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1 倫 理 規 程 行 動 規 範 (2015 年 12 月 4 日 施 行 ) 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 鑑 定 人 協 会

2 倫 理 規 程 行 動 規 範 目 次 前 文 : 倫 理 規 程 行 動 規 範 制 定 の 趣 旨 第 1 章 倫 理 綱 領 第 1 条 ( 使 命 ) 1 第 2 条 ( 使 命 の 自 覚 ) 1 第 3 条 ( 信 義 誠 実 ) 1 第 4 条 ( 法 令 等 の 遵 守 ) 1 第 5 条 ( 品 位 の 保 持 ) 1 第 6 条 ( 自 己 研 鑽 ) 1 第 7 条 ( 信 用 の 維 持 ) 1 第 8 条 ( 公 益 活 動 ) 1 第 2 章 一 般 的 な 規 律 第 9 条 ( 規 律 の 遵 守 ) 2 第 10 条 ( 秘 密 保 持 の 義 務 ) 2 第 11 条 ( 広 告 及 び 宣 伝 ) 2 第 12 条 ( 品 位 公 正 を 損 なう 事 業 への 関 与 の 禁 止 ) 2 第 13 条 ( 違 法 行 為 の 助 長 及 び 利 用 の 禁 止 ) 2 第 14 条 ( 不 当 廉 価 業 務 等 の 禁 止 ) 2 第 15 条 ( 従 業 者 等 に 対 する 指 導 監 督 ) 2 第 16 条 ( 非 鑑 定 人 への 名 義 貸 し 等 の 禁 止 ) 2 第 17 条 ( 鑑 定 の 公 正 さを 疑 われるような 取 引 の 禁 止 ) 2 第 18 条 ( 鑑 定 物 件 紹 介 についての 謝 礼 受 領 の 禁 止 ) 2 第 3 章 鑑 定 業 務 の 依 頼 者 等 との 関 係 における 規 律 第 19 条 ( 受 託 努 力 義 務 と 能 力 超 過 受 託 の 禁 止 ) 3 第 20 条 ( 公 正 を 保 ち 得 ない 業 務 ) 3 第 21 条 ( 業 務 の 中 止 時 の 対 応 ) 3 第 22 条 ( 鑑 定 料 報 酬 額 の 明 示 ) 3 第 23 条 ( 鑑 定 料 報 酬 額 の 提 示 ) 3 第 4 章 利 益 相 反 等 の 場 合 における 規 律 第 24 条 ( 受 託 の 禁 止 ) 4 第 25 条 ( 職 務 を 行 い 得 ない 鑑 定 業 務 ) 4 第 26 条 ( 潜 在 的 利 害 対 立 のある 業 務 ) 4 第 27 条 ( 受 託 後 の 利 害 対 立 ) 4

3 第 5 章 保 険 契 約 者 等 との 関 係 における 規 律 第 6 章 被 害 者 等 との 関 係 における 規 律 第 28 条 ( 立 場 の 説 明 ) 5 第 29 条 ( 公 平 公 正 ) 5 第 30 条 ( 示 談 交 渉 の 禁 止 ) 5 第 31 条 ( 被 害 者 等 からの 利 益 の 供 与 ) 5 第 32 条 ( 被 害 者 等 に 対 する 利 益 の 供 与 ) 5 第 7 章 他 の 会 員 及 び 鑑 定 人 との 関 係 における 規 律 第 33 条 ( 信 頼 関 係 の 尊 重 ) 6 第 34 条 ( 名 誉 の 尊 重 と 誹 謗 中 傷 等 の 禁 止 ) 6 第 35 条 ( 不 利 益 行 為 の 禁 止 ) 6 第 36 条 ( 不 当 介 入 の 禁 止 ) 6 第 37 条 ( 相 互 協 力 等 ) 6 第 38 条 ( 会 員 及 び 鑑 定 人 間 の 紛 議 ) 6 第 39 条 ( 報 告 義 務 ) 6 第 40 条 ( 協 力 義 務 ) 6 第 8 章 他 団 体 及 び 他 の 資 格 者 との 関 係 における 規 律 第 41 条 ( 他 の 専 門 資 格 者 等 の 役 割 の 尊 重 ) 7 第 42 条 ( 名 誉 の 尊 重 ) 7 第 9 章 その 他 の 規 律 第 43 条 ( 反 社 会 的 勢 力 への 対 応 ) 7 第 44 条 ( 人 権 差 別 の 禁 止 ) 7 第 45 条 ( 賠 償 責 任 保 険 の 加 入 ) 7 第 46 条 ( 鑑 定 人 協 会 の 発 展 ) 7 第 47 条 ( 倫 理 規 程 行 動 規 範 への 疑 義 ) 7 第 48 条 ( 倫 理 規 程 行 動 規 範 の 改 訂 ) 7

4 前 文 : 倫 理 規 程 行 動 規 範 制 定 の 趣 旨 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 鑑 定 人 協 会 ( 以 下 鑑 定 人 協 会 という)の 会 員 ( 以 下 会 員 という) 及 び 会 員 に 所 属 する 損 害 保 険 登 録 鑑 定 人 ( 以 下 鑑 定 人 という)は 以 下 の 倫 理 規 程 行 動 規 範 ( 以 下 本 規 程 という)に 定 められた 事 項 を 遵 守 しなけれ ばならない 鑑 定 人 は 損 害 保 険 の 対 象 である 財 物 の 保 険 価 額 の 評 価 火 災 や 地 震 が 発 生 した 場 合 や 賠 償 事 故 の 損 害 額 の 算 定 事 故 状 況 原 因 の 調 査 ならびにこれらに 関 連 する 業 務 を 行 っている このため 鑑 定 人 は 損 害 保 険 に 関 する 正 しい 知 識 を 深 めて 保 険 約 款 を 正 確 に 理 解 す るとともに 事 故 原 因 や 事 故 による 損 害 について 詳 細 な 調 査 を 行 い また 適 正 な 損 害 額 を 算 定 しうる 豊 富 な 経 験 や 高 いスキルが 求 められる 鑑 定 人 は 健 全 な 損 害 保 険 事 業 の 実 現 と 社 会 生 活 の 安 定 に 資 するため 鑑 定 業 務 を 公 平 正 確 迅 速 に 行 うことを 役 割 として 担 っている また 鑑 定 人 協 会 は 損 害 保 険 の 鑑 定 業 務 に 関 し 会 員 相 互 の 連 帯 を 基 に 鑑 定 技 能 の 向 上 と 充 実 をはかると 共 に 鑑 定 人 の 社 会 的 地 位 の 向 上 を 目 指 し 業 界 の 健 全 な 発 展 を 期 することを 目 的 として 設 立 されている このような 役 割 や 目 的 を 実 現 するにあたり 鑑 定 人 には 専 門 家 としての 高 度 な 知 識 と 豊 富 な 経 験 や 高 いスキルとともに 公 正 平 等 などの 高 い 倫 理 性 が 求 められる そのた め 会 員 及 び 鑑 定 人 は 自 らを 律 するとともに 社 会 の 期 待 に 応 えるべく ここに 倫 理 規 程 行 動 規 範 を 定 めるものとする

5 第 1 章 倫 理 綱 領 第 1 条 ( 使 命 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 公 平 正 確 迅 速 な 鑑 定 を 行 うことにより 健 全 な 損 害 保 険 事 業 の 実 現 と 社 会 生 活 の 安 定 に 資 することを 使 命 とする 第 2 条 ( 使 命 の 自 覚 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 上 記 使 命 を 自 覚 しその 達 成 に 努 める 第 3 条 ( 信 義 誠 実 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 職 務 上 のあらゆる 人 間 関 係 において 独 立 性 を 保 ち 信 義 に 従 い 倫 理 的 及 び 誠 実 に 振 る 舞 う 第 4 条 ( 法 令 等 の 遵 守 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 各 種 法 令 等 を 遵 守 し 法 令 及 び 実 務 に 精 通 するよう 努 める 第 5 条 ( 品 位 の 保 持 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 常 に 人 格 形 成 と 品 位 の 保 持 に 努 める 第 6 条 ( 自 己 研 鑽 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 平 素 から 専 門 知 識 の 研 鑽 及 び 実 務 経 験 の 蓄 積 に 努 めると 共 に 鑑 定 人 協 会 の 主 催 する 研 修 に 積 極 的 に 参 加 するなどして 自 己 研 鑽 を 重 ね 資 質 の 向 上 を 図 るよう 努 める 第 7 条 ( 信 用 の 維 持 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 業 務 を 誠 実 かつ 適 正 に 行 い 常 に 謙 虚 な 姿 勢 を 保 持 することに より 信 用 の 維 持 に 努 める 第 8 条 ( 公 益 活 動 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は その 使 命 に 相 応 しい 公 益 活 動 に 積 極 的 に 参 加 し 実 践 するよう に 努 める - 1 -

6 第 2 章 一 般 的 な 規 律 第 9 条 ( 規 律 の 遵 守 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 鑑 定 人 協 会 定 款 及 び 本 規 程 を 遵 守 する 第 10 条 ( 秘 密 保 持 の 義 務 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 業 務 上 知 り 得 た 秘 密 については 公 序 良 俗 に 反 する 等 の 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 き 秘 密 保 持 の 義 務 を 厳 守 し また これらの 秘 密 を 業 務 以 外 の 目 的 に 利 用 してはならない 会 員 及 び 鑑 定 人 でなくなった 後 も 同 様 とする 第 11 条 ( 広 告 及 び 宣 伝 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 広 告 又 は 宣 伝 をするときは 虚 偽 又 は 誤 解 を 与 えたり 品 位 を 損 ねる 広 告 宣 伝 をしてはならない 第 12 条 ( 品 位 公 正 を 損 なう 事 業 への 関 与 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 品 位 又 は 業 務 の 公 正 を 損 なうおそれのある 事 業 を 営 み 又 はこ れに 参 加 し 若 しくはこれに 自 己 の 名 義 を 利 用 させてはならない 第 13 条 ( 違 法 行 為 の 助 長 及 び 利 用 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 詐 欺 的 行 為 暴 力 その 他 これに 類 する 等 の 違 法 不 正 な 行 為 を 助 長 してはならない またこれらの 行 為 を 一 切 利 用 してはならない 第 14 条 ( 不 当 廉 価 業 務 等 の 禁 止 ) 鑑 定 業 以 外 の 事 業 を 兼 業 する 会 員 及 び 鑑 定 人 は 保 険 契 約 者 被 保 険 者 等 と 鑑 定 業 務 以 外 の 業 務 の 取 引 関 係 を 開 始 或 いは 維 持 拡 大 するなどの 目 的 を 持 って 鑑 定 業 を 社 会 通 念 上 不 当 な 廉 価 で 行 ったり 業 務 に 不 当 な 変 更 を 加 えたりしてはならない 2 鑑 定 人 資 格 に 基 づく 業 務 とその 他 の 業 務 を 同 時 に 受 託 する 場 合 は 包 括 契 約 方 式 によらず 各 々 別 途 の 契 約 を 締 結 しなければならない 第 15 条 ( 従 業 者 等 に 対 する 指 導 監 督 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は その 業 務 に 関 し 業 務 に 従 事 する 者 若 しくは 業 務 を 補 助 する 者 が 違 法 又 は 不 当 な 行 為 に 及 ぶことの 無 いよう 必 要 な 指 導 監 督 を 行 わなければならな い 第 16 条 ( 非 鑑 定 人 への 名 義 貸 し 等 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 鑑 定 人 でない 者 にその 名 義 を 貸 与 し 或 いはその 業 務 を 取 り 扱 わせ 又 は 鑑 定 人 を 詐 称 している 者 と 協 力 援 助 等 の 提 携 行 為 をしてはならない 第 17 条 ( 鑑 定 の 公 正 さを 疑 われるような 取 引 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 自 らが 鑑 定 する 対 象 物 件 を 譲 り 受 けてはならない 2 会 員 及 び 鑑 定 人 は 自 らが 鑑 定 する 物 件 の 工 事 依 頼 を 受 けてはならない 3 会 員 及 び 鑑 定 人 は 鑑 定 の 公 正 さを 疑 われるようなその 他 の 取 引 を 行 ってはな らない 第 18 条 ( 鑑 定 物 件 紹 介 についての 謝 礼 受 領 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 自 らが 鑑 定 する 物 件 の 工 事 の 紹 介 をした 場 合 に 謝 礼 その 他 の 対 価 を 受 け 取 ってはならない - 2 -

7 第 3 章 鑑 定 業 務 の 依 頼 者 等 との 関 係 における 規 律 第 19 条 ( 受 託 努 力 義 務 と 能 力 超 過 受 託 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 き 業 務 の 依 頼 を 受 託 するように 努 め 受 託 を 受 ける 場 合 は その 内 容 及 び 範 囲 を 明 確 にしなければならない 2 会 員 及 び 鑑 定 人 は 自 己 の 能 力 を 超 えると 思 われる 鑑 定 業 務 を 受 託 してはなら ない 第 20 条 ( 公 正 を 保 ち 得 ない 業 務 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 公 正 を 保 ち 得 ない 事 由 または そのおそれのある 業 務 につい ては これを 行 わない 2 会 員 及 び 鑑 定 人 は 業 務 の 途 中 で 業 務 の 公 正 を 保 ち 得 ない 事 由 を 発 見 した 場 合 は 鑑 定 業 務 の 依 頼 者 等 に 報 告 し 適 切 な 処 置 を 講 じなければならない 第 21 条 ( 業 務 の 中 止 時 の 対 応 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 受 託 した 業 務 の 処 理 を 継 続 することができなくなった 場 合 には 鑑 定 業 務 の 依 頼 者 等 に 損 害 を 及 ぼすことのないよう 会 員 及 び 鑑 定 人 鑑 定 人 協 会 の 支 援 を 求 める 等 業 務 の 内 容 に 応 じた 適 切 な 対 応 を 講 じなければならない 第 22 条 ( 鑑 定 料 報 酬 額 の 明 示 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 業 務 の 受 託 に 際 し 鑑 定 業 務 の 依 頼 者 等 に 対 して あらかじめ 鑑 定 料 報 酬 額 またはその 算 定 方 法 を 明 示 しなければならない 第 23 条 ( 鑑 定 料 報 酬 額 の 提 示 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 経 済 的 利 益 事 案 の 難 易 時 間 及 び 労 力 その 他 の 事 情 に 照 らして 適 正 かつ 妥 当 な 鑑 定 料 報 酬 額 を 提 示 しなければならない - 3 -

8 第 4 章 利 益 相 反 等 の 場 合 における 規 律 第 24 条 ( 受 託 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 鑑 定 業 務 については 受 託 しては ならない ただし 双 方 の 鑑 定 業 務 の 依 頼 者 が 同 意 した 場 合 は この 限 りでない 一. 同 一 事 故 における 物 保 険 と 賠 償 責 任 保 険 両 方 の 鑑 定 業 務 二. 受 託 している 鑑 定 業 務 の 相 手 方 からの 依 頼 による 他 の 鑑 定 業 務 第 25 条 ( 職 務 を 行 い 得 ない 鑑 定 業 務 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 前 条 に 規 定 するもののほか 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 鑑 定 業 務 については その 業 務 を 行 ってはならない 一. 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 配 偶 者 直 系 血 族 兄 弟 姉 妹 又 は 同 居 の 親 族 であ る 鑑 定 業 務 ( 依 頼 者 が 同 意 した 場 合 を 除 く) 二. 受 託 している 他 の 鑑 定 業 務 の 依 頼 者 又 は 継 続 的 な 鑑 定 業 務 の 提 供 を 約 している 者 を 相 手 方 とする 鑑 定 業 務 ( 依 頼 者 及 び 保 険 契 約 者 が 同 意 した 場 合 を 除 く) 三. 依 頼 者 の 利 益 と 他 の 依 頼 者 の 利 益 が 相 反 する 鑑 定 業 務 ( 依 頼 者 及 び 他 の 依 頼 者 のいずれもが 同 意 した 場 合 を 除 く) 四. 依 頼 者 の 利 益 と 自 己 の 経 済 的 利 益 が 相 反 する 鑑 定 業 務 ( 依 頼 者 が 同 意 した 場 合 を 除 く) 第 26 条 ( 潜 在 的 利 害 対 立 のある 業 務 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 同 一 事 故 の 鑑 定 業 務 について 複 数 の 依 頼 者 があってその 相 互 間 に 利 害 の 対 立 が 生 じるおそれがあるときは 鑑 定 業 務 を 受 託 する 際 に 依 頼 者 それぞ れに 対 し 利 害 の 対 立 が 顕 在 化 した 場 合 には 速 やかに 受 託 を 中 断 せざるを 得 なくなる 可 能 性 その 他 の 不 利 益 が 生 じるおそれがあることを 説 明 しなければならない 第 27 条 ( 受 託 後 の 利 害 対 立 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 複 数 の 依 頼 者 から 同 一 事 故 の 鑑 定 業 務 を 受 託 した 後 依 頼 者 相 互 間 に 現 実 に 利 害 の 対 立 が 生 じたときは 依 頼 者 それぞれに 対 し 速 やかに その 事 情 を 説 明 し 適 切 な 措 置 をとらなければならない - 4 -

9 第 5 章 保 険 契 約 者 等 との 関 係 における 規 律 第 28 条 ( 立 場 の 説 明 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 保 険 契 約 者 等 に 鑑 定 人 の 立 場 を 正 しく 説 明 しなければならない 本 章 において 保 険 契 約 者 等 とは 保 険 契 約 者 被 保 険 者 保 険 金 請 求 者 取 扱 保 険 代 理 店 などをいう 第 29 条 ( 公 平 公 正 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 保 険 契 約 者 等 による 不 正 な 利 益 の 実 現 に 手 を 貸 してはならない 第 6 章 被 害 者 等 との 関 係 における 規 律 第 30 条 ( 示 談 交 渉 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 被 害 者 等 との 間 で 示 談 交 渉 ( 非 弁 行 為 )をしてはならない 本 章 において 被 害 者 等 とは 被 害 者 および 第 三 者 である 修 理 業 者 や 保 険 代 理 店 などをいう 第 31 条 ( 被 害 者 等 からの 利 益 の 供 与 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 受 託 している 鑑 定 業 務 に 関 し 被 害 者 等 から 利 益 の 供 与 若 しく は 供 応 を 受 け 又 はこれを 要 求 し 若 しくは 約 束 をしてはならない 第 32 条 ( 被 害 者 等 に 対 する 利 益 の 供 与 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 受 託 している 鑑 定 業 務 に 関 して 被 害 者 等 に 対 し 利 益 の 供 与 若 しくは 供 応 をし 又 は 申 込 みをしてはならない - 5 -

10 第 7 章 他 の 会 員 及 び 鑑 定 人 との 関 係 における 規 律 第 33 条 ( 信 頼 関 係 の 尊 重 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 他 の 会 員 及 び 鑑 定 人 が 受 託 している 業 務 に 関 与 する 場 合 には その 会 員 及 び 鑑 定 人 と 鑑 定 業 務 の 依 頼 者 等 との 間 の 信 頼 関 係 を 尊 重 しなければならな い 第 34 条 ( 名 誉 の 尊 重 と 誹 謗 中 傷 等 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 相 互 に 名 誉 と 信 義 を 重 んじ みだりに 他 の 会 員 及 び 鑑 定 人 に 対 し 誹 謗 中 傷 等 の 行 為 をしてはならない 第 35 条 ( 不 利 益 行 為 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 信 義 に 反 して 他 の 会 員 及 び 鑑 定 人 等 を 不 利 益 に 陥 れてはならな い 第 36 条 ( 不 当 介 入 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 他 の 会 員 及 び 鑑 定 人 が 受 託 している 鑑 定 業 務 に 不 当 に 介 入 して はならない 第 37 条 ( 相 互 協 力 等 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 他 の 会 員 及 び 鑑 定 人 と 共 同 して 職 務 を 遂 行 する 場 合 には 鑑 定 業 務 の 依 頼 者 等 の 求 める 共 同 遂 行 の 趣 旨 の 実 現 に 向 け その 意 向 を 踏 まえて 相 互 に 協 力 しなければならない 2 会 員 及 び 鑑 定 人 は 鑑 定 業 務 の 依 頼 者 等 の 承 諾 を 得 て 業 務 対 応 のために 他 の 会 員 及 び 鑑 定 人 を 選 任 する 場 合 には その 鑑 定 業 務 の 範 囲 を 明 確 にし 十 分 な 意 思 疎 通 を 図 らなければならない 第 38 条 ( 会 員 及 び 鑑 定 人 間 の 紛 議 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 他 の 会 員 及 び 鑑 定 人 との 間 の 紛 議 については 協 議 又 は 鑑 定 人 協 会 の 紛 議 調 停 による 円 満 な 解 決 に 努 めなければならない 第 39 条 ( 報 告 義 務 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 他 の 会 員 が 第 9 条 に 反 した 行 為 を 行 っていることを 知 った 場 合 鑑 定 人 協 会 に 報 告 しなければならない 2 同 様 に 会 員 及 び 鑑 定 人 は 自 身 が 第 9 条 に 反 した 場 合 も 報 告 する 義 務 を 負 う 会 員 および 鑑 定 人 が 自 らこれを 報 告 した 場 合 この 事 実 は 鑑 定 人 協 会 の 懲 戒 委 員 会 に おいて 考 慮 する 第 40 条 ( 協 力 義 務 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 き 鑑 定 人 協 会 から 委 嘱 された 業 務 に 協 力 することに 努 めなければならない - 6 -

11 第 8 章 他 団 体 及 び 他 の 資 格 者 との 関 係 における 規 律 第 41 条 ( 他 の 専 門 資 格 者 等 の 役 割 の 尊 重 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 他 団 体 及 び 他 の 専 門 資 格 者 等 の 役 割 を 尊 重 し 良 好 な 協 力 関 係 を 構 築 するように 努 めなければならない 第 42 条 ( 名 誉 の 尊 重 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 他 団 体 等 を 誹 謗 中 傷 をする 等 侮 蔑 的 な 発 言 をしてはならない 第 9 章 その 他 の 規 律 第 43 条 ( 反 社 会 的 勢 力 への 対 応 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 市 民 社 会 の 秩 序 や 市 民 の 安 全 に 脅 威 を 与 える 反 社 会 的 勢 力 や 団 体 とは 一 切 関 係 を 持 たず その 不 当 要 求 に 応 ずることなく 毅 然 とした 態 度 で 対 応 し なければならない 第 44 条 ( 人 権 差 別 の 禁 止 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 年 齢 心 身 の 障 害 性 別 適 合 手 術 妊 娠 の 是 非 婚 姻 及 び 市 民 パートナーシップ 人 種 信 条 性 別 性 的 指 向 社 会 的 身 分 家 柄 等 にとらわれる ことなく 人 々に 公 正 に 接 しなければならない 第 45 条 ( 賠 償 責 任 保 険 の 加 入 ) 本 規 程 発 効 時 の 会 員 は 2016 年 12 月 31 日 までは 専 門 業 務 事 業 者 賠 償 責 任 保 険 に 加 入 するように 努 めるものとし その 後 は 専 門 業 務 事 業 者 賠 償 責 任 保 険 に 必 ず 加 入 し なければならない 2 本 規 程 発 効 後 に 入 会 する 会 員 は 入 会 から60 日 後 までは 専 門 業 務 事 業 者 賠 償 責 任 保 険 に 加 入 するように 努 めるものとし その 後 は 専 門 業 務 事 業 者 賠 償 責 任 保 険 に 必 ず 加 入 しなければならない 第 46 条 ( 鑑 定 人 協 会 の 発 展 ) 会 員 及 び 鑑 定 人 は 鑑 定 人 協 会 の 発 展 を 支 え 鑑 定 人 協 会 の 求 める 理 想 を 推 進 して いかなければならない 第 47 条 ( 倫 理 規 程 行 動 規 範 への 疑 義 ) 本 規 程 の 解 釈 に 関 し 疑 義 が 生 じた 場 合 又 は 本 規 程 に 規 定 されない 事 項 で 倫 理 に 関 して 疑 義 が 生 じた 場 合 は 鑑 定 人 協 会 の 理 事 会 において 協 議 する 2 前 項 の 場 合 において 会 員 及 び 鑑 定 人 は 鑑 定 人 協 会 の 理 事 会 に 報 告 相 談 す ることができる 第 48 条 ( 倫 理 規 程 行 動 規 範 の 改 訂 ) 鑑 定 人 協 会 の 理 事 会 は 必 要 に 応 じて 本 規 程 を 改 訂 することができる 以 上 - 7 -

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