民 の 皆 さまにとって 実 りのあるものにつながるものとなりますよう 忌 憚 の ないご 意 見 前 向 きな 議 論 をお 願 いいたします 企 画 部 長 : 続 きまして 柿 田 教 育 委 員 長 からごあいさつをお 願 いいたします 柿 田 委 員 長 : 教 育 委 員 長 の 柿 田

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1 第 1 回 東 海 市 総 合 教 育 会 議 会 議 録 1 日 時 平 成 27 年 4 月 27 日 ( 月 ) 午 後 1 時 30 分 から 午 後 3 時 まで 2 場 所 201 会 議 室 3 出 席 者 鈴 木 市 長 柿 田 教 育 委 員 長 秋 葉 教 育 委 員 桝 谷 教 育 委 員 木 原 教 育 委 員 秋 田 教 育 委 員 加 藤 教 育 長 近 藤 副 市 長 小 沢 副 教 育 長 企 画 部 佐 治 部 長 矢 田 地 方 創 生 監 小 島 企 画 政 策 課 長 芦 原 統 括 主 任 鯉 江 主 事 教 育 委 員 会 黒 江 部 長 各 務 教 育 委 員 会 次 長 小 笠 原 学 校 教 育 課 長 辻 学 校 教 育 課 統 括 主 幹 奥 村 主 任 指 導 主 事 林 指 導 主 事 河 村 学 校 教 育 課 主 幹 4 協 議 調 整 事 項 東 海 市 総 合 教 育 会 議 運 営 要 綱 ( 案 )について 企 画 部 長 : 定 刻 となりましたので ただいまから 第 1 回 東 海 市 総 合 教 育 会 議 を 開 催 させていただきます 進 行 を 務 めます 企 画 部 長 の 佐 治 でございます よろし くお 願 いします この 会 議 は 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 に 基 づき 設 置 する もので 法 に 基 づき 公 開 することになっております また 本 日 の 会 議 録 につきましても 後 日 公 開 することとなりますので よろしくお 願 いします それでは 最 初 に 市 長 からあいさつをお 願 いします 市 長 : みなさん こんにちは 本 日 は お 忙 しいところ 第 1 回 目 の 総 合 教 育 会 議 に ご 出 席 いただき ありがとうございました また 柿 田 委 員 長 をはじ め 教 育 委 員 の 皆 さまにおかれましては 日 頃 から 東 海 市 の 教 育 行 政 の 推 進 に 大 変 お 力 添 えをいただいておりますこと この 場 をお 借 りして 厚 く 御 礼 を 申 し 上 げます この 総 合 教 育 会 議 は 大 津 市 のいじめ 事 件 を 発 端 とした 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 の 一 部 改 正 に 伴 い 各 自 治 体 において 設 置 すること となったもので 本 市 では 本 日 第 1 回 目 の 会 議 を 開 催 する 運 びとなりま した 本 市 では 毎 年 教 育 委 員 の 皆 さんからご 提 案 をいただくなど 教 育 委 員 会 は 市 長 部 局 と 連 携 を 図 りながら 進 めていただいております この 総 合 教 育 会 議 が 法 律 に 基 づき 設 置 がされることとなりましたので こ れからどのような 話 し 合 いができるか 想 定 できませんが 本 市 の 子 どもや 市 1

2 民 の 皆 さまにとって 実 りのあるものにつながるものとなりますよう 忌 憚 の ないご 意 見 前 向 きな 議 論 をお 願 いいたします 企 画 部 長 : 続 きまして 柿 田 教 育 委 員 長 からごあいさつをお 願 いいたします 柿 田 委 員 長 : 教 育 委 員 長 の 柿 田 でございます 責 任 の 明 確 化 いじめ 問 題 をはじめとする 危 機 管 理 体 制 の 構 築 市 長 部 局 との 連 携 強 化 といった 新 教 育 委 員 会 制 度 が 今 年 度 からスタートし そのな かでも 市 長 部 局 との 連 携 強 化 を 図 るための 協 議 の 場 として 総 合 教 育 会 議 が 開 催 されることとなりました 教 育 委 員 会 では 子 どもから 大 人 まで 夢 を 育 みながら 自 らを 高 めていけ るよう とうかい 教 育 夢 プランⅡ を 平 成 26 年 度 に 策 定 し 社 会 環 境 の 変 化 や 課 題 に 対 して 取 り 組 んでいるところです また 本 年 10 月 には 東 海 市 芸 術 劇 場 が 開 館 いたします 市 民 の 皆 さ んが 文 化 芸 術 に 触 れ 身 近 に 感 じていただける 文 化 創 造 の 拠 点 としてだ けでなく にぎわい 創 出 の 拠 点 としても 期 待 されておりますので これまで 以 上 に 連 携 を 深 め 市 民 の 皆 さまのご 期 待 に 応 えてまいりたいと 考 えており ます また いじめ 問 題 につきましても いじめは 絶 対 に 許 さないという 姿 勢 を 強 くもち 対 応 してまいります 最 後 になりますが 市 長 部 局 との 連 携 強 化 協 力 を 深 める 総 合 教 育 会 議 と いう 場 が 設 置 されましたので この 場 を 活 用 しながら 夢 を 育 むことができ るような 教 育 行 政 を 推 進 してまいりたいと 考 えておりますので よろしくお 願 いします 企 画 部 長 : ありがとうございました それでは 議 事 につきましては 会 議 次 第 に 沿 って 進 めていきたいと 思 います さっそくではございますが 次 第 2の 協 議 調 整 事 項 企 画 政 策 課 長 か ら 説 明 いたします 企 画 政 策 課 長 : 企 画 政 策 課 長 の 小 島 でございます それでは 資 料 に 基 づき 東 海 市 総 合 教 育 会 議 運 営 要 綱 ( 案 ) について 説 明 をさせていただきます 資 料 1をお 願 いいたします この 総 合 教 育 会 議 は 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 に 基 づ き 設 置 するものではございますが 本 市 独 自 の 取 り 組 みや 円 滑 な 会 議 の 運 営 に 必 要 な 事 項 を 運 営 要 綱 として 定 めるものでございます 2

3 まず 第 1 条 趣 旨 に 関 する 規 定 ですが 総 合 教 育 会 議 では 市 長 と 教 育 委 員 会 が 教 育 行 政 に 求 められる 政 治 的 中 立 性 のもと 円 滑 に 意 志 疎 通 を 図 り 本 市 の 教 育 課 題 及 びめざす 姿 を 共 有 しながら 連 携 して 教 育 行 政 を 推 進 していくことを 定 めたものでございます 第 2 条 は 所 掌 事 務 に 関 する 規 定 で 特 に 政 策 的 に 市 長 と 教 育 委 員 会 の 連 携 が 求 められる 第 1 号 から 第 3 号 に 掲 げる 事 項 について 協 議 調 整 事 項 とすることを 定 めたものでございます この 第 2 条 で 掲 げる 協 議 調 整 事 項 の 具 体 例 については 資 料 1- 参 考 資 料 1をお 願 いいたします 表 の 左 部 分 は 要 綱 で 掲 げる 協 議 事 項 で その 右 側 に 想 定 される 協 議 事 項 の 具 体 例 を 示 したものとなっております まず 第 1 号 は 法 の 定 めに 基 づき 教 育 学 術 文 化 及 びスポーツの 振 興 に 関 する 総 合 的 な 施 策 の 大 綱 の 策 定 や 改 訂 の 際 に この 会 議 で 協 議 を 行 うこととしたものです 次 に 第 2 号 の 具 体 的 な 事 項 としましては 芸 術 劇 場 を 始 めとした 教 育 施 設 の 設 置 及 び 管 理 等 に 関 すること 教 育 委 員 会 の 予 算 に 関 すること 東 海 市 総 合 計 画 や とうかい 教 育 夢 プランなどの 教 育 委 員 会 が 策 定 する 中 長 期 計 画 に 関 すること いじめ 不 登 校 対 策 に 関 すること 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をはじめとする 子 育 て 支 援 や 子 どもの 健 全 育 成 に 関 すること 市 民 館 や 公 民 館 の 運 営 などの 地 域 を 対 象 とした 施 策 に 関 すること 沖 縄 体 験 学 習 事 業 やス ポーツ 交 流 事 業 などの 姉 妹 都 市 交 流 に 関 することなどを 想 定 しております また 第 3 号 では いじめ 問 題 により 児 童 生 徒 等 の 自 殺 が 発 生 した 場 合 や いじめにより 児 童 等 の 生 命 心 身 又 は 財 産 に 重 大 な 被 害 が 生 じた 疑 い があると 認 めるとき いじめにより 児 童 等 が 相 当 の 期 間 学 校 を 欠 席 すること を 余 儀 なくされている 疑 いがあると 認 めるときなど 重 大 事 態 が 発 生 した 場 合 等 に 講 ずべき 措 置 に 関 することのほか 自 然 災 害 事 故 等 が 発 生 した 際 に 児 童 生 徒 等 の 安 全 確 保 及 び 教 育 施 設 の 管 理 に 関 し 連 携 が 必 要 な 場 合 に 講 ずべき 措 置 に 関 することを 想 定 しております なお 表 の 下 にございますとおり 教 育 委 員 会 の 権 限 のうち 政 治 的 中 立 性 の 確 保 が 求 められる 事 項 については 協 議 しないこととし その 具 体 的 な 事 項 につきましては 資 料 1- 参 考 資 料 2をお 願 いいたします 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 第 21 条 で 掲 げる 教 育 委 員 会 の 3

4 職 務 権 限 で 第 3 号 のうち 教 職 員 の 任 免 その 他 人 事 に 関 すること 第 4 号 の 入 学 転 学 及 び 退 学 に 関 すること 第 5 号 の 学 校 の 組 織 編 制 教 育 課 程 学 習 指 導 生 徒 指 導 及 び 職 業 指 導 に 関 すること 第 6 号 のうち 教 科 書 採 択 に 関 することについては 総 合 教 育 会 議 において 協 議 対 象 としない 事 項 とし その 他 協 議 対 象 としない 具 体 的 な 内 容 については その 都 度 この 会 議 に 諮 り 定 めることで 政 治 的 な 中 立 性 を 確 保 してまいりたいと 考 えております 資 料 1- 参 考 資 料 3に 関 連 法 令 の 該 当 部 分 をとりまとめておりますので ご 高 覧 いただきますようお 願 いいたします 資 料 を3 枚 戻 っていただき 資 料 1の 運 営 要 綱 をお 願 いします 第 3 条 は 構 成 員 等 に 関 する 規 定 で 法 で 定 められている 構 成 員 である 市 長 と 教 育 長 と 教 育 委 員 からなる 教 育 委 員 会 のほか 第 2 項 で 副 市 長 及 び 副 教 育 長 が 常 時 出 席 することを 明 記 しております また 第 3 項 では 教 育 部 長 及 び 企 画 部 長 以 下 関 係 職 員 が 事 務 局 として 出 席 するほか 質 の 高 い 協 議 を 行 うため 協 議 内 容 に 応 じて 他 の 部 局 の 職 員 の 出 席 及 び 資 料 の 提 出 について 定 めるものでございます 第 4 条 は 招 集 に 関 する 規 定 で 会 議 は 市 長 が 招 集 すること 教 育 委 員 会 は 市 長 に 会 議 の 招 集 を 求 めることができることを 定 めるものでござい ます 第 5 条 は 意 見 徴 収 に 関 する 規 定 で 必 要 に 応 じて 関 係 者 や 学 識 経 験 を 有 する 者 の 出 席 を 求 めることができることを 定 めるものでございます 第 6 条 は 調 整 結 果 の 尊 重 に 関 する 規 定 で 会 議 において 調 整 が 行 われ た 事 項 については その 結 果 を 尊 重 しなければならないことを 定 めるもので ございます 第 7 条 は 会 議 の 公 開 に 関 する 規 定 で 会 議 は 原 則 公 開 することといた しますが いじめ 問 題 などに 関 する 協 議 において 個 人 の 秘 密 や 会 議 の 公 平 が 著 しく 害 されるおそれがあるときは 非 公 開 とすることができることを 定 めるものでございます 第 8 条 は 議 事 録 の 作 成 及 び 公 表 に 関 する 規 定 で 会 議 の 透 明 性 の 確 保 の 観 点 から 議 事 録 の 作 成 及 び 公 表 について 定 めるものでございます 第 9 条 及 び 第 10 条 は 庶 務 及 び 雑 則 に 関 する 規 定 で 会 議 の 庶 務 は 企 画 政 策 課 で 処 理 し 会 議 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 別 に 定 めるものでご ざいます 4

5 附 則 は 施 行 日 の 規 定 で 本 日 を 施 行 日 とするものでございます 以 上 で 東 海 市 総 合 教 育 会 議 運 営 要 綱 ( 案 )について 説 明 を 終 わります 企 画 部 長 : 3 月 に 行 った 意 見 交 換 会 の 内 容 を 踏 まえて 要 綱 案 をお 示 しさせていただ きました 特 に 第 2 条 の 所 掌 事 務 と 第 3 条 の 構 成 員 等 については 東 海 市 の 特 色 を 出 したものとなっております ただいまの 説 明 でご 意 見 ご 質 問 等 はございませんか 市 長 : 総 合 教 育 会 議 において 取 り 上 げる 協 議 事 項 については 政 治 的 な 中 立 性 に 該 当 するかどうかの 判 断 が 難 しい 部 分 がありますが 政 治 的 中 立 性 の 確 保 は 教 育 委 員 会 制 度 の 根 幹 となる 部 分 であり 法 改 正 の 趣 旨 前 提 となっており ますので この 会 議 では 法 で 定 められている 教 育 委 員 会 の 職 務 権 限 の うち 協 議 対 象 としない 事 項 を 予 め 明 確 にしていきたいと 考 えています 事 務 局 は 参 考 資 料 の 位 置 付 けについて 説 明 をお 願 いします 企 画 政 策 課 長 : 要 綱 の 附 属 資 料 として 整 理 し 要 綱 とともに 公 表 してまいりたいと 考 えて います 市 長 : 要 綱 の 第 2 条 第 3 号 は いじめ 問 題 により 被 害 が 発 生 した 場 合 又 は 発 生 す るおそれがある 場 合 に 関 する 規 定 ですが いじめの 予 防 対 策 については 第 2 号 に 基 づき 協 議 することとで 緊 急 時 の 対 応 策 と 予 防 対 策 は 区 分 けして 協 議 できるようにしたいと 思 っていますが いかがでしょうか また 教 育 委 員 会 の 職 務 権 限 のなかで 政 治 的 中 立 性 の 観 点 から 協 議 対 象 とすべきでないものは 他 にありませんか 秋 葉 委 員 : いじめ 問 題 についてを 緊 急 時 と 予 防 策 に 分 けて 規 定 することは 市 民 から 見 ても いじめ 問 題 に 高 い 意 識 で 取 り 組 んでいることが 分 かるため よろし いのではないでしょうか また 政 治 的 中 立 性 についてですが 協 議 事 項 とするかどうかは その 都 度 会 議 に 諮 って 決 定 する と 明 記 されているため 全 国 的 に 心 配 をされてい る 政 治 的 中 立 性 の 確 保 についても 適 正 な 運 用 が 担 保 されると 思 いますの で 市 民 の 皆 さんにもご 理 解 をいただけるのではないかと 思 います 副 市 長 : 資 料 1- 参 考 資 料 2を 要 綱 の 附 属 資 料 として 明 確 にするための 技 術 的 な 話 になりますが 要 綱 の 第 10 条 で 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める とありま すので 資 料 1- 参 考 資 料 2の 冒 頭 に 運 営 要 綱 第 2 条 の 規 定 にする 東 海 市 総 合 教 育 会 議 の 所 掌 事 務 の 細 部 について といった 表 現 にした 方 が 要 綱 との 一 連 性 が 出 ると 思 いますが いかがでしょうか 5

6 企 画 部 長 : 参 考 資 料 については ご 指 摘 のとおり 修 正 いたします この 修 正 を 踏 まえ 異 義 がなければ みなさん 拍 手 をお 願 いします 全 員 : ( 拍 手 ) 企 画 部 長 : 要 綱 につきましては 本 日 4 月 27 日 を 施 行 日 とさせていただきます 教 育 学 術 文 化 及 びスポーツの 振 興 に 関 する 総 合 的 な 施 策 の 大 綱 の 策 定 について 企 画 部 長 : の 大 綱 の 策 定 につきまして 企 画 政 策 課 長 から 説 明 いたします 企 画 政 策 課 長 : 教 育 学 術 文 化 及 びスポーツの 振 興 に 関 する 総 合 的 な 施 策 の 大 綱 の 策 定 についてご 説 明 させていただきます 資 料 2をお 願 いします この 大 綱 は 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 に 基 づき 当 該 自 治 体 の 教 育 学 術 文 化 及 びスポーツの 振 興 に 関 する 施 策 に 関 する 基 本 的 な 方 針 等 を 定 めるもので 本 市 の 策 定 方 針 としましては 市 民 ニーズに 基 づき めざすまちの 姿 や 施 策 を 体 系 化 した 第 6 次 総 合 計 画 との 整 合 性 を 図 りつつ 国 の 教 育 振 興 基 本 計 画 を 参 酌 した 構 成 に 整 理 してまいりた いと 考 えております 3の 計 画 期 間 は 総 合 計 画 との 整 合 性 を 図 るため 前 期 基 本 計 画 の 終 了 年 度 である30 年 度 までの4 年 間 を 考 えており 次 の 大 綱 は 後 期 基 本 計 画 の 期 間 とあわせて 平 成 31 年 度 から 平 成 35 年 度 までの5 年 間 としたいと 考 えております 東 海 市 を 取 り 巻 く 社 会 環 境 の 変 化 と 教 育 を 取 り 巻 く 課 題 として 人 口 減 少 少 子 高 齢 化 やグローバル 化 などのほか 価 値 観 やライフスタイルの 多 様 化 自 主 的 自 立 的 なまちづくりの 気 運 の 高 まりといった 全 国 的 な 社 会 情 勢 の 変 化 や 芸 術 劇 場 を 活 用 した 文 化 芸 術 振 興 2020 年 の 東 京 オリンピックに 向 けたスポ ーツ 振 興 や 健 康 長 寿 社 会 の 実 現 に 向 けた 健 康 いきがいづくりなどの 本 市 の 教 育 を 取 り 巻 く 主 な 課 題 などを 取 り 上 げてまいりたいと 考 えております そして こうした 社 会 環 境 の 変 化 と 教 育 を 取 り 巻 く 課 題 に 対 応 するための 推 進 項 目 として 取 り 組 みの 方 向 性 などをまとめていくものでございます 推 進 項 目 については 個 別 具 体 的 な 事 業 について 記 載 するものではござい ませんが 本 日 は 推 進 項 目 をイメージしていただきやすいよう キーワード でお 示 ししております 主 なものとしましては 未 来 を 担 う 子 どもたちが 安 6

7 心 安 全 に また 健 やかに 成 長 できる 教 育 環 境 の 整 備 充 実 や いじめ 不 登 校 の 予 防 及 び 対 応 日 本 福 祉 大 学 東 海 キャンパスの 開 設 も 踏 まえた 大 学 との 連 携 芸 術 劇 場 を 核 とした 文 化 の 振 興 や 伝 統 文 化 の 継 承 発 展 のほか 2020 年 東 京 オリンピックに 向 けたスポーツ 振 興 や 健 康 長 寿 社 会 の 実 現 に 向 けた いきがいづくりと 健 康 づくりを 挙 げさせていただいております 本 日 のご 意 見 を 今 後 の 骨 子 の 検 討 に 生 かしてまいりたいと 考 えております ので 教 育 に 求 められる 役 割 を 踏 まえて 不 足 している 視 点 などがございまし たら ご 意 見 等 をお 願 いいたします 最 後 に 今 後 の 予 定 としましては 8 月 の 第 2 回 総 合 教 育 会 議 で 骨 子 案 に ついての 協 議 調 整 を 踏 まえ パブリックコメントを 実 施 し 12 月 の 総 合 教 育 会 議 で 最 終 調 整 を 行 った 後 3 月 議 会 で 報 告 を 経 て 策 定 してまいりたい と 考 えております 以 上 で 大 綱 の 策 定 に 関 する 基 本 構 想 について 説 明 を 終 わります 企 画 部 長 : 事 務 局 から 説 明 させていただきましたが 今 回 キーワードでお 示 しした 主 な 推 進 項 目 については 皆 さんのご 意 見 を 踏 まえながら 次 回 の 会 議 まで に 文 章 案 を 検 討 してまいりたいと 考 えておりますので 積 極 的 なご 意 見 をお 願 いします ただいまの 説 明 でご 意 見 ご 質 問 等 はございませんか 秋 葉 委 員 : 東 海 市 を 取 り 巻 く 社 会 環 境 の 変 化 は すごく 大 きなものがあって 何 を 明 記 していくかが 大 事 なところだなと 思 っています どれくらいの 方 が 危 機 感 をもっているか 分 かりませんが 介 護 保 険 制 度 が 改 定 され 地 域 包 括 ケアシステムの 構 築 を 各 自 治 体 で 取 り 組 んでいくことと なりますが どのような 方 向 性 で 進 めていくか 各 自 治 体 が 悩 みながら 進 め ていくと 思 います 子 どもたちの 福 祉 教 育 として 学 校 だけではなく 子 どもたちが 地 域 の 人 と 接 し 見 守 られながら また 自 分 たちも 何 かできることはないかなと 考 え 繋 がりをもっていくことは すごく 大 事 なことだと 思 っており こうした 意 味 で 子 どもから 大 人 までみんなでまちづくりを 進 め お 互 い 見 守 り 支 え あっていく 必 要 性 が 認 識 され 始 めたということは 社 会 環 境 としては 大 きな 変 化 であり 地 域 の 方 も 感 じている 方 も 多 いのではないでしょうか 企 画 部 長 : 高 齢 化 の 進 行 を 見 据 えますと 地 域 と 行 政 学 校 との 連 携 が 今 後 ますます 求 められることとなり すべての 施 策 を 進 めるうえで 必 要 性 を 認 識 している ところですので こうした 視 点 を 大 綱 にどのように 加 えていくか 調 整 して 7

8 いきたいと 思 います 市 長 : 生 涯 学 習 の 推 進 に 関 連 しますが 地 域 づくり 地 域 力 の 向 上 という 視 点 か ら 今 後 市 民 館 公 民 館 のあり 方 について 協 議 したいと 考 えております 本 市 では 地 域 に 密 着 した 施 設 として 公 民 館 法 に 基 づき 市 民 館 公 民 館 を 設 置 していますが 地 域 には 生 涯 学 習 だけでなく 地 域 包 括 ケアや 健 康 づくりなど 様 々な 課 題 があります 地 域 づくりにおける 教 育 との 連 携 では 例 えば 市 民 館 公 民 館 の 位 置 づ けをコミュニティセンターとし 地 域 が 指 定 管 理 者 となって 施 設 の 管 理 運 営 を 担 っていただきながら いきがいづくりや 健 康 づくりの 活 動 拠 点 とするこ とが 必 要 ではないでしょうか 2025 年 問 題 が 全 国 的 な 課 題 となっております 団 塊 世 代 があと10 年 で 75 歳 以 上 となり 今 よりも 医 療 費 や 介 護 費 用 の 増 大 が 見 込 まれるなか こうした 世 代 がスポーツなどを 通 じて 健 康 づくりに 取 り 組 み いきがいを もって 生 活 することの 必 要 性 が 今 後 ますます 高 まっていきます 生 涯 学 習 やスポーツ 文 化 に 関 することは 教 育 委 員 会 の 権 限 ですが 公 民 館 の 例 にもありますとおり 全 国 的 には 社 会 環 境 の 変 化 から これまで 教 育 委 員 会 が 所 管 していたものを 首 長 部 局 が 所 管 する 例 が 見 られます 本 市 では スポーツ 振 興 は 教 育 委 員 会 で 健 康 づくりは 市 長 部 局 で 取 り 組 んでおり それぞれが 連 携 をしながら 進 めているところではありますが 子 どもたちだけでなく 全 世 代 的 へのスポーツ 振 興 と 健 康 づくりを 進 めていく ための 役 割 分 担 などを この 会 議 で 協 議 できればと 考 えております 桝 谷 委 員 : 教 育 委 員 会 との 連 携 という 視 点 では 児 童 館 についても 必 要 ではないで しょうか 子 どもに 関 すること を 中 心 とした 市 長 部 局 と 教 育 委 員 会 との 連 携 が 深 まるといいなと 思 っています 市 長 : 児 童 館 や 子 ども 会 は 厚 生 労 働 省 の 所 管 で 市 役 所 では 市 長 部 局 が 担 当 して います また 教 育 委 員 会 にはPTAがあります 子 ども 会 も PTA も 同 じ 子 どもに 関 わる 組 織 のため 保 護 者 の 方 からは 学 校 の 先 生 方 の 子 ど も 会 への 参 画 についてご 意 見 もあるなか それぞれの 団 体 の 背 景 や 経 緯 が 異 なることもあって どうしても 縦 割 りと 捉 えられる 場 合 があるようです また 放 課 後 児 童 クラブは 学 校 の 校 舎 をお 借 りし 事 業 を 実 施 していま すが 制 度 としては 厚 生 労 働 省 が 所 管 しているため 学 校 の 先 生 方 に 様 々な 場 面 でご 協 力 をいただいておりますが 事 業 内 容 に 関 わることはありません 8

9 子 どもの 健 やかな 成 長 子 育 て 環 境 の 充 実 という 視 点 に 立 って 児 童 館 や 子 ども 会 放 課 後 児 童 クラブと 教 育 との 連 携 もこの 会 議 で 考 えていってはどう でしょうか 副 市 長 : 今 後 のまちづくりの 課 題 については 介 護 の 問 題 など 様 々な 課 題 がある ことは 深 く 認 識 しているところですが 大 綱 に 記 載 する 内 容 の 幅 を 広 げます と 議 論 が 拡 散 する 心 配 があります 大 綱 の 目 的 は 教 育 学 術 文 化 及 びスポーツの 振 興 に 関 する 総 合 的 な 施 策 で まちづくり 全 体 の 方 向 性 を 示 す 総 合 計 画 とは 異 なりますので 大 綱 の 柱 立 てとしては 教 育 学 術 文 化 及 びスポーツの 振 興 に 関 することを 前 提 としたうえで それぞれの 項 目 に 関 連 があるものについて 必 要 に 応 じて 協 議 し 大 綱 に 位 置 づけていけばよいと 思 います 市 長 : 大 綱 は 策 定 することが 目 的 ではなく 実 際 に 東 海 市 の 教 育 行 政 の 推 進 に つながっていかなくてはなりません また 夢 プランを 大 綱 として 位 置 づけることも 考 えられますが 教 育 委 員 会 と 市 長 部 局 が 連 携 して 教 育 行 政 を 一 層 良 いものとしていくために 大 き な 枠 組 みは 総 合 計 画 や 夢 プラン になりますが 今 後 4 年 間 の 取 り 組 むべき 課 題 を 記 載 したほうがよいのではないでしょうか これからのまちづくりに 対 応 するための 課 題 は 様 々ですが 地 域 コミュニ ティの 基 盤 を 強 化 するためにも 市 民 館 公 民 館 も 生 涯 学 習 だけでなく コ ミュニティセンターとして 地 域 に 指 定 管 理 者 となって 管 理 運 営 を 担 ってい ただくことで 地 域 で 抱 える 課 題 を 地 域 住 民 が 主 体 的 に 解 決 していくための ひとつのきっかけとなるのではないでしょうか また スポーツ 施 設 のあり 方 についても これからスポーツに 求 められる 役 割 やスポーツ 施 設 に 対 するニーズの 変 化 を 捉 えた 施 設 整 備 が 必 要 です 例 えば 学 校 にある 夜 間 照 明 も 整 備 当 初 の 年 齢 構 成 やスポーツ 活 動 が 変 化 しているなかで これからどのようなニーズがあるか 検 討 する 必 要 があり ます そして これからの 健 康 づくり スポーツ 振 興 をどのように 進 めてい くかを 考 える 必 要 があるのではないでしょうか 文 化 振 興 においても 芸 術 劇 場 を 核 とした 文 化 芸 術 活 動 をどのように 進 め ていくのか 市 長 部 局 と 教 育 委 員 会 が 一 緒 になって 検 討 していきたいと 考 え ています 企 画 部 長 : 本 日 のご 意 見 を 踏 まえて 東 海 市 をとりまく 社 会 環 境 の 変 化 と 教 育 を 取 り 9

10 巻 く 主 な 課 題 を 整 理 してまいります 市 長 : 大 綱 は 夢 プランを 無 視 して 策 定 するものではなく 教 育 委 員 会 と 市 長 部 局 が 協 力 する 事 項 を 記 載 していけたらと 考 えています また いじめの 問 題 は 市 長 部 局 では 実 態 が 把 握 しにくいため 予 防 対 策 や 問 題 が 発 生 した 際 の 対 応 について 協 議 を 深 めていきたいと 思 っています 副 教 育 長 : 大 綱 に 関 するこれまでの 議 論 で 大 きく 分 けて3つの 柱 として 構 成 した 方 がよいと 感 じています 一 つ 目 は 地 域 づくりにおける 教 育 で 市 民 館 公 民 館 の 活 用 地 域 での 伝 統 文 化 の 継 承 あるいは 学 校 支 援 協 議 会 につい ても 地 域 づくりのきっかけとなるのではないでしょうか 二 つ 目 は にぎわいづくり で 芸 術 劇 場 をはじめ 楽 しみやスポーツを 通 じた 生 きがい 健 康 づくりといった 市 民 が 活 発 に 活 動 しているイメージの ものです 最 後 の 一 つは いじめ 防 止 等 安 心 安 全 な 教 育 環 境 を 市 民 の 皆 さんに 提 供 することだと 思 います 企 画 部 長 : 大 綱 は 今 年 度 中 に 策 定 したいと 考 えており 今 回 大 きな 方 向 性 をお 示 し いただきましたので 次 回 8 月 の 会 議 で 骨 子 案 をお 示 し 議 論 を 深 めていた だきたいと 思 います 東 海 市 いじめ 防 止 基 本 方 針 の 策 定 について 企 画 部 長 : それでは 次 の 議 題 に 入 ります の 策 定 について を 学 校 教 育 課 辻 統 括 主 幹 から 説 明 いたします 学 校 教 育 課 統 括 主 幹 : 学 校 教 育 課 統 括 主 幹 の 辻 でございます 東 海 市 いじめ 防 止 基 本 方 針 の 策 定 について 資 料 に 基 づき 説 明 させていただきます まず 策 定 の 根 拠 である いじめ 防 止 対 策 推 進 法 についてご 説 明 いたし ます 資 料 3-1をお 願 いします いじめ 防 止 対 策 推 進 法 成 立 の 経 緯 としましては 平 成 24 年 7 月 の 大 津 市 の 自 殺 事 案 が 報 道 されたことを 受 け 翌 年 2 月 に 政 府 の 教 育 再 生 実 行 会 議 において 社 会 総 がかりでいじめに 対 峙 していくための 基 本 的 な 理 念 や 体 制 を 整 備 する 法 律 の 制 定 が 必 要 という 提 言 がなされ 6 月 に いじめ 防 止 対 策 推 進 法 が 成 立 し さらに10 月 には 国 のいじめ 防 止 基 本 方 針 も 策 定 さ れました いじめ 防 止 対 策 推 進 法 の 概 要 といたしましては まず 総 則 で いじめ 10

11 を 児 童 生 徒 に 対 して 当 該 児 童 生 徒 が 在 籍 する 学 校 に 在 籍 している 等 当 該 児 童 生 徒 と 一 定 の 人 的 関 係 にある 他 の 児 童 生 徒 が 行 う 心 理 的 又 は 物 理 的 な 影 響 を 与 える 行 為 これには インターネットを 通 じて 行 われるものを 含 みま して 当 該 行 為 の 対 象 となった 児 童 等 が 心 身 の 苦 痛 を 感 じているもの と 定 義 されております そして 対 策 の 内 容 に 関 する 事 項 として 国 地 方 公 共 団 体 学 校 が 実 施 すべき 施 策 を 規 定 するとともに 大 津 の 事 件 で 問 題 となりました 重 大 事 態 への 対 処 についても 規 定 し 重 大 事 態 の 発 生 時 には 学 校 の 設 置 者 又 は 学 校 が 速 やかに 事 実 関 係 を 明 確 にするための 調 査 を 実 施 すること 対 象 となった 児 童 生 徒 及 び 保 護 者 に 適 切 な 情 報 提 供 を 行 うこと 地 方 公 共 団 体 の 長 に 報 告 することを 規 定 しています さらに 必 要 であれば 地 方 公 共 団 体 の 長 による 再 調 査 の 実 施 が 規 定 されています なお 重 大 事 態 の 定 義 としては 資 料 に 記 載 のとおり いじめにより 児 童 等 の 生 命 身 体 又 は 財 産 に 重 大 な 被 害 が 生 じた 疑 いがある 場 合 二 つ 目 と して いじめにより 児 童 等 が 相 当 の 期 間 学 校 を 欠 席 することを 余 儀 なくされ ている 疑 いがある 場 合 と 規 定 されております いじめ 防 止 対 策 推 進 法 において 地 方 公 共 団 体 が 実 施 すべき 施 策 について は 資 料 3-2をお 願 いします 資 料 の 中 段 第 2の2が 地 方 公 共 団 体 が 実 施 すべき 施 策 でございます まず それぞれの 地 域 でいじめ 防 止 のための 基 本 方 針 を 策 定 することが 望 ましいとされています この 規 定 を 受 け 本 市 でもいじめ 防 止 基 本 方 針 策 定 に 向 けて 検 討 しているところでございます 次 に 平 素 から 関 係 機 関 が 連 携 を 図 るため いじめ 問 題 対 策 連 絡 協 議 会 を 設 置 することが 望 ましいとされています さらに 市 が 策 定 した いじめ 防 止 基 本 方 針 を 実 効 的 に 行 うようにするた め 教 育 委 員 会 に 専 門 的 な 知 識 を 有 する 第 三 者 が 参 加 する 附 属 機 関 を 置 くこ とが 望 ましいとしています 次 の3には いじめの 防 止 等 のために 学 校 が 実 施 すべき 施 策 がまとめてあ りますが 学 校 についてはすべて 義 務 として 定 めなければならないという 規 定 でございましたので 法 の 施 行 後 各 校 ですでに 策 定 しております 裏 面 をお 願 いします こちらには 重 大 事 態 への 対 処 がまとめてあります 事 態 発 生 の 場 合 の 対 応 については 調 査 機 関 としては 教 育 委 員 会 に 設 置 11

12 した 附 属 機 関 で 行 うことが 望 ましいとされています 次 に 東 海 市 のいじめ 不 登 校 の 現 状 取 り 組 み 課 題 についてご 説 明 し ます 資 料 3-3をお 願 いします まず いじめの 現 状 と 取 り 組 みについてでございますが いじめの 認 知 に ついては 学 校 での 子 どもの 様 子 や 定 期 的 に 実 施 するアンケートや 教 育 相 談 など 様 々な 機 会 を 捉 えて 早 期 発 見 に 努 めており 本 人 に 確 認 した 上 でいじ めとして 認 知 しております いじめの 認 知 件 数 の 推 移 については 資 料 のと おりとなっています 平 成 26 年 度 の 数 値 は12 月 までの 件 数 になります 早 期 発 見 早 期 対 応 により 平 成 24 年 度 からは 解 消 率 は90%を 越 え 平 成 26 年 度 では ほぼ 解 消 に 至 っています いじめに 関 する 現 在 の 取 り 組 みとしては まず いじめ 不 登 校 対 策 協 議 会 の 開 催 があげられます 会 議 では 東 海 市 の 現 状 を 報 告 し 委 員 からは 現 状 を 踏 まえて 不 登 校 いじめ 問 題 に 関 わる 実 態 の 把 握 や 対 策 の 検 討 提 言 を 受 けるなど 関 係 機 関 の 連 携 を 図 っております この 会 議 は いじめ 防 止 対 策 推 進 法 に 規 定 する いじめ 問 題 対 策 連 絡 協 議 会 に 求 められていま す 平 素 からの 関 係 機 関 の 連 携 を 図 るという 役 割 を 果 たしている 会 議 である と 考 えております また 今 年 度 からの 取 り 組 みとして 青 少 年 センターにいじめ 生 徒 指 導 に 関 する 教 育 相 談 員 を 新 たに 配 置 しており 教 員 へのさらなる 指 導 の 充 実 を 図 っております 次 のページをお 願 いいたします いじめ 事 案 の 対 応 には ひとりで 抱 え 込 まないように 担 任 を 中 心 としたグループでの 対 応 を 行 い 学 校 全 体 の 問 題 として 取 り 組 む 体 制 としております また いじめ 防 止 策 としては 学 校 で の 道 徳 教 育 や 情 報 もモラル 教 育 を 実 施 しております 教 育 委 員 会 では この ように 様 々な 取 り 組 みを 行 っておりますが いじめ 問 題 の 課 題 といたしまし ては 学 校 からは 発 見 しにくい スマートフォンや 無 料 通 話 アプリなどを 媒 体 としたいじめへの 対 応 また 子 どもがいじめを 生 まない 健 全 な 学 級 を 形 成 していける 教 員 の 資 質 向 上 を 図 っていくことが 課 題 となっております 続 きまして 不 登 校 の 状 況 についてご 説 明 します 不 登 校 の 原 因 には 様 々な 要 因 が 複 雑 に 関 係 することが 多 いですが いじめ や 人 間 関 係 のトラブルをきっかけに 不 登 校 状 態 になることもございますので 12

13 教 育 委 員 会 ではいじめの 問 題 と 不 登 校 の 問 題 は 関 連 する 重 大 な 問 題 として いじめ 不 登 校 対 策 協 議 会 を 設 置 し 対 応 にあたっているところでござ います 不 登 校 の 定 義 といたしましては 文 部 科 学 省 によって 何 らかの 心 理 的 情 緒 的 身 体 的 あるいは 社 会 的 要 因 背 景 により 登 校 しない あるいはし たくともできない 状 況 にあるため 年 間 30 日 以 上 欠 席 した 者 のうち 病 気 や 経 済 的 な 理 由 による 者 を 除 いたものとされております 不 登 校 児 童 生 徒 数 の 推 移 については 資 料 のとおりでございます 平 成 2 6 年 度 につきましては まだ 速 報 値 ではありますが わずかですが 減 少 の 見 込 みとなっています 発 生 率 は 全 児 童 生 徒 数 に 対 する 不 登 校 児 童 生 徒 の 割 合 であり 東 海 市 は 全 国 平 均 値 よりも 高 い 傾 向 にあります 全 国 の 発 生 率 は 平 成 24 年 度 まで は 減 少 に 進 んでいましたが 平 成 25 年 度 に 激 増 しました 教 育 委 員 会 といたしましては 資 料 にまとめましたとおり いじめへの 対 応 と 同 様 にグループでの 対 応 を 行 うこと 不 登 校 を 防 止 するための 学 校 の 居 場 所 づくり 事 業 や 不 登 校 となった 子 どもの 学 校 復 帰 のための 適 応 指 導 教 室 の 設 置 など 様 々な 取 り 組 みを 行 っております 養 護 教 諭 とともに 保 健 室 で 子 どもの 相 談 に 対 応 する 心 の 相 談 員 の 配 置 など により 不 安 や 人 間 関 係 による 不 登 校 は 減 少 していますが 一 方 では なま けや 家 庭 環 境 による 不 登 校 児 童 生 徒 が 増 えている 傾 向 にあります 課 題 としましては やはり 家 庭 の 養 育 力 に 問 題 がある 場 合 への 対 応 が 学 校 としてはできることに 限 界 があると 感 じています これまで 以 上 に 主 に 福 祉 部 門 の 関 係 機 関 と 連 携 を 図 りながら 対 応 をしていく 必 要 があると 考 え ております 以 上 いじめ 防 止 対 策 推 進 法 の 趣 旨 東 海 市 の 現 状 とご 説 明 してまいりま したが こういったことを 踏 まえて 東 海 市 として いじめ 防 止 基 本 方 針 の 策 定 を 検 討 していくもので 本 市 のいじめに 対 する 基 本 的 な 方 針 について ご 説 明 いたします 資 料 3-4をお 願 いします まず 他 自 治 体 における 取 り 組 みとして 愛 知 県 のいじめ 防 止 基 本 方 針 と 可 児 市 の 子 どものいじめの 防 止 に 関 する 条 例 を 説 明 いたします 愛 知 県 では 法 の 施 行 を 受 け 昨 年 9 月 にいじめ 防 止 基 本 方 針 を 策 定 しま した この 基 本 方 針 は いじめの 防 止 等 に 市 町 村 学 校 家 庭 地 域 関 係 13

14 機 関 が 連 携 して 県 民 総 ぐるみで 対 応 していくための 取 り 組 みや 重 大 事 態 が 発 生 した 場 合 の 調 査 等 に 関 する 組 織 的 な 体 制 等 を 定 めているものでござい ます 次 に 平 成 24 年 に 条 例 を 制 定 した 可 児 市 でございますが 市 長 部 局 にい じめ 防 止 対 策 を 担 当 する 人 づくり 課 を 設 置 したほか 市 内 にいじめ 防 止 協 力 事 業 所 団 体 を 認 定 するなど 全 市 的 な 体 制 でいじめ 防 止 に 関 する 取 り 組 みが 進 められています いじめ 防 止 対 策 推 進 法 愛 知 県 いじめ 防 止 基 本 方 針 可 児 市 子 どものいじ めの 防 止 に 関 する 条 例 を 添 付 しましたので 御 覧 ください こうした 事 例 を 参 考 にしながら 東 海 市 のいじめ 基 本 方 針 を 検 討 してまいりますが 盛 り 込 むべき 内 容 としましては まず 基 本 的 な 考 え 方 として 学 校 と 教 育 委 員 会 で は いじめは 絶 対 に 許 さない という 毅 然 とした 態 度 で 臨 んでいくこと を 提 示 してまいります 次 に いじめの 定 義 を 規 定 いたします これは いじめ 防 止 対 策 推 進 法 に 示 された 定 義 と 準 用 することとなります そして 関 係 者 の 責 務 として 関 係 機 関 がそれぞれ 連 携 して いじめに 対 応 していくことを 定 め 東 海 市 の 取 り 組 みを 記 載 いたします 教 育 委 員 会 で は これまでもいじめ 問 題 に 対 応 するために 様 々な 取 り 組 みを 行 ってきま したが 新 たに 教 育 委 員 会 以 外 にも 相 談 窓 口 を 設 置 することを 検 討 しており ます 具 体 的 には 女 性 子 ども 課 の 家 庭 児 童 相 談 員 による 相 談 を 実 施 する ことで 教 育 委 員 会 以 外 でも 相 談 できる 体 制 を 充 実 するものです 最 後 に 重 大 事 態 への 対 処 方 法 を 定 めます 対 処 方 法 は わかりやすいよ うにフロー 図 も 作 成 したいと 考 えております 以 上 で 東 海 市 いじめ 防 止 基 本 方 針 の 策 定 についての 説 明 を 終 わります 企 画 部 長 : いじめ 防 止 基 本 方 針 につきましても できるだけ 早 い 時 期 に 策 定 していき たいと 思 います ただいまの 説 明 でご 意 見 ご 質 問 はございませんか 秋 葉 委 員 : いじめは 絶 対 に 許 さない という 毅 然 とした 態 度 をとっていくことは すごく 大 切 なことだと 思 っています 子 どもたちも いじめは 駄 目 だけど なくならないということも 分 かっています いじめは 被 害 者 にも 加 害 者 にも なりえること 被 害 者 と 加 害 者 が 入 れ 替 わることがあるという 話 が 出 ます 学 校 は 一 生 懸 命 取 り 組 んでいると 思 います 本 当 に 一 生 懸 命 対 応 できて いる 学 校 もありますが なかなかうまくいっていない 地 域 もあります 14

15 いじめ 防 止 対 策 推 進 法 についても 法 律 ができただけで いじめがなくな るものではありませんが どのように 社 会 全 体 で 学 校 子 どもたちを 守 って いくかということが 法 律 の 趣 旨 なのかなと 思 っています まずは 子 どもたち 子 どもたちに 関 わる 先 生 にとって 相 談 しやすいこ とがいじめ 防 止 につながり いじめを 生 み 出 さない 雰 囲 気 づくりがとても 大 切 であると 思 います いじめ 防 止 基 本 方 針 を 策 定 して 社 会 全 体 の 意 識 が 高 まることが ひとつ めの 前 進 かなと 思 っています 市 長 : いじめ 対 策 推 進 法 ができて 資 料 3-2にもあるとおり いじめの 防 止 等 のために 地 方 公 共 団 体 が 実 施 すべき 施 策 のなかで 国 の 基 本 方 針 を 参 考 に 条 例 などで 基 本 方 針 を 定 めることが 望 ましいと 記 載 されています すでにこの 条 例 を 制 定 している 自 治 体 もありますが 本 市 でもこの 条 例 を 制 定 していくべきかどうか 条 例 を 制 定 する 場 合 のスケジュールなどを 検 討 しなくてはなりません 次 に いじめ 問 題 対 策 連 絡 協 議 会 を 設 置 することが 望 ましいと 記 載 され ていますが これは 条 例 に いじめ 問 題 対 策 連 絡 協 議 会 の 設 置 について 規 定 する 必 要 があるという 意 味 でしょうか また すでに 教 育 委 員 会 では い じめ 不 登 校 対 策 協 議 会 が 設 置 されていますが 別 の 組 織 を 市 長 部 局 に 設 置 する 必 要 があるということでしょうか 副 教 育 長 : いじめ 問 題 対 策 連 絡 協 議 会 は 児 童 相 談 所 や 警 察 などの 関 係 機 関 といじめ の 問 題 について 現 状 を 共 有 し 方 向 性 の 確 認 や 連 絡 調 整 を 行 う 場 です また 資 料 にある 附 属 機 関 の 方 は 教 育 委 員 会 が 設 置 している いじ め 不 登 校 対 策 協 議 会 と 似 ていて こちらは 実 行 的 な 組 織 となります 学 校 で 困 ったことが 起 きたとき 第 三 者 の 立 場 からの 専 門 的 な 心 理 や 法 的 な 支 援 をするため 関 係 者 が 集 まり 話 し 合 い より 良 い 解 決 策 を 導 くものです 市 長 : 今 回 の 法 改 正 の 趣 旨 や 背 景 は いじめや 不 登 校 の 問 題 が 教 育 委 員 会 のな かで 完 結 していることが 全 国 的 に 課 題 として 取 り 上 げられ これからは 教 育 関 係 者 だけでなく もっと 広 い 目 で 予 防 対 策 ができるようにしようという ことだと 思 います こうしたことを 踏 まえると いじめに 関 する 市 の 基 本 姿 勢 を 条 例 で 明 確 に し 学 校 だけでなく 警 察 や 地 域 の 方 たちの 目 で 子 どもたちを 注 意 して 見 て いただくような 取 り 組 みを 進 めるとともに いじめの 原 因 や 背 景 内 容 を 分 15

16 析 したうえで 教 育 の 専 門 家 を 交 えた 予 防 対 策 の 検 討 や 万 が 一 問 題 が 発 生 し た 際 の 適 切 かつ 迅 速 な 対 応 を 行 うための 組 織 体 制 の 検 討 が 必 要 ではないでし ょうか また 学 校 は 学 校 のなかでどのような 対 応 をしていくか 検 討 していただ いていると 思 いますので 次 回 の 会 議 までに 条 例 の 制 定 や 組 織 体 制 など いじめ 問 題 に 関 する 全 体 的 な 取 り 組 みについて 整 理 検 討 をお 願 いします 1 点 お 伺 いしますが いじめの 防 止 に 関 する 条 例 のなかで 調 査 等 のため の 組 織 の 設 置 や 緊 急 時 の 対 応 策 について 規 定 する 必 要 があるのでしょうか 副 教 育 長 : 重 大 事 態 の 定 義 等 については 基 本 方 針 に 記 載 する 予 定 です 資 料 3-2 の 裏 面 に 重 大 事 態 への 対 処 について 記 載 していますが 調 査 組 織 の 立 ち 上 げ には 教 育 委 員 会 の 附 属 機 関 をそのまま 移 行 させ 速 やかに 対 応 できるよう 平 素 から 準 備 しておく 必 要 があると 認 識 しております 市 長 : 教 育 委 員 会 が 設 置 している いじめ 不 登 校 対 策 協 議 会 は 予 防 対 策 の ための 組 織 ですか 教 育 長 : 重 大 事 態 の 発 生 に 関 わらず 基 本 的 に 年 3 回 開 催 するもので 議 題 として も 予 防 対 策 に 関 する 内 容 と 報 告 があり 警 察 児 童 相 談 所 医 師 など 様 々 な 立 場 の 方 に 参 画 していただいますので 少 しプラスすれば いじめ 防 止 対 策 推 進 法 でいう 附 属 機 関 としての 役 割 を 果 たせると 思 います 市 長 : 愛 知 県 内 で 条 例 を 制 定 している 自 治 体 はありますか 教 育 長 : 現 在 調 査 しているところですが それほど 多 くないのが 現 状 です ただ し いじめ 防 止 に 関 する 取 り 組 みは 他 の 自 治 体 にとっても 大 きな 課 題 だと 思 いますので 今 後 増 えてくると 思 います 教 育 部 長 : いじめ 防 止 に 関 する 条 例 に 関 する 県 の 制 定 状 況 ですが 基 本 方 針 を 示 す 条 例 を 制 定 している 県 が 全 国 で3 県 となっております 法 の 規 定 では 協 議 会 は 条 例 に 基 づき 設 置 することができる とありますので 協 議 会 を 設 置 す るための 条 例 を 制 定 したところは 35 県 あり 愛 知 県 も 基 本 方 針 を 示 す 条 例 はありませんが 協 議 会 の 設 置 条 例 はあります 企 画 部 長 : いじめ 防 止 に 関 する 条 例 をはじめとするいじめ 問 題 に 対 する 取 り 組 みは 今 後 とも 総 合 教 育 会 議 の 場 で 法 の 規 定 に 基 づく 役 割 分 担 を 踏 まえながら 協 議 調 整 を 図 ってまいりたいと 考 えております いじめ 防 止 に 関 する 条 例 や 附 属 機 関 いじめ 防 止 基 本 方 針 などのいじめ 問 題 に 関 する 全 体 的 な 制 度 設 計 を 今 後 具 体 的 に 進 め 8 月 にございます 次 回 の 16

17 会 議 までに 全 体 の 概 要 や 方 向 性 がお 示 しできるよう 調 整 してまいります 5 その 他 企 画 部 長 : それでは その 他 の 項 目 に 入 ります 貴 重 な 機 会 ですので 意 見 交 換 の 時 間 としたいと 思 いますが いかがでしょうか 木 原 委 員 : 先 ほどのいじめに 関 連 しますが 先 日 息 子 のホームステイ 先 の 家 族 に アメリカではいじめがあったときどのようにするのか 聞 いてみました アメリカでは 学 校 とは 別 に 専 門 のスクールカウンセラーがいて いじめ が 発 生 した 際 にカウンセラーと 話 し 合 いをするそうです 日 本 では 一 般 的 にいじめの 被 害 者 が 転 校 する 場 合 が 多 いようですが アメリカでは いじめ た 側 が 転 校 しなければならないと 聞 きました また 学 校 への 出 校 を 制 限 し それでも 改 善 しない 場 合 は 専 門 の 学 校 で 更 生 させる 場 合 があるようです アメリカでは 人 種 差 別 に 関 するいじめが 多 く こうした 用 語 に 対 しては 特 に 厳 しく 対 応 していると 聞 きました 日 本 は 多 民 族 国 家 ではありません が 近 年 では 国 際 色 豊 かになってきていますので 人 種 差 別 のことも 視 野 に 入 れたほうがいいのではないかと 感 じました 6 次 回 開 催 日 について 企 画 部 長 : 次 回 の 開 催 日 について 企 画 政 策 課 長 から 説 明 いたします 企 画 政 策 課 長 : 第 2 回 総 合 教 育 会 議 につきましては 8 月 21 日 ( 金 ) 午 後 1 時 30 分 を 予 定 しております なお 第 2 回 の 会 議 では 大 綱 の 骨 子 やいじめ 防 止 に 関 する 取 り 組 み 教 育 施 策 の 重 点 項 目 や 進 捗 状 況 等 についてを 議 題 としたいと 考 えております 資 料 につきましては 準 備 が 整 いしだい お 持 ちいたします 企 画 部 長 : これで 第 1 回 総 合 教 育 会 議 を 終 わります 皆 様 御 多 忙 の 中 ご 出 席 いた だきまして ありがとうございました 17

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