一般社団法人 右京医師会育児・介護休業規程

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1 一 般 社 団 法 人 右 京 医 師 会 経 理 事 務 細 則 平 成 16 年 8 月 26 日 制 定 平 成 17 年 7 月 21 日 変 更 平 成 18 年 2 月 16 日 変 更 第 1 章 総 則 第 1 条 この 細 則 は 経 理 規 程 及 び 役 員 用 事 務 規 則 に 定 めていない 経 理 事 務 に 関 する 事 項 を 補 足 するためのものである 第 2 条 会 計 担 当 事 務 職 員 は その 事 務 について 知 り 得 た 事 項 を 他 に 漏 らし 又 は 会 計 帳 簿 を 許 可 なくして 外 部 に 持 ち 出 してはならない 第 3 条 経 理 規 程 役 員 用 事 務 規 則 及 びこの 細 則 により 判 断 しがたい 事 項 については そ の 事 由 を 財 務 担 当 副 会 長 に 上 申 し その 決 裁 を 得 て 処 理 するものとする 第 2 章 帳 簿 組 織 第 4 条 会 計 帳 簿 については 経 理 規 程 の 定 めによる 第 5 条 会 計 伝 票 は 次 のとおりとする (1) 入 金 伝 票 (2) 出 金 伝 票 (3) 振 替 伝 票 第 6 条 総 勘 定 元 帳 は 会 計 伝 票 又 は 日 計 表 に 基 づいて 記 載 しなければならない 2 収 入 予 算 差 引 簿 支 出 予 算 差 引 簿 及 び 補 助 簿 は 会 計 伝 票 に 基 づいて 記 載 するも のとする 第 7 条 会 計 伝 票 及 び 会 計 帳 簿 は 取 引 の 内 容 を 整 然 と かつ 明 瞭 に 記 載 し 整 理 しな ければならない 第 8 条 会 計 担 当 事 務 職 員 は 毎 月 末 日 における 補 助 簿 の 金 額 を 総 勘 定 元 帳 の 関 係 口 座 の 金 額 と 照 合 しなければならない 第 9 条 帳 簿 は 原 則 として 会 計 年 度 ごとに 更 新 する ただし 固 定 資 産 台 帳 などはこの 限 りではない 第 3 章 金 銭 会 計 第 10 条 この 細 則 で 金 銭 とは 現 金 及 び 貯 金 をいい 現 金 とは 通 貨 のほか 手 許 にある 小 切 手 等 をいう 2 有 価 証 券 は 金 銭 に 準 ずるものとして 取 り 扱 う 3 財 務 担 当 副 会 長 は 金 銭 及 び 出 納 を 取 り 扱 わせるため 出 納 担 当 事 務 職 員 を 定 め るものとする 第 11 条 出 納 担 当 者 は 財 務 担 当 副 会 長 の 認 印 を 得 た 会 計 伝 票 によるほか 金 銭 出 納 の 事 1

2 務 を 行 うことはできない 2 ただし 小 口 現 金 において 財 務 担 当 副 会 長 の 認 印 は 第 20 条 第 2 項 に 定 める 保 有 限 度 額 のうち5 万 円 を 限 度 として 1 週 間 以 内 で 可 とする 第 12 条 金 銭 の 出 納 は 会 計 伝 票 により 行 う 第 13 条 金 銭 出 納 のうち 本 会 外 部 の 入 金 先 に 対 しては 所 定 様 式 の 領 収 書 を 発 行 する 2 前 項 の 領 収 書 発 行 は 出 納 担 当 事 務 職 員 が 行 う 3 入 金 先 の 要 求 その 他 の 事 由 により 第 1 項 の 所 定 の 領 収 書 用 紙 によらない 領 収 書 を 発 行 する 必 要 があるときは 財 務 担 当 副 会 長 の 承 認 を 得 てこれを 行 う 4 振 込 入 金 の 場 合 は 領 収 書 を 発 行 しないことを 相 手 方 との 約 束 により 定 めるこ とができる 第 14 条 領 収 書 用 紙 は あらかじめ 一 連 の 通 し 番 号 を 記 載 し 冊 数 と 各 冊 の 枚 数 を 明 確 に して 一 定 の 場 所 に 保 管 しなければならない 第 15 条 収 納 した 金 銭 は 財 務 担 当 副 会 長 が 特 に 認 めた 場 合 のほか 当 日 中 にこれを 銀 行 に 預 け 入 れるものとする 第 16 条 金 銭 の 支 払 は 最 終 支 払 先 からの 請 求 書 又 はその 他 の 証 ひょう 書 類 に 基 づき 会 計 伝 票 により 行 う 2 支 払 は 線 引 小 切 手 又 は 銀 行 振 込 によるものとする ただし これに 依 りがたい 場 合 又 は 職 員 に 対 する 給 与 謝 礼 見 舞 金 小 口 支 払 についてはこの 限 りではない 第 17 条 金 銭 の 支 払 は 毎 月 末 とする ただし 随 時 支 払 の 必 要 あるもの 及 び 契 約 による 定 期 払 のものについてはこの 限 りではない 第 18 条 振 出 小 切 手 の 作 成 は 出 納 担 当 事 務 職 員 がこれに 当 たり 小 切 手 の 署 名 者 は 会 長 とする 第 19 条 金 銭 の 支 払 については 最 終 受 取 人 の 領 収 書 を 徴 収 しなければならない 2 総 合 振 込 方 法 により 金 銭 の 支 払 を 行 うときは 取 引 銀 行 の 領 収 書 をもって 支 払 先 の 領 収 書 に 代 えることができる 3 領 収 書 の 徴 収 が 困 難 なものについては 各 担 当 理 事 の 支 払 証 明 書 をもってこれに 代 えることができる 第 20 条 財 務 担 当 副 会 長 は 日 々の 現 金 支 払 にあてるため 小 口 現 金 をおくことができる 2 小 口 現 金 の 保 有 限 度 額 は20 万 円 以 内 とし その 支 払 方 法 及 び 保 管 は 出 納 担 当 事 務 職 員 がこれに 当 たる 第 21 条 出 納 担 当 事 務 職 員 は 現 金 については 日 々の 現 金 出 納 終 了 後 現 金 有 高 票 を 作 成 し かつ 現 金 出 納 帳 と 照 合 して 一 週 間 以 内 に 財 務 担 当 副 会 長 の 認 証 を 受 けなけ ればならない 2 銀 行 預 金 については 毎 月 末 に 預 金 高 証 明 書 により 帳 簿 と 照 合 して 差 額 がある 場 合 は 銀 行 勘 定 調 整 表 を 作 成 し 財 務 担 当 副 会 長 に 提 出 するものとする 第 22 条 現 金 に 過 不 足 を 生 じた 場 合 は 出 納 担 当 事 務 職 員 は 遅 滞 なく 財 務 担 当 副 会 長 に 報 告 してその 指 示 を 受 けるものとする 第 23 条 この 細 則 に 定 めのない 金 銭 会 計 上 の 措 置 については 財 務 担 当 副 会 長 の 指 示 によ りこれを 行 うものとする 2

3 第 24 条 銀 行 その 他 の 金 融 機 関 との 取 引 を 開 始 又 は 廃 止 するときは 会 長 の 承 認 を 得 なけ ればならない 2 金 融 機 関 との 取 引 は 会 長 名 をもって 行 う 第 25 条 資 金 の 一 時 的 な 不 足 を 調 整 するため 借 入 金 限 度 額 の 範 囲 において 資 金 ( 短 期 借 入 金 )の 借 入 をすることができる 2 資 金 ( 短 期 借 入 金 )の 借 入 については 会 長 の 承 諾 を 得 なければならない また 長 期 借 入 金 については 総 会 において 総 正 会 員 の4 分 の3 以 上 の 同 意 を 得 なければ ならない 3 前 項 の 短 期 借 入 金 については 当 該 会 計 年 度 内 に 返 済 しなければならない 4 会 長 は 短 期 借 入 金 については 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない 第 26 条 資 金 会 計 業 務 を 円 滑 に 行 うため 財 務 担 当 副 会 長 は 長 期 及 び 短 期 の 資 金 計 画 を 立 てなければならない 第 4 章 固 定 資 産 会 計 第 27 条 固 定 資 産 とは 次 に 揚 げるものをいう ただし 時 の 経 過 によりその 価 値 を 減 少 する 減 価 償 却 資 産 については 耐 用 年 数 が1 年 以 上 かつ 取 得 価 格 が10 万 円 以 上 のも のをいう また 法 人 税 法 等 の 規 定 により 即 時 償 却 が 認 められるものについては 固 定 資 産 としなくとも 良 い (1) 有 形 固 定 資 産 建 物 構 築 物 車 両 運 搬 具 器 具 備 品 土 地 等 (2) 無 形 固 定 資 産 借 地 権 施 設 利 用 権 電 話 加 入 権 等 2 固 定 資 産 の 取 得 額 は 次 の 各 号 による (1) 購 入 に 関 わるものは 購 入 価 格 に 附 帯 費 用 を 加 算 した 金 額 (2) 交 換 によるものは 交 換 に 際 し 提 供 した 物 件 の 帳 簿 価 格 (3) 贈 与 によるものは 評 価 額 (4) 寄 附 された 資 産 は 購 入 額 又 は 購 入 額 から 減 価 償 却 費 を 差 し 引 いた 残 存 価 格 第 28 条 固 定 資 産 の 購 入 は 総 務 担 当 副 会 長 又 は 担 当 理 事 が 稟 議 書 に 見 積 書 を 添 付 して 理 事 会 に 提 出 し 理 事 会 の 承 認 を 得 るものとする 第 29 条 固 定 資 産 の 管 理 責 任 者 は 総 務 担 当 副 会 長 とする 2 総 務 担 当 副 会 長 は 固 定 資 産 台 帳 を 設 けて 必 要 事 項 を 記 入 するものとする 第 30 条 総 務 担 当 副 会 長 は 固 定 資 産 の 移 動 に 関 し 必 要 事 項 を 財 務 担 当 副 会 長 に 通 知 する ものとする 第 31 条 総 務 担 当 副 会 長 又 は 担 当 理 事 は 毎 会 計 年 度 1 回 固 定 資 産 の 現 状 につき 調 査 を 行 う 第 32 条 固 定 資 産 の 改 良 補 修 除 去 売 却 等 については 理 事 会 の 承 認 を 要 する 第 33 条 有 形 固 定 資 産 の 現 状 を 維 持 し 原 能 力 を 回 復 するに 要 した 金 額 は 修 繕 費 とする 第 34 条 有 形 固 定 資 産 は 土 地 及 び 建 設 仮 勘 定 を 除 き 毎 会 計 年 度 定 額 法 により 減 価 償 3

4 却 を 行 う ただし 収 益 事 業 については 法 人 税 法 の 規 定 で 認 められた 償 却 方 法 に よることを 妨 げない 第 5 章 物 品 会 計 第 35 条 物 品 とは 次 の 各 号 のものをいう (1) 消 耗 品 (2) 耐 用 年 数 1 年 未 満 で かつ 1 件 又 は1 組 の 価 格 が10 万 円 未 満 の 器 具 及 び 備 品 2 30 万 円 以 上 の 物 品 の 購 入 は 相 見 積 を 出 すものとする 第 36 条 物 品 の 購 入 及 び 管 理 については 第 27 条 並 びに 次 条 の 規 定 を 準 用 する 第 37 条 物 品 を 売 却 または 廃 棄 等 の 処 分 に 付 する 場 合 は 総 務 担 当 副 会 長 の 承 認 を 得 なけ ればならない 第 6 章 決 算 会 計 第 38 条 財 務 担 当 副 会 長 は 月 次 決 算 及 び 年 度 末 決 算 ( 必 要 により 中 間 期 決 算 )において 次 の 財 務 諸 表 等 を 会 計 担 当 事 務 職 員 に 作 成 させるものとする (1) 月 次 決 算 における 財 務 諸 表 等 1 収 支 決 算 書 貸 借 対 照 表 2 預 金 残 高 内 訳 計 算 書 3その 他 の 附 属 書 類 (2) 中 間 期 決 算 における 財 務 諸 表 等 次 号 の 年 度 末 における 財 務 諸 表 等 に 準 ずる (3) 年 度 末 決 算 における 財 務 諸 表 等 1 貸 借 対 照 表 ( 貸 借 対 照 表 内 訳 表 ) 2 正 味 財 産 増 減 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 内 訳 表 ) 3 附 属 明 細 書 4 財 産 目 録 5 収 支 計 算 書 ( 収 支 計 算 書 内 訳 表 ) 第 7 章 雑 則 第 39 条 財 務 担 当 副 会 長 総 務 担 当 副 会 長 及 び 業 務 担 当 副 会 長 が 空 位 の 場 合 は それぞれ の 副 会 長 を 担 当 理 事 に 読 み 替 えるものとする 第 40 条 この 細 則 を 変 更 するときは 財 務 担 当 副 会 長 及 び 会 長 の 承 認 を 得 なければならな い 附 則 1 この 細 則 は 平 成 16 年 8 月 26 日 から 施 行 する 2 第 38 条 変 更 ( 平 成 17 年 7 月 21 日 ) 3 公 益 法 人 会 計 基 準 改 正 ( 平 成 16 年 10 月 )により 第 38 条 変 更 ( 平 成 18 年 2 月 16 日 理 事 会 ) 4

5 一 般 社 団 法 人 右 京 医 師 会 就 業 規 則 平 成 8 年 10 月 1 日 制 定 平 成 17 年 3 月 17 日 変 更 平 成 13 年 12 月 13 日 変 更 平 成 17 年 3 月 30 日 届 出 平 成 14 年 1 月 23 日 届 出 平 成 17 年 11 月 17 日 変 更 平 成 16 年 8 月 26 日 変 更 平 成 17 年 11 月 25 日 届 出 平 成 16 年 9 月 10 日 届 出 平 成 20 年 1 月 17 日 変 更 平 成 20 年 1 月 28 日 届 出 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 一 般 社 団 法 人 右 京 医 師 会 ( 以 下 本 会 という ) 職 員 の 就 業 に 関 する 事 項 を 定 めることを 目 的 とする 2 この 規 則 に 定 めのない 事 項 については 労 働 基 準 法 その 他 の 法 令 の 定 めるところ による ( 職 員 の 定 義 ) 第 2 条 この 規 則 での 職 員 とは 次 章 の 定 めにより 本 会 に 採 用 された 者 をいう 職 員 は 正 職 員 とパート 職 員 とする 2 パート 職 員 を 正 職 員 とするときは 事 務 局 管 理 者 若 しくは 訪 問 看 護 ステーション 管 理 者 又 は 担 当 理 事 が 職 員 部 会 で 推 薦 し 職 員 部 会 の 議 を 経 て 理 事 会 で 決 定 する 詳 細 は 別 に 定 める ( 業 務 内 容 ) 第 3 条 職 員 は 本 会 及 びこれに 関 係 する 団 体 の 業 務 を 取 り 扱 うものとする 第 2 章 人 事 ( 任 免 ) 第 4 条 職 員 の 任 免 は 会 長 が 判 断 し 理 事 会 の 承 認 を 得 て 行 う ( 採 用 ) 第 5 条 本 会 は 就 職 を 希 望 する 者 の 中 から 必 要 に 応 じ 面 接 又 は 選 考 試 験 の 上 合 格 者 を 本 会 職 員 採 用 規 則 に 従 い 職 員 として 採 用 する ( 試 用 期 間 ) 第 6 条 新 たに 採 用 した 者 については 採 用 の 日 から 起 算 して3か 月 を 試 用 期 間 とする 2 試 用 期 間 中 に 本 会 の 職 員 として 不 適 当 と 認 められた 者 は 解 雇 する 3 試 用 期 間 は 勤 続 年 数 に 通 算 する ( 応 募 書 類 ) 第 7 条 就 職 希 望 者 はあらかじめ 次 の 書 類 を 提 出 する 自 筆 履 歴 書 ( 直 前 3か 月 以 内 の 写 真 添 付 ) 新 規 卒 業 者 は 卒 業 ( 又 は 卒 業 見 込 ) 証 明 書 5

6 各 種 資 格 証 明 書 ( 採 用 者 の 提 出 書 類 ) 第 8 条 職 員 に 採 用 された 者 は 採 用 後 2 週 間 以 内 に 次 の 書 類 を 提 出 しなければならない (1) 誓 約 書 (2) 住 民 票 記 載 事 項 の 証 明 書 (3) 健 康 診 断 書 (4)その 他 本 会 が 指 定 する 書 類 第 3 章 服 務 規 律 ( 服 務 ) 第 9 条 職 員 は 本 会 定 款 及 び 諸 規 則 規 程 に 従 い 本 会 役 員 の 指 示 命 令 を 守 り 職 務 上 の 責 任 を 自 覚 し 誠 実 に 職 務 を 遂 行 するとともに 職 場 の 秩 序 の 維 持 に 努 めなければ ならない 2 事 務 局 長 ( 事 務 局 管 理 者 )は 本 会 役 員 の 指 示 命 令 により 事 務 局 員 に 対 し 指 示 命 令 をする 3 事 務 局 長 は また 役 員 の 指 示 命 令 により 訪 問 看 護 ステーションの 管 理 者 及 び 職 員 に 対 し 指 示 命 令 をすることができる 4 事 務 局 長 は 前 2 項 のごとく 指 示 命 令 ができるが 同 時 に 責 任 も 負 う 5 職 員 は 公 法 を 遵 守 し また 内 部 統 制 内 部 牽 制 を 守 らなければならない 6 役 員 の 指 示 命 令 が 異 なる 場 合 においては 会 長 が 最 終 責 任 者 命 令 者 である ( 遵 守 事 項 ) 第 10 条 職 員 は 次 の 事 項 を 守 らなければならない (1) 勤 務 中 は 職 務 に 専 念 し みだりに 勤 務 の 場 所 を 離 れないこと (2) 許 可 なく 職 務 以 外 の 目 的 で 本 会 の 施 設 物 品 等 を 使 用 しないこと (3) 職 務 に 関 連 して 自 己 の 利 益 を 図 り 又 はほかから 不 当 に 金 品 を 借 用 し 若 しく は 贈 与 を 受 けるなど 不 正 な 行 為 を 行 わないこと (4) 本 会 の 名 誉 又 は 信 用 を 傷 つける 行 為 をしないこと (5) 本 会 患 者 等 の 情 報 をむやみに 漏 らさないこと (6) 許 可 なく 他 の 会 社 等 の 業 務 に 従 事 しないこと (7) 性 的 な 言 動 によって 他 の 職 員 に 不 利 益 を 与 えたり 就 業 環 境 を 害 さないこと (8)その 他 職 員 としてふさわしくない 行 為 をしないこと 第 4 章 勤 務 ( 勤 務 時 間 ) 第 11 条 勤 務 時 間 は 休 憩 時 間 51 分 間 を 含 み1 日 8 時 間 とする 2 始 業 終 業 時 間 は 次 のとおりとする ただし 会 務 の 都 合 により 変 更 することが ある 始 業 時 間 午 前 9 時 終 業 時 間 午 後 5 時 土 曜 日 は 始 業 時 間 午 前 9 時 終 業 時 間 午 後 0 時 6

7 ( 出 退 勤 ) 第 12 条 職 員 は 出 退 勤 に 当 たっては 出 退 勤 時 刻 をタイムカードに 自 ら 記 録 しなければな らない ただし 訪 問 看 護 師 が 携 帯 電 話 を 受 けて そのまま 時 間 外 勤 務 をする 場 合 は 事 後 の 届 出 をするものとする ( 遅 刻 早 退 欠 勤 等 ) 第 13 条 職 員 が 遅 刻 早 退 若 しくは 欠 勤 をし 又 は 勤 務 時 間 中 に 私 用 で 事 業 所 から 外 出 するときは 事 前 に 所 属 長 に 申 し 出 て 許 可 を 受 けなければならない ただし やむ を 得 ない 理 由 で 事 前 に 所 属 長 に 申 し 出 ることができなかった 場 合 は 事 後 速 やかに 届 け 出 なければならない 2 傷 病 のため 欠 勤 が 引 き 続 き4 日 以 上 に 及 ぶときは 医 師 の 診 断 書 を 提 出 しなけれ ばならない ( 時 間 外 労 働 ) 第 14 条 業 務 の 都 合 により 所 定 時 間 外 に 労 働 させることがある ( 休 日 ) 第 15 条 休 日 は 次 のとおりとする (1) 日 曜 日 (2) 年 末 年 始 (12 月 29 日 から1 月 3 日 まで ) (3) 国 民 の 祝 日 ( 日 曜 日 と 重 なったときは 翌 日 ) 及 び5 月 4 日 (4) 土 曜 日 の 休 日 は 4 週 につき3 回 とする ( 休 日 の 勤 務 ) 第 16 条 業 務 上 必 要 があるときは 休 日 に 出 勤 を 命 ずることがある 2 休 日 に 勤 務 を 命 じたときには その 休 日 に 代 わるべき 休 日 を 振 り 替 えて 与 えるも のとする ただし 代 えるべき 休 日 に 替 えて 本 人 が 希 望 すれば 有 給 休 暇 又 は 時 間 外 勤 務 とすることができる 時 間 外 勤 務 は 給 与 細 則 第 15 条 に 定 める 例 による 第 5 章 休 暇 等 ( 年 次 有 給 休 暇 ) 第 17 条 所 定 労 働 日 の8 割 以 上 出 勤 した 者 に 勤 続 年 数 に 応 じて 次 のとおり 年 次 有 給 休 暇 を 与 える 勤 続 6か 月 後 に10 日 以 後 勤 続 年 数 1 年 増 すごとに1 日 を 加 算 し 3 年 6 か 月 以 降 は1 年 増 すごとに2 日 を 加 算 し 6 年 6か 月 で 最 長 20 日 までとする なお 年 次 有 給 休 暇 の 申 請 があっても 業 務 の 都 合 により 振 り 替 えることがある 2 パート 職 員 については 前 項 の 規 定 に 基 づき 週 の 所 定 労 働 日 数 に 応 じて 年 次 有 給 休 暇 を 与 える 3 当 該 年 度 に 新 たに 付 与 した 年 次 有 給 休 暇 の 全 部 又 は 一 部 を 取 得 しなかった 場 合 に は その 残 日 数 は 翌 年 に 繰 り 越 される 4 年 次 有 給 休 暇 を 取 得 するときは 必 ず 事 前 に 所 属 長 に 届 け 出 なければならない ( 慶 弔 休 暇 ) 第 18 条 職 員 が 次 ぎの 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 慶 弔 休 暇 を 与 える その 期 間 は 有 7

8 給 休 暇 であり 賃 金 を 支 給 する (1) 本 人 は 結 婚 するとき 7 日 間 (2) 子 供 が 結 婚 するとき 2 日 間 (3) 配 偶 者 が 死 亡 したとき 7 日 間 (4) 父 母 または 子 供 が 死 亡 したとき 5 日 間 (5) 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 が 死 亡 したとき 2 日 間 (6) 配 偶 者 の 父 母 が 死 亡 したとき 2 日 間 ( 産 前 産 後 の 休 暇 ) 第 19 条 出 産 予 定 の 女 子 職 員 に 産 前 6 週 間 以 内 産 後 8 週 間 の 休 暇 を 与 える ただし そ の 期 間 の 賃 金 は 支 給 しない ( 育 児 時 間 ) 第 20 条 生 後 1 年 未 満 の 乳 児 を 育 てる 女 子 職 員 が 申 し 出 たときは 所 定 の 休 憩 時 間 のほか 1 日 について2 回 それぞれ30 分 の 育 児 時 間 を 与 える ただし その 時 間 に 対 する 賃 金 は 支 給 しない ( 育 児 休 業 ) 第 21 条 一 般 社 団 法 人 右 京 医 師 会 育 児 介 護 休 業 規 則 に 定 める ( 介 護 休 業 ) 第 22 条 前 条 と 同 様 とする 第 6 章 休 職 及 び 退 職 ( 休 職 ) 第 23 条 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 休 職 を 命 ずる (1) 業 務 外 の 傷 病 による 欠 勤 が2か 月 以 上 にわたるとき (2) 公 職 に 専 従 するとき (3) 刑 事 事 件 により 起 訴 されたとき (4)その 他 特 別 の 事 由 があって 休 職 させることが 適 当 と 認 められるとき 2 休 職 の 期 間 は 勤 続 年 数 に 加 算 しない また 給 与 も 支 給 しない 3 休 職 の 事 由 が 消 滅 したときには 復 職 させる ただし 本 条 第 1 項 第 1 号 により 休 職 中 の 者 は 全 治 又 は 業 務 に 支 障 のないことを 証 明 する 診 断 書 を 提 出 しなければな らない 4 休 職 期 間 は 本 条 第 1 項 第 1 号 の 場 合 は1 年 6か 月 第 3 号 の 場 合 は6か 月 とする また 第 2 号 第 4 号 の 場 合 はその 認 められた 期 間 とする ( 定 年 ) 第 24 条 職 員 の 定 年 は65 歳 とする ( 退 職 ) 第 25 条 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは その 日 を 退 職 の 日 とする (1) 死 亡 したとき (2) 本 人 の 都 合 により 退 職 したとき (3) 休 職 期 間 を 満 了 した 時 点 で 復 職 できないとき 8

9 2 職 員 が 退 職 を 希 望 する 場 合 には 少 なくとも30 日 以 前 に 退 職 願 を 提 出 しなければな らない ( 解 雇 ) 第 26 条 本 会 は 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は30 日 前 に 予 告 するか 又 は30 日 分 の 平 均 賃 金 を 支 給 して 解 雇 する ただし 労 働 基 準 監 督 署 長 の 認 可 をうけて 第 32 条 第 2 項 に 定 める 懲 戒 解 雇 する 場 合 はこの 限 りではない (1) 心 身 の 障 害 により 業 務 に 耐 えられないと 認 められたとき (2) 職 員 の 勤 務 成 績 勤 務 態 度 が 著 しく 不 良 で 就 業 に 適 しないと 認 められるとき (3) 事 業 の 休 廃 止 又 は 縮 小 その 他 事 業 の 運 営 上 やむを 得 ない 事 情 により 職 員 の 削 減 などが 必 要 となったとき (4) 法 令 違 反 内 部 統 制 違 反 内 部 牽 制 違 反 を 犯 したとき 第 7 章 賃 金 ( 賃 金 ) 第 27 条 職 員 の 賃 金 は 別 に 定 める 給 与 規 則 により 支 給 する ただし 再 雇 用 者 及 びパー ト 職 員 の 賃 金 は 別 に 理 事 会 において 定 める ( 退 職 金 ) 第 28 条 削 除 ( 慶 弔 見 舞 金 ) 第 29 条 職 員 の 慶 弔 又 は 入 院 罹 病 の 際 は それぞれ 慶 弔 金 又 は 見 舞 金 を 支 給 する 金 額 等 についてはその 都 度 職 員 部 会 長 が 事 務 局 長 と 相 談 の 上 決 定 する 第 8 章 表 彰 及 び 懲 戒 ( 表 彰 ) 第 30 条 一 般 社 団 法 人 右 京 医 師 会 従 業 員 永 年 勤 続 表 彰 規 則 により 新 年 ( 総 ) 会 におい て 表 彰 する ( 懲 戒 ) 第 31 条 本 会 は 職 員 が 次 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は その 事 由 に 応 じ 次 の 区 分 によ り 懲 戒 を 行 う (1)け ん 責 始 末 書 を 提 出 させて 将 来 を 戒 める (2) 減 給 始 末 書 を 提 出 させて 減 給 する ただし 減 給 は1 回 の 額 が 平 均 賃 金 の1 日 分 の5 割 を 超 えることはなく また 総 額 が1 賃 金 支 払 い 期 間 における 賃 金 総 額 の1 割 を 超 えることはない (3) 出 勤 停 止 始 末 書 を 提 出 させるほか 出 勤 を 停 止 し その 間 の 賃 金 は 支 給 し ない (4) 降 職 降 格 役 職 にある 者 に 対 して 役 職 の 降 格 を 行 う 役 職 手 当 はその 職 種 に 応 じて 減 給 又 は 支 給 停 止 とすることがある 9

10 (5) 論 旨 解 雇 論 旨 により 退 職 願 を 提 出 させる 退 職 の 時 期 は 役 員 会 の 議 を 経 て 理 事 会 で 決 定 する これに 応 じないときは 解 雇 する (6) 解 雇 本 規 則 第 26 条 前 段 を 適 用 する (7) 懲 戒 解 雇 即 時 に 解 雇 する 第 32 条 職 員 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 情 状 に 応 じ けん 責 減 給 出 勤 停 止 又 は 降 職 降 格 とする (1) 正 当 な 理 由 なく 無 断 欠 勤 3 日 以 上 に 及 ぶとき (2) 正 当 な 理 由 なくしばしば 欠 勤 遅 刻 早 退 するなど 勤 務 を 怠 ったとき (3) 過 失 により 本 会 に 損 害 を 与 えたとき (4) 素 行 不 良 で 本 会 内 の 秩 序 又 は 風 紀 を 乱 したとき(セクシュアルハラスメントに よるものを 含 む ) (5) 第 10 条 ( 遵 守 事 項 )に 違 反 したとき (6)その 他 この 規 則 に 違 反 し 又 は 前 各 号 に 準 ずる 不 都 合 な 行 為 があったとき 2 職 員 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 懲 戒 解 雇 する ただし 情 状 により 減 給 出 勤 停 止 又 は 降 職 降 格 とすることがある (1) 正 当 な 理 由 なく 無 断 欠 勤 が7 日 以 上 に 及 び 出 勤 の 催 促 に 応 じないとき (2)しばしば 遅 刻 早 退 及 び 欠 勤 を 繰 り 返 し 再 三 にわたって 注 意 を 受 けても 改 めな いとき (3) 本 会 内 で 窃 盗 横 領 傷 害 など 刑 法 犯 に 該 当 する 行 為 があったとき 又 はこれ らの 行 為 が 医 師 会 外 で 行 われた 場 合 であってもそれが 著 しく 右 京 医 師 会 の 名 誉 若 しくは 信 用 を 傷 つけたとき (4) 故 意 又 は 過 失 により 本 会 に 重 大 な 損 害 を 与 えたとき (5) 素 行 不 良 で 本 会 内 の 秩 序 又 は 風 紀 を 著 しく 乱 したとき(セクシュアルハラス メントによるものを 含 む ) (6) 重 大 な 経 歴 詐 称 をしたとき (7) 第 9 条 ( 服 務 ) 第 10 条 ( 遵 守 事 項 )に 違 反 する 重 大 な 行 為 があったとき (8)その 他 この 規 則 に 違 反 し 又 は 前 各 号 に 準 ずる 重 大 な 行 為 があったとき 第 9 章 雑 則 ( 健 康 診 断 ) 第 33 条 職 員 は 年 1 回 定 期 的 に 指 定 の 医 療 機 関 で 健 康 診 断 を 受 けるものとする ( 災 害 補 償 及 び 業 務 の 傷 病 扶 助 ) 第 34 条 業 務 上 の 傷 病 又 は 負 傷 により 休 業 した 場 合 は 労 働 基 準 法 及 び 労 働 災 害 補 償 保 険 法 で 定 める 休 業 の 補 償 を 行 う 第 35 条 この 規 則 の 変 更 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 行 う 10

11 附 則 1 この 規 則 は 平 成 8 年 10 月 1 日 から 施 行 する 2 第 28 条 ( 退 職 金 )は 平 成 15 年 3 月 16 日 から 削 除 する 退 職 金 制 度 廃 止 のため( 平 成 15 年 2 月 13 日 理 事 会 議 決 ) 3 第 31 条 及 び 第 32 条 に 降 職 降 格 を 加 える ( 平 成 17 年 3 月 17 日 理 事 会 議 決 ) 4 第 21 条 及 び 第 22 条 を 変 更 ( 平 成 17 年 11 月 17 日 理 事 会 議 決 ) 5 第 2 条 に 第 2 項 を 追 加 第 16 条 第 2 項 にただし 書 きを 追 加 第 31 条 並 びに 第 32 条 第 2 項 に 論 旨 解 雇 及 び 解 雇 を 追 加 ( 平 成 20 年 1 月 17 日 理 事 会 議 決 ) 6 第 24 条 の 年 齢 を 変 更 ( 平 成 20 年 5 月 22 日 定 例 理 事 会 ) 11

12 一 般 社 団 法 人 右 京 医 師 会 育 児 介 護 休 業 規 程 平 成 13 年 12 月 13 日 制 定 平 成 14 年 1 月 23 日 届 出 平 成 16 年 8 月 26 日 変 更 平 成 16 年 9 月 10 日 届 出 平 成 17 年 11 月 17 日 変 更 平 成 17 年 11 月 25 日 届 出 右 京 医 師 会 ( 以 下 本 会 という ) 職 員 の 育 児 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 業 の 制 度 勤 務 時 間 の 短 縮 等 の 措 置 育 児 又 は 家 族 の 介 護 を 行 う 職 員 の 時 間 外 労 働 の 制 限 及 び 深 夜 業 を 制 限 する 制 度 に 関 しては この 規 程 の 定 めによる この 規 程 に 定 めのない 事 項 に 関 して は 育 児 休 業 介 護 休 業 等 育 児 又 は 家 族 介 護 を 行 う 労 働 者 の 福 祉 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 律 という ) 同 厚 生 労 働 省 令 ( 以 下 省 令 という ) 及 び 同 施 行 規 則 等 の 定 めによる この 規 程 においては これらの 法 律 省 令 施 行 規 則 を 総 称 して 法 令 という 第 1 章 育 児 休 業 ( 対 象 者 ) 第 1 条 生 後 1 年 未 満 の 子 又 は 第 3 条 ただし 書 きに 該 当 する 場 合 は 生 後 1 年 6か 月 未 満 の 子 (いずれも 実 子 又 は 養 子 以 下 同 じ )を 養 育 する 職 員 であって 休 業 後 も 引 き 続 き 勤 務 する 意 思 のある 者 は 育 児 のための 休 業 をすることができる ただし 日 々 雇 用 者 並 びに 法 令 及 び 労 使 協 定 で 適 用 除 外 とされる 次 に 揚 げる 者 を 除 く (1) 継 続 雇 用 1 年 未 満 の 者 (2)その 子 の 親 である 配 偶 者 などが 常 態 としてその 子 の 養 育 ができる 者 (3) 休 業 申 し 出 の 日 から1 年 以 内 に 雇 用 関 係 が 終 了 することが 明 らかな 者 (4) 子 が1 歳 に 達 した 日 から1 年 以 内 に 雇 用 関 係 が 終 了 することが 明 らかな 期 間 雇 用 者 (5)1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 者 ( 育 児 休 業 の 申 出 ) 第 2 条 育 児 休 暇 を 希 望 する 職 員 は 原 則 として 希 望 する 休 業 開 始 予 定 日 の1か 月 前 ま で( 出 産 予 定 日 前 の 子 の 出 生 など 特 別 の 事 情 がある 場 合 は1 週 間 前 まで) 及 び 第 3 条 ただし 書 きに 該 当 する 場 合 は2 週 間 前 までに 本 会 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 載 し 本 会 に 提 出 することにより 申 し 出 なければならない ( 育 児 休 業 期 間 ) 第 3 条 育 児 休 業 期 間 は 原 則 として 子 が1 歳 に 達 するまでの 間 において 職 員 が 申 し 出 た 期 間 とする ただし 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 子 が1 歳 6か 月 に 達 するまで 12

13 の 間 において 申 し 出 た 期 間 とする (1) 保 育 所 に 入 所 を 希 望 しているが 入 所 できない 場 合 (2) 子 の 養 育 を 行 っている 配 偶 者 であって 1 歳 以 降 子 を 養 育 する 予 定 であった 者 が 死 亡 負 傷 疾 病 等 の 事 情 により 子 を 養 育 することが 困 難 になった 場 合 なお 子 の 死 亡 その 他 の 特 別 の 事 情 を 生 じた 場 合 は 休 業 期 間 は 当 初 の 終 了 予 定 日 前 であっても 原 則 としてその 事 情 の 生 じた 日 をもって 終 了 するものとする ( 育 児 休 業 回 数 ) 第 4 条 同 一 の 子 についての 育 児 休 業 の 回 数 は 原 則 として1 回 とする ただし 特 別 の 事 情 がある 場 合 は 子 が1 歳 6か 月 に 達 するまでを 限 度 として 再 度 の 休 業 をするこ とができる ( 育 児 休 業 期 間 の 変 更 ) 第 5 条 育 児 休 業 期 間 は 次 の 場 合 に 限 り 変 更 することができる (1) 休 業 開 始 予 定 日 は 出 産 予 定 日 前 の 子 の 出 生 などの 特 別 の 事 情 を 生 じた 場 合 に 限 り 1 週 間 前 までに 申 し 出 ることにより1 回 に 限 り 繰 り 上 げることができる (2) 休 業 終 了 予 定 日 は 子 が1 歳 に 達 するまでは1か 月 前 までの 申 し 出 により 1 歳 以 上 1 歳 6か 月 に 達 するまでは2 週 間 前 までの 申 し 出 により 各 々1 回 に 限 り 延 長 することができる ( 育 児 休 業 申 し 出 の 撤 回 等 ) 第 6 条 育 児 休 業 の 申 出 は 休 業 開 始 予 定 日 の 前 日 までに 限 り 撤 回 することができる 2 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 前 日 までに 子 の 死 亡 その 他 の 特 別 の 事 情 を 生 じた 場 合 は 休 業 の 申 出 はなかったものとみなす ( 育 児 休 業 中 の 賃 金 ) 第 7 条 育 児 休 業 中 の 賃 金 は 支 給 しない 2 育 児 期 間 中 の 昇 給 は 行 わない 3 賞 与 については 賞 与 算 定 期 間 に 育 児 休 業 期 間 が 含 まれる 場 合 は 勤 務 実 績 に 応 じて 算 定 し 支 給 する ( 社 会 保 険 料 ) 第 8 条 育 児 休 業 期 間 中 の 社 会 保 険 料 本 人 負 担 分 は 法 の 定 めるところにより 免 除 される ただし 申 し 出 が 行 われない 場 合 は 各 月 に 本 会 が 納 付 した 額 を 翌 月 10 日 までに 職 員 に 請 求 するものとし 職 員 は 本 会 が 指 定 する 日 までに 支 払 うものとする ( 復 職 ) 第 9 条 育 児 休 業 が 終 了 した 場 合 原 則 として 休 業 前 の 職 場 職 務 に 復 帰 させる ただし やむを 得 ない 特 別 の 事 情 がある 場 合 はこの 限 りでない 2 復 帰 日 は 原 則 として 育 児 休 業 終 了 日 の 翌 日 とする ただし 特 別 の 事 情 がある 場 合 は 本 会 と 本 人 が 話 し 合 いのうえ 決 定 した 日 とする ( 復 職 時 の 賃 金 ) 第 10 条 復 職 時 の 賃 金 は 原 則 として 育 児 休 業 開 始 前 の 水 準 を 下 回 らないものとする ただし 職 場 職 務 の 変 更 など 特 別 の 事 情 がある 場 合 はこの 限 りでない 13

14 ( 年 次 有 給 休 暇 ) 第 11 条 年 次 有 給 休 暇 の 利 用 に 関 しては 育 児 休 業 期 間 はこれを 出 勤 率 の 算 定 上 出 勤 した ものとみなす ( 勤 続 年 数 の 算 定 ) 第 12 条 その 他 の 制 度 の 適 用 においては 育 児 休 業 期 間 はこれを 勤 続 年 数 に 算 入 しない ( 子 の 養 育 を 容 易 にするための 措 置 ) 第 13 条 削 除 ( 育 児 のための 時 間 外 労 働 の 制 限 ) 第 14 条 小 学 校 入 学 前 の 子 を 養 育 する 職 員 から 原 則 として1か 月 前 までに 求 めがあると きは 業 務 の 正 常 な 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き 1か 月 について24 時 間 1 年 に ついて150 時 間 を 超 えて 時 間 外 労 働 を 行 わせない たたし 次 に 揚 げる 者 を 除 く (1) 日 々 雇 用 者 (2) 継 続 雇 用 1 年 未 満 の 者 (3) 請 求 にかかわる 子 の 同 居 している 親 で 次 のいずれにも 該 当 する 者 ア 職 業 に 就 いていない 者 又 は1 週 間 の 就 業 日 数 が2 日 以 下 の 者 イ 心 身 の 状 況 が 子 の 保 育 をすることができる 物 ウ 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 ) 以 内 に 出 産 予 定 でない 者 又 は 産 後 8 週 間 以 内 でない 者 ( 育 児 のための 深 夜 業 の 制 限 ) 第 15 条 小 学 校 入 学 前 の 子 を 養 育 する 職 員 が 請 求 したときは 事 業 の 正 常 な 運 営 を 妨 げる 場 合 を 除 き 午 後 10 時 から 午 前 5 時 までの 間 の 深 夜 業 は 行 わせない ただし 次 に 揚 げる 者 を 除 く (1) 日 々 雇 用 者 (2) 継 続 雇 用 1 年 未 満 の 者 (3) 請 求 にかかわる 子 の 同 居 の 家 族 (16 歳 以 上 の 者 に 限 る )で 次 のいずれにも 該 当 する 者 ア 深 夜 に 就 業 していないこと(1か 月 の 深 夜 の 就 業 日 数 が3 日 以 下 を 含 む ) イ 心 身 の 状 況 が 子 の 保 育 をすることができる 者 ウ 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 ) 以 内 の 出 産 予 定 でない 者 又 は 産 後 8 週 間 以 内 でない 者 (4)1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 者 (5) 所 定 労 働 時 間 の 全 部 が 深 夜 にある 者 2 深 夜 業 の 制 限 を 請 求 しょうとする 者 は 1 回 につき1か 月 以 上 6か 月 以 内 の 期 間 について 制 限 開 始 予 定 日 と 制 限 終 了 予 定 日 を 明 らかにして 開 始 予 定 日 の1か 月 前 までに 本 会 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 載 し 本 会 に 提 出 しなければならない 3 制 限 開 始 予 定 日 の 前 日 までに 子 の 死 亡 等 により 子 を 養 育 しないこととなった 場 合 には 請 求 されなかったものとみなす 4 次 の 各 号 に 揚 げるいずれかの 事 由 が 生 じた 場 合 には 制 限 期 間 は 終 了 するものと し 当 該 制 限 期 間 の 終 了 日 は 当 該 各 号 に 揚 げる 日 とする 14

15 (1) 子 の 死 亡 制 限 にかかわる 子 を 養 育 しないこととなった 場 合 は 当 該 事 由 が 発 生 した 日 (2) 制 限 にかかわる 子 が 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 した 場 合 は 子 が6 歳 に 達 する 日 の 属 する 年 度 の3 月 31 日 (3) 請 求 者 について 産 前 産 後 休 業 育 児 休 業 又 は 介 護 休 業 が 始 まった 場 合 は 産 前 産 後 休 業 育 児 休 業 又 は 介 護 休 業 の 開 始 日 の 前 日 5 制 限 期 間 中 の 給 与 については 別 途 定 める 給 与 規 則 に 基 づき 就 業 しなかった 時 間 に 対 する 賃 金 は 支 給 しない 6 深 夜 業 の 制 限 を 受 ける 職 員 について 本 会 は 必 要 に 応 じて 勤 務 時 間 を 変 更 させる ことがある ( 育 児 のための 短 時 間 勤 務 ) 第 16 条 短 縮 時 間 勤 務 とは 始 業 を 午 前 9 時 00 分 終 業 を 午 後 3 時 45 分 ( 途 中 休 憩 45 分 )と する 所 定 労 働 時 間 6 時 間 へ 勤 務 時 間 を 短 縮 する 制 度 をいう 2 3 歳 未 満 の 子 を 養 育 する 職 員 が 短 時 間 勤 務 を 開 始 しょうとする 日 から1か 月 前 ま でに 申 し 出 た 場 合 は 所 定 労 働 時 間 を 短 時 間 勤 務 に 変 更 できる ただし 日 々 雇 用 者 を 除 く 3 1 歳 未 満 の 子 を 養 育 する 女 子 職 員 の 場 合 は 申 し 出 により 更 に30 分 ずつ 2 回 の 時 間 短 縮 ができる 4 給 与 については 別 途 定 める 給 与 規 則 に 基 づき 就 業 しなかった 時 間 に 対 する 賃 金 は 支 給 しない 5 定 期 昇 給 の 算 定 にあたっては 本 制 度 の 適 用 を 受 ける 期 間 は 通 常 の 勤 務 をしてい るものとみなす 第 2 章 子 の 看 護 休 暇 ( 対 象 者 ) 第 17 条 小 学 校 入 学 前 の 子 を 養 育 する 職 員 は 1 年 間 につき5 日 間 を 限 度 として 子 の 看 護 休 暇 をとることができる この 場 合 1 年 間 とは4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 まで とする ただし 日 々 雇 用 者 並 びに 法 令 及 び 労 使 協 定 で 適 用 除 外 とされる 次 に 揚 げる 者 を 除 く (1) 勤 務 を 始 めて6か 月 未 満 の 者 (2)1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 者 ( 子 の 介 護 休 業 の 申 し 出 ) 第 18 条 子 の 看 護 休 暇 を 希 望 する 職 員 は 事 前 に 本 会 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 載 し 申 し 出 るものとする ただし 事 前 に 申 し 出 ることができない 場 合 は 事 後 すみやかに 申 し 出 なければな らない 15

16 ( 賃 金 ) 第 19 条 子 の 看 護 休 暇 の 適 用 を 受 けた 日 については 賃 金 は 支 給 しない ただし 有 給 休 暇 の 算 定 上 は 出 勤 したものとみなす 第 3 章 介 護 休 業 ( 対 象 者 ) 第 20 条 配 偶 者 父 母 子 配 偶 者 の 父 母 又 は 同 居 し かつ 扶 養 している 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 孫 であって 要 介 護 状 態 にある 者 (2 週 間 以 上 の 期 間 にわたり 常 時 介 護 を 必 要 とする 状 態 にある 者 )を 介 護 する 職 員 であって 休 業 後 も 引 き 続 き 勤 務 する 意 思 のある 者 は 介 護 のための 休 業 をすることができる ただし 日 々 雇 用 者 並 びに 法 令 及 び 労 使 協 定 で 適 用 除 外 とされる 次 に 揚 げる 者 を 除 く (1) 継 続 雇 用 1 年 未 満 の 者 (2) 休 業 申 出 の 日 の 翌 日 から93 日 以 内 に 雇 用 関 係 が 終 了 することが 明 らかな 者 (3)1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 者 ( 介 護 休 業 の 申 し 出 ) 第 21 条 介 護 休 業 を 希 望 する 職 員 は 原 則 として 希 望 する 休 業 開 始 予 定 日 の2 週 間 前 まで に 本 会 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 載 し 本 会 に 提 出 することにより 申 し 出 なけれ ばならない ( 介 護 休 業 の 期 間 休 業 回 数 ) 第 22 条 介 護 休 業 の 期 間 は 介 護 を 必 要 とする 者 1 人 につき 延 べ93 日 間 を 限 度 として 職 員 が 申 し 出 た 期 間 とする ただし 対 象 家 族 の 死 亡 その 他 の 特 別 の 事 情 を 生 じた 場 合 は 休 業 期 間 はその 事 情 を 生 じた 日 をもって 終 了 する 2 休 業 の 回 数 は 常 時 介 護 を 必 要 とする 状 態 に 至 るごとに1 回 とする ただし 特 別 の 事 情 がある 場 合 は 当 初 申 し 出 の 休 業 開 始 日 の 翌 日 から 起 算 して93 日 以 内 の 間 を 限 度 として 再 度 の 休 業 をすることができる ( 介 護 休 業 の 申 し 出 の 撤 回 と 再 度 の 申 出 ) 第 23 条 介 護 休 業 の 申 し 出 は 休 業 開 始 予 定 日 の 前 日 まではこれを 撤 回 することができる 休 業 の 申 し 出 を 撤 回 した 場 合 同 じ 対 象 家 族 について 再 度 休 業 を 申 し 出 ることがで きる 2 介 護 休 業 開 始 予 定 日 の 前 日 までに 対 象 家 族 が 死 亡 した 場 合 その 他 特 別 の 事 情 を 生 じた 場 合 は 休 業 の 申 出 はなかったものとみなす ( 介 護 休 業 中 の 賃 金 ) 第 24 条 介 護 休 業 期 間 中 の 賃 金 は 支 給 しない 2 介 護 休 業 期 間 中 の 昇 給 は 行 わない 3 賞 与 については 賞 与 算 定 期 間 に 介 護 休 業 期 間 が 含 まれる 場 合 は 勤 務 実 績 に 応 じて 算 定 し 支 給 する ( 社 会 保 険 料 ) 第 25 条 介 護 休 業 期 間 中 の 社 会 保 険 料 本 人 負 担 分 は 本 会 が 立 替 納 付 するものとし 職 員 は 復 職 後 これを 本 会 に 支 払 うものとする 16

17 ( 復 帰 ) 第 26 条 介 護 休 業 が 終 了 した 場 合 休 業 前 の 職 場 職 務 に 復 帰 させる ただし やむを 得 ない 特 別 の 事 情 がある 場 合 はこの 限 りではない 2 復 職 は 原 則 として 介 護 休 業 終 了 日 の 翌 日 とする ただし 特 別 の 事 情 がある 場 合 は 本 会 と 本 人 が 話 し 合 いのうえ 決 定 した 日 とする ( 復 職 時 の 賃 金 ) 第 27 条 復 職 時 の 賃 金 は 原 則 として 介 護 休 業 開 始 前 の 水 準 を 下 回 らないものとする ただし 職 場 職 務 の 変 更 など 特 別 の 事 情 がある 場 合 はこの 限 りでない ( 年 次 有 給 休 暇 ) 第 28 条 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 に 関 しては 介 護 休 業 期 間 はこれを 出 勤 率 の 算 定 上 出 勤 した ものとみなす ( 勤 続 年 数 の 通 算 ) 第 29 条 その 他 の 制 度 の 適 用 においては 介 護 休 業 の 期 間 はこれを 勤 続 年 数 に 算 入 しない ( 介 護 のための 時 間 外 労 働 の 制 限 ) 第 30 条 要 介 護 状 態 にある 家 族 を 介 護 する 職 員 から 求 めがあるときは 業 務 の 正 常 な 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き 1か 月 について24 時 間 1 年 について150 時 間 を 超 えて 時 間 外 労 働 をさせてはならない ただし 次 に 揚 げる 者 を 除 く (1) 日 々 雇 用 者 (2) 継 続 雇 用 1 年 未 満 の 者 (3)1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 者 2 時 間 外 労 働 の 制 限 を 請 求 しようとする 者 は 1 回 につき31 日 以 上 1 年 以 内 の 期 間 において 原 則 として 開 始 予 定 日 の1か 月 前 までに 本 会 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 載 し 本 会 に 提 出 しなければならない 3 家 族 介 護 するため 必 要 がある 場 合 は 再 度 の 請 求 ができる ( 介 護 のための 深 夜 業 の 制 限 ) 第 31 条 要 介 護 状 態 にある 対 象 家 族 を 介 護 する 職 員 が 請 求 したときは 業 務 の 正 常 な 運 営 を 妨 げる 場 合 を 除 き 午 後 10 時 から 午 前 5 時 までの 間 の 深 夜 業 は 行 わせない ただし 次 に 揚 げる 者 を 除 く (1) 日 々 雇 用 者 (2) 継 続 雇 用 1 年 未 満 の 者 (3) 請 求 にかかわる 家 族 の 同 居 の 家 族 (16 歳 以 上 の 者 に 限 る )が 次 のいずれにも 該 当 する 者 ア 深 夜 に 就 業 していないこと(1か 月 の 深 夜 の 就 業 日 数 が3 日 以 下 を 含 む ) イ 心 身 の 状 況 が 家 族 の 介 護 をすることができる 者 ウ 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 ) 以 内 の 出 産 の 予 定 でなく また 産 後 8 週 間 以 内 でない 者 (4)1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 者 (5) 所 定 労 働 時 間 の 全 部 が 深 夜 にある 者 2 深 夜 業 の 制 限 を 請 求 しようとする 者 は 1 回 につき31 日 以 上 6か 月 以 内 の 期 間 に 17

18 ついて 制 限 開 始 予 定 日 と 制 限 終 了 予 定 日 を 明 らかにして 開 始 予 定 日 の1か 月 前 までに 本 会 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 載 し 本 会 に 提 出 しなければならない 3 制 限 開 始 予 定 日 の 前 日 までに 家 族 の 死 亡 等 により 家 族 を 介 護 しないこととなった 場 合 には 請 求 はされなかったものとみなす 4 次 の 各 号 に 揚 げるいずれかの 事 由 が 生 じた 場 合 には 制 限 期 間 は 終 了 するものと し 当 該 制 限 期 間 の 終 了 日 は 当 該 各 号 に 揚 げる 日 とする (1) 家 族 の 死 亡 等 制 限 にかかわる 家 族 を 介 護 しないこととなった 場 合 は 当 該 事 由 が 発 生 した 日 (2) 請 求 者 について 産 前 産 後 休 業 育 児 休 業 又 は 介 護 休 業 が 始 まった 場 合 は 産 前 産 後 休 業 育 児 休 業 又 は 介 護 休 業 の 開 始 日 の 前 日 5 制 限 期 間 中 の 給 与 については 別 途 定 める 給 与 規 則 に 基 づき 就 業 しなかった 時 間 に 対 する 賃 金 は 支 給 しない 6 深 夜 業 の 制 限 を 受 ける 職 員 に 対 して 本 会 は 必 要 に 応 じて 勤 務 時 間 を 変 更 させる ことがある ( 介 護 のための 短 時 間 勤 務 ) 第 32 条 家 族 を 介 護 する 職 員 は 延 べ93 日 を 限 度 として 短 時 間 勤 務 の 措 置 の 適 用 を 受 ける ことができる ただし 日 々 雇 用 者 を 除 く 2 本 章 の 介 護 休 業 の 制 度 と 本 条 の 措 置 を 合 わせ 利 用 する 場 合 は 両 者 の 期 間 を 合 わ せて93 日 を 限 度 とする 3 前 各 項 の 措 置 の 手 続 等 については 介 護 休 業 に 関 する 手 続 きを 準 用 する 4 本 制 度 の 適 用 を 受 ける 間 の 給 与 については 別 途 定 める 給 与 規 則 に 基 づき 就 業 しなかった 時 間 に 対 する 賃 金 は 支 給 しない 5 定 期 昇 給 の 算 定 に 当 たっては 本 制 度 の 適 用 を 受 ける 期 間 は 通 常 の 勤 務 をしてい るものとみなす 第 33 条 この 規 程 の 変 更 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 行 う 附 則 1 この 規 程 は 平 成 13 年 12 月 13 日 から 施 行 する 2 法 令 改 正 のため 規 定 の 変 更 を 行 い 新 たに 規 程 を 追 加 する なお 本 会 事 業 所 の 就 業 形 態 としては 日 々 雇 用 者 専 ら 深 夜 に 就 業 する 者 はいな いが 法 令 の 形 式 が 密 接 不 可 分 のため 変 更 後 の 形 式 はこれにのっとっている ( 平 成 17 年 11 月 17 日 理 事 会 議 決 ) 18

19 一 般 社 団 法 人 右 京 医 師 会 給 与 規 則 平 成 8 年 10 月 1 日 制 定 平 成 13 年 12 月 13 日 変 更 平 成 16 年 8 月 26 日 変 更 平 成 17 年 2 月 17 日 変 更 平 成 17 年 11 月 17 日 変 更 第 1 章 総 則 ( 適 用 範 囲 ) 第 1 条 就 業 規 則 第 27 条 に 定 める 職 員 の 賃 金 は 本 規 則 による ( 賃 金 の 構 成 ) 第 2 条 賃 金 の 構 成 は 次 のとおりとする 計 算 方 法 及 び 金 額 は 別 に 定 める (1) 基 本 給 (2) 諸 手 当 ( 家 族 手 当 通 勤 手 当 皆 勤 手 当 役 職 手 当 危 険 手 当 ) (3) 割 増 賃 金 ( 時 間 外 休 日 ) ( 賃 金 の 締 切 日 及 び 支 払 日 ) 第 3 条 賃 金 算 定 の 締 切 日 は 毎 月 15 日 とし 賃 金 の 支 払 は 毎 月 25 日 とする なお 支 払 日 が 休 日 の 場 合 はその 前 日 とする ( 賃 金 の 支 払 方 法 ) 第 4 条 賃 金 は 職 員 に 対 し その 指 定 する 金 融 機 関 の 口 座 に 振 り 込 むものとする 次 に 揚 げるものは 支 払 時 に 控 除 する (1) 源 泉 徴 収 所 得 税 (2) 特 別 徴 収 住 民 税 (3) 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 の 保 険 料 の 被 保 険 者 負 担 分 (4) 雇 用 保 険 の 保 険 料 の 被 保 険 者 負 担 分 (5) 職 員 との 書 面 による 協 定 により 賃 金 から 控 除 することとしたもの 第 2 章 基 本 給 ( 基 本 給 ) 第 5 条 基 本 給 は 職 員 の 区 分 により 次 のとおり 定 める (1) 正 職 員 の 基 本 給 は 日 給 月 給 制 とする (2)パート 職 員 の 基 本 給 は 時 間 給 とする ( 基 本 給 の 額 ) 第 6 条 新 規 採 用 者 の 基 本 給 は 職 員 採 用 時 初 任 給 ( 基 本 給 ) 表 を 参 考 にして 担 当 理 事 が 試 用 期 間 3か 月 目 にあたる 理 事 会 において 事 後 承 認 を 得 るものとする 19

20 ( 昇 給 ) 第 7 条 昇 給 は 年 1 回 とし 3 月 16 日 をもって 基 本 給 について 行 うものとする ただし 本 会 の 業 績 の 著 しい 低 下 その 他 やむを 得 ない 事 由 がある 場 合 はこの 限 りで ない 2 特 別 に 必 要 がある 場 合 は 臨 時 に 昇 給 を 行 うことがある 3 昇 給 額 は 職 員 の 勤 務 成 績 などを 考 慮 して 各 人 ごとに 定 める 第 3 章 諸 手 当 ( 時 間 外 手 当 ) 第 8 条 所 定 の 勤 務 時 間 を 超 える 残 業 及 び 振 替 の 出 来 ない 休 日 の 勤 務 に 対 し 支 給 する 各 割 当 賃 金 は 労 働 基 準 法 の 定 めに 従 って 算 出 する ( 家 族 手 当 ) 第 9 条 家 族 手 当 は 次 の 家 族 を 扶 養 している 従 業 員 に 対 し 支 給 する 配 偶 者 18 歳 未 満 の 子 60 歳 以 上 の 父 母 ( 通 勤 手 当 ) 第 10 条 交 通 機 関 を 利 用 する 職 員 に 通 勤 定 期 代 を 支 給 する ただし 月 額 3 万 円 以 内 とする オートバイ 自 転 車 などによる 通 勤 に 対 してはべつに 定 める 通 勤 手 当 を 支 給 する ( 役 職 手 当 ) 第 11 条 役 職 手 当 は 次 の 職 にある 者 に 対 して 支 給 する (1) 事 務 局 長 ( 管 理 者 ) (2) 事 務 職 事 務 局 長 代 理 (3) 事 務 職 総 務 主 任 (4) 事 務 職 会 計 主 任 (5) 事 務 職 出 納 主 任 (6) 看 護 職 訪 問 看 護 ステーション 管 理 者 (7) 看 護 職 訪 問 看 護 ステーション 管 理 者 代 行 (8) 看 護 職 訪 問 看 護 ステーション 主 任 (9)ケアプラン 作 成 者 第 11 条 の2 訪 問 看 護 の 出 勤 につき 危 険 手 当 を 加 算 する ( 皆 勤 手 当 ) 第 12 条 皆 勤 手 当 は 試 用 期 間 3か 月 が 経 過 した 後 から 算 定 し 当 該 賃 金 計 算 期 間 を 無 欠 勤 の 場 合 支 給 する 2 皆 勤 手 当 の 算 定 において 次 のいずれかに 該 当 するときは 出 勤 したものとみなす (1) 有 給 休 暇 を 取 得 したとき (2) 業 務 上 負 傷 し 療 養 のために 休 業 したとき 3 前 2 項 の 皆 勤 手 当 の 算 定 に 当 たっては 1 回 5 分 以 上 の 遅 刻 及 び1 回 5 分 以 上 の 早 退 合 わせて3 回 をもって 欠 勤 1 日 とみなす 20

21 ( 賞 与 ) 第 13 条 賞 与 は 原 則 として 支 給 日 に 在 籍 する 職 員 に 対 し 業 績 を 勘 案 し7 月 ( 夏 季 ) 及 び12 月 ( 冬 季 )に 支 給 する 2 夏 季 賞 与 の 算 定 期 間 は11 月 16 日 から5 月 15 日 までとし 冬 季 賞 与 の 算 定 期 間 は5 月 16 日 から11 月 15 日 までとする 3 賞 与 の 額 は 本 会 の 業 績 及 び 職 員 の 勤 務 成 績 などを 考 慮 し 各 人 ごとに 決 定 する 4 本 会 の 事 業 業 績 の 著 しい 低 下 その 他 やむを 得 ない 事 由 がある 場 合 には 支 給 を 延 期 し 又 は 支 給 しないことがある 5 支 給 日 及 び 支 給 額 は 理 事 会 において 決 定 する ( 休 暇 等 の 賃 金 ) 第 14 条 有 給 休 暇 の 期 間 中 は 所 定 労 働 時 間 を 労 働 したときに 支 払 われる 通 常 の 賃 金 を 支 給 する 2 産 前 産 後 の 休 業 期 間 母 性 健 康 管 理 ための 休 暇 及 び 生 理 休 暇 期 間 並 びに 育 児 介 護 休 業 法 に 基 づく 育 児 介 護 休 業 期 間 子 の 介 護 休 暇 及 び 育 児 時 間 の 期 間 は 無 給 とする 3 慶 弔 休 暇 ( 就 業 規 則 第 18 条 )の 期 間 中 は 賃 金 を 支 給 する 4 休 職 期 間 中 は 賃 金 を 支 給 しない ( 欠 勤 等 の 扱 い) 第 15 条 欠 勤 遅 刻 早 退 及 び 私 用 外 出 の 時 間 については 1 時 間 当 たりの 賃 金 額 に 欠 勤 遅 刻 早 退 及 び 私 用 外 出 の 合 計 時 間 を 乗 じた 額 を 差 し 引 くものとする 第 16 条 本 規 則 の 変 更 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 行 う 附 則 1 本 規 則 は 平 成 8 年 10 月 1 日 から 施 行 する 2 第 11 条 に 訪 問 看 護 ステーション 管 理 者 代 行 及 び 主 任 を 加 える ( 平 成 17 年 2 月 17 日 理 事 会 承 認 ) 3 第 14 条 第 2 項 を 変 更 ( 平 成 17 年 11 月 17 日 理 事 会 承 認 ) 4 第 2 条 第 2 号 括 弧 内 に 危 険 手 当 を 追 加 し 第 11 条 の 次 に 第 11 条 の2( 危 険 手 当 ) を 加 条 する いずれも 平 成 20 年 4 月 から 施 行 する ( 平 成 20 年 3 月 27 日 理 事 会 決 議 ) 21

22 一 般 社 団 法 人 右 京 医 師 会 給 与 細 則 この 細 則 は 右 京 医 師 会 就 業 規 則 給 与 規 則 に 定 めていない 就 業 及 び 給 与 に 関 する 事 項 を 補 足 するためのものである 第 1 職 員 採 用 時 初 任 給 ( 基 本 給 ) 表 ( 別 紙 ) 右 京 医 師 会 職 員 採 用 時 の 初 任 給 は 採 用 時 までの 経 験 年 数 により 事 務 職 員 初 任 給 ( 基 本 給 ) 表 及 び 看 護 職 員 初 任 給 ( 基 本 給 ) 表 を 参 考 として 基 本 給 を 決 定 する その 後 の 勤 務 成 績 などを 見 て 昇 給 させることがある ( 平 成 13 年 6 月 施 行 ) ( 平 成 13 年 11 月 20 日 職 員 部 会 にて 変 更 ) ( 平 成 14 年 11 月 13 日 理 事 会 にて 承 認 ) 第 2 時 間 外 手 当 給 与 規 則 第 8 条 に 定 める 時 間 外 手 当 の 割 増 賃 金 の 計 算 方 法 は 次 のとおりとする 割 増 賃 金 =1 時 間 当 たりの 基 礎 賃 金 時 間 外 の 時 間 数 割 増 率 (1)1 時 間 当 たりの 基 礎 賃 金 の 計 算 方 法 労 働 時 間 数 は 月 によって 違 うため 年 間 の 月 平 均 労 働 時 間 とする ( 労 働 基 準 法 施 行 規 則 第 19 条 ) (1 日 7 時 間 9 分 週 5 日 年 52 週 )+( 土 曜 日 3 時 間 13 週 ) 12か 月 = 約 158 時 間 ( 年 間 の 月 平 均 労 働 時 間 ) (2) 右 京 医 師 会 の 場 合 時 間 外 手 当 の 基 礎 となる 賃 金 は 基 本 給 皆 勤 手 当 役 職 手 当 及 びケアプラン 作 成 者 手 当 とする ( 基 本 給 + 皆 勤 手 当 + 役 職 手 当 +ケアプラン 作 成 者 手 当 ) 158 時 間 =1 時 間 当 たり 算 定 基 礎 賃 金 ( 平 成 13 年 6 月 施 行 ) ( 平 成 14 年 11 月 13 日 変 更 ) ( 平 成 16 年 8 月 26 日 理 事 会 にて 変 更 ) ( 平 成 20 年 1 月 17 日 理 事 会 にて 変 更 ) (3) 各 割 増 賃 金 の 割 増 率 は イ) 通 常 日 ( 月 ~ 金 )の 午 後 5 時 から 午 後 10 時 まで 及 び 午 前 6 時 から 午 前 9 時 まで は1.25 倍 とする ただし 土 曜 日 は 午 後 0 時 から 午 後 10 時 までを1.25 倍 とす る ロ) 休 日 及 び 祭 日 は1.35 倍 とする ただし 午 後 10 時 から 午 前 6 時 までを 除 く ハ) 午 後 10 時 から 午 前 6 時 までは( 深 夜 )1.50 倍 とする ニ) 休 日 及 び 祭 日 の 午 後 10 時 から 午 前 6 時 までは1.60 倍 とする (4) 時 間 外 勤 務 を 行 った 者 は 所 定 の 用 紙 にて 時 間 作 業 内 容 を 届 け 出 ること ( 平 成 13 年 11 月 20 日 職 員 部 会 にて 変 更 ) 22

23 第 3 家 族 手 当 給 与 規 則 第 9 条 に 基 づいて 支 給 する ただし 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 である 者 に 限 る 配 偶 者 :10,000 円 その 他 の 扶 養 家 族 : 一 人 につき5,000 円 第 4 通 勤 手 当 (1) 給 与 規 則 第 10 条 により 公 共 機 関 を 利 用 して 通 勤 している 者 には 通 勤 定 期 代 を 支 給 する ただし 月 額 30,000 円 以 内 とする 公 共 交 通 機 関 を 利 用 する 場 合 には 合 理 的 かつ 経 済 的 なルートを 選 ぶこと (2) 自 転 車 オートバイ 等 の 交 通 用 具 を 使 用 する 者 には 下 記 のとおり 支 給 する 通 勤 距 離 が 片 道 2km 未 満 である 場 合 支 給 しない 2km 以 上 10km 未 満 月 額 4,100 円 10km 以 上 15km 未 満 月 額 6,500 円 15km 以 上 25km 未 満 月 額 11,300 円 25km 以 上 35km 未 満 月 額 16,100 円 35km 以 上 月 額 20,900 円 第 5 皆 勤 手 当 皆 勤 手 当 は 給 与 規 則 第 12 条 のとおり 試 用 期 間 3か 月 が 完 全 に 経 過 してから 算 定 し 月 額 10,000 円 を 支 給 する 第 6 役 職 手 当 事 務 局 長 ( 管 理 者 ) 月 額 50,000 円 ( 時 間 外 手 当 は 支 給 しない ) 事 務 職 事 務 局 長 代 理 月 額 20,000 円 事 務 職 総 務 主 任 月 額 10,000 円 事 務 職 会 計 主 任 月 額 10,000 円 事 務 職 出 納 主 任 月 額 10,000 円 看 護 職 訪 問 看 護 管 理 者 月 額 30,000 円 看 護 職 訪 問 看 護 管 理 者 代 行 月 額 10,000 円 看 護 職 訪 問 看 護 主 任 月 額 10,000 円 ケアプラン 作 成 者 職 員 部 会 で 定 める ( 平 成 13 年 6 月 施 行 ) ( 平 成 13 年 10 月 16 日 職 員 部 会 にて 変 更 ) ( 平 成 16 年 8 月 26 日 理 事 会 にて 変 更 ) ( 平 成 17 年 2 月 17 日 理 事 会 にて 変 更 ) 第 6の2 危 険 手 当 訪 問 看 護 60 分 の 出 勤 につき 危 険 手 当 として 500 円 を 加 算 する 30 分 の 出 勤 なら 250 円 90 分 の 出 勤 なら750 円 とする 准 看 護 師 は 0.9 とし 正 職 員 パート 職 員 ともに 支 給 する なお 時 間 外 算 定 には 含 めない ( 平 成 20 年 3 月 6 日 職 員 部 会 にて 追 加 ) ( 平 成 20 年 3 月 27 日 理 事 会 にて 承 認 ) 23

24 第 7 訪 問 看 護 ステーション 職 員 の 携 帯 電 話 当 番 拘 束 料 として 平 日 < 月 ~ 金 >:3,000 円 土 日 祝 :4,000 円 夜 間 出 動 一 回 につき 2,000 円 を 支 給 する ( 平 成 25 年 7 月 18 日 理 事 会 にて 承 認 ) 第 8 中 途 採 用 者 の 賞 与 支 給 について 在 籍 が 賞 与 算 定 期 間 の3か 月 未 満 ( 試 用 期 間 ) 原 則 として 支 給 しない 在 籍 が 賞 与 算 定 期 間 の3か 月 以 上 6か 月 未 満 基 本 給 の 約 30% ただし 右 京 医 師 会 の 業 績 及 び 職 員 の 勤 務 成 績 などを 考 慮 して 減 額 又 は 支 給 しな いこともある 第 9 パート 職 員 について (1)パート 職 員 の 勤 務 時 間 は 各 人 ごとに 定 める (2)パート 職 員 の 採 用 時 の 時 間 給 は 下 記 のとおりとする 正 看 護 師 時 間 給 1,400 円 准 看 護 師 時 間 給 1,300 円 ケアマネジャー( 看 護 師 資 格 なし) 時 間 給 1,200 円 事 務 職 時 間 給 950 円 ( 平 成 20 年 3 月 6 日 職 員 部 会 にて 変 更 ) ( 平 成 20 年 3 月 27 日 理 事 会 にて 承 認 ) ただし 右 京 医 師 会 の 業 績 や 採 用 者 の 勤 務 成 績 などを 考 慮 して 変 更 することがある (3)パート 職 員 の 賃 金 は 時 間 給 を1か 月 の 合 計 労 働 時 間 に 乗 じて 計 算 する (4)パート 職 員 の 給 料 計 算 は 就 業 時 間 前 及 び 就 業 時 間 後 30 分 未 満 は 切 り 捨 てる (5)パート 職 員 の 賞 与 は 金 一 封 とする (6)パート 職 員 の 通 勤 手 当 公 共 交 通 機 関 を 利 用 して 通 勤 している 者 には 実 費 を その 他 の 者 には 1 日 200 円 を 支 給 する (7)パート 職 員 の 有 給 休 暇 について 就 業 規 則 第 17 条 第 2 項 のとおり 週 の 所 定 労 働 日 数 に 応 じて 年 次 有 給 休 暇 を 与 える 週 の 所 定 年 間 所 定 パート 職 員 勤 続 年 数 労 働 日 数 労 働 日 数 6か 月 1 年 6か 月 2 年 6か 月 3 年 6か 月 4 年 6か 月 5 年 6か 月 6 年 6か 月 4 日 169~216 日 7 日 8 日 9 日 10 日 12 日 13 日 15 日 3 日 121~168 日 5 日 6 日 6 日 8 日 9 日 10 日 11 日 2 日 73~120 日 3 日 4 日 4 日 5 日 6 日 6 日 7 日 1 日 48~72 日 1 日 2 日 2 日 2 日 3 日 3 日 3 日 (8)パート 職 員 の 時 間 外 賃 金 支 給 について イ)パート 職 員 の 時 間 外 労 働 に 対 する 割 増 し 賃 金 は 実 労 働 時 間 が1 日 8 時 間 1 週 間 40 時 間 を 超 えた 場 合 に 支 給 する 24

25 ロ)ただし 日 曜 日 及 び 祭 日 の 場 合 は1 日 8 時 間 1 週 間 40 時 間 を 超 えなくても 時 間 給 の1.35 倍 を また 午 後 10 時 ~ 午 前 6 時 ( 深 夜 )の 場 合 は 時 間 給 の 1.50 倍 を 支 給 する ( 平 成 13 年 12 月 11 日 職 員 部 会 にて 追 加 ) (9)パート 職 員 の 昇 給 については 毎 年 3 月 16 日 の 時 点 でその 都 度 検 討 する 第 10 勤 務 時 間 について 職 員 の 勤 務 時 間 は 平 成 17 年 11 月 17 日 変 更 11 月 25 日 届 出 の 就 業 規 則 により 平 日 の8 時 間 から 休 憩 時 間 51 分 を 差 し 引 き 土 曜 日 の4 週 に1 回 の 出 勤 を 加 えると 1 週 間 当 たり36 時 間 30 分 である 第 11 半 日 有 給 休 暇 の 取 得 について (1) 年 次 有 給 休 暇 についてのみ 半 日 単 位 での 取 得 を 認 める (2)この 場 合 の 半 日 とは 事 務 局 にあっては 午 前 9 時 から 正 午 まで 又 は 午 後 1 時 から 午 後 5 時 までとし 訪 問 看 護 ステーション 事 業 所 及 び 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 にあって は 看 護 職 事 務 職 共 に 午 前 9 時 から 午 後 0 時 半 まで 又 は 午 後 1 時 から 午 後 5 時 まで とする なお 休 憩 時 間 の 計 算 は 随 時 行 う (3) 半 日 有 給 の 計 算 においては 土 曜 日 は 午 前 9 時 から 正 午 までを1 日 分 とする ( 平 成 20 年 1 月 17 日 変 更 ) 第 11の2 時 間 単 位 の 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 について (1) 年 次 有 給 休 暇 を 時 間 単 位 で 取 得 できる 日 数 は 1 年 につき3 日 以 内 とする ただし 端 数 の 時 間 は 翌 年 度 へ 繰 り 越 しはできない (2) 年 次 有 給 休 暇 を 時 間 単 位 で 取 得 する 場 合 は 1 日 分 の 年 次 有 給 休 暇 に 相 当 する 時 間 数 は 以 下 のとおりとする (1) 所 定 労 働 時 間 が3 時 間 を 超 え4 時 間 以 下 の 者 4 時 間 (2) 所 定 労 働 時 間 が 4 時 間 を 超 え5 時 間 以 下 の 者 5 時 間 (3) 所 定 労 働 時 間 が5 時 間 を 超 え6 時 間 以 下 の 者 6 時 間 (4) 所 定 労 働 時 間 が6 時 間 を 超 え7 時 間 以 下 の 者 7 時 間 (5) 所 定 労 働 時 間 が7 時 間 を 超 え8 時 間 以 下 の 者 8 時 間 (3) 年 次 有 給 休 暇 を 時 間 単 位 で 取 得 する 場 合 は 1 時 間 単 位 で 取 得 するものとする ( 平 成 24 年 4 月 1 日 より 実 施 ) 第 12 昇 給 基 準 について 昇 給 は 給 与 規 則 第 7 条 ( 昇 給 )に 従 って 行 う 昇 給 対 象 者 は 前 年 の12 月 31 日 において 満 3か 月 を 経 過 している 正 職 員 とする ( 平 成 14 年 3 月 14 日 理 事 会 にて 承 認 ) ( 平 成 16 年 8 月 26 日 理 事 会 にて 承 認 ) 第 13 ケアプラン 作 成 者 手 当 について 第 6の 規 定 により 訪 問 看 護 ステーションの 任 務 として ケアマネジャー 業 務 を 遂 行 している 職 員 に 試 用 期 間 3か 月 が 完 全 に 経 過 した 後 ケアプラン 作 成 者 手 当 を 支 給 す る その 金 額 は 職 員 部 会 にて そのケアマネジャーの 業 務 量 を 見 てその 都 度 定 める ( 平 成 14 年 7 月 11 日 理 事 会 にて 承 認 ) ( 平 成 16 年 8 月 26 日 理 事 会 にて 承 認 ) 25

26 第 14 業 務 上 必 要 なためにおこなった 時 間 外 勤 務 の 時 間 数 を 休 暇 に 振 替 えることは 認 める ただし 遅 刻 早 退 欠 勤 などは 正 しく 届 けること (2) 時 間 外 勤 務 を 遅 刻 早 退 欠 勤 時 間 への 振 替 は 認 めない ( 平 成 14 年 2 月 14 日 理 事 会 にて 承 認 ) (3) 時 間 外 勤 務 は1か 月 以 内 ( 前 月 16 日 ~ 当 月 15 日 )に 振 替 休 日 又 は 時 間 外 手 当 とし て 処 理 する ( 平 成 14 年 4 月 11 日 理 事 会 にて 承 認 ) 第 15 休 暇 残 業 について (1) 土 日 祝 に 出 勤 した 場 合 は 振 替 休 暇 又 は 有 給 休 暇 とすることは 本 人 の 選 択 によるものとする ( 平 成 20 年 1 月 17 日 理 事 会 承 認 ) 平 日 残 業 は 残 業 手 当 と してよく また 振 替 できない 場 合 は 有 給 休 暇 の 消 化 としてよい (2) 有 給 休 暇 中 に 呼 出 のある 場 合 は 時 間 外 手 当 とする 振 り 替 えてもよい (3) 土 曜 日 出 勤 は1か 月 に1 回 出 勤 とするが やむを 得 ず2 回 出 勤 した 場 合 は 1 か 月 以 内 に1 回 振 替 とする 土 曜 日 出 勤 時 の 時 間 外 は 平 日 の 時 間 外 手 当 とする ( 平 成 14 年 10 月 31 日 職 員 部 会 にて 承 認 ) 第 16 職 員 (パート 職 員 を 含 む )の 業 務 に 関 連 する 研 修 会 講 習 会 参 加 について (1) 参 加 を 計 画 している 職 員 は 事 務 局 では 事 務 局 長 に 訪 問 看 護 ステーションでは 管 理 者 に 出 張 希 望 を 伝 え 了 解 を 得 た 後 出 張 申 込 書 を 作 成 する ただし 訪 問 看 護 の 事 務 担 当 者 に 関 しては 事 務 局 職 員 扱 いとする (2) 出 張 申 し 込 みにあたっては 事 務 局 長 及 び 訪 問 看 護 ステーション 管 理 者 が 責 任 を 持 って 業 務 調 整 を 行 い 日 常 業 務 に 支 障 をきたさないこととする (3) 事 務 局 長 は 職 員 部 会 に 訪 問 看 護 ステーシヨン 管 理 者 は 訪 問 看 護 ステーション 運 営 委 員 会 に 出 張 申 込 書 を 提 出 し 許 可 を 得 る (4) 出 張 者 による 帰 任 報 告 書 は 事 務 局 職 員 は 事 務 局 長 を 通 じて 職 員 部 会 に 訪 問 看 護 ステーションの 職 員 は 管 理 者 を 通 じて 訪 問 看 護 ステーション 運 営 委 員 会 に 提 出 す る この 際 事 務 局 長 及 び 管 理 者 は 帰 任 報 告 書 を 報 告 会 又 は 回 覧 等 にて 部 署 内 の 他 の 職 員 に 伝 達 すること また 帰 任 報 告 書 は 担 当 した 事 務 局 長 あるいは 管 理 者 が 5 年 間 保 管 すること (5) 理 事 会 への 出 張 報 告 は 事 務 局 では 職 員 部 会 訪 問 看 護 ステーションでは 訪 問 看 護 ステーション 運 営 委 員 会 が 行 う (6) 出 張 は 業 務 研 修 及 び 研 究 に 区 別 する 業 務 は 業 務 上 必 要 不 可 欠 な 出 張 で 業 務 命 令 によるもの 研 修 は 業 務 上 必 要 と 思 われるが 不 可 欠 でないも の 研 究 は 自 己 研 鑽 のために 職 員 自 ら 積 極 的 に 参 加 するものとする (7) 職 員 部 会 あるいは 訪 問 看 護 ステーション 運 営 委 員 会 では 提 出 された 出 張 申 込 に 対 してその 都 度 当 該 出 張 を 業 務 研 修 及 び 研 究 に 区 別 して 出 張 費 用 支 給 額 及 び 休 暇 の 取 扱 いを 決 定 する (8) 出 張 費 用 のうち 旅 費 は 交 通 費 日 当 宿 泊 料 とし 研 修 費 は 参 加 費 テキスト 代 等 とする (9) 業 務 出 張 の 場 合 には 時 間 外 勤 務 手 当 等 を 支 給 し 出 勤 扱 いとする 26

27 (10) 業 務 出 張 の 場 合 には 一 泊 7,000 円 を 限 度 として 宿 泊 料 を 支 給 する (11) 研 修 の 場 合 には 研 修 費 5,000 円 程 度 と 近 畿 区 内 の 範 囲 で 交 通 費 を 支 給 することがある (12) 業 務 出 張 に 伴 う 休 暇 は 原 則 として 出 勤 扱 いとするが 研 修 出 張 あるい は 研 究 出 張 の 場 合 職 員 自 らが 有 給 休 暇 を 利 用 することを 妨 げない ( 平 成 15 年 8 月 21 日 理 事 会 にて 承 認 ) 第 17 退 職 金 制 度 廃 止 後 の 退 職 金 加 算 分 の 支 給 について (1) 夏 季 冬 季 とも 賞 与 支 給 時 に 退 職 金 加 算 相 当 分 を 支 給 する (2)この 加 算 支 給 対 象 者 は 勤 続 3 年 以 上 の 者 とする (3) 賞 与 算 定 期 間 中 に 勤 続 3 年 に 達 した 者 は 3 年 を 超 えた 期 間 のみを 加 算 算 定 期 間 とする ( 平 成 17 年 2 月 17 日 理 事 会 にて 承 認 ) 第 18 年 末 年 始 特 別 手 当 大 晦 日 と 正 月 三 が 日 に 勤 務 する 必 要 が 生 じた 場 合 には 特 別 手 当 として1 時 間 につ き1,000 円 を 支 給 する 第 19 この 細 則 の 変 更 及 び 追 加 は 職 員 部 会 で 決 定 し 会 長 の 承 認 を 得 て 理 事 会 に 報 告 す るものとする ただし 金 額 に 関 連 する 事 項 は 理 事 会 の 承 認 を 要 する 附 則 この 細 則 は 平 成 13 年 6 月 から 施 行 する 27

28 一 般 社 団 法 人 右 京 医 師 会 職 員 採 用 規 則 平 成 13 年 3 月 1 日 制 定 平 成 16 年 8 月 26 日 変 更 ( 採 用 ) 第 1 条 職 員 の 採 用 は 役 員 が 行 う ( 採 用 方 法 ) 第 2 条 担 当 理 事 又 は 担 当 理 事 を 含 む 委 員 会 部 会 は 会 長 の 同 意 を 得 て 採 用 を 決 定 す ることができる ただし 次 に 揚 げる 事 項 を 遵 守 しなければならない (1) 一 般 社 団 法 人 右 京 医 師 会 役 員 が 許 容 しうる 職 員 数 以 内 であること (2) 常 勤 パートであることを 問 わず 任 命 の 決 定 までに3か 月 間 の 試 用 期 間 があ ることを 応 募 者 に 説 明 し 応 募 者 の 同 意 を 得 ること (3) 採 用 の 契 約 は 本 則 第 7 条 の 規 定 により 会 長 がこれを 行 う ( 任 命 ) 第 3 条 試 用 期 間 3か 月 目 にあたる 定 例 理 事 会 において 担 当 理 事 から 採 用 が 適 当 である 旨 の 提 案 がなされたとき 会 長 は 理 事 会 の 議 を 経 て 職 員 として 任 命 する ( 暫 定 管 理 者 ) 第 4 条 暫 定 管 理 者 とは 採 用 決 定 から3か 月 の 試 用 期 間 中 の 管 理 者 ( 事 務 局 又 は 訪 問 看 護 ステーションの 管 理 者 )をいう 2 担 当 理 事 又 は 担 当 理 事 を 含 む 委 員 会 部 会 は 会 長 の 同 意 を 得 て 暫 定 管 理 者 を 決 定 することができる この 場 合 において 第 2 条 第 2 号 の 規 定 を 準 用 する 3 暫 定 管 理 者 との 契 約 は 会 長 がこれを 行 う 契 約 方 法 は 第 7 条 に 準 ずる ( 管 理 者 の 任 命 ) 第 5 条 会 長 は 暫 定 管 理 者 が 就 任 後 3か 月 を 経 過 した 時 点 で 担 当 理 事 から 推 薦 があり 適 任 と 判 断 した 場 合 理 事 会 の 議 を 経 て 正 式 管 理 者 として 任 命 する ( 解 任 ) 第 6 条 職 員 及 び 管 理 者 の 解 任 は 定 款 第 46 条 第 2 項 及 び 就 業 規 則 第 4 条 により 理 事 会 の 議 を 経 て 会 長 がこれを 行 う ( 労 使 契 約 書 ) 第 7 条 採 用 のときは 労 働 基 準 局 のガイドラインにそった 労 使 契 約 書 を 作 成 する 労 使 契 約 書 作 成 の 方 法 は 次 の 各 号 に 揚 げる (1) 会 長 及 び 採 用 された 職 員 は 労 使 契 約 書 に 自 署 押 印 する (2) 労 使 双 方 が 一 通 ずつ 保 管 する (3) 必 要 がある 場 合 においては 労 使 契 約 書 に 基 づき 誠 意 をもって 話 合 いを 行 う ( 規 則 の 変 更 ) 第 8 条 この 規 則 は 理 事 会 議 決 を 経 なければ 変 更 できない 附 則 この 規 則 は 平 成 13 年 3 月 1 日 から 施 行 する 28

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31 訪 問 看 護 ステーション 右 京 医 師 会 運 営 規 程 平 成 8 年 10 月 1 日 制 定 平 成 8 年 11 月 5 日 届 出 平 成 17 年 12 月 15 日 変 更 平 成 17 年 12 月 15 日 届 出 ( 事 業 の 目 的 ) 第 1 条 この 事 業 は 利 用 者 の 心 身 の 特 性 を 踏 まえて 生 活 の 質 の 確 保 を 重 視 し 健 康 管 理 日 常 生 活 における 動 作 の 維 持 及 び 回 復 を 図 るとともに 在 宅 医 療 を 推 進 し 快 適 な 在 宅 療 養 が 継 続 できるよう 支 援 し 介 護 者 の 介 護 の 軽 減 を 図 ることを 目 的 とす る 在 宅 療 養 者 で 寝 たきり 又 は 寝 たきりに 準 ずる 状 態 にあり 主 治 医 が 訪 問 看 護 の 必 要 を 認 めた 者 に 対 し 看 護 師 等 ( 看 護 師 又 は 准 看 護 師 をいう 以 下 同 じ )が 訪 問 して 看 護 サービスを 提 供 する ( 運 営 の 方 針 ) 第 2 条 訪 問 看 護 事 業 の 実 施 に 当 っては 一 般 社 団 法 人 右 京 医 師 会 ( 以 下 本 会 という ) を 中 心 として 関 係 市 町 村 及 び 地 域 の 保 険 医 療 福 祉 サービスを 提 供 する 者 との 密 接 な 連 携 の 強 化 に 努 め 協 力 と 理 解 のもとに 適 切 な 運 営 を 図 るものとする 2 運 営 方 針 を 定 めるため 本 会 に 訪 問 看 護 ステーション 運 営 委 員 会 を 置 く ( 事 業 所 の 名 称 等 ) 第 3 条 指 定 訪 問 看 護 事 業 を 行 う 事 業 所 の 名 称 及 び 所 在 地 は 次 のとおりとする (1) 名 称 訪 問 看 護 ステーション 右 京 医 師 会 (2) 所 在 地 京 都 市 右 京 区 梅 津 神 田 町 57 番 地 ( 職 員 の 職 種 員 数 及 び 職 務 内 容 ) 第 4 条 訪 問 看 護 ステーション 右 京 医 師 会 ( 以 下 ST という )に 勤 務 する 職 員 の 職 種 員 数 及 び 職 務 内 容 は 関 係 法 令 に 基 づき 次 のとおりとする (1) 管 理 者 保 健 師 又 は 看 護 師 1 名 とする 管 理 者 は 所 属 職 員 を 指 導 監 督 し 適 切 な 事 業 の 運 営 が 行 われるよう 統 括 する (2) 看 護 師 看 護 師 等 は 常 勤 4 名 非 常 勤 3 名 常 勤 換 算 方 法 で5.6 名 とする 看 護 師 等 は 訪 問 看 護 計 画 書 及 び 報 告 書 を 作 成 し 指 定 訪 問 看 護 を 担 当 する (3) 事 務 職 員 訪 問 看 護 業 務 等 に 必 要 な 事 務 を 行 う ( 事 業 の 実 施 地 域 ) 第 5 条 訪 問 看 護 を 行 う 実 施 地 域 は 右 京 区 内 とする ただし 右 京 区 京 北 を 除 く ( 営 業 日 及 び 営 業 時 間 ) 第 6 条 STの 営 業 日 及 び 営 業 時 間 は 本 会 が 定 める 職 員 就 業 規 則 に 基 づき 次 の 基 準 によ り 運 営 する ただし 職 員 就 業 規 則 に 定 める 休 日 を 除 く 営 業 日 通 常 月 曜 日 から 金 曜 日 まで 9 時 ~17 時 土 曜 日 9 時 ~12 時 に 緊 急 時 対 応 職 員 を 置 く 31

32 ( 訪 問 看 護 の 提 供 方 法 ) 第 7 条 訪 問 看 護 に 当 たっては 訪 問 看 護 指 示 書 及 び 訪 問 看 護 計 画 書 に 基 づき 利 用 者 の 心 身 の 機 能 維 持 回 復 を 図 れるよう 次 に 揚 げる 適 切 な 指 導 を 行 う (1) 訪 問 看 護 申 込 書 の 受 理 に 当 たっては 訪 問 面 接 を 行 い 本 運 営 規 程 に 定 める 内 容 を 説 明 して 了 解 を 得 るとともに 利 用 者 の 情 報 の 収 集 及 び 老 人 の 医 療 受 給 者 証 健 康 保 険 証 の 確 認 を 行 う (2) 訪 問 看 護 に 当 たっては 懇 切 丁 寧 を 旨 とし 療 養 上 必 要 な 事 項 については 理 解 しやすいよう 指 導 を 行 う (3) 同 じく 常 に 医 学 的 立 場 を 堅 持 するとともに 利 用 者 の 心 理 状 態 を 観 察 し 利 用 者 の 心 理 が 健 康 に 及 ぼす 影 響 を 十 分 に 配 慮 の 上 心 理 的 な 効 果 をあげられるよ う 適 切 な 指 導 を 行 う (4) 同 じく 常 に 利 用 者 の 病 状 及 び 心 理 状 態 並 びに 家 庭 環 境 の 的 確 な 把 握 に 努 め 利 用 者 又 は 家 族 に 対 して 適 切 な 指 導 を 行 う 2 利 用 者 の 病 状 によっては 主 治 医 の 了 解 の 下 に 各 科 専 門 医 師 の 意 見 を 聞 くものと する ( 訪 問 看 護 の 内 容 ) 第 8 条 訪 問 看 護 サービスの 内 容 は 主 治 医 の 指 示 に 基 づいて 看 護 師 等 が 訪 問 し 効 果 的 な 在 宅 ケアが 継 続 できるよう 利 用 者 の 力 を 引 き 出 し それらの 人 々が 望 んでいる 生 き 方 や 生 活 ができるような 訪 問 看 護 サービスを 提 供 する (1) 病 状 及 び 障 害 の 観 察 (2) 清 拭 洗 髪 等 による 清 潔 の 保 持 (3) 褥 瘡 の 予 防 及 び 処 置 (4) 体 位 変 換 及 びリハビリテーション (5) 食 事 及 び 排 泄 等 介 助 の 指 導 (6)カテーテル 等 の 交 換 管 理 (7) 療 養 生 活 及 び 介 護 方 法 の 指 導 (8)ターミナルケア 及 び 認 知 症 老 人 の 看 護 (9)その 他 医 師 の 指 示 による 医 療 処 置 (10)その 他 ( 緊 急 時 における 対 応 等 ) 第 9 条 訪 問 看 護 師 等 は 看 護 中 に 利 用 者 の 症 状 に 急 変 が 生 じた 場 合 には 速 やかに 主 治 医 に 連 絡 し 指 示 を 受 けるなど 必 要 な 処 置 を 講 じなければならない また 訪 問 看 護 ステーションの 営 業 時 間 外 に 利 用 者 の 相 談 に 対 応 するために 当 番 制 で 随 時 連 絡 できるよう 携 帯 電 話 を 所 持 する ( 訪 問 看 護 提 供 のための 利 用 手 続 ) 第 10 条 訪 問 看 護 開 始 に 当 っては 次 の 手 続 を 取 らなければならない (1)STは 利 用 者 に 利 用 手 続 及 び 利 用 内 容 の 教 示 を 行 わなければならない (2)サービス 開 始 に 際 しては 利 用 者 からの 訪 問 看 護 申 込 書 及 び 主 治 医 の 訪 問 看 護 指 示 書 を 受 け 取 らなければならない 32

33 (3)STは 定 期 的 にサービスの 継 続 の 要 否 を 主 治 医 に 相 談 するとともに 利 用 者 との 有 機 的 なケア 体 制 を 図 るため 他 の 保 健 医 療 福 祉 サービスを 提 供 する 者 との 連 携 を 図 らなければならない ( 利 用 者 負 担 料 金 ) 第 11 条 訪 問 看 護 サービスを 提 供 した 場 合 介 護 報 酬 に 応 じた 利 用 者 負 担 金 を 徴 収 するも のとする 2 この 利 用 料 金 については あらかじめ 利 用 者 に 提 示 して その 了 解 を 得 るものと する (その 他 運 営 についての 留 意 事 項 ) 第 12 条 STは 社 会 的 使 命 を 十 分 留 意 し 職 員 の 質 的 向 上 を 図 るための 研 究 研 修 の 場 を 継 続 的 に 設 け 業 務 体 制 の 整 備 を 行 う ( 規 程 の 変 更 等 ) 第 13 条 この 規 程 に 定 めるものの 他 運 営 に 関 する 重 要 事 項 及 び 運 営 規 程 の 変 更 について は 本 会 訪 問 看 護 ステーション 委 員 会 並 びに 理 事 会 で 定 めるものとする 附 則 1 この 規 程 は 平 成 8 年 11 月 5 日 から 施 行 する 2 平 成 17 年 12 月 15 日 変 更 ( 定 例 理 事 会 議 決 ) 3 平 成 22 年 4 月 1 日 変 更 ( 平 成 22 年 4 月 15 日 定 例 理 事 会 議 決 ) 33

34 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 右 京 医 師 会 運 営 規 程 平 成 11 年 10 月 1 日 制 定 平 成 12 年 4 月 1 日 届 出 平 成 17 年 12 月 15 日 変 更 平 成 17 年 12 月 15 日 届 出 ( 事 業 の 趣 旨 及 び 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 右 京 医 師 会 ( 以 下 本 事 業 所 という )が 要 介 護 者 等 の 依 頼 を 受 け その 心 身 の 状 況 その 置 かれている 環 境 並 びに 要 介 護 者 及 びその 家 族 の 希 望 等 を 勘 案 し 利 用 する 介 護 サービス 等 の 種 類 内 容 により 居 宅 サービス 計 画 を 作 成 して サービス 計 画 に 基 づく 各 サービスの 提 供 が 確 保 されるよ う 各 サービス 事 業 者 との 連 絡 調 整 その 他 の 便 宜 を 図 るとともに 要 介 護 者 等 が 介 護 保 険 施 設 への 入 所 を 希 望 するときは 介 護 保 健 施 設 への 紹 介 等 の 便 宜 を 図 ることを 目 的 とする ( 運 営 方 針 ) 第 2 条 本 事 業 所 は 利 用 者 が 要 介 護 状 態 等 となった 場 合 においても 可 能 な 限 り 居 宅 に おいてその 有 する 能 力 に 応 じ 自 立 した 日 常 生 活 を 営 むことができるよう 配 慮 して 身 体 介 護 その 他 生 活 全 般 に 渡 る 援 助 を 行 う 2 本 事 業 所 は 利 用 者 の 心 身 の 状 況 及 びその 置 かれている 環 境 等 に 応 じた 利 用 者 の 選 択 に 基 づき 適 切 な 保 健 医 療 サービス 並 びに 福 祉 サービスが 多 様 な 事 業 所 から 総 合 的 かつ 効 果 的 に 提 供 されるよう 配 慮 して 事 業 を 行 う 3 本 事 業 所 は 利 用 者 の 意 思 及 び 人 格 を 尊 重 し 常 に 利 用 者 の 立 場 に 立 って 利 用 者 に 提 供 される 居 宅 サービス 等 が 特 定 の 種 類 又 は 特 定 の 居 宅 サービス 事 業 者 に 不 当 に 偏 することのないよう 公 正 中 立 に 事 業 を 行 う 4 事 業 の 運 営 にあたっては 他 の 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 及 び 介 護 保 健 施 設 等 との 連 携 に 努 める 5 前 各 項 の 他 本 事 業 所 は 指 定 居 宅 介 護 支 援 等 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 に 関 する 基 準 ( 厚 生 省 令 第 38 号 平 成 ) 第 13 条 の 具 体 的 取 扱 方 を 遵 守 する ( 事 業 所 の 名 称 及 び 所 在 地 ) 第 3 条 本 事 業 所 の 名 称 及 び 所 在 地 は 次 のとおりとする (1) 名 称 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 右 京 医 師 会 (2) 所 在 地 京 都 市 右 京 区 梅 津 神 田 町 57 番 地 ( 職 員 の 職 種 員 数 及 び 職 務 内 容 ) 第 4 条 本 事 業 所 に 勤 務 する 職 員 の 職 種 員 数 及 び 職 務 内 容 は 次 のとおりとする (1) 管 理 者 : 主 任 介 護 支 援 専 門 員 (ケアマネジャー)1 名 管 理 者 は 所 属 職 員 を 指 導 監 督 し 適 切 な 事 業 の 運 営 が 行 われるよう 総 括 する (2) 介 護 支 援 専 門 員 :1 名 ( 常 勤 ) 及 び 業 務 の 状 況 に 応 じて 増 員 をする 34

35 (3) 補 助 者 : 介 護 支 援 専 門 員 の 補 助 的 業 務 を 担 当 する 者 1 名 ( 営 業 日 及 び 営 業 時 間 ) 第 5 条 本 営 業 所 の 営 業 日 及 び 営 業 時 間 は 本 会 職 員 就 業 規 則 に 基 づいて 定 める (1) 営 業 日 : 通 常 月 曜 日 から 金 曜 日 まで( 職 員 就 業 規 則 に 定 める 休 日 を 除 く ) (2) 営 業 時 間 : 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ( 事 業 の 提 供 方 法 及 び 内 容 ) 第 6 条 本 事 業 の 提 供 方 法 及 び 内 容 は 次 のとおりとする (1) 利 用 者 の 相 談 を 受 ける 場 所 : 事 業 所 内 3 階 応 接 室 利 用 者 宅 (2) 使 用 する 課 題 分 析 票 の 種 類 : 本 事 業 所 独 自 のアセスメント 方 式 (3)サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 の 開 催 場 所 : 利 用 者 宅 事 業 所 内 3 階 応 接 室 (4) 介 護 支 援 専 門 員 の 居 宅 介 護 訪 問 頻 度 : 必 要 に 応 じて 訪 問 原 則 として1か 月 に1 回 程 度 ( 通 常 事 業 の 実 施 範 囲 ) 第 7 条 右 京 区 とする ただし 右 京 区 京 北 を 除 く ( 利 用 料 等 ) 第 8 条 介 護 報 酬 告 示 上 の 額 とする 2 交 通 費 は 原 則 として 無 料 とする 3 その 他 の 費 用 が 必 要 になった 場 合 は その 都 度 協 議 のうえ 利 用 者 等 に 説 明 し 利 用 者 等 の 同 意 を 得 たものに 限 り 徴 収 する (24 時 間 連 絡 体 制 ) 第 9 条 24 時 間 連 絡 体 制 を 確 保 し 必 要 に 応 じて 利 用 者 等 の 相 談 に 対 応 する 体 制 を 確 保 す る (その 他 運 営 に 関 する 留 意 事 項 ) 第 10 条 本 事 業 所 は 社 会 的 使 命 を 十 分 認 識 し 職 員 の 質 的 向 上 を 図 るため 研 究 研 修 の 機 会 を 設 け 業 務 体 制 を 整 備 する 2 職 員 は 業 務 上 知 り 得 た 秘 密 を 保 持 する 職 を 退 いた 後 も 同 様 とする ( 規 程 の 変 更 等 ) 第 11 条 この 規 程 に 定 めるものの 他 運 営 に 関 する 重 要 事 項 及 び 規 程 の 変 更 は 訪 問 看 護 ス テーション 委 員 会 並 びに 理 事 会 で 定 めるものとする 附 則 1 この 規 程 は 平 成 10 年 10 月 1 日 から 施 行 する 2 平 成 17 年 12 月 15 日 変 更 ( 定 例 理 事 会 議 決 ) 3 平 成 22 年 4 月 14 日 変 更 ( 平 成 22 年 4 月 15 日 定 例 理 事 会 議 決 ) 35

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