賠償責任保険普通保険約款

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1 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 この 普 通 保 険 約 款 およびこの 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 条 項 等 において 使 用 される 用 語 の 説 明 は 次 のとおりとします ただし この 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 条 項 等 において 別 途 用 語 の 説 明 がある 場 合 は その 説 明 に 従 います 用 語 説 明 売 上 高 保 険 期 間 中 に 被 保 険 者 が 販 売 したすべての 商 品 の 税 込 対 価 の 総 額 をい います 財 物 の 損 壊 財 産 的 価 値 を 有 する 有 体 物 の 滅 失 損 傷 または 汚 損 をいい 盗 取 もしく は 詐 取 されることまたは 紛 失 を 含 みません 失 効 保 険 契 約 の 全 部 または 一 部 の 効 力 を 将 来 に 向 かって 失 うことをいいま す 身 体 の 障 害 身 体 の 傷 害 および 疾 病 をいい これらに 起 因 する 後 遺 障 害 および 死 亡 を 含 みます 損 害 賠 償 請 求 権 者 特 約 条 項 記 載 の 事 故 による 身 体 の 障 害 または 財 物 の 損 壊 について 被 保 険 者 が 法 律 上 の 賠 償 責 任 を 負 担 することとなった 相 手 方 をいいます 他 人 被 保 険 者 以 外 の 者 をいいます 他 の 保 険 契 約 等 賃 金 入 場 者 被 保 険 者 保 険 金 額 保 険 契 約 者 無 効 免 責 金 額 領 収 金 この 保 険 契 約 の 全 部 または 一 部 に 対 して 支 払 責 任 が 同 じである 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 をいいます 保 険 証 券 記 載 の 業 務 に 従 事 する 被 保 険 者 の 使 用 人 に 対 して 保 険 期 間 中 における 労 働 の 対 価 として 被 保 険 者 が 支 払 うべき 金 額 の 総 額 をいい そ の 名 称 を 問 いません 保 険 期 間 中 に 有 料 無 料 を 問 わず 保 険 証 券 記 載 の 施 設 に 入 場 を 許 され た 総 人 員 をいいます ただし 被 保 険 者 と 世 帯 を 同 じくする 親 族 および 被 保 険 者 の 業 務 に 従 事 する 使 用 人 を 除 きます この 保 険 契 約 により 補 償 を 受 ける 者 をいいます この 保 険 契 約 により 補 償 される 損 害 が 発 生 した 場 合 に 当 会 社 が 支 払 う べき 保 険 金 の 限 度 額 をいいます 当 会 社 にこの 保 険 契 約 の 申 込 みをする 者 であって この 保 険 契 約 が 成 立 すれば 保 険 料 の 支 払 義 務 を 負 うこととなる 者 をいいます 保 険 契 約 のすべての 効 力 が 契 約 締 結 時 から 生 じなかったものとして 取 り 扱 うことをいいます 支 払 保 険 金 の 算 出 にあたり 損 害 の 額 から 控 除 する 被 保 険 者 の 自 己 負 担 額 をいいます 保 険 期 間 中 に 保 険 証 券 記 載 の 業 務 によって 被 保 険 者 が 領 収 すべき 税 込 金 額 の 総 額 をいい その 名 称 を 問 いません 第 1 条 ( 当 会 社 の 支 払 責 任 ) 当 会 社 は この 普 通 保 険 約 款 に 従 い 被 保 険 者 が 特 約 条 項 記 載 の 事 故 ( 以 下 事 故 といい ます )により 他 人 の 身 体 の 障 害 または 財 物 の 損 壊 について 法 律 上 の 賠 償 責 任 を 負 担 する ことによって 被 る 損 害 ( 以 下 損 害 といいます )に 対 して 保 険 金 を 支 払 います 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 責 任 限 度 ) (1) 当 会 社 が 保 険 金 を 支 払 う 損 害 の 範 囲 は 次 の1から6までのいずれかに 該 当 するものにか ぎります 1 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 支 払 うべき 損 害 賠 償 金 ( 損 害 賠 償 金 を 支 払 うことによっ て 代 位 取 得 するものがある 場 合 は その 価 額 を 控 除 します ) 2 被 保 険 者 が 第 16 条 ( 事 故 の 発 生 )2の 義 務 を 履 行 するために 支 出 した 必 要 または 有 益 であった 費 用 3 被 保 険 者 が 第 16 条 ( 事 故 の 発 生 )3の 損 害 の 発 生 および 拡 大 の 防 止 に 努 めるために 支 出 した 必 要 または 有 益 であった 費 用

2 4 被 保 険 者 が 当 会 社 の 承 認 を 得 て 支 出 した 訴 訟 費 用 弁 護 士 報 酬 または 仲 裁 和 解 もしく は 調 停 に 関 する 費 用 5 被 保 険 者 が 第 17 条 ( 損 害 賠 償 請 求 解 決 のための 協 力 )(1)の 協 力 のため 支 出 した 費 用 6 前 条 に 掲 げる 事 故 により 他 人 の 身 体 の 障 害 または 財 物 の 損 壊 について 被 保 険 者 が 第 16 条 ( 事 故 の 発 生 )3の 損 害 の 発 生 および 拡 大 の 防 止 に 努 めた 後 に 賠 償 責 任 がないこと が 判 明 した 場 合 において 損 害 の 発 生 および 拡 大 の 防 止 に 努 めたことによって 要 した 費 用 のうち 被 害 者 に 対 する 緊 急 またはやむをえない 処 置 のため 被 保 険 者 が 支 出 した 費 用 (2) 当 会 社 の 責 任 は 1 回 の 事 故 ごとについて 定 めます (3)1 回 の 事 故 について 当 会 社 が 支 払 うべき(1)1の 金 額 は 次 の 算 式 によって 得 られた 額 と します ただし 保 険 証 券 に 記 載 された 保 険 金 額 を 限 度 とします (1)1の 損 害 賠 償 金 の 額 - 保 険 証 券 に 記 載 された 免 責 金 額 (4) 当 会 社 は (1)2から6までの 費 用 についてはその 全 額 を 支 払 います ただし (1)1の 損 害 賠 償 金 の 額 が 保 険 証 券 に 記 載 された 保 険 金 額 を 超 える 場 合 は (1)4の 費 用 は 次 の 算 式 によって 得 られた 額 とします 保 険 金 額 (1)4の 費 用 (1)1の 損 害 賠 償 金 の 額 第 3 条 ( 保 険 適 用 地 域 ) (1) 当 会 社 が 保 険 金 を 支 払 うべき 損 害 は 保 険 証 券 記 載 の 国 または 地 域 ( 以 下 保 険 証 券 適 用 地 域 といいます )において 発 生 した 事 故 に 起 因 する 損 害 にかぎります (2)(1)の 規 定 にかかわらず 保 険 証 券 適 用 地 域 において 発 生 した 事 故 に 係 る 損 害 賠 償 請 求 が 訴 訟 により 提 起 された 場 合 は 当 会 社 が 保 険 金 を 支 払 うべき 損 害 は 日 本 国 内 の 裁 判 所 に 提 起 さ れた 訴 訟 による 損 害 にかぎります (3)この 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 条 項 等 に(1)または(2)と 異 なる 規 定 がある 場 合 は そ の 特 約 条 項 等 の 規 定 に 従 います 第 4 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 ) 当 会 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 次 の1から8までに 掲 げる 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 被 保 険 者 または 保 険 契 約 者 の 故 意 によって 生 じた 賠 償 責 任 2 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これらに 類 似 の 事 変 ま たは 暴 動 ( 群 衆 または 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 全 国 または 一 部 の 地 区 において 著 しく 平 穏 が 害 され 治 安 維 持 上 重 大 な 事 態 と 認 められる 状 態 をいいます )に 起 因 する 賠 償 責 任 3 地 震 噴 火 洪 水 津 波 またはこれらに 類 似 の 自 然 変 象 に 起 因 する 賠 償 責 任 4 被 保 険 者 が 所 有 使 用 または 管 理 する 財 物 の 損 壊 について その 財 物 に 対 し 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 して 負 担 する 賠 償 責 任 5 被 保 険 者 と 世 帯 を 同 じくする 親 族 に 対 する 賠 償 責 任 6 被 保 険 者 の 使 用 人 が 被 保 険 者 の 業 務 に 従 事 中 に 被 った 身 体 の 障 害 によって 生 じた 賠 償 責 任 7 排 水 または 排 気 ( 煙 または 蒸 気 を 含 みます )によって 生 じた 賠 償 責 任 8 被 保 険 者 と 他 人 との 間 に 損 害 賠 償 に 関 する 特 別 の 約 定 がある 場 合 において その 約 定 に よって 加 重 された 賠 償 責 任 第 5 条 ( 責 任 の 始 期 および 終 期 ) (1) 保 険 期 間 は その 初 日 の 午 後 4 時 ) に 始 まり 末 日 の 午 後 4 時 ) に 終 わります ただし 保 険 期 間 が 始 まった 後 であっても 当 会 社 は 保 険 料 領 収 前 に 生 じた 事 故 による 損 害 に 対 し ては 保 険 金 を 支 払 いません ) 午 後 4 時 保 険 証 券 にこれと 異 なる 時 刻 が 記 載 されている 場 合 は その 時 刻 とします (2)(1)の 時 刻 は 日 本 国 の 標 準 時 によるものとします

3 第 6 条 ( 調 査 ) 当 会 社 は 保 険 期 間 中 いつでも 事 故 発 生 の 予 防 措 置 の 状 況 を 調 査 し かつ その 不 備 の 改 善 を 被 保 険 者 に 請 求 することができます 第 7 条 ( 告 知 義 務 ) (1) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 になる 者 は 保 険 契 約 締 結 の 際 保 険 契 約 申 込 書 およびその 付 属 書 類 ( 以 下 保 険 契 約 申 込 書 等 といいます )の 記 載 事 項 について 当 会 社 に 事 実 を 正 確 に 告 げなければなりません (2) 保 険 契 約 締 結 の 際 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 保 険 契 約 申 込 書 等 の 記 載 事 項 について 故 意 または 重 大 な 過 失 によって 事 実 を 告 げなかった 場 合 または 事 実 と 異 なることを 告 げた 場 合 は 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 するこ とができます (3)(2)の 規 定 は 次 の1から5までのいずれかに 該 当 する 場 合 は 適 用 しません 1 (2)の 事 実 がなくなった 場 合 2 当 会 社 が 保 険 契 約 締 結 の 際 (2)の 事 実 を 知 っていた 場 合 または 過 失 によってこれを 知 ら なかった 場 合 ( 当 会 社 のために 保 険 契 約 の 締 結 の 代 理 を 行 う 者 が 事 実 を 告 げることを 妨 げ た 場 合 または 事 実 を 告 げないこともしくは 事 実 と 異 なることを 告 げることを 勧 めた 場 合 を 含 みます ) 3 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 事 故 が 生 じる 前 に 保 険 契 約 申 込 書 等 の 記 載 事 項 につき 書 面 をもって 訂 正 を 当 会 社 に 申 し 出 て 当 会 社 がこれを 承 認 した 場 合 なお 当 会 社 は 訂 正 の 申 出 を 受 けた 場 合 において その 訂 正 を 申 し 出 た 事 実 が 保 険 契 約 締 結 の 際 に 当 会 社 に 告 げられていたとしても 当 会 社 が 保 険 契 約 を 締 結 していたと 認 めるときにかぎり これを 承 認 するものとします 4 当 会 社 が(2)の 規 定 による 解 除 の 原 因 があることを 知 った 時 から1か 月 を 経 過 した 場 合 または 保 険 契 約 締 結 時 から5 年 を 経 過 した 場 合 5 (2)の 事 実 が 当 会 社 が 保 険 契 約 締 結 時 に 交 付 する 書 面 において 定 めた 危 険 ( 損 害 の 発 生 の 可 能 性 をいいます )に 関 する 重 要 な 事 項 に 関 係 のないものであった 場 合 (4) 事 故 が 生 じた 後 に(2)の 規 定 による 解 除 がなされた 場 合 であっても 第 9 条 ( 保 険 契 約 の 解 除 )(3)の 規 定 にかかわらず 当 会 社 は 保 険 金 を 支 払 いません この 場 合 において 既 に 保 険 金 を 支 払 っていたときは 当 会 社 は その 返 還 を 請 求 することができます (5)(4)の 規 定 は (2)の 事 実 に 基 づかずに 発 生 した 事 故 による 損 害 については 適 用 しません 第 8 条 ( 通 知 義 務 ) (1) 保 険 契 約 締 結 の 後 保 険 契 約 申 込 書 等 に 記 載 された 事 項 の 内 容 に 変 更 を 生 じさせる 事 実 (た だし 他 の 保 険 契 約 等 に 関 する 事 実 を 除 きます )が 発 生 した 場 合 は 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 事 実 の 発 生 がその 責 めに 帰 すべき 事 由 によるときはあらかじめ 責 めに 帰 すことの できない 事 由 によるときはその 発 生 を 知 った 後 遅 滞 なく その 旨 を 当 会 社 に 申 し 出 て 承 認 を 請 求 しなければなりません ただし その 事 実 がなくなった 場 合 は 当 会 社 に 申 し 出 る 必 要 はありません (2)(1)の 事 実 がある 場 合 ((4)ただし 書 の 規 定 に 該 当 する 場 合 を 除 きます )は 当 会 社 は その 事 実 について 承 認 請 求 書 を 受 領 したと 否 とを 問 わず 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができます (3)(2)の 規 定 は 当 会 社 が(2)の 規 定 による 解 除 の 原 因 があることを 知 った 時 から1か 月 を 経 過 した 場 合 または(1)の 事 実 が 生 じた 時 から5 年 を 経 過 した 場 合 は 適 用 しません (4)(1)に 規 定 する 手 続 がなされなかった 場 合 は 当 会 社 は (1)の 事 実 が 発 生 した 時 ((1) の 事 実 の 発 生 が 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 責 めに 帰 すことのできない 事 由 による 場 合 は 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 がその 事 実 の 発 生 を 知 った 時 )から 当 会 社 が 承 認 請 求 書 を 受 領 す るまでの 間 に 生 じた 事 故 による 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません ただし (1)の 事 実 が 発 生 した 場 合 において 変 更 後 の 保 険 料 が 変 更 前 の 保 険 料 より 高 くならなかったときを 除 きます (5)(4)の 規 定 は (1)の 事 実 に 基 づかずに 発 生 した 事 故 による 損 害 については 適 用 しません 第 9 条 ( 保 険 契 約 の 解 除 ) (1) 保 険 契 約 者 は 当 会 社 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することがで

4 きます (2) 当 会 社 は 次 の1から3までのいずれかに 該 当 する 事 由 がある 場 合 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができます 1 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 当 会 社 にこの 保 険 契 約 に 基 づく 保 険 金 を 支 払 わせること を 目 的 として 損 害 を 生 じさせ または 生 じさせようとしたこと 2 被 保 険 者 が この 保 険 契 約 に 基 づく 保 険 金 の 請 求 について 詐 欺 を 行 い または 行 おう としたこと 3 1および2に 掲 げるもののほか 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 1および2の 事 由 があ る 場 合 と 同 程 度 に 当 会 社 のこれらの 者 に 対 する 信 頼 を 損 ない この 保 険 契 約 の 存 続 を 困 難 とする 重 大 な 事 由 を 生 じさせたこと (3) 保 険 契 約 の 解 除 は 将 来 に 向 かってのみその 効 力 を 生 じます (4)(2)の 規 定 による 解 除 が 事 故 の 発 生 した 後 になされた 場 合 であっても (3)の 規 定 にかかわ らず (2)1から3までの 事 由 が 生 じた 時 から 解 除 がなされた 時 までに 発 生 した 事 故 による 損 害 に 対 しては 当 会 社 は 保 険 金 を 支 払 いません この 場 合 において 既 に 保 険 金 を 支 払 って いたときは 当 会 社 は その 返 還 を 請 求 することができます 第 10 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 通 知 事 項 等 の 承 認 の 場 合 ) (1) 次 の1から3までの 場 合 において 保 険 料 を 変 更 する 必 要 があるときは 当 会 社 は この 保 険 契 約 に 適 用 される 特 約 条 項 等 に 別 の 定 めがないかぎり 下 表 の 規 定 に 従 い 算 出 した 額 を 返 還 し または 追 加 保 険 料 を 請 求 します 区 分 1 第 7 条 ( 告 知 義 務 )(3)3の 承 認 をする 場 合 2 第 8 条 ( 通 知 義 務 )(1)の 通 知 に 基 づ い て 保 険 契 約 の 内 容 を 変 更 1) する 場 合 保 険 料 の 返 還 または 請 求 変 更 前 の 保 険 料 と 変 更 後 の 保 険 料 との 差 額 を 返 還 または 請 求 します ア. 保 険 料 が 賃 金 入 場 者 領 収 金 売 上 高 等 に 対 する 割 合 によ って 定 められる 場 合 変 更 の 時 から 保 険 期 間 が 満 了 する 時 までの 期 間 に 対 応 する 変 更 後 の 保 険 料 と 変 更 前 の 保 険 料 との 差 額 を 返 還 または 請 求 します イ. 保 険 料 が ア. 以 外 によって 定 められる 場 合 (ア) 変 更 後 の 保 険 料 が 変 更 前 の 保 険 料 よりも 低 くなる 場 合 返 還 保 険 料 =( 変 更 前 の 保 険 料 - 変 更 後 の 保 険 料 ) (1- 既 経 過 期 間 2) に 対 応 する 別 表 に 掲 げる 短 期 料 率 ) (イ) 変 更 後 の 保 険 料 が 変 更 前 の 保 険 料 よりも 高 くなる 場 合 追 加 保 険 料 =( 変 更 後 の 保 険 料 - 変 更 前 の 保 険 料 ) 未 経 過 期 間 2) に 対 応 する 別 表 に 掲 げる 短 期 料 率 1 お よ び 2 の ほ か 保 険 契 約 締 結 の 後 保 険 契 約 者 が 書 面 を も っ て 保 険 契 約 条 件 変 更 の 承 認 の 請 求 を 行 い 当 会 社 が こ れ を 承 認 す る 場 合 1) 変 更 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 申 出 に 基 づく 第 8 条 ( 通 知 義 務 )(1)の 事 実 が 生 じた 時 を 変 更 の 時 として 保 険 料 の 返 還 または 請 求 の 規 定 を 適 用 します 2) 既 経 過 期 間 未 経 過 期 間 1か 月 に 満 たない 期 間 は1か 月 とします

5 (2) 当 会 社 は 保 険 契 約 者 が(1)1または2の 規 定 による 追 加 保 険 料 の 支 払 を 怠 った 場 合 ( 当 会 社 が 保 険 契 約 者 に 対 し 追 加 保 険 料 の 請 求 をしたにもかかわらず 相 当 の 期 間 内 にその 支 払 が なかった 場 合 にかぎります )は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができます (3) 当 会 社 が(1)1または2の 規 定 による 追 加 保 険 料 を 請 求 する 場 合 において (2)の 規 定 によ りこの 保 険 契 約 を 解 除 できるときは 当 会 社 は 保 険 金 を 支 払 いません この 場 合 において 既 に 保 険 金 を 支 払 っていたときは 当 会 社 は その 返 還 を 請 求 することができます ただし 第 8 条 ( 通 知 義 務 )(1)の 事 実 が 生 じた 場 合 における その 事 実 が 生 じた 時 より 前 に 発 生 し た 事 故 による 損 害 については この 規 定 を 適 用 しません (4) 当 会 社 が(1)3の 規 定 により 追 加 保 険 料 を 請 求 する 場 合 において 保 険 契 約 者 がその 追 加 保 険 料 の 支 払 を 怠 ったときは 当 会 社 は 追 加 保 険 料 領 収 前 に 生 じた 事 故 による 損 害 に 対 しては 保 険 契 約 条 件 変 更 の 承 認 の 請 求 がなかったものとして この 普 通 保 険 約 款 およびこの 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 条 項 等 の 規 定 に 従 い 保 険 金 を 支 払 います 第 11 条 ( 保 険 料 の 精 算 ) (1) 保 険 契 約 者 は 保 険 料 が 賃 金 入 場 者 領 収 金 売 上 高 等 に 対 する 割 合 によって 定 められ る 場 合 においては 保 険 契 約 終 了 後 遅 滞 なく 保 険 料 を 確 定 するために 必 要 な 資 料 を 当 会 社 に 提 出 しなければなりません (2) 当 会 社 は 保 険 期 間 中 および 保 険 契 約 終 了 後 1 年 以 内 の 期 間 において 保 険 料 を 算 出 するた めに 必 要 があると 認 める 場 合 は いつでも 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 書 類 を 閲 覧 すること ができます (3) 当 会 社 は (1)の 資 料 および(2)の 規 定 によって 閲 覧 した 書 類 に 基 づき 算 出 された 保 険 料 (この 保 険 契 約 で 定 められた 最 低 保 険 料 に 達 しない 場 合 はその 最 低 保 険 料 )と 既 に 領 収 した 保 険 料 との 間 に 過 不 足 がある 場 合 は その 差 額 を 返 還 または 請 求 します 第 12 条 ( 保 険 契 約 の 無 効 取 消 し) (1) 保 険 契 約 者 が 保 険 金 を 不 法 に 取 得 する 目 的 または 第 三 者 に 保 険 金 を 不 法 に 取 得 させる 目 的 をもって 締 結 した 保 険 契 約 は 無 効 とします (2) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 詐 欺 または 強 迫 によって 当 会 社 が 保 険 契 約 を 締 結 した 場 合 は 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもっ て この 保 険 契 約 を 取 り 消 すことができます 第 13 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 契 約 の 無 効 取 消 し 失 効 の 場 合 ) この 保 険 契 約 が 無 効 取 消 しまたは 失 効 となる 場 合 の 保 険 料 については 下 表 の 規 定 に 従 い ます 区 分 1 この 保 険 契 約 が 無 効 となる 場 合 保 険 料 の 返 還 既 に 払 い 込 まれた 保 険 料 の 全 額 を 返 還 します ただ し 前 条 (1)の 規 定 によりこの 保 険 契 約 が 無 効 とな る 場 合 は 既 に 払 い 込 まれた 保 険 料 を 返 還 しません 2 前 条 (2)の 規 定 により 当 会 社 がこの 保 険 契 約 を 取 り 消 した 場 合 3 この 保 険 契 約 が 失 効 となる 場 合 既 に 払 い 込 まれた 保 険 料 を 返 還 しません 次 の 算 式 により 算 出 した 額 を 返 還 します 既 に 払 い 込 まれた 保 険 料 (1- 既 経 過 期 間 ) に 対 応 する 別 表 に 掲 げる 短 期 料 率 ) ) 既 経 過 期 間 1か 月 に 満 たない 期 間 は1か 月 とします 第 14 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 契 約 解 除 の 場 合 ) この 保 険 契 約 が 解 除 となる 場 合 は 当 会 社 は この 保 険 契 約 に 適 用 される 特 約 条 項 等 に 別 の 定 めがないかぎり 下 表 の 規 定 に 従 い 算 出 した 額 を 返 還 します

6 区 分 1 第 7 条 ( 告 知 義 務 )(2) 第 8 条 ( 通 知 義 務 )(2) 第 9 条 ( 保 険 契 約 の 解 除 )(2)または 第 10 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 通 知 事 項 等 の 承 認 の 場 合 )(2) の 規 定 により 当 会 社 がこの 保 険 契 約 を 解 除 した 場 合 2 第 9 条 ( 保 険 契 約 の 解 除 )(1) の 規 定 により 保 険 契 約 者 がこの 保 険 契 約 を 解 除 した 場 合 保 険 料 の 返 還 次 の 算 式 により 算 出 した 額 を 返 還 します 既 に 払 い 込 まれた 保 険 料 (1- 既 経 過 期 間 ) に 対 応 する 別 表 に 掲 げる 短 期 料 率 ) ) 既 経 過 期 間 1か 月 に 満 たない 期 間 は1か 月 とします 第 15 条 ( 失 効 解 除 の 特 例 ) (1) 第 13 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 契 約 の 無 効 取 消 し 失 効 の 場 合 )3の 規 定 にかかわらず 保 険 料 が 賃 金 入 場 者 領 収 金 売 上 高 等 に 対 する 割 合 によって 定 められた 保 険 契 約 が 失 効 した 場 合 は 第 11 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(3)の 規 定 によって 保 険 料 を 精 算 します ただし 最 低 保 険 料 の 定 めがないものとして 計 算 します (2) 前 条 の 規 定 にかかわらず 保 険 料 が 賃 金 入 場 者 領 収 金 売 上 高 等 に 対 する 割 合 によって 定 められた 保 険 契 約 の 解 除 の 場 合 は 第 11 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(3)の 規 定 によって 保 険 料 を 精 算 します 第 16 条 ( 事 故 の 発 生 ) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 事 故 が 発 生 したことを 知 った 場 合 は 下 表 の 事 故 発 生 時 の 義 務 を 履 行 しなければなりません 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がなくこ れらの 規 定 に 違 反 した 場 合 は 当 会 社 は 下 表 の 差 し 引 く 金 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 います 事 故 発 生 時 の 義 務 1 次 の 事 項 を 遅 滞 なく 書 面 で 当 会 社 に 通 知 すること ア. 事 故 発 生 の 日 時 場 所 および 事 故 の 状 況 ならびに 被 害 者 の 住 所 および 氏 名 または 名 称 イ.ア.について 証 人 となる 者 がある 場 合 は その 者 の 住 所 および 氏 名 または 名 称 ウ. 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けた 場 合 は その 内 容 2 他 人 に 損 害 賠 償 の 請 求 1) をすることができる 場 合 は そ の 権 利 の 保 全 または 行 使 に 必 要 な 手 続 をすること 3 損 害 の 発 生 および 拡 大 の 防 止 に 努 めること 4 損 害 賠 償 の 請 求 1) を 受 けた 場 合 は あらかじめ 当 会 社 の 承 認 を 得 ないで その 全 部 または 一 部 を 承 認 しないこと た だし 被 害 者 に 対 する 応 急 手 当 または 護 送 その 他 の 緊 急 措 置 を 行 うことを 除 きます 5 損 害 賠 償 の 請 求 1) についての 訴 訟 を 提 起 し または 提 起 された 場 合 は 遅 滞 なく 当 会 社 に 通 知 すること 2) 6 他 の 保 険 契 約 等 の 有 無 および 内 容 について 遅 滞 なく 当 会 社 に 通 知 すること 7 1から6までのほか 当 会 社 が 特 に 必 要 とする 書 類 または 証 拠 となるものを 求 めた 場 合 は 遅 滞 なく これを 提 出 し また 当 会 社 が 行 う 損 害 の 調 査 に 協 力 すること 1) 損 害 賠 償 の 請 求 差 し 引 く 金 額 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 がこの 規 定 に 違 反 した ことによって 当 会 社 が 被 った 損 害 の 額 他 人 に 損 害 賠 償 の 請 求 1) をすることによって 取 得 することができたと 認 められる 額 発 生 または 拡 大 を 防 止 す ることができたと 認 めら れる 損 害 の 額 損 害 賠 償 責 任 がないと 認 められる 額 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 がこの 規 定 に 違 反 した ことによって 当 会 社 が 被 った 損 害 の 額

7 共 同 不 法 行 為 等 の 場 合 における 連 帯 債 務 者 相 互 間 の 求 償 を 含 みます 2) 他 の 保 険 契 約 等 の 有 無 および 内 容 既 に 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 の 支 払 を 受 けた 場 合 は その 事 実 を 含 みま す 第 17 条 ( 損 害 賠 償 請 求 解 決 のための 協 力 ) (1) 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けた 場 合 において 当 会 社 が 必 要 と 認 めたときは 当 会 社 は 被 保 険 者 に 代 わり 自 己 の 費 用 でその 解 決 に 当 ることができます この 場 合 において 被 保 険 者 は 当 会 社 の 求 めに 応 じ その 遂 行 について 当 会 社 に 協 力 しなければなりません (2) 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がなく(1)の 協 力 に 応 じない 場 合 は 当 会 社 は それによって 当 会 社 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 います 第 18 条 ( 保 険 金 請 求 の 手 続 ) (1) 当 会 社 に 対 する 保 険 金 請 求 権 は 次 の 時 から 発 生 し これを 行 使 することができるものとし ます 1 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 責 任 限 度 )(1)1の 損 害 賠 償 金 に 係 る 保 険 金 については 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 について 被 保 険 者 と 損 害 賠 償 請 求 権 者 との 間 で 判 決 が 確 定 した 時 または 裁 判 上 の 和 解 調 停 もしくは 書 面 による 合 意 が 成 立 した 時 2 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 責 任 限 度 )(1)2から6までの 費 用 に 係 る 保 険 金 については 被 保 険 者 が 負 担 すべき 費 用 の 額 が 確 定 した 時 (2) 被 保 険 者 が 保 険 金 の 支 払 を 請 求 する 場 合 は 次 の1から5までの 書 類 または 証 拠 のうち 当 会 社 が 求 めるものを 当 会 社 に 提 出 しなければなりません 1 保 険 金 請 求 書 2 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することを 示 す 判 決 書 調 停 調 書 和 解 調 書 または 示 談 書 3 被 保 険 者 の 損 害 賠 償 金 の 支 払 およびその 金 額 を 証 明 する 書 類 4 被 保 険 者 が 保 険 金 を 請 求 することについて 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 承 諾 があったことおよ びその 金 額 を 証 明 する 書 類 5 その 他 当 会 社 が 次 条 (1)に 定 める 必 要 な 事 項 の 確 認 を 行 うために 欠 くことのできない 書 類 または 証 拠 として 保 険 契 約 締 結 の 際 に 当 会 社 が 交 付 する 書 面 等 において 定 めたもの (3) 当 会 社 は 事 故 の 内 容 損 害 の 額 等 に 応 じ 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 に 対 して (2)に 掲 げるもの 以 外 の 書 類 もしくは 証 拠 の 提 出 または 当 会 社 が 行 う 調 査 への 協 力 を 求 めることがあ ります この 場 合 は 当 会 社 が 求 めた 書 類 または 証 拠 をすみやかに 提 出 し 必 要 な 協 力 をしな ければなりません (4) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 なく(3)の 規 定 に 違 反 した 場 合 または(2)もしく は(3)の 書 類 に 事 実 と 異 なる 記 載 をし もしくはその 書 類 もしくは 証 拠 を 偽 造 し もしくは 変 造 した 場 合 は 当 会 社 は それによって 当 会 社 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 います (5) 保 険 金 請 求 権 は (1)に 定 める 時 の 翌 日 から 起 算 して3 年 を 経 過 した 場 合 は 時 効 によって 消 滅 します 第 19 条 ( 保 険 金 の 支 払 ) (1) 当 会 社 は 請 求 完 了 日 1) からその 日 を 含 めて30 日 以 内 に 当 会 社 が 保 険 金 を 支 払 うため に 必 要 な 次 の1から5までの 事 項 の 確 認 を 終 え 保 険 金 を 支 払 います 1 保 険 金 の 支 払 事 由 発 生 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として 事 故 の 原 因 事 故 発 生 の 状 況 損 害 発 生 の 有 無 および 被 保 険 者 に 該 当 する 事 実 2 保 険 金 が 支 払 われない 事 由 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として 保 険 金 が 支 払 われない 事 由 としてこの 保 険 契 約 において 定 める 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 3 保 険 金 を 算 出 するための 確 認 に 必 要 な 事 項 として 損 害 の 額 および 事 故 と 損 害 との 関 係 4 保 険 契 約 の 効 力 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として この 保 険 契 約 において 定 める 解 除 無 効 失 効 または 取 消 しの 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 5 1から4までのほか 他 の 保 険 契 約 等 の 有 無 および 内 容 損 害 について 被 保 険 者 が 有 す る 損 害 賠 償 請 求 権 その 他 の 債 権 および 既 に 取 得 したものの 有 無 および 内 容 等 当 会 社 が 支

8 払 うべき 保 険 金 の 額 を 確 定 するために 確 認 が 必 要 な 事 項 (2)(1)の 確 認 をするため 下 表 の1から5までに 掲 げる 特 別 な 照 会 または 調 査 が 不 可 欠 な 場 合 は (1)の 規 定 にかかわらず 当 会 社 は 請 求 完 了 日 1) からその 日 を 含 めて 下 表 の1から5 までに 掲 げる 日 数 2) を 経 過 する 日 までに 保 険 金 を 支 払 います この 場 合 において 当 会 社 は 確 認 が 必 要 な 事 項 およびその 確 認 を 終 えるべき 時 期 を 被 保 険 者 に 対 して 通 知 するものとし ます 特 別 な 照 会 または 調 査 日 数 1 (1)1から4までの 事 項 を 確 認 するための 警 察 検 察 消 防 その 他 の 公 180 日 3) の 機 関 による 捜 査 調 査 結 果 の 照 会 2 (1)1から4までの 事 項 を 確 認 するための 専 門 機 関 による 鑑 定 等 の 結 果 90 日 の 照 会 3 災 害 救 助 法 が 適 用 された 災 害 の 被 災 地 域 における(1)1から5までの 事 60 日 項 の 確 認 のための 調 査 4 (1)1から5までの 事 項 の 確 認 を 日 本 国 内 において 行 うための 代 替 的 な 180 日 手 段 がない 場 合 の 日 本 国 外 における 調 査 5 損 害 賠 償 請 求 の 内 容 もしくは 根 拠 が 判 例 もしくは 他 の 事 例 に 鑑 み 特 殊 で 180 日 ある 場 合 または 事 故 により 多 数 の 被 害 が 生 じた 場 合 において (1)1から 4までの 事 項 を 確 認 するための 専 門 機 関 による 鑑 定 等 の 結 果 の 照 会 また は 関 係 当 事 者 への 照 会 (3)(2)1から5までに 掲 げる 特 別 な 照 会 または 調 査 を 開 始 した 後 (2)1から5までに 掲 げる 期 間 中 に 保 険 金 を 支 払 う 見 込 みがないことが 明 らかになった 場 合 は 当 会 社 は (2)1から5 までに 掲 げる 期 間 内 に 被 保 険 者 との 協 議 による 合 意 に 基 づき その 期 間 を 延 長 することができ ます (4)(1)から(3)までに 掲 げる 必 要 な 事 項 の 確 認 に 際 し 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 なくその 確 認 を 妨 げ またはこれに 応 じなかった 場 合 4) は これにより 確 認 が 遅 延 した 期 間 については (1)から(3)までの 期 間 に 算 入 しないものとします 1) 請 求 完 了 日 被 保 険 者 が 前 条 (2)の 規 定 による 手 続 を 完 了 した 日 をいいます 2) 下 表 の1から5までに 掲 げる 日 数 1から5までの 複 数 に 該 当 する 場 合 は そのうち 最 長 の 日 数 とします 3) 照 会 弁 護 士 法 に 基 づく 照 会 その 他 法 令 に 基 づく 照 会 を 含 みます 4)これに 応 じなかった 場 合 必 要 な 協 力 を 行 わなかった 場 合 を 含 みます 第 20 条 ( 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 の 保 険 金 の 支 払 額 ) 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 において それぞれの 支 払 責 任 額 1) の 合 計 額 が 損 害 の 額 2) を 超 えるときは 当 会 社 は 次 の1または2に 定 める 額 を 保 険 金 として 支 払 います 1 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われていない 場 合 この 保 険 契 約 の 支 払 責 任 額 1) 2 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われた 場 合 損 害 の 額 2) から 他 の 保 険 契 約 等 から 支 払 われた 保 険 金 または 共 済 金 の 合 計 額 を 差 し 引 いた 残 額 ただし この 保 険 契 約 の 支 払 責 任 額 1) を 限 度 とします 1) 支 払 責 任 額 それぞれの 保 険 契 約 または 共 済 契 約 について 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 がないもの として 算 出 した 支 払 うべき 保 険 金 または 共 済 金 の 額 をいいます 2) 損 害 の 額 それぞれの 保 険 契 約 または 共 済 契 約 に 免 責 金 額 の 適 用 がある 場 合 は そのうち 最 も 低 い 免 責 金 額 を 差 し 引 いた 額 とします 第 21 条 ( 代 位 ) (1) 損 害 が 生 じたことにより 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 その 他 の 債 権 ) を 取 得 した 場 合 におい て 当 会 社 がその 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 ったときは その 債 権 は 当 会 社 に 移 転 します た

9 だし 移 転 するのは 次 の1または2のいずれかの 額 を 限 度 とします 1 当 会 社 が 損 害 の 額 の 全 額 を 保 険 金 として 支 払 った 場 合 被 保 険 者 が 取 得 した 債 権 の 全 額 2 1 以 外 の 場 合 被 保 険 者 が 取 得 した 債 権 の 額 から 保 険 金 が 支 払 われていない 損 害 の 額 を 差 し 引 いた 額 ) 損 害 賠 償 請 求 権 その 他 の 債 権 当 会 社 が 保 険 金 を 支 払 うべき 損 害 に 係 る 保 険 金 共 済 金 その 他 の 金 銭 の 請 求 権 および 共 同 不 法 行 為 等 の 場 合 における 連 帯 債 務 者 相 互 間 の 求 償 権 を 含 みます (2)(1)2の 場 合 において 当 会 社 に 移 転 せずに 被 保 険 者 が 引 き 続 き 有 する 債 権 は 当 会 社 に 移 転 した 債 権 よりも 優 先 して 弁 済 されるものとします (3) 保 険 契 約 者 および 被 保 険 者 は 当 会 社 が 取 得 する(1)の 債 権 の 保 全 および 行 使 ならびにその ために 当 会 社 が 必 要 とする 証 拠 および 書 類 の 入 手 に 協 力 しなければなりません この 場 合 にお いて 当 会 社 に 協 力 するために 必 要 な 費 用 は 当 会 社 の 負 担 とします 第 22 条 ( 先 取 特 権 ) (1) 損 害 賠 償 請 求 権 者 は 被 保 険 者 の 当 会 社 に 対 する 保 険 金 請 求 権 ) について 先 取 特 権 を 有 します (2) 当 会 社 は 次 の1から4までのいずれかに 該 当 する 場 合 に 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 責 任 限 度 )(1)1の 損 害 賠 償 金 について 保 険 金 の 支 払 を 行 うものとします 1 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をした 後 に 当 会 社 から 被 保 険 者 に 支 払 う 場 合 ただし 被 保 険 者 が 賠 償 した 金 額 を 限 度 とします 2 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をする 前 に 被 保 険 者 の 指 図 によ り 当 会 社 から 直 接 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 支 払 う 場 合 3 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をする 前 に 損 害 賠 償 請 求 権 者 が (1)の 先 取 特 権 を 行 使 したことにより 当 会 社 から 直 接 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 支 払 う 場 合 4 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をする 前 に 当 会 社 が 被 保 険 者 に 保 険 金 を 支 払 うことを 損 害 賠 償 請 求 権 者 が 承 諾 したことにより 当 会 社 から 被 保 険 者 に 支 払 う 場 合 ただし 損 害 賠 償 請 求 権 者 が 承 諾 した 金 額 を 限 度 とします (3) 保 険 金 請 求 権 ) は 損 害 賠 償 請 求 権 者 以 外 の 第 三 者 に 譲 渡 することはできません また 保 険 金 請 求 権 ) を 質 権 の 目 的 とし または(2)3の 場 合 を 除 いて 差 し 押 さえることはできま せん ただし (2)1または4の 規 定 により 被 保 険 者 が 当 会 社 に 対 して 保 険 金 の 支 払 を 請 求 す ることができる 場 合 を 除 きます ) 保 険 金 請 求 権 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 責 任 限 度 )(1)2から6までの 費 用 に 対 する 保 険 金 請 求 権 を 除 きます 第 23 条 ( 訴 訟 の 提 起 ) この 保 険 契 約 に 関 する 訴 訟 については 日 本 国 内 における 裁 判 所 に 提 起 するものとします 第 24 条 ( 準 拠 法 ) この 普 通 保 険 約 款 に 規 定 のない 事 項 については 日 本 国 の 法 令 に 準 拠 します ( 別 表 ) 短 期 料 率 表 既 経 過 期 間 または 短 期 料 率 既 経 過 期 間 または 短 期 料 率 未 経 過 期 間 未 経 過 期 間 1か 月 まで 1/12 7か 月 まで 7/12 2か 月 まで 2/12 8か 月 まで 8/12 3か 月 まで 3/12 9か 月 まで 9/12 4か 月 まで 4/12 10 か 月 まで 10/12 5か 月 まで 5/12 11 か 月 まで 11/12 6か 月 まで 6/12 12 か 月 まで 12/12

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