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1 ( 東 日 本 大 震 災 ) 被 災 者 生 活 再 建 支 援 パンフレット 生 活 再 建 に 向 けた 各 種 制 度 の 概 要 ( ) このパンフレットは 東 日 本 大 震 災 により 被 災 されたいわき 市 民 の 皆 様 が 一 日 でも 早 く 安 全 安 心 な 生 活 を 送 ることができるよう 各 種 支 援 制 度 について 取 りまとめたものです 本 パンフレットをご 活 用 いただき 皆 様 の 生 活 安 定 のための 一 助 として いただければ 幸 いです い わ き 市 ( 平 成 28 年 6 月 )

2 目 次 住 宅 の 被 害 程 度 別 対 象 制 度 一 覧 P 5 住 まいに 関 する 支 援 : 内 容 を 更 新 した 制 度 : 追 加 掲 載 した 制 度 活 用 できる 支 援 制 度 相 談 窓 口 など No.1 住 まいと 暮 らしの 再 建 相 談 会 の 実 施 P 8 No.2 被 災 住 宅 の 補 修 再 建 に 関 する 相 談 P 9 住 まいの 被 害 や 再 建 方 法 に 応 じた 支 援 金 No.3 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 P 10 No.4 住 まいの 復 興 給 付 金 制 度 P 11 No.5 すまい 給 付 金 P 14 No.6 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 建 設 ) P 16 No.7 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 新 築 購 入 リ ユース( 中 古 ) 購 入 ) P 17 No.8 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 補 修 ) P 18 住 まいの 取 得 等 に 対 する 貸 付 制 度 No.9 災 害 復 興 宅 地 融 資 P 19 No.10 宅 地 防 災 工 事 資 金 融 資 P 19 No.11 地 すべり 等 関 連 住 宅 融 資 P 20 No.12 災 害 援 護 資 金 貸 付 制 度 P 22 No.13 生 活 福 祉 資 金 貸 付 制 度 ( 生 活 復 興 資 金 貸 付 ) P 23 No.14 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 ( 住 宅 資 金 ) P 24 No.15 津 波 被 災 住 宅 再 建 事 業 補 助 金 P 25 借 り 入 れなど に 対 する 支 援 No.16 福 島 県 住 宅 復 興 資 金 ( 二 重 ローン) 利 子 補 給 事 業 P 28 No.17 住 宅 金 融 支 援 機 構 融 資 の 返 済 方 法 の 変 更 P 29 No.18 個 人 債 務 者 の 私 的 整 理 に 関 するガイドラインの 適 用 P 30 住 まいの 取 得 にかかる 税 金 の 減 免 No.19 印 紙 税 の 非 課 税 措 置 P 31 No.20 震 災 に 係 る 住 宅 取 得 等 資 金 の 贈 与 税 の 非 課 税 制 度 P 32 No.21 登 録 免 許 税 の 免 除 措 置 P 34 No.22 登 記 事 項 証 明 書 等 の 交 付 手 数 料 の 特 別 措 置 P 36 No.23 不 動 産 取 得 税 の 軽 減 措 置 P 37 No.24 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 特 例 措 置 P 38 No.25 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 ( 住 宅 ローン 控 除 )の 特 例 P

3 No.26 浄 化 槽 復 興 整 備 事 業 補 助 金 P 40 No.27 水 道 水 源 水 質 保 全 促 進 事 業 補 助 金 P 41 住 まいの 補 修 再 建 に 対 する 支 援 No.28 市 生 垣 設 置 奨 励 補 助 金 P 42 No.29 福 島 県 住 宅 用 太 陽 光 発 電 補 助 制 度 ( 県 ) P 43 No.30 環 境 負 荷 軽 減 機 器 導 入 促 進 補 助 金 ( 市 ) P 44 No.31 福 島 県 空 き 家 ふるさと 復 興 支 援 事 業 P 45 公 営 住 宅 への 入 居 や 自 宅 等 への 移 転 に 対 する 支 援 No.32 災 害 公 営 住 宅 P 46 No.33 災 害 公 営 住 宅 入 居 支 援 事 業 P 53 No.34 福 島 県 ふるさと 住 宅 移 転 ( 引 越 し) 補 助 金 P 55 住 宅 に 関 するお 役 立 ち 情 報 コラム 住 宅 取 得 に 必 要 な 不 動 産 の 基 礎 知 識 P57 住 宅 取 得 のスケジュール 建 築 の 場 合 ( 注 文 住 宅 ) P58 購 入 の 場 合 ( 建 売 り 住 宅 中 古 物 件 マンション) P59 税 金 住 宅 取 得 に 関 する 税 金 P60 費 用 住 宅 取 得 にかかるお 金 P61 事 業 主 に 関 する 支 援 活 用 できる 支 援 制 度 事 業 再 建 に 対 する 支 援 No.35 いわき 市 津 波 被 災 地 域 企 業 等 立 地 奨 励 金 P 62 No.36 No.37 ふくしま 産 業 復 興 投 資 促 進 特 区 サンシャイン 観 光 推 進 特 区 津 波 原 子 力 災 害 被 災 地 域 雇 用 創 出 企 業 立 地 補 助 金 P 64 P

4 くらしに 関 する 支 援 活 用 できる 支 援 制 度 No.38 災 害 弔 慰 金 P 68 No.39 市 被 災 救 助 費 弔 慰 金 P 68 No.40 災 害 障 害 見 舞 金 P 68 災 害 弔 慰 金 や 見 舞 金 の 支 給 など No.41 義 援 金 ( 日 本 赤 十 字 社 他 ) P 68 No.42 福 島 県 義 援 金 P 69 No.43 いわき 市 義 援 金 P 69 No.44 市 被 災 救 助 費 救 助 金 P 69 No.45 いわき 市 災 害 遺 児 激 励 金 P 69 No.46 福 島 県 東 日 本 大 震 災 子 ども 支 援 基 金 給 付 金 P 69 No.47 国 税 の 特 別 措 置 P 70 No.48 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 減 免 P 70 税 金 の 軽 減 や 支 払 猶 予 など No.49 国 民 健 康 保 険 税 の 減 免 P 70 No.50 被 災 自 動 車 に 関 する 救 済 措 置 P 71 No.51 軽 自 動 車 等 に 係 る 課 税 停 止 申 立 P 71 No.52 被 災 車 両 の 代 替 車 両 に 係 る 軽 自 動 車 税 の 非 課 税 措 置 P 71 負 担 金 の 一 部 免 除 No.53 国 民 健 康 保 険 一 部 負 担 金 等 免 除 P 71 No.54 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 一 部 負 担 金 等 免 除 P 72 No.55 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 P 72 貸 付 制 度 No.56 恩 給 共 済 年 金 担 保 融 資 P 72 No.57 年 金 担 保 融 資 制 度 P 72 No.58 いわき 市 就 職 応 援 サイトの 開 設 P 72 No.59 ふくしま 就 職 応 援 センター P 73 しごとに 対 する 支 援 No.60 広 域 求 職 活 動 費 移 転 費 の 支 給 P 73 No.61 求 職 者 支 援 制 度 P 73 No.62 未 払 賃 金 立 替 払 制 度 P 73 No.63 避 難 農 業 者 一 時 就 農 等 支 援 事 業 P

5 No.64 小 中 学 生 の 就 学 援 助 制 度 P 74 こどもの 養 育 就 学 に 対 する 支 援 No.65 私 立 学 校 授 業 料 等 減 免 事 業 P 74 No.66 大 学 等 授 業 料 減 免 措 置 P 74 No.67 福 島 県 奨 学 資 金 ( 震 災 特 例 採 用 ) P 74 No.68 国 の 教 育 ローン( 災 害 特 例 措 置 ) P 74 No.69 放 射 線 量 計 ( 空 間 線 量 計 )の 貸 出 し P 75 No.70 デジタル 式 積 算 線 量 計 の 貸 出 し P 75 No.71 飲 料 用 井 戸 水 等 の 検 査 P 75 原 子 力 災 害 に 対 する 支 援 No.72 家 庭 食 事 の 検 査 P 75 No.73 内 部 被 ばく 検 査 P 75 No.74 安 定 ヨウ 素 剤 の 配 布 P 76 No.75 No.76 自 家 消 費 用 作 物 等 の 放 射 能 簡 易 測 定 装 置 による 放 射 能 検 査 原 発 事 故 による 母 子 避 難 者 等 に 対 する 高 速 道 路 の 無 料 措 置 P 76 P 77 No.77 ままカフェ@いわき P 77 交 流 の 支 援 や 情 報 提 供 No.78 市 外 に 避 難 されている 方 に 対 する 情 報 発 信 P 77 No.79 法 的 トラブル 等 に 関 する 情 報 提 供 P 77 No.80 情 報 提 供 や 交 流 のためのスペース P 78 No.81 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 P 78 No.82 一 時 提 供 住 宅 等 入 居 世 帯 への 訪 問 P 78 No.83 心 の 健 康 などに 関 する 相 談 P 78 No.84 人 権 問 題 に 関 する 相 談 P 78 No.85 市 消 費 生 活 センター 相 談 P 79 相 談 窓 口 など No.86 外 国 人 相 談 窓 口 P 79 No.87 原 子 力 災 害 に 関 する 相 談 等 P 79 No.88 東 日 本 大 震 災 法 律 援 助 事 業 P 80 No.89 賃 金 不 払 や 労 働 保 険 の 相 談 窓 口 P 80 No.90 女 性 の 相 談 に 関 する 窓 口 P 80 No.91 ボランティアの 依 頼 窓 口 P 80 施 設 ガイド 本 庁 舎 支 所 市 民 サービスセンターの 位 置 P81 P82-4 -

6 住 宅 の 被 害 程 度 別 対 象 制 度 一 覧 申 請 はお 済 みですか? 再 度 ご 確 認 ください り 災 証 明 書 全 壊 の 方 が 対 象 となる 制 度 No. P 制 度 の 名 称 確 認 3 P.10 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 4 P.11 住 まいの 復 興 給 付 金 制 度 6 P.16 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 建 設 ) 7 P.17 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 新 築 購 入 リ ユース( 中 古 ) 購 入 ) 8 P.18 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 補 修 ) 12 P.22 災 害 援 護 資 金 貸 付 制 度 14 P.24 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 ( 住 宅 資 金 ) 15 P.25 津 波 被 災 住 宅 再 建 事 業 補 助 金 ( ) 16 P.28 福 島 県 住 宅 復 興 資 金 ( 二 重 ローン) 利 子 補 給 事 業 22 P.36 登 記 事 項 証 明 書 等 の 交 付 手 数 料 の 特 別 措 置 26 P.40 浄 化 槽 復 興 整 備 事 業 補 助 金 27 P.41 水 道 水 源 水 質 保 全 促 進 事 業 補 助 金 31 P.45 福 島 県 空 き 家 ふるさと 復 興 支 援 事 業 32 P.46 災 害 公 営 住 宅 41 P.68 義 援 金 ( 日 本 赤 十 字 社 他 ) 42 P.69 福 島 県 義 援 金 43 P.69 いわき 市 義 援 金 44 P.69 市 被 災 救 助 費 救 助 金 48 P.70 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 減 免 49 P.70 国 民 健 康 保 険 税 の 減 免 64 P.74 小 中 学 生 の 就 学 援 助 制 度 68 P.74 国 の 教 育 ローン( 災 害 特 例 措 置 ) ( )の 制 度 は 住 宅 を 解 体 した 場 合 のみ 対 象 となります - 5 -

7 り 災 証 明 書 大 規 模 半 壊 の 方 が 対 象 となる 制 度 No. 制 度 の 名 称 確 認 3 P.10 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 4 P.11 住 まいの 復 興 給 付 金 制 度 6 P.16 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 建 設 ) 7 P.17 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 新 築 購 入 リ ユース( 中 古 ) 購 入 ) 8 P.18 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 補 修 ) 12 P.22 災 害 援 護 資 金 貸 付 制 度 14 P.24 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 ( 住 宅 資 金 ) 15 P.25 津 波 被 災 住 宅 再 建 事 業 補 助 金 ( ) 16 P.28 福 島 県 住 宅 復 興 資 金 ( 二 重 ローン) 利 子 補 給 事 業 22 P.36 登 記 事 項 証 明 書 等 の 交 付 手 数 料 の 特 別 措 置 26 P.40 浄 化 槽 復 興 整 備 事 業 補 助 金 27 P.41 水 道 水 源 水 質 保 全 促 進 事 業 補 助 金 31 P.45 福 島 県 空 き 家 ふるさと 復 興 支 援 事 業 32 P.46 災 害 公 営 住 宅 ( ) 41 P.68 義 援 金 ( 日 本 赤 十 字 社 他 ) 42 P.69 福 島 県 義 援 金 43 P.69 いわき 市 義 援 金 44 P.69 市 被 災 救 助 費 救 助 金 48 P.70 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 減 免 49 P.70 国 民 健 康 保 険 税 の 減 免 64 P.74 小 中 学 生 の 就 学 援 助 制 度 68 P.74 国 の 教 育 ローン( 災 害 特 例 措 置 ) ( )の 制 度 は 住 宅 を 解 体 した 場 合 のみ 対 象 となります 住 宅 の 被 害 状 況 以 外 にも 制 度 を 利 用 するのに 様 々な 要 件 がある 場 合 があります 詳 細 については 個 別 にお 問 い 合 わせください - 6 -

8 り 災 証 明 書 半 壊 ( 大 規 模 半 壊 を 除 く ) の 方 が 対 象 となる 制 度 No. 制 度 の 名 称 確 認 3 P.10 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 ( ) 4 P.11 住 まいの 復 興 給 付 金 制 度 6 P.16 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 建 設 ) 7 P.17 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 新 築 購 入 リ ユース( 中 古 ) 購 入 ) 8 P.18 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 補 修 ) 12 P.22 災 害 援 護 資 金 貸 付 制 度 14 P.24 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 ( 住 宅 資 金 ) 15 P.25 津 波 被 災 住 宅 再 建 事 業 補 助 金 ( ) 16 P.28 福 島 県 住 宅 復 興 資 金 ( 二 重 ローン) 利 子 補 給 事 業 22 P.36 登 記 事 項 証 明 書 等 の 交 付 手 数 料 の 特 別 措 置 26 P.40 浄 化 槽 復 興 整 備 事 業 補 助 金 ( ) 27 P.41 水 道 水 源 水 質 保 全 促 進 事 業 補 助 金 ( ) 31 P.45 福 島 県 空 き 家 ふるさと 復 興 支 援 事 業 32 P.46 災 害 公 営 住 宅 ( ) 41 P.68 義 援 金 ( 日 本 赤 十 字 社 他 ) 42 P.69 福 島 県 義 援 金 43 P.69 いわき 市 義 援 金 44 P.69 市 被 災 救 助 費 救 助 金 48 P.70 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 減 免 49 P.70 国 民 健 康 保 険 税 の 減 免 64 P.74 小 中 学 生 の 就 学 援 助 制 度 68 P.74 国 の 教 育 ローン( 災 害 特 例 措 置 ) り 災 証 明 書 一 部 損 壊 の 方 が 対 象 となる 制 度 No. 制 度 の 名 称 確 認 4 P.11 住 まいの 復 興 給 付 金 制 度 8 P.18 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 補 修 ) ( )の 制 度 は 住 宅 を 解 体 した 場 合 のみ 対 象 となります No.32 災 害 公 営 住 宅 以 外 の 支 援 制 度 については 加 えて 住 宅 を 解 体 するやむを 得 ない 事 由 が 必 要 となります 住 宅 の 被 害 状 況 以 外 にも 制 度 を 利 用 するのに 様 々な 要 件 がある 場 合 があります 詳 細 については 個 別 にお 問 い 合 わせください - 7 -

9 住 まいに 関 する 支 援 No.1 住 まいと 暮 らしの 再 建 相 談 会 の 実 施 震 災 からの 住 まいと 暮 らしの 再 建 を 支 援 するため 市 と 住 宅 金 融 支 援 機 構 等 が 連 携 して 個 別 相 談 会 を 開 催 します 対 象 となる 方 家 屋 被 害 など 震 災 による 生 活 への 影 響 があった 市 民 の 方 ( 被 害 の 程 度 は 問 いません ) 内 容 住 まいと 暮 らしの 再 建 相 談 会 では 市 とファイナンシャル プランナー 及 び 住 宅 金 融 支 援 機 構 等 が 連 携 し 住 まいと 暮 らしの 再 建 全 般 に 関 する 相 談 をはじめ 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 災 害 復 興 住 宅 融 資 制 度 など 利 用 可 能 な 各 種 支 援 制 度 の 助 言 復 興 まちづく り 事 業 の 進 捗 情 報 などあらゆる 相 談 に 対 し 一 人 ひとりの 心 に 寄 り 添 った 総 合 的 なアド バイスを 一 元 的 に 行 っています 参 加 費 用 : 無 料 開 催 予 定 ( 事 前 予 約 制 ) 広 報 紙 や 市 公 式 ホームページでもお 知 らせします どうぞお 気 軽 にお 申 し 込 み 下 さい 一 時 提 供 住 宅 ( 仮 設 雇 用 促 進 借 上 住 宅 ) 入 居 者 のうち 会 場 へ 行 くことが 困 難 な 方 は 別 途 ご 相 談 ください 日 時 会 場 6 月 26 日 ( 日 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 7 月 23 日 ( 土 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 8 月 6 日 ( 土 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 8 月 20 日 ( 土 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 小 名 浜 公 民 館 9 月 25 日 ( 日 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 10 月 29 日 ( 土 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 11 月 27 日 ( 日 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 勿 来 市 民 会 館 12 月 17 日 ( 土 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 1 月 21 日 ( 土 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 2 月 5 日 ( 日 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 2 月 25 日 ( 土 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 小 名 浜 市 民 会 館 3 月 18 日 ( 土 ) 10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 上 記 日 程 等 については 変 更 になる 場 合 が あります お 問 い 合 わせ ふるさと 再 生 課 被 災 者 支 援 グループ TEL

10 No.2 被 災 住 宅 の 補 修 再 建 に 関 する 相 談 被 災 した 住 宅 の 補 修 再 建 に 関 する 電 話 相 談 を 受 け 付 けます 被 災 した 住 宅 の 補 修 再 建 に 関 する 電 話 相 談 窓 口 公 益 財 団 法 人 住 宅 リフォーム 紛 争 処 理 支 援 センター( 住 まいるダイヤル) 電 話 番 号 受 付 時 間 10:00~17:00( 土 日 祝 休 日 年 末 年 始 を 除 く ) 被 災 した 建 築 物 ( 住 宅 以 外 )の 補 修 再 建 に 関 する 電 話 相 談 窓 口 建 築 復 興 支 援 センターいわき 支 部 ゆう ( 社 団 法 人 福 島 県 建 築 士 事 務 所 協 会 いわき 支 部 株 式 会 社 邑 建 築 設 計 事 務 所 ) 電 話 番 号 受 付 時 間 9:00~17:00( 土 日 祝 日 を 除 く ) - 9 -

11 No.3 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 住 宅 が 全 壊 するなどの 被 害 を 受 けた 世 帯 に 支 援 金 を 支 給 します 対 象 となる 世 帯 震 災 により 居 住 する 住 宅 が 全 壊 等 ( ) 又 は 大 規 模 半 壊 した 世 帯 ( ) 住 宅 が 半 壊 し やむを 得 ない 事 由 により 当 該 住 宅 を 解 体 した 世 帯 を 含 みます (やむを 得 ない 事 由 を 認 めた 市 発 行 の 解 体 証 明 書 が 必 要 となります ) 支 給 額 住 宅 の 被 害 程 度 に 応 じて 支 給 する 支 援 金 ( 基 礎 支 援 金 )と 住 宅 の 再 建 方 法 に 応 じて 支 給 する 支 援 金 ( 加 算 支 援 金 )の 合 計 額 となります 支 給 額 は 次 のとおりです 基 礎 支 援 金 住 宅 の 被 害 程 度 全 壊 大 規 模 半 壊 半 壊 以 上 (やむを 得 ず 解 体 ) 支 給 額 ( 複 数 世 帯 ) 100 万 円 50 万 円 100 万 円 加 算 支 援 金 ( 単 数 世 帯 ) 75 万 円 37.5 万 円 75 万 円 住 宅 の 被 害 程 度 建 設 購 入 補 修 賃 借 ( 公 営 仮 設 一 時 提 供 住 宅 等 を 除 く) 支 給 額 ( 複 数 世 帯 ) 200 万 円 100 万 円 50 万 円 ( 単 数 世 帯 ) 150 万 円 75 万 円 37.5 万 円 住 宅 の 再 建 方 法 が 決 まっていない 場 合 等 は2 回 に 分 けて 申 請 できます 一 時 的 に 賃 貸 住 宅 ( 公 営 住 宅 等 を 除 く)に 入 居 された 世 帯 が 加 算 支 援 金 50 万 円 を 受 給 した 後 申 請 期 間 内 に 住 宅 を 建 設 購 入 または 補 修 を 行 う 場 合 は 再 度 申 請 を 行 って 受 給 した 額 との 差 額 を 受 け 取 ることができます ただし 住 宅 を 補 修 するとして 加 算 支 援 金 を 受 け 取 った 場 合 は その 後 申 請 期 間 内 に 住 宅 を 建 設 購 入 しても 原 則 として 差 額 は 受 け 取 れません 災 害 公 営 住 宅 に 入 居 する 方 は 加 算 支 援 金 ( 賃 借 )の 申 請 はできませんが 入 居 中 に 住 宅 を 建 設 購 入 する 等 して 加 算 支 援 金 の 申 請 をすることはできます 申 請 期 限 基 礎 支 援 金 : 平 成 29 年 4 月 10 日 まで 加 算 支 援 金 : 平 成 30 年 4 月 10 日 まで 必 要 書 類 基 礎 支 援 金 :り 災 証 明 書 世 帯 全 員 の 住 民 票 ( 本 籍 続 柄 の 記 載 があるもの) 世 帯 主 名 義 の 通 帳 ( 写 し) 等 加 算 支 援 金 : 契 約 書 ( 写 し) 世 帯 主 名 義 の 通 帳 ( 写 し) 等 ( 詳 細 はお 問 い 合 わせください ) お 問 い 合 わせ 保 健 福 祉 課 保 健 福 祉 係 TEL

12 No.4 住 まいの 復 興 給 付 金 制 度 東 日 本 大 震 災 で 被 災 した 所 有 者 が 消 費 税 率 8% 引 上 げ 以 降 に 住 宅 を 再 建 ( 建 築 購 入 補 修 )する 場 合 に 消 費 税 の 負 担 の 増 加 に 対 応 するための 給 付 措 置 です 対 象 となる 方 ( 建 築 購 入 または 補 修 の 場 合 に 以 下 の1~3の 全 てに 該 当 する 方 ) ⑴ 建 築 購 入 の 場 合 1 被 災 住 宅 ( )を 所 有 していた 方 2 新 たに 建 築 購 入 した 住 宅 ( 再 取 得 住 宅 )を 所 有 している 方 3 再 取 得 住 宅 に 居 住 している 方 ⑵ 補 修 の 場 合 1 被 災 住 宅 を 所 有 している 方 2 被 災 住 宅 の 補 修 工 事 を 発 注 した 方 ( 補 修 工 事 金 額 が 税 抜 き 100 万 円 以 上 ) 3 補 修 した 被 災 住 宅 に 居 住 している 方 被 災 住 宅 とは り 災 証 明 で 全 壊 または 流 出 大 規 模 半 壊 半 壊 または 床 上 浸 水 一 部 損 壊 または 床 下 浸 水 ( 建 築 購 入 の 場 合 被 災 住 宅 の 取 壊 しが 必 要 ) の 認 定 を 受 けた 住 宅 又 は 原 子 力 災 害 による 避 難 指 示 区 域 等 ( 避 難 指 示 区 域 避 難 解 除 区 域 特 定 避 難 勧 奨 地 点 ( 解 除 された 地 点 を 含 む)) 内 にある 住 宅 のことをいいます 上 記 の 要 件 1~3を 全 て 満 たしていない 方 であっても 1 又 は2の 要 件 を 有 する 方 が 共 同 で 申 請 し これらの 方 が 再 取 得 住 宅 または 補 修 した 被 災 住 宅 に 共 に 居 住 する 場 合 には 給 付 を 受 けることができます 以 下 のようなケースも 給 付 が 受 けられます 被 災 住 宅 の 所 有 者 が 死 亡 又 は 行 方 不 明 の 場 合 被 災 住 宅 に 居 住 していた 方 が 新 たに 住 宅 を 再 取 得 し その 住 宅 に 移 住 する 場 合 又 は 被 災 時 点 に 被 災 住 宅 に 居 住 していた 方 が 補 修 し その 住 宅 に 居 住 している 場 合 には 給 付 を 受 けることができます 親 孝 行 住 宅 再 建 支 援 被 災 住 宅 を 所 有 していた 親 ( 父 母 祖 父 母 等 )が 居 住 するための 住 宅 を 子 ( 子 孫 等 ) が 親 に 代 わって 再 取 得 又 は 補 修 工 事 の 発 注 者 となり 補 修 する 場 合 子 は 再 取 得 住 宅 に 居 住 していなくても 親 と 子 が 共 同 で 申 請 することで 給 付 を 受 けることができます 対 象 となる 住 宅 ⑴ 消 費 税 率 8%の 適 用 を 受 けている 期 間 に 建 築 購 入 した 新 築 住 宅 または 宅 建 業 者 が 販 売 した 中 古 住 宅 床 面 積 が 建 築 の 場 合 13 m2 以 上 購 入 の 場 合 50 m2 以 上 ( 地 上 3 階 以 上 の 共 同 住 宅 の 場 合 :30 m2 以 上 ) 新 築 住 宅 とは 新 たに 建 築 された 住 宅 で まだ 人 の 居 住 の 用 に 供 したことのない 住 宅 ( 建 築 工 事 完 了 日 から 1 年 を 経 過 したものを 除 く) ⑵ 消 費 税 率 8%の 適 用 を 受 けている 期 間 に 補 修 した 被 災 住 宅

13 給 付 申 請 額 ( 千 円 未 満 は 切 捨 てとなります ) ⑴ 建 築 購 入 の 場 合 給 付 申 請 額 = 再 取 得 住 宅 の 床 面 積 給 付 単 価 再 取 得 住 宅 の 持 分 割 合 床 面 積 の 上 限 は 175 m2 175 m2 以 上 の 場 合 は 175 m2 分 を 給 付 区 分 所 有 の 場 合 は 専 有 部 分 の 床 面 積 が 対 象 再 取 得 住 宅 の 不 動 産 登 記 上 用 途 が 住 宅 以 外 を 含 む 場 合 住 宅 部 分 の 床 面 積 が 対 象 給 付 単 価 :5,130 円 ( 消 費 税 率 8% 時 ) 例 ) 被 災 住 宅 を 所 有 していた 方 が 40 坪 の 住 宅 ( 約 132 m2)を 建 築 購 入 した 場 合 の 給 付 申 請 額 132 m2 5,130 円 1/1 677,000 円 ⑵ 補 修 の 場 合 被 災 住 宅 の 床 面 積 にり 災 状 況 に 応 じた 給 付 単 価 を 掛 けた 額 (A)と 実 際 に 支 払 った 補 修 工 事 の 消 費 税 のうち 増 税 分 に 相 当 する 額 (B)のどちらか 少 ない 方 の 金 額 を 給 付 申 請 額 とします Aり 災 状 況 に 応 じた 給 付 単 価 を 掛 けた 額 = 被 災 住 宅 の 床 面 積 給 付 単 価 登 記 上 用 途 が 住 宅 以 外 を 含 む 場 合 住 宅 部 分 の 床 面 積 が 対 象 ( 床 面 積 の 上 限 はなし) 給 付 単 価 全 壊 または 流 出 大 規 模 半 壊 り 災 状 況 給 付 単 価 ( 消 費 税 率 8% 時 ) 半 壊 または 床 上 浸 水 1,680 円 1,650 円 1,380 円 一 部 損 壊 または 床 下 浸 水 840 円 B 実 際 に 支 払 った 補 修 工 事 費 の 消 費 税 のうち 増 税 分 に 相 当 する 額 = 実 際 に 支 払 った 補 修 工 事 の 税 抜 き 金 額 消 費 税 率 増 税 分 例 ) 半 壊 の 認 定 を 受 け 補 修 補 修 工 事 に 係 る 税 抜 き 金 額 は 300 万 円 被 災 住 宅 の 床 面 積 は 40 坪 ( 約 132 m2)の 場 合 の 給 付 申 請 額 A132 m2 1,380 円 182,000 円 B3,000,000 3%( 消 費 税 率 増 税 分 )=90,000 円 AとBを 比 べて 少 ない 方 のBが 給 付 申 請 額 となる 申 請 受 付 開 始 : 平 成 26 年 4 月 1 日 申 請 は 再 取 得 した 住 宅 または 補 修 工 事 が 完 了 した 被 災 住 宅 が 引 き 渡 された 後 に 行 う ことが 可 能 です 住 宅 の 引 渡 日 から 1 年 以 内 に 申 請 してください 郵 送 申 請 のみの 受 付 です 申 請 書 は 住 まいの 復 興 給 付 金 事 務 局 のホームページや 市 役 所 ( 本 庁 舎 1 階 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 各 支 所 及 び 市 民 サービスセンター)から 入 手 できます 郵 送 先 : 仙 台 市 東 郵 便 局 私 書 箱 15 号 住 まいの 復 興 給 付 金 申 請 係 必 要 書 類 給 付 申 請 書 り 災 証 明 書 補 修 の 場 合 は 補 修 前 後 の 写 真 のほか 申 請 内 容 に 応 じた 確 認 書 類 が 必 要 になります 詳 しくは 住 まいの 復 興 給 付 金 事 務 局 コールセンターまでお 問 い 合 わせください ( 注 ) 給 付 申 請 は1 申 請 者 ( 共 同 申 請 者 を 含 む)につき 1 回 までです 1 申 請 者 が 補 修 と 建 築 購 入 の 両 方 を 申 請 することもできません すまい 給 付 金 ( 国 交 省 所 管 ) との 併 用 もできません

14 申 請 相 談 会 の 開 催 申 請 の 対 象 可 否 の 相 談 申 請 書 の 記 入 方 法 申 請 に 必 要 な 書 類 作 成 済 みの 書 類 の 確 認 等 住 まいの 復 興 給 付 金 に 係 るお 悩 みやご 質 問 に 相 談 員 がお 答 えします 日 時 6 月 26 日 ( 日 )10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 会 場 6 月 27 日 ( 月 )8 時 30 分 から17 時 15 分 まで 本 庁 舎 1 階 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 7 月 22 日 ( 金 )8 時 30 分 から17 時 15 分 まで 本 庁 舎 1 階 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 7 月 23 日 ( 土 )10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 8 月 19 日 ( 金 )8 時 30 分 から17 時 15 分 まで 本 庁 舎 1 階 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 8 月 20 日 ( 土 )10 時 から16 時 30 分 まで 小 名 浜 公 民 館 9 月 25 日 ( 日 )10 時 から16 時 30 分 まで 文 化 センター 9 月 26 日 ( 月 )8 時 30 分 から17 時 15 分 まで 本 庁 舎 1 階 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 予 約 不 要 です 会 場 では 申 請 書 類 を 提 出 いただくことはできません 上 記 日 程 等 については 変 更 になる 場 合 があります 午 前 中 は 混 雑 が 予 想 されま 長 時 間 お 待 ちいただく 場 合 もあります お 問 い 合 わせ/9:00~17:00 住 まいの 復 興 給 付 金 事 務 局 コールセンター TEL フリーダイヤル ( 無 料 ) HP:

15 No.5 すまい 給 付 金 住 宅 を 取 得 ( 建 築 購 入 )する 際 の 消 費 税 の 負 担 の 増 加 に 対 応 するための 全 国 的 な 給 付 措 置 です 対 象 となる 方 ( 以 下 の⑴~⑷の 全 てに 該 当 する 方 ) ⑴ 新 たに 建 築 購 入 した 住 宅 ( 取 得 住 宅 )を 所 有 している 方 ⑵ 取 得 住 宅 に 居 住 している 方 ⑶ 収 入 が 一 定 以 下 の 方 ( 収 入 額 の 目 安 ( )が 概 ね 510 万 円 以 下 ) ⑷ 住 宅 ローンを 利 用 しない 場 合 は 年 齢 が 50 歳 以 上 の 方 夫 婦 ( 妻 は 収 入 なし) 及 び 中 学 生 以 下 の 子 供 が2 人 のモデル 世 帯 の 場 合 の 夫 の 収 入 額 の 目 安 です 取 得 住 宅 に 居 住 する 前 に 持 ち 家 を 所 有 していたかどうかは 問 いませんので 借 家 で 生 活 していた 方 が 取 得 住 宅 を 所 有 し 居 住 している 場 合 も 対 象 となります 対 象 となる 住 宅 消 費 税 率 8%の 適 用 を 受 けている 期 間 に 建 築 購 入 された 新 築 住 宅 または 宅 建 業 者 が 販 売 した 中 古 住 宅 床 面 積 が 50 m2 以 上 給 付 金 額 ( 千 円 未 満 は 切 り 捨 てとなります ) 給 付 金 額 = 給 付 基 礎 額 取 得 住 宅 の 持 分 割 合 給 付 基 礎 額 収 入 額 の 目 安 都 道 府 県 民 税 の 所 得 割 額 給 付 基 礎 額 425 万 円 以 下 6.89 万 円 以 下 30 万 円 425 万 円 超 475 万 円 以 下 6.89 万 円 超 8.39 万 円 以 下 20 万 円 475 万 円 超 510 万 円 以 下 8.39 万 円 超 9.38 万 円 以 下 10 万 円 申 請 受 付 開 始 : 平 成 26 年 4 月 1 日 申 請 は 住 宅 が 引 き 渡 された 後 に 行 うことができます 住 宅 の 引 渡 日 から1 年 以 内 に 申 請 してください ( 当 面 1 年 3 ヶ 月 に 延 長 しています) 郵 送 又 は 窓 口 申 請 のいずれかになります 申 請 書 は すまい 給 付 金 のホームページや 申 請 窓 口 から 入 手 できます

16 申 請 書 の 提 出 先 ⑴ 郵 送 先 : 赤 羽 郵 便 局 私 書 箱 38 号 すまい 給 付 金 申 請 係 ⑵ 申 請 窓 口 ( 窓 口 にお 越 しの 際 は 予 めお 電 話 にてご 連 絡 下 さい ) 申 請 窓 口 住 所 連 絡 先 ( 一 財 )ふくしま 建 築 住 宅 センター いわき 事 務 所 平 字 童 子 町 4 番 地 の 18 いわき 建 設 会 館 3 階 岡 田 電 気 産 業 株 式 会 社 住 設 建 材 いわき 営 業 所 有 限 会 社 酒 井 晃 建 築 設 計 事 務 所 ( 株 )ダイエイ 株 式 会 社 ヤマケンいわき 営 業 所 トーモク 株 式 会 社 いわき 支 店 郷 ヶ 丘 二 丁 目 33 番 地 の4 郷 ヶ 丘 二 丁 目 88 番 地 の1 小 名 浜 林 城 字 下 高 田 2 番 地 の1 内 郷 御 厩 町 3 番 地 の 59 常 磐 西 郷 町 銭 田 106 番 地 の 必 要 書 類 給 付 申 請 書 のほか 申 請 内 容 に 応 じた 確 認 書 類 が 必 要 になります 詳 しくはすまい 給 付 金 事 務 局 又 は 申 請 窓 口 にお 問 い 合 わせください ( 注 ) 給 付 申 請 は1 申 請 者 につき 1 回 までです 住 まいの 復 興 給 付 金 ( 復 興 庁 所 管 )との 併 用 もできません お 問 い 合 わせ/9:00~17:00 すまい 給 付 金 事 務 局 ( 通 話 料 がかかります) TEL HP:

17 No.6 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 建 設 ) 震 災 により 被 害 を 受 けた 住 宅 の 所 有 者 等 が 住 宅 を 建 設 する 場 合 に 受 けら れる 融 資 です 対 象 となる 方 ご 自 分 が 居 住 するため 又 はり 災 した 親 が 住 むための 住 宅 を 建 設 される 方 で 住 宅 が 全 壊 した 旨 の り 災 証 明 書 の 発 行 を 受 けた 方 が 対 象 です ( 住 宅 が 大 規 模 半 壊 又 は 半 壊 し た 旨 の り 災 証 明 書 の 発 行 を 受 けた 方 でも 一 定 の 条 件 を 満 たす 場 合 は 対 象 となりま す ) 融 資 限 度 額 及 び 返 済 期 間 融 資 限 度 額 基 本 融 資 額 ( 建 設 資 金 ) 特 例 加 算 額 ( 建 設 資 金 ) 基 本 融 資 額 ( 土 地 取 得 資 金 ) 基 本 融 資 額 ( 整 地 資 金 ) 1,650 万 円 510 万 円 970 万 円 440 万 円 最 長 返 済 期 間 耐 火 住 宅 準 耐 火 住 宅 木 造 住 宅 ( 耐 久 性 ) 35 年 木 造 住 宅 ( 一 般 ) 25 年 金 利 については 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 にご 確 認 ください 別 居 でそれぞれ 被 災 した 直 系 親 族 関 係 の 方 が 新 たに 建 設 された 住 宅 に 同 居 する 場 合 の 基 本 融 資 額 ( 建 設 資 金 )は 2,280 万 円 が 限 度 となります 親 孝 行 ローン 満 60 歳 以 上 の 親 ( 父 母 祖 父 母 等 )が 住 むための 住 宅 を 建 設 する 場 合 は 親 孝 行 ローン ( 子 が 借 入 の 債 務 者 となります )を 申 し 込 むことができます 親 子 リレー 返 済 融 資 の 申 込 人 が 80 歳 となる 日 までに 返 済 が 完 了 するように 返 済 期 間 を 設 定 する 必 要 があ りますが 子 孫 等 を 後 継 者 として 申 込 みすると 申 込 み 人 の 年 齢 にかかわらず 後 継 者 の 年 齢 で 返 済 期 間 を 設 定 できます 震 災 による 支 援 の 拡 大 融 資 金 利 の 引 き 下 げ( 当 初 5 年 間 0%など) 元 金 据 置 期 間 ( 元 金 の 返 済 をせず 利 息 だけを 返 済 していく 期 間 )を3 年 間 から5 年 間 に 延 長 など ( 原 則 平 成 29 年 度 末 申 込 分 まで) 必 要 書 類 り 災 証 明 書 災 害 復 興 住 宅 資 金 借 入 申 込 書 等 関 係 書 類 ( 詳 細 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 にご 確 認 ください ) お 問 い 合 わせ 取 扱 金 融 機 関 (P21 参 照 ) 又 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 TEL

18 No.7 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 新 築 購 入 リ ユース( 中 古 ) 購 入 ) 震 災 により 被 害 を 受 けた 住 宅 の 所 有 者 等 が 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 購 入 す る 場 合 に 受 けられる 融 資 です 対 象 となる 方 ご 自 分 が 居 住 するため 又 はり 災 した 親 が 住 むための 住 宅 を 購 入 される 方 で 住 宅 が 全 壊 した 旨 の り 災 証 明 書 の 発 行 を 受 けた 方 が 対 象 です ( 住 宅 が 大 規 模 半 壊 又 は 半 壊 した 旨 の り 災 証 明 書 の 発 行 を 受 けた 方 でも 一 定 の 条 件 を 満 たす 方 は 対 象 となります ) 融 資 限 度 額 及 び 返 済 期 間 融 資 限 度 額 ( 新 築 住 宅 の 購 入 ) 融 資 限 度 額 ( 中 古 住 宅 の 購 入 ) 基 本 融 資 額 ( 購 入 資 金 ) 特 例 加 算 額 ( 購 入 資 金 ) 基 本 融 資 額 ( 購 入 資 金 ) 2,620 万 円 510 万 円 リ ユース( 中 古 ) 2,320 万 円 リ ユース( 中 古 )フ ラス 2,620 万 円 特 例 加 算 額 ( 購 入 資 金 ) 510 万 円 最 長 返 済 期 間 新 築 耐 火 住 宅 準 耐 火 住 宅 木 造 住 宅 ( 耐 久 性 ) 木 造 住 宅 ( 一 般 ) 中 古 リ ユース( 中 古 ) リ ユース( 中 古 )プラス 35 年 25 年 25 年 35 年 金 利 については 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 にご 確 認 ください 別 居 でそれぞれ 被 災 した 直 系 親 族 関 係 の 方 が 新 たに 購 入 された 住 宅 に 同 居 する 場 合 の 基 本 融 資 額 ( 購 入 資 金 )は 新 築 住 宅 リ ユース( 中 古 )プラス 住 宅 は 3,250 万 円 リ ユース( 中 古 ) 住 宅 は 2,950 万 円 が 限 度 となります 親 孝 行 ローン 満 60 歳 以 上 の 親 ( 父 母 祖 父 母 等 )が 住 むための 住 宅 を 購 入 する 場 合 は 親 孝 行 ローン ( 子 が 借 入 の 債 務 者 となります )を 申 し 込 むことができます 親 子 リレー 返 済 融 資 の 申 込 人 が 80 歳 となる 日 までに 返 済 が 完 了 するように 返 済 期 間 を 設 定 する 必 要 があ りますが 子 孫 等 を 後 継 者 として 申 込 みすると 申 込 み 人 の 年 齢 にかかわらず 後 継 者 の 年 齢 で 返 済 期 間 を 設 定 できます 震 災 による 支 援 の 拡 大 融 資 金 利 の 引 き 下 げ( 当 初 5 年 間 0%など) 元 金 据 置 期 間 ( 元 金 の 返 済 をせず 利 息 だけを 返 済 していく 期 間 )を3 年 間 から5 年 間 に 延 長 など ( 原 則 平 成 29 年 度 末 申 込 分 まで) 必 要 書 類 り 災 証 明 書 災 害 復 興 住 宅 資 金 借 入 申 込 書 等 関 係 書 類 ( 詳 細 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 にご 確 認 ください ) お 問 い 合 わせ 取 扱 金 融 機 関 (P21 参 照 ) 又 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 TEL

19 No.8 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 補 修 ) 震 災 により 被 害 を 受 けた 住 宅 の 所 有 者 等 が 住 宅 を 補 修 する 場 合 に 受 けら れる 融 資 です 対 象 となる 方 ご 自 分 が 居 住 するため 又 はり 災 した 親 が 住 むために 住 宅 を 補 修 される 方 で 住 宅 に 被 害 が 生 じた 旨 の り 災 証 明 書 の 発 行 を 受 けた 方 が 対 象 です 融 資 限 度 額 及 び 返 済 期 間 融 資 限 度 額 基 本 融 資 額 補 修 資 金 整 地 資 金 引 方 移 転 資 金 特 例 加 算 額 ( 整 地 資 金 ) 730 万 円 440 万 円 440 万 円 230 万 円 最 長 返 済 期 間 20 年 整 地 資 金 及 び 引 方 移 転 資 金 の 両 方 の 基 本 融 資 額 を 利 用 する 場 合 は 合 計 440 万 円 が 限 度 となります 特 例 加 算 額 ( 整 地 資 金 )230 万 円 は 基 本 融 資 額 ( 整 地 資 金 )440 万 円 を 超 えて 整 地 費 の 借 り 入 れを 希 望 する 場 合 にご 利 用 できます 金 利 については 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 にご 確 認 ください 融 資 の 日 から1 年 間 の 元 金 据 置 期 間 ( 元 金 の 返 済 をせず 利 息 だけを 返 済 していく 期 間 ) を 設 定 できます (ただし 返 済 期 間 は 延 長 できません ) 親 孝 行 ローン 満 60 歳 以 上 の 親 ( 父 母 祖 父 母 等 )が 住 むための 住 宅 を 補 修 する 場 合 は 親 孝 行 ローン ( 子 が 借 入 の 債 務 者 となります )を 申 し 込 むことができます 親 子 リレー 返 済 融 資 の 申 込 人 が 80 歳 となる 日 までに 返 済 が 完 了 するように 返 済 期 間 を 設 定 する 必 要 があ りますが 子 孫 等 を 後 継 者 として 申 込 みすると 申 込 み 人 の 年 齢 にかかわらず 後 継 者 の 年 齢 で 返 済 期 間 を 設 定 できます 震 災 による 支 援 の 拡 大 融 資 金 利 の 引 き 下 げ( 当 初 5 年 間 1%) ( 原 則 平 成 29 年 度 末 申 込 分 まで) 必 要 書 類 り 災 証 明 書 災 害 復 興 住 宅 資 金 借 入 申 込 書 等 関 係 書 類 ( 詳 細 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 にご 確 認 ください ) お 問 い 合 わせ 取 扱 金 融 機 関 (P21 参 照 ) 又 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 TEL

20 No.9 災 害 復 興 宅 地 融 資 宅 地 に 被 害 を 受 けた 宅 地 の 所 有 者 が その 宅 地 を 補 修 する 場 合 に 受 けられ る 融 資 です (No.6~8の 災 害 復 興 住 宅 融 資 との 併 用 はできません ) 対 象 となる 方 被 害 を 受 けた 宅 地 を 補 修 される 方 で 地 方 公 共 団 体 から 宅 地 に 被 害 が 生 じた 旨 の 証 明 書 の 発 行 を 受 けた 方 が 対 象 です 融 資 限 度 額 及 び 返 済 期 間 融 資 限 度 額 基 本 融 資 額 特 例 加 算 額 440 万 円 230 万 円 最 長 返 済 期 間 20 年 金 利 については 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 にご 確 認 ください 融 資 の 日 から1 年 間 の 元 金 据 置 期 間 ( 元 金 の 返 済 をせず 利 息 だけを 返 済 していく 期 間 ) を 設 定 できます (ただし 返 済 期 間 は 延 長 できません ) この 融 資 は 原 則 として 平 成 29 年 度 末 までのお 申 込 みが 必 要 です 必 要 書 類 災 害 復 興 宅 地 資 金 借 入 申 込 書 等 関 係 書 類 地 方 公 共 団 体 が 発 行 した 宅 地 に 被 害 を 受 けたことを 証 明 する 書 類 ( 詳 細 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 にご 確 認 ください ) お 問 い 合 わせ 取 扱 金 融 機 関 (P21 参 照 ) 又 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 TEL No.10 宅 地 防 災 工 事 資 金 融 資 宅 地 を 土 砂 の 流 出 などによる 災 害 から 守 るための 工 事 を 行 うよう 勧 告 又 は 改 善 命 令 を 受 けた 方 に 必 要 な 資 金 を 融 資 するものです 対 象 となる 方 地 方 公 共 団 体 から 宅 地 について 防 災 工 事 を 行 うよう 勧 告 又 は 改 善 命 令 を 受 けた 方 が 対 象 です 融 資 限 度 額 償 還 期 間 1,170 万 円 又 は 工 事 費 の9 割 のいずれか 低 い 額 15 年 以 内 金 利 については 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 にご 確 認 ください 対 象 工 事 のり 面 の 保 護 排 水 施 設 の 設 置 整 地 擁 壁 の 設 置 ( 旧 擁 壁 の 除 去 を 含 みます )の 工 事 お 問 い 合 わせ 取 扱 金 融 機 関 (P21 参 照 ) 又 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 TEL

21 No.11 地 すべり 等 関 連 住 宅 融 資 地 すべりや 急 傾 斜 地 の 崩 壊 により 被 害 を 受 けるおそれのある 家 屋 を 移 転 したり これに 代 わる 住 宅 を 建 設 又 は 購 入 する 場 合 の 資 金 を 融 資 します 対 象 となる 方 関 連 事 業 計 画 ( ) 又 は 勧 告 に 基 づいて 住 宅 を 移 転 又 は 除 去 する 際 の 家 屋 の 所 有 者 賃 借 人 又 は 居 住 者 で 地 方 公 共 団 体 から 移 転 等 を 必 要 とすることを 証 明 する 書 類 の 発 行 を 受 け 関 連 事 業 計 画 の 公 表 の 日 又 は 勧 告 命 令 の 日 から2 年 以 内 にお 申 込 みをされる 方 が 対 象 です ( ) 関 連 事 業 計 画 とは 地 すべりによる 被 害 を 除 却 又 は 軽 減 する 為 に 市 町 村 が 作 成 し 都 道 府 県 知 事 の 承 認 を 得 たものです 対 象 となる 住 宅 地 すべり 関 連 住 宅 : 関 連 事 業 計 画 に 基 づいて 移 転 される 家 屋 又 は 関 連 事 業 計 画 に 基 づい て 除 却 される 家 屋 に 代 わるものとして 新 たに 建 設 購 入 される 家 屋 土 砂 災 害 関 連 住 宅 : 勧 告 に 基 づいて 移 転 される 家 屋 又 は 勧 告 に 基 づいて 除 去 される 家 屋 に 代 わるものとして 新 たに 建 設 購 入 される 家 屋 融 資 限 度 額 及 び 返 済 期 間 融 資 限 度 額 ( 移 転 建 設 ) 基 本 融 資 額 ( 移 転 建 設 資 金 ) 特 例 加 算 額 ( 移 転 建 設 資 金 ) 基 本 融 資 額 ( 土 地 取 得 資 金 ) 1,650 万 円 510 万 円 970 万 円 融 資 限 度 額 ( 購 入 ) リ ユース( 中 古 ) 新 築 住 宅 リ ユース( 中 古 )プラス 最 長 返 済 期 間 新 築 移 転 基 本 融 資 額 ( 購 入 資 金 ) 2,320 万 円 2,620 万 円 耐 火 住 宅 準 耐 火 住 宅 木 造 住 宅 ( 耐 久 性 ) 木 造 住 宅 ( 一 般 ) 中 古 リ ユース( 中 古 ) リ ユース( 中 古 )プラス 特 例 加 算 額 ( 購 入 資 金 ) 510 万 円 35 年 25 年 25 年 35 年 金 利 については 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 にご 確 認 ください 必 要 書 類 地 すべり 等 関 連 住 宅 資 金 借 入 申 込 書 等 関 連 書 類 ( 詳 細 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 にご 確 認 ください ) お 問 い 合 わせ 取 扱 金 融 機 関 (P21 参 照 ) 又 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 TEL

22 融 資 制 度 (No.6~11)の 市 内 の 取 扱 金 融 機 関 No.6~8 災 害 復 興 住 宅 融 資 No.9 災 害 復 興 宅 地 融 資 は 次 の 店 舗 で 取 扱 いしてい ます 銀 行 等 名 みずほ 銀 行 七 十 七 銀 行 東 邦 銀 行 福 島 銀 行 大 東 銀 行 ひまわり 信 用 金 庫 あぶくま 信 用 金 庫 いわき 信 用 組 合 相 双 五 城 信 用 組 合 東 北 労 働 金 庫 支 店 名 いわき 支 店 平 支 店 小 名 浜 支 店 市 内 の 全 ての 店 舗 ローンプラザいわき( 平 支 店 内 ) 市 内 の 全 ての 店 舗 市 内 の 全 ての 店 舗 いわき 支 店 久 之 浜 支 店 市 内 の 全 ての 店 舗 いわき 支 店 平 支 店 小 名 浜 支 店 勿 来 支 店 No.10 宅 地 防 災 工 事 資 金 融 資 No.11 地 すべり 等 関 連 住 宅 融 資 は 次 の 店 舗 で 取 扱 いしています 銀 行 等 名 みずほ 銀 行 七 十 七 銀 行 東 邦 銀 行 東 北 労 働 金 庫 支 店 名 いわき 支 店 平 支 店 小 名 浜 支 店 市 内 の 全 ての 店 舗 平 支 店 小 名 浜 支 店 勿 来 支 店 融 資 制 度 (No.6~11)についての 相 談 会 No.1(P.8) 住 まいと 暮 らしの 再 建 相 談 会 にて 個 別 にご 相 談 に 応 じています お 気 軽 にお 申 し 込 みください ( 事 前 予 約 制 )

23 No.12 災 害 援 護 資 金 貸 付 制 度 災 害 により 世 帯 主 が 負 傷 したり 住 居 家 財 に 損 害 を 受 けた 方 に 対 して 必 要 な 資 金 を 貸 し 付 けます 対 象 となる 方 1 世 帯 主 が 災 害 により 負 傷 し その 療 養 に 要 する 期 間 が 概 ね1ヶ 月 以 上 2 家 財 の1/3 以 上 の 損 害 3 住 居 の 半 壊 又 は 全 壊 流 失 同 じ 世 帯 や 同 じ 家 にお 住 まいの 方 が 申 し 込 み 者 を 代 えて 申 し 込 みすることはできません 貸 付 限 度 額 1 世 帯 主 に1ヶ 月 以 上 の 負 傷 がない 場 合 家 財 の3 分 の1 以 上 の 損 害 150 万 円 住 居 の 半 壊 大 規 模 半 壊 170 万 円 (250 万 円 ) 住 居 の 全 壊 250 万 円 (350 万 円 ) 住 居 の 全 体 の 滅 失 又 は 流 出 2 世 帯 主 に1ヶ 月 以 上 の 負 傷 がある 場 合 家 財 の 損 害 なし 家 財 の3 分 の1 以 上 の 損 害 350 万 円 150 万 円 250 万 円 住 居 の 半 壊 大 規 模 半 壊 270 万 円 (350 万 円 ) 住 居 の 全 壊 350 万 円 被 災 した 住 宅 を 建 て 直 す 際 に 住 宅 の 残 存 部 分 を 取 り 壊 さなくてはいけない 場 合 は( ) 内 の 金 額 となります ( 取 り 壊 したことがわかる 証 明 書 が 必 要 です ) 貸 付 利 率 : 無 利 子 ( 連 帯 保 証 人 を 立 てない 場 合 は 年 1.5%) 連 帯 保 証 人 (65 歳 未 満 の 返 済 できる 資 金 力 のある 方 で 申 し 込 み 者 と 同 じ 住 所 でない 方 ) 据 置 期 間 :6 年 以 内 ( 特 別 の 場 合 8 年 ) この 制 度 では 据 置 期 間 中 は 無 利 子 となります 償 還 期 間 ( 返 済 期 間 ):13 年 以 内 ( 据 置 期 間 を 含 みます ) 所 得 制 限 について 世 帯 人 員 及 び 市 町 村 民 税 における 平 成 21 年 の( 所 得 制 限 を 越 える 場 合 は 平 成 23 年 の) 総 所 得 金 額 が 次 の 額 以 下 の 場 合 が 対 象 1 人 :220 万 円 2 人 :430 万 円 3 人 :620 万 円 4 人 :730 万 円 5 人 以 上 :1 人 増 す ごとに730 万 円 に30 万 円 を 加 えた 額 住 居 が 滅 失 した 場 合 は1,270 万 円 必 要 書 類 り 災 証 明 書 所 得 額 課 税 額 証 明 書 同 意 書 等 ( 詳 細 はお 問 い 合 わせください ) お 問 い 合 わせ 保 健 福 祉 課 保 健 福 祉 係 TEL

24 No.13 生 活 福 祉 資 金 貸 付 制 度 ( 生 活 復 興 資 金 貸 付 ) 震 災 により 被 災 し 借 入 が 困 難 な 低 所 得 世 帯 に 対 して 経 済 的 な 自 立 と 生 活 の 安 定 を 図 るために 必 要 な 経 費 を 貸 し 付 けます 対 象 となる 世 帯 ( 次 の1 及 び2の 両 方 に 該 当 する 世 帯 ) 1 東 日 本 大 震 災 により 被 災 した 世 帯 ( 次 のいずれか) り 災 証 明 書 又 は 被 災 証 明 書 (ただし 高 速 道 路 無 料 化 に 伴 う 被 災 証 明 書 等 は 除 く )が 発 行 されている 世 帯 震 災 発 生 時 の 居 住 地 が 原 発 事 故 に 伴 い 設 定 された 警 戒 区 域 計 画 的 避 難 区 域 緊 急 時 避 難 準 備 区 域 であることが 確 認 できる 世 帯 2 震 災 前 まで 生 計 を 維 持 していた 低 所 得 世 帯 又 は 震 災 により 低 所 得 になった 世 帯 住 宅 補 修 費 の 貸 付 の 場 合 は 原 則 としてNo.12の 災 害 援 護 資 金 貸 付 制 度 に 該 当 する 世 帯 は 貸 与 対 象 となりません 貸 付 限 度 額 一 時 生 活 支 援 費 ( 貸 付 期 間 6ヶ 月 以 内 ) 生 活 再 建 費 住 宅 補 修 費 月 15 万 円 以 内 ( 単 身 世 帯 ) 月 20 万 円 以 内 ( 複 数 世 帯 ) 80 万 円 以 内 250 万 円 以 内 貸 付 利 率 等 貸 付 利 率 据 置 期 間 連 帯 保 証 人 を 立 てた 場 合 : 無 利 子 連 帯 保 証 人 を 立 てない 場 合 : 年 1.5% 貸 付 日 から2 年 以 内 償 還 期 間 20 年 ( 貸 付 金 額 に 応 じて 異 なります ) このほか 生 活 福 祉 資 金 には 総 合 支 援 資 金 教 育 支 援 資 金 不 動 産 担 保 型 生 活 資 金 等 があります 詳 しくは 社 会 福 祉 協 議 会 にご 相 談 ください お 問 い 合 わせ いわき 市 社 会 福 祉 協 議 会 TEL

25 No.14 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 ( 住 宅 資 金 ) 被 害 を 受 けた 住 宅 の 補 修 保 全 増 築 改 築 等 に 必 要 な 経 費 を 貸 し 付 けます 対 象 となる 世 帯 住 宅 が 全 壊 ( 焼 ) 半 壊 ( 焼 ) 流 出 床 上 浸 水 等 の 被 害 を 受 けた 母 子 父 子 寡 婦 世 帯 貸 付 限 度 額 等 貸 付 限 度 額 貸 付 利 率 200 万 円 以 内 連 帯 保 証 人 がいる 場 合 : 無 利 子 連 帯 保 証 人 がいない 場 合 : 有 利 子 据 置 期 間 償 還 期 間 6か 月 7 年 お 問 い 合 わせ こども 家 庭 課 家 庭 支 援 係 TEL

26 No.15 津 波 被 災 住 宅 再 建 事 業 補 助 金 津 波 により 滅 失 し 又 は 損 壊 した 住 宅 の 再 建 費 用 ( 住 宅 ローンの 利 子 相 当 額 移 転 費 用 宅 地 嵩 上 げ 工 事 費 )の 一 部 について 補 助 します 対 象 となる 方 以 下 の 全 てに 該 当 する 方 1 平 成 23 年 3 月 11 日 時 点 において 東 日 本 大 震 災 の 津 波 により 被 災 した 地 域 内 の 持 ち 家 住 宅 に 居 住 していた 方 若 しくは 同 居 していた 親 族 の 方 又 は 持 ち 家 住 宅 に 居 住 していた 方 のために 住 宅 を 再 建 した 親 族 の 方 2 東 日 本 大 震 災 による 津 波 により 居 住 していた 持 ち 家 住 宅 が 全 壊 大 規 模 半 壊 又 は 半 壊 の 被 害 を 受 け 住 宅 を 解 体 した 方 で 住 宅 を 新 たに 取 得 ( 建 設 又 は 購 入 )した 方 半 壊 については やむを 得 ず 住 宅 を 解 体 した 場 合 に 限 ります 3 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 及 びがけ 地 近 接 等 危 険 住 宅 移 転 事 業 の 対 象 とならない 方 4 市 税 を 完 納 されている 方 5 暴 力 団 員 及 び 社 会 的 非 難 関 係 者 でない 方 補 助 事 業 内 容 補 助 対 象 事 業 補 助 対 象 経 費 補 助 限 度 額 住 宅 建 設 等 再 建 事 業 宅 地 購 入 事 業 住 宅 の 建 設 購 入 に 係 る 金 融 機 関 等 からの 借 入 金 の 利 子 に 相 当 する 額 住 宅 用 地 の 購 入 に 係 る 金 融 機 関 等 からの 借 入 金 の 利 子 に 相 当 する 額 1 戸 当 たり 153 万 円 1 戸 当 たり 147 万 円 住 宅 移 転 事 業 住 宅 の 移 転 に 伴 う 家 財 道 具 の 運 搬 等 に 要 した 経 費 1 戸 当 たり 10 万 円 津 波 被 災 宅 地 防 災 対 策 事 業 住 宅 の 建 設 購 入 に 伴 い 土 地 を 0.5 メートル 以 上 盛 土 し 嵩 上 げす る 工 事 及 びこれに 付 随 する 擁 壁 築 造 工 事 に 要 した 経 費 の2 分 の1の 額 ( 津 波 被 災 地 域 内 で 住 宅 再 建 を 行 う 場 合 に 限 るものとし 営 利 を 目 的 とする 貸 家 アパートなどの 不 動 産 事 業 用 の 宅 地 や 非 住 家 の 再 建 のた めの 宅 地 は 対 象 外 ) 1 戸 当 たり 119 万 円 ( 注 ) 区 画 整 理 事 業 区 域 に 再 建 する 場 合 は 津 波 被 災 宅 地 防 災 対 策 事 業 の 対 象 になりません 事 業 期 間 平 成 25 年 度 ~ 平 成 32 年 度 末 まで(ただし 申 請 受 付 は 平 成 32 年 9 月 30 日 まで)

27 申 請 窓 口 ( 電 話 による 事 前 予 約 制 ) 住 まい 政 策 課 ( 市 役 所 本 庁 7 階 ) 必 要 書 類 共 通 1 申 請 者 の 身 分 が 確 認 できる 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポート 等 )の 写 し 2 東 日 本 大 震 災 発 生 時 被 災 住 宅 に 居 住 していた 者 が 確 認 できる 書 類 ( 住 民 票 など)の 写 し 3 申 請 者 と 被 災 住 宅 又 はその 土 地 の 所 有 者 が 異 なる 場 合 は 戸 籍 謄 抄 本 その 他 親 族 関 係 が 確 認 できる 書 類 の 写 し また 世 帯 を 分 離 して 住 宅 再 建 をする 場 合 は 加 えて 同 居 していたことが 確 認 できる 書 類 の 写 し 4り 災 証 明 書 の 写 し( 原 因 に 津 波 とあるもの) 5 被 災 住 宅 及 びその 土 地 の 登 記 事 項 全 部 証 明 書 の 写 し( 被 災 住 宅 の 滅 失 登 記 をしたとき は 被 災 住 宅 の 閉 鎖 事 項 証 明 書 の 写 し 被 災 住 宅 が 未 登 記 の 場 合 は 固 定 資 産 税 資 産 証 明 書 の 写 し) 6 市 税 完 納 証 明 請 求 書 7 関 係 機 関 への 確 認 同 意 書 8 被 災 者 生 活 再 建 支 援 金 支 給 通 知 書 の 写 し( 半 壊 の 場 合 でやむを 得 ず 住 宅 を 解 体 した 方 に 限 る ) 9その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 住 宅 建 設 等 再 建 事 業 に 係 るもの 1 償 還 予 定 表 等 の 住 宅 の 建 設 又 は 購 入 に 係 る 金 融 機 関 等 からの 借 入 金 の 利 子 額 が 確 認 で きる 書 類 の 写 し 2 住 宅 の 建 設 又 は 購 入 に 係 る 見 積 書 又 は 契 約 書 の 写 し 3 住 宅 の 建 設 又 は 購 入 計 画 の 概 要 がわかる 書 類 ( 配 置 図 平 面 図 等 ) 宅 地 購 入 事 業 に 係 るもの 1 償 還 予 定 表 等 の 住 宅 用 地 の 購 入 に 係 る 金 融 機 関 等 からの 借 入 金 の 利 子 額 が 確 認 できる 書 類 の 写 し 2 宅 地 の 購 入 に 係 る 見 積 書 又 は 契 約 書 の 写 し 3 購 入 する 宅 地 の 公 図 の 写 し

28 住 宅 移 転 事 業 に 係 るもの 1 家 財 道 具 運 搬 に 係 る 経 費 の 見 積 書 の 写 し 津 波 被 災 宅 地 防 災 対 策 事 業 に 係 るもの 1 被 災 住 宅 を 再 建 する 土 地 の 公 図 の 写 し 2 補 助 対 象 工 事 に 係 る 見 積 書 又 は 契 約 書 の 写 し 3 補 助 対 象 工 事 の 設 計 図 書 ( 位 置 図 平 面 図 嵩 上 げ 前 後 の 断 面 図 構 造 図 等 )の 写 し 4 施 工 前 の 写 真 ( 地 盤 の 高 さ 等 の 確 認 できるもの) 5 土 地 所 有 者 の 工 事 承 諾 書 及 び 印 鑑 登 録 証 明 書 の 写 し( 申 請 者 の 所 有 地 以 外 の 土 地 に 盛 土 工 事 を 行 う 場 合 に 限 る ) 6 補 助 対 象 工 事 に 係 る 住 宅 の 建 築 確 認 済 証 の 写 し お 問 い 合 わせ 住 まい 政 策 課 TEL

29 No.16 福 島 県 住 宅 復 興 資 金 ( 二 重 ローン) 利 子 補 給 事 業 被 災 した 住 宅 のローンが 残 っている 方 が 住 宅 を 再 建 するため 新 たに 資 金 を 借 り 入 れる 際 既 存 のローンの5 年 間 分 の 利 子 相 当 額 を 補 助 します 対 象 となる 方 ( 次 の1~3のすべてに 該 当 する 方 ) 1 震 災 により 居 住 していた 住 宅 が 被 災 し 全 壊 大 規 模 半 壊 半 壊 のいずれかのり 災 証 明 書 を 受 けた 方 2 平 成 23 年 3 月 11 日 の 時 点 で 被 災 した 住 宅 に 対 し 融 資 残 高 ( 複 数 の 借 入 がある 場 合 はその 合 計 額 )が500 万 円 以 上 の 既 存 住 宅 ローンがある 方 3 福 島 県 内 に 自 ら 居 住 するための 住 宅 に 対 し 借 入 額 ( 複 数 の 借 入 がある 場 合 はその 合 計 額 )が500 万 円 以 上 の 新 規 住 宅 ローンがある 方 補 助 限 度 額 新 規 住 宅 ローンを 契 約 した 時 点 での 既 存 住 宅 ローンの 債 務 残 高 と 利 率 等 に 基 づき 元 利 均 等 毎 月 償 還 方 式 算 定 した 今 後 5 年 間 分 の 利 子 相 当 額 について 140 万 円 を 上 限 に 一 括 交 付 します 必 要 書 類 次 の 書 類 を 添 付 し 新 規 住 宅 ローンを 借 り 入 れた 金 融 機 関 等 に 委 任 状 ( 様 式 指 定 )を 提 出 1り 災 証 明 書 2 既 存 住 宅 ローンの 借 入 金 融 機 関 等 が 発 行 した 融 資 残 高 等 証 明 書 ( 様 式 指 定 / 発 行 を 依 頼 する 際 に 新 規 住 宅 ローンの 金 銭 消 費 貸 借 契 約 書 の 写 しを 添 付 ) 3 他 の 金 融 機 関 からも 新 規 住 宅 ローンの 借 入 がある 場 合 は その 金 銭 消 費 貸 借 契 約 書 の 写 し( 委 任 する 金 融 機 関 からの 借 入 のみで 500 万 円 以 上 となる 場 合 は 不 要 ) お 問 い 合 わせ 福 島 県 被 災 者 向 け 住 宅 相 談 窓 口 ダイヤル TEL ( 平 日 9:00~17:00) 又 は 福 島 県 土 木 部 建 築 指 導 課 民 間 住 宅 支 援 担 当 TEL

30 No.17 住 宅 金 融 支 援 機 構 融 資 の 返 済 方 法 の 変 更 機 構 融 資 ( 旧 住 宅 金 融 公 庫 融 資 ) 又 は フラット 35( 買 取 型 )を 返 済 中 の 被 災 者 に 対 して 返 済 方 法 を 変 更 することにより 支 援 するものです 支 援 の 内 容 返 済 金 の 払 込 みの 据 置 :1~3 年 間 払 込 猶 予 期 間 中 の 金 利 の 引 き 下 げ:0.5~1.5% 減 返 済 期 間 の 延 長 :1~3 年 間 震 災 による 支 援 の 拡 充 返 済 金 の 払 込 みの 据 置 :1~5 年 間 払 込 猶 予 期 間 中 の 金 利 の 引 き 下 げ: 1.5% 幅 引 き 下 げた 金 利 又 は 0.5%のいずれか 低 い 方 ~ 0.5% 幅 引 き 下 げた 金 利 又 は 1.5%のいずれか 低 い 方 返 済 期 間 の 延 長 :1~5 年 間 支 援 内 容 は 災 害 発 生 前 の 収 入 額 や 災 害 発 生 後 の 収 入 予 定 額 自 己 資 金 額 等 に 応 じて 決 まります 詳 しくは 住 宅 金 融 支 援 機 構 又 はお 取 り 扱 いの 金 融 機 関 にご 相 談 ください 必 要 書 類 等 は 個 別 にご 相 談 ください お 問 い 合 わせ お 取 り 扱 いの 金 融 機 関 又 は 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 TEL

31 No.18 個 人 債 務 者 の 私 的 整 理 に 関 するガイドラインの 適 用 震 災 により 借 入 れの 返 済 が 困 難 となった 方 ( 個 人 )について 弁 済 方 法 の 変 更 や 債 務 の 減 免 などを 金 融 機 関 等 と 話 し 合 うことができます 対 象 となる 方 ガイドライン 適 用 については 住 居 勤 務 先 等 の 生 活 基 盤 や 事 業 所 等 の 事 業 基 盤 など が 東 日 本 大 震 災 で 影 響 を 受 けたことで 震 災 前 の 借 入 れの 返 済 が 困 難 となった 方 ( 個 人 ) が 前 提 となります 実 際 に 適 用 されるかは 下 記 お 問 い 合 わせにて 確 認 していただく 必 要 があります 支 援 の 特 徴 破 産 手 続 とは 異 なり 個 人 信 用 情 報 の 登 録 などの 不 利 益 を 回 避 できます 国 の 補 助 により 弁 護 士 費 用 はかかりません (ただし 個 人 版 私 的 整 理 ガイドライン 運 営 委 員 会 に 登 録 された 弁 護 士 の 費 用 に 限 ります ) 手 元 に 残 せる 現 預 金 の 上 限 の 目 安 は500 万 円 ( )です 被 災 状 況 生 活 状 況 などの 個 別 事 情 により 減 額 があり 得 ます 義 援 金 等 は 上 記 500 万 円 とは 別 に 手 元 に 残 すことができます 必 要 書 類 り 災 証 明 書 等 ( 詳 細 はお 問 い 合 わせください ) 成 立 事 例 ( 東 日 本 大 震 災 で 自 宅 が 全 壊 となり 現 在 借 り 上 げ 住 宅 に 居 住 しているケース) 震 災 により 収 入 が 大 幅 に 減 少 したことで 住 宅 ローンの 返 済 を 行 うことが 出 来 なくなり ガイドラインの 利 用 を 検 討 し 債 務 整 理 について 相 談 した 結 果 として 自 宅 跡 地 の 公 正 な 価 額 ( ) に 相 当 する 約 200 万 円 を 分 割 返 済 することとし 自 宅 跡 地 を 手 元 に 残 し て 約 600 万 円 の 借 り 入 れの 免 除 を 受 けることができた ( ) 時 価 に 相 当 する 額 ガイドライン 成 立 前 の 借 入 残 高 借 入 先 借 入 残 高 1 銀 行 ( 住 宅 ローン) 800 万 円 合 計 800 万 円 成 ガ 立 イ 後 ド ラ イ ン ガイドライン 成 立 後 の 借 入 ( 債 務 ) 免 除 結 果 債 務 整 理 によ る 返 済 額 2 返 済 方 法 免 除 額 万 円 分 割 返 済 600 万 円 200 万 円 600 万 円 お 問 い 合 わせ 一 般 社 団 法 人 個 人 版 私 的 整 理 ガイドライン 運 営 委 員 会 TEL (コールセンター) ( 福 島 支 部 )

32 No.19 印 紙 税 の 非 課 税 措 置 震 災 により 被 害 を 受 けた 方 が 作 成 する 契 約 書 等 に 係 る 印 紙 税 について 非 課 税 となる 措 置 があります 対 象 となる 書 類 1 地 方 公 共 団 体 又 は 政 府 系 金 融 機 関 等 が 被 災 者 の 方 向 けに 有 利 な 条 件 で 金 銭 の 貸 付 を 行 う 場 合 に 作 成 する 消 費 貸 借 に 関 する 契 約 書 ( 金 銭 借 用 証 書 など) 銀 行 等 で 災 害 特 別 貸 付 けを 取 り 扱 っている 場 合 もありますので 銀 行 等 の 窓 口 でご 確 認 ください 2 被 災 した 建 物 に 代 わる 建 物 を 取 得 する 場 合 などに 被 災 者 の 方 が 作 成 する 不 動 産 の 譲 渡 に 関 する 契 約 書 又 は 建 設 工 事 の 請 負 に 関 する 契 約 書 ( 以 下 の 要 件 のいずれかを 満 たす 必 要 があります) 非 課 税 措 置 の 適 用 範 囲 震 災 により 滅 失 した 建 物 又 は 損 壊 したため 取 り 壊 した 建 物 ( 滅 失 等 建 物 )が 所 在 した 土 地 を 譲 渡 する 場 合 震 災 により 損 壊 した 建 物 ( 損 壊 建 物 )を 譲 渡 する 場 合 滅 失 等 建 物 に 代 わる 建 物 ( 代 替 建 物 )の 敷 地 のための 土 地 を 取 得 する 場 合 代 替 建 物 を 取 得 する 場 合 代 替 建 物 を 新 築 する 場 合 損 壊 建 物 を 修 繕 する 場 合 ( 注 ) 代 替 建 物 については 滅 失 等 建 物 に 代 わるものであることが 契 約 書 その 他 書 面 に おいて 明 らかにされている 必 要 があります 非 課 税 措 置 の 対 象 となる 契 約 書 の 作 成 期 限 平 成 23 年 3 月 11 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 まで 既 に 印 紙 税 を 納 付 してしまった 場 合 は 還 付 を 受 けることができますので 税 務 署 にお 問 い 合 わせください 制 度 を 適 用 しない 場 合 の 印 紙 税 額 印 紙 税 額 は 記 載 された 契 約 金 額 が1 万 円 以 上 のものから 契 約 金 額 に 応 じた 額 が 賦 課 されます 例 ) 不 動 産 の 譲 渡 に 関 する 契 約 書 に 記 載 された 金 額 が1 千 万 円 を 超 え5 千 万 円 以 下 の 場 合 は1 万 円 賦 課 されます お 問 い 合 わせ いわき 税 務 署 TEL

33 No.20 震 災 に 係 る 住 宅 取 得 等 資 金 の 贈 与 税 の 非 課 税 制 度 震 災 により 住 宅 が 滅 失 した 方 が 父 母 や 祖 父 母 などから 住 宅 取 得 資 金 等 の 贈 与 を 受 けた 場 合 贈 与 税 が 非 課 税 となる 場 合 があります 対 象 となる 場 合 震 災 により 滅 失 ( 通 常 の 修 繕 によっては 現 状 回 復 が 困 難 な 損 壊 を 含 む )をした 住 宅 に 居 住 していた 方 が 平 成 27 年 1 月 1 日 から 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 間 に 父 母 や 祖 父 母 な ど 直 系 尊 属 から 住 宅 取 得 等 資 金 の 贈 与 を 受 けた 場 合 等 非 課 税 限 度 額 契 約 年 平 成 27 年 1 月 ~28 年 9 月 消 費 税 率 10%が 適 用 される 方 左 記 以 外 の 方 ( 1) 質 の 高 い 住 宅 ( 2) 左 記 以 外 の 住 宅 質 の 高 い 住 宅 左 記 以 外 の 住 宅 平 成 28 年 10 月 ~29 年 9 月 平 成 29 年 10 月 ~31 年 6 月 3,000 万 円 2,500 万 円 1,500 万 円 1,000 万 円 1,500 万 円 1,000 万 円 1 消 費 税 率 8%の 適 用 を 受 けて 住 宅 を 取 得 した 方 のほか 個 人 売 買 により 中 古 住 宅 を 取 得 した 方 2 質 の 高 い 住 宅 とは 1 省 エネルギー 性 の 高 い 住 宅 2 耐 震 性 の 高 い 住 宅 3バリアフ リー 性 の 高 い 住 宅 のいずれかの 性 能 を 満 たす 住 宅 をいいます 震 災 による 上 記 非 課 税 制 度 の 適 用 を 受 けない 場 合 の 非 課 税 限 度 額 平 成 27 年 1 月 1 日 から 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 間 に 父 母 や 祖 父 母 など 直 系 尊 属 から 住 宅 取 得 等 資 金 の 贈 与 を 受 けた 場 合 等 契 約 年 消 費 税 率 10%が 適 用 される 方 左 記 以 外 の 方 質 の 高 い 住 宅 左 記 以 外 の 住 宅 質 の 高 い 住 宅 左 記 以 外 の 住 宅 平 成 27 年 1,500 万 円 1,000 万 円 平 成 28 年 1 月 ~28 年 9 月 1,200 万 円 700 万 円 平 成 28 年 10 月 ~29 年 9 月 平 成 29 年 10 月 ~30 年 9 月 平 成 30 年 10 月 ~31 年 6 月 3,000 万 円 2,500 万 円 1,200 万 円 700 万 円 1,500 万 円 1,000 万 円 1,000 万 円 500 万 円 1,200 万 円 700 万 円 800 万 円 300 万 円

34 申 告 時 期 : 贈 与 を 受 けた 年 の 翌 年 2 月 1 日 から3 月 15 日 まで 非 課 税 限 度 額 を 超 える 贈 与 を 受 けた 場 合 暦 年 課 税 もしくは 相 続 時 精 算 課 税 制 度 が 適 用 できます 区 分 暦 年 課 税 相 続 時 精 算 課 税 制 度 贈 与 者 受 贈 者 親 族 の 他 第 三 者 からの 贈 与 も 含 む 贈 与 した 年 の 1 月 1 日 において 60 歳 以 上 の 父 母 又 は 祖 父 母 か ら 贈 与 を 受 けた 年 の 1 月 1 日 にお いて 20 歳 以 上 の 贈 与 者 の 子 及 び 孫 への 贈 与 非 課 税 枠 110 万 円 2,500 万 円 税 率 10~55%の 超 過 累 進 課 税 20% 相 続 時 の 取 扱 相 続 税 での 清 算 制 度 の 選 択 相 続 開 始 3 年 以 内 贈 与 財 産 のみ 相 続 税 課 税 財 産 に 加 算 3 年 以 内 贈 与 財 産 の 贈 与 税 額 控 除 過 払 分 は 還 付 なし 相 続 時 精 算 課 税 制 度 を 選 択 した 制 度 選 択 後 の 同 一 贈 与 者 からの 贈 与 は 全 て 相 続 税 課 税 財 産 に 加 算 贈 与 税 を 精 算 し 過 払 分 は 還 付 撤 回 できない ら 適 用 できない 婚 姻 期 間 20 年 以 上 の 夫 婦 の 間 で 居 住 用 不 動 産 の 購 入 資 金 の 贈 与 があったときには 基 礎 控 除 の 110 万 円 のほかに 2,000 万 円 まで 控 除 ( 配 偶 者 控 除 )が 受 けられる 場 合 がありま す 詳 細 は 個 別 にご 相 談 ください お 問 い 合 わせ いわき 税 務 署 TEL

35 No.21 登 録 免 許 税 の 免 除 措 置 震 災 により 被 害 を 受 けた 方 が 被 災 した 建 物 を 建 て 替 えた 場 合 等 にかかる 登 録 免 許 税 ( 登 記 を 行 うときにかかる 税 金 )について 免 除 措 置 があります 免 除 措 置 の 種 類 1 被 災 した 建 物 の 建 替 え 等 に 係 る 登 録 免 許 税 の 免 除 措 置 震 災 により 住 宅 工 場 又 は 事 務 所 等 の 建 物 に 被 害 を 受 けた 方 が 滅 失 した 建 物 に 代 わる ものとして 取 得 等 をした 建 物 についての 所 有 権 の 保 存 又 は 移 転 の 登 記 2 被 災 した 建 物 に 代 わる 建 物 の 敷 地 として 取 得 した 土 地 に 係 る 登 録 免 許 税 の 免 除 措 置 滅 失 した 建 物 に 代 わる 建 物 の 敷 地 として 取 得 をした 一 定 の 土 地 についての 所 有 権 の 移 転 又 は 貸 借 権 等 の 設 定 移 転 の 登 記 3 被 災 した 船 舶 の 再 建 造 等 に 係 る 登 録 免 許 税 の 免 除 措 置 4 被 災 した 航 空 機 の 再 建 造 等 に 係 る 登 録 免 許 税 の 免 除 措 置 5 再 取 得 等 のための 資 金 の 貸 付 けに 伴 う 抵 当 権 の 設 定 登 記 等 に 係 る 登 録 免 許 税 の 免 除 措 置 上 記 1から4までの 建 物 土 地 船 舶 又 は 航 空 機 の 取 得 等 のための 資 金 の 貸 付 が 行 わ れる 場 合 の 抵 当 権 の 設 定 登 記 ( 登 録 )でこれらの 登 記 ( 登 録 )と 同 時 に 受 けるもの 6 被 災 した 農 用 地 の 代 替 農 用 地 に 係 る 登 録 免 許 税 の 免 除 措 置 7 被 災 した 会 社 の 本 店 等 の 移 転 登 記 等 にかかる 登 録 免 許 税 の 免 除 措 置 1 2 及 び5(1 及 び2と 同 時 に 受 けるもの)は 建 物 被 災 者 が 被 災 した 建 物 に 代 わる 建 物 ( 住 宅 用 の 建 物 に 限 ります )の 新 築 又 は 取 得 をすることができない 場 合 には 代 わり の 方 ( 建 物 被 災 者 の 三 親 等 内 の 親 族 )が 新 築 又 は 取 得 をする 場 合 にも 免 除 措 置 が 適 用 さ れます 1 2 及 び5(1 及 び2と 同 時 に 受 けるもの)は 警 戒 区 域 設 定 指 示 等 が 行 われた 日 にお いて その 警 戒 区 域 設 定 指 示 等 の 対 象 区 域 内 に 所 在 していた 建 物 の 代 替 建 物 及 びその 敷 地 の 用 に 供 される 土 地 の 所 有 権 の 保 存 登 記 等 が 追 加 されました 免 除 措 置 の 対 象 となる 登 記 を 受 ける 期 限 平 成 23 年 3 月 11 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 まで(1 2 及 び5~7) 平 成 23 年 3 月 11 日 から 平 成 23 年 12 月 14 日 までに 受 けた 登 記 で 免 除 措 置 の 対 象 となる ものについて 既 に 登 録 免 許 税 を 納 付 してしまった 場 合 は 平 成 23 年 12 月 15 日 から5 年 を 経 過 する 日 までに 登 記 を 申 請 した 法 務 局 へ 申 請 することで 納 付 を 行 った 登 録 免 許 税 の 全 部 又 は 一 部 が 還 付 されます 平 成 23 年 4 月 28 日 から 平 成 33 年 3 月 31 まで(3 及 び4) 制 度 を 適 用 しない 場 合 の 登 録 免 許 税 額 例 ) 土 地 の 売 買 による 所 有 権 の 移 転 登 記 の 場 合 不 動 産 の 価 額 1.5%( 平 成 29 年 3 月 31 日 まで)

36 被 災 した 建 物 の 解 体 等 による 滅 失 登 記 について ご 自 分 で 解 体 業 者 に 依 頼 し 取 り 壊 した 場 合 は 法 務 局 の 窓 口 で 手 続 きが 必 要 になりま す 滅 失 登 記 自 体 は 無 料 ですが 土 地 家 屋 調 査 士 などに 申 請 を 代 行 してもらう 場 合 は 依 頼 料 がかかります まずは 法 務 局 にお 問 い 合 わせください お 問 い 合 わせ 福 島 地 方 法 務 局 いわき 支 局 TEL

37 No.22 登 記 事 項 証 明 書 等 の 交 付 手 数 料 の 特 別 措 置 登 記 事 項 証 明 書 等 の 交 付 手 数 料 を 免 除 します 対 象 となる 方 震 災 により 所 有 する 又 は 賃 借 権 を 持 つ 建 物 船 舶 に 被 害 を 受 けた 方 とその 相 続 人 対 象 となる 不 動 産 船 舶 震 災 により 被 害 を 受 けた 建 物 ( 被 災 建 物 )とその 敷 地 被 災 建 物 に 代 わるものとして 新 築 又 は 取 得 をした 建 物 ( 被 災 代 替 建 物 )とその 敷 地 被 災 建 物 の 敷 地 に 新 築 する 場 合 のほか 他 の 土 地 に 新 築 又 は 取 得 をした 場 合 を 含 みます 震 災 により 被 害 を 受 けた 船 舶 ( 被 災 船 舶 ) 被 災 船 舶 に 代 わるものとして 建 造 又 は 取 得 をした 船 舶 ( 被 災 代 替 船 舶 ) 免 除 期 間 平 成 33 年 3 月 31 日 まで 被 災 代 替 建 物 とその 敷 地 被 災 代 替 船 舶 に 係 る 登 記 事 項 証 明 書 等 については 被 災 者 等 が 被 災 代 替 建 物 船 舶 の 登 記 名 義 人 となった 日 から1 年 間 に 限 ります 交 付 手 数 料 の 免 除 を 受 けるために 提 示 が 必 要 な 書 面 不 動 産 等 の 種 類 被 災 建 物 とその 敷 地 被 災 代 替 建 物 とその 敷 地 被 災 船 舶 被 災 代 替 船 舶 提 示 が 必 要 な 書 類 (1)り 災 証 明 書 や 被 災 証 明 書 など( 申 請 者 の 所 有 又 は 賃 借 する 建 物 が 震 災 により 被 害 を 受 けたことについての 市 町 村 長 の 証 明 書 ) (2) 被 害 を 受 けた 建 物 の 所 有 者 又 は 賃 借 人 の 相 続 人 が 請 求 する 場 合 は 戸 籍 謄 本 など (1) 以 下 のいずれかに 該 当 する 書 面 船 舶 登 録 事 項 証 明 書 ( 抹 消 ) 漁 船 原 簿 謄 本 ( 抹 消 ) 海 難 証 明 り 災 証 明 書 や 被 災 証 明 書 など (2) 被 害 を 受 けた 船 舶 の 所 有 者 又 は 賃 借 人 の 相 続 人 が 請 求 する 場 合 は 戸 籍 の 謄 本 など お 問 い 合 わせ 福 島 地 方 法 務 局 いわき 支 局 TEL

38 No.23 不 動 産 取 得 税 の 軽 減 措 置 震 災 により 被 災 した 家 屋 に 代 わる 家 屋 及 びその 敷 地 を 新 たに 取 得 した 場 合 特 例 控 除 により 不 動 産 取 得 税 の 額 が 軽 減 されます 対 象 となる 方 震 災 により 滅 失 損 壊 した 家 屋 の 所 有 者 及 びその 敷 地 の 所 有 者 相 続 人 や 所 有 者 と 同 居 する3 親 等 内 の 親 族 なども 対 象 となります 特 例 控 除 の 対 象 となる 不 動 産 平 成 33 年 3 月 31 日 までに 取 得 された 代 替 家 屋 ( 被 災 した 家 屋 に 代 わる 家 屋 ) 及 びその 敷 地 り 災 証 明 書 における 被 害 区 分 が 一 部 損 壊 の 場 合 は 特 例 控 除 の 対 象 となりません 特 例 控 除 額 の 算 定 方 法 家 屋 : 代 替 家 屋 の 固 定 資 産 評 価 額 ( 被 災 家 屋 の 床 面 積 / 代 替 家 屋 の 床 面 積 ) 土 地 : 代 替 家 屋 の 敷 地 の 固 定 資 産 評 価 額 ( 被 災 家 屋 の 敷 地 面 積 / 代 替 家 屋 の 敷 地 面 積 ) 制 度 適 用 しない 場 合 の 不 動 産 取 得 税 額 ( 平 成 30 年 3 月 31 日 まで) 土 地 および 住 宅 : 取 得 した 際 の 不 動 産 の 価 額 3% 住 宅 以 外 の 家 屋 : 取 得 した 際 の 不 動 産 の 価 額 4% 必 要 書 類 り 災 証 明 書 被 災 家 屋 等 の 固 定 資 産 課 税 台 帳 登 録 事 項 証 明 書 など 上 記 以 外 にも 特 例 控 除 を 受 けるために 必 要 な 要 件 や 提 出 書 類 があります 詳 細 につい ては 個 別 にご 相 談 ください お 問 い 合 わせ いわき 地 方 振 興 局 県 税 部 TEL

39 No.24 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 特 例 措 置 震 災 により 滅 失 した 土 地 や 家 屋 などの 代 わりになるものを 取 得 した 場 合 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 特 例 を 受 けることができます 被 災 した 住 宅 の 敷 地 ( 被 災 住 宅 用 地 )の 特 例 被 災 住 宅 用 地 について 被 災 後 10 年 度 分 住 宅 用 地 とみなし 課 税 標 準 額 を 200 m2まで は6 分 の1 それを 超 える 部 分 は3 分 の1とする 特 例 措 置 を 受 けることができます 被 災 代 替 住 宅 用 地 の 特 例 被 災 住 宅 用 地 の 所 有 者 等 が 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 に 土 地 を 取 得 した 場 合 には 被 災 住 宅 用 地 に 当 たる 分 について 取 得 後 3 年 度 分 住 宅 用 地 とみなすことができます 住 宅 用 地 とみなされた 場 合 には 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 が 軽 減 されます 被 災 代 替 家 屋 の 特 例 被 災 した 家 屋 ( 被 災 家 屋 )の 所 有 者 等 が 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 に 代 わりになる 家 屋 を 取 得 した 場 合 には 税 額 のうち 被 災 家 屋 の 床 面 積 相 当 分 について 最 初 の4 年 度 分 2 分 の1 その 後 の2 年 度 分 3 分 の1を 減 額 する 特 例 措 置 を 受 けることができます 被 災 代 替 償 却 資 産 の 特 例 被 災 した 償 却 資 産 ( 被 災 償 却 資 産 )の 所 有 者 等 が 代 わりになる 償 却 資 産 を 平 成 31 年 3 月 31 日 までの 間 に 被 災 地 域 内 において 取 得 改 良 した 場 合 には 課 税 標 準 額 を4 年 度 分 2 分 の1とする 特 例 措 置 を 受 けることができます 居 住 困 難 区 域 及 び 警 戒 区 域 内 住 宅 用 地 の 代 替 住 宅 用 地 の 特 例 居 住 困 難 区 域 ( 居 住 制 限 区 域 帰 還 困 難 区 域 ) 及 び 警 戒 区 域 内 に 所 在 した 住 宅 の 敷 地 ( 居 住 困 難 区 域 等 内 住 宅 用 地 )の 所 有 者 等 が 居 住 困 難 区 域 及 び 警 戒 区 域 が 解 除 されてから 3ヶ 月 を 経 過 する 日 までの 間 に 代 わりになる 土 地 を 取 得 した 場 合 には 居 住 困 難 区 域 等 内 住 宅 用 地 に 相 当 する 分 について 取 得 後 3 年 度 分 住 宅 用 地 とみなす 特 例 措 置 を 受 け ることができます 住 宅 用 地 とみなされた 場 合 には 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 が 軽 減 されます 居 住 困 難 区 域 及 び 警 戒 区 域 内 家 屋 の 代 替 家 屋 の 特 例 居 住 困 難 区 域 及 び 警 戒 区 域 内 に 所 在 した 家 屋 ( 居 住 困 難 区 域 等 内 家 屋 )の 所 有 者 等 が 居 住 困 難 区 域 及 び 警 戒 区 域 が 解 除 されてから3ヶ 月 ( 解 除 日 後 に 新 築 されたときは1 年 ) を 経 過 する 日 までの 間 に 代 わりになる 家 屋 を 取 得 した 場 合 には 税 額 のうち 居 住 困 難 区 域 等 内 家 屋 の 床 面 積 相 当 分 について 最 初 の4 年 度 分 2 分 の1 その 後 の2 年 度 分 3 分 の1を 減 額 する 特 例 措 置 を 受 けることができます 居 住 困 難 区 域 及 び 警 戒 区 域 内 償 却 資 産 の 代 替 償 却 資 産 の 特 例 居 住 困 難 区 域 及 び 警 戒 区 域 内 に 所 在 した 償 却 資 産 ( 居 住 困 難 区 域 等 内 償 却 資 産 )の 所 有 者 等 は 居 住 困 難 区 域 及 び 警 戒 区 域 が 解 除 されてから3ヶ 月 を 経 過 する 日 までの 間 に 代 わりになる 償 却 資 産 を 取 得 した 場 合 には 課 税 標 準 額 を4 年 度 分 2 分 の1とする 特 例 措 置 を 受 けることができます お 問 い 合 わせ 資 産 税 課 土 地 係 TEL ~7431 家 屋 係 TEL ~7433 償 却 資 産 係 TEL

40 No.25 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 ( 住 宅 ローン 控 除 )の 特 例 震 災 により 家 屋 が 被 害 を 受 け 住 むことができなくなった 方 が 住 宅 借 入 金 等 で 住 宅 の 新 築 購 入 又 は 増 改 築 等 をする 場 合 所 得 税 額 が 軽 減 されます 対 象 となる 場 合 震 災 によって 自 己 の 所 有 する 家 屋 が 被 害 を 受 けたことにより 住 むことができなくなった 方 が 住 宅 の 取 得 等 をして 実 際 に 住 むようになった 場 合 ( 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 の 住 宅 の 再 取 得 等 の 場 合 )には 住 むようになった 年 ( 居 住 年 )に 応 じた 控 除 率 等 による 住 宅 の 再 取 得 等 に 係 る 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 の 控 除 額 の 特 例 を 適 用 できます ( 控 除 期 間 は 10 年 です ) ( ) 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 とは 住 宅 借 入 金 等 で 家 屋 の 新 築 購 入 又 は 増 改 築 等 をし た 場 合 で 一 定 の 要 件 を 満 たすときに 次 の 算 式 により 計 算 した 額 を 所 得 税 の 額 から 控 除 できる 制 度 です 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 額 (100 円 未 満 の 端 数 切 捨 て)= 住 宅 借 入 金 等 の 年 末 残 高 控 除 率 控 除 率 等 居 住 年 住 宅 借 入 金 等 の 年 末 残 高 の 限 度 額 ( 通 常 の 額 ) 控 除 率 ( 通 常 の 率 ) 平 成 26 年 4 月 ~ 平 成 29 年 12 月 5,000 万 円 (4,000 万 円 又 は 2,000 万 円 ) 1.2%(1.0%) 特 例 の 対 象 となる 住 宅 の 再 取 得 等 住 宅 の 新 築 や 購 入 の 場 合 住 むことができなくなった 日 以 後 初 めて 実 際 に 住 むようになった 場 合 が 対 象 です 家 屋 の 増 改 築 等 の 場 合 住 むことができなくなった 家 屋 について 行 う 増 改 築 等 が 対 象 です 被 災 した 住 宅 の 借 入 金 等 特 別 控 除 と 再 取 得 等 した 住 宅 の 借 入 金 等 特 別 控 除 の 併 用 震 災 によって 住 むことができなくなった 家 屋 に 係 る 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 と 被 災 者 の 住 宅 の 再 取 得 等 の 場 合 の 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 は 併 用 できます( 重 複 適 用 の 特 例 ) この 場 合 の 控 除 額 はそれぞれの 控 除 額 の 合 計 額 となります お 問 い 合 わせ いわき 税 務 署 TEL

41 No.26 浄 化 槽 復 興 整 備 事 業 補 助 金 合 併 処 理 浄 化 槽 を 新 設 する 場 合 の 費 用 の 一 部 を 補 助 します 対 象 となる 方 住 宅 又 は 所 有 する 住 宅 施 設 が 全 壊 大 規 模 半 壊 半 壊 ( 安 全 上 の 理 由 等 によりやむを 得 ず 解 体 したものに 限 る )の 被 害 を 受 け 補 助 対 象 区 域 内 ( )で 住 宅 の 新 築 ( 購 入 を 含 む ) 又 は 改 築 が 必 要 になり 合 併 処 理 浄 化 槽 を 新 設 する 方 住 宅 又 は 所 有 する 住 宅 施 設 が 全 壊 大 規 模 半 壊 の 被 害 を 受 け 補 助 対 象 区 域 内 の 住 宅 の 大 規 模 補 修 ( 新 築 改 築 は 伴 わない)が 必 要 となり 合 併 処 理 浄 化 槽 を 新 設 する 方 補 助 対 象 区 域 とは 公 共 下 水 道 事 業 計 画 策 定 区 域 地 域 汚 水 処 理 施 設 処 理 区 域 農 業 集 落 排 水 処 理 施 設 事 業 区 域 の3 区 域 を 除 いた 区 域 です 浄 化 槽 整 備 事 業 補 助 金 などの 交 付 を 受 けた 方 は 対 象 となりません 浄 化 槽 工 事 着 手 後 の 申 請 は 受 付 できません 補 助 限 度 額 住 宅 施 設 の 新 築 改 築 の 場 合 人 槽 算 定 基 準 人 槽 区 分 補 助 限 度 額 延 べ 床 面 積 130 m2まで 5 人 槽 332,000 円 延 べ 床 面 積 130 m2 超 え 7 人 槽 414,000 円 二 世 帯 住 宅 など 10 人 槽 548,000 円 11~20 人 槽 939,000 円 アパート 等 21~30 人 槽 1,472,000 円 集 合 住 宅 など 31~50 人 槽 2,037,000 円 51 人 槽 以 上 2,326,000 円 住 宅 施 設 の 大 規 模 補 修 の 場 合 人 槽 算 定 基 準 人 槽 区 分 補 助 限 度 額 延 べ 床 面 積 130 m2まで 5 人 槽 415,000 円 ( 498,000 円 ) 延 べ 床 面 積 130 m2 超 え 7 人 槽 517,000 円 ( 621,000 円 ) 二 世 帯 住 宅 など 10 人 槽 685,000 円 ( 822,000 円 ) 11~20 人 槽 1,174,000 円 (1,408,000 円 ) アパート 等 21~30 人 槽 1,840,000 円 (2,208,000 円 ) 集 合 住 宅 など 2,546,000 円 31~50 人 槽 (3,055,000 円 ) 51 人 槽 以 上 2,326,000 円 公 共 下 水 道 全 体 計 画 区 域 のうち 公 共 下 水 道 事 業 計 画 策 定 区 域 及 び 地 域 汚 水 処 理 施 設 処 理 区 域 等 を 除 く 区 域 における 住 宅 施 設 の 大 規 模 補 修 の 場 合 については ( )の 金 額 となります 必 要 書 類 補 助 金 等 交 付 申 請 書 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 の 加 算 支 援 金 通 知 書 の 写 し 等 ( 詳 しくは 担 当 課 若 しくは 浄 化 槽 の 設 置 工 事 を 依 頼 する 福 島 県 知 事 の 登 録 を 受 けた 浄 化 槽 工 事 業 者 までお 問 い 合 わせください ) お 問 い 合 わせ 生 活 排 水 対 策 室 経 営 企 画 課 業 務 係 TEL

42 No.27 水 道 水 源 水 質 保 全 促 進 事 業 補 助 金 水 道 水 源 保 護 地 域 内 の 住 宅 で 合 併 処 理 浄 化 槽 を 設 置 する 方 や 同 地 域 に おいて 農 業 集 落 排 水 事 業 に 加 入 する 方 に 対 し 費 用 の 一 部 を 補 助 します 対 象 となる 方 水 道 水 源 保 護 地 域 内 ( )の 住 宅 に 合 併 処 理 浄 化 槽 を 設 置 する 場 合 で 浄 化 槽 整 備 事 業 補 助 金 の 交 付 を 受 けた 方 及 び 水 道 水 源 保 護 地 域 内 で 実 施 する 農 業 集 落 排 水 事 業 におい て 住 宅 の 排 水 設 備 を 農 業 集 落 排 水 処 理 施 設 に 接 続 する 工 事 を 行 なう 方 水 道 水 源 保 護 地 域 とは 水 道 水 源 及 びその 上 流 地 域 において 水 質 を 保 全 することが 必 要 な 区 域 であって 各 浄 水 施 設 の 取 水 口 より 上 流 域 の 地 域 です 水 道 水 源 保 護 地 域 内 において 浄 化 槽 復 興 整 備 事 業 の 切 替 えを 行 なう 方 に 対 しても 費 用 の 一 部 を 補 助 します 補 助 限 度 額 1 合 併 処 理 浄 化 槽 を 設 置 する 場 合 ( 浄 化 槽 の 設 置 費 用 から 交 付 決 定 を 受 けた 浄 化 槽 整 備 事 業 補 助 金 を 差 し 引 いた 金 額 の3 分 の1の 額 ( 千 円 未 満 の 端 数 切 捨 て)とし 次 の 表 に 示 す 額 が 限 度 となります ) 人 槽 区 分 補 助 限 度 額 5 人 槽 110,000 円 7 人 槽 138,000 円 10 人 槽 182,000 円 2 農 業 集 落 排 水 事 業 に 加 入 する 場 合 1 加 入 者 あたり 138,000 円 ただし 住 宅 を 新 築 または 建 替 えをする 場 合 は 対 象 となりません 交 付 申 請 の 期 限 合 併 処 理 浄 化 槽 を 設 置 する 場 合 は 浄 化 槽 整 備 事 業 補 助 金 の 交 付 決 定 の 日 から6ヶ 月 以 内 農 業 集 落 排 水 事 業 に 加 入 する 場 合 は 排 水 設 備 計 画 確 認 通 知 の 日 から6ヶ 月 以 内 必 要 書 類 補 助 金 交 付 申 請 書 市 補 助 金 等 決 定 通 知 書 の 写 し 等 ( 詳 しくは 担 当 課 までお 問 い 合 わせ ください ) お 問 い 合 わせ 水 道 局 浄 水 課 庶 務 係 TEL

43 No.28 市 生 垣 設 置 奨 励 補 助 金 新 たに 生 垣 を 設 置 する 方 に 対 し 補 助 金 を 交 付 します 対 象 となる 方 新 たに 生 垣 を 設 置 する 方 補 助 金 額 1m 当 たりの 補 助 限 度 額 最 高 限 度 額 生 垣 設 置 5,000 円 100,000 円 ブロック 塀 等 を 撤 去 して 生 垣 設 置 生 垣 設 置 5,000 円 100,000 円 塀 の 撤 去 5,000 円 100,000 円 設 置 する 生 垣 は 道 路 に 面 する 部 分 の 総 延 長 が5m 以 上 (1m 未 満 の 端 数 は 切 り 捨 て) で 高 さが 60cm 以 上 の 樹 木 を1m 当 り2 本 以 上 植 栽 することが 必 要 です 予 算 に 達 した 時 点 で 終 了 します 必 要 書 類 補 助 金 交 付 申 請 書 事 業 計 画 書 見 積 書 着 手 前 写 真 納 税 証 明 書 委 任 状 ( 申 請 手 続 きを 代 理 人 に 委 任 する 場 合 ) お 問 い 合 わせ 公 園 緑 地 課 管 理 係 TEL

44 No.29 福 島 県 住 宅 用 太 陽 光 発 電 補 助 制 度 ( 県 ) 県 内 の 住 宅 に 太 陽 光 発 電 設 備 を 導 入 する 方 を 補 助 します 対 象 となる 方 福 島 県 内 に 所 在 する 住 宅 に 太 陽 光 発 電 設 備 を 設 置 しようとする 個 人 又 は 法 人 で 次 の1~ 4の 条 件 をすべて 満 たす 方 1 電 力 会 社 と 対 象 システムの 電 力 受 給 契 約 を 行 っており 受 給 開 始 日 が 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 29 年 2 月 28 日 までの 間 であること 2 太 陽 電 池 モジュールの 公 称 最 大 出 力 又 はパワーコンディショナの 定 格 出 力 のいずれ かが10kW 未 満 であること 3 福 島 県 税 の 未 納 がないこと 4 補 助 を 受 けようとするシステムについて 過 去 に 福 島 県 住 宅 用 太 陽 光 発 電 設 備 導 入 支 援 補 助 金 の 交 付 を 受 けていないこと 5 太 陽 電 池 モジュール パワーコンディショナは 未 使 用 であること 補 助 限 度 額 太 陽 電 池 モジュールの 公 称 最 大 出 力 1 kw 当 た り40,000 円 上 限 は 4kWで 最 大 160,000 円 と なります 申 し 込 み 期 間 : 平 成 28 年 4 月 11 日 ( 月 )~ 平 成 29 年 2 月 28 日 ( 火 )17 時 必 着 分 補 助 申 請 総 額 が 予 算 額 に 達 した 場 合 は 期 間 内 であっても 募 集 を 締 め 切 ります 本 市 の 助 成 制 度 と 併 用 できます 福 島 県 再 生 可 能 エネルギーセンター 宛 に 郵 送 ( 簡 易 書 留 か 特 定 記 録 )で 申 し 込 みが 必 要 になります 申 込 については 手 続 き 代 行 業 務 登 録 をしている 販 売 業 者 が 代 わりに 行 う 場 合 があります 詳 細 については 下 記 ホームページで 確 認 していただくほか 販 売 業 者 にお 問 い 合 わせください お 問 い 合 わせ 福 島 県 再 生 可 能 エネルギー 推 進 センター TEL ( 午 前 9 時 ~ 午 後 6 時 土 日 祝 日 は 除 く) HP: 住 所 : 福 島 県 福 島 市 中 町 8 番 2 号 福 島 県 自 治 会 館 7 階

45 No.30 環 境 負 荷 軽 減 機 器 導 入 促 進 補 助 金 ( 市 ) 市 内 の 個 人 住 宅 に 環 境 負 荷 軽 減 に 資 する 機 器 ( 太 陽 光 発 電 システムなど) を 導 入 した 場 合 などの 助 成 制 度 です 対 象 となる 方 ⑴ 自 ら 居 住 する 住 宅 ( 店 舗 事 務 所 等 の 用 途 を 兼 ねるものを 含 む )に 機 器 を 購 入 し 設 置 した 個 人 又 は 自 ら 居 住 する 機 器 付 き 住 宅 を 購 入 した 個 人 の 方 ⑵ 平 成 28 年 度 内 に 機 器 を 設 置 した 方 ( 太 陽 光 発 電 システムの 場 合 電 力 受 給 開 始 日 が 平 成 28 年 4 月 1 日 ~ 平 成 29 年 3 月 31 日 の 方 ) ⑶ いわき 市 の 市 税 を 完 納 している 方 ⑷ 市 内 に 事 務 所 又 は 事 業 所 を 有 する 者 が 販 売 又 は 施 工 する 機 器 を 設 置 した 方 ⑸ 補 助 を 受 けようとする 機 器 に 対 するこの 補 助 金 以 外 の 市 の 補 助 金 交 付 金 等 を 受 け ていない 方 又 は 受 ける 予 定 がない 方 ⑹ いわき 市 暴 力 団 排 除 条 例 第 2 条 に 規 定 する 暴 力 団 員 又 は 社 会 的 非 難 関 係 者 でない 方 補 助 対 象 機 器 及 び 補 助 額 ( 予 算 に 達 した 時 点 で 受 付 を 終 了 します ) 補 助 対 象 機 器 ( 未 使 用 のものに 限 る) 太 陽 光 発 電 システム 補 助 額 補 助 件 数 対 象 要 件 等 1 万 円 /kw ( 上 限 4 万 円 ) 550 件 相 当 太 陽 電 池 の 最 大 出 力 の 合 計 が 10kW 未 満 ペレットストーブ 5 万 円 / 台 10 件 相 当 据 付 型 の 木 質 ペレットストーブ ( 薪 ストーブは 対 象 外 ) 定 置 用 リチウムイオン 蓄 電 システム 家 庭 用 燃 料 電 池 コージェネ レーションシステム(エネ ファーム) 蓄 電 容 量 1kWh あたり2 万 円 ( 上 限 10 万 円 ) 必 要 書 類 ( 申 請 書 のほか 次 に 掲 げる 書 類 ) 機 器 設 置 報 告 書 兼 同 意 書 市 税 完 納 証 明 申 請 書 機 器 の 設 置 状 況 が 確 認 できる 写 真 機 器 の 設 置 費 が 確 認 できる 書 類 の 写 し( 領 収 書 等 ) 機 器 の 形 状 規 格 構 造 等 が 分 かるパンフ レット 等 機 器 を 設 置 した 住 宅 の 位 置 図 住 民 票 の 写 し( 機 器 が 設 置 された 住 宅 への 居 住 が 確 認 できるもの) 住 宅 所 有 者 の 機 器 設 置 に 係 る 承 諾 書 ( 当 該 住 宅 の 所 有 権 を 有 しない 占 有 者 が 補 助 申 請 をする 場 合 に 限 る ) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 太 陽 光 発 電 システムを 設 置 した 場 合 の 追 加 書 類 電 力 受 給 開 始 日 が 確 認 できる 書 類 の 写 し( 電 力 受 給 契 約 確 認 書 等 ) 定 置 用 リチウムイオン 蓄 電 システムを 設 置 した 場 合 の 追 加 書 類 太 陽 光 発 電 システムを 設 置 していることが 確 認 できる 書 類 の 写 し( 電 力 受 給 契 約 確 認 書 等 )と 太 陽 光 発 電 システムの 設 置 が 確 認 できる 住 宅 全 体 の 写 真 申 し 込 み 期 間 : 平 成 28 年 4 月 1 日 ~ 平 成 29 年 3 月 31 日 20 件 相 当 蓄 電 容 量 が1kWh 以 上 自 宅 の 太 陽 光 発 電 システムによ り 発 電 した 電 力 を 蓄 えるもの 10 万 円 / 台 20 件 相 当 燃 料 電 池 ユニット 及 び 貯 湯 ユニ ットから 構 成 されるもの お 問 い 合 わせ 環 境 企 画 課 環 境 企 画 係 TEL

46 No.31 福 島 県 空 き 家 ふるさと 復 興 支 援 事 業 震 災 により 被 災 された 方 などが 自 ら 居 住 するために 行 う 空 き 家 のリフォ ーム 費 用 等 の 一 部 について 補 助 します 対 象 となる 方 下 記 ⑴ 又 は⑵の 方 で 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 福 島 県 内 の 空 き 家 を 購 入 または 賃 貸 借 契 約 された 方 ⑴ 東 日 本 大 震 災 ( 原 子 力 災 害 を 含 む)で 被 災 避 難 された 方 地 震 津 波 により 半 壊 以 上 の 被 害 を 受 け 自 ら 居 住 する 住 宅 を 失 った 方 原 子 力 災 害 が 発 生 した 際 に 警 戒 区 域 等 ( 警 戒 区 域 計 画 的 避 難 区 域 帰 還 困 難 区 域 居 住 制 限 区 域 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 緊 急 時 避 難 準 備 区 域 )に 居 住 されていた 方 及 び 特 定 避 難 勧 奨 地 点 に 居 住 されていた 方 で 元 の 住 居 以 外 で 住 宅 を 再 建 等 される 方 ⑵ 県 外 から 福 島 県 に 移 住 され かつ 住 民 票 を 異 動 される 方 補 助 限 度 額 ハウスクリーニング 等 : 最 大 40 万 円 ( 改 修 前 に 必 要 となる 清 掃 等 に 限 ります ) リフォーム: 工 事 費 の2 分 の1の 額 ( 最 大 150 万 円 ) 申 し 込 み 期 間 平 成 28 年 4 月 25 日 ~ 平 成 29 年 2 月 17 日 ( 先 着 順 ) 原 則 として 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 事 業 を 完 了 し 完 了 実 績 報 告 を 行 うことが 条 件 で す 申 請 窓 口 福 島 県 いわき 建 設 事 務 所 建 築 住 宅 課 詳 しくは 福 島 県 いわき 建 設 事 務 所 建 築 住 宅 課 にお 問 い 合 わせください お 問 い 合 わせ 福 島 県 いわき 建 設 事 務 所 建 築 住 宅 課 TEL

47 No.32 災 害 公 営 住 宅 震 災 により 被 災 した 住 宅 に 居 住 していた 方 で 住 宅 を 確 保 することが 困 難 な 方 に 対 して 安 定 した 生 活 を 確 保 してもらうための 公 営 住 宅 です 一 斉 募 集 ( 終 了 ) 平 成 25 年 10 月 22 日 ( 火 )から12 月 24 日 ( 火 )まで 二 次 募 集 ( 終 了 ) 平 成 26 年 5 月 12 日 ( 月 )から6 月 13 日 ( 金 )まで 三 次 募 集 ( 終 了 ) 平 成 26 年 8 月 21 日 ( 木 )から8 月 29 日 ( 金 )まで 定 期 募 集 平 成 26 年 11 月 から 空 いた 住 宅 について 毎 月 上 旬 に 定 期 募 集 を 実 施 しています 間 取 り 住 宅 の 形 態 集 合 住 宅 集 合 住 宅 戸 建 住 宅 戸 建 住 宅 2LDK ( 約 60m2) 3LDK ( 約 75m2) 2LDK ( 約 60m2) 3LDK ( 約 75m2) 間 取 り 常 磐 関 船 は2DK 常 磐 関 船 は3DK ( 平 屋 ) (2 階 建 ) 約 47m2 約 55m2 敷 地 面 積 : 敷 地 面 積 : 内 郷 砂 子 田 は3DK 約 65m2 約 140m2 約 140m2 申 込 み 資 格 次 の⑴ 又 は⑵に 該 当 する 方 が 申 込 みできます なお ⑵に 該 当 する 方 は ⑴に 該 当 する 方 と 同 時 期 に 申 込 みを 受 け 付 けますが 選 考 につ いては ⑴に 該 当 する 方 を 優 先 的 に 選 考 し その 後 において なお 空 き 住 戸 がある 場 合 に 入 居 できるものとします ⑴ 震 災 により 住 宅 を 滅 失 した 方 震 災 復 興 事 業 により 解 体 及 び 移 転 が 必 要 となった 方 を 除 く 次 の1から5までの 条 件 をすべてみたす 方 が 対 象 です 1いわき 市 から 東 日 本 大 震 災 による り 災 証 明 の 交 付 を 受 けている 者 で 次 のア イ 又 はウに 該 当 する 方 ア り 災 証 明 が 全 壊 全 焼 流 出 であり 現 に 住 宅 を 滅 失 した 方 イ り 災 証 明 が 大 規 模 半 壊 半 壊 で 通 常 の 修 繕 では 居 住 できない 等 の 理 由 により 解 体 することを 余 儀 なくされた 方 ウ 半 壊 以 上 の り 災 証 明 の 交 付 を 受 けている 方 で 震 災 後 に 住 宅 の 損 傷 を 契 機 と して 自 己 都 合 によらずに 退 去 せざるを 得 なくなった 借 家 人 の 方 2 現 に 住 宅 に 困 窮 していることが 明 らかな 方 3 過 去 に 市 営 住 宅 等 に 入 居 していたときの 家 賃 滞 納 等 債 務 がない 方

48 4 過 去 に 市 営 住 宅 等 に 入 居 していたときに 住 宅 明 渡 しの 請 求 を 受 けたことのない 方 5 暴 力 団 員 でない 方 震 災 復 興 事 業 とは 土 地 区 画 整 理 事 業 都 市 計 画 法 の 認 可 を 受 けて 行 う 道 路 整 備 事 業 等 をいいます 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 加 算 支 援 金 ( 賃 借 を 除 く )を 受 給 されている 方 は 当 該 制 度 の 主 旨 を 踏 まえ 申 込 むことができません これまでの 募 集 の 結 果 入 居 が 内 定 した 住 宅 とは 別 の 住 宅 を 希 望 する 場 合 も 申 込 み できますが 取 扱 いについては 定 期 募 集 の 新 規 申 込 者 と 同 様 の 取 扱 いとします また その 際 には 内 定 している 住 宅 を 事 前 に 辞 退 していただき その 内 定 を 取 り 消 すこととなります ⑵ 震 災 復 興 事 業 により 住 宅 を 解 体 及 び 移 転 する 方 次 の1から5までの 条 件 をすべてみたす 方 を 対 象 とします 1 震 災 復 興 土 地 区 画 整 理 事 業 都 市 計 画 法 の 認 可 を 受 けて 行 う 道 路 整 備 事 業 などの 震 災 復 興 事 業 の 実 施 により 解 体 及 び 移 転 が 必 要 となった 方 ( 借 家 人 の 方 も 含 みま す ) 2 現 に 住 宅 に 困 窮 していることが 明 らかな 方 3 過 去 に 市 営 住 宅 等 に 入 居 していたときの 家 賃 滞 納 等 債 務 がない 方 4 過 去 に 市 営 住 宅 等 に 入 居 していたときに 住 宅 明 渡 しの 請 求 を 受 けたことのない 方 5 暴 力 団 員 でない 方 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 加 算 支 援 金 ( 賃 借 を 除 く )を 受 給 されている 方 は 当 該 制 度 の 主 旨 を 踏 まえ 申 込 むことができません 申 込 み 受 付 窓 口 受 付 時 期 及 び 募 集 団 地 ⑴ 受 付 窓 口 いわき 市 市 営 住 宅 管 理 センター (いわき 市 平 谷 川 瀬 字 明 治 町 38-1) いわき 市 市 営 住 宅 泉 窓 口 センター(いわき 市 泉 町 滝 尻 字 菅 俣 6-1) ( 平 日 の 8 時 30 分 ~17 時 15 分 ) 郵 送 での 受 付 は 行 いません ⑵ 受 付 時 期 毎 月 の 上 旬 1 週 間 程 度 ⑶ 募 集 団 地 毎 月 受 付 前 月 の 末 日 ごろに 各 受 付 窓 口 本 庁 住 宅 課 各 支 所 及 び 市 営 住 宅 管 理 セン ターのホームページ 等 に 募 集 団 地 を 掲 載

49 整 備 地 区 整 備 戸 数 入 居 開 始 予 定 時 期 等 一 般 の 種 別 の 住 宅 でペットを 飼 うことはできません 地 区 名 団 地 名 住 宅 形 態 ( 集 合 戸 建 ) 種 別 2LDK ( 関 船 は2DK) 戸 数 3LDK ( 関 船 内 郷 は 3DK) 合 計 入 居 開 始 時 期 1 世 帯 当 りの 駐 車 可 能 予 定 台 数 久 之 浜 四 倉 1 久 之 浜 東 2 四 倉 南 集 合 一 般 60 戸 60 戸 120 戸 集 合 一 般 50 戸 50 戸 100 戸 平 成 27 年 2 月 平 成 26 年 7 月 平 成 26 年 10 月 ペット 15 戸 15 戸 30 戸 平 成 26 年 10 月 1.7 台 戸 建 一 般 8 戸 8 戸 16 戸 平 成 27 年 10 月 2.0 台 1.8 台 戸 建 一 般 10 戸 11 戸 21 戸 平 成 26 年 10 月 2.0 台 3 北 白 土 集 合 一 般 32 戸 18 戸 50 戸 平 成 27 年 11 月 2.0 台 4 作 町 東 集 合 一 般 25 戸 20 戸 45 戸 平 成 26 年 8 月 1.4 台 5 沼 ノ 内 集 合 一 般 20 戸 20 戸 40 戸 平 成 26 年 4 月 1.9 台 平 6 薄 磯 集 合 一 般 45 戸 戸 建 一 般 9 戸 40 戸 85 戸 平 成 26 年 6 月 平 成 26 年 10 月 1.9 台 9 戸 18 戸 平 成 26 年 10 月 2.0 台 7 豊 間 集 合 一 般 ペット 69 戸 15 戸 69 戸 138 戸 平 成 26 年 6 月 平 成 26 年 10 月 15 戸 30 戸 平 成 26 年 10 月 1.9 台 戸 建 一 般 12 戸 12 戸 24 戸 平 成 26 年 10 月 2.0 台 内 郷 8 内 郷 砂 子 田 集 合 一 般 2 戸 248 戸 250 戸 平 成 27 年 10 月 平 成 28 年 3 月 1.1 台 常 磐 9 下 浅 貝 集 合 戸 建 一 般 37 戸 18 戸 55 戸 平 成 28 年 1 月 ペット 12 戸 8 戸 20 戸 一 般 6 戸 7 戸 13 戸 平 成 27 年 11 月 1.7 台 2.0 台 10 関 船 集 合 一 般 16 戸 16 戸 32 戸 平 成 26 年 3 月 1.0 台 小 名 浜 11 永 崎 集 合 一 般 67 戸 58 戸 125 戸 ペット 15 戸 25 戸 40 戸 平 成 27 年 10 月 1.8 台 戸 建 一 般 12 戸 12 戸 24 戸 平 成 27 年 10 月 2.0 台 12 佐 糠 第 一 集 合 一 般 17 戸 13 戸 30 戸 平 成 27 年 9 月 1.8 台 13 佐 糠 第 二 集 合 一 般 12 戸 9 戸 21 戸 平 成 27 年 9 月 2.0 台 勿 来 14 錦 集 合 一 般 32 戸 32 戸 64 戸 平 成 26 年 4 月 1.9 台 集 合 ペット 11 戸 9 戸 20 戸 平 成 27 年 1 月 2.0 台 15 四 沢 戸 建 一 般 19 戸 11 戸 30 戸 平 成 27 年 12 月 2.0 台 16 関 田 集 合 一 般 36 戸 36 戸 72 戸 合 計 664 戸 849 戸 1513 戸 平 成 27 年 1 月 1.9 台

50 家 賃 算 定 について 災 害 公 営 住 宅 の 家 賃 については 公 営 住 宅 法 に 基 づき 住 宅 の 規 模 立 地 条 件 等 により 収 入 ( 政 令 月 収 )に 応 じた 家 賃 が 設 定 されます 政 令 月 収 は 入 居 する 方 全 員 の1 年 間 の 所 得 ( 収 入 から 必 要 経 費 等 を 差 し 引 いた 額 )の 合 計 額 から 公 営 住 宅 法 に 定 める 控 除 額 を 差 し 引 いて 12 ヶ 月 で 割 ることにより 算 出 し そ の 金 額 により 家 賃 区 分 が 決 まります 政 令 月 収 の 算 出 方 法 政 令 月 収 = 年 間 総 所 得 金 額 の 世 帯 合 計 - 控 除 金 額 の 世 帯 合 計 12ヶ 月 所 得 の 種 類 給 与 所 得 者 事 業 所 得 者 確 認 方 法 源 泉 徴 収 票 の 給 与 所 得 控 除 後 の 金 額 欄 または 市 県 民 税 所 得 額 課 税 証 明 書 の 給 与 所 得 欄 に 記 載 されている 額 確 定 申 告 書 または 市 県 民 税 所 得 額 課 税 証 明 書 の 所 得 金 額 欄 に 記 載 され ている 額 公 的 年 金 受 給 者 受 給 者 の 年 齢 により 下 表 で 計 算 した 額 65 歳 未 満 の 方 65 歳 以 上 の 方 控 除 の 対 象 親 族 ( 入 居 しようとす る 親 族 及 び 遠 隔 地 扶 養 親 族 ) 老 人 扶 養 親 族 (70 歳 以 上 の 控 除 対 象 配 偶 者 及 び 扶 養 親 族 の 方 ) 特 定 扶 養 親 族 ( 扶 養 親 族 のうち16 歳 以 上 23 歳 未 満 の 方 ) 控 除 額 (1 人 につき) 38 万 円 10 万 円 25 万 円 公 的 年 金 等 の 収 入 額 (A) 70 万 円 以 下 70 万 円 ~ 130 万 円 未 満 年 間 総 所 得 金 額 の 計 算 0 円 (A)-70 万 円 公 的 年 金 等 の 収 入 額 (A) 120 万 円 以 下 120 万 円 ~ 330 万 円 未 満 年 間 総 所 得 金 額 の 計 算 0 円 (A)-120 万 円 特 別 障 がい 者 ( 身 体 障 害 者 手 帳 の1 級 2 級 等 ) 障 がい 者 ( 特 別 障 が い 者 以 外 の 障 がい 者 の 方 ) 40 万 円 27 万 円 130 万 円 ~ 410 万 円 未 満 (A) 万 円 330 万 円 ~ 410 万 円 未 満 (A) 万 円 寡 婦 寡 夫 27 万 円 を 限 度 410 万 円 ~ 770 円 未 満 (A) 万 円 410 万 円 ~ 770 万 円 未 満 (A) 万 円 雑 損 失 純 損 失 の 繰 越 控 除 につい 770 万 円 以 上 (A) 万 円 770 万 円 以 上 (A) 万 円 ては 所 得 金 額 から 控 除 することが できます

51 家 賃 の 減 免 措 置 について 今 回 の 東 日 本 大 震 災 では 国 の 特 別 家 賃 低 減 事 業 により 低 額 所 得 者 ( 政 令 月 収 8 万 円 以 下 )の 負 担 軽 減 措 置 として 住 宅 の 管 理 開 始 から 10 年 間 は 家 賃 が 低 減 されますが 6 年 目 から 10 年 目 は 激 変 緩 和 期 間 となり 段 階 的 に 家 賃 の 低 減 額 が 減 少 し 11 年 目 以 降 は 本 来 の 家 賃 となります また 本 市 においては 被 災 者 の 速 やかな 生 活 再 建 のため 市 独 自 の 減 免 措 置 として 全 家 賃 区 分 一 律 住 宅 の 管 理 開 始 から3 年 間 は 50% 4 5 年 目 は 25% 減 免 することとし ております ただし 入 居 開 始 から4 年 目 以 降 は 一 定 以 上 の 収 入 があり 収 入 超 過 者 となる 方 を 除 きます なお 震 災 復 興 事 業 により 住 宅 を 解 体 及 び 移 転 する 方 に 該 当 する 場 合 は 国 の 特 別 家 賃 低 減 事 業 及 び 市 独 自 の 減 免 措 置 の 対 象 外 となります 家 賃 区 分 について 政 令 月 収 に 対 応 した 次 の 家 賃 区 分 に 基 づき 区 分 ごとに 家 賃 が 決 定 します 家 賃 区 分 表 特 別 低 減 家 賃 通 常 の 市 営 住 宅 家 賃 政 令 月 収 0 円 ~4 万 円 ~6 万 円 ~8 万 円 ~10.4 万 円 ~12.3 万 円 ~13.9 万 円 ~15.8 万 円 ~18.6 万 円 ~21.4 万 円 ~25.9 万 円 25.9 万 円 ~ 家 賃 区 分 家 賃 の 目 安 家 賃 区 分 政 令 月 収 本 来 家 賃 管 理 開 始 から 3 年 間 (50% 減 免 ) ( 単 位 : 円 程 度 ) 家 賃 月 額 ( 中 心 市 街 地 集 合 住 宅 )3LDK( 約 75m2) 震 災 復 興 事 業 により 住 宅 を 解 体 及 び 移 転 する 方 震 災 により 住 宅 を 滅 失 した 方 管 理 開 始 から 4 5 年 目 (25% 減 免 ) 円 9,300 4,600 6, 円 ~40,000 円 15,700 7,800 11, ,001 円 ~60,000 円 30,300 22,200 11,100 16, ,001 円 ~80,000 円 28,600 14,300 21, ,001 円 ~104,000 円 30,300 15,100 22, ,001 円 ~123,000 円 35,000 35,000 17,500 26, ,001 円 ~139,000 円 40,000 40,000 20,000 30, ,001 円 ~158,000 円 45,100 45,100 22,500 33, ,001 円 ~186,000 円 51,600 51,600 25,800 原 則 対 象 外 6 186,001 円 ~214,000 円 59,500 59,500 29,700 原 則 対 象 外 7 214,001 円 ~259,000 円 69,700 69,700 34,800 原 則 対 象 外 8 259,001~ 80,400 80,400 40,200 原 則 対 象 外 本 来 家 賃 のうち 家 賃 区 分 1-1~1-4については 東 日 本 大 震 災 特 別 家 賃 低 減 事 業 を 適 用 した 家 賃 額 となっております 家 賃 区 分 5~8については 4 年 目 以 降 収 入 超 過 者 となり 原 則 対 象 外 となります 震 災 復 興 事 業 により 住 宅 を 解 体 及 び 移 転 する 方 については 東 日 本 大 震 災 特 別 家 賃 低 減 事 業 及 びいわき 市 独 自 の 減 免 の 対 象 外 となりますので 震 災 復 興 事 業 により 住 宅 を 解 体 及 び 移 転 する 方 の 欄 をご 覧 ください

52 家 賃 の 詳 細 は 災 害 公 営 住 宅 の 完 成 に 合 わせて 住 戸 毎 に 住 戸 面 積 設 備 の 利 便 等 により 決 定 します また 家 賃 額 は 毎 年 度 入 居 者 の 収 入 状 況 や 建 物 の 状 況 ( 建 設 後 の 経 過 年 数 など)によ り 算 定 されますので 変 動 する 場 合 があります なお 家 賃 の 目 安 は 現 時 点 での 想 定 であり この 額 で 決 定 するものではありません 駐 車 場 使 用 料 (2 千 円 / 月 / 台 ) 及 び 外 灯 等 の 共 益 費 が 別 途 発 生 します 家 賃 減 免 のイメージ 中 心 市 街 地 の 集 合 住 宅 3LDK( 約 75m2)に 入 居 し 10 年 間 の 家 賃 区 分 が1-1( 政 令 月 収 :0 円 )に 該 当 する 方 の 場 合 30,300 円 程 度 ( 本 来 家 賃 ) 11 年 目 以 降 家 賃 東 日 本 大 震 災 特 別 家 賃 低 減 事 業 による 減 免 25,000 円 程 度 19,800 円 程 度 9,300 円 程 度 市 独 自 の 減 免 14,500 円 程 度 4,600 円 程 度 ( 家 賃 額 ) 6,900 円 程 度 1 年 目 2 年 目 3 年 目 4 年 目 5 年 目 6 年 目 7 年 目 8 年 目 9 年 目 10 年 目 11 年 目 以 降 入 居 後 における 収 入 超 過 者 等 の 取 り 扱 い 災 害 公 営 住 宅 の 入 居 には 震 災 特 例 により 入 居 時 の 収 入 要 件 はありませんが 毎 年 申 告 していただく 収 入 が 一 定 以 上 の 額 となる 場 合 収 入 超 過 者 高 額 所 得 者 と 認 定 され 次 の ような 取 り 扱 いとなります 1 収 入 超 過 者 引 き 続 き3 年 以 上 入 居 し 政 令 月 収 が 158,000 円 を 超 える 世 帯 ただし 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 政 令 月 収 が 214,000 円 を 超 える 世 帯 世 帯 主 及 び 同 居 親 族 に 障 がい 者 ( 一 定 基 準 以 上 )がいる 場 合 入 居 者 のいずれもが 昭 和 31 年 4 月 1 日 以 前 に 生 まれた 方 又 は 18 歳 未 満 の 場 合 小 学 校 就 学 前 の 子 どもがいる 場 合

53 収 入 超 過 者 の 取 り 扱 い 住 宅 の 明 け 渡 し 努 力 義 務 が 生 じ 通 常 の 家 賃 に 割 増 賃 料 が 加 算 されます 加 算 後 の 家 賃 は 民 間 の 同 規 模 の 賃 貸 住 宅 の 家 賃 相 当 額 を 上 限 とします 本 来 家 賃 +( 民 間 の 同 規 模 の 賃 貸 住 宅 の 家 賃 相 当 額 - 本 来 家 賃 ) 割 増 率 割 増 率 は 年 度 区 分 により 次 のとおりとなります 収 入 超 過 者 となってからの 年 度 入 居 者 の 収 入 初 年 度 2 年 目 3 年 目 4 年 目 5 年 目 以 降 158,001 円 ~186,000 円 1/5 2/5 3/5 4/ ,001 円 ~214,000 円 1/4 2/4 3/ ,001 円 ~259,000 円 1/ ,001 円 ~ 高 額 所 得 者 引 き 続 き5 年 以 上 入 居 し 最 近 2 年 連 続 して 政 令 月 収 が 313,000 円 を 超 える 世 帯 高 額 所 得 者 の 取 り 扱 い 住 宅 の 明 け 渡 し 対 象 となり 家 賃 については 民 間 の 同 規 模 の 賃 貸 住 宅 の 家 賃 相 当 額 が 課 されます 参 考 ( 災 害 公 営 住 宅 家 賃 算 定 システムについて) 災 害 公 営 住 宅 の 団 地 ごとの 家 賃 額 について 市 の 公 式 ホームページ 上 で 世 帯 の 収 入 や 世 帯 構 成 などを 入 居 希 望 者 が 入 力 することにより 自 動 で 算 定 できるシステムを 運 用 しておりますのでご 利 用 ください お 問 い 合 わせ いわき 市 市 営 住 宅 管 理 センター TEL いわき 市 市 営 住 宅 泉 窓 口 センター TEL

54 No.33 災 害 公 営 住 宅 入 居 支 援 事 業 一 時 提 供 住 宅 等 から 市 が 整 備 する 災 害 公 営 住 宅 に 移 転 する 際 の 家 財 道 具 の 運 搬 等 に 要 した 費 用 ( 引 越 し 費 用 )を 補 助 します 対 象 となる 方 震 災 により 市 内 の 住 宅 を 失 った 災 害 公 営 住 宅 入 居 者 とします ただし 震 災 復 興 事 業 に 伴 い 補 償 費 を 受 領 した 方 を 除 きます 平 成 28 年 3 月 31 日 までに 災 害 公 営 住 宅 の 入 居 が 決 定 した 方 補 助 対 象 経 費 補 助 対 象 経 費 は 次 のとおりです 1 運 送 業 者 への 費 用 2レンタカー 賃 借 料 レンタカーのガソリン 代 運 転 手 作 業 員 等 の 人 件 費 等 ただし 引 越 しに 係 る 費 用 として 領 収 書 等 で 確 認 できるものとします 入 居 開 始 時 期 に 引 越 しが 集 中 することが 想 定 されるため 入 居 者 が 自 ら 実 施 した 引 越 し の 費 用 が 領 収 書 等 で 確 認 できるものも 対 象 とします 補 助 金 額 当 該 費 用 に 相 当 する 額 (1 世 帯 1 回 限 り 限 度 額 10 万 円 ( 消 費 税 相 当 額 を 含 む )) 補 助 金 額 は 引 越 し 費 用 の 1,000 円 未 満 を 切 り 捨 てた 額 とします 申 請 手 続 等 いわき 市 補 助 金 等 交 付 規 則 に 基 づく 交 付 申 請 実 績 報 告 及 び 交 付 請 求 等 が 必 要 となり 次 の 書 類 を 提 出 いただくこととなります 交 付 申 請 時 完 了 時 実 績 報 告 時 交 付 請 求 時 補 助 金 等 交 付 申 請 書 見 積 書 又 は 収 支 予 算 書 補 助 事 業 完 了 届 補 助 金 等 実 績 報 告 書 補 助 金 等 交 付 請 求 書 領 収 書 口 座 振 替 依 頼 書 ( 債 移 転 完 了 後 の 住 民 票 の 写 し 権 者 等 登 録 申 請 書 ) 又 は 移 転 完 了 後 の 災 害 公 営 通 帳 の 写 し 住 宅 居 室 内 の 現 場 写 真 (2 枚 程 度 ) 交 付 申 請 期 間 開 始 日 : 入 居 内 定 通 知 日 から 終 了 日 : 災 害 公 営 住 宅 入 居 可 能 日 から 起 算 して 30 日 以 内

55 移 転 期 限 補 助 金 交 付 決 定 通 知 日 から 30 日 以 内 受 付 期 間 平 成 26 年 5 月 1 日 から 平 成 28 年 6 月 30 日 まで 申 請 受 付 窓 口 住 宅 営 繕 課 留 意 事 項 複 数 世 帯 ( 震 災 当 時 同 一 世 帯 であった 名 義 人 と 同 居 人 が 別 居 して 避 難 している 場 合 )が 一 戸 の 災 害 公 営 住 宅 に 引 越 しを 行 う 場 合 は 合 算 した 額 を 補 助 対 象 とし 補 助 金 額 は 10 万 円 を 上 限 とします ただし 補 助 金 交 付 申 請 及 び 交 付 は 災 害 公 営 住 宅 一 戸 あたり1 回 限 りとします 一 戸 の 住 宅 に 対 し 1 世 帯 が 数 回 に 分 けて 引 越 しをした 場 合 や 複 数 世 帯 が 引 越 しを 行 った 場 合 に 市 に 対 し 分 割 して 補 助 金 交 付 申 請 することはできません お 問 い 合 わせ 住 宅 営 繕 課 入 退 居 係 TEL

56 No.34 福 島 県 ふるさと 住 宅 移 転 ( 引 越 し) 補 助 金 東 日 本 大 震 災 及 び 原 子 力 発 電 所 事 故 により 応 急 仮 設 住 宅 等 に 入 居 してい た 方 が 自 宅 等 へ 移 転 した 場 合 に 要 した 費 用 ( 引 越 し 費 用 )を 補 助 します 対 象 となる 世 帯 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 自 宅 等 への 移 転 が 完 了 する 世 帯 で 県 内 外 の 応 急 仮 設 住 宅 等 ( 1)から 県 内 ( 県 内 避 難 世 帯 はいわき 市 )の 自 宅 等 ( 2)へ 移 転 した 世 帯 もしくは いわき 市 内 の 応 急 仮 設 住 宅 等 から 自 宅 等 へ 移 転 した 世 帯 ただし 災 害 公 営 住 宅 入 居 支 援 事 業 津 波 被 災 住 宅 再 建 事 業 補 助 金 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 等 の 市 の 引 越 しに 係 る 補 助 に 該 当 する 世 帯 は 除 きます ( 既 に 受 給 した 世 帯 は 対 象 外 ) 1 応 急 仮 設 住 宅 等 : 建 設 型 仮 設 住 宅 借 上 げ 住 宅 ( 民 間 賃 貸 住 宅 雇 用 促 進 住 宅 UR 賃 貸 住 宅 社 宅 等 ) 公 営 住 宅 公 務 員 宿 舎 等 のみなし 仮 設 住 宅 その 他 自 治 体 の 支 援 により 無 償 提 供 される 公 営 住 宅 等 2 自 宅 等 : 避 難 前 住 宅 新 たに 建 設 購 入 賃 貸 する 住 宅 災 害 公 営 住 宅 ( 地 震 津 波 被 災 者 向 け) その 他 公 営 住 宅 等 補 助 金 額 ( 定 額 ) ⑴ 県 外 からの 移 転 :100,000 円 ( 単 身 世 帯 50,000 円 ) ⑵ 県 内 からの 移 転 : 50,000 円 ( 単 身 世 帯 30,000 円 ) 申 請 期 限 自 宅 等 への 移 転 完 了 日 から3か 月 を 経 過 した 日 の 属 する 月 の 末 日 必 要 書 類 ⑴ 自 宅 等 移 転 完 了 報 告 書 兼 補 助 金 交 付 申 請 書 ⑵ 応 急 仮 設 住 宅 退 去 等 確 認 書 いわき 市 が 発 行 します ( 詳 細 は 次 ページに 記 載 ) ⑶ 移 転 後 の 住 宅 の 公 共 料 金 の 領 収 書 等 ( 写 ) ⑷ 補 助 金 を 入 金 する 口 座 が 確 認 できる 預 金 通 帳 ( 写 ) 申 請 様 式 は 県 避 難 者 支 援 課 ホームページまたは 次 ページ 記 載 の 市 の 受 付 窓 口 で 入 手 できます 申 請 先 ( 郵 送 ) 福 島 県 福 島 市 杉 妻 町 2-16 福 島 県 避 難 者 支 援 課 福 島 県 ふるさと 住 宅 移 転 補 助 金 担 当 市 から 応 急 仮 設 住 宅 退 去 等 確 認 書 が 送 付 されてから 申 請 となります

57 応 急 仮 設 住 宅 退 去 等 確 認 書 の 発 行 について 受 付 窓 口 市 役 所 生 活 再 建 総 合 案 内 窓 口 ( 本 庁 舎 1 階 ) 各 支 所 ( 出 張 所 市 民 サービスセンターを 除 く) ( 受 付 時 間 平 日 : 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 まで) 受 付 窓 口 にお 越 しいただくことが 困 難 な 方 は 応 急 仮 設 住 宅 退 去 等 確 認 書 に 必 要 事 項 を 記 載 し 添 付 書 類 に 記 載 した 書 類 等 を 同 封 のうえ 次 の 宛 先 に 郵 送 してください なお 応 急 仮 設 住 宅 退 去 等 確 認 書 は 市 ホームページに 掲 載 しています 郵 送 での 受 付 の 場 合 記 載 内 容 について 確 認 の 連 絡 をする 場 合 があります 郵 送 先 : 福 島 県 いわき 市 平 字 梅 本 21 番 地 いわき 市 役 所 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 受 付 期 限 自 宅 等 への 移 転 完 了 日 から3か 月 を 経 過 した 日 の 属 する 月 の 15 日 添 付 書 類 ⑴ 応 急 仮 設 住 宅 等 に 入 居 していたこと 及 び 入 居 人 数 が 確 認 できる 以 下 の 書 類 例 : 応 急 仮 設 住 宅 使 用 許 可 書 ( 写 ) 借 上 げ 住 宅 の 契 約 書 ( 写 ) 公 営 住 宅 等 の 使 用 許 可 書 ( 写 ) 等 ⑵ 応 急 仮 設 住 宅 等 の 退 去 日 が 確 認 できる 以 下 の 書 類 例 : 応 急 仮 設 住 宅 等 の 退 去 申 出 書 ( 仮 設 住 宅 等 使 用 終 了 届 )( 写 ) 等 ⑴ ⑵の 書 類 が 手 元 にない 場 合 については 受 付 窓 口 でご 相 談 ください ⑶ 返 信 用 封 筒 ( 申 請 者 住 所 氏 名 を 記 載 し 82 円 切 手 を 貼 ってください) 確 認 書 は お 持 ちいただいた または 同 封 いただいた 封 筒 により 郵 送 しますので ご 理 解 とご 協 力 をお 願 いします 確 認 書 の 発 行 について 市 が 受 付 した 応 急 仮 設 住 宅 退 去 等 確 認 書 は 添 付 書 類 等 により 内 容 確 認 のうえ 郵 送 で 発 行 します ( 確 認 には1 週 間 以 上 かかる 場 合 があります ) 応 急 仮 設 住 宅 退 去 等 確 認 書 がお 手 元 に 届 いてから 県 へ 申 請 となります お 問 い 合 わせ 福 島 県 ふるさと 住 宅 移 転 ( 引 越 し) 補 助 金 について 福 島 県 被 災 者 のくらし 再 建 相 談 ダイヤル TEL 応 急 仮 設 住 宅 退 去 等 確 認 書 の 発 行 について 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 ( 市 役 所 本 庁 舎 1 階 ) TEL

58 住 宅 取 得 に 必 要 な 不 動 産 の 基 礎 知 識 住 宅 取 得 に 必 要 な 不 動 産 の 基 礎 知 識 である 不 動 産 登 記 関 係 土 地 の 価 格 売 買 取 引 及 び 居 住 用 財 産 の 譲 渡 に 関 する 特 例 措 置 についてご 案 内 します 1 不 動 産 については 取 引 の 安 全 を 図 るために 法 務 局 ( 登 記 所 )に 備 え 付 けられた 不 動 産 登 記 簿 に その 概 要 や 権 利 が 記 載 され 一 般 に 公 示 されています 不 動 産 登 記 には 第 三 者 に 対 して 対 抗 力 ( 権 利 を 法 的 に 主 張 できる 力 )はありますが 登 記 簿 に 記 載 された 事 柄 は 公 信 力 がありません よって 不 動 産 取 引 の 際 は 登 記 簿 調 査 のほか 本 人 へのヒアリングや 固 定 資 産 課 税 台 帳 の 閲 覧 など 慎 重 に 行 う 必 要 があ ります 2 土 地 の 価 格 には 次 の4 種 類 の 価 格 があります 1 時 価 : 実 際 に 売 買 されている 価 格 2 公 示 価 格 : 国 ( 国 土 交 通 省 )が 決 める 価 格 3 相 続 税 評 価 額 : 国 税 庁 が 相 続 税 贈 与 税 を 算 出 する 時 の 価 格 ( 路 線 価 ) 4 固 定 資 産 税 評 価 額 : 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 不 動 産 取 得 税 登 録 免 許 税 等 を 算 出 する 時 の 価 格 これらのうち 特 に 毎 年 3 月 下 旬 頃 に 公 表 される 公 示 価 格 は 時 価 や 相 続 税 評 価 額 固 定 資 産 税 評 価 額 を 決 める 際 の 目 安 となりますのでしっかりと 押 さえてお きましょう 公 示 価 格 は 国 土 交 通 省 の 土 地 総 合 情 報 システムの WEB サイトをはじめ 市 役 所 や 各 支 所 において 確 認 できます 価 格 の 目 安 としては 時 価 > 公 示 価 格 > 相 続 税 評 価 額 ( 概 ね 公 示 価 格 の 80%)> 固 定 資 産 税 評 価 額 ( 概 ね 公 示 価 格 の 70%)となります 3 不 動 産 ( 宅 地 建 物 )の 売 買 交 換 の 媒 介 代 理 賃 借 の 媒 介 などを 宅 地 建 物 取 引 業 者 に 依 頼 した 場 合 には 仲 介 手 数 料 がかかります 例 400 万 円 超 の 場 合 には 次 の 計 算 式 で 算 出 します 仲 介 手 数 料 :( 売 買 価 格 3%+6 万 円 ) 消 費 税 4 最 後 に 居 住 用 財 産 の 譲 渡 に 関 する 特 例 措 置 についてです 居 住 用 の 建 物 や 土 地 を 譲 渡 した 場 合 については 一 定 の 要 件 を 満 たせば 3,000 万 円 の 特 別 控 除 が 受 けられます ( 譲 渡 をした 年 の 翌 年 2 月 16 日 ~3 月 15 日 までに 税 務 署 に 申 告 が 必 要 です ) 詳 しい 要 件 等 については いわき 税 務 署 ( )へお 問 い 合 わせください 住 宅 取 得 に 必 要 な 不 動 産 の 基 礎 知 識 については No.1 住 まいと 暮 らしの 再 建 相 談 会 の 実 施 で ファイナンシャル プランナーがわかりやすく 説 明 をするほか ご 相 談 にも 応 じております

59 住 宅 取 得 のスケジュール 建 築 の 場 合 ( 注 文 住 宅 ) 情 報 収 集 からローンの 申 し 込 みまで 情 報 収 集 広 告 住 宅 情 報 誌 インターネット 不 動 産 会 社 などから 情 報 収 集 建 築 プランを 立 てる ハウスメーカー 工 務 店 設 計 事 務 所 の 中 から 依 頼 先 を 選 ぶ 概 算 見 積 もりを 作 成 してもらい 見 比 べた 上 で 依 頼 先 を 決 定 住 宅 ローンの 申 し 込 み 無 理 のない 範 囲 でローンを 組 む このパンフレットの 中 で 利 用 できる 支 援 制 度 No.1 住 まいと 暮 らしの 再 建 相 談 会 の 実 施 (P8) No.2 被 災 住 宅 等 の 補 修 再 建 に 関 する 相 談 (P9) No.6 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 建 設 )(P16) No.11 地 すべり 等 関 連 住 宅 融 資 (P20) No.12 災 害 援 護 資 金 貸 付 制 度 (P22) No.15 津 波 被 災 住 宅 再 建 事 業 補 助 金 (P25) 建 築 請 負 契 約 建 築 請 負 契 約 契 約 を 結 び 手 付 金 を 支 払 う 本 設 計 を 開 始 納 得 のいくプラ ンをつくる このパンフレットの 中 で 利 用 できる 支 援 制 度 No.3 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 (P10) 竣 工 引 渡 し 登 記 住 宅 ローンの 契 約 竣 工 引 渡 し 建 て 主 設 計 者 工 事 責 任 者 が 立 ち 合 い 図 面 通 りに 仕 上 が ったかどうか 引 渡 し 可 能 な 状 態 にあるかの 竣 工 検 査 を 行 う 登 記 住 宅 ローンの 契 約 建 物 の 表 示 登 記 所 有 権 の 保 存 を 行 う 登 記 申 請 料 が 必 要 住 宅 ローン 契 約 時 に 抵 当 権 設 定 登 記 を 行 う このパンフレットの 中 で 利 用 できる 支 援 制 度 No.4 住 まいの 復 興 給 付 金 制 度 (P11) No.5 すまい 給 付 金 (P14) No.16 福 島 県 住 宅 復 興 資 金 ( 二 重 ローン) 利 子 補 給 事 業 (P28) No.22 登 記 事 項 証 明 書 等 の 交 付 手 数 料 の 特 別 措 置 (P36) 入 居

60 住 宅 取 得 のスケジュール 購 入 の 場 合 ( 建 売 り 住 宅 中 古 物 件 マンション) 情 報 収 集 からロ-ンの 申 し 込 みまで 情 報 収 集 広 告 住 宅 情 報 誌 インターネット 不 動 産 会 社 などから 情 報 収 集 物 件 探 し 購 入 の 申 し 込 み いろいろな 物 件 を 見 比 べて 周 辺 環 境 立 地 価 格 間 取 りなどをよく 検 討 する 購 入 する 物 件 が 決 まったら 申 し 込 み 証 拠 金 を 添 えて 申 し 込 みをする 住 宅 ローンの 申 し 込 み 無 理 のない 範 囲 でローンを 組 む このパンフレットの 中 で 利 用 できる 支 援 制 度 No.1 住 まいと 暮 らしの 再 建 相 談 会 の 実 施 (P8) No.2 被 災 住 宅 等 の 補 修 再 建 に 関 する 相 談 (P9) No.7 災 害 復 興 住 宅 融 資 ( 新 築 購 入 リ ユース( 中 古 ) 購 入 )(P17) No.11 地 すべり 等 関 連 住 宅 融 資 (P20) No.12 災 害 援 護 資 金 貸 付 制 度 (P22) No.15 津 波 被 災 住 宅 再 建 事 業 補 助 金 (P25) 土 地 建 物 の 売 買 契 約 土 地 建 物 の 売 買 契 約 契 約 を 結 び 手 付 金 を 支 払 う 仲 介 の 場 合 は 仲 介 手 数 料 を 支 払 う このパンフレットの 中 で 利 用 できる 支 援 制 度 No.3 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 (P10) 引 渡 し 登 記 住 宅 ローンの 契 約 引 渡 し 物 件 の 引 渡 し 時 残 金 の 支 払 いを 行 う 登 記 住 宅 ローンの 契 約 建 物 の 表 示 登 記 所 有 権 の 保 存 を 行 う 登 記 申 請 料 が 必 要 住 宅 ローン 契 約 時 に 抵 当 権 設 定 登 記 を 行 う このパンフレットの 中 で 利 用 できる 支 援 制 度 No.4 住 まいの 復 興 給 付 金 制 度 (P11) No.5 すまい 給 付 金 (P14) No.16 福 島 県 住 宅 復 興 資 金 ( 二 重 ローン) 利 子 補 給 事 業 (P28) No.22 登 記 事 項 証 明 書 等 の 交 付 手 数 料 の 特 別 措 置 (P36)

61 住 宅 取 得 に 関 する 税 金 建 築 請 負 契 約 締 結 印 紙 税 売 買 契 約 書 金 銭 消 費 貸 借 契 約 書 ( 住 宅 ローンの 契 約 書 ) 工 事 請 負 契 約 書 にかかる No.19 印 紙 税 の 非 課 税 措 置 (P31) 消 費 税 不 動 産 業 者 などの 法 人 から 購 入 する 場 合 は 建 物 価 格 に 個 人 間 売 買 で 不 動 産 業 者 などの 仲 介 が 有 る 場 合 は 仲 介 手 数 料 にもかかる 贈 与 税 父 母 や 祖 父 母 などから 住 宅 取 得 資 金 の 援 助 を 受 けたときに 支 払 う No.20 震 災 に 係 る 住 宅 取 得 等 資 金 の 贈 与 税 の 非 課 税 制 度 (P32) 工 事 着 工 完 成 引 渡 し 表 示 登 記 登 録 免 許 税 引 越 しの 際 は 所 有 権 の 保 存 登 記 又 は 移 転 登 記 ローン 契 約 の 際 は 抵 当 権 設 定 登 記 にかかる No.21 登 録 免 許 税 の 免 除 措 置 (P34) 住 宅 ローン 契 約 入 居 後 印 紙 税 登 録 免 許 税 No.19 印 紙 税 の 非 課 税 措 置 (P31) No.21 登 録 免 許 税 の 免 除 措 置 (P34) 不 動 産 取 得 税 不 動 産 ( 土 地 家 屋 )を 取 得 した 際 にかかる 売 買 贈 与 交 換 建 築 ( 新 築 増 築 改 築 )などにかかる No.23 不 動 産 取 得 税 の 軽 減 措 置 (P37) 毎 年 1 月 1 日 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 毎 年 1 月 1 日 に 所 有 している 不 動 産 にかかる No.24 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 特 例 措 置 (P38) 2 月 15 日 ~3 月 15 日 まで 確 定 申 告 で 住 宅 ローン 控 除 No.25 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 ( 住 宅 ローン 控 除 )の 特 例 (P39)

62 住 宅 取 得 にかかるお 金 住 宅 の 工 事 費 や 購 入 費 以 外 にも 様 々な 費 用 がかかります 自 己 資 金 20~30% 住 宅 ロ ー ン 諸 費 用 頭 金 残 金 諸 費 用 建 物 の 購 入 費 建 築 工 事 以 外 にかかる 費 用 頭 金 価 格 の2 割 程 度 が 目 安 新 築 の 場 合 は 契 約 時 の 手 付 金 など 建 売 りやマン ションの 場 合 は 購 入 申 込 時 の 申 込 証 拠 金 や 契 約 時 の 手 付 金 など 費 用 の 内 訳 諸 費 用 本 体 工 事 費 諸 費 用 (5%) 本 体 工 事 費 (70%) パンフレットなど の 坪 単 価 は 本 体 工 事 費 のみで 計 算 している 場 合 が 多 い 70~80% 残 金 新 築 の 場 合 は 工 事 の 段 階 に 応 じて 支 払 う 建 売 り やマンションの 場 合 は 物 件 の 引 渡 し 時 に 支 払 う その 他 の 費 用 火 災 保 険 地 震 保 険 の 保 険 料 取 得 後 の 税 金 など 土 地 を 別 途 に 購 入 する 場 合 は 土 地 代 とそれに 関 わる 諸 費 用 設 計 事 務 所 に 依 頼 する 場 合 は 総 工 事 費 用 の10~15%の 設 計 監 理 費 別 途 工 事 費 別 途 工 事 費 (25%) オプションの 設 備 や 外 構 空 調 設 備 工 事 など 測 量 費 用 建 築 確 認 申 請 に 必 要 土 地 の 面 積 等 によって 金 額 は 変 わる いろいろな 諸 費 用 地 盤 調 査 費 用 地 盤 の 硬 さや 地 質 を 調 べるのに かかる 費 用 設 計 業 務 委 託 契 約 書 印 紙 代 設 計 事 務 所 などに 設 計 を 依 頼 す る 際 契 約 書 に 貼 る 印 紙 代 工 事 請 負 契 約 書 印 紙 代 建 築 工 事 の 契 約 書 に 貼 り 付 ける 印 紙 代 建 築 確 認 申 請 料 住 宅 建 設 を 自 治 体 へ 申 請 する 際 にかかる 費 用 水 道 加 入 料 金 新 しく 水 道 を 引 くときに 必 要 に なる 所 有 権 保 存 登 記 ( 登 録 免 許 税 および 手 数 料 ) 登 録 免 許 税 司 法 書 士 への 手 数 料 も 建 物 表 示 登 記 ( 手 数 料 ) 土 地 家 屋 調 査 士 への 報 酬 耐 久 消 費 財 購 入 費 新 居 の 家 具 や 大 型 家 電 などの 購 入 費 不 動 産 業 者 への 仲 介 手 数 料 不 動 産 業 者 を 通 じてマイホーム を 購 入 する 場 合 購 入 価 格 の 3%+6 万 円 が 上 限 火 災 保 険 料 ローンを 組 む 際 に 加 入 が 義 務 に なっていることが 多 い その 他 不 動 産 取 得 税 などの 税 金 やローン 保 証 料 ( 住 宅 ロー ンの 支 払 いが 滞 った 場 合 に 一 時 建 て 替 え 金 として 使 われる)な どの 費 用 もかかります

63 事 業 主 に 関 する 支 援 No.35 いわき 市 津 波 被 災 地 域 企 業 等 立 地 奨 励 金 東 日 本 大 震 災 による 津 波 被 災 地 域 に 事 業 所 を 設 置 する 事 業 者 に 奨 励 金 を 交 付 し 経 済 的 社 会 的 基 盤 となりわいの 再 生 を 図 ります 交 付 対 象 津 波 被 災 地 域 ( 本 市 の 震 災 復 興 土 地 区 画 整 理 事 業 区 域 及 び 防 災 集 団 移 転 促 進 事 業 の 移 転 促 進 区 域 )に 事 業 所 を 立 地 し 事 業 を 行 う 者 としております ただし 次 に 掲 げる 事 業 者 は 除 きます 風 俗 営 業 等 に 該 当 する 事 業 を 行 う 者 暴 力 団 員 又 は 社 会 的 非 難 関 係 者 宗 教 的 又 は 政 治 的 行 為 に 該 当 する 事 業 を 行 う 者 市 税 を 滞 納 している 者 その 他 市 長 が 適 当 でないと 認 める 事 業 を 行 う 者 制 度 概 要 交 付 額 交 付 取 消 等 区 分 大 企 業 以 外 ( 中 小 企 業 等 1) 大 企 業 2 交 付 要 件 交 付 額 5 投 下 固 定 資 産 3 従 業 員 4 対 象 経 費 交 付 率 限 度 額 100 万 円 ( 内 装 のみ 50 万 円 ) 以 上 1 人 以 上 投 下 固 定 5% 2,700 万 円 ( 内 装 の 資 産 総 額 み 100 万 円 ) 以 上 5 人 以 上 3% 1 中 小 企 業 等 大 企 業 以 外 の 事 業 者 をいいます 5 億 円 2 大 企 業 企 業 立 地 の 促 進 等 による 地 域 における 産 業 集 積 の 形 成 及 び 活 性 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 40 号 ) 第 3 条 第 6 項 に 規 定 する 中 小 企 業 者 以 外 の 会 社 をいいます 3 投 下 固 定 資 産 は 家 屋 及 び 償 却 資 産 で 事 業 の 用 に 供 するもの( 土 地 取 得 費 は 除 き ます) なお 事 業 者 の 内 装 のみの 場 合 は 市 内 に 本 拠 地 を 置 く 事 業 者 が 行 う 場 合 に 限 ります 4 従 業 員 の 要 件 は 操 業 開 始 の 日 から1 年 を 経 過 する 日 までの 従 業 員 数 ( 経 営 者 含 む)となります 5 奨 励 金 は 交 付 申 請 のあった 翌 年 度 以 後 交 付 額 が 1,000 万 円 以 下 の 場 合 は 一 括 それ 以 上 の 場 合 は 交 付 額 の 区 分 に 応 じて 2 年 から 5 年 で 分 割 交 付 するこ ととなります 操 業 開 始 日 から 中 小 企 業 等 は5 年 以 内 大 企 業 は 10 年 以 内 に 投 下 固 定 資 産 を 譲 渡 したり 操 業 を 休 止 廃 止 した 場 合 等 は 交 付 を 取 り 消 し 全 部 又 は 一 部 を 返 還 させる 場 合 があります

64 申 請 から 交 付 まで 操 業 開 始 日 の 翌 日 から 起 算 して 90 日 以 内 に 交 付 申 請 をする 必 要 があります 奨 励 金 申 請 に 係 る 操 業 日 から 1 年 経 過 後 交 付 決 定 に 係 る 審 査 書 類 を 提 出 してい ただき 現 地 確 認 を 行 い 交 付 の 可 否 を 決 定 します 交 付 決 定 後 奨 励 金 の 額 に 応 じて 複 数 年 度 に 分 割 して 支 払 われます 交 付 年 数 1,000 万 円 以 下 一 括 交 付 1,000 万 円 を 超 え1 億 円 以 下 の 金 額 2 年 間 1 億 円 を 超 え2 億 円 以 下 の 金 額 3 年 間 2 億 円 を 超 え3 億 円 以 下 の 金 額 4 年 間 3 億 円 を 超 える 金 額 5 年 間 事 業 期 間 平 成 28 年 度 ~ 平 成 32 年 度 末 まで 受 付 窓 口 小 売 卸 売 業 サービス 業 の 場 合 産 業 振 興 部 商 業 労 政 課 製 造 業 その 他 の 業 種 の 場 合 産 業 振 興 部 工 業 港 湾 課 必 要 書 類 交 付 申 請 は いわき 市 津 波 被 災 地 域 企 業 等 立 地 奨 励 金 交 付 申 請 書 に 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 して 行 うこととなります 1 事 業 者 の 登 記 事 項 証 明 書 ( 個 人 の 事 業 者 にあっては 住 民 票 の 写 し) 2 定 款 その 他 の 基 本 約 款 の 写 し( 法 人 の 事 業 者 の 場 合 に 限 る ) 3 事 業 の 概 要 を 示 す 書 類 4 事 業 所 の 立 地 に 係 る 家 屋 の 登 記 事 項 証 明 書 又 は 賃 貸 借 契 約 書 の 写 し 5 事 業 所 の 立 地 に 係 る 家 屋 の 工 事 請 負 契 約 書 の 写 し 又 は 売 買 契 約 書 の 写 し 6 償 却 資 産 売 買 契 約 書 の 写 し 及 び 償 却 資 産 の 明 細 を 記 載 した 書 類 7 5 6に 係 る 契 約 書 に 基 づく 代 金 の 支 払 いを 証 する 書 類 8 事 業 所 の 立 地 に 係 る 家 屋 及 び 償 却 資 産 の 配 置 図 及 び 写 真 9 従 業 員 の 名 簿 及 び 当 該 従 業 員 が 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49 年 法 律 第 116 号 ) 第 4 条 第 1 項 に 規 定 する 被 保 険 者 であることを 証 する 書 類 10 市 税 の 納 税 証 明 書 11 印 鑑 証 明 書 12 事 業 者 の 関 連 会 社 に 係 る1から3までに 掲 げる 書 類 及 び 事 業 者 の 関 連 会 社 であるこ とを 証 する 書 類 ( 事 業 者 の 関 連 会 社 が 事 業 所 を 操 業 する 場 合 に 限 る ) 13 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 申 請 書 類 など 詳 細 は 事 前 に 下 記 担 当 課 までご 相 談 ください お 問 い 合 わせ 小 売 卸 売 業 サービス 業 の 場 合 商 業 労 政 課 商 業 まちづくり 係 TEL 製 造 業 その 他 の 業 種 の 場 合 工 業 港 湾 課 工 業 振 興 係 TEL

65 No.36 ふくしま 産 業 復 興 投 資 促 進 特 区 サンシャイン 観 光 推 進 特 区 市 内 の 復 興 産 業 集 積 区 域 等 において 雇 用 機 会 の 確 保 に 寄 与 する 事 業 等 を 行 う 法 人 や 個 人 事 業 者 の 方 が 税 制 上 の 特 例 措 置 を 受 けられます 対 象 ふくしま 産 業 復 興 投 資 促 進 特 区 又 はサンシャイン 観 光 推 進 特 区 にて 定 められた ⑴ 復 興 産 業 集 積 区 域 内 において ⑵ 集 積 を 目 指 すとされた 業 種 のうち ⑶ ふくしま 産 業 復 興 投 資 促 進 特 区 に 掲 げられた 事 業 又 はいわき 市 を 訪 れる 観 光 客 等 に 対 するサービスや 地 場 産 品 等 の 提 供 など いわき 市 の 観 光 振 興 に 資 する 事 業 を 行 う 法 人 又 は 個 人 事 業 者 が 対 象 となります 復 興 産 業 集 積 区 域 集 積 を 目 指 すとされた 業 種 等 については 市 公 式 ホーム ページをご 覧 ください ふくしま 産 業 復 興 投 資 推 進 特 区 サンシャイン 観 光 推 進 特 区 税 制 上 の 特 例 措 置 国 税 選 択 適 用 ⑴ 新 規 立 地 促 進 税 制 ( 法 40 条 ) ⑵ 事 業 用 設 備 等 に 係 る 特 別 償 却 又 は 税 額 控 除 ( 法 37 条 ) ⑶ 法 人 税 等 の 特 別 控 除 ( 法 38 条 ) 新 規 立 地 新 設 企 業 の 法 人 税 を 実 質 5 年 間 無 税 機 械 装 置 建 物 等 の 投 資 に 係 る 特 別 償 却 税 額 控 除 被 災 被 用 者 の 給 与 等 支 給 額 の10%を 税 額 控 除 ⑷ 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 39 条 ) 開 発 研 究 用 減 価 償 却 資 産 の 即 時 償 却 +12% 税 額 控 除 地 方 税 ( 法 37 条 法 39 条 法 40 条 に 規 定 する 税 制 特 例 の 適 用 を 受 ける 事 業 者 ( 法 人 個 人 )に 限 る) 県 税 ⑴ 法 人 個 人 事 業 税 ⑵ 不 動 産 取 得 税 ⑶ 固 定 資 産 税 ( 県 課 税 分 ) お 問 い 合 わせ 先 いわき 地 方 振 興 局 県 税 部 TEL 市 税 固 定 資 産 税 ( 市 課 税 分 ) お 問 い 合 わせ 先 いわき 市 役 所 資 産 税 課 償 却 資 産 係 TEL

66 税 制 特 例 措 置 の 手 続 きの 流 れ ⑴いわき 市 へ 指 定 の 申 請 指 定 を 受 けようとする 法 人 又 は 個 人 事 業 者 は 1 指 定 申 請 書 2 指 定 事 業 者 実 施 計 画 書 3 指 定 要 件 に 関 する 宣 言 書 に 必 要 書 類 を 添 えて 市 へ 指 定 の 申 請 をします ⑵いわき 市 による 指 定 書 の 交 付 市 は 法 令 に 定 める 指 定 要 件 を 満 たしていることを 確 認 し 申 請 者 に 対 して 申 請 を 受 けた 日 から 原 則 として1ヵ 月 以 内 に 指 定 書 を 交 付 します ⑶いわき 市 へ 指 定 に 係 る 事 業 の 実 施 状 況 報 告 指 定 書 の 交 付 を 受 けた 事 業 者 等 は 事 業 年 度 終 了 後 1ヵ 月 以 内 に 市 へ 復 興 推 進 事 業 に 関 する 実 施 状 況 報 告 書 に 必 要 書 類 を 添 えて 事 業 の 実 施 状 況 を 報 告 します ⑷いわき 市 による 認 定 書 の 交 付 事 業 の 実 施 状 況 について 報 告 を 受 けた 市 は 指 定 に 係 る 復 興 推 進 事 業 を 適 切 に 実 施 し ていると 認 める 場 合 に 限 り 報 告 を 受 けた 日 から1ヵ 月 以 内 に 事 業 者 へ 認 定 書 を 交 付 しま す ⑸ 認 定 書 を 添 えて 税 の 申 告 事 業 者 は 交 付 された 認 定 書 を 添 えて 税 制 上 の 特 例 措 置 に 係 る 確 定 申 告 を 行 います 認 定 書 の 交 付 をもって 特 例 措 置 を 受 けられるものではありません 認 定 とは 別 に 税 務 署 による 税 務 上 の 審 査 が 行 われます 事 業 期 間 平 成 32 年 度 末 まで 受 付 窓 口 ⑴ふくしま 産 業 復 興 投 資 推 進 特 区 産 業 振 興 部 産 業 創 出 課 農 林 水 産 業 者 の 方 は 次 の 窓 口 にご 相 談 ください 農 業 分 野 : 農 業 振 興 課 ( 電 話 番 号 : ) 林 業 分 野 : 林 務 課 ( 電 話 番 号 : ) 水 産 業 分 野 : 水 産 課 ( 電 話 番 号 : ) ⑵サンシャイン 観 光 推 進 特 区 観 光 交 流 室 観 光 交 流 課 申 請 書 類 など 詳 細 は 事 前 に 下 記 担 当 課 までご 相 談 ください お 問 い 合 わせ ふくしま 産 業 復 興 投 資 推 進 特 区 について 産 業 創 出 課 産 業 振 興 係 TEL サンシャイン 観 光 推 進 特 区 について 観 光 交 流 課 観 光 企 画 係 TEL

67 No.37 津 波 原 子 力 災 害 被 災 地 域 雇 用 創 出 企 業 立 地 補 助 金 津 波 で 甚 大 な 被 害 を 受 けた 市 町 村 を 対 象 に 工 場 や 商 業 施 設 等 の 整 備 を 行 う 企 業 に 補 助 金 を 交 付 し 地 域 経 済 の 活 性 化 を 図 ります 補 助 事 業 製 造 業 等 立 地 支 援 事 業 商 業 施 設 等 復 興 整 備 補 助 事 業 制 度 概 要 ( 製 造 業 等 立 地 支 援 事 業 ) 目 的 概 要 対 象 施 設 福 島 県 内 の 産 業 復 興 を 加 速 させ 雇 用 の 創 出 を 通 じて 地 域 経 済 の 活 性 化 を 図 ります 工 場 物 流 施 設 試 験 研 究 施 設 コールセンタ ー 等 の 対 象 事 業 者 サービス 業 の 施 設 雇 用 要 件 について 投 下 固 定 新 規 地 元 資 産 額 雇 用 者 数 5 千 万 円 以 上 3 人 以 上 1 億 円 以 上 5 人 以 上 対 象 経 費 工 場 立 地 に 係 る 初 期 投 資 額 ( 当 該 事 業 の 用 に 供 するものに 限 ります) 土 地 取 得 費 ( 賃 借 料 は 対 象 外 ) 建 物 及 び 機 械 設 備 等 の 取 得 費 こ れらと 合 わせて 実 施 する 付 帯 工 事 費 10 億 円 以 上 10 人 以 上 20 億 円 以 上 20 人 以 上 30 億 円 以 上 30 人 以 上 投 下 固 定 資 産 額 に 応 じた 新 規 地 元 雇 用 を 要 件 と 40 億 円 以 上 40 人 以 上 補 助 対 象 要 件 交 付 要 件 します ( 右 表 参 照 ) 設 備 のみの 投 資 計 画 は 補 助 対 象 外 です 平 成 25 年 1 月 29 日 ( 平 成 25 年 度 予 算 案 閣 議 決 定 日 )より 前 に 対 外 発 表 した 事 業 は 補 助 対 象 外 とします 50 億 円 以 上 50 人 以 上 60 億 円 以 上 60 人 以 上 70 億 円 以 上 70 人 以 上 80 億 円 以 上 80 人 以 上 90 億 円 以 上 90 人 以 上 補 助 率 大 企 業 1/3 以 内 中 小 企 業 1/2 以 内 100 億 円 以 上 100 人 以 上 上 限 額 上 限 額 外 部 審 査 委 員 会 の 評 価 が 特 に 高 い 案 件 は 50 億 円 その 他 の 場 合 は 30 億 円 その 他 実 施 期 間 平 成 32 年 度 末 までに 対 象 施 設 の 立 地 事 業 を 完 了 する 必 要 があります

68 制 度 概 要 ( 商 業 施 設 等 復 興 整 備 補 助 事 業 ) 目 的 概 要 福 島 県 内 の 産 業 復 興 を 加 速 させ 商 業 機 能 の 回 復 を 促 進 し 住 民 の 帰 還 や 産 業 立 地 の 促 進 等 を 図 ります 対 象 事 業 者 対 象 経 費 まちづくり 会 社 協 同 組 合 商 工 会 商 工 会 議 所 等 及 びそれらが 整 備 する 商 業 施 設 への 入 居 事 業 者 ( 被 災 中 小 企 業 に 限 る) 商 業 施 設 等 付 帯 施 設 及 び 設 備 の 整 備 に 要 する 経 費 ( 土 地 の 取 得 に 要 する 経 費 は 除 く) 及 び 当 該 施 設 等 の 整 備 に 要 する 調 査 設 計 企 画 等 に 要 する 経 費 設 備 の 購 入 据 付 け 等 に 必 要 な 経 費 補 助 対 象 要 件 交 付 要 件 補 助 率 上 限 額 商 業 施 設 等 については 以 下 の 要 件 を 満 たすこと 1) 大 企 業 が 入 居 する 店 舗 面 積 割 合 が1/2 未 満 であること 2) 入 居 事 業 者 のうち 被 災 中 小 企 業 者 の 数 が1/2 以 上 であること 上 記 2 要 件 が 満 たされない 場 合 は 以 下 の2 要 件 を 満 たすこと ア) 事 業 実 施 主 体 等 が 入 居 テナントの 公 募 又 は 被 災 中 小 企 業 者 の 入 居 意 向 調 査 を 行 うこと イ)まちなか 再 生 計 画 の 策 定 もしくは 商 業 施 設 のテナント 構 成 等 の 検 討 にあたって 被 災 事 業 者 の 代 表 者 もしくは 被 災 事 業 者 が 協 議 に 参 加 していること 設 備 のみの 事 業 は 補 助 対 象 外 です 被 災 中 小 企 業 3/4 以 内 中 小 企 業 2/3 以 内 その 他 1/2 以 内 上 限 額 5 億 円 その 他 実 施 期 間 平 成 32 年 度 末 までに 補 助 事 業 を 完 了 する 必 要 があります 公 募 期 間 必 要 書 類 など 詳 細 については 下 記 お 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください お 問 い 合 わせ みずほ 情 報 総 研 ( 株 ) 社 会 政 策 コンサルティング 部 製 造 業 等 立 地 支 援 事 業 の 場 合 TEL (10:00~12:00 及 び 13:00~17:00( 土 日 祝 日 除 く)) HP: 商 業 施 設 等 復 興 整 備 補 助 事 業 の 場 合 TEL (10:00~12:00 及 び 13:00~17:00( 土 日 祝 日 除 く)) HP:

69 くらしに 関 する 支 援 災 害 弔 慰 金 や 見 舞 金 の 支 給 など 制 度 の 名 称 概 要 問 い 合 わせ 先 No.38 災 害 弔 慰 金 1 災 害 により 死 亡 された 方 又 は2 災 害 時 の 避 難 生 活 による 体 調 悪 化 若 しくは 災 害 による 負 傷 の 悪 化 などで 死 亡 された 方 ( 災 害 関 連 死 )のご 遺 族 に 災 害 弔 慰 金 を 支 給 します ご 遺 族 の 生 計 維 持 者 が 死 亡 した 場 合 :500 万 円 その 他 の 者 が 死 亡 した 場 合 :250 万 円 保 健 福 祉 課 保 健 福 祉 係 電 話 : N0.39 市 被 災 救 助 費 弔 慰 金 No.40 災 害 障 害 見 舞 金 No.41 義 援 金 ( 日 本 赤 十 字 社 他 ) 災 害 により 死 亡 した 方 の 葬 祭 を 行 う 方 に 弔 慰 金 を 支 給 します 大 人 :20 万 円 小 人 ( 義 務 教 育 終 了 前 まで):10 万 円 災 害 による 負 傷 疾 病 で 精 神 又 は 身 体 に 著 しい 障 害 が 残 った 場 合 見 舞 金 を 支 給 します 生 計 維 持 者 が 重 度 の 障 害 を 受 けた 場 合 :250 万 円 その 他 の 者 が 重 度 の 障 害 を 受 けた 場 合 :125 万 円 被 災 された 方 のために 寄 せられた 義 援 金 を 配 分 します 1 第 1 次 配 分 住 家 が 全 壊 全 焼 した 世 帯 :35 万 円 住 家 が 半 壊 半 焼 した 世 帯 :18 万 円 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 から30km 圏 内 の 世 帯 :35 万 円 死 亡 者 行 方 不 明 者 (1 人 につき):35 万 円 2 第 2 次 配 分 住 家 が 全 壊 全 焼 した 世 帯 :1 人 につき20 万 円 住 家 が 半 壊 半 焼 した 世 帯 :1 人 につき10 万 円 死 亡 者 行 方 不 明 者 :1 人 につき63 万 円 3 第 2 次 配 分 追 加 配 分 住 家 が 全 壊 全 焼 した 世 帯 :1 人 につき68,700 円 住 家 が 半 壊 半 焼 した 世 帯 :1 人 につき34,350 円 死 亡 者 行 方 不 明 者 :1 人 につき191,800 円 4 第 2 次 追 加 配 分 (2 回 目 ) 住 家 が 全 壊 全 焼 した 世 帯 :1 人 につき14,000 円 住 家 が 半 壊 半 焼 した 世 帯 :1 人 につき7,000 円 死 亡 者 行 方 不 明 者 :1 人 につき22,000 円 5 第 2 次 追 加 配 分 (3 回 目 ) 住 家 が 全 壊 全 焼 した 世 帯 :1 人 につき5,000 円 住 家 が 半 壊 半 焼 した 世 帯 :1 人 につき2,500 円 死 亡 者 行 方 不 明 者 :1 人 につき15,000 円

70 No.42 福 島 県 義 援 金 No.43 いわき 市 義 援 金 No.44 市 被 災 救 助 費 救 助 金 被 災 された 方 のために 寄 せられた 義 援 金 を 配 分 します 1 第 1 次 配 分 住 家 が 全 壊 ( 焼 ) 半 壊 ( 焼 )した 世 帯 :5 万 円 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 から30km 圏 内 の 世 帯 :5 万 円 2 第 2 次 配 分 住 家 が 全 壊 全 焼 した 世 帯 :1 人 につき3 万 円 住 家 が 半 壊 半 焼 した 世 帯 :1 人 につき1.5 万 円 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 から30km 圏 内 の 世 帯 :1 人 につき3 万 円 死 亡 者 行 方 不 明 者 :1 人 につき10 万 円 震 災 孤 児 ( 震 災 により 両 親 が 死 亡 又 は 行 方 不 明 となった18 歳 未 満 の 子 ども):1 人 につき100 万 円 震 災 遺 児 ( 震 災 により 父 又 は 母 が 死 亡 又 は 行 方 不 明 となっ た18 歳 未 満 の 子 ども):1 人 につき50 万 円 3 第 2 次 配 分 追 加 配 分 住 家 が 全 壊 全 焼 した 世 帯 :1 人 につき12,300 円 住 家 が 半 壊 半 焼 した 世 帯 :1 人 につき6,150 円 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 から30km 圏 内 の 世 帯 :1 人 につき12,300 円 死 亡 者 行 方 不 明 者 :1 人 につき21,000 円 4 第 2 次 追 加 配 分 (2 回 目 ) 住 家 が 全 壊 全 焼 した 世 帯 :1 人 につき4,600 円 住 家 が 半 壊 半 焼 した 世 帯 :1 人 につき2,300 円 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 から30km 圏 内 の 世 帯 :1 人 につき4,600 円 死 亡 者 行 方 不 明 者 :1 人 につき9,000 円 5 第 2 次 追 加 配 分 (3 回 目 ) 住 家 が 全 壊 全 焼 した 世 帯 :1 人 につき1,400 円 住 家 が 半 壊 半 焼 した 世 帯 :1 人 につき700 円 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 から30km 圏 内 の 世 帯 :1 人 につき1,400 円 死 亡 者 行 方 不 明 者 :1 人 につき4,000 円 被 災 された 方 のために 寄 せられた 義 援 金 を 配 分 します 住 宅 が 全 壊 全 焼 又 は 半 壊 半 焼 した 被 災 世 帯 :5 万 円 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 から30km 圏 内 の 世 帯 :5 万 円 災 害 により 住 宅 が 損 害 を 被 った 方 に 支 給 します 全 壊 全 焼 した 場 合 :1 世 帯 につき10 万 円 被 災 者 1 人 につき2 万 円 半 壊 半 焼 した 場 合 :1 世 帯 につき5 万 円 被 災 者 1 人 につき1 万 円 No.45 いわき 市 災 害 遺 児 激 励 金 災 害 により 父 母 等 を 亡 くしたお 子 さんを 扶 養 されている 方 に 就 学 卒 業 激 励 金 を 給 付 します 小 中 学 校 就 学 激 励 金 :1 人 につき 年 額 4 万 円 中 学 校 卒 業 激 励 金 :1 人 につき5 万 円 高 等 学 校 等 就 学 激 励 金 :1 人 につき 年 額 8 万 円 高 等 学 校 等 卒 業 激 励 金 :1 人 につき6 万 円 こども 家 庭 課 家 庭 支 援 係 電 話 : No.46 福 島 県 東 日 本 大 震 災 子 ども 支 援 基 金 給 付 金 震 災 により 保 護 者 が 死 亡 又 は 行 方 不 明 となった 児 童 ( 孤 児 遺 児 ) の 生 活 及 び 修 学 を 支 援 する 為 給 付 金 を 支 給 します 1 月 額 金 ( 孤 児 / 遺 児 ) 未 就 学 児 童 (3 万 円 /2 万 円 ) 小 中 学 生 (4 万 円 /3 万 円 ) 高 等 学 校 等 に 在 籍 する 学 生 (5 万 円 /4 万 円 ) 大 学 及 び 専 門 学 校 等 に 在 籍 する 学 生 (6 万 円 /5 万 円 ) 福 島 県 こども 青 少 年 政 策 課 電 話 :

71 2 一 時 金 小 学 校 入 学 時 給 付 金 (3 万 円 ) 小 学 校 卒 業 時 給 付 金 (5 万 円 ) 中 学 校 卒 業 時 給 付 金 (10 万 円 ) 高 等 学 校 卒 業 時 給 付 金 (30 万 円 ) 税 金 の 軽 減 や 支 払 猶 予 など 制 度 の 名 称 概 要 問 い 合 わせ 先 No.47 国 税 の 特 別 措 置 震 災 により 住 宅 や 家 財 に 損 害 を 受 けた 方 は 所 得 税 法 に 定 める 雑 損 控 除 の 方 法 災 害 減 免 法 に 定 める 税 金 の 軽 減 免 除 による 方 法 について 平 成 22 年 分 又 は 平 成 23 年 分 のいずれかの 年 分 を 選 択 して これらの 所 得 税 の 軽 減 又 は 免 除 を 受 けられます 震 災 により 事 業 用 資 産 や 棚 卸 資 産 ( 在 庫 )などに 被 害 を 受 け た 個 人 事 業 者 ( 自 営 業 者 )の 方 には 被 災 事 業 用 資 産 の 損 失 に 係 る 取 り 扱 い 純 損 失 の 繰 越 控 除 被 災 代 替 資 産 等 の 特 別 償 却 に 係 る 税 制 上 の 措 置 があります 被 災 した 自 動 車 の 使 用 者 であった 方 が 平 成 23 年 3 月 11 日 から 平 成 31 年 4 月 30 日 までの 間 に 買 換 車 両 ( 中 古 自 動 車 を 含 みま す )を 取 得 して 自 動 車 検 査 証 の 交 付 等 を 受 ける 場 合 運 輸 支 局 又 は 軽 自 動 車 検 査 協 会 事 務 所 に 免 税 届 出 書 を 提 出 すること により 最 初 に 受 ける 自 動 者 検 査 証 の 交 付 等 に 係 る 自 動 車 重 量 税 が 免 除 されます 震 災 により 財 産 に 相 当 な 損 失 を 受 けた 場 合 や 国 税 の 納 付 が 困 難 な 場 合 は 税 務 署 に 納 税 の 猶 予 申 請 書 を 提 出 し 承 認 を 受 けることにより 納 税 の 猶 予 を 受 けることができます いわき 税 務 署 電 話 : No.48 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 減 免 震 災 により 大 きな 被 害 を 受 けた 方 について 申 請 により 平 成 23 年 度 分 の 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 減 免 します なお 申 請 は 平 成 28 年 8 月 1 日 で 締 切 となります 1 土 地 被 害 面 積 が 当 該 土 地 面 積 の 10 分 の8 以 上 のときは 全 部 10 分 の6 以 上 10 分 の8 未 満 のときは 10 分 の8 10 分 の4 以 上 10 分 の6 未 満 のときは 10 分 の6 10 分 の2 以 上 10 分 の4 未 満 のときは 10 分 の4 2 家 屋 全 壊 のときは 全 部 大 規 模 半 壊 のときは 10 分 の6 半 壊 のときは 10 分 の4 3 償 却 資 産 価 格 の 10 分 の8 以 上 の 価 値 を 減 じたときは 全 部 10 分 の6 以 上 10 分 の8 未 満 の 価 値 を 減 じたときは 10 分 の8 10 分 の4 以 上 10 分 の6 未 満 の 価 値 を 減 じたときは 10 分 の6 10 分 の2 以 上 10 分 の4 未 満 の 価 値 を 減 じたときは 10 分 の4 資 産 税 課 土 地 係 電 話 : 家 屋 係 電 話 : 償 却 資 産 係 電 話 : 申 請 受 付 場 所 資 産 税 課 各 税 務 事 務 所 各 支 所 受 付 時 間 : 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 No.49 国 民 健 康 保 険 税 の 減 免 震 災 により 大 きな 被 害 を 受 けた 方 の 納 税 負 担 を 軽 減 するため 国 民 健 康 保 険 税 額 を 減 免 します 減 免 となるのは 以 下 の 世 帯 1 心 身 に 大 きな 被 害 を 受 けた 世 帯 ( 主 たる 生 計 維 持 者 が 死 亡 また は 行 方 不 明 となった 世 帯 など) 2 震 災 による 事 業 の 廃 止 失 業 等 のため 主 たる 生 計 維 持 者 の 収 入 国 保 年 金 課 国 保 税 係 電 話 :

72 が 著 しく 減 少 した 世 帯 3 主 たる 生 計 維 持 者 の 居 住 する 住 宅 に 被 害 を 受 けた 世 帯 4 原 発 事 故 による 警 戒 区 域 等 に 居 住 していた 世 帯 減 免 期 間 1~3の 要 件 に 該 当 する 世 帯 : 平 成 24 年 9 月 30 日 まで 4の 要 件 に 該 当 する 世 帯 : 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 平 成 25 年 度 以 前 に 指 定 が 解 除 された 旧 緊 急 時 避 難 準 備 区 域 等 に 居 住 していた 方 のうち 上 位 所 得 層 に 該 当 する 世 帯 は 平 成 26 年 9 月 30 日 で 終 了 しています 平 成 26 年 度 以 前 に 指 定 が 解 除 された 旧 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 等 に 居 住 していた 方 のうち 上 位 所 得 層 に 該 当 する 世 帯 は 平 成 27 年 9 月 30 日 で 終 了 しています 平 成 27 年 度 に 指 定 が 解 除 された 楢 葉 町 の 旧 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 に 居 住 していた 方 のうち 平 成 27 年 中 の 所 得 が 上 位 所 得 層 に 該 当 する 世 帯 は 平 成 28 年 9 月 30 日 までとなります 上 位 所 得 層 に 該 当 する 世 帯 とは 各 被 保 険 者 の 基 礎 控 除 後 の 総 所 得 金 額 等 の 合 算 額 が600 万 円 を 超 える 世 帯 となります なお 総 所 得 金 額 等 の 合 算 額 については 対 象 となる 年 度 ごと に 判 定 します No.50 被 災 自 動 車 に 関 する 救 済 措 置 震 災 より 滅 失 し 又 は 損 壊 した 自 動 車 ( 被 災 自 動 車 )について 平 成 23 年 3 月 11 日 から 平 成 31 年 3 月 31 日 までの 間 に 代 替 自 動 車 を 購 入 した 場 合 は 自 動 車 取 得 税 及 び 一 定 期 間 の 非 課 税 措 置 を 受 けることができます いわき 地 方 振 興 局 県 税 部 電 話 : No.51 軽 自 動 車 等 に 係 る 課 税 停 止 申 立 震 災 により 被 災 し 使 用 不 能 または 所 在 不 明 となった 軽 自 動 車 等 について 登 録 抹 消 手 続 きを 行 った 上 で 申 立 書 を 提 出 してい ただくと 平 成 23 年 度 からの 軽 自 動 車 税 の 課 税 を 停 止 します 市 民 税 課 市 民 税 第 三 係 電 話 : No.52 被 災 車 両 の 代 替 車 両 に 係 る 軽 自 動 車 税 の 非 課 税 措 置 震 災 により 被 災 し 使 用 不 能 または 所 在 不 明 となった 自 動 車 等 に ついて 平 成 23 年 3 月 11 日 から 平 成 31 年 3 月 31 日 までの 間 に 代 替 車 両 を 購 入 した 場 合 は 平 成 23 年 度 分 から 平 成 31 年 度 分 ま での 一 定 期 間 の 年 度 分 の 軽 自 動 車 税 が 非 課 税 となります 負 担 金 の 一 部 免 除 制 度 の 名 称 概 要 問 い 合 わせ 先 No.53 国 民 健 康 保 険 一 部 負 担 金 等 免 除 生 計 維 持 者 が 原 発 事 故 による 警 戒 区 域 等 に 居 住 していた 場 合 その 世 帯 の 被 保 険 者 について 医 療 費 の 窓 口 負 担 が 免 除 されま す 免 除 期 間 平 成 29 年 2 月 28 日 まで ただし 事 故 当 時 緊 急 時 避 難 準 備 区 域 に 居 住 していた 方 平 成 26 年 度 中 に 指 定 が 解 除 された 旧 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 等 に 居 住 していた 方 のうち 平 成 27 年 中 の 所 得 が 上 位 所 得 層 に 該 当 する 方 については 平 成 28 年 7 月 31 日 までとなります また 平 成 27 年 度 中 に 指 定 が 解 除 された 旧 避 難 指 示 解 除 準 備 国 保 年 金 課 調 査 給 付 係 電 話 :

73 No.54 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 一 部 負 担 金 等 免 除 区 域 に 居 住 していた 方 のうち 平 成 27 年 中 の 所 得 が 上 位 所 得 層 に 該 当 する 方 については 平 成 28 年 9 月 30 日 までとなりま す No.53の 国 民 健 康 保 険 一 部 負 担 金 等 減 免 の 内 容 と 同 じ 国 保 年 金 課 高 齢 者 医 療 係 電 話 : 貸 付 制 度 制 度 の 名 称 概 要 問 い 合 わせ 先 No.55 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 母 子 父 子 寡 婦 世 帯 を 対 象 に 経 済 的 な 自 立 と 生 活 の 安 定 の ために 必 要 な 経 費 を 貸 し 付 けます 被 災 した 母 子 父 子 寡 婦 世 帯 に 対 して 償 還 金 の 支 払 猶 予 など の 特 別 措 置 があります こども 家 庭 課 家 庭 支 援 係 電 話 : No.56 恩 給 共 済 年 金 担 保 融 資 恩 給 や 共 済 年 金 等 を 担 保 に 住 宅 などの 資 金 や 事 業 資 金 を 融 資 します 貸 付 限 度 額 :250 万 円 以 内 (ただし 年 金 の 年 額 の3 年 分 以 内 又 は 2.2 年 分 以 内 ) 対 象 経 費 : 住 宅 などの 資 金 や 事 業 資 金 ( 生 活 資 金 の 場 合 は 限 度 額 が 異 なります) 利 率 や 制 度 詳 細 については 右 記 の 連 絡 先 でご 確 認 ください 株 式 会 社 日 本 政 策 金 融 公 庫 いわき 支 店 電 話 : No.57 年 金 担 保 融 資 制 度 年 金 担 保 融 資 制 度 は 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 または 労 働 者 災 害 補 償 保 険 の 年 金 を 担 保 として 融 資 することが 法 律 で 唯 一 認 め られた 制 度 です 融 資 額 : 以 下 3つの 要 件 を 満 たす 額 の 範 囲 内 110 万 円 ~200 万 円 以 内 ( 生 活 必 需 物 品 購 入 は10 万 円 ~80 万 円 ) 2 受 給 している 年 金 の0.8 倍 以 内 ( 年 額 所 得 税 額 に 相 当 する 額 を 除 く) 31 回 あたりの 定 額 返 済 額 の15 倍 以 内 (ご 融 資 額 の 元 金 相 当 額 をおおむね2 年 6ヶ 月 以 内 でご 返 済 していただくこととなりま す ) 対 象 経 費 : 保 険 医 療 介 護 福 祉 住 宅 改 修 冠 婚 葬 祭 生 活 必 需 物 品 購 入 等 保 証 人 など: 連 帯 保 証 人 ( 審 査 基 準 あり) 又 は 信 用 保 証 機 関 による 使 用 保 証 制 度 ( 保 証 料 必 要 )を 利 用 する 制 度 詳 細 については 右 記 へお 問 い 合 わせください 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構 電 話 : しごとに 対 する 支 援 制 度 の 名 称 概 要 問 い 合 わせ 先 No.58 いわき 市 就 職 応 援 サイトの 開 設 インターネット 上 に 就 労 支 援 コンテンツを 設 置 市 内 企 業 の 情 報 に 加 え 求 人 情 報 や 合 同 企 業 説 明 会 等 の 雇 用 関 連 情 報 を 発 信 します 無 料 で 利 用 できます 1パソコン 商 業 労 政 課 労 政 係 電 話 :

74 2 携 帯 電 話 3Facebook No.59 ふくしま 就 職 応 援 センター No.60 広 域 求 職 活 動 費 移 転 費 の 支 給 No.61 求 職 者 支 援 制 度 No.62 未 払 賃 金 立 替 払 制 度 No.63 避 難 農 業 者 一 時 就 農 等 支 援 事 業 震 災 で 離 職 された 方 等 で 福 島 県 内 事 業 所 への 就 職 を 希 望 する 方 を 支 援 するために 福 島 県 が 県 内 5カ 所 (いわき 郡 山 白 河 会 津 若 松 南 相 馬 )に 設 置 している 就 職 支 援 施 設 です 専 門 の 相 談 員 による 就 職 相 談 職 業 紹 介 や 生 活 就 労 相 談 を 行 う ほか 生 活 再 建 のための 相 談 各 種 セミナーや 職 業 訓 練 等 の 情 報 を 提 供 します 雇 用 保 険 の 受 給 資 格 者 で 就 職 が 困 難 な 失 業 者 などの 再 就 職 のサ ポートをするため ハローワークの 紹 介 により 広 域 に 渡 る 求 職 活 動 を 行 う 場 合 や 就 職 又 は 公 共 職 業 訓 練 を 受 講 するために 住 所 を 移 転 する 場 合 にその 費 用 の 一 部 が 支 給 されます 雇 用 保 険 を 受 給 できない 求 職 者 の 方 が 職 業 訓 練 によるスキルア ップを 通 じて 早 期 就 職 を 目 指 すための 制 度 です 求 職 者 支 援 訓 練 または 公 共 職 業 訓 練 を 受 講 できます ハ ローワークに 求 職 の 申 し 込 みをしていることが 条 件 になります 一 定 要 件 を 満 たせば 職 業 訓 練 受 講 給 付 金 が 受 け 取 れます 倒 産 により 賃 金 未 払 いのまま 退 職 した 労 働 者 に 未 払 賃 金 の 一 部 を 労 働 者 健 康 安 全 機 構 が 立 替 払 する 制 度 です 対 象 となる 未 払 賃 金 は 労 働 者 が 退 職 した 日 の6ヶ 月 前 から 立 替 払 請 求 日 の 前 日 までに 支 払 期 日 が 到 来 している 定 期 賃 金 と 退 職 手 当 のうち 未 払 のものです( 上 限 有 り) ボーナスは 立 替 払 の 対 象 とはなりません また 未 払 賃 金 の 総 額 が2 万 円 未 満 の 場 合 も 対 象 となりません 立 替 払 した 場 合 は 労 働 者 健 康 安 全 機 構 が 労 働 者 の 承 諾 を 得 て 賃 金 請 求 権 を 代 位 取 得 し 事 業 主 等 に 求 償 します 制 度 詳 細 については 右 記 の 労 働 基 準 監 督 署 にお 問 い 合 わせく ださい 震 災 等 により 避 難 している 農 業 者 が 避 難 先 ( 福 島 県 内 )にお いて 一 時 的 に 営 農 を 再 開 する 場 合 その 費 用 の 一 部 を 支 援 しま す 対 象 者 震 災 等 の 発 生 時 において いわき 市 内 に 居 住 していた 避 難 農 業 者 であり 次 のいずれかに 該 当 する 方 1 認 定 農 業 者 認 定 就 農 者 2 次 の 全 てに 該 当 すると 市 町 村 が 認 める 農 業 者 被 災 地 域 で 農 業 経 営 を 再 開 する 意 志 があること 本 事 業 により 年 間 農 業 従 事 日 数 が150 日 以 上 となるのが 確 実 で あること 利 用 農 地 1 農 地 を 購 入 された 場 合 : 購 入 を 証 明 できる 書 類 が 必 要 となり ます 2 農 地 を 借 用 した 場 合 : 利 用 権 設 定 等 の 写 しが 必 要 になります 助 成 額 等 1 補 助 率 定 額 ふくしま 就 職 応 援 センター(いわき 窓 口 ) 月 ~ 土 曜 日 10 時 ~19 時 電 話 : ハローワーク 平 電 話 : ハローワーク 磐 城 電 話 : ハローワーク 勿 来 電 話 : いわき 労 働 基 準 監 督 署 電 話 : 独 立 行 政 法 人 労 働 者 健 康 安 全 機 構 電 話 : ( 土 日 祝 日 を 除 く9 時 15 分 ~17 時 まで) 農 業 振 興 課 担 い 手 支 援 係 電 話 :

75 2 助 成 限 度 額 畜 産 農 家 1,500 千 円 / 経 営 体 園 芸 農 家 1,000 千 円 / 経 営 体 対 象 経 費 種 苗 農 薬 肥 料 等 購 入 費 地 代 機 械 施 設 等 のリース 料 等 こどもの 養 育 就 学 に 対 する 支 援 制 度 の 名 称 概 要 問 い 合 わせ 先 No.64 小 中 学 生 の 就 学 援 助 制 度 No.65 私 立 学 校 授 業 料 等 減 免 事 業 No.66 大 学 等 授 業 料 減 免 措 置 No.67 福 島 県 奨 学 資 金 震 災 特 例 採 用 No.68 国 の 教 育 ロ ー ン ( 災 害 特 例 措 置 ) 市 内 の 小 中 学 校 に 通 学 する 児 童 生 徒 の 保 護 者 の 方 で 震 災 に より 被 災 し 経 済 的 に 就 学 が 困 難 と 認 められる 方 を 対 象 に 就 学 に 伴 う 学 用 品 費 や 学 校 給 食 費 など 学 校 で 必 要 とされる 費 用 の 一 部 を 支 援 します 支 援 の 対 象 となる 経 費 は 平 成 28 年 度 分 に 限 ります 支 援 を 受 けるには 申 請 が 必 要 です 申 請 に 関 する 書 類 は お 子 様 がお 通 いの 小 中 学 校 を 通 じて 配 布 しております 他 市 町 村 から 避 難 されている 方 は 避 難 元 の 自 治 体 で 実 施 する 場 合 がありますので 避 難 元 からのお 知 らせ 等 を 確 認 願 います 支 援 の 認 定 は 世 帯 の 前 年 の 所 得 状 況 を 踏 まえて 行 ないます 震 災 により 就 学 困 難 となった 園 児 児 童 生 徒 を 対 象 に 授 業 料 等 の 減 額 免 除 を 行 います 災 害 により 家 計 が 急 変 した 等 の 理 由 により 授 業 料 等 の 納 付 が 困 難 な 学 生 を 対 象 に 授 業 料 等 の 減 額 免 除 を 行 います 保 護 者 が 福 島 県 内 に 住 所 を 有 していて 震 災 により 被 災 し 修 学 が 困 難 な 状 況 にある 高 校 生 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) 生 及 び 特 別 支 援 学 校 高 等 部 に 在 籍 する 生 徒 を 対 象 に 奨 学 資 金 を 貸 与 してお ります(1 年 生 以 外 の 学 年 の 方 も 応 募 可 ) 貸 与 月 額 等 は 次 のとおりです 国 公 立 : 自 宅 通 学 18,000 円 / 自 宅 外 通 学 23,000 円 私 立 : 自 宅 通 学 30,000 円 / 自 宅 外 通 学 35,000 円 貸 与 期 間 : 平 成 28 年 4 月 ~ 平 成 29 年 3 月 利 子 : 無 利 子 保 証 人 : 連 帯 保 証 人 1 名 ( 原 則 保 護 者 ) 当 該 制 度 の 詳 細 や 他 の 奨 学 金 制 度 については 右 記 へお 問 い 合 わせください 入 学 資 金 在 学 資 金 等 の 教 育 資 金 を 融 資 します 貸 付 限 度 額 : 学 生 生 徒 1 人 当 たり350 万 円 以 内 対 象 経 費 : 学 校 納 付 金 受 験 にかかった 費 用 在 学 のために 必 要 となる 居 住 費 用 教 科 書 代 定 期 代 下 宿 代 等 保 証 人 等 :( 公 財 ) 教 育 資 金 融 資 保 証 基 金 または 連 帯 保 証 人 ( 進 学 者 在 学 者 の 配 偶 者 を 除 く4 親 等 以 内 の 親 族 ) 金 利 等 詳 細 については 右 記 の 問 い 合 わせにてご 確 認 ください 学 校 教 育 課 就 学 係 電 話 : 在 籍 する 各 私 立 学 校 在 籍 する 各 大 学 等 在 籍 している 学 校 又 は 福 島 県 教 育 庁 高 校 教 育 課 電 話 : 株 式 会 社 日 本 政 策 金 融 公 庫 教 育 ローンコー ルセンター 電 話 :

76 原 子 力 災 害 に 対 する 支 援 制 度 の 名 称 概 要 問 い 合 わせ 先 No.69 放 射 線 量 計 ( 空 間 線 量 計 )の 貸 出 し 市 内 にお 住 まいの 方 が 空 間 放 射 線 量 を 測 定 把 握 するための 放 射 線 量 計 の 貸 出 しを 行 っています 貸 出 期 間 : 貸 出 日 を 含 めて3 日 以 内 受 付 窓 口 : 除 染 対 策 課 各 支 所 豊 間 中 央 台 江 名 泉 市 民 サービスセンター 除 染 対 策 課 電 話 : 各 支 所 市 民 サー ビスセンター No.70 デジタル 式 積 算 線 量 計 の 貸 出 し No.71 飲 料 用 井 戸 水 等 の 検 査 市 民 自 らが 放 射 線 量 を 測 定 把 握 するためのデジタル 式 積 算 線 量 計 の 貸 出 しを 行 っています 貸 出 期 間 : 貸 出 日 を 含 めて3か 月 以 内 ( 更 新 可 ) 受 付 窓 口 : 保 健 所 1 階 放 射 線 健 康 管 理 センター 自 宅 で 飲 用 している 井 戸 水 等 に 含 まれる 放 射 性 物 資 の 検 査 を 実 施 しています 対 象 となる 飲 料 水 : 申 込 日 現 在 本 市 に 住 民 登 録 がある 方 が 日 常 的 に 飲 用 している 井 戸 水 等 検 査 費 用 : 無 料 予 約 先 ( 完 全 予 約 制 ) 保 健 所 検 査 課 電 話 : ( 平 日 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで) 保 健 所 総 務 課 放 射 線 健 康 管 理 セ ンター 電 話 : 保 健 所 検 査 課 電 話 : No.72 家 庭 食 事 の 検 査 No.73 内 部 被 ばく 検 査 ご 家 庭 で 日 常 的 に 食 されております 食 事 ( 調 理 後 )に 含 まれる 放 射 性 物 質 の 検 査 を 実 施 しています 対 象 となる 食 事 : 申 込 日 現 在 本 市 に 住 民 登 録 がある 方 の 家 庭 で の 食 事 ( 未 調 理 の 食 材 の 検 査 ではありません ) 検 査 費 用 : 無 料 予 約 先 ( 完 全 予 約 制 ) 保 健 所 検 査 課 電 話 : ( 平 日 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで) 市 民 の 放 射 性 物 質 による 内 部 被 ばくの 実 態 を 把 握 するとともに 自 己 の 健 康 管 理 に 役 立 てていただくため ホールボディカウンターに よる 内 部 被 ばく 検 査 を 実 施 しています 検 査 費 用 : 無 料 予 約 先 ( 完 全 予 約 制 ) 保 健 所 総 務 課 放 射 線 健 康 管 理 センター 電 話 : 予 約 専 用 ( 平 日 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで) 検 査 場 所 日 時 保 健 所 総 務 課 放 射 線 健 康 管 理 センタ ー 電 話 : 市 総 合 保 健 福 祉 センター( 内 郷 高 坂 四 方 木 田 191 番 地 ) 注 ) 土 曜 日 は 第 2 土 曜 日 のみ 実 施 注 ) 祝 日 12/29~1/3 は 実 施 しません

77 No.74 安 定 ヨウ 素 剤 の 配 布 万 が 一 高 い 濃 度 の 放 射 性 物 質 にさらされた 場 合 に 備 え 市 民 に 対 し 安 定 ヨウ 素 剤 を 配 布 します 配 布 場 所 : 保 健 所 総 務 課 放 射 線 健 康 管 理 センタ ( 平 日 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで) 対 象 者 : 本 市 に 住 民 登 録 がある 方 で 未 受 領 の 方 (40 歳 以 上 の 方 を 対 象 に 平 成 27 年 2 月 ~3 月 各 地 区 保 健 福 祉 センターで 配 布 ) 平 成 26 年 12 月 2 日 以 降 に 転 入 出 生 された 方 40 歳 未 満 の 方 で 郵 送 不 達 の 方 ( 平 成 27 年 1 月 より 対 象 とな る 方 に 郵 送 しています ) 注 意 事 項 安 定 ヨウ 素 剤 は 市 から 指 示 があった 時 以 外 は 絶 対 に 服 用 しな いでください No.75 自 家 消 費 用 作 物 等 の 放 射 能 簡 易 測 定 装 置 による 放 射 能 検 査 放 射 線 に 対 する 不 安 を 解 消 するため 自 家 消 費 用 作 物 等 の 放 射 能 検 査 を 市 内 14 箇 所 で 実 施 しております 検 査 所 : 神 谷 公 民 館 いわき 明 星 大 学 環 境 監 視 センター( 小 名 浜 大 原 ) 勿 来 支 所 敷 地 内 常 磐 公 民 館 敷 地 内 内 郷 公 民 館 大 野 公 民 館 上 遠 野 公 民 館 小 川 支 所 好 間 公 民 館 三 和 ふれあい 館 田 人 ふれあい 館 川 前 公 民 館 久 之 浜 大 久 ふれあい 館 敷 地 内 対 象 者 : 市 内 にお 住 まいの 方 対 象 物 : 出 荷 又 は 販 売 等 を 目 的 としない 自 家 消 費 用 であること ( 市 販 されている 商 品 土 壌 飲 料 水 母 乳 は 対 象 と なりません ) 検 査 費 用 : 無 料 検 査 は 検 体 ( 食 品 )をきざまない 検 査 ( 非 破 壊 式 )と き ざむ 検 査 ( 破 壊 式 )の2 種 類 の 方 法 で 実 施 しています いず れかの 検 査 方 法 をお 選 びください 検 査 所 により 受 付 時 間 が 異 なりますので お 手 数 ですが 農 業 振 興 課 までお 問 い 合 わせください 検 査 方 法 きざまない 検 査 きざむ 検 査 必 要 な 量 500g 1kg 農 業 振 興 課 電 話 : 前 処 理 方 法 水 洗 いして 食 べない 部 分 を 取 り 除 く 縦 30cm 横 20cm 高 さ 1mm~5mm 角 のみじん 15cm 未 満 の 大 きさ 切 り 検 査 時 間 15 分 ( 受 付 順 ) 60 分 ( 受 付 順 )

78 No.76 原 発 事 故 による 母 子 避 難 者 等 に 対 す る 高 速 道 路 の 無 料 措 置 原 発 事 故 により 二 重 生 活 を 強 いられている 母 子 避 難 者 等 を 対 象 として 高 速 道 路 の 無 料 措 置 があります ( 証 明 書 の 発 行 ) 対 象 者 : 原 発 事 故 発 生 時 にいわき 市 に 居 住 原 発 事 故 により 市 外 に 避 難 している 子 どもを 含 む 母 子 避 難 者 等 (もしく は 妊 婦 ) 及 びいわき 市 に 残 る 父 親 等 ( 妊 婦 の 夫 を 含 む ) 子 ども : 満 18 歳 に 達 してから 最 初 の3 月 31 日 を 過 ぎ るまでの 者 対 象 車 種 : 中 型 車 以 下 ( 対 象 者 が 運 転 又 は 同 乗 している 車 両 に 限 る ) 無 料 となる 区 間 : 市 内 の 最 寄 のICと 避 難 先 の 最 寄 のネクスコ 管 内 のIC 間 の 走 行 実 施 期 間 : 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 ( 市 役 所 本 庁 舎 1 階 ふるさと 再 生 課 内 ) 電 話 : 交 流 の 支 援 や 情 報 提 供 制 度 の 名 称 概 要 問 い 合 わせ 先 No.77 ままカフェ@いわき 避 難 先 から 福 島 に 戻 られたお 母 さんを 対 象 としたサロン まま カフェ を 実 施 しています 開 催 日 時 : 毎 月 第 4 火 曜 日 (12 月 のみ 第 2 火 曜 日 ) 10 時 から12 時 開 催 場 所 :チャイルドケアトータルサポートサービスWendyいわ き (いわき 市 平 字 正 内 町 45-6) 参 加 費 : 無 料 ( 飲 み 物 とお 菓 子 をご 利 用 の 場 合 200 円 がかかりま す 持 ち 込 み 可 ) お 子 さんと 一 緒 に 参 加 する 場 合 は 各 自 お 子 さんの 飲 み 物 とお 菓 子 をご 準 備 ください 申 し 込 み 不 要 お 気 軽 にお 越 しください 駐 車 場 に 限 りがあるため 事 前 にWendyいわきまで 電 話 でお 問 い 合 わせください ふくしま 子 ども 支 援 センター ( 委 託 運 営 :NPO 法 人 ビーンズふ くしま) 電 話 : チャイルドケア トータルサポー トサービスWendy いわき 電 話 : No.78 市 外 に 避 難 されて いる 方 に 対 する 情 報 発 信 震 災 により 市 外 に 避 難 されている 方 ( 住 民 票 を 異 動 せず 市 外 に 避 難 している 方 及 び 住 民 票 を 異 動 して 市 外 に 避 難 した 方 のうち 市 との 関 係 維 持 のための 施 策 の 対 象 となることを 申 し 出 た 方 ) に 対 し 広 報 いわき 等 を 郵 送 しています ふるさと 再 生 課 被 災 者 支 援 グル ープ 電 話 : No.79 法 的 トラブル 等 に 関 する 情 報 提 供 全 国 の 日 本 司 法 支 援 センター( 法 テラス) 地 方 事 務 所 等 におい て 利 用 者 から 面 談 電 話 等 によって 問 い 合 わせを 受 け 付 け 法 的 トラブルの 解 決 に 役 立 つ 法 制 度 と 適 切 な 窓 口 を 無 料 で 案 内 します また 震 災 に 関 するお 問 い 合 わせについて 専 用 フリーダイヤル を 設 置 し 法 制 度 の 紹 介 や 被 災 された 方 の 問 題 解 決 に 役 立 つ 相 談 窓 口 等 の 情 報 提 供 を 行 っています さらに 法 テラスのホームページ( では 東 日 本 大 震 災 に 関 する 法 的 な 問 題 をジャンルごとにまとめ た 震 災 Q&A ページを 公 開 しております 法 テラス サポー トダイヤル 電 話 : 震 災 法 テラスダ イヤル 電 話 : ( 平 日 9 時 ~21 時 土 曜 日 9 時 ~17 時 )

79 No.80 情 報 提 供 や 交 流 の ためのスペース 生 活 イベントに 関 する 情 報 の 提 供 や 交 流 を 図 るための 場 とし て 次 のようなスペースが 設 置 されています 岩 間 サロン 浪 江 サロン 場 所 :いわき 市 佐 糠 町 東 一 丁 目 19-5 利 用 時 間 : 岩 間 サロン 毎 週 火 曜 日 10 時 ~15 時 30 分 浪 江 サロン 第 2 第 4 木 曜 日 10 時 ~15 時 30 分 定 休 日 : 毎 週 日 曜 日 特 定 非 営 利 活 動 法 人 勿 来 まちづ くりサポートセ ンター 電 話 : 相 談 窓 口 など 制 度 の 名 称 No.81 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 No.82 一 時 提 供 住 宅 等 入 居 世 帯 への 訪 問 No.83 心 の 健 康 などに 関 する 相 談 No.84 人 権 問 題 に 関 する 相 談 概 要 及 び 問 い 合 わせ 先 震 災 に 伴 う 各 種 生 活 再 建 事 業 支 援 制 度 等 の 問 い 合 わせや 相 談 を 行 っています 各 種 生 活 再 建 事 業 の 問 い 合 わせ 相 談 り 災 証 明 書 の 再 交 付 ( 危 機 管 理 課 窓 口 ) 名 義 人 を 変 更 しての 再 申 請 及 び 被 災 証 明 書 の 発 行 母 子 避 難 者 等 に 対 する 高 速 道 路 無 料 措 置 証 明 申 請 の 受 付 福 島 県 ふるさと 住 宅 移 転 ( 引 越 し) 補 助 金 の 応 急 仮 設 住 宅 退 去 等 確 認 書 の 受 付 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 ( 市 役 所 本 庁 舎 1 階 ふるさと 再 生 課 内 ) 電 話 : 見 守 り 推 進 員 や 生 活 支 援 相 談 員 等 が 訪 問 し 生 活 支 援 に 関 する 情 報 提 供 や 相 談 対 応 を 行 っています 長 寿 介 護 課 長 寿 支 援 係 電 話 : 保 健 福 祉 課 地 域 福 祉 推 進 係 電 話 : 精 神 面 心 の 問 題 (うつ 病 引 きこもり 認 知 症 アルコール 問 題 など)につい て 保 健 師 による 相 談 や 医 師 等 による 専 門 相 談 ( 要 予 約 )を 行 っています いわき 市 保 健 所 地 域 保 健 課 精 神 保 健 係 電 話 : 不 安 や 悩 みを 受 け 止 める 電 話 が 設 置 されています 福 島 県 こころの 健 康 相 談 ダイヤル 電 話 : ( 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) ふくしま 心 のケアセンター 被 災 者 相 談 ダイヤル ふくここライン 電 話 : ( 午 前 9 時 ~ 正 午 午 後 1 時 ~5 時 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) 福 島 いのちの 電 話 電 話 : ( 午 前 10 時 ~ 午 後 10 時 年 中 無 休 ) 3どのような 悩 みにも 寄 り 添 い 一 緒 に 解 決 する 方 法 を 探 す 電 話 相 談 窓 口 です 被 災 地 専 用 よりそいホットライン 電 話 : (24 時 間 ) 4 妊 娠 中 小 さなお 子 さんをお 持 ちの 保 護 者 の 皆 さんの 健 康 や 育 児 の 不 安 悩 みに 対 応 するための 電 話 相 談 窓 口 です ふくしまの 赤 ちゃん 電 話 健 康 相 談 電 話 : ( 午 前 9 時 30 分 ~ 午 後 4 時 30 分 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) ( ) 震 災 に 伴 う 差 別 虐 待 プライバシー 侵 害 など 様 々な 人 権 問 題 について 法 務 局 職 員 又 は 人 権 擁 護 委 員 が 電 話 又 はインターネットで 相 談 に 応 じます 全 国 共 通 人 権 相 談 ダイヤル(みんなの 人 権 110 番 ) 電 話 : ( 平 日 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 15 分 ) 子 どもの 人 権 110 番 いじめ 虐 待 など 子 どもの 人 権 問 題 に 関 する 専 用 相 談 電 話 です 電 話 : ( 無 料 平 日 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 15 分 ) 女 性 の 人 権 ホットライン セクシュアル ハラスメント DV など 女 性 の 人 権 問 題 に 関 する 専 用 相 談 電 話 です 電 話 : ( 平 日 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 15 分 )

80 No.85 市 消 費 生 活 センタ ー 相 談 No.86 外 国 人 相 談 窓 口 No.87 原 子 力 災 害 に 関 す る 相 談 等 インターネット 人 権 相 談 受 付 窓 口 24 時 間 受 付 (パソコン) ( 携 帯 電 話 ) 震 災 に 便 乗 した 悪 質 商 法 既 存 の 借 金 返 済 等 に 関 する 相 談 を 受 け 付 けています 消 費 生 活 センター 電 話 : ( 平 日 午 前 9 時 ~ 午 後 4 時 ) 暮 らしの 安 心 安 全 を 主 な 目 的 に 外 国 籍 住 民 に 対 する 相 談 窓 口 を 設 置 各 種 相 談 に 応 じています 震 災 を 受 けて さまざまな 悩 みを 抱 える 外 国 人 の 方 の 相 談 窓 口 です 日 常 生 活 の 問 題 も 受 け 付 けております 英 語 中 国 語 韓 国 語 に 対 応 可 能 です 観 光 交 流 課 都 市 交 流 係 電 話 : ( 公 財 )いわき 市 国 際 交 流 協 会 電 話 : 受 付 時 間 : 平 日 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 15 分 原 子 力 損 害 ( 補 償 ) 放 射 線 などに 関 することについて 相 談 を 受 け 付 けています 1 原 子 力 損 害 ( 補 償 )に 関 する 相 談 等 東 京 電 力 原 子 力 発 電 所 の 事 故 に 伴 う 賠 償 請 求 に 関 する 窓 口 ( 東 京 電 力 ) 原 子 力 損 害 賠 償 全 般 に 関 する 問 い 合 わせ 東 京 電 力 福 島 原 子 力 補 償 相 談 室 (コールセンター) 電 話 : ( 月 ~ 金 ( 休 祝 日 除 く): 午 前 9 時 ~ 午 後 7 時 土 日 休 祝 日 : 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ) 自 主 的 避 難 等 に 関 する 問 い 合 わせ 東 京 電 力 福 島 原 子 力 補 償 相 談 室 ( 自 主 的 避 難 等 相 談 専 用 ダイヤル) 電 話 : ( 午 前 9 時 ~ 午 後 9 時 ) いわき 補 償 相 談 センター ( 平 日 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 )( 代 表 ) 相 談 窓 口 : いわき 市 平 字 大 町 7-2 明 治 安 田 生 命 いわきビル1F( 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ) いわき 市 小 名 浜 定 西 299( 平 日 午 前 9 時 ~ 午 後 4 時 ) いわき 市 植 田 町 中 央 一 丁 目 15-1 水 野 ビル1F( 平 日 午 前 9 時 ~ 午 後 4 時 ) 賠 償 条 件 等 に 不 服 等 がある 場 合 の 申 し 立 て 窓 口 ( 文 部 科 学 省 ) 今 回 の 事 故 で 被 害 を 受 けた 方 で 東 京 電 力 が 提 示 する 条 件 に 合 意 できない 又 は 東 京 電 力 に 被 害 を 申 し 出 たが 賠 償 されないといった 場 合 等 の 相 談 を 受 け 付 け 和 解 の 仲 介 を 行 っています 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 解 決 センター 電 話 : ( 平 日 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 ) 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 解 決 センター 福 島 事 務 所 いわき 支 所 いわき 市 平 字 堂 根 町 1-4 いわき 市 文 化 センター2 階 第 2 会 議 室 ( 平 日 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ) 原 子 力 損 害 賠 償 等 に 関 する 電 話 相 談 窓 口 ( 県 ) 原 子 力 損 害 賠 償 制 度 の 概 要 原 子 力 損 害 賠 償 紛 争 審 査 会 が 定 める 指 針 賠 償 に 係 る 請 求 手 続 きなどの 相 談 ができます 原 子 力 損 害 賠 償 等 に 関 する 相 談 電 話 : ( 平 日 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 15 分 ) 毎 週 水 曜 日 ( 祝 日 含 む)の 午 後 1 時 ~5 時 は 弁 護 士 による 電 話 での 法 律 相 談 を 実 施 しています 2 放 射 線 などに 関 する 問 い 合 わせ 窓 口 原 子 力 災 害 全 般 に 関 する 問 い 合 わせ 窓 口 ( 環 境 省 ) 原 子 力 規 制 委 員 会 コールセンター 電 話 : ( 平 日 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 6 時 15 分 )

81 No.88 東 日 本 大 震 災 法 律 援 助 事 業 No.89 賃 金 不 払 や 労 働 保 険 の 相 談 窓 口 No.90 女 性 の 相 談 に 関 す る 窓 口 No.91 ボランティアの 依 頼 窓 口 放 射 線 に 関 する 問 い 合 わせ 窓 口 ( 環 境 省 ) 福 島 県 民 向 け 電 話 相 談 窓 口 電 話 : ( 平 日 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 6 時 15 分 土 日 祝 午 前 8 時 30 分 ~ 正 午 ) 放 射 線 被 ばくの 健 康 相 談 窓 口 量 子 科 学 技 術 研 究 開 発 機 構 電 話 : ( 毎 週 火 金 曜 日 ( 祝 日 除 く) 午 後 1 時 ~ 午 後 4 時 ) 震 災 で 被 災 した 方 を 対 象 に 弁 護 士 司 法 書 士 による 無 料 法 律 相 談 や 民 事 裁 判 等 の 各 種 法 的 手 続 きの 代 理 や 書 類 の 作 成 を 弁 護 士 司 法 書 士 等 に 依 頼 する 場 合 の 費 用 の 立 替 えを 行 います 日 本 司 法 支 援 センター 震 災 法 テラスダイヤル 電 話 : ( 平 日 9 時 ~21 時 土 曜 日 9 時 ~17 時 ) 震 災 に 伴 う 解 雇 休 業 賃 金 不 払 労 働 保 険 給 付 など 労 働 条 件 労 働 補 償 に 関 する 相 談 を 受 け 付 けます いわき 労 働 基 準 監 督 署 ( 平 日 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 15 分 ) 電 話 : 配 偶 者 や 恋 人 からの 暴 力 ( 精 神 的 なことも 含 む ) 家 族 親 族 間 の 人 間 関 係 震 災 による 不 安 やストレス 子 どもにつらくあたってしまうことなど 女 性 の 悩 みに 関 する 相 談 に 応 じます 女 性 のための 面 接 相 談 面 接 を 希 望 される 方 は 下 記 1の 電 話 番 号 より 予 約 をしてください 電 話 予 約 : 月 ~ 金 ( 祝 日 除 く ) 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 ( 全 国 フリーコール) (いわきふれあいサポート 通 話 有 料 ) (いわきふれあいサポート 通 話 有 料 ) キャンセルの 場 合 には23にお 掛 けください 面 接 日 時 : 毎 月 第 2 土 曜 日 第 4 水 曜 日 の 午 前 10 時 ~ 午 後 4 時 面 接 会 場 :いわき 産 業 創 造 館 (LATOV6 階 ) 車 でお 越 しの 方 は LATOV 屋 内 駐 車 場 をご 利 用 ください (2 時 間 無 料 ) 面 接 相 談 は 無 料 女 性 の 相 談 員 が 対 応 女 性 のための 電 話 相 談 ふくしま 電 話 : ( 平 日 ( 祝 日 を 除 く): 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 ) 福 島 県 女 性 のための 相 談 支 援 センター 電 話 : ( 毎 日 ( 祝 日 年 末 年 始 を 除 く): 午 前 9 時 ~ 午 後 9 時 ) 福 島 県 男 女 共 生 センター 電 話 : ( 火 木 ~ 日 曜 日 : 午 前 9 時 ~ 正 午 午 後 1 時 ~ 午 後 4 時 水 曜 日 : 午 後 1 時 ~ 午 後 5 時 午 後 6 時 ~ 午 後 8 時 ( 休 館 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く 通 話 有 料 )) 火 曜 日 の 午 後 5 時 ~ 午 後 8 時 は 男 性 職 員 が 対 応 配 偶 者 等 からの 暴 力 に 悩 んでいるがどこに 相 談 したらよいかわからないという 方 に 全 国 の 相 談 窓 口 から 最 寄 りの 窓 口 を 自 動 音 声 により 案 内 しています 内 閣 府 DV 電 話 相 談 ナビ 電 話 : (24 時 間 受 付 通 話 有 料 ) 次 のようなボランティアの 支 援 を 受 けたい 方 の 申 し 込 みを 受 け 付 けています 被 災 者 生 活 支 援 活 動 ( 個 別 ニーズ 把 握 ) 見 守 りと 生 活 支 援 に 関 する 情 報 提 供 サロン 活 動 をとおしての 地 域 コミュニティづくり 災 害 復 旧 支 援 に 関 したボランティア 受 入 と 活 動 いわき 市 復 興 支 援 ボランティアセンター(いわき 市 社 会 福 祉 協 議 会 ) 受 付 時 間 : 平 日 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 15 分 電 話 :

82 施 設 ガイド 本 庁 支 所 市 民 サービスセンターなど 名 称 いわき 市 役 所 本 庁 舎 ( 生 活 再 建 市 民 総 合 案 内 窓 口 ) 電 話 番 号 小 名 浜 支 所 小 名 浜 花 畑 町 勿 来 支 所 錦 町 大 島 常 磐 支 所 常 磐 湯 本 町 吹 谷 内 郷 支 所 内 郷 綴 町 榎 下 四 倉 支 所 四 倉 町 字 西 四 丁 目 遠 野 支 所 遠 野 町 根 岸 字 白 幡 小 川 支 所 小 川 町 高 萩 字 下 川 原 好 間 支 所 好 間 町 中 好 間 字 中 川 原 三 和 支 所 三 和 町 下 市 萱 字 竹 ノ 内 田 人 支 所 田 人 町 旅 人 字 下 平 石 川 前 支 所 川 前 町 川 前 字 五 林 久 之 浜 大 久 支 所 久 之 浜 町 久 之 浜 字 中 町 いわき 駅 前 市 民 サービスセンター 平 字 田 町 120 ラトブ4 階 豊 間 市 民 サービスセンター 平 豊 間 字 洞 中 央 台 市 民 サービスセンター 中 央 台 飯 野 四 丁 目 江 名 市 民 サービスセンター 江 名 字 藪 倉 泉 市 民 サービスセンター 泉 町 四 丁 目 勿 来 窓 口 コーナー 勿 来 町 窪 田 小 島 11-1( 勿 来 公 民 館 内 ) 磐 崎 窓 口 コーナー 常 磐 西 郷 町 大 夫 32-1( 磐 崎 公 民 館 内 ) 大 野 窓 口 コーナー 四 倉 町 山 田 小 湊 字 方 礼 31( 大 野 公 民 館 内 ) 入 遠 野 窓 口 コーナー 遠 野 町 入 遠 野 字 前 田 38-1( 入 遠 野 公 民 館 内 ) 東 京 事 務 所 平 字 梅 本 21 港 区 新 橋 二 丁 目 16-1 所 在 地 ニュー 新 橋 ビル7 階 地 区 保 健 福 祉 センター 保 健 所 など 名 称 担 当 地 域 所 在 地 電 話 平 地 区 保 健 福 祉 センター 平 地 区 及 び 若 葉 台 小 島 町 内 郷 小 島 町 市 役 所 本 庁 舎 1 階 ( 平 字 梅 本 21) 小 名 浜 地 区 保 健 福 祉 センター 小 名 浜 地 区 小 名 浜 花 畑 町 勿 来 田 人 地 区 保 健 福 祉 センター 勿 来 及 び 田 人 地 区 勿 来 支 所 内 ( 錦 町 大 島 1) 常 磐 遠 野 地 区 保 健 福 祉 センター 常 磐 及 び 遠 野 地 区 ( 若 葉 台 の 区 域 を 除 く) 常 磐 支 所 内 ( 常 磐 湯 本 町 吹 谷 76) 内 郷 好 間 三 和 地 区 保 健 福 祉 センター 内 郷 好 間 及 び 三 和 地 区 ( 小 島 町 及 び 内 郷 小 島 町 の 区 域 を 除 く) 総 合 保 健 福 祉 センター 内 ( 内 郷 高 坂 町 四 方 木 田 191) 四 倉 久 之 浜 大 久 地 区 保 健 福 祉 センター 四 倉 及 び 久 之 浜 大 久 地 区 四 倉 支 所 内 ( 四 倉 町 字 西 四 丁 目 11-3) 小 川 川 前 地 区 保 健 福 祉 センター 小 川 及 び 川 前 地 区 小 川 支 所 内 ( 小 川 町 高 萩 字 下 川 原 15) 保 健 所 総 合 保 健 福 祉 センター 内 ( 内 郷 高 坂 町 四 方 木 田 191) 子 育 てサポートセンター 総 合 保 健 福 祉 センター 内 ( 内 郷 高 坂 町 四 方 木 田 191) 休 日 夜 間 急 病 診 療 所 総 合 磐 城 共 立 病 院 内 ( 内 郷 御 厩 町 久 世 原 16) 休 日 救 急 歯 科 診 療 所 総 合 保 健 福 祉 センター 内 ( 内 郷 高 坂 町 四 方 木 田 191)

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