野村資本市場研究所|課税繰延措置を導入した中国の確定拠出型企業年金の展望(PDF)

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1 特 集 1: 私 的 年 金 拡 充 策 課 税 繰 延 措 置 を 導 入 した 中 国 の 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 展 望 1 課 税 繰 延 措 置 を 導 入 した 中 国 の 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 展 望 関 根 栄 一 杜 進 ( 翻 訳 協 力 ) 要 約 1. 中 国 では 2013 年 12 月 6 日 財 政 部 人 力 資 源 社 会 保 障 部 国 家 税 務 総 局 が 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 に 対 し 繰 延 課 税 措 置 を 導 入 する 通 知 を 公 布 し 2014 年 1 月 1 日 から 施 行 した 今 回 の 措 置 により 個 人 口 座 を 設 定 する 確 定 拠 出 型 の 企 業 年 金 (2004 年 5 月 に 導 入 )の 普 及 や 個 人 が 積 み 立 てた 年 金 資 金 の 資 本 市 場 への 参 画 が 見 込 まれている 2. 確 定 拠 出 型 の 企 業 年 金 ( 政 府 関 連 の 公 益 法 人 の 職 業 年 金 を 含 む)の 課 税 繰 延 措 置 は 拠 出 時 積 立 運 用 時 受 給 時 の 3 段 階 から 構 成 される うち 雇 用 主 拠 出 分 は 個 人 口 座 計 上 時 に 非 課 税 個 人 拠 出 分 は 賃 金 の 4%まで 所 得 税 から 控 除 可 能 となっている また 積 立 運 用 時 は 非 課 税 受 給 時 は 課 税 と 明 記 された 3. 中 国 の 企 業 年 金 基 金 残 高 は 2006 年 末 の 960 億 元 から 2013 年 6 月 末 には 5,367 億 元 に 拡 大 している 同 様 に 加 入 者 数 は 2006 年 末 の 964 万 人 から 2013 年 6 月 末 には 1,957 万 人 に 導 入 企 業 数 は 2006 年 末 の 2 万 4 千 社 から 2013 年 6 月 末 には 5 万 9,362 社 にそれぞれ 拡 大 している 4. また 中 国 の 企 業 年 金 には 資 格 制 度 が 設 けられており 受 託 人 ( 運 営 管 理 機 関 に 相 当 ) 口 座 管 理 人 (レコードキーパーに 相 当 ) 託 管 人 (カストディアン に 相 当 ) 投 資 管 理 人 ( 運 用 会 社 投 資 顧 問 に 相 当 )という 形 で 役 割 分 担 が 明 確 にされている 受 託 人 では 加 入 者 数 受 託 管 理 資 産 金 額 ともに 3 大 生 保 グ ループの 年 金 子 会 社 のシェアが 高 い 5. 中 国 の 企 業 年 金 の 運 用 規 制 は 人 力 資 源 社 会 保 障 部 が 定 めている 企 業 年 金 の 収 益 率 は 2012 年 が 5.68%( 同 年 の CPI は 2.60%)となっている 2013 年 からは 規 約 種 類 別 ( 単 独 型 合 同 型 その 他 ) ポートフォリオ 別 ( 固 定 収 益 型 バランス 型 )の 収 益 状 況 も 公 表 されている 6. 中 国 の 企 業 年 金 には 普 及 の 余 地 が 大 きく また 加 入 者 個 人 に 運 用 商 品 の 選 択 権 を 認 めたり 国 際 分 散 投 資 を 解 禁 するといった 制 度 改 革 の 余 地 もある 今 後 中 国 にとって 米 国 や 米 国 以 外 の 日 本 等 での 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 導 入 状 況 や 経 験 を 参 照 する 意 義 もあろう 1 本 稿 は 公 益 財 団 法 人 野 村 財 団 の 許 諾 を 得 て 季 刊 中 国 資 本 市 場 研 究 2014Vol.8-1 より 転 載 している 27

2 野 村 資 本 市 場 クォータリー 2014 Spring Ⅰ 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 への 課 税 繰 延 措 置 の 導 入 と 経 緯 1. 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 への 課 税 繰 延 措 置 の 導 入 2013 年 12 月 6 日 中 国 の 財 政 部 ( 日 本 の 財 務 省 に 相 当 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 ( 日 本 の 厚 生 労 働 省 に 相 当 ) 国 家 税 務 総 局 ( 日 本 の 国 税 庁 に 相 当 )は 企 業 年 金 及 び 職 業 年 金 の 個 人 所 得 税 に 関 する 問 題 の 通 知 ( 以 下 本 通 知 )を 公 布 し 2 企 業 年 金 への 課 税 繰 延 措 置 を 導 入 した( 通 知 全 文 の 日 本 語 訳 は 別 紙 参 照 ) 同 措 置 は 2014 年 1 月 1 日 から 施 行 されているが 課 税 繰 延 の 対 象 となっている 企 業 年 金 は 二 つある 一 つは 2004 年 5 月 1 日 から 施 行 された 企 業 年 金 試 行 弁 法 3 に 基 づく 確 定 拠 出 型 の 企 業 年 金 である 4 もう 一 つは 2011 年 7 月 24 日 から 施 行 された 事 業 単 位 職 業 年 金 試 行 弁 法 に 基 づく 事 業 単 位 ( 政 府 関 連 の 公 益 法 人 に 相 当 ) 5 の 確 定 拠 出 型 の 企 業 年 金 である 事 業 単 位 の 企 業 年 金 は 中 国 では 職 業 年 金 と 呼 ばれている 企 業 年 金 も 職 業 年 金 も 加 入 する 企 業 従 業 員 や 事 業 単 位 職 員 に 個 人 口 座 を 設 定 することを 導 入 の 条 件 としている 今 回 の 課 税 繰 延 措 置 は 中 国 国 内 で 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 普 及 を 促 す 中 国 版 401k として 市 場 関 係 者 の 注 目 を 集 めている また 中 国 の 場 合 確 定 拠 出 型 とは 言 いながらも 加 入 者 個 人 には 個 人 口 座 での 運 用 商 品 の 選 択 権 は 法 令 上 想 定 されておらず 運 営 管 理 機 関 に 相 当 する 受 託 人 が 制 定 した 投 資 戦 略 に 基 づき 運 用 会 社 投 資 顧 問 に 相 当 する 投 資 管 理 人 が 実 際 の 投 資 を 行 う 仕 組 みとなっている とは 言 え 今 回 の 措 置 により 個 人 が 積 み 立 てた 年 金 資 金 の 資 本 市 場 への 参 画 を 促 す 意 義 は 大 きいと 評 価 できよう 2. 企 業 年 金 への 課 税 繰 延 措 置 導 入 までの 経 緯 中 国 では 都 市 部 の 年 金 体 系 は 第 1 の 柱 の 基 本 養 老 保 険 基 金 ( 日 本 の 厚 生 年 金 保 険 に 相 当 ) 第 2 の 柱 の 企 業 年 金 第 3 の 柱 の 個 人 貯 蓄 の 三 つの 柱 から 構 成 されている( 図 表 1) また 将 来 の 社 会 保 険 支 出 に 備 えた 準 備 基 金 として 中 央 財 政 予 算 や 国 有 株 の 売 却 代 金 等 を 原 資 とした 全 国 社 会 保 障 基 金 が 2000 年 に 設 立 されている 上 記 のうち 第 2 の 柱 の 企 業 年 金 は 第 1 の 柱 の 基 本 養 老 保 険 基 金 を 補 完 する 補 充 養 老 保 険 基 金 の 一 つとされている 前 述 の 事 業 単 位 の 職 業 年 金 も 第 2 の 柱 を 構 成 するも のとされている 本 通 知 と 同 時 に 公 表 された 財 政 部 ( 税 政 司 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 ( 養 老 保 険 司 ) 国 年 5 月 以 降 に 導 入 された 企 業 年 金 は 原 則 確 定 拠 出 型 のみが 人 力 資 源 社 会 保 障 部 の 認 可 対 象 となる 事 業 単 位 とは 事 業 単 位 登 記 管 理 暫 行 条 例 の 2 条 で 国 家 が 社 会 公 益 を 目 的 として 国 家 機 関 やその 他 組 織 が 国 有 資 産 を 利 用 して 設 立 し 教 育 科 学 技 術 文 化 衛 生 等 の 活 動 を 行 う 社 会 サービス 組 織 を 指 す と 定 義 している 28

3 課 税 繰 延 措 置 を 導 入 した 中 国 の 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 展 望 図 表 1 中 国 の 年 金 体 系 第 3の 柱 個 人 貯 蓄 ( 任 意 ) 第 2の 柱 企 業 年 金 ( 任 意 ) 第 1の 柱 基 本 養 老 保 険 基 金 ( 強 制 加 入 ) 社 会 プール 個 人 口 座 準 備 基 金 全 国 社 会 保 障 基 金 ( 注 ) 基 本 養 老 保 険 基 金 の 所 得 代 替 率 は 59.2%を 想 定 ( 出 所 )Felix Salditt ほか Pension Reform in China: Progress and Prospects OECD 2007 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成 家 税 務 総 局 ( 所 得 税 司 )による Q&A では 6 中 国 の 年 金 制 度 改 革 は 1980 年 代 にまで 遡 る とした 上 で 年 に 基 本 養 老 保 険 基 金 企 業 年 金 個 人 貯 蓄 から 構 成 される 多 様 な 年 金 体 系 の 構 築 を 決 定 したこと 2 一 方 基 本 養 老 保 険 基 金 に 比 べ 企 業 年 金 や 個 人 貯 蓄 の 発 展 は 遅 れてきたこと を 明 らかにしている 実 際 中 国 では 前 述 の 通 り 2004 年 に 確 定 拠 出 型 の 企 業 年 金 制 度 を 導 入 してはいるが 拠 出 時 運 用 時 給 付 時 の 税 制 上 の 取 扱 いが 不 明 確 または 優 遇 されておらず また 地 方 政 府 によって 異 なるケースもあり 企 業 年 金 導 入 の 制 約 要 因 となっていた この 制 約 要 因 が 転 換 するきっかけになったのは 10 年 に 1 回 の 政 権 交 代 となった 2012 年 11 月 の 中 国 共 産 党 第 18 回 党 大 会 である 前 述 の Q&A によれば 新 政 権 の 下 で 国 務 院 ( 内 閣 )は 2013 年 2 月 3 日 所 得 分 配 制 度 改 革 の 深 化 に 関 する 若 干 の 意 見 を 公 表 し 7 基 本 養 老 保 険 制 度 を 整 備 するとともに 企 業 年 金 及 び 職 業 年 金 を 発 展 させ 同 時 に 商 業 保 険 による 補 完 作 用 を 発 揮 させる 方 針 を 明 らかにした 次 に 同 年 11 月 に 開 催 され た 中 国 共 産 党 第 18 期 中 央 委 員 会 第 3 回 全 体 会 議 ( 第 18 期 3 中 全 会 )で 採 択 された 改 革 プ ランでは 8 免 税 課 税 繰 延 等 優 遇 政 策 を 制 定 することで 企 業 年 金 職 業 年 金 商 業 保 険 の 発 展 を 加 速 し 多 様 な 社 会 保 障 体 系 を 構 築 する 方 針 を 明 らかにした 2004 年 の 確 定 拠 出 型 の 企 業 年 金 制 度 の 導 入 から 10 年 経 過 してようやく 課 税 繰 延 措 置 が 講 じられた 背 景 には 1この 間 税 収 減 少 を 懸 念 する 財 政 税 務 当 局 の 抵 抗 があったこと 2 新 政 権 が 第 18 期 3 中 全 会 で 改 革 に 取 り 組 む 姿 勢 を 明 確 にし 企 業 年 金 分 野 についても 指 針 を 示 したこと 3 資 本 市 場 の 改 革 発 展 の 観 点 から 企 業 年 金 の 資 本 市 場 での 運 用 を 望 む 証 券 当 局 や 市 場 関 係 者 の 声 がやはり 第 18 期 3 中 全 会 を 機 に 反 映 されたこと が 考 え られる 関 根 栄 一 成 長 政 策 と 分 配 政 策 から 見 た 中 国 の 金 融 資 本 市 場 改 革 季 刊 中 国 資 本 市 場 研 究 2013 年 春 号 関 根 栄 一 証 券 市 場 から 見 た 中 国 新 政 権 の 第 18 期 3 中 全 会 季 刊 中 国 資 本 市 場 研 究 2014 年 冬 号 29

4 野 村 資 本 市 場 クォータリー 2014 Spring 3. 課 税 繰 延 措 置 の 内 容 確 定 拠 出 型 の 企 業 年 金 ( 職 業 年 金 を 含 む)の 課 税 繰 延 措 置 は 拠 出 時 積 立 運 用 時 受 給 時 の 3 段 階 から 構 成 される( 図 表 2) 1) 拠 出 時 第 一 に 企 業 年 金 の 雇 用 主 の 拠 出 分 を 個 人 口 座 に 計 上 する 場 合 当 該 個 人 は 所 得 税 を 納 付 しない(= 繰 り 延 べる) 雇 用 主 の 個 人 口 座 への 拠 出 分 を 非 課 税 措 置 にするこ とで 中 小 企 業 を 含 め 企 業 年 金 の 普 及 を 広 く 促 す 狙 いがある 第 二 に 企 業 年 金 の 個 人 の 拠 出 分 は ( 税 法 上 の) 賃 金 の 4%を 上 限 に 当 該 個 人 の 所 得 税 から 控 除 する 税 額 算 出 の 基 準 となる 賃 金 は 当 該 個 人 の 前 年 度 における 月 平 均 賃 金 であり 同 賃 金 は 国 家 統 計 局 が 規 定 する 賃 金 総 額 統 計 に 算 入 する 項 目 に 基 づき 算 出 される 2) 積 立 運 用 時 企 業 年 金 の 運 用 益 を 個 人 口 座 に 計 上 する 場 合 当 該 個 人 は 所 得 税 を 納 付 しない( 繰 り 延 べる) 3) 受 給 時 個 人 が 国 家 が 規 定 する 退 職 年 齢 に 達 し 企 業 年 金 を 受 け 取 る 場 合 ( 税 法 上 の) 賃 金 給 与 項 目 の 適 用 税 率 に 基 づき 個 人 所 得 税 を 納 付 する 前 述 の Q&A によれば 確 定 拠 出 型 の 企 業 年 金 の 加 入 者 は 課 税 繰 延 措 置 のメリッ トを 享 受 し 個 人 所 得 税 の 税 負 担 を 軽 減 することができる 実 際 中 国 政 府 は 米 国 フランス ドイツ 日 本 といった OECD 諸 国 の 企 業 年 金 の 課 税 繰 延 制 度 を 研 究 して きており 今 回 の 措 置 は 拠 出 時 の 入 口 と 運 用 時 の 途 中 が 非 課 税 (Exempt) 受 給 時 の 出 口 が 課 税 (Tax)となる EET モデル を 採 用 したと 位 置 付 けている 図 表 2 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 課 税 繰 延 措 置 項 目 旧 制 度 新 制 度 (2014 年 1 月 ~) 拠 出 時 雇 用 主 拠 出 分 個 人 口 座 計 上 時 に 課 税 個 人 口 座 計 上 時 に 非 課 税 個 人 拠 出 分 控 除 無 し( 課 税 所 得 ) 賃 金 の4%まで 控 除 可 能 積 立 運 用 時 規 定 なし 非 課 税 受 給 時 規 定 なし 課 税 ( 注 ) 事 業 単 位 の 職 業 年 金 も 課 税 繰 り 延 べ 措 置 の 対 象 ( 出 所 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 各 種 資 料 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成 30

5 課 税 繰 延 措 置 を 導 入 した 中 国 の 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 展 望 Ⅱ 中 国 の 企 業 年 金 の 導 入 状 況 1. 中 国 の 企 業 年 金 に 関 するデータ 中 国 の 企 業 年 金 の 設 立 の 認 可 は 人 力 資 源 社 会 保 障 部 が 担 当 する 同 部 は 2013 年 から 四 半 期 ごとに 全 国 企 業 年 金 基 金 業 務 データ 概 要 を 公 表 し 始 めている 9 また 同 部 のデータを 基 に 中 国 社 会 科 学 院 世 界 社 会 保 障 ( 社 保 ) 研 究 中 心 も 企 業 年 金 のデータ をまとめている(2013 年 12 月 18 日 付 中 国 証 券 報 ) 統 計 の 対 象 となる 企 業 年 金 には 後 述 の 通 り 確 定 給 付 型 から 確 定 拠 出 型 への 移 行 期 間 にある 規 約 も 含 まれる こうした データを 基 に 中 国 での 企 業 年 金 の 導 入 状 況 を 整 理 すると 以 下 の 通 りとなる 2. 企 業 年 金 基 金 残 高 中 国 の 企 業 年 金 基 金 残 高 は 2006 年 末 の 960 億 元 から 2012 年 末 には 4,821 億 元 と 6 年 間 で 約 5 倍 に 拡 大 している 2013 年 6 月 末 では 5,367 億 元 (8 兆 5,711 億 円 ) 10 となっ ている( 図 表 3) 今 般 の 課 税 繰 延 措 置 の 導 入 により 中 国 社 会 科 学 院 世 界 社 保 研 究 中 心 の 予 測 では 企 業 年 金 基 金 残 高 は 2013 年 末 の 5,930 億 元 (9 兆 4,702 億 円 )から 2014 年 末 には 7,400 億 図 表 3 中 国 : 企 業 年 金 基 金 残 高 と 伸 び 率 ( 億 元 ) (%) 8, ,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1, 企 業 年 金 残 高 ( 左 軸 ) 伸 び 率 ( 右 軸 ) ( 年 ) ( 注 ) 年 は 6 月 末 時 点 のデータ 2014 年 は 予 測 値 2. 確 定 拠 出 型 への 移 行 期 間 にある 規 約 も 統 計 の 対 象 に 含 まれる ( 出 所 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 中 国 社 会 科 学 院 世 界 社 保 研 究 中 心 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成 本 文 中 の 邦 貨 換 算 レートについては 2013 年 6 月 28 日 付 中 間 レートに 基 づき 1 元 =15.97 円 として 計 算 した 31

6 野 村 資 本 市 場 クォータリー 2014 Spring 元 (11 兆 8,187 億 円 前 年 比 24.8% 増 )に 拡 大 するとしている また 平 安 証 券 は 企 業 年 金 基 金 残 高 は 2014 年 末 に 7,687 億 元 (12 兆 2,761 億 円 ) 2015 年 末 に 9,993 億 元 (15 兆 9,588 億 円 ) 2016 年 末 に 1 兆 2,991 億 元 (20 兆 7,466 億 円 )に 達 するとの 予 想 を 立 て ている 企 業 年 金 の 加 入 者 数 中 国 の 企 業 年 金 の 加 入 者 数 は 2006 年 末 の 964 万 人 から 2012 年 末 には 1,847 万 人 と 6 年 間 で 約 1.9 倍 に 拡 大 している 2013 年 6 月 末 では 1,957 万 人 となっている( 図 表 4) 今 般 の 課 税 繰 延 措 置 の 導 入 により 中 国 社 会 科 学 院 世 界 社 保 研 究 中 心 の 予 測 では 企 業 年 金 の 加 入 者 数 は 2013 年 末 の 2,100 万 人 から 2014 年 末 には 2,350 万 人 ( 前 年 比 11.9% 増 )に 拡 大 するとしている 4. 企 業 年 金 の 導 入 企 業 数 中 国 の 企 業 年 金 の 導 入 企 業 数 は 2006 年 末 の 2 万 4 千 社 から 2012 年 末 に 5 万 4,700 社 と 6 年 間 で 約 2.3 倍 に 拡 大 している 2013 年 6 月 末 では 5 万 9,362 社 となっている( 図 表 4) 図 表 4 中 国 : 企 業 年 金 の 加 入 者 数 と 設 定 企 業 数 ( 万 人 ) 2,500 2,000 1,500 ( 万 社 ) , 企 業 年 金 加 入 者 数 ( 左 軸 ) 企 業 年 金 設 定 企 業 数 ( 右 軸 ) ( 年 ) 年 12 月 8 日 付 レポート 平 安 証 券 顧 客 向 けレポートであるが 中 国 本 土 の 関 連 ウェブサイトにも 転 載 さ れている ( 注 ) 年 は 6 月 末 時 点 のデータ 2014 年 は 予 測 値 2. 確 定 拠 出 型 への 移 行 期 間 にある 規 約 も 統 計 の 対 象 に 含 まれる ( 出 所 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 中 国 社 会 科 学 院 世 界 社 保 研 究 中 心 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成 32

7 課 税 繰 延 措 置 を 導 入 した 中 国 の 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 展 望 今 般 の 課 税 繰 延 措 置 の 導 入 により 中 国 社 会 科 学 院 世 界 社 保 研 究 中 心 の 予 測 では 企 業 年 金 の 導 入 企 業 数 は 2013 年 末 の 6 万 2 千 社 から 2014 年 末 には 7 万 1 千 社 ( 前 年 比 14.5% 増 )に 拡 大 するとしている Ⅲ 中 国 の 企 業 年 金 資 格 保 有 機 関 の 状 況 1. 中 国 の 企 業 年 金 資 格 制 度 中 国 では 2004 年 に 確 定 拠 出 型 の 企 業 年 金 制 度 を 導 入 した 際 に 人 力 資 源 社 会 保 障 部 が 認 可 する 企 業 年 金 資 格 制 度 も 併 せて 整 備 した 具 体 的 には 前 述 の 企 業 年 金 試 行 弁 法 とともに 企 業 年 金 基 金 管 理 試 行 弁 法 が 2004 年 5 月 1 日 から 施 行 された また 後 者 の 試 行 弁 法 は 2011 年 2 月 23 日 に 試 行 の 文 字 が 外 れた 新 たな 管 理 弁 法 として 企 業 年 金 基 金 管 理 弁 法 12 が 公 布 され 同 年 5 月 1 日 から 施 行 されている この 企 業 年 金 資 格 制 度 の 下 では 受 託 人 ( 運 営 管 理 機 関 に 相 当 ) 口 座 管 理 人 (レコー ドキーパーに 相 当 ) 託 管 人 (カストディアンに 相 当 ) 投 資 管 理 人 ( 運 用 会 社 投 資 顧 問 に 相 当 )という 形 で 役 割 分 担 が 明 確 にされ 企 業 年 金 運 営 時 の 利 益 相 反 の 防 止 や 相 互 チェック 機 能 の 確 保 を 図 っている( 図 表 5) これまで 企 業 年 金 資 格 は 第 一 陣 として 2005 年 8 月 1 日 に 29 機 関 に 対 し 合 計 37 資 格 が 第 二 陣 として 2007 年 11 月 19 日 に 18 機 関 に 対 し 合 計 24 資 格 がそれぞれ 認 可 されて いる 13 図 表 5 中 国 : 企 業 年 金 の 運 営 方 式 委 託 人 ( 企 業 及 び 従 業 員 ) 受 託 人 ( 運 営 管 理 機 関 ) 口 座 管 理 人 (レコードキーパー) 託 管 人 (カストディアン) 投 資 管 理 人 ( 運 用 会 社 投 資 顧 問 ) 企 業 拠 出 : 賃 金 総 額 の12 分 の1までが 上 限 企 業 拠 出 + 従 業 員 拠 出 : 賃 金 総 額 の6 分 の1までが 上 限 職 責 受 託 人 口 座 管 理 人 託 管 人 投 資 管 理 人 の 選 定 監 督 変 更 口 座 管 理 人 企 業 口 座 個 人 口 座 の 開 設 記 録 管 理 託 管 人 年 金 基 金 財 産 の 保 管 清 算 評 価 投 資 管 理 人 年 金 基 金 財 産 の 運 用 ( 出 所 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 野 村 資 本 市 場 研 究 所 編 中 国 証 券 市 場 大 全 日 本 経 済 新 聞 出 版 社 2007 年 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成 関 根 栄 一 中 国 の 企 業 年 金 資 格 の 拡 大 に 向 けた 動 き 季 刊 中 国 資 本 市 場 研 究 2008 年 冬 号 33

8 野 村 資 本 市 場 クォータリー 2014 Spring 2. 企 業 年 金 資 格 保 有 機 関 の 顔 ぶれ(2013 年 6 月 末 ) 1) 受 託 人 ( 運 営 管 理 機 関 ) 前 述 の 通 り 2013 年 から 始 まった 人 力 資 源 社 会 保 障 部 の 四 半 期 ごとの 公 表 資 料 に 基 づけば 2013 年 6 月 末 時 点 の 企 業 年 金 規 約 数 は 1,265 うち 一 つの 企 業 が 単 独 で 設 立 する 単 独 型 が 1,189 複 数 の 企 業 が 同 一 の 受 託 人 に 委 託 して 設 立 する 合 同 型 が 48 その 他 が 28 となっている( 図 表 6) 上 記 のうち 合 同 型 は 中 国 語 で 企 業 年 金 集 合 計 画 と 呼 ばれ 人 力 資 源 社 会 保 障 部 が 2011 年 5 月 20 日 に 公 布 した 企 業 年 金 集 合 計 画 のテストに 関 する 問 題 についての 通 知 14 に 基 づき 受 託 人 が 同 計 画 の 設 立 認 可 を 取 得 して 実 施 されている 中 小 企 業 が 委 託 者 となることが 想 定 されてい る 2013 年 6 月 末 時 点 の 合 同 型 の 48 規 約 には 合 計 で 1 万 6,440 社 ( 同 時 点 の 企 業 年 金 導 入 企 業 数 5 万 9,362 社 の 27.7%) 201 万 2,132 人 ( 同 じく 企 業 年 金 加 入 者 数 1,957 万 人 の 10.3%)が 加 入 している また その 他 は 統 計 上 移 行 期 間 にあ る 規 約 と 合 同 型 に 準 じた 規 約 から 構 成 されると 定 義 されている 前 述 の 企 業 年 金 の 受 託 人 には 受 託 人 資 格 を 有 する 専 門 機 関 と 従 業 員 と 企 業 の 代 表 から 成 る 理 事 会 がなることもできる 単 独 型 を 受 託 人 別 に 見 ると 法 人 受 託 が 966 理 事 会 が 223 となっている うち 2013 年 6 月 末 の 単 独 型 の 法 人 受 託 の 管 理 状 況 は 以 下 の 通 りとなっている( 図 表 7) 第 一 に 企 業 数 は 4 万 5,626 社 で うち 第 1 位 が 平 安 養 老 保 険 で 2 万 25 社 第 2 位 が 太 平 養 老 保 険 で 7,426 社 第 3 位 が 中 国 人 寿 養 老 保 険 で 6,018 社 となっている 第 二 に 加 入 者 数 は 1,066 万 人 で うち 第 1 位 が 中 国 人 寿 養 老 保 険 で 326 万 人 第 2 位 が 平 安 養 老 保 険 で 247 万 人 第 3 位 が 中 国 工 商 銀 行 で 133 万 人 となっている 第 三 に 受 託 管 理 資 産 金 額 は 3,294 億 元 (5 兆 2,605 億 円 )で 第 1 位 が 中 国 人 寿 養 老 保 険 で 946 億 元 (1 兆 5,108 億 円 ) 第 2 位 が 平 安 長 老 保 険 で 680 億 元 (1 兆 860 億 円 ) 第 3 位 が 中 国 工 商 銀 行 で 483 億 元 (7,714 億 円 )となっている 図 表 6 中 国 : 企 業 年 金 規 約 数 (2013 年 6 月 末 ) 分 類 単 独 型 合 同 型 その 他 定 義 一 つの 企 業 が 単 独 で 設 立 複 数 の 企 業 が 同 一 の 受 託 人 に 委 託 して 設 立 する 規 約 移 行 期 間 にある 規 約 と 合 同 型 に 準 じた 規 約 合 計 規 約 数 計 1,189 ( 内 訳 ) 法 人 受 託 966 理 事 会 ,265 ( 出 所 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成

9 課 税 繰 延 措 置 を 導 入 した 中 国 の 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 展 望 図 表 7 企 業 年 金 基 金 : 単 独 型 の 法 人 受 託 の 管 理 状 況 (2013 年 6 月 末 ) 受 託 人 ( 運 営 管 理 機 関 ) 企 業 数 ( 社 ) ( 注 ) 受 託 人 の 順 番 は 加 入 者 数 順 ( 出 所 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成 加 入 者 数 ( 人 ) 受 託 管 理 資 産 金 額 ( 万 元 ) 中 国 人 寿 養 老 保 険 6,018 3,264,546 9,457,547 平 安 養 老 保 険 20,025 2,468,709 6,798,449 中 国 工 商 銀 行 694 1,325,973 4,833,894 太 平 養 老 保 険 7,426 1,115,164 2,759,962 中 国 建 設 銀 行 2, ,082 3,208,716 長 江 養 老 保 険 5, ,901 3,412,116 泰 康 養 老 保 険 3, , ,044 招 商 銀 行 ,723 1,023,881 華 宝 信 託 , ,309 中 信 信 託 24 5,640 25,062 上 海 国 際 信 託 合 計 45,626 10,659,660 32,944,469 法 人 受 託 では 3 大 生 保 グループ( 中 国 人 寿 保 険 (チャイナ ライフ グループ) 平 安 人 寿 保 険 太 平 洋 人 寿 保 険 )の 年 金 子 会 社 のシェアの 優 位 性 が 確 認 されるととも に 中 国 工 商 銀 行 の 年 金 部 門 が 企 業 向 け 金 融 サービスの 一 環 として 加 入 者 数 受 託 管 理 資 産 金 額 でトップ 3 に 入 っていることも 特 徴 である 2) 口 座 管 理 人 (レコードキーパー) 単 独 型 ( 法 人 受 託 理 事 会 ) 合 同 型 その 他 から 構 成 される 企 業 年 金 基 金 口 座 の 2013 年 6 月 末 の 管 理 状 況 は 以 下 の 通 りとなっている( 図 表 8) 第 一 に 企 業 口 座 数 は 5 万 9,362 口 座 で うち 第 1 位 が 中 国 工 商 銀 行 で 2 万 8,609 口 座 第 2 位 が 中 国 建 設 銀 行 で 6,962 口 座 第 3 位 が 中 国 銀 行 で 6,908 口 座 となっている 第 二 に 個 人 口 座 数 は 1,957 万 口 座 で うち 第 1 位 が 中 国 工 商 銀 行 で 848 万 口 座 第 2 位 が 中 国 建 設 銀 行 で 288 万 口 座 第 3 位 が 中 国 銀 行 で 218 万 口 座 となっている 企 業 口 座 数 個 人 口 座 数 ともに 四 大 国 有 商 業 銀 行 のうち 中 国 工 商 銀 行 中 国 建 設 銀 行 中 国 銀 行 の 3 行 が 日 頃 の 金 融 取 引 の 関 係 を 反 映 して 生 保 系 の 口 座 管 理 人 よ りも 優 位 に 立 っている 状 況 にあることが 分 かる 3) 托 管 人 (カストディアン) 単 独 型 ( 法 人 受 託 理 事 会 ) 合 同 型 その 他 から 構 成 される 企 業 年 金 基 金 口 座 の 2013 年 6 月 末 の 管 理 状 況 は 以 下 の 通 りとなっている( 図 表 9) 托 管 人 の 管 理 金 額 は 5,367 億 元 (8 兆 5,711 億 円 )で うち 第 1 位 が 中 国 工 商 銀 行 で 2,195 億 元 (3 兆 5,054 億 円 ) 第 2 位 が 中 国 銀 行 で 742 億 元 (1 兆 1,850 億 円 ) 35

10 野 村 資 本 市 場 クォータリー 2014 Spring 図 表 8 企 業 年 金 基 金 : 口 座 の 管 理 状 況 (2013 年 6 月 末 ) 口 座 管 理 人 (レコードキーパー) 企 業 口 座 数 ( 個 ) 個 人 口 座 数 ( 個 ) 中 国 工 商 銀 行 28,609 8,476,209 中 国 建 設 銀 行 6,962 2,876,270 中 国 銀 行 6,908 2,182,093 招 商 銀 行 1,716 1,368,627 中 国 人 寿 養 老 保 険 2,504 1,136,544 中 国 光 大 銀 行 1, ,864 交 通 銀 行 3, ,992 長 江 養 老 保 険 5, ,742 上 海 浦 東 発 展 銀 行 ,585 平 安 養 老 保 険 ,117 華 宝 信 託 投 資 ,202 中 国 民 生 銀 行 ,594 泰 康 養 老 保 険 ,989 中 信 信 託 ,416 新 華 人 寿 保 険 25 3,785 合 計 59,362 19,573,029 ( 注 ) 1. 単 独 型 合 同 型 その 他 が 統 計 の 対 象 2. 口 座 管 理 人 の 順 番 は 個 人 口 座 数 順 ( 出 所 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成 図 表 9 企 業 年 金 基 金 : 托 管 人 の 管 理 状 況 (2013 年 6 月 末 ) 托 管 人 (カストディアン) 管 理 金 額 ( 万 元 ) 中 国 工 商 銀 行 21,952,408 中 国 銀 行 7,416,450 中 国 建 設 銀 行 7,106,304 招 商 銀 行 4,295,385 交 通 銀 行 3,877,834 上 海 浦 東 発 展 銀 行 2,462,226 中 国 光 大 銀 行 2,407,356 中 信 銀 行 1,942,645 中 国 農 業 銀 行 1,417,350 中 国 民 生 銀 行 788,555 合 計 53,666,513 ( 注 ) 1. 単 独 型 合 同 型 その 他 が 統 計 の 対 象 2. 托 管 人 の 順 番 は 管 理 金 額 順 ( 出 所 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成 第 3 位 が 中 国 建 設 銀 行 で 711 億 元 (1 兆 1,355 億 円 )となっている 托 管 人 の 資 格 は 受 託 人 口 座 管 理 人 とは 異 なり 商 業 銀 行 に 認 可 対 象 が 限 定 され ている 前 述 の 口 座 数 同 様 ともに 中 国 工 商 銀 行 中 国 建 設 銀 行 中 国 銀 行 の 3 行 が 日 頃 の 金 融 取 引 の 関 係 を 活 かしている 状 況 にあることが 分 かる 36

11 課 税 繰 延 措 置 を 導 入 した 中 国 の 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 展 望 Ⅳ 中 国 の 企 業 年 金 基 金 の 運 用 状 況 1. 企 業 年 金 基 金 の 運 用 規 制 企 業 年 金 の 運 用 規 制 は 前 述 の 通 り 現 在 は 企 業 年 金 基 金 管 理 弁 法 (2011 年 5 月 1 日 施 行 )に 基 づき 行 われている 企 業 年 金 基 金 管 理 弁 法 46 条 では 企 業 年 金 の 運 用 に 当 たり プルーデンスの 確 保 及 びリスク 分 散 を 原 則 に 基 金 財 産 の 安 全 性 収 益 性 流 動 性 に 配 慮 することと 規 定 している 合 わせて 同 法 47 条 では 企 業 年 金 の 投 資 対 象 を 国 内 運 用 に 限 定 している また 繰 り 返 しになるが 加 入 者 個 人 には 個 人 口 座 での 運 用 商 品 の 選 択 権 は 法 令 上 想 定 されていない なお 企 業 年 金 の 運 用 については この 2~3 年 の 金 融 商 品 の 開 発 等 を 背 景 に 2013 年 3 月 19 日 に 公 布 された 細 則 で 調 整 が 行 われている 一 つ 目 は 企 業 年 金 基 金 の 投 資 範 囲 の 拡 大 に 関 する 通 知 15 であり 企 業 年 金 基 金 管 理 弁 法 で 規 定 している 投 資 対 象 に 新 たに 銀 行 理 財 商 品 信 託 商 品 インフラ 向 け デット 投 資 プラン 特 定 資 産 管 理 プランを 加 えている また 新 たに 株 価 指 数 先 物 による 運 用 も 容 認 した 二 つ 目 は 企 業 年 金 の 年 金 運 用 商 品 に 関 する 問 題 の 通 知 16 であり 前 述 の 通 知 で 規 定 した 株 式 型 混 合 型 固 定 収 益 型 MMF 型 の 投 資 管 理 人 が 開 発 した 企 業 年 金 向 けの 専 用 運 用 商 品 ( 年 金 運 用 商 品 )に 関 する 規 定 を 新 たに 設 けた 以 上 の 規 制 によれば 中 国 の 企 業 年 金 の 資 産 配 分 は 預 貯 金 が 委 託 運 用 純 資 産 の 5% 以 上 固 定 収 益 商 品 ( 債 券 レポ 取 引 を 含 む)が 同 じく 135% 以 下 株 式 が 同 じく 30% 以 下 と なっている( 図 表 10) 図 表 10 企 業 年 金 の 資 産 配 分 に 関 する 規 定 種 別 投 資 対 象 投 資 制 限 預 貯 金 要 求 払 預 金 中 央 銀 行 手 形 一 年 以 内 の 定 期 預 金 債 券 レポ MMF MMF 型 年 金 運 用 商 品 委 託 運 用 純 資 産 の5% 以 上 一 年 超 の 定 期 預 金 協 議 預 金 国 債 金 融 債 企 業 債 ( 公 司 債 ) 転 換 固 定 収 益 商 品 社 債 (CB) 短 期 融 資 債 券 (CP) 中 期 手 形 (MTN) ユニバーサル 型 生 委 託 運 用 純 資 産 の135% 以 下 命 保 険 銀 行 理 財 商 品 信 託 商 品 インフラ 向 けデット 投 資 プラン 特 定 ( 債 券 レポ 取 引 を 含 むため) 資 産 管 理 プラン 債 券 型 ファンド 変 額 保 険 ( 株 式 運 用 比 率 30% 未 満 ) 固 定 収 益 型 年 金 運 用 商 品 混 合 型 年 金 運 用 商 品 株 式 株 式 株 式 型 ファンド 混 合 型 ファンド 変 額 保 険 ( 株 式 運 用 比 率 30% 以 上 ) 株 式 型 年 金 運 用 商 品 委 託 運 用 純 資 産 の30% 以 下 ( 出 所 ) 企 業 年 金 基 金 管 理 弁 法 企 業 年 金 基 金 の 投 資 範 囲 の 拡 大 に 関 する 通 知 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成

12 野 村 資 本 市 場 クォータリー 2014 Spring 2. 企 業 年 金 の 収 益 状 況 1) 企 業 年 金 の 過 去 の 収 益 率 中 国 の 企 業 年 金 の 収 益 率 は 前 述 の 中 国 社 会 科 学 院 世 界 社 保 研 究 中 心 が 中 国 養 老 金 発 展 報 告 2012 経 済 管 理 出 版 社 2012 年 等 で 明 らかにしている 企 業 年 金 の 過 去 の 収 益 率 をインフレとの 関 係 で 見 てみると 2008 年 がマイナス 1.83%( 同 年 の CPI は 5.90%) 2009 年 が 7.78%( 同 マイナス 0.70%) 2010 年 が 3.41%( 同 3.30%) 2011 年 がマイナス 0.78%( 同 5.40%) 2012 年 が 5.68%( 同 2.60%)となっている( 図 表 11) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 によれば 2013 年 上 半 期 の 収 益 率 は 2.31%( 同 期 の CPI は 2.4%) 中 国 社 会 科 学 院 世 界 社 保 研 究 中 心 の 予 測 ( 前 述 の 2013 年 12 月 18 日 付 証 券 時 報 )によれば 2013 年 通 年 の 収 益 率 4.00%と なっている( 通 年 の CPI は 確 定 値 で 2.60%) 市 場 運 用 や 海 外 運 用 で 先 行 する 全 国 社 会 保 障 基 金 は その 運 用 報 告 の 中 でインフレ 率 を 意 識 した 収 益 率 の 達 成 状 況 を 記 載 しており 企 業 年 金 についても インフレ 率 と の 比 較 が 委 託 者 の 関 心 事 項 となっているものと 伺 える 図 表 11 中 国 の 企 業 年 金 基 金 の 収 益 率 (%) ( 年 ) 企 業 年 金 保 険 全 国 社 会 保 障 基 金 CPI ( 注 ) 年 の 企 業 年 金 の 収 益 率 は 中 国 社 会 科 学 院 世 界 社 保 研 究 中 心 の 予 測 年 の CPI は 国 家 統 計 局 保 険 の 収 益 率 は 中 国 保 険 監 督 管 理 委 員 会 (2014 年 1 月 22 日 付 証 券 時 報 ) に 基 づく 3. 全 国 社 会 保 障 基 金 の 収 益 率 は 2008 年 度 からの 会 計 方 針 の 変 更 により 過 去 に 遡 って 修 正 さ れている 同 基 金 の 収 益 率 は 2012 年 までのデータ ( 出 所 ) 国 家 統 計 局 中 国 保 険 監 督 管 理 委 員 会 全 国 社 会 保 障 基 金 等 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成 38

13 課 税 繰 延 措 置 を 導 入 した 中 国 の 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 展 望 2) 規 約 種 類 別 ポートフォリオ 別 の 収 益 状 況 (2013 年 上 半 期 ) 前 述 の 人 力 資 源 社 会 保 障 部 が 2013 年 から 四 半 期 ごとに 公 表 し 始 めた 全 国 企 業 年 金 基 金 業 務 データ 概 要 では 規 約 種 類 別 ポートフォリオ 別 の 収 益 状 況 を 公 表 し 始 めている 中 国 で 運 用 されている 企 業 年 金 は 2013 年 6 月 末 時 点 で ポートフォ リオ 数 は 2,353 運 用 資 産 ( 純 資 産 )は 5,161 億 元 となっているが これらのうち 2013 年 1 月 1 日 以 前 に 運 用 が 行 われているポートフォリオ 数 2,131 運 用 資 産 4,870 億 元 の 収 益 状 況 が 公 表 されている( 図 表 12) 第 一 に 2013 年 上 半 期 の 収 益 率 を 規 約 種 類 別 に 見 てみると 単 独 型 が 2.30% 合 同 型 が 2.46% その 他 が 2.06%となっている 第 二 に 同 様 にポートフォリオ 別 に 見 てみると 固 定 収 益 型 が 2.58% バランス 型 が 2.25%となっている 集 計 上 株 式 運 用 を 明 確 に 行 えないと 取 り 決 めているポート フォリオは 固 定 収 益 型 に また 株 式 運 用 を 約 定 で 排 除 していなかったり 期 中 で 株 式 運 用 が 発 生 したポートフォリオはバランス 型 にそれぞれ 分 類 している 2013 年 6 月 末 時 点 の 運 用 資 産 のうち バランス 型 が 4,066 億 元 と 全 体 の 83.5%を 占 めているが 株 式 市 場 の 市 況 の 影 響 を 受 けてか 収 益 率 は 固 定 収 益 型 よりも 低 くなっている 3) 運 用 資 産 の 管 理 状 況 前 述 の 通 り 2013 年 から 始 まった 人 力 資 源 社 会 保 障 部 の 四 半 期 ごとの 公 表 資 料 によれば 企 業 年 金 の 基 金 財 産 を 運 用 する 投 資 管 理 人 ( 運 用 会 社 投 資 顧 問 )の 運 用 資 産 ( 純 資 産 )の 2013 年 6 月 末 の 管 理 状 況 は 以 下 の 通 りとなっている( 図 表 13) 第 一 に ポートフォリオ 数 2,353 のうち 第 1 位 が 中 国 人 寿 養 老 保 険 で 422 第 2 図 表 12 中 国 : 企 業 年 金 基 金 の 収 益 状 況 ( 規 約 種 類 別 ポートフォリオ 別 ) 時 点 期 間 2013 年 6 月 末 2013 年 6 月 末 2013 年 1~6 月 規 約 種 類 別 ポートフォリオ 別 ポートフォリオ 数 運 用 資 産 ( 純 資 産 ) 加 重 平 均 収 益 率 ( 個 ) ( 億 元 ) (%) 固 定 収 益 型 単 独 型 バランス 型 ( 株 式 を 含 む) 1,593 3, 合 計 1,961 4, 固 定 収 益 型 合 同 型 バランス 型 ( 株 式 を 含 む) 合 計 固 定 収 益 型 その 他 バランス 型 ( 株 式 を 含 む) 合 計 固 定 収 益 型 合 計 バランス 型 ( 株 式 を 含 む) 1,695 4, 合 計 2,131 4, ( 注 ) 1. その 他 は 確 定 拠 出 型 への 移 行 期 間 にある 規 約 と 合 同 型 に 準 じた 規 約 から 構 成 される 2. 株 式 運 用 を 明 確 に 行 えないと 取 り 決 めているポートフォリオは 固 定 収 益 型 に また 株 式 運 用 を 約 定 で 排 除 していなかったり 期 中 で 株 式 運 用 が 発 生 したポートフォリオはバランス 型 にそれぞれ 分 類 さ れている ( 出 所 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成 39

14 野 村 資 本 市 場 クォータリー 2014 Spring 図 表 13 企 業 年 金 基 金 : 投 資 管 理 人 の 運 用 資 産 ( 純 資 産 )の 管 理 状 況 (2013 年 6 月 末 ) 投 資 管 理 人 ( 運 用 会 社 投 資 顧 問 ) ポートフォリオ 数 ( 個 ) 運 用 資 産 ( 純 資 産 ) ( 万 元 ) 平 安 養 老 保 険 341 7,478,494 中 国 人 寿 養 老 保 険 422 6,189,688 華 夏 基 金 管 理 147 4,403,074 泰 康 資 産 管 理 231 4,166,719 嘉 実 基 金 管 理 122 3,362,593 中 信 証 券 163 3,196,503 博 時 基 金 管 理 144 3,095,607 長 江 養 老 保 険 53 2,807,310 太 平 養 老 保 険 214 2,788,947 工 銀 瑞 信 基 金 管 理 83 2,468,650 南 方 基 金 管 理 79 2,375,493 海 富 通 基 金 管 理 78 2,349,709 中 国 国 際 金 融 23 1,933,635 易 方 達 基 金 管 理 63 1,659,012 富 国 基 金 管 理 32 1,097,230 中 国 人 保 資 産 管 理 ,492 国 泰 基 金 管 理 ,142 招 商 基 金 管 理 ,258 華 泰 資 産 管 理 ,790 広 発 基 金 管 理 ,349 銀 華 基 金 管 理 ,268 合 計 2,353 51,613,965 ( 注 ) 投 資 管 理 人 の 順 番 は 運 用 資 産 順 ( 出 所 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 部 より 野 村 資 本 市 場 研 究 所 作 成 位 が 平 安 養 老 保 険 で 341 第 3 位 が 泰 康 資 産 管 理 で 231 となっている 泰 康 資 産 管 理 の 親 会 社 である 泰 康 人 寿 保 険 は 1996 年 に 中 国 で 初 めて 設 立 された 株 式 会 社 形 態 の 生 命 保 険 会 社 であり また 泰 康 資 産 管 理 も 2006 年 に 中 国 で 初 めて 保 険 資 金 の 受 託 運 用 資 格 を 得 て 設 立 された 会 社 であり こうした 認 可 取 得 の 先 行 メリットを 活 かして いると 言 える 第 二 に 運 用 資 産 ( 純 資 産 )5,161 億 元 (8 兆 2,421 億 円 )のうち 第 1 位 が 平 安 養 老 保 険 で 748 億 元 (1 兆 1,946 億 円 ) 第 2 位 が 中 国 人 寿 養 老 保 険 で 619 億 元 (9,885 億 円 ) 第 3 位 が 華 夏 基 金 管 理 で 440 億 元 (7,027 億 円 )となっている 華 夏 基 金 管 理 は 中 国 最 大 手 の 運 用 会 社 ( 投 信 会 社 )であり 年 金 資 金 の 受 託 運 用 でもその 優 位 性 を 発 揮 しているものと 考 えられる Ⅴ 今 後 の 展 望 1. 普 及 の 余 地 が 大 きい 中 国 の 企 業 年 金 2014 年 1 月 8 日 付 中 国 証 券 報 は 中 国 の 企 業 従 業 員 のうち 企 業 年 金 に 参 加 しているの 40

15 課 税 繰 延 措 置 を 導 入 した 中 国 の 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 展 望 は 10%にも 満 たず かつ 企 業 年 金 を 設 定 しているのはほとんどが 中 央 国 有 企 業 ( 中 央 政 府 が 管 理 する 国 有 企 業 )との 実 態 を 解 説 している この 為 今 回 の 企 業 年 金 への 課 税 繰 延 措 置 の 導 入 により 国 有 以 外 の 民 間 外 資 系 企 業 や 地 方 の 企 業 にも 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 導 入 を 検 討 するところも 出 てこよう 更 に 今 回 の 課 税 繰 延 措 置 は 事 業 単 位 も 対 象 に 含 まれることから 中 央 地 方 の 政 府 関 連 の 公 益 法 人 でも 確 定 拠 出 型 の 職 業 年 金 の 普 及 が 広 まっていく 可 能 性 もある また 企 業 年 金 の 普 及 には 資 本 市 場 の 関 係 者 からの 期 待 も 寄 せられている 実 際 2014 年 1 月 21 日 に 開 催 された 中 国 証 券 監 督 管 理 委 員 会 ( 証 監 会 )による 2014 年 全 国 証 券 先 物 監 管 工 作 会 議 では 席 上 肖 鋼 主 席 が 第 18 期 3 中 全 会 での 改 革 プランに 沿 った 形 で プロの 証 券 投 資 機 関 を 大 きく 発 展 させ 社 会 保 険 資 金 年 金 基 金 企 業 年 金 等 長 期 資 金 のプロ 機 関 への 委 託 を 通 じた 投 資 運 用 を 支 援 し 資 本 市 場 への 資 金 参 加 ルートを 開 拓 する との 方 針 を 示 している 17 企 業 年 金 の 資 本 市 場 での 長 期 資 金 の 運 用 は 中 国 の 経 済 発 展 モデルの 転 換 に 必 要 な 資 金 を 株 式 や 社 債 の 発 行 体 にも 供 給 することにも 直 結 しよう 2. 企 業 年 金 の 普 及 に 向 けた 制 度 改 革 の 余 地 中 国 で 確 定 拠 出 型 の 企 業 年 金 が 導 入 されてから 2014 年 で 10 周 年 を 迎 えるが 個 人 口 座 が 設 定 されているとはいえ 加 入 者 個 人 には 運 用 商 品 の 選 択 権 が 無 い 状 態 が 続 いている 加 入 者 個 人 への 啓 蒙 教 育 を 本 格 化 させ 確 定 拠 出 型 年 金 制 度 の 持 つメリットを 企 業 個 人 が 享 受 していくための 制 度 改 正 も 今 後 の 中 国 の 企 業 年 金 制 度 の 課 題 と 言 えよう また 中 国 の 企 業 年 金 は 国 内 運 用 に 限 定 されている 分 散 投 資 の 観 点 から 海 外 の 金 融 商 品 も 運 用 対 象 に 組 み 込 めるようにして グローバルな 資 本 市 場 からのリターンを 享 受 で きるようにする 余 地 もあろう その 場 合 海 外 の 運 用 会 社 や 投 資 顧 問 との 連 携 も 不 可 欠 と なろう 3.あらためて 他 国 の 経 験 を 参 照 する 意 義 も 中 国 の 証 券 当 局 は 米 国 で 始 まった 401k を 中 国 の 国 情 に 合 わせて 定 着 させようと 今 で も 研 究 を 続 けている 証 監 会 内 の 研 究 部 門 のトップである 研 究 センター 祁 斌 主 任 も 米 国 の 401k の 考 え 方 を 本 当 の 意 味 で 反 映 した 企 業 年 金 制 度 を 中 国 でも 導 入 すべきと 繰 り 返 し 述 べている 18 中 国 の 関 係 当 局 や 市 場 参 加 者 にとって 今 後 米 国 や 米 国 以 外 の 日 本 等 で 個 人 口 座 の 設 定 やポータビリティを 確 保 した 企 業 年 金 制 度 の 制 度 設 計 実 態 課 題 などをあらためて 比 較 していくことも 意 義 は 少 なくないであろう 引 続 き 中 国 の 企 業 年 金 の 動 向 が 注 目 される 最 近 では 2014 年 1 月 21 日 付 上 海 證 券 報 での 寄 稿 記 事 (タイトルの 日 本 語 訳 は 資 本 の 力 で 中 国 を 勃 興 すべ き ) 41

16 野 村 資 本 市 場 クォータリー 2014 Spring ( 別 紙 ) 企 業 年 金 及 び 職 業 年 金 の 個 人 所 得 税 に 関 する 問 題 の 通 知 財 税 号 各 省 自 治 区 直 轄 市 計 画 単 列 市 財 政 庁 ( 局 ) 人 力 資 源 社 会 保 障 庁 ( 局 ) 地 方 税 務 局 新 疆 生 産 建 設 兵 団 財 務 局 人 力 資 源 社 会 保 障 局 : 我 が 国 の 多 様 な 養 老 保 険 制 度 の 発 展 を 促 進 する 為 に 個 人 所 得 税 関 連 規 定 に 基 づき 企 業 年 金 及 び 職 業 年 金 の 個 人 所 得 税 の 関 連 問 題 について 下 記 のように 通 知 する: 1. 企 業 年 金 及 び 職 業 年 金 の 個 人 所 得 税 の 取 扱 い 1) 企 業 と 事 業 単 位 ( 以 下 雇 用 主 )は 国 家 の 関 連 政 策 規 定 の 弁 法 と 基 準 に 基 づき 雇 用 主 で 就 職 または 雇 用 された 全 従 業 員 が 拠 出 する 企 業 年 金 または 職 業 年 金 ( 以 下 年 金 ) の 中 の 雇 用 主 の 拠 出 分 は 個 人 口 座 に 計 上 する 際 に 個 人 所 得 税 の 納 付 を 繰 り 延 べる 2) 個 人 が 国 家 の 関 連 政 策 規 定 に 基 づき 拠 出 する 年 金 の 個 人 拠 出 分 で 本 人 の 税 額 算 出 基 準 賃 金 の 4%を 超 えない 基 準 以 内 の 部 分 については 当 該 個 人 が 当 期 に 課 税 対 象 とすべき 所 得 額 から 暫 定 的 に 控 除 する 3) 本 通 知 の1.1) 及 び2)が 規 定 する 雇 用 主 拠 出 分 個 人 拠 出 分 が 基 準 を 超 えた 場 合 個 人 の 当 期 の 賃 金 給 与 所 得 に 算 入 し 法 律 に 基 づき 個 人 所 得 税 を 徴 収 する 年 金 を 導 入 し た 雇 用 主 が 当 該 個 人 所 得 税 を 源 泉 徴 収 納 付 し 主 管 税 務 機 関 に 納 付 する 4) 企 業 年 金 の 個 人 拠 出 分 の 税 額 算 出 基 準 賃 金 は 本 人 の 前 年 度 における 月 平 均 賃 金 である 月 平 均 賃 金 は 国 家 統 計 局 が 規 定 する 賃 金 総 額 統 計 に 算 入 する 項 目 に 基 づき 計 算 する 月 平 均 賃 金 が 従 業 員 の 就 業 地 点 が 所 在 する 区 の 都 市 の 前 年 度 における 従 業 員 の 月 平 均 賃 金 の 300%を 超 えた 部 分 は 個 人 が 納 付 する 税 額 算 出 基 準 賃 金 に 算 入 しない 職 業 年 金 の 個 人 拠 出 分 の 税 額 算 出 基 準 賃 金 は 職 員 のポストに 応 じた 賃 金 とランクに 応 じ た 賃 金 の 合 計 である 職 員 のポストに 応 じた 賃 金 とランクに 応 じた 賃 金 の 合 計 金 額 が 職 員 の 就 業 地 点 が 所 在 する 区 の 都 市 の 前 年 度 における 従 業 員 の 月 平 均 賃 金 の 300%を 超 えた 部 分 は 個 人 が 納 付 する 税 額 算 出 基 準 賃 金 に 算 入 しない 2. 年 金 基 金 投 資 運 用 収 益 の 個 人 所 得 税 に 関 する 取 扱 い 年 金 基 金 の 投 資 運 用 収 益 配 分 は 個 人 口 座 に 算 入 し 個 人 は 個 人 所 得 税 を 暫 定 的 に 納 付 しない 42

17 課 税 繰 延 措 置 を 導 入 した 中 国 の 確 定 拠 出 型 企 業 年 金 の 展 望 3. 年 金 受 給 者 の 個 人 所 得 税 の 取 扱 い 1) 個 人 が 国 家 が 規 定 する 退 職 年 齢 に 達 し 本 通 知 の 実 施 後 に 月 毎 に 年 金 を 受 領 する 場 合 全 額 について 賃 金 給 料 項 目 の 適 用 税 率 に 基 づき 個 人 所 得 税 を 計 算 し 徴 収 する 本 通 知 の 実 施 後 に 年 または 四 半 期 ごとに 年 金 を 受 領 する 場 合 は 当 該 受 領 年 金 を 月 割 りで 算 出 した 毎 月 の 受 領 額 全 額 について 賃 金 給 料 所 得 項 目 の 適 用 税 率 に 基 づき 個 人 所 得 税 を 計 算 し 徴 収 する 2) 雇 用 主 と 個 人 が 本 通 知 の 実 施 前 に 年 金 保 険 料 を 納 付 し 本 通 知 の 実 施 後 に 個 人 が 年 金 を 受 領 する 場 合 には 受 領 した 年 金 から 本 通 知 の 実 施 前 に 拠 出 した 雇 用 主 個 人 の 年 金 保 険 料 と 個 人 所 得 税 の 徴 収 分 を 控 除 することができ 残 りの 金 額 は 本 通 知 3.1)に 従 い 税 金 を 徴 収 する 個 人 が 分 割 して 年 金 を 受 領 する 場 合 は 本 通 知 の 実 施 前 に 拠 出 した 年 金 保 険 料 の 全 拠 出 金 額 に 占 める 割 合 に 基 づいて 当 期 に 納 付 すべき 所 得 金 額 から 当 該 割 合 を 控 除 計 算 し 控 除 後 の 金 額 は 本 通 知 3.1)に 従 い 個 人 所 得 税 を 計 算 し 徴 収 する 3) 個 人 が 海 外 移 住 する 為 一 時 金 で 年 金 個 人 口 座 資 金 を 受 給 したり 個 人 が 死 亡 した 後 指 定 の 受 益 者 と 法 定 相 続 人 が 一 時 金 で 年 金 個 人 口 座 資 金 の 残 高 を 受 給 したりした 場 合 は 受 給 者 が 一 時 金 で 受 け 取 った 当 該 年 金 個 人 口 座 資 金 (もしくは 残 高 )を 12 ヶ 月 で 月 割 りす ることができる 月 割 りされた 金 額 は 本 通 知 3.1) 及 び2)の 規 定 に 従 い 個 人 所 得 税 を 計 算 し 徴 収 する 上 述 のような 特 殊 な 原 因 以 外 で 個 人 が 一 時 金 で 年 金 個 人 口 座 資 金 ま たは 同 残 高 を 受 領 する 場 合 には 分 割 方 式 を 採 用 してはならない この 場 合 は 受 給 した 一 時 金 総 額 を 単 独 で 一 ヶ 月 の 給 料 と 見 なし 本 通 知 3.1)と2)の 規 定 に 従 い 個 人 所 得 税 を 計 算 し 徴 収 する 4) 個 人 が 年 金 を 受 領 する 際 受 託 人 ( 訳 者 注 : 運 営 管 理 機 関 )は 委 託 人 を 代 表 して 托 管 人 ( 訳 者 注 :カストディアン)に 対 し 納 付 すべき 税 金 を 代 行 控 除 納 付 させる 年 金 口 座 管 理 人 ( 訳 者 注 :レコードキーパー)は 速 やかに 個 人 年 金 納 付 金 額 及 び 対 応 する 個 人 所 得 税 納 税 明 細 書 を 托 管 人 に 提 出 しなければならない 托 管 人 は 受 託 者 の 指 示 及 び 口 座 管 理 人 の 提 出 資 料 に 基 づき 規 定 に 従 い 個 人 が 当 期 に 受 給 した 年 金 について 納 付 すべき 税 金 を 源 泉 徴 収 し 托 管 人 所 在 地 の 主 管 税 務 機 関 に 申 請 し 上 納 する 5) 年 金 プランを 導 入 した 雇 用 主 年 金 托 管 人 は 個 人 所 得 税 法 と 税 収 徴 収 管 理 法 の 関 連 規 定 に 従 い 全 員 かつ 全 額 の 控 除 納 付 した 税 金 明 細 の 申 請 をしなければならない 托 管 人 は 関 連 管 理 人 に 協 力 し 法 律 に 基 づき 税 務 機 関 に 源 泉 徴 収 を 申 請 し 関 連 資 料 を 提 供 する 義 務 がある 43

18 野 村 資 本 市 場 クォータリー 2014 Spring 4. 年 金 プランを 導 入 した 雇 用 主 は 導 入 の 翌 月 の 15 日 以 内 に 年 金 規 約 案 人 力 資 源 社 会 保 障 部 門 が 発 行 した 規 約 案 記 録 書 類 同 規 約 の 確 認 書 及 び 主 管 税 務 機 関 が 要 求 したその 他 の 資 料 を 所 在 地 の 主 管 税 務 機 関 に 提 出 しなければならない 年 金 規 約 案 受 託 人 托 管 人 に 変 更 が 生 じた 場 合 その 翌 月 15 日 以 内 に 当 該 主 管 税 務 機 関 に 前 述 の 資 料 を 再 度 提 出 しなけ ればならない 5. 財 政 税 務 人 力 資 源 社 会 保 障 等 の 関 連 部 門 及 び 年 金 機 関 の 間 で 連 携 を 強 化 し 協 力 し 合 い 共 同 で 政 策 の 実 施 を 着 実 に 行 わなければならない 6. 本 通 知 で 言 及 した 企 業 年 金 は 企 業 年 金 試 行 弁 法 ( 旧 労 働 社 会 保 障 部 令 第 20 号 )の 規 定 に 従 い 企 業 及 び 従 業 員 が 法 律 に 基 づき 基 本 養 老 保 険 に 加 入 することを 条 件 に 自 主 的 に 加 入 する 補 完 的 な 養 老 保 険 制 度 ( 中 国 語 : 補 充 養 老 保 険 制 度 )のことを 指 す 同 様 に 職 業 年 金 は 事 業 単 位 職 業 年 金 試 行 弁 法 ( 国 弁 発 号 )の 規 定 に 従 い 事 業 単 位 及 び 職 員 が 法 律 に 基 づき 基 本 養 老 保 険 に 加 入 することを 条 件 に 自 主 的 に 加 入 する 補 完 的 な 養 老 保 険 制 度 のことを 指 す 7. 本 通 知 は 2014 年 1 月 1 日 より 施 行 する 国 家 税 務 総 局 による 企 業 年 金 個 人 所 得 税 徴 収 管 理 の 関 連 問 題 の 通 知 ( 国 税 函 (2009)694 号 ) 国 家 税 務 総 局 による 企 業 年 金 個 人 所 得 税 関 連 問 題 補 充 規 定 の 公 告 ( 国 家 税 務 総 局 公 告 2011 年 第 9 号 )を 同 時 に 廃 止 する 財 政 部 人 力 資 源 社 会 保 障 部 国 家 税 務 総 局 2013 年 12 月 6 日 44

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