indd

Transcription

1 平 成 28(2016) 年 度 入 者 選 抜 要 項 章 大 阪 市 立 大

2 目 次 本 の 理 念 基 本 方 針 等 について 1 1 平 成 28 年 度 部 科 日 程 別 募 集 人 員 4 2 平 成 28 年 度 入 試 方 法 等 ( 一 般 入 試 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 入 試 アドミッション オフィス 入 試 ) 6 3 平 成 28 年 度 入 試 方 法 等 (その 他 入 試 ) 7 4 一 般 入 試 について (1) 募 集 人 員 8 (2) 出 願 資 格 8 (3) 入 試 方 法 等 8 (4) 出 願 に 際 しての 注 意 事 項 9 (5) 入 者 選 抜 実 施 日 程 について 9 (6) 受 験 上 修 上 の 配 慮 を 希 望 する 者 の 出 願 について 10 (7) 生 募 集 要 項 ( 出 願 書 類 を 含 む)について 10 別 表 1 大 入 試 センター 試 験 及 び 個 別 力 検 査 等 の 教 科 科 目 配 点 12 別 表 1の 教 科 科 目 名 の 表 記 及 び 注 意 事 項 等 について 18 別 表 2 経 済 部 後 期 日 程 入 試 方 法 等 20 別 表 3 医 部 医 科 期 日 程 選 抜 方 法 等 21 別 表 4 個 別 力 検 査 等 時 間 割 22 5 その 他 入 試 について (1) 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 入 試 ( 期 日 程 )の 概 要 23 (2) 推 薦 入 試 の 概 要 23 (3) 国 際 バカロレア 入 試 帰 国 生 徒 入 試 の 概 要 26 (4) 社 会 人 入 試 の 概 要 26 6 平 成 27 年 度 入 試 結 果 一 般 入 試 入 試 結 果 (1) 志 願 受 験 合 格 入 者 数 等 27 (2) 最 高 最 低 平 均 点 表 ( 合 格 者 ) 28 (3) 入 志 願 者 数 推 移 表 ( 過 去 3 年 間 ) 29 参 考 : 高 校 都 道 府 県 別 志 願 者 入 者 数 調 30 その 他 入 試 入 試 結 果 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 推 薦 帰 国 生 徒 社 会 人 ( 士 社 会 人 含 む) 入 試 における 志 願 受 験 合 格 入 者 数 31 キャンパスマップ 32 各 部 等 の 所 在 地 電 話 番 号 等 ( 問 い 合 わせ 先 ) 裏 表 紙

3 本 の 理 念 基 本 方 針 等 について 大 阪 市 立 大 の 理 念 大 の 普 遍 的 使 命 - 優 れた 人 材 の 育 成 と 真 理 の 探 求 -の 達 成 市 民 の 誇 りとなる 大 都 市 を 問 創 造 の 場 としてとらえ 都 市 の 諸 問 題 に 英 知 を 結 集 して 正 面 から 取 り 組 む 教 育 及 び 研 究 の 成 果 を 都 市 と 市 民 に 還 元 し 地 域 社 会 及 び 国 際 社 会 の 発 展 に 寄 与 する 市 民 に 親 しまれる 大 都 市 型 総 合 大 として 都 市 大 阪 の 伝 統 と 文 化 を 継 承 する 自 由 で 創 造 的 な 教 育 と 研 究 及 び 高 水 準 の 医 療 を 推 進 する 市 民 とともに 都 市 の 文 化 経 済 産 業 医 療 などの 諸 機 能 の 向 上 を 図 り 真 の 豊 かさの 実 現 をめざす 教 育 の 基 本 方 針 都 市 大 阪 を 背 景 とした 市 民 の 大 という 理 念 に 立 脚 人 類 の 幸 福 と 発 展 に 貢 献 様 々な 分 野 で 指 導 的 役 割 を 果 たし 社 会 で 活 躍 する 人 材 の 育 成 研 究 の 基 本 方 針 新 しい 知 の 創 造 をめざす 独 創 的 で 特 色 ある 研 究 を 推 進 都 市 が 抱 える 様 々な 課 題 に 取 り 組 み 成 果 を 都 市 と 市 民 に 還 元 し 地 域 社 会 の 発 展 に 寄 与 新 しい 産 業 を 生 み 出 す 芽 となる 研 究 を 推 進 し その 成 果 を 社 会 に 還 元 人 材 育 成 の 目 標 像 ( 士 課 程 ) 優 れた 専 門 性 実 践 性 国 際 性 を 有 し 総 合 的 な 判 断 力 と 豊 かな 人 間 性 を 備 え 社 会 に 積 極 的 に 参 加 する 市 民 的 公 共 性 を 持 った 人 材 の 育 成 大 阪 市 立 大 士 課 程 の3ポリシー 大 阪 市 立 大 は 市 井 の 精 神 に 発 した 自 主 独 立 自 由 進 取 の 気 風 あふれる 建 の 伝 統 と 国 際 的 にしてかつ 個 性 的 な 研 究 および 高 度 にしてかつ 闊 達 な 教 育 環 境 を 活 かしながら 真 善 美 の 価 値 判 断 を 身 につけ 英 知 と 市 民 的 公 共 性 を 備 えた 有 為 な 生 人 類 の 幸 福 と 発 展 に 貢 献 するため さまざまな 分 野 において 指 導 的 役 割 を 果 たし 社 会 で 活 躍 する 生 を 育 成 することを 目 指 しています 士 課 程 のディプロマポリシー( 位 授 与 の 方 針 ) そのために 大 阪 市 立 大 は 士 課 程 教 育 を 通 して 現 代 人 として 必 要 な 基 本 的 教 養 の 習 得 と 国 際 感 覚 の 練 磨 をめざした 教 育 を 行 うとともに 専 門 知 識 と 総 合 的 知 識 の 双 方 を 基 礎 にして 物 事 を 思 索 し 理 解 力 洞 察 力 実 践 力 指 導 力 解 決 力 および 品 性 を 兼 ね 備 えた 全 人 的 生 を 養 成 します この 目 標 を 達 成 するために 所 属 部 において 定 める 専 門 分 野 に 関 する 知 識 技 能 等 を 身 につけ 部 の 教 育 理 念 や 目 的 に 沿 った 指 導 を 受 け 所 定 の 期 間 在 して 所 定 の 単 位 を 修 得 し 審 査 や 試 験 に 合 格 した 生 に 位 を 授 与 します また 全 ての 生 が ( 知 識 理 解 )( 技 能 )( 実 践 的 姿 勢 )( 統 合 的 な 習 経 験 と 創 造 的 思 考 力 )の 領 域 で 以 下 の 具 体 的 な 修 成 果 を 修 めることをめざします ( 知 識 理 解 ) 多 文 化 異 文 化 を 尊 重 し 理 解 を 深 めることができる 人 間 と 文 化 科 と 技 術 社 会 と 歴 史 環 境 と 健 康 に 関 する 知 識 を 尊 重 し 理 解 を 深 めることができる 高 度 な 専 門 知 識 を 体 系 的 に び それに 基 づき 柔 軟 な 思 考 ができる ( 技 能 ) 日 本 語 と 特 定 の 外 国 語 を 用 いて それぞれに 求 められる 水 準 で 読 み 書 き 聞 き 話 し 他 者 とコミュ ニケーションをすることができる 情 報 通 信 技 術 (ICT)などを 用 いて 多 様 な 情 報 を 収 集 分 析 して 適 切 に 判 断 し モラルに 則 って 効 果 的 に 活 用 することができる 情 報 や 知 識 の 複 眼 的 論 理 的 分 析 に 基 づき 批 判 的 思 考 (クリティカル シンキング)を 行 い その 結 果 を 言 語 や 記 号 で 表 現 することができる 問 題 を 発 見 するスキルや 解 決 に 必 要 な 情 報 を 収 集 分 析 整 理 するスキルを 獲 得 し その 問 題 の 解 決 に 立 ち 向 かう 実 践 力 を 身 につけることができる ( 実 践 的 姿 勢 ) 自 分 で 考 え 良 心 に 従 い 社 会 のルールを 尊 重 して 自 分 の 責 任 で 判 断 し 行 動 できる 他 者 と 協 調 して 行 動 でき また 必 要 に 応 じて 他 者 に 方 向 性 を 示 し リーダーシップをとることができ る 地 域 をはじめとする 社 会 の 一 員 としての 意 識 を 持 ち 社 会 の 発 展 のために 積 極 的 に 関 与 できる 自 ら ぶ 姿 勢 を 身 につけ 生 涯 にわたって 進 んで 習 できる ( 統 合 的 な 習 経 験 と 創 造 的 思 考 力 ) これまでに 獲 得 した 知 識 技 能 実 践 力 等 を 総 合 的 に 活 用 し 自 らが 立 てた 新 たな 課 題 にそれらを 適 用 し その 課 題 を 解 決 することができる 1

4 士 課 程 のカリキュラムポリシー( 教 育 課 程 編 成 実 施 の 方 針 ) 1. 現 代 人 として 必 要 な 基 本 的 教 養 の 習 得 と 国 際 感 覚 の 練 磨 をめざした 教 育 を 行 うとともに 専 門 知 識 と 総 合 的 知 識 の 双 方 を 基 礎 にして 物 事 を 思 索 し 理 解 力 洞 察 力 実 践 力 指 導 力 解 決 力 および 品 性 を 兼 ね 備 えた 全 人 的 人 材 を 養 成 する との 大 阪 市 立 大 憲 章 に 基 づき すべての 部 で ぶ 生 が ディプロマポリシーに 掲 げた 修 成 果 に 示 された 知 識 技 能 等 を 獲 得 できるように 次 の 科 目 群 を 全 共 通 教 育 科 目 として 設 置 する 生 は 自 らの 習 意 欲 と 興 味 関 心 キャリアデザインに 応 じて また 各 部 が 定 める 履 修 規 程 に 従 って 受 講 科 目 を 選 択 する (ア) 人 間 と 環 境 都 市 大 阪 生 命 と 人 間 人 間 と 社 会 歴 史 と 文 化 自 然 と 人 間 情 報 と 人 間 に 関 する 総 合 教 育 科 目 (イ) 英 語 と 英 語 以 外 の 外 国 語 科 目 (ウ) 数 をはじめ 自 然 科 分 野 の 基 礎 教 育 科 目 (エ) 健 康 スポーツ 科 に 関 する 知 識 技 能 を 育 成 する 科 目 (オ) 初 年 次 教 育 科 目 2. 地 域 に 基 盤 を 置 く 公 立 大 で ぶ 生 としての 意 識 を 涵 養 するため 地 域 志 向 系 科 目 をすべての 生 が 履 修 できるように 士 課 程 全 体 を 通 じて 配 置 する 3. 地 域 で ぶ 社 会 の 一 員 としての 意 識 と 国 際 的 な 視 野 を 持 ち グローバル 化 し 複 雑 多 様 化 する 社 会 にあって その 変 革 に 積 極 的 に 関 与 できるための 知 識 技 能 や 実 践 的 姿 勢 等 を 身 につける 体 系 的 な 教 育 プログラム( 副 専 攻 等 )を 自 らのキャリアデザインに 応 じて 履 修 できるようにする 4. 各 部 では 生 がそれぞれの 問 領 域 における 高 度 な 専 門 知 識 を び 柔 軟 な 思 考 を 身 につけることがで きるようにカリキュラムを 編 成 する その 際 には 修 成 果 の 技 能 と 実 践 的 姿 勢 を 伸 長 させるように それぞれの 問 的 特 色 に 応 じて 授 業 方 法 等 を 工 夫 する 5. 各 部 の 特 色 に 応 じて 4 年 間 (6 年 間 )の 修 を 統 合 的 に 総 括 する 教 育 を 行 う 士 課 程 のアドミッションポリシー( 入 者 受 入 の 方 針 ) 大 阪 市 立 大 は 士 課 程 の 教 育 を 通 して ディプロマポリシーに 掲 げた 修 成 果 を 修 める 生 を 育 成 して 教 育 目 標 を 達 成 するために 人 間 性 豊 かで 多 様 な 関 心 柔 軟 な 思 考 力 を 持 ち 科 産 業 文 化 社 会 の 発 展 に 寄 与 し ようとする 志 を 持 つ 向 心 旺 盛 で 優 れた 資 質 を 有 する 生 を 広 く 国 内 外 から 受 け 入 れます そのために 本 の 士 課 程 では 以 下 の 方 針 に 基 づいて 入 者 選 抜 を 実 施 します 従 って この 方 針 をよく 理 解 し たうえで 高 等 校 までの びを 深 め 広 めることを 期 待 します (1) 高 等 校 教 育 段 階 においてめざす 基 礎 力 を 確 認 します (2) 本 の 全 共 通 教 育 に 十 分 に 対 応 できる 準 備 性 を 備 えていることを 確 認 します 各 部 のアドミッション ポリシー( 士 課 程 の 生 受 入 方 針 ) 商 部 考 える 実 教 育 の 方 針 のもと 実 社 会 について 旺 盛 な 探 究 心 と 世 界 的 視 野 を 持 って 修 し その 成 果 をもって 経 済 社 会 の 発 展 に 積 極 的 に 貢 献 しようと 考 える 意 欲 と 能 力 のある 人 間 性 豊 かな 人 を 求 めます 士 課 程 一 般 入 試 等 企 業 等 の 経 営 や 会 計 産 業 の 諸 領 域 に 関 わって はば 広 い 知 識 と 専 門 的 知 識 を 修 する 意 欲 と 能 力 を 有 する 人 士 課 程 推 薦 入 試 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 入 試 高 校 において 商 業 に 関 する 専 門 的 教 育 を 受 け その 専 門 的 知 識 や 技 能 を 一 層 向 上 させることに 意 欲 を 持 つ 人 経 済 部 さまざまな 問 的 バックグラウンドを 有 する 教 員 と 若 い 個 性 的 な 生 とが 問 的 な 多 様 性 の 中 で 切 磋 琢 磨 して プ ラクティカル エコノミスト( 社 会 が 直 面 する 課 題 を 的 確 に 捉 え それを 経 済 の 素 養 を 生 かして 分 析 し 解 決 の 方 途 を 他 者 との 協 働 により 複 眼 的 な 構 想 力 を 持 って 立 案 しうる 人 材 )を 養 成 するという 本 部 の 伝 統 を 踏 まえ 次 に 掲 げる ような 入 志 願 者 を 求 めています 好 奇 心 に 富 み 高 い 水 準 の 基 礎 力 を 備 えた プラクティカル エコノミストの 素 質 を 持 つ 人 材 すなわち 現 代 社 会 の 諸 問 題 に 広 く 関 心 を 抱 き バランスのとれた 知 的 能 力 を 有 する 人 物 法 部 新 しい 問 題 に 果 敢 に 取 り 組 む 知 的 好 奇 心 を 持 つ 人 自 分 を 相 対 化 するための 想 像 力 と 豊 かな 人 間 性 を 持 つ 人 相 手 の 意 見 を 的 確 に 理 解 し 自 分 の 意 見 を 論 理 的 に 構 成 して 正 確 に 表 現 文 章 化 する 能 力 を 持 つ 人 法 政 治 の 専 門 的 知 識 を 身 につけるために 必 要 な 一 般 教 養 を 有 する 人 2

5 文 部 文 部 は 人 間 社 会 文 化 言 語 に 関 心 を 持 つ 人 間 性 豊 かな 人 材 を 育 成 することを 重 要 な 目 標 としています それに 対 応 して 以 下 のような 人 を 求 めます 人 間 の 思 考 と 社 会 文 化 の 生 成 発 展 について 考 えてみたい 人 人 間 行 動 の 原 理 と 社 会 のしくみについて 考 えてみたい 人 さまざまな 言 語 や 文 芸 術 について 考 えてみたい 人 論 理 的 思 考 を 鍛 え 新 しいものの 見 方 を 求 めようとする 人 理 部 自 然 科 の 基 本 原 理 を 理 解 する 基 礎 力 を 有 する 以 下 のような 生 を 求 めます 自 然 のなりたちや 美 しさに 尽 きない 感 動 と 興 味 を 抱 いている 人 公 式 知 識 の 単 なる 暗 記 ではなく ものごとを 基 本 原 理 から 理 解 したいと 願 っている 人 一 見 なんでもないようなことにも 素 朴 な 疑 問 やこだわりをもち 自 ら 考 えを 推 し 進 めるのが 好 きな 人 実 験 や 観 察 を 工 夫 したり ものを 作 るのが 好 きな 人 集 中 して 考 え 続 けるのが 好 きな 人 工 部 明 確 な 目 的 意 識 を 持 って 主 体 的 に ぶ 姿 勢 をもち 好 奇 心 が 旺 盛 で 工 を ぶのに 必 要 な 基 礎 力 を 備 えて いる 人 モノづくり システムづくり 技 術 開 発 あるいは 情 報 処 理 などに 関 心 があり 自 分 で 新 しいものを 創 り 出 し たい 人 人 間 社 会 や 自 然 環 境 あるいはその 調 和 における 多 くの 問 題 に 関 心 をもち 工 的 手 法 でその 解 決 を 図 りたい 人 日 本 語 や 英 語 などによるコミュニケーション プレゼンテーション 能 力 の 向 上 に 努 め 世 界 レベルで 工 に 基 づいた 貢 献 をしてみたい 人 医 部 1. 医 科 本 舎 玄 関 には 三 女 神 像 が 並 んでいます これら 女 神 像 は 智 仁 勇 の 三 つの 基 本 理 念 を 示 していま す 本 では これらの 基 本 理 念 を 尊 重 する 生 を 受 け 入 れます 即 ち 本 を 抱 く 智 の 女 神 のように 医 に 対 する 旺 盛 な 向 心 を 持 ち 薬 壷 を 持 つ 仁 の 女 神 のように 人 への 尊 厳 を 有 し 月 桂 樹 を 手 にする 勇 の 女 神 のように 医 療 を 実 践 するための 決 断 の 勇 気 を 持 つ 人 材 を 求 めています 自 ら 習 課 題 を 設 定 し その 課 題 に 向 かって 勉 に 励 める 人 の 入 を 希 望 します 2. 看 護 科 幅 広 い 教 養 と 高 い 倫 理 観 を 持 った 人 間 性 豊 かな 看 護 職 者 の 育 成 を 目 指 しています そのために 次 に 挙 げる ような 生 を 求 めます 人 間 やその 生 活 に 深 い 関 心 がある 人 幅 広 い 基 礎 力 を 備 え 目 的 意 識 を 持 って 積 極 的 に ぶことのできる 人 協 調 性 をもって 他 者 とともに 又 はチームで 行 動 することができる 人 看 護 の 実 践 をとおして 保 健 医 療 福 祉 の 向 上 に 寄 与 する 意 志 をもっている 人 生 活 科 部 生 活 者 消 費 者 の 視 点 から 人 間 生 活 の 質 的 向 上 を 目 指 して 人 間 が 人 間 らしく 生 きるために 必 要 な 条 件 を 科 的 に 追 究 し 実 践 する 問 を 目 指 す 人 を 求 めます 具 体 的 には 次 に 掲 げるとおりです 1. 生 活 者 の 立 場 に 立 って 社 会 や 環 境 などに 関 する 生 活 課 題 に 関 心 を 持 つとともに 広 い 視 野 からその 解 決 を 目 指 す 人 2. 修 や 実 務 に 基 礎 となる 知 識 や 能 力 コミュニケーション 能 力 を 持 つ 人 3. 幅 広 く 習 に 取 り 組 み 向 心 を 持 つ 人 4.いろいろな 立 場 の 人 と 協 力 協 調 しながらものごとを 進 めたり 適 切 なプレゼンテーションができる 人 5. 自 ら 目 標 を 定 め 自 律 的 に 課 題 に 取 り 組 んだり 創 造 性 を 追 求 する 人 6. 将 来 的 には 大 院 に 進 み 専 門 的 職 業 人 や 研 究 者 を 目 指 す 人 3

6 1 平 成 28 年 度 部 科 日 程 別 募 集 人 員 募 集 人 員 単 位 : 人 期 後 期 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 入 試 ( 期 ) 推 薦 社 会 人 士 社 会 人 合 計 1, ,461 単 位 : 人 単 位 : 人 部 科 日 程 募 集 人 員 部 科 183 機 械 工 科 後 商 部 商 科 推 薦 後 専 門 電 子 物 理 工 科 後 6 総 合 推 薦 推 薦 6 電 気 情 報 工 科 後 170 推 薦 経 済 部 経 済 科 後 工 部 化 バイオ 工 科 後 推 薦 社 会 人 5 建 築 科 後 法 部 法 科 推 薦 都 市 科 後 後 20 推 薦 哲 歴 史 科 125 小 計 後 文 部 人 間 行 動 科 155 推 薦 後 30 言 語 文 化 科 医 科 18 数 科 24 後 6 物 理 科 22 推 薦 看 護 科 後 7 32 士 医 部 推 薦 3 社 会 人 25 化 科 後 7 37 推 薦 小 計 推 薦 5 士 理 部 16 社 会 人 生 物 科 後 6 28 食 品 栄 養 科 科 推 薦 6 推 薦 12 居 住 環 境 科 地 球 科 後 3 18 生 活 科 推 薦 推 薦 3 部 人 間 福 祉 科 理 科 選 択 9 9 推 薦 102 小 計 小 計 後 推 薦 推 薦 17 日 程 募 集 人 員

7 ( 注 意 事 項 ) 注 1 商 部 の 専 門 総 合 は 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 入 試 の 募 集 人 員 です 詳 細 は 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 入 試 生 募 集 要 項 をご 確 認 ください 2 商 部 理 部 工 部 医 部 看 護 科 生 活 科 部 の 推 薦 は 推 薦 入 試 の 募 集 人 員 です 詳 細 は 各 推 薦 入 試 生 募 集 要 項 をご 確 認 ください 3 工 部 の 推 薦 には 指 定 校 制 推 薦 入 試 の 募 集 人 員 (6 名 )も 含 みます 4 経 済 部 の 社 会 人 は 社 会 人 入 試 の 募 集 人 員 です 詳 細 は 社 会 人 入 試 生 募 集 要 項 をご 確 認 ください 5 医 部 看 護 科 の 士 社 会 人 は 士 社 会 人 入 試 の 募 集 人 員 です 詳 細 は 医 部 看 護 科 士 社 会 人 入 試 生 募 集 要 項 をご 確 認 ください 6 文 部 で 国 際 バカロレア 入 試 帰 国 生 徒 入 試 を 実 施 しています 募 集 人 員 は 若 干 名 です 詳 細 は 国 際 バカロレア 入 試 帰 国 生 徒 入 試 生 募 集 要 項 をご 確 認 ください 7 理 部 期 日 程 の 理 科 選 択 とは 1 年 次 終 了 時 に 物 理 科 化 科 生 物 科 地 球 科 の 4 科 の 中 から 希 望 する 科 を 選 択 することができる 制 度 です 期 日 程 の 募 集 では 第 3 志 望 まで 科 を 選 択 できるようになっていますが 理 科 選 択 も 志 望 科 の 一 つとして 募 集 を 行 います 8 医 部 及 び 生 活 科 部 は 後 期 日 程 の 募 集 を 行 いません 9 医 部 看 護 科 の 保 健 師 教 育 課 程 の 履 修 については 内 選 抜 による 定 員 制 となります 10 文 部 の 科 コースの 決 定 は 第 1 年 次 の 12 月 に 行 います なお 志 望 者 多 数 の 科 コースでは 標 準 履 修 者 数 を 基 準 として 選 抜 を 実 施 します そのため 志 望 する 科 コースに 進 めない 場 合 があります 11 生 活 科 部 人 間 福 祉 科 には 心 理 臨 床 コースと 社 会 福 祉 コースの2つを 設 置 しています コースの 決 定 は 第 1 年 次 終 了 時 に 行 います なお 資 格 取 得 のためのカリキュラムの 都 合 上 各 コースには 上 限 枠 が 設 定 されています 志 望 者 多 数 の 場 合 選 抜 を 実 施 します そのため 志 望 するコースに 進 めない 場 合 があります 12 商 部 経 済 部 法 部 文 部 理 部 工 部 生 活 科 部 については 私 費 外 国 人 留 生 入 試 を 実 施 しています 募 集 人 員 は 各 部 科 若 干 名 です 詳 細 は 私 費 外 国 人 留 生 入 者 選 抜 要 項 をご 確 認 ください 5

8 2 平 成 28 年 度 入 試 方 法 等 ( 一 般 入 試 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 入 試 アドミッション オフィス 入 試 ) 入 試 方 法 等 部 日 程 別 個 別 力 検 査 を 課 す 実 技 試 験 を 課 す 個 別 力 検 査 等 実 技 試 験 等 口 述 又 は 面 接 を 行 う 小 論 文 を 課 す リ 外 ス 国 ニ 語 ン に グ お を け 課 る す 2 段 階 選 抜 更 行 績 大 主 に い に と 必 よ 入 し 要 そ り 試 て な の 第 セ 試 合 1 ン 調 験 格 段 ター 査 等 者 階 書 を に の 試 の 行 つ 選 験 内 う い 抜 の 容 て を 成 と 第 1 段 階 の 選 抜 による 合 格 者 数 対 募 す 集 る 人 倍 員 率 に そ の 他 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 入 試 個 別 力 検 査 を 課 す 実 技 試 験 を 課 す 実 技 試 験 等 口 述 を 行 う 小 論 文 を 課 す リ 外 ス 国 ニ 語 ン に グ お を け 課 る す 募 集 人 員 オ ア ド フ ィ ミ ッ ス シ ョ 入 ン 試 個 別 力 検 査 等 の 日 程 備 考 補 欠 充 方 員 法 等 の 商 部 期 月 25 日 後 期 - なし 追 経 済 部 期 6 2 月 25 日 後 期 - 加 法 部 期 6 2 月 25 日 後 期 14 3 月 12 日 合 文 部 期 6 2 月 25 日 後 期 17 3 月 12 日 格 理 部 期 6 なし 2 月 25 日 後 期 注 1 注 月 12 日 に 工 部 期 6 2 月 25 日 後 期 注 3 注 4 注 月 12 日 よ 医 部 医 科 期 - 注 5 2 月 25 日 26 日 医 部 期 6 2 月 25 日 看 護 科 生 活 科 部 期 6 2 月 25 日 る 注 1 化 科 を 除 く 注 2 化 科 のみ 注 3 化 バイオ 工 科 を 除 く 注 4 化 バイオ 工 科 のみ 注 5 医 部 医 科 が 指 定 する 大 入 試 センター 試 験 の 教 科 科 目 の 成 績 の 総 点 ( )が900 点 満 点 中 650 点 以 上 の 者 を 第 1 段 階 選 抜 合 格 者 とします 素 点 を 用 います ただし 英 語 は250 点 満 点 ( 筆 記 試 験 200 点 満 点 リスニングテスト50 点 満 点 ) 他 の 外 国 語 は200 点 満 点 のため 英 語 を 選 択 した 場 合 は200 点 満 点 に 換 算 します また リスニングテストを 免 除 された 者 については 筆 記 試 験 の 成 績 をそのまま 用 います 6

9 3 平 成 28 年 度 入 試 方 法 等 (その 他 入 試 ) 入 試 方 法 等 推 薦 入 試 帰 国 生 徒 社 会 人 等 の ための 入 試 部 科 別 試 大 個 試 大 個 別 験 別 験 入 入 力 を 試 検 試 力 を 免 セ 査 セ 検 を 除 課 ン ン 査 免 す ター 除 及 ター す し る び 実 技 試 験 を 課 す 実 技 試 験 等 口 述 を 行 う 小 論 文 を 課 す リ 外 ス 国 ニ 語 ン に グ お を け 課 る す 書 自 等 己 の 推 提 薦 出 書 を 求 志 め 望 る 理 由 推 薦 入 試 募 集 人 員 国 際 バ カ ロ レ ア 帰 国 生 徒 中 国 引 揚 者 等 社 会 人 士 社 会 人 備 考 商 部 商 科 6 出 願 期 間 1 月 18 日 ~22 日 経 済 経 済 科 なし 出 願 期 間 1 月 18 日 ~22 日 部 法 部 法 科 なし 文 部 哲 歴 史 科 人 間 行 動 科 言 語 文 化 科 なし 出 願 期 間 10 月 19 日 ~23 日 理 部 数 科 なし 物 理 科 3 化 科 5 出 願 期 間 11 月 2 日 ~6 日 生 物 科 6 地 球 科 3 機 械 工 科 1 電 子 物 理 工 科 1 工 部 電 気 情 報 工 科 1 化 バイオ 工 科 1 出 願 期 間 11 月 2 日 ~6 日 建 築 科 1 都 市 科 1 建 築 科 ( 指 定 校 制 推 薦 ) 6 医 科 なし 医 部 看 護 科 10 推 薦 出 願 期 間 12 月 16 日 ~22 日 士 社 会 人 出 願 期 間 1 月 18 日 ~22 日 食 品 栄 養 科 科 8 生 活 科 居 住 環 境 科 部 8 人 間 福 祉 科 12 出 願 期 間 12 月 16 日 ~22 日 7

10 4 一 般 入 試 に つ い て (1) 募 集 人 員 部 科 日 程 別 募 集 人 員 は 4ページのとおりです (2) 出 願 資 格 本 に 出 願 できる 者 は (3) 入 試 方 法 等 の7 に 定 める 大 入 試 センター 試 験 の 教 科 科 目 を 受 験 し 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です 1 高 等 校 ( 中 等 教 育 校 の 後 期 課 程 を 含 む 以 下 同 じ )を 卒 業 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 卒 業 見 込 みの 者 2 通 常 の 課 程 により 12 年 の 校 教 育 を 修 了 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 修 了 見 込 みの 者 3 外 国 において 校 教 育 における 12 年 の 課 程 を 修 了 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 修 了 見 込 みの 者 又 はこれに 準 ずる 者 で 文 部 科 大 臣 の 指 定 したもの 4 文 部 科 大 臣 が 高 等 校 の 課 程 と 同 等 の 課 程 を 有 するものとして 認 定 した 在 外 教 育 施 設 の 当 該 課 程 を 修 了 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 修 了 見 込 みの 者 5 文 部 科 大 臣 の 指 定 した 者 6 高 等 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 規 則 による 高 等 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 に 合 格 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 31 日 までに 合 格 見 込 みの 者 ( 廃 止 の 大 入 資 格 検 定 規 程 による 大 入 資 格 検 定 に 合 格 した 者 を 含 む ) 7 相 当 の 年 齢 に 達 している 者 で 本 において 高 等 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 力 があると 認 められた 者 (ただし 事 協 議 を 行 いますので 原 則 として 平 成 27 年 9 月 11 日 ( 金 )までに 大 運 営 本 部 入 試 室 に 申 し 出 てください ) (3) 入 試 方 法 等 1 入 者 の 選 抜 は 平 成 28 年 度 大 入 試 センター 試 験 と 個 別 力 検 査 等 ( 口 述 試 験 を 含 む)の 成 績 及 び 調 査 書 等 を 総 合 して 行 います 具 体 的 な 教 科 科 目 については 別 表 1(12~17 ページ)のと おりです なお 経 済 部 後 期 日 程 は 別 表 2(20 ページ)のとおりです また 医 部 医 科 期 日 程 は 別 表 3(21 ページ)のとおりです 2 商 部 経 済 部 法 部 文 部 は 部 単 位 で 募 集 します 理 部 工 部 医 部 生 活 科 部 は 科 単 位 で 募 集 します 3 理 部 期 日 程 の 全 科 については 第 3 志 望 までの 科 等 を 志 望 することができます 4 工 部 期 日 程 の 全 科 及 び 工 部 後 期 日 程 の 化 バイオ 工 科 を 除 く5 科 については 第 2 志 望 まで 科 を 志 望 することができます 5 2 段 階 選 抜 は 医 部 医 科 を 除 く 各 部 及 び 試 験 日 程 別 に6ページ 表 中 の 倍 率 を 超 えた 場 合 に 実 施 することがあります ただし 商 部 経 済 部 の 後 期 日 程 では 実 施 しません 6 医 部 医 科 の2 段 階 選 抜 は 志 願 者 数 にかかわらず 大 入 試 センター 試 験 の 成 績 により 実 施 し ます 詳 細 は 6ページの 注 5 を 参 照 してください 7 大 入 試 センター 試 験 及 び 個 別 力 検 査 等 の 実 施 教 科 科 目 配 点 等 は 別 表 1のとおりですが 大 入 試 センター 試 験 については 以 下 の 事 項 に 注 意 してください ア 大 入 試 センター 試 験 の 成 績 は 平 成 28 年 度 の 成 績 を 利 用 します イ 大 入 試 センター 試 験 で 部 科 日 程 別 に 指 定 する 教 科 科 目 を1 科 目 でも 受 験 しなかっ た 場 合 は 失 格 となり 個 別 力 検 査 等 は 受 験 できませんので 十 分 注 意 してください ウ 大 入 試 センター 試 験 の 地 理 歴 史 公 民 理 科 において 受 験 科 目 を1 科 目 と 指 定 していると ころを 複 数 科 目 受 験 した 場 合 の 扱 いは 19 ページの 注 2 注 3 を 確 認 してください 8

11 エ 大 入 試 センター 試 験 の 簿 記 会 計 及 び 情 報 関 係 基 礎 を 選 択 解 答 できる 者 は 当 該 科 目 の 履 修 者 等 の 受 験 制 限 がありますので 19 ページの 注 1 を 必 ず 確 認 してください なお 受 験 資 格 者 に 該 当 しない 者 が これらの 科 目 を 受 験 した 場 合 は 数 を 受 験 していないことにな ります このため 失 格 となり 個 別 力 検 査 等 は 受 験 できませんので 十 分 注 意 してください (4) 出 願 に 際 しての 注 意 事 項 1 本 の 期 日 程 と 他 の 国 公 立 大 (ただし 独 自 日 程 で 入 者 選 抜 試 験 を 行 う 公 立 大 部 を 除 く 以 下 同 じ)の 期 日 程 との 併 願 はできません( 本 の 他 部 も 含 む) 本 の 後 期 日 程 と 他 の 国 公 立 大 の 後 期 日 程 との 併 願 はできません( 本 の 他 部 も 含 む) 2 本 の 期 日 程 と 本 を 含 む 国 公 立 大 の 後 期 日 程 本 の 後 期 日 程 と 本 を 含 む 国 公 立 大 の 期 日 程 は 併 願 できます 公 立 大 中 期 日 程 を 実 施 している 場 合 についても 併 願 できます 3 期 日 程 試 験 に 合 格 し 入 手 続 を 行 った 者 は 公 立 大 中 期 日 程 及 び 本 又 は 他 の 国 公 立 大 の 後 期 日 程 試 験 を 受 験 しても 合 格 判 定 の 対 象 となりません 4 国 公 立 大 の 推 薦 入 試 合 格 者 及 びAO 入 試 合 格 者 で 入 手 続 を 行 った 者 及 び 当 該 大 の 許 可 を 得 ずに 入 辞 退 した 者 は 本 個 別 力 検 査 等 を 受 験 しても 合 格 判 定 の 対 象 となりませ ん 5 本 の 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 入 試 の 受 験 者 は 本 の 後 期 日 程 も 併 願 することができま す また 本 で 実 施 している 大 入 試 センター 試 験 を 利 用 する 推 薦 入 試 の 受 験 者 は 本 の 期 日 程 後 期 日 程 も 併 願 することができます この 場 合 いずれも 大 入 試 センター 試 験 の 必 要 教 科 科 目 を 受 験 しておく 必 要 があります ただし 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 入 試 に 合 格 した 者 については 上 記 3と また 推 薦 入 試 に 合 格 した 者 は 上 記 4と 同 じ 扱 いとなります (5) 入 者 選 抜 実 施 日 程 について 期 日 程 出 願 期 間 個 別 力 検 査 等 実 施 日 日 程 備 考 平 成 28 年 1 月 25 日 ( 月 ) ~2 月 3 日 ( 水 ) 平 成 28 年 2 月 25 日 ( 木 ) 平 成 28 年 2 月 26 日 ( 金 ) 合 格 発 表 日 平 成 28 年 3 月 10 日 ( 木 ) 入 手 続 指 定 日 平 成 28 年 3 月 14 日 ( 月 ) 期 後 期 日 程 共 通 郵 送 のみ 2 月 3 日 ( 水 ) 17 時 必 着 2 月 26 日 ( 金 )は 医 部 医 科 のみ 面 接 を 実 施 後 期 日 程 個 別 力 検 査 等 実 施 日 平 成 28 年 3 月 12 日 ( 土 ) 合 格 発 表 日 平 成 28 年 3 月 23 日 ( 水 ) 入 手 続 指 定 日 平 成 28 年 3 月 27 日 ( 日 ) 商 部 経 済 部 は 個 別 力 検 査 等 を 課 しません 9

12 (6) 受 験 上 修 上 の 配 慮 を 希 望 する 者 の 出 願 について 障 がいを 有 する 等 の 理 由 により 本 の 受 験 上 修 上 の 配 慮 を 希 望 する 場 合 は 平 成 27 年 12 月 17 日 ( 木 )までに 大 運 営 本 部 入 試 室 に 申 し 出 て 相 談 してください 12 月 18 日 ( 金 ) 以 降 におい ても 可 能 な 限 り 対 応 いたしますが できる 限 り12 月 17 日 ( 木 )までに 申 し 出 てください (7) 生 募 集 要 項 ( 出 願 書 類 を 含 む)について 平 成 28 年 度 生 募 集 要 項 ( 一 般 入 試 ) は 11 月 下 旬 から 配 付 します テレメールを 利 用 して 請 求 する 場 合 1 本 ホームページから 請 求 する 場 合 本 のホームページから 直 接 テレメールによる 資 料 請 求 ができます 詳 しくは 大 阪 市 立 大 ホームページ( 覧 ください 2 インターネット(パソコン スマートフォン 携 帯 電 話 ) 又 は 自 動 音 声 応 答 電 話 で 請 求 する 場 合 ア 下 記 のいずれかの 方 法 で インターネット (パソコン スマート フォン 携 帯 電 話 ) テレメールにアクセスしてください バーコードからアクセス した 場 合 は 資 料 請 求 番 号 の 入 力 は 不 要 自 動 音 声 応 答 電 話 IP 電 話 (24 時 間 受 付 ) IP 電 話 への 通 話 料 金 は 一 般 電 話 回 線 からは 日 本 全 国 どこからでも3 分 毎 に 約 12 円 住 所 氏 名 等 の 登 録 時 はゆっくり はっきりとお 話 しください 登 録 された 音 声 が 不 鮮 明 な 場 合 は 資 料 をお 届 けできないことがあります イ 請 求 を 希 望 する 資 料 請 求 番 号 (6 桁 )をプッシュ 又 は 入 力 してください 資 料 名 資 料 請 求 番 号 料 金 ( 送 料 含 む) 発 送 開 始 日 大 案 内 円 8 月 上 旬 ( 予 定 ) 一 般 入 試 生 募 集 要 項 円 12 月 上 旬 ( 予 定 ) ウ あとはガイダンスに 従 って 登 録 してください ( 注 意 事 項 ) *テレメールをご 利 用 済 みの 方 はお 届 け 先 の 登 録 は 不 要 です * 請 求 から 2~3 日 後 に 資 料 が 届 きます ただし 受 付 時 間 や 地 域 配 達 事 情 によっては 4 日 以 上 かかる 場 合 もあります 5 日 以 上 経 っても 届 かない 場 合 はテレメールカスタマーセンターま でお 問 い 合 わせください なお 発 送 開 始 日 以 の 請 求 分 は 発 送 開 始 日 に 一 斉 に 発 送 されます * 料 金 はお 届 けする 資 料 に 同 封 の 支 払 い 方 法 に 従 ってお 支 払 いください なお 支 払 い 手 数 料 が 別 途 必 要 になります また 送 料 は 資 料 の 重 量 により 変 更 になる 場 合 がありますので 予 めご 了 承 ください テレメールを 利 用 しての 請 求 については 下 記 へお 問 い 合 わせください テレメールカスタマーセンター TEL (9:30~18:00) 10

13 大 情 報 センターの モバっちょ を 利 用 して 請 求 する 場 合 1 携 帯 電 話 スマートフォンを 利 用 して 請 求 する 場 合 資 料 名 送 料 手 数 料 発 送 開 始 日 バーコード 大 案 内 200 円 8 月 上 旬 ( 予 定 ) 一 般 入 試 生 募 集 要 項 200 円 12 月 上 旬 ( 予 定 ) 一 般 入 試 生 募 集 要 項 + 大 案 内 250 円 12 月 上 旬 ( 予 定 ) 2 パソコンを 利 用 して 請 求 する 場 合 URL 料 金 の 支 払 い 方 法 ア 請 求 時 払 い 携 帯 払 い スマホ 払 い クレジットカード 決 済 が 利 用 できます( 支 払 い 手 数 料 が 別 途 50 円 必 要 ) 携 帯 払 い スマホ 払 いとは 資 料 請 求 料 金 を 携 帯 電 話 スマートフォンの 通 話 料 金 と 一 緒 に お 支 払 いいただける 支 払 い 方 法 です ただし 携 帯 電 話 スマートフォンの 機 種 携 帯 電 話 会 社 との 契 約 状 況 によって 通 話 料 金 と 一 緒 に 支 払 いができない 場 合 があります その 場 合 は クレジットカード 払 い 又 は 後 払 いを 選 択 してください イ 後 払 い 資 料 到 着 後 コンビニエンスストアでお 支 払 いください( 支 払 手 数 料 が 別 途 126 円 必 要 ) なお パソコンを 利 用 して 請 求 する 場 合 の 支 払 い 方 法 は クレジットカード 決 済 後 払 いのみ となります モバっちょ を 利 用 しての 請 求 については 下 記 へお 問 い 合 わせください 大 情 報 センター 株 式 会 社 モバっちょカスタマーセンター TEL ( 平 日 10:00~18:00) 直 接 本 に 請 求 する 場 合 1 直 接 大 の 窓 口 で 受 領 する 場 合 大 阪 市 立 大 大 運 営 本 部 入 試 室 ( 生 サポートセンター2 階 )までお 越 しください ( 平 日 9:00~17:15) 住 所 : 大 阪 市 住 吉 区 杉 本 3 丁 目 3 番 138 号 TEL: FAX: 郵 便 で 請 求 する 場 合 ア 請 求 する 封 筒 の 表 に 平 成 28 年 度 部 一 般 生 募 集 要 項 請 求 と 赤 色 で 書 き 裏 には 差 出 人 の 郵 便 番 号 住 所 氏 名 電 話 番 号 を 記 入 イ 返 信 用 封 筒 ( 封 筒 の 表 に ゆうメール と 赤 色 で 記 載 のうえ 300 円 分 の 返 信 用 切 手 を 貼 り 受 取 人 の 郵 便 番 号 住 所 氏 名 を 明 記 した 角 形 2 号 :24.0cm 33.2 cm)を 封 入 ウ 請 求 先 : 大 阪 市 住 吉 区 杉 本 3 丁 目 3 番 138 号 大 阪 市 立 大 大 運 営 本 部 入 試 室 TEL: FAX:

14 大 入 試 センター 試 験 及 び 個 別 力 検 査 等 の 教 科 科 目 配 点 別 表 1 表 中 の 教 科 科 目 名 の 表 記 及 び 注 意 事 項 等 について 18 19ページに 記 載 があります 部 科 等 名 及 び 入 定 員 等 力 検 査 等 の 区 分 大 入 試 センター 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 個 別 力 検 査 等 日 程 科 目 名 等 教 科 科 目 名 等 教 科 等 2 段 階 選 抜 大 入 試 セ ン タ ー 試 験 個 別 力 検 査 等 の 配 点 等 試 験 の 区 分 地 歴 国 語 公 民 数 理 科 外 国 語 論 文 口 述 配 点 合 計 その 他 の 入 試 方 法 等 商 部 期 国 国 国 国 語 総 合 現 代 文 B 6 倍 推 薦 入 試 地 歴 世 B, 日 B, 地 理 B, 現 社, 倫 政 経 から2 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B( 注 5) センター 試 験 専 門 総 合 220 人 2 月 25 日 公 民 (2 科 目 のうち1 科 目 は 必 ず 世 B, 日 B, 地 理 B 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 期 183 から 選 択 すること 2 科 目 とも 選 択 することも 可 ) 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 後 期 25 数 数 Ⅰ 数 Aと 選 択 ( 注 6) 個 別 力 検 査 専 門 総 合 6 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 推 薦 6 理 物 基, 化 基, 生 基, 地 基 から2 又 は 物, 化, 生, 地 から1( 注 2) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 5 教 科 7 又 は8 科 目 計 後 期 国 数 国 数 Ⅰ 数 Aと 課 さない - センター 試 験 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 3 教 科 4 科 目 個 別 力 検 査 計 経 済 部 期 国 国 国 国 語 総 合 現 代 文 B 6 倍 センター 試 験 社 会 人 地 歴 世 B, 日 B, 地 理 B, 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B( 注 5) 220 人 2 月 25 日 公 民 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 から2 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 期 170 (2 科 目 のうち1 科 目 は 必 ず 世 B, 日 B, 地 理 B 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 後 期 45 から 選 択 すること 2 科 目 とも 選 択 することも 可 ) 選 択 ( 注 6) 高 得 点 30 数 数 Ⅰ 数 Aと 計 ユニーク 15 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 課 さない - 高 理 物 基, 化 基, 生 基, 地 基 から2 又 は センター 試 験 ( 注 9) 100 ( 注 9) 50 ( 注 9) 550 社 会 人 5 得 物, 化, 生, 地 から1( 注 2) 点 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 個 別 力 検 査 後 計 ( 注 9) 100 ( 注 9) 50 ( 注 9) 550 期 課 さない - センター 試 験 個 別 力 検 査 ク 5 教 科 7 又 は8 科 目 計 法 部 期 国 国 国 国 語 総 合 現 代 文 B 6 倍 センター 試 験 地 歴 世 B, 日 B, 地 理 B, 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 165 人 2 月 25 日 公 民 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 から2 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 期 145 (2 科 目 のうち1 科 目 は 必 ず 世 B, 日 B, 地 理 B 選 択 ( 注 6) 個 別 力 検 査 後 期 20 から 選 択 すること 2 科 目 とも 選 択 することも 可 ) 数 数 Ⅰ 数 Aと 計 後 期 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) その 他 論 文 14 倍 センター 試 験 理 物 基, 化 基, 生 基, 地 基 から2 又 は 3 月 12 日 物, 化, 生, 地 から1( 注 2) 法 政 治 の 勉 に 必 要 な 適 性 と 個 別 力 検 査 300 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 能 力 をみる 教 科 7 又 は8 科 目 計 文 部 期 国 国 国 国 語 総 合 現 代 文 B 古 典 B 6 倍 センター 試 験 帰 国 生 徒 地 歴 世 B, 日 B, 地 理 B, 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 国 際 バカロ 155 人 2 月 25 日 公 民 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 レア 期 125 後 期 30 ユ ニー 帰 国 生 徒 若 干 名 数 国 際 バカロレア 後 期 若 干 名 理 3 月 12 日 外 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 から2 (2 科 目 のうち1 科 目 は 必 ず 世 B, 日 B, 地 理 B 選 択 ( 注 6) から 選 択 すること 2 科 目 とも 選 択 することも 可 ) 数 Ⅰ 数 Aと 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 物 基, 化 基, 生 基, 地 基 から2 又 は 物, 化, 生, 地 から1( 注 2) 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 5 教 科 7 又 は8 科 目 その 他 大 入 試 センター 試 験, 調 査 書, 自 己 推 薦 書, 特 別 活 動 要 覧, 関 係 者 推 薦 書 等 により 選 抜 論 文 与 えられた 文 章 に 関 して 自 己 の 見 解 を 論 述 する 形 式 のもの 17 倍 計 センター 試 験 個 別 力 検 査 計

15 大 入 試 センター 試 験 及 び 個 別 力 検 査 等 の 教 科 科 目 配 点 別 表 1 表 中 の 教 科 科 目 名 の 表 記 及 び 注 意 事 項 等 について 18 19ページに 記 載 があります 部 科 等 名 及 び 入 定 員 等 力 検 査 等 の 区 分 日 程 大 入 試 センター 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 教 科 科 目 名 等 教 科 等 個 別 力 検 査 等 科 目 名 等 大 入 試 セ ン タ ー 試 験 個 別 力 検 査 等 の 配 点 等 理 部 数 科 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 物 基 物, 化 基 化, 生 基 生, センター 試 験 人 2 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 地 基 地 から2( 注 7) 期 18 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 148 人 後 期 6 数 数 Ⅰ 数 Aと 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 期 102 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 後 期 29 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 推 薦 17 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 7 科 目 後 期 数 数 Ⅰ 数 Aと 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 17 倍 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) センター 試 験 月 12 日 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 個 別 力 検 査 段 階 選 抜 試 験 の 区 分 国 語 地 歴 公 民 数 理 科 外 国 語 論 文 口 述 配 点 合 計 その 他 の 入 試 方 法 等 計 教 科 3 科 目 物 理 科 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 物 基 物 と センター 試 験 人 2 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 化 基 化, 生 基 生, 地 基 地 から1( 注 7) 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 期 22 後 期 7 数 数 Ⅰ 数 Aと 推 薦 3 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 50 計 教 科 7 科 目 後 期 数 数 Ⅰ 数 Aと 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 17 倍 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 理 物 基 物 ( 注 7) センター 試 験 月 12 日 理 物 と 化, 生, 地 から1 個 別 力 検 査 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 3 教 科 5 科 目 計 化 科 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 化 基 化 と センター 試 験 人 2 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 物 基 物, 生 基 生, 地 基 地 から1( 注 7) 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 期 25 後 期 7 数 数 Ⅰ 数 Aと 推 薦 5 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 7 科 目 後 期 その 他 口 述 センター 試 験 月 12 日 数 数 Ⅰ 数 Aと 17 倍 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 理 物, 化, 生, 地 から1( 注 3) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 化 基 化 を 中 心 とする 基 礎 的 事 項 につ いて 口 頭 試 問 する 形 式 のもの 個 別 力 検 査 計 教 科 4 科 目 13

16 大 入 試 センター 試 験 及 び 個 別 力 検 査 等 の 教 科 科 目 配 点 別 表 1 表 中 の 教 科 科 目 名 の 表 記 及 び 注 意 事 項 等 について 18 19ページに 記 載 があります 力 検 査 個 別 力 検 査 等 大 入 試 セ ン タ ー 試 験 個 別 力 検 査 等 の 配 点 等 大 入 試 センター 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 その 他 の 部 科 等 名 等 の 区 分 入 試 方 法 及 び 入 定 員 等 教 科 2 段 階 地 歴 配 点 日 程 科 目 名 等 試 験 の 区 分 国 語 数 理 科 外 国 語 論 文 口 述 等 教 科 科 目 名 等 等 選 抜 公 民 合 計 理 部 生 物 科 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 物 基 物, 化 基 化, センター 試 験 人 2 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 生 基 生, 地 基 地 から2( 注 7) 期 16 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 後 期 6 数 数 Ⅰ 数 Aと 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 推 薦 6 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 7 科 目 後 期 数 数 Ⅰ 数 Aと 理 生 基 生 ( 注 7) 17 倍 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 3 月 12 日 理 物, 化, 生, 地 から1( 注 3) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) センター 試 験 個 別 力 検 査 教 科 4 科 目 期 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 地 球 科 国 国 数 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 センター 試 験 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 物 基 物, 化 基 化, 2 月 25 日 生 基 生, 地 基 地 から2( 注 7) 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 18 人 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 期 12 後 期 3 数 数 Ⅰ 数 Aと 推 薦 3 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 7 科 目 後 期 国 国 理 地 基 地 ( 注 7) 17 倍 ( 注 11) 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, センター 試 験 月 12 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 数 数 Ⅰ 数 Aと 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 個 別 力 検 査 400 理 物, 化, 生, 地 から1( 注 3) ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 6 科 目 理 科 選 択 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 物 基 物, 化 基 化, センター 試 験 月 25 日 生 基 生, 地 基 地 から2( 注 7) 9 人 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 期 9 数 数 Ⅰ 数 Aと 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 7 科 目 計 個 別 力 検 査 個 別 力 検 査

17 大 入 試 センター 試 験 及 び 個 別 力 検 査 等 の 教 科 科 目 配 点 別 表 1 表 中 の 教 科 科 目 名 の 表 記 及 び 注 意 事 項 等 について 18 19ページに 記 載 があります 部 科 等 名 及 び 入 定 員 等 力 検 査 等 の 区 分 日 程 大 入 試 センター 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 教 科 科 目 名 等 教 科 等 個 別 力 検 査 等 科 目 名 等 2 段 階 選 抜 大 入 試 セ ン タ ー 試 験 個 別 力 検 査 等 の 配 点 等 試 験 の 区 分 国 語 地 歴 公 民 数 理 科 外 国 語 論 文 口 述 配 点 合 計 その 他 の 入 試 方 法 等 工 部 機 械 工 科 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 物 基 物 と センター 試 験 人 2 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 化 基 化 ( 注 7) 280 人 期 45 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 期 217 後 期 10 数 数 Ⅰ 数 Aと 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 後 期 51 推 薦 1 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 推 薦 12 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 7 科 目 後 期 理 物 と 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 17 倍 化 センター 試 験 月 12 日 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 個 別 力 検 査 電 子 物 理 工 科 計 教 科 3 科 目 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 物 基 物 と センター 試 験 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 化 基 化 ( 注 7) 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 人 期 33 数 数 Ⅰ 数 Aと 後 期 8 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 推 薦 1 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 40 5 教 科 7 科 目 後 期 理 物 と 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 17 倍 化 3 月 12 日 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 センター 試 験 個 別 力 検 査 電 気 情 報 工 科 計 教 科 3 科 目 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 物 基 物 と センター 試 験 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 化 基 化 ( 注 7) 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 人 期 33 数 数 Ⅰ 数 Aと 後 期 8 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 推 薦 1 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 7 科 目 後 期 理 物 と 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 17 倍 化 センター 試 験 月 12 日 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 個 別 力 検 査 教 科 3 科 目 計

18 大 入 試 センター 試 験 及 び 個 別 力 検 査 等 の 教 科 科 目 配 点 別 表 1 表 中 の 教 科 科 目 名 の 表 記 及 び 注 意 事 項 等 について 18 19ページに 記 載 があります 部 科 等 名 及 び 入 定 員 等 力 検 査 等 の 区 分 日 程 大 入 試 センター 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 教 科 科 目 名 等 工 部 化 バイ 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 オ 工 科 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 物 基 物 と センター 試 験 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 化 基 化 ( 注 7) 56 人 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 期 45 数 数 Ⅰ 数 Aと 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 後 期 10 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 推 薦 1 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 7 科 目 後 期 数 数 Ⅰ 数 Aと その 他 論 文 17 倍 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 化 や 生 物 に 関 する 素 養 と 論 述 能 力 を 問 う センター 試 験 月 12 日 理 化 と 物, 生 から1 口 述 個 別 力 検 査 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 3 教 科 5 科 目 化 や 生 物 の 勉 に 必 要 な 適 性 と 能 力 をみる 計 建 築 科 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 物 基 物 と センター 試 験 人 2 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 化 基 化 ( 注 7) 期 21 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 後 期 6 数 数 Ⅰ 数 Aと 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 推 薦 7 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 7 科 目 後 期 理 物 と 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 17 倍 化 3 月 12 日 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 教 科 等 個 別 力 検 査 等 科 目 名 等 2 段 階 選 抜 大 入 試 セ ン タ ー 試 験 個 別 力 検 査 等 の 配 点 等 試 験 の 区 分 国 語 地 歴 公 民 センター 試 験 個 別 力 検 査 200 数 理 科 外 国 語 論 文 口 述 配 点 合 計 その 他 の 入 試 方 法 等 計 教 科 3 科 目 都 市 科 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 理 センター 試 験 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 物 基 物 と 2 月 25 日 化 基 化 ( 注 7) 50 人 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 期 40 後 期 9 数 数 Ⅰ 数 Aと 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 推 薦 1 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 理 物, 化, 生, 地 から2 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 7 科 目 後 期 理 物 と 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) 17 倍 化 3 月 12 日 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 個 別 力 検 査 センター 試 験 個 別 力 検 査 計 教 科 3 科 目 16

19 大 入 試 センター 試 験 及 び 個 別 力 検 査 等 の 教 科 科 目 配 点 別 表 1 表 中 の 教 科 科 目 名 の 表 記 及 び 注 意 事 項 等 について 18 19ページに 記 載 があります 部 科 等 名 及 び 入 定 員 等 力 検 査 等 の 区 分 日 程 大 入 試 センター 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 教 科 科 目 名 等 個 別 力 検 査 等 医 部 医 科 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 5) センター ( 注 11) 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 物 基 物, 化 基 化, 生 基 生 から2( 注 7) 試 験 の 得 センター 試 験 人 2 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 外 英 ( 注 6) 点 が650 点 150 人 期 95 2 月 26 日 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 その 他 面 接 以 上 期 135 数 数 Ⅰ 数 Aと ( 注 12) 個 別 力 検 査 推 薦 10 一 般 枠 80 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 医 師 としての 適 性 及 び 人 間 性 について 面 接 で 評 価 を 行 い 力 検 査 の 成 績 と 総 合 士 地 域 医 療 枠 10 理 物, 化, 生 から2 して 合 否 を 判 定 する なお 面 接 にて 医 ( 注 11) 社 会 人 5 大 阪 府 指 定 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 師 の 適 性 を 欠 くと 判 断 された 場 合 には 医 療 枠 5 力 検 査 の 成 績 の 如 何 に 関 わらず 不 合 格 に なることがある 計 医 師 としての 適 性 及 び 人 間 性 について 面 接 で 評 価 を 行 い 力 検 査 の 成 績 と 総 合 して 合 否 を 判 定 する なお 面 接 にて 医 師 の 適 性 を 欠 くと 判 断 された 場 5 教 科 7 科 目 合 には 力 検 査 の 成 績 の 如 何 に 関 わらず 不 合 格 になることがある 看 護 科 期 国 国 国 国 語 総 合 現 代 文 B 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B 1 教 科 選 択 センター 試 験 士 55 人 2 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) ( 注 5) ( 注 8) 社 会 人 期 40 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, ( 注 10) ( 注 10) 推 薦 10 数 数 Ⅰ 数 Aと 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 士 社 会 人 5 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 選 択 ( 注 6) 理 物, 化, 生 から1( 注 3) 100 ( 注 11) 100 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 ( 注 10) 50 ( 注 10) 教 科 6 科 目 生 活 科 部 食 品 栄 養 科 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 科 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理 化 基 化, 生 基 生 から1( 注 7) センター 試 験 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 個 別 力 検 査 人 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 123 人 期 27 数 数 Ⅰ 数 Aと 選 択 ( 注 6) 期 95 推 薦 8 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 推 薦 28 理 物, 化, 生 から2 教 科 等 科 目 名 等 ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 100 数 理 科 面 接 計 教 科 7 科 目 居 住 環 境 科 期 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B( 注 5) 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, センター 試 験 人 2 月 25 日 公 民 地 理 A, 地 理 B, から1( 注 3) 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 期 35 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 選 択 ( 注 6) 推 薦 8 数 数 Ⅰ 数 Aと 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 個 別 力 検 査 理 物 基, 化 基, 生 基, 地 基 から2 又 は 物, 化, 生, 地 から1( 注 2) ( 注 11) 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 教 科 6 又 は7 科 目 人 間 福 祉 科 期 国 国 国 国 語 総 合 現 代 文 B 6 倍 ( 注 11) 推 薦 入 試 地 歴 世 B, 日 B, 地 理 B, から1( 注 3) 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B 1 教 科 選 択 センター 試 験 人 2 月 25 日 公 民 現 社, 倫, 政 経, 倫 政 経 ( 注 5) ( 注 8) 期 33 数 数 Ⅰ 数 Aと 外 英 を 必 須 として, 問 題 の 一 部 について, ( 注 10) ( 注 10) 推 薦 12 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情 報 から1( 注 1) 英, 独, 仏, 中, 韓 朝 から1 科 目 個 別 力 検 査 理 物 基, 化 基, 生 基, 地 基 から2 又 は 選 択 ( 注 6) 物, 化, 生, 地 から1( 注 2) 100 ( 注 11) 100 外 英, 独, 仏, 中, 韓 から1( 注 4) 計 ( 注 10) 100 ( 注 10) 教 科 6 又 は7 科 目 段 階 選 抜 大 入 試 セ ン タ ー 試 験 個 別 力 検 査 等 の 配 点 等 地 歴 公 民 試 験 の 区 分 国 語 外 国 語 論 文 配 点 合 計 その 他 の 入 試 方 法 等 17

20 別 表 1の 教 科 科 目 名 の 表 記 及 び 注 意 事 項 等 について 1 大 入 試 センター 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 は 次 のように 略 しています 国 語 国 国 語 国 地 理 歴 史 公 民 地 歴 公 民 世 界 史 A 世 A 世 界 史 B 世 B 日 本 史 A 日 A 日 本 史 B 日 B 地 理 A 地 理 A 地 理 B 地 理 B 現 代 社 会 現 社 倫 理 倫 政 治 経 済 政 経 倫 理 政 治 経 済 倫 政 経 数 数 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅱ 数 B 簿 記 会 計 簿 情 報 関 係 基 礎 情 報 理 科 理 物 理 基 礎 物 基 化 基 礎 化 基 生 物 基 礎 生 基 地 基 礎 地 基 物 理 物 化 化 生 物 生 地 地 外 国 語 外 英 語 英 ドイツ 語 独 フランス 語 仏 中 国 語 中 韓 国 語 韓 なお 教 科 については 地 理 歴 史 公 民 を 合 わせて1 教 科 として 取 り 扱 います 2 大 入 試 センター 試 験 の 利 用 方 法 については 次 の 例 のように 利 用 科 目 名 利 用 方 法 を 示 していま す 例 国 のみを 指 定 国 世 B 日 B 地 理 Bから1 科 目 を 選 択 世 B 日 B 地 理 Bから1 地 歴 公 民 から1 科 目 を 選 択 世 A 世 B 日 A 日 B 地 理 A 地 理 B から 1 現 社 倫 政 経 倫 政 経 数 Ⅰ 数 Aと 数 Ⅱ 数 Bの2 科 目 を 選 択 数 Ⅰ 数 Aと 数 Ⅱ 数 B 基 礎 を 付 さない 理 科 から2 科 目 を 選 択 物 化 生 地 から2 英 語 のみ 指 定 英 3 本 が 実 施 する 個 別 力 検 査 の 出 題 教 科 科 目 名 は 上 記 1と 同 様 に 略 すほか 次 のように 略 して います 数 Ⅲ 数 Ⅲ 数 A 数 A 数 B 数 B 韓 国 朝 鮮 語 韓 朝 18

21 4 教 科 科 目 配 点 欄 の 注 意 事 項 について 大 入 試 センター 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 欄 注 1 数 の 簿 記 会 計 及 び 情 報 関 係 基 礎 を 選 択 解 答 できる 者 は 高 等 校 又 は 中 等 教 育 校 で 当 該 科 目 ( 情 報 関 係 基 礎 は 職 業 教 育 を 主 とする 農 業 工 業 商 業 水 産 家 庭 看 護 情 報 及 び 福 祉 の8 教 科 に 設 定 されている 情 報 に 関 する 科 目 です)を 履 修 した 者 及 び 文 部 科 大 臣 の 指 定 を 受 けた 専 修 校 高 等 課 程 の 科 の 修 了 ( 見 込 み)の 者 に 限 ります なお 旧 教 育 課 程 履 修 者 に 対 する 経 過 措 置 として 大 入 試 センター 試 験 においては 旧 教 育 課 程 により 出 題 される 科 目 工 業 数 理 基 礎 の 選 択 を 認 めます ただし 工 業 数 理 基 礎 を 選 択 解 答 できる 者 は 下 線 部 の 条 件 を 満 たす 者 に 限 ります 注 2 理 科 において 基 礎 を 付 した 科 目 2 科 目 と 基 礎 を 付 していない 科 目 1 科 目 のいずれも 受 験 した 場 合 は 基 礎 を 付 した 科 目 2 科 目 の 合 計 点 と 基 礎 を 付 していない 科 目 1 科 目 の 得 点 のいずれか 高 得 点 の 方 を 用 います なお この 場 合 同 一 名 称 科 目 を 付 した 科 目 の 選 択 を 認 めます また 基 礎 を 付 していない 科 目 2 科 目 を 選 択 した 場 合 は 第 1 解 答 科 目 の 得 点 を 用 います 注 3 大 入 試 センター 試 験 の 地 理 歴 史 公 民 理 科 において 受 験 科 目 を1 科 目 と 指 定 して いるところを2 科 目 受 験 した 場 合 は 第 1 解 答 科 目 の 得 点 を 用 います 注 4 外 国 語 の 英 語 の 配 点 には リスニングを 含 みます 筆 記 とリスニングの 配 点 比 率 は 8:2 とします 大 入 試 センター 試 験 の 外 国 語 の 配 点 ( 素 点 )において 英 語 は 250 点 満 点 ( 筆 記 試 験 200 点 満 点 リスニング 50 点 満 点 ) 他 の 外 国 語 については 200 点 満 点 であるので 英 語 を 選 択 した 場 合 は 200 点 満 点 に 換 算 したうえで 各 部 の 配 点 に 合 わせて 換 算 します また リスニングを 免 除 された 者 については 英 語 の 筆 記 試 験 の 結 果 のみで 換 算 します 個 別 力 検 査 等 欄 注 5 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 Aは 全 範 囲 からの 出 題 とします 数 Bは 数 列 ベクトル を 出 題 範 囲 とします 注 6 外 国 語 英 語 は コミュニケーション 英 語 Ⅰ コミュニケーション 英 語 Ⅱ コミュニケーション 英 語 Ⅲ 英 語 表 現 Ⅰ 英 語 表 現 Ⅱ を 出 題 範 囲 とします 問 題 の 一 部 については 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 韓 国 朝 鮮 語 から1 科 目 選 択 となります 外 国 語 の 選 択 解 答 部 分 は 試 験 会 場 で 選 択 できます ただし 医 部 医 科 については 選 択 解 答 部 分 も 英 語 が 必 須 であり 他 の 外 国 語 の 選 択 はできません 注 7 理 科 物 理 基 礎 物 理 は 物 理 基 礎 及 び 物 理 の 全 範 囲 からの 出 題 とします 化 基 礎 化 は 化 基 礎 及 び 化 の 全 範 囲 からの 出 題 とします 生 物 基 礎 生 物 は 生 物 基 礎 及 び 生 物 の 全 範 囲 からの 出 題 とします 地 基 礎 地 は 地 基 礎 及 び 地 の 全 範 囲 からの 出 題 とします 必 須 科 目 を 除 き 選 択 解 答 科 目 は 試 験 会 場 で 選 択 できます 注 8 医 部 看 護 科 及 び 生 活 科 部 人 間 福 祉 科 については 国 語 及 び 数 の 選 択 解 答 は 出 願 時 に 教 科 を 選 択 する 必 要 があります 大 入 試 センター 試 験 個 別 力 検 査 等 の 配 点 等 欄 注 9 経 済 部 後 期 日 程 の 高 得 点 選 抜 において 大 入 試 センター 試 験 の 国 数 外 の3 教 科 のうち 最 高 得 点 の 教 科 の 配 点 を200 点 とし その 他 の2 教 科 の 配 点 を 各 100 点 とします 注 10 選 択 教 科 の 配 点 を 表 しています 注 11 地 理 歴 史 公 民 のいずれか1 教 科 の 配 点 を 表 しています 注 12 医 部 医 科 が 指 定 する 大 入 試 センター 試 験 の 教 科 科 目 の 成 績 の 総 点 ( )が900 点 満 点 中 650 点 以 上 の 者 を 第 1 段 階 選 抜 合 格 者 とします 素 点 を 用 います ただし 英 語 は 250 点 満 点 ( 筆 記 試 験 200 点 満 点 リスニングテスト 50 点 満 点 ) 他 の 外 国 語 は 200 点 満 点 のため 英 語 を 選 択 した 場 合 は 200 点 満 点 に 換 算 します また リ スニングを 免 除 された 者 については 筆 記 試 験 の 成 績 をそのまま 用 います 19

22 別 表 2 経 済 部 後 期 日 程 入 試 方 法 等 募 集 人 員 45 名 高 得 点 選 抜 30 名 ユニーク 選 抜 15 名 入 試 方 法 出 願 時 に い ず れ か の 入 試 方 法 を 選 択 高 得 点 選 抜 ユ ニ ー ク 選 抜 ⑴ 個 別 力 検 査 は 課 しません ⑵ 大 入 試 センター 試 験 (12 ページ 参 照 )で 優 秀 な 成 績 を 修 めた 者 から 30 名 を 選 抜 します ⑶ 2 段 階 選 抜 は 行 いません ⑴ ユニーク 選 抜 志 願 者 は 自 己 推 薦 書 等 ( 下 記 の 備 考 を 参 照 )を 提 出 して ください ⑵ 個 別 力 検 査 は 課 しません ⑶ 高 校 生 活 等 で 優 れた 活 動 や 成 果 を 修 め かつ 大 入 試 センター 試 験 (12 ページ 参 照 )において 一 定 以 上 の 力 が 認 められた 者 について 調 査 書 自 己 推 薦 書 特 別 活 動 要 覧 等 の 書 類 を 総 合 的 に 判 断 し 15 名 選 抜 します ⑷ 2 段 階 選 抜 は 行 いません 出 願 資 格 4(2) 出 願 資 格 に 同 じです (8ページ 参 照 ) 備 考 ⑴ 調 査 書 には 特 別 活 動 の 記 録 特 技 取 得 資 格 等 を 記 入 し 備 考 欄 には 校 生 活 以 外 の 場 における 諸 活 動 等 も 記 入 してください たと えば サークル 活 動 で 大 変 優 れた 成 績 を 修 めた 個 人 的 に 特 別 な 特 技 資 格 を 有 しているなど できるだけユニークさを 訴 えるもの 取 得 資 格 に 関 しては 正 式 名 称 を 記 入 し 主 催 団 体 も 記 してください ⑵ 自 己 推 薦 書 には 業 特 別 活 動 及 び 特 技 等 について 特 に 強 調 した いところを 中 心 に 指 定 用 紙 に 記 入 してください たとえば 自 己 の 活 動 をできるだけわかりやすく かつ 具 体 的 に 紹 介 するもので 活 動 内 容 の 理 解 を 容 易 にするもの ⑶ 関 係 者 推 薦 書 ( 任 意 提 出 )には 志 願 者 本 人 の 特 筆 に 値 する 活 動 に 精 通 し これを 客 観 的 に 判 断 できる 者 が 指 定 用 紙 に 記 入 してください た とえば 本 人 では 十 分 に 把 握 しきれない 点 もしくは 説 明 が 困 難 な 活 動 などについて より 立 入 った 位 置 づけをするもの ⑷ 特 別 活 動 要 覧 には 特 筆 すべき 文 化 体 育 活 動 及 び 高 等 校 等 におけ る 業 特 別 活 動 ( 部 活 動 生 徒 会 校 行 事 ホームルーム 等 ) 特 技 などについて その 経 歴 成 果 ( 受 賞 資 格 取 得 作 品 発 表 )をまとめ て 記 入 してください ⑸ 資 格 取 得 や 検 定 などに 合 格 している 場 合 には 合 格 証 書 のコピーある いは 合 格 証 明 書 を 添 付 してください また 調 査 書 自 己 推 薦 書 あるい は 関 係 者 推 薦 書 に 記 された 活 動 実 績 を 証 明 する 資 料 を 可 能 な 限 り 添 付 し てください なお 提 出 された 書 類 や 資 料 は 返 還 いたしません ⑹ 志 願 者 より 提 出 された 書 類 に 不 明 の 点 があれば その 確 認 のため 本 人 と 面 談 します 本 選 抜 の 詳 細 に つ い て は 経 済 部 ホ ー ム ペ ー ジ ( 覧 ください お 問 い 合 わせ は 生 サポートセンター 経 済 部 教 務 担 当 ( )までお 願 いします 20

23 医 部 医 科 期 日 程 選 抜 方 法 等 ( 後 期 日 程 の 募 集 は 行 いません ) 別 表 3 以 下 の 項 目 以 外 は 一 般 入 試 に 準 じていますので 必 ず 確 認 をしてください 1. 募 集 人 員 95 名 ( 一 般 枠 80 名 地 域 医 療 枠 10 名 大 阪 府 指 定 医 療 枠 5 名 ) 一 般 枠 一 般 枠 として 80 名 を 募 集 します 卒 業 後 の 進 路 等 特 別 な 義 務 拘 束 はありません 地 域 医 療 枠 地 域 医 療 枠 として 10 名 を 募 集 します 入 後 の 医 科 教 育 カリキュラムは 一 般 枠 と 同 様 です 卒 業 後 の 必 修 プログラム 2 年 間 の 初 期 臨 床 研 修 を 行 った 後 本 医 部 の 各 診 療 科 に 所 属 し 3 年 間 の 後 期 研 修 及 びその 後 4 年 間 の 実 践 研 修 により 将 来 の 大 阪 の 医 療 において 指 導 的 中 核 的 役 割 を 担 える 医 師 の 育 成 を 目 指 します このプログラムを 実 施 する 医 療 機 関 は 大 阪 市 立 大 医 部 附 属 病 院 をはじめとして 大 阪 市 及 び 大 阪 府 における 公 的 病 院 地 域 中 核 病 院 です 修 資 金 等 貸 付 制 度 はありません 大 阪 府 指 定 医 療 枠 大 阪 府 指 定 医 療 枠 として5 名 を 募 集 します 入 後 の 医 科 教 育 カリキュラムは 一 般 枠 と 同 様 です 大 阪 府 から 地 域 医 療 の 確 保 のための 修 資 金 が 貸 与 されます( 月 額 10 万 円 ) 卒 業 後 の 必 修 プログラム 卒 後 9 年 間 ( 臨 床 研 修 期 間 を 含 む) 大 阪 府 内 の 病 院 に 勤 務 することとなります うち5 年 間 は 次 の1~4のいずれかの 診 療 業 務 を 選 択 していただきます 1 大 阪 府 保 健 医 療 計 画 において 周 産 期 医 療 機 能 を 重 点 化 すると 位 置 づけた 医 療 機 関 の 産 婦 人 ( 産 ) 科 小 児 ( 新 生 児 ) 科 2 小 児 科 を 協 力 科 とする 救 急 告 示 病 院 の 小 児 科 3 救 命 救 急 センター 4 人 口 当 たりの 病 院 従 事 医 師 数 が 大 阪 府 全 体 の 数 値 を 下 回 る 二 次 医 療 圏 に 所 在 する 公 立 病 院 等 における 診 療 業 務 なお 大 阪 府 地 域 医 療 確 保 修 資 金 等 貸 与 要 綱 に 基 づき 本 を 卒 業 した 後 1 年 6 月 以 内 に 医 師 免 許 を 取 得 し 上 記 のとおり9 年 間 ( 修 資 金 の 貸 与 を 受 けた 期 間 の 1.5 倍 の 期 間 ) 診 療 に 従 事 し た 場 合 借 り 受 けた 修 資 金 及 び 利 息 の 返 還 が 免 除 されます < 修 資 金 等 貸 与 制 度 に 関 する 問 合 せ 先 > 大 阪 府 健 康 医 療 部 保 健 医 療 室 医 療 対 策 課 地 域 医 療 推 進 グループ 大 阪 市 中 央 区 大 手 2 丁 目 電 話 ( ) 2. 出 願 資 格 4 ⑵ 出 願 資 格 に 同 じです(8ページ 参 照 ) 一 般 枠 地 域 医 療 枠 及 び 大 阪 府 指 定 医 療 枠 のいずれの 枠 についても 出 身 地 及 び 出 身 高 等 校 等 の 所 在 地 による 出 願 制 限 はありません 地 域 医 療 枠 大 阪 府 指 定 医 療 枠 を 志 望 する 者 は 卒 業 後 の 所 定 のプログラムにもとづく 地 域 医 療 に 従 事 することを 確 約 できる 者 とします 大 阪 府 指 定 医 療 枠 を 志 望 する 者 は 大 阪 府 地 域 医 療 確 保 修 資 金 の 貸 与 を 受 ける 意 志 のあ る 者 とします 3. 出 願 書 類 地 域 医 療 枠 大 阪 府 指 定 医 療 枠 を 志 望 する 者 は 一 般 入 試 の 出 願 書 類 に 加 え 本 人 及 び 保 護 者 の 同 意 も 含 めた 誓 約 書 及 び 出 身 高 等 校 長 等 からの 推 薦 書 を 提 出 する 必 要 があります これらの 誓 約 書 推 薦 書 の 提 出 の 無 い 場 合 は 地 域 医 療 枠 大 阪 府 指 定 医 療 枠 での 出 願 を 受 け 付 けません 4. 入 試 方 法 等 一 般 枠 地 域 医 療 枠 及 び 大 阪 府 指 定 医 療 枠 については 第 3 志 望 まで 志 望 することができ ます 合 否 判 定 は 総 合 順 位 の 高 い 順 に 第 1 志 望 から 優 先 して 合 格 とします 第 2 第 3 志 望 まで 志 望 した 受 験 者 は 第 1 志 望 で 合 格 とならなかった 場 合 第 2 第 3 志 望 での 合 格 の 可 能 性 があります 医 師 としての 適 性 及 び 人 間 性 について 面 接 で 評 価 を 行 い 力 検 査 の 成 績 と 総 合 して 合 否 を 判 定 する なお 面 接 にて 医 師 の 適 性 を 欠 くと 判 断 された 場 合 には 力 検 査 の 成 績 の 如 何 に 関 わらず 不 合 格 になることがある 地 域 医 療 枠 及 び 大 阪 府 指 定 医 療 枠 については 応 募 選 考 状 況 により 合 格 発 表 数 が 募 集 人 員 に 満 たない 場 合 があります 5. お 問 い 合 わせ 本 選 抜 に 関 するお 問 い 合 わせは 医 部 務 課 ( )までお 願 いします 21

24 別 表 4 個 別 力 検 査 等 時 間 割 1 期 日 程 期 日 教 科 等 部 科 商 部 経 済 部 平 成 28 年 2 月 25 日 ( 木 ) 2 月 26 日 ( 金 ) 国 語 (90 分 ) 外 国 語 (100 分 ) 数 (90 分 ) 法 部 国 語 (90 分 ) 外 国 語 (100 分 ) 医 部 文 部 国 語 (120 分 ) 外 国 語 (100 分 ) 理 部 工 部 生 活 科 部 理 科 (150 分 ) 外 国 語 (100 分 ) 数 (120 分 ) 医 科 理 科 (150 分 ) 外 国 語 (100 分 ) 数 (120 分 ) 面 接 看 護 科 国 語 (90 分 ) 外 国 語 (100 分 ) 数 (90 分 ) 食 品 栄 養 科 科 理 科 (90 分 ) 居 住 環 境 科 人 間 福 祉 科 国 語 (90 分 ) 外 国 語 (100 分 ) 数 (90 分 ) 2 後 期 日 程 期 日 教 科 等 平 成 28 年 3 月 12 日 ( 土 ) 部 科 教 科 等 試 験 時 間 法 部 論 文 (150 分 ) 文 部 論 文 (150 分 ) 理 数 科 数 (150 分 ) 物 理 科 数 理 科 化 科 口 述 午 午 後 部 生 物 科 理 科 (90 分 ) 地 球 科 理 科 (150 分 ) 機 械 工 科 数 工 電 子 物 理 工 科 数 (150 分 ) 電 気 情 報 工 科 数 部 化 バイオ 工 科 論 文 口 述 午 論 文 午 後 口 述 建 築 科 数 都 市 科 数 (150 分 ) 試 験 会 場 試 験 実 施 時 間 等 については 11 月 下 旬 発 行 の 生 募 集 要 項 で 発 表 します 22

25 5 そ の 他 入 試 に つ い て 平 成 28 年 度 入 試 において 下 記 の 部 で 推 薦 入 試 等 を 実 施 します なお 詳 細 については 各 生 募 集 要 項 を 確 認 してください 募 集 要 項 の 請 求 方 法 は この 選 抜 要 項 の 10 ~11 ページの(7)を 参 照 してください ⑴ 専 門 科 総 合 科 卒 業 生 入 試 ( 期 日 程 )の 概 要 部 科 募 集 人 員 出 願 要 件 入 試 方 法 備 考 次 の(1)から(3)のすべての 条 件 に 該 当 する 者 大 入 試 センター 試 験 (1) 高 等 校 の 総 合 科 又 は 専 門 高 等 校 に2 年 以 上 在 籍 の 成 績 と 個 別 力 検 査 し 商 業 に 関 する 科 目 を20 単 位 以 上 修 得 して 卒 業 した 者 又 ( 国 語 総 合 現 代 文 B 外 は 平 成 28 年 3 月 に 卒 業 見 込 みの 者 ただし 普 通 科 の 生 徒 国 語 )の 成 績 を 総 合 して は 受 験 できない 判 定 する (2) 平 成 28 年 度 大 入 試 センター 試 験 の 所 定 の 教 科 科 目 を 受 験 した 者 (3) 簿 記 又 は 情 報 処 理 で 次 のいずれかに 該 当 する 者 1 日 本 商 工 会 議 所 簿 記 検 定 2 級 以 上 の 合 格 者 2 ( 財 ) 全 国 商 業 高 等 校 協 会 簿 記 実 務 検 定 1 級 の 合 格 者 3 経 済 産 業 省 が 認 定 する 情 報 処 理 技 術 者 試 験 の 各 試 験 区 分 のいずれかの 合 格 者 4 ( 財 ) 全 国 商 業 高 等 校 協 会 情 報 処 理 検 定 (プログラミ ング 部 門 又 はビジネス 情 報 部 門 )1 級 の 合 格 者 商 部 商 科 6 名 大 入 試 センター 試 験 の 受 験 科 目 について 国 語 国 語 ( 近 代 以 降 の 文 章 ) 近 代 以 降 の 文 章 の 点 数 のみを 利 用 し 古 典 ( 古 文 漢 文 ) の 点 数 は 利 用 しな い 数 数 I 数 I 数 A から 1 科 目 選 択 と 数 Ⅱ 数 B 簿 記 会 計 情 報 関 係 基 礎 から 1 科 目 選 択 の 計 2 科 目 外 国 語 英 語 ドイツ 語 フ ランス 語 中 国 語 韓 国 語 から 1 科 目 選 択 ( 英 語 にはリスニング を 含 む) 3 教 科 4 科 目 出 願 期 間 平 成 28 年 1 月 18 日 ( 月 ) ~1 月 22 日 ( 金 ) 選 考 期 日 平 成 28 年 2 月 25 日 ( 木 ) 合 格 者 発 表 平 成 28 年 3 月 10 日 ( 木 ) ⑵ 推 薦 入 試 の 概 要 募 集 部 科 人 員 商 部 商 科 6 名 出 願 要 件 入 試 方 法 備 考 次 の(1)から(3)のすべての 条 件 に 該 当 する 者 (1) 商 業 に 関 する 科 又 は 総 合 科 を 持 つ 高 等 校 におい て 当 該 の 科 に2 年 以 上 在 籍 し 商 業 に 関 する 科 目 を20 単 位 以 上 修 得 して 平 成 28 年 3 月 に 卒 業 見 込 みの 者 ただ し 普 通 科 の 生 徒 は 受 験 できない (2) 平 成 28 年 度 大 入 試 センター 試 験 の 所 定 の 教 科 科 目 を 受 験 した 者 (3) 次 の(A)と(B)の 条 件 に 該 当 し 合 格 した 場 合 には 必 ず 本 に 入 することを 確 約 できる 者 (A) 次 の(ア) 又 は(イ)のいずれかに 該 当 する 者 (ア) 本 人 自 身 又 は 本 人 の 保 護 者 が 平 成 27 年 4 月 1 日 以 から 引 き 続 き 大 阪 市 内 に 住 所 ( 住 民 票 があること)を 有 する 者 (イ) 大 阪 市 内 の 高 等 校 に 在 籍 する 者 (B) 次 の(ア)と(イ)のすべての 条 件 に 該 当 し 校 長 が 責 任 を もって 推 薦 できる 者 (ア) 調 査 書 の 習 成 績 概 評 が A の 者 (イ) 簿 記 又 は 情 報 処 理 で 次 のいずれかに 該 当 する 者 1 日 本 商 工 会 議 所 簿 記 検 定 2 級 以 上 の 合 格 者 2 ( 財 ) 全 国 商 業 高 等 校 協 会 簿 記 実 務 検 定 1 級 の 合 格 者 3 経 済 産 業 省 が 認 定 する 情 報 処 理 技 術 者 試 験 の 各 試 験 区 分 のいずれかの 合 格 者 4 ( 財 ) 全 国 商 業 高 等 校 協 会 情 報 処 理 検 定 (プログラミ ング 部 門 又 はビジネス 情 報 部 門 )1 級 の 合 格 者 ただし 1 校 で 推 薦 出 来 る 人 数 は 6 名 までとする 大 入 試 センター 試 験 の 成 績 と 口 述 試 験 の 成 績 を 総 合 して 判 定 する 大 入 試 センター 試 験 の 受 験 科 目 について 国 語 国 語 ( 近 代 以 降 の 文 章 ) 近 代 以 降 の 文 章 の 点 数 のみを 利 用 し 古 典 ( 古 文 漢 文 ) の 点 数 は 利 用 しな い 数 数 I 数 I 数 A から 1 科 目 選 択 と 数 Ⅱ 数 B 簿 記 会 計 情 報 関 係 基 礎 から 1 科 目 選 択 の 計 2 科 目 外 国 語 英 語 ドイツ 語 フ ランス 語 中 国 語 韓 国 語 から1 科 目 選 択 ( 英 語 にはリスニング を 含 む) 3 教 科 4 科 目 出 願 期 間 平 成 28 年 1 月 18 日 ( 月 ) ~1 月 22 日 ( 金 ) 選 考 期 日 平 成 28 年 2 月 2 日 ( 火 ) 合 格 者 発 表 平 成 28 年 2 月 9 日 ( 火 ) 23

26 部 科 募 集 人 員 出 願 要 件 入 試 方 法 備 考 理 部 物 理 科 理 部 化 科 理 部 生 物 科 計 3 名 Ⅰ (1 名 ) ⅠとⅡとⅢ (2 名 ) 計 5 名 Ⅰ (1 名 ) ⅠとⅡ (2 名 ) ⅠとⅡとⅢ (2 名 ) 計 6 名 Ⅰ (2 名 ) 平 成 28 年 3 月 に 卒 業 見 込 みで 志 望 科 に 関 連 する 科 目 において 特 に 優 れた 適 性 と 能 力 を 有 する 者 のうち 校 長 が 責 任 を 持 って 推 薦 できる 者 で 出 願 資 格 Ⅰ Ⅱ 又 はⅢに 該 当 し 合 格 した 場 合 には 本 に 入 することを 確 約 できる 者 出 願 資 格 Ⅰ 大 阪 市 立 の 高 等 校 に 在 する 者 出 願 資 格 Ⅱ 出 願 資 格 Ⅰ 以 外 の 者 で 次 の(1)(2) のいずれかに 該 当 する 者 (1) 本 人 又 は 本 人 の 保 護 者 が 平 成 27 年 4 月 1 日 以 から 引 き 続 き 大 阪 市 内 に 住 所 ( 住 民 票 があること)を 有 する 者 (2) 大 阪 市 内 の 校 に 在 する 者 出 願 資 格 Ⅲ 出 願 資 格 Ⅰ Ⅱ 以 外 の 者 で 本 人 やそ の 保 護 者 の 住 所 校 所 在 地 は 限 定 さ れない 大 入 試 センター 試 験 を 免 除 し 出 願 書 類 の 内 容 及 び 選 抜 試 験 の 成 績 を 総 合 して 判 定 する (1) 小 論 文 物 理 数 英 語 の 基 礎 力 を 問 う (2) 口 述 習 意 欲 習 能 力 等 について 行 う (1) 小 論 文 化 を 中 心 とする 自 然 科 について 論 述 を 課 す( 英 語 の 基 礎 力 を 含 む) (2) 口 述 習 意 欲 習 能 力 等 について 行 う (1) 小 論 文 生 物 に 関 する 基 礎 力 を 問 う (2) 口 述 習 意 欲 習 能 力 等 について 行 う 出 願 期 間 平 成 27 年 11 月 2 日 ( 月 ) ~11 月 6 日 ( 金 ) 選 考 期 日 平 成 27 年 11 月 21 日 ( 土 ) 合 格 者 発 表 平 成 27 年 12 月 2 日 ( 水 ) 理 部 地 球 科 ⅠとⅡ (3 名 ) ⅠとⅡとⅢ (1 名 ) 計 3 名 Ⅰ (1 名 ) ⅠとⅡとⅢ (2 名 ) * 合 格 者 の 決 定 は はじめに 出 願 資 格 Ⅰより 選 抜 し 次 に 出 願 資 格 ⅠとⅡよ り 選 抜 し その 次 に 出 願 資 格 ⅠとⅡと Ⅲより 選 抜 します( 募 集 人 員 欄 の( ) 内 は 内 数 ) ただし 1 校 で 推 薦 出 来 る 人 数 は 募 集 科 1 科 につき2 名 まで とする (1) 小 論 文 地 球 に 関 連 する 自 然 科 英 語 の 基 礎 力 を 問 う (2) 口 述 習 意 欲 習 能 力 等 について 行 う 工 部 機 械 工 科 電 子 物 理 工 科 電 気 情 報 工 科 化 バイオ 工 科 建 築 科 都 市 科 工 部 建 築 科 各 科 1 名 ( 計 6 名 ) 6 名 平 成 28 年 3 月 卒 業 見 込 みの 者 で 次 の(1) 及 び(2)に 該 当 し 合 格 した 場 合 には 必 ず 本 に 入 することを 確 約 できる 者 (1) 大 阪 府 内 に 所 在 する 高 等 校 で 工 業 農 業 及 びこれらに 類 する 職 業 教 育 を 主 とする 科 に 在 籍 する 者 なお 在 籍 科 により 出 願 可 能 な 科 に 制 限 ( 詳 細 は 募 集 要 項 参 照 のこと) があります (2) 高 等 校 長 が 責 任 をもって 推 薦 できる 者 ( 推 薦 要 件 詳 細 は 募 集 要 項 参 照 のこと) ただし 1つの 高 等 校 で 推 薦 で きる 人 数 は 募 集 科 1 科 につき 1 名 とする 同 一 人 の 複 数 科 への 推 薦 は 認 めません 大 入 試 センター 試 験 を 免 除 し 出 願 書 類 ( 調 査 書 高 等 校 長 の 推 薦 書 志 望 理 由 書 ) 小 論 文 ( 志 望 各 科 専 門 分 野 に 関 連 する 基 礎 的 課 題 について 論 述 する 論 述 に 加 えて 簡 単 なスケッチ イラ ストや 工 作 を 要 求 することもあ る) 及 び 口 述 ( 習 意 欲 及 び 適 性 に 関 して 口 頭 試 問 を 行 う なお 建 築 科 への 出 願 者 は 建 築 製 図 あるいは 建 築 構 造 設 計 などの 成 果 物 作 品 あるいは 設 計 図 書 な ど を 持 参 すること)を 総 合 して 判 定 する 次 に 掲 げる 基 準 をいずれも 満 たす 者 大 入 試 センター 試 験 を 免 除 し で 本 が 指 定 する 高 等 校 ( 中 等 教 出 願 書 類 ( 調 査 書 高 等 校 長 の 育 校 の 後 期 課 程 を 含 む 以 下 同 じ ) 推 薦 書 志 望 理 由 書 ) 及 び 面 接 を の 校 長 が 推 薦 する 者 総 合 して 判 定 する (1) 本 が 指 定 する 高 等 校 を 平 成 28 年 3 月 に 卒 業 見 込 みの 者 (2) 高 等 校 在 中 の 業 成 績 が 一 定 基 準 以 上 の 者 ( 詳 細 は 指 定 高 等 校 宛 に 通 知 しま す) 出 願 期 間 平 成 27 年 11 月 2 日 ( 月 ) ~11 月 6 日 ( 金 ) 選 考 期 日 平 成 27 年 11 月 21 日 ( 土 ) 合 格 者 発 表 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 出 願 期 間 平 成 27 年 11 月 2 日 ( 月 ) ~11 月 6 日 ( 金 ) 選 考 期 日 平 成 27 年 11 月 21 日 ( 土 ) 合 格 者 発 表 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 24

27 部 科 募 集 人 員 出 願 要 件 入 試 方 法 備 考 医 部 看 護 科 生 活 科 部 食 品 栄 養 科 科 居 住 環 境 科 人 間 福 祉 科 推 薦 方 式 Ⅰ 2 名 推 薦 方 式 Ⅱ 8 名 推 薦 方 式 Ⅰ 食 品 栄 養 科 科 2 名 居 住 環 境 科 2 名 人 間 福 祉 科 2 名 推 薦 方 式 Ⅱ 食 品 栄 養 科 科 6 名 居 住 環 境 科 6 名 人 間 福 祉 科 10 名 平 成 28 年 3 月 卒 業 見 込 みの 者 で 次 の(1) 及 び(2) に 該 当 し 本 科 が 定 める 大 入 試 センター 試 験 の 教 科 科 目 を 受 験 した 者 で 合 格 した 場 合 には 必 ず 本 に 入 することを 確 約 できる 者 (1) 力 のみならず 人 物 能 力 資 質 等 において 特 に 優 れ 校 長 が 責 任 をもって 推 薦 できる 者 (2) 本 を 卒 業 後 看 護 職 者 として 保 健 医 療 及 び 社 会 福 祉 に 貢 献 しようとする 積 極 的 な 意 思 を 有 し 看 護 の 実 践 分 野 で 活 躍 できる 者 ( 注 ) 高 等 校 中 等 教 育 校 後 期 課 程 以 外 の 校 に 在 する 者 は 本 において 事 協 議 を 行 い 高 等 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 力 があると 認 められた 場 合 に 出 願 できます 推 薦 方 式 Ⅰ( 限 定 枠 ) 次 のいずれかに 該 当 する 者 1 本 人 又 は 本 人 の 保 護 者 が 平 成 27 年 4 月 1 日 以 から 引 き 続 き 大 阪 市 内 に 住 所 ( 住 民 票 が あること)を 有 する 者 2 本 人 の 在 する 校 が 大 阪 市 内 にある 者 3 大 阪 市 立 の 校 に 在 する 者 推 薦 方 式 Ⅱ( 全 国 枠 ) 述 の 推 薦 方 式 Ⅰに 該 当 しない 者 ( 注 ) 推 薦 方 式 Ⅰで 不 合 格 となった 者 は 推 薦 方 式 Ⅱに 該 当 する 者 と 共 に 再 度 選 抜 しま す 各 校 において 複 数 名 推 薦 できます 次 の(ア)(イ)のいずれかに 該 当 する 者 で 本 部 が 定 める 大 入 試 センター 試 験 の 教 科 科 目 を 受 験 した 者 で 下 記 の 推 薦 方 式 Ⅰ 又 は 推 薦 方 式 Ⅱに 該 当 し 合 格 した 場 合 には 必 ず 本 に 入 することを 確 約 できる 者 (ア) 高 等 校 等 ( 注 )を 平 成 27 年 3 月 以 降 に 卒 業 した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 卒 業 見 込 みの 者 (イ) 高 等 校 等 以 外 の 校 を 平 成 26 年 4 月 以 降 に 卒 業 ( 修 了 )した 者 及 び 平 成 28 年 3 月 卒 業 ( 修 了 ) 見 込 みの 者 で 本 において 高 等 校 等 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 力 があると 認 められた 者 ( 本 において 事 協 議 が 必 要 ) ( 注 ) (ア) (イ)にいう 高 等 校 等 とは 日 本 国 内 の 高 等 校 ( 中 等 教 育 校 の 後 期 課 程 を 含 む ) 特 別 支 援 校 の 高 等 部 及 び 文 部 科 大 臣 が 指 定 する 教 育 機 関 をいいます 推 薦 方 式 Ⅰ( 限 定 枠 ) 次 の(1) 又 は(2)のいずれかに 該 当 し 力 のみなら ず 人 物 能 力 資 質 等 において 特 に 優 れ 高 等 校 等 の 校 長 が 責 任 をもって 推 薦 する 者 (1) 次 の1 2のいずれかに 該 当 する 者 1 平 成 26 年 4 月 以 降 に 卒 業 ( 修 了 )した 者 本 人 又 は 保 護 者 が 平 成 26 年 4 月 1 日 以 から 引 き 続 き 大 阪 市 内 に 住 所 ( 住 民 票 があること)を 有 する 者 2 平 成 28 年 3 月 に 卒 業 ( 修 了 ) 見 込 みの 者 本 人 又 は 保 護 者 が 平 成 27 年 4 月 1 日 以 から 引 き 続 き 大 阪 市 内 に 住 所 ( 住 民 票 があること)を 有 する 者 (2) 大 阪 市 立 の 高 等 校 等 又 は 大 阪 市 内 にある 高 等 校 等 を 卒 業 ( 修 了 ) 又 は 卒 業 ( 修 了 ) 見 込 みの 者 推 薦 方 式 Ⅰで 不 合 格 となった 者 は 推 薦 方 式 Ⅱに 該 当 する 者 と 共 に 再 度 選 抜 します 志 望 理 由 書 等 の 出 願 書 類 及 び 大 入 試 センター 試 験 の 成 績 を 総 合 して 判 定 する 大 入 試 センター 試 験 の 受 験 科 目 について 国 語 国 語 地 理 歴 史 公 民 世 界 史 A 世 界 史 B 日 本 史 A 日 本 史 B 地 理 A 地 理 B 現 代 社 会 倫 理 政 治 経 済 倫 理 政 治 経 済 から1 科 目 選 択 数 数 I 数 A と ( 数 Ⅱ 数 B 簿 記 会 計 情 報 関 係 基 礎 から 1 科 目 選 択 )の 計 2 科 目 理 科 物 理 化 生 物 から1 科 目 選 択 外 国 語 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 韓 国 語 から1 科 目 選 択 ( 英 語 にはリスニングを 含 む) 5 教 科 6 科 目 志 望 理 由 書 等 の 出 願 書 類 及 び 大 入 試 センター 試 験 の 成 績 を 総 合 して 判 定 する 大 入 試 センター 試 験 の 受 験 科 目 について 国 語 国 語 地 理 歴 史 公 民 世 界 史 A 世 界 史 B 日 本 史 A 日 本 史 B 地 理 A 地 理 B 現 代 社 会 倫 理 政 治 経 済 倫 理 政 治 経 済 から1 科 目 選 択 ただし 人 間 福 祉 科 は 世 界 史 A 日 本 史 A 地 理 A を 除 く 数 数 I 数 A と ( 数 Ⅱ 数 B 簿 記 会 計 情 報 関 係 基 礎 から 1 科 目 選 択 )の 計 2 科 目 理 科 物 理 基 礎 化 基 礎 生 物 基 礎 地 基 礎 から 2 科 目 又 は 物 理 化 生 物 地 から1 科 目 のい ずれかを 選 択 ただし 食 品 栄 養 科 科 の 志 願 者 は 物 理 化 生 物 から2 科 目 選 択 外 国 語 英 語 ( 英 語 にはリスニングを 含 む) 出 願 期 間 平 成 27 年 12 月 16 日 ( 水 ) ~12 月 22 日 ( 火 ) 合 格 者 発 表 平 成 28 年 2 月 9 日 ( 火 ) 出 願 期 間 平 成 27 年 12 月 16 日 ( 水 ) ~12 月 22 日 ( 火 ) 合 格 者 発 表 平 成 28 年 2 月 9 日 ( 火 ) 推 薦 方 式 Ⅱ( 全 国 枠 ) 上 記 推 薦 方 式 Ⅰに 該 当 しないが 力 のみならず 人 物 能 力 資 質 等 において 特 に 優 れ 高 等 校 等 の 校 長 が 責 任 をもって 推 薦 する 者 各 校 において 複 数 名 推 薦 できます 25