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1 ( 制 度 手 続 き 編 ) 平 成 24 年 4 月 諫 早 市 建 設 部 開 発 支 援 課

2 も く じ 1. 都 市 計 画 について 1 2. 開 発 許 可 制 度 について 2-1 開 発 許 可 制 度 開 発 行 為 開 発 区 域 開 発 許 可 の 特 例 2-5 許 可 不 要 の 開 発 行 為 3. 開 発 許 可 の 基 準 ( 法 第 33 条 第 34 条 )について 3-1 開 発 許 可 の 基 準 について 技 術 基 準 の 概 要 立 地 基 準 の 概 要 8 4. 建 築 許 可 について 4-1 市 街 化 調 整 区 域 の 建 築 許 可 許 可 不 要 の 建 築 行 為 4-3 許 可 の 基 準 5. 市 街 化 調 整 区 域 の 規 制 緩 和 ( 市 条 例 )について 5-1 開 発 規 制 の 緩 和 戸 連 たん 制 度 について 市 街 化 調 整 区 域 におけるその 他 の 定 住 化 促 進 対 策 について 許 可 申 請 の 手 続 き 6-1 標 準 処 理 期 間 手 数 料 一 覧 表 開 発 許 可 申 請 の 手 続 き(フロー フロー) 開 発 許 可 申 請 手 続 きに 関 する 補 足 説 明 16 事 前 相 談 事 前 協 議 公 共 施 設 管 理 者 同 意 協 議 ( 法 32 条 ) 開 発 行 為 の 廃 止 ( 法 38 条 ) 変 更 の 許 可 等 ( 法 35 条 の 2) 工 事 完 了 公 告 前 の 建 築 制 限 ( 法 37 条 ) 工 事 完 了 の 検 査 ( 法 36 条 ) 公 共 施 設 の 管 理 帰 属 ( 法 39 条 40 条 ) 開 発 登 録 簿 ( 法 46 条 ) 開 発 審 査 会 ( 法 78 条 34 条 ) 市 街 化 調 整 区 域 の 建 築 許 可 申 請 の 手 続 き 逆 引 き 関 係 課 一 覧 表 ( 開 発 行 為 に 係 る 主 な 関 係 課 ) 申 請 に 必 用 な 図 書 7-1 申 請 に 必 用 な 図 書 書 類 の 作 成 要 領 その 他 用 語 の 定 義 39 ( 参 考 資 料 ) 40 戸 連 たん 立 地 要 件 確 認 調 査 書

3 は じ め に わたし 達 が 暮 らす 諫 早 市 は 人 々が 住 む 場 所 働 く 場 所 憩 いの 場 所 など 様 々な 土 地 の 利 用 がなされています みんなが 暮 らすまちだからこ そ 気 持 ちよく 生 活 するためには お 互 いが 一 定 のルールを 守 っていく ことが 大 切 です 本 書 は 平 成 23 年 度 から 長 崎 県 が 行 っていた 開 発 許 可 等 の 事 務 手 続 き が 諫 早 市 に 移 譲 したことに 伴 い 都 市 計 画 法 の 規 定 による 開 発 許 可 制 度 のルールを 広 く 一 般 の 市 民 の 方 々や 関 係 業 界 に 周 知 していただく ために 作 成 したものです 平 成 24 年 4 月

4 1. 都 市 計 画 について 私 たちが 暮 らす 諫 早 市 は 健 全 で 秩 序 あるまちづくりを 実 現 するために 土 地 利 用 や 都 市 施 設 ( 道 路 公 園 下 水 道 など)の 整 備 および 市 街 地 の 開 発 に 関 する 一 定 の 計 画 (これ を 都 市 計 画 といいます )を 定 めています 都 市 計 画 法 は これらの 都 市 計 画 を 実 現 するために 必 要 な 事 項 を 定 めた 法 律 です 本 市 は 都 市 計 画 法 に 基 づき 市 域 を 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 都 市 計 画 区 域 外 の 3つに 区 域 分 けして それぞれの 区 域 に 応 じた 特 色 あるまちづくりを 目 指 しています 大 村 市 太 良 町 都 市 計 画 区 域 外 法 定 による 都 市 計 画 は 定 められていませんが 本 市 で は 都 市 計 画 区 域 と 一 体 的 なまちづくりを 目 指 していま す 建 物 の 用 途 規 制 の 定 めは 原 則 ありません 大 村 湾 諫 早 湾 都 市 計 画 区 域 都 市 計 画 を 定 めた 区 域 です 本 市 では 昭 和 46 年 3 月 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 に 区 分 ( 線 引 き)されています 長 与 町 長 崎 市 橘 湾 雲 仙 市 市 街 化 調 整 区 域 優 良 な 自 然 環 境 を 保 全 し 無 秩 序 な 市 街 化 を 防 止 す る 区 域 です 建 物 の 用 途 は 法 律 で 限 定 されています 市 街 化 区 域 計 画 的 な 都 市 化 を 図 る 区 域 です 用 途 地 域 等 を 指 定 し 住 宅 や 店 舗 工 場 などが 住 み 分 けされています イメージ 図 都 市 計 画 区 域 外 用 途 規 制 なし 市 街 化 調 整 区 域 用 途 は 法 で 限 定 市 街 化 区 域 用 途 区 域 を 指 定 住 居 系 商 業 系 工 業 系 都 市 計 画 法 では それぞれの 区 域 で 土 地 利 用 に 関 するルールが 変 わってきます 1

5 町 別 の 都 市 計 画 区 域 ( あくまで あくまで 目 安 です 詳 しくは 市 にお 尋 ねください ) ) ) 都 市 計 画 区 域 都 市 計 画 区 域 外 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 東 小 路 町 上 町 高 城 町 栄 町 八 坂 町 旭 町 中 央 地 区 有 喜 地 区 松 里 町 有 喜 町 早 見 町 本 町 東 本 町 仲 沖 町 天 神 町 中 通 町 鶴 田 町 厚 生 町 八 天 町 幸 町 西 郷 町 新 道 町 立 石 町 南 諫 早 上 野 町 野 中 町 宇 都 町 地 区 原 口 町 西 小 路 町 船 越 町 森 山 地 域 飯 盛 地 域 森 山 町 飯 盛 町 泉 町 金 谷 町 福 田 町 城 見 町 永 昌 町 天 満 町 本 明 町 永 昌 東 町 日 の 出 町 目 代 町 北 諫 早 地 区 栄 田 町 西 栄 田 町 平 山 町 栗 面 町 土 師 野 尾 町 小 栗 地 区 小 ヶ 倉 町 小 川 町 鷲 崎 町 川 床 町 高 来 地 域 小 長 井 地 域 高 来 町 小 長 井 町 小 野 町 黒 崎 町 赤 崎 町 長 野 町 小 野 島 町 川 内 町 宗 方 町 小 野 地 区 中 尾 町 山 川 町 小 船 越 町 下 大 渡 野 町 本 野 町 富 川 町 津 久 葉 町 久 山 台 久 山 町 本 野 地 区 上 大 渡 野 町 湯 野 尾 町 若 葉 町 青 葉 台 貝 津 町 馬 渡 町 堂 崎 町 堀 の 内 町 西 諫 早 地 区 大 さこ 町 地 区 未 定 真 津 山 地 区 真 崎 町 白 岩 町 津 水 町 破 籠 井 町 大 字 真 崎 本 村 名 小 豆 崎 町 西 里 町 長 田 町 中 田 町 正 久 寺 町 高 天 町 白 浜 町 白 原 町 猿 崎 町 御 手 水 町 白 木 峰 町 大 場 町 長 田 地 区 多 良 見 地 域 多 良 見 町 喜 々 津 地 区 多 良 見 町 大 草 伊 木 力 地 区 2 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 )

6 2. 開 発 許 可 制 度 について 2-1 開 発 許 可 制 度 開 発 許 可 制 度 は 都 市 計 画 法 に 基 づくまちづくりのルールのひとつです 一 定 規 模 の 開 発 行 為 や 市 街 化 調 整 区 域 内 で 建 築 行 為 ( 新 築 改 築 用 途 の 変 更 )をしようとする 者 は あらかじめ 市 の 許 可 を 受 けなければなりません 諫 早 市 では 開 発 許 可 制 度 によって 道 路 や 排 水 施 設 が 無 いような 劣 悪 な 住 宅 地 が 無 秩 序 に 拡 散 (これをスプロール 現 象 といいます )することを 防 止 し 計 画 的 な 市 街 化 や 自 然 環 境 の 保 全 を 図 っています 本 市 の 開 発 許 可 制 度 の 適 用 区 分 は 下 記 のようになっています 太 良 町 都 市 計 画 区 域 外 大 村 市 小 長 井 高 来 市 街 化 調 整 区 域 大 村 湾 諫 早 湾 市 街 化 区 域 諫 早 市 役 所 ( 本 庁 ) 長 与 町 多 良 見 森 山 雲 仙 市 各 支 所 長 崎 市 飯 盛 橘 湾 多 良 見 森 山 飯 盛 高 来 小 長 井 項 目 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 都 市 計 画 区 域 外 開 発 許 可 法 29 条 開 発 行 為 の 許 可 対 象 となる 開 発 区 域 の 規 模 1 千 m2 規 模 にかかわらず 全 て 1 万 m2 ( 1) 法 42 条 建 築 許 可 予 定 建 築 物 以 外 の 建 築 許 可 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 ) 法 43 条 開 発 行 為 を 伴 わない 建 築 許 可 適 用 適 用 適 用 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 以 外 ) ( 1)1 千 m2 1 万 m2 未 満 の 開 発 行 為 は 市 環 境 保 全 条 例 (29 条 1 項 1 号 )の 協 議 対 象 となります 3

7 2-2 開 発 行 為 法 4 条 12 項 開 発 行 為 とは 主 として 建 築 物 の 建 築 又 は 特 定 工 作 物 (コンクリートフ ラントや1ha の 墓 園 な ど)の 建 設 の 用 に 供 する 目 的 で 行 なう 土 地 の 区 画 形 質 の 変 更 と 法 で 規 定 されています これをわかりやすく 図 で 説 明 すると 以 下 のような 事 例 が 区 画 形 質 の 変 更 に 該 当 します 開 発 行 為 とは 1 建 築 物 の 建 築 2 特 定 工 作 物 の 建 設 目 的 に 行 う 土 地 の 区 画 形 質 の 変 更 区 画 の 変 更 公 共 施 設 ( 道 路 水 路 公 園 等 )を 新 設 付 替 え 又 は 廃 止 する 行 為 ( 単 なる 土 地 の 分 合 筆 や 建 築 区 画 の 変 更 は 区 画 の 変 更 に 該 当 しません ) 例 道 路 新 設 宅 地 3 宅 地 4 宅 地 5 宅 地 道 路 廃 止 宅 地 2 宅 地 1 道 路 宅 地 9 宅 地 8 宅 地 6 宅 地 7 道 路 道 路 形 の 変 更 下 記 のいずれかに 該 当 する 土 地 の 切 土 及 び 盛 土 高 さが0.5mを 超 える 盛 土 ( 造 成 面 積 が500m2 以 下 の 場 合 は1m) 高 さが1mを 超 える 切 土 ( 造 成 面 積 が500m2 以 下 の 場 合 は2m) 高 さが1mを 超 える 一 体 的 な 切 盛 土 ( 造 成 面 積 が500m2 以 下 の 場 合 は2m) 例 造 成 計 画 地 盤 現 況 地 盤 切 土 1m 超 盛 土 0.5m 超 質 の 変 更 宅 地 以 外 の 土 地 を 宅 地 にする 行 為 例 農 地 農 地 転 用 宅 地 道 路 4 道 路

8 2-3 開 発 区 域 法 4 条 13 項 開 発 行 為 をする 土 地 の 区 域 をいい その 土 地 に 予 定 されている 建 築 物 又 は 特 定 工 作 物 (コ ンクリートフ ラントや1ha の 墓 園 など)の 敷 地 のほか 一 体 的 に 整 備 される 道 路 等 の 公 共 施 設 用 地 も 含 まれます また 隣 接 地 の 建 築 物 又 は 特 定 工 作 物 と 密 接 な 関 係 がある 場 合 開 発 区 域 に 含 める 場 合 があります 2-4 開 発 許 可 の 特 例 法 34 条 の 2 国 県 市 等 の 事 業 者 が 行 う 開 発 行 為 については 当 該 事 業 者 と 市 長 との 協 議 が 成 立 す ることをもって 開 発 許 可 とみなします 2-5 許 可 不 要 の 開 発 行 為 法 29 条 1 項 ただし 書 以 下 のいずれかに 該 当 する 開 発 行 為 の 場 合 は 許 可 の 手 続 きは 不 要 です 法 第 29 条 第 1 項 各 号 の 内 容 事 例 1 開 発 規 模 市 街 化 区 域 1,000 m2 未 満 都 市 計 画 区 域 外 10,000 m2 未 満 2 農 業 施 設 など 農 家 住 宅 農 業 用 倉 庫 など( 市 街 化 区 域 を 除 く) 令 20 条 3 公 益 施 設 駅 舎 公 民 館 図 書 館 など 令 21 条 4 都 市 計 画 事 業 事 業 認 可 を 受 けて 施 行 するもの 5 土 地 区 画 整 理 事 業 6 市 街 地 再 開 発 事 業 7 住 宅 街 区 事 業 8 防 災 街 区 事 業 整 備 9 公 有 水 面 埋 立 事 業 免 許 を 受 けた 埋 立 地 で 竣 工 認 可 を 受 けていないもの 10 災 害 時 の 応 急 処 置 応 急 措 置 として 行 なう 必 要 があるやむを 得 ないと 認 められるもの 11 管 理 軽 易 な 行 為 一 時 的 に 使 用 する 仮 設 建 築 物 物 置 等 の 付 属 建 築 物 など 令 22 条 5

9 3. 開 発 許 可 の 基 準 について( 法 第 33 条 第 34 条 ) 3-1 開 発 許 可 の 基 準 について 開 発 行 為 の 許 可 の 基 準 は 法 第 33 条 の 規 定 する 技 術 基 準 及 び 法 第 34 条 に 規 定 する 市 街 化 調 整 区 域 における 許 可 基 準 ( 立 地 基 準 )で 構 成 されています それぞれの 基 準 に 適 合 しなければ 原 則 許 可 ができません 本 市 の 適 用 区 分 は 下 記 のようになっています 項 目 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 都 市 計 画 区 域 外 法 33 条 技 術 基 準 適 用 適 用 適 用 ( 審 査 基 準 の 概 要 は 表 3-2) 法 34 条 立 地 基 準 ( 審 査 基 準 の 概 要 は 表 3-3) 適 用 既 設 水 路 技 術 基 準 の 例 開 発 前 開 発 計 画 既 設 水 路 水 路 周 辺 の 地 域 に 溢 水 等 の 被 害 が 生 じないよう 設 計 されているか? 開 発 区 域 土 地 の 権 利 者 の 同 意 がとれ ているか? 消 防 水 利 消 防 活 動 に 支 障 ないか? 宅 地 の 安 全 性 地 盤 の 改 良 よう 壁 の 設 置 等 安 全 上 必 要 な 措 置 が 講 じられ ているか? 公 園 緑 地 位 置 形 状 勾 配 は 適 切 か? 道 路 開 発 区 域 内 の 交 通 や 区 域 外 の 既 存 道 路 の 機 能 を 阻 害 既 設 道 路 し な い 設 計 と な っ て い る 6 道 路 開 発 区 域 内 外 の 機 能 に 支 障 がないか?

10 3-2 技 術 基 準 の 概 要 法 33 条 法 第 33 条 は 良 好 な 市 街 地 の 形 成 を 図 り 宅 地 に 一 定 の 水 準 を 保 持 させることを 目 的 とし た 基 準 です 概 要 はおおよそ 下 表 のとおりです 法 33 条 1 項 各 号 の 内 容 1 号 用 途 地 域 等 2 号 (1) 2 号 (2) 2 号 (3) 道 路 公 園 緑 地 消 防 水 利 3 号 排 水 施 設 基 準 の 概 要 居 住 用 自 己 用 業 務 用 定 工 作 物 第 定 1工 種 作 特 物 第 2 種 特 その 他 予 定 建 築 物 の 用 途 が 建 築 基 準 法 による 用 途 規 制 に 適 合 している こと 道 路 は 予 定 建 築 物 等 の 用 途 敷 地 規 模 配 置 等 に 応 じて 通 行 上 防 災 上 支 障 がない 配 置 幅 員 構 造 であること ( 宅 地 開 発 で 新 たに 道 路 を 築 造 する 場 合 の 道 路 幅 員 は 原 則 として 6m 以 上 確 保 されていること ) 令 25 条 省 令 20 条 20 条 の 2 24 条 原 則 として 開 発 区 域 面 積 の3% の 公 園 緑 地 又 は 広 場 が 設 けられていること ( 開 発 区 域 が 0.3ha で 適 用 ) 令 25 条 省 令 21 条 25 条 消 防 水 利 の 基 準 に 適 合 すること 適 合 しない 場 合 は 消 防 用 貯 水 施 設 等 を 設 置 すること 開 発 区 域 内 の 下 水 ( 雨 水 汚 水 )を 有 効 に 排 出 し その 排 出 に よって 周 辺 の 地 域 に 溢 水 等 の 被 害 が 生 じないよう 設 計 されてい ること 令 26 条 省 令 22 条 26 条 建 築 物 定 工 作 物 4 号 給 水 施 設 水 道 事 業 者 が 定 める 基 準 に 適 合 していること 5 号 地 区 計 画 6 号 公 益 的 施 設 7 号 宅 地 の 防 災 8 号 9 号 災 害 危 険 区 域 等 の 除 外 樹 木 表 土 の 保 全 10 号 緩 衝 帯 地 区 計 画 等 が 定 められている 場 合 は その 計 画 に 適 合 している こと 周 辺 環 境 の 保 全 および 開 発 区 域 の 利 便 が 計 られるよう 公 共 公 益 的 施 設 などの 用 途 配 分 がされていること 令 27 条 地 盤 の 改 良 よう 壁 の 設 置 等 安 全 上 必 要 な 措 置 が 講 じられてい ること 令 28 条 省 令 23 条 27 条 開 発 区 域 内 に 災 害 危 険 区 域 等 が 含 まれていないこと 令 23 条 の 2 樹 木 の 保 存 表 土 の 保 全 を 行 うこと 令 28 条 の 2 省 令 23 条 の 2 環 境 悪 化 防 止 に 必 要 な 緩 衝 帯 を 設 けること 令 28 条 の 3 省 令 23 条 の 3 11 号 輸 送 施 設 鉄 道 道 路 など 広 域 的 な 輸 送 の 便 に 支 障 がないこと 申 請 者 の 資 申 請 者 に 開 発 行 為 を 中 断 放 置 することなく 適 正 に 完 遂 するた 12 号 力 信 用 めに 必 要 な 資 力 及 び 信 用 があること 工 事 施 行 者 工 事 施 行 者 に 開 発 行 為 に 関 する 工 事 を 完 成 するために 必 要 な 能 13 号 の 能 力 力 があること 関 係 権 利 者 開 発 行 為 の 施 行 または 工 事 を 実 施 しようとするとき その 妨 げ 14 号 の 同 意 となる 権 利 を 有 する 者 の 相 当 数 の 同 意 を 得 ていること 法 31 条 格 設 計 者 の 資 省 令 で 定 める 有 資 格 者 が 作 成 したものであること 省 令 18 条 19 条 第 2 種 特 注 ) は 適 用 は 適 用 除 外 は 開 発 区 域 の 面 積 1ha 上 で 適 用 は 開 発 区 域 の 面 積 40ha で 適 用 は 目 的 に 照 らし 判 断 7

11 3-3 立 地 基 準 の 概 要 法 34 条 市 街 化 調 整 区 域 における 開 発 行 為 は 法 第 33 条 の 技 術 基 準 に 加 えて 法 第 34 条 各 号 ( 立 地 基 準 )のいずれかに 該 当 する 用 途 に 限 って 限 定 的 に 許 可 ができます その 立 地 基 準 の 概 要 はおおよそ 下 表 のとおりです 法 34 条 各 号 の 内 容 基 準 の 概 要 事 例 1 号 2 号 3 号 4 号 5 号 6 号 7 号 8 号 9 号 公 共 公 益 施 設 日 用 品 店 舗 等 鉱 物 観 光 資 源 施 設 特 別 の 気 象 条 件 を 必 要 とする 施 設 農 林 水 産 業 の 関 連 施 設 農 林 業 等 の 活 性 化 の た め の 施 設 中 小 企 業 振 興 目 的 の 施 設 既 存 工 場 の 関 連 施 設 危 険 物 の 貯 蔵 又 は 処 理 施 設 沿 道 施 設 市 街 化 調 整 区 域 の 周 辺 住 民 が 利 用 する 公 益 施 設 で 関 係 部 局 と 調 整 が 図 られたもの 令 29 条 の 5 市 街 化 調 整 区 域 の 周 辺 住 民 が 日 常 生 活 に 必 要 な 物 品 の 販 売 又 は 修 理 等 の 店 舗 で 過 大 でないもの 鉱 物 資 源 観 光 資 源 の 利 用 上 必 要 なもの 政 令 で 定 める 事 業 に 必 要 な 建 築 物 又 は 第 1 種 特 定 工 作 物 デイサービス 施 設 障 害 者 福 祉 施 設 診 療 所 助 産 所 など 食 料 品 小 売 店 理 髪 店 自 動 車 修 理 工 場 など 地 場 産 石 材 の 切 出 加 工 場 及 び 事 務 所 展 望 台 など 政 令 未 制 定 のため 許 可 対 象 なし 農 協 漁 協 事 務 所 及 び 当 該 市 街 化 調 整 区 域 で 生 産 する 農 林 水 産 物 ( 材 原 料 )の 処 理 倉 庫 並 びに 荷 捌 所 等 貯 蔵 加 工 に 必 要 な 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 農 産 物 加 工 場 倉 庫 事 務 所 など 特 定 農 山 村 地 域 における 農 林 業 等 の 活 性 化 のための 基 盤 整 備 の 本 市 に 該 当 計 画 なし 促 進 に 関 する 法 律 の 所 有 権 移 転 登 記 等 促 進 計 画 に 定 める 利 用 目 (H 現 在 ) 的 によるもの 県 が 国 又 は 独 立 行 政 法 人 中 小 企 業 基 盤 整 備 機 構 と 一 体 となって 助 成 する 施 設 市 街 化 調 整 区 域 内 における 既 存 工 場 と 密 接 な 関 連 を 有 する 施 設 ( 生 産 物 の 原 料 又 は 部 品 の50% を 依 存 する 又 は 納 入 する 等 の 関 係 が 少 なくとも 必 要 ) 火 薬 類 取 締 法 第 12 条 第 1 項 の 火 薬 庫 である 建 築 物 又 は 第 1 種 特 定 工 作 物 令 29 条 の 6 ドライバー 等 の 為 の 休 憩 機 能 を 有 する 沿 道 サービス 施 設 等 ( 宿 泊 施 設 は 含 まない ) 令 29 条 の 7 火 薬 類 製 造 所 火 薬 類 取 締 法 第 2 条 第 1 項 の 火 薬 類 の 製 造 所 令 29 条 の 7 10 号 地 区 計 画 11 号 40 戸 連 たん ( 市 条 例 ) 12 号 指 定 建 築 物 ( 市 条 例 ) 13 号 既 存 権 利 14 号 開 発 審 査 会 地 区 計 画 又 は 集 落 地 域 整 備 法 に 基 づく 集 落 地 区 計 画 の 区 域 にお いて 定 められた 内 容 に 適 合 するもの 工 場 店 舗 など 火 薬 庫 ガソリンスタンド コ ンビニ ドライブイン など 火 薬 類 製 造 所 建 築 物 の 敷 地 相 互 間 の 距 離 がおおむね 100m 以 内 に 位 置 する 建 一 戸 建 ての 専 用 住 宅 築 物 がおおむね 40 連 たんし インフラが 整 備 された 区 域 に 兼 用 住 宅 おける 戸 建 て 住 宅 令 29 条 の 8 市 街 化 区 域 において 行 うことが 困 難 又 は 著 しく 不 適 当 と 認 めら れ 市 が 条 例 で 区 域 目 的 建 築 物 用 途 を 限 り 定 めたもの 令 29 条 の 9 市 街 化 調 整 区 域 が 定 められた( 線 引 き) 後 6ヶ 月 以 内 に 該 当 す る 者 が 届 出 をして 5 年 以 内 に 届 出 の 内 容 とおりに 行 うもの 令 30 条 開 発 審 査 会 の 議 を 経 て 開 発 区 域 の 周 辺 における 市 街 化 を 促 進 す るおそれがなく かつ 市 街 化 区 域 において 行 うことが 困 難 又 は 著 しく 不 適 当 と 認 められるもの 8 分 家 等 住 宅 収 用 移 転 の 建 築 物 地 区 集 会 所 など 線 引 きから 5 年 経 過 しているため 許 可 対 象 なし

12 4. 建 築 許 可 について 4-1 市 街 化 調 整 区 域 の 建 築 許 可 法 43 条 市 街 化 調 整 区 域 は 開 発 行 為 を 伴 わない 建 築 物 等 の 新 築 改 築 又 は 用 途 変 更 についても 法 により 制 限 されています このため 開 発 行 為 を 伴 わない 土 地 で 建 築 物 等 を 新 築 改 築 又 は 用 途 変 更 する 場 合 は 市 の 許 可 が 必 要 になります 例 ) 市 街 化 調 整 区 域 で 住 宅 を 建 築 する 場 合 宅 地 以 外 の 土 地 を 宅 地 にして 住 宅 を 建 築 する 場 合 農 地 道 路 開 発 道 路 開 発 許 可 ( 法 29 条 ) 開 発 行 為 に 該 当 農 家 住 宅 の 場 合 は 許 可 不 要 開 発 許 可 を 伴 わない 宅 地 に 新 たに 住 宅 を 建 築 する 場 合 宅 地 道 路 道 路 新 築 ( 造 成 無 し) 改 築 用 途 変 更 道 路 開 発 許 可 を 伴 わない 宅 地 で 住 宅 を 改 築 する 場 合 道 路 建 築 許 可 ( 法 43 条 ) 新 築 に 該 当 建 築 許 可 ( 法 43 条 ) 改 築 に 該 当 属 人 性 のある 住 宅 ( 農 家 住 宅 など)の 所 有 者 を 変 更 する 場 合 建 築 許 可 ( 法 43 条 ) 用 途 変 更 に 該 当 農 家 住 宅 の 場 合 は 許 可 不 要 従 前 の 敷 地 内 で かつ 床 面 積 の 合 計 も 既 存 の1.5 倍 以 下 の 場 合 は 許 可 不 要 農 家 同 士 の 所 有 者 の 変 更 は 許 可 不 要 分 家 住 宅 ( 属 人 )で 開 発 許 可 を 受 けた 宅 地 の 所 有 者 を 変 更 する 場 合 道 路 用 途 変 更 道 路 建 築 許 可 ( 法 42 条 ) 用 途 変 更 に 該 当 相 続 による 所 有 者 の 変 更 の 場 合 は 許 可 不 要 4-2 許 可 不 要 の 建 築 行 為 法 43 条 1 項 令 34 条 35 条 建 築 許 可 の 趣 旨 は 開 発 許 可 ( 法 第 29 条 )と 同 様 であることから 許 可 を 不 要 とする 範 囲 は 法 第 29 条 第 1 項 のただし 書 き(2-2)に 準 じています 4-3 許 可 の 基 準 法 43 条 2 項 令 36 条 立 地 基 準 については 開 発 行 為 の 許 可 の 基 準 (3-2 表 )に 準 じています また 排 水 施 設 の 設 備 や 軟 弱 地 盤 対 策 等 についての 技 術 基 準 を 満 たす 必 要 があります 9

13 5. 市 街 化 調 整 区 域 の 規 制 緩 和 ( 市 条 例 )について 5-1 開 発 規 制 の 緩 和 市 街 化 調 整 区 域 は 分 家 住 宅 農 家 住 宅 既 存 集 落 周 辺 での 住 宅 困 窮 者 の 住 宅 ( 旧 50 戸 連 たん 制 度 )など 特 定 の 人 にしか 開 発 行 為 や 建 築 行 為 が 認 められていませんでした この 規 制 は 無 秩 序 な 市 街 化 を 防 ぐという 目 的 から 行 われてきたものですが 地 域 の 活 性 化 にとってマイナスな 面 もあり 自 治 会 など 既 存 コミュニティの 維 持 を 困 難 にしている 部 分 もありました このようなことから 本 市 では 平 成 23 年 度 から 開 発 許 可 等 の 事 務 手 続 きの 権 限 を 長 崎 県 から 移 譲 し この 権 限 を 有 する 自 治 体 のみが 制 定 することができる 市 街 化 調 整 区 域 の 規 制 緩 和 にかかる 条 例 を 制 定 しました 条 例 の 施 行 によって 既 存 集 落 内 やその 周 辺 で 特 定 の 人 に 限 らず 住 宅 の 建 築 が 可 能 になりました また U I Jターンなどにも 対 応 できる 条 例 の 内 容 となっているため 市 街 化 調 整 区 域 における 定 住 化 の 促 進 に 寄 与 するものとなっています 条 例 の 名 称 : 諫 早 市 開 発 行 為 等 の 許 可 の 基 準 に 関 する 条 例 目 的 : 市 街 化 調 整 区 域 内 の 定 住 化 促 進 対 策 許 可 が 可 能 になったもの 40 戸 連 たん 住 宅 (5-2で 内 容 説 明 ) 分 家 等 住 宅 ア イ (5-3で 内 容 説 明 ) 収 用 移 転 による 建 築 物 公 営 住 宅 用 途 変 更 (5-3で 内 容 説 明 ) 準 公 益 施 設 主 な 効 果 小 規 模 集 落 周 辺 で 戸 建 て 住 宅 が 建 てやすくなりました 小 規 模 な 宅 地 分 譲 開 発 も 可 能 となっています 子 や 孫 などの U ターンが 容 易 となりました 親 族 同 士 が 近 くに 住 めます 公 共 工 事 による 収 用 移 転 が 円 滑 に 進 みます 必 要 な 場 合 は 立 地 可 能 です 空 き 家 を 活 用 できるようになりました 転 勤 で 家 を 手 放 す 場 合 などやむを 得 ない 場 合 は 第 三 者 へ 所 有 者 変 更 も 可 能 です 自 治 会 の 集 会 所 などが 開 発 審 査 会 の 議 を 経 なくても 建 築 できる ようになりました 10

14 戸 連 たん 制 度 について 法 34 条 11 号 本 制 度 では 分 家 住 宅 や 農 家 住 宅 など 特 定 の 人 に 限 らず 誰 でも( 小 規 模 な 分 譲 用 も) 住 宅 の 建 築 や 開 発 の 許 可 を 受 けることができます 40 戸 連 たん しているとは 市 街 化 調 整 区 域 内 において 100m 以 内 の 間 隔 で40 戸 の 建 築 物 の 敷 地 が 連 続 し ていること ( 連 たんに 市 街 化 区 域 の 建 築 物 を 含 める 場 合 は 市 街 化 調 整 区 域 に20 戸 存 すること ) 100m 以 内 農 振 農 用 地 区 域 100m 40 戸 連 たんしている 集 落 100m 以 内 100m 以 内 100m 以 内 100m 超 える 100m 以 内 周 辺 のインフラ 整 備 や 建 物 用 途 の 条 件 水 道 水 道 事 業 の 給 水 施 設 などが 現 に 整 備 されている 施 設 に 接 続 雨 水 排 水 公 の 河 川 又 は 水 路 に 接 続 汚 水 排 水 ( 下 記 のいずれかに 該 当 ) 公 共 下 水 道 又 は 農 業 集 落 排 水 に 接 続 適 切 な 放 流 先 が 確 保 された 合 併 処 理 浄 化 槽 を 設 置 用 途 : 専 用 住 宅 兼 用 住 宅 共 同 住 宅 長 屋 の 建 築 はできません 高 さ:10m 以 下 階 数 3 以 下 建 ぺい 率 :60% 以 下 容 積 率 :100% 以 下 敷 地 面 積 200m2 おおむね500m2 以 下 4m 2m 4m 道 路 下 記 のいずれかの 道 路 に 接 続 していること 建 築 基 準 法 第 42 条 第 1 項 第 1 号 から 第 3 号 に 規 定 する 道 路 第 1 号 ( 幅 員 4m の 国 道 県 道 市 道 ) 第 2 号 ( 開 発 道 路 ) 現 に 存 するものに 限 り 新 たな 開 発 道 路 の 築 造 はできません 第 3 号 ( 都 市 計 画 区 域 に 指 定 されたときに 既 に 存 在 していた 幅 員 4m の 道 ) 建 築 基 準 法 第 42 条 第 2 項 に 規 定 する 道 路 ( 特 定 行 政 庁 が 指 定 ) 幅 員 4m 未 満 の 道 路 は 道 路 後 退 が 発 生 します 許 可 の 対 象 外 となる 区 域 災 害 発 生 のおそれのある 区 域 農 振 法 ( 農 業 振 興 地 域 の 整 備 に 関 する 法 律 )による 農 用 地 区 域 森 林 法 による 保 安 林 の 区 域 史 跡 名 勝 又 は 天 然 記 念 物 指 定 区 域 など 11

15 5-3 市 街 化 調 整 区 域 におけるその 他 の 定 住 化 促 進 対 策 について 法 34 条 12 号 以 下 のような 事 例 が 市 の 条 例 で 許 可 できるようになりました 許 可 の 条 件 9 建 ぺい 率 3 用 途 10 容 積 率 1 申 請 者 等 の 要 件 4 規 5 高 模 さ 2 土 地 の 要 件 6 水 道 11 道 路 7 雨 水 排 水 8 汚 水 排 水 2m 12 対 象 外 区 域 分 家 ア 分 家 イ 用 途 変 更 1 申 請 人 は 線 引 き 前 から 市 街 化 調 整 区 域 に 土 地 を 所 有 して いる 者 又 はその 3 親 等 ( 1) 以 内 の 親 族 であること 申 請 人 は 申 請 地 周 辺 ( 2)の 市 街 化 調 整 区 域 内 に 10 年 継 続 して 居 住 する 者 又 はその 3 親 等 以 内 の 親 族 であること 適 法 に 建 築 され 適 正 に 利 用 された 建 築 物 の 建 築 主 又 は 生 計 維 持 者 に その 建 築 物 を 用 途 変 更 するやむを 得 ない 事 情 があること (やむを 得 ない 事 情 の 例 ) 転 勤 通 勤 困 難 病 気 死 亡 競 売 廃 業 転 業 倒 産 など 2 上 記 の 土 地 自 己 所 有 地 又 は 取 得 予 定 地 特 になし 3 一 戸 建 ての 専 用 住 宅 又 は 兼 用 住 宅 ( 本 人 用 で 借 家 は 不 可 ) 4 住 宅 の 規 模 として 周 辺 の 土 地 利 用 と 調 和 がとれたものであること 従 前 とほぼ 同 一 用 途 の 用 途 変 更 で あること ( 例 ) 分 家 住 宅 を 貸 家 一 般 住 宅 へ 変 更 工 場 の 事 業 者 や 類 似 業 種 への 変 更 変 更 前 とほぼ 同 一 の 規 模 ( 従 前 の 1.5 倍 以 下 ) 及 び 構 造 であること 5 10m 以 下 6 特 になし 7 公 の 河 川 又 は 水 路 に 接 続 可 能 8 公 共 下 水 道 農 業 集 落 排 水 事 業 又 は 適 切 な 放 流 先 がある 合 併 処 理 浄 化 槽 を 設 置 すること 9 60% % 11 建 築 基 準 法 上 の 道 路 に 接 道 できること 12 次 の 区 域 を 含 まないこと 災 害 発 生 のおそれのある 区 域 農 振 法 ( 農 業 振 興 地 域 の 整 備 に 関 する 法 律 )による 農 用 地 区 域 森 林 法 による 保 安 林 の 区 域 史 跡 名 勝 又 は 天 然 記 念 物 指 定 区 域 など 1 3 親 等 とは 申 請 者 から 曾 孫 曾 祖 父 母 甥 姪 叔 父 叔 母 の 範 囲 の 血 族 又 は 姻 族 2 ここでの 周 辺 とは 原 則 として 自 治 会 又 は 小 学 校 区 が 同 一 であること 12

16 6. 許 可 申 請 の 手 続 き 6-1 標 準 処 理 期 間 標 準 処 理 期 間 とは 申 請 が 市 に 提 出 されてから 当 該 申 請 に 対 する 処 分 を 行 うまでに 必 要 となる 標 準 的 な 期 間 のことです 開 発 許 可 等 の 事 務 は 原 則 として 下 表 のように 標 準 処 理 期 間 を 定 めています ただし 6-3 に 示 すように 許 可 申 請 を 円 滑 に 進 めるためには 公 共 施 設 管 理 者 との 協 議 などに 時 間 を 要 しますから 余 裕 をもった 計 画 をお 願 いします 根 拠 法 令 標 準 処 理 期 間 開 発 行 為 の 許 可 法 第 29 条 30 日 変 更 許 可 等 法 第 35 条 の 2 第 1 項 30 日 工 事 完 了 の 検 査 法 第 36 条 20 日 建 築 制 限 等 法 第 37 条 15 日 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 の 許 可 法 第 42 条 第 1 項 30 日 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 以 外 における 建 築 等 の 制 限 の 許 可 法 第 43 条 第 1 項 30 日 許 可 に 基 づく 地 位 の 承 継 の 承 認 法 第 45 条 30 日 開 発 行 為 又 は 建 築 に 関 する 証 明 等 の 交 付 省 令 第 60 条 10 日 右 に 掲 げる 期 間 は 標 準 処 理 期 間 から 除 外 する (1) 申 請 に 不 備 がある 場 合 の 補 正 に 対 する 指 導 期 間 や 返 却 期 間 (2) 申 請 の 途 中 で 申 請 者 が 自 ら 申 請 内 容 を 変 更 するために 要 した 期 間 (3) 申 請 者 が 他 の 手 続 を 必 要 とする 場 合 のその 手 続 に 要 した 期 間 (4) 土 曜 日 日 曜 日 及 び 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 に 規 定 する 休 日 の 日 数 (5)12 月 29 日 から 翌 年 の 1 月 3 日 までの 日 数 ((4)に 掲 げる 日 数 を 除 く ) (6) 開 発 審 査 会 等 に 付 議 するために 要 する 日 数 (29 条 43 条 の 場 合 ) 13

17 6-2 手 数 料 一 覧 表 手 数 料 は 申 請 時 に 納 付 してください また 納 められた 手 数 料 は 返 還 できませんので ご 注 意 ください 区 分 開 発 行 為 許 可 申 請 手 数 料 ( 法 第 29 条 ) (1) 自 己 居 住 用 (2) 自 己 業 務 用 (3)その 他 開 発 許 可 を 受 けない 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 許 可 申 請 手 数 料 ( 法 第 43 条 ) 0.1 ha 未 満 8,600 円 13,000 円 86,000 円 6,900 円 開 発 区 域 の 面 積 0.1 ha 0.3 ha 未 満 0.3 ha 0.6 ha 未 満 0.6 ha 1.0 ha 未 満 1.0 ha 3.0 ha 未 満 3.0 ha 6.0 ha 未 満 6.0 ha 10.0 ha 未 満 22,000 円 30,000 円 130,000 円 18,000 円 43,000 円 65,000 円 190,000 円 39,000 円 86,000 円 120,000 円 260,000 円 69,000 円 130,000 円 200,000 円 390,000 円 170,000 円 270,000 円 510,000 円 97,000 円 220,000 円 340,000 円 660,000 円 10.0 ha 300,000 円 480,000 円 870,000 円 開 発 行 為 変 更 許 可 申 請 手 数 料 ( 法 第 35 条 の2) (イ) 設 計 の 変 更 (ロ) 区 域 編 入 (ハ)その 他 の 変 更 下 記 (イ)(ロ)(ハ)の 合 計 額 上 記 の1/10 上 記 の 額 10,000 円 (1) 自 己 居 住 用 開 発 許 可 を 受 けた 地 位 の 承 継 の 承 認 (2)1ha の 自 又 は 1ha 未 満 の (3)その 他 申 請 手 数 料 己 業 務 用 自 己 業 務 用 ( 法 第 45 条 ) 1,700 円 2,700 円 17,000 円 市 街 化 調 整 区 域 内 等 における 建 築 物 の 特 例 許 可 申 請 手 数 料 46,000 円 予 定 建 築 物 等 以 外 の 建 築 等 許 可 申 請 手 数 料 26,000 円 開 発 登 録 簿 の 写 しの 交 付 申 請 手 数 料 470 円 / 枚 開 発 行 為 又 は 建 築 等 に 関 する 証 明 書 の 交 付 申 請 手 数 料 300 円 ( 許 可 の 取 り 直 し) 14

18 6-3 開 発 許 可 申 請 の 手 続 きフロー 開 発 許 可 申 請 を 行 う 場 合 は あらかじめ 公 共 施 設 の 管 理 者 などとの 協 議 が 必 要 です 協 議 が 成 立 した 後 に 開 発 申 請 となります 開 発 申 請 を 行 い 許 可 を 受 けた 後 工 事 着 手 となります 工 事 が 完 了 し 完 了 検 査 を 受 け 完 了 公 告 が 終 了 すれば 開 発 行 為 が 完 了 となります STEP1 事 前 相 談 STEP2 事 前 協 議 ( 1) 事 前 協 議 会 又 は 意 見 照 会 10 日 前 後 事 業 者 の 作 成 書 類 ( 必 要 部 数 ) 事 前 相 談 位 置 図 配 置 図 登 記 簿 公 図 などを 準 備 して 下 さい 事 前 協 議 申 出 書 (2 部 +PDFデータ 又 は 必 要 部 数 ) 開 発 支 援 課 へ 提 出 ( 開 発 支 援 課 から 関 係 各 課 へ 配 布 し ま す ) 各 課 協 議 STEP3 法 32 条 公 共 施 設 管 理 者 同 意 協 議 協 議 日 数 意 見 書 兼 協 議 書 (2 部 各 課 ) 各 課 へ 提 出 ( 各 課 からの 意 見 書 は あらかじめ 開 発 支 援 課 が 取 りまとめて 事 業 者 へ デ ー タ で 送 付 し ま す ) 道 路 水 路 上 水 道 施 設 公 園 緑 地 下 水 道 施 設 消 防 水 利 施 設 協 議 日 数 公 共 施 設 同 意 協 議 書 ( 必 要 部 数 ) 各 管 理 者 へ 提 出 締 結 法 29 条 STEP4 開 発 行 為 許 可 申 請 許 可 STEP5 工 事 着 手 届 標 準 処 理 期 間 30 日 開 発 許 可 申 請 書 (2 部 ) 工 事 着 手 届 (1 部 ) 開 発 支 援 課 へ 提 出 開 発 支 援 課 へ 提 出 内 容 に 変 更 が あ る 場 合 ( 法 35 条 の2) 変 更 許 可 申 請 ( 届 ) (2 部 又 は1 部 ) STEP6 工 事 完 了 届 及 び 検 査 適 合 STEP7 工 事 完 了 検 査 済 証 の 交 付 及 び 完 了 公 告 やむを 得 ず 建 築 工 事 と 並 行 する 場 合 ( 法 37 条 ) 法 36 条 建 築 制 限 解 除 申 請 (2 部 ) 工 事 完 了 届 1 部 ( 写 真 は 別 途 必 要 部 数 を 指 示 ) 完 了 公 告 後 に 建 築 確 認 申 請 を 行 い 予 定 建 築 物 の 建 築 となります 1 市 街 化 調 整 区 域 における 自 己 用 の 住 宅 開 発 については 省 略 される 場 合 があります 15 開 発 支 援 課 へ 提 出 ( 写 真 は 公 共 施 設 管 理 者 にも 提 出 )

19 6-4 開 発 許 可 申 請 手 続 きに 関 する 補 足 説 明 STEP1 事 前 相 談 市 街 化 区 域 及 び 都 市 計 画 区 域 外 でおおむね1000m2 程 度 の 土 地 又 は 市 街 化 調 整 区 域 の 土 地 に 建 築 物 を 建 築 ( 新 築 改 築 増 築 )しようとするときには 事 前 に 開 発 支 援 課 へご 相 談 ください この 事 前 相 談 なしに 計 画 を 進 めて 建 築 確 認 申 請 の 段 階 で 開 発 許 可 や 建 築 許 可 を 受 け なければならないことがわかった 場 合 これらの 手 続 に 時 間 がかかり 着 工 時 期 が 大 幅 に 遅 れることがあります 開 発 支 援 課 では 事 前 相 談 の 内 容 をもとに 開 発 許 可 等 を 必 要 とするかなどを 判 断 しま す STEP2 事 前 協 議 ( 又 は 意 見 照 会 ) 及 び 各 課 協 議 事 前 協 議 は 開 発 行 為 に 関 連 してどのような 法 的 制 約 があるか どのような 公 共 施 設 の 整 備 が 必 要 か 等 について 関 係 機 関 と 協 議 をするものです また 許 可 不 要 となる 開 発 行 為 にあっては 開 発 制 度 の 趣 旨 及 び 許 可 基 準 との 整 合 を 図 ることを 目 的 とし 国 県 市 等 の 事 業 者 ( 法 第 34 条 の2の 開 発 許 可 の 特 例 )にあ っても 公 共 施 設 管 理 者 等 との 開 発 協 議 を 成 立 させることを 目 的 として 事 前 協 議 会 を 行 い ます なお この 事 前 協 議 は 建 築 基 準 法 施 行 規 則 第 1 条 の3の 規 定 による60 条 証 明 ( 都 市 計 画 法 施 行 規 則 第 60 条 に 規 定 する 書 面 )を 交 付 する 場 合 の 協 議 も 兼 ねています 1 事 前 協 議 申 出 書 は 開 発 支 援 課 へ 提 出 してください 2 書 類 は 開 発 支 援 課 から 関 係 各 課 へ 配 布 します 3 事 前 協 議 時 に 関 係 各 課 から 提 出 された 意 見 書 は 開 発 支 援 課 がとりまとめて 申 請 者 へ 送 付 します 4 協 議 は 各 課 から 提 出 された 意 見 書 に 沿 って 個 別 に 協 議 して 下 さい ( 意 見 が 無 かった 課 とは 協 議 する 必 要 はありません ) STEP3 公 共 施 設 管 理 者 同 意 協 議 法 32 条 許 可 申 請 を 行 う 場 合 は 事 前 に 開 発 行 為 に 関 係 がある 既 設 の 公 共 施 設 の 管 理 者 と 協 議 し その 同 意 を 得 る 必 要 があります また 開 発 行 為 により 設 置 される 新 たな 公 共 施 設 が ある 場 合 は その 管 理 予 定 者 と 協 議 しなければなりません この 法 第 32 条 同 意 協 議 は 同 意 又 は 協 議 書 に 事 業 者 及 び 公 共 施 設 管 理 者 の 双 方 が 押 印 し 締 結 となります 書 類 は 公 共 施 設 の 各 管 理 者 へ 必 要 部 数 を 提 出 してください 協 議 の 回 答 については 管 理 者 が 直 接 行 います 16

20 STEP4 開 発 行 為 許 可 申 請 の 手 続 き 法 30 条 開 発 行 為 許 可 申 請 は 7-1 申 請 に 必 用 な 図 書 に 記 載 されている 図 書 を 正 副 2 部 提 出 してください その 他 開 発 行 為 の 廃 止 法 38 条 許 可 を 受 けた 開 発 行 為 に 関 する 工 事 を 廃 止 する 時 は その 旨 を 市 長 に 届 け 出 なければな りません なお 開 発 行 為 の 廃 止 は 開 発 区 域 の 全 部 について 廃 止 することをいうので 開 発 区 域 の 一 部 を 廃 止 しようとする 場 合 は 変 更 の 許 可 ( 法 第 35 条 の2)を 要 します その 他 変 更 の 許 可 等 法 35 条 の 2 開 発 許 可 を 受 けた 者 が 許 可 後 完 了 公 告 前 に 許 可 申 請 の 内 容 ( 法 第 30 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 項 )を 変 更 しようとするときは 変 更 許 可 を 受 けなければなりません 軽 微 な 変 更 ( 1)の 場 合 でも 届 出 の 必 要 があります なお 変 更 しようとする 内 容 が 当 初 許 可 を 受 けた 開 発 行 為 の 内 容 との 同 一 性 を 失 なう など 変 更 として 扱 えない 場 合 は 現 在 の 開 発 行 為 を 廃 止 し 新 たに 開 発 許 可 を 受 ける 必 要 があります 1 軽 微 な 変 更 規 則 第 28 条 の4 (1) 予 定 建 築 物 等 の 敷 地 の 形 状 の 変 更 で 省 令 第 28 条 の4 第 1 号 で 定 めるもの (2) 工 事 施 行 者 の 変 更 で 省 令 第 28 条 の4 第 2 号 で 定 めるもの (3) 工 事 の 着 手 予 定 年 月 日 又 は 工 事 の 完 了 予 定 年 月 日 の 変 更 (4) 工 法 の 変 更 で 施 行 延 長 施 行 位 置 等 の 変 更 内 容 が 軽 微 と 判 断 されるもの その 他 工 事 完 了 公 告 前 の 建 築 制 限 法 37 条 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 の 区 域 内 では 工 事 完 了 公 告 があるまでは 建 築 物 の 建 築 又 は 特 定 工 作 物 の 建 設 ができません ただし 市 長 が 支 障 ないと 認 めたものについては 建 築 物 の 建 築 又 は 特 定 工 作 物 の 建 設 が 承 認 されることがあります ただし この 場 合 でも 工 事 完 了 公 告 があるまでは 建 築 物 又 は 特 定 工 作 物 を 使 用 する ことができません 17

21 STEP6 7 工 事 完 了 の 検 査 法 36 条 開 発 許 可 を 受 けて 工 事 が 完 了 したときは その 工 事 が 開 発 許 可 の 内 容 に 適 合 している かどうかについて 検 査 を 受 ける 必 要 があります 検 査 の 結 果 適 合 していると 認 めたときは 検 査 済 証 を 交 付 し 工 事 が 完 了 した 旨 を 市 の 掲 示 板 に 公 告 します なお 法 第 32 条 協 議 により 管 理 者 に 帰 属 をすることとなった 公 共 施 設 については 帰 属 申 出 書 を 原 則 として 完 了 公 告 までに 提 出 してください その 他 公 共 施 設 の 管 理 帰 属 法 39 条 40 条 開 発 行 為 等 により 設 置 された 公 共 施 設 は 開 発 後 も 適 正 に 管 理 するために 原 則 として 完 了 公 告 日 の 翌 日 に 国 や 地 方 公 共 団 に 帰 属 されます 所 有 権 移 転 など 帰 属 の 手 続 きについては 各 公 共 施 設 の 管 理 者 の 指 示 に 従 ってくださ い その 他 許 可 の 承 継 法 44 条 45 条 相 続 や 法 人 の 合 併 等 により 開 発 許 可 又 は 法 第 43 条 の 許 可 に 基 づく 地 位 を 承 継 ( 一 般 承 継 )した 場 合 には 市 に 届 出 を 行 ってください また 一 般 承 継 以 外 で 開 発 許 可 を 受 けた 者 から 当 該 開 発 行 為 に 関 する 工 事 を 施 行 する 権 限 を 取 得 して 開 発 行 為 を 行 なう 場 合 ( 特 定 承 継 )には 市 長 の 承 認 を 受 ける 必 要 があり ます その 他 開 発 登 録 簿 法 46 条 開 発 登 録 簿 は 開 発 許 可 の 概 要 予 定 建 築 物 の 用 途 開 発 区 域 内 の 建 築 物 の 形 態 制 限 の 内 容 及 び 許 可 の 条 件 等 を 記 載 した 調 書 と 土 地 利 用 計 画 図 により 構 成 されています 記 載 された 内 容 は 一 般 の 閲 覧 に 供 し 又 申 請 があればその 写 しの 交 付 も 行 うことに なっています なお 開 発 登 録 簿 の 閲 覧 場 所 は 市 開 発 支 援 課 窓 口 に 設 置 されています その 他 開 発 審 査 会 法 78 条 34 条 都 市 計 画 法 の 規 定 により 長 崎 県 に 開 発 審 査 会 が 設 置 されています 審 査 会 は 法 律 経 済 都 市 計 画 建 築 公 衆 衛 生 又 は 行 政 に 関 しすぐれた 経 験 と 知 識 を 有 し 公 共 の 福 祉 に 関 して 公 正 な 判 断 をすることができる 者 のうちから 知 事 が 任 命 し た7 人 の 委 員 によって 構 成 されています 開 発 審 査 会 は 開 発 許 可 処 分 についての 審 査 請 求 等 に 対 する 審 議 を 行 うほか 市 街 化 調 整 区 域 の 法 第 34 条 第 14 号 の 開 発 行 為 や 政 令 第 36 条 第 1 項 第 3 号 ホの 建 築 行 為 等 の 許 可 に 関 する 審 議 を 行 います 18

22 6-5 市 街 化 調 整 区 域 の 建 築 申 請 の 手 続 き 市 街 化 調 整 区 域 の 土 地 に 建 築 物 を 建 築 ( 新 築 改 築 増 築 )しようとするときには 事 前 に 開 発 支 援 課 へご 相 談 ください 許 可 申 請 は 7-1 申 請 に 必 用 な 図 書 に 記 載 されて いる 図 書 を 正 副 2 部 提 出 してください STEP1 事 前 相 談 建 築 許 可 が 必 要 か 否 か 判 断 するた め 事 前 にご 相 談 下 さい 事 業 者 の 作 成 書 類 ( 必 要 部 数 ) STEP2 事 前 協 議 ( 1) 事 前 協 議 会 又 は 意 見 照 会 事 前 協 議 申 出 書 を 開 発 支 援 課 へ 提 出 して 下 さい 開 発 支 援 課 から 関 係 各 課 へ 書 類 を 配 布 します 事 前 協 議 申 出 書 (2 部 +PDFデータ) 開 発 支 援 課 へ 提 出 各 課 協 議 関 係 各 課 から 提 出 された 意 見 書 に 沿 って 各 課 と 個 別 協 議 して 下 さい 意 見 書 兼 協 議 書 ( 各 課 2 部 ) 各 課 へ 提 出 STEP3 建 築 許 可 申 請 許 可 法 43 条 開 発 支 援 課 へ 提 出 して 下 さい 建 築 物 の 新 築 改 築 若 しくは 用 途 の 変 更 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 の 新 設 許 可 申 請 書 (2 部 ) STEP4 建 築 基 準 法 の 手 続 き ( 建 築 確 認 申 請 ) 適 合 と 認 めた 場 合 は 許 可 通 知 証 を 交 付 します その 後 に 建 築 確 認 申 請 を 行 い 予 定 建 築 物 の 建 築 となります なお 建 築 確 認 申 請 は 特 定 行 政 庁 ( 長 崎 県 ) 又 は 指 定 確 認 検 査 機 関 ( 民 間 機 関 )へ 提 出 となります 1 市 街 化 調 整 区 域 における 自 己 用 の 住 宅 建 築 については 省 略 される 場 合 があります 19

23 6-6 開 発 行 為 に 係 る 主 な 関 係 課 一 覧 表 (1/2) 諫 早 市 役 所 住 所 諫 早 市 東 小 路 町 7 1 電 話 所 管 事 項 担 当 課 場 所 開 発 総 合 窓 口 都 市 計 画 開 発 許 可 市 街 化 調 整 区 域 の 建 築 許 可 など 市 開 発 支 援 課 市 役 所 別 館 3F 用 途 地 域 地 区 計 画 その 他 都 市 計 画 の 確 認 など 市 都 市 政 策 課 市 役 所 別 館 3F 風 致 地 区 ( 裏 山 以 外 )における 制 限 行 為 の 許 可 など 県 央 振 興 局 建 設 部 都 市 計 画 課 永 昌 東 町 建 築 全 般 建 築 確 認 建 築 基 準 法 の 道 路 判 断 福 祉 のまちづく り 条 例 建 築 物 の 係 る 建 設 リサイクル 法 など 県 央 振 興 局 建 設 部 建 築 課 永 昌 東 町 災 害 危 険 区 域 急 傾 斜 地 崩 壊 危 険 区 域 土 砂 災 害 特 別 警 戒 区 域 地 すべり 防 止 区 域 砂 防 指 定 地 の 区 域 の 確 認 制 限 行 為 の 許 可 など 地 すべり 防 止 区 域 ( 農 林 水 産 省 所 管 分 ) 県 央 振 興 局 建 設 部 管 理 課 市 建 設 総 務 課 市 河 川 課 県 央 振 興 局 農 林 部 土 地 改 良 課 永 昌 東 町 市 役 所 別 館 4F 永 昌 東 町 土 壌 汚 染 対 策 法 の 規 定 による 土 地 の 形 質 の 変 更 の 届 出 ( 面 積 3 千 m2 ) 県 庁 環 境 部 環 境 政 策 課 長 崎 市 江 戸 町 環 境 水 質 汚 濁 防 止 法 大 気 汚 染 防 止 法 及 びダイオキシン 類 対 策 特 別 措 置 法 に 係 る 施 設 の 設 置 届 県 央 保 健 所 栄 田 町 騒 音 振 動 規 制 法 に 係 る 施 設 の 届 出 電 波 障 害 の 防 止 計 画 ごみ 処 理 地 下 水 採 取 の 規 制 など 市 環 境 政 策 課 市 役 所 本 館 6F 土 地 一 定 規 模 の 土 地 取 引 の 届 出 など 市 管 財 用 地 課 市 役 所 本 館 3F 1ha の 開 発 行 為 の 事 前 協 議 など ( 都 市 計 画 法 の 規 定 による 開 発 行 為 などを 除 く) 県 庁 地 域 振 興 部 土 地 対 策 室 長 崎 市 江 戸 町 里 道 水 路 境 界 確 認 占 用 用 途 廃 止 など ( 農 道 農 業 用 水 路 関 係 ) ( 林 道 関 係 ) 市 建 設 総 務 課 ( 市 農 地 保 全 課 ) ( 市 林 務 水 産 課 ) 市 役 所 別 館 4F 市 役 所 別 館 3F 市 役 所 別 館 3F 国 道 34 号 57 号 ( 占 用 施 工 承 認 道 路 計 画 など) 長 崎 河 川 国 道 事 務 所 大 村 維 持 出 張 所 大 村 市 富 の 原 道 路 県 道 国 道 (207 号 251 号 ) ( 占 用 施 工 承 認 道 路 計 画 など) 県 央 振 興 局 建 設 部 管 理 課 永 昌 東 町 市 道 ( 占 用 施 工 承 認 道 路 計 画 など) 市 建 設 総 務 課 市 道 路 課 市 役 所 別 館 4F 1 級 河 川 ( 占 用 施 工 承 認 放 流 計 画 など) 長 崎 河 川 国 道 事 務 所 諫 早 出 張 所 八 天 町 河 川 2 級 河 川 及 び 1 級 指 定 河 川 ( 占 用 施 工 承 認 放 流 計 画 など) 県 央 振 興 局 建 設 部 河 港 課 永 昌 東 町 準 用 河 川 ( 占 用 施 工 承 認 放 流 計 画 など) 市 建 設 総 務 課 市 河 川 課 市 役 所 別 館 4F 20

24 6-6 開 発 行 為 に 係 る 主 な 関 係 課 一 覧 表 (2/2) 諫 早 市 役 所 住 所 諫 早 市 東 小 路 町 7 1 電 話 所 管 事 項 担 当 課 場 所 下 水 道 公 共 下 水 道 農 業 集 落 排 水 事 業 への 接 続 合 併 処 理 浄 化 槽 の 設 置 など 市 下 水 道 課 市 役 所 別 館 2F 上 水 道 市 水 道 施 設 による 給 水 計 画 など 市 上 水 道 課 市 役 所 別 館 1F 農 地 の 所 有 権 移 転 転 用 許 可 など 市 農 業 委 員 会 市 役 所 別 館 3F 農 地 農 用 地 区 域 の 確 認 農 用 地 区 域 内 の 開 発 行 為 の 許 可 など 市 農 業 振 興 課 市 役 所 別 館 3F 農 道 の 占 用 施 工 承 認 接 続 放 流 など 市 農 地 保 全 課 市 役 所 別 館 3F 森 林 公 園 緑 地 林 道 の 占 用 施 工 承 認 民 有 林 の 伐 採 届 など 市 林 務 水 産 課 市 役 所 別 館 3F 保 安 林 の 伐 採 許 可 林 地 開 発 の 許 可 など 県 央 振 興 局 農 林 部 森 林 土 木 課 永 昌 東 町 占 用 施 工 承 認 公 園 緑 化 計 画 など 市 緑 化 公 園 課 市 役 所 別 館 4F 消 防 水 利 防 火 水 槽 消 火 栓 の 設 置 など 市 総 務 課 諫 早 消 防 署 市 役 所 本 館 4F 城 見 町 交 通 安 全 埋 蔵 文 化 財 交 通 規 制 標 識 横 断 歩 道 の 設 置 通 行 止 めなど 諫 早 警 察 署 交 通 課 小 船 越 町 防 犯 灯 の 設 置 など 市 生 活 安 全 交 通 課 市 役 所 本 館 4F 包 蔵 地 の 確 認 文 化 財 調 査 など 市 文 化 課 市 役 所 本 館 7F 通 学 区 域 通 学 区 域 の 確 認 など 市 教 育 総 務 課 市 役 所 本 館 7F 社 会 福 祉 施 設 保 育 所 学 童 クラフ などの 児 童 福 祉 関 連 施 設 市 こども 支 援 課 市 役 所 本 館 2F 介 護 老 人 施 設 老 人 テ イサーヒ スなどの 高 齢 者 福 祉 関 連 施 設 市 高 齢 介 護 課 市 役 所 本 館 2F 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 の 届 出 ( 店 舗 面 積 1 千 m2 ) 県 庁 産 業 労 働 部 商 工 振 興 課 長 崎 市 江 戸 町 工 場 等 設 置 奨 励 制 度 及 び 企 業 誘 致 促 進 地 区 の 紹 介 市 産 業 誘 致 課 市 役 所 本 館 6F その 他 製 造 業 など 特 定 工 場 の 届 出 ( 敷 地 9 千 m2 又 は 建 築 面 積 3 千 m2 ) 市 産 業 誘 致 課 市 役 所 本 館 6F 墓 地 納 骨 堂 又 は 火 葬 場 の 経 営 許 可 市 環 境 政 策 課 市 役 所 本 館 6F 旅 館 業 興 行 場 浴 場 業 産 業 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 な どの 各 種 営 業 許 可 県 央 保 健 所 栄 田 町 モーテル 類 似 旅 館 の 建 築 同 意 市 建 設 総 務 課 市 役 所 別 館 4F 21

25 7. 申 請 に 必 要 な 図 書 7-1 申 請 に 必 用 な 図 書 申 請 図 書 の 添 付 図 書 については 次 項 からの 一 覧 表 を 参 照 してください 1 開 発 事 前 協 議 申 出 2 開 発 行 為 許 可 申 請 ( 法 第 30 条 ) 3 開 発 行 為 変 更 許 可 申 請 ( 法 第 35 条 の 2) 4 開 発 行 為 変 更 届 出 ( 法 第 35 条 の 2 第 3 項 ) 5 工 事 着 手 届 出 ( 市 細 則 第 9 条 ) 6 工 事 完 了 届 出 ( 法 第 36 条 ) 7 建 築 制 限 等 の 解 除 ( 法 第 37 条 ) 8 開 発 行 為 廃 止 届 出 ( 法 第 38 条 ) 9 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 の 解 除 ( 法 第 41 条 第 2 項 ) 10 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 物 等 制 限 の 解 除 ( 法 第 42 条 第 1 項 ) 11 開 発 許 可 又 は 建 築 許 可 に 基 づく 地 位 の 承 継 ( 法 第 44 条 ) 12 開 発 許 可 に 基 づく 地 位 の 承 継 の 承 認 ( 法 第 45 条 ) 22

26 1. 開 発 事 前 協 議 申 出 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 開 発 事 前 協 議 申 出 書 様 式 1 2 開 発 計 画 説 明 書 様 式 2 3 位 置 図 4 公 図 ( 字 図 ) 5 土 地 登 記 簿 ( 写 ) 要 約 書 でも 可 6 現 況 図 7 敷 地 面 積 求 積 図 8 現 況 敷 地 縦 横 断 図 9 土 地 利 用 計 画 図 10 造 成 計 画 平 面 図 11 造 成 計 画 縦 横 断 図 切 土 部 分 を 黄 色 盛 土 部 分 を 緑 色 で 着 色 12 給 排 水 計 画 平 面 図 13 建 物 平 面 図 立 面 図 求 積 図 分 譲 宅 地 の 場 合 を 除 く 14 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 2. 開 発 行 為 許 可 申 請 ( 法 第 30 条 ) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 開 発 許 可 申 請 書 別 記 様 式 第 二 法 第 30 条 第 1 項 添 付 書 類 一 覧 1 法 第 34 条 各 号 該 当 説 明 図 書 市 街 化 調 整 区 域 の 場 合 に 限 る 2 資 金 計 画 書 自 己 の 居 住 用 又 は 1ha 未 満 の 自 己 の 業 務 別 記 様 式 第 三 法 第 30 条 第 2 項 用 の 開 発 行 為 については 不 要 3 申 請 者 の 資 力 及 び 信 用 に 様 式 第 1 号 関 する 申 告 書 法 第 33 条 自 己 の 居 住 用 又 は 1ha 未 満 の 自 己 の 業 務 4 申 請 者 の 資 力 及 び 信 用 に 第 1 項 第 12 号 用 の 開 発 行 為 については 不 要 関 する 書 類 5 工 事 施 行 者 の 能 力 に 様 式 第 2 号 関 する 申 告 書 法 第 33 条 自 己 の 居 住 用 又 は 1ha 未 満 の 自 己 の 業 務 6 工 事 施 行 者 の 能 力 に 第 1 項 第 13 号 用 の 開 発 行 為 については 不 要 関 する 書 類 7 設 計 者 の 資 格 に 関 する 書 類 様 式 第 11 号 法 第 31 条 8 設 計 者 の 資 格 証 明 書 9 委 任 状 10 設 計 説 明 書 様 式 第 9 号 法 第 30 条 従 前 新 設 付 替 の 11 第 1 項 第 3 号 公 共 施 設 一 覧 自 己 の 居 住 用 の 開 発 行 為 については 不 要 12 実 測 図 に 基 づく 新 旧 対 照 図 公 共 施 設 管 理 者 との 参 考 様 式 4 の 13 法 第 32 条 第 1 項 協 議 同 意 書 2 14 管 理 予 定 者 との 協 議 経 過 書 参 考 様 式 4 法 第 32 条 第 2 項 15 開 発 区 域 内 権 利 者 一 覧 表 附 表 開 発 行 為 の 施 行 等 の 同 意 書 法 第 33 条 16 ( 施 行 同 意 に 関 する 様 式 第 10 号 第 1 項 第 14 号 協 議 経 過 書 ) 17 土 地 の 登 記 簿 謄 本 18 開 発 区 域 内 の 公 図 19 関 係 法 令 等 の 許 可 等 の 写 20 建 築 物 概 要 書 様 式 第 16 号 市 街 化 調 整 区 域 の 場 合 に 限 る 23

27 設 計 図 書 一 覧 1 位 置 図 2 開 発 区 域 図 3 現 況 図 省 令 第 16 条 第 4 項 4 現 況 縦 横 断 図 5 公 共 施 設 の 新 旧 対 照 図 6 土 地 利 用 計 画 図 省 令 第 16 条 第 4 項 7 求 積 図 8 造 成 計 画 平 面 図 省 令 第 16 条 第 4 項 9 造 成 計 画 断 面 図 ( 縦 横 断 図 ) 省 令 第 16 条 第 4 項 10 排 水 施 設 計 画 平 面 図 省 令 第 16 条 第 4 項 自 己 の 居 住 用 の 開 発 行 為 については 11 給 水 施 設 計 画 平 面 図 省 令 第 16 条 第 4 項 原 則 不 要 12 道 路 計 画 縦 横 断 図 13 排 水 施 設 縦 横 断 図 14 がけの 断 面 図 省 令 第 16 条 第 4 項 15 擁 壁 の 断 面 図 省 令 第 16 条 第 4 項 16 排 水 施 設 構 造 図 17 道 路 構 造 図 18 工 作 物 構 造 図 19 防 災 計 画 図 20 防 災 施 設 構 造 図 21 排 水 流 域 図 22 流 量 計 算 書 23 安 定 構 造 計 算 書 工 作 物 等 の 能 力 に 関 する 24 計 算 書 25 土 質 試 験 結 果 地 質 柱 状 図 26 工 事 工 程 表 27 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 法 第 34 条 各 号 該 当 説 明 図 書 各 号 内 容 図 面 及 び 図 書 1 号 2 号 4 号 市 街 化 調 整 区 域 の 居 住 者 を 対 象 とした 公 共 公 益 施 設 市 街 化 調 整 区 域 の 居 住 者 を 対 象 とした 日 用 品 販 売 店 舗 等 市 街 化 調 整 区 域 の 鉱 物 資 源 の 利 用 にかかる 施 設 市 街 化 調 整 区 域 の 農 林 漁 業 に 関 連 する 施 設 5 号 特 定 山 林 法 の 計 画 に 基 づく 施 設 6 号 中 小 企 業 の 振 興 に 寄 与 する 施 設 当 該 公 共 公 益 施 設 を 所 管 する 関 係 部 局 と 協 議 を 了 した 書 面 申 請 敷 地 及 び 建 築 物 の 規 模 が 必 要 最 小 限 であることの 説 明 書 業 務 内 容 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 周 辺 の 建 築 物 用 途 別 現 況 図 (1/2500)( 主 たるサービス 対 象 区 域 で 半 径 1km 以 内 を 表 示 ただし 市 街 化 区 域 の 範 囲 を 除 く ) 申 請 敷 地 及 び 建 築 物 の 規 模 が 必 要 最 小 限 であることの 説 明 書 販 売 加 工 修 理 等 の 業 務 内 容 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 対 象 資 源 の 分 布 状 況 図 (1/2500) ( 同 種 の 施 設 がある 場 合 には その 分 布 を 記 入 のこと ) 当 該 資 源 の 利 用 目 的 及 び 利 用 方 法 利 用 するにあたっての 権 利 等 の 手 続 きの 状 況 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 対 象 生 産 物 の 生 産 状 況 図 (1/2500) 対 象 生 産 物 の 利 用 目 的 利 用 方 法 及 び 取 扱 量 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 特 定 山 村 計 画 に 適 合 する 建 築 物 である 旨 の 書 類 運 営 及 び 利 用 の 目 的 を 示 す 書 面 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 県 等 から 助 成 をうけることを 証 する 書 面 事 業 の 概 要 を 説 明 する 書 面 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 24

28 7 号 市 街 化 調 整 区 域 に 現 に 存 する 工 場 との 関 連 事 業 用 施 設 火 薬 類 取 締 法 第 12 条 第 1 項 の 8 号 火 薬 類 貯 蔵 施 設 9 号 沿 道 サービス 施 設 火 薬 類 取 締 法 第 2 条 第 1 項 の 火 薬 類 の 製 造 所 地 区 計 画 等 の 区 域 内 の 10 号 計 画 に 基 づく 施 設 11 号 40 戸 連 たん 12 号 条 例 指 定 建 築 物 ( 分 家 住 宅 等 ) 既 存 権 利 の 届 出 による 13 号 自 己 用 建 築 物 既 存 工 場 及 び 申 請 工 場 に 関 する 申 告 書 ( 業 種 業 態 工 程 原 料 製 品 名 等 ) 両 工 場 の 関 連 ( 作 業 工 程 原 材 料 製 品 の 輸 送 ) 事 業 活 動 の 効 率 化 を 示 す 説 明 書 ( 図 ) 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 火 薬 類 取 締 法 に 基 づく 許 可 を 受 けたものの 書 面 貯 蔵 又 は 処 理 する 火 薬 の 種 類 数 量 周 辺 の 現 況 図 施 設 及 び 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 通 過 車 両 と 当 該 施 設 の 受 入 状 況 を 示 す 書 面 ( 駐 車 能 力 運 転 手 の 休 養 のための 配 慮 営 業 時 間 ) 周 辺 の 現 況 図 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 火 薬 類 取 締 法 に 基 づく 許 可 を 受 けたものの 書 面 貯 蔵 又 は 処 理 する 火 薬 の 種 類 数 量 周 辺 の 現 況 図 施 設 及 び 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 集 落 地 区 計 画 の 区 域 図 集 落 地 区 計 画 に 適 合 している 建 築 物 である 旨 の 書 面 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 都 市 計 画 法 に 基 づく 開 発 行 為 等 の 許 可 の 基 準 に 関 する 条 例 第 3 条 区 域 調 査 書 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 建 築 物 の 用 途 に 応 じ 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 区 域 決 定 前 に 既 得 権 を 有 していたことを 証 する 書 類 登 記 簿 謄 本 自 己 の 業 務 であることを 確 認 できる 書 類 建 築 物 等 の 配 置 図 平 面 図 (1/100~1/300) 14 号 開 発 審 査 会 説 明 資 料 3. 開 発 行 為 変 更 許 可 申 請 ( 法 第 35 条 の 2) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 開 発 行 為 変 更 許 可 申 請 書 様 式 第 5 号 法 第 35 条 の 2 2 変 更 理 由 書 3 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 4. 開 発 行 為 変 更 届 出 ( 法 第 35 条 の 2 第 3 項 ) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 開 発 行 為 変 更 届 出 書 様 式 第 6 号 法 第 35 条 の 2 2 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 5. 工 事 着 手 届 出 ( 市 細 則 第 9 条 ) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 工 事 着 手 届 出 書 様 式 第 13 号 2 工 程 表 3 着 手 前 全 景 写 真 4 標 示 板 写 真 様 式 第 24 号 25

29 6. 工 事 完 了 届 出 ( 法 第 36 条 ) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 工 事 完 了 届 出 書 別 記 様 式 第 四 法 第 36 条 2 公 共 施 設 工 事 完 了 届 出 書 別 記 様 式 第 五 法 第 36 条 公 共 施 設 工 事 のみが 完 了 した 場 合 3 位 置 図 4 工 事 完 了 図 工 事 施 工 状 況 の 記 録 写 真 5 及 び 完 了 写 真 7. 開 発 行 為 廃 止 届 出 ( 法 第 38 条 ) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 開 発 行 為 廃 止 届 出 書 別 記 様 式 第 八 法 第 38 条 2 廃 止 理 由 書 3 開 発 許 可 通 知 書 ( 写 ) 4 位 置 図 5 着 工 前 の 現 況 図 6 廃 止 時 点 の 現 況 図 7 公 共 施 設 の 回 復 計 画 図 8 災 害 防 止 計 画 図 9 工 事 施 工 状 況 の 記 録 写 真 10 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 8. 建 築 制 限 等 の 解 除 ( 法 第 37 条 ) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 建 築 承 認 申 請 書 様 式 第 14 号 法 第 37 条 2 申 請 理 由 書 3 位 置 図 4 土 地 利 用 計 画 図 5 建 築 物 の 配 置 図 6 各 階 平 面 図 7 立 面 図 8 工 程 表 9 防 災 計 画 図 10 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 9. 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 の 解 除 ( 法 第 41 条 第 2 項 ) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 建 築 特 例 許 可 申 請 書 様 式 第 15 号 法 第 41 条 2 申 請 理 由 書 3 建 築 物 概 要 書 様 式 第 16 号 建 築 物 の 場 合 4 第 一 種 特 定 工 作 物 概 要 書 様 式 第 17 号 特 定 工 作 物 の 場 合 5 開 発 許 可 通 知 書 ( 写 ) 6 位 置 図 7 土 地 利 用 計 画 図 8 建 築 物 等 の 配 置 図 9 各 階 平 面 図 10 立 面 図 11 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 26

30 10. 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 物 等 の 制 限 の 解 除 ( 法 第 42 条 第 1 項 ) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 予 定 建 築 物 以 外 の 建 築 等 許 可 申 請 書 様 式 第 18 号 法 第 42 条 2 申 請 理 由 書 3 建 築 物 概 要 書 様 式 第 16 号 建 築 物 の 場 合 4 第 一 種 特 定 工 作 物 概 要 書 様 式 第 17 号 特 定 工 作 物 の 場 合 5 開 発 許 可 通 知 書 ( 写 ) 6 位 置 図 7 敷 地 現 況 図 8 建 築 物 等 の 配 置 図 9 建 築 物 平 面 図 10 建 築 物 立 面 図 (2 面 ) 11 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 11. 開 発 許 可 又 は 建 築 許 可 に 基 づく 地 位 の 承 継 ( 法 第 44 条 ) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 地 位 承 継 届 出 書 様 式 第 21 号 法 第 44 条 2 承 継 事 由 を 証 する 書 類 3 開 発 許 可 ( 建 築 許 可 ) 通 知 書 ( 写 ) 4 位 置 図 5 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 12. 開 発 許 可 に 基 づく 地 位 の 承 継 の 承 認 ( 法 第 45 条 ) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 地 位 承 継 承 認 申 請 書 様 式 第 22 号 法 第 45 条 2 承 継 事 由 を 証 する 書 類 申 請 者 の 資 力 及 び 信 用 に 3 関 する 申 告 書 様 式 第 1 号 4 開 発 許 可 通 知 書 ( 写 ) 5 位 置 図 6 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 13. 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 以 外 の 土 地 における 建 築 物 等 の 許 可 ( 法 第 43 条 ) 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 根 拠 法 令 備 考 1 建 築 物 の 新 築 改 築 若 しくは 用 途 変 更 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 の 新 設 許 可 申 請 書 別 記 様 式 第 九 法 第 43 条 2 建 築 物 概 要 書 様 式 第 16 号 第 一 種 特 定 工 作 物 概 要 書 様 式 第 17 号 3 付 近 見 取 図 4 敷 地 現 況 図 ( 平 面 図 縦 横 断 図 ) 5 建 築 物 等 平 面 図 6 建 築 物 等 立 面 図 (2 面 ) 7 土 地 の 登 記 簿 謄 本 8 理 由 書 9 公 図 11 政 令 第 36 条 第 3 号 イ ロ ハ ニに 該 当 する 旨 の 図 書 = 法 第 34 条 第 1 号 から13 号 に 該 当 する 旨 の 図 書 27

31 7-2 書 類 の 作 成 要 領 開 発 行 為 等 の 許 可 を 申 請 する 場 合 には 申 請 書 計 画 図 面 等 その 他 必 要 な 書 類 を 作 成 す る 必 要 があります 書 類 図 面 等 の 作 成 には 法 令 規 則 及 び 細 則 によるほか 以 下 の 要 領 で 作 成 してください 1. 開 発 事 前 協 議 申 出 2. 開 発 許 可 申 請 ( 法 第 29 条 関 係 ) 3. 建 築 許 可 申 請 ( 法 第 43 条 関 係 ) 4. 開 発 行 為 又 は 建 築 に 関 する 証 明 書 等 の 交 付 申 請 ( 省 令 第 60 条 関 係 ) 1. 開 発 事 前 申 出 開 発 事 前 協 議 申 出 書 に 必 要 な 図 書 (7-1 参 照 )を 添 付 し A4 判 に 製 本 ( 左 とじしろ 折 りホッチキス 止 めでも 可 )したものを2 部 作 成 する また 書 類 をデータ 化 (PDF)した ものを 電 子 媒 体 (CD-R)により 提 出 してください なお 書 類 をデータ 化 できない 場 合 は 開 発 計 画 の 規 模 や 内 容 によって 必 要 部 数 が 増 減 するので 担 当 職 員 の 指 示 に 従 って 作 成 してください 2. 開 発 許 可 申 請 ( 法 29 条 ) (1) 書 類 の 作 成 要 領 1 全 般 書 類 の 大 きさは すべてA4 判 図 面 は A4 判 に 折 るか 又 は 図 面 袋 (A4 縦 判 用 )に 収 納 2 全 般 土 地 利 用 計 画 図 及 び 造 成 計 画 平 面 図 は 開 発 登 録 簿 用 を 一 部 提 出 3 全 般 設 計 図 書 は 設 計 者 が 記 名 押 印 したものを 添 付 4 全 般 前 記 書 類 で 自 己 の 居 住 の 用 自 己 の 業 務 の 用 に 供 するもの 又 は 第 二 種 特 定 工 作 物 の 開 発 行 為 については 一 部 必 要 でない 書 類 もある 28

32 (2) 添 付 図 書 の 注 意 事 項 (チェックリスト) 区 分 欄 の 記 号 説 明 ( 書 類 必 要 ) (1ha 未 満 は 書 類 不 要 ) ( 書 類 不 要 ) ( 市 街 化 調 整 区 域 のみ 適 用 ) ( 必 要 に 応 じて 添 付 ) 区 分 番 号 申 請 図 書 様 式 番 号 チェック 内 容 自 己 居 住 用 自 己 業 務 用 非 自 己 用 正 副 共 に 申 請 者 の 捺 印 日 付 記 入 申 請 者 の 住 所 氏 名 は 住 民 票 又 は 登 記 事 項 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 と 一 致 開 発 面 積 は 実 測 面 積 で 小 数 点 2 位 まで 表 示 開 発 に 含 まれる 区 域 の 地 名 地 番 は 原 則 として 全 て 記 入 開 発 許 可 申 請 書 別 記 様 式 第 二 ( 筆 数 が 多 い 場 合 は 番 地 外 筆 とし 別 紙 添 付 も 可 ) ( 官 地 等 で 地 番 のない 事 についても 地 先 表 示 で 記 載 ) 予 定 建 築 物 の 用 途 欄 には 具 体 的 に 記 入 ( 例 : 専 用 住 宅 精 密 機 械 工 場 理 容 店 併 用 住 宅 工 場 用 地 分 譲 ) 工 事 施 行 者 が 未 定 の 場 合 は 許 可 時 までに 確 定 すること 工 事 着 手 及 び 完 了 予 定 年 月 日 は 具 体 的 な 日 付 を 記 入 工 区 分 けする 場 合 には 各 工 区 毎 に 記 載 添 付 書 類 一 覧 1 法 第 34 条 各 号 該 当 説 明 図 書 2 資 金 計 画 書 申 請 者 の 資 力 及 び 信 用 に 関 する 申 告 書 申 請 者 の 資 力 及 び 信 用 に 関 する 書 類 工 事 施 行 者 の 能 力 に 関 する 申 告 書 工 事 施 行 者 の 能 力 に 関 する 書 類 別 記 様 式 第 三 様 式 第 1 号 様 式 第 2 号 法 第 34 条 各 号 該 当 説 明 図 書 を 添 付 工 種 別 に 工 事 費 を 算 定 ( 整 地 擁 壁 排 水 道 路 など) 自 己 資 金 については 預 貯 金 残 高 証 明 書 の 原 本 の 添 付 借 入 金 については 銀 行 等 の 融 資 証 明 書 の 原 本 の 添 付 前 年 度 の 法 人 税 又 は 所 得 税 の 納 税 証 明 書 の 添 付 法 人 の 登 記 簿 謄 本 ( 個 人 の 場 合 は 履 歴 書 )の 添 付 事 業 経 歴 書 の 添 付 業 の 登 録 に 関 する 証 明 書 の 添 付 分 譲 宅 地 の 場 合 は 宅 建 業 免 許 証 の 添 付 前 年 度 の 法 人 税 又 は 所 得 税 の 納 税 証 明 書 の 添 付 法 人 の 登 記 簿 謄 本 ( 個 人 の 場 合 は 履 歴 書 )の 添 付 事 業 経 歴 書 の 添 付 建 設 業 許 可 書 の 写 しの 添 付 29

33 免 許 書 または 卒 業 証 明 書 の 写 しの 添 付 7 設 計 者 の 資 格 に 関 する 書 類 様 式 第 11 号 実 務 経 験 を 有 する 書 類 の 添 付 連 絡 先 の 明 記 正 に 原 本 副 に 写 しの 添 付 8 委 任 状 日 付 記 入 代 理 人 の 氏 名 の 記 入 委 任 事 項 の 記 入 面 積 は 実 測 面 積 で 小 数 点 2 位 まで 表 示 土 地 の 概 要 の 記 載 ( 土 地 の 地 目 その 面 積 及 びそれらの 割 合 を 記 載 ) 9 設 計 説 明 書 様 式 第 9 号 計 画 の 概 要 の 記 載 ( 公 共 施 設 とは 道 路 公 園 下 水 道 緑 地 広 場 河 川 運 河 水 路 及 び 消 防 用 の 貯 水 施 設 をさす ) 各 種 図 面 との 照 合 ( 公 図 土 地 利 用 計 画 図 求 積 図 公 共 施 設 新 旧 対 照 図 ) 10 従 前 新 設 付 替 の 公 共 施 設 一 覧 番 号 表 示 は 既 存 新 設 廃 止 公 共 施 設 ごとに 一 連 番 号 で 表 示 32 条 協 議 との 整 合 ( 管 理 者 帰 属 同 意 協 議 ) 11 実 測 図 に 基 づく 新 旧 対 照 図 既 存 新 設 廃 止 で 一 連 番 号 管 理 者 種 類 ( 道 路 水 路 等 )の 別 による 明 示 32 条 同 意 協 議 求 積 との 整 合 公 共 施 設 管 理 者 の 印 ( 副 に 原 本 正 に 写 し) 公 共 施 設 管 理 者 との 協 議 同 意 書 管 理 予 定 者 との 協 議 経 過 書 参 考 様 式 3 参 考 様 式 4 4 の 2 既 存 の 公 共 施 設 の 管 理 者 同 意 ( 道 路 里 道 水 路 下 水 消 防 用 施 設 その 他 ) ( 例 : 道 路 河 川 農 業 用 水 路 管 理 者 等 ) 新 たに 設 置 される 公 共 施 設 の 管 理 者 協 議 ( 道 路 里 道 水 路 下 水 消 防 用 施 設 水 道 その 他 ) 所 有 者 の 記 載 ( 申 請 者 名 義 の 土 地 も 含 む ) 14 開 発 区 域 内 権 利 者 一 覧 表 附 表 抵 当 権 者 その 他 の 権 利 者 の 記 載 開 発 区 域 許 可 申 請 書 の 地 域 の 名 称 との 整 合 登 記 簿 謄 本 との 整 合 15 開 発 行 為 の 施 行 等 の 同 意 書 ( 施 行 同 意 に 関 す る 協 議 経 過 書 ) 様 式 第 10 号 同 意 書 の 捺 印 印 鑑 証 明 (3 ヶ 月 以 内 の 原 本 ) 開 発 区 域 内 権 利 者 一 覧 表 との 整 合 公 共 施 設 への 編 入 の 有 無 の 確 認 同 意 が 得 られない 場 合 その 理 由 経 過 書 30

34 16 開 発 区 域 の 土 地 の 登 記 簿 謄 本 3 ヶ 月 以 内 の 原 本 の 添 付 開 発 区 域 許 可 申 請 書 の 地 域 の 名 称 との 整 合 施 行 等 同 意 書 との 整 合 17 開 発 区 域 内 の 法 務 局 登 記 官 の 証 明 した 地 図 (3 ヶ 月 以 内 の 原 本 ) 公 図 開 発 区 域 を 表 示 ( 赤 線 ) 18 関 係 法 令 等 の 許 可 等 の 写 し 農 地 転 用 許 可 など 他 法 令 の 許 可 書 の 写 しの 添 付 ( 手 続 き 中 のものは 受 理 証 明 等 の 原 本 ) 19 建 築 物 概 要 書 様 式 求 積 図 との 整 合 ( 建 ぺい 容 積 率 建 築 面 積 延 べ 面 積 ) 第 16 号 土 地 利 用 計 画 図 との 整 合 ( 建 築 物 の 棟 別 の 概 要 ) 設 計 図 書 一 覧 番 号 図 面 名 称 明 示 すべき 事 項 縮 尺 備 考 1 方 位 1/2500 開 発 区 域 開 発 区 域 境 界 ( 赤 書 ) 位 置 図 開 発 区 域 からの 雨 水 汚 水 の 放 流 経 路 ( 青 書 ) 1/ 開 発 区 域 図 開 発 区 域 周 辺 の 都 市 計 画 施 設 の 位 置 名 称 鉄 道 駅 から 交 通 機 関 の 系 路 名 称 及 び 最 寄 りの 交 通 機 関 1/2500 開 発 区 域 位 置 図 を 併 用 できる 用 途 地 域 及 びその 他 の 規 制 区 域 等 の 位 置 県 界 市 町 村 界 3 現 況 図 実 測 図 に 基 づ く 開 発 区 域 の 公 共 施 設 の 新 旧 対 照 図 土 地 利 用 計 画 図 求 積 図 ( 求 積 表 ) 造 成 計 画 平 面 図 造 成 計 画 縦 横 断 面 図 開 発 区 域 ( 赤 書 ) 既 存 公 共 公 益 施 設 の 位 置 及 び 形 状 開 発 区 域 及 び 隣 接 地 の 土 地 の 地 番 地 目 既 存 のがけおよび 擁 壁 の 位 置 既 存 新 設 の 公 共 施 設 の 明 示 注 ) 既 存 新 設 の 別 については 一 連 番 号 とする ( 例 : 既 存 新 設 ) 開 発 区 域 の 境 界 予 定 建 築 物 の 位 置 及 び 敷 地 の 形 状 境 界 の 種 別 ( 隣 地 境 界 官 民 境 界 ) 公 共 公 益 施 設 の 位 置 及 び 形 状 接 続 道 路 の 種 類 幅 員 ( 有 効 幅 員 ) 既 存 構 造 物 を 利 用 する 場 合 その 旨 明 示 敷 地 が 複 数 の 場 合 は 整 理 番 号 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 ( 構 造 図 と 整 合 可 能 な 記 号 ) 全 体 面 積 各 敷 地 公 共 施 設 公 益 施 設 用 地 別 の 面 積 表 開 発 区 域 の 境 界 現 況 地 形 切 土 又 は 盛 土 の 部 分 及 び 計 画 高 再 チェック 崖 擁 壁 の 位 置 道 路 勾 配 幅 員 中 心 線 及 び 計 画 高 街 区 の 長 さ 縦 横 断 線 の 位 置 及 び 記 号 BM 位 工 区 界 表 土 の 復 元 範 囲 調 整 池 の 位 置 及 び 形 状 区 域 境 界 線 基 準 線 計 画 線 切 土 又 は 盛 土 する 前 後 の 地 盤 面 ( 切 土 盛 土 色 別 ) 構 造 物 の 位 置 形 状 材 質 土 羽 の 位 置 及 び 勾 配 2 段 擁 壁 となっていないか? 31 1/1000 着 色 公 道 ( 茶 ) 水 路 ( 青 ) 1/1000 管 理 者 別 に 明 示 1/1000 1/1000 1/1000 予 定 建 築 物 等 の 用 途 は 具 体 的 に 敷 地 ごと 記 載 開 発 登 録 簿 用 図 面 着 色 切 土 ( 黄 ) 盛 土 ( 緑 ) 開 発 登 録 簿 用 図 面 区 域 境 界 線 の 付 近 にあっては 影 響 範 囲 ( 区 域 外 を 含 む) について 記 載 現 況 線 は 細 く 計 画 線 を 太 く 記 載

35 排 水 施 設 計 画 平 面 図 給 水 施 設 計 画 平 面 図 道 路 計 画 縦 断 面 図 排 水 施 設 縦 断 面 図 13 崖 の 断 面 図 14 擁 壁 の 断 面 図 15 排 水 施 設 構 造 図 16 道 路 構 造 図 17 工 作 物 構 造 図 18 防 災 計 画 図 19 防 災 施 設 構 造 図 20 排 水 流 域 図 排 水 施 設 の 位 置 用 途 材 質 形 状 内 法 寸 法 及 び 勾 配 排 水 区 域 の 境 界 ( 青 書 ) 放 流 先 河 川 又 は 水 路 の 名 称 排 水 の 流 れ 方 向 流 量 計 算 書 との 照 合 符 号 汚 水 処 理 施 設 の 位 置 形 状 給 水 施 設 の 位 置 形 状 材 質 及 び 内 法 寸 法 取 水 方 法 及 び 位 置 消 火 栓 及 び 防 火 水 槽 の 位 置 及 び 種 類 ポンプ 施 設 貯 水 施 設 浄 水 施 設 の 位 置 及 び 形 状 側 点 勾 配 (%) 計 画 地 盤 面 及 び 現 地 盤 面 基 準 線 計 画 地 盤 高 現 地 盤 高 盛 土 及 び 切 土 高 構 造 物 の 種 類 位 置 形 状 材 質 排 水 渠 勾 配 及 び 管 径 土 被 地 盤 高 人 孔 の 種 類 位 置 及 び 人 孔 間 の 距 離 崖 の 高 さ 及 び 勾 配 小 段 幅 土 質 ( 土 質 が 複 数 の 場 合 それぞれの 土 質 及 び 土 厚 ) 崖 の 保 護 方 法 ( 石 張 モルタル 吹 付 等 ) 現 地 盤 面 擁 壁 の 寸 法 及 び 勾 配 擁 壁 の 材 料 の 種 類 及 び 寸 法 透 水 層 の 位 置 寸 法 及 び 種 類 水 抜 き 穴 の 位 置 及 び 内 径 基 礎 構 造 部 分 の 寸 法 基 礎 地 業 の 種 類 と 形 状 及 び 地 盤 の 土 質 施 工 前 の 地 盤 面 開 渠 暗 渠 会 所 落 差 工 吐 水 放 流 先 河 川 水 路 の 名 称 断 面 水 位 及 び 吐 水 口 の 高 さ 幅 員 横 断 勾 配 (%) 表 層 及 び 路 盤 ( 上 下 層 )の 材 料 寸 法 側 溝 及 び 埋 設 管 等 の 位 置 形 状 寸 法 施 設 の 名 称 及 び 記 号 施 設 の 形 状 構 造 及 び 寸 法 等 高 線 法 面 の 場 合 段 切 位 置 幅 降 雨 時 の 雨 水 径 路 及 び 流 出 土 対 策 方 法 防 災 施 設 の 位 置 及 びその 設 置 時 期 仮 排 水 路 柵 工 施 工 時 の 法 面 保 護 仕 様 雨 水 貯 水 池 の 形 状 寸 法 集 水 区 域 の 区 分 図 地 表 水 の 流 出 方 向 流 量 計 算 書 との 照 合 符 号 21 流 量 計 算 書 計 算 書 の 添 付 22 擁 壁 等 の 安 擁 壁 の 構 造 図 の 根 拠 資 料 ( 大 臣 認 定 証 カタロ 定 構 造 計 算 書 グなど) 安 定 構 造 計 算 書 23 土 質 試 験 結 擁 壁 構 造 図 計 算 書 と 整 合 しているもの 果 地 質 柱 状 図 24 工 事 工 程 表 工 種 毎 の 工 程 25 そ の 他 市 長 が 必 要 と 認 め る 図 書 開 発 事 前 協 議 申 出 における 意 見 書 兼 協 議 書 図 書 設 計 図 書 リスト( 目 次 + 番 号 付 箋 ) 1/1000 1/1000 構 造 物 が RC 造 の 場 合 配 筋 図 が 必 要 排 水 計 画 平 面 図 に 図 示 してもよい 自 己 の 居 住 用 の 場 合 は 不 要 1/1000 区 域 外 取 付 部 分 を 含 む 1/500 1/50 1/50 1/50 1/50 1/100 道 路 計 画 縦 断 面 図 に 図 示 しても よい 現 況 線 は 細 く 計 画 線 は 太 く RC 擁 壁 の 場 合 配 筋 図 が 必 要 現 況 線 は 細 く 計 画 線 は 太 く RC 擁 壁 の 場 合 配 筋 図 が 必 要 橋 梁 消 防 水 利 の 施 設 1/2500 防 災 計 画 説 明 書 を 添 付 1/100 1/2500 区 域 外 の 流 域 範 囲 と 区 域 内 を 併 せて 表 示 したもの 32

36 3. 建 築 許 可 申 請 ( 法 43 条 ) (1)40 戸 連 たん 番 号 提 出 書 類 の 名 称 明 示 すべき 事 項 縮 尺 備 考 1 許 可 申 請 書 4. 欄 は 都 市 計 画 法 施 行 令 第 36 条 第 1 項 第 3 号 ロ 2 建 築 物 概 要 書 建 ペイ 率 容 積 率 は 実 際 の 数 値 を 記 入 3 市 条 例 第 3 条 区 域 調 査 書 ( 写 し) 4 委 任 状 何 を 委 任 しているのかを 詳 しく 明 示 5 位 置 図 方 位 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 1/ 字 図 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 7 土 地 の 登 記 簿 謄 本 3ヶ 月 以 内 のもの 3ヶ 月 以 内 のもの 8 土 地 所 有 者 の 同 意 書 土 地 売 買 契 約 書 ( 写 )でも 可 印 鑑 登 録 証 明 書 添 付 自 己 所 有 地 の 場 合 は 不 要 9 関 係 法 令 等 の 許 可 等 ( 写 ) 10 排 水 放 流 先 の 承 諾 書 11 現 況 図 12 配 置 図 13 敷 地 断 面 図 14 求 積 図 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 既 存 建 築 物 の 位 置 及 び 用 途 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 申 請 地 全 景 写 真 矢 視 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 雨 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 汚 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 給 水 経 路 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 予 定 建 築 物 の 用 途 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 建 築 物 の 位 置 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 敷 地 面 積 建 築 物 面 積 1/500 1/500 1/200 以 上 1/500 建 築 物 の 1/ 平 面 図 及 び 立 面 図 16 申 請 地 全 景 写 真 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 17 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 申 請 書 は 2 部 ( 正 : 市 副 : 申 請 者 控 え) 作 成 の 上 諫 早 市 建 設 部 開 発 支 援 課 に 提 出 すること 水 路 等 の 占 用 許 可 等 公 共 団 体 管 理 の 場 合 は 許 可 書 等 の 写 し 個 人 管 理 の 場 合 は 承 諾 書 既 存 建 築 物 を 除 去 する 場 合 その 旨 明 示 する こと 造 成 を 行 わ ない 場 合 その 旨 明 示 すること 小 数 点 第 3 位 以 下 切 り 捨 て 33

37 (2) 分 家 等 住 宅 ア 番 号 提 出 書 類 の 名 称 明 示 すべき 事 項 縮 尺 備 考 1 許 可 申 請 書 4. 欄 は 都 市 計 画 法 施 行 令 第 36 条 第 1 項 第 3 号 ハ 2 建 築 物 概 要 書 建 ペイ 率 容 積 率 は 実 際 の 数 値 を 記 入 3 戸 籍 謄 本 線 引 き( 昭 和 46 年 3 月 31 日 ) 前 の 土 地 所 有 者 と 申 請 者 が3 親 等 内 の 親 族 であること 4 住 民 票 附 表 謄 本 申 請 者 の 世 帯 構 成 員 がわかるもの 5 不 動 産 ( 家 屋 ) 未 所 有 証 明 書 同 一 世 帯 構 成 員 が 諫 早 市 内 に 不 動 産 ( 家 屋 )を 所 有 し ていないこと 6 委 任 状 何 を 委 任 しているのかを 詳 しく 明 示 7 位 置 図 方 位 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 1/ 字 図 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 9 土 地 の 登 記 簿 謄 本 線 引 き( 昭 和 46 年 3 月 31 日 ) 前 の 土 地 所 有 者 土 地 所 有 者 の 同 意 書 土 地 売 買 契 約 書 ( 写 )でも 可 関 係 法 令 等 の 許 可 等 ( 写 ) 12 排 水 放 流 先 の 承 諾 書 13 現 況 図 14 配 置 図 15 敷 地 断 面 図 16 求 積 図 印 鑑 登 録 証 明 書 添 付 農 地 転 用 がある 場 合 は 農 地 転 用 許 可 申 請 書 ( 受 付 印 ) の 写 し 公 共 団 体 管 理 の 場 合 は 許 可 書 等 の 写 し 個 人 管 理 の 場 合 は 承 諾 書 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 既 存 建 築 物 の 位 置 及 び 用 途 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 申 請 地 全 景 写 真 矢 視 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 雨 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 汚 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 給 水 経 路 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 予 定 建 築 物 の 用 途 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 建 築 物 の 位 置 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 敷 地 面 積 建 築 物 面 積 1/500 1/500 1/200 1/500 建 築 物 の 1/ 平 面 図 及 び 立 面 図 18 申 請 地 全 景 写 真 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 19 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 申 請 書 は 2 部 ( 正 : 市 副 : 申 請 者 控 え) 作 成 の 上 諫 早 市 建 設 部 開 発 支 援 課 に 提 出 すること 3ヶ 月 以 内 のもの 3ヶ 月 以 内 のもの 自 己 所 有 地 の 場 合 は 不 要 水 路 等 の 占 用 許 可 等 既 存 建 築 物 を 除 去 する 場 合 その 旨 明 示 する こと 造 成 を 行 わ ない 場 合 その 旨 明 示 すること 小 数 点 第 3 位 以 下 切 り 捨 て 34

38 (3) 分 家 等 住 宅 イ 番 号 提 出 書 類 の 名 称 明 示 すべき 事 項 縮 尺 備 考 1 許 可 申 請 書 4. 欄 は 都 市 計 画 法 施 行 令 第 36 条 第 1 項 第 3 号 ハ 2 建 築 物 概 要 書 建 ペイ 率 容 積 率 は 実 際 の 数 値 を 記 入 3 戸 籍 謄 本 4 住 民 票 附 表 謄 本 5 不 動 産 ( 家 屋 ) 未 所 有 証 明 書 申 請 者 と 周 辺 の 市 街 化 調 整 区 域 に 居 住 する 親 族 が3 親 等 内 であること 申 請 者 または 申 請 者 の3 親 等 以 内 の 親 族 が 周 辺 の 市 街 化 調 整 区 域 に10 年 継 続 して 居 住 していること 同 一 世 帯 構 成 員 が 諫 早 市 内 に 不 動 産 ( 家 屋 )を 所 有 し ていないこと 6 委 任 状 何 を 委 任 しているのかを 詳 しく 明 示 7 位 置 図 方 位 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 1/ 字 図 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 9 土 地 の 登 記 簿 謄 本 土 地 所 有 者 の 同 意 書 土 地 売 買 契 約 書 ( 写 )でも 可 関 係 法 令 等 の 許 可 等 ( 写 ) 12 排 水 放 流 先 の 承 諾 書 13 現 況 図 14 配 置 図 15 敷 地 断 面 図 16 求 積 図 印 鑑 登 録 証 明 書 添 付 農 地 転 用 がある 場 合 は 農 地 転 用 許 可 申 請 書 ( 受 付 印 ) の 写 し 公 共 団 体 管 理 の 場 合 は 許 可 書 等 の 写 し 個 人 管 理 の 場 合 は 承 諾 書 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 既 存 建 築 物 の 位 置 及 び 用 途 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 申 請 地 全 景 写 真 矢 視 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 雨 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 汚 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 給 水 経 路 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 予 定 建 築 物 の 用 途 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 建 築 物 の 位 置 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 敷 地 面 積 建 築 物 面 積 1/500 1/500 1/200 1/500 建 築 物 の 1/ 平 面 図 及 び 立 面 図 18 申 請 地 全 景 写 真 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 19 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 申 請 書 は 2 部 ( 正 : 市 副 : 申 請 者 控 え) 作 成 の 上 諫 早 市 建 設 部 開 発 支 援 課 に 提 出 すること 3ヶ 月 以 内 のもの 3ヶ 月 以 内 のもの 自 己 所 有 地 の 場 合 は 不 要 水 路 等 の 占 用 許 可 等 既 存 建 築 物 を 除 去 する 場 合 その 旨 明 示 する こと 造 成 を 行 わ ない 場 合 その 旨 明 示 すること 小 数 点 第 3 位 以 下 切 り 捨 て 35

39 4. 開 発 行 為 又 は 建 築 に 関 する 証 明 書 等 の 交 付 申 請 ( 省 令 第 60 条 関 係 ) (1) 市 街 化 調 整 区 域 農 業 従 事 者 の 場 合 番 号 提 出 書 類 の 名 称 明 示 すべき 事 項 縮 尺 備 考 1 交 付 申 請 書 その 他 必 要 事 項 の 欄 に 農 業 従 事 者 と 明 示 2 建 築 物 概 要 書 建 ペイ 率 容 積 率 は 実 際 の 数 値 を 明 示 3 位 置 図 方 位 1/2500 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 4 農 業 従 事 者 証 明 書 3ヶ 月 以 内 のもの 5 字 図 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 3ヶ 月 以 内 原 本 を 正 に 添 付 し 写 しを 副 に 添 付 のもの 6 土 地 の 登 記 簿 謄 本 原 本 を 正 に 添 付 し 写 しを 副 に 添 付 3ヶ 月 以 内 のもの 7 現 況 図 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 既 存 建 築 物 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 を 除 去 する がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 1/500 場 合 その 既 存 建 築 物 の 位 置 及 び 用 途 旨 明 示 する 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) こと 申 請 地 全 景 写 真 矢 視 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 雨 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 造 成 を 行 わ 8 配 置 図 汚 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 1/500 ない 場 合 給 水 経 路 その 旨 明 示 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 すること 予 定 建 築 物 の 用 途 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 9 敷 地 断 面 図 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 1/200 建 築 物 の 位 置 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 10 求 積 図 敷 地 面 積 建 築 物 面 積 1/500 建 築 物 の 11 平 面 図 及 び 立 面 図 12 申 請 地 全 景 写 真 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 1/ その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 申 請 書 は 2 部 ( 正 : 市 副 : 申 請 者 控 え) 作 成 の 上 諫 早 市 建 設 部 開 発 支 援 課 に 提 出 すること 申 請 者 の 住 所 と 申 請 地 が 異 なる 場 合 は 名 寄 帳 を 添 付 すること 36

40 (2) 市 街 化 調 整 区 域 既 存 建 築 物 の 改 築 の 場 合 番 号 提 出 書 類 の 名 称 明 示 すべき 事 項 縮 尺 備 考 1 交 付 申 請 書 その 他 必 要 事 項 の 欄 に 既 存 建 築 物 の 概 要 2 建 築 物 概 要 書 建 ペイ 率 容 積 率 は 実 際 の 数 値 を 明 示 3 位 置 図 方 位 1/2500 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 4 字 図 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 3ヶ 月 以 内 原 本 を 正 に 添 付 し 写 しを 副 に 添 付 のもの 5 土 地 の 登 記 簿 謄 本 原 本 を 正 に 添 付 し 写 しを 副 に 添 付 3ヶ 月 以 内 のもの 6 現 況 図 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 既 存 建 築 物 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 を 除 去 する がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 1/500 場 合 その 既 存 建 築 物 の 位 置 及 び 用 途 旨 明 示 する 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) こと 申 請 地 全 景 写 真 矢 視 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 雨 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 造 成 を 行 わ 7 配 置 図 汚 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 1/500 ない 場 合 給 水 経 路 その 旨 明 示 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 すること 予 定 建 築 物 の 用 途 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 8 敷 地 断 面 図 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 1/200 建 築 物 の 位 置 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 9 求 積 図 敷 地 面 積 1/500 建 築 物 面 積 10 建 築 物 の 平 面 図 及 び 立 面 図 1/ 申 請 地 全 景 写 真 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 12 既 存 建 築 物 の 規 模 及 び 敷 地 がわかるもの 以 下 のいずれかのもの 確 認 済 証 ( 確 認 通 知 書 ) 検 査 済 証 登 記 簿 謄 本 課 税 台 帳 名 寄 帳 13 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 申 請 書 は 2 部 ( 正 : 市 副 : 申 請 者 控 え) 作 成 の 上 諫 早 市 建 設 部 開 発 支 援 課 に 提 出 すること 37

41 (3) 市 街 化 区 域 再 開 発 型 の 場 合 番 号 提 出 書 類 の 名 称 明 示 すべき 事 項 縮 尺 備 考 1 交 付 申 請 書 その 他 必 要 事 項 の 欄 に 既 存 建 築 物 の 概 要 2 建 築 物 概 要 書 建 ペイ 率 容 積 率 は 実 際 の 数 値 を 明 示 3 位 置 図 方 位 1/2500 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 4 字 図 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 3ヶ 月 以 内 原 本 を 正 に 添 付 し 写 しを 副 に 添 付 のもの 5 土 地 の 登 記 簿 謄 本 原 本 を 正 に 添 付 し 写 しを 副 に 添 付 3ヶ 月 以 内 のもの 6 現 況 図 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 既 存 建 築 物 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 を 除 去 する がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 1/500 場 合 その 既 存 建 築 物 の 位 置 及 び 用 途 旨 明 示 する 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) こと 申 請 地 全 景 写 真 矢 視 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 建 築 基 準 法 上 の 道 路 種 別 と 道 路 番 号 雨 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 造 成 を 行 わ 7 配 置 図 汚 水 排 水 経 路 ( 流 れ 方 向 ) 1/500 ない 場 合 給 水 経 路 その 旨 明 示 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 すること 予 定 建 築 物 の 用 途 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 8 敷 地 断 面 図 境 界 線 ( 道 路 境 界 線 官 民 境 界 線 隣 地 境 界 線 など) 1/200 建 築 物 の 位 置 がけや 擁 壁 の 位 置 及 び 種 類 9 求 積 図 敷 地 面 積 1/500 建 築 物 面 積 10 建 築 物 の 平 面 図 及 び 立 面 図 1/ 申 請 地 全 景 写 真 申 請 区 域 ( 赤 枠 ) 12 開 発 許 可 等 の 証 明 書 開 発 許 可 証 の 写 し 開 発 許 可 を 受 けてない 場 合 は 確 認 済 証 ( 確 認 通 知 書 ) 又 は 検 査 済 証 の 写 しを 添 付 すること 13 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 図 書 申 請 書 は 2 部 ( 正 : 市 副 : 申 請 者 控 え) 作 成 の 上 諫 早 市 建 設 部 開 発 支 援 課 に 提 出 すること 38