また 被 災 団 体 の 財 政 需 要 に 臨 機 に 対 応 できるよう 地 方 交 付 税 の 繰 上 交 付 な ど 引 き 続 き 適 切 な 措 置 を 講 じること (10) 東 日 本 大 震 災 以 降 防 災 に 係 る 財 政 需 要 額 が 増 加 していることから 地 方

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1 東 日 本 大 震 災 からの 復 旧 復 興 に 関 する 重 点 提 言 東 日 本 大 震 災 からの 速 やかな 被 災 地 の 復 旧 復 興 を 図 るため 国 は 次 の 事 項 につ いて 迅 速 かつ 積 極 的 な 措 置 を 講 じられたい 1. 復 興 事 業 予 算 の 実 態 に 即 した 財 政 支 援 等 について (1) 東 日 本 大 震 災 復 興 交 付 金 について 被 災 地 域 の 現 状 に 照 らし 同 交 付 金 を 必 要 な 事 業 に 柔 軟 に 対 応 できる 真 に 自 由 度 の 高 いものとするとともに 計 画 作 成 等 申 請 手 続 きのより 一 層 の 簡 素 化 効 率 化 を 行 うこと また 5 年 間 となっている 事 業 期 間 を 延 伸 するなど 弾 力 的 な 制 度 運 用 を 行 うとともに 事 業 期 間 における 財 源 を 確 実 に 確 保 すること (2) 原 子 力 発 電 所 事 故 による 被 害 を 受 けた 全 ての 地 域 で 復 興 推 進 計 画 に 基 づく 規 制 緩 和 や 特 例 措 置 土 地 利 用 に 関 する 特 例 措 置 復 興 交 付 金 を 受 けられるよう 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 区 域 法 の 制 度 を 拡 充 すること (3) 津 波 による 被 災 地 に 限 らず 内 陸 部 を 含 む 全 被 災 地 域 の 早 期 復 興 が 達 成 できる よう 復 興 交 付 金 の 使 途 の 拡 大 や 予 算 規 模 の 拡 充 事 務 手 続 きの 簡 素 化 を 図 ること (4) 復 興 交 付 金 を 活 用 した 事 業 により 被 災 者 間 に 支 援 措 置 の 相 違 格 差 が 生 じな いようにすること また 基 幹 事 業 の 導 入 及 び 推 進 を 図 るため 同 一 事 業 経 費 に 係 る 補 助 対 象 可 否 の 取 扱 いを 統 一 すること (5) 復 興 特 区 制 度 に 基 づく 各 種 規 制 緩 和 税 制 の 特 例 等 について 対 象 範 囲 や 要 件 を 被 災 地 でもことさら 面 的 に 著 しい 被 害 を 受 けた 地 域 等 に 限 定 することなく 弾 力 的 柔 軟 に 運 用 すること (6) 災 害 復 旧 事 業 に 係 る 用 地 取 得 費 及 び 実 施 設 計 費 を 補 助 対 象 経 費 とすること (7) 災 害 救 助 に 当 たり 自 衛 隊 が 駐 屯 地 とした 公 園 等 の 原 状 復 旧 費 用 や 遺 体 捜 索 に 伴 う 納 骨 堂 の 設 置 及 び 維 持 管 理 に 係 る 費 用 について 災 害 救 助 費 の 対 象 として 認 めること また 継 続 して 実 施 する 行 方 不 明 者 の 捜 索 費 用 等 を 災 害 救 助 費 の 対 象 とすること (8) 東 日 本 大 震 災 の 復 旧 復 興 に 係 る 国 庫 補 助 金 等 については 必 要 額 を 十 分 に 確 保 すること (9) 復 旧 復 興 事 業 及 び 緊 急 防 災 減 災 事 業 に 係 る 財 政 需 要 については 地 方 単 独 事 業 分 も 含 め 的 確 に 地 方 財 政 計 画 ( 東 日 本 大 震 災 分 )に 反 映 させ 必 要 な 財 源 を 確 保 すること

2 また 被 災 団 体 の 財 政 需 要 に 臨 機 に 対 応 できるよう 地 方 交 付 税 の 繰 上 交 付 な ど 引 き 続 き 適 切 な 措 置 を 講 じること (10) 東 日 本 大 震 災 以 降 防 災 に 係 る 財 政 需 要 額 が 増 加 していることから 地 方 自 治 体 が 円 滑 に 事 業 を 実 施 できるよう 地 方 単 独 事 業 分 を 含 め 緊 急 防 災 減 災 事 業 に 必 要 な 地 方 債 資 金 を 確 保 するとともに 適 切 な 財 政 措 置 を 講 じること (11) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 地 方 税 等 の 減 免 措 置 による 減 収 額 については 全 額 国 費 により 財 政 措 置 を 講 じること (12) 東 日 本 大 震 災 に 伴 う 上 下 水 道 事 業 ガス 事 業 の 減 収 分 に 対 して 必 要 かつ 十 分 な 財 政 支 援 を 講 じること (13) 省 庁 や 部 局 等 を 越 えた 横 断 的 で 具 体 的 な 復 興 関 係 の 施 策 を 市 町 村 の 実 情 に 合 わ せてとりまとめ その 情 報 提 供 に 努 めること (14) 応 急 仮 設 住 宅 の 管 理 運 営 に 要 する 経 費 について 速 やかに 全 額 を 措 置 すること (15) 災 害 公 営 住 宅 の 建 設 をはじめ 大 量 の 復 旧 復 興 工 事 を 円 滑 に 進 めるために 労 務 者 や 工 事 資 材 の 不 足 に 伴 う 工 事 価 格 の 増 嵩 契 約 締 結 後 の 物 価 変 動 に 伴 う 請 負 代 金 額 の 増 額 変 更 に 対 し 必 要 かつ 十 分 な 財 政 支 援 措 置 を 講 じること (16) 過 疎 対 策 事 業 債 の 対 象 となる 市 町 村 計 画 に 係 る 事 業 について 震 災 の 影 響 により 新 たな 地 域 課 題 が 生 じていることを 鑑 み 平 成 27 年 度 末 に 失 効 期 限 を 迎 える 過 疎 地 域 自 立 促 進 特 別 措 置 法 の 更 なる 延 長 を 図 ること (17) 津 波 対 策 として 実 施 する 海 岸 堤 防 整 備 及 び 河 川 管 理 施 設 整 備 ( 普 通 河 川 を 含 む) を 基 幹 事 業 として 位 置 付 けること 2. 国 の 出 先 機 関 のあり 方 について 今 回 の 大 震 災 では 発 災 直 後 から 地 方 整 備 局 や 地 方 経 済 産 業 局 と 市 町 村 が 一 体 と なって 迅 速 かつ 懸 命 な 救 援 活 動 やインフラ 産 業 の 復 旧 が 行 われるなど 地 域 に おける 国 の 出 先 機 関 の 役 割 が 改 めて 認 識 された このようなことから 国 の 出 先 機 関 改 革 は 東 日 本 大 震 災 において 国 の 出 先 機 関 が 果 たした 役 割 を 十 分 に 検 証 し 市 町 村 の 意 見 を 聞 いた 上 で 慎 重 に 対 応 する 必 要 があり 将 来 に 禍 根 を 残 すことなく 拙 速 に 進 めるべきではないこと 3. 被 災 者 に 対 する 社 会 保 障 等 について (1) 安 定 した 国 保 事 業 の 運 営 のため 被 災 した 被 保 険 者 に 係 る 一 部 負 担 金 免 除 及 び 国 保 保 険 料 ( 税 )の 減 免 に 対 する 財 政 支 援 を 継 続 すること

3 (2) 介 護 保 険 財 政 の 安 定 的 な 運 営 を 図 るため 介 護 保 険 災 害 臨 時 特 例 補 助 金 による 支 援 を 継 続 するとともに 被 災 地 の 保 険 者 が 震 災 の 影 響 による 保 険 財 政 の 逼 迫 を 招 くことなく 円 滑 かつ 健 全 な 制 度 運 営 ができるよう 必 要 かつ 十 分 な 財 政 措 置 を 講 じること 4. 被 災 者 の 生 活 再 建 支 援 について (1) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 災 害 援 護 資 金 貸 付 要 件 について 住 家 の 全 壊 半 壊 の 場 合 に 家 財 分 も 併 用 して 借 入 できるようにすること 家 財 被 害 のみの 貸 付 要 件 につ いては 緊 急 性 が 薄 れており 期 間 経 過 後 の 判 定 の 困 難 な 案 件 が 多 くなっている ことから 申 請 期 限 の 見 直 しについて 検 討 を 行 うこと (2) 民 間 賃 貸 住 宅 の 借 上 げによる 応 急 仮 設 住 宅 ( みなし 仮 設 )について 原 則 2 年 としている 入 居 期 間 を1 年 間 延 長 する 方 針 を 決 定 したが 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 等 の 状 況 に 応 じた 複 数 年 の 期 間 延 長 を 認 めるとともに 事 務 の 簡 素 化 に 配 慮 したうえで 必 要 かつ 十 分 な 財 政 措 置 を 講 じること (3) 一 部 損 壊 住 宅 の 修 繕 に 対 する 補 助 制 度 を 創 設 するとともに 予 算 を 確 保 すること (4) 持 ち 家 の 有 無 に 関 わらず 既 存 新 設 の 公 営 住 宅 について 入 居 基 準 を 緩 和 する など 災 害 公 営 住 宅 に 準 じた 強 力 な 支 援 措 置 を 講 じること (5) 津 波 により 住 家 全 体 が 流 失 した 世 帯 は 住 家 被 害 が 甚 大 であり 特 段 の 支 援 が 必 要 であることから 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 の 拡 充 を 図 ること (6) 被 災 児 童 生 徒 就 学 支 援 等 臨 時 特 例 交 付 金 を 活 用 した 就 学 援 助 費 による 通 学 補 助 制 度 について 学 校 の 移 転 整 備 が 完 了 するまでの 間 支 援 を 継 続 すること (7) 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 の 移 転 対 象 者 が 事 業 実 施 以 前 に 先 行 して 移 転 を 行 った 場 合 においても 遡 及 して 制 度 を 活 用 するなどの 柔 軟 な 措 置 を 講 じること また 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 の 買 取 り 要 件 や 平 均 敷 地 面 積 上 限 公 共 施 設 整 備 の 国 庫 補 助 対 象 経 費 の 上 限 等 について 被 災 地 の 実 情 に 合 った 制 度 に 緩 和 すると ともに 移 転 先 の 土 地 が 円 滑 に 取 得 できるよう 土 地 所 有 者 に 対 する 税 の 負 担 軽 減 策 を 講 じること (8) 建 築 基 準 法 の 災 害 危 険 区 域 の 指 定 により 居 住 が 困 難 となる 土 地 について 地 方 自 治 体 が 買 い 取 る 際 の 財 政 措 置 を 講 じること (9) 高 層 住 宅 におけるライフラインの 確 保 のため エレベーターや 上 下 水 道 接 続 部 の 耐 震 化 高 層 階 への 備 蓄 倉 庫 の 設 置 義 務 などの 対 策 を 講 じること (10) 液 状 化 被 害 に 対 する 復 旧 復 興 及 び 再 発 抑 制 のため 具 体 的 な 液 状 化 対 策 工 法

4 の 研 究 検 討 の 推 進 地 方 自 治 体 への 情 報 提 供 及 び 相 談 対 応 の 実 施 など 更 なる 支 援 を 行 うとともに 被 災 地 域 の 復 旧 方 法 に 係 る 技 術 的 な 基 準 を 提 示 すること また 都 市 防 災 推 進 事 業 ( 市 街 地 液 状 化 対 策 事 業 )について 補 助 要 件 の 緩 和 を 図 ること (11) 地 域 自 殺 対 策 緊 急 強 化 事 業 については 東 日 本 大 震 災 の 発 生 により 自 殺 者 の 増 加 が 懸 念 されることから 自 殺 対 策 基 本 法 に 基 づき 地 方 自 治 体 が 実 施 する 自 殺 対 策 事 業 に 対 し 恒 久 的 な 国 庫 補 助 制 度 の 創 設 を 行 うこと (12) 被 災 地 における 病 院 の 新 規 立 地 について 医 療 計 画 上 の 病 床 規 制 を 緩 和 するこ と (13) 被 災 した 医 療 機 関 の 早 期 再 建 や 常 勤 医 師 の 地 域 的 偏 在 の 是 正 に 向 けた 取 組 みを 強 化 するとともに 地 域 住 民 が 安 心 して 暮 らせる 医 療 環 境 の 充 実 に 努 めること (14) 医 療 施 設 における 自 家 発 電 設 備 の 整 備 促 進 について 財 政 措 置 の 充 実 を 図 るこ と (15) 地 域 づくり 支 援 事 業 ( 専 門 家 派 遣 事 業 ) 等 住 民 の 合 意 形 成 促 進 (コーディネー ト 等 )に 資 する 事 業 の 継 続 実 施 及 び 拡 充 を 図 ること 5. 避 難 者 支 援 等 について (1) 避 難 を 余 儀 なくされている 被 災 者 が 多 くいる 中 国 は 復 旧 復 興 についての 中 長 期 的 な 展 望 と 対 策 を 示 すとともに 避 難 者 が 安 心 して 避 難 先 での 生 活 を 送 れるよう 避 難 者 の 現 状 及 びニーズを 把 握 し 被 災 県 などと 連 携 を 取 りながら 被 災 者 への 適 切 な 措 置 を 講 じること (2) 避 難 者 に 対 する 生 活 保 護 費 については 受 入 自 治 体 の 負 担 が 増 大 している 現 状 を 考 慮 した 制 度 改 正 等 を 行 うこと (3) 市 民 行 政 が 一 丸 となって 避 難 者 への 十 分 な 支 援 を 継 続 するため 避 難 者 受 入 れに 伴 い 生 じている 特 例 事 務 を 含 め 受 入 れ 自 治 体 が 独 自 に 行 う 行 政 サービスに ついても 国 はその 費 用 を 全 額 負 担 すること (4) 被 災 自 治 体 が 膨 大 な 復 旧 復 興 事 業 に 取 り 組 むことができるよう 支 援 物 資 の 提 供 体 制 及 び 技 術 職 が 不 足 している 現 状 に 鑑 み 全 国 規 模 での 職 員 派 遣 が 柔 軟 に 行 える 制 度 を 構 築 するとともに 関 連 経 費 に 係 る 財 政 支 援 措 置 を 拡 充 すること (5) 被 災 自 治 体 への 支 援 を 効 果 的 に 行 うため 災 害 救 助 法 及 び 関 係 する 諸 制 度 にお いて 支 援 物 資 の 提 供 職 員 の 派 遣 などの 基 礎 自 治 体 間 の 支 援 に 係 る 仕 組 みと 国 の 財 政 支 援 を 法 で 明 確 にすること

5 6. 災 害 廃 棄 物 の 処 理 に 対 する 支 援 について (1) 災 害 廃 棄 物 の 広 域 処 理 については 国 の 責 任 において 安 全 性 や 処 理 方 法 等 を 地 域 住 民 が 安 心 納 得 できるよう 丁 寧 かつ 分 かりやすく 説 明 するとともに 情 報 公 開 を 徹 底 するなど 環 境 整 備 や 支 援 体 制 の 充 実 を 図 ること また 広 域 処 理 に 係 る 費 用 については 確 実 にその 全 額 を 国 が 負 担 すること (2) 復 旧 の 妨 げとなっている 災 害 廃 棄 物 の 迅 速 な 処 理 を 推 進 するため 災 害 等 廃 棄 物 処 理 事 業 に 係 る 費 用 の 全 額 を 国 が 負 担 すること (3) 復 興 の 大 前 提 である 災 害 廃 棄 物 処 理 について 膨 大 な 量 を 被 災 自 治 体 のみで 処 理 することは 困 難 であることから 全 国 の 自 治 体 で 広 域 処 理 を 行 う 取 組 みを 推 進 すること (4) 風 評 被 害 が 生 じないよう 安 全 性 の 根 拠 について 詳 細 な 説 明 を 行 うとともに 風 評 被 害 が 生 じた 場 合 は 国 が 窓 口 を 設 け 責 任 をもって 対 応 するなど 万 全 の 対 策 を 講 じること (5) 災 害 廃 棄 物 の 受 入 自 治 体 内 において 焼 却 灰 の 最 終 処 分 を 行 うことが 困 難 な 場 合 は 国 が 直 接 焼 却 灰 の 処 分 先 との 調 整 を 行 うなど 責 任 をもって 最 終 処 分 場 を 確 保 すること また 国 において 焼 却 灰 のセメント 化 などによる 再 生 利 用 を 検 討 するほか 再 生 利 用 先 との 調 整 や 受 入 自 治 体 が 再 生 利 用 を 行 った 場 合 の 費 用 を 負 担 するな ど 万 全 の 対 策 を 講 じること 7. 地 域 産 業 の 復 興 再 生 に 対 する 支 援 について (1) 復 興 産 業 集 積 区 域 内 における 税 制 上 の 特 例 措 置 について 復 興 推 進 計 画 の 認 定 の 日 より 前 に 設 立 された 法 人 であっても 発 災 の 日 ( 平 成 23 年 3 月 11 日 ) 以 降 に 設 立 された 法 人 であれば 対 象 に 含 まれるよう 弾 力 的 な 制 度 の 運 用 をすること (2) 住 宅 地 や 工 場 工 務 地 が 分 散 立 地 した 全 被 災 地 域 の 早 期 復 興 を 図 るため 津 波 復 興 拠 点 整 備 事 業 の 面 積 上 限 の 拡 大 や 補 助 要 件 などの 弾 力 的 な 運 用 を 図 ること また 嵩 上 げ 事 業 決 定 前 に 先 行 して 行 った 工 事 については 遡 及 して 事 業 の 対 象 とするなどの 柔 軟 な 措 置 を 講 じること (3) 被 災 した 観 光 地 及 び 観 光 関 連 施 設 等 の 復 旧 や 地 域 経 済 の 回 復 復 興 を 速 やかに 進 めることができるよう 観 光 地 及 び 観 光 施 設 等 に 対 する 復 興 交 付 金 制 度 を 創 設 するとともに 国 県 市 町 村 観 光 事 業 者 等 関 係 者 で 構 成 される 協 議 会 を 立 ち

6 上 げ 事 業 誘 致 を 図 ること (4) 国 内 外 の 各 種 会 議 や 研 修 会 学 術 研 究 会 等 いわゆるコンベンションの 誘 致 開 催 に 重 点 的 に 取 り 組 むとともに 必 要 な 財 政 支 援 措 置 等 を 講 じること (5) 地 震 被 害 及 び 原 発 事 故 に 起 因 する 風 評 被 害 を 払 拭 し 継 続 的 な 誘 致 活 動 を 推 進 するとともに 関 係 事 業 の 支 援 を 拡 充 すること (6) 被 災 した 事 業 者 及 び 当 該 事 業 者 と 取 引 のあった 事 業 者 の 資 金 繰 りは 予 断 を 許 さ ない 状 況 であることから 経 営 の 安 定 に 支 障 が 生 じることがないよう 各 種 融 資 制 度 の 継 続 拡 充 を 図 ること (7) 専 門 家 派 遣 事 業 など 地 域 づくり 支 援 事 業 等 住 民 の 合 意 形 成 促 進 に 資 する 事 業 の 継 続 実 施 及 び 拡 充 を 図 ること (8) 中 小 企 業 等 グループ 施 設 等 復 旧 整 備 補 助 事 業 について 事 業 年 度 の 繰 延 べを 認 めるとともに 必 要 な 予 算 を 確 保 する 等 産 業 復 興 に 支 障 が 生 じないようにする こと (9) 三 陸 復 興 国 立 公 園 構 想 の 推 進 を 図 ること 8. 公 共 施 設 等 の 復 旧 支 援 について (1) 本 庁 舎 総 合 支 所 支 所 等 行 政 庁 舎 の 本 復 旧 について 市 町 村 行 政 機 能 応 急 復 旧 補 助 金 と 同 様 の 財 政 支 援 措 置 を 講 じること (2) 設 置 主 体 の 如 何 に 拘 らず 被 災 し 大 きな 被 害 を 受 けたコミュニティ 施 設 の 建 替 えや 改 修 等 に 対 する 十 分 な 財 政 支 援 策 を 講 じること (3) 被 災 した 体 育 館 等 応 急 避 難 所 としての 役 割 を 果 たす 公 共 施 設 の 早 期 復 旧 のため 補 助 金 等 の 財 政 支 援 については 激 甚 災 害 指 定 を 受 けた 地 域 に 限 らず 災 害 救 助 法 の 適 用 地 域 全 域 を 対 象 とすること (4) 東 日 本 大 震 災 を 踏 まえた 防 災 情 報 を 地 域 世 代 を 超 えて 共 有 伝 承 するための 拠 点 施 設 を 被 災 地 に 設 置 すること (5) 東 日 本 大 震 災 後 の 余 震 等 により 新 たに 被 災 した 公 共 土 木 施 設 の 復 旧 については 都 市 自 治 体 の 負 担 となっていることから 救 済 措 置 を 講 じること (6) 公 共 土 木 施 設 災 害 復 旧 事 業 費 国 庫 負 担 法 における 事 業 期 限 の 延 長 を 図 ること (7) 特 定 鉱 害 復 旧 事 業 について 国 が 許 可 しない 亜 炭 採 掘 に 係 る 全 鉱 区 並 びに 効 用 阻 害 がないとされる 山 林 原 野 雑 種 地 にも 認 定 を 拡 大 し 国 土 の 保 全 を 図 るこ と (8) 震 災 復 旧 における 指 定 以 外 の 文 化 財 の 修 復 について 十 分 な 財 政 支 援 措 置 を 講 じること

7 (9)BOT 方 式 を 採 用 した PFI 事 業 により 整 備 した 学 校 給 食 センターや 社 会 教 育 施 設 等 の 災 害 復 旧 については 建 物 の 所 有 権 移 転 前 に 財 政 措 置 を 講 じること (10) 水 道 事 業 における 災 害 対 策 の 充 実 強 化 を 図 るため 自 家 発 電 装 置 の 設 置 応 急 給 水 用 機 材 の 整 備 水 道 管 補 修 材 料 の 備 蓄 に 係 る 財 政 措 置 を 講 じること 9. 復 興 道 路 等 交 通 基 盤 の 整 備 促 進 について (1) 被 災 地 域 の 再 生 に 必 要 な 復 興 道 路 復 興 支 援 道 路 について 重 点 的 な 整 備 促 進 を 図 り 早 期 の 全 線 開 通 を 目 指 すこと (2) 被 災 した 鉄 道 路 線 の 早 期 の 全 線 復 旧 に 向 け 既 存 の 補 助 制 度 の 更 なる 拡 充 を 図 るとともに 被 災 した 鉄 道 の 運 行 主 体 に 対 し 全 面 的 な 財 政 支 援 措 置 を 講 じるこ と (3) 災 害 時 における 緊 急 車 両 や 物 資 輸 送 車 両 等 の 移 動 円 滑 化 や 緊 急 輸 送 路 の 確 保 の 観 点 から 災 害 対 策 及 び 被 災 地 復 興 として 道 路 整 備 の 財 源 を 確 保 し 高 速 交 通 ネットワークの 整 備 を 進 めるとともに スマートインターチェンジの 整 備 を 促 進 すること 10. 港 湾 河 川 の 早 期 復 旧 整 備 と 利 用 促 進 について (1) 被 災 を 受 けた 港 湾 を 早 期 に 本 格 復 旧 させ 復 旧 期 間 中 荷 役 機 能 の 低 下 による 港 湾 利 用 荷 主 企 業 の 費 用 負 担 の 増 加 を 補 う 新 たな 支 援 制 度 の 創 設 を 図 ること (2) 多 重 防 災 型 まちづくりに 必 要 な 湾 口 防 波 堤 と 防 潮 堤 等 の 海 岸 保 全 施 設 等 の 可 及 的 速 やかな 復 旧 はもとより 既 存 の 整 備 計 画 に 係 る 事 業 の 早 期 実 現 を 図 ること (3) 産 業 活 動 の 拠 点 となる 公 共 ふ 頭 の 速 やかな 復 旧 及 び 嵩 上 げと 港 湾 物 流 機 能 向 上 に 係 る 施 設 の 早 期 確 保 を 図 ること (4)がれき 等 の 災 害 廃 棄 物 の 輸 送 及 び 復 興 整 備 に 係 る 建 築 資 材 の 運 搬 等 における 海 上 輸 送 の 利 用 促 進 を 図 ること (5) 国 際 物 流 ターミナルの 岸 壁 の 大 水 深 化 及 び 岸 壁 荷 役 機 械 野 積 場 の 一 体 的 な 耐 震 強 化 並 びに 早 期 供 用 開 始 を 図 ること (6) 背 後 地 漁 港 区 も 含 めた 一 体 的 な 施 策 の 展 開 及 び 防 災 機 能 を 有 する 国 の 港 湾 業 務 庁 舎 を 整 備 すること (7) 津 波 対 策 として 実 施 する 河 川 管 理 施 設 整 備 を 基 幹 事 業 として 取 り 扱 うこと (8) 地 方 自 治 体 が 行 う 河 川 等 の 迅 速 な 復 旧 整 備 に 対 して 財 政 措 置 を 講 じること

8 11. 農 林 水 産 業 の 復 興 支 援 について (1) 被 災 地 域 における 公 設 地 方 卸 売 市 場 等 の 農 業 施 設 の 災 害 復 旧 復 興 に 必 要 な 財 政 支 援 措 置 を 継 続 するとともに 使 用 料 の 減 免 による 歳 入 減 について 交 付 税 等 の 措 置 を 講 じること また 被 災 自 治 体 の 実 情 に 応 じた 災 害 復 旧 対 策 の 制 度 運 用 を 行 うとともに 財 政 支 援 の 一 層 の 拡 充 を 図 ること (2) 農 山 漁 村 地 域 復 興 基 盤 総 合 整 備 事 業 により 圃 場 整 備 等 を 実 施 する 際 の 受 益 者 負 担 の 更 なる 軽 減 策 を 講 じること (3) 被 災 地 域 における 水 産 業 及 び 関 連 産 業 の 復 興 のため 被 災 自 治 体 の 実 情 に 応 じ た 災 害 復 旧 対 策 の 制 度 運 用 を 行 うとともに 財 政 支 援 の 一 層 の 拡 充 を 図 ること 12. 情 報 通 信 基 盤 整 備 について (1) 被 災 地 情 報 通 信 基 盤 整 備 については 補 助 制 度 及 び 地 方 交 付 税 措 置 による 財 政 支 援 を 継 続 すること (2) 新 たな 災 害 に 強 い 情 報 通 信 基 盤 整 備 (V-lowを 活 用 した 基 盤 整 備 など)に ついての 補 助 制 度 を 拡 充 すること (3) 情 報 通 信 技 術 (ICT)を 活 用 した 防 災 ネットワークの 整 備 に 当 たっては 実 証 実 験 の 補 助 メニュー 及 び 財 政 支 援 を 拡 充 すること 13. 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 を 祈 念 する 日 の 制 定 について 東 日 本 大 震 災 は 地 震 津 波 原 子 力 災 害 という 未 曾 有 の 複 合 的 な 災 禍 であり こ の 復 興 と 今 後 も 発 生 が 想 定 される 大 災 害 への 備 えについて 国 民 の 理 解 を 深 める 新 たな 祈 念 の 日 を 制 定 すること

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 熊 谷 市 地 域 防 災 計 画 平 成 27 年 8 月 熊 谷 市 防 災 会 議 目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 6 第 3

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