金融商品なんでも百科

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1 取 扱 い 金 融 機 関 には 大 別 して 民 間 の 会 社 が 取 扱 っている 生 命 損 害 のほか 農 業 協 同 組 合 (JA) 全 国 労 働 者 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ( 全 労 )などが 取 扱 っている 各 種 の 少 額 短 期 会 社 が 取 扱 っている 少 額 短 期 があります 平 成 22 年 4 月 からは 消 費 者 等 の 護 を 一 層 図 る 観 点 などから 抜 本 改 正 された 法 が 施 行 され 原 則 として 平 成 22 年 4 月 以 降 に 締 結 された や 契 約 に 適 用 されて います 法 法 は 社 会 経 情 勢 の 変 化 に 対 応 するため 商 法 に 規 定 されて いた 契 約 に 関 する 法 制 を100 年 ぶりに 抜 本 改 正 し 新 たに 制 定 し たものです 主 な 特 徴 としては 傷 害 疾 病 契 約 に 関 する 規 定 を 新 設 したほ か 契 約 も 対 象 範 囲 としています また 契 約 者 等 の 護 の 観 点 から 1 告 知 制 度 に 関 する 規 定 の 見 直 し 2 金 の 支 払 時 期 に 関 する 規 定 の 新 設 そして 何 よりも3 この 法 律 の 規 定 以 上 に 契 約 者 等 に 不 利 な 内 容 の 約 款 の 定 めは 無 効 とした( 例 外 あり) とされました とは の 必 要 性 生 命 の 最 近 の 販 売 経 路 (ネット 生 ) いわゆるネット 生 とは インターネット 上 で24 時 間 すべての 申 込 み 手 続 きを 行 うことができる 生 命 ( 会 社 )のことです 営 業 担 当 者 を 介 さずインターネット 上 で 契 約 手 続 きを 行 うため 人 件 費 な どのコストを 削 減 でき 一 般 的 に 料 は 割 安 になります その 反 面 担 当 者 がおらず 個 別 のコンサルティングを 受 けることができません 比 較 的 シ ンプルな 内 容 の 商 品 が 取 扱 われていますが 加 入 する 際 には 自 身 の の 知 識 が 重 要 になります ( 乗 合 代 理 店 ) 複 数 の 会 社 の 商 品 を 取 扱 う 募 集 代 理 店 です スーパーやショッピ ングセンターなどに 店 舗 が 併 設 されているほか 担 当 者 に 自 宅 や 指 定 した 場 所 に 来 てもらうことが 可 能 な 代 理 店 もあります 生 損 合 わせて50 社 以 上 の 会 社 の 商 品 を 取 扱 っている 代 理 店 もあり いろいろな を 比 較 することができます(すべての 会 社 の 商 品 を 取 扱 っているわけではありません) ( 銀 行 などの 代 理 店 ) 銀 行 窓 販 などと 呼 ばれる 販 売 経 路 もあります 銀 行 証 券 会 社 信 用 組 合 などの 金 融 機 関 のなかには 会 社 の 募 集 代 理 店 として 生 命 を 取 扱 う ところもあります 銀 行 窓 販 向 けに 専 用 の 商 品 を 設 けている 会 社 も あります 価 値 観 の 多 様 化 により 私 たちのライフスタイルは 人 それぞれにさ まざまです 一 方 で 死 亡 病 気 火 災 自 動 車 事 故 などの 予 期 せぬ アクシデントによって 思 い 描 いていた 生 活 設 計 が 台 無 しになったり 経 的 に 生 活 が 困 難 になったりすることもありえます はこうし たリスクから 自 分 や 家 族 の 生 活 を 守 る 大 切 な 備 えとなります とは 多 数 の 人 がお 金 を 負 担 し 合 い 偶 然 に 発 生 する 事 故 など によって お 金 が 必 要 となる 場 合 に 一 定 の 給 付 を 受 ける 仕 組 みをいい ます 預 貯 金 などの 金 融 商 品 が 貯 める ものとしてとらえることができ るのに 対 し は まさに 不 測 の 事 態 に 備 える ものとしてとらえ ることが 可 能 です

2 貯 蓄 と について 時 間 と 金 額 の 関 係 を 図 で 表 すと 三 角 形 と 四 角 形 で 表 せます これらのかたちは 貯 蓄 の 場 合 万 が 一 の 事 故 が 起 き た 時 点 で 十 分 な 蓄 えになっているとは 限 らない 一 方 は 契 約 期 間 内 であれば 加 入 した 時 点 から 一 定 の 金 が 得 られることを 表 して います の 機 能 を 大 きく 区 分 すると 人 が 死 亡 したり 病 気 ケガをした 場 合 などを 障 する 生 命 主 にモノが 壊 れた 場 合 などの 損 害 を 補 償 する 損 害 の2つに 区 分 できます ( 注 ) ( 注 ) 生 命 や 損 害 と 基 本 的 に 仕 組 みは 同 じですが 農 業 協 同 組 合 (JA)や 全 労 などが 扱 っている 商 品 を 同 様 に 民 営 化 前 の 郵 便 局 が 扱 っていた 商 品 を 簡 易 といいます なお 人 が 事 故 で 死 亡 したり ケガをした 場 合 に 補 償 する 傷 害 や 病 気 をし た 場 合 に 補 償 する 医 療 などの 商 品 (いわゆる 第 三 分 野 商 品 )は 生 命 会 社 損 害 会 社 の 両 方 で 販 売 が 可 能 です これを 機 能 面 からみてみると 生 命 には 1 死 亡 した 場 合 に 金 が 支 払 われる 死 亡 障 機 能 2 病 気 やケガによる 入 院 費 や 治 療 費 あるいは 要 介 護 状 態 となったときの 介 護 費 用 に 対 する 医 療 介 護 障 機 能 3 子 どもの 教 育 費 老 後 の 生 活 費 などにあてるための 長 期 貯 蓄 機 能 4 一 定 の 年 齢 に 達 したときから 年 金 を 受 取 ることの できる 老 後 資 金 準 備 機 能 があります 損 害 の 主 たる 機 能 は 1 火 災 交 通 事 故 傷 害 賠 償 責 任 など にかかるさまざまな 損 害 補 償 機 能 ですが 2 病 気 やケガの 入 院 費 や 治 療 費 あるいは 要 介 護 状 態 となったときの 介 護 費 用 に 対 する 医 療 介 護 補 償 機 能 3 長 期 貯 蓄 機 能 や4 老 後 資 金 準 備 機 能 を 併 せ 持 っ た 商 品 もあります 1 2の 機 能 に 特 化 した もっとも 一 般 的 な 商 品 を 補 償 タイプ 1 2の 機 能 に3または4の 機 能 を 付 加 した 商 品 を 積 立 タイプといいます 生 命 機 能 別 具 体 例 候 補 となる 1 死 亡 障 機 能 2 医 療 介 護 障 機 能 3 長 期 貯 蓄 機 能 4 老 後 資 金 準 備 機 能 1 損 害 補 償 機 能 損 害 2 医 療 介 護 補 償 機 能 3 長 期 貯 蓄 機 能 4 老 後 資 金 準 備 機 能 家 計 を 支 える 者 が 死 亡 したとき 残 さ れた 家 族 に 金 が 支 払 われ その 後 の 生 活 の 経 面 の 支 えとなります 入 院 したときや 要 介 護 状 態 になった とき 医 療 費 や 介 護 費 用 の 支 払 いを 補 うことができます 満 期 金 を 受 取 ることができます ( 養 老 などの 場 合 ) 子 どもの 入 学 などに 合 わせて 祝 金 が 受 取 れるなど 計 画 的 な 資 金 作 りに 役 立 ちます(こども の 場 合 ) 老 後 の 資 金 作 りに 役 立 ちます( 個 人 年 金 など) 火 事 で 家 が 焼 けてしまったときの 家 の 再 築 家 財 などの 購 入 費 用 や 交 通 事 故 を 起 こしてしまったときの 賠 償 金 などにあてることができます 入 院 したときや 要 介 護 状 態 になった とき 医 療 費 や 介 護 費 用 による 支 払 いを 補 うことができます 計 画 的 な 資 金 作 りに 役 立 ちます( 積 立 タイプ) 老 後 の 資 金 作 りに 役 立 ちます( 積 立 タイプ< 年 金 方 式 >) 定 期 終 身 など 医 療 介 護 総 合 医 療 特 約 介 護 特 約 など 養 老 こども など 個 人 年 金 変 額 個 人 年 金 など 火 災 傷 害 自 動 車 など 医 療 介 護 など 積 立 タイプの 火 災 傷 害 など 積 立 タイプ< 年 金 方 式 >の 傷 害 など

3 商 品 は その 時 々のニーズに 応 じたさまざまな 商 品 が 開 発 され ていますが 基 本 的 には 前 掲 の 機 能 の 組 合 せにより 成 り 立 っています 金 給 付 金 年 金 について の 種 類 ごとに 大 別 すると 以 下 のようになります の 仕 組 み 生 命 の 仕 組 み 加 入 者 側 と 会 社 との 関 係 生 命 における 加 入 者 側 と 会 社 との 関 係 を 簡 単 に 示 すと 以 下 のとおりです 加 入 者 側 には 契 約 へのかかわり 方 によって 契 約 者 被 者 受 取 人 などがあります また 会 社 から 受 取 るお 金 としては 金 のほか の 種 類 によって 給 付 金 年 金 配 当 金 などがあります 金 給 付 金 年 金 被 者 の 死 亡 高 度 障 がい 状 態 満 期 などのときに 会 社 から 受 取 人 に 支 払 われるお 金 をいいます 死 亡 金 被 者 が 死 亡 した 場 合 に 支 払 われる 金 ( 定 期 終 身 養 老 など) 満 期 金 被 者 が 期 間 満 了 時 に 生 存 しているときに 支 払 わ れる 金 ( 養 老 こども など) 通 常 災 害 疾 病 関 係 の 契 約 において 被 者 が 入 院 をしたときに 支 払 われる 入 院 給 付 金 などをいいます( 医 療 など) 期 間 の 途 中 で 所 定 の 時 期 に 生 存 していた 場 合 に 支 払 われる 生 存 給 付 金 というものもあります( 生 存 給 付 金 付 定 期 など) 個 人 年 金 の 年 金 受 取 り 期 間 でみる 主 な 種 類 は 次 のとおりです 証 期 間 付 終 身 年 金 証 期 間 中 は 生 死 に 関 係 なく 年 金 が 受 取 れ そ の 後 は 被 者 が 生 存 している 限 り 終 身 にわたって 受 取 れる 年 金 確 定 年 金 年 金 支 払 い 開 始 後 10 年 15 年 な ど あら かじ め 定 め た 期 間 生 死 に 関 係 なく 受 取 れる 年 金 また 契 約 を 解 約 した 場 合 会 社 は 契 約 者 に 解 約 返 戻 金 を 支 払 います その 額 は 種 類 や 経 過 年 数 などにより 異 なりま すが 通 常 はそれまで 払 込 んだ 料 の 総 額 より 少 なくなります( 契 約 後 短 期 間 で 解 約 した 場 合 は はまったくないか あっ てもごくわずかとなります) 料 の 決 まり 方 契 約 者 が 会 社 に 払 込 む 料 は どのようにして 決 まるの でしょうか 死 亡 障 のための 生 命 でいえば 料 は 予 定 死 亡 率 予 定 利 率 予 定 事 業 費 率 の3つの 予 定 率 に 基 づいて 算 定 されてい ます 3つの 予 定 率 その 内 容 会 社 は 過 去 の 統 計 をもとに 性 別 年 齢 別 の 死 亡 者 数 ( 生 存 予 定 死 亡 率 者 数 )を 予 測 し 将 来 の 金 などの 支 払 いにあてるための 必 要 額 を 算 定 します この 計 算 に 用 いる 死 亡 率 を 予 定 死 亡 率 といいます 会 社 は 資 産 運 用 による 一 定 の 運 用 収 益 を 見 込 み その 分 を 予 定 利 率 料 から 割 引 いています その 割 引 率 を 予 定 利 率 といいます 会 社 は 事 業 運 営 に 必 要 な 経 費 をあらかじめ 見 込 み これを 予 定 事 業 費 率 料 の 中 に 組 込 んでいます この 割 合 を 予 定 事 業 費 率 といいます ( 注 )それぞれの 予 定 率 は の 種 類 や 契 約 の 時 期 により 異 なります

4 は 基本的には契約する年齢が高くなると 死亡率が高くなる 生命の構成 ので 若い時期に契約する場合と比べて料は高くなります また 生命は一般的に 生命のベースとなる 主契約 と これに 運用環境の悪化に伴い予定利率が引下げられると 以降契約する 付加して障内容を充実させるための 特約 から構成されています 主 の料は高くなります 契約は単独で契約できますが 特約は単独では契約できません いろい 料は 前述の3つの予定率をもとに算出しますが 予定率はあ ろな機能の組み合せがあるので 障ニーズを満たす商品をうまく組み くまで予定なので実際とは異なります 予定と実際との差によって剰 合せます 余金が発生した場合に 剰余金の還元として契約者に分配される なお 特約 の組み合せや障額などの障内容を ほかの商品に お金のことを配当金といいます 比べ弾力的に見直せる自由設計型の商品 利率変動型積立終身 生命には 配当金の分配がある仕組みの 有配当 とな もあります 主 な 種 類 は 3利源配当タイプ と 利差配当タイプ に分かれます 3利源配当タイプ と 利差配当タイプ 3利源配当タイプが 一般的には配当を毎年1度行っているのに対して 主契約 定期 終身 養老 特定疾病障 医療 介護 こども 変額 個人年金 変額個人年金など 特 約 定期特約 災害割増特約 傷害特約 総合医療特約 介護特約 リビングニーズ特約 指定代理請求特約など い 無配当 とがあります さらに 有配当のは一般的に 利差配当タイプは 一般的には配当を5年に1度にしています 3利源配当タイプは 将来の①加入者の死亡率 ②会社の事業経 費 ③の積立金の運用利益を予想して 料を設定しておき 1年ご とに実績と予定の差を精算配当します 一方 利差配当タイプでは 配当は ③の分 利差 に限られています ①と②については 実績との差は精算しな い代わりに料が安く設定されています 損害の仕組み 加入者側と会社との関係 損害における加入者側と会社との関係を簡単に示すと 次ページの図のとおりです 損害は 補償タイプと積立タイプがあります 後者は 満期ま 料が割安になる取扱い 生命は次のような取扱いによって料が割安になることがあります ① 優良体 健康体 料率 の適用 体重血圧尿検査などが一定基準を満 たしている ② ノンスモーカー料率 の適用 過去1年ないし2年喫煙していない で契約が存続した場合 積立部分に該当する額と予定利率での運用部 分を合計した 満期返戻金 が支払われます また 運用利回りが予定 利率を超えたときは 配当金が支払われます なお 積立タイプのを途中で解約すると 解約返戻金 が支払 われますが 通常その額はそれまでに支払った料の総額より少な ③死亡給付金や解約返戻金をなくしたり低く設定する くなります 契約後 短期間で解約した場合の解約返戻金は それま ④通信販売インターネット販売専用の でに支払った料を大きく下回る場合があります ⑤高額契約の場合の割引 ⑥複数契約の場合の割引 これらは会社によって取扱いが異なりますので どんな割引があるか は会社に確かめてください

5 を 上 回 りますので その 分 料 は 高 くなります 再 調 達 価 額 : の 対 象 となるモノと 同 等 のものを 現 時 点 で 再 築 再 購 入 するために 必 要 となる 金 額 時 価 : 再 調 達 価 額 から 経 年 使 用 による 消 耗 分 を 差 し 引 いた 金 額 損 害 の 種 類 損 害 には 火 災 自 然 災 害 自 動 車 事 故 レジャー 中 の 損 害 医 療 費 や 介 護 費 用 などさまざまなリスクを 補 償 する 商 品 があります また 生 命 と 同 様 に 期 間 が 長 期 におよぶ 商 品 や 貯 蓄 機 能 を もった 積 立 型 商 品 もあります ライフスタイルの 多 様 化 に 伴 って 損 害 を 補 償 するその 対 象 も 多 様 化 複 雑 化 しています 料 の 決 まり 方 料 の 決 まり 方 ですが 考 え 方 は 生 命 と 同 じです たとえば 自 動 車 の 場 合 過 去 の 統 計 などをもとに 年 齢 別 の 自 動 車 事 故 件 数 を 予 測 し 将 来 の 金 などの 支 払 いにあてるための 必 要 額 を 算 定 し また 事 業 運 営 に 必 要 な 経 費 をあらかじめ 見 込 み 料 を 算 定 するといった 具 合 です 金 の 算 定 方 法 火 災 などモノを 対 象 とする では 契 約 金 額 は 適 正 な 評 価 に 基 づき 設 定 します この 評 価 額 には 再 調 達 価 額 と 時 価 の2つがあり ます 時 価 額 を 基 準 に 金 額 を 設 定 した 場 合 損 害 額 は 事 故 発 生 時 の 時 価 額 を 基 準 として 算 出 されるため 事 故 発 生 時 の 時 価 が 契 約 時 の 時 価 を 下 回 っていると 金 だけでは 同 じ 建 物 を 建 て 直 したり 買 い 替 え たりすることができなくなる 可 能 性 があります このような 問 題 を 解 消 し 金 だけで 建 て 直 したり 買 い 替 えたり できるようにするために 金 額 を 再 調 達 価 額 で 設 定 する 方 法 が 用 意 されています 現 在 では 再 調 達 価 額 の 評 価 額 をベースに 金 額 を 設 定 する 契 約 が 多 くなっています なお 再 調 達 価 額 は 通 常 時 価

6 自 動 車 の 注 目 したいポイント に 加 入 する 最 近 の 自 動 車 には 注 目 したいさまざまなポイントがあります いくつ かご 紹 介 しましょう 示 談 交 渉 サービス 自 動 車 事 故 の 損 害 についてどのような 賠 償 をするのか その 具 体 的 な 内 容 を 会 社 が 被 者 に 代 わって 被 害 者 と 直 接 示 談 交 渉 をしてくれるサー ビスです たとえば 事 故 についての 損 害 を 加 害 者 と 被 害 者 が 公 平 に 分 担 するために 被 害 者 にも 過 失 ( 不 注 意 )がある 場 合 加 害 者 の 損 害 賠 償 を 被 害 者 の 過 失 に 応 じて 減 額 する 過 失 相 殺 の 仕 組 みがありますが これも 示 談 交 渉 サービスで 対 応 してくれます このサービスは 現 行 の 自 動 車 に 含 まれていることが 通 例 です 満 期 案 内 サービス つい 忘 れがちな の 満 期 日 を 電 話 や 電 子 メールなどで 知 らせてくれる サービスです このサービスを 実 施 している 代 理 店 に 対 して 登 録 することで サービスが 受 けられます なお 満 期 日 については 契 約 者 自 身 でもしっか り 管 理 することが 大 切 です ロードサービス 事 故 故 障 を 問 わず 自 力 走 行 不 能 となった 場 合 のレッカーけん 引 サービスや バッテリー 上 がりなどのトラブルに 対 する 緊 急 修 理 サービス 等 を 提 供 します に 加 入 するまでには に 加 入 することの 目 的 を 明 らかにし 商 品 知 識 などの 情 報 を 積 極 的 に 収 集 し 他 社 商 品 などとの 比 較 検 討 を 行 い 契 約 内 容 に 十 分 に 納 得 して 契 約 することが 大 切 です まず に 加 入 する 目 的 を 明 確 にしましょう 人 に 勧 められるま まに 契 約 したり この 程 度 の 料 だったら 当 面 支 払 えるだろう と いった 理 由 で に 加 入 するのではあまり 良 い 加 入 の 仕 方 とはいえま せん 本 当 に 必 要 な は 人 によってそれぞれ 違 います 自 分 にとっ て または 家 族 にとって どのようなリスクに 対 する 備 えがあったら よいか その 目 的 ( 死 亡 医 療 老 後 資 金 準 備 など)に 合 致 した を しっかり 考 えましょう に 加 入 する 目 的 が 明 確 になったら その 目 的 に 合 致 する 商 品 の 情 報 収 集 に 入 りましょう 会 社 の 相 談 窓 口 広 告 インター ネットのホームページなどを 活 用 しましょう 料 障 ( 補 償 ) 額 払 込 期 間 などは 自 分 の 目 的 に 照 らして 適 当 か わからない 点 は 納 得 の いくまで 会 社 から 説 明 を 受 けましょう また は 類 似 商 品 で 同 じ 障 ( 補 償 ) 額 であっても 会 社 によって 料 や 金 が 支 払 われるときの 条 件 が 異 なっていたりし ます 数 多 くの 選 択 肢 があるので いろいろな 会 社 の 商 品 を 比 較 し そして 自 分 の 希 望 にあった 商 品 を 探 し 出 しましょう 商 品 が 決 定 したら 契 約 となります 契 約 申 込 みをしてから 契 約 成 立 ( 証 券 の 受 領 )までの 間 の 一 般 的 な 流 れは 次 ページの 図 のと おりです なお これらのサービスは 会 社 によって 異 なりますので よく 検 討 し て 賢 く 活 用 しましょう

7 生 命 選 びのポイント まず 1 誰 に 2どのような 障 が 3いつまで 4いくら 必 要 か を 考 えましょう そして 5それに 対 する 料 の 支 払 いはいくらになるのか いつまで 支 払 うのか を 確 認 しましょう 更 新 型 の について 定 期 ( 特 約 )や 各 種 特 約 など 一 定 年 数 の 期 間 (10 年 15 年 など) ごとに 区 切 り その 期 間 が 満 了 した 時 点 で 次 の 期 間 に 自 動 的 に 更 新 する 取 扱 いがあります 料 は 更 新 時 の 年 齢 料 率 で 再 計 算 される ので 更 新 後 の 料 は 通 常 更 新 前 より 高 くなります 更 新 後 の 料 ( 目 安 額 )も 確 認 しましょう なお 必 要 な 障 額 はライフステージの 変 化 によ り 変 わりますので 更 新 時 などを 機 に 障 額 の 見 直 しを 検 討 することが 大 切 です 貯 蓄 と の 違 い 養 老 やこども などは 貯 蓄 性 がありますが 機 能 を 備 えている ため 純 粋 な 貯 蓄 とは 違 います ですから 料 払 込 総 額 が 受 取 り 額 を 上 回 る 場 合 もあります これは 養 老 は 満 期 金 と 同 額 の 死 亡 障 がある こども は 契 約 者 死 亡 時 に 料 が 払 込 免 除 になる 商 品 によっては 育 英 年 金 があることなどによります 貯 蓄 との 違 いを 理 解 して 加 入 しましょう 告 知 診 査 とは 生 命 に 加 入 する 際 には 通 常 現 在 の 健 康 状 態 過 去 の 病 歴 職 業 な どを 会 社 に 報 告 する 義 務 があります これを 告 知 義 務 といいます 加 入 時 に 故 意 または 重 大 な 過 失 によって 虚 偽 の 告 知 をした 場 合 は 告 知 義 務 違 反 となり 営 業 職 員 などに 告 知 義 務 違 反 をすることを 勧 められたような 場 合 を 除 き 会 社 は 契 約 を 一 方 的 に 解 除 することができます 告 知 を 行 うには 所 定 の 告 知 書 の はい いいえ の 欄 に 丸 印 をつけ はい の 場 合 は 詳 細 に 記 入 します 告 知 の 基 本 的 内 容 は 一 般 的 につぎのとおりです 最 近 の 健 康 状 態 最 近 3ヵ 月 以 内 の 医 師 の 診 察 検 査 治 療 投 薬 を 受 けたことがあるか 過 去 5 年 以 内 の 健 康 状 態 過 去 5 年 以 内 に7 日 以 上 入 院 したことがあ るか 手 術 したことがあるか 次 の 病 気 で 医 師 の 診 察 検 査 治 療 投 薬 を 受 けたことがあるか 心 臓 血 圧 の 病 気 脳 精 神 神 経 の 病 気 肺 気 管 支 炎 の 病 気 胃 腸 すい 臓 肝 臓 尿 管 の 病 気 目 耳 鼻 の 病 気 ガン 腫 瘍 そのほか 過 去 2 年 以 内 の 健 康 診 断 過 去 2 年 以 内 の 健 康 診 断 で 心 臓 などの 臓 器 や 検 査 の 異 常 が 指 摘 されたか 身 体 障 がい 満 16 歳 以 上 の 女 性 過 去 5 年 以 内 子 宮 筋 腫 などで 入 院 手 術 診 察 などをしたことがあるか 現 在 妊 娠 しているか 他 方 障 が 高 額 になる 場 合 などは 本 人 の 告 知 ではなく 医 師 の 診 査 が 必 要 となります

8 と 税 金 のうち 一 定 の 金 額 を 控 除 することができます 控 除 することができる 金 額 は 所 得 税 で 地 震 料 の 全 額 (5 万 円 限 度 ) 住 民 税 で 地 震 料 の2 分 の1(2. 5 万 円 限 度 )となっています 料 控 除 生 命 料 ( 個 人 年 金 料 を 含 む)および 地 震 料 のうち 一 定 額 が 所 得 控 除 の 対 象 となり 払 込 金 額 に 応 じて 所 得 税 と 住 民 税 が 軽 減 されます 生 命 料 控 除 については 平 成 24 年 1 月 1 日 以 降 に 結 んだ 契 約 や 同 日 以 降 に 更 新 を 迎 えた 契 約 などを 対 象 とする 制 度 ( 以 下 新 制 度 ) が 新 しくできましたが 平 成 23 年 12 月 31 日 以 前 に 結 んだ 契 約 を 対 象 と する 制 度 ( 以 下 旧 制 度 )も 継 続 されます 新 制 度 での 主 な 変 更 点 は1 介 護 医 療 料 控 除 の 創 設 2 適 用 限 度 額 の 変 更 です 1 介 護 医 療 料 控 除 の 創 設 旧 制 度 では 生 命 料 控 除 は 一 般 生 命 料 控 除 と 個 人 年 金 料 控 除 の2 種 類 がありましたが 新 制 度 では 介 護 医 療 料 控 除 が 加 わり3つに 分 類 されました 旧 制 度 で 一 般 生 命 料 控 除 に 該 当 していた 料 のうち 介 護 障 や 医 療 障 のみに 関 わる 料 は 介 護 医 療 料 控 除 に 分 類 されることになりました 2 適 用 限 度 額 の 変 更 旧 制 度 で2つの 控 除 の 限 度 額 はそれぞれ 所 得 税 で5 万 円 住 民 税 で 3 万 5 千 円 でしたが 新 制 度 では3つの 控 除 それぞれ 所 得 税 で4 万 円 住 民 税 で2 万 8 千 円 となりました また 各 控 除 の 限 度 額 の 合 計 が 旧 制 度 では 所 得 税 で10 万 円 住 民 税 で 7 万 円 でしたが 新 制 度 では 所 得 税 で12 万 円 住 民 税 で7 万 円 となり ました 一 般 生 命 料 控 除 個 人 年 金 料 控 除 介 護 医 療 料 控 除 の 対 象 となる 料 は 金 などの 受 取 人 が 契 約 者 ( 料 負 担 者 ) または 配 偶 者 その 他 親 族 ( 六 親 等 以 内 の 血 族 と 三 親 等 以 内 の 姻 族 )である 生 命 の 料 です 個 人 年 金 料 控 除 の 対 象 となる のはさらに 一 定 の 要 件 を 満 たし 税 制 適 格 特 約 を 付 加 した 個 人 年 金 の 料 です 地 震 については 所 得 金 額 からその 年 に 払 い 込 んだ 地 震 料 金 への 課 税 契 約 者 被 者 受 取 人 の 関 係 によって 課 税 方 法 が 異 なりますが 金 を 受 取 った 場 合 にも 次 のとおり 税 法 上 の 特 典 が 受 けられます 満 期 金 満 期 返 戻 金 契 約 者 と 受 取 人 が 同 一 人 の 場 合 一 時 所 得 扱 いとなり 次 の 算 式 で 計 算 した 金 額 がほかの 所 得 と 合 算 されて 総 合 課 税 されます {( 満 期 時 受 取 額 - 払 込 料 累 計 額 )-50 万 円 } 1/2 ただし 一 時 払 養 老 などで 期 間 が5 年 以 下 のものなど 一 定 の 要 件 に 該 当 する 場 合 には 源 泉 分 離 課 税 となるものもあります 死 亡 金 契 約 者 と 被 者 が 同 一 人 の 場 合 は 相 続 税 の 課 税 対 象 となります 相 続 人 が 金 を 受 け 取 った 場 合 に 限 り 500 万 円 法 定 相 続 人 数 その 他 の 給 付 金 金 生 命 における 不 慮 の 事 故 や 疾 病 により 受 取 る 入 院 給 付 金 手 術 給 付 金 障 害 給 付 金 介 護 給 付 金 および 高 度 障 害 金 など 損 害 における 入 院 金 通 院 金 手 術 金 後 遺 障 害 金 などは 非 課 税 です 金 融 サービス 契 約 者 貸 付 急 に 現 金 が 必 要 になったときには 生 命 および 積 立 型 損 害 の 解 約 返 戻 金 の 一 定 範 囲 内 で 貸 付 を 受 けることができます 生 命 の 場 合 貸 付 金 の 利 率 は 契 約 日 や 会 社 によって 異 なり ます 返 の 期 限 は 特 にありません( 簡 易 かんぽ 生 命 で 取 扱 っ

9 ている生命の場合は1年 未返のまま満期を迎えたり 被 者が死亡したときには 金で清算されることになります 積立型損害の場合 貸付金の利率は貸付の時期により異なりま 変額個人 年金 据置期間 10年間が多い す 返期間は1年で 返のない場合は更新されます 主に一時払 国内の債券株式などを組 い 月払いな 入れた特別勘定にて運用を どは年金支 行い 成果に応じ死亡給付 払開始前ま 金 年金額などが変動する での払込み また 未返のまま満期を迎えたり 金が支払われる場合は 満期返戻金または金で精算されることになります 生命商品 定期 終身 主な期間 満了年齢 5 30年の5年単位 50 85歳の5歳刻み 主な払込期間 毎回払い 期間と 同一 有期払込み 終身 終身払込み 終身 定期特約部 有期払込み 分は一定期間 終身払込み 定期付 終身 自由設計型 の 自由設計部分は 利率変動型 一定期間 積立終身 5 30年の5年単位 養老 55 80歳の5歳刻み 子どもの年齢が こども 歳 になるまで 変額 終身型 終身 期間と 同一 期間と 同一 有期払込み 終身払込み 5 30年 の 5 年 単 位 期 間 と 有期型 50 80歳の5歳刻み 同一 個人 年金 222 有期払込み 年金受取開始 年齢は55 70歳の 5歳刻み 年金開始年 齢 年 金 開 始年齢の5 歳前まで 貯蓄商品としての特徴 満期金なし 満期金はないが 終身 部分は長期間継続する と積立部分が増え 老後資 金としての利用も可能 満期金はないが 積立 部分 アカウント をもって おり 払込期間中はお金を 出し入れできる 満期金 死亡金と同 額 あり 子どもの入学進学年齢に 合わせて祝金が 満期時に は満期金が受取れる 満期金なし 解約返戻金の最 運用実績に 低証なし 応じて 金解約返 満期金あり 戻金が変動 満期金 解 約返戻金に最低 証なし 年金受取年齢から毎年年金 が受取れる 年金受取期間 に応じて 証期間付終身 年金 確定年金などがある 生命会社は 不測の事故に備えようとする多数の人と契約を結ん で これらの人々から一定の基準による料の払込みを受け 所定の事故 が発生した場合に契約された金を支払います 生命会社では 顧客 のニーズに応じて 主契約に災害や病気に対する特約をつけたり 新種 を開発したり工夫をこらしています 生命の主要商品一覧 金融機関の種類 生命会社 定期 期間を定めて 5年 10年 20年 30年など 契約し その間に 死亡高度障がい状態になった場合は金が受取れます 一定期間 の死亡時障を目的とした商品ですので 割安な料で高額な死亡 金を受取れます 満期金はありません 留意事項 金額が期間中一定で変わらない定額タイプが一般的です が 料が一定で 契約後一定期間ごとに金額が減っていく逓 減定期や金額が増えていく逓増定期もあります 定期は 障性の高い商品なので 途中で解約した場合は 解 約返戻金がない場合や かなり少ない場合があります ただし 期間が長期の定期 長期平準定期 や逓増定期 は 期間の経過にともない解約返戻金が徐々に積立てられて いきます 解約時期によってはある程度まとまった解約返戻金を受取 れます なお 期間満了に近づくにつれ解約返戻金は減少し 最終的に は0円になります 満期金はありません 223

10 収 入 ( 生 活 ) 障 特 約 収 入 障 特 約 は 定 期 の 一 種 で 期 間 中 に 被 者 が 死 亡 した 場 合 所 定 期 間 年 金 が 受 取 れます 年 金 の 受 取 期 間 は10 年 など 一 定 期 間 のタイ プと 特 約 期 間 が 満 了 するまでの 歳 満 了 タイプなどがあります 定 期 付 終 身 終 身 自 由 設 計 型 の ( 利 率 変 動 型 積 立 終 身 )などに 付 加 す ることが 一 般 的 です 単 独 の 商 品 を 取 扱 う 会 社 もあります 年 金 形 式 で 受 取 る 金 に 対 する 税 制 上 の 取 扱 いにも 理 解 が 必 要 です た とえば 契 約 者 と 被 者 が 同 一 人 の 契 約 では 被 者 の 死 亡 時 に 今 後 受 取 ることができる 年 金 の 権 利 評 価 額 に 相 続 税 さらに2 年 目 以 降 は 年 金 額 のう ち 相 続 税 の 課 税 対 象 にならなかった 部 分 が 所 得 税 住 民 税 の 課 税 対 象 となり ます 2 年 目 以 降 年 数 を 経 るごとに 所 得 税 等 の 課 税 対 象 部 分 が 増 えるイ メージです 終 身 定 期 と 同 様 に 死 亡 高 度 障 がい 状 態 の 場 合 に 金 が 受 取 れま すが 期 間 は 限 定 せず 一 生 涯 続 きます 料 の 払 込 みが 一 定 期 間 で 満 了 するもの( 有 期 払 込 み)と 一 生 涯 にわたるもの( 終 身 払 込 み)とがあります いずれも 満 期 金 はありませんが 長 期 間 継 続 すると 積 立 部 分 が 徐 々に 増 えていきますので 解 約 した 場 合 の 解 約 返 戻 金 も 所 定 の 範 囲 内 で 増 えていきます 有 期 払 込 みの 場 合 には 料 の 払 込 みが 終 了 した 時 点 で そのま ま 死 亡 障 を 継 続 することに 代 えて 1 年 金 として 受 取 る 2 介 護 障 に 変 更 するなど 老 後 資 金 として 利 用 する 方 法 も 選 べることがあり ます 終 身 払 込 みの 場 合 は 所 定 の 時 点 で 一 時 金 を 払 込 んで 払 込 みを 完 了 した 後 有 期 払 込 みの 場 合 と 同 様 に1 2などの 方 法 が 選 べること があります 有 期 払 込 みや 終 身 払 込 みのほかに 期 間 全 体 の 料 を 契 約 時 にまとめて 払 込 む 一 時 払 も 取 扱 われています なお 料 払 込 期 間 中 の 解 約 返 戻 金 額 を 低 くすることで 料 を 割 安 にした 低 解 約 返 戻 金 型 終 身 を 取 扱 う 会 社 もありま す 期 間 が 一 生 涯 続 くため 有 効 に 契 約 を 続 けていれば 必 ず 死 亡 金 を 受 取 れる 仕 組 みです その 反 面 同 じ 金 額 の 定 期 と 比 べると 料 は 割 高 になります 無 選 択 型 の 一 部 の 会 社 では 生 命 に 加 入 する 際 に 必 要 な 告 知 診 査 なしで 加 入 できる 終 身 などを 取 扱 っています 終 身 の 場 合 契 約 後 2 年 以 内 の 死 亡 については 既 払 込 料 相 当 額 が 支 払 われます 本 来 の 死 亡 障 は3 年 目 からということになります( 災 害 死 亡 の 場 合 は 加 入 時 から 災 害 死 亡 金 が 受 取 れます) 料 の 払 込 期 間 は 終 身 払 いになっているものが 多 く その 場 合 は 生 き ている 限 り 料 を 払 込 むことになります 健 康 状 態 を 問 わずに 加 入 できる 商 品 なので 一 般 の 終 身 に 比 べ 死 亡 金 額 の 上 限 が 抑 えられており 料 は 割 高 になっています 限 定 告 知 型 の 契 約 時 に 医 師 による 診 査 はなく 通 常 の に 比 べて 健 康 状 態 に 関 する 告 知 項 目 が 限 定 されている です 告 知 項 目 に 該 当 するものがないなどの 条 件 を 満 たすと 持 病 がある 現 在 病 気 で 通 院 服 薬 中 といった 人 も 原 則 契 約 できます 種 類 は 医 療 終 身 などがあり 期 間 は5 年 10 年 など 一 定 期 間 を 障 する 定 期 タイプと 一 生 涯 障 する 終 身 タイプがあります また 料 は 健 康 状 態 に 関 する 基 準 が 緩 和 されているため 無 選 択 型 の 料 より 割 安 ですが 通 常 の より 割 高 です 引 受 基 準 緩 和 型 選 択 緩 和 型 などの 名 称 で 取 扱 う 会 社 もあります 限 定 告 知 型 医 療 の 場 合 契 約 前 にかかっている 病 気 の 悪 化 や 過 去 に 治 療 歴 のある 病 気 の 再 発 悪 化 も 入 院 手 術 給 付 金 の 支 払 い 対 象 となりま す なお 契 約 前 に 医 師 から 勧 められている 入 院 手 術 は 対 象 外 です また 契 約 後 1 年 間 は 給 付 金 額 が 半 額 になるなど 障 内 容 に 制 約 があります

11 定 期 付 終 身 定 期 特 約 と 終 身 を 組 合 せた です 定 期 特 約 部 分 と 終 身 部 分 の 金 額 は 一 定 範 囲 内 で 希 望 に 応 じた 組 合 せができ ます たとえば 割 安 な 料 で 働 き 盛 りの 障 を 重 視 するのであれば 定 期 特 約 部 分 を 多 くする 組 合 せ 老 後 の 障 を 重 視 するのであれ ば 料 は 高 くなりますが 終 身 部 分 を 多 くします 終 身 部 分 については 前 記 の 終 身 と 同 様 に 積 立 部 分 を 老 後 資 金 とし て 利 用 する 方 法 も 選 べることがあります 定 期 付 終 身 の 仕 組 み(5 年 ごと 利 差 配 当 付 の 例 ) 間 の 設 定 や 障 額 の 見 直 しなど 障 内 容 を 弾 力 的 に 変 更 できるのが 特 徴 です 死 亡 障 をカバーする 定 期 は 更 新 型 が 多 く その 場 合 は 更 新 ごとに 料 が 上 がるのが 一 般 的 です また 払 込 む 料 のうち 積 立 金 に 回 す 分 と 障 に 回 す 分 を 一 定 の 範 囲 内 で 自 由 に 設 定 変 更 できます 料 負 担 を 軽 減 したい 場 合 な どは 積 立 金 の 中 から 料 を 払 込 むこともできます なお 積 立 金 部 分 には 一 時 金 を 投 入 したり 必 要 に 応 じて 積 立 金 を 引 出 すこともでき ます ただし 引 出 す 場 合 には 手 数 料 がかかることもあります 積 立 金 部 分 は 市 場 の 金 利 動 向 に 応 じて 一 定 期 間 ごとに 予 定 利 率 が 見 直 されるものが 一 般 的 です 料 払 込 満 了 時 の 積 立 金 が 一 定 額 未 満 の 場 合 終 身 などに 変 更 できません この 場 合 は 積 立 金 を 受 取 って 契 約 が 消 滅 する 商 品 と 積 立 部 分 をそのままにして 契 約 を 継 続 できる 商 品 があります 利 率 変 動 型 積 立 終 身 のイメージ 図 自 由 設 計 型 の ( 利 率 変 動 型 積 立 終 身 ) 料 払 込 期 間 中 は 積 立 金 を 積 立 勘 定 (アカウント)に 蓄 積 し 料 払 込 満 了 後 はその 積 立 金 をもとに 一 定 の 金 額 までの 範 囲 で 終 身 などに 移 行 できる です 利 率 変 動 型 積 立 として 取 扱 う 会 社 もあります この は 定 期 ( 特 約 )や 医 療 ( 特 約 ) 介 護 ( 特 約 )な どを 自 由 に 組 み 合 せて 契 約 するかたちが 一 般 的 です 契 約 後 も 契 約 期 養 老 10 年 20 年 など 期 間 を 定 めて 契 約 し その 間 に 死 亡 高 度 障 が い 状 態 になった 場 合 は 死 亡 ( 高 度 障 害 ) 金 が 受 取 れます 満 期 時 に 生 存 していた 場 合 には 死 亡 金 と 同 額 の 満 期 金 が 受 取 れます 契 約 時 に 料 をすべて 払 込 む( 一 時 払 いする)ものが 一 時 払 養 老 です 月 払 いなどで 満 期 までに 払 込 む 料 合 計 額 よりも 一 時 払 い

12 の 料 の 方 が 安 いため 利 回 りがよくなります 満 期 金 を 受 取 れる 仕 組 みであり 同 じ 期 間 死 亡 金 額 の 定 期 に 比 べて 料 が 高 くなります また 満 期 金 額 が 払 込 料 総 額 を 下 回 ることがあります 養 老 の 仕 組 み(5 年 ごと 利 差 配 当 付 の 例 ) なお 生 前 給 付 型 の 商 品 として 三 大 生 活 習 慣 病 以 外 にも 重 度 の 高 血 圧 症 糖 尿 病 などの 所 定 の 慢 性 病 を 障 する 商 品 や 疾 病 や 傷 害 によっ て 所 定 の 状 態 になった 場 合 を 障 する 商 品 などもあります 三 大 生 活 習 慣 病 にかかっただけでなく 所 定 の 状 態 になった こと が 三 大 疾 病 金 を 受 取 れる 要 件 です また この 金 を 受 取 った 時 点 で 契 約 が 消 滅 するため その 後 の 死 亡 時 に 死 亡 金 を 受 取 れま せん リビングニーズ 特 約 特 定 疾 病 障 とは 仕 組 みが 異 なりますが 被 者 の 余 命 が6か 月 以 内 と 判 断 された 場 合 に 死 亡 金 の 全 額 または 一 部 を 生 前 に 請 求 できる 特 約 です この 特 約 では 余 命 6か 月 以 内 の 原 因 となる 傷 病 は 限 定 されていませ ん なお 特 約 自 体 の 料 は 不 要 です 指 定 代 理 請 求 人 をあらかじめ 指 定 することができます 指 定 代 理 請 求 特 約 特 定 疾 病 障 三 大 生 活 習 慣 病 (ガン 急 性 心 筋 梗 塞 脳 卒 中 )で 所 定 の 状 態 になっ た 場 合 に 請 求 により 生 きているうちに 死 亡 金 と 同 額 の 金 が 受 取 れる で 特 定 疾 病 障 三 大 疾 病 障 などと 呼 ばれています 生 前 に 金 を 受 取 ると 契 約 は 消 滅 します また 三 大 生 活 習 慣 病 による 金 支 払 い 事 由 が 発 生 しないまま 死 亡 高 度 障 がい 状 態 になった 場 合 でも 同 額 の 金 が 受 取 れます 特 定 疾 病 障 には 終 身 タイプ と 定 期 タイプ があ りますが 定 期 付 終 身 や 自 由 設 計 型 の ( 利 率 変 動 型 積 立 終 身 )などに 特 約 として 付 加 するか もしくは 単 独 で 契 約 することに なります 特 定 疾 病 障 ( 特 約 )によって 生 前 に 受 取 る 金 は 被 者 が 受 取 人 になりますが ガンにかかっても 本 人 に 告 知 できないなどの 場 合 に 備 えて 契 約 者 が 指 定 代 理 請 求 人 を 契 約 申 込 時 にあらかじめ 指 定 することができます 特 定 疾 病 金 やリビングニーズ 特 約 金 と 同 様 高 度 障 害 金 や 入 院 給 付 金 なども 特 別 な 事 情 がある 場 合 契 約 者 からあらかじめ 指 定 さ れた 代 理 人 が 受 取 人 本 人 に 代 わって 請 求 できます 一 般 的 には 指 定 代 理 請 求 人 による 金 などの 請 求 に 関 する 特 約 などを 契 約 につけている 場 合 に 代 理 請 求 できます 特 別 な 事 情 とは 本 人 が 余 命 もしくは 病 名 を 知 らされていないので 請 求 できないときや 心 神 喪 失 などの 状 態 にあるため 請 求 できないときなどで す 指 定 代 理 請 求 人 の 範 囲 や 代 理 請 求 できる 金 給 付 金 の 種 類 など は 生 命 会 社 によって 異 なりますので 確 認 が 必 要 です 指 定 代 理 請 求 人 に は 支 払 事 由 および 代 理 請 求 できることを 説 明 しておくことが 大 切 です 医 療 病 気 やケガで 入 院 したり 所 定 の 手 術 を 受 けたときに 給 付 金 が 受 取 れます 期 間 は 10 年 20 年 など あるいは 70 歳 80 歳 など 一 定 の 期 間 を 定 めた 定 期 タイプ と 一 生 涯 障 の 終 身 タイプ があ ります

13 入 院 給 付 金 が 支 払 われる 給 付 条 件 は 商 品 によって 異 なります 日 帰 り 入 院 から 1 泊 2 日 から などの 入 院 で 給 付 金 が 支 払 われる 商 品 が 多 くなっています 1 回 の 入 院 支 払 限 度 日 数 は 60 日 120 日 180 日 360 日 730 日 1,095 日 などが 一 般 的 です また 通 算 の 限 度 日 数 としては700 1,095 日 分 が 一 般 的 です また 成 人 病 ( 生 活 習 慣 病 )で 入 院 した 場 合 に 障 が2 倍 になる 商 品 があります さらに 女 性 に 多 い 病 気 に 対 応 して 入 院 給 付 金 日 額 を 多 くするタイプのものもあります 女 性 に 多 い 病 気 つまり 女 性 特 定 疾 病 としては 子 宮 筋 腫 子 宮 ガンや 帝 王 切 開 流 産 などがありますが 貧 血 低 血 圧 症 骨 粗 鬆 症 慢 性 関 節 リウマチなどもあり 医 療 に よってその 範 囲 は 異 なっています 医 療 障 の 準 備 を 主 な 目 的 としているため 死 亡 時 の 死 亡 金 は まったくないか あってもわずかです( 一 般 的 に 入 院 給 付 金 日 額 の100 倍 程 度 これより 少 ないものもあります) 介 護 寝 たきりや 認 知 症 によって 要 介 護 状 態 となり その 期 間 が 一 定 期 間 継 続 した 場 合 に 介 護 年 金 や 一 時 金 を 受 取 れる です 介 護 年 金 の 受 取 期 間 は10 年 など 一 定 期 間 の 商 品 と 一 生 涯 受 取 れる 商 品 があり 契 約 方 法 は 次 の3つに 大 別 されます 1 主 契 約 として 介 護 障 を 主 な 目 的 とする 介 護 を 契 約 する 方 法 2 終 身 や 個 人 年 金 などに 介 護 障 用 の 特 約 を 付 加 して 契 約 する 方 法 3 終 身 や 個 人 年 金 などを 契 約 し 料 払 込 終 了 後 や 年 金 受 取 開 始 時 に 介 護 障 に 移 行 する 方 法 また 類 似 商 品 として 損 害 会 社 から 介 護 専 用 の である 介 護 費 用 積 立 介 護 費 用 が 販 売 されています 要 介 護 状 態 の 認 定 は 会 社 が 独 自 に 作 成 した 基 準 によるものと 公 的 介 護 の 認 定 に 連 動 するものとがあり 介 護 年 金 の 場 合 の 受 取 期 間 などとともに 確 認 する 必 要 があります 死 亡 時 の 死 亡 金 の 有 無 や 金 額 なども 商 品 によりさまざまです ガン ガンになった 場 合 やガンで 入 院 手 術 をした 場 合 などを 障 しま す 会 社 によって 障 内 容 が 違 いますが 主 なものとしては 1 ガン 診 断 給 付 金 2ガン 入 院 給 付 金 ( 支 払 日 数 無 制 限 ) 3ガン 手 術 給 付 金 4ガン 死 亡 金 5ガン 高 度 障 害 金 などがあります 期 間 は5 年 10 年 など 一 定 の 期 間 を 定 めた 定 期 タイプ と 一 生 涯 障 の 終 身 タイプ があります ガンへの 障 は 一 般 的 に 契 約 してから90 日 または3か 月 の 待 ち 期 間 経 過 後 に 始 まります ガンによる 入 院 などの 障 を 目 的 にしている ため ガン 以 外 の 病 気 やケガによる 入 院 手 術 の 場 合 は 一 般 的 に 給 付 金 が 受 取 れません また ガン 以 外 による 死 亡 高 度 障 害 金 は 全 くないか 一 般 的 にあってもごくわずかです こども 学 資 原 則 として 父 親 または 母 親 のいずれかが 契 約 者 子 どもが 被 者 となり 親 子 で 契 約 します 一 般 的 な 障 内 容 は 次 のとおりです 1 子 どもの 入 学 進 学 年 齢 に 合 わせて 祝 金 が 満 期 時 には 満 期 金 が 受 取 れます 期 間 より 払 込 み 期 間 を 短 くすることで 貯 蓄 性 を 高 めている 生 命 会 社 もあります 2 期 間 の 途 中 で 親 ( 契 約 者 )が 死 亡 高 度 障 がい 状 態 になっ た 場 合 その 後 の 料 の 払 込 みは 免 除 されます さらに 満 期 まで 毎 年 養 育 年 金 が 受 取 れる 商 品 もあります 3 期 間 の 途 中 で 子 どもが 死 亡 した 場 合 には 所 定 の 死 亡 給 付 金 が 受 取 れます 契 約 者 に 対 する 障 も 含 まれた 商 品 であるため 祝 金 などの 受

14 取 総 額 が 払 込 料 総 額 を 下 回 る 場 合 があります 特 に 貯 蓄 性 を 重 視 する 場 合 は 払 い 込 む 料 の 総 額 と 受 取 る 祝 金 や 満 期 金 の 総 額 とを 比 べて 後 者 が 多 いかどうかを 確 認 しましょう 変 額 株 式 や 債 券 を 中 心 にした 特 別 勘 定 で 払 込 料 をもとに 運 用 し そ の 実 績 に 応 じて 金 額 が 変 動 する 商 品 です 一 生 涯 障 が 続 く 終 身 型 と 一 定 期 間 で 満 期 となる 有 期 型 があります 死 亡 高 度 障 がい 状 態 に 該 当 した 時 に 受 取 れる 金 は 運 用 実 績 にかかわらず 最 低 証 されます ただし 途 中 で 解 約 した 場 合 の 解 約 返 戻 金 や 満 期 を 迎 えた 場 合 の 満 期 金 には 最 低 証 はありません 運 用 実 績 によってはこれらの 受 取 額 が 払 込 料 総 額 を 下 回 るリスクが 伴 います また 契 約 の 維 持 にかかる 費 用 のほかに 運 用 にかかる 費 用 などが 毎 年 差 引 かれ ます どのような 諸 経 費 が 差 引 かれるのか 確 認 することが 大 切 です 2 確 定 年 金 10 年 15 年 などあらかじめ 定 めた 年 金 の 受 取 期 間 中 は 被 者 の 生 死 にかかわらず 年 金 を 受 取 れます ただし 年 金 受 取 り 期 間 中 に 死 亡 した 場 合 は 一 般 的 に 残 りの 期 間 に 応 じた 一 時 金 ( 年 金 現 価 )を 受 取 ります 個 人 年 金 60 歳 や65 歳 などあらかじめ 定 めた 年 齢 から 年 金 を 受 取 れます 被 者 が 生 存 している 場 合 に 年 金 を 毎 年 受 取 れるタイプと 被 者 の 生 死 にかかわらず 一 定 期 間 の 年 金 受 取 りを 証 されるタイプ 両 者 を 組 合 せたタイプがあり 受 取 期 間 に 応 じて 次 の2つに 大 別 されます また 12とも 被 者 が 年 金 受 取 り 開 始 前 に 死 亡 した 場 合 所 定 の 死 亡 給 付 金 が 受 取 れます 料 の 払 込 みは 契 約 時 から 年 金 受 取 り 開 始 年 齢 まで 払 い 続 けるもの 一 時 払 いで 払 込 むもの( 一 般 的 に 据 置 期 間 が 必 要 )があります 類 似 商 品 損 害 の 年 金 払 積 立 傷 害 ( 期 間 の 始 期 から 最 終 回 の 給 付 金 支 払 日 までの 間 に 被 者 が 傷 害 により 死 亡 もしくは 後 遺 障 害 を 負 った 場 合 に 所 定 の 金 が 支 払 われます 一 方 年 金 払 いされる 給 付 金 の 支 払 方 法 は 2の 確 定 型 などです) 証 期 間 付 終 身 年 金 など 年 金 のタイプによっては 死 亡 時 にそれま での 年 金 受 取 総 額 が 払 込 料 総 額 を 下 回 る 場 合 があります 1 証 期 間 付 終 身 年 金 年 金 受 取 り 開 始 後 の 一 定 期 間 (10 年 15 年 など)は 被 者 の 生 死 にかかわらず 年 金 を 受 取 れる 証 期 間 とな り その 後 は 生 きている 限 り 年 金 が 受 取 れます 証 期 間 内 に 死 亡 した 場 合 は 一 般 的 に 残 りの 期 間 に 応 じた 一 時 金 ( 年 金 現 価 )を 受 取 ります

15 変 額 個 人 年 金 変 額 個 人 年 金 のイメージ 図 ( 死 亡 給 付 金 : 最 低 証 あり 年 金 原 資 : 最 低 証 なしのタイプ) 払 込 み 料 をもとに 株 式 や 債 券 などで 構 成 される 特 別 勘 定 で 運 用 し その 実 績 に 応 じて 年 金 や 解 約 返 戻 金 などが 増 減 する 商 品 です 解 約 返 戻 金 には 一 般 的 に 最 低 証 がありませんが 年 金 の 最 低 証 があるタイプもあります 料 は 契 約 時 に 一 時 払 いするタイプが 主 流 です 年 金 開 始 前 に 被 者 が 死 亡 した 場 合 に 支 払 われる 死 亡 給 付 金 は 払 込 料 相 当 額 を 最 低 証 するタイプが 主 流 ですが 最 低 証 のないものもあります また 運 用 実 績 に 応 じて 死 亡 給 付 金 などの 最 低 証 額 がステップ アップするタイプもあります 運 用 期 間 は 一 般 に10 年 程 度 で その 後 年 金 が 支 払 われますが 年 金 支 払 いに 代 えて 終 身 の 死 亡 障 に 移 行 す る 特 約 がつけられるタイプもあります 契 約 の 維 持 にかかる 費 用 のほかに 運 用 にかかる 費 用 などが 毎 年 差 引 かれます どのような 諸 経 費 が 差 引 かれるのか 確 認 することが 大 切 です 運 用 実 績 に 応 じて 年 金 額 死 亡 給 付 金 額 解 約 返 戻 金 額 が 変 動 し 商 品 によっては 受 取 り 総 額 が 払 込 料 総 額 を 下 回 るリスクが 伴 います

16 外 貨 建 て 個 人 年 金 円 で 払 う 料 を 米 ドルや 豪 ドルなどの 外 貨 に 換 えて 運 用 する 個 人 年 金 です 料 をもとに 海 外 で 運 用 する 前 提 となっていま す 据 置 き 期 間 満 了 後 に 積 立 金 と 運 用 益 を 年 金 ないし 一 時 金 で 受 取 ることができます 外 貨 建 てのため 為 替 リスクがあり 外 貨 と 円 を 交 換 する 際 に 為 替 差 損 益 が 生 ずる 可 能 性 があります また 被 者 が 亡 くなった 場 合 は 外 貨 建 て 積 立 金 相 当 額 の 死 亡 給 付 金 が 最 低 証 されています 生 命 内 容 の 見 直 しについて 生 命 は 契 約 してから 長 期 にわたって 継 続 するのが 一 般 的 です そのため 十 分 に 検 討 し 納 得 したうえで 契 約 することが 大 切 ですが 以 下 のような 変 化 により 想 定 していた 将 来 の 障 を 十 分 に 満 たした ものでなくなっていることがあります 定 期 的 に 内 容 をチェック し 自 分 の 考 えに 最 適 な であるようにすることが 必 要 です 1 結 婚 や 出 産 子 どもの 独 立 などによる 家 族 構 成 の 変 化 2 会 社 員 が 自 営 業 者 になるなど 職 業 上 の 変 化 3 定 年 退 職 などによる 収 入 の 増 減 に 伴 う 料 負 担 力 の 変 化 4 新 商 品 の 登 場 生 命 の 契 約 内 容 を 見 直 す 場 合 の 方 法 には 主 に 以 下 の4つがあ ります 1 転 換 2 金 の 増 額 新 規 契 約 3 金 の 減 額 4 解 約 約 の 一 部 のみを 転 換 し もとの 契 約 のうち 転 換 しない 部 分 を 継 続 でき る 転 換 方 法 を 取 扱 う 生 命 会 社 もあります( 一 部 転 換 部 分 転 換 な どと 呼 ばれます) 転 換 は 障 額 や 障 範 囲 をより 充 実 させたい 場 合 や の 種 類 を 変 更 したい 場 合 などに 利 用 することが 考 えられます 転 換 では 下 取 り 価 格 分 を 新 規 契 約 の 頭 金 として 充 当 することになるため まっ たく 新 規 に 契 約 するより 料 負 担 が 軽 減 されます ただし 転 換 時 の 年 齢 や 料 率 で 料 が 再 計 算 されるため も との 契 約 と 同 額 の 障 であっても 料 が 上 がる 場 合 があります ま た 予 定 利 率 も 転 換 時 の 利 率 が 適 用 されるため もとの 契 約 の 予 定 利 率 よりも 下 がる 場 合 種 類 によっては 料 が 上 がります 契 約 内 容 が 転 換 前 と 転 換 後 でどのように 変 わるか よく 確 認 し 納 得 した うえで 契 約 することが 大 切 です なお 会 社 が 転 換 を 利 用 して 新 しい 契 約 を 募 集 する 場 合 には 新 旧 契 約 の 内 容 などを 記 載 した 書 面 を 交 付 し 説 明 を 行 ったうえで 契 約 者 から 書 面 を 受 領 した 旨 の 確 認 をとることになっています 金 の 増 額 新 規 契 約 障 内 容 を 手 厚 くしたい 場 合 現 在 の 契 約 にたとえば 定 期 特 約 を 中 途 で 付 加 するなど 不 足 する 部 分 を 増 額 する 方 法 または 新 規 に 契 約 を 結 ぶ 方 法 があります 会 社 によっては 希 望 の 商 品 を 取 扱 って いない 場 合 があります 転 換 金 の 減 額 家 庭 の 将 来 設 計 を 再 度 検 討 したところ 契 約 の 障 額 を 減 らし てもいいということもありえます この 場 合 は 金 を 減 額 します 障 額 が 減 るので それに 応 じて 料 も 減 少 することになります なお 減 額 した 場 合 各 種 特 約 の 障 額 が 同 時 に 減 額 されることもあ るほか 会 社 によって 減 額 後 の 最 低 金 額 などの 制 限 があるの で 確 認 が 必 要 です 転 換 とは 現 在 の 契 約 を 活 用 して 新 たな を 契 約 する 方 法 で す 現 在 の 契 約 の 積 立 部 分 や 積 立 配 当 金 を 転 換 価 格 ( 下 取 り 価 格 ) と して 新 しい 契 約 の 一 部 にあてる 方 法 で もとの 契 約 は 消 滅 します 契

17 の解約 ゴールド免許割引 新車割引 エコカー割引 福祉車両割引 障内容があっていない場合 契約を解約して 適切なものに 新規加入する場合もあります その際に注意することは 障のない など 注 割引の種類などは会社によって異なります 空白期間を作らないために 新規加入した後に 解約することです 障のニーズによっては 特約のみを解約して主契約の障は残す という選択肢もあります 傷害は 急激偶然外来の事故 によりケガをした結果 入院通院や死亡した場合などに金が支払われるで 日常生活におけるさまざまなケガを補償するタイプと 交通 事故によるケガに補償を限定したタイプとがあります このほか 旅行中のケガや賠償責任 携行品損害 救援者費 用などに備える 国内旅行傷害 海外旅行傷害 があ ります 海外旅行傷害は これに加えて 疾病にも備える ことができます ケガや病気などによって働けなくなった場合の所得の損失に 備える 所得補償 もあります 医療 介護 病気やケガの入院費や治療費 あるいは要介護状態になった ときの介護費用などの損害を補償する 医療 介護 があります 損害商品 損害の主要商品一覧 火災 火災は 火災や爆発だけでなく 落雷や風災 ひょう災 雪災 水災などの自然災害 盗難などが対象になります た だし の種類により異なりますので 補償範囲の確認が 必要です 火災の契約は 建物と家財を別々に契約する必要があり ます 地震 噴火 津波による火災損害などは 補償されません 地 震を火災に付帯して契約する必要があります 自動車 車やバイクを持ったら必ず加入しなければならない 自動車損害 賠償責任 自賠責 と 任意の自動車 があります 自賠責 自動車事故によって他人が死亡したりケガをしたりした場合 の損害のみを補償するです 運転者自身の損害は補償さ れません 金の限度額は以下のとおりです 死亡の場合 3,000万円 ケガの場合 120万円 後遺障害の場合 75万円 4,000万円 障害の程度による 任意の自動車 自賠責では補償されない損害をカバーしたい場合に加入 するです 自賠責の支払限度額を超える部分を補償 する対人賠償のほか 対物賠償 人身傷害補償 や車両といったさまざまながあり これらのを組 合せて契約します 料は 運転者の範囲や年齢区分 車の使用目的により異 なります このほか さまざまな割引制度がありますので 加入の際に はチェックしましょう 238 傷害 金融機関の種類 損害会社 国内損害会社は平成26年7月1日現在 30社あり このほか外国 損害会社22社が営業を行っています また 平成26年3月31日現在 全国に192,007店の損害代理店があり 損害会社との間で締結し た損害代理店委託契約に基づき 損害会社に代わって契約を締 結する業務を行っています 239

18 地 震 地 震 は 地 震 等 による 被 災 者 の 生 活 の 安 定 に 寄 与 することを 目 的 とす る 地 震 に 関 する 法 律 に 基 づいて 政 府 と 民 間 の 損 害 会 社 が 同 で 運 営 している 制 度 です 地 震 は 地 震 噴 火 津 波 による 損 害 ( 火 災 損 壊 埋 没 流 失 )に 対 して 金 を 支 払 います 加 入 方 法 地 震 は 単 独 では 加 入 することができず 火 災 に 付 帯 (セット)して 契 約 する 必 要 があります( 地 震 の 火 災 への 付 帯 率 は 平 成 25 年 度 で58.1%です) 対 象 となるもの 居 住 用 の 建 物 と 家 財 が 対 象 になります( 専 用 店 舗 事 務 所 などの 建 物 およびその 建 物 に 収 容 される 商 品 や 営 業 用 什 器 備 品 などの 動 産 は 対 象 になりません) 契 約 金 額 火 災 の 契 約 金 額 の30%~50%の 範 囲 内 で 地 震 の 契 約 金 額 を 決 めることができます 建 物 は5,000 万 円 家 財 は1,000 万 円 が 限 度 となります 料 建 物 の 所 在 地 ( 都 道 府 県 )と 構 造 ( 主 として 鉄 骨 コンクリート 造 もしくは 主 として 木 造 )により 異 なります また 建 物 の 免 震 耐 震 性 能 に 応 じた 割 引 制 度 があります 金 の 支 払 建 物 または 家 財 に 全 損 半 損 一 部 損 の 損 害 が 生 じ たときに 金 を 支 払 います( 全 損 は 金 額 の100% 半 損 は 金 額 の50% 一 部 損 は 金 額 の5%を 金 として 支 払 います) 一 部 損 に 至 らない 場 合 や 門 塀 または 垣 のみの 損 害 などは 金 は 支 払 われ ません ( 注 ) 大 地 震 が 発 生 した 場 合 でも 短 期 間 に 大 量 の 損 害 調 査 を 行 い 迅 速 かつ 公 正 に 金 を 支 払 う 必 要 があるため 3 区 分 にしています ( 平 成 26 年 11 月 現 在 ) 特 徴 農 業 協 同 組 合 (JA) 漁 業 協 同 組 合 (JF) 生 活 協 同 組 合 な どの 協 同 組 合 や 各 種 団 体 が その 組 織 の 組 合 員 とその 家 族 なら びに 地 域 住 民 を 主 な 対 象 者 として 生 命 財 産 などに 対 する 災 害 やそ のほかの 出 費 に 備 えるために 設 けた 相 互 扶 助 の 制 度 です 一 般 で いう 生 命 事 業 と 損 害 事 業 の 両 方 を 兼 営 しています 税 法 上 の 特 典 については 生 命 や 損 害 と 同 様 の 取 扱 いが 受 けられます 金 融 商 品 購 入 の 窓 口 農 業 協 同 組 合 (JA ) JA の 窓 口 は 全 国 の 各 地 域 の 農 業 協 同 組 合 ( 愛 称 :JA)です 平 成 26 年 10 月 1 日 現 在 で 全 国 に694のJAがあり 農 家 をはじめとした 組 合 員 だけではなく 所 定 の 要 件 を 満 たせば 組 合 員 以 外 の 地 域 住 民 の 方 々も 利 用 す ることができます JAでは 生 命 建 物 更 生 自 動 車 などを 提 供 する 事 業 のほか 貯 金 貸 出 などの 金 融 取 引 を 行 う 信 用 事 業 営 農 生 活 指 導 事 業 農 産 物 販 売 などを 行 う 販 売 事 業 必 要 な 資 材 の 一 括 購 入 を 行 う 購 買 事 業 厚 生 医 療 事 業 高 齢 者 福 祉 事 業 など 地 域 社 会 での 相 互 扶 助 ( 助 け 合 い)を 事 業 理 念 とした 地 域 の 総 合 事 業 を 展 開 しています 少 額 短 期 について 少 額 短 期 とは 業 法 上 の 業 のうち 一 定 事 業 規 模 の 範 囲 内 で 金 が 少 額 で 期 間 が1 年 ( 第 二 分 野 の 損 害 については2 年 )の 引 き 受 けを 行 う 事 業 のことです 金 額 は1 被 者 あたり1,000 万 円 ま でで 死 亡 300 万 円 といった 個 別 種 類 ごとの 上 限 があります ただし 平 成 30 年 3 月 末 までは 激 変 緩 和 措 置 として より 高 い 上 限 金 額 が 経 過 措 置 として 認 められています 平 成 26 年 11 月 7 日 現 在 で 80 社 が 日 本 少 額 短 期 協 会 に 登 録 されて いますが ペット や 地 震 費 用 生 命 医 療 家 財 など が 取 扱 われています 金 融 商 品 購 入 の 窓 口 全 国 労 働 者 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ( 全 労 ) 全 労 は 消 費 生 活 協 同 組 合 法 ( 生 協 法 )にもとづいて 設 立 された 事 業 を 行 う 生 活 協 同 組 合 の 連 合 会 組 織 で 各 都 道 府 県 に 設 立 された47の 地 域 に 分 かれた 生 協 職 域 ごとに 設 立 された8 生 協 3 生 協 連 合 会 から 構 成 されています 出 資 金 を 払 い 込 み 全 労 の 会 員 である 生 協 の 組 合 員 になれば 各 種 を 利 用 できます なお 全 国 に 約 200か 所 の 店 舗 などがあり 障 に 関 す るお 問 い 合 わせや 手 続 等 が 行 えます

19 農 業 協 同 組 合 (JA) の 主 な 商 品 の 種 類 内 容 終 身 一 時 払 終 身 積 立 型 終 身 一 生 涯 にわたって 万 一 のときを 障 するプランです ニーズに 合 わせ て 特 約 を 付 加 することにより 障 内 容 を 自 由 に 設 計 することもでき ます まとまった 資 金 を 活 用 して 加 入 する 終 身 です 一 生 涯 にわたる 万 一 のときを 障 するとともに 相 続 対 策 ニーズにも 応 えるプランで す 健 康 上 の 不 安 がある 方 でも 簡 単 な 手 続 きで 加 入 しやすい 終 身 障 で す 終 身 より 手 頃 な 掛 金 で 一 生 涯 にわたって 万 一 のときを 障 します こども 傷 害 賠 償 責 任 子 どもの 入 学 や 結 婚 独 立 資 金 準 備 のためのプランです 契 約 者 が 万 一 のときは 満 期 まで 毎 年 養 育 年 金 を 受 取 れるプランもありま す 日 常 のさまざまな 災 害 による 万 一 のときや 負 傷 を 障 します 日 常 生 活 業 務 中 に 生 じた 損 害 賠 償 責 任 などを 障 します 団 体 定 期 生 命 団 体 の 福 利 厚 生 制 度 として 活 用 できます 建 物 更 生 火 災 火 災 はもちろん 地 震 や 台 風 などの 自 然 災 害 も 幅 広 く 障 します ま た 満 期 金 は 建 物 の 新 築 増 改 築 や 家 財 の 買 替 資 金 として 活 用 できます 住 まいの 火 災 や 落 雷 などの 損 害 を 障 します 満 期 専 用 入 院 障 付 終 身 定 期 生 命 医 療 引 受 緩 和 型 定 期 医 療 養 老 生 命 の 満 期 を 迎 える 契 約 者 向 けの 終 身 です 万 一 のときの 一 生 涯 障 と 入 院 手 術 障 がセットされています 一 定 期 間 の 万 一 のときを 障 するプランです 手 頃 な 掛 金 で 加 入 できます 法 人 の 経 営 者 などの 万 一 のときの 障 と 退 職 金 などの 資 金 形 成 ニーズに 応 えるプランもあります 病 気 やケガによる 入 院 手 術 を 手 厚 く 障 するプランです ニーズ に 合 わせて 障 期 間 や 掛 金 払 込 期 間 が 選 べるほか 万 一 のと きの 障 や 先 進 医 療 障 を 加 えたり がん 障 を 充 実 させることもで きます 健 康 上 の 不 安 がある 方 でも 加 入 しやすい 医 療 です 一 定 期 間 の 病 気 やケガによる 入 院 手 術 を 障 するとともに 期 間 の 満 了 まで 健 康 にすごしたときは 健 康 祝 金 を 受 取 れます 団 体 建 物 火 災 団 体 の 建 物 動 産 の 損 害 を 総 合 的 に 障 します 自 動 車 自 賠 責 自 動 車 事 故 による 相 手 方 への 対 人 対 物 賠 償 障 をはじめ 自 身 や 家 族 のための 傷 害 障 車 両 障 など 万 一 の 自 動 車 事 故 を 幅 広 く 障 します 法 律 ですべての 自 動 車 に 加 入 が 義 務 づけられているものの1つです 人 身 事 故 の 被 害 者 への 賠 償 責 任 を 障 します (*1) 上 記 の 表 で 万 一 のとき とは 長 期 の 場 合 死 亡 所 定 の 第 1 級 後 遺 障 がい の 状 態 または 所 定 の 重 度 要 介 護 状 態 に 該 当 したときをいいます ただし 一 時 払 終 身 一 時 払 養 老 生 命 および 一 時 払 介 護 は 死 亡 したときをいいます また 短 期 の 場 合 死 亡 所 定 の 後 遺 障 がいの 状 態 に 該 当 したときをいいます (*2) 上 記 の のほかにも 国 民 年 金 基 金 退 職 年 金 などがあります がん 介 護 一 生 涯 にわたってがんによる 入 院 手 術 を 障 するプランです が ん 診 断 時 や 再 発 長 期 治 療 のときは 一 時 金 を 受 取 れます ニーズに 合 わせて 先 進 医 療 障 を 加 えたり 入 院 手 術 等 の 障 を 充 実 さ せることもできます 所 定 の 要 介 護 状 態 となったときの 資 金 準 備 のためのプランです 公 的 介 護 制 度 と 連 動 しており 介 護 の 不 安 をわかりやすく 障 し ます 一 時 払 介 護 予 定 利 率 変 動 型 年 金 養 老 生 命 一 時 払 養 老 生 命 まとまった 資 金 を 活 用 して 加 入 する 介 護 です 公 的 介 護 制 度 と 連 動 しており 介 護 の 不 安 をわかりやすく 障 します 老 後 の 生 活 資 金 準 備 のためのプランです 医 師 の 診 査 なしの 簡 単 な 手 続 きで 加 入 できます また 最 低 証 予 定 利 率 が 設 定 されている ので 安 心 です 万 一 のときの 障 とともに 資 金 形 成 ニーズにも 応 えるプランです まとまった 資 金 を 活 用 して 加 入 する 養 老 生 命 です 医 師 の 診 査 なしの 簡 単 な 手 続 きで 加 入 できます

20 全 国 労 働 者 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ( 全 労 )の 主 な 商 品 日 本 コープ 生 活 協 同 組 合 連 合 会 (COOP )の 主 な 商 品 の 種 類 内 容 種 類 内 容 こくみん 火 災 自 然 災 害 子 どもからシニアの 方 まで 年 齢 や 性 別 暮 らしのスタイルに 合 わせ た 多 彩 な 障 タイプをそろえています 各 世 代 のニーズにあわせて 入 院 通 院 手 術 死 亡 障 がい 賠 償 などを 幅 広 く 障 します 火 災 や 風 水 害 等 による 住 宅 家 財 の 損 害 を 障 します 火 災 に 付 帯 して 加 入 できます 地 震 風 水 害 盗 難 等 による 住 宅 家 財 の 損 害 を 障 します 大 型 タイプ と 標 準 タイプ の2つのタイ プから 選 べます たすけあい ( 医 療 障 ) 医 療 障 に 該 当 し 手 ごろな 掛 金 で 医 療 障 を 中 心 とした 障 が 得 られます ジュニア18コース 医 療 コースには 通 院 中 でも 告 知 に 該 当 しなければ 加 入 できるコースがあります 以 下 のコースと 一 緒 に 月 額 金 170 円 で 最 高 1 億 円 の 個 人 賠 償 責 任 に 加 入 できます ジュニア18コース 子 どもに 多 いケガ 通 院 病 気 入 院 を1 日 目 から 障 します 新 総 合 医 療 医 療 新 総 合 医 療 介 護 新 せいめい 病 気 けがでの 入 院 手 術 通 院 から 先 進 医 療 などを 障 します 障 期 間 は 終 身 型 と 定 期 型 から 選 ぶことができ 三 大 疾 病 や 女 性 特 有 の 病 気 に 特 に 手 厚 いタイプもあります 一 生 涯 の 介 護 障 に 特 化 した 終 身 型 と 介 護 障 と 医 療 障 がセッ ト に な っ た 定 期 型 か ら 選 べ ま す 病 気 や 事 故 等 万 一 のときに 残 された 家 族 を 守 る 遺 族 障 終 身 型 と 定 期 型 から 目 的 期 間 障 額 ごとにプランを 選 べます 女 性 コース 医 療 コース ベーシックコース あいぷらす ( 生 命 障 + 入 院 特 約 +がん 特 約 ) 女 性 がかかりやすい 病 気 を 手 厚 く 障 します 入 院 や 手 術 ケガ 通 院 等 幅 広 く 障 します 入 院 や 手 術 死 亡 を 中 心 に 障 します 3,000 万 円 までの 生 命 障 を 中 心 として 入 院 特 約 がん 特 約 がつけられます いきいき 応 援 ねんきん 健 康 状 態 に 関 する 告 知 項 目 を 簡 素 化 して 加 入 引 受 基 準 を 緩 和 して います 入 院 手 術 死 亡 障 に 絞 ったシンプルな 障 内 容 です 老 後 の 備 えとして ゆとりある 暮 らしをサポートする 個 人 年 金 商 品 年 金 の 開 始 時 期 や 受 取 期 間 等 もライフプランに 合 わせて 設 計 できま す ずっとあい ( 終 身 障 ) 火 災 生 命 障 と 入 院 手 術 の 障 が 生 涯 得 られます 火 災 風 水 害 地 震 などを 幅 広 くカバーし 自 然 災 害 とセットすることで 自 然 災 害 の 障 を 得 られます マイカー 自 賠 責 人 身 傷 害 補 償 対 人 対 物 賠 償 補 償 車 両 損 害 補 償 など 充 実 の 補 償 内 容 とさまざまな 特 約 や 割 引 を 組 み 合 わせることができます 交 通 事 故 による 被 害 者 救 のため 法 律 ( 自 動 車 損 害 賠 償 障 法 )に より すべての 自 動 車 に 加 入 が 義 務 づけられているものの1つです 新 あいあい ( 生 命 障 + 医 療 特 約 + 女 性 疾 病 医 療 特 約 ) 生 命 障 満 期 金 を 中 心 とした 基 本 契 約 に 医 療 特 約 や 女 性 疾 病 医 療 特 約 がつけられます 交 通 災 害 団 体 生 命 身 近 な 交 通 事 故 から 暮 らしを 守 る 死 亡 障 がいおよび 入 院 通 院 の 障 年 齢 健 康 状 態 に 関 わらず どなたでも 加 入 できます 団 体 としてまとまって 加 入 し 死 亡 障 がい 入 院 など 万 一 に 備 え 相 互 に 助 けあう 生 命 制 度 です 金 融 商 品 購 入 の 窓 口 日 本 コープ 生 活 協 同 組 合 連 合 会 (COOP ) ( 注 )このほかにも 団 体 生 命 移 行 新 離 退 職 者 団 体 生 命 新 団 体 年 金 慶 弔 などの 取 扱 いがあります 日 本 コープ 生 活 協 同 組 合 連 合 会 (コープ 連 )は 地 域 の 生 協 (コープ) を 通 じて を 提 供 しており の 利 用 は 地 域 の 生 協 の 宅 配 や 店 舗 で 手 続 きすることができます 平 成 25 年 3 月 20 日 現 在 全 国 148の 生 協 ( 連 合 会 )で COOP を 取 扱 っています また 組 合 員 がくらしの 障 やお 金 につい て 学 ぶ 活 動 (ライフプランニング 活 動 )も 行 っています なお 生 協 を 利 用 する 際 は 出 資 金 を 払 い 組 合 員 になることで 商 品 とC OOP どちらも 利 用 することができます

21 確 定 拠 出 年 金 ( 日 本 版 401k) 時 代 の 変 遷 とともに 企 業 年 金 のあり 方 も 変 わってきました 確 定 拠 出 年 金 は 加 入 者 自 身 が 運 用 商 品 を 選 択 し その 運 用 成 績 次 第 で 将 来 の 年 金 受 取 額 が 変 わる 年 金 制 度 です 米 国 の 年 金 制 度 401kプランをモデ ルにしたことから 日 本 版 401k とも 呼 ばれ 平 成 13 年 10 月 の 制 度 開 始 以 来 企 業 型 で4,498 件 19,004 社 ( 事 業 主 数 )が 導 入 ( 平 成 26 年 8 月 末 現 在 ) し 約 万 人 が 加 入 ( 平 成 26 年 8 月 末 現 在 ) 個 人 型 で 約 19.5 人 ( 平 成 26 年 8 月 末 現 在 )121,148 事 業 所 が 加 入 しています 将 来 の 年 金 受 取 額 が 決 まっている 従 来 型 の 確 定 給 付 型 年 金 にくらべ 運 用 成 績 がよければ 将 来 の 年 金 額 が 増 える 転 職 時 に 年 金 資 産 を 移 管 できると いった 特 徴 がありますが 運 用 成 績 が 悪 ければ 年 金 額 が 減 り そのリスクは 加 入 者 が 負 うことになります 確 定 給 付 型 年 金 との 違 い 確 定 給 付 型 年 金 確 定 拠 出 年 金 ( 日 本 版 401k) 拠 出 金 ( 掛 金 ) 決 まっているが 運 用 実 績 など により 改 定 されることがある あらかじめ 決 まっている 給 付 あらかじめ 決 まっている 運 用 成 績 により 変 動 個 人 口 座 なし あり 運 用 リスク 企 業 が 負 う 加 入 者 が 負 う 転 職 時 の 年 金 資 産 移 管 できない 場 合 がある できる 企 業 が 従 業 員 のために 掛 金 を 負 担 し 従 業 員 も 掛 金 を 拠 出 できる 企 業 型 と 個 人 が 自 ら 申 込 み 自 分 で 掛 金 を 負 担 する 個 人 型 があります 加 入 できる 人 拠 出 限 度 額 制 度 加 入 できる 人 拠 出 限 度 額 ( 年 額 ) 企 業 の 従 業 員 ( 国 民 年 金 第 2 号 被 者 ) 別 の 企 業 年 金 があるかどうかで 限 度 額 が 異 なる 企 業 型 別 の 企 業 年 金 がある 場 合 330,000 円 ない 場 合 660,000 円 自 営 業 者 ( 第 1 号 被 者 ) 国 民 年 金 基 金 と 合 わせて816,000 円 個 人 型 企 業 年 金 のない 企 業 の 従 業 員 ( 第 2 号 被 者 ) 276,000 円 専 業 主 婦 ( 第 3 号 被 者 ) 公 務 員 は 加 入 の 対 象 外 企 業 型 の 拠 出 額 については 1 会 社 掛 金 と 本 人 掛 金 の 合 計 は 限 度 額 を 超 えない 2 本 人 掛 金 は 会 社 掛 金 額 を 超 えない というルールがあります 離 転 職 時 のポータビリティ 加 入 者 一 人 ひとりの 個 人 口 座 が 設 けられてお り 掛 金 と 運 用 収 益 が 記 録 管 理 されています そのため 離 転 職 の 際 離 転 職 先 の 制 度 に 積 立 金 を 移 管 することができます ただし 運 用 している 商 品 は いったん 解 約 し 改 めて 選 択 することになります 企 業 型 勤 続 3 年 以 上 で 積 立 金 全 額 を 移 管 する 権 利 が 生 じます 個 人 型 転 職 先 が 企 業 型 を 実 施 している 場 合 には 加 入 年 数 に 関 係 なく 企 業 型 に 移 管 できます 専 業 主 婦 や 公 務 員 になった 場 合 には 加 入 資 格 を 失 います 掛 金 の 積 立 期 間 が3 年 以 下 脱 退 一 時 金 として 積 立 金 の 払 戻 しを 受 けら れます 掛 金 の 積 立 期 間 が3 年 超 運 用 指 図 者 となり 運 用 を 継 続 できます また 資 産 額 が50 万 円 以 下 の 場 合 企 業 型 を 個 人 型 に 移 管 すれば 中 途 引 出 しが 認 められ 資 産 額 が15,000 円 以 下 なら 無 条 件 で 中 途 引 出 しできます 運 用 運 用 商 品 には 預 貯 金 公 社 債 株 式 投 資 信 託 信 託 商 品 など 元 本 証 のものからハイリスクハイリターンのものまで 複 数 ありま す 企 業 が 用 意 した 商 品 の 中 から 従 業 員 自 身 が 選 択 3か 月 に1 回 は 運 用 先 や 資 金 の 配 分 を 変 更 することができるようになっています 高 い 利 回 りを 狙 ってリスクの 高 い 商 品 に 投 資 し 元 本 を 割 込 むような 事 態 になっても 誰 も 助 けてくれません だからといって 元 本 証 商 品 の 割 合 を 多 くしても 運 用 中 にはコストもかかるため ある 程 度 の 利 回 りを 確 しないと 年 金 資 産 は 増 えていかないでしょう リスク 度 合 いの 異 なる 商 品 投 資 先 の 異 なる 商 品 ( 株 式 と 債 券 日 本 と 海 外 など)を 組 合 せていくことが 大 切 です 企 業 で 確 定 拠 出 年 金 制 度 が 導 入 されれば 従 業 員 は 否 が 応 でも 自 分 自 身 で 運 用 していかなければならない 環 境 におかれます 老 後 の 安 心 を 得 る 自 助 努 力 として 長 期 的 なライフプランの 検 討 投 資 知 識 の 習 得 が 不 可 欠 な 時 代 になっ てきたといえるでしょう

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