07月会議録
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- いちえい えんの
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1 平 成 24 年 7 月 木 更 津 市 教 育 委 員 会 会 議 録 1. 日 時 平 成 24 年 7 月 20 日 ( 金 ) 午 後 1:00~ 午 後 1:50 2. 場 所 木 更 津 市 役 所 6 階 会 議 室 3. 出 席 委 員 名 委 員 長 石 井 英 美 委 員 長 谷 部 理 絵 委 員 武 井 紀 夫 委 員 吉 田 一 雄 委 員 初 谷 幹 夫 ( 教 育 長 ) 4. 出 席 職 員 名 教 育 部 長 石 井 良 幸 教 育 部 部 参 事 兼 中 央 公 民 館 長 伊 藤 勉 教 育 部 次 長 兼 教 育 総 務 課 長 本 多 豊 教 育 部 参 事 兼 学 校 教 育 課 長 廣 部 昌 弘 教 育 部 参 事 兼 生 涯 学 習 課 長 根 本 弘 教 育 部 参 事 兼 学 校 給 食 センター 所 長 江 野 澤 和 彦 施 設 課 長 宮 澤 清 美 文 化 課 長 高 橋 栄 二 体 育 課 長 原 良 明 まなび 支 援 センター 所 長 武 田 重 雄 図 書 館 長 小 泉 正 巳 郷 土 博 物 館 金 のすず 副 館 長 平 野 弘 子 ( 会 議 事 務 局 ) 教 育 総 務 課 管 理 担 当 総 括 花 澤 伸 子 教 育 総 務 課 主 事 武 田 憲 治 5. 傍 聴 人 数 1 名 6. 議 案 及 び 報 告 事 項 (1) 議 案 議 案 第 27 号 木 更 津 市 スポーツ 推 進 審 議 会 委 員 の 任 命 について 議 案 第 28 号 平 成 25 年 度 に 使 用 する 教 科 用 図 書 の 採 択 について 議 案 第 29 号 木 更 津 市 立 木 更 津 第 三 中 学 校 の 敷 地 変 更 について 7. 議 事 大 要 石 井 委 員 長 皆 さんこんにちは それでは ただいまから7 月 定 例 教 育 委 員 会 議 を 開 催 いたします 次 回 会 議 録 署 名 人 には 武 井 委 員 にお 願 いいたします 1
2 また 前 回 会 議 録 につきましては 私 と 初 谷 委 員 とで 確 認 署 名 いたしましたので 報 告 します では 審 議 に 入 ります 前 に 7 月 の 教 育 委 員 会 行 事 結 果 についてご 報 告 願 います 本 多 教 育 部 次 長 それでは 7 月 の 行 事 報 告 をさせていただきます まず 学 校 教 育 課 でござますが 木 更 津 市 立 小 学 校 及 び 中 学 校 通 学 区 域 審 議 会 の 委 嘱 状 交 付 と 第 1 回 会 議 を7 月 10 日 に 開 催 いたしました 第 1 回 会 議 で 委 員 長 に 清 和 大 学 教 授 の 丸 橋 唯 郎 委 員 副 委 員 長 に 元 校 長 の 齋 藤 勇 委 員 が 選 出 されました その 後 ( 仮 称 ) 真 舟 小 学 校 新 設 に 伴 う 通 学 区 域 について を 諮 問 し ( 仮 称 ) 真 舟 小 学 校 新 設 の 経 過 説 明 を 行 ったところでございます 今 後 の 審 議 スケジュールといたしましては 次 回 会 議 から 現 地 視 察 を 含 み 答 申 に 向 けた 具 体 的 な 審 議 を 始 め 今 年 末 までに 答 申 をいた だく 予 定 で 進 めてまいります 次 に 文 化 課 でございますが 平 成 24 年 度 第 1 回 木 更 津 市 文 化 財 保 護 審 議 会 が7 月 6 日 に 委 員 5 名 全 員 の 出 席 で 実 施 されました 内 容 は 木 更 津 市 指 定 文 化 財 の 指 定 につ いて 木 更 津 市 茅 野 善 雄 寺 所 蔵 の 鉄 仏 について を 今 後 諮 問 とするか 審 議 いたしま した 次 に 公 民 館 でございますが 地 区 の 住 民 会 議 との 共 催 による 公 民 館 から 学 校 に 通 う 通 学 合 宿 が 桜 井 公 民 館 と 清 見 台 公 民 館 の2 公 民 館 で 開 催 されました 桜 井 公 民 館 で は 第 二 小 学 校 から23 名 請 西 小 学 校 から12 名 の 計 35 名 が 清 見 台 公 民 館 では 太 田 中 学 校 から4 名 清 見 台 小 学 校 から9 名 南 清 小 学 校 から11 名 の 計 24 名 が 7 月 1 日 から7 月 4 日 にかけて 多 くのボランティアに 支 えられ 合 宿 を 行 いました 教 育 委 員 会 の 行 事 報 告 は 以 上 でございます 次 に 6 月 の 教 育 委 員 会 会 議 で 吉 田 委 員 からいただきました 安 心 安 全 メールと 行 方 不 明 者 についてのご 質 問 について 私 の 方 で 警 察 に 確 認 いたしましたので ご 報 告 いたし ます 不 審 者 に 対 する 安 心 安 全 メールを 活 用 することによって 犯 罪 の 抑 止 を 図 り 発 生 場 所 にはすぐにパトロールカーや 交 番 の 職 員 等 を 向 け 警 戒 活 動 をしているそうでござ います 被 害 届 が 提 出 された 場 合 には 事 件 として 捜 査 にあたるとのことでございます また 地 区 や 時 間 等 の 情 報 を 分 析 し 警 戒 取 締 りを 行 っているとのことでございます 次 に 行 方 不 明 者 の 広 報 の 件 でございますが 市 の 勤 務 時 間 帯 では 総 務 部 に 連 絡 し 広 報 無 線 により 広 報 をお 願 いしているとのことでございます 広 報 の 時 間 が 午 後 9 時 ま ででございますので それ 以 降 の 放 送 はできないと 言 われているそうでございます 当 日 の 午 後 9 時 以 降 に 発 見 されれば 消 防 には 警 察 から 連 絡 しているということでござい ます 9 割 方 は 発 見 されていると 思 うということでございます 不 明 の 届 けが 出 れば 捜 査 は 警 察 の 方 でするというこでご 回 答 いただいております 報 告 は 以 上 でございます 石 井 委 員 長 それでは 議 案 の 審 議 に 入 ります 議 案 第 27 号 木 更 津 市 スポーツ 推 進 審 議 会 委 員 の 任 命 について を 議 題 に 供 します 事 務 局 から 提 案 理 由 の 説 明 をお 願 い いたします 2
3 本 多 教 育 部 次 長 議 案 第 27 号 木 更 津 市 スポーツ 推 進 審 議 会 委 員 の 任 命 について の 提 案 理 由 を 説 明 いたします 議 案 の2ページでございます この 議 案 は 委 員 の 辞 職 によりまして 木 更 津 市 スポ ーツ 推 進 審 議 会 委 員 に 欠 員 が 生 じたことに 伴 い 木 更 津 市 スポーツ 推 進 審 議 会 条 例 第 5 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 新 たに 委 員 を 任 命 することについて 木 更 津 市 教 育 委 員 会 組 織 及 び 運 営 規 則 第 8 条 第 12 号 の 規 定 により 議 決 を 得 ようとするものでございます 議 案 の3ページでございます 任 命 を 予 定 いたしますのは 学 識 経 験 者 といたしまし て 志 保 沢 博 央 氏 56 歳 男 性 で 任 期 は 平 成 24 年 7 月 24 日 から 平 成 25 年 5 月 31 日 まででございます 説 明 は 以 上 でございます 石 井 委 員 長 ただいま 事 務 局 から 提 案 理 由 の 説 明 がありました この 件 につきまして 最 初 にご 質 問 はございませんか < 質 問 なし> 石 井 委 員 長 では 私 からですが 志 保 沢 さんというのは 特 にスポーツは 何 か 経 験 さ れている 方 なのですか 原 体 育 課 長 志 保 沢 様 につきましては テニス 協 会 の 役 員 をされておりまして 平 成 7 年 から 木 更 津 市 テニス 協 会 の 理 事 平 成 18 年 からはテニス 協 会 の 副 会 長 をされておられ まして 現 在 もテニス 協 会 の 中 心 でご 活 躍 されております それと スポーツ 歴 というこ とではございませんけれども 木 更 津 市 スポーツ 推 進 委 員 として 平 成 13 年 から 現 在 まで ご 活 躍 されております 石 井 委 員 長 ありがとうございました では ご 意 見 はございますか < 意 見 なし> 石 井 委 員 長 なければ 採 決 に 移 ります 議 案 第 27 号 木 更 津 市 スポーツ 推 進 審 議 会 委 員 の 任 命 について の 原 案 に 賛 成 の 方 は 挙 手 を 願 います < 挙 手 全 員 > 石 井 委 員 長 賛 成 全 員 で 原 案 どおり 決 定 いたしました 続 きまして 議 案 第 28 号 平 成 25 年 度 に 使 用 する 教 科 用 図 書 の 採 択 について を 議 題 に 供 します 事 務 局 から 提 案 理 由 の 説 明 をお 願 いいたします 本 多 教 育 部 次 長 議 案 第 28 号 平 成 25 年 度 に 使 用 する 教 科 用 図 書 の 採 択 について の 提 案 理 由 を 説 明 いたします 議 案 の4ページでございます 本 議 案 は 平 成 25 年 度 に 使 用 する 学 校 教 育 法 第 34 条 第 49 条 及 び 同 法 附 則 第 9 条 の 規 定 による 一 般 図 書 を 教 科 用 図 書 君 津 採 択 地 区 協 議 会 の 決 定 に 基 づき 教 科 書 として 採 択 することについて 木 更 津 市 教 育 委 員 会 組 織 及 び 運 営 規 則 第 8 条 第 14 号 の 規 定 により 議 決 を 得 ようとするものでございます 議 案 の5ページ 及 び6ページが 木 更 津 市 立 小 中 学 校 特 別 支 援 学 級 用 教 科 用 図 書 とし て 採 択 しようとする 図 書 の 一 覧 でございます これらの 図 書 につきましては 千 葉 県 教 育 委 員 会 で 選 定 されました 国 語 などの5 領 域 に 係 る116 冊 の 図 書 の 中 から 教 科 用 図 書 君 津 採 択 地 区 協 議 会 が 選 考 いたしました 結 果 備 考 欄 にバツ 印 の 付 いた4 冊 を 除 く 11 2 冊 の 図 書 が 選 定 されたものでございます 3
4 選 定 から 除 かれた4 冊 の 図 書 の 除 外 理 由 につきまして 概 略 をご 説 明 申 し 上 げます 国 語 の15 番 くもん 出 版 発 行 の 書 き 方 カード ひらがな につきましては 通 年 で 学 ぶ 教 科 書 的 な 要 素 が 弱 く 挿 絵 が 単 純 すぎて 学 習 への 興 味 関 心 を 高 めにくいためでご ざいます 国 語 の30 番 ひかりのくに 発 行 の 202シリーズ たべもの202 に つきましては カタカナで 表 記 すべきものがひらがなで 表 記 されており 発 行 された 年 代 も24 年 前 と 古 いためでございます 算 数 数 学 の1 番 あかね 書 房 発 行 の 単 行 本 さわってあそぼう ふわふわあひる につきましては あひるにさわった 時 に 感 じるふわ ふわ 感 を 表 現 する 工 夫 がされていますが 算 数 の 学 習 として 求 めるものとは 違 うためでご ざいます 算 数 数 学 の14 番 戸 田 デザイン 研 究 室 発 行 の 6つの 色 につきまして は 年 間 を 通 して 学 ぶ 算 数 の 教 科 書 として 偏 りがみられるためでございます なお 教 科 用 図 書 君 津 採 択 地 区 協 議 会 につきましては 7 月 3 日 に 開 催 され 本 市 教 育 委 員 会 からは 石 井 教 育 委 員 長 と 初 谷 教 育 長 が 委 員 としてご 出 席 されております 説 明 は 以 上 でございます 石 井 委 員 長 ただいま 事 務 局 から 提 案 理 由 の 説 明 がありました この 件 につきまして 最 初 にご 質 問 はございますか < 質 問 なし> 石 井 委 員 長 なければ ご 意 見 はございますか < 意 見 なし> 石 井 委 員 長 ないようですので 採 決 に 移 ります 議 案 第 28 号 平 成 25 年 度 に 使 用 する 教 科 用 図 書 の 採 択 について の 原 案 に 賛 成 の 方 は 挙 手 を 願 います < 挙 手 全 員 > 石 井 委 員 長 賛 成 全 員 で 原 案 どおり 決 定 いたしました 続 きまして 議 案 第 29 号 木 更 津 市 立 木 更 津 第 三 中 学 校 の 敷 地 変 更 について を 議 題 に 供 します 事 務 局 から 提 案 理 由 の 説 明 をお 願 いいたします 本 多 教 育 部 次 長 議 案 第 29 号 木 更 津 市 立 木 更 津 第 三 中 学 校 の 敷 地 変 更 について の 提 案 理 由 を 説 明 いたします 議 案 の7ページでございます この 議 案 は 木 更 津 市 立 木 更 津 第 三 中 学 校 の 敷 地 を 変 更 するため 木 更 津 市 教 育 委 員 会 組 織 及 び 運 営 規 則 第 8 条 第 11 号 の 規 定 に 基 づき 議 決 を 得 ようとするものでございます 変 更 の 内 容 は 敷 地 一 部 の 処 分 で 処 分 する 物 件 は 地 番 が 木 更 津 市 永 井 作 一 丁 目 25 番 1の 一 部 で 地 目 は 学 校 用 地 地 積 は 公 簿 面 積 5,45 6m2の 一 部 で 約 m2でございます 続 いて 議 案 の8ページ 及 び9ページでございます 議 案 8ページの 位 置 図 でお 示 しし ておりますとおり 底 地 が 木 更 津 第 三 中 学 校 用 地 で 現 況 が 国 道 410 号 の 歩 道 部 分 につ きましては 現 在 千 葉 県 君 津 土 木 事 務 所 が 管 理 いたしておりますが 今 後 の 計 画 的 な 管 理 のため 議 案 9ページにございますとおり 同 事 務 所 から 用 地 取 得 の 申 し 出 がござい ましたので 当 該 部 分 につきまして 千 葉 県 に 対 し 譲 渡 いたすものでございます 説 明 は 以 上 でございます 石 井 委 員 長 ただいま 事 務 局 から 提 案 理 由 の 説 明 がありました この 件 につきまして 最 初 にご 質 問 はございますか 4
5 < 質 問 なし> 石 井 委 員 長 なければ ご 意 見 はございますか < 意 見 なし> 石 井 委 員 長 ないようですので 採 決 に 移 ります 議 案 第 29 号 木 更 津 市 立 木 更 津 第 三 中 学 校 の 敷 地 変 更 について を 原 案 どおり 賛 成 の 方 は 挙 手 を 願 います < 挙 手 全 員 > 石 井 委 員 長 賛 成 全 員 で 原 案 どおり 決 定 いたしました 以 上 本 日 予 定 されておりま した 議 案 の 審 議 を 終 了 いたします 続 いて 報 告 事 項 に 入 らせていただきます 事 務 局 から 報 告 事 項 をお 願 いいたします 廣 部 教 育 部 参 事 兼 学 校 教 育 課 長 学 校 教 育 課 から2 点 報 告 させていただきます 1 点 目 は 昨 日 の 新 聞 報 道 でもございましたが 木 更 津 市 内 小 学 校 で 起 こりました 教 員 によるわいせつ 事 件 の 裁 判 が7 月 18 日 に 結 審 いたしまして 懲 役 5 年 ということで 判 決 が 下 りましたので 控 訴 がされなければ 刑 が 確 定 ということになろうかと 思 います 1 点 目 ご 報 告 させていただきます 2 点 目 につきましては ご 承 知 のとおり 滋 賀 県 大 津 市 立 中 学 校 でいじめ 自 殺 事 件 が 大 変 な 反 響 を 呼 んでおりまして 教 育 委 員 の 皆 さま 方 にもおそらくご 心 配 をおかけしている ことと 存 じますので 現 在 の 木 更 津 市 のいじめの 現 状 と 対 策 について ご 説 明 をさせてい ただきます 大 きく 分 けて3 点 ございます 1.いじめの 現 状 2.いじめ 根 絶 に 関 する 基 本 的 考 え 方 3.いじめ 根 絶 のための 教 育 施 策 ということで 説 明 させていただきます 1.いじめの 現 状 につきましては 平 成 22 年 度 23 年 度 につきまして (1) 発 生 学 校 数 認 知 件 数 解 消 率 が 小 学 校 では 順 に15 校 15 校 165 件 164 件 65. 5% 65.9% 中 学 校 では10 校 11 校 252 件 101 件 71.8% 55. 4%ということです 中 学 校 の 数 字 がかなり 動 いている 訳 ですが 中 学 校 の 思 春 期 におけ る 様 々な 人 間 関 係 等 々 学 校 が 注 意 をして 認 知 に 努 めているためととらえております そ れから 解 消 率 についてでございますが いじめが 解 消 できたかは 困 難 な 問 題 ですので 認 知 をして 指 導 を 継 続 中 の 場 合 は 解 消 率 の 中 には 含 めておりません (2)いじめの 態 様 に つきましては やはり 多 いのが 冷 やかし からかい 脅 しというようなことでございます (3) 平 成 23 年 度 の 学 年 別 認 知 件 数 につきましては どの 学 年 も20 件 30 件 程 度 で すが 中 1が71 件 となっております いわゆる 中 1ギャップ 中 1になると 不 登 校 とい じめが 急 増 するというようなことが 木 更 津 市 においても 数 を 見 るとよくわかるというこ とかと 思 います (4) 友 達 をいじめたり 傷 つけるようなことを 言 ったりしない とい う 質 問 に あまりあてはまらない まったくあてはまらない と 回 答 した いじめを 強 く 否 定 しない 子 の 割 合 については 小 5で 平 成 17 年 度 35.9% 21 年 度 で28.7% 23 年 度 で21.7% 中 2で 同 じく36.7% 33.1% 25.4%ということに なっております いじめを 強 く 否 定 しない 子 どもたちの 数 が 減 ってきているという 面 から 考 えれば これからご 説 明 いたしますが 木 更 津 市 のいじめ 根 絶 のため 子 ども 達 の 心 を 育 てる 教 育 が 一 定 程 度 成 果 を 挙 げてきているととらえております 5
6 2.いじめ 根 絶 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 でございますけれども 4 点 ございます 1 点 目 は なんといいっても 被 害 者 優 先 ということで 被 害 児 童 生 徒 の 安 全 を 最 優 先 に 考 える 2 点 目 といたしましては 教 師 の 意 識 改 革 の 問 題 ですが どのような 集 団 でもいじめは 存 在 するということで 保 護 者 生 徒 から 訴 えがあったときには 必 ずいじめが 存 在 すると いう 視 点 からスタートするようにというような 指 導 をしているところでございます 3 点 目 は 早 期 発 見 早 期 解 決 こちらは 定 期 的 な 実 態 調 査 と 教 職 員 の 観 察 力 の 向 上 ということ になろうかと 思 います 4 点 目 は 教 職 員 の 学 級 経 営 集 団 づくりに 関 する 資 質 力 量 の 向 上 ということで こちらは 学 校 訪 問 や 校 内 校 外 の 各 種 研 修 を 実 施 するなかで 教 職 員 の 資 質 力 量 を 高 めることに 努 めております 3.いじめ 根 絶 のための 教 育 施 策 でございますけれども やはりこちらは 防 止 と 早 期 発 見 早 期 解 決 一 番 重 要 なことは 防 止 になろうかと 思 いますが できるだけ 早 く 見 つけ 起 きてしまった 場 合 には 適 切 に 早 急 に 対 処 するというようなことになろうかと 思 います (1) 学 校 教 育 木 更 津 プラン による 義 務 付 けにつきましては 1 学 級 経 営 いじめ 対 策 に 関 する 校 内 研 修 を 行 う 2 年 3 回 いじめ 実 態 調 査 を 行 う 3 児 童 生 徒 の 自 治 的 活 動 によるいじめ 防 止 を 推 進 する という3 点 を 木 更 津 プラン に 明 記 し 年 度 末 に 評 価 表 を 提 出 させております それから(2)スクールカウンセラー 心 の 教 室 相 談 員 の 配 置 につきましては 全 13 中 学 校 に 県 の 費 用 でスクールカウンセラーを 市 費 負 担 で 心 の 教 室 相 談 員 を 配 置 しております 小 学 校 については 大 きな 学 校 8 校 に 心 の 教 室 相 談 員 を 配 置 しております スクールカウンセラーにつきましては 中 学 校 区 の 小 学 校 で スク ールカウンセラーが 必 要 な 場 合 には 小 中 の 校 長 で 連 絡 を 取 り 合 って 中 学 校 のスクールカ ウンセラーを 派 遣 するという 形 をとらせていただいております (3) 心 の 教 育 推 進 協 議 会 の 設 置 につきましては こちらは 平 成 14 年 度 よりということになっておりますが この 前 身 に 平 成 9 年 から 木 更 津 市 が 立 ち 上 げた いじめ 問 題 対 策 協 議 会 を 平 成 14 年 度 か ら 心 の 教 育 推 進 協 議 会 として 名 前 を 変 えて 設 置 しております こちらの 活 動 といたしまし ては 13 年 ごとの 生 活 意 識 調 査 の 実 施 でございますが 直 近 が 昨 年 度 でございます 2 いじめ 根 絶 リーフレットの 作 成 配 布 それから3 心 の 教 育 リーフレット を 各 家 庭 に 配 布 しております それから いじめの 根 幹 には いじめる 側 の 自 己 肯 定 感 の 低 さがある と 考 えておりますので 子 供 たちの 心 を 育 てるために なかなかやルー という 子 ども 達 の 自 己 肯 定 感 を 高 めてやりましょうという 運 動 を6 年 前 から 強 化 しております やルー の や はやさしい 心 ル はルールを 守 る 心 ー は 一 生 懸 命 取 り 組 む 心 ということ ですが 木 更 津 市 の 子 ども 達 に 育 てたい3つの 心 ということで 心 の 教 育 推 進 協 議 会 では 6 年 前 から 取 り 組 んでいるところです やはりいじめ 根 絶 のためには いじめない 子 ども を 育 てていかなければなりませんので そのためには やさしさと 規 範 意 識 という この 2 点 を 中 心 に 育 成 して 行 きたいと 考 えております それから4いじめ 根 絶 ポスターコンク ールということで 心 の 教 育 推 進 教 議 会 では 一 昨 年 度 に 実 施 をいたしまして 最 優 秀 作 品 はポスターにして 各 学 校 に 配 布 しております 次 に (4) 巡 回 相 談 の 実 施 ということで これは 特 別 な 支 援 を 必 要 とする 児 童 生 徒 の 在 籍 する 学 級 の 支 援 にあたりたいということ で 本 年 度 すでに8 校 9 件 主 には 小 学 校 低 学 年 から 中 学 年 ですが 臨 床 心 理 士 言 語 聴 覚 士 等 の 講 師 を 招 いて 学 校 教 育 課 の 職 員 も 交 えて 学 校 を 巡 回 し 相 談 に 乗 っているとい 6
7 うようなことをやっております それから(5) 生 徒 指 導 担 当 者 会 議 の 開 催 ということで これは 年 3 回 各 学 校 の 生 徒 指 導 担 当 者 を 集 めて 研 修 会 を 開 いております (6)なかなか やルー 運 動 は 先 ほど 申 し 上 げたとおりでございます (7)まなび 支 援 センターの 取 り 組 み ですけども 1 相 談 電 話 周 知 カード 通 称 ニコッとゴーという 番 のカー ドを 全 児 童 生 徒 に 配 布 しております 2 夏 季 教 職 員 研 修 初 任 者 研 修 ミドルリーダー 研 修 等 々で そのなかで 学 級 づくりですとか いじめ 対 策 の 講 座 を 必 ず 設 けて 研 修 にあた っております それから 3 教 育 相 談 教 室 の 開 催 4あさひ 学 級 適 応 指 導 教 室 の 開 設 で ございます 以 上 主 なものを 紹 介 させていただきましたけれども ご 質 問 がございましたらお 受 け したいと 思 います 石 井 委 員 長 ただ 今 の 件 について 教 育 委 員 の 方 からご 質 問 等 ございますでしょうか < 質 問 なし> 石 井 委 員 長 私 の 方 からですけれども 結 局 こういう 取 り 組 みをして 多 くの 場 合 は 大 きな 問 題 なくいくのではないかと 思 うわけですけれど こういう 方 策 で 対 処 できない 子 どもたちに 対 しては 教 育 委 員 会 学 校 ができる 許 容 範 囲 を 超 えているんではないかなと 常 々 思 っているわけです 今 回 の 事 件 では たまたま 警 察 が 入 ったわけですけれども 警 察 とはいいませんが 学 校 ではどんなに 努 力 しても 無 理 ということも 絶 対 あると 思 うんで すね そういう 場 合 は 第 三 者 の 機 関 に 委 託 するか 投 入 するか どういう 言 葉 がいいかわ かりませんが 警 察 なり 人 権 擁 護 委 員 会 なり とにかく 第 三 の 機 関 を 導 入 して 積 極 的 に 捜 査 なりしていくというようなマネジメントが 必 要 になってくると 思 うんですね 過 去 にこ ういう 事 件 が 何 度 も 起 きて その 度 に 学 校 長 なり 教 育 長 が 頭 を 下 げるわけですけど 民 間 が 思 っていることと 教 育 委 員 会 学 校 が 思 っていることとの 間 に 非 常 に 溝 があると そ の 溝 を 埋 めるためには 第 三 者 の 機 関 そういうものの 投 入 なりが 必 要 なのかなと それ については 慎 重 にやらなければと 思 いますが そのように 思 うんです そして 加 害 者 の 登 校 停 止 ですよね 文 科 省 はそういうことを 言 ってますけど 今 までどこもやってきてな いですよね 今 度 大 阪 府 は 積 極 的 に 取 り 入 れることを 明 言 していますが それがどうい うふうに 形 となって 出 てくるのか その 辺 も 見 てみたいと 思 ってるんですが これらにつ いて 今 の 時 点 で 何 かありましたら 事 務 局 からお 願 いします 廣 部 教 育 部 参 事 兼 学 校 教 育 課 長 難 しい 問 題 ですが 委 員 長 ご 指 摘 のとおり 木 更 津 市 内 にもおよそ500 学 級 あるわけですが 大 方 これで 大 丈 夫 だと 思 うんですが 例 えば 教 員 の 指 導 力 の 問 題 で 学 級 に 秩 序 が 保 てなくなったですとか 非 行 集 団 で 教 員 が 手 をつけられ ないような 集 団 ができたようなときに 非 常 に 危 険 なんだろうなと 思 っております そうい った 時 に 私 が 校 長 会 議 でお 願 いしているのは ぜひ 教 育 委 員 会 に 相 談 していただいて 巡 回 相 談 という 形 で 教 育 委 員 会 も 現 場 に 入 って 一 緒 に 考 えましょうというような 話 と 取 り 組 みをさせていただいております また 第 三 者 とはいえませんけれど 心 の 教 育 推 進 協 議 会 のメンバーには 民 生 委 員 や 青 少 年 相 談 員 PTAの 方 児 童 相 談 所 の 方 など いわゆる 学 校 外 の 方 にも 入 っていただいて おりますので その 中 で 必 ずいじめの 議 論 はしていただいているんですけれども まれに 7
8 でしょうけれども 教 育 委 員 会 のレベルを 超 えた 場 合 に どんな 流 れで 指 導 するのかとい うシステム 作 りは 必 要 なんだろうなとは 思 います それから 出 席 停 止 の 問 題 は 確 かに 学 校 教 育 法 で 明 記 されているんですけども また こういう 問 題 が 出 てくるたびに 議 論 されるんですが 直 近 のデータではないんですけれど も だいたい 全 国 で 適 用 されているのが50 件 ぐらいです 数 年 前 は 千 葉 県 内 で3 件 とい う 数 ですので 学 校 としてはかなり 使 いづらい 基 準 が 難 しいというとことがあるのかな と 思 っています ただ 被 害 者 優 先 という 立 場 に 立 った 場 合 には 出 席 停 止 も 法 律 で 定 め られておりますので 加 害 者 も 被 害 者 も 保 護 者 も 交 えてよく 議 論 して 一 定 期 間 家 庭 に 返 すということではなくて 別 の 場 所 に 登 校 させて 指 導 するとか いろんなことがあってい いのかなと 現 時 点 では 考 えています 石 井 委 員 長 結 局 協 議 会 などで 学 識 経 験 者 の 方 などがいらっしゃるわけですけれども 限 界 もあるわけですよね 今 回 は 警 察 が 入 りましたけれど 警 察 は 捜 査 権 を 持 ってますか ら いじめがあったか なっかたかというところまで 徹 底 的 に 強 制 的 に 捜 査 できるわけで す ところが 一 般 の 協 議 会 などではどうしても 限 界 がある そうすると 加 害 者 の 方 が いじめてないよとか 知 らないとか 言 い 通 せば それ 以 上 は 入 っていけないということが ありますよね ところが 実 際 はやっていたと そういう 場 合 がありますよね そのままい じめが 解 決 しないで 続 いていくという 可 能 性 もあるわけです やはり 最 悪 の 事 態 を 想 定 して 最 終 的 にどうしていくのか その 辺 のマネジメントをしっかりしておくと 先 生 方 も 楽 だし 子 ども 達 も 最 後 はそこに 行 けば 助 けられるっていうのがありますよね 過 去 三 重 県 の 津 市 の 校 長 がいじめ 問 題 で 自 殺 してますよね やはりこれは 先 生 方 にとっても 大 き な 問 題 だと 思 いますので 最 後 は 警 察 なり そこまで 行 くようなシステムを 構 築 しておい た 方 がいいんじゃないかなと あくまで 意 見 としてですが 思 うんですね それでは ただ 今 のいじめ 問 題 について 他 に 何 かございますか 長 谷 部 委 員 いじめだけではないんですが 今 回 の 事 件 を 受 けて いろいろな 報 道 がな される 中 で 現 役 のお 母 さんたちが 心 配 に 思 われたのは 何 かあれば 教 育 委 員 会 に 駆 け 込 めばいいと 思 っていたのに 教 育 委 員 会 ってかばっちゃうの? 隠 しちゃうの?っていう ことなんです テレビなどでは 子 どもを 守 るための 教 育 委 員 会 がモンスターペアレンツ 等 の 出 現 により 学 校 とか 教 師 を 守 る 教 育 委 員 会 に 体 質 が 変 わってきています とおっしゃ っていた 方 もいましたし 教 育 委 員 は5 人 いるが 教 育 のプロは 教 育 長 のみで 後 の 方 は 素 人 で 何 もわからない と 言 った 方 もいらっしゃったりして それらを 見 た 方 が 頼 りにし ていた 教 育 委 員 会 が 木 更 津 市 は 大 丈 夫 かと 思 われたようで 何 人 かの 方 から 電 話 やメール をいただきました 私 も 不 用 意 なことは 言 えないけれど 木 更 津 は 大 丈 夫 教 育 委 員 と 事 務 局 がきちんとコミュニケーションがとれているし ご 報 告 もいただいている 相 談 があ れば 担 当 の 職 員 が 対 応 して 内 容 によっては 教 育 委 員 にも 話 が 来 ることになっている 木 更 津 市 では 心 配 することはない と 申 し 上 げておきました 私 から 申 し 上 げるのも 変 です が 何 かあったらまず 学 校 と 向 き 合 って 相 談 してください その 上 で 納 得 がいかなかった ら 言 って 来 て 下 されば 木 更 津 市 はきちんと 対 応 いたしますから と 申 し 上 げましたので よろしくお 願 いします 8
9 廣 部 教 育 部 参 事 兼 学 校 教 育 課 長 学 校 教 育 課 には 年 間 200 件 の 電 話 が 様 々な 保 護 者 からの 相 談 ですとかクレーム 電 話 がかかってきますけれども 学 校 教 育 課 職 員 に 確 認 して いることは 子 どものためになるのかどうか という 視 点 で 対 応 しないと 学 校 も 指 導 で きないし 保 護 者 も 指 導 できないということです ここがぶれてしまうと 保 護 者 から 見 ると 隠 してるという 話 になりますし 保 護 者 側 からの 見 方 ばかりになると 適 切 な 指 導 が 入 らなくなってしまうということから 考 えれば 常 に 職 員 に 指 導 しているのは とにかく 保 護 者 からの 相 談 に 対 しては 子 どものためになるのかどうか という 視 点 で 両 方 を 指 導 す る 姿 勢 を 忘 れてはいけないということを 申 しておりますので よろしくお 願 いいたします 石 井 委 員 長 その 他 事 務 局 から 報 告 事 項 ありましたらお 願 いします 原 体 育 課 長 今 年 は 市 政 施 行 70 周 年 ということで 吉 田 教 育 委 員 を 講 師 にお 迎 えいた しまして 葉 式 太 極 拳 ということで 7 月 30 日 8 月 7 日 に 市 民 体 育 館 のアリーナで6 時 半 から8 時 半 の2 時 間 実 技 と 講 習 が 行 われます まだ 数 に 余 裕 がございますので よろしくご 参 加 の 程 お 願 いいたします 石 井 委 員 長 次 回 教 育 委 員 会 議 の 日 程 について 事 務 局 よりお 願 いします 事 務 局 8 月 定 例 教 育 委 員 会 議 につきましては 8 月 21 日 ( 火 ) 午 後 1 時 から 市 役 所 6 階 委 員 会 室 で 開 催 いたしますのでよろしくお 願 いいたします 石 井 委 員 長 以 上 をもちまして 平 成 24 年 7 月 の 教 育 委 員 会 議 を 終 了 いたします 会 議 録 署 名 人 委 員 長 委 員 9
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
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定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この
現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され
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第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
区議会月報 平成19年4-5月
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一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>
飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
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預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
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私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を
深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
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私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関
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川 崎 市 木 造 宅 耐 震 改 修 制 度 を 利 用 された 方 へ 得 税 額 の 特 別 控 除 固 定 資 産 税 ( 家 屋 )の 減 額 資 料 3 についての 御 案 内 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 耐 震 改 修 を 行 った 場 合 1 得 税 の 特 別 控 除 耐 震 改 修 が 完 了 した 年 の 翌 年 に 必 要 書 類 を 添 付 して 管 の
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
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(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条
学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と
平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
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第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
（危機管理課）0903 放置自転車対策の推進
基 本 事 務 事 業 名 29 放 置 自 転 車 対 策 の 推 進 平 成 25 年 度 基 本 事 務 事 業 別 事 務 事 業 評 価 シート ( 平 成 2 年 度 実 施 事 業 の 事 後 評 価 ) 部 局 名 危 機 管 理 部 部 局 長 名 杉 田 明 弘 課 名 危 機 管 理 課 所 属 長 名 谷 口 宗 弘 政 策 2 安 心 して やすらぎを 感 じることができるまち
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公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中
平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程
写 平 成 26 年 第 1 回 臨 時 会 (7 月 16 日 招 集 ) 町 議 会 会 議 録 益 城 町 議 会 平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
開 会 委 員 長 : これより 第 回 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 を 開 催 いたします 事 務 局 より 月 日 付 人 事 異 動 の 報 告 配 布 資 料 を 確 認 した 事 務 局 より 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しているので 委 員 会 が 成 立 し
会 議 録 会 議 の 名 称 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 平 成 年 度 第 回 開 催 日 時 開 催 場 所 出 席 者 議 題 会 議 資 料 の 名 称 記 録 方 法 平 成 年 月 日 ( 木 曜 日 ) 午 後 時 から 時 分 まで 住 吉 会 館 階 研 修 室 出 席 : 石 﨑 委 員 長 小 澤 副 委 員 長 井 上 委 員 岩 本 委 員 島 委 員 鍵
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資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
<4D6963726F736F667420576F7264202D208A7789EF8B4B96F189FC90B394C532816932303133944E37944E313393FA8141918D89EF8FB39446816A>
多 国 籍 企 業 学 会 規 約 2013 年 7 月 13 日 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 会 は 多 国 籍 企 業 学 会 と 称 する 英 文 名 は Academy of Multinational Enterprises とする ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 多 国 籍 企 業 全 般 に 関 する 調 査 研 究 を 行 い わが 国 における 多
2 生 活 安 全 部 地 域 課 鉄 道 警 察 隊 長 ( 以 下 隊 長 という )は 被 害 相 談 所 の 名 称 を 記 載 した 表 示 板 を 庁 舎 入 口 付 近 に 掲 出 するものとする 3 隊 長 は 臨 時 の 被 害 相 談 所 を 設 置 するときは 当 該 相 談
女 性 のための 安 全 相 談 所 等 設 置 運 用 要 領 の 制 定 について( 例 規 ) ( 平 成 12 年 5 月 17 日 例 規 第 21 号 ) [ 沿 革 ] 平 成 13 年 12 月 例 規 第 55 号 改 正 この 度 地 域 警 察 部 門 における 女 性 の 安 全 対 策 を 更 に 充 実 強 化 するため みだしの 要 領 を 別 記 のとおり 制 定 し
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の
公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 の 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 43 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 ( 以 下 法 人 という )が 徴 収 する 授 業 料 その 他 の 料 金 について 定 めることを 目 的 とする ( 料 金 ) 第 2 条 法 人 の
(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ
井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保
Microsoft Word - 7._1_定款.doc
一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 当 法 人 は 一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 と 称 する ( 主 たる 事 務 所 ) 第 2 条 当 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 福 岡 県 宗 像 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 当 法 人 は 宗 像 市
土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主
設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被
神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受 けた 生 徒 の 教 育 を 受 ける 権 利
神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受
平成26年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」について
平 成 26 年 度 児 童 生 徒 の 問 題 行 動 等 生 徒 指 導 上 の 諸 問 題 に 関 する 調 査 について 平 成 27 年 9 月 16 日 ( 水 ) 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 児 童 生 徒 課 目 次 1 調 査 の 概 要... 1 (1) 調 査 項 目 調 査 対 象... 1 (2) 調 査 結 果 の 主 な 特 徴... 1 (3) 調
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
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各 位 平 成 22 年 12 月 21 日 オーケー 食 品 工 業 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 東 久 保 正 興 ( JASDAQ コード2905) 問 い 合 わせ 先 常 務 取 締 役 管 理 本 部 長 川 口 康 太 郎 電 話 (0946)22-2000 日 本 製 粉 株 式 会 社 による 当 社 普 通 株 式 に 対 する 公 開 買 付 けの 結 果 に
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
財団法人山梨社会保険協会寄付行為
一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨
1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として
川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画
企 画 課 企 画 部 満 了 2 1 総 務 部 企 画 室 会 議 学 外 会 議 平 成 12 年 度 佐 賀 大 学 運 営 諮 問 会 議 企 画 室 企 画 調 査 係 2000 年 度 30 年 2001/4/1 2030 年 度 末 紙 事 務 室 総 務 部 企 画 室 廃 棄 2 2 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 文 化 教 育 学 部 設 置
平成21年9月29日
新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等
近畿中部防衛局広報誌
近 畿 中 部 防 衛 局 広 報 誌 舞 鶴 地 方 総 監 部 大 講 堂 海 軍 記 念 館 近 中 くん 多 々 見 良 三 舞 鶴 市 長 と 田 渕 眞 二 近 畿 中 部 防 衛 局 長 との 対 談 自 衛 隊 施 設 巡 り ~ 海 上 自 衛 隊 舞 鶴 地 区 と 歴 史 的 建 造 物 ~ シリーズ 各 課 紹 介 防 音 対 策 課 当 局 のマスコットキャラクター 決 定!
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
Taro-1-14A記載例.jtd
募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議
第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 平 成 27 年 2 月 守 口 市 教 育 委 員 会 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
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