Microsoft Word - 01国立大学法人岐阜大学職員就業規則25.4

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1 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 就 業 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 岐 阜 大 学 規 則 第 62 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 ( 以 下 本 学 という )の 理 念 と 目 標 を 確 実 に 実 現 させ, 社 会 から 期 待 される 使 命 や 機 能 を 果 たすため, 本 学 に 勤 務 する 職 員 の 就 業 に 関 する 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする ( 適 用 範 囲 ) 第 2 条 この 規 則 は, 本 学 の 職 員 に 適 用 する ただし, 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 以 下 労 基 法 という ) 第 14 条 に 基 づく1 年 以 内 の 有 期 労 働 契 約 による 職 員 ( 契 約 職 員 という )については 別 に 定 める ( 定 義 ) 第 3 条 この 規 則 における 用 語 の 定 義 は, 次 のとおりとする 一 教 育 職 員 とは, 教 授, 准 教 授, 講 師, 助 教, 助 手, 特 任 教 員, 副 校 長, 教 頭, 主 幹 教 諭, 教 諭 及 び 養 護 教 諭 の 職 にある 者 をいう なお, 特 任 教 員 については 学 長 が 別 に 定 める 二 一 般 職 員 とは, 前 号 以 外 の 職 にある 者 をいう ( 権 限 の 委 任 ) 第 4 条 学 長 は,この 規 則 に 規 定 する 権 限 の 一 部 を 学 部 長, 医 学 系 研 究 科 長, 連 合 農 学 研 究 科 長, 連 合 獣 医 学 研 究 科 長, 連 合 創 薬 医 療 情 報 研 究 科 長, 学 則 第 8 条 の2から 第 11 条 までに 定 める 施 設 の 長, 医 学 部 附 属 病 院 長 ( 以 下 部 局 長 という ) 及 び 担 当 理 事 に 委 任 することができる ( 法 令 との 関 係 ) 第 5 条 この 規 則 に 定 めのない 事 項 については, 労 基 法,その 他 の 関 係 法 令 及 び 諸 規 程 の 定 めるところによる ( 遵 守 遂 行 ) 第 6 条 本 学 及 び 職 員 は,それぞれの 立 場 でこの 規 則 を 誠 実 に 遵 守 し,その 実 行 に 努 めな ければならない ( 採 用 ) 第 7 条 職 員 の 採 用 は, 選 考 による 2 前 項 の 選 考 方 法, 手 続 き, 提 出 書 類,その 他 必 要 な 事 項 については, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 採 用 規 程 による ( 任 期 付 採 用 ) 第 8 条 学 長 が 必 要 と 認 める 場 合 は, 前 条 の 方 法 により 任 期 を 定 めて 職 員 を 採 用 すること ができる 2 前 項 の 任 期 は, 次 の 各 号 に 掲 げるものとする 一 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 教 育 職 員 の 任 期 を 定 める 規 程 及 び 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 テ ニュアトラック 制 度 に 関 する 規 程 を 適 用 する 職 員 当 該 規 程 に 定 める 任 期 二 第 19 条 に 定 める 休 職 に 伴 う 代 替 職 員 当 該 休 職 期 間 の 範 囲 内 三 第 61 条 第 5 号 又 は 第 6 号 に 規 定 する 特 別 休 暇 の 承 認 を 受 けた 職 員 の 業 務 を 処 理 1

2 することを 職 務 とする 職 員 当 該 承 認 に 係 る 期 間 の 範 囲 内 四 第 64 条 による 育 児 休 業 をしている 職 員 の 代 替 職 員 当 該 育 児 休 業 期 間 の 範 囲 内 五 第 65 条 による 介 護 休 業 をしている 職 員 の 代 替 職 員 当 該 介 護 休 業 期 間 の 範 囲 内 六 その 他 特 別 の 事 由 により, 学 長 が 必 要 と 認 める 職 員 必 要 と 認 めた 期 間 ( 労 働 条 件 の 明 示 ) 第 9 条 学 長 は 職 員 の 採 用 に 際 しては, 採 用 をしようとする 職 員 に 対 し,あらかじめ, 次 の 事 項 を 記 載 した 文 書 を 交 付 するものとする 一 給 与 に 関 する 事 項 二 就 業 の 場 所 及 び 従 事 する 業 務 に 関 する 事 項 三 労 働 契 約 の 期 間 に 関 する 事 項 四 始 業 及 び 終 業 の 時 刻, 所 定 労 働 時 間 を 超 える 労 働 の 有 無, 休 憩 時 間, 休 日 及 び 休 暇 並 びに 交 替 制 勤 務 をさせる 場 合 は 就 業 時 転 換 に 関 する 事 項 五 退 職 に 関 する 事 項 ( 試 用 期 間 ) 第 10 条 職 員 として 採 用 された 者 には, 採 用 の 日 から6か 月 間 の 試 用 期 間 を 設 ける た だし, 国, 地 方 自 治 体 又 はこれに 準 ずる 関 係 機 関 の 職 員 から 引 き 続 き 本 学 の 職 員 となっ た 者 については,この 限 りでない 2 試 用 期 間 中 に 職 員 として,あるいは 試 用 期 間 終 了 後 正 規 の 職 員 とするに 学 長 が 不 適 当 と 認 めたときは, 第 26 条 の 規 定 により 解 雇 することがある 3 試 用 期 間 は 勤 続 年 数 に 通 算 する ( 昇 任 ) 第 11 条 職 員 の 昇 任 は 勤 務 成 績 等 の 評 価 に 基 づいて 行 う ( 降 任 ) 第 12 条 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には, 降 任 させることができる 一 勤 務 実 績 がよくない 場 合 二 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 遂 行 に 支 障 があり, 又 はこれに 堪 えない 場 合 三 その 他, 必 要 な 適 性 を 欠 く 場 合 ( 配 置 換 出 向 等 ) 第 13 条 職 員 は 業 務 上 の 都 合 により 配 置 換, 併 任 又 は 出 向 を 命 ぜられることがある 2 前 項 に 規 定 する 異 動 を 命 ぜられた 職 員 は, 正 当 な 理 由 がない 限 り 拒 むことができない 3 職 員 の 出 向 について 必 要 な 事 項 は, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 出 向 規 程 による ( 赴 任 ) 第 14 条 赴 任 の 命 令 を 受 けた 職 員 は, 発 令 の 日 から, 次 に 掲 げる 期 間 内 に 新 任 地 に 赴 任 しなければならない ただし,やむを 得 ない 理 由 により 定 められた 期 間 内 に 新 任 地 に 赴 任 できないときは, 新 任 地 の 上 司 の 承 認 を 得 なければならない 一 住 居 移 転 を 伴 わない 赴 任 の 場 合 即 日 二 住 居 移 転 を 伴 う 赴 任 の 場 合 7 日 以 内 ( 休 職 ) 第 15 条 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは, 休 職 を 命 ずることがある 2

3 一 心 身 の 故 障 のため, 長 期 の 休 養 を 要 する 者 の 病 気 休 暇 が 引 き 続 き90 日 を 超 える 場 合 二 学 校, 研 究 所, 病 院 その 他 学 長 が 適 当 と 認 める 公 共 的 施 設 において,その 職 員 の 職 務 に 関 連 があると 認 められる 学 術 に 関 する 事 項 の 調 査, 研 究, 指 導 に 従 事 し, 又 は 国 際 事 情 の 調 査 等 の 学 長 が 適 当 と 認 める 業 務 に 従 事 する 場 合 三 研 究 成 果 活 用 企 業 の 役 員 ( 監 査 役 を 除 く ) 顧 問 又 は 評 議 員 ( 以 下 役 員 等 とい う )の 職 を 学 長 の 許 可 を 得 て 兼 ねる 場 合 において, 主 として 当 該 役 員 等 の 業 務 に 従 事 する 必 要 があり, 本 学 の 職 務 に 従 事 することができない 場 合 四 労 働 組 合 業 務 に 専 従 する 場 合 五 その 他 特 別 の 事 由 により, 学 長 が 適 当 と 認 めた 場 合 2 試 用 期 間 中 の 職 員 については, 前 項 の 規 定 を 適 用 しない ( 休 職 の 効 果 ) 第 16 条 休 職 者 は, 職 員 としての 身 分 を 保 有 するが, 職 務 に 従 事 しない 2 休 職 者 は,その 休 職 の 期 間 中, 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 給 与 規 則 第 36 条 に 定 める 休 職 者 の 給 与 以 外 の 何 等 の 給 与 を 受 けることはできない ( 休 職 の 期 間 ) 第 17 条 第 15 条 第 1 項 の 規 定 による 休 職 期 間 は, 必 要 に 応 じ,3 年 を 超 えない 範 囲 内 で 学 長 が 定 める この 休 職 の 期 間 が3 年 に 満 たない 場 合 においては, 休 職 した 日 から 引 き 続 き3 年 を 超 えない 範 囲 内 においてこれを 更 新 することができる 2 第 15 条 第 1 項 第 2 号 から5 号 までの 規 定 による 休 職 期 間 が 引 き 続 き3 年 に 達 する 際 に, 学 長 が 特 に 必 要 があると 認 めたときは,2 年 を 超 えない 範 囲 内 において 休 職 の 期 間 を 更 新 することがある ( 休 職 の 手 続 ) 第 18 条 職 員 に 休 職 を 命 ずる 場 合 には, 事 由 を 記 載 した 説 明 書 を 交 付 して 行 うものとす る ただし, 職 員 から 同 意 書 の 提 出 があった 場 合 にはこの 限 りでない 2 第 17 条 第 1 項 の 規 定 による 学 長 が 定 める 休 職 の 期 間 及 び 更 新 する 期 間 は, 第 15 条 第 1 項 第 1 号 による 休 職 については, 原 則 として 医 師 の 判 断 の 結 果 に 基 づいて 行 うもの とする ( 休 職 に 伴 う 代 替 職 員 ) 第 19 条 学 長 は, 当 該 職 を 他 の 職 員 をもって 処 理 する 必 要 があると 認 めるときは, 当 該 職 員 の 休 職 期 間 の 範 囲 内 で, 代 替 職 員 を 採 用 することができる ( 復 職 ) 第 20 条 学 長 は, 第 17 条 の 休 職 期 間 を 満 了 するまでに 休 職 事 由 が 消 滅 したと 認 めた 場 合 には, 復 職 を 命 ずる ただし, 第 15 条 第 1 項 第 1 号 の 休 職 については, 職 員 が 休 職 期 間 の 満 了 までに 復 職 を 願 い 出 て, 医 師 が 休 職 事 由 が 消 滅 したと 認 めた 場 合 に 限 り, 復 職 を 命 ずる 2 学 長 は, 前 項 の 場 合, 原 則 として 休 職 前 の 職 場 に 復 帰 させる ただし, 心 身 の 条 件 そ の 他 を 考 慮 し, 他 の 職 務 に 就 かせることがある ( 退 職 ) 第 21 条 職 員 は, 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは, 退 職 とし, 職 員 としての 身 分 3

4 を 失 う 一 退 職 を 願 い 出 て 学 長 から 承 認 されたとき 二 定 年 に 達 したとき 三 任 期 を 定 めて 雇 用 をされている 場 合,その 任 期 を 満 了 したとき 四 第 15 条 第 1 項 に 定 める 休 職 期 間 が 満 了 し, 休 職 事 由 がなお 消 滅 しないとき 五 死 亡 したとき ( 辞 職 の 手 続 ) 第 22 条 職 員 は, 前 条 第 1 号 により 退 職 ( 以 下 辞 職 という )しようとするときは, 辞 職 を 希 望 する 日 の30 日 前 までに, 上 司 に 申 し 出 て, 辞 職 を 希 望 する 日 の14 日 前 ま でに, 辞 職 願 を 学 長 に 提 出 しなければならない 2 職 員 は, 辞 職 願 を 提 出 しても, 辞 職 するまでは, 従 来 の 職 務 に 従 事 しなければならな い ( 定 年 ) 第 23 条 職 員 の 定 年 は, 次 のとおりとする 一 教 育 職 員 の 定 年 は, 原 則 65 歳 とし, 当 該 職 員 の 申 請 を 基 に,60 歳 から65 歳 の 定 年 を 教 育 研 究 上 の 必 要 性 から, 学 長 が 定 める 二 一 般 職 員 の 定 年 は,60 歳 とする 三 前 各 号 にかかわらず, 教 育 職 員 のうち, 附 属 学 校 副 校 長, 教 頭, 主 幹 教 諭, 教 諭 及 び 養 護 教 諭 の 定 年 は,60 歳 とし, 一 般 職 員 のうち, 労 務 作 業 に 従 事 する 者 の 定 年 は, 63 歳 とする 2 前 項 第 1 号 の 実 施 について 必 要 な 事 項 は, 別 に 定 める 3 定 年 による 退 職 の 日 ( 以 下 定 年 退 職 日 という )は, 定 年 に 達 した 日 以 後 におけ る 最 初 の3 月 31 日 とする ( 定 年 による 退 職 の 特 例 ) 第 24 条 学 長 は, 前 条 の 規 定 にかかわらず,その 職 員 の 特 殊 性 又 はその 職 員 の 職 務 の 遂 行 上 の 特 別 の 事 情 からみてその 退 職 により 業 務 の 運 営 に 著 しい 支 障 が 生 ずると 認 めら れる 十 分 な 理 由 があるときは,1 年 を 超 えない 範 囲 内 で 期 限 を 定 め,その 職 員 を 当 該 業 務 に 従 事 させるため 引 き 続 いて 勤 務 させることができる 2 学 長 は, 前 項 の 期 限 又 はこの 項 の 規 定 により 延 長 された 期 限 が 到 来 する 場 合 において, 前 項 の 事 由 が 引 き 続 き 存 すると 認 めた 場 合 は,1 年 を 超 えない 範 囲 内 で 期 限 を 延 長 する ことができる ( 再 任 用 ) 第 25 条 学 長 は, 次 のいずれかの 者 で, 職 員 が 希 望 し, 第 26 条 に 定 める 解 雇 事 由 のい ずれにも 該 当 しない 者 であって, 高 年 齢 者 等 の 雇 用 の 安 定 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 四 十 六 年 五 月 二 十 五 日 法 律 第 六 十 八 号 )の 一 部 を 改 正 する 法 律 第 3 項 に 基 づきなお 効 力 を 有 することとされる 改 正 前 の 高 年 齢 者 等 の 雇 用 の 安 定 等 に 関 する 法 律 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 労 使 協 定 に 定 められた 基 準 に 該 当 した 者 については1 年 を 超 えない 範 囲 内 で 期 間 を 定 め 再 任 用 する 一 第 23 条 第 1 項 第 2 号 及 び 第 3 号 の 規 定 により 退 職 した 者 二 第 24 条 の 規 定 により 勤 務 を 延 長 され,その 期 限 が 到 来 し 退 職 した 者 及 び 期 限 到 来 4

5 前 に 退 職 した 者 2 前 項 の 期 間 又 はこの 項 の 規 定 により 更 新 された 期 間 は,1 年 を 超 えない 範 囲 で 更 新 す る 3 前 項 の 規 定 により 期 間 を 更 新 する 場 合 は, 第 26 条 に 定 める 解 雇 事 由 のいずれにも 該 当 しない 者 を 対 象 に 行 うものとし, 第 1 項 の 基 準 を 準 用 する 4 第 1 項 及 び 第 3 項 の 場 合 において, 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 期 間 における 当 該 基 準 の 適 用 については, 同 表 左 欄 に 掲 げる 区 分 に 応 じ,それぞれ 右 欄 に 掲 げる 基 準 の 適 用 年 齢 以 上 の 者 を 対 象 に 行 うものとする 期 間 平 成 25 年 4 月 1 日 ~ 平 成 28 年 3 月 31 日 平 成 28 年 4 月 1 日 ~ 平 成 31 年 3 月 31 日 平 成 31 年 4 月 1 日 ~ 平 成 34 年 3 月 31 日 平 成 34 年 4 月 1 日 ~ 平 成 37 年 3 月 31 日 基 準 の 適 用 年 齢 61 歳 62 歳 63 歳 64 歳 5 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 による 任 期 については,その 末 日 は,その 者 が 年 齢 65 歳 に 達 する 日 以 後 における 最 初 の3 月 31 日 とする 6 再 任 用 職 員 の 給 与, 勤 務 時 間, 休 暇 及 びその 他 の 必 要 な 事 項 は, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 再 任 用 規 程 による ( 解 雇 ) 第 26 条 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には, 解 雇 することができる 一 勤 務 実 績 が 著 しくよくない 場 合 二 心 身 の 故 障 のため 業 務 の 遂 行 に 著 しく 支 障 があり, 又 はこれに 堪 えない 場 合 三 その 他, 業 務 に 必 要 な 適 性 を 欠 く 場 合 四 事 業 活 動 の 縮 小 により 剰 員 を 生 じた 場 合 五 天 災 事 変 その 他 やむを 得 ない 事 由 により 本 学 の 事 業 継 続 が 不 可 能 となった 場 合 ( 解 雇 制 限 ) 第 27 条 前 条 の 規 定 にかかわらず, 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 期 間 は 解 雇 しない ただし, 第 1 号 の 場 合 において 療 養 開 始 後 3 年 を 経 過 しても 負 傷 又 は 疾 病 がなおらず 労 基 法 第 81 条 の 規 定 によって 打 切 補 償 を 支 払 う 場 合 は,この 限 りでない 一 業 務 上 負 傷 し, 又 は 疾 病 にかかり 療 養 のため 休 業 する 期 間 及 びその 後 30 日 間 二 第 61 条 第 5 号 及 び 第 6 号 の 規 定 による 特 別 休 暇 期 間 及 びその 後 30 日 間 ( 解 雇 予 告 ) 第 28 条 第 26 条 の 規 定 により 職 員 を 解 雇 する 場 合 は, 少 なくとも30 日 前 に 本 人 に 予 告 をするか, 又 は 平 均 賃 金 の30 日 分 以 上 の 解 雇 予 告 手 当 を 支 払 う ただし, 試 用 期 間 5

6 中 の 職 員 (14 日 を 超 えて 引 き 続 き 雇 用 された 者 を 除 く )を 解 雇 する 場 合 又 は 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 の 認 定 を 受 けて 第 68 条 第 4 号 に 定 める 懲 戒 解 雇 を 行 う 場 合 はこの 限 り でない ( 退 職 後 の 責 務 ) 第 29 条 退 職 又 は 解 雇 された 者 は, 在 職 中 に 知 り 得 た 秘 密 を 他 に 漏 らしてはならない ( 退 職 証 明 書 ) 第 30 条 学 長 は, 退 職 又 は 解 雇 された 者 が, 退 職 証 明 書 の 交 付 を 請 求 した 場 合 は, 遅 滞 なくこれを 交 付 する 2 前 項 の 証 明 書 に 記 載 する 事 項 は 次 のとおりとする 一 雇 用 期 間 二 業 務 の 種 類 三 その 事 業 における 地 位 四 給 与 五 退 職 の 事 由 ( 解 雇 の 場 合 は,その 事 由 ) 3 証 明 書 には 前 項 の 事 項 のうち, 又 は 前 項 の 事 項 のほかに 退 職 若 しくは 解 雇 された 者 が 請 求 した 事 項 のみを 証 明 するものとする ( 給 与 ) 第 31 条 職 員 の 給 与 について,その 決 定, 計 算, 支 払 方 法,その 他 必 要 な 事 項 について は, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 給 与 規 則 による ( 誠 実 義 務 ) 第 32 条 職 員 は, 学 長 の 指 示 命 令 を 守 り, 職 務 上 の 責 任 を 自 覚 し, 誠 実 にかつ 公 正 に 職 務 を 遂 行 するとともに, 本 学 の 秩 序 の 維 持 に 努 めなければならない ( 職 務 専 念 義 務 ) 第 33 条 職 員 は,この 規 則 又 は 関 係 法 令 の 定 める 場 合 を 除 いては,その 勤 務 時 間 及 び 職 務 上 の 注 意 力 のすべてをその 職 責 遂 行 のために 用 い, 本 学 がなすべき 責 を 有 する 職 務 に のみ 従 事 しなければならない ( 職 務 専 念 義 務 免 除 期 間 ) 第 34 条 職 員 は, 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 する 場 合 には, 職 務 専 念 義 務 を 免 除 される 一 勤 務 時 間 内 レクリエーションに 参 加 を 承 認 された 期 間 二 勤 務 時 間 内 に 組 合 交 渉 に 参 加 することを 承 認 された 期 間 三 雇 用 の 分 野 における 男 女 の 均 等 な 機 会 及 び 待 遇 の 確 保 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 均 等 法 という ) 第 12 条 の 規 定 に 基 づき, 妊 産 婦 ( 妊 娠 中 又 は 出 産 後 1 年 以 内 の 者 ) 若 しくはその 配 偶 者 又 は 乳 児 若 しくは 幼 児 の 保 護 者 である 職 員 が 勤 務 時 間 内 に 保 健 指 導 又 は 健 康 診 査 を 受 けることを 承 認 された 期 間 四 均 等 法 第 13 条 の 規 定 に 基 づき, 妊 産 婦 である 職 員 に 対 し, 通 勤 緩 和, 休 憩 ( 補 食 等 )により 勤 務 しないことを 承 認 された 期 間 五 勤 務 時 間 内 に 総 合 的 な 健 康 診 査 を 受 けることを 承 認 された 期 間 ( 職 場 規 律 ) 第 35 条 職 員 は, 上 司 の 職 務 上 の 指 示 に 従 い, 職 場 の 秩 序 を 保 持 し, 互 いに 協 力 してそ 6

7 の 職 務 を 遂 行 しなければならない ( 遵 守 事 項 ) 第 36 条 職 員 は, 次 の 事 項 を 守 らなければならない 一 みだりに 勤 務 を 欠 いてはならない 二 職 務 の 内 外 を 問 わず, 本 学 の 信 用 を 傷 つけ,その 利 益 を 害 し, 又 は 職 員 全 体 の 不 名 誉 となるような 行 為 をしてはならない 三 職 務 上 知 ることのできた 秘 密 を 他 に 漏 らしてはならない 四 常 に 公 私 の 別 を 明 らかにし,その 職 務 や 地 位 を 私 的 利 用 のために 用 いてはならない 五 学 長 の 許 可 なく, 事 業 を 営 み, 又 は 職 務 以 外 の 業 務 に 従 事 してはならない 六 本 学 の 敷 地 及 び 施 設 内 ( 以 下 学 内 という)で, 喧 騒,その 他 の 秩 序 風 紀 を 乱 す 行 為 をしてはならない 七 学 長 の 許 可 なく, 学 内 で 放 送 宣 伝 集 会 又 は 文 書 画 の 配 布 回 覧 掲 示 その 他 これ に 準 ずる 行 為 をしてはならない 八 学 長 の 許 可 なく, 学 内 で 営 利 を 目 的 とする 金 品 の 貸 借 をし, 物 品 の 売 買 を 行 っては ならない 九 学 内 で, 政 治 的 活 動 及 び 宗 教 的 活 動 を 行 ってはならない ( 職 員 の 倫 理 ) 第 37 条 職 員 の 倫 理 について, 遵 守 すべき 業 務 に 係 る 倫 理 原 則 及 び 倫 理 の 保 持 を 図 るた めに 必 要 な 事 項 については, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 役 員 及 び 職 員 倫 理 規 則 による (ハラスメントに 関 する 措 置 ) 第 38 条 ハラスメントの 防 止 等 に 関 する 措 置 は, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 ハ ラスメント 防 止 等 に 関 する 規 程 による ( 兼 業 及 び 他 の 事 業 等 の 従 事 ) 第 39 条 職 員 が 報 酬 を 得 て, 本 学 以 外 の 事 業 の 団 体 の 役 員, 顧 問 若 しくは 評 議 員 の 職 を 兼 ね,その 他 いかなる 事 業 に 従 事 し, 若 しくは 事 務 を 行 うにも, 学 長 の 許 可 を 要 する 2 次 に 掲 げる 基 準 のすべてに 該 当 する 場 合 には, 勤 務 時 間 内 に 職 務 として 従 事 すること ができる 一 国 ( 特 定 独 立 行 政 法 人 を 含 む ), 国 立 大 学 法 人 又 は 地 方 公 共 団 体 におかれる 審 議 会 委 員 又 は 教 育, 学 術, 文 化,スポーツの 振 興 を 図 ることを 目 的 とする 特 殊 法 人, 公 益 法 人 等 の 各 種 委 員 等 の 業 務 で 特 に 公 益 性 が 高 いと 認 められるものであること 二 無 報 酬 であること 三 従 事 回 数 が 年 間 数 回 程 度 であること 四 本 来 の 職 務 に 支 障 がないこと 五 先 方 から 学 長 に 対 して 依 頼 されたものであること 六 学 長 に 対 して 協 力 要 請 若 しくは 協 定 に 基 づき 本 学 を 代 表 して 参 加 するものである こと 3 兼 業 の 許 可 に 関 する 基 準 は, 学 長 が 別 に 定 める ( 知 的 財 産 ) 第 40 条 知 的 財 産 について 必 要 な 事 項 は, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 知 的 財 産 7

8 規 程 による ( 所 定 勤 務 時 間 ) 第 41 条 職 員 の 所 定 勤 務 時 間 は,1 週 間 当 たり38 時 間 45 分,1 日 当 たり7 時 間 45 分 とする 2 学 長 が 指 定 する 職 員 にあっては, 学 長 が 指 定 する 日 を 起 算 日 とする1 月 (4 週 間 ) 単 位 の 変 形 労 働 時 間 制 を 採 用 し,1 週 間 の 所 定 勤 務 時 間 は,4 週 間 を 平 均 して38 時 間 4 5 分 とする 3 教 育 学 部 附 属 小 学 校 及 び 中 学 校 の 教 育 職 員 には,1 年 単 位 の 変 形 労 働 時 間 制 を 適 用 す るものとし, 学 長 は, 職 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 と 1 年 単 位 の 変 形 労 働 時 間 制 に 関 す る 協 定 届 を 締 結 し,これを,あらかじめ 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 長 に 届 け 出 るものとする 4 学 長 は,1 日 の 勤 務 時 間 の 途 中 に1 時 間 の 休 憩 時 間 を 置 かなければならない 5 前 項 の 規 定 にかかわらず, 第 42 条 の2 第 1 項 に 該 当 する 職 員 であって, 請 求 のあっ た 者 の 休 憩 時 間 は45 分 とすることができる ( 始 業, 終 業 及 び 休 憩 の 時 刻 ) 第 42 条 職 員 の 勤 務 の 始 業, 終 業 時 刻 及 び 休 憩 時 間 の 時 刻 は, 別 表 第 1のとおりとする ただし, 本 学 の 運 営 上 の 事 情 により 特 別 の 形 態 によって 勤 務 する 必 要 のある 職 員 につい ては, 別 表 第 2から 別 表 第 4まで 及 び 別 表 第 11に, 医 学 部 附 属 病 院 長 が 指 定 する 交 替 制 勤 務 者 については, 別 表 第 5から 別 表 第 10に 定 めるとおりとし, 同 表 の 職 員 の 区 分 欄 に 掲 げる 職 員 に 対 して, 変 形 期 間 の3 日 前 までに 通 知 するものとする 2 業 務 の 都 合 上 必 要 があると 認 める 場 合 は, 前 項 の 規 定 にかかわらず 始 業, 終 業 の 時 刻 及 び 休 憩 時 間 及 び 休 息 時 間 を 繰 り 上 げ 又 は 繰 り 下 げることがある ( 育 児 又 は 介 護 を 行 う 職 員 の 勤 務 時 間 の 特 例 ) 第 42 条 の2 小 学 校 就 学 前 の 子 の 養 育, 児 童 福 祉 法 に 基 づく 学 童 保 育 施 設 に 託 児 してい る 小 学 生 の 子 の 送 迎 又 は 家 族 の 介 護 を 行 う 一 定 範 囲 の 職 員 であって, 請 求 のあった 者 に ついては, 事 業 の 正 常 な 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き, 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 をあらかじ め 定 められた 特 定 の 時 刻 とする 勤 務 時 間 の 割 振 りによる 勤 務 ( 早 出 遅 出 勤 務 )をするこ とができる 2 職 員 のうち, 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 の 養 育 を 必 要 とする 者 は, 申 し 出 に 基 づき 育 児 短 時 間 勤 務 の 適 用 を 受 けることができる 3 前 2 項 の 手 続 等 必 要 な 事 項 については, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 による ( 勤 務 時 間 の 特 例 ) 第 43 条 第 41 条 及 び 前 条 にかかわらず, 業 務 の 性 質 上, 業 務 遂 行 の 手 段 及 び 時 間 配 分 をその 者 の 裁 量 に 委 ねる 必 要 がある 場 合, 始 業 終 業 の 時 刻 をその 者 の 決 定 に 委 ねる 場 合 及 び 休 憩 時 間 を 一 斉 に 与 えることが 困 難 な 場 合 等 について, 学 長 は, 職 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 と, 職 員 の 範 囲 等 を 定 め, 裁 量 労 働 制 等 に 関 する 協 定 を 締 結 し,これを,あ らかじめ 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 長 に 届 け 出 るものとする 2 前 項 の 職 員 の 範 囲 等 とは, 従 事 する 職 員 の 業 務, 勤 務 時 間 等 労 基 法 に 定 める 項 目 とす る ( 事 業 場 外 の 勤 務 ) 8

9 第 44 条 職 員 は, 業 務 の 都 合 上 必 要 があると 認 める 場 合 は, 出 張 を 命 ぜられることがあ る 2 出 張 を 命 ぜられた 職 員 が 帰 任 したときは, 速 やかに 上 司 に 復 命 しなければならない 3 職 員 が, 出 張 その 他, 本 学 の 職 務 をおびて 本 学 外 で 勤 務 する 場 合 であって, 勤 務 時 間 を 算 定 しがたいときは 第 41 条 第 2 項 の 時 間 を 勤 務 したものとみなす ただし, 当 該 業 務 を 遂 行 するために 所 定 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 することが 必 要 となる 場 合 においては, 通 常 必 要 とされる 時 間 勤 務 したものとみなす ( 時 間 外, 深 夜, 休 日 勤 務 ) 第 45 条 業 務 の 都 合 上 必 要 があると 認 める 場 合 は, 第 41 条 の 定 めにかかわらず 超 過 勤 務, 又 は 休 日 勤 務 をさせることがある この 場 合 において, 法 定 の 勤 務 時 間 を 超 え, 又 は 法 定 の 休 日 における 勤 務 については, 学 長 は 職 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 と 時 間 外 勤 務 及 び 休 日 勤 務 に 関 する 労 使 協 定 を 締 結 し,これをあらかじめ 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 長 に 届 け 出 るものとする 2 妊 娠 中 の 女 性 及 び 産 後 1 年 を 経 過 しない 女 性 であって 請 求 した 者 及 び18 歳 未 満 の 者 については, 前 項 後 段 による 時 間 外 若 しくは 休 日 又 は 午 後 10 時 から 午 前 5 時 までの 深 夜 に 勤 務 させることはできない 3 小 学 校 就 学 前 の 子 の 養 育 又 は 家 族 の 介 護 を 行 う 一 定 範 囲 の 職 員 であって, 超 過 勤 務 を 短 いものとすることを 申 出 した 者 の 法 定 の 勤 務 時 間 を 超 える 勤 務 については, 前 項 後 段 にかかわらず, 事 業 の 正 常 な 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き,1ヶ 月 について24 時 間, 1 年 について150 時 間 を 超 えて 超 過 勤 務 をさせることはできない 4 小 学 校 就 学 前 の 子 の 養 育 又 は 家 族 の 介 護 を 行 う 一 定 範 囲 の 職 員 であって, 申 出 のあっ た 者 については, 事 業 の 正 常 な 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き, 深 夜 勤 務 ( 午 後 10 時 か ら 午 前 5 時 )に 従 事 させることはできない 5 3 歳 に 満 たない 子 の 養 育 を 行 う 一 定 範 囲 の 職 員 であって, 申 出 のあった 者 については, 事 業 の 正 常 な 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き, 超 過 勤 務 をさせることはできない 6 第 3 項 の 超 過 勤 務 の 制 限, 第 4 項 の 深 夜 勤 務 の 制 限 及 び 前 項 の 超 過 勤 務 の 免 除 の 手 続 等 必 要 な 事 項 については, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 による ( 時 間 外 勤 務 の 休 憩 ) 第 46 条 前 条 第 1 項 の 規 定 により 超 過 勤 務 を 命 ぜられた 時 間 が,1 日 につき 第 42 条 に 規 定 する 所 定 の 勤 務 時 間 を 通 じて8 時 間 を 超 えるときは,1 時 間 の 休 憩 時 間 ( 所 定 の 勤 務 時 間 中 に 置 かれる 休 憩 時 間 を 含 む )を 勤 務 時 間 の 途 中 に 置 くものとする ( 災 害 時 の 勤 務 ) 第 47 条 災 害 その 他 避 けることのできない 事 由 によって, 一 定 の 勤 務 時 間 を 超 えて, 又 は 特 定 された 休 日 に, 職 員 に 勤 務 を 命 ずることがある ただし, 労 基 法 第 33 条 第 1 項, 又 は 同 法 第 36 条 第 1 項 の 手 続 きを 必 要 とするものについては,その 手 続 きを 行 わずに, 勤 務 を 命 ずることはできない ( 宿 日 直 等 ) 第 48 条 職 員 は, 勤 務 時 間 外 において, 宿 日 直 勤 務 又 は 待 機 勤 務 を 命 ぜられることがあ る なお, 宿 日 直 勤 務 又 は 待 機 勤 務 の 職 務 内 容 その 他 の 事 項 については, 本 学 の 各 部 局 9

10 長 が 定 めるところによる ( 出 勤 簿 ) 第 49 条 始 業 時 までに 出 勤 した 職 員 は, 直 ちに 出 勤 簿 に 押 印 を 行 うものとする ただし, やむを 得 ない 場 合 には 署 名 にかえることができる この 場 合, 事 後 速 やかに 押 印 に 訂 正 するものとする ( 週 休 日 ) 第 50 条 職 員 の 週 休 日 ( 勤 務 時 間 を 割 り 振 らない 日 をいう 以 下 同 じ )は, 原 則 とし て 日 曜 日 及 び 土 曜 日 とする なお, 労 基 法 第 35 条 に 定 める 法 定 休 日 ( 以 下 法 定 休 日 という )は 日 曜 日 とする 2 前 項 の 規 定 にかかわらず, 第 41 条 第 2 項 に 規 定 する 者 及 び 第 42 条 に 規 定 する 交 替 制 勤 務 者 の 週 休 日 ( 法 定 休 日 を 含 む )については, 学 長 が 指 定 する 日 とする ( 週 休 日 の 振 替 ) 第 51 条 学 長 は 前 条 の 規 定 により, 週 休 日 とされた 日 に 業 務 の 都 合 上, 勤 務 を 命 ずる 必 要 がある 場 合 には, 原 則 として 当 該 勤 務 を 命 ずる 日 の 同 一 週 内 にある 勤 務 時 間 が 割 り 振 られた 日 ( 以 下 勤 務 日 という)を 週 休 日 として, 当 該 勤 務 日 に 割 り 振 られていた 勤 務 時 間 を 当 該 勤 務 を 命 ずる 必 要 がある 日 に 割 り 振 り, 又 は 当 該 期 間 内 にある 勤 務 日 の 勤 務 時 間 のうち,4 時 間 を 当 該 勤 務 日 に 割 り 振 ることをやめて 当 該 4 時 間 の 勤 務 時 間 を 当 該 勤 務 を 命 ずる 必 要 がある 日 に 割 り 振 ることができる ( 休 日 ) 第 52 条 職 員 の 休 日 は, 次 のとおりとし, 特 に 勤 務 を 命 ぜられるものを 除 き, 勤 務 する ことを 要 しない 一 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休 日 二 年 末 年 始 (12 月 29 日 から 翌 年 1 月 3 日 ) ( 休 日 の 代 休 日 ) 第 53 条 学 長 は, 前 条 に 規 定 する 休 日 に 業 務 の 都 合 上, 勤 務 を 命 ずる 必 要 がある 場 合 に は, 当 該 休 日 前 に, 当 該 休 日 に 代 わる 日 ( 以 下 代 休 日 という )として, 当 該 休 日 を 起 算 日 とする8 週 間 後 の 日 までの 期 間 内 にあり, 勤 務 を 命 ずる 休 日 と 同 一 の 勤 務 時 間 が 割 り 振 られている 勤 務 日 ( 休 日 を 除 く )を 指 定 することができる 2 職 員 は 勤 務 を 命 ぜられた 休 日 の 全 勤 務 時 間 を 勤 務 した 場 合 には, 代 休 日 として 指 定 さ れた 日 は, 勤 務 することを 要 しない ( 週 休 日 の 振 替 及 び 代 休 日 の 手 続 ) 第 54 条 週 休 日 の 振 替 及 び 代 休 日 の 指 定 は, 週 休 日 の 振 替 代 休 日 指 定 簿 により 行 うも のとし,その 指 定 については,できる 限 り 職 員 の 意 向 に 沿 うものとする ( 有 給 休 暇 の 種 類 ) 第 55 条 職 員 の 有 給 休 暇 は, 年 次 有 給 休 暇, 病 気 休 暇 及 び 特 別 休 暇 とする ( 年 次 有 給 休 暇 ) 第 56 条 年 次 有 給 休 暇 は,1 年 (1 月 1 日 から12 月 31 日 までの1 暦 年 )における 休 暇 とし,その 日 数 は,1 年 において, 次 の 各 号 に 掲 げる 職 員 の 区 分 に 応 じて, 当 該 各 号 に 掲 げる 日 数 ( 以 下 基 本 日 数 という )とする 一 第 2 号 及 び 第 3 号 に 掲 げる 職 員 以 外 の 職 員 20 日 10

11 二 当 該 年 の 中 途 において, 新 たに 職 員 となり, 又 は 任 期 が 満 了 することにより 退 職 す ることとなる 職 員 その 者 の 当 該 年 における 在 職 期 間 に 応 じ, 別 表 第 12の 日 数 欄 に 掲 げる 日 数 三 当 該 年 において 新 たに 職 員 となった 者 で, 特 定 独 立 行 政 法 人 の 職 員, 国 家 公 務 員, 国 有 林 野 事 業 を 行 う 国 の 経 営 する 企 業 に 勤 務 する 職 員 の 給 与 等 に 関 する 特 例 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 141 号 )の 適 用 を 受 ける 職 員, 地 方 公 務 員, 沖 縄 振 興 開 発 金 融 公 庫 の 職 員 又 はその 業 務 が 国 の 事 務 若 しくは 事 業 と 綿 密 な 関 連 を 有 する 法 人 のうち 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 施 行 令 第 9 条 の2 各 号 に 掲 げる 法 人 の 職 員 から 引 き 続 き 職 員 となったもの( 以 下 交 流 職 員 等 という )は, 交 流 職 員 等 となった 日 において 新 たに 職 員 となったものとみなした 場 合 におけるその 者 の 在 職 期 間 に 応 じた 別 表 第 12の 日 数 欄 に 掲 げる 日 数 から, 新 たに 職 員 となった 日 の 前 日 までの 間 に 使 用 した 年 次 有 給 休 暇 に 相 当 する 休 暇 の 日 数 (1 日 未 満 の 端 数 があるときは, 切 り 上 げた 日 数 次 号 において 同 じ )を 減 じて 得 た 日 数 ( 当 該 日 数 が 基 本 日 数 に 満 たない 場 合 にあっ ては, 基 本 日 数 ) 四 当 該 年 の 前 年 において 交 流 職 員 等 であった 者 であって 引 き 続 き 当 該 年 に 新 たに 職 員 となったもの 又 は 当 該 年 の 前 年 において 職 員 であった 者 であって 引 き 続 き 当 該 年 に 交 流 職 員 等 となり 引 き 続 き 再 び 職 員 となったものは, 交 流 職 員 等 としての 在 職 期 間 及 び その 在 職 期 間 中 における 年 次 有 給 休 暇 に 相 当 する 休 暇 の 残 日 数 等 を 考 慮 し,20 日 に 当 該 年 の 前 年 における 年 次 有 給 休 暇 に 相 当 する 休 暇 又 は 年 次 有 給 休 暇 の 残 日 数 ( 当 該 日 数 が20 日 を 超 える 場 合 にあっては,20 日 )を 加 えて 得 た 日 数 から 職 員 となった 日 の 前 日 までの 間 に 使 用 した 年 次 有 給 休 暇 に 相 当 する 休 暇 又 は 年 次 有 給 休 暇 の 日 数 を 減 じて 得 た 日 数 ( 当 該 日 数 が 基 本 日 数 に 満 たない 場 合 にあっては, 基 本 日 数 ) 2 年 次 有 給 休 暇 (この 項 の 規 定 により 繰 り 越 されたものを 除 く )は20 日 を 限 度 とす る 日 数 を, 当 該 年 の 翌 年 に 繰 り 越 すことができる ( 年 次 有 給 休 暇 の 届 出 ) 第 57 条 年 次 有 給 休 暇 は, 職 員 の 届 け 出 た 時 季 に 与 えるものとする ただし, 学 長 が 職 員 の 届 け 出 た 時 季 に 与 えることが 業 務 の 正 常 な 運 営 に 支 障 を 生 ずると 認 めた 場 合 には, 他 の 時 季 に 与 えることがあるものとする 2 職 員 は, 年 次 有 給 休 暇 を 取 得 する 場 合 には, 学 長 に 対 し,あらかじめ 休 暇 を 願 い 出 な ければならない ただし,やむを 得 ない 事 由 によってあらかじめ 休 暇 を 願 い 出 ることが 困 難 であったことを 上 司 が 認 めたときは, 職 員 は, 事 後 速 やかに,その 事 由 を 付 して 休 暇 を 願 い 出 ることができる ( 年 次 有 給 休 暇 の 単 位 ) 第 58 条 年 次 有 給 休 暇 は,1 日 として 与 えられるものとする ただし, 特 に 必 要 と 認 め るときは1 時 間 を 単 位 とすることができるものとし, 時 間 を 日 に 換 算 する 場 合 は,7 時 間 45 分 をもって1 日 とする ( 病 気 休 暇 ) 第 59 条 職 員 が, 負 傷 又 は 疾 病 による 療 養 のため 勤 務 しないことがやむを 得 ない 場 合 は, 最 小 限 度 と 認 める 範 囲 内 において,その 勤 務 しない 期 間 は, 病 気 休 暇 とする ただし, 連 続 する 病 気 休 暇 は, 週 休 日 及 び 休 日 を 含 めて 暦 日 数 で 計 算 し, 原 則 90 日 を 超 えるこ 11

12 とができない 2 病 気 休 暇 を 取 得 した 職 員 が 職 務 に 復 帰 した 後, 週 休 日 及 び 休 日 を 含 めて 暦 日 数 で 計 算 し,30 日 を 超 えて 勤 務 することなく 再 度 病 気 休 暇 を 取 得 する 場 合 には, 職 務 復 帰 後, 勤 務 した 期 間 を 除 き, 職 務 復 帰 前 の 病 気 休 暇 に 継 続 した 病 気 休 暇 とみなす 3 生 理 日 における 勤 務 が 著 しく 困 難 であるとして 女 性 職 員 から 請 求 があった 場 合 には, 必 要 な 時 間 病 気 休 暇 を 与 える ( 病 気 休 暇 の 手 続 ) 第 60 条 職 員 は, 前 条 の 病 気 休 暇 を 請 求 する 場 合 は,あらかじめ 休 暇 簿 に 記 入 して 学 長 に 承 認 の 請 求 をしなければならない ただし,やむを 得 ない 事 由 により,あらかじめ 請 求 できなかった 場 合 には,その 事 由 を 付 して 事 後 において 承 認 を 求 めることができる 2 病 気 休 暇 が1 週 間 を 超 える 場 合 には, 治 療 期 間 を 予 定 した 医 師 の 診 断 書 を 速 やかに 学 長 に 提 出 しなければならない 3 病 気 休 暇 が 長 期 にわたり, 前 項 診 断 書 に 記 載 された 治 療 期 間 を 経 過 した 場 合 には 更 に 診 断 書 を 学 長 に 提 出 しなければならない 4 長 期 にわたり 病 気 休 暇 を 取 得 している 者 が, 回 復 後 出 勤 しようとする 場 合 には 学 長 の 許 可 を 受 けなければならない この 場 合, 医 師 の 診 断 書, 治 癒 証 明 書 又 は 就 業 許 可 証 明 書 を 提 出 しなければならない ( 特 別 休 暇 ) 第 61 条 職 員 は, 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 により 勤 務 日 又 は 勤 務 時 間 中 に 勤 務 しない 場 合 には,それぞれ 当 該 各 号 に 規 定 するところによりその 勤 務 しない 日 又 は 時 間 は, 特 別 休 暇 として, 休 暇 の 付 与 を 受 けることができる 一 職 員 が 選 挙 権 その 他 公 民 としての 権 利 を 行 使 する 場 合 で,その 勤 務 しないことがや むを 得 ないと 認 められるときは, 必 要 と 認 められる 期 間 二 職 員 が 裁 判 員, 証 人, 鑑 定 人, 参 考 人 等 として 国 会, 裁 判 所, 地 方 公 共 団 体 の 議 会 その 他 官 公 署 へ 出 頭 する 場 合 で,その 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められると きは,その 必 要 と 認 められる 期 間 三 職 員 が 骨 髄 移 植 のための 骨 髄 液 の 提 供 者 としてその 登 録 を 実 施 する 者 に 対 して 登 録 の 申 出 を 行 い, 又 は 骨 髄 移 植 のため 配 偶 者, 父 母, 子 及 び 兄 弟 姉 妹 以 外 の 者 に 骨 髄 液 を 提 供 する 場 合 で, 当 該 申 出 又 は 提 供 に 伴 い 必 要 な 検 査, 入 院 等 のため 勤 務 しない ことがやむを 得 ないと 認 められるときは,その 必 要 と 認 められる 期 間 四 職 員 が 結 婚 する 場 合 で, 結 婚 式, 旅 行 その 他 の 結 婚 にともない 必 要 と 認 められる 行 事 等 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められるときは, 結 婚 の 日 の5 日 前 の 日 から 当 該 結 婚 の 日 後 3 月 を 経 過 する 日 までの 期 間 内 における 連 続 する5 日 の 範 囲 内 の 期 間 五 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 にあっては,14 週 間 ) 以 内 に 出 産 する 予 定 である 女 性 職 員 が 申 し 出 た 場 合 は, 出 産 の 日 までの 申 し 出 た 期 間 六 女 性 職 員 が 出 産 した 場 合 は, 出 産 の 日 の 翌 日 から8 週 間 を 経 過 する 日 までの 期 間 ( 産 後 6 週 間 を 経 過 した 女 性 職 員 が 申 し 出 た 場 合 において 医 師 が 支 障 がないと 認 め た 業 務 につく 期 間 を 除 く ) 七 生 後 1 年 に 達 しない 子 を 育 てる 職 員 が,その 子 の 保 育 のために 必 要 と 認 める 授 乳 等 12

13 を 行 う 場 合 は,1 日 2 回 それぞれ30 分 以 内 の 期 間 ( 男 性 職 員 にあっては,その 子 の 当 該 職 員 以 外 の 親 が 当 該 職 員 がこの 号 の 休 暇 を 使 用 しようとする 日 におけるこの 号 の 休 暇 (これに 相 当 する 休 暇 を 含 む )を 承 認 され, 又 は 労 基 法 第 67 条 の 規 定 によ り 同 日 における 育 児 時 間 を 請 求 した 場 合 は,1 日 に2 回 それぞれ30 分 から 当 該 承 認 又 は 請 求 に 係 る 各 回 ごとの 期 間 を 差 し 引 いた 期 間 を 超 えない 期 間 ) 八 職 員 が 妻 ( 届 出 をしないが 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にある 者 を 含 む 次 号 にお いて 同 じ )の 出 産 に 伴 い 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 は,2 日 の 範 囲 内 の 期 間 九 職 員 の 妻 が 出 産 する 場 合 であってその 出 産 予 定 日 の6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 にあっ ては,14 週 間 ) 前 の 日 から 当 該 出 産 の 日 後 8 週 間 を 経 過 する 日 までの 期 間 にある 場 合 において, 当 該 出 産 に 係 る 子 又 は 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 ( 妻 の 子 を 含 む )を 養 育 する 職 員 が,これらの 子 の 養 育 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められるときは, 当 該 期 間 内 における5 日 の 範 囲 内 の 期 間 十 職 員 の 親 族 ( 別 表 第 13の 親 族 欄 に 掲 げる 親 族 に 限 る )が 死 亡 した 場 合 で, 職 員 が 葬 儀, 服 喪 その 他 の 親 族 の 死 亡 に 伴 い 必 要 と 認 められる 行 事 のため 勤 務 しないこと が 相 当 であると 認 められるときは, 親 族 に 応 じ 同 表 の 日 数 欄 に 掲 げる 連 続 する 日 数 ( 葬 儀 のため 遠 隔 の 地 に 赴 く 場 合 にあっては, 往 復 に 要 する 日 数 を 加 えた 日 数 )の 範 囲 内 の 期 間 十 一 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 ( 配 偶 者 の 子 を 含 む 以 下 この 号 において 同 じ )を 養 育 する 職 員 が,その 子 の 看 護 ( 負 傷 し, 若 しくは 疾 病 にかかったその 子 の 世 話 又 は 予 防 接 種 や 健 康 診 断 を 受 けさせるための 世 話 を 行 うことをいう )のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 は,1 年 において5 日 (その 養 育 する 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 が2 人 以 上 の 場 合 にあっては,10 日 )の 範 囲 内 の 期 間 十 二 職 員 が 配 偶 者, 子 及 び 父 母 の 追 悼 のための 特 別 な 行 事 ( 配 偶 者, 子 及 び 父 母 の 死 亡 後 学 長 の 定 める 年 数 内 に 行 われるものに 限 る )のため 勤 務 しないことが 相 当 であ ると 認 められる 場 合 は,1 日 の 範 囲 内 の 期 間 十 三 職 員 が 心 身 の 健 康 の 維 持 及 び 増 進 又 は 家 庭 生 活 の 充 実 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 は, 原 則 として1 年 の7 月 から9 月 までの 期 間 における, 週 休 日, 休 日 及 び 代 休 日 を 除 いて 原 則 として 連 続 する3 日 の 範 囲 内 の 期 間 十 四 地 震, 水 害, 火 災 その 他 の 災 害 により 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 その 他 これら に 準 ずる 場 合 で, 職 員 が 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められるときは,7 日 の 範 囲 内 の 期 間 イ 職 員 の 現 住 居 が 滅 失 し, 又 は 損 壊 した 場 合 で, 当 該 職 員 がその 復 旧 作 業 等 を 行 い, 又 は 一 時 的 に 避 難 しているとき ロ 職 員 及 び 当 該 職 員 と 同 一 の 世 帯 に 属 する 者 の 生 活 に 必 要 な 水, 食 料 等 が 著 しく 不 足 している 場 合 で, 当 該 職 員 以 外 にはそれらの 確 保 を 行 うことができないとき 十 五 地 震, 水 害, 火 災 その 他 の 災 害 又 は 交 通 機 関 の 事 故 等 により 出 勤 することが 著 し く 困 難 であると 認 められる 場 合 は, 必 要 と 認 められる 期 間 十 六 地 震, 水 害, 火 災 その 他 の 災 害 又 は 交 通 機 関 の 事 故 等 に 際 して, 職 員 が 退 勤 途 上 13

14 における 身 体 の 危 険 を 回 避 するため 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められる 場 合 は, 必 要 と 認 められる 期 間 十 七 職 員 が 自 発 的 に,かつ, 報 酬 を 得 ないで 次 に 掲 げる 社 会 に 貢 献 する 活 動 を 行 う 場 合 で,その 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 時 は,1 年 において5 日 の 範 囲 内 の 期 間 イ 地 震, 暴 風 雨, 噴 火 等 により 相 当 規 模 の 災 害 が 発 生 した 被 災 地 又 はその 周 辺 にお ける 生 活 関 連 物 資 の 配 布 その 他 の 被 災 者 を 支 援 する 活 動 ロ 身 体 障 害 者 療 護 施 設, 特 別 養 護 老 人 ホームその 他 の 主 として 身 体 若 しくは 精 神 上 の 障 害 がある 者 又 は 負 傷 し, 若 しくは 疾 病 にかかった 者 に 対 して 必 要 な 措 置 を 講 ず ることを 目 的 とする 施 設 における 活 動 ハ 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害, 負 傷 又 は 疾 病 により 常 態 として 日 常 生 活 を 営 むの に 支 障 がある 者 の 介 護 その 他 の 日 常 生 活 を 支 援 する 活 動 十 八 大 学 が 夏 季 一 斉 休 業 を 実 施 する 場 合 は, 学 長 が 指 定 する2 日 の 範 囲 内 の 期 間 十 九 要 介 護 状 態 にある 家 族 ( 以 下, 要 介 護 者 という )の 介 護 その 他 の 世 話 を 行 う 職 員 が, 当 該 世 話 を 行 うため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 は,1 年 において5 日 ( 要 介 護 者 が2 人 以 上 の 場 合 にあっては,10 日 )の 範 囲 内 の 期 間 その 他 の 手 続 等 必 要 な 事 項 については, 別 に 定 める 岐 阜 大 学 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 による 2 前 項 第 8 号, 第 9 号, 第 11 号 及 び 第 19 号 の 休 暇 は,1 日 又 は1 時 間 単 位 で 分 割 し て 取 得 できるものとする ただし,これらの 休 暇 の 残 日 数 のすべてを 使 用 しようとする 場 合 において, 当 該 残 日 数 に1 時 間 未 満 の 端 数 があるときは, 当 該 残 日 数 のすべてを 使 用 することができる 3 第 1 項 第 18 号 に 定 める 一 斉 休 業 の 期 間 中, 一 斉 休 業 することができない 医 学 部 附 属 病 院 及 び 応 用 生 物 科 学 部 附 属 動 物 病 院 の 職 員 並 びにその 他 の 部 局 等 において 業 務 の 都 合 により 勤 務 が 必 要 となる 職 員 は, 学 長 が 指 定 する 日 以 外 の 日 に 休 暇 を 取 得 することが できるものとする ( 特 別 休 暇 の 手 続 ) 第 62 条 職 員 は, 特 別 休 暇 及 び 職 務 専 念 義 務 免 除 期 間 の 承 認 を 受 けようとする 場 合 には, あらかじめ 休 暇 簿 に 記 入 して 学 長 に 請 求 しなければならない ただし, 病 気, 災 害 その 他 やむを 得 ない 事 由 によってあらかじめ 申 請 することができなかった 場 合 には, 事 後 速 やかに,その 事 由 を 付 して 事 後 において 承 認 を 受 けることができる 2 前 項 の 場 合 において, 学 長 が 必 要 と 認 めて 証 明 書 等 の 提 出 を 求 めたときは,これを 提 出 しなければならない ( 休 暇 の 付 与 単 位 ) 第 63 条 病 気 休 暇, 特 別 休 暇, 職 務 専 念 義 務 免 除 期 間 は, 必 要 に 応 じて1 日,1 時 間 又 は1 分 を 単 位 として 取 扱 うものとする ただし, 第 61 条 第 5 号 及 び 第 6 号 に 該 当 する 場 合 においては,1 日 を 単 位 として 取 り 扱 わなければならない 2 病 気 休 暇 は, 時 間 を 日 に 換 算 する 場 合 は,7 時 間 45 分 をもって1 日 とする ( 育 児 休 業 又 は 育 児 部 分 休 業 ) 第 64 条 職 員 のうち,3 歳 に 満 たない 子 の 養 育 を 必 要 とする 者 は, 申 し 出 に 基 づき 育 児 14

15 休 業 をすることができる 2 職 員 のうち, 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまで 子 の 養 育 を 必 要 とする 者 は, 申 し 出 に 基 づき 育 児 部 分 休 業 の 適 用 を 受 けることができる 3 育 児 休 業 又 は 育 児 部 分 休 業 の 対 象 者, 手 続 き 等 の 必 要 事 項 については, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 による ( 介 護 休 業 又 は 介 護 部 分 休 業 ) 第 65 条 職 員 のうち, 家 族 の 介 護 を 必 要 とする 者 は, 申 し 出 に 基 づき 介 護 休 業 をし, 又 は 勤 務 時 間 の 短 縮 の 措 置 ( 介 護 部 分 休 業 )を 受 けることができる 2 介 護 休 業 又 は 介 護 部 分 休 業 の 対 象 者, 期 間, 手 続 等 の 必 要 事 項 については, 別 に 定 め る 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 による ( 職 員 研 修 ) 第 66 条 職 員 は, 業 務 上 必 要 がある 場 合 は, 研 修 を 命 ぜられることがある 2 教 育 職 員 は, 本 務 に 支 障 のない 場 合 において 承 認 を 受 け, 勤 務 場 所 を 離 れて 研 修 を 行 うことができる 3 前 2 項 について 必 要 な 事 項 は, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 研 修 規 程 に よる ( 表 彰 ) 第 67 条 学 長 は, 特 に 他 の 職 員 の 模 範 として 推 奨 すべき 実 績 があった 職 員 を 表 彰 する 2 前 項 に 定 める 者 の 表 彰 について 必 要 な 事 項 は, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 表 彰 規 程 による ( 懲 戒 ) 第 68 条 学 長 は, 職 員 が 第 69 条 第 1 項 に 規 定 する 事 由 に 該 当 する 場 合 は,これに 対 し 次 の 区 分 に 応 じ 懲 戒 することができる けん 一 譴 責 始 末 書 を 提 出 させて 戒 め, 注 意 の 喚 起 を 促 す 二 減 給 始 末 書 を 提 出 させるほか, 賃 金 を 減 額 する この 場 合 において, 減 額 は,1 回 の 額 が 平 均 賃 金 の1 日 分 の 半 額 を 超 え, 総 額 が 一 賃 金 支 払 期 における 賃 金 の 総 額 の 10 分 の1を 上 限 とする 三 停 職 始 末 書 を 提 出 させるほか,6 月 間 を 限 度 として 出 勤 を 停 止 し, 職 務 に 従 事 さ せず,その 間 の 給 与 は 支 給 しない 四 懲 戒 解 雇 即 時 に 解 雇 する ( 懲 戒 の 事 由 ) 第 69 条 学 長 は, 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは, 所 定 の 手 続 きの 上, 懲 戒 処 分 を 行 う 一 正 当 な 理 由 なく 無 断 欠 勤 2 週 間 以 上 に 及 ぶとき 二 正 当 な 理 由 なくしばしば 欠 勤, 遅 刻, 早 退 するなど 勤 務 を 怠 った 場 合 三 故 意 又 は 重 大 な 過 失 により 本 学 に 損 害 を 与 えたとき 四 窃 盗, 横 領, 傷 害, 収 賄, 危 険 運 転 致 死 傷 罪 等 の 刑 法 犯 に 該 当 する 行 為 があったと き 五 本 学 の 名 誉 若 しくは 信 用 を 著 しく 傷 つけたとき 15

16 六 素 行 不 良 で 学 内 の 秩 序 又 は 風 紀 を 乱 したとき 七 酒 酔 い 運 転 等 悪 質 危 険 な 運 転 による 交 通 事 故 交 通 法 規 違 反 をしたとき 八 重 大 な 経 歴 詐 称 をしたとき 九 第 36 条 の 遵 守 事 項 に 違 反 をしたとき 十 その 他,この 規 則 に 違 反 し, 又 は 前 各 号 に 準 ずる 不 都 合 な 行 為 があったとき 2 前 項 に 定 める 事 由 に 該 当 する 者 の 懲 戒 について 必 要 な 事 項 は, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 懲 戒 規 則 による ( 訓 告 等 ) 第 70 条 学 長 は, 前 条 に 係 わる 懲 戒 処 分 の 必 要 がない 者 についても, 服 務 を 厳 正 にし, 規 律 を 保 持 する 必 要 があるときに, 訓 告, 厳 重 注 意 を 文 書 又 は 口 頭 により 行 う ( 損 害 賠 償 ) 第 71 条 学 長 は, 職 員 が 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によって 本 学 に 損 害 を 与 えた 場 合 は, 第 6 8 条 又 は 第 70 条 の 規 定 による 懲 戒 処 分 等 を 行 うほか,その 損 害 の 全 部 又 は 一 部 を 賠 償 させるものとする ( 安 全 及 び 衛 生 に 関 する 遵 守 義 務 ) 第 72 条 職 員 は, 安 全, 衛 生 及 び 健 康 確 保 について, 労 働 安 全 衛 生 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 57 号 ) 及 びその 他 の 関 係 法 令 のほか, 学 長 の 指 示 を 守 るとともに, 本 学 が 行 う 安 全 衛 生 に 関 する 措 置 に 協 力 しなければならない 2 職 員 は, 次 の 事 項 を 守 らなくてはならない 一 安 全 及 び 衛 生 について 学 長 の 命 令, 指 示 等 を 守 り, 実 行 すること 二 常 に 職 場 の 整 理, 整 頓, 清 潔 に 努 め, 災 害 防 止 と 衛 生 の 向 上 に 努 めること 三 安 全 衛 生 装 置, 消 火 設 備, 衛 生 設 備,その 他 危 険 防 止 等 のための 諸 施 設 を 勝 手 に 動 かしたり, 許 可 なく 当 該 地 域 には 立 ち 入 らないこと ( 安 全 及 び 衛 生 管 理 ) 第 73 条 職 員 の 安 全 及 び 衛 生 については, 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 安 全 衛 生 管 理 規 程 の 定 めるところによる ( 安 全 及 び 衛 生 教 育 ) 第 74 条 職 員 は, 本 学 が 行 う 安 全, 衛 生 に 関 する 教 育, 訓 練 を 受 けなければならない ( 非 常 災 害 時 の 措 置 ) 第 75 条 職 員 は, 火 災 その 他 非 常 災 害 の 発 生 を 発 見 し, 又 はその 発 生 のおそれがあるこ とを 知 ったときは, 緊 急 の 措 置 をとるとともに 直 ちに 学 長 又 は 所 属 長 に 連 絡 して,その 指 示 に 従 い, 被 害 を 最 小 限 にくいとめるように 努 力 しなければならない ( 健 康 診 断 ) 第 76 条 本 学 は, 毎 年 健 康 診 断 を 行 う 2 前 項 のほか, 必 要 に 応 じて 全 部 又 は 一 部 の 職 員 に 対 し, 臨 時 にこれを 行 うことがある 3 職 員 は, 正 当 な 事 由 なしに 健 康 診 断 を 拒 んではならない ( 就 業 の 禁 止 ) 第 77 条 学 長 は, 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は, 就 業 を 禁 止 することが ある 一 伝 染 のおそれのある 病 人, 保 菌 者 及 び 保 菌 のおそれのある 者 16

17 二 労 働 のため 病 勢 が 悪 化 するおそれのある 者 三 前 2 号 に 準 ずる 者 ( 旅 費 ) 第 78 条 職 員 が 業 務 上, 出 張 を 命 ぜられた 場 合 の 旅 費 については, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 旅 費 規 程 による ( 宿 舎 利 用 基 準 ) 第 79 条 職 員 の 宿 舎 の 利 用 については, 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 宿 舎 規 程 及 び 国 家 公 務 員 宿 舎 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 117 号 )の 定 めるところによる ( 業 務 上 の 災 害 補 償 ) 第 80 条 職 員 の 業 務 上 の 災 害 については, 労 基 法 及 び 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 50 号 以 下 労 災 法 という )の 定 めるところにより, 同 法 の 各 災 害 補 償 を 行 う ( 通 勤 途 上 の 災 害 ) 第 81 条 職 員 の 通 勤 途 上 における 災 害 については, 労 災 法 の 定 めるところにより, 同 法 の 各 災 害 補 償 を 受 ける ( 退 職 手 当 ) 第 82 条 職 員 の 退 職 手 当 について,その 適 用 範 囲, 決 定, 計 算,その 他 必 要 な 事 項 につ いては, 別 に 定 める 国 立 大 学 法 人 岐 阜 大 学 職 員 退 職 手 当 規 則 による ( 施 行 日 ) 1 この 規 則 は, 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 休 暇 の 引 継 ぎ) 2 国 立 大 学 法 人 法 ( 平 成 15 年 法 律 第 112 号 ) 第 4 条 の 規 定 により 本 学 の 職 員 となった 者 に 係 る 平 成 16 年 4 月 1 日 に 付 与 される 有 給 休 暇 の 日 数 については, 第 5 6 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず, 年 次 休 暇 の 残 日 数 (1 日 未 満 の 端 数 を 含 む )とする ( 休 職 の 引 継 ぎ) 3 この 規 則 の 施 行 日 前 日 において, 国 家 公 務 員 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 120 号 ) 第 79 条 又 は 人 事 院 規 則 11-4( 職 員 の 身 分 保 障 )に 基 づき, 休 職 をしている 者 は,こ の 規 則 により 休 職 をしている 職 員 とみなす この 規 則 は, 平 成 16 年 12 月 20 日 から 施 行 する この 規 則 は, 平 成 17 年 4 月 1 日 から 施 行 する 1 この 規 則 は, 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 第 25 条 第 4 項 の 規 定 にかかわらず, 同 条 第 1 項 及 び 第 2 項 の 任 期 の 末 日 は,その 者 が 次 表 の 年 齢 に 達 する 日 以 後 における 最 初 の3 月 31 日 とする 生 年 月 日 上 限 年 齢 昭 和 21 年 4 月 2 日 ~ 昭 和 22 年 4 月 1 日 に 生 まれた 者 満 63 歳 17

18 昭 和 22 年 4 月 2 日 ~ 昭 和 24 年 4 月 1 日 に 生 まれた 者 満 64 歳 昭 和 24 年 4 月 2 日 以 降 に 生 まれた 者 満 65 歳 この 規 則 は, 平 成 18 年 7 月 1 日 から 施 行 する この 規 則 は, 平 成 19 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 則 は, 平 成 19 年 10 月 1 日 から 施 行 する この 規 則 は, 平 成 20 年 4 月 1 日 から 施 行 する 1 この 規 則 は, 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 この 規 則 の 施 行 の 日 ( 以 下 施 行 日 という ) 前 から 引 き 続 き 在 職 する 職 員 であって, 施 行 日 の 前 日 における 年 次 有 給 休 暇 の 残 日 数 に 半 日 の 端 数 があるものの 施 行 日 以 後 の 平 成 21 年 における 年 次 有 給 休 暇 の 日 数 については, 同 年 1 月 1 日 から 施 行 日 の 前 日 ま での 間 の 半 日 の 年 次 有 給 休 暇 の 使 用 を4 時 間 の 年 次 有 給 休 暇 の 使 用 とみなして 得 られ る 同 日 における 年 次 有 給 休 暇 の 残 日 数 とする この 規 則 は, 平 成 22 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 則 は, 平 成 22 年 6 月 30 日 から 施 行 する この 規 則 は, 平 成 23 年 7 月 1 日 から 施 行 する この 規 則 は, 平 成 23 年 12 月 22 日 から 施 行 する この 規 則 は, 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 則 は, 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する 18

19 ( 第 42 条 関 係 ) 別 表 第 1 職 員 の 区 分 勤 務 時 間 休 憩 時 間 通 常 勤 務 者 午 前 8:30~ 午 後 5:15 午 後 0:00~ 午 後 1:00 別 表 第 2 職 員 の 区 分 勤 務 時 間 休 憩 時 間 授 業, 窓 口 等 に 関 連 する 業 務 に 従 事 する 事 務 系 職 員 で 当 該 部 午 後 0:30~ 午 後 9:15 午 後 4:30~ 午 後 5:30 局 長 が 指 定 する 者 別 表 第 3 職 員 の 区 分 勤 務 時 間 休 憩 時 間 医 学 部 附 属 病 院 事 務 午 前 8:30~ 午 後 5:15 午 前 11:45~ 午 後 0:45 部 医 事 課 及 び 医 療 支 援 課 に 勤 務 する 職 員 午 前 8:30~ 午 後 5:15 午 後 0:15~ 午 後 1:15 のうち, 患 者 の 受 付 等 業 務 に 従 事 する 職 午 前 8:30~ 午 後 5:15 午 後 0:45~ 午 後 1:45 員 で 当 該 部 局 長 が 指 定 する 者 別 表 第 4 職 員 の 区 分 勤 務 時 間 休 憩 時 間 教 育 学 部 附 属 小 学 校 に 勤 務 する 教 育 職 員 午 前 8:00~ 午 後 4:45 午 前 10:25~ 午 前 10:40 午 後 0:30~ 午 後 1:15 教 育 学 部 附 属 中 学 校 に 勤 務 する 教 育 職 員 午 前 8:00~ 午 後 4:45 午 前 10:35~ 午 前 10:45 午 後 0:35~ 午 後 1:25 別 表 第 5 職 員 の 区 分 勤 務 時 間 休 憩 時 間 医 学 部 附 属 病 院 検 査 部 午 前 8:00~ 午 後 4:45 午 前 11:30~ 午 後 0:30 及 び 輸 血 部 に 勤 務 する 午 後 5:00~ 午 前 10:30 午 後 9:00~ 午 後 10:00 職 員 で 病 院 長 が 指 定 す 午 前 5:00~ 午 前 6:00 る 者 別 表 第 6 職 員 の 区 分 勤 務 時 間 休 憩 時 間 医 学 部 附 属 病 院 放 射 線 午 前 11:15~ 午 後 8:00 午 後 3:00~ 午 後 4:00 部 に 勤 務 する 職 員 で 病 午 後 5:00~ 午 前 10:30 午 後 9:00~ 午 後 10:00 院 長 が 指 定 する 者 午 前 6:00~ 午 前 7:00 別 表 第 7 職 員 の 区 分 勤 務 時 間 休 憩 時 間 医 学 部 附 属 病 院 薬 剤 部 午 後 0:00~ 午 後 8:45 午 後 4:15~ 午 後 5:15 19

20 に 勤 務 する 職 員 で 病 院 午 後 5:15~ 午 前 8:30 午 後 9:00~ 午 後 10:30 長 が 指 定 する 者 午 前 1:30~ 午 前 7:30 午 前 8:30~ 午 前 8:30 午 後 0:00~ 午 後 1:00 午 後 5:15~ 午 後 5:30 午 後 9:15~ 午 後 10:30 午 前 1:30~ 午 前 7:30 午 後 5:00~ 午 前 10:30 午 後 9:00~ 午 後 10:00 午 前 6:00~ 午 前 7:00 別 表 第 8 職 員 の 区 分 勤 務 時 間 休 憩 時 間 医 学 部 附 属 病 院 看 護 部 午 前 7:00~ 午 後 3:45 午 前 11:00~ 午 後 0:00 に 勤 務 する 職 員 で 病 院 午 前 7:30~ 午 後 4:15 午 前 11:00~ 午 後 0:00 長 が 指 定 する 者 午 前 8:00~ 午 後 4:45 午 前 11:00~ 午 後 0:00 午 前 9:00~ 午 後 5:45 午 後 1:00~ 午 後 2:00 午 前 9:30~ 午 後 6:15 午 後 1:00~ 午 後 2:00 午 前 10:00~ 午 後 6:45 午 後 1:00~ 午 後 2:00 午 前 10:30~ 午 後 7:15 午 後 4:00~ 午 後 5:00 午 前 11:00~ 午 後 7:45 午 後 4:00~ 午 後 5:00 午 前 11:30~ 午 後 8:15 午 後 4:00~ 午 後 5:00 午 後 0:30~ 午 後 9:15 午 後 5:00~ 午 後 6:00 午 後 1:15~ 午 後 10:00 午 後 5:00~ 午 後 6:00 午 後 4:15~ 午 前 1:00 午 後 9:00~ 午 後 10:00 午 前 0:30~ 午 前 9:15 午 前 5:00~ 午 前 6:00 午 後 4:30~ 午 前 9:30 午 後 9:30~ 午 後 10:00 午 前 5:00~ 午 前 6:00 午 前 8:30~ 午 後 9:00 午 後 0:30~ 午 後 1:15 午 後 7:30~ 午 後 7:45 午 後 8:30~ 午 前 9:15 午 後 9:00~ 午 後 9:15 午 前 5:00~ 午 前 5:45 午 前 8:30~ 午 後 7:30 午 後 1:00~ 午 後 2:00 午 前 8:30~ 午 後 6:15 午 後 1:00~ 午 後 2:00 午 前 9:00~ 午 後 8:00 午 後 1:00~ 午 後 2:00 午 前 9:00~ 午 後 6:45 午 後 1:00~ 午 後 2:00 午 前 9:30~ 午 後 8:30 午 後 1:00~ 午 後 2:00 午 前 9:30~ 午 後 7:15 午 後 1:00~ 午 後 2:00 別 表 第 9 職 員 の 区 分 勤 務 時 間 休 憩 時 間 医 学 部 附 属 病 院 高 次 救 午 前 6:00~ 午 後 2:45 午 前 9:45~ 午 前 10:45 20

21 命 治 療 センターに 勤 務 午 後 0:15~ 午 後 9:00 午 後 4:00~ 午 後 5:00 する 職 員 で 病 院 長 が 指 午 後 5:00~ 午 前 8:00 午 後 8:00~ 午 後 9:15 定 する 者 午 前 1:00~ 午 前 7:00 別 表 第 10 職 員 の 区 分 勤 務 時 間 休 憩 時 間 医 学 部 附 属 病 院 診 療 科 午 前 8:30~ 午 後 0:30 に 勤 務 する 職 員 で 病 院 午 前 8:30~ 午 後 0:30 午 前 11:30~ 午 前 11:45 長 が 指 定 する 者 午 前 8:30~ 午 後 9:45 午 後 0:00~ 午 後 1:00 午 後 5:15~ 午 後 5:45 午 前 8:30~ 午 後 9:45 午 後 0:00~ 午 後 1:00 午 後 5:15~ 午 後 6:00 午 後 1:00~ 午 後 9:45 午 後 5:00~ 午 後 6:00 午 後 6:00~ 午 後 10:00 午 後 6:00~ 午 後 10:00 午 後 7:00~ 午 後 7:15 午 前 8:30~ 午 前 8:30 午 後 0:00~ 午 後 1:00 午 後 5:15~ 午 後 5:30 午 後 9:15~ 午 後 10:30 午 前 1:30~ 午 前 7:30 午 後 5:30~ 午 前 8:30 午 後 9:15~ 午 後 10:30 午 前 1:30~ 午 前 7:30 別 表 第 11 職 員 の 区 分 勤 務 時 間 休 憩 時 間 医 学 部 附 属 病 院 に 勤 務 する 入 院 患 者 の 給 午 前 6:00~ 午 後 2:45 午 前 10:00~ 午 前 10:45 午 後 0:30~ 午 後 0:45 食 業 務 に 従 事 する 職 員 午 前 7:00~ 午 後 3:45 午 前 11:00~ 午 前 11:45 午 後 1:30~ 午 後 1:45 午 前 9:00~ 午 後 5:45 午 後 1:00~ 午 後 1:45 午 後 3:30~ 午 後 3:45 午 前 11:00~ 午 後 7:45 午 後 3:00~ 午 後 3:45 午 後 5:30~ 午 後 5:45 別 表 第 12( 第 56 条 関 係 ) 在 職 期 間 日 数 1 月 に 達 するまでの 期 間 2 日 1 月 を 超 え2 月 に 達 するまでの 期 間 3 日 2 月 を 超 え3 月 に 達 するまでの 期 間 5 日 3 月 を 超 え4 月 に 達 するまでの 期 間 7 日 4 月 を 超 え5 月 に 達 するまでの 期 間 8 日 5 月 を 超 え6 月 に 達 するまでの 期 間 10 日 21

22 6 月 を 超 え7 月 に 達 するまでの 期 間 12 日 7 月 を 超 え8 月 に 達 するまでの 期 間 13 日 8 月 を 超 え9 月 に 達 するまでの 期 間 15 日 9 月 を 超 え10 月 に 達 するまでの 期 間 17 日 10 月 を 超 え11 月 に 達 するまでの 期 間 18 日 11 月 を 超 え1 年 未 満 までの 期 間 20 日 別 表 第 13( 第 61 条 第 10 号 関 係 ) 親 族 日 数 配 偶 者 7 日 父 母 7 日 子 7 日 祖 父 母 3 日 ( 職 員 が 代 襲 相 続 し,かつ, 祭 具 等 の 承 継 を 受 ける 場 合 にあっては7 日 ) 孫 3 日 兄 弟 姉 妹 3 日 おじ 又 はおば 1 日 ( 職 員 が 代 襲 相 続 し,かつ, 祭 具 等 の 承 継 を 受 ける 場 合 にあっては7 日 ) 父 母 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 父 母 ( 姻 族 ) 3 日 ( 職 員 と 生 計 を 一 にしていた 場 合 にあって は,7 日 ) 子 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 子 ( 姻 族 ) 3 日 ( 職 員 と 生 計 を 一 にしていた 場 合 にあって は,7 日 ) 祖 父 母 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 祖 父 母 ( 姻 族 ) 1 日 ( 職 員 と 生 計 を 一 にしていた 場 合 にあって は,5 日 ) 兄 弟 姉 妹 の 配 偶 者 又 は 配 1 日 ( 職 員 と 生 計 を 一 にしていた 場 合 にあって 偶 者 の 兄 弟 姉 妹 ( 姻 族 ) は,3 日 ) おじ 又 はおばの 配 偶 者 ( 姻 族 ) 1 日 葬 儀 等 に 出 席 するため 旅 行 する 場 合 は,その 移 動 日 を 日 数 に 加 える 22

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