第 一 部 企 業 情 報 第 1 企 業 の 概 況 1 主 要 な 経 営 指 標 等 の 推 移 回 次 第 17 期 第 1 四 半 期 連 結 累 計 ( 会 計 ) 期 間 第 18 期 第 1 四 半 期 連 結 累 計 ( 会 計 ) 期 間 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至

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1 表 紙 提 出 書 類 根 拠 条 文 金 融 商 品 取 引 法 第 24 条 の4の7 第 1 項 提 出 先 東 海 財 務 局 長 提 出 日 平 成 22 年 8 月 10 日 四 半 期 会 計 期 間 第 18 期 第 1 四 半 期 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 会 社 名 株 式 会 社 日 本 一 ソフトウェア 英 訳 名 Nippon Ichi Software, Inc. 代 表 者 の 役 職 氏 名 代 表 取 締 役 会 長 北 角 浩 一 本 店 の 所 在 の 場 所 岐 阜 県 各 務 原 市 蘇 原 月 丘 町 3 丁 目 17 番 電 話 番 号 ( 代 表 ) 事 務 連 絡 者 氏 名 取 締 役 管 理 部 長 世 古 哲 久 最 寄 りの 連 絡 場 所 岐 阜 県 各 務 原 市 蘇 原 月 丘 町 3 丁 目 17 番 電 話 番 号 ( 代 表 ) 事 務 連 絡 者 氏 名 取 締 役 管 理 部 長 世 古 哲 久 縦 覧 に 供 する 場 所 株 式 会 社 大 阪 証 券 取 引 所 ( 大 阪 市 中 央 区 北 浜 一 丁 目 8 番 16 号 ) 1/29

2 第 一 部 企 業 情 報 第 1 企 業 の 概 況 1 主 要 な 経 営 指 標 等 の 推 移 回 次 第 17 期 第 1 四 半 期 連 結 累 計 ( 会 計 ) 期 間 第 18 期 第 1 四 半 期 連 結 累 計 ( 会 計 ) 期 間 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 第 17 期 自 平 成 21 年 自 平 成 21 年 4 月 1 日 4 月 1 日 会 計 期 間 至 平 成 21 年 至 平 成 22 年 6 月 30 日 3 月 31 日 売 上 高 ( 千 円 ) 494, ,9712,123,139 経 常 利 益 又 は 経 常 損 失 ( )( 千 円 ) 四 半 期 純 利 益 又 は 四 半 期 ( 当 期 ) 純 損 失 ( )( 千 円 ) 20,857 32, ,780 12,223 48, ,880 純 資 産 額 ( 千 円 ) 1,108,039692, ,232 総 資 産 額 ( 千 円 ) 2,162,6931,683,4632,020,344 1 株 当 たり 純 資 産 額 ( 円 ) 53, , , 株 当 たり 四 半 期 純 利 益 金 額 又 は1 株 当 たり 四 半 期 ( 当 期 ) 純 損 失 ( ) 金 額 ( 円 ) , , 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 たり 四 半 期 純 利 益 金 額 ( 円 ) 自 己 資 本 比 率 (%) 営 業 活 動 による キャッシュ フロー( 千 円 ) 投 資 活 動 による キャッシュ フロー( 千 円 ) 財 務 活 動 による キャッシュ フロー( 千 円 ) 178, ,435 68,810 48,499 8,460 36, , ,482 40,862 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 四 半 期 末 ( 期 末 ) 残 高 ( 千 円 ) 495, , ,092 従 業 員 数 ( 人 ) ( 注 )1. 当 社 は 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 を 作 成 しておりますので 提 出 会 社 の 主 要 な 経 営 指 標 等 の 推 移 については 記 載 し ておりません 2. 売 上 高 には 消 費 税 等 は 含 まれておりません 3. 第 17 期 及 び 第 18 期 第 1 四 半 期 の 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 たり 四 半 期 ( 当 期 ) 純 利 益 金 額 については 潜 在 株 式 は 存 在 するものの1 株 当 たり 四 半 期 ( 当 期 ) 純 損 失 であるため 記 載 しておりません 2/29

3 2 事 業 の 内 容 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 において 当 社 グループ( 当 社 及 び 当 社 の 関 係 会 社 )が 営 む 事 業 の 内 容 について 重 要 な 変 更 はありません また 主 要 な 関 係 会 社 における 異 動 もありません 3 関 係 会 社 の 状 況 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 において 以 下 の 会 社 が 新 たに 提 出 会 社 の 関 係 会 社 となりました 名 称 住 所 資 本 金 議 決 権 の 所 有 主 要 な 事 業 割 合 の 内 容 (%) ( 連 結 子 会 社 ) 宍 喰 屋 株 式 会 社 横 浜 市 港 南 区 5,000 千 円 その 他 事 業 ( 注 )1. 主 要 な 事 業 の 内 容 欄 には セグメント 情 報 の 名 称 を 記 載 しております 2. 議 決 権 の 所 有 又 は 被 所 有 割 合 の() 内 は 間 接 所 有 割 合 で 内 数 であります (100.0) 関 係 内 容 3. 宍 喰 屋 株 式 会 社 は 平 成 22 年 4 月 23 日 に 当 社 関 係 会 社 であるNIS America, Inc.が 株 式 を 取 得 したこと たことにより 間 接 所 有 子 会 社 としたものであります 4 従 業 員 の 状 況 (1) 連 結 会 社 の 状 況 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 従 業 員 数 ( 人 ) 110 (15) ( 注 )1. 従 業 員 数 は 就 業 人 員 であります 2. 従 業 員 数 欄 の( 外 書 )は 臨 時 従 業 員 の 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 平 均 雇 用 人 員 であります (1 日 8 時 間 換 算 ) 3. 従 業 員 数 が 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ11 名 増 加 しましたのは 主 として 事 業 拡 大 に 伴 うものであります (2) 提 出 会 社 の 状 況 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 従 業 員 数 ( 人 ) 77 (12) ( 注 )1. 従 業 員 数 は 就 業 人 員 であります 2. 従 業 員 数 欄 の( 外 書 )は 臨 時 従 業 員 の 当 第 1 四 半 期 会 計 期 間 平 均 雇 用 人 員 であります (1 日 8 時 間 換 算 ) 3. 従 業 員 数 が 前 事 業 年 度 末 に 比 べ9 名 増 加 しましたのは 主 として 事 業 拡 大 に 伴 うものであります 3/29

4 第 2 事 業 の 状 況 1 生 産 受 注 及 び 販 売 の 状 況 (1) 生 産 実 績 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 における 生 産 実 績 をセグメントごとに 示 すと 次 のとおりであります 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 セグメントの 名 称 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 前 年 同 四 半 期 比 (%) 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) コンシューマ 事 業 ( 千 円 ) 78,475 - モバイル 事 業 ( 千 円 ) 合 計 ( 千 円 ) 79,094 - ( 注 )1. 金 額 は 製 造 原 価 によっております 2. 上 記 の 金 額 には 消 費 税 等 は 含 まれておりません 3.コンシューマ 事 業 の 金 額 は 製 造 委 託 製 品 仕 入 高 を 含 んでおります EDINET 提 出 書 類 (2) 受 注 実 績 当 社 グループは 受 注 生 産 は 行 っておりません (3) 販 売 実 績 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 における 販 売 実 績 をセグメントごとに 示 すと 次 のとおりであります 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 セグメントの 名 称 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 前 年 同 四 半 期 比 (%) 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) コンシューマ 事 業 ( 千 円 ) 269,754 - モバイル 事 業 ( 千 円 ) 8,054 - アミューズメント 事 業 ( 千 円 ) 9,811 - その 他 の 事 業 ( 千 円 ) 6,351 - 合 計 ( 千 円 ) 293,971 - ( 注 )1. 前 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 及 び 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 における 主 な 相 手 先 別 の 販 売 実 績 及 び 当 該 販 売 実 績 の 総 販 売 実 績 に 対 する 割 合 は 次 のとおりであります 前 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 ( 自 平 成 21 年 4 月 1 日 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 相 手 先 至 平 成 21 年 6 月 30 日 ) 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 販 売 高 ( 千 円 ) 割 合 (%) 販 売 高 ( 千 円 ) 割 合 (%) 株 式 会 社 ソニー コンピュータエ 163, , ンタテインメント Koei Corporation 159, , ATLUS U.S.A.INC 1, , 株 式 会 社 コーエーネット 86, 上 記 の 金 額 には 消 費 税 等 は 含 まれておりません 3. 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 の 株 式 会 社 コーエーネットについては 当 該 割 合 が100 分 の10 未 満 であるため 記 載 を 省 略 しております 4/29

5 2 事 業 等 のリスク 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 において 前 事 業 年 度 の 有 価 証 券 報 告 書 に 記 載 した 事 業 等 のリスク について 重 要 な 変 更 はありません 3 経 営 上 の 重 要 な 契 約 等 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 において 経 営 上 の 重 要 な 契 約 等 の 決 定 又 は 締 結 等 はありません 4 財 政 状 態 経 営 成 績 及 びキャッシュ フローの 状 況 の 分 析 文 中 の 将 来 に 関 する 事 項 は 当 提 出 日 現 在 において 当 社 グループ( 当 社 及 び 連 結 子 会 社 )が 判 断 した ものであります (1) 経 営 成 績 の 分 析 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 におけるわが 国 経 済 は 政 府 の 景 気 対 策 の 効 果 や 海 外 需 要 の 持 ち 直 し 等 により 緩 やかな 回 復 基 調 となりました しかしながら 欧 州 を 中 心 とする 財 政 危 機 問 題 の 広 がりから 世 界 的 な 景 気 の 下 振 れ 懸 念 が 再 燃 したこと 等 により 引 き 続 き 個 人 消 費 が 低 迷 するなど 予 断 を 許 さない 状 況 にあります 当 社 が 属 しておりますゲーム 業 界 におきましても 消 費 低 迷 の 影 響 によって 厳 しい 事 業 環 境 が 続 いております コンシューマゲーム 業 界 におきましては ハードウェアの 買 い 替 え 需 要 が 一 段 落 し 市 場 が 低 迷 するなか ソフトウェ ア 市 場 においては 各 社 の 売 上 本 数 が 堅 調 に 推 移 し 総 市 場 規 模 は 前 年 同 期 比 で 微 増 いたしました モバイルゲーム 業 界 におきましては SNSのオープン 化 が 進 むとともに XperiaやiPhone4といったスマートフォン 人 気 を 集 め 急 速 に 普 及 したことで ダウンロードによるコンテンツの 購 入 利 用 という 課 金 モデルがより 一 般 的 に なってまいりました 一 方 で パッケージソフト 形 式 でゲームを 販 売 してきた 従 来 のゲームメーカーもスマートフォ ン 市 場 に 参 入 し 競 争 は 更 に 激 しさを 増 しております アミューズメント 業 界 におきましては 家 庭 用 ゲーム 機 携 帯 電 話 等 の 情 報 端 末 の 高 機 能 化 消 費 低 迷 等 の 影 響 によ り 業 界 全 体 の 集 客 力 が 低 下 する 厳 しい 状 況 が 続 いております このような 状 況 のなかで 当 社 グループにおきましては コンシューマ 事 業 では 国 内 において1タイトル 海 外 にお いて 他 社 ライセンス 商 品 を 含 む5タイトルを 発 売 いたしました モバイル 事 業 におきましては 総 合 ゲームサイト 及 びアドベンチャーゲーム 専 用 ゲームサイトの 運 営 を 継 続 するとともに 急 速 に 拡 大 するスマートフォン 市 場 に 対 応 す べく 開 発 体 制 を 整 えてまいりました アミューズメント 事 業 におきましては アミューズメント 施 設 の 運 営 等 を 行 い イベントの 開 催 等 により 集 客 率 の 向 上 を 図 ってまいりました その 他 事 業 におきましては オンラインショップの 運 営 グッズの 製 作 販 売 等 を 行 うとともに 当 社 コンテンツのマルチユースを 図 るため 異 業 種 とのコラボレーション 戦 略 を 進 めてまいりました その 結 果 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 293,971 千 円 ( 前 年 同 期 比 40.6% 減 ) 営 業 損 失 15,84 ( 前 年 同 期 は12,055 千 円 の 営 業 利 益 ) 経 常 損 失 32,592 千 円 ( 前 年 同 期 は20,857 千 円 の 経 常 利 益 ) 四 半 期 純 48,825 千 円 ( 前 年 同 期 は12,223 千 円 の 四 半 期 純 利 益 )となりました セグメント 別 の 業 績 は 以 下 の 通 りです (コンシューマ 事 業 ) コンシューマ 事 業 におきましては 国 内 外 合 わせ 全 6タイトルの 発 売 を 行 いました 国 内 市 場 においては 前 期 にダウンロード 形 式 で 販 売 し 好 評 を 得 たアドベンチャーゲーム ディスガイア インフィ ニット (PlayStation Portable 専 用 ソフト)のUMD 版 を 発 売 し 当 社 の 主 力 タイトルである 魔 界 戦 記 デ ア シリーズのブランド 価 値 の 向 上 を 図 りました 海 外 市 場 においては 当 社 および 他 社 ライセンスソフトのローカライズ 版 の 販 売 に 注 力 してまいりました 北 米 市 場 ではPlayStation Portable 向 けに What Did I Do to Deserve This, My いきだ 2 ) Disgaea Infinite ( 邦 題 : ディスガイア インフィニット ) PlayStation Universe ( 邦 題 : トリニティ ユニバース ) Wii 向 けに Viral Survival ( 邦 題 : pe virus )の 全 4タイトルを 発 売 し 欧 州 市 場 では Sakura Wars:So Long, My Love ( 邦 題 : らば 愛 しき 人 よ~ PlayStation2 用 Wii 用 ソフト) 等 の4タイトル(うち3タイトルは 北 米 市 場 での 発 売 タイト ルと 重 複 )を 発 売 することで 海 外 市 場 における 当 社 グループのシェア 拡 大 に 努 めてまいりました その 結 果 当 事 業 における 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 269,754 千 円 営 業 利 益 32,024 千 円 となりまし た (モバイル 事 業 ) モバイル 事 業 におきましては 前 期 に 引 き 続 き 総 合 ゲームサイト 日 本 一 GAMES およびアドベンチャーゲーム 専 用 サイト 日 本 一 アドベンチャー を 運 営 し 携 帯 電 話 向 けのゲームアプリ 着 うた 等 のデジタルコンテンツを 配 信 してまいりました また XperiaやiPhone4 等 のスマートフォン ipad 等 の 高 機 能 端 末 の 発 売 によって 急 速 に 変 化 5/29

6 いる 市 場 への 対 応 として 当 社 の 主 力 コンテンツのゲームアプリ 化 や 電 子 書 籍 化 を 進 め 新 しいプラットフォームを 積 極 的 に 活 用 すべく 開 発 体 制 を 整 えてまいりました その 結 果 当 事 業 における 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 8,054 千 円 営 業 利 益 3,791 千 円 となりました (アミューズメント 事 業 ) アミューズメント 事 業 におきましては アミューズメント 施 設 の 運 営 を 中 心 に 事 業 を 展 開 してまいりました 具 体 的 には 運 営 する2 店 舗 において 集 客 率 向 上 のためのイベント 開 催 や 広 告 配 布 等 を 展 開 することで 認 知 度 の 向 上 と 市 況 の 回 復 に 備 えた 収 益 性 の 改 善 を 図 ってまいりました その 結 果 当 事 業 における 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 9,811 千 円 営 業 損 失 2,852 千 円 となりました (その 他 事 業 ) その 他 事 業 におきましては 国 内 外 におけるオンラインショップの 運 営 グッズ 販 売 等 を 行 ってまいりました 国 内 市 場 においては 魔 界 戦 記 ディスガイア シリーズをはじめとする 当 社 ライセンス 商 品 に 関 連 したグッズの 製 作 販 売 を 行 い 海 外 市 場 においては 国 内 でも 人 気 を 博 したアニメ Toradora! ( 邦 題 : とらドラ! ) PERSO -trinity soul- ( 邦 題 : ペルソナ ~トリニティ ソウル~ )の2タイトルについてDVDのリリースを 開 始 し ゲーム 販 売 に 並 ぶ 新 たな 収 益 源 の 創 出 に 努 めてまいりました また シール 付 き 菓 子 ビックリマン の 新 シリーズ 漢 熟 覇 王 のキャラクターデザインにおいて 魔 界 戦 記 ディスガイア とのコラボレーションを 行 うなど 異 業 種 との 共 同 企 画 を 積 極 的 に 推 し 進 めることで 当 社 コンテン ツのマルチユースを 図 ってまいりました その 結 果 当 事 業 における 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 6,351 千 円 営 業 損 失 1,654 千 円 となりました (2) 財 政 状 態 の 分 析 ( 資 産 の 部 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 における 総 資 産 は1,683,463 千 円 となり 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ336,881 千 円 の 減 少 となりました 主 な 流 動 資 産 の 増 減 は 現 金 及 び 預 金 の 減 少 ( 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ50,749 千 円 の 減 少 ) 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 の 減 少 ( 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ 318,779 千 円 の 減 少 ) 等 によるものであります 主 な 固 定 資 産 の 増 減 は 投 資 有 価 証 券 の 減 少 ( 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ14,711 千 円 の 減 少 ) 等 によるものでありま す ( 負 債 の 部 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 における 負 債 は990,972 千 円 となり 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ265,139 千 円 の 減 少 とな りました 主 な 流 動 負 債 の 増 減 は 買 掛 金 の 減 少 ( 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ80,771 千 円 の 減 少 ) 短 期 借 入 金 の 減 少 ( 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ90,400 千 円 の 減 少 ) 等 によるものであります 主 な 固 定 負 債 の 増 減 は 長 期 借 入 金 の 減 少 ( 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ41,002 千 円 の 減 少 ) 等 によるものであります ( 純 資 産 の 部 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 における 純 資 産 は692,490 千 円 となり 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ71,741 千 円 の 減 少 とな りました 主 な 純 資 産 の 増 減 は 四 半 期 純 損 失 による 減 少 等 によるものであります (3)キャッシュ フローの 状 況 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 における 現 金 及 び 現 金 同 等 物 ( 以 下 資 金 という )は475,342 千 円 となり 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ50,749 千 円 の 減 少 となりました 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 における 各 キャッシュ フローの 状 況 は 次 のとおりであります ( 営 業 活 動 によるキャッシュ フロー) 営 業 活 動 の 結 果 得 られた 資 金 は100,435 千 円 ( 前 年 同 四 半 期 は178,267 千 円 の 獲 得 )となりました これは 主 に 税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 損 失 49,724 千 円 売 上 債 権 の 減 少 額 312,991 千 円 たな 卸 資 産 の 増 加 額 73,011 千 円 仕 入 債 務 の 額 77,004 千 円 法 人 税 等 の 支 払 額 14,498 千 円 等 があったことによるものであります ( 投 資 活 動 によるキャッシュ フロー) 投 資 活 動 の 結 果 使 用 した 資 金 は8,460 千 円 ( 前 年 同 四 半 期 は48,499 千 円 の 使 用 )となりました これは 主 に 有 形 固 定 資 産 の 取 得 による 支 出 8,085 千 円 等 によるものであります ( 財 務 活 動 によるキャッシュ フロー) 財 務 活 動 の 結 果 使 用 した 資 金 は133,482 千 円 ( 前 年 同 四 半 期 は101,703 千 円 の 使 用 )となりました これは 主 に 短 期 借 入 金 の 純 減 少 額 90,400 千 円 長 期 借 入 金 の 返 済 による 支 出 41,002 千 円 等 によるものであります (4) 事 業 上 及 び 財 務 上 の 対 処 すべき 課 題 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 において 当 社 グループが 対 処 すべき 課 題 について 重 要 な 変 更 はありません 6/29

7 (5) 研 究 開 発 活 動 該 当 事 項 はありません 7/29

8 第 3 設 備 の 状 況 (1) 主 要 な 設 備 の 状 況 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 において 主 要 な 設 備 に 重 要 な 異 動 はありません (2) 設 備 の 新 設 除 却 等 の 計 画 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 において 新 たに 確 定 した 重 要 な 設 備 の 新 設 拡 充 改 修 除 却 売 却 等 の 計 画 はありま せん 8/29

9 第 4 提 出 会 社 の 状 況 1 株 式 等 の 状 況 (1) 株 式 の 総 数 等 1 株 式 の 総 数 種 類 発 行 可 能 株 式 総 数 ( 株 ) 普 通 株 式 68,000 計 68,000 EDINET 提 出 書 類 2 発 行 済 株 式 第 1 四 半 期 会 計 期 間 末 現 上 場 金 融 商 品 取 引 所 名 提 出 日 現 在 発 行 数 ( 株 ) 種 類 在 発 行 数 ( 株 ) 又 は 登 録 認 可 金 融 商 品 ( 平 成 22 年 8 月 10 日 ) ( 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 取 引 業 協 会 名 大 阪 証 券 取 引 所 普 通 株 式 21,252 21,252 (JASDAQ 市 場 ) 内 容 当 社 は 単 元 株 制 度 は 採 用 してお りません 計 21,252 21, ( 注 ) 提 出 日 現 在 発 行 数 欄 には 平 成 22 年 8 月 1 日 からこの 提 出 日 までの 新 株 予 約 権 の 行 使 によ り 発 行 された 株 式 数 は 含 まれておりません (2) 新 株 予 約 権 等 の 状 況 1 旧 商 法 第 280 条 ノ20 及 び 第 280 条 ノ21の 規 定 に 基 づく 新 株 予 約 権 (ストックオプション)に 関 する 事 項 は 次 の とおりであります 平 成 17 年 3 月 11 日 臨 時 株 主 総 会 決 議 に 基 づく 平 成 18 年 2 月 17 日 取 締 役 会 決 議 第 1 四 半 期 会 計 期 間 末 現 在 区 分 ( 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 新 株 予 約 権 の 数 ( 個 ) 15 新 株 予 約 権 のうち 自 己 新 株 予 約 権 の 数 ( 個 ) 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 種 類 普 通 株 式 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 数 ( 株 ) 15 新 株 予 約 権 の 行 使 時 の 払 込 金 額 ( 円 ) 1 株 につき 10,000 新 株 予 約 権 の 行 使 期 間 新 株 予 約 権 の 行 使 により 株 式 を 発 行 する 場 合 の 株 式 の 発 行 価 格 及 び 資 本 組 入 額 ( 円 ) 新 株 予 約 権 の 行 使 の 条 件 新 株 予 約 権 の 譲 渡 に 関 する 事 項 代 用 払 込 みに 関 する 事 項 組 織 再 編 成 行 為 に 伴 う 新 株 予 約 権 の 交 付 に 関 する 事 項 平 成 20 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 2 月 28 日 まで 発 行 価 格 10,000 資 本 組 入 額 5, 新 株 予 約 権 の 権 利 行 使 時 において 当 社 の 取 締 役 及 び 従 業 員 であることを 要 する 2. 対 象 者 の 相 続 人 による 本 新 株 予 約 権 の 行 使 は 認 めら れない 3.その 他 の 条 件 については 株 主 総 会 及 び 取 締 役 会 決 議 に 基 づき 当 社 と 対 象 者 との 間 で 締 結 する 新 株 予 約 権 付 与 契 約 書 に 定 めるところによる 新 株 予 約 権 を 譲 渡 するときは 当 社 取 締 役 会 の 承 認 を 要 す る 9/29

10 ( 注 )1. 平 成 22 年 7 月 31 日 現 在 権 利 行 使 により 新 株 発 行 予 定 数 は15 株 となっております なお 今 後 においても 除 外 理 由 ( 退 職 等 )に 基 づき 表 中 の 付 与 対 象 者 数 及 び 発 行 予 定 数 が 減 少 することがあります 2. 新 株 予 約 権 にかかる 株 主 総 会 決 議 日 以 降 当 社 が 株 式 分 割 または 株 式 併 合 を 行 う 場 合 当 該 基 準 日 の 翌 日 に おいて 次 の 算 式 により 行 使 価 額 を 調 整 し 調 整 により 生 じる1 円 未 満 の 端 数 を 切 り 上 げる 調 整 後 行 使 価 額 = 調 整 前 行 使 価 額 (1 株 式 分 割 (または 株 式 併 合 ))の 比 率 ) 3. 新 株 予 約 権 にかかる 株 主 総 会 決 議 日 以 降 当 社 がこの 行 使 価 額 を 下 回 る 価 額 による 新 株 の 発 行 が 行 われる 場 合 (ただし 新 株 予 約 権 の 行 使 による 場 合 を 除 く)または 自 己 株 式 を 処 分 するときは 次 の 算 式 (コンバー ジョン プライス 方 式 )により 調 整 される 調 整 により 生 ずる1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げる また 行 使 価 額 の 調 整 が 行 われた 場 合 には 当 社 は 調 整 後 直 ちに 被 付 与 者 に 対 し その 旨 ならびにその 事 由 調 整 後 の 行 使 価 額 及 び 適 用 の 日 を 通 知 する 既 発 行 株 式 数 調 整 前 行 使 価 額 + 新 発 行 株 式 数 1 株 当 たり 払 込 金 額 調 整 後 行 使 価 額 = 既 発 行 株 式 数 + 新 発 行 株 式 数 なお 上 記 株 式 数 において 既 発 行 株 式 数 とは 当 社 の 発 行 済 み 株 式 総 数 から 当 社 の 保 有 する 自 己 株 式 数 を 控 除 した 数 とし また 自 己 株 式 を 処 分 する 場 合 には 新 発 行 株 式 数 を 処 分 する 自 己 株 式 数 に 読 み 替 えるものとする 4. 新 株 予 約 権 にかかる 株 主 総 会 決 議 日 以 降 当 社 が 他 社 と 合 併 する 場 合 会 社 分 割 を 行 う 場 合 資 本 減 少 を 行 う 場 合 その 他 これらの 場 合 に 準 じ 行 使 価 額 の 調 整 を 必 要 とする 場 合 には 合 理 的 な 範 囲 で 行 使 価 額 は 適 切 に 調 整 されるものとする 5. 新 株 予 約 権 1 個 につき 目 的 となる 株 式 の 数 は1 株 であります 6. 平 成 17 年 2 月 24 日 の 取 締 役 会 決 議 により 平 成 17 年 4 月 1 日 付 で1 株 を20 株 とする 株 式 分 割 を 行 っておりま す これにより 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 数 新 株 予 約 権 の 行 使 時 の 払 込 金 額 及 び 新 株 予 約 権 の 行 使 により 株 式 を 発 行 する 場 合 の 株 式 の 発 行 価 格 及 び 資 本 繰 入 額 が 調 整 されております 10/29

11 2 会 社 法 第 236 条 第 238 条 及 び 第 239 条 の 規 定 に 基 づく 新 株 予 約 権 (ストックオプション)に 関 する 事 項 は 次 の とおりであります 平 成 18 年 6 月 29 日 定 時 株 主 総 会 決 議 に 基 づく 平 成 18 年 7 月 21 日 取 締 役 会 決 議 第 1 四 半 期 会 計 期 間 末 現 在 区 分 ( 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 新 株 予 約 権 の 数 ( 個 ) 673 新 株 予 約 権 のうち 自 己 新 株 予 約 権 の 数 ( 個 ) 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 種 類 普 通 株 式 新 株 予 約 権 の 目 的 となる 株 式 の 数 ( 株 ) 673 新 株 予 約 権 の 行 使 時 の 払 込 金 額 ( 円 ) 1 株 につき 35,000 新 株 予 約 権 の 行 使 期 間 新 株 予 約 権 の 行 使 により 株 式 を 発 行 する 場 合 の 株 式 の 発 行 価 格 及 び 資 本 組 入 額 ( 円 ) 新 株 予 約 権 の 行 使 の 条 件 新 株 予 約 権 の 譲 渡 に 関 する 事 項 代 用 払 込 みに 関 する 事 項 組 織 再 編 成 行 為 に 伴 う 新 株 予 約 権 の 交 付 に 関 する 事 項 平 成 21 年 8 月 1 日 から 平 成 28 年 7 月 31 日 まで 発 行 価 格 35,000 資 本 組 入 額 17, 新 株 予 約 権 の 権 利 行 使 時 において 当 社 の 取 締 役 監 査 役 及 び 従 業 員 または 子 会 社 の 取 締 役 及 び 従 業 員 で あることを 要 する 2. 対 象 者 の 相 続 人 による 本 新 株 予 約 権 の 行 使 は 認 めら れない 3.その 他 の 条 件 については 株 主 総 会 及 び 取 締 役 会 決 議 に 基 づき 当 社 と 対 象 者 との 間 で 締 結 する 新 株 予 約 権 付 与 契 約 書 に 定 めるところによる 新 株 予 約 権 を 譲 渡 するときは 当 社 取 締 役 会 の 承 認 を 要 す る ( 注 )1. 平 成 22 年 7 月 31 日 現 在 退 職 等 により 新 株 発 行 予 定 数 は673 株 となっております なお 今 後 においても 除 外 理 由 ( 退 職 等 )に 基 づき 表 中 の 付 与 対 象 者 数 及 び 発 行 予 定 数 が 減 少 することがあります 2. 新 株 予 約 権 にかかる 株 主 総 会 決 議 日 以 降 当 社 が 株 式 分 割 または 株 式 併 合 を 行 う 場 合 当 該 基 準 日 の 翌 日 に おいて 次 の 算 式 により 行 使 価 額 を 調 整 し 調 整 により 生 じる1 円 未 満 の 端 数 を 切 り 上 げる 調 整 後 行 使 価 額 = 調 整 前 行 使 価 額 (1 株 式 分 割 (または 株 式 併 合 ))の 比 率 ) 3. 新 株 予 約 権 にかかる 株 主 総 会 決 議 日 以 降 当 社 がこの 行 使 価 額 を 下 回 る 価 額 による 新 株 の 発 行 が 行 われる 場 合 (ただし 新 株 予 約 権 の 行 使 による 場 合 を 除 く)または 自 己 株 式 を 処 分 するときは 次 の 算 式 (コンバー ジョン プライス 方 式 )により 調 整 される 調 整 により 生 ずる1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げる また 行 使 価 額 の 調 整 が 行 われた 場 合 には 当 社 は 調 整 後 直 ちに 被 付 与 者 に 対 し その 旨 ならびにその 事 由 調 整 後 の 行 使 価 額 及 び 適 用 の 日 を 通 知 する 既 発 行 株 式 数 調 整 前 行 使 価 額 + 新 発 行 株 式 数 1 株 当 たり 払 込 金 額 調 整 後 行 使 価 額 = 既 発 行 株 式 数 + 新 発 行 株 式 数 なお 上 記 株 式 数 において 既 発 行 株 式 数 とは 当 社 の 発 行 済 み 株 式 総 数 から 当 社 の 保 有 する 自 己 株 式 数 を 控 除 した 数 とし また 自 己 株 式 を 処 分 する 場 合 には 新 発 行 株 式 数 を 処 分 する 自 己 株 式 数 に 読 み 替 えるものとする 4. 新 株 予 約 権 にかかる 株 主 総 会 決 議 日 以 降 当 社 が 他 社 と 合 併 する 場 合 会 社 分 割 を 行 う 場 合 資 本 減 少 を 行 う 場 合 その 他 これらの 場 合 に 準 じ 行 使 価 額 の 調 整 を 必 要 とする 場 合 には 合 理 的 な 範 囲 で 行 使 価 額 は 適 切 に 調 整 されるものとする 5. 新 株 予 約 権 1 個 につき 目 的 となる 株 式 の 数 は1 株 であります EDINET 提 出 書 類 11/29

12 (3) 行 使 価 額 修 正 条 項 付 新 株 予 約 権 付 社 債 券 等 の 行 使 状 況 等 該 当 事 項 はありません EDINET 提 出 書 類 (4) ライツプランの 内 容 該 当 事 項 はありません (5) 発 行 済 株 式 総 数 資 本 金 等 の 推 移 発 行 済 株 式 総 数 発 行 済 株 式 総 数 年 月 日 増 減 数 ( 株 ) 残 高 ( 株 ) 平 成 22 年 4 月 1 日 ~ 資 本 金 増 減 額 ( 千 円 ) 資 本 金 残 高 ( 千 円 ) 資 本 準 備 金 増 減 額 ( 千 円 ) 資 本 準 備 金 残 高 ( 千 円 ) 平 成 22 年 6 月 30 日 60 21,252 1, , ,910 ( 注 ) ( 注 ) 新 株 予 約 権 の 行 使 による 増 加 であります (6) 大 株 主 の 状 況 大 量 保 有 報 告 書 等 の 写 しの 送 付 等 がなく 当 第 1 四 半 期 会 計 期 間 において 大 株 主 の 異 動 は 把 握 しておりませ ん (7) 議 決 権 の 状 況 当 第 1 四 半 期 会 計 期 間 末 日 現 在 の 議 決 権 の 状 況 については 株 主 名 簿 の 記 載 内 容 が 確 認 できないため 記 載 す ることができないことから 直 前 の 基 準 日 ( 平 成 22 年 3 月 31 日 )に 基 づく 株 主 名 簿 による 記 載 をしております 1 発 行 済 株 式 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 区 分 株 式 数 ( 株 ) 議 決 権 の 数 ( 個 ) 内 容 無 議 決 権 株 式 議 決 権 制 限 株 式 ( 自 己 株 式 等 ) 議 決 権 制 限 株 式 (その 他 ) 完 全 議 決 権 株 式 ( 自 己 株 式 等 ) ( 自 己 保 有 株 式 ) 普 通 株 式 290 完 全 議 決 権 株 式 (その 他 ) 普 通 株 式 20,902 20,902 ない 当 社 における 標 準 権 利 内 容 に 何 ら 限 定 の となる 株 式 単 元 未 満 株 式 発 行 済 株 式 総 数 21,192 総 株 主 の 議 決 権 20,902 2 自 己 株 式 等 所 有 者 の 氏 名 又 は 名 称 株 式 会 社 日 本 一 ソフトウェア 所 有 者 の 住 所 岐 阜 県 各 務 原 市 蘇 原 月 丘 町 3 丁 目 17 番 自 己 名 義 所 有 株 式 数 ( 株 ) 他 人 名 義 所 有 株 式 数 ( 株 ) 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 発 行 済 株 式 総 数 所 有 株 式 数 の に 対 する 所 有 株 合 計 ( 株 ) 式 数 の 割 合 (%) 計 /29

13 2 株 価 の 推 移 当 該 四 半 期 累 計 期 間 における 月 別 最 高 最 低 株 価 月 別 平 成 22 年 4 月 5 月 6 月 最 高 ( 円 ) 44,000 53,000 34,600 最 低 ( 円 ) 31,700 30,500 31,100 ( 注 ) 最 高 最 低 株 価 は 大 阪 証 券 取 引 所 JASDAQ 市 場 におけるものであります EDINET 提 出 書 類 3 役 員 の 状 況 前 事 業 年 度 の 有 価 証 券 報 告 書 の 提 出 日 後 当 の 提 出 日 までにおいて 役 員 の 異 動 はありません 13/29

14 第 5 経 理 の 状 況 1. 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 方 法 について EDINET 提 出 書 類 当 社 の 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 は 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 用 語 様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 する 規 則 ( 平 成 19 年 内 閣 府 令 第 64 号 以 下 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 規 則 という )に 基 づいて 作 成 しております なお 前 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 から 平 成 21 年 6 月 30 日 まで) 及 び 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 から 平 成 21 年 6 月 30 日 まで)は 改 正 前 の 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 規 則 に 基 づき 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 から 平 成 22 年 6 月 30 日 まで) 及 び 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 から 平 成 22 年 6 月 30 日 まで)は 改 正 後 の 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 規 則 に 基 づいて 作 成 しております 2. 監 査 証 明 について 当 社 は 金 融 商 品 取 引 法 第 193 条 の2 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 前 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 から 平 成 21 年 6 月 30 日 まで) 及 び 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 から 平 成 21 年 6 月 30 日 まで)に 係 わる 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 については あずさ 監 査 法 人 の 四 半 期 レビューを 受 け 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 から 平 成 22 年 6 月 30 日 まで) 及 び 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 から 平 成 22 年 6 月 30 日 まで) に 係 る 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 については 有 限 責 任 あずさ 監 査 法 人 による 四 半 期 レビューを 受 けております なお あずさ 監 査 法 人 は 監 査 法 人 の 種 類 の 変 更 により 平 成 22 年 7 月 1 日 をもって 有 限 責 任 あずさ 監 査 法 人 となっ ております 14/29

15 1 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 (1) 四 半 期 連 結 貸 借 対 照 表 ( 単 位 : 千 円 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 ( 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 前 連 結 会 計 年 度 末 に 係 る 要 約 連 結 貸 借 対 照 表 ( 平 成 22 年 3 月 31 日 ) 資 産 の 部 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 475, ,092 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 141, ,304 商 品 及 び 製 品 58,114 28,072 仕 掛 品 104,114 83,568 繰 延 税 金 資 産 40,169 42,240 その 他 29,763 24,268 流 動 資 産 合 計 849,030 1,164,546 固 定 資 産 有 形 固 定 資 産 建 物 及 び 構 築 物 ( 純 額 ) 384, ,246 機 械 装 置 及 び 運 搬 具 ( 純 額 ) 2,802 3,247 土 地 172, ,746 その 他 ( 純 額 ) 46,805 43,202 有 形 固 定 資 産 合 計 607, ,443 無 形 固 定 資 産 のれん 18,353 20,770 その 他 21,835 23,689 無 形 固 定 資 産 合 計 40,188 44,459 投 資 その 他 の 資 産 投 資 有 価 証 券 161, ,463 その 他 25,329 43,231 貸 倒 引 当 金 - 17,800 投 資 その 他 の 資 産 合 計 187, ,894 固 定 資 産 合 計 834, ,797 資 産 合 計 1,683,463 2,020,344 15/29

16 ( 単 位 : 千 円 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 ( 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 前 連 結 会 計 年 度 末 に 係 る 要 約 連 結 貸 借 対 照 表 ( 平 成 22 年 3 月 31 日 ) 負 債 の 部 流 動 負 債 買 掛 金 51, ,180 短 期 借 入 金 499, ,000 1 年 内 返 済 予 定 の 長 期 借 入 金 40,008 40,008 未 払 金 57,327 64,639 未 払 法 人 税 等 3,036 18,197 賞 与 引 当 金 14,203 26,770 売 上 値 引 引 当 金 71,930 84,912 その 他 33,760 39,595 流 動 負 債 合 計 771, ,305 固 定 負 債 長 期 借 入 金 212, ,424 退 職 給 付 引 当 金 7,029 5,701 その 他 固 定 負 債 合 計 219, ,806 負 債 合 計 990,972 1,256,112 純 資 産 の 部 株 主 資 本 資 本 金 241, ,860 資 本 剰 余 金 231, ,860 利 益 剰 余 金 314, ,615 自 己 株 式 16,870 16,870 株 主 資 本 合 計 771, ,464 評 価 換 算 差 額 等 その 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 9,626 4,099 為 替 換 算 調 整 勘 定 69,453 54,132 評 価 換 算 差 額 等 合 計 79,079 58,231 純 資 産 合 計 692, ,232 負 債 純 資 産 合 計 1,683,463 2,020,344 16/29

17 (2) 四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 単 位 : 千 円 ) 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 21 年 4 月 1 日 至 平 成 21 年 6 月 30 日 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 売 上 高 494, ,971 売 上 原 価 286, ,853 売 上 総 利 益 208, ,117 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 195, ,966 営 業 利 益 又 は 営 業 損 失 ( ) 12,055 15,848 営 業 外 収 益 受 取 利 息 1, 受 取 配 当 金 為 替 差 益 10,267 - その 他 433 1,672 営 業 外 収 益 合 計 12,156 2,537 営 業 外 費 用 支 払 利 息 2,820 2,211 為 替 差 損 - 16,736 その 他 営 業 外 費 用 合 計 3,354 19,280 経 常 利 益 又 は 経 常 損 失 ( ) 20,857 32,592 特 別 利 益 債 務 免 除 益 - 3,990 特 別 利 益 合 計 - 3,990 特 別 損 失 開 発 中 止 損 失 - 21,122 特 別 損 失 合 計 - 21,122 税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 利 益 又 は 税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 損 失 ( ) 20,857 49,724 法 人 税 等 8, 少 数 株 主 損 益 調 整 前 四 半 期 純 損 失 ( ) - 48,825 四 半 期 純 利 益 又 は 四 半 期 純 損 失 ( ) 12,223 48,825 17/29

18 (3) 四 半 期 連 結 キャッシュ フロー 計 算 書 ( 単 位 : 千 円 ) 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 21 年 4 月 1 日 至 平 成 21 年 6 月 30 日 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 営 業 活 動 によるキャッシュ フロー 税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 利 益 又 は 税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 損 失 ( ) 20,857 49,724 減 価 償 却 費 17,276 12,745 のれん 償 却 額 1,731 2,417 賞 与 引 当 金 の 増 減 額 ( は 減 少 ) 4,018 12,391 売 上 値 引 引 当 金 の 増 減 額 ( は 減 少 ) 8,523 9,144 退 職 給 付 引 当 金 の 増 減 額 ( は 減 少 ) 597 1,327 受 取 利 息 及 び 受 取 配 当 金 1, 支 払 利 息 2,820 2,211 為 替 差 損 益 ( は 益 ) 3,834 3,435 債 務 免 除 益 - 3,990 開 発 中 止 損 失 - 21,122 売 上 債 権 の 増 減 額 ( は 増 加 ) 256, ,991 たな 卸 資 産 の 増 減 額 ( は 増 加 ) 80,552 73,011 仕 入 債 務 の 増 減 額 ( は 減 少 ) 9,032 77,004 その 他 22,507 14,000 小 計 232, ,117 利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 1,942 1,080 利 息 の 支 払 額 2,945 2,264 法 人 税 等 の 支 払 額 53,062 14,498 営 業 活 動 によるキャッシュ フロー 178, ,435 投 資 活 動 によるキャッシュ フロー 有 形 固 定 資 産 の 取 得 による 支 出 15,773 8,085 有 形 固 定 資 産 の 売 却 による 収 入 - 50 無 形 固 定 資 産 の 取 得 による 支 出 8, 投 資 有 価 証 券 の 取 得 による 支 出 61,242 1,798 投 資 有 価 証 券 の 売 却 による 収 入 41,936 2,200 その 他 5, 投 資 活 動 によるキャッシュ フロー 48,499 8,460 財 務 活 動 によるキャッシュ フロー 短 期 借 入 金 の 純 増 減 額 ( は 減 少 ) 85,000 90,400 長 期 借 入 金 の 返 済 による 支 出 10,002 41,002 株 式 の 発 行 による 収 入 - 2,100 自 己 株 式 の 取 得 による 支 出 2,522 - 配 当 金 の 支 払 額 4,179 4,180 財 務 活 動 によるキャッシュ フロー 101, ,482 現 金 及 び 現 金 同 等 物 に 係 る 換 算 差 額 5,584 9,242 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 減 額 ( は 減 少 ) 22,478 50,749 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 472, ,092 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 四 半 期 末 残 高 495, ,342 18/29

19 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 作 成 のための 基 本 となる 重 要 な 事 項 等 の 変 更 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 1. 連 結 の 範 囲 に 関 する 事 項 の 変 更 (1) 連 結 の 範 囲 の 変 更 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 より 宍 喰 屋 株 式 会 社 を 新 たに 設 立 したため 連 結 の 範 囲 に 含 めております (2) 変 更 後 の 連 結 子 会 社 の 数 4 社 2. 会 計 処 理 基 準 に 関 する 事 項 の 変 更 資 産 除 去 債 務 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 より 資 産 除 去 債 務 に 関 する 会 計 基 準 ( 企 業 会 計 基 準 第 18 号 平 成 20 年 3 月 31 日 ) 及 び 資 産 除 去 債 務 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 ( 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 21 号 平 成 20 年 3 月 31 日 )を 適 用 し ております なお この 変 更 に 伴 う 損 益 に 与 える 影 響 はありません EDINET 提 出 書 類 表 示 方 法 の 変 更 ( 四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 連 結 財 務 諸 表 に 関 する 会 計 基 準 ( 企 業 会 計 基 準 第 22 号 平 成 20 年 12 月 26 日 )に 基 づく 財 務 諸 表 等 の 用 語 様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 する 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 内 閣 府 令 ( 平 成 21 年 3 月 24 日 内 閣 府 令 第 5 号 )の 適 用 により 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 では 少 数 株 主 損 益 調 整 前 四 半 期 純 損 失 の 科 目 で 表 示 しております 19/29

20 簡 便 な 会 計 処 理 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 固 定 資 産 の 減 価 償 却 費 の 算 定 方 法 定 率 法 を 採 用 している 資 産 については 連 結 会 計 年 度 に 係 る 減 価 償 却 費 の 額 を 期 間 按 分 して 算 定 する 方 法 によっております EDINET 提 出 書 類 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 にあたり 適 用 した 特 有 の 会 計 処 理 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 税 金 費 用 の 計 算 税 金 費 用 については 海 外 連 結 子 会 社 については 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 を 含 む 連 結 会 計 年 度 の 税 引 前 当 期 純 利 益 に 対 する 税 効 果 会 計 適 用 後 の 実 効 税 率 を 合 理 的 に 見 積 り 税 引 前 四 半 期 純 利 益 に 当 該 見 積 実 効 税 率 を 乗 じて 計 算 しております なお 法 人 税 等 調 整 額 は 法 人 税 等 に 含 めて 表 示 しております 20/29

21 注 記 事 項 ( 四 半 期 連 結 貸 借 対 照 表 関 係 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 ( 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 前 連 結 会 計 年 度 末 ( 平 成 22 年 3 月 31 日 ) 有 形 固 定 資 産 の 減 価 償 却 累 計 額 192,522 千 円 有 形 固 定 資 産 の 減 価 償 却 累 計 額 198,455 千 円 EDINET 提 出 書 類 ( 四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 関 係 ) 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 21 年 4 月 1 日 至 平 成 21 年 6 月 30 日 ) 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 のうち 主 要 な 費 目 及 び 金 額 は 次 の とおりです 給 与 手 当 50,766 千 円 役 員 報 酬 26,676 千 円 賞 与 引 当 金 繰 入 額 12,399 千 円 退 職 給 付 費 用 867 千 円 広 告 宣 伝 費 24,063 千 円 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 のうち 主 要 な 費 目 及 び 金 額 は 次 の とおりです 給 与 手 当 53,807 千 円 役 員 報 酬 25,898 千 円 賞 与 引 当 金 繰 入 額 9,121 千 円 退 職 給 付 費 用 1,761 千 円 広 告 宣 伝 費 21,086 千 円 ( 四 半 期 連 結 キャッシュ フロー 計 算 書 関 係 ) 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 21 年 4 月 1 日 至 平 成 21 年 6 月 30 日 ) 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 四 半 期 末 残 高 と 四 半 期 連 結 貸 借 対 照 表 に 掲 記 されている 科 目 の 金 額 との 関 係 ( 千 円 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 四 半 期 末 残 高 と 四 半 期 連 結 貸 借 対 照 表 に 掲 記 されている 科 目 の 金 額 との 関 係 現 金 及 び 預 金 575,280 現 金 及 び 預 金 475,342 預 入 期 間 が3か 月 超 の 定 期 預 金 80,000 現 金 及 び 現 金 同 等 物 495,280 ( 千 円 ) 現 金 及 び 現 金 同 等 物 475,342 21/29

22 ( 株 主 資 本 等 関 係 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 ( 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 及 び 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 1. 発 行 済 株 式 の 種 類 及 び 総 数 普 通 株 式 21,252 株 EDINET 提 出 書 類 2. 自 己 株 式 の 種 類 及 び 株 式 数 普 通 株 式 290 株 3. 新 株 予 約 権 等 に 関 する 事 項 該 当 事 項 はありません 4. 配 当 に 関 する 事 項 配 当 金 支 払 額 配 当 金 の 総 額 1 株 当 たり 株 式 の 種 類 ( 決 議 ) ( 千 円 ) 配 当 額 ( 円 ) 基 準 日 効 力 発 生 日 配 当 の 原 資 平 成 22 年 6 月 24 日 平 成 22 年 3 月 31 平 日 成 22 年 6 月 25 日 普 通 株 式 4, 利 益 剰 余 金 定 時 株 主 総 会 22/29

23 売 上 高 (セグメント 情 報 等 ) 事 業 の 種 類 別 セグメント 情 報 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 21 年 4 月 1 日 至 平 成 21 年 6 月 30 日 ) コン アミュー モバイル シューマ ズメント その 他 事 業 計 事 業 事 業 事 業 ( 千 円 ) ( 千 円 ) ( 千 円 ) ( 千 円 ) ( 千 円 ) 消 去 又 は 全 社 ( 千 円 ) 連 結 ( 千 円 ) (1) 外 部 顧 客 に 対 する 売 上 高 466,59712,39911,1544,845494, ,998 (2)セグメント 間 の 内 部 売 上 高 又 は 振 替 高 計 466,59712,39911,1544,845494, ,998 営 業 利 益 又 は 営 業 損 失 ( ) 69,348 5,097 9,370 3,14858,029 (45,974) 12,055 ( 注 )1. 事 業 区 分 の 方 法 事 業 は 製 品 の 系 列 及 び 市 場 の 類 似 性 を 考 慮 して 区 分 しております 2. 各 区 分 に 属 する 主 要 な 製 品 事 業 区 分 コンシューマ 事 業 モバイル 事 業 アミューズメント 事 業 その 他 事 業 主 要 製 品 PlayStation 専 用 ゲームソフト PlayStation2 専 用 ゲームソフト PlayStationPortable 専 用 ゲームソフト PlayStation3 専 用 ゲームソフト ニンテンドーDS 専 用 ゲームソフト Wii 専 用 ゲームソフト 携 帯 電 話 用 コンテンツ 業 務 用 アーケードゲーム 機 器 アミューズメント 施 設 運 営 関 連 グッズ 関 連 攻 略 本 EDINET 提 出 書 類 3. 会 計 処 理 の 方 法 の 変 更 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 工 事 契 約 に 関 する 会 計 基 準 ) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 作 成 のための 基 本 となる 重 要 な 事 項 等 の 変 更 3.に 記 載 のとおり 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 より 工 事 契 約 に 関 する 会 計 基 準 ( 企 業 会 計 基 準 第 15 号 平 成 19 年 12 月 27 日 ) 及 び 工 事 契 約 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 ( 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 18 号 平 成 19 年 12 月 27 日 )を 適 用 しております この 変 更 に 伴 い 従 来 の 方 法 によった 場 合 に 比 べて 営 業 利 益 は コンシューマ 事 業 で4,172 千 円 増 加 して おります 23/29

24 所 在 地 別 セグメント 情 報 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 21 年 4 月 1 日 至 平 成 21 年 6 月 30 日 ) 消 去 又 は 全 社 日 本 ( 千 円 ) 北 米 ( 千 円 ) 計 ( 千 円 ) ( 千 円 ) 売 上 高 連 結 ( 千 円 ) (1) 外 部 顧 客 に 対 する 売 上 高 300, , , ,998 (2)セグメント 間 の 内 部 売 上 高 又 は 振 替 高 9, ,005 (10,005) 計 309, , ,003(10,005)494,998 営 業 利 益 44,641 13,388 58,029 (45,974) 12,055 ( 注 )1. 国 又 は 地 域 の 区 分 は 地 理 的 近 接 度 によっております 2. 本 邦 以 外 の 区 分 に 属 する 主 な 国 又 は 地 域 北 米 米 国 3. 会 計 処 理 の 方 法 の 変 更 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 工 事 契 約 に 関 する 会 計 基 準 ) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 作 成 のための 基 本 となる 重 要 な 事 項 等 の 変 更 3.に 記 載 のとおり 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 より 工 事 契 約 に 関 する 会 計 基 準 ( 企 業 会 計 基 準 第 15 号 平 成 19 年 12 月 27 日 ) 及 び 工 事 契 約 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 ( 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 18 号 平 成 19 年 12 月 27 日 )を 適 用 しております この 変 更 に 伴 い 従 来 の 方 法 によった 場 合 に 比 べて 営 業 利 益 は 日 本 で4,172 千 円 増 加 しております EDINET 提 出 書 類 海 外 売 上 高 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 21 年 4 月 1 日 至 平 成 21 年 6 月 30 日 ) 北 米 欧 州 計 Ⅰ 海 外 売 上 高 ( 千 円 ) 164,468 30, ,924 Ⅱ 連 結 売 上 高 ( 千 円 ) 494,998 Ⅲ 連 結 売 上 高 に 占 める 海 外 売 上 高 の 割 合 (%) ( 注 )1. 国 又 は 地 域 の 区 分 は 地 理 的 近 接 度 によっております 2. 本 邦 以 外 の 区 分 に 属 する 主 な 国 又 は 地 域 北 米 米 国 欧 州 イギリス フランス 海 外 売 上 高 は 当 社 及 び 連 結 子 会 社 の 本 邦 以 外 の 国 又 は 地 域 における 売 上 高 であります 24/29

25 セグメント 情 報 1. 報 告 セグメントの 概 要 当 社 の 報 告 セグメントは 当 社 の 構 成 単 位 のうち 分 離 された 財 務 情 報 が 入 手 可 能 であり 取 締 役 会 が 経 営 資 源 の 配 分 の 決 定 及 び 業 績 を 評 価 するために 定 期 的 に 検 討 を 行 う 対 象 となっているものであります 当 社 グループは コンシューマ 事 業 モバイル 事 業 アミューズメント 事 業 その 他 事 業 を 営 んでおり 取 り 扱 う 製 品 サービスによって 当 社 及 び 当 社 の 連 結 子 会 社 を 設 置 し 国 内 及 び 海 外 の 包 括 的 な 戦 略 を 立 案 し 事 業 活 動 を 展 開 し ております したがって 当 社 グループは 製 品 サービスを 基 礎 とした 事 業 別 のセグメントから 構 成 されており コンシュー マ 事 業 モバイル 事 業 アミューズメント 事 業 及 び その 他 事 業 の4つを 報 告 セグメントとしておりま す なお 各 報 告 セグメントに 含 まれる 主 要 品 目 は 以 下 のとおりであります 事 業 区 分 主 要 製 品 PlayStation 専 用 ゲームソフト PlayStation2 専 用 ゲームソフト コンシューマ 事 業 モバイル 事 業 アミューズメント 事 業 その 他 事 業 PlayStationPortable 専 用 ゲームソフト PlayStation3 専 用 ゲームソフト ニンテンドーDS 専 用 ゲームソフト Wii 専 用 ゲームソフト 携 帯 電 話 用 コンテンツ 業 務 用 アーケードゲーム 機 器 アミューズメント 施 設 運 営 関 連 グッズ 関 連 攻 略 本 EDINET 提 出 書 類 2. 報 告 セグメントごとの 売 上 高 及 び 利 益 又 は 損 失 の 金 額 に 関 する 情 報 売 上 高 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) コンシュー マ 事 業 報 告 セグメント モバイル アミューズ その 他 事 業 事 業 メント 事 業 合 計 調 整 額 ( 注 )1 ( 単 位 : 千 円 ) 四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 計 上 額 外 部 顧 客 への 売 上 高 269,7548,054 9,811 6,351293, ,971 セグメント 間 の 内 部 売 上 高 又 は 振 替 高 計 269,7548,054 9,811 6,351293, ,971 セグメント 利 益 又 はセグメント 損 失 ( ) 32,0243,791 2,852 1,65431,308 (47,157) 15,848 ( 注 )1.セグメント 利 益 の 調 整 額 47,157 千 円 は 当 社 管 理 部 門 に 係 わる 費 用 であります 2.セグメント 利 益 は 四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 の 営 業 利 益 と 調 整 を 行 っております 3. 報 告 セグメントごとの 固 定 資 産 の 減 損 損 失 又 はのれん 等 に 関 する 情 報 該 当 事 項 はありません ( 追 加 情 報 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 より セグメント 情 報 等 の 開 示 に 関 する 会 計 基 準 ( 企 業 会 計 基 準 第 17 号 平 成 21 年 3 月 27 日 ) 及 び セグメント 情 報 等 の 開 示 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 ( 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 20 号 平 成 20 年 3 月 21 日 )を 適 用 しております 25/29

26 (1 株 当 たり 情 報 ) EDINET 提 出 書 類 1.1 株 当 たり 純 資 産 額 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 ( 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 前 連 結 会 計 年 度 末 ( 平 成 22 年 3 月 31 日 ) 1 株 当 たり 純 資 産 額 33, 円 1 株 当 たり 純 資 産 額 36, 円 2.1 株 当 たり 四 半 期 純 利 益 金 額 又 は 四 半 期 純 損 失 金 額 等 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 21 年 4 月 1 日 至 平 成 21 年 6 月 30 日 ) 1 株 当 たり 四 半 期 円 純 利 益 金 額 純 損 失 金 額 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 たり 四 半 期 純 利 益 金 額 1 株 当 たり 四 半 期 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 2, 円 なお 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 たり 四 半 期 純 利 益 については 円 潜 在 株 式 は 存 在 するものの1 株 当 たり 四 半 期 純 損 失 である ため 記 載 しておりません ( 注 ) 1 株 当 たり 四 半 期 純 利 益 金 額 又 は 四 半 期 純 損 失 金 額 及 び 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 たり 四 半 期 純 利 益 金 額 の 算 定 上 の 基 礎 は 以 下 のとおりであります 1 株 当 たり 四 半 期 純 利 益 金 額 又 は 四 半 期 純 損 失 金 額 前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 21 年 4 月 1 日 至 平 成 21 年 6 月 30 日 ) 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 平 成 22 年 4 月 1 日 至 平 成 22 年 6 月 30 日 ) 四 半 期 純 利 益 又 は 四 半 期 純 損 失 ( )( 千 円 ) 12,223 48,825 普 通 株 主 に 帰 属 しない 金 額 ( 千 円 ) 普 通 株 式 に 係 る 四 半 期 純 利 益 又 は 四 半 期 純 損 失 ( )( 千 円 ) 12,223 48,825 期 中 平 均 株 式 数 ( 株 ) 20,897 20,930 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 たり 四 半 期 純 利 益 金 額 四 半 期 純 利 益 調 整 額 ( 千 円 ) 普 通 株 式 増 加 数 ( 株 ) 98 希 薄 化 効 果 を 有 しないため 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 たり 四 半 期 純 利 益 金 額 の 算 定 に 含 めなかった 潜 在 株 式 で 前 連 結 会 計 年 度 末 から 重 要 な 変 動 があったも のの 概 要 ( 重 要 な 後 発 事 象 ) 該 当 事 項 はありません 2 その 他 該 当 事 項 はありません 26/29

27 第 二 部 提 出 会 社 の 保 証 会 社 等 の 情 報 該 当 事 項 はありません 27/29

28 独 立 監 査 人 の 四 半 期 レビュー 報 告 書 株 式 会 社 日 本 一 ソフトウェア 取 締 役 会 御 中 平 成 21 年 8 月 10 日 あずさ 監 査 法 人 指 定 社 員 業 務 執 行 社 員 公 認 会 計 士 堀 幸 造 印 指 定 社 員 業 務 執 行 社 員 公 認 会 計 士 桑 原 雅 行 印 当 監 査 法 人 は 金 融 商 品 取 引 法 第 193 条 の2 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 経 理 の 状 況 に 掲 げられている 株 式 会 社 日 本 一 ソフ トウェアの 平 成 21 年 4 月 1 日 から 平 成 22 年 3 月 31 日 までの 連 結 会 計 年 度 の 第 1 四 半 期 連 結 会 計 年 度 の 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 から 平 成 21 年 6 月 30 日 まで) 及 び 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 から 平 成 21 年 6 月 30 日 まで)に 係 る 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 すなわち 四 半 期 連 結 貸 借 対 照 表 四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 及 び 四 半 期 連 結 キャッ シュ フロー 計 算 書 について 四 半 期 レビューを 行 った この 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 責 任 は 経 営 者 にあり 当 監 査 法 人 の 責 任 は 独 立 の 立 場 から 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 に 対 する 結 論 を 表 明 することにある 当 監 査 法 人 は 我 が 国 において 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 められる 四 半 期 レビューの 基 準 に 準 拠 して 四 半 期 レビューを 行 った 四 半 期 レビューは 主 として 経 営 者 財 務 及 び 会 計 に 関 する 事 項 に 責 任 を 有 する 者 等 に 対 して 実 施 される 質 問 分 析 的 手 続 その 他 の 四 半 期 レビュー 手 続 により 行 われており 我 が 国 において 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 められる 監 査 の 基 準 に 準 拠 して 実 施 される 年 度 の 財 務 諸 表 の 監 査 に 比 べ 限 定 された 手 続 により 行 われた 当 監 査 法 人 が 実 施 した 四 半 期 レビューにおいて 上 記 の 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 が 我 が 国 において 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 めら れる 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 基 準 に 準 拠 して 株 式 会 社 日 本 一 ソフトウェア 及 び 連 結 子 会 社 の 平 成 21 年 6 月 30 日 現 在 の 財 政 状 態 並 びに 同 日 をもって 終 了 する 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 経 営 成 績 及 びキャッシュ フローの 状 況 を 適 正 に 表 示 し ていないと 信 じさせる 事 項 がすべての 重 要 な 点 において 認 められなかった 会 社 と 当 監 査 法 人 又 は 業 務 執 行 社 員 との 間 には 公 認 会 計 士 法 の 規 定 により 記 載 すべき 利 害 関 係 はない 以 上 ( 注 )1. 上 記 は 四 半 期 レビュー 報 告 書 の 原 本 に 記 載 された 事 項 を 電 子 化 したものであり その 原 本 は 当 社 ( 四 半 期 報 告 書 提 出 会 社 )が 別 途 保 管 しております 2. 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 範 囲 にはXBRLデータ 自 体 は 含 まれていません 28/29

29 独 立 監 査 人 の 四 半 期 レビュー 報 告 書 株 式 会 社 日 本 一 ソフトウェア 取 締 役 会 御 中 平 成 22 年 8 月 10 日 有 限 責 任 あずさ 監 査 法 人 指 定 有 限 責 任 社 員 業 務 執 行 社 員 公 認 会 計 士 堀 幸 造 印 指 定 有 限 責 任 社 員 業 務 執 行 社 員 公 認 会 計 士 桑 原 雅 行 印 当 監 査 法 人 は 金 融 商 品 取 引 法 第 193 条 の2 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 経 理 の 状 況 に 掲 げられている 株 式 会 社 日 本 一 ソフ トウェアの 平 成 22 年 4 月 1 日 から 平 成 23 年 3 月 31 日 までの 連 結 会 計 年 度 の 第 1 四 半 期 連 結 会 計 年 度 の 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 から 平 成 22 年 6 月 30 日 まで) 及 び 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 から 平 成 22 年 6 月 30 日 まで)に 係 る 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 すなわち 四 半 期 連 結 貸 借 対 照 表 四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 及 び 四 半 期 連 結 キャッ シュ フロー 計 算 書 について 四 半 期 レビューを 行 った この 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 責 任 は 経 営 者 にあり 当 監 査 法 人 の 責 任 は 独 立 の 立 場 から 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 に 対 する 結 論 を 表 明 することにある 当 監 査 法 人 は 我 が 国 において 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 められる 四 半 期 レビューの 基 準 に 準 拠 して 四 半 期 レビューを 行 った 四 半 期 レビューは 主 として 経 営 者 財 務 及 び 会 計 に 関 する 事 項 に 責 任 を 有 する 者 等 に 対 して 実 施 される 質 問 分 析 的 手 続 その 他 の 四 半 期 レビュー 手 続 により 行 われており 我 が 国 において 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 められる 監 査 の 基 準 に 準 拠 して 実 施 される 年 度 の 財 務 諸 表 の 監 査 に 比 べ 限 定 された 手 続 により 行 われた 当 監 査 法 人 が 実 施 した 四 半 期 レビューにおいて 上 記 の 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 が 我 が 国 において 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 めら れる 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 基 準 に 準 拠 して 株 式 会 社 日 本 一 ソフトウェア 及 び 連 結 子 会 社 の 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 の 財 政 状 態 並 びに 同 日 をもって 終 了 する 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 経 営 成 績 及 びキャッシュ フローの 状 況 を 適 正 に 表 示 し ていないと 信 じさせる 事 項 がすべての 重 要 な 点 において 認 められなかった 会 社 と 当 監 査 法 人 又 は 業 務 執 行 社 員 との 間 には 公 認 会 計 士 法 の 規 定 により 記 載 すべき 利 害 関 係 はない 以 上 ( 注 )1. 上 記 は 四 半 期 レビュー 報 告 書 の 原 本 に 記 載 された 事 項 を 電 子 化 したものであり その 原 本 は 当 社 ( 四 半 期 報 告 書 提 出 会 社 )が 別 途 保 管 しております 2. 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 範 囲 にはXBRLデータ 自 体 は 含 まれていません 29/29