第 1 章 総 則 1. 大 会 規 則 の 目 的 (1) この 大 会 規 則 は 特 定 非 営 利 活 動 法 人 リトルリーグ 神 奈 川 連 盟 ( 以 下 連 盟 という ) が 主 催 する 大 会 を 公 正 かつ 円 滑 に 運 営 することを 目 的 として 定 める (2)

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1 大 会 規 則 付 録 赤 い ハ ン カ チ ル ー ル 全 日 本 選 手 権 大 会 及 び 全 国 選 抜 大 会 特 別 規 則 神 奈 川 連 盟 ティーボール 大 会 規 則 捕 手 の 本 塁 上 の プ レ イ 平 成 27 年 1 月 25 日 特 定 非 営 利 活 動 法 人 リ ト ル リ ー グ 神 奈 川 連 盟

2 第 1 章 総 則 1. 大 会 規 則 の 目 的 (1) この 大 会 規 則 は 特 定 非 営 利 活 動 法 人 リトルリーグ 神 奈 川 連 盟 ( 以 下 連 盟 という ) が 主 催 する 大 会 を 公 正 かつ 円 滑 に 運 営 することを 目 的 として 定 める (2) この 大 会 規 則 は 連 盟 が 主 催 する 全 ての 試 合 に 適 用 する ただし 個 別 の 大 会 において 規 定 の 一 部 を 変 更 すべき 必 要 が 生 じた 場 合 は 理 事 会 が 当 該 大 会 を 対 象 とする 特 別 規 則 を 定 める 場 合 がある (3) この 大 会 規 則 の 定 めにない 事 項 については リトルリーグ 公 認 競 技 規 則 ( 含 む トーナメ ント 規 則 ) 及 び 公 認 野 球 規 則 に 基 づく 2. 基 本 的 心 構 え (1) 監 督 コーチ 及 び 選 手 は 本 大 会 規 則 及 びリトルリーグ 公 認 競 技 規 則 ( 含 む トーナメン ト 規 則 ) 並 びに 公 認 野 球 規 則 を 熟 知 遵 守 の 上 フェアプレイの 精 神 をもって 試 合 に 臨 み かつ 勝 利 を 目 指 して 最 善 を 尽 くさなければならない なお 粗 暴 な 行 為 や 相 手 又 は 審 判 員 等 に 対 する 誹 謗 中 傷 など 著 しい 違 反 があった 場 合 は ベンチ 入 りの 不 許 可 処 分 あるいは 試 合 途 中 での 退 場 処 分 を 受 ける 場 合 がある (2) リーグ 関 係 者 の 応 援 は マナーを 守 って 行 わなければならない 選 手 監 督 コーチ 又 は 審 判 員 等 に 対 する 個 人 攻 撃 的 な 野 次 や 鳴 物 入 りの 悪 質 な 応 援 を 厳 禁 する 特 に 相 手 リーグの 選 手 に 精 神 的 な 動 揺 又 は 負 担 を 与 える 行 為 は 一 切 慎 まなければならない なお 好 ましくない 行 為 が 行 われた 場 合 は 当 該 リーグの 監 督 に 注 意 を 与 えて 是 正 を 促 す が 場 合 により 監 督 に 対 して 退 場 又 はその 他 のペナルティーを 科 すことがある (3) 全 関 係 者 は グランド 内 外 の 清 掃 環 境 保 全 に 努 めなければならない なお グランド 内 及 びベンチ 内 での 喫 煙 を 禁 止 する (4) 携 帯 電 話 等 外 部 と 連 絡 をすることができる 機 器 類 はベンチ 内 に 持 ち 込 んではならない 3. 安 全 確 保 (1) 各 リーグは 選 手 の 安 全 について 十 分 な 配 慮 をすること また 試 合 には 必 ず 救 急 箱 を 携 行 すること 大 会 中 の 不 時 の 負 傷 又 は 疾 病 に 対 しては 主 催 者 は 応 急 処 置 を 施 すが それ 以 上 の 責 任 は 負 わない (2) 選 手 は 次 の 場 合 は 必 ずヘルメットを 着 用 すること 1 打 者 走 者 及 びコーチスボックス 内 にいる 攻 撃 側 の 選 手 2 試 合 中 及 び 練 習 中 に 捕 手 が 投 球 を 捕 球 しているとき( 除 くキャッチボール) 3 試 合 前 のノック 時 の 捕 手 及 び 本 塁 周 辺 で 球 拾 い 等 をしている 選 手 並 びに 外 野 ノック 時 にノッカーの 傍 で 返 球 を 受 けている 選 手 (3) ベンチ 入 りする 選 手 は 全 員 胸 部 パット( 心 臓 保 護 用 パット) を 着 用 しなければなら ない (4) 故 意 に 相 手 の 選 手 を 傷 つけるようなプレイがあった 場 合 は その 選 手 に 注 意 を 与 えるが 場 合 によりその 選 手 又 は 監 督 を 退 場 させることがある 1

3 第 2 章. 主 催 大 会 及 び 選 抜 選 考 基 準 並 びに 競 技 運 営 方 法 1. 大 会 (1) 本 連 盟 は 毎 年 事 業 として 次 の 大 会 を 開 催 する 1 春 季 リトル 神 奈 川 連 盟 大 会 2 春 季 マイナー 神 奈 川 連 盟 大 会 3 マイナー 神 奈 川 連 盟 理 事 長 杯 4 全 日 本 選 手 権 神 奈 川 連 盟 大 会 5 全 国 選 抜 神 奈 川 連 盟 大 会 6 神 奈 川 県 大 会 (リトル マイナー) 7 秋 季 リトル 神 奈 川 連 盟 大 会 8 秋 季 マイナー 神 奈 川 連 盟 大 会 2. 選 抜 選 考 基 準 (1) 全 国 大 会 及 び 関 東 大 会 への 選 考 基 準 は 次 のとおりとする 1 全 日 本 選 手 権 には 全 日 本 選 手 権 神 奈 川 連 盟 大 会 優 勝 リーグ 2 全 国 選 抜 大 会 には 全 国 選 抜 神 奈 川 連 盟 大 会 優 勝 リーグ ただし 出 場 枠 が2リーグ の 場 合 は 優 勝 準 優 勝 リーグ 3 東 日 本 大 会 には 全 国 選 抜 神 奈 川 連 盟 大 会 準 優 勝 リーグ ただし 準 優 勝 リーグが 全 国 選 抜 大 会 出 場 枠 2リーグのため 選 抜 された 場 合 は 第 3 位 リーグ 4 春 季 リトル 関 東 選 手 権 大 会 には 春 季 リトル 神 奈 川 連 盟 大 会 優 勝 準 優 勝 リーグ ただし 本 連 盟 が 主 管 する 場 合 は 優 勝 準 優 勝 第 3 位 リーグとグランド 提 供 リー グ( 推 薦 )の4リーグとする 5 秋 季 リトル 関 東 選 手 権 大 会 には 秋 季 リトル 神 奈 川 連 盟 大 会 優 勝 準 優 勝 リーグ ただし 本 連 盟 が 主 管 する 場 合 は 優 勝 準 優 勝 第 3 位 リーグとグランド 提 供 リー グ( 推 薦 )の4リーグとする 6 マイナー 関 東 選 手 権 大 会 には 春 季 マイナー 神 奈 川 連 盟 大 会 優 勝 準 優 勝 リーグ ただし 本 連 盟 が 主 管 する 場 合 は 優 勝 準 優 勝 第 3 位 リーグとグランド 提 供 リー グ( 推 薦 )の4リーグとする (2) 春 季 リトル 神 奈 川 連 盟 大 会 の 優 勝 準 優 勝 リーグは 全 日 本 選 手 権 神 奈 川 連 盟 大 会 への 出 場 権 を 獲 得 し 当 該 大 会 にシードされる 3. 競 技 方 法 (1) 本 連 盟 が 主 催 する 大 会 の 競 技 方 法 は 次 のとおりとする 1 全 日 本 選 手 権 神 奈 川 連 盟 大 会 ブロック 別 リーグ 戦 トーナメント( 含 む 敗 者 復 活 ) 決 勝 リーグ 戦 により 行 う ブロックリーグ 戦 とは 連 盟 各 ブロックにおいて トーナメントに 出 場 できるリ ーグを 選 ぶための 試 合 であり 競 技 方 法 と 出 場 リーグの 選 考 基 準 は 次 のとおりと する < 競 技 方 法 > 総 当 たり1 回 戦 延 長 戦 は 無 制 限 とする 順 位 の 決 定 は 勝 率 によるものとする 2

4 ただし 勝 率 が 同 率 の 場 合 の 決 定 方 法 は 次 の 順 位 による 第 1 順 位 : 失 点 差 ( 延 長 イニングの 失 点 は 加 算 しない) 第 2 順 位 : 対 戦 勝 者 第 3 順 位 : 抽 選 ( 選 手 9 名 による) < 選 考 基 準 > 参 加 7 リーグの 場 合 は 代 表 4リーグ 参 加 6,5リーグの 場 合 は 代 表 3リーグ 参 加 4,3リーグの 場 合 は 代 表 2リーグ 参 加 2 リーグの 場 合 は 代 表 1リーグ なお 当 該 大 会 にシードされる2リーグは 選 考 基 準 となる 参 加 リーグ 数 及 び 代 表 リーグ 数 の 対 象 外 とする 例 ) ブロック 別 リーグ 戦 参 加 リーグ 数 :5リーグ 1リーグシード 権 獲 得 この 場 合 の 選 考 基 準 : 参 加 リーグ4 代 表 リーグ2 トーナメントとは 決 勝 リーグに 出 場 できるリーグを 選 ぶための 試 合 であり 競 技 方 法 と 出 場 リーグの 選 考 基 準 は 次 のとおりとする < 競 技 方 法 > 敗 者 復 活 戦 を 適 用 し 延 長 戦 は 無 制 限 とする < 選 考 基 準 > 本 戦 全 勝 2リーグと 敗 者 復 活 戦 全 勝 2リーグの4リーグ 決 勝 リーグ 選 とは 全 日 本 選 手 権 大 会 に 出 場 できるリーグを 選 ぶための 試 合 であ り 競 技 方 法 は 次 のとおりとする < 競 技 方 法 > ブロック 別 リーグ 戦 と 同 じ 競 技 方 法 による 全 日 本 選 手 権 大 会 規 則 の 内 全 員 出 場 の 規 則 及 び スペシャルピン チランナーの 規 則 を 適 用 する 2 全 国 選 抜 神 奈 川 連 盟 大 会 本 連 盟 加 入 参 加 リーグによるトーナメントにより 行 う 延 長 戦 は 無 制 限 とする 3 上 記 (1 2) 以 外 の 連 盟 大 会 本 連 盟 加 入 参 加 リーグによるトーナメントにより 行 う 延 長 戦 は 無 制 限 とする 4. 登 録 (1) 出 場 リーグは 大 会 ごとに 選 手 登 録 書 ( 連 盟 規 定 書 式 又 は 同 様 な 書 式 )を 作 成 し 所 属 ブ ロック 長 を 経 由 して 所 定 期 日 までに 連 盟 理 事 長 に 届 け 出 なければならない なお 届 け 出 後 の 登 録 選 手 の 変 更 は 認 めない (2) 登 録 選 手 の 年 齢 及 び 学 年 は 原 則 として 次 のとおりとする 1 リトル 部 門 は 当 該 年 度 の4 月 30 日 現 在 12 歳 11 歳 とする 但 し 秋 季 大 会 は 小 学 6 年 生 及 び5 年 生 とする 2 マイナー 部 門 は 小 学 4 年 生 及 び5 年 生 とし リトル 部 門 との 重 複 登 録 は 認 めない 但 し 秋 季 大 会 は 小 学 4 年 生 及 び3 年 生 とする 3 なお 当 該 年 度 の 登 録 選 手 年 齢 及 び 学 年 については 大 会 に 先 立 ち 予 め 連 盟 理 事 会 に おいて 決 定 する 3

5 (3) 登 録 選 手 数 は 原 則 として9 名 以 上 20 名 以 内 とする 但 し 全 日 本 選 手 権 神 奈 川 連 盟 大 会 決 勝 リーグ 戦 は 9 名 以 上 14 名 以 内 とする また 全 日 本 選 手 権 神 奈 川 連 盟 大 会 のトーナメント( 含 む 敗 者 復 活 )の 登 録 選 手 が12 名 以 内 のリーグおよび 同 決 勝 リーグ 戦 に 際 しては シートノック 時 に 限 り 登 録 選 手 以 外 のボ ールボーイを3 名 まで 認 める なお 登 録 は 連 番 とし 主 将 は 番 号 に 印 を 付 すこと (4) 監 督 及 びコーチの 登 録 は 監 督 1 名 及 びコーチ5 名 以 内 とし 成 人 に 限 るものとする 第 3 章 競 技 場 服 装 用 具 装 備 1. 競 技 場 (1) 競 技 場 の 設 営 管 理 整 備 運 営 は 理 事 競 技 部 及 び 審 判 部 が 行 うものとする また 雨 天 等 悪 条 件 下 のグランドの 整 備 は グランドにいる 全 員 が 協 力 して 行 うものとす る (2) 競 技 場 は リトルリーグ 公 認 競 技 規 則 に 基 づいて 設 計 設 営 するものとする (3) 各 ベースは 固 定 式 とする ただし 競 技 場 によっては 移 動 式 ベースの 使 用 も 可 とし そ の 際 の 判 定 の 基 準 は 元 のベースの 位 置 か 移 動 したベースのどちらかに 触 れていればよい 2. 服 装 等 (1) 登 録 選 手 はリトルリーグ 公 認 競 技 規 則 1.11 の 定 めに 基 づき 所 属 リーグ 指 定 の 統 一 ユニフォーム( 帽 子 から 靴 まで 同 色 同 形 同 意 匠 )を 着 用 し 背 番 号 をつけなければな らない また そのユニフォームの 上 着 の 胸 部 にはリーグ 名 を 表 示 し 左 袖 にはリトルリー グエンブレムワッペン( 以 下 ワッペン という )を 着 けなければならない なお 白 い 袖 のアンダーシャツの 着 用 はこれを 認 めない (2) 監 督 及 びコーチは 上 着 は 白 (ポロシャツ) ズボン(スラックス)は 白 又 はグレーで 服 装 を 統 一 し 上 着 の 左 胸 部 にワッペンを 着 けなければならない 帽 子 は 選 手 と 同 一 の 物 又 は 白 で 統 一 するものとする (3) 監 督 コーチ 及 び 選 手 の 長 髪 は 原 則 として 禁 止 する (4) 選 手 のプレイに 必 要 なとき 以 外 は サングラスの 使 用 は 禁 止 する ただし プレイ 以 外 の 理 由 によるサングラスの 使 用 は 大 会 本 部 の 許 可 がある 場 合 は 認 める 3. 用 具 装 備 (1) 試 合 球 は リトルリーグ 公 認 のものを 使 用 し 各 リーグが 提 供 することとする なお ホ ームランボールを 当 該 選 手 に 記 念 として 贈 呈 する 場 合 は 新 たな 試 合 球 を 当 該 リーグが 提 供 すること (2) バットはリトルリーグ 公 認 のものを 使 用 しなければならない なお 亀 裂 や 破 損 変 形 の あるもの 老 朽 化 の 著 しいものは 絶 対 に 使 用 してはならない また バットに 印 刷 されて いるリトルリーグのマーク 及 び 文 字 が 消 えて 見 えないバットは 無 条 件 で 使 用 を 禁 止 する < 注 > 非 木 製 バットは1.15 以 下 のBPF(バット パフォーマンス ファクター) 値 が 表 示 ( 印 刷 )されていなければならない 4

6 (3) 捕 手 は ヘルメット 付 きキャッチャーマスク(スロートガード 付 き) カップ 付 きサポー ター ロングまたはショートのチェストプロテクター レッグガードを 着 用 すること なお 亀 裂 や 破 損 変 形 のあるもの 老 朽 化 の 著 しいものは 使 用 してはならない (4) ヘルメット( 両 耳 付 き あご 紐 付 き)は 1リーグに7 個 以 上 を 装 備 し 攻 撃 時 に 打 者 走 者 ベースコーチ( 大 人 を 除 く) 及 び 次 打 者 に 着 用 させなければならない なお あご 紐 は 着 用 者 のあごに 密 着 するように 必 ず 長 さを 調 節 すること また 亀 裂 や 破 損 変 形 のあ るもの 老 朽 化 の 著 しいものは 使 用 してはならない (5) ベンチ 入 りする 選 手 には 全 員 胸 部 パット( 心 臓 保 護 用 パット) を 着 用 させ 監 督 及 び コーチは その 確 認 を 必 ず 行 うこと (6) 金 具 付 靴 は 選 手 監 督 コーチ 及 び 審 判 員 のいずれもこれを 使 用 してはならない (7) バットリング マスコットバット 鉄 棒 及 びメガホンのベンチ 持 込 を 禁 止 する (8) 監 督 コーチ 及 び 選 手 が 野 球 用 手 袋 とリストバンドを 使 用 することを 認 める ただし 投 手 はこれを 認 めない (9) グラブ( 含 むミット)の ヒモ は 危 険 防 止 ( 特 にタッグプレイのとき)のため 必 要 以 上 に 長 くしてはならない なお 審 判 員 が 危 険 と 判 断 した 場 合 は 短 く 結 ばせるか はさみ で 切 るなどの 処 置 をとる 第 4 章 試 合 の 準 備 1. 試 合 前 の 手 続 きと 資 格 審 査 (1) 出 場 リーグの 監 督 は 試 合 開 始 予 定 時 刻 の30 分 前 までに 大 会 本 部 に 到 着 の 報 告 を 行 い 選 手 登 録 書 を 提 出 しなければならない なお 本 項 の 定 めを 履 行 しない 場 合 又 は 規 定 時 刻 に 会 場 に 不 在 の 場 合 は 当 該 リーグは 試 合 の 出 場 資 格 を 失 う (2) 登 録 済 み 監 督 を 止 むを 得 ない 理 由 で 変 更 する 場 合 は 当 該 リーグの 試 合 開 始 予 定 時 刻 の30 分 前 までに 監 督 変 更 届 ( 連 盟 規 定 書 式 又 は 同 様 な 書 式 )を 大 会 本 部 に 届 け 出 なければならな い なお 監 督 として 変 更 登 録 できるのは 登 録 済 みコーチに 限 定 する (3) 出 場 リーグは 到 着 手 続 き 完 了 後 選 手 監 督 及 びコーチの 資 格 審 査 を 受 け 連 盟 規 定 のメ ンバー 表 及 び 試 合 球 を 大 会 本 部 に 提 出 するとともに 両 リーグ 主 将 により 攻 守 を 決 めなければ ならない なお 資 格 審 査 を 受 ける 際 には 選 手 監 督 及 びコーチはグラウンドコードを 脱 ぐ こと 2.ベンチ 入 り (1) ベンチは 組 み 合 せ 抽 選 番 号 の 若 いリーグを 一 塁 側 とする (2) 試 合 出 場 リーグは 状 況 が 整 い 次 第 速 やかにベンチ 入 りすること なお 第 一 試 合 に 出 場 の 両 リーグは 試 合 開 始 予 定 時 刻 の30 分 前 までにベンチ 入 りして いなければならない (3) ベンチ 及 び 試 合 グラウンドに 入 場 できる 者 は ベンチ 入 りできる 登 録 選 手 監 督 コーチ (2 名 ) 審 判 員 及 び 許 可 を 受 けた 報 道 写 真 班 のみとする ただし 登 録 外 選 手 のベンチ 入 りを 認 める 場 合 がある また ベンチ 入 りしているリーグの 選 手 係 が 選 手 の 健 康 管 理 のため に 必 要 最 小 限 の 範 囲 でベンチに 出 入 りすることを 認 める 場 合 がある 5

7 (4) ベンチ 入 り 後 監 督 はノック 抗 議 権 の 行 使 アピール 権 の 行 使 選 手 交 代 の 告 知 作 戦 タイム ベースコーチ 及 び 試 合 前 のブルペンでの 指 示 以 外 は ベンチを 離 れることはできな い また コーチはノック 作 戦 タイム ベースコーチ 及 び 試 合 前 のブルペンでの 指 示 以 外 はベンチを 離 れることはできない ただし 審 判 員 が 認 めた 場 合 はこの 限 りでない 3.シートノック (1) シートノック 時 間 は7 分 間 とし 後 攻 から 開 始 する ただし 大 会 の 運 営 上 時 間 を 短 縮 又 は 省 略 することがある (2) シートノッカーは 監 督 又 はコーチの2 名 のみとする (3) シートノック 時 捕 手 は 全 装 備 を 着 用 しなければならない また 外 野 ノックの 返 球 を 受 ける 選 手 及 び 本 塁 付 近 にいる 選 手 は, 必 ずヘルメットを 着 用 しなければならない 第 5 章 試 合 1. 試 合 の 開 始 と 終 了 (1) 試 合 の 開 始 及 び 終 了 時 は 両 リーグの 選 手 と 監 督 はホームプレートを 挟 んで 整 列 し コー チはベンチ 前 に 整 列 して 挨 拶 するものとする (2) 正 式 試 合 になる 回 数 は6 回 とする ただし 全 試 合 点 差 によるコールドゲームを 採 用 し4 回 10 点 差 5 回 7 点 差 とする なお 全 日 本 選 手 権 神 奈 川 連 盟 大 会 の 決 勝 リーグ 戦 につい てのみ 適 用 しない (3) 降 雨 日 没 その 他 の 事 由 で 最 終 イニングまで 試 合 続 行 が 不 可 能 となった 場 合 当 該 試 合 が 次 の 各 号 に 該 当 するとき これを 成 立 試 合 として 取 り 扱 う 1 先 攻 リーグが4 回 又 はそれ 以 降 のイニング 表 の 攻 撃 が 終 わったとき 後 攻 リーグの 得 点 が 先 攻 リーグの 得 点 より 多 いとき 2 両 リーグが4 回 又 はそれ 以 降 の 同 一 イニングの 攻 撃 が 終 わったとき 先 攻 リーグの 得 点 が 後 攻 リーグの 得 点 より 多 いとき 3 後 攻 リーグが4 回 又 はそれ 以 降 のイニング 裏 の 攻 撃 中 に 勝 ち 越 し 点 を 上 げたとき (4) 試 合 が 成 立 する 前 に 降 雨 日 没 その 他 の 事 由 で 試 合 続 行 が 不 可 能 となった 場 合 当 該 試 合 を 中 断 未 成 立 試 合 とし 日 程 を 変 更 して 再 試 合 を 行 う ただし 大 会 運 営 上 の 都 合 で 再 試 合 を 行 うことができない 場 合 は 理 事 長 が 競 技 部 長 及 び 審 判 部 長 と 協 議 して 決 定 する (5) リーグが 試 合 開 始 前 又 は 試 合 途 中 において 次 の 各 号 に 該 当 する 場 合 は スコア0 対 6で 不 戦 敗 とする 1 第 4 章 1.(1)の 定 めの 履 行 を 怠 ったとき 2 登 録 選 手 が9 名 を 欠 いたとき 3 監 督 及 びコーチ 全 員 が 不 在 となったとき 4 リーグが 棄 権 したとき 5 監 督 コーチ 選 手 又 はリーグ 関 係 者 の 好 ましくない 行 為 及 び 言 動 等 により 試 合 の 続 行 に 支 障 が 生 じたとき (6) リーグ 審 判 員 の 派 遣 が 義 務 付 けられた 大 会 においては 試 合 に 不 参 加 又 は 集 合 時 間 に 遅 刻 6

8 したときは 交 通 渋 滞 等 の 特 別 な 場 合 を 除 き 1 回 目 は 監 督 に 厳 重 注 意 をし 2 回 目 は 理 事 会 に 諮 りペナルティーを 科 すこともある 2. 禁 止 行 為 マナー 等 (1) 投 手 のウォームアップ 時 に 打 者 が 打 者 席 付 近 に 近 づき タイミングを 測 る 行 為 と ホームプレート 付 近 での 素 振 りを 禁 止 する (2) 走 者 又 はベースコーチが 捕 手 のサインを 盗 み 見 て 打 者 に 投 球 のコース 又 は 球 種 を 伝 え る 行 為 を 禁 止 する もしこのような 疑 いがあるとき 審 判 員 はタイムをかけ 当 該 者 と 攻 撃 側 ベンチに 注 意 を 与 え 止 めさせる 同 様 の 行 為 を 再 度 審 判 員 が 見 つけた 時 は 当 該 チーム の 監 督 を 退 場 させる (3) ベースコーチなどが 打 者 走 者 又 は 走 者 の 触 塁 に 合 わせて セーフのジェスチャー 又 はコー ルをすることを 禁 止 する (4) 監 督 コーチ 及 び 選 手 は グラウンドに 出 る 場 合 はグラウンドコートを 脱 ぐこと ただし 投 手 が 走 者 になったとき 及 びベースコーチには 着 用 を 認 める 場 合 がある (5) 試 合 のスピードアップを 図 るため 攻 守 交 代 は 駆 け 足 で 行 うこと 3.リトルリーグ 特 有 の 野 球 規 則 (1) 投 手 が 投 手 板 を 踏 んで 捕 手 からのサインを 見 る 姿 勢 をとったら 走 者 は 投 球 が 打 者 に 達 す るまでか 打 者 が 打 つまでは 塁 を 離 れてはならない なお 本 項 に 違 反 する 行 為 があった 場 合 は 赤 いハンカチのルールを 適 用 する (3) 進 塁 方 向 へのヘッドスライディングを 禁 止 する ヘッドスライディングの 行 為 があった 時 点 でボールデッドとなり その 走 者 はアウトとする (4) ボークは 走 者 を 進 塁 させず ボールをカウントする この 場 合 実 際 の 投 球 の 有 無 に 関 わ らず 4. 投 手 に 規 定 する 投 球 数 に 加 算 する 4. 投 手 (1) 投 手 が 1 日 及 び1 試 合 に 投 球 できるのは 下 記 のとおりとする 11 歳 以 上 85 球 まで 10 歳 以 下 75 球 まで マイナー 大 会 は 年 齢 に 関 係 なく75 球 まで (2) 投 手 が 打 者 と 対 戦 中 に 投 球 限 度 に 達 した 場 合 は その 打 者 の 打 席 が 完 了 するか 又 は 打 席 中 に 攻 守 交 代 になるまで 続 投 できる (3) 故 意 四 球 ( 敬 遠 )は 投 球 し 投 球 数 に 加 算 する (4) 一 度 降 板 した 投 手 は 投 手 として 戻 ることができない ただし 全 員 出 場 の 規 則 が 適 用 されている 試 合 においては 攻 撃 中 に スペシャルピンチランナー が 出 て 交 代 したとき その スペシャルピンチランナー が 守 備 に 着 かないときは 引 き 続 き 投 手 として 再 出 場 で きる また 全 員 出 場 条 件 を 満 たした 投 手 が 打 者 のとき 全 員 出 場 条 件 を 満 たした 控 えの 選 手 が 代 打 に 出 て その 代 打 者 が 守 備 に 着 かないとき 一 度 限 り 投 手 として 再 出 場 できる また 試 合 で41 球 以 上 の 投 球 を 行 った 投 手 は その 日 は 捕 手 を 務 めてはならない (5) 投 手 は1 試 合 に21 球 以 上 投 球 した 場 合 は 次 の 試 合 に 登 板 できない これは 試 合 の 成 7

9 立 不 成 立 を 問 わない < 付 則 > 失 格 棄 権 等 による 成 立 試 合 では 投 手 のローテーションは 関 係 ないものとする また 雨 日 没 等 により 試 合 が 不 成 立 の 場 合 でも 21 以 上 投 球 した 投 手 は 次 の 試 合 には 投 げられない (6) 1 試 合 に21 球 以 上 投 球 した 投 手 は1 試 合 間 隔 をあければ 投 手 として 出 場 できる ( 投 手 が1 試 合 に20 球 以 内 の 投 球 をした 場 合 は 次 の 試 合 に 投 手 として 出 場 できる) < 付 則 > 1 試 合 が 行 われなかった 成 立 試 合 ( 事 前 棄 権 失 格 等 ) 1 試 合 挟 んだとは 見 なさない 2 途 中 棄 権 失 格 等 による 成 立 試 合 実 際 に 投 球 した 投 手 がいるリーグについて1 試 合 挟 んだものと 見 なす 3 試 合 が 行 われた 未 成 立 試 合 ( 降 雨 日 没 等 ) 実 際 に 投 球 した 投 手 がいるリーグについて1 試 合 挟 んだものと 見 なす (7) 投 手 への 指 示 は 監 督 又 はコーチが 直 接 マウンドへ 行 き 指 示 すること このときに 捕 手 を 含 む 内 野 手 を 集 めてもよい (8) 次 の 各 号 に 該 当 する 場 合 同 一 投 手 は 交 代 しなければならない 1 監 督 又 はコーチが 1 イニングに3 回 投 手 と 協 議 したとき (2 回 目 警 告 ) 2 監 督 又 はコーチが 全 イニングに4 回 投 手 と 協 議 したとき (3 回 目 警 告 ) (9) 試 合 のスピードアップを 図 るため 投 球 を 受 けた 捕 手 は 速 やかに 返 球 し これを 受 けた 投 手 は 直 ちに 投 手 板 を 踏 み 捕 手 のサインを 受 けなければならない (10) 試 合 で4イニング 以 上 捕 手 を 務 めた 選 手 は その 日 は 投 手 を 務 めてはならない 注 )4イニングとはアウト 数 12 ではなく 守 備 についたイニング 数 である 5. 抗 議 アピール 等 (1) 抗 議 権 は 監 督 に 限 定 する なお 抗 議 権 の 範 囲 は 審 判 員 に 対 する 規 則 適 用 上 の 疑 義 の 申 し 出 に 限 定 する (2) アピールプレイは 1 打 者 走 者 の 一 塁 への 帰 塁 2 走 者 の 触 塁 3 走 者 のリタッチ 4 打 順 の 誤 り の4つのケースに 限 られるが イニングの 表 又 は 裏 が 終 わったときのアピール 権 は 投 手 を 含 む 全 野 手 がファウルラインを 越 えたときに 消 滅 する (3) 全 員 出 場 の 規 則 が 適 用 されている 場 合 のこれに 関 するアピール 権 は 当 該 試 合 の 審 判 員 全 員 がグラウンドを 退 出 したときに 消 滅 する 4) ハーフスイングのリクエストは 選 手 からのみ 認 める 6.その 他 (1) 打 者 が 不 正 なバットを 持 ってバッターボックスに 片 足 を 踏 み 入 れたとき 次 のペナルティ ーが 科 される 1 打 者 はアウトになる 2 その 試 合 が 終 わるまで 大 人 のベースコーチは 出 場 できなくなる 3 2 回 目 の 場 合 は さらに 監 督 が 試 合 から 退 場 処 分 となる 8

10 (2) 前 打 者 が 不 正 バットを 使 用 し 次 打 者 がバッターボックスに 入 る 前 に 前 打 者 の 不 正 バッ トが 判 明 した 場 合 次 のペナルティーが 科 される 1 打 者 はアウトになる (その 打 席 の 全 てのプレイは 記 録 されなくなる ) 守 備 側 の 監 督 は ペナルティーの 適 用 ( 打 者 アウト)を 辞 退 し プレイ 続 行 を 進 言 で きる その 選 択 ( 守 備 側 に 有 利 な 選 択 )は プレイ 後 直 ちに 行 わなければならない * 注 1 ペナルティーの 適 用 の 辞 退 とは 打 者 アウト のペナルティーのみを 指 す * 注 2 守 備 側 に 有 利 な 選 択 の 例 1) 打 球 が2 塁 走 者 又 は3 塁 走 者 に 当 たった 場 合 2)ダブルプレイになった 場 合 等 々 2 当 該 監 督 と 打 者 は 退 場 処 分 となる 3 その 試 合 が 終 わるまで 大 人 のベースコーチは 出 場 できなくなる (3) 次 のケースで 捕 手 が 第 3ストライクと 宣 告 された 投 球 を 正 規 に 捕 球 しなかった 場 合 は 打 者 は 三 振 でアウトとならず 打 者 走 者 となって 一 塁 へ 走 ることができる 1 走 者 が1 塁 にいないとき 2 走 者 が1 塁 にいても 二 死 のとき ( 注 ) 第 3ストライクと 宣 告 されただけで まだアウトになっていない 打 者 が 気 が 付 かず に1 塁 に 向 かおうとしなかった 場 合 その 打 者 はダートサークル(ホームプレートの 先 端 より 半 径 3m05cm の4 分 の3の 円 )を 出 たら ただちにアウトが 宣 告 される (4) 第 3ストライクで 打 者 が 走 者 になった 場 合 赤 いハンカチルールの(2)を 適 用 する 1 その 走 者 または 他 の 走 者 に 対 してプレイが 行 われアウトになれば そのアウトは 有 効 である 2 アウトにならなければ その 走 者 または 他 の 走 者 は 元 の 塁 に 戻 るか 元 の 塁 に 最 も 近 い 占 有 されていない 塁 に 戻 らなければならない 3 本 塁 に 達 した 走 者 に 戻 る 塁 が 無 い 場 合 その 走 者 の 得 点 は 認 めず アウトにもしない (5) 打 者 走 者 又 は 走 者 が 事 故 等 で 走 者 になれない 場 合 は 臨 時 代 走 を 認 める 1 代 走 者 は 投 手 及 び 捕 手 を 除 く 打 順 の 一 番 遠 い 選 手 とする 2 攻 撃 が 終 わっても 正 規 の 選 手 が 速 やかに 出 場 できない 場 合 は 選 手 交 代 とする 3 頭 部 に 投 球 送 球 又 は 打 球 を 受 けたときは 必 ず 臨 時 代 走 を 出 すこと (6) 攻 撃 側 の 監 督 又 はコーチがタイムをとって 選 手 に 指 示 できる 回 数 は 1イニング 1 回 とす る ただし 守 備 側 のタイム 中 は 回 数 に 数 えない (7) 2 人 の 大 人 のベースコーチが 許 される ただし ベンチに 監 督 コーチが 他 に1 名 いる 場 合 のみ 監 督 コーチが 務 めることができる 1 打 者 及 び 走 者 への 指 示 に 限 定 する 2 同 一 イニングの 途 中 の 交 代 は 認 めない 3 相 手 選 手 に 対 して 威 圧 的 な 言 動 があった 場 合 1 回 目 はベンチに 戻 し 当 該 者 はその 試 合 中 コーチスボックスに 入 れない 2 回 目 は 監 督 を 退 場 させる 4 コーチスボックスから 出 て 打 者 又 は 走 者 に 指 示 した 場 合 は 攻 撃 側 のタイムとして 数 える ( 守 備 側 のタイム 中 を 除 く ) 9

11 (8) 試 合 中 に 内 野 手 がマウンドに 集 まることは 規 制 しない ただし 試 合 の 流 れや 頻 度 に 応 じて 審 判 員 が 認 めない 場 合 もある (9) 試 合 中 に 選 手 の 負 傷 その 他 の 健 康 上 の 理 由 で 主 催 者 が 試 合 続 行 を 不 適 当 と 判 断 した 場 合 は 当 該 選 手 の 試 合 出 場 を 停 止 し 状 況 に 応 じて 試 合 を 停 止 することができる 第 6 章 審 判 員 (1) 審 判 員 は 連 盟 主 催 の 審 判 講 習 ( 春 季 及 び 夏 季 )を 受 けなければならない (2) 審 判 員 は 大 会 期 間 中 は 審 判 部 長 の 指 示 に 従 うものとする (3) 審 判 員 は 第 1 試 合 開 始 予 定 時 刻 の1 時 間 前 に 集 合 しなければならない (4) 審 判 員 は 監 督 又 はコーチとしてベンチ 入 りすることはできない (5) 当 該 試 合 の 担 当 審 判 員 は 試 合 中 の 紛 争 について 全 責 任 をもってこれを 処 理 しなければな らない (6) 審 判 員 は 応 援 者 を 試 合 に 干 渉 させてはならない 応 援 者 の 試 合 干 渉 により 試 合 続 行 が 困 難 となった 場 合 は 当 該 試 合 を 没 収 して 相 手 リーグの 勝 利 とする (7) 審 判 員 は 試 合 前 に 必 ず 両 リーグの 用 具 及 び 装 備 を 点 検 しなければならない (8) 審 判 員 は 常 にスピーディーな 試 合 運 営 を 心 がけ グラウンド 内 では 機 敏 に 行 動 しなけれ ばならない (9) 審 判 員 は 本 大 会 規 則 及 びリトルリーグ 公 認 競 技 規 則 ( 含 む トーナメント 規 則 ) 並 びに 公 認 野 球 規 則 を 熟 知 の 上 試 合 に 臨 まなければならない 第 7 章 その 他 (1)この 大 会 規 則 の 改 廃 と 運 用 については 連 盟 理 事 会 が 決 定 する 附 則 昭 和 59 年 3 月 1 日 より 制 定 適 用 する ( 中 間 改 訂 省 略 ) 平 成 20 年 1 月 27 日 より 改 訂 適 用 する 平 成 21 年 1 月 25 日 より 改 訂 適 用 する 平 成 22 年 5 月 1 日 より 改 訂 適 用 する 平 成 23 年 1 月 30 日 より 改 訂 適 用 する 平 成 24 年 1 月 28 日 より 改 訂 適 用 する 平 成 25 年 1 月 27 日 より 改 訂 適 用 する 平 成 26 年 1 月 26 日 より 改 訂 適 用 する 平 成 27 年 1 月 25 日 より 改 訂 適 用 する 10

12 付 録 赤 い ハ ン カ チ ル ー ル 投 手 が 投 手 板 を 踏 んで 捕 手 からのサインを 見 る 姿 勢 をとったら 走 者 は 投 球 が 打 者 に 達 するか 打 者 が 打 つまでは 塁 を 離 れてはならない 1 人 の 塁 走 者 の 違 反 は 他 の 全 ての 走 者 に 影 響 を 及 ぼす (1) 投 球 が 打 者 に 達 する 前 か 打 者 が 打 つ 前 に 塁 上 の 走 者 が 離 塁 をし 打 者 が 打 たなかった 場 合 は 走 者 は 行 動 を 続 けることができる その 走 者 に 対 してプレイが 行 われ アウトになればそのアウ トは 有 効 である 走 者 が 目 指 している 塁 に 安 全 に 到 着 したならば その 走 者 は 投 球 前 に 占 有 して いた 塁 に 戻 らなければならない この 場 合 はアウトにはならない (2) 投 球 が 打 者 に 達 する 前 か 打 者 が 打 つ 前 に 塁 上 の 走 者 が 離 塁 をし 打 者 が 打 った 場 合 は その 走 者 及 び 他 の 塁 上 の 各 走 者 は 行 動 を 続 けることができる その 走 者 又 は 他 の 走 者 に 対 してプレイが 行 われアウトになれば そのアウトは 有 効 である アウトにならなければ その 走 者 又 は 他 の 走 者 は 元 の 塁 に 戻 るか 元 の 塁 に 最 も 近 い 空 いている 塁 に 戻 らなければならない いずれの 場 合 で も 打 者 は 単 打 又 は 失 策 では1 塁 まで 2 塁 打 では2 塁 まで 3 塁 打 では3 塁 までしか 進 塁 はで きない 球 審 が 塁 打 を 決 定 する (3) 投 球 が 打 者 に 達 する 前 か 打 者 が 打 つ 前 に 塁 上 の 走 者 の 誰 かが 離 塁 をし 打 者 がバンドか 内 野 安 打 を 打 った 場 合 は 得 点 は 認 められない 塁 上 に 走 者 が3 人 いるとき 打 者 が1 塁 に 安 全 に 到 着 すれば 3 塁 走 者 を 除 く 各 走 者 は プレイ 開 始 時 に 占 有 していた 塁 から 進 塁 する 3 塁 走 者 は3 塁 から 除 かれ 得 点 は 許 されない ( 例 ) 1.1 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が1 塁 に 安 全 に 達 した 場 合 は 走 者 は2 塁 に 進 塁 する 2.2 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が1 塁 に 安 全 に 達 した 場 合 は 走 者 は2 塁 に 戻 る 3.3 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が1 塁 に 安 全 に 達 した 場 合 は 走 者 は3 塁 に 戻 る 4.1 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が2 塁 打 を 打 った 場 合 は 走 者 は3 塁 まで 進 塁 する 5.2 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が2 塁 打 を 打 った 場 合 は 走 者 は3 塁 まで 進 塁 する 6.3 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が2 塁 打 を 打 った 場 合 は 走 者 は3 塁 に 戻 る 7.どの 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎても 打 者 が3 塁 打 か 本 塁 打 を 打 った 場 合 は 全 塁 走 者 は 得 点 を 許 さ れる 8.1 塁 及 び2 塁 走 者 の 何 れかの 離 塁 が 早 く 打 者 が1 塁 に 安 全 に 達 すれば それぞれ2 塁 及 び3 塁 に 進 塁 する 9.1 塁 及 び2 塁 走 者 の 何 れかの 離 塁 が 早 く 打 者 が2 塁 打 を 打 てば 1 塁 走 者 は3 塁 へ 進 み 2 塁 走 者 は 得 点 をあげる 10.1 塁 及 び3 塁 走 者 の 何 れかの 離 塁 が 早 く 打 者 が 安 全 に1 塁 に 達 すれば 1 塁 走 者 は2 塁 へ 進 み 3 塁 走 者 は3 塁 にとどまる 11.1 塁 及 び3 塁 走 者 の 何 れかの 離 塁 が 早 く 打 者 が2 塁 打 を 打 てば 1 塁 走 者 は3 塁 へ 進 み 3 塁 11

13 走 者 は 得 点 をあげる 12.2 塁 及 び3 塁 走 者 の 何 れかの 離 塁 が 早 く 打 者 が 安 全 に1 塁 に 達 すれば 進 塁 はできない 13.2 塁 及 び3 塁 走 者 の 何 れかの 離 塁 が 早 く 打 者 が2 塁 打 を 打 てば 3 塁 走 者 は 得 点 をあげ 2 塁 走 者 は3 塁 へ 進 塁 する 14.1 塁 2 塁 3 塁 走 者 の 何 れかの 離 塁 が 早 く 打 者 が2 塁 打 を 打 った 場 合 は 2 塁 及 び3 塁 走 者 は 得 点 をあげ 1 塁 走 者 は3 塁 へ 進 塁 する 15. 満 塁 のとき 何 れかの 走 者 の 離 塁 が 早 く 打 者 が 内 野 へバンド 又 は 打 撃 により 安 全 に1 塁 に 達 し た 場 合 3 塁 走 者 を 除 く 全 走 者 は1 個 の 進 塁 ができる 3 塁 走 者 は 除 かれ 得 点 はあげられない がアウトにもならない プレイ 中 何 れかの 塁 上 でアウトがあり 空 塁 が 生 じた 場 合 は 3 塁 にい た 走 者 は3 塁 に 戻 る 16. 満 塁 のとき 何 れかの 走 者 の 離 塁 が 早 く 打 者 が 四 球 又 は 死 球 を 受 けた 場 合 は 各 走 者 は1 個 進 塁 し 得 点 はあげられる ( 注 1) 審 判 員 が 走 者 の 離 塁 が 早 すぎることに 気 がついた 場 合 は 直 ちに 合 図 の 赤 いハンカチを 降 ろして 違 反 を 指 摘 しなければならない ( 注 2) 以 上 例 示 したとおり 打 者 走 者 は 最 後 に 安 全 に 獲 得 した 塁 にとどまることを 前 提 としてい る 走 者 の 離 塁 が 早 い 場 合 の 日 本 での 処 置 方 法 1. 投 球 が 打 者 に 達 する 前 か 打 者 が 打 つ 前 に 走 者 が 離 塁 すれば 審 判 員 は 赤 いハンカチを 落 とす 2.1 人 の 走 者 の 違 反 は 全 走 者 に 及 ぶ 3. 違 反 した 走 者 がアウトになっても ペナルティーは 消 えない 4. 走 者 の 離 塁 が 早 いときに 打 者 が 打 てば 打 者 の 打 ち 直 しはない 5. 打 者 は 塁 打 の 数 だけ 進 塁 する 6. 走 者 は 戻 る 塁 があれば 戻 す 7. 満 塁 のときは 打 者 が 内 野 に 打 って1 塁 に 生 き 何 れの 走 者 もアウトにならないときは 得 点 を 認 めずプレイをそのまま 続 ける 3 塁 走 者 は 消 滅 として 扱 う なお 外 野 に 打 球 が 飛 んだときには 得 点 を 認 めそのままプレイを 続 ける 8. 走 者 を 戻 すときは タイム をとり 全 走 者 に 指 示 する 9. 処 置 方 法 の 番 号 の 若 い 方 を 優 先 する 12

14 付 録 全 日 本 選 手 権 大 会 特 別 規 則 Ⅰ. 全 員 出 場 の 規 則 1. 試 合 当 日 ベンチ 入 りした 選 手 は 全 員 試 合 に 出 場 しなければならない 1) 各 試 合 時 においてベンチ 入 りした 選 手 が13 名 以 上 の 場 合 は 全 選 手 が 攻 撃 において 少 なく とも1 打 席 は 試 合 に 参 加 しなければならない 守 備 には 出 場 の 義 務 はない * 注 先 発 の 選 手 は 全 員 出 場 の 義 務 をはたしていなくても 交 代 できる 2)ベンチ 入 りの 選 手 が12 名 以 下 の 場 合 は 全 員 守 備 において 最 低 6つの 連 続 したアウトを 守 備 しなければならない 攻 撃 では 全 員 1 打 席 は 参 加 しなければならない * 注 1 先 発 選 手 は 守 備 の 連 続 6アウトと1 打 席 は 別 のイニングでもよい * 注 2 控 え 選 手 は 最 初 に 出 場 したときに 出 場 義 務 を 完 了 しなければ 交 代 できない 3) 全 選 手 再 出 場 できる また 出 場 回 数 に 制 限 はない 4)すでに 出 場 条 件 を 満 たした 選 手 が 再 出 場 するときは 出 場 条 件 に 関 係 なく 出 場 できる 5) 再 出 場 の 選 手 の 打 順 は 元 の 打 順 にはいる 6) 退 場 させられた 選 手 は 再 出 場 できない 2. 負 傷 して 退 場 した 選 手 は 出 場 条 件 を 満 たさなくてもよい 3. 選 手 の 病 気 負 傷 退 場 で9 人 の 選 手 を 揃 えられなくなった 場 合 は 控 え 選 手 の 中 から 交 代 選 手 を 指 名 する ただし その 人 選 は 相 手 チームの 監 督 が 行 うものとする 退 場 となった 選 手 はこの 再 出 場 の 対 象 とはできない 4. 監 督 は 全 員 出 場 義 務 規 定 を 満 たすことに 責 任 を 持 たなければならない 試 合 が 何 らかの 理 由 で 短 縮 されない 限 り 当 規 則 の 例 外 は 認 められない * 注 後 攻 チームが 勝 っていることで6 回 裏 の 攻 撃 (あるいは 延 長 された 回 の 裏 の 攻 撃 )を 行 っていないことは 試 合 が 短 縮 されたとはみなされない 5.ベンチ 入 りした 選 手 の1 人 以 上 がこの 条 件 を 満 たさず アピールされ 大 会 本 部 に 伝 えられた 場 合 大 会 本 部 は 次 のいずれかのペナルティーを 科 す なお さらなる 罰 則 もある 1) 監 督 のすべての 資 格 剥 奪 2) 勝 利 チーム 監 督 の 続 く2 試 合 への 出 場 停 止 6.アピールは 審 判 員 が 試 合 の 終 了 を 宣 告 した 後 球 場 を 出 るまでに 出 場 条 件 を 満 たしていない 選 手 の 名 前 または 背 番 号 を 審 判 員 に 申 し 出 る 審 判 員 が 球 場 を 出 るまでとは フェンスまたは 白 線 で 囲 まれたリトルリーグの 球 場 から 審 判 員 が 全 員 退 場 した 時 点 を 指 す 7. 投 手 が 全 員 出 場 義 務 を 完 了 しており 打 者 のときに 交 代 選 手 が 出 場 した 場 合 実 際 に 降 板 したの でなければ 一 度 に 限 り 投 手 として 再 出 場 できる 注 記 A. 病 気 負 傷 等 で 試 合 に 出 場 できない 選 手 は 大 会 本 部 に 届 けでること B.この 規 則 でいう 守 備 において 連 続 する6アウト とは 選 手 が9 箇 所 のいずれかの 守 備 位 置 についた 状 態 で 連 続 6アウトをとることをさす 13

15 攻 撃 において 最 低 で1 打 席 とは 選 手 がノーカウントから 打 席 に 立 ち その 打 者 がアウ トになるか 出 塁 してその 打 席 を 完 了 することをさす C. 全 日 本 選 手 権 では 点 差 によるコールドゲームは 適 用 しないが 日 没 降 雨 照 明 の 故 障 等 の コールドゲームは 適 用 する D. 審 判 員 の 処 置 a) 審 判 員 はアピールを 待 つような 態 度 をとらないこと b)アピールがあったときは 記 録 を 確 認 して 処 置 をする c)ルール 上 出 場 資 格 のない 選 手 は 排 除 する 全 員 出 場 のルールに 限 っては 3 回 出 場 する 選 手 投 手 の 規 則 に 違 反 する 再 登 板 守 備 に 同 じ 打 順 に 入 っている 選 手 がいる 場 合 等 がある このときは 審 判 員 は 記 録 を 確 認 して 当 該 選 手 を 排 除 し 試 合 を 続 行 する また 記 録 係 が 違 反 に 気 付 いたときは 審 判 員 に 通 告 する 審 判 員 記 録 員 が 気 付 かずに 試 合 を 開 始 した 場 合 は 抗 議 の 対 象 となる その 抗 議 が 次 の 投 球 又 はプレイの 前 に 解 決 されていない 場 合 は その 抗 議 は 認 めないものとする E. 試 合 途 中 で 監 督 が 審 判 員 に 確 認 できる 範 囲 a) 自 リーグの 選 手 の 出 場 確 認 のみ 受 け 付 ける 相 手 チームの 出 場 状 況 についての 確 認 は 認 め ない b) 試 合 の 途 中 で 選 手 が 出 場 条 件 を 満 たしたか 否 かを 審 判 員 に 確 認 する 場 合 は 選 手 の 個 人 名 及 び 背 番 号 を 審 判 員 に 伝 える 選 手 個 人 の 確 認 に 限 る c) 審 判 員 は 記 録 係 に 確 認 して 指 示 をする Ⅱ. 投 手 の 規 則 1. 降 板 した 投 手 はその 試 合 では 投 手 に 戻 れない 2. 投 球 数 を 制 限 する 3. 年 齢 別 投 球 数 11 歳 ~12 歳 は1 日 85 球 までとする 4. 休 息 日 1) 登 板 は 投 球 数 に 関 係 なく 1 日 に1 試 合 のみである 2) 休 息 日 をクリアしていれば 連 続 した 試 合 に 登 板 できる 3)1 日 に66 球 以 上 投 球 したときは 4 日 間 の 休 息 が 必 要 51~65 球 3 日 間 36~50 球 2 日 間 21~35 球 1 日 間 1~20 球 必 要 ない < 注 > この 投 手 の 休 息 日 についての 条 項 は 神 奈 川 連 盟 大 会 では 採 用 しない 5. 投 球 数 の 例 外 その 他 1) 投 手 が 打 者 と 対 戦 中 に 投 球 制 限 に 達 した 場 合 は その 打 者 の 打 席 が 完 了 するか 又 は 打 席 中 に 攻 守 交 代 になるまで 続 投 できる 2) 故 意 四 球 ( 敬 遠 )は 投 球 し 投 球 数 に 加 算 する 3) 試 合 で41 球 以 上 の 投 球 を 行 った 投 手 は その 日 は 捕 手 を 務 めてはならない 4) 反 則 投 球 のとき 投 球 しない 場 合 でも 投 球 数 に 加 算 する 5) 試 合 で4イニング 以 上 捕 手 を 務 めた 選 手 は その 日 は 投 手 を 務 めてはならない 14

16 注 )4イニングはアウト 数 12 ではなく 守 備 についたイニング 数 である Ⅲ.スペシャルピンチランナーの 規 則 1. 先 発 メンバー 以 外 の 控 え 選 手 は 何 度 でもスペシャルピンチランナーとして 出 場 できる 2. 控 えの 選 手 が 代 走 に 出 てそのまま 守 備 につかないときは もとの 選 手 の 打 順 の 位 置 に 入 らず 引 き 続 き 控 えの 選 手 となりスペシャルピンチランナーの 権 利 は 残 る 3. 控 えの 選 手 が 守 備 または 打 席 についたときはスペシャルピンチランナーの 権 利 はなくなる 4.スペシャルピンチランナーで 塁 上 にいるときは 代 打 者 になれない 5.スペシャルピンチランナーの 起 用 は1イニングに1 回 のみである 6. 各 選 手 個 人 がスペシャルピンチランナーと 交 代 できる 回 数 は1 試 合 に1 度 だけである Ⅳ. 降 雨 日 没 時 間 制 限 等 で 試 合 続 行 不 能 となった 時 1.1 回 が 終 了 していない 場 合 は 再 試 合 とする その 場 合 投 球 数 を 含 む 記 録 はすべてゼロとする 2.2 回 以 降 試 合 が 続 行 不 能 となり 勝 敗 が 決 められない 場 合 は サスペンデッドゲームとする 3.サスペンデッドゲームは 大 会 予 備 日 に 行 われる その 場 合 すでに 終 了 したイニング 数 に 関 係 な く 正 確 に 一 時 停 止 された 状 況 から 試 合 を 再 開 しなければならない 4.サスペンデッドゲームとなり その 翌 日 に 試 合 が 再 開 された 場 合 中 断 時 点 で 投 手 であり 中 断 までに20 球 以 下 の 投 球 数 の 投 手 は 続 きの 試 合 においてその 投 手 の 投 球 数 はゼロからカウント する 5. 中 断 までの 投 球 数 が21~40 球 の 間 であった 場 合 続 きの 試 合 においてその 投 手 の 投 球 数 は 中 段 された 時 点 の 投 球 数 からカウントする 6.41 球 以 上 投 げた 投 手 は 規 定 の 休 息 日 が 必 要 となる ( 注 ) 再 開 されたサスペンデッドゲームの 投 球 数 は 中 断 した 日 の 試 合 に 加 算 する Ⅴ.その 他 1.シートノック 時 に 限 り 登 録 選 手 以 外 のボールボーイを3 名 まで 認 める 15

17 付 録 全 国 選 抜 大 会 特 別 規 則 1. 全 員 出 場 の 規 則 と スペシャルピンチランナー は 採 用 しない 2. 投 手 の 規 則 1) 降 板 した 投 手 は 投 手 に 戻 れない 2) 投 手 が 1 日 及 び1 試 合 に 投 球 できるのは 下 記 のとおりとする 11 歳 以 上 85 球 まで 10 歳 75 球 まで 3) 投 手 が 打 者 と 対 戦 中 に 投 球 制 限 に 達 した 場 合 は その 打 者 の 打 席 が 完 了 するか 又 は 打 席 中 に 攻 守 交 代 になるまで 続 投 できる 4) 投 手 が1 試 合 に20 球 以 内 の 投 球 をした 場 合 は 次 の 試 合 に 投 手 として 出 場 できる 5) 投 手 が21 球 以 上 85 球 までの 投 球 数 の 場 合 は 1 試 合 空 ければ 登 板 は 可 能 である 6) 試 合 で41 球 以 上 の 投 球 を 行 った 投 手 は その 日 は 捕 手 を 務 めてはならない 7) 試 合 で4イニング 以 上 捕 手 を 務 めた 選 手 は その 日 は 投 手 を 務 めてはならない 注 )4イニングとはアウト 数 (12)ではなく 守 備 についたイニング 数 である 8) 故 意 四 球 ( 敬 遠 )は 投 球 し 投 球 数 に 加 算 する 3. 降 雨 日 没 時 間 制 限 等 で 試 合 続 行 不 能 となった 時 (サスペンデッドゲーム) 1)1 回 が 終 了 していない 場 合 は 再 試 合 とする その 場 合 投 球 数 を 含 む 記 録 はすべてゼロとする 2)2 回 以 降 試 合 が 続 行 不 能 となり 勝 敗 が 決 められない 場 合 は サスペンデッドゲームとする 3)サスペンデッドゲームはすでに 終 了 したイニング 数 に 関 係 なく 正 確 に 一 時 停 止 された 状 況 から 試 合 を 再 開 しなければならない 4)サスペンデッドゲームとなり その 翌 日 に 試 合 が 再 開 された 場 合 中 断 時 点 で 投 手 であり 中 断 まで20 球 以 下 の 投 球 数 の 投 手 は 続 きの 試 合 においてその 投 手 の 投 球 数 はゼロからカ ウントする 5) 中 断 までの 投 球 数 が21 球 以 上 であった 場 合 続 きの 試 合 においてその 投 手 の 投 球 数 は 中 断 された 時 点 の 投 球 数 からカウントする 注 ) 再 開 されたサスペンデッドゲームの 投 球 数 は 中 断 した 日 の 試 合 に 加 算 する 4.タイブレーク 制 の 採 用 延 長 戦 は9 回 までとし 9 回 で 決 着 しない 場 合 はタイブレーク 制 を 採 用 する その 方 法 は 次 の 通 り 1) 攻 撃 は 一 死 二 三 塁 から 始 める 2) 打 者 は9 回 終 了 時 のオーダーの3 番 から 走 者 は 三 塁 が1 番 打 者 二 塁 が2 番 打 者 とする 3) 投 手 は9 回 に 登 板 していた 投 手 が 投 球 規 定 に 従 って 引 き 続 き 投 げる 4)11 回 以 降 は10 回 終 了 時 の 継 続 打 順 とし 走 者 は9 回 と 同 様 の 方 式 で2 人 を 置 く 16

18 付 録 神 奈 川 連 盟 テ ィ ー ボ ー ル 大 会 規 則 1. 大 会 規 則 (1)この 大 会 規 則 は 連 盟 が 主 催 する 全 てのティーボール 大 会 に 適 用 する (2)この 大 会 規 則 の 定 めにない 事 項 については 神 奈 川 連 盟 大 会 規 則 に 基 づく 2. 登 録 (1) 登 録 選 手 は 小 学 校 3 年 生 以 下 の 少 年 少 女 で9 名 以 上 20 名 以 内 とする (2) 登 録 指 導 者 は 成 人 で 監 督 1 名 コーチ5 名 以 内 とする (3) 登 録 用 紙 は 連 盟 規 定 を 使 用 し 大 会 本 部 に 試 合 当 日 に 提 出 する (4) 複 数 のリーグの 混 成 チームの 登 録 も 可 とする (5) 登 録 選 手 及 び 登 録 指 導 者 は スポーツ 保 険 加 入 を 義 務 付 ける 3. 競 技 場 (1) 外 野 フェンスは ホームベースより45メートルとする (2)ピッチャーサークルは 半 径 1メートルとする (3) 内 野 域 ファウルゾーンは ホームベースより 半 径 7メートルとする (4) 本 塁 投 手 間 塁 間 コーチスボックス 等 は リトルグランドと 同 一 とする (5)バッターボックスは ホームベースの 半 分 (21.6センチ) 捕 手 よりに 移 動 する (6) 一 塁 ベースは ダブルベースを 使 用 する 4. 服 装 (1) 監 督 コーチ 及 び 選 手 の 服 装 は スポーティなものなら 自 由 である (2) 監 督 コーチの 服 装 は 同 一 のものとする なお 野 球 帽 を 必 ず 着 用 する (3) 選 手 はリーグの 帽 子 と 背 番 号 を 付 ける 5. 用 具 (1) 試 合 球 は ゼット(ZETT) 社 製 ティーボール 球 を 使 用 する (2)バットは リトルリーグ 公 認 のバット 及 びティーボール 用 バットとする (3) 捕 手 打 者 走 者 及 びランナーコーチ( 成 人 を 除 く)はヘルメットを 着 用 すること (4) 投 手 にも 野 手 と 同 様 に 手 袋 リストバンドの 使 用 を 認 める 6. 試 合 の 運 営 (1)トーナメント 方 式 とする (2) 試 合 は 基 本 的 には6 回 又 は45 分 とするが 大 会 によっては 時 間 を 短 縮 する 場 合 もある (3) 規 定 時 間 到 達 後 は 新 しいイニングに 入 らない 規 定 時 間 到 達 後 に 成 立 したイニングまでの 得 点 で 勝 敗 を 決 める 17

19 (4) 同 点 延 長 の 場 合 はタイブレーク 方 式 で 行 う (1 死 2 塁 3 塁 とし 打 者 は 前 回 の 打 順 より 引 き 継 ぐ 2 塁 走 者 は 前 の 打 者 3 塁 走 者 は 前 々の 打 者 とする ) 決 着 がつくまでタイブ レイクを 繰 り 返 す (5) 攻 守 は3アウト 又 は 打 者 一 巡 (9 名 ) 制 とし 守 備 は9 名 とする 1イニングで9 人 目 の 打 者 が 打 席 に 入 った 時 は アウトカウントを2アウトとする (6) 決 勝 戦 は6 回 制 限 時 間 は 無 い 延 長 はタイブレーク 方 式 で 行 う (7) 降 雨 日 没 による 試 合 の 成 立 は3イニングとする (8)ベンチは 組 合 せ 番 号 の 若 いリーグを1 塁 側 とする (9) 試 合 開 始 及 び 終 了 時 の 挨 拶 はリトルリーグの 挨 拶 と 同 様 に 行 う (10)グランド 内 (コーチスボックスを 含 む)の 監 督 コーチは 選 手 の 指 導 のみとする (11) 審 判 員 の 判 定 に 対 して 異 議 を 唱 えた 場 合 該 当 者 を 退 場 又 は 交 代 させる (12) 監 督 コーチは 過 激 な 言 動 で 選 手 に 指 示 をしてはならない (13)シートノックは 後 攻 めより5 分 間 行 うが 天 候 時 間 等 の 関 係 でカットする 場 合 もある (14) 攻 守 は 試 合 前 に 両 リーグの 主 将 によりジャンケンで 決 定 する 7.プレイの 開 始 (1) 守 備 側 選 手 9 名 が 定 位 置 に 着 いたのを 確 認 し プレイ をコールする (2)コールと 同 時 に 投 手 は 投 球 動 作 ( 偽 投 )を 行 う (3) 打 者 は 投 手 が 投 球 姿 勢 に 入 ったら 打 撃 姿 勢 ( 軸 足 )を 変 えてはならない 違 反 した 場 合 は 打 ち 直 しをする (4) 打 者 は 投 球 動 作 の 終 了 と 同 時 に 速 やかにティーバー 上 のボールを 打 つこと (5) 打 者 は フルスィング をしなければならない 違 反 した 場 合 は 打 ち 直 しをする (6) 三 振 は 適 用 しない ただし ファールが 継 続 され 遅 延 行 為 に 該 当 する 疑 いがあるとき 審 判 員 はタイムをかけ 当 該 選 手 と 攻 撃 側 ベンチに 注 意 を 与 え 止 めさせる (7) 走 者 は 打 者 が 打 つまで 離 塁 できない ( 赤 いハンカチルールを 適 用 する) (8)タイムの 回 数 に 制 限 はない ただし 試 合 の 流 れや 頻 度 に 応 じて 審 判 員 が 認 めない 場 合 もある (9)ヘッドスライディングは 進 塁 帰 塁 方 向 ともにアウト (ボールデッド) (10) 一 塁 のダブルベースは 一 つのベースとして 扱 う 従 って 野 手 及 び 打 者 走 者 はどちらに 触 塁 してもかまわない ただし 打 球 の 判 定 は 野 手 用 (インフィールド 内 のベース)で 行 う (11)ボールインプレイの 悪 送 球 でアウトにされる 危 険 を 覚 悟 のうえで 進 塁 することが 許 される が 許 される 進 塁 は1 個 までである (12)インフィールドフライの 規 則 を 適 用 する 8.プレイの 停 止 (1) 外 野 に 飛 んだボールが 内 野 に 戻 りプレイが 一 段 落 した 時 点 ( 中 継 プレイが 終 わった 時 又 18

20 は 内 野 にボールが 止 まった 時 )で 審 判 員 は 速 やかに タイム をコールする ( 審 判 員 は 走 者 の 暴 走 行 為 による 守 備 側 の 混 乱 を 防 ぐ) また 内 野 内 の 打 球 によるプレイは プレイが 連 続 しているか 否 かを 見 極 めて タイム をとる その 時 走 者 に 対 して 守 備 側 選 手 が 適 切 なプレイをしても 走 者 が 安 全 に 次 塁 に 到 達 すると 判 断 した 場 合 は タイム 後 に 走 者 を 次 塁 に 進 める それ 以 外 はすでに 到 達 してい た 塁 に 戻 らせる (2) 打 者 がバッターボックスの 外 へ 足 を 踏 み 出 して 打 ったとき ( 打 者 は 打 ち 直 しをする) (3)その 他 のプレイの 停 止 はリトルリーグ 規 則 と 同 一 とする (4)ティーボールではタイム 中 でも アピール を 受 け 付 ける 9.ファウルボール (1) 打 球 が 内 野 ファウルゾーンを 越 えないとき ゾーン 内 で 捕 手 投 手 野 手 及 び 打 者 に 触 れ たとき (ファウルグランドも7メートルのラインがあるものとして 扱 う) (2) 打 者 がバント 又 はハーフスィングで フルスィング しなかったとき 10. 監 督 コーチの 役 割 (1) 守 備 側 のコーチは 守 備 選 手 の 指 導 のために 外 野 に2 名 以 内 入 ることができる ただし 準 決 勝 からは 入 れない インプレー 中 のボールに 触 れた 場 合 はボールデッドになる (2) 攻 撃 側 の 監 督 コーチは 一 塁 側 三 塁 側 の 両 コーチスボックスに 入 って 打 者 走 者 及 び 走 者 に アドバイスを 与 えることができる (3) 攻 撃 側 の 監 督 コーチは 球 審 の 横 に 位 置 しティーバーの 調 整 と 打 者 への 指 導 と 打 ち 終 わった バットの 処 理 をする 返 球 されたボールを 球 審 に 渡 す 11. 審 判 (1) 球 審 は プレイの 停 止 を 確 認 の 上 ボールデッドとする (2) 球 審 は 本 塁 上 でプレイが 予 測 される 場 合 ティ 用 具 を 速 やかに 移 動 しておくこと 12. 応 援 (1) 鳴 り 物 用 具 の 使 用 相 手 に 対 し 不 快 感 を 抱 かせるような 言 動 は 禁 止 とする (2)ファインプレイについては ベンチに 関 係 なく 全 員 拍 手 で 応 えること 13.その 他 (1)この 大 会 規 則 の 改 廃 と 運 用 については 連 盟 理 事 会 が 決 定 する 附 則 平 成 24 年 1 月 28 日 より 制 定 運 用 する 平 成 24 年 3 月 6 日 一 部 改 訂 する 平 成 26 年 1 月 26 日 一 部 改 訂 する 19

21 捕 手 の 本 塁 上 のプレイ (ボールを 持 たない 捕 手 が 立 てない 範 囲 ) A A C C B B 適 切 な 位 置 の 例 足 の 位 置 図 A ホームベースの 中 央 より 右 側 に 立 ち 左 半 分 を 走 者 に 見 えるようにする 図 B 三 本 間 のラインとベースの 接 点 から 前 方 に 出 ない 不 適 切 な 位 置 の 例 足 の 位 置 図 C 高 校 野 球 特 別 規 則 高 校 野 球 ではアンフェアで 危 険 なプレイを 防 止 するために 捕 手 はボールを 保 持 している(まさに 走 者 にタッグしようとしている)ときしか 塁 線 上 に 位 置 することはできない リトルリーグでも この 考 え 方 を 採 用 している 参 考 公 認 野 球 規 則 7.06 付 記 捕 手 はボールを 持 たないで 得 点 しようとしている 走 者 の 進 路 をふさぐ 権 利 はない 塁 線 (ベースライン)は 走 者 の 走 路 であるから 捕 手 は まさに 送 球 を 捕 ろうとしているか 送 球 が 直 接 捕 手 に 向 かってきており しかも 充 分 近 くにきていて 捕 手 がこれを 受 け 止 めるにふさ わしい 位 置 をしめなければならなくなったときか すでにボールを 持 っているときだけしか 塁 線 上 に 位 置 することができない この 規 定 20 に 違 反 したとみなされる 捕 手 に 対 しては 審 判 員 は 必 ずオブストラクションを 宣 告 しなければならない

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