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1 演 習 Ⅰ 安 立 先 生 母 子 関 係 が 女 子 大 生 の 友 人 関 係 に 及 ぼす 影 響 C 班 問 題 私 たちには 生 まれた 瞬 間 から 母 親 の 存 在 がある 母 親 は 遺 伝 的 発 達 的 に 最 も 近 く 互 いに 依 存 し 合 う 関 係 であり 共 生 関 係 が 続 きやすい 乳 児 は 生 後 まもなく 第 一 次 養 育 者 に 対 し 特 別 な 感 情 を 抱 く この 感 情 のことを Bowlby は 愛 着 (アタッチメント) と 説 明 した 愛 着 (attachment) とは 危 機 的 な 状 況 に 際 し て あるいは 潜 在 的 な 危 機 に 備 えて 特 定 の 対 象 との 近 接 を 求 め またこれを 維 持 しよう とする 個 体 の 傾 性 である(Bowlby,1969) 乳 幼 児 からの 愛 着 対 象 との 相 互 作 用 によって 作 られた 自 分 自 身 が 愛 着 対 象 にどのように 受 容 されているかについての 自 己 に 対 する 主 観 的 な 確 信 と,その 愛 着 対 象 からどのような 応 答 を 期 待 できるかについての 他 者 に 対 する 主 観 的 な 確 信 のことを 内 的 作 業 モデルと 呼 ぶ (2002 丹 羽 ) 内 的 作 業 モデルとは 自 己 並 びに 他 者 への 信 念 や 期 待 のことであり 個 人 が 自 身 のおかれた 他 者 との 関 連 性 や 状 況 に 応 じて そこにうまく 対 処 適 応 するために 形 作 られていく 心 的 な 表 象 として 捉 えられている( 金 政,2007) 愛 着 対 象 の 作 業 モデルは 愛 着 対 象 以 外 への 他 者 へと 般 化 される(Bowlby,1973) 内 的 作 業 モデルに 基 づいて 対 人 的 出 来 事 を 知 覚 し 解 釈 し 未 来 を 予 測 し, 自 らの 行 動 プランを 立 てると 考 えられ 親 への 愛 着 による 内 的 作 業 モデルによって 他 の 対 人 関 係 が 規 定 される といわれている( 丹 羽,2002) いくつかの 研 究 で, 親 の 養 育 態 度 が 子 どもの 友 人 関 係 に 影 響 することが 明 らかにされて いる(Price,1996 ; 戸 ヶ 崎 坂 野,1997 ) 親 への 愛 着 から 影 響 を 受 けた 対 人 関 係 傾 向 は 関 係 初 期 のような 他 に 利 用 できる 情 報 がないときに 現 れやすいことが 指 摘 されている (Collins& Read,1994)そして 大 学 生 に 対 し 質 問 紙 調 査 を 行 った 丹 羽 によると 親 への 愛 着 の 仕 方 によって 友 人 関 係 初 期 の 親 密 性 や 行 動 側 面 に 差 異 がみられることが 示 されたと いう この 質 問 紙 調 査 では 関 係 初 期 のみについて 調 査 されており 関 係 後 期 についての 調 査 はされていない そこで 私 達 は 関 係 初 期 ではなく 大 学 以 前 から 交 流 が 続 いている 友 人 と の 関 係 が 母 子 関 係 との 愛 着 に 関 係 があるのかについて 調 査 検 討 を 行 う 1

2 目 的 青 年 期 は 乳 幼 児 期 と 違 って 愛 着 対 象 によってではなく 内 的 な 愛 着 対 象 への 確 信 を 使 っ て 安 心 感 を 維 持 するようになってくる そのため 青 年 期 において 内 的 作 業 モデルとい う 概 念 が 重 要 となる( 丹 羽,2002) そこで 私 たちは 内 的 作 業 モデルに 着 目 した 尺 度 を 使 用 した Bowlby(1973)によると 愛 着 に 関 する 内 的 作 業 モデルは (1) 他 者 は 自 分 の 要 求 に 対 してどの 程 度 応 じてくれる 存 在 なのか という 愛 着 対 象 ( 他 者 )に 関 する 次 元 と (2) 自 分 は 他 者 からどの 程 度 受 け 入 れられている 存 在 なのか という 自 己 に 関 する 次 元 の 2 次 元 から 構 成 されている そこで 愛 着 対 象 に 関 する 次 元 は 回 避 性 尺 度 として また 自 己 に 関 する 次 元 は 両 価 性 尺 度 として 構 成 することとした 回 避 性 を 示 す 項 目 選 択 の 基 準 は1 母 親 または 友 人 の 利 用 可 能 性 (ストレス 状 況 にお いて 母 親 または 友 人 を 頼 ることに 対 する 抵 抗 動 機 づけ) 2 母 親 または 友 人 の 情 緒 的 応 答 性 ( 母 親 または 友 人 は 理 解 してくれる 愛 してくれる)の 2 点 であり 両 価 性 を 示 す 項 目 選 択 の 基 準 は1 母 親 または 友 人 へのとらわれ( 母 親 または 友 人 を 過 剰 に 求 める 傾 向 ) 2 母 親 または 友 人 からの 評 価 懸 念 ( 母 親 または 友 人 から 拒 否 されることへの 不 安 )の 2 点 か ら 考 えていく 遠 矢 (1996) が, 親 密 な 友 人 関 係 は 適 切 な 状 況 でふさわしいレベルの 自 己 開 示 を 相 互 に 行 いながら 時 間 をかけて 築 かれたものであると 述 べていることから 同 じ 友 人 でもその 期 間 によって 親 密 度 に 違 いがある 可 能 性 がある と 考 え 今 回 は 友 人 を 環 境 が 変 化 しても 関 係 の 続 いている 友 人 と 仮 定 し 大 学 以 前 にできた 友 人 と 限 定 した 母 子 関 係 と 友 人 関 係 において 両 価 性 回 避 性 の 高 低 が 一 致 するのか 調 べることを 目 的 と する 仮 説 母 子 関 係 の 両 価 性 と 回 避 性 が 高 いと 友 人 関 係 の 両 価 性 と 回 避 性 も 高 い 方 法 本 調 査 参 加 者 愛 知 県 内 の 大 学 に 通 う 青 年 心 理 学 を 受 講 している 女 子 大 生 46 名 ( 平 均 年 齢 歳 標 準 偏 差 0.691)を 実 験 参 加 者 とした 本 調 査 日 時 場 所 2015 年 6 月 5 日 に 大 学 キャンパス 内 の 教 室 において 集 団 調 査 とし て 10 時 50 分 ~11 時 5 分 まで 調 査 を 実 施 した 2

3 本 調 査 道 具 独 自 に 作 成 した 質 問 紙 とペン(または 鉛 筆 )1 本 と 消 しゴムを 使 用 した 本 調 査 手 続 き 質 問 紙 が 手 元 に 来 たところで 年 齢 などを 記 入 し 注 意 事 項 及 び 回 答 方 法 を 確 認 した 上 で 調 査 参 加 者 が 自 分 はこうだと 思 う 項 目 にチェックをする 形 で 実 施 した すべての 項 目 に 回 答 することが 出 来 たら 記 入 漏 れがないかを 確 認 した 使 用 する 尺 度 は 以 下 の 2 つである 1 本 多 (2002)の 作 成 した 母 親 に 対 する 愛 着 尺 度 を 使 用 した あてはまらない か ら あてはまる の 4 件 法 で 全 15 項 目 である 15 項 目 のうち 両 価 性 が 8 項 目 回 避 性 7 項 目 である 表 1 参 照 星 は 逆 転 項 目 である 表 1. 母 親 に 対 する 愛 着 尺 度 下 位 尺 度 1) お 母 さんは 私 の 気 持 ちを 分 かってくれます 2) お 母 さんにどう 思 われているのか 気 にします 3) お 母 さんにそばにいたいと 思 いません 4) お 母 さんに 相 談 するのが 好 きではありません 5) お 母 さんに 好 かれているかどうか 心 配 です 6) お 母 さんにもっとかまってもらいたいです 7) お 母 さんの 言 うことが 気 になります 8) お 母 さんは 私 の 話 をよく 聞 いてくれます 9) 私 の 良 いところだけをお 母 さんに 見 てほしいです 10) お 母 さんは 私 の 考 えを 大 切 にしてくれます 11) お 母 さんに 気 に 入 られるようにしています 12) お 母 さんにいい 子 だと 思 われているか 心 配 です 13) 悲 しい 時 にお 母 さんと 話 します 14) お 母 さんに 相 談 したいとは 思 いません 15) お 母 さんには 困 った 時 にでも 相 談 しません 2 友 人 に 対 しての 尺 度 は 上 記 の 母 親 に 対 する 愛 着 尺 度 をもとに 作 成 した あてはまらない から あてはまる の 4 件 法 で 全 30 項 目 である 30 項 目 のうち 両 価 性 が 15 項 目 回 避 性 15 項 目 である 表 2 参 照 また 新 しく 加 えた 項 目 は 女 子 大 学 生 5 名 の 自 由 記 述 をもとに 形 成 された うち 両 価 性 項 目 は 2 番 3 番 7 番 9 番 10 番 12 番 16 番 18 番 の 8 項 目 であり 回 避 性 項 目 は 5 番 6 番 15 番 21 番 26 番 29 番 30 番 の 7 項 目 である 表 2 参 照 星 は 逆 転 項 目 である 3

4 表 2. 友 人 に 対 する 愛 着 尺 度 下 位 尺 度 1) その 友 人 と 一 緒 にいても 元 気 になれません 2) その 友 人 に 信 頼 してもらいたいです 3) その 友 人 と 会 えないと 不 安 になります 4) その 友 人 にいい 人 だと 思 われているか 心 配 です 5) その 友 人 と 気 兼 ねなく 話 すことができません 6) その 友 人 のそばにいたいと 思 います 7) その 友 人 には 悩 みを 打 ち 明 けてほしいです 8) 悲 しいときにその 友 人 と 話 しません 9) その 友 人 に 尊 敬 されているかどうか 気 になります 10) その 友 人 にはどんな 話 でもしてほしいです 11) その 友 人 は 私 の 考 えを 大 切 にしてくれません 12) その 友 人 の 心 の 支 えになっているかどうか 気 になります 13) その 友 人 は 私 の 気 持 ちをわかってくれません 14) 私 のいいところだけをその 友 人 に 見 てほしいです 15) その 友 人 と 一 緒 にいても 楽 しくありません 16) その 友 人 とは 常 に 連 絡 を 取 り 合 いたいとは 思 いません 17) その 友 人 にもっと 相 手 にしてもらいたいです 18) その 友 人 が 自 分 以 外 の 誰 かといることが 嫌 です 19) その 友 人 に 好 かれているかどうか 気 になりません 20) その 友 人 の 言 うことが 気 になりません 21) その 友 人 と 会 わない 期 間 があると 以 前 と 同 じように 話 せません 22) その 友 人 にどう 思 われているのか 気 になりません 23) その 友 人 は 私 の 話 をよく 聞 いてくれません 24) その 友 人 を 信 頼 しています 25) その 友 人 に 気 に 入 られるようにしています 26) その 友 人 と 一 緒 にいなくても 平 気 です 27) その 友 人 には 困 ったときに 相 談 します 28) その 友 人 に 悩 みを 打 ち 明 けたいと 思 います 29) その 友 人 を 理 解 したいと 思 います 30) その 友 人 と 一 緒 にいると 落 ち 着 きます 4

5 結 果 Ⅰ. 友 人 に 対 する 愛 着 尺 度 の 因 子 分 析 と 下 位 尺 度 の 分 析 まず 友 人 に 対 する 愛 着 尺 度 の 30 項 目 に 対 して 2 因 子 を 固 定 数 とし 主 因 子 法 プロマ ックス 回 転 による 因 子 分 析 を 行 った ( 表 3) 表 3. 友 人 に 対 する 愛 着 尺 度 の 因 子 分 析 結 果 (promax 回 転 後 の 因 子 パターン) 項 目 内 容 1 2 友 人 信 頼 不 安 その 友 人 と 一 緒 にいても 楽 しくありません 項 目 その 友 人 と 一 緒 にいると 落 ち 着 きます その 友 人 を 信 頼 しています その 友 人 と 一 緒 にいても 元 気 になれません その 友 人 を 理 解 したいと 思 います その 友 人 は 私 の 話 をよく 聞 いてくれません その 友 人 と 気 兼 ねなく 話 すことができません その 友 人 と 会 わない 期 間 があると 以 前 と 同 じようには 話 せません その 友 人 は 私 の 気 持 ちを 分 かってくれません その 友 人 は 私 の 考 えを 大 切 にしてくれません 悲 しい 時 にその 友 人 と 話 しません その 友 人 には 悩 みを 打 ち 明 けてほしいです その 友 人 のそばにいたいと 思 います 私 の 良 いところだけをその 友 人 に 見 てほしいです その 友 人 を 信 頼 してもらいたいです その 友 人 にはどんな 話 でもしてほしいです その 友 人 に 悩 みを 打 ち 明 けたいです その 友 人 には 困 ったときに 相 談 します その 友 人 が 自 分 以 外 の 誰 かといることが 嫌 です 友 人 見 捨 てられ 不 安 その 友 人 にもっと 相 手 にしてもらいたいです 項 目 その 友 人 の 心 の 支 えになっているかどうか 気 になります その 友 人 に 好 かれているかどうか 気 になりません その 友 人 の 言 うことが 気 になりません その 友 人 に 尊 敬 されているかどうか 気 になります その 友 人 にどう 思 われているのか 気 になりません その 友 人 と 会 えないと 不 安 になります その 友 人 にいい 人 だと 思 われているか 心 配 です その 友 人 とは 常 に 連 絡 を 取 り 合 いたいとは 思 いません その 友 人 に 気 に 入 られるようにしています その 友 人 と 一 緒 にいなくても 平 気 です 因 子 間 相 関 その 結 果 因 子 負 荷 量 が.350 を 満 たなかった その 友 人 には 困 ったときに 相 談 します その 友 人 が 自 分 以 外 の 誰 かといることが 嫌 です と その 友 人 と 一 緒 にいなくても 平 気 です の 3 項 目 を 削 除 した 第 一 因 子 は 友 人 との 信 頼 関 係 に 関 係 していることから 友 人 信 頼 不 安 第 二 因 子 は 友 人 に 見 捨 てられないかと 不 安 に 思 っていることから 友 人 見 捨 て られ 不 安 と 命 名 した また 下 位 尺 度 の 分 析 として 友 人 に 対 する 愛 着 尺 度 の 2 つの 下 位 尺 度 の 平 均 SD α 係 数 を 算 出 した( 表 4) 5

6 内 的 整 合 性 を 検 討 するために 下 位 尺 度 ごとに 信 頼 性 分 析 を 行 ったところ 友 人 信 頼 不 安 の その 友 人 に 悩 みを 打 ち 明 けてほしいです という 項 目 を 削 除 するとα 係 数 が に なるため この 項 目 を 削 除 し 26 項 目 で 行 った ( 表 4) Ⅱ. 母 親 に 対 する 愛 着 尺 度 次 に 母 親 の 愛 着 尺 度 の 下 位 尺 度 の 分 析 として 2 つの 下 位 尺 度 の 平 均 SD α 係 数 を 算 出 した( 表 5) 表 5. 母 親 に 対 する 愛 着 尺 度 の 下 位 尺 度 ごとの 平 均 SD α 係 数 平 均 SD α 係 数 母 親 回 避 性 母 親 両 価 性 Ⅲ. 友 人 に 対 する 愛 着 尺 度 と 母 親 に 対 する 愛 着 尺 度 との 関 連 友 人 に 対 する 愛 着 尺 度 と 母 親 に 対 する 愛 着 尺 度 との 関 連 性 を 検 討 するため 2 つの 下 位 尺 度 の 相 関 係 数 を 算 出 した ( 表 6) 友 人 信 頼 不 安 表 6. 友 人 に 対 する 愛 着 尺 度 と 母 親 に 対 する 愛 着 尺 度 の 下 位 尺 度 間 の 相 関 友 人 信 頼 不 安 友 人 見 捨 てられ 不 安 母 親 回 避 性 母 親 両 価 性 ** 友 人 見 捨 てられ 不 安 母 親 回 避 性 母 親 両 価 性 - **p< * - **p<.01 表 6より 友 人 信 頼 不 安 と 母 親 両 価 性 の 間 に 中 程 度 の 正 の 相 関 がみられた (r=0.430,p<0.1) また 母 親 回 避 性 と 母 親 両 価 性 の 間 に 弱 い 正 の 相 関 がみられた (r=0.330,p<0.5) 6

7 考 察 本 調 査 の 目 的 は 母 子 関 係 と 友 人 関 係 において 両 価 性 回 避 性 の 高 低 が 一 致 するの か 調 べることであった 本 調 査 では 冒 頭 でも 述 べたとおり 母 親 の 尺 度 を 回 避 性 と 両 価 性 に 分 け た 回 避 性 の 基 準 を1 母 親 の 利 用 可 能 性 2 母 親 の 情 緒 的 応 答 性 の 2 点 とした この 項 目 の 数 値 が 高 いほどストレス 状 況 で 母 親 に 対 して 抵 抗 を 示 し また 母 親 は 自 分 を 理 解 してくれていないと 考 える 傾 向 にあるといえる 一 方 両 価 性 の 基 準 は1 母 親 へのとらわれ 2 母 親 からの 評 価 懸 念 の 2 点 とした この 項 目 の 数 値 が 高 いほど 母 親 を 過 剰 に 求 め 拒 否 されることに 不 安 を 抱 く 傾 向 があるといえる 以 上 のことから 両 者 とも 数 値 が 高 いほど 母 親 にとの 間 に 十 分 な 信 頼 関 係 か 築 けて おらず 母 子 関 係 がうまくいっていないと 考 えることができる 一 方 友 人 の 尺 度 は 友 人 信 頼 不 安 と 見 捨 てられ 不 安 に 分 けた この 項 目 の 数 値 が 高 いほど 友 人 に 対 する 信 頼 感 に 不 安 があると 考 えられる また 見 捨 てら れ 不 安 の 数 値 の 項 目 が 高 いほど 相 手 のことを 意 識 し 見 捨 てられることを 恐 れ る 傾 向 にあるといえる 以 上 のことから 両 者 とも 数 値 が 高 いほど 友 人 との 間 に 十 分 な 信 頼 関 係 が 形 成 されておらず 友 人 関 係 が 良 好 でないといえる まず 母 子 関 係 と 友 人 関 係 との 関 連 を 見 ていく 表 6 からわかるように 母 親 の 両 価 性 と 友 人 関 係 の 信 頼 不 安 の 間 に 中 程 度 の 正 の 相 関 がみられることが 分 かった 女 子 大 生 に 調 査 した 田 村 (2011)によると 母 親 への 依 存 が 高 いほど 他 者 への 懸 念 行 動 をとることが 示 された これは 母 親 に 対 して 依 存 的 であるがゆえに, 相 手 の 態 度 を 気 にしてしまい 顔 色 をうかがうような 行 動 をとりがちになるという 可 能 性 が 考 えられる と 述 べているように 母 親 との 関 係 を 気 にするなど 母 親 からの 愛 情 に 不 安 を 抱 いている 人 は 友 人 との 信 頼 関 係 にも 不 安 を 抱 く 傾 向 があ るといえる このことは 母 親 から 拒 否 されることへの 不 安 や 母 親 を 過 剰 に 求 め る 傾 向 が 友 人 関 係 に 対 する 信 頼 不 安 に 影 響 したためと 考 えられる 更 に 母 親 の 回 避 性 と 友 人 の 信 頼 関 係 の 間 にも 弱 い 正 の 相 関 がみられたことから 母 親 を 信 頼 しないなど 回 避 的 な 行 動 傾 向 がある 人 も 友 人 との 信 頼 関 係 において 不 安 を 抱 く 傾 向 があるということが 分 かる つまり 母 子 間 で 信 頼 関 係 が 形 成 されていない と 子 どもは 母 親 に 対 して 回 避 的 な 行 動 をみせるため 友 人 関 係 においても 同 じよ うな 行 動 をとり 結 果 信 頼 関 係 を 形 成 することができなくなるためであると 推 測 できる 母 親 の 回 避 性 両 価 性 はどちらも 友 人 関 係 の 見 捨 てられ 不 安 との 間 に 相 関 はみら れないことが 分 かった 酒 井 (2001)は 青 年 期 の 愛 着 関 係 は 共 通 して 就 学 前 の 母 子 関 係 が 安 定 していると 現 在 の 愛 着 関 係 における 自 己 信 頼 感 や 相 手 への 信 頼 感 が 強 められる 傾 向 があった しかし 友 人 関 係 を 青 年 期 の 愛 着 対 象 とし 7

8 た 群 に 関 してはその 説 明 率 は 低 く 幼 少 期 の 母 子 関 係 が 与 える 影 響 は, 他 の 青 年 期 の 愛 着 関 係 と 比 較 して 弱 い 傾 向 を 示 している と 述 べている 本 調 査 では 恋 人 ではなく 友 人 に 限 定 して 調 査 を 行 ったため このような 結 果 になったの ではないかと 考 える また 見 捨 てられ 不 安 は 友 人 関 係 が 構 築 されてからの 不 安 である 本 調 査 では 友 人 を 環 境 が 変 化 しても 関 係 の 続 いている 友 人 と 仮 定 し 大 学 以 前 にできた 友 人 と 限 定 し 調 査 を 行 った そのため 幼 い 頃 と の 母 親 との 関 係 よりも 友 人 の 性 格 等 に 影 響 されるのではないかと 考 えた その 友 人 からの 支 えがあることによって 自 己 肯 定 をすることができ その 結 果 相 関 を 見 ることが 出 来 なかったのではないかと 考 える 以 上 のことから 仮 説 である 母 子 関 係 の 両 価 性 と 回 避 性 が 高 いと 友 人 関 係 の 両 価 性 と 回 避 性 も 高 くなる の 一 部 が 実 証 されたといえる 次 に 本 調 査 では 母 親 の 回 避 性 と 両 価 性 の 間 にも 弱 い 内 部 相 関 がみられた このこ とから 母 親 に 抵 抗 する 傾 向 のある 人 は 同 時 に 母 親 からの 評 価 を 過 剰 に 気 にする 傾 向 があるといえる それは 母 親 に 対 する 信 頼 が 十 分 でないため 自 分 が 母 親 か ら 愛 されているのかを 自 分 自 身 で 確 認 し 本 当 の 自 分 を 出 すことができない 傾 向 にあると 考 えられる 一 方 回 避 に 関 して 見 ていくと 子 どもが 母 親 を 回 避 する 理 由 としては 親 と 何 ら かの 衝 突 や 母 親 の 気 分 で 怒 られるなどをされたゆえに 母 親 に 対 する 恐 怖 心 や 不 信 感 により 母 親 と 関 わることを 避 けようとしてしまうためと 考 えられる しかし そうして 回 避 をしてしまうが 母 親 は 自 分 に 1 番 近 い 存 在 であるため 嫌 われた くはないという 気 持 ちから 自 分 への 評 価 を 過 剰 に 気 にするようになり 結 果 母 親 に 対 して 回 避 的 行 動 と 両 価 的 行 動 の 両 方 をとることになるのだと 考 えた 問 題 点 として 今 回 はサンプル 数 が 46 と 非 常 に 少 なかったため 次 回 はサンプル 数 を 増 やすことが 必 要 であると 考 えられる また 今 回 は 女 子 大 生 を 中 心 に 質 問 紙 調 査 を 行 ったため 男 子 大 学 生 にも 質 問 紙 調 査 を 実 施 することで 性 差 が 現 れ 比 較 することができるのではないかと 考 える また 本 来 本 多 (2002)の 尺 度 では 2 つの 尺 度 の 高 低 の 組 み 合 わせで 愛 着 恐 怖 型 愛 着 軽 視 型 とらわれ 型 安 定 型 の 4 つの 愛 着 スタイルに 分 類 される 本 調 査 ではその 組 み 合 わせによる 分 類 を 行 わず 高 低 のみで 判 断 した ため そのスタイルに 合 わせ 分 析 を 行 えばまた 違 う 結 果 があらわれたのではない かと 考 える 引 用 文 献 8

9 Bowlby,J Attachment and loss:vol.1,attachment.new York:Basic Books Bowlby,J Attachment and loss:vo2,attachment.new York:Basic Books Collins, Nancy L.; Read, Stephen J. Bartholomew, Kim (Ed); Perlman, Daniel (Ed), 1994 Cognitive representations of attachment: The structure and function of working models Attachment processes in adulthood. Advances in personal relationships, Vol. 5. (pp ). 金 政 祐 司 2007 青 年 期 の 愛 着 スタイルと 友 人 関 係 における 適 応 性 との 関 連 社 会 心 理 学 研 究 第 22 巻 第 3 号 酒 井 厚 2001 青 年 期 の 愛 着 関 係 と 就 学 前 の 母 子 関 係 : 内 的 作 業 モデル 尺 度 作 成 の 試 み 性 格 心 理 学 研 究 9(2), 59-70, 日 本 パーソナリティ 心 理 学 会 田 村 陽 子 2011 女 子 大 学 生 における 絆 依 存 に 基 づく 母 娘 関 係 が 母 親 への 愛 着 行 動, 交 流 頻 度 にもたらす 影 響 日 本 青 年 心 理 学 会 大 会 発 表 論 文 集 (19), 56-57, 遠 矢 幸 子 1996 友 人 関 係 の 特 質 と 展 開 大 坊 郁 夫 奥 野 秀 宇 ( 編 ) 親 密 な 対 人 関 係 の 科 学 誠 信 書 房 p 丹 羽 智 美 2002 青 年 期 における 親 への 愛 着 が 友 人 関 係 に 及 ぼす 影 響 - 環 境 移 行 期 に 着 目 して- 本 田 潤 子 2002 児 童 の 母 親 に 対 する 愛 着 測 定 尺 度 の 作 成 カウンセリング 研 究,35,

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Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

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