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1 毎 週 火 曜 金 曜 日 発 行 印 は 長 崎 県 例 規 集 に 登 載 するもの 目 次 告 示 所 管 課 ( 室 ) 名 一 般 競 争 入 札 の 参 加 者 の 資 格 等 危 機 管 理 課 証 紙 売 りさばき 人 の 指 定 の 一 部 改 正 税 務 課 一 般 競 争 入 札 の 参 加 者 の 資 格 等 情 報 政 策 課 漁 業 災 害 補 償 法 に 基 づく 加 入 区 の 設 定 の 一 部 改 正 漁 政 課 公 告 一 般 競 争 入 札 の 実 施 危 機 管 理 課 一 般 競 争 入 札 の 実 施 情 報 政 策 課 開 発 行 為 に 関 する 工 事 完 了 建 築 課 肥 料 登 録 の 失 効 農 業 経 営 課 落 札 者 等 警 察 本 部 会 計 課 一 般 競 争 入 札 の 実 施 収 用 委 員 会 公 告 裁 決 手 続 開 始 の 決 定 (30 件 ) 収 用 委 員 会 事 務 局 雑 報 一 般 競 争 入 札 の 実 施 について 長 崎 県 公 立 大 学 法 人 正 誤 平 成 28 年 7 月 26 日 付 け 第 号 中 福 祉 保 健 課 告 示 長 崎 県 告 示 第 585 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 以 下 令 という ) 第 167 条 の5 第 1 項 及 び 第 167 条 の5の2の 規 定 に 基 づき 一 般 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 並 びに 資 格 審 査 申 請 の 時 期 及 び 方 法 等 について 次 のとおり 告 示 する 長 崎 県 知 事 中 村 法 道 1 一 般 競 争 入 札 に 付 する 事 項 長 崎 県 防 災 ヘリコプター 航 空 機 保 険 契 約 2 一 般 競 争 入 札 に 参 加 することができない 者 令 第 167 条 の4 第 1 項 の 規 定 に 該 当 する 者 なお 被 補 助 人 被 保 佐 人 又 は 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 同 項 の 規 定 に 該 当 しない 者 である 次 のアからカまでのいずれかに 該 当 する 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 していない 者 又 はその 者 を 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 若 しくは 入 札 代 理 人 として 使 用 する 者 1657

2 ア 契 約 の 履 行 に 当 たり 故 意 に 不 正 の 行 為 をした 者 イ 競 争 入 札 又 はせり 売 りにおいて その 公 正 な 執 行 を 妨 げた 者 又 は 公 正 な 価 格 の 成 立 を 害 し 若 しくは 不 正 の 利 益 を 得 るために 連 合 した 者 ウ 落 札 者 が 契 約 を 締 結 すること 又 は 契 約 者 が 契 約 を 履 行 することを 妨 げた 者 エ 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 234 条 の2 第 1 項 の 規 定 による 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 たり 職 員 の 職 務 の 執 行 を 妨 げた 者 オ 正 当 な 理 由 がなくて 契 約 を 履 行 しなかった 者 カ アからオまでのいずれかに 該 当 する 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 しない 者 を 契 約 の 履 行 に 当 たり 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 した 者 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 ( 以 下 申 請 書 という ) 及 び 添 付 書 類 に 故 意 に 虚 偽 の 事 実 を 記 載 した 者 営 業 に 関 し 許 可 認 可 等 を 必 要 とする 場 合 において これを 得 ていない 者 競 争 入 札 に 付 する 事 項 に 関 し 原 則 として1 年 以 上 の 営 業 実 績 を 有 しない 者 申 請 書 の 提 出 期 限 の 日 から 入 札 期 日 までの 間 において 指 名 停 止 若 しくは 指 名 除 外 の 措 置 を 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 から 受 けている 者 又 は 受 けるおそれがある 者 申 請 書 の 提 出 期 限 の 日 及 び 入 札 期 日 以 前 6 月 以 内 に 手 形 交 換 所 で 不 渡 手 形 若 しくは 不 渡 小 切 手 を 出 した 事 実 又 は 銀 行 若 しくは 主 要 取 引 先 からの 取 引 停 止 等 を 受 けた 事 実 がある 者 会 社 法 ( 平 成 17 年 法 律 第 86 号 ) 第 475 条 又 は 第 644 条 の 規 定 に 基 づく 清 算 の 開 始 破 産 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 75 号 ) 第 18 条 第 1 項 若 しくは 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 破 産 手 続 開 始 の 申 立 て 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされた 者 ( 会 社 更 生 法 又 は 民 事 再 生 法 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 開 始 又 は 再 生 手 続 開 始 の 決 定 日 以 降 を 審 査 基 準 日 とする 経 営 事 項 審 査 を 受 け 更 生 計 画 又 は 再 生 計 画 の 認 可 が 決 定 された 者 で 入 札 参 加 資 格 の 審 査 申 請 書 を 再 度 提 出 し 受 理 された 者 を 除 く ) 長 崎 県 が 行 う 各 種 契 約 からの 暴 力 団 等 排 除 要 綱 に 基 づき 排 除 措 置 を 受 けている 者 3 一 般 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 に 関 する 事 項 次 に 掲 げる 要 件 の 全 てを 満 たしている 者 令 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しない 者 2の から までに 掲 げる 者 に 該 当 しないもの 保 険 業 について 内 閣 総 理 大 臣 の 免 許 を 受 けている 者 長 崎 県 内 に 本 店 又 は 支 店 ( 本 社 又 は 支 社 若 しくは 営 業 所 を 含 む )を 有 する 者 仕 様 書 の 内 容 を 契 約 に 基 づき 確 実 に かつ 直 ちに 履 行 できる 者 県 税 を 完 納 している 者 4 一 般 競 争 入 札 参 加 者 の 資 格 及 び 審 査 競 争 入 札 参 加 者 の 資 格 は 令 第 167 条 の5 第 1 項 及 び 第 167 条 の5の2に 定 める 要 件 に 基 づき に 掲 げる 事 項 について 審 査 し 決 定 する 審 査 事 項 ア 総 資 産 イ 当 期 利 益 ウ ソルベンシーマージン 比 率 エ 格 付 オ 収 支 状 況 カ 国 内 取 扱 保 険 料 ( 航 空 機 保 険 料 ) キ 県 内 取 扱 保 険 料 ( 航 空 機 保 険 料 ) ク 県 内 事 故 処 理 要 員 数 ケ 県 内 事 故 処 理 拠 点 数 及 び 配 置 コ 3の から までに 掲 げる 資 格 5 入 札 を 希 望 する 者 の 資 格 審 査 申 請 の 方 法 等 申 請 の 期 間 この 告 示 の 日 から 平 成 28 年 8 月 24 日 までの 間 ( 長 崎 県 の 休 日 を 定 める 条 例 ( 平 成 元 年 長 崎 県 条 例 第 43 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 休 日 を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 までとする ただし 最 終 日 は 午 後 4 時 ま でとする 1658

3 申 請 書 の 入 手 方 法 申 請 書 は この 告 示 の 日 から に 掲 げる 場 所 において 競 争 入 札 参 加 資 格 を 得 ようとする 者 に 交 付 する 申 請 書 等 提 出 方 法 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 )に 次 の 書 類 を 添 え に 掲 げる 場 所 に 提 出 すること ア 法 人 にあっては 登 記 簿 謄 本 イ 個 人 にあっては 次 の ア 及 び イ ア 本 籍 地 の 市 町 村 長 が 発 行 する 身 元 ( 分 ) 証 明 書 イ 法 務 局 が 発 行 する 成 年 後 見 登 記 制 度 における 登 記 事 項 証 明 書 又 は 登 記 されていないことの 証 明 書 ウ 県 税 に 関 し 未 納 がないことを 証 する 証 明 書 エ 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 課 税 業 者 にあっては 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 未 納 がないことを 証 する 証 明 書 オ 資 産 等 調 書 ( 様 式 第 3 号 ) カ 営 業 に 必 要 な 許 可 認 可 等 を 証 する 書 類 の 写 し キ 印 鑑 届 ( 様 式 第 5 号 ) ク 口 座 振 替 申 込 書 ( 様 式 第 6 号 ) 申 請 書 等 の 作 成 に 用 いる 言 語 ア 申 請 書 等 は 日 本 語 で 作 成 すること なお その 他 の 書 類 で 外 国 語 で 記 載 のものは 日 本 語 の 訳 文 を 付 記 し 又 は 添 付 すること イ 申 請 書 等 のうち 金 額 欄 については 出 納 官 吏 事 務 規 程 ( 昭 和 22 年 大 蔵 省 令 第 95 号 ) 第 16 条 に 基 づき 定 められた 外 国 貨 幣 換 算 率 により 日 本 国 通 貨 に 換 算 し 記 載 すること 申 請 書 等 の 配 布 提 出 場 所 及 び 申 請 に 関 する 問 合 せ 部 局 ア 郵 便 番 号 イ 住 所 長 崎 県 長 崎 市 江 戸 町 2 番 13 号 ウ 電 話 番 号 エ 名 称 長 崎 県 危 機 管 理 課 6 資 格 審 査 結 果 資 格 審 査 結 果 通 知 書 により 申 請 者 あて 通 知 ( 郵 送 )する 7 資 格 の 有 効 期 間 資 格 取 得 の 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 までとする 8 資 格 の 取 消 し 等 入 札 参 加 者 の 資 格 を 有 する 者 が 2の 又 は2の に 該 当 するに 至 った 場 合 は 当 該 資 格 を 取 り 消 し 又 はその 事 実 があった 後 2 年 間 は 競 争 入 札 に 参 加 させない その 者 の 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 又 は 入 札 代 理 人 として 使 用 する 者 が2の に 該 当 するに 至 った 場 合 も 同 様 とする 資 格 を 受 けた 者 が 長 崎 県 が 行 う 各 種 契 約 からの 暴 力 団 等 排 除 要 綱 に 基 づき 排 除 措 置 を 受 けた 場 合 その 資 格 を 取 り 消 すこととする 資 格 取 消 しの 通 知 入 札 参 加 資 格 を 取 り 消 したときは 当 該 資 格 者 にその 旨 を 通 知 する 長 崎 県 告 示 第 586 号 証 紙 売 りさばき 人 の 指 定 ( 平 成 24 年 長 崎 県 告 示 第 801 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 長 崎 県 知 事 中 村 法 道 表 の 左 欄 中 馬 場 政 廣 を 嶋 崎 真 英 に 改 める 長 崎 県 告 示 第 587 号 地 方 公 共 団 体 の 物 品 等 又 は 特 定 役 務 の 調 達 手 続 の 特 例 を 定 める 政 令 ( 平 成 7 年 政 令 第 372 号 )の 規 定 が 適 用 さ れる 調 達 契 約 の 締 結 が 見 込 まれるので 競 争 入 札 の 参 加 資 格 を 得 ようとする 者 のための 申 請 方 法 等 について 次 のとおり 告 示 する 長 崎 県 知 事 中 村 法 道 1 競 争 入 札 に 付 する 事 項 1659

4 中 小 業 務 システムの 変 更 維 持 管 理 及 び 運 用 支 援 業 務 委 託 2 競 争 入 札 に 参 加 することができない 者 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 は 競 争 入 札 に 参 加 することができない 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 以 下 令 という ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 に 該 当 する 者 な お 被 補 助 人 被 保 佐 人 又 は 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 同 項 第 1 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 である 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の4 第 2 項 各 号 のいずれかに 該 当 すると 認 められる 者 のうち 3 年 を 限 度 とし て 知 事 が 定 める 期 間 を 経 過 しない 者 5の 資 格 審 査 申 請 書 及 び 添 付 書 類 に 故 意 に 虚 偽 の 事 項 を 記 載 した 者 営 業 に 関 し 許 可 認 可 等 を 必 要 とする 場 合 において これを 得 ていない 者 競 争 入 札 に 付 する 事 項 に 関 し 原 則 として1 年 以 上 の 営 業 実 績 を 有 しない 者 県 税 又 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 滞 納 している 者 この 告 示 の 日 から 開 札 日 までの 間 において 指 名 停 止 の 措 置 を 長 崎 県 から 受 けている 者 又 は 受 けることが 明 らかである 者 この 告 示 の 日 から 開 札 日 までの 間 において 長 崎 県 が 行 う 各 種 契 約 からの 暴 力 団 等 排 除 要 綱 に 基 づき 排 除 措 置 を 受 けている 者 3 入 札 参 加 者 の 資 格 及 びその 審 査 入 札 参 加 者 の 資 格 は 令 第 167 条 の5 第 1 項 に 定 める 要 件 に 基 づき に 掲 げる 事 項 について 審 査 し 決 定 する 審 査 事 項 審 査 事 項 は 以 下 のアからオまでとし その 対 象 とする 区 切 り 又 は 期 間 は 4の 資 格 審 査 申 請 書 を 提 出 す る 日 の 属 する 月 の 初 日 ( 以 下 基 準 日 という ) 基 準 日 の 属 する 事 業 年 度 の 前 事 業 年 度 ( 以 下 基 準 年 度 という ) 及 び 前 々 事 業 年 度 とする ア 年 間 売 上 高 イ 従 業 員 数 基 準 日 の 前 日 現 在 の 従 業 員 数 ウ 営 業 年 数 基 準 日 の 前 日 までの 営 業 年 数 エ 財 務 比 率 基 準 年 度 末 日 現 在 における 次 に 掲 げる 各 比 率 ア 売 上 高 当 期 利 益 率 イ 固 定 長 期 適 合 率 ウ 流 動 比 率 オ その 他 知 事 が 特 に 必 要 と 認 める 事 項 ア 技 術 職 員 体 制 イ 同 種 の 契 約 実 績 ウ プライバシーマークの 認 証 状 況 4 資 格 審 査 申 請 の 時 期 この 告 示 の 日 から 平 成 28 年 9 月 7 日 ( 水 )までの 間 ( 長 崎 県 の 休 日 を 定 める 条 例 ( 平 成 元 年 長 崎 県 条 例 第 43 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 休 日 以 下 県 の 休 日 という を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 までとする 5 資 格 審 査 申 請 の 方 法 申 請 書 の 入 手 方 法 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 以 下 申 請 書 という )は この 告 示 の 日 から に 掲 げる 場 所 において 入 札 参 加 資 格 を 得 ようとする 者 に 交 付 する また 長 崎 県 ホームページの 入 札 情 報 ( 情 報 政 策 課 発 注 分 )からも 入 手 することもできる 申 請 書 の 提 出 方 法 申 請 書 に 次 の 書 類 を 添 え に 掲 げる 場 所 に 提 出 すること なお 平 成 25 年 長 崎 県 告 示 第 325 号 ( 平 成 25 年 3 月 22 日 告 示 ) 長 崎 県 総 務 部 情 報 政 策 課 が 発 注 する 情 報 シ ステム 開 発 等 の 契 約 に 係 る 一 般 競 争 入 札 及 び 指 名 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 を 有 している 者 で 1 に 掲 げる 競 争 入 札 に 参 加 しようとする 者 は 一 部 を 除 き 添 付 書 類 を 省 略 できるものとする ア 法 人 にあっては 登 記 簿 謄 本 イ 個 人 にあっては 次 の ア イ 及 び ウ ア 本 籍 地 の 市 町 村 長 の 発 行 する 身 元 ( 分 ) 証 明 書 1660

5 イ 所 在 地 の 市 町 村 長 が 発 行 する 住 民 票 ウ 指 定 法 務 局 が 発 行 する 成 年 後 見 登 記 制 度 における 登 記 事 項 証 明 書 又 は 登 記 されていないことの 証 明 書 ウ 県 税 に 関 し 未 納 がないことを 証 する 証 明 書 エ 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 課 税 業 者 にあっては 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 未 納 がないことを 証 する 証 明 書 オ 印 鑑 届 ( 様 式 第 2 号 ) カ 口 座 振 替 申 込 書 ( 様 式 第 3 号 ) キ 入 札 参 加 に 係 る 指 名 停 止 に 関 する 誓 約 書 ( 様 式 第 7 号 ) ク 指 名 停 止 に 関 する 報 告 書 ( 様 式 第 8 号 ) ケ 技 術 職 員 体 制 等 に 係 る 誓 約 書 ( 様 式 第 9 号 ) 申 請 書 等 の 作 成 に 用 いる 言 語 ア 申 請 書 は 日 本 語 で 作 成 すること なお その 他 の 書 類 で 外 国 語 のものは 日 本 語 の 訳 文 を 付 記 し 又 は 添 付 すること イ 申 請 書 のうち 金 額 欄 については 出 納 官 吏 事 務 規 程 ( 昭 和 22 年 大 蔵 省 令 第 95 号 ) 第 16 条 に 基 づき 定 め られた 外 国 貨 幣 換 算 率 により 日 本 国 通 貨 に 換 算 し 記 載 すること 申 請 書 の 交 付 及 び 提 出 場 所 住 所 長 崎 県 長 崎 市 江 戸 町 2-13 名 称 長 崎 県 総 務 部 情 報 政 策 課 システム 管 理 班 電 話 資 格 審 査 結 果 の 通 知 資 格 審 査 結 果 通 知 書 ( 様 式 第 4 号 )により 通 知 ( 郵 送 )する 7 資 格 の 有 効 範 囲 入 札 参 加 資 格 は 当 該 入 札 でのみ 有 効 とする 8 資 格 審 査 申 請 書 事 項 の 変 更 入 札 参 加 者 の 資 格 を 有 する 者 は 当 該 資 格 の 有 効 期 間 中 に 次 に 掲 げる 事 項 について 変 更 があったときは 遅 滞 なく 資 格 審 査 申 請 事 項 変 更 届 ( 様 式 第 5 号 )を 提 出 しなければならない 商 号 又 は 名 称 所 在 地 代 表 者 資 本 金 ( 法 人 の 場 合 ) 使 用 印 鑑 委 任 事 項 金 融 機 関 取 引 口 座 電 話 番 号 9 資 格 の 取 消 し 等 入 札 参 加 者 の 資 格 を 有 する 者 が 2の 又 のいずれかに 該 当 するに 至 った 場 合 は 当 該 資 格 を 取 り 消 す 資 格 取 消 しの 通 知 入 札 参 加 資 格 を 取 り 消 したときは 当 該 資 格 者 にその 旨 を 通 知 する 長 崎 県 告 示 第 588 号 漁 業 災 害 補 償 法 に 基 づく 加 入 区 を 設 定 した 告 示 ( 昭 和 49 年 長 崎 県 告 示 第 1988 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 す る 長 崎 県 知 事 中 村 法 道 2の 表 宇 久 小 値 賀 第 2 加 入 区 の 次 に 次 のように 加 える 佐 世 保 市 加 入 区 佐 世 保 市 漁 業 協 同 組 合 の 地 区 1 小 型 合 併 漁 業 ( 主 としてまき 網 を 営 む 漁 業 で 使 用 する 漁 船 の 総 トン 数 が5トン 未 満 であるものをいう ) 2 小 型 合 併 漁 業 (1に 掲 げる 以 外 の 小 型 合 併 漁 業 ) 1661

6 公 告 一 般 競 争 入 札 の 実 施 ( 公 告 ) 長 崎 県 防 災 ヘリコプター 航 空 機 保 険 契 約 について 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 以 下 令 という ) 第 167 条 の6 及 び 長 崎 県 財 務 規 則 ( 昭 和 39 年 長 崎 県 規 則 第 23 号 ) 第 93 条 の 規 定 に 基 づき 公 告 する 長 崎 県 知 事 中 村 法 道 1 一 般 競 争 入 札 に 付 する 事 項 契 約 事 項 の 名 称 長 崎 県 防 災 ヘリコプター 航 空 機 保 険 契 約 契 約 内 容 長 崎 県 が 所 有 する 長 崎 県 防 災 ヘリコプターに 係 る 航 空 機 保 険 仕 様 書 ( 以 下 仕 様 書 という )のとおり 契 約 期 間 平 成 28 年 9 月 25 日 午 後 4 時 から 平 成 29 年 9 月 25 日 午 後 4 時 まで 2 一 般 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 令 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しない 者 であること なお 被 補 助 人 被 保 佐 人 又 は 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 同 条 第 1 項 の 規 定 に 該 当 しない 者 である 一 般 競 争 入 札 の 参 加 者 の 資 格 等 に 関 する 告 示 ( 平 成 28 年 長 崎 県 告 示 第 585 号 以 下 告 示 という )に 示 した 長 崎 県 防 災 ヘリコプター 航 空 機 保 険 契 約 に 係 る 入 札 参 加 資 格 を 得 ていること 告 示 に 示 した 競 争 入 札 参 加 資 格 申 請 書 の 提 出 期 限 の 日 ( 以 下 申 請 書 の 提 出 期 限 の 日 という )から 入 札 期 日 までの 間 において 指 名 停 止 の 措 置 を 長 崎 県 から 受 けている 者 又 は 受 けることが 明 らかである 者 でな いこと 申 請 書 の 提 出 期 限 の 日 及 び 入 札 期 日 の 日 以 前 6 月 内 に 手 形 交 換 所 で 不 渡 手 形 若 しくは 不 渡 小 切 手 を 出 し た 事 実 又 は 銀 行 若 しくは 主 要 取 引 先 から 取 引 停 止 を 受 けた 事 実 がある 者 でないこと 落 札 決 定 までの 間 において 会 社 法 ( 平 成 17 年 法 律 第 86 号 ) 第 475 条 若 しくは 第 644 条 の 規 定 に 基 づく 清 算 の 開 始 破 産 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 75 号 ) 第 18 条 第 1 項 若 しくは 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 破 産 手 続 開 始 の 申 立 て 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされた 者 ( 会 社 更 生 法 又 は 民 事 再 生 法 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 開 始 又 は 再 生 手 続 開 始 の 決 定 日 以 後 を 審 査 の 基 準 日 とする 経 営 事 項 審 査 を 受 け 更 生 計 画 又 は 再 生 計 画 の 認 可 が 決 定 された 者 で 入 札 参 加 資 格 の 審 査 申 請 書 を 再 度 提 出 し 受 理 された 者 を 除 く )でないこと 長 崎 県 が 行 う 各 種 契 約 からの 暴 力 団 等 排 除 要 綱 に 基 づき 排 除 措 置 を 受 けている 者 でないこと 3 入 札 参 加 条 件 次 の 条 件 をすべて 満 たしている 者 2の 一 般 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 を 有 する 者 長 崎 県 防 災 ヘリコプター 航 空 機 保 険 契 約 に 係 る 入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 の 内 容 を 契 約 に 基 づき 確 実 に 履 行 で きる 者 4 当 該 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 等 の 名 称 等 ( 住 所 ) 長 崎 県 長 崎 市 江 戸 町 2 番 13 号 ( 名 称 ) 長 崎 県 危 機 管 理 課 ( 電 話 ) 入 札 説 明 書 等 の 配 布 及 び 契 約 条 項 の 提 示 場 所 ( 期 間 ) この 公 告 日 から 平 成 28 年 8 月 24 日 ( 水 )までの 期 間 ( 長 崎 県 の 休 日 を 定 める 条 例 ( 平 成 元 年 長 崎 県 条 例 第 43 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 休 日 ( 以 下 県 の 休 日 という )を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで ( 場 所 ) 4の 部 局 等 とする 6 質 問 の 受 付 受 付 期 間 ( 金 )から 平 成 28 年 8 月 24 日 ( 水 )まで( 県 の 休 日 を 除 く )の 午 前 9 時 か 1662

7 ら 午 後 5 時 まで 方 法 郵 送 又 はFAXで 行 うこと 宛 先 長 崎 県 危 機 管 理 課 FAX 入 札 後 入 札 説 明 書 等 について 不 知 又 は 不 明 を 理 由 として 異 議 を 申 し 立 てることはできない 7 入 札 書 及 び 契 約 の 手 続 において 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 8 入 札 の 期 日 及 び 場 所 ( 場 所 ) 長 崎 県 庁 新 別 館 3 階 災 害 対 策 本 部 室 ( 長 崎 市 江 戸 町 2-13) ( 期 日 ) 平 成 28 年 9 月 1 日 ( 木 )13 時 30 分 開 始 入 札 当 日 が 悪 天 候 ( 大 雨 大 雪 台 風 接 近 等 ) 等 の 場 合 は 入 札 を 延 期 することもあるので 事 前 に 担 当 部 局 に 連 絡 すること 9 入 札 の 方 法 等 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 契 約 期 間 内 の 保 険 料 総 額 ( 契 約 希 望 金 額 )に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること 入 札 は 入 札 書 及 び 入 札 用 封 筒 に 必 要 事 項 を 記 載 して 記 名 押 印 の 上 封 印 して 入 札 当 日 に 入 札 箱 に 投 かんすること 郵 送 による 入 札 は 認 めない 代 理 人 が 入 札 する 場 合 は 本 人 の 委 任 状 を 提 出 するとともに 入 札 書 には 代 理 人 の 記 名 押 印 が 必 要 であ る 適 正 な 委 任 状 の 提 出 がない 場 合 代 理 人 は 入 札 に 参 加 することができない 入 札 者 は その 理 由 のいかんにかかわらず 提 出 した 入 札 書 の 書 換 え 引 換 え 又 は 撤 回 をすることはでき ない 開 札 日 において 第 1 回 目 の 開 札 で 落 札 者 が 決 定 しない 場 合 再 度 再 々 度 の 入 札 を 行 う 最 低 制 限 価 格 設 けない 10 入 札 保 証 金 に 関 すること 入 札 に 参 加 しようとする 者 は 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む )の100 分 の5 以 上 の 金 額 を 入 札 開 始 前 までに 納 付 すること ただし 次 に 掲 げる 場 合 においては 入 札 保 証 金 の 納 付 が 免 除 され る 一 般 競 争 入 札 に 参 加 しようとする 者 が 保 険 会 社 との 間 に 県 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 ( 契 約 希 望 金 額 の100 分 の5 以 上 )を 締 結 し その 証 書 を 県 に 提 出 する 場 合 入 札 に 参 加 しようとする 者 が 入 札 日 の 前 日 から 前 々 年 度 までの 間 に 国 又 は 地 方 公 共 団 体 とこの 入 札 に 付 する 事 項 と 種 類 及 び 規 模 をほぼ 同 じくする 契 約 を2 回 以 上 にわたって 締 結 したことを 証 する 書 面 を 提 出 し たとき(その 者 が 落 札 した 場 合 において 契 約 を 締 結 しないこととなるおそれがないと 認 められるときに 限 る ) なお 規 模 については 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 を 次 の3 段 階 に 区 分 し 判 断 すること a 3,000 万 円 以 上 b 3,000 万 円 未 満 1,000 万 円 以 上 c 1,000 万 円 未 満 11 無 効 入 札 に 関 すること 次 に 掲 げる 場 合 は,その 入 札 は 無 効 とする なお 次 の から までにより 無 効 となった 者 は 再 度 の 入 札 に 加 わることはできない 2の 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 に 示 した 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 が 入 札 したとき 入 札 者 が 法 令 の 規 定 に 違 反 したとき 入 札 者 が 連 合 して 入 札 したとき 入 札 者 が 入 札 に 際 して 不 正 の 行 為 をしたとき 入 札 者 が 他 人 の 代 理 人 を 兼 ね, 又 は2 人 以 上 の 代 理 をしたとき 資 格 を 受 けた 者 が 行 った 入 札 であっても 入 札 日 において 長 崎 県 が 行 う 各 種 契 約 からの 暴 力 団 等 排 除 要 綱 に 基 づき 排 除 措 置 を 受 けたとき 所 定 の 額 の 入 札 保 証 金 を 納 付 しない 者 又 は 入 札 保 証 金 に 代 わる 担 保 を 提 供 しない 者 のした 入 札 であるとき 1663

8 並 びに 入 札 者 の 納 付 した 入 札 保 証 金 が 所 定 の 額 に 達 しないとき 入 札 者 又 はその 代 理 人 が 同 一 事 項 に 対 し2 以 上 の 入 札 をしたとき 入 札 書 に 入 札 金 額 又 は 記 名 押 印 がないとき( 本 人 又 は 代 理 人 の 署 名 のみの 場 合 及 び 代 理 人 である 場 合 に 押 印 している 印 鑑 が 委 任 状 に 押 印 している 代 理 人 の 印 鑑 でない 場 合 を 含 む ) 等 入 札 者 の 意 思 表 示 が 確 認 で きないとき 誤 字 脱 字 等 により 入 札 者 の 意 思 表 示 が 不 明 瞭 であると 認 められるとき 入 札 書 の 首 標 金 額 が 訂 正 されているとき その 他 入 札 書 の 記 載 事 項 について 入 札 に 関 する 条 件 を 充 足 していないと 認 められるとき 12 落 札 者 の 決 定 方 法 長 崎 県 財 務 規 則 ( 昭 和 39 年 長 崎 県 規 則 第 23 条 ) 第 97 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 をもって 申 込 みをした 者 を 契 約 の 相 手 方 とする 落 札 者 となるべき 同 価 の 入 札 をした 者 が2 者 以 上 あるときは 直 ちに 当 該 入 札 者 にくじを 引 かせ 落 札 者 を 決 定 するものとする この 場 合 において 当 該 入 札 者 のうちくじを 引 かない 者 があるときは これに 代 え て 当 該 入 札 執 行 業 務 に 関 係 のない 職 員 にくじを 引 かせるものとする 13 契 約 条 件 落 札 者 が 落 札 決 定 から 契 約 締 結 日 までの 間 において 長 崎 県 が 行 う 各 種 契 約 からの 暴 力 団 等 排 除 要 綱 に 基 づ き 排 除 措 置 を 受 けた 場 合 落 札 決 定 を 取 り 消 すこととする 14 その 他 注 意 事 項 入 札 保 証 金 は 落 札 者 を 除 くほか 入 札 終 了 後 還 付 する 落 札 者 は 契 約 保 証 金 として 契 約 金 額 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む )の100 分 の10 以 上 の 金 額 を 納 付 す ること ただし 次 に 掲 げる 場 合 においては 契 約 保 証 金 の 納 付 が 免 除 される ア 一 般 競 争 入 札 に 参 加 しようとする 者 が 保 険 会 社 との 間 に 県 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 ( 契 約 希 望 金 額 の100 分 の10 以 上 )を 締 結 し その 証 書 を 県 に 提 出 する 場 合 イ 入 札 に 参 加 しようとする 者 が 入 札 日 の 前 日 から 前 々 年 度 までの 間 に 国 又 は 地 方 公 共 団 体 とこの 入 札 に 付 する 事 項 と 種 類 及 び 規 模 をほぼ 同 じくする 契 約 を2 回 以 上 にわたって 締 結 し かつ これらを 誠 実 に 履 行 したことを 証 する 書 面 を 提 出 したとき(その 者 が 契 約 を 履 行 しないこととなるおそれがないと 認 められ るときに 限 る ) なお 規 模 については 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 を 次 の3 段 階 に 区 分 し 判 断 すること a 3,000 万 円 以 上 b 3,000 万 円 未 満 1,000 万 円 以 上 c 1,000 万 円 未 満 契 約 書 作 成 の 要 否 要 落 札 通 知 を 受 けた 日 から7 日 以 内 に 契 約 締 結 ができるよう 手 続 を 行 い 契 約 書 を 提 出 すること 一 般 競 争 入 札 の 実 施 ( 公 告 ) 中 小 業 務 システムの 変 更 維 持 管 理 及 び 運 用 支 援 業 務 について 一 般 競 争 入 札 に 付 するので 次 のとおり 公 告 する 長 崎 県 知 事 中 村 法 道 1 競 争 入 札 に 付 する 事 項 業 務 の 名 称 中 小 業 務 システムの 変 更 維 持 管 理 及 び 運 用 支 援 業 務 委 託 業 務 の 仕 様 等 入 札 説 明 書 による 委 託 期 間 平 成 28 年 10 月 1 日 から 平 成 31 年 9 月 30 日 まで 履 行 場 所 長 崎 県 総 務 部 情 報 政 策 課 2 入 札 参 加 資 格 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しない 者 であること なお 被 補 助 1664

9 人 被 保 佐 人 又 は 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 同 項 第 1 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 である 中 小 業 務 システムの 変 更 維 持 管 理 及 び 運 用 支 援 業 務 委 託 に 関 する 必 要 な 資 格 ( 平 成 28 年 長 崎 県 告 示 第 587 号 )を 得 ていること この 公 示 の 日 から11の 開 札 日 までの 間 において 指 名 停 止 の 措 置 を 長 崎 県 から 受 けている 者 又 は 受 けるこ とが 明 らかである 者 でないこと この 公 告 の 日 から11の 開 札 日 までの 間 において 長 崎 県 が 行 う 各 種 契 約 からの 暴 力 団 等 排 除 要 綱 に 基 づき 排 除 措 置 を 受 けていない 者 又 は 受 けることが 明 らかである 者 でないこと 3 入 札 参 加 資 格 を 得 るための 申 請 の 方 法 2に 掲 げる 入 札 参 加 資 格 のない 者 で 入 札 を 希 望 する 者 は 平 成 28 年 長 崎 県 告 示 第 587 号 に 定 める 審 査 申 請 書 に 必 要 事 項 を 記 載 のうえ 次 の 提 出 場 所 へ 提 出 すること 申 請 書 の 交 付 先 提 出 場 所 及 び 申 請 に 関 する 問 合 せ 先 6の 部 局 とする 提 出 期 限 平 成 28 年 9 月 7 日 ( 水 ) 午 後 5 時 4 入 札 参 加 条 件 当 該 業 務 を 迅 速 かつ 確 実 に 履 行 できると 認 められる 者 で 当 該 業 務 の 仕 様 の 内 容 の 全 部 を 第 三 者 に 委 任 し 又 は 請 け 負 わせることなく 履 行 できる 者 であること 詳 細 については 入 札 説 明 書 による 5 入 札 の 方 法 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の100 分 の8に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てるものとする )をもって 落 札 価 格 とするの で 入 札 者 は 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 の 108 分 の100に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること 6 当 該 委 託 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 等 の 名 称 長 崎 県 総 務 部 情 報 政 策 課 システム 管 理 班 長 崎 県 長 崎 市 江 戸 町 2-13 電 話 契 約 条 項 を 示 す 場 所 6の 部 局 とする 8 入 札 説 明 書 の 交 付 期 間 及 び 交 付 方 法 期 間 この 公 告 の 日 から 平 成 28 年 9 月 7 日 ( 水 )までの 間 ( 県 の 休 日 を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 の 間 とする 場 所 6の 部 局 とする なお 郵 送 での 送 付 を 希 望 する 場 合 は 郵 送 先 を 記 載 した 返 信 用 の 封 筒 ( 角 2サイズ) 及 び 切 手 (250 円 )を 同 封 のうえ 6の 部 局 まで 送 付 すること( 上 記 期 限 内 必 着 とする ) 9 入 札 書 及 び 契 約 の 手 続 において 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 10 入 札 書 の 提 出 場 所 及 び 受 領 期 限 等 ( 受 領 期 限 ) 平 成 28 年 9 月 14 日 ( 水 ) 午 後 5 時 ( 提 出 場 所 )6の 部 局 とする ( 提 出 方 法 ) 直 接 又 は 書 留 郵 便 により 受 領 期 限 内 必 着 のこと 11 開 札 の 日 時 及 び 場 所 ( 日 時 ) 平 成 28 年 9 月 15 日 ( 木 ) 午 前 10 時 ( 場 所 ) 本 館 1-A 会 議 室 開 札 当 日 が 悪 天 候 ( 大 雨 台 風 接 近 等 ) 等 の 場 合 は 開 札 を 延 期 することもあるので 事 前 に6の 部 局 に 確 認 すること 12 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 入 札 保 証 金 見 積 金 額 の100 分 の5 以 上 の 金 額 を 納 付 すること ただし 次 の 場 合 は 入 札 保 証 金 の 納 付 が 免 除 される ア 県 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 ( 見 積 金 額 の100 分 の5 以 上 )を 締 結 し その 証 書 を 提 出 する 場 合 1665

10 イ 入 札 日 の 前 日 から 前 々 年 度 までの 間 において 本 県 若 しくは 他 の 地 方 公 共 団 体 又 は 国 との 間 の 同 種 同 規 模 以 上 の 契 約 を2 回 以 上 締 結 し それを 証 明 するもの( 契 約 書 の 写 し 等 )を 提 出 する 場 合 なお 県 が 定 める 規 模 とは 次 の3 区 分 とする a 3,000 万 円 以 上 b 1,000 万 円 以 上 3,000 万 円 未 満 c 1,000 万 円 未 満 契 約 保 証 金 契 約 金 額 の100 分 の10 以 上 の 金 額 を 納 付 すること ただし 次 の 場 合 は 契 約 保 証 金 の 納 付 が 免 除 される ア 県 を 被 保 険 者 とする 履 行 保 証 保 険 契 約 ( 契 約 金 額 の100 分 の10 以 上 )を 締 結 し その 証 書 を 提 出 する 場 合 イ 入 札 日 の 前 日 から 前 々 年 度 までの 間 において 本 県 若 しくは 他 の 地 方 公 共 団 体 又 は 国 との 間 の 同 種 同 規 模 以 上 の 契 約 の 履 行 証 明 書 等 (2 件 )を 提 出 する 場 合 なお 県 が 定 める 規 模 とは 次 の3 区 分 とする a 3,000 万 円 以 上 b 1,000 万 円 以 上 3,000 万 円 未 満 c 1,000 万 円 未 満 13 入 札 の 無 効 次 の 入 札 は 無 効 とする なお 次 の から までにより 無 効 となった 者 は 再 度 の 入 札 に 加 わることができ ない 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 参 加 資 格 のない 者 が 入 札 したとき 入 札 者 が 法 令 の 規 定 に 違 反 したとき 入 札 者 が 連 合 して 入 札 したとき 入 札 者 が 入 札 に 際 して 不 正 の 行 為 をしたとき 入 札 者 が 他 人 の 代 理 人 を 兼 ね 又 は2 人 以 上 の 代 理 をしたとき 入 札 書 が 所 定 の 日 時 までに 到 達 しないとき 指 名 停 止 の 措 置 を 長 崎 県 から 受 けている 者 又 は 受 けることが 明 らかである 者 が 入 札 したとき 長 崎 県 が 行 う 各 種 契 約 からの 暴 力 団 等 排 除 要 綱 に 基 づき 排 除 措 置 を 受 けている 者 又 は 受 けることが 明 らか である 者 が 入 札 したとき 所 定 の 額 の 入 札 保 証 金 を 納 付 しない 者 又 は 入 札 保 証 金 に 代 わる 担 保 を 提 供 しない 者 のした 入 札 であると き 入 札 者 又 はその 代 理 人 が 同 一 事 項 に 対 し2 以 上 の 入 札 をしたとき 入 札 書 に 入 札 金 額 又 は 入 札 者 の 記 名 押 印 がないとき 等 入 札 者 の 意 思 表 示 が 確 認 できないとき 誤 字 脱 字 等 により 入 札 者 の 意 思 表 示 が 不 明 瞭 であると 認 められるとき 入 札 書 の 首 標 金 額 が 訂 正 されているとき その 他 の 入 札 書 の 記 載 事 項 について 入 札 に 関 する 条 件 を 充 足 していないと 認 められるとき 14 落 札 者 の 決 定 方 法 長 崎 県 財 務 規 則 ( 昭 和 39 年 長 崎 県 規 則 第 23 号 ) 第 97 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 有 効 な 入 札 を 行 った 者 を 落 札 者 とする 落 札 者 となるべき 同 価 の 入 札 をした 者 が2 人 以 上 ある 時 は 直 ちに 当 該 入 札 者 にくじを 引 かせ 落 札 者 を 決 定 するものとする この 場 合 において 当 該 入 札 者 のうち 開 札 に 立 ち 会 わない 者 又 はくじを 引 かない 者 が あるときは これに 代 えて 当 該 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のない 職 員 にくじを 引 かせるものとする 15 落 札 決 定 の 取 消 し 落 札 者 が 落 札 決 定 から 契 約 締 結 日 までの 間 において 指 名 停 止 の 措 置 を 長 崎 県 から 受 けた 場 合 又 は 受 ける ことが 明 らかとなった 場 合 落 札 決 定 を 取 り 消 すこととする 落 札 者 が 落 札 決 定 から 契 約 締 結 日 までの 間 において 長 崎 県 が 行 う 各 種 契 約 からの 暴 力 団 等 排 除 要 綱 に 基 づき 排 除 措 置 を 受 けた 場 合 又 は 受 けることが 明 らかとなった 場 合 落 札 決 定 を 取 り 消 すこととする 16 その 他 契 約 書 の 作 成 を 要 する この 調 達 契 約 は 世 界 貿 易 機 関 (WTO) 協 定 の 一 部 として 附 属 書 四 に 掲 げられている 政 府 調 達 に 関 す る 協 定 の 適 用 を 受 ける 1666

11 この 調 達 契 約 にかかる 苦 情 処 理 の 関 係 において 長 崎 県 政 府 調 達 苦 情 検 討 委 員 会 が 調 達 手 続 の 停 止 等 を 要 請 する 場 合 がある この 場 合 調 達 手 続 が 停 止 される 場 合 がある その 他 詳 細 は 入 札 説 明 書 による 17 Summary Nature of the services to be procured: Operation, maintenance and maintenance management of common information systems Contract fulfillment period: October 1, 2016 through September 30, 2019 Contract fulfillment place: As shown in the tender documentation Time limit for the submission of tender: 5:00 p.m. September 14, 2016 Date and time for the opening of tenders: 10:00 a.m. September 15, 2016 For further information, please contact: Information Technology Division, General Affairs Department, Nagasaki Prefectural Government, 2-13 Edo-machi, Nagasaki City, Nagasaki Prefecture, , JAPAN TEL 開 発 行 為 に 関 する 工 事 完 了 ( 公 告 ) 次 の 開 発 行 為 に 関 する 工 事 は 完 了 した 長 崎 県 知 事 中 村 法 道 許 可 番 号 開 発 区 域 又 は 工 区 に 含 まれる 地 域 の 名 称 開 発 許 可 を 受 けた 者 の 住 所 氏 名 当 初 許 可 平 成 27 年 12 月 2 日 長 崎 県 指 令 27 建 第 753 号 長 崎 県 松 浦 市 今 福 町 滑 栄 免 字 迎 山 265 番 の 一 部 字 焼 山 253 番 の 一 部 251 番 の 一 部 252 番 の 一 部 字 谷 204 番 の 一 部 205 番 の 一 部 里 道 の 一 部 水 路 の 一 部 長 崎 県 大 村 市 池 田 2 丁 目 331 番 地 2 セントラル 開 発 株 式 会 社 代 表 取 締 役 矢 野 欽 也 肥 料 登 録 の 失 効 ( 公 告 ) 肥 料 取 締 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 127 号 ) 第 14 条 の 規 定 により 次 の 肥 料 の 登 録 は 失 効 した 長 崎 県 知 事 中 村 法 道 登 録 番 号 肥 料 の 種 類 肥 料 の 名 称 保 証 成 分 量 住 所 または 所 在 地 氏 名 または 名 称 失 効 の 年 月 日 長 崎 県 肥 第 642 号 混 合 有 機 質 肥 料 発 酵 魚 粉 2 号 窒 素 全 量 6.5% リン 酸 全 量 4.1% 加 里 全 量 2.0% 長 崎 県 長 崎 市 三 京 町 646 番 地 31 長 崎 漁 港 水 産 加 工 団 地 協 同 組 合 理 事 長 柏 木 哲 平 成 28 年 7 月 25 日 落 札 者 等 ( 公 告 ) 落 札 者 等 について 次 のとおり 公 告 する 1667

12 1 物 品 名 及 び 数 量 長 崎 県 警 察 指 掌 紋 情 報 管 理 システム 借 上 1 式 2 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 等 の 名 称 及 び 所 在 地 名 称 長 崎 県 警 察 本 部 警 務 部 会 計 課 ( 調 度 係 ) 住 所 長 崎 県 長 崎 市 万 才 町 4 番 8 号 3 落 札 決 定 日 平 成 28 年 7 月 21 日 4 落 札 者 の 氏 名 及 び 所 在 地 長 崎 市 田 中 町 585 番 地 5 扇 精 光 ソリューションズ 株 式 会 社 代 表 取 締 役 一 瀬 勝 範 5 落 札 価 格 344,520,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 まない ) 6 契 約 方 式 一 般 競 争 入 札 7 入 札 公 告 日 平 成 28 年 6 月 10 日 8 落 札 方 式 最 低 価 格 長 崎 県 知 事 中 村 法 道 一 般 競 争 入 札 の 実 施 ( 公 告 ) 警 察 用 船 舶 の 船 舶 中 間 検 査 整 備 について 一 般 競 争 入 札 に 付 するので 次 のとおり 公 告 する 長 崎 県 知 事 中 村 法 道 1 競 争 入 札 に 付 する 事 項 整 備 名 警 察 用 船 舶 でじま 船 舶 中 間 検 査 整 備 整 備 内 容 入 札 説 明 書 等 により 現 場 説 明 会 において 説 明 する 整 備 期 間 平 成 28 年 8 月 29 日 ( 月 )から 平 成 28 年 10 月 7 日 ( 金 )まで 2 入 札 参 加 資 格 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しない 者 であること なお 被 補 助 人 被 保 佐 人 又 は 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 同 条 の 4 第 1 項 第 1 号 の 規 定 に 該 当 しないものとする 長 崎 県 が 発 注 する 物 品 の 製 造 の 請 負 買 入 れ 修 繕 及 び 借 入 れ 並 びに 庁 舎 及 び 道 路 の 清 掃 並 びに 昇 降 機 設 備 保 守 点 検 の 契 約 に 係 る 一 般 競 争 入 札 又 は 指 名 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 並 びに 資 格 審 査 申 請 の 時 期 及 び 方 法 について 定 める 告 示 ( 平 成 17 年 長 崎 県 告 示 第 474 号 )の 規 定 による 船 舶 修 理 に 係 る 資 格 を 入 札 日 現 在 で 得 ている 者 で 長 崎 県 内 に 主 たる 営 業 所 ( 本 社 )を 有 する 者 であること この 公 告 の 日 から7の 入 札 期 日 までの 間 において 指 名 停 止 又 は 指 名 除 外 の 措 置 を 国 又 は 地 方 公 共 団 体 か ら 受 けている 者 又 は 受 けることが 明 らかである 者 でないこと 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 又 は 第 6 号 の 規 定 に 該 当 している 者 でないこと この 公 告 の 日 から7の 入 札 期 日 までの 間 において 長 崎 県 警 察 が 行 う 各 種 契 約 からの 暴 力 団 等 排 除 に 関 する 事 務 処 理 要 領 ( 平 成 22 年 9 月 13 日 付 け 崎 組 ( 暴 排 ) 第 81 号 以 下 暴 力 団 等 排 除 に 関 する 事 務 処 理 要 領 という )に 基 づく 排 除 措 置 を 受 けている 者 又 は 受 けることが 明 らかである 者 でないこと 3 入 札 参 加 条 件 次 の 条 件 を 全 て 満 たしている 者 当 該 整 備 の 仕 様 書 の 内 容 を 契 約 に 基 づき 確 実 に 履 行 できる 者 であること 1668

13 当 該 整 備 の 仕 様 書 の 内 容 の 全 部 又 はその 主 体 部 分 を 一 括 して 第 三 者 に 委 任 又 は 請 け 負 わせることなく 履 行 できる 者 であること 4 入 札 の 方 法 等 入 札 書 の 記 載 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の100 分 の8に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てるものとする )をもって 落 札 価 格 と するので 入 札 者 は 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 の108 分 の100に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること 入 札 執 行 回 数 は 3 回 を 限 度 とする 開 札 の 結 果 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 価 格 の 入 札 がない 場 合 は 直 ちに 再 度 若 しくは 再 々 度 の 入 札 を 行 う 電 送 及 び 郵 送 による 入 札 は 認 めない 代 理 人 が 入 札 する 場 合 は 本 人 の 委 任 状 を 提 出 するとともに 入 札 書 には 代 理 人 の 記 名 押 印 が 必 要 である こと 5 最 低 制 限 価 格 は 設 定 しない 6 当 該 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 等 の 名 称 等 ( 名 称 ) 長 崎 県 警 察 本 部 警 務 部 会 計 課 ( 契 約 係 ) ( 住 所 ) 長 崎 市 万 才 町 4 番 8 号 ( 電 話 ) 内 線 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 ( 日 時 ) 平 成 28 年 8 月 23 日 ( 火 ) 午 後 3 時 30 分 ( 場 所 ) 長 崎 市 万 才 町 番 4 番 8 号 長 崎 県 警 察 本 部 内 会 議 室 開 札 当 日 が 悪 天 候 ( 大 雨 台 風 接 近 等 ) 等 の 場 合 は 入 札 を 延 期 することもあるので 事 前 に6の 部 局 に 確 認 すること 8 入 札 説 明 書 の 交 付 期 間 及 び 場 所 期 間 この 公 告 の 日 から 平 成 28 年 8 月 22 日 ( 月 ) 午 後 5 時 00 分 まで( 長 崎 県 の 休 日 を 定 める 条 例 ( 平 成 元 年 長 崎 県 条 例 第 43 号 )の 規 定 による 休 日 を 除 く )とする 場 所 入 札 説 明 書 は 6に 掲 げる 場 所 において 随 時 交 付 する 9 現 場 説 明 会 日 時 平 成 28 年 8 月 12 日 ( 金 ) 午 後 1 時 30 分 場 所 長 崎 市 多 以 良 町 長 崎 県 総 合 水 産 試 験 場 前 桟 橋 10 契 約 条 項 を 示 す 場 所 6の 部 局 とする 11 入 札 書 及 び 契 約 の 手 続 において 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 12 資 格 審 査 結 果 通 知 書 の 提 示 入 札 に 参 加 する 者 は 入 札 の 執 行 に 先 立 ち 資 格 審 査 結 果 通 知 書 の 写 しを 入 札 執 行 者 に 提 示 すること 13 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 入 札 保 証 金 見 積 った 契 約 希 望 金 額 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む)の100 分 の5 以 上 の 金 額 を 納 付 すること ただ し 次 の 場 合 は 入 札 保 証 金 の 納 付 が 免 除 される ア 県 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 ( 契 約 希 望 金 額 の100 分 の5 以 上 )を 締 結 し その 証 書 を 提 出 す る 場 合 イ 入 札 日 の 前 日 から 前 々 年 度 までの 間 において 本 県 若 しくは 他 の 地 方 公 共 団 体 又 は 国 との 間 に 当 該 契 約 とその 種 類 及 び 規 模 をほぼ 同 じくする 契 約 を2 回 以 上 締 結 し その 内 容 を 証 明 するもの(2 件 以 上 )を 提 出 する 場 合 なお 規 模 をほぼ 同 じくする 契 約 とは 次 の3 区 分 とする a 3,000 万 円 以 上 b 3,000 万 円 未 満 1,000 万 円 以 上 c 1,000 万 円 未 満 1669

14 契 約 保 証 金 契 約 金 額 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む)の100 分 の10 以 上 の 金 額 を 納 付 すること ただし 次 の 場 合 は 契 約 保 証 金 の 納 付 が 免 除 される ア 県 を 被 保 険 者 とする 履 行 保 証 保 険 契 約 ( 契 約 金 額 の100 分 の10 以 上 )を 締 結 し その 証 書 を 提 出 する 場 合 イ 入 札 日 の 前 日 から 前 々 年 度 までの 間 において 本 県 若 しくは 他 の 地 方 公 共 団 体 又 は 国 との 間 に 当 該 契 約 とその 種 類 及 び 規 模 をほぼ 同 じくする 契 約 の 履 行 完 了 の 実 績 が2 件 以 上 あり その 履 行 を 証 明 するもの (2 件 以 上 )を 提 出 する 場 合 なお 規 模 をほぼ 同 じくする 契 約 とは 次 の3 区 分 とする a 3,000 万 円 以 上 b 3,000 万 円 未 満 1,000 万 円 以 上 c 1,000 万 円 未 満 14 入 札 の 無 効 次 の 入 札 は 無 効 とする なお 次 の から により 無 効 となった 者 は 再 度 の 入 札 に 加 わることはできない 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 が 入 札 したとき 入 札 者 が 法 令 の 規 定 に 違 反 したとき 入 札 者 が 連 合 して 入 札 をしたとき 入 札 者 が 入 札 に 際 して 不 正 の 行 為 をしたとき 入 札 者 が 他 人 の 代 理 人 を 兼 ね 又 は2 人 以 上 の 代 理 をしたとき 指 名 停 止 の 措 置 を 国 又 は 地 方 公 共 団 体 から 受 けている 者 又 は 受 けることが 明 らかである 者 が 入 札 したと き 暴 力 団 等 排 除 に 関 する 事 務 処 理 要 領 に 基 づき 排 除 措 置 を 受 けている 者 又 は 受 けることが 明 らかである 者 が 入 札 したとき 所 定 の 額 の 入 札 保 証 金 を 納 付 しない 者 又 は 入 札 保 証 金 に 代 わる 担 保 を 提 出 しない 者 のした 入 札 であると き 入 札 者 又 は 代 理 人 が 同 一 事 項 に 対 し2 以 上 の 入 札 をしたとき 入 札 書 に 入 札 金 額 又 は 入 札 者 の 記 名 押 印 がないとき( 入 札 者 が 代 表 者 本 人 である 場 合 に 押 印 してある 印 鑑 が 届 出 済 の 印 鑑 でない 場 合 及 び 入 札 者 が 代 理 人 である 場 合 に 押 印 してある 印 鑑 が 委 任 状 に 押 印 してある 代 理 人 の 印 鑑 でない 場 合 を 含 む ) 等 入 札 者 の 意 思 表 示 が 確 認 できないとき 誤 字 脱 字 等 により 入 札 者 の 意 思 表 示 が 不 明 瞭 であると 認 められるとき 入 札 書 の 首 標 金 額 が 訂 正 されているとき その 他 入 札 書 の 記 載 事 項 について 入 札 に 関 する 条 件 を 充 足 していないと 認 められるとき 15 落 札 者 の 決 定 方 法 長 崎 県 財 務 規 則 ( 昭 和 39 年 長 崎 県 規 則 第 23 号 ) 第 97 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 をもって 申 し 込 みをした 者 を 契 約 の 相 手 方 とする 落 札 者 となるべき 同 価 の 入 札 をした 者 が2 人 以 上 あるときは 直 ちに 当 該 入 札 者 にくじを 引 かせ 落 札 者 を 決 定 するものとする この 場 合 において 当 該 入 札 者 のうち 開 札 に 立 ち 会 わない 者 又 はくじを 引 かない 者 があるときは これに 代 えて 当 該 入 札 執 行 業 務 に 関 係 のない 職 員 にくじを 引 かせるものとする 16 落 札 決 定 の 取 消 し 落 札 者 が 落 札 決 定 から 契 約 締 結 日 までの 間 において 指 名 停 止 の 措 置 を 国 又 は 地 方 公 共 団 体 から 受 けた 場 合 又 は 受 けることが 明 らかとなった 場 合 落 札 決 定 を 取 り 消 すこととする 落 札 者 が 落 札 決 定 から 契 約 締 結 日 までの 間 において 暴 力 団 等 排 除 に 関 する 事 務 処 理 要 領 に 基 づき 排 除 措 置 を 受 けた 場 合 又 は 受 けることが 明 らかとなった 場 合 落 札 決 定 を 取 り 消 すこととする 17 その 他 契 約 書 の 作 成 を 要 する この 調 達 契 約 は 世 界 貿 易 機 関 (WTO) 協 定 に 掲 げる 政 府 調 達 に 関 する 協 定 の 適 用 を 受 けるもので はない その 他 詳 細 は 入 札 説 明 書 による 1670

15 収 用 委 員 会 公 告 裁 決 手 続 開 始 の 決 定 ( 公 告 ) 土 地 収 用 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 219 号 ) 第 45 条 の2の 規 定 により 次 のとおり 収 用 及 び 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 長 崎 県 収 用 委 員 会 会 長 梶 村 龍 太 1 起 業 者 の 名 称 長 崎 県 及 び 佐 世 保 市 2 事 業 の 種 類 二 級 河 川 川 棚 川 水 系 石 木 ダム 建 設 工 事 並 びにこれに 伴 う 県 道 町 道 及 び 農 業 用 道 路 付 替 工 事 3 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 所 在 地 目 及 び 地 積 等 石 木 郷 字 鶴 堂 地 目 全 体 の 面 積 (m2) 公 簿 現 況 公 簿 実 測 956 番 1 畑 畑 収 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 面 積 (m2) ( 注 1) 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 面 積 (m2) ( 注 2) ( 注 1) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 石 木 郷 字 鶴 堂 956 番 1のNO H WA3083 WA3075 WA1318 WA1317 H 及 びH26-897の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 並 びにNO WA3082 WA1347K WA1348 WA3106 WA3107 WA3108 WA3109 WA3110 WA3111 WA3105 WA3080 WA3081 及 びWA3082の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 2) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 石 木 郷 字 鶴 堂 956 番 1のNO WA3075 WA3083 WA3082 WA3081 WA3080 WA3105 WA3101 及 びWA3075の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 別 添 実 測 平 面 図 略 ) 4 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 する 土 地 の 使 用 の 方 法 及 び 期 間 使 用 の 方 法 本 体 事 業 で 施 行 する 鞍 部 処 理 工 設 置 の 床 掘 工 事 のため 地 表 面 を 一 時 使 用 使 用 の 期 間 明 渡 しを 受 けた 日 から41ヶ 月 間 5 土 地 所 有 者 の 氏 名 及 び 住 所 岩 下 秀 男 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1013 番 地 3 6 土 地 に 関 して 権 利 を 有 する 関 係 人 の 氏 名 住 所 及 びその 権 利 の 種 類 なし 7 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 年 月 日 平 成 28 年 7 月 26 日 裁 決 手 続 開 始 の 決 定 ( 公 告 ) 土 地 収 用 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 219 号 ) 第 45 条 の2の 規 定 により 次 のとおり 収 用 及 び 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 長 崎 県 収 用 委 員 会 会 長 梶 村 龍 太 1 起 業 者 の 名 称 長 崎 県 及 び 佐 世 保 市 2 事 業 の 種 類 二 級 河 川 川 棚 川 水 系 石 木 ダム 建 設 工 事 並 びにこれに 伴 う 県 道 町 道 及 び 農 業 用 道 路 付 替 工 事 3 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 所 在 地 目 及 び 地 積 等 1671

16 字 角 合 平 石 木 郷 字 鶴 堂 地 目 全 体 の 面 積 (m2) 公 簿 現 況 公 簿 実 測 899 番 2 山 林 山 林 1,306 1, 番 1 畑 畑 1,886 1, 収 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 面 積 (m2) ( 注 1) ( 注 2) 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 面 積 (m2) ( 注 3) ( 注 1) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 角 合 平 899 番 2の 測 点 25590K WB WB K H27-T355 H27-T354 H27-T353 H27-T352 H27-T351 H27-T K WB K H27-T307 H27-T306 69LCP WB5916 及 び25590Kの 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 並 び に25590K H27-T305 H27-T304 H27-T376 H27-T377 H27-T378 H27-T K 及 び25590K の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 2) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 石 木 郷 字 鶴 堂 955 番 1のNO WA3079 WA1341 WA1342 WA1343 WA1311 WA1826 WA1312 WA1313 WA1314 WA1315 WA1316K WA1317 WA1318 WA3075 WA3076 WA3077 WA3078 及 びWA3079の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 3) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 石 木 郷 字 鶴 堂 955 番 1のNO WA3104 WA3079 WA3078 WA3077 WA3076 WA3075 WA3101 WA3102 WA3103 及 びWA3104の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 別 添 実 測 平 面 図 略 ) 4 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 する 土 地 の 使 用 の 方 法 及 び 期 間 使 用 の 方 法 本 体 事 業 で 施 行 する 鞍 部 処 理 工 の 床 掘 工 事 のため 地 表 面 を 一 時 使 用 使 用 の 期 間 明 渡 しを 受 けた 日 から41ヶ 月 間 5 土 地 所 有 者 の 氏 名 及 び 住 所 中 島 年 一 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1016 番 地 6 土 地 に 関 して 権 利 を 有 する 関 係 人 の 氏 名 住 所 及 びその 権 利 の 種 類 なし 7 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 年 月 日 平 成 28 年 7 月 26 日 裁 決 手 続 開 始 の 決 定 ( 公 告 ) 土 地 収 用 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 219 号 ) 第 45 条 の2の 規 定 により 次 のとおり 収 用 及 び 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 長 崎 県 収 用 委 員 会 会 長 梶 村 龍 太 1 起 業 者 の 名 称 長 崎 県 及 び 佐 世 保 市 2 事 業 の 種 類 二 級 河 川 川 棚 川 水 系 石 木 ダム 建 設 工 事 並 びにこれに 伴 う 県 道 町 道 及 び 農 業 用 道 路 付 替 工 事 3 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 収 用 し 又 は 使 用 しようとする 権 利 ( 墓 地 使 用 権 )の 目 的 である 土 地 の 所 在 地 番 地 目 及 び 地 積 等 1672

17 地 目 全 体 の 面 積 (m2) 公 簿 現 況 公 簿 実 測 収 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 面 積 (m2) 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 面 積 (m2) ( 注 1) ( 注 2) ( 注 3) ( 注 4) ( 注 5) 字 祓 川 24 番 1 地 先 無 番 地 官 地 墓 地 2,419 3, ( 注 7) 1, ( 注 6) ( 注 1) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 祓 川 24 番 1 地 先 無 番 地 の 測 点 1B1 1B2 1B3 1B4 1B5 1B6 1B7 1B8 1B9 1B10 1B11 1B12 1B13 1B14 1B15 及 び1B1の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 2) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 祓 川 24 番 1 地 先 無 番 地 の 測 点 2B1 2B2 2B3 2B4 2B5 2B6 2B7 2B8 2B9 2B10 2B11 2B12 2B13 2B14 2B15 2B16 2B17 2B18 2B19 2B20 2B21 2B22 2B23 2B24 2B25 2B26 2B27 2B28 2B29 2B30 2B31 2B32 2B33 2B34 及 び2B1の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 3) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 祓 川 24 番 1 地 先 無 番 地 の 測 点 3B1 3B2 3B3 3B4 3B5 3B6 3B7 3B8 3B9 3B10 3B11 及 び3B1の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 4) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 祓 川 24 番 1 地 先 無 番 地 の 測 点 4B1 4B2 4B3 4B4 4B5 4B6 4B7 4B8 4B9 4B10 4B11 及 び4B1の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 5) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 祓 川 24 番 1 地 先 無 番 地 の 測 点 5B1 5B2 5B3 5B4 5B5 5B6 5B7 5B8 5B9 5B10 5B11 5B12 5B13 及 び5B1の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 6) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 祓 川 24 番 1 地 先 無 番 地 の 測 点 1S1 1S2 1S3 1S4 1S5 1S6 1S7 1S8 1S9 1S10 及 び1S1の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 測 点 2S1 2S2 2S3 2S4 2S5 2S6 2S7 2S8 2S9 2S10 2S11 2S12 2S13 2S14 2S15 2S16 2S17 2S18 2S19 2S20 2S21 2S22 2S23 2S24 2S25 2S26 2S27 2S28 2S29 2S30 2S31 2S32 2S33 2S34 2S35 2S36 2S37 2S38 2S39 2S40 2S41 4B2 4B1 4B11 4B10 4B9 4B8 4B7 4B6 4B5 2S51 2S52 2S53 2S54 5B2 5B1 2S57 2S58 2S59 2S60 2S61 2B24 2B23 2B64 2B18 2B17 2S67 2S68 2S69 2S70 2S71 2B13 2B12 2B11 2B10 2B9 2B8 2B7 2B6 2B5 2B4 2B3 2B2 2B1 2S85 2S86 2S87 2S88 2S89 2S90 2S91 2S92 2S93 2B34 2B33 2B32 2B31 2S98 2S99 2S100 2S101 2S102 2S103 2S104 2S105 2S106 2S107 2S108 2S109 2S110 2S111 2S112 2S113 2S114 2S115 2S116 2S117 2S118 2S119 2S120 2S121 2S122 1B10 1B9 1B8 2S126 2S127 2S128 2S129 2S130 1B6 1B5 1B4 1B3 1B2 1B1 2S137 2S138 2S139 及 び2S1の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 から 測 点 4S1 4S2 4S3 4S4 4S5 及 び4S1を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 測 点 5S1 5S2 5S3 5S4 5S5 5S6 4S3 及 び 5S1を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 測 点 6S1 6S2 6S3 6S4 6S5 6S6 6S7 6S8 6S9 6S10 4S4 及 び6S1を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 測 点 7S1 7S2 7S3 7S4 及 び7S1を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 測 点 8S1 8S2 8S3 8S4 及 び8S1を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 測 点 9S1 9S2 9S3 9S4 及 び9S1を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 測 点 10S1 10S2 10S3 10S4 10S5 10S6 及 び10S1を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 並 びに 測 点 11S1 1673

18 11S2 11S3 11S4 11S5 11S6 11S7 11S8 3B6 3B7 3B8 3B9 3B10 11S14 11S15 11S16 11S17 3B11 3B1 及 び11S1を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 を 除 いた 土 地 の 区 域 測 点 3S1 3S2 3S3 3S4 3S5 3S6 3S7 3S8 3S9 3S10 3S11 3S12 及 び3S1を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 測 点 12S1 12S2 12S3 12S4 5B7 5B6 5B5 5B4 及 び12S1を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれ た 土 地 の 区 域 並 びに 測 点 13S1 13S2 13S3 4B4 4B3 及 び13S1を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 7) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 祓 川 24 番 1 地 先 無 番 地 の 測 点 1K1 1K2 1K3 1K4 1K5 1S1 1S10 1S9 1S8 及 び1K1の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 測 点 2K1 2K2 2K3 2K4 2K5 2K6 2K7 及 び2K1の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 測 点 3K1 3K2 3K3 3S8 3S7 及 び3K1の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 並 びに 測 点 4K1 4K2 4K3 2S120 2S119 2S118 2S117 2S116 及 び4K1の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 別 添 実 測 平 面 図 省 略 ) 4 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 する 土 地 の 使 用 の 方 法 及 び 期 間 使 用 の 方 法 本 体 事 業 で 施 行 する 鞍 部 処 理 工 の 床 掘 工 事 のため 地 表 面 を 一 時 使 用 使 用 の 期 間 明 渡 しを 受 けた 日 から41ヶ 月 間 5 墓 地 使 用 権 者 の 氏 名 及 び 住 所 石 丸 勇 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 又 908 番 地 中 川 賢 助 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1173 番 地 木 本 博 美 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1061 番 地 第 1 岩 本 宏 之 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1251 番 地 川 原 義 人 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1033 番 地 中 島 年 一 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1016 番 地 岩 永 正 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1253 番 地 岩 下 和 雄 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1249 番 地 1 炭 谷 猛 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 903 番 地 岩 永 サカヱ 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 919 番 地 6 墓 地 使 用 権 に 関 して 権 利 を 有 する 関 係 人 の 氏 名 住 所 及 びその 権 利 の 種 類 なし 7 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 年 月 日 平 成 28 年 7 月 26 日 裁 決 手 続 開 始 の 決 定 ( 公 告 ) 土 地 収 用 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 219 号 ) 第 45 条 の2の 規 定 により 次 のとおり 収 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 長 崎 県 収 用 委 員 会 会 長 梶 村 龍 太 1 起 業 者 の 名 称 長 崎 県 及 び 佐 世 保 市 2 事 業 の 種 類 二 級 河 川 川 棚 川 水 系 石 木 ダム 建 設 工 事 並 びにこれに 伴 う 県 道 町 道 及 び 農 業 用 道 路 付 替 工 事 3 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 所 在 地 目 及 び 地 積 等 1674

19 地 目 全 体 の 面 積 (m2) 収 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 し た 土 地 の 面 積 公 簿 現 況 公 簿 実 測 (m2) 917 番 1 田 田 1,098 1, , 番 1 田 山 林 字 瀬 戸 ノ 尾 尻 918 番 4 畑 山 林 番 1 田 田 番 2 宅 地 宅 地 番 6 雑 種 地 雑 種 地 土 地 所 有 者 の 氏 名 及 び 住 所 亡 岩 永 誠 一 上 記 相 続 人 持 分 2 分 の1 岩 永 サカヱ 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 919 番 地 上 記 相 続 人 持 分 4 分 の1 岩 永 みゆき 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 919 番 地 上 記 相 続 人 持 分 4 分 の1 岩 永 直 樹 長 崎 県 佐 世 保 市 指 方 町 1780 番 地 5 土 地 に 関 して 権 利 を 有 する 関 係 人 の 氏 名 住 所 及 びその 権 利 の 種 類 土 地 に 関 して 権 利 を 有 する 関 係 人 氏 名 及 び 住 所 権 利 の 種 類 字 瀬 戸 ノ 尾 尻 919 番 2 不 明 ただし 石 木 ダム 建 設 絶 対 反 対 同 盟 の 構 成 員 ( 総 有 ) ( 石 木 ダム 建 設 絶 対 反 対 同 盟 の 構 成 員 ) 岩 下 秀 男 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1013 番 地 3 中 島 昭 浩 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1016 番 地 川 原 伸 也 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1032 番 地 1 川 原 義 人 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1033 番 地 木 本 博 美 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1061 番 地 第 1 岩 永 直 樹 長 崎 県 佐 世 保 市 指 方 町 1780 番 地 石 丸 勇 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 又 908 番 地 炭 谷 猛 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 903 番 地 岩 下 和 雄 賃 借 権 又 は 使 用 借 権 1675

20 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1249 番 地 1 岩 本 宏 之 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1251 番 地 岩 永 正 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1253 番 地 松 本 昭 弘 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1241 番 地 中 川 賢 助 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1173 番 地 上 記 以 外 の 構 成 員 については 不 明 上 記 を 除 く 同 町 字 瀬 戸 ノ 尾 尻 917 番 1 同 所 918 番 1 同 所 918 番 4 同 所 919 番 1 及 び 同 所 919 番 6 の 土 地 については 関 係 人 なし 6 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 年 月 日 平 成 28 年 7 月 26 日 裁 決 手 続 開 始 の 決 定 ( 公 告 ) 土 地 収 用 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 219 号 ) 第 45 条 の2の 規 定 により 次 のとおり 収 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 長 崎 県 収 用 委 員 会 会 長 梶 村 龍 太 1 起 業 者 の 名 称 長 崎 県 及 び 佐 世 保 市 2 事 業 の 種 類 二 級 河 川 川 棚 川 水 系 石 木 ダム 建 設 工 事 並 びにこれに 伴 う 県 道 町 道 及 び 農 業 用 道 路 付 替 工 事 3 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 所 在 地 目 及 び 地 積 等 地 目 全 体 の 面 積 (m2) 収 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 し た 土 地 の 面 積 公 簿 現 況 公 簿 実 測 (m2) 892 番 1 宅 地 宅 地 字 瀬 戸 ノ 尾 892 番 2 畑 畑 番 3 畑 畑 番 2 原 野 山 林 ( 注 1) 913 番 宅 地 宅 地 字 瀬 戸 ノ 尾 尻 915 番 1 畑 畑 番 2 宅 地 宅 地 番 1 田 田 1,486 1, , 番 2 雑 種 地 宅 地 字 角 合 平 894 番 山 林 山 林 1,429 1, 番 2 山 林 山 林 , ( 注 2) ( 注 3) 894 番 3 畑 畑 ( 注 1) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 瀬 戸 ノ 尾 893 番 2の 測 点 H27-T274 H27-T

21 H27-T268 H27-T267 H27-T266 H27-T278 H27-T279 H27-T280 H27-T281 H27-T282 H27-T K K H27-T285 H27-T286 H27-T287 H27-T288 H27-T289 H27-T290 H27-T291 H27-T292 H27-T293 及 びH27-T274の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 2) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 角 合 平 894 番 の 測 点 25588K K WB LCP H27-T306 H27-T K WB25038 I K H27-T317 H27-T318 H27-T319 及 び25588Kの 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 並 びに 測 点 H27-T294 H27-T295 H27-T296 H27-T297 H27-T298 H27-T299 H27-T300 H27-T301 H27-T302 H27-T303 H27-T304 H27-T K K H27-T320 H27-T321 H27-T322 H27-T323 H27-T324 H27-T325 H27-T326 H27-T327 H27-T328 及 びH27-T294の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 3) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 角 合 平 894 番 2の 測 点 26168K H27-T283 H27-T282 H27-T329 H27-T330 H27-T331 H27-T332 H27-T K 及 び26168Kの 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 並 びに 測 点 WB K H27-T334 H27-T WB16935 WB16936 及 びWB16937の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 別 添 実 測 平 面 図 略 ) 4 土 地 所 有 者 の 氏 名 及 び 住 所 土 地 所 有 者 の 氏 名 及 び 住 所 字 瀬 戸 ノ 尾 892 番 番 番 番 2 亡 石 丸 勇 市 法 定 相 続 人 石 丸 次 儀 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 又 908 番 地 字 瀬 戸 ノ 尾 尻 字 角 合 平 913 番 915 番 番 番 番 番 894 番 番 3 石 丸 次 儀 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 又 908 番 地 亡 石 丸 勇 市 法 定 相 続 人 石 丸 次 儀 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 又 908 番 地 5 土 地 に 関 して 権 利 を 有 する 関 係 人 の 氏 名 住 所 及 びその 権 利 の 種 類 土 地 に 関 して 権 利 を 有 する 関 係 人 氏 名 及 び 住 所 権 利 の 種 類 字 瀬 戸 ノ 尾 尻 913 番 石 丸 勇 ( 持 分 2 分 の1) 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 又 908 番 地 石 丸 キム 子 ( 持 分 2 分 の1) 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 又 908 番 地 借 地 権 又 は 使 用 借 権 上 記 を 除 く 同 町 字 瀬 戸 ノ 尾 892 番 1 同 所 892 番 2 同 所 892 番 3 同 所 893 番 2 字 瀬 戸 ノ 尾 尻 915 番 1 同 所 915 番 2 同 所 916 番 1 同 所 916 番 2 字 角 合 平 894 番 同 所 894 番 2 及 び 同 所 894 番 3の 土 地 につい ては 関 係 人 なし 1677

22 6 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 年 月 日 平 成 28 年 7 月 26 日 裁 決 手 続 開 始 の 決 定 ( 公 告 ) 土 地 収 用 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 219 号 ) 第 45 条 の2の 規 定 により 次 のとおり 収 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 長 崎 県 収 用 委 員 会 会 長 梶 村 龍 太 1 起 業 者 の 名 称 長 崎 県 及 び 佐 世 保 市 2 事 業 の 種 類 二 級 河 川 川 棚 川 水 系 石 木 ダム 建 設 工 事 並 びにこれに 伴 う 県 道 町 道 及 び 農 業 用 道 路 付 替 工 事 3 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 所 在 地 目 及 び 地 積 等 地 目 全 体 の 面 積 (m2) 収 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 し た 土 地 の 面 積 公 簿 現 況 公 簿 実 測 (m2) 字 狩 集 1050 番 1 田 田 番 2 宅 地 宅 地 番 1 田 田 1,581 1, , 番 1 宅 地 畑 番 2 畑 畑 番 畑 畑 1,373 1, , 番 畑 畑 字 狩 集 道 上 1064 番 畑 畑 2,030 2, 番 山 林 山 林 3,650 3, 番 1 畑 畑 , ( 注 1) ( 注 2) ( 注 3) 1071 番 2 畑 畑 番 田 田 番 1 畑 畑 1,539 1, 番 山 林 山 林 1,931 1, ( 注 4) ( 注 5) 字 二 反 田 字 上 辻 字 勘 太 平 1180 番 1 田 田 番 1 田 田 番 山 林 山 林 6,567 6, 番 2 山 林 山 林 , ( 注 6) ( 注 7) 1320 番 2 山 林 山 林 ( 注 1) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 狩 集 道 上 1064 番 の 測 点

23 WB24112 WB24113 WB24114 WB24115 WB24116 WB24120 WB24127 WB24128 WB24131 WB24136 WB24137 WB8028 WB8029 WB7997 WB7996 WB7995 WB7994 WB7993 WB7992 WB7991 WB8013 WB8014 WB 及 び26070の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 並 びに 測 点 WB8025 WB8026 WB8027 WB24137 WB24136 WB24131 WB24128 WB24127 WB24120 WB24116 WB24115 WB24114 WB24113 WB WB 及 び26080の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 2) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 狩 集 道 上 1066 番 の 測 点 WCP- 227 WB8026 WB8025 及 び26067の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 3) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 狩 集 道 上 1070 番 1の 測 点 WB8094 WB 及 び26064の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 4) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 狩 集 道 上 1094 番 1の 測 点 WB8237 WB8238 WB8239 WB8240 WB8241 WB8242 WB8243 WB8244 WB WB8212 WB 及 びWB8237の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 5) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 狩 集 道 上 1096 番 の 測 点 H WB8259 WB WB8245 WB8244 WB8243 及 び26053の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 6) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 上 辻 1266 番 のNO WB9831 WB9832 WB9833 WB9834 WB9835 WB9836 WB9837 WB9838 WB9839 WB9840 WB9841 WB9842 WB9843 WB9844 WB9845 WB9686 WB 及 びWB9831の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 並 びにNO WB 及 び25826の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 7) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 勘 太 平 1319 番 2のNO WB10325 WB10326 WB WB10324 及 びWB10325の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 別 添 実 測 平 面 図 略 ) 4 土 地 所 有 者 の 氏 名 及 び 住 所 木 本 博 美 ( 持 分 10 分 の1) 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1061 番 地 第 1 亡 木 本 マスエ 法 定 相 続 人 桑 原 悦 子 ( 持 分 10 分 の1) 愛 知 県 尾 張 旭 市 南 本 地 ケ 原 町 三 丁 目 6 番 地 5 亡 木 本 マスエ 法 定 相 続 人 木 本 正 和 ( 持 分 10 分 の1) 大 阪 府 大 阪 市 中 央 区 玉 造 2 丁 目 25 番 18 号 エスポワール 竹 田 403 亡 木 本 マスエ 法 定 相 続 人 髙 治 光 子 ( 持 分 10 分 の1) 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 百 津 郷 904 番 地 3 亡 木 本 マスエ 法 定 相 続 人 木 本 博 美 ( 持 分 10 分 の1) 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1061 番 地 第 1 亡 木 本 マスエ 法 定 相 続 人 木 本 幸 則 ( 持 分 10 分 の1) 長 崎 県 佐 世 保 市 大 和 町 952 番 地 8グループホーム 喜 祥 会 なお 持 分 10 分 の4については 起 業 者 が 既 に 取 得 済 み 5 土 地 に 関 して 権 利 を 有 する 関 係 人 の 氏 名 住 所 及 びその 権 利 の 種 類 1679

24 土 地 に 関 して 権 利 を 有 する 関 係 人 氏 名 及 び 住 所 権 利 の 種 類 字 狩 集 道 上 1071 番 2 亡 生 嶋 仙 太 郎 法 定 相 続 人 生 嶋 惠 ( 持 分 3 分 の2) 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 石 木 郷 324 番 地 2 亡 生 嶋 仙 太 郎 法 定 相 続 人 生 嶋 稔 ( 持 分 15 分 の2) 大 阪 府 八 尾 市 福 万 寺 町 南 2 丁 目 43 番 地 の102 亡 生 嶋 仙 太 郎 法 定 相 続 人 岩 城 謙 安 ( 持 分 15 分 の1) 北 海 道 札 幌 市 東 区 東 苗 穂 二 条 亡 生 嶋 仙 太 郎 法 定 相 続 人 岩 田 良 枝 ( 持 分 15 分 の1) 静 岡 県 伊 東 市 湯 田 町 7 番 2 号 すいめいハイツ608 号 亡 生 嶋 仙 太 郎 法 定 相 続 人 岩 城 利 之 ( 持 分 15 分 の1) 東 京 都 町 田 市 小 山 町 688 番 地 5 抵 当 権 ( 明 治 42 年 9 月 28 日 第 3019 号 ) 字 勘 太 平 1319 番 2 亡 南 音 法 定 相 続 人 南 泰 和 ( 持 分 3 分 の1) 長 崎 県 大 村 市 宮 小 路 1 丁 目 250 番 地 4 亡 南 音 法 定 相 続 人 羽 場 和 代 ( 持 分 3 分 の1) 長 野 県 岡 谷 市 長 地 梨 久 保 一 丁 目 1 番 25 号 亡 南 音 法 定 相 続 人 南 章 一 郎 ( 持 分 3 分 の1) 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 百 津 郷 364 番 地 236 抵 当 権 ( 昭 和 5 年 10 月 22 日 第 2932 号 ) 上 記 を 除 く 同 町 字 狩 集 1050 番 1 同 所 1050 番 2 同 所 1058 番 1 字 狩 集 道 上 1061 番 1 同 所 1061 番 2 同 所 1062 番 同 所 1063 番 同 所 1064 番 同 所 1066 番 同 所 1070 番 1 同 所 1079 番 同 所 1094 番 1 同 所 1096 番 字 二 反 田 1180 番 1 同 所 1181 番 1 字 上 辻 1266 番 及 び 字 勘 太 平 1320 番 2の 土 地 については 関 係 人 な し 6 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 年 月 日 平 成 28 年 7 月 26 日 裁 決 手 続 開 始 の 決 定 ( 公 告 ) 土 地 収 用 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 219 号 ) 第 45 条 の2の 規 定 により 次 のとおり 収 用 及 び 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 長 崎 県 収 用 委 員 会 会 長 梶 村 龍 太 1 起 業 者 の 名 称 長 崎 県 及 び 佐 世 保 市 2 事 業 の 種 類 二 級 河 川 川 棚 川 水 系 石 木 ダム 建 設 工 事 並 びにこれに 伴 う 県 道 町 道 及 び 農 業 用 道 路 付 替 工 事 3 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 所 在 地 目 及 び 地 積 等 1680

25 地 目 全 体 の 面 積 (m2) 収 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 公 簿 現 況 公 簿 実 測 面 積 (m2) 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 面 積 (m2) 木 場 郷 字 笹 ノ 本 8 番 田 田 1,391 1, , 番 3 山 林 山 林 1,253 1, , 番 畑 山 林 番 畑 宅 地 番 畑 宅 地 字 角 合 平 904 番 畑 畑 番 1 畑 畑 番 2 公 衆 用 道 路 公 衆 用 道 路 番 1 原 野 山 林 番 2 山 林 山 林 番 1 山 林 山 林 番 1 畑 畑 番 3 田 田 番 5 畑 畑 番 6 雑 種 地 宅 地 番 1 田 田 字 瀬 戸 ノ 尾 尻 909 番 2 田 田 番 1 畑 畑 番 2 畑 畑 番 3 田 田 番 1 畑 畑 番 2 畑 畑 番 畑 畑 番 田 田 1,336 1, , 字 狩 集 字 二 反 田 1054 番 1 田 田 番 1 田 田

26 字 下 迫 字 上 辻 1199 番 山 林 山 林 9,332 9, 番 山 林 山 林 3,546 3, , ( 注 1) 2, ( 注 2) 1242 番 2 原 野 山 林 ( 注 3) ( 注 1) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 下 迫 1199 番 の 測 点 WB6045 H27-T418 H27-T666 H27-T667 H27-T668 H27-T669 H27-T670 H27-T671 H27-T672 H27-T616 H27-T615 H27-T614 H27-T613 H27-T116 H27-T064 H27-T K WB9047 WB9046 WB9044 WB9043 WB9042 及 びWB6045の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 測 点 WB24385 WB K H27-T622 H27-T623 H27-T K WB24371 WB 及 び25622の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 並 びに 測 点 R162 1-R161 1-R160 1-R159 1-R 及 び26245の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 2) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 下 迫 1203 番 の 測 点 26128K H27-T379 H27-T385 H27-T390 H27-T389 H27-T388 H27-T387 H27-T386 H27-T413 H27-T412 H27-T411 WB WB9136 WB 及 び26128Kの 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 並 びに 測 点 25591K WB9142 WB H27-T680 H27-T681 H27-T357 H27-T356 H27-T355 及 び25591Kの 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 注 3) 別 添 実 測 平 面 図 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 字 下 迫 1199 番 の 測 点 WB24372 WB 及 び25638の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 並 びに 測 点 WB24386 WB 及 び25636の 各 点 を 順 次 結 んだ 線 により 囲 まれた 土 地 の 区 域 ( 別 添 実 測 平 面 図 省 略 ) 4 使 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 する 土 地 の 使 用 の 方 法 及 び 期 間 使 用 の 方 法 関 連 事 業 として 施 行 する 県 道 嬉 野 川 棚 線 付 替 工 事 の 橋 台 設 置 に 伴 う 床 掘 工 事 のための 地 表 の 一 時 使 用 使 用 の 期 間 明 渡 しを 受 けた 日 から24ヶ 月 間 5 土 地 所 有 者 の 氏 名 及 び 住 所 炭 谷 猛 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 903 番 地 6 土 地 に 関 して 権 利 を 有 する 関 係 人 の 氏 名 住 所 及 びその 権 利 の 種 類 土 地 に 関 して 権 利 を 有 する 関 係 人 氏 名 及 び 住 所 - 権 利 の 種 類 字 角 合 平 901 番 902 番 炭 谷 潤 一 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 903 番 地 借 地 権 又 は 使 用 借 権 1682

27 字 瀬 戸 ノ 尾 尻 908 番 3 不 明 ただし 石 木 ダム 建 設 絶 対 反 対 同 盟 の 構 成 員 ( 総 有 ) ( 石 木 ダム 建 設 絶 対 反 対 同 盟 の 構 成 員 ) 岩 下 秀 男 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1013 番 地 3 中 島 昭 浩 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1016 番 地 川 原 伸 也 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1032 番 地 1 川 原 義 人 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1033 番 地 木 本 博 美 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1061 番 地 第 1 岩 永 直 樹 長 崎 県 佐 世 保 市 指 方 町 1780 番 地 石 丸 勇 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 又 908 番 地 炭 谷 猛 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 903 番 地 岩 下 和 雄 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1249 番 地 1 岩 本 宏 之 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1251 番 地 岩 永 正 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1253 番 地 松 本 昭 弘 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1241 番 地 中 川 賢 助 長 崎 県 東 彼 杵 郡 川 棚 町 1173 番 地 上 記 以 外 の 構 成 員 については 不 明 賃 借 権 又 は 使 用 借 権 上 記 を 除 く 同 町 木 場 郷 字 笹 ノ 本 8 番 並 びに 同 町 字 角 合 平 899 番 3 同 所 900 番 同 所 904 番 同 所 905 番 1 同 所 905 番 2 同 所 906 番 1 同 所 906 番 2 字 瀬 戸 ノ 尾 尻 907 番 1 同 所 908 番 1 同 所 908 番 5 同 所 908 番 6 同 所 909 番 1 同 所 909 番 2 同 所 910 番 1 同 所 910 番 2 同 所 910 番 3 同 所 911 番 1 同 所 911 番 2 同 所 912 番 同 所 930 番 字 狩 集 1054 番 1 字 二 反 田 1183 番 1 字 下 迫 1199 番 同 所 1203 番 及 び 字 上 辻 1242 番 2の 土 地 については 関 係 人 なし 7 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 年 月 日 平 成 28 年 7 月 26 日 裁 決 手 続 開 始 の 決 定 ( 公 告 ) 土 地 収 用 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 219 号 ) 第 45 条 の2の 規 定 により 次 のとおり 収 用 の 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 長 崎 県 収 用 委 員 会 会 長 梶 村 龍 太 1 起 業 者 の 名 称 長 崎 県 及 び 佐 世 保 市 2 事 業 の 種 類 二 級 河 川 川 棚 川 水 系 石 木 ダム 建 設 工 事 並 びにこれに 伴 う 県 道 町 道 及 び 農 業 用 道 路 付 替 工 事 3 裁 決 手 続 の 開 始 を 決 定 した 土 地 の 所 在 地 目 及 び 地 積 等 1683