H.H.Sheikh Tamim Bin Hamad Al -Thani タ ミ ー ム ビ ン ハ マ ド ア ル サ ー ニ 新 首 長 Emir of State of Qatar H.H.Sheikh Hamad Bin Khalifa Al-Thani ハ マ ド ビ ン ハ リ ー フ

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2 H.H.Sheikh Tamim Bin Hamad Al -Thani タ ミ ー ム ビ ン ハ マ ド ア ル サ ー ニ 新 首 長 Emir of State of Qatar H.H.Sheikh Hamad Bin Khalifa Al-Thani ハ マ ド ビ ン ハ リ ー フ ァ ア ル サ ー ニ 元 首 長 - 2 -

3 目 次 1 紹 介 編 1 は じ め に 1 2 日 本 と カ タ ー ル の 位 置 2 3 カ タ ー ル の 国 旗 国 章 国 歌 3 2 生 活 編 1 イ ス ラ ム 教 と 生 活 6 2 人 々 の 暮 ら し 9 3 学 校 制 度 10 4 カ タ ー ル の 有 名 な 料 理 13 5 カ タ ー ル 国 の 言 葉 ア ラ ビ ア 語 15 3 地 理 編 1 私 た ち の 学 校 17 2 私 た ち の 住 む 町 ドーハ 19 3 ド ー ハ の 周 り の 町 24 4 国 土 の 様 子 27 5 周 り の 国 々 30 6 気 候 31 4 産 業 編 1 農 業 32 2 漁 業 39 3 工 業 43 4 商 業 48 5 歴 史 編 1 カ タ ー ル の 歴 史 50 2 カ タ ー ル と 日 本 の 関 係 52 3 年 表 53 4 カ タ ー ル の 人 々 の 暮 ら し 58 5 ド ー ハ 日 本 人 学 校 の 歴 史 60 6 自 然 編 1 砂 漠 66 2 植 物 69 3 魚 72 4 動 物 74

4 1 はじめに 1 紹 介 編 カ タ ー ル( 滴 を 意 味 す る ア ラ ビ ア 語 ) 国 は そ の 名 前 が 示 す 通 り アラビア 湾 (ペルシャ 湾 )に 水 滴 を 落 としたように アラビア 半 島 東 岸 にポツンと 突 き 出 た 小 半 島 形 をしています 山 らしい 山 もなく 土 と 岩 と 砂 の 大 地 ( 土 漠 )が 広 が っ て い ま す 5 月 か ら 10 月 は ほ と ん ど 雨 が 降 ら ず 夏 に は 気 温 が 40 度 を 超 す こ と も 珍 し く あ り ま せ ん 11 月 か ら 3 月 は 涼 し く 急 に 寒 く な る 日 も あ り ま す カ タ ー ル 国 は 1971 年 9 月 3 日 に イ ギ リ ス か ら 正 式 に 独 立 し 現 在 は タミーム ビン ハマド アル サーニ 首 長 が 国 の 政 治 を 行 ってい ます イスラム 教 の 教 えを 厳 しく 守 っている 人 が 多 いために 日 本 とは 生 活 習 慣 が 異 なる 面 もありますが 治 安 も 良 いので あま り 不 自 由 を 感 じ な い で 生 活 で き ま す 総 人 口 は 約 万 人 (2014 年 ) で す が 約 八 割 が ア ラ ブ の 国 々 やアジア ヨーロッパ 諸 国 から 働 きに 来 ている 外 国 人 です 日 本 人 は ド ー ハ 市 や ラ ス ラ フ ァ ン に 約 1100 人 ほ ど ( 2012 年 ) 住 ん で い ま す 首 都 のドーハ 市 には 王 宮 を 中 心 に 立 派 な 道 路 が 走 っていて 郊 外 には 大 きな 住 宅 地 がたくさんあります 今 も 道 路 を 造 ったり 家 を 建 てた り し て い て 国 が 発 展 し て い る 様 子 が 分 か り ま す 1971 年 に カ タ ー ル の 北 東 の 海 底 で 世 界 最 大 規 模 の 天 然 ガ ス 田 が 発 見 され 日 本 の 技 術 に 助 けられ 開 発 が 進 められてきました 液 化 天 然 ガ ス の 工 場 も 完 成 し 1996 年 12 月 に は 日 本 に 向 け て 液 化 天 然 ガ ス が 初 出 荷 されました 国 は 主 な 収 入 を 外 国 に 石 油 と 天 然 ガスを 売 って 得 ています 日 本 は 重 要 な 石 油 と 天 然 ガスの 輸 出 相 手 国 です この 石 油 と 天 然 ガスの 収 入 をもとにして カタールは 鉄 鋼 石 油 化 学 化 学 肥 料 セ メ ン ト な ど の 工 業 を 発 展 さ せ て き ま し た カタールは 若 くて 小 さな 国 ですが 石 油 と 天 然 ガスをもとにして 産 業 を 発 展 させ 近 代 化 を 進 めています 重 要 な 貿 易 相 手 国 である 日 本 との 関 係 も ますます 深 まっていくと 思 われます この わたしたち のカタール で この 国 について 学 び 日 本 との 違 いを 理 解 し 広 い 視 野 で 日 本 と 世 界 の 国 々について 考 えられる 人 になってくれることを 願 っ て い ま す - 1 -

5 2 日 本 とカタールの 位 置 カ タ ー ル の 周 り に あ る ア ラ ブ の 国 は い ろ い ろ あ り ま す 国 境 がつながっている 国 は1つ サウジアラビアです 北 ( 北 西 )の 方 にはバーレーン クウェート ヨルダン イラクとシリアがあり 南 ( 南 東 )の 方 に ア ラ ブ 首 長 国 連 邦 オ マ ー ン と イ エ メ ン が あ り ま す - 2 -

6 3 カタールの 国 旗 国 章 国 歌 (1)カ タ ー ル の 国 旗 カ タ ー ル の 旗 は 3 分 の 2 が 赤 え 茶 色 で 残 り が 白 色 で 九 つ の ギ ザ ギ ザ が あ り ま す 白 色 は 平 和 赤 茶 色 は 戦 争 で 流 れ た 血 ま た は カ タ ー ル と バ ー レ ー ン と ア ラ ブ 首 長 国 連 邦 の 7 つ の 首 長 国 の 血 が つ な が っ て い る と い う 意 味 が あ る そ う で す ギ ザ ギ ザ の 数 は 上 に 書 い た カ タ ー ル と バ ー レ ー ン と ア ラ ブ 首 長 国 連 邦 の 首 長 国 が 仲 間 だ と い う 説 が あ り ま す ( 2 ) カ タ ー ル の 国 章 ド ー ハ 市 内 を 歩 く と 右 にあ る マ ー ク を つ け た 建 物 を 目 に す る こ と が あ り ま す こ れ は カ タ ー ル 国 の 国 章 国 の マ ー ク で す 中 央 に ア ラ ビ ア 式 の セ ー フ ( 刀 )が 交 差 し た 図 か つ て カ タ ー ル の 重 要 な 産 業 だ っ た 真 珠 採 り と 漁 業 の た め に 使 わ れ た ダ ウ 船 貴 重 な 食 料 源 で あ っ た デ ー ツ (ナツメヤシ)の 絵 が 描 か れ て い ま す こ こ に あ る マ ー ク は 上 下 に 英 語 と アラビア 語 で カ タ ー ル 国 と 書 か れ て い ま す マ ー ク の 下 部 に は 国 章 を 使 う 役 所 の 名 前 ( 例 え ば 情 報 省 など) が 記 入 さ れ て い る も の も あ る よ う で す - 3 -

7 ( 3 ) カ タ ー ル の 国 歌 1996 年 ま で は イ ギ リ ス 人 コ ク ロ イ ン が 作 曲 し た 行 進 曲 風 の 国 歌 が 使 わ れ て い ま し た が 新 首 長 が 誕 生 し た こ と を き っ か け に 1997 年 に 新 し い 国 歌 が 制 定 さ れ ま し た < カ タ ー ル 国 歌 の 詩 > قسما...قسما... カサマン カサマン قسما بمن رفع السماء カ サ マ ン ビマン ラ フ ァ ア イルサマーア カ サ マ ン ビマン ナ シ ャ ラ イルディヤーア قسما بمن نشر الضياء قطر ستبقي حر ة カ タ ロ ン サ タ ブ カ フ ッ ラ タ ン タスム ビルーヒ イ ル ア ウ フ ィ ヤ ー ア تسمو بروح األوفياء セ ィ ー ル アラー ナ ヒ ジ イ ル ウ ラ ー セ ィ ー ル سيروا على نهج األلى سيروا ワ ア ラ ー ディヤーイ イ ル ア ン ビ ヤ ー ア وعلى ضياء االنبياء カ タ ロ ン ビ カ ル ビ セ ィ ラ ト ン قطر بقلبي سيرة イ ッ ゾ ン ワ ア ム ジ ャ ー デ ュ イルイバーア عز وأمجاد اإلباء カタル イ ル リ ジ ャ ー リ イ ル ア ッ ワ リ ン قطر الرجال األولين フ マ ー テ ュ ナ ヤウマ イ ル ニ ダ ー حماتنا يوم النداء ワ ハ マ ー イ モ ン ヤ ウ マ イ ル サ ラ ー ム وحمائم يوم السالم ジ ャ ワ ー リ ホ ン ヤ ウ マ イ ル フ ィ ダ ー جوارح يوم الفداء ( 最 後 の 三 行 目 を 二 回 繰 り 返 し ) ( 最 初 の 五 行 目 を 二 回 繰 り 返 し ) - 4 -

8 < カ タ ー ル 国 歌 の 詩 の 意 味 > 空 を つ く っ た 神 に か け て 誓 う 光 を 放 っ た 神 に か け て 誓 う カ タ ー ル は 常 に 自 由 で 誠 実 な 魂 に よ っ て 高 め ら れ 勢 いあふ れ る 姿 で 進 ん で ゆ く 預 言 者 の 導 き で 進 ん で ゆ く S w e a r i n g b y G o d w h o e r e c t e d t h e s k y S w e a r i n g b y G o d w h o s p r e a d t h e l i g h t Q a t a r w i l l a l w a y s b e f r e e Sub l i m e d b y t h e s o u l s o f t h e s i n c e r e P r o c e e d t h o u o n t h e m a n n e r s o f t h e a s c e n d a n t s A n d a d v a n c e o n P r o p h e t ' s g u i d a n c e 私 の 心 の 中 で I n m y h e a r t, カ タ ー ル は 栄 光 と 尊 厳 の 叙 事 詩 で あ り 嘆 き の 時 に 守 っ て く れ る 人 々 の 国 Q a t a r i s a n e p i c o f g l o r y a n d d i g n i t y Q a t a r i s l a n d o f t h e e a r l y m e n 平 和 の 時 の 鳩 で あ り W h o p r o t e c t u s a t t i m e o f d i s t r e s s, い け に え の 時 の 勇 士 の 国 D o v e s t h e y c a n b e a t t i m e s o f p e a c e, W a r r i o r s t h e y a r e a t t i m e s o f s a c r i f i c e - 5 -

9 2 生 活 編 1 イスラム 教 と 生 活 ( 1 ) 生 活 の 基 本 で あ る イ ス ラ ム 教 イスラム 教 は カタールの 人 々の 生 活 の 基 本 になっています イ スラム 教 はカタール 国 の 宗 教 で 大 部 分 のカタール 人 はスンニ 派 に 属 しています イスラム 教 を 守 る 人 をムスリム (イスラム 教 徒 )とい っ て コ ー ラ ン ( 教 典 )を 守 っ て 生 活 し て い ま す コ ー ラ ン の 教 え は 道 徳 であり イスラム 教 徒 の 生 活 そのものと 言 っても 過 言 ではありま せん コ ー ラ ン は 神 聖 な 書 で あ り イ ス ラ ム 教 徒 の 聖 書 に な っ て い ま す これは 114 の 節 か ら な っ て い て 古 典 ア ラ ビ ア 語 で 書 か れ て い ま す イ ス ラ ム 教 徒 は こ の 書 が ア ラ ー の 神 か ら 天 使 ガ ブ リ エ ル を 通 し て 預 言 者 ム ハ ン マ ド( A.D. 570 ~ 632)に 伝 達 さ れ た も の と 信 じ て い ま す ですから イスラム 教 徒 はムハンマドの 教 えをもとにして 生 活 しています イスラム 教 徒 には 五 柱 と 言 われる 次 の 五 つの 義 務 が あ り ま す 1 人 生 に お い て ア ラ ー 以 外 に 神 は な く ム ハ ン マ ド は 神 の 預 言 者 で あ る と 絶 対 的 な 信 念 を も っ て い な け れ ば な ら な い 2 毎 日 五 回 お 祈 り を し な く て は な ら な い 日 の 出 ( 一 時 間 半 前 ぐ ら い ) ( フ ァ ジ ル ) 正 午 ( ズ フ ル ) 午 後 ( ア ス ル ) 日 没 ( マ グ レ ブ ) 睡 眠 前 ( 日 没 後 一 時 間 半 ぐ ら い ) ( イ シ ャ ) 3 ラ マ ダ ー ン ( 断 食 ) の 神 聖 な 月 の 間 は フ ァ ジ ル か ら マ グ レ ブ ま で 飲 食 や 喫 煙 世 俗 的 な 楽 し み を し て は な ら な い 4 寛 い 心 を 持 ち 貧 し い 人 へ 施 し を 与 え な け れ ば な ら な い 5 時 間 や お 金 な ど の 余 裕 が あ る な ら ば 一 生 の う ち 一 度 は メ ッ カ へ の 巡 礼 を し な け れ ば な ら な い コ ー ラ ン に は こ の 他 に も イ ス ラ ム 教 徒 が し て は い け な い こ と に つ い て 書 か れ て い ま す た と え ば 豚 肉 を 食 べ た り お 酒 を 飲 ん だ り 賭 け 事 を し て は い け な い な ど が 書 か れ て い ま す - 6 -

10 ( 2 ) ラ マ ダ ン の 月 ラマダンの 月 は 太 陰 暦 ( 月 が 地 球 の 周 りを 一 周 する 時 間 をもとに して 定 めた 暦 )の9 月 にあたり イスラム 教 徒 が1か 月 の 間 断 食 を する 月 のことです ただし 病 人 旅 行 などで 移 動 中 の 人 そして 思 春 期 (12 歳 ぐ ら い ) に ま だ な っ て い な い 子 供 は 特 に 断 食 を 行 わ な く て も よ い と さ れ て い ま す なぜこのような 断 食 の 習 慣 が 起 こったのかはいろいろな 説 があり ま す が 苦 難 に 耐 え 欲 望 に 打 ち 勝 つ こ と に よ り 神 の も と に 近 づ く こ と が で き る と い う 教 え か ら だ と 言 わ れ て い ま す イ ス ラ ム 教 徒 は こ の 30 日 間 日 の 出 の 1 時 間 半 ぐ ら い 前 (フ ァ ジ ル の お 祈 り )か ら 日 没 (マ グ レ ブ の お 祈 り )ま で 一 滴 の 水 も 一 口 の 食 べ 物 も と り ま せ ん 1 日 中 と は い っ て も 日 の 出 の 1 時 間 半 ぐ ら い 前 から 日 没 までですから それ 以 外 の 時 間 であれば 食 事 をしてもい いことになっています 日 が 沈 むころ 大 砲 の 音 がとどろき その 音 を 聞 いて 各 家 庭 で 食 事 をとります 食 事 が 終 わると 近 くのモスク へお 祈 りのために 出 かけます ラマダン 中 には 食 事 時 に 親 類 を 訪 問 し た り 友 人 を 招 い た り す る こ と が 多 い よ う で す お 祈 り を す る 人 々 その 他 イスラム 教 国 にはいろいろな 宗 教 行 事 があります 中 でも 断 食 明 けの 祭 りと 犠 牲 祭 は 預 言 者 ムハンマド 以 来 続 けられていま す 断 食 明 けの 祭 りは ラマダンの 月 が 終 わった 翌 日 から 行 われま す また 犠 牲 祭 は ラ マ ダ ン 明 け の 祭 り か ら 2 か 月 10 日 目 に あ た る 太 陰 暦 12 番 目 の 月 の 10 日 目 に 行 わ れ ま す イ ス ラ ム 教 徒 で あ れ ば 一 生 のうち 時 間 やお 金 などの 余 裕 があれば 行 わなければならないメ ッカ 巡 礼 に 関 連 して 行 われる 祭 りで 断 食 明 けの 祭 りと 並 んで 重 要 な 行 事 です この 犠 牲 祭 の 行 事 は 預 言 者 の 故 事 にちなんだものだ と 言 わ れ て い ま す - 7 -

11 ( 3 ) 独 特 の 民 族 衣 装 カ タ ー ル の 人 々 の 服 装 は 気 候 や イ ス ラ ム 教 の 教 え に 合 っ て い ま す 男 性 は 頭 をおおい 首 から 足 まである 長 袖 のトーブと 呼 ばれる 服 を 着 ています トーブは 猛 烈 な 暑 さに 見 舞 われるアラブの 気 候 に 適 し た 服 装 です 袖 幅 も 裾 幅 も 広 いので 風 通 しがよく あぐらをかく 生 活 では 裾 幅 の 広 い 服 装 のほうが 便 利 なようです 季 節 によって 布 地 を 変 え 夏 向 きのものは 白 やベージュ 色 の 木 綿 で 冬 向 きのもの は ウ ー ル で 作 ら れ て い ま す ま た 彼 ら は ガ ト ラ と 呼 ば れ る 四 角 い 真 っ 白 い 布 を 三 角 に 折 っ て 頭 にかぶっています かぶったガトラを アガールという 黒 い 糸 で 編 ん だ 二 重 の 輪 で 頭 上 に 留 め て い ま す 男 の 子 が 15 歳 く ら い に な る と お 祭 りなどの 行 事 にこれをかぶります 成 人 になったことの 証 明 だ そ う で す 女 性 は 長 い 服 を 着 込 ん で お り 外 出 す る と き に は マ ス マ ッ ク と 呼 ば れるマスクやナカーブという 布 で 顔 をおおい アバーヤと 呼 ばれる 真 っ 黒 なローブを 着 ています これは 女 性 は 家 族 や 限 られた 親 戚 以 外 には 顔 や 肌 を 見 せてはいけないというイスラム 教 の 教 えからき て い ま す し か し 思 春 期 ( 12 歳 ぐ ら い ) ま で は こ う い っ た ア バ ー ヤを 着 ていないのが 一 般 的 です 黒 いローブの 下 には 金 糸 で 刺 し ゅうをほどこした 明 るい 服 やヨーロッパからのファッショナブルな 服 を 着 て お り 頭 か ら 足 ま で 白 一 色 の 男 性 と は 対 照 的 で す - 8 -

12 2 人 々の 暮 らし わ た し た ち の 住 む カ タ ー ル で は 人 々 が ど ん な 生 活 を し て い る の で しょうか 日 本 人 の 生 活 と 比 べてみるといろいろな 違 いがあることが 分 か り ま す カ タ ー ル 人 の あ る 1 日 教 師 中 学 生 公 務 員 無 職 時 間 25 歳 時 間 14 歳 時 間 42 歳 時 間 60 歳 女 性 男 子 男 性 女 性 6:00 起 床 6:00 起 床 6:00 起 床 4:30 起 床 朝 食 朝 食 朝 食 朝 食 準 備 コーラン 7:00 仕 事 ( 学 校 ) 7:00 学 校 7:30 仕 事 ( 役 所 ) 6:30 朝 食 13:00 昼 食 12:30 帰 宅 昼 食 13:30 帰 宅 昼 食 7:15 休 憩 15:00 昼 寝 13:30 休 憩 宿 題 14:30 昼 寝 8:30 買 い 物 友 人 宅 訪 問 16:00 買 い 物 14:30 友 達 との 16:00 仕 事 12:00 昼 食 準 備 親 戚 宅 遊 び(ゲ ( 役 所 ) 訪 問 ームや 買 い 物 ) 19:00 夕 食 19:00 夕 食 18:30 帰 宅 団 らん 趣 味 の 時 間 13:00 昼 食 休 憩 20:00 団 らん 19:30 友 達 との 遊 び(ゲ ームや 買 い 物 ) 21:00 夕 食 テレビ 読 書 18:30 夕 食 友 人 宅 訪 問 23:00 就 寝 22:00 就 寝 24:00 就 寝 23:00 就 寝 - 9 -

13 3 学 校 制 度 (1) 学 校 の 歴 史 カ タ ー ル に 初 め て の 学 校 が で き た の は 1950 年 ご ろ で す 当 時 は 男 子 小 学 校 だけでした 3 年 後 ドーハプレパラトリースクールとい う 最 初 の 男 子 中 学 校 が 創 られました 続 いて 女 子 小 学 校 女 子 中 学 校 という 順 に 創 られました 最 初 の 女 子 中 学 校 ができたのは 男 子 小 学 校 が で き て 13 年 後 で し た こ の 年 に は 初 め て の 男 子 高 等 学 校 も できました はじめは 少 なかった 学 校 もその 後 次 第 に 増 えてきまし た 1977 年 に は 総 合 大 学 と し て カ タ ー ル 大 学 が で き ま し た 学 校 ができる 前 は コーランの 暗 唱 と 簡 単 な 読 み 書 きを 教 える 塾 のようなところがあり ここでは 男 の 子 も 女 の 子 も 一 緒 に 勉 強 して いたようです しかしこのようなところで 勉 強 が できたのは 裕 福 な 家 庭 の 子 供 だ け で し た ( 2 ) 現 在 の 学 校 現 在 では, 小 中 学 校 の 他 に 高 等 学 校, 専 門 学 校, 大 学 がありま す 義 務 教 育 は 高 等 学 校 までで, カ タール 人 や 政 府 機 関 で 働 く 人 た ち の 子 供 が 通 っ て い ま す 就 学 率 は 95% で す ま た 多 く の 外 国 人 が 生 活 しているカタールには, ブリティッシュ,アメリカン,カナデ ィアンの 欧 米 系 のインター 校 の 他,シリア,レバノン,インド,パ キスタン,フィリピンといった 外 国 人 のための 学 校 も たくさんあり ます カタール 人 の 通 う 学 校 では, 男 子 の 学 校 と 女 子 の 学 校 は 別 々 で 女 子 の 学 校 には 先 生 も 男 性 は1 人 もいません 現 在 では 男 子 小 学 校 に 女 性 の 先 生 をおくモデルスクールもあり, 次 第 に 増 えつつあ ります カタールでは, バーレーンやシリアなどアラビア 語 を 話 す いろいろな 国 の 子 供 たちもカタール 人 に 混 じって 勉 強 しています ど の 小 学 校 も 1 ク ラ ス の 人 数 は 30 人 ぐ ら い で す 学 校 は1 週 間 に5 日 あり, 毎 日 午 前 7 時 ぐらいから 授 業 が 始 まり, 午 後 12 時 半 ご ろ に 終 わ り ま す カ タ ー ル の 学 校 に は, 日 本 の 道 徳 に あたるイスラム 教 の 授 業 が1 週 間 に6 時 間 もあります 英 語 の 授 業 は 2 時 間 ぐ ら い あ り ま す 音 楽 の 授 業 は 小 中 学 校 で は あ り ま せ ん カ タ ー ル の 学 校 で は,テ ス ト に 合 格 し た も の だ け が 進 級 し ま す 合 格 し な け れ ば, 進 級 も で き ず 卒 業 も で き な い よ う に な っ て い ま す

14 日 課 表 の 比 較 現 地 校 ド ー ハ 日 本 人 学 校 小 学 部 ( 平 成 26 年 度 ) 時 間 日 課 時 間 日 課 7:00~ 7:15 全 校 朝 礼 ~ 8:10 登 校 7:15~ 8:00 第 1 校 時 8:25~ 8:35 朝 の 会 8:05~ 8:50 第 2 校 時 8:40~ 9:15 第 1 校 時 8:55~ 9:40 第 3 校 時 9:25~ 10:20 第 2 校 時 9:40~ 10:10 休 み 時 間 10:20~ 10:40 休 み 時 間 10:10~ 10:50 第 4 校 時 10:40~ 11:25 第 3 校 時 10:55~ 11:35 第 5 校 時 11:35~ 12:20 第 4 校 時 11:40~ 12:20 第 6 校 時 12:20~ 12:45 昼 食 12:30 下 校 12:45~ 13:10 昼 休 み 13:15~ 13:25 清 掃 13:30~ 14:15 第 5 校 時 14:25~ 15:10 第 6 校 時 15:10~ 15:25 帰 り の 会 15:30 下 校

15 1 週 間 の 授 業 時 間 数 カ タ ー ル 日 本 学 年 小 3 小 4 小 3 小 4 イ ス ラ ム 教 3 3 道 徳 1 1 国 語 社 会 算 数 理 科 音 楽 2 2 図 工 体 育 特 活 1 1 英 語 ( 日 本 は 総 学 ) 合 計 カ タ ー ル 人 学 校 で 熱 心 に 学 習 す る 生 徒 達 ア ジ ア 大 会 聖 火 リ レ ー に 参 加 す る 小 学 生

16 4 カタールの 有 名 な 料 理 カタールの 伝 統 的 な 料 理 にハリースとサリーデュという 料 理 があ ります これらの 料 理 は 結 婚 式 などの 行 事 でよく 作 られています アラブ 人 は 肉 ( 牛 肉 羊 肉 鶏 肉 )とお 米 とナンをよく 食 べます そ れ ぞ れ の 作 り 方 を 紹 介 し ま す ( 1 ) ハ リ ー ス 材 料 : 羊 肉 ( 牛 肉 や 鶏 肉 で も よ い ) ハ リ ー ス ( 皮 を 取 っ た 麦 ) ギ ー ( 硬 い 油 ) か バ タ ー 塩 水 作 り 方 : 1 ハ リ ー ス を 2 時 間 以 上 水 に 入 れ て おく 2 肉 を ゆ で 柔 ら か く な っ た ら 1 を 入 れ ふ た を し て 2 時 間 半 ~ 3 時 間 半 く ら い ハ リ ー ス が 柔 ら か く な る ま で 弱 火 で 煮 る 3 ハ リ ー ス が ク リ ー ム 状 に な り 肉 と 混 ざ る よ う に 棒 で つ ぶ し て 塩 を 加 え る ( 下 の 写 真 を 見 て く だ さ い ) 4 お 皿 に 盛 り 溶 か し た バ タ ー か ギ ー を か け て 完 成

17 ( 2 ) サ リ ー デ ュ 材 料 : 羊 肉 ( 牛 肉 か 鶏 肉 で も よ い ) じ ゃ が い も ズ ッ キ ー ニ な す た ま ね ぎ に ん じ ん ト マ ト 塩 水 ト マ ト ソ ー ス ド ラ イ レ モ ン ア ラ ブ ス パ イ ス コ シ ョ ウ 油 ナ ン 作 り 方 : 1 肉 を ゆ で る 2 別 の な べ で た ま ね ぎ を い た め て 細 か く 切 っ た 他 の 野 菜 と 塩 ア ラ ブ ス パ イ ス コ シ ョ ウ を 加 え さ ら に い た め る 3 1 の ス ー プ を 野 菜 が 十 分 に 浸 る く ら い 入 れ 肉 と ト マ ト ソ ー ス を 入 れ 煮 る 4 お 皿 に ナ ン を 細 か く ち ぎ っ て し き そ の 上 に 3 を 盛 り つ け る 色 鮮 やかなア ラ ビ ッ ク サ ラ ダ デ ー ツ と ア ラ ビ ッ ク コ ー ヒ ー

18 5 カタール 国 の 言 葉 アラビア 語 ア ラ ビ ア 語 の ア ル フ ァ ベ ッ ト

19 ア ラ ビ ア 語 の 簡 単 な あ い さ つ

20 3 地 理 編 1 私 たちの 学 校 (1) 学 校 の 周 り の ようす

21 (2) 学 校 が あ る と こ ろ バ ニ ハ ジ ャ ー ル エ リ ア 王 の 家 (3) バ ニ ハ ジ ャ ー ル エ リ ア の 位 置

22 2. 私 たちの 住 む 町 ドーハ (1) ド ー ハ 市 内 の 主 な 場 所 コ ル ニ ッ シ ュ 地 区 か ら 見 た ド ー ハ の ビ ジ ネ ス セ ン タ ー ア ス パ イ ア タ ワ ー と ハ リ ー フ ァ ス タ ジ ア ム 私 た ち の 住 む ド ー ハ は 大 勢 の 人 が 暮 ら す カ タ ー ル の 首 都 で す そ の た め 商 業 地 区 大 き な ス タ ジ ア ム や 公 園 シ ョ ッ ピ ン グ モ ー ル や 古 く か ら の 商 店 街 な ど さ ま ざ ま な も の が あ り ま す 王 宮 や モ ス ク な ど 日 本 で は 見 ら れ な い 建 物 も 多 く あ り ま す

23 1 ド ー ハ 市 内 中 心 部 の 地 図 1 王 宮 2 グ ラ ン ド モ ス ク 3 ス ー ク ワ ー キ フ ( オ ー ル ド ス ー ク ) 4FANAR 5 ニ ュ ー ス ー ク 6 イ ス ラ ミ ッ ク ア ー ト ミ ュ ー ジ ア ム 7ドーハ 旧 国 際 空 港 8ドーハ 新 国 際 空 港 9 ラ マ ダ ホ テ ル 10 魚 野 菜 スーク 11アスパイアタワー ハリーファス タ ジ ア ム 12ビラッジオモール 13ハマドホスピタル 14 消 防 署 15アル ジ ャ ジ ー ラ ( 放 送 局 ) 16 中 央 郵 便 局 17 シ ェ ラ ト ン ホ テ ル 18 日 本 大 使 館 19 シ テ ィ ー セ ン タ ー モ ー ル 20 ラ ン ド マ ー ク モ ー ル

24 2 ド ー ハ 市 内 の 主 な 場 所 イ ス ラ ム 教 と 文 化 に つ い て 学 ぶ こ と が で き る カ タ ー ル の シ ン ボ ル リ ニ ュ ー ア ル 中 主 に 布 製 品 が 売 ら れ て い る 商 店 の 集 ま っ た と こ ろ カ タ ー ル で 一 番 大 き い モ ス ク で す イ ス ラ ム 圏 の 美 術 品 が 多 く 展 示 さ れ て い ま す ア ラ ブ の 伝 統 的 な 商 店 街 が み ら れ ま す 2014 年 に 開 港 し た 最 新 の 空 港 王 様 が い つ も 仕 事 を し て い る と こ ろ

25 3 古 い ド ー ハ の 町 並 み と 新 し い ド ー ハ の 町 並 み (2)ド ー ハ 市 内 の 商 店 街 ド ー ハ 市 内 に は 大 き な 商 店 街 が い く つ も あ り ま す 1 つ の 店 で い ろ い ろ な も の を 売 っ て い る ス ー パ ー マ ー ケ ッ ト も あ り ま す ま た 最 近 は 郊 外 に 大 き な シ ョ ッ ピ ン グ モ ー ル も で き て お り 世 界 中 の ブ ラ ン ド 商 品 な ど も 買 う こ と が で き ま す ド ー ハ 市 内 の 商 店 の 様 子 に つ い て 詳 し く 調 べ て み ま し ょ う フ ァ ミ リ ー フ ー ド セ ン タ ー ニ ュ ー ス ー ク 内 の 洋 服 屋 さ ん

26 1 ド ー ハ 市 内 の 商 店 街 2 ニ ュ ー ス ー ク と オ ー ル ド ス ー ク 新 し い 感 じ の 外 観 ( ニ ュ ー ス ー ク ) ず ら り と 並 ぶ 日 用 生 活 品 ( オ ー ル ド ス ー ク ) 3 野 菜 ス ー ク と 魚 ス ー ク カ タ ー ル で は 多 く の 農 産 物 を 輸 入 し て い ま す が カ タ ー ル 国 内 で も 野 菜 を 生 産 す る 努 力 が な さ れ て い ま す 魚 は 近 海 で と れ た も の を 調 理 し て 食 べ て い ま す い ろ と り ど り の 野 菜 果 物 ( 野 菜 ス ー ク ) 近 海 で と れ た た く さ ん の 魚 ( 魚 ス ー ク )

27 3.ドーハの 周 りの 町 ド ーハはカタールの 首 都 であり 全 人 口 の 大 半 が 住 んでいる 大 都 市 で す が カタールには 他 にも 町 があり それぞれが 特 色 を 持 っていま す アル ズ バ ラ フ ォ ー ト メ サ イ ー ド の 砂 丘 ドーハのまわりにはどんな 町 があるのでしょうか またそれぞれ の 町 は ど ん な 特 色 を 持 っ て い る か 理 解 を 深 め ま し ょ う ド ー ハ 周 辺 の 町

28 1 アル コ ー ル 位 置 : ド ー ハ の 北 約 50km 真 珠 産 業 と 漁 業 を お も に 行 っ て き た 町 で す 美 し い ビ ー チ が 点 在 し 週 末 にドーハから 余 暇 のため 訪 れる 人 も 多 いようです 現 在 再 開 発 中 で す 2 ウム サ ラ ル 位 置 : ド ー ハ の 北 約 15km 1800 年 代 後 半 に ア ル サ ー ニ 家 ( 現 在 の 首 長 一 族 )の 人 々 が 移 っ て き ま し た 最 初 は テ ン ト 生 活 を 送 っ て い ま し た が 1911 年 に と り で を 築 き ま し た 3 アル ラ イ ヤン

29 位 置 : ド ー ハ の 西 約 7km 昔 か ら 農 業 で 栄 え た 町 で す ア ラ ビ ア 特 産 品 デ ー ツ は ア ラ ブ の 人 々 に 欠 か せ な い 食 料 の 一 つ で す ア ル ラ イ ヤ ン に は 古 い 屋 敷 もいくつか 残 っていて エミールの 雨 乞 いの 儀 式 もここで 行 われ ま す 現 在 は 急 激 な 人 口 増 加 に 伴 い ド ー ハ と ア ル ラ イ ヤ ン の 町 の 境 が わ か ら な く な っ て い る ほ ど で す 4 アル ワ ク ラ 位 置 : ド ー ハ の 南 約 15km 古 く か ら 真 珠 と り と 漁 業 で 栄 え た 町 で す 最 近 は ド ー ハ に 通 勤 す る 人 達 も 多 く 住 み 人 口 も 増 加 し て い ま す 5 メ サ イ ー ド 位 置 : ド ー ハ の 南 約 25km 美 し い ビ ー チ リ ゾ ー ト と 砂 丘 が あ り 多 く の 人 が 砂 漠 ツ ア ー で 訪 れ ま す 石 油 の 輸 出 基 地 や 石 油 化 学 工 場 な ど が 集 ま っ た 工 業 都 市 が あ り 人 口 の ほ と ん ど は そ の 工 業 都 市 内 の 会 社 で 働 く 人 達 で す

30 4. 国 土 の 様 子 (1)カ タ ー ル と 日 本 の 面 積 1 つ を 平 方 キ ロ メ ー ト ル と す る と カ タ ー ル は お よ そ 1 個 分 日 本 は お よ そ 37 個 分 に な り ま す 面 積 人 口 人 口 密 度 に つ い て 日 本 と カ タ ー ル を 比 べ て み よ う カ タ ー ル( 年 4 月 概 算 ) 日 本 ( 2012 年 10 月 概 算 ) 面 積 11,437 k m2 377,960 k m2 人 口 2,025,000 人 127,040,000 人 人 口 密 度 73 人 / k m 人 / k m2 (2)カ タ ー ル の 地 形 カ タ ー ル の 海 岸 線 の 形 と 土 地 の 高 低 に つ い て 理 解 し よ う

31 土 地 の 高 低 ( 色 分 け ) こ げ 茶 色 80 (m) う す 茶 色 60 (m) はい 色 40 (m) み ど り 色 20 (m) みず 色 0 (m) (3)カ タ ー ル の 主 な 都 市 と 産 業 地 域 カ タ ー ル の 都 市 の 主 な 産 業 に つ い て 学 び ま し ょ う

32 都 市 名 主 な 産 業 ラス ラ フ ァ ン LNG 石 油 化 学 ドーハ 商 業 漁 業 アル ワ ク ラ 漁 業 メ サ イ ー ド 石 油 化 学 鉄 鋼 アラブ カ タ リ 実 験 農 場 農 業 ア ル オ ー ト リ ア 農 業 ド ゥ ハ ー ン 石 油 ウム バブ セ メ ン ト 石 油

33 5 周 りの 国 々 カ タ ー ル の 周 り に あ る 国 々 に つ い て 調 べ ま し ょ う 国 名 参 考 事 項 1 アラブ 首 長 国 連 邦 人 口 ( ) 人 面 積 ( ) k m2 アラビア 湾 の 入 り 口 にあるこの 国 は 7つの 首 長 国 が 集 まって 一 つの 国 を 形 成 している 略 してUAE と 呼 ばれる 首 都 :アブダビ 2 オ マ ー ン 人 口 ( ) 人 面 積 ( ) k m2 アラビア 半 島 の 南 東 部 をしめるオマーンは 1970 年 まで 鎖 国 政 策 をとってきた 首 都 :マスカット 3 ク ウ ェ ー ト 人 口 ( ) 人 面 積 ( ) k m2 アラビア 半 島 の 東 の 付 け 根 に 位 置 する 1990 年 8 月 に 始 まった 湾 岸 戦 争 で 町 は 破 壊 されたが 今 は 復 興 している 首 都 :クウェート 4 バ ー レ ー ン 人 口 ( ) 人 面 積 ( ) k m2 33 の 島 から 構 成 され 主 要 な 島 は 橋 で 結 ばれている アラブで 始 めて 石 油 を 採 掘 したことでも 知 られる 首 都 :マナマ 5サウジアラビア 人 口 ( ) 人 面 積 ( ) k m2 イスラム 教 の 始 祖 ムハンマドの 生 誕 地 イスラム 教 発 祥 の 地 国 王 は 政 治 を 司 るとともに 宗 教 上 の 最 高 指 導 者 でもある 石 油 の 産 出 量 は 世 界 1 位 である 首 都 :リヤド

34 6 気 候 み な さ ん は カ タ ー ル の 気 候 に つ い て と て も 暑 い 雨 が ほ と ん ど 降 ら な い と い っ た イ メ ー ジ を 持 っ て い る こ と で し ょ う し か し カ タールは 1 年 を 通 じ て い つ も 気 温 が 高 い わ け で は あ り ま せ ん カ タ ー ル の 気 温 の 変 化 降 水 量 の 変 化 に つ い て 日 本 と 比 較 し な が ら 詳 し く 見 て い き ま し ょ う カ タ ー ル の 気 候 に は ど の よ う な 特 色 が あ る の か 詳 し く 調 べ よ う (1) 月 別 平 均 気 温 降 水 量 気 温 ( ) 降 水 量 (mm) ド ー ハ の 月 別 平 均 気 温 降 水 量 < カ タ ー ル の 気 候 の 特 色 > カ タ ー ル に 吹 く 風 は 北 や 北 西 か ら 吹 く こ と が 多 く 南 か ら 吹 く こ と は あ ま り あ り ま せ ん 砂 漠 気 候 の 特 色 に 砂 嵐 が あ り ま す こ の 砂 嵐 は 3 月 か ら 7 月 に か け て 多 く 起 き ま す 砂 漠 か ら 吹 く 風 が 強 く な っ て く る と 細 か な 砂 を 含 ん だ 風 と な る こ と が 多 く な り ま す 1 日 の 気 温 の 変 化 が 大 き い た め に 湿 度 の 変 化 が 激 し く 明 け 方 の 湿 度 が 100% 近 く に な る こ と が あ り ま す そ の た め 明 け 方 に 霧 が 発 生 す る こ と も あ り ま す 雨 が 降 る 日 は 1 年 を 通 じ て 10 日 前 後 で 降 水 量 も 大 変 少 な い で す

35 4 産 業 編 1. 農 業 ( 1 ) 農 場 の あ る 場 所 カタールはほとんどが 土 漠 で 日 本 と 比 べると 緑 がとても 少 ない ところです それは 夏 季 の 気 温 が 非 常 に 高 く 雨 がほとんど 降 らな いからです このような 自 然 条 件 では 作 物 を 育 てることはとても 困 難 で す が 作 物 が 全 く 育 た な い わ け で は あ り ま せ ん 農 場 の あ る 場 所 井 戸 の あ る 場 所 カタールの 中 部 から 北 部 にかけての 地 域 では 地 下 水 のわき 出 る 場 所 がいくつか 見 られ 人 々は 昔 からこの 水 を 生 活 用 水 や 農 業 用 水 に 使 ってきました そのため カタール 中 部 から 北 部 にかけて 農 場 が 多 く 見 ら れ ま す 現 在 は 大 切 な 地 下 水 を 守 るために 新 しく 井 戸 を 掘 ることは 禁 止 さ れ て い る よ う で す ( 2 ) 作 物 を 作 る た め の 工 夫 厳 しい 自 然 環 境 の 中 で 行 われるカタールの 農 業 では 作 物 を 作 る た め の お も し ろ い 工 夫 が い く つ か 見 ら れ ま す

36 1 冷 室 さ い ば い ド ー ハ の 西 に は ア ラ ブ カ タ リ 実 験 農 場 と い う ビ ニ ー ル ハ ウ ス の 中 で ト マ ト や き ゅ う り ト ウ モ ロ コ シ な ど の 野 菜 を 育 て て い る 農 場 が あ り ま す 日 本 の ビ ニ ー ル ハ ウ ス は 室 内 の 気 温 を 温 め て 野 菜 を 早 く 育 て る た め に あ り ま す し か し 気 温 の 高 い カ タ ー ル で な ぜ ビ ニ ー ル ハ ウ ス が 必 要 な の で し ょ う か そ れ は 日 本 と は 逆 で 厳 し い 暑 さ か ら 野 菜 を 守 る た め で す ビ ニ ー ル ハ ウ ス 内 を 冷 た く す る し く み が あ り ま す そ れ は 水 で 冷 や し た 空 気 を ハ ウ ス の 中 に 送 り ハ ウ ス 内 の 気 温 を 夏 で も 25 前 後 に 保 っ て い る の で す こ の よ う に 冷 や し た 空 気 を ビ ニ ー ル ハ ウ ス 内 に 送 り 気 温 を 外 の 気 温 よ り も 下 げ て 作 物 を 育 て る こ と を 冷 室 さ い ば い と い い 暑 さ の 厳 し い 中 東 諸 国 で 行 わ れ て い ま す 冷 室 さ い ば い の し く み 水 のカーテンに よって 冷 やされた 空 気 水 のカーテン 鉄 の 鎖 の よ う な も の に 沿 っ て 少 量 の 水 を 上 か ら 流 し ま す そ う す る こ と に よ っ て 水 の カ ー テ ン を 作 り 出 し ま す 外 の 暑 い 空 気 がこの 水 の カーテンを 通 る 時 気 化 熱 によって 冷 やされます 大 きな 扇 風 機 ビ ニ ー ル ハ ウ ス の 外 側 に 空 気 を 送 り 出 すようにしてこの 大 き な 扇 風 機 を 回 します そうするこ と で 水 の カ ー テ ン の あ る 反 対 側 から 外 の 空 気 を 取 り 入 れる しくみになっ ています

37 2 円 形 農 場 こ れ は ド ー ハ の 北 に あ る 丸 い 形 を し た 農 場 の 写 真 で す 広 い 畑 に 大 き な 機 械 を 使 っ て 水 を ま い て 牧 草 ( 家 畜 の え さ に な る 草 ) や 麦 な ど を 作 っ て い ます 空 か ら み た 円 形 農 場 円 形 農 場 で 回 る 大 き な ス プ リ ン ク ラ ー 上 の 空 中 写 真 の よ う に 畑 の 形 が 円 形 に な っ て い る こ と に は 理 由 が あ り ま す そ れ は 水 を 効 率 良 く ま く た め で す カ タ ー ル は ほ と ん ど 雨 が 降 ら な い た め た く さ ん の 水 を 毎 日 ま く 必 要 が あ り ま す 畑 の 中 心 に あ る 大 き な ス プ リ ン ク ラ ー の よ う な 機 械 が 下 の 井 戸 に つ な が っ て い て 井 戸 か ら く み 上 げ た 水 を 円 形 の 畑 に ま い て い ま す 井 戸 水 が 少 な く な っ て き た 現 在 で は 海 水 か ら 作 ら れ た 水 や 汚 水 を 再 処 理 し た 水 な ど を 使 っ て い ま す 作 ら れ た 牧 草 な ど は カ タ ー ル の 各 地 の 牧 場 へ と 出 荷 さ れ ま す 1 つ の 円 形 農 場 は 半 径 が 500m 以 上 も あ り ます 3 畑 の 様 子 畑 を 作 る と き は 畝 ( う ね ) を 作 り ま す 日 本 で は 土 を 盛 り 上 げ て そ の 盛 り 上 が っ た 部 分 に 種 を 植 え ま す 日 本 で は た く さ ん の 雨 が 降 る の で 水 は け を よ く し て あ ま り 多 く の 水 が た ま ら な い よ う に す る た め で す し か し カ タ ー ル で は そ の 逆 を 行 い ま す カ タ ー ル の 畑 で は 畝 を 周 り に 作 り ま す そ う す る こ と で 大 切 な 水 を 外 に 出 す こ と な く 利 用 し て い る の で す

38 日 本 の 畑 に 見 ら れ る 畝 カ タ ー ル の 畑 に 見 ら れ る 周 囲 の 畝 4 太 陽 を 防 ぐ 工 夫 日 本 の 理 科 の 授 業 で 太 陽 を 当 て る こ と で 植 物 は し っ か り と 育 ち ま す と 学 習 し た と 思 い ま す し か し こ の 点 に つ い て も 日 本 と カ タ ー ル で は 大 き く 違 い ま す カ タ ー ル は 緯 度 が 低 く 夏 場 の 日 ざ し が た い へ ん 強 い で す カ タ ー ル で 夏 に 屋 外 へ 出 る と そ の 日 差 し の 強 さ を 痛 感 し ま す こ れ は 植 物 に と っ て も 同 じ 事 で す カ タ ー ル の 農 園 で は 日 差 し に 強 い 野 菜 以 外 は 遮 光 ( し ゃ こ う ) ネ ッ ト と い う も の を 畑 の 上 に か ぶ せ ま す そ う す る こ と で カ タ ー ル の 強 い 日 差 し か ら 花 や 野 菜 た ち を 守 る 工 夫 を し て い る の で す 遮 光 ネ ッ ト の 中 で 育 て ら れ る 花 や 野 菜 こ れ ま で 説 明 し て き た よ う に カ タ ー ル の 農 業 に お い て は た く さ ん の 工 夫 が さ れ て い ま す 厳 し い 自 然 環 境 下 で 農 業 を す る と い う こ と は と て も た い へ ん な こ と だ と い う こ と が 分 か り ま す

39 ( 3 ) 野 菜 の 生 産 カタールでは 冷 室 さいばいや 円 形 農 場 遮 光 ネットなどの 様 々 な 工 夫 に よ っ て 多 く の 種 類 の 野 菜 を 生 産 し て い ま す 主 な 野 菜 の 生 産 量 単 位 :トン 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 穀 物 計 3,150 2,220 2,665 1,700 1,900 小 麦 大 麦 1, トウモロコシ 1,270 1,350 1,868 1,130 1,174 野 菜 計 21,077 28,658 26,883 28,705 32,705 キ ュ ウ リ 4,029 4,907 4,099 4, トマト 6,468 6,548 5,396 8,030 8,964 なす 3,232 3,377 2,792 3,024 3,258 た ま ね ぎ 1,504 1,533 1,457 1,556 2,270 キ ャ ベ ツ 947 1, ,665 カ ボ チ ャ 1,474 1,487 1,853 1,526 7,303 カリフラワー , ,284 レタス ピ ー マ ン 豆 ニ ン ジ ン スイカ 大 根 , モ ロ ヘ イ ヤ オクラ ナ ツ メ ヤ シ 13,109 14,845 16,579 18,222 21,843 飼 料 129, , , , ,470 資 料 : カ タ ー ル 統 計 庁 上 の 表 にあるように たくさんの 種 類 の 食 物 が 作 られています しかし カタールの 人 口 をこれだけの 量 ではまかないきれません カタールの 食 糧 自 給 率 はとても 低 いです 食 糧 自 給 率 は1~2%ほ ど だ と 言 わ れ て い ま す 足 り な い 分 は 近 く の 国 々( サ ウ ジ ア ラ ビ ア ヨルダン エジプト シリア レバノンなど)からの 輸 入 にたよっ て い ま す

40 食 糧 自 給 率 自 分 の 国 の 食 料 消 費 を 自 国 で 作 っ た 作 物 で ど れ だ け ま か な う こ と が で き て い る か を 示 す 割 合 のこ と ( 4 ) 牧 畜 カタールでは 昔 から 羊 やぎ ラクダなどの 家 畜 と 一 緒 に 草 と 水 のあるところを 求 めて 移 動 するベドウィンと 呼 ばれる 遊 牧 民 がい ました 最 近 ではあまり 見 られなくなり ベドウィンの 人 々は 牧 場 で 家 畜 を 育 て る よ う に な り ま し た ドーハからサムラ(サウジアラビアとの 国 境 )へ 行 く 途 中 に 国 営 の ア ブ サ ム ラ 羊 牧 場 が あ り ま す 約 10 万 頭 の 羊 が 飼 育 さ れ て いるカタール 最 大 の 牧 場 です 毎 日 食 用 の 羊 をのせたトラックが こ こ か ら ド ー ハ を は じ め 周 辺 の 町 に 向 け て 運 ん で い ま す カ タ ー ル で は 右 の よ う な 道 路 標 識 を 時 々 見 か け ま す こ れ は 放 牧 さ れ て い る ラ ク ダ が 草 の あ る 場 所 を 求 め て 道 路 を 横 断 す る た め に ラ ク ダ と 自 動 車 が 衝 突 し な い よ う に 注 意 を う な が す 標 識 で す ラ ク ダ の 多 い カ タ ー ル な ら で は の 標 識 で す ラクダ 注 意 の 標 識 1 家 畜 の 種 類 と 頭 数 の 変 化 単 位 : 頭 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 牛 7,000 11,111 11,422 10,063 10,649 羊 149, , , , ,550 ヤギ 139, , , , ,722 ラクダ 32,829 33,064 33,723 34,398 13,753 馬 1,415 1,860 1,897 1,935 2,000 しか 7,206 7,307 7,497 7,692 6,000 ( 資 料 :カ タ ー ル 統 計 庁 ) 前 ペ ー ジ の 表 で は 日 本 で は よ く 食 べ ら れ て い る 豚 が 全 く い ま せ ん 日 本 で は あ ま り 食 べ ら れ て い な い 羊 が 多 い こ と に も 気 づ き ま す 羊 は イ ス ラ ム 諸 国 に お い て は よ く 食 べ ら れ る 動 物 で す 羊 は ラ マ ダ

41 ン 明 け の お 祭 り や 結 婚 式 な ど の お 祝 い 事 の 席 で 伝 統 的 な 料 理 と し て 出 さ れ ま す カ タ ー ル で は 市 場 で 買 っ た 羊 を 乗 せ て 帰 る ト ラ ッ ク を よ く 見 か け ま す 2 鶏 卵 の 生 産 量 の 変 化 2001 年 2002 年 2003 年 2004 年 2005 年 鶏 ( 千 羽 ) 3,963 5,534 4,817 5,487 5,256 卵 ( ト ン ) 3,249 5,115 3,339 3,882 4,142 ( 資 料 : カ タ ー ル 統 計 庁 ) 3 牛 乳 と 乳 製 品 の 年 間 生 産 量 の 変 化 ( 単 位 : ト ン ) 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 牛 乳 乳 製 品 21,253 22,305 23,200 23,650 24,500 ( 資 料 : カ タ ー ル 統 計 庁 )

42 2. 漁 業 ( 1 ) 昔 の 真 珠 産 業 の 実 態 カ タ ー ル で は 古 く か ら 漁 業 が 盛 ん で し た 各 地 の 漁 村 に は た く さ ん の 漁 船 が あ り ま し た ま た 漁 船 だ け で な く 天 然 真 珠 を 採 る た め の 船 も た く さ ん あ り ま し た 右 の 地 図 に あ る 都 市 名 は カ タ ー ル の 昔 の 漁 村 で す 漁 村 で は 漁 業 と 真 珠 採 り が 行 わ れ て い ま し た 真 珠 は カ タ ー ル に と っ て 重 要 な 輸 出 品 で カ タ ー ル の い た る と こ ろ で 真 珠 の モ ニ ュ メ ン ト を 見 か け る こ と が で き 今 で も カ タ ー ル を 象 徴 す る 品 物 と し て 扱 わ れ て い ま す カ タ ー ル の 真 珠 の 歴 史 は 古 く て 紀 元 前 3000 年 ~2000 年 の 遺 物 が 見 つ か っ て い ま す カ タ ー ル は ペ ル シ ャ 湾 有 数 の 真 珠 の 産 地 でし た し か し 天 然 の 真 珠 を 採 る た め 数 が 少 な く 価 格 が 高 く 古 代 よ り ペ ル シ ャ の 王 族 の 間 で 重 宝 さ れ 貿 易 の 品 と し て カタールの 漁 村 の 位 置 も 扱 われていました 真 珠 産 業 は 近 年 まではカタールの 重 要 な 産 業 で した し か し 1905 年 に 日 本 の 三 重 県 に 住 む 御 木 本 幸 吉 (み き も と こ う き ち ) 氏 が 新 円 真 珠 の 養 殖 に 成 功 し 値 段 の 安 い 日 本 製 の 養 殖 真 珠 が 世 界 に 出 回 るようになりました そのため 値 段 の 高 いカタール 産 の 天 然 真 珠 が 売 れなくなり 真 珠 採 りをする 人 は 減 ってしまい 現 在 で は 真 珠 産 業 は な く な っ て し ま い ま し た 真 珠 のモニュメント

43 真 珠 船 の 数 と 真 珠 採 り を し て い た 人 の 数 都 市 真 珠 船 の 数 人 数 ドーハ 350 6,300 ア ル ワ ク ラ 150 2,550 ア ル コ ー ル 80 1,200 ア ル ダ イ ン ス マ イ ス マ フ ァ イ リ ッ ト 合 計 ,910 ( 1907 年 調 査 ) ( 2 ) 真 珠 採 り の 様 子 真 珠 採 り を し て い た お 年 寄 り の 話 夏 の3ヶ 月 くらいは 海 の 上 で 真 珠 採 り をしてくらしました 朝 4 時 ごろから 二 時 間 置 き に 休 み を と り な が ら 日 が く れ る まで 働 きました 3mから 20mの 海 の 底 から 貝 をとって くるのですが 長 い 人 は 1 回 に 5 分 間 も も ぐ っ て い ま し た 空 気 ボ ン ベ は も ち ろ ん 足 ひ れ も 水 中 メ ガ ネ も な か っ た の で 鼻 せ ん と 命 づ な 早 く も ぐ る た め の 重 りを 身 に 付 けてもぐりました 船 の 上 で 貝 を 開 く の も 大 変 な 仕 事 で し た 600 個 の 貝 を 開 い て 真 珠 が 一 個 もとれないことがありました 船 の 上 が 貝 でいっぱいになることもありました 3 ヶ 月 で 3 kg ほ ど の 真 珠 が 採 れ ま し た 食 べ 物 は 船 に 積 ん で い ま し た が 時 々 小 さい 船 が 売 りに 来 たりしました 養 殖 の 真 珠 が 世 界 に 出 回 る よ う に な っ て か ら カタールでは 真 珠 採 り を す る 人 が 減 り 今 では ほとんどいなくなりま した

44 ( 3 ) ダ ウ 船 ドーハ 港 に 行 くと 独 特 の 形 をした ダウ 船 をたくさん 見 るこ とができます これらのダウ 船 は 設 計 図 なしにハンマーやカンナ 等 の 簡 単 な 道 具 を 使 って 大 工 さんの 勘 と 技 術 によって 作 られるそう です 形 のでき 上 がったダウ 船 は 何 回 もニスをぬり また 船 底 にも 特 別 な 白 い 油 も ぬ っ て 水 が 入 っ て く る の を 防 ぎ ま す ダウ 船 は 使 い 道 によって ブーム 船 ( 比 較 的 長 い 航 海 に 使 われた 船 ) サ ン ブ ー 船 ( 真 珠 採 り に 使 わ れ た 船 ) シ ュ ア イ 船 ( 5 m 前 後 の 小 型 船 ) シ ャ リ ブ 船 ( 沿 岸 漁 業 に 使 わ れ た 中 型 船 ) の 4 種 類 に 分 けられます 現 在 は 観 光 用 の 船 に 改 良 され ドーハのコルニッシュ か ら 乗 船 で き ま す ダウ 船 ( 4 ) 現 在 の 漁 業 石 油 や 天 然 ガスが 発 見 されてから 漁 業 にたずさわる 人 たちがだ ん だ ん と 減 り 1990 年 代 に 入 る と 漁 獲 量 が さ ら に 減 っ て き ま し た そこでカタール 政 府 は カタール ナショナル フィッシングカン パ ニ ー と い う 会 社 を 作 り 漁 業 の 振 興 を 図 っ て い ま す 2004 年 か ら 政 府 の 主 導 で 漁 業 にさらに 力 を 入 れるようになり 漁 獲 量 は 増 加 し ま し た ド ー ハ ア ル ワ ク ラ ア ル コ ー ル な ど の 都 市 に は 漁 港 が あ り 近 く の 海 で と っ て き た 魚 が 水 揚 げ さ れ ま す カ タ ー ル の 東 海 岸 の 水 深 25m か ら 30m の 地 域 が 主 な 漁 場 で 点 在 す る 小 さ な サ ン ゴ 礁 や 小 島 の 近 く で 漁 業 が 行 わ れ て い ま す

45 フ ィ ッ シ ュ マ ー ケ ッ ト で 売 ら れ た 魚 介 類 の 種 類 と 量 ( 単 位 : ト ン ) 2001 年 2002 年 2003 年 2004 年 2005 年 ハ ム ー ル 1,567 1,361 1,293 2,108 1,755 フ エ ダ イ たい 1,518 1,631 1,641 4,200 3,093 さば 964 1, ,882 1,598 えび あいご あじ 類 ,018 バ ラ ク ー ダ いさき し ま が つ お た い 科 の 海 水 魚 ボラ こ が ね し ま あ じ Malabar cavalla その 他 1,748 2,224 2,336 2,976 3,867 合 計 8,714 9,348 9,199 16,399 15,697 ( カ タ ー ル 統 計 庁 )

46 3. 工 業 ( 1 ) カ タ ー ル の 主 な 工 場 の 製 品 と 原 料 工 場 製 品 原 料 カタール 石 油 化 学 会 社 エチレン ポリエチレン 石 油 (QAPCO) (パイプやプラスチック 製 品 ) カタール 石 油 公 社 (QP) 石 油 液 化 天 然 ガス 石 油 天 然 ガス カタール 科 学 肥 料 会 社 (QAFCO) アンモニア 尿 素 石 油 天 然 ガス カタール 鉄 鋼 会 社 製 鉄 (QASCO) ( 鉄 を 板 や 棒 状 にしたもの) 鉄 鉱 石 天 然 ガス 液 化 工 場 (ラスガス) 液 化 天 然 ガス 天 然 ガス (カタールガス) カタールセメント 会 社 セメント 石 灰 石 ジ プ サ ム しょう 石 灰 カタール 製 粉 工 場 小 麦 粉 小 麦 淡 水 化 工 場 水 海 水 発 電 所 電 気 石 油 天 然 ガス ( 2 ) カ タ ー ル の 天 然 資 源 カタールの 工 業 は 年 々めざましい 発 展 をとげています その 要 因 となっているのが 天 然 資 源 です 天 然 資 源 とは 石 炭 や 石 油 天 然 ガス 鉄 鉱 石 などのことで 古 代 の 動 植 物 の 死 がいが 地 層 となって 長 い 年 月 を か け て 資 源 に 変 化 し た も の の こ と で す これらの 天 然 資 源 の 中 で カタールでは 特 に 天 然 ガスがたいへん 多 く 産 出 さ れ て い ま す

47 < 天 然 ガス 埋 蔵 量 > 順 位 国 名 埋 蔵 量 ( 兆 m3) < 天 然 ガス 生 産 量 > 順 位 国 名 生 産 量 ( 百 万 m3 ) 1 イラン アメリカ 681,385 2 ロシア ロシア 592,274 3 カ タ ー ル イラン トルクメニスタン カ タ ー ル 157,050 5 アメリカ カナダ 156,546 資 料 :British Petroleum 2014 年 版 ( 3 ) 天 然 ガ ス の 生 産 1 天 然 ガ ス 液 化 プ ラ ン ト 1971 年 カ タ ー ル の 北 東 の 海 上 で 総 面 積 6,000 平 方 km 可 採 埋 蔵 量 が 900 兆 cf を 超 え る 単 一 層 と し て は 世 界 最 大 級 の 天 然 ガ ス 田 ( ノ ー ス ガ ス フ ィ ー ル ド ) が 発 見 さ れ ま し た こ れ に 伴 っ て 1991 年 か ら カ タ ー ル の 北 東 部 に あ る ラ ス ラ フ ァ ン に 日 本 の 企 業 の 出 資 に よ り 天 然 ガ ス 液 化 工 場 ( カ タ ー ル ガ ス L N G プ ラ ン ト ) と 液 化 天 然 ガ ス ( L N G ) の 積 み 出 し 港 が 建 設 さ れ ま し た ラ ス ラ フ ァ ン の 沖 約 80km に あ る ノ ー ス ガ ス フ ィ ー ル ド で 産 出 さ れ た 天 然 ガ ス は パ イ プ ラ イ ン の 中 を 通 り 天 然 ガ ス 液 化 工 場 ま で 運 ば れ ま す こ の 工 場 に 運 ば れ て き た 天 然 ガ ス は 高 い 圧 力 を か け ら れ 摂 氏 マ イナス 162 度 と い う 超 低 温 で 液 化 さ れ ま す 液 化 さ れ た ガ ス は パ イ プ ラ イ ン を 通 っ て 近 く の 液 化 天 然 ガ ス の 積 み 出 し 港 ま で 運 ば れ L N G 船 と い う 液 化 天 然 ガ ス を 運 ぶ た め の 特 別 な タ ン カ ー に 積 み 込 ま れ ま す 1996 年 12 月 に ラ ス ラ フ ァ ン の 港 か ら 液 化 天 然 ガ ス を 積 ん だ L N G 船 の 第 一 便 が カ タ ー ル か ら 日 本 に 向 け て 出 港 し ま し た 2010 年 末 には 液 化 天 然 ガスの 年 間 生 産 能 力 は 7700 万 tになりました cf キ ュ ー ビ ッ ク フ ィ ー ト ( 1 cf は m3)

48 ラスラファン 工 業 地 帯 現 在 こ の ラ ス ラ フ ァ ン 工 業 地 帯 で は 10 万 人 を 超 え る 人 た ち が 働 い て い る と 言 わ れ て い ま す 働 く 人 の 国 籍 は 多 様 で 日 本 人 技 術 者 も 多 く 駐 在 し て い ま す 日 本 人 技 術 者 た ち は 天 然 ガ ス 液 化 プ ラ ン ト の 設 計 建 設 に 貢 献 し て い ま す ま た ラ ス ラ フ ァ ン 工 業 地 帯 は 一 つ の 工 業 地 帯 か ら の 天 然 ガ ス 産 出 量 と し て は 世 界 一 位 を 誇 り ま す ( 2010 年 現 在 ) 2 L N G ( 液 化 天 然 ガ ス ) L N G と い う のは Liquefied Natural Gas の 略 称 で 気 体 で あ る 天 然 ガ ス を 高 圧 超 低 温 に す る こ と に よ り 液 体 化 し た も の で す 天 然 ガ ス は 液 化 の 過 程 で そ の 不 純 物 が 取 り 除 か れ る の で 燃 焼 時 に は チ ッ 素 酸 化 物 の 排 出 量 が 少 な く な り ク リ ー ン な エ ネ ル ギ ー と し て 注 目 さ れ て い ま す ま た 天 然 ガ ス は 液 化 さ れ る と そ の 体 積 が 600 分 の 1 に 縮 小 す る と い う 性 質 が あ り ま す 600 分 の 1 に 縮 小 さ れ る と い う こ と は サ ッ カ ー ボ ー ル 4 個 分 の 体 積 の 天 然 ガ ス が ゴ ル フ ボ ー ル 1 個 分 の 体 積 の 液 化 天 然 ガ ス に な る と い う こ と で す わ ず か 600 分 の 1 の 体 積 に 縮 小 する に 冷 却

49 3 L N G 船 L N G 船 は 液 化 天 然 ガ ス を 専 門 に 運 搬 す る た め の タ ン カ ー で す 甲 板 は テ ニ ス コ ー ト が 60 面 分 も の 広 さ が あ り ま す L N G 船 に は 二 つ の タ イ プ の 形 が あ り ま す 一 つ は ラ ク ダ の こ ぶ の よ う な タ ン ク が 並 ん で い る 船 も う 一 つ は タ ン ク が 一 体 化 し た 大 型 タ ン ク を 1 つ も つ 船 で す ど ち ら も タ ン ク 内 の 圧 力 が 壁 に 均 等 に か か る よ う に 工 夫 さ れ て い ま す タ ン ク 内 部 に は 外 か ら の 熱 の 進 入 を 防 ぐ た め に 二 重 の ア ル ミ ニ ウ ム の 間 に 厚 い 断 熱 材 が 入 っ て い て ま る で 大 き な 魔 法 び ん の よ う な 構 造 に な っ て い ま す LNG 船 ( 4 ) 石 油 の 生 産 カ タ ー ル の 油 田 は 陸 上 油 田 ( ド ゥ ハ ー ン 油 田 ) が 1940 年 に 海 上 油 田 ( カ タ ー ル マ リ ン 油 田 ) が 1964 年 に 生 産 を 開 始 し ま し た 生 産 された 原 油 はパイプラインを 通 じて 東 海 岸 にあるメサイードま で 運 ばれ 沖 合 数 kmに 浮 かぶ 施 設 から 世 界 各 国 のタンカーに 積 み 込 ま れます 日 本 のタンカーもここで 原 油 を 積 み 半 月 かけて 日 本 へ 運 び ま す 一 度 に 運 ぶ こ と が で き る 原 油 は 約 24 万 ト ン で こ れ は 日 本 全 体 で 消 費 す る 半 日 分 の 原 油 に 相 当 し ま す カ タ ー ル は 世 界 の 産 油 国 の 1 つ に 数 え ら れ 1 日 に 約 85 万 バ ー レ ル ( 1 バ ー レ ル は 約 160 リ ッ ト ル ) の 原 油 生 産 を 誇 っ て い ま す また 油 田 から 産 出 される 原 油 の 他 にも 天 然 ガス 田 から 液 化 天 然 ガスを 製 造 する 過 程 で コンデンセート( 原 油 石 油 の 一 種 )が1 日 に 80 万 バ ー レ ル L P ガ ス が 年 間 約 1 千 万 t 生 産 さ れ ま す

50 カ タ ー ル の 海 上 油 田 ド ゥ ハ ー ン 油 田

51 4. 商 業 ( 1 ) カ タ ー ル の 主 な 輸 出 品 輸 入 品 カ タ ー ル は 天 然 ガ ス や 石 油 な ど の 豊 富 な 天 然 資 源 を も と に し て L N G 原 油 ナ フ サ な ど を 中 心 に し て さ ら に 鉄 の 棒 や エ チ レ ン ア ン モ ニ ア 尿 素 ポ リ エ チ レ ン な ど の 工 業 製 品 も 輸 出 し て い ま す 輸 出 先 は 近 隣 の 中 東 諸 国 を は じ め 日 本 な ど の ア ジ ア 各 国 ア メ リ カ イ ギ リ ス な ど の 欧 米 諸 国 な ど 世 界 各 国 に わ た り ま す 日 本 に 対 し て は 液 化 天 然 ガ ス が 1996 年 12 月 よ り 輸 出 が 開 始 さ れ 毎 年 600 万 ト ン を 25 年 間 に わ た っ て 輸 出 す る こ と が 決 ま っ て い ま す カ タ ー ル と 日 本 は お 互 い に と っ て 重 要 な 貿 易 相 手 国 と な っ て い ま す 輸 入 品 は 機 械 自 動 車 電 化 製 品 化 学 品 食 料 品 日 用 雑 貨 な ど 多 様 で す 輸 出 品 と し て は 天 然 資 源 が 主 な 品 目 と し て あ げ ら れ ま す 主 要 貿 易 相 手 国 総 額 :336 億 2,600 万 ドル 総 額 :164 億 4,000 万 ド ル 資 料 :カ タ ー ル 統 計 庁 ( 2006 年 )

52 ( 2 ) カ タ ー ル の 日 本 企 業 わ た し た ち の 住 ん で い る カ タ ー ル に は 現 在 28 社 の 日 本 企 業 が 進 出 し て い ま す カ タ ー ル 進 出 企 業 の 業 種 一 覧 ( 2014 年 10 月 現 在 ) 商 社 系 4 社 建 設 系 3 社 エ ネ ル ギ ー 系 10 社 海 運 系 2 社 銀 行 2 社 コ ン サ ル タ ン ト 系 1 社 そ の 他 6 社 計 28 社 ( 資 料 : 日 本 人 会 名 簿 )

53 5 歴 史 編 1 カタールの 歴 史 ( 1 ) イ ス ラ ム 以 前 英 国 ( 1973 年 ) や フ ラ ン ス ( 1976 年 ) な ど が 行 っ た 調 査 に よ っ て 紀 元 前 カタール 半 島 にも 人 が 居 住 していたことが 分 かっています カ タ ー ル の 西 海 岸 に あ る ウ ム ア ル マ の 古 墳 か ら は 今 か ら 6000 年 前 頃 の も の と 思 わ れ る 手 斧 な ど が 発 見 さ れ て い ま す 今 か ら 5000 年 前 に は 人 々 は 漁 を し て 生 活 し て い た と い わ れ 3000 年 前 ぐ ら い に 作 ら れ た お 墓 か ら は 陶 器 が 発 見 さ れ ま し た そ の 陶 器 か ら そ の こ ろ の 人 々 は 東 南 アジアからの 生 活 様 式 の 影 響 を 受 けていたことがわかっ て い ま す ( 2 ) イ ス ラ ム の 到 来 イスラムが 生 まれた7 世 紀 カタール 半 島 及 びその 周 辺 地 域 を 治 め て い た ム ン デ ィ ー ル 部 族 の 首 長 ア ル ム ン デ ィ ー ル イ ブ ン サ ウ ィ アル タミームは 直 ちにイスラムを 受 け 入 れました 当 時 はカタール 北 部 に ダ チ ョ ウ 市 場 が あ り と て も に ぎ わ っ て い た そ う で す 湾 岸 諸 国 が 世 界 で 注 目 さ れ る よ う に な っ た の は 16 世 紀 の 初 め ポ ル ト ガ ル 人 が こ の 地 域 に 進 出 し た 後 の こ と で す そ の 後 17 世 紀 に オ ラ ン ダ 人 がこの 地 域 の 支 配 権 を 強 めましたが まもなくイギリス 人 がオラ ンダ 人 を 追 放 してその 後 約 2 世 紀 半 にわたって この 地 域 での 勢 力 を 確 か な も の に し ま し た ( 3 ) 独 立 ま で の 動 き 現 在 の カ タ ー ル 人 の 先 祖 は 18 世 紀 後 半 に ア ラ ビ ア 半 島 か ら 移 住 し てきたアラブ 人 であり カタールの 首 長 家 であるサーニ 家 も タ ミ ー ム 部 族 の 分 家 です いろいろな 部 族 が 次 々とカタールに 進 入 し 漁 業 真 珠 採 り 貿 易 が 盛 んになりました この 人 達 が 現 在 のカタール 人 の 中 心 に な っ て い ま す 1868 年 サ ー ニ 家 の 首 長 ム ハ マ ン ド が イ ギ リ ス と の 友 好 を 約 束 し サ ー ニ 家 の 支 配 権 が 確 立 し ま し た

54 ア ル ズバラの と り で ( 18 世 紀 後 半 ) ア ル ズ バ ラ は 今 の 首 長 家 で あ る サーニ 家 が 真 珠 を 求 めて 住 み 着 いた 場 所 です サーニ 家 はここに 要 塞 と 大 きな 町 を 作 りました そ の 後 オ ス マ ン ト ル コ の 侵 入 が あ り ま し た が 1913 年 の イ ギ リ ス トルコ 協 定 でイギリスと 条 約 を 結 びカタール 国 の 自 主 権 が 認 められま した この 条 約 によりカタールはイギリス 以 外 にはその 領 土 をゆずら ず イギリスの 同 意 なしに 外 国 政 府 とどんな 外 交 関 係 も 結 ばない 約 束 を し ま し た イ ギ リ ス は カ タ ー ル を 外 国 の 攻 撃 か ら 守 る こ と を 約 束 し カ タ ー ル は イ ギ リ ス の 保 護 下 に 入 り ま し た 1968 年 1 月 イ ギ リ ス 政 府 が 財 政 困 難 を 理 由 に 1971 年 ま で に ス エ ズ 運 河 以 東 から 軍 事 的 撤 退 を 行 うことを 宣 言 しました カタールを 含 む 9 つ の 湾 岸 首 長 国 は 連 邦 結 成 の 努 力 を 続 け ま し た が 1971 年 8 月 に バ ー レ ー ン が 単 独 独 立 宣 言 し た の に 続 き カ タ ー ル も 1971 年 9 月 3 日 に 独 立 宣 言 を し ま し た ( 4 ) 独 立 後 の 動 き 独 立 宣 言 を したカタールは アハマド 首 長 を 中 心 に 国 づくりを 始 め ましたが 首 長 の 行 政 手 腕 に 対 する 不 信 感 が 王 族 の 間 に 広 まり 1972 年 2 月 22 日 に ア ハ マ ド 首 長 の 従 兄 弟 ハ リ ー フ ァ ビ ン ハ マ ド ア ル サーニ 氏 が 首 長 の 不 在 中 にサーニ 族 の 支 持 を 取 り 付 け 新 しく 首 長 に 就 任 し ま し た ( 無 血 ク ー デ タ ー ) そ の 後 国 の 規 模 に 見 合 っ た 国 内 重 化 学 工 業 が 一 段 落 したことから 国 内 経 済 の 多 様 化 ( 中 小 企 業 育 成 お よ び 農 業 漁 業 の 発 展 ) や 天 然 ガ ス 開 発 に も 力 を 入 れ ま し た 1992 年 以 降 ハ リ ー フ ァ 首 長 の 長 男 で あ る ハ マ ド 皇 太 子 ( 現 首 長 ) が ハ リ ー フ ァ 首 長 に な り 代 わ っ て 政 治 を 取 り 仕 切 る よ う に な り 1995 年 6 月 ハリーファ 首 長 の 外 遊 中 にハマド 皇 太 子 が 政 権 を 取 り 新 首 長 に 就 任 し ま し た( 無 血 ク ー デ タ ー ) ハ マ ド 首 長 は 精 力 的 に ダ イ ナ ミ ッ ク

55 な 国 造 りを 開 始 し 天 然 ガス 田 開 発 行 政 の 合 理 化 民 営 化 やカター ル 人 雇 用 対 策 (カタリゼーション)を 推 進 し 教 育 やスポーツに 力 を 入 れ 保 険 医 療 の 充 実 に 努 めています また 青 少 年 教 育 の 充 実 を 図 る こ と が カ タ ー ル の 将 来 に 大 切 で あ る と 考 え た ハ マ ド 首 長 は 教 育 都 市 を 設 立 し ア メ リ カ の 大 学 や 教 育 機 関 を 積 極 的 に 誘 致 し て い ま す ( 5 ) 最 近 の 出 来 事 2005 年 6 月 に ハ マ ド 首 長 モ ー ザ 妃 が 訪 日 し ま し た 2006 年 12 月 には 第 15 回 ア ジ ア 競 技 大 会 が 開 催 さ れ 競 技 大 会 に は 過 去 最 多 の 39 競 技 45 カ 国 と 地 域 か ら 約 12,000 人 の 選 手 が 参 加 し ま し た ア テ ィ ー ヤ 副 首 相 兼 エ ネ ル ギ ー 工 業 相 は ほ ぼ 毎 年 訪 日 し 2009 年 5 月 に は タ ミーム カタール 国 皇 太 子 が 訪 日 するなど 近 年 日 本 とカ タ ー ル の 2 国 間 関 係 が 更 に 深 ま っ て い ま す 2013 年 6 月 25 日,ハ マ ド 首 長 は 退 位 を 宣 言 し, タ ミ ー ム 皇 太 子 が 新 首 長 に 即 位 し ま し た 2 カタールと 日 本 の 関 係 1971 年 9 月 3 日 に カ タ ー ル が 独 立 宣 言 し た の を 受 け て 日 本 政 府 は 同 年 9 月 10 日 に カ タ ー ル 国 の 独 立 を 承 認 し ま し た ま た 翌 1972 年 5 月 に は 外 交 関 係 を 成 立 さ せ 1973 年 1 月 に 在 日 カ タ ー ル 国 大 使 館 が 更 に 1974 年 5 月 に 在 カ タ ー ル 日 本 国 大 使 館 が 開 設 さ れ ま し た 日 本 の 企 業 に 関 しては 神 戸 製 鋼 と 東 京 貿 易 がカタール 政 府 と 協 力 しカター ル 鉄 鋼 会 社 を 設 立 しました これは 世 界 で 初 めて 砂 漠 地 帯 に 製 鉄 工 場 を 建 設 す る と い う 試 み で し た カタールと 日 本 の 関 係 は 非 常 に 深 く カタールの 一 大 国 家 プロジェ クトといえるラスラファン 工 場 地 帯 の 液 化 天 然 ガスプロジェクトから の 液 化 天 然 ガスの 長 期 購 入 を 初 めて 約 束 した 外 国 企 業 は 日 本 の 中 部 電 力 で し た 現 在 は 28 の 日 本 企 業 が 進 出 し て お り 約 8 割 が エ ネ ル ギ ー 関 連 の 仕 事 をしています カタール 人 の 多 くは 日 本 企 業 がカター ル 経 済 に お い て 重 要 な 役 割 を 果 た し て い る と 感 じ て い ま す

56 3 年 表 年 カ タ ー ル の で き ご と 日 本 の で き ご と 18 世 紀 後 半 ア ラ ビ ア 半 島 か ら ア マ ー デ ト 族 や ウ ト バ 族 が カ タ ー ル 半 島 へ 進 入 し 漁 業 真 珠 採 り 貿 易 を 始 める 天 明 の 大 飢 饉 (1782) 19 世 紀 初 め ウ ト バ 族 で バ ー レ ー ン に 本 拠 地 を お く ハ リ ー フ ァ 家 ( 現 在 の バ ー レ ー ン 首 長 家 )が バ ー レ ー ン とカタールを 支 配 する カタ ー ル 半 島 東 部 で ウ ト バ 族 の サ ー ニ 家 が 勢 力 を 伸 ばし カタールを 支 配 する 異 国 船 打 ち 払 い 令 (1825) 1868 サーニ 家 の 首 長 ム ハ マ ッ ド が イ ギ リ ス と 協 定 を 結 び カ タ ー ル は バ ーレーンから 分 離 しカター ルにおけるサーニ 家 の 支 配 権 が 確 立 す る 大 政 奉 還 (1867) オ ス マ ン ト ル コ に 支 配 さ れ る ( 約 40 年 間 ) イギリスとトルコの 間 で 協 定 を 結 び カタール の 自 主 権 が 認 められる イギリスとの 間 に 条 約 を 結 び カタールはイギ イギリ ス の 保 護 下 に お か れ る ドゥハーンで 石 油 が 発 見 される ド ゥ ハ ー ン で 第 1 号 油 井 が 完 成 す る ( 日 産 4000 バーレル) 第 二 次 世 界 大 戦 中 一 時 中 断 されていた 石 油 生 産 を 再 開 する 日 清 戦 争 (1894) 日 露 戦 争 (1904) 第 1 次 世 界 大 戦 (1914) 第 2 次 世 界 大 戦 (1939) 太 平 洋 戦 争 (1941)

57 暫 定 憲 法 が で き カ タ ー ル は こ れ か ら 先 も サ ー ニ 家 が 支 配 することが 決 まる 最 初 の 閣 僚 会 議 が 開 かれる 国 名 を STATE OF QATAR と 決 める 国 際 連 合 とアラブ 連 盟 に 加 入 する カタール 国 が 独 立 する (9 月 3 日 ) カ タ ー ル 北 東 部 の 沖 合 で 天 然 ガ ス 田 が 発 見 さ れる ハ リ ー フ ァ ビ ン ハ マ ド ア ル サ ー ニ 氏 が 首 長 に 就 任 す る ( 無 血 クーテ ター) 東 京 オリンヒ ック (1964) 大 阪 万 国 博 覧 会 (1970) 沖 縄 復 帰 (1972) 冬 季 オ リ ン ヒ ッ ク 札 幌 大 会 (1972) 第 1 次 石 油 危 機 (1973) 1973 ハマドホスピタルの 建 設 計 画 を 発 表 する 英 国 ( イ ギ リ ス )と の ダ イ ヤ ル 直 通 電 話 が 開 通 する 1974 国 営 石 油 公 社 ( 現 Q P )を 設 立 する 1975 天 然 ガス 液 化 プラント 計 画 が 始 まる 1976 カ タ ー ル 初 の タ ン カ ー ( 16,500 ト ン ) が 進 水 する ダイヤル 直 通 国 際 電 話 が 始 まる ドーハ 動 物 園 がオープンする 第 2 次 石 油 危 機 (1978) ラ ス ア ブ フ ォ ン タ ス に 国 内 2 つ 目 の 水 と 電 気 の 製 造 工 場 が 完 成 する 総 合 大 学 カタールユニバーシティーができる ガルフ タイムズが 創 刊 される ( 週 刊 ) ドーハ 補 習 授 業 校 ができる イ ギ リ ス の エ リ ザ ベ ス 女 王 が カ タ ー ル を 訪 問 する 日 本 の 福 田 首 相 ( 当 時 )がカタールを 訪 問 する

58 ドーハ 空 港 でヨルダン 航 空 機 が 事 故 を 起 こす 国 立 博 物 館 新 館 が 完 成 する ドーハ 日 本 人 学 校 が 開 校 する 1981 環 境 委 員 会 が 設 立 される GCC 委 員 会 ( 湾 岸 協 力 会 議 ) 開 催 に 調 印 す る ガルフ タイムズが 日 刊 となる 1982 ニューハマドホスピタルが 完 成 する 国 立 劇 場 が 完 成 する 1983 第 4 回 GCC 会 議 が ド ー ハ 市 で 開 催 さ れ る 1984 ハリーファ 首 長 が 訪 日 さ れ 皇 太 子 殿 下 ( 現 天 皇 陛 下 )と 会 見 する カ タ ー ル 代 表 サ ッ カ ー チ ー ム が ロ ザ ン ゼ ル ス オリンピックに 出 場 する イ ラ ン 航 空 機 が ハ イ ジ ャ ッ ク に よ り ド ー ハ 空 港 に 緊 急 着 陸 する 1985 イ ラ ン イ ラ ク 戦 争 に よ る 影 響 で 海 岸 が 油 で 汚 染 される 科 学 万 博 つ くば(1985) 1986 バーレーン 軍 が Hawar Island を 占 領 し た た め に 国 際 紛 争 に 発 展 する ソ ウ ル ア ジ ア 大 会 で タ ラ ル マ ン ス ー ル 選 手 が 陸 上 男 子 100m 決 勝 で 優 勝 す る 1987 エイズ 患 者 が 発 見 され エイズ 撲 滅 運 動 が 展 開 される カタール 人 の 雇 用 促 進 が 進 み 公 務 員 の 46.4% を 占 め る ( カ タ リ ゼ ー シ ョ ン )

59 1990 イ ラ ク が ク ウ ェ ー ト に 進 攻 し 湾 岸 戦 争 が 起 こ る 1992 バ ル セ ロ ナ オ リ ン ピ ッ ク で ス レ イ マ ン 選 手 が 陸 上 男 子 1500m で 銅 メ ダ ル を 獲 得 す る ドーハ 空 港 ビルを 改 装 する 1993 第 1 回 カ タ ー ル オ ー プ ン テ ニ ス 大 会 が 開 催 さ れる ワールドカップサッカー アジア 地 区 予 選 がド ーハ 市 で 開 催 され 日 本 がイラクに 敗 れる 通 称 ドーハの 悲 劇 東 京 サ ミ ッ ト (1993) 皇 太 子 殿 下 皇 太 子 妃 殿 下 が カ タ ー ル を 訪 問 さ れ る ハ マ ド ビ ン ハ リ ー フ ァ ア ル サ ー ニ 氏 が 首 長 に 就 任 する ( 6 月 25 日 無 血 クーテ ター) ハ マ ド 首 相 の 三 男 ジ ャ ー シ ム 氏 が 皇 太 子 と な る 衛 星 テレビ アルジャジーラ が 設 立 ( 放 送 機 材 は 全 てソニーが 請 け 負 った) 広 島 ア ジ ア 競 技 大 会 (1994) 阪 神 淡 路 大 震 災 (1995) 地 下 鉄 サリ ン 事 件 (1995) 1997 日 本 に 向 けての LNG( 液 化 天 然 ガス) 輸 出 が 本 格 的 に 始 まる ハマド 首 長 が 手 術 を 終 え て ア メ リ カ か ら 帰 国 する 国 民 が 盛 大 に 出 迎 える 冬 季 オリン ピック 長 野 大 会 (1998)

60 中 東 北 ア フ リ カ 経 済 協 力 会 議 が ド ー ハ 市 で 開 催 される ODA に よ る カ タ ー ル 援 助 が 終 了 す る ハマド 首 相 が 日 本 を 訪 問 する 日 本 外 務 大 臣 として 河 野 外 務 大 臣 が 初 めてカ タールを 訪 問 する ドーハ 日 本 人 学 校 が 閉 校 する 四 男 のタミーム 氏 を 皇 太 子 に 指 名 する ド ー ハ 郊 外 に ロ イ ヤ ル イ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル サーキットが 完 成 する ドーハに 科 学 技 術 パークを 開 き 世 界 中 から 技 術 関 連 企 業 を 呼 ぶ ハ マ ド ビ ン ジ ャ ー セ ム 第 一 副 首 相 兼 外 務 相 が 日 本 を 訪 問 する 愛 地 球 博 に 参 加 し カ タ ー ル 館 に 数 百 万 人 が 来 館 する ハマド 首 長 モ ー ザ 妃 が 日 本 を 訪 問 す る 第 15 回 ア ジ ア 競 技 大 会 が カ タ ー ル で 開 催 さ れ 過 去 最 多 約 12,000 人 の 選 手 が 参 加 す る 安 倍 総 理 大 臣 ( 当 時 )がカタールを 訪 問 する タミーム 皇 太 子 が 日 本 を 訪 問 し 天 皇 陛 下 や 麻 生 総 理 大 臣 ( 当 時 )と 会 談 する アル ズバラが 世 界 遺 産 に 登 録 さ れる 皇 太 子 であったタ ミ ー ム ビ ン ハ マ ド ア ル サ ーニ 氏 が 新 首 長 に 就 任 す る 安 倍 総 理 大 臣 がカタールを 訪 問 する 新 ドーハ ハマド 国 際 空 港 が 開 港 する 九 州 沖 縄 サミット (2000) ワールドカ ップ 日 韓 大 会 (2002) イ ラ ク 戦 争 勃 発 (2003) 愛 地 球 博 開 催 (2005) ライブドア ショック (2006) 北 海 道 洞 爺 湖 サ ミ ッ ト (2008) 新 型 インフ ルエンザ の 感 染 拡 大 (2009) 東 日 本 大 震 災 (2011) 東 京 オ リ ン ピ ッ ク 開 催 が 決 ま る ( 2013)

61 4 カタールの 人 々の 暮 らし( 約 60 年 前 ) ( 1 ) 人 々 の 生 活 の 様 子 食 べ て い た も の 米 パ ン 魚 肉 ( や ぎ ひ つ じ ら く だ ) チ ー ズ 鳥 肉 卵 デ イ ツ 野 菜 く だ も の 1 日 の す ご し 方 4: 00 起 床 お 祈 り 5: 00 朝 食 仕 事 12: 30 お 祈 り 昼 食 昼 寝 な ど 15: 30 お 祈 り 18: 00 お 祈 り 夕 食 21: 00 お 祈 り 就 寝 お 祈 りが 終 わると 朝 食 の 用 意 をする 音 が 家 中 にひびき それはにぎやかなもの で し た パ ン も 家 の 中 で 焼 き ま し た 米 麦 紅 茶 さ と う コ ー ヒ ー な ど は 外 国 から 輸 入 され お 店 で 売 られて い ま し た そ の こ ろ ド ー ハ 市 に は 50 件 ぐらいお 店 が あ り ま し た 野 菜 や く だ も の が 少 な く て カ タ ー ル で 採 れ る デ ー ツ は 大 切 な も の で し た 水 浴 び 用 の 水 は 近 く に あ る 井 戸 か ら く ん で き ま し た が す い じ 用 の き れ い な 水 は 遠 くの 大 きな 井 戸 からロバに 乗 せて 運 んできました テレビはもちろん 電 気 もありませんでしたから 夜 はランプの 下 でトランジスタラジオを 聞 いたり お 茶 やコーヒーを 飲 みながらお 話 をしたりしてすごしました ( 2 ) 子 ど も た ち の 様 子 ( 約 60 年 前 ) 朝 の お 祈 り と 共 に 起 き ま し た お 父 さ ん が 仕 事 の た め に 家 に い な い こ と が 多 か っ た ので お 母 さんのお 手 つだいをたくさんし ま し た 5, 6 才 の こ ろ か ら 学 校 へ い き ま し た そ の こ ろ の 学 校 は 近 く の 大 き な 家 に 男 の 子 も 女 の 子 も 一 緒 に 20 人 ほど 集 まってコーランの 勉 強 をしました 学 校 は お 昼 の お 祈 り で 終 わ り ま し た も の ま ね の う ま い 子 が ア ザ ー ン( お 祈 り ) のまねをして 早 く 終 わらせたこともありました 家 に 帰 っ て か ら は 男 の 子 も 女 の 子 も 一 緒 に 遊 び ま し た ベ ー ゴ マ が 盛 ん で 大 会 も ありました 夜 は 大 人 の 人 たちから 色 々な 話 を 聞 きながら 楽 しくすごしました

62 ( 3 ) 涼 し く す る た め の 工 夫 ウ ィ ン ド タ ワ ー ウ ィ ン ド タ ワ ー の 仕 組 み ウィン ド タ ワ ー の 仕 組 み 取 り 入 れ 口 か ら 入 っ て き た 風 が 家 の 中 を 通 り 窓 か ら 外 に 出 て 行 く こ と に よ っ て 家 の 中 を 涼 し く す る こ と が で き ま す 1 年 を 通 じ て 風 の あ る 日 が 多 い カ タ ー ル の 気 候 を 上 手 に 利 用 し て い ま す 今 は ク ー ラ ー が ど の 家 に も あ る の で ウ ィ ン ド タ ワ ー を 目 に す る こ と は ほ と ん ど あ り ま せ ん 日 干 し れ ん が の 家 の 跡 日 よ け の た め の 工 夫 お 年 寄 り の 話 日 干 し れ ん が で 造 っ た 家 に 住 ん で い た の で ク ー ラ ー が な く て も そ れ ほ ど 暑 く は な く 道 も ほ そ う し て い な か っ た の で 照 り 返 し も 少 な か っ た で す そ れ で も 暑 い 時 は 井 戸 の 水 を 浴 び た り し ま し た

63 5 ドーハ 日 本 人 学 校 の 歴 史 ( 1 ) 旧 ド ー ハ 日 本 人 学 校 の あ ゆ み 1 ( TV ラ ウ ン ド ア バ ウ ト 近 く の 校 舎 ) 最 初 の 校 舎 で 勉 強 し て い た 時 の 様 子 JBK コンパウンドに 引 っ 越 してくる 前 ドーハ 日 本 人 学 校 は TV ラ ウ ン ド ア バ ウ ト の 近 く に あ り ま し た 学 校 は 2 階 建 て で 4 つ の 教 室 の 他 に 音 楽 室 や 図 書 室 も あ り ま し た 当 時 は 人 数 が 多 く て と て も に ぎ や か で し た 人 数 が 増 え て 教 室 が た り な く な っ た の で 校 庭 に プ レ ハ ブ の 教 室 を 作 り そ こ で 勉 強 す る 学 年 も あ り ま し た 学 校 は せ ま く 今 の よ う に 芝 生 も 生 え て い な か っ た の で 風 の 強 い 日 に は 砂 ぼ こ り が す ご か っ た で す 休 み 時 間 は ド ッ ジ ボ ー ル や サ ッ カ ー を し て 遊 ぶ 子 が 多 か っ た と 思 い ま す ド ー ハ 市 内 ば か り で な く メ サ イ ー ド に も た く さ ん の 日 本 人 が 住 ん で い た の で ス ク ー ル バ ス の 送 り 迎 え に 2 時 間 も か か り ま し た 子 ど も の 数 が 増 え て 学 校 が 狭 く な っ た こ と と い つ で も 水 泳 の 授 業 を し た い と い う 理 由 か ら 1988 年 に JBK コ ン パ ウ ン ド に 引 っ 越 し ま し た

64 ( 2 ) 旧 ド ー ハ 日 本 人 学 校 の あ ゆ み 2 ( JBK コ ン パ ウ ン ド の 校 舎 ) JBK コ ン パ ウ ン ド の 校 舎 で 勉 強 し て い た 時 の 様 子 JBK コ ン パ ウ ン ド の 校 舎 は 民 家 2 棟 を 校 舎 と し て 利 用 し て い ま し た 校 舎 と 校 舎 の 間 に は 30m 四 方 の 芝 の 校 庭 が あ り わ ず か で す が 遊 具 も 備 わ っ て い ま し た し か し 校 庭 や 遊 具 で 遊 ぶ こ と は 限 ら れ た 期 間 だ け で し た し 校 舎 内 に は 広 い 場 所 も な く ほ と ん ど 遊 ん だ り 運 動 し た り す る こ と は で き ま せ ん で し た 体 育 の 時 間 に は コ ン パ ウ ン ド の プ ー ル を 借 り て 水 泳 授 業 を 頑 張 っ て い ま し た 水 泳 だ け で は 陸 上 の 運 動 が 苦 手 に な る の で 近 く の ス ポ ー ツ 施 設 の 体 育 館 も 借 り る よ う に な り ま し た 外 国 人 と 学 習 を 通 し て 交 流 す る 機 会 と し て 毎 年 2 回 ノ ル ウ ェ ー 人 学 校 と の 交 流 会 を 行 っ て い ま し た そ れ ぞ れ の 国 の 遊 び を し た り 伝 統 や 文 化 を 紹 介 し 合 っ た り し て 毎 年 と て も 楽 し く 有 意 義 な 交 流 会 で し た

65 ( 3 ) ド ー ハ 日 本 人 学 校 の あ ゆ み 3 ( 年 表 ) 年 出 来 事 1978 ド ー ハ 補 習 授 業 校 が で き る 1979 ド ー ハ 日 本 人 学 校 開 校 式 1981 日 本 テ レ ビ が 日 本 人 学 校 を 取 材 に 来 る プ レ ハ ブ 校 舎 が で き る 校 歌 が で き る 1982 ノ ル ウ ェ ー 人 学 校 と の 交 流 会 を 開 く 校 内 水 泳 大 会 始 ま る カ タ ー ル 国 の 私 立 学 校 と し て 認 め ら れ る JBK コ ン パ ウ ン ド に 引 っ 越 す 湾 岸 戦 争 に よ り 一 時 休 校 に な る ( 8 月 13 日 ) 学 校 が 再 開 さ れ る ( 4 月 22 日 ) 1993 ワ ー ル ド カ ッ プ サ ッ カ ー ア ジ ア 地 区 予 選 に 出 場 し た 日 本 選 手 を 訪 問 す る 1994 皇 太 子 殿 下 皇 太 子 妃 殿 下 が カ タ ー ル を 訪 問 さ れ 日 本 大 使 館 で 出 迎 え る 体 育 館 (アル サッド スポーツクラブ)を 使 って 体 育 の 授 業 が 始 ま る ジ ャ パ ン ウ ィ ー ク が 開 催 さ れ る カタ ー ル 人 と の 交 流 会 で 和 凧 を 作 る ラ ー ニ ン グ セ ン タ ー で ユ ネ ス コ 行 事 に 参 加 す る 2001 ド ー ハ 日 本 人 学 校 が 閉 校 す る

66 ( 4 ) ド ー ハ 日 本 人 学 校 の あ ゆ み 4 ( 児 童 生 徒 数 の 変 化 ) 児 童 生 徒 数 の 変 化

67 ( 3 ) 現 ド ー ハ 日 本 人 学 校 の あ ゆ み 第 1 回 入 学 式 開 校 式 で 歌 う 8 名 の 児 童 生 徒 ス ク ー ル バ ス に 乗 る 1 5 名 の 児 童 生 徒 ア ル サ ッ ド で 開 か れ た 第 1 回 運 動 会 現 在 の 日 本 人 学 校 年 表 入 学 式 に は 10 名 の 児 童 生 徒 が 参 加 し た 5 月 14 日 開 校 式 が あ り ア ル ア テ ィ ー ヤ 副 首 相 ア ル マ フ ム ー ド 教 育 相 ア ル サ ダ エ ネ ル ギ ー 相 を は じ め た く さ ん の 来 賓 を お 迎 え し 盛 大 に 行 わ れ た 9 月 ア ス パ イ ヤ の プ ー ル で 水 泳 授 業 が 始 ま る ス ク ー ル バ ス を カ タ ー ル ガ ス ラ ス ガ ス か ら 寄 贈 し て い た だ く 地 域 理 解 校 外 学 習 で ス ー ク イ ス ラ ミ ッ ク ミ ュ ー ジ ア ム ラ ス ラ フ ァ ン 工 業 地 帯 FANAR を 見 学 す る 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 予 防 の た め 学 校 が 1 週 間 休 校 に な る 2 月 ア ル サ ッ ド ス ポ ー ツ ク ラ ブ の サ ッ カ ー グ ラ ン ウ ン ド で 運 動 会 を す る 5 月 時 点 で 児 童 生 徒 数 が 22 名 と な る

68 月 時 点 で 児 童 生 徒 数 が 28 名 と な る 現 地 理 解 校 外 学 習 で ス ー ク,FANAR, 下 水 道 処 理 施 設 を 見 学 す る 現 地 理 解 校 外 学 習 で ラ ス ラ フ ァ ン, 新 国 際 空 港 を 見 学 す る ド ー ハ 日 本 人 学 校 初 の 修 学 旅 行 が 行 わ れ る ( 国 内 : 砂 漠 キ ャ ン プ ) カ タ ー ル の 現 地 校 と の 交 流 会 を 行 う 在 カ タ ー ル 日 本 国 大 使 も 参 観 さ れ た 9 月 時 点 で 児 童 生 徒 数 が 48 名 と な る 現 地 理 解 校 外 学 習 で,FANAR,イ ス ラ ミ ッ ク ア ー ト ミ ュ ー ジ ア ム, ア ル ジ ャ ジ ー ラ TV 局 を 見 学 す る 初 め て 修 学 旅 行 で 国 外 ( UAE の ド バ イ ) に 行 き, ド バ イ 日 本 人 学 校 と 交 流 会 を 行 う 予 定 現 在 の 日 本 人 学 校 が 始 ま っ た 時 の 様 子 開 校 後 ま ず 行 っ た こ と は ダ ン ボ ー ル 箱 に 入 っ た 教 材 を 先 生 と 児 童 生 徒 が 一 緒 に 力 を 合 わ せ て 開 け そ れ ぞ れ の 教 室 に 運 ぶ こ と で し た 図 書 室 に は ほ と ん ど 本 が あ り ま せ ん で し た が た く さ ん の 企 業 か ら 本 を 寄 贈 し て い た だ き ま し た 休 み 時 間 に は よ く こ お り お に を し て 小 学 部 1 年 生 か ら 中 学 部 ま で 全 員 で 遊 び 学 校 中 に 歓 声 が 響 き 渡 り ま し た 昼 食 は 講 堂 で 毎 日 み ん な 一 緒 に 食 べ 掃 除 時 間 は 誰 も し ゃ べ ら ず 頑 張 っ て い ま し た 8 名 と い う 少 な い 人 数 か ら の ス タ ー ト で し た が 家 族 の よ う な 雰 囲 気 で 楽 し く す ご し ま し た

69 6 自 然 編 1 砂 漠 (1) 世 界 の 砂 漠 砂 漠 とは 何 でしょうか 一 般 的 には 降 水 量 が 少 ないため 植 物 が 生 え て い な い か ま ば ら な と こ ろ を い い ま す 現 在 地 球 上 の 陸 地 の 約 4 分 の1が 砂 漠 となっています これは 日 本 の 約 95 倍 の 面 積 に 相 当 し ま す ま た 砂 漠 は 1 秒 に つ き 約 190 平 方 メ ートル 毎 年 6 万 平 方 キロメートルの 規 模 ( 四 国 と 九 州 を 合 わせた 面 積 ) で 拡 大 し 続 け て い ま す カタールは 北 部 では 岩 や 石 小 石 が 多 く 見 られる 土 漠 とよばれ る 土 地 南 部 では 細 かい 砂 でできた 砂 丘 が 見 られます これはカ タールでは 年 間 を 通 して 北 から 南 に 風 が 吹 くことが 多 いため 軽 い 小 さな 砂 の 粒 が 南 部 へと 吹 き 飛 ばされていった 結 果 だと 考 えられます 砂 漠 と 聞 くと 砂 丘 のような 場 所 を 想 像 しますが 世 界 にある 砂 漠 のほ と ん ど は 土 漠 で す

70 ( 2 ) 砂 漠 化 の 要 因 砂 漠 化 の 要 因 に は 環 境 的 要 因 と 人 的 要 因 が あ る と 考 え ら れ て い ま す 環 境 的 要 因 雨 が 降 ら な い 土 地 が 乾 燥 人 的 要 因 家 畜 の 増 加 草 原 の 減 少 人 間 に よ る 森 林 伐 採 砂 漠 化 かんがい 灌 漑 農 法 土 地 の 劣 化 食 料 不 足 かんがい 灌 漑 農 法 とは 農 作 物 の 生 育 に 必 要 な 水 を 水 路 をひくなどして 供 給 し 耕 作 地 を 潤 す こ と で す ( 3 ) 砂 漠 の 奇 岩 群 奇 岩 群 と は 珍 し い 形 を し た 大 き な 岩 の 集 ま り の こ と で す ドーハからドゥハーンに 向 かう 道 の 途 中 に 頭 の 突 き 出 た 岩 奇 岩 が い く つ か 見 ら れ ま し た ( 下 左 写 真 ) いったいどのくらいの 大 きさなのだろうかと 車 を 止 めて 近 づいて 見 る と 約 10m の 高 さ が あ り ま し た どうしてこのような 形 になるのでしょう 調 べていくと 砂 漠 と 奇 岩

71 群 と の 関 係 が 見 つ か り ま し た 砂 漠 砂 漠 と 奇 岩 群 と の 関 係 大 昔 の 大 雨 砂 混 じりの 風 大 量 の 水 の 流 れ 岩 を 削 る 働 き 岩 を 削 る 働 き 固 い 土 が 残 る 固 い 土 が 残 る (4) 砂 漠 の 中 の 自 然 砂 漠 の 中 には 自 然 はないのでしょうか? 確 かに 日 本 と 比 べると 少 ないですが きれいで 感 動 する 風 景 や 珍 しいものもありました 写 真 で 紹 介 し ま す 砂 漠 か ら 見 え る 夕 日 無 数 の 穴 が あ い た 石

72 砂 漠 を 歩 く ラ ク ダ 土 漠 の 植 物 2 植 物 ( 1 ) カ タ ー ル の 植 物 カタール 内 で 見 られる 多 くの 植 物 は 散 水 器 で 定 期 的 に 水 を 与 えられ て 生 き て い ま す 下 の 写 真 は 自 然 に 生 息 し て い る 植 物 の も の で す こ の 植 物 た ち は ど の よ う に し て 水 分 を 確 保 し て い る の で し ょ う サ リ コ ル ニ ア ト ゲ ト ゲ の 植 物 特 徴 特 徴 多 肉 茎 の 葉 と て も と が っ て い る 根 っ こ が 深 い 実 も と が っ て い る 土 漠 に 生 息 する 植 物 は 雨 季 や 夜 の 放 射 冷 却 によってできる 水 分 を 内 部 に 貯 めたり 動 物 に 食 べられないように 形 をとがらせたりして 生 き る 工 夫 を し て い ま す

73 ( 2 ) 野 菜 市 場 ( ベ ジ タ ブ ル ス ー ク ) 植 物 の 少 ないカタールにも 多 くの 野 菜 があります そこで たくさ んの 野 菜 が 並 べられているベジタブルスークへ 行 きました みなさん は 野 菜 の 名 前 が い く つ 分 か り ま す か? キ ャ ベ ツ スイカ スイカ メロン デ ツ ダ イ コ ン

74 エ ジ プ ト ズ ッ キ ー ニ に ん に く りんご デ ツ ( 完 熟 ) マ ン ゴ ハ ー ブ 類 このようにたくさんの 野 菜 が 並 んでいました この 中 にはカタール で 作 られているものも あれば 外 国 から 輸 入 されたものもあります スーパーなどで 買 い 物 をするときに その 野 菜 の 産 地 を 調 べてみるの も い い で す ね

75 3 魚 ( 1 ) カ タ ー ル の 魚 カタールは 海 に 囲 まれたアラビア 半 島 にあります 近 海 ではハム ル と い う 鱈 ( た ら ) の 仲 間 の 魚 が 捕 れ る そ う で す ハ ム ー ル コ ガ ネ シ マ ア ジ エビ ト ゥ ー バ ー ブ リ ー ム ( タ イ 科 ) ア ブ ラ ツ ノ ザ メ タ チ ウ オ ( ダ ツ 科 )

76 モ ン コ ウ イ カ ヨ コ シ マ サ ワ ラ ゾ ウ リ エ ビ カ ザ ミ 魚 を さ ば い て い る 様 子 を 紹 介 し ま す 包 丁 で は な く 斧 で さ ば い て い ま す う ろ こ も 斧 で と る の に は 驚 き ま す 魚 の う ろ こ を と る 様 子 魚 を さ ば く 様 子

77 4 動 物 ( 1 ) ラ ク ダ ラクダは 砂 漠 の 舟 とよばれています カタールでは 野 生 は 絶 滅 して いるといわれていますが 野 外 で 見 られるラクダは 飼 育 されているの で し ょ う か こ こ で は ラ ク ダ の 生 態 に 迫 り ま す 1 こ ぶ 背 中 の こ ぶ は 脂 肪 の か た ま り で す エ ネ ル ギ ー を た め た り 断 熱 材 と し て 働 い た り し ま す 水 は た め ら れ ま せ ん 生 ま れ た と き に は ま だ こ ぶ は あ り ま せ ん 2 体 1 度 に 80 リ ッ ト ル 以 上 の 水 を 飲 む こ と が で き ま す 尿 の 量 は 少 な く 濃 度 は 濃 い で す 血 液 中 に 水 分 を た め る ことがで き ま す 3 鼻 鼻 の 穴 を 開 閉 で き 砂 や 風 を 防 ぐ こ と が で き ま す ま つ げ も 長 く 砂 や 風 か ら 目 を 守 っ て い ま す ( 2 ) ア ラ ビ ア オ リ ッ ク ス ア ラ ビ ア オ リ ッ ク ス は カ タ ー ル を 代 表 す る 動 物 で す 1 体 長 100cm~ 180cm 2 肩 高 76cm~ 100cm 3 体 重 65kg~ 75kg

78 ( 3 ) カ タ ー ル の 動 物 ドーハ 動 物 園 ( 新 動 物 園 建 設 のため 現 在 休 館 中 )に い る 動 物 を 写 真 で 紹 介 し ま す 象 蛇 サイ ツル オ リ ッ ク ス ハ リ ネ ズ ミ 他 にもたくさんの 動 物 がいます 実 際 に 動 物 園 へ 行 き 色 々な 動 物 に 出 会 い ま し ょ う 涼 し く な る と 身 近 な と こ ろ で も 動 物 が 見 ら れ ま す

79 わたしたちのカタール 編 集 改 訂 ド ー ハ 日 本 人 学 校 派 遣 教 員 平 成 20 年 度 冊 子 発 行 平 成 26 年 度 改 訂 Web 版 補 注 : わ た し た ち の カ タ ー ル は ド ー ハ 日 本 人 学 校 再 開 校 時 の 派 遣 教 員 の 尽 力 に よ っ て 作 成 さ れ た 今 回 の 改 訂 は デ ー タ を で き う る 限 り 最 新 の も の に 変 更 す る た め に 行 った また 冊 子 で あ っ た 本 資 料 を 広 く 普 及 す る た め に W e b 版 に 変 更 し た そ の た め 当 初 の 体 裁 か ら 一 部 変 更 せ ざ る を 得 な か っ た こ と を ご 了 承 願 い た い

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