店頭外国為替証拠金取引(マネックスFX プレミアム)約款・規定集

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1 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 約 款 規 定 集 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 約 款 P2 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 規 定 P8 マネックス 証 券 の 勧 誘 方 針 について P14 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 基 本 方 針 P15 保 有 個 人 データの 開 示 等 の 求 めに 応 じる 手 続 について P17 反 社 会 的 勢 力 に 対 する 基 本 方 針 P18 お 客 様 に 交 付 する 書 面 等 の 電 磁 的 方 法 による 交 付 に 係 る 取 扱 規 定 P19 この 約 款 規 定 集 には 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム)に 適 用 される 約 款 規 定 のほか マネックス 証 券 における 投 資 勧 誘 方 針 お 客 様 情 報 の 取 扱 いに 関 する 基 本 方 針 等 重 要 な 事 項 が 記 載 されておりますので ご 確 認 いただきますよう お 願 いいたします YK_MFX_201409_02 1

2 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 約 款 第 1 条 ( 本 約 款 の 目 的 ) この 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 約 款 ( 以 下 本 約 款 といいます )は お 客 様 とマネックス 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいま す )との 間 で 行 う 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 および 当 社 がお 客 様 に 提 供 するサービス 等 に 係 る 権 利 義 務 関 係 を 明 確 に 定 めることを 目 的 とするものです お 客 様 は 取 引 を 行 うにあたり 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 説 明 書 および 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 規 定 の 内 容 ならびに 本 約 款 に 掲 げる 条 項 を 承 諾 し また 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 ( 以 下 本 取 引 といいます )の 仕 組 みおよびリスクを 十 分 にご 理 解 した 上 で 自 らの 判 断 と 責 任 において 本 取 引 を 行 うものとします さらに お 客 様 および 当 社 は 本 取 引 を 行 うにあたり 本 約 款 のほか 関 係 法 令 諸 規 則 および 当 社 が 定 める 規 定 等 を 遵 守 するものとします 第 2 条 ( 取 引 の 仕 組 み) 1. お 客 様 が 本 約 款 に 基 づいて 行 う 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 ( 本 取 引 )とは お 客 様 が 当 社 に 当 社 所 定 の 証 拠 金 を 預 託 して 証 拠 金 を 担 保 として 行 う 外 国 為 替 取 引 をいいます また 外 国 為 替 取 引 とは 通 貨 間 ( 円 貨 と 外 国 通 貨 または 外 国 通 貨 相 互 以 下 取 引 が 行 われる 二 通 貨 を 通 貨 ペア といい ます )の 売 買 取 引 をいいます 2. 本 取 引 は お 客 様 がインターネットを 通 じて 当 社 が 使 用 するサーバーにアクセスし 当 社 がサーバー 上 で 提 供 する 電 子 的 取 引 システム( 以 下 取 引 シ ステム といいます ) を 利 用 して 取 引 する 方 法 により 行 われることとします 3. 損 益 は 円 貨 または 当 社 の 指 定 する 外 貨 にてお 客 様 の 取 引 口 座 に 計 上 されるものとします 第 3 条 ( 取 引 口 座 ) 1. 証 拠 金 および 決 済 等 本 取 引 に 関 するすべての 金 銭 の 授 受 および 残 高 等 の 管 理 は お 客 様 が 当 社 に 開 設 する 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックス FX プレミアム) 口 座 ( 以 下 本 取 引 口 座 といいます )により 行 われるものとします 2. お 客 様 は 当 社 所 定 の 申 込 書 を 提 出 することにより 本 取 引 口 座 の 開 設 を 申 込 みます 本 取 引 口 座 の 開 設 にあたっては お 客 様 は 本 人 確 認 書 類 に 記 載 されているものと 同 一 の 住 所 氏 名 を 使 用 するものとします 3. お 客 様 の 本 取 引 口 座 開 設 にあたっては 当 社 の 規 定 に 従 って 審 査 を 行 い 審 査 結 果 次 第 ではお 客 様 の 口 座 開 設 をお 断 りする 場 合 があるものとします なお 審 査 の 結 果 本 取 引 口 座 の 開 設 が 出 来 ないと 当 社 が 判 断 した 場 合 の 理 由 は 一 切 開 示 しないものとします 4. お 客 様 は 次 に 掲 げる 各 号 すべてに 該 当 する 場 合 に 本 取 引 口 座 の 開 設 が 出 来 るものとします (1) 日 本 国 内 に 居 住 し 年 齢 が 満 20 歳 以 上 かつ 民 法 に 定 める 制 限 能 力 者 ではない 個 人 または 日 本 国 内 において 本 店 または 支 店 が 登 記 されてい る 法 人 であること (2) 本 約 款 および 当 社 の 定 める 本 取 引 に 関 する 規 則 等 に 同 意 いただけること (3) 取 引 に 内 在 するリスクを 十 分 に 理 解 し ご 自 身 の 責 任 と 判 断 において 本 取 引 を 利 用 いただけること (4) 当 社 よりお 客 様 への 電 子 メールおよび 電 話 での 連 絡 が 確 実 にとれること (5) 当 社 から 交 付 された 日 本 語 による 取 引 報 告 書 その 他 の 書 面 の 記 載 内 容 が 理 解 できること および 日 本 語 による 電 話 等 での 会 話 ができ 意 思 の 疎 通 に 全 く 支 障 がないこと (6) 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 に 定 める 疑 わしい 取 引 を 行 おうとする 者 ではないと 見 なされること (7) 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 総 会 屋 社 会 運 動 標 榜 ゴロ 政 治 活 動 標 榜 ゴロ 特 殊 知 能 暴 力 団 等 またはこれらに 準 ず るもの またはこれらであったものではないと 見 なされること (8) 以 下 の 行 為 を 行 う 恐 れがないこと 1 第 7 号 に 掲 げるものと 標 榜 する 行 為 2 名 誉 または 信 用 を 毀 損 する 行 為 3 詐 術 暴 力 的 行 為 または 脅 迫 的 言 辞 を 用 いる 行 為 4 業 務 を 妨 害 する 行 為 5 違 法 行 為 または 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 要 求 行 為 (9) その 他 当 社 が 定 める 要 件 を 満 たすこと 5. お 客 様 が 本 取 引 口 座 から 出 金 し 資 金 を 受 け 取 る 際 のお 客 様 の 銀 行 等 金 融 機 関 の 口 座 は あらかじめ 当 社 にお 届 けの 本 人 名 義 の 日 本 国 内 所 在 の 金 融 機 関 口 座 に 限 るものとします 第 4 条 ( 本 取 引 の 種 類 等 ) 1. 本 取 引 において 取 扱 う 通 貨 および 取 引 の 種 類 は 当 社 が 定 めるものとします 2. 本 取 引 における 決 済 は 各 通 貨 ペアにおける 売 越 しまたは 買 越 し( 以 下 ポジション といいます )につき 反 対 売 買 を 行 い 損 益 金 の 差 額 のみを 決 済 する 差 金 決 済 の 方 法 または 取 引 対 象 通 貨 を 現 物 受 渡 し 決 済 する 方 法 によるものとします 第 5 条 ( 取 引 日 および 時 間 ) 1. お 客 様 が 本 取 引 をご 利 用 が 可 能 な 日 および 時 間 は 当 社 が 定 めるものとし また 当 社 が 必 要 と 認 める 場 合 取 引 日 および 取 引 時 間 を 変 更 できるもの とします 2. 前 項 にかかわらず 当 社 は 回 線 および 機 器 の 障 害 ( 以 下 システム 障 害 といいます )または 当 社 がやむを 得 ないと 判 断 した 事 由 により 予 告 するこ となくサービスの 一 部 または 全 部 の 提 供 を 一 時 的 に 停 止 または 中 止 することができるものとします 第 6 条 ( 取 引 注 文 の 受 付 ) 1. 当 社 は お 客 様 の 注 文 をインターネット 上 の 本 取 引 に 係 るサイトからのみ 受 注 し システム 障 害 が 発 生 した 場 合 も 含 めて 電 話 ファクシミリ 電 子 メー ルその 他 の 方 法 による 受 注 は 当 社 が 必 要 と 認 める 場 合 を 除 き 行 わないものとします 2. お 客 様 が 当 社 との 間 で 行 う 本 取 引 におけるお 客 様 の 注 文 は お 客 様 が 入 力 した 口 座 番 号 とパスワードの 組 み 合 わせが 当 社 の 管 理 する 口 座 番 号 と パスワードの 組 み 合 わせと 一 致 し 本 人 認 証 がとれた 場 合 に 限 り 行 うことができるものとします ただし 当 社 が 必 要 と 認 める 場 合 当 社 の 定 める 方 法 により 本 人 認 証 を 行 うことができるものとします 2

3 3. お 客 様 の 本 取 引 の 売 買 注 文 は 当 社 がお 客 様 の 注 文 内 容 を 受 信 した 時 点 をもって 注 文 の 受 付 とします 4. お 客 様 のシステムの 入 力 間 違 い 等 錯 誤 により 約 定 した 売 買 注 文 については 当 社 は 一 切 責 任 を 負 わないものとします また 本 取 引 に 係 る 売 買 注 文 の 内 容 等 に 関 して お 客 様 と 当 社 との 問 で 疑 義 が 生 じた 場 合 は お 客 様 が 入 力 されたデータの 記 録 内 容 をもって 処 理 するものとします 第 7 条 ( 売 買 注 文 の 有 効 期 限 ) 本 取 引 の 売 買 注 文 の 有 効 期 限 は 当 社 が 定 めるところによるものとします 第 8 条 ( 売 買 注 文 ) お 客 様 が 本 取 引 において 売 買 注 文 を 行 うときは 次 に 掲 げる 事 項 を 当 社 に 明 示 するものとします 1 通 貨 ペアの 種 類 2 新 規 取 引 又 は 決 済 取 引 の 別 3 売 付 取 引 又 は 買 付 取 引 の 別 4 注 文 数 量 5 執 行 条 件 6 指 値 逆 指 値 注 文 の 場 合 は 価 格 7 有 効 期 限 第 9 条 ( 取 引 等 の 数 量 ) お 客 様 が 本 取 引 において 取 引 可 能 な 取 引 数 量 および 建 玉 数 は お 客 様 から 預 託 されている 証 拠 金 の 額 等 に 従 って 当 社 が 定 める 範 囲 とします 第 10 条 ( 売 買 注 文 の 執 行 ) 1. 当 社 が 受 け 付 けたお 客 様 の 本 取 引 の 売 買 注 文 が 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 社 が 必 要 と 認 めるものを 除 き 当 社 はお 客 様 の 当 該 売 買 注 文 を 執 行 しないものとします (1) お 客 様 の 本 取 引 口 座 に 預 入 れた 証 拠 金 額 が 当 該 注 文 の 執 行 により 不 足 する 場 合 (2) お 客 様 の 売 買 注 文 の 内 容 が 本 約 款 または 当 社 が 定 める 本 取 引 に 関 する 規 則 もしくは 法 令 等 に 違 反 する 場 合 (3) 何 らかの 理 由 で 市 場 価 格 に 基 づかない 価 格 により 約 定 した 場 合 (4) その 他 お 客 様 の 取 引 を 成 立 させるのが 適 当 でないと 当 社 が 判 断 した 場 合 2. お 客 様 が 行 った 売 買 注 文 の 取 消 もしくは 注 文 内 容 の 訂 正 は 当 該 注 文 が 未 約 定 の 場 合 にのみ 行 うことができるものとし 約 定 後 の 取 消 もしくは 訂 正 を することはできません 3. お 客 様 の 注 文 が 口 頭 もしくは 取 引 システムにおいて 当 社 が 提 示 する 価 格 等 の 誤 表 示 に 基 づくものであると 合 理 的 に 判 断 される 場 合 には 当 該 約 定 が 取 消 される 場 合 があります 第 11 条 ( 取 引 報 告 書 の 交 付 ) 1. お 客 様 が 本 取 引 を 成 立 させたときおよび 本 取 引 口 座 に 建 玉 または 証 拠 金 の 残 高 を 保 有 している 場 合 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の4 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 遅 滞 なく 取 引 内 容 および 残 高 に 係 る 書 面 ( 以 下 取 引 報 告 書 等 といいます )をお 客 様 に 交 付 いたします お 客 様 が 取 引 報 告 書 等 を 受 領 さ れたときは 速 やかにその 内 容 をご 確 認 ください 2. 前 項 にもかかわらず お 客 様 が 本 取 引 口 座 の 開 設 を 申 込 む 際 または 本 取 引 口 座 の 開 設 後 に 報 告 書 等 の 書 面 の 電 子 交 付 に 同 意 いただいた 場 合 に は 取 引 報 告 書 等 の 交 付 は 金 融 商 品 取 引 法 第 34 条 の2 第 4 項 の 規 定 等 に 基 づき 電 磁 的 な 方 法 により 行 うものとします この 場 合 当 社 は 原 則 とし て 取 引 報 告 書 等 の 書 面 による 交 付 を 行 わないものとします 第 12 条 ( 取 引 手 数 料 等 ) 1. お 客 様 は お 客 様 が 本 取 引 で 売 買 注 文 を 約 定 した 場 合 当 社 が 別 途 定 める 取 引 手 数 料 その 他 の 諸 経 費 を 支 払 うものとします 2. 取 引 手 数 料 等 は 当 社 の 判 断 により 変 更 することができるものとします 第 13 条 ( 証 拠 金 ) 1. お 客 様 は 本 取 引 の 売 買 注 文 に 先 立 って 取 引 によって 生 じるお 客 様 の 一 切 の 債 務 を 担 保 するために 当 社 に 対 して 法 令 に 基 づき 当 社 が 定 める 証 拠 金 の 料 率 により 算 出 される 証 拠 金 の 額 以 上 の 金 銭 を 当 社 の 定 める 方 法 により 取 引 口 座 に 預 託 するものとします 2. お 客 様 は 保 有 の 建 玉 を 維 持 する 場 合 当 社 に 預 入 れている 証 拠 金 と お 客 様 の 建 玉 に 係 る 評 価 損 益 スワップ 損 益 の 合 計 額 から 決 済 に 係 る 手 数 料 と 新 規 建 玉 必 要 証 拠 金 を 控 除 した 金 額 ( 以 下 実 効 証 拠 金 といいます )が 第 15 条 に 定 める 自 動 ロスカットの 基 準 額 以 下 とならないように 証 拠 金 の 額 を 維 持 するものとします また 営 業 日 ごとの 一 定 の 時 刻 における 証 拠 金 維 持 率 (( 実 効 証 拠 金 建 玉 必 要 証 拠 金 ) 100) 判 定 時 に 法 令 に 基 づき 当 社 の 定 める 証 拠 金 維 持 率 を 下 回 らないように 証 拠 金 の 額 を 維 持 するものとします ただし 法 人 のお 客 様 のお 取 引 については 証 拠 金 維 持 率 判 定 の 対 象 外 とします 3. 証 拠 金 は 当 社 が 特 に 認 める 場 合 を 除 き 日 本 円 米 国 ドルおよびユーロの 通 貨 をもって 預 入 れるものとします 4. お 客 様 からお 預 かりする 証 拠 金 は 当 社 の 預 り 金 として 別 途 定 める 方 法 により 当 社 の 固 有 財 産 とは 区 分 して 管 理 します 5. お 客 様 からお 預 かりする 証 拠 金 には 付 利 しないものとします 6. 当 社 は 外 国 為 替 市 場 の 環 境 の 変 化 等 により お 客 様 が 預 託 する 証 拠 金 の 料 率 または 証 拠 金 の 計 算 方 式 を 変 更 できるものとします また 証 拠 金 の 料 率 変 更 または 証 拠 金 の 計 算 方 式 変 更 を 実 施 したときは 変 更 実 施 以 前 の 取 引 で 建 てられた 未 決 済 建 玉 および 未 約 定 の 新 規 注 文 に 対 しても 適 用 さ れるものとします 第 14 条 ( 建 玉 の 評 価 ) お 客 様 の 未 決 済 建 玉 に 発 生 する 評 価 損 益 の 計 算 基 準 となる 価 格 は 次 のいずれかとします 第 21 条 第 1 項 に 規 定 する 当 社 の 提 示 レートのうち 買 建 玉 はBid(お 客 様 の 売 値 ) 売 建 玉 はOffer(お 客 様 の 買 値 ) 3

4 買 建 玉 売 建 玉 にかかわらずBid(お 客 様 の 売 値 )と Offer(お 客 様 の 買 値 )の 中 間 値 第 15 条 ( 自 動 ロスカット) 1. お 客 様 の 実 効 証 拠 金 の 額 が 当 社 が 定 める 基 準 額 またはお 客 様 が 指 定 した 証 拠 金 維 持 率 で 算 出 される 基 準 額 以 下 となった 場 合 当 社 は 当 社 の 任 意 により お 客 様 の 計 算 においてお 客 様 の 建 玉 の 全 部 を 反 対 売 買 する(これを 以 下 自 動 ロスカット といいます )ことにより 決 済 することができるもの とします 2. 前 項 に 定 める 反 対 売 買 において 成 行 注 文 で 執 行 されたことによる 約 定 価 格 およびその 結 果 として 確 定 したお 客 様 の 損 失 額 について 当 社 はその 責 を 負 わないものとします 3. 第 1 項 の 自 動 ロスカット 執 行 の 当 社 が 定 める 基 準 (お 客 様 が 指 定 した 場 合 を 除 く)は 当 社 の 判 断 によって 変 更 することができるものとします 4. 第 17 条 の 規 定 は 第 1 項 の 反 対 売 買 により 不 足 金 が 発 生 した 場 合 においても 適 用 されるものとします 第 16 条 ( 追 加 証 拠 金 請 求 ) 1. 本 条 項 は 個 人 のお 客 様 のお 取 引 についてのみ 適 用 されます 2. 営 業 日 ごとの 一 定 の 時 刻 における 証 拠 金 維 持 率 (( 実 効 証 拠 金 建 玉 必 要 証 拠 金 ) 100) 判 定 時 に 法 令 に 基 づき 当 社 の 定 める 証 拠 金 維 持 率 に 不 足 すると 判 定 され 当 社 の 定 める 期 限 までに 当 該 不 足 額 が 解 消 されない 場 合 当 社 は 当 社 の 任 意 により お 客 様 の 計 算 においてお 客 様 の 建 玉 の 全 部 を 反 対 売 買 することにより 強 制 的 に 決 済 します 3. 前 項 に 定 める 反 対 売 買 において 成 行 注 文 で 執 行 されたことによる 約 定 価 格 およびその 結 果 として 確 定 したお 客 様 の 損 失 額 について 当 社 はその 責 を 負 わないものとします 4. 第 17 条 の 規 定 は 第 2 項 の 反 対 売 買 により 不 足 金 が 発 生 した 場 合 においても 適 用 されるものとします 第 17 条 ( 決 済 に 伴 う 不 足 金 ) お 客 様 が 建 玉 を 決 済 したことにより 差 損 金 が 生 じた 場 合 で かつ 当 該 差 損 金 額 が 預 入 れている 証 拠 金 の 額 を 上 回 り 不 足 金 が 生 じたときは お 客 様 は 当 社 が 定 める 日 時 までに 金 銭 を 充 当 し 当 該 不 足 金 を 解 消 するものとします 第 18 条 ( 担 保 ) 1. 当 社 は 本 取 引 に 係 るお 客 様 の 債 務 の 弁 済 を 受 けるまでは 証 拠 金 を 担 保 として 留 保 することができるものとします 2. 当 社 は お 客 様 が 当 社 の 指 定 した 日 までに 債 務 を 弁 済 しない 場 合 は 前 項 の 規 定 により 留 保 された 金 銭 をもって 当 該 債 務 の 弁 済 に 充 当 することがで きるものとします この 場 合 において その 充 当 につき 不 足 が 生 じるときは 不 足 額 についてお 客 様 から 追 徴 するものとします 第 19 条 ( 証 拠 金 の 返 還 ) 1. お 客 様 の 預 入 れている 証 拠 金 の 額 が 当 社 が 定 める 基 準 の 額 を 超 えている 場 合 は お 客 様 は 当 社 が 別 途 定 める 方 法 によりその 超 過 額 ( 以 下 出 金 可 能 額 といいます )の 全 部 または 一 部 を 返 還 請 求 することができるものとします 2. お 客 様 から 証 拠 金 の 返 還 請 求 を 受 付 けた 後 出 金 可 能 額 が 返 還 請 求 額 を 下 回 った 場 合 当 社 は 証 拠 金 の 返 還 を 中 止 することができるものとします 第 20 条 ( 費 用 負 担 ) 証 拠 金 の 預 入 れおよび 返 還 に 関 して 生 ずる 送 金 手 数 料 その 他 の 費 用 は お 客 様 の 負 担 とします 第 21 条 ( 為 替 価 格 及 びスワップポイント) 1. 本 取 引 における 為 替 価 格 およびスワップポイントは 市 場 実 勢 等 に 基 づき 当 社 が 定 める 為 替 価 格 ( 以 下 提 示 価 格 といいます )およびスワップポイ ントが 適 用 されるものとします 2. 当 社 は 前 項 の 提 示 価 格 を Offer(お 客 様 の 買 値 )およびBid(お 客 様 の 売 値 )を 同 時 に 提 示 する 方 式 で 提 示 するものとします 3. お 客 様 は 逆 指 値 による 売 買 注 文 については 提 示 価 格 が 指 定 の 値 段 になった 時 点 で 成 行 注 文 として 執 行 されることから その 時 点 の 外 国 為 替 相 場 の 状 況 によっては 実 際 の 約 定 価 格 がお 客 様 の 指 定 した 価 格 と 同 一 にならない 場 合 があることを あらかじめ 承 諾 するものとします 4. 当 社 は1,000 通 貨 から 取 引 が 始 められ 一 注 文 あたりの 取 引 数 量 に 応 じてスプレッドが 変 わる 仕 組 みを 導 入 しております 第 22 条 (スワップポイントの 受 払 い) お 客 様 がニューヨーク 時 間 の 午 後 5 時 においてポジションを 保 有 する 場 合 当 社 が 定 める 方 法 に 従 いスワップポイントの 受 け 払 いを 行 うものとします 第 23 条 ( 期 限 の 利 益 の 喪 失 ) 1. お 客 様 について 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 が 生 じた 場 合 には 当 社 から 通 知 催 告 等 がなくても お 客 様 は 当 社 に 対 する 本 取 引 に 係 るすべての 債 務 について 期 限 の 利 益 を 失 い 直 ちにその 債 務 を 弁 済 するものとします (1) 支 払 の 停 止 破 産 手 続 会 社 更 生 手 続 民 事 再 生 手 続 会 社 整 理 または 特 別 清 算 開 始 の 申 立 があったとき (2) 手 形 交 換 所 の 取 引 停 止 処 分 を 受 けたとき (3) お 客 様 の 当 社 に 対 する 本 取 引 に 係 る 債 権 またはその 他 一 切 の 債 権 のいずれかについて 仮 差 押 保 全 処 分 または 差 押 の 命 令 通 知 が 発 送 されたとき (4) お 客 様 の 当 社 に 対 する 本 取 引 に 係 る 債 務 について 預 入 れている 担 保 の 目 的 物 について 差 押 または 競 売 手 続 きの 開 始 があったとき (5) 外 国 の 法 令 に 基 づく 前 各 号 のいずれかに 相 当 または 類 する 事 由 が 生 じたとき (6) 当 社 に 住 所 変 更 の 届 出 を 怠 る 等 お 客 様 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により お 客 様 の 所 在 が 不 明 となったとき (7) 心 身 機 能 の 低 下 により 本 取 引 の 継 続 が 著 しく 困 難 または 不 可 能 になったとき (8) 死 亡 したと 当 社 が 確 認 したとき 4

5 2. 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 が 生 じた 場 合 お 客 様 は 当 社 の 請 求 によって 当 社 に 対 する 本 取 引 に 係 るお 客 様 の 債 務 の 期 限 の 利 益 を 失 い 直 ちにそ の 債 務 を 弁 済 するものとします (1) お 客 様 の 当 社 に 対 する 本 取 引 に 係 る 債 務 またはその 他 一 切 の 債 務 のいずれかについて 一 部 でも 履 行 を 遅 滞 したとき (2) お 客 様 の 当 社 に 対 する 債 務 ( 但 し 本 取 引 に 係 る 債 務 を 除 く)について 預 入 れている 担 保 の 目 的 物 について 差 押 または 競 売 手 続 きの 開 始 ( 外 国 の 法 令 に 基 づくこれらのいずれかに 相 当 または 類 する 事 由 に 該 当 した 場 合 を 含 む)の 申 立 があったとき (3) お 客 様 が 本 約 款 その 他 当 社 が 定 める 一 切 の 取 引 規 定 等 のいずれかに 違 反 したとき (4) 前 各 号 のほか 当 社 が 債 権 保 全 を 必 要 とする 相 当 の 事 由 が 生 じたとき 第 24 条 ( 支 払 不 能 またはその 恐 れがある 場 合 等 における 本 取 引 ) 1. お 客 様 が 前 条 第 1 項 各 号 のいずれかに 該 当 したときは お 客 様 への 事 前 連 絡 やお 客 様 の 承 諾 を 必 要 とすることなく 当 社 は 任 意 に お 客 様 の 本 取 引 に 係 るすべての 建 玉 につき これを 決 済 するために 必 要 な 反 対 売 買 を お 客 様 の 計 算 において 行 うことができるものとします 2. お 客 様 が 前 条 第 2 項 第 (1) 号 に 掲 げる 債 務 のうち 本 取 引 に 係 る 債 務 について 一 部 でも 履 行 を 遅 滞 したときは 当 社 は 任 意 に お 客 様 への 事 前 通 知 やお 客 様 の 承 諾 を 必 要 とすることなく 当 該 遅 滞 に 係 るお 客 様 の 本 取 引 に 係 るすべての 建 玉 を 決 済 するために 必 要 な 反 対 売 買 を お 客 様 の 計 算 にお いて 行 うことができるものとします 3. お 客 様 が 前 条 第 2 項 各 号 のいずれかに 該 当 し 当 社 から 請 求 があった 場 合 には 当 社 の 指 定 する 日 時 までに お 客 様 が 本 取 引 口 座 を 通 じて 行 ってい るすべての 本 取 引 に 係 る 建 玉 を 決 済 するために 必 要 な 反 対 売 買 等 を 当 社 に 注 文 するものとします 4. 前 項 に 定 める 日 時 までに お 客 様 が 反 対 売 買 の 注 文 を 行 わないときは 当 社 が 任 意 に お 客 様 の 計 算 において 決 済 に 必 要 な 反 対 売 買 等 を 行 うこと ができるものとします 5. 前 各 項 の 反 対 売 買 等 を 行 った 結 果 損 失 が 生 じた 場 合 には お 客 様 は 当 社 に 対 して その 額 に 相 当 する 金 銭 を 直 ちに 支 払 うものとします 第 25 条 ( 差 引 計 算 ) 1. 当 社 との 一 切 の 取 引 において 期 限 の 到 来 第 23 条 に 定 める 期 限 の 利 益 の 喪 失 その 他 の 事 由 によって お 客 様 が 当 社 に 対 する 債 務 を 履 行 しなけれ ばならない 場 合 には その 債 務 とお 客 様 の 本 取 引 に 係 る 債 権 その 他 一 切 の 債 権 とを その 債 権 の 期 限 にかかわらず お 客 様 に 事 前 に 通 知 することな く いつでも 当 社 は 相 殺 することができるものとします 2. 前 項 の 相 殺 ができる 場 合 には 当 社 は 事 前 の 通 知 および 所 定 の 手 続 きを 省 略 し お 客 様 に 代 わり 証 拠 金 その 他 の 払 戻 しを 受 け 債 務 の 弁 済 に 充 当 することができるものとします 3. 前 項 により 差 引 計 算 を 行 う 場 合 債 権 債 務 の 利 息 損 害 金 等 の 計 算 についてはその 期 間 の 計 算 実 行 の 日 までとし 債 権 債 務 の 利 率 については 当 社 が 定 める 利 率 によるものとします また 差 引 計 算 を 行 う 場 合 債 権 および 債 務 の 支 払 通 貨 が 異 なるときに 適 用 する 通 貨 については 円 貨 によるも のとし お 客 様 の 当 社 に 対 する 外 貨 建 ての 債 務 を 円 貨 額 に 換 算 する 場 合 は 当 社 の 指 定 する 為 替 価 格 によるものとします 第 26 条 ( 担 保 物 の 処 分 ) 1. お 客 様 が 本 取 引 に 基 づき 当 社 に 預 入 れる 証 拠 金 その 他 の 担 保 は すべてお 客 様 が 本 取 引 に 関 連 して 当 社 に 対 して 負 担 する 債 務 を 共 通 に 担 保 するこ とといたします 2. お 客 様 が 本 取 引 に 関 し 当 社 に 対 する 債 務 を 履 行 しなかった 場 合 には 当 社 が 占 有 しているお 客 様 の 証 拠 金 その 他 の 担 保 等 を 当 社 の 任 意 で 処 分 でき るものとし この 場 合 すべて 前 条 に 準 じて 取 り 扱 われるものとします 3. 当 該 弁 済 充 当 を 行 った 結 果 なお 残 債 務 がある 場 合 には お 客 様 は 直 ちに 弁 済 を 行 うものとします 第 27 条 ( 充 当 の 指 定 ) 債 務 の 弁 済 または 第 25 条 の 差 引 計 算 を 行 う 場 合 お 客 様 の 債 務 の 全 額 を 消 滅 させるのに 足 りないときは 当 社 が 適 当 と 認 める 順 序 方 法 により 充 当 する ものとします 第 28 条 ( 遅 延 損 害 金 の 支 払 い) お 客 様 が 当 社 と 行 う 本 取 引 に 関 し 当 社 に 対 する 債 務 の 履 行 を 怠 ったときは 当 社 の 請 求 により 当 社 に 対 し 履 行 期 日 の 翌 日 より 履 行 の 日 ( 当 該 日 を 含 む)まで 年 利 率 14%(1 年 を365 日 として 日 割 り 計 算 )の 割 合 による 遅 延 損 害 金 を お 客 様 が 支 払 うものとします 第 29 条 ( 債 権 譲 渡 等 の 禁 止 ) お 客 様 が 当 社 に 対 して 有 する 債 権 は 当 社 の 書 面 による 同 意 なしに これを 他 に 譲 渡 または 質 入 れ その 他 処 分 をすることはできないものとします 第 30 条 ( 届 出 報 告 ) 1. お 客 様 が 当 社 に 届 け 出 た 氏 名 住 所 その 他 の 事 項 に 変 更 があったときは 直 ちに 当 社 に 対 し 書 面 または 当 社 が 指 定 した 方 法 をもって 届 出 を 行 うもの とします 2. お 客 様 は 第 23 条 第 1 項 各 号 ((6) 号 と(8) 号 を 除 きます)および 第 2 項 (2) 号 (4) 号 のいずれかの 事 由 が 生 じたときは 当 社 に 対 し 遅 滞 なくその 旨 の 届 出 を 行 うものとします 3. お 客 様 が 本 口 座 の 他 に 当 社 に 開 設 する 取 引 口 座 がある 場 合 第 1 項 による 届 出 をもって 当 社 に 開 設 する 他 の 取 引 口 座 における 届 出 があったものと みなすことができるものとします 第 31 条 ( 電 子 的 取 引 システムのサービスの 範 囲 ) 1. お 客 様 が 本 取 引 を 当 社 が 提 供 する 電 子 的 取 引 システム( 取 引 システム)を 利 用 して 行 う 場 合 お 客 様 は 取 引 システムによる 取 引 に 適 した 端 末 機 器 モデム ソフトウェアその 他 インターネット 接 続 および 取 引 システムの 利 用 に 必 要 な 環 境 をお 客 様 の 責 任 で 準 備 頂 くものとします また 取 引 システム の 全 体 または 一 部 分 を コピー 改 造 リバース エンジニアリング デコンパイル ディスアセンブル 又 は 変 更 しないことにご 同 意 いただきます 2. お 客 様 が 取 引 システムを 利 用 できる 時 間 は 別 途 当 社 が 定 める 時 間 とします なお 利 用 時 間 はお 客 様 に 事 前 に 通 知 することなく 変 更 する 場 合 があり ます 5

6 3. 当 社 は 公 的 機 関 からの 命 令 指 導 や 経 済 情 勢 その 他 合 理 的 な 事 情 があった 場 合 あるいは 当 社 がお 客 様 による 取 引 システムの 利 用 を 不 適 当 と 認 めた 場 合 には 当 社 の 判 断 により 本 取 引 を 制 限 することができるものとします 4. 当 社 が 行 うシステム 保 守 および 改 良 等 のサーバーメンテナンス 等 により 一 部 および 全 部 の 機 能 が 利 用 できなくなる 場 合 があります 5. その 他 当 社 がお 客 様 に 提 供 する 取 引 システムのサービスの 範 囲 は 別 途 当 社 が 定 める 範 囲 とします 第 32 条 ( 書 面 の 電 子 交 付 ) 1. 第 11 条 第 2 項 に 定 める 報 告 書 等 の 書 面 の 電 子 交 付 に 同 意 いただいた 場 合 お 客 様 は 電 子 交 付 の 利 用 にあたって 電 子 交 付 を 受 けられる 通 信 機 器 通 信 回 線 および 閲 覧 環 境 等 を 用 意 するものとします 2. 書 面 の 電 子 交 付 とは 電 磁 的 方 法 を 用 いた 対 象 書 面 の 記 載 事 項 のお 客 様 への 提 供 のうち 当 社 のホームページ 上 のお 客 様 ページ( 第 34 条 に 定 める 口 座 番 号 パスワード 入 力 後 に 記 載 されるお 客 様 の 特 定 のページをいいます )に 記 載 事 項 を 記 録 し お 客 様 による 閲 覧 を 可 能 とすることを 以 って 書 面 交 付 に 代 える 交 付 方 法 をいいます 3. 電 子 交 付 の 対 象 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 等 に 定 められている 書 面 および 本 取 引 に 関 して 当 社 が 提 供 するその 他 の 書 面 のうち 当 社 が 定 める 以 下 の 書 面 とします (1) 取 引 報 告 書 及 び 残 高 報 告 書 兼 入 金 確 認 書 (2) 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ( 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 説 明 書 など) (3) 確 認 書 (4) その 他 当 社 が 定 め 当 社 ホームページ 上 に 掲 げるもの 4. 当 社 は お 客 様 に 予 告 することなく 法 令 に 反 しない 範 囲 で 書 面 の 電 子 交 付 の 方 法 を 変 更 することができるものとします これによって 生 じたお 客 様 の 損 害 については その 責 を 負 わないものとします 第 33 条 ( 書 面 の 電 子 交 付 の 利 用 停 止 ) 1. 当 社 は 次 に 掲 げる 事 項 のいずれかに 該 当 する 場 合 お 客 様 への 書 面 の 電 子 交 付 を 停 止 するものとします (1) お 客 様 の 本 取 引 における 本 取 引 口 座 が 解 約 された 場 合 (2) やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 解 約 を 申 し 出 た 場 合 2. 書 面 の 電 子 交 付 の 利 用 が 停 止 された 場 合 お 客 様 は 既 に 電 子 交 付 を 行 った 記 載 事 項 は 閲 覧 できなくなります 第 34 条 ( 口 座 番 号 およびパスワードの 発 行 ) 1. 当 社 は 本 取 引 口 座 を 開 設 したお 客 様 に 口 座 番 号 およびパスワード( 取 引 システムをご 利 用 する 時 に 使 用 します)を 設 定 します 2. お 客 様 は 口 座 番 号 とパスワードの 管 理 を 自 己 の 責 任 をもって 行 うものとします 口 座 番 号 およびパスワードを 使 用 できるのはお 客 様 ご 本 人 のみとし これらを 他 人 に 貸 与 もしくは 譲 渡 することはできないものとします 3. 本 取 引 において 口 座 番 号 とパスワード( 取 引 システムをご 利 用 する 時 のみ)が 当 社 に 登 録 されているものと 一 致 した 場 合 これに 基 づいて 行 われた 取 引 についての 責 任 は すべてお 客 様 が 負 うものとします 第 35 条 ( 提 供 情 報 等 の 利 用 ) 1. 当 社 がお 客 様 に 提 供 する 市 場 情 報 その 他 のサービスを 利 用 して 知 ることになった 情 報 または 資 料 ( 以 下 投 資 情 報 等 といいます )に 関 する 著 作 権 その 他 の 権 利 はすべて 当 社 または 当 社 の 関 連 会 社 その 他 情 報 提 供 者 に 帰 属 し お 客 様 はこれらの 情 報 を 当 社 に 無 断 で 第 三 者 に 提 供 または 開 示 することはできないものとします 2. 当 社 は お 客 様 に 提 供 する 投 資 情 報 等 の 正 確 性 信 頼 性 について 保 証 をするものではなく 情 報 提 供 の 遅 延 や 中 断 等 あるいはお 客 様 は 投 資 情 報 等 を 利 用 したことまたは 利 用 しなかったことにより 生 じた 損 害 については 一 切 当 社 には 責 任 がないことを 承 知 した 上 で 本 取 引 を 行 うものとします 第 36 条 ( 免 責 事 項 ) 次 に 掲 げる 場 合 など 本 取 引 において 当 社 の 故 意 または 重 過 失 によることなくお 客 様 または 第 三 者 が 被 る 損 害 または 費 用 ( 以 下 本 条 において 損 害 等 といいます )については 当 社 はその 責 を 負 わないものとします 1 天 災 地 変 戦 争 政 変 同 盟 罷 業 外 国 為 替 市 場 の 混 乱 等 不 可 抗 力 と 認 められる 事 由 により 本 取 引 の 執 行 金 銭 の 授 受 が 遅 延 または 不 可 能 に なったことにより 生 じた 損 害 等 2 外 国 為 替 市 場 の 閉 鎖 もしくは 規 則 の 変 更 等 の 事 由 により あるいは 国 内 の 休 日 または 当 社 の 取 扱 時 間 外 であるために お 客 様 の 本 取 引 に 係 る 注 文 に 当 社 が 応 じ 得 ないことにより 生 じた 損 害 等 3 明 白 に 誤 りと 合 理 的 に 判 断 される 等 の 事 由 により 当 社 の 為 替 提 示 価 格 が 市 場 実 勢 相 場 と 大 幅 に 乖 離 していること 等 が 原 因 で 本 取 引 の 約 定 が 取 消 となったことにより 生 じた 損 失 4 電 信 電 話 回 線 インターネット 郵 便 等 の 通 信 手 段 における 誤 謬 遅 滞 等 当 社 の 責 に 帰 すことができない 事 由 により 生 じた 損 害 等 5 本 取 引 に 関 する 一 切 のシステム 障 害 により 生 じた 損 害 等 6 お 客 様 が 本 約 款 もしくは 本 取 引 の 内 容 または 取 引 方 法 について 誤 解 しまたは 理 解 不 足 であったことにより 生 じた 損 害 等 7 やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 本 取 引 に 係 るサービスを 停 止 しまたは 中 止 したことにより 生 じた 損 害 等 8 その 他 当 社 の 責 に 帰 すことのできない 事 由 により 生 じた 損 害 等 第 37 条 ( 本 取 引 の 制 限 ) お 客 様 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 当 社 は お 客 様 に 通 知 することなく お 客 様 の 本 取 引 を 制 限 することがあります 当 社 は 制 限 の 理 由 につき 開 示 できない 場 合 があります (1) お 客 様 が 本 取 引 に 係 るサービスの 利 用 において 通 常 の 範 囲 を 逸 脱 し 過 度 の 利 用 を 行 うものと 当 社 が 判 断 した 場 合 (2) お 客 様 の 本 人 特 定 事 項 に 疑 義 があるものと 当 社 が 判 断 した 場 合 (3) 当 社 が お 客 様 の 取 引 状 況 やお 預 り 資 産 の 状 況 等 に 鑑 み 本 取 引 に 係 るサービスの 利 用 を 制 限 することが 適 当 であると 判 断 した 場 合 (4) 当 社 において 本 取 引 以 外 の 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 等 をご 利 用 いただいている 場 合 において 当 該 取 引 において 損 失 等 が 発 生 している 場 合 (5) その 他 お 客 様 による 本 サービスの 利 用 が 不 適 当 であるものと 当 社 が 判 断 した 場 合 6

7 第 38 条 ( 本 取 引 の 解 約 ) 1. 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 したとき または 第 23 条 の 各 号 のいずれかに 該 当 することとなったときは お 客 様 との 間 のすべての 本 取 引 は 解 除 され 本 取 引 口 座 も 解 約 されます なお 当 社 からお 客 様 にその 理 由 を 開 示 しない 場 合 があります (1) お 客 様 が 本 約 款 および 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 規 定 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 説 明 書 ならびに 当 社 が 定 める 規 則 あるいは 関 係 法 令 諸 規 則 のいずれかに 違 反 し 当 社 が 本 取 引 口 座 の 解 約 を 通 告 したとき (2) お 客 様 が 本 約 款 および 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 規 定 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 説 明 書 ならびに 当 社 が 定 める 規 則 あるいは 関 係 法 令 諸 規 則 等 のいずれかの 改 訂 変 更 に 関 し お 客 様 の 同 意 をいただけず 当 社 が 本 取 引 口 座 の 解 約 を 通 告 したとき (3) お 客 様 が 第 3 条 第 4 項 に 定 める 口 座 開 設 基 準 を 満 たさなくなったと 当 社 が 判 断 したとき (4) お 客 様 が 本 取 引 の 解 約 の 申 出 をしたとき (5) お 客 様 から 所 定 の 期 日 までに 本 取 引 に 係 る 必 要 な 代 金 または 料 金 等 が 支 払 われないとき (6) 前 各 号 のほか 当 社 がお 客 様 との 取 引 の 継 続 が 望 ましくないと 判 断 した 場 合 その 他 やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 解 約 を 申 し 出 た 場 合 (7) お 客 様 のお 取 引 が 1 端 末 機 器 接 続 回 線 またはプログラムに 不 正 な 操 作 や 改 変 を 施 して 発 注 されたもの 2スキャルピング 取 引 等 により 当 社 のサービス 運 営 に 負 担 を 与 えるおそれがあるもの 3その 他 の 要 因 により 他 のお 客 様 の 通 常 の 取 引 に 重 大 な 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 がある もの と 当 社 が 判 断 した 場 合 2. 前 項 の 定 めにかかわらず 解 除 する 時 においてお 客 様 の 本 取 引 の 建 玉 が 残 存 する 場 合 またはお 客 様 に 当 社 に 対 する 本 約 款 に 基 づく 債 務 が 残 存 す る 場 合 には 必 要 な 範 囲 と 期 間 において 本 約 款 が 適 用 されるものとします 第 39 条 ( 政 府 機 関 等 への 報 告 等 ) 1. 当 社 が 日 本 国 ならびに 諸 外 国 の 法 令 等 に 基 づき 政 府 機 関 等 から お 客 様 に 係 る 本 取 引 の 内 容 その 他 を 報 告 することを 求 められた 場 合 には お 客 様 は 当 社 が 当 該 報 告 をすることに 異 議 を 述 べないものとします この 場 合 お 客 様 は 当 社 の 指 示 に 応 じて 当 該 報 告 書 その 他 の 書 類 の 作 成 等 に 協 力 するものとします 2. 前 項 に 基 づく 報 告 書 その 他 の 書 類 の 作 成 および 提 出 に 関 して 発 生 した 一 切 の 損 害 について 当 社 は 一 切 責 任 を 負 わないものとします 第 40 条 ( 公 租 公 課 ) お 客 様 は 本 取 引 に 係 る 公 租 公 課 をお 客 様 自 身 の 負 担 により 支 払 うものとします 第 41 条 (サービス 内 容 の 変 更 ) 当 社 は お 客 様 の 事 前 の 承 諾 なしに 本 取 引 に 関 してお 客 様 に 提 供 するサービスの 内 容 を 変 更 することができるものとします 第 42 条 ( 本 約 款 の 変 更 ) 本 約 款 は 関 連 法 令 の 変 更 もしくは 監 督 官 庁 の 指 示 その 他 の 事 由 により 変 更 の 必 要 が 生 じた 場 合 に 改 定 されることがあります なお 改 定 の 内 容 につ き 当 社 から 諾 否 の 回 答 期 限 を 定 めて 合 理 的 な 変 更 の 申 入 れがあった 場 合 において お 客 様 が 所 定 の 期 間 中 に 異 議 の 申 出 をしなかったときは 当 社 は 本 約 款 の 改 定 にご 同 意 いただいたものとして 取 扱 います 第 43 条 ( 準 拠 法 合 意 管 轄 ) 1. 本 約 款 の 準 拠 法 は 日 本 法 とします 2. 本 約 款 に 関 しお 客 様 と 当 社 との 間 で 生 ずる 一 切 の 訴 訟 については 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 第 44 条 ( 協 議 ) 本 約 款 に 定 めのない 事 項 が 生 じた 場 合 または 本 約 款 の 履 行 もしくは 解 釈 につき 疑 義 を 生 じたときは 関 係 法 令 規 則 の 定 めるところにより 処 理 し これらに 定 めがない 事 項 に 関 しては 双 方 誠 意 をもって 協 議 し 円 満 解 決 を 図 るものとします 第 45 条 ( 個 人 情 報 等 の 取 扱 い) 米 国 政 府 及 び 日 本 政 府 からの 要 請 により 当 社 は お 客 様 が 外 国 口 座 税 務 コンプライアンス 法 (FATCA) 上 の 報 告 対 象 として 以 下 の1 2 又 は3に 該 当 する 場 合 及 び 該 当 する 可 能 性 があると 当 社 が 判 断 する 場 合 米 国 税 務 当 局 における 課 税 執 行 のため お 客 様 の 情 報 ( 氏 名 / 名 称 住 所 / 所 在 地 米 国 納 税 者 番 号 口 座 番 号 口 座 残 高 口 座 に 発 生 した 所 得 の 額 その 他 米 国 税 務 当 局 が 指 定 する 情 報 )を 米 国 税 務 当 局 に 提 供 することがありますが この 約 款 の 定 めにより お 客 様 の 当 該 情 報 が 米 国 税 務 当 局 へ 提 供 されることについて 同 意 していただいたものとして 取 り 扱 います 1 米 国 における 納 税 義 務 のある 自 然 人 法 人 又 はその 他 の 組 織 2 米 国 における 納 税 義 務 のある 自 然 人 が 実 質 的 支 配 者 となっている 非 米 国 法 人 又 はその 他 の 組 織 3 FATCAの 枠 組 みに 参 加 していない 金 融 機 関 ( 米 国 内 国 歳 入 法 1471 条 及 び1472 条 の 適 用 上 適 用 外 受 益 者 として 扱 われる 金 融 機 関 を 除 きます ) 以 上 ( 平 成 26 年 9 月 ) 7

8 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 規 定 ( 取 引 内 容 とルールの 説 明 ) 1. 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 規 定 の 趣 旨 この 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 規 定 ( 以 下 本 規 定 といいます )は 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 約 款 に 基 づきお 客 様 が マネックス 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )との 間 で 行 う 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 ( 以 下 本 取 引 といいます )に 関 して 取 引 の 方 法 や 当 社 が 提 供 するサービスの 内 容 等 の 細 目 を 定 めるものです お 客 様 はお 取 引 に 先 立 ち 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 約 款 等 と 併 せて 本 規 定 に 定 める 各 条 項 につきましてもご 同 意 いただくものとします 2. 自 己 責 任 の 原 則 お 客 様 は 本 取 引 を 行 うにあたっては 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 約 款 および 本 規 定 その 他 当 社 が 提 示 する 取 引 に 関 する 説 明 書 ( 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 説 明 書 等 )をお 読 みになり 本 取 引 の 内 容 仕 組 みおよびリスクに 関 して 次 の 各 号 に 掲 げるリスク 等 を 十 分 に 理 解 し た 上 で お 客 様 の 判 断 と 責 任 において 本 取 引 を 行 うものとします (1) 本 取 引 には 対 象 通 貨 に 係 る 外 国 為 替 相 場 の 変 動 および 対 象 通 貨 に 係 る 金 利 水 準 の 変 化 に 伴 い 損 失 を 生 じるリスクがあること (2) 本 取 引 には 少 額 の 証 拠 金 で 大 きなレバレッジ 効 果 を 得 ることができるため 大 きな 利 益 が 得 られる 可 能 性 がある 反 面 多 大 な 損 失 を 生 じるリスクが あること (3) 未 決 済 建 玉 の 売 りと 買 いには その 通 貨 ペアが 持 っている 金 利 差 (スワップ 金 利 )があり 取 引 する 通 貨 ペアのうち 高 金 利 の 方 の 通 貨 を 売 建 てした 場 合 には 当 該 スワップ 金 利 はお 客 様 の 支 払 いとなること また 取 引 する 通 貨 ペアのうち 高 金 利 の 方 の 通 貨 を 買 建 てした 場 合 でも 市 場 実 勢 等 によっ ては 当 該 スワップ 金 利 はお 客 様 の 支 払 となる 場 合 があること (4) 本 取 引 には お 客 様 の 損 失 を 抑 制 する 目 的 でロスカットルール( 自 動 ロスカット)が 設 けられているため このルールに 基 づく 強 制 決 済 が 執 行 されて 損 失 を 生 じる 可 能 性 があり 場 合 によっては 当 該 損 失 の 額 が 預 入 れた 証 拠 金 の 額 を 上 回 るリスクがあること (5) 逆 指 値 注 文 は 外 国 為 替 相 場 が 急 激 に 変 動 した 場 合 などの 状 況 においては お 客 様 が 指 定 されたレートから 大 きく 乖 離 して 約 定 されることがあるこ と このため 逆 指 値 注 文 は 必 ずしも 損 失 をお 客 様 が 想 定 した 範 囲 の 額 に 留 められるとは 限 らず 想 定 以 上 の 損 失 が 発 生 する 可 能 性 があること さ らには 当 該 損 失 の 額 が 預 入 れた 証 拠 金 の 額 を 上 回 るリスクがあること (6) 外 国 為 替 市 場 において 場 合 によっては 対 象 となる 通 貨 の 取 引 高 が 少 ない 等 の 市 場 環 境 により 売 戻 しや 買 戻 し( 決 済 )が 行 えないことにより 発 生 す るリスクがあること (7) お 客 様 がお 取 引 される 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 は お 客 様 と 当 社 との 間 で 行 われる 相 対 取 引 ( 店 頭 金 融 先 物 取 引 )であるため 当 社 の 信 用 状 況 に よってはお 客 様 が 損 失 を 被 る 危 険 性 があること ただし お 客 様 が 預 託 された 証 拠 金 は 当 社 の 固 有 財 産 とは 区 分 して 管 理 されており お 客 様 の 資 産 が 保 全 されるように 図 られていること また 当 社 が 提 示 する 対 象 通 貨 の 売 値 と 買 値 とに 差 があること (8) 当 社 は お 客 様 からのご 注 文 をすべてカバー 取 引 先 となる 金 融 機 関 等 でカバー 取 引 するため カバー 取 引 先 の 信 用 状 況 によってはお 客 様 が 損 失 を 被 る 恐 れがあること (9) お 客 様 が 電 子 取 引 システムを 利 用 して 取 引 される 等 の 場 合 本 取 引 には お 客 様 のシステムへの 誤 入 力 による 損 失 や システム 機 器 通 信 機 器 等 の 故 障 等 不 測 の 事 態 による 取 引 の 制 限 が 生 じるリスクがあること 上 記 に 掲 げられたリスクは 一 般 的 なものであり すべてを 網 羅 しているわけではありません また 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 説 明 書 に 掲 げる 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 のリスクについて も 併 せてお 読 みください 3. 口 座 開 設 のお 申 込 み (1) 申 込 み 方 法 お 客 様 が 本 取 引 でご 利 用 になる 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 口 座 ( 以 下 本 取 引 口 座 といいます )の 開 設 は インターネットを 利 用 した 申 込 みとしま す 当 社 ホームページ 上 にあるオンライン 口 座 開 設 申 込 み 画 面 に 必 要 事 項 を 入 力 し 確 認 書 にご 同 意 いただいたうえ お 申 込 みください その 際 には 必 ず お 申 込 みが 本 人 によるものである 旨 の 確 認 が 出 来 る 書 類 ( 本 人 確 認 書 類 )をお 送 りください (2) 取 引 の 開 始 可 能 時 点 所 定 の 証 拠 金 がお 客 様 により 銀 行 振 り 込 みされ その 入 金 が 当 社 で 確 認 された 時 点 をもってお 取 引 が 可 能 となります (お 客 様 は 取 引 報 告 書 及 び 残 高 報 告 書 兼 入 金 確 認 書 により 確 認 できます) (3) 口 座 管 理 料 口 座 管 理 料 は 無 料 です 4. 取 引 注 文 の 受 付 インターネット 上 の 当 社 取 引 システムでご 注 文 をお 受 けします ( 注 ) 携 帯 電 話 のインターネットの 場 合 一 部 の 機 種 ではご 利 用 いただけないものがあります 5. 取 引 時 間 原 則 として 取 引 システムでのお 取 引 時 間 帯 は 下 記 の 通 りとします( 時 刻 表 示 はすべて 日 本 時 間 ) ただし 当 社 が 指 定 する 特 定 日 ( 元 日 など)にはお 取 引 できません 月 曜 日 の 午 前 7:00から 土 曜 日 午 前 6:55まで( 米 国 夏 時 間 時 は5:55まで) ただし 火 曜 日 から 金 曜 日 の 各 午 前 6:55 ~ 7:10( 米 国 夏 時 間 時 は 同 5:55 ~ 6:10)の 時 間 帯 を 除 きます なお お 取 引 時 間 帯 は 諸 事 情 により 変 更 さ れる 場 合 があります 6. ログイン 停 止 時 間 メンテナンス 時 間 システムメンテナンスのため 下 記 の 時 間 帯 は 当 社 取 引 システムへのログインはできません ログイン 停 止 時 間 日 曜 日 午 前 0:00~6:00 7. 取 引 対 象 通 貨 ペア 取 引 できる 通 貨 ペアは 以 下 の13 通 りです 取 引 の 対 象 となる 通 貨 は 各 ペアの 左 側 に 表 示 される 通 貨 ( 取 引 通 貨 )で 右 側 に 表 示 されている 通 貨 が 変 動 通 貨 です 取 引 通 貨 の 価 格 や 損 益 は 変 動 通 貨 の 数 値 で 示 されます [ 対 円 のペア] 1 米 ドル/ 円 (USD/JPY) 2ユーロ/ 円 (EUR/JPY) 3 豪 ドル/ 円 (AUD/JPY) 4ニュージーランドドル/ 円 (NZD/JPY) 5 英 ポンド/ 円 (GBP/JPY) 6スイスフラン/ 円 (CHF/JPY) 7 加 ドル/ 円 (CAD/JPY) 8シンガポールドル/ 円 (SGD/JPY) 9 香 港 ドル/ 円 (HKD/JPY) 10 南 アフリカランド/ 円 (ZAR/JPY) 8

9 [ 対 ドルのペア] 11ユーロ/ 米 ドル(EUR/USD) 12 英 ポンド/ 米 ドル(GBP/USD) 13 豪 ドル/ 米 ドル(AUD/USD) 8. 取 引 単 位 1 回 の 取 引 限 度 額 最 大 建 玉 数 量 呼 び 値 (1) 取 引 単 位 取 引 単 位 は1 千 取 引 通 貨 となります (2) 1 回 の 取 引 の 限 度 額 1 回 の 取 引 は 当 社 が 定 める 限 度 額 の 範 囲 内 とします 1 回 の 取 引 の 限 度 額 については 当 社 ウェブサイト 内 商 品 のご 案 内 にある 取 引 要 綱 1 注 文 あ たりの 最 大 取 引 数 量 にてご 確 認 ください (3) 最 大 建 玉 数 量 最 大 建 玉 数 量 は 当 社 が 定 める 限 度 額 の 範 囲 内 とします 最 大 建 玉 数 量 は 当 社 ウェブサイト 内 商 品 のご 案 内 にある 取 引 要 綱 最 大 建 玉 数 量 にてご 確 認 ください (4) 呼 び 値 変 動 通 貨 が 日 本 円 の 場 合 : 呼 び 値 は0.001 円 (=0.1 銭 ) 変 動 通 貨 が 米 ドルの 場 合 : 呼 び 値 は 米 ドル 9. 為 替 の 提 示 価 格 当 社 が 提 示 する 為 替 価 格 ( 両 替 取 引 コンバージョン の 提 示 価 格 についても 同 様 です)は 提 示 する 時 点 のカバー 先 銀 行 等 の 取 引 価 格 や 市 場 実 勢 を 参 考 に 当 社 が 決 定 しているものです また 原 則 として お 客 様 の 売 値 ( Bid(ビッド) といいます)とお 客 様 の 買 値 ( Offer(オファー) といいます)の 両 方 の 価 格 を 同 時 に 提 示 いたします 通 常 その 売 値 と 買 値 には 差 (これをスプレッドといいます)があり 同 じ 価 格 ではありません 当 社 は1,000 通 貨 から 取 引 が 始 められ 一 注 文 あたりの 取 引 数 量 に 応 じてスプレッドが 変 わる 仕 組 みを 導 入 しております なお 相 場 急 変 時 などには スプレッドが 拡 大 することがあり ます 当 社 は 提 示 する 為 替 価 格 として 変 動 通 貨 が 日 本 円 の 場 合 には1 対 象 通 貨 当 りの 円 価 格 を 変 動 通 貨 が 米 ドルの 場 合 には1 対 象 通 貨 当 りのドル 価 格 を 提 示 します 10. 取 引 手 数 料 (1) 手 数 料 の 率 額 別 に 掲 げる 手 数 料 表 示 をご 覧 になり お 取 引 される 前 にご 確 認 ください なお 手 数 料 の 率 あるいは 額 については 改 定 される 場 合 があります ( ) 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 説 明 書 または 当 社 ホームページによりご 確 認 ください (2) 手 数 料 の 徴 収 方 法 本 取 引 に 係 る 手 数 料 は 当 該 取 引 日 の 翌 々 営 業 日 に お 客 様 の 本 取 引 口 座 から 徴 収 します 11. 証 拠 金 (1) 証 拠 金 の 通 貨 は 日 本 円 のほか 米 国 ドル ユーロによる 預 入 れが 可 能 です 証 拠 金 は お 客 様 が 当 該 金 銭 を 当 社 の 指 定 する 銀 行 口 座 へ 振 込 むこ とによってのみ 取 り 扱 うこととし 有 価 証 券 小 切 手 貴 金 属 等 による 差 し 入 れはできません (2) 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 約 款 第 13 条 の 証 拠 金 とその 種 類 は 以 下 の 通 りとします 1 預 入 (あずけいれ) 証 拠 金 お 客 様 が 当 社 の 本 取 引 口 座 に 預 入 れている 証 拠 金 です 預 入 証 拠 金 =お 客 様 の 入 出 金 による 証 拠 金 増 減 額 + 取 引 による 実 現 損 益 額 - 手 数 料 ( 外 貨 の 場 合 は 円 換 算 したもの なお 手 数 料 は 常 に 日 本 円 です ) 2 評 価 証 拠 金 預 入 証 拠 金 に 評 価 損 益 と 予 定 されている 資 金 変 動 額 等 を 加 減 ( 算 入 )した 証 拠 金 の 額 です 評 価 証 拠 金 = 預 入 証 拠 金 + 未 決 済 建 玉 評 価 損 益 + 未 決 済 スワップ 損 益 + 未 受 渡 確 定 損 益 - 入 出 金 予 定 額 - 出 金 請 求 額 - 未 収 手 数 料 +デリバリー 調 整 額 未 受 渡 確 定 損 益 : 約 定 済 みで 確 定 しているものの 受 渡 日 が 到 来 していない 損 益 です 未 収 手 数 料 : 建 玉 を 決 済 する 際 に 必 要 な 手 数 料 の 見 込 額 です デリバリー 調 整 額 : デリバリー 取 引 を 行 った 建 玉 の 為 替 評 価 損 益 額 です 受 渡 終 了 までの 間 一 時 的 に 評 価 証 拠 金 に 算 入 されます 3 注 文 必 要 証 拠 金 新 規 注 文 時 に 当 社 が 提 示 する 取 引 レートを 基 に 計 算 される 注 文 に 必 要 な 元 本 ( 取 引 レートのビッド( 売 り 注 文 ) またはオファー( 買 い 注 文 ) 取 引 数 量 )に 証 拠 金 率 を 乗 じたもので 新 規 注 文 をする 場 合 には 注 文 した 段 階 でこの 金 額 以 上 の 金 銭 が 本 取 引 口 座 に 預 入 れられことが 必 要 です ただし 新 規 注 文 により 建 玉 が 両 建 てとなる 場 合 ( 既 に 両 建 てとなっている 建 玉 の 場 合 も 含 む)には 当 該 通 貨 ペアの 建 玉 について 売 りと 買 いそれぞれの 必 要 証 拠 金 額 のうち 額 が 大 きい 方 に 対 して 乗 じられます 4 建 玉 必 要 証 拠 金 全 ての 建 玉 を 維 持 するのに 必 要 な 証 拠 金 額 です ただし 同 一 通 貨 ペアの 両 建 てとなる 建 玉 に 関 しては 通 貨 ペアごとに 売 買 別 に 必 要 な 必 要 証 拠 金 額 を 比 較 し 大 きい 額 を 当 該 通 貨 ペアの 建 玉 に 対 す る 建 玉 必 要 証 拠 金 とします 5 総 必 要 証 拠 金 全 ての 建 玉 と 新 規 注 文 に 必 要 な 総 証 拠 金 額 です ただし 同 一 通 貨 ペアの 両 建 てとなる 建 玉 または 新 規 注 文 がある 場 合 は 同 一 通 貨 ペアの 両 建 てとなる 通 貨 ペアごとに 全 ての 建 玉 と 新 規 注 文 につ いて 売 りと 買 いのそれぞれの 必 要 証 拠 金 額 を 比 較 し その 大 きい 額 を 当 該 通 貨 ペアの 建 玉 に 対 する 総 必 要 証 拠 金 とします 6 実 効 証 拠 金 既 存 の 建 玉 の 価 格 変 動 に 対 する 余 裕 度 を 示 す 金 額 です なお 実 効 証 拠 金 額 が 建 玉 必 要 証 拠 金 額 を 下 回 っている 場 合 一 切 の 新 たな 建 玉 注 文 は できません 実 効 証 拠 金 = 評 価 証 拠 金 - 注 文 必 要 証 拠 金 7 取 引 余 力 評 価 証 拠 金 額 から 建 玉 と 既 に 出 している 注 文 に 要 する 証 拠 金 を 差 し 引 いて 更 に 新 たな 建 玉 を 建 てる( 注 文 する) 余 力 がいくら 残 っているかを 示 す 金 額 です 取 引 余 力 = 評 価 証 拠 金 - 総 必 要 証 拠 金 8 証 拠 金 維 持 率 建 玉 必 要 証 拠 金 に 対 する 実 効 証 拠 金 の 割 合 を 示 します 証 拠 金 維 持 率 (%)= 実 効 証 拠 金 建 玉 必 要 証 拠 金 出 金 可 能 額 9

10 お 客 様 が 本 取 引 口 座 から 出 金 することができる 上 限 金 額 です 預 入 証 拠 金 の 現 在 残 高 同 未 受 渡 残 高 および 取 引 余 力 のいずれか 最 小 値 が 出 金 可 能 額 となります 前 営 業 日 のニューヨーク 取 引 終 了 時 間 において 通 貨 別 預 入 証 拠 金 のいずれかの 通 貨 に 不 足 金 が 生 じると 判 明 した 場 合 不 足 金 を 解 消 するために 受 渡 日 当 日 の 営 業 日 において 自 動 的 に 両 替 取 引 (コンバージョン)を 行 いますが 自 動 コンバージョンが 完 了 するまでの 間 出 金 請 求 をかけることはできません ニューヨーク 取 引 終 了 時 間 は 当 社 の 場 合 日 本 時 間 の 午 前 6:55( 米 国 夏 時 間 の 場 合 は 午 前 5:55)です 10 プレアラート 基 準 建 玉 必 要 証 拠 金 額 に 設 定 されたプレアラート 率 を 乗 じて 求 められる 額 です 口 座 開 設 時 は90%に 設 定 されています 11 アラート 基 準 建 玉 必 要 証 拠 金 額 に 設 定 されたアラート 率 を 乗 じて 求 められる 額 です 口 座 開 設 時 は70%に 設 定 されていますが 変 更 することも 可 能 です 12 自 動 ロスカット 基 準 建 玉 必 要 証 拠 金 額 に 設 定 された 自 動 ロスカット 率 を 乗 じて 求 められる 額 です 実 効 証 拠 金 がこの 水 準 相 当 額 以 下 となった 場 合 には 自 動 ロスカットとな り 約 款 第 15 条 第 1 項 の 定 めに 従 い お 客 様 のすべての 建 玉 が 反 対 売 買 することにより 決 済 されます 自 動 ロスカット 率 については50%に 設 定 されてい ますが 変 更 することも 可 能 です 13 出 金 請 求 額 本 取 引 口 座 に 出 金 可 能 額 がある 場 合 で お 客 様 が 本 取 引 口 座 からの 出 金 を 所 定 の 手 続 きをもって 請 求 した 額 です ただし お 客 様 の 出 金 請 求 が 当 該 日 の 午 後 3:00までに 当 社 で 受 理 されたものをいいます 受 理 された 出 金 請 求 は 午 後 3:00を 過 ぎると 次 に 掲 げる 出 金 予 定 額 として 表 示 されます 尚 午 後 3:00までは 取 消 し 変 更 が 可 能 です また 自 動 コンバージョンの 適 用 を 受 けた 場 合 は 自 動 コンバージョンが 完 了 するまでの 間 出 金 請 求 はかけられません 14 出 金 予 定 額 上 記 のお 客 様 の 出 金 請 求 額 が 当 該 日 の 午 後 3:00において 確 定 した 金 額 です この 金 額 をもって 当 社 は 銀 行 振 り 込 みの 手 続 きを 行 いますので 取 消 し 変 更 はできません 15 証 拠 金 不 足 額 営 業 日 ごとの 一 定 の 時 刻 における 証 拠 金 維 持 率 判 定 により 法 令 に 基 づき 当 社 の 定 める 証 拠 金 維 持 率 に 不 足 する 場 合 の 証 拠 金 不 足 額 です 当 社 の 定 める 時 刻 までに 不 足 額 を 解 消 していただく 必 要 があります なお 当 該 不 足 額 は 判 定 後 の 相 場 変 動 等 による 評 価 益 の 増 加 分 によって 充 当 できません (3) 適 用 為 替 提 示 価 格 前 項 に 掲 げる 証 拠 金 等 を 算 出 する 際 に 使 用 する 為 替 の 価 格 は 当 社 の 提 示 価 格 のうち お 客 様 の 買 建 玉 については Bid( 売 値 ) を 売 建 玉 につい ては offer ( 買 値 ) をそれぞれ 用 いて 計 算 されます 12. 注 文 の 種 類 (1) 新 規 注 文 と 決 済 注 文 新 しく 建 玉 を 建 てる 注 文 を 新 規 注 文 と 呼 び 売 り 買 いのいずれからでも 新 規 の 建 玉 を 建 てることができます また 建 玉 を 反 対 売 買 または 現 物 受 渡 しすることで 決 済 する 注 文 を 決 済 注 文 と 呼 びます (2) 注 文 方 法 の 種 類 1 ストリーミング 注 文 ストリーミング 注 文 とは 特 定 の 画 面 に 表 示 されるレートを 基 に 注 文 ボタンを 押 下 した 時 点 のレートで 取 引 を 成 立 させる 注 文 方 法 です ボタンを 押 下 した 時 点 のレートの 有 効 期 限 が 切 れている 場 合 は 注 文 は 受 け 付 けられません また システムが 注 文 を 認 識 した 時 点 で 注 文 ボタンを 押 下 した 時 点 のレートと 市 場 の 実 勢 レートが 一 定 以 上 乖 離 している 場 合 も 注 文 は 受 け 付 けられません 2 成 行 (なりゆき) 注 文 売 買 取 引 価 格 を 指 定 せず 通 貨 ペア 注 文 数 量 売 買 の 別 のみを 指 定 する 注 文 方 法 です お 客 様 の 注 文 を 当 社 システムで 受 付 け 約 定 処 理 を 行 う 時 点 の 提 示 価 格 で 約 定 します なお 当 社 が 定 める 数 量 を 超 えた 成 行 注 文 の 場 合 市 場 の 流 動 性 が 著 しく 低 下 している 場 合 および 当 社 のカ バー 取 引 先 となる 金 融 機 関 等 からの 価 格 の 提 示 が 乏 しい 場 合 等 は 提 示 価 格 がない 間 でも 約 定 することや 約 定 時 点 の 提 示 価 格 と 異 なる 価 格 で 約 定 することがあります なお 約 定 価 格 は 約 定 時 点 の 提 示 価 格 より 有 利 になる 場 合 もあれば 不 利 になる 場 合 もあります 3 指 値 (さしね) 注 文 売 買 価 格 を 指 定 する( 指 値 する) 注 文 方 法 です 提 示 価 格 が 指 値 と 同 じまたはお 客 様 にとって 有 利 な 価 格 となった 場 合 に 取 引 が 成 立 します 買 注 文 の 場 合 には 注 文 時 点 の 提 示 価 格 より 低 い(お 客 様 に 有 利 な) 価 格 を 売 注 文 の 場 合 には 提 示 価 格 より 高 い(お 客 様 に 有 利 な) 価 格 を 指 定 していただき ます なお 注 文 の 際 に 提 示 している 買 値 または 売 値 と 同 じ 価 格 を 指 定 することはできません また 提 示 している 買 値 を 下 回 る 場 合 または 売 値 を 上 回 る 場 合 であっても それぞれの 値 に 近 い 価 格 を 指 定 することはできません 発 注 済 の 注 文 価 格 を 変 更 する 場 合 も 同 様 です( 指 定 できない 範 囲 は 通 貨 ペアにより またマーケットの 状 況 により 異 なります) 提 示 価 格 での 売 買 はストリーミング 注 文 をご 利 用 ください 4 逆 指 値 注 文 (ストップオーダー) 注 文 を 出 す 際 に 注 文 時 点 の 提 示 価 格 よりもお 客 様 に 不 利 な 価 格 ( 例 : 買 い 注 文 の 場 合 には 注 文 時 点 の 提 示 価 格 より 高 い)を 指 定 する 注 文 方 法 です 提 示 価 格 が 指 値 に 到 達 した 時 に 自 動 的 に 成 行 注 文 となり その 時 点 の 提 示 価 格 で 約 定 します 約 定 価 格 は お 客 様 が 指 定 した 価 格 よりも 不 利 な 価 格 となることがあります ( 損 切 りの 決 済 注 文 を 出 す 場 合 などに 用 いられる 手 法 です) 5 IFD(イフダン) 注 文 新 規 の 指 値 注 文 または 逆 指 値 注 文 を 出 すと 同 時 に その 新 規 注 文 が 約 定 された 場 合 に 有 効 となる 決 済 注 文 を 新 規 注 文 とセットで 出 す 複 合 注 文 方 式 です この 場 合 の 決 済 注 文 は 指 値 注 文 または 逆 指 値 注 文 を 指 定 します 6 OCO 注 文 2つの 注 文 を 同 時 に 発 注 し どちらか 一 方 の 注 文 が 約 定 された 場 合 には 約 定 していない 他 方 の 注 文 が 自 動 的 に 取 消 される 複 合 注 文 方 法 です 出 さ れる2つの 注 文 は 通 貨 ペア 注 文 数 量 が 同 じであることが 条 件 です OCO 注 文 は 新 規 注 文 決 済 注 文 いずれも 利 用 可 能 です 7 IFD OCO 注 文 新 規 の 注 文 を 発 注 する 際 に 当 該 新 規 注 文 ( 一 次 注 文 )による 建 玉 の 決 済 注 文 ( 二 次 注 文 )としてOCO 注 文 をセットで 同 時 に 発 注 する 複 合 注 文 方 法 です 出 される2つの 注 文 は 通 貨 ペアが 同 じであることが 条 件 ですが 二 次 注 文 の 注 文 数 量 は 一 次 注 文 と 異 なる 数 量 でも 二 次 注 文 (OCO 注 文 )の 数 量 が 同 じであれば 注 文 可 能 です 8 一 括 決 済 注 文 建 玉 を 一 括 して 決 済 する 注 文 方 法 で 次 の2 通 りの 方 法 があります すべての 建 玉 を 一 括 して 決 済 する 注 文 方 法 全 建 玉 を 成 行 の 売 りあるいは 買 いとして 決 済 注 文 を 発 注 します 別 に 未 約 定 の 決 済 注 文 があった 場 合 には その 未 約 定 の 決 済 注 文 は 自 動 的 にす べて 取 消 されます 特 定 の 建 玉 の 一 括 決 済 注 文 同 一 通 貨 ペア 同 一 売 買 区 分 ( 売 りまたは 買 い)である 建 玉 を 複 数 まとめて 成 行 の 売 りあるいは 買 いとして 決 済 する 注 文 方 法 です 別 に 未 約 定 の 決 済 注 文 があった 場 合 には その 当 該 通 貨 ペアに 係 る 未 約 定 の 決 済 注 文 は 自 動 的 に 取 消 されます 9 トレール 注 文 10

11 逆 指 値 注 文 に 値 幅 指 定 機 能 を 付 加 した 注 文 方 法 です 相 場 の 上 昇 幅 または 下 落 幅 に 合 わせて 指 定 した 値 幅 で 逆 指 値 注 文 が 自 動 的 に 更 新 されま す なお 逆 指 値 注 文 の 場 合 約 定 価 格 がお 客 様 の 指 定 した 価 格 よりも 不 利 な 価 格 となる 事 があります 10 トータルコントロール( 損 益 確 定 一 括 注 文 ) トータルコントロールとは お 客 様 の 口 座 ごとにお 客 様 があらかじめ 目 的 とする 損 益 の 上 限 ( 以 下 目 標 損 益 額 )や 下 限 ( 以 下 目 標 撤 退 額 )を 設 定 し 評 価 損 益 額 が 設 定 した 値 に 到 達 した 場 合 システムにて 自 動 的 に 反 対 売 買 を 行 い 保 有 している 建 玉 を 全 て 決 済 する 機 能 で す お 客 様 は 上 昇 した 場 合 の 額 を 目 標 損 益 額 として 下 落 した 場 合 の 額 を 目 標 撤 退 額 として 双 方 ご 設 定 いただきます 目 標 損 益 額 は 設 定 時 点 の 評 価 損 益 額 より 大 きい 値 を 目 標 撤 退 額 は 設 定 時 点 の 評 価 損 益 額 より 小 さい 値 を 設 定 する 必 要 があります 目 標 撤 退 額 に 達 する 前 に 証 拠 金 維 持 率 が 自 動 ロスカット 水 準 に 達 した 場 合 は 自 動 ロスカット 注 文 が 執 行 されます なお 目 標 額 設 定 後 に 一 部 の 建 玉 の 決 済 やデリバリーを 行 った 場 合 は 以 下 の 方 式 にて 当 該 建 玉 による 確 定 損 益 の 額 を 目 標 設 定 額 ( 損 益 額 撤 退 額 ともに)に 加 減 します 決 済 等 により 益 が 発 生 した 場 合 : 目 標 設 定 額 - 確 定 決 済 益 の 額 決 済 等 により 損 が 発 生 した 場 合 : 目 標 設 定 額 + 確 定 決 済 損 の 額 ( 双 方 とも 手 数 料 は 含 みません) トータルコントロールは お 客 様 が 設 定 した 目 標 損 益 額 及 び 目 標 撤 退 額 を 保 証 するものではなく 相 場 の 状 況 等 によっては 約 定 価 格 が 目 標 損 益 額 及 び 目 標 撤 退 額 から 大 きくかい 離 することがあります 当 社 は 目 標 損 益 額 および 目 標 撤 退 額 観 測 を 一 定 の 間 隔 で 行 いますが 観 測 期 間 中 に 相 場 は 変 動 していますので 観 測 時 点 と 次 の 観 測 時 点 の 間 に 一 旦 目 標 設 定 額 に 到 達 しても 観 測 時 点 で 目 標 到 達 額 に 達 していな ければ 一 括 返 済 注 文 は 発 注 されません 13. 注 文 の 有 効 期 限 注 文 の 有 効 期 限 の 種 類 は 以 下 の 通 りで お 客 様 は 発 注 に 当 りこれらのいずれかを 選 択 することができます (1) 当 日 (DAY) 日 本 時 間 午 前 6:55( 米 国 夏 時 間 の 期 間 は 午 前 5:55)まで 有 効 な 注 文 です (2) 週 末 (WEEK) 注 文 日 が 属 する 週 の 土 曜 日 の 日 本 時 間 午 前 6:55( 米 国 夏 時 間 の 期 間 は 午 前 5:55)まで 有 効 な 注 文 です (3) 無 期 限 (GTC) 期 限 に 定 めがなく 取 消 しをしない 限 り 無 期 限 の 有 効 である 注 文 です ただし システムの 問 題 等 により 完 全 に 無 期 限 とならない 場 合 があります (4) 日 時 指 定 注 文 の 有 効 期 限 を 指 定 する 注 文 です 指 定 は 年 月 日 時 分 の 単 位 まで 可 能 です ただし システム 上 の 制 限 があるため 指 定 できる 期 間 に は 制 限 があります 14. 注 文 の 取 消 訂 正 (1) 注 文 取 消 し お 客 様 の 注 文 は 当 該 注 文 の 約 定 の 前 であれば 取 消 しすることができます(ログイン 停 止 時 間 は 除 きます) 約 定 した 後 の 注 文 は 取 消 すことはできま せん なお OCO 注 文 の 取 消 を 行 った 場 合 指 値 注 文 と 逆 指 値 注 文 の 双 方 が 取 消 されます どちらか 一 方 の 注 文 だけの 取 消 はできません また 新 規 注 文 が 未 約 定 であるIFD 注 文 およびIFD OCO 注 文 の 取 消 を 行 う 場 合 新 規 注 文 と 決 済 注 文 の 双 方 が 取 消 されます (2) 注 文 の 訂 正 指 値 注 文 または 逆 指 値 注 文 (IFD 注 文 OCO 注 文 IFD OCO 注 文 を 構 成 している 注 文 を 含 む)の 注 文 価 格 および 注 文 の 有 効 期 限 は その 注 文 が 約 定 前 であれば 訂 正 することが 可 能 です(ログイン 停 止 時 間 は 除 きます) 15. 両 建 て 既 存 の 建 玉 を 決 済 せずに 新 たに 同 一 通 貨 ペアで 売 りと 買 いが 反 対 となる 建 玉 を 建 てることを 建 玉 の 両 建 て といいます 本 取 引 で 両 建 てを 行 うことは 可 能 ですが 両 建 てには 次 のような 問 題 点 がありますので お 客 様 はこれをご 理 解 ご 考 慮 の 上 ご 判 断 ください ( 当 社 からお 勧 めするものではありません) スプレッド(Bid( 売 値 )とoffer( 買 値 )の 差 )によるコストが 重 複 してかかること スワップポイントは 売 建 玉 と 買 建 玉 に 適 用 する 価 格 に 差 があり この 差 分 が 逆 ざやとなりお 客 様 のコストとなること 16. 受 渡 日 等 (1) 受 渡 日 取 引 ( 新 規 および 決 済 )の 受 渡 日 は 約 定 日 の 翌 々 営 業 日 となります ただし ニューヨーク 市 場 または 取 引 対 象 通 貨 の 市 場 の 休 日 の 関 係 等 により 受 渡 日 はさらにその 翌 営 業 日 となっていく 場 合 があります (2) ロールオーバー 前 項 にもかかわらず 本 取 引 は 受 渡 日 がロールオーバー( 繰 越 し)される 方 式 の 取 引 です 取 引 日 における 当 日 の 取 引 終 了 時 刻 の 時 点 で 建 玉 が 決 済 されていない 場 合 は 未 決 済 建 玉 として 全 額 ロールオーバーされ 受 渡 日 を1 日 ずつ 繰 り 延 べていきます ただし 日 本 と 海 外 の 休 日 の 組 合 せによ っては ロールオーバーされない 日 が 発 生 する 場 合 があります 従 って 別 に 定 める 条 件 に 該 当 しない 限 り 建 玉 の 決 済 期 限 はありません 建 玉 の 決 済 はお 客 様 の 任 意 の 時 期 に 行 うことができます (3) 損 益 の 計 上 決 済 取 引 による 為 替 損 益 およびスワップ 損 益 (スワップポイント)は 第 1 項 に 定 める 受 渡 日 において お 客 様 の 預 入 証 拠 金 に 加 減 算 されます (4) 営 業 日 本 取 引 において 受 渡 に 係 る 営 業 日 とは 特 段 の 指 定 がない 限 り 一 般 的 な 銀 行 休 業 日 ( 土 曜 日 日 曜 日 祝 休 日 正 月 三 箇 日 12 月 31 日 )を 除 く 日 を いいます 17. スワップポイント (1) 建 玉 のロールオーバー( 繰 越 し)は 実 態 として 売 付 けた 通 貨 を 借 入 れ 買 付 けた 通 貨 を 預 入 れることになるので 二 通 貨 間 の 金 利 差 調 整 額 に 相 当 する スワップポイント の 授 受 が 発 生 します 二 つの 通 貨 のうち より 高 金 利 の 通 貨 を 買 付 けている 場 合 は スワップポイントをお 客 様 が 受 取 り 逆 に より 低 金 利 の 通 貨 を 買 付 けている 場 合 は お 客 様 が 支 払 うことになります ただし より 高 金 利 の 通 貨 を 買 付 けていても 市 場 実 勢 等 によってはスワッ プポイントをお 客 様 が 支 払 う 場 合 があります スワップポイントは 毎 取 引 日 の 終 了 時 点 で 未 決 済 スワップ 損 益 に 算 入 し 決 済 取 引 の 受 渡 日 に その 合 計 額 が 預 入 証 拠 金 に 加 減 算 されます (2) 同 一 通 貨 ペアにおいて 当 社 が 提 示 するお 客 様 が 受 け 取 るスワップポイントとお 客 様 が 支 払 うスワップポイントには 差 があります 18. 自 動 ロスカット 等 の 取 扱 い (1) プレアラート 及 びアラート について 11

12 証 拠 金 維 持 率 が 設 定 された 率 以 下 に 達 した 場 合 当 社 はお 客 様 にプレアラート 及 びアラートとして 当 社 所 定 の 方 法 でその 旨 をご 連 絡 します (2) 自 動 ロスカット について 証 拠 金 維 持 率 が 設 定 された 自 動 ロスカット 率 以 下 となった 場 合 次 の 各 号 の 取 扱 いとなります 1 未 約 定 の 新 規 注 文 が 存 在 する 場 合 すべての 新 規 注 文 の 取 消 が 行 われます 2 前 号 の 未 約 定 新 規 注 文 の 取 消 をしてもなお 設 定 された 自 動 ロスカット 率 以 下 となっている 場 合 約 款 第 15 条 第 1 項 に 従 い すべての 未 決 済 建 玉 を 自 動 的 に 反 対 売 買 して 決 済 します この 際 の 決 済 注 文 は 成 行 注 文 として 執 行 されます 自 動 ロスカットで 約 定 された 価 格 は 決 済 時 点 における 提 示 価 格 での 取 引 を 保 証 するものではありません 当 該 反 対 売 買 が 成 行 注 文 で 執 行 されるた め 提 示 価 格 よりもお 客 様 に 不 利 な 価 格 となることがあります また 相 場 が 急 変 した 場 合 などは 当 該 損 失 の 額 が 預 入 れた 証 拠 金 の 額 を 上 回 る 可 能 性 があります なお 相 場 急 変 時 などにおいて 当 社 が 定 める 数 量 を 超 えた 自 動 ロスカット 注 文 が 同 時 に 発 生 した 場 合 は 当 社 がお 客 様 に 提 示 する 取 引 価 格 とは 異 なる 価 格 でロスカット 注 文 が 約 定 することがあります (3) 自 動 ロスカット 等 の 証 拠 金 維 持 率 の 設 定 について 口 座 開 設 時 は 自 動 ロスカット 率 50% アラート70% プレアラート90%に 設 定 されています しかし お 客 様 は 下 表 から 自 動 ロスカット 等 の 証 拠 金 維 持 率 とする 組 合 せから いずれか 一 組 を 指 定 して 変 更 することができます 法 人 のお 客 様 個 人 のお 客 様 レバレッジ 1 倍 2 倍 5 倍 10 倍 25 倍 50 倍 100 倍 証 拠 金 維 持 率 アラート 適 用 なし 50% 未 満 120% 未 満 証 拠 金 維 持 率 判 定 自 動 ロスカット 適 用 40% 未 満 100% 未 満 適 用 なし プレアラート 70% 以 下,80% 以 下,90% 以 下,100% 以 下,120% 以 下,180% 以 下 120% 以 下,180% 以 下 アラート 50% 以 下,60% 以 下,70% 以 下,80% 以 下,90% 以 下,130% 以 下 90% 以 下,130% 以 下 自 動 ロスカット 30% 以 下,40% 以 下,50% 以 下,60% 以 下,70% 以 下,100% 以 下 70% 以 下,100% 以 下 ( 注 ) 建 玉 を 維 持 したまま 自 動 ロスカット 率 を 変 更 する 場 合 指 定 した 証 拠 金 維 持 率 に 満 たない 場 合 は 変 更 できません 19. 証 拠 金 の 返 還 (1) 出 金 可 能 額 がある 場 合 お 客 様 は その 全 部 または 一 部 を 返 還 請 求 することができます 証 拠 金 の 返 還 は 原 則 として 次 の 各 号 による 取 扱 いとしま す ただし 当 社 がお 振 込 みの 手 続 きをした 後 お 客 様 の 銀 行 口 座 に 着 金 するまでに 一 定 の 日 数 を 要 する 場 合 があります また 送 金 から 着 金 までに 要 する 日 数 は お 振 込 み 先 の 取 扱 銀 行 によって 異 なります 1 証 拠 金 が 日 本 円 の 場 合 毎 営 業 日 当 日 午 後 3:00までに 当 社 で 確 認 できたお 客 様 の 証 拠 金 返 還 請 求 については 翌 営 業 日 に また 当 日 午 後 3:00 以 降 に 確 認 できたお 客 様 の 証 拠 金 返 還 請 求 については 翌 々 営 業 日 に それぞれお 客 様 の 届 出 銀 行 口 座 へのお 振 込 みの 手 続 きを 行 います 2 証 拠 金 が 外 貨 の 場 合 毎 営 業 日 当 日 午 後 3:00までに 当 社 で 確 認 できたお 客 様 の 証 拠 金 返 還 請 求 については4 営 業 日 後 に また 当 日 午 後 3:00 以 降 に 確 認 できたお 客 様 の 証 拠 金 返 還 請 求 については5 営 業 日 後 に それぞれお 客 様 の 届 出 銀 行 口 座 へのお 振 込 みの 手 続 きを 行 います (2) お 客 様 からの 証 拠 金 の 返 還 請 求 は お 客 様 が 取 引 システムに 入 力 する 方 法 または 電 話 でその 旨 を 指 示 する 方 法 により 行 うものとします 20. 現 物 受 渡 決 済 (デリバリー) 建 玉 の 決 済 を 差 金 決 済 とはせず 取 引 対 象 通 貨 の 現 物 受 渡 決 済 (デリバリー) とする 場 合 については 以 下 の 通 りの 取 扱 いとします 現 物 受 渡 決 済 を 行 う 場 合 は 受 渡 のための 当 該 通 貨 預 金 口 座 が 必 要 になります 現 物 受 渡 決 済 は 取 引 ごとの 全 建 玉 数 量 が 対 象 となり 一 取 引 の 建 玉 数 量 のうち 一 部 の 数 量 だけを 現 物 受 渡 決 済 することはできません 受 渡 日 は 原 則 として 決 済 取 引 約 定 日 の 翌 々 営 業 日 です ただし 出 金 にはお 客 様 からの 証 拠 金 返 還 請 求 後 所 定 の 日 数 がかかります スワップポイントはデリバリー 取 引 約 定 時 点 の 受 渡 代 金 には 充 当 されません( 受 渡 日 に 預 入 証 拠 金 に 加 減 算 されます) 現 物 受 渡 決 済 の 手 数 料 について 米 ドル ユーロ 日 本 円 の 場 合 は1 千 通 貨 単 位 につき200 円 ( 日 本 円 での 支 払 いのみ)です その 他 の 通 貨 の 場 合 は 当 社 所 定 の 料 率 により 徴 収 いたします また 外 貨 の 送 金 手 数 料 はお 客 様 負 担 となります( 外 貨 の 送 金 先 は 国 内 のみとさせていただきます) 21. 両 替 取 引 (コンバージョン) 預 入 証 拠 金 を 他 通 貨 に 両 替 (コンバージョン)することができます この 場 合 については 以 下 の 通 りの 取 扱 いとします 対 象 通 貨 は 米 ドル ユーロ 日 本 円 の3 通 貨 の 相 互 の 組 み 合 わせに 限 ります 取 引 通 貨 単 位 は 各 通 貨 の 最 小 単 位 までお 取 引 可 能 です 支 払 い 側 通 貨 の 本 取 引 口 座 における 残 高 が ご 希 望 当 該 取 引 ( 両 替 )に 必 要 な 金 額 に 満 たない 場 合 には 取 引 ができません 受 渡 日 は 約 定 日 当 日 です ただし 出 金 にはお 客 様 からの 証 拠 金 返 還 請 求 後 所 定 の 日 数 がかかります 両 替 取 引 の 提 示 価 格 のスプレッドは 通 常 の 提 示 価 格 のスプレッドとは 異 なります その 他 取 引 手 数 料 はかかりません 22. 不 足 金 の 解 消 本 取 引 を 決 済 した 結 果 生 じた 差 損 金 額 が お 客 様 が 預 入 れている 証 拠 金 の 額 を 上 回 り 不 足 金 が 生 じたときは お 客 様 は 当 該 決 済 約 定 日 の 翌 々 営 業 日 までに お 客 様 が 当 該 金 銭 額 を 当 社 の 指 定 する 銀 行 口 座 へ 振 込 むことによって 解 消 するものとします 23. 取 引 報 告 書 及 び 残 高 報 告 書 兼 入 金 確 認 書 ( 以 下 本 項 において 報 告 書 等 といいます) (1) 取 引 あるいは 証 拠 金 の 入 出 金 ( 本 項 でこれらを 取 引 等 といいます)が 行 われた 場 合 当 社 は 一 日 分 の 当 該 取 引 等 をまとめて 報 告 書 等 を 交 付 し ます 電 磁 的 方 法 により 本 取 引 口 座 をお 申 込 みされる 場 合 お 客 様 の 同 意 をいただくことを 前 提 に 報 告 書 等 の 交 付 方 法 は 原 則 として 電 子 交 付 とい たします (2) 交 付 方 法 は 以 下 の 通 りとし 本 取 引 口 座 を 開 設 以 降 何 らかの 事 由 により 交 付 方 法 の 変 更 を 希 望 する 場 合 は 当 社 にお 申 出 ください 1 電 子 書 面 の 場 合 報 告 書 等 は 当 社 取 引 システムの 画 面 にて 閲 覧 できます( 書 面 の 電 子 交 付 ) 原 則 として 一 般 書 面 ( 紙 )での 交 付 は 行 いません 報 告 書 等 は 日 次 であれば 取 引 日 が 終 了 後 に 作 成 が 開 始 されますので 取 引 日 翌 日 より 閲 覧 できます 2 一 般 書 面 の 場 合 報 告 書 等 の 一 般 書 面 は1の 電 子 書 面 を 印 刷 して 交 付 します 電 子 書 面 の 作 成 日 が 営 業 日 に 該 当 しない 場 合 翌 営 業 日 に 交 付 してご 登 録 送 付 先 に 発 送 します 証 拠 金 残 高 があり 一 か 月 間 お 取 引 等 が 無 い 場 合 は 報 告 書 等 を 月 次 で 交 付 いたします 12

13 24. 書 面 の 電 子 交 付 (1) 書 面 の 電 子 交 付 は 本 取 引 画 面 上 で 記 載 事 項 を 提 供 することにより 行 います (2) 前 項 の 交 付 はPDFファイルにより 行 うため お 客 様 は 当 社 が 提 供 するPDFファイルを 閲 覧 可 能 なPDF 閲 覧 ソフトを 使 用 し 閲 覧 するものとします (3) 書 面 の 電 子 交 付 は お 客 様 が 使 用 されるパソコンにダウンロードし プリンターによる 紙 媒 体 での 出 力 が 可 能 な 状 態 で 行 います (4) 本 取 引 において 書 面 を 電 子 交 付 する 場 合 お 客 様 は 本 取 引 画 面 上 又 は 当 社 ホームページ 上 にて 対 象 書 面 の 記 載 事 項 を 閲 覧 できるほか 記 載 事 項 の 電 子 交 付 履 歴 を 確 認 できます 対 象 書 面 とは お 客 様 に 交 付 する 書 面 等 の 電 磁 的 方 法 による 交 付 に 係 る 取 扱 規 定 第 2 条 で 掲 げるものを 指 しま す (5) 当 社 は 法 令 の 変 更 監 督 官 庁 の 指 示 または 当 社 の 都 合 により 記 載 事 項 を 電 子 交 付 によらず 書 面 により 交 付 する 場 合 があります その 場 合 電 子 交 付 は 行 いません 25. 決 済 と 債 務 の 清 算 決 済 により 確 定 した 損 益 は 未 受 渡 確 定 損 益 に 即 時 に 算 入 し 受 渡 日 をもって 損 益 通 貨 に 応 じた 通 貨 別 預 入 証 拠 金 に 加 減 算 されます この 際 通 貨 別 証 拠 金 のいずれかがマイナス 残 高 となる 場 合 マイナス 残 高 が 解 消 されるまで 日 本 円 米 ドル ユーロを 優 先 順 位 とする 通 貨 別 証 拠 金 から 不 足 相 当 額 が 清 算 されます なお 全 ての 通 貨 別 証 拠 金 が 清 算 されても 未 だ 解 消 できない 日 本 円 以 外 のマイナス 残 高 が 発 生 している 場 合 当 社 は 任 意 のタイミング で 日 本 円 にコンバージョンする 場 合 があります 26. リフティングチャージ 相 当 額 お 客 様 が 外 貨 等 を 当 社 に 送 金 する 際 に 発 生 するリフティングチャージは お 客 様 の 負 担 となります リフティングチャージを 当 社 負 担 とし 送 金 された 場 合 は 外 貨 等 の 送 金 額 の0.05%をリフティングチャージ 相 当 額 としてお 客 様 の 証 拠 金 から 差 し 引 きます 但 し 前 日 のNYクローズレートで 円 貨 に 換 算 した 外 貨 等 の 送 金 額 の0.05%が リフティングチャージに 満 たない 場 合 は 満 たす 額 ( 外 貨 等 )をリフティングチ ャージ 相 当 額 としてお 客 様 の 証 拠 金 から 差 し 引 きます なおリフティングチャージ 相 当 額 は 取 引 残 高 報 告 書 の 適 用 欄 に 外 貨 出 金 手 数 料 として 記 載 されます 27. その 他 の 事 項 本 規 定 および 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックスFX プレミアム) 約 款 に 定 めのない 細 目 の 事 項 については 当 社 が 別 に 交 付 またはホームページ 等 に 掲 げる 取 引 に 係 る 説 明 書 ( 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 説 明 書 ) 等 の 内 容 に 従 うものとします 以 上 平 成 26 年 9 月 13

14 マネックス 証 券 の 勧 誘 方 針 について 当 社 は 金 融 商 品 等 の 勧 誘 を 行 う 場 合 金 融 商 品 の 販 売 等 に 関 する 法 律 金 融 商 品 取 引 法 及 びその 他 関 連 諸 法 令 諸 規 則 を 遵 守 し 以 下 の 勧 誘 方 針 に 則 り 適 切 な 勧 誘 を 行 います 1.お 客 様 の 意 向 と 実 情 に 適 合 した 勧 誘 当 社 は お 客 様 の 氏 名 住 所 投 資 目 的 資 産 の 状 況 投 資 経 験 等 を 十 分 に 把 握 し お 客 様 の 意 向 と 実 情 に 適 合 した 勧 誘 に 努 めます 2. 勧 誘 の 方 法 および 時 間 帯 オンライン 証 券 である 当 社 の 勧 誘 は ホームページ メールマガジンおよびダイレクトメール 等 の 媒 体 を 中 心 として 行 います 午 後 9 時 から 翌 日 午 前 8 時 の 間 に お 客 様 に 勧 誘 のための 訪 問 電 話 連 絡 を 行 うことはいたしません 3. 適 切 な 投 資 情 報 の 提 供 当 社 は お 客 様 に 適 切 な 投 資 情 報 を 提 供 し お 客 様 ご 自 身 の 判 断 と 責 任 において 安 心 してお 取 引 いただけるよう また お 客 様 が 当 社 のホームページ 等 をご 覧 いただいた 際 に 記 載 内 容 を 適 切 にご 理 解 いただけるよう ホームページ 等 の 記 載 についてはあらかじめ 内 部 管 理 部 門 において 内 容 の 確 認 を 行 います メールマガジン ダイレクトメールの 記 載 内 容 も 同 部 門 で 確 認 します 4. 役 員 従 業 員 に 対 する 研 修 当 社 は お 客 様 に 対 して 適 切 な 勧 誘 が 行 なわれるよう 役 員 従 業 員 に 対 して 必 要 に 応 じた 社 内 研 修 を 行 います 当 社 の 役 員 従 業 員 は 商 品 知 識 の 習 得 研 さんに 努 めます また 金 融 商 品 仲 介 業 に 伴 い 仲 介 業 者 に 対 しても 当 社 は 必 要 に 応 じた 研 修 を 実 施 します 5. 法 令 諸 規 則 の 遵 守 当 社 は 投 資 勧 誘 に 当 たっては 常 にお 客 様 の 信 頼 の 確 保 を 第 一 義 とし 金 融 商 品 取 引 法 及 び 関 係 法 令 諸 規 則 等 を 遵 守 します お 取 引 や 電 話 連 絡 等 についてご 要 望 苦 情 等 がございましたら 何 なりとコールセンターまでご 連 絡 ください 以 上 ( 平 成 25 年 5 月 ) 14

15 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 基 本 方 針 1. 個 人 情 報 保 護 宣 言 マネックス 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は お 客 様 のご 要 望 に 応 じた 品 質 の 高 いサービスを 提 供 するために お 客 様 からお 預 かりする 情 報 を はじめさまざまな 個 人 情 報 等 を 利 用 しています ここで 個 人 情 報 とは 生 存 する 個 人 に 関 する 情 報 であって 当 該 情 報 に 含 まれる 氏 名 生 年 月 日 その 他 の 記 述 等 により 特 定 の 個 人 を 識 別 できるもの を 指 し 個 人 情 報 等 とは 個 人 情 報 に 個 人 番 号 を 加 えたもののことです このような 個 人 情 報 等 が 適 正 に 取 り 扱 われない 場 合 には 個 人 の 権 利 や 利 益 が 保 護 されないことになるおそれがあるばかりでなく 個 人 情 報 等 の 有 用 性 が 損 なわれることにもなりかねません 当 社 は 個 人 情 報 等 を 適 正 に 取 り 扱 うことが お 客 様 をはじめとする 個 人 の 権 利 や 利 益 を 保 護 し 当 社 及 び 当 社 の 事 業 活 動 に 対 するお 客 様 や 社 会 の 信 頼 を 確 保 するために 重 要 な 責 務 であることを 深 く 自 覚 し ここに 当 社 の 個 人 情 報 保 護 に 関 する 考 え 方 及 び 方 針 を 明 らかにし 宣 言 します (1) 当 社 は 個 人 情 報 等 の 保 護 に 関 連 する 法 令 諸 規 則 その 他 の 規 範 を 遵 守 します (2) 当 社 は 個 人 情 報 を 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 を 超 えて 取 り 扱 いません(ただし お 客 様 の 同 意 を 得 た 場 合 及 び 法 令 等 により 例 外 として 取 り 扱 われる 場 合 を 除 く) 個 人 番 号 については 法 令 で 定 められた 範 囲 内 でのみ 取 り 扱 います 当 社 は 個 人 情 報 等 の 利 用 目 的 をインターネット 上 のホ ームページに 常 時 掲 載 して 公 表 し 必 要 に 応 じて 書 面 電 子 メールまたは 電 話 その 他 の 方 法 により 通 知 します (3) 当 社 は お 客 様 の 個 人 情 報 等 が 正 確 かつ 最 新 の 内 容 となるよう 努 めます また お 客 様 の 個 人 情 報 等 の 漏 えい 等 を 防 止 するため 必 要 かつ 適 切 な 安 全 管 理 措 置 を 実 施 してまいります (4) 当 社 は お 客 様 の 個 人 情 報 等 の 適 正 な 取 扱 いを 図 るため この 保 護 宣 言 は 適 宜 見 直 しを 行 い 継 続 的 な 改 善 に 努 めてまいります (5) 当 社 は 個 人 データの 取 扱 いを 委 託 する 場 合 には 個 人 情 報 等 を 適 正 に 取 り 扱 っていると 認 められる 者 を 選 定 し 委 託 先 に 対 して 必 要 かつ 適 切 な 監 督 を 行 います (6) 当 社 は 役 職 員 に 対 し 教 育 研 修 等 を 通 じてこの 宣 言 を 周 知 徹 底 し 個 人 情 報 保 護 意 識 の 向 上 を 図 るほか 個 人 データを 取 り 扱 わせるに 当 たり 必 要 かつ 適 切 な 監 督 を 行 います (7) 当 社 は 保 有 個 人 データについて 利 用 目 的 の 通 知 開 示 内 容 の 訂 正 追 加 もしくは 削 除 利 用 の 停 止 もしくは 消 去 または 第 三 者 への 提 供 の 停 止 を 求 められたときは 保 有 個 人 データの 開 示 等 の 求 めに 応 じる 手 続 について に 掲 載 する 方 法 により 受 け 付 けます なお 個 人 番 号 の 保 有 の 有 無 について 開 示 のお 申 し 出 があった 場 合 には 個 人 番 号 の 保 有 の 有 無 について 回 答 いたします (8) 当 社 は お 客 様 からいただいた 個 人 情 報 等 に 係 るご 質 問 ご 意 見 苦 情 等 に 対 し 迅 速 かつ 誠 実 な 対 応 に 努 めてまいります ご 質 問 ご 意 見 苦 情 は 次 の 個 人 情 報 取 扱 窓 口 までお 申 し 出 ください マネックス 証 券 株 式 会 社 個 人 情 報 取 扱 窓 口 電 話 : (コールセンター) 受 付 時 間 : 営 業 日 の 午 前 8 時 ~ 午 後 5 時 Eメール:feedback@monex.co.jp (9) 当 社 は 金 融 庁 の 認 定 を 受 けた 認 定 個 人 情 報 保 護 団 体 である 下 記 協 会 に 加 入 しております 下 記 協 会 では 協 会 員 の 個 人 情 報 の 取 扱 いについて の 苦 情 相 談 をお 受 けしております 苦 情 相 談 窓 口 日 本 証 券 業 協 会 個 人 情 報 相 談 室 電 話 : ( 一 般 社 団 法 人 金 融 先 物 取 引 業 協 会 個 人 情 報 苦 情 相 談 室 電 話 : ( 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 事 務 局 苦 情 相 談 室 ( 個 人 情 報 担 当 ) 電 話 : ( (10) 個 人 情 報 等 の 主 な 取 得 元 および 外 部 委 託 している 主 な 業 務 については 次 のとおりとなります 個 人 情 報 の 主 な 取 得 元 当 社 が 取 得 する 個 人 情 報 の 取 得 元 には 以 下 のようなものがあります 口 座 開 設 申 込 書 や 実 施 するアンケート 等 に お 客 様 に 直 接 記 入 していただいた 情 報 会 社 四 季 報 役 員 四 季 報 など 市 販 の 書 籍 に 記 載 された 情 報 や 新 聞 やインターネットで 公 表 された 情 報 商 品 やサービスの 提 供 を 通 じて お 客 様 からお 聞 きした 情 報 ( 当 社 コールセンターへのお 客 様 からの 電 話 通 話 につきましては お 客 様 対 応 の 正 確 さと サービス 向 上 を 目 的 として 通 話 録 音 を 行 っております ) 外 部 委 託 をしている 主 な 業 務 当 社 は 業 務 の 一 部 を 外 部 委 託 しております また 当 社 が 個 人 情 報 等 を 外 部 委 託 先 に 取 り 扱 わせている 業 務 には 以 下 のようなものがあります お 客 様 にお 送 りするための 書 面 の 印 刷 もしくは 発 送 業 務 法 律 上 や 会 計 上 等 の 専 門 的 な 助 言 等 を 提 供 する 業 務 情 報 システムの 運 用 保 守 に 関 する 業 務 金 融 商 品 仲 介 業 務 の 委 託 業 務 に 関 する 帳 簿 書 類 を 保 管 する 業 務 2. 個 人 情 報 等 の 利 用 目 的 について 当 社 は 個 人 情 報 等 を 当 社 の 事 業 のため 以 下 に 掲 げる 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 において 取 り 扱 います (1) 当 社 の 事 業 内 容 当 社 の 事 業 内 容 は 以 下 に 記 載 のとおりです 15

16 1 金 融 商 品 取 引 業 務 ( 有 価 証 券 等 の 売 買 業 務 有 価 証 券 等 の 売 買 の 取 次 ぎ 業 務 有 価 証 券 等 の 引 受 け 業 務 等 ) 及 びこれに 付 随 する 業 務 2 法 律 により 金 融 商 品 取 引 業 者 である 当 社 が 所 定 の 届 出 を 行 なうことにより 営 むことができる 業 務 及 びこれらに 付 随 する 業 務 3 法 律 により 金 融 商 品 取 引 業 者 である 当 社 が 所 定 の 承 認 を 受 けることにより 営 むことができる 業 務 及 びこれらに 付 随 する 業 務 ( 今 後 取 扱 いが 認 められる 業 務 を 含 む ) (2) 個 人 情 報 の 利 用 目 的 1 金 融 その 他 の 投 資 商 品 サービスのご 案 内 お 勧 め ご 提 供 2 当 社 の 関 連 会 社 提 携 先 が 取 扱 う 金 融 その 他 の 投 資 商 品 サービスのご 案 内 お 勧 め ご 提 供 お 取 次 ぎ 3 その 他 商 品 サービスのご 案 内 お 勧 め ご 提 供 4 当 社 の 関 連 会 社 提 携 先 が 取 扱 うその 他 商 品 サービスのご 案 内 お 勧 め ご 提 供 お 取 次 ぎ 5 その 他 金 融 商 品 取 引 法 その 他 の 法 律 により 金 融 商 品 取 引 業 者 が 取 扱 うことができる 商 品 サービスのご 案 内 お 勧 め ご 提 供 お 取 次 ぎ 6 上 記 各 号 に 付 随 する 商 品 サービスのご 提 供 7 上 記 各 号 に 掲 げる 商 品 サービスをご 利 用 いただく 際 のご 本 人 確 認 ご 利 用 にあたっての 適 合 性 等 の 資 格 確 認 その 他 の 各 種 確 認 の 実 施 8 当 社 が 広 告 宣 伝 の 委 託 を 受 けた 第 三 者 の 商 品 サービスのご 案 内 ウェブサイトのご 紹 介 9 上 記 各 号 に 掲 げる 商 品 サービスのご 利 用 内 容 のご 報 告 その 他 お 客 様 との 事 務 手 続 業 務 の 実 施 10 上 記 各 号 の 目 的 のために 必 要 とされる 契 約 ならびに 法 令 等 に 基 づく 権 利 の 行 使 や 義 務 の 履 行 11 上 記 各 号 の 目 的 のために 必 要 とされる 当 社 の 事 務 手 続 き 業 務 及 び 内 部 管 理 業 務 の 実 施 12 上 記 1~6に 掲 げる 商 品 サービスの 改 良 及 び 新 商 品 サービスの 開 発 13 上 記 12を 目 的 とした 各 種 市 場 調 査 の 実 施 及 び 結 果 の 解 析 14 前 各 号 の 個 人 情 報 の 利 用 目 的 に 関 わらず 個 人 番 号 は 金 融 商 品 取 引 に 関 する 口 座 開 設 の 申 請 届 出 事 務 及 び 金 融 商 品 取 引 に 関 する 法 定 書 類 の 作 成 提 出 事 務 に 限 り 利 用 いたします 3. 個 人 情 報 等 の 適 正 な 取 得 について 当 社 の 個 人 情 報 等 の 取 得 方 法 その 他 の 事 項 は 次 のとおりです (1) 当 社 は 偽 りその 他 不 正 の 手 段 により 個 人 情 報 等 を 取 得 しません また 当 社 は 第 三 者 から 個 人 情 報 等 を 取 得 するに 際 しては ご 本 人 様 の 利 益 を 不 当 に 侵 害 いたしません (2) 当 社 は 第 三 者 からの 提 供 により 個 人 情 報 を 取 得 する 場 合 には 提 供 元 の 法 令 遵 守 状 況 を 確 認 するとともに 当 該 個 人 情 報 が 適 法 に 取 得 されたも のであることを 確 認 するものとします 当 社 は 個 人 情 報 等 の 不 正 取 得 等 の 不 正 な 行 為 を 行 っている 第 三 者 から その 情 報 が 漏 えいされた 個 人 情 報 等 であることを 知 ったうえで 情 報 を 取 得 いたしません (3) 当 社 が 個 人 情 報 等 を 取 得 する 方 法 は 以 下 のとおりです 1 お 客 様 に 書 面 またはインターネット 経 由 で 記 入 し 提 供 いただくことにより 取 得 する 方 法 2 お 客 様 に 当 社 メールアドレスに 送 信 いただくことにより 取 得 する 方 法 3 お 客 様 より 当 社 電 話 システムにお 問 合 わせいただくことにより 取 得 する 方 法 4 お 客 様 が 当 社 電 話 システムでお 問 合 わせされた 際 に 当 社 が 記 録 する 音 声 録 音 による 方 法 5 お 客 様 が 当 社 ウェブサイトにアクセスされた 際 に 当 社 が 記 録 するログにより 取 得 する 方 法 6 お 客 様 が 当 社 で 取 引 された 際 に 取 引 情 報 等 を 取 得 する 方 法 7 会 社 四 季 報 役 員 四 季 報 など 市 販 の 書 籍 に 記 載 された 情 報 や 新 聞 インターネットで 公 表 された 情 報 を 閲 覧 することで 取 得 する 方 法 8 その 他 個 人 情 報 等 の 保 護 に 関 する 関 係 諸 法 令 諸 規 則 等 に 従 い 適 正 な 方 法 により 取 得 する 方 法 なお 当 社 においては 当 社 コールセンターへのお 客 様 からの 電 話 通 話 につきましては お 客 様 対 応 の 正 確 さとサービス 向 上 を 目 的 として 通 話 録 音 を 行 っております (4) 機 微 (センシティブ) 情 報 について 当 社 は 政 治 的 見 解 信 教 ( 宗 教 思 想 及 び 信 条 をいう ) 労 働 組 合 への 加 盟 人 種 及 び 民 族 門 地 及 び 本 籍 地 保 健 医 療 及 び 性 生 活 並 びに 犯 罪 歴 に 関 する 情 報 ( 以 下 機 微 (センシティブ) 情 報 という )については 法 令 等 に 基 づく 場 合 等 を 除 くほか 取 得 利 用 又 は 第 三 者 への 提 供 を 行 わないもの とします 4. 個 人 データの 共 同 利 用 について (1) 個 人 データの 共 同 利 用 当 社 とマネックスグループ 株 式 会 社 は 内 部 管 理 ( 内 部 統 制 内 部 監 査 等 )の 目 的 のために 二 社 共 同 で 個 人 データを 利 用 することがあります (2) 共 同 利 用 の 対 象 となる 個 人 データの 項 目 氏 名 住 所 生 年 月 日 電 話 番 号 メールアドレス 所 属 機 関 役 職 取 引 口 座 番 号 取 引 履 歴 等 の 情 報 (3) 個 人 データの 管 理 責 任 者 の 名 称 マネックス 証 券 株 式 会 社 個 人 番 号 について 共 同 利 用 は 行 いません 個 人 番 号 は 法 令 で 定 められた 範 囲 内 でのみ 取 り 扱 います 5. 保 有 個 人 データに 関 する 利 用 目 的 その 他 の 事 項 について 当 社 が 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 として 取 扱 う 保 有 個 人 データに 関 する 利 用 目 的 その 他 の 事 項 は 次 のとおりです (1) すべての 保 有 個 人 データの 利 用 目 的 は 上 記 の 個 人 情 報 の 利 用 目 的 について のとおりです (2) 保 有 個 人 データについて 利 用 目 的 の 通 知 開 示 内 容 の 訂 正 追 加 もしくは 削 除 利 用 の 停 止 もしくは 消 去 または 第 三 者 への 提 供 の 停 止 の 求 め があるときは 下 記 の 保 有 個 人 データの 開 示 等 の 求 めに 応 じる 手 続 について の 方 法 により これを 受 け 付 けます (3) 保 有 個 人 データの 取 扱 いに 関 する 苦 情 の 申 出 は 個 人 情 報 取 扱 窓 口 にお 願 いします マネックス 証 券 株 式 会 社 個 人 情 報 取 扱 窓 口 電 話 : (コールセンター) 受 付 時 間 : 営 業 日 の 午 前 8 時 ~ 午 後 5 時 E メール:feedback@monex.co.jp (4) 当 社 が 加 入 する 認 定 個 人 情 報 保 護 団 体 の 名 称 及 び 同 団 体 の 苦 情 の 解 決 の 申 出 先 は 下 記 のとおりです 1 認 定 個 人 情 報 保 護 団 体 の 名 称 16

17 日 本 証 券 業 協 会 苦 情 の 解 決 の 申 出 先 日 本 証 券 業 協 会 個 人 情 報 相 談 室 ( 電 話 ( ) 2 3 認 定 個 人 情 報 保 護 団 体 の 名 称 一 般 社 団 法 人 金 融 先 物 取 引 業 協 会 苦 情 の 解 決 の 申 出 先 ( 金 融 先 物 取 引 業 に 係 る 個 人 情 報 の 取 扱 いについての 苦 情 相 談 ) 一 般 社 団 法 人 金 融 先 物 取 引 業 協 会 個 人 情 報 苦 情 相 談 室 ( 電 話 ( ) 認 定 個 人 情 報 保 護 団 体 の 名 称 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 苦 情 の 解 決 の 申 出 先 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 事 務 局 苦 情 相 談 室 ( 個 人 情 報 担 当 )( 電 話 ( ) (5) 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 基 本 方 針 の 見 直 しと 改 訂 当 社 は この 基 本 方 針 の 内 容 を 随 時 見 直 し 関 係 法 令 等 の 改 正 または 情 報 技 術 環 境 の 変 化 等 の 状 況 に 応 じて 改 訂 することがあります 改 訂 後 の 基 本 方 針 はホームページ 上 に 掲 載 する 方 法 で 公 表 します 6. 個 人 情 報 等 の 取 扱 いの 委 託 について 当 社 は 事 業 及 び 2. 個 人 情 報 等 の 利 用 目 的 について に 掲 げる 利 用 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 範 囲 内 において 当 社 が 信 頼 できると 判 断 した 事 務 委 託 業 者 へ 業 務 を 委 託 することがあります 当 該 事 務 委 託 業 者 については 個 別 に 守 秘 義 務 契 約 機 密 保 持 契 約 を 結 び 実 際 の 業 務 の 遂 行 について 必 要 かつ 適 切 な 監 督 を 行 います なお 当 社 が 個 人 情 報 等 の 取 扱 いの 委 託 を 行 っている 業 務 には 以 下 のような 業 務 があります お 客 様 にお 送 りするための 書 面 の 印 刷 もしくは 発 送 業 務 法 律 上 や 会 計 上 等 の 専 門 的 な 助 言 等 を 提 供 する 業 務 情 報 システムの 運 用 保 守 に 関 する 業 務 お 客 様 の 口 座 開 設 口 座 管 理 に 係 る 事 務 処 理 や 書 類 等 の 保 管 業 務 金 融 商 品 仲 介 業 務 の 委 託 業 務 に 関 する 帳 簿 書 類 を 保 管 する 業 務 7. 継 続 的 改 善 について 当 社 は お 客 様 の 個 人 情 報 等 の 適 正 な 取 扱 いを 図 るため この 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 基 本 方 針 を 適 宜 見 直 し 継 続 的 な 改 善 に 努 めます 平 成 17 年 4 月 1 日 公 表 平 成 22 年 2 月 1 日 更 新 平 成 23 年 5 月 30 日 更 新 平 成 24 年 4 月 28 日 更 新 平 成 24 年 7 月 17 日 更 新 平 成 24 年 10 月 15 日 更 新 平 成 26 年 9 月 5 日 更 新 平 成 27 年 10 月 5 日 更 新 17

18 保 有 個 人 データの 開 示 等 の 求 めに 応 じる 手 続 について 保 有 個 人 データにより 識 別 されるご 本 人 は 保 有 個 人 データに 関 し 開 示 等 の 求 めをすることができます 当 社 は 次 の 方 法 により 開 示 等 の 求 めを 受 け 付 けます 1. 開 示 等 の 求 め 開 示 等 の 求 めとは 保 有 個 人 データに 関 する 次 のいずれかの 請 求 をいいます 1 利 用 目 的 の 通 知 2 開 示 3 内 容 の 訂 正 追 加 または 削 除 4 利 用 の 停 止 または 消 去 5 第 三 者 ヘの 提 供 の 停 止 2. 申 出 先 及 び 申 出 の 方 式 開 示 等 の 求 めは 当 社 所 定 の 申 請 書 類 をご 提 出 いただくことにより 受 け 付 けます 開 示 等 の 求 めをご 希 望 の 場 合 は 上 記 1 の1から5のうちいずれの 請 求 かご 指 定 のうえ 個 人 情 報 取 扱 窓 口 にお 申 し 出 ください 当 社 所 定 の 申 請 書 類 をお 送 りしますので 開 示 等 の 求 めの 対 象 となる 保 有 個 人 データ( 氏 名 住 所 生 年 月 日 口 座 番 号 取 引 の 履 歴 預 り 資 産 残 高 等 )を 特 定 するほか 所 要 事 項 をご 記 入 のうえ 所 定 の 本 人 確 認 書 類 等 を 添 えて 個 人 情 報 取 扱 窓 口 宛 てにご 返 送 ください 3. 本 人 確 認 の 方 法 開 示 等 の 求 めに 際 しては ご 本 人 について 当 社 所 定 の 本 人 確 認 書 類 をご 提 出 いただきます 開 示 等 の 求 めを 代 理 人 ( 未 成 年 者 もしくは 成 年 被 後 見 人 の 法 定 代 理 人 または 本 人 が 委 任 した 任 意 代 理 人 )によって 行 う 場 合 には あわせて 代 理 人 の 本 人 確 認 書 類 及 び 当 社 所 定 の 委 任 状 その 他 の 代 理 権 を 確 認 するための 書 類 もご 提 出 いただきます なお 本 人 確 認 のため 必 要 に 応 じて 電 話 等 によりご 本 人 に 確 認 することもあります 4. 手 数 料 開 示 等 の 求 めが 上 記 1 の1( 利 用 目 的 の 通 知 )または2( 開 示 )の 場 合 は その 受 付 に 当 たり 当 社 所 定 の 手 数 料 をお 支 払 いいただきます 5. 回 答 の 方 法 開 示 等 の 求 めに 対 する 回 答 は 原 則 として 書 面 の 交 付 により 行 いますが ご 本 人 または 代 理 人 の 同 意 に 基 づいて 電 子 メール 電 話 その 他 の 方 法 により 行 うこともあります 代 理 人 による 請 求 の 場 合 には 直 接 ご 本 人 に 対 して 回 答 することがあります 回 答 までに 相 当 の 期 間 を 要 する 場 合 や 開 示 等 の 求 めの 一 部 ないし 全 部 について 応 じられない 場 合 もありますので ご 了 承 ください なお 個 人 番 号 の 保 有 の 有 無 について 開 示 のお 申 出 があった 場 合 には 個 人 番 号 の 保 有 の 有 無 について 回 答 いたします また ご 本 人 からの 要 請 に 基 づき 個 人 番 号 を 開 示 する 場 合 には 追 跡 機 能 付 き 郵 便 等 で 送 付 いたします 6. 手 続 の 詳 細 について 申 出 の 方 式 本 人 確 認 の 方 法 手 数 料 の 額 及 びお 支 払 方 法 その 他 この 手 続 の 詳 細 については お 送 りする 申 請 書 類 をご 覧 いただくほか 個 人 情 報 取 扱 窓 口 にお 問 合 せください 平 成 17 年 4 月 1 日 公 表 平 成 22 年 2 月 1 日 更 新 平 成 27 年 10 月 5 日 更 新 18

19 反 社 会 的 勢 力 に 対 する 基 本 方 針 反 社 会 的 勢 力 との 一 切 の 関 係 を 遮 断 し 反 社 会 的 勢 力 には 毅 然 として 対 応 するために 以 下 の 基 本 方 針 を 定 めます 1 組 織 としての 対 応 反 社 会 的 勢 力 に 対 しては 組 織 全 体 として 毅 然 たる 態 度 で 対 応 します 2 外 部 専 門 機 関 との 連 携 警 察 暴 力 追 放 運 動 推 進 センター 弁 護 士 及 び 日 本 証 券 業 協 会 証 券 保 安 対 策 支 援 センター 等 の 外 部 専 門 機 関 と 緊 密 な 連 携 関 係 を 構 築 します 3 取 引 を 含 めた 一 切 の 関 係 遮 断 反 社 会 的 勢 力 とは 取 引 関 係 を 含 めて 一 切 の 関 係 を 持 ちません 4 民 事 と 刑 事 の 法 的 対 応 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 を 拒 絶 し 民 事 および 刑 事 の 両 面 から 法 的 対 応 を 行 います 5 裏 取 引 や 資 金 提 供 の 禁 止 反 社 会 的 勢 力 との 裏 取 引 および 反 社 会 的 勢 力 への 資 金 提 供 を 一 切 行 いません 以 上 ( 平 成 22 年 6 月 17 日 制 定 ) ( 平 成 24 年 4 月 25 日 改 定 ) 19

20 お 客 様 に 交 付 する 書 面 等 の 電 磁 的 方 法 による 交 付 に 係 る 取 扱 規 定 (マネックス FX プレミアム( 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 )) 本 規 定 は 当 社 が 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (マネックス FX プレミアム) 口 座 ( 以 下 マネックス FX プレミアム 口 座 といいます )において 第 2 条 で 規 定 する 書 面 ( 以 下 対 象 書 面 といいます )について 書 面 の 交 付 に 代 えて 対 象 書 面 に 記 載 すべき 事 項 ( 以 下 記 載 事 項 といいます )を 電 子 情 報 処 理 組 織 ( 当 社 の 使 用 に 係 るコンピューターと お 客 様 の 使 用 に 係 るコンピューターとを 電 気 通 信 回 線 で 接 続 した 電 子 情 報 処 理 組 織 をいいます 以 下 も 同 様 と します )を 使 用 する 方 法 ( 以 下 電 磁 的 方 法 といいます )のうち 第 1 条 で 規 定 する 電 子 交 付 によりお 客 様 に 提 供 する 場 合 における 交 付 方 法 等 につい て 定 めるものです マネックス FX プレミアム 口 座 のご 利 用 は 対 象 書 面 の 電 子 交 付 にご 承 諾 いただくことを 条 件 としており 口 座 開 設 時 に 本 規 定 の 内 容 をご 理 解 いただい たうえで 電 子 交 付 の 承 諾 を 行 っていただくものとします 当 社 においては 本 規 定 に 従 って 電 子 交 付 を 取 扱 うものとします 第 1 条 ( 電 子 交 付 ) 電 子 交 付 とは 電 磁 的 方 法 を 用 いた 対 象 書 面 の 記 載 事 項 のお 客 様 への 提 供 のうち 当 社 ホームページ 上 のお 客 様 ページ( 口 座 番 号 パスワード 入 力 後 に 掲 載 されるお 客 様 の 特 定 のページをいいます 以 下 も 同 様 とします )に 記 載 事 項 を 記 録 し お 客 様 による 閲 覧 を 可 能 とすることを 以 って 書 面 交 付 に 代 える 交 付 方 法 をいいます 2 前 項 の 定 めにかかわらず 当 社 の 都 合 により 又 は お 客 様 の 使 用 に 係 るコンピューター 電 気 通 信 回 線 の 故 障 その 他 やむをえない 事 情 がある 場 合 はお 客 様 の 申 出 により 電 子 メール 又 はファックス 送 信 により 対 象 書 面 を 交 付 することができるものとします 第 2 条 ( 対 象 書 面 ) 対 象 書 面 とは 電 子 交 付 の 対 象 となる 書 面 のうち 次 の 各 号 に 掲 げるものとします 1 取 引 報 告 書 及 び 取 引 残 高 報 告 書 兼 入 金 確 認 書 2 契 約 締 結 前 交 付 書 面 3 確 認 書 4その 他 当 社 が 定 め 当 社 ホームページ 上 に 掲 げるもの 第 3 条 ( 当 社 の 都 合 による 対 象 書 面 の 書 面 交 付 ) 当 社 は 対 象 書 面 の 書 面 による 交 付 は 原 則 行 いません したがって 書 面 で 保 管 される 必 要 がある 場 合 お 客 様 ご 自 身 で 印 刷 していただきます ただし 当 社 の 都 合 により 対 象 書 面 を 電 子 交 付 によらず 書 面 で 交 付 させていただく 場 合 があります その 場 合 電 子 交 付 は 行 われません 第 4 条 ( 対 象 書 面 の 閲 覧 方 法 ) 第 1 条 に 定 める 電 子 交 付 のうち 対 象 書 面 の 記 載 事 項 を PDF ファイルでご 覧 いただく 場 合 には お 客 様 に あらかじめ PDF 閲 覧 ソフトの 最 新 バージョンを 使 用 することに 同 意 していただきます PDF 閲 覧 ソフトはインターネットでダウンロードできます 第 5 条 ( 電 子 交 付 の 契 約 期 間 ) 電 子 交 付 の 契 約 期 間 は 原 則 として マネックス FX プレミアム 口 座 が 開 設 された 日 から マネックス FX プレミアム 口 座 が 解 約 又 は 廃 止 された 日 とし ます 第 6 条 ( 電 子 交 付 の 記 録 日 ) 電 子 交 付 により 対 象 書 面 をお 客 様 ページに 記 録 する 日 ( 以 下 記 録 日 といいます )は 対 象 書 面 ごとに 異 なります 各 対 象 書 面 の 記 録 日 は 当 社 ホー ムページ 上 に 表 示 するところによります 第 7 条 ( 対 象 書 面 の 閲 覧 方 法 ) 対 象 書 面 の 記 載 事 項 は 契 約 締 結 前 交 付 書 面 については 当 社 ホームページ 上 で その 他 の 書 面 についてはお 客 様 ページで 5 年 間 閲 覧 することができ 印 刷 することができます ただし 法 令 の 定 めるところにより 電 子 メールその 他 所 定 の 方 法 を 用 いて 記 載 事 項 を 送 付 する 方 法 による 場 合 はこの 限 りでは ありません 第 8 条 ( 電 子 交 付 の 内 容 等 の 変 更 ) 当 社 は 対 象 書 面 対 象 書 面 の 交 付 方 法 記 録 日 など 電 子 交 付 の 内 容 その 他 本 規 定 の 内 容 について 電 子 交 付 を 承 諾 されたお 客 様 の 利 用 に 際 し 支 障 をきたすおそれがないと 判 断 した 場 合 は あらかじめ 当 社 ホームページ 上 に 掲 載 し 又 は 電 子 メールで 通 知 し お 客 様 に 変 更 内 容 を 明 らかにすることに より お 客 様 の 同 意 を 得 ることなく 変 更 を 行 うことができるものとします 第 9 条 (お 客 様 による 電 子 交 付 の 終 了 ) マネックス FX プレミアム 口 座 は 電 子 交 付 の 利 用 を 条 件 とするため お 客 様 が 電 子 交 付 を 希 望 されなくなった 場 合 は マネックス FX プレミアム 口 座 の 解 約 手 続 きを 行 っていただきます その 際 電 子 交 付 契 約 は 当 社 が マネックス FX プレミアム 口 座 の 解 約 手 続 きを 完 了 した 時 点 をもって 終 了 するも のとします なお 電 子 交 付 により 記 載 事 項 を 提 供 させていただいた 対 象 書 面 は 電 子 交 付 を 終 了 した 場 合 であっても さかのぼって 書 面 で 交 付 すること はいたしません 第 10 条 ( 当 社 都 合 による 電 子 交 付 の 一 時 停 止 ) 法 令 の 変 更 監 督 官 庁 の 指 示 その 他 の 必 要 な 事 態 が 発 生 した 場 合 当 社 は 一 旦 電 子 交 付 を 停 止 し 対 象 書 面 ( 場 合 によっては 既 に 電 子 交 付 された ものも 含 みます )を 書 面 で 交 付 することがあります 第 11 条 ( 解 除 ) 電 子 交 付 は 次 の 各 号 に 該 当 する 場 合 には 解 除 されるものとします 1 マネックス FX プレミアム 口 座 が 解 約 又 は 廃 止 された 場 合 2やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 電 子 交 付 サービスの 解 除 を 申 し 出 た 場 合 3 当 社 が 電 子 交 付 サービスを 終 了 した 場 合 2 前 項 により 電 子 交 付 が 解 除 された 場 合 対 象 書 面 に 記 載 すべき 事 項 を 全 て 消 去 することができるものとします 当 社 が 消 去 の 措 置 をとった 場 合 お 客 様 は 記 載 事 項 を 閲 覧 することができなくなります 3 本 条 により 電 子 交 付 が 解 除 された 後 も 当 社 は 対 象 書 面 を 閲 覧 できる 期 間 を 設 けることができるものとします 第 12 条 ( 免 責 ) 20

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

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