は じ め に 医 療 は 県 民 の 健 康 を 確 保 し 安 心 して 生 活 を 送 るための 重 要 な 基 盤 です 地 域 の 医 療 を 取 り 巻 く 環 境 は 急 速 な 高 齢 化 の 進 展 疾 病 構 造 の 変 化 や 医 療 技 術 の 高 度 化 など 大 きく 変

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1 第 6 次 福 井 県 医 療 計 画 平 成 25 年 3 月 福 井 県

2 は じ め に 医 療 は 県 民 の 健 康 を 確 保 し 安 心 して 生 活 を 送 るための 重 要 な 基 盤 です 地 域 の 医 療 を 取 り 巻 く 環 境 は 急 速 な 高 齢 化 の 進 展 疾 病 構 造 の 変 化 や 医 療 技 術 の 高 度 化 など 大 きく 変 化 してきています そうした 中 で 県 民 の 誰 もが 安 心 して 医 療 を 受 けることができる 環 境 の 整 備 が 必 要 です 県 では 昭 和 63 年 に 福 井 県 保 健 医 療 計 画 を 策 定 し 平 成 5 年 以 降 5 年 ごとに 見 直 しを 行 ってきました 前 回 の 平 成 20 年 の 見 直 しから5 年 が 経 過 し 環 境 の 変 化 に 対 応 した 適 切 な 医 療 を 県 民 に 提 供 するため 従 来 の 計 画 を 見 直 し このたび 第 6 次 の 計 画 を 策 定 しました 今 回 医 療 提 供 体 制 の 構 築 にあたっては 認 知 症 うつ 病 や 自 殺 数 の 増 加 から 従 来 のがん 脳 卒 中 急 性 心 筋 梗 塞 糖 尿 病 の4 疾 病 に 精 神 疾 患 を 加 え5 疾 病 を 対 象 と するとともに 在 宅 医 療 の 充 実 強 化 東 日 本 大 震 災 を 教 訓 とした 災 害 医 療 体 制 の 見 直 しを 盛 り 込 みました さらに がんをはじめ 医 療 技 術 の 高 度 化 を 図 るとともに 限 られた 医 療 資 源 の 中 で 医 療 機 関 の 役 割 分 担 と 連 携 を 強 化 し 切 れ 目 ない 医 療 が 受 け られる 効 率 的 で 質 の 高 い 医 療 提 供 体 制 を 目 指 しています この 医 療 提 供 体 制 の 構 築 により 県 民 が 安 心 して 健 康 的 な 生 活 を 送 り 健 康 寿 命 を 延 ばすことができますよう 県 民 の 皆 様 はもとより 医 療 機 関 関 係 団 体 市 町 等 の ご 理 解 とご 協 力 をいただきながら この 計 画 の 着 実 な 推 進 に 努 めてまいりたいと 考 え ております 本 計 画 の 策 定 に 当 たり ご 尽 力 いただいた 福 井 県 医 療 審 議 会 および 同 専 門 部 会 各 地 域 の 医 療 連 携 体 制 協 議 会 の 各 委 員 や 関 係 団 体 の 皆 様 ならびに 貴 重 なご 意 見 をいた だいた 県 民 の 皆 様 に 深 く 感 謝 申 し 上 げます 平 成 25 年 3 月 福 井 県 知 事 西 川 一 誠

3 第 6 次 福 井 県 医 療 計 画 目 次 第 1 部 計 画 の 基 本 的 事 項 第 1 章 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 Ⅰ 本 計 画 の 性 格 1 Ⅱ 本 計 画 作 成 の 趣 旨 1 Ⅲ 本 計 画 の 計 画 期 間 1 Ⅳ 他 の 計 画 等 との 関 係 2 第 2 章 本 計 画 の 基 本 理 念 3 第 3 章 第 5 次 福 井 県 保 健 医 療 計 画 の 評 価 4 第 4 章 本 県 の 現 状 Ⅰ 交 通 6 Ⅱ 人 口 構 造 6 Ⅲ 人 口 動 態 8 Ⅳ 県 民 の 健 康 状 況 11 Ⅴ 県 民 の 受 療 状 況 15 Ⅵ 医 療 提 供 施 設 の 状 況 20 第 2 部 医 療 圏 と 基 準 病 床 数 第 1 章 医 療 圏 22 第 2 章 基 準 病 床 数 25 第 3 部 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 第 1 章 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 の 必 要 性 27 第 2 章 公 的 病 院 等 が 担 う 役 割 Ⅰ 公 的 病 院 等 の 役 割 33 Ⅱ 福 井 県 立 病 院 の 役 割 35 第 4 部 5 疾 病 5 事 業 在 宅 医 療 の 医 療 提 供 体 制 の 構 築 第 1 章 がん 37 第 2 章 脳 卒 中 53 第 3 章 急 性 心 筋 梗 塞 63 第 4 章 糖 尿 病 74 第 5 章 精 神 疾 患 84 第 6 章 小 児 医 療 96

4 第 7 章 産 科 ( 周 産 期 ) 医 療 106 第 8 章 救 急 医 療 115 第 9 章 災 害 時 医 療 127 第 10 章 へき 地 医 療 136 第 11 章 在 宅 医 療 143 第 5 部 各 種 疾 病 体 制 の 強 化 第 1 章 歯 科 医 療 158 第 2 章 感 染 症 対 策 164 第 3 章 臓 器 移 植 骨 髄 移 植 169 第 4 章 血 液 確 保 対 策 171 第 5 章 難 病 対 策 174 第 6 章 医 薬 品 等 Ⅰ 医 薬 品 等 の 安 全 性 の 確 保 176 Ⅱ 薬 局 の 機 能 強 化 179 Ⅲ 薬 物 乱 用 防 止 対 策 181 第 6 部 医 療 の 安 全 確 保 と 患 者 の 意 思 決 定 183 第 7 部 医 療 人 材 の 確 保 と 資 質 の 向 上 医 療 従 事 者 数 の 状 況 186 第 1 章 医 師 歯 科 医 師 188 第 2 章 薬 剤 師 192 第 3 章 看 護 職 員 ( 保 健 師 助 産 師 看 護 師 准 看 護 師 )193 第 4 章 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 言 語 聴 覚 士 197 第 5 章 歯 科 衛 生 士 198 第 6 章 診 療 放 射 線 技 師 診 療 エックス 線 技 師 199 第 7 章 管 理 栄 養 士 栄 養 士 200 第 8 章 その 他 の 医 療 従 事 者 202 第 8 部 計 画 の 推 進 体 制 と 評 価 第 1 章 計 画 の 推 進 主 体 と 役 割 203 第 2 章 計 画 の 進 行 管 理 204 第 3 章 計 画 の 評 価 204 ( 参 考 ) 検 討 委 員 名 簿 策 定 経 緯

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6 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 1 章 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 ) 第 1 部 第 1 部 計 画 の 基 本 的 事 項 Ⅰ 本 計 画 の 性 格 第 1 章 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 福 井 県 医 療 計 画 は 医 療 法 第 30 条 の4( 地 域 の 実 情 に 応 じた 医 療 計 画 の 策 定 を 県 に 義 務 付 け)に 基 づき 策 定 した 計 画 であり 本 県 における 良 質 かつ 適 切 な 医 療 を 効 率 的 に 提 供 する 体 制 の 構 築 現 在 大 きな 課 題 となっている 医 師 の 確 保 など 医 療 に 関 係 する 施 策 の 基 本 指 針 を 明 らかにしたものです Ⅱ 本 計 画 作 成 の 趣 旨 医 療 法 上 医 療 計 画 は5 年 ごとに 必 要 に 応 じて 変 更 を 行 うこととされています 前 回 の 改 定 ( 第 5 次 計 画 : 平 成 20 年 3 月 )から5 年 が 経 過 しましたが この 間 福 井 県 立 病 院 の 陽 子 線 がん 治 療 センターの 整 備 公 立 小 浜 病 院 1 や 公 立 丹 南 病 院 の 施 設 設 備 整 備 など 医 療 機 能 の 充 実 が 図 られてきました 病 院 の 医 師 不 足 を 背 景 に 勤 務 医 師 の 負 担 が 過 重 になっており かかりつけ 医 2 の 活 動 を 一 層 促 進 するとともに 少 子 高 齢 化 や 東 日 本 大 震 災 などの 社 会 状 況 に 適 切 に 対 応 し 限 られた 医 療 資 源 の 中 での 役 割 分 担 と 連 携 を 推 進 する 必 要 があることなど から 本 計 画 を 策 定 しました 医 療 提 供 体 制 の 確 保 は 県 民 が 健 康 で 安 心 して 生 活 を 送 るための 重 要 な 基 盤 であり 県 民 の 視 点 に 立 って がん 脳 卒 中 急 性 心 筋 梗 塞 糖 尿 病 精 神 疾 患 の5 疾 病 また 地 域 医 療 の 確 保 において 重 要 な 課 題 となる 小 児 医 療 ( 小 児 救 急 医 療 を 含 む ) 産 科 ( 周 産 期 ) 医 療 救 急 医 療 へき 地 の 医 療 および 災 害 時 における 医 療 の5 事 業 さらには 在 宅 医 療 の 適 切 な 提 供 体 制 を 構 築 することが 必 要 です 具 体 的 には 限 られた 医 療 資 源 を 有 効 に 活 用 し 効 率 的 で 質 の 高 い 医 療 を 実 現 するために 5 疾 病 5 事 業 を 中 心 に 医 療 機 関 の 適 切 な 役 割 分 担 と 連 携 を 進 め 切 れ 目 のない 医 療 が 受 けられるような 体 制 を 築 くとともに どの 医 療 機 関 でどのような 医 療 が 提 供 されるのかを 県 民 にわかりやすく 伝 えるなど 本 計 画 を 通 じて 情 報 提 供 の 推 進 を 図 ることにしました Ⅲ 本 計 画 の 計 画 期 間 本 計 画 の 計 画 期 間 は 平 成 25 年 度 から 平 成 29 年 度 までの5 年 間 です 1 正 式 名 称 は 杉 田 玄 白 記 念 公 立 小 浜 病 院 です 以 下 略 称 で 公 立 小 浜 病 院 と 記 載 しています 2 かかりつけ 歯 科 医 を 含 みます 以 下 同 様 です -1-

7 第 1 部 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 1 章 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 ) Ⅳ 他 の 計 画 等 との 関 係 本 計 画 の 作 成 に 当 たっては 下 記 の 関 連 する 計 画 との 整 合 性 を 保 ちながら 医 療 と 密 接 な 関 連 を 有 する 施 策 との 連 携 を 図 っています 今 回 の 計 画 は 関 連 する 計 画 との 関 係 を 次 のように 見 直 し 名 称 をこれまでの 保 健 医 療 計 画 から 医 療 計 画 とします 医 療 保 健 に 関 する 計 画 の 関 係 な 福 井 の 健 康 づくり 応 援 計 画 ( 健 康 増 進 法 ) 1 子 どもから 高 齢 者 までの 生 涯 を 通 じた 健 康 づくり 2 県 民 が 自 ら 取 り 組 む 健 康 づくり 3 生 活 習 慣 病 の 発 症 予 防 と 重 症 化 予 防 メタボリックシンドローム 該 当 者 予 備 群 の 減 少 特 定 健 康 診 査 透 析 患 者 の 重 症 化 予 防 歯 科 保 健 予 防 検 診 の 充 実 こころの 健 康 がん 対 策 推 進 計 画 (がん 対 策 基 本 法 ) 医 療 計 画 ( 医 療 法 ) 1 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 2 疾 病 事 業 在 宅 医 療 に 係 る 医 療 連 携 体 制 疾 病 1 脳 卒 中 2 急 性 心 筋 梗 塞 3 糖 尿 病 4 精 神 疾 患 がん 治 療 体 制 の 整 備 がん 患 者 の 苦 痛 の 軽 減 生 活 の 質 の 向 上 がんになっても 安 心 してらる 社 会 4 さまざまな 関 係 者 と 連 携 した 健 康 づくりの 推 進 事 業 1 小 児 医 療 2 周 産 期 医 療 3 救 急 医 療 4 災 害 時 医 療 5へき 地 医 療 在 宅 医 療 周 産 期 医 療 体 制 整 備 計 画 ( 生 働 通 知 ) リスクの 高 い 妊 婦 や 新 生 児 の 受 入 体 制 の 充 実 医 療 従 事 者 の 確 保 勤 務 環 境 の 改 善 周 産 期 医 療 関 連 施 設 間 の 連 携 の 維 持 生 活 習 慣 病 の 予 防 医 療 費 適 正 化 計 画 ( 高 齢 者 の 医 療 の 確 保 に 関 する 法 ) 3 医 療 従 事 者 の 確 保 と 資 質 の 向 上 4 医 療 圏 の 設 定 と 基 準 病 床 の 定 期 入 院 の 正 ( 平 均 在 院 日 数 の) 実 現 による 医 療 費 の 見 通 しを 推 計 -2-

8 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 2 章 本 計 画 の 基 本 理 念 ) 第 1 部 第 2 章 本 計 画 の 基 本 理 念 本 計 画 は 次 に 掲 げるような 基 本 理 念 に 基 づき 策 定 しました Ⅰ 県 民 の 主 体 的 な 医 療 への 関 わり 安 全 で 質 が 高 く 効 率 的 な 医 療 の 実 現 のためには 診 療 所 と 高 度 な 医 療 機 関 が 役 割 を 分 担 し 連 携 する 体 制 を 築 くことが 必 要 です このため 県 民 が 医 療 の 利 用 者 として また 費 用 負 担 者 として まずは 自 らが 健 康 づく りに 心 掛 けて 健 康 寿 命 を 延 ばすとともに 十 分 な 教 育 と 啓 発 を 受 けた 上 での 自 己 決 定 を 重 視 し 病 状 に 応 じた 医 療 機 関 を 自 ら 選 ぶ また 事 前 に 意 思 決 定 するなど 県 民 が 主 体 的 に 治 療 方 針 医 療 に 関 わるための 計 画 としました Ⅱ まずはかかりつけ 医 へ の 受 診 の 推 進 県 民 が まずはかかりつけ 医 に 受 診 して 病 状 に 応 じて 高 度 な 医 療 機 能 を 有 する 病 院 の 治 療 を 受 けるという かかりつけ 医 への 受 診 を 基 本 とすることを 推 進 していくための 計 画 とし ました Ⅲ 医 療 機 関 等 1 の 役 割 分 担 と 連 携 の 推 進 医 療 提 供 体 制 については 精 神 疾 患 を 加 えた5 疾 病 5 事 業 の 構 築 在 宅 医 療 の 充 実 強 化 災 害 医 療 体 制 の 見 直 しをはじめ 限 られた 医 療 資 源 を 有 効 に 活 用 し 効 率 的 で 質 の 高 い 医 療 を 実 現 することが 必 要 です また 地 域 の 実 情 アクセス 等 を 考 慮 して 急 性 期 の 疾 病 等 救 急 医 療 を 確 保 するとともに 急 性 期 回 復 期 慢 性 期 などの 病 状 に 応 じて 医 療 機 関 等 が 地 域 において 患 者 の 視 点 に 立 っ た 役 割 分 担 と 連 携 を 推 進 するための 計 画 としました Ⅳ 多 職 種 のスタッフの 連 携 推 進 医 療 の 提 供 に 際 しては 患 者 本 位 の 医 療 という 理 念 を 踏 まえつつ 医 療 機 関 の 間 だけでな く 多 職 種 のスタッフがそれぞれの 専 門 性 を 発 揮 しながら 連 携 を 推 進 していくための 計 画 と しました 1 医 療 機 関 等 とは 医 療 法 第 1 条 の2 第 2 項 に 規 定 する 病 院 診 療 所 介 護 老 人 保 健 施 設 調 剤 を 実 施 する 薬 局 その 他 の 医 療 を 提 供 する 施 設 のことです -3-

9 第 1 部 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 3 章 第 5 次 福 井 県 保 健 医 療 計 画 の 評 価 ) 第 3 章 第 5 次 福 井 県 保 健 医 療 計 画 の 評 価 平 成 20 年 3 月 に 策 定 した 第 5 次 福 井 県 保 健 医 療 計 画 ( 計 画 期 間 : 平 成 20 年 度 ~ 平 成 24 年 度 )の 医 療 分 野 について 主 な 達 成 状 況 と 課 題 については 以 下 のとおりです 1 4 疾 病 5 事 業 在 宅 医 療 の 数 値 目 標 の 達 成 状 況 数 値 目 標 は がん 検 診 受 診 率 糖 尿 病 の 地 域 連 携 クリティカルパスの 実 施 医 療 機 関 時 間 外 に 小 児 輪 番 制 当 番 病 院 を 受 診 した 入 院 の 必 要 ない 患 者 の 割 合 周 産 期 死 亡 率 で 未 達 成 となっています 疾 病 事 業 項 目 目 標 現 状 (H24 年 度 末 ) 達 成 がん がん 検 診 受 診 率 50% 超 31.0%(H23 年 度 ) 5 大 がんに 関 する 地 域 連 携 クリティカルパスを 整 備 5 大 がん 5 大 がん 脳 卒 中 ガイドラインに 基 づく t-pa 治 療 が 可 能 な 医 療 機 関 各 医 療 圏 に 1 以 上 各 医 療 圏 に 1 以 上 地 域 連 携 クリティカルパス 実 施 医 療 機 関 10 箇 所 以 上 25 箇 所 急 性 心 筋 梗 塞 AED 取 扱 いを 含 む 救 急 蘇 生 法 講 習 会 受 講 者 数 (20 ~ 24 年 度 ) 延 10 万 人 延 19.2 万 人 地 域 連 携 クリティカルパス 実 施 医 療 機 関 5 箇 所 以 上 10 箇 所 糖 尿 病 地 域 連 携 クリティカルパス 実 施 医 療 機 関 10 箇 所 以 上 3 箇 所 糖 尿 病 に 関 する 専 門 知 識 を 有 する 医 療 従 事 者 数 10% 以 上 増 39.2% 増 小 児 医 療 #8000 子 ども 医 療 電 話 相 談 事 業 件 数 20% 以 上 増 218% 増 時 間 外 に 小 児 輪 番 制 当 番 病 院 を 受 診 した 入 院 の 必 要 ない 患 者 の 場 合 90% 以 下 92.7% 周 産 期 医 療 周 産 期 死 亡 率 全 国 10 位 以 内 全 国 46 位 救 急 医 療 救 急 搬 送 所 要 時 間 全 国 10 位 以 内 全 国 3 位 AED 取 扱 いを 含 む 救 急 蘇 生 法 講 習 会 受 講 者 数 (20 ~ 24 年 度 ) 延 10 万 人 延 19.2 万 人 災 害 医 療 DMAT チーム 数 8 チーム 19 チーム へき 地 医 療 無 医 地 区 への 巡 回 診 療 回 数 200 回 以 上 201 回 在 宅 医 療 在 宅 医 療 推 進 のためのコーディネータ 設 置 地 区 5 箇 所 7 箇 所 2 医 療 提 供 体 制 の 整 備 (1) 医 療 機 能 の 充 実 として 福 井 県 立 病 院 陽 子 線 がん 治 療 センターの 整 備 (H 23. 4) 公 立 丹 南 病 院 の 再 整 備 (H 24. 5) 公 立 小 浜 病 院 の 高 度 医 療 施 設 整 備 (H 24.11)とともに 災 害 拠 点 病 院 二 次 救 急 医 療 機 関 の 耐 震 化 工 事 を 実 施 し 医 療 の 高 度 化 安 全 安 心 な 医 療 提 供 環 境 の 整 備 に 取 り 組 みました (2) 平 成 21 年 度 からの 地 域 医 療 再 生 基 金 を 活 用 し 県 内 の 課 題 を 整 理 し 医 療 政 策 を 体 系 付 け 医 療 人 材 の 確 保 役 割 分 担 連 携 の 強 化 救 急 医 療 の 確 保 医 療 提 供 体 制 の 充 実 強 化 等 に 取 り 組 みました -4-

10 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 3 章 第 5 次 福 井 県 保 健 医 療 計 画 の 評 価 ) 第 1 部 主 な 具 体 的 取 組 み 医 療 人 材 の 確 保 福 井 大 学 と 連 携 した 医 師 の 派 遣 研 修 救 急 医 家 庭 医 産 科 小 児 科 後 期 研 修 の 実 施 新 人 看 護 職 員 研 修 体 制 の 整 備 役 割 分 担 連 携 の 強 化 地 域 連 携 クリティカルパス 作 成 と 研 修 在 宅 あんしんネット 普 及 啓 発 介 護 との 連 携 モデルの 実 証 実 験 IT を 活 用 した 地 域 医 療 連 携 システムの 構 築 の 検 討 救 急 医 療 の 確 保 県 こども 急 患 センターの 設 置 産 科 のセミオープンシステムの 検 討 福 井 大 学 附 属 病 院 を 総 合 周 産 期 医 療 センターに 指 定 医 療 提 供 体 制 の 充 実 強 化 大 腸 がん 肺 がんのチーム 医 療 の 実 施 がん 検 診 受 診 勧 奨 センター の 設 置 嶺 南 の 主 要 病 院 亜 急 性 期 回 復 期 病 院 の 電 子 カルテシステムの 整 備 災 害 時 の DMAT 活 動 広 域 搬 送 拠 点 等 に 必 要 な 資 機 材 の 整 備 -5-

11 第 1 部 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 4 章 本 県 の 現 状 ) Ⅰ 交 通 第 4 章 本 県 の 現 状 県 内 の 鉄 道 路 線 は JR 西 日 本 の 北 陸 線 越 美 北 線 および 小 浜 線 があるほか えちぜん 鉄 道 福 井 鉄 道 の 路 線 があり バス 路 線 網 と 併 せて 高 齢 者 などが 医 療 機 関 に 受 診 の 際 に 必 要 な 交 通 手 段 になっています また 福 井 県 は 平 成 23 年 3 月 には 自 家 用 乗 用 車 の1 世 帯 当 たりの 保 有 台 数 (1.75 全 国 平 均 1.08)が 全 国 1 位 と 乗 用 車 の 交 通 手 段 としての 役 割 が 大 きく 冬 期 間 の 道 路 などの 交 通 事 情 は 医 療 機 関 の 受 診 に 影 響 を 与 えます 県 内 の 高 規 格 幹 線 道 路 としては 北 陸 自 動 車 道 があり 二 州 地 域 や 丹 南 地 域 と 福 井 坂 井 地 域 との 間 の 医 療 連 携 の 確 保 に 大 きく 寄 与 しています また 敦 賀 市 から 小 浜 市 を 経 て 舞 鶴 市 に 至 る 舞 鶴 若 狭 自 動 車 道 は 舞 鶴 市 から 小 浜 市 まで 開 通 しており 平 成 26 年 度 中 には 敦 賀 市 まで 開 通 する 予 定 です 開 通 により 若 狭 地 域 と 嶺 北 地 域 の 救 急 搬 送 を 伴 う 医 療 連 携 の 確 保 や 陽 子 線 がん 治 療 施 設 などへのアクセス 向 上 が 期 待 されます さらに 中 部 縦 貫 自 動 車 道 も 整 備 が 進 められており 上 志 比 から 大 野 市 の 区 間 で 一 部 開 通 していますが 奥 越 地 域 から 福 井 坂 井 地 域 の 急 性 期 を 担 う 医 療 機 関 への 到 達 時 間 短 縮 や 産 科 医 療 の 確 保 の 面 からも 早 期 の 全 線 開 通 が 期 待 されています Ⅱ 人 口 構 造 1 人 口 と 世 帯 の 推 移 本 県 の 人 口 は 平 成 12 年 の 828,649 人 ( 国 勢 調 査 )をピークに 平 成 24 年 10 月 で 799,127 人 ( 県 推 計 )に 減 少 しています 一 方 で 世 帯 数 は 平 成 12 年 以 後 も 増 加 し 続 け 平 成 24 年 10 月 で 276,183 世 帯 ( 一 般 世 帯 数 ) となっています 都 道 府 県 別 将 来 推 計 人 口 ( 平 成 19 年 5 月 推 計 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 )によると 平 成 47 年 には 67 万 6,000 人 になると 予 測 されており 人 口 が 減 少 していく 傾 向 は 今 後 長 期 的 に 続 くものと 考 えられます 2 年 齢 区 分 人 口 および 高 齢 化 率 の 推 移 本 県 の 15 歳 未 満 人 口 は 平 成 17 年 頃 から 15%を 下 回 り 一 方 65 歳 以 上 人 口 の 割 合 ( 高 齢 化 率 )は 平 成 22 年 には 25%を 超 え その 後 も 少 子 高 齢 化 の 傾 向 が 続 いています -6-

12 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 4 章 本 県 の 現 状 ) 第 1 部 人 口 の 推 移 と 年 齢 構 成 900, , , , , , , , ,000 0 S45 年 50 年 55 年 60 年 H2 年 7 年 12 年 17 年 22 年 27 年 32 年 37 年 42 年 47 年 65 歳 以 上 人 口 15~64 歳 人 口 0~14 歳 人 口 総 務 省 平 成 22 年 国 勢 調 査 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 日 本 の 都 道 府 県 別 将 来 推 計 人 口 ( 平 成 19 年 5 月 推 計 ) 一 般 世 帯 数 の 推 移 調 査 年 S55 年 S60 年 H2 年 H7 年 H12 年 H17 年 H22 年 H24 年 一 般 世 帯 数 ( 世 帯 ) 212, , , , , , , , 世 帯 当 たり 人 員 ( 人 ) 総 務 省 平 成 22 年 国 勢 調 査 県 調 査 年 齢 構 成 別 人 口 および 構 成 割 合 の 推 移 調 査 年 S55 年 S60 年 H2 年 H7 年 H12 年 H17 年 H22 年 0~14 歳 181, , , , , , ,192 年 齢 構 成 別 人 口 ( 人 ) 15~64 歳 521, , , , , , , 歳 以 上 91, , , , , , ,942 計 794, , , , , , ,543 0~14 歳 構 成 割 合 (%) 15~64 歳 歳 以 上 総 務 省 平 成 22 年 国 勢 調 査 -7-

13 第 1 部 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 4 章 本 県 の 現 状 ) 3 世 帯 構 造 (65 歳 以 上 の 者 のいる 世 帯 高 齢 者 世 帯 児 童 のいる 世 帯 ) 本 県 の 世 帯 構 造 は 全 国 に 比 べ 核 家 族 世 帯 の 占 める 比 率 が 低 く 三 世 代 世 帯 および 65 歳 以 上 の 者 のいる 世 帯 の 占 める 比 率 が 高 くなっています ( 千 世 帯 %) 区 分 総 数 単 独 世 帯 核 家 族 世 帯 三 世 代 世 帯 その 他 の 世 帯 65 歳 以 上 の 者 の いる 世 帯 高 齢 者 世 帯 児 童 の いる 世 帯 全 国 48,638 12,386 29,097 3,835 3,320 20,705 10,207 12,324 比 率 100.0% 25.5% 59.8% 7.9% 6.8% 42.6% 21.0% 25.3% 本 県 比 率 100.0% 16.7% 52.5% 20.6% 9.7% 54.9% 19.1% 29.2% 厚 生 労 働 省 国 民 生 活 基 礎 調 査 ( 平 成 22 年 ) 4 将 来 の 人 口 および 老 齢 人 口 の 推 計 本 県 の 将 来 人 口 は 今 後 とも 減 少 傾 向 が 続 き 平 成 47 年 頃 の 人 口 は 約 67 万 人 老 齢 人 口 は 約 23 万 人 で 高 齢 化 率 は 34%に 達 すると 推 計 されています 今 後 少 子 高 齢 化 を 見 据 えた 小 児 医 療 産 科 医 療 救 急 医 療 等 の 医 療 提 供 体 制 のあり 方 が 重 要 になってきます 区 分 H27 H32 H37 H42 H47 65 歳 以 上 の 比 率 (%) 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 日 本 の 都 道 府 県 別 将 来 推 計 人 口 ( 平 成 19 年 5 月 推 計 ) Ⅲ 人 口 動 態 1 自 然 動 態 本 県 の 出 生 数 は 昭 和 50 年 を 境 に 減 少 傾 向 でしたが 近 年 はほぼ 横 ばいの 状 況 になって います 本 県 の 合 計 特 殊 出 生 率 1 は 全 国 平 均 の 数 値 を 上 回 っています 近 年 はほぼ 横 ばいの 状 況 で 平 成 23 年 には 1.56 となっています 現 在 の 人 口 を 維 持 するには 合 計 特 殊 出 生 率 を 概 ね 2.1 に 維 持 する 必 要 があります 1 合 計 特 殊 出 生 率 とは 1 人 の 女 性 が 一 生 の 間 に 生 むと 推 定 される 子 供 の 数 です -8-

14 第1部 計画の基本的事項 第4章 本県の現状 出生数および合計特殊出生率の推移 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5, S45 年 50 年 55 年 60 年 H 2年 県 出生数 7年 12 年 17 年 18 年 19 年 20 年 全国 合計特殊出生率 21 年 22 年 23 年 県 合計特殊出生率 厚生労働省 人口動態調査 平成 23 年 合計特殊出生率の推移 区 分 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 全 国 本 県 全国順位 厚生労働省 人口動態調査 平成 23 年 また 本県の出生率は減少し続けていますが 全国より高くなっています 死亡率については全国的な傾向と同様に増加しており 全国より高くなっています 平成 16 年から 出生率が死亡率を下回っています 出生率 死亡率の推移 人口千対 全国 出生率 本県 出生率 全国 死亡率 本県 死亡率 昭和60年 平 成 2年 7年 12年 17年 22年 厚生労働省 人口動態調査 平成 22 年 9

15 第 1 部 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 4 章 本 県 の 現 状 ) 2 平 均 寿 命 本 県 の 平 均 寿 命 は 平 成 22 年 で 男 性 は 年 ( 全 国 3 位 ) 女 性 は 年 ( 全 国 7 位 ) であり 男 性 は 初 めて 80 代 に 達 しました また 本 県 の 健 康 寿 命 2 は 平 成 22 年 で 男 性 は 年 ( 全 国 3 位 ) 女 性 は 年 ( 全 国 4 位 )であるなど 全 国 トップクラスの 健 康 長 寿 県 となっています 区 分 H12 年 H17 年 H22 年 男 女 男 女 男 女 全 国 平 均 本 県 全 国 順 位 全 国 1 位 の 長 野 県 沖 縄 県 長 野 県 沖 縄 県 長 野 県 長 野 県 都 道 府 県 本 県 との 差 厚 生 労 働 省 都 道 府 県 別 生 命 表 の 概 況 平 均 寿 命 の 推 移 ( 歳 ) 全 国 男 本 県 男 全 国 女 本 県 女 昭 和 40 年 50 年 60 年 平 成 7 年 12 年 17 年 22 年 厚 生 労 働 省 都 道 府 県 別 生 命 表 の 概 況 健 康 寿 命 ( 平 成 22 年 )( 歳 ) 県 全 国 平 均 男 79.02(3 位 ) 女 83.83(4 位 ) 厚 生 労 働 科 学 健 康 寿 命 研 究 2 健 康 寿 命 は 日 常 生 活 動 作 が 自 立 している 期 間 の 平 均 と 定 義 し 介 護 保 険 の 要 介 護 度 の 要 介 護 2~5を 不 健 康 ( 要 介 護 ) な 状 態 とし それ 以 外 を 健 康 な 状 態 としています -10-

16 計画の基本的事項 第4章 本県の現状 第1部 3 主な死因別死亡率 本県の死亡者数を主な死因別の割合でみると がんが で第1位 心疾患が で 第2位 肺炎が で第3位 脳血管疾患が 9. 1 で第4位となっており この順位は 全国の順位と同様となっています このことから 本県においても がん 心疾患 中でも急性心筋梗塞 脳血管疾患 中 でも脳卒中 の死亡率の低下を図るための医療提供体制の構築が望まれます 疾病名 が ん 心 疾 患 肺 炎 脳血管疾患 不慮の事故 老 衰 腎 不 全 自 殺 糖 尿 病 肝 疾 患 そ の 他 がん 心疾患 肺炎 28.2 脳血管疾患 不慮の事故 老衰 腎不全 9.1 自殺 17.0 糖尿病 11.8 肝疾患 その他 本県 全国 厚生労働省 人口動態調査 平成 23 年 Ⅳ 県民の健康状況 1 生活習慣の状況 1 喫煙の状況 本県の男性の喫煙率は全国より高い状況が続いていましたが 年々減少し 平成 21 年 以降全国平均を下回っています 男性の喫煙率は 平成 18 年の から平成 23 年の に 女性の喫煙率も 6. 2 から 3. 5 に減少しています 喫 煙 率 の 推 移 60.0 禁煙治療が 保険適用 福井県男性 タバコ税の 大幅引き上げ 3.5円増 本 公的施設にお ける施設内禁 煙の要請 全国男性 目標値 H22 H 全国女性 福井県女性 H H 目標値 H H20 H21 厚生労働省 国民健康 栄養調査 福井県 県民健康 栄養調査 11

17 第 1 部 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 4 章 本 県 の 現 状 ) (2) 食 生 活 の 状 況 ア 食 塩 摂 取 量 成 人 の 食 塩 の 摂 取 量 は 男 性 は 平 成 18 年 の 12.4 g( 全 国 :12.2 g)から 平 成 23 年 の 11.8 g( 全 国 :11.4 g)に 減 少 しています 女 性 は 平 成 18 年 の 10.8 g( 全 国 :10.5 g)から 平 成 23 年 の 10.0 g( 全 国 :9.8 g) に 減 少 しています 男 女 ともに 年 齢 が 高 くなるにつれて 摂 取 量 は 増 加 傾 向 です 食 塩 摂 取 量 男 性 女 性 (g) H18 H23 全 国 (H22) (g) H18 H23 全 国 (H22) 総 数 1 6 歳 7 14 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 70 歳 以 上 20 歳 以 上 総 数 1 6 歳 7 14 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 70 歳 以 上 20 歳 以 上 (1 歳 以 上 ) ( 再 掲 ) (1 歳 以 上 ) ( 再 掲 ) 4 2 厚 生 労 働 省 国 民 健 康 栄 養 調 査 福 井 県 県 民 健 康 栄 養 調 査 イ 脂 肪 エネルギー 比 率 エネルギー 比 率 は 脂 肪 から 摂 る 割 合 ( 脂 肪 エネルギー 比 率 )が 高 くなっており 特 に 20 ~ 40 歳 代 の 働 く 世 代 で 高 い 状 況 です エネルギー 比 率 全 国 (H22)(1 歳 以 上 ) 総 数 (1 歳 以 上 ) 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 以 上 歳 以 上 ( 再 掲 ) 歳 代 ( 再 掲 ) % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% たんぱく 質 脂 質 炭 水 化 物 厚 生 労 働 省 国 民 健 康 栄 養 調 査 福 井 県 県 民 健 康 栄 養 調 査 -12-

18 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 4 章 本 県 の 現 状 ) 第 1 部 (%) 総 計 (20 歳 以 上 ) 脂 肪 エネルギー 比 歳 歳 歳 H 歳 H 歳 全 国 (H22) 70 歳 以 上 歳 ( 再 掲 ) 厚 生 労 働 省 国 民 健 康 栄 養 調 査 福 井 県 県 民 健 康 栄 養 調 査 ウ 飲 酒 の 状 況 本 県 の 平 成 23 年 の 多 量 飲 酒 者 3 の 割 合 は 月 に1~3 度 以 上 の 頻 度 で 飲 酒 する 人 のうち 男 性 で 7.2% 女 性 では0となっています エ 野 菜 類 の 摂 取 量 成 人 の 野 菜 摂 取 量 (1 日 当 たり)は 平 成 23 年 で g( 全 国 :281.7 g)で 平 成 18 年 の gから 増 加 しました しかし 20 歳 代 の 野 菜 摂 取 量 は g 30 歳 代 は gで 特 にこの 年 代 の 野 菜 摂 取 量 が 不 足 していることが 課 題 です (g) H18 H23 全 国 (H22) 野 菜 摂 取 量 総 数 (1 歳 以 上 ) 1 6 歳 7 14 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 70 歳 以 上 20 歳 以 上 ( 再 掲 ) 厚 生 労 働 省 国 民 健 康 栄 養 調 査 福 井 県 県 民 健 康 栄 養 調 査 (3) 運 動 の 状 況 運 動 習 慣 を 有 する 者 (1 回 30 分 以 上 で 週 2 回 以 上 の 運 動 を 1 年 以 上 継 続 している 者 ) の 割 合 は 全 国 では 増 加 傾 向 ですが 本 県 では 減 少 傾 向 であり 男 性 25.5%( 平 成 18 年 : 27.3%) 女 性 21.8%( 平 成 18 年 :28.5%)です 3 多 量 飲 酒 者 とは 純 アルコール 量 で 60 g 以 上 に 相 当 する 飲 酒 をする 人 を 指 し 例 えば1 日 平 均 清 酒 3 合 程 度 以 上 または ビール 中 瓶 3 本 以 上 飲 む 人 のことです -13-

19 第1部 計画の基本的事項 第4章 本県の現状 運動習慣者の割合 男 性 女 性 総数 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 総数 60歳代 70歳以上 H18 H23 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳以上 全国 H22 厚生労働省 国民健康 栄養調査 福井県 県民健康 栄養調査 2 生活習慣病の有病者 予備群の数 1 生活習慣病による受療率 主としてメタボリックシンドローム4に起因する生活習慣病5である心疾患 脳血管疾患 糖尿病の受療率は 人口比でみると 入院患者 外来患者ともに全国平均より高くなって います このことからも 本県においても 心疾患 中でも急性心筋梗塞 脳血管疾患 中でも 脳卒中 糖尿病の病状に応じた医療機関が選択できる医療提供体制の構築が望まれます また 高齢化が進んでいる地域ほど受療率が高くなる可能性があることから 70 歳以 上に限った受療率を人口比でみると 入院患者については 悪性新生物の患者が全国平均 より高く 外来患者については 脳血管疾患の患者が全国平均より多くなっています 4疾病の受療率 人口 10 万対 平成23年10月 全国 入院 全国 外来 本県 入院 本県 外来 悪性新生物 心疾患 脳血管疾患 糖尿病 心疾患は 高血圧性を除く 厚生労働省 患者調査 平成 23 年 4 メタボリックシンドロームとは 内臓脂肪の蓄積により 高脂血症 高血圧 糖尿病などの動脈硬化の危険因子が集積し ている状態です 5 ここでいうメタボリックシンドロームに起因する生活習慣病には 悪性新生物は含みませんが グラフには悪性新生物の データも記載しています 14

20 計画の基本的事項 第4章 本県の現状 第1部 4疾病の受療率 70 歳以上 人口 10 万対 平成23年10月 全国 入院 全国 外来 本県 入院 本県 外来 悪性新生物 心疾患 脳血管疾患 糖尿病 心疾患は 高血圧性を除く 厚生労働省 患者調査 平成 23 年 2 メタボリックシンドロームリスク保有者の割合 メタボリックシンドロームが強く疑われる者6の割合は 男性は 平成 18 年の 全 国 から平成 23 年の 全国 に増加しており 特に 50 歳以上 の増加が顕著です 女性は 平成 18 年の 全国 から平成 23 年の 全国 に増加しています メタボリックシンドロームが強く疑われる者の割合 男 性 女 性 H18 H 全国 H H23 全国 H H 総数 20-29歳 20歳以上 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上 総数 20-29歳 20歳以上 40-74歳 再掲 歳 歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上 40-74歳 再掲 厚生労働省 国民健康 栄養調査 福井県 県民健康 栄養調査 Ⅴ 県民の受療状況 1 1日平均患者数 平成 22 年の本県での病院における1日平均患者数は 人口比で全国平均より入院患者 外来患者ともに多くなっています 特に外来患者数は 全国平均の約 1. 3 倍とかなり多くな っています 6 こ こでいうメタボリックシンドロームが強く疑われる者とは ① BMI 25 以上の者 ②耐糖能異常 ヘモグロビン A1c5. 5 以上又は服薬者 ③脂質異常症 HDL コレステロール 40mg/dl 未満又は服薬者 ④高血圧 最高血圧 130mmHg 以上または最低血圧 85 mmhg 以上又は服薬者 のうち ①に加えて② ④のうち2つ以上の項目に該当する者です 15

21 第 1 部 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 4 章 本 県 の 現 状 ) 病 床 種 別 ごとの 入 院 患 者 数 を 人 口 比 でみると 精 神 病 床 7 療 養 病 床 8 一 般 病 床 9 ともに 全 国 平 均 より 多 く 特 に 一 般 病 床 での 入 院 患 者 数 は 全 国 平 均 の 約 1.2 倍 と 多 くなっています 区 分 入 院 病 床 種 別 一 般 療 養 精 神 (10 万 人 対 ) 外 来 全 国 1, ,097 本 県 1, ,406 厚 生 労 働 省 病 院 報 告 ( 平 成 23 年 ) 2 病 床 利 用 率 および 平 均 在 院 日 数 平 成 23 年 の 本 県 での 病 院 における 病 床 利 用 率 は 全 国 平 均 よりやや 高 くなっています 病 院 における 平 均 在 院 日 数 は 全 国 平 均 とほぼ 同 じであり 一 般 病 床 は 全 国 平 均 よりやや 長 く なっています 区 分 総 数 精 神 感 染 症 結 核 療 養 一 般 病 床 利 用 率 (%) 平 均 在 院 日 数 ( 日 ) 全 国 本 県 全 国 本 県 厚 生 労 働 省 病 院 報 告 ( 平 成 23 年 ) 3 疾 病 分 類 別 受 療 状 況 本 県 の 10 万 人 当 たりの 受 療 者 数 を 主 な 傷 病 大 分 類 別 でみると 全 国 での 傾 向 と 同 様 に 循 環 器 系 呼 吸 器 系 消 化 器 系 筋 骨 格 系 および 結 合 組 織 の 疾 患 で 多 い 傾 向 にあります 入 院 患 者 数 を 全 国 平 均 と 比 べると 本 県 は 新 生 物 眼 および 付 属 器 の 疾 患 循 環 器 系 呼 吸 器 系 消 化 器 系 筋 骨 格 系 および 結 合 組 織 の 疾 患 損 傷 中 毒 など ほとんどの 疾 患 で 多 くなっています また 外 来 患 者 数 を 全 国 平 均 と 比 べると 本 県 は 感 染 症 等 内 分 泌 栄 養 および 代 謝 の 疾 患 循 環 器 系 では 多 くなっていますが 新 生 物 精 神 障 害 眼 および 付 属 器 の 疾 患 呼 吸 器 系 消 化 器 系 の 疾 患 筋 骨 格 系 および 結 合 組 織 の 疾 患 損 傷 中 毒 では 少 なくなっています 7 精 神 病 床 とは 精 神 疾 患 を 有 する 者 を 入 院 させるための 病 床 のことです 8 療 養 病 床 とは 主 として 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とする 患 者 を 入 院 させるための 病 床 のことです 9 一 般 病 床 とは 療 養 病 床 精 神 病 床 感 染 症 病 床 および 結 核 病 床 以 外 の 病 床 のことです -16-

22 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 4 章 本 県 の 現 状 ) 第 1 部 1200 ( 人 口 10 万 対 平 成 23 年 10 月 ) ( 人 ) 全 国 入 院 全 国 外 来 本 県 入 院 本 県 外 来 感 染 症 等 新 生 物 内 分 泌 栄 養 および 代 謝 精 神 障 害 眼 および 付 属 器 循 環 器 系 呼 吸 器 系 消 化 器 系 筋 骨 格 系 および 結 合 組 織 損 傷 中 毒 厚 生 労 働 省 患 者 調 査 ( 平 成 24 年 ) 疾 病 分 類 名 感 染 症 等 新 生 物 内 分 泌 栄 養 および 代 謝 精 神 障 害 眼 および 付 属 器 循 環 器 系 呼 吸 器 系 消 化 器 系 筋 骨 格 系 および 結 合 組 織 損 傷 中 毒 腸 管 感 染 症 結 核 等 悪 性 新 生 物 白 血 病 等 甲 状 腺 障 害 糖 尿 病 等 傷 病 大 分 類 名 統 合 失 調 症 気 分 障 害 ストレス 関 連 障 害 等 白 内 障 等 高 血 圧 系 疾 患 心 疾 患 脳 血 管 疾 患 等 急 性 上 気 道 感 染 症 肺 炎 急 性 気 管 支 炎 喘 息 等 う 蝕 歯 肉 炎 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 肝 疾 患 等 炎 症 性 多 発 性 関 節 障 害 脊 椎 障 害 骨 の 密 度 及 び 構 造 の 障 害 等 骨 折 薬 物 等 による 中 毒 等 4 推 計 流 入 流 出 患 者 の 状 況 平 成 23 年 10 月 の 調 査 では 本 県 に 居 住 する 患 者 のうち 入 院 患 者 の 約 3.0%( 約 300 人 / 日 ) 外 来 患 者 の 約 1.4%( 約 600 人 / 日 )が 県 外 の 医 療 機 関 を 利 用 しています -17-

23 第 1 部 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 4 章 本 県 の 現 状 ) また 県 外 から 1 日 当 たり 約 200 人 の 入 院 患 者 約 400 人 の 外 来 患 者 が 県 内 の 医 療 機 関 を 利 用 しています このように 本 県 では 県 外 への 流 出 患 者 数 や 県 内 への 流 入 患 者 数 が 全 体 の 推 計 患 者 数 に 占 める 割 合 はごくわずかです ( 平 成 23 年 10 月 ) 推 計 患 者 数 ( 人 ) 推 計 患 者 数 に 対 する 割 合 (%) 区 分 入 院 外 来 入 院 外 来 流 入 流 出 流 入 流 出 流 入 流 出 流 入 流 出 全 国 76,300 76, , , 本 県 厚 生 労 働 省 患 者 調 査 ( 平 成 23 年 ) 5 平 成 23 年 度 福 井 県 患 者 調 査 結 果 に 基 づく 受 療 状 況 福 井 県 では 平 成 23 年 11 月 11 日 時 点 で 県 内 の 病 院 診 療 所 と 石 川 県 加 賀 市 岐 阜 県 郡 上 市 滋 賀 県 長 浜 市 高 島 市 京 都 府 綾 部 市 舞 鶴 市 の 主 な 病 院 を 対 象 に 平 成 23 年 度 福 井 県 患 者 調 査 を 実 施 しました この 調 査 結 果 によると 県 内 に 住 所 を 有 する 者 で 同 日 に 調 査 対 象 医 療 機 関 で 受 療 した 患 者 数 は 約 48,800 人 で 県 民 約 16.4 人 に 1 人 の 割 合 で 受 療 し たことになります 施 設 の 種 類 別 にみると 病 院 約 24,500 人 ( 全 体 の 50.3%) 一 般 診 療 所 約 24,300 人 ( 全 体 の 49. 7%)となっています 性 別 にみると 男 性 は 18.0 人 に 1 人 女 性 は 15.2 人 に 1 人 の 割 合 で 受 療 しており 受 療 率 は 男 性 よりも 女 性 のほうが 高 くなっています 一 方 年 齢 階 級 別 の 受 療 率 をみると 15 ~ 19 歳 が 最 も 低 く 年 齢 が 高 くなるにしたがっ て 受 療 率 も 高 くなる 傾 向 にあります 性 別 ごとにみた 施 設 の 種 類 別 推 計 患 者 数 ( 人 ) 性 別 入 院 外 来 計 病 院 一 般 診 療 所 総 計 病 院 一 般 診 療 所 総 計 病 院 一 般 診 療 所 総 計 男 4, ,460 6,987 10,081 17,068 11,247 10,281 21,528 女 5, ,501 8,183 13,616 21,799 13,245 14,055 27,300 計 9, ,961 15,170 23,697 38,867 24,492 24,336 48,828 平 成 23 年 度 福 井 県 患 者 調 査 -18-

24 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 4 章 本 県 の 現 状 ) 第 1 部 性 年 齢 階 級 別 受 療 率 ( 人 口 10 万 対 ) ( 人 ) 入 院 外 来 総 計 男 女 総 計 男 女 総 計 1,240 1,148 1,326 4,847 4,394 5,255 0 歳 ,369 4,506 4,102 1 歳 ~4 歳 ,410 5,546 5,067 5 歳 ~9 歳 ,830 2,976 2, 歳 ~14 歳 ,619 1,800 1, 歳 ~19 歳 ,351 1,281 1, 歳 ~24 歳 ,770 1,219 2, 歳 ~29 歳 ,324 1,439 3, 歳 ~34 歳 ,745 1,693 3, 歳 ~39 歳 ,678 1,864 3, 歳 ~44 歳 ,451 2,009 2, 歳 ~49 歳 ,057 2,678 3, 歳 ~54 歳 ,546 3,312 3, 歳 ~59 歳 933 1, ,189 4,025 4, 歳 ~64 歳 1,158 1, ,820 5,453 6, 歳 ~69 歳 1,517 1,853 1,202 7,684 7,383 7, 歳 ~74 歳 2,222 2,655 1,856 10,015 10,189 9, 歳 ~79 歳 3,258 3,594 3,006 11,814 11,968 11, 歳 ~84 歳 4,415 4,765 4,182 11,594 12,588 10, 歳 ~89 歳 6,701 6,818 6,647 10,063 11,774 9, 歳 以 上 9,927 9,371 10,075 6,764 7,675 6,510 平 成 23 年 度 福 井 県 患 者 調 査 県 民 の 患 者 住 所 地 別 にどの 医 療 圏 で 受 療 ( 一 般 病 床 療 養 病 床 )しているかをみると 福 井 坂 井 医 療 圏 と 嶺 南 医 療 圏 に 住 む 患 者 は 多 くが( 福 井 坂 井 医 療 圏 の 97.6% 嶺 南 医 療 圏 の 86.5%) 同 じ 医 療 圏 内 の 医 療 機 関 に 入 院 しています 一 方 奥 越 医 療 圏 と 丹 南 医 療 圏 に 住 む 患 者 の 自 医 療 圏 での 受 療 率 は それぞれ 54.0% 71.1%となっており 奥 越 医 療 圏 丹 南 医 療 圏 の 患 者 が 福 井 坂 井 医 療 圏 内 の 医 療 機 関 に 流 出 している 状 況 となっています 患 者 住 所 地 別 施 設 住 所 地 別 の 入 院 患 者 数 ( 一 般 病 床 および 療 養 病 床 にかかるもの) ( 人 ) 患 者 住 所 施 設 住 所 福 井 坂 井 奥 越 丹 南 嶺 南 県 外 計 福 井 坂 井 3, ,711 奥 越 丹 南 , ,971 嶺 南 , ,381 県 外 計 4, ,490 1, ,920 平 成 23 年 度 福 井 県 患 者 調 査 -19-

25 第1部 計画の基本的事項 第4章 本県の現状 福井 坂井 丹南 嶺南 奥越 平成 23 年度 福井県患者調査 患者住所地別 施設住所地別の入院患者数割合 一般病床および療養病床にかかるもの 患 者 住 所 福井 福井 坂井 福井 坂井 坂井 奥 施 設 住 所 福井 坂井 越 丹 南 嶺 南 県 外 計 流出率 奥 越 丹 南 嶺 南 丹南 嶺南 県 外 丹南 丹南 奥越 0. 0 嶺南 福井 1. 1 坂井 奥越 福井 坂井 嶺南 福井 坂井 平成 23 年度 福井県患者調査 福井 坂井 奥越 嶺南 丹南 嶺南 丹南 福井 坂井 福井 坂井 福井 坂井 平成 23 年度 福井県患者調査 Ⅵ 医療提供施設の状況 1 病院 診療所数 本県の病院数は 人口比で全国平均より多く 一般診療所数は 全国平均より少なくなっ ています 以上のように ①本県の病院における1日平均患者数が人口比で全国平均より入院患者 20

26 計 画 の 基 本 的 事 項 ( 第 4 章 本 県 の 現 状 ) 第 1 部 外 来 患 者 ともに 多 いこと( 第 1 部 第 4 章 Ⅴ1) 2 本 県 の 病 院 数 が 人 口 比 で 全 国 平 均 より 多 いこと( 第 1 部 第 4 章 Ⅵ1)からは 県 民 の 多 くが 大 病 院 志 向 であることの 一 端 がうかがえ ます ( 平 成 23 年 10 月 ) 区 施 設 数 人 口 10 万 対 施 設 数 分 病 院 一 般 診 療 所 歯 科 診 療 所 計 精 神 一 般 計 うち 有 床 全 国 8,605 1,076 7,528 99,547 9,934 68,156 本 県 全 国 本 県 厚 生 労 働 省 医 療 施 設 ( 動 態 ) 調 査 ( 平 成 24 年 ) 2 病 床 数 本 県 の 病 床 数 は 人 口 比 で 全 国 平 均 より 多 く 特 に 一 般 診 療 所 の 病 床 数 が 多 くなっています また 病 院 の 病 床 種 別 ごとでみると 精 神 病 床 療 養 病 床 一 般 病 床 ともに 人 口 比 で 病 床 数 が 全 国 平 均 より 多 くなっています ( 平 成 23 年 10 月 ) 区 病 床 数 人 口 10 万 対 病 床 数 分 病 院 一 般 計 精 神 療 養 一 般 診 療 所 全 国 1,583, , , , ,366 本 県 11,381 2,419 2,348 6,532 1,654 全 国 1, 本 県 1, 厚 生 労 働 省 医 療 施 設 ( 動 態 ) 調 査 ( 平 成 24 年 ) 福 井 県 調 査 3 薬 局 数 薬 局 本 県 の 薬 局 数 は 人 口 比 で 全 国 平 均 に 比 べて 少 ないですが 開 設 者 が 自 ら 管 理 している 10 数 は 人 口 比 で 全 国 平 均 に 比 べて 多 くなっています 区 分 総 数 薬 局 数 人 口 10 万 対 薬 局 数 開 設 者 が 自 ら 管 理 している 薬 局 ( 平 成 23 年 3 月 ) 開 設 者 が 自 ら 管 理 していない 薬 局 全 国 53,001 7,065 45,936 本 県 全 国 本 県 厚 生 労 働 省 衛 生 行 政 報 告 例 ( 平 成 22 年 度 ) 総 務 省 平 成 22 年 国 勢 調 査 10 開 設 者 が 自 ら 管 理 している 薬 局 とは 開 設 者 管 理 者 ともに 薬 剤 師 である 薬 局 のことです ( 一 般 的 に 個 人 経 営 のものが 多 い ) -21-

27 第 2 部 医 療 圏 と 基 準 病 床 数 ( 第 1 章 医 療 圏 ) 第 21 部 医 計 療 画 圏 の と 基 本 準 的 病 事 床 項 数 第 1 章 医 療 圏 医 療 圏 とは 地 域 の 医 療 需 要 に 対 応 して 包 括 的 な 医 療 を 提 供 していくための 区 域 であり 具 体 的 には 医 療 資 源 の 適 正 な 配 置 と 医 療 提 供 体 制 の 体 系 化 を 図 るための 地 域 的 単 位 のこ とです 医 療 圏 は 医 療 法 により 初 期 の 診 断 治 療 を 担 う 一 次 医 療 圏 一 般 的 な 入 院 治 療 を 担 う 二 次 医 療 圏 高 度 特 殊 な 医 療 を 担 う 三 次 医 療 圏 に 大 別 され 各 医 療 圏 の 圏 域 については 県 民 の 受 療 状 況 生 活 圏 行 政 の 圏 域 等 を 考 慮 しながら 医 療 の 効 果 的 な 提 供 に 適 した 圏 域 を 設 定 しています 1 一 次 医 療 圏 県 民 の 日 常 の 健 康 管 理 や 健 康 相 談 通 常 見 られる 傷 病 の 診 断 治 療 の 外 来 医 療 などの 圏 域 として 県 民 が 居 住 する 市 町 の 範 囲 です 2 二 次 医 療 圏 入 院 医 療 や 専 門 外 来 等 の 二 次 医 療 の 提 供 は 主 として 病 院 がその 機 能 を 担 い 日 常 生 活 圏 より 広 域 の 範 囲 を 単 位 としています 医 療 法 には 通 常 の 入 院 医 療 を 行 う 病 院 および 診 療 所 の 病 床 整 備 を 図 るための 地 域 的 単 位 として 区 分 する 区 域 を 設 定 するよう 規 定 されています 今 回 の 計 画 策 定 に 当 たり 人 口 規 模 が 20 万 人 未 満 で 流 入 患 者 割 合 が 20% 未 満 流 出 患 者 割 合 が 20% 以 上 である 二 次 医 療 圏 については その 設 定 について 検 討 することとされ 奥 越 と 丹 南 の 圏 域 が 対 象 となります 第 5 次 計 画 における 二 次 医 療 圏 区 分 人 口 (H ) ( 人 ) 流 出 率 流 入 率 面 積 (km2) 市 町 数 構 成 市 町 福 井 坂 井 407, % 22.9% 市 1 町 福 井 市 あわら 市 坂 井 市 永 平 寺 町 奥 越 59, % 1.9% 1,126 2 市 大 野 市 勝 山 市 丹 南 189, % 5.9% 1,008 2 市 3 町 鯖 江 市 越 前 市 池 田 町 南 越 前 町 越 前 町 嶺 南 143, % 8.9% 1,099 2 市 4 町 敦 賀 市 小 浜 市 美 浜 町 高 浜 町 おおい 町 若 狭 町 計 799,127 4,190 9 市 8 町 人 口 は 平 成 24 年 10 月 現 在 県 政 策 統 計 課 調 流 出 率 流 入 率 は 平 成 23 年 11 月 福 井 県 患 者 調 査 流 出 率 = 当 該 医 療 圏 に 居 住 する 入 院 患 者 のうち 他 の 医 療 圏 に 所 在 する 医 療 機 関 に 入 院 している 患 者 の 割 合 -22-

28 医 療 圏 と 基 準 病 床 数 ( 第 1 章 医 療 圏 ) 第 2 部 ( 奥 越 地 域 の 現 状 ) 人 口 は 平 成 18 年 の 64,170 人 から 平 成 24 年 は 59,048 人 と8% 減 少 しています また 65 歳 以 上 の 人 口 割 合 は 現 在 の 3 割 から 2035 年 ( 平 成 47 年 )には 約 4 割 と 推 計 されています 医 療 圏 の 面 積 は 1,126km2で 県 内 の 他 の 3 医 療 圏 とほぼ 同 じです 基 幹 となる 福 井 社 会 保 険 病 院 については 平 成 23 年 の 法 改 正 により 平 成 26 年 度 から 独 立 行 政 法 人 地 域 医 療 機 能 推 進 機 構 が 全 国 の 社 会 保 険 病 院 を 運 営 することとなり 救 急 災 害 医 療 など 地 域 の 医 療 介 護 の 提 供 を 確 保 することとされています 福 井 社 会 保 険 病 院 までのアクセスについては 大 野 市 中 心 部 からでも 20 分 程 度 の 距 離 で す なお 中 部 縦 貫 自 動 車 道 については 上 志 比 ~ 大 野 間 が 平 成 24 年 度 に 開 通 しており 福 井 北 ~ 松 岡 間 は 平 成 26 年 度 に 開 通 予 定 です また 圏 域 の 全 域 が 豪 雪 地 帯 対 策 特 別 措 置 法 に 基 づき 指 定 されており 冬 期 間 の 自 動 車 鉄 道 など 交 通 機 関 への 影 響 が 考 えられます 入 院 患 者 の 流 出 は 全 体 で 46%ですが その 流 出 先 のほとんどは 福 井 坂 井 医 療 圏 で 44.7%の 流 出 となっています ( 丹 南 地 域 の 現 状 ) 人 口 は 平 成 18 年 の 193,729 人 から 平 成 24 年 は 189,106 人 と 2.4%の 減 少 にとどまって います 県 内 の 4 圏 域 の 中 では 人 口 減 少 高 齢 化 の 進 行 が 遅 い 地 域 です 医 療 圏 の 面 積 は 1,008km2で 奥 越 と 同 様 です 中 核 的 な 公 立 病 院 である 丹 南 病 院 については 平 成 24 年 5 月 に 救 急 産 科 小 児 科 透 析 など 医 療 機 能 を 充 実 させた 改 築 が 完 成 しており 今 後 の 受 療 動 向 が 変 化 することが 見 込 まれます また 圏 域 の 南 部 は 豪 雪 地 帯 対 策 特 別 措 置 法 に 基 づき 指 定 されており 冬 期 間 の 自 動 車 鉄 道 など 交 通 機 関 への 影 響 が 考 えられます 入 院 患 者 の 流 出 は 全 体 で 28.9%ですが その 流 出 先 のほとんどは 福 井 坂 井 医 療 圏 で 27.9%の 流 出 となっています 気 象 条 件 や 交 通 網 整 備 の 進 捗 状 況 など 地 域 の 実 情 を 考 慮 し 二 次 医 療 圏 は 従 来 と 同 様 福 井 坂 井 奥 越 丹 南 嶺 南 の 4 つの 圏 域 とします 奥 越 と 丹 南 医 療 圏 については 今 後 の 医 療 需 給 の 改 善 に 向 け 地 域 医 療 連 携 クリティカル パス 地 域 医 療 連 携 システムの 運 用 等 により 急 性 期 から 回 復 期 在 宅 までの 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 を 推 進 するなど 地 元 の 医 療 機 関 への 入 院 や 在 宅 療 養 への 移 行 を 促 進 します また 保 健 所 単 位 で 県 市 町 地 域 の 医 療 関 係 者 等 が 地 域 医 療 連 携 体 制 協 議 会 を 開 催 し 地 元 の 医 療 機 関 の 利 用 を 促 進 するための 住 民 の 機 運 醸 成 を 図 る 取 組 みなど 協 議 していきます -23-

29 第 2 部 医 療 圏 と 基 準 病 床 数 ( 第 1 章 医 療 圏 ) なお 5 疾 病 5 事 業 在 宅 医 療 のそれぞれの 医 療 提 供 体 制 については 脳 卒 中 などの 急 性 期 医 療 においては 早 期 の 治 療 開 始 が 治 療 法 の 有 用 性 や 予 後 に 大 きく 影 響 すること 疾 病 事 業 ごとに 医 療 資 源 の 制 約 があることなどを 考 慮 して 二 次 医 療 圏 にこだわらず 地 域 の 実 情 に 応 じて 弾 力 的 に 圏 域 を 設 定 します ( 第 4 部 5 疾 病 5 事 業 在 宅 医 療 の 医 療 提 供 体 制 構 築 の 各 疾 病 事 業 別 の 急 性 期 医 療 を 担 う 主 な 医 療 機 関 等 を 参 照 ) 3 三 次 医 療 圏 医 療 法 に 基 づき 発 生 頻 度 の 低 い 疾 病 特 に 専 門 性 の 高 い 救 急 医 療 等 に 係 る 特 殊 な 診 断 ま たは 治 療 を 必 要 とする 三 次 医 療 の 提 供 体 制 を 整 備 する 地 域 的 単 位 は 県 全 域 とします -24-

30 医 療 圏 と 基 準 病 床 数 ( 第 2 章 基 準 病 床 数 ) 第 2 部 第 2 章 基 準 病 床 数 医 療 圏 内 で 効 率 的 で 効 果 的 な 医 療 提 供 体 制 を 確 立 するためには 各 地 域 における 病 院 等 の 病 床 数 は 重 要 な 要 素 となります 基 準 病 床 数 は 医 療 法 に 基 づき 二 次 医 療 圏 における 病 院 および 診 療 所 の 一 般 病 床 および 療 養 病 床 県 全 域 における 精 神 病 床 感 染 症 病 床 および 結 核 病 床 について 定 めることとされて いるもので これらの 圏 域 内 における 病 床 数 の 目 安 であるとともに 一 定 以 上 の 病 床 が 整 備 されている 場 合 の 規 制 基 準 としての 役 割 を 持 っており 病 床 の 適 正 配 置 を 行 う 上 での 基 本 と なるものです 計 画 で 定 めた 基 準 病 床 数 を 既 存 病 床 数 が 上 回 る 病 床 過 剰 地 域 における 病 院 の 開 設 や 増 床 または 診 療 所 の 病 床 設 置 や 増 床 は 原 則 としてできなくなります Ⅰ 二 次 医 療 圏 における 一 般 病 床 および 療 養 病 床 各 医 療 圏 域 における 人 口 や 流 入 流 出 患 者 数 等 を 基 に 医 療 法 施 行 規 則 等 により 定 められた 計 算 方 法 により 基 準 病 床 数 を 算 出 しています 介 護 施 設 で 対 応 できる 数 が 増 加 したことや 平 均 在 院 日 数 が 短 縮 化 し 医 療 機 関 の 病 床 利 用 の 効 率 化 が 進 んでいることから 基 準 病 床 数 は 第 5 次 計 画 よりも 減 少 しました 医 療 圏 域 ( 二 次 医 療 圏 ) 基 準 病 床 数 1 参 考 : 既 存 病 床 数 ( 平 成 24 年 10 月 1 日 時 点 ) 福 井 坂 井 3,845 5,372 奥 越 丹 南 1,139 1,732 嶺 南 1,113 1,450 計 6,471 9,001 上 表 の 病 床 過 剰 地 域 であっても 以 下 の1から3に 該 当 する 診 療 所 における 一 般 病 床 につ いては 医 療 審 議 会 の 審 議 を 経 た 上 で 新 たな 設 置 が 可 能 です ( 医 療 法 第 7 条 3 項 医 療 法 施 行 規 則 第 1 条 の 14 第 7 項 第 1 号 から 第 3 号 ) 1 在 宅 療 養 支 援 診 療 所 の 施 設 基 準 に 係 る 届 出 を 行 っている 診 療 所 ( 届 出 予 定 を 含 む)で あること 2 へき 地 診 療 所 であること または 無 医 地 区 または 無 医 地 区 に 準 じる 地 区 に 設 置 され る 診 療 所 であること 3 次 のア~エのいずれかに 該 当 する 診 療 所 であること ア 小 児 科 または 小 児 外 科 を 標 榜 し 小 児 の 入 院 治 療 を 行 う 診 療 所 イ 産 科 または 産 婦 人 科 を 標 榜 し 分 娩 を 取 り 扱 う 診 療 所 ウ 救 急 診 療 所 であること( 予 定 を 含 む) エ 上 記 のアからウのほか 医 療 審 議 会 において 必 要 と 認 める 診 療 所 1 既 存 病 床 数 は 病 院 の 開 設 許 可 病 床 数 等 を 基 に 医 療 法 の 規 定 に 基 づき 補 正 を 行 った 後 の 数 です -25-

31 第 2 部 医 療 圏 と 基 準 病 床 数 ( 第 2 章 基 準 病 床 数 ) Ⅱ 県 全 域 における 精 神 病 床 感 染 症 病 床 および 結 核 病 床 精 神 病 床 に 係 る 基 準 病 床 数 は 県 全 体 の 人 口 や 県 内 外 の 流 入 流 出 患 者 数 等 を 基 に 医 療 法 施 行 規 則 等 により 定 められた 計 算 方 法 により 算 出 しています 感 染 症 病 床 および 結 核 病 床 に 係 る 基 準 病 床 数 については 厚 生 労 働 省 が 定 める 基 準 により 算 出 しています 病 床 の 種 類 基 準 病 床 数 参 考 : 既 存 病 床 数 ( 平 成 24 年 10 月 1 日 時 点 ) 精 神 病 床 2,116 2,342 感 染 症 病 床 結 核 病 床 用 語 の 解 説 病 床 の 種 別 一 般 病 床 療 養 病 床 精 神 病 床 感 染 症 病 床 および 結 核 病 床 以 外 の 病 床 療 養 病 床 精 神 病 床 感 染 症 病 床 および 結 核 病 床 以 外 の 病 床 であって 主 として 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とする 患 者 を 入 院 させるための 病 床 ( 介 護 保 険 適 用 となる 指 定 介 護 療 養 型 医 療 施 設 の 病 床 を 含 む ) 精 神 病 床 精 神 疾 患 を 有 する 者 を 入 院 させるための 病 床 感 染 症 病 床 感 染 症 の 予 防 および 感 染 症 の 患 者 に 対 する 医 療 に 関 する 法 律 第 6 条 第 2 項 に 規 定 す る 一 類 感 染 症 同 条 第 3 項 に 規 定 する 二 類 感 染 症 同 条 第 7 項 に 規 定 する 新 型 イン フルエンザ 等 感 染 症 および 同 条 第 9 項 に 規 定 する 新 感 染 症 の 患 者 を 入 院 させるため の 病 床 結 核 病 床 結 核 の 患 者 を 入 院 させるための 病 床 -26-

32 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 ( 第 1 章 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 の 必 要 性 ) 第 3 部 第 3 部 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 第 1 章 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 の 必 要 性 1 現 状 と 課 題 (1) 医 療 機 能 の 分 担 と 連 携 の 必 要 性 私 たちが 医 療 機 関 から 医 療 の 提 供 を 受 ける 形 態 は 病 気 やけがの 内 容 程 度 によって 通 院 する 場 合 症 状 が 重 く 入 院 が 必 要 な 場 合 治 療 困 難 な 疾 病 等 のため 高 度 専 門 的 な 病 院 で 治 療 を 必 要 とする 場 合 など 様 々です 本 県 の 受 療 動 向 を 見 ると 自 分 の 症 状 について 軽 症 かどうか 判 別 しにくい 場 合 には 初 診 から 高 度 専 門 的 な 病 院 を 受 診 する 傾 向 にあります このことは 病 院 が 本 来 担 うべき 重 症 患 者 に 対 する 高 度 医 療 の 提 供 に 支 障 をきたす 結 果 にもつながります 一 方 県 民 アンケートによると たとえ 自 宅 から 遠 いところにある 大 きな 病 院 で 手 術 す ることになったとしても 約 6 割 の 人 が その 後 の 通 院 については 手 術 した 病 院 と 連 携 している 近 くの 医 療 機 関 に 通 院 したい と 考 えています このことから 限 られた 医 療 資 源 を 有 効 に 活 用 しながら 患 者 の 負 担 を 軽 減 するために は かかりつけ 医 を 中 心 とした 日 常 的 な 医 療 を 基 盤 としながら 必 要 に 応 じて 専 門 的 な 治 療 が 受 けられるよう 地 域 の 医 療 機 関 が 役 割 を 分 担 しつつ それぞれの 専 門 性 を 高 めてい く 必 要 があります 県 民 アンケート 概 要 調 査 期 間 : 平 成 24 年 10 月 22 日 ~ 10 月 31 日 対 象 者 :2,000 人 ( 男 性 :971 人 女 性 :1,029 人 ) 大 病 院 での 手 術 後 通 院 するとなった 場 合 に 希 望 する 医 療 機 関 各 市 町 の 住 民 基 本 台 帳 から 人 口 割 年 齢 階 級 割 (20 歳 以 上 )で 無 作 為 抽 出 回 答 数 :1,165 人 (58.3%) 入 院 した 病 院 と 連 携 している 近 くの 医 療 機 関 入 院 していた 病 院 かかりつけ 医 ( 病 院 との 連 携 の 有 無 は 考 慮 しない) わからない その 他 このため 県 民 が まずはかかりつけ 医 を 受 診 する ように 診 療 所 を 病 院 がバックア ップしている 姿 を 明 示 し 医 療 機 関 もそれぞれの 役 割 を 分 担 し 適 切 かつ 効 果 的 に 対 応 で きる 連 携 体 制 づくりが 重 要 になっています なお 所 在 する 二 次 医 療 圏 内 で 対 応 できないような 高 度 で 特 殊 な 医 療 が 必 要 な 場 合 に は 他 の 二 次 医 療 圏 域 と 連 携 することが 必 要 な 場 合 もあります -27-

33 第 3 部 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 ( 第 1 章 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 の 必 要 性 ) ア 初 期 ( 一 次 ) 医 療 初 期 医 療 (プライマリ ケア)は 通 常 みられる 病 気 や 外 傷 などの 治 療 のみでなく 疾 病 予 防 や 健 康 管 理 など 地 域 に 密 着 した 保 健 医 療 福 祉 にいたる 包 括 的 な 医 療 であり 疾 病 等 の 状 態 によっては 専 門 的 な 医 療 機 能 を 持 つ 病 院 等 他 の 医 療 機 関 と 連 携 した 適 切 な 対 応 が 必 要 となっています また 一 次 医 療 は 主 として 地 域 の 診 療 所 や 病 院 がその 役 割 を 担 っています イ 二 次 医 療 二 次 医 療 は 入 院 医 療 および 専 門 外 来 医 療 を 提 供 するもので 診 療 所 や 他 の 医 療 機 関 と 連 携 して 機 能 連 携 を 図 ることが 望 まれます また 二 次 医 療 は 主 として 地 域 の 中 核 的 病 院 が 担 っています ウ 三 次 医 療 三 次 医 療 は 特 殊 先 進 的 な 医 療 に 対 応 する 特 殊 な 診 断 を 必 要 とする 高 度 専 門 的 な 医 療 であり 先 進 的 な 技 術 と 特 殊 な 医 療 機 器 の 整 備 を 必 要 とします 主 として 高 度 で 特 殊 な 機 器 が 整 備 され 専 門 的 な 医 療 スタッフによる 対 応 が 可 能 な 特 定 機 能 病 院 や 大 規 模 病 院 などがその 役 割 を 担 っています 紹 介 紹 介 初 期 治 療 予 防 逆 紹 介 -28-

34 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 ( 第 1 章 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 の 必 要 性 ) 第 3 部 (2) 県 民 への 医 療 機 能 情 報 の 提 供 の 必 要 性 県 民 アンケートによると かかりつけ 医 がいない と 回 答 した 人 は4 人 に1 人 を 占 め ており 特 に 若 年 層 ほどその 割 合 が 高 く 20 歳 代 では 約 4 割 の 人 が かかりつけ 医 がいない と 回 答 しています かかりつけ 医 がいない と 回 答 した 人 のうち 約 6 割 の 人 が かかりつけ 医 がほしい と 考 えていますが かかりつけ 医 がいない 理 由 としては 医 師 や 医 療 機 関 の 診 療 機 能 情 報 が 十 分 にない と 情 報 不 足 を 理 由 に 挙 げている 人 が 約 5 割 を 占 めています このことから 県 民 が 安 心 して かかりつけ 医 で 治 療 が 受 けられるよう より 一 層 の 情 報 提 供 を 行 っていく 必 要 があります かかりつけ 医 の 有 無 ( 年 齢 別 ) かかりつけ 医 がいますか? ( 単 位 : 割 合 %) 内 訳 内 訳 医 療 圏 いる 自 宅 の 職 場 学 校 いない 近 く の 近 く その 他 大 病 院 未 定 福 井 坂 井 奥 越 丹 南 嶺 南 計 かかりつけ 医 がいない 理 由 医 師 や 医 療 機 関 の 診 療 機 能 情 報 が 十 分 にない 近 くに 適 当 な 医 療 機 関 がない 夜 間 休 日 や 緊 急 時 等 に 診 てもらえるか 不 安 その 他 分 からない -29-

35 第 3 部 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 ( 第 1 章 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 の 必 要 性 ) (3) 県 民 の 医 療 に 対 する 理 解 医 療 施 設 や 医 療 従 事 者 などの 医 療 資 源 は 無 限 ではないので 県 民 が 安 心 して 満 足 度 の 高 い 医 療 を 受 けるためにも 医 療 連 携 の 必 要 性 を 理 解 し 自 らが 自 覚 してこれらの 有 効 な 活 用 を 図 っていく 必 要 があります 全 国 的 な 問 題 として コンビニを 利 用 するような 感 覚 で 夜 間 や 時 間 外 に 安 易 に 病 院 に 駆 け 込 む 事 例 が 増 加 し 勤 務 医 師 が 過 重 労 働 となり 疲 れ 果 てて 退 職 してしまうこと 等 によ り 診 療 体 制 の 弱 体 化 につながっていると 指 摘 されています 今 後 とも 県 民 が 安 全 で 安 心 して 良 質 な 医 療 を 受 けられるよう 医 療 機 関 の 役 割 分 担 や 病 院 の 医 師 の 労 働 環 境 に 関 する 理 解 が 必 要 となっています (4) 医 療 連 携 のための 情 報 の 共 有 地 域 内 で 医 療 機 関 相 互 の 連 携 を 円 滑 に 行 うためには 医 療 機 関 がお 互 いに どの 医 療 機 関 がどのような 役 割 を 果 たすことができるのか といった 医 療 機 能 等 の 情 報 を 共 有 するこ とが 必 要 です そのためには 医 療 機 関 がそれぞれの 医 療 機 能 等 についての 情 報 を 自 ら 進 んで 提 供 開 示 することが 望 まれます (5) 地 域 医 療 支 援 病 院 と 各 医 療 機 関 の 連 携 地 域 医 療 支 援 病 院 は 地 域 の 医 療 機 関 を 後 方 支 援 し 医 療 機 関 相 互 の 患 者 紹 介 や 医 療 機 器 の 共 同 利 用 を 推 進 するなど かかりつけ 医 の 定 着 を 図 っています 県 内 の 地 域 医 療 支 援 病 院 ( 福 井 県 立 病 院 福 井 赤 十 字 病 院 福 井 県 済 生 会 病 院 福 井 循 環 器 病 院 ) 地 域 医 療 支 援 病 院 と 特 定 機 能 病 院 ( 福 井 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )については 国 の 検 討 会 で 承 認 要 件 などそのあり 方 が 検 討 されていますが 検 討 会 の 方 向 性 を 踏 まえ 地 域 の 医 療 機 関 の 連 携 を 推 進 し 県 民 に 適 切 な 医 療 を 提 供 できるよう 対 応 します (6) 歯 科 医 療 との 連 携 在 宅 や 施 設 における 高 齢 者 や 障 害 者 のあらゆる 疾 患 について 口 腔 ケアおよび 摂 食 嚥 下 リハビリテーションが 必 要 であり 急 性 期 から 維 持 期 に 至 るまでのそれぞれの 時 期 にお いて 治 療 を 行 う 医 療 機 関 と 歯 科 医 療 との 連 携 も 重 要 です -30-

36 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 ( 第 1 章 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 の 必 要 性 ) 第 3 部 2 今 後 の 目 指 すべき 方 向 施 策 の 基 本 的 方 向 まずはかかりつけ 医 へ という 県 民 の 受 療 行 動 を 推 進 急 性 期 から 回 復 期 さらには 慢 性 期 在 宅 医 療 までの 連 携 を 進 め 病 気 になった 方 を 切 れ 目 なく 支 える 医 療 体 制 を 提 供 地 域 医 療 支 援 病 院 や 中 核 的 病 院 等 の 診 療 情 報 の 共 有 化 患 者 一 人 ひとりの 治 療 開 始 から 終 了 までの 全 体 的 な 治 療 計 画 ( 地 域 連 携 クリ ティカルパス)の 各 医 療 機 関 での 共 有 促 進 施 策 の 内 容 (1) かかりつけ 医 かかりつけ 歯 科 医 の 普 及 啓 発 県 県 民 への かかりつけ 医 かかりつけ 歯 科 医 の 定 着 を 図 るための 啓 発 を 実 施 します 県 民 が かかりつけ 医 選 択 のために 必 要 な 情 報 (バックアップ 病 院 名 時 間 外 診 療 サービスの 実 施 状 況 往 診 体 制 知 を 図 ります 等 )を 入 手 できるよう 医 療 情 報 ネットふくい の 周 疾 病 事 業 ごとに 治 療 等 に 求 められる 機 能 を 持 つ 医 療 機 関 名 を 県 民 に 提 供 します 医 療 情 報 ネットふくい (アドレス 各 医 療 機 関 が 対 応 できる 疾 患 や 医 師 や 看 護 師 など 医 療 従 事 者 の 配 置 状 況 などを 住 民 患 者 に 対 し 分 かりやすい 形 で 提 供 (2)ふくい 医 療 情 報 連 携 システムの 整 備 県 県 医 師 会 ITを 活 用 して 各 病 院 が 持 つ 患 者 の 病 状 や 治 療 内 容 などの 診 療 情 報 を 他 の 医 療 機 関 と 共 有 できるシステムを 構 築 します また 遠 隔 画 像 診 断 支 援 システムの 整 備 等 についても 併 せて 検 討 していきます (3) 治 療 計 画 ( 地 域 連 携 クリティカルパス)の 活 用 促 進 県 医 療 機 関 医 療 機 関 相 互 の 患 者 紹 介 や 逆 紹 介 を 円 滑 に 行 うため 医 療 機 関 の 間 での 医 療 機 能 情 報 ( 医 療 スタッフの 専 門 性 受 入 可 能 な 患 者 の 状 態 等 )の 共 有 化 を 進 めます 既 に 作 成 した4 疾 病 (がん 脳 卒 中 急 性 心 筋 梗 塞 糖 尿 病 )の 県 統 一 の 地 域 連 携 クリ ティカルパスの 普 及 啓 発 を 促 進 するとともに 新 たにがんの 緩 和 ケアなどに 対 応 した 県 統 一 のパスを 作 成 します (4) 医 療 機 関 への 施 設 設 備 の 支 援 県 特 殊 先 進 的 な 医 療 に 対 応 する 特 殊 な 診 断 を 必 要 とする 高 度 専 門 的 な 医 療 を 担 う 医 療 機 関 の 施 設 設 備 の 充 実 および 医 療 機 関 相 互 の 連 携 に 資 する 電 子 カルテシステムの 整 備 を 支 援 します -31-

37 第3部 医療の役割分担と連携 第1章 医療の役割分担と連携の必要性 かかりつけ医普及のための取組 かかりつけ医受診を促進 医療機能 システム による情 報公開 県 医療情報ネットふくい 連携機器 の整備 県 まず受診 か か つ け 医 疾病の予防 治 療 介 護 日常の健康管理 健康指導 主治医とし て治療 介護施設と連携 福祉サービス紹介 逆紹介 バックアップ ふくい医療情報連携システム 高度医療 機器整備 を支援 り 紹介 役割分担と連携を推進 機能情報 の共有化 民 高度な医療機能を有する病院 高度で専門的な医療の提供 32 高度救急医療の提供

38 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 ( 第 2 章 公 的 病 院 等 が 担 う 役 割 ) 第 3 部 Ⅰ 公 的 病 院 等 の 役 割 第 2 章 公 的 病 院 等 が 担 う 役 割 県 内 の 公 的 病 院 等 1 は 救 急 医 療 災 害 時 における 医 療 へき 地 医 療 周 産 期 医 療 および 小 児 医 療 の 政 策 的 医 療 分 野 や 高 度 医 療 地 域 医 療 との 連 携 がん 診 療 精 神 医 療 および 臨 床 研 修 等 に 関 して 別 表 に 掲 げるような 役 割 等 を 担 っています 公 的 病 院 等 は 二 次 医 療 圏 において これらの 政 策 的 医 療 等 の 提 供 や 病 病 病 診 連 携 の 中 心 的 役 割 を 担 うとともに 医 療 水 準 の 維 持 向 上 に 努 めながら 良 質 な 医 療 提 供 体 制 を 持 続 していくことが 必 要 です また 地 域 の 医 療 ニーズを 的 確 に 把 握 し 住 民 に 信 頼 される 質 の 高 い 医 療 を 提 供 するため にも 本 計 画 の 基 本 理 念 である 医 療 機 能 の 役 割 分 担 と 連 携 を 積 極 的 に 推 進 することが 求 めら れています 近 年 全 国 的 に 公 的 病 院 等 において 経 営 状 態 の 悪 化 や 医 師 不 足 に 伴 い 診 療 体 制 の 縮 小 を 余 儀 なくされるなどの 状 況 にあります このことを 踏 まえ 地 域 において 必 要 な 医 療 を 確 保 し 良 質 な 医 療 の 提 供 を 継 続 していく ためには 経 営 の 効 率 化 を 図 りながら 持 続 可 能 な 安 定 した 経 営 を 目 指 すことが 必 要 です こうしたことから 公 的 病 院 等 においては 地 域 医 療 の 中 心 的 医 療 機 関 として 地 域 住 民 の 理 解 を 得 ながら その 果 たすべき 役 割 の 見 直 しを 検 討 する 必 要 があります また 公 的 病 院 等 とそれ 以 外 の 病 院 診 療 所 との 適 切 な 役 割 分 担 についても 十 分 協 議 し 二 次 医 療 圏 内 で 双 方 の 医 療 機 関 の 適 切 な 機 能 分 担 が 図 られるよう 診 療 科 目 等 の 再 編 や 双 方 の 医 療 機 関 の 間 の 連 携 体 制 を 構 築 するためのネットワーク 化 等 地 域 において 適 切 な 医 療 提 供 体 制 の 確 保 のための 検 討 も 進 めていく 必 要 があります 1 公 的 病 院 等 とは 公 立 病 院 大 学 医 学 部 附 属 病 院 国 立 病 院 機 構 社 会 保 険 病 院 赤 十 字 病 院 済 生 会 病 院 のことです -33-

39 -34- 第 3 部 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 ( 第 2 章 公 的 病 院 等 が 担 う 役 割 ) 別 表 県 内 の 公 的 病 院 等 の 主 な 役 割 ( 平 成 25 年 3 月 現 在 ) 2 救 急 病 院 とは 救 急 医 療 に 対 応 する 医 師 や 設 備 などを 備 えた 医 療 機 関 で その 開 設 者 から 協 力 の 申 し 出 があり 県 知 事 が 必 要 と 認 定 したものです 3 特 定 機 能 病 院 とは 高 度 な 医 療 技 術 や 設 備 を 備 え 高 度 医 療 の 研 究 開 発 や 医 師 の 研 修 を 行 う 病 院 のことです 4 病 院 機 能 評 価 認 定 病 院 とは 日 本 医 療 機 能 評 価 機 構 が 病 院 を 対 象 に 第 三 者 評 価 を 行 い 病 院 の 現 状 の 問 題 点 を 明 らかにし て その 結 果 機 能 改 善 が 認 められた 場 合 に 同 機 構 が 認 定 証 を 発 行 した 病 院 のことです 5 従 来 からある 救 命 救 急 センターは 20 床 以 上 の 専 用 病 床 を 有 しますが 新 型 (ミニ) 救 命 救 急 センターは 20 床 未 満 の 専 用 病 床 であっても 厚 生 労 働 省 が 平 成 15 年 度 から 新 たに 設 置 を 認 めるようになったものです 病 院 名 被 ばく 医 療 福 井 県 立 病 院 福 井 赤 十 字 病 院 福 井 県 済 生 会 病 院 坂 井 市 立 三 国 病 院 福 井 社 会 保 険 病 院 公 立 丹 南 病 院 越 前 町 国 保 織 田 病 院 (ミニ) 5 市 立 敦 賀 病 院 レイクヒルズ 美 方 病 院 若 狭 町 国 保 上 中 病 院 公 立 小 浜 病 院 社 会 保 険 高 浜 病 院 福 井 県 こども 療 育 センター 救 急 医 療 災 害 時 医 療 へき 地 医 療 周 産 期 医 療 小 児 医 療 がん 医 療 精 神 医 療 児 童 発 達 支 援 福 井 県 すこやか シルバー 病 院 福 井 大 学 医 学 部 附 属 病 院 国 立 病 院 機 構 あわら 病 院 国 立 病 院 機 構 福 井 病 院

40 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 ( 第 2 章 公 的 病 院 等 が 担 う 役 割 ) 第 3 部 Ⅱ 福 井 県 立 病 院 の 役 割 福 井 県 立 病 院 は 政 策 医 療 や 高 度 医 療 を 担 う 県 全 域 の 基 幹 病 院 として 県 民 の 安 全 安 心 のよりどころとしての 使 命 を 有 し 県 民 に 信 頼 され 心 あたたまる 病 院 を 目 指 しています 1 県 全 域 を 診 療 圏 とする 急 性 期 病 院 としての 機 能 強 化 臓 器 別 診 療 体 制 を 有 する 中 央 医 療 センターを 核 として 優 秀 な 医 療 スタッフの 確 保 や 高 度 な 医 療 機 器 の 整 備 充 実 を 図 り 重 篤 な 患 者 や 複 数 疾 患 の 合 併 症 に 対 応 する 病 院 として 県 全 域 を 診 療 圏 とする 高 度 の 急 性 期 医 療 を 提 供 します また 経 営 改 善 を 図 りつつ 平 成 28 年 4 月 を 目 途 に7 対 1 看 護 体 制 を 導 入 し 県 民 の 安 全 安 心 を 支 える 県 の 基 幹 病 院 として 機 能 を 強 化 していきます 2 高 度 特 殊 先 駆 的 な 医 療 を 提 供 (1) 高 度 で 質 の 高 いがん 医 療 の 提 供 県 がん 診 療 連 携 拠 点 病 院 としての 機 能 を 強 化 します ア がん 医 療 センターの 整 備 ( 拡 充 ) がん 治 療 におけるチーム 医 療 の 導 入 や 外 来 化 学 療 法 治 療 体 制 の 充 実 がん 専 門 病 棟 の 設 置 等 により 胃 がん 大 腸 がん 乳 がん 等 の5 年 生 存 率 の 向 上 ( 全 国 がんセンター 協 議 会 加 盟 病 院 中 のトップ)を 目 指 します イ 陽 子 線 がん 治 療 センターの 整 備 ( 拡 充 ) 肺 肝 前 立 腺 等 の 固 形 がん 6 を 対 象 に 副 作 用 が 少 なく 高 い 治 療 効 果 が 期 待 でき る 最 先 端 のがん 治 療 を 提 供 します さらに 世 界 初 の 積 層 原 体 照 射 システムの 導 入 によ る 治 療 精 度 の 一 層 の 向 上 や 食 道 がん 乳 がんなど 治 療 部 位 の 拡 大 を 目 指 します (2)リスクの 高 い 妊 娠 や 分 娩 低 出 生 体 重 児 7 への 高 度 な 医 療 の 提 供 総 合 周 産 期 母 子 医 療 センターとして MFICU( 母 体 胎 児 集 中 治 療 室 ) NICU( 新 生 児 集 中 治 療 室 ) GCU( 新 生 児 回 復 期 治 療 室 )において 24 時 間 体 制 で 妊 娠 出 産 から 新 生 児 までの 高 度 専 門 的 な 治 療 を 実 施 します (3) 緩 和 ケアへの 取 組 悪 性 腫 瘍 患 者 または 後 天 性 免 疫 不 全 症 候 群 患 者 を 対 象 に 病 気 による 痛 みを 軽 減 すると ともに 精 神 的 な 不 安 を 和 らげ 患 者 や 家 族 がより 豊 かな 生 活 が 送 れるよう 緩 和 ケアを 実 施 します 6 固 形 がんとは 塊 を 作 って 増 殖 するがんのことです 7 低 出 生 体 重 児 とは 出 生 時 に 体 重 が 2,500g 未 満 の 新 生 児 のことです ( 一 般 的 には 未 熟 児 と 言 われます ) -35-

41 第 3 部 医 療 の 役 割 分 担 と 連 携 ( 第 2 章 公 的 病 院 等 が 担 う 役 割 ) (4) 精 神 科 急 性 期 医 療 への 対 応 こころの 医 療 センターにおいては 精 神 科 救 急 患 者 や 身 体 合 併 症 患 者 など 一 般 の 精 神 病 院 では 対 応 が 困 難 な 急 性 期 および 重 症 患 者 に 対 する 多 職 種 協 働 のチーム 医 療 を 実 施 します 3 第 三 次 救 急 医 療 の 機 能 救 命 救 急 センターにおいては 非 公 共 用 ヘリポートを 備 え 北 米 型 ER 方 式 8 により 県 内 全 域 を 対 象 に 24 時 間 体 制 で 救 命 救 急 に 対 応 します 4 基 幹 災 害 拠 点 病 院 としての 機 能 建 物 は 大 震 災 に 備 えた 免 震 構 造 を 採 用 するとともに 大 震 災 時 の 停 電 においても 病 院 機 能 継 続 のための 電 気 水 等 の 供 給 設 備 を 整 備 するなど 大 規 模 災 害 時 の 多 数 の 患 者 の 診 療 に 対 応 します 大 規 模 地 震 等 の 災 害 時 のDMAT( 災 害 派 遣 医 療 チーム)を 配 備 し 被 災 地 での 救 護 活 動 に 迅 速 に 対 応 します 5 へき 地 医 療 支 援 の 機 能 県 立 病 院 にへき 地 医 療 支 援 機 構 を 設 置 し 全 県 的 なへき 地 医 療 支 援 対 策 の 企 画 調 整 代 診 医 派 遣 にかかる 調 整 医 療 従 事 者 に 対 する 研 修 計 画 等 を 作 成 します へき 地 医 療 拠 点 病 院 として へき 地 診 療 所 の 医 師 が 一 時 不 在 時 に へき 地 診 療 所 からの 要 請 に 応 じて 代 診 医 派 遣 を 実 施 します 6 地 域 医 療 機 関 との 連 携 の 推 進 地 域 医 療 支 援 病 院 として 他 の 病 院 や 診 療 所 等 地 域 の 医 療 機 関 と 適 切 に 役 割 分 担 し 連 携 を 推 進 するため 地 域 連 携 クリティカルパスの 整 備 活 用 を 推 進 します 7 研 修 機 能 の 充 実 臨 床 研 修 指 定 病 院 として 臨 床 研 修 医 の 研 修 を 行 うとともに 救 急 に 強 い 家 庭 医 の 養 成 等 の 後 期 研 修 を 実 施 します 地 域 において 必 要 な 医 療 を 安 定 的 かつ 継 続 的 に 提 供 していくために 各 公 立 病 院 には 経 営 の 効 率 化 の 推 進 と 持 続 可 能 な 病 院 経 営 が 求 められています 県 立 病 院 においては 県 民 に 良 質 な 医 療 を 継 続 して 提 供 していくために 一 般 会 計 からの 適 正 な 経 費 負 担 も 踏 まえ 中 期 経 営 計 画 に 基 づき 部 門 別 収 支 による 経 営 意 識 の 徹 底 等 経 営 の 健 全 性 確 保 に 取 り 組 んでいきます 8 ER 方 式 とは 救 命 救 急 専 従 医 等 が 診 察 処 置 重 症 度 の 判 定 を 行 い 必 要 に 応 じて 各 科 専 門 医 が 引 続 き 緊 急 手 術 や 入 院 治 療 を 行 う 方 式 です -36-

42 5 疾 病 5 事 業 在 宅 医 療 の 医 療 提 供 体 制 の 構 築 ( 第 1 章 がん) 第 4 部 第 4 部 5 疾 病 5 事 業 在 宅 医 療 の 医 療 提 供 体 制 の 構 築 我 が 国 は 世 界 で 最 高 レベルの 平 均 寿 命 と 医 療 水 準 を 達 成 する 一 方 で 三 大 死 因 といわれ るがん 心 疾 患 ( 急 性 心 筋 梗 塞 ) 脳 卒 中 ( 県 民 の 死 因 の 60% 近 くがこの 3 疾 患 です ) さ らに 患 者 数 が 多 い 糖 尿 病 を 含 む 生 活 習 慣 病 や 認 知 症 うつ 病 自 殺 者 の 増 加 傾 向 から 精 神 疾 患 を 加 えた 5 疾 病 の 対 策 が 急 務 となっています また 救 急 医 療 災 害 時 における 医 療 へき 地 の 医 療 周 産 期 医 療 小 児 医 療 の 5 事 業 に ついては 県 民 の 生 活 に 大 きな 影 響 を 与 えることから 重 点 的 に 取 り 組 む 必 要 があります さらに 居 宅 等 における 医 療 ( 以 下 在 宅 医 療 という )の 重 要 度 がますます 高 まると 考 えられます このため この 第 4 部 においては 5 疾 病 5 事 業 および 在 宅 医 療 のそれぞれについて 医 療 機 能 を 明 確 にした 上 で 医 療 機 関 が 役 割 を 分 担 し 連 携 することにより 切 れ 目 なく 医 療 を 提 供 する 体 制 を 示 すとともに 在 宅 医 療 も 含 めて 今 後 の 目 指 すべき 方 向 と 目 標 を 示 し ました Ⅰ 現 状 と 課 題 第 1 章 がん 1 1 本 県 の 状 況 (1) 本 県 の 受 療 の 状 況 ア がんは わが 国 における 死 因 の 第 1 位 であり 年 間 35 万 人 以 上 の 人 が 亡 くなっています 1 本 県 のがんによる 死 亡 者 数 は 2,398 人 と 死 亡 者 数 全 体 8,757 人 の 27.4%にのぼっており 2 昭 和 55 年 以 来 死 因 の 第 1 位 を 占 め 一 層 のがん 対 策 が 急 務 となって います また がんによる 死 亡 者 数 は 増 加 する 傾 向 にあり ます 本 県 のがんの 人 口 10 万 人 当 たりの 死 亡 率 は 全 国 平 均 と 比 べて 高 く 推 移 しています しかし 高 齢 化 の 影 響 を 取 り 除 いた 年 齢 調 整 死 亡 率 がんの 症 状 がん( 悪 性 新 生 物 )は 他 の 細 胞 組 織 に 侵 入 したり 転 移 し 身 体 の 各 所 で 増 大 する ことにより 生 命 を 脅 かす 腫 瘍 です 基 本 的 にすべての 臓 器 組 織 で 発 生 しうるもので あり 痛 みや 治 療 による 副 作 用 などの 身 体 的 苦 痛 だけでな く 不 安 や 精 神 的 苦 痛 を 伴 い ます がん 予 防 のためには 生 活 習 慣 ( 喫 煙 食 生 活 飲 酒 運 動 等 )の 改 善 が 必 要 であり また がんの 早 期 発 見 のため には がん 検 診 の 受 診 も 重 要 です 1 ここでは 第 2 次 福 井 県 がん 対 策 推 進 計 画 から 抽 出 した 内 容 を 中 心 に 記 載 しています 2 厚 生 労 働 省 人 口 動 態 調 査 ( 平 成 23 年 ) -37-

43 第4部 5疾病 5事業 在宅医療の医療提供体制の構築 第1章 がん で比較すると 全体的に減少傾向にあり 全国平均と比べても低く推移しています3 がんによる死亡率 がんによる 75 歳未満 年齢調整死亡率 人口 10 万対 320 人口 10 万対 全国 本県 260 全国 本県 平成15年 20年 平成15年 23年 20年 23年 出典 厚生労働省 人口動態調査 部位別のがん死亡者数の割合 H21 23 年の平均 人口動態統計4 死亡割合 男性 その他 白血病 13.6% 2.4% 膀胱 2.5% 悪性リンパ腫 2.8% 前立腺 4.1% 死亡割合 女性 肺 25.8% 胆嚢胆管 5.0% 膀胱 白血病 1.8% 2.0% 悪性 リンパ腫 3.0% 子宮 3.1% 肝 9.8% 胃 13.9% 乳房 6.4% 胃 15.3% 膵臓 8.2% 大腸 14.2% その他 15.5% 胆嚢胆管 9.0% 大腸 10.4% 肺 12.6% 肝 9.2% 膵臓 9.5% イ がんの罹患数は増加傾向にあり 高齢化の影響を取り除いた年齢調整罹患率も平成 15 年頃から男女ともに増加傾向が見られます5 本県のがんの罹患者数 本県のがんの年齢調整罹患率 人 人口 10 万対 男性 2000 男性 女性 250 女性 平成13年 15年 18年 20年 平成13年 18年 20年 出典 福井県がん登録 3 厚生労働省 人口動態調査 なお 第2次福井県がん対策推進計画 には 年齢階級別の死亡率 年齢階級別死亡率の 年次推移についても 詳細に記載されています 4 人口動態調査 平成 年の平均 第2次福井県がん対策推進計画 には 部位別の年齢調整死亡率の推移 部位 別の年齢階級別死亡率の分布等についても 詳細に記載されています 5 福井県がん登録 第2次福井県がん対策推進計画 には 年齢階級別の罹患率 年齢階級別の罹患率の年次推移につい ても 詳細に記載されています 38

44 第4部 5疾病 5事業 在宅医療の医療提供体制の構築 第1章 がん 部位別のがん罹患者数の割合6 H17 20 年の平均 福井県がん登録 罹患割合 男性 胃 20.0% その他 23.5% 胆嚢胆管 3.1% 膵臓 3.8% 罹患割合 女性 胆嚢胆管 4.2% 膵臓 4.3% 肝 5.1% 子宮 7.2% 肺 16.3% 肝 6.3% 前立腺 11.3% 大腸 17.0% その他 22.3% 大腸 15.7% 乳房 16.7% 胃 14.5% 肺 8.6% ウ 全部位での5年相対生存率7は 平成14 17年罹患者 となっています 本 県のがん登録事業発足当初 昭和59 61年罹患者 の同生存率38. 3 と比較して 1. 5倍 となっています8 部位別の 5 年相対生存率の推移 福井県がん登録 がん患者の5年相対生存率の推移 全体 前立腺(92.9) 乳房(90.4) 年 70.0 相 対 60.0 生 存 率 50.0 子宮(75.6) 胃(68.6) 大腸(68.0) 全部位 肺(32.7) 30.0 肝(29.4) H5-H7 H8-H10 H11-H13 H14-H17 6 福井県がん登録 平成 年の平均 第2次福井県がん対策推進計画 には 部位別の年齢調整罹患率の推移 部 位別の年齢階級別罹患率の分布等についても 詳細に記載されています なお 前立腺がんの罹患率は となっていま す 7 5年相対生存率 とは がんが発見されてから 5年後に生存している割合です 8 福井県がん登録 第2次福井県がん対策推進計画 には 部位別に詳細に記載されています 39

45 第 4 部 5 疾 病 5 事 業 在 宅 医 療 の 医 療 提 供 体 制 の 構 築 ( 第 1 章 がん) エ 高 齢 化 の 進 展 により がんの 死 亡 数 罹 患 数 とも 増 加 傾 向 にありますが 医 療 技 術 の 進 歩 等 により がん 治 療 の 目 安 とされる5 年 相 対 生 存 率 は 上 昇 傾 向 にあります これまで 難 治 性 と 言 われていた 肺 肝 臓 胆 嚢 胆 管 がんも5 年 相 対 生 存 率 は 徐 々に 上 昇 していますが 膵 臓 がんについては 極 めて 難 治 性 が 高 く 横 ばい 傾 向 となっています 今 後 とも がん 診 療 連 携 拠 点 病 院 を 中 心 にチーム 医 療 を 充 実 させるなど 治 療 水 準 の 向 上 を 図 り より 一 層 5 年 相 対 生 存 率 を 向 上 させる 必 要 があります オ 福 井 県 のがん 発 症 者 数 の 推 計 本 県 は 既 に 人 口 減 少 社 会 に 突 入 し 高 齢 化 が 進 んでいます 今 後 も 高 齢 化 が 進 む 前 提 でシミュレーション( 福 井 県 の 将 来 推 計 人 口 に 平 成 21 年 罹 患 率 ( 平 成 24 年 11 月 現 在 福 井 県 がん 登 録 速 報 値 )を 乗 じて 推 計 )を 行 うと 新 たにがんを 罹 患 する 人 は 平 成 21 年 の 5,762 人 ( 福 井 県 がん 登 録 速 報 値 : 平 成 24 年 11 月 )から 平 成 37 ~ 42 年 頃 に は 約 6,400 人 へと 増 加 します 近 年 は 抗 がん 剤 治 療 の 進 歩 により 外 来 で 化 学 療 法 が 可 能 となるなど 治 療 内 容 にも 飛 躍 的 な 進 歩 がみられ 生 活 の 質 (QOL:Quality of Life)の 向 上 や 治 療 後 の 生 存 率 も 大 きく 改 善 され 地 域 でがんと 共 に 生 活 していく 方 が 増 加 していくことが 予 想 されます がん 発 症 者 数 の 将 来 推 計 ( 福 井 県 ) がん 発 症 者 数 将 来 推 計 ( 福 井 県 ) ( 人 ) 7,000 6,000 5,000 4,565 5,762 5,837 6,103 6,299 6,395 6,399 6,333 4,000 3,000 2,000 1,000 0 H17 年 H21 年 H22 年 H27 年 H32 年 H37 年 H42 年 H47 年 ( 推 計 方 法 ) 福 井 県 の 将 来 推 計 人 口 に 罹 患 率 ( 福 井 県 がん 登 録 平 成 21 年 )を 乗 じて 推 計 (2) 本 県 の 生 活 習 慣 およびがん 検 診 の 状 況 本 県 の 喫 煙 食 生 活 運 動 といった 生 活 習 慣 の 状 況 は 生 活 習 慣 の 状 況 ( 第 1 部 第 4 章 Ⅳ)に 記 載 のとおりです また がん 検 診 は 健 康 増 進 事 業 によるがん 検 診 や 人 間 ドックなど 職 場 の 健 康 診 断 に 含 まれているがん 検 診 として 実 施 されています たばこ 対 策 等 によるがん 予 防 ならびにがん 検 診 の 状 況 および 課 題 の 詳 細 については 第 2 次 福 井 県 がん 対 策 推 進 計 画 に 記 載 しています -40-

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