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- そうりん こびき
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1 基 本 目 標 4 生 活 環 境 における 保 健 衛 生 上 の 安 全 と 安 心 を 確 保 する < 基 本 的 な 考 え 方 > 健 康 は 都 市 基 盤 や 自 然 環 境 等 にも 大 きく 影 響 を 受 けます 食 品 の 安 全 居 住 環 境 をはじ めとした 生 活 環 境 の 安 全 薬 事 ペットとの 共 生 動 物 由 来 感 染 症 への 対 応 また その 他 の 感 染 症 への 対 応 やまちづくり 全 般 について 等 区 民 を 取 り 巻 く 環 境 を 健 康 に 資 するも のに 整 備 し 健 康 的 で 快 適 なまちづくりを 進 めていく 必 要 があります < 事 業 体 系 図 > (1) 食 品 の 安 全 を 確 保 する 食 中 毒 対 策 大 規 模 食 中 毒 対 策 違 反 不 良 食 品 対 策 立 ち 入 り 検 査 苦 情 相 談 への 対 応 消 費 者 に 対 する 情 報 提 供 食 品 衛 生 講 習 会 自 治 指 導 員 活 動 自 主 管 理 の 推 進 HACCPの 考 え 方 を 取 り 入 れた 衛 生 管 理 の 促 進 (2) 安 心 な 生 活 環 境 をつくる 環 境 営 業 施 設 に 対 する 監 視 指 導 公 衆 浴 場 の 衛 生 設 備 改 善 資 金 の 助 成 住 まいの 衛 生 相 談 室 内 アレルギー 対 策 飲 料 水 に 関 する 衛 生 相 談 ねずみの 防 除 相 談 衛 生 害 虫 等 の 防 除 相 談 (3) 薬 事 の 適 切 な 環 境 をつくる 薬 局 等 医 薬 品 販 売 業 者 等 に 対 する 監 視 指 導 医 薬 品 等 の 安 全 性 の 確 保 毒 物 劇 物 販 売 業 者 等 に 対 する 監 視 指 導 有 害 物 質 を 含 有 する 家 庭 用 品 の 規 制 苦 情 相 談 等 の 対 応 (4) 動 物 の 衛 生 と 愛 護 の 環 境 を つくる 動 物 の 愛 護 と 適 正 飼 育 に 関 する 指 導 と 苦 情 相 談 処 理 飼 い 主 のいない 猫 対 策 動 物 由 来 感 染 症 に 対 する 普 及 啓 発 狂 犬 病 予 防 業 務 (5) 感 染 症 のまん 延 を 防 止 する 感 染 症 についての 知 識 の 普 及 啓 発 予 防 接 種 ハイリスク 対 象 者 利 用 施 設 への 感 染 症 予 防 対 策 感 染 症 サーベイランス 事 業 小 児 感 染 症 サーベイランス 事 業 感 染 症 発 生 時 のまん 延 防 止 対 策
2 (6)エイズ 性 感 染 症 から 身 を 守 る 性 教 育 エイズ 性 感 染 症 予 防 に 対 する 知 識 の 普 及 エイズ 相 談 検 査 (7) 結 核 から 身 を 守 り まん 延 を 防 止 する 結 核 に 対 する 知 識 の 普 及 相 談 結 核 健 康 診 断 予 防 接 種 結 核 サーベイランス 事 業 結 核 発 生 時 のまん 延 防 止 対 策 患 者 の 把 握 と 適 切 な 指 導 結 核 医 療 費 の 公 費 負 担 制 度 ハイリスク 層 への 結 核 予 防 対 策 (8) 薬 物 の 乱 用 から 身 を 守 る 薬 物 乱 用 対 策 薬 物 乱 用 防 止 推 進 協 議 会 の 支 援 (9) 健 康 にやさしい 都 市 環 境 を つくる 親 水 公 園 の 整 備 魅 力 ある 公 園 づくり 公 園 出 入 口 のバリアフリー 整 備 道 路 環 境 の 整 備 運 動 施 設 の 整 備 ( 区 営 運 動 場 維 持 管 理 体 育 館 の 改 築 ) 緑 化 の 推 進 環 境 監 視 公 害 苦 情 処 理 公 害 防 止 指 導 すみだ 環 境 基 本 計 画 による 施 策 の 推 進 路 上 喫 煙 防 止 対 策 の 推 進
3 (1) 食 品 の 安 全 を 確 保 する < 現 状 と 課 題 > 食 品 の 安 全 と 衛 生 の 確 保 は 健 康 の 維 持 増 進 のために 基 本 的 かつ 重 要 なものです 近 年 は 大 規 模 な 食 中 毒 の 発 生 は 見 られないものの 食 中 毒 の 発 生 件 数 は 横 ばいで 推 移 しています ま た 輸 入 食 品 や 食 品 添 加 物 食 品 の 残 留 農 薬 等 の 安 全 性 に 対 する 漠 然 とした 不 安 や 食 品 の 保 健 機 能 アレルギー 起 因 物 質 等 に 係 る 食 品 表 示 への 関 心 も 高 まっています このような 状 況 のなか 食 品 の 安 全 確 保 を 図 るためには 営 業 者 等 による 自 主 的 な 衛 生 管 理 の 徹 底 を 図 るとともに 食 品 の 適 正 表 示 の 推 進 食 品 の 安 全 性 に 関 する 情 報 の 収 集 を 行 い 区 民 消 費 者 への 積 極 的 な 情 報 の 提 供 に 努 めていく 必 要 があります また 食 中 毒 発 生 時 における 食 品 衛 生 担 当 部 門 と 感 染 症 担 当 部 門 との 連 携 を 強 化 するととも に 大 規 模 食 中 毒 発 生 時 に 的 確 に 対 応 できる 体 制 の 整 備 を 進 めていく 必 要 があります < 施 策 の 展 開 > 食 品 の 生 産 製 造 から 消 費 に 至 る 各 段 階 における 衛 生 管 理 の 充 実 を 図 るため 国 東 京 都 や 関 係 団 体 との 連 携 のもと 食 品 営 業 施 設 や 流 通 する 食 品 に 対 し 監 視 指 導 検 査 を 行 うとともに 残 留 化 学 物 質 輸 入 食 品 の 検 査 を 強 化 し 食 中 毒 等 食 品 衛 生 事 故 の 発 生 防 止 と 食 品 衛 生 向 上 のための 対 策 強 化 を 図 ります 食 中 毒 が 発 生 した 場 合 には 食 品 衛 生 担 当 部 門 と 感 染 症 担 当 部 門 等 関 係 機 関 との 連 携 を 密 にして 疫 学 的 調 査 を 実 施 し その 原 因 食 品 や 原 因 物 質 の 究 明 を 行 い 食 中 毒 の 拡 大 再 発 防 止 に 努 めます また 大 規 模 食 中 毒 発 生 時 に 備 えた 体 制 の 整 備 等 食 中 毒 対 策 の 強 化 を 図 ります 平 常 時 における 営 業 施 設 の 監 視 や 収 去 検 査 の 結 果 違 反 や 取 り 扱 い 不 良 等 が 指 摘 され た 場 合 は 改 善 向 上 のための 指 導 を 行 います 違 反 不 良 食 品 の 発 見 や 食 中 毒 事 故 の 発 生 時 には 食 品 の 回 収 廃 棄 施 設 の 改 善 営 業 の 停 止 を 命 令 する 等 違 反 不 良 食 品 の 一 掃 や 事 故 の 再 発 防 止 を 期 します 食 品 等 に 関 する 苦 情 相 談 の 対 応 を 充 実 するとともに 食 品 営 業 者 区 民 消 費 者 に 対 し 広 報 活 動 講 演 会 等 を 通 じて 食 中 毒 の 防 止 や 食 品 衛 生 一 般 についての 正 しい 知 識 に 関 する 情 報 の 提 供 を 進 めます 区 が 委 嘱 している 食 品 衛 生 推 進 員 や 食 品 衛 生 協 会 の 自 治 指 導 員 と 連 携 し 食 品 営 業 者 による 自 主 的 衛 生 管 理 を 支 援 指 導 していきます 可 能 な 施 設 にはHACCP(ハ サップ)の 考 え 方 を 取 り 入 れた 衛 生 管 理 を 導 入 できるよう 指 導 助 言 に 努 めます 食 品 に 関 する 食 品 事 業 者 区 民 行 政 等 による 意 見 交 換 会 (リスクコミュニケーシ ョン)や 学 習 会 を 実 施 し 食 品 に 対 する 不 安 の 解 消 に 努 めます
4 < 事 業 計 画 > 食 中 毒 対 策 食 中 毒 が 疑 われる 事 件 発 生 時 には 事 件 の 大 きさと 原 因 を 把 握 するための 調 査 を 行 い 原 因 を 究 明 するとともに 事 件 拡 大 や 再 発 を 防 止 させる 措 置 を 講 じます 大 規 模 食 中 毒 対 策 食 品 製 造 の 大 規 模 化 広 域 流 通 化 に 伴 い 大 規 模 な 食 中 毒 が 発 生 する 可 能 性 があります 大 規 模 な 食 中 毒 発 生 時 に 迅 速 的 確 に 対 応 できるよう 危 機 管 理 体 制 を 整 備 します 違 反 不 良 食 品 対 策 区 や 他 自 治 体 検 疫 所 等 行 政 機 関 が 実 施 した 収 去 検 査 の 結 果 食 品 衛 生 法 違 反 の 疑 いが ある 食 品 等 を 流 通 経 路 から 排 除 します 違 反 や 不 良 食 品 等 の 取 り 扱 い 施 設 や 事 業 者 に 対 し 再 発 を 防 止 させます 立 ち 入 り 検 査 食 中 毒 の 発 生 や 違 反 食 品 の 流 通 等 の 事 件 を 未 然 に 防 ぐため 食 品 関 係 施 設 に 立 ち 入 り 施 設 設 備 や 食 品 の 取 り 扱 い 等 について 監 視 指 導 を 行 い 不 適 切 な 取 り 扱 い 等 が 認 めら れた 場 合 は 注 意 指 導 を 行 います 苦 情 相 談 への 対 応 食 品 の 安 全 を 確 保 し 区 民 の 不 安 を 解 消 し 正 しい 知 識 を 伝 えるため 食 品 に 関 する 相 談 や 苦 情 を 受 け 付 けます 健 康 異 常 を 伴 う 苦 情 相 談 は 重 大 な 食 中 毒 事 件 の 発 端 となる 可 能 性 もあることから 的 確 に 対 応 します 消 費 者 に 対 する 情 報 提 供 様 々な 食 品 が 市 場 にあふれ 消 費 者 の 食 品 への 関 心 も 高 まっています また 食 育 の 面 か らも 食 品 衛 生 についての 正 しい 知 識 の 普 及 が 必 要 であり 衛 生 講 習 会 やパネル 展 街 頭 相 談 等 により 消 費 者 に 対 して 情 報 を 提 供 します 食 品 衛 生 講 習 会 消 費 者 の 嗜 好 食 への 考 え 方 の 変 化 により 食 品 事 業 者 の 食 品 食 材 取 り 扱 い 方 法 も 変 化 し 発 生 する 食 中 毒 等 の 食 品 事 故 の 種 類 も 変 化 しています 時 代 にあった 事 故 対 策 衛 生 管 理 を 行 うために 衛 生 講 習 会 を 通 じて 食 品 等 事 業 者 へ 新 しい 食 品 衛 生 知 識 を 普 及 し 続 けます
5 自 治 指 導 員 活 動 食 品 事 業 者 が 行 う 食 品 衛 生 向 上 に 関 する 自 主 的 な 活 動 を 推 進 し 区 民 の 食 生 活 の 安 全 確 保 に 寄 与 するために 消 費 者 や 食 品 事 業 者 学 識 経 験 者 で 構 成 する 食 品 衛 生 推 進 員 によ る 食 品 衛 生 推 進 会 議 を 設 置 します 自 主 管 理 の 推 進 自 主 的 な 食 品 衛 生 管 理 活 動 を 推 進 することで 事 業 者 が 自 主 管 理 により 常 時 食 品 に 係 る 事 故 防 止 に 努 める 意 識 を 高 めます HACCPの 考 え 方 を 取 り 入 れた 衛 生 管 理 の 促 進 区 内 に 多 く 存 在 する 中 小 規 模 の 食 品 事 業 者 が 自 らの 責 任 で 行 う 衛 生 管 理 に HACCP の 考 え 方 を 取 り 入 れた 自 主 点 検 表 の 導 入 を 指 導 し 事 業 所 の 規 模 に 応 じた 衛 生 管 理 手 法 の 普 及 定 着 を 図 ることで 食 品 衛 生 の 向 上 を 図 ります
6 (2) 安 心 な 生 活 環 境 をつくる < 現 状 と 課 題 > 環 境 衛 生 の 衛 生 対 策 としては 理 美 容 所 等 の 環 境 衛 生 営 業 の 対 象 となる 営 業 施 設 ( 以 下 環 境 営 業 施 設 という)や 住 まい 地 域 等 の 環 境 の 衛 生 を 図 るため 保 健 所 において 環 境 営 業 施 設 の 監 視 指 導 結 露 ダニ カビ 等 の 換 気 不 足 による 様 々な 問 題 をはじめとす る 住 まいの 問 題 に 対 する 相 談 助 言 指 導 地 域 のねずみ ハエ カ 等 の 衛 生 害 虫 防 除 の 相 談 指 導 を 行 っています 特 にねずみ 衛 生 害 虫 の 問 題 に 関 しては 発 生 源 対 策 と 侵 入 防 止 対 策 を 原 則 としていますが 発 生 後 の 駆 除 については 原 則 として 管 理 者 所 有 者 の 対 応 となることから 過 剰 な 薬 剤 散 布 にならないための 適 正 な 指 導 が 必 要 となります また 住 宅 の 建 材 家 具 及 び 家 庭 用 品 等 から 室 内 空 気 中 に 発 散 する 有 害 化 学 物 質 による 健 康 影 響 も 問 題 となっています これらは 化 学 物 質 過 敏 症 やシックハウス 症 候 群 の 原 因 と して 取 りあげられており 健 康 的 な 住 宅 環 境 の 確 保 を 進 めていく 上 で 課 題 となっています 法 律 で 規 制 されていない 自 主 規 制 の 製 品 も 含 めて 適 切 な 情 報 発 信 が 望 まれます < 施 策 の 展 開 > 理 容 所 美 容 所 クリーニング 所 興 行 場 旅 館 公 衆 浴 場 等 区 民 の 日 常 生 活 と 密 接 な 関 係 のある 環 境 営 業 施 設 に 対 する 監 視 指 導 の 充 実 強 化 を 図 るとともに 施 設 の 自 主 管 理 を 支 援 していきます 住 まいに 発 生 するダニ カビや 衛 生 害 虫 等 の 生 活 環 境 に 関 わる 衛 生 問 題 に 対 して 総 合 的 な 相 談 体 制 の 確 立 を 図 ります 住 居 環 境 を 原 因 (ホルムアルデヒド トルエン パラジクロルベンゼン 等 の 住 宅 の 内 装 材 や 家 具 から 発 生 する 有 害 化 学 物 質 やチリダニ 等 )とするアレルギー 問 題 について 原 因 物 質 の 除 去 等 に 向 けた 相 談 指 導 を 行 います ビル マンションのタンク 施 設 の 衛 生 相 談 を 行 い その 衛 生 管 理 の 普 及 啓 発 を 図 り ます また 飲 料 水 の 水 質 検 査 を 実 施 し 安 全 で 衛 生 的 な 飲 料 水 の 確 保 に 努 めます 地 域 の 衛 生 的 環 境 を 確 保 するため 地 域 と 一 体 となって ねずみ ハエ カ 等 の 衛 生 害 虫 の 発 生 の 抑 制 を 図 ります < 事 業 計 画 > 環 境 営 業 施 設 に 対 する 監 視 指 導 環 境 衛 生 関 係 営 業 施 設 の 監 視 指 導 を 行 い その 利 用 による 疾 病 や 危 害 の 発 生 を 防 止 しま す
7 公 衆 浴 場 の 衛 生 設 備 改 善 資 金 の 助 成 区 内 で 公 衆 浴 場 を 営 む 者 に 対 し 公 衆 浴 場 の 衛 生 設 備 を 改 善 するための 資 金 の 一 部 を 助 成 します 住 まいの 衛 生 相 談 住 宅 の 気 密 化 に 伴 い 換 気 不 足 による 窓 や 壁 の 結 露 カビの 発 生 等 の 問 題 が 発 生 し 健 康 被 害 も 懸 念 されます 換 気 扇 や 除 湿 機 等 を 有 効 に 活 用 した 住 宅 内 の 衛 生 確 保 の 助 言 を 行 うとともに 虫 の 発 生 等 については 同 定 現 場 調 査 等 を 実 施 し 防 除 に 関 する 健 康 相 談 を 行 うほか 環 境 改 善 方 法 の 助 言 指 導 を 行 うとともに 衛 生 知 識 についてパンフレ ット 等 により 普 及 啓 発 を 実 施 します 室 内 アレルギー 対 策 住 宅 内 の 内 装 材 や 家 具 等 から 発 生 するホルムアルデヒト 等 の 化 学 物 質 が 原 因 となってお こる 健 康 影 響 (シックハウス 症 候 群 等 )を 防 止 するため 原 因 物 質 の 除 去 や 効 率 的 な 換 気 方 法 について 相 談 を 受 け 付 けるとともに 正 しい 知 識 の 普 及 と 最 新 情 報 を 提 供 します また 必 要 に 応 じて 室 内 環 境 の 簡 易 測 定 を 行 う 等 の 相 談 指 導 体 制 の 確 立 をめざします アレルギー 性 疾 患 の 原 因 といわれているチリダニやカビの 発 生 予 防 の 相 談 指 導 を 実 施 し ます 特 にチリダニについては 室 内 のチリダニアレルゲン 量 の 簡 易 測 定 を 行 い その 結 果 をもとにアレルギー 性 疾 患 の 予 防 と 症 状 緩 和 の 観 点 から 室 内 環 境 の 効 果 的 な 改 善 方 法 の 助 言 指 導 を 行 います また アレルギー 教 室 や 育 児 相 談 事 業 に 講 師 を 派 遣 し 室 内 環 境 改 善 についての 普 及 啓 発 を 実 施 します 飲 料 水 に 関 する 衛 生 相 談 水 道 法 に 基 づく 給 水 施 設 及 び 水 道 法 の 適 用 を 受 けない 小 規 模 の 飲 料 水 給 水 施 設 に 対 し 給 水 施 設 を 衛 生 的 に 管 理 するための 知 識 の 普 及 を 行 い 良 好 な 飲 料 水 の 供 給 を 目 指 しま す また 法 の 適 用 を 受 けない 小 規 模 給 水 施 設 については 飲 料 水 の 簡 易 検 査 及 び 相 談 を 窓 口 において 実 施 し 衛 生 的 管 理 に 関 する 普 及 啓 発 を 行 います ねずみの 防 除 相 談 感 染 症 予 防 における 平 時 の 発 生 予 防 対 策 とともに 地 域 環 境 の 衛 生 の 確 保 のために ね ずみの 防 除 事 業 として 殺 そ 剤 等 の 配 布 を 行 います ねずみの 侵 入 防 止 対 策 の 普 及 啓 発 と 具 体 的 な 方 策 について 窓 口 での 相 談 指 導 を 実 施 し ます 必 要 に 応 じて 現 場 において 具 体 的 防 除 法 について 指 導 します 衛 生 害 虫 等 の 防 除 相 談 地 域 環 境 の 衛 生 の 確 保 のために ハエやカ 等 の 衛 生 害 虫 の 防 除 事 業 として 窓 口 相 談 を 実 施 します 必 要 に 応 じて 現 場 において 具 体 的 防 除 方 法 について 指 導 を 行 います ボウフラ 対 策 として 区 内 の 雨 水 マス 等 へ 環 境 負 荷 の 少 ない 薬 剤 を 夏 季 に 投 入 していま す 必 要 に 応 じて 現 場 において 具 体 的 防 除 法 について 指 導 を 行 います
8 (3) 薬 事 の 適 切 な 環 境 をつくる < 現 状 と 課 題 > 医 薬 品 についての 適 切 な 販 売 使 用 を 図 るために 監 視 指 導 に 取 り 組 んでいます 墨 田 区 はメッキ 事 業 者 が 多 く これらの 毒 物 劇 物 の 適 切 な 使 用 のための 監 視 指 導 が 重 要 です また 有 害 化 学 物 質 を 含 む 家 庭 用 品 についても 規 制 を 行 うとともに 相 談 苦 情 に 対 応 していくことが 求 められます < 施 策 の 展 開 > 区 民 に 供 給 される 医 薬 品 医 薬 部 外 品 化 粧 品 及 び 医 療 器 具 の 品 質 有 効 性 及 び 安 全 性 を 確 保 するため 薬 局 等 医 薬 品 販 売 業 者 に 対 する 監 視 指 導 を 行 います 毒 物 劇 物 の 安 全 な 管 理 を 確 保 するため 毒 物 劇 物 販 売 業 者 等 に 対 する 監 視 指 導 を 行 います ベビー 用 品 洗 剤 寝 具 等 の 家 庭 用 品 等 に 含 まれる 有 害 化 学 物 質 による 健 康 被 害 の 防 止 を 図 るため これらの 家 庭 用 品 の 規 制 を 行 うとともに 苦 情 相 談 への 対 応 を 行 い ます < 事 業 計 画 > 薬 局 等 医 薬 品 販 売 業 者 等 に 対 する 監 視 指 導 医 薬 品 等 の 品 質 安 全 性 を 確 保 し 区 民 の 健 康 保 持 増 進 に 寄 与 するため 監 視 指 導 を 実 施 します 医 薬 品 等 の 安 全 性 の 確 保 医 薬 品 等 の 品 質 安 全 性 を 確 保 し 区 民 の 健 康 保 持 増 進 に 寄 与 するため 収 去 検 査 を 実 施 します 毒 物 劇 物 販 売 業 者 等 に 対 する 監 視 指 導 毒 物 及 び 劇 物 について 保 健 衛 生 上 の 見 地 から 必 要 な 取 締 りを 行 います 有 害 物 質 を 含 有 する 家 庭 用 品 の 規 制 区 民 が 日 常 使 用 する 繊 維 製 品 やエアゾール 製 品 等 の 家 庭 用 化 学 製 品 に 含 有 されている 化 学 物 質 による 健 康 被 害 を 防 止 するため 試 買 検 査 を 実 施 します 苦 情 相 談 等 の 対 応 医 薬 品 等 の 品 質 安 全 性 を 確 保 し 区 民 の 健 康 保 持 増 進 に 寄 与 するため 苦 情 や 相 談 に 対 応 します
9 (4) 動 物 の 衛 生 と 愛 護 の 環 境 をつくる < 現 状 と 課 題 > 近 年 動 物 を 飼 う 人 が 増 えています 動 物 の 飼 育 はこころの 健 康 によい 影 響 がある 一 方 で 適 正 な 飼 育 ができていないことにより 近 隣 とのトラブルが 発 生 している 例 も 見 受 けら れ 動 物 の 正 しい 飼 い 方 についての 周 知 が 求 められます また 多 種 多 数 の 動 物 が 世 界 各 国 から 輸 入 されている 中 で 動 物 由 来 感 染 症 のリスク が 高 くなっています 動 物 由 来 感 染 症 についての 普 及 啓 発 が 求 められます 狂 犬 病 については 犬 の 飼 い 主 に 対 して 狂 犬 病 の 予 防 知 識 の 普 及 啓 発 に 努 め 犬 の 登 録 率 注 射 率 を 向 上 させていきます < 施 策 の 展 開 > 区 報 やケーブルテレビ パンフレット 等 により 動 物 の 愛 護 思 想 正 しい 飼 い 方 の 普 及 啓 発 を 推 進 し 人 と 動 物 の 共 存 できる 暮 らしやすいまちづくりをめざします 飼 い 主 のいない 猫 いわゆる 野 良 猫 対 策 に 取 り 組 みます 動 物 由 来 感 染 症 についての 知 識 の 普 及 啓 発 を 図 ります 狂 犬 病 の 予 防 に 万 全 を 期 すため 犬 の 登 録 狂 犬 病 予 防 注 射 を 実 施 するとともに 犬 による 咬 傷 事 故 の 発 生 防 止 に 努 めます
10 < 事 業 計 画 > 動 物 の 愛 護 と 適 正 飼 育 に 関 する 指 導 と 苦 情 相 談 処 理 動 物 の 飼 い 主 に 対 して 近 隣 に 迷 惑 をかけない 適 切 な 飼 育 と 管 理 方 法 の 普 及 啓 発 を 図 りながら 飼 い 主 のモラルアップを 図 り 苦 情 相 談 に 対 応 します さらに 動 物 愛 護 の 機 運 の 向 上 を 図 りながら 人 と 動 物 が 共 生 できるまちづくりを 目 指 します 飼 い 主 のいない 猫 対 策 とりわけ 苦 情 の 多 い 飼 い 主 のいない 猫 いわゆる 野 良 猫 による 地 域 環 境 の 悪 化 に 対 して 地 域 住 民 による 共 生 の 取 り 組 みを 支 援 します 動 物 由 来 感 染 症 に 対 する 普 及 啓 発 狂 犬 病 以 外 にも オウム 病 やレプトスピラ 症 等 の 動 物 が 原 因 となり 人 がり 患 する 感 染 症 は 多 く それらを 予 防 するために 情 報 収 集 及 び 知 識 の 普 及 啓 発 を 図 ります 狂 犬 病 予 防 業 務 狂 犬 病 は 昭 和 32 年 (1957 年 ) 以 来 国 内 で 発 生 していませんが 世 界 的 には 毎 年 3~5 万 人 がこの 病 気 で 死 亡 しており 国 内 では 万 全 の 体 制 をとる 必 要 があります そこで 狂 犬 病 予 防 法 に 基 づき 飼 い 犬 登 録 を 行 い 飼 育 頭 数 を 把 握 します また 狂 犬 病 の 発 生 を 予 防 撲 滅 するために 予 防 注 射 の 実 施 率 を 向 上 させ 公 衆 衛 生 の 向 上 及 び 公 共 の 福 祉 の 増 進 を 図 ります
11 (5) 感 染 症 のまん 延 を 防 止 する < 現 状 と 課 題 > 感 染 症 は 医 学 の 進 歩 と 生 活 環 境 の 改 善 等 で 患 者 死 亡 者 の 数 は 著 しく 減 少 しています しかし 最 近 になって 新 興 感 染 症 である 新 型 インフルエンザの 発 生 や インフルエンザ にり 患 した 高 齢 者 の 重 症 化 事 例 の 多 発 等 が 問 題 となっています また 結 核 マラリアと いった 再 興 感 染 症 海 外 から 持 ち 込 まれる 感 染 症 の 発 生 の 危 険 が 増 加 しています このた め 常 に 関 係 機 関 と 連 携 して これらの 感 染 症 の 平 常 時 並 びに 患 者 発 生 時 の 対 応 に 万 全 を 期 すことが 求 められています < 施 策 の 展 開 > 講 習 会 の 開 催 区 報 等 による 広 報 活 動 等 により 感 染 症 の 予 防 思 想 の 普 及 啓 発 を 行 います 法 に 基 づく 予 防 接 種 の 普 及 を 図 り 平 常 時 における 感 染 症 予 防 対 策 を 推 進 します 各 種 感 染 症 のまん 延 を 防 止 するため 発 生 時 における 迅 速 かつ 的 確 な 防 疫 活 動 を 確 保 します
12 < 事 業 計 画 > 感 染 症 についての 知 識 の 普 及 啓 発 B 型 肝 炎 C 型 肝 炎 ハンセン 病 SARS 等 様 々な 感 染 症 についての 正 しい 知 識 情 報 感 染 予 防 方 法 を 区 民 にパンフレット 等 を 利 用 して 情 報 提 供 します 予 防 接 種 ジフテリア 百 日 せき 破 傷 風 ポリオ 麻 しん 風 しん 日 本 脳 炎 の 発 生 及 びまん 延 防 止 のため これら 疾 病 に 対 して 免 疫 効 果 を 獲 得 させるためワクチンを 対 象 者 に 接 種 し ます 65 歳 以 上 の 高 齢 者 を 対 象 に 高 齢 者 インフルエンザ 予 防 接 種 を 実 施 します ハイリスク 対 象 者 利 用 施 設 への 感 染 症 予 防 対 策 レジオネラ 症 やウエストナイル 脳 炎 等 の 疾 病 は 高 齢 者 等 の 抵 抗 力 のない 者 に 重 篤 な 症 状 を 呈 する 感 染 症 であり 特 別 養 護 老 人 ホーム 等 の 高 齢 者 施 設 や 保 育 園 等 の 若 齢 者 利 用 施 設 において 衛 生 管 理 指 導 施 設 管 理 者 への 講 習 会 等 を 開 催 します 感 染 症 サーベイランス 事 業 東 京 都 感 染 症 発 生 動 向 調 査 事 業 実 施 要 綱 に 基 づき 感 染 症 に 関 する 情 報 をオンラインシ ステムにより 東 京 都 に 報 告 します 小 児 感 染 症 サーベイランス 事 業 区 内 で 発 生 した 小 児 に 特 徴 的 な 感 染 症 の 情 報 を 定 期 的 に 区 立 の 保 育 園 児 童 館 小 学 校 中 学 校 等 にメールで 発 信 し 墨 田 区 における 感 染 症 流 行 の 状 況 を 情 報 提 供 します 感 染 症 発 生 時 のまん 延 防 止 対 策 感 染 症 発 生 時 にすみやかに 対 応 し 拡 大 防 止 を 図 ります
13 (6)エイズ 性 感 染 症 から 身 を 守 る < 現 状 と 課 題 > HIV(ヒト 免 疫 不 全 ウイルス)の 感 染 の 拡 大 は 世 界 的 に 深 刻 な 状 況 にあり 感 染 者 は 増 加 の 一 途 をたどっています 保 健 センターにおける 相 談 や 検 査 件 数 は 横 ばいであるもの の 潜 在 感 染 者 の 増 加 が 懸 念 されるところです また 性 的 接 触 により 感 染 する 割 合 も 高 まっています したがって 性 感 染 症 の 予 防 とあわせて 区 民 特 に 若 い 世 代 に 適 切 なエイズ 性 教 育 を 実 施 する 等 正 しい 知 識 の 普 及 を 行 い 感 染 予 防 及 びまん 延 防 止 対 策 を 強 化 していくこ とが 求 められます < 施 策 の 展 開 > 性 感 染 症 及 びHIV 感 染 予 防 のための 正 しい 知 識 の 普 及 と 理 解 を 深 めるため 家 庭 学 校 職 場 等 あらゆる 場 面 を 通 じた 普 及 啓 発 活 動 を 展 開 します 匿 名 での 相 談 検 査 を 実 施 します HIV 感 染 者 への 支 援 エイズ 患 者 の 在 宅 療 養 生 活 支 援 を 図 ります < 事 業 計 画 > 性 教 育 小 学 校 中 学 校 において 児 童 生 徒 の 人 格 形 成 を 目 指 す 人 間 教 育 の 一 環 として 人 間 の 性 を 人 格 の 基 本 的 な 部 分 として 生 理 的 側 面 心 理 的 側 面 社 会 的 側 面 等 か ら 総 合 的 にとらえた 性 教 育 の 指 導 を 行 います エイズ 性 感 染 症 予 防 に 対 する 知 識 の 普 及 エイズ 性 感 染 症 のまん 延 防 止 患 者 感 染 者 に 対 する 理 解 と 予 防 の 正 しい 知 識 の 普 及 と 啓 発 を 図 るため 高 校 での PR 活 動 や 地 域 での 冊 子 の 配 布 等 を 実 施 します エイズ 相 談 検 査 エイズのまん 延 防 止 とエイズ 予 防 の 正 しい 知 識 の 普 及 と 啓 発 を 図 るため 抗 体 検 査 と 併 せて 相 談 カウンセリングを 実 施 します
14 (7) 結 核 から 身 を 守 り まん 延 を 防 止 する < 現 状 と 課 題 > 結 核 は 現 在 でもわが 国 最 大 の 感 染 症 で 平 成 16 年 (2004 年 )の 全 国 の 新 規 登 録 患 者 数 は 29,736 人 となっています 原 因 として 高 齢 患 者 の 増 加 免 疫 力 の 低 い 青 年 層 の 集 団 感 染 やホームレスの 人 の 結 核 多 発 難 治 性 の 多 剤 耐 性 結 核 の 増 加 等 があげられます 墨 田 区 は 23 区 の 中 ではり 患 率 が 高 く 第 6 位 となっています 結 核 予 防 法 に 基 づき 一 般 区 民 や 患 者 家 族 及 び 患 者 と 接 触 のあった 人 等 結 核 感 染 の 恐 れの 大 きい 人 に 対 して 結 核 に 関 する 知 識 の 普 及 相 談 健 康 診 断 を 行 い まん 延 防 止 を 図 ることが 重 要 です < 施 策 の 展 開 > 結 核 に 関 する 知 識 の 普 及 啓 発 を 図 ります 結 核 予 防 法 に 基 づく 健 康 診 断 を 充 実 し 患 者 の 早 期 発 見 と 適 切 な 治 療 感 染 防 止 を 図 るとともに 迅 速 かつ 的 確 な 状 況 の 把 握 防 疫 活 動 の 確 保 により 結 核 のまん 延 を 防 止 します 結 核 に 感 染 するリスクの 高 い 層 に 対 する 結 核 予 防 対 策 の 強 化 を 図 ります
15 < 事 業 計 画 > 結 核 に 対 する 知 識 の 普 及 相 談 一 般 区 民 をはじめ 患 者 家 族 等 に 対 して 結 核 に 対 する 正 しい 知 識 の 普 及 を 図 り 不 安 の 解 消 と 積 極 的 な 健 康 管 理 に 役 立 てるために 相 談 を 実 施 します 結 核 健 康 診 断 予 防 接 種 結 核 の 早 期 発 見 とまん 延 防 止 ために 健 康 診 断 と 乳 幼 児 への BCG 接 種 を 実 施 します 結 核 サーベイランス 事 業 東 京 都 結 核 発 生 動 向 調 査 事 業 実 施 要 綱 に 基 づき 結 核 に 関 する 情 報 をオンラインシステ ムにより 東 京 都 に 報 告 します 結 核 発 生 時 のまん 延 防 止 対 策 感 染 者 や 発 病 者 の 早 期 発 見 隠 れた 感 染 源 の 発 見 のため 患 者 家 族 や 職 場 同 僚 等 への 定 期 外 検 診 を 実 施 し 結 核 のまん 延 防 止 を 図 ります 患 者 の 把 握 と 適 切 な 指 導 医 師 の 診 察 の 結 果 結 核 患 者 と 診 断 したときは2 日 以 内 に 最 寄 りの 保 健 所 へ 届 けること になっており 入 院 退 院 の 届 出 が 義 務 付 けられています 保 健 所 は 患 者 家 族 等 への 受 療 勧 奨 感 染 防 止 のための 対 策 を 実 施 します 結 核 医 療 費 の 公 費 負 担 制 度 結 核 患 者 の 医 療 費 負 担 と 結 核 の 適 正 な 医 療 を 普 及 するため 医 療 費 の 公 費 負 担 を 行 いま す ハイリスク 層 への 結 核 予 防 対 策 結 核 に 罹 りやすく 再 発 しやすい 高 齢 者 や 基 礎 疾 患 を 持 つ 人 住 所 不 定 者 や 学 校 福 祉 医 療 施 設 等 でのり 患 発 病 を 予 防 するため 結 核 に 関 する 知 識 の 普 及 啓 発 健 康 診 査 の 受 診 勧 奨 を 行 います DOTS( 直 接 監 視 下 短 期 化 学 療 法 )を 実 施 し り 患 者 の 治 療 の 中 断 を 防 止 します
16 (8) 薬 物 の 乱 用 から 身 を 守 る < 現 状 と 課 題 > 全 国 的 に 麻 薬 覚 せい 剤 等 の 薬 物 乱 用 が 広 がりを 見 せ 乱 用 の 低 年 齢 層 への 広 がりや 乱 用 の 危 険 性 に 対 する 認 識 が 希 薄 化 している 等 の 問 題 があります 薬 物 乱 用 の 危 険 性 についての 普 及 啓 発 を 図 り 絶 対 に 薬 物 乱 用 をしないようにするこ とが 重 要 な 課 題 となっています < 施 策 の 展 開 > 学 齢 期 において 薬 物 乱 用 の 危 険 性 を 啓 発 します 薬 物 乱 用 防 止 推 進 協 議 会 の 支 援 等 をとおして 薬 物 乱 用 の 危 険 性 について 普 及 啓 発 を 図 ります < 事 業 計 画 > 薬 物 乱 用 対 策 小 学 校 中 学 校 において 外 部 指 導 者 を 招 いた 薬 物 乱 用 防 止 教 室 を 実 施 します 薬 物 乱 用 防 止 推 進 協 議 会 の 支 援 薬 物 乱 用 防 止 推 進 墨 田 地 区 協 議 会 は 薬 物 乱 用 防 止 のための 啓 発 事 業 を 総 合 的 かつ 効 果 的 に 推 進 する 具 体 的 方 策 を 検 討 するために 設 置 されています 区 としては 同 協 議 会 を 支 援 し 薬 物 乱 用 防 止 の 啓 発 事 業 を 推 進 します
17 (9) 健 康 にやさしい 都 市 環 境 をつくる < 現 状 と 課 題 > 墨 田 区 は 都 市 化 の 進 行 により 緑 地 が 極 めて 限 られた 場 所 にしか 残 されていない 等 自 然 環 境 に 恵 まれているとはいえません このため 区 民 が 健 康 で 快 適 な 環 境 のもとで 暮 ら していけるよう 緑 やそこに 生 息 する 生 物 を 増 やしていく 等 自 然 環 境 の 回 復 を 図 ってい くほか 公 園 道 路 等 の 整 備 においてもできるだけ 環 境 に 配 慮 したものとしていく 必 要 があります 加 えて 地 球 温 暖 化 や 酸 性 雨 等 の 地 球 規 模 の 環 境 破 壊 が 進 行 している 現 状 にあり 大 気 汚 染 騒 音 等 の 都 市 生 活 型 公 害 も 含 め これらを 原 因 とする 区 民 の 健 康 被 害 を 防 止 して いく 必 要 があります < 施 策 の 展 開 > 健 康 で 快 適 な 都 市 環 境 の 整 備 をめざし 公 園 等 の 整 備 緑 化 の 推 進 を 図 ります 道 路 環 境 の 整 備 を 図 ります 健 康 づくり 活 動 の 実 践 の 場 となる 運 動 施 設 の 整 備 を 推 進 します すみだ 環 境 基 本 条 例 とこれに 基 づく すみだ 環 境 基 本 計 画 (18 年 度 策 定 ) によ り 環 境 に 配 慮 した 施 策 を 進 めます 工 場 認 可 や 公 害 防 止 指 導 により 公 害 の 未 然 発 生 防 止 に 努 めるとともに 大 気 中 の 有 害 物 質 の 調 査 や 自 動 車 騒 音 の 測 定 等 区 内 の 環 境 に 対 する 監 視 を 行 っていきます 環 境 情 報 の 提 供 や 様 々な 年 齢 層 に 対 する 環 境 保 全 と 健 康 にやさしい 都 市 環 境 づくり への 意 識 啓 発 を 図 ります < 事 業 計 画 > 親 水 公 園 の 整 備 親 水 公 園 の 整 備 により レクリエーションやウォーキング スポーツ 等 のできる 場 所 を 提 供 して 健 康 の 増 進 を 目 指 します 魅 力 ある 公 園 づくり ボランティアにより 身 近 な 公 園 の 花 壇 の 管 理 を 行 っています コミュニケーションと 協 働 作 業 を 通 して 精 神 的 身 体 的 に 健 康 増 進 に 繋 がっています 公 園 出 入 口 のバリアフリー 整 備 公 園 出 入 口 のバリアフリー 化 を 進 め 高 齢 者 障 害 者 の 行 動 範 囲 を 拡 大 します
18 道 路 環 境 の 整 備 交 通 事 故 の 防 止 を 目 指 し 歩 道 を 新 設 すると 共 に 道 路 バリアフリー 事 業 により 高 齢 者 障 害 者 の 行 動 範 囲 を 拡 大 します 運 動 施 設 の 整 備 ( 区 営 運 動 場 維 持 管 理 体 育 館 の 改 築 ) 墨 田 区 体 育 館 弓 道 場 屋 内 プール 体 育 館 両 国 屋 内 プール スポーツプラザ 梅 若 や 区 内 各 所 に 野 球 場 テニスコート サッカー 場 等 区 民 が 気 軽 に 利 用 できる 運 動 施 設 を 整 備 しています 老 朽 化 した 墨 田 区 体 育 館 を 多 様 化 増 大 化 するスポーツ 需 要 に 応 えられる 総 合 体 育 館 と して PFI 方 式 の 導 入 により 改 築 し 整 備 を 図 ります 緑 化 の 推 進 区 の 緑 の 基 本 計 画 -まちは 百 花 園 の 緑 の 将 来 像 である 四 季 折 々の 緑 や 花 をまち 中 のどこにいても 楽 しむことができる まち 中 を 百 花 園 と 呼 べるまちにしていく ために 苗 の 無 料 配 布 空 き 地 緑 化 屋 上 緑 化 等 の 様 々な 手 法 を 用 いて 緑 化 を 推 進 します 環 境 監 視 区 民 の 健 康 で 安 全 な 生 活 環 境 を 確 保 するため 大 気 や 水 質 等 の 区 内 の 環 境 を 監 視 します 公 害 苦 情 処 理 公 害 防 止 指 導 未 然 に 公 害 を 防 止 するため 工 場 認 可 等 及 び 公 害 苦 情 処 理 を 行 います すみだ 環 境 基 本 計 画 による 施 策 の 推 進 すみだ 環 境 基 本 条 例 に 示 された 目 的 や 基 本 理 念 を 具 体 化 し 総 合 的 かつ 計 画 的 な 推 進 を 図 るため 環 境 基 本 計 画 を 策 定 し 環 境 に 配 慮 した 施 策 を 進 めます 路 上 喫 煙 防 止 対 策 の 推 進 路 上 での 喫 煙 による 他 人 への 迷 惑 防 止 火 傷 等 の 被 害 の 防 止 たばこの 吸 殻 の 散 乱 防 止 等 マナー 向 上 のため 墨 田 区 路 上 喫 煙 等 禁 止 条 例 を 制 定 しました 受 動 喫 煙 による 健 康 被 害 防 止 のため 路 上 喫 煙 防 止 対 策 の 推 進 を 図 ります
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
Microsoft Word - 24行動計画案.doc
京 都 市 動 物 愛 護 行 動 計 画 に 基 づく 取 組 予 定 ( 平 成 24 年 度 ) 1 殺 処 分 数 の 大 幅 な 減 少 (1) 飼 主 責 任 の 徹 底 1 終 生 飼 養 の 徹 底 犬 猫 の 引 取 手 数 料 増 額 に 向 けて 研 究 する 新 規 動 物 の 飼 養 を 希 望 する 市 民 に 対 し, 終 生 適 正 飼 養 等 に 係 る 意 識 の
各論_1章〜7章.indd
第 7 章 健 康 指 標 分 野 ( 糖 尿 病 循 環 器 疾 患 がん COPD) 1 推 進 の 方 向 糖 尿 病 (1) 糖 尿 病 の 発 症 を 予 防 するための 生 活 習 慣 の 改 善 あらゆる 機 会 に 多 様 な 伝 達 手 段 を 使 って 県 民 に 糖 尿 病 の 正 しい 知 識 や 糖 尿 病 発 症 予 防 のため の 生 活 習 慣 の 改 善 について
3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機
薬 局 機 能 情 報 の 事 項 の 説 明 薬 局 機 能 情 報 の 各 事 項 については 次 のとおりです また 等 の 欄 は 各 事 項 についての 該 当 の 又 は が 薬 局 機 能 に 関 する 情 報 欄 は その 項 目 について 該 当 する 情 報 の 内 容 が 記 載 されています 第 1 管 理 運 営 サービス 等 に 関 する 事 項 1 基 本 事 項 (1)
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件
熊 谷 市 地 域 防 災 計 画 平 成 27 年 8 月 熊 谷 市 防 災 会 議 目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 6 第 3
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分
健 康 福 祉 政 策 課 低 所 得 者 自 立 更 生 融 資 対 策 費 659,521 (1,516,423) 国 328,209 財 656 1 生 活 福 祉 資 金 貸 付 金 補 助 414,400 滋 賀 県 社 会 福 祉 協 議 会 が 実 施 する 低 所 得 者 等 が 必 要 とする 生 活 福 祉 資 金 の 貸 付 けに 要 する 原 資 を 助 成 する 660,000
(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る
第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2
日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275
<4D6963726F736F667420576F7264202D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A54977694C52E646F63>
西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321
平 成 24 年 度 職 員 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 千 千 千 23 年 度 16,465 1,969,859 183,816 2,34,765 21.3
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9
茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
<4D6963726F736F667420576F7264202D208D4C93878CA793AE95A888A48CEC835A8393835E815B8CA28143944C8FF7936E977697CC2E646F63>
広 島 県 動 物 愛 護 センター 犬 猫 譲 渡 要 領 第 1 趣 旨 動 物 の 愛 護 及 び 管 理 に 関 する 法 律 ( 昭 和 48 年 法 律 第 105 号 ) 第 35 条 及 び 広 島 県 動 物 愛 護 管 理 条 例 ( 昭 和 55 年 条 例 第 2 号 ) 第 11 条 及 び 犬 及 び 猫 の 引 取 り 並 びに 負 傷 動 物 等 の 収 容 に 関
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
田 原 市 地 域 防 災 計 画 風 水 害 等 災 害 対 策 編 水 防 計 画 地 震 災 害 対 策 編 津 波 災 害 対 策 編 津 波 避 難 計 画 原 子 力 災 害 対 策 編 ( 平 成 27 年 6 月 修 正 ) 田 原 市 防 災 会 議 第 1 編 総 則 第 1 章 計 画 の 目 的 方 針 等 1 第 2 章 本 市 の 概 況 5 第 3 章 予 想 される
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与
003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 3 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 個 人 の 健
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (16 年 度 末 ) A 千 16 年 度 実 質 収 支 千 件 費 B 千 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 15 年 度 の 件 費 率 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 給 与 費 A
2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 一 般 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 )24 年 度 の (26 年 1 月 1 日 ) A B B/A 件 費 率 25 年 度 千 円 千 円 千 円 % % 61,419 20,666,887 1,276,279 4,024,627
目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来
とうおん まちづくりプラ プラン 東 温 市 の 都 市 計 画 に 関 する 基 本 的 な 方 針 都 市 づくりの 全 体 構 想 編 愛 媛 県 東 温 市 目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便
石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制
<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>
(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5
資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>
外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
Microsoft Word - 保育園管理規程（決定案）
社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 認 可 保 育 所 管 理 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 ( 以 下 事 業 団 という )が 設 置 経 営 する 認 可 保 育 所 ( 以 下 園 という )の 運 営 管 理 については 法 令 に 定 めるものの ほか この 規 程 に 定 めるところによる
別紙３
美 濃 加 茂 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 (24 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 人 件 費 B 人 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 55,018 人 17,404,089 1,057,991 2,446,300
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人
佐 野 市 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 する 条 例 ( 案 ) の 概 要 について 1 条 例 制 定 の 背 景 目 的 平 成 25 年 5 月 31 日 に 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に
1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上
上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
<4D6963726F736F667420576F7264202D20328FCD5F8F5A82DC82A282DC82BF82C382AD82E882CC89DB91E8>
第 2 章 住 まい まちづくりの 課 題 これまで 整 理 した 能 代 市 の 住 宅 住 環 境 の 現 況 及 び 住 民 意 向 調 査 結 果 上 位 関 連 計 画 等 を 考 慮 すると 1. 高 齢 化 の 進 展 2. 社 会 ニーズの 多 様 化 3. 住 宅 を 取 り 巻 く 環 境 の 変 化 4. 能 代 市 独 自 の 地 域 性 5. 市 営 住 宅 ストックの 質
<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>
飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
<4D6963726F736F667420576F7264202D20365F335F8FF08C8F90DD92E8816989FC92F994C5382D32816A>
X 県 の 防 災 体 制 現 況 体 制 県 庁 は 東 川 市 中 央 部 の 市 街 地 にある 庁 舎 は1 号 庁 舎 ( 平 成 5 年 建 築 のRC11 階 建 ) 2 号 庁 舎 ( 平 成 10 年 建 築 のRC8 階 建 )に 分 かれている 1 号 庁 舎 1 階 に 災 害 対 策 本 部 室 を 常 設 災 害 対 策 本 部 は 災 害 対 策 本 部 室 に 設 置
Microsoft PowerPoint - 06 資料６ 技術基準.ppt [互換モード]
![Microsoft PowerPoint - 06 資料６ 技術基準.ppt [互換モード]](/thumbs/40/20526522.jpg "Microsoft PowerPoint - 06 資料６ 技術基準.ppt [互換モード]")
資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>
第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,
別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9
<4D6963726F736F667420576F7264202D208169303332318DA188E48F4390B3816A89FC92E85F956990EC8BE691CF906B8C7689E65F8A54977694C581798AAE90AC94C5817A2E646F63>
品 川 区 耐 震 改 修 促 進 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 25 年 3 月 改 定 地 震 により 想 定 される 被 害 の 半 減 を 目 指 し 住 宅 建 築 物 の 耐 震 診 断 および 耐 震 改 修 を 計 画 的 かつ 総 合 的 に 推 進 し 災 害 に 強 いまちづくりを 実 現 するため 平 成 19 年 12 月 に 品 川 区 耐 震 改 修 促 進 計
Microsoft Word - 資料３（用途）
姶 良 用 途 地 域 見 直 し 方 針 について 資 料 4 1 用 途 地 域 現 状 都 計 画 区 域 内 に 地 域 地 区 として 用 途 地 域 を 定 めることができます 用 途 地 域 は 地 域 地 区 制 うち 最 も 基 本 的 なもで 建 築 物 用 途 形 態 高 さなどに 制 限 を 加 えることにより 都 機 能 維 持 増 進 居 住 環 境 保 護 商 工 業
製 造 業 者 は 製 造 販 売 業 者 の 管 理 監 督 の 下 適 切 な 品 質 管 理 を 行 い 製 品 を 製 造 します なお 製 造 業 は 製 造 に 特 化 した 許 可 となっており 製 造 業 の 許 可 のみでは 製 品 を 市 場 に 出 荷 することはできま せん
化 粧 品 の 製 造 販 売 業 製 造 業 について 化 粧 品 の 定 義 について ( 医 薬 品 医 療 機 器 等 の 品 質 有 効 性 及 び 安 全 性 の 確 保 等 に 関 する 法 律 第 2 条 第 2 項 ) 化 粧 品 とは 人 の 身 体 を 清 潔 にし 美 化 し 魅 力 を 増 し 容 貌 を 変 え 又 は 皮 膚 若 しくは 毛 髪 を 健 やかに 保 つために
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件
加 古 川 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 概 要 ) 第 1 章 総 則 運 用 基 準 の 目 的 地 区 計 画 制 度 の 運 用 により 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 育 成 を 目 的 とする ( 第 1 条 )
加 古 川 市 域 の 市 街 化 調 整 区 域 では 加 古 川 市 都 市 計 画 マスター プラン( 土 地 利 用 方 針 )に 基 づき 地 域 の 皆 さんが 主 体 となっ て 定 める 地 区 計 画 制 度 により 周 辺 環 境 と 調 和 した 適 切 な 建 築 開 発 行 為 が 容 認 されます この 地 区 計 画 制 度 を 有 効 に 活 用 し 市 街 化 調
社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事
資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または
<5461726F2D8E9197BF8251817C825381409359957495B68F9182C98AD682B7>
薬 事 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 145 号 ) ( 抄 ) ( 医 薬 品 等 の 製 造 販 売 の 承 認 ) 第 十 四 条 医 薬 品 ( 厚 生 労 働 大 臣 が 基 準 を 定 めて 指 定 する 医 薬 品 及 び 第 二 十 三 条 の 二 第 一 項 の 規 定 により 指 定 する 体 外 診 断 用 医 薬 品 を 除 く ) 医 薬 部 外 品 ( 厚 生 労
神戸市重度障害者特別給付金支給要綱
神 戸 市 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 い 同 法 の 施 行 日 ( 昭 和 57 年 1 月 1 日 ) 前 に20 歳 に 達 していた 外 国 人 等 で 年 金 制 度 の 有 する 被 保 険 者
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健 康 保 険 組 合 事 業 運 営 指 針 ( 案 ) 第 1 本 指 針 の 趣 旨 本 指 針 は 健 康 保 険 組 合 ( 以 下 組 合 という )の 事 業 運 営 のうち 組 合 の 判 断 で 実 施 するものについて 適 正 な 事 業 運 営 が 確 保 されるよう 事 業 運 営 に 当 たっての 基 本 的 考 え 方 や 適 正 水 準 望 ましい 事 業 の 例 事
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資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
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作 成 日 : 平 成 28 年 6 月 14 日 大 村 市 の 住 宅 リフォーム 支 援 事 業 住 宅 リフォームをお 考 えの 方 へ 大 村 市 では いろいろな 住 宅 のリフォーム 支 援 事 業 を 実 施 しています あなたの 目 的 に 応 じた 支 援 事 業 をご 利 用 ください 図 はあくまでイメージです 注 1) となる 部 分 は 各 支 援 事 業 によって 異
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
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- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
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( 目 的 ) 広 島 コインランドリー 営 業 施 設 衛 生 指 導 要 綱 第 の 管 1 確 理 条 保 及 この 及 び びその 利 要 用 綱 に は, 適 関 正 する 県 な 内 利 基 ( 用 準 県 の 等 保 普 を 健 及 定 所 を めることにより,コインランドリー が 図 管 り,もって 轄 する 区 域 公 )のコインランドリー 衆 衛 生 の 向 上 に 寄 与 営
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平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
目 次（秦野市地域防災計画）
目 次 風 水 害 等 災 害 対 策 計 画 第 1 章 総 則 風 -1 第 1 節 計 画 の 目 的 風 -1 第 2 節 構 成 風 -2 1 災 害 予 防 計 画 風 -2 2 災 害 応 急 対 策 計 画 風 -2 3 災 害 復 旧 復 興 計 画 風 -2 4 特 殊 災 害 対 策 風 -2 第 3 節 防 災 関 係 機 関 の 実 施 責 任 及 び 処 理 すべき 事
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記 1 学 校 給 食 摂 取 基 準 について (1) 学 校 給 食 における 摂 取 基 準 ( 以 下 学 校 給 食 摂 取 基 準 という )につ いては 義 務 教 育 諸 学 校 の 児 童 生 徒 においては 学 校 給 食 実 施 基 準 別 表 ( 別 紙 1)に 夜 間 課 程 を 置 く 高 等 学 校 の 生 徒 においては 夜 間 学 校 給 食 実 施 基 準 別 表
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱
南 伊 豆 町 空 き 家 バンクリフォーム 等 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 27 年 4 月 16 日 要 綱 第 15 号 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 南 伊 豆 町 空 き 家 バンク 設 置 要 綱 ( 平 成 23 年 要 綱 第 14 号 ) に 定 める 空 き 家 の 有 効 活 用 をとおして 町 内 への 移 住 及 び 定 住 の 促 進 による
川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎
重 要 事 項 調 査 シート( 法 令 に 基 づく 限 の 調 べ 方 ) 尾 張 旭 市 版 1. 都 市 計 画 法 に 基 づく 限 項 目 市 内 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 区 都 市 計 画 区 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計 画 道 路 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計
23年度版 総社市様式外.xls
の 給 与 定 員 管 理 等 報 告 書 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) (A) (B) B/A 1 年 度 の 件 費 率 年 度,1,89,89 1,,18,,88 19.7 19. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決
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の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 4 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 等 の 状 況 5 職 員 の 手 当 の 状 況 6 特 別 職 の 報 酬 等 の 状 況 7 職 員 数 の 状 況 8 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1/12 の 給 与
職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 年 度 の 件 費 率 年 度,,1,9 1, 9,9 1.1 1. 件 費 には 村 長 副 村 長 教 育 長 の 給 与 議 会 議 員 各 種 委 員
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600
本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8
目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円
平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には
臨 床 研 究 事 案 に 関 する 主 な 報 道 概 要 ディオバン 事 案 白 血 病 治 療 薬 タシグナ 事 案 (SIGN 試 験 ) ノバルティス 社 の 高 血 圧 症 治 療 薬 ディオバンに 係 る 臨 床 研 究 において データ 操 作 等 があり 研 究 結 果 の 信 頼
第 2 回 医 学 研 究 等 における 個 人 情 報 の 取 扱 い 等 に 関 する 合 同 会 議 平 成 28 年 5 月 20 日 資 料 5 臨 床 研 究 法 案 について 臨 床 研 究 事 案 に 関 する 主 な 報 道 概 要 ディオバン 事 案 白 血 病 治 療 薬 タシグナ 事 案 (SIGN 試 験 ) ノバルティス 社 の 高 血 圧 症 治 療 薬 ディオバンに
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
文書フォーマット基本
新 潟 県 蚊 媒 介 感 染 症 対 策 対 応 指 針 平 成 28 年 4 月 新 潟 県 福 祉 保 健 部 目 次 第 1 指 針 の 基 本 的 事 項 1 1 指 針 策 定 の 趣 旨 2 指 針 の 性 格 3 指 針 の 見 直 し 第 2 基 本 方 針 1 1 発 生 段 階 の 考 え 方 2 各 機 関 の 役 割 と 連 携 第 3 発 生 段 階 における 対 策 及
小山市保育所整備計画
第 1 章 計 画 策 定 にあたり 1. 計 画 策 定 の 趣 旨 (1) 本 格 的 な 少 子 化 時 代 の 到 来 近 年 合 計 特 殊 出 生 率 の 急 速 な 低 下 とともに 総 人 口 が 減 少 傾 向 にあるなど 我 が 国 は 本 格 的 な 少 子 化 時 代 を 迎 えようとしています 少 子 化 の 進 行 は 家 族 生 活 や 地 域 社 会 の 変 容 のほか
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考
石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与
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当 初 予 算 要 求 概 要 平 成 2 年 2 月 部 部 施 策 体 系 地 域 における 保 健 医 療 の 充 実 と 福 祉 との 連 携 の 促 進 医 療 提 供 体 制 の 充 実 () 医 療 従 事 者 の 確 保 (2) 医 療 機 能 の 充 実 2 専 門 医 療 救 急 医 療 の 充 実 () 救 急 医 療 体 制 の 強 化 (2)がん 対 策 の 充 実 3 県
老発第 第 号
事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について
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1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均