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1 平 成 24 年 度 第 3 回 横 浜 市 救 急 医 療 検 討 委 員 会 議 事 録 日 時 平 成 24 年 12 月 21 日 ( 金 ) 19 時 から 20 時 30 分 まで 開 催 場 所 横 浜 市 救 急 医 療 センター3 階 研 修 室 出 席 者 恩 田 清 美 鬼 頭 文 彦 郡 建 男 田 口 進 天 明 美 穂 根 上 茂 治 平 元 周 森 村 尚 登 吉 井 宏 ( 委 員 長 代 理 ) 欠 席 者 今 井 三 男 高 井 佳 江 子 渡 邉 まゆみ 開 催 形 態 公 開 ( 傍 聴 者 3 人 ) 議 題 1 報 告 事 項 横 浜 市 救 急 医 療 情 報 システム(YMIS)の 運 用 状 況 報 告 2 横 浜 市 の 救 急 医 療 体 制 に 関 する 第 5 次 提 言 案 について 決 定 事 項 なし 議 事 1 報 告 事 項 横 浜 市 救 急 医 療 情 報 システム(YMIS)の 運 用 状 況 報 告 ( 事 務 局 ) 横 浜 市 救 急 医 療 情 報 システム(YMIS)の 運 用 状 況 報 告 について 説 明 2 横 浜 市 の 救 急 医 療 体 制 に 関 する 第 5 次 提 言 案 について ( 事 務 局 ) 横 浜 市 の 救 急 医 療 体 制 に 関 する 第 5 次 提 言 案 について 説 明 ( 委 員 長 代 理 ) 提 言 案 は 重 症 外 傷 診 療 体 制 と 中 等 症 軽 症 外 傷 診 療 体 制 の2つに 分 けて 記 載 されているので まず 重 症 外 傷 診 療 体 制 についての 御 意 見 御 質 問 を いただきたい はじめに 重 症 外 傷 に 対 する 診 療 体 制 の 整 備 に 向 けた 考 え 方 の(1) 期 待 できる 効 果 についてはいかがか ( 委 員 長 代 理 )(1)の 内 容 は 原 案 通 りでよろしいということである 次 に (2) 整 備 の 考 え 方 についてはいかがか ( 鬼 頭 委 員 ) 基 本 的 にはこの 内 容 で 良 いと 思 うが トラウマバイパスという 考 え 方 を 強 調 しすぎると 外 傷 センター 以 外 の 救 命 救 急 センターに 重 症 外 傷 患 者 が 運 ばれ て 来 た 場 合 に 重 症 外 傷 は 全 て 外 傷 センターが 対 応 することになっているので 外 傷 センターに 搬 送 するべきだという 気 持 ちに 医 療 スタッフがなりかねないので 他 の 救 命 救 急 センターも 底 上 げしていくような 考 え 方 を 示 す 必 要 がある その 上 で トラウマバイパスや 外 傷 センターを 設 置 すれば 防 ぎ 得 た 外 傷 死 にも 変 化 がでてく るだろう 外 傷 センターを1か 所 や2か 所 作 っただけでは なかなか 効 果 はあがらないと 思 う ( 委 員 長 代 理 ) 実 際 のところ 患 者 の 状 態 によっては トラウマバイパスの 運 用 は 1

2 難 しい 場 合 もあると 思 うが 森 村 委 員 のお 考 えはいかがか ( 森 村 委 員 ) 鬼 頭 委 員 に 全 く 同 感 である 7ページの 2 横 浜 市 外 傷 センターへの 救 急 搬 送 体 制 については 集 約 化 とともに 搬 送 に 時 間 がかかるケースもあるので 病 院 間 搬 送 体 制 の 強 化 といったような 記 載 もすべきであろう まずは 直 近 の 救 命 救 急 センターで 安 定 化 させることが 重 要 現 在 市 民 病 院 と 市 大 センター 病 院 との 間 でも 時 々 連 携 させていただいている が 市 民 病 院 の 目 の 前 で 事 故 が 起 きた 時 などに まず 市 民 病 院 で 気 道 と 心 肺 の 安 定 化 を 図 り ショック 状 態 を 最 低 限 にしながら 市 大 センター 病 院 に 搬 送 していただ くケースがある 市 大 センター 病 院 に 常 時 サージカルスタッフ( 外 科 系 スタッフ) がいればそうした 対 応 ができるし 逆 もありき そのようなインターホスピタルの 強 化 は 救 急 搬 送 が 網 の 目 化 されて 良 いと 思 う そうした 体 制 があってこそ 更 に 外 傷 センターの 力 が 発 揮 されるのではないかと 思 う ( 委 員 長 代 理 )やはり 病 院 間 連 携 は 考 えておく 必 要 があるし 救 命 救 急 センターで あれば ハード 面 としては 外 傷 患 者 を 受 けられる 機 能 があるのだから 将 来 的 には 外 傷 センターのサージカルスタッフが 救 命 救 急 センターを 支 援 する ということも 視 野 に 入 れて 良 いと 思 う 郡 委 員 のお 考 えはいかがか ( 郡 委 員 ) 鬼 頭 委 員 と 森 村 委 員 の 意 見 はよく 分 かるが 市 内 8か 所 の 救 命 救 急 セン ターがうまく 機 能 できているとは 言 えない 現 状 から 重 症 外 傷 の 集 約 化 の 話 が 始 ま っているので 鬼 頭 委 員 がおっしゃったような 救 命 救 急 センターを 含 めた 体 制 整 備 などの 危 惧 をしていると 外 傷 センターがスタートできなくなってしまう 気 がする 提 言 における 表 現 としては 最 終 的 な 理 想 型 として 横 浜 市 の 中 で 高 度 な 外 傷 を 扱 える 外 傷 センターの 設 置 数 を 示 すのではなく まず トラウマバイパスを 基 本 と して 外 傷 センターを 数 か 所 設 置 してみて 運 用 等 について 検 証 を 行 う 中 で 将 来 的 に 目 標 の 設 置 数 にしていくという 道 筋 を 描 いておく 必 要 がある 是 非 提 言 の 前 提 として 道 筋 を 入 れてほしい また 外 傷 センターの 診 療 体 制 の 中 で 休 日 や 夜 間 について 言 及 しているが 実 は どこの 救 急 医 療 機 関 も 休 日 夜 間 の 方 が 受 け 入 れやすい 休 日 夜 間 はルーテ ィーンワークを 行 っていないので むしろ 救 命 救 急 センターには 人 手 をかけられ てオペもできる そうしたことから 特 別 に 休 日 夜 間 と 謳 わない 方 が 良 いと 思 う 昨 今 昼 間 のオペ 室 はフル 稼 働 に 近 い 状 態 なので そこに 緊 急 オペを 入 れる 方 が 難 しい そういう 救 急 医 療 機 関 の 現 状 を 踏 まえた 提 言 にする 必 要 がある 休 日 夜 間 の 救 急 受 け 入 れだけこだわっていると とんでもない 方 向 に 行 ってしまう 更 に 外 傷 センターの 医 療 体 制 についてだが 放 射 線 科 医 という 記 載 では 意 味 が ないと 思 う 放 射 線 科 医 には 治 療 医 も 診 断 医 もいるが 外 傷 診 療 で 必 要 なのは エックス 線 透 視 や 超 音 波 像 CT を 見 ながら 体 内 に 細 い 管 (カテーテルや 針 )を 入 れ 2

3 て 行 う 治 療 法 である IVR ができる 放 射 線 科 医 師 なので IVR やカテーテル 治 療 がで きる 放 射 線 科 医 などと 修 正 したほうが 良 い ( 根 上 委 員 ) 本 提 言 については 実 現 可 能 な 提 案 だと 思 うので ぜひ 進 めるべきだ また トラウマバイパスを 始 めると 外 傷 センターに 外 傷 診 療 のスペシャリストが 生 まれてくるはずだから 将 来 的 にスペシャリストが 生 まれてきた 段 階 で 人 材 の 交 流 を 進 めて 外 傷 センター 以 外 の 救 命 救 急 センターにも 優 秀 な 人 材 が 備 わっていけ ば トラウマバイパスの 課 題 が 解 消 できていくと 思 う よって 現 時 点 ではこの 内 容 で 良 い ( 恩 田 委 員 ) 機 能 基 準 の(2)に 外 傷 専 門 医 が 一 人 以 上 いることと 明 文 化 されて いるが 横 浜 市 内 の 救 命 救 急 センターに 外 傷 専 門 医 は 何 人 ぐらいいるのか また 先 程 鬼 頭 委 員 がおっしゃっていたような いずれ 横 浜 市 全 体 の 救 命 救 急 の 底 上 げに 繋 がっていくといった 一 文 が 入 ると 中 長 期 的 なビジョンが 明 確 になる ので 工 夫 されると 良 い ( 吉 井 委 員 ) 私 は 日 本 外 傷 学 会 の 役 員 を 務 めている 外 傷 の 専 門 医 制 度 は 始 めて から 三 年 目 に 入 ったところ 最 初 は 評 議 員 等 が 試 験 を 受 けて 専 門 医 になっており 横 浜 市 では 10 名 から 20 名 位 はいると 思 う ( 森 村 委 員 ) 不 確 定 だが 外 傷 専 門 医 は 市 内 に 50 名 や 100 名 規 模 の 人 数 はいない ( 恩 田 委 員 )そうなると 医 師 の 集 約 化 と 分 散 を 考 えた 場 合 外 傷 の 専 門 医 がいる 病 院 というのは 一 つの 病 院 に 複 数 いるところもあれば もしかしたら 一 人 もいない 救 命 救 急 センターもあるということか ( 森 村 委 員 ) 一 人 もいないということはないと 思 う ( 恩 田 委 員 )8か 所 の 救 命 救 急 センターに 外 傷 専 門 医 は 分 散 しているのか ( 森 村 委 員 ) 専 門 医 制 度 は3 年 目 だが 外 傷 専 門 医 の 資 格 を 持 っていないというこ とと 外 傷 診 療 ができないということはイコールではない 要 するに 専 門 医 は 学 会 に 申 請 した 認 定 のひとつで 医 師 の 実 力 とは 違 う もちろん 実 力 がある 医 師 は 資 格 は 取 れるが 実 力 があっても 資 格 を 取 っていない 医 師 もいらっしゃる ( 委 員 長 代 理 ) 日 本 外 傷 学 会 の 専 門 医 は 日 本 外 科 学 会 や 日 本 救 急 医 学 会 等 の 専 門 医 であることが 条 件 なので 基 礎 的 な 実 力 は 持 っていると 思 う 3

4 ( 委 員 長 代 理 ) 根 上 委 員 がおっしゃったように 外 傷 症 例 を 集 約 化 しないと 外 傷 系 医 師 の 人 材 育 成 ができないという 状 況 もあるので 教 育 という 面 からも 外 傷 セン ターに 協 力 していただくということもあると 思 う 田 口 委 員 はいかがか ( 田 口 委 員 ) 基 本 的 には 問 題 無 いと 考 えている ただし 重 症 外 傷 の 搬 送 を 外 傷 セ ンターに 集 約 させ 過 ぎて 他 の 救 命 救 急 センターと 搬 送 人 数 の 差 ができてしまうと 外 傷 センターが 疲 弊 するのではないかと 危 惧 している 例 えば 大 阪 府 立 泉 州 救 命 救 急 センターは 専 門 医 が4 名 常 駐 しているようだが 外 傷 症 例 だけに 特 化 して 普 段 は 他 の 仕 事 ( 診 療 等 )をしているかどうかが 気 になる 病 院 経 営 者 としては 他 の 仕 事 をしないで 外 傷 診 療 だけに 特 化 する 医 師 を 雇 用 することは 経 済 的 には 大 き な 負 担 となるので 救 急 業 務 などの 他 の 仕 事 を 兼 務 しもらうことになるが それで 24 時 間 重 症 外 傷 受 入 体 制 が 取 れるかどうかが 心 配 である よって 外 傷 センターは 他 の 救 命 救 急 センターから かなり 支 援 を 受 ける 必 要 があると 考 える ( 委 員 長 代 理 ) 外 傷 の 治 療 では 外 科 医 脳 神 経 外 科 医 整 形 外 科 医 が 揃 っていて コーディネートして 治 療 するという 状 況 が 必 要 である 他 の 救 命 救 急 センターにも 外 傷 診 療 を 得 意 とする 医 師 は 揃 っているので 外 傷 センターへのトラウマバイパス を 基 本 にしつつ 準 外 傷 センターという 形 で 他 の 救 命 救 急 センターも 活 用 する と いう2 本 立 ての 形 でスタートするのが 適 切 ではないか というのが 事 務 局 の 考 えで あるが いかがか ( 平 元 委 員 ) 外 傷 の 専 門 医 という 意 味 は 脳 神 経 外 科 にも 整 形 外 科 にも 対 応 できる ということではなく ある 程 度 外 傷 全 体 を 把 握 してコーディネートできるというこ と 脳 神 経 外 科 医 が 整 形 外 科 の 手 術 も 一 緒 にできるという 意 味 ではないので あ まり 外 傷 専 門 医 を 強 調 しすぎることはマイナスになると 思 う 救 命 救 急 センターに 搬 送 して 初 期 治 療 後 に 外 傷 センターへ 転 院 搬 送 する 場 合 も 症 状 に 余 裕 のある 患 者 は 搬 送 できるが 余 裕 のない 患 者 は 初 めに 受 け 入 れた 救 命 救 急 センターで 継 続 して 診 療 せざるを 得 ない また 時 間 的 な 余 裕 がない 場 合 は 直 近 の 救 命 救 急 センターに 搬 送 した 方 が 救 命 率 は 上 がると 思 う そうした 理 由 から トラウマバイパスに 関 しても 強 調 しすぎない 方 が 良 い 特 に 頭 部 外 傷 の 場 合 は 急 性 硬 膜 下 血 腫 など 重 度 の 意 識 障 害 がある 患 者 は 初 期 の 治 療 状 況 で 予 後 が 決 まっ てしまうことがあるので トラウマバイパスを 強 調 しないで 横 浜 市 を3つ 程 度 の 地 区 に 分 け それぞれの 地 区 の 外 傷 に 強 い 救 命 救 急 センターに 重 症 外 傷 搬 送 を 集 約 する 形 で 提 言 する 方 が 現 実 的 ではないか ( 森 村 委 員 ) 今 の 話 の 中 で 全 体 で 共 有 しないといけないと 思 ったのは トラウマ バイパスこと トラウマバイパスは 傷 病 者 が 倒 れてから 救 命 救 急 センターに 到 着 4

5 するまでの 時 間 を 短 縮 するのではなくて 倒 れてから 最 終 的 な 根 本 治 療 が 行 われる までの 時 間 を 短 縮 するもの 例 えば 直 近 5 分 で 行 ける 病 院 であっても 受 け 入 れ 後 に 手 術 が 必 要 になって 手 術 開 始 までに1 時 間 かかるということであれば 足 し 算 すると 根 本 的 な 治 療 開 始 までには 65 分 かかることになる しかし 30 分 先 の 遠 い 病 院 にいっても 手 術 が 10 分 で 開 始 できる 場 合 は 根 本 的 な 治 療 開 始 までには 40 分 で 済 むことになる いわゆるトラウマバイパスというものの 考 え 方 をすると 30 分 先 の 病 院 に 搬 送 した 後 者 の 方 が 時 間 短 縮 されたことになる この 考 え 方 を 前 提 に した 方 がいいと 思 う その 上 で 直 近 の 救 命 救 急 センターに 行 った 方 が 良 い 場 合 と いうのは 気 道 の 確 保 や 止 血 など 一 時 的 にせよ 処 置 をしなければいけないような ことについて 直 近 の 救 命 救 急 センターで 行 い いったん 安 定 化 させるという 意 味 なので そこは 混 同 しないで 議 論 を 進 めていった 方 が 良 いと 思 う ( 恩 田 委 員 ) 私 は 看 護 職 をしているので その 立 場 から 発 言 すると 外 傷 センター は 確 かに 医 師 の 力 が 大 きいけれども 手 術 や 救 急 の 措 置 になった 時 には チーム 医 療 という 考 え 方 がすごく 重 要 となる しかし 提 言 の 中 にそういう 形 が 見 えない 基 準 にチーム 医 療 について 入 れるべきということではないが 外 傷 が 得 意 な 看 護 師 や 専 門 性 が 高 い 看 護 師 を 配 置 できるように 教 育 するなど 提 言 の 中 に 記 載 してもら えると 良 いと 思 う 医 師 一 人 では 手 術 はできないので それが 分 かる 表 現 がどこか に 盛 り 込 まれたら 良 いと 思 う 現 在 は 看 護 師 にも 専 門 看 護 師 や 認 定 看 護 師 が 増 え てきており 横 浜 にも 外 傷 系 の 専 門 看 護 師 がたくさんいると 思 うので 提 言 への 記 載 をお 願 いしたい ( 委 員 長 代 理 ) 資 料 6ページの 点 線 で 囲 んだところに JATEC コースとあるが こ れは 日 本 外 傷 学 会 と 日 本 救 急 医 学 会 が 一 緒 に 行 っている 事 業 で 外 傷 に 関 する 初 期 診 療 のトレーニングコースもあるし JPTEC というプレホスピタルのコースもあり 看 護 師 にも 参 加 してもらっている テキストに 関 しては 第 4 版 まで 進 化 しており できるだけ 標 準 化 して 広 く 展 開 している 将 来 的 には 外 傷 センターは 必 要 なくな るのではないかと 思 うくらいの 勢 いで 進 めているので 了 解 しておいてほしい それでは 次 の 中 等 症 軽 症 の 議 題 に 移 りたいと 思 う 重 症 だけではなく 横 浜 市 全 体 で 見 ると 外 傷 の 患 者 特 に 骨 折 したり 頭 を 少 し 打 ったりしたという 患 者 は ウォークインまで 含 めると 相 当 多 い そうした 症 例 に 対 して 現 在 横 浜 市 では 外 傷 ( 整 形 外 科 ) 救 急 医 療 体 制 を 整 備 して 運 用 しているところだが この 体 制 は 機 能 しているのか 今 回 重 症 外 傷 診 療 体 制 の 検 討 と 併 せて 中 等 症 軽 症 について も より 充 実 した 体 制 にしようということである 現 時 点 での 問 題 は 救 急 隊 から は 整 形 外 科 だけでなく 脳 神 経 外 科 の 対 応 ができる 医 療 機 関 を 探 すことが 困 難 という ことだが いかがか ( 事 務 局 ) 資 料 11 ページを 御 覧 いただきたい これは 横 浜 の 救 急 隊 が 搬 送 した 昨 5

6 年 のデータで 照 会 回 数 5 回 以 上 いわゆる 搬 送 困 難 事 案 と 国 が 定 義 しているもの の 総 数 が 2,726 件 であり そのうち 部 位 分 類 に 区 分 されるもの 怪 我 と 外 傷 と 呼 ば れるものは 913 件 で それをそれぞれコードごとに 内 訳 を 示 したものである 搬 送 困 難 事 案 の 中 でも 割 合 が 高 いものが 頭 部 損 症 27.5% 腹 部 下 背 部 腰 椎 及 び 骨 盤 部 の 損 傷 11.3% 股 関 節 部 及 び 大 腿 の 損 傷 10.6%となっている また 身 体 と 更 に 頭 部 を 打 った 外 傷 だと とたんに 医 療 機 関 の 受 け 入 れが 困 難 に なる 場 合 が 多 いという 話 も 実 際 に 救 急 隊 から 聞 いている ( 委 員 長 代 理 ) 横 浜 は 脳 神 経 外 科 が 少 ないのか 平 元 委 員 いかがか ( 平 元 委 員 ) 私 が 当 直 した 時 夜 中 に2 3 歳 の 子 どもが 頭 をぶつけたということ で 横 浜 市 救 急 医 療 情 報 センターの 案 内 で 瀬 谷 区 から 青 葉 区 まで 来 る 場 合 がある 脳 神 経 外 科 は 結 構 どこの 病 院 でも 当 直 医 がいるはずなので 患 者 を 診 られないこと はないと 思 うが 子 どもは 受 け 入 れていない 病 院 が 多 いという 状 況 はある また 頭 部 や 四 肢 を 打 っていても 骨 は 折 れていないなら 脳 神 経 外 科 だけでも 患 者 を 受 けられると 答 えているが 整 形 外 科 医 と 脳 神 経 外 科 医 が 両 方 いるところが 患 者 のニーズであれば 両 方 当 直 させて 軽 症 を 診 る 体 制 にすることも 仕 方 がないと 思 う ただし 脳 と 四 肢 とどちらがより 重 い 症 状 なのかということを 救 急 隊 が 選 別 し て それを 患 者 に 伝 えてもらいたい やはり 脳 神 経 外 科 医 からすれば 足 が 骨 折 していた 場 合 は 応 急 処 置 をしておけば 時 間 をおいても 大 丈 夫 だろうと 判 断 できる が 整 形 外 科 医 からすると 頭 を 打 っていると 外 観 上 見 えない 部 分 が 損 傷 してい るのかは 判 断 できず 診 療 できないというのは 仕 方 ない よって この 提 言 案 で 良 いと 思 っている ( 委 員 長 代 理 ) 少 し 古 いデータではあるが 全 外 傷 の 内 約 2%が 腹 部 外 傷 4% から6%が 胸 部 外 傷 10%から 12%が 頭 部 外 傷 で 残 りの 85%は 四 肢 の 外 傷 といわ れている やはり 中 等 症 軽 症 外 傷 の 体 制 整 備 は 非 常 に 大 事 だと 思 う もう1 点 は 脳 神 経 外 科 医 が 全 体 で 不 足 しているのかはわからないが 救 急 病 院 や 救 命 救 急 センターで 必 ずしも 脳 神 経 外 科 医 が 当 直 体 制 でいない 場 合 がある そ ういう 場 合 頭 部 の CT を 撮 って 画 像 転 送 して 読 映 できれば 緊 急 性 があるかどうか すぐ 判 断 できる 将 来 的 にはそういったシステムの 整 備 ができると 対 応 の 幅 が 広 が ると 思 う そうしたことも 視 野 に 入 れながら 今 後 の 展 開 をしていきたいと 思 う ( 天 明 委 員 ) 私 は 市 民 なので あまり 難 しいことは 分 からないが 救 急 隊 に 情 報 提 供 する 項 目 は 現 場 にヒアリングをして 本 当 に 必 要 な 項 目 がわかってきたような ので 全 ての 情 報 を 提 供 するのではなく 本 当 に 必 要 な 情 報 のみを 伝 えることがよ いと 思 う 6

7 また 医 療 に 関 しては 一 般 市 民 も 関 心 が 高 くなってきていて 何 かあったとき に 訴 訟 が 起 こる 可 能 性 が 高 くなる 現 状 においては 頭 を 打 ったが 損 傷 の 有 無 が 分 か らないときは 後 から 症 状 が 出 てくる 心 配 があるので 損 傷 していると 思 って 診 察 してもらいたい という 市 民 の 気 持 ちも 分 かる しかし そうなると 現 場 の 救 急 隊 はとても 大 変 だと 思 う 常 に 最 悪 の 事 態 を 考 えて 取 り 掛 からなければならないので 医 療 機 関 側 には 負 担 が 大 きい 体 制 が 求 められてしまうのだろう 以 前 だったらこのようなことはなかったと 思 うが 今 は 頭 と 四 肢 のどちらが 大 事 でどちらの 診 療 を 優 先 するべきか という 感 覚 が 一 般 市 民 は 退 化 してきているの で 診 療 に 関 する 情 報 も 周 知 していくことが 大 事 だと 思 う ( 平 元 委 員 ) 今 の 話 のとおりだが 医 療 者 側 が 整 形 外 科 医 のみで 脳 神 経 外 科 医 がな い 場 合 は 逆 にリスクを 避 けるために 受 け 入 れを 断 ってしてしまう 流 れになって いる 予 期 せぬことがあったら 後 で 大 変 なので 頭 を 打 っていたら 受 けないとい う 状 況 は 近 隣 の 病 院 で 実 際 にある そのような 中 で 市 の 政 策 としては 整 形 外 科 と 脳 神 経 外 科 の 両 方 が 診 られる 体 制 を 作 っていくことが 良 いと 思 う ( 根 上 委 員 ) 私 は 整 形 外 科 医 で かつて 病 院 で 一 人 で 当 直 していたこともたくさ んあるが やはり 一 人 で 当 直 していると 不 安 である 医 療 安 全 という 面 で 考 えても 人 間 なのでどうしても 様 々な 落 ち 度 があり 脳 神 経 外 科 医 がいてくれれば 補 い 合 って 支 えあうことができると 思 う また 脳 神 経 外 科 医 がいれば 病 院 は CT が 稼 働 できる 整 形 外 科 医 だけだと CT を 動 かす 体 制 が 組 めないので そういう 意 味 でも 市 民 から 見 た 医 療 安 全 というのは 数 段 上 がるのではないかと 思 う 期 待 している ( 恩 田 委 員 )2 点 ほど 質 問 したい 1 点 目 は 外 傷 診 療 体 制 の 再 募 集 をして 体 制 のスリム 化 を 図 るということは 良 いと 思 うが その 結 果 協 力 医 療 機 関 が 不 足 する ようであれば 輪 番 制 と 明 記 されている 点 について 見 通 しとして 不 足 する 可 能 性 が 高 いのか 高 くないのか ということを 伺 いたい 2 点 目 は 11 ページの 表 は 総 数 は 100%だが それぞれ 単 発 の 分 類 であって 重 複 しているものはないと 解 釈 して 良 いのか 913 件 というのは 人 ではなくて 件 となっているが 頭 部 外 傷 があって 股 関 節 があるという 組 み 合 わせはなく 単 純 に 100 というような 考 え 方 なのかを 伺 いたい ( 事 務 局 )それでは1 点 目 に 関 して 中 等 症 軽 症 の 外 傷 体 制 に 参 加 する 医 療 機 関 が 不 足 するかどうかの 見 込 みだが 10 月 の 段 階 で 外 傷 ( 整 形 外 科 ) 救 急 医 療 体 制 の 状 況 を 調 べたところ 脳 神 経 外 科 と 整 形 外 科 の 両 方 がいらっしゃるのは 平 日 の 日 中 は 平 均 19 医 療 機 関 だが 土 日 の 日 中 は 平 均 12 医 療 機 関 という 状 況 になってい る 夜 間 に 関 しては 平 日 でも 平 均 7 医 療 機 関 で 土 曜 休 日 になると6 医 療 機 関 と 7

8 いう 状 況 である 現 在 はこういう 状 況 だが 夜 間 に 関 して7 医 療 機 関 というのは 心 配 な 点 である また 2 点 目 に 関 して 11 ページの 表 だが 重 複 はない 部 位 コードということ でこれは 全 部 外 傷 のみをピックアップしており 転 んで 大 腿 部 の 骨 折 かつ 頭 を 損 傷 していると2か 所 あった 場 合 は 初 診 時 に 傷 病 名 を 書 いてもらうため メインの 方 をとりあげている 必 ずしも 頭 部 損 傷 というのが 頭 だけの 怪 我 とは 限 らない ( 森 村 委 員 ) 今 の 11 ページの 表 に 関 連 して1 点 と 違 った 観 点 から 1 点 よろしいか 11 ページのデータだが 今 回 の 脳 神 経 外 科 や 整 形 外 科 の 組 み 合 わせを 考 えた 方 がい いのではないかという 提 言 に 繋 がるような 病 院 の 過 不 足 を 含 めた 病 院 の 再 構 成 を 考 える 際 のひとつの 資 料 として 提 示 されたと 理 解 している そうであるならば 多 変 量 で 解 析 しないといけない 話 で 実 際 は 同 じ 大 腿 の 損 傷 であっても 透 析 患 者 であるとか 非 常 に 高 齢 であるとか 時 間 帯 は 夜 の 遅 い 時 間 であるとか いくつか の 構 成 因 子 に 関 わっていると 思 うので 外 傷 の 部 位 だけで 決 めるものではないは ずである 例 えば 通 常 の 単 独 の 頭 部 外 傷 だけならば 脳 神 経 外 科 医 一 人 でも 対 応 できたかもしれないが 精 神 疾 患 を 一 緒 に 有 していた 場 合 は 対 応 が 厳 しくなるので その 辺 の 解 析 をした 上 で 3 次 の 救 命 救 急 センターを 含 めた 過 大 評 価 オーバー トリアージをせざるを 得 ないような 方 向 性 を 今 後 どうやって 考 えていくかという ことを 盛 り 込 まなければいけない 2 点 目 は 救 急 隊 がきれいに 重 症 外 傷 と 中 等 症 軽 症 外 傷 を 振 り 分 けることが できるためには とてもすごい 尺 度 が 必 要 で それをメディカルコントロール 協 議 会 に 求 めるのは 難 しい 救 急 隊 は 重 症 例 を 軽 症 だといって 施 設 に 運 ぶアンダート リアージといわれる 過 小 評 価 を 避 けざるを 得 ないので どうしても 過 大 評 価 の 傾 向 になっていくだろう その 辺 も 盛 り 込 みながら 記 載 しておく 必 要 がある 現 在 は 救 急 隊 員 の 勘 で 振 り 分 けているのではなく 尺 度 を 渡 してメディカルコントロール という 名 で 振 り 分 けをしている その 精 度 は 100%には 絶 対 ならないので そうし たこともあわせて 記 載 していただくのが 良 いと 思 う ( 田 口 委 員 ) 現 実 的 に 考 えると 脳 神 経 外 科 と 整 形 外 科 両 方 の 当 直 体 制 というのは 難 しい 必 要 なことはよく 分 かるので どうしたら 良 いのかというと 輪 番 制 だと 思 う 輪 番 制 を 組 むことが 現 実 的 な 話 になる また 我 々の 病 院 の 近 くには 脳 神 経 外 科 専 門 の 病 院 がある 例 えば 整 形 外 科 医 が 当 直 しているときに その 脳 神 経 外 科 専 門 病 院 にタイアップできるように 協 力 を 求 めていく 方 法 について 検 討 すること が 今 後 の 課 題 として 出 てくるのではないかと 思 う 限 られた 医 療 資 源 と 言 っては 申 し 訳 ないが 横 浜 市 の 人 口 に 対 して 市 内 の 病 院 は 絶 対 数 が 足 りない 脳 神 経 外 科 と 整 形 外 科 両 方 の 体 制 を 組 む 病 院 は 少 ないと 思 う その 辺 をもう 少 し 検 討 する 余 地 はあるのではないか 8

9 ( 郡 委 員 ) 脳 神 経 外 科 と 整 形 外 科 の 両 方 の 科 が 当 直 している6 病 院 というのは 横 浜 市 内 の 全 ての 医 療 施 設 の 中 での 話 なのか それとも 疾 患 別 救 急 医 療 体 制 参 加 45 病 院 の 中 での 話 なのか ( 事 務 局 )45 病 院 の 中 での 話 ( 郡 委 員 )45 病 院 から 外 れている 脳 神 経 外 科 と 整 形 外 科 の 対 応 可 能 な 病 院 や 救 命 救 急 センター 等 はあるのか ( 事 務 局 )45 病 院 は 本 市 の 外 傷 ( 整 形 外 科 )の 疾 患 別 救 急 医 療 体 制 に 入 っていた だいている 医 療 機 関 で 一 部 の 救 命 救 急 センターが3 次 救 急 を 中 心 に 行 うとして 外 れている ( 郡 委 員 )そうすると 夜 間 休 日 に 軽 症 中 等 症 を 扱 う 脳 神 経 外 科 と 整 形 外 科 両 方 が 当 直 している 医 療 機 関 が 現 在 6 病 院 しかないということではなく 横 浜 市 の 全 体 の 外 傷 を 扱 う 医 療 機 関 の 中 で 両 方 に 対 応 可 能 なのは6 病 院 しかなく 再 募 集 を しても6 病 院 しか 集 まらないと 考 えた 方 が 良 いのではないか ( 事 務 局 )そういう 場 合 考 えられるので 再 募 集 の 結 果 協 力 医 療 機 関 が 不 足 する ようであれば 輪 番 体 制 の 検 討 も 視 野 に 入 れる 必 要 があると 記 載 させていただいた ( 委 員 長 代 理 ) 議 論 も 出 尽 くしたので 他 に 意 見 がなければ 以 上 で 審 議 は 終 わり たいと 思 う 7ページに 横 浜 市 のメディカルコントロール 協 議 会 への 依 頼 とあるの で メディカルコントロール 協 議 会 との 調 整 もよろしくお 願 いしたい 以 上 9

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

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