Taro-H 第3023号.jtdc

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1 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 鹿 児 島 県 発 行 鹿 児 島 県 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 10 番 1 号 編 集 総 務 部 学 事 法 制 課 定 例 発 行 日 ( 毎 週 火, 金 ) 目 ( については 例 規 集 登 載 事 項 ) ページ 告 示 介 護 保 険 法 に 基 づく 指 定 居 宅 サービス 事 業 者 の 指 定 ( 介 護 福 祉 課 取 扱 い)1 介 護 保 険 法 に 基 づく 指 定 介 護 予 防 サービス 事 業 者 の 指 定 ( 介 護 福 祉 課 取 扱 い)2 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 に 基 づく 指 定 自 立 支 援 医 療 機 関 の 指 定 ( 障 害 福 祉 課 取 扱 い)2 都 市 計 画 都 市 計 画 区 域 の 整 備, 開 発 及 び 保 全 の 方 針 の 変 更 案 の 縦 覧 ( 都 市 計 画 課 取 扱 い)2 都 市 計 画 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 の 変 更 案 の 縦 覧 ( 都 市 計 画 課 取 扱 い)2 児 童 福 祉 法 に 基 づく 指 定 通 所 支 援 の 事 業 の 廃 止 ( 鹿 児 島 地 域 振 興 局 取 扱 い)3 児 童 福 祉 法 に 基 づく 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 者 の 指 定 ( 鹿 児 島 地 域 振 興 局 取 扱 い)3 道 路 の 位 置 指 定 ( 鹿 児 島 地 域 振 興 局 取 扱 い)5 児 童 福 祉 法 に 基 づく 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 者 の 指 定 (2 件 )( 南 地 域 振 興 局 取 扱 い)5 ( 大 隅 地 域 振 興 局 取 扱 い)5 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 に 基 づく 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 の 指 定 ( 大 隅 地 域 振 興 局 取 扱 い)5 児 童 福 祉 法 に 基 づく 指 定 通 所 支 援 の 事 業 の 廃 止 ( 熊 毛 支 庁 取 扱 い)6 児 童 福 祉 法 に 基 づく 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 者 の 指 定 ( 熊 毛 支 庁 取 扱 い)6 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 の 新 設 に 関 する 公 告 ( 商 工 政 策 課 取 扱 い)6 大 規 模 小 売 店 舗 の 届 出 事 項 の 変 更 に 関 する 公 告 (7 件 ) ( 商 工 政 策 課 取 扱 い)7 公 安 委 員 会 告 示 遊 技 機 の 型 式 の 検 定 の 告 示 ( 生 活 環 境 課 取 扱 い)11 公 安 委 員 会 公 告 警 備 業 施 設 警 備 業 務 1 級 検 定 実 施 公 告 ( 生 活 安 全 企 画 課 取 扱 い)12 雑 報 平 成 26 年 度 行 政 書 士 試 験 公 告 ( 一 般 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 取 扱 い)13 次 告 示 鹿 児 島 県 告 示 第 753 号 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 123 号 ) 第 41 条 第 1 項 本 文 の 規 定 により, 次 のとおり 指 定 居 宅 サービス 事 業 者 として 指 定 した 事 業 所 申 請 者 指 定 年 月 サービス 主 たる 事 務 所 の 代 表 者 の 氏 名 称 所 在 地 名 称 日 の 種 類 所 在 地 名 アシスト 訪 問 看 姶 良 市 西 田 株 式 会 社 アイシ 姶 良 市 西 田 原 俊 弘 平 成 26 年 訪 問 看 護 護 ステーション 1925 番 地 12 ス 1925 番 地 12 7 月 1 日 レッツ 倶 楽 部 栗 姶 良 郡 湧 水 町 木 合 同 会 社 パナメ 姶 良 郡 湧 水 町 木 安 田 正 子 平 成 26 年 通 所 介 護 -1-

2 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 野 場 29-1 ディカル 場 月 1 日 鹿 児 島 県 告 示 第 754 号 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 123 号 ) 第 53 条 第 1 項 本 文 の 規 定 により, 次 のとおり 指 定 介 護 予 防 サービス 事 業 者 として 指 定 した 事 業 所 申 請 者 指 定 年 月 サービス 主 たる 事 務 所 の 代 表 者 の 氏 名 称 所 在 地 名 称 日 の 種 類 所 在 地 名 アシスト 訪 問 看 姶 良 市 西 田 株 式 会 社 アイシ 姶 良 市 西 田 原 俊 弘 平 成 26 年 介 護 予 防 護 ステーション 1925 番 地 12 ス 1925 番 地 12 7 月 1 日 訪 問 看 護 レッツ 倶 楽 部 栗 姶 良 郡 湧 水 町 木 合 同 会 社 パナメ 姶 良 郡 湧 水 町 木 安 田 正 子 平 成 26 年 介 護 予 防 野 場 29-1 ディカル 場 月 1 日 通 所 介 護 鹿 児 島 県 告 示 第 755 号 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 ( 平 成 17 年 法 律 第 123 号 ) 第 54 条 第 2 項 の 規 定 により, 次 のとおり 指 定 自 立 支 援 医 療 機 関 として 指 定 した 病 院 又 は 診 療 所 指 定 年 月 自 立 支 援 医 療 名 称 所 在 地 日 の 種 類 医 療 法 人 徳 洲 会 名 瀬 徳 洲 会 病 奄 美 市 名 瀬 朝 日 町 28 番 地 1 平 成 26 年 更 生 医 療 院 7 月 1 日 鹿 児 島 県 告 示 第 756 号 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 ) 第 21 条 第 2 項 において 準 用 する 同 法 第 18 条 第 1 項 の 規 定 により 都 市 計 画 を 変 更 したいので, 同 法 第 21 条 第 2 項 において 準 用 する 同 法 第 17 条 第 1 項 の 規 定 により, 当 該 都 市 計 画 の 案 を 次 のとおり 公 衆 の 縦 覧 に 供 する なお, 当 該 都 市 計 画 の 案 について, 関 係 市 町 村 の 住 民 及 び 利 害 関 係 人 は, 縦 覧 期 間 満 了 の 日 までに, 鹿 児 島 県 に 意 見 書 を 提 出 することができる 1 都 市 計 画 の 種 類 鹿 児 島 都 市 計 画 都 市 計 画 区 域 の 整 備, 開 発 及 び 保 全 の 方 針 2 都 市 計 画 を 変 更 する 土 地 の 区 域 鹿 児 島 都 市 計 画 区 域 3 都 市 計 画 の 案 の 縦 覧 場 所 鹿 児 島 県 土 木 部 都 市 計 画 課 及 び 鹿 児 島 地 域 振 興 局 建 設 部 建 設 総 務 課 並 びに 鹿 児 島 市 建 設 局 都 市 計 画 部 都 市 計 画 課 4 縦 覧 期 間 及 び 時 間 から 同 月 22 日 までのそれぞれの 日 ( 県 の 休 日 を 除 く )の 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 まで 鹿 児 島 県 告 示 第 757 号 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 ) 第 21 条 第 2 項 において 準 用 する 同 法 第 18 条 第 1 項 の 規 定 により 都 市 計 画 を 変 更 したいので, 同 法 第 21 条 第 2 項 において 準 用 する 同 法 第 17 条 第 1 項 の 規 定 により, 当 該 都 市 計 画 の 案 を 次 のとおり 公 衆 の 縦 覧 に 供 する なお, 当 該 都 市 計 画 の 案 について, 関 係 市 町 村 の 住 民 及 び 利 害 関 係 人 は, 縦 覧 期 間 満 了 の 日 までに, 鹿 児 島 県 に 意 見 書 を 提 出 することができる -2-

3 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 1 都 市 計 画 の 種 類 鹿 児 島 都 市 計 画 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 2 都 市 計 画 を 変 更 する 土 地 の 区 域 変 更 する 部 分 市 街 化 調 整 区 域 から 市 街 化 区 域 に 変 更 する 部 分 鹿 児 島 市 岡 之 原 町, 吉 野 町, 田 上 町, 西 別 府 町, 西 陵 六 丁 目, 西 陵 七 丁 目, 中 央 港 新 町, 山 田 町, 星 ヶ 峯 二 丁 目, 皇 徳 寺 台 一 丁 目, 皇 徳 寺 台 三 丁 目, 花 野 光 ヶ 丘 一 丁 目 及 び 伊 敷 七 丁 目 の 各 一 部 市 街 化 区 域 から 市 街 化 調 整 区 域 に 変 更 する 部 分 鹿 児 島 市 吉 野 町, 坂 元 町, 東 坂 元 三 丁 目, 清 水 町, 皷 川 町, 稲 荷 町, 長 田 町, 城 山 町, 伊 敷 町 及 び 伊 敷 七 丁 目 の 各 一 部 3 都 市 計 画 の 案 の 縦 覧 場 所 鹿 児 島 県 土 木 部 都 市 計 画 課 及 び 鹿 児 島 地 域 振 興 局 建 設 部 建 設 総 務 課 並 びに 鹿 児 島 市 建 設 局 都 市 計 画 部 都 市 計 画 課 4 縦 覧 期 間 及 び 時 間 から 同 月 22 日 までのそれぞれの 日 ( 県 の 休 日 を 除 く )の 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 まで 鹿 児 島 地 域 振 興 局 告 示 第 14 号 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 21 条 の5の19 第 2 項 の 規 定 により, 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 者 から 次 のとおり 指 定 通 所 支 援 の 事 業 の 廃 止 の 届 出 があった 鹿 児 島 地 域 振 興 局 長 桑 水 流 力 郎 事 業 所 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 者 障 害 児 通 廃 止 年 月 主 たる 事 務 所 の 代 表 者 の 氏 所 支 援 の 名 称 所 在 地 名 称 日 所 在 地 名 種 類 鹿 児 島 子 ども 療 鹿 児 島 市 吉 野 町 社 会 福 祉 法 人 麦 鹿 児 島 市 川 上 町 清 原 浩 平 成 26 年 児 童 発 達 育 センター 4484 番 地 2 の 芽 福 祉 会 680 番 3 3 月 31 日 支 援 子 ども 家 庭 支 援 鹿 児 島 市 吉 野 町 社 会 福 祉 法 人 麦 鹿 児 島 市 川 上 町 清 原 浩 平 成 26 年 放 課 後 等 センターみらい 6063 番 2 の 芽 福 祉 会 680 番 3 3 月 3 1 日 デ イ サ ー ビス 鹿 児 島 地 域 振 興 局 告 示 第 15 号 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 21 条 の5の3 第 1 項 の 規 定 により, 次 のとおり 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 者 として 指 定 した 鹿 児 島 地 域 振 興 局 長 桑 水 流 力 郎 事 業 所 申 請 者 障 害 児 通 指 定 年 月 主 たる 事 務 所 の 代 表 者 の 氏 所 支 援 の 名 称 所 在 地 名 称 日 所 在 地 名 種 類 こども 生 活 館 お 鹿 児 島 市 星 ヶ 峯 社 会 福 祉 法 人 た 鹿 児 島 市 星 ヶ 峯 藤 田 泰 洋 平 成 26 年 児 童 発 達 ひさま 二 丁 目 21 番 16 号 んぽぽ 会 四 丁 目 2 番 6 号 4 月 1 日 支 援 放 課 後 等 デ ス 保 育 所 等 訪 問 支 援 サポートステー 鹿 児 島 市 吉 野 町 一 般 社 団 法 人 み 鹿 児 島 市 紫 原 二 原 田 真 琴 平 成 26 年 児 童 発 達 -3-

4 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 ションみつばち 8440 番 地 43 つばちビレッジ 丁 目 23 番 8 号 み 4 月 1 日 支 援 放 パーク つばちハウス2 課 後 等 デ 階 ス 多 機 能 型 事 業 所 鹿 児 島 市 石 谷 町 社 会 福 祉 法 人 鹿 鹿 児 島 市 清 和 一 宮 ヶ 原 幸 男 平 成 26 年 児 童 発 達 わくわくコスモ 1247 番 1 児 島 市 手 をつな 丁 目 2 番 2 号 4 月 1 日 支 援 ス ぐ 育 成 会 鹿 児 島 子 ども 療 鹿 児 島 市 吉 野 町 社 会 福 祉 法 人 麦 鹿 児 島 市 川 上 町 清 原 浩 平 成 26 年 児 童 発 達 育 センター 4484 番 地 2 の 芽 福 祉 会 680 番 3 4 月 1 日 支 援 保 育 所 等 訪 問 支 援 ガーデンキッズ 鹿 児 島 市 呉 服 町 社 会 福 祉 法 人 落 鹿 児 島 市 皆 与 志 水 流 國 大 平 成 26 年 児 童 発 達 トリア 2-15 南 星 ビル 穂 会 町 2503 番 地 4 月 1 日 支 援 放 2 階 課 後 等 デ ス 保 育 所 等 訪 問 支 援 原 田 学 園 ことば 鹿 児 島 市 谷 山 中 学 校 法 人 原 田 学 鹿 児 島 市 谷 山 中 原 田 理 幸 平 成 26 年 児 童 発 達 の 支 援 センター 央 二 丁 目 4173 番 園 央 二 丁 目 4118 番 4 月 1 日 支 援 放 地 地 課 後 等 デ ス 児 童 発 達 支 援 事 日 置 市 日 吉 町 日 特 定 非 営 利 活 動 日 置 市 日 吉 町 日 満 尾 昌 子 平 成 26 年 児 童 発 達 業 所 おひさま 置 1058 番 地 1 法 人 おひさま 置 1058 番 地 1 4 月 1 日 支 援 きっずスペース いちき 串 木 野 市 医 療 法 人 いとう いちき 串 木 野 市 伊 東 一 則 平 成 26 年 児 童 発 達 i 別 府 3994 番 地 3 耳 鼻 科 曙 町 95 番 地 4 月 1 日 支 援 放 課 後 等 デ ス 放 課 後 児 童 クラ 鹿 児 島 市 川 上 町 社 会 福 祉 法 人 川 鹿 児 島 市 川 上 町 池 田 安 則 平 成 26 年 放 課 後 等 ブすずらん 3474 番 2 上 福 祉 会 3472 番 地 4 月 1 日 デ イ サ ー ビス 学 童 支 援 ゆめの 鹿 児 島 市 吉 野 町 社 会 福 祉 法 人 麦 鹿 児 島 市 川 上 町 清 原 浩 平 成 26 年 放 課 後 等 樹 5916 番 1,5916 の 芽 福 祉 会 680 番 3 4 月 1 日 デ イ サ ー 番 3,5916 番 4, ビス 5916 番 5 通 所 支 援 事 業 所 鹿 児 島 市 吉 野 町 一 般 社 団 法 人 新 鹿 児 島 市 吉 野 町 谷 口 末 夫 平 成 26 年 放 課 後 等 光 の 子 1342 番 地 星 1342 番 地 4 月 1 日 デ イ サ ー ビス おひさまSun 鹿 児 島 市 小 野 四 社 会 福 祉 法 人 川 鹿 児 島 市 川 上 町 池 田 安 則 平 成 26 年 放 課 後 等 丁 目 上 福 祉 会 3472 番 地 4 月 1 日 デ イ サ ー ビス ふるさとの 森 日 置 市 東 市 来 町 社 会 福 祉 法 人 信 日 置 市 東 市 来 町 河 野 史 代 平 成 26 年 放 課 後 等 湯 田 字 平 原 7106 成 会 湯 田 字 平 原 月 1 日 デ イ サ ー 番 地 2 番 地 8 ビ ス 子 どもの 家 療 育 日 置 市 伊 集 院 町 社 会 福 祉 法 人 大 日 置 市 伊 集 院 町 潟 山 康 博 平 成 26 年 保 育 所 等 クラブ 妙 円 寺 一 丁 目 64 潟 福 祉 会 妙 円 寺 一 丁 目 64 4 月 1 日 訪 問 支 援 番 地 1 番 地 1-4-

5 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 鹿 児 島 地 域 振 興 局 告 示 第 16 号 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 ) 第 42 条 第 1 項 第 5 号 の 規 定 により, 次 のとおり 道 路 の 位 置 を 指 定 した 鹿 児 島 地 域 振 興 局 長 桑 水 流 力 郎 指 定 年 月 申 請 者 の 住 所 及 び 関 係 土 地 の 地 名 及 び 日 氏 名 地 番 道 路 の 幅 員 道 路 の 延 長 平 成 26 年 日 置 市 伊 集 院 町 郡 日 置 市 伊 集 院 町 郡 字 4.27メートル~ 45.63メートル 6 月 19 日 1745 番 地 野 間 川 1775 番 1 及 び 6.00メートル 稲 森 睦 男 1777 番 2 南 地 域 振 興 局 告 示 第 18 号 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 21 条 の5の3 第 1 項 の 規 定 により, 次 のとおり 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 者 として 指 定 した 南 地 域 振 興 局 長 西 井 上 誠 事 業 所 申 請 者 障 害 児 通 指 定 年 月 主 たる 事 務 所 の 代 表 者 の 氏 所 支 援 の 名 称 所 在 地 名 称 日 所 在 地 名 種 類 いるかの 教 室 枕 崎 市 西 本 町 24 一 般 社 団 法 人 は 枕 崎 市 高 見 町 27 上 釜 光 輝 平 成 26 年 児 童 発 達 番 地 1 やぶさ 福 祉 会 番 地 4 月 1 日 支 援 放 課 後 等 デ ス 療 育 センターゆ 南 さつま 市 加 世 特 定 非 営 利 活 動 南 さつま 市 金 峰 松 田 翠 平 成 26 年 放 課 後 等 めぴか 田 本 町 43 番 地 6 法 人 HAS 発 達 町 尾 下 383 番 地 4 月 1 日 デ イ サ ー 支 援 センター 1 ビ ス 大 隅 地 域 振 興 局 告 示 第 4 号 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 21 条 の5の3 第 1 項 の 規 定 により, 次 のとおり 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 者 として 指 定 した 大 隅 地 域 振 興 局 長 三 浩 一 事 業 所 申 請 者 障 害 児 通 指 定 年 月 主 たる 事 務 所 の 代 表 者 の 氏 所 支 援 の 名 称 所 在 地 名 称 日 所 在 地 名 種 類 発 達 支 援 センタ 曽 於 市 末 吉 町 岩 社 会 福 祉 法 人 め 曽 於 市 末 吉 町 諏 徳 留 晋 一 平 成 26 年 保 育 所 等 ーひまわりクラ 崎 425 番 地 ぐみ 会 訪 方 5105 番 地 4 月 1 日 訪 問 支 援 ブ 大 隅 地 域 振 興 局 告 示 第 5 号 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 ( 平 成 17 年 法 律 第 123 号 ) 第 29 条 第 1 項 の 規 定 により, 次 のとおり 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 として 指 定 した 大 隅 地 域 振 興 局 長 三 浩 一 事 業 所 申 請 者 障 害 福 祉 指 定 年 月 主 たる 事 務 所 の 代 表 者 の 氏 サ ー ビ ス 名 称 所 在 地 名 称 日 所 在 地 名 の 種 類 鹿 児 島 自 立 支 援 鹿 屋 市 下 高 隈 町 特 定 非 営 利 活 動 鹿 屋 市 上 高 隈 町 大 迫 真 平 成 26 年 就 労 継 続 センターたかく 5545 番 地 6 法 人 夢 来 郷 たか 1894 番 地 3 5 月 1 9 日 支 援 A 型 -5-

6 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 ま くま 企 画 室 ポパイ 鹿 屋 市 大 手 町 10 株 式 会 社 ライフ 鹿 屋 市 大 手 町 10 小 杉 雅 彦 平 成 26 年 就 労 継 続 番 14 号 デザイン 番 14 号 6 月 1 日 支 援 B 型 熊 毛 支 庁 告 示 第 3 号 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 21 条 の5の19 第 2 項 の 規 定 により, 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 者 から 次 のとおり 指 定 通 所 支 援 の 事 業 の 廃 止 の 届 出 があった 熊 毛 支 庁 長 堂 前 博 文 事 業 所 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 者 障 害 児 通 廃 止 年 月 主 たる 事 務 所 の 代 表 者 の 氏 所 支 援 の 名 称 所 在 地 名 称 日 所 在 地 名 種 類 すまいるキッズ 熊 毛 郡 中 種 子 町 社 会 福 祉 法 人 暁 熊 毛 郡 中 種 子 町 橋 口 勝 平 成 26 年 児 童 発 達 増 田 3842 番 地 2 星 会 野 間 6584 番 地 1 3 月 3 1 日 支 援 放 課 後 等 デ ス 熊 毛 支 庁 告 示 第 4 号 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 21 条 の5の3 第 1 項 の 規 定 により, 次 のとおり 指 定 障 害 児 通 所 支 援 事 業 者 として 指 定 した 熊 毛 支 庁 長 堂 前 博 文 事 業 所 申 請 者 障 害 児 通 指 定 年 月 主 たる 事 務 所 の 代 表 者 の 氏 所 支 援 の 名 称 所 在 地 名 称 日 所 在 地 名 種 類 すまいるキッズ 熊 毛 郡 中 種 子 町 社 会 福 祉 法 人 暁 熊 毛 郡 中 種 子 町 橋 口 勝 平 成 26 年 児 童 発 達 増 田 3842 番 地 2 星 会 野 間 6584 番 地 1 4 月 1 日 支 援 放 課 後 等 デ ス 保 育 所 等 訪 問 支 援 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 の 新 設 に 関 する 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 の 規 定 に より 次 のとおり 大 規 模 小 売 店 舗 の 新 設 について 届 出 があったので, 関 係 書 類 を 平 成 26 年 7 月 8 日 から4 月 間, 鹿 児 島 県 商 工 労 働 水 産 部 商 工 政 策 課 及 び 大 隅 地 域 振 興 局 総 務 企 画 部 において 縦 覧 に 供 する 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 を 記 載 した 意 見 書 を, から4 月 以 内 に, 鹿 ( 仮 称 ) 鹿 屋 笠 之 原 複 合 店 舗 鹿 屋 市 笠 之 原 2108 番 地 外 4 筆 -6-

7 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 2 大 規 模 小 売 店 舗 を 設 置 する 者 及 び 当 該 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 名 称 及 び 住 所 並 びに 代 表 者 の 氏 名 大 規 模 小 売 店 舗 を 設 置 する 者 ダイワロイヤル 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 原 田 健 東 京 都 千 代 田 区 飯 田 橋 二 丁 目 18 番 2 号 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 株 式 会 社 ユニクロ 代 表 取 締 役 柳 井 正 山 口 市 佐 山 717 番 地 1 3 大 規 模 小 売 店 舗 の 新 設 をする 日 平 成 27 年 2 月 25 日 4 大 規 模 小 売 店 舗 内 の 店 舗 面 積 の 合 計 2,873 平 方 メートル 5 大 規 模 小 売 店 舗 の 施 設 の 配 置 に 関 する 事 項 駐 車 場 の 位 置 及 び 収 容 台 数 第 1 駐 車 場 A 棟 北 側, 西 側 及 び 北 西 側 99 台 第 2 駐 車 場 D 棟 東 側 35 台 駐 輪 場 の 位 置 及 び 収 容 台 数 第 1 駐 輪 場 A 棟 東 側 20 台 第 2 駐 輪 場 D 棟 北 東 側 10 台 第 3 駐 輪 場 D 棟 北 東 側 12 台 荷 さばき 施 設 の 位 置 及 び 面 積 荷 さばき 施 設 1 A 棟 東 側 40 平 方 メートル 荷 さばき 施 設 2 B 棟 北 東 側 40 平 方 メートル 荷 さばき 施 設 3 D 棟 北 東 側 32 平 方 メートル 荷 さばき 施 設 4 D 棟 南 東 側 22 平 方 メートル 廃 棄 物 等 の 保 管 施 設 の 位 置 及 び 容 量 廃 棄 物 等 保 管 施 設 1 A 棟 東 側 10 立 方 メートル 廃 棄 物 等 保 管 施 設 2 D 棟 北 側 9 立 方 メートル 6 大 規 模 小 売 店 舗 の 施 設 の 運 営 方 法 に 関 する 事 項 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 開 店 時 刻 及 び 閉 店 時 刻 ア 開 店 時 刻 午 前 9 時 (ただし, 年 間 2 日 間 は 午 前 6 時 とする ) イ 閉 店 時 刻 午 後 10 時 午 前 8 時 30 分 から 午 後 10 時 30 分 まで(ただし, 年 間 2 日 間 は 午 前 5 時 30 分 から 午 後 10 時 30 分 までとする ) 駐 車 場 の 自 動 車 の 出 入 口 の 数 及 び 位 置 第 1 駐 車 場 入 口 1 箇 所 東 側 敷 地 東 側 出 口 1 箇 所 東 側 敷 地 東 側 出 入 口 2 箇 所 東 側 敷 地 西 側 第 2 駐 車 場 2 箇 所 西 側 敷 地 東 側 荷 さばき 施 設 において 荷 さばきを 行 うことができる 時 間 帯 午 前 6 時 から 午 後 10 時 まで 7 届 出 年 月 日 平 成 26 年 6 月 24 日 大 規 模 小 売 店 舗 の 届 出 事 項 の 変 更 に 関 する 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 2 項 の 規 定 に より 次 のとおり 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 について 届 出 があったので, 関 係 書 類 を 平 成 26 年 7 月 8 日 から4 月 間, 鹿 児 島 県 商 工 労 働 水 産 部 商 工 政 策 課 において 縦 覧 に 供 する -7-

8 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 を 記 載 した 意 見 書 を, から4 月 以 内 に, 鹿 タイヨー 草 牟 田 店 鹿 児 島 市 草 牟 田 二 丁 目 19 番 5 号 2 変 更 事 項 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 開 店 時 刻 ア 変 更 前 午 前 9 時 イ 変 更 後 午 前 7 時 ア 変 更 前 午 前 8 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで イ 変 更 後 午 前 6 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで 3 変 更 年 月 日 平 成 26 年 6 月 18 日 4 届 出 年 月 日 平 成 26 年 6 月 17 日 大 規 模 小 売 店 舗 の 届 出 事 項 の 変 更 に 関 する 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 により 次 のとおり 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 について 届 出 があったので, 関 係 書 類 を 平 成 26 年 7 月 8 日 から4 月 間, 鹿 児 島 県 商 工 労 働 水 産 部 商 工 政 策 課 において 縦 覧 に 供 する 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 を 記 載 した 意 見 書 を, から4 月 以 内 に, 鹿 タイヨー 喜 入 店 鹿 児 島 市 喜 入 町 6075 番 4 号 2 変 更 事 項 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 名 称 及 び 住 所 並 びに 代 表 者 の 氏 名 ア 変 更 前 株 式 会 社 タイヨー 代 表 取 締 役 清 川 和 彦 鹿 児 島 市 南 栄 三 丁 目 14 番 地 鹿 児 島 酒 類 食 品 株 式 会 社 代 表 取 締 役 津 田 利 男 鹿 児 島 市 中 山 二 丁 目 49 番 1 号 イ 変 更 後 株 式 会 社 タイヨー 代 表 取 締 役 清 川 和 彦 鹿 児 島 市 南 栄 三 丁 目 14 番 地 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 開 店 時 刻 ア 変 更 前 午 前 9 時 イ 変 更 後 午 前 7 時 ア 変 更 前 午 前 8 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで イ 変 更 後 午 前 6 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで 3 変 更 年 月 日 2の 平 成 25 年 4 月 1 日 2の 及 び 平 成 26 年 6 月 18 日 -8-

9 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 4 届 出 年 月 日 平 成 26 年 6 月 17 日 大 規 模 小 売 店 舗 の 届 出 事 項 の 変 更 に 関 する 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 2 項 の 規 定 に より 次 のとおり 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 について 届 出 があったので, 関 係 書 類 を 平 成 26 年 7 月 8 日 から4 月 間, 鹿 児 島 県 商 工 労 働 水 産 部 商 工 政 策 課 において 縦 覧 に 供 する 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 を 記 載 した 意 見 書 を, から4 月 以 内 に, 鹿 タイヨー 伊 敷 団 地 店 鹿 児 島 市 西 伊 敷 三 丁 目 2 番 2 号 2 変 更 事 項 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 開 店 時 刻 ア 変 更 前 午 前 9 時 イ 変 更 後 午 前 7 時 ア 変 更 前 午 前 8 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで イ 変 更 後 第 1 駐 車 場 及 び 第 5 駐 車 場 午 前 6 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで 第 2 駐 車 場, 第 3 駐 車 場 及 び 第 4 駐 車 場 午 前 6 時 30 分 から 午 後 10 時 まで 3 変 更 年 月 日 平 成 26 年 6 月 18 日 4 届 出 年 月 日 平 成 26 年 6 月 17 日 大 規 模 小 売 店 舗 の 届 出 事 項 の 変 更 に 関 する 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 2 項 の 規 定 に より 次 のとおり 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 について 届 出 があったので, 関 係 書 類 を 平 成 26 年 7 月 8 日 から4 月 間, 鹿 児 島 県 商 工 労 働 水 産 部 商 工 政 策 課 において 縦 覧 に 供 する 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 を 記 載 した 意 見 書 を, から4 月 以 内 に, 鹿 タイヨー 伊 敷 店 鹿 児 島 市 下 伊 敷 一 丁 目 54 番 2 号 2 変 更 事 項 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 開 店 時 刻 ア 変 更 前 午 前 9 時 イ 変 更 後 午 前 7 時 ア 変 更 前 午 前 8 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで イ 変 更 後 午 前 6 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで 3 変 更 年 月 日 -9-

10 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 平 成 26 年 6 月 18 日 4 届 出 年 月 日 平 成 26 年 6 月 17 日 大 規 模 小 売 店 舗 の 届 出 事 項 の 変 更 に 関 する 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 2 項 の 規 定 に より 次 のとおり 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 について 届 出 があったので, 関 係 書 類 を 平 成 26 年 7 月 8 日 から4 月 間, 鹿 児 島 県 商 工 労 働 水 産 部 商 工 政 策 課 において 縦 覧 に 供 する 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 を 記 載 した 意 見 書 を, から4 月 以 内 に, 鹿 タイヨー 玉 里 団 地 店 鹿 児 島 市 玉 里 団 地 一 丁 目 2062 番 261 号 2 変 更 事 項 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 開 店 時 刻 ア 変 更 前 午 前 9 時 イ 変 更 後 午 前 7 時 ア 変 更 前 午 前 8 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで イ 変 更 後 午 前 6 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで 3 変 更 年 月 日 平 成 26 年 6 月 18 日 4 届 出 年 月 日 平 成 26 年 6 月 17 日 大 規 模 小 売 店 舗 の 届 出 事 項 の 変 更 に 関 する 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 2 項 の 規 定 に より 次 のとおり 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 について 届 出 があったので, 関 係 書 類 を 平 成 26 年 7 月 8 日 から4 月 間, 鹿 児 島 県 商 工 労 働 水 産 部 商 工 政 策 課 において 縦 覧 に 供 する 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 を 記 載 した 意 見 書 を, から4 月 以 内 に, 鹿 タイヨー 大 竜 店 鹿 児 島 市 大 竜 町 2 番 3 号 2 変 更 事 項 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 開 店 時 刻 ア 変 更 前 午 前 9 時 イ 変 更 後 午 前 7 時 ア 変 更 前 午 前 8 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで イ 変 更 後 午 前 6 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで 3 変 更 年 月 日 -10-

11 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 平 成 26 年 6 月 18 日 4 届 出 年 月 日 平 成 26 年 6 月 17 日 大 規 模 小 売 店 舗 の 届 出 事 項 の 変 更 に 関 する 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 2 項 の 規 定 に より 次 のとおり 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 について 届 出 があったので, 関 係 書 類 を 平 成 26 年 7 月 8 日 から4 月 間, 鹿 児 島 県 商 工 労 働 水 産 部 商 工 政 策 課 において 縦 覧 に 供 する 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 を 記 載 した 意 見 書 を, から4 月 以 内 に, 鹿 タイヨー 中 山 店 鹿 児 島 市 中 山 二 丁 目 45 番 6 号 2 変 更 事 項 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 開 店 時 刻 ア 変 更 前 午 前 9 時 イ 変 更 後 午 前 7 時 ア 変 更 前 第 1 駐 車 場 及 び 第 2 駐 車 場 午 前 8 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで 第 3 駐 車 場 午 前 8 時 30 分 から 午 後 10 時 まで イ 変 更 後 第 1 駐 車 場 及 び 第 2 駐 車 場 午 前 6 時 30 分 から 午 後 11 時 30 分 まで 第 3 駐 車 場 午 前 6 時 30 分 から 午 後 10 時 まで 3 変 更 年 月 日 平 成 26 年 6 月 18 日 4 届 出 年 月 日 平 成 26 年 6 月 17 日 公 安 委 員 会 告 示 鹿 児 島 県 公 安 委 員 会 告 示 第 72 号 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 122 号 ) 第 20 条 第 4 項 の 規 定 により 申 請 のあった 次 の 遊 技 機 は, 遊 技 機 の 認 定 及 び 型 式 の 検 定 等 に 関 する 規 則 ( 昭 和 60 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 4 号 ) 第 6 条 の 遊 技 機 の 型 式 に 関 する 技 術 上 の 規 格 に 適 合 している と 認 めた 鹿 児 島 県 公 安 委 員 会 委 員 長 豊 島 忍 遊 技 機 の 種 類 型 式 名 製 造 者 の 氏 名 又 は 名 称 検 定 番 号 ぱちんこ 遊 技 機 CR 丹 下 左 膳 NR2-K 株 式 会 社 ニューギン 4P0496 ぱちんこ 遊 技 機 CRぱちんこAKB48バラの 儀 京 楽 産 業. 株 式 会 社 4P0499 式 V8 ぱちんこ 遊 技 機 CRぱちんこ 仮 面 ライダーV3G 京 楽 産 業. 株 式 会 社 4P0501 OLD1 ぱちんこ 遊 技 機 CRぱちんこマジカルハロウィン 高 砂 電 器 産 業 株 式 会 社 4P0510 NA1 ぱちんこ 遊 技 機 CR 稲 川 淳 二 BXA 株 式 会 社 高 尾 4P0528 回 胴 式 遊 技 機 戦 国 BASARA3ZV 株 式 会 社 エンターライ 4S

12 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 ズ 回 胴 式 遊 技 機 パチスロひぐらしのなく 頃 に 煌 J 株 式 会 社 オーイズミ 4S0455 X 回 胴 式 遊 技 機 パチスロ バーチャファイターZ タイヨーエレック 株 式 4S0495 Z 会 社 公 安 委 員 会 公 告 警 備 業 施 設 警 備 業 務 1 級 検 定 実 施 公 告 警 備 業 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 117 号 ) 第 23 条 の 規 定 により, 警 備 員 又 は 警 備 員 になろうとする 者 に 対 し, 警 備 業 施 設 警 備 業 務 1 級 検 定 を 宮 崎 県 公 安 委 員 会 と 共 同 で, 次 のとおり 実 施 する 鹿 児 島 県 公 安 委 員 会 委 員 長 豊 島 忍 1 検 定 の 種 別 及 び 級 の 区 分 施 設 警 備 業 務 1 級 2 検 定 の 実 施 日 時, 実 施 場 所 及 び 受 検 定 員 実 施 日 時 平 成 26 年 10 月 8 日 ( 水 ) 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで ただし, 受 付 は, 当 日 の 午 前 8 時 30 分 から 午 前 9 時 までとする 実 施 場 所 宮 崎 県 建 設 技 術 センター( 宮 崎 市 清 武 町 今 泉 丙 2559 番 地 1) 受 検 定 員 30 人 ( 宮 崎 県 公 安 委 員 会 が 受 け 付 ける 受 検 者 を 含 むものとし, 受 付 先 着 順 とする ) 3 検 定 の 受 検 資 格 県 内 に 住 所 を 有 する 者 又 は 県 外 に 住 所 を 有 する 警 備 員 で 県 内 の 営 業 所 に 属 しているものの うち, 次 のいずれかに 該 当 するもの 警 備 員 等 の 検 定 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 17 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 20 号 以 下 検 定 規 則 という ) 第 8 条 第 1 号 に 該 当 する 者 検 定 規 則 第 8 条 第 2 号 に 該 当 する 者 として, 都 道 府 県 公 安 委 員 会 から 施 設 警 備 業 務 に 係 る1 級 検 定 受 検 資 格 認 定 書 の 交 付 を 受 けたもの 4 検 定 試 験 の 方 法 及 び 内 容 学 科 試 験 ア 警 備 業 務 に 関 する 基 本 的 な 事 項 イ 法 令 に 関 すること ウ 警 備 業 務 対 象 施 設 における 保 安 に 関 すること エ 施 設 警 備 業 務 の 管 理 に 関 すること オ 警 備 業 務 対 象 施 設 の 破 壊 等 の 事 故 が 発 生 した 場 合 における 応 急 の 措 置 に 関 すること 実 技 試 験 ア 警 備 業 務 対 象 施 設 における 保 安 に 関 すること イ 施 設 警 備 業 務 の 管 理 に 関 すること ウ 警 備 業 務 対 象 施 設 の 破 壊 等 の 事 故 が 発 生 した 場 合 における 応 急 の 措 置 に 関 すること 5 検 定 申 請 の 手 続 受 付 の 期 間 及 び 時 間 帯 ア 期 間 平 成 26 年 8 月 19 日 ( 火 )から 同 月 29 日 ( 金 )まで( 県 の 休 日 を 除 く ) イ 時 間 帯 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 まで 提 出 書 類 ア 検 定 規 則 に 定 める 検 定 申 請 書 ( 別 記 様 式 第 1 号 )( 以 下 検 定 申 請 書 という ) 1 通 -12-

13 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 イ 写 真 ( 申 請 前 6 月 以 内 に 撮 影 した 無 帽, 正 面, 上 三 分 身, 無 背 景 の 縦 の 長 さ3.0セン チメートル, 横 の 長 さ2.4センチメートルの 写 真 で,その 裏 面 に 氏 名 及 び 撮 影 年 月 日 を 記 入 したもの) 2 葉 ウ 受 検 者 の 住 所 地 を 疎 明 する 書 面 ( 県 内 に 居 住 する 場 合 に 限 る ) 1 通 エ 県 内 の 営 業 所 に 属 することを 疎 明 する 書 面 ( 県 外 に 居 住 する 警 備 員 又 は 県 内 に 居 住 す る 警 備 員 で 受 検 者 の 住 所 地 を 疎 明 する 書 面 を 提 出 しないものに 限 る ) 1 通 オ 施 設 警 備 業 務 2 級 の 検 定 に 係 る 合 格 証 明 書 の 写 し 及 び 当 該 合 格 証 明 書 の 交 付 を 受 けた 後, 施 設 警 備 業 務 に 従 事 した 期 間 が1 年 以 上 であることを 疎 明 する 書 面 (3の に 該 当 する 場 合 に 限 る ) 1 通 カ 施 設 警 備 業 務 に 係 る1 級 検 定 受 検 資 格 認 定 書 の 写 し(3の に 該 当 する 場 合 に 限 る ) 1 通 申 請 先 及 び 申 請 方 法 ア 申 請 先 県 内 に 居 住 する 場 合 における 受 検 者 の 住 所 地 又 は 受 検 者 が 県 内 の 営 業 所 に 属 する 警 備 員 である 場 合 におけるその 者 が 属 する 営 業 所 の 所 在 地 を 管 轄 する 警 察 署 の 生 活 安 全 課 又 は 生 活 安 全 刑 事 課 イ 申 請 方 法 受 検 者 本 人 による 申 請 ( 受 検 者 本 人 以 外 による 申 請 及 び 郵 送 等 による 申 請 は 認 めな い ) 6 検 定 手 数 料 16,000 円 (16,000 円 分 の 鹿 児 島 県 収 入 証 紙 を 検 定 申 請 書 に 貼 り 付 けて 提 出 すること ) なお, 検 定 申 請 書 を 受 理 した 後 は, 検 定 手 数 料 は 返 還 しない 7 その 他 本 検 定 の 学 科 試 験 は, 実 技 試 験 の 前 に 行 い, 学 科 試 験 に 合 格 しなかった 者 に 対 しては, 実 技 試 験 は 行 わない なお, 実 技 試 験 においても, 合 格 点 に 達 しないことが 明 らかになった 場 合 は,その 時 点 で 当 該 受 検 者 に 対 する 実 技 試 験 を 中 止 し, 以 降 の 実 技 試 験 は 行 わない 受 検 に 際 しては, 筆 記 用 具 及 び 室 内 用 運 動 靴 を 持 参 すること 合 格 者 発 表 は, 検 定 当 日, 検 定 の 実 施 場 所 において 行 う 検 定 当 日, 合 格 者 に 対 しては 検 定 規 則 第 11 条 に 規 定 する 成 績 証 明 書 を 交 付 する 8 検 定 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 の 名 称 及 び 問 合 せ 先 鹿 児 島 県 警 察 本 部 生 活 安 全 部 生 活 安 全 企 画 課 電 話 内 線 雑 報 平 成 26 年 度 行 政 書 士 試 験 公 告 行 政 書 士 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 4 号 ) 第 4 条 第 1 項 の 規 定 による 鹿 児 島 県 知 事 の 委 任 に 係 る 平 成 26 年 度 行 政 書 士 試 験 を 次 のとおり 実 施 する 一 般 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 理 事 長 磯 部 力 1 試 験 の 期 日 平 成 26 年 11 月 9 日 ( 日 ) 午 後 1 時 から 午 後 4 時 まで 2 試 験 の 場 所 鹿 児 島 会 場 鹿 児 島 県 建 設 センター( 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 6 番 10 号 ) 鹿 児 島 県 市 町 村 自 治 会 館 ( 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 7 番 4 号 ) 奄 美 大 島 会 場 鹿 児 島 県 大 島 支 庁 ( 奄 美 市 名 瀬 永 田 町 17 番 3 号 ) 3 試 験 の 科 目 及 び 方 法 試 験 の 科 目 -13-

14 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 試 験 科 目 内 容 等 行 政 書 士 の 業 務 に 関 し 必 要 憲 法, 行 政 法 ( 行 政 法 の 一 般 的 な 法 理 論, 行 政 手 続 法, 行 な 法 令 等 ( 出 題 数 46 題 ) 政 不 服 審 査 法, 行 政 事 件 訴 訟 法, 国 家 賠 償 法 及 び 地 方 自 治 法 を 中 心 とする ), 民 法, 商 法 及 び 基 礎 法 学 の 中 からそ れぞれ 出 題 し, 法 令 については, 平 成 26 年 4 月 1 日 現 在 施 行 されている 法 令 に 関 して 出 題 する 行 政 書 士 の 業 務 に 関 連 する 政 治 経 済 社 会, 情 報 通 信 個 人 情 報 保 護, 文 章 理 解 の 一 般 知 識 等 ( 出 題 数 14 題 ) 中 から 出 題 する 試 験 の 方 法 ア 試 験 は, 筆 記 試 験 により 行 う イ 出 題 の 形 式 は, 行 政 書 士 の 業 務 に 関 し 必 要 な 法 令 等 は 択 一 式 及 び 記 述 式, 行 政 書 士 の 業 務 に 関 連 する 一 般 知 識 等 は 択 一 式 により 行 う * 記 述 式 は,40 字 程 度 で 記 述 するものを 出 題 する 4 受 験 手 続 郵 送 による 受 験 申 込 み ア 受 付 期 間 平 成 26 年 8 月 4 日 ( 月 )から 同 年 9 月 5 日 ( 金 )まで イ 受 付 場 所 一 般 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 受 験 願 書 と 一 緒 に 配 布 する 封 筒 により 簡 易 書 留 郵 便 で 郵 送 すること 平 成 26 年 9 月 5 日 の 消 印 があるものまで 受 け 付 ける ウ 提 出 書 類 受 験 願 書 一 式 エ 受 験 手 数 料 7,000 円 ( 納 付 方 法 については, 試 験 案 内 に 掲 載 する ) オ 試 験 案 内 及 び 受 験 願 書 の 配 布 方 法, 配 布 期 間 及 び 配 布 場 所 次 に 掲 げる 場 所 において, 平 成 26 年 8 月 4 日 ( 月 )から 同 年 9 月 5 日 ( 金 )までの 間, 配 布 する なお, 郵 送 を 希 望 する 場 合 は,140 円 分 の 切 手 を 貼 った 宛 先 明 記 の 返 信 用 封 筒 ( 角 2 号 : 横 240mm, 縦 332mm,A4サイズの 用 紙 が 折 らずに 入 る 大 きさ)を 同 封 した 上, 封 筒 の 表 に 行 政 書 士 試 験 願 書 請 求 と 朱 書 きして, 一 般 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター( 請 求 宛 先 : 郵 便 番 号 日 本 郵 便 株 式 会 社 銀 座 郵 便 局 留 ) 又 は 鹿 児 島 県 総 務 部 市 町 村 課 ( 請 求 宛 先 : 郵 便 番 号 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 10 番 1 号 ) へ 郵 便 で 請 求 すること( 平 成 26 年 8 月 29 日 ( 金 )までに 必 着 のこと) 一 般 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 鹿 児 島 県 総 務 部 市 町 村 課 鹿 児 島 地 域 振 興 局 総 務 企 画 部 総 務 企 画 課 ( 鹿 児 島 市 小 川 町 3 番 56 号 ) 南 地 域 振 興 局 総 務 企 画 部 総 務 企 画 課 ( 南 さつま 市 加 世 田 東 本 町 8 番 地 13) 北 地 域 振 興 局 総 務 企 画 部 総 務 企 画 課 ( 薩 摩 川 内 市 神 田 町 1 番 22 号 ) 姶 良 伊 佐 地 域 振 興 局 総 務 企 画 部 総 務 企 画 課 ( 姶 良 市 加 治 木 町 諏 訪 町 12 番 地 ) 大 隅 地 域 振 興 局 総 務 企 画 部 総 務 企 画 課 ( 鹿 屋 市 打 馬 二 丁 目 16 番 6 号 ) 熊 毛 支 庁 総 務 企 画 部 総 務 企 画 課 ( 西 之 表 市 西 之 表 7590 番 地 ) 大 島 支 庁 総 務 企 画 部 総 務 企 画 課 ( 奄 美 市 名 瀬 永 田 町 17 番 3 号 ) 鹿 児 島 県 行 政 書 士 会 ( 鹿 児 島 市 与 次 郎 二 丁 目 4 番 35 号 KSC 鴨 池 ビル202 号 室 ) インターネットによる 受 験 申 込 み ア 受 験 申 込 み 画 面 への 入 力 顔 写 真 の 画 像 データ( 縦 横 比 4:3の 割 合 のもの)を 用 意 し, 一 般 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センターのホームページ( 出 願 画 面 に 接 続 し, 画 面 の 項 目 に 従 って 必 要 事 項 を 漏 れなく 入 力 すること なお,イン -14-

15 鹿 児 島 県 公 報 ( 火 ) 第 3023 号 ターネット 出 願 に 関 する 問 合 せ 先 は, 同 ホームページに 掲 載 する イ 受 験 手 数 料 の 納 付 方 法 受 験 手 数 料 (7,000 円 )は,クレジットカード( 受 験 申 込 者 本 人 名 義 のものに 限 る ) 又 はコンビニエンスストアで 払 い 込 むこと 利 用 できるクレジットカード VISA,Master,UC,JCB,アメリカン エキスプレス,Diners 利 用 できるコンビニエンスストア セブン-イレブン,ローソン,ファミリーマート,セイコーマート,サークルKサ ンクス,ミニストップ,デイリーヤマザキ,ヤマザキデイリーストア,スリーエフ 払 込 みに 要 する 費 用 は, 受 験 申 込 者 の 負 担 となる 一 旦 払 い 込 まれた 受 験 手 数 料 は, 原 則 として 返 還 しない ウ 受 付 期 間 平 成 26 年 8 月 4 日 ( 月 ) 午 前 9 時 から 同 年 9 月 2 日 ( 火 ) 午 後 5 時 まで この 出 願 システムは, 平 成 26 年 9 月 2 日 ( 火 ) 午 後 5 時 で 終 了 する 午 後 5 時 まで に 入 力 を 完 了 していないと,たとえ 接 続 中 ( 入 力 中 )であっても 申 込 みできなくなる ので 注 意 すること 最 終 日 ( 平 成 26 年 9 月 2 日 )は 混 雑 が 予 想 されるため, 余 裕 を 持 って 申 し 込 むこと 5 特 例 措 置 の 実 施 身 体 の 機 能 に 障 害 のある 方 は, 障 害 の 状 況 により 必 要 な 措 置 ( 点 字 試 験 を 含 む )を 講 じ ることがあるので, 受 験 の 申 込 みに 先 立 って 必 ず 一 般 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センターま で 申 し 出 ること 6 合 格 発 表 の 日 時 及 び 発 表 方 法 合 格 発 表 日 時 平 成 27 年 1 月 26 日 ( 月 ) 午 前 9 時 合 格 発 表 の 方 法 一 般 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センターの 掲 示 板 に 合 格 者 の 受 験 番 号 を 公 示 ( 掲 示 )す るとともに, 受 験 者 全 員 に 合 否 通 知 書 を 郵 送 する また, 同 センターのホームページに 合 格 者 の 受 験 番 号 を 登 載 する 7 問 合 せ 先 一 般 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 郵 便 番 号 所 在 地 東 京 都 千 代 田 区 一 番 町 25 番 地 全 国 町 村 議 員 会 館 3 階 電 話 番 号