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- みりあ さんきち
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1 平 成 28 年 度 学 連 委 員 会 ( 定 例 総 会 ) 日 時 : 平 成 28 年 3 月 15 日 ( 火 )13:00~ 場 所 : 近 畿 大 学 B 号 館 2 階 201 教 室 1 開 会 の 辞 2 役 員 紹 介 3 配 布 物 確 認 4 各 大 会 説 明 諸 注 意 その 他 5 登 録 方 法 について 6 平 成 28 年 度 事 業 計 画 7 平 成 27 年 度 会 計 決 算 案 平 成 28 年 度 会 計 予 算 案 8 平 成 28 年 度 強 化 対 策 事 業 総 合 ランキングについて 9 閉 会 の 辞 - 1 -
2 配 布 物 一 覧 ( 一 般 関 係 ) 平 成 27 年 度 事 業 報 告 書 平 成 28 年 度 運 営 変 更 点 について P.3~4 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 役 員 P.5 平 成 28 年 度 登 録 用 紙 P.6 申 し 合 わせ 事 項 各 大 会 説 明 注 意 書 諸 注 意 P.7~P.9 平 成 28 年 度 有 望 新 人 調 査 書 P.10 ( 実 施 要 項 ) 第 58 回 関 西 学 生 卓 球 新 人 大 会 実 施 要 項 P.11 平 成 28 年 度 春 季 リーグ 戦 実 施 要 項 P.12~P.13 第 86 回 全 日 本 大 学 総 合 卓 球 選 手 権 大 会 ( 団 体 の 部 ) 関 西 予 選 実 施 要 項 P.15 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 選 手 権 大 会 実 施 要 項 P.16 第 83 回 全 日 本 大 学 総 合 卓 球 選 手 権 大 会 ( 個 人 の 部 ) 関 西 予 選 実 施 要 項 P.17 平 成 28 年 度 秋 季 リーグ 戦 実 施 要 項 P.18~P20 第 50 回 会 長 杯 争 奪 卓 球 大 会 実 施 要 項 P.21 関 西 学 連 交 流 大 会 (OB OG 戦 ) 実 施 要 項 P.22 登 録 説 明 書 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 要 項 登 録 明 細 (4 人 未 満 の 大 学 の 維 持 費 新 加 盟 費 について) P.25~P.27 (その 他 ) 各 府 県 卓 球 協 会 連 絡 先 P.28 関 西 学 生 卓 球 連 盟 総 合 ランキング 得 点 表 P
3 平 成 28 年 3 月 平 成 28 年 度 からの 運 営 変 更 点 1 大 会 参 加 料 の 振 込 方 法 大 会 参 加 料 は28 年 度 より 大 会 申 込 期 間 中 に 学 連 の 口 座 に 直 接 振 り 込 みすること なお 振 り 込 む 際 は 必 ず 大 学 名 で 振 込 むこと 期 間 内 に 振 り 込 めない 場 合 は 大 会 の 参 加 を 認 めない 場 合 がある 2 リーグ 戦 の 選 手 主 務 の 変 更 ダブルヘッダータイムテーブルについて リーグ 戦 については 監 督 選 手 主 務 の 変 更 を3 日 前 まで 認 める ただし 春 リーグのみ 1 回 生 に 限 り 選 手 の 変 更 及 び 追 加 を 認 める コーチの 変 更 は 試 合 当 日 の 試 合 15 分 前 に 連 盟 まで 変 更 願 いを 提 出 することで 認 める 変 更 の 手 続 きは 正 式 文 書 で 許 可 を 得 ること なお 変 更 用 紙 は 連 盟 が 用 意 したものに 限 る 本 年 度 はダブルヘッダーの 日 は13,4 部 の 試 合 21 部 の 1 試 合 目 31 部 の 2 試 合 目 という 順 で 1 部 校 は 連 続 して 行 う ただし2の 1 試 合 目 での 全 試 合 の 終 了 30 分 後 に3の 2 試 合 目 を 開 始 することとする オーダー 提 出 は 20 分 後 3 大 会 使 用 球 について 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 の 大 会 使 用 球 を 以 下 のように 定 める 第 58 回 卓 球 新 人 大 会 TSP 平 成 28 年 度 春 季 リーグ 戦 第 86 回 全 日 本 大 学 総 合 卓 球 選 手 権 大 会 ( 団 体 の 部 ) 関 西 予 選 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 選 手 権 大 会 第 83 回 全 日 本 大 学 総 合 卓 球 選 手 権 大 会 ( 個 人 の 部 ) 関 西 予 選 平 成 28 年 度 秋 季 リーグ 戦 第 50 回 会 長 杯 争 奪 卓 球 大 会 第 2 回 オール 西 日 本 大 学 卓 球 選 手 権 大 会 本 戦 の 使 用 球 に 合 わせる TSP もしくはニッタクの 選 球 制 本 戦 の 使 用 球 に 合 わせる ニッタク TSP ニッタク 全 国 大 会 に 繋 がる 予 選 会 は 本 選 の 使 用 球 と 同 じものを 使 用 する - 3 -
4 関 西 学 生 選 手 権 についてはランクに 入 った 者 が 全 日 学 に 出 場 できるため TSP とニッタ クの2 球 から 選 択 することとする 4 本 年 度 の 登 録 用 紙 提 出 について 本 年 度 の 登 録 用 紙 は 必 ずメールで 提 出 すること 大 会 の 申 込 用 紙 は 郵 送 や FAX でも 構 いませんが 登 録 用 紙 についてはメールでしか 受 け 取 りをしない どうしてもできな い 場 合 は 連 絡 のこと 5 強 化 対 策 事 業 について 本 年 度 は 強 化 対 策 事 業 として 台 湾 遠 征 を 実 施 する なおメンバーは 秋 リーグ 1 部 校 の 大 学 8 校 から 男 女 1 名 ずつ 選 出 する 関 西 学 生 選 抜 卓 球 大 会 は 10 月 に 実 施 する 予 定 6 オープン 戦 について 関 西 学 連 の 登 録 者 は いかなる 大 会 も 登 録 チーム 名 と 異 なるチーム( 例 :ABC クラブチ ーム)から 出 場 してはいけない 違 反 した 場 合 は 二 重 登 録 出 場 として 関 西 学 生 連 盟 の 大 会 への 出 場 停 止 の 処 置 をとる 停 止 期 間 はその 際 に 決 める なお 地 区 代 表 として 選 抜 チームでの 場 合 はかまわない ( 例 : 東 大 阪 市 選 抜 ) - 4 -
5 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 役 員 会 長 : 勝 英 雄 副 会 長 : 大 野 寿 一 高 島 規 郎 監 査 役 : 中 嶋 常 夫 相 談 役 : 吉 田 房 彦 特 別 顧 問 : 岡 部 泰 治 理 事 長 : 久 保 陽 副 理 事 長 : 向 山 茂 木 田 壱 伊 庭 洋 子 理 事 : 山 田 博 基 志 津 木 馨 岡 田 安 司 小 野 誠 治 備 瀬 知 実 山 岸 正 信 川 田 直 嗣 松 本 吉 正 王 会 元 吉 田 充 前 田 利 之 垂 水 裕 之 川 波 豊 能 津 桂 太 田 和 都 出 口 要 一 郎 藤 本 直 史 網 島 貴 生 池 渕 優 志 上 原 良 太 幹 事 長 : 中 野 裕 子 ( 立 命 館 大 学 4 年 ) 副 幹 事 長 : 村 尾 佳 菜 ( 神 戸 松 蔭 女 子 学 院 大 学 4 年 ) 会 計 : 杉 本 祐 貴 ( 関 西 学 院 大 学 3 年 ) 書 記 : 水 家 慶 ( 同 志 社 大 学 2 年 ) 常 任 幹 事 : 岩 崎 拓 也 ( 近 畿 大 学 4 年 ) 新 井 響 ( 芦 屋 大 学 3 年 ) 横 江 雄 大 ( 京 都 産 業 大 学 3 年 ) 前 田 大 輝 ( 甲 南 大 学 3 年 ) 仲 村 ゆうな( 大 阪 樟 蔭 女 子 大 学 3 年 ) 岩 田 拓 海 ( 天 理 大 学 2 年 ) 森 田 智 也 ( 関 西 大 学 2 年 ) 技 術 員 : 中 村 圭 介 ( 立 命 館 大 学 4 年 ) 美 濃 満 子 ( 近 畿 大 学 4 年 ) 小 坂 紘 平 ( 関 西 学 院 大 学 4 年 ) 成 本 綾 海 ( 同 志 社 大 学 4 年 ) 中 村 暢 志 ( 関 西 大 学 4 年 ) 桒 村 郁 未 ( 龍 谷 大 学 4 年 ) 百 々 彩 人 ( 同 志 社 大 学 4 年 ) 山 地 理 穂 ( 立 命 館 大 学 4 年 ) 高 橋 一 帆 ( 近 畿 大 学 4 年 ) 長 尾 美 佳 ( 神 戸 松 蔭 女 子 学 院 大 学 4 年 ) 組 合 せ 員 : 仲 嶌 一 輝 ( 京 都 産 業 大 学 4 年 ) 田 中 遥 子 ( 関 西 学 院 大 学 4 年 ) 石 黒 翼 ( 大 阪 経 済 法 科 大 学 4 年 ) 堀 美 陽 ( 大 阪 樟 蔭 女 子 大 学 4 年 ) 江 口 翔 ( 龍 谷 大 学 4 年 ) 桐 村 瑠 奈 ( 京 都 産 業 大 学 4 年 ) 今 津 健 太 郎 ( 甲 南 大 学 4 年 ) 奥 山 ちほ( 芦 屋 大 学 4 年 ) 岡 田 天 志 ( 天 理 大 学 4 年 ) 日 学 連 強 化 委 員 : ( ) ( ) - 5 -
6 平 成 28 年 度 連 絡 先 用 紙 平 成 28 年 度 の 事 業 に 関 する 連 絡 はすべて 下 の 欄 に 書 いていただいた 方 に 連 絡 致 します 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 申 請 書 の 代 表 者 連 絡 先 の 記 入 欄 にも 下 の 欄 に 書 いた 方 を 記 入 する ようにしてください なお 同 年 度 内 に 幹 部 交 代 された 場 合 は 直 ちに 関 西 学 連 事 務 所 ま で 連 絡 してください その 際 新 しい 連 絡 先 も 必 ず 明 記 してください 連 絡 先 を 明 記 して いない 場 合 や 幹 部 交 代 の 連 絡 がない 場 合 は 学 連 からの 連 絡 は 致 しませんのでご 了 承 下 さ い 主 務 のグループラインを 作 成 いたしますので 招 待 された 方 は 必 ず 参 加 してください ( 大 学 控 え) 氏 名 ( 回 生 ) ( 学 連 保 管 用 ) 大 学 ( いずれかに 男 女 校 男 子 校 女 子 校 ) 連 絡 先 氏 名 住 所 - 携 帯 ( ) - TEL ( ) - ( 自 宅 呼 < > ) メールアドレス( ) - 6 -
7 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 申 し 合 わせ 事 項 < 連 盟 規 約 に 基 づき 学 生 らしく 節 度 ある 運 営 を 行 う> 1 ルール 審 判 進 行 について ルールは 現 行 の 日 本 卓 球 ルール 及 び 関 西 学 生 卓 球 連 盟 の 競 技 実 施 細 則 を 適 用 する 使 用 球 は 日 本 卓 球 協 会 公 認 球 (40mm プラスチックボール)とする 審 判 員 はジェスチャーとカウントのコールを 必 ず 行 うこと 団 体 戦 の 審 判 は 相 互 審 判 とし 必 ず 主 審 副 審 をおく 但 し 春 季 リーグ 戦 秋 季 リ ーグ 戦 の 主 審 は 原 則 として 公 認 審 判 員 資 格 を 持 つ 者 とする 個 人 戦 の 審 判 は 敗 者 審 判 制 で 行 い 連 盟 が 必 要 とした 場 合 のみ 副 審 をおく 敗 者 審 判 はゲームカウント ポイントを 正 確 に 記 入 し 勝 者 に をすること 試 合 前 の 練 習 は1 分 以 内 アドバイスはゲーム 間 の1 分 以 内 とする 団 体 戦 ダブルスにおいてユニフォームは 必 ず 統 一 すること 審 判 が 試 合 中 にベンチに 戻 って 応 援 又 はアドバイスをしないこと 団 体 戦 は 原 則 として1 試 合 につき1 台 で 行 うが 試 合 の 進 行 の 都 合 ( 試 合 開 始 後 2 時 間 を 経 過 した 場 合 あるいは 勝 敗 が 決 した 場 合 等 )により2 台 で 行 う 場 合 がある 団 体 戦 の 場 合 ベンチメンバー 以 外 はフロアに 入 らないこと ベンチメンバー( 主 務 含 む)は 必 ずゼッケンを 付 けること 試 合 の 際 タイムテーブルの 左 側 に 記 載 されている 大 学 が 進 行 席 まで 記 録 用 紙 を 取 り に 来 ること また 試 合 終 了 後 は 勝 利 した 大 学 が 速 やかに 進 行 席 まで 記 録 用 紙 を 返 すこ と 3 4 部 校 はコールされコートに 入 った 後 両 チームが 揃 い 次 第 試 合 を 開 始 すること 監 督 選 手 主 務 の 変 更 は 大 会 初 日 の 3 日 前 まで 連 盟 までに 変 更 願 いを 提 出 すること で 認 める コーチの 変 更 は 試 合 当 日 の 試 合 15 分 前 に 連 盟 まで 変 更 願 いを 提 出 するこ とで 認 める 変 更 の 手 続 きは 正 式 文 書 で 許 可 を 得 ること なお 変 更 用 紙 は 連 盟 が 用 意 したものに 限 る 春 リーグのみ1 年 生 の 追 加 を 正 式 な 文 書 を 提 出 することで 認 める 春 秋 リーグの 審 判 は 1 部 2 部 校 は 対 戦 校 以 外 の 大 学 で 行 う 申 し 込 み 後 はダブルスの 組 み 替 えはその 大 会 において 一 切 認 めない 棄 権 は 分 かり 次 第 責 任 者 捺 印 (サイン 可 )のうえ 正 式 書 類 を 大 会 本 部 に 提 出 し 審 判 長 の 許 可 を 得 ること 各 大 会 の 変 更 追 加 棄 権 届 は 関 西 学 生 卓 球 連 盟 のホームページでダウンロードがで きるので 各 大 学 で 利 用 すること 公 認 接 着 剤 のみ 使 用 を 認 める それ 以 外 は 一 切 認 めない 違 反 者 には 罰 則 を 課 すこと - 7 -
8 もある JTTAが 公 認 していないラバーであっても ITTFが 公 認 しているラバーであれ ば 審 判 長 の 許 可 なしで 使 用 することができる その 他 の 外 国 製 品 を 使 用 する 場 合 は 大 会 本 部 に 申 し 出 て 審 判 長 の 許 可 を 得 ること ラケットコントロールテストは 各 大 会 でランダムに 行 う 2 回 目 のコール 後 選 手 が5 分 以 内 にコートに 入 らない 場 合 は 棄 権 となる 前 回 優 勝 者 は 優 勝 カップを 当 日 忘 れず 持 参 すること 天 皇 杯 皇 后 杯 全 日 本 卓 球 選 手 権 大 会 予 選 会 については 各 自 で 申 し 込 むこと 2 開 会 式 閉 会 式 について 開 会 式 は 全 員 出 席 とする 欠 席 した 選 手 又 は 大 学 は 出 場 を 見 合 わせることがある 開 会 式 前 にプログラムを 配 布 するので エントリー タイムテーブルを 確 認 すること 優 勝 旗 優 勝 杯 の 返 還 賞 杯 の 受 け 取 りは 団 体 戦 の 場 合 自 校 を 代 表 する 最 上 級 生 が 行 うこと ( 忘 れずに 持 ってくること) 閉 会 式 は 入 賞 者 入 賞 校 (リーグ 戦 1 2 部 1~3 位 3 4 部 1~2 位 個 人 戦 1 ~3 位 関 西 学 生 ランキング 選 手 )は 必 ず 出 席 すること なお 服 装 は 必 ず 自 校 のユ ニフォーム 又 はジャージ( 私 服 不 可 )で 卓 球 シューズを 履 いて 出 席 すること 3 申 込 方 法 出 場 選 手 は 別 紙 の 申 込 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 申 込 用 紙 を 学 連 事 務 所 まで 郵 送 (Eメール FAX 可 )すること なお 関 西 学 生 卓 球 連 盟 のホームページより 各 大 会 の 申 込 用 紙 をダウンロードできるので 各 大 学 で 利 用 すること なお 正 式 な 領 収 証 が 必 要 な 場 合 は 4 月 末 までに 関 西 学 生 卓 球 連 盟 まで 連 絡 をすること 銀 行 振 込 先 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 上 本 町 支 店 普 通 預 金 口 座 番 号 関 西 学 生 卓 球 連 盟 会 長 勝 英 雄 大 阪 市 淀 川 区 西 中 島 3 丁 目 20-8 新 和 ビル401 号 関 西 学 生 卓 球 連 盟 宛 TEL: FAX: Eメール:kansaisttf@nifty.com 4 諸 注 意 学 生 が 運 営 する 団 体 であることを 自 覚 し 下 記 の 点 に 特 に 注 意 すること 団 体 戦 においては 椅 子 の 数 が 足 りない 場 合 があります ゼッケン( 日 本 卓 球 協 会 指 定 のもの)は 必 ず 着 用 すること ゼッケンのない 場 合 は 棄 権 - 8 -
9 とする 万 が 一 忘 れた 場 合 は 大 会 本 部 に 申 し 出 ること 会 場 整 備 には 積 極 的 に 協 力 し 観 覧 席 のごみは 必 ず 各 大 学 で 責 任 をもって 処 理 すること 違 反 した 場 合 は 本 連 盟 規 約 により 罰 せられる 大 会 初 日 等 のコートの 準 備 は 必 ず1 2 回 生 全 員 フロアに 下 りるように 指 示 すること 各 大 会 予 選 の 要 項 の 郵 送 その 他 すべての 連 絡 は 連 絡 用 紙 に 書 かれている 方 又 は 主 務 に 連 絡 するので 幹 部 交 代 をし 担 当 者 の 連 絡 先 が 変 更 になる 場 合 は 直 ちに 学 連 に 連 絡 すること 会 場 では 全 館 禁 煙 とし 定 められた 場 所 以 外 での 飲 食 は 禁 止 する もし 発 見 した 場 合 は 出 場 を 見 合 わせることがある コートの 準 備 が 終 わるまでは 練 習 をしないこと 新 型 ウイルス 等 感 染 症 などを 発 症 した 場 合 無 理 をせず 大 学 の 指 示 に 従 い 出 場 を 見 合 わせること その 場 合 は 速 やかに 学 連 本 部 に 届 け 出 ること 例 年 開 会 式 前 の 集 合 が 遅 いので ユニフォーム ゼッケンを 着 用 のうえ マイクおよ び 役 員 の 指 示 に 従 って 速 やかに 整 列 すること なお 開 会 式 には 部 旗 ( 穂 先 をはずし 下 をフロアにつけないこと) 持 参 の 上 ベンチメンバー 全 員 で 必 ず 参 加 すること 欠 席 した 大 学 は 出 場 を 見 合 わせることがある 連 盟 の 事 務 所 には 学 連 幹 事 が 常 時 駐 在 しておりませんので 必 要 な 場 合 は 下 記 の 電 話 番 号 に 連 絡 すること 幹 事 長 中 野 裕 子 TEL: 副 幹 事 長 村 尾 佳 菜 TEL:
10 平 成 28 年 度 有 望 新 人 調 査 書 強 化 合 宿 強 化 練 習 のための 強 化 指 定 選 手 の 選 考 およびシード 会 議 の 資 料 として 貴 校 の 有 望 な 新 入 生 を 調 査 します つきましては 下 記 の 事 項 を 明 記 の 上 第 58 回 関 西 学 生 卓 球 新 人 大 会 の 申 し 込 み 期 間 中 に 提 出 して 下 さい 大 学 ( 男 女 ) 氏 名 出 身 校 高 校 時 代 の 戦 績 例 関 西 太 朗 関 西 学 連 高 校 平 成 26 年 インハイ 出 場 平 成 27 年 インハイ 16 位 平 成 26 年 近 畿 大 会 ダブルス 2 位
11 第 58 回 関 西 学 生 卓 球 新 人 大 会 実 施 要 項 1 会 期 会 場 : 平 成 28 年 4 月 22 日 ( 金 ) 池 田 市 五 月 山 体 育 館 4 月 23 日 ( 土 ) 池 田 市 五 月 山 体 育 館 4 月 24 日 ( 日 ) 池 田 市 五 月 山 体 育 館 2 出 場 資 格 : 1 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 選 手 21~4 回 生 を 対 象 とする ただし 以 下 のⅰ~ⅳに 該 当 する 者 は 出 場 できない ⅰ. 過 去 に 関 西 学 生 卓 球 選 手 権 大 会 でシングルス ダブルスのいずれかにおいて ランキングに 入 っている 者 ⅱ. 過 去 に 全 日 本 卓 球 選 手 権 大 会 のいずれかの 種 目 に 出 場 したことがある 者 ( 大 学 生 になってから) ⅲ. 過 去 に 全 日 本 大 学 総 合 卓 球 選 手 権 大 会 ( 個 人 の 部 )のいずれかの 種 目 あるい は 全 日 本 学 生 選 抜 卓 球 選 手 権 大 会 に 出 場 したことがある 者 ⅳ. 過 去 に 関 西 学 生 卓 球 新 人 大 会 でシングルス3 位 までに 入 ったことがある 者 3 団 体 戦 のチーム 数 の 上 限 はなしとする 4 団 体 戦 は 監 督 コーチ 主 務 ( 各 1 名 ) 選 手 7 名 ( 計 10 名 ) 以 内 とする 5 団 体 戦 は4Sラストダブルス 制 とする 6 外 国 人 留 学 生 も 出 場 可 3 競 技 種 目 : 団 体 戦 (4シングルス 1ダブルス) シングルス 4 適 用 ルール: 団 体 戦 の 試 合 方 式 は 1~4 番 までをシングルスとし 5 番 をダブルスとする 団 体 戦 の 選 手 の 変 更 及 び 追 加 は 一 回 生 に 限 り 認 める タイムアウト 制 は 適 用 しない 5 申 込 期 限 : 平 成 28 年 3 月 16 日 ( 水 )~3 月 22 日 ( 木 )17 時 追 加 申 し 込 みの 場 合 は 定 員 になり 次 第 締 め 切 るため 先 着 順 とし 4 月 19 日 ( 火 ) で 申 し 込 みを 締 め 切 るので わかり 次 第 連 盟 に 申 込 むこと 追 加 申 し 込 みは 原 則 とし てBYEにしか 入 れない BYEが 空 いているかどうかは 連 盟 に 確 認 を 取 ること ( 期 日 厳 守 遅 れた 場 合 は 出 場 を 見 合 わせることがある ) [BYEの 数 : 男 子 シングルス64 女 子 シングルス32] 6 参 加 料 : 団 体 戦 1チーム 5,000 円 シングルス1 名 1,000 円 大 会 参 加 料 は 申 込 期 間 内 に 必 ず 振 り 込 むこと
12 平 成 28 年 度 関 西 学 生 春 季 リーグ 戦 実 施 要 項 1 会 期 会 場 : 平 成 28 年 4 月 29 日 ( 金 ) いきいきランド 交 野 メインアリーナ 4 月 30 日 ( 土 ) いきいきランド 交 野 5 月 2 日 ( 月 ) 横 大 路 運 動 公 園 体 育 館 5 月 3 日 ( 火 ) 横 大 路 運 動 公 園 体 育 館 ダブルヘッダー 5 月 7 日 ( 土 ) 近 畿 大 学 記 念 会 館 5 月 8 日 ( 日 ) 近 畿 大 学 記 念 会 館 開 場 時 間 開 会 式 試 合 開 始 時 間 等 については リーグ 戦 のタイムテーブルに 記 載 し 4 月 15 日 ( 金 )までにホームページにて 公 表 します 5 月 3 日 ( 火 )に1 部 校 のダブルヘッダーを 行 います なおダブルヘッダーの 日 は13,4 部 の 試 合 21 部 の 1 試 合 目 31 部 の 2 試 合 目 という 順 で 行 います 2 出 場 資 格 : 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 選 手 3 登 録 人 員 : 1 2 部 校 部 長 監 督 コーチ 主 将 主 務 選 手 10 名 ( 計 15 名 ) 3 4 部 校 部 長 監 督 コーチ 主 将 主 務 選 手 6 名 ( 計 11 名 ) 4 適 用 ルール: 試 合 方 式 及 び 順 位 の 決 定 方 法 については 現 行 の 関 西 学 生 卓 球 連 盟 規 約 及 び 実 施 細 則 に 準 ずる 5 試 合 形 式 : 1,2 部 校 6シングルス 1ダブルス (1~7 番 までのうち4 番 をダブルスとし 1 番 2 番 3 番 のシングルスに 出 場 した 選 手 同 士 では 4 番 ダブルスを 組 めないものとする ) 3,4 部 校 4シングルス 1ダブルス (1~5 番 までのうち1 番 をダブルスとし 2 番 3 番 のシングルスに 出 場 する 選 手 同 士 では 1 番 ダブルスを 組 めないものとする ) 6 申 込 期 日 : 平 成 28 年 3 月 16 日 ( 水 )~4 月 1 日 ( 金 )17 時 1 部 校 はベンチメンバーの 集 合 写 真 のデータを デジタルカメラに 撮 影 し 申 込 期 日 までに 提 出 すること データ 送 付 先 kansaisttf@nifty.com 7 参 加 料 :
13 1 部 校 70,000 円 2 部 校 40,000 円 3 部 校 以 下 20,000 円 ( 大 会 参 加 料 は 申 込 期 間 内 に 必 ず 振 り 込 むこと) 8 注 意 事 項 : 本 リーグは 監 督 選 手 主 務 の 変 更 を3 日 前 (4 月 26 日 ( 火 ) 必 着 )まで 認 め る ただし 選 手 の 変 更 及 び 追 加 は 一 回 生 に 限 り 認 める コーチの 変 更 は 試 合 当 日 の 試 合 15 分 前 に 連 盟 まで 変 更 願 いを 提 出 することで 認 める 変 更 の 手 続 きは 正 式 文 書 で 許 可 を 得 ること なお 変 更 用 紙 は 連 盟 が 用 意 したものに 限 る 外 国 籍 選 手 はベンチエントリー2 名 まで 出 場 はそのうち1 名 の 単 複 いずれかに 限 る 試 合 前 の 整 列 の 際 オーダーに 出 ている 者 が 欠 けている 時 そのチームは 失 格 と なる オーダーは 1 部 校 は1 時 間 前 部 校 は30 分 前 までに 必 ず 提 出 する こと その 後 学 連 でオーダーチェックを 行 う それでもミスが 発 覚 した 場 合 その 処 分 は 審 判 長 に 一 任 する ベンチ 以 外 からのアドバイスは 禁 止 する 1 2 部 校 のみタイムアウト 制 を 導 入 する 2 部 校 以 下 は 試 合 終 了 後 勝 ったほうの 大 学 はすぐに 記 録 用 紙 を 進 行 席 まで 持 っ てくること 1 部 校 は 申 し 込 み 時 に 必 ず 校 歌 校 章 主 将 抱 負 を 同 封 すること 初 日 は 開 会 式 を 行 うので 各 大 学 は30 分 前 までにユニフォームまたはジャージ 姿 ( 私 服 不 可 )に 着 替 え ゼッケンをつけて 部 旗 持 参 のうえ 所 定 の 場 所 に 集 合 し 役 員 の 指 示 に 従 うこと 前 回 各 リーグ 優 勝 校 は 優 勝 カップ( 自 校 のペナントを 付 けたもの)を 当 日 忘 れず 持 参 すること 人 数 が 揃 わなかった 場 合 でも 1 2 部 校 は3 人 以 上 3 4 部 校 は2 人 以 上 い れば 足 りない 人 数 分 を 試 合 順 序 の1 番 2 番 の 順 に 棄 権 として 試 合 は 認 め る ただし オーダー 交 換 前 に 相 手 校 にその 旨 を 伝 えることを 条 件 とする 1 部 と2 部 の 入 れ 替 え 戦 については 1 部 7 位 と2 部 2 位 が 入 れ 替 え 戦 を 行 い 1 部 最 下 位 と2 部 1 位 は 自 動 的 に 入 れ 替 えとする 試 合 後 必 ずエール 交 換 を 行 う 1 部 校 の 各 大 学 は ネームプレート 用 の 選 手 名 札 を 忘 れずに 持 参 すること
14 平 成 28 年 度 関 西 学 生 春 季 リーグ 戦 入 れ 替 え 戦 実 施 要 項 1 会 期 会 場 : 平 成 28 年 5 月 14 日 ( 土 ) 大 阪 経 済 法 科 大 学 13:30~( 予 定 ) 2 出 場 校 : 本 戦 の 結 果 最 下 位 のチームと 最 上 位 のチーム(ただし 1 部 校 と2 部 校 は1 部 7 位 と2 部 2 位 3 部 校 と4 部 校 は 下 位 2チームと 上 位 2チーム) 3 出 場 資 格 : 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 選 手 4 登 録 人 員 : 1 2 部 校 部 長 監 督 コーチ 主 将 主 務 選 手 10 名 ( 計 15 名 ) 2 3 部 校 部 長 監 督 コーチ 主 将 主 務 選 手 10 名 ( 計 15 名 ) 3 4 部 校 部 長 監 督 コーチ 主 将 主 務 選 手 6 名 ( 計 11 名 ) 2 部 3 部 の 入 替 戦 は2 部 の 試 合 方 式 に 従 い 行 う 5 適 用 ルール: 試 合 方 式 は 現 行 の 日 本 卓 球 ルール 及 び 関 西 学 生 卓 球 連 盟 実 施 細 則 を 適 用 する
15 第 86 回 全 日 本 大 学 総 合 卓 球 選 手 権 大 会 ( 団 体 の 部 ) 関 西 予 選 実 施 要 項 1 会 期 会 場 : 平 成 28 年 5 月 22 日 ( 日 ) 近 畿 大 学 記 念 会 館 2 出 場 資 格 : 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 校 ただし1 校 につき1チーム 3 推 薦 校 : 1 前 年 度 全 日 本 大 学 対 抗 卓 球 選 手 権 大 会 ランキング 校 2 上 記 以 外 の 春 季 リーグ 戦 1 部 上 位 3 校 平 成 28 年 度 本 戦 出 場 枠 数 ( 案 )( 推 薦 校 1はこれに 含 まれない) 男 子 女 子 関 西 適 用 ルール 試 合 方 式 は 4 単 1 複 ( 男 女 共 ) 方 式 を 採 用 して 試 合 を 行 う ただし 男 女 共 3 点 先 取 で 勝 敗 を 決 するが 1~5 番 までのうち3 番 をダブルスとし 1 番 2 番 のシ ングルスに 出 場 した 選 手 同 士 では 3 番 ダブルスを 組 めないものとする 又 外 国 人 留 学 生 のベンチエントリーは2 名 まで 出 場 は1 試 合 につきそのうち1 名 の 単 複 いずれか1 回 のみとする 試 合 形 式 はトーナメント 戦 とする 5 申 込 期 日 : 平 成 28 年 4 月 8 日 ( 金 )~4 月 22 日 ( 金 )17 時 ただし1 部 校 はリーグ 戦 最 終 日 に 受 付 を 行 うものとする 6 参 加 料 : 5,000 円 ( 大 会 参 加 料 は 申 込 期 間 内 に 必 ず 振 り 込 むこと) 7 登 録 人 員 : 部 長 監 督 コーチ 主 将 主 務 ( 各 1 名 ) 選 手 6 名 ( 計 11 名 ) ( 主 務 が 選 手 として 出 場 する 場 合 選 手 欄 にも 記 入 すること)
16 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 選 手 権 大 会 実 施 要 項 1 会 期 会 場 : 平 成 28 年 6 月 17 日 ( 金 ) 向 日 市 市 民 体 育 館 6 月 18 日 ( 土 ) 向 日 市 市 民 体 育 館 6 月 19 日 ( 日 ) 向 日 市 市 民 体 育 館 2 出 場 資 格 : 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 選 手 (ただし 外 国 人 留 学 生 選 手 で 過 去 に 関 西 学 生 卓 球 選 手 権 大 会 シングルスで 優 勝 経 験 のある 者 は 出 場 できない ) 3 適 用 ルール: シングルスベスト8 決 定 戦 より7ゲームズマッチで 行 う シングルスベスト16 決 定 戦 よりタイムアウト 制 を 導 入 する ダブルスベスト8 決 定 戦 よりタイムアウト 制 を 導 入 する 5 申 込 期 日 : 平 成 28 年 5 月 3 日 ( 火 )~5 月 17 日 ( 火 )17 時 6 参 加 料 : シングルス1 名 1,000 円 ダブルス1 組 1,500 円 ( 大 会 参 加 料 は 申 込 期 間 内 に 必 ず 振 り 込 むこと) 7 注 意 事 項 : ダブルスの 変 更 は 一 切 認 めない 追 加 は1 回 生 のみ 認 める ダブルスの 追 加 は1 回 生 を 含 むペアのみ 認 める 追 加 の 申 し 込 みは 大 会 3 日 前 (6 月 13 日 ( 月 )17 時 )までとし 先 着 順 で 受 け 付 ける BYEの 数 :( 男 子 シングルス32,ダブルス16) ( 女 子 シングルス16,ダブルス8)
17 第 83 回 全 日 本 大 学 総 合 卓 球 選 手 権 大 会 ( 個 人 の 部 ) 関 西 予 選 実 施 要 項 1 会 期 会 場 : 平 成 28 年 8 月 8 日 ( 月 ) 向 日 市 民 体 育 館 8 月 9 日 ( 火 ) 向 日 市 民 体 育 館 2 出 場 資 格 : 1 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 選 手 2 日 本 学 生 卓 球 連 盟 登 録 者 のうち 日 本 国 籍 を 有 する 者 及 び 日 本 学 生 卓 球 連 盟 規 約 第 3 条 に 定 める A. 日 本 に 永 住 権 を 有 する 者 に 限 る 日 本 卓 球 連 盟 規 約 第 3 条 に 定 める B. 外 国 人 留 学 生 選 手 は 本 大 会 に 出 場 できない 3 今 年 度 の 関 西 学 生 卓 球 新 人 大 会 シングルス1 位 はシングルスの 推 薦 今 年 度 の 関 西 学 生 卓 球 選 手 権 大 会 ランキング 者 は 各 種 目 の 関 西 学 連 推 薦 出 場 枠 とし 枠 数 に 含 まれる 4 昨 年 度 の 全 日 本 学 生 卓 球 選 手 権 大 会 ランキング 者 全 日 本 学 生 選 抜 ランキング 者 は 各 種 目 の 無 条 件 出 場 枠 となり 下 記 の 本 戦 出 場 枠 数 に 含 まれない 平 成 28 年 度 本 戦 出 場 枠 数 男 子 S 男 子 D 女 子 S 女 子 D 関 西 申 込 期 日 : 平 成 28 年 6 月 20 日 ( 月 )~7 月 2 日 ( 土 )17 時 4 参 加 料 : シングルス1 名 1,000 円 ダブルス1 組 1,500 円 ( 大 会 参 加 料 は 申 込 期 間 内 に 必 ず 振 り 込 むこと) 5 注 意 事 項 : シングルス ダブルスともに 変 更 及 び 追 加 は 一 切 認 めない 6 本 戦 無 条 件 出 場 前 年 度 全 日 本 学 生 ランキング シングルス16 位 ダブルス8 位 まで 前 年 度 全 日 本 選 手 権 ランキング シングルス16 位 ダブルス8 位 まで 7 関 西 学 連 推 薦 出 場 今 年 度 新 人 戦 シングルス 優 勝 者 今 年 度 関 西 学 生 ランキング 者 男 女 各 シングルス16 位 ダブルス8 位 まで
18 平 成 28 年 度 関 西 学 生 秋 季 リーグ 戦 実 施 要 項 1 会 期 会 場 : 平 成 28 年 9 月 7 日 ( 水 ) 横 大 路 体 育 館 9 月 8 日 ( 木 ) 横 大 路 体 育 館 9 月 9 日 ( 金 ) 横 大 路 体 育 館 ダブルヘッダー 9 月 14 日 ( 水 ) ベイコム 総 合 体 育 館 9 月 15 日 ( 木 ) ベイコム 総 合 体 育 館 9 月 16 日 ( 金 ) ベイコム 総 合 体 育 館 開 場 時 間 開 会 式 試 合 開 始 時 間 等 については リーグ 戦 のタイムテーブルに 記 載 し 8 月 24 日 ( 水 )までにホームページにて 公 表 します 2 出 場 資 格 : 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 選 手 3 登 録 人 員 : 1 2 部 校 部 長 監 督 コーチ 主 将 主 務 選 手 10 名 ( 計 15 名 ) 3 4 部 校 部 長 監 督 コーチ 主 将 主 務 選 手 6 名 ( 計 11 名 ) 4 適 用 ルール: 試 合 方 式 及 び 順 位 のつけ 方 については 現 行 の 関 西 学 生 卓 球 連 盟 規 約 及 び 実 施 細 則 に 準 ずる 5 試 合 形 式 : 1,2 部 校 6シングルス 1ダブルス (1~7 番 までのうち4 番 をダブルスとし 1 番 2 番 3 番 のシングルスに 出 場 した 選 手 同 士 では 4 番 ダブルスを 組 めないものとする ) 3,4 部 校 4シングルス 1ダブルス (1~5 番 までのうち1 番 をダブルスとし 2 番 3 番 のシングルスに 出 場 する 選 手 同 士 では 1 番 ダブルスを 組 めないものとする ) 6 申 込 期 日 : 平 成 28 年 7 月 18 日 ( 火 )~8 月 1 日 ( 月 )17 時 1 部 校 はベンチメンバーの 集 合 写 真 のデータを デジタルカメラに 撮 影 し 申 込 期 日 までに 提 出 すること データ 送 付 先 kansaisttf@nifty.com 7 参 加 料 : 1 部 校 70,000 円 2 部 校 40,000 円 3 部 校 以 下 20,000 円 ( 大 会 参 加 料 は 申 込 期 間 内 に 必 ず 振 り 込 むこと) 8 注 意 事 項 : 本 リーグは 監 督 選 手 主 務 の 変 更 を3 日 前 (9 月 4 日 ( 日 ) 必 着 )まで 認 め る
19 コーチの 変 更 は 試 合 当 日 の 試 合 15 分 前 に 連 盟 まで 変 更 願 いを 提 出 することで 認 める 変 更 の 手 続 きは 正 式 文 書 で 許 可 を 得 ること なお 変 更 用 紙 は 連 盟 が 用 意 したものに 限 る 外 国 籍 選 手 はベンチエントリー2 名 まで 出 場 はそのうち1 名 の 単 複 いずれかに 限 る 試 合 前 の 整 列 の 際 オーダーに 出 ている 者 が 欠 けている 時 そのチームは 失 格 と なる オーダーは 1 部 校 は1 時 間 前 部 校 は30 分 前 までに 必 ず 提 出 する こと その 後 学 連 でオーダーチェックを 行 う それでもミスが 発 覚 した 場 合 その 処 分 は 審 判 長 に 一 任 する ベンチ 以 外 からのアドバイスは 禁 止 する 1 2 部 校 のみタイムアウト 制 を 導 入 する 2 部 校 以 下 は 試 合 終 了 後 勝 ったほうの 大 学 はすぐに 記 録 用 紙 を 進 行 席 まで 持 っ てくること 人 数 が 揃 わなかった 場 合 でも 1 2 部 校 は3 人 以 上 3 4 部 校 は2 人 以 上 い れば 足 りない 人 数 分 を 試 合 順 序 の1 番 2 番 の 順 に 棄 権 として 試 合 は 認 め る ただし オーダー 交 換 前 に 相 手 校 にその 旨 を 伝 えることを 条 件 とする 1 部 と2 部 の 入 れ 替 え 戦 については 1 部 7 位 と2 部 2 位 が 入 れ 替 え 戦 を 行 い 1 部 最 下 位 と2 部 1 位 は 自 動 的 に 入 れ 替 えとする 1 部 校 の 各 大 学 は ネームプレート 用 の 選 手 名 札 を 忘 れずに 持 参 すること
20 平 成 28 年 度 関 西 学 生 秋 季 リーグ 戦 入 れ 替 え 戦 実 施 要 項 1 会 期 会 場 : 平 成 28 年 9 月 17 日 ( 土 ) 大 阪 経 済 法 科 大 学 13:30~( 予 定 ) 2 出 場 校 : 本 戦 の 結 果 最 下 位 のチームと 最 上 位 のチーム(ただし 1 部 校 と2 部 校 は1 部 7 位 と2 部 2 位 3 部 校 と4 部 校 は 下 位 2チームと 上 位 2チーム) 3 出 場 資 格 : 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 選 手 4 登 録 人 員 : 1 2 部 校 部 長 監 督 コーチ 主 将 主 務 選 手 10 名 ( 計 15 名 ) 2 3 部 校 部 長 監 督 コーチ 主 将 主 務 選 手 10 名 ( 計 15 名 ) 3 4 部 校 部 長 監 督 コーチ 主 将 主 務 選 手 6 名 ( 計 11 名 ) 2 部 3 部 の 入 替 戦 は2 部 の 試 合 方 式 に 従 い 行 う 5 適 用 ルール: 試 合 方 式 は 現 行 の 日 本 卓 球 ルール 及 び 関 西 学 生 卓 球 連 盟 実 施 細 則 を 適 用 する
21 第 50 回 会 長 杯 争 奪 卓 球 大 会 実 施 要 項 1 会 期 会 場 : 平 成 28 年 11 月 19 日 ( 土 ) 池 田 市 立 五 月 山 体 育 館 平 成 28 年 11 月 20 日 ( 日 ) 池 田 市 立 五 月 山 体 育 館 2 出 場 資 格 : 1 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 選 手 2 今 年 度 のリーグ 戦 において1 部 でプレーした 大 学 の 選 手 及 び 過 去 ならびに 現 在 の 日 本 卓 球 協 会 日 本 学 生 卓 球 連 盟 関 西 学 生 卓 球 連 盟 ランキング 選 手 を 除 く 3 団 体 戦 のチーム 数 は1チームとする 4 団 体 戦 は 監 督 コーチ 主 将 主 務 ( 各 1 名 ) 選 手 6 名 ( 計 10 名 )とする ( 主 務 が 選 手 として 出 場 する 場 合 選 手 欄 にも 記 入 すること) 5 団 体 戦 のダブルスはトップダブルスとする 3 申 込 期 日 : 平 成 28 年 9 月 27 日 ( 水 )~10 月 19 日 ( 水 )17 時 4 参 加 料 : 団 体 戦 1チーム 5,000 円 シングルス1 名 1,000 円 ダブルス1 組 1,500 円 ( 大 会 参 加 料 は 申 込 期 間 内 に 必 ず 振 り 込 むこと) 5 注 意 事 項 : シングルス ダブルスともに 変 更 及 び 追 加 は 一 切 認 めない
22 第 8 回 関 西 学 連 交 流 大 会 (OB OG 戦 ) 要 項 1 会 期 会 場 : 未 定 2 参 加 資 格 : 過 去 に 関 西 学 生 卓 球 連 盟 に 登 録 していたOB,OG 3 種 目 : 男 女 各 学 校 対 抗 チーム 戦 ( 男 子 ) ( 女 子 ) 4, 試 合 方 法 1 番 シングル 50 歳 以 上 1 番 シングル 40 歳 以 上 2 番 シングル 40 歳 以 上 2 番 シングル 30 歳 以 上 3 番 ダブルス 年 齢 制 限 なし 3 番 ダブルス 年 齢 制 限 なし 4 番 シングル 30 歳 以 上 4 番 シングル 20 歳 以 上 5 番 シングル 年 齢 フリー 5 番 シングル 年 齢 フリー 3 点 先 取 また 3 番 ダブルスに 出 た 選 手 が2 人 共 は1 2 番 シングル スには 出 られない 年 齢 は 平 成 28 年 4 月 1 日 の 年 齢 とします 予 選 リーグを 行 い その 後 決 勝 トーナメントを 行 います ( 出 場 校 数 により 変 更 することがある ) 5 適 用 ルール: 現 行 の 日 本 卓 球 ルールを 適 用 6 登 録 人 員 :1チーム4 名 ~6 名 監 督 コーチのベンチ 入 りは1 名 年 齢 以 上 の 出 場 は 可 能 とし 年 齢 未 満 の 出 場 は 不 可 7 申 込 名 の 例 : 関 西 大 学 OB 桜 チーム(1 大 学 で 複 数 チーム 出 場 ) 8 申 込 期 日 : 決 定 し 次 第 HPにて 記 載 します 9 試 合 参 加 料 :1チーム 5,000 円
23 < 登 録 方 法 について> 卓 球 協 会 への 登 録 日 本 卓 球 協 会 加 盟 登 録 申 請 書 を 各 大 学 所 在 地 の 府 県 卓 球 協 会 へ 郵 送 する 提 出 物 : 日 本 卓 球 協 会 加 盟 登 録 申 請 書 + 登 録 金 卓 球 協 会 へ 登 録 ゼッケンを 受 け 取 る 関 西 学 生 卓 球 連 盟 への 登 録 提 出 物 1. 日 本 卓 球 協 会 加 盟 登 録 申 請 書 のコピー 2. 日 本 学 生 卓 球 連 盟 関 西 学 生 卓 球 連 盟 加 盟 登 録 申 請 書 (NAP 申 請 書 ) 3. 維 持 費 ( 新 加 盟 校 のみ 新 加 盟 費 )+ 新 人 旧 人 登 録 費 + 新 加 盟 費 ( 新 加 盟 校 のみ) 4. 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 明 細 注 ) 維 持 費 新 人 旧 人 登 録 申 し 込 み 受 付 期 間 3 月 16 日 ( 水 )~3 月 22 日 ( 火 ) 新 人 戦 申 し 込 み 期 間 3 月 16 日 ( 水 )~3 月 22 日 ( 火 ) 現 金 書 留 学 連 本 部 への 現 金 持 参 は 行 わないでください 登 録 用 紙 ( 各 大 会 申 し 込 み 用 紙 ) 日 本 学 生 卓 球 連 盟 関 西 学 生 卓 球 連 盟 加 盟 登 録 申 請 書 (NAP 申 請 書 ) 日 本 卓 球 協 会 加 盟 登 録 申 請 書 のコピーを 申 し 込 み 期 間 内 に 学 連 本 部 に 必 ずメールで 提 出 してく ださい 登 録 用 紙 が 提 出 されていない 場 合 大 会 への 出 場 は 認 めません 登 録 料 は 申 込 期 間 内 に 必 ず 学 連 の 口 座 に 直 接 振 込 を 行 ってください 入 学 式 などの 都 合 で 新 人 を 追 加 したい 場 合 上 記 の 登 録 方 法 と 同 様 に 書 類 を 卓 球 協 会 学 連 本 部 に 郵 送 してください また 振 込 も 行 ってください 新 加 盟 校 の 場 合 は 維 持 費 だけではなく 新 加 盟 費 もお 支 払 ください 振 込 の 際 は 必 ず 大 学 名 で 振 込 を 行 ってください 原 則 領 収 書 は 発 行 いたしません どうしても 必 要 な 場 合 のみ 大 会 時 に 会 計 の 者 に 申 し 出 てください 銀 行 振 込 先 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 上 本 町 支 店 普 通 預 金 口 座 番 号 関 西 学 生 卓 球 連 盟 会 長 勝 英 雄 会 計 のことに 関 する 問 い 合 わせ 杉 本 祐 貴
24 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 要 項 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 に 際 して 下 記 の 要 項 を 熟 読 し 十 分 配 慮 の 上 登 録 してください < 登 録 費 > 維 持 費 :1 部 校 68,000 円 2 部 校 53,000 円 3,4 部 校 38,000 円 ( 男 女 校 の 場 合 は 2 校 とみなされる なおこれは 日 学 連 登 録 費 6,000 円 を 含 む) 新 加 盟 費 :1 校 10,000 円 旧 人 登 録 費 :1 名 2,100 円 <1,100( 登 録 費 )+500( 強 対 費 )+500( 日 学 連 登 録 費 )=2,100 円 > 新 人 登 録 費 :1 名 3,100 円 <1,800( 登 録 費 )+500( 強 対 費 )+800( 日 学 連 登 録 費 )=3,100 円 > < 各 大 会 出 場 参 加 料 > 各 大 会 シングルス 1 名 1,000 円 各 大 会 ダブルス 1 組 1,500 円 リーグ 戦 1 部 校 70,000 円 2 部 校 40,000 円 3,4 部 校 20,000 円 リーグ 戦 以 外 の 団 体 戦 1 チーム 5,000 円 登 録 に 関 する 注 意 事 項 1. 登 録 を 済 ませていない 選 手 は 各 大 会 の 出 場 を 認 めない 2. 維 持 費 の 納 入 なき 場 合 も 各 大 会 の 出 場 は 認 めない 3. 入 学 式 の 都 合 で 入 部 が 遅 れる 場 合 の 追 加 登 録 は 認 めるが 必 ず 試 合 前 に 登 録 すること 注 意 事 項 登 録 及 び 維 持 費 は 申 込 期 間 内 に 必 ず 学 連 の 口 座 に 直 接 振 り 込 むこと 大 会 参 加 料 につ いても 申 込 期 間 内 に 学 連 の 口 座 に 直 接 振 り 込 むこと メンバーが 揃 っていない 場 合 で 出 場 を 希 望 する 時 は 期 間 内 に 必 ず 学 連 に 連 絡 するこ と 連 絡 なき 場 合 は 出 場 を 見 合 わせる
25 平 成 28 年 度 関 西 学 生 卓 球 連 盟 登 録 明 細 大 学 部 校 男 子 女 子 責 任 者 氏 名 印 住 所 維 持 費 1 部 校 68,000 円 2 部 校 53,000 円 3,4 部 校 38,000 円 登 録 費 2,100 円 旧 人 名 = 円 3,100 円 新 人 名 = 円 ( 新 加 盟 費 1 校 10,000 円 ) 計 円 <4 人 未 満 の 大 学 の 維 持 費 新 加 盟 費 について> 4 人 未 満 の 大 学 が 維 持 費 を 払 う 場 合 3,000 円 割 り 引 いた 金 額 (35,000 円 ~ 65,000 円 )に 値 下 げする また 新 加 盟 費 は 10,000 円 であるが 4 人 未 満 の 大 学 に 限 り 8,000 円 に 割 り 引 かれる なお この 制 度 は 4 人 未 満 の 大 学 のみ 有 効 であり 追 加 登 録 などで 4 人 を 満 たした 場 合 は 割 引 差 額 ( 維 持 費 3,000 円 新 加 盟 費 2,000 円 )を 徴 収 する
26 各 都 道 府 県 卓 球 協 会 連 絡 先 滋 賀 県 卓 球 協 会 草 津 市 上 笠 中 居 康 一 様 気 付 会 長 : 清 水 忠 和 FAX: 理 事 長 : 堀 内 安 宏 Eメール:siga_tt0127@yahoo.co.jp URL: 京 都 卓 球 協 会 京 都 市 東 山 区 本 町 九 丁 目 小 寺 光 昭 様 気 付 会 長 : 小 寺 光 昭 FAX: 理 事 長 : 足 利 善 男 Eメール:tak-kyoukai26@etude.ocn.ne.jp 大 阪 卓 球 協 会 大 阪 市 浪 速 区 難 波 中 大 阪 府 立 体 育 会 館 内 会 長 : 辻 裕 FAX: 理 事 長 : 平 尾 信 次 Eメール:otta@apricot.ocn.ne.jp 兵 庫 県 卓 球 協 会 神 戸 市 北 区 鈴 蘭 台 北 町 新 田 耕 造 様 気 付 会 長 : 井 川 弘 光 FAX: 理 事 長 : 新 田 耕 造 Eメール:qqx45db9k@cap.ocn.ne.jp URL: 奈 良 県 卓 球 協 会 奈 良 市 西 大 寺 小 坊 町 1 番 6 号 西 大 寺 ビル 3F 会 長 : 小 林 茂 樹 FAX: 理 事 長 : 藤 井 敬 三 Eメール:nara-ktta@iris.eonet.ne.jp 和 歌 山 県 卓 球 協 会 和 歌 山 市 九 番 丁 ラウムズ 和 歌 山 九 番 丁 205 号 室 FAX: 会 長 : 茂 原 治 理 事 長 : 吉 見 公 男 Eメール:watakukyo@jupiter.ocn.ne.jp
27 関 西 学 生 卓 球 連 盟 総 合 ランキング 得 点 表 新 人 戦 リーグ 戦 関 西 学 生 近 畿 選 手 権 全 日 本 学 生 全 日 学 選 抜 会 長 杯 全 日 本 選 手 権 大 阪 オープン オール 西 日 本 順 位 S S S W S W S W S S W S W S W S 1 位 位 ベ ス ト ベスト ベスト ベスト ベスト 部 10 2 部 6 本 戦 出 場 で ボーナスポイント 全 日 本 ランク 選 手 全 日 本 総 合 ランク20 位 以 上 の 選 手 に 勝 ったとき ( 当 該 年 度 ) 1~5 位 30P 6~10 位 20P 11~15 位 15P 16~20 位 10P 関 西 学 生 総 合 ランキングは 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 末 日 までとする 毎 年 関 西 学 生 卓 球 春 季 リーグ 戦 大 会 開 会 式 の 時 前 年 度 の 総 合 ランキングの 表 彰 式 を 行 う 毎 年 関 西 学 生 卓 球 選 手 権 大 会 の 第 1シードと 第 2シードは 前 年 度 ベスト4から 選 出 する 該 当 者 がない 場 合 は 関 西 学 生 卓 球 連 盟 総 合 ランキングの 順 位 とする
Taro-28kenyosen.jtd
全 日 本 全 九 州 選 手 権 大 会 県 予 選 一 覧 1. 国 民 体 育 大 会 県 1 次 予 選 5 月 1 日 県 立 武 道 館 ( 成 年 の 部 ) ( 少 年 の 部 は 中 学 3 年 生 参 加 可 ) 2. 全 日 本 卓 球 選 手 権 大 会 (ジュニアの 部 ) 県 予 選 10 月 9 日 県 総 合 運 動 公 園 体 育 館 ( 高 校 2 年 生 以 下
平成２３年２月吉日
名 古 屋 地 区 少 年 サッカー 指 導 員 各 位 平 成 28 年 3 月 吉 日 愛 知 県 サッカー 協 会 4 種 委 員 会 名 古 屋 4 種 委 員 長 原 田 直 季 名 古 屋 地 区 U-12サッカーリーグ 1 主 旨 4 種 年 代 の 多 くのプレーヤーが 年 間 を 通 じてこの 年 代 に 適 したプレー 機 会 が 提 供 される 様 Players First
3 名 3 名 の 場 合 1 番 両 者 棄 権 2 番 シングルス 但 し 2-2になった 場 合 は 得 失 セット 数 で 勝 敗 を 決 する 得 失 セットで 勝 敗 が 決 しない 場 合 各 セットごとの 得 点 で 勝 敗 を 決 する 3 名 4 名 の 場 合 1 番 3 名
東 北 学 生 卓 球 連 盟 事 業 実 施 細 則 第 1 条 目 的 本 事 業 実 施 細 則 は 東 北 学 生 卓 球 連 盟 規 約 第 34 条 に 基 づき 同 規 約 を 補 うものと してここに 定 める 第 2 条 東 北 学 生 卓 球 連 盟 リーグ 戦 リーグ 戦 は1 年 に 春 (5 月 ) 秋 (8 月 )2 回 行 う リーグ 戦 は 男 女 共 Ⅰ 部 が1
夏季ＪＯ予選
1. 主 催 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 2. 主 管 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 競 技 委 員 会 3. 問 合 せ 先 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 TEL 03-5422-6147 ( 平 日 13:00~17:00) 4. 期 日 1 月 24 日 ( 土 ) 競 技 開 始 9:00 1 月 25 日 ( 日 ) 競 技 開 始 9:00 5.
Microsoft Word - (P6)公示（実績抜き）_20160613最終
かるうま 減 塩 対 策 普 及 啓 発 事 業 企 画 運 営 業 務 委 託 に 係 る 企 画 競 争 実 施 の 公 示 岡 山 市 委 託 業 務 企 画 競 争 実 施 に 関 する 要 綱 第 7 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 公 示 します 平 成 28 年 5 月 31 日 岡 山 市 長 大 森 雅 夫 1 目 的 かるうま 減 塩 対 策 普 及 啓 発 事
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に
西 宮 市 告 示 甲 第 号 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 を 行 うので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 により 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 09 月 30 日 西 宮 市 長 今 村 岳 司 1 入 札 に 付 する 事 項 (1) 件 名 西 宮 市 役 所 本 庁 舎 保 全 計 画
決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子
9 体 操 競 技 1 期 日 競 技 平 成 28 年 10 月 2 日 ( 日 )から 10 月 5 日 ( 水 )まで(4 日 間 ) 種 別 10 月 2 日 ( 日 ) 10 月 3 日 ( 月 ) 10 月 4 日 ( 火 ) 10 月 5 日 ( 水 ) 成 年 男 子 自 由 ( 決 勝 ) 成 年 女 子 自 由 ( 決 勝 ) 少 年 男 子 自 由 ( 予 選 ) 自 由 (
第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連
広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 連 盟 は 広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 連 盟 は アマチュアスポーツとしての 正 しい 軟 式 野 球 を 本 連 盟 に 所 属 する 全 ての 学 生 に 普 及 し その 健 全 なる 発 展 を 図 るとともに
一般財団法人
一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 運 営 規 程 ( 一 財 ) 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 制 定 平 成 27 年 5 月 12 日 臨 時 代 議 員 会 - 1 - 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 運 営 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 運 営 規 程 は 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー
区議会月報 平成19年4-5月
し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等
Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
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滋 賀 県 民 総 スポーツの 祭 典 滋 賀 県 民 体 育 大 会 の 部 第 69 回 滋 賀 県 民 体 育 大 会 ( 高 校 の 部 ) < 男 子 の 部 > サ ッ カ ー 競 技 大 会 日 程 予 選 リ ー グ 2016 年 7 月 18 日 ( 月 ) 9:30 競 技 会 場 ( 平 成 28 年 ) ビ ッ グ レ イ ク A 水 口 ス ホ 森 ( 人 工 芝 ) 10
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
下水道工事標準仕様書
() 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 63 64 65 66 67 68 69 70 71
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱
瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
Microsoft Word - 県コン2013要項-2 .doc
学 校 長 様 各 校 音 楽 主 任 様 各 合 唱 団 代 表 者 様 平 成 25 年 6 月 6 日 高 知 県 合 唱 連 盟 理 事 長 西 本 佳 奈 子 ( 公 印 省 略 ) 初 夏 の 候 皆 さまには 益 々のご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 日 ごろより 高 知 県 合 唱 連 盟 に 対 し 格 別 の 御 支 援 御 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼
第 回 阿 倍 野 区 民 ミックステニス 大 会 主 後 協 日 場 催 援 力 時 所 阿 倍 野 区 テニス 協 会 阿 倍 野 区 体 育 厚 生 協 会 モリタテニス 企 画 平 成 7 年 0 月 8 日 ( 日 ) 長 居 庭 球 場 TEL 06-6698-5 大 会 役 員 顧 問 左 藤 章 名 誉 会 長 大 丸 昭 典 参 会 与 長 石 田 宏 森 田 常 樹 副 会 長
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
第37回 大分県春季水泳競技大会
第 38 回 全 国 JOCジュニアオリンピックカップ 夏 季 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 会 第 66 回 日 本 実 業 団 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 会 第 44 回 大 分 県 職 域 対 抗 水 泳 競 技 大 会 第 38 回 全 国 JOCジュニアオリンピックカップ 夏 季 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 1. 主 催 大 分 県 水 泳
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争
別記
富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4
6. 登 録 料 第 3 次 審 査 を 合 格 した 者 は 審 査 当 日 登 録 料 を 納 入 すること ( 初 段 )5,500 円 ( 弐 段 )7,000 円 ( 参 段 )10,000 円 別 紙 審 査 に 必 要 な 費 用 について も 必 ず 確 認 ください 初 段 の 第
練 馬 区 剣 道 連 盟 剣 道 初 段 弐 段 参 段 審 査 会 要 項 1. 日 時 平 成 27 年 2 月 1 日 ( 日 ) 午 前 9 時 受 付 開 始 9 時 30 分 開 会 2. 場 所 練 馬 区 立 中 村 南 スポーツ 交 流 センター 競 技 場 176-0025 東 京 都 練 馬 区 中 村 南 1 丁 目 2 番 32 号 3. 受 審 資 格 (1) 練 馬
JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 2016 年 度 リトルリーグ 信 越 連 盟 第 16 回 イーグル 大 会 信 越 大 会
各 位 JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 リトルリーグ 野 球 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 及 び 第 16 回 オイーグル 大 会 のご 案 内 1. 連 盟 春 季 大 会 &イーグル 大 会 合 同 開 会 式 時 2016 年 5 月 22 8:00~
(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される
日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ドーピング 防 止 規 程 1. 世 界 ドーピング 防 止 規 程 日 本 ドーピング 防 止 規 程 及 び CMAS ドーピング 防 止 規 程 1.1 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ( 以 下 JUSF という )は 世 界 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 WADA 規 程 という ) 日 本 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 JADA 規
郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切
1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを
る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上
オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶
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多 国 籍 企 業 学 会 規 約 2013 年 7 月 13 日 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 会 は 多 国 籍 企 業 学 会 と 称 する 英 文 名 は Academy of Multinational Enterprises とする ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 多 国 籍 企 業 全 般 に 関 する 調 査 研 究 を 行 い わが 国 における 多
募集要項
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における
Taro-2220（修正）.jtd
株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末
様 式 6-1 業 者 登 録 カ ー ド 1 契 約 等 を 支 店 等 に 委 任 する 場 合 に 記 入 してください( 様 式 3の 委 任 状 が 必 要 ) 商 号 又 は 名 称 株 式 会 社 等 の 組 織 名 は 略 号 ( 株 ) ( 有 ) 等 で 記 入 してください 商
No. 郵 送 書 類 チェックリスト 様 式 1 0 太 枠 内 を 記 入 してください 過 今 去 回 に が 登 新 録 規 の 登 あ 録 っ の た 場 方 合 で は 業 空 者 白 番 号 が わ か る 場 合 は 枠 内 に 業 者 の 記 載 を お 願 い 致 し ま す 申 込 者 の 商 号 又 は 名 称 ( 行 政 書 士 名 は 不 可 ) 申 込 書 類 の 担
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領
佐 賀 市 グルメパンフレット 編 集 デザイン 業 務 委 託 企 画 コンペティション 実 施 要 領 平 成 26 年 9 月 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 1. 趣 旨 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 が 推 進 するグルメパンフレット うまか 店 の 更 なる 利 用 促 進 のため 最 新 の 情 報 を 反 映 した 魅 力 あるパンフレットを
卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 1 通 成 績 証 明 書 1 通 編 入 入 している 方 は 編 入 入 前 の 成 績 証 明 書 1 通 も 提 出 してください 証 明 書 氏 名 が 現 在 の 氏 名 と 異 なる 方 は 氏 名 変 更 を 証 明 するもの( 戸 籍 抄 本 等
研 究 科 1. 一 般 入 試 受 験 資 格 7 8ページを 参 照 して 必 ずご 自 身 の 受 験 資 格 をご 確 認 ください 入 試 日 < 秋 季 > 研 生 との 併 願 制 度 :なし 出 願 期 間 2015 年 9 月 2 日 ( 水 )~9 月 9 日 ( 水 ) 2015 年 9 月 27 日 ( 日 ) 一 次 合 格 発 表 2015 年 9 月 27 日 ( 日
(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関
豊 中 市 告 示 第 282 号 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 に 係 る 一 般 競 争 入 札 について 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 について 次 のとおり 一 般 競 争 入 札
b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 き 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 27 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 三 陸 国 道 事 務 所 長 永 井 浩 泰 1. 業 務 概 要 (1)
(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ
井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)
ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領
石 巻 市 立 病 院 クレジットカード 納 付 導 入 に 伴 う 指 定 代 理 納 付 者 選 定 に 係 る プロポーザル 実 施 要 領 1 目 的 この 実 施 要 領 は 石 巻 市 立 病 院 におけるクレジットカード 納 付 導 入 に 関 し 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 231 条 の2 第 6 項 に 規 定 する 指 定 代 理 納
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第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負
るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿
社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 係 る 手 続 の 流 れ 平 成 28 年 6 月 17 日 総 務 部 契 約 課 建 設 部 建 設 総 務 課 平 成 28 年 7 月 1 日 以 降 に 契 約 を 締 結 する 建 設 工 事 において 社 会 保 険 等 に 未 加 入 の 建 設 業 者 ( 以 下 未 加 入 業 者 という )と 受 注 者 との 一 次 下 請 契
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1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活
Taro-1-14A記載例.jtd
募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条
学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
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総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて
第 8 回 甲 賀 市 長 杯 少 年 サッカー 大 会 甲 賀 カップ 開 催 要 項 1. 目 的 サッカーを 通 じて 健 全 な 青 少 年 の 育 成 を 図 る 市 外 のチームとサッカーを 通 じて 広 く 交 流 し お 互 いの 技 術 の 向 上 を 図 る 2. 主 催 甲 賀
甲 賀 市 長 杯 第 8 回 少 年 サッカー 大 会 甲 賀 カ ッ プ と き 平 成 26 年 3 月 15 日 ( 土 ) 16 日 ( 日 ) 雨 天 決 行 ところ 甲 賀 市 内 3 会 場 水 口 スポーツの 森 土 山 グラウンド 信 楽 運 動 公 園 主 催 甲 賀 市 スポーツ 少 年 団 主 管 甲 賀 市 サッカースポーツ 少 年 団 共 催 甲 賀 市 甲 賀 市 教
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5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定
対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお
各 位 会 社 名 代 表 者 名 問 合 せ 先 平 成 26 年 12 月 19 日 代 表 取 締 役 社 長 小 倉 忠 (コード:5331 東 証 名 証 第 一 部 ) 取 締 役 常 務 執 行 役 員 財 務 部 長 加 藤 博 (TEL.052-561-7116) 日 本 レヂボン 株 式 会 社 株 式 ( 証 券 コード:5389)に 対 する 公 開 買 付 けの 結 果 及
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
新潟市市税口座振替事務取扱要領
昭 和 63 年 4 月 1 日 制 定 平 成 13 年 5 月 1 日 全 部 改 正 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 12 月 1 日 一 部 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 7 月 17 日 一 部 改 正 平 成
第1号様式
県 中 都 市 計 画 事 業 東 土 地 区 画 整 事 業 賦 課 金 徴 収 規 程 説 明 書 及 び 各 様 式 の 入 例 郡 山 市 東 土 地 区 画 整 組 合 東 地 区 賦 課 金 徴 収 規 程 の 説 明 書 1. 賦 課 金 納 付 までの 流 れ 平 成 2 6 年 平 成 2 7 年 平 成 28 年 7 月 1 日 賦 課 法 金 務 徴 局 収 の対 権 象 利
2.ポイント 表 ポイントランキングのポイントは 記 のポイント 表 を 使 用 いたします ク レート A B C D E F G H I J K L M N 優 勝 8192 7168 6144 5120 4096 3584 3072 2560 2048 1792 1536 1280 1024
ダンロップ 大 阪 府 テニスジュニアランキングシステムについて ダンロップ 大 阪 府 テニスジュニアランキングポイントは 選 手 が 過 去 1 年 間 に 開 催 され た 基 準 大 会 において 獲 得 したポイントの 合 計 です ランキングは 大 阪 府 テニス 協 会 ホー ムページ またはスコアブックのページにて 発 表 されます 登 録 選 手 は 池 村 杯 から1 年 間 基
公募
木 製 品 試 作 販 売 システム 等 構 築 可 能 性 調 査 委 託 業 務 の 公 募 型 プロポーザル 方 式 実 施 要 領 1. 目 的 厚 真 町 における 林 産 業 は 造 林 保 育 及 び 造 材 等 の 森 林 整 備 を 行 う 事 業 体 や 木 炭 製 造 業 等 が 成 立 している 一 方 で 加 工 する 施 設 は 小 規 模 な 製 材 工 場 が1 軒
(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新
事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という
桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱
桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24
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平 成 25 年 度 山 形 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 第 65 回 山 形 県 高 等 学 校 スキー 大 会 要 項 1 名 称 平 成 25 年 度 山 形 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 第 65 回 山 形 県 高 等 学 校 スキー 大 会 第 63 回 全 国 高 等 学 校 スキー 大 会 予 選 第 36 回 東 北 高 等 学 校 スキー 選 手 権
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22
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が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴
(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸
大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項
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厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに
(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長
四 日 市 市 告 示 第 356 号 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 8 月 10 日 田 中 俊 行 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 のリフォームを 促 進 し 地 域 経 済 の 活 性 化 をより 確 かなも
(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用
宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 平 成 17 年 9 月 29 日 規 則 第 89 号 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 をここに 公 布 する 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 の 施 設 に 関 する 条 例 ( 昭 和 39 年 宮 崎 県 条 例 第 7 号 以 下 条 例 という
所沢市告示第 号
所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と
平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
平成１５・１６年度の建設工事入札参加資格の認定について
測 量 建 設 コンサルタント 等 業 務 入 札 参 加 資 格 審 査 要 領 ( 目 的 ) 第 1 測 量 建 設 コンサルタント 等 業 務 発 注 事 務 処 理 要 綱 第 3 条 に 規 定 する 資 格 審 査 ( 以 下 資 格 審 査 という ) 及 び 業 務 分 野 別 格 付 については,この 要 領 の 定 めるところによる ( 総 合 数 値 ) 第 2 資 格 審
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書 類 番 号 以 下 の を 提 出 してください 1 入 学 願 書 2 誓 約 書 A: 出 願 一 覧 とある は 日 本 語 訳 も 別 紙 で 添 付 してください 写 真 は 出 願 前 3ヵ 月 以 内 に 作 成 されたものを 提 出 してください その 他 個 々の 事 情 により 記 載 以 外 の も 必 要 となる 場 合 があります 証 明 は 発 行 者 の 役 職 氏
中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利
自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は
3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を
新 エネルギー 等 率 先 導 入 推 進 事 業 による 昭 和 新 山 公 衆 トイレ 太 陽 光 発 電 等 導 入 事 業 実 施 説 明 書 1 事 業 概 要 (1) 業 務 名 新 エネルギー 等 率 先 導 入 推 進 事 業 による 昭 和 新 山 公 衆 トイレ 太 陽 光 発 電 等 導 入 事 業 (2) 業 務 の 目 的 及 び 内 容 道 有 施 設 への 率 先 した
Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc
各 位 平 成 21 年 12 月 17 日 会 社 名 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 相 馬 信 義 (コード 番 号 5715 東 証 大 証 第 1 部 ) お 問 合 せ 先 取 締 役 上 級 執 行 役 員 企 画 推 進 室 長 松 本 敏 雄 (TEL.03-3212-6570) 株 式 会 社 トウペ 株 式 に 対 する 公
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工 事 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 についてよくある 質 問 (FAQ) Q1 社 会 保 険 等 とは 何 ですか A1 社 会 保 険 等 とは 健 康 保 険 ( 協 会 けんぽ 健 康 保 険 組 合 等 ) 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 をいいます Q2 国 民 健 康 保 険 組 合 に 加 入 しているが 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 となるのか
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
スライド 1
生 産 効 率 化 プラン( 記 入 上 の 注 意 点 ) 参 考 様 式 第 3 号 攻 めの 農 業 実 践 緊 急 対 策 事 業 申 請 書 は 必 要 事 項 を 全 て 記 載 して 下 さい A4 片 側 印 刷 でお 願 いします 効 率 的 機 械 利 用 体 系 構 築 事 業 取 組 計 画 書 兼 取 組 参 加 者 助 成 金 申 請 書 ( 生 産 効 率 化 プラン)
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代
平 成 2 8 年 度 栃 木 県 中 学 校 春 季 体 育 大 会 水 競 技 大 会 要 項 1. 日 時 7 月 8 日 ( 金 ) 9 日 ( 土 ) 雨 天 決 行 8 時 1 0 分 受 付 完 了 ( 学 校 受 付 及 び 競 技 役 員 受 付 ) 2. 会 場 栃 木 県 立 温 水 プ ー ル 館 3. 参 加 資 格 栃 木 県 中 学 校 体 育 連 盟 の 学 校 に
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私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 H23/4/25 に 第 9 回 通 常 総 会 理 事 会 で 採 択 済 H23/12 月 現 在 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に
平 成 年 度 中 国 四 国 学 生 テニス 王 座 ランキング 表 男 子 シングルス 男 子 ダブルス 位 山 本 琢 也 ( 松 山 大 学 ) 位 岡 林 航 介 ( 松 山 大 学 ) 位 岡 林 航 介 ( 松 山 大 学 ) 位 山 本 琢 也 ( 松 山 大 学 ) 位 山 本 雄
平 成 年 度 全 日 本 大 学 対 抗 テニス 王 座 決 定 試 合 中 国 四 国 地 区 大 会 出 場 順 位 解 釈 表 ー 中 国 四 国 学 生 テニス 連 盟 ー 注 意 H 年 度 学 年 別 チャレンジトーナメント 大 会 は 全 試 合 8ゲームで 行 われたため H 年 度 王 座 の 解 釈 表 には 記 載 しないことに 致 しましたのでご 了 承 ください 疑 問
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
自動継続自由金利型定期預金（Ｍ型）規定
1.( 自 動 継 続 ) (1) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 ( 以 下 この 預 金 といいます )は 通 帳 記 載 の 満 期 日 に 前 回 と 同 一 期 間 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします (2) この 預 金 の 継 続 後 の 利 率 は 継 続 日 ( 継 続
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通 勤 手 当 認 定 マニュアル 青 森 県 教 育 委 員 会 平 成 24 年 5 月 初 版 ( 平 成 24 年 9 月 19 日 付 け 加 除 ) 2 返 納 となる 事 由 及 び 返 納 額 算 出 方 法 25~26 3 通 勤 手 当 認 定 簿 への 記 載 27 4 返 納 方 法 27 様 式 記 入 例 1 通 勤 届 様 式 28 2 通 勤 届 記 入 例 1 新
Taro-入札説明書（真空巻締め）
入 札 説 明 書 宮 崎 県 水 産 試 験 場 が 行 う 真 空 巻 締 め 機 の 賃 貸 借 に 係 る 入 札 公 告 に 基 づく 一 般 競 争 入 札 に ついては 関 係 法 令 に 定 めるもののほか この 入 札 説 明 書 によるものとする 入 札 に 参 加 する 者 は 下 記 事 項 を 熟 知 の 上 で 入 札 しなけれこの 場 合 におい て 当 該 説 明 書
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
第36回全日本大学軟式野球選手権大会
( 平 成 7 年 月 6 日 改 正 ) 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 規 約 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 規 約 第 一 章 総 則 第 条 ( 名 称 及 び 所 在 ) 本 連 盟 は 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 と 称 し 本 部 を 東 京 都 渋 谷 区 千 駄 ヶ 谷 丁 目 7 番 地 7 号
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
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2015 年 度 後 期 卒 業 合 否 発 表 ならびに 卒 業 式 大 学 院 学 位 授 与 式 について 1. 卒 業 合 否 について (1) 卒 業 合 否 発 表 日 日 時 :2016 年 3 月 4 日 ( 金 ) AM10:00~ 発 表 方 法 : 掲 示 ( 以 学 館 1 階 ) CAMPUS WEB 2016 年 1 月 産 業 社 会 学 部 (2) 発 表 の 見 方