西洋教育史演習                               2008/1/17

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1 岡 山 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 平 成 19 年 度 修 士 論 文 講 評 会 資 料 2007 年 2 月 18 日 ( 月 ) < 論 文 題 目 > シュプランガー 教 育 学 における 文 化 伝 達 の 哲 学 的 再 考 指 導 教 授 森 川 直 岡 山 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 学 校 教 育 専 攻 滝 本 大 輔 Ⅰ. 研 究 の 目 的 教 育 では 人 格 形 成 がその 目 的 の 一 つとして 挙 げられる 人 格 形 成 には 様 々な 要 因 が 存 在 する 学 校 教 育 において 最 も 時 間 をかけて 行 われるものは 授 業 である そして 授 業 の 中 で 最 も 重 要 な 活 動 の 一 つとして 文 化 伝 達 が 挙 げられる ならば 人 格 形 成 におい て 文 化 伝 達 はとても 重 要 なものであると 考 えることができる しかし 最 近 の 日 本 の 学 校 教 育 では 主 体 的 な 学 びや 学 び 方 を 教 えるといったように 実 際 の 知 識 などを 身 に つけることを 目 的 とする 実 質 陶 冶 よりも 思 考 力 や 判 断 力 を 身 につけることを 目 的 とし た 形 式 陶 冶 を 重 視 している しかし 本 来 主 体 とは 対 比 する 客 体 があってこそ 見 るこ とができるものであるのだが その 客 体 を 見 ずに 主 体 を 見 ようとすると 何 を 主 体 とする のか 定 義 することができなくなってしまうのである この 客 体 とは 文 化 である 文 化 と いう 客 体 があってこそ 主 体 が 形 成 され また 主 体 を 見 ることができるのである では 主 体 を 形 成 するには 文 化 を 媒 介 としなければならないと 考 えた 時 に その 方 法 と 内 容 が 問 題 となってくる 文 化 伝 達 では 知 識 の 獲 得 が 目 的 であり その 知 識 の 量 に よって 文 化 伝 達 ができている またはできていないと 考 えられることが 多 い むしろそ うではなくて 文 化 伝 達 においては 知 識 の 量 だけではなく 知 識 の 質 といったものが 人 格 形 成 において 重 要 となってくるのではないだろうか しかし 最 近 の 学 校 教 育 では いかにしてわかり 易 く 教 えるかという 議 論 は 活 発 になされているが では 何 を 教 えるべ きかといった 議 論 はあまりなされていない このことこそが 教 師 に 文 化 批 判 の 視 点 を 欠 落 させ それはまた 子 どもに 内 容 の 意 味 を 考 えさせず 知 識 の 質 を 問 わない 教 育 にさ せてしまっているように 思 われる 以 上 により 本 研 究 では 現 代 における 文 化 伝 達 について その 批 判 を 踏 まえた 上 で 現 代 的 な 文 化 伝 達 の 意 味 と 在 り 方 を 再 考 することを 目 的 とする その 際 に ドイツの 文 化 教 育 学 者 であるシュプランガー(E,Spranger,1882~1963)の 思 想 を 見 ていき 彼 の 考 える 文 化 伝 達 の 考 えをまとめ そして 教 育 においてあるべき 文 化 伝 達 の 姿 を 明 らかに していきたい -1 -

2 Ⅱ. 論 文 構 成 はじめに 第 1 章 シュプランガーにおける 文 化 と 教 育 第 1 節 シュプランガーの 生 涯 第 2 節 シュプランガーにおける 文 化 と 教 育 第 3 節 向 上 の 問 題 第 2 章 シュプランガーにおける 文 化 伝 達 第 1 節 主 観 と 客 観 第 2 節 陶 冶 財 と 陶 冶 価 値 第 3 節 教 育 と 文 化 伝 達 第 3 章 シュプランガーにおける 文 化 伝 達 の 意 義 と 限 界 第 1 節 シュプランガーにおける 文 化 伝 達 の 意 義 第 2 節 シュプランガーにおける 文 化 伝 達 の 限 界 第 4 章 現 代 における 文 化 伝 達 第 1 節 現 代 の 文 化 伝 達 の 問 題 第 2 節 文 化 伝 達 における 文 化 財 と 教 師 の 役 割 第 3 節 文 化 伝 達 と 教 育 目 的 おわりに Ⅲ. 論 文 内 容 第 1 章 シュプランガーにおける 文 化 と 教 育 シュプランガーは 1882 年 にベルリンに 生 まれた そして 18 歳 になると ベルリ ン 大 学 に 入 学 した ベルリン 大 学 は フンボルト(Wilhelms von Humboldt,1768~1834) の 理 念 に 基 づいて 創 設 された 大 学 であり シュプランガーは 特 に 哲 学 部 の 生 命 哲 学 者 d であるディルタイ(Wilhelm Dilthey,1833 ~ 1911) とパウルゼン(Friedrich Paulsen,1846~1908)に 師 事 した そして 27 歳 の 時 ベルリン 大 学 の 私 講 師 となり 哲 学 と 教 育 学 の 講 義 を 行 った 29 歳 の 時 シュプランガーはライプチッヒ 大 学 に 招 聘 さ れた ライプチッヒ 大 学 では 哲 学 と 教 育 学 の 員 外 教 授 を 務 め 学 者 として 精 力 的 に 活 -2 -

3 動 し 始 めた しかし 1914 年 に 第 1 次 世 界 大 戦 が 勃 発 し 大 学 からは 次 第 に 男 性 が 兵 隊 として 招 集 されていった そして 1919 年 に 第 1 次 世 界 大 戦 がドイツの 敗 戦 という 結 果 を 持 って 終 結 し シュプランガーは 大 学 教 授 と 併 任 で 新 内 閣 の 常 置 顧 問 となった その 後 ベルリン 大 学 への 招 聘 が 決 定 され ライプチッヒを 去 ることになったのである 1936 年 シュプランガーは 日 本 に 交 換 教 授 として 訪 日 し そして 日 本 に 多 くの 論 稿 を 残 し 1937 年 にドイツに 帰 国 した シュプランガーの 帰 国 後 1939 年 に 第 2 次 世 界 大 戦 が 勃 発 した その 後 1945 年 に 第 2 次 世 界 大 戦 がドイツの 敗 戦 という 結 果 で 終 戦 し このような 状 況 の 中 で シュプランガーはベルリン 大 学 総 長 に 就 任 した その 後 チュービンゲン 大 学 に 招 聘 され 1952 年 にチュービンゲン 大 学 を 定 年 退 官 し 1963 年 9 月 5 日 に 81 歳 の 生 涯 を 終 えたのである シュプランガーは 歴 史 的 存 在 である 人 間 の 中 に その 時 代 の 文 化 や 社 会 の 中 で 生 き 影 響 を 受 けながらも それぞれに 様 々な 価 値 を 作 り 出 し それが 様 々な 形 で 表 わされ 徐 々に 客 観 的 な 文 化 に 取 り 込 まれていき 文 化 自 体 が 増 殖 すると 考 えた また 教 育 と 文 化 とは 切 り 離 せない 関 係 にあるとし 文 化 をいくつかの 領 域 に 分 け そしてそれぞれ の 文 化 領 域 における 文 化 増 殖 の 過 程 を 考 察 している 例 えば 経 済 的 文 化 領 域 では 様 々 な 経 済 的 な 生 産 様 式 は その 一 世 代 で 終 るものではなく 後 に 続 く 世 代 に 伝 達 し そし て 新 たな 生 産 様 式 を 生 み 出 していくことにより 文 化 が 発 展 するといったようなことで ある 教 育 においては それぞれの 文 化 領 域 を 取 り 扱 わなければならない そして 一 つの 価 値 を 正 しく 理 解 しようとすると 他 の 価 値 を 理 解 することが 必 要 になる しかし 価 値 の 概 念 だけでは 相 対 立 してしまうので 生 きた 現 実 というものが 必 要 になる こ の 生 きた 現 実 こそが ある 価 値 と 対 立 関 係 にある 価 値 を 有 機 的 に 結 合 することができる ものである 以 上 により シュプランガーにおける 文 化 と 教 育 の 関 係 では 文 化 の 自 己 増 殖 の 性 質 と 関 連 しながら 教 育 においては 様 々な 価 値 を 孤 立 させるのではなく そ れぞれに 関 連 付 けて 理 解 するということが 重 要 となる シュプランガーは 文 化 と 教 育 の 問 題 について 向 上 の 問 題 という 形 で 表 わしてい る フランス 革 命 以 前 は 身 分 制 社 会 であり その 身 分 を 越 えて 富 を 求 めたり 階 級 を 上 げたりすることはできなかったのであるが フランス 革 命 によって 身 分 というも のはなくなり すべての 人 びとを 市 民 という 階 級 にすることにより 平 等 な 社 会 の 建 設 を 目 指 していった それは すなわち 誰 であっても 能 力 のあるものであれば 富 を 求 め ることができ 自 由 という 価 値 により 社 会 が 調 和 することができると 考 えられていた しかし この 自 由 と 平 等 という 原 理 は ある 問 題 により 崩 壊 していくことになる シュ -3 -

4 プランガーは この 問 題 を 向 上 の 問 題 とし それを 外 面 的 な 向 上 と 知 的 成 り 上 がり という 二 つの 側 面 から 考 察 している 外 面 的 な 向 上 とは 勤 勉 で 働 きものであることよ りも もともと 持 っている 財 産 によって 評 価 されてしまうという 向 上 のことで まさし く これは 財 産 という 外 からの 力 によって 人 間 が 持 ち 上 げられているという 状 態 であろ う もう 一 つの 側 面 の 知 的 成 り 上 がりとは ある 特 定 の 分 野 の 知 識 だけを 習 得 し それ を 持 ってその 他 の 人 々よりより 高 い 地 位 につくという 現 象 のことである このことにつ いて シュプランガーは 文 化 がこうして 人 間 の 個 別 的 な 素 質 のでたらめな 継 ぎはぎ となっている 時 に それを 文 化 と 言 えるだろうか と 批 判 し 知 的 成 り 上 がりもの について 彼 らには 悟 性 がある しかし 魂 がない 知 識 はある しかし 精 神 がない 活 動 力 はある しかし 道 徳 的 意 欲 がない だから 彼 らは 非 歴 史 的 に 物 を 考 える なぜな ら 彼 らはどんな 時 代 にも 通 用 する 図 式 だけをもって それを 行 商 して 歩 くからである また 彼 らは 非 心 理 学 的 に 物 を 考 える なぜなら 生 きた 心 理 学 は 学 びとられえないもので あって 自 分 の 内 的 財 産 に 依 存 しているからである と 批 判 した 第 2 章 シュプランガーにおける 文 化 伝 達 教 育 の 目 的 は 人 格 形 成 にある そして 文 化 伝 達 を 通 して 人 格 形 成 を 行 っていか なければならない しかし シュプランガーにおいて 個 人 の 主 観 は 人 間 が 生 まれた 時 は 形 にはなってないのであるが 生 まれ 持 った 精 神 の 枠 組 みに 基 づきながら 形 成 されて いく この 人 格 形 成 の 媒 介 となる 文 化 ( 客 観 )について 客 観 とは 客 観 的 な 形 象 と 表 わされており これは 客 観 性 を 有 したもののことである そして 客 観 性 ( 的 である) とは 単 に 個 我 から 独 立 したもの 個 我 に 対 立 するもの 自 我 (ich)に 働 きかけるも の であるとしている そしてこの 客 観 性 には 物 理 的 客 観 性 精 神 的 客 観 性 批 判 的 客 観 性 がある この 三 種 類 の 客 観 性 は それぞれが 三 つのそれぞれの 意 味 に 支 えられて 特 徴 付 けられる 客 観 性 である 一 つ 目 は 絵 画 や 書 物 といったような 主 観 とは 独 立 して 存 在 するという 超 主 観 性 の 意 味 に 支 えられた 物 理 的 客 観 性 である 二 つ 目 は 言 語 や 祭 事 といったような 人 びとが 集 まって 各 々の 主 観 を 周 りの 人 びとと 相 互 に 関 連 付 けなが ら 形 成 していく 集 合 性 という 意 味 に 支 えられた 精 神 的 客 観 性 である 三 つ 目 は 例 えば 書 物 や 絵 画 が ある 人 にとっては 売 却 することに 意 味 を 見 出 されたり またある 人 にと っては 鑑 賞 したり 研 究 したりすることに 意 味 を 見 出 されたりするといったような 人 に -4 -

5 よってそのものに 様 々に 意 味 づけられるといった 規 範 性 に 支 えられている 批 判 的 客 観 性 である そして この 三 種 類 の 客 観 性 の 中 で 最 も 重 要 なものは 批 判 的 客 観 性 である 次 に シュプランガーにおける 陶 冶 財 と 陶 冶 価 値 についてみていく 文 化 財 (Kulturguter)のすべてが 陶 冶 財 となるのではなく 文 化 財 の 中 でも 陶 冶 財 となりうるものについては 文 化 財 のなかで 陶 冶 過 程 に 役 立 たせ 得 るもの あるいは 役 立 たせなければならないもののみ とシュプランガーは 考 えた つまり 教 育 の 対 象 となるのは 文 化 財 の 中 でも 陶 冶 価 値 を 持 つものである 陶 冶 価 値 とは 陶 冶 財 の 特 質 を 意 味 している ものであり 陶 冶 価 値 をもつということは 陶 冶 上 あるい は 教 育 的 価 値 をもつ 教 育 上 効 果 があるという 意 味 である そして この 陶 冶 価 値 が 陶 冶 の 目 的 あるいは 教 育 の 目 的 に 依 存 する とシュプランガーはしている つまり 文 化 財 の 中 でも 陶 冶 財 となりうるものは 教 育 目 的 を 実 現 することができる 価 値 をもつも のである 次 に シュプランガーにおける 文 化 伝 達 についてみていく シュプランガーは 教 育 の 本 質 を 三 つの 主 要 面 に 分 けて 考 察 している その 一 つ 目 は 発 達 の 援 助 である シュプラ ンガーは 発 達 (Entwicklung)の 援 助 では 物 理 的 発 達 のみではなく 心 意 的 発 達 を 目 的 とした 発 達 とは 人 間 個 人 が 客 観 的 な 文 化 の 諸 領 域 と 触 れ 合 っていく 事 により 行 わ れていき それは 価 値 的 な 高 まりが 重 要 になるのである 二 つ 目 は 文 化 財 の 伝 達 であ る シュプランガーにおける 文 化 財 の 伝 達 とは 単 に 文 化 の 内 容 を 理 解 させることでは なく その 文 化 の 持 つ 意 味 を 理 解 し,その 意 味 に 即 して 行 動 をしていき,またその 文 化 に 基 づき 新 たな 文 化 を 創 造 していくことにまで 拡 大 され 行 なわなければならない 三 つ 目 は 良 心 の 覚 醒 である シュプランガーの 良 心 とは 人 間 の 生 活 に 普 遍 的 に 妥 当 する 一 般 的 規 範 ではなく むしろ 内 面 的 主 体 的 個 別 的 なものである 教 師 は 子 どもに 良 心 と 言 ったものを 与 えるのではなく 発 達 の 援 助 や 文 化 財 の 伝 達 を 通 して 子 どもにその 内 にある 良 心 を 覚 醒 (Erweckung)させなければならないのである 以 上 の ことによると 良 心 の 覚 醒 とは 様 々な 体 験 や 経 験 を 子 どもがすることにより 子 ども 自 身 の 中 にある 良 心 といったものの 声 に 子 どもが 耳 を 傾 け そして 自 らの 行 動 を 見 直 し より 高 次 元 の 価 値 に 向 かって 生 きることを 目 指 して 行 われるものと 考 えることがで きる -5 -

6 第 3 章 シュプランガーにおける 文 化 伝 達 の 意 義 と 限 界 シュプランガーは 文 化 と 教 育 というものを 循 環 的 に 捉 え まず 先 立 つ 世 代 が 文 化 を 創 造 し それを 後 の 世 代 のものが 正 しく 受 け 取 り そしてさらに 文 化 を 創 造 発 展 さ せ そしてまたさらに 後 の 世 代 にその 発 展 させた 文 化 を 継 承 させ 文 化 を 発 展 させてい くという 流 れをもって 教 育 とする つまり 教 育 というものを 従 来 の 伝 統 的 教 育 のよ うに 思 考 力 や 判 断 力 といった 形 式 的 能 力 と 具 体 的 な 技 能 といった 実 質 的 能 力 の 二 つ を 身 につけることを 目 的 とすることに 留 まるものではなく 文 化 を 創 造 発 展 させるた めの 一 つの 契 機 とシュプランガーは 捉 えた この 点 に シュプランガーにおける 文 化 伝 達 の 意 義 の 一 つが 存 在 する さらに 従 来 の 伝 統 的 教 育 では 教 育 の 目 的 は 道 徳 性 の 陶 冶 であった そして こ の 道 徳 性 とは 個 人 の 道 徳 ではなく 社 会 的 な 道 徳 を 身 につけることが その 目 的 とさ れることが 多 かった しかし シュプランガーにおいては 社 会 的 道 徳 の 陶 冶 ではなく 良 心 の 覚 醒 ということが 教 育 の 目 的 とされている 教 育 の 目 的 は 人 格 の 完 成 と 道 徳 性 の 陶 冶 というものであった それは シュプランガーにおいては 社 会 道 徳 よりも 究 極 的 には 個 人 の 良 心 によって 行 動 するべきという 考 えが 存 在 するからである この 考 えは 二 つの 視 点 からなされたものである 一 つは 当 時 のドイツの 状 況 からである 悲 惨 な 戦 争 の 反 省 から 社 会 道 徳 をも 吟 味 し 自 らの 良 心 に 従 って 行 動 することを 教 育 の 目 的 と 考 えるようになったのである もう 一 つは 自 我 というものの 第 二 段 階 こそが 良 心 と いうものを 中 核 に 成 り 立 っているものであるという 考 えである まず 人 間 には 幼 児 期 の 後 の 第 一 反 抗 期 あたりから 素 朴 な 自 我 というものが 誕 生 する そして 思 春 期 におい て この 素 朴 な 自 我 とは 別 の 高 次 の 自 我 が 誕 生 してくる この 第 二 の 自 我 こそが その 人 間 を 特 徴 付 けるものであり この 高 次 の 自 己 の 中 核 となるのが 良 心 である そのため に 道 徳 性 の 陶 冶 ではなく 良 心 の 覚 醒 をシュプランガーは 教 育 の 目 的 としたのである この 第 二 の 自 我 を 目 覚 めさせるために 文 化 伝 達 が 必 要 となってくる この 点 に シュプ ランガーにおける 文 化 伝 達 のもう 一 つの 意 義 がある シュプランガーにおいては 文 化 伝 達 は 意 味 附 与 の 助 産 的 行 為 であり 究 極 的 にはそ の 子 が 文 化 内 容 を 意 味 づけできればいいのである もちろん 良 心 は 個 別 的 なものなの で この 意 味 づけが 正 しいと 教 えることはできない 教 師 は 文 化 内 容 を 中 立 的 なもの として 子 どもに 提 示 しなければならない この 点 において 意 味 づけの 前 に 正 しい 事 実 理 解 ができているかということが 問 題 となる このことは マックス ウェーバー -6 -

7 (Max Weber 1864~1920)との 価 値 判 断 論 争 から 見 ることができる シュプランガー においては 客 観 性 とは 主 観 と 関 係 し また 主 観 の 意 味 づけから 形 成 されるものであ る しかし ウェーバーにおいては 客 観 性 とは 主 観 の 価 値 判 断 から 切 り 離 して 存 在 するものであり 誰 が 見 てもある 一 定 の 認 識 を 持 ちうることが 客 観 性 であるとされてい る それ 故 に ウェーバーにおいて 学 問 では 主 観 を 切 り 離 し 客 観 的 な 事 実 の 把 握 のみを 行 うべきと 主 張 され シュプランガーのような 文 化 理 解 が 個 々 人 の 意 味 づけ によって 完 成 されることまで 踏 み 込 んでしまうと 何 を 客 観 的 とするかできなくなって しまうと 批 判 されたのである ここに 客 観 的 な 事 実 理 解 が 一 定 の 段 階 に 進 まなくても 意 味 づけができていればいいというシュプランガーにおける 文 化 伝 達 の 限 界 が 存 在 す る シュプランガーにおける 文 化 伝 達 の 限 界 のもう 一 つは 文 化 批 判 の 問 題 である 文 化 伝 達 は あくまでも 先 立 つ 世 代 から 後 に 続 く 世 代 に 伝 達 することであり そこに 既 存 の 文 化 を 批 判 するという 視 点 が 抜 けている それは シュプランガーにおいては 主 観 を 形 成 するためには 客 観 的 な 文 化 を 媒 介 とすることが 必 要 となるので まずは 客 観 的 文 化 の 受 容 が 文 化 伝 達 において 行 われる そして 様 々な 文 化 受 容 を 行 っていき 主 観 となる 自 己 を 形 成 する その 後 自 己 を 拡 大 していき 高 次 の 自 己 と 結 合 させていく この 流 れにおいて まず 文 化 伝 達 においては 文 化 の 受 容 こそが 重 要 であり 初 めから 主 観 形 成 が 行 われていない 以 上 文 化 批 判 は 存 在 しないし 行 い 得 ない この 点 が 文 化 の 再 生 産 に 留 まっているのではないかと 批 判 される 良 心 は 先 験 的 に 与 えられており 主 観 はそれに 向 かって 形 成 されるにしろ 客 観 的 な 文 化 と 社 会 的 規 範 の 考 察 批 判 は 必 要 であるとしている 確 かに シュプランガーにおいては 形 成 される 自 己 は 先 験 的 に あるものにかなりの 部 分 が 作 用 されると 考 えられているが それでも 客 観 的 な 文 化 の 影 響 もかなりあり それは 自 己 の 拡 大 というものが 外 界 の 理 解 を 通 して 行 われることか らも 明 らかであるが 客 観 的 文 化 の 受 容 だけでは 既 存 の 文 化 の 再 生 産 という 問 題 から は 逃 れられないだろう 文 化 伝 達 の 際 に 文 化 受 容 という 点 に 重 点 を 置 きすぎるあまり 文 化 批 判 という 視 点 が 抜 けていることが シュプランガーにおける 文 化 伝 達 の 限 界 であ る -7 -

8 第 4 章 現 代 における 文 化 伝 達 現 代 において 文 化 伝 達 は 二 つの 問 題 を 抱 えている 一 つは 現 代 社 会 における 文 化 に ついての 問 題 である 現 代 の 社 会 においては 近 代 以 前 の 時 代 と 違 い 産 業 主 義 の 文 化 というものが 社 会 に 浸 透 していった この 産 業 文 化 は 合 理 性 や 効 率 性 を 追 求 した 文 化 であり この 文 化 が 浸 透 していくにつれ 人 々は 物 質 的 なものを 幸 福 の 価 値 であると 考 えるようになってしまった このことにより 道 徳 性 や 人 間 性 が 著 しく 低 下 してしまっ たのである もう 一 つの 問 題 は 文 化 伝 達 を 通 しての 人 格 化 について 問 題 である 教 育 とは 子 どもを 文 化 化 し 社 会 化 し そして 究 極 的 には 人 間 化 していくものである 特 に 学 校 教 育 では 文 化 化 を 行 いながら 子 どもに 自 分 が 取 り 巻 いている 社 会 を 理 解 させ その 社 会 での 行 動 を 選 択 できるようになることをその 目 的 の 一 つとしている しかし 既 存 の 学 校 では 適 合 性 や 画 一 性 を 求 めすぎており それが 結 果 として 子 どもの 自 由 な 成 長 を 阻 害 しているという 問 題 である 現 代 における 文 化 伝 達 はどうあるべきなのかということを 文 化 伝 達 における 文 化 財 と 教 師 の 役 割 そして 教 育 目 的 という 視 点 から 考 察 していく シュプランガーにおいて は 文 化 財 の 中 でも 陶 冶 財 となるのは その 教 育 を 受 ける 子 どもの 成 長 にとって 役 立 ち うるものであることはすでに 見 てきた そして 各 文 化 領 域 において 実 質 的 陶 冶 価 値 というものと 形 式 的 陶 冶 価 値 の 二 つの 側 面 からみようとし そして それを 段 階 として 捉 えようとしていることである 例 えば 技 術 的 経 済 的 陶 冶 価 値 において は 初 めは 技 術 的 な 実 質 陶 冶 を 行 い そしてその 技 術 段 階 を 高 めていき 最 後 の 段 階 においては 技 術 と 作 業 と 材 料 などを 全 体 的 に 見 ることができる 形 式 陶 冶 を 行 うといっ たものである これは シュプランガーにおいて 教 育 の 到 達 すべきところは 形 式 陶 冶 にあるという 考 えから 考 察 されているものであるが ただ 単 にそれだけではなく その 形 式 陶 冶 を 実 質 陶 冶 を 用 いて 段 階 的 に 行 っていくところにその 特 徴 がある また シュ プランガーにおける 人 格 とは 先 験 的 な 枠 組 みを 与 えられながらも 文 化 の 影 響 を 受 け て 形 成 されるものである そして 教 育 者 は 子 どもの 将 来 を 勝 手 に 規 定 する 権 利 もな ければ その 義 務 もない ただ 子 どもたちにとって いかに 可 能 性 を 殺 すことがない 文 化 財 の 選 択 を 行 うかということが 重 要 なのである また 文 化 伝 達 における 教 師 の 役 割 としてもう 一 つ 重 要 なものが 存 在 する それは 子 どもを 歴 史 的 に 見 ることである 次 に 教 育 目 的 と 文 化 伝 達 についてみていく 教 育 の 目 的 とは 一 般 的 には 人 格 の 完 成 である 特 に 道 徳 的 な 人 格 の 完 成 が 目 指 される 道 徳 的 な 人 格 とは 道 徳 的 な 行 動 を -8 -

9 することができる 人 格 のことである シュプランガーにおいては それは 良 心 の 覚 醒 という 概 念 で 表 わされている しかし ここで 教 育 の 目 的 や 内 容 そして 目 的 とする 道 徳 性 というものが 偏 ってしまっている 場 合 にはどうすればいいかという 問 題 が 存 在 す る このため 教 師 は 教 育 目 的 の 位 置 づけと 文 化 の 正 確 な 把 握 を 行 うことを 通 して 真 理 を 探 究 する 道 筋 を 子 どもに 示 してやり そして 自 らもその 教 育 目 的 が 正 しいかど うかを 吟 味 し 教 育 の 理 想 を 追 求 することを 通 して 初 めて 正 しい 文 化 伝 達 ができるので ある おわりに 本 論 文 においては シュプランガーにおける 文 化 伝 達 の 限 界 についての 考 察 が 十 分 と はいえないが 二 つの 限 界 があることは 明 らかにできた この 限 界 を 解 消 するのは 教 師 の 技 術 と 教 育 理 論 の 見 直 しが 必 要 である 文 化 批 判 を 行 いながらの 文 化 理 解 の 方 法 は 一 つには 第 4 章 で 明 らかにした 知 識 を 生 活 に 還 元 するという 方 法 がある 実 際 に その 知 識 を 生 活 の 中 で 具 体 的 に 使 用 することにより どこが 良 かったのか またどこが 悪 かったのかということを 子 どもに 考 えさせることにより その 文 化 を 批 判 させること ができる だが これは 具 体 的 に 生 活 の 中 に 還 元 できる 知 識 はしやすくても 抽 象 的 な 知 識 ではなかなか 難 しい このことについての 考 察 は 不 十 分 であり これは 私 自 身 の 今 後 の 教 育 者 の 人 生 の 中 における 課 題 である -9 -

10 参 考 文 献 シュプランガー 著 伊 勢 田 耀 子 訳 文 化 と 性 格 の 諸 類 型 1 明 治 図 書 出 版 1961 年 シュプランガー 著 伊 勢 田 耀 子 訳 文 化 と 性 格 の 諸 類 型 2 明 治 図 書 出 版 1961 年 シュプランガー 著 村 井 実 長 井 和 雄 訳 文 化 と 教 育 玉 川 大 学 出 版 1966 年 シュプランガー 著 浜 田 正 秀 訳 教 育 者 の 道 玉 川 大 学 出 版 1959 年 シュプランガー 著 土 井 竹 治 訳 青 年 の 心 理 五 月 書 房 1973 年 シュプランガー 著 村 田 昇 片 山 光 宏 共 訳 教 育 学 的 展 望 東 信 堂 1987 年 村 田 昇 著 シュプランガー 教 育 学 の 研 究 京 都 女 子 大 学 1996 年 村 田 昇 著 パウルゼン シュプランガー 教 育 学 の 研 究 京 都 女 子 大 学 1999 年 長 井 和 雄 著 シュプランガー 研 究 以 文 社 1973 年 モレンハウアー 著 今 井 康 雄 訳 忘 れられた 連 関 みすず 書 房 1987 年 小 笠 原 道 雄 編 文 化 伝 達 と 教 育 福 村 出 版 1988 年 村 田 昇 著 これからの 教 育 : 教 育 の 本 質 と 目 的 東 信 堂 1993 年 村 田 昇 編 シュプランガーと 現 代 の 教 育 玉 川 大 学 出 版 部 1995 年 田 代 尚 弘 著 シュプランガー 教 育 思 想 の 研 究 風 間 書 房 1995 年 小 笠 原 道 雄 編 著 精 神 科 学 的 教 育 学 の 研 究 玉 川 大 学 出 版 1999 年 W クラフキー 著 小 笠 原 道 雄 監 訳 批 判 的 構 成 的 教 育 科 学 黎 明 書 房 1984 年 村 田 昇 編 著 これからの 教 育 : 教 育 の 本 質 と 目 的 東 信 堂 1993 年 秋 山 和 夫 森 川 直 編 著 教 育 原 理 北 大 路 書 房 1994 年 小 笠 原 道 雄 編 著 ドイツにおける 教 育 学 の 発 展 学 文 社 1984 年 山 﨑 英 則 編 著 教 育 哲 学 のすすめ ミネルヴァ 書 房 2003 年 ヘルバルト 著 是 常 正 美 訳 一 般 教 育 学 玉 川 大 学 出 版 部 1968 年 下 程 勇 吉 監 修 新 版 教 育 学 辞 典 法 律 文 化 社 1976 年 上 田 薫 著 教 育 哲 学 誠 文 堂 新 光 社 1964 年 小 笠 原 道 雄 編 著 教 育 哲 学 福 村 出 版 株 式 会 社 1991 年

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