(15) 児 童 および 青 少 年 の 人 格 形 成 に 貢 献 し 良 い 習 慣 責 任 感 正 しい 勇 気 などの 精 神 を 尊 重 させるように 配 慮 する (16) 児 童 向 け 番 組 は 健 全 な 社 会 通 念 に 基 づき 児 童 の 品 性 を 損 なうような 言

Size: px
Start display at page:

Download "(15) 児 童 および 青 少 年 の 人 格 形 成 に 貢 献 し 良 い 習 慣 責 任 感 正 しい 勇 気 などの 精 神 を 尊 重 させるように 配 慮 する (16) 児 童 向 け 番 組 は 健 全 な 社 会 通 念 に 基 づき 児 童 の 品 性 を 損 なうような 言"

Transcription

1 株 式 会 社 栃 木 放 送 番 組 基 準 前 文 民 間 放 送 は 公 共 の 福 祉 文 化 の 向 上 産 業 と 経 済 の 繁 栄 に 役 立 ち 平 和 な 社 会 の 実 現 に 寄 与 することを 使 命 とする われわれは この 自 覚 に 基 づき 民 主 主 義 の 精 神 にしたがい 基 本 的 人 権 と 世 論 を 尊 び 言 論 および 表 現 の 自 由 をまもり 法 と 秩 序 を 尊 重 して 社 会 の 信 頼 に こたえる 放 送 にあたっては 次 の 点 を 重 視 して 番 組 相 互 の 調 和 と 放 送 時 間 に 留 意 すると ともに 即 時 性 普 遍 性 など 放 送 のもつ 特 性 を 発 揮 し 内 容 の 充 実 につとめる 1. 正 確 で 迅 速 な 報 道 2. 健 全 な 娯 楽 3. 教 育 教 養 の 進 展 4. 児 童 および 青 少 年 に 与 える 影 響 5. 節 度 をまもり 真 実 を 伝 える 広 告 次 の 基 準 は 栃 木 放 送 の 番 組 および 広 告 などすべての 放 送 に 適 用 する 1 章 人 権 (1) 人 命 を 軽 視 するような 取 り 扱 いはしない (2) 個 人 団 体 の 名 誉 を 傷 つけるような 取 り 扱 いはしない (3) 個 人 情 報 の 取 り 扱 いには 十 分 注 意 し プライバシーを 侵 すような 取 り 扱 いはしない (4) 人 身 売 買 および 売 春 買 春 は 肯 定 的 に 取 り 扱 わない (5) 人 種 性 別 職 業 境 遇 信 条 などによって 取 り 扱 いを 差 別 しない 2 章 法 と 政 治 (6) 法 令 を 尊 重 し その 執 行 を 妨 げる 言 動 を 是 認 するような 取 り 扱 いはしない (7) 国 および 国 の 機 関 の 権 威 を 傷 つけるような 取 り 扱 いはしない (8) 国 の 機 関 が 審 理 している 問 題 については 慎 重 に 取 り 扱 い 係 争 中 の 問 題 はその 審 理 を 妨 げないように 注 意 する (9) 国 際 親 善 を 害 するおそれのある 問 題 は その 取 り 扱 いに 注 意 する (10) 人 種 民 族 国 民 に 関 することを 取 り 扱 う 時 は その 感 情 を 尊 重 しなければならない (11) 政 治 に 関 しては 公 正 な 立 場 を 守 り 一 党 一 派 に 偏 らないように 注 意 する (12) 選 挙 事 前 運 動 の 疑 いがあるものは 取 り 扱 わない (13) 政 治 経 済 問 題 等 に 関 する 意 見 は その 責 任 の 所 在 を 明 らかにする 必 要 がある (14) 政 治 経 済 に 混 乱 を 与 えるおそれのある 問 題 は 慎 重 に 取 り 扱 う 3 章 児 童 および 青 少 年 への 配 慮

2 (15) 児 童 および 青 少 年 の 人 格 形 成 に 貢 献 し 良 い 習 慣 責 任 感 正 しい 勇 気 などの 精 神 を 尊 重 させるように 配 慮 する (16) 児 童 向 け 番 組 は 健 全 な 社 会 通 念 に 基 づき 児 童 の 品 性 を 損 なうような 言 葉 や 表 現 は 避 けなければならない (17) 児 童 向 け 番 組 で 悪 徳 行 為 残 忍 陰 惨 などの 場 面 を 取 り 扱 う 時 は 児 童 の 気 持 ちを 過 度 に 刺 激 したり 傷 つけたりしないように 配 慮 する (18) 放 送 時 間 帯 に 応 じ 児 童 および 青 少 年 の 聴 取 に 十 分 配 慮 する (19) 武 力 や 暴 力 を 表 現 する 時 は 青 少 年 に 対 する 影 響 を 考 慮 しなければならない (20) 催 眠 術 心 霊 術 などを 取 り 扱 う 場 合 は 児 童 および 青 少 年 に 安 易 な 模 倣 をさせないよう 特 に 注 意 する (21) 児 童 を 出 演 させる 場 合 には 児 童 としてふさわしくないことはさせない 特 に 報 酬 また は 賞 品 を 伴 う 児 童 参 加 番 組 においては 過 度 に 射 幸 心 を 起 こさせてはならない (22) 未 成 年 者 の 喫 煙 飲 酒 を 肯 定 するような 取 り 扱 いはしない 4 章 家 庭 と 社 会 (23) 家 庭 生 活 を 尊 重 し これを 乱 すような 思 想 を 肯 定 的 に 取 り 扱 わない (24) 結 婚 制 度 を 破 壊 するような 思 想 を 肯 定 的 に 取 り 扱 わない (25) 社 会 の 秩 序 良 い 風 俗 習 慣 を 乱 すような 言 動 は 肯 定 的 に 取 り 扱 わない (26) 公 衆 道 徳 を 尊 重 し 社 会 常 識 に 反 する 言 動 に 共 感 を 起 こさせたり 模 倣 の 気 持 ちを 起 こ させたりするような 取 り 扱 いはしない 5 章 教 育 教 養 の 向 上 (27) 教 育 番 組 は 学 校 向 け 社 会 向 けを 問 わず 社 会 人 として 役 立 つ 知 識 や 資 料 などを 系 統 的 に 放 送 する (28) 学 校 向 け 教 育 番 組 は 広 く 意 見 を 聞 いて 学 校 に 協 力 し 視 聴 覚 的 特 性 を 生 かして 教 育 的 効 果 を 上 げるように 努 める (29) 社 会 向 け 教 育 番 組 は 学 問 芸 術 技 術 技 芸 職 業 など 専 門 的 な 事 柄 を 聴 取 者 が 興 味 深 く 習 得 できるようにする (30) 教 育 番 組 の 企 画 と 内 容 は 教 育 関 係 法 規 に 準 拠 して あらかじめ 適 当 な 方 法 によって 聴 取 対 象 が 知 ることのできるようにする (31) 教 養 番 組 は 形 式 や 表 現 にとらわれず 聴 取 者 が 生 活 の 知 識 を 深 め 円 満 な 常 識 と 豊 か な 情 操 を 養 うのに 役 立 つように 努 める 6 章 報 道 の 責 任 (32) ニュースは 市 民 の 知 る 権 利 へ 奉 仕 するものであり 事 実 に 基 づいて 報 道 し 公 正 でなけ ればならない

3 (33) ニュース 報 道 にあたっては 個 人 のプライバシーや 自 由 を 不 当 に 侵 したり 名 誉 を 傷 つ けたりしないように 注 意 する (34) 取 材 編 集 にあたっては 一 方 に 偏 るなど 聴 取 者 に 誤 解 を 与 えないように 注 意 する (35) ニュースの 中 で 意 見 を 取 り 扱 う 時 は その 出 所 を 明 らかにする (36) 事 実 の 報 道 であっても 陰 惨 な 場 面 の 細 かい 表 現 は 避 けなければならない (37) ニュース ニュース 解 説 および 実 況 中 継 などは 不 当 な 目 的 や 宣 伝 に 利 用 されないよう に 注 意 する (38) ニュースの 誤 報 は 速 やかに 取 り 消 しまたは 訂 正 する 7 章 宗 教 (39) 信 教 の 自 由 および 各 宗 派 の 立 場 を 尊 重 し 他 宗 他 派 を 中 傷 ひぼうする 言 動 は 取 り 扱 わない (40) 宗 教 の 儀 式 を 取 り 扱 う 場 合 またその 形 式 を 用 いる 場 合 は 尊 厳 を 傷 つけないように 注 意 する (41) 宗 教 を 取 り 上 げる 際 は 客 観 的 事 実 を 無 視 したり 科 学 を 否 定 する 内 容 にならないよう 留 意 する (42) 特 定 宗 教 のための 寄 付 の 募 集 などは 取 り 扱 わない 8 章 表 現 上 の 配 慮 (43) 放 送 内 容 は 放 送 時 間 に 応 じて 聴 取 者 の 生 活 状 態 を 考 慮 し 不 快 な 感 じを 与 えないよう にする (44) わかりやすく 適 正 な 言 葉 と 文 字 を 用 いるように 努 める (45) 方 言 を 使 う 時 は その 方 言 を 日 常 使 っている 人 々に 不 快 な 感 じを 与 えないように 注 意 す る (46) 人 心 に 動 揺 や 不 安 を 与 えるおそれのある 内 容 のものは 慎 重 に 取 り 扱 う (47) 社 会 公 共 の 問 題 で 意 見 が 対 立 しているものについては できるだけ 多 くの 角 度 から 論 じなければならない (48) 不 快 な 感 じを 与 えるような 下 品 卑 わいな 表 現 は 避 ける (49) 心 中 自 殺 は 古 典 または 芸 術 作 品 であっても 取 り 扱 いを 慎 重 にする (50) 外 国 作 品 を 取 り 上 げる 時 や 海 外 取 材 にあたっては 時 代 国 情 伝 統 習 慣 などの 相 違 を 考 慮 しなければならない (51) 劇 的 効 果 のためにニュース 形 式 などを 用 いる 場 合 は 事 実 と 混 同 されやすい 表 現 をして はならない (52) 特 定 の 対 象 に 呼 びかける 通 信 通 知 およびこれに 類 似 するものは 取 り 扱 わない ただ し 人 命 に 関 わる 場 合 その 他 社 会 的 影 響 のある 場 合 は 除 く (53) 迷 信 は 肯 定 的 に 取 り 扱 わない

4 (54) 占 い 運 勢 判 断 およびこれに 類 するものは 断 定 したり 無 理 に 信 じさせたりするよう な 取 り 扱 いはしない (55) 病 的 残 虐 悲 惨 虐 待 などの 情 景 を 表 現 する 時 は 聴 取 者 に 嫌 悪 感 を 与 えないように する (56) 精 神 的 肉 体 的 障 害 に 触 れる 時 は 同 じ 障 害 に 悩 む 人 々の 感 情 に 配 慮 しなければならな い (57) 医 療 や 薬 品 の 知 識 および 健 康 情 報 に 関 しては いたずらに 不 安 焦 燥 恐 怖 楽 観 など を 与 えないように 注 意 する (58) 放 送 局 の 関 知 しない 私 的 な 証 言 勧 誘 は 取 り 扱 わない (59) いわゆるショッピング 番 組 は 関 係 法 令 を 順 守 するとともに 事 実 に 基 づく 表 示 を 平 易 かつ 明 瞭 に 行 い 聴 取 者 の 利 益 を 損 なうものであってはならない (60) 聴 取 者 が 通 常 感 知 し 得 ない 方 法 によって なんらかのメッセージの 伝 達 を 意 図 する 手 法 (いわゆるサブリミナル 的 表 現 手 法 )は 公 正 とはいえず 放 送 に 適 さない (61) 細 かく 点 滅 する 映 像 や 急 激 に 変 化 する 映 像 手 法 などについては 聴 取 者 の 身 体 への 影 響 に 十 分 配 慮 する (62) 放 送 音 楽 の 取 り 扱 いは 別 に 定 める 放 送 音 楽 などの 取 り 扱 い 内 規 による 9 章 暴 力 表 現 (63) 暴 力 行 為 は その 目 的 のいかんを 問 わず 否 定 的 に 取 り 扱 う (64) 暴 力 行 為 の 表 現 は 最 小 限 にとどめる (65) 殺 人 拷 問 暴 行 私 刑 などの 残 虐 な 感 じを 与 える 行 為 その 他 精 神 的 肉 体 的 苦 痛 を 誇 大 または 刺 激 的 に 表 現 しない 10 章 犯 罪 表 現 (66) 犯 罪 を 肯 定 したり 犯 罪 者 を 英 雄 扱 いしたりしてはならない (67) 犯 罪 の 手 口 を 表 現 する 時 は 模 倣 の 気 持 ちを 起 こさせないように 注 意 する (68) とばくおよびこれに 類 するものの 取 り 扱 いは 控 え 目 にし 魅 力 的 に 表 現 しない (69) 麻 薬 や 覚 せい 剤 などを 使 用 する 場 面 は 控 え 目 にし 魅 力 的 に 取 り 扱 ってはならない (70) 銃 砲 刀 剣 類 の 使 用 は 慎 重 にし 殺 傷 の 手 段 については 模 倣 の 動 機 を 与 えないように 注 意 する (71) 誘 拐 などを 取 り 扱 う 時 は その 手 口 を 詳 しく 表 現 してはならない (72) 犯 罪 容 疑 者 の 逮 捕 や 尋 問 の 方 法 および 訴 訟 の 手 続 きや 法 廷 の 場 面 などを 取 り 扱 う 時 は 正 しく 表 現 するように 注 意 する 11 章 性 表 現 (73) 性 に 関 する 事 柄 は 聴 取 者 に 困 惑 嫌 悪 の 感 じを 抱 かせないように 注 意 する

5 (74) 性 感 染 症 や 生 理 衛 生 に 関 する 事 柄 は 医 学 上 衛 生 学 上 正 しい 知 識 に 基 づいて 取 り 扱 わなければならない (75) 一 般 作 品 はもちろんのこと たとえ 芸 術 作 品 でも 過 度 に 官 能 的 刺 激 を 与 えないように 注 意 する (76) 性 的 犯 罪 や 変 態 性 欲 性 的 倒 錯 を 表 現 する 場 合 は 過 度 に 刺 激 的 であってはならない (77) 性 的 少 数 者 を 取 り 上 げる 場 合 は その 人 権 に 十 分 配 慮 する (78) 全 裸 は 原 則 として 取 り 扱 わない 肉 体 の 一 部 を 表 現 する 時 は 下 品 卑 わいの 感 を 与 え ないように 特 に 注 意 する (79) 出 演 者 の 言 葉 動 作 姿 勢 衣 装 などによって 卑 わいな 感 じを 与 えないように 注 意 す る 12 章 聴 取 者 の 参 加 と 懸 賞 景 品 の 取 り 扱 い (80) 聴 取 者 に 参 加 の 機 会 を 広 く 均 等 に 与 えるように 努 める (81) 報 酬 または 賞 品 を 伴 う 聴 取 者 参 加 番 組 においては 当 該 放 送 関 係 者 であると 誤 解 される おそれのある 者 の 参 加 は 避 ける (82) 審 査 は 出 演 者 の 技 能 などに 応 じて 公 正 を 期 する (83) 賞 金 および 賞 品 などは 過 度 に 射 幸 心 をそそらないように 注 意 し 社 会 常 識 の 範 囲 内 に とどめる (84) 企 画 や 演 出 司 会 者 の 言 動 などで 出 演 者 や 聴 取 者 に 対 し 礼 を 失 したり 不 快 な 感 じ を 与 えてはならない (85) 出 演 者 の 個 人 的 な 問 題 を 取 り 扱 う 場 合 は 本 人 および 関 係 者 のプライバシーを 侵 しては ならない (86) 懸 賞 募 集 では 応 募 の 条 件 締 め 切 り 日 選 考 方 法 賞 の 内 容 結 果 の 発 表 方 法 期 日 などを 明 らかにする ただし 放 送 以 外 の 媒 体 で 明 らかな 場 合 は 一 部 を 省 略 することが できる (87) 景 品 などを 贈 与 する 場 合 は その 価 値 を 誇 大 に 表 現 したり あるいは 虚 偽 の 表 現 をして はならない (88) 懸 賞 に 応 募 あるいは 賞 品 を 贈 与 した 聴 取 者 の 個 人 情 報 を 当 該 目 的 以 外 で 利 用 してはな らず 厳 重 な 管 理 が 求 められる 13 章 広 告 の 責 任 (89) 広 告 は 真 実 を 伝 え 聴 取 者 に 利 益 をもたらすものでなければならない (90) 広 告 は 関 係 法 令 などに 反 するものであってはならない

6 (91) 広 告 は 健 全 な 社 会 生 活 や 良 い 習 慣 を 害 するものであってはならない 14 章 広 告 の 取 り 扱 い (92) 広 告 放 送 はコマーシャルによって 広 告 放 送 であることを 明 らかにしなければならな い (93) コマーシャルの 内 容 は 広 告 主 の 名 称 商 品 商 品 名 商 標 標 語 企 業 形 態 企 業 内 容 (サービス 販 売 網 施 設 など)とする (94) 広 告 は 児 童 の 射 幸 心 や 購 買 欲 を 過 度 にそそらないようにする (95) 学 校 向 けの 教 育 番 組 の 広 告 は 学 校 教 育 の 妨 げにならないようにする (96) 広 告 主 が 明 らかでなく 責 任 の 所 在 が 不 明 なものは 取 り 扱 わない (97) 番 組 およびスポットの 提 供 については 公 正 な 自 由 競 争 に 反 する 独 占 的 利 用 を 認 めな い (98) 権 利 関 係 や 取 り 引 きの 実 態 が 不 明 確 なものは 取 り 扱 わない (99) 契 約 以 外 の 広 告 主 の 広 告 は 取 り 扱 わない (100) 事 実 を 誇 張 して 聴 取 者 に 過 大 評 価 させるものは 取 り 扱 わない (101) 広 告 は たとえ 事 実 であっても 他 をひぼうし または 排 斥 中 傷 してはならない (102) 製 品 やサービスなどについての 虚 偽 の 証 言 や 使 用 した 者 の 実 際 の 見 解 でないもの 証 言 者 の 明 らかでないものは 取 り 扱 わない (103) 係 争 中 の 問 題 に 関 する 一 方 的 主 張 または 通 信 通 知 の 類 は 取 り 扱 わない (104) 暗 号 と 認 められるものは 取 り 扱 わない (105) 許 可 認 可 を 要 する 業 種 で 許 可 認 可 のない 広 告 主 の 広 告 は 取 り 扱 わない (106) 食 品 の 広 告 は 健 康 を 損 なうおそれのあるものや その 内 容 に 虚 偽 や 誇 張 のあるもの は 取 り 扱 わない (107) 教 育 施 設 または 教 育 事 業 の 広 告 で 進 学 就 職 資 格 などについて 虚 偽 や 誇 張 のおそ れのあるものは 取 り 扱 わない (108) 占 い 心 霊 術 骨 相 手 相 人 相 の 鑑 定 その 他 迷 信 を 肯 定 したり 科 学 を 否 定 したり するものは 取 り 扱 わない (109) 人 権 侵 害 や 差 別 の 助 長 につながるかたちで 個 人 情 報 を 調 査 収 集 利 用 するものは 取 り 扱 わない (110) 風 紀 上 好 ましくない 商 品 やサービス および 性 具 に 関 する 広 告 は 取 り 扱 わない (111) 秘 密 裏 に 使 用 するものや 家 庭 内 の 話 題 として 不 適 当 なものは 取 り 扱 いに 注 意 する (112) 死 亡 葬 儀 に 関 するもの および 葬 儀 業 は 取 り 扱 いに 注 意 する (113) アマチュア スポーツの 団 体 および 選 手 を 広 告 に 利 用 する 場 合 は 関 係 団 体 と 連 絡 を とるなど 慎 重 に 取 り 扱 う (114) 寄 付 金 募 集 の 取 り 扱 いは 主 体 が 明 らかで 目 的 が 公 共 の 福 祉 に 適 い 必 要 な 場 合 は 許 可 を 得 たものでなければならない (115) 個 人 的 な 売 名 を 目 的 としたような 広 告 は 取 り 扱 わない (116) 皇 室 の 写 真 紋 章 や その 他 皇 室 関 係 のものを 無 断 で 利 用 した 広 告 は 取 り 扱 わない

7 (117) 求 人 に 関 する 広 告 は 求 人 事 業 者 および 従 事 すべき 業 務 の 内 容 が 明 らかなものでなけ れば 取 り 扱 わない (118) ラジオショッピングは 関 係 法 令 を 順 守 するとともに 事 実 に 基 づく 表 示 を 平 易 かつ 明 瞭 に 行 い 聴 取 者 の 利 益 を 損 なうものであってはならない (119) ヒッチハイクなどの 特 殊 な 挿 入 方 法 は 原 則 として 放 送 局 の 企 画 によるものとする 15 章 広 告 の 表 現 (120) 広 告 は 放 送 時 間 を 考 慮 して 不 快 な 感 じを 与 えないように 注 意 する (121) 広 告 は わかりやすい 適 正 な 言 葉 と 文 字 を 用 いるようにする (122) 聴 取 者 に 錯 誤 を 起 こさせるような 表 現 をしてはならない (123) 聴 取 者 に 不 快 な 感 情 を 与 える 表 現 は 避 ける (124) 原 則 として 最 大 級 またはこれに 類 する 表 現 をしてはならない (125) ニュースで 報 道 された 事 実 を 否 定 してはならない (126) ニュースと 混 同 されやすい 表 現 をしてはならない 特 に 報 道 番 組 のコマーシャルは 番 組 内 容 と 混 同 されないようにする (127) 統 計 専 門 術 語 文 献 などを 引 用 して 実 際 以 上 に 科 学 的 と 思 わせるおそれのある 表 現 をしてはならない 16 章 医 療 医 薬 品 化 粧 品 などの 広 告 (128) 医 療 医 薬 品 医 薬 部 外 品 医 療 機 器 化 粧 品 いわゆる 健 康 食 品 などの 広 告 で 医 師 法 医 療 法 薬 事 法 などに 触 れるおそれのあるものは 取 り 扱 わない (129) 治 験 の 被 験 者 募 集 CMについては 慎 重 に 取 り 扱 う (130) 医 療 に 関 する 広 告 は 医 療 法 などに 定 められた 事 項 の 範 囲 を 超 えてはならない (131) 医 薬 品 化 粧 品 などの 効 能 効 果 および 安 全 性 について 最 大 級 またはこれに 類 する 表 現 をしてはならない (132) 医 薬 品 化 粧 品 などの 効 能 効 果 についての 表 現 は 法 令 によって 認 められた 範 囲 を 超 えてはならない (133) 医 療 医 薬 品 の 広 告 にあたっては 著 しく 不 安 恐 怖 楽 観 の 感 じを 与 えるおそれの ある 表 現 をしてはならない (134) 医 師 薬 剤 師 美 容 師 などが 医 薬 品 医 薬 部 外 品 医 療 機 器 化 粧 品 を 推 薦 する 広 告 は 取 り 扱 わない (135) 懸 賞 の 賞 品 として 医 薬 品 を 提 供 する 広 告 は 原 則 として 取 り 扱 わない (136) いわゆる 健 康 食 品 の 広 告 で 医 薬 品 的 な 効 能 効 果 を 表 現 してはならない 17 章 金 融 不 動 産 の 広 告

8 (137) 金 融 業 の 広 告 で 業 者 の 実 態 サービス 内 容 が 聴 取 者 の 利 益 に 反 するものは 取 り 扱 わ ない (138) 個 人 向 け 無 担 保 ローンのCMは 安 易 な 借 り 入 れを 助 長 する 表 現 であってはならな い 特 に 青 少 年 への 影 響 を 十 分 考 慮 しなければならない (139) 不 特 定 かつ 多 数 の 者 に 対 して 利 殖 を 約 束 し またはこれを 暗 示 して 出 資 を 求 める 広 告 は 取 り 扱 わない (140) 投 機 性 のある 商 品 サービスの 広 告 は 慎 重 な 判 断 を 要 する (141) 宅 地 建 物 取 引 業 法 建 設 業 法 により 免 許 許 可 を 受 けた 業 者 以 外 の 広 告 は 取 り 扱 わ ない (142) 不 動 産 の 広 告 は 投 機 をあおる 表 現 および 誇 大 または 虚 偽 の 表 現 を 用 いてはならな い (143) 法 令 に 違 反 したものや 権 利 関 係 などを 確 認 できない 不 動 産 などの 広 告 は 取 り 扱 わな い 18 章 広 告 の 時 間 基 準 (144) コマーシャルの 種 類 はタイムCM スポットCMとする (145) タイムCMは 次 の 限 度 を 超 えないものとする ニュース 番 組 および5 分 未 満 の 番 組 の 場 合 は 各 放 送 局 の 定 めるところによる 5 分 番 組 1 分 00 秒 10 分 2:00 15 分 2:30 20 分 2:40 25 分 2:50 30 分 3:00 30 分 以 上 の 番 組 10% (1) 番 組 内 で 広 告 を 目 的 とする 言 葉 音 楽 効 果 シンギング コマーシャル(メロデ ィだけの 場 合 も 含 む) その 他 お 知 らせなどは コマーシャルとする (2) 共 同 提 供 タイアップ 広 告 などは タイムCMの 秒 数 に 算 入 する (146) PTの1 番 組 に 含 まれる 秒 数 の 標 準 は 次 のとおりとする 10 分 番 組 2 分 00 秒 15 分 2:40 20 分 3:20 25 分 3:40

9 30 分 4:00 上 記 以 外 の 番 組 は 各 放 送 局 の 定 めるところによる (147) ガイドは 各 放 送 局 の 定 めるところによる (148) スポットCMの 標 準 は 次 のとおりとするが 放 送 素 材 の 音 声 標 準 は 民 放 連 技 術 規 準 に よる 素 材 音 声 スポットの 種 類 時 間 音 節 数 5 秒 3.5 秒 以 内 21 音 節 その 他 は 各 放 送 局 の 定 めるところによる (152)ガイドは 各 放 送 局 の 定 めるところによる

10 放 送 音 楽 などの 取 り 扱 い 内 規 Ⅰ. 放 送 音 楽 については 公 序 良 俗 に 反 し または 家 庭 特 に 児 童 青 少 年 に 好 ましくない 影 響 を 与 えるものを 放 送 に 使 用 することは 差 し 控 える 放 送 に 使 用 することの 適 否 を 判 断 するにあたっては 放 送 基 準 各 条 のほか 次 の 各 号 による 1. 人 種 民 族 国 民 国 家 について その 誇 りを 傷 つけるもの 国 際 親 善 関 係 に 悪 い 影 響 を 及 ぼすおそれのあるものは 使 用 しない 2. 個 人 団 体 の 名 誉 を 傷 つけるものは 使 用 しない 3. 人 種 性 別 職 業 境 遇 信 条 などによって 取 り 扱 いを 差 別 するものは 使 用 しない 4. 心 身 に 障 害 のある 人 々の 感 情 を 傷 つけるおそれのあるものは 使 用 しない また 身 体 的 特 徴 を 表 現 しているものについても 十 分 注 意 する 5. 違 法 犯 罪 暴 力 などの 反 社 会 的 な 言 動 を 肯 定 的 に 取 り 扱 うものは 使 用 しない 特 に 麻 薬 や 覚 醒 剤 の 使 用 などの 犯 罪 行 為 を 魅 力 的 に 取 り 扱 うものは 使 用 しない 6. 性 に 関 する 表 現 で 直 接 間 接 を 問 わず 視 聴 者 に 困 惑 嫌 悪 の 感 じを 抱 かせるもの は 使 用 しない 7. 表 現 が 暗 示 的 あるいは 曖 昧 であっても その 意 図 するところが 民 放 連 放 送 基 準 に 触 れるものは 使 用 しない 8. 放 送 音 楽 の 使 用 にあたっては 児 童 青 少 年 の 視 聴 に 十 分 配 慮 する 特 に 暴 力 性 な どに 関 する 表 現 については 細 心 の 注 意 が 求 められる Ⅱ.(1) 日 本 民 間 放 送 連 盟 放 送 基 準 審 議 会 は 内 部 機 構 として 民 放 各 社 が 放 送 音 楽 の 取 り 扱 いを 自 主 的 に 判 断 するうえで 参 考 となる 意 見 を 述 べるため 放 送 音 楽 事 例 研 究 懇 談 会 を 置 くことができる 放 送 音 楽 事 例 研 究 懇 談 会 は 委 員 ( 考 査 責 任 者 または 音 楽 資 料 責 任 者 ) 若 干 名 で 構 成 し アドバイザー( 放 送 基 準 審 議 会 委 員 )を 置 く (2) 民 放 各 社 は 歌 謡 曲 など 特 定 の 曲 を 放 送 に 使 用 することの 適 否 について 放 送 音 楽 事 例 研 究 懇 談 会 の 意 見 を 求 めることができる 放 送 音 楽 事 例 研 究 懇 談 会 の 意 見 は 民 放 全 社 に 知 らせて その 参 考 に 供 する (3) 放 送 音 楽 事 例 研 究 懇 談 会 は 民 放 各 社 の 自 主 的 判 断 のため 参 考 になると 認 める 時 は 特 に 意 見 を 求 められていない 曲 についても その 意 見 を 民 放 全 社 に 知 らせること ができる

11 児 童 向 けコマーシャルに 関 する 留 意 事 項 児 童 向 け 商 品 サービスのコマーシャル ならびに もっぱら 児 童 を 対 象 とする 番 組 に 挿 入 されるコマーシャルに 関 し 放 送 基 準 の 運 用 にあたって より 慎 重 な 配 慮 を 加 えるため 以 下 の 留 意 事 項 を 定 める 1. この 留 意 事 項 の 対 象 は 次 のとおりとする (1) 児 童 とは 人 格 形 成 が 未 熟 な 年 少 児 幼 児 ( 一 般 的 に 12 歳 以 下 )を 指 す (2) 児 童 向 け 商 品 サービスのコマーシャル とは 通 常 児 童 が 自 分 で 買 い 求 める ことの 多 い 商 品 サービス 例 えば おもちゃ 菓 子 類 文 房 具 友 の 会 などの コマーシャルを 言 う (3) 児 童 向 け 番 組 のコマーシャル とは もっぱら 児 童 を 対 象 とする まんが 童 話 教 育 番 組 ドラマ ゲームなどの 定 時 番 組 に 挿 入 される プログラムコマー シャル パーティシペーティングコマーシャルを 言 う 2. 児 童 向 け 商 品 サービスのコマーシャルならびに 児 童 向 け 番 組 のコマーシャルに 関 する 留 意 事 項 (1) 健 全 な 社 会 通 念 に 反 し 児 童 の 品 性 を 損 なうようなコマーシャルは 取 り 扱 わない (2) 児 童 が 模 倣 するおそれのある 危 険 な 行 為 は 取 り 扱 わない (3) 児 童 に 恐 怖 感 を 与 える 表 現 は 扱 わない (4) 暴 力 を 肯 定 したり 生 命 の 尊 厳 を 損 なうような 反 社 会 的 行 為 を 暗 示 した 表 現 は 取 り 扱 わない 3. 児 童 向 け 商 品 サービスのコマーシャルに 関 する 留 意 事 項 (1) それを 持 たないと 仲 間 はずれになる というような 児 童 の 劣 等 感 や 優 越 感 を 過 度 に 利 用 するコマーシャルは 取 り 扱 わない (2) 商 品 の 性 能 やサービスの 特 徴 を 過 度 に 誇 張 したり 過 大 評 価 させるようなものは 取 り 扱 わない (3) 親 教 師 番 組 の 主 人 公 や 著 名 人 への 児 童 の 信 頼 感 を 不 当 に 利 用 して 購 買 を 強 い る 表 現 のコマーシャルは 取 り 扱 わない

12 (4) 懸 賞 景 品 については 児 童 の 射 幸 心 や 購 買 欲 を 過 度 にそそる 表 現 のものは 取 り 扱 わない そのため 景 品 表 示 関 係 法 令 や 公 正 競 争 規 約 を 順 守 するほか 現 金 がその 場 でもらえるような 景 品 企 画 を 表 示 するコマーシャルは 取 り 扱 わないよう 注 意 す る (5) 児 童 にとって 危 険 有 害 と 思 われる 景 品 つきのコマーシャルは 取 り 扱 わない (6) 日 本 一 いちばん 良 い いま いちばん 売 れている などの 最 大 級 表 現 は 避 ける (7) 通 信 販 売 の 広 告 は 慎 重 に 取 り 扱 い 申 し 込 みは 親 が または 親 の 同 意 を 得 て 児 童 が 行 うよう 注 意 する 4. 児 童 向 け 番 組 に 挿 入 するコマーシャルでは 家 庭 内 の 話 題 として 不 適 当 なもの 秘 密 裏 に 使 用 するもの また たばこ 酒 は 取 り 扱 わない 5. 児 童 の 出 演 しているコマーシャルでは 児 童 にふさわしくない 表 現 のものは 取 り 扱 わな い

放 送 基 準 株 式 会 社 エフエム 鹿 児 島

放 送 基 準 株 式 会 社 エフエム 鹿 児 島 民 放 連 放 送 基 準 条 文 対 照 表 現 新 第 10 章 犯 罪 表 現 第 10 章 犯 罪 表 現 (70) 鉄 砲 刀 剣 類 の 使 用 は 慎 重 にし 殺 傷 の 手 段 については 模 倣 の 動 機 を 与 えないように 注 意 する (70) 銃 砲 刀 剣 類 の 使 用 は 慎 重 にし 殺 傷 の 手 段 については 模 倣 の 動 機 を 与 えないように 注

More information

エフエム長崎放送番組基準

エフエム長崎放送番組基準 エフエム 長 崎 放 送 番 組 基 準 株 式 会 社 エフエム 長 崎 は 放 送 事 業 を 通 じて 平 和 な 社 会 の 実 現 と 公 共 の 福 祉 文 化 の 向 上 に 寄 与 し 産 業 と 経 済 の 繁 栄 に 貢 献 する この 自 覚 に 基 づき 民 主 主 義 の 精 神 に 従 い 基 本 的 人 権 と 世 論 を 尊 重 し 言 論 と 表 現 の 自 由 を

More information

Microsoft Word - kijun2016.docx

Microsoft Word - kijun2016.docx 放 送 倫 理 基 本 網 領 1996( 平 成 8) 年 9 月 19 日 制 定 日 本 民 間 放 送 連 盟 と 日 本 放 送 協 会 は 各 放 送 局 の 放 送 基 準 の 根 本 にある 理 念 を 確 認 し 放 送 に 期 待 さ れている 使 命 を 達 成 する 決 意 を 新 たにするために この 放 送 倫 理 基 本 綱 領 を 定 めた 放 送 は その 活 動

More information

高知放送番組基準H26改訂ー

高知放送番組基準H26改訂ー 目 次 基 準 1 1 章 人 権 2 2 章 法 と 政 治 2 3 章 児 童 および 青 少 年 への 配 慮 2 4 章 家 庭 と 社 会 2 5 章 教 育 教 養 の 向 上 2 6 章 報 道 の 責 任 3 7 章 宗 教 3 8 章 表 現 上 の 配 慮 4 9 章 暴 力 表 現 5 10 章 犯 罪 表 現 5 11 章 性 表 現 6 12 章 視 聴 者 の 参 加 と

More information

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受 資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

慶應義塾利益相反対処規程

慶應義塾利益相反対処規程 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc)

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc) 平 成 26 年 2 月 20 日 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 年 金 資 産 運 用 の 基 本 方 針 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 ( 以 下 当 基 金 という)は 年 金 給 付 等 積 立 金 ( 以 下 年 金 資 産 という)の 運 用 にあたり 以 下 の 基 本 方 針 を 定 める 当 基 金 から 年 金 資 産 の 管 理 又

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情

消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情 資 料 2-2-1 消 費 者 安 全 法 の 改 正 に 伴 う 関 係 内 閣 府 令 及 びガイドラインの 概 要 ( 案 ) 1. 趣 旨 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 等 の 一 部 を 改 正 する 等 の 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 71 号 以 下 景 表 法 等 改 正 等 法 という )により 消 費 者 安 全 法 ( 平 成 21 年

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

Microsoft PowerPoint - 06 資料6 技術基準.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 06  資料6 技術基準.ppt [互換モード] 資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要

More information

性 行 為 とは 性 交 及 び 性 交 類 似 行 為 と 同 義 であり( 昭 和 40 年 7 月 12 日 新 潟 家 裁 長 岡 支 部 決 定 ) わいせつな 行 為 とは いたずらに 性 欲 を 刺 激 興 奮 せしめたり その 露 骨 な 表 現 によって 健 全 な 常 識 のある

性 行 為 とは 性 交 及 び 性 交 類 似 行 為 と 同 義 であり( 昭 和 40 年 7 月 12 日 新 潟 家 裁 長 岡 支 部 決 定 ) わいせつな 行 為 とは いたずらに 性 欲 を 刺 激 興 奮 せしめたり その 露 骨 な 表 現 によって 健 全 な 常 識 のある 資 料 2 いわゆる 淫 行 禁 止 規 定 深 夜 外 出 の 制 限 等 に 係 る 座 長 整 理 案 基 本 的 考 え 方 大 人 が 真 摯 な 恋 愛 を 除 き 判 断 能 力 が 未 熟 な 子 どもと 性 行 為 に 及 ぶことなどは 子 どもの 成 長 発 達 を 見 守 り 支 える 大 人 の 責 任 として 許 されないものであること 県 民 総 ぐるみで 深 夜 に 外

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過 公 益 財 団 法 人 福 岡 市 スポーツ 協 会 ホームページ 広 告 掲 載 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 公 益 財 団 法 人 福 岡 市 スポーツ 協 会 ( 以 下 協 会 という )ホー ムページに 掲 載 する 広 告 の 募 集 及 び 掲 載 に 関 して 必 要 な 事 項 を 定 める ( 広 告 の 規 格 等 ) 第 2 条 広 告 枠

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc 答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や 参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に

More information

もの( 交 通 事 故 事 件 に 係 るものを 除 く ) 3 重 大 な 交 通 事 故 事 件 とは 次 に 掲 げる 交 通 事 故 事 件 をいう (1) 死 亡 ひき 逃 げ 事 件 車 両 等 の 交 通 により 人 が 死 亡 した 場 合 において 道 路 交 通 法 ( 昭 和

もの( 交 通 事 故 事 件 に 係 るものを 除 く ) 3 重 大 な 交 通 事 故 事 件 とは 次 に 掲 げる 交 通 事 故 事 件 をいう (1) 死 亡 ひき 逃 げ 事 件 車 両 等 の 交 通 により 人 が 死 亡 した 場 合 において 道 路 交 通 法 ( 昭 和 静 岡 県 警 察 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 の 制 定 について ( 平 成 19 年 3 月 6 日 例 規 刑 企 ほか 第 11 号 ) この 度 被 害 者 連 絡 の 一 層 の 推 進 を 図 るため 別 添 のとおり 静 岡 県 警 察 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 を 定 めたので 通 達 する なお 身 体 犯 等 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 の 制 定

More information

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73>

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73> 資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45

More information

必 要 なものとして 政 令 で 定 める 原 材 料 等 の 種 類 及 びその 使 用 に 係 る 副 産 物 の 種 類 ごとに 政 令 で 定 める 業 種 をいう 8 この 法 律 において 特 定 再 利 用 業 種 とは 再 生 資 源 又 は 再 生 部 品 を 利 用 することが

必 要 なものとして 政 令 で 定 める 原 材 料 等 の 種 類 及 びその 使 用 に 係 る 副 産 物 の 種 類 ごとに 政 令 で 定 める 業 種 をいう 8 この 法 律 において 特 定 再 利 用 業 種 とは 再 生 資 源 又 は 再 生 部 品 を 利 用 することが 資 源 の 有 効 な 利 用 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 三 年 四 月 二 十 六 日 法 律 第 四 十 八 号 ) 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 主 要 な 資 源 の 大 部 分 を 輸 入 に 依 存 している 我 が 国 にお いて 近 年 の 国 民 経 済 の 発 展 に 伴 い 資 源 が 大 量 に 使 用 されていることにより

More information

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使

More information

を 行 わなければならない 適 正 な 運 用 方 針 を 厳 格 に 運 用 することによっては じめて 人 がみだりにその 容 ぼう 等 を 撮 影 されない 自 由 や 権 利 の 保 護 と 犯 罪 発 生 の 抑 止 という 防 犯 カメラの 設 置 目 的 との 調 和 が 実 現 され

を 行 わなければならない 適 正 な 運 用 方 針 を 厳 格 に 運 用 することによっては じめて 人 がみだりにその 容 ぼう 等 を 撮 影 されない 自 由 や 権 利 の 保 護 と 犯 罪 発 生 の 抑 止 という 防 犯 カメラの 設 置 目 的 との 調 和 が 実 現 され 平 成 20 年 度 答 申 第 2 号 答 申 ( 一 部 省 略 ) 諮 問 件 名 防 犯 カメラによる 画 像 の 記 録 収 集 の 可 否 について 1 審 査 の 経 緯 米 子 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )から 平 成 21 年 2 月 16 日 付 けで 諮 問 があったことを 受 け 当 審 査 会 は 別 表 のとおり 審 査 を 行 った 2 当 審 査 会

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

Taro-iryouhoken

Taro-iryouhoken 医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

製 造 業 者 は 製 造 販 売 業 者 の 管 理 監 督 の 下 適 切 な 品 質 管 理 を 行 い 製 品 を 製 造 します なお 製 造 業 は 製 造 に 特 化 した 許 可 となっており 製 造 業 の 許 可 のみでは 製 品 を 市 場 に 出 荷 することはできま せん

製 造 業 者 は 製 造 販 売 業 者 の 管 理 監 督 の 下 適 切 な 品 質 管 理 を 行 い 製 品 を 製 造 します なお 製 造 業 は 製 造 に 特 化 した 許 可 となっており 製 造 業 の 許 可 のみでは 製 品 を 市 場 に 出 荷 することはできま せん 化 粧 品 の 製 造 販 売 業 製 造 業 について 化 粧 品 の 定 義 について ( 医 薬 品 医 療 機 器 等 の 品 質 有 効 性 及 び 安 全 性 の 確 保 等 に 関 する 法 律 第 2 条 第 2 項 ) 化 粧 品 とは 人 の 身 体 を 清 潔 にし 美 化 し 魅 力 を 増 し 容 貌 を 変 え 又 は 皮 膚 若 しくは 毛 髪 を 健 やかに 保 つために

More information

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の 別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼

More information

(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH27.03.01\)\201iHP\227p\201j.doc)

(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH27.03.01\)\201iHP\227p\201j.doc) 津 島 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 市 職 員 の 給 与 は 地 方 自 治 法 地 方 公 務 員 法 等 の 定 めに 基 づき 市 の 条 例 規 則 により 定 められてい ます 今 回 はその 状 況 を 公 表 します 平 成 26 年 4 月 1 日 の 数 値 は 平 成 26 年 の 地 方 公 務 員 給 与 実 態 調 査 地 方 公 共 団 体 定 員 管

More information

平成16年度

平成16年度 平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協 平 成 26 年 度 における 東 北 地 区 の 独 占 禁 止 法 の 運 用 状 況 等 について 平 成 27 年 6 月 10 日 公 正 取 引 委 員 会 事 務 総 局 東 北 事 務 所 第 1 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 処 理 状 況 1 公 正 取 引 委 員 会 は, 迅 速 かつ 実 効 性 のある 事 件 審 査 を 行 うとの 基 本 方 針 の 下, 国

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的 矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給

More information

Microsoft Word - 個人情報保護方針.docx

Microsoft Word - 個人情報保護方針.docx 個 人 情 報 保 護 方 針 個 人 情 報 の 取 扱 いにおいて 個 人 情 報 保 護 の 重 要 性 と 社 会 性 を 認 識 し JISQ15001( 個 人 情 報 保 護 に 関 するマネジメントシステムの 要 求 事 項 )に 準 拠 さ せた 個 人 情 報 保 護 マネジメントシステム を 策 定 し 役 員 社 員 一 同 このマ ネジメントシステムならびに 個 人 情 報

More information

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる 独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ドーピング 防 止 規 程 1. 世 界 ドーピング 防 止 規 程 日 本 ドーピング 防 止 規 程 及 び CMAS ドーピング 防 止 規 程 1.1 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ( 以 下 JUSF という )は 世 界 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 WADA 規 程 という ) 日 本 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 JADA 規

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費 高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果

More information

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル は じ め に 合 格 (うかる) 勉 強 とは 1 試 験 に 合 格 するのに 絶 対 的 に 必 要 なことは 問 いに 正 しく 答 えることである このあたりまえのことを 考 えたこと 有 りますか 2 試 験 問 題 の 出 題 (= 作 問 )の 仕 方 から 勉 強 方 法 を 考 える 択 一 試 験 では 必 ず 正 誤 が 問 われるのでついつい 思 考 が 二 者 択 一 的

More information

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項 平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引

More information

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 9 月 6 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 86 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 1 月 30 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 94 号 ) 事 件 名 : 本 人 に 係 る 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

独立行政法人国立病院機構

独立行政法人国立病院機構 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 仙 台 医 療 センターにおける 医 薬 品 等 の 使 用 成 績 調 査 特 定 使 用 成 績 調 査 及 び 副 作 用 感 染 症 報 告 その 他 の 受 託 研 究 の 実 施 に 関 する 標 準 業 務 手 順 書 平 成 27 年 8 月 3 日 第 8 版 第 1 章 総 則 1. 目 的 と 適 用 範 囲 この 標 準 業 務

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機 薬 局 機 能 情 報 の 事 項 の 説 明 薬 局 機 能 情 報 の 各 事 項 については 次 のとおりです また 等 の 欄 は 各 事 項 についての 該 当 の 又 は が 薬 局 機 能 に 関 する 情 報 欄 は その 項 目 について 該 当 する 情 報 の 内 容 が 記 載 されています 第 1 管 理 運 営 サービス 等 に 関 する 事 項 1 基 本 事 項 (1)

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務 職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ

More information

(2) 当 該 物 品 等 と 同 種 の 納 入 実 績 に 関 すること (3) その 他 必 要 な 事 項 ( 公 告 ) 第 4 条 市 長 は 一 般 競 争 入 札 に 付 するときは 施 令 第 167 条 の 6 及 び 契 約 規 則 第 13 条 の 規 定 に 基 づき 次

(2) 当 該 物 品 等 と 同 種 の 納 入 実 績 に 関 すること (3) その 他 必 要 な 事 項 ( 公 告 ) 第 4 条 市 長 は 一 般 競 争 入 札 に 付 するときは 施 令 第 167 条 の 6 及 び 契 約 規 則 第 13 条 の 規 定 に 基 づき 次 幼 稚 園 等 施 設 遮 熱 紫 外 線 対 策 業 務 委 託 に 係 る 制 限 付 一 般 競 争 入 札 実 施 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 那 覇 市 立 幼 稚 園 等 施 設 において 窓 ガラスに 遮 熱 紫 外 線 対 策 のため のフィルムを 貼 付 施 工 するための 業 務 を 委 託 するにあたり 地 方 自 治 法 施 令 ( 昭 和 22 年

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること 第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目

More information

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約 1 在 留 特 別 許 可 について 在 留 特 別 許 可 された 事 例 及 び 在 留 特 別 許 可 されなかった 事 例 について( 平 成 27 年 ) 平 成 28 年 3 月 法 務 省 入 国 管 理 局 入 管 法 第 50 条 に 規 定 する 在 留 特 別 許 可 は, 法 務 大 臣 の 裁 量 的 な 処 分 であり,その 許 否 判 断 に 当 たっては, 個 々の

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4) 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 15 年 10 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 19 年 3 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 5 月 31 日 改 正 ) ( 目 的 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構

More information

答申書

答申書 諮 問 庁 : 法 務 大 臣 諮 問 日 : 平 成 14 年 8 月 1 日 答 申 日 : 平 成 14 年 9 月 18 日 事 件 名 : 熊 本 刑 務 所 が 本 人 に 対 して 行 った 分 類 調 査 や 累 進 審 査 の 結 果 を 記 録 し た 分 類 調 査 票 等 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否 )に 関 する 件 ( 平 成 14 年 諮 問 第

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC> 鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住

More information

Taro-データ公安委員会相互協力事

Taro-データ公安委員会相互協力事 公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本

More information

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後)

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後) 情 個 審 第 43-1 号 平 成 28 年 1 月 18 日 茨 城 県 教 育 委 員 会 教 育 長 小 野 寺 俊 殿 茨 城 県 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 長 大 和 田 一 雄 保 有 個 人 情 報 部 分 開 示 決 定 に 対 する 異 議 申 立 てについて( 答 申 ) 平 成 27 年 2 月 27 日 付 け 保 体 諮 問 第 1 号

More information

法 令 の 遵 守 自 助 努 力 原 議 保 存 期 間 1 0 年 ( 平 成 3 4 年 1 2 月 3 1 日 まで) 各 管 区 警 察 局 広 域 調 整 担 当 部 長 警 察 庁 丁 保 発 第 1 0 2 号 警 察 庁 生 活 安 全 局 保 安 課 長 各 道 府 県 警 察

法 令 の 遵 守 自 助 努 力 原 議 保 存 期 間 1 0 年 ( 平 成 3 4 年 1 2 月 3 1 日 まで) 各 管 区 警 察 局 広 域 調 整 担 当 部 長 警 察 庁 丁 保 発 第 1 0 2 号 警 察 庁 生 活 安 全 局 保 安 課 長 各 道 府 県 警 察 提 案 書 株 式 会 社 P S 検 査 機 構 法 令 の 遵 守 自 助 努 力 原 議 保 存 期 間 1 0 年 ( 平 成 3 4 年 1 2 月 3 1 日 まで) 各 管 区 警 察 局 広 域 調 整 担 当 部 長 警 察 庁 丁 保 発 第 1 0 2 号 警 察 庁 生 活 安 全 局 保 安 課 長 各 道 府 県 警 察 ( 方 面 ) 本 部 長 殿 警 視 庁 生 活

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

大学病院治験受託手順書

大学病院治験受託手順書 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 治 験 審 査 委 員 会 運 営 手 順 書 第 1 条 目 的 本 手 順 書 は 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 各 種 委 員 会 規 程 の 定 めるところにより 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 治 験 審 査 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という )の 運 営 方 法 を 定 め 医 薬 品 等 の 治 験 製 造

More information

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と 平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対

More information

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

<837A815B83808379815B835789FC90B35F3132303133302E786C73>

<837A815B83808379815B835789FC90B35F3132303133302E786C73> 第 福 岡 県 からの 暴 力 団 排 除 をより 一 層 強 力 に 推 進 するため 暴 力 団 排 除 条 例 が 改 正 されました 県 民 一 丸 となり 暴 力 団 のいない 安 全 安 心 な 福 岡 県 を 実 現 しましょう 1 が 辺 改 正 要 点 域 暴 拡 区 にまで 力 大 域 団 されました( から その 拡 事 大 務 ) ( 所 の 違 設 既 新 反 置 たな に

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2 日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

目 次 放 送 倫 理 基 本 綱 領 3 放 送 基 準 5 前 文 5 第 1 章 人 権 ( 第 1 条 ~ 第 5 条 ) 6 第 2 章 法 と 政 治 (6 14) 6 第 3 章 児 童 および 青 少 年 ヘの 配 慮 (15 22) 7 第 4 章 家 庭 と 社 会 (23 26

目 次 放 送 倫 理 基 本 綱 領 3 放 送 基 準 5 前 文 5 第 1 章 人 権 ( 第 1 条 ~ 第 5 条 ) 6 第 2 章 法 と 政 治 (6 14) 6 第 3 章 児 童 および 青 少 年 ヘの 配 慮 (15 22) 7 第 4 章 家 庭 と 社 会 (23 26 株 式 会 社 秋 田 放 送 放 送 基 準 平 成 26 年 目 次 放 送 倫 理 基 本 綱 領 3 放 送 基 準 5 前 文 5 第 1 章 人 権 ( 第 1 条 ~ 第 5 条 ) 6 第 2 章 法 と 政 治 (6 14) 6 第 3 章 児 童 および 青 少 年 ヘの 配 慮 (15 22) 7 第 4 章 家 庭 と 社 会 (23 26) 7 第 5 章 教 育 教 養

More information

<5461726F2D8E9197BF8251817C825381409359957495B68F9182C98AD682B7>

<5461726F2D8E9197BF8251817C825381409359957495B68F9182C98AD682B7> 薬 事 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 145 号 ) ( 抄 ) ( 医 薬 品 等 の 製 造 販 売 の 承 認 ) 第 十 四 条 医 薬 品 ( 厚 生 労 働 大 臣 が 基 準 を 定 めて 指 定 する 医 薬 品 及 び 第 二 十 三 条 の 二 第 一 項 の 規 定 により 指 定 する 体 外 診 断 用 医 薬 品 を 除 く ) 医 薬 部 外 品 ( 厚 生 労

More information

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料 第 3 回 制 度 設 計 専 門 会 合 事 務 局 提 出 資 料 ~ 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )の 概 要 について~ 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )で 整 備 する の 目 次 1. 需 要 家 への 適 切 な 情 報 提 供 (1) 一 般 的 な 情 報 提 供 (2) 契

More information

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 一 般 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 )24 年 度 の (26 年 1 月 1 日 ) A B B/A 件 費 率 25 年 度 千 円 千 円 千 円 % % 61,419 20,666,887 1,276,279 4,024,627

More information

2 特 別 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 の 支 給 割 公 務 員 の 支 給 格 差 勧 告 年 間 支 給 数 合 A 数 B A-B ( 改 定 数 ) 年 度 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別

2 特 別 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 の 支 給 割 公 務 員 の 支 給 格 差 勧 告 年 間 支 給 数 合 A 数 B A-B ( 改 定 数 ) 年 度 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別 梼 原 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 ( 一 般 会 計 松 診 四 万 診 会 計 ) 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 区 分 人 口 23 年 度 の ( 年 度 末 ) A B (B/A) 人 件 費 率 H25.3.31 千 千 千 %

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

1

1 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...

More information

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73> 日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役

More information

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (16 年 度 末 ) A 千 16 年 度 実 質 収 支 千 件 費 B 千 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 15 年 度 の 件 費 率 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 給 与 費 A

More information

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 1 年 1 月 2 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 福 岡 東 医 療 セ ン タ ー 院 長 江 崎 卓 弘 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 4

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 1 年 1 月 2 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 福 岡 東 医 療 セ ン タ ー 院 長 江 崎 卓 弘 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 4 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 1 年 1 月 2 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 福 岡 東 医 療 セ ン タ ー 院 長 江 崎 卓 弘 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 4 0 第 号 ( N o. ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番 号 4 ( 2 )

More information