本 誌 に 関 する 問 合 せ 先 みずほ 総 合 研 究 所 調 査 本 部 アジア 調 査 部 香 港 駐 在 稲 垣 博 史

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1 2004 年 10 月 22 日 発 行 来 港 中 国 人 旅 行 者 の 増 加 と 香 港 経 済

2 本 誌 に 関 する 問 合 せ 先 みずほ 総 合 研 究 所 調 査 本 部 アジア 調 査 部 香 港 駐 在 稲 垣 博 史

3 活 気 を 取 り 戻 す 香 港 観 光 セクター 香 港 の 観 光 セクターは 2003 年 4~6 月 期 に 新 型 肺 炎 重 症 急 性 呼 吸 系 症 候 群 (SARS)の 感 染 拡 大 による 旅 行 者 の 激 減 で 大 打 撃 を 受 けた しかし 同 年 下 半 期 には 主 に 中 国 人 旅 行 者 の 増 勢 が 強 まったことから 通 年 の 延 べ 受 入 数 は 約 1,553 万 人 と 史 上 最 多 であった 02 年 実 績 に 比 べ 6.2%の 減 少 にとどまった( 図 表 1) 同 年 の 観 光 収 入 ( 旅 行 者 による 域 内 消 費 支 出 + 旅 客 運 輸 支 出 )は 前 年 比 3.4% 減 の 749 億 香 港 ドル( 以 下 ドル 邦 貨 換 算 1.1 兆 円 相 当 )で これは 域 内 総 生 産 (GDP)の 約 6.2%に 相 当 する 規 模 である 中 国 人 を 中 心 とする 旅 行 者 の 増 勢 は 04 年 に 入 っても 衰 えておらず 1~6 月 期 の 旅 行 者 数 は 1,001 万 人 と 初 めて 1 千 万 人 を 突 破 また 8 月 には 単 月 で 初 めて 200 万 人 を 突 破 するなど 好 調 が 持 続 している 04 年 通 年 の 旅 行 者 数 が 2,000 万 人 を 突 破 する 可 能 性 は 高 いとみられる ( 図 表 1) 香 港 への 旅 行 者 数 の 推 移 ( 注 )2004 年 は 香 港 観 光 発 展 局 の 見 込 値 中 国 と 中 国 以 外 の 国 地 域 の 比 重 は 2004 年 1~8 月 実 績 を 用 いた ( 資 料 ) 香 港 観 光 発 展 局 ( 香 港 旅 遊 発 展 局 ) 中 国 から 香 港 への 個 人 旅 行 解 禁 旅 行 者 増 加 の 要 因 としては 中 国 から 香 港 への 渡 航 規 制 が 段 階 的 に 緩 和 されてきたこと が 挙 げられる なかでも 03 年 6 月 末 に 香 港 と 中 国 の 間 で 締 結 された 香 港 中 国 経 済 貿 易 緊 密 化 協 定 (CEPA) におけるサービス 貿 易 自 由 化 の 一 環 として 従 来 団 体 ツアーに 限 定 されていた 中 国 から 香 港 への 観 光 旅 行 について 一 部 の 都 市 を 対 象 に 個 人 旅 行 が 解 禁 と なったことが 主 因 として 注 目 されている 03 年 7 月 の 広 東 省 4 都 市 を 皮 切 りに これまで に 広 東 省 全 域 と 北 京 上 海 のほか 江 蘇 省 浙 江 省 の 主 要 6 都 市 と 福 建 省 の 主 要 3 都 市 の 合 計 32 都 市 で 香 港 への 個 人 旅 行 規 制 が 撤 廃 された( 図 表 2) その 対 象 人 口 は 約 1 億 5 千 万 人 に 上 っている 個 人 旅 行 の 解 禁 対 象 地 域 の 拡 大 に 伴 い 03 年 7 月 の 開 始 から 04 年 6 月 までの 1 年 間 で 中 国 から 260 万 人 の 個 人 旅 行 者 が 香 港 を 訪 れた これは その 間 に 香 港 を 訪 れた 中 国 人 旅 1

4 行 者 1,090 万 人 のおよそ 4 分 の 1 を 占 めている こうした 個 人 旅 行 者 のうち 9 割 は 隣 接 する 広 東 省 が 占 め 残 りの 2 割 は 03 年 9 月 に 解 禁 された 北 京 上 海 が 占 めている ( 図 表 2) 香 港 への 個 人 旅 行 自 由 化 対 象 地 域 ( 資 料 ) 新 聞 報 道 中 国 各 地 方 の 統 計 年 鑑 より 作 成 中 国 から 香 港 への 渡 航 規 制 緩 和 の 経 緯 ただ 個 人 旅 行 解 禁 以 前 から 商 用 ビザや 団 体 観 光 ツアーの 規 制 緩 和 を 段 階 的 に 実 施 して きたことも 見 逃 せない 観 光 ツアーを 目 的 とした 中 国 から 香 港 への 渡 航 は 1983 年 に 始 まっ たが かなり 規 制 も 残 された 状 態 であった しかし 01 年 頃 より 香 港 の 観 光 セクターなどで 中 国 から 香 港 への 渡 航 規 制 緩 和 を 求 め る 声 が 高 まり これを 受 けた 香 港 政 府 は 中 国 政 府 に 対 して 渡 航 規 制 の 緩 和 を 求 めた こ れに 対 して 中 国 政 府 は 01 年 10 月 商 用 ビザの 有 効 期 間 延 長 と 家 族 帯 同 の 認 可 や 大 手 国 有 企 業 や 金 融 機 関 の 従 業 員 を 対 象 とする 香 港 への 渡 航 規 制 の 緩 和 などを 実 施 した( 図 表 3) さらに 02 年 1 月 には 従 来 1 日 につき 1,500~2,000 人 に 限 定 されていた 団 体 観 光 ツアー の 人 数 制 限 も 撤 廃 された この 結 果 他 国 地 域 から 香 港 への 旅 行 者 数 が 伸 び 悩 むなかで 中 国 からの 旅 行 者 は 01 年 後 半 から 急 ピッチで 増 加 した SARS の 悪 影 響 でこうした 増 勢 が 一 時 中 断 されたとはいえ 中 国 人 の 香 港 旅 行 ブームは 03 年 に 始 まる 個 人 旅 行 解 禁 によっ て 急 にもたらされたというよりはむしろ 01 年 以 降 の 断 続 的 な 自 由 化 によってもたらされ たと 考 える 方 が 実 態 に 即 していると 言 えよう 2

5 ( 図 表 3) 中 国 の 香 港 渡 航 規 制 緩 和 と 国 地 域 別 旅 行 者 数 の 推 移 ( 注 ) 四 半 期 ベース 各 年 は 1~3 月 期 ( 資 料 )CEIC Data 中 国 人 旅 行 者 の 消 費 力 中 国 人 旅 行 者 は 香 港 において 多 額 の 消 費 をすることで 知 られている 図 表 4 は 旅 行 者 による 域 内 消 費 支 出 の 推 移 を 見 たものである 消 費 支 出 は 日 帰 り 客 と 宿 泊 客 が 香 港 内 で 買 物 や 宿 泊 娯 楽 など モノやサービスに 対 して 支 払 った 額 の 合 計 で 宿 泊 客 による 支 出 が 大 部 分 を 占 めている 旅 行 者 による 消 費 総 額 は 01 年 までほぼ 横 這 いが 続 いていたが 02 年 より 拡 大 し 03 年 には SARS の 影 響 で 旅 行 者 数 が 前 年 比 減 となったにもかかわらず 消 費 総 額 は 前 年 比 3.4% 増 の 580 億 ドルとなった( 図 表 4) このうち 中 国 人 旅 行 者 によ る 消 費 額 は 前 年 比 31.5% 増 の 378 億 ドルで 全 体 の 65%にも 達 している 中 国 人 旅 行 者 による 消 費 が 全 体 を 大 きく 下 支 えしたということである 中 国 人 旅 行 者 ( 宿 泊 客 )の 一 人 あたりの 消 費 額 を 見 てみると 00 年 には 全 体 平 均 を 上 回 り その 後 も 徐 々に 増 加 し 03 年 には 約 6,000 香 港 ドルとなっている( 図 表 5) こうし た 中 国 人 旅 行 者 による 消 費 額 の 項 目 別 内 訳 を 見 てみると 他 の 国 地 域 に 比 べ 宿 泊 費 や 外 食 費 を 大 幅 に 抑 え 買 物 に 重 点 をおいた 支 出 構 成 であることが 見 て 取 れる( 図 表 6) 3

6 ( 図 表 4) 旅 行 者 による 消 費 支 出 の 推 移 と 内 訳 ( 図 表 5) 国 地 域 別 の 一 人 あたり 消 費 額 ,490 4,897 4,612 4,588 4,904 5,502 5,998 5,470 5,076 5,072 4,537 5,477 5,547 4,988 4,591 4,723 4,950 4,996 5,442 5,552 4,571 3,988 4,355 4,292 4,992 4,776 4,268 3,952 4,097 4,680 5,924 5,565 4,839 4,422 4,508 5,176 5,487 4,425 4,868 5,169 5,639 6,018 ( 図 表 6) 一 人 あたり 消 費 額 の 項 目 別 内 訳 (2003 年 ) () 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 ( 資 料 )いずれも 香 港 観 光 発 展 局 4

7 特 に 小 売 業 に 好 影 響 中 国 人 が 特 に 好 んで 買 うのは 純 金 ダイヤモンドなどの 貴 金 属 類 や 海 外 ブランド 化 粧 品 携 帯 電 話 などと 言 われており そうした 商 品 を 扱 う 小 売 店 では 売 り 上 げが 大 きく 伸 びている 化 粧 品 小 売 店 として 日 本 人 観 光 客 にも 有 名 な SaSa では 顧 客 の 35%を 中 国 人 旅 行 者 が 占 め その 売 上 高 は 前 年 比 15%の 増 加 となっている また 貴 金 属 小 売 メーカーの 恒 豊 金 では 顧 客 に 占 める 中 国 人 旅 行 者 の 比 重 は 7 割 に 達 し その 消 費 額 は 03 年 7 月 の 個 人 旅 行 解 禁 以 来 倍 増 しているということである 04 年 2 月 にクレジットカードの 利 用 が 可 能 となったことも 貴 金 属 店 や 化 粧 品 店 での 高 額 利 用 を 促 す 一 因 となっているようであ る こうした 小 売 売 上 高 の 伸 長 は 株 価 を 押 上 げる 要 因 にもなっている 前 述 の SaSa などを 含 む 化 粧 品 小 売 店 や 貴 金 属 メーカーの 株 価 は 04 年 初 から 9 月 までに 概 ね 上 昇 しており 上 昇 率 が 60~80%に 達 するケースも 散 見 される また 香 港 の 小 売 売 上 高 を 見 ると 特 に 04 年 4~6 月 期 には 宝 石 店 等 の 売 上 高 が 大 きく 伸 びている 様 子 がうかがえる( 図 表 7) このように 一 般 的 に 買 物 を 重 視 する 中 国 人 旅 行 者 の 増 加 は 香 港 の 小 売 業 の 一 部 に 大 き く 貢 献 しているとみられる ( 図 表 7) 香 港 小 売 売 上 高 の 項 目 別 前 年 比 伸 び 率 中 国 人 旅 行 者 増 加 が 香 港 経 済 に 及 ぼした 影 響 は? 景 気 回 復 の 主 因 ではない 以 上 のように 香 港 を 訪 れる 中 国 人 旅 行 者 は 堅 調 に 増 加 しており そのことが 小 売 業 を 中 心 として 香 港 経 済 に 好 影 響 を 及 ぼしたことは 間 違 いないであろう こうした 現 象 を 捉 え 中 国 における 香 港 への 個 人 旅 行 解 禁 が 香 港 経 済 回 復 の 主 因 であり 解 禁 対 象 地 域 の 拡 大 が 続 くことで 香 港 経 済 の 回 復 も 続 く との 論 調 も 見 受 けられるが そのように 香 港 経 済 の 5

8 先 行 きを 楽 観 的 にみて 良 いのであろうか 以 下 では 見 落 とされがちな 論 点 をいくつか 検 討 してみたい ( 図 表 8)GDP 成 長 率 図 表 8 は 香 港 の 半 期 毎 の 実 質 GDP 成 長 率 を 示 している これによると 03 年 までの 旅 行 輸 出 は GDP を 概 ね1ポイント 弱 程 度 押 し 上 げる 要 因 となってきたが 04 年 上 半 期 につい てはその 寄 与 度 は 1.5 ポイントに 上 昇 している その 意 味 では 旅 行 輸 出 は 香 港 経 済 にお ける 存 在 感 を 間 違 いなく 高 めていると 言 えるであろう ただ 04 年 上 半 期 において 実 質 GDP 全 体 が 9.5%という 極 めて 高 い 成 長 を 遂 げるなか 1.5 ポイントという 寄 与 度 は 非 常 に 大 きいとも 言 えない 前 年 同 期 における 旅 行 輸 出 の 寄 与 度 が SARS の 影 響 で 0.7%とい う 非 常 に 低 い 水 準 にとどまった 反 動 が 現 れたという 側 面 もあるわけで なおさら 過 大 視 は 禁 物 である 確 かに 小 売 業 を 中 心 に 観 光 関 連 産 業 において 設 備 投 資 が 拡 大 したり 所 得 雇 用 環 境 の 改 善 を 通 じて 個 人 消 費 の 増 加 を 促 したりしたという 側 面 はある また 既 に 見 た 通 り こういった 業 種 において 株 価 が 上 昇 し 一 定 の 資 産 効 果 をもたらしたことも 事 実 であろう これらの 波 及 的 な 効 果 は 考 慮 されるべきであるが 一 方 で 香 港 には 非 常 に 貧 弱 な 製 造 業 しか 存 在 しないことも 考 慮 しなければなるまい 香 港 内 の 小 売 店 でモノが 売 れても 元 を 手 繰 ればほとんどは 香 港 製 ではなくいずれかの 国 地 域 から 輸 入 されているはずで これ らは 控 除 して 考 えなければならない このように 考 えてゆくと 波 及 的 な 効 果 を 含 めても 香 港 経 済 回 復 の 主 因 を 中 国 人 旅 行 者 の 増 加 であると 考 えるのは やや 無 理 がある 詳 細 に ついては 省 略 するが 旅 行 よりはむしろ 財 の 輸 出 が 大 きく 伸 びたことの 方 が 雇 用 や 消 費 マインドの 改 善 に 大 きく 寄 与 したと 思 われる 6

9 個 人 旅 行 解 禁 のインパクトとその 持 続 性 をどうみるか 03 年 下 半 期 をみると 香 港 を 訪 れた 中 国 人 旅 行 者 の 総 数 は 523 万 人 で そのうち 個 人 旅 行 者 は 100 万 人 (19.1%)であった これに 対 し 04 年 上 半 期 においては 総 数 567 万 人 に 対 し 個 人 旅 行 者 は 160 万 人 (28.2%)であったことから 団 体 旅 行 者 よりも 個 人 旅 行 者 の 伸 びに 勢 いがあることは 明 らかである その 意 味 で 個 人 旅 行 の 解 禁 が 香 港 を 訪 れる 中 国 人 旅 行 者 数 を 一 定 規 模 押 し 上 げてきたことは 否 定 できないであろう ただ 個 人 旅 行 が 解 禁 となる 地 域 が 今 後 増 続 ける 見 通 しであることを 理 由 に 香 港 を 訪 れる 中 国 人 旅 行 者 の 拡 大 ペースは 落 ちないとの 見 方 があるが そこまで 楽 観 して 良 いので あろうか というのも 仮 に 個 人 旅 行 が 解 禁 されなくとも 団 体 旅 行 に 参 加 して 香 港 を 訪 れたいという 人 も 相 当 数 に 上 る 可 能 性 もある すなわち 単 に 団 体 旅 行 が 個 人 旅 行 に 振 り 替 わるだけという 側 面 も 否 定 できないのである その 意 味 においては 中 国 人 旅 行 者 の 増 加 要 因 として 個 人 旅 行 解 禁 のみに 焦 点 を 当 てるのは ややバランスを 欠 いた 見 方 と 言 える 解 禁 もさることながら 中 国 経 済 の 高 成 長 と それに 伴 って 所 得 環 境 の 改 善 が 続 くことが 極 めて 重 要 な 要 素 であると 思 われる 中 国 経 済 は 05 年 にかけ 減 速 しつつも 高 成 長 を 維 持 する 見 通 しなので その 意 味 では 経 済 不 振 を 主 因 として 中 国 人 の 海 外 旅 行 者 が 近 く 大 幅 減 少 に 転 じることはないと 思 われるものの 少 なくとも 個 人 旅 行 解 禁 だけを 理 由 に 香 港 を 訪 れる 中 国 人 旅 行 者 の 増 加 ペースが 維 持 されると 考 えるのは 早 計 であろう また 地 理 的 言 語 的 に 香 港 と 極 めて 密 接 な 広 東 省 で 個 人 旅 行 の 解 禁 が 既 に 完 了 して いることも 見 逃 せない 他 の 地 域 については 個 人 旅 行 で 香 港 を 訪 れたい 人 がどの 程 度 い るのか かなり 不 透 明 である 香 港 向 けの 個 人 旅 行 解 禁 対 象 地 域 が 増 えたとしても その インパクトがどの 程 度 大 きいのか 現 時 点 でははっきりしない 部 分 も 多 い なお 最 近 では 中 国 人 旅 行 者 1 人 あたりの 香 港 での 消 費 額 が 伸 び 悩 み 始 めたとの 報 道 が 散 見 されるようになり 始 めたことも 付 け 加 えたい 従 来 中 国 人 にとり 香 港 を 含 め 海 外 旅 行 はめったにないことであり 中 国 国 内 では 極 めて 高 価 な 贅 沢 品 や あるいは 中 国 国 内 で は 販 売 されていない 最 先 端 家 電 などを 購 入 できる 絶 好 の 機 会 であった また 親 類 縁 者 一 同 向 けに 多 くの 土 産 物 を 買 い 込 む 傾 向 にあったと 言 われている しかし 今 後 広 東 省 か らのリピーターが 増 えるにつれ もはや 香 港 旅 行 が 特 別 なものではなくなり 高 額 の 消 費 をする 傾 向 が 沈 静 化 していくことも 十 分 考 えられるであろう 香 港 の 1 人 勝 ちはいつまで? 激 化 する 中 国 人 旅 行 者 獲 得 競 争 最 近 中 国 人 旅 行 者 の 獲 得 を 目 指 して 世 界 的 な 競 争 が 激 化 しつつある 04 年 9 月 1 日 から 英 国 を 除 くEU 24 カ 国 と アイスランド ノルウェー スイス ルーマニア リヒ テンシュタインでは 中 国 人 の 団 体 旅 行 が 解 禁 された 高 額 商 品 を 含 め 欧 州 向 けパッケ ージ 商 品 の 売 れ 行 きは 順 調 な 滑 り 出 しをみせている この 影 響 から 上 海 では 香 港 向 け 旅 行 商 品 の 人 気 が 落 ちていると 言 われている 7

10 従 来 北 京 市 上 海 市 広 東 省 からのオーストラリアとニュージーランド 向 け 団 体 旅 行 が 解 禁 されていたが 04 年 7 月 1 日 には これらに 加 え 新 たに 天 津 市 重 慶 市 河 北 省 山 東 省 江 蘇 省 浙 江 省 出 身 者 にも 解 禁 された 両 国 は 積 極 的 に 中 国 人 旅 行 者 の 獲 得 を 目 指 してゆく 方 針 であるとみられる 日 本 も 中 国 人 旅 行 者 獲 得 を 目 指 して 意 欲 的 に 中 国 当 局 に 働 きかけを 始 めており 従 来 の 北 京 市 上 海 市 広 東 省 に 加 え 04 年 9 月 15 日 には 天 津 市 遼 寧 省 山 東 省 江 蘇 省 浙 江 省 からの 団 体 旅 行 が 解 禁 された ケニアなど 一 部 ア フリカ 諸 国 向 け 旅 行 まで 自 由 化 されつつある このように 中 国 人 旅 行 者 獲 得 競 争 は 全 世 界 を 巻 き 込 んで 激 化 しつつある 香 港 がい つまで 一 人 勝 ちを 続 けられるのか 予 断 を 許 さない 状 況 となってきたのかもしれない 今 後 についてはある 程 度 慎 重 にみる 必 要 あり 中 国 人 旅 行 者 の 増 加 が 足 元 の 香 港 経 済 にとり 追 い 風 となっているのは 疑 いの 余 地 がな いところである また 長 い 目 でみて 中 国 人 旅 行 者 はさらに 増 加 する 余 地 があろうし そ の 結 果 として 香 港 経 済 に 好 影 響 が 及 ぶであろう しかし その 好 影 響 の 大 きさについては 過 大 視 すべきではないし また 個 人 旅 行 の 解 禁 対 象 地 域 が 今 後 も 拡 大 する というだけ の 理 由 から 香 港 を 訪 れる 中 国 人 旅 行 者 が 速 いペースで 増 加 し 続 けると 考 えるのは 早 計 で あろう 特 に 05 年 については 中 国 人 旅 行 者 の 増 加 に 伴 う 景 気 浮 揚 効 果 をある 程 度 慎 重 にみるべ きである 04 年 における 旅 行 者 数 は SARS の 反 動 増 という 要 素 を 含 んでいたわけであるから 05 年 に 同 じペースで 増 加 することを 期 待 するのには もともと 無 理 がある さらに 中 国 景 気 がやや 減 速 気 味 に 推 移 する 見 通 しであることに 加 え 上 記 のように 中 国 人 旅 行 者 を 巡 る 各 国 のせめぎ 合 いがますます 激 化 している 香 港 ディズニーランドのオープンというプ ラス 要 因 もあるものの 開 業 は 05 年 10 月 である 06 年 にはその 影 響 が 本 格 化 すると 予 想 されるが 時 期 的 にみて 05 年 の 旅 行 者 数 を 大 きく 増 加 させる 要 因 にはならないであろう 以 上 から 中 国 で 個 人 旅 行 の 解 禁 対 象 地 域 が 増 える 見 通 しなので 香 港 景 気 は 当 面 堅 調 に 推 移 する と 考 えるのは やや 楽 観 的 に 過 ぎると 言 えるであろう (アジア 調 査 部 香 港 駐 在 稲 垣 博 史 高 田 由 利 香 ) 8

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