戦後主要政党の変遷と国会内勢力の推移(資料)

Size: px
Start display at page:

Download "戦後主要政党の変遷と国会内勢力の推移(資料)"

Transcription

1 レファレンス 平 成 26 年 6 月 号 資 料 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 国 立 国 会 図 書 館 調 査 及 び 立 法 考 査 局 政 治 議 会 課 神 田 広 樹 目 次 はじめに Ⅰ 国 会 における 政 党 の 勢 力 配 置 様 態 とその 変 化 Ⅱ 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 Ⅲ 主 要 政 党 の 国 会 内 勢 力 の 推 移 ( 昭 和 20 年 8 月 ~ 平 成 25 年 ) 資 料 1-1 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 ( 昭 和 20 年 8 月 ~ 昭 和 30 年 ) 資 料 1-2 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 ( 昭 和 31 年 ~ 昭 和 64 年 ) 資 料 1-3 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 ( 平 成 元 年 ~ 平 成 9 年 ) 資 料 1-4 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 ( 平 成 10 年 ~ 平 成 20 年 ) 資 料 1-5 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 ( 平 成 21 年 ~ 平 成 25 年 ) 資 料 2 主 要 政 党 の 国 会 内 勢 力 の 推 移 ( 昭 和 20 年 8 月 ~ 平 成 25 年 ) 国 立 国 会 図 書 館 調 査 及 び 立 法 考 査 局 レファレンス

2 はじめに 議 会 制 民 主 主 義 において 政 党 は 不 可 欠 な 存 在 である 日 本 国 憲 法 には 政 党 という 文 言 は 見 当 たらないものの 政 党 の 存 在 が 当 然 に 予 定 されているものとされる (1) 実 際 に 戦 後 のわが 国 では これまでに 多 くの 政 党 が 結 成 されたが 個 々の 政 党 は 時 に 合 併 分 裂 等 を 経 ながら また 時 に 他 党 との 競 争 協 力 の 関 係 を 変 化 させ ながら (2) 議 会 における 政 策 の 審 議 や 政 権 の 形 成 等 重 要 な 役 割 を 担 っている 本 稿 は 戦 後 の 主 な 政 党 の 変 遷 及 び 国 会 にお ける 勢 力 規 模 の 推 移 を 整 理 したものである (3) これらの 動 向 には その 時 々の 社 会 的 経 済 的 状 況 に 加 え 政 党 に 関 する 法 制 度 が 影 響 を 与 え てきた 面 がある それらの 変 化 についても 視 野 に 入 れながら まず 戦 後 の 衆 議 院 及 び 参 議 院 における 政 党 の 勢 力 配 置 の 様 態 とその 変 化 につ いて 概 観 する Ⅰ 国 会 における 政 党 の 勢 力 配 置 様 態 とその 変 化 ポツダム 宣 言 受 諾 後 戦 時 の 翼 賛 体 制 の 構 築 を 主 眼 として 国 会 議 員 を 組 織 していた 団 体 ( 大 日 本 政 治 会 等 )は 解 散 した その 後 GHQ の 指 令 に 基 づいて 言 論 結 社 の 自 由 の 拡 大 がなされ た (4) ことに 伴 い 政 党 の 結 成 や 復 活 が 相 次 いだ 戦 後 初 の 総 選 挙 ( 昭 和 21(1946) 年 4 月 10 日 )は 大 選 挙 区 制 限 連 記 制 により 行 われた (5) 268 も の 政 党 と 名 乗 る 団 体 から 候 補 者 が 擁 立 されただ けでなく 当 選 人 を 出 した 団 体 の 数 も 32 にの ぼった (6) ことから 小 党 乱 立 とそれによる 政 治 的 不 安 定 等 が 懸 念 された (7) しかし その 後 は 衆 議 院 議 員 の 選 挙 制 度 の 改 正 ( 中 選 挙 区 制 への 変 更 ) 等 を 経 て 両 院 において 政 党 数 は 減 少 傾 向 となり 保 守 対 革 新 という 対 立 軸 のもとで 2 つの 勢 力 への 集 中 の 傾 向 がみられた 昭 和 30(1955) 年 の 10 月 から 11 月 にかけて 日 本 社 会 党 の 左 右 統 一 と 自 由 民 主 党 の 結 成 が 相 次 いで 行 われ 1955 年 体 制 ( 又 は 55 年 体 * 本 稿 におけるインターネット 情 報 の 最 終 アクセス 日 は 2014 年 5 月 15 日 である ⑴ 最 高 裁 判 所 大 法 廷 昭 和 45 年 6 月 24 日 判 決 ⑵ 一 般 に 政 党 間 の 競 争 や 協 力 の 様 態 は 政 党 制 ( 政 党 システム)という 概 念 を 用 いて 表 される 岡 沢 憲 芙 早 稲 田 大 学 教 授 は 戦 後 のわが 国 における 政 党 政 治 の 特 徴 の 1 つとして 戦 後 期 の 半 世 紀 というごく 限 られた 期 間 であるにも 拘 わらず 政 党 政 治 システム[ 本 稿 でいう 政 党 制 ]の 世 界 が 非 常 に 大 きな 多 様 性 を 経 験 したこと を 挙 げており 原 子 化 政 党 制 極 端 な 多 党 制 二 大 政 党 制 一 党 優 位 政 党 制 穏 健 な 多 党 制 の 順 に 変 容 していっ た と 述 べている 岡 沢 憲 芙 政 党 政 治 システムの 変 容 55 年 体 制 の 比 較 政 治 学 年 報 政 治 学 1996 号, 1996, p.8; 岡 沢 憲 芙 政 党 堀 江 湛 岡 沢 憲 芙 編 現 代 政 治 学 第 二 版 法 学 書 院, 2002, p.159. ⑶ 本 稿 は 間 柴 泰 治 柳 瀬 晶 子 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 ( 資 料 ) レファレンス 651 号, , pp < を 基 に 同 資 料 の 刊 行 以 降 の 動 向 を 含 め 戦 後 のわが 国 における 政 党 の 変 遷 に 関 して 調 査 を 行 い 新 たな 事 項 を 加 えてまとめたも のである ⑷ GHQ によって 昭 和 20(1945) 年 10 月 4 日 に 出 された 政 治 的 公 民 的 及 び 宗 教 的 自 由 に 対 する 制 限 の 除 去 の 件 ( 覚 書 ) (いわゆる 人 権 指 令 )を 受 け 治 安 維 持 法 の 廃 止 等 が 行 われた ただし その 後 の 指 令 等 により 反 民 主 主 義 的 又 は 超 国 家 主 義 的 な 政 党 結 社 等 の 設 立 や 活 動 は 禁 止 された 竹 前 栄 治 中 村 隆 英 監 修, 天 川 晃 ほか 編 ( 伊 藤 悟 解 説 訳 ) GHQ 日 本 占 領 史 第 11 巻 政 党 の 復 活 とその 変 遷 日 本 図 書 センター, 1996, pp.19-25, ⑸ この 総 選 挙 において 採 用 された 大 選 挙 区 制 限 連 記 制 とは 議 員 定 数 が 2 人 以 上 ( 大 選 挙 区 )の 各 選 挙 区 ( 都 道 府 県 単 位 ただし 議 員 定 数 15 人 以 上 の 都 道 府 県 は 2 選 挙 区 に 分 割 )において 選 挙 人 が 定 数 未 満 の 1 人 又 は 複 数 の 候 補 者 に 投 票 し( 制 限 連 記 制 ) 当 選 人 が 決 定 される 制 度 であった ⑹ 竹 前 栄 治 中 村 隆 英 監 修, 天 川 晃 ほか 編 ( 小 松 浩 解 説 訳 ) GHQ 日 本 占 領 史 第 10 巻 選 挙 制 度 の 改 革 日 本 図 書 センター, 1996, pp.17-23; 竹 前 中 村 監 修, 天 川 ほか 編 前 掲 注 ⑷, pp なお 本 稿 の 資 料 1-1 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 ( 昭 和 20 年 8 月 ~ 昭 和 30 年 ) においては 当 時 存 在 した 関 係 団 体 のうち 一 部 のみを 掲 載 し ている 42 レファレンス

3 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 制 ) (8) と 呼 ばれる 政 党 間 の 対 立 の 図 式 が 成 立 し た 両 院 の 上 位 2 政 党 が 一 致 し 昭 和 31(1956) 年 通 常 選 挙 及 び 昭 和 33(1958) 年 総 選 挙 を 経 て 両 院 ともに 上 位 2 政 党 の 議 席 占 有 率 の 合 計 が 8 割 を 上 回 る 数 値 となった さらに 昭 和 34 (1959) 年 通 常 選 挙 以 降 の 各 選 挙 では 衆 議 院 第 1 党 (9) が 両 院 ともに 5 割 を 超 える 議 席 を 確 保 するようになった( 政 権 政 党 (10) 上 位 2 政 党 衆 議 院 第 1 党 の 各 選 挙 直 後 の 議 席 占 有 率 について 図 1( 衆 議 院 ) 及 び 図 2( 参 議 院 )を 参 照 ) 1960 年 代 においても 上 位 2 政 党 の 議 席 占 有 率 の 合 計 値 は 両 院 ともに 引 き 続 き 8 割 を 上 回 っていた しかし その 数 値 は 徐 々に 低 下 す るとともに 議 席 を 有 する 政 党 数 の 増 加 傾 向 が みられ 始 めた これは 高 度 経 済 成 長 において 産 業 間 及 び 農 村 都 市 間 における 人 口 構 成 が 変 化 したことに 伴 い 上 位 2 政 党 の 支 持 基 盤 にも 変 化 が 起 きたこと (11) 等 によるものである こ うした 傾 向 は 1970 年 代 も 続 き 1970 年 代 後 半 には 両 院 において 選 挙 直 後 の 衆 議 院 第 1 党 の 保 有 議 席 が 5 割 に 届 かない 場 合 もあるなど 与 野 党 の 勢 力 が 伯 仲 状 態 となった 1980 年 代 には 昭 和 25(1950) 年 以 来 とな る 連 立 政 権 ( 第 2 次 中 曽 根 内 閣 )が 発 足 した その 一 方 衆 議 院 第 1 党 の 議 席 占 有 率 が 両 院 に おいて 低 下 する 傾 向 は おおむね 落 ち 着 きをみ せた この 時 期 に 起 きた 特 徴 的 な 勢 力 配 置 の 変 化 として 第 1 に 昭 和 58(1983) 年 以 降 の 通 常 選 挙 において 新 たに 設 立 された 政 党 が 議 席 を 得 る 事 例 が 従 来 に 比 べて 多 く 起 こるように なったことが 挙 げられる これには 昭 和 57 (1982) 年 の 参 議 院 議 員 選 挙 制 度 の 一 部 改 正 に おいて 従 来 の 全 国 区 選 出 議 員 選 挙 ( 以 下 全 国 区 選 挙 という )に 代 わり 比 例 代 表 選 出 議 員 選 挙 ( 以 下 比 例 代 表 選 挙 という )が 導 入 さ れた (12) ことによって 昭 和 58 年 以 降 の 各 通 常 選 挙 において いわゆる ミニ 政 党 の 設 立 が 相 次 ぎ (13) その 一 部 が 議 席 獲 得 に 成 功 したこ とも 関 係 している 第 2 に 平 成 元 (1989) 年 通 常 選 挙 において 衆 議 院 第 1 党 が 参 議 院 の 改 選 議 席 で 最 も 多 くの 議 席 を 獲 得 できなかった ことが 挙 げられる この 結 果 参 議 院 では ( 非 改 選 議 席 を 含 めた 全 議 席 における) 衆 議 院 第 1 党 の 議 席 占 有 率 が 4 割 程 度 に 低 下 し 従 来 衆 議 ⑺ なお 昭 和 21(1946) 年 総 選 挙 後 同 年 11 月 からおよそ 1 年 にわたって 政 党 数 を 整 理 すること 等 を 目 的 として 政 党 法 の 制 定 について 検 討 がなされ いわゆる 内 務 省 地 方 局 案 及 び 4 党 ( 社 会 党 自 由 党 民 主 党 及 び 国 民 協 同 党 ) 案 という 2 つの 政 党 法 案 要 綱 が 作 成 された これらにおいては 政 党 要 件 として 一 定 数 以 上 の 議 員 を 有 すること 又 は 直 近 の 総 選 挙 若 しくは 通 常 選 挙 において 一 定 数 以 上 の 得 票 を 得 たこと 等 が 挙 げられていた しかしその 後 政 党 法 の 制 定 よりも 全 国 選 挙 管 理 委 員 会 の 設 立 及 び 政 治 腐 敗 防 止 に 関 する 立 法 化 が 優 先 されることとなり 政 党 法 の 制 定 は 立 ち 消 えとなった ⑻ なお 中 北 浩 爾 一 橋 大 学 教 授 は 一 九 五 五 年 体 制 という 概 念 を 最 初 に 使 用 したのは 升 味 準 之 輔 [ 元 東 京 都 立 大 学 ( 現 首 都 大 学 東 京 ) 名 誉 教 授 ]だといわれる と 述 べたうえで 升 味 が 昭 和 39(1964) 年 に 発 表 した 論 文 一 九 五 五 年 の 政 治 体 制 ( 升 味 準 之 輔 一 九 五 五 年 の 政 治 体 制 思 想 480 号, , pp.55-72)における 記 述 ( 現 在 の 政 治 体 制 の 構 成 がいつできたかときかれれば 私 はためらわず 一 九 五 五 年 と 答 える つまり その 年 の 秋 におこなわれた 社 会 党 統 一 と 保 守 合 同 が 現 在 の 政 治 体 制 の 額 縁 をつくったのである ( 同, p.55)) 等 に 触 れ 一 九 五 五 年 体 制 という 概 念 は 一 九 五 五 年 に 成 立 した 政 党 制 ( 中 略 ) を 意 味 するものとして 升 味 によっ て 創 出 されたといえる と 指 摘 している 中 北 浩 爾 一 九 五 五 年 体 制 の 成 立 ( 一 ) 法 学 雑 誌 47⑵, , pp.2-3. ⑼ 本 稿 において 衆 議 院 第 1 党 とは 衆 議 院 において 最 も 多 くの 議 席 を 有 する 政 党 のことを 指 す ⑽ 政 権 政 党 の 範 囲 について 本 稿 では 首 相 又 は 閣 僚 を 出 している 政 党 に 加 えて 副 大 臣 及 び 政 務 官 ( 平 成 13(2001) 年 1 月 6 日 に 実 施 された 中 央 省 庁 再 編 より 以 前 については 政 務 次 官 )のみを 出 している 政 党 も 含 め ることとした ⑾ 加 藤 淳 子 東 京 大 学 大 学 院 教 授 は 昭 和 30(1955) 年 以 降 のわが 国 における 政 党 制 の 展 開 に 関 する 記 述 のなかで この 時 期 の 高 度 経 済 成 長 における 好 調 な 経 済 発 展 が 第 1 次 産 業 から 第 2 次 及 び 第 3 次 産 業 への 産 業 人 口 の 移 動 並 びに 農 村 部 人 口 の 都 市 部 への 大 幅 な 移 動 を 伴 ったことにより 1960 年 代 を 通 じて 農 村 部 に 組 織 的 支 持 基 盤 を 有 していた 上 位 2 政 党 が 議 席 を 漸 減 させるとともに これら 2 党 から 失 われた 議 席 がその 他 の 主 要 政 党 に 流 れた 結 果 野 党 陣 営 の 多 党 化 が 進 むことになった と 指 摘 している 加 藤 淳 子 日 本 の 政 党 システム 川 人 貞 史 ほか 現 代 の 政 党 と 選 挙 新 版 有 斐 閣, 2011, pp レファレンス

4 図 1 政 権 政 党 上 位 2 政 党 衆 議 院 第 1 党 の 議 席 占 有 率 ( 衆 議 院 ) ( 注 ) それぞれの 議 席 占 有 率 は 衆 議 院 議 員 総 選 挙 における 各 政 党 の 獲 得 議 席 数 に 基 づく 数 値 である 政 権 政 党 の 議 席 占 有 率 は 原 則 として 選 挙 時 の 政 権 政 党 による 数 値 であるが 当 該 選 挙 後 に 新 たに 発 足 した 内 閣 ( 以 下 選 挙 後 の 内 閣 という )にお いて 当 該 選 挙 時 の 内 閣 から 政 権 政 党 の 構 成 が 変 化 した 場 合 は 選 挙 後 の 内 閣 における 政 権 政 党 による 数 値 とした(ただし 選 挙 時 の 政 権 政 党 であった 政 党 が 当 該 選 挙 後 に 解 散 し 当 該 政 党 の 所 属 議 員 であった 者 の 大 半 が 選 挙 後 の 内 閣 における 政 権 政 党 のいずれかに 所 属 することとなった 場 合 には 選 挙 時 の 政 権 政 党 による 数 値 とした) なお 1949 年 総 選 挙 後 に 民 主 党 が 連 立 派 と 野 党 派 に 分 裂 し 民 主 自 由 党 と 民 主 党 連 立 派 による 連 立 政 権 ( 第 3 次 吉 田 内 閣 )が 成 立 したが 同 年 総 選 挙 における 政 権 政 党 の 議 席 占 有 率 は ここでは 民 主 自 由 党 の 獲 得 議 席 に 基 づく 数 値 とした ( 出 典 ) 総 務 省 自 治 行 政 局 選 挙 部 党 派 別 当 選 人 数 の 推 移 平 成 21 年 8 月 30 日 執 行 衆 議 院 議 員 総 選 挙 最 高 裁 判 所 裁 判 官 国 民 審 査 結 果 調 [2010], p.24; 平 成 24 年 12 月 16 日 執 行 衆 議 院 議 員 総 選 挙 最 高 裁 判 所 裁 判 官 国 民 審 査 速 報 結 果 総 務 省 ウェブ サイト < を 基 に 筆 者 作 成 図 2 政 権 政 党 上 位 2 政 党 衆 議 院 第 1 党 の 議 席 占 有 率 ( 参 議 院 ) ( 注 ) それぞれの 議 席 占 有 率 は 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 直 後 の 各 政 党 の 保 有 議 席 数 に 基 づく 数 値 である また 政 権 政 党 の 議 席 占 有 率 は 選 挙 時 の 政 権 政 党 による 数 値 である ( 出 典 ) 総 務 省 自 治 行 政 局 選 挙 部 通 常 選 挙 における 党 派 別 当 選 人 数 の 推 移 平 成 22 年 7 月 11 日 執 行 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 結 果 調 [ 2011], pp.23-24; 第 23 回 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 結 果 調 総 務 省 ウェブサイト < sangiin23/index.html> を 基 に 筆 者 作 成 44 レファレンス

5 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 院 第 1 党 が 両 院 ともに 5 割 程 度 の 議 席 を 確 保 してきた 構 図 が 変 化 した 平 成 5(1993) 年 総 選 挙 は いわゆる 1955 年 体 制 の 成 立 以 降 に 実 施 されたそれまでの 総 選 挙 と 比 べ 異 なる 特 徴 が 多 くみられた 第 1 に 総 選 挙 前 に 新 たな 政 党 が 複 数 設 立 されたこ と 等 により 議 席 を 有 する 政 党 の 数 が 増 加 した ことである 昭 和 33(1958) 年 以 降 の 総 選 挙 で は それまで 7 を 超 える 数 の 政 党 が 議 席 を 得 た ことはなかったが 平 成 5 年 総 選 挙 においては 9 党 が 議 席 を 得 た 第 2 に 衆 議 院 第 1 党 の 獲 得 議 席 が 5 割 を 大 きく 割 り 込 んだことに 加 え 上 位 2 政 党 の 議 席 占 有 率 の 合 計 値 が 前 回 の 総 選 挙 時 に 比 べて 2 割 以 上 低 下 したことである どちらも 昭 和 33 年 以 降 の 総 選 挙 ではみられ なかった 変 化 であった 第 3 に 総 選 挙 後 に 発 足 した 8 党 派 による 連 立 政 権 ( 細 川 内 閣 )が 政 権 政 党 に 衆 議 院 第 1 党 を 含 まない 構 成 となっ たことである 政 権 政 党 に 衆 議 院 第 1 党 を 含 ま ない 内 閣 が 発 足 するのは 昭 和 29(1954) 年 以 来 のことであり 昭 和 30 年 のいわゆる 1955 年 体 制 の 成 立 以 降 では 初 めてであった (14) この 時 期 と 前 後 して 政 治 改 革 に 関 する 与 野 党 の 議 論 が 行 われており 平 成 6(1994) 年 には (15) 政 治 改 革 関 連 4 法 及 び 政 党 交 付 金 の 交 付 を 受 ける 政 党 等 に 対 する 法 人 格 の 付 与 に 関 する 法 律 ( 平 成 6 年 11 月 25 日 法 律 第 106 号 以 下 法 人 格 付 与 法 という )が 成 立 した これにより 衆 議 院 議 員 の 選 挙 制 度 の 改 正 ( 中 選 挙 区 制 から 小 選 挙 区 比 例 代 表 並 立 制 への 変 更 )や 政 党 に 対 す る 国 庫 補 助 制 度 ( 政 党 助 成 制 度 )の 導 入 等 政 党 に 関 する 法 制 度 の 導 入 や 変 更 が 行 われ わが 国 の 政 党 を 取 り 巻 く 環 境 も 変 化 することになっ た (16) 平 成 6 年 以 降 は 政 党 間 における 合 併 分 割 等 が 従 来 に 比 べて 多 く 行 われるようになった 一 方 平 成 8(1996) 年 には 選 挙 制 度 改 正 後 初 の 総 選 挙 が 行 われたが 同 年 以 降 の 各 選 挙 に おいて 上 位 2 政 党 の 議 席 占 有 率 の 合 計 値 が 両 院 ともに 上 昇 する 傾 向 がみられるようになっ ⑿ 昭 和 57(1982) 年 の 公 職 選 挙 法 改 正 までの 参 議 院 議 員 選 挙 制 度 は 都 道 府 県 を 通 じて 各 選 挙 人 が 候 補 者 1 人 に 対 して 投 票 を 行 い その 最 多 数 を 得 た 者 を 当 選 人 とする 全 国 区 選 挙 と 各 都 道 府 県 で 同 様 に 国 会 議 員 を 選 挙 する 地 方 区 選 出 議 員 選 挙 ( 以 下 地 方 区 選 挙 という )との 組 合 せ 方 式 となっていた しかし 通 常 選 挙 の 回 を 重 ねるにつれて 全 国 区 選 挙 に 関 して 有 権 者 にとって 適 切 な 候 補 者 選 択 が 難 しいこと 候 補 者 にとって 膨 大 な 資 金 と 組 織 力 を 必 要 とすることが 問 題 とされた 個 人 本 位 の 選 挙 制 度 による 弊 害 を 是 正 する 等 の 観 点 から 改 革 案 が 検 討 された 結 果 同 年 の 公 職 選 挙 法 改 正 において 全 国 区 選 挙 に 代 わり 政 党 本 位 の 選 挙 制 度 である 拘 束 名 簿 式 比 例 代 表 選 挙 が 導 入 されることとなった 選 挙 法 制 研 究 会 問 答 式 参 議 院 比 例 代 表 選 挙 制 度 の 解 説 ぎょうせい, 1982, pp.6-7. ⒀ ミニ 政 党 とは 政 治 資 金 規 正 法 上 の 政 党 又 は 政 治 団 体 のうち 所 属 する 国 会 議 員 が 数 人 ( 又 は 不 在 )であ るものの 通 称 である 昭 和 57 年 の 公 職 選 挙 法 改 正 により 導 入 された 比 例 代 表 選 挙 では 候 補 者 個 人 による 届 出 が 認 められず 公 職 選 挙 法 に 規 定 された 要 件 を 満 たす 団 体 等 でなければ 候 補 者 名 簿 を 届 け 出 ることができないこ ととなった 一 方 同 法 の 定 める 候 補 者 名 簿 提 出 のための 要 件 の 1 つが 当 該 選 挙 における 候 補 者 が 10 人 以 上 であること とされたため 比 例 代 表 選 挙 に 立 候 補 しようとする 者 は 既 存 の 政 党 に 所 属 しなくとも 新 たに 設 立 した 団 体 において 当 該 要 件 を 満 たせば 候 補 者 名 簿 を 提 出 することが 可 能 となった 比 例 代 表 選 挙 に 関 するこ れらの 規 定 が 昭 和 58(1983) 年 通 常 選 挙 においてミニ 政 党 が 増 加 する 背 景 になったと 考 えられる ただし 1990 年 代 の 公 職 選 挙 法 改 正 において 比 例 代 表 選 挙 の 候 補 者 の 供 託 金 の 引 き 上 げや 選 挙 運 動 における 新 聞 広 告 費 に 対 する 公 費 助 成 の 制 限 が 行 われたこと 等 を 背 景 に ミニ 政 党 が 参 戦 しにくくな り 比 例 代 表 選 挙 において 候 補 者 名 簿 を 提 出 する 団 体 の 数 は 平 成 元 (1989) 年 通 常 選 挙 をピークに 減 少 した( ミニ 政 党 に 狭 き 門 読 売 新 聞 ) ⒁ なお その 後 に 発 足 した 内 閣 では 政 権 政 党 の 構 成 が 変 化 し 平 成 6(1994) 年 6 月 に 発 足 した 内 閣 ( 村 山 内 閣 ) では 再 び 政 権 政 党 に 第 1 党 を 含 む 構 成 となった ⒂ 公 職 選 挙 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 6 年 2 月 4 日 法 律 第 2 号 ) 衆 議 院 議 員 選 挙 区 画 定 審 議 会 設 置 法 ( 平 成 6 年 2 月 4 日 法 律 第 3 号 ) 政 治 資 金 規 正 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 6 年 2 月 4 日 法 律 第 4 号 ) 及 び 政 党 助 成 法 ( 平 成 6 年 2 月 4 日 法 律 第 5 号 )をいう なお これらの 4 法 はいずれも 施 行 前 の 平 成 6 年 3 月 11 日 にそれぞれその 一 部 が 改 正 された レファレンス

6 た 特 に 2000 年 代 には 平 成 15(2003) 年 総 選 挙 の 前 後 の 時 期 に 上 位 2 政 党 への 他 党 の 合 併 がそれぞれ 行 われたことも 関 連 して 衆 議 院 におけるその 割 合 が 平 成 15 年 から 平 成 21 (2009) 年 までの 各 総 選 挙 において 8 割 台 後 半 となった 政 権 政 党 の 構 成 という 点 で 平 成 5 年 以 降 の 各 内 閣 は 一 時 期 を 除 き 単 独 政 権 ではなく 2 以 上 の 政 党 による 連 立 政 権 となっている これ は 平 成 元 年 以 降 参 議 院 において 通 常 選 挙 後 に 単 独 で 5 割 を 超 える 議 席 を 有 する 政 党 が 現 れていないことが 要 因 の 1 つと 考 えられてい る (17) なお 平 成 19(2007) 年 の 通 常 選 挙 後 に は 参 議 院 において 政 権 政 党 の 議 席 占 有 率 が 5 割 を 下 回 ることとなったが それに 加 え (い わゆる 1955 年 体 制 が 成 立 した) 昭 和 30 年 11 月 以 降 初 めて 衆 議 院 第 1 党 が 参 議 院 において 最 多 議 席 を 有 しない 状 態 となった 平 成 21 年 総 選 挙 では 昭 和 30 年 以 来 となる 衆 議 院 第 1 党 の 交 代 が 起 こり 政 権 政 党 の 構 成 も 変 化 した このとき 政 権 政 党 が 両 院 ともに 5 割 を 超 える 議 席 を 持 つこととなったが 翌 年 の 平 成 22 (2010) 年 通 常 選 挙 の 結 果 参 議 院 における 政 権 政 党 の 議 席 占 有 率 は 再 び 5 割 を 下 回 った 平 成 24(2012) 年 総 選 挙 前 には 政 党 の 分 裂 等 が 多 くみられ 総 選 挙 で 候 補 者 を 立 てた 政 党 が 12 にのぼった これは 平 成 8 年 以 降 に 行 われた 総 選 挙 のなかで 最 も 多 い 数 である 選 挙 の 結 果 衆 議 院 第 1 党 が 交 代 し 政 権 政 党 の 構 成 も 変 化 した さらに 平 成 25(2013) 年 通 常 選 挙 の 結 果 政 権 政 党 の 議 席 占 有 率 が 参 議 院 に おいて 5 割 を 超 え 参 議 院 において 政 権 政 党 の 議 席 占 有 率 が 5 割 に 満 たない 状 態 が 解 消 され た なお これらの 各 選 挙 の 結 果 両 院 ともに 前 回 に 比 べて 上 位 2 政 党 の 議 席 占 有 率 の 合 計 値 が 減 少 した 特 に 衆 議 院 においては 第 1 党 の 議 席 占 有 率 が 前 2 回 ( 平 成 17(2005) 年 及 び 平 成 21 年 )の 総 選 挙 と 同 様 に 6 割 を 超 えた 一 方 で 上 位 2 政 党 の 議 席 占 有 率 の 合 計 値 は 前 回 総 選 挙 後 に 比 べて 1 割 以 上 も 低 下 し 平 成 26 (2014) 年 2 月 現 在 約 73% となっている ⒃ 政 党 を 取 り 巻 く 制 度 的 条 件 は 各 国 の 政 党 制 に 相 違 を 作 り 出 す 要 因 の 1 つであり 多 様 な 制 度 的 条 件 のなかで も 選 挙 制 度 は 政 党 制 の 形 成 に もっとも 大 きな 効 果 を 及 ぼす ものとされている( 川 人 貞 史 政 党 システム 川 人 ほか 前 掲 注 ⑾, p.100) 現 行 の 小 選 挙 区 比 例 代 表 並 立 制 がわが 国 の 政 党 制 に 与 える 影 響 についても 多 くの 研 究 がなされているが その 一 例 として 有 権 者 が 小 選 挙 区 において 当 選 可 能 性 の 高 い 上 位 2 政 党 の 候 補 者 の いずれかに 投 票 する( 戦 略 投 票 )ようになる 一 方 で 小 政 党 がそのような 有 権 者 の 行 動 を 予 測 して 2 大 政 党 勢 力 へと 結 集 する 等 有 権 者 と 政 党 の 双 方 が 小 選 挙 区 選 挙 を 重 視 して 行 動 することが 考 えられ それにより 2 党 制 化 が 促 進 される との 指 摘 ( 川 人 貞 史 日 本 の 政 党 間 競 争 と 選 挙 同, pp )がある 一 方 で 比 例 代 表 選 挙 の 存 在 や 小 選 挙 区 選 挙 における 政 党 間 の 選 挙 協 力 の 実 施 等 により 第 3 党 以 下 の 政 党 も 議 席 獲 得 や 影 響 力 の 発 揮 が 可 能 となる との 指 摘 もある( 菅 原 琢 新 党 ブーム を 分 析 する 世 界 806 号, , pp.49-50) また 選 挙 制 度 のほかに 政 党 に 対 する 国 庫 補 助 制 度 も 政 党 制 の 形 成 を 左 右 する 制 度 的 要 因 の 1 つに 挙 げる ことができる( 川 人 政 党 システム 同, p.101) わが 国 における 政 党 助 成 制 度 の 導 入 と 政 党 制 の 動 態 との 関 連 性 についても 例 えば 政 党 交 付 金 の 算 定 方 法 として それまでの 選 挙 実 績 に 基 づいて 交 付 される 形 をとっ てい るために 政 党 助 成 制 度 が 新 たな 政 党 の 新 規 参 入 を 阻 害 する との 指 摘 ( 吉 田 徹 二 大 政 党 制 批 判 論 もうひ とつのデモクラシーへ ( 光 文 社 新 書 ) 光 文 社, 2009, pp.82-83)や 制 度 導 入 後 の 政 党 の 離 合 集 散 の 動 向 に 関 して 現 行 の 政 党 助 成 法 における 規 定 内 容 が 年 末 における 政 党 の 結 成 及 び 分 割 等 の 動 向 の 背 景 となっているという 指 摘 ( 岩 崎 正 洋 日 本 の 政 党 システムと 一 党 優 位 政 党 制 岩 崎 正 洋 編 著 政 党 システムの 理 論 と 実 際 2011, おう ふう, pp ; 市 村 充 章 日 本 の 政 党 公 的 助 成 の 課 題 比 較 憲 法 学 研 究 12 号, 2000, p.105 等 )がみられる ⒄ 例 えば 平 成 11(1999) 年 1 月 から 平 成 21(2009) 年 9 月 までの 各 内 閣 は ( 政 権 政 党 の 構 成 の 変 化 を 経 なが らも ) 衆 議 院 第 1 党 が 衆 議 院 において 過 半 数 の 議 席 を 有 する 時 期 も 含 めて 2 以 上 の 政 党 による 連 立 政 権 となっ ていた また 平 成 21 年 8 月 の 総 選 挙 によって 新 たに 衆 議 院 第 1 党 となった 政 党 が 衆 議 院 において 過 半 数 を 大 きく 上 回 る 議 席 を 有 していたにもかかわらず 同 選 挙 後 ( 同 年 9 月 )に 発 足 した 内 閣 ( 鳩 山 由 紀 夫 内 閣 )は 連 立 政 権 であった それらの 主 な 理 由 が 参 議 院 において 過 半 数 の 議 席 を 確 保 するためであったという 指 摘 として 次 の 文 献 を 参 照 竹 中 治 堅 参 議 院 とは 何 か 1947~2010 ( 中 公 叢 書 ) 中 央 公 論 新 社, 2010, pp , , レファレンス

7 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 Ⅱ 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 本 稿 の 資 料 1 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 では 昭 和 20(1945) 年 8 月 以 降 の 主 な 政 党 の 設 立 名 称 変 更 合 併 及 び 分 割 等 の 動 向 をまとめた 以 下 同 資 料 において 掲 載 対 象 とする 政 党 の 基 準 を 示 したのち 同 資 料 に 記 載 した 主 な 事 項 について 説 明 する 3 平 成 7(1995) 年 ~ 平 成 25(2013) 年 : 政 党 の 設 立 に 関 する 届 出 を 行 い かつ 国 会 議 員 が 1 名 以 上 所 属 する 団 体 ただし 必 要 に 応 じて 政 治 資 金 規 正 法 上 の( 政 党 以 外 の) 政 治 団 体 についても 一 部 掲 載 した なお 現 在 のわが 国 の 法 律 においては 政 党 の 一 般 的 な 定 義 は 定 められていない ただし 表 2 のとおり 政 治 資 金 規 正 法 のほか 政 党 助 成 法 法 人 格 付 与 法 及 び 公 職 選 挙 法 ( 昭 和 25 ⑴ 掲 載 対 象 とする 政 党 原 則 として 政 治 資 金 規 正 法 ( 昭 和 23 年 7 月 29 日 法 律 第 194 号 )の 政 党 要 件 を 基 に 各 時 点 において 次 の 基 準 を 満 たしている 団 体 を 掲 載 した なお 表 1 のとおり 同 法 の 政 党 要 件 に 関 する 規 定 は これまでに 2 度 の 改 正 が 行 わ れている (18) 1 昭 和 50(1975) 年 以 前 : 政 治 資 金 規 正 法 の 政 党 要 件 を 満 たす 団 体 に 関 する 届 出 状 況 の 年 4 月 15 日 法 律 第 100 号 )という 4 つの 法 律 に おいて 各 法 律 上 の 政 党 等 としての 取 扱 い を 受 けるための 要 件 が 定 められている ⑵ 政 党 の 名 称 政 党 の 設 立 及 び 異 動 に 関 する 届 出 における 政 治 団 体 の 名 称 に 基 づく ただし 昭 和 50 年 以 前 の 時 期 は 官 報 において 政 党 の 届 出 に 関 する 告 示 が 行 われていないため 原 則 とし て 間 柴 柳 瀬 (22) に 依 拠 した 把 握 が 困 難 であるため (19) 昭 和 51(1976) 年 以 降 に 存 在 する 政 党 (20) に 関 連 する 主 要 な 団 体 とした 2 昭 和 51(1976) 年 ~ 平 成 6(1994) 年 : 政 党 の 設 立 (21) に 関 する 届 出 を 行 い かつ 国 会 議 員 が 1 名 以 上 所 属 する 団 体 ⑶ 政 党 の 設 立 等 及 び 名 称 変 更 (23) 政 党 の 設 立 等 及 び 名 称 変 更 の 日 付 は 原 則 として 政 党 の 設 立 及 び 異 動 に 関 する 届 出 が 行 われた 日 とした (24) ただし ( 官 報 において 政 党 の 届 出 に 関 する 告 示 が 行 われていない) 昭 和 50 年 ⒅ 制 定 時 及 び 2 度 の 改 正 時 の 各 法 律 は 順 に 昭 和 23 年 7 月 29 日 法 律 第 194 号 ( 同 日 施 行 ) 昭 和 50 年 7 月 15 日 法 律 第 64 号 ( 昭 和 51(1976) 年 1 月 1 日 施 行 ) 及 び 平 成 6 年 2 月 4 日 法 律 第 4 号 ( 政 党 政 治 団 体 の 要 件 を 規 定 した 第 3 条 第 1 項 及 び 同 条 第 2 項 は 平 成 6(1994) 年 12 月 25 日 施 行 ) ⒆ 現 行 の 政 治 資 金 規 正 法 では 政 党 の 設 立 異 動 ( 政 党 の 名 称 等 の 変 更 ) 等 が 行 われた 場 合 に 当 該 団 体 は 総 務 大 臣 ( 平 成 13(2001) 年 1 月 6 日 の 中 央 省 庁 再 編 までは 自 治 大 臣 )に 対 しそれらの 事 項 に 関 する 届 出 を 行 わな ければならず( 同 法 第 6 条 第 1 項 及 び 第 7 条 第 1 項 ) 届 出 が 行 われた 場 合 総 務 大 臣 は その 主 な 内 容 について 遅 滞 なく 官 報 への 掲 載 等 により 公 表 しなければならない( 同 法 第 7 条 の 2 第 1 項 及 び 同 条 第 3 項 )こととされ ている このうち 政 党 による 届 出 が 行 われた 場 合 の 公 表 義 務 は 昭 和 50(1975) 年 の 政 治 資 金 規 正 法 改 正 によ り 規 定 されたものである 同 年 の 改 正 前 の 同 法 では 政 党 の 設 立 等 が 行 われた 場 合 の 届 出 義 務 について 規 定 して いたのみであり 官 報 への 掲 載 等 による 公 表 を 義 務 付 ける 規 定 は 存 在 しなかった このため 昭 和 50 年 以 前 に ついては 政 治 資 金 規 正 法 の 政 党 要 件 を 満 たす 団 体 に 関 する 届 出 状 況 の 網 羅 的 な 把 握 が 困 難 となっている ⒇ 以 下 本 章 において 政 党 とは 原 則 として 政 治 資 金 規 正 法 上 の 政 党 のことを 指 す(ただし 第 4 節 を 除 く 同 節 については 注 参 照 ) なお ここでいう 政 党 の 設 立 とは 政 治 資 金 規 正 法 の 政 党 要 件 を 満 たす 団 体 を 新 たに 設 立 した 場 合 に 加 え 同 法 上 の( 政 党 以 外 の) 政 治 団 体 が 新 たに 同 法 の 政 党 要 件 を 満 たすこととなった 場 合 も 含 む 以 下 同 様 前 掲 注 ⑶ 参 照 ここでは 従 来 所 属 国 会 議 員 を 有 しなかった 政 党 に 国 会 議 員 が 所 属 することとなった 場 合 も 含 む レファレンス

8 表 1 政 治 資 金 規 正 法 の 政 党 要 件 の 変 遷 ( 注 1) 確 認 団 体 とは 一 般 に 公 職 選 挙 法 の 規 定 に 基 づき 各 種 選 挙 において 総 務 大 臣 ( 平 成 13 年 1 月 6 日 の 中 央 省 庁 再 編 までは 自 治 大 臣 ) 又 は 各 選 挙 管 理 委 員 会 か ら 確 認 書 の 交 付 を 受 けた 団 体 のことを 指 す 確 認 書 の 交 付 を 受 けた 政 治 団 体 は 当 該 選 挙 において 選 挙 期 間 に 一 定 の 政 治 活 動 を 行 うことが 認 められる 昭 和 50 年 政 治 資 金 規 正 法 改 正 時 の 衆 議 院 議 員 総 選 挙 における 確 認 団 体 の 要 件 は 当 該 選 挙 における 所 属 候 補 者 が 25 名 以 上 となっていた なお 平 成 6 年 の 公 職 選 挙 法 改 正 により 衆 議 院 議 員 総 選 挙 における 確 認 団 体 制 度 は 廃 止 された ( 注 2) 昭 和 50 年 政 治 資 金 規 正 法 改 正 時 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 における 確 認 団 体 の 要 件 は 当 該 選 挙 の 選 挙 区 選 挙 における 所 属 候 補 者 が 10 人 以 上 の 団 体 となっていた この 要 件 は 昭 和 57 年 の 公 職 選 挙 法 改 正 により 前 掲 の 団 体 又 は 参 議 院 名 簿 届 出 政 党 等 のいずれかに 該 当 すること と 改 定 された なお 参 議 院 名 簿 届 出 政 党 等 と は 参 議 院 議 員 選 挙 の 比 例 代 表 選 挙 において 公 職 選 挙 法 に 規 定 された 要 件 を 満 たし 候 補 者 名 簿 の 届 出 を 行 った 団 体 を 指 す 参 議 院 名 簿 届 出 政 党 等 の 要 件 については 表 2 を 参 照 ( 出 典 ) 筆 者 作 成 表 2 現 行 の 政 党 関 係 法 制 の 政 党 要 件 ( 注 1) 衆 議 院 議 員 選 挙 の 小 選 挙 区 選 挙 において 本 表 に 記 載 した 要 件 を 満 たし 候 補 者 の 届 出 を 行 った 団 体 を 指 す 候 補 者 届 出 政 党 は 公 職 選 挙 法 の 規 定 に 基 づき 当 該 選 挙 において 選 挙 期 間 に 一 定 の 政 治 活 動 を 行 うことが 認 められる ( 注 2) 衆 議 院 議 員 選 挙 又 は 参 議 院 議 員 選 挙 の 比 例 代 表 選 挙 において 本 表 に 記 載 した 要 件 を 満 たし 候 補 者 名 簿 の 届 出 を 行 った 団 体 を 指 す( 衆 議 院 議 員 選 挙 の 場 合 は 衆 議 院 名 簿 届 出 政 党 等 参 議 院 議 員 選 挙 の 場 合 は 参 議 院 名 簿 届 出 政 党 等 ) 衆 議 院 名 簿 届 出 政 党 等 は 公 職 選 挙 法 の 規 定 に 基 づき 当 該 選 挙 において 選 挙 期 間 に 一 定 の 政 治 活 動 を 行 うことが 認 められる(なお 参 議 院 議 員 選 挙 の 比 例 代 表 選 挙 については 確 認 団 体 制 度 によって 確 認 書 の 交 付 を 受 けた 団 体 が 選 挙 期 間 に 一 定 の 政 治 活 動 を 行 うことが 認 められている) なお 参 議 院 名 簿 届 出 政 党 等 については 昭 和 57 年 に 導 入 されたが 平 成 6 年 の 公 職 選 挙 法 改 正 まで 表 に 記 載 した 1 2 及 び 4 の 各 要 件 のうち 2 の 要 件 は 以 下 のいずれかの 選 挙 で 小 選 挙 区 選 挙 又 は 比 例 代 表 選 挙 における 全 国 得 票 率 が 4% 以 上 ( 以 下 現 行 の 規 定 と 同 様 ) となっていた ( 注 3) 一 般 に 各 種 選 挙 において 本 表 に 記 載 した 要 件 を 満 たし 総 務 大 臣 ( 平 成 13 年 1 月 6 日 の 中 央 省 庁 再 編 までは 自 治 大 臣 ) 又 は 各 選 挙 管 理 委 員 会 から 確 認 書 の 交 付 を 受 けた 政 治 団 体 を 指 す 確 認 書 の 交 付 を 受 けた 政 治 団 体 は 選 挙 期 間 において 一 定 の 政 治 活 動 を 行 うことが 認 められる 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 における 確 認 団 体 制 度 は 昭 和 29 年 の 公 職 選 挙 法 改 正 で 導 入 された 昭 和 57 年 の 同 法 改 正 まで 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 における 確 認 団 体 の 要 件 は 表 に 記 載 した1 及 び 2 の 要 件 のうち 2 のみであった なお 衆 議 院 議 員 総 選 挙 における 確 認 団 体 制 度 は 昭 和 27 年 の 公 職 選 挙 法 改 正 で 導 入 された( 要 件 は 当 該 選 挙 における 所 属 候 補 者 が 25 名 以 上 となっていた)が 平 成 6 年 の 同 法 改 正 により 廃 止 された ( 出 典 ) 筆 者 作 成 48 レファレンス

9 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 以 前 の 時 期 と 従 来 所 属 国 会 議 員 を 有 しなかっ た 政 党 に 国 会 議 員 が 所 属 することとなった 場 合 については 新 聞 報 道 等 を 参 照 した 政 党 に 参 加 する 国 会 議 員 が すべて 同 一 の ( 同 法 上 の) 政 党 に 所 属 していた 者 である 場 合 に 限 ることとした ⑷ 政 党 の 合 併 及 び 分 割 等 1 新 設 合 併 : 政 党 (25) の 合 併 のうち 2 以 上 の 政 党 がすべて 政 治 資 金 規 正 法 に 基 づく 解 散 に 関 する 届 出 (26) を 行 い( 合 併 解 散 政 党 ) 新 たな 政 党 を 設 立 ( 新 設 政 党 )した 場 合 2 存 続 合 併 : 政 党 の 合 併 のうち 1 つの 政 党 が 存 続 し( 存 続 政 党 ) 他 の 政 党 は 政 治 資 金 規 正 法 に 基 づく 解 散 に 関 する 届 出 を 行 い( 合 併 解 散 政 党 ) 当 該 存 続 政 党 に 合 流 し た 場 合 3 分 割 : 政 党 が 政 治 資 金 規 正 法 に 基 づ く 解 散 に 関 する 届 出 を 行 い( 分 割 解 散 政 党 ) 分 割 ( 分 割 政 党 )された 場 合 4 分 派 (27) : 政 治 資 金 規 正 法 上 の 政 党 を 解 散 することなく 所 属 国 会 議 員 の 一 部 が 離 党 し 新 たに 同 法 上 の 政 党 が 設 立 された 場 合 ただし 新 たに 設 立 された( 同 法 上 の) 政 党 の 合 併 及 び 分 割 については 政 党 助 成 法 に 関 連 する 規 定 があるため (28) 同 法 に 規 定 さ れた( 前 述 の1から3に 関 する) 届 出 を 行 った 政 党 の 異 動 のほか 当 該 合 併 に 係 る 合 併 解 散 政 党 又 は 当 該 分 割 に 係 る 分 割 解 散 政 党 の 異 動 を 記 載 した 異 動 の 日 付 は 新 設 合 併 及 び 分 割 の 場 合 ( 当 該 合 併 又 は 当 該 分 割 に 係 る) 政 治 資 金 規 正 法 上 の 政 党 の 設 立 に 関 する 届 出 が 行 われた 日 付 を 記 載 した 存 続 合 併 の 場 合 は ( 当 該 合 併 に 係 る) 同 法 上 の 政 党 の 解 散 に 関 する 届 出 における 解 散 年 月 日 を 記 載 した また 分 派 を 含 む 各 異 動 は 原 則 として 政 党 助 成 法 が 施 行 された 平 成 7 年 1 月 以 降 のもの を 記 載 の 対 象 とした (29) それ 以 前 は ( 政 治 資 金 規 正 法 上 の) 政 党 の 合 併 及 び 分 割 に 関 して 規 定 した 法 律 がなかったため 各 団 体 においてこ れらに 相 当 する 異 動 のあった 場 合 には 間 柴 ただし 官 報 に 掲 載 された 告 示 において 政 党 の 設 立 等 に 関 する 届 出 が 行 われた 日 付 が 記 載 されていない 場 合 がある その 場 合 は 新 聞 報 道 を 参 照 したが それでも 当 該 届 出 が 行 われた 日 付 が 判 明 しなかった 場 合 については 年 月 のみを 記 載 した なお 本 節 に 限 り 政 党 とは 特 に 付 記 のない 場 合 政 党 助 成 法 上 の 政 党 のことを 指 す 政 治 資 金 規 正 法 上 の 政 党 が 解 散 した 場 合 当 該 解 散 政 党 は 総 務 大 臣 ( 平 成 13 年 1 月 6 日 の 中 央 省 庁 再 編 ま では 自 治 大 臣 )に 対 し 解 散 した 旨 及 び 解 散 年 月 日 について 届 け 出 る 必 要 があり( 同 法 第 17 条 第 1 項 ) 届 出 が 行 われた 場 合 ( 政 党 の 設 立 異 動 等 に 関 する 届 出 と 同 様 に) 総 務 大 臣 によってその 主 な 内 容 が 公 表 されること となっている( 同 法 第 17 条 第 3 項 ) 法 律 等 により 規 定 された 概 念 ではないが 分 割 と 区 別 するために 本 稿 では 本 節 に 挙 げた 基 準 に 該 当 するも のを 分 派 とし 合 併 及 び 分 割 と 併 せて 記 載 することとした 政 党 助 成 法 には 政 党 の 合 併 又 は 分 割 が 行 われた 場 合 に 当 該 合 併 又 は 当 該 分 割 に 係 る 政 党 が 政 党 交 付 金 の 交 付 及 び 交 付 額 の 算 定 における 特 例 を 受 けるために 行 う 届 出 が 定 められている 通 常 政 党 が 解 散 した 場 合 には その 年 分 として 当 該 解 散 政 党 に 対 して 交 付 すべき 政 党 交 付 金 ( 未 交 付 金 )は 交 付 されない しかし 政 党 の 合 併 又 は 分 割 に 伴 う 解 散 の 場 合 には 当 該 合 併 に 係 る 新 設 政 党 若 しくは 存 続 政 党 又 は 当 該 分 割 に 係 る 分 割 政 党 は 所 定 の 届 出 を 行 うことで 所 定 の 算 定 方 法 に 基 づき 当 該 解 散 政 党 に 対 する 未 交 付 金 の 全 部 又 は 一 部 の 交 付 を 受 けることができる( 政 党 助 成 法 第 23 条 第 1 項 第 4 項 及 び 第 5 項 ( 合 併 の 場 合 ) 又 は 同 条 第 3 項 第 4 項 及 び 第 5 項 ( 分 割 の 場 合 )) これらの 届 出 が 行 われた 場 合 当 該 新 設 政 党 当 該 存 続 政 党 又 は 当 該 分 割 政 党 に 係 る 未 交 付 金 の 額 が 算 定 されたのち 当 該 政 党 の 名 称 及 び 当 該 未 交 付 金 の 額 について 官 報 において 告 示 が 行 われる( 同 法 第 23 条 第 8 項 ) また 当 該 新 設 政 党 当 該 存 続 政 党 又 は 当 該 分 割 政 党 は 政 党 交 付 金 の 交 付 を 受 けるための 届 出 を 行 う 場 合 に 所 定 の 事 項 を 併 せて 届 け 出 ることで 政 党 交 付 金 の 算 定 にあ たって 特 例 の 適 用 を 受 けることができ( 同 法 第 24 条 第 1 項 第 2 項 及 び 第 4 項 ( 新 設 政 党 又 は 存 続 政 党 の 場 合 ) 又 は 同 法 第 25 条 第 1 項 第 2 項 及 び 第 4 項 ( 分 割 政 党 の 場 合 )) これらの 届 出 が 行 われた 場 合 届 出 のあった 事 項 について 官 報 において 告 示 が 行 われる( 同 法 第 24 条 第 3 項 ( 合 併 の 場 合 ) 又 は 同 法 第 25 条 第 3 項 ( 分 割 の 場 合 )) レファレンス

10 (30) 柳 瀬 及 び 新 聞 報 道 等 を 参 照 し 合 同 分 裂 等 の 表 現 を 使 用 した ⑸ 政 党 の 要 件 喪 失 及 び 解 散 等 1 要 件 喪 失 : 政 治 資 金 規 正 法 の 政 党 要 件 を 満 たさなくなった 場 合 2 国 会 議 員 不 在 に : 当 該 団 体 に 所 属 する 国 会 議 員 を 有 しなくなり かつ 当 該 団 体 が 引 き 続 き 政 治 資 金 規 正 法 の 政 党 要 件 を 満 たしている 場 合 3 解 散 : 政 党 の 解 散 に 関 する 届 出 を 行 っ た 場 合 各 異 動 の 日 付 は 前 述 の1の 場 合 政 党 でな くなったことに 関 する 告 示 (31) の 記 載 内 容 に 基 づく 3の 場 合 は 政 党 の 解 散 に 関 する 届 出 に おける 解 散 年 月 日 を 記 載 した ただし 前 述 の1 及 び3に 相 当 する 異 動 のうち( 官 報 にお いて 政 党 の 届 出 に 関 する 告 示 が 行 われていない) 昭 和 50 年 以 前 に 起 きたものと 前 述 の2の 場 合 (32) については 間 柴 柳 瀬 及 び 新 聞 報 道 等 を 参 照 した Ⅲ 主 要 政 党 の 国 会 内 勢 力 の 推 移 ( 昭 和 20 年 8 月 ~ 平 成 25 年 ) 本 稿 の 資 料 2 主 要 政 党 の 国 会 内 勢 力 の 推 移 ( 昭 和 20 年 8 月 ~ 平 成 25 年 ) では 戦 後 の 各 衆 議 院 議 員 総 選 挙 及 び 各 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 における 主 な 政 党 の 議 席 数 の 変 化 をまとめたほ か 戦 後 の 各 内 閣 の 名 称 等 及 び 各 内 閣 における 政 権 政 党 等 の 構 成 主 要 政 党 の 動 向 並 びに 政 党 関 係 法 制 の 制 定 改 正 についても 記 載 した 以 下 同 資 料 に 記 載 した 各 項 目 について 説 明 する ⑴ 衆 議 院 議 員 総 選 挙 及 び 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 ( 国 会 内 勢 力 表 ) 戦 後 の 衆 議 院 議 員 総 選 挙 及 び 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 について 選 挙 前 及 び 選 挙 後 における 主 要 政 党 の 保 有 議 席 及 び 欠 員 数 を それぞれ 記 載 し た 各 選 挙 の 選 挙 前 における 各 政 党 の 保 有 議 席 数 及 び 欠 員 数 各 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 の 選 挙 前 に おける 各 政 党 の 改 選 対 象 議 席 数 及 び 改 選 対 象 欠 員 数 は 新 聞 報 道 に 依 拠 した また 各 選 挙 に おける 各 政 党 の 獲 得 議 席 数 は 原 則 として 平 成 21 年 8 月 30 日 執 行 衆 議 院 議 員 総 選 挙 最 高 裁 判 所 裁 判 官 国 民 審 査 結 果 調 又 は 平 成 22 年 7 月 11 日 執 行 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 結 果 調 に 依 拠 した (33) ⑵ 内 閣 昭 和 20(1945) 年 8 月 以 降 に 発 足 した 各 内 閣 の 名 称 及 び 成 立 等 の 日 付 並 びに 各 内 閣 における 政 権 政 党 等 の 構 成 を 記 載 した 各 内 閣 の 名 称 並 びに 各 内 閣 の 成 立 及 び 改 造 の 日 付 は 首 相 官 邸 ウェブサイト (34) に 依 拠 した 各 内 閣 における 政 権 政 党 及 び 閣 外 協 力 を 行 う 政 党 (35) の 構 成 は 主 に 歴 代 内 閣 首 相 事 典 (36) を 参 照 したほか 適 宜 新 聞 報 道 等 を 基 に 記 載 し た また 各 内 閣 の 任 期 中 に 政 権 政 党 等 の 構 成 に 変 化 があった 場 合 には その 旨 を 注 記 等 に 記 載 した ⑶ 主 要 政 党 の 動 向 本 稿 の 資 料 1 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 に 掲 載 している 政 党 に 関 する 動 向 ( 設 立 名 称 変 更 合 併 及 び 分 割 等 )について 主 要 なものを 記 載 した ただし 平 成 6 年 12 月 31 日 以 前 における 合 併 又 は 分 割 であっても 平 成 元 (1989) 年 7 月 23 日 ( 第 15 回 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 の 執 行 日 ) 以 降 に 行 われたものであり かつ 政 党 助 成 法 附 則 第 4 条 に 基 づき 合 併 又 は 分 割 に 関 する 届 出 が 遡 って 行 われた 場 合 は 記 載 した 前 掲 注 ⑶ 参 照 政 党 が 政 治 資 金 規 正 法 第 3 条 第 2 項 の 規 定 に 該 当 しなくなったことにより 政 党 でなくなった 場 合 総 務 大 臣 によってその 旨 が 公 表 されることとなっている( 同 法 第 7 条 の 2 第 3 項 ) 前 掲 注 ⑶ 参 照 50 レファレンス

11 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 ⑷ 政 党 関 係 法 制 の 制 定 改 正 本 稿 第 Ⅱ 章 ⑴において 取 り 上 げた 4 法 ( 政 治 資 金 規 正 法 政 党 助 成 法 法 人 格 付 与 法 及 び 公 職 選 挙 法 )を 中 心 に (37) 政 党 の 活 動 に 関 係 する 規 定 を 設 けた 主 な 法 律 の 制 定 及 び 改 正 を 取 り 上 げ 日 本 国 憲 法 及 び 各 法 律 の 公 布 年 月 日 並 びに 制 定 又 は 改 正 の 概 要 を 記 載 した ただし 記 載 の 対 象 は 原 則 として 選 挙 制 度 各 院 の 議 員 定 数 又 は 各 法 律 の 政 党 要 件 のうちの いずれかの 事 項 に 関 係 するもののみとした 参 考 文 献 自 治 省 選 挙 部 政 党 助 成 室 編 逐 条 解 説 政 党 助 成 法 法 人 格 付 与 法 ぎょうせい, 政 治 資 金 制 度 研 究 会 編 逐 条 解 説 政 治 資 金 規 正 法 改 訂 版 ぎょうせい, 安 田 充 荒 川 敦 編 著 逐 条 解 説 公 職 選 挙 法 ( 上 ) ぎょうせい, 同 逐 条 解 説 公 職 選 挙 法 ( 下 ) ぎょうせい, (かんだ ひろき) 総 務 省 自 治 行 政 局 選 挙 部 党 派 別 当 選 人 数 の 推 移 平 成 21 年 8 月 30 日 執 行 衆 議 院 議 員 総 選 挙 最 高 裁 判 所 裁 判 官 国 民 審 査 結 果 調 [2010], p.24; 同 通 常 選 挙 における 党 派 別 当 選 人 数 の 推 移 平 成 22 年 7 月 11 日 執 行 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 結 果 調 [2011], pp ただし 上 記 資 料 の 刊 行 後 に 実 施 された 第 46 回 衆 議 院 議 員 総 選 挙 及 び 第 23 回 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 については 総 務 省 ウェブサイトに 掲 載 されている 速 報 結 果 (< html> 及 び < )を 参 照 した なお 資 料 2 主 要 政 党 の 国 会 内 勢 力 の 推 移 における 各 選 挙 の 国 会 内 勢 力 表 に 関 して 記 載 する 政 党 の 範 囲 や 諸 派 に 含 まれる 団 体 の 範 囲 は 原 則 として 上 記 資 料 に 依 拠 した(ただし 上 記 資 料 に 掲 載 されている 団 体 であっても 資 料 1 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 に 掲 載 していないものは 諸 派 に 含 めた) そのため 本 稿 の 資 料 1 に 掲 載 した 政 党 でも 諸 派 に 含 めたものがある 歴 代 内 閣 首 相 官 邸 ウェブサイト < 本 稿 において 閣 外 協 力 を 行 う 政 党 とは 政 府 役 職 者 を 出 さないが その 政 府 の 政 策 に 協 力 する 政 党 のこ とを 指 す 鳥 海 靖 編 歴 代 内 閣 首 相 事 典 吉 川 弘 文 館, なお 4 法 以 外 の 法 律 において 政 党 の 変 遷 と 関 連 のある 事 項 が 定 められている 例 として 国 会 法 ( 昭 和 22 年 4 月 30 日 法 律 第 79 号 )における 比 例 代 表 選 出 議 員 の 政 党 間 移 動 の 制 限 に 関 する 規 定 ( 同 法 第 109 条 の 2)が 挙 げられる( 本 規 定 と 関 連 する 内 容 は 公 職 選 挙 法 における 比 例 代 表 選 出 議 員 の 選 挙 における 所 属 政 党 等 の 移 動 による 当 選 人 の 失 格 に 関 する 規 定 ( 同 法 第 99 条 の 2)においても 定 められている) レファレンス

12 資 料 1-1 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 ( 昭 和 20 年 8 月 ~ 昭 和 30 年 ) 52 レファレンス

13 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 資 料 1-2 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 ( 昭 和 31 年 ~ 昭 和 64 年 ) レファレンス

14 資 料 1-3 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 ( 平 成 元 年 ~ 平 成 9 年 ) 54 レファレンス

15 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 資 料 1-4 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 ( 平 成 10 年 ~ 平 成 20 年 ) レファレンス

16 資 料 1-5 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 ( 平 成 21 年 ~ 平 成 25 年 ) 56 レファレンス

17 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 凡 例 : 各 政 党 の 設 立 等 変 遷 政 党 の 合 併 及 び 分 割 等 衆 議 院 議 員 総 選 挙 及 び 参 議 院 議 員 通 常 選 挙 レファレンス

18 資 料 2 主 要 政 党 の 国 会 内 勢 力 の 推 移 ( 昭 和 20 年 8 月 ~ 平 成 25 年 ) 58 レファレンス

19 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 レファレンス

20 60 レファレンス

21 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 レファレンス

22 62 レファレンス

23 戦 後 主 要 政 党 の 変 遷 と 国 会 内 勢 力 の 推 移 ( 注 1) 昭 和 25 年 2 月 10 日 民 主 自 由 党 と 民 主 党 連 立 派 が 合 同 以 後 は 民 主 自 由 党 ( 同 年 3 月 1 日 自 由 党 に 改 称 )による 単 独 政 権 ( 注 2) 自 由 党 は 鳩 山 派 の 離 党 によって 分 裂 昭 和 28 年 3 月 22 日 鳩 山 派 は 新 党 を 結 成 (その 後 同 年 11 月 29 日 に 新 党 側 の 一 部 国 会 議 員 が 再 び 自 由 党 に 合 流 ) 同 時 期 の 両 党 について ここでは 鳩 山 派 の 新 党 を 鳩 山 自 由 党 自 由 党 を 吉 田 自 由 党 と 呼 ぶこととした ( 注 3) 昭 和 55 年 6 月 12 日 大 平 正 芳 首 相 が 死 去 同 日 をもって 第 2 次 大 平 内 閣 は 総 辞 職 し 伊 東 正 義 官 房 長 官 が 首 相 臨 時 代 理 となったが ここでは 省 略 した ( 注 4) 1 公 職 選 挙 法 改 正 法 2 衆 議 院 議 員 選 挙 区 画 定 審 議 会 設 置 法 3 政 治 資 金 規 正 法 改 正 法 及 び4 政 党 助 成 法 の 総 称 4 法 のうち ( 本 資 料 の 記 載 対 象 であ る) 選 挙 制 度 各 院 の 議 員 定 数 又 は 各 法 律 の 政 党 要 件 のうちのいずれかの 事 項 に 関 係 する 法 律 は 1 3 及 び4である 1 3 及 び4の 概 要 は 以 下 の 通 り 1 衆 議 院 議 員 選 挙 制 度 を 小 選 挙 区 比 例 代 表 並 立 制 に 変 更 し 衆 議 院 の 定 数 を 500 に 変 更 小 選 挙 区 選 挙 における 候 補 者 届 出 政 党 の 要 件 及 び 比 例 代 表 選 挙 におけ る 名 簿 届 出 政 党 等 の 要 件 を 新 設 衆 議 院 議 員 総 選 挙 における 確 認 団 体 制 度 の 廃 止 3 政 治 資 金 規 正 法 における 政 党 要 件 の 改 正 4 政 党 助 成 制 度 の 導 入 ( 注 5) 政 権 政 党 の 構 成 は 社 会 党 新 生 党 公 明 党 日 本 新 党 民 社 党 新 党 さきがけ 社 会 民 主 連 合 民 主 改 革 連 合 ( 閣 僚 なし 政 務 次 官 のみ) ( 注 6) 政 権 政 党 の 構 成 は 新 生 党 公 明 党 日 本 新 党 民 社 党 新 党 自 由 党 民 主 改 革 連 合 ( 閣 僚 なし 政 務 次 官 のみ) また 閣 外 協 力 を 行 った 政 党 は 新 党 さきがけ 新 党 みらい ( 注 7) 平 成 10 年 6 月 1 日 社 会 民 主 党 新 党 さきがけが 閣 外 協 力 を 解 消 ( 注 8) 平 成 14 年 12 月 23 日 に 保 守 党 は 解 散 し 同 年 12 月 26 日 に 同 党 の 分 割 政 党 である 保 守 新 党 が 設 立 以 後 は 自 由 民 主 党 公 明 党 保 守 新 党 の 3 党 によ る 連 立 政 権 ( 注 9) 平 成 22 年 5 月 30 日 社 会 民 主 党 が 連 立 離 脱 を 決 定 ( 注 10) 衆 議 院 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 間 における 人 口 較 差 を 緊 急 に 是 正 するための 公 職 選 挙 法 及 び 衆 議 院 議 員 選 挙 区 画 定 審 議 会 設 置 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 24 年 11 月 26 日 法 律 第 95 号 )の 略 称 ( 注 11) 衆 議 院 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 間 における 人 口 較 差 を 緊 急 に 是 正 するための 公 職 選 挙 法 及 び 衆 議 院 議 員 選 挙 区 画 定 審 議 会 設 置 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 6 月 28 日 法 律 第 68 号 )の 略 称 レファレンス

24 凡 例 : 国 会 内 勢 力 表 内 閣 政 党 名 略 称 一 覧 あ 行 維 新 日 本 維 新 の 会 右 社 日 本 社 会 党 ( 右 派 ) か 行 改 ク( 平 10~12) 改 革 クラブ 改 ク( 平 20~22) 改 革 クラブ 改 進 改 進 党 革 自 革 新 自 由 連 合 共 産 日 本 共 産 党 協 同 日 本 協 同 党 ク 連 新 自 由 クラブ 民 主 連 合 ( 注 1) 公 明 公 明 政 治 連 盟 公 明 党 公 明 国 協 国 民 協 同 党 国 新 国 民 新 党 国 民 国 民 民 主 党 さ 行 さき 新 党 さきがけ 左 社 日 本 社 会 党 ( 左 派 ) サラ サラリーマン 新 党 自 ク 新 自 由 クラブ 自 民 自 由 民 主 党 社 会 日 本 社 会 党 社 市 社 会 市 民 連 合 社 民 社 連 社 会 民 主 党 社 会 民 主 連 合 自 由 ( 昭 20~23, 25~30)( 日 本 ) 自 由 党 自 由 ( 平 10~15) 自 連 新 改 新 進 新 生 新 日 進 歩 ( 昭 20~22) 進 歩 ( 平 1~4) スポ 生 活 税 金 た 行 大 地 たち 自 由 党 ( 政 党 ) 自 由 連 合 新 党 改 革 新 進 党 新 生 党 新 党 日 本 日 本 進 歩 党 進 歩 党 スポーツ 平 和 党 生 活 の 党 税 金 党 新 党 大 地 たちあがれ 日 本 同 志 参 議 院 同 志 会 ( 注 2) な 行 二 院 第 二 院 クラブ 日 新 日 本 新 党 は 行 鳩 自 鳩 山 自 由 党 福 祉 福 祉 党 平 和 平 和 市 民 保 守 保 守 党 保 新 保 守 新 党 ま 行 みど みどりの 風 未 来 日 本 未 来 の 党 みん みんなの 党 民 改 民 主 改 革 連 合 民 自 民 主 自 由 党 民 社 民 主 社 会 党 民 社 党 民 主 ( 昭 22~25) 民 主 党 民 主 ( 昭 29~30) 日 本 民 主 党 民 主 ( 平 8~) 民 主 党 無 会 無 所 属 の 会 や 行 吉 自 吉 田 自 由 党 ら 行 緑 風 緑 風 会 ( 注 3) 連 合 連 合 の 会 労 農 労 働 者 農 民 党 ( 以 上 略 称 の 50 音 順 ) 無 無 所 属 ( 注 1) 第 13 回 通 常 選 挙 ( 昭 和 58(1983) 年 6 月 26 日 執 行 )において 新 自 由 クラブおよび 社 会 民 主 連 合 の 両 政 党 が 届 出 を 行 った 参 議 院 名 簿 届 出 政 党 等 ( 注 2) 参 議 院 における 会 派 ( 注 3) 参 議 院 における 会 派 64 レファレンス

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825581468175938A955B895E93AE82CC8B4B90A7817682C982C282A282C42E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825581468175938A955B895E93AE82CC8B4B90A7817682C982C282A282C42E646F6378> 資 料 6 ( 平 成 26 年 3 月 11 日 資 料 ) 投 票 運 動 の 規 制 について 選 挙 運 動 については 公 職 選 挙 法 の 規 定 により 規 制 されていますが 条 例 に 基 づく 住 民 投 票 については 公 職 選 挙 法 の 規 定 が 適 用 されないことから 選 挙 のような 制 限 を 加 えず 可 能 な 限 り 自 由 としている 自 治 体 が

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

長 は10 年 ) にすべきことを 求 める ⑸ 改 善 意 見 として 事 務 引 継 書 にかかる 個 別 フォルダーの 表 示 について 例 えば 服 務 休 暇 全 般 ( 事 務 引 継 書 を 含 む) といったように 又 は 独 立 した 個 別 フォルダーとして 説 明 を 加 え

長 は10 年 ) にすべきことを 求 める ⑸ 改 善 意 見 として 事 務 引 継 書 にかかる 個 別 フォルダーの 表 示 について 例 えば 服 務 休 暇 全 般 ( 事 務 引 継 書 を 含 む) といったように 又 は 独 立 した 個 別 フォルダーとして 説 明 を 加 え さ 情 審 査 答 申 第 56 号 平 成 20 年 7 月 11 日 さいたま 市 長 相 川 宗 一 様 さいたま 市 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 会 長 小 池 保 夫 答 申 書 平 成 19 年 11 月 14 日 付 けで 貴 職 から 受 けた 課 長 以 上 の 職 にある 者 ( 服 務 規 程 12 条 )で6~ 本 ( 2005 年 度 人 事 異 動

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73> 国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給

More information

所沢市告示第   号

所沢市告示第   号 所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

18 国立高等専門学校機構

18 国立高等専門学校機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科

More information

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提 国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

公表表紙

公表表紙 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱 瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる 独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

Taro-条文.jtd

Taro-条文.jtd - 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ

More information

Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要

Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 共 同 立 法 行 革 プラットフォーム 法 案 について ( 総 合 的 な 行 財 政 改 革 を 推 進 するための 基 盤 の 整 備 に 関 する 法 律 案 ) 1. 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 について (1) 構 成 ( 共 同 代 表 ) 前 原 誠 司 衆 議 院 議 員 ( 民 主 党 )

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

ろによる ⑴ 子 世 帯 満 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 末 日 までの 間 にある 者 及 びそ の 親 を 世 帯 構 成 員 ( 当 該 世 帯 を 構 成 する 世 帯 員 ( 世 帯 主 を 含 む )をいう 以 下 同 じ )に 含 む 世 帯 又 は 出

ろによる ⑴ 子 世 帯 満 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 末 日 までの 間 にある 者 及 びそ の 親 を 世 帯 構 成 員 ( 当 該 世 帯 を 構 成 する 世 帯 員 ( 世 帯 主 を 含 む )をいう 以 下 同 じ )に 含 む 世 帯 又 は 出 大 分 市 三 世 代 近 居 同 居 ハッピーライフ 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 を 次 のように 定 め る 平 成 28 年 5 月 11 日 大 分 市 長 佐 藤 樹 一 郎 大 分 市 三 世 代 近 居 同 居 ハッピーライフ 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 新 築 等 住 宅 事

More information

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例 共 立 蒲 原 総 合 病 院 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 4 年 3 月 2 6 日 条 例 第 1 号 改 正 平 成 7 年 3 月 16 日 条 例 第 2 号 平 成 13 年 3 月 26 日 条 例 第 4 号 平 成 14 年 12 月 24 日 条 例 第 8 号 平 成 21 年 3 月 19 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 9

More information

て 位 置 付 けられているもので, 本 市 が 指 定 するものをいう ⒀ 防 火 対 策 次 のいずれかの 防 火 上 の 対 策 を 行 うことをいう ア 外 壁 で, 道 からの 延 焼 のおそれのある 部 分 ( 建 築 物 の 敷 地 が 接 する 道 に 面 する 当 該 建 築 物

て 位 置 付 けられているもので, 本 市 が 指 定 するものをいう ⒀ 防 火 対 策 次 のいずれかの 防 火 上 の 対 策 を 行 うことをいう ア 外 壁 で, 道 からの 延 焼 のおそれのある 部 分 ( 建 築 物 の 敷 地 が 接 する 道 に 面 する 当 該 建 築 物 京 都 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 4 月 15 日 制 定 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 平 成 27 年 4 月 10 日 改 正 平 成 28 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 本 市 に 存 する 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 を 促 進 するため, 当 該 木 造 住 宅 の

More information

1

1 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...

More information

Microsoft Word - 通達(参考).doc

Microsoft Word - 通達(参考).doc 参 考 1 基 発 第 0909001 号 平 成 20 年 9 月 9 日 都 道 府 県 労 働 局 長 殿 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 長 ( 公 印 省 略 ) 多 店 舗 展 開 する 小 売 業 飲 食 業 等 の 店 舗 における 管 理 監 督 者 の 範 囲 の 適 正 化 について 小 売 業 飲 食 業 等 において いわゆるチェーン 店 の 形 態 により 相 当

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2083828366838B8E968BC695E58F5781698CA79770816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2083828366838B8E968BC695E58F5781698CA79770816A2E646F63> 新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 ( 新 しい 公 共 の 場 づくりのためのモデル 事 業 ( 県 対 象 )) の 平 成 23 年 度 募 集 について 第 1 目 的 本 事 業 は 愛 知 県 が 定 める 愛 知 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 実 施 要 領 ( 平 成 23 年 6 月 以 下 実 施 要 領 という ) に 基

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

幕別町定住促進住宅建設費補助金交付要綱

幕別町定住促進住宅建設費補助金交付要綱 幕 別 町 マイホーム 応 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 幕 別 町 への 移 住 促 進 と 町 内 居 住 者 の 定 住 に 資 するため 住 宅 を 新 築 又 は 購 入 する 者 に 対 し 当 該 住 宅 の 取 得 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 す ることにより 人 口 減 少 の 著 しい 子 育 て 世 代

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案) 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為

More information

<81696D373188A4955191E58A77816A3233944E93788D9191E5834B83438368838983438393976C8EAE82502E786C73>

<81696D373188A4955191E58A77816A3233944E93788D9191E5834B83438368838983438393976C8EAE82502E786C73> 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 22 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 の 期 末 特 別 手 当 の 額 は 国 立 大 学 法 人 愛

More information

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農 国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを

More information

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任 地 方 公 務 員 法 ( 抜 粋 ) 第 六 節 の 二 退 職 管 理 ( 再 就 職 者 による 依 頼 等 の 規 制 ) 第 三 十 八 条 の 二 職 員 ( 臨 時 的 に 任 用 された 職 員 条 件 付 採 用 期 間 中 の 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 ( 第 二 十 八 条 の 五 第 一 項 に 規 定 する 短 時 間 勤 務 の 職 を 占 める 職 員 を 除

More information

<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73>

<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73> 株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817993FA967B8FAC8C5E914494958C9F8DB88B408D5C817A95CA9359825081698E7793B18AC493C28FF38BB5816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817993FA967B8FAC8C5E914494958C9F8DB88B408D5C817A95CA9359825081698E7793B18AC493C28FF38BB5816A2E646F63> ( 別 添 1) 特 別 の 法 律 により 設 立 される 民 間 法 人 の 運 営 に 関 する 指 導 監 督 基 準 に 基 づく 指 導 監 督 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 法 人 名 日 本 小 型 船 舶 検 査 機 構 根 拠 法 令 名 船 舶 安 全 法 ( 昭 和 6 10 月 1 日 民 間 法 人 化 ) 1. 法 人 の 概 要 業 務 の 概 要 1. 船

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開

More information

学校教育法施行令・施行規則等の改正について

学校教育法施行令・施行規則等の改正について 地 方 公 務 員 法 等 の 改 正 について 平 成 26 年 5 月 14 日 に 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 公 布 されました 施 行 期 日 は 公 布 の 日 から 起 算 して 2 年 を 超 えない 範 囲 内 において 政 令 で 定 める 日 となっておりますが, 現 在 未 施 行 の 状 態

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

平成28年岩手県条例第8号

平成28年岩手県条例第8号 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 をここに 公 布 する 平 成 28 年 3 月 25 日 岩 手 県 知 事 達 増 拓 也 岩 手 県 条 例 第 8 号 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 ( 昭 和 28 年 岩 手 県 条 例 第 40

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 ( 事 務 連 絡 平 成 27 年 9 月 1 日 各 都 道 府 県 人 事 担 当 課 各 都 道 府 県 市 区 町 村 担 当 課 各 指 定 都 市 人 事 担 当 課 各 人 事 委 員 会 事 務 局 御 中 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 給 与 能 率 推 進 室 地 方 公 共 団 体 が 国 家 戦 略 特 別 区 域 創 業 者 人 材 確 保 支 援 事 業

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63> 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令

自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令 防 衛 省 訓 令 第 2 9 号 自 衛 隊 法 ( 昭 和 2 9 年 法 律 第 1 6 5 号 ) 第 3 0 条 の 2 第 1 項 第 5 号 の 規 定 に 基 づ き 自 衛 官 以 外 の 隊 員 の 標 準 職 務 遂 行 能 力 を 定 め る 訓 令 を 次 の よ う に 定 め る 平 成 2 6 年 5 月 3 0 日 防 衛 大 臣 小 野 寺 五 典 自 衛 官 以

More information

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt 経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領 四 国 中 央 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 23 年 9 月 26 日 告 示 第 182 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 る た め 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平

More information

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長 宮 崎 県 住 宅 供 給 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もつて 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄

More information

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

も た ら そ う と す る 効 標 標 名 標 設 定 考 え 方 単 位 4 年 度 実 績 5 年 度 見 込 6 年 度 計 画 7 年 度 計 画 8 年 度 計 画 法 規 定 に 基 づく 選 挙 事 務 ため 標 というような は 困 難 である 事 業 実 施 妥 当 性 活 動

も た ら そ う と す る 効 標 標 名 標 設 定 考 え 方 単 位 4 年 度 実 績 5 年 度 見 込 6 年 度 計 画 7 年 度 計 画 8 年 度 計 画 法 規 定 に 基 づく 選 挙 事 務 ため 標 というような は 困 難 である 事 業 実 施 妥 当 性 活 動 No 7 事 務 事 業 評 価 票 所 管 部 長 等 名 総 務 部 長 木 本 博 明 事 務 事 業 名 天 草 不 知 火 海 区 漁 業 調 整 委 員 会 委 員 選 挙 費 所 管 課 係 名 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 選 挙 係 評 価 対 象 年 度 平 4 年 度 課 長 名 中 川 勝 俊 施 策 体 系 ( 八 代 市 総 合 計 画 に おける 位 置 づけ)

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

01.活性化計画(上大久保)

01.活性化計画(上大久保) 別 記 様 式 第 1 号 ( 第 四 関 係 ) か み お お く ぼ 上 大 久 保 ち く 地 区 か っ せ い か 活 性 化 け い か く 計 画 栃 木 県 鹿 沼 市 平 成 26 年 2 月 1 活 性 化 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 計 画 の 名 称 上 大 久 保 地 区 活 性 化 計 画 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 鹿 沼 市 地

More information

区議会月報 平成19年4-5月

区議会月報 平成19年4-5月 し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸

(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸 大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項

More information

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 平 成 2 年 度 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 の 結 果 会 計 検 査 院 1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 及 び

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc) (1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象

More information

資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン

資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 に 関 する 関 係 府 省 庁 連 絡 会 議 ( 第 1 回 ) 平 成 26 年 7 月 18 日 ( 金 )14:00~14:30 於 : 総 理 大 臣 官 邸 4 階 大 会 議 室 1 開 会 2 下 村 東 京 オリンピック パラリンピック 担 当 大 臣 挨 拶 3 世 耕 内 閣

More information

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受 福 井 市 集 会 所 建 設 等 事 業 補 助 要 綱 昭 和 50 年 4 月 1 日 告 示 第 26 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 集 会 所 の 建 設 等 に 要 する 経 費 につき 補 助 金 を 交 付 することについて 福 井 市 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 48 年 福 井 市 規 則 第 11 号 以 下 規 則 という )によるほか 必

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

リング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 に 係 る 繰 延 税 金 資 産 について 回 収 可 能 性 がないも のとする 原 則 的 な 取 扱 いに 対 して スケジューリング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 を 回 収 できることを 反 証 できる 場 合 に 原 則

リング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 に 係 る 繰 延 税 金 資 産 について 回 収 可 能 性 がないも のとする 原 則 的 な 取 扱 いに 対 して スケジューリング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 を 回 収 できることを 反 証 できる 場 合 に 原 則 第 323 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (5)-4 2015 年 11 月 6 日 プロジェクト 項 目 税 効 果 会 計 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 - 合 理 的 な 説 明 に 関 する 取 扱 い 本 資 料 の 目 的 1. 本 資 料 は 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 公 開 草 案 第 54 号 繰

More information

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 ( 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区

More information

(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺

(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺 平 成 26 年 12 月 パブリックコメント 資 料 固 定 資 産 税 前 納 報 奨 金 の 廃 止 について 1. 前 納 報 奨 金 制 度 とは (1) 制 度 の 目 的 前 納 報 奨 金 制 度 は シャウプ 勧 告 ( GHQが 派 遣 した 米 国 の 税 制 使 節 団 から 出 された 日 本 の 新 税 制 に 対 する 勧 告 のこと)に 基 づき 昭 和 25 年 の

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情

消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情 資 料 2-2-1 消 費 者 安 全 法 の 改 正 に 伴 う 関 係 内 閣 府 令 及 びガイドラインの 概 要 ( 案 ) 1. 趣 旨 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 等 の 一 部 を 改 正 する 等 の 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 71 号 以 下 景 表 法 等 改 正 等 法 という )により 消 費 者 安 全 法 ( 平 成 21 年

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information