球 場 電 話 番 号 一 覧 熱 田 神 宮 公 園 野 球 場 ネット 裏 瑞 穂 公 園 野 球 場 ネット 裏 春 日 井 市 民 球 場 豊 橋 市 民 球 場 豊 田 市 運 動 公

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1 高 校 野 球 指 導 者 の 手 引 き 一 般 財 団 法 人 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 事 務 局 名 古 屋 市 中 区 栄 一 丁 目 3 番 地 3 号 朝 日 会 館 2F TEL (052) FAX(052)

2 球 場 電 話 番 号 一 覧 熱 田 神 宮 公 園 野 球 場 ネット 裏 瑞 穂 公 園 野 球 場 ネット 裏 春 日 井 市 民 球 場 豊 橋 市 民 球 場 豊 田 市 運 動 公 園 野 球 場 刈 谷 球 場 岡 崎 市 民 球 場 阿 久 比 球 場 一 宮 平 島 公 園 野 球 場 小 牧 市 民 球 場

3 目 次 1 日 本 学 生 野 球 憲 章 ( 抜 粋 ) P1 2 一 般 財 団 法 人 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 について P6 3 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 大 会 参 加 者 資 格 規 定 P8 4 愛 知 県 地 区 の 区 分 P9 5 公 式 大 会 の 種 類 P9 6 加 盟 登 録 及 び 試 合 参 加 申 し 込 み P10 7 高 校 野 球 特 別 規 則 ( 抜 粋 ) タイブレーク 制 度 について P10 8 魅 力 ある 高 校 野 球 を 行 うために(スピーディな 試 合 を 目 指 して) P19 9 マナー 危 険 防 止 について P20 10 規 則 上 特 に 注 意 すべき 事 項 P21 11 その 他 用 具 の 規 制 緩 和 など P22 12 危 険 防 止 のため P23 13 オーダー 用 紙 の 取 り 扱 いについて P23 14 負 傷 選 手 のベンチ 入 りについて P24 15 応 援 について P24 16 愛 知 県 高 校 野 球 その 他 の 規 則 P25 17 練 習 試 合 アウトオブシーズンについて P26 18 高 校 野 球 用 具 の 使 用 制 限 について P28 19 愛 知 県 大 会 申 し 合 せ 事 項 P31 20 日 本 高 野 連 より 通 達 事 項 P32 21 暴 力 のない 高 校 野 球 をめざして P35 22 高 等 学 校 野 球 部 員 のプロ 野 球 団 との 関 係 についての 規 定 P37 23 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 表 彰 規 定 P39 24 台 風 等 緊 急 時 における 暴 風 警 報 発 令 による 県 高 野 連 関 係 行 事 の 対 応 について P40 25 諸 様 式 一 覧 P42

4 1 日 本 学 生 野 球 憲 章 ( 抜 粋 ) 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 日 本 学 生 野 球 協 会 ( 以 下 日 本 学 生 野 球 協 会 という )は 大 学 野 球 および 高 等 学 校 野 球 ( 以 下 学 生 野 球 という )の 組 織 活 動 および 運 用 の 基 準 として 日 本 学 生 野 球 憲 章 ( 以 下 本 憲 章 という )を 定 める ( 学 生 野 球 の 基 本 原 理 ) 第 2 条 学 生 野 球 における 基 本 原 理 は 次 のとおりとする 1 学 生 野 球 は 教 育 の 一 環 であり 平 和 で 民 主 的 な 人 類 社 会 の 形 成 者 として 必 要 な 資 質 を 備 え た 人 間 の 育 成 を 目 的 とする 2 学 生 野 球 は 友 情 連 帯 そしてフェアプレーの 精 神 を 理 念 とする 3 学 生 野 球 は 学 生 野 球 野 球 部 または 部 員 を 政 治 的 あるいは 商 業 的 に 利 用 しない 4 学 生 野 球 は 一 切 の 暴 力 を 排 除 し いかなる 形 の 差 別 をも 認 めない 5 学 生 野 球 は アンチ ドーピングの 教 育 啓 発 対 策 への 取 り 組 みを 推 進 する 6 学 生 野 球 は 部 員 の 健 康 を 維 持 増 進 させる 施 策 を 奨 励 支 援 し スポーツ 障 害 予 防 への 取 り 組 みを 推 進 する 7 学 生 野 球 は 国 地 方 自 治 体 または 営 利 団 体 から 独 立 した 組 織 による 管 理 運 営 を 理 念 とする ( 学 生 野 球 を 行 う 機 会 の 保 障 ) 第 4 条 学 生 は 合 理 的 理 由 なしに 部 員 として 学 生 野 球 を 行 う 機 会 を 制 限 されることはない ( 部 員 の 権 利 と 義 務 ) 第 5 条 部 員 は 学 生 として 教 育 を 受 ける 権 利 が 保 障 される 2 部 員 は 本 憲 章 に 基 づく 学 生 野 球 を 行 う 権 利 を 有 し かつ 本 憲 章 を 遵 守 する 義 務 を 負 う ( 学 生 野 球 団 体 の 責 務 ) 第 6 条 学 生 野 球 団 体 は 本 憲 章 の 理 念 に 基 づく 学 生 野 球 を 発 展 させることを 責 務 とし 学 生 野 球 を 組 織 し 試 合 大 会 を 開 催 する 2 日 本 学 生 野 球 協 会 は 本 憲 章 の 理 念 に 基 づき 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 または 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 に 対 し 指 導 助 言 を 行 う 3 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 は 各 地 区 大 学 野 球 連 盟 を 通 じて 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 は 各 都 道 府 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 を 通 じて それぞれの 加 盟 校 の 野 球 部 活 動 について 指 導 助 言 を 行 う 4 学 生 野 球 団 体 は 本 憲 章 を 実 現 するために 関 係 機 関 団 体 と 協 力 する 5 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 および 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 は 部 員 選 手 指 導 者 および 審 判 員 の 登 録 に 関 する 規 則 を 定 める ( 加 盟 校 および 指 導 者 の 責 務 ) 第 9 条 加 盟 校 および 指 導 者 は 本 憲 章 を 遵 守 し 本 憲 章 の 理 念 に 基 づく 学 生 野 球 の 実 現 を 目 指 す

5 2 加 盟 校 の 学 校 長 は 本 憲 章 に 基 づく 加 盟 校 の 義 務 を 遂 行 するための 最 高 責 任 者 である 3 加 盟 校 の 学 校 長 は 適 任 者 として 認 めた 教 員 から 当 該 加 盟 校 の 部 長 を 選 任 する 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 および 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 は それぞれの 教 員 の 範 囲 を 定 める 4 加 盟 校 の 学 校 長 は 適 任 者 として 認 めた 者 から 当 該 加 盟 校 の 監 督 コーチなど 指 導 者 を 選 任 す る 5 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 および 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 は それぞれ 加 盟 校 の 学 校 長 が 前 2 項 に より 選 任 した 者 について 必 要 に 応 じて 説 明 を 求 めることができる 第 2 章 学 校 教 育 の 一 環 としての 野 球 部 活 動 ( 学 校 教 育 と 野 球 部 の 活 動 との 調 和 ) 第 10 条 野 球 部 の 活 動 は 部 員 の 教 育 を 受 ける 権 利 を 妨 げてはならず かつ 部 員 の 健 康 を 害 するもの であってはならない 2 加 盟 校 は 前 項 の 目 的 を 達 するために 野 球 部 の 活 動 の 時 期 時 間 場 所 内 容 などについて 配 慮 しなければならない この 場 合 原 則 として 1 週 間 につき 最 低 1 日 は 野 球 部 としての 活 動 を 行 わな い 日 を 設 ける 3 学 生 野 球 団 体 は 前 2 項 の 目 的 を 達 するために 野 球 部 の 活 動 の 時 期 時 間 場 所 内 容 などに ついて 基 準 を 定 めるものとする 4 学 生 野 球 団 体 は 大 会 を 開 催 するに 際 して 第 1 項 の 目 的 を 達 するために 大 会 の 開 催 時 期 など に 配 慮 をしなければならない ( 加 盟 校 の 部 員 への 指 導 ) 第 11 条 加 盟 校 および 指 導 者 は 部 員 に 対 して 定 められた 教 育 課 程 を 履 修 することを 保 障 しなけれ ばならない 2 加 盟 校 および 指 導 者 は 部 員 に 対 して 自 ら 人 格 を 磨 き 他 の 学 生 から 信 頼 を 受 けるよう 指 導 しな ければならない 第 3 章 試 合 大 会 の 運 営 ( 試 合 大 会 出 場 選 手 資 格 ) 第 13 条 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 および 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 は 本 憲 章 第 2 条 に 定 める 基 本 原 理 に 照 らして 主 催 する 試 合 大 会 に 関 する 選 手 について 選 手 登 録 資 格 を 定 める 第 4 章 学 生 野 球 資 格 と 他 の 野 球 団 体 などとの 関 係 ( 学 生 野 球 資 格 ) 第 14 条 プロ 野 球 選 手 プロ 野 球 関 係 者 元 プロ 野 球 選 手 および 元 プロ 野 球 関 係 者 は 学 生 野 球 資 格 を 持 たない 2 本 憲 章 に 基 づき 除 名 処 分 を 受 けた 者 は 学 生 野 球 資 格 を 失 う

6 3 学 生 野 球 資 格 を 持 たない 者 は 部 員 クラブチームの 構 成 員 指 導 者 審 判 員 および 学 生 野 球 団 体 の 役 員 となることができない ( 学 生 野 球 資 格 を 持 たない 者 との 関 係 の 基 本 原 則 ) 第 15 条 学 生 野 球 団 体 および 加 盟 校 は 日 本 学 生 野 球 協 会 の 承 認 を 受 けて 学 生 野 球 の 発 展 を 目 的 として 次 にかかげる 活 動 を 通 じ 学 生 野 球 資 格 を 持 たない 者 ( 本 憲 章 により 除 名 処 分 を 受 けて 学 生 野 球 資 格 を 失 った 者 を 除 く )と 交 流 することができる 1 練 習 試 合 など 2 講 習 会 シンポジウムなど 3 その 他 学 生 野 球 の 発 展 に 資 する 活 動 2 前 項 の 交 流 は 次 の 原 則 を 遵 守 しなければならない 1 学 生 野 球 が 商 業 的 に 利 用 されてはならないこと 2 部 員 親 権 者 またはその 代 理 人 は プロ 野 球 団 体 への 入 団 雇 用 などの 契 約 の 締 結 に 関 する 交 渉 その 他 の 行 為 について 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 または 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 が 定 める 規 則 に 従 うこと 3 学 生 野 球 団 体 加 盟 校 野 球 部 部 員 指 導 者 審 判 員 または 学 生 野 球 団 体 の 役 員 は 学 生 野 球 資 格 を 持 たない 者 から 交 流 に 必 要 な 実 費 以 外 の 金 品 の 提 供 を 受 けてはならないこと 4 学 生 野 球 団 体 加 盟 校 野 球 部 部 員 指 導 者 審 判 員 または 学 生 野 球 団 体 の 役 員 は 学 生 野 球 の 資 格 を 持 たない 者 に 対 して 交 流 に 必 要 な 実 費 以 外 の 金 品 の 提 供 してはならないこと ( 学 生 野 球 資 格 の 回 復 ) 第 16 条 元 プロ 野 球 選 手 または 元 プロ 野 球 関 係 者 は 日 本 学 生 野 球 協 会 規 則 で 定 めるところに 従 い 日 本 学 生 野 球 協 会 の 承 認 を 得 て 学 生 野 球 資 格 を 回 復 することができる ( 他 の 野 球 団 体 との 関 係 ) 第 17 条 部 員 指 導 者 および 学 生 野 球 団 体 の 役 員 は 学 生 野 球 団 体 または 学 生 野 球 団 体 を 構 成 団 体 とする 野 球 団 体 以 外 の 野 球 団 体 の 構 成 員 となることはできない ただし 日 本 学 生 野 球 協 会 の 承 認 を 得 た 場 合 はこの 限 りではない 第 5 章 学 生 野 球 にかかわる 寄 附 または 援 助 ( 学 生 野 球 に 関 して 寄 附 または 援 助 を 受 けることに 関 する 基 本 原 則 ) 第 18 条 学 生 野 球 に 対 する 寄 附 または 援 助 は 加 盟 校 野 球 部 部 員 指 導 者 審 判 員 または 学 生 野 球 団 体 の 役 員 を 政 治 的 あるいは 商 業 的 に 利 用 するものであってはならない 2 学 生 野 球 に 対 する 寄 附 または 援 助 は 本 憲 章 の 趣 旨 に 合 致 し かつ 本 憲 章 に 定 めるもののみ 認 め られる ( 学 生 野 球 団 体 が 受 ける 寄 附 または 援 助 ) 第 19 条 学 生 野 球 団 体 は 学 生 野 球 の 発 展 のために 寄 附 または 援 助 を 受 けることができる ( 加 盟 校 が 受 ける 寄 附 または 援 助 ) 第 20 条 加 盟 校 は 学 校 長 の 管 理 下 においてのみ 野 球 部 の 運 営 のための 寄 附 または 援 助 を 受 ける ことができる この 場 合 加 盟 校 は 次 に 掲 げる 事 項 を 遵 守 しなければならない 1 加 盟 校 は 寄 附 または 援 助 を 受 ける 場 合 には 寄 附 者 援 助 者 の 氏 名 住 所 寄 附 または 援 助 の 内 容 金 額 を 記 録 しなければならない 2 加 盟 校 は 寄 附 または 援 助 を 野 球 部 の 運 営 費 のために 支 出 しなければならない 剰 余 金 は 学

7 生 野 球 の 発 展 または 学 校 の 教 育 活 動 のために 支 出 することができる 2 加 盟 校 は 部 員 および 部 員 であった 者 がプロ 野 球 団 体 と 選 手 契 約 または 雇 用 契 約 などの 締 結 を 条 件 として 金 品 および 経 済 的 利 益 を 受 けてはならない 3 加 盟 校 は 前 項 に 掲 げる 利 益 を 第 三 者 をして 受 けさせてはならない ( 部 員 が 野 球 に 関 して 援 助 を 受 けることに 関 する 基 本 原 則 ) 第 23 条 部 員 は 野 球 部 に 現 に 在 籍 しているか 否 かを 問 わず 部 員 であることまたは 学 生 野 球 を 行 うこ とに 対 する 援 助 対 価 または 試 合 や 大 会 の 成 績 によって 得 られる 褒 賞 としての 金 品 を 受 け 取 ってはな らない ただし 日 本 学 生 野 球 協 会 が 認 めたものはこの 限 りではない 2 部 員 は 次 に 定 めるものを 除 き 加 盟 校 から 経 済 的 な 特 典 を 受 けてはならない 1 奨 学 金 制 度 に 基 づく 金 品 の 貸 与 または 支 給 2 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 または 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 が 定 める 基 準 に 基 づく 入 学 および 在 籍 に 必 要 な 費 用 の 一 部 または 全 部 の 免 除 3 部 員 親 権 者 またはその 代 理 人 は プロ 野 球 団 体 と 選 手 契 約 または 雇 用 契 約 などを 将 来 締 結 する ことを 条 件 として 金 品 および 経 済 的 利 益 を 受 けてはならない 4 部 員 親 権 者 またはその 代 理 人 は 前 3 項 に 掲 げる 利 益 を 第 三 者 をして 受 けさせてはならない ( 指 導 者 が 野 球 に 関 して 対 価 を 受 けることに 関 する 基 本 原 則 ) 第 24 条 指 導 者 は 当 該 加 盟 校 の 教 職 員 の 給 与 に 準 じた 社 会 的 相 当 性 の 範 囲 を 超 える 給 与 報 酬 を 得 てはならない ただし 野 球 を 指 導 するための 交 通 費 宿 泊 費 などの 経 費 についてはこの 限 りでは ない 2 指 導 者 は 部 員 および 部 員 であった 者 がプロ 野 球 団 体 と 選 手 契 約 または 雇 用 契 約 などを 締 結 する ことを 条 件 として 金 品 および 経 済 的 利 益 を 受 けてはならない 3 指 導 者 は 前 2 項 に 掲 げる 利 益 を 第 三 者 をして 受 けさせてはならない 第 6 章 学 生 野 球 と 野 球 以 外 の 活 動 ( 野 球 以 外 の 活 動 に 関 与 する 基 本 原 則 ) 第 25 条 学 生 野 球 団 体 加 盟 校 野 球 部 部 員 指 導 者 審 判 員 または 学 生 野 球 団 体 の 役 員 は 学 生 野 球 に 関 与 している 事 実 を 示 して 公 益 的 活 動 に 協 力 をすることができる ただし 営 利 団 体 が 主 催 するものについては 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 または 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 の 承 認 を 得 なければなら ない 2 加 盟 校 野 球 部 部 員 指 導 者 審 判 員 または 学 生 野 球 団 体 の 役 員 は 前 項 の 活 動 に 対 して 報 酬 を 得 てはならない ( 新 聞 通 信 テレビ ラジオ 出 版 などに 関 与 する 基 本 原 則 ) 第 26 条 加 盟 校 野 球 部 部 員 指 導 者 審 判 員 および 学 生 野 球 団 体 の 役 員 は 新 聞 通 信 テレビ ラジオ 出 版 などの 野 球 に 関 する 報 道 に 協 力 することができる 2 加 盟 校 野 球 部 部 員 指 導 者 審 判 員 および 学 生 野 球 団 体 の 役 員 は 学 生 野 球 に 関 与 している

8 事 実 を 示 して 新 聞 通 信 テレビ ラジオ 出 版 などに 関 与 する 場 合 には 報 酬 を 得 てはならない 3 加 盟 校 野 球 部 部 員 指 導 者 審 判 員 および 学 生 野 球 団 体 の 役 員 は 報 道 目 的 以 外 の 取 材 に 対 し 学 生 野 球 に 関 与 している 事 実 を 示 して 新 聞 通 信 テレビ ラジオ 出 版 などに 関 与 する 場 合 は 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 または 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 の 承 認 を 得 なければならない 第 7 章 注 意 厳 重 注 意 および 処 分 ( 注 意 厳 重 注 意 ) 第 28 条 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 または 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 は 本 憲 章 に 基 づく 学 生 野 球 を 実 現 す るために 学 生 野 球 団 体 野 球 部 部 員 指 導 者 審 判 員 および 学 生 野 球 団 体 の 役 員 に 対 して 注 意 または 厳 重 注 意 をすることができる 2 注 意 および 厳 重 注 意 は 書 面 をもって 行 う 3 厳 重 注 意 の 場 合 には それを 受 ける 者 から 改 善 計 画 書 を 提 出 させる 4 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 または 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 は 注 意 または 厳 重 注 意 に 付 随 して 必 要 な 指 導 をすることができる 5 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 または 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 は 注 意 または 厳 重 注 意 を 行 ったときには すみやかに 日 本 学 生 野 球 協 会 に 対 して 報 告 をする 6 全 日 本 大 学 野 球 連 盟 または 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 は 注 意 および 厳 重 注 意 に 関 する 規 則 を 定 め るものとする ( 日 本 学 生 野 球 憲 章 違 反 に 対 する 処 分 ) 第 29 条 日 本 学 生 野 球 協 会 は 学 生 野 球 団 体 野 球 部 部 員 指 導 者 審 判 員 および 学 生 野 球 団 体 の 役 員 が 本 憲 章 に 違 反 し または 前 条 の 注 意 または 厳 重 注 意 にしたがわない 場 合 には 当 該 の 者 に 対 して 処 分 をすることができる 2 日 本 学 生 野 球 協 会 は 部 員 または 指 導 者 が 本 憲 章 に 違 反 する 行 為 をした 場 合 には 当 該 加 盟 校 の 野 球 部 に 対 しても 処 分 をすることができる 3 日 本 学 生 野 球 協 会 は 加 盟 校 を 設 置 する 法 人 の 役 員 または 前 項 以 外 の 教 職 員 応 援 団 もしくはそ の 他 学 校 関 係 者 が 本 憲 章 に 違 反 する 行 為 をした 場 合 には 当 該 加 盟 校 の 指 導 者 または 野 球 部 に 対 して 処 分 をすることができる 4 日 本 学 生 野 球 協 会 は 必 要 と 認 めるときは 処 分 に 付 随 して 指 導 をすることができる 5 日 本 学 生 野 球 協 会 は 処 分 後 の 被 処 分 者 の 情 状 を 考 慮 して 処 分 の 内 容 を 解 除 変 更 することがで きる ( 処 分 の 種 類 ) 第 30 条 処 分 は 次 の 各 号 に 掲 げるものとし それぞれの 意 義 は 当 該 各 号 に 定 めるところによる 1 謹 慎 処 分 対 象 者 が 個 人 の 場 合 であって 野 球 部 活 動 にかかわることの 禁 止 2 対 外 試 合 禁 止 処 分 対 象 者 が 野 球 部 の 場 合 であって 対 外 試 合 への 参 加 の 禁 止

9 3 登 録 抹 消 登 録 資 格 喪 失 処 分 対 象 者 が 個 人 野 球 部 または 学 生 野 球 団 体 であって 学 生 野 球 団 体 へ 登 録 をしている 者 については 登 録 を 抹 消 し 処 分 対 象 者 が 未 登 録 の 場 合 には 登 録 資 格 の 喪 失 4 除 名 処 分 対 象 者 が 個 人 であって 学 生 野 球 資 格 の 喪 失 ( 以 上 学 生 野 球 憲 章 から 抜 粋 ) 2 一 般 財 団 法 人 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 について 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 は 平 成 24 年 1 月 7 日 をもって 一 般 財 団 法 人 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 に 名 称 を 変 更 し 登 録 をいたしました 以 下 の 文 章 は 一 般 財 団 法 人 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 定 款 の 抜 粋 です 一 般 財 団 法 人 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 定 款 ( 抜 粋 ) 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 に 置 く 第 2 章 目 的 および 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 日 本 学 生 野 球 憲 章 に 基 づき 高 等 学 校 野 球 の 健 全 な 発 展 を 図 ることを 目 的 とす る ( 事 業 ) 第 4 条 この 法 人 は 前 条 の 目 的 を 達 するために 次 の 事 業 を 行 う (1) 高 等 学 校 野 球 の 普 及 振 興 指 導 および 監 督 (2) 高 等 学 校 野 球 大 会 ならびに 試 合 の 開 催 および 協 力 (3) 高 等 学 校 野 球 の 調 査 研 究 (4) 高 等 学 校 野 球 選 手 部 員 等 のスポーツ 障 害 予 防 健 康 増 進 (5) 高 等 学 校 野 球 に 関 する 講 習 会 研 究 会 の 開 催 (6) 野 球 を 通 じた 国 際 交 流 国 際 相 互 理 解 の 推 進 (7) 高 等 学 校 野 球 に 関 する 関 係 諸 団 体 との 協 力 提 携 (8) その 他 この 法 人 の 目 的 達 成 に 必 要 な 事 項 第 4 章 評 議 員 ( 評 議 員 ) 第 11 条 この 法 人 に8 名 以 上 10 名 以 内 の 評 議 員 を 置 く ( 評 議 員 の 選 任 及 び 解 任 ) 第 12 条 評 議 員 の 選 任 及 び 解 任 は 評 議 員 委 員 会 において 行 なう ( 評 議 員 の 任 期 ) 第 13 条 評 議 員 の 任 期 は 選 任 後 4 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議

10 員 会 の 終 結 の 時 までとする 第 5 章 評 議 員 会 ( 構 成 ) 第 15 条 評 議 員 会 は すべての 評 議 員 をもって 構 成 する ( 権 限 ) 第 16 条 評 議 員 会 は 次 の 事 項 について 決 議 する (1) 理 事 及 び 監 事 の 選 任 及 び 解 任 (2) 貸 借 対 照 表 および 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 ) (3) 定 款 の 変 更 (4) 残 余 財 産 の 処 分 (5) 基 本 財 産 の 処 分 又 は 除 外 の 承 認 (6) その 他 評 議 員 会 で 決 議 するものとして 法 令 又 はこの 定 款 で 定 められた 事 項 第 6 章 役 員 ( 役 員 の 設 置 ) 第 22 条 この 法 人 に 次 の 役 員 を 置 く (1) 理 事 28 名 以 上 30 名 以 内 (2) 監 事 2 名 以 内 2 理 事 のうち1 名 を 会 長 とし 2 名 を 副 会 長 1 名 を 専 務 理 事 6 名 を 常 務 理 事 とする 3 前 項 の 会 長 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 上 の 代 表 理 事 とし 専 務 理 事 及 び 常 務 理 事 をもって 同 法 91 条 第 1 項 第 2 号 の 業 務 執 行 理 事 とする ( 役 員 の 選 任 ) 第 23 条 理 事 及 び 監 事 は 評 議 員 会 の 決 議 によって 選 任 する 2 会 長 副 会 長 専 務 理 事 及 び 常 務 理 事 は 理 事 会 の 決 議 によって 理 事 の 中 から 選 定 する ( 役 員 の 任 期 ) 第 26 条 理 事 の 任 期 は 選 任 後 2 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとする 2 監 事 の 任 期 は 選 任 後 2 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとする 第 7 章 理 事 会 ( 構 成 ) 第 29 条 理 事 会 は すべての 理 事 をもって 構 成 する ( 権 限 ) 第 30 条 理 事 会 は 次 の 職 務 を 行 う (1) この 法 人 の 業 務 執 行 の 決 定 (2) 理 事 の 職 務 の 執 行 の 監 督 (3) 会 長 副 会 長 専 務 理 事 及 び 常 務 理 事 の 選 定 及 び 解 職 ( 以 上 一 般 財 団 法 人 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 定 款 から 抜 粋 )

11 3 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 大 会 参 加 者 資 格 規 定 公 益 財 団 法 人 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 第 1 条 本 規 定 は 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 全 国 高 等 学 校 軟 式 野 球 選 手 権 大 会 (いずれも 地 方 大 会 を 含 む) 選 抜 高 等 学 校 野 球 大 会 その 他 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 ( 以 下 本 連 盟 という) 主 催 に よる 大 会 参 加 者 及 び 国 民 体 育 大 会 参 加 者 に 適 用 する (2) 本 規 定 は 都 道 府 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 主 催 による 各 種 大 会 および 試 合 参 加 者 にも 適 用 する 第 2 条 参 加 学 校 の 資 格 は 本 連 盟 所 属 の 都 道 府 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 に 加 盟 した 学 校 に 限 る 第 3 条 参 加 チームは その 学 校 の 代 表 であることを 要 する ただし 同 一 学 校 であっても 遠 隔 地 また は 交 通 不 便 などの 理 由 で 本 校 と 同 一 チームとして 行 動 できない 分 校 は 本 連 盟 の 承 認 を 得 ればそ れぞれ 単 独 で 参 加 することができる 承 認 された 分 校 は 当 該 都 道 府 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 に 単 独 加 盟 することを 要 する 第 4 条 参 加 チームの 責 任 教 師 はその 学 校 に 在 籍 している 校 長 教 頭 または 教 諭 常 勤 講 師 臨 時 的 任 用 講 師 で 校 長 が 適 任 者 として 委 嘱 したものに 限 る また 監 督 は 校 長 が 適 任 者 として 委 嘱 したも のに 限 る ただし 監 督 には 他 の 加 盟 校 の 教 職 員 を 委 嘱 することはできない なお 当 該 者 が 所 属 する 学 校 が 都 道 府 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 に 加 盟 していない 場 合 はこの 限 りではない 第 5 条 参 加 選 手 の 資 格 は 以 下 の 各 項 に 適 合 するものとする (1) その 学 校 に 在 学 する 男 子 生 徒 で 当 該 都 道 府 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 に 登 録 されている 部 員 のうち 学 校 長 が 身 体 学 業 及 び 人 物 について 選 手 として 適 当 と 認 めたもの (2) その 年 4 月 2 日 現 在 で 満 18 才 以 下 のもの ただし 本 条 (5) (7) 項 で 参 加 資 格 を 認 められたものは 満 19 歳 以 下 でもよい (3) 転 入 学 生 は 転 入 学 した 日 より 満 1ヵ 年 を 経 過 したもの ただし 満 1ヵ 年 を 経 なくても 学 区 制 の 変 更 学 校 の 統 廃 合 または 一 家 転 住 などにより 止 むを 得 ず 転 入 学 したと 認 められるもので 本 連 盟 の 承 認 を 得 たものはこの 限 りではない なお 転 入 学 生 であっても 前 在 籍 校 で 野 球 部 員 として 当 該 都 道 府 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 に 部 員 登 録 されていなかったものは 転 入 学 した 日 から 参 加 資 格 が 認 められる (4) その 年 4 月 高 等 学 校 第 1 学 年 に 入 学 したもの ただし 選 抜 高 校 野 球 大 会 には この 第 1 学 年 に 入 学 したものは 参 加 資 格 がない (5) 参 加 選 手 は 高 等 学 校 在 籍 3 年 以 下 のもの [ 注 ] この 在 籍 3 年 とは あらゆる 高 等 学 校 または 高 等 学 校 に 準 ずる 学 校 に 計 3 年 間 在 学 するという 意 味 である 例 えば 第 1 学 年 に 入 学 し 1 年 生 のとき 中 途 退 学 して 翌 年 改 めて 第 1 学 年 に 入 学 しなおした 時 は 在 籍 2 年 目 と 見 なす 従 って その 生 徒 は 第 1 学 年 第 2 学 年 と2 年 間 しか 選 手 となる 資 格 はないので 順 調 に 進 学 しても 第 3 学 年 には 資 格 を 失 う この 場 合 第 2 学 年 の 秋 季 大 会 ならびに 翌 年 の 選 抜 高 等 学 校 野 球 大 会 まで 参 加 資 格 があるが 通 常 参 加 できる 大 会 数 を 越 えて 参 加 できない ただし 日 本 の 高 等 学 校 からの 再 入 学 で 前 在 籍 校 に 野 球 部 がない 場 合 は 例 外 とする (すべての 在 籍 期 間 中 で 春 季 大 会 と 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 は3 回 まで 秋 季 大 会 と 選 抜 高 等 学 校 野 球 大 会 は2 回 まで) (6) 同 一 学 校 ( 分 校 を 含 む)の 定 時 制 の 生 徒 も 全 日 制 のチームに 加 わることができる (7) 中 学 校 卒 業 後 1ヵ 年 以 上 高 等 学 校 に 入 学 しなかったものは 当 該 都 道 府 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 の 承 認 を 得 れば 参 加 資 格 がある ただし 当 該 都 道 府 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 は 直 ちにその 旨 を 本 連 盟 に 報 告 しなければならない

12 第 6 条 同 一 学 校 の 生 徒 でも 軟 式 野 球 部 または 硬 式 野 球 部 に 登 録 されている 選 手 部 員 は 同 一 年 度 内 (3 月 20 日 から 翌 年 3 月 19 日 まで)は 転 部 しても 選 手 としての 資 格 はない ただし 新 チーム 編 成 上 止 むを 得 ない 理 由 がある 場 合 は 本 連 盟 の 承 認 を 得 れば 選 手 資 格 がある なお 秋 季 の 硬 式 軟 式 の 両 大 会 には 出 場 できない 4 愛 知 県 地 区 の 区 分 愛 知 県 は 次 の5 地 区 に 分 けられる 名 古 屋 地 区 東 三 河 地 区 西 三 河 地 区 知 多 地 区 尾 張 地 区 5 公 式 大 会 の 種 類 1 愛 知 県 高 等 学 校 優 勝 野 球 大 会 ( 春 季 愛 知 県 大 会 ) 主 催 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 後 援 朝 日 新 聞 社 日 時 4 月 上 旬 ~5 月 上 旬 土 日 祝 日 を 利 用 場 所 岡 崎 市 民 球 場 熱 田 球 場 他 出 場 校 名 古 屋 東 三 河 西 三 河 知 多 尾 張 各 地 区 予 選 を 勝 ち 抜 いた 学 校 および 選 抜 大 会 出 場 校 各 地 区 の 予 選 は3 月 20 日 シーズンインより 各 地 区 の 日 程 競 技 方 法 で 実 施 する 春 季 東 海 地 区 大 会 の 予 選 を 兼 ねる 上 位 2 校 出 場 2 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 愛 知 大 会 ( 甲 子 園 大 会 の 予 選 を 兼 ねる) 主 催 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 朝 日 新 聞 社 共 催 朝 日 新 聞 社 日 時 7 月 中 旬 ~7 月 下 旬 場 所 岡 崎 市 民 球 場 熱 田 球 場 他 出 場 校 県 下 加 盟 校 地 区 残 留 シード 制 トーナメント 方 式 3 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 ( 秋 季 愛 知 県 大 会 ) 主 催 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 後 援 毎 日 新 聞 社 日 時 9 月 上 旬 ~10 月 上 旬 土 日 祝 日 を 利 用 場 所 熱 田 球 場 他 出 場 校 名 古 屋 東 三 河 西 三 河 知 多 尾 張 各 地 区 予 選 を 勝 ち 抜 いた 学 校 および 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 ( 甲 子 園 大 会 ) 出 場 校 * 各 地 区 の 予 選 は8 月 の 中 旬 より 各 地 区 の 日 程 競 技 方 法 で 実 施 する * 秋 季 東 海 地 区 大 会 の 予 選 を 兼 ねる 上 位 3 校 出 場 4 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 1 年 生 大 会 主 催 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 場 所 熱 田 球 場 他 5 その 他 の 地 区 大 会 (1) 名 古 屋 地 区

13 市 内 県 立 大 会 市 立 大 会 (8 月 上 旬 ) 尾 東 地 区 大 会 春 季 (4 5 月 上 旬 ) 秋 季 (9 10 月 上 旬 ) (2) 全 三 河 大 会 春 季 中 日 新 聞 社 後 援 5 月 下 旬 ~6 月 中 旬 土 日 祝 日 を 利 用 秋 季 中 日 新 聞 社 後 援 10 月 下 旬 土 日 祝 日 を 利 用 (3) 全 尾 張 大 会 春 季 中 日 新 聞 社 後 援 5 月 下 旬 ~6 月 上 旬 土 日 祝 日 を 利 用 秋 季 中 日 新 聞 社 後 援 10 月 下 旬 ~11 月 上 旬 土 日 祝 日 を 利 用 予 選 は 各 地 区 で 春 季 4~5 月 上 旬 秋 季 9~10 月 上 旬 トーナメント 方 式 により 本 大 会 出 場 校 を 決 定 する 6 加 盟 登 録 及 び 試 合 参 加 申 し 込 み 1 加 盟 登 録 (1) 各 年 度 における 部 長 副 部 長 監 督 選 手 の 加 盟 登 録 は 規 定 の 選 手 登 録 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 会 長 あてに 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 事 務 局 に 提 出 する 女 子 部 員 の 登 録 は 男 子 部 員 の 末 尾 に 続 けて 記 す (2) 年 度 始 めの 登 録 に 追 加 変 更 抹 消 が 生 じた 場 合 は 速 やかに 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 して 連 盟 事 務 局 に 提 出 する (3) 3 年 生 部 員 は 卒 業 日 まで 部 員 とする (4) 新 規 加 盟 はまず 加 盟 の 申 請 諸 手 続 きをした 後 上 記 の 手 続 きをする (5) 加 盟 費 ア 加 盟 費 ( 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 ( 東 海 地 区 を 含 む))を 各 地 区 連 盟 に 納 める 2 試 合 参 加 申 し 込 み (1) 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 愛 知 大 会 を 除 いて 春 季 秋 季 の 県 大 会 参 加 申 し 込 みは 出 場 選 手 名 簿 に 参 加 料 を 添 えて 抽 選 会 の 時 に 提 出 する ( 選 手 登 録 の 変 更 は 当 該 校 の 第 1 試 合 前 までに 限 る) (2) 部 長 副 部 長 監 督 選 手 の 登 録 変 更 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 愛 知 大 会 の 登 録 変 更 は 抽 選 日 に 受 け 付 けるので 大 会 要 項 に 基 づいて 手 続 きを 行 う なお 抽 選 日 の 選 手 変 更 手 続 き 以 降 健 康 上 の 理 由 で 変 更 の 必 要 がある 選 手 については 医 師 の 健 康 診 断 書 等 を 添 えて 正 規 の 手 続 きをふまえ 当 該 校 大 会 第 1 試 合 が 始 まる 前 まで 変 更 受 け 付 けを 認 める 各 大 会 により 手 続 きの 違 いがあるので 大 会 要 項 に 従 うこと 部 長 副 部 長 監 督 の 臨 時 変 更 は 会 長 あてに 校 長 名 で 事 由 を 付 記 して 会 場 で 届 け 出 ること (3) 各 地 区 予 選 その 他 の 大 会 は 各 地 区 の 運 営 方 式 により 進 める 7 高 校 野 球 特 別 規 則 ( 抜 粋 ) 1 変 則 ダブルヘッダーの 規 制 公 式 戦 で いわゆる 準 決 勝 と 決 勝 を 同 日 に 行 う 変 則 ダブルヘッダ 一 は 原 則 として 開 催 できない ただし 天 候 などによる 順 延 でやむを 得 ない 場 合 は 除 く なお やむを 得 ず 実 施 する 場 合 は 投 手 が 登 板 できるイニング 数 は 両 試 合 を 通 じて 合 計 15 イニ ング 数 以 内 とする 2 試 合 目 も 登 板 が 予 定 される 投 手 は 第 1 試 合 後 のアイシングはしないこと 2 トレーニングバット( 木 製 金 属 を 問 わない)の 次 打 者 席 内 での 使 用 を 認 める ただし 投 手 が 投 手 板 についたらスイングを 止 めて ボールが 来 た 場 合 に 逃 げられる 姿 勢 でプレイに 注 目 すること トレーニ

14 ングバットの 色 彩 の 制 限 はない なお 鉄 棒 やバットにはめるリングはベンチに 持 ち 込 めない 長 さに ついては 通 常 のバットと 同 様 (42 インチ 以 下 )とする 短 バットも 同 様 に 禁 止 する 3 試 合 中 攻 撃 側 選 手 に 不 慮 の 事 故 などが 起 き 一 時 走 者 を 代 えないと 試 合 の 中 断 が 長 引 くと 審 判 員 が 判 断 したときは 相 手 チームに 事 情 を 説 明 し 臨 時 の 代 走 者 を 許 可 することができる この 代 走 者 は 試 合 に 出 場 している 選 手 に 限 られ チームに 指 名 権 はない 臨 時 代 走 はその 代 走 者 がアウトになるか 得 点 するか またはイニングが 終 了 するまで 継 続 する 臨 時 代 走 者 に 替 えて 別 の 代 走 を 送 ることはできる この 場 合 負 傷 した 選 手 に 代 走 が 起 用 されたこ とになり 負 傷 選 手 は 以 後 出 場 できない (1) 打 者 が 死 球 などで 負 傷 した 場 合 投 手 と 捕 手 を 除 いた 選 手 のうち 打 撃 を 完 了 した 直 後 の 者 とする (2) 塁 上 の 走 者 が 負 傷 した 場 合 投 手 と 捕 手 を 除 いた 選 手 のうち その 時 の 打 者 を 除 く 打 撃 を 完 了 した 直 後 の 者 とする ( 参 考 ) 臨 時 代 走 者 の 記 録 上 の 取 り 扱 いは 盗 塁 得 点 残 塁 などすべてもとの 走 者 の 記 録 と 扱 われる ( 規 則 3.04 原 注 ) (C) 走 者 が 盗 塁 を 企 てたとき 捕 手 の 送 球 を 打 者 が 妨 害 したかどうかの 判 断 は 打 者 が 現 実 に 捕 手 の 守 備 行 為 を 妨 げたかどうかによることを 原 則 とするが 高 校 野 球 では 紛 らわしい 動 作 をしたときも 適 用 することがある 5 規 則 7.06(a) 付 記 ( 捕 手 のブロック)の 適 用 について 高 校 野 球 では 捕 手 は ボールを 保 持 してい るときしか 塁 線 上 に 位 置 することはできない こととする 規 則 適 用 上 の 解 釈 (1) 走 塁 妨 害 を 適 用 するのは あくまで 捕 手 のその 行 為 がなければ 当 然 本 塁 に 到 達 できた と 判 断 できる 場 合 である (2) 捕 手 のその 行 為 が 走 塁 妨 害 にもかかわらず 瞬 間 的 に アウト のコールをした 場 合 でも 改 めて オブストラクション の 宣 告 をしなおす (3) 走 塁 妨 害 適 用 外 であってもそのような 行 為 があった 場 合 は 試 合 を 停 止 したうえで 捕 手 に 対 して 厳 重 に 注 意 すること (4) ボールを 保 持 する 前 の 捕 手 の 立 つ 位 置 は 次 の 通 りとする 1 ホームベースの 中 央 線 より 右 側 に 立 ち ベースの 左 半 分 を 走 者 に 見 えるようにすること 2 また 捕 手 がホームベースより 後 方 に 位 置 するときでも ホームベースと 三 本 間 のラインが 重 な る 三 塁 よりの 接 点 ( 別 図 b 点 -b )から 前 方 に 出 てはいけない 別 図

15 (5) 捕 球 してからの 動 き ボールを 保 持 しているときは 塁 線 上 に 移 動 してタッグをしてもよい (アマチュア 野 球 内 規 7 参 照 ) 6 試 合 の 進 行 をスムーズにするために 下 記 の 規 則 を 採 用 する (1) 守 備 側 の 伝 令 によるタイムの 制 限 1 監 督 の 指 示 を 伝 える 伝 令 は マウンドにいける 回 数 を 一 試 合 に3 回 までとする 注 ) 回 数 は 球 審 と 控 え 審 判 で 確 認 し 球 審 は 伝 令 のたびにベンチの 監 督 とタイムの 回 数 を 指 差 し 確 認 する 都 道 府 県 大 会 や 地 区 大 会 で 控 え 審 判 がいない 場 合 は 球 審 と 守 備 についている 側 の 塁 審 ( 一 塁 側 が 守 備 についている 場 合 は 一 塁 塁 審 三 塁 側 が 守 備 についている 揚 合 は 三 塁 塁 審 )が 確 認 する 2 延 長 回 に 入 った 場 合 は それ 以 前 の 回 数 に 関 係 なく 1イニングにつき1 回 だけマウンドに 行 くこ とが 許 される 3 この 揚 合 の 伝 令 がマウンドに 行 くとは ファウルラインを 越 えたかどうかを 基 準 とする 4 伝 令 は 審 判 員 が タイム を 宣 告 してから 30 秒 以 内 とする 注 ) 計 時 は 控 え 審 判 が 行 い 球 審 に 知 らせることとする 都 道 府 県 大 会 や 地 区 大 会 で 控 え 審 判 がいない 場 合 は 守 備 についている 側 の 塁 審 が 計 時 す る 5 内 野 手 ( 捕 手 を 含 む)が2 人 以 上 マウンドに 行 った 場 合 は 1 回 にカウントする 注 ) 野 手 がマウンドに 集 まることについては 各 塁 と 投 手 板 の 間 の 中 間 距 離 を 目 安 とし それを 越 えた 場 合 は 1 回 としてカウントする この 揚 合 も 球 審 は 守 備 側 のベンチに 向 かって 指 でその 伝 令 回 数 を 知 らせる 6 投 手 交 代 の 際 に 野 手 がマウンドへ 集 まることや この 時 に 伝 令 がマウンドに 行 ってもタイムの 回 数 にカウントしない ただし 野 手 が 定 位 置 に 戻 り 投 球 練 習 が 終 了 しようとする 時 に 伝 令 がマウン ドに 行 った 場 合 は 回 数 としてカウントする 7 投 手 が 塁 や 本 塁 のカバーリングをした 後 内 野 手 のうち2 人 が 投 手 に 近 寄 りマウンド 周 辺 までつ いて 行 く 場 合 よどみなく 自 然 の 流 れの 中 での 動 きと 審 判 員 が 認 めたときは タイムの 回 数 とは 数 えない しかし 立 ち 止 まって 作 戦 の 打 ち 合 わせをしていると 見 なされるときは タイムとしてカウン トする (2) 攻 撃 側 の 伝 令 によるタイムの 制 限 1 打 者 および 走 者 に 対 する 伝 令 は 一 試 合 につき3 回 を 限 度 として 許 される 2 延 長 に 入 った 場 合 は それ 以 前 の 回 数 に 関 係 なく 1イニングにつき1 回 だけ 伝 令 を 使 うことが 許 される 3 攻 撃 側 に 責 任 なく 試 合 が 中 断 ( 例 えば 選 手 の 怪 我 や 選 手 の 交 代 など)した 際 の 伝 令 は 回 数 と してカウントしない 4 伝 令 は 審 判 員 が タイム を 宣 告 してから 30 秒 以 内 とする 5 回 数 の 確 認 は 守 備 側 の 伝 令 と 同 じ 方 法 で 行 う (3) 相 手 側 のタイム 中 に 伝 令 を 出 すことは 認 められるが 相 手 側 のタイムが 終 了 してもなお 継 続 する 場 合 はそのチームのタイムとしてカウントする また 打 者 をベンチに 呼 び 戻 すことは 禁 止 する ( 規 則 8.06) 7 投 手 に 関 する 規 則 (1) 正 しい 投 手 板 の 踏 み 方 ワインドアップポジション セットポジションを 問 わず 投 手 は その 軸 足 を 全 部 投 手 板 に 置 くか 投 手 板 の 側 方 にはみ 出 さないようにその 前 縁 線 にピタリと 触 れておかなければならない (2) サインを 見 る 姿 勢 ア ワインドアップポジション セットポジションを 問 わず 投 球 に 先 立 って 捕 手 からサインを 受 ける 場 合 投 手 は 軸 足 を 正 しく 投 手 板 に 触 れて 直 ちにモーションまたはストレッチに 入 れる 姿 勢 でみる

16 こと イ 投 手 はセットポジションをとるに 先 立 って 片 方 の 手 を 下 に 下 ろして 体 の 横 につけていなければ ならない この 姿 勢 から 中 断 することなく 一 連 の 動 作 でセットポジションをとらなければならない ワインドアップポジション セットポジションを 問 わず 走 者 がいるとき 軸 足 を 投 手 板 に 触 れてい る 投 手 が 捕 手 ( 野 手 を 含 む)にサインを 出 すか あるいは 受 けるなど 手 を 動 かして 肩 や 胸 等 に 触 れる 動 作 をした 場 合 にはボ 一 クとなる また 軸 足 を 投 手 板 からはずして 同 様 な 動 作 をした 場 合 には 遅 延 行 為 とみなされボークとなる ウ 投 手 板 に 触 れている 投 手 が 故 意 であろうと 偶 然 であろうとボールを 落 とした 場 合 はボークとな る (3) ワインドアップポジションから 投 球 する 投 手 について ア 打 者 への 投 球 動 作 を 起 こしたのちに 身 体 の 前 方 で 両 手 を 合 わせたら 中 途 で 止 めたり 変 更 し たりしないで その 投 球 を 完 了 しなければならない イ 打 者 への 投 球 動 作 を 起 こす 前 であれば 身 体 の 前 方 で 保 持 したのちに 軸 足 を 投 手 板 の 後 方 へはずすこともできるし 塁 上 の 走 者 をアウトにしようとして 塁 に 自 由 な 足 を 踏 み 出 して 送 球 しても よい ただし 投 球 と 同 じ 方 向 へ 肩 腰 足 を 動 かせば 投 球 動 作 と 見 なされるのでボークとなる 例 えば 右 投 手 の 場 合 三 塁 ( 左 投 手 の 場 合 は 一 塁 ) 方 向 に 踏 み 出 して 送 球 すれば ボークとな る (アマチュア 内 規 ) ウ 投 手 が 投 球 する 方 の 手 をロまたは 唇 につけた 場 合 審 判 員 が タイム をかけ 警 告 するとともに そのボールを 交 換 することがある なお 寒 い 曰 などの 試 合 では 試 合 開 始 前 あるいは 試 合 途 中 からでも 申 し 出 をすれば 両 チームの 同 意 により 審 判 員 は 投 手 が 手 に 息 を 吹 きかけることを 認 め ることがある エ 高 校 野 球 では 負 傷 などの 応 急 処 置 をして テープなどの 使 用 を 認 めることがある この 場 合 担 当 審 判 員 の 許 可 を 得 たうえ 肌 色 に 近 い 目 立 たないものを 用 い 殊 に 投 手 は 投 球 に 影 響 を 与 えるものは 使 用 できない (4) 偽 投 について ア 偽 投 とは 軸 足 を 正 しく 投 手 板 につけた 投 手 が 二 塁 の 走 者 に 対 して 自 由 な 足 を 正 しく 踏 み 出 してから 両 手 を 開 いて 実 際 に 投 げようとする 動 作 をするか 腕 を 振 って 送 球 する 動 作 をしたが 実 際 には 送 球 しなかったプレイをいう (1 塁 3 塁 への 偽 投 はボークとなる) イ 投 手 板 に 触 れている 投 手 が 投 げる 方 の 手 にボールを 持 たないで 塁 に 送 球 するまねだけして 実 際 に 送 球 しなかった( 偽 投 ) 場 合 には 遅 延 行 為 でボークとなる ウ 故 意 落 球 は グラブと 両 手 の 手 首 から 先 の 片 手 または 両 手 が 飛 球 またはライナーにふれて 落 とした 場 合 に 宣 告 される したがって 腕 や 胸 などに 当 てて 落 とした 場 合 には 通 用 しない 故 意 落 球 が 宣 告 された 場 合 は ボールデッドであり 他 の 走 者 の 進 塁 は 認 められない (5) セットポジションからの 各 塁 への 送 球 (けん 制 球 )に 関 する 制 約 ア 投 手 が 投 手 板 上 から 各 塁 へけん 制 球 を 投 げる 場 合 には 自 由 な 足 はその 送 球 しようとする 塁 の 方 向 へ 送 球 に 先 立 って 直 接 踏 み 出 さなければならない イ 投 手 が 投 手 板 上 から 各 塁 へけん 制 球 を 投 げる 場 合 の 自 由 な 足 腰 肩 は その 送 球 しようとする 塁 の 方 向 へ 直 接 向 かわなければならない ウ 軸 足 を 投 手 板 上 でいったん 踏 み 変 えたのち 送 球 すればボークである これに 対 して 送 球 動 作 と 投 手 板 上 の 踏 み 変 えが 一 挙 動 である 場 合 は 差 し 支 えない エ 軸 足 を 折 り 反 動 をつけて 送 球 すればボークである オ 投 手 は 打 者 がバッターボックスにいる 時 に 投 手 板 上 からはもちろん 軸 足 を 投 手 板 からはずし た 場 合 でも 捕 手 以 外 の 野 手 に 送 球 することは 許 されない ( 走 者 をアウトにしようと 企 てる 場 合 は 除 く) 走 者 のいない 時 に 投 手 がこれに 違 反 した 場 合 には その 投 手 に 一 度 警 告 を 発 し なお 繰 り 返 されたときには 遅 延 行 為 としてボールを 宣 告 する カ 走 者 がいる 時 投 手 が 投 手 板 上 から 軸 足 を 外 して 走 者 のいない 塁 へ 送 球 した 場 合 また 投 手 板 上 からでも 軸 足 を 投 手 板 からはずして 塁 に 入 ろうとしていない 野 手 に 送 球 した 場 合 には 投 手 の 遅 延 行 為 とみなしてボークとする

17 キ 投 手 がスクイズプレイを 防 ぐ 目 的 で 意 識 的 に 打 者 の 背 後 へ 投 球 したり 捕 手 が 意 識 的 に 打 者 の 背 後 に 飛 び 出 したところへ 投 球 したりするような 非 スポーツマン 的 な 行 為 に 対 しても 規 則 7.07 を 適 用 し 走 者 に 本 塁 を 与 え 打 者 は 打 撃 妨 害 で 一 塁 へ 進 ませる ク クイックリターンピッチとは 打 者 の 虚 をつくことを 意 図 した 投 球 をいう 打 者 が 打 席 内 でまだ 十 分 な 構 えをしていないときに 投 球 された 場 合 塁 に 走 者 がいればボークとなり いなければボ 一 ルで ある また 走 者 がいないときにも 打 者 が 打 つ 構 えをしていても 打 者 の 虚 をつき 通 常 の 投 球 動 作 を 急 に 早 めて 投 球 した 場 合 もこれに 該 当 する ケ 規 則 3.03 原 注 前 段 のうち 同 一 イニングでは 投 手 が 一 度 ある 守 備 位 置 についたら 再 び 投 手 となる 以 外 他 の 守 備 位 置 に 移 ることはできない は 適 用 しない [ 規 則 適 用 上 の 解 釈 ] 投 手 は 同 一 イニングで 二 度 目 の 投 手 に 戻 れば それ 以 降 は 他 の 守 備 位 置 につく 事 はできません 高 校 野 球 特 別 規 則 で 認 めるのは 投 手 野 手 さらに 野 手 への 交 代 です 投 手 野 手 投 手 規 則 3.03 原 注 適 用 投 手 野 手 野 手 投 手 高 校 野 球 特 別 規 則 投 手 野 手 野 手 高 校 野 球 特 別 規 則 コ 投 手 が 投 球 する 方 の 手 を 口 または 唇 につけた 場 合 審 判 員 はただちに タイム をかけ 警 告 する とともに そのボールを 交 換 することとする ただし 投 手 が 投 げ 手 をロジンに 触 れた 後 粉 を 掃 うために 息 を 吹 きかけることは 認 めない なお 寒 い 日 などの 試 合 では 試 合 開 始 前 あるいは 試 合 途 中 からでも 申 し 出 があれば 両 チー ムの 同 意 により 審 判 員 は 投 手 が 手 に 息 を 吹 きかけることを 認 めることがある ( 規 則 8.02(a)アマチュア 野 球 内 規 11) 8 打 者 に 関 する 規 則 (1) バントの 定 義 バントとは バットをスイングしないで 内 野 をゆるく 転 がるように 意 識 的 にミー 卜 した 打 球 である 自 分 の 好 む 投 球 を 待 つために 打 者 が 意 識 的 にファウルにするような いわゆる カット 打 法 は そ のときの 打 者 の 動 作 (バットをスイングしたか 否 か)により 審 判 員 がバン 卜 と 判 断 する 場 合 もある ( 規 則 6.05(d)) (2) 死 球 を 判 定 する 時 の 条 件 ア 死 球 により 打 者 が 一 塁 を 与 えられるのは 原 則 として 打 者 が 投 球 を 避 けようとして なおかつ 避 けきれなかった 場 合 である イ 投 球 を 避 けようとする 体 勢 であったかどうかは 球 審 が 判 断 する ウ ストライクゾーンを 通 過 する 投 球 に 触 れた 場 合 は 避 けようとしたかどうかに 関 係 なく すべてスト ライクを 宣 告 する(この 場 合 はボールデッドとなる) (3) 打 者 への 注 意 ア 次 打 者 またはその 代 打 者 ( 投 手 といえども 同 じ)は 必 ず 次 打 者 席 に 入 って 待 機 し 前 の 打 者 が 打 撃 を 完 了 した 時 は 速 やかに 打 者 席 へ 入 る 捕 手 が 次 打 者 の 場 合 2 死 であってもプロテクター は 取 りはずして 待 つこと イ 打 者 は 投 手 がセットポジションに 入 るかワインドアップを 始 めた 場 合 勝 手 に 打 者 席 を 外 したり 打 撃 姿 勢 をやめることは 許 されない この 際 投 手 が 投 球 すれば 審 判 員 はその 投 球 によってボー ルまたはストライクを 宣 告 する ウ 打 者 が 打 者 席 から 出 たり 攻 撃 姿 勢 をやめたのにつられて 投 手 が 投 球 動 作 を 中 断 したときは 投 手 にはボークは 科 されない エ 打 者 が 片 足 または 両 足 を 完 全 に 打 者 席 の 外 に 置 いて 投 球 を 打 った 場 合 は 反 則 行 為 により アウト となる ただし 打 者 が 跳 び 上 がったり 片 足 が 宙 に 浮 いた 状 態 で 投 球 を 打 った 場 合 は こ の 規 則 を 適 用 しない なお 打 者 席 のラインは 打 者 席 に 含 まれる またこの 規 則 は 投 球 がバットに 触 れた(フェア ファウルを 問 わない)ときだけ 適 用 し バットに 投 球 が 触 れなかった 場 合 は 通 常 の 空 振 りとしてカウントされる

18 (4) 打 撃 妨 害 と 選 択 権 ア 捕 手 の 打 撃 妨 害 があったにもかかわらず 打 者 の 行 為 に 基 づくプレイが 続 けられ そのプレイの 終 了 後 直 ちに 攻 撃 側 のチームの 主 将 より いまのプレイを 生 かしたい 旨 の 申 し 出 があったとき に 限 り そのプレイを 認 める しかし この 申 し 出 がなかった 場 合 は 攻 撃 妨 害 のペナルティーを 適 用 する ( 例 ) 一 死 走 者 三 塁 で 打 者 が 捕 手 に 妨 げられながらも 外 野 飛 球 を 打 ち 三 塁 走 者 はタッグアップして 得 点 した 主 将 から 直 ちにこのプレイを 生 かしたい 旨 の 申 し 出 があった この 場 合 打 者 をアウトとし 走 者 の 得 点 を 認 める なおプレイを 生 かしたい 旨 の 申 し 出 がなかった 場 合 は 打 者 には 打 撃 妨 害 で 一 塁 が 与 えられ 三 塁 走 者 は 元 の 塁 に 戻 され 一 死 走 者 一 - 三 塁 で 試 合 は 再 開 する イ 妨 害 にもかかわらず 打 者 が 安 打 失 策 四 死 球 などで 一 塁 に 達 し かつ 全 ての 走 者 が 少 なくと も 一 個 の 塁 を 進 んだときには 妨 害 とは 関 係 なくプレイを 続 ける 9 走 者 に 関 する 規 則 (1) 走 者 が 自 然 の 勢 いで 3フィートレーンの 外 を 走 っている 時 に 触 球 プレイが 生 じた 場 合 走 者 がそ の 位 置 からさらに 遠 ざかるようにして 野 手 の 触 球 を 避 けた 時 にはただちにラインアウトになり 3フィ 一 トレーンの 方 向 へ 触 球 を 避 けようとした 時 は その 走 者 の 位 置 と 塁 とを 結 ぶ 直 線 から 内 側 3フィ 一 ト が 走 路 として 認 められる (2) 打 者 走 者 の 走 路 ( 規 則 2 44 (a) 原 注 注 6 05(k) 7 09(k)) 打 者 走 者 は 本 塁 一 塁 間 の 後 半 を 走 るに 際 して 3フィートレーンを 形 づくるライン 上 におかなければ ならない この 走 路 を 外 れて 守 備 を 妨 げた 場 合 は インタ 一 フヱア が 宣 告 され 打 者 走 者 はアウトと なる この 場 合 他 の 走 者 は 投 手 の 投 球 当 時 の 占 有 塁 に 戻 る ただし 妨 害 発 生 以 前 にプレイが 介 在 していれば アウト セーフを 問 わずそのプレイを 生 かす その 後 全 ての 走 者 が 妨 害 発 生 時 に 占 有 塁 にとどめるか 帰 塁 かは 審 判 員 が 判 断 する ( 例 ) 無 死 満 塁 で 打 者 が 内 野 ゴロを 打 ち 三 塁 走 者 が 本 塁 でアウトかセーフになった 後 打 者 走 者 が1 塁 への 守 備 を 妨 害 した 場 合 は 本 塁 でのアウト セーフいずれの 場 合 も 認 め 打 者 走 者 は 妨 害 でアウ 卜 となる また 各 走 者 は 妨 害 発 生 時 の 占 有 塁 となる (3) 一 塁 に 触 れてすでに 走 者 となったプレイヤーが ベースラインを 離 れたので 審 判 員 が 走 塁 する 意 志 を 放 棄 したとみなした 場 合 は その 走 者 に 対 してアウトを 宣 告 する ただし 例 えば 満 塁 で 決 勝 安 打 が 出 た 場 面 で 一 塁 または 二 塁 の 走 者 が 次 塁 への 進 塁 を 果 たそうとしなかったようなとき すな わちフォースの 状 態 にある 走 者 に 対 しては 守 備 側 のアピールがなければアウトにできない 打 者 走 者 が1 塁 に 到 達 しないうちに 攻 撃 側 の 妨 害 が 発 生 した 時 には すべての 走 者 を 投 手 の 投 球 当 時 に 占 有 していた 塁 へ 戻 す しかし 妨 害 発 生 以 前 のプレイでアウトまたはセーフになった 走 者 について はそのままプレイを 生 かし その 他 の 走 者 は 妨 害 発 生 時 の 占 有 塁 へ 戻 す 10 審 判 員 に 対 する 申 し 出 (1) 投 球 がストライクかボールか 打 球 がフェアかファールか あるいは 走 者 がアウトかセーフかという 裁 定 に 限 らず 審 判 員 の 判 断 に 基 づく 裁 定 は 最 終 のものであるから 監 督 選 手 等 がその 裁 定 に 対 して 異 議 を 唱 えることは 許 されない (2) 審 判 員 に 対 して 規 則 適 用 上 の 疑 義 を 申 し 出 る 場 合 は 主 将 伝 令 または 当 該 選 手 に 限 る ( 規 則 9.02(b)) (3) 選 手 の 交 代 は 主 将 または 当 該 選 手 から 球 審 に 申 し 出 る (4) 試 合 中 のタイムの 要 求 は 主 将 または 当 該 選 手 に 限 るが 要 求 する 時 期 は 審 判 員 が タイム を 宣 告 できるときにのみ 行 うこと ただし 審 判 員 が 不 要 と 判 断 したときは その 申 し 出 を 拒 否 することが できる (5) 規 則 9.02(c) 原 注 では 打 者 がハーフスイングをし 球 審 がストライクの 宣 告 をしなかったときに 守 備 側 から 塁 審 のアドバイスを 求 めるよう 要 請 することができる となっている ハーフスイングをリクエストする 捕 手 は 打 者 を 指 差 し 口 頭 で スイング 振 った と 球 審 に 要 請

19 することとする したがって 捕 手 が 一 塁 や 三 塁 の 塁 審 に 対 して 直 接 指 差 してリクエストすることはで きない ただし 監 督 は 打 者 が 振 ったか 否 かについて ベンチ 内 から 捕 手 に 指 示 することはできる が 伝 令 を 使 うことは 禁 止 する バントは 定 義 上 スイングではない となっているが 高 校 野 球 では バントのときでもハーフスイン グのときと 同 じく 球 審 は 塁 審 にアドバイスを 求 めることができることとする 11 試 合 中 に 交 代 して 退 いた 選 手 でも ベースコーチに 出 たり 伝 令 となることができる ( 規 則 3.03 注 ) 12 負 傷 選 手 のベンチ 入 りの 取 り 扱 いについて 大 会 前 または 大 会 中 の 負 傷 で 試 合 出 揚 が 不 可 能 となった 選 手 ( 例 えば 手 足 の 骨 折 など)のベンチ 入 りについて 医 師 の 診 断 書 で 試 合 出 場 が 不 可 能 となった 選 手 でも 試 合 には 出 場 しない 条 件 で ベンチ 入 りは 認 めることとするが 試 合 前 後 のあいさつをはじめ 伝 令 ベースコーチなど 試 合 にど の 程 度 参 画 させるかは 当 該 選 手 の 負 傷 の 程 度 を 勘 案 して 大 会 本 部 が 決 定 する とする ( 規 則 3.17) 13.オーダー 用 紙 の 取 り 扱 いについて オーダー 用 紙 の 誤 記 に 関 する 事 例 の 取 り 扱 いを 次 の 通 りとする ( 注 ) 登 録 選 手 とは 当 該 大 会 に 選 手 登 録 された 選 手 をいう オーダー 用 紙 とは 当 日 ベンチ 入 りする 選 手 すべてを 記 載 したもの ケース1; 試 合 前 のオーダー 用 紙 交 換 時 点 で 大 会 本 部 の 登 録 原 簿 照 合 により 誤 記 に 気 付 いた 場 合 ( 処 置 ) 出 揚 選 手 控 え 選 手 を 問 わず 氏 名 背 番 号 の 誤 記 を 発 見 した 場 合 注 意 を 与 えて 書 き 改 め させ 罰 則 は 適 用 しない 登 録 原 簿 以 外 の 選 手 が 記 載 されていても 同 様 の 取 り 扱 いとする ケース2;オーダー 用 紙 交 換 終 了 後 試 合 開 始 までに 誤 記 が 判 明 した 揚 合 ( 処 置 ) 誤 記 に 関 する 訂 正 は 認 められない 登 録 原 簿 通 り 記 載 された 選 手 しか 出 場 資 格 はないが チ ーム 全 体 の 没 収 試 合 とはしない ケース3; 試 合 中 に 誤 記 が 判 明 した 場 合 ( 処 置 1) 登 録 選 手 間 の 背 番 号 の 付 け 間 違 いは 判 明 した 時 点 で 正 しく 改 めさせ 罰 則 は 適 用 しない ( 処 置 2) 登 録 外 選 手 が 判 明 したときは 実 際 に 試 合 に 出 場 する 前 であれば その 選 手 の 出 場 を 差 し 止 め チーム 自 体 の 没 収 試 合 とはしない ( 代 打 などの 通 告 を 本 部 で 原 簿 照 合 して 判 明 したとき など) ( 処 置 3) 登 録 外 選 手 が 試 合 に 出 場 これがプレイ 後 判 明 したときは 大 会 規 定 により 試 合 中 であれば 没 収 試 合 とし 試 合 後 であればそのチームの 勝 利 を 取 り 消 し 相 手 チームに 勝 利 を 与 える ( 規 則 4.01) 14 試 合 到 着 遅 れの 選 手 の 取 り 扱 い 何 かの 事 情 で 当 該 選 手 だけが 試 合 会 場 に 遅 れてきた 場 合 あくまでプレイがかかるまでに 会 場 に 到 着 しなければ 出 場 資 格 がないとし その 取 り 扱 いを 次 の 通 りとする 出 場 選 手 は 大 会 規 則 で 定 められた 時 刻 までに 球 揚 に 到 着 しなければならない 何 かの 理 由 で 遅 れてきた 場 合 大 会 本 部 がやむを 得 ないと 認 めた 理 由 がない 限 り 試 合 開 始 の 挨 拶 で 両 チームが 整 列 するまでに 到 着 しなければ 試 合 に 出 場 することができない ただし 試 合 出 場 が 認 められない 選 手 であってもベンチに 入 ることは 許 される ( 規 則 4.01) 15 試 合 開 始 前 の 負 傷 による 選 手 変 更 の 特 例 メンバー 交 換 の 後 試 合 開 始 前 の 両 チーム 整 列 までの 間 に メンバー 表 に 記 載 された 選 手 が 突 発 事 故 の 発 生 により 止 むを 得 ず 先 発 出 場 が 不 能 となった 場 合 控 え 選 手 を 交 代 出 場 させることができ る その 場 合 出 場 不 能 となった 交 代 選 手 は 試 合 に 出 場 しなかったことになり 回 復 すれば 以 後 の 試 合 に 出 場 することができる ( 規 則 4.01)

20 16 審 判 員 が 試 合 の 途 中 で 打 ち 切 りを 命 じたときに 正 式 試 合 となる 回 数 の 規 則 4.10(c)については 高 校 野 球 では5 回 とあるのを7 回 と 読 み 替 えて 適 用 する 17 得 点 差 コールドゲームについて 正 式 試 合 となるコールドゲームを 採 用 する 場 合 は 5 回 10 点 7 回 7 点 と 統 一 する ただし 選 抜 高 等 学 校 野 球 大 会 ならびに 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 では 適 用 しない ( 規 則 4.10) 18 延 長 回 数 の 制 限 とタイブレーク 制 度 引 き 分 け 抽 選 制 度 の 採 用 について 延 長 戦 は 15 回 終 了 時 に 同 点 の 場 合 打 ち 切 りとし 後 日 改 めて 再 試 合 を 行 う ただし 春 秋 地 区 大 会 ならびに 同 都 道 府 県 大 会 では 主 催 連 盟 が 各 大 会 前 に 参 加 校 に 周 知 した 上 で タイブレーク 制 度 または 引 き 分 け 抽 選 制 度 を 採 用 することができる タイブレーク 制 度 と 引 き 分 け 抽 選 制 度 は 選 抜 高 等 学 校 野 球 大 会 ならびに 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 同 地 方 大 会 および 全 国 高 等 学 校 軟 式 野 球 選 手 権 大 会 では 適 用 しない なお 明 治 神 宮 野 球 大 会 と 国 民 体 育 大 会 では9 回 終 了 時 に 同 点 の 場 合 10 回 からタイブレーク 制 度 を 適 用 する タイブレーク 制 度 または 引 き 分 け 抽 選 制 度 の 運 用 は 以 下 の 規 定 通 りとする ( 規 則 4.10) タイブレーク 規 定 タイブレーク 制 度 または 引 き 分 け 抽 選 制 度 の 運 用 は 以 下 の 規 定 通 りとする タイブレーク 規 定 1 各 大 会 におけるタイブレーク 制 度 の 採 用 について 1 タイブレーク 制 度 を 採 用 する 大 会 は 運 営 委 員 会 等 で 主 催 者 が 事 前 に 協 議 した 上 で 大 会 規 定 等 にその 旨 を 記 載 し あらかじめ 参 加 校 に 周 知 徹 底 すること 2 延 長 12 回 終 了 時 に 同 点 の 場 合 13 回 からタイブレークを 開 始 する 3 無 死 走 者 1,2 塁 の 状 態 から 行 うものとする 4 チームは 初 回 の 攻 撃 を 開 始 するにあたり 打 順 を 選 択 することができるものとする ( 次 回 以 降 は 前 イニングの 終 了 時 からの 継 続 打 順 ) ア 両 チームは 事 前 に 配 布 する 選 択 打 順 申 告 用 紙 にタイブレーク 初 回 となるときの 先 頭 打 者 氏 名 1 塁 走 者 2 塁 走 者 を 記 入 する イ この 場 合 の 2 人 の 走 者 は 前 項 の 先 頭 打 者 の 前 のものが1 塁 走 者 1 塁 走 者 の 前 の 打 順 のものが 2 塁 走 者 となる (2)タイブレーク 開 始 前 に 両 チームの 主 将 は 本 塁 上 に 集 合 し 記 入 済 みの 選 択 打 順 申 告 用 紙 を 球 審 に 提 出 し 審 判 委 員 と 両 チームの 主 将 が 確 認 する これ 以 降 で 守 備 側 の 選 手 交 代 およびポジション 変 更 攻 撃 側 の 代 打 および 代 走 は 認 め られる (3) 延 長 回 に 入 り 降 雨 等 でやむなく 試 合 続 行 が 不 可 能 になった 場 合 は 引 き 分 け 再 試 合 とす る (4)タイブレークイ 開 始 後 15 回 を 修 了 し 決 着 していない 場 合 は そのまま 試 合 を 続 行 する ただし 一 人 の 投 手 が 登 板 できるイニング 数 については 15 イニング 以 内 を 限 度 とする (5) 決 勝 戦 は 原 則 としてタイブレーク 制 度 は 適 用 しない 2 公 式 記 録 (チーム 及 び 個 人 の 記 録 ) 1 チーム 及 び 個 入 の 記 録 は すべて 公 式 記 録 とするが 次 項 以 下 に 掲 げることには 留 意 する 2 投 手 成 績 ア) 規 定 により 出 塁 した 2 走 者 は 投 手 の 自 責 点 としない イ) 完 全 試 合 は 認 めない ウ) 無 安 打 無 失 点 試 合 は 認 める 3 打 撃 成 績

21 ア) 規 定 により 出 塁 した 2 走 者 の 出 塁 記 録 はないものとする 但 し 盗 塁 盗 塁 刺 得 点 残 塁 等 は 記 録 する イ) 規 定 により 出 塁 した 2 走 者 を 絡 めた 打 点 併 殺 打 等 はすべて 記 録 する 引 き 分 け 抽 選 規 定 (1) 各 大 会 における 引 き 分 け 抽 選 制 度 の 採 用 について 1 引 き 分 け 抽 選 制 度 を 採 用 する 大 会 は 運 営 委 員 会 等 で 主 催 者 が 事 前 に 協 議 した 上 で 大 会 規 定 等 にその 旨 を 記 載 し あらかじめ 参 加 校 に 周 知 徹 底 すること 2 最 終 回 終 了 時 に 同 点 の 場 合 引 き 分 け 抽 選 制 度 を 適 用 する (2) 採 用 する 揚 合 の 実 施 方 法 1 あらかじめ 18 通 の 封 筒 ( 中 に 二 つ 折 りした 用 紙 を 入 れる)を 用 意 し その 中 の1 通 に を 記 載 した 用 紙 を 入 れておく 2 最 終 回 終 了 後 両 校 の 選 手 は 試 合 開 始 前 同 様 にホームプレートを 挟 み 整 列 する 3 最 終 回 終 了 時 に 出 場 していた9 人 ( 両 校 の 18 人 ) 全 員 が 一 歩 前 に 出 て 球 審 からあらかじ め 用 意 された 封 筒 を 引 く 4 全 員 が 引 き 終 わり 審 判 委 員 は 両 校 の 封 筒 を 回 収 5 審 判 委 員 が 開 封 し の 入 った 封 筒 を 引 いたチームを 上 位 進 出 校 として 球 審 がコール する 19 全 国 高 等 学 校 軟 式 選 手 権 大 会 ( 決 勝 戦 は 除 く)のみ サスペンデットゲーム( 一 時 停 止 試 合 )を 適 用 する ( 規 則 4.12) 20 チームまたは 選 手 が 大 会 参 加 者 資 格 規 定 に 触 れたときは それが 分 かった 時 点 で 相 手 校 に 勝 利 を 与 える なお 責 任 教 師 監 督 が 大 会 参 加 中 の 試 合 に 関 する 不 正 行 為 をしたときは 同 様 に 相 手 校 に 勝 利 を 与 える (1) 大 会 参 加 者 資 格 規 定 に 触 れたチームが 大 会 組 み 合 わせ 抽 選 会 後 に 判 明 した 場 合 失 格 とし て 相 手 校 を 不 戦 勝 にする (2) 大 会 参 加 者 資 格 規 定 に 触 れたチームが 試 合 中 に 発 見 されたときは ただちに 試 合 を 没 収 して 相 手 校 に 勝 利 を 与 える (3) 大 会 参 加 者 資 格 規 定 に 触 れたチームが 試 合 後 に 判 明 したときは そのチームの 勝 利 を 取 り 消 し 最 後 に 試 合 を 行 ったチームに 勝 利 を 与 え それ 以 前 にさかのぼって 再 試 合 は 行 わない ( 規 則 4.15) 21 高 校 野 球 では 負 傷 等 の 応 急 処 置 として テープなどの 使 用 を 認 めることがある この 揚 合 担 当 審 判 員 の 許 可 を 得 たうえ 肌 の 色 に 近 い 目 立 たないものを 使 用 し 特 に 投 手 は 投 球 に 影 響 を 与 えるも のは 使 用 できない ( 規 則 8.02(b)) ペナルティの 死 球 の 取 り 扱 いについては 臨 時 代 走 者 ( 高 校 野 球 特 別 規 則 6)に 鑑 み 次 のと おりとする 走 者 2 塁 3 塁 2 3 塁 1 3 塁 時 に 投 手 がボークをして 投 球 が 打 者 の 頭 部 に 当 たった 揚 合 高 校 野 球 ではボークがなかったものとし 打 者 ( 臨 時 代 走 者 )を 一 塁 へ 進 め 走 者 は 元 の 塁 で 試 合 を 再 開 することとする ただし 正 式 試 合 の 最 終 回 の 裏 または 延 長 回 の 裏 で 試 合 を 決 するような 場 合 ( 走 者 3 塁 2 3 塁 1 3 塁 )は 投 手 のボークを 適 用 する 23 監 督 またはコーチが マウンド 上 の 投 手 のもとへ 行 く 回 数 を 規 制 した 規 則 8.06 は 高 校 野 球 では 試 合 中 監 督 はグラウンドへ 出 ることができないと 定 められているので 適 用 しない

22 24 大 会 試 合 毎 のユニフォーム 変 更 について 大 会 で 使 用 するユニフォームは 一 大 会 一 種 類 とする ( 例 えば 校 名 表 記 が 漢 字 とローマ 字 の2 種 類 保 有 しているなどの 場 合 ) ( 規 則 1.11) 25 打 者 走 者 およびベースコーチ バットボーイ ボールボーイは 必 ず 両 耳 付 きヘルメット(SG マーク つき)を 着 用 しなければならない ( 規 則 1.16) 8 魅 力 ある 高 校 野 球 を 行 うために(スピーディな 試 合 を 目 指 して) 1 攻 守 交 代 時 守 備 側 はすみやかにベンチから 守 備 位 置 に 付 くこと ( 全 力 疾 走 ) 2 投 手 は 塁 に 走 者 がいないとき すみやかに 試 合 を 進 めるため 以 下 のことを 励 行 すること (1) 8.04 投 手 はボールを 受 けた 後 12 秒 以 内 に 打 者 に 投 球 しなければならない 12 秒 の 計 測 は 投 手 がボールを 所 持 し 打 者 がバッターボックスに 入 り 投 手 に 面 したときから 始 ま り ボールが 投 手 の 手 から 離 れたときに 終 わる (2) 8.04(1) 投 球 を 受 けた 捕 手 は 速 やかに 投 手 に 返 球 すること (3) 8.04(2)また これを 受 けた 投 手 は ただちに 投 手 板 を 踏 んで 投 球 位 置 につくこと 3 捕 手 から 投 手 へのサインはすみやかに 行 い ブロックサインは 禁 止 する 監 督 から 選 手 へ また 内 野 手 から 投 手 へのサインは 簡 単 に 行 うこと 4 打 者 は 打 者 席 に 入 った 時 すみやかに 打 撃 姿 勢 をとり むやみに 打 者 席 を 外 さないこと 5 試 合 中 のタイムの 要 求 は 主 将 または 当 該 選 手 に 限 る タイムを 要 求 する 時 期 は 審 判 委 員 が タイム を 宣 告 できるときにのみ 行 うこと ただし 審 判 委 員 が 不 要 と 判 断 したときは その 申 し 出 を 拒 否 するこ とができる ( 注 ) 手 袋 の 取 り 外 しのみのタイムは 認 めない ( 手 首 用 サポーターも 含 む ) ( 注 ) タイム 中 外 野 手 が センタ 一 に 集 まるような 行 為 はしない 6 グラウンドの 選 手 ( 次 打 者 も 含 む)に 指 示 をするときは 選 手 をベンチに 呼 び 寄 せず 伝 令 を 使 うこと ま た 試 合 進 行 をスムーズにするため 次 のとおり 伝 令 の 回 数 を 制 限 する なお 伝 令 は 審 判 委 員 がタ イムを 宣 告 してから 30 秒 とする (1) 守 備 側 の 伝 令 に 関 する 制 限 ア 監 督 の 指 示 を 伝 える 伝 令 は マウンドに 行 ける 回 数 を1 試 合 に3 回 までとする 回 数 は 球 審 と 控 え 審 判 委 員 で 確 認 し 球 審 は 伝 令 のたびにタイムの 回 数 を 指 差 して 示 すのでベンチの 監 督 はアンサ ー( 例 えば 帽 子 のツバを 触 るなどのサイン)を 送 ることとする 延 長 に 入 った 場 合 は 1イニングにつ き1 回 だけ それまでの 回 数 に 関 係 なく マウンドに 行 くことができる ( 伝 令 が マウンドに 行 く とは ファウルラインを 越 えたかどうかを 基 準 とする) 伝 令 は 往 復 時 帽 子 をとるなど 審 判 委 員 へのあいさ つは 不 要 である イ 投 手 交 代 の 際 に 野 手 がマウンドに 集 まることは 伝 令 の 回 数 としてカウントしない ただし 野 手 が 定 位 置 に 戻 り 投 球 練 習 が 終 了 しようとする 時 に 伝 令 がマウンドに 行 った 場 合 は 回 数 としてカウン 卜 する ウ 内 野 手 ( 捕 手 を 含 む)が2 人 以 上 マウンドに 行 った 場 合 は 1 回 にカウン 卜 する 野 手 がマウンドに 集 まることについては 各 塁 と 投 手 板 の 中 間 距 離 を 目 安 とし それを 越 えた 場 合 には1 回 にカウン 卜 する この 場 合 球 審 はベンチの 監 督 とタイムの 回 数 を 指 差 し 確 認 する エ 捕 手 もしくは 内 野 手 が 一 人 で 投 手 のもとに 行 くためのタイムは 回 数 にカウン 卜 しないが すみや

23 かに 行 うこと なお 審 判 委 員 の 判 断 で 認 めない 場 合 もある またタイムをかけずに 捕 手 または 内 野 手 を 投 手 のもとに 行 かせるケースもあるが 走 者 が 進 塁 行 為 をした 場 合 は 直 ちにタイムをかけ 帰 塁 させる (2) 攻 撃 側 の 伝 令 に 関 する 制 限 ア 打 者 および 走 者 に 対 する 伝 令 は 1 試 合 につき3 回 までとする 延 長 に 入 った 場 合 はそれまでの 回 数 に 関 係 なく1イニングに1 回 だけ 伝 令 を 使 うことが 許 される イ 攻 撃 側 に 責 任 なく 試 合 が 中 断 した 際 ( 例 えば 選 手 のけがや 交 代 など)の 伝 令 は 回 数 としてカウ ン 卜 しない ただし 守 備 側 のタイムが 終 了 したにもかかわらず 攻 撃 側 がまだ 選 手 に 指 示 を 伝 え ている 場 合 には 攻 撃 側 のタイム1 回 とする 7 次 打 者 またはその 代 打 者 ( 投 手 といえども 同 じ)は 必 ず 次 打 者 席 に 入 って 待 機 し 前 の 打 者 が 打 撃 を 完 了 した 時 はすみやかに 打 者 席 に 入 ること 次 打 者 が 捕 手 の 時 2 死 であってもプロテクターは 取 り 外 して 待 つこと 8 ボール 回 し 等 投 手 へ 返 球 する 場 合 は 野 手 は 定 位 置 から 行 うこと ( 特 に1 3 塁 手 ) 9 ベンチ 前 での 控 選 手 のキャッチボールは2 組 までとする (なお 登 板 中 の 投 手 を 含 む ) 9 マナー 危 険 防 止 について 1 次 打 者 は ネクストバッターズサークルにおいて 投 手 が 投 球 に 関 連 する 動 作 を 開 始 したら ボール が 来 た 場 合 に 逃 げられる 姿 勢 でプレイに 注 目 すること またこの 時 には 投 球 のタイミングをはかる 行 為 や 素 振 りは 行 わないこと 2 アンフェアなプレイおよびラフプレイは 絶 対 にしないこと また 卜 リックプレイは スポーツマンらしくな いプレイであり 禁 止 する このようなプレイをしたチームには 当 該 球 審 ならびに 連 盟 から 厳 重 に 注 意 し 行 われたプレイにはペナルティーを 科 す (1) 走 者 はまっすぐベースに 向 かって 滑 らなければならない ピボッ 卜 マンなどの 野 手 に 向 かってのス ライディングを 禁 止 する ただし 野 手 との 接 触 プレイの 妨 げになることを 避 けるためであれば そ れは 許 される (2) 走 者 が 故 意 または 意 図 的 に 乱 暴 に 捕 手 または 野 手 に 接 触 し そのため 捕 手 または 野 手 が 落 球 し ても その 走 者 には 守 備 妨 害 としてアウ 卜 が 宣 告 される 他 の 走 者 は 妨 害 発 生 時 に 占 有 していた 塁 に 戻 される (3) 走 者 が 内 野 ゴロを 処 理 しようとする 野 手 のブラインドとなるような 行 為 ( 走 者 が 野 手 の 前 で 止 まって 守 備 を 妨 害 する 行 為 )を 禁 止 する (4) 打 者 走 者 は ダイヤモンド 内 へ 膨 らんでの 走 塁 や 送 球 を 妨 害 する 意 図 をもって 野 手 に 向 かう 走 塁 を 禁 止 する 打 者 走 者 は 本 塁 1 塁 間 の 後 半 を 走 るに 際 して その 両 足 をスリーフッ 卜 レーンの 中 か レーンを 形 づくるライン 上 に 置 かなければならない この 走 路 を 外 れて 1 塁 への 送 球 を 捕 らえよ うとする 野 手 の 守 備 を 妨 げた 場 合 は インターフェア( 守 備 妨 害 ) を 宣 告 し 打 者 走 者 をアウ 卜 にす る (5) 打 者 が 捕 手 の 送 球 行 為 を 妨 害 することは アンフェアなプレイであり そのような 場 合 には 打 者 の 守 備 妨 害 (インターフェア)を 科 す 規 則 6.06 (C) なお 走 者 が 盗 塁 を 企 てた 時 捕 手 の 送 球 を 打 者 が 妨 害 したかどうかの 判 断 は 打 者 が 現 実 に 捕 手 の 守 備 行 為 を 妨 げたかどうかによることを 原 則 と するが 高 校 野 球 では 紛 らわしい 動 作 をしたときにも 適 用 することがある 3 投 手 は ロージンバッグを 指 先 だけで 使 用 し 丁 寧 に 取 り 扱 うこと このとき 投 手 が 投 げ 手 をロージン バックに 触 れた 後 粉 をはらうために 息 を 吹 きかけることは 認 められない つけすぎた 揚 合 は ユニフォ

24 ーム 等 ではらうこと ( 規 則 8.02 およびアマチュア 内 規 No.11 に 抵 触 するため ボールを 交 換 する ) 4 本 塁 打 を 打 った 打 者 および 守 備 を 終 えた 野 手 の 出 迎 えはしない また 喜 びを 誇 示 する 派 手 な ガッ ツポーズ 等 は 相 手 チームへの 不 敬 侮 辱 に 繁 がりかねないため 慎 むこととする 5 スタンドでの 応 援 マナーについても 部 長 ( 責 任 教 師 )が 責 任 をもって 指 導 すること 6 捕 手 が 座 って 投 球 を 受 ける 場 合 は マスク ヘルメット スロートガード 急 所 カップ 等 の 捕 手 用 具 一 式 を 着 用 すること 捕 手 がイニングの 最 終 打 者 または 走 者 に 残 ってスリーアウ 卜 となった 場 合 捕 手 用 防 具 の 装 着 はダートサークルとネクス 卜 バッターズサークルの 中 間 地 点 で 行 う 当 該 捕 手 が 急 所 カップ を 装 着 する 必 要 がある 場 合 は ダッグアウ 卜 の 中 で 装 着 した 後 所 定 の 位 置 に 出 て 捕 手 用 防 具 を 装 着 すること 7 投 球 を 逸 した 捕 手 は 敏 速 にその 球 を 自 分 で 処 理 すること 8 上 着 の 袖 の 部 分 を 捲 りあげるような 行 為 は 禁 止 する 10 規 則 上 特 に 注 意 すべき 事 項 1 投 手 が 投 球 動 作 中 に 故 意 に 一 時 停 止 したり 投 球 動 作 をスムーズに 行 わず ことさらに 段 階 をつけ て 投 げたりする 行 為 は 規 則 の 8.01 中 途 で 止 めたり 変 更 したり に 抵 触 するので 正 規 の 投 球 とみな さない したがって 塁 に 走 者 がいるときはボークとなり いない 時 はボールを 宣 告 する 2 規 則 7.06 (a) 付 記 走 者 の 走 路 をふさぐことについて 捕 手 はボールを 保 持 している 時 にしか 塁 線 上 に 位 置 することはできない ボールを 保 持 しているときは 塁 線 上 に 移 動 してタッグをしてもよいが その 際 ひざをついたり 身 体 を 使 って 塁 線 上 をふさいではいけない ボールを 保 持 する 前 の 捕 手 の 位 置 は 1 ベースの 中 央 線 より 右 側 に 立 ち ベースの 左 半 分 を 走 者 に 見 えるようにする 2 ベースより 後 方 に 位 置 するときは ホームベースと 三 本 間 のラインが 重 なる 三 塁 よりの 接 点 から 前 方 に 出 てはいけない ボールを 持 たない 捕 手 が 立 てない 範 囲 ( の 部 分 ) 3 死 球 を 得 るために 投 球 のコースから 逃 げない 行 為 をした 打 者 には 死 球 を 与 えない 死 球 により 打 者 が 一 塁 を 与 えられるのは 原 則 として 打 者 が 投 球 を 避 けようとして かつ 避 けきれなかった 場 合 である

25 投 球 を 避 けようとする 体 勢 であったかどうかは 球 審 が 判 断 する 4 ス 卜 ライクゾーンを 通 過 する 投 球 に 触 れた 場 合 は 避 けようとしたかどうかに 関 係 なくすべてス 卜 ライク を 宣 告 する (この 場 合 はボールデッドとなる ) 5 試 合 中 攻 撃 側 選 手 に 不 慮 の 事 故 などが 起 き 一 時 走 者 を 代 えないと 試 合 の 中 断 が 長 引 くと 審 判 委 員 が 判 断 したときは 相 手 チームに 事 情 を 説 明 し 臨 時 の 代 走 者 を 許 可 することができる この 代 走 者 は 試 合 に 出 場 している 選 手 に 限 られ チームに 指 名 権 はなく 投 手 と 捕 手 を 除 いた 選 手 のうち 直 前 に 打 撃 の 終 了 した 者 とする なお 代 走 者 はその 場 限 りとする 6 高 校 野 球 では 走 者 2 塁 3 塁 2 3 塁 1 3 塁 時 に 投 手 がボークをして 投 球 が 打 者 の 頭 部 にあたっ た 場 合 ボークがなかったものとし 打 者 ( 臨 時 代 走 者 )を 一 塁 へ 進 め 走 者 は 元 の 塁 で 試 合 を 再 開 す ることとする ただし 正 式 試 合 の 最 終 回 の 裏 または 延 長 回 の 裏 で 試 合 を 決 するような 場 合 (3 塁 2 3 塁 1 3 塁 )は 投 手 のボークを 適 用 する 11 その 他 用 具 の 規 制 緩 和 など 1 審 判 委 員 に 対 して 規 則 適 用 上 の 疑 義 を 申 し 出 る 場 合 は 主 将 伝 令 または 当 該 選 手 に 限 る 審 判 委 員 の 説 明 を 受 けた 当 該 選 手 は ベンチに 戻 り 監 督 にその 内 容 を 伝 えるが 説 明 を 受 けた 監 督 は 審 判 委 員 に 対 して 了 承 した 旨 のアンサー( 例 えば 帽 子 のツバを 触 るなどのサイン)を 送 ることとする 審 判 委 員 は 監 督 からのアンサーサインを 確 認 後 試 合 を 再 開 する 2 負 傷 個 所 防 護 のため テーピングの 使 用 を 認 めることがある この 場 合 必 ず 試 合 前 に 球 場 役 員 およ び 審 判 委 員 の 許 可 を 得 ること テープは 目 立 たない 肌 色 に 近 いものを 用 い 投 手 の 場 合 は 投 球 に 影 響 を 与 えるテープは 使 用 できない また テーピングと 同 様 の 効 果 が 得 られる 手 首 足 首 指 等 の 保 護 ガード(サポーター)は 試 合 前 (メンバー 交 換 時 )に 球 場 役 員 審 判 委 員 に 申 し 出 て 使 用 許 可 を 得 たの ちの 使 用 を 認 めることとする (ただし 手 首 用 サポーターを 除 く )ただし 色 は 黒 または 肌 色 白 一 色 とし 手 袋 と 一 体 型 の 使 用 も 認 める なお 商 標 は 素 材 と 同 色 を1 筒 所 のみに 表 示 することとし その 大 きさは7 平 方 センチ 以 下 とする 3 内 野 手 のボール 回 しは 悪 天 候 や 試 合 時 間 が 長 引 いた 時 など 途 中 から 認 めないことがある 4 試 合 中 のグラウンドコー 卜 の 着 用 は 禁 止 する ただし 小 雨 等 の 場 合 で 投 手 が 走 者 になった 場 合 は 審 判 委 員 の 許 可 を 得 れば 着 用 できる 5 試 合 中 に 死 球 などで 大 きな 衝 撃 を 受 けたヘルメッ 卜 は それ 以 降 使 用 しないこと 6 ベンチに 持 ち 込 める 監 督 の 指 示 を 伝 えるために 使 用 するメガホンは1 本 とする 7 選 手 が 球 場 に 入 場 する 時 は 必 ず 部 員 証 を 係 員 に 示 すこと 8 試 合 中 の 負 傷 または 疾 病 に 対 しては 応 急 処 置 を 施 すが 主 催 者 側 は 責 任 を 負 わない 9 試 合 中 ベンチ 内 でのスマホ ケータイ テレビ ラジオ パソコン 等 の 電 子 機 器 の 使 用 を 禁 止 する 10 雨 天 等 で 試 合 の 有 無 がわからない 時 は 当 該 球 場 本 部 に 直 接 問 い 合 わせること 時 間 の 都 合 で 問 い 合 わせができない 場 合 は 試 合 があるものとして 球 場 に 出 向 くこと なお 中 止 の 場 合 は その 後 の 試 合 曰 程 等 変 更 内 容 を 確 認 すること

26 11 偵 察 目 的 のビデオ 撮 影 やスピードガンの 使 用 を 禁 止 する 12 試 合 中 に 選 手 以 外 の 者 が 給 水 などのためにベンチやベンチ 裏 に 入 ることを 禁 止 する 12 危 険 防 止 のため 1 打 者 および 走 者 は 必 ず 両 耳 つきのへルメット(SG マーク 付 き)を 着 用 すること 色 彩 は 黒 紺 または 白 のいずれか1 色 とする 2 捕 手 のへルメットは 頭 部 が 十 分 保 護 されているものを 着 用 する SG マーク のシールが 貼 られてい ることを 確 認 する また 捕 手 のスロートガ 一 ドと 急 所 カップの 着 用 を 義 務 付 ける 3 試 合 中 練 習 中 を 問 わず 捕 手 が 座 って 投 球 を 受 ける 場 合 は(ブルペンも 含 む) 必 ずマスク ヘルメ ット 等 の 捕 手 用 具 を 着 用 しなければならない 4 グラウンド 内 の 練 習 で スタンドに 向 ってのトスバッティングは 禁 止 する 5 鉄 棒 バットリングはベンチに 持 ち 込 んではならない 6 投 手 はウオームアップ 終 了 時 に 捕 手 がセカンドに 送 球 する 球 に 注 視 するようにさせる 7 試 合 前 の 内 野 ノック 時 に 本 塁 ベース 付 近 から 並 行 し 内 野 手 の 頭 越 しに 外 野 ノックをすることを 禁 止 す る 8 試 合 前 のノック 時 に 補 助 員 としてグラウンドでサポー 卜 する 部 員 は 必 ず 両 耳 付 ヘルメットを 着 用 す る 9 コーチャー ボールボ 一 イ バットボーイは 必 ず 両 耳 付 ヘルメットを 着 用 する 10 次 打 者 は 投 手 が 投 球 に 関 連 する 動 作 を 開 始 したら ボールが 来 た 場 合 に 逃 げられる 姿 勢 でプレイ に 注 目 すること またこの 時 には 投 球 のタイミングをはかる 行 為 や 素 振 りは 行 わないこと 13 オーダー 用 紙 の 取 り 扱 いについて オーダー 用 紙 の 誤 記 に 関 する 取 り 扱 いを 次 の 通 り 確 認 する ( 注 ) 登 録 選 手 とは 当 該 大 会 に 選 手 登 録 された 選 手 をいう オーダー 用 紙 とは 当 日 ベンチ 入 りする 選 手 すべてを 記 載 したものである 1 ケース 1; 試 合 前 のオーダー 用 紙 交 換 時 点 で 大 会 本 部 の 登 録 原 簿 照 合 により 誤 記 に 気 付 いた 場 合 ( 処 置 ) 出 場 選 手 控 え 選 手 を 問 わず 氏 名 背 番 号 の 誤 記 を 発 見 した 場 合 注 意 を 与 えて 書 き 改 めさ せ 罰 則 は 適 用 しない 登 録 原 簿 以 外 の 選 手 が 記 載 されていても 同 様 の 扱 いとする 2 ケース 2;オーダー 用 紙 交 換 終 了 後 試 合 開 始 までに 誤 記 が 判 明 した 場 合 ( 処 置 ) 誤 記 に 関 する 訂 正 は 認 められない 登 録 原 簿 通 り 記 載 された 選 手 しか 出 場 資 格 はないが チ 一 ム 自 体 の 没 収 試 合 とはしない 3 ケース 3; 試 合 中 に 誤 記 が 判 明 した 場 合

27 ( 処 置 1) 登 録 選 手 間 の 背 番 号 の 付 け 間 違 いは 判 明 した 時 点 で 正 しく 改 めさせ 罰 則 は 適 用 しない ( 処 置 2) 登 録 外 選 手 が 判 明 したときは 実 際 に 試 合 に 出 場 する 前 であれば その 選 手 の 出 場 を 差 し 止 め チーム 自 体 の 没 収 試 合 とはしない ( 代 打 などの 通 告 を 本 部 で 原 簿 照 合 して 判 明 したとき など ) ( 処 置 3) 登 録 外 選 手 が 試 合 に 出 場 これがプレイ 後 判 明 したときは 大 会 規 定 により 試 合 中 であれば 没 収 試 合 とし 試 合 後 であればそのチームの 勝 利 を 取 り 消 し 相 手 チームに 勝 利 を 与 える 14 負 傷 選 手 のベンチ 入 りについて 大 会 前 または 大 会 中 の 負 傷 で 試 合 出 場 が 不 可 能 となった 選 手 ( 例 えば 手 足 の 骨 折 など)のベンチ 入 り について 医 師 の 診 断 書 で 試 合 が 不 可 能 となった 選 手 でも 試 合 には 出 場 しない 条 件 でベンチ 入 りは 認 めることとするが 試 合 前 後 のあいさつをはじめ 伝 令 ベースコーチなど 試 合 にどの 程 度 参 加 させる かは 当 該 選 手 の 負 傷 の 程 度 を 勘 案 して 大 会 本 部 が 決 定 する 15 応 援 について 以 下 は 全 国 大 会 における 日 本 高 野 連 からの 強 い 要 望 である 高 校 野 球 の 応 援 については つねに 高 校 生 らしい 整 然 とした 節 度 ある 応 援 を 目 標 に リ-ダーの 統 制 のもとに 選 手 のプレーを 鼓 舞 し 母 校 愛 を 育 む 真 に 高 校 生 らしい 応 援 を 展 開 するように 心 掛 けて 欲 しい その 応 援 がともすると 小 道 具 の 持 ち 込 みなどによって 他 の 観 客 の 迷 惑 になったり また 試 合 に 熱 中 するあまり 相 手 を 傷 つける 言 動 や ひんしゅくを 買 うような 行 動 などないように 十 分 な 指 導 をして 下 さい 以 下 については 上 記 の 文 の 精 神 を 受 け 継 ぎ 愛 知 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 が 主 催 する 各 種 大 会 の 応 援 のあり 方 についての 文 章 を 提 示 しますので 出 場 校 においては 十 分 遵 守 されるようにお 願 いいたしま す 1 応 援 のあり 方 について 高 校 野 球 の 応 援 は あくまでも 学 校 によるものであり 地 元 の 後 援 会 あるいは 選 手 の 父 母 や その 縁 故 者 で 繰 り 出 されるものではありません またそのような 方 々も 学 校 の 責 任 指 導 下 にあることを 十 分 に 心 得 ておいてください 応 援 団 および 団 員 もしくは 前 述 した 生 徒 以 外 の 応 援 団 についても その 学 校 もしくは 野 球 部 が 責 任 を 負 うものとします 相 手 も 自 分 と 同 じ 高 校 生 であることを 忘 れず 応 援 する 方 も 常 に 自 制 心 を 持 ち 決 して 華 美 になることなく 選 手 が 野 球 規 則 によって 整 然 とプレイするように 高 校 生 としてふさわしい 応 援 に 徹 するよう 心 がけて 下 さい 2 応 援 について 留 意 すべき 事 項 (1) 応 援 に 来 る 場 合 は 必 ず 指 導 者 ( 引 率 責 任 者 )をつけて 団 体 扱 いで 入 場 してください (2) 指 導 者 は 応 援 団 の 入 場 退 場 の 際 は 大 会 本 部 に 届 け 出 て 下 さい (3) 責 任 者 不 在 の 場 合 は 入 場 できません (4) 学 校 の 認 める 応 援 団 チアリーダー ブラスバンドは 本 部 に 申 請 書 を 提 出 すれば 無 料 となります 申 請 者 は 必 ず 付 き 添 い 顧 問 が 本 部 にて 申 請 して 下 さい (5) 一 般 生 徒 の 応 援 については 試 合 当 該 校 の 職 員 が 申 請 すれば 団 体 割 引 をうけることができます (10 名 以 上 ) なお OB や 父 母 は 有 料 ですので 一 般 生 徒 の 入 場 に 混 入 させないで 下 さい (6) 指 導 者 は 応 援 団 の 球 場 へ 往 来 上 の 行 動 および 球 場 内 ( 応 援 中 を 含 む)における 言 動 に 注 意 し 団 員 に 不 祥 事 が 起 きないように 十 分 指 導 して 下 さい (7) 応 援 団 は 一 つの 集 団 です 統 制 のある 応 援 を 行 うため リーダーは 教 師 および 生 徒 に 限 ります 野 球 部 員 や OB も 応 援 団 と 一 緒 に 応 援 させて 下 さい また 応 援 団 席 は 原 則 として 一 三 塁 ベースよ り 外 野 側 とします 外 野 席 やバックネット 裏 などで 応 援 させないで 下 さい (8) 球 場 は 選 手 の 純 真 なプレイの 場 ですから 応 援 については 試 合 続 行 を 妨 げたり 相 手 方 に 不 利

28 を 招 くような 応 援 他 人 に 迷 惑 を 及 ぼす 行 為 奇 異 な 服 装 騒 がしい 鳴 り 物 の 使 用 宣 伝 行 為 のな いようにして 高 校 生 らしい 品 位 のある 応 援 活 動 をするように 指 導 して 下 さい 3 禁 止 している 事 項 (1) ブラスバンドでの 応 援 は 認 めていますが ブラスバンドを 持 たない 学 校 の 応 援 で 鐘 笛 空 き 缶 及 び 騒 がしい 鳴 り 物 等 を 使 用 しての 応 援 は 禁 止 しています ただし 太 鼓 ( 和 洋 )の 使 用 は 球 場 に より 規 定 が 違 うので 球 場 に 確 認 して 下 さい (2) ブラスバンドの 応 援 は 自 校 の 攻 撃 の 時 に 限 ります 相 手 方 の 攻 撃 の 時 は 演 奏 を 行 わないで 下 さい 相 手 校 の 攻 撃 の 時 は 試 合 の 流 れを 見 ながら 拍 手 や 声 で 投 手 をはじめチーム 全 体 を 激 励 するよう な 応 援 をして 下 さい (3) チアガールを 含 めた 応 援 団 のリーダーの 服 装 は 祭 り 装 束 や 奇 異 なものを 避 けて 下 さい 高 校 生 にふさわしい 服 装 で 応 援 して 下 さい (4) 相 手 校 の 特 定 の 選 手 名 守 備 名 を 呼 んだり 一 斉 にコールしたり 冷 やかしたり 野 次 ったりして 応 援 しないで 下 さい また 相 手 校 の 投 手 が 投 球 動 作 に 入 った 際 に 一 斉 にコールしたり 大 声 を 上 げ たりして 応 援 をしないで 下 さい (5) 品 位 を 疑 われるような 歌 コール 踊 り 身 ぶりおよび 裸 での 応 援 やショー 的 な 応 援 はしないで 下 さい (6) 球 場 には 選 手 名 の 入 ったノボリや 垂 れ 幕 自 校 以 外 の 宣 伝 とみなされる 企 業 や 商 品 名 の 入 った 横 幕 および 旗 ( 大 漁 旗 等 ) その 他 宣 伝 に 類 した 物 品 等 の 持 ち 込 みは 禁 止 します (7) 審 判 委 員 に 対 する 野 次 は 禁 止 します (8) 試 合 終 了 後 でもグラウンド 内 に 立 ち 入 らないで 下 さい (9) 校 旗 応 援 団 旗 については 応 援 団 席 のスタンド 最 上 段 で 使 って 下 さい なお 横 幕 は 縦 1.2 メ-ト ル 横 20 メートル 以 内 で スタンド 最 上 段 に 張 って 下 さい (10) 紙 テープ 紙 吹 雪 の 使 用 は 禁 止 します 応 援 終 了 後 は 応 援 団 席 およびスタンドの 清 掃 をお 願 い します 以 上 は 全 国 高 等 学 校 野 球 連 盟 主 催 の 各 種 大 会 における 応 援 に 関 する 高 野 連 からの 要 望 です 愛 知 県 においても 以 上 の 項 目 の 趣 旨 と 精 神 をくんで 応 援 して 下 さい 特 に 近 年 次 の3 点 が 十 分 守 られていないようです *スタンドのベンチの 上 で 飛 び 跳 ねたりして 応 援 しないこと *スタンドを 走 り 回 って 応 援 しないこと * 裸 になって 応 援 しないこと 以 上 の3 点 には 特 に 注 意 して 守 って 下 さい 16 愛 知 県 高 校 野 球 その 他 の 規 則 1 手 袋 の 使 用 を 認 める 負 傷 箇 所 防 護 のためテーピングの 使 用 は テープは 目 立 たない 肌 色 に 近 いも のを 用 い 投 手 の 場 合 は 投 球 に 影 響 を 及 ぼさないよう 配 慮 すること またスパイラルテ 一 プ 等 について 投 手 は 投 球 する 腕 および 手 には 貼 り 付 けることも 巻 き 付 けることも 禁 止 する 2 投 手 が 審 判 員 からボールを 受 け 取 るとき および 打 者 が 打 者 席 へ 入 るときは 脱 帽 しない 3 試 合 中 のグラウンドコ 一 トの 着 用 は 禁 止 とする ただし 小 雨 等 の 場 合 で 攻 撃 側 の 投 手 が 走 者 になった 時 は 審 判 員 の 許 可 を 得 れば 着 用 できる 4 金 属 製 バットをアイスボックスなどで 冷 やして 使 用 することは 禁 止 する 5 ベンチに 持 ち 込 むメガホンは 監 督 の 指 示 を 伝 えるための1 本 とする

29 6 選 手 が 球 場 に 入 場 するときは 必 ず 部 員 証 を 係 員 に 示 すこと 7 試 合 中 の 負 傷 または 疾 病 に 対 しては 応 急 処 置 を 施 すが 主 催 者 は 責 任 を 負 わない 8 登 録 メンバーに 記 載 してある 選 手 以 外 の 控 は 認 めない なお 健 康 証 明 書 によって 健 康 を 保 証 され た 選 手 でも 大 会 救 護 班 の 診 察 によって 危 険 と 認 めた 不 時 の 傷 病 者 は 競 技 より 除 外 することがある 9 晴 雨 不 明 のため 試 合 の 有 無 がわからないときは 当 該 球 場 本 部 に 直 接 問 い 合 せること 時 間 の 都 合 で 問 い 合 せが 間 に 合 わないような 時 は 試 合 があるものとして 球 場 に 出 向 くこと なお 雨 天 中 止 の 場 合 は その 後 の 試 合 変 更 を 確 認 すること 10 チーム または 選 手 が 大 会 参 加 者 規 定 に 触 れたときは それが 分 かった 時 点 で 相 手 校 に 勝 利 を 与 え る なお 責 任 教 師 監 督 が 大 会 参 加 中 の 試 合 に 関 する 不 正 行 為 をしたときは 同 様 に 相 手 校 に 勝 利 を 与 える (1) 大 会 参 加 者 資 格 規 定 に 触 れたチ-ムが 大 会 組 み 合 わせ 抽 選 会 後 に 判 明 した 場 合 失 格 として 相 手 校 を 不 戦 勝 にする (2) 大 会 参 加 者 資 格 規 定 に 触 れたチームが 試 合 中 に 発 見 されたときは ただちに 試 合 を 没 収 して 相 手 校 に 勝 利 を 与 える (3) 大 会 参 加 者 資 格 規 定 に 触 れたチームが 試 合 後 に 判 明 したときは そのチームの 勝 利 を 取 り 消 し 最 後 に 試 合 を 行 ったチームに 勝 利 を 与 え それ 以 前 にさかのぼって 再 試 合 は 行 わない 11 マナーの 向 上 について (1) 投 手 のウォームアップ 時 に 打 者 や 次 打 者 が 打 席 付 近 に 近 づき 球 種 やタイミングを 測 る 行 為 は 行 わない (2) 走 者 やベースコーチなどが 捕 手 のサインを 見 て 打 者 にコースや 球 種 を 伝 える 行 為 は 禁 止 する また 疑 われる 行 為 も 禁 止 する (3) ベンチ 内 へは 試 合 に 必 要 なもの 以 外 の 持 込 は 禁 止 する スマホ ケータイ 等 通 信 可 能 な 電 子 機 器 ラジオなどの 使 用 を 禁 止 する (4) 相 手 を 中 傷 するような 野 次 はやめる (5) アンフェアなプレイおよびラフプレイは 絶 対 にしない 例 えば 1 手 や 足 を 高 くあげ 野 手 に 向 ってのスライディング 2 打 者 走 者 が 一 塁 への 送 球 を 妨 害 するために ファウルラインの 内 側 を 走 る 行 為 3 野 手 がベースを 隠 し わざと 走 路 上 に 立 って 走 塁 を 妨 害 する 行 為 4 走 塁 妨 害 となるようないわゆる 捕 手 のブロック 5 盗 塁 を 助 けるため 捕 手 の 送 球 直 前 のスイングやわざと 打 者 席 から 前 に 出 る 行 為 6 臨 時 代 走 については 高 校 野 球 特 別 規 則 の 趣 旨 を 理 解 する 7 グラウンドにつばを 吐 くような 行 為 をしない 8 試 合 終 了 後 応 援 団 へのあいさつはできるだけ 短 くすませ 速 やかに 用 具 などをまとめ ゴミを 残 さず ベンチ 内 を 点 検 してから 退 出 する 12 ドラフト 会 議 で 指 名 権 確 定 後 プロ 野 球 団 との 入 団 交 渉 の 席 に 当 該 校 野 球 部 指 導 者 が 同 席 しても 差 し 支 えない ただし 金 銭 交 渉 や 飲 食 を 伴 う 場 には 参 加 できない 交 渉 の 場 所 については 制 限 しな い

30 17 練 習 試 合 アウトオブシ-ズンについて 1 練 習 試 合 について (1) 当 該 学 校 長 の 責 任 のもとで 行 われる (2) 県 内 の 練 習 試 合 の 報 告 は 各 地 区 役 員 に 提 出 し 連 盟 事 務 局 にまとめて 提 出 する (3) 県 外 試 合 を 計 画 する 場 合 には 事 前 にその 申 請 書 を 会 長 あてに 連 盟 事 務 局 に 提 出 して 承 認 を 得 る なおその 結 果 の 報 告 は 遠 征 終 了 後 速 やかに 連 盟 事 務 局 に 報 告 する (4) 都 道 府 県 がかかわる 試 合 については 次 の 基 準 を 定 めた 上 で 許 可 する ア あらかじめ 定 められた 都 道 府 県 外 の 試 合 開 催 手 続 きを 行 うこと イ 有 料 試 合 でないもの ウ 主 催 は 当 該 高 等 学 校 または 都 道 府 県 連 盟 に 限 り 当 該 校 所 属 連 盟 以 外 の 団 体 を 共 催 後 援 な どに 加 えることはできない エ 連 続 した 日 程 での 三 都 道 府 県 にまたがる 試 合 は 2 日 以 内 とする また 順 位 を 争 う 大 会 とするこ とはできない オ 当 日 3 校 以 上 の 高 等 学 校 が 参 加 してもよいが その 場 合 関 係 する 高 等 学 校 は 三 都 道 府 県 以 内 とする 2 アウトオブシーズンについて 高 等 学 校 野 球 のアウトオブシーズンについての 規 定 (1) アウトオブシーズンは 12 月 1 日 より 翌 年 3 月 19 日 までとする (2) アウトオブシーズン 中 の 活 動 高 等 学 校 野 球 におけるアウトオブシーズン 中 の 活 動 は 練 習 に 主 点 を 置 くこと ただし 3 月 8 日 か ら 学 校 の 授 業 や 行 事 に 差 し 支 えない 限 り 練 習 試 合 ( 都 道 府 県 外 を 含 む)を 行 ってもよい 3 月 8 日 と 設 定 された 解 禁 日 までは 同 一 地 域 にあるといえども 他 校 との 合 同 練 習 練 習 試 合 はで きない なお, 自 校 グラウンドで 自 校 の 部 員 を 分 けたり OBを 加 えて 試 合 することは 差 し 支 えない (3) 選 抜 高 等 学 校 野 球 大 会 出 場 校 の 取 扱 選 抜 高 等 学 校 野 球 大 会 出 場 校 ( 補 欠 校 を 含 む)は 前 項 但 し 書 きの 練 習 試 合 はできるが 出 場 校 間 の 試 合 は 同 大 会 終 了 までできない なお 壮 行 試 合 など 公 式 行 事 はできない また 大 会 参 加 途 上 の 試 合 は 禁 止 されてきたが 往 路 に 限 り 途 中 で 試 合 をしても 差 し 支 えない また 母 校 出 発 日 は 従 来 選 抜 大 会 最 終 日 からさかのぼって3 週 間 を 超 えないこととする なお 曜 日 の 関 係 もあり 毎 年 選 抜 大 会 の 会 期 が 決 定 した 後 出 発 制 限 日 の 確 認 をする (4) 特 例 措 置 海 外 交 流 など 特 別 な 事 情 のある 場 合 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 の 承 認 を 得 たものはアウトオブシ ーズン 中 であっても 試 合 することは 差 し 支 えない 3 アウトオブシーズン における 合 同 練 習 について アウトオブシーズンの 期 間 (1) 当 該 都 道 府 県 内 の 高 等 学 校 で 予 め 当 該 学 校 長 の 承 認 を 得 た 上 所 属 連 盟 に 届 け 出 て 許 可 を 得 た 校 間 に 限 る なお 許 可 申 請 は 他 校 の 練 習 に 参 加 する 高 等 学 校 が 所 属 連 盟 に 申 請 手 続 きを 行 い 許 可 されたときは その 旨 相 手 校 にも 伝 達 をすること なお 都 府 県 境 地 域 で 隣 接 市 町 村 の 学 校 との 合 同 練 習 は 例 外 として 許 可 する (2) 合 同 練 習 が 許 可 される 要 件 は 次 の 通 りとする ただし 合 同 練 習 では 試 合 および 試 合 形 式 (シート バッティングを 含 む)はできない ア 自 校 のグラウンドが 事 情 により 使 用 できないもの イ どちらか 一 方 の 部 員 数 が 15 人 程 度 以 下 で 十 分 な 練 習 ができないもの ウ その 他 合 同 練 習 を 行 うのに 相 当 な 事 情 があるもの エ 前 記 ア イ ウの 要 件 以 外 での 合 同 練 習 は 土 日 祝 などの 休 日 および 冬 期 休 業 中 に5 回 (いず れの 学 校 とも)まで 行 えることとする この 合 同 練 習 も 前 項 同 様 あらかじめ 所 属 連 盟 に 届 け 出 て

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