第1章 調査概要

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1 大 垣 市 共 同 参 画 に 関 する 市 民 意 識 調 査 報 告 書 平 成 17 年 1 月 大 垣 市 企 画 部 秘 書 広 報 課 共 同 参 画 室

2 目 次 第 1 章 調 査 概 要 1 調 査 目 的 調 査 方 法 回 収 結 果 調 査 結 果 の 表 記 等 回 答 者 のプロフィール 第 2 章 アンケート 調 査 結 果 1 の 地 位 について が 平 等 になるために 重 要 なこと 教 育 子 育 てについて 性 が 職 業 を 持 つことに 対 する 考 え 性 の 進 出 を 進 める 上 で 効 果 的 なこと 仕 事 と 家 庭 の 両 立 をはかるための 条 件 結 婚 家 庭 離 婚 に 対 する 考 え 家 事 の 分 担 について 老 後 に 向 かって 気 がかりなこと 誰 の 介 護 を 望 むか 地 域 活 動 と 家 庭 生 活 仕 事 との 関 係 参 加 している 活 動 参 加 経 験 のある 活 動 性 が 家 事 子 育 て 介 護 地 域 活 動 に 参 加 するための 条 件 知 っていることば 行 政 が 力 を 入 れていくべきこと アンケート 調 査 票

3 第 1 章 調 査 概 要 1. 調 査 目 的 共 同 参 画 社 会 を 実 現 するために この 間 の 社 会 の 変 化 や 大 垣 市 の 施 策 展 開 による 市 民 の 意 識 の 変 化 を 探 ることにより 今 後 の 大 垣 市 の 共 同 参 画 社 会 づくりの 施 策 に 活 かすことを 目 的 とする 2. 調 査 方 法 (1) 調 査 期 間 平 成 17 年 8 月 1 日 ~8 月 31 日 (2) 調 査 対 象 市 内 に 居 住 する 満 2 歳 以 上 7 歳 未 満 の それぞれ5 人 (3) 抽 出 方 法 年 齢 層 別 無 作 為 抽 出 法 (4) 調 査 票 の 配 布 回 収 方 法 郵 送 (5) 調 査 主 体 大 垣 市 企 画 部 秘 書 広 報 課 共 同 参 画 室 ( 調 査 受 託 株 式 会 社 セイノー 情 報 サービス) 3. 回 収 結 果 発 送 数 回 収 数 回 収 率 () 性 性 全 体 1, 性 別 が1 件 あるため の 計 と 全 体 は 一 致 しない 4. 調 査 結 果 の 表 記 等 (1) 回 答 比 率 の 算 出 方 法 回 答 比 率 は 原 則 としてその 設 問 の 回 答 者 数 ( を 含 む)を 基 数 として 算 出 した クロス 集 計 の 場 合 は 分 類 別 の 回 答 者 数 を 基 数 として 算 出 した (2) 小 数 点 以 下 の 表 記 回 答 比 率 は 小 数 第 2 位 を 四 捨 五 入 し 百 分 率 で 表 記 した そのため 百 分 率 の 合 計 が 1にならないことがある (3)コメント 図 表 などにおける 表 記 分 析 コメントを 読 みやすく またグラフ 表 などを 見 やすくするために 選 択 肢 を 適 宜 短 くして 表 現 している 場 合 がある 設 問 文 ならびに 選 択 肢 の 内 容 については 巻 末 の 調 査 票 を 参 照 されたい 図 表 の n は 該 当 サンプル 数 SA は 単 一 回 答 MA は 複 数 回 答 を 意 味 す る 全 体 とは 当 該 設 問 の 対 象 となる 回 答 者 全 員 を 指 し nはその 数 である - 1 -

4 クロス 集 計 の 分 類 別 の 回 答 者 数 の 計 と 一 致 しない 場 合 があるのは クロス 集 計 の 分 類 にあたる 設 問 に が 存 在 する( 例 えば については1 人 が )ためである なお クロス 集 計 の 分 類 別 の 回 答 者 数 が 少 ない 場 合 等 には 適 宜 グラフから 省 略 した 5. 回 答 者 のプロフィール (1) (2) 年 6 以 上 (3) 未 既 婚 結 婚 して いないが パート ナーと 暮 らしている.8 既 婚 ( 離 別 死 別 ) 未 婚 18.5 既 婚

5 ^ (4) 職 業 会 社 員 公 務 員 等 5.9 自 営 業 自 由 業 家 業 従 事 家 事 従 業 者 ( 主 婦 主 夫 ) 学 生 無 職 その 他 (5) 勤 務 形 態 パートタイム (パート ア ルバイトな ど) 16.5 その 他 1.1. n=261 常 勤 (フルタ イム) 82.4 (6) 家 族 構 成 単 身 所 帯 6. 1 世 世 帯 ( 夫 婦 のみ) 世 世 帯 ( 親 と 子 ) 世 世 帯 ( 親 と 子 と 孫 ) 2.3 その 他

6 第 2 章 調 査 結 果 1. の 地 位 について[SA] 家 庭 職 場 学 校 教 育 など7つの 分 野 について の 地 位 について5 段 階 でたずね た 学 校 教 育 については 平 等 と 考 える 人 の 割 合 が 高 いが 他 の6 項 目 について は 性 の 方 が 優 遇 と 考 える 人 の 割 合 が 高 い また すべての 項 目 において 性 の 方 が 優 遇 と 考 える 人 の 割 合 は 性 の 方 が 高 くなっている 以 降 では それぞれの 分 野 について 年 別 等 の 傾 向 をみることにする 図 1 の 地 位 について( ) 家 庭 (n=219) (n=293) 職 場 (n=219) (n=293) 学 校 教 育 (n=219) (n=293) 政 治 (n=219) (n=293) 法 律 制 度 (n=219) (n=293) 社 会 通 念 慣 習 (n=219) (n=293) 社 会 全 体 (n=219) (n=293) 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 どちらかといえば 性 が 優 遇 平 等 どちらかといえば 性 が 優 遇 性 のほうが 非 常 に 優 遇 わからない - 4 -

7 (1) 家 庭 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 が 16. どちらかといえば 性 が 優 遇 が 43.1で 全 体 のおよそ6 割 が 性 の 方 が 優 遇 されているとの 見 解 を 持 っている 年 別 にみると 性 の 2 3 は 平 等 との 考 えを 持 つ 人 の 割 合 が 3 割 を 超 え 他 と 比 較 すると 高 くなっている 一 方 性 の 3 4 は 性 の 方 が 優 遇 されているとの 考 えを 持 つ 人 の 割 合 が7 割 を 超 え 高 くなっている 家 族 構 成 別 にみると 単 身 所 帯 は 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 が 3.2と 低 く 他 と 異 なる 傾 向 を 示 しているが 1 世 2 世 3 世 では 回 答 に 大 きな 違 いは みられない 図 1-(1)-1 家 庭 での の 地 位 ( 年 ) :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 どちらかといえば 性 が 優 遇 平 等 どちらかといえば 性 が 優 遇 性 のほうが 非 常 に 優 遇 わからない 図 1-(1)-2 家 庭 での の 地 位 ( 家 族 構 成 ) 5 1 単 身 所 帯 (n=31) 世 世 帯 [ 夫 婦 のみ](n=83) 世 世 帯 [ 親 と 子 ](n=271) 世 世 帯 [ 親 と 子 と 孫 ](n=14) 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 どちらかといえば 性 が 優 遇 平 等 どちらかといえば 性 が 優 遇 性 のほうが 非 常 に 優 遇 わからない - 5 -

8 (2) 職 場 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 が 27.9 どちらかといえば 性 が 優 遇 が 47.で 全 体 のおよそ 75が 性 の 方 が 優 遇 されているとの 見 解 を 持 っている 年 別 にみると 性 の は 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 が4 割 を 超 えており 性 のそれが2 割 程 度 であるのに 対 し 高 くなっている 性 の 2 は 平 等 と 考 える 人 が3 割 と 高 いこと 性 の 2 3 で は どちらかといえば 性 のほうが 優 遇 と 考 える 人 がそれぞれ1 割 以 上 いることが 特 徴 としてあげられる 勤 務 形 態 別 では パートタイム の 46.5が 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 との 見 解 を 持 っており 高 い 図 1-(2)-1 職 場 での の 地 位 ( 年 ) :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 どちらかといえば 性 が 優 遇 平 等 どちらかといえば 性 が 優 遇 性 のほうが 非 常 に 優 遇 わからない 図 1-(2)-2 職 場 での の 地 位 ( 勤 務 形 態 ) 5 1 常 勤 [ フルタイム](n=215) パートタイム [ パート アルバイトなど] (n=43) 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 どちらかといえば 性 が 優 遇 平 等 どちらかといえば 性 が 優 遇 性 のほうが 非 常 に 優 遇 わからない - 6 -

9 (3) 学 校 教 育 この 分 野 については 全 体 の 65.1が 平 等 と 考 えており 他 の 分 野 と 比 較 してそ の 割 合 が 特 に 高 い 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 は 2.5と 少 数 意 見 である 年 別 にみると とも 2 3 は 平 等 と 考 える 人 の 割 合 が 高 い 傾 向 がみられる 図 1-(3) 学 校 教 育 での の 地 位 ( 年 ) :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 どちらかといえば 性 が 優 遇 平 等 どちらかといえば 性 が 優 遇 性 のほうが 非 常 に 優 遇 わからない - 7 -

10 (4) 政 治 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 が 34.5 どちらかといえば 性 が 優 遇 が 44.1で 全 体 の8 割 弱 が 性 の 方 が 優 遇 されているとの 見 解 を 持 っている とも 性 の 方 が 優 遇 されているとの 見 方 をする 人 の 割 合 が 高 いが 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 の 割 合 に 着 目 すると 性 の 方 が 高 くなっている 中 でも 性 の 5 は 47.1と 高 い 図 1-(4) 政 治 での の 地 位 ( 年 ) :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 どちらかといえば 性 が 優 遇 平 等 どちらかといえば 性 が 優 遇 性 のほうが 非 常 に 優 遇 わからない - 8 -

11 (5) 法 律 制 度 など 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 が 1.1 どちらかといえば 性 が 優 遇 が 38.で 全 体 の5 割 弱 が 性 の 方 が 優 遇 されているとの 見 解 を 持 っている 平 等 は 28.1であ る 年 別 で 平 等 の 割 合 に 着 目 すると 性 は 各 年 とも 3~4 台 になってい るのに 対 し 性 は 2 台 以 下 であり 意 識 の 違 いがみられる 最 も 低 いのは 性 の 5 の 8.6である 性 の 方 が 優 遇 の 割 合 に 着 目 すると 性 の 4 は どちらかといえば 性 の 方 が 優 遇 が 14.3 性 の 5 は どちらかといえば 性 の 方 が 優 遇 が 9.8 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 が 3.9となっており 性 の 方 優 遇 との 考 えを 持 つ 人 が1 割 以 上 いることも 特 筆 すべき 事 項 としてあげられる 図 1-(5) 法 律 制 度 などでの の 地 位 ( 年 ) :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 どちらかといえば 性 が 優 遇 平 等 どちらかといえば 性 が 優 遇 性 のほうが 非 常 に 優 遇 わからない - 9 -

12 (6) 社 会 通 念 慣 習 など 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 が 27.1 どちらかといえば 性 が 優 遇 が 54.2で 全 体 の8 割 強 が 性 の 方 が 優 遇 されているとの 見 解 を 持 っている 年 別 でみても すべての 区 分 において 性 の 方 が 優 遇 されているとの 見 方 が 強 い が 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 の 割 合 に 着 目 すると 性 よりも 性 の 方 が 高 く 性 の 中 でも 年 が 上 になるほど 高 くなる 傾 向 がみられる 図 1-(6) 社 会 通 念 慣 習 などでの の 地 位 ( 年 ) :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 どちらかといえば 性 が 優 遇 平 等 どちらかといえば 性 が 優 遇 性 のほうが 非 常 に 優 遇 わからない - 1 -

13 (7) 社 会 全 体 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 が 15.6 どちらかといえば 性 が 優 遇 が 62.4で 全 体 の8 割 弱 が 性 の 方 が 優 遇 されているとの 見 解 を 持 っている 年 別 で 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 と どちらかといえば 性 が 優 遇 をあわせ た 割 合 に 着 目 すると 特 に 高 いのは 性 の で9 割 弱 が 性 優 遇 と の 考 えを 持 っていることがわかる 一 方 低 いのは 性 の 3 と 性 の 6 以 上 であり6 割 台 である 図 1-(7) 社 会 全 体 での の 地 位 ( 年 ) :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 性 の 方 が 非 常 に 優 遇 どちらかといえば 性 が 優 遇 平 等 どちらかといえば 性 が 優 遇 性 のほうが 非 常 に 優 遇 わからない

14 2. が 平 等 になるために 重 要 なこと[MA] 回 答 割 合 の 高 い 項 目 を 列 挙 すると 性 を 取 り 巻 く 様 々な 偏 見 固 定 的 な 社 会 通 念 慣 習 しきたりを 改 める が 最 も 高 く 52.8 ついで 性 の 意 識 をかえる が 46.4 性 の 就 業 社 会 参 加 を 支 援 する 施 設 やサービスの 充 実 を 図 ること が 4.となっている の 差 に 着 目 すると 性 を 取 り 巻 く 様 々な 偏 見 固 定 的 な 社 会 通 念 慣 習 しきた りを 改 める は 性 の 方 が 約 1 高 くなっている 一 方 学 校 や 家 庭 などで 平 等 や 人 権 問 題 などの 理 解 や 意 識 を 高 めるようにする と 性 の 意 識 をかえる については 性 の 方 が 高 くなっている 図 2 が 平 等 になるために 重 要 なこと( ) 法 律 や 制 度 を 見 直 し 性 差 別 につ ながるものを 改 める 性 を 取 り 巻 く 様 々な 偏 見 固 定 的 な 社 会 通 念 慣 習 しきたりを 改 める 学 校 や 家 庭 などで 平 等 や 人 権 問 題 などの 理 解 や 意 識 を 高 めるよう にする 性 の 意 識 をかえる 性 の 意 識 をかえる 性 自 身 が 経 済 力 をつけたり 知 識 技 術 を 習 得 するなど 積 極 的 に 力 の 向 上 を 図 ること 性 の 就 業 社 会 参 加 を 支 援 する 施 設 やサービスの 充 実 を 図 ること 行 政 や 企 業 などの 重 要 な 役 職 に 一 定 の 割 合 で 性 を 登 用 する 制 度 を 採 用 充 実 すること その 他 わからない (n=219) (n=293)

15 3. 教 育 子 育 てについて[SA] (1) 学 校 で 子 が 先 という 習 慣 をなくしたほうがよい そう 思 う が 29.6 どちらかといえばそう 思 う が 29.4で 両 者 をあわせた 肯 定 派 は 59.である 一 方 そうは 思 わない が 19.5 どちらかといえばそう 思 わな い が 13.3で 両 者 をあわせた 否 定 派 は 32.8である で 回 答 に 違 いはほとんどみら れない 図 3-(1) 学 校 で 子 が 先 という 習 慣 をなくしたほうがよい( ) (n=219) (n=293) そう 思 う どちらかといえばそう 思 わない わからない どちらかといえばそう 思 う そうは 思 わない (2) 性 の 校 長 や 教 頭 が 増 えたほうがよい そう 思 う が 18.9 どちらかといえばそう 思 う が 34.5で 両 者 をあわせた 肯 定 派 は 53.4である 一 方 そうは 思 わない が 15. どちらかといえばそう 思 わな い が 2.9で 両 者 をあわせた 否 定 派 は 35.9である で そう 思 う の 割 合 に 着 目 すると 性 の 15.5に 対 し 性 は 21.5であり 性 の 方 が 高 くなっている 図 3-(2) 性 の 校 長 や 教 頭 が 増 えたほうがよい( ) (n=219) (n=293) そう 思 う どちらかといえばそう 思 わない わからない どちらかといえばそう 思 う そうは 思 わない

16 (3) 子 は 理 系 子 は 文 系 が 向 いている そうは 思 わない との 回 答 が 最 も 多 く 全 体 の 約 6 割 を 占 めている どちらかとい えばそう 思 わない の 11.5とあわせると 7 割 以 上 がそう 思 わないと 考 えていることに なる で 比 較 すると 性 の 方 がそう 思 わないと 考 える 人 の 割 合 が 高 いことがわかる 図 3-(3) 子 は 理 系 子 は 文 系 が 向 いている (n=219) (n=293) そう 思 う どちらかといえばそう 思 わない わからない どちらかといえばそう 思 う そうは 思 わない (4) 共 同 参 画 に 関 する 教 職 員 の 研 修 をふやす そう 思 う が 28.8 どちらかといえばそう 思 う が 33.7で 両 者 をあわせた 肯 定 派 は 62.5である 一 方 そうは 思 わない が 6.6 どちらかといえばそう 思 わな い が 11.7で 両 者 をあわせた 否 定 派 は 18.3である なお この 設 問 に 関 しては わか らない との 回 答 が 多 いことが 特 筆 すべき 事 項 としてあげられる 特 に 性 はその 割 合 が 高 く2 割 弱 を 占 めている 図 3-(4) 共 同 参 画 に 関 する 教 職 員 の 研 修 をふやす (n=219) (n=293) そう 思 う どちらかといえばそう 思 わない わからない どちらかといえばそう 思 う そうは 思 わない

17 (5) 母 親 が 勤 めに 出 ていると 子 どもに 悪 い 影 響 を 与 える 全 体 の 約 半 数 が そうは 思 わない と 考 えており どちらかといえばそう 思 わない の 16.6とあわせると 67.9が そう 思 わないと 考 えている を 比 較 すると 性 の 方 が そう 思 わない の 割 合 が 若 干 高 くなっている 職 業 別 では 会 社 員 公 務 員 等 は そうは 思 わない が 58.6 どちらかといえ ばそう 思 わない が 16.9で あわせると 75.5がそう 思 わないとの 認 識 を 持 っており 他 と 比 較 して 高 い 勤 務 形 態 別 では 大 きな 違 いはみられない 図 3-(5)-1 母 親 が 勤 めに 出 ていると 子 どもに 悪 い 影 響 を 与 える( ) (n=219) (n=293) そう 思 う どちらかといえばそう 思 わない わからない どちらかといえばそう 思 う そうは 思 わない 図 3-(5)-2 母 親 が 勤 めに 出 ていると 子 どもに 悪 い 影 響 を 与 える( 職 業 ) 5 1 会 社 員 公 務 員 等 (n=261) 自 営 業 自 由 業 家 業 従 事 (n=92) 家 事 従 業 者 ( 主 婦 主 夫 )(n=98) 学 生 無 職 (n=41) そう 思 う どちらかといえばそう 思 わない わからない どちらかといえばそう 思 う そうは 思 わない 図 3-(5)-3 母 親 が 勤 めに 出 ていると 子 どもに 悪 い 影 響 を 与 える( 勤 務 形 態 ) 5 1 常 勤 (フルタイム)(n=215) パートタイム (パート アルバイトなど)(n=43) そう 思 う どちらかといえばそう 思 わない わからない どちらかといえばそう 思 う そうは 思 わない

18 (6) の 子 は らしく の 子 は らしく 育 てたほうがよい そう 思 う が 28.3 どちらかといえばそう 思 う が 28.3で 両 者 をあわせた 肯 定 派 は 62.5である 一 方 そうは 思 わない が 6.6 どちらかといえばそう 思 わな い が 11.7で 両 者 をあわせた 否 定 派 は 18.3である 別 では 性 は 肯 定 派 69. 否 定 派 25.6で 肯 定 意 見 が 強 いのに 対 し 性 は 肯 定 派 47.4 否 定 派 43.7で 拮 抗 している 年 別 にみると 年 が 高 くなるほど 肯 定 派 の 割 合 が 高 くなる 傾 向 が 顕 著 にあらわれ ており 6 以 上 では 7 割 弱 が 肯 定 意 見 を 持 っていることがわかる 図 3-(6)-1 の 子 は らしく の 子 は らしく 育 てたほうがよい( ) (n=219) (n=293) そう 思 う どちらかといえばそう 思 わない わからない どちらかといえばそう 思 う そうは 思 わない 図 3-(6)-2 の 子 は らしく の 子 は らしく 育 てたほうがよい( 年 ) (n=79) (n=96) (n=96) (n=121) 以 上 (n=121) そう 思 う どちらかといえばそう 思 わない わからない どちらかといえばそう 思 う そうは 思 わない

19 4. 性 が 職 業 を 持 つことに 対 する 考 え[SA] 性 は 職 業 をもたないほうがよい 結 婚 するまでは 職 業 をもつほうがよい 子 ど もができるまでは 職 業 をもつほうがよい は 少 数 意 見 で 何 らかのかたちで 仕 事 を 続 ける べきとの 考 え 方 が 大 勢 を 占 めている 仕 事 の 続 け 方 については 考 えがわかれており 子 どもができたら 職 業 をやめ 大 きくなったら 再 び 職 業 をもつほうがよい が 48.1 子 どもができても ずっと 職 業 を 続 けるほうがよい が 3.6となっている 上 記 の2つの 考 え 方 に 着 目 して 区 分 ごとにみると 別 では 性 の 方 が ず っと 職 業 を 続 けるほうがよい と 考 える 人 の 割 合 が 高 い 年 別 では 性 の 2 3 と 性 の 3 は ずっと 職 業 を 続 けるほうがよい という 考 え 方 を 持 つ 人 の 割 合 が 高 いことがわかる 図 4-1 性 が 職 業 を 持 つことに 対 する 考 え( 年 ) 5 1 (n=219) (n=293) :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 性 は 職 業 をもたないほうがよい 結 婚 するまでは 職 業 をもつほうがよい 子 どもができるまでは 職 業 をもつほうがよい 子 どもができても ずっと 職 業 を 続 けるほうがよい 子 どもができたら 職 業 をやめ 大 きくなったら 再 び 職 業 をもつほうがよい その 他 わからない

20 .9. 職 業 別 では 家 事 従 業 者 と 自 営 業 自 営 業 家 業 従 事 については 子 どもがで きたら 職 業 をやめ 大 きくなったら 再 び 職 業 を と 考 える 人 が 半 数 を 超 えていることが 特 徴 としてあげられる 勤 務 形 態 別 では 常 勤 は ずっと 職 業 を 続 けるほうがよい と 子 どもができたら 職 業 をやめ 大 きくなったら 再 び 職 業 を の 割 合 が 拮 抗 しているのに 対 し パートタイム は 子 どもができたら 職 業 をやめ 大 きくなったら 再 び 職 業 を の 割 合 が 65.1と 高 く なっている 図 4-2 性 が 職 業 を 持 つことに 対 する 考 え( 職 業 ) 5 1 会 社 員 公 務 員 等 (n=261) 自 営 業 自 由 業 家 業 従 事 (n=92) 家 事 従 業 者 ( 主 婦 主 夫 )(n=98) 学 生 無 職 (n=41) 性 は 職 業 をもたないほうがよい 結 婚 するまでは 職 業 をもつほうがよい 子 どもができるまでは 職 業 をもつほうがよい 子 どもができても ずっと 職 業 を 続 けるほうがよい 子 どもができたら 職 業 をやめ 大 きくなったら 再 び 職 業 をもつほうがよい その 他 わからない 図 4-3 性 が 職 業 を 持 つことに 対 する 考 え( 勤 務 形 態 ) 5 1 常 勤 (フルタイム)(n=215) パートタイム (パート アルバイトなど)(n=43) 性 は 職 業 をもたないほうがよい 結 婚 するまでは 職 業 をもつほうがよい 子 どもができるまでは 職 業 をもつほうがよい 子 どもができても ずっと 職 業 を 続 けるほうがよい 子 どもができたら 職 業 をやめ 大 きくなったら 再 び 職 業 をもつほうがよい その 他 わからない

21 5. 性 の 進 出 を 進 める 上 で 効 果 的 なこと[MA] 能 力 が 発 揮 されやすい 職 場 環 境 の 整 備 が 最 も 高 く 72.9である この 項 目 について は の 差 はほとんどみられない 二 番 目 は 採 用 や 登 用 に 関 して 性 の 数 や 比 率 を 高 める の 44.1である この 項 目 については 性 が 49.5 性 が 37.であり 性 の 方 が 高 くなっている 三 番 目 は 性 の 進 出 に 関 する 目 標 や 計 画 を 策 定 する の 28.1である この 項 目 につ いては 性 の 方 が 性 より 約 1 高 くなっている 図 5-1 性 の 進 出 を 進 める 上 で 重 要 なこと( ) 能 力 が 発 揮 されやすい 職 場 環 境 の 整 備 性 の 進 出 に 関 する 目 標 や 計 画 を 策 定 する 性 を 積 極 的 に 活 用 する 企 業 に 対 して 公 共 事 業 の 発 注 等 の 優 遇 をする 性 を 積 極 的 に 活 用 する 企 業 に 対 して 助 成 や 税 の 軽 減 などを 行 う 委 員 会 や 審 議 会 の 委 員 に 優 先 的 に 任 命 する 採 用 や 登 用 に 関 して 性 の 数 や 比 率 を 高 める (n=219) (n=293)

22 能 力 が 発 揮 されやすい 職 場 環 境 の 整 備 について 年 別 にみると 性 の 4 が 最 も 高 く 83. ついで 性 の 3 が 8.7 性 の 3 が 78.9と なっている 性 の 2 性 の 5 性 の 5 性 の 6 は 6 台 で 比 較 的 低 くなっている 図 5-2 能 力 が 発 揮 されやすい 職 場 環 境 の 整 備 ( 年 ) 以 上 以 上 採 用 や 登 用 に 関 して 性 の 数 や 比 率 を 高 める について 年 別 にみると 性 は 6 以 上 を 除 くすべての 年 で 5を 上 回 っており 高 い 中 でも 性 の 4 は 57.4と 高 くなっている その 一 方 で 性 はすべての 年 が4 割 未 満 と 比 較 的 低 く 中 でも 性 の 5 は 31.4と 低 くなっている 図 5-3 採 用 や 登 用 に 関 して 性 の 数 や 比 率 を 高 める( 年 ) 以 上 以 上

23 6. 仕 事 と 家 庭 の 両 立 をはかるための 条 件 [MA] 育 児 介 護 休 業 制 度 を 利 用 できる 職 場 環 境 が 最 も 高 く 56.5 ついで 家 族 や 周 囲 の 理 解 と 協 力 が 48.1 育 児 や 介 護 で 退 職 した 者 の 再 雇 用 制 度 が 43.3となってい る の 差 に 着 目 すると 家 族 や 周 囲 の 理 解 と 協 力 と 保 育 施 設 や 時 間 などの 充 実 と いった 家 事 や 育 児 に 対 する 直 接 的 な 支 援 は 性 の 方 が 高 くなっている 一 方 性 の 方 が 高 い 項 目 は 育 児 や 介 護 で 退 職 した 者 の 再 雇 用 制 度 在 宅 勤 務 やフレックスタイム 制 度 などの 導 入 など 制 度 に 関 わる 項 目 である 図 6-1 仕 事 と 家 庭 の 両 立 をはかるための 条 件 ( ) 年 間 労 働 時 間 を 短 縮 する 育 児 介 護 休 業 制 度 を 利 用 できる 職 場 環 境 育 児 や 介 護 で 退 職 した 者 の 再 雇 用 制 度 育 児 介 護 休 業 中 の 経 済 的 給 付 の 充 実 保 育 施 設 や 時 間 などの 充 実 在 宅 勤 務 やフレックス タイム 制 度 などの 導 入 家 族 や 周 囲 の 理 解 と 協 力 その 他 (n=219) (n=293)

24 に 差 がみられ 性 のニーズが 高 かった 保 育 施 設 や 時 間 などの 充 実 と 家 族 や 周 囲 の 理 解 と 協 力 の2つの 項 目 について 年 別 にみることにする 保 育 施 設 や 時 間 などの 充 実 については 性 の 3 が 最 も 高 く 5.9となって いる 一 方 最 も 低 いのは 性 の 3 の 26.3であり 同 じ 年 で のニーズに 格 差 があることがわかる 図 6-2 保 育 施 設 や 時 間 などの 充 実 以 上 以 上 家 族 や 周 囲 の 理 解 と 協 力 については 性 の 4 が 78.7で 突 出 して 高 くなっ ている 性 で 最 も 低 いのは 2 の 32.7であり 年 によって 認 識 が 大 きく 異 なる ことがわかる 性 については 年 が 高 くなるほど 回 答 の 割 合 が 高 くなる 傾 向 がみら れる 図 6-3 家 族 や 周 囲 の 理 解 と 協 力 以 上 以 上

25 7. 結 婚 家 庭 離 婚 に 対 する 考 え[SA] 本 設 問 では 結 婚 家 庭 離 婚 に 関 する5つの 考 え 方 について 賛 否 をたずねた 結 婚 は 個 人 の 自 由 だからしなくてもよい と 相 手 に 満 足 できないときは 離 婚 もしかたがない については 賛 成 と 考 える 人 の 割 合 が 高 く 夫 は 外 で 働 き 妻 は 家 庭 を 守 るべき と 結 婚 したら 夫 や 子 ども 中 心 で 生 活 すべき と 結 婚 しても 必 ずしも 子 どもを 持 つ 必 要 はない について 反 対 と 考 える 人 の 割 合 が 高 い の 差 に 着 目 すると 結 婚 は 個 人 の 自 由 だからしなくてもよい と 結 婚 しても 必 ず しも 子 どもを 持 つ 必 要 はない は 性 の 方 が 賛 成 と 考 える 人 の 割 合 が 高 いことが 特 徴 としてあげられる 図 7 結 婚 家 庭 離 婚 に 対 する 考 え 5 1 結 婚 は 個 ::: 人 の 自 由 だからしなくてもよい (n=219) (n=293) 夫 は 外 で 働 き 妻 は 家 庭 を 守 るべき (n=219) (n=293) 結 婚 したら 夫 や 子 ども 中 心 で 生 活 すべき (n=219) (n=293) 結 婚 しても 必 ずしも 子 どもを 持 つ 必 要 はない (n=219) (n=293) 相 手 に 満 足 できないときは 離 婚 もしかたがない (n=219) (n=293) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない

26 (1) 結 婚 は 個 人 の 自 由 だから 結 婚 してもしなくてもよい 賛 成 が 34.5 どちらかといえば 賛 成 が 24.2で 両 者 をあわせた 賛 成 派 は 58.7 である 一 方 反 対 が 8.8 どちらかといえば 反 対 が 25.9で 両 者 をあわせた 反 対 派 は 34.7である 年 別 にみると 性 性 ともに 若 い 年 ほど 賛 成 派 の 割 合 が 高 いことがわ かる 2 について 賛 成 の 割 合 に 着 目 すると 性 の 2 は 71.4 性 の 2 は 53.3であり 性 の 方 が 結 婚 しなくてもよいとの 考 えが 強 いことがわかる 未 婚 既 婚 別 にみると 未 婚 者 は 賛 成 派 の 割 合 が 高 く 既 婚 者 は 賛 成 と 反 対 で 考 えがわ かれている 図 7-(1)-1 結 婚 は 個 人 の 自 由 だから 結 婚 してもしなくてもよい( 年 ) :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 図 7-(1)-2 結 婚 は 個 人 の 自 由 だから 結 婚 してもしなくてもよい( 未 婚 既 婚 ) 未 婚 (n=95) 既 婚 (n=376) 既 婚 ( 離 別 死 別 )(n=34) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない

27 (2) 夫 は 外 で 働 き 妻 は 家 庭 を 守 るべきである 賛 成 が 5.8 どちらかといえば 賛 成 が 32.で 両 者 をあわせた 賛 成 派 は 37.8 である 一 方 反 対 が 22.2 どちらかといえば 反 対 が 29.8で 両 者 をあわせた 反 対 派 は 52.である 年 別 にみると 性 の 6 以 上 は どちらかといえば 賛 成 が 56.9であ り 高 いことと 性 の 2 は どちらかといえば 反 対 が 49.で 他 と 比 較 して 高 い ことが 特 徴 としてあげられる 未 婚 既 婚 別 では 未 婚 は 73.5が 反 対 派 であり 既 婚 は 賛 成 と 反 対 の 割 合 が 拮 抗 している 図 7-(2)-1 夫 は 外 で 働 き 妻 は 家 庭 を 守 るべきである( 年 ) :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 図 7-(2)-2 夫 は 外 で 働 き 妻 は 家 庭 を 守 るべきである( 未 婚 既 婚 ) 未 婚 (n=95) 既 婚 (n=376) 既 婚 ( 離 別 死 別 )(n=34) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない

28 (3) 性 は 結 婚 したら 自 分 自 身 のことよりも 夫 や 子 ども 中 心 に 考 えて 生 活 をしたほうがよい 賛 成 が 5.7 どちらかといえば 賛 成 が 26.5で 両 者 をあわせた 賛 成 派 は 32.2 である 一 方 反 対 が 22.4 どちらかといえば 反 対 が 35.5で 両 者 をあわせた 反 対 派 は 57.9である 年 別 にみると とも 低 い 年 は 反 対 と 考 える 人 の 割 合 が 高 い 2 を みると とも8 割 以 上 が 反 対 派 である 一 方 6 以 上 は 賛 成 派 が 半 数 前 後 とな っており 年 によって 意 識 に 違 いがあることがわかる 未 婚 既 婚 別 では 未 婚 は8 割 弱 が 反 対 派 であり 既 婚 は 賛 成 派 35.7 反 対 派 53.7 となっている 図 7-(3)-1 性 は 結 婚 したら 自 分 自 身 のことよりも 夫 や 子 ども 中 心 に 考 えて 生 活 をしたほうがよい :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 図 7-(3)-2 性 は 結 婚 したら 自 分 自 身 のことよりも 夫 や 子 ども 中 心 に 考 えて 生 活 をしたほうがよい 未 婚 (n=95) 既 婚 (n=376) 既 婚 ( 離 別 死 別 )(n=34) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない

29 (4) 結 婚 しても 必 ずしも 子 どもを 持 つ 必 要 はない 賛 成 が 15.6 どちらかといえば 賛 成 が 21.1で 両 者 をあわせた 賛 成 派 は 36.7 である 一 方 反 対 が 19.7 どちらかといえば 反 対 が 29.4で 両 者 をあわせた 反 対 派 は 49.1である 年 別 にみると とも 若 い 年 は 賛 成 と 考 える 人 の 割 合 が 高 く 年 が 高 く なるほど 反 対 と 考 える 人 の 割 合 が 高 くなる 傾 向 がみられる 性 の 方 がその 傾 向 が 顕 著 であり 性 の 7 は 7.6 性 の 5 は 64.7が 反 対 派 である 未 婚 既 婚 別 では 未 婚 は 賛 成 派 の 割 合 が 高 く 既 婚 は 反 対 派 の 割 合 が 高 い 図 7-(4)-1 結 婚 しても 必 ずしも 子 どもを 持 つ 必 要 はない :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 図 7-(4)-2 結 婚 しても 必 ずしも 子 どもを 持 つ 必 要 はない 未 婚 (n=95) 既 婚 (n=376) 既 婚 ( 離 別 死 別 )(n=34) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない

30 (5) 結 婚 しても 相 手 に 満 足 できないときは 離 婚 してもしかたがない 賛 成 が 23.4 どちらかといえば 賛 成 が 37.6で 両 者 をあわせると6 割 強 が 離 婚 してもしかたがないと 考 えている 年 別 にみると とも 若 い 年 は 賛 成 と 考 える 人 の 割 合 が 高 く 年 が 高 く なるほど 反 対 と 考 える 人 の 割 合 が 高 くなる 傾 向 がみられる 2 についてみると 性 性 ともに7 割 以 上 が 離 婚 してもしかたが 無 いと 考 えている 未 婚 既 婚 別 に 離 婚 してもしかたがないと 考 えている 人 の 割 合 に 着 目 すると 未 婚 は 7.6 既 婚 は 58.7となっている 図 7-(5)-1 結 婚 しても 相 手 に 満 足 できないときは 離 婚 してもしかたがない :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない 図 7-(5)-2 結 婚 しても 相 手 に 満 足 できないときは 離 婚 してもしかたがない 未 婚 (n=95) 既 婚 (n=376) 既 婚 ( 離 別 死 別 )(n=34) 賛 成 どちらかといえば 賛 成 どちらかといえば 反 対 反 対 わからない

31 8. 家 事 の 分 担 について[SA] 掃 除 食 事 のしたく など 計 7 項 目 について 主 として 担 当 する 人 をたずねた 結 果 が 以 下 の 図 である 介 護 を 除 くすべての 項 目 において 妻 が7 割 以 上 を 占 めている 介 護 につい ては わからない と の 割 合 が 高 くなっているが その 他 の 人 も 6.6で あり 他 の 項 目 と 比 較 すると 高 いことが 特 徴 としてあげられる 図 8 家 事 の 分 担 について n= 掃 除 食 事 のしたく 食 事 の 後 片 付 け 食 器 洗 い 洗 濯 買 い 物 介 護 日 常 の 家 計 管 理 夫 妻 子 ども 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない

32 9. 老 後 に 向 かって 気 がかりなこと[MA] 自 分 や 配 偶 者 が 寝 たきりや 痴 呆 症 になる が 56.9で 最 も 高 く ついで 生 活 費 の 工 面 が 36.6 医 療 介 護 サービス が 35.7となっている 別 では 際 だった 差 はみられない 上 記 の3 項 目 について 年 別 にみると 自 分 や 配 偶 者 が 寝 たきりや 痴 呆 症 にな る については 性 の6 以 上 が 最 も 高 く 72.5である で 同 年 を 比 較 す ると 2 は 性 が 53.3 性 が 3.6で 性 の 方 が 高 い 4 は 性 が 68.1 性 が 38.8で 性 の 方 が 高 い 生 活 費 の 工 面 については とも 6 以 上 は 17 台 で 低 く 2 は 5 を 上 回 っており 高 い 医 療 介 護 サービス については 性 の 4 5 が 低 くなっているが 前 述 の2 項 目 と 比 較 すると 年 による 差 はみられない 図 9-1 老 後 に 向 かって 気 がかりなこと( ) 自 分 や 配 偶 者 が 寝 たきりや 痴 呆 症 になる 配 偶 者 に 先 立 たれた 後 の 生 活 生 活 費 の 工 面 医 療 介 護 サービス 精 神 的 孤 独 感 仕 事 のこと 生 きがいをみつけられない 場 合 不 安 はない その 他 (n=219) (n=293) - 3 -

33 図 9-2 自 分 や 配 偶 者 が 寝 たきりや 認 知 症 になる( 年 ) 以 上 以 上 図 9-3 生 活 費 の 工 面 ( 年 ) 以 上 以 上 図 9-4 医 療 介 護 サービス( 年 ) 以 上 以 上

34 1. 誰 の 介 護 を 望 むか[SA] 配 偶 者 が 最 も 高 く ついで 社 会 福 祉 施 設 等 への 入 居 ヘルパーなど 在 宅 福 祉 サ ービス 自 分 の 娘 となっている で 回 答 の 差 に 着 目 すると 配 偶 者 については 性 が 53.4 性 が 23.9で 性 の 方 が 高 いのに 対 し 社 会 福 祉 施 設 等 への 入 居 ヘルパーなど 在 宅 福 祉 サービス 自 分 の 娘 については 性 の 方 が 高 くなって いる 家 族 構 成 別 に 配 偶 者 社 会 福 祉 施 設 等 への 入 居 ヘルパーなど 在 宅 福 祉 サービス の 回 答 をみると 単 身 所 帯 は 社 会 福 祉 施 設 等 への 入 居 が 48.4で 他 と 比 べて 特 に 高 いことが 特 徴 としてあげられる 図 1-1 誰 の 介 護 を 望 むか( ) 配 偶 者 自 分 の 息 子 自 分 の 娘 息 子 の 妻 娘 の 夫 社 会 福 祉 施 設 等 への 入 居 ヘルパーなど 在 宅 福 祉 サービス 地 域 の 人 やボランティア その 他 (n=219) (n=293)

35 図 1-2 配 偶 者 単 身 所 帯 1 世 世 帯 ( 夫 婦 の み ) 2 世 世 帯 ( 親 と 子 ) 3 世 世 帯 ( 親 と 子 と 孫 ) 図 1-3 社 会 福 祉 施 設 等 への 入 居 単 身 所 帯 1 世 世 帯 ( 夫 婦 の み ) 2 世 世 帯 ( 親 と 子 ) 3 世 世 帯 ( 親 と 子 と 孫 ) 図 1-4 ヘルパーなど 在 宅 福 祉 サービス 単 身 所 帯 1 世 世 帯 ( 夫 婦 の み ) 2 世 世 帯 ( 親 と 子 ) 3 世 世 帯 ( 親 と 子 と 孫 )

36 11. 地 域 活 動 と 家 庭 生 活 仕 事 との 関 係 [SA] 全 体 では 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 にも 携 わるが あくまでも 仕 事 を 優 先 させる が 最 も 高 く 37.2 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 を 仕 事 と 同 じように 両 立 させる が 32.2 仕 事 にも 携 わるが 家 庭 生 活 地 域 活 動 を 優 先 させる が 13.8となっている 別 にみると 性 は 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 にも 携 わるが あくまでも 仕 事 を 優 先 させる が 半 数 を 上 回 っており 高 いことがわかる 年 別 にみると 性 の 2 性 の 2 3 といった 若 い 世 は 両 立 させる の 割 合 が 高 いことがわかる 一 方 性 の 5 性 の 6 以 上 は 仕 事 を 優 先 させる が 半 数 を 上 回 っており 高 いことが 特 徴 としてあげられる 職 業 別 では 自 営 業 自 由 業 家 業 従 事 は 仕 事 を 優 先 させる の 割 合 が 高 い 勤 務 形 態 別 では パートタイム の 仕 事 にも 携 わるが 家 庭 生 活 地 域 活 動 を 優 先 さ せる が 2.9と 比 較 的 高 いことがわかる 図 11-1 地 域 活 動 と 家 庭 生 活 仕 事 との 関 係 ( 年 ) (n=219) (n=293) :2 (n=3) :3 (n=38) :4 (n=49) :5 (n=51) :6 以 上 (n=51) :2 (n=49) :3 (n=57) :4 (n=47) :5 (n=7) :6 以 上 (n=7) 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 よりも 仕 事 に 専 念 する 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 にも 携 わるが あくまでも 仕 事 を 優 先 させる 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 を 仕 事 と 同 じように 両 立 させる 仕 事 にも 携 わるが 家 庭 生 活 地 域 活 動 を 優 先 させる 仕 事 よりも 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 に 専 念 する わからない

37 図 11-2 地 域 活 動 と 家 庭 生 活 仕 事 との 関 係 ( 職 業 ) 会 社 員 公 務 員 等 (n=261) 自 営 業 自 由 業 家 業 従 事 (n=92) 家 事 従 業 者 ( 主 婦 主 夫 )(n=98) 学 生 無 職 (n=41) その 他 (n=17) 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 よりも 仕 事 に 専 念 する 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 にも 携 わるが あくまでも 仕 事 を 優 先 させる 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 を 仕 事 と 同 じように 両 立 させる 仕 事 にも 携 わるが 家 庭 生 活 地 域 活 動 を 優 先 させる 仕 事 よりも 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 に 専 念 する わからない 図 11-3 地 域 活 動 と 家 庭 生 活 仕 事 との 関 係 ( 勤 務 形 態 ) 5 1 常 勤 (フルタイム)(n=215) パートタイム (パート アルバイトなど)(n=43) 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 よりも 仕 事 に 専 念 する 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 にも 携 わるが あくまでも 仕 事 を 優 先 させる 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 を 仕 事 と 同 じように 両 立 させる 仕 事 にも 携 わるが 家 庭 生 活 地 域 活 動 を 優 先 させる 仕 事 よりも 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 に 専 念 する わからない

38 12. 参 加 している 活 動 参 加 経 験 のある 活 動 [MA] 自 治 会 や 町 内 会 ( 婦 人 会 や 老 人 会 ) の 46.4 趣 味 教 養 学 習 スポーツなどの サークル 活 動 の 39.2 PTA や 子 ども 会 の 23.4が 高 い これらについては いず れも 性 よりも 性 の 方 が 参 加 している 人 の 割 合 が 高 い 年 別 にみると 自 治 会 や 町 内 会 ( 婦 人 会 や 老 人 会 ) については 年 層 が 高 いほど 参 加 の 割 合 が 高 く 2 は 11.4であるのに 対 し 6 以 上 は 68.6となってい る PTA や 子 ども 会 については 4 が 特 に 高 くなっている 図 12-1 参 加 している 活 動 参 加 経 験 のある 活 動 ( ) 自 治 会 や 町 内 会 ( 婦 人 会 や 老 人 会 ) PTAや 子 ども 会 ボランティアなどの 社 会 奉 仕 活 動 消 費 者 運 動 や 環 境 問 題 などの 市 民 運 動 など 趣 味 教 養 学 習 スポーツ などのサークル 活 動 その 他 特 にない (n=219) (n=293)

39 図 12-2 参 加 している 活 動 参 加 経 験 のある 活 動 ( 年 ) 自 治 会 や 町 内 会 ( 婦 人 会 や 老 人 会 ) PTAや 子 ども 会 ボランティアなどの 社 会 奉 仕 活 動 消 費 者 運 動 や 環 境 問 題 などの 市 民 運 動 など 趣 味 教 養 学 習 スポーツ などのサークル 活 動 その 他 特 にない (n=79) 3 (n=96) 4 (n=96) 5 (n=121) 6 以 上 (n=121)

40 13. 性 が 家 事 子 育 て 介 護 地 域 活 動 に 参 加 するための 条 件 [MA] 性 が 家 事 などに 参 加 することに 対 する 性 自 身 の 抵 抗 感 をなくすこと と 夫 婦 や 家 族 間 でのコミュニケーションをよくはかること が 半 数 を 超 えており 高 い なお 性 自 身 の 抵 抗 感 をなくすこと については 性 が 54.9 性 が 46.6であり 性 が 高 い 図 13-1 性 が 家 事 子 育 て 介 護 地 域 活 動 に 参 加 するための 条 件 ( ) 性 が 家 事 などに 参 加 することに 対 する 性 自 身 の 抵 抗 感 をなくすこと 性 が 家 事 などに 参 加 することに 対 する 性 の 抵 抗 感 をなくすこと 夫 婦 や 家 族 間 でのコミュニケーション をよくはかること 年 配 者 やまわりの 人 が 夫 婦 の 役 割 分 担 等 についての 当 事 者 の 考 え 方 を 尊 重 すること 社 会 の 中 で 性 による 家 事 子 育 て 介 護 地 域 活 動 につ いても その 評 価 を 高 める 労 働 時 間 短 縮 や 休 暇 制 度 を 普 及 することで 仕 事 以 外 の 時 間 をより 多 く 持 てるようにすること 性 が 家 事 子 育 て 介 護 地 域 活 動 に 関 心 を 高 めるよう 啓 発 や 情 報 提 供 を 行 うこと 県 や 市 などの 研 修 等 により 性 の 家 事 や 子 育 て 介 護 等 の 技 能 を 高 めること 性 が 子 育 てや 介 護 地 域 活 動 を 行 うための 仲 間 (ネットワーク) 作 りを 進 めること 家 庭 や 地 域 活 動 と 仕 事 の 両 立 などの 問 題 について 性 が 相 談 しやすい 窓 口 をつくること その 他 特 に 必 要 ない (n=219) (n=293)

41 性 が 家 事 などに 参 加 することに 対 する 性 自 身 の 抵 抗 感 をなくすこと について の 同 じ 世 の 回 答 を 比 較 してみると 2 は とも 55 強 で 差 がないのに 対 し 5 は 性 が 35.3 性 が 65.7であり に 認 識 の 違 いがみられ る 夫 婦 や 家 族 間 でのコミュニケーションをよくはかること について 同 じく 5 に 着 目 すると 性 が 62.7 性 が 44.3であり 前 の 項 目 と が 逆 転 してい る 図 12-2 性 が 家 事 などに 参 加 することに 対 する 性 自 身 の 抵 抗 感 をなくすこと( 年 ) 以 上 以 上 図 12-3 夫 婦 や 家 族 間 でのコミュニケーションをよくはかること( 年 ) 以 上 以 上

42 14. 知 っていることば[MA] 雇 用 機 会 均 等 法 と DV の 認 知 度 が 高 く8 割 弱 に 認 知 されている 大 垣 市 共 同 参 画 都 市 宣 言 は 35.9 大 垣 市 共 同 参 画 推 進 条 例 は 22.8である に よる 差 はほとんどみられない 年 別 にみると DV は 年 層 が 高 くなるほど 認 知 度 が 低 くなる 傾 向 がみられる 大 垣 市 共 同 参 画 都 市 宣 言 と 大 垣 市 共 同 参 画 推 進 条 例 については 2 の 認 知 度 が 他 の 年 層 と 比 較 して 低 いことが 特 徴 としてあげられる 図 14-1 知 っていることば( ) 大 垣 市 共 同 参 画 都 市 宣 言 大 垣 市 共 同 参 画 推 進 条 例 雇 用 機 会 均 等 法 ポジティブ アクション ( 積 極 的 格 差 是 正 ) DV(ドメスティックバイオレンス= 夫 婦 間 および 親 密 な 関 係 の 間 での 暴 力 ) ジェンダー ( 社 会 的 文 化 的 につくられた 性 差 ) 見 たり 聞 いたりしたものはない わからない (n=219) (n=293) - 4 -

43 図 14-1 知 っていることば( 年 ) 大 垣 市 共 同 参 画 都 市 宣 言 大 垣 市 共 同 参 画 推 進 条 例 雇 用 機 会 均 等 法 ポジティブ アクション ( 積 極 的 格 差 是 正 ) DV(ドメスティックバイオレンス= 夫 婦 間 および 親 密 な 関 係 の 間 での 暴 力 ) ジェンダー ( 社 会 的 文 化 的 につくられた 性 差 ) 見 たり 聞 いたりしたものはない わからない (n=79) 3 (n=96) 4 (n=96) 5 (n=121) 6 以 上 (n=121)

44 15. 行 政 が 力 を 入 れていくべきこと[MA] 保 育 の 施 設 サービスや 高 齢 者 や 病 人 の 施 設 や 介 護 サービスを 充 実 する の 66.7 と 性 の 就 労 の 機 会 を 増 やしたり 従 来 性 の 就 労 の 少 なかった 分 野 などへの 性 の 進 出 を 促 進 するため 職 業 教 育 や 職 業 訓 練 を 充 実 する の 57.5が 過 半 数 を 超 えており 高 い それ 以 外 の 項 目 についても 2 から 4 台 の 回 答 割 合 の 項 目 が 多 く 幅 広 いニーズが 存 在 することがわかる 図 15-1 行 政 が 力 を 入 れていくべきこと 法 律 や 制 度 などの 面 で の 見 直 しを 行 う 性 を 政 策 決 定 の 場 に 積 極 的 に 登 用 する 各 種 団 体 の 性 リーダー を 養 成 する 職 場 における の 均 等 な 取 り 扱 いについて 周 知 徹 底 を 行 う 職 業 教 育 や 職 業 訓 練 を 充 実 する 保 育 の 施 設 サービスや 高 齢 者 や 病 人 の 施 設 や 介 護 サービスを 充 実 する の 平 等 と 相 互 の 理 解 や 協 力 についての 学 習 を 充 実 する 性 の 生 き 方 に 関 する 情 報 提 供 や 交 流 の 場 相 談 教 育 などのセンターが 必 要 各 国 の 性 との 交 流 や 情 報 提 供 など 国 際 交 流 を 推 進 する 広 報 誌 やパンフレットなどで の 平 等 と 相 互 の 理 解 や 協 力 についてPRする 社 会 慣 習 やしきたりに 関 して 見 直 し 等 を 行 い 意 識 啓 発 を 積 極 的 に 行 う その 他 特 にない (n=219) (n=293)

45 職 業 教 育 や 職 業 訓 練 を 充 実 する について 年 別 にみたところ ともすべて の 年 において 半 数 を 上 回 っており 高 い なお 性 は 2 と 6 以 上 性 は 2 と 5 が 高 く その 間 の 年 が 若 干 低 いことが 特 徴 としてあげられる 保 育 の 施 設 サービスや 高 齢 者 や 病 人 の 施 設 や 介 護 サービスを 充 実 する について は 性 は 4 と 5 が 性 は 2 と 3 が 特 に 高 い 図 15-2 職 業 教 育 や 職 業 訓 練 を 充 実 する 以 上 以 上 図 15-3 保 育 の 施 設 サービスや 高 齢 者 や 病 人 の 施 設 や 介 護 サービスを 充 実 する 以 上 以 上

46 アンケート 調 査 票

47 大 垣 市 共 同 参 画 に 関 する 市 民 意 識 調 査 問 1.あなたは 次 の 分 野 において の 地 位 は 平 等 になっていると 思 いますか 各 分 野 で あなたの 気 持 ちに 近 いところに を 記 入 してください 1 性 のほうが 非 常 に 優 遇 2 どちらかといえ ば 性 が 優 遇 3 平 等 4 どちらかといえ ば 性 のほうが 優 遇 5 性 のほうが 非 常 に 優 遇 6 わからない 家 庭 職 場 学 校 教 育 政 治 法 律 制 度 など 社 会 通 念 慣 習 など 社 会 全 体 で は 問 2 今 後 社 会 のあらゆる 分 野 で がもっと 平 等 になるために 重 要 だと 思 われること を3つ 選 んで をつけてください 1. 法 律 や 制 度 を 見 直 し 性 差 別 につながるものを 改 める 2. 性 を 取 り 巻 く 様 々な 偏 見 固 定 的 な 社 会 通 念 慣 習 しきたりを 改 める 3. 学 校 や 家 庭 などで 平 等 や 人 権 問 題 などの 理 解 や 意 識 を 高 めるようにする 4. 性 の 意 識 をかえる 5. 性 の 意 識 をかえる 6. 性 自 身 が 経 済 力 をつけたり 知 識 技 術 を 習 得 するなど 積 極 的 に 力 の 向 上 を 図 ること 7. 性 の 就 業 社 会 参 加 を 支 援 する 施 設 やサービスの 充 実 を 図 ること 8. 行 政 や 企 業 などの 重 要 な 役 職 に 一 定 の 割 合 で 性 を 登 用 する 制 度 を 採 用 充 実 すること 9.その 他 ( ) 1.わからない 1

48 問 3 教 育 子 育 てについて 次 の 項 目 についてお 気 持 ちに 近 いところに を 記 入 してくだ さい 項 目 そう 思 う どちらか といえば どちらかと いえばそう そうは 思 わない わからな い そう 思 う 思 わない 1 学 校 で 子 が 先 という 習 慣 をな くしたほうがよい 2 性 の 校 長 や 教 頭 が 増 えたほう がよい 3 子 は 理 系 子 は 文 系 が 向 いて いる 4 共 同 参 画 に 関 する 教 職 員 の 研 修 をふやす 5 母 親 が 勤 めに 出 ていると 子 ども に 悪 い 影 響 を 与 える 6 の 子 は らしく の 子 は ら しく 育 てたほうがよい 問 4 あなたは 性 が 職 業 をもつことについてどのようにお 考 えですか 1つ 選 んで をつけ てください 1. 性 は 職 業 をもたないほうがよい 2. 結 婚 するまでは 職 業 をもつほうがよい 3. 子 どもができるまでは 職 業 をもつほうがよい 4. 子 どもができても ずっと 職 業 を 続 けるほうがよい 5. 子 どもができたら 職 業 をやめ 大 きくなったら 再 び 職 業 をもつほうがよい 6.その 他 7.わからない 問 5 行 政 や 企 業 において 性 の 少 ない 分 野 への 性 の 進 出 を 進 める 上 で 効 果 的 なこと を 以 下 から2つ 選 んで をつけてください 1. 能 力 が 発 揮 されやすい 職 場 環 境 の 整 備 2. 性 の 進 出 に 関 する 目 標 や 計 画 を 策 定 する 3. 性 を 積 極 的 に 活 用 する 企 業 に 対 して 公 共 事 業 の 発 注 等 の 優 遇 をする 4. 性 を 積 極 的 に 活 用 する 企 業 に 対 して 助 成 や 税 の 軽 減 などを 行 う 5. 委 員 会 や 審 議 会 の 委 員 に 優 先 的 に 任 命 する 6. 採 用 や 登 用 に 関 して 性 の 数 や 比 率 を 高 める 2

49 問 6 あなたは 仕 事 と 家 庭 の 両 立 をはかるための 条 件 として どんなことが 必 要 だと 思 います か 必 要 と 思 われるものを 3 つ 選 んで をつけてください 1. 年 間 労 働 時 間 を 短 縮 する 2. 育 児 介 護 休 業 制 度 を 利 用 できる 職 場 環 境 3. 育 児 や 介 護 で 退 職 した 者 の 再 雇 用 制 度 4. 育 児 介 護 休 業 中 の 経 済 的 給 付 の 充 実 5. 保 育 施 設 や 時 間 などの 充 実 6. 在 宅 勤 務 やフレックスタイム 制 度 などの 導 入 7. 家 族 や 周 囲 の 理 解 と 協 力 8.その 他 ( ) 問 7 結 婚 家 庭 離 婚 についてうかがいます 各 項 目 とも なかから1つ 選 んで を 記 入 してください 賛 成 どちらかと どちらかと 反 対 わから いえば 賛 成 いえば 反 対 ない 結 婚 について 1 結 婚 は 個 人 の 自 由 だから 結 婚 しても しなくてもよい 家 庭 について 2 夫 は 外 で 働 き 妻 は 家 庭 を 守 るべきで ある 3 性 は 結 婚 したら 自 分 自 身 のことよ りも 夫 や 子 ども 中 心 に 考 えて 生 活 を したほうがよい 4 結 婚 しても 必 ずしも 子 どもを 持 つ 必 要 はない 離 婚 について 5 結 婚 しても 相 手 に 満 足 できないとき は 離 婚 してもしかたがない 問 8 あなたの 家 庭 では 次 の 家 事 を 誰 が 担 当 していますか 主 として 担 当 する 人 を 1 人 選 んで を 記 入 してください 1 掃 除 2 食 事 のしたく 3 食 事 の 後 片 付 け 食 器 洗 い 夫 妻 子 ども 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 3

50 4 洗 濯 5 買 い 物 6 介 護 7 日 常 の 家 計 管 理 夫 妻 子 ども 家 族 全 員 その 他 の 人 わからない 問 9 老 後 にむかって 気 がかりなことについて うかがいます あてはまるものを2つ 選 んで をつけてください 1 自 分 や 配 偶 者 が 寝 たきりや 認 知 症 になる 2 配 偶 者 に 先 立 たれた 後 の 生 活 3 生 活 費 の 工 面 4 医 療 介 護 サービス 5 精 神 的 孤 独 感 6 仕 事 のこと 7 生 きがいをみつけられない 場 合 8 不 安 はない 9 その 他 ( ) 問 1 あなたは 将 来 誰 の 介 護 を 受 けることをのぞみますか 1 つ 選 んで をつけてくだ さい 1 配 偶 者 2 自 分 の 息 子 3 自 分 の 娘 4 息 子 の 妻 5 娘 の 夫 6 社 会 福 祉 施 設 等 への 入 居 7 ヘルパーなど 在 宅 福 祉 サービス 8. 地 域 の 人 やボランティア 9 その 他 ( ) 問 11 あなたは 町 内 会 やボランティアなど 地 域 活 動 と 家 庭 生 活 仕 事 との 関 係 において どのように 位 置 づけるのが 望 ましいと 思 われますか 望 ましいものを1つ 選 んで をつ けてください 1. 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 よりも 仕 事 に 専 念 する 2. 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 にも 携 わるが あくまでも 仕 事 を 優 先 させる 3. 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 を 仕 事 と 同 じように 両 立 させる 4. 仕 事 にも 携 わるが 家 庭 生 活 地 域 活 動 を 優 先 させる 5. 仕 事 よりも 家 庭 生 活 または 地 域 活 動 に 専 念 する 6.わからない 問 12 あなたは 現 在 どのような 分 野 の 地 域 団 体 やサークルの 活 動 に 参 加 していますか または 参 加 したことがありますか あてはまるものすべてに をつけてください 1. 自 治 会 や 町 内 会 ( 婦 人 会 や 老 人 会 ) 2.PTA や 子 ども 会 3.ボランティアなどの 社 会 奉 仕 活 動 ( 次 ページに 続 く) 4

51 4. 消 費 者 運 動 や 環 境 問 題 などの 市 民 運 動 など 5. 趣 味 教 養 学 習 スポーツなどのサークル 活 動 6.その 他 ( ) 7. 特 にない 問 13 今 後 性 が 性 とともに 家 事 子 育 て 介 護 地 域 活 動 に 積 極 的 に 参 加 していく ためには どのようなことが 必 要 だと 思 いますか 必 要 と 思 われるものを3つ 選 んで をつけてください 1. 性 が 家 事 などに 参 加 することに 対 する 性 自 身 の 抵 抗 感 をなくすこと 2. 性 が 家 事 などに 参 加 することに 対 する 性 の 抵 抗 感 をなくすこと 3. 夫 婦 や 家 族 間 でのコミュニケーションをよくはかること 4. 年 配 者 やまわりの 人 が 夫 婦 の 役 割 分 担 等 についての 当 事 者 の 考 え 方 を 尊 重 すること 5. 社 会 の 中 で 性 による 家 事 子 育 て 介 護 地 域 活 動 についても その 評 価 を 高 める こと 6. 労 働 時 間 短 縮 や 休 暇 制 度 を 普 及 することで 仕 事 以 外 の 時 間 をより 多 く 持 てるようにす ること 7. 性 が 家 事 子 育 て 介 護 地 域 活 動 に 関 心 を 高 めるよう 啓 発 や 情 報 提 供 を 行 うこと 8. 県 や 市 などの 研 修 等 により 性 の 家 事 や 子 育 て 介 護 等 の 技 能 を 高 めること 9. 性 が 子 育 てや 介 護 地 域 活 動 を 行 うための 仲 間 (ネットワーク) 作 りを 進 めること 1. 家 庭 や 地 域 活 動 と 仕 事 の 両 立 などの 問 題 について 性 が 相 談 しやすい 窓 口 をつくること 11.その 他 12. 特 に 必 要 ない 問 14 次 の 言 葉 のうち あなたが 見 たり 聞 いたりしたことがあれば すべて をつけてくだ さい 1 大 垣 市 共 同 参 画 都 市 宣 言 2 大 垣 市 共 同 参 画 推 進 条 例 3 雇 用 機 会 均 等 法 4 ポジティブ アクション( 積 極 的 格 差 是 正 ) 5 DV(ドメスティックバイオ レンス= 夫 婦 間 および 親 密 な 関 係 の 間 での 暴 力 ) 6 ジェンダー ( 社 会 的 文 化 的 につ くられた 性 差 )7 見 たり 聞 いたりしたものはない 8 わからない 問 15 あなたは 共 同 参 画 社 会 を 形 成 していくために 今 後 行 政 はどのようなこと に 力 をいれていくべきだと 思 いますか 5つ 選 んで をつけてください 1. 法 律 や 制 度 などの 面 での 見 直 しを 行 う 2. 性 を 政 策 決 定 の 場 に 積 極 的 に 登 用 する 3. 各 種 団 体 の 性 リーダーを 養 成 する ( 次 ページに 続 く) 5

52 4. 職 場 における の 均 等 な 取 り 扱 いについて 周 知 徹 底 を 行 う 5. 性 の 就 労 の 機 会 を 増 やしたり 従 来 性 の 就 労 の 少 なかった 分 野 などへの 性 の 進 出 を 促 進 するため 職 業 教 育 や 職 業 訓 練 を 充 実 する 6. 保 育 の 施 設 サービスや 高 齢 者 や 病 人 の 施 設 や 介 護 サービスを 充 実 する 7. 学 校 教 育 や 社 会 教 育 等 の 生 涯 教 育 の 場 で の 平 等 と 相 互 の 理 解 や 協 力 についての 学 習 を 充 実 する 8. 性 の 生 き 方 に 関 する 情 報 提 供 や 交 流 の 場 相 談 教 育 などのセンターが 必 要 9. 各 国 の 性 との 交 流 や 情 報 提 供 など 国 際 交 流 を 推 進 する 1. 広 報 誌 やパンフレットなどで の 平 等 と 相 互 の 理 解 や 協 力 について PR する 11. 社 会 慣 習 やしきたりに 関 して 見 直 し 等 を 行 い 意 識 啓 発 を 積 極 的 に 行 う 12.その 他 ( ) 13. 特 にない 問 16 最 後 にあなた 自 身 について あてはまるものに をつけてください ア あなたの 性 別 をお 答 えください イ あなたの 年 齢 をお 答 えください 当 てはまる 番 号 を1つ で 囲 んでください 以 上 ウ あなたは 結 婚 されていますか 1. 未 婚 2. 既 婚 3. 結 婚 していないがパートナーと 暮 らしている 4. 既 婚 ( 離 別 死 別 ) エ あなたは 今 働 いていますか ( 働 いているとは 週 1 時 間 以 上 の 場 合 出 産 育 児 休 業 中 の 人 も 働 いているとみなします) 1. 会 社 員 公 務 員 等 2. 自 営 業 自 由 業 家 業 従 事 3. 家 事 従 業 者 ( 主 婦 主 夫 ) 4. 学 生 無 職 5.その 他 オ 上 記 で1と 答 えた 人 は その 仕 事 はフルタイムですか パートタイムですか 1. 常 勤 (フルタイム) 2.パートタイム(パート アルバイトなど) 3.その 他 カ あなたが 現 在 同 居 している 家 族 の 構 成 について 1. 単 身 所 帯 2. 1 世 世 帯 ( 夫 婦 のみ) 3.2 世 世 帯 ( 親 と 子 ) 4.3 世 世 帯 ( 親 と 子 どもと 孫 ) 5.その 他 ( ) 6 どうもありがとうございました

目 次 Ⅰ. 調 査 の 概 要... 1 1. 調 査 について... 2 (1) 調 査 目 的... 2 (2) 調 査 項 目... 2 (3) 調 査 設 計... 2 (4) 回 収 結 果... 3 (5) 報 告 書 の 見 方... 3 2. 回 答 者 の 属 性... 4 (1) 一 般 市 民 調 査... 4 (2) 企 業 調 査... 11 Ⅱ. 調 査 結 果 ( 一

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