平 成 28 年 度 第 51 回 群 馬 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 体 操 競 技 新 体 操 大 会 兼 平 成 28 年 度 第 65 回 関 東 高 等 学 校 体 操 競 技 新 体 操 選 手 権 大 会 県 予 選 1 期 日 平 成 28 年 5 月 14 日 (

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1 平 成 28 年 度 大 会 要 項 体 操 群 馬 県 体 操 協 会 群 馬 県 高 体 連 体 操 部 群 馬 県 体 操 協 会 並 びに 高 体 連 体 操 部 県 内 大 会 予 定 頁 大 会 名 期 日 会 場 申 込 締 切 日 及 び 宛 先 1 群 馬 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 5 2 群 馬 県 高 校 選 手 権 大 会 兼 全 国 高 校 総 体 予 選 6 3 高 校 新 人 大 会 ( 新 体 操 女 子 ) 月 ヤマト 市 民 体 育 館 前 橋 安 中 市 総 合 体 育 館 14 日 ( 土 ) 15 日 ( 日 ) 高 体 連 事 務 局 18 日 ( 土 ) ALSOKぐんまアリーナ 5 月 18 日 月 18 日 ( 土 ) 安 中 市 総 合 体 育 館 11 月 5 日 ( 土 ) 安 中 市 総 合 体 育 館 高 校 新 人 大 会 ( 体 操 競 技 新 体 操 男 子 ) 11 月 20 日 ( 日 ) ALSOKぐんまアリーナ 各 高 校 でとりまとめて 前 橋 清 陵 猿 井 10 月 19 日 前 橋 清 陵 猿 井 4 県 ジュニア 女 子 新 体 操 選 手 権 兼 関 東 予 選 7 月 9 日 ( 土 ) ぐんま 武 道 館 6 月 17 日 高 崎 片 岡 中 大 澤 5 6 群 馬 県 体 操 大 会 国 体 予 選 ( 新 体 操 女 子 ) 小 学 生 総 合 体 育 大 会 ( 体 操 競 技 女 子 1 部 ) 小 学 生 総 合 体 育 大 会 ( 体 操 競 技 男 子 1 部 2 部 3 部 女 子 準 1 部 2 部 3 部 ) 小 学 生 総 合 体 育 大 会 ( 新 体 操 女 子 ) 7 月 7 月 ALSOKぐんまアリーナ ぐんま 武 道 館 2 日 ( 土 ) ALSOKぐんまアリーナ 3 日 ( 日 ) ALSOKぐんまアリーナ 2 日 ( 土 ) ぐんま 武 道 館 7 11 月 12 日 ( 土 ) 安 中 市 総 合 体 育 館 8 10 群 馬 県 体 操 大 会 国 体 予 選 ( 体 操 競 技 ) 群 馬 県 新 体 操 選 手 権 大 会 ( 女 子 ) 体 操 競 技 選 手 権 大 会 (ジュニア 男 子 1 部 2 部 3 部 ジュニア 女 子 準 1 部 2 部 3 部 ) 11 体 操 競 技 選 手 権 大 会 ( 成 年 少 年 ジュニア 女 子 1 部 ) 群 馬 県 男 子 新 体 操 大 会 月 2 日 ( 土 ) 19 日 ( 土 ) 20 日 ( 日 ) 7 月 2 日 ( 土 ) ALSOKぐんまアリーナ ALSOKぐんまアリーナ 6 月 8 日 清 水 10 月 19 日 清 水 6 月 8 日 清 水 11 群 馬 県 新 体 操 選 手 権 大 会 ( 男 子 ) 11 月 20 日 ( 日 ) ALSOKぐんまアリーナ 10 月 19 日 清 水 事 務 局 群 馬 県 体 操 協 会 群 馬 県 高 体 連 体 操 部 前 橋 清 陵 高 校 高 崎 市 西 島 町 97-2 清 水 実 前 橋 市 文 京 町 猿 井 義 彰 TEL TEL 群 馬 県 体 操 協 会 のHP(2015 年 11 月 ~)

2 平 成 28 年 度 第 51 回 群 馬 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 体 操 競 技 新 体 操 大 会 兼 平 成 28 年 度 第 65 回 関 東 高 等 学 校 体 操 競 技 新 体 操 選 手 権 大 会 県 予 選 1 期 日 平 成 28 年 5 月 14 日 ( 土 ) 新 体 操 : 男 女 個 人 競 技, 男 子 団 体 競 技, 女 子 団 体 競 技 期 日 平 成 28 年 5 月 15 日 ( 日 ) 体 操 競 技 : 男 女 自 由 演 技 2 会 場 ヤマト 市 民 体 育 館 前 橋 ( 体 操 競 技 男 子 体 操 競 技 女 子 新 体 操 男 子 ) 安 中 市 総 合 体 育 館 ( 新 体 操 女 子 ) 3 競 技 種 目 体 操 競 技 ( 男 子 ):チーム 選 手 権 個 人 選 手 権 種 目 別 選 手 権 (ゆか あん 馬 つり 輪 跳 馬 平 行 棒 鉄 棒 の6 種 目 の 演 技 ) 体 操 競 技 ( 女 子 ):チーム 選 手 権 個 人 選 手 権 種 目 別 選 手 権 ( 跳 馬 段 違 い 平 行 棒 平 均 台 ゆかの4 種 目 の 演 技 ) 新 体 操 ( 男 子 ): 団 体 競 技 選 手 権 ( 徒 手 体 操 ) 個 人 競 技 選 手 権 種 目 別 選 手 権 (リング ロープ) 新 体 操 ( 女 子 ): 団 体 競 技 選 手 権 (クラブ6 フープ2) 個 人 競 技 選 手 権 種 目 別 選 手 権 (クラブ リボン) 4 競 技 規 定 ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 競 技 規 則 及 び 採 点 規 則 ( 全 国 高 校 総 体 適 用 )による なお 参 加 選 手 はそれぞれの 学 校 を 示 す 標 識 (マーク)を 競 技 服 装 につけて 出 場 すること 5 競 技 方 法 (1) 体 操 競 技 (ア)チーム 選 手 権 : 各 種 目 ( 男 子 6 種 目 女 子 4 種 目 ) 上 位 3 名 の 合 計 得 点 により 順 位 を 決 定 する (イ) 個 人 選 手 権 : 各 種 目 ( 男 子 6 種 目 女 子 4 種 目 )の 合 計 得 点 により 順 位 を 決 定 する (ウ) 種 目 別 選 手 権 :チーム 及 び 個 人 の 各 種 目 別 得 点 により 順 位 を 決 定 する (2) 新 体 操 (ア) 団 体 競 技 選 手 権 : 演 技 の 得 点 により 順 位 を 決 定 する (イ) 個 人 競 技 選 手 権 :2 種 目 の 合 計 得 点 により 順 位 を 決 定 する (ウ) 種 目 別 選 手 権 : 個 人 競 技 の 各 種 目 得 点 により 順 位 を 決 定 する (3) 学 校 対 抗 得 点 について 体 操 競 技 新 体 操 とも 群 馬 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 の 定 める 学 校 対 抗 競 技 得 点 により 順 次 決 定 する 6 引 率 監 督 (1) 引 率 責 任 者 は 団 体 の 場 合 は 校 長 の 認 める 当 該 校 の 職 員 とする 個 人 の 場 合 は 校 長 の 認 める 学 校 の 職 員 とする ( 但 し 公 立 学 校 にあっては 教 員 とする ) (2) 監 督 は 校 長 が 認 める 指 導 者 とし それが 外 部 指 導 者 の 場 合 は 傷 害 賠 償 責 任 保 険 (スポーツ 安 全 保 険 等 )に 必 ず 加 入 することを 条 件 とする 7 参 加 資 格 (1) 選 手 は 学 校 教 育 法 第 1 条 に 規 定 する 高 等 学 校 ( 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程 を 含 む)に 在 籍 する 生 徒 であること (2) 本 連 盟 体 操 専 門 部 に 登 録 を 完 了 し 且 つ 群 馬 県 体 操 協 会 に 有 効 に 登 録 を 完 了 しているもの (3) 年 齢 は 平 成 9(1997) 年 4 月 2 日 以 降 に 生 まれた 者 とする 但 し 出 場 は 同 一 競 技 3 回 までとし 同 一 学 年 での 出 場 は1 回 限 りとする (4)チームの 編 成 は 全 日 制 課 程 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 の 生 徒 による 混 成 は 認 めない (5) 転 校 後 6ヶ 月 未 満 のものは 参 加 を 認 めない 但 し 一 家 転 住 の 場 合 は 特 例 として 参 加 を 認 める (6) 参 加 選 手 は あらかじめ 健 康 診 断 を 受 け 当 該 校 長 の 承 認 を 必 要 とする (7) 全 国 高 体 連 の 大 会 参 加 資 格 の 別 途 に 定 める 規 定 とする 8 出 場 制 限 (1) 体 操 競 技 (ア)チーム 選 手 権 出 場 は 男 女 とも1 校 1チームとする (イ) 個 人 選 手 権 出 場 への 人 数 制 限 は 特 に 設 けないが 全 種 目 実 施 することを 原 則 とする なお チーム 補 欠 の 出 場 を 認 める (ウ)チーム 編 成 は 男 女 とも1チーム 監 督 1 名 正 選 手 4 名 補 欠 2 名 とする (2) 新 体 操 (ア) 団 体 競 技 選 手 権 出 場 は 男 女 とも1 校 1チームとするが 2チーム 以 上 の 出 場 もオープン 参 加 で 可 とする (イ)チーム 編 成 は 男 女 とも1チーム 監 督 1 名 正 選 手 6 名 ( 女 子 は6 名 エントリー 5 名 演 技 ) 補 欠 2 名 とする (3) 選 手 の 交 代 は 参 加 申 込 書 に 掲 載 された 正 選 手 と 補 欠 選 手 とを 監 督 会 議 で 交 代 させることができる (4) 選 手 は 体 操 競 技 新 体 操 の 両 種 別 に 参 加 できる ただし 関 東 大 会 への 出 場 はいずれか 一 種 別 のみとする 9 表 彰 体 操 競 技 (チーム 選 手 権 ) 新 体 操 ( 団 体 総 合 選 手 権 ): 優 勝 校 には 優 勝 楯 ( 持 ち 回 り) 1~6 位 に 賞 状 体 操 競 技 ( 個 人 選 手 権 ) 新 体 操 ( 個 人 総 合 選 手 権 ):1~6 位 に 賞 状 体 操 競 技 ( 種 目 別 選 手 権 ) 新 体 操 ( 種 目 別 選 手 権 ) :1~3 位 に 賞 状 10 申 込 方 法 (1) 別 紙 申 込 書 の1 部 を 各 高 等 学 校 でとりまとめ 4 月 25 日 ( 月 ) 午 後 2 時 までに 下 記 へ 申 し 込 むこと 前 橋 市 南 町 4 丁 目 35-1 県 立 前 橋 商 業 高 校 内 群 馬 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 事 務 局 (2)プログラム 作 成 上 申 込 とは 別 に 申 込 データを4 月 25 日 ( 月 )までに 下 記 メールアドレスに 添 付 すること メールアドレス g.rg.c.m001@gmail.com 前 橋 清 陵 高 校 猿 井 義 彰 宛 11 関 東 大 会 出 場 権 (1) 体 操 競 技 : 東 京 都 エスフォルタアリーナ 八 王 子 団 体 は 男 女 とも 上 位 2チーム 個 人 は 団 体 ( 補 欠 を 含 む)に 所 属 する 選 手 を 除 く 上 位 4 名 (うち2 名 は チーム 出 場 校 以 外 より 選 抜 )に 出 場 権 を 与 える (2) 新 体 操 : 東 京 都 町 田 市 総 合 体 育 館 団 体 は 男 女 とも 上 位 2チーム 個 人 は 上 位 5 名 に 出 場 権 を 与 える (3) 総 合 得 点 が 同 点 の 場 合 は ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 順 位 決 定 方 法 によるものとする 12 その 他 (1) 実 施 要 項 にない 規 則 については 関 東 大 会 の 実 施 要 項 を 準 用 する (2) 貴 重 品 の 取 り 扱 いについては 各 自 が 責 任 を 持 って 管 理 し ゴミは 必 ず 持 ち 帰 ること (3) 体 操 競 技 ゼッケンについては 各 校 で 準 備 すること (4) 写 真 及 びビデオ 撮 影 は 撮 影 許 可 証 を 着 用 すること 13 プロ 編 成 会 議 4 月 27 日 ( 水 )10:00~ 未 定 出 席 者 は 高 体 連 体 操 専 門 部 委 員 とする 1

3 平 成 28 年 度 群 馬 県 高 等 学 校 体 操 競 技 新 体 操 選 手 権 大 会 兼 平 成 28 年 度 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 群 馬 県 予 選 会 1 期 日 平 成 28 年 6 月 18 日 ( 土 ) 体 操 競 技 : 男 子 自 由 演 技 女 子 自 由 演 技 期 日 平 成 28 年 6 月 18 日 ( 土 ) 新 体 操 : 男 子 個 人 競 技 期 日 平 成 28 年 6 月 18 日 ( 土 ) 新 体 操 : 女 子 団 体 競 技 個 人 競 技 2 会 場 ALSOKぐんまアリーナ( 体 操 競 技 新 体 操 男 子 ) 安 中 市 総 合 体 育 館 ( 新 体 操 女 子 ) 3 競 技 種 目 体 操 競 技 ( 男 子 ):チーム 選 手 権 個 人 選 手 権 種 目 別 選 手 権 (ゆか あん 馬 つり 輪 跳 馬 平 行 棒 鉄 棒 の6 種 目 の 演 技 ) 体 操 競 技 ( 女 子 ):チーム 選 手 権 個 人 選 手 権 種 目 別 選 手 権 ( 跳 馬 段 違 い 平 行 棒 平 均 台 ゆかの4 種 目 の 演 技 ) 新 体 操 ( 男 子 ): 個 人 競 技 選 手 権 種 目 別 選 手 権 (リング ロープ) 新 体 操 ( 女 子 ): 団 体 競 技 選 手 権 (クラブ6 フープ2) 個 人 競 技 選 手 権 種 目 別 選 手 権 (クラブ リボン) 4 競 技 規 定 ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 競 技 規 則 及 び 採 点 規 則 ( 全 国 高 校 総 体 適 用 )による なお 参 加 選 手 はそれぞれの 学 校 を 示 す 標 識 (マーク)を 競 技 服 装 につけて 出 場 すること 5 競 技 方 法 (1) 体 操 競 技 (ア)チーム 選 手 権 : 各 種 目 ( 男 子 6 種 目 女 子 4 種 目 ) 上 位 3 名 の 合 計 得 点 により 順 位 を 決 定 する (イ) 個 人 選 手 権 : 各 種 目 ( 男 子 6 種 目 女 子 4 種 目 )の 合 計 得 点 により 順 位 を 決 定 する (ウ) 種 目 別 選 手 権 :チーム 及 び 個 人 の 各 種 目 別 得 点 により 順 位 を 決 定 する (2) 新 体 操 (ア) 団 体 競 技 選 手 権 : 演 技 の 得 点 により 順 位 を 決 定 する (イ) 個 人 競 技 選 手 権 :2 種 目 の 合 計 得 点 により 順 位 を 決 定 する (ウ) 種 目 別 選 手 権 : 個 人 競 技 の 各 種 目 得 点 により 順 位 を 決 定 する (3) 学 校 対 抗 得 点 について 体 操 競 技 新 体 操 とも 群 馬 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 の 定 める 学 校 対 抗 競 技 得 点 により 順 次 決 定 する 6 引 率 監 督 (1) 引 率 責 任 者 は 団 体 の 場 合 は 校 長 の 認 める 当 該 校 の 職 員 とする 個 人 の 場 合 は 校 長 の 認 める 学 校 の 職 員 とする ( 但 し 公 立 学 校 にあっては 教 員 とする ) (2) 監 督 は 校 長 が 認 める 指 導 者 とし それが 外 部 指 導 者 の 場 合 は 傷 害 賠 償 責 任 保 険 (スポーツ 安 全 保 険 等 )に 必 ず 加 入 することを 条 件 とする 7 参 加 資 格 (1) 選 手 は 学 校 教 育 法 第 1 条 に 規 定 する 高 等 学 校 ( 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程 を 含 む)に 在 籍 する 生 徒 であること (2) 本 連 盟 体 操 専 門 部 に 登 録 を 完 了 し 且 つ 群 馬 県 体 操 協 会 に 有 効 に 登 録 を 完 了 しているもの (3) 年 齢 は 平 成 9(1997) 年 4 月 2 日 以 降 に 生 まれた 者 とする 但 し 出 場 は 同 一 競 技 3 回 までとし, 同 一 学 年 での 出 場 は1 回 限 りとする (4)チームの 編 成 は 全 日 制 課 程 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 の 生 徒 による 混 成 は 認 めない (5) 転 校 後 6ヶ 月 未 満 のものは 参 加 を 認 めない 但 し 一 家 転 住 の 場 合 は 特 例 として 参 加 を 認 める (6) 参 加 選 手 は あらかじめ 健 康 診 断 を 受 け 当 該 校 長 の 承 認 を 必 要 とする (7) 全 国 高 体 連 の 大 会 参 加 資 格 の 別 途 に 定 める 規 定 とする 8 出 場 制 限 (1) 体 操 競 技 (ア)チーム 選 手 権 出 場 は 男 女 とも1 校 1チームとする (イ) 個 人 選 手 権 出 場 への 人 数 制 限 は 特 に 設 けないが 全 種 目 実 施 することを 原 則 とする なお チーム 補 欠 の 出 場 を 認 める (ウ)チーム 編 成 は 男 女 とも1チーム 監 督 1 名 正 選 手 4 名 補 欠 2 名 とする (2) 新 体 操 (ア) 団 体 競 技 選 手 権 出 場 は 男 女 とも1 校 1チームとするが 2チーム 以 上 の 出 場 もオープン 参 加 で 可 とする (イ) 個 人 選 手 権 出 場 は6 名 以 内 とする (ウ)チーム 編 成 は 男 女 とも1チーム 監 督 1 名 正 選 手 6 名 補 欠 2 名 とする ( 但 し, 女 子 は6 名 エントリーし 5 名 演 技 で 演 技 をする ) (3) 選 手 の 交 代 は 参 加 申 込 書 に 掲 載 された 正 選 手 と 補 欠 選 手 とを 監 督 会 議 で 交 代 させることができる (4) 選 手 は 体 操 競 技 新 体 操 の 両 種 別 に 参 加 できる ただし 全 国 高 校 総 体 への 出 場 はいずれか 一 種 別 のみとする 9 表 彰 体 操 競 技 (チーム 選 手 権 ) 新 体 操 ( 団 体 総 合 選 手 権 ): 優 勝 校 には 優 勝 旗 ( 持 ち 回 り)と 副 賞 1~6 位 に 賞 状 体 操 競 技 ( 個 人 選 手 権 ) 新 体 操 ( 個 人 総 合 選 手 権 ): 優 勝 者 には 副 賞 1~6 位 に 賞 状 体 操 競 技 ( 種 目 別 選 手 権 ) 新 体 操 ( 種 目 別 選 手 権 ) :1~3 位 に 賞 状 10 参 加 料 チーム 参 加 料 6,000 円 個 人 参 加 料 1,500 円 11 申 込 方 法 別 紙 申 込 書 の1 部 を5 月 18 日 ( 水 )までに 下 記 へ 申 し 込 むこと また プログラム 作 成 上 申 込 とは 別 に 申 込 データをメールアドレスに 添 付 すること 送 付 先 前 橋 市 文 京 町 二 丁 目 20-3 県 立 前 橋 清 陵 高 校 猿 井 義 彰 宛 メールアドレス g.rg.c.m001@gmail.com 前 橋 清 陵 高 校 猿 井 義 彰 宛 12 全 国 高 校 総 体 出 場 権 (1) 体 操 競 技 : 島 根 県 島 根 県 立 体 育 館 団 体 は 男 女 とも 上 位 1チーム 個 人 は 団 体 ( 補 欠 を 含 む)に 所 属 する 選 手 を 除 く 上 位 2 名 に 出 場 権 を 与 える (2) 新 体 操 : 島 根 県 松 江 市 新 体 育 館 ( 仮 称 ) 団 体 は 男 女 とも 上 位 1チーム 個 人 は 上 位 1 名 に 出 場 権 を 与 える (3) 総 合 得 点 が 同 点 の 場 合 は ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 順 位 決 定 方 法 によるものとする 13 その 他 (1) 実 施 要 項 にない 規 則 については 全 国 高 校 総 体 の 実 施 要 項 を 準 用 する (2) 貴 重 品 の 取 り 扱 いについては 各 自 が 責 任 を 持 って 管 理 し ゴミは 必 ず 持 ち 帰 ること (3) 体 操 競 技 ゼッケンについては 各 校 で 準 備 すること (4) 写 真 及 びビデオ 撮 影 は 撮 影 許 可 証 を 着 用 すること 14 プロ 編 成 会 議 5 月 20 日 ( 金 )13:30~ 群 馬 県 立 前 橋 清 陵 高 等 学 校 出 席 者 は 高 体 連 体 操 専 門 部 委 員 とする 2

4 平 成 28 年 度 群 馬 県 高 等 学 校 体 操 競 技 新 体 操 新 人 大 会 1 期 日 平 成 28 年 11 月 5 日 ( 土 ) 新 体 操 : 女 子 団 体 競 技 個 人 競 技 期 日 平 成 28 年 11 月 20 日 ( 日 ) 体 操 競 技 : 男 女 自 由 演 技 期 日 平 成 28 年 11 月 20 日 ( 日 ) 新 体 操 : 男 子 団 体 競 技 個 人 競 技 2 会 場 安 中 市 総 合 体 育 館 ( 新 体 操 女 子 ) ALSOKぐんまアリーナ( 体 操 競 技 新 体 操 男 子 ) 3 競 技 種 目 体 操 競 技 ( 男 子 ):チーム 選 手 権 個 人 選 手 権 種 目 別 選 手 権 (ゆか あん 馬 つり 輪 跳 馬 平 行 棒 鉄 棒 の6 種 目 の 演 技 ) 体 操 競 技 ( 女 子 ):チーム 選 手 権 個 人 選 手 権 種 目 別 選 手 権 ( 跳 馬 段 違 い 平 行 棒 平 均 台 ゆかの4 種 目 の 演 技 ) 新 体 操 ( 男 子 ): 団 体 競 技 選 手 権 ( 徒 手 体 操 ) 個 人 競 技 選 手 権 種 目 別 選 手 権 (ロープ クラブ) 新 体 操 ( 女 子 ): 団 体 競 技 選 手 権 (フープ5) 個 人 競 技 選 手 権 種 目 別 選 手 権 (フープ リボン) 4 競 技 規 定 ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 競 技 規 則 及 び 採 点 規 則 ( 全 国 高 校 総 体 適 用 )による なお 参 加 選 手 はそれぞれの 学 校 を 示 す 標 識 (マーク)を 競 技 服 装 につけて 出 場 すること 5 競 技 方 法 (1) 体 操 競 技 (ア)チーム 選 手 権 : 各 種 目 ( 男 子 6 種 目 女 子 4 種 目 ) 上 位 3 名 の 合 計 得 点 により 順 位 を 決 定 する (イ) 個 人 選 手 権 : 各 種 目 ( 男 子 6 種 目 女 子 4 種 目 )の 合 計 得 点 により 順 位 を 決 定 する (ウ) 種 目 別 選 手 権 :チーム 及 び 個 人 の 各 種 目 別 得 点 により 順 位 を 決 定 する (2) 新 体 操 (ア) 団 体 競 技 選 手 権 : 演 技 の 得 点 により 順 位 を 決 定 する (イ) 個 人 競 技 選 手 権 :2 種 目 の 合 計 得 点 により 順 位 を 決 定 する (ウ) 種 目 別 選 手 権 : 個 人 競 技 の 各 種 目 得 点 により 順 位 を 決 定 する 6 引 率 監 督 (1) 引 率 責 任 者 は 団 体 の 場 合 は 校 長 の 認 める 当 該 校 の 職 員 とする 個 人 の 場 合 は 校 長 の 認 める 学 校 の 職 員 とする ( 但 し 公 立 学 校 にあっては 教 員 とする ) (2) 監 督 は 校 長 が 認 める 指 導 者 とし それが 外 部 指 導 者 の 場 合 は 傷 害 賠 償 責 任 保 険 (スポーツ 安 全 保 険 等 )に 必 ず 加 入 することを 条 件 とする 7 参 加 資 格 (1) 共 通 (ア) 選 手 は 学 校 教 育 法 第 1 条 に 規 定 する 高 等 学 校 ( 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程 を 含 む)に 在 籍 する 生 徒 であること (イ) 本 連 盟 体 操 専 門 部 に 登 録 を 完 了 し 且 つ 群 馬 県 体 操 協 会 に 有 効 に 登 録 を 完 了 しているもの (ウ) 学 年 は 男 女 とも 1 2 年 生 とする 但 し 同 一 学 年 での 出 場 は1 回 限 りとする (エ)チームの 編 成 は 全 日 制 課 程 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 の 生 徒 による 混 成 は 認 めない (オ) 転 校 後 6ヶ 月 未 満 のものは 参 加 を 認 めない 但 し 一 家 転 住 の 場 合 は 特 例 として 参 加 を 認 める (カ) 参 加 選 手 は あらかじめ 健 康 診 断 を 受 け 当 該 校 長 の 承 認 を 必 要 とする (キ) 全 国 高 体 連 の 大 会 参 加 資 格 の 別 途 に 定 める 規 定 とする (2) 体 操 競 技 体 操 競 技 の 参 加 選 手 は 男 子 は 県 選 手 権 大 会 男 子 Aの 部 に 女 子 は 県 選 手 権 大 会 少 年 女 子 の 部 に 参 加 することとする 8 出 場 制 限 (1) 体 操 競 技 (ア)チーム 選 手 権 出 場 は 男 女 とも1 校 1チームとする (イ) 個 人 選 手 権 出 場 への 人 数 制 限 は 特 に 設 けないが 全 種 目 実 施 することを 原 則 とする なお チーム 補 欠 の 出 場 を 認 める (ウ)チーム 編 成 は 男 女 とも1チーム 監 督 1 名 正 選 手 4 名 補 欠 2 名 とする (2) 新 体 操 (ア) 団 体 競 技 選 手 権 出 場 は 男 女 とも1 校 1チームとするが 2チーム 以 上 の 出 場 もオープン 参 加 で 可 とする (イ) 個 人 選 手 権 出 場 は6 名 以 内 とする (ウ)チーム 編 成 は 男 女 とも1チーム 監 督 1 名 正 選 手 6 名 補 欠 2 名 とする ( 但 し, 女 子 は6 名 エントリーし 5 名 演 技 で 演 技 をする ) (3) 選 手 の 交 代 は 参 加 申 込 書 に 掲 載 された 正 選 手 と 補 欠 選 手 とを 監 督 会 議 で 交 代 させることができる (4) 選 手 は 体 操 競 技 新 体 操 の 両 種 別 に 参 加 できる ただし 全 国 選 抜 大 会 への 出 場 はいずれか 一 種 別 のみとする 9 表 彰 体 操 競 技 (チーム 選 手 権 ) 新 体 操 ( 団 体 総 合 選 手 権 ): 優 勝 校 には 優 勝 杯 ( 持 ち 回 り) 1~6 位 に 賞 状 体 操 競 技 ( 個 人 選 手 権 ) 新 体 操 ( 個 人 総 合 選 手 権 ): 優 勝 者 には 副 賞 1~6 位 に 賞 状 体 操 競 技 ( 種 目 別 選 手 権 ) 新 体 操 ( 種 目 別 選 手 権 ) :1~3 位 に 賞 状 10 参 加 料 体 操 競 技 1 名 3,000 円 (ただし 県 選 手 権 大 会 参 加 料 の2,000 円 を 含 む) 新 体 操 チーム 参 加 料 6,000 円 個 人 参 加 料 1,500 円 11 申 込 方 法 別 紙 申 込 書 の1 部 を10 月 19 日 ( 水 )までに 下 記 へ 申 し 込 むこと また プログラム 作 成 上 申 込 とは 別 に 申 込 データをメールアドレスに 添 付 すること 送 付 先 前 橋 市 文 京 町 二 丁 目 20-3 県 立 前 橋 清 陵 高 校 猿 井 義 彰 宛 メールアドレス g.rg.c.m001@gmail.com 前 橋 清 陵 高 校 猿 井 義 彰 宛 12 全 国 高 校 選 抜 出 場 権 (1) 全 国 高 校 選 抜 大 会 出 場 権 について( 体 操 競 技 : 愛 媛 県 新 体 操 : 愛 媛 県 ) 平 成 28 年 度 全 国 高 校 選 抜 大 会 への 出 場 資 格 を 得 られた 場 合 は 体 操 競 技 男 女 個 人, 新 体 操 男 子 団 体 個 人 及 び 新 体 操 女 子 団 体 の 予 選 を 本 大 会 が 兼 ねるものとする (2) 総 合 得 点 が 同 点 の 場 合 は ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 順 位 決 定 方 法 によるものとする 13 その 他 (1) 本 大 会 ( 体 操 競 技 )は 群 馬 県 選 手 権 大 会 と 兼 ねるものとする (2) 貴 重 品 の 取 り 扱 いについては 各 自 が 責 任 を 持 って 管 理 し ゴミは 必 ず 持 ち 帰 ること (3) 体 操 競 技 ゼッケンについては 各 校 で 準 備 すること (4) 写 真 及 びビデオ 撮 影 は 認 められた 撮 影 許 可 証 を 必 ず 着 用 すること 14 プロ 編 成 会 議 10 月 21 日 ( 金 )13:30~ 県 立 前 橋 清 陵 高 校 出 席 者 は 高 体 連 体 操 専 門 部 委 員 とする 3

5 平 成 28 年 度 群 馬 県 ジュニア 女 子 新 体 操 選 手 権 大 会 兼 第 24 回 関 東 ジュニア 女 子 新 体 操 選 手 権 大 会 群 馬 県 予 選 会 1. 期 日 平 成 28 年 7 月 9 日 ( 土 ) 9 日 ( 土 ) 監 督 会 議 開 会 式 審 判 会 議 団 体 競 技 (ボール5) 9 日 ( 土 ) 個 人 競 技 ロープ フープ 競 技 ボール クラブ 競 技 閉 会 式 2. 会 場 群 馬 県 総 合 スポーツセンター ぐんま 武 道 館 3. 参 加 資 格 平 成 28 年 度 群 馬 県 体 操 協 会 選 手 登 録 を 完 了 し 前 橋 市 関 根 町 800 TEL 年 12 月 31 日 までに11 歳 ~15 歳 になる 女 子 児 童 生 徒 であること ( 予 選 会 を 通 過 した 選 手 は 日 本 体 操 協 会 への 登 録 を 必 要 とする ) 参 加 申 し 込 みをもって 群 馬 県 体 操 協 会 に 登 録 完 了 と 認 める 4. 競 技 種 目 ジュニア2 種 目 の 部 ロープ フープ ジュニアルール 競 技 種 目 ジュニア4 種 目 の 部 ロープ フープ ボール クラブ ジュニアルール 団 体 競 技 (ボール5) 5. 競 技 方 法 個 人 競 技 選 手 権 4 種 目 の 総 合 得 点 で 順 位 を 決 定 する 種 目 別 選 手 権 競 技 に 出 場 した 全 選 手 を 対 象 とし, 各 種 目 の 得 点 で 順 位 を 決 定 する 団 体 選 手 権 競 技 に 出 場 した 全 チームを 対 象 とし, 総 合 得 点 で 順 位 を 決 定 する 6. 競 技 規 則 ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 年 度 版 新 体 操 女 子 採 点 規 則,2015 年 4 月 HP 掲 載 ルールを 採 用 7. 表 彰 個 人 競 技 選 手 権 1 位 ~6 位 賞 状 個 人 競 技 種 目 別 選 手 権 1 位 ~3 位 賞 状 団 体 選 手 権 1 位 ~6 位 賞 状 8. 参 加 料 個 人 競 技 2 種 目 1 人 1500 円 4 種 目 1 人 3000 円 団 体 競 技 1チ-ム 6000 円 9. 参 加 申 込 1 申 込 期 限 平 成 28 年 6 月 17 日 ( 金 ) 必 着 2 申 込 方 法 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上, 下 記 に 送 付 してください 参 加 料 は 大 会 当 日 受 付 にてお 支 払 い 下 さい 3 送 付 先 高 崎 市 片 岡 町 高 崎 市 立 片 岡 中 学 校 大 澤 郁 代 宛 4 申 告 書 の 提 出 締 め 切 り 平 成 28 年 7 月 9 日 ( 土 )9:00 必 着 A4 版 6 部 コピー 10. その 他 1 選 手 は 必 ず 所 属 を 示 すマークを 付 けてください 2 音 響 機 器 は 各 団 体 でご 用 意 ください 3 試 技 順 連 絡 事 項 は 各 所 属 に 後 日 連 絡 致 します 4 監 督 は 引 率 責 任 者 ( 申 込 書 に 記 載 された 者 )があたって 下 さい 5 写 真 及 びビデオ 撮 影 は 当 日 受 付 にて 撮 影 許 可 をお 渡 しします 撮 影 にはバッテリーを 用 意 し, 会 場 内 のコンセントは 使 用 しないようにしてください 11. 関 東 ジュニア 女 子 新 体 操 大 会 出 場 について( 群 馬 県 8/11 木 ~13 土 ) 個 人 種 目 :4 種 目 の 合 計 得 点 が 上 位 6 名 に 出 場 権 を 与 える 団 体 種 目 : 上 位 3チームに 出 場 権 を 与 える ( 開 催 県 ) 携 帯 番 号

6 平 成 28 年 度 第 71 回 国 民 体 育 大 会 群 馬 県 予 選 会 群 馬 県 体 操 大 会 並 びに 体 操 競 技 成 年 男 女 選 手 権 大 会 1. 主 催 群 馬 県 群 馬 県 教 育 委 員 会 群 馬 県 体 育 協 会 群 馬 県 体 操 協 会 2. 主 管 群 馬 県 体 操 協 会 3. 期 日 会 場 平 成 28 年 7 月 1 日 ( 金 ) 午 後 よりセッティング 公 式 練 習 平 成 28 年 7 月 2 日 ( 土 ) 群 馬 県 総 合 スポ-ツセンタ- ALSOKぐんまアリ-ナ 体 操 競 技 : 男 子 自 由 演 技 女 子 自 由 演 技 平 成 28 年 7 月 2 日 ( 土 ) ALSOKぐんま 武 道 館 4. 競 技 方 法 国 民 体 育 大 会 出 場 について (1) 体 操 競 技 成 年 の 部 ( 岩 手 県 ) 新 体 操 : 女 子 個 人 団 体 競 技 男 子 は2013 年 版 採 点 規 則 により 演 技 を 行 い, 女 子 は2013 年 版 採 点 規 則 変 更 規 則 Ⅱにより 演 技 を 行 い, 男 女 各 5 名 をその 成 績 を 参 考 にして 選 考 会 議 にて 決 定 する ( 総 合 得 点 が 同 点 の 場 合 は 日 本 体 操 協 会 順 位 決 定 方 法 による) 別 記, 推 薦 事 項 有 り (2) 体 操 競 技 少 年 の 部 ( 岩 手 県 ) 男 子 は2013 年 版 高 校 適 用 規 則 により 演 技 を 行 い, 女 子 は2013 年 版 採 点 規 則 変 更 規 則 Ⅱにより 演 技 を 行 い, 男 女 各 5 名 をその 成 績 を 参 考 にして 選 考 会 議 にて 決 定 する ( 総 合 得 点 が 同 点 の 場 合 は 日 本 体 操 協 会 順 位 決 定 方 法 による) 別 記, 推 薦 事 項 有 り (3) 新 体 操 ( 女 子 ) 少 年 の 部 ( 岩 手 県 ) 群 馬 県 体 操 大 会 団 体 :フープ2 クラブ6 個 人 :クラブ リボンを 実 施 する 各 所 属 7 名 まで 単 独 チ-ムの 場 合 団 体 : 群 馬 県 体 操 大 会 で 実 施 した 団 体 の 得 点 により 順 位 を 決 定 する 個 人 :フープ ボール クラブ リボン 団 体 チーム5 名 の 中 から 個 人 の 演 技 を4 名 が 各 1 種 目 づつ 実 施 し 団 体 + 個 人 (4 種 目 1/4)の 合 計 得 点 で 順 位 を 決 定 する 選 抜 チ-ムの 場 合 前 年 度 新 人 大 会, 県 選 手 権 大 会 及 び 当 該 年 度 の 県 高 校 総 体, 関 東 大 会, 全 国 高 校 総 体 県 予 選 会 の 結 果 を 踏 ま え, 県 体 操 協 会 強 化 委 員 により, 国 体 候 補 選 手 7 名 ( 選 手 5 名, 予 備 登 録 2 名 )を 選 出 し, 選 考 会 議 にて 決 定 する 日 本 体 操 協 会 年 度 版 新 体 操 女 子 採 点 規 則 を 採 用 する 5. 参 加 資 格 (1) 成 年 の 部 ( 社 会 人 大 学 生 等 ): 下 記 のいずれかに 該 当 する 者 とする 1 県 内 に 居 住 地 を 示 す 現 住 所 を 有 する 者 2 県 内 に 勤 務 地 を 有 する 者 3 群 馬 県 に ふるさと 選 手 登 録 をした 者 (2) 少 年 の 部 高 校 在 学 者 及 びそれ 以 外 で 国 体 参 加 基 準 の 年 齢 に 達 している 者 体 操 競 技 は 中 学 3 年 以 上 19 歳 未 満 の 者 とする (ただし オープン 参 加 として 中 学 2 年 生 の 参 加 も 認 める) 6. 参 加 料 1チ-ム 円 1 名 2,000 円 7. 群 馬 県 体 操 大 会 並 びに 体 操 競 技 成 年 男 女 選 手 権 大 会 表 彰 (1) 体 操 競 技 個 人 総 合 1~6 位 種 目 別 1~3 位 (2) 新 体 操 団 体 個 人 総 合 1~6 位 種 目 別 1~3 位 8. 申 込 方 法 別 紙 申 込 書 を 6 月 8 日 ( 水 ) 必 着 で 下 記 宛 先 まで 申 し 込 むこと 高 崎 市 西 島 町 97-2 清 水 実 宛 9. その 他 (1) 1 学 生 生 徒 は 在 学 校 所 属 名 で 申 し 込 むこと 2 監 督 ( 引 率 者 )のいない 参 加 は 認 めない 3 引 率 者 は 申 し 込 み 学 校 の 指 導 者 がおこなうことを 原 則 とする しかし 協 会 管 轄 大 会 の 関 係 から 保 護 者 学 校 外 指 導 者 でもよいこととする (2) アマチュア 規 定 を 遵 守 すること アマチュア 規 定 第 二 章 第 三 条 アマチュア 競 技 者 は 体 操 によって 物 質 的 利 益 を 求 めず 競 技 で 得 た 名 声 を 利 用 し または 何 者 にも 利 用 させない 体 操 愛 好 者 でなければならない (3) 国 体 保 険 については, 県 予 選 会 ではなし ( 未 加 入 ) 関 東 ブロック 大 会 へ 出 場 する 監 督 選 手 は 種 別 毎 に1 人 1,000 円 の 保 険 料 を 納 入 すること (4) 補 助 役 員 の 帯 同 について( 体 操 競 技 ) 大 会 に 参 加 する 時 は, 一 団 体 クラブ2 名 の 補 助 役 員 を 帯 同 すること ( 成 年 の 部 への 参 加 は 除 く) 補 助 役 員 は 生 徒, 学 生 ( 中 学 生 高 校 生 大 学 生 )を 原 則 とする 10. プロ 編 成 会 議 6 月 10 日 ( 金 ): 体 操 競 技 会 場 は 未 定 6 月 10 日 ( 金 ): 新 体 操 ( 男 女 ) 会 場 は 未 定 出 席 者 はプロ 編 成 会 議 に 必 要 な 協 会 役 員 とする 5

7 平 成 28 年 度 第 40 回 群 馬 県 小 学 生 総 合 体 育 大 会 体 操 競 技 新 体 操 大 会 1. 主 催 群 馬 県 体 育 協 会 上 毛 新 聞 社 2. 後 援 群 馬 県 教 育 委 員 会 群 馬 県 小 学 校 体 育 研 究 会 前 橋 市 教 育 委 員 会 3. 主 管 群 馬 県 体 操 協 会 4. 期 日 会 場 平 成 28 年 7 月 1 日 ( 金 ) 午 後 よりセッティング 公 式 練 習 平 成 28 年 7 月 2 日 ( 土 ) 群 馬 県 総 合 スポ-ツセンタ- ALSOKぐんまアリ-ナ 体 操 競 技 : 女 子 1 部 平 成 28 年 7 月 3 日 ( 日 ) 群 馬 県 総 合 スポ-ツセンタ- ALSOKぐんまアリ-ナ 体 操 競 技 : 男 子 1 部 2 部 3 部 女 子 準 1 部 2 部 3 部 平 成 28 年 7 月 2 日 ( 土 ) ALSOKぐんま 武 道 館 新 体 操 : 女 子 個 人 競 技 5. 競 技 方 法 並 びに 種 目 (1) 体 操 競 技 の 部 ア. 一 部 自 由 演 技 男 子 : ゆか あん 馬 ( 円 馬 を 使 用 する) 跳 馬 (テーブル 110cm) 鉄 棒 (230 cm) 女 子 : U-12 適 用 ルールに 準 ずる イ. 準 一 部 自 由 演 技 女 子 : 跳 び 箱 ( 約 110 cm) 段 違 い 平 行 棒 ( 単 バーのみの 使 用 でもよい) 平 均 台 (100cm) ゆか(4 曲 より 選 択 ) ウ. 二 部 規 定 演 技 男 子 : ゆか あん 馬 とび 箱 (80~110 cm) 鉄 棒 女 子 : とび 箱 ( 約 100cm) 段 違 い 平 行 棒 平 均 台 (100cm) ゆか エ. 三 部 規 定 演 技 ( 器 具 の 高 さは 二 部 と 同 じ) 男 子 : ゆか とび 箱 鉄 棒 女 子 : とび 箱 段 違 い 平 行 棒 ( 低 棒 のみ) 平 均 台 ゆか 低 学 年 (1 2 3 年 )の 部 4 年 生 の 部 5 年 生 の 部 6 年 生 の 部 で 競 技 する グループ(A B)に 分 け, 競 技 を 同 時 進 行 する 女 子 三 部 については, 補 足 資 料 を 参 照 すること (2) 新 体 操 の 部 女 子 : ボ-ル リボンの2 種 目 6. 採 点 方 法 (1) 一 部 : 男 子 はU-12 採 点 規 則 に 準 ずる 女 子 はU-12 採 点 規 則 に 準 ずる (2) 準 一 部 : 女 子 県 内 ルール 自 由 演 技 (3) 二 部 三 部 : 男 女 とも 厳 密 な 採 点 規 則 にこだわらず 総 合 評 価 をおこなう (4) 新 体 操 : 年 度 版 新 体 操 女 子 採 点 規 則 を 採 用 する 7. 参 加 資 格 1 県 内 小 学 校 に 在 学 している 児 童 でスポ-ツ 安 全 保 険 に 加 入 済 みの 者 2 保 護 者 または 指 導 者 が 引 率 できる 者 * 監 督 ( 引 率 者 )のいない 選 手 の 参 加 は 認 めない 8. 出 場 制 限 ( 体 操 競 技 ) ア. 一 部 は4 年 生 ~6 年 生 とする ( 二 部 の 優 勝 者 が2,3 年 生 の 場 合 には 特 別 に 参 加 できるものとする また 3 年 生 以 下 の 者 であっても その 実 力 を 競 技 委 員 長 が 認 めた 場 合 は 特 別 に 参 加 できるものとする ) イ. 準 一 部 は2 年 生 ~6 年 生 とする (また 3 年 生 以 下 の 者 であっても その 実 力 を 競 技 委 員 長 が 認 めた 場 合 は 特 別 に 参 加 できるものとする ) ウ. 二 部 は2 年 生 ~6 年 生 とするが, ( 前 年 度 県 選 手 権 大 会 を 含 む 以 前 の 大 会 で 個 人 総 合 優 勝 した 者 は 二 部 三 部 に 参 加 できない ) エ. 三 部 は1 年 生 ~6 年 生 とするが ( 男 子 は 前 年 度 県 選 手 権 大 会 を 含 む 以 前 の 大 会 で 個 人 総 合 1~3 位 に 入 賞 した 者 は 三 部 に 参 加 できない ) ( 女 子 は 前 年 度 小 学 生 総 体, 県 選 手 権 大 会 で4 5 6 年 生 の 部 で 個 人 総 合 優 勝 した 者 及 びそれ 以 前 の 大 会 で1~3 位 に 入 賞 した 者 は, 三 部 に 参 加 できない ) 9. 参 加 料 1 一 部 準 一 部 二 部 は1 名 につき2,000 円 ( 当 日 受 付 にて 納 入 すること ) 2 三 部 は1 名 につき1.500 円 ( ) 3 新 体 操 は1 名 につき2,000 円 ( ) 10. 表 彰 個 人 総 合 :1~6 位 は 賞 状 優 勝 者 には 優 勝 杯 ( 持 ち 廻 り) 種 目 別 :1~3 位 は 賞 状 女 子 三 部 は, 各 部 (4 部 )とも, 個 人 総 合 1~3 位, 種 目 別 1~3 位 に 賞 状 6 年 生 の 部 の 優 勝 者 に 優 勝 杯 ( 持 ち 廻 り) 11. 申 込 方 法 別 紙 申 込 書 を 6 月 8 日 ( 水 ) 必 着 で 下 記 宛 先 まで 申 し 込 むこと 高 崎 市 西 島 町 97-2 清 水 実 宛 12. 補 助 役 員 の 帯 同 について( 体 操 競 技 ) 大 会 に 参 加 する 時 は, 一 団 体 クラブ2 名 の 補 助 役 員 を 帯 同 すること 補 助 役 員 は 生 徒, 学 生 ( 中 学 生 高 校 生 大 学 生 )を 原 則 とする 13. 全 国 ブロック 選 抜 U-12 体 操 競 技 選 手 権 大 会 出 場 権 男 女 とも1 部 上 位 より 関 東 ブロックより 割 り 当 てられた 人 数 枠 に 出 場 権 を 与 える ( 関 東 ブロック 予 選 が 未 実 施 の 場 合 ) 14. プロ 編 成 会 議 6 月 10 日 ( 金 ): 体 操 競 技 会 場 は 未 定 6 月 10 日 ( 金 ): 新 体 操 ( 男 女 ) 会 場 は 未 定 出 席 者 はプロ 編 成 会 議 に 必 要 な 協 会 役 員 とする 6

8 平 成 28 年 度 群 馬 県 女 子 新 体 操 選 手 権 大 会 1. 主 催 群 馬 県 体 操 協 会 2. 後 援 高 体 連 体 操 部 中 体 連 体 操 部 小 学 校 体 育 研 究 会 3. 期 日 平 成 28 年 11 月 12 日 ( 土 ) ジュニアB ジュニアA シニア 4. 会 場 安 中 市 総 合 体 育 館 5. 競 技 区 分 及 び 競 技 方 法 女 子 個 人 競 技 のみとする ジュニアA( 中 学 1 2 年 ): ロープ フープ ボール クラブ ジュニアB( 小 学 1~6 年 ): リボンと フープ か ボール から1 種 目 選 ぶ シニア ( 中 学 3 年 ~ 成 年 ): フープ ボール クラブ リボン 日 本 体 操 協 会 年 度 版 新 体 操 女 子 採 点 規 則 ルール 改 正 により, 種 目 が 変 更 になることもがありうる 6. 参 加 資 格 平 成 28 年 度 日 本 体 操 協 会 ( 群 馬 県 体 操 協 会 )に 選 手 登 録 を 完 了 した 者 7. 参 加 制 限 ジュニアA( 中 学 1 2 年 ): 所 属 団 体 につき3 名 以 内 (3 種 目 以 上 出 場 に 限 る) ジュニアB( 小 学 1~6 年 ): 所 属 団 体 につき6 名 以 内 (2 種 目 出 場 に 限 る) シニア ( 中 学 3 年 ~ 成 年 ): 所 属 団 体 につき3 名 以 内 (3 種 目 以 上 出 場 に 限 る) 8. 競 技 順 序 県 体 操 協 会 常 任 理 事 によるプロ 編 成 会 議 で 決 定 する 9. 参 加 料 1 名 2,000 円 10. 表 彰 個 人 総 合 1~6 位 に 賞 状 種 目 別 1~3 位 に 賞 状 11. 参 加 上 の 注 意 開 会 式 に 参 加 すること ( 場 合 により 競 技 開 始 時 間 の 変 更 もあり 得 る ) 12. 申 込 方 法 別 紙 申 込 書 を 10 月 19 日 ( 水 ) 必 着 で 下 記 宛 先 まで 申 し 込 むこと 13. プロ 編 成 会 議 10 月 21 日 ( 金 ) 会 場 は 未 定 14. その 他. (1) 全 国 高 校 選 抜 大 会 出 場 について ( 愛 媛 県 ) 高 崎 市 西 島 町 97-2 清 水 実 宛 平 成 28 年 度 全 国 高 校 選 抜 大 会 への 個 人 出 場 資 格 を 得 られた 場 合 は シニアの 部 の 大 会 が 本 年 度 全 国 高 校 選 抜 大 会 の 予 選 を 兼 ねるも のとする (2) 監 督 ( 引 率 者 )のいない チ-ム 及 び 個 人 の 参 加 は 認 めない 7

9 平 成 28 年 度 群 馬 県 体 操 競 技 選 手 権 大 会 1. 主 催 群 馬 県 体 操 協 会 2. 後 援 高 体 連 体 操 部 中 体 連 体 操 部 小 学 校 体 育 研 究 会 3. 期 日 平 成 28 年 11 月 18 日 ( 金 ) 午 後 よりセッティング 公 式 練 習 11 月 19 日 ( 土 ) 競 技 ジュニアの 部 男 子 1 部 2 部 3 部 女 子 準 1 部 2 部 3 部 11 月 20 日 ( 日 ) ジュニアの 部 女 子 1 部 成 年 少 年 男 子 A 少 年 男 子 B 少 年 女 子 の 部 4. 会 場 群 馬 県 総 合 スポ-ツセンタ- 内 ALSOKぐんまアリ-ナ 5. 競 技 区 分 及 び 競 技 方 法 ( 自 由 演 技 の 総 合 得 点 により 順 位 を 決 定 ) 成 年 男 女 ( 高 校 3 年 ~ 成 年 ) : 2013 年 版 採 点 規 則 による 女 子 は 変 更 規 則 Ⅱ 少 年 男 子 A 少 年 女 子 ( 中 1~ 高 2): 2013 年 版 高 校 適 用 規 則 による 女 子 は 変 更 規 則 Ⅱ 少 年 男 子 B( 中 学 1 2 年 ) ジュニアの 部 ア. 一 部 ( 小 学 4 年 ~6 年 ) 自 由 演 技 : 2013 年 版 中 学 適 用 規 則 による 男 子 : ゆか あん 馬 ( 円 馬 を 使 用 する) 跳 馬 (テーブル 110cm) 鉄 棒 (230 cm) 男 子 はU-12 採 点 規 則 に 準 ずる 女 子 : U-12 適 用 ルールに 準 ずる イ. 準 一 部 自 由 演 技 ( 女 子 県 内 ルール 自 由 演 技 ) 女 子 : 跳 び 箱 ( 約 110 cm) 段 違 い 平 行 棒 ( 単 バーのみの 使 用 でもよい) 平 均 台 (100cm) ゆか(4 曲 より 選 択 ) ウ. 二 部 ( 小 学 2 年 ~6 年 ) 規 定 演 技 男 子 : ゆか あん 馬 とび 箱 (80~110 cm) 鉄 棒 女 子 : とび 箱 ( 約 100cm) 段 違 い 平 行 棒 平 均 台 (100cm) ゆか エ. 三 部 ( 小 学 1 年 ~6 年 ) 規 定 演 技 ( 器 具 の 高 さは 二 部 と 同 じ) 男 子 : ゆか とび 箱 鉄 棒 女 子 : とび 箱 段 違 い 平 行 棒 ( 低 棒 のみ) 平 均 台 ゆか 低 学 年 (1 2 3 年 )の 部 4 年 生 の 部 5 年 生 の 部 6 年 生 の 部 で 競 技 する グループ(A B)に 分 け, 競 技 を 同 時 進 行 する 女 子 三 部 については, 補 足 資 料 を 参 照 すること 6. 参 加 資 格 及 び 出 場 制 限 (1) 平 成 28 年 度 日 本 体 操 協 会 ( 群 馬 県 体 操 協 会 )に 選 手 登 録 を 完 了 した 者 但 し,ジュニアの 部 3 部 に 出 場 する 者 は, 参 加 申 し 込 みをもって 登 録 完 了 とする (2)ジュニアの 部 においては 県 内 小 学 校 及 び 地 域 協 会 または 体 操 クラブに 所 属 する 児 童 とし 上 記 団 体 の 推 薦 があればよい ジュニアの 部 出 場 制 限 ア. 一 部 は4 年 生 ~6 年 生 とする ( 二 部 の 優 勝 者 が2,3 年 生 の 場 合 には 特 別 に 参 加 できるものとする また 3 年 生 以 下 の 者 であっても その 実 力 を 競 技 委 員 長 が 認 めた 場 合 は 特 別 に 参 加 できるものとする ) イ. 準 一 部 は2 年 生 ~6 年 生 とする (また 3 年 生 以 下 の 者 であっても その 実 力 を 競 技 委 員 長 が 認 めた 場 合 は 特 別 に 参 加 できるものとする ) ウ. 二 部 は2 年 生 ~6 年 生 とするが, ( 本 年 度 小 学 生 総 体 を 含 む 以 前 の 大 会 で 個 人 総 合 優 勝 した 者 は 二 部 三 部 に 参 加 できない ) エ. 三 部 は1 年 生 ~6 年 生 とするが ( 男 子 は, 本 年 度 小 学 生 総 体 を 含 む 以 前 の 大 会 で 個 人 総 合 1~3 位 に 入 賞 した 者 は 三 部 に 参 加 できない ) ( 女 子 は, 本 年 度 小 学 生 総 体 で4 5 6 年 生 の 部 で 個 人 総 合 優 勝 した 者 は, 三 部 に 参 加 できない ) (3) 成 年 ~ジュニアの 部 において 選 手 の 参 加 は いずれか 一 つの 区 分 のみとする 7. 競 技 順 序 10 月 21 日 ( 金 ) 県 体 操 協 会 プロ 編 成 会 議 で 決 定 する 8. 参 加 料 1 名 2,000 円 ただしジュニア 三 部 は1 名 円 9. 表 彰 個 人 総 合 :1~6 位 に 賞 状 優 勝 者 には 優 勝 杯 ( 持 ち 廻 り) 種 目 別 :1~3 位 に 賞 状 女 子 三 部 は, 各 部 とも, 個 人 総 合 1~3 位, 種 目 別 1~3 位 に 賞 状 6 年 生 の 部 の 優 勝 者 に 優 勝 杯 ( 持 ち 廻 り) 10. 参 加 上 の 注 意 (1) 高 校 生 以 上 の 参 加 者 は 競 技 中 の 事 故 等 止 むを 得 ぬ 場 合 を 除 いて 一 種 目 でも 棄 権 するとその 後 の 演 技 を 認 めない (2) 小 中 学 生 は 男 女 とも 三 種 目 以 上 演 技 すること (3) 小 中 学 生 は 県 内 小 中 学 校 及 び 地 域 協 会 または 体 操 クラブの 顧 問 指 導 者 の 推 薦 と 保 護 者 の 承 諾 を 得 なければならない (4) 開 会 式 に 参 加 すること( 場 合 により 競 技 開 始 時 間 の 変 更 もあり 得 る ) 11. 申 込 方 法 別 紙 申 込 書 を 10 月 19 日 ( 水 ) 必 着 で 下 記 宛 先 まで 申 し 込 むこと 高 崎 市 西 島 町 97-2 清 水 実 宛 12. その 他 (1) 全 国 高 校 選 抜 大 会 出 場 について ( 愛 媛 県 ) 平 成 28 年 度 全 国 高 校 選 抜 大 会 への 出 場 資 格 を 得 られた 場 合 は 体 操 競 技 少 年 男 子 A 少 年 女 子 の 部 の 大 会 が 本 年 度 全 国 高 校 選 抜 大 会 の 予 選 を 兼 ねるものとする (2) 第 17 回 全 国 体 操 小 学 生 大 会 出 場 権 について( 男 女 各 6 名 ) ジュニア 一 部 の 上 位 者 から 選 抜 していく (3) 監 督 ( 引 率 者 )のいない チ-ム 及 び 個 人 の 参 加 は 認 めない (4) 補 助 役 員 の 帯 同 について( 体 操 競 技 ) 大 会 に 参 加 する 時 は, 一 団 体 クラブ2 名 の 補 助 役 員 を 帯 同 すること 成 年 の 部 への 参 加 は 除 く) 補 助 役 員 は 生 徒, 学 生 ( 中 学 生 高 校 生 大 学 生 )を 原 則 とする (5)セッティングについては, 中 学 生 以 上 の 参 加 選 手 によって 行 う 13. プロ 編 成 会 議 10 月 21 日 ( 金 )13:30~ 会 場 は 未 定 出 席 者 はプロ 編 成 に 必 要 な 協 会 役 員 とする 8

10 小 学 生 総 体 群 馬 県 選 手 権 ジュニア 女 子 3 部 補 足 資 料 1. 3 部 ( 女 子 )は 6 年 生 の 部 5 年 生 の 部 4 年 生 の 部 低 学 年 (1 2 3)の 部 と4グループに 分 けて 試 合 を 実 施 する 上 記 4グループを2グループに 分 け 試 合 を 同 時 進 行 する その 年 の 参 加 人 数 で グループの 組 合 せは 調 整 する 例 :H20 年 度 Aク ルーフ = 5 年 生 の 部 (34 人 ) 6 年 生 の 部 (21 人 ) Bク ルーフ = 低 学 年 の 部 (34 人 ) 4 年 生 の 部 (31 人 ) 5 年 生 の 部 と 低 学 年 の 部 が 同 時 進 行 6 年 生 の 部 と 4 年 生 の 部 が 同 時 進 行 1 表 彰 : 各 グループ(4グループとも) 個 人 総 合 :1~3 位 種 目 別 :1~3 位 2 審 判 : 3 部 は2 審 制 とし グループ 単 位 で 同 じ 審 判 が 採 点 得 点 掲 示 はカードにて 行 う 3 ゼッケン : A( 赤 ) B( 黒 ) と グループ 表 示 のみとする ( 背 番 号 はナシ) 4 種 目 のローテーション : A Bク ルーフ 両 方 がその 種 目 を 終 了 した 時 点 で 行 う 5 チームリーダー : 一 緒 にローテーションするA Bク ルーフ をなるべく 同 一 クラブとなるようプロ 編 成 において 配 慮 する 6 2 部 への 昇 格 基 準 : 年 生 の 個 人 総 合 優 勝 者 は 次 の 大 会 から3 部 には 参 加 できない 2. 2グループ 同 時 進 行 時 の 器 具 ( 審 判 )の 配 置 (ぐんまアリーナ) ゆかA 審 判 平 均 台 A 平 均 台 B 跳 び 箱 A 跳 び 箱 B ゆかA 審 判 審 判 審 判 審 判 女 子 ゆかB ゆかB 審 判 段 違 いA 段 違 いB 審 判 審 判 あん 馬 鉄 棒 つり 輪 男 子 跳 び 箱 男 子 ゆか 平 行 棒 9

11 1. 主 催 群 馬 県 体 操 協 会 2. 後 援 高 体 連 体 操 部 中 体 連 体 操 部 小 学 校 体 育 研 究 会 3. 期 日 平 成 28 年 7 月 2 日 ( 土 ) 4. 会 場 群 馬 県 総 合 スポーツセンター 内 ALSOKぐんまアリーナ 5. 競 技 区 分 及 び 競 技 方 法 (1) 競 技 種 目 1 個 人 競 技 について 少 年 リング ロープ ジュニア スティック リング 個 人 総 合 は,2 種 目 演 技 をし,その 得 点 合 計 により 順 位 を 決 定 する 種 目 別 は, 各 種 目 の 得 点 により 順 位 を 決 定 する ( 総 合 得 点 が 同 点 の 場 合 は, 日 本 体 操 協 会 順 位 決 定 方 法 による) 2 団 体 競 技 について 少 年,ジュニアともに 徒 手 による 自 由 演 技 のみとし, 構 成 実 施 の 得 点 合 計 により 順 位 を 決 定 する ( 総 合 得 点 が 同 点 の 場 合 は, 日 本 体 操 協 会 順 位 決 定 方 法 による) (2) 採 点 規 則 日 本 体 操 協 会 2015 年 版 新 体 操 男 子 採 点 規 則 を 採 用 する 6. 参 加 資 格 及 び 出 場 制 限 7. 表 彰 1 平 成 27 年 度 群 馬 県 体 操 協 会 に 登 録 を 完 了 した 者 ただし 小 中 学 生 は 申 し 込 みをもって 登 録 完 了 と 認 める 2 少 年 の 部 について 高 校 1 年 ~ 高 校 3 年 とし,2 種 目 出 場 できるものとする 3ジュニアの 部 のついて 2016 年 12 月 31 日 までに10 歳 から15 歳 になる, 男 子 児 童 生 徒 であること 個 人 総 合 選 手 権 1~6 位 に 賞 状 種 目 別 1~3 位 に 賞 状 団 体 競 技 選 手 権 1~6 位 に 賞 状 8. 参 加 上 の 注 意 開 会 式 に 参 加 すること ( 場 合 により 競 技 開 始 時 間 の 変 更 もあり 得 る ) 9. 参 加 料 団 体 1チーム 6,000 円 個 人 1 名 2,000 円 10. 申 込 方 法 別 紙 申 込 書 を 6 月 8 日 ( 水 ) 必 着 で 下 記 宛 先 まで 申 し 込 むこと 11. 第 8 回 関 東 新 体 操 男 子 選 手 権 大 会 への 出 場 資 格 について 高 崎 市 西 島 町 97-2 清 水 実 宛 少 年 の 部 の 大 会 が 本 年 度 関 東 新 体 操 男 子 選 手 権 大 会 の 予 選 を 兼 ねるものとする 個 人 競 技 個 人 総 合 選 手 権 上 位 者 平 成 28 年 度 に 出 場 権 を 与 える 団 体 競 技 団 体 競 技 選 手 権 上 位 2チームに 出 場 権 を 与 える 12. 関 東 ジュニア 男 子 新 体 操 選 手 権 大 会 への 出 場 資 格 について ジュニアの 部 の 大 会 が 本 年 度 関 東 ジュニア 男 子 新 体 操 選 手 権 大 会 の 予 選 を 兼 ねるものとする 個 人 競 技 個 人 総 合 選 手 権 上 位 者 に 出 場 権 を 与 える 団 体 競 技 団 体 競 技 選 手 権 上 位 チームに 出 場 権 を 与 える 13. プロ 編 成 会 議 6 月 10 日 ( 金 ) 会 場 は 未 定 群 馬 県 男 子 新 体 操 大 会 兼 第 8 回 関 東 新 体 操 男 子 選 手 権 大 会 群 馬 県 予 選 会 兼 関 東 ジュニア 男 子 新 体 操 選 手 権 大 会 群 馬 県 予 選 会 出 席 者 はプロ 編 成 会 議 に 必 要 な 協 会 役 員 とする 10

12 平 成 28 年 度 群 馬 県 男 子 新 体 操 選 手 権 大 会 1. 主 催 群 馬 県 体 操 協 会 2. 後 援 高 体 連 体 操 部 中 体 連 体 操 部 小 学 校 体 育 研 究 会 3. 期 日 平 成 28 年 11 月 20 日 ( 日 ) 4. 会 場 群 馬 県 総 合 スポ-ツセンタ- 内 ALSOKぐんまアリ-ナ 5. 競 技 区 分 及 び 競 技 方 法 (1) 競 技 種 目 ( 個 人 競 技 ) 少 年 スティック リング ロープ クラブ ジュニア スティック リング ロープ クラブ 個 人 総 合 は, 個 人 の 演 技 をし,その 得 点 合 計 により 順 位 を 決 定 する 種 目 別 は, 各 種 目 の 得 点 により 順 位 を 決 定 する ( 総 合 得 点 が 同 点 の 場 合 は, 日 本 体 操 協 会 順 位 決 定 方 法 による) (2) 採 点 規 則 日 本 体 操 協 会 2015 年 版 新 体 操 男 子 採 点 規 則 を 採 用 する 6. 参 加 資 格 及 び 出 場 制 限 1 平 成 28 年 度 日 本 体 操 協 会 ( 群 馬 県 体 操 協 会 )に 選 手 登 録 を 完 了 した 者 2 少 年 の 部 について 中 学 1 年 ~ 高 校 3 年 とし,1 種 目 から 出 場 を 認 める ただし, 個 人 総 合 については,3 種 目 以 上 出 場 できるものとする 3ジュニアの 部 のついて 中 学 3 年 までとし,1 種 目 から 出 場 を 認 める ただし, 個 人 総 合 については,2 種 目 以 上 出 場 できるものとする 4 少 年,ジュニアの 部 において 選 手 の 参 加 は,いずれか 一 つの 区 分 とする 7. 表 彰 個 人 総 合 選 手 権 1~6 位 に 賞 状 種 目 別 1~3 位 に 賞 状 8. 参 加 上 の 注 意 開 会 式 に 参 加 すること ( 場 合 により 競 技 開 始 時 間 の 変 更 もあり 得 る ) 9. 参 加 料 個 人 1 名 2,000 円 10. 申 込 方 法 別 紙 申 込 書 を 10 月 19 日 ( 水 ) 必 着 で 下 記 宛 先 まで 申 し 込 むこと 高 崎 市 西 島 町 97-2 清 水 実 宛 11. プロ 編 成 会 議 10 月 21 日 ( 金 ) 会 場 は 未 定 出 席 者 はプロ 編 成 に 必 要 な 協 会 役 員 とする 11