キックルールブック

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1 少 年 少 女 球 技 大 会 キックボールルール 1 チーム (1) 登 録 (ベンチに 入 れる 者 ) 総 責 任 者 ( 大 人 ) 1 名 黄 リボン 監 督 ( 中 学 生 以 下 ) 1 名 青 リボン コーチ( 中 学 生 以 下 ) 2 名 以 内 緑 リボン キャプテン( 小 学 生 ) 1 名 赤 リボン 選 手 ( 小 学 生 ) 22 名 以 内 ただし 試 合 に 出 場 できるのは 20 名 以 内 とする 縦 15cm 以 上 横 18cm 以 上 の 背 番 号 をつけること リボンは 左 胸 につけること 背 番 号 及 びリボンの 着 用 については 安 全 ピンは 使 用 し ないこと (2)ベンチに 入 る 者 は 必 ずスポーツウエア 運 動 靴 を 着 用 する ものとする この 場 合 サッカーシューズの 使 用 及 び 厚 底 靴 は 禁 止 する (3) 先 発 メンバーは 10 名 とする (ホームキーパー1 名 野 手 9 名 ) (4)リエントリー( 再 出 場 )ルールを 採 用 する (5) 指 名 キッカー 制 (DH)は 採 用 しない 2 競 技 場 (1) 塁 間 は16mとし キックボックスは 本 塁 から4m 幅 1mとする また 守 備 ラインは 本 塁 から 半 径 8mの 位 置 とする (2)ホームベースは 白 色 扇 形 のMIKASA FB-Hを 使 用 する 3 用 具 試 合 には 日 本 フットベースボール 協 会 公 認 球 の MIKASA F2-CR(2 号 球 )を 使 用 し 空 気 圧 は0.4kgf/cm2 (0.392bar 392hpa)とする 4 試 合 (1) 試 合 は 7 回 戦 とする ただし 試 合 時 間 は50 分 ( 決 勝 戦 も 同 様 )で 打 ち 切 りとし 試 合 途 中 の 場 合 は その 回 までと する (2)5 回 以 降 で15 点 以 上 の 得 点 差 がある 場 合 は コールドゲ ームとする (3)ただし 決 勝 戦 については コールドゲームは 適 用 しない (4) 試 合 終 了 時 同 点 の 場 合 は 次 の 方 法 により 勝 敗 を 決 めるも のとする (タイブレーカー 方 式 ) ノーアウト 二 塁 の 状 態 で 攻 撃 を 行 い 走 者 はその 前 の 打 順 の 選 手 とする (5) 試 合 及 び 判 定 に 関 する 抗 議 は 監 督 キャプテン( 主 将 ) ができるものとする タイム は 選 手 全 員 と 監 督 コー チが 要 求 できるが 必 ず 審 判 に 申 し 出 て 許 可 を 受 けなければ ならない 1 2

2 タイム とは 審 判 が 試 合 の 中 断 を 宣 告 するときのこ とばで 審 判 が タイム を 宣 告 して 初 めて 成 立 する 一 回 のタイムはおおむね1 分 以 内 を 目 安 とする 5 キッカー(キックする 者 )と 走 者 (1)キッカーは あらかじめ 提 出 した 先 発 メンバー 表 に 従 って キックしなければならない (2)キッカーがアウトになるときは 次 のとおりとする 1 キックしたボールをノーバウンドで 直 接 とられたとき 2 一 塁 へ 行 くまでにボールでタッチされるか 一 塁 手 が 一 塁 ベース( 白 色 ベース)に 触 れている 状 態 でボールを 早 く 受 け 取 ったとき 3 ファウルを3 回 けったとき 4 キックする 順 序 を 間 違 ったときは 相 手 チームのアピー ルがあった 場 合 に 限 り そのプレイは 無 かったものとされ キッカーはアウトになる 次 のキッカーは 正 しい 順 のキッ カーとする (3)ファウルは 次 のことをいう 1 一 塁 ( 白 色 ベース) 及 び 三 塁 ベース 手 前 で ボールがダ イヤモンドの 外 へ 出 たとき 2 空 振 りしたとき 3 キックボックスのラインを 踏 んだとき ただし キック の 最 後 の 一 歩 ( 軸 足 )は 踏 み 越 してもよい (4) 走 者 がアウトになるときは 次 のとおりとする 1 野 手 にボールでタッチされたとき 2 走 者 自 身 が 打 球 にふれたとき 走 者 が 打 球 にふれたときは ボールデッドとなり 他 の 走 者 は 進 塁 できない 3 フォースアウトになるとき 4 キッカーがボールをける 前 に 走 者 がベースから 離 れた とき (5) 走 者 は 次 の 塁 を 踏 む 前 にボールを 本 塁 におかれた 場 合 に は 前 の 塁 までもどらなければならない (6) 送 球 野 手 に 当 たった 打 球 が 境 界 線 の 外 に 出 たときは ボ ールデッドとなり キッカー 走 者 には 1 個 の 安 全 進 塁 が 与 えられる この 場 合 ボールデッドとなった 時 点 の 走 者 の 位 置 を 基 準 とする (7)ファウルでない 打 球 が 野 手 に 触 れずに 境 界 線 の 外 に 出 たと きは エンタイトル ツーベースとする 6 守 備 (1) 野 手 は キッカーがボールをける 前 に 守 備 ラインの 中 に 入 ることができない 野 手 が 守 備 ラインに 入 った 場 合 キッカ ーへの 打 撃 妨 害 を 適 用 し キッカーには 一 塁 への 安 全 進 塁 権 を 与 える ただし 2 塁 打 以 上 の 長 打 になった 場 合 又 は 走 者 が2つ 以 上 進 塁 した 場 合 には 打 撃 妨 害 は 取 り 消 される (2)ホームキーパーは 守 備 の 準 備 が 出 来 たら キーパーサー クルの 中 に 入 ること 主 審 は 入 ったことを 確 認 し プレ イ を 宣 言 する 7 ダブルベースは 一 塁 の 守 備 者 とキッカーとの 接 触 等 の 危 険 防 3 4

3 止 のために 用 いるベースで 白 色 ベースはフェア 地 域 に オレン ジベースはファウル 地 域 に 固 定 する (1)キックしたボールが 内 野 にいった 場 合 に キッカーが 最 初 に 一 塁 を 走 り 抜 けるときは オレンジベースに 触 塁 しなけれ ばならない ( 触 塁 しなければ 一 塁 に 触 塁 したとはみなさな い) (2) 一 塁 ベースを 走 り 越 した 後 は キッカーは 白 色 ベースに 帰 塁 しなければならない (3)キックしたボールが 内 野 を 通 過 する 打 球 を 打 ったときは 白 色 ベース オレンジベースのどちらに 触 塁 してもよい (4)キックしたボールが 内 野 を 通 過 した 場 合 または 外 野 へいっ た 場 合 で 一 塁 を 回 り 二 塁 をうかがったときは 白 色 ベースに 帰 塁 しなければならない (5) 一 塁 走 者 が 飛 球 でタッチアップするときは 白 色 ベースを 使 用 しなければならない (6)いったん 白 色 ベースに 帰 塁 した 一 塁 走 者 が オレンジベー スのみに 触 れているとき 1 触 球 されれば 触 塁 しているとはみなされず アウトで ある 2 キッカーがボールをける 前 及 びけった 後 に オレンジベ ースから 離 塁 したときは アウトである (7) 守 備 側 のプレイヤーは 常 に 白 色 ベースを 使 用 しなければ ならない ただし 一 塁 側 のファウル 地 域 からプレイする 場 合 は キ ッカー 守 備 者 は 白 色 ベース オレンジベースのどちらか を 使 用 してもよい (8)キックしたボールが 白 色 ベースに 触 れたときはフェアボー ル オレンジベースに 触 れたときはファウルボールである 8 再 出 場 (リエントリー)ルール スターティングプレイヤーは いったん 試 合 から 退 いても い つでも 一 度 に 限 り 再 出 場 できる ただし 自 己 の 元 の 打 順 を 受 け 継 いだプレイヤーと 交 代 しなければならない 9 打 ち 合 わせ (1) 守 備 側 の 打 ち 合 わせ 打 ち 合 わせは 監 督 ( 監 督 がいないときは 主 将 監 督 主 将 がいないときはコーチ)が 審 判 に タイム を 要 求 して 行 なわなければならない 1 打 ち 合 わせは 1 回 から5 回 までの 間 に3 度 5 回 以 降 は 1イニング 中 一 度 に 限 り 行 うことができる 2 攻 撃 側 の 打 ち 合 わせ 中 守 備 側 が 打 ち 合 わせをしたとし ても それは 打 ち 合 わせ とはみなさない 3 タイム を 要 求 しないで 打 ち 合 わせをしたときは 審 判 の 判 断 により 遅 延 行 為 として 打 ち 合 わせ とみなされ る (2) 攻 撃 側 の 打 ち 合 わせ 打 ち 合 わせは 監 督 ( 監 督 がいないときは 主 将 監 督 主 将 がいないときはコーチ)が 審 判 に タイム を 要 求 して 行 わなければならない 1 キッカーまたは 走 者 との 打 ち 合 わせは 1 回 (1イニン グ) 中 一 度 限 りである 5 6

4 2 守 備 側 の 打 ち 合 わせ 中 攻 撃 側 が 打 ち 合 わせをしたとし ても それは 打 ち 合 わせ とはみなさない 3 タイム を 要 求 しないで 打 ち 合 わせをしたときは 審 判 の 判 断 により 遅 延 行 為 として 打 ち 合 わせ とみなさ れる 10 ベースコーチ ベースコーチは コーチボックス 内 で 自 チームの 攻 撃 中 に 助 言 や 指 示 を 与 えることができる (2 人 のベースコーチのうち 1 人 は コーチボックス 内 に 記 録 のための 用 具 を 持 ち 込 んでも よい ) 11 審 判 審 判 は 各 青 少 年 対 策 地 区 委 員 会 から 推 薦 された 審 判 団 審 判 員 で 行 う 12 その 他 (1) 試 合 進 行 にあたっては 安 全 を 最 優 先 させる プレイ 最 中 でも プレイヤーに 緊 急 処 置 を 必 要 とする 事 故 等 が 発 生 したと きは 審 判 はただちに タイム を 宣 告 する この 場 合 には 審 判 は 協 議 のうえ タイム を 宣 告 しなけ れば 達 していたと 判 断 されるだけ 走 者 を 進 塁 させるものとする 代 替 プレイヤー(リプレイスメント プレイヤー) 特 記 事 項 軽 度 の 出 血 で 治 療 すればおさまるような 場 合 一 時 的 にその 試 合 を 離 れるプレイヤーに 代 わって 臨 時 に 出 場 することが 認 め られたプレイヤーをいう 1 出 血 したとき その 試 合 に 出 ているプレイヤー 以 外 の 控 え のプレイヤー 2 すでに 交 代 して 試 合 から 退 いたプレイヤーでもよい 3 違 反 行 為 で 退 場 または 除 外 されたプレイヤーは 代 替 プレ イヤーにはなれない 4 けがをしたイニングから 次 のイニングの 終 了 までの 間 試 合 に 参 加 できる 5 代 替 プレイヤーの 途 中 での 交 代 はできない 6 代 替 プレイヤーとしての 試 合 への 出 場 は 正 式 な 交 代 とは 異 なり 試 合 出 場 や 再 出 場 の 権 利 を 妨 げない このルールはあくまでも 出 血 による 交 代 であり 審 判 の 権 限 として 行 うものとする (2)このルールブックに 書 かれていない 事 項 は2012オフ ィシャルソフトボールルールに 従 うものとする 7 8

5 この 競 技 ルールは 2012オフィシャルソフトボールルールを 基 本 に 羽 村 市 青 少 年 対 策 地 区 委 員 会 連 絡 協 議 会 (キックボール 審 判 団 ) 羽 村 市 子 ども 家 庭 部 児 童 青 少 年 課 で 調 整 協 議 の 上 羽 村 市 少 年 少 女 球 技 大 会 用 に 作 成 したものです 2012 年 5 月 作 成 編 集 羽 村 市 青 少 年 対 策 地 区 委 員 会 連 絡 協 議 会 (キックボール 審 判 団 ) 羽 村 市 子 ども 家 庭 部 児 童 青 少 年 課 印 刷 製 本 羽 村 市 青 少 年 対 策 地 区 委 員 会 連 絡 協 議 会 羽 村 市 子 ども 家 庭 部 児 童 青 少 年 課 9 10

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