女性のための年金学

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まいえいなくら
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1 女性のための年金学豊かな老後への第一歩社会保険労務士酒井和美 1

2 公的年金制度の仕組みは公的年金 3 階 2 階 1 階加入する人保険料国民年金基金 ( 任意加入 ) 自営業者とその妻等第 1 号被保険者企業年金厚生年金国民年金 ( 基礎年金 ) 会社員第 2 号被保険者職域加算共済年金公務員会社員公務員の妻第 3 号被保険者年金制度は 3 階建ての階層構造になっていますどの制度に加入するかは職業や社会的立場によって決まります企業年金国民年金基金厚生年金基金や確定給付企業年金など国民年金厚生年金共済年金自営業者学生無業者専業主婦などで2 0 歳以上 60 歳未満の国内居住者 1 人一律 1 万 4100 円 ( 平成 19 年度 ) 第 3 号被保険者は負担なしサラリーマン OL 船員など ( 国民年金も同時に加入 ) 月給賞与の7.321%( 平成 19 年 8 月までの保険料率 ) 事業主も同額負担支払期間原則として20 歳から60 歳の40 年間サラリーマン在職中 (70 歳未満 ) もらえる金額満額で年間 79 万 2100 円 ( 平成 17 年度 ) 年間 150 万円 ~250 万円くらい ( 基礎年金と厚生年金の合計額 ) 第 1 号被保険者だけが任意に加入することができる年金公務員教員など ( 国民年金も同時に加入 ) 組合ごとの保険料率で月給賞与から負担公務員等在職中年間 160 万 ~270 万円くらい ( 基礎年金と共済年金の合計 ) もらい始める年齢原則として65 歳から一生涯年齢が60 歳から65 歳へと引き上げられている支給は一生涯窓口社会保険事務所または市区町村役場社会保険事務所各共済組合 2

主婦などで2 0 歳以上 60 歳未満の国内居住者 1 人一律 1 万 4100 円 ( 平成 19 年度 ) 第 3 号被保険者は負担なしサラリーマン OL 船員など ( 国民年金も同時に加入 ) 月給賞与の7.

3 あなたのもらえる年金は? 年金をもらうためには公的年金の加入期間が25 年以上必要 65 歳前の老齢厚生年金は25 年以上のうち厚生年金加入期間が 1 年以上必要一般私は専業主婦 (パートアルバイト含む) 私はサラリーマンの夫がいるサラリーマン (OL)である自営業である自分で厚生 ( 共済 ) 年金に加入したことがある自分で厚生 ( 共済 ) 年金に加入したことがない厚生年金共済年金に20 年以上加入している厚生年金共済年金に20 年未満の加入厚生年金救済年金に加入したことがある厚生年金救済年金に加入したことがない夫の厚生 ( 共済 ) 年金加入歴は20 年以上夫の厚生 ( 共済 ) 年金加入歴は20 年未満夫の厚生 ( 共済 ) 年金加入歴は20 年以上夫の厚生 ( 共済 ) 年金加入歴は20 年未満自分の厚生 ( 共済 ) 年金加入歴は20 年以上自分の厚生 ( 共済 ) 年金加入歴は20 年未満老齢基礎年金と老齢厚生年金さらに条件を満たせば配偶者が65 歳になるまで加給年金老齢基礎年金と加入期間と報酬に応じた老齢厚生 ( 共済 ) 年金老齢基礎年金だけ老齢基礎年金老齢厚生年金さらに振替加算老齢基礎年金と加入期間と報酬に応じた老齢厚生 ( 共済 ) 年金老齢基礎年金と振替加算老齢基礎年金だけ自営業の夫がいる自分で厚生 ( 共済 ) 年金に加入したことがある自分で厚生 ( 共済 ) 年金に加入したことがない老齢基礎年金と加入期間と報酬に応じた老齢厚生 ( 共済 ) 年金老齢基礎年金だけ 3

済 ) 年金に加入したことがある自分で厚生 ( 共済 ) 年金に加入したことがない厚生年金共済年金に20 年以上加入している厚生年金共済年金に20 年未満の加入厚生年金救済年金に加入したことがある厚生年金救済年金に加入したことがない夫の厚生 ( 共済

4 何歳からもらえるの? 60 歳 61 歳 62 歳 63 歳 64 歳 65 歳男性の場合女性の場合昭和 16 年 4 月 1 日昭和 21 年 4 月 1 日老齢厚生年金以前生まれ以前生まれ定額部分老齢基礎年金昭和 16 年 4 月 2 日 ~ 昭和 21 年 4 月 2 日 ~ 昭和 18 年 4 月 1 日生昭和 23 年 4 月 1 日生昭和 18 年 4 月 2 日 ~ 昭和 23 年 4 月 2 日 ~ 昭和 20 年 4 月 1 日生昭和 25 年 4 月 1 日生昭和 20 年 4 月 2 日 ~ 昭和 25 年 4 月 2 日 ~ 昭和 22 年 4 月 1 日生昭和 27 年 4 月 1 日生昭和 22 年 4 月 2 日 ~ 昭和 27 年 4 月 2 日 ~ 昭和 24 年 4 月 1 日生昭和 29 年 4 月 1 日生昭和 24 年 4 月 2 日 ~ 昭和 29 年 4 月 2 日 ~ 昭和 26 年 4 月 1 日生昭和 31 年 4 月 1 日生昭和 26 年 4 月 2 日 ~ 昭和 31 年 4 月 2 日 ~ 昭和 28 年 4 月 1 日生昭和 28 年 4 月 2 日 ~ 昭和 30 年 4 月 1 日生昭和 30 年 4 月 2 日 ~ 昭和 32 年 4 月 1 日生昭和 32 年 4 月 2 日 ~ 昭和 34 年 4 月 1 日生昭和 33 年 4 月 1 日生昭和 33 年 4 月 2 日 ~ 昭和 35 年 4 月 1 日生昭和 35 年 4 月 2 日 ~ 昭和 37 年 4 月 1 日生昭和 37 年 4 月 2 日 ~ 昭和 39 年 4 月 1 日生 60 歳台前半の老齢厚生年金の年齢は徐々に引き上げられ全額 65 歳支給へと移行して行きます平成 19 年 4 月 1 日時点で 45 歳以下の男性と40 歳以下の女性は 65 歳まで年金はもらえません昭和 34 年 4 月 2 日 ~ 昭和 36 年 4 月 1 日生昭和 36 年 4 月 2 日以後生まれ昭和 39 年 4 月 2 日 ~ 昭和 41 年 4 月 1 日生昭和 41 年 4 月 2 日 ~ 以後生まれ 4

4 月 1 日生昭和 18 年 4 月 2 日 ~ 昭和 23 年 4 月 2 日 ~ 昭和 20 年 4 月 1 日生昭和 25 年 4 月 1 日生昭和 20 年 4 月 2 日 ~ 昭和 25 年 4 月 2 日 ~ 昭和 22 年 4 月 1 日生昭和 27 年 4 月 1 日生昭和 22 年 4 月 2 日 ~ 昭和 27 年 4 月 2 日 ~

5 年金額の計算式給付乗率平成 15 年 3 月までの平均標準報酬月額 7.5 / 1000 厚生年金加入期間 = A 給付乗率平成 15 年 4 月以降の平均標準報酬額 / 1000 = B 厚生年金加入期間物価スライド率 (A+B) ( 平成 19 年度 ) 定額部分定額単価 1,676 円厚生年金加入期間 ( 上限 480 月 ) 加給年金配偶者加算 + 老齢厚生年金老齢基礎年金 79 万 2100 円特別加算 168,100 円 ( 平成 19 年度 ) 配偶者第一子第二子第三子から加算額 227,900 円 75,900 円 + 子の加算経過的加算 20 歳 ~60 歳の定額部分 - 79 万 2100 円厚生年金加入月数 480 月 (40 年 ) 平成 16 年改正で老齢厚生年金の計算式は次の式に変更になりました変更前の計算による金額が変更後の計算による金額を上回る場合は変更前の計算式になります ( 従前額保障 ) 当面は改正前の計算の方が金額が高いため改正前の式で計算します平成 15 年 3 月までの平均標準報酬月額 / 1000 厚生年金加入期間 = A 平成 15 年 4 月以降の平均標準報酬額 / 1000 = B 厚生年金加入期間 A+B 保険料を 1/4 免除半額免除 3/4 免除全額免除払った月数 + の月数 5/6 + の月数 2/3 + の月数 1/2 + の月数 1/3 480 月 (40 年 ) の給付乗率と定額単価は生年月日による読み替えがあります記載は昭和 21 年 4 月 2 日以降に生まれた人の給付乗率と定額単価です (65 歳からの老齢厚生年金も同様 ) 加給年金の特別加算は年金受給者の生年月日による読み替えがあります記載は昭和 18 年 4 月 2 日以降に生まれた人の金額です振替加算振替加算早見表 ( 資料 1)を参照 5

985( 平成 19 年度 ) 配偶者第一子第二子第三子から加算額 227,900 円 75,900 円 + 子の加算経過的加算 20 歳 ~60 歳の定額部分 - 79 万 2100 円厚生年金加入月数 480 月 (40 年 ) 平成 16 年改正で老齢厚生年金の計算式は次の式に

6 年金太郎花子夫婦の年金額 340,000 円 7.5/ カ月 =1,040,400 円 448,000 円 / カ月 124,057 円 (1,040,400 円 +124,057 円 ) ,186,148 円定額部分 1,676 円 456カ月 ,085 円加給年金 228,600 円 +168,700 円 =397,300 円老齢厚生年金 456カ月 1,186,148 円 + 755,085 円 - 794,500 円 480カ月 1,186,458 円老齢基礎年金 310 円 480カ月 794,500 円 480カ月 =794,500 円昭和 22 年 4 月 3 日生まれ(58 歳 ) 厚生年金加入期間昭和 44 年 4 月 ~ 平成 19 年 3 月 38 年 (456カ月 ) 平均給与額 34 万円平均の年間賞与額 130 万円 (10 万 8000 円 ) 国民年金加入期間昭和 42 年 4 月 ~ 昭和 44 年 3 月 2 年 (24カ月 ) ( ) 150,000 円 7.5/ カ月 ,012 円定額部分 1,676 円 96カ月 ,965 円経過的加算 84カ月 158,965 円 - 794,500 円 480カ月 19,928 円老齢厚生年金 110,012 円 +19,928 円 =129,940 円老齢基礎年金 480カ月 794,500 円 480カ月 =794,500 円振替加算 88,500 円昭和 24 年 4 月 20 日生まれ(56 歳 ) 厚生年金加入期間昭和 43 年 4 月 ~ 昭和 51 年 3 月 8 年 (96カ月 ) 平均給与額 15 万円国民年金加入期間第 3 号被保険者として昭和 51 年 4 月 ~ 平成 21 年 3 月 33 年 (396カ月 ) 6

まれ(58 歳 ) 厚生年金加入期間昭和 44 年 4 月 ~ 平成 19 年 3 月 38 年 (456カ月 ) 平均給与額 34 万円平均の年間賞与額 130 万円 (10 万 8000 円 ) 国民年金加入期間昭和 42 年 4 月 ~ 昭和 44 年 3 月 2 年 (24カ月 ) ( ) 150,000 円 7.

7 太郎花子夫婦の年金額イメージ図 60 歳 62 歳 64 歳太朗の年金花子の年金太朗 60 歳 62 歳 64 歳 65 歳 67 歳イベント年金定年報酬比例定額老基老厚 118 万円 118 万円 233 万円 237 万円 198 万円万円花子 58 歳 60 歳 62 歳 63 歳 65 歳イベント 60 歳第 3 号から第 1 号被保険者に変更 65 歳定額部分加給年金 62 歳 63 歳定額部分報酬比例老齢厚生老齢基礎 67 歳 65 歳振替加算老齢厚生老齢基礎定額太朗花子 1,186,148 円 110,012 円定額部分 755,085 円 158,965 円加給年金 397,300 円老齢厚生年金 1,186,458 円 129,940 円老齢基礎年金 794,500 円 794,500 円振替加算 88,500 円老基老厚年金万円 11 万円 26 万円 26 万円 101 万円万円サラリーマンの妻は夫が死亡した場合自分の老齢基礎年金老齢厚生年金と併せて遺族年金を受け取ることができます遺族年金の種類遺族基礎年金 18 歳以下の子がいる場合のみ支給 79 万 4500 円 + 子の人数に応じた加算遺族厚生年金子の有無に関係なく支給夫のの3/4 ( 加入期間 300カ月保障 ) 中高齢寡婦加算夫の死亡当時子のない妻が35 歳以上または子が18 歳以上で遺族基礎年金を受けられない場合支給 (65 歳まで) ( 平成 19 年 4 月から変更 ) 59 万 6000 円経過的寡婦加算 65 歳以降中高齢寡婦加算に代わって支給金額は生年月日に応じる昭和 31 年 4 月 2 日以降の人は受けられません妻が老齢基礎年金と老齢厚生年金をもらえる場合選択肢は3つ( 平成 19 年 4 月から変更 ) 妻の老齢厚生妻の老齢基礎遺族厚生妻の老齢基礎妻が老齢基礎年金のみの場合遺族厚生 2/3 妻の老齢厚生 1/2 妻の老齢基礎合計額月額 118 万円 129 万円 259 万円 263 万円 299 万円万円 9.8 万円 10.7 万円 21.5 万円 21.9 万円 24.9 万円万円遺族厚生妻の老齢基礎 7

給年金 397,300 円老齢厚生年金 1,186,458 円 129,940 円老齢基礎年金 794,500 円 794,500 円振替加算 88,500 円老基老厚年金万円 11 万円 26 万円 26 万円 101 万円万円サラリーマンの妻は夫が死亡した場合自分の老齢基礎年金老齢厚

8 年金額計算シート 1 (65 歳以降の老齢厚生年金も同じ式で計算 ) 2 定額部分 3 加給年金平均標準報酬月額平均標準報酬額 5 老齢厚生年金給付乗率円 7.5 / 1000 月厚生年金加入月数 ( 上限 480 月 ) = 1676 円月 A + 4 老齢基礎年金定額単価配偶者加算 (+ 特別加算 ) 経過的加算平成 15 年 3 月までの加入月数 = 給付乗率平成 15 年 4 月以降の加入月数 = 円 / 1000 月 A + B 従前額改定率 ( 平成 17 年度 ) ( ) 円 = 物価スライド率 ( 平成 17 年度 ) 39 万 7300 円円円 79 万 4500 円 + 子の加算 = 20 歳 ~60 歳の厚生年金加入月数 D - 79 万 4500 円 480 月 (40 年 ) 保険料を払った月数 (20~60 歳 ) 半額免除の月数全額免除の月数円円円子の加算は子供が18 歳に達した年度末まで支給 2 人目までは1 人につき22 万 8600 円 3 人目からは1 人につき7 万 6200 円月 + 月 2/3+ 月 1/3 = 480 月 (40 年 ) A B C D = 円 G 円 E F 1 振替加算振替加算早見表 ( 資料 1)を参照円 H

769 / 1000 月 A + B 従前額改定率 ( 平成 17 年度 ) ( ) 円 1.031 0.

9 我が家の年金額夫円円妻夫歳 60 歳歳歳 65 歳歳イベント年金定年老基老厚万円万円万円万円万円万円万円妻歳歳歳歳歳 65 歳イベント定額部分円円加給年金円円老齢厚生年金円円老齢基礎年金円円振替加算円円老基老厚年金万円万円万円万円万円万円万円合計月額万円万円万円万円万円万円万円万円万円万円万円万円万円万円

10 資料 1 振替加算早見表生年月日加算額昭和 21 年 4 月 2 日 ~ 昭和 22 年 4 月 1 日 106,800 昭和 22 年 4 月 2 日 ~ 昭和 23 年 4 月 1 日 100,600 昭和 23 年 4 月 2 日 ~ 昭和 24 年 4 月 1 日 94,400 昭和 24 年 4 月 2 日 ~ 昭和 25 年 4 月 1 日 88,500 昭和 25 年 4 月 2 日 ~ 昭和 26 年 4 月 1 日 82,300 昭和 26 年 4 月 2 日 ~ 昭和 27 年 4 月 1 日 76,100 昭和 27 年 4 月 2 日 ~ 昭和 28 年 4 月 1 日 70,200 昭和 28 年 4 月 2 日 ~ 昭和 29 年 4 月 1 日 64,000 昭和 29 年 4 月 2 日 ~ 昭和 30 年 4 月 1 日 57,800 昭和 30 年 4 月 2 日 ~ 昭和 31 年 4 月 1 日 51,900 昭和 31 年 4 月 2 日 ~ 昭和 32 年 4 月 1 日 45,700 昭和 32 年 4 月 2 日 ~ 昭和 33 年 4 月 1 日 39,500 昭和 33 年 4 月 2 日 ~ 昭和 34 年 4 月 1 日 33,600 昭和 34 年 4 月 2 日 ~ 昭和 35 年 4 月 1 日 27,400 昭和 35 年 4 月 2 日 ~ 昭和 36 年 4 月 1 日 21,300 昭和 36 年 4 月 2 日 ~ 昭和 41 年 4 月 1 日 15,300 振替加算は生年月日により金額がことなりますなお昭和 41 年 4 月 2 日以降に生まれた人には振替加算はつきません

昭和 30 年 4 月 1 日 57,800 昭和 30 年 4 月 2 日 ~ 昭和 31 年 4 月 1 日 51,900 昭和 31 年 4 月 2 日 ~ 昭和 32 年 4 月 1 日 45,700 昭和 32 年 4 月 2 日 ~ 昭和 33 年 4 月 1 日 39,500 昭和 33 年 4 月 2 日 ~ 昭和 34 年 4 月 1 日 33,600 昭和

11 資料 2 老後の日常生活の生活費は平均 25 万円平成 15 年家計調査年表によると世帯主 60 歳以上の日常生活の1ヶ月あたりの生活費は25.3 万円世帯主 60 歳以上の日常生活費 ( 無職世帯月額平均 ) < 総務省統計局平成 15 年家計調査年表 > ゆとりある老後生活費は平均 38 万円現役世代も含めた対象者にして夫婦二人での老後の最低日常生活費ゆとりある老後生活費に関する金額を尋ねた意識調査がありますその結果を見ると最低日常生活費の平均は24.2 万円ゆとりある生活には37.9 万円が必要となっていますゆとりのための上乗せ額で一番多かったのは 10~15 万円未満で全体の37.6%を占めていますその使途は旅行やレジャーが最も高く以下趣味や教養身内とのつきあいと続いています < 生命保険文化センター生活保障に関する調査 / 平成 16 年 > 11

人での老後の最低日常生活費ゆとりある老後生活費に関する金額を尋ねた意識調査がありますその結果を見ると最低日常生活費の平均は24.2 万円ゆとりある生活には37.

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション老齢年金の基礎知識森井社会保険労務士事務所平成 24 年 3 月作成 1 本スライドにおける注意事項ご注意本スライドでは老齢年金をわかりやすく解説するため一部の説明を省略したり省略した名称を使用している部分がありますまた表示の年金額は平成 22 年の年