第 2 回 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 議 会 臨 時 会 会 議 録 1 開 会 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 曜 日 ) 午 後 4 時 00 分 2 閉 会 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 曜 日 ) 午 後 4 時 42 分 3 議 事 日 程 日 時 平

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1 第 2 回 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 議 会 臨 時 会 会 議 録 平 成 26 年 8 月 22 日 開 会 平 成 26 年 8 月 22 日 閉 会 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 -1-

2 第 2 回 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 議 会 臨 時 会 会 議 録 1 開 会 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 曜 日 ) 午 後 4 時 00 分 2 閉 会 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 曜 日 ) 午 後 4 時 42 分 3 議 事 日 程 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 曜 日 ) 午 後 4 時 05 分 開 議 場 所 北 上 市 江 釣 子 地 区 交 流 センター 3 階 会 議 室 第 1 仮 議 席 の 指 定 第 2 議 席 の 指 定 第 3 副 議 長 の 選 挙 第 4 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 第 5 会 期 の 決 定 第 6 業 務 報 告 第 7 現 金 出 納 検 査 の 報 告 第 8 議 案 第 29 号 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 特 別 職 の 職 員 の 給 与 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 第 9 議 案 第 30 号 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 給 水 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 4 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 のとおり 5 出 席 議 員 (12 名 ) 1 番 松 田 昇 君 2 番 高 橋 修 君 3 番 武 田 勝 君 4 番 星 敦 子 君 5 番 若 柳 良 明 君 6 番 髙 橋 勤 君 7 番 伊 藤 源 康 君 8 番 及 川 誠 君 9 番 高 橋 進 君 10 番 北 條 喜 久 男 君 11 番 鈴 木 健 二 郎 君 12 番 星 俊 和 君 6 欠 席 議 員 (なし) 7 会 議 録 署 名 議 員 3 番 武 田 勝 君 4 番 星 敦 子 君 -2-

3 8 事 務 局 職 員 出 席 者 局 長 菊 池 明 彦 君 総 務 課 長 瀬 川 光 雄 君 経 営 企 画 課 長 菊 池 明 敏 君 給 配 水 課 長 高 橋 卓 也 君 工 務 課 長 髙 橋 誠 雄 君 浄 水 課 長 小 田 嶋 明 彦 君 総 務 課 主 幹 小 田 島 久 幸 君 書 記 ( 総 務 課 課 長 補 佐 ) 書 記 ( 総 務 課 総 務 係 長 ) 9 説 明 のため 出 席 した 者 小 原 信 也 君 吉 田 修 君 企 業 長 髙 橋 敏 彦 君 副 企 業 長 上 田 東 一 君 熊 谷 泉 君 及 川 義 明 君 監 査 委 員 本 田 潔 君 戸 來 喜 美 雄 君 10 構 成 市 町 出 席 者 北 上 市 生 活 環 境 部 長 松 岡 裕 君 花 巻 市 市 民 生 活 部 長 紫 波 町 建 設 部 長 平 賀 政 勝 君 佐 藤 勇 悦 君 -3-

4 午 後 4 時 00 分 開 会 議 長 ( 星 俊 和 君 ) それでは 定 刻 になりましたので 開 会 いたします 本 日 は 大 変 御 苦 労 さまでございます 開 会 に 先 立 ちまして このたび 当 企 業 団 議 会 を 構 成 しております 花 巻 市 の 議 会 議 員 の 改 選 と 4 月 1 日 付 で 企 業 団 職 員 への 辞 令 交 付 がございましたので この 際 改 めて 局 長 から 企 業 団 の 企 業 長 副 企 業 長 監 査 委 員 構 成 市 町 の 職 員 及 び 企 業 団 職 員 の 紹 介 をお 願 いいたします 局 長 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) それでは 執 行 機 関 から 紹 介 いたします 最 初 に 企 業 長 髙 橋 敏 彦 北 上 市 長 でございます 企 業 長 ( 髙 橋 敏 彦 君 ) どうぞよろしくお 願 いします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 次 に 副 企 業 長 上 田 東 一 花 巻 市 長 でございます 副 企 業 長 ( 上 田 東 一 君 ) よろしくお 願 いいたします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 次 に 副 企 業 長 熊 谷 泉 紫 波 町 長 でございます 副 企 業 長 ( 熊 谷 泉 君 ) よろしくお 願 いいたします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 次 に 副 企 業 長 及 川 義 明 北 上 副 市 長 でございます 副 企 業 長 ( 及 川 義 明 君 ) よろしくお 願 いいたします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 次 に 企 業 団 監 査 委 員 の 本 田 潔 監 査 委 員 でございます 監 査 委 員 ( 本 田 潔 君 ) よろしくお 願 いします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 次 に 戸 來 喜 美 雄 監 査 委 員 でございます 監 査 委 員 ( 戸 來 喜 美 雄 君 ) よろしくお 願 いします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 次 に 構 成 市 町 側 の 職 員 を 紹 介 いたします 北 上 市 松 岡 裕 生 活 環 境 部 長 でございます 北 上 市 生 活 環 境 部 長 ( 松 岡 裕 君 ) よろしくお 願 いいたします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 次 に 花 巻 市 平 賀 政 勝 市 民 生 活 部 長 でございます 花 巻 市 市 民 生 活 部 長 ( 平 賀 政 勝 君 ) よろしくお 願 いいたします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 次 に 紫 波 町 佐 藤 勇 悦 建 設 部 長 でございます 紫 波 町 建 設 部 長 ( 佐 藤 勇 悦 君 ) よろしくお 願 いいたします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 続 きまして 企 業 団 職 員 を 紹 介 いたします 総 務 課 長 の 瀬 川 光 雄 です 総 務 課 長 ( 瀬 川 光 雄 君 ) よろしくお 願 いします -4-

5 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 経 営 企 画 課 長 の 菊 池 明 敏 です 経 営 企 画 課 長 ( 菊 池 明 敏 君 ) よろしくお 願 いします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 給 配 水 課 長 の 高 橋 卓 也 です 給 配 水 課 長 ( 高 橋 卓 也 君 ) よろしくお 願 いします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 工 務 課 長 の 髙 橋 誠 雄 です 工 務 課 長 ( 髙 橋 誠 雄 君 ) よろしくお 願 いします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 浄 水 課 長 の 小 田 嶋 明 彦 です 浄 水 課 長 ( 小 田 嶋 明 彦 君 ) よろしくお 願 いします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 総 務 課 主 幹 の 小 田 島 久 幸 です 総 務 課 主 幹 ( 小 田 島 久 幸 君 ) よろしくお 願 いします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 総 務 課 課 長 補 佐 の 小 原 信 也 です 総 務 課 課 長 補 佐 ( 小 原 信 也 君 ) よろしくお 願 いします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 総 務 課 総 務 係 長 の 吉 田 修 です 総 務 課 総 務 係 長 ( 吉 田 修 君 ) よろしくお 願 いいたします 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 最 後 に 私 局 長 の 菊 池 明 彦 でございます どうぞよろしくお 願 いい たします 以 上 で 紹 介 を 終 わります 議 長 ( 星 俊 和 君 ) ありがとうございました 次 に 議 員 各 位 の 自 己 紹 介 をお 願 いいたします 着 席 されている 順 に 1 番 から 順 次 出 身 地 と 氏 名 をお 願 いいたします 1 番 ( 松 田 昇 君 ) 花 巻 の 松 田 昇 でございます よろしくお 願 いいたします 2 番 ( 高 橋 修 君 ) 同 じく 花 巻 の 高 橋 修 と 申 します よろしくお 願 いいたします 3 番 ( 武 田 勝 君 ) 北 上 市 の 武 田 勝 です よろしくお 願 いします 4 番 ( 星 敦 子 君 ) 北 上 市 の 星 敦 子 です よろしくお 願 いいたします 5 番 ( 若 柳 良 明 君 ) 花 巻 市 の 若 柳 良 明 です どうぞよろしくお 願 いします 6 番 ( 髙 橋 勤 君 ) 花 巻 の 髙 橋 勤 と 申 します よろしくお 願 いします 7 番 ( 伊 藤 源 康 君 ) 花 巻 市 の 伊 藤 源 康 と 申 します よろしくお 願 いします 8 番 ( 及 川 誠 君 ) 北 上 市 の 及 川 誠 でございます よろしくお 願 いします 9 番 ( 高 橋 進 君 ) 紫 波 の 高 橋 進 です よろしくお 願 いします 10 番 ( 北 條 喜 久 男 君 ) 紫 波 町 の 北 條 喜 久 男 と 申 します よろしくお 願 いします -5-

6 11 番 ( 鈴 木 健 二 郎 君 ) 北 上 の 鈴 木 健 二 郎 です よろしくお 願 いします 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 北 上 の 星 俊 和 です よろしくお 願 いします ありがとうございました 午 後 4 時 05 分 開 議 議 長 ( 星 俊 和 君 ) ただいまの 出 席 議 員 数 は12 名 であります 定 足 数 に 達 しておりますので これより 第 2 回 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 議 会 臨 時 会 を 開 会 いたし ます 直 ちに 本 日 の 会 議 を 開 きます 本 日 の 議 事 は お 手 元 に 配 付 しております 議 事 日 程 により 進 めます 日 程 第 1 仮 議 席 の 指 定 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 日 程 第 1 仮 議 席 の 指 定 を 行 います 花 巻 市 議 会 から 選 出 されました 議 員 の 仮 議 席 は ただいま 着 席 しております 議 席 を 指 定 いた します 日 程 第 2 議 席 の 指 定 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 日 程 第 2 議 席 の 指 定 を 行 います 議 席 は 会 議 規 則 第 3 条 の 規 定 により 議 長 において 指 名 します 議 席 番 号 及 び 氏 名 を 局 長 に 朗 読 させます 局 長 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 1 番 松 田 昇 議 員 2 番 高 橋 修 議 員 5 番 若 柳 良 明 議 員 6 番 髙 橋 勤 議 員 7 番 伊 藤 源 康 議 員 日 程 第 3 副 議 長 の 選 挙 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 日 程 第 3 副 議 長 の 選 挙 を 行 います 選 挙 の 方 法 についてお 諮 りいたします 選 挙 の 方 法 は 指 名 推 選 投 票 のいずれの 方 法 により 行 いますか 1 番 1 番 ( 松 田 昇 君 ) 1 番 松 田 昇 でございます 指 名 推 選 でお 願 いをしたいと 思 います 議 長 ( 星 俊 和 君 ) ただいま 松 田 議 員 から 指 名 推 選 により 選 出 したいという 御 発 言 があ -6-

7 りましたが これに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます それでは 松 田 議 員 推 選 をお 願 いいたします 1 番 ( 松 田 昇 君 ) 若 柳 良 明 議 員 を 指 名 いたします 議 長 ( 星 俊 和 君 ) ただいま 松 田 議 員 から5 番 若 柳 議 員 を 推 選 したいということですが 御 異 議 ございませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます よって 5 番 若 柳 議 員 が 副 議 長 に 当 選 されました ただいま 当 選 されました5 番 若 柳 議 員 が 議 場 におられますので 本 席 から 会 議 規 則 第 14 条 の 規 定 により 告 知 いたします それでは 若 柳 議 員 の 御 挨 拶 をその 場 所 でお 願 いいたします 副 議 長 ( 若 柳 良 明 君 ) ただいま 副 議 長 に 推 挙 されました 若 柳 良 明 でございます 議 長 をしっかり 補 佐 してまいりたいと 思 います それから 2 市 1 町 そして 企 業 団 という ことで 発 足 間 もない 組 織 でございますので 安 全 体 制 なり 賃 金 労 働 条 件 なり いろんな 問 題 もあろうかと 思 います それらにも 目 を 配 りながら 進 めてまいりたいと 思 います どうぞよ ろしくお 願 いします 議 長 ( 星 俊 和 君 ) ありがとうございます 日 程 第 4 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 日 程 第 4 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 36 条 の 規 定 により 議 長 において 指 名 いたします 3 番 武 田 勝 議 員 4 番 星 敦 子 議 員 を 指 名 いたします 日 程 第 5 会 期 の 決 定 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 日 程 第 5 会 期 の 決 定 を 議 題 といたします お 諮 りいたします 今 期 臨 時 会 の 会 期 は 本 日 1 日 限 りといたします これに 御 異 議 ありま せんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます よって 会 期 は 本 日 1 日 間 と 決 定 いたしました -7-

8 日 程 第 6 業 務 報 告 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 日 程 第 6 業 務 報 告 について 企 業 長 から 発 言 を 求 められております ので これを 許 します 企 業 長 企 業 長 ( 髙 橋 敏 彦 君 ) 第 2 回 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 議 会 臨 時 会 の 開 会 に 当 たりまして 業 務 報 告 を 申 し 上 げます 初 めに 7 月 27 日 に 執 行 されました 花 巻 市 議 会 議 員 選 挙 において めでたく 当 選 されました 議 員 の 方 々に 心 からお 祝 いを 申 し 上 げます また このたび 花 巻 市 議 会 から 選 出 され 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 議 会 議 員 として 活 躍 をいただ くことになりました 皆 様 方 及 びただいま 臨 時 会 において 副 議 長 に 選 出 されました 若 柳 良 明 議 員 には 今 後 の 企 業 団 運 営 に 対 しまして 御 指 導 を 賜 りますよう よろしくお 願 いを 申 し 上 げます 次 に 当 企 業 団 の 事 業 運 営 についてであります 既 に 御 案 内 のとおり 当 企 業 団 は 本 年 4 月 1 日 から3 市 町 及 び 岩 手 中 部 広 域 水 道 企 業 団 から 水 道 事 業 に 係 る 全 ての 業 務 を 引 き 継 いだとこ ろでありますが この 引 き 継 ぎに 当 たっては 新 企 業 団 事 務 所 やお 客 様 センターなどの 組 織 体 制 新 たな 水 道 料 金 体 系 など 住 民 説 明 会 や 広 報 紙 等 により 事 前 の 周 知 に 努 めてまいったとこ ろであります 4 月 5 月 におきましては 新 水 道 料 金 や 毎 月 検 針 への 移 行 などにより 住 民 の 皆 様 から 照 会 はありましたものの 現 在 におきましてはほとんど 照 会 もなく 新 組 織 体 制 のもと 順 調 に 業 務 が 遂 行 されておりますことを 御 報 告 申 し 上 げます また 新 たな 企 業 団 の 創 立 に 伴 い 厚 生 労 働 省 岩 手 県 全 国 水 道 企 業 団 協 議 会 日 本 水 道 協 会 企 業 団 議 会 議 員 を 初 め 多 くの 水 道 関 係 者 の 御 出 席 のもと 4 月 24 日 に 創 立 記 念 式 典 を 挙 行 することができました 今 後 とも 水 道 水 の 安 定 供 給 を 図 るとともに なお 一 層 の 経 費 削 減 に よる 健 全 経 営 に 努 めてまいりますので 議 員 皆 様 の 特 段 の 御 協 力 御 支 援 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 次 に 水 道 広 域 化 促 進 事 業 の 進 捗 状 況 について 申 し 上 げます 同 事 業 は 構 成 市 町 の 水 道 施 設 で 法 定 耐 用 年 数 を 経 過 した 施 設 を 更 新 する 経 年 施 設 更 新 事 業 と 広 域 化 によるメリットを 生 かした 送 水 管 のループ 化 などの 新 規 事 業 や 旧 企 業 団 の 耐 用 年 数 を 経 過 した 施 設 を 更 新 する 統 合 関 連 事 業 の2 事 業 から 構 成 されております 今 年 度 は 4 月 1 日 付 で 厚 生 労 働 省 から 合 わせて12 億 4,280 万 円 の 予 算 配 分 を 要 望 どおり 受 けており 順 次 工 事 を 発 注 しているところであります 7 月 末 現 在 の 発 注 率 は 経 年 施 設 更 新 事 業 で62% 統 合 関 連 事 業 で39.3% 補 助 事 業 全 体 で -8-

9 は49.9%の 発 注 率 となっており 残 る 事 業 についても 準 備 が 整 い 次 第 発 注 を 進 める 所 存 であ ります 発 注 後 におきましては 工 事 の 安 全 に 万 全 を 期 し 年 度 内 の 完 成 を 目 指 してまいります 次 に 平 成 26 年 度 水 道 イノベーション 賞 受 賞 について 申 し 上 げます この 賞 は 公 益 社 団 法 人 日 本 水 道 協 会 において 多 くの 課 題 を 抱 えながらもその 克 服 に 尽 力 している 協 会 正 会 員 をたたえ 水 道 界 が 新 たな 取 り 組 みに 着 手 する 機 運 を 高 めるべく 今 年 度 会 長 表 彰 の 一 つとして 新 たに 設 けられたものであります 今 般 の 受 賞 は 岩 手 中 部 地 域 水 道 事 業 における 用 水 供 給 と 末 端 給 水 の 垂 直 水 平 統 合 による 広 域 化 への 取 り 組 みが 先 進 事 例 として 高 く 評 価 されたことによる 受 賞 であり また 当 企 業 団 を 含 め 全 国 で2 団 体 のみの 受 賞 ということで まことに 光 栄 と 存 じます これもひとえに 企 業 団 議 会 の 議 員 各 位 構 成 市 町 長 を 初 め 多 くの 水 道 関 係 各 位 の 御 尽 力 のた まものと 深 く 感 謝 申 し 上 げる 次 第 であります なお 表 彰 式 につきましては 10 月 29 日 に 名 古 屋 市 で 開 催 される 平 成 26 年 度 全 国 会 議 で 表 彰 が 行 われる 予 定 であります 以 上 申 し 上 げまして 業 務 報 告 といたします 議 長 ( 星 俊 和 君 ) ただいまの 報 告 に 対 する 質 疑 に 入 ります ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 星 俊 和 君 ) これをもって 質 疑 を 終 結 いたします 日 程 第 7 現 金 出 納 検 査 の 報 告 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 日 程 第 7 現 金 出 納 検 査 の 報 告 を 行 います 書 記 をして 報 告 書 の 朗 読 をさせますが 報 告 書 の 題 名 と 検 査 の 結 果 のみを 朗 読 させます 書 記 書 記 ( 吉 田 修 君 ) 現 金 出 納 検 査 の 報 告 をいたします 岩 手 中 部 広 域 水 道 企 業 団 水 道 用 水 供 給 事 業 会 計 平 成 26 年 1 月 分 2 月 分 3 月 分 現 金 出 納 検 査 の 結 果 について 検 査 の 結 果 会 計 処 理 は 会 計 諸 原 則 に 基 づいて 行 われており 諸 帳 簿 関 係 伝 票 証 憑 書 類 及 び 指 定 金 融 機 関 等 の 現 在 高 をそれぞれ 照 合 した 結 果 いずれも 正 確 であり 出 納 事 務 は 適 正 に 行 われていると 認 めた 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 水 道 事 業 会 計 平 成 26 年 4 月 分 5 月 分 6 月 分 現 金 出 納 検 査 の 結 果 について -9-

10 検 査 の 結 果 会 計 処 理 は 会 計 諸 原 則 に 基 づいて 行 われており 諸 帳 簿 関 係 伝 票 証 憑 書 類 及 び 指 定 金 融 機 関 等 の 現 在 高 をそれぞれ 照 合 した 結 果 いずれも 正 確 であり 出 納 事 務 は 適 正 に 行 われていると 認 めた 以 上 であります 議 長 ( 星 俊 和 君 ) ただいまの 現 金 出 納 検 査 の 報 告 に 対 する 質 疑 に 入 ります ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 星 俊 和 君 ) これをもって 質 疑 を 終 結 いたします 日 程 第 8 議 案 第 29 号 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 特 別 職 の 職 員 の 給 与 及 び 費 用 弁 償 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 日 程 第 8 議 案 第 29 号 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 特 別 職 の 職 員 の 給 与 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 議 題 といたします 議 案 の 朗 読 を 省 略 し 直 ちに 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 局 長 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 議 案 第 29 号 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 特 別 職 の 職 員 の 給 与 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 御 説 明 申 し 上 げます 本 条 例 は 企 業 長 副 企 業 長 及 び 監 査 委 員 への 費 用 弁 償 について 鉄 道 賃 船 賃 航 空 賃 及 び 食 卓 料 に 係 る 支 給 額 を 定 めるものであります それでは 改 正 の 内 容 について 御 説 明 いたします お 手 元 に 配 付 しております 議 案 第 29 号 資 料 もあわせてごらんくださるようお 願 いいたします 別 表 第 2は 特 別 職 の 職 員 が 職 務 のため 旅 行 した 際 の 費 用 弁 償 の 額 を 規 定 するものでありま すが 新 たに 鉄 道 賃 船 賃 航 空 賃 及 び 食 卓 料 を 追 加 するものであります 次 に 施 行 期 日 でありますが 本 条 例 は 公 布 の 日 から 施 行 しようとするものであります 以 上 で 説 明 を 終 わりますが よろしく 御 審 議 の 上 御 決 定 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 星 俊 和 君 ) これより 質 疑 に 入 ります 質 疑 の 方 ありませんか 9 番 高 橋 議 員 9 番 ( 高 橋 進 君 ) 御 説 明 いただきました 食 卓 料 のことでちょっとお 尋 ねをいたしますが 特 別 職 の 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の4 条 では 職 務 のため 旅 行 したときはというふうになってお りますが 想 定 している 内 容 として 食 卓 料 が 例 えば 日 帰 りのときも 支 給 対 象 になるのかとか そこを 運 用 で 整 理 するということなのかもしれませんが できればそういう 基 準 みたいなもの を 記 載 したほうがよろしいんではないかというふうに 思 えますので その 部 分 を 御 説 明 いただ きたいということと 単 価 の2,600 円 について 何 かしらの 根 拠 がおありだろうと 思 いますの -10-

11 で それをお 尋 ねしたいと 思 います 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 局 長 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 9 番 の 高 橋 議 員 の 御 質 問 にお 答 えいたします 食 卓 料 といいますのは 水 路 及 び 航 空 機 による 旅 行 で 船 内 泊 機 内 泊 が 必 要 な 場 合 において 船 内 泊 機 内 泊 に 対 して 宿 泊 料 というのが 支 給 されないということになっておりますので そ れで 当 該 の 船 賃 及 び 航 空 賃 に 食 事 代 が 含 まれていない 場 合 に 食 事 相 当 分 を 旅 費 として 支 給 する ものということになっております ちなみに 2,600 円 の 根 拠 でございますが 日 当 と 同 じ 金 額 を 見 ているということになっております 以 上 でございます 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 9 番 9 番 ( 高 橋 進 君 ) おおむね 了 解 しましたが 今 おっしゃった 内 容 は やはり 書 いておく 必 要 はないのかなということだけちょっとお 尋 ねしておきます 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 局 長 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 今 説 明 した 内 容 をこの 条 例 の 中 に 書 かなきゃならないのではないかと いう 御 質 問 だと 承 りましたが 運 用 の 中 でやってまいりたいなと 考 えております 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 11 番 鈴 木 議 員 11 番 ( 鈴 木 健 二 郎 君 ) ただいまに 関 連 して 最 初 にお 聞 きします 鉄 道 船 賃 航 空 賃 は 結 局 支 給 額 がそこでなされる 場 合 は 食 卓 料 として2,600 円 を 支 給 す ると この 場 合 は 宿 泊 料 は 支 給 されないのか それがまず 第 1 点 それから 2 月 6 日 に 特 別 職 いわゆる 企 業 長 副 企 業 長 それから 監 査 委 員 に 対 する 費 用 弁 償 の 条 例 が 決 められたんですが この 鉄 道 賃 船 賃 航 空 賃 食 卓 料 は 入 っていなかった ですよね 要 するに 加 えてあるわけでしょう 今 回 なぜ2 月 の 段 階 で 入 らなかったのかです ね もう 既 に 施 行 されているんですけれども この 施 行 日 は 定 めるところが2 月 からでしょう 多 分 ね この 間 費 用 弁 償 がなされなかったのかどうかですよね それを 加 えた 理 由 それか らこの 間 費 用 弁 償 鉄 道 賃 船 賃 航 空 賃 について 支 給 はなかったのかどうか これが2 点 目 です それから ちょっと 細 かくお 聞 きしたいんですが 鉄 道 賃 船 賃 に 乗 車 に 要 する 運 賃 こ れはわかります 急 行 料 金 もわかります 次 です 特 別 車 両 料 金 の 中 の 特 別 車 両 というのはど ういうものか あと 座 席 指 定 もわかります 船 賃 も 同 じです この 特 別 船 室 料 金 というのはど ういうものをいうのか -11-

12 それから 航 空 賃 のほうにはそれが 入 っていないですね これもランクがあると 思 うんです が なぜ 入 らないのかということであります それから 食 卓 料 についてです これは 食 卓 料 ですから 日 当 とか 宿 泊 料 に まず 旅 館 とか ホテルに 泊 まれば 含 まれるわけですね 例 えば 船 とか 飛 行 機 に 泊 まると それが 出 ないものだ から 支 給 するということになっているわけですね 先 ほど 宿 泊 料 と 関 連 するわけですけれども それは 朝 食 それから 昼 食 ここは 一 夜 につきですから 夜 だけのものというふうに 言 えるわけ ですが その 説 明 もお 願 いしたいというふうに 思 います まずこの 件 についてお 願 いします 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 局 長 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 宿 泊 料 船 旅 及 び 航 空 のときに 泊 まった 場 合 に 宿 泊 料 が 出 るか 出 ない か 出 ませんということであります それから なぜ2 月 の 段 階 で にもかかわらず 今 回 こういう 形 で 追 加 されたのかということ でしたが 一 般 職 のほうは 運 用 して あってやっておりましたが 特 別 職 のほうはなかったた めに 今 回 追 加 したということでございます それで 今 回 この 議 会 で 追 加 して 提 案 したところ でございます それから 特 別 車 両 というのはどういう 意 味 だということですが 今 いろんな 車 両 がござい ますけれども これで 想 定 しているのはグリーン 車 両 ということを 想 定 しております 今 いろ んなクラス タイプも 少 し 高 いクラスが 飛 行 機 についてもあるわけですけれども 飛 行 機 は 普 通 の 運 賃 ということで エコノミーということで 載 せてあるわけであります それから 一 夜 とは 何 だという 朝 食 昼 食 は 含 まれないのかということの 質 問 でございま すが 一 夜 ということですので 夕 食 のみということでございます それから 実 際 のところ 特 別 職 の 支 給 はあったかなかったかということですが ありませ んでした 以 上 でございます 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 5 番 5 番 ( 若 柳 良 明 君 ) 特 別 職 議 員 も 含 めて 住 民 の 運 賃 支 給 というのはかなり 厳 しく 見 ら れますので きちっとしたものを 置 いたほうがいいだろうと 信 頼 性 も 持 たないとだめだとい うふうに 思 いますので 再 度 お 聞 きしますけれども その 特 別 車 両 というものですね ですか らグリーン 車 もそれは 入 るでしょうが 今 は 三 つ 星 だの 五 つ 星 だの グラン 車 両 だの 物 すご い 桁 違 いのものもありますよね これも 特 別 に 入 るのではないかと 私 は 思 っているんですが -12-

13 そういう 規 定 がないとわからないですね グリーン 車 ととれないわけです じゃあ 五 つ 星 も 対 象 になるんだなあというふうになっていくんじゃないかなということなんですよ それは 入 っ ていないということなんですが これじゃあわからないわけですよね ほかのいろんな 費 用 も ありますけれども 水 道 企 業 団 のこれについてお 聞 きします 航 空 賃 もあるんですよ ランクが 一 般 の 部 分 と それからビジネス 料 金 とかいろいろある んですが なぜ 飛 行 機 はエコノミーなんですか もう1 回 そこを 答 えてください それから 食 卓 料 夕 食 だけが 対 象 となったのならば 朝 食 昼 食 は 日 当 からということに なりますよね これはきちっと 決 めておいたほうがいいというふうに 思 います それから 2 月 に 定 めがなかったから 入 れたという 程 度 の 答 えでは 私 は 答 えになっていな いと 思 う なぜそうなったのか 単 なる 入 れ 忘 れたのか 今 まで 必 要 性 はなかったのかな そ こもちょっと 答 えがなかったので なぜ 今 の8 月 の 段 階 で 持 ってきたか この 半 年 間 こうい う 必 要 性 はなかったのかというふうになるんですが その 点 もう 一 度 お 願 いします 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 局 長 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 朝 食 については 日 当 という 形 でなるかと 思 います それから クラスについては 運 用 のほうで 考 えていきたいと 思 います 定 めるかどうかにつ いては 今 後 検 討 させていただきたいと 思 います なぜ2 月 にわからなかったかということでございますが 確 かにそのときは 気 づかなかった というのがございました 今 回 特 別 職 の 旅 費 等 を 当 然 今 後 支 給 していかなきゃならないとい うことで 新 たなところで 再 度 検 討 して また 例 規 集 をつくらなきゃならないということで 皆 さんのお 手 元 のほうにまだ 例 規 集 が 行 っておりませんので それの 意 味 で 確 認 をしたという 経 緯 がありまして その 中 で 漏 れていたなということで 今 回 追 加 提 案 をさせていただいたと ころでございます そういう 状 態 でございました 以 上 です 議 長 ( 星 俊 和 君 ) そのほかございませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 星 俊 和 君 ) これをもって 質 疑 を 終 結 いたします これより 討 論 に 入 ります 討 論 の 方 はありませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 星 俊 和 君 ) これをもって 討 論 を 終 結 いたします これより 議 案 第 29 号 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 特 別 職 の 職 員 の 給 与 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 採 決 いたします 本 件 は 原 案 のとおり 決 することに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) -13-

14 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます よって 本 件 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 9 議 案 第 30 号 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 給 水 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 日 程 第 9 議 案 第 30 号 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 給 水 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 議 題 といたします 議 案 の 朗 読 を 省 略 し 直 ちに 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 局 長 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 議 案 第 30 号 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 給 水 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につ いて 御 説 明 申 し 上 げます 本 条 例 は 水 道 法 その 他 の 法 令 に 定 めがあるもののほか 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 水 道 事 業 の 給 水 について 料 金 及 び 給 水 装 置 工 事 の 費 用 負 担 その 他 の 供 給 条 件 並 びに 給 水 の 適 正 を 保 持 する ために 必 要 な 事 項 を 定 めるものであります それでは 改 正 の 内 容 について 御 説 明 いたします お 手 元 に 配 付 しております 議 案 第 30 号 資 料 もあわせてごらんくださるようお 願 いいたします 第 36 条 は 給 水 装 置 工 事 の 分 岐 に 係 る 検 査 について 文 言 の 整 理 を 行 うものであります 次 に 施 行 日 でありますが 本 条 例 は 公 布 の 日 から 施 行 しようとするものです 以 上 で 説 明 を 終 わりますが よろしく 御 審 議 の 上 御 決 定 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 星 俊 和 君 ) これより 質 疑 に 入 ります 11 番 鈴 木 議 員 11 番 ( 鈴 木 健 二 郎 君 ) ちょっと 説 明 してほしいので 伺 います 提 案 理 由 は 分 岐 に 係 る 検 査 についての 文 言 整 理 というふうにあるんですが まずこれまで 現 行 は 配 水 管 からの 分 岐 及 び 給 水 装 置 の 撤 去 の 立 会 い となっております 今 度 改 正 後 は 給 水 装 置 工 事 の 分 岐 検 査 となっていますが この 立 会 い と 検 査 という 考 えれば ちょっと 違 うかなというふうに 私 は 思 うんですが なぜ 検 査 ということにまとまったのかとい うことをこの 際 お 聞 きしておきます 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 局 長 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 文 言 の 整 理 の 具 体 的 な 内 容 についての 質 問 だと 思 います まず 配 水 管 からの 分 岐 という 形 ですが 現 場 では 配 水 管 のみではないということがありま して そこで 給 水 装 置 工 事 という 形 でまず 文 言 を 一 回 整 理 させていただきました というのは 大 きな 管 から 分 岐 する 当 然 それもありますけれども 一 般 の 方 々が 共 同 で 引 いた 管 からも 分 岐 する 場 合 もあるだろうということで それで 配 水 管 だけではないねということで 給 水 装 置 -14-

15 工 事 という 形 で 整 理 をさせていただきました 次 にもう1 点 給 水 装 置 の 撤 去 の 立 ち 会 いということなんですけれども 分 岐 の 時 点 で 撤 去 すると 撤 去 立 ち 会 いではないということで 竣 工 時 いわゆる 検 査 が 終 わった 後 に もとの 今 まで 使 っていたやつをとめるということでございますので その 時 点 での 確 認 であろうという ことで そこの 文 言 を 削 除 させていただいたと その2 点 で 今 回 の 条 例 の 提 案 ということにさ せていただきました 以 上 でございます 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 11 番 11 番 ( 鈴 木 健 二 郎 君 ) 私 のあれでは 理 解 できないんですが 要 するに 立 ち 会 いというのと 検 査 という 立 ち 会 いというのは 第 三 者 が 立 ち 会 いをして それで 分 岐 が 撤 去 されましたとい う 確 認 をするわけでしょう 検 査 となると また 違 うわけですよね やっぱりそこにはある 程 度 の 一 定 の 知 識 を 持 った 点 検 というものが 伴 ってくると 私 は 思 うんですけれども ですから 一 般 の 住 民 から 見 ると 全 然 違 うんじゃないのというふうに 立 ち 会 いと 検 査 をもうちょっとわ かりやすくお 願 いします 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 局 長 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 具 体 的 に 検 査 の 内 容 というか 分 岐 の 中 身 についてちょっと 御 説 明 し たいと 思 います 給 水 装 置 工 事 は 当 然 水 道 を 使 いたい 方 々から 申 し 出 を 受 けるわけなんですが その 際 市 の 水 道 管 から 水 を 使 いたいというのは 分 岐 という 作 業 がございます その 際 は 要 するに 市 が 管 理 している 管 でございますので 立 ち 会 いをして 安 全 であるということを 確 認 する 必 要 があ ります さらに その 管 に 漏 れがないかということで 検 査 をいたします 要 するに 分 岐 しても 大 丈 夫 ですかという 検 査 も 当 然 その 場 でありますので それで 分 岐 検 査 という 言 葉 は 残 したと いうことです 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 11 番 11 番 ( 鈴 木 健 二 郎 君 ) 中 身 についてはわかりましたが 今 までのこの 言 葉 で 何 か 不 都 合 が 出 てきたのかどうか そこをお 伺 いします 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 局 長 局 長 ( 菊 池 明 彦 君 ) 不 都 合 が 実 は 出 てきたわけでございまして というのは 紛 らわしいと いうことで 分 岐 でも 撤 去 したときに 一 緒 にお 伺 いをとるのか 二 重 にとるのかとか そうい うことがありましたので その 撤 去 という 言 葉 をまずなくして 撤 去 のほうは 確 認 最 後 の 竣 -15-

16 工 のほうでやろうということで そういう 紛 らわしいことがあったということで 整 理 させてい ただいたということでございます 議 長 ( 星 俊 和 君 ) ほかにございませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 星 俊 和 君 ) これをもって 質 疑 を 終 結 いたします これより 討 論 に 入 ります 討 論 の 方 ありませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 星 俊 和 君 ) これをもって 討 論 を 終 結 いたします これより 議 案 第 30 号 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 給 水 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 採 決 いたします 本 件 は 原 案 のとおり 決 することに 御 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 御 異 議 なしと 認 めます よって 本 件 は 原 案 のとおり 可 決 されました 議 長 ( 星 俊 和 君 ) 以 上 をもって 本 日 の 日 程 は 全 部 終 了 いたしました これをもって 第 2 回 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 議 会 臨 時 会 を 閉 会 いたします どうも 御 苦 労 さまでした 午 後 4 時 42 分 閉 会 地 方 自 治 法 第 123 条 第 2 項 の 規 定 によりここに 署 名 する 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 議 会 議 長 星 俊 和 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 議 会 議 員 武 田 勝 岩 手 中 部 水 道 企 業 団 議 会 議 員 星 敦 子 -16-

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