1. 開 会 のあいさつ 2. 事 務 連 絡 本 日 の 欠 席 委 員 は 須 崎 委 員 ( 第 1 号 委 員 ), 龍 神 委 員 ( 第 2 号 委 員 ), 根 本 委 員 ( 第 3 号 委 員 )の3 名 須 崎 委 員 代 理 で 萩 本 氏, 龍 神 委 員 代 理 で 保 坂

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1 平 成 21 年 度 第 4 回 国 分 寺 市 まちづくりセンター 運 営 委 員 会 議 事 要 旨 開 催 日 時 : 平 成 22 年 1 月 20 日 ( 水 )15:00~17:00 開 催 場 所 : 国 分 寺 市 役 所 第 5 庁 舎 1 階 会 議 室 1 開 会 のあいさつ 2 事 務 連 絡 (1) 平 成 21 年 度 第 2 回 国 分 寺 市 まちづくりセンター 運 営 委 員 会 議 事 要 旨 について 3 案 件 (1) まちセン ゼミについて( 報 告 ) (2) まちづくり 活 動 の 支 援 ( 出 張 講 座 )について( 報 告 ) (3) 平 成 22 年 度 実 施 国 分 寺 市 まちづくりセンター 協 働 事 業 について( 報 告 ) (4) 平 成 21 年 度 実 施 国 分 寺 市 まちづくりセンター 協 働 事 業 の 評 価 方 法, 次 年 度 へ の 提 言 等 について( 協 議 ) (5) その 他 木 造 住 宅 耐 震 化 促 進 普 及 啓 発 事 業 結 果 報 告 月 報 報 告 4 閉 会 のあいさつ 配 布 資 料 資 料 1 国 分 寺 市 まちづくりセンター 運 営 委 員 会 委 員 名 簿 資 料 2 平 成 21 年 度 第 3 回 国 分 寺 市 まちづくりセンター 運 営 委 員 会 議 事 要 旨 資 料 3 第 5 回 まちセン ゼミ 報 告 書 資 料 4 まちづくり 活 動 の 支 援 ( 出 張 講 座 ) 報 告 書 資 料 5 平 成 21 年 度 実 施 国 分 寺 市 まちづくりセンター 協 働 事 業 の 評 価 方 法, 次 年 度 への 提 言 等 について 資 料 6 国 分 寺 市 まちづくりセンター 協 働 事 業 評 価 シート 資 料 7 戸 別 訪 問, 耐 震 相 談 会 結 果 資 料 8 月 報 (9~12 月 ) 委 員 : 第 1 号 委 員 須 崎 英 夫 ( 代 理 萩 本 氏 ) 富 田 潔 本 田 久 幸 龍 神 瑞 穂 ( 代 理 保 坂 氏 ) 第 2 号 委 員 委 員 長 卯 月 盛 夫 委 員 長 代 理 齊 藤 啓 子 第 3 号 委 員 都 市 計 画 担 当 部 長 小 山 則 夫 政 策 経 営 課 長 根 本 裕 之 ( 代 理 豊 田 氏 ) 環 境 計 画 課 長 増 田 章 司 都 市 計 画 課 長 阿 部 崇 事 務 局 : 都 市 計 画 課 都 市 計 画 担 当 係 長 栗 原 洋 都 市 計 画 課 都 市 計 画 担 当 鈴 木 輝 哉, 伊 藤 孝 太 郎

2 1. 開 会 のあいさつ 2. 事 務 連 絡 本 日 の 欠 席 委 員 は 須 崎 委 員 ( 第 1 号 委 員 ), 龍 神 委 員 ( 第 2 号 委 員 ), 根 本 委 員 ( 第 3 号 委 員 )の3 名 須 崎 委 員 代 理 で 萩 本 氏, 龍 神 委 員 代 理 で 保 坂 氏, 根 本 委 員 代 理 で 政 策 経 営 課 担 当 の 豊 田 氏 が 出 席 第 3 回 まちづくりセンター 運 営 委 員 会 ( 以 下 運 営 委 員 会 ) 議 事 要 旨 については, 前 回 委 員 長 の 指 名 した 委 員 による 確 認 が 終 了 今 回 の 議 事 要 旨 の 確 認 委 員 は 龍 神 委 員 ( 代 理 保 坂 氏 ), 齋 藤 委 員, 阿 部 委 員 の3 名 3. 案 件 (1) まちセン ゼミについて (まちづくりサポート 国 分 寺 より 資 料 3 第 5 回 まちセン ゼミ 報 告 書 に 基 づき 報 告 ) 昨 年 度 まで まちづくり 市 民 大 学 と 言 う 名 称 で 実 施 していたが, 連 続 講 座 形 式 にな ったことを 踏 まえ, 今 年 度 から まちセン ゼミ に 改 称 した 当 初,3 回 連 続 講 座 形 式 で, 市 報 には3 回 出 席 できる 方 ということで 募 集 した しかしながら, 市 報 での 募 集 では 応 募 者 がなかったため,1 回 でも 参 加 できる 方 と 言 う 事 で 周 知 を 図 り, 参 加 者 を 募 った 第 1 日 目 は まちを 形 成 するルール と 言 う 題 目 で, 都 市 計 画 課 の 伊 藤 さんから 都 市 計 画 で 作 成 中 の 親 しみやすい 国 分 寺 の 都 市 計 画 という 冊 子 を 用 いて, 特 に 用 途 地 域 について 詳 しい 説 明 をいただいた 第 2 日 目 のまち 歩 きでは, 国 分 寺 市 で 指 定 されている8 種 類 の 用 途 地 域 内 を1 時 間 ほ ど 歩 いた 重 点 を 置 いたのは, 現 況 は 閑 静 な 住 宅 街 であるが, 第 一 種 住 居 地 域 (60/200) の 指 定 がなされており, 突 然 5 階 建 てくらいのマンションが 建 つ 地 域 なので, 地 区 計 画 の 検 討 や 斜 線 制 限 等 の 説 明 をしながら 歩 いた 第 3 日 目 はまちセン ゼミの 集 大 成 ということで, 実 際 のまちを 模 型 を 用 いて 作 成 し た 200 分 の1の 白 地 図 にグループ 毎 にまちのコンセプトを 決 めて,そのコンセプトが 達 成 できる 用 途 地 域 の 色 塗 りを 行 った 用 途 地 域 を 決 めた 後 は, 建 物 の 模 型 や 植 木 を 配 置 して, 発 表, 講 師 の 先 生 より 講 評 をいただいた 今 回 のまちセン ゼミで 一 番 苦 労 したのは 参 加 者 を 集 めること 3 回 連 続 参 加 できるこ とを 条 件 にすると 非 常 に 難 しい 次 回 の 課 題 用 途 地 域 の 違 いを 模 型 で 体 感 いただくことで,それまで 漠 然 とみていたまちの 見 方 が 少 し 変 わる 人 がいると 思 う やはりこういう 地 道 な 啓 発 活 動 はしていかなくてはいけ ない 参 加 者 の 世 代 は? 年 齢 層 は 高 い 都 市 計 画 のテキストはいつ 完 成 して, 今 後 どう 活 用 するのか?

3 今 年 度 完 成 に 向 けて 作 成 していく 完 成 した 都 市 計 画 のテキストはまちづくりセンター でも 出 張 講 座 やまちセン ゼミ 等 で 活 用 していただきたい 子 どもたち 対 象 にも 出 来 るのか? 中 学 生 以 上 でないと 難 しい 国 分 寺 市 の 規 模 であれば, 全 ての 中 学 校 で 丸 1 日 講 義 で 取 り 上 げる 等 行 っていけばよい のでは 長 い 目 で 見 たらすばらしいと 思 う 子 どもは 絶 対 興 味 を 持 つ まちは 対 象 とし ておもしろい 今 回 参 加 していただいた 方 も, 用 途 地 域 という 言 葉 すら 知 らない 方 が 過 半 数 であった 子 供 のころから 学 ぶ 機 会 があればよいと 思 う やはり 家 や 土 地 を 買 うときに 都 市 計 画 の 知 識 なく 買 っているというのが 現 状 一 番 財 産 に 直 結 するようなところで 情 報 が 全 然 無 くて,ローンを 組 んで 一 生 で 一 番 高 い 買 い 物 をするのに 基 本 的 な 情 報 がないということに 危 機 感 を 持 たなくてはいけない 用 途 地 域 の 話 を 知 らない 方 が 多 かった そんなに 難 しい 話 ではないので, 知 っていただ くといい 知 識 土 地 の 履 歴 なども 別 の 地 図 である 昔 田 んぼで 土 を 盛 ったところ, 切 り 出 したところがわかる 地 図 等 もあるので,どんどん 説 明 していくと 良 いと 思 う そのよ うな 講 座 も 展 開 していきたい 業 者 が 買 い 手 に 対 してそういう 事 を 説 明 するのを 義 務 づけても 良 いのではないかと 思 う 土 地 の 履 歴 はあまり 言 いたがらない 現 実 は 逆 今 後 のまちセン ゼミに 期 待 したい (2) まちづくり 活 動 の 支 援 ( 出 張 講 座 )について( 報 告 ) 資 料 の 4 番 目, 本 多 二 丁 目 西 町 内 会 の 方 から 出 張 講 座 をして 欲 しいという 要 望 があり,2 名 で 対 応 した 20 名 の 参 加 があったが, 専 門 相 談 員 の 吉 川 仁 さんと 言 う 方 が 説 明 をした もともと 防 災 まちづくりの 関 係 で 古 くから 地 元 に 関 わっていた 先 生 なので, 当 該 地 の 明 治 時 代 からの 姿 を 映 しながらこういうところに 問 題 があるという 説 明 があり,かなり 皆 さん 具 体 的 に 理 解 されたと 思 う 今 後 まち 歩 きをして,まちの 状 況 を 知 ろうという 話 に なった 出 張 講 座 と 言 うのは 地 元 から 来 て 欲 しいという 要 望 があって, 今 回 行 ったのか? まちセンのメンバーに 町 内 会 の 役 員 をしている 者 がおり, 会 議 の 内 容 より, 出 張 講 座 を 行 ったらどうかという 話 になった 出 張 講 座 の 依 頼 はよく 来 るのか? 正 式 には 今 回 が 初 めて まちセンだよりと 市 報 の 中 で 出 前 講 座 のPRは 行 っている 市 に 直 接 出 張 の 依 頼 はこないのか? 市 でも 出 前 講 座 を 行 っており,その 中 にまちづくり 講 座 もあるが,これとはまったく 別 の 内 容 である 昨 年 度 まちセンと 話 をしている 中 で, 受 け 身 ではなく,まちづくりについて 積 極 的 にア

4 ピールしていこうと 言 う 話 があった それを 受 けて 21 年 度 こういう 形 で 実 施 してみた 非 常 に 良 い 流 れだと 思 う 今 後 地 元 が この 先 生 の 話 が 聞 きたいんだけど と 言 うケースもあるかも 知 れない できるかぎりまちセンメンバーが 行 って 話 をし,まちセンとして 自 信 をつけていきたい (3) 平 成 22 年 度 実 施 国 分 寺 まちづくりセンター 協 働 事 業 について( 報 告 ) 現 在, 来 年 度 以 降 のまちづくりセンターの 協 働 事 業 の 契 約 の 手 続 きを 進 めている 22 年 度 から 3 年 間 お 願 いする 予 定 11 月 16 日 から 公 募 で 手 続 きを 進 めている 12 月 15 日 締 切 りで, 申 し 込 みは 現 団 体 である まちづくりサポート 国 分 寺 から 申 し 込 みがあった その 申 し 込 み 内 容 について 都 市 計 画 課 で 書 類 審 査 を 行 い,その 後 協 働 事 業 の 担 当 課 であ る 協 働 コミュニティ 課 に, 協 働 事 業 審 査 会 による 審 査 依 頼 を 提 出 した 1 月 22 日 に 協 働 事 業 審 査 会 が 開 催 され,その 場 で 審 査 をしていただき 団 体 が 決 定 される その 後 契 約 の 手 続 きと 言 う 流 れになっている (4) 平 成 21 年 度 実 施 国 分 寺 市 まちづくりセンター 協 働 事 業 の 評 価 方 法, 次 年 度 への 提 言 等 について 21 年 度 の 申 請 要 項 において,まちづくりセンター 運 営 業 務 の 実 施 内 容 結 果 について 市, 受 託 者 及 び 識 見 を 有 するものから 組 織 する 国 分 寺 市 まちづくりセンター 運 営 委 員 会 にお いて 評 価 を 行 い, 適 正 な 運 営 業 務 の 履 行 の 確 保 を 図 るものと 記 載 している 昨 年 度 末 は, 市 全 体 の 協 働 事 業 の 評 価 会 に 先 立 ち, 本 運 営 委 員 会 の 場 を 自 己 評 価 会 という 位 置 づけで 意 見 交 換 を 行 った 経 緯 がある 昨 年 度 のまちづくりセンター 運 営 委 員 会 の 中 で, 協 働 事 業 の 結 果 を 評 価 することも 必 要 であるが, 本 来,まちづくりセンター 事 業 についてどう であったかという 専 門 的 な 評 価 をする 機 関 としての 役 割 を 担 うべきではないかという 意 見 があり,それを 踏 まえ 21 年 度 実 施 した 事 業 の 良 かった 点, 反 省 点,または 課 題 点 をこ の 場 で 整 理 して 次 年 度 以 降 のまちづくりセンター 協 働 事 業 に 活 かすため, 次 回 の 運 営 委 員 会 においてまちづくりセンターの 事 業 に 特 化 した 評 価 を 行 いたいと 考 えている まち センとも, 協 働 事 業 だけでなく,まちづくりセンターとしての 評 価 を 出 すことが 必 要 だ と 言 う 事 で 定 期 協 議 の 場 で 話 した 経 緯 がある 資 料 6 は 評 価 シート 案 当 初 まちづくり サポート 国 分 寺 に 作 成 してもらった 事 業 企 画 書 の 記 載 項 目 に 基 づき,どうであったかを 評 価 できるよう 様 式 案 を 作 成 した 当 初 の 計 画 に 対 して, 計 画 がどうであったかといっ た 事 を 自 己 評 価 できると 共 に,よく 出 来 た 点, 課 題 や 改 善 すべき 点 等 を 整 理 していきた い この 場 でこういう 内 容 で 評 価 を 行 うことが 良 いか 事 業 シート 案 の 内 容 についてご 意 見 等 あれば 協 議 いただき 次 回 運 営 委 員 会 までに 市 と 団 体 の 方 で 自 己 評 価 を 行 ってこの 場 で 意 見 交 換 をしたいと 考 えている このシートが 今 日 OKになった 場 合, 次 回 の 運 営 委 員 会 までにまちセンと 都 市 計 画 課 で 評 価 をしてきて 書 き 込 まれたものをここで 初 めてあわせて 意 見 交 換 を 委 員 会 の 中 でやる

5 と そうである ここでの 自 己 評 価 が 最 終 的 に 協 働 コミュニティで 出 すものに 生 かせるような 使 い 方 が 出 来 ればいい それとリンクするように 出 来 ているか? なっていない 別 物 センターの 専 門 性 に 特 化 した 評 価 を 項 目 としている 協 働 コミュニティ 課 様 式 とこの 様 式 と2つ 評 価 を 行 うということか まちサポの 立 場 としては, 様 式 を 今 日 初 めて 見 るので, 意 見 を 言 うのが 難 しい 事 業 計 画 書 を 出 すのもかなりの 手 間 であった これをやることで 今 後 どれだけ 事 業 運 営 にプラ スになるかと 言 うのが 見 えてこないとうまく 行 かないのではないか まちづくりセンター 事 業 がどうであったかと 言 うのをお 互 いにふりかえるのも 必 要 だと 思 う 協 働 コミュニティ 課 から 依 頼 がくる 様 式 は, 市 の 協 働 事 業 として 役 割 分 担 はどう であったとか, 計 画 の 立 て 方 はどうであったか, 実 施 にあたっての 段 取 りはどうであっ たかなどの 項 目 である まちづくりセンター 事 業 としての 評 価 は 見 えにくいところがあ った 今 回 この 様 式 で 協 議 をすべきと 思 う どう 評 価 すればよいのかわからない これからの 作 業 がスムーズにいくようにしたい 両 者 のコミュニケーションをきちんとするためのシートであって, 項 目 を 埋 めなければ ならないという 義 務 感 でやるとつまらない しているか? の 質 問 は 良 いが, 全 部 書 いてこいというのは 厳 しい やり 方, 方 法, 両 者 のコミュニケーションの 仕 方 につい ては 工 夫 がいる ABCをつけるのも 難 しい ABCは 評 価 ではない ひとつひとつの 項 目 に 良 い 悪 いの 評 価 ではなく, 仕 様 書 の 項 目 を 履 行 しているかのチェックシートになっている やり 方 を 書 きやすいようにしたほうがよい 今 回 のシートをたたき 台 にして,お 互 い 納 得 のいくやり 方 を 検 討 したほうがよいと 思 う 失 礼 ながら, 都 市 計 画 課 から 我 々を 見 るときには 上 から 目 線 の 傾 向 がある 我 々か ら 見 ればなぜこうならないかと 言 いたいこともある 対 等 な 立 場 でお 互 い 意 見 交 換 した ほうがより 良 い 結 果 が 出 る 評 価 というのは, 計 画 どおりにできたかどうかを 評 価 すべきであり, 最 初 の 契 約 がおか しいという 話 は 評 価 ではない 本 日 配 布 された 項 目 が 契 約 内 容 であるならそれに 従 って 進 めたほうがよい 数 値 目 標 があったら,どのように 達 成 されたかどうか 等 そうした 評 価 を 通 じてコミュニケーションをとるきっかけにもなる これをやる 意 味 は 何?いまいち 理 解 ができない 契 約 内 容 に 対 しどの 程 度 履 行 されているか 評 価 を 行 うことが 目 的 協 働 事 業 なのだから, 一 緒 に 作 っていくというステップを 踏 んだほうがよい 今 日 いくつか 出 た 意 見 も 踏 まえ た 形 で まちづくりサポートの 中 で 内 部 の 評 価 とかを 実 施 しているか? 日 常 的, 項 目 ごとにはこうしようといった 話 はよくしている 評 価 をするための 会 議 で

6 はなく 日 常 の 会 議 の 中 で 共 有 化 を 図 っている 評 価 するにあたってABCで 書 くことが 適 切 であるのか 疑 問 ABCで 評 価 すべきもの なのか 評 価 は 委 託 者 に 対 してするものだから 最 終 的 には 市 が 権 利 をもっているのだ が 申 請 要 綱 では 確 かに 運 営 委 員 会 は 運 営 方 法 について 評 価 するとなっているが, 違 和 感 を 感 じるのは 評 価 される 側 が 運 営 委 員 会 に 入 っているということ 普 通 は 第 三 者 評 価 とい うイメージがある 評 価 というのではなくて 何 か 違 う 言 葉 になるのだろう 評 価 という 言 葉 であるからお 互 いの 意 見 で 云 々というのも 言 わなければならない 協 働 事 業 では ふ りかえりシート というものを 使 っている 様 式 については, 都 市 計 画 課 とまちづくりサポート 国 分 寺 で 十 分 に 話 し 合 って 決 めてほ しい お 互 いが 納 得 した 様 式 に, 両 者 が 自 由 に 書 いてきて,この 場 で 整 理 してまとめる ということでよろしいか 一 週 間 くらい 前 に 事 前 に 委 員 に 送 付 できるようにしたい (5)その 他 1 木 造 住 宅 耐 震 化 促 進 普 及 啓 発 事 業 結 果 報 告 前 回 12 月 の 運 営 委 員 会 の 中 では8 月 までの 報 告 をした それ 以 降 の 分 を 資 料 7に 示 して いる 6 月 から 本 事 業 を 開 始 し6 月 から 12 月 までの 累 計 は, 対 象 戸 数, 完 了 件 数 (3 回 訪 問 し, 不 在 だった 家 は 完 了 に 計 上 )が 1,400 件 ほどである その 中 で 確 実 に 面 談 して 耐 震 の 説 明 や 相 談 会 へのアプローチなどを 話 したものが 1,027 件 である 今 後 の 予 定 は,1 月 は 並 木 町 を 訪 問 している 2 月 は 並 木 町 と 東 元 町 これらを 含 めて 1,800 件 くらいになる と 思 う 3 月 は 泉 町 1 丁 目 と 戸 倉 2 丁 目 で 280 件 の 対 象 戸 数 である 確 実 な 完 了 戸 数 は トータルで 1,800~1,900 件 となる 目 標 の 1,400 戸 はクリアできる 都 市 計 画 課 窓 口 横 で 相 談 会 をやったときに, 具 体 的 な 診 断 をやってもらうことをその 場 で 都 市 計 画 課 で 申 し 込 める 他 の 相 談 会 では 担 当 者 がいないため, 都 市 計 画 課 へ 来 ない と 申 し 込 みができない 解 決 策 はないものか 相 談 会 のやり 方 としてもったいないと 思 う 耐 震 相 談 会 については,1 日 12 件 契 約 が 入 れられるようになっている 10 月 だけ 10 時 から 夕 方 5 時 までひとり 30 分 の 相 談 で 12 件 フルに 入 った 耐 震 相 談 会 を 受 けた 人 が 耐 震 診 断 に 申 し 込 む 件 数 は? 都 市 計 画 課 の 相 談 会 に 来 た 方 が 割 りとそのまま 窓 口 で 申 請 の 説 明 を 受 けるという 流 れは ある 相 談 会 の 先 生 が, 是 非 窓 口 へと 勧 めることもある 改 めて 必 要 書 類 を 持 って 窓 口 へ 来 る 人 もある 少 数 意 見 ではあるが, 第 4 水 曜 日 に 相 談 会 が 開 催 されているが 平 日 で 行 けないから 土 曜, 日 曜 にやってもらえないかという 人 もいる 来 年 度 も 我 々が 継 続 できるのであれば 改 善

7 策 を 考 えたい 確 かに 曜 日 が 決 まっていると,そこはどうしても 行 けないという 人 がいるだろう 個 別 訪 問 をしている 担 当 者 からは, 昼 間 訪 ねていくとお 年 寄 りが 出 てくることが 多 く, 耐 震 相 談 会 には 息 子 や 娘 と 一 緒 に 行 きたいのだが 平 日 は 難 しいという 話 が 寄 せられてい る 良 い 方 法 がないだろうかと 思 う 今 後 改 善 策 を 検 討 していきたい 2 月 報 報 告 資 料 8に 基 づき 説 明 1 月 29 日 に 東 京 大 学 本 郷 キャンパスで,まちづくりセンターフォーラムが 開 催 される 国 分 寺 市 まちづくりセンター 受 託 団 体 の まちづくりサポート 国 分 寺 として 約 15 分 間, 事 業 概 要 等 を 理 事 長 より 発 表 を 行 ってもらう また 改 めて 報 告 したい 次 回 の 運 営 委 員 会 は3 月 の 下 旬 29 日 または 30 日 の 都 合 はいかがか 3 月 30 日 の 午 後 3 時 から 改 めて 連 絡 する

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