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1 足 立 の 口 と - 平 成 22 年 国 勢 調 査 - 足 立

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3 は じ め に 国 勢 調 査 はわが 国 に 住 んでいるすべての を 対 象 とした 最 も 重 要 な 調 査 で 国 内 の 口 や の 実 態 を 明 らかにするために 統 計 法 に 基 づく 基 幹 統 計 調 査 として 総 務 省 が 実 施 しています この 調 査 は 大 正 9 年 以 来 ほぼ5 年 ごとに 実 施 しており 平 成 22 年 は その19 回 目 に 当 たります また 国 勢 調 査 は 大 正 9 年 を 初 めに10 年 ごとに 行 う 大 規 模 調 査 と その 中 間 年 に 行 う 簡 易 調 査 とに 大 別 され 今 回 の 平 成 22 年 国 勢 調 査 は 大 規 模 調 査 に 該 当 します 足 立 では 内 を13の 地 域 (ブロック)に 分 け これを 民 の 安 全 福 祉 利 便 性 な どの 生 活 環 境 整 備 を 計 画 的 に 推 進 するための 公 共 施 設 の 配 置 や 事 業 遂 行 上 の 基 礎 的 範 域 として より 地 域 に 密 着 した 施 策 を 展 開 しています この 調 査 報 告 書 は 国 及 び 東 京 都 が 集 計 したデータのうち 足 立 にかかわる 値 を 編 集 し 内 各 地 域 (13ブロックごと)の 集 計 のほか 昼 間 口 についてのデータも 収 録 しています 本 書 を 民 が 安 心 して 生 活 できる 足 立 を 築 くうえでの 各 種 施 策 立 案 のための 基 礎 資 料 として 各 方 面 でご 活 用 いただければ 幸 いに 存 じます この 調 査 を 実 施 するにあたり 多 大 なご 協 力 をいただきました 民 の 皆 様 をはじめ 調 査 に 携 わられた 調 査 指 導 の 皆 様 に 深 く 感 謝 を 申 し 上 げます 平 成 26 年 3 月 足 立

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5 目 次 はじめに 平 成 22 年 国 勢 調 査 の 概 要... 1 統 計 表 の 見 方... 5 用 語 の 解 説... 6 Ⅰ 結 果 の 概 説 第 1 章 足 立 の 口 規 模 と 分 布 男 女 別 口 年 齢 別 口 配 偶 関 係 外 国 の 状 況 第 2 章 足 立 民 の 就 業 労 働 力 状 況 就 業 状 況 職 業 別 の 状 況 外 国 の 労 働 力 状 況 第 3 章 足 立 の と 住 居 住 居 就 業 地 就 学 地 母 子 父 子 の 経 済 構 成 Ⅱ 統 計 表 第 1 表 男 女 別 口 及 び 第 2 表 年 齢 (5 歳 階 級 ) 男 女 別 口 ( 外 国 総 年 齢 及 び 平 均 年 齢 - 特 掲 ) 第 3 表 配 偶 関 係 (3 分 ) 男 女 別 15 歳 以 上 口 第 4 表 の 種 類 (2 分 ) (7 分 ) 別 一 般 一 般 1

6 当 たり 施 設 等 の 及 び 第 5 表 の 類 型 (6 分 ) 別 一 般 一 般 親 族 及 び1 当 たり 親 族 (6 歳 未 満 18 歳 未 満 65 歳 以 上 親 族 のいる 一 般 65 歳 以 上 親 族 のみの 一 般 及 び3 代 - 特 掲 ) 第 6 表 住 居 の 種 類 住 宅 の 所 有 の 関 係 (6 分 ) 別 一 般, 一 般 及 び1 当 たり 第 7 表 住 宅 の 建 て 方 (7 分 ) 別 住 宅 に 住 む 主, 主 及 び1 当 たり 第 8 表 住 居 の 種 類 延 べ 面 積 (7 分 ) 別 一 般, 一 般 及 び1 当 たり 第 9 表 労 働 力 状 態 (2 分 ) 男 女 別 15 歳 以 上 口 第 10 表 労 働 力 状 態 (2 分 ) 男 女 別 15 歳 以 上 口 第 11 表 産 業 ( 大 分 類 ), 男 女 別 15 歳 以 上 就 業 第 12 表 居 住 期 間 (6 分 ) 男 女 別 口 第 13 表 在 学 か 否 かの 別 最 終 卒 業 学 校 の 種 類 (6 分 ) 男 女 別 15 歳 以 上 口 第 14 表 在 学 学 校 未 就 学 の 種 類 (7 分 ) 男 女 別 在 学 及 び 未 就 学 第 15 表 の 経 済 構 成 (12 分 ) 別 一 般 第 16 表 職 業 ( 大 分 類 ) 男 女 別 15 歳 以 上 就 業 第 17 表 常 住 地 による 地 通 学 地 (5 分 ) 男 女 別 15 歳 以 上 就 業 及 び15 歳 以 上 通 学 第 18 表 利 用 交 通 手 段 (9 分 ) 男 女 別 15 歳 以 上 自 宅 外 就 業 及 び 通 学 第 19 表 5 年 前 の 常 住 地 (6 分 ) 男 女 別 口 ( 転 入 ) 第 20 表 町 丁 別 口 及 び 第 21 表 年 齢 ( 各 歳 ) 男 女 別 口 面 積 及 び 口 密 度 平 均 年 齢 ( 年 齢 3 分 外 国 口 - 再 掲 ) 第 22 表 の 種 類 (2 分 ) (7 分 ) 別 一 般 一 般 1 当 たり 施 設 等 の 及 び ( 間 借 り 下 宿 などの 単 身 会 社 などの 独 身 寮 の 単 身 及 び 外 国 のいる の 類 型 (2 分 )- 再 掲 ) 第 23 表 の 類 型 (13 分 ) 別 一 般 第 24 表 一 般 一 般 親 族 1 あたり 親 族 6 歳 未 満 6~ 14 歳 15~17 歳 18 歳 未 満 65 歳 以 上 75 歳 以 上 のいる 一 般 (65 歳 以 上 のいる 一 般 の 類 型 (5 分 )- 再 掲 ) 第 25 表 労 働 力 状 態 (2 分 ) 産 業 ( 大 分 類 ) 上 の 地 位 (3 分 ) 男 女 別 15 歳 以 上 口 (15 歳 未 満 口 - 特 掲 )( 就 業 の 就 業 状 態 (4 分 ) 及 び 通 学 - 再 掲 ) 第 26 表 住 居 の 種 類 住 宅 の 所 有 の 関 係 (7 分 ) 別 一 般 一 般 1 当 たり 第 27 表 住 宅 の 建 て 方 (8 分 ) 別 住 宅 に 住 む 一 般 一 般 1 当 たり ( が 住 んでいる 階 (5 分 )- 再 掲 ) 第 28 表 地 通 学 地 別 就 業 通 学 ( 通 学 及 び 自 宅 外 就 業 の 就 業 状 態 (4 分 )- 再 掲 )

7 第 29 表 利 用 交 通 手 段 (16 分 ) 別 通 勤 通 学 第 30 表 5 年 前 の 常 住 地 ( 都 内 市 町 村 他 道 府 県 ) 別 5 歳 以 上 口

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9 平 成 22 年 国 勢 調 査 の 概 要 調 査 の 目 的 及 び 沿 革 国 勢 調 査 は 我 が 国 の 口 の 状 況 を 明 らかにするため 大 正 9 年 以 来 ほぼ5 年 ごとに 行 われてお り 平 成 22 年 国 勢 調 査 はその19 回 目 に 当 たる 国 勢 調 査 は 大 正 9 年 を 初 めとする10 年 ごとの 大 規 模 調 査 と その 中 間 年 の 簡 易 調 査 とに 大 別 さ れ 今 回 の 平 成 22 年 国 勢 調 査 は 大 規 模 調 査 である なお 大 規 模 調 査 と 簡 易 調 査 の 差 異 は 主 として 調 査 事 項 の にある その 内 容 をみると 戦 前 は 大 規 模 調 査 ( 大 正 9 年 昭 和 5 年 15 年 )の 調 査 事 項 としては 男 女 年 齢 配 偶 関 係 等 の 口 の 基 本 的 属 性 及 び 産 業 職 業 等 の 経 済 的 属 性 であり 簡 易 調 査 ( 大 正 14 年 昭 和 10 年 )の 調 査 事 項 としては 口 の 基 本 的 属 性 のみに 限 られていた 戦 後 は 国 勢 調 査 結 果 に 対 する 需 要 が 高 まったこ とから 調 査 事 項 の 充 実 が 図 られ 大 規 模 調 査 ( 昭 和 25 年 35 年 45 年 55 年 平 成 2 年 12 年 )の 調 査 事 項 には 口 の 基 本 的 属 性 及 び 経 済 的 属 性 のほか 住 宅 口 移 動 教 育 に 関 する 事 項 が 加 えら れ 簡 易 調 査 ( 昭 和 30 年 40 年 50 年 60 年 平 成 7 年 17 年 )の 調 査 事 項 には 口 の 基 本 的 属 性 のほか 経 済 的 属 性 及 び 住 宅 に 関 する 事 項 が 加 えられている なお 沖 縄 県 は 昭 和 47 年 5 月 15 日 に 我 が 国 に 復 帰 し 昭 和 50 年 の 国 勢 調 査 から 調 査 地 域 となっ たが 復 帰 前 の 沖 縄 県 においても 琉 球 列 島 軍 政 本 部 又 は 琉 球 政 府 によって5 回 の 国 勢 調 査 が 実 施 されている 調 査 の 時 期 平 成 22 年 国 勢 調 査 は 平 成 22 年 10 月 1 日 午 前 零 時 ( 以 下 調 査 時 という ) 現 在 によって 行 われ た 調 査 の 法 的 根 拠 平 成 22 年 国 勢 調 査 は 統 計 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 53 号 ) 第 5 条 第 2 項 の 規 定 並 びに 次 の 政 令 及 び 総 務 省 令 に 基 づいて 行 われた 国 勢 調 査 令 ( 昭 和 55 年 政 令 第 98 号 ) 国 勢 調 査 施 行 規 則 ( 昭 和 55 年 総 理 府 令 第 21 号 ) 国 勢 調 査 の 調 査 の 設 定 の 基 準 等 に 関 する 総 務 省 令 ( 昭 和 59 年 総 理 府 令 第 24 号 ) 調 査 の 地 域 平 成 22 年 国 勢 調 査 は 我 が 国 の 地 域 のうち 国 勢 調 査 施 行 規 則 第 1 条 に 規 定 する 次 の 島 を 除 く 地 域 において 行 われた ( 歯 舞 群 島 色 丹 島 国 後 島 及 び 択 捉 島 (2) 島 根 県 隠 岐 郡 隠 岐 の 島 町 にある 竹 島 -1-

10 調 査 の 対 象 平 成 22 年 国 勢 調 査 は 調 査 時 において 本 邦 内 に 常 住 している について 行 った ここで 常 住 している とは 当 該 住 居 に3か 月 以 上 にわたって 住 んでいるか 又 は 住 むことになっている をいい 3か 月 以 上 にわたって 住 んでいる 住 居 又 は 住 むことになっている 住 居 のない は 調 査 時 現 在 居 た 場 所 に 常 住 している とみなした ただし 次 の については それぞれ 次 に 述 べる 場 所 に 常 住 している とみなしてその 場 所 で 調 査 した 1. 学 校 教 育 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 26 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 学 校 第 124 条 に 規 定 する 専 修 学 校 又 は 第 134 条 第 1 項 に 規 定 する 各 種 学 校 に 在 学 している で 通 学 のために 寄 宿 舎 下 宿 その 他 これら に 類 する 宿 泊 施 設 に 宿 泊 している は その 宿 泊 している 施 設 2. 病 院 又 は 療 養 所 に 引 き 続 き3か 月 以 上 入 院 し 又 は 入 所 している はその 入 院 先 それ 以 外 の は3か 月 以 上 入 院 の 見 込 みの 有 無 にかかわらず 自 宅 3. 船 舶 ( 自 衛 隊 の 使 用 する 船 舶 を 除 く )に 乗 り 組 んでいる で 陸 上 に 生 活 の 本 拠 を 有 する はそ の 住 所 陸 上 に 生 活 の 本 拠 の 無 い はその 船 舶 なお 後 の 場 合 は 日 本 の 船 舶 のみを 調 査 の 対 象 とし 調 査 時 に 本 邦 の 港 に 停 泊 してい る 船 舶 のほか 調 査 時 前 に 本 邦 の 港 を 出 港 し 途 中 外 国 の 港 に 寄 港 せず 調 査 時 後 5 日 以 内 に 本 邦 の 港 に 入 港 した 船 舶 について 調 査 した 4. 自 衛 隊 の 営 舎 内 又 は 自 衛 隊 の 使 用 する 船 舶 内 の 居 住 は その 営 舎 又 は 当 該 船 舶 が 籍 を 置 く 地 方 総 監 部 ( 基 地 隊 に 配 属 されている 船 舶 については その 基 地 隊 本 部 )の 所 在 する 場 所 5. 刑 務 所 少 年 刑 務 所 又 は 拘 置 所 に 収 容 されている のうち 死 刑 の 確 定 した 及 び 受 刑 並 び に 少 年 院 又 は 婦 補 導 院 の 在 院 は その 刑 務 所 少 年 刑 務 所 拘 置 所 少 年 院 又 は 婦 補 導 院 本 邦 内 に 常 住 している は 外 国 を 含 めてすべて 調 査 の 対 象 としたが 次 の は 調 査 から 除 外 した ( 外 国 政 府 の 外 交 使 節 団 領 事 機 関 の 構 成 ( 随 を 含 む ) 及 びその (2) 外 国 軍 隊 の 軍 軍 属 及 びその 調 査 事 項 平 成 22 年 国 勢 調 査 では 次 に 掲 げる 事 項 について 調 査 した に 関 する 事 項 ( 氏 名 (2) 男 女 の 別 ( 出 生 の 年 月 (4) 主 との 続 き 柄 (5) 配 偶 の 関 係 (6) 国 籍 (7) 現 住 居 での 居 住 期 間 -2-

11 (8)5 年 前 の 住 居 の 所 在 地 (9) 教 育 (10) 就 業 状 態 (1 所 属 の 事 業 所 の 名 称 及 び 事 業 の 種 類 (12) 仕 事 の 種 類 (1 上 の 地 位 (14) 地 又 は 通 学 地 (15) 利 用 交 通 手 段 に 関 する 事 項 ( の 種 類 (2) の ( 住 居 の 種 類 (4) 住 宅 の 床 面 積 (5) 住 宅 の 建 て 方 調 査 の 方 法 平 成 22 年 国 勢 調 査 は 総 務 省 統 計 局 都 道 府 県 市 町 村 国 勢 調 査 指 導 国 勢 調 査 の 流 れに より 行 った 調 査 の 実 施 に 先 立 ち 平 成 22 年 国 勢 調 査 調 査 を 設 定 し 調 査 の 境 界 を 示 す 地 図 を 作 成 した 調 査 は 原 則 として1 調 査 におおむね50 が 含 まれるように 設 定 されている なお 調 査 は 平 成 2 年 国 勢 調 査 より 恒 久 的 な 単 位 域 として 設 定 されている 基 本 単 位 を 基 に 構 成 されている 平 成 22 年 国 勢 調 査 は 総 務 大 臣 により 任 命 された 約 70 万 の 国 勢 調 査 が 調 査 票 を ごとに 配 布 し 調 査 が 取 集 するか 郵 送 で 提 出 する 方 法 により 行 った また 東 京 都 をモデル 地 域 として インターネットによる 回 答 も 導 入 した なお 調 査 票 は 調 査 の 事 項 について が 記 入 (インタ ーネットの 場 合 は 入 力 )を 行 った なお 調 査 に 用 いられた 調 査 票 は 直 接 光 学 式 文 字 読 取 装 置 で 読 み 取 りができるもので 1 枚 に4 名 分 記 入 できる 連 記 票 である ただし の 不 在 等 の 事 由 により 前 述 の 方 法 による 調 査 ができなかった については 国 勢 調 査 が 当 該 について 氏 名 男 女 の 別 及 び の の3 項 目 に 限 って そ の 近 隣 の に 質 問 することにより 調 査 した 集 計 の 方 法 国 に 集 められた 調 査 票 は データ 入 力 産 業 分 類 符 号 などの 符 号 付 けをした 後 調 査 票 の 欠 測 値 や 記 入 内 容 の 矛 盾 などについて 検 査 し 必 要 な 補 足 訂 正 を 行 った 上 で 結 果 表 として 集 計 する 集 計 結 果 の 公 表 と 報 告 書 集 計 は 下 記 の 集 計 分 により 行 い 結 果 の 公 表 は インターネットを 利 用 する 方 法 等 により 行 う 以 下 に 公 表 等 の 日 程 を 示 す -3-

12 1. 口 速 報 集 計 口 速 報 集 計 は 全 国 都 道 府 県 市 町 村 別 の 口 及 び を 早 期 に 集 計 したものである この 集 計 結 果 は 平 成 23 年 2 月 に 公 表 2. 抽 出 速 報 集 計 抽 出 速 報 集 計 は 平 成 22 年 国 勢 調 査 の 全 国 及 び 都 道 府 県 別 結 果 の 早 期 利 用 を 図 るため 一 定 の 方 法 により 全 の 約 100 分 の1の 調 査 票 を 抽 出 し 主 要 な 事 項 について 集 計 するものである この 集 計 結 果 は 平 成 23 年 6 月 に 公 表 3. 口 等 基 本 集 計 口 等 基 本 集 計 は 口 の 男 女 年 齢 配 偶 関 係 別 構 成 に 関 する 結 果 及 び 住 居 に 関 する 結 果 並 びに 高 齢 等 に 関 する 結 果 を 全 国 都 道 府 県 市 町 村 別 に 集 計 するものである この 集 計 結 果 のうち 都 道 府 県 市 町 村 別 の 結 果 については 平 成 23 年 10 月 までに 公 表 し 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 また 全 国 の 結 果 については 平 成 23 年 10 月 に 公 表 し 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 なお 全 国 都 道 府 県 市 町 村 口 集 中 地 別 の 口 及 び 面 積 に 関 する 統 計 表 を 従 前 の 結 果 と 併 せて 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 4. 産 業 等 基 本 集 計 産 業 等 基 本 集 計 は 口 の 労 働 力 状 態 別 構 成 及 び 就 業 の 産 業 ( 大 分 類 ) 別 構 成 等 に 関 する 結 果 を 全 国 都 道 府 県 市 町 村 別 に 集 計 するものである この 集 計 結 果 のうち 都 道 府 県 市 町 村 別 の 結 果 については 平 成 24 年 4 月 までに 公 表 し 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 また 全 国 の 結 果 については 平 成 24 年 4 月 に 公 表 し 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 5. 職 業 等 基 本 集 計 職 業 等 基 本 集 計 は 就 業 の 職 業 ( 大 分 類 ) 別 構 成 及 び 母 子 父 子 等 に 関 する 結 果 を 全 国 都 道 府 県 市 町 村 別 に 集 計 するものである この 集 計 結 果 のうち 都 道 府 県 市 町 村 別 の 結 果 については 平 成 24 年 11 月 までに 公 表 し 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 また 全 国 の 結 果 については 平 成 24 年 11 月 に 公 表 し 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 6. 抽 出 詳 細 集 計 抽 出 詳 細 集 計 は 一 定 の 方 法 により 一 部 の の 調 査 票 を 抽 出 し 就 業 の 産 業 職 業 ( 小 分 類 ) 等 に 関 する 詳 細 な 結 果 を 全 国 都 道 府 県 市 町 村 別 に 集 計 するものである この 集 計 結 果 のうち 都 道 府 県 市 町 村 別 の 結 果 については 平 成 25 年 10 月 までに 公 表 し 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 全 国 の 結 果 については 平 成 25 年 10 月 に 公 表 し 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 -4-

13 7. 地 通 学 地 集 計 地 通 学 地 集 計 は 地 通 学 地 による 口 ( 昼 間 口 )の 構 成 や 常 住 地 の 市 町 村 と 地 通 学 地 の 市 町 村 との 関 係 などの 結 果 を 集 計 するものである なお 地 通 学 地 集 計 は 上 記 の 基 本 集 計 及 び 抽 出 詳 細 集 計 の 各 々に 対 応 して 次 の3 段 階 に 分 けて 集 計 ( 地 通 学 地 集 計 ( 口 等 産 業 等 基 本 集 計 に 対 応 ) 地 通 学 地 による 口 の 構 成 及 び 地 による 就 業 の 産 業 ( 大 分 類 ) 別 構 成 に 関 する 結 果 を 集 計 するものである この 集 計 結 果 は 平 成 24 年 6 月 に 公 表 し 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 (2) 地 通 学 地 集 計 ( 職 業 等 基 本 集 計 に 対 応 ) 地 による 就 業 の 職 業 ( 大 分 類 ) 別 構 成 に 関 する 結 果 を 集 計 するものである この 集 計 結 果 は 平 成 25 年 3 月 に 公 表 し 追 って 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 ( 地 通 学 地 集 計 ( 抽 出 詳 細 集 計 に 対 応 ) 地 による 就 業 の 産 業 職 業 ( 中 分 類 )に 関 する 詳 細 な 結 果 を 集 計 するものである この 集 計 結 果 は 平 成 25 年 10 月 に 公 表 し 追 って 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 8. 口 移 動 集 計 口 移 動 集 計 は 前 回 調 査 日 ( 平 成 17 年 10 月 1 日 ) 以 降 に 移 動 した 口 を 都 道 府 県 及 び 市 町 村 別 に 集 計 するものである この 集 計 結 果 は 平 成 24 年 1 月 以 降 に 公 表 し 追 って 主 な 結 果 を 収 録 した 報 告 書 を 刊 行 9. 小 地 域 集 計 小 地 域 集 計 は 各 市 町 村 について 基 本 集 計 地 通 学 地 集 計 に 係 る 集 計 事 項 のうち 基 本 的 なものを 町 丁 字 等 ( 又 は 基 本 単 位 ) 別 に 集 計 するものである 該 当 する 基 本 集 計 等 の 公 表 後 速 やかに 公 表 統 計 表 の 見 方 ア 統 計 表 中 の - は 該 当 値 がないもの 0.0 は 単 位 未 満 の 値 であるものを 示 す イ 統 計 データには 調 査 票 に 未 記 入 や 誤 記 入 がある 場 合 や 調 査 票 に 記 入 された 内 容 の 分 類 が 不 可 能 である 場 合 不 詳 として 取 り 扱 うものが 存 在 しする 平 成 22 年 国 勢 調 査 から 従 来 一 部 の 統 計 表 を 除 いて 掲 載 していなかった 不 詳 の 値 につ いて 以 下 の1 又 は2の 方 法 で 表 章 している 1 不 詳 そのものを 表 章 不 詳 の 項 目 を 分 類 事 項 の 最 後 に 表 章 している 2 合 計 に 不 詳 を 含 めた 表 章 不 詳 の 項 目 は 表 章 していないが に 不 詳 を 含 んでいるものである この 場 合 すべての 項 目 を 足 しあげたものと の 差 が 不 詳 の 値 となる -5-

14 用 語 の 解 説 口 の 基 本 属 性 に 関 する 用 語 口 国 勢 調 査 で 調 査 した 口 は 調 査 年 の10 月 1 日 午 前 零 時 現 在 ( 以 下 調 査 時 という )の 口 で ある ( 昭 和 20 年 の 口 を 掲 載 している 場 合 は 同 年 11 月 1 日 午 前 零 時 現 在 で 行 われた 口 調 査 によ る 口 ) 調 査 した 口 は 常 住 口 である 常 住 口 とは 調 査 時 に 常 住 している 場 所 で 調 査 する 方 法 ( 常 住 地 方 式 )による 口 をいう すなわち 当 該 住 居 に3か 月 以 上 にわたって 住 んでいるか 又 は 住 むことになっている をいい 3か 月 以 上 にわたって 住 んでいる 住 居 又 は 住 むことになってい る 住 居 のない は 調 査 時 にいた 場 所 に 常 住 している とみなしている 注 意 点 次 の については それぞれ 以 下 に 述 べる 場 所 に 常 住 している とみなして その 場 所 で 調 査 している 1. 学 校 教 育 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 26 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 学 校 第 124 条 に 規 定 する 専 修 学 校 又 は 第 134 条 第 1 項 に 規 定 する 各 種 学 校 に 在 学 している で 通 学 のために 寄 宿 舎 下 宿 その 他 これらに 類 する 宿 泊 施 設 に 宿 泊 している は その 宿 泊 している 施 設 2. 病 院 又 は 療 養 所 に 入 院 入 所 している で 引 き 続 き3か 月 以 上 入 院 し 又 は 入 所 している はその 病 院 又 は 療 養 所 それ 以 外 の は3か 月 以 上 入 院 の 見 込 みの 有 無 にかかわらず 自 宅 3. 船 舶 ( 自 衛 隊 の 使 用 する 船 舶 を 除 く )に 乗 り 組 んでいる で 陸 上 に 生 活 の 本 拠 を 有 する はそ の 生 活 の 本 拠 である 住 所 陸 上 に 生 活 の 本 拠 のない はその 船 舶 なお 後 の 場 合 は 日 本 の 船 舶 のみを 調 査 の 対 象 とし 調 査 時 に 本 邦 の 港 に 停 泊 している 船 舶 のほか 調 査 時 前 に 本 邦 の 港 を 出 港 し 途 中 外 国 の 港 に 寄 港 せず 調 査 時 後 5 日 以 内 に 本 邦 の 港 に 入 港 した 船 舶 について 調 査 している 4. 自 衛 隊 の 営 舎 内 又 は 自 衛 隊 の 使 用 する 船 舶 内 の 居 住 は その 営 舎 又 は 当 該 船 舶 が 籍 を 置 く 地 方 総 監 部 ( 基 地 隊 に 配 属 されている 船 舶 については その 基 地 隊 本 部 )の 所 在 する 場 所 5. 刑 務 所 少 年 刑 務 所 又 は 拘 置 所 に 収 容 されている のうち 死 刑 の 確 定 した 及 び 受 刑 並 び に 少 年 院 又 は 婦 補 導 院 の 在 院 は その 刑 務 所 少 年 刑 務 所 拘 置 所 少 年 院 又 は 婦 補 導 院 日 本 国 内 に 常 住 する 外 国 は 基 本 的 に 調 査 の 対 象 としたが 次 の は 調 査 の 対 象 から 除 外 して いる 1. 外 国 政 府 の 外 交 使 節 団 領 事 機 関 の 構 成 ( 随 を 含 む ) 及 びその 2. 外 国 軍 隊 の 軍 軍 属 及 びその 口 重 心 口 重 心 とは 口 の 一 一 が 同 じ 重 さを 持 つと 仮 定 して その 地 域 内 の 口 が 全 体 と して 平 衡 を 保 つことのできる 点 をいう -6-

15 市 町 村 の 口 重 心 は 基 本 単 位 別 集 計 結 果 から 計 算 し 都 道 府 県 の 口 重 心 はこの 市 町 村 の 口 重 心 を 用 いて 計 算 し 全 国 の 口 重 心 はこの 都 道 府 県 の 口 重 心 を 用 いて 計 算 している 市 町 村 都 道 府 県 及 び 全 国 の 口 重 心 は 次 の 計 算 により 算 出 している ( 市 町 村 の 口 重 心 市 町 村 の 口 重 心 y= x= wiyi wi wixicos(yi) wicos(yi) x y : 口 重 心 の 経 度 緯 度 xi yi: 基 本 単 位 ごとの 面 積 の 中 心 点 の 経 度 緯 度 ( 注 ) wi : 基 本 単 位 ごとの 口 ( 注 ) 上 式 の 計 算 に 用 いた 基 本 単 位 の 緯 度 経 度 は 総 務 省 統 計 局 が 保 有 する 地 理 情 報 システム であるセンサス マッピング システム(CMS)に 登 録 されている 基 本 単 位 境 界 情 報 ( 約 2,500 分 の1の 地 形 図 ) 上 で 測 定 している (2) 都 道 府 県 の 口 重 心 都 道 府 県 の 口 重 心 は (で 求 めた 市 町 村 の 口 重 心 の 経 度 緯 度 をxi yiとし 市 町 村 の 口 をwiとして(の 計 算 式 で 算 出 している ( 全 国 の 口 重 心 全 国 の 口 重 心 は (2)で 求 めた 都 道 府 県 の 口 重 心 の 経 度 緯 度 をxi yiとし 都 道 府 県 の 口 をwiとして(の 計 算 式 で 算 出 している 面 積 と 口 密 度 統 計 表 に 掲 載 してある 面 積 及 び 口 密 度 は 国 土 交 通 省 国 土 地 理 院 が 公 表 した 各 年 の 全 国 都 道 府 県 市 町 村 別 面 積 調 による ただし 国 土 地 理 院 が 公 表 した 市 町 村 別 面 積 には その 一 部 に ( 市 町 村 の 境 界 に 変 更 等 があっても 国 土 地 理 院 の 調 査 が 未 了 のため 変 更 以 前 の 面 積 が 表 示 されているもの (2) 境 界 未 定 の ため 関 係 市 町 村 の 合 計 面 積 のみが 表 示 されているものがある これらについては 調 査 結 果 の 利 用 の 便 宜 を 図 るため 総 務 省 統 計 局 において 面 積 を 推 定 し その 旨 を 注 記 している したがって これらの 市 町 村 の 面 積 は 国 土 地 理 院 の 公 表 する 面 積 とは 一 致 しないことがあるので 利 用 の 際 には 注 意 が 必 要 である なお 口 密 度 については 国 勢 調 査 令 等 によって 調 査 の 対 象 外 であった 地 域 の 面 積 を 除 いて 算 出 している 口 集 中 地 の 面 積 は 総 務 省 統 計 局 において 測 定 したものである ただし 全 域 が 口 集 中 地 となる 市 町 村 の 面 積 は 上 記 の 全 国 都 道 府 県 市 町 村 別 面 積 調 によっている -7-

16 口 性 比 口 性 比 とは 女 性 100 に 対 する 男 性 の をいう 年 齢 平 均 年 齢 年 齢 中 位 年 齢 年 齢 は 昭 和 40 年 以 降 の 調 査 では 調 査 日 前 日 による 満 年 齢 を 基 に 集 計 している なお 10 月 1 日 午 前 零 時 に 生 まれた もそれぞれの 調 査 で0 歳 に 含 んでいる 昭 和 35 年 調 査 までは 調 査 日 現 在 による 満 年 齢 を 基 に 集 計 しており 昭 和 15 年 及 び22 年 の 調 査 では 満 年 齢 のほかに え 年 の 集 計 も 行 っている 平 均 年 齢 平 均 年 齢 は 以 下 のとおり 算 出 している 平 均 年 齢 に0.5を 加 える 理 由 国 勢 調 査 では 9 月 30 日 現 在 の 満 年 齢 ( 誕 生 日 を 迎 えるごとに1 歳 を 加 える 年 齢 の え 方 )を 用 い て 集 計 している つまり 9 月 30 日 現 在 でX 歳 と0 日 の も X 歳 と364 日 の も 同 じX 歳 として 集 計 している そこで 平 均 年 齢 を 算 出 する 際 X 歳 と0 日 から364 日 までの がいることを 考 慮 し 平 均 である 半 年 分 (0.5 歳 )を 加 えているものである 年 齢 中 位 年 齢 中 位 とは 口 を 年 齢 順 に 並 べたとき その 中 央 で 口 を2 等 分 する 境 界 点 にある 年 齢 のことをいう 配 偶 関 係 配 偶 関 係 は 届 出 の 有 無 にかかわらず 実 際 の 状 態 により 次 のとおり 分 している 分 未 婚 有 配 偶 死 別 離 別 内 容 まだ 結 婚 したことのない 届 出 の 有 無 に 関 係 なく 妻 又 は 夫 のある 妻 又 は 夫 と 死 別 して 独 身 の 妻 又 は 夫 と 離 別 して 独 身 の -8-

17 教 育 大 規 模 調 査 (10 年 ごと)のみ 在 学 か 否 かの 別 学 校 に 在 学 しているか 否 かによって 次 のとおり 分 している 分 卒 業 在 学 未 就 学 内 容 学 校 を 卒 業 して 在 学 していない 在 学 中 の 在 学 したことのない 又 は 小 学 校 を 中 途 退 学 した 学 校 とは 小 学 校 中 学 校 高 等 学 校 中 等 教 育 学 校 短 期 大 学 大 学 高 等 専 門 学 校 特 別 支 援 学 校 ( 盲 学 校 ろう 学 校 養 護 学 校 )など 学 校 教 育 法 第 1 条 にいう 学 校 ( 幼 稚 園 を 除 く ) 及 びこ れらに 準 ずる 学 校 をいい 国 立 公 立 私 立 夜 間 昼 間 の 別 教 育 制 度 の 新 旧 は 問 わない ただし 予 備 校 洋 裁 学 校 料 理 学 校 会 話 学 校 や 職 社 の 研 修 所 講 習 所 養 成 所 訓 練 所 などは ここでいう 学 校 には 含 まれない 最 終 卒 業 学 校 の 種 類 最 終 卒 業 学 校 の 種 類 により 次 のとおり 分 している なお 中 途 退 学 した は その 前 の 卒 業 学 校 を 最 終 卒 業 学 校 としている 分 内 容 小 学 校 中 学 校 新 制 小 学 校 中 学 校 中 等 教 育 学 校 の 前 期 課 程 特 別 支 援 学 校 ( 盲 学 校 ろう 学 校 養 護 学 校 )の 小 学 部 中 学 部 旧 制 高 等 小 学 校 国 民 学 校 の 初 等 科 高 等 科 尋 常 小 学 校 逓 信 講 習 所 普 通 科 青 年 学 校 普 通 科 実 業 補 習 学 校 高 校 旧 中 新 制 高 等 学 校 中 等 教 育 学 校 の 後 期 課 程 特 別 支 援 学 校 ( 盲 学 校 ろう 学 校 養 護 学 校 )の 高 等 部 准 看 護 師 ( 婦 ) 養 成 所 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 の 合 格 ( 注 ) 旧 制 高 等 学 校 尋 常 科 尋 常 中 学 校 高 等 中 学 校 予 科 高 等 女 学 校 実 業 学 校 ( 農 業 工 業 商 業 水 産 学 校 など) 師 範 学 校 予 科 又 は 師 範 学 校 一 部 (3 年 修 了 のもの) 逓 信 講 習 所 高 等 科 鉄 道 教 習 所 中 等 部 普 通 部 ( 昭 和 24 年 までの 卒 業 ) 青 年 学 校 本 科 短 大 高 専 新 制 短 期 大 学 高 等 専 門 学 校 都 道 府 県 立 の 農 業 研 修 教 育 施 設 看 護 師 ( 婦 ) 養 成 所 旧 制 高 等 学 校 高 等 科 大 学 予 科 高 等 師 範 学 校 青 年 学 校 教 養 成 所 図 書 館 職 養 成 所 高 等 逓 信 講 習 所 本 科 大 学 大 学 院 大 学 大 学 院 水 産 大 学 校 気 象 大 学 校 大 学 部 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 の 長 期 課 程 ( 平 成 11 年 4 月 以 降 ) 放 送 学 校 ( 全 科 履 修 生 修 士 全 科 生 ) ( 注 ) 平 成 16 年 までの 大 学 入 学 資 格 検 定 規 程 ( 昭 和 26 年 文 部 省 令 第 13 号 )による 試 験 の 合 格 も 含 まれる -9-

18 専 門 学 校 各 種 学 校 については 入 学 資 格 や 修 業 年 により 以 下 のとおり 分 している 専 修 学 校 各 種 学 校 学 校 分 専 門 学 校 専 門 課 程 ( 専 門 学 校 ) 新 高 卒 を 入 学 資 格 とする 修 業 年 限 4 年 以 上 のもの 新 高 卒 を 入 学 資 格 とする 修 業 年 限 2 年 以 上 4 年 未 満 のもの 大 学 大 学 院 短 大 高 専 専 修 学 校 高 等 課 程 ( 高 等 専 修 学 校 ) 中 学 卒 を 入 学 資 格 とする 修 業 年 限 3 年 以 上 のもの 高 校 旧 中 各 種 学 校 新 高 卒 を 入 学 資 格 とする 修 業 年 限 2 年 以 上 のもの 中 学 卒 を 入 学 資 格 とする 修 業 年 限 3 年 以 上 のもの 短 大 高 専 高 校 旧 中 < 補 足 > 1. 高 等 学 校 短 期 大 学 及 び 大 学 については 定 時 制 やこれらの 学 校 の 卒 業 資 格 が 得 られる 通 信 教 育 による 課 程 も 含 める 2. 外 国 の 学 校 については 修 業 年 限 等 により それに 相 当 する 学 校 に 分 している 在 学 学 校 未 就 学 の 種 類 在 学 を 在 学 学 校 の 種 類 により 最 終 卒 業 学 校 の 種 類 で 分 類 した 小 学 校 中 学 校 高 校 短 大 高 専 大 学 大 学 院 の 四 つのほか 未 就 学 を 幼 稚 園 保 育 園 保 育 所 その 他 の 三 つに 分 している 国 籍 国 勢 調 査 では 国 籍 を 日 本 のほか 以 下 のように 分 している 調 査 年 平 成 17 年 以 降 平 成 7 年 及 び 12 年 平 成 2 年 昭 和 60 年 以 前 分 11 分 韓 国 朝 鮮 中 国 フィリピン タイ インドネシア ベトナム イ ギリス アメリカ ブラジル ペルー その 他 10 分 韓 国 朝 鮮 中 国 フィリピン タイ フィリピン タイ 以 外 の 東 南 ア ジア 南 アジア イギリス アメリカ ブラジル ペルー その 他 6 分 韓 国 朝 鮮 中 国 アメリカ フィリピン 東 南 アジア 南 アジアのそ の 他 その 他 4 分 韓 国 朝 鮮 中 国 アメリカ その 他 注 意 点 昭 和 35 年 及 び40 年 の 沖 縄 県 の 調 査 では 韓 国 朝 鮮 が その 他 に 含 まれている -10-

19 二 つ 以 上 の 国 籍 を 持 つ の 扱 いは 以 下 のとおりである 調 査 年 国 籍 昭 和 55 年 以 降 1 日 本 と 日 本 以 外 の 国 の 国 籍 を 持 つ は 日 本 2 日 本 以 外 の 二 つ 以 上 の 国 の 国 籍 を 持 つ は 調 査 票 の 国 名 欄 に 記 入 された 国 昭 和 30 年 ~ 調 査 票 の 国 名 欄 の 最 初 に 記 入 された 国 50 年 < 昭 和 40 年 における 例 外 > 調 査 票 に 記 入 された 国 の 中 に 1 韓 国 朝 鮮 があるとき 韓 国 朝 鮮 2 韓 国 朝 鮮 がなく 中 国 があるとき 中 国 昭 和 25 年 調 査 その 他 の 属 性 に 関 する 用 語 の 種 類 昭 和 60 年 以 降 の 調 査 では を 次 のとおり 一 般 と 施 設 等 の に 分 している 分 内 容 一 般 ア 住 居 と 生 計 を 共 にしている の 集 まり 又 は 一 戸 を 構 えて 住 んでいる 単 身 ただし これらの と 住 居 を 共 にする 単 身 の 住 み 込 みの 雇 については に 関 係 なく 雇 主 の に 含 めている イ 上 記 の と 住 居 を 共 にし 別 に 生 計 を 維 持 している 間 借 りの 単 身 又 は 下 宿 屋 などに 下 宿 している 単 身 ウ 会 社 団 体 商 店 官 公 庁 などの 寄 宿 舎 独 身 寮 などに 居 住 している 単 身 施 設 等 の 寮 寄 宿 舎 の 学 生 学 校 の 寮 寄 宿 舎 で 起 居 を 共 にし 通 学 している 学 生 生 徒 の 集 まり 生 徒 ( の 単 位 : 棟 ごと) 病 院 療 養 所 の 入 院 病 院 療 養 所 などに すでに3か 月 以 上 入 院 している 入 院 患 の 集 まり ( の 単 位 : 棟 ごと) 社 会 施 設 の 入 所 老 ホーム 児 童 保 護 施 設 などの 入 所 の 集 まり ( の 単 位 : 棟 ごと) 自 衛 隊 営 舎 内 居 住 自 衛 隊 の 営 舎 内 又 は 艦 船 内 の 居 住 の 集 まり ( の 単 位 : 中 隊 又 は 艦 船 ごと) 矯 正 施 設 の 入 所 刑 務 所 及 び 拘 置 所 の 被 収 容 並 びに 少 年 院 及 び 婦 補 導 院 の 在 院 の 集 まり ( の 単 位 : 建 物 ごと) その 他 定 まった 住 居 を 持 たない 単 身 や 陸 上 に 生 活 の 本 拠 ( 住 所 )を 有 しない 船 舶 乗 組 など ( の 単 位 : 一 一 ) -11-

20 主 主 国 勢 調 査 における 主 とは 収 入 の 多 少 住 民 基 本 台 帳 の 届 出 等 に 関 係 なく 各 の 判 断 によっている を 構 成 する 各 ( )を 合 わせた をいう の 類 型 ( 平 成 22 年 変 更 ) の 類 型 は 一 般 を その の 主 との 続 き 柄 により 次 のとおり 分 し た 分 類 をいう 平 成 22 年 変 更 内 容 の 類 型 に 関 する 統 計 の 利 用 の 便 に 供 するため 平 成 22 年 調 査 から 親 族 及 び 非 親 族 を 親 族 のみの 及 び 非 親 族 を 含 む に 変 更 した 分 親 族 のみの 非 親 族 を 含 む 単 独 内 容 二 以 上 の から 成 る のうち 主 と 親 族 関 係 にある のみから なる 二 以 上 の から 成 る のうち 主 と 親 族 関 係 にない がいる が 一 の また 親 族 のみの については その 親 族 の 中 で 原 則 として 最 も 若 い 代 の 夫 婦 とその 他 の 親 族 との 関 係 によって 次 のとおり 分 している 分 内 容 I 核 ( 夫 婦 のみの (2) 夫 婦 と 子 供 から 成 る ( 男 親 と 子 供 から 成 る (4) 女 親 と 子 供 から 成 る II 核 以 外 の (5) 夫 婦 と 両 親 から 成 る 1 夫 婦 と 夫 の 親 から 成 る 2 夫 婦 と 妻 の 親 から 成 る (6) 夫 婦 とひとり 親 から 成 る 1 夫 婦 と 夫 の 親 から 成 る 2 夫 婦 と 妻 の 親 から 成 る (7) 夫 婦 子 供 と 両 親 から 成 る 1 夫 婦 子 供 と 夫 の 親 から 成 る 2 夫 婦 子 供 と 妻 の 親 から 成 る -12-

21 (8) 夫 婦 子 供 とひとり 親 から 成 る 1 夫 婦 子 供 と 夫 の 親 から 成 る 2 夫 婦 子 供 と 妻 の 親 から 成 る (9) 夫 婦 と 他 の 親 族 ( 親 子 供 を 含 まない)から 成 る (10) 夫 婦 子 供 と 他 の 親 族 ( 親 を 含 まない)から 成 る (1 夫 婦 親 と 他 の 親 族 ( 子 供 を 含 まない)から 成 る 1 夫 婦 夫 の 親 と 他 の 親 族 から 成 る 2 夫 婦 妻 の 親 と 他 の 親 族 から 成 る (12) 夫 婦 子 供 親 と 他 の 親 族 から 成 る 1 夫 婦 子 供 夫 の 親 と 他 の 親 族 から 成 る 2 夫 婦 子 供 妻 の 親 と 他 の 親 族 から 成 る (1 兄 弟 姉 妹 のみから 成 る (14) 他 に 分 類 されない < 注 意 点 > 1 2の 分 類 は 平 成 7 年 調 査 から 用 いている (1 兄 弟 姉 妹 のみから 成 る は 昭 和 45 年 及 び50 年 調 査 では (14) 他 に 分 類 されない に 含 んでいる < 参 考 > 平 成 17 年 以 前 の 調 査 では 親 族 のみの に 同 居 する 非 親 族 ( 住 み 込 みの 家 事 手 伝 いな ど)がいる 場 合 は 親 族 に 含 めていた 例 えば 上 記 でいう ( 夫 婦 のみの という 場 合 には 夫 婦 二 のみの のほか 夫 婦 と 住 み 込 みの 家 事 手 伝 いから 成 る も 含 めていた 3 代 3 代 とは 主 との 続 き 柄 が 祖 父 母 主 の 父 母 ( 又 は 主 の 配 偶 の 父 母 ) 主 ( 又 は 主 の 配 偶 ) 子 ( 又 は 子 の 配 偶 ) 及 び 孫 の 直 系 代 のうち 三 つ 以 上 の 代 が 同 居 していることが 判 定 可 能 な をいい それ 以 外 の がいるか 否 かは 問 わない したがって 4 代 以 上 が 住 んでいる 場 合 も 含 む また 主 の 父 母 主 孫 のように 子 ( 中 間 の 代 )がいない 場 合 も 含 む 一 方 叔 父 主 子 のように 傍 系 となる3 代 は 含 まない 母 子 父 子 母 子 未 婚 死 別 又 は 離 別 の 女 親 と その 未 婚 の20 歳 未 満 の 子 供 のみから 成 る 一 般 をいう 父 子 未 婚 死 別 又 は 離 別 の 男 親 と その 未 婚 の20 歳 未 満 の 子 供 のみから 成 る 一 般 をいう -13-

22 母 ( 父 ) 子 ( 他 の がいる を 含 む)( 新 規 表 章 ) 平 成 22 年 調 査 から 上 記 母 子 及 び 父 子 のほか 未 婚 死 別 又 は 離 別 の 女 ( 男 ) 親 と その 未 婚 の20 歳 未 満 の 子 供 及 び 他 の (20 歳 以 上 の 子 供 を 除 く )から 成 る 一 般 を 含 めた を 母 ( 父 ) 子 ( 他 の がいる を 含 む) として 表 章 している 注 意 点 母 子 父 子 についての 統 計 表 は 昭 和 55 年 調 査 から 利 用 できるが 昭 和 55 年 及 び60 年 調 査 での 母 子 及 び 父 子 の 女 親 又 は 男 親 には 未 婚 を 含 めていない 高 齢 単 身 高 齢 夫 婦 高 齢 単 身 65 歳 以 上 の 一 のみの 一 般 をいう 高 齢 夫 婦 夫 65 歳 以 上 妻 60 歳 以 上 の 夫 婦 1 組 のみの 一 般 をいう 高 齢 単 身 高 齢 夫 婦 については 昭 和 55 年 から 集 計 しているが その 定 義 は 次 のとおり 各 回 調 査 で 若 干 異 なっている 項 目 調 査 年 内 容 高 齢 単 身 昭 和 55 年 及 び60 年 60 歳 以 上 の 一 のみの 60 歳 以 上 の 一 と 未 婚 の18 歳 未 満 の のみから 成 る 高 齢 夫 婦 昭 和 55 年 及 び60 年 平 成 2 年 夫 又 は 妻 のいずれかが60 歳 以 上 の 夫 婦 1 組 のみの いずれかが60 歳 以 上 の 夫 婦 1 組 と 未 婚 の18 歳 未 満 の のみか ら 成 る (ただし 未 婚 の18 歳 未 満 の が 主 である 場 合 には いずれかが60 歳 以 上 の 夫 婦 が 主 の 父 母 又 は 祖 父 母 で ある ) 夫 又 は 妻 のいずれかが65 歳 以 上 の 夫 婦 1 組 のみの 一 般 の 経 済 構 成 の 経 済 構 成 は 一 般 について の 主 な 就 業 とその 親 族 の 労 働 力 状 態 上 の 地 位 及 び 産 業 により 分 類 しているものであり 以 下 のとおり 分 している ここでいう の 主 な 就 業 は 主 が 就 業 の 場 合 は 主 とし 主 が 就 業 で ない 場 合 は 調 査 票 で 主 の 最 も 近 くに 記 入 されている 就 業 としている また の 主 な 就 業 の 上 の 地 位 については には 及 び 家 庭 内 職 を 含 み には 役 を 含 む なお その に 同 居 する 非 親 族 の 経 済 活 動 は 考 慮 していない -14-

23 分 内 容 1 農 林 漁 業 就 業 の 就 業 が 農 林 漁 業 就 業 のみの ( 農 林 漁 業 の 主 な 就 業 が 農 林 漁 業 の (2) 農 林 漁 業 の 主 な 就 業 が 農 林 漁 業 の 2 農 林 漁 業 非 農 林 漁 業 就 業 混 合 の 就 業 に 農 林 漁 業 就 業 と 非 農 林 漁 業 就 業 の 両 方 が いる ( 農 林 漁 業 混 合 の 主 な 就 業 が 農 林 漁 業 の (4) 農 林 漁 業 混 合 の 主 な 就 業 が 農 林 漁 業 の (5) 非 農 林 漁 業 混 合 の 主 な 就 業 が 非 農 林 漁 業 の (6) 非 農 林 漁 業 混 合 の 主 な 就 業 が 非 農 林 漁 業 の 3 非 農 林 漁 業 就 業 の 就 業 が 非 農 林 漁 業 就 業 のみの (7) 非 農 林 漁 業 の 主 な 就 業 が 非 農 林 漁 業 の で に のいな い (8) 非 農 林 漁 業 の 主 な 就 業 が 非 農 林 漁 業 の で に のいな い (9) 非 農 林 漁 業 ( の 主 な 就 業 が ) の 主 な 就 業 が 非 農 林 漁 業 の で に のいる (10) 非 農 林 漁 業 ( の 主 な 就 業 が ) の 主 な 就 業 が 非 農 林 漁 業 の で に のいる 4 非 就 業 親 族 に 就 業 のいない 5 分 類 不 能 の 住 宅 居 住 地 に 関 する 用 語 住 居 の 種 類 一 般 について 住 居 を 次 のとおり 分 している 分 内 容 住 宅 一 つの が 独 立 して 家 庭 生 活 を 営 むことができる 建 物 ( 完 全 に 画 された 建 物 の 一 部 を 含 む ) 一 戸 建 ての 住 宅 はもちろん アパート 長 屋 などのように 独 立 して 家 庭 生 活 を 営 むこ とができるような 構 造 になっている 場 合 は 各 画 ごとに1 戸 の 住 宅 となる 住 宅 以 外 寄 宿 舎 寮 など 生 計 を 共 にしない 単 身 の 集 まりを 居 住 させるための 建 物 や 病 院 学 校 旅 館 会 社 工 場 事 務 所 などの 居 住 用 でない 建 物 なお 仮 小 屋 など 臨 時 応 急 的 に 造 られた 住 居 などもこれに 含 まれる -15-

24 住 宅 の 所 有 の 関 係 住 宅 に 居 住 する 一 般 について 住 宅 の 所 有 の 関 係 を 次 のとおり 分 している 分 内 容 主 間 借 り 以 外 の 次 の5 分 に 居 住 する 持 ち 家 居 住 する 住 宅 がその の 所 有 である 場 合 なお 所 有 する 住 宅 は 登 記 の 有 無 を 問 わず また 分 割 払 いの 分 譲 住 宅 などで 支 払 が 完 了 していない 場 合 も 含 む 公 営 の 借 家 その の 借 りている 住 宅 が 都 道 府 県 営 又 は 市 ( ) 町 村 営 の 賃 貸 住 宅 やアパー トであって かつ 給 与 住 宅 でない 場 合 都 市 再 生 機 その の 借 りている 住 宅 が 都 市 再 生 機 構 又 は 都 道 府 県 市 町 村 の 住 宅 供 給 公 構 公 社 の 借 家 社 住 宅 協 会 開 発 公 社 などの 賃 貸 住 宅 やアパートであって かつ 給 与 住 宅 でない 場 合 能 力 開 発 機 構 の 促 進 住 宅 ( 移 転 就 職 用 宿 舎 )も 含 む 民 営 の 借 家 その の 借 りている 住 宅 が 公 営 の 借 家 都 市 再 生 機 構 公 社 の 借 家 及 び 給 与 住 宅 でない 場 合 給 与 住 宅 勤 務 先 の 会 社 官 公 庁 団 体 などの 所 有 又 は 管 理 する 住 宅 に 職 務 の 都 合 上 又 は 給 与 の 一 部 として 居 住 している 場 合 家 賃 の 支 払 の 有 無 を 問 わず また 勤 務 先 の 会 社 又 は 雇 主 が 借 りている 一 般 の 住 宅 に 住 んでいる 場 合 も 含 む 間 借 り 他 の が 住 んでいる 住 宅 ( 持 ち 家 公 営 の 借 家 都 市 再 生 機 構 公 社 の 借 家 民 営 の 借 家 給 与 住 宅 )の 一 部 を 借 りて 住 んでいる 場 合 延 べ 面 積 延 べ 面 積 とは 各 居 住 室 の 床 面 積 のほか その 住 宅 に 含 まれる 玄 関 台 所 廊 下 便 所 浴 室 押 し 入 れなども 含 めた 床 面 積 の 合 計 をいう ただし 農 家 の 土 間 や 店 舗 併 用 住 宅 の 店 事 務 室 など 営 業 用 の 部 分 は 延 べ 面 積 には 含 まれない また アパートやマンションなどの 共 同 住 宅 の 場 合 は 共 同 で 使 用 している 廊 下 階 段 など 共 用 部 分 は 延 べ 面 積 には 含 まない なお 住 宅 の 広 さに 関 する 調 査 事 項 として 昭 和 60 年 までは 居 住 室 の 畳 を 調 査 している これは 各 居 住 室 の 畳 ( 広 さ)の 合 計 をいう したがって 玄 関 台 所 ( 炊 事 場 ) 便 所 浴 室 廊 下 農 家 の 土 間 などや 店 事 務 室 旅 館 の 客 室 など 営 業 用 の 室 の 広 さは 含 まない 住 宅 の 建 て 方 各 が 居 住 する 住 宅 を その 建 て 方 により 次 のとおり 分 している 分 内 容 一 戸 建 1 建 物 が1 住 宅 であるもの なお 店 舗 併 用 住 宅 の 場 合 でも 1 建 物 が1 住 宅 であればここに 含 む 長 屋 建 二 つ 以 上 の 住 宅 を 一 棟 に 建 て 連 ねたもので 各 住 宅 が 壁 を 共 通 にし それぞれ 別 々 に 外 部 への 出 入 口 をもっているもの いわゆる テラス ハウス も 含 む -16-

25 共 同 住 宅 その 他 棟 の 中 に 二 つ 以 上 の 住 宅 があるもので 廊 下 階 段 などを 共 用 しているものや 二 つ 以 上 の 住 宅 を 重 ねて 建 てたもの 1 階 が 店 舗 で 2 階 以 上 が 住 宅 になっている 建 物 も 含 む 建 物 の 階 により 1 2 階 建 3~5 階 建 6~10 階 建 11~14 階 建 15 階 建 以 上 に5 分 している また 平 成 17 年 調 査 から が 住 んでいる 階 に ついても 建 物 の 階 と 同 様 に 五 つに 分 している 上 記 以 外 で 例 えば 工 場 や 事 務 所 などの 一 部 に 住 宅 がある 場 合 労 働 就 業 の 状 態 に 関 する 用 語 労 働 力 状 態 労 働 力 率 労 働 力 状 態 労 働 力 状 態 とは 15 歳 以 上 の について 調 査 年 の9 月 24 日 から30 日 までの1 週 間 ( 以 下 調 査 週 間 という )に 仕 事 をしたかどうかの 別 により 次 のとおり 分 したものである 分 労 働 力 口 就 業 主 に 仕 事 家 事 のほか 仕 事 通 学 のかたわ ら 仕 事 休 業 内 容 就 業 と 完 全 失 業 を 合 わせた 調 査 週 間 中 賃 金 給 料 諸 手 当 営 業 収 益 手 料 内 職 収 入 など 収 入 ( 現 物 収 入 を 含 む )を 伴 う 仕 事 を 少 しでもした なお 収 入 を 伴 う 仕 事 を 持 っていて 調 査 週 間 中 少 しも 仕 事 をしなかった の うち 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 就 業 としている ( 勤 めている が 病 気 や 休 暇 などで 休 んでいても 賃 金 や 給 料 をもらうこ とになっている 場 合 や 保 険 法 に 基 づく 育 児 休 業 基 本 給 付 金 や 介 護 休 業 給 付 金 をもらうことになっている 場 合 (2) 事 業 を 営 んでいる が 病 気 や 休 暇 などで 仕 事 を 休 み 始 めてから30 日 未 満 の 場 合 また の が 自 家 営 業 ( 個 経 営 の 農 業 や 工 場 店 の 仕 事 など)の 手 伝 いをした 場 合 は 無 給 であっても 収 入 を 伴 う 仕 事 をしたこととして 就 業 に 含 めている 主 に 勤 め 先 での 仕 事 や 自 家 営 業 などの 仕 事 をしていた 場 合 主 に 家 事 などをしていて そのかたわら 例 えばパートタイムでの 勤 め 自 家 営 業 の 手 伝 い 賃 仕 事 など 少 しでも 収 入 を 伴 う 仕 事 をした 場 合 主 に 通 学 していて そのかたわら 例 えばアルバイトなど 少 しでも 収 入 を 伴 う 仕 事 をした 場 合 ( 勤 めている が 病 気 や 休 暇 などで 休 んでいても 賃 金 や 給 料 をもらうこ とになっている 場 合 や 保 険 法 に 基 づく 育 児 休 業 基 本 給 付 金 や 介 護 休 業 給 付 金 をもらうことになっている 場 合 (2) 事 業 を 営 んでいる が 病 気 や 休 暇 などで 仕 事 を 休 み 始 めてから30 日 未 満 の 場 合 -17-

26 完 全 失 業 非 労 働 力 口 家 事 通 学 その 他 調 査 週 間 中 収 入 を 伴 う 仕 事 を 少 しもしなかった のうち 仕 事 に 就 くことが 可 能 であって かつ ハローワーク( 公 共 職 業 安 定 所 )に 申 し 込 むなどして 積 極 的 に 仕 事 を 探 していた 調 査 週 間 中 収 入 を 伴 う 仕 事 を 少 しもしなかった のうち 休 業 及 び 完 全 失 業 以 外 の ( 労 働 力 状 態 不 詳 を 除 く) 自 分 の 家 で 主 に 炊 事 や 育 児 などの 家 事 をしていた 場 合 主 に 通 学 していた 場 合 上 のどの 分 にも 当 てはまらない 場 合 ( 高 齢 など) 注 意 点 上 の 分 でいう 通 学 には 小 学 校 中 学 校 高 等 学 校 高 等 専 門 学 校 短 期 大 学 大 学 大 学 院 のほか 予 備 校 洋 裁 学 校 などの 各 種 学 校 専 修 学 校 に 通 っている 場 合 も 含 まれる 昭 和 25 年 以 降 の 調 査 では 上 記 の 就 業 完 全 失 業 及 び 非 労 働 力 口 の 定 義 に 差 異 は ない ただし 昭 和 25 年 の 結 果 及 び30 年 の 沖 縄 県 の 結 果 については14 歳 以 上 口 について 集 計 してい る 労 働 力 率 労 働 力 率 とは 15 歳 以 上 口 ( 労 働 力 状 態 不 詳 を 除 く )に 占 める 労 働 力 口 の 割 合 のことをいう 労 働 力 (%)= 労 働 力 口 15 歳 以 上 口 ( 労 働 力 状 態 不 詳 を 除 く ) 100 上 の 地 位 ( 平 成 22 年 変 更 ) 上 の 地 位 とは 就 業 について 調 査 週 間 中 にその が 仕 事 をしていた 事 業 所 における 地 位 によって 以 下 のとおり 分 したものである 平 成 22 年 変 更 内 容 平 成 22 年 調 査 では 従 来 の 内 訳 が 常 雇 及 び 臨 時 雇 であったものを 形 態 の 変 化 に 対 応 するため 以 下 のとおり 正 規 の 職 労 働 派 遣 事 業 所 の 派 遣 社 及 び パー ト アルバイト その 他 に 変 更 した 分 内 容 会 社 工 公 務 団 体 職 個 商 店 の 住 み 込 みの 家 事 手 伝 い 日 々 されている パートタイムやアルバイトなど 会 社 団 体 個 や 官 公 庁 に 雇 用 されている で 次 にいう 役 でない 正 規 の 職 勤 め 先 で 一 般 職 又 は 正 社 と 呼 ばれている 労 働 派 遣 事 業 労 働 派 遣 法 に 基 づく 労 働 派 遣 事 業 所 に され そこから 派 遣 されている 所 の 派 遣 社 -18-

27 パート アルバイ ト その 他 役 雇 のある 雇 のない 家 庭 内 職 就 業 の 時 間 や 日 に 関 係 なく パートタイマー アルバイト 又 はそれらに 近 い 名 称 で 呼 ばれている 専 門 的 職 種 に 従 事 させることを 目 的 に 契 約 に 基 づき され 期 間 の 定 めのあ る 契 約 社 や 労 働 条 件 や 期 間 に 関 係 なく 勤 め 先 で 嘱 託 職 又 はそれ に 近 い 名 称 で 呼 ばれている 会 社 の 社 長 取 締 役 監 査 役 団 体 公 益 法 や 独 立 行 政 法 の 理 事 監 事 などの 役 個 経 営 の 商 店 主 工 場 主 農 などの 事 や 開 業 医 弁 護 士 などで 雇 がい る 個 経 営 の 商 店 主 工 場 主 農 などの 事 や 開 業 医 弁 護 士 著 述 家 家 政 婦 などで 個 又 は とだけで 事 業 を 営 んでいる 農 家 や 個 商 店 などで 農 仕 事 や 店 の 仕 事 などを 手 伝 っている 家 庭 内 で 賃 仕 事 ( 家 庭 内 職 )をしている 上 の 地 位 の 分 は 各 回 調 査 で 若 干 異 なっており その 変 遷 は 以 下 のとおりである なお 昭 和 15 年 調 査 からは 3 分 で 時 系 列 比 較 をすることが 可 能 となっている 沖 縄 県 における 上 の 地 位 は 昭 和 25 年 ~40 年 調 査 の 本 土 の 調 査 と 同 じ 定 義 により 及 び の3 分 で 時 系 列 比 較 をすることが 可 能 となっている 調 査 年 分 平 成 12 年 及 び17 年 6 分 雇 のある 雇 のない 内 職 常 雇 臨 時 雇 役 昭 和 35 年 及 び45 年 6 分 雇 のある ~ 平 成 7 年 雇 のない 内 職 役 昭 和 40 年 5 分 内 職 会 社 などの 役 昭 和 25 年 及 び30 年 5 分 のある 民 間 の のない 官 公 の 昭 和 22 年 4 分 個 会 社 及 び 団 体 の 役 昭 和 15 年 3 分 事 その 他 の 有 業 大 正 9 年 及 び 昭 和 5 年 2 分 以 外 -19-

28 産 業 ( 平 成 22 年 変 更 ) 産 業 とは 就 業 について 調 査 週 間 中 にその が 実 際 に 仕 事 をしていた 事 業 所 の 主 な 事 業 の 種 類 によって 分 類 したものをいう( 調 査 週 間 中 仕 事 を 休 んでいた については その がふ だん 仕 事 をしている 主 な 事 業 所 の 事 業 の 種 類 ) 国 勢 調 査 に 用 いている 産 業 分 類 は 日 本 標 準 産 業 分 類 を 国 勢 調 査 に 適 合 するように 集 約 して 編 成 したもので 分 類 の 詳 しさの 程 度 により 大 分 類 中 分 類 小 分 類 がある 平 成 22 年 変 更 内 容 平 成 22 年 調 査 の 産 業 分 類 は 平 成 19 年 11 月 に 改 定 された 日 本 標 準 産 業 分 類 を 基 準 としており 大 分 類 が20 項 目 中 分 類 が82 項 目 小 分 類 が253 項 目 となっている 労 働 派 遣 法 に 基 づく 派 遣 労 働 は 平 成 17 年 以 前 の 調 査 では 労 働 派 遣 業 に 分 類 していた が 22 年 調 査 から 派 遣 先 で 実 際 に 従 事 する 産 業 を 基 に 分 類 した 注 意 点 1. 仕 事 をしていた 事 業 所 が 二 つ 以 上 ある 場 合 は その が 主 に 仕 事 をしていた 事 業 所 の 事 業 の 種 類 によっている 2. 労 働 派 遣 事 業 所 から 派 遣 されて 仕 事 をしている は 派 遣 先 の 事 業 所 の 主 な 事 業 の 種 類 によ って 分 類 している 3. 報 告 書 等 では 産 業 大 分 類 を3 部 門 に 集 約 している 場 合 があるが その 分 は 以 下 によってい る 部 門 第 1 次 産 業 第 2 次 産 業 第 3 次 産 業 内 訳 A 農 業 林 業 B 漁 業 C 鉱 業 採 石 業 砂 利 採 取 業 D 建 設 業 E 製 造 業 F 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 業 G 情 報 通 信 業 H 運 輸 業 郵 便 業 I 卸 売 業 小 売 業 J 金 融 業 保 険 業 K 不 動 産 業 物 品 賃 貸 業 L 学 術 研 究 専 門 技 術 サービス 業 M 宿 泊 業 飲 食 サービス 業 N 生 活 関 連 サービス 業 娯 楽 業 O 教 育 学 習 支 援 業 P 医 療 福 祉 Q 複 合 サービス 事 業 R サービス 業 ( 他 に 分 類 されないもの) S 公 務 ( 他 に 分 類 されるものを 除 く) 職 業 ( 平 成 22 年 変 更 ) 職 業 とは 就 業 について 調 査 週 間 中 その が 実 際 に 従 事 していた 仕 事 の 種 類 によって 分 類 したものをいう ( 調 査 週 間 中 仕 事 を 休 んでいた については その がふだん 実 際 に 従 事 していた 仕 事 の 種 類 ) なお 従 事 した 仕 事 が 二 つ 以 上 ある 場 合 は その が 主 に 従 事 した 仕 事 の 種 類 によっている 国 勢 調 査 に 用 いている 職 業 分 類 は 日 本 標 準 職 業 分 類 を 国 勢 調 査 に 適 合 するように 編 成 したもの で 分 類 の 詳 しさの 程 度 により 大 分 類 中 分 類 小 分 類 がある -20-

29 平 成 22 年 変 更 内 容 平 成 22 年 調 査 の 職 業 分 類 は 平 成 21 年 12 月 に 設 定 された 日 本 標 準 職 業 分 類 ( 注 )を 基 準 としており 大 分 類 が12 項 目 中 分 類 が57 項 目 小 分 類 が232 項 目 となっている ( 注 ) 日 本 標 準 職 業 分 類 は 従 来 から 設 定 していたが 統 計 法 の 改 正 に 伴 い 新 たに 統 計 基 準 として 設 定 したものである 社 会 経 済 分 類 社 会 経 済 分 類 は 口 を 社 会 的 経 済 的 特 性 によって 分 類 したものである これは 全 口 について まず 年 齢 及 び 労 働 力 状 態 により さらに 就 業 については 職 業 及 び 上 の 地 位 を 踏 まえて 分 類 したものである 分 類 分 は 以 下 のとおりとなっている 1. 農 林 漁 業 2. 農 林 漁 業 3. 会 社 団 体 役 4. 商 店 主 5. 工 場 主 6.サービス その 他 の 事 7. 専 門 職 業 8. 技 術 9. 教 宗 教 家 10. 文 筆 家 芸 術 家 芸 能 家 11. 管 理 職 12. 事 務 職 13. 販 売 14. 技 能 15. 労 務 作 業 16. 個 サービス 17. 保 安 職 18. 内 職 19. 学 生 生 徒 20. 家 事 従 事 21.その 他 の15 歳 以 上 非 就 業 歳 未 満 の の 移 動 に 関 する 用 語 居 住 期 間 大 規 模 調 査 (10 年 ごと)のみ 居 住 期 間 とは その の が 現 在 の 場 所 に 住 んでいる 期 間 をいい 出 生 時 から 1 年 未 満 1 年 以 上 5 年 未 満 5 年 以 上 10 年 未 満 10 年 以 上 20 年 未 満 20 年 以 上 の6 分 に 分 している -21-

30 5 年 前 の 常 住 地 大 規 模 調 査 (10 年 ごと)のみ ( 平 成 22 年 変 更 ) 5 年 前 の 常 住 地 とは その の が5 年 前 に 居 住 していた 市 町 村 をいう 平 成 22 年 調 査 では 平 成 17 年 10 月 1 日 ( 前 回 調 査 時 )にふだん 居 住 していた 市 町 村 について 調 査 し 以 下 のとおり 分 している また 5 年 前 には 当 該 市 町 村 に 居 住 していたが 調 査 時 には 他 の 市 町 村 に 居 住 していた は 他 県 又 は 他 市 町 村 への 転 出 として 当 該 地 域 の 結 果 表 に 表 章 している 平 成 22 年 変 更 内 容 平 成 17 年 以 前 の 調 査 では5 歳 以 上 の のみ 集 計 していたが 平 成 22 年 調 査 から 5 歳 未 満 の につ いても 出 生 後 にふだん 住 んでいた 場 所 を 調 査 し 分 している 分 内 容 現 住 所 調 査 時 における 常 住 地 と 同 じ 場 所 国 内 日 本 国 内 自 市 町 村 内 調 査 時 における 常 住 地 と 同 じ 市 町 村 (20 大 都 市 の 場 合 は 同 じ ) 自 市 内 他 20 大 都 市 ( 東 京 都 特 別 並 びに 政 令 指 定 都 市 である 札 幌 市 仙 台 市 さいたま 市 千 葉 市 横 浜 市 川 崎 市 相 模 原 市 新 潟 市 静 岡 市 浜 松 市 名 古 屋 市 京 都 市 大 阪 市 堺 市 神 戸 市 岡 山 市 広 島 市 北 九 州 市 及 び 福 岡 市 )について 同 じ 市 又 は 東 京 都 特 別 の 他 の 県 内 他 市 町 村 同 じ 都 道 府 県 内 の 他 の 市 町 村 他 県 他 の 都 道 府 県 転 入 ( 国 外 から) 日 本 以 外 の 移 動 類 型 大 規 模 調 査 (10 年 ごと)のみ ( 平 成 22 年 変 更 ) 一 般 について 5 年 前 の 常 住 地 からの 移 動 状 況 により 以 下 のとおり 分 している 平 成 22 年 変 更 内 容 平 成 17 年 以 前 の 調 査 では5 歳 以 上 の のみ 集 計 していたが 平 成 22 年 調 査 では 5 歳 未 満 の につ いても 出 生 後 にふだん 住 んでいた 場 所 からの 移 動 状 況 として 集 計 している 分 1 全 が 移 動 の ( 全 の5 年 前 の 常 住 市 町 村 が 同 一 の (2) 一 部 の5 年 前 の 常 住 市 町 村 が 異 な る 内 容 全 の5 年 前 の 常 住 地 が 現 住 所 でない 全 の5 年 前 の 常 住 地 が 現 住 所 以 外 の 同 一 市 町 村 である 全 の5 年 前 の 常 住 地 が 現 住 所 でない のうち 5 年 前 の 常 住 市 町 村 が 主 の5 年 前 の 常 住 市 町 村 と 異 なる がいる -22-

31 2 一 部 が 移 動 の 3 の 移 動 がな い 一 部 の の5 年 前 の 常 住 地 が 現 住 所 でない 全 の5 年 前 の 常 住 地 が 現 住 所 の 地 通 学 地 に 関 する 用 語 地 通 学 地 地 通 学 地 とは 就 業 が している 又 は 通 学 が 通 学 している 場 所 をいい 次 の とおり 分 している 分 内 容 自 市 町 村 で 通 学 通 学 先 が 常 住 している 市 町 村 と 同 一 の 市 町 村 にある 場 合 自 宅 している 場 所 が 自 分 の 居 住 する 家 又 は 家 に 附 属 した 店 作 業 場 など である 場 合 併 用 住 宅 の 商 店 工 場 の 事 とその や 住 み 込 みの な どの 先 はここに 含 む 農 林 漁 家 の で 自 家 の 田 畑 山 林 や 漁 船 で 仕 事 をしている 場 合 の 大 工 左 官 などが 自 宅 を 離 れて 仕 事 をしている 場 合 もここに 含 む 自 宅 外 常 住 地 と 同 じ 市 町 村 に 通 学 先 がある で 上 記 の 自 宅 以 外 の 場 合 他 市 町 村 で 通 学 通 学 先 が 常 住 している 市 町 村 以 外 にある 場 合 これは いわゆるその 市 町 村 からの 流 出 口 を 示 すものとなっている 自 市 内 他 常 住 地 が20 大 都 市 ( 注 )にある で 同 じ 市 又 は 東 京 都 特 別 内 の 他 の に 地 通 学 地 がある 場 合 例 ) 常 住 地 が 横 浜 市 瀬 谷 にある で 横 浜 市 中 に 地 通 学 地 があ る 場 合 県 内 他 市 町 村 通 学 先 が 常 住 地 と 同 じ 都 道 府 県 内 の 他 の 市 町 村 にある 場 合 例 ) 常 住 地 が 横 浜 市 瀬 谷 にある で 川 崎 市 川 崎 に 地 通 学 地 が ある 場 合 他 県 通 学 先 が 常 住 地 と 異 なる 都 道 府 県 にある 場 合 ( 注 ) 東 京 都 特 別 部 及 び 政 令 指 定 都 市 をいう 注 意 点 1. 他 市 町 村 に 通 学 するということは その 地 通 学 地 のある 市 町 村 からみれば 他 市 町 村 に 常 住 している が 当 該 市 町 村 に 通 学 するためにやってくるということで これは いわゆる 地 通 学 地 への 流 入 口 を 示 すものとなっている ここでいう 地 とは 就 業 が 仕 事 をしている 場 所 のことであるが 例 えば 外 務 運 転 などのように 雇 われて 戸 外 で 仕 事 をしている については 所 属 している 事 業 所 のある 市 町 村 を 船 の 乗 組 ( )については その 船 が 主 な 根 拠 地 としている 港 のある 市 町 村 をそれぞれ 地 としている -23-

32 2. 地 が 外 国 の 場 合 便 宜 同 一 の 市 町 村 として 取 り 扱 っている 3.ふだん 学 校 に 通 っていた であっても 調 査 週 間 中 収 入 を 伴 う 仕 事 を 少 しでもした につい ては ここにいう 通 学 とはせず 就 業 としている この 地 通 学 地 については 昭 和 30 年 調 査 では 就 業 についてのみ 事 業 所 の 所 在 地 ( 地 )を 調 査 しており 通 学 地 の 調 査 は 行 っていない また 昭 和 35 年 以 降 の 調 査 は 地 通 学 地 とも 調 査 しているが 35 年 及 び40 年 調 査 は 自 宅 就 業 と 自 宅 外 の 自 市 町 村 内 就 業 を 別 して 調 査 していない 夜 間 口 と 昼 間 口 常 住 地 による 口 ( 夜 間 口 ) 調 査 時 に 調 査 の 地 域 に 常 住 している 口 である 地 通 学 地 による 口 ( 昼 間 口 ) 地 通 学 地 集 計 の 結 果 を 用 いて 次 により 算 出 された 口 である [ 例 :A 市 の 昼 間 口 の 算 出 方 法 ] A 市 の 昼 間 口 =A 市 の 夜 間 口 -A 市 からの 流 出 口 +A 市 への 流 入 口 したがって 夜 間 勤 務 の 夜 間 学 校 に 通 っている も 便 宜 昼 間 勤 務 昼 間 通 学 とみなして 昼 間 口 に 含 んでいる ただし この 昼 間 口 には 買 物 客 などの 非 定 常 的 な 移 動 は 考 慮 していない 昼 間 口 は 昭 和 35 年 調 査 から 算 出 しているが 35 年 及 び40 年 調 査 では 通 学 の 出 入 りを 計 算 する 際 に 15 歳 以 上 の に 限 っており この 点 が45 年 調 査 以 降 と 異 なっている 利 用 交 通 手 段 大 規 模 調 査 (10 年 ごと)のみ 地 通 学 地 に 通 勤 通 学 するためにふだん 利 用 している 交 通 手 段 の 種 類 により 次 のとおり 分 している なお 通 勤 も 通 学 もしている については 通 勤 に 利 用 している 交 通 手 段 を 2 種 類 以 上 を 利 用 し ている 場 合 はそのすべての 交 通 手 段 を 日 によって 異 なる 場 合 は 主 として 利 用 している 交 通 手 段 を 行 きと 帰 りが 異 なる 場 合 は 行 き の 利 用 交 通 手 段 をそれぞれ 集 計 している 分 とその 内 容 は 次 のとおりである 分 内 容 1 徒 歩 だけ 徒 歩 だけで 通 勤 又 は 通 学 している 場 合 2 鉄 道 電 車 電 車 気 動 車 地 下 鉄 路 面 電 車 モノレールなどを 利 用 している 場 合 3 乗 合 バス 乗 合 バス(トロリーバスを 含 む )を 利 用 している 場 合 4 勤 め 先 学 校 のバ 勤 め 先 の 会 社 や 通 学 先 の 学 校 の 自 家 用 バスを 利 用 している 場 合 ス 5 自 家 用 車 自 家 用 車 ( 事 業 用 と 兼 用 の 自 家 用 車 を 含 む )を 利 用 している 場 合 6 ハイヤー タクシ ー ハイヤー タクシーを 利 用 している 場 合 ( 雇 い 上 げのハイヤー タクシーを 利 用 している 場 合 も 含 む ) 7 オートバイ オートバイ モーターバイク スクーターなどを 利 用 している 場 合 -24-

33 8 自 転 車 自 転 車 を 利 用 している 場 合 9 その 他 船 ロープウェイなど 上 記 以 外 の 交 通 手 段 を 利 用 している 場 合 通 学 時 の の 状 況 通 学 時 の の 状 況 は 一 般 について その の 通 学 の 状 況 により 分 したもので 昭 和 60 年 調 査 から 設 けている この 分 類 では 一 般 を 通 勤 通 学 のみの と その 他 の に 分 し さらに 通 勤 通 学 のみの については 通 勤 か 通 学 かにより また その 他 の については 通 勤 通 学 が 勤 務 先 通 学 先 に 出 かけた 後 その に 残 る の 構 成 により 次 のとおり 分 している 分 通 勤 通 学 のみの 通 勤 のみ 通 学 のみ 通 勤 と 通 学 のいる その 他 の 通 勤 高 齢 のみ 通 学 高 齢 と 幼 児 のみ 以 高 齢 と 幼 児 と 女 性 のみ 外 の 高 齢 と 女 性 のみ 幼 児 のみ の 幼 児 と 女 性 のみ 構 成 女 性 のみ その 他 内 容 のすべてが 通 勤 通 学 である のすべてが 通 勤 である のすべてが 通 学 である に 通 勤 通 学 ともにいる 通 勤 通 学 以 外 の がいる 65 歳 以 上 の のみ 65 歳 以 上 の と6 歳 未 満 の のみ 65 歳 以 上 の と6 歳 未 満 の と6~64 歳 の 女 性 のみ 65 歳 以 上 の と6~64 歳 の 女 性 のみ 6 歳 未 満 の のみ 6 歳 未 満 と6~64 歳 の 女 性 のみ 6~64 歳 の 女 性 のみ 上 記 以 外 地 域 分 に 関 する 用 語 都 道 府 県 市 町 村 都 道 府 県 国 勢 調 査 実 施 日 (10 月 1 日 ) 現 在 の 境 界 による 各 都 道 府 県 の 域 である 市 町 村 国 勢 調 査 実 施 日 (10 月 1 日 ) 現 在 の 境 界 による 各 市 町 村 東 京 都 特 別 部 の 各 及 び 政 令 指 定 市 の 各 の 域 である 旧 市 町 村 ( 新 規 表 章 ) 平 成 22 年 調 査 から 一 部 の 統 計 表 については 平 成 の 大 合 併 以 前 の 結 果 との 比 較 の 便 に 資 するため 平 成 12 年 10 月 1 日 現 在 の 都 道 府 県 及 び 市 町 村 の 境 域 に 合 わせて 組 み 替 えた 口 も 掲 載 している -25-

34 境 界 変 更 等 に 伴 う 前 回 調 査 結 果 の 取 扱 い 前 回 調 査 の 実 施 日 翌 日 (10 月 2 日 ) 以 降 5 年 間 における 市 町 村 の 廃 置 分 合 境 界 変 更 名 称 変 更 については 平 成 22 年 調 査 の 場 合 平 成 22 年 国 勢 調 査 報 告 第 1 巻 ( 境 界 変 更 等 があった 全 市 町 村 ) 及 び 第 2 巻 その2 都 道 府 県 市 町 村 編 ( 各 都 道 府 県 内 で 境 界 変 更 等 があった 市 町 村 分 )に その 一 覧 表 を 掲 載 する 予 定 である 前 回 の 調 査 結 果 との 比 較 においては 境 界 変 更 等 に 伴 って 同 じ 場 所 に 住 んでいても 市 町 村 が 変 わることがあるので 平 成 22 年 調 査 の 場 合 平 成 17 年 調 査 結 果 を 平 成 22 年 10 月 1 日 現 在 の 都 道 府 県 及 び 市 町 村 の 境 域 に 合 わせて 組 み 替 えた 口 を 掲 載 している 市 部 郡 部 市 部 は 市 ( 東 京 都 特 別 部 を 含 む )の 域 をすべて 合 わせた 地 域 である すなわち 全 国 の 市 部 の 場 合 は 全 国 の 市 の 地 域 全 体 都 道 府 県 の 市 部 の 場 合 はその 都 道 府 県 の 市 の 地 域 全 体 を 意 味 する 郡 部 についても 同 様 で 町 村 の 域 をすべて 合 わせた 地 域 である 大 都 市 ( 平 成 22 年 変 更 ) 大 都 市 とは 政 令 指 定 都 市 及 び 東 京 都 特 別 部 をいう 平 成 22 年 変 更 内 容 平 成 22 年 調 査 では 東 京 都 特 別 部 及 び 札 幌 仙 台 さいたま 千 葉 横 浜 川 崎 相 模 原 新 潟 静 岡 浜 松 名 古 屋 京 都 大 阪 堺 神 戸 岡 山 広 島 北 九 州 福 岡 の 各 市 が 該 当 し これを20 大 都 市 として 表 章 している( 下 線 部 分 は 平 成 22 年 に 新 たに 設 定 ) 口 集 中 地 など 口 集 中 地 口 集 中 地 とは 市 町 村 の 境 域 内 において 口 密 度 の 高 い 基 本 単 位 ( 原 則 として 口 密 度 が1 平 方 キロメートル 当 たり4,000 以 上 )が 隣 接 し かつ その 隣 接 した 基 本 単 位 内 の 口 が5,000 以 上 となる 地 域 である 口 集 中 地 は 平 成 2 年 調 査 までは 国 勢 調 査 の 調 査 が 担 当 する 地 域 である 調 査 を 基 に 設 定 してきましたが 平 成 7 年 調 査 からは 基 本 単 位 (リンク)を 基 にしている -26-

35 < 口 集 中 地 の 概 念 図 > 口 集 中 地 の 概 念 図 口 集 中 地 を 設 定 した 経 緯 1. 昭 和 28 年 に 施 行 された 町 村 合 併 促 進 法 等 に 伴 う 昭 和 の 大 合 併 により 市 部 の 地 域 内 に 農 漁 村 的 性 格 の 強 い 地 域 が 広 範 囲 に 含 まれるようになった 2. 市 部 の 地 域 は 従 来 表 していた 統 計 上 の 都 市 的 地 域 としての 特 質 を 必 ずしも 明 瞭 に 表 さな くなり 統 計 の 利 用 に 不 便 が 生 じてきた 3. 昭 和 35 年 調 査 の 際 に この 都 市 的 地 域 の 特 質 を 明 らかにする 新 しい 統 計 上 の 地 域 単 位 とし て 口 集 中 地 を 設 定 し これらについても 集 計 することにした 4. 地 方 交 付 税 の 交 付 額 算 定 基 準 の 一 つとして 利 用 されているほか 都 市 計 画 地 域 開 発 計 画 など の 各 種 行 政 施 策 学 術 研 究 民 間 の 市 場 調 査 などに 広 く 利 用 されている 準 口 集 中 地 準 口 集 中 地 とは 市 町 村 の 境 域 内 で 口 集 中 地 と 同 じ 基 準 で 口 密 度 の 高 い 基 本 単 位 が 隣 接 し かつ その 隣 接 した 基 本 単 位 内 の 口 が3,000 以 上 5,000 未 満 の 地 域 で ある 準 口 集 中 地 は それ 自 体 が 結 果 表 で 識 別 できるものではなく 地 図 シリーズとして 刊 行 予 定 である 我 が 国 の 口 集 中 地 内 において 集 計 し 掲 載 する 予 定 である 連 合 口 集 中 地 連 合 口 集 中 地 とは 20 大 都 市 の 各 の 口 集 中 地 のうち 各 の 境 界 を 挟 んで 地 理 的 に 連 接 している 口 集 中 地 をまとめてそれぞれ 一 つの 地 域 単 位 とみなした 地 域 である これ は 都 市 的 地 域 ( 市 街 地 )としての 一 体 性 政 令 指 定 都 市 となる 前 と 後 との 統 計 上 の 時 間 的 接 続 性 を 考 慮 したものである ただし 20 大 都 市 において 準 口 集 中 地 が 各 の 境 界 を 挟 んで 連 接 し その 合 計 口 が5,

36 以 上 となっても 連 合 口 集 中 地 とはしない 連 合 口 集 中 地 は それ 自 体 が 統 計 表 で 識 別 できるものではなく 口 集 中 地 の 算 出 の 際 に 用 いている 大 都 市 圏 都 市 圏 とその 中 心 市 周 辺 市 町 村 ( 平 成 22 年 変 更 ) 大 都 市 圏 及 び 都 市 圏 は 広 域 的 な 都 市 地 域 を 規 定 するため 行 政 域 を 越 えて 設 定 した 統 計 上 の 地 域 分 であり 中 心 市 及 びこれに 社 会 経 済 的 に 結 合 している 周 辺 市 町 村 によって 構 成 している 大 都 市 圏 は 昭 和 35 年 調 査 から 各 回 の 調 査 ごとに 地 通 学 地 の 集 計 結 果 を 基 に 設 定 して おり 都 市 圏 は 昭 和 50 年 調 査 から 設 定 している 各 大 都 市 圏 都 市 圏 についての 集 計 は その 全 域 についてだけでなく 中 心 市 の 地 域 と 周 辺 市 町 村 の 地 域 について 行 っている 大 都 市 圏 都 市 圏 の 中 心 市 と 周 辺 市 町 村 は 昭 和 50 年 調 査 以 降 以 下 の 基 準 により 設 定 してい る 中 心 市 大 都 市 圏 の 中 心 市 は 東 京 都 特 別 部 及 び 政 令 指 定 都 市 としている ただし 中 心 市 が 互 いに 近 接 している 場 合 には それぞれについて 大 都 市 圏 を 設 定 せず その 地 域 を 統 合 して 一 つの 大 都 市 圏 としている( 例 : 関 東 大 都 市 圏 ) 都 市 圏 の 中 心 市 は 大 都 市 圏 に 含 まれない 口 50 万 以 上 の 市 としている 周 辺 市 町 村 周 辺 市 町 村 は 大 都 市 圏 及 び 都 市 圏 の 中 心 市 への15 歳 以 上 通 勤 通 学 の 割 合 が 当 該 市 町 村 の 常 住 口 の1.5% 以 上 であり かつ 中 心 市 と 連 接 している 市 町 村 としている ただし 中 心 市 への15 歳 以 上 通 勤 通 学 の 割 合 が1.5% 未 満 の 市 町 村 であっても その 周 囲 が 周 辺 市 町 村 の 基 準 に 適 合 した 市 町 村 によって 囲 まれている 場 合 は 周 辺 市 町 村 としている 以 上 の 設 定 基 準 に 基 づき 平 成 22 年 調 査 における 大 都 市 圏 都 市 圏 とその 中 心 市 は 以 下 のとおり 予 定 している( 太 字 部 分 は 平 成 22 年 に 新 たに 大 都 市 圏 都 市 圏 及 び 中 心 市 として 設 定 ) 大 都 市 圏 札 幌 大 都 市 圏 仙 台 大 都 市 圏 関 東 大 都 市 圏 新 潟 大 都 市 圏 静 岡 浜 松 大 都 市 圏 中 京 大 都 市 圏 近 畿 大 都 市 圏 岡 山 大 都 市 圏 中 心 市 札 幌 市 仙 台 市 さいたま 市 千 葉 市 東 京 都 特 別 部 横 浜 市 川 崎 市 相 模 原 市 新 潟 市 静 岡 市 浜 松 市 名 古 屋 市 京 都 市 大 阪 市 堺 市 神 戸 市 岡 山 市 -28-

37 広 島 大 都 市 圏 北 九 州 福 岡 大 都 市 圏 広 島 市 北 九 州 市 福 岡 市 都 市 圏 宇 都 宮 都 市 圏 松 山 都 市 圏 熊 本 都 市 圏 鹿 児 島 都 市 圏 宇 都 宮 市 松 山 市 熊 本 市 鹿 児 島 市 中 心 市 < 参 考 > 大 都 市 圏 の 中 心 市 の 設 定 基 準 の 推 移 調 査 年 設 定 基 準 昭 和 35 年 口 60 万 以 上 の 市 昭 和 40 年 口 100 万 以 上 の 市 (ただし 口 100 万 以 上 の 市 と 同 一 都 道 府 県 内 に 口 50 万 以 上 の 市 が 存 在 している 場 合 は これら 口 50 万 以 上 の 市 も 中 心 市 として いる ) 昭 和 45 年 口 50 万 以 上 の 市 昭 和 50 年 以 降 現 行 の 基 準 ( 東 京 都 特 別 部 及 び 政 令 指 定 都 市 ただし 中 心 市 が 互 いに 近 接 している 場 合 には それぞれについて 大 都 市 圏 を 設 定 せず その 地 域 を 統 合 して 一 つの 大 都 市 圏 ) キロ 圏 距 離 ( 平 成 22 年 変 更 ) 旧 東 京 都 庁 ( 東 京 都 千 代 田 ) 大 阪 市 役 所 ( 大 阪 市 北 ) 名 古 屋 市 役 所 ( 名 古 屋 市 中 )を 中 心 とする 一 定 の 半 径 の 円 内 に 含 まれる 町 丁 字 等 の 地 域 を 合 わせて それぞれ 東 京 70キロ 圏 大 阪 50キロ 圏 名 古 屋 50キロ 圏 を 設 定 し それぞれの 圏 内 を 幅 10キロメートルごとに0~10キロ 10 ~20キロ の 同 心 円 状 の 距 離 に 分 している 平 成 22 年 変 更 内 容 平 成 17 年 調 査 では 基 本 単 位 を 単 位 としてキロ 圏 距 離 を 設 定 したが 平 成 22 年 調 査 では 町 丁 字 等 を 単 位 として 設 定 している < 参 考 >キロ 圏 距 離 の 設 定 単 位 の 推 移 調 査 年 設 定 単 位 平 成 12 年 以 前 市 町 村 平 成 17 年 基 本 単 位 平 成 22 年 町 丁 字 等 基 本 単 位 基 本 単 位 は 市 町 村 を 細 分 した 地 域 ( 学 校 町 丁 字 等 など)についての 結 果 を 利 用 できるようにするために 平 成 2 年 調 査 の 際 に 導 入 した 地 域 単 位 である これを 表 す 基 本 単 位 番 -29-

38 号 は 4 桁 の 町 字 コードと5 桁 の 基 本 単 位 コードから 構 成 されている 街 方 式 による 住 居 表 示 を 実 施 している 地 域 では 原 則 として 一 つの 街 を 基 本 単 位 の 画 としている それ 以 外 の 地 域 では 街 方 式 の 場 合 に 準 じ 道 路 河 川 鉄 道 水 路 など 地 理 的 に 明 瞭 で 恒 久 的 な 施 設 等 によっ て 分 けされた 域 を 基 本 単 位 の 画 としている 基 本 単 位 の 画 は 街 方 式 による 住 居 表 示 の 新 たな 実 施 などやむを 得 ない 理 由 により 変 更 する 場 合 のほかは 固 定 されている 基 本 単 位 を 用 いた 集 計 は 平 成 2 年 調 査 から 行 っているが 昭 和 60 年 以 前 の 調 査 には 調 査 の 担 当 域 である 調 査 別 の 集 計 を 行 っていました 平 成 2 年 調 査 以 降 調 査 の 設 定 も 基 本 単 位 を 基 に 行 うようになっており 通 常 一 つの 基 本 単 位 か 又 は 二 つ 以 上 の 基 本 単 位 を 組 み 合 わせて 一 つの 調 査 を 設 定 している ただし の 多 い 基 本 単 位 については これを 分 割 して 調 査 を 設 定 する 場 合 があり この 場 合 は 基 本 単 位 別 の 集 計 に 加 えて 各 調 査 についての 集 計 も 行 っている 町 丁 字 等 町 丁 字 等 は 一 つの 市 町 村 内 で 9 桁 のコードで 記 される 基 本 単 位 の 先 頭 6 桁 のコー ドが 同 じ 基 本 単 位 を 合 わせた 地 域 をいい 平 成 7 年 調 査 の 際 に 導 入 した 地 域 単 位 である 町 丁 字 等 は おおむね 市 町 村 内 の 町 〇 〇 2 丁 目 字 などの 域 に 対 応 し ている 地 域 メッシュ 国 勢 調 査 に 関 する 地 域 メッシュ 統 計 で 用 いている 地 域 メッシュは 日 本 の 国 土 を 緯 線 と 経 線 により 網 の 目 状 に 切 った 域 として 次 の 表 のように 統 計 に 用 いる 標 準 地 域 メッシュおよび 標 準 地 域 メッシュ コード ( 昭 和 48 年 行 政 管 理 庁 告 示 第 143 号 )で 定 めている 地 域 画 のうち 第 3 次 地 域 画 に 対 応 するものである また 基 準 地 域 メッシュを 緯 線 方 向 及 び 経 線 方 向 にそれぞれ2 等 分 してできる 域 である 2 分 の1 地 域 メッシュ も 用 いている 地 域 メッシュは 市 町 村 といった 行 政 域 の 境 界 等 と 関 係 なく ほぼ 同 一 の 大 きさ 及 び 形 状 の 画 を 単 位 として 分 しているので それに 基 づいた 統 計 結 果 の 地 域 メッシュ 間 及 び 時 系 列 的 比 較 が 容 易 であるという 特 徴 がある 地 域 メッシュ コードは 8 桁 の 字 で 表 しており 4 桁 の 第 1 次 地 域 画 2 桁 の 第 2 次 地 域 画 及 び2 桁 の 第 3 次 地 域 画 から 構 成 されている -30-

39 標 準 地 域 メッシュの 分 方 法 地 域 画 内 容 範 囲 第 1 次 地 域 画 全 国 の 地 域 を 偶 緯 度 及 びその 間 隔 (120 分 )を3 等 分 した 緯 度 における 緯 線 並 びに1 度 ごとの 経 線 によって 分 割 20 万 分 の1 地 勢 図 ( 国 土 地 理 院 発 行 )の1 図 葉 の 画 に 相 当 ( 約 80キロメートル 四 方 ) してできる 域 第 2 次 地 域 画 第 1 次 地 域 画 を 緯 線 方 向 及 び 経 線 方 向 に8 等 分 してできる 域 2 万 5 千 分 の1 地 形 図 ( 国 土 地 理 院 発 行 ) の1 図 葉 の 画 に 相 当 ( 約 10キロメート ル 四 方 ) 第 3 次 地 域 画 第 2 次 地 域 画 を 緯 線 方 向 及 び 経 線 方 向 に10 等 分 してできる 域 約 1キロメートル 四 方 ( 緯 度 の 間 隔 30 秒 経 度 の 間 隔 45 秒 ) 2 分 の1 地 域 メ ッシュル 四 方 準 地 域 メッシュを 緯 線 方 向 及 び 経 線 方 向 に2 等 分 してできる 域 約 500メートル 四 方 都 市 計 画 の 地 域 分 ( 平 成 22 年 変 更 ) 都 市 の 健 全 な 発 展 と 秩 序 ある 整 備 を 図 るための 土 地 利 用 都 市 施 設 の 整 備 及 び 市 街 地 開 発 事 業 に 関 する 計 画 ( 都 市 計 画 )で 定 められた 域 であり 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 ) 及 びその 他 の 関 係 法 令 の 適 用 を 受 けている 土 地 の 範 囲 をいう 都 市 計 画 による 地 域 分 を 基 に 調 査 を 以 下 のとおり 分 した 平 成 22 年 変 更 内 容 平 成 22 年 調 査 から 非 線 引 きの 域 のうちの 用 途 地 域 について 地 域 分 を 基 に 調 査 を 分 した -31-

40 -32-

41 各 分 の 定 義 は 以 下 のとおりである 分 内 容 市 街 化 域 すでに 市 街 地 を 形 成 している 域 及 びおおむね10 年 以 内 に 優 先 的 かつ 計 画 的 に 市 街 化 を 図 るべき 域 工 業 専 用 地 域 工 業 の 利 便 を 増 進 するため 定 める 地 域 工 業 地 域 主 として 工 業 の 利 便 を 増 進 するため 定 める 地 域 準 工 業 地 域 主 として 環 境 の 悪 化 をもたらすおそれのない 工 業 の 利 便 を 増 進 するため 定 め る 地 域 商 業 地 域 主 として 商 業 その 他 の 業 務 の 利 便 を 増 進 するため 定 める 地 域 近 隣 商 業 地 域 近 隣 の 住 宅 地 の 住 民 に 対 する 日 用 品 の 供 給 を 行 うことを 主 たる 内 容 とする 商 業 その 他 の 業 務 の 利 便 を 増 進 するため 定 める 地 域 準 住 居 地 域 道 路 の 沿 道 としての 地 域 の 特 性 にふさわしい 業 務 の 利 便 の 増 進 を 図 りつつ こ れと 調 和 した 住 居 の 環 境 を 保 護 するため 定 める 地 域 第 二 種 住 居 地 域 主 として 住 居 の 環 境 を 保 護 するため 定 める 地 域 第 一 種 住 居 地 域 住 居 の 環 境 を 保 護 するため 定 める 地 域 第 二 種 中 高 層 住 居 専 用 主 として 中 高 層 住 宅 に 係 る 良 好 な 住 居 の 環 境 を 保 護 するため 定 める 地 域 地 域 第 一 種 中 高 層 住 居 専 用 中 高 層 住 宅 に 係 る 良 好 な 住 居 の 環 境 を 保 護 するため 定 める 地 域 地 域 第 二 種 低 層 住 居 専 用 地 主 として 低 層 住 宅 に 係 る 良 好 な 住 居 の 環 境 を 保 護 するため 定 める 地 域 域 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 低 層 住 宅 に 係 る 良 好 な 住 居 の 環 境 を 保 護 するため 定 める 地 域 域 市 街 化 調 整 域 市 街 化 を 抑 制 すべき 域 -33-

42 ブロック 分 ブロック 名 地 町 丁 名 第 1ブロック 第 2ブロック 第 3ブロック 第 4ブロック 第 5ブロック 第 6ブロック 第 7ブロック 第 8ブロック 第 9ブロック 第 10ブロック 第 11ブロック 第 12ブロック 第 13ブロック 千 住 曙 町 千 住 旭 町 千 住 東 一 丁 目 ~ 二 丁 目 千 住 大 川 町 千 住 河 原 町 千 住 寿 町 千 住 桜 木 一 丁 目 ~ 二 丁 目 千 住 関 屋 町 千 住 龍 田 町 千 住 仲 町 千 住 中 居 町 千 住 橋 戸 町 千 住 緑 町 一 丁 目 ~ 三 丁 目 千 住 宮 元 町 千 住 元 町 千 住 柳 町 千 住 一 丁 目 ~ 五 丁 目 日 ノ 出 町 柳 原 一 丁 目 ~ 二 丁 目 扇 二 丁 目 小 台 一 丁 目 ~ 二 丁 目 江 北 一 丁 目 ~ 五 丁 目 鹿 浜 一 丁 目 新 田 一 丁 目 ~ 三 丁 目 椿 一 丁 目 堀 之 内 一 丁 目 ~ 二 丁 目 宮 城 一 丁 目 ~ 二 丁 目 扇 一 丁 目 扇 三 丁 目 興 野 一 丁 目 ~ 二 丁 目 西 新 井 栄 町 三 丁 目 西 新 井 本 町 一 丁 目 ~ 五 丁 目 本 木 北 町 本 木 西 町 本 木 東 町 本 木 南 町 本 木 一 丁 目 ~ 二 丁 目 梅 島 一 丁 目 ~ 三 丁 目 梅 田 一 丁 目 ~ 八 丁 目 関 原 一 丁 目 ~ 三 丁 目 西 新 井 栄 町 一 丁 目 ~ 二 丁 目 青 井 一 丁 目 ~ 六 丁 目 足 立 一 丁 目 ~ 四 丁 目 弘 道 一 丁 目 ~ 二 丁 目 中 央 本 町 一 丁 目 ~ 五 丁 目 西 綾 瀬 一 丁 目 ~ 四 丁 目 綾 瀬 一 丁 目 ~ 七 丁 目 加 平 一 丁 目 東 和 一 丁 目 ~ 五 丁 目 中 川 一 丁 目 ~ 五 丁 目 東 綾 瀬 一 丁 目 ~ 三 丁 目 谷 中 一 丁 目 ~ 二 丁 目 大 谷 田 一 丁 目 ~ 五 丁 目 加 平 二 丁 目 ~ 三 丁 目 北 加 平 町 佐 野 一 丁 目 ~ 二 丁 目 神 明 南 一 丁 目 ~ 二 丁 目 神 明 一 丁 目 ~ 三 丁 目 辰 沼 一 丁 目 ~ 二 丁 目 六 木 一 丁 目 ~ 四 丁 目 谷 中 三 丁 目 ~ 五 丁 目 西 加 平 一 丁 目 ~ 二 丁 目 東 保 木 間 一 丁 目 ~ 二 丁 目 東 六 月 町 一 ツ 家 一 丁 目 ~ 四 丁 目 平 野 一 丁 目 ~ 三 丁 目 保 木 間 一 丁 目 保 木 間 二 丁 目 保 塚 町 南 花 畑 一 丁 目 ~ 三 丁 目 六 町 一 丁 目 ~ 四 丁 目 花 畑 一 丁 目 ~ 八 丁 目 保 木 間 三 丁 目 ~ 五 丁 目 南 花 畑 四 丁 目 ~ 五 丁 目 栗 原 一 丁 目 ~ 二 丁 目 島 根 一 丁 目 ~ 四 丁 目 竹 の 塚 一 丁 目 ~ 七 丁 目 西 保 木 間 一 丁 目 ~ 四 丁 目 六 月 一 丁 目 ~ 三 丁 目 伊 興 一 丁 目 ~ 三 丁 目 栗 原 三 丁 目 ~ 四 丁 目 西 伊 興 町 西 伊 興 一 丁 目 ~ 二 丁 目 西 竹 の 塚 一 丁 目 ~ 二 丁 目 西 新 井 一 丁 目 ~ 七 丁 目 谷 在 家 一 丁 目 加 賀 一 丁 目 ~ 二 丁 目 江 北 六 丁 目 ~ 七 丁 目 皿 沼 一 丁 目 ~ 三 丁 目 鹿 浜 二 丁 目 ~ 八 丁 目 椿 二 丁 目 谷 在 家 二 丁 目 ~ 三 丁 目 伊 興 本 町 一 丁 目 ~ 二 丁 目 伊 興 四 丁 目 ~ 五 丁 目 入 谷 一 丁 目 ~ 九 丁 目 古 千 谷 本 町 一 丁 目 ~ 四 丁 目 古 千 谷 一 丁 目 古 千 谷 二 丁 目 舎 公 園 舎 一 丁 目 ~ 六 丁 目 西 伊 興 町 西 伊 興 三 丁 目 ~ 四 丁 目 東 伊 興 一 丁 目 ~ 四 丁 目 入 谷 町 舎 町 注 ) 集 計 上 下 記 のように 定 める 第 9ブロック 保 木 間 二 丁 目 12 番 は 第 8ブロックに 含 める 第 11ブロック 古 千 谷 一 丁 目 番 は 第 13ブロックに 含 める 第 13ブロック 西 竹 の 塚 二 丁 目 4 番 号 7 番 号 8~17 番 は 第 11ブロックに 含 める <ブロック 図 > -34-

43 Ⅰ 結 果 の 概 説

44 第 1 章 足 立 の 口 1 規 模 と 分 布 平 成 22 年 の 総 口 は68 万 3,426 で 23 口 の7.6%を 占 める 平 成 22 年 国 勢 調 査 による 足 立 の 総 口 は68 万 3,426 で23 総 口 894 万 5,695 の7.6% ( 前 回 7.4%)を 占 め 23 中 田 谷 (87 万 7,138 ) 練 馬 (71 万 6,124 ) 大 田 (69 万 3,373 )に 次 いで4 位 に 位 置 する 口 密 度 は 1km2 当 り1 万 2,846 で 第 17 位 である 図 の 口 比 較 900,000 ( ) 800, , , , , , , ,000 0 田 谷 練 馬 大 田 足 立 江 戸 川 杉 並 板 橋 江 東 葛 飾 品 川 北 新 宿 中 野 豊 島 目 黒 墨 田 文 京 港 渋 谷 荒 川 台 東 中 央 千 代 田 表 1-1 口 口 増 減 ( 平 成 17 年 ~22 年 ) 面 積 及 び 口 密 度 口 1km2 当 地 域 面 積 り 平 成 22 年 平 成 17 年 増 加 増 加 率 口 密 度 % km2 特 別 8,945,695 8,489, , ,386 田 谷 877, ,165 35, ,102 練 馬 716, ,339 23, ,870 大 田 693, ,674 27, ,661 足 立 683, ,807 58, ,846 江 戸 川 678, ,944 25, ,645 杉 並 549, ,587 20, ,154 板 橋 535, ,083 12, ,656 江 東 460, ,845 39, ,538 葛 飾 442, ,878 17, ,722 品 川 365, ,357 18, ,078 北 335, ,412 5, ,297 新 宿 326, ,716 20, ,900 中 野 314, ,627 4, ,189 豊 島 284, ,585 34, ,882 目 黒 268, ,064 4, ,254 墨 田 247, ,173 16, ,008 文 京 206, ,632 16, ,269 港 205, ,861 19, ,085 渋 谷 204, ,334 1, ,534 荒 川 203, ,207 12, ,931 台 東 175, ,186 10, ,453 中 央 122,762 98,399 24, ,059 千 代 田 47,115 41,778 5, ,

45 口 増 加 率 は9.4%と 前 回 の1.2%から 大 きく 増 加 率 が 上 昇 した 足 立 の 口 増 加 率 は 昭 和 40 年 以 降 低 下 を 続 け 平 成 7 年 と12 年 にはマイナスに 転 じていた が 平 成 17 年 には 再 び1.2% 増 と 増 加 に 転 じた そして 平 成 22 年 の 口 増 加 率 は9.4%と 平 成 17 年 から 大 きく 増 加 率 が 上 昇 した 図 1-2 口 と 増 加 率 の 推 移 800, ,000 ( ) 口 増 加 率 , , , , , , 昭 和 35 年 昭 和 40 年 昭 和 45 年 昭 和 50 年 昭 和 55 年 昭 和 60 年 平 成 2 年 平 成 7 年 平 成 12 年 平 成 17 年 平 成 22 年 5.0 表 1-2 口 の 増 減 割 合 の 変 化 地 域 昭 和 35 年 昭 和 40 年 昭 和 45 年 昭 和 50 年 昭 和 55 年 昭 和 60 年 平 成 2 年 平 成 7 年 平 成 12 年 平 成 17 年 平 成 22 年 総 口 408, , , , , , , , , , ,426 足 立 増 加 率 23.1% 25.9% 11.1% 6.5% 1.8% 0.4% 1.4% 1.4% 0.8% 1.2% 9.4% 23 平 均 増 加 率 19.2% 7.0% 0.6% 2.2% 1.3% 0.03% 2.3% 2.4% 2.1% 4.4% 5.4% 13ブロック 全 てで 口 が 増 加 第 2ブロック(17.2% 増 ) 第 4ブロック(16.3% 増 )をはじめ 5つのブロックで 口 増 加 率 が10% 超 ブロック 別 の 口 増 加 率 は 第 2ブロックが17.2% 増 と 最 も 高 くなっている 次 いで 第 4ブロ ックが16.3% 増 第 8ブロックが11.8% 増 第 13ブロックが11.3% 増 第 6ブロックが11.1% 増 と 5つのブロックで 口 増 加 率 が10% 超 となっている なお 平 成 17 年 では8ブロックでの 口 増 加 であったが 今 回 は 13ブロック 全 てで 口 が 増 加 している -37-

46 図 1-3 ブロック 別 口 増 加 率 19.0 (%) 第 1 ブ ロ ッ ク 第 2 ブ ロ ッ ク 第 3 ブ ロ ッ ク 第 4 ブ ロ ッ ク 第 5 ブ ロ ッ ク 第 6 ブ ロ ッ ク 第 7 ブ ロ ッ ク 第 8 ブ ロ ッ ク 第 9 ブ ロ ッ ク 第 1 0 ブ ロ ッ ク 第 1 1 ブ ロ ッ ク 第 1 2 ブ ロ ッ ク 第 1 3 ブ ロ ッ ク 表 1-3 ブロック 別 口 及 び 増 加 率 地 域 昭 和 60 年 平 成 2 年 平 成 7 年 平 成 12 年 平 成 17 年 平 成 22 年 口 増 加 増 加 率 口 増 加 増 加 率 口 増 加 増 加 率 口 増 加 増 加 率 口 増 加 増 加 率 口 増 加 増 加 率 % % % % % % 足 立 622,640 2, ,163 8, ,270 8, ,123 5, ,807 7, ,426 58, 第 1ブロック 77,804 2, ,863 2, ,577 4, ,273 2, , ,218 6, 第 2ブロック 45, ,250 2, ,361 2, , , ,179 6, 第 3ブロック 47,103 1, ,637 1, , ,136 2, , ,028 2, 第 4ブロック 53,953 1, ,916 1, ,242 2, ,010 2, , ,916 7, 第 5ブロック 56,326 1, ,465 2, , , ,015 1, ,768 3, 第 6ブロック 56,978 1, ,054 4, ,029 3, ,340 2, , ,475 7, 第 7ブロック 44,077 3, ,823 4, ,175 2, , ,246 1, ,985 4, 第 8ブロック 37,658 2, ,570 1, , , , ,676 4, 第 9ブロック 36, , ,170 1, , ,404 1, , 第 10ブロック 54, , , , , ,495 3, 第 11ブロック 39,939 2, ,131 1, , ,577 1, ,856 3, ,697 2, 第 12ブロック 33,226 1, ,575 1, , , ,830 1, ,318 2, 第 13ブロック 39, ,084 3, , , ,550 2, ,466 4, 男 女 別 口 男 性 口 は34 万 4,195 女 性 口 は33 万 9,231 と 男 性 が 女 性 を 上 回 る 65 歳 以 上 で 女 性 口 が 男 性 口 を 上 回 る 口 を 男 女 別 にみると 男 性 が34 万 4,195 女 性 が33 万 9,231 で 男 性 が4,964 多 く 口 性 比 ( 女 性 100 に 対 する 男 性 の )は101.5となり 平 成 17 年 に 比 べ0.6ポイント 減 少 してい る 口 性 比 は 64 歳 までは 男 性 が 多 いが 65 歳 以 上 では 高 齢 になるほど 女 性 口 が 増 加 して いる -38-

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