十 六 年 それから 五 十 五 年 そして 平 成 に 入 っても 十 一 年 十 八 年 二 十 二 年 このようにずっとやってきて いるわけであります その 中 で 今 回 五 十 五 歳 を 超 える 職 員 についての 原 則 昇 給 停 止 こういったものをやろうではないか 我 々 も

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1 平 成 25 年 05 月 30 総 務 委 員 会 での 会 議 録 上 西 委 員 日 本 維 新 の 会 上 西 小 百 合 です 通 告 に 従 って 順 次 質 問 させていただきます 官 民 較 差 という 言 葉 を 新 聞 や 雑 誌 で 見 るようになって 久 しくなりました 要 するに 公 務 員 と 民 間 企 業 の 給 料 や 待 遇 面 の 差 が 大 きく 公 務 員 の 方 が 恵 まれているという 指 摘 がここ 数 年 され 続 けています 三 月 十 九 日 の 私 の 当 委 員 会 での 質 問 に 対 する 新 藤 大 臣 の 御 答 弁 が 実 に 印 象 的 だったので 引 用 させていただき ます 公 務 員 と 民 間 の 給 与 比 較 も 景 気 のいいときは 自 分 たちはどんどん 給 料 を 上 げられて それでも 公 務 員 の 給 料 なんか 上 がりません 景 気 のいいときに 公 務 員 給 料 けしからぬなんて 声 も 出 ませんでした それが 今 度 は 景 気 が 悪 くなると けしからぬと これも 私 はいかがなものかなという 気 持 ちもございます 公 務 員 は 一 生 懸 命 みんなやっている というものでございました 私 は 昨 年 議 員 に 初 当 選 して 生 活 が 一 変 したので 驚 くことの 連 続 ですが 公 務 員 の 皆 さんが 早 朝 の 勉 強 会 にも 大 勢 集 まってくださり そして 夜 遅 くの 電 話 にもきちんと 御 対 応 くださる 勤 勉 さも 驚 いたことの 一 つで 本 当 に 頭 の 下 がる 思 いがしています そうした 中 で 今 回 の 法 案 は 原 則 五 十 五 歳 平 均 的 な 定 年 までは 五 年 も 残 して 昇 給 がストップする 法 案 です 少 子 高 齢 化 の 流 れの 中 年 金 受 給 年 齢 も 徐 々に 高 齢 化 し 六 十 五 歳 までの 定 年 延 長 で 雇 用 と 年 金 の 連 携 が 図 ら れるのが 時 代 の 流 れで 欧 米 のほとんどの 国 では 年 齢 による 給 与 差 別 が 禁 止 されています そし て 日 本 では 従 来 終 身 雇 用 制 年 功 序 列 賃 金 の 常 識 がありました そのようなことに 思 いをめぐらすと 今 回 の 法 案 は 多 少 乱 暴 な 気 がしないでもありません 平 素 公 僕 と 厳 しく 国 民 の 視 線 を 浴 び 飲 酒 運 転 などの 不 祥 事 があれば 直 ちに 実 名 報 道 されることも 多 いのが 公 務 員 の 名 誉 税 民 間 と 公 務 員 を 単 純 に 比 較 するのは 公 務 員 の 皆 さんにとって 気 の 毒 なところも 感 じます 逆 に 公 務 員 の 皆 さんの 退 職 金 減 額 が 決 まった 際 受 け 持 つ 担 任 の 学 年 途 中 や 任 期 途 中 の 警 察 署 長 まで 駆 け 込 み 退 職 することをよく 耳 にしたのは 記 憶 に 新 しいところです 私 たち 日 本 維 新 の 会 では いわゆる 天 下 りの 根 絶 を 訴 えていますが 昇 給 ストップを 機 に 天 下 り 先 探 しが 横 行 してしまうのではないかという 方 もいらっしゃいます そのあたりのことを 踏 まえて 今 回 の 法 改 正 に 対 する 総 務 大 臣 の 御 所 見 をお 聞 かせください 新 藤 国 務 大 臣 昨 年 八 月 の 人 事 院 勧 告 で 特 例 減 額 前 で 見 れば 官 民 の 給 与 水 準 は 全 体 としては 均 衡 している んです しかし 世 代 別 に 見 た 場 合 に 国 家 公 務 員 の 高 齢 層 の 給 与 が 民 間 よりも 高 かった こういう 状 況 があり ます それを 改 善 するために 従 来 から 高 齢 層 の 職 員 の 給 与 水 準 というのは 抑 制 に 取 り 組 んできております 昭 和 四

2 十 六 年 それから 五 十 五 年 そして 平 成 に 入 っても 十 一 年 十 八 年 二 十 二 年 このようにずっとやってきて いるわけであります その 中 で 今 回 五 十 五 歳 を 超 える 職 員 についての 原 則 昇 給 停 止 こういったものをやろうではないか 我 々 も 検 討 した 結 果 このように 判 断 したということであります 世 代 間 の 給 与 配 分 の 適 正 化 は 重 要 な 課 題 であるということ それから 人 事 院 勧 告 を 尊 重 するということが 必 要 だということであります そして 今 委 員 が 言 ってくれましたけれども 何 よりもやはり 公 務 員 が 高 い 志 を 持 って そして 士 気 自 分 たちの 頑 張 ろうという 気 持 ちを 維 持 していくこと が 極 めて 重 要 だと 思 います あわせて 自 分 の 生 活 家 族 が おりますから そういったものへの 安 定 それから 将 来 予 見 性 こういったものをやはりきちんと 保 っていく ことも 重 要 だと 思 うんです ですから もろもろ 含 めて 総 合 的 な 判 断 になるわけであります また 今 回 の 措 置 は 勤 務 成 績 が 特 に 良 好 な 者 については 昇 給 できる 仕 組 みになっているんです そんなに 大 きくは 上 がりませんが そのような 良 好 な 者 極 めて 良 好 な 者 こういう 方 たちの 昇 給 の 仕 組 みは 残 してある ということでありまして 適 切 な 勤 務 環 境 を 整 えるための これは 政 治 がいろいろ 考 えていかなけれ ばいけな い このように 考 えております 上 西 委 員 ありがとうございました 長 年 勤 務 された 方 の 高 過 ぎる 給 与 の 是 正 そして 能 力 給 もあるということですけれども やはり 私 としては 天 下 りが 気 にかかるところでございますので そういった 点 も 検 討 していただければ 幸 いです 私 は 行 財 政 改 革 遂 行 は 今 の 日 本 でも 各 自 治 体 でも 緊 急 を 要 する 最 大 の 課 題 であると 考 え 行 政 は 無 駄 を 省 き どんどんスリム 化 をしていかなければならな いと 考 えております それゆえに 行 政 は 大 阪 府 では 大 阪 府 を 理 想 的 な 方 向 に 変 え 今 大 阪 市 は 大 改 革 を 断 行 しています 我 が 日 本 維 新 の 会 橋 下 共 同 代 表 の 政 治 スタンスに 私 は 引 かれ そして 国 をよくする 一 助 を 担 いたいと 考 え 選 挙 に 出 たのですが 大 所 高 所 から 行 政 を 見 てみ ると まだまだ 改 めるところは 多 く 正 直 五 十 五 歳 での 昇 給 ストップの 必 要 性 必 然 性 に 理 解 を 示 しつつも それ 以 前 にやらねばならないことも 多 々 見 受 けら れると 考 えていますので そのあたりを 中 心 に 質 問 させていただきます 数 年 前 ある 地 方 の 市 長 が 選 挙 公 約 で 子 供 が 同 時 に 複 数 義 務 教 育 就 学 中 二 番 目 のお 子 さんからは 給 食 費 を 半 額 にするとマニフェストに 掲 げて 当 選 されました 本 当 は 三 人 目 からはただにしてもよいとさえ 言 われ たことに 驚 いたのですが 理 由 を 聞 いて 納 得 しました その 市 長 は 調 理 員 として 長 年 働 かれた 方 は 当 然 定 期 昇 給 しているので 中 には 本 庁 の 課 長 級 の 年 収 でいえば 八 百 万 円 ぐらいもらっている 方 もいる それほどの 人 がニンジンの 皮 をむいたりお 皿 を 洗 ったりして いる そういった 例 が 何 人 も 見 られる 児 童 生 徒 の 給 食 費 だけでは 到 底 学 校 給 食 を 提 供 することはで きないか ら 人 件 費 光 熱 費 調 理 器 具 代 などは 市 が 財 政 負 担 をしているので 二 人 目 からの 生 徒 の 徴 収 額 が 半 額 になっ ても 微 々たるものだ 給 食 の 外 部 委 託 が できればもっともっと 削 減 できると 熱 く 語 られていました

3 現 業 部 門 を 中 心 に 官 公 庁 の 維 持 管 理 など 民 間 でできることは 民 間 に 委 託 し 行 政 のスリム 化 を 断 行 するべ きだと 私 は 思 っています このたびの 総 選 挙 で 久 しぶりに 議 員 会 館 へ 戻 られた 方 が 新 しい 会 館 の 大 きさや 清 潔 さに 浦 島 太 郎 の 心 境 だと 話 されつつ 管 理 が 民 間 企 業 への 委 託 中 心 になって 公 用 車 の 運 転 手 さん も 多 くが 民 間 委 託 されており 随 分 アウトソーシングが 進 んでいることに 驚 かれていました しかし それが 時 代 の 流 れ 趨 勢 だと 思 います 先 日 私 は 予 算 委 員 会 分 科 会 で ハンセン 病 を 正 しく 理 解 する 啓 発 運 動 をテーマに 質 問 し そのとき 全 国 に 十 三 あるハンセン 病 療 養 施 設 の 入 園 者 は 元 号 が 平 成 に 変 わって 以 降 二 十 四 年 間 で 三 分 の 一 以 下 に 激 減 さ れているのに その 介 護 や 治 療 に 当 たられる 施 設 の 職 員 医 療 関 係 者 の 数 がほとんど 減 っていないこ とを 知 り ました 委 員 の 皆 様 にはその 変 遷 をお 配 りしましたが 職 員 の 方 お 一 人 当 たり 世 話 をする 入 園 者 の 方 の 人 数 が 平 成 元 年 では 約 二 二 四 人 だったのが 現 在 では 一 人 平 均 〇 六 八 人 要 するに 三 名 の 職 員 で 二 名 の 入 園 者 の 方 を お 世 話 している 計 算 です 現 業 職 である 行 政 職 ( 二 )の 方 は 確 かに 低 減 していますが それでも 四 割 減 でしか ありません 入 園 者 の 方 々の 高 齢 化 やハンセン 病 の 特 徴 でもある 手 足 の 指 の 欠 損 超 高 齢 化 で 寝 たきりの 方 もふえた 全 盲 や 難 聴 の 方 も 多 い そして その 障 害 を 複 合 して お 持 ちの 方 も 多 い 中 一 人 に 一 人 以 上 の 介 助 が 必 要 な 実 態 も わかります そして 何 よりも 国 の 誤 った 法 施 策 で 元 患 者 の 皆 様 には 大 変 な 苦 痛 や 屈 辱 を 与 え 続 けてきた この 歴 史 を 振 り 返 ると 最 後 の 最 後 まで 手 厚 い 介 護 をする 義 務 が 国 にはあるはずです しかし 入 園 者 の 食 事 をつくる 栄 養 士 や 調 理 員 施 設 の 清 掃 作 業 員 までもが ほとんどが 正 規 雇 用 であると 伺 っています また 対 象 者 たる 入 園 者 が 減 ってい るわけですから 介 助 者 介 護 員 は 現 状 以 上 の 定 員 を 維 持 す るにしても 事 務 職 員 の 削 減 は 入 園 者 の 皆 様 の 福 利 厚 生 にさほど 影 響 はないと 考 えます それだけ で 相 当 の コスト 削 減 になると 思 いますが 厚 労 省 から 療 養 所 の 民 間 委 託 計 画 の 有 無 と あるとすれば 計 画 予 定 や 現 状 できないのであれば 理 由 をお 聞 かせくだ さい 委 員 長 退 席 徳 田 委 員 長 代 理 着 席 高 島 政 府 参 考 人 お 答 えいたします ハンセン 症 の 療 養 所 の 業 務 職 員 の 件 でございますが 昭 和 五 十 八 年 の 閣 議 決 定 がございまして 国 家 公 務 員 で ある 技 能 労 務 職 員 等 が 携 わっている 事 務 事 業 につ きましては 民 間 委 託 等 の 合 理 化 措 置 を 講 ずる こういうこ とにしておりまして これらの 職 員 の 採 用 は 公 務 遂 行 上 真 に 必 要 なものを 除 き 昭 和 五 十 九 年 度 以 降 は 行 わ ない こういう 閣 議 決 定 がされております 国 立 ハンセン 病 療 養 所 におきましても この 閣 議 決 定 を 踏 まえまして 原 則 として 技 能 労 務 職 員 につきまし ては 退 職 後 の 補 充 を 行 わない こういうことにい たしました それに 合 わせまして 入 居 者 へのサービス 提 供 体 制 に 支 障 を 来 さないように 外 部 委 託 を 進 めてきたという 状 況 でございます こうした 中 で 今 先 生 が 御 指 摘 になりました 清 掃 業 務 等 につきましては かなりの 療 養 所 で 外 部 委 託 が 進 んで

4 いる 状 況 でございます 今 後 とも この 計 画 の 中 で 技 能 労 務 職 員 の 削 減 が 進 んでいく 中 で 今 もあります 清 掃 業 務 いろいろな 保 守 管 理 の 業 務 それから 調 理 につきましては いろ いろな 補 助 業 務 等 今 も 既 に 委 託 している 部 分 がありますけ れども こういった 分 野 につきましても 外 部 委 託 というものを 進 めていく 考 えでございます 外 部 委 託 を 進 めていく 計 画 があるということですので 財 政 も 厳 しいと 思 いますので 入 園 者 の 方 々に 影 響 な い 範 囲 そして 介 護 の 質 を 落 とすことのない 範 囲 で そしてコスト 削 減 を 御 検 討 くださればと 思 います 私 は ハンセン 病 の 施 設 のことを 調 べる 中 で 療 養 所 で 働 く 皆 さんには かつて 給 料 に 加 えて ほかの 例 よ りも 高 い 俸 給 の 調 整 額 という 手 当 が 支 給 されてい た 事 実 を 知 り 驚 愕 いたしました 要 するに ハンセン 病 の 感 染 の 危 険 を 冒 して 勤 務 しているという 誤 った 認 識 が 蔓 延 していたわけですが 人 権 じゅうりんも 甚 だしいら い 予 防 法 も 平 成 八 年 四 月 に 廃 止 になりました 過 去 の 法 制 度 医 学 的 なハンセン 病 に 対 する 認 識 が 全 て 大 間 違 い だったことがようやく 宣 言 されたもの の なお 一 層 の 偏 見 や 差 別 をなくし そして 最 後 の 一 人 に 至 るまで 保 護 をすることは 国 と 国 民 一 人 一 人 の 責 務 だと 痛 感 します ところで そのとき あわせて 特 殊 勤 務 手 当 のことを 調 べていて 驚 いたことがたくさんありました 爆 発 物 の 取 り 扱 いをされる 方 など 著 しく 危 険 不 快 不 健 康 または 困 難 な 勤 務 その 他 の 著 しく 特 殊 な 勤 務 で 給 与 上 特 別 の 考 慮 を 必 要 とし かつ 特 殊 性 を 俸 給 で 考 慮 することが 適 当 でない 職 務 を 人 事 院 規 則 に 列 挙 され 手 当 が 支 給 されています しかし 中 には 航 空 機 に 搭 乗 したときに 支 給 される 航 空 手 当 などのように 科 学 の 進 歩 で 危 険 の 度 合 いや 恐 怖 の 常 識 度 が 数 十 年 前 とは 比 較 にならないくらい 飛 躍 的 に 減 退 しているはずのものも 含 まれています 要 する に 既 に 支 給 される 意 味 はなくなったと 思 われるものに 慣 例 的 に 手 当 がついていると 思 われるので す また 例 えば 道 路 上 作 業 手 当 なるものがあり 通 行 車 両 が 多 い 道 路 上 で 作 業 をされる 方 には 一 日 当 たり 数 百 円 の 手 当 が 給 料 のほかに 支 給 されているようですが 民 間 の 舗 装 業 者 さんや 水 道 管 工 事 に 従 事 される 方 が 余 分 な 手 当 を 追 加 で 受 けているとは 思 えません まさしく 大 きな 官 民 較 差 だと 思 いますが 人 事 院 から 特 殊 勤 務 手 当 の 現 状 今 後 の 方 向 性 ジャンルや 金 額 を 見 直 すサイクルなどについて 御 説 明 をお 願 いします 古 屋 政 府 参 考 人 特 殊 勤 務 手 当 につきましては 今 委 員 の 方 からもございましたように 著 しく 危 険 不 快 不 健 康 また は 困 難 な 勤 務 その 他 著 しく 特 殊 な 勤 務 につき その 職 務 の 特 殊 性 に 応 じて 支 給 されるということに なっておりまして まさに 技 術 の 進 歩 や 社 会 情 勢 の 変 化 に 応 じ て 職 務 の 特 殊 性 は 変 化 していくということで この 特 殊 勤 務 手 当 については 手 当 ごとの 実 態 等 を 精 査 しまして 特 殊 性 の 薄 れた 手 当 については 廃 止 を 含 めた 見 直 しを 行 うということでこれまでも 来 ております ちなみに 昭 和 五 十 二 年 には 四 十 八 種 類 あったものが 本 年 四 月 一 日 現 在 では 二 十 七 種 類 となっているところ でございます

5 今 ちょっとお 話 が 出 ました 航 空 手 当 でございますが これにつきましては 例 えば 操 縦 者 等 につきましては 乗 員 の 安 全 に 高 度 な 責 任 を 負 うということか ら 極 めて 高 度 な 技 能 を 有 する 複 雑 困 難 な 業 務 に 従 事 すると いうことで 民 間 におきましても 操 縦 士 については 乗 務 手 当 を 含 めた 給 与 が 相 当 高 い 水 準 にあ るということ でございまして 公 務 における 人 材 確 保 という 観 点 からもこれは 必 要 ということで 措 置 されているところでご ざいます また 同 乗 する 職 員 につきましては 低 空 飛 行 とか 危 険 な 態 様 で 飛 行 する 航 空 機 において 行 う 検 査 であります とか 捜 索 救 難 等 の 特 殊 な 業 務 につきまして 事 故 等 の 危 険 性 があるということを 見 まして そういう 場 合 につ いて 措 置 されているところでございます また 道 路 上 作 業 手 当 につきましては 通 常 よく 町 中 で 見 かけますように コーンを 立 ててその 中 で 作 業 する ということではなくて 道 路 を 占 有 する 形 ではな く いわば 遮 断 がない 状 態 で 行 う 作 業 例 えば 災 害 時 の 緊 急 車 両 を 通 すような そういうコーンなどを 立 てない 中 での 作 業 を 行 う 場 合 それから 暴 風 雪 警 報 発 令 下 で 暴 風 雪 そのものによる 被 災 に 加 えて 視 界 を 妨 げられた 中 で 一 般 車 両 との 衝 突 の 危 険 性 があるような 場 合 そう いう 極 めて 危 険 性 が 高 いといった 場 合 についてのみ 限 定 的 に 措 置 されているものでございます いずれにしましても 今 後 とも そういう 社 会 情 勢 の 変 化 を 踏 まえて 手 当 の 実 態 を 精 査 するということで 先 生 御 指 摘 のとおりの 方 向 で 進 めてまいりたいというふうに 考 えているところでございます 上 西 委 員 ありがとうございました 次 に 移 ります たけしのTVタックル たかじんのそこまで 言 って 委 員 会 など 政 治 がテーマになるテレビ 番 組 がふえ ました 政 治 部 記 者 などマスコミ 出 身 のコメン テーターにまじって キャリア 官 僚 出 身 の 大 学 関 係 者 やシンク タンクの 方 が 随 分 いらっしゃいます そして その 元 官 僚 の 多 くは 定 年 より 相 当 早 く 退 官 されて います その 元 官 僚 のほとんどが 経 歴 を 調 べてみますと アメリカやイギリスなどへ 公 務 員 時 代 に 公 費 で 留 学 された 経 験 をお 持 ちで 外 国 の 大 学 の 修 士 などの 資 格 を 得 ていらっしゃいます 私 の 知 人 で 大 手 証 券 会 社 に 勤 めている 時 代 に ドイツの 大 学 へ 証 券 会 社 の 費 用 で 留 学 された 経 験 をお 持 ちの 方 がいます その 方 は 家 業 の 医 者 になるため 医 科 大 学 へ 入 り 直 し 証 券 会 社 を 退 職 したのですが その 際 留 学 中 に 会 社 が 払 った 費 用 の 返 還 を 求 められ 退 職 金 と 相 殺 されても 約 五 百 万 円 も 支 払 ったと 伺 っています そして 民 間 企 業 では それがごくごく 普 通 だと 聞 かされました キャリア 公 務 員 の 方 の 留 学 実 態 諸 経 費 とともに それだけのことを 税 金 でした 後 中 途 退 官 された 方 へのペナ ルティーなどはあるのかないのか 総 務 省 からお 聞 かせください 徳 田 委 員 長 代 理 退 席 委 員 長 着 席 千 葉 政 府 参 考 人 人 事 院 では 行 政 課 題 の 国 際 化 の 進 展 に 対 応 できる 人 材 を 育 成 するために 各 府 省 の 行 政 官

6 を 原 則 二 年 間 外 国 の 大 学 院 に 留 学 させる 行 政 官 長 期 在 外 研 究 員 制 度 を 設 けております この 制 度 によりまして 平 成 二 十 四 年 度 に 新 たに 留 学 した 者 の 数 は 百 二 十 名 でございまして 主 な 留 学 先 は ア メリカ 七 十 三 人 イギリス 三 十 三 人 フランス 五 人 などとなっております この 制 度 によります 留 学 に 要 する 一 人 当 たりの 費 用 総 額 は 留 学 先 の 大 学 院 の 別 により 異 なりますが 二 年 間 で 平 均 約 一 千 三 百 万 円 となっておりまして その 内 訳 は 授 業 料 が 約 五 百 五 十 万 円 滞 在 費 航 空 運 賃 等 の 旅 費 が 約 七 百 五 十 万 円 でございます 中 途 退 官 した 者 へのペナルティーについてのお 尋 ねでございますが 留 学 中 または 留 学 終 了 後 早 期 に 退 職 する 国 家 公 務 員 が 増 加 したことを 受 けまして 留 学 費 用 を 返 還 させることが 必 要 との 観 点 から 人 事 院 としまして は 平 成 十 七 年 十 月 十 八 日 に 国 会 と 内 閣 に 対 しまして 一 般 職 の 職 員 の 留 学 費 用 の 償 還 に 関 する 法 律 の 制 定 についての 意 見 の 申 出 を 行 ったところでございます この 意 見 の 申 し 出 に 基 づきまして 国 家 公 務 員 の 留 学 費 用 の 償 還 に 関 する 法 律 が 平 成 十 八 年 六 月 十 四 日 に 成 立 をいたしまして 同 年 六 月 十 九 日 から 施 行 されております 同 法 に 基 づきまして 国 家 公 務 員 が 留 学 中 またはその 終 了 後 五 年 以 内 に 離 職 した 場 合 には 留 学 費 用 相 当 額 の 全 部 または 一 部 を 離 職 した 者 に 返 還 させることが 義 務 づけられているところでございます 五 年 以 内 に 離 職 した 場 合 は 一 部 返 納 ということですけれども やはり 将 来 長 きにわたって 国 益 を 出 していた だけるために 国 税 を 費 やしているのですから 国 民 の 皆 様 が 納 得 できるような 有 効 な 税 金 の 活 用 をお 願 いいた しまして そして こういった 制 度 がまさしく 大 きな 官 民 較 差 がある 旨 を 御 指 摘 して 次 へ 進 ませて いただき ます 私 は 三 月 十 九 日 の 質 問 時 平 成 三 年 四 月 に 成 立 した 救 急 救 命 士 法 を 受 けて プレホスピタルケアの 充 実 を 目 的 に 全 国 四 十 七 都 道 府 県 の 共 同 出 資 で 設 立 した 一 般 財 団 法 人 救 急 振 興 財 団 が 消 防 機 関 の 救 急 救 命 士 養 成 を 主 たる 目 的 に 設 置 した 研 修 所 について 現 在 のように 大 学 や 専 門 学 校 の 救 急 救 命 士 養 成 機 関 が 増 加 し ている 中 で その 使 命 を 終 えたのではないかと 指 摘 しました 消 防 庁 からは 消 防 機 関 に 籍 を 置 く 救 命 士 の 再 教 育 や 処 置 拡 大 などの 法 改 正 があった 際 に 即 応 できるように 今 後 も 活 用 される 旨 の 御 答 弁 をいただきました そこで お 尋 ねします 一 般 財 団 法 人 救 急 振 興 財 団 の 東 京 及 び 九 州 の 研 修 所 で 養 成 教 育 にかかわる 医 師 及 び 救 急 救 命 士 である 教 官 の 人 数 労 働 時 間 休 日 などの 勤 務 実 態 給 与 について 研 修 所 ごとに 教 えてください 給 与 は 全 て 平 均 値 で 構 い ませんので お 願 いします 市 橋 政 府 参 考 人 お 答 えいたします

7 救 急 振 興 財 団 におきましては 現 在 東 京 研 修 所 におきましては 医 師 十 二 名 救 急 救 命 士 資 格 者 二 十 三 名 九 州 研 修 所 におきましては 医 師 七 名 救 急 救 命 士 資 格 者 十 一 名 で 教 育 を 実 施 しているところでございます いずれの 研 修 所 も 一 日 八 時 間 週 五 日 間 の 勤 務 実 態 というふうに 聞 いております また その 一 人 当 たりの 年 間 平 均 給 与 についてでございますけれども 東 京 研 修 所 におきましては 医 師 が 約 千 百 七 十 万 円 救 急 救 命 士 資 格 者 が 約 八 百 七 十 三 万 円 九 州 研 修 所 におきましては 医 師 が 約 千 九 十 六 万 円 救 急 救 命 士 資 格 者 が 約 八 百 五 十 二 万 円 というふうに 承 知 しております 医 師 を 雇 用 するよりも 救 命 士 を 雇 用 する 方 が 給 与 面 から 見 てもはるかに 経 済 的 であると 考 えますが いかがで しょうか また 全 国 的 に 不 足 している 救 急 医 が 専 従 的 に 救 命 士 の 養 成 教 育 を 担 う 必 要 性 があるのでしょうか 医 学 に 関 する 教 育 ですから 医 師 の 知 識 や 経 験 はかけがえのないものであり そして コスト 面 のみを 重 視 し て 医 師 の 教 官 をゼロにしろと 言 っているわけでは 決 してありません 消 防 機 関 に 属 し 救 急 隊 長 などで 実 務 経 験 や 場 数 を 踏 んだプロ 中 のプロである 救 命 士 の 教 官 をもっと 重 用 できる 分 野 も 十 分 にあるはずだと 申 している のです 救 命 士 が 養 成 教 育 を 担 えば 事 足 りることもあると 考 えますが いかがでしょうか 実 務 経 験 豊 富 な 消 防 機 関 か ら 派 遣 されている 救 命 士 の 教 官 は どの 程 度 の 比 率 で 在 籍 しているのか そして 今 後 その 割 合 を 見 直 す 予 定 はあるか そして これ 以 上 比 率 をふやすことができないのであれば 何 がネックになるのか お 聞 かせく ださい 市 橋 政 府 参 考 人 お 答 えいたします 救 急 振 興 財 団 におきましては 医 師 は 教 授 として これは 十 九 名 でございますけれども 主 に 医 学 のより 専 門 的 な 分 野 の 講 義 等 を 担 当 しております また 救 急 救 命 士 は 教 官 として これは 二 十 九 名 でございますが 主 に 隊 活 動 も 踏 まえた 実 技 等 を 担 当 しておりまして 現 在 教 授 教 官 のうち 救 急 救 命 士 であります 教 官 の 割 合 は 六 三 %というふうになっているところでございまして 適 切 な 役 割 分 担 がなされているんだろうというふうに 考 えております また 教 官 二 十 九 名 のうち 消 防 本 部 から 派 遣 されている 教 官 の 割 合 は 約 九 〇 %でございまして 残 り 三 名 は 消 防 本 部 OBの 嘱 託 職 員 というふうになっているところでございます いずれにいたしましても 今 後 とも 救 急 業 務 の 高 度 化 に 対 応 するため 救 急 振 興 財 団 には 医 師 及 び 実 務 経 験 豊 富 な 救 急 救 命 士 による 効 果 的 な 教 育 に 努 めていただきたいというふうに 考 えているところでございます 今 救 命 士 の 免 許 保 持 者 は 全 国 で 約 四 万 三 千 人 と 伺 っています そのうち 消 防 機 関 で 現 職 救 命 士 として 働 い

8 ている 方 がおよそ 二 万 三 千 人 看 護 師 として 働 い ている 方 が 約 一 万 人 単 純 に 計 算 して 約 一 万 人 の 資 格 保 持 者 が 救 命 士 として 就 業 していないものと 思 われます 大 学 など 学 校 法 人 設 立 の 救 急 救 命 士 養 成 所 も 三 十 五 校 に 上 る 中 今 後 も 救 命 士 の 資 格 を 持 ち 当 然 就 業 を 希 望 しながら その 技 能 資 格 を 生 かせない 若 者 がさらに ふえそうです その 一 方 で 消 防 機 関 の 救 急 隊 員 として 一 定 期 間 の 実 務 経 験 を 積 んだ 者 が 入 学 する 救 急 振 興 財 団 の 研 修 所 には 毎 年 約 八 百 名 の 受 講 生 が 全 国 から 集 まり 半 年 間 学 ぶことを 以 前 お 答 えいただきました 当 然 給 料 を 受 け 取 りながらの 研 修 だと 思 います その 研 修 所 を 卒 業 した 皆 さんの ここ 数 年 の 救 急 救 命 士 国 家 試 験 合 格 率 の 推 移 を 教 えてください また 財 団 の 運 営 資 金 は 四 十 七 都 道 府 県 が 共 同 出 資 していますが 当 然 国 の 負 担 分 もあると 思 います 国 と 地 方 の 出 資 比 率 と 予 算 額 をお 答 えください また 救 急 救 命 士 国 家 資 格 を 得 られる 専 門 学 校 大 学 は 既 に 三 十 五 校 にもなりました そして ここでは 救 命 士 になる 日 を 夢 見 て 大 勢 の 学 生 が 自 費 を 投 じ て 勉 強 されています 先 ほど 来 伺 った 経 費 を 考 えると 税 金 から 給 料 を 受 け 取 り そして 現 役 の 救 急 隊 員 を 公 費 で 運 営 する 研 修 所 へ 通 わせながら 資 格 を 得 させ るよりも 先 ほど 申 しました 民 間 で 対 処 できることは 民 間 に 委 託 をするアウトソーシングの 論 法 で 専 門 学 校 や 大 学 で 資 格 を 得 た 者 を 採 用 する 方 が 経 費 の 大 幅 削 減 になると 思 いますが 御 所 見 をお 聞 かせください 市 橋 政 府 参 考 人 救 急 振 興 財 団 におきまして 救 急 救 命 士 養 成 研 修 を 修 了 し 国 家 試 験 を 受 験 した 消 防 職 員 の 合 格 率 でございますけれども 第 一 回 目 の 国 家 試 験 から 第 三 十 六 回 目 の 国 家 試 験 までの 平 均 で 九 八 八 %というふ うに 承 知 しているところでございます また 運 営 費 についてでございますが 救 急 振 興 財 団 は 主 に 地 方 公 共 団 体 の 負 担 金 により 運 営 されておりまし て 同 負 担 金 の 平 成 二 十 五 年 度 の 予 算 額 は 十 八 億 六 千 七 百 五 十 二 万 円 でございます なお 国 は 負 担 金 は 支 出 し ていないところでございます また 救 急 救 命 士 資 格 保 有 者 を 採 用 する 方 が 確 かに 経 費 面 では 有 利 であるかもしれませんけれども 各 地 方 公 共 団 体 といたしましては 有 為 な 人 材 を 得 るために 総 合 的 な 判 断 により 採 用 方 法 を 決 めているものというふう に 承 知 しているところでございます 制 度 制 定 当 時 から 救 命 士 の 活 動 領 域 の 拡 大 などが 議 論 されてきた 歴 史 もありますし 若 者 の 雇 用 創 出 が 鈍 り 高 齢 化 社 会 が 進 行 する 中 で 私 は 大 いに 方 向 転 換 を 期 待 しております るる 述 べさせていただきましたが 私 は 今 回 の 年 長 国 家 公 務 員 の 皆 様 の 原 則 昇 給 ストップ この 法 案 に 理 解 は 示 しつつも それ 以 前 になすべきことは 山 ほどあると 考 えており きょう 質 問 させていただいた 事 例 は ほん の 一 例 にすぎません 時 間 がなくなりましたので 残 るところは 次 回 に 回 して 東 国 原 先 生 にかわらせていただきます ありがとう ございました

スライド 1

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