1. 開 会 事 務 局 :これより 平 成 23 年 度 第 1 回 四 街 道 市 公 民 館 運 営 審 議 会 を 開 催 いたします 本 日 委 員 総 数 15 名 に 対 し 出 席 委 員 14 名 過 半 数 に 達 しておりますので 会 議 が 成 立 致 しましたことをご 報
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- のぶあき がうん
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1 平 成 23 年 度 第 1 回 四 街 道 市 公 民 館 運 営 審 議 会 議 事 録 日 時 平 成 23 年 6 月 29 日 ( 水 ) 9:30~11:50 場 所 四 街 道 公 民 館 ホール 出 席 者 委 員 鈴 木 勲 北 野 美 子 河 野 清 水 福 井 孝 遠 西 勝 吉 田 義 一 田 口 康 子 上 條 直 恵 石 川 和 子 星 野 悦 郎 古 市 クニ 子 越 部 智 彦 千 徳 孝 司 溝 口 孝 昭 ( 敬 称 略 ) 事 務 局 木 村 教 育 長 実 川 教 育 部 長 佐 々 木 四 街 道 公 民 館 長 畑 加 藤 久 保 木 小 林 会 議 次 第 1. 開 会 2. 委 嘱 状 交 付 3. 教 育 長 あいさつ 4. 委 員 職 員 紹 介 5. 会 長 副 会 長 選 出 6. 会 長 副 会 長 あいさつ 7. 議 題 1) 平 成 22 年 度 主 催 事 業 等 の 報 告 について 2) 平 成 22 年 度 利 用 状 況 の 報 告 について 3) 平 成 23 年 度 主 催 事 業 の 開 催 状 況 について 8. 報 告 事 項 当 初 予 算 比 較 表 ( 対 前 年 度 比 ) 平 成 23 年 度 公 民 館 運 営 審 議 会 委 員 の 行 事 予 定 9. その 他 10. 閉 会 1
2 1. 開 会 事 務 局 :これより 平 成 23 年 度 第 1 回 四 街 道 市 公 民 館 運 営 審 議 会 を 開 催 いたします 本 日 委 員 総 数 15 名 に 対 し 出 席 委 員 14 名 過 半 数 に 達 しておりますので 会 議 が 成 立 致 しましたことをご 報 告 いたします 2. 委 嘱 状 交 付 教 育 長 より 委 嘱 状 交 付 3. 教 育 長 あいさつ 木 村 教 育 長 あいさつ 4. 委 員 職 員 紹 介 委 員 自 己 紹 介 職 員 自 己 紹 介 5. 会 長 副 会 長 選 出 事 務 局 : 議 題 に 先 立 ちまして 会 長 副 会 長 の 選 出 について 公 民 館 条 例 第 18 条 で 審 議 会 に 会 長 及 び 副 会 長 各 1 人 を 置 くとあります 委 員 の 方 々から 立 候 補 又 は 推 薦 はございますか 遠 西 委 員 : 新 たに 審 議 委 員 になられた 方 々がいらっしゃいますので 事 務 局 案 にお 任 せしてはいかがでしょうか 委 員 一 同 : 異 議 なし 館 長 : 会 長 に 星 野 悦 郎 さん 副 会 長 に 上 條 直 恵 さんを 推 薦 します 事 務 局 : 皆 さんいかがでしょうか 委 員 : 全 員 賛 成 事 務 局 :それでは 会 長 に 星 野 悦 郎 さん 副 会 長 に 上 條 直 恵 さんに 決 定 しまし た 会 長 副 会 長 席 へ 移 動 願 います 6. 会 長 副 会 長 あいさつ 星 野 会 長 :あいさつ 上 條 副 会 長 :あいさつ 7. 議 題 審 議 前 の 決 定 事 項 星 野 会 長 : 第 1 回 四 街 道 市 公 民 館 運 営 審 議 会 を 公 開 非 公 開 の 決 定 について お 諮 りし ます 原 則 審 議 会 会 議 は 公 開 ですが 審 議 内 容 によっては 非 公 開 と 決 定 することも 可 能 でありますことを 申 し 添 えます それでは 第 1 回 四 街 道 市 公 民 館 運 営 審 議 会 を 公 開 とすることに 同 意 を 頂 ける 方 は 挙 手 をお 願 い 致 します 星 野 会 長 : 挙 手 多 数 と 認 めます それでは 本 会 議 を 公 開 とすることといたします 星 野 会 長 : 議 事 録 署 名 人 などについて 事 務 局 より 説 明 願 います 館 長 : 議 事 録 署 名 人 として2 名 にお 願 いしたいと 思 います 1 名 は 会 長 1 名 は 名 簿 順 で 塚 本 委 員 欠 席 のため 鈴 木 委 員 にお 願 いしたいと 思 います なお 議 事 録 作 成 のため 本 日 の 会 議 を 録 音 させていただきますので ご 了 承 をお 願 いします 星 野 会 長 : 事 務 局 より 議 事 録 署 名 人 などについて 説 明 がありましたが 議 事 録 につ 2
3 いても 原 則 公 開 です 議 事 録 公 開 も 併 せておはかりします 議 事 録 署 名 人 議 事 録 公 開 に 賛 成 の 方 の 挙 手 をお 願 い 致 します 委 員 : 挙 手 多 数 星 野 会 長 :それでは 挙 手 多 数 と 認 め 議 事 録 を 公 開 とするものと 決 定 いたします 星 野 会 長 :それでは 議 題 に 入 りますが 先 ほど 本 会 議 を 公 開 とするものと 決 定 いた しましたが 事 務 局 傍 聴 人 はいらっしゃいますか 事 務 局 :はい 1 名 いらっしゃいます 星 野 会 長 : 傍 聴 人 の 入 室 を 許 可 します 傍 聴 される 方 へ 申 し 上 げます 傍 聴 要 領 を 遵 守 の 上 傍 聴 されますようお 願 いします それでは 次 第 に 従 いまして 議 事 を 進 めさせていただきます 1) 平 成 22 年 度 主 催 事 業 等 の 報 告 について 星 野 会 長 : 議 題 1 平 成 22 年 度 主 催 事 業 等 の 報 告 について 事 務 局 から 説 明 を 願 います 事 務 局 : 四 街 道 公 民 館 主 催 事 業 千 代 田 公 民 館 主 催 事 業 旭 公 民 館 主 催 事 業 につい て 公 民 館 要 覧 に 基 づき 説 明 星 野 会 長 :ただいま 平 成 22 年 度 の 四 街 道 千 代 田 旭 公 民 館 の 多 彩 な 主 催 事 業 等 に ついてのご 報 告 がありました ご 質 問 ご 要 望 等 お 受 けしたいと 思 います がいかがでしょうか 吉 田 委 員 : 利 用 状 況 について 質 問 させていただきます 四 街 道 公 民 館 を 利 用 していま すが いつも 女 性 利 用 者 が 多 く 男 性 が 尐 ないように 思 える 資 料 を 見 ると 去 年 の 利 用 が 四 街 道 6 万 人 千 代 田 が4 万 5 千 人 旭 が5 万 人 となってい ますが だいたい 男 女 の 比 率 を 伺 いたい 館 長 : 男 女 比 ということですが 基 本 的 には 数 字 はとってございませんが 7:3 か 8:2 の 割 合 で 女 性 の 方 が 多 いと 思 います 星 野 会 長 : 利 用 者 についての ご 質 問 についてのご 答 弁 がございましたが その 他 ご 質 問 ご 要 望 等 ございませんか ぜひ ご 発 言 をお 願 いしたいと 思 います が 私 の 方 から1 点 だけ 質 問 させてもらいますが 各 公 民 館 多 彩 な 主 催 事 業 を 提 供 していただきましたが 今 後 の 参 考 として 各 主 催 講 座 の 利 用 者 か らご 要 望 を 含 めたアンケートの 様 な 調 査 を 行 っていらっしゃいますか 館 長 : 各 公 民 館 それぞれ 主 催 事 業 につきましては 終 了 時 に アンケートをい ただいております 星 野 会 長 :アンケートをいただいているとのお 話 がございましたが その 中 でこれは と 思 うアンケート 結 果 がもしお 手 元 に 資 料 がございましたら お 答 えいた だければありがたいと 思 いますが 館 長 :アンケートの 内 容 は 皆 さん 主 催 事 業 に 参 加 して 大 変 良 かった ためにな った また 先 ほど 担 当 から 説 明 いたしましたが 基 本 的 に 仲 間 づくりが 大 きな 目 的 でもございますので そういったことが 実 際 に 出 来 たとの 言 葉 3
4 を 頂 いている 状 況 です 星 野 会 長 : 分 かりました 今 後 の 主 催 事 業 の 繁 栄 のためにぜひ アンケート 結 果 を 事 業 に 反 映 生 かしていただくようにお 願 いをしたいと 思 います 平 成 22 年 度 主 催 事 業 等 の 報 告 につきましてのご 質 問 ご 意 見 等 はございますか ないようですので 次 の 議 題 に 移 らせていただきます 2) 平 成 22 年 度 利 用 状 況 の 報 告 について 星 野 会 長 : 次 の 議 題 2 平 成 22 年 度 利 用 状 況 について 事 務 局 から 説 明 を 願 います 事 務 局 : 四 街 道 公 民 館 利 用 状 況 千 代 田 公 民 館 利 用 状 況 旭 公 民 館 利 用 状 況 につい て 公 民 館 要 覧 に 基 づき 説 明 星 野 会 長 :ただいま 平 成 22 年 度 の3 公 民 館 の 利 用 状 況 についてのご 報 告 が 事 務 局 よりありました それでは ご 質 問 ご 意 見 等 よろしくお 願 いします 遠 西 委 員 :レクリエーション 協 会 では 現 在 土 日 曜 日 を 利 用 していますが 震 災 前 の 公 民 館 の 夜 間 利 用 の 傾 向 がわかればお 願 いしたい 館 長 : 今 資 料 を 持 っていないのですが 17 時 以 降 の 利 用 サークルにつきまして は 各 公 民 館 ともに 20から30サークルございます 四 街 道 公 民 館 の 利 用 サークルが 約 180サークル 千 代 田 旭 がそれぞれ 140サーク ル 前 後 あります その 中 の20サ クルから30サークルが 夜 間 利 用 して おります 星 野 会 長 :ただいまの 答 弁 でいかがでしょうか 遠 西 委 員 :はい 星 野 会 長 :その 他 ご 質 問 ご 意 見 等 ございませんか それでは 今 回 の3 月 11 日 の 地 震 によりまして 公 民 館 の 利 用 について 施 設 の 損 傷 とかどのような 利 用 の 影 響 がありましたでしょうか 館 長 :3 月 11 日 の 大 震 災 の 関 係 では 四 街 道 公 民 館 の 本 館 では 図 書 室 の 本 棚 の 一 部 が 倒 れ 本 が 散 乱 した 状 況 がございます 別 館 の 木 造 の 工 作 室 につい て 市 で 行 った 各 施 設 の 震 災 被 害 状 況 調 査 で 地 震 による 影 響 は 出 ておりま せんが 昭 和 29 年 9 月 の 建 築 で 大 変 老 朽 化 しております このため 今 年 度 補 正 予 算 要 望 し 現 状 よりも 安 全 性 を 向 上 させるための 改 修 工 事 を 行 う 予 定 となっております 星 野 会 長 : 他 の 公 民 館 はいかがでしたか 館 長 : 他 の 公 民 館 も 同 様 に 図 書 室 の 本 棚 の 本 が 一 部 落 下 したことを 聞 いておりま す その 他 施 設 内 の 影 響 は 特 にございませんでした 星 野 会 長 :ありがとうございました その 他 ご 意 見 ご 要 望 等 ございませんか よろ しいでしょうか 3) 平 成 23 年 度 主 催 事 業 の 開 催 状 況 について 星 野 会 長 :それでは 次 の 議 題 3 平 成 23 年 度 主 催 事 業 等 の 開 催 状 況 について 事 務 4
5 局 から 説 明 を 願 います 館 長 : 平 成 23 年 度 主 催 事 業 等 の 開 催 状 況 について 資 料 3 行 事 報 告 書 に 基 づき 説 明 星 野 会 長 :ただいま 3 公 民 館 の 平 成 23 年 度 主 催 事 業 等 の 開 催 状 況 について 事 務 局 より 説 明 ありましたが ご 質 問 ご 意 見 等 伺 いたいと 思 います ござい ませんか 鈴 木 委 員 :2つあります 一 つは 指 定 管 理 者 制 度 導 入 によりどう 変 わるか 注 目 し ているところでございます 開 館 日 が 大 幅 に 増 えることは 良 いことと 思 っています 主 催 事 業 は 教 育 委 員 会 で 行 っていくが 指 定 管 理 者 の 自 主 事 業 は どのような 内 容 を 考 えているのか どのくらいの 日 数 を 行 うのか を 知 りたいと 思 います 2 点 目 は 青 尐 年 事 業 の 応 募 者 が 尐 なかったとの ことだが 私 は 学 校 関 係 者 ですが 学 校 教 育 だけでなく 社 会 教 育 の 重 要 性 はわかっております なぜ 子 どもたちの 応 募 尐 ないのか 理 由 がわかれ ば 知 りたい 館 長 :2 点 のご 質 問 についてお 答 えします 初 めに 指 定 管 理 者 制 度 の 関 係 で 自 主 事 業 はどのような 内 容 かについてでございますが 指 定 管 理 者 制 度 導 入 にあたり 指 定 管 理 者 と 協 定 書 を 締 結 しております その 協 定 書 に 添 付 さ れている 仕 様 書 の 中 で 自 主 事 業 を 実 施 できるとしております 実 施 する その 際 は 事 前 に 四 街 道 公 民 館 と 協 議 を 行 うようになっております 今 の 時 点 では 協 議 はございません ただし 先 ほどお 話 をしました 公 民 館 まつりにつきましては 継 続 して 指 定 管 理 者 に 実 施 していただくというこ とでございます 次 に 開 館 日 の 拡 大 につきましては 22 年 度 と23 年 度 を 比 較 しますと 実 質 51 日 の 開 館 日 数 の 拡 大 でございます 2 点 目 の 青 尐 年 の 参 加 人 数 の 関 係 ですが 先 程 も22 年 度 の 実 績 でお 話 ししましたが 千 代 田 と 四 街 道 公 民 館 につきましては 定 員 に 近 い 応 募 者 がございました その 関 係 もございまして 今 年 度 も 例 年 どおり 考 えておりましたが 四 街 道 公 民 館 につきましては 実 際 は 応 募 者 が 尐 なかったものです 旭 公 民 館 につきましては22 年 度 まで 一 時 中 断 をしておりました この 関 係 もあり 実 際 に 募 集 したところ 応 募 者 が 尐 なかった という 状 況 です 原 因 につき ましては いろいろ 考 えておりますが 基 本 的 に5 6 年 生 になりますと 部 活 あるいは 塾 に 通 っている 子 どもが 多 い その 辺 が 主 たる 原 因 かと 思 っ ております 星 野 会 長 :ありがとうございました いかがですか よろしいですか 鈴 木 委 員 :はい ありがとうございました 星 野 会 長 :その 他 ご 質 問 ご 意 見 等 ございませんか 5
6 遠 西 委 員 : 震 災 の 関 係 で 今 後 節 電 等 で 主 催 事 業 の 開 催 に 支 障 が 出 ているかどうかわ かれば 伺 いたい 館 長 : 節 電 の 関 係 で 主 催 事 業 の 縮 小 や 中 止 は ございません 星 野 会 長 :いかがですか よろしいでしょうか 遠 西 委 員 :はい 星 野 会 長 :その 他 ご 質 問 は どうぞ 千 徳 委 員 : 先 ほど 指 定 管 理 者 について 質 問 の 回 答 をいただきましたが ここで4 5 6 月 と3カ 月 過 ぎたところですが 千 代 田 旭 公 民 館 を 男 性 の 中 では 比 較 的 多 く 利 用 しているが 私 だけの 感 じかも 知 れませんが なにか 公 民 館 が 遠 くなったなという 気 がしている これは 私 一 人 かと 思 っていたら2 3 の 友 達 からも 聞 いたことがあります やはり 私 が 館 長 だよ 私 が 職 員 と 出 てこない 顔 が 見 えない たぶん 移 管 後 間 もないからだと 思 いますが 今 後 ご 指 導 いただく 中 で そういうことをプラスされたらとお 願 いした い 資 料 の66ページを 改 めて 見 させてもらった 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 として 二 つほどあります 使 用 許 可 に 関 する 業 務 施 設 設 備 の 維 持 管 理 の みがうたわれております これを 読 むとそうなのかと 例 えばアパートを 借 りると 家 主 さんがいるとします 家 主 さんの 中 にも 笑 顔 で 会 話 してくれ る 一 般 に 言 う 血 の 通 った 管 理 をしてくれる 家 主 さんもおりますが 誰 が 大 家 さんだかわからないアパートもあるのではないかという 気 がします 老 婆 心 かもわかりませんが 今 後 の 運 営 について 館 長 のご 指 導 をお 願 いし たいと 思 っているが 3カ 月 過 ぎてのそういう 面 での 捉 え 方 現 状 をどの ように 見 ているかをお 尋 ねいたします 館 長 : 今 のご 指 摘 でございますが 先 ほど 千 徳 委 員 がおっしゃったように 指 定 管 理 者 については 維 持 管 理 が 主 な 内 容 でございます 先 ほど 鈴 木 委 員 もお っしゃった 主 催 事 業 については 四 街 道 公 民 館 が 各 公 民 館 に 出 向 いて 実 施 している 状 況 でございまして それ 以 外 に 指 定 管 理 者 が 独 自 に 自 主 事 業 を 実 施 することもございます ただし 事 前 に 協 議 してくださいという ことです 今 の 館 長 とか 職 員 の 顔 がよく 見 えないという 状 況 につきまし ては 指 定 管 理 者 としても 努 力 はしていただいているとは 思 いますが お 声 があったことは 千 代 田 旭 公 民 館 長 それぞれに 伝 えていきたいと 思 います 千 徳 委 員 :よろしくお 願 いします 星 野 会 長 :その 他 ご 質 問 はございますか どうぞ 北 野 委 員 : 青 尐 年 のスクールの 事 業 について 伺 いたいのですが 三 つのスクールを 三 館 一 緒 に 行 うということですが 千 代 田 の 方 が15 名 参 加 ですと 場 所 等 は 千 代 田 公 民 館 になるのでしょうか もし 千 代 田 公 民 館 になった 場 合 は 旭 6
7 と 四 街 道 から 申 し 込 んだ 子 どもたちは どのように 参 加 するのか 例 えば 四 街 道 で 申 し 込 んだ 人 は 四 街 道 に 集 合 し 職 員 が 千 代 田 に 送 って 行 くのか 直 接 行 くのかをお 聞 きしたい もう 一 点 募 集 方 法 を 先 ほど 市 の 広 報 で 募 集 したとお 聞 きした 結 果 的 には 学 校 へお 知 らせを 出 しましたとおっ しゃっていました 最 初 から 学 校 へお 願 いすることは 出 来 ないのでしょう か 広 報 は 子 どもたちは 見 ません 親 の 方 が 見 るだけです 学 校 に 出 し ていただくと 子 どもたちが 直 接 見 ることが 可 能 なので 子 どもたちが やりたいなという 気 持 ちが 出 るのかなと 思 ったので お 話 させていただき ました 館 長 :まず 実 施 場 所 です こちらにつきましては 事 業 の 内 容 によって それ ぞれの 公 民 館 で 実 施 することがございます 社 会 見 学 ということで つ い 先 日 松 戸 へ 視 察 に 西 部 防 災 センターの 方 へ 行 ったのですが その 時 に は 四 街 道 公 民 館 で 申 し 込 みをした 子 どもたちは 四 街 道 公 民 館 へ 集 合 し てもらいます 同 じように 旭 については 旭 公 民 館 へ 集 合 してもらっていま す 職 員 が それぞれ 千 代 田 公 民 館 へ 送 って 行 きます 今 後 もこのような 形 で 職 員 が 送 っていく 形 にしたいと 思 います また 最 初 から 広 報 だけ でなくて 学 校 へ 依 頼 したら 良 いのではとのことですが 北 野 委 員 さんに は 以 前 からご 指 摘 を 頂 いておりますが 22 年 度 につきましては それ なりの 人 数 が 確 保 されております しかしながら 今 年 度 の 状 況 もございま すので 検 討 をして 行 きたいと 思 います 北 野 委 員 :ありがとうございます 私 子 ども 会 の 方 の 役 員 もやっておりまして 子 ども 会 の 方 でも リーダー 養 成 講 座 を 去 年 から 始 めさせていただきまし た 子 ども 会 に 入 っている 子 どのたちが 対 象 になりますので ぜひ 入 って いない 子 どもたちに そういうものを 受 けるチャンスを 続 けて いただけ たらと 思 い 発 言 させていただきました 星 野 会 長 :よろしいでしょうか はい どうぞ 上 條 委 員 : 工 作 室 の 改 修 が 今 年 度 と 聞 いておりますが どのくらいで 改 修 できます か 館 長 : 先 ほどすこし 触 れましたが 6 月 補 正 の 中 で 予 算 要 望 しまして 議 会 の 方 でも 承 認 されました 今 後 は 事 務 手 続 きを 進 めていきながら 実 際 に 工 事 に 入 る 時 期 は まだ 確 定 されておりませんが 早 ければ10 月 位 までに 終 わるのかなと 考 えています なるべく 早 めに 工 事 が 終 了 できたらと 思 い ます 状 況 によっては 若 干 伸 びる 可 能 性 もございます 上 條 委 員 : 我 々も 元 の 古 巣 へ 戻 りたいとの 希 望 もございますので なんとかよろしく お 願 いします 星 野 会 長 :その 他 ご 質 問 ご 意 見 等 ございませんか 7
8 はい どうぞ 鈴 木 委 員 : 先 ほどの 青 尐 年 事 業 の 募 集 のことですけど 今 北 野 委 員 さんのおっし ゃられた 通 り もっと 学 校 を 利 用 していただきたいと 思 います 子 ども 会 などもそうですが やはり 学 校 教 育 だけが 教 育 の 場 ではありません 社 会 教 育 も 教 育 の 場 でございますので 私 どももぜひ 社 会 教 育 の 一 端 をになっ て 行 きたいと 思 っていますので 是 非 そのような 方 法 で 結 果 的 に 先 ほど のおっしゃられた 理 由 で 参 加 者 人 数 はそんなには 多 くないかも 知 れませ んが 学 校 を 利 用 しないより 利 用 した 方 が 多 いはずですので ぜひ 使 って もらいたいと 思 います 館 長 : 今 後 ぜひ 学 校 にお 願 いするように 考 えていきたい この 青 尐 年 事 業 以 外 で 他 に 関 係 する 事 業 があればお 願 いしていきたいと 思 いますのでよろしく お 願 いします 遠 西 委 員 : 四 街 道 レクリエーション 協 会 で 中 央 小 学 校 の 協 力 をいただきまして 木 曜 日 月 2 回 遊 びの 城 として 文 部 科 学 省 の 放 課 後 子 ども 教 室 を 開 催 してい ます レクリエーション 協 会 は プログラム 型 こちらから 遊 びを 提 案 し て 事 業 を 行 っております なかなかこれもスタッフが 大 変 で できれば 公 民 館 を 利 用 できると 一 番 良 いと 思 うのですけど やはり 子 どもが 尐 ないと いうのが 一 番 の 原 因 ではないかと 思 うのですね なかなか 参 加 者 が 集 ま らなくなっていますけど 続 けていけるように お 願 いしたいなと 言 うの が 私 の 意 見 で 広 報 についても 公 民 館 の 事 業 ですと それぞれ 出 せると 思 うのですけど 他 の 公 民 館 を 利 用 しているサークルなどを 見 ますと 三 月 に1 回 なかなか 掲 載 されない 以 前 は 広 報 に 掲 載 すればPRが 効 いて 人 が 来 てくれていたが そこら 辺 が 難 しい 面 がありますので PR 関 係 も ちょっと 考 えられれば 良 いのかなと 思 っています 星 野 会 長 :はい どうぞ 館 長 : 今 の 市 政 だよりへの 会 員 募 集 につきましては サークルでは 年 度 を 通 じて 4 回 広 報 の 方 に 掲 載 が 出 来 ます 青 尐 年 関 係 の 応 募 者 の 人 数 が 尐 ないこ ともございますので 皆 様 のご 協 力 をいただきながら 今 後 検 討 していき たいと 思 いますのでよろしくお 願 いします 星 野 会 長 :よろしゅうございますか 石 川 委 員 : 千 代 田 公 民 館 ですが 確 認 していなくてすみませんが エレベータは 現 在 動 いていますでしょうか 私 が 公 民 館 を 利 用 させていただいている 時 には 動 いていなくて 足 の 悪 い 人 は 階 段 が 大 変 ではないかと 思 って 動 かす 予 定 はあるのかないのか お 聞 きしたいと 思 います 館 長 : 大 震 災 以 降 エレベータについては 利 用 時 に 停 電 等 による 閉 込 められる 恐 れがあるので 基 本 的 には 使 用 を 中 止 しています 何 らかの 事 情 のよりエ 8
9 レベータを 利 用 したいという 方 につきましては 窓 口 にお 申 し 出 ください というお 知 らせを 掲 示 してございます 先 程 おっしゃったように 足 の 不 自 由 な 方 が 2 階 に 行 く 時 に エレベータが 使 いたいという 時 には ぜひ 窓 口 に 言 っていただければと 思 います 星 野 会 長 :よろしいでしょうか 石 川 委 員 : 私 が 利 用 していないものですから 使 えるといいのだけど とお 話 を 伺 っ たことがあったので 私 から 伺 いました ありがとうございました 星 野 会 長 :その 他 ご 意 見 ご 要 望 等 ございませんか はいどうぞ 田 口 委 員 : 公 民 館 まつりについてお 伺 いします 指 定 管 理 者 制 度 になって 千 代 田 公 民 館 と 旭 公 民 館 そのまま 公 民 館 まつりをなさると 言 うことなのですが スケジュールですとかはいかがでしょうか 従 来 のやり 方 をそのまま 踏 襲 されるという 考 えでよろしいでしょうか 館 長 : 千 代 田 公 民 館 と 旭 公 民 館 につきましては 先 ほど 指 定 管 理 者 が 実 施 すると お 話 ししました 基 本 的 に 実 施 の 仕 方 につきましては 今 までと 同 じ 形 で 行 うと 思 います ただ 四 街 道 旭 公 民 館 では 実 行 委 員 会 方 式 を 設 けて いますが 千 代 田 公 民 館 だけ 実 行 委 員 会 方 式 を 設 けていないので その 辺 もございますので 将 来 的 には 実 行 委 員 会 形 式 で 実 施 していくようなこ とを 考 えていると 思 います 星 野 会 長 :よろしいでしょうか その 他 ご 意 見 ご 要 望 等 ございませんか なければ 私 から 先 程 鈴 木 委 員 から 指 定 管 理 者 制 度 についてのご 質 問 が ございました 確 かに 本 年 の1 月 27 日 に 指 定 管 理 者 と 協 定 が 結 ばれまし た 指 定 管 理 者 に 管 理 を 委 任 することは 2003 年 に 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 が 行 われ 指 定 管 理 者 制 度 が 導 入 されたわけですが 従 来 の 管 理 委 託 と 指 定 管 理 者 制 度 との 大 きな 違 いが 指 定 管 理 者 に 対 して たとえば 使 用 料 収 入 だとかあるいは 建 物 内 の 使 用 許 可 等 とか 行 政 庁 が 認 めれば それが 出 来 ることになります 従 いまして 先 ほどのお 話 の 中 では 建 物 の 維 持 管 理 と 自 主 事 業 のお 話 がございましたが その 他 何 か 協 定 書 の 中 で 盛 られて いる 事 項 もし お 手 元 に 資 料 ありましたら お 知 らせいただきたい 館 長 : 指 定 管 理 者 制 度 については この 後 の9 番 目 のその 他 でご 報 告 の 予 定 でし たが ただ 今 ご 質 問 が 出 ましたのでお 答 えします 指 定 管 理 者 制 度 の 導 入 の 主 な 目 的 としましては 経 費 削 減 市 民 サービスの 向 上 もう 一 点 民 間 活 力 の 活 用 という 三 点 の 大 きなものがございます その 中 で 先 程 ご 質 問 のあ った 使 用 料 についてでございますが 使 用 料 につきましては 指 定 管 理 者 制 度 とは 切 り 離 して 考 えていきたいと 思 います 実 際 に 市 町 村 が 使 用 料 を 取 っているところもございます ただ 実 質 的 には 例 えば 社 会 教 育 関 係 9
10 団 体 は 半 額 とか 減 免 措 置 がございます 実 際 にどのくらい 入 ったかとい いますと それほど 収 入 として 得 られていないという 実 情 みたいですので 今 後 その 辺 も 併 せて 検 討 しながら 考 えていきたいと 思 います 星 野 会 長 : 私 が 申 し 上 げたいのは 指 定 管 理 者 の 事 務 として 従 来 の 管 理 委 託 からさ らに 一 歩 進 めた 権 限 が 付 与 することができます それで 例 えば 陶 芸 を やる 方 に 対 しましては 陶 芸 窯 の 使 用 料 を 徴 収 していますが 徴 収 や あ るいは 建 物 内 の 様 々な 使 用 許 可 行 政 庁 が 持 っています 使 用 許 可 権 限 な ど 協 定 書 の 中 に 盛 られている 事 項 があれば 教 えていただきたいという ことでございます 館 長 :ただ 今 の 千 代 田 公 民 館 の 陶 芸 窯 の 使 用 料 については 指 定 管 理 者 が 徴 収 し 施 設 の 使 用 許 可 書 の 交 付 を 行 っております あとその 他 使 用 料 は こ の 先 どうなるかわかりませんが 今 後 使 用 料 については 検 討 していきた いと 思 います 星 野 会 長 : 具 体 的 に 有 料 化 がどうかは 別 として 権 限 だけについて 伺 いました あ りがとうございました 何 か それ 以 外 に ご 質 問 ご 要 望 等 ございませ んでしょうか もしよろしければ 次 の 議 題 に 移 らさせていただきます 8. 報 告 事 項 当 初 予 算 比 較 表 ( 対 前 年 度 比 ) 星 野 会 長 :8の 報 告 事 項 でございますが 当 初 予 算 比 較 表 につきまして 事 務 局 の 方 か らご 説 明 願 います 館 長 :8 報 告 事 項 当 初 予 算 比 較 表 について 事 前 に 各 委 員 に 送 付 してある 資 料 1に 基 づき 説 明 星 野 会 長 :ただいま ご 説 明 いただきました 内 容 につきまして ご 質 問 ご 意 見 ご 要 望 等 ありますでしょうか 吉 田 委 員 : 普 通 予 算 の 書 き 方 ですけど 予 算 と 決 算 があってそれで 対 比 していかない と 予 算 対 予 算 で 判 断 しようがないのではないでしょうか 例 えば 去 年 給 与 が 4 千 9 百 いくらですか これは 決 算 書 がどうなっているかを 見 ないと 分 からない 予 算 対 予 算 の 比 較 は 何 かピント 来 ない 気 がする その 点 いか がでしょうか 館 長 :この 資 料 ですが 前 年 度 の 予 算 額 と 今 年 度 の 当 初 予 算 額 を 比 較 すればその 差 額 が 当 然 出 てきます 今 年 度 は 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 しましたので そ の 差 額 が 主 にその 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 したことに 因 っての 経 費 削 減 とい うのが わかるような 形 で 作 ったつもりでございますので ご 理 解 をよろ しくお 願 い 致 します 星 野 会 長 :いかがでございましょうか ご 理 解 いただけましたでしょうか その 他 ご 意 見 ご 要 望 等 ございませんか 10
11 それでは 私 から 教 育 部 長 さんにお 尋 ねしたいのですが 昨 年 の6 月 の 定 例 会 で 三 浦 部 長 が 答 弁 された 内 容 について お 尋 ねしたい 途 中 省 略 で それぞれ 各 公 民 館 に 委 託 経 費 のようなニアンスで1,680 万 円 づつを 予 定 しておりますという 表 現 をなされたのですが 1,680 万 円 の 内 訳 を について 確 認 をさせていただけたらと 思 います よろしければ 読 みあげ ましょうか 現 在 直 営 で3 人 いますけれど その 内 1 名 旭 公 民 館 と 千 代 田 公 民 館 の 各 1 名 分 これは 平 均 賃 金 としますと 約 900 万 でございます けども それが 四 街 道 公 民 館 へ2 人 行 くといったこと それから 臨 時 職 員 2 名 について これにつきましても 事 業 者 のほうへ 行 きますので 全 体 で 考 えてみますと 23 年 度 からは 四 街 道 公 民 館 については 市 の 職 員 7 名 に なりますので 6,300 万 円 余 り それから 臨 時 職 員 が250 万 円 弱 とい うことで 四 街 道 公 民 館 については6,550 万 円 程 度 になります 千 代 田 公 民 館 については 事 業 者 の 方 へ 委 託 をしますので その 分 の1,680 万 円 先 ほどお 尋 ねした 数 字 ですけど その 分 の1,680 万 円 程 度 ですか そ れを 人 件 費 と 想 定 します それから 旭 公 民 館 についても 事 業 者 であり ます 指 定 管 理 者 の 方 へ1,680 万 円 程 度 を 予 定 しておりますので 現 在 の 直 営 3 館 を 合 計 しますと1 億 600 万 余 りですが それと23 年 度 の 指 定 管 理 者 導 入 費 9,900 万 あまりの 合 計 になりますので その 差 額 の 約 74 0 万 円 程 度 が 行 革 の1 年 間 あたりの 効 果 となります 23 年 度 24 年 度 25 年 度 の3 年 間 それぞれの 千 代 田 と 旭 が 指 定 管 理 者 になることに 伴 いま して 約 740 万 円 程 度 ずつの 削 減 効 果 が 生 まれまして 約 26 年 度 にな りますと 今 度 は 四 街 道 公 民 館 の 指 定 管 理 者 制 度 になりますので その 分 の 事 業 費 が 先 ほどもうしました 千 代 田 旭 と 同 じように1,680 万 円 程 度 に なります ただし 社 会 教 育 課 の 方 へ 職 員 が 今 度 公 民 館 の 主 催 事 業 等 を 行 うために1 館 当 たり1 名 づつ 行 くことになりますので 3 名 分 が 入 ると いったことも 含 めますと 行 革 効 果 が 2,900 万 円 余 りにと 言 うことで 先 ほどもうしましたような 740 万 掛 ける3 年 分 と2,900 万 円 余 りを 足 しますと51,324 千 円 と そういう 形 になるというふうな 計 算 で こ の 当 時 請 求 したものでございます 以 上 でございます と 答 弁 を 昨 年 の2 2 年 度 第 2 回 定 例 会 の 答 弁 で 三 浦 部 長 がいってらっしゃる もし1,680 万 円 の 内 訳 人 件 費 相 当 分 と 思 いますが 内 訳 についておわかりでしたらお 答 え 願 いたい 實 川 教 育 部 長 : 前 部 長 がお 答 えしたのは 先 ほど 四 街 道 公 民 館 長 がお 答 えしましたとおり 平 成 23 年 度 に 指 定 管 理 者 を 導 入 することによって 経 費 削 減 がどれくらい 図 れるのか また 今 後 経 費 削 減 が 図 れる 予 定 か 積 算 したと 言 うふうに 思 い ます ご 質 問 の 人 件 費 の 内 訳 については 公 民 館 長 からご 説 明 申 し 上 げま 11
12 すのでよろしくお 願 いします 館 長 :1,680 万 円 という 数 字 につきましては 指 定 管 理 料 の 中 の 人 件 費 で 職 員 3 名 臨 時 職 員 2 名 分 を 合 計 した 積 算 額 でございます 星 野 会 長 : 分 かりました 職 員 の 従 来 公 民 館 から 受 けてたサービスが 同 じように 今 後 受 けられますか ということで 伺 いたいのですが 職 員 の 研 修 について 指 定 管 理 者 の 方 で 雇 用 した 職 員 の 研 修 については どの 様 なご 指 導 を 市 の 方 でなさるのでしょうか 館 長 : 指 定 管 理 者 制 度 の 導 入 に 当 たり 2 月 から3 月 までの 間 に10 日 間 程 度 今 までの 市 の 職 員 と 公 社 が 勤 務 を 予 定 している 職 員 との 引 き 継 ぎを 行 って おります 臨 時 職 員 につきましては 今 まで 公 民 館 で 勤 務 していただいて おります 臨 時 職 員 をそのまま 継 続 して 雇 用 してくださるよう 公 社 の 方 にお 願 いしております 星 野 会 長 :わかりました 開 館 日 拡 大 というフィジカルなサービス 拡 大 とともに 職 員 の 資 質 同 じような 接 遇 のもとで 管 理 運 営 していただけるかどうかが 気 になりましたのでお 聞 きした 次 第 です ありがとうございました 河 野 委 員 : 公 民 館 の 活 動 も 活 発 になっておりますので 駐 車 場 のことですがよろしい でしょうか 四 街 道 公 民 館 を 私 は 利 用 していることが 多 いのですが 主 催 事 業 とか 色 々な 大 きな 行 事 があります その 時 に 車 の 駐 車 場 の 状 況 はどう なっておりますか 四 街 道 公 民 館 の 場 合 は 周 りにある 土 手 を 削 って 駐 車 場 を 増 やすことはできないものか お 金 のかかることで 勝 手 な 言 い 分 ですけ ど そんな 風 に 考 えているのですがいかがでしょうか 館 長 : 四 街 道 公 民 館 の 敷 地 につきましては 国 からの 借 地 です その 契 約 の 中 で 土 手 や 後 ろに 門 があります 赤 門 この 工 作 物 については 基 本 的 には 変 更 し ない 旨 の 契 約 となっておりますので 土 手 をつぶすということは 考 えて いません 確 かに 駐 車 場 は 狭 く 皆 様 にご 迷 惑 をお 掛 けしておりますけど 駐 車 場 の 線 を 引 いていないところでも 皆 さんに 苦 労 して 駐 車 してもらっ ています 申 し 訳 ございませんが 駐 車 場 を 拡 大 することは 困 難 でござい ますので 皆 様 のご 協 力 をよろしくお 願 いします 河 野 委 員 : 失 礼 いたしました 国 からお 借 りしているものとは 全 く 知 らなかったので 土 手 を 削 ったらかなり 車 が 止 められるのではないかと それもかなり 予 算 のかかることだからと 話 をしていたところでした ありがとうございまし た 8. 報 告 事 項 平 成 23 年 度 公 民 館 運 営 審 議 会 委 員 の 行 事 予 定 星 野 会 長 :その 他 ご 意 見 ご 要 望 等 ございませんでしょうか ございませんでしたら 次 の 報 告 事 項 であります 平 成 23 年 度 公 民 館 運 営 審 議 会 委 員 の 行 事 予 定 に 12
13 ついてご 説 明 度 お 願 いします 館 長 : 資 料 2に 基 づき 平 成 23 年 度 公 民 館 運 営 審 議 会 委 員 の 行 事 予 定 について 説 明 星 野 会 長 :それでは 公 民 館 運 営 審 議 会 委 員 の 行 事 予 定 についてのご 質 問 等 ございま すでしょうか よろしいですか 私 から1 点 のお 願 いを 申 しあげます 県 公 民 館 研 究 大 会 このイベント 何 名 参 加 されるかわかりませんが 全 員 参 加 は 難 しいと 思 いますので 参 加 された 方 の 中 から 次 回 の 本 審 議 会 に ご 報 告 いただく 形 でご 参 加 いただけるとありがたいと 思 います 口 頭 でもペー パーでも 結 構 ですので 参 加 された 方 の 中 から1 名 で 結 構 ですが あるい は 分 科 会 等 で 複 数 になるかもわかりませんが 必 ず 次 回 の 審 議 会 で 報 告 するそういう 気 持 ちを 持 って 参 加 されるようお 願 いしたい それでは 公 民 館 運 営 審 議 会 委 員 の 行 事 予 定 についてはよろしいでしょうか あと 事 務 局 その 他 連 絡 事 項 等 ございますでしょうか 9. その 他 館 長 :9 番 のその 他 のところで 先 ほど 来 指 定 管 理 者 制 度 のお 言 葉 が 出 ておりま す その 関 係 についてお 話 したいと 思 います 本 日 お 配 りしております 公 民 館 運 営 審 議 会 資 料 と 書 いてありますものと 次 のページにスケジュール と 書 いてあると 思 います この 資 料 に 基 づきましてご 説 明 いたします 今 回 初 めて 委 員 になられた 方 もおりますので すでにご 存 じの 方 は 確 認 の 意 味 も 含 めましてお 聞 きいただきと 思 います ( 以 下 指 定 管 理 者 制 度 導 入 の 概 要 について 資 料 に 基 づき 説 明 し 23 年 4 月 1 日 から 今 日 まで 指 定 管 理 者 による 公 民 館 管 理 運 営 が 順 調 に 行 われていることを 報 告 ) 星 野 会 長 :ただ 今 指 定 管 理 者 制 度 についてのご 説 明 がありましたが 何 かご 質 問 ご 意 見 等 ございませんでしょうか よろしゅうございますか ご 質 問 ご 要 望 等 ございませんようですので 次 の 議 題 に 移 らさせていただ きます 事 務 局 その 他 何 かご 連 絡 事 項 はございますでしょうか 館 長 : 図 書 館 協 議 会 委 員 として 公 民 館 運 営 審 議 会 委 員 の 方 から 現 在 1 名 選 出 さ れております 今 年 8 月 31 日 まで 任 期 となっておりまして 今 現 在 星 野 会 長 が 委 員 となっておられますが 9 月 1 日 から 引 き 続 き 星 野 会 長 にお 願 いしたいと 思 いますが 皆 さんよろしいでしょうか 委 員 : 賛 成 館 長 :それでは 星 野 委 員 よろしくお 願 いします 星 野 会 長 :それでは 図 書 館 協 議 会 につきましては 今 後 とも 努 力 を 邁 進 してまいりま す どうぞよろしくお 願 いします 事 務 局 その 他 連 絡 事 項 はございませんか よろしいでしょうか 館 長 :はい 13
14 10. 閉 会 星 野 会 長 : 本 審 議 会 に 私 は 21 年 度 から 本 審 議 会 委 員 として 必 ず 参 加 させていた だいておりますが 何 か 今 日 の 審 議 会 が 一 番 皆 さんがご 発 言 いただき 審 議 会 が 盛 り 上 がったように 見 受 けられました 今 後 とも ぜひこのような 形 で 多 くの 方 がご 発 言 を 頂 き 公 民 館 の 発 展 のために ご 努 力 ご 尽 力 をよろ しくお 願 いをいたします では 本 日 議 題 はすべて 終 了 いたしましたので これをもちまして23 年 度 第 1 回 四 街 道 市 公 民 館 運 営 審 議 会 を 閉 会 致 しま す どうも 委 員 の 皆 さんご 協 力 ありがとうございました 14
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公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2
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代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と
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工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
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し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月
平成21年9月29日
新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ
井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保
(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺
平 成 26 年 12 月 パブリックコメント 資 料 固 定 資 産 税 前 納 報 奨 金 の 廃 止 について 1. 前 納 報 奨 金 制 度 とは (1) 制 度 の 目 的 前 納 報 奨 金 制 度 は シャウプ 勧 告 ( GHQが 派 遣 した 米 国 の 税 制 使 節 団 から 出 された 日 本 の 新 税 制 に 対 する 勧 告 のこと)に 基 づき 昭 和 25 年 の
財団法人山梨社会保険協会寄付行為
一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨
第１２回 花巻市まちづくり基本条例検討市民会議【記録】（未定稿）
花 巻 市 市 民 参 画 協 働 推 進 委 員 会 ( 第 2 回 ) 会 議 録 日 時 平 成 26 年 11 月 10 日 ( 月 ) 午 後 1 時 30 分 ~ 午 後 3 時 場 所 花 巻 市 役 所 本 庁 舎 3 階 委 員 会 室 出 席 者 委 員 出 席 者 12 名 佐 藤 良 介 委 員 長 小 原 幸 子 副 委 員 長 小 原 正 通 委 員 和 田 政 男 委
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
PowerPoint プレゼンテーション
株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
東内委員長（開会） 午前１０：３４
( 開 会 )13:00 ただいまから 議 会 運 営 委 員 会 を 開 会 いたします まず 宇 治 田 委 員 の 代 幹 で 浦 平 議 員 が 出 席 しております よろしくお 願 いします それでは 議 長 から 御 挨 拶 をお 願 いします 尾 﨑 議 長 ( 挨 拶 ) また 報 告 なんですが 先 月 末 全 国 市 議 会 議 長 会 において 和 歌 山 市 が 副 会 長
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )
共 済 組 合 員 の 皆 さんへ 年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 に 係 る 付 与 率 掛 金 率 等 について 昨 年 11 月 にも 組 合 員 の 皆 様 にお 知 らせしましたとおり 本 年 10 月 に 施 行 される 被 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 により これまでの 職 域 年 金 相 当 部 分 は 廃 止 され 新 たに 年 金 払 い 退 職 給 付 制
平成２２年１２月２７日
議 事 の 経 過 会 議 記 録 の 概 要 会 議 名 : 第 5 回 河 内 長 野 市 生 活 保 護 費 不 正 支 出 事 件 外 部 調 査 委 員 会 日 時 : 平 成 26 年 1 月 15 日 ( 水 曜 日 )13:00~16:30 場 所 : 河 内 長 野 市 役 所 3 階 庁 議 室 出 席 者 :< 委 員 会 委 員 > 新 倉 委 員 長 中 村 副 委 員 長
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
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事 業 主 殿 東 自 発 通 知 第 27 号 23 8 月 9 東 京 都 自 動 車 整 備 組 合 理 事 長 早 川 清 三 郎 ( 公 印 省 略 ) 東 本 大 震 災 に 伴 う 法 及 び 厚 生 金 保 険 法 における の 定 時 決 定 の 取 扱 いに 係 る 特 例 措 置 について 事 業 主 の 皆 様 には 平 素 から 当 組 合 の 事 業 運 営 にご 協 力
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
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高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 について 後 期 高 齢 者 医 療 説 明 会 における に 対 する 高 額 医 療 費 について これまで 申 請 するとき 金 額 が 計 算 されていたが H0.. 以 降 はどうか 合 算 療 養 費 についてはどうか 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 においては 現 在 と 同 様 金 額 の 計 算 はされていま 高 額 療 養 費 の 発
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公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中
6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.
市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住
送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備
消 防 情 第 96 号 平 成 28 年 4 月 1 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 殿 消 防 庁 国 民 保 護 防 災 部 防 災 情 報 室 長 ( 公 印 省 略 ) 災 害 時 の 住 民 への 情 報 伝 達 体 制 の 更 なる 強 化 について 昨 今 の 水 害 や 土 砂 災 害 においては 避 難 勧 告 等 や 防 災 気 象 情 報 が 住 民
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
も た ら そ う と す る 効 標 標 名 標 設 定 考 え 方 単 位 4 年 度 実 績 5 年 度 見 込 6 年 度 計 画 7 年 度 計 画 8 年 度 計 画 法 規 定 に 基 づく 選 挙 事 務 ため 標 というような は 困 難 である 事 業 実 施 妥 当 性 活 動
No 7 事 務 事 業 評 価 票 所 管 部 長 等 名 総 務 部 長 木 本 博 明 事 務 事 業 名 天 草 不 知 火 海 区 漁 業 調 整 委 員 会 委 員 選 挙 費 所 管 課 係 名 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 選 挙 係 評 価 対 象 年 度 平 4 年 度 課 長 名 中 川 勝 俊 施 策 体 系 ( 八 代 市 総 合 計 画 に おける 位 置 づけ)
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
定款の一部変更、全部取得条項付普通株式の取得及び減資に関するお知らせ
平 成 23 年 10 月 26 日 各 位 会 社 名 サイレックス テクノロジー 株 式 会 社 代 表 者 名 取 締 役 兼 代 表 執 行 役 社 長 河 野 剛 士 (コード 番 号 6679) 問 合 せ 先 執 行 役 経 営 管 理 本 部 長 情 報 開 示 担 当 鈴 木 祐 二 (TEL 0774-98-3781) 定 款 の 一 部 変 更 全 部 取 得 条 項 付 普
(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
Ⅱ 義 援 金 を 募 集 する 募 金 団 体 の 確 認 手 続 [Q7] 当 団 体 は 関 係 する 個 人 法 人 から 義 援 金 を 預 かり これを 取 りまとめた 上 で 一 括 して 地 方 公 共 団 体 に 対 して 支 払 います 預 かった 義 援 金 が 国 等 に 対
![Ⅱ 義 援 金 を 募 集 する 募 金 団 体 の 確 認 手 続 [Q7] 当 団 体 は 関 係 する 個 人 法 人 から 義 援 金 を 預 かり これを 取 りまとめた 上 で 一 括 して 地 方 公 共 団 体 に 対 して 支 払 います 預 かった 義 援 金 が 国 等 に 対](/thumbs/40/20734529.jpg "Ⅱ 義 援 金 を 募 集 する 募 金 団 体 の 確 認 手 続 [Q7] 当 団 体 は 関 係 する 個 人 法 人 から 義 援 金 を 預 かり これを 取 りまとめた 上 で 一 括 して 地 方 公 共 団 体 に 対 して 支 払 います 預 かった 義 援 金 が 国 等 に 対")
義 援 金 に 関 する 税 務 上 の 取 扱 いFAQ 平 成 28 年 4 月 国 税 庁 平 成 28 年 4 月 の 熊 本 地 震 により 被 害 を 受 けられた 方 を 支 援 するために 熊 本 県 下 や 大 分 県 下 の 災 害 対 策 本 部 等 に 義 援 金 や 寄 附 金 ( 以 下 義 援 金 といいます )を 支 払 った 場 合 の 税 務 上 の 取 扱 いや
議案第４号
7 議 事 それでは 会 議 に 入 ります 前 に 事 務 局 に 人 事 異 動 がありましたので 所 長 の 中 村 から お 知 らせいたします ( 事 務 局 中 村 所 長 ) 4 月 1 日 付 で 職 員 に 人 事 異 動 がございましたので 紹 介 をさせていただきます 建 設 局 長 の 片 山 が 異 動 になり 後 任 として 配 属 されました 舟 久 保 でございます
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 平 成 27 年 2 月 守 口 市 教 育 委 員 会 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx
事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す
篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付
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事 務 連 絡 平 成 23 年 3 月 3 日 地 方 厚 生 ( 支 ) 局 医 療 課 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 国 民 健 康 保 険 主 管 課 ( 部 ) 都 道 府 県 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 部 ( 局 ) 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 課 ( 部 ) 御 中 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 柔 道 整 復 施 術 療 養 費 に
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消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
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厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに
平成１８年1月４日
各 位 平 成 27 年 6 月 24 日 株 式 会 社 豊 和 銀 行 ほうわ 空 き 家 解 体 ローン ほうわ 空 き 家 活 用 ローン の 取 扱 い 開 始 について 株 式 会 社 豊 和 銀 行 ( 頭 取 権 藤 淳 )は 地 方 創 生 の 取 り 組 みの 一 環 として 平 成 27 年 7 月 1 日 ( 水 ) から 新 商 品 ほうわ 空 き 家 解 体 ローン ほうわ
Taro-条文.jtd
- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
特別徴収封入送付作業について
特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜
2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険
1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁
(2) 併 合 の 内 容 1 併 合 する 株 式 の 種 類 普 通 株 式 2 併 合 の 割 合 平 成 28 年 10 月 1 日 をもって 同 年 9 月 30 日 の 最 終 の 株 主 名 簿 に 記 録 された 株 主 様 ご 所 有 の 株 式 について 10 株 を1 株 の
各 位 平 成 28 年 5 月 23 日 会 社 名 ト ピ ー 工 業 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 藤 井 康 雄 (コード:7231 東 名 証 第 1 部 ) 問 合 せ 先 執 行 役 員 総 務 部 長 山 口 政 幸 (TEL.03-3493-0777) 単 元 株 式 数 の 変 更 株 式 の 併 合 定 款 一 部 変 更 及 び 株 主 優 待
Taro-Ｈ１９退職金（修正版）.jtd
調 査 結 果 の 概 要 1 退 職 金 制 度 (1) 採 用 状 況 ( 表 1) 集 計 第 1 表 第 2 表 退 職 金 制 度 の 採 用 状 況 をみると 退 職 一 時 金 制 度 のみ 14 社 ( 退 職 金 制 度 採 用 企 業 246 社 の5.7 %) 退 職 年 金 制 度 のみ 27 社 ( 同 11.0%) 退 職 一 時 金 制 度 と 退 職 年 金 制 度
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
<4D F736F F D2093FA967B90BB95B28A948EAE89EF8ED082C982E682E993968ED CA8A948EAE82C991CE82B782E98CF68A4A AF82CC8C8B89CA82C98AD682B782E982A8926D82E782B95F E32315F2E646F63>
各 位 平 成 22 年 12 月 21 日 オーケー 食 品 工 業 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 東 久 保 正 興 ( JASDAQ コード2905) 問 い 合 わせ 先 常 務 取 締 役 管 理 本 部 長 川 口 康 太 郎 電 話 (0946)22-2000 日 本 製 粉 株 式 会 社 による 当 社 普 通 株 式 に 対 する 公 開 買 付 けの 結 果 に
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が
税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届
一 般 社 団 法 人 全 国 銀 行 協 会 御 中 依 頼 人 氏 名 平 成 年 月 日 印 登 録 支 援 専 門 家 委 嘱 ( 初 回 委 嘱 )の 依 頼 について(GL5 項 (2)) 私 は 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン 第 5
自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン の 利 用 を 考 えら れている 皆 様 へ 大 分 県 弁 護 士 会 平 成 28 年 4 月 14 日 に 発 生 し,その 後 も 断 続 的 に 発 生 している 熊 本, 大 分 の 地 震 により 被 災 された 方 に 対 して, 心 よりお 見 舞 い 申 し 上 げます 大 分 県 においては,
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>
( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦
[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日
![[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日](/thumbs/42/22800091.jpg "[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日")
年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
財政再計算結果_色変更.indd
私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費
高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
説 明 内 容 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 分 散 検 針 制 日 程 等 別 料 金 料 金 の 算 定 期 間 と 支 払 義 務 発 生 日 日 程 等 別 料 金 の 請 求 スケジュール 料 金 のお 支 払 い 方 法 その 他 各 種 料 金 支 払
資 料 3 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 平 成 28 年 1 月 27 日 1 月 28 日 東 京 電 力 株 式 会 社 ネットワークサービスセンター 説 明 内 容 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 分 散 検 針 制 日 程 等 別 料 金 料 金 の 算 定 期 間 と 支 払 義 務 発 生 日 日 程 等 別 料 金 の 請
(1) 事 実 の 認 定 について 1 地 方 自 治 法 第 92 条 の2 及 び 公 職 選 挙 法 第 104 条 の 解 釈 について 慎 重 に 審 査 を 行 うため まず 地 方 自 治 法 第 92 条 の2や 公 職 選 挙 法 第 104 条 に 定 める 兼 業 禁 止 規
平 成 23 年 7 月 22 日 関 係 各 位 大 府 市 議 会 議 員 政 治 倫 理 委 員 会 委 員 長 大 西 勝 彦 政 治 倫 理 委 員 会 ( 平 成 23 年 第 9 回 )の 概 要 について 下 記 のとおり 大 府 市 議 会 議 員 政 治 倫 理 委 員 会 ( 平 成 23 年 第 9 回 )を 開 催 しましたので その 議 事 の 概 要 について 御 報
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
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第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3
給 与 所 得 者 に 係 る 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 を 推 進 するため 平 成 27 年 度 から 対 象 となる 事 業 主 を 特 別 徴 収 義 務 者 として 指 定 します 会 津 地 区 管 内 13 市 町 村 と 福 島 県 会 津 地 方 振 興 局 で 構 成 する 会 津 地 区 地 方 税 滞 納 整 理 推 進 会 議 では 給 与 所 得 者 の 方
T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に
出 来 高 加 重 平 均 価 格 を 基 準 とした 売 買 方 法 T T VWAP ギャランティ 取 引 ティ ティ ブイワップギャランティ お 取 扱 説 明 書 T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法
Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc
各 位 平 成 21 年 12 月 17 日 会 社 名 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 相 馬 信 義 (コード 番 号 5715 東 証 大 証 第 1 部 ) お 問 合 せ 先 取 締 役 上 級 執 行 役 員 企 画 推 進 室 長 松 本 敏 雄 (TEL.03-3212-6570) 株 式 会 社 トウペ 株 式 に 対 する 公
様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機
様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
持 TFでの 検 討 を 踏 まえ 対 策 を 講 ずることといたしますが 貴 職 におかれまし ては 現 段 階 において 下 記 事 項 につきご 対 応 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます 記 1. 貴 会 会 員 に 対 して 今 回 の 厚 生 労 働 省 からの 緊 急 要
社 労 連 第 200 号 平 成 25 年 5 月 9 日 都 道 府 県 社 会 保 険 労 務 士 会 会 長 殿 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 会 長 金 田 修 ( 公 印 省 略 ) 厚 生 労 働 省 からの 社 会 保 険 労 務 士 の 不 正 行 為 防 止 に 係 る 緊 急 要 請 への 対 応 について 平 素 は 連 合 会 の 事 業 運 営 につきまして
Microsoft PowerPoint - 06 資料６ 技術基準.ppt [互換モード]
![Microsoft PowerPoint - 06 資料６ 技術基準.ppt [互換モード]](/thumbs/40/20526522.jpg "Microsoft PowerPoint - 06 資料６ 技術基準.ppt [互換モード]")
資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考
石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与