53 [C-7] Ⅲ.2 1 工 期 は 契 約 日 の 翌 日 から 工 期 末 までの 期 間 の 日 数 とするとありましたが この 工 期 に 関 して 質 問 があります 設 備 工 事 等 においては 機 器 の 調 達 に 要 する 期 間 が 必 要 になります 短 期 間 で 調

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1 1 5 設 計 変 更 に 関 して 工 事 増 減 にからみ 工 期 の 変 更 もあった 場 合 は 共 通 費 現 場 管 理 費 の 変 更 工 期 はどのように 考 えたらよいのですか? 工 期 の 延 長 に 伴 う 費 用 の 変 更 ( 費 用 負 担 )は 公 共 工 事 標 準 請 負 契 約 約 款 の 規 定 によります 11 2 各 市 町 村 国 などの 入 札 で この 共 通 費 算 出 の 適 用 はいつごろからなのでしょうか? これは 御 社 ではなく 各 市 町 村 国 などに 確 認 を 取 ったほうが 宜 しいのでしょうか?ご 回 答 お 願 い 致 します 当 研 究 所 では 適 用 時 期 につきましては 把 握 しておりませんので 当 該 発 注 機 関 にご 確 認 くださ い 23 3 全 般 建 築 工 事 電 気 設 備 工 事 機 械 設 備 工 事 及 び 昇 降 機 設 備 工 事 のいずれかを 一 括 して 発 注 する 場 合 にお いて 東 京 ガス 工 事 や 自 動 制 御 設 備 工 事 等 の 専 門 工 事 業 者 が 施 工 する 工 事 を 含 めて 発 注 する 場 合 東 京 ガス 工 事 や 自 動 制 御 設 備 工 事 等 の 専 門 工 事 についての 諸 経 費 は 専 門 工 事 業 者 の 見 積 を 採 用 すべきだと 思 いますが その 時 の 一 括 工 事 の 共 通 費 の 積 算 方 法 はどの 様 に 算 定 したらよいので しょうか 専 門 工 事 業 者 の 諸 経 費 は 見 積 を 採 用 し 直 接 工 事 費 に 計 上 します ( 内 訳 書 式 細 目 別 内 訳 書 自 動 制 御 設 備 10ガス 設 備 (1) 都 市 ガス 設 備 参 照 ) 共 通 費 の 算 定 においては 自 動 制 御 設 備 及 び 都 市 ガス 設 備 は 機 械 設 備 工 事 ( 一 般 工 事 )に 該 当 しま す 30 [C-5~] Ⅲ 昇 降 機 設 備 工 事 の 共 通 仮 設 費 並 びに 現 場 管 理 費 の 算 定 については 工 期 に 関 する 概 念 がありませ んが そのような 算 定 式 を 用 いることに 至 った 経 緯 をご 教 示 いただけないでしょうか? このような 質 問 を 差 し 上 げたのは 昇 降 機 設 備 工 事 においては 工 期 に 聞 する 概 念 がありません が これが 機 器 の 調 達 にかかる 期 間 等 のことを 考 慮 したものであるならば, 昇 降 機 設 備 でない 設 備 に おいても 類 似 案 件 については この 算 定 方 法 を 流 用 できるのではないかと 考 えたからです ですから この 考 え 方 についての 是 非 についても 回 答 いただければ 幸 いです 平 成 21 年 度 及 び22 年 度 にかけて 実 施 した 共 通 費 実 態 調 査 において 昇 降 機 設 備 工 事 の 共 通 仮 設 費 率 現 場 管 理 費 率 及 びその 算 定 方 法 についても 分 析 検 討 しましたが データー 数 が 少 なく また 共 通 費 と 工 期 に 明 確 な 相 関 関 係 が 確 認 できなかったため 改 定 対 象 から 除 外 したものです よって 御 質 問 にある 様 な 機 器 の 調 達 にかかる 期 間 等 について 特 に 考 慮 した 結 果 で 工 期 の 概 念 を 除 いたわけではありません なお 従 前 からの 算 定 方 法 の 率 においても それらの 要 素 はデータ 中 に 含 まれているものと 考 えて います 1 5 [C-7] Ⅲ 3( 現 場 管 理 の 算 定 ) 工 期 について 契 約 日 の 翌 日 から 工 期 末 までとあるが 例 えば 設 備 工 事 などで 機 器 の 納 期 6ケ 月 も 含 めたケ 月 を 現 場 管 理 費 とするのか? それとも 現 場 で 工 事 を 行 う2ケ 月 とするのか?.0ケ 月 が T: 工 期 となります 7 6 [E-5] 第 1 節 共 通 工 事 2 配 線 工 事 600V 絶 縁 電 線 における 補 正 市 場 単 価 について 市 場 単 価 は 建 築 コスト 情 報 建 築 施 工 単 価 で 算 出 するが 記 載 の 無 い 下 記 電 線 はどのよう にして 補 正 市 場 単 価 を 算 出 するのか A: EM-IE 1.0 mm ( 管 内 ) B: 1.2 ( ) L: 125 mm² ( ) M: 150 ( ) N: 200 ( ) O: 250 ( ) P: 325 ( ) 上 記 アルファベットは Ⅸ 附 表 P.673,67を 参 照 した B:600V 耐 燃 性 ポリエチレン 絶 縁 電 線 (EM-IE) 管 内 配 線 1.2mmの 補 正 市 場 単 価 =600V 耐 燃 性 ポリエチレン 絶 縁 電 線 (EM-IE) 管 内 配 線 1.6mm 市 場 単 価 [(600V 耐 燃 性 ポリエチレン 絶 縁 電 線 (EM-IE) 管 内 配 線 1.2mm 複 合 単 価 ) (600V 耐 燃 性 ポリエチレン 絶 縁 電 線 (EM-IE) 管 内 配 線 1.6mm 複 合 単 価 )] となります 10 頁 (2) 補 正 市 場 単 価 を 参 照 してください 工 期 の 数 え 方 は 土 日 祝 日 GW 年 末 年 始 等 関 係 なく 契 約 予 定 日 ( 開 札 から7 日 後 )から 数 えて 良 いのですか? お 考 えのとおりです 11 1 ページ

2 53 [C-7] Ⅲ.2 1 工 期 は 契 約 日 の 翌 日 から 工 期 末 までの 期 間 の 日 数 とするとありましたが この 工 期 に 関 して 質 問 があります 設 備 工 事 等 においては 機 器 の 調 達 に 要 する 期 間 が 必 要 になります 短 期 間 で 調 達 可 能 なものもあ りますが 受 注 生 産 等 の 関 係 で 機 器 の 調 達 に1 年 以 上 の 長 い 期 間 を 要 する 場 合 も 考 えられますが そ の 調 達 に 要 する 期 間 も 区 別 なく 工 期 に 含 めて 考 えてよいのでしょうか? もし 区 別 が 必 要 となるとするならば 何 か 判 断 の 基 準 となるようなものをご 教 示 いただけないで しょうか? 2 1と 同 様 に 工 期 に 関 する 質 問 ですが 改 修 工 事 においては 業 務 の 都 合 上 土 日 祝 日 の 休 日 にし か 作 業 を 行 うことができない 工 事 と 平 日 休 日 を 考 慮 せずに 作 業 を 行 うことができる 工 事 がありま す 工 期 については 作 業 日 を 意 識 することなく 契 約 日 の 翌 日 から 工 期 末 までの 期 間 の 日 数 と 考 えてよいのでしょうか? また ある 一 定 の 期 間 作 業 を 行 うことができない 期 間 が 契 約 の 段 階 で 判 明 している 場 合 も その 日 数 を 考 慮 する 必 要 はないのでしょうか? なお 考 慮 が 必 要 となるとするならば 何 か 判 断 の 基 準 となるようなものをご 教 示 いただけないで しょうか? 1 T: 工 期 の 設 定 や 考 え 方 については 機 器 の 調 達 の 要 否 や それに 要 する 期 間 の 長 短 について は 関 係 がありません 実 際 の 工 事 では 当 該 機 器 製 作 を 除 く 他 の 設 備 種 目 の 工 事 があったり 機 器 の 調 達 があっても 現 場 納 入 作 業 までには 図 面 確 認 現 地 調 査 機 器 仕 様 確 認 施 工 図 承 諾 図 作 成 他 工 種 との 調 整 等 の 作 業 がありますので その 間 の 建 設 現 場 における 作 業 が 皆 無 というケース は 希 かと 思 われます 具 体 に 機 器 の 調 達 期 間 ( 製 造 期 間 )が 長 く 現 場 作 業 が 長 い 間 皆 無 で 現 場 代 理 人 の 常 駐 も 無 いケースについては 公 共 建 築 工 事 共 通 費 積 算 基 準 の 対 象 外 と 考 えていただい て 結 構 です 2 改 修 工 事 においては 前 述 の 機 器 製 作 期 間 や 準 備 期 間 業 務 の 都 合 上 を 考 慮 した 作 業 期 間 を 総 合 的 に 鑑 みて 工 期 を 決 定 しているはずですので 1と 同 様 T: 工 期 の 設 定 や 考 え 方 については 変 わりません また ある 一 定 の 期 間 作 業 を 行 うことができない 期 間 が 契 約 の 段 階 で 判 明 してい る 場 合 は 工 事 中 止 の 契 約 を 締 結 しているはずなので その 期 間 は T: 工 期 の 中 に 含 めな いものとします 共 通 仮 設 費 算 出 にあたり 工 期 は 契 約 日 の 翌 日 から 工 期 末 までの 期 間 の 日 数 とする と 記 載 があ ります 入 札 に 当 っては 積 算 時 点 で 契 約 日 は 不 明 です 入 札 日 開 札 日 はわかります どのようにして 契 約 日 を 導 き 出 せば 良 いのでしょうか? 御 社 の 出 版 ではなく 全 日 出 版 社 のH23 年 度 の 書 籍 ですと 開 札 から 契 約 までを 考 慮 し7 日 を 減 じ る とあります 公 共 建 築 工 事 共 通 費 積 算 基 準 等 の 運 用 においても( 国 土 交 通 省 HP 契 約 日 の 設 定 について 開 札 から 契 約 までを 考 慮 し7 日 を 減 じる としています (2) 共 通 費 ( 共 通 仮 設 費 率 及 び 現 場 管 理 費 率 )の 算 出 について 平 成 23 年 基 準 から 工 期 を 考 慮 する 算 出 式 に 変 更 されているが 契 約 途 中 において 工 期 の 延 伸 工 事 の 早 期 完 成 引 渡 し 又 は 工 事 の 一 時 中 止 が あった 場 合 はどうするのでしょうか? 23 年 度 基 準 を 適 用 して 算 出 した 工 事 については 契 約 途 中 において 発 注 者 側 の 責 による 工 期 の 延 伸 は 変 更 後 の T: 工 期 を 求 めて 共 通 費 率 を 計 算 し 契 約 済 みの 共 通 費 を 差 引 いて 当 該 変 更 契 約 時 の 共 通 費 を 算 定 します 受 注 者 側 の 申 入 れで 早 期 完 成 引 渡 しがあった 場 合 ( 繰 上 げ 竣 工 )に は 共 通 費 の 減 額 は 行 いません 工 事 の 一 時 中 止 については 中 止 期 間 を 除 いて T: 工 期 を 求 め 上 記 と 同 様 に 算 定 します (2) 1 工 期 (T)に 上 限 はないものと 考 えてよろしいでしょうか 2 設 計 変 更 の 場 合 従 前 は 工 期 延 伸 や 工 期 短 縮 のみの 設 計 変 更 も 実 施 していましたが 今 後 は 設 計 変 更 の 際 に 共 通 費 の 算 出 をするべきということでしょうか 3 早 期 竣 工 の 際 は 契 約 上 の 工 期 (T)は 変 更 されませんので 共 通 費 率 の 見 直 しは 行 わない 考 えであり 1お 考 えのとおりです ますが この 考 え 方 でよろしいでしょうか 2 工 期 のみの 契 約 変 更 の 際 にも 工 事 金 額 の 見 直 しが 伴 うと 考 えられます 工 期 の 定 義 について 弊 社 では 工 期 を 着 手 日 ( 着 手 届 受 理 日 ) から 竣 工 日 ( 現 場 作 業 完 了 3お 考 えのとおりです 日 ) までとしていますが この 考 え 方 で 工 期 (T)を 設 定 してもよろしいでしょうか 本 解 説 において 工 期 とは 契 約 日 の 翌 日 から 工 期 末 までの 期 間 の 日 数 としています 5 工 事 の 一 時 中 止 とは 当 該 工 事 の 一 部 の 工 事 種 類 (たとえば 空 調 設 備 撤 去 工 事 など)について 一 時 5 工 事 一 時 中 止 の 場 合 の 対 応 は 発 注 者 及 び 受 注 者 間 での 契 約 に 基 づき 適 用 されるものと 考 えま 中 止 した 場 合 も 適 用 されるのでしょうか ( 工 事 種 類 ごとで 工 期 (T)を 定 義 し 共 通 費 を 算 出 して す もよいか ということです ) 6 工 期 は 契 約 書 の 中 で 明 確 に 記 載 されている 場 合 は お 考 えのとおりです 6 工 期 の 定 義 について 一 件 の 工 事 を(イ) 工 事 (ロ) 工 事 と 分 け それぞれの 工 事 について 工 期 を 設 定 した 場 合 (イ) (ロ) の 工 事 毎 に 工 期 (T)を 定 義 することを 採 用 したいですが よろし いでしょうか C-7 2 共 通 仮 設 費 の 算 定 工 期 は 契 約 日 の 翌 日 から 工 期 末 までの 期 間 とするとありますが 契 約 はしていても 現 場 事 務 所 等 がな く 現 場 が 動 いていない 状 況 がある 時 の 工 期 の 考 え 方 はいかがでしょうか? 例 えば 工 事 一 時 中 止 では なく 契 約 工 期 12ケ 月 実 際 に 現 場 が 動 いている 工 期 ケ 月 とした 場 合 はどちらの 工 期 を 採 用 するので しょうか? また その 工 事 を 設 計 変 更 して 工 期 延 伸 した 場 合 共 通 仮 設 費 率 は 増 加 しますが それは 設 計 変 更 時 から 適 用 されるのでしょうか?それとも 当 初 契 約 にさかのぼって 適 用 されるのでしょうか? T: 工 期 は12ヶ 月 となります 設 計 変 更 時 に 発 注 者 側 の 責 による 工 期 の 延 伸 を 行 った 場 合 は 変 更 後 の 工 期 により 共 通 費 を 計 算 し 契 約 済 みの 共 通 費 を 差 引 いて 変 更 契 約 時 の 共 通 費 を 算 定 します 1 2 ページ

3 (2) 工 期 の 設 定 は 契 約 日 の 翌 日 ~ 工 期 末 までの 日 数 を30 日 / 月 で 除 した 値 とする とあるが 受 変 電 設 備 の 更 新 や 受 水 槽 ( 高 架 水 槽 )の 取 替 工 事 を 単 独 の 改 修 工 事 として 発 注 すると 工 期 に 占 める 準 備 期 間 の 割 合 が 多 くなってしまう これらの 期 間 を 工 期 から 減 してもよいか ( 期 間 はメーカー 等 への 聞 き 取 り) 工 事 費 の 算 定 に 用 いる 工 期 には 準 備 期 間 機 器 類 の 製 作 期 間 を 含 みます 県 住 の 経 費 率 を 教 えてください ( 電 気 設 備 工 事 ) 当 研 究 所 では 当 該 経 費 率 ( 共 通 費 率 )につきましては 把 握 しておりませんので 当 該 発 注 機 関 に ご 確 認 ください Ⅲ,2,(2) 第 - 第 -の 共 通 仮 設 費 の 積 み 上 げ 内 容 の 中 に 本 受 電 後 の 電 力 基 本 料 金 と 記 載 されているが 水 道 基 本 料 金 は 別 途 みなくてもよいのか? 一 般 に 工 事 期 間 中 に 水 道 基 本 料 金 は 生 じないため 積 み 上 げ 内 容 の 中 にはありません ただし 施 工 条 件 により 発 生 する 場 合 は 留 意 が 必 要 です 16 5 表 -5 電 気 設 備 工 事 において 現 場 事 務 所 を 設 けない 場 合 の 共 通 仮 設 費 の 補 正 はどうしたらよいでしょうか ( 平 成 15 年 解 説 書 には 共 通 仮 設 費 の 工 事 規 模 別 内 訳 (%) が 記 載 されていたが 平 成 1 年 以 降 の 解 説 書 からは 当 該 内 訳 が 削 除 されている ) 共 通 仮 設 費 の 補 正 は 行 いません 監 理 事 務 所 ( 監 督 職 員 事 務 所 ) は 一 般 に 建 築 工 事 にて 設 置 されるため 電 気 設 備 工 事 機 械 設 備 工 事 及 び 昇 降 機 設 備 工 事 の 共 通 仮 設 費 率 には 含 まれておりません 従 って 監 理 事 務 所 ( 監 督 職 員 事 務 所 )を 設 ける 場 合 は 積 上 げ 計 上 します なお 受 注 者 の 現 場 事 務 所 ( 敷 地 内 )は 共 通 仮 設 費 率 に 含 みます 施 工 中 に 発 生 する 端 材 等 の 処 分 費 に 関 して 配 管 配 線 の 切 り 無 駄 や 端 末 処 理 は 工 事 の 単 価 に 含 まれているため 発 生 材 処 分 費 とは 別 に 共 通 仮 設 費 率 に 含 むという 考 え 方 で 良 いか お 考 えのとおりです 現 場 加 工 で 発 生 する 端 材 等 を 指 定 場 所 まで 集 積 する 費 用 は 単 価 に 含 み 集 積 場 所 から 場 外 へ 搬 出 す るための 積 み 込 み 運 搬 費 及 び 処 分 費 は 共 通 仮 設 費 率 に 含 みます (5) 電 気 及 び 機 械 設 備 工 事 一 括 発 注 で 監 督 員 事 務 所 を 設 けない 場 合 共 通 仮 設 費 率 に 係 数 は 乗 じなくてよ いものなのか? 共 通 仮 設 費 の 補 正 は 行 いません 監 理 事 務 所 ( 監 督 職 員 事 務 所 )は 一 般 に 建 築 工 事 において 設 置 されるため 電 気 設 備 工 事 機 械 設 備 工 事 の 単 独 工 事 電 気 及 び 機 械 設 備 工 事 の 一 括 発 注 工 事 でも 主 たる 設 備 工 事 の 共 通 仮 設 費 率 には 含 まれていません 監 理 事 務 所 ( 監 督 職 員 事 務 所 )を 設 ける 場 合 は 積 み 上 げ 計 上 します 共 通 費 の 算 定 におけるその 他 工 事 のとりあつかいについて 1)その 他 工 事 としてあつかう 舗 装 工 事 の 範 囲 について 屋 外 配 管 埋 設 のための 舗 装 工 事 は 公 道 部 構 内 ともにその 他 工 事 としてあつかうべきなのか ご 教 授 していただきたい 2) 平 成 1 年 度 版 では1 雨 水 排 水 再 利 用 設 備 2 厨 房 排 水 除 外 設 備 3 廃 水 処 理 設 備 がその 他 工 事 と してあつかうようになっていたが 平 成 23 年 度 版 では 排 水 処 理 設 備 になっている この 排 水 処 理 設 備 は 平 成 1 年 度 版 の1~3を 含 んだものと 考 えてよいのか ご 教 授 していただきたい 1) 機 械 設 備 工 事 でその 他 工 事 を 適 用 する 工 事 は さく 井 設 備 工 事 のほかに 特 殊 空 調 設 備 循 環 ろ 過 設 備 排 水 処 理 設 備 ごみ 処 理 設 備 搬 送 設 備 機 械 式 駐 車 設 備 特 殊 カ ス 設 備 実 験 機 器 設 備 医 療 器 具 設 備 です 従 って 機 械 設 備 工 事 における 舗 装 工 事 はその 他 工 事 ではなく 一 般 工 事 として 扱 います 2) 排 水 処 理 設 備 は 雨 水 排 水 再 利 用 設 備 厨 房 排 水 除 外 設 備 廃 水 処 理 設 備 をまとめたものと 考 えます (5) 表 -6 その 他 工 事 の 機 械 設 備 工 事 としての 範 囲 について 平 成 23 年 版 公 共 建 築 工 事 積 算 基 準 では し 尿 浄 化 槽 設 備 ( 現 場 施 工 型 ) が 除 かれた 一 方 本 その 他 工 事 の 適 用 で 排 水 処 理 設 備 は 雨 水 排 水 再 利 用 設 備 厨 房 排 水 除 外 設 備 解 説 P55の 記 載 によると 機 械 設 備 工 事 としてその 他 工 事 を 適 用 する 範 囲 に 排 水 処 理 設 備 と 病 水 処 理 設 備 をまとめたものと 考 えます また し 尿 浄 化 槽 設 備 (ユニット 型 現 場 施 工 型 の 記 載 があります 共 ) は 排 水 処 理 設 備 には 含 まれません 従 って その 他 工 事 ではなく 一 般 工 事 として 扱 いま この 排 水 処 理 設 備 の 意 味 するところは 改 定 前 の 解 説 本 (H1 基 準 )でいうところの ➀ 雨 水 す 排 水 再 利 用 設 備 2 厨 房 排 水 除 外 設 備 3 病 水 処 理 設 備 をまとめたものなのか これら123に 浄 化 槽 設 備 を 加 えたものなのかをご 教 示 願 いたい P56 共 通 仮 設 費 P5 現 場 管 理 費 電 気 設 備 工 事 及 び 機 械 設 備 工 事 の 発 注 において 労 務 費 の 比 率 が 著 しく 少 ない 工 事 を 単 独 で 発 注 する 場 合 の 率 の 低 減 がありますが 著 しく 少 ない の 定 義 又 は 目 安 はありますか? 著 しく 少 ない の 定 義 及 び 目 安 は 特 に 定 めておりませんが 通 常 の 設 備 工 事 とは 異 なり システ ム 的 に 関 連 性 が 少 なく 高 価 な 機 器 単 体 を 設 置 するだけで 完 了 する 工 事 等 が 考 えられます 15 3 ページ

4 22 56 (6) 労 務 費 の 比 率 が 著 しく 少 ない 場 合 共 通 仮 設 費 率 に0.を 乗 ずるが 結 果 下 限 値 を 下 まわった 場 合 下 限 値 計 算 値 どちらの 値 を 利 用 するのか? 共 通 仮 設 費 率 及 び 現 場 管 理 費 率 は 共 通 費 算 定 式 を 用 いて 算 定 した 結 果 に 係 数 (0.)を 乗 じて 算 出 しま す 結 果 として 下 限 値 を 下 回 る 場 合 もあり 得 ます Ⅲ,3,(6) 労 務 費 の 比 率 が 著 しく 少 ない 工 事 とあるが 著 しく とはどれくらいか? 著 しく の 目 安 は 特 に 定 めておりません (6) 電 気 設 備 工 事 の 発 注 において 現 場 管 理 費 の 算 定 にある 労 務 費 の 比 率 が 著 しく 少 ない 工 事 を 発 注 す る 場 合 は 別 途 現 場 管 理 費 を 算 定 する について 1 労 務 費 の 比 率 が 著 しく 少 ない の 具 体 的 な 比 率 はあるのでしょうか?( 例 えば 直 接 工 事 費 内 労 務 費 率 が % 以 下 等 2 全 体 工 事 費 の 内 材 料 費 が 相 当 程 度 を 占 める 場 合 の 工 事 費 の 適 用 を 想 定 しているのでしょうか? 1 著 しく 少 ない の 具 体 な 比 率 は 特 に 定 めておりません 2 高 価 な 機 器 単 体 を 設 置 するだけで 完 了 する 工 事 が 考 えられますので 結 果 材 料 費 が 相 当 程 度 を 占 める 場 合 の 工 事 である 場 合 が 考 えられるといえます 一 般 管 理 費 労 務 費 の 比 率 が 著 しく 少 ない 工 事 を 発 注 する 場 合 別 途 一 般 管 理 費 等 を 算 定 する とありますが 具 体 には どのように 算 定 しますか? 各 発 注 機 関 の 定 めによると 考 えます 15. 一 般 管 理 費 等 の 算 定 (3) その 他 工 事 を 単 独 で 発 注 する 場 合 並 びに 電 気 設 備 工 事 及 び 機 械 設 備 工 事 の 発 注 において 労 務 費 の 比 率 が 著 しく 少 ない 工 事 を 発 注 する 場 合 は 別 途 一 般 管 理 費 等 を 算 定 する とあります が 労 務 費 の 比 率 が 著 しく 少 ない 工 事 を 発 注 する 場 合 共 通 仮 設 費 及 び 現 場 管 理 費 については 具 体 的 な 乗 率 が 明 示 されていますが 一 般 管 理 費 等 については 具 体 的 な 明 示 はありません どの 様 に 別 途 一 般 管 理 費 等 を 算 定 すれば 良 いのでしょうか 労 務 費 の 比 率 が 著 しく 少 ない 場 合 の 一 般 管 理 費 等 の 算 定 方 法 の 定 めはありません 工 事 内 容 を 鑑 み 見 積 り 又 は 工 事 原 価 の 合 計 額 に 対 する 一 般 管 理 費 等 率 を 求 め 工 事 原 価 の 合 計 額 に 乗 じて 算 出 等 が 考 えられます (3) 一 般 管 理 費 等 の 算 定 おいて 労 務 費 の 比 率 が 著 しく 少 ない 場 合 ~ この 場 合 補 正 率 などの 設 定 はあるか 労 務 費 の 比 率 が 著 しく 少 ない 場 合 の 一 般 管 理 費 等 の 補 正 率 の 定 めはありません [C-5]Ⅲ 公 共 建 築 工 事 共 通 費 積 算 基 準 解 説 5 一 般 管 理 費 等 の 算 定 における 前 払 金 支 出 割 合 に 関 する 規 定 を 基 準 から 除 いたとありますが 公 共 建 築 工 事 積 算 基 準 の 解 説 ( 設 備 工 事 編 ) のP61に 一 般 管 理 費 等 率 補 正 係 数 が 記 載 されています 実 体 お 考 えのとおりです 1 は 今 迄 と 何 も 変 わらないという 意 味 でしょうか? 前 金 払 支 出 割 合 による 補 正 で 補 正 係 数 が 1.01~1.05 の 範 囲 でありますが 補 正 の 内 容 としてど のようなものが 考 えられるのか 割 増 の 内 容 を 教 えていただきたい 借 入 金 の 金 利 負 担 等 が 考 えられます () 一 般 管 理 費 等 について 前 払 支 出 割 合 区 分 (35% 以 下 )に 応 じた 一 般 管 理 費 等 率 の 補 正 を 平 成 21 年 基 準 まで 明 記 されていたが 平 成 23 年 基 準 からは 当 該 文 書 が 削 除 され 解 説 に 明 記 されている 基 準 から 削 除 した 理 由 は 何 かあるでしょうか? また 補 正 するということでよいでしょうか? 一 般 管 理 費 等 の 前 払 支 出 割 合 区 分 (35% 以 下 )に 応 じた 一 般 管 理 費 等 率 の 補 正 については 公 共 建 築 工 事 積 算 基 準 等 の 運 用 ( 国 土 交 通 省 HP 公 表 されております 基 準 から 削 除 した 理 由 は 国 土 交 通 省 の 場 合 は 財 務 省 との 個 別 協 議 により 前 払 金 支 出 割 合 を0%と していますが その 他 の 機 関 においては 必 ずしも 前 払 金 支 出 割 合 を0%としていないためです ページ

5 c ( 一 般 管 理 費 等 について ) 機 械 設 備 工 事 電 気 設 備 工 事 建 築 設 備 工 事 を 主 たる 工 事 と 考 え 新 営 改 修 の 区 別 はしないものと 理 解 してよろしいでしょうか 主 たる 工 事 とは 発 注 時 の 工 事 種 別 をいい 例 えば 庁 舎 建 築 その 他 工 事 の 場 合 は 建 築 工 事 が 主 たる 工 事 となります 一 般 管 理 費 等 率 の 算 定 にあっては 新 営 改 修 の 区 分 はなく 合 計 額 で 算 定 します Ⅲ,,(),5 d 工 期 が 一 つの 場 合 とあるが どういった 工 事 を 指 すのか? 工 期 が 異 なる 場 合 との 違 いは? 工 期 が 一 つの 場 合 とは 1つの 工 事 契 約 の 中 に 特 段 の 指 定 工 期 等 が 定 められていないものをい い 工 期 が 異 なる 場 合 とは 特 段 の 指 定 工 期 等 が 定 められているものをいいます 下 請 諸 経 費 を 算 出 して 下 請 工 事 の 直 接 工 事 費 に 加 算 する 考 えが 無 くなり 共 通 費 の 算 出 方 法 が 変 更 さ れておりますが 今 回 の 変 更 の 意 図 についてご 教 示 ください 共 通 費 の 実 態 調 査 を 実 施 し その 結 果 に 基 づいて 算 定 手 法 や 計 算 式 を 改 正 しています H23 年 度 改 正 前 の 工 事 立 案 契 約 に 対 し H23 年 度 改 正 後 に 設 計 変 更 を 実 施 する 場 合 や 改 正 前 の 前 工 事 と 改 正 後 の 後 工 事 との 経 費 合 算 の 考 え 方 ( 過 渡 期 処 理 の 考 え 方 )についてご 教 示 願 います 改 正 前 の 契 約 済 工 事 の 設 計 変 更 については 従 前 の 定 めによります 改 正 後 の 後 工 事 については プロジェクト 全 体 工 期 における 後 工 事 発 注 の 時 期 や 工 事 内 容 等 によ り 適 切 な 方 法 を 検 討 する 必 要 があると 考 えます 前 工 事 と 後 工 事 の 経 費 合 算 に 関 して 前 工 事 の 一 部 分 が 部 分 竣 工 している 場 合 当 該 部 分 竣 工 部 分 は 後 工 事 への 経 費 合 算 の 対 象 外 前 工 事 の 一 部 分 を 出 来 形 払 いしている 場 合 当 該 出 来 形 払 い 部 分 は 後 工 事 への 経 費 合 算 の 対 象 とできる 経 費 を 合 算 にて 計 算 する 場 合 は 前 工 事 の 一 部 竣 工 出 来 形 払 いに 係 わらず 前 工 事 及 び 後 工 事 の 全 体 工 事 の 共 通 費 を 算 定 し 前 工 事 の 額 を 控 除 して 算 出 します 前 工 事 (イ) 工 事 ( 直 接 工 事 費 1) 工 期 A (ロ) 工 事 ( 同 2) 工 期 B (ハ) 工 事 ( 同 3) 工 期 C 後 工 事 ( 直 接 工 事 費 ) 工 期 D (イ) 工 事 の 共 通 仮 設 費 及 び 現 場 管 理 費 の 算 出 時 点 においては(ロ) 工 事 (ハ) 工 事 及 び 後 工 事 の 直 接 工 事 費 は 未 確 定 ですので 直 接 工 事 費 1~の 合 計 額 を 直 接 工 事 費 とすることは 不 可 能 と 考 えます 工 期 についても 同 様 であると 考 えます (イ) 工 事 の 共 通 仮 設 費 の 算 定 に 当 たっては 直 接 工 事 費 1 及 び 工 期 A により 共 通 仮 設 費 率 を 算 定 し 共 通 仮 設 費 を 算 出 します 上 記 のような 契 約 内 容 で 前 工 事 と 後 工 事 を 経 費 合 算 する 場 合 (イ) 工 事 の 共 通 仮 設 費 現 場 管 理 費 の 算 出 方 法 としては 直 接 工 事 費 1~の 合 計 を 直 接 工 事 費 とし 工 期 A を 工 期 (T)として 計 算 することが 可 能 であると 理 解 しておりますが よろしいでしょか 共 通 費 率 を 前 工 事 後 工 事 で 一 括 して 計 算 する 場 合 に 工 期 はどのように 定 義 されるでしょうか( 下 記 の1 採 用 としたいです )1 前 工 事 後 工 事 それぞれで 一 工 期 とする 2 前 工 事 と 後 工 事 を 併 せて 一 工 期 とする 前 工 事 と 後 工 事 を 併 せて1つの 工 期 T: 工 期 と 考 えます 3 65 別 表 1~17 (1) 共 通 仮 設 費 率 を 求 める 計 算 式 で P: 直 接 工 事 費 ( 千 円 )とありますが 千 円 未 満 は 四 捨 五 入 あるいは 切 捨 でしょうか? 共 通 仮 設 費 率 算 定 の 直 接 工 事 費 ( 千 円 )は 直 接 工 事 費 ( 円 ) 1,000で 算 出 された 値 を 端 数 処 理 を 行 わ ずに 算 定 式 に 代 入 して 求 めてください 現 場 管 理 費 率 及 び 一 般 管 理 費 等 率 についても 同 様 です 別 表 1~17 共 通 仮 設 費 現 場 管 理 費 一 般 管 理 費 等 の 計 算 式 が 掲 載 されておりますが 計 算 方 法 がわからない 為 関 数 電 卓 を 使 用 した 具 体 的 な 計 算 例 を 教 えてください ( 出 来 れば 関 数 電 卓 のどのボタンを 使 用 するのかも 含 めて) 関 数 電 卓 の 使 用 方 法 については それぞれの 操 作 説 明 書 をご 覧 ください 26 5 ページ

6 0 0~3 計 算 例 で 1 円 単 位 まで 計 算 されてますが 100 円 1000 円 単 位 での 四 捨 五 入 はしないのです か? 有 効 数 字 や 端 数 処 理 について 特 段 の 定 めはありません 各 発 注 機 関 の 定 めによると 考 えます 行 目 ~ 労 務 単 価 の 時 間 外 及 び 休 日 並 びに 深 夜 の 割 増 基 準 はあるのか? 労 働 基 準 法 第 37 条 による 割 増 対 象 賃 金 比 及 び1 時 間 当 り 割 増 賃 金 係 数 については 国 土 交 通 省 HP( ) -5- 割 増 対 象 賃 金 比 平 成 2 年 度 割 増 対 象 賃 金 比 ( に 掲 載 されています 21 夜 間 割 増 複 合 単 価 ( 複 合 単 価 + 夜 間 割 増 労 務 費 ) 複 合 単 価 により 補 正 率 を 算 出 し 当 該 市 場 単 価 に 補 正 率 を 乗 じて 算 出 します (3) 市 場 単 価 を 採 用 する 場 合 工 事 実 施 条 件 が 夜 間 の 場 合 には 当 該 単 価 をどのように 補 正 するのでしょ うか? 夜 間 作 業 における 補 正 市 場 単 価 A = 市 場 単 価 A 算 定 式 算 定 式 =a a a = 市 場 単 価 Aの 細 目 工 種 に 対 応 する 歩 掛 りによる 夜 間 割 増 複 合 単 価 a = 市 場 単 価 Aの 細 目 工 種 に 対 応 する 歩 掛 りによる 複 合 単 価 表 その 他 の 率 の%に( ~ %)のように 幅 がありますが 選 択 する 根 拠 及 び 事 例 を 御 示 しくださ い その 他 の 率 は 発 注 者 の 判 断 で 実 情 に 応 じて 適 切 な 値 を 選 定 して 下 さい 表 その 他 の 率 の 下 限 ~ 上 限 の 適 用 基 準 はあるのか? その 他 の 率 は 発 注 者 の 判 断 で 実 情 に 応 じて 適 切 な 値 を 選 定 して 下 さい 行 目 ~ 実 情 に 応 じた 補 正 の 基 準 はあるのか 特 段 の 基 準 はありません 行 目 ~ 他 () 補 正 市 場 単 価 補 正 市 場 単 価 は 類 似 の 市 場 単 価 と 目 的 の 複 合 単 価 の 比 率 を 各 サイズで 適 用 すると 考 えていいのか お 考 えのとおりです () 補 正 市 場 単 価 ケーブルラックの 例 にて 5,0/5,60=1.05になりますが この 補 正 率 をどのように 活 用 するのか 判 りません 事 例 にて 回 答 をお 願 い 致 します 表 1-1-1については 正 誤 表 を 確 認 ください ZM 形 ケーブルラックに 対 するトレー 形 ケーブルラックの 補 正 率 が1.05となりますので トレー 形 ケーブルラックの 補 正 市 場 単 価 は ZM 形 ケーブルラックの 市 場 単 価 に 補 正 率 (1.05)を 乗 じて 算 出 します 補 正 市 場 単 価 A = 市 場 単 価 A 算 定 式 算 定 式 =a a a = 補 正 市 場 単 価 A の 細 目 工 種 に 対 応 する 歩 掛 りによる 複 合 単 価 a = 市 場 単 価 Aの 細 目 工 種 に 対 応 する 歩 掛 りによる 複 合 単 価 ケーブルをガードフェンス 等 にバインド 線 で 支 持 する 場 合 の 歩 掛 かりの 掛 率 をご 教 示 ください ガードフェンス 等 にバインド 線 で 支 持 する 場 合 の 歩 掛 りについては 特 段 の 定 めはありません 当 該 ケーブル 種 別 が 標 準 歩 掛 りにあれば 管 内 配 線 の 所 要 量 を 参 考 に 補 正 するなどの 方 法 があるか と 思 われます 10 6 ページ

7 1 (1) 単 価 の 桁 数 について P1 表 では 計 2.32 円 が 250 円 に P25 表 2--では 計 163,67.0 円 が 16,000 円 に P27 表 3-2-3では 計,263.1 円 が,260 円 に P350 表 では 計 13,65.2 円 が 13,700 円 に それぞれ 丸 めされています 桁 数 と 丸 めの 規 準 を 御 教 示 ください 積 算 基 準 等 では 特 段 の 基 準 はありませんが 本 解 説 においては 10,000 円 未 満 10 円 単 位 (,0 円 ) 10,000 円 以 上 100,000 円 未 満 100 円 単 位 (,00 円 ) 100,000 円 以 上 1,000 円 単 位 (,000 円 ) としております 表 算 出 金 額 円 から 結 果 として 単 価 70 円 と 記 述 されています( 表 1-2-2でも 同 様 ) RIBCの 端 数 処 理 では1,000 円 未 満 は1 円 未 満 切 捨 ( 有 劾 桁 数 3 桁 )となりますが こういった 有 効 桁 数 の 考 え 方 は 公 共 建 築 工 事 積 算 基 準 では 取 り 決 めされていないのでしょうか?(もし 取 り 決 めがあるのであれ ば RIBCの 有 効 桁 数 の 考 え 方 と 異 なるのかご 教 示 ください ) 有 効 桁 数 についての 特 段 の 定 めはありません 各 発 注 機 関 の 定 めによると 考 えます (1)1 単 独 の 機 器 質 量 が100kg 以 上 のものについては 現 地 内 仮 置 き 場 から 設 置 場 所 へ 運 び 入 れ 基 礎 上 に 一 般 に 機 器 類 は 現 場 館 側 ( 軒 先 ) 渡 しを 見 積 条 件 としています 仮 据 付 を 行 うまでの 費 用 を 機 器 搬 入 費 として 別 途 計 上 する と 記 載 されています 具 体 的 に 100kg 運 搬 費 は 館 側 より 屋 内 の 設 置 場 所 基 礎 上 までの 搬 入 費 用 であり 屋 外 キュービクル 等 は 屋 外 の 基 以 上 のキュービクルなどを 屋 外 ( 平 地 フェンス 内 )に 設 置 する 場 合 等 は 搬 入 費 用 を 計 上 すべきで 礎 上 の 直 接 引 渡 しと 考 えられるため 搬 入 費 の 計 上 は 不 要 と 考 えます しょうか? 表 2-1- フル2 線 のリモコンTRはP35の 流 用 でいいのか 又 照 明 制 御 盤 の 基 準 はあるのか? リモコントランスは フル2 線 多 線 式 の 区 別 はありません また 照 明 制 御 盤 の 基 準 はありません (2)- 5 公 共 建 築 工 事 標 準 単 価 積 算 基 準 の 標 準 歩 掛 りは ( 新 営 )をベースに 決 められておりますが 改 修 工 事 ( 更 新 工 事 ) 実 施 においては 付 帯 部 材 を 流 用 することが 多 い このような 場 合 はどのように 補 正 するのでしょうか? ( 例 : 蛍 光 灯 器 具 の 改 修 又 更 新 工 事 におい て インサート 及 び 吊 りボルトは 既 設 流 用 し 蛍 光 灯 器 具 のみを 更 新 する 場 合 の 歩 掛 かり 補 正 方 法 ) インサート 及 び 吊 りボルト 等 の 流 用 が 設 計 図 書 に 明 記 されている 場 合 は 雑 材 料 率 の 低 減 を 墨 出 し 等 の 諸 作 業 が 不 要 な 場 合 は 所 要 量 の 低 減 など 適 切 に 補 正 することが 必 要 と 考 えます (3)-6 既 設 分 電 盤 の 予 備 スペースに 開 閉 器 を 追 加 し 負 荷 を 接 続 する 場 合 の 歩 掛 りは 当 該 歩 掛 りの50%で よろしいでしょうか? 予 備 スペースに 開 閉 器 を 追 加 し 配 線 を 接 続 する 場 合 は 開 閉 器 の 取 付 け( 盤 加 工 が 必 要 な 場 合 はその 作 業 も 含 む)と 電 線 接 続 の 所 要 量 を 合 わせて 考 慮 する 必 要 があります 表 2--1 * 印 は 機 器 単 価 と 施 工 費 を 分 けるとあるが 複 合 単 価 とはしないと 考 えていいのか? お 考 えのとおりです 表 受 配 電 盤, 低 圧 盤 変 圧 器 (6kv/3kv) 高 圧 進 相 コンデンサ(6kv/3kv) 直 列 リアクトル (6kv/3kv)や 架 台 式 蓄 電 池, 整 流 装 置 及 びキュービクル 式 直 流 電 源 装 置 などは 機 器 単 価 と 施 公 共 建 築 工 事 内 訳 書 標 準 書 式 設 備 工 事 編 同 解 説 において 原 則 として 内 訳 書 に 機 器 単 価 を 計 工 費 に 分 けて 計 上 する 細 目 ということですが 分 けて 計 上 する 理 由 は 何 でしょうか?( 共 通 費 の 一 部 上 する 細 目 について 区 分 しています 適 用 を 除 外 するため?) (2)1 受 変 電 設 備 の 歩 掛 りには 試 験 調 整 費 を 含 むと 記 述 されていますが これには 耐 圧 試 験 費 やリレー 試 験 費 は 含 まれているのでしょうか?また 含 まれてない 場 合 耐 圧 試 験 費 やリレー 試 験 費 は 主 任 技 術 者 等 へ 見 積 り 徴 収 するなどして 別 途 計 上 すべきでしょうか? 受 変 電 設 備 の 歩 掛 りには 耐 圧 試 験 やリレー 試 験 費 が 含 まれていると 考 えて 差 し 支 えありません (2)-3~ 受 変 電 設 備 において 閉 鎖 型 受 変 電 盤 に 高 圧 進 相 コンデンサ 直 列 リアクトルを 工 場 から 組 み 込 んだ 状 態 で 現 場 に 設 置 することが 多 いが このような 場 合 でも 高 圧 進 相 コンデンサ 直 列 リアクトルの 両 方 を 計 上 する 必 要 があるか? 標 準 歩 掛 りにおいては 閉 鎖 型 受 変 電 盤 に 組 み 込 まれる 変 圧 器 高 圧 進 相 コンデンサ 直 列 リアク トルは 現 場 で 配 電 盤 内 に 設 置 することを 前 提 としています 当 該 機 器 が 盤 内 に 組 み 込 まれた 状 態 で 現 場 に 設 置 する 場 合 は 閉 鎖 型 受 変 電 盤 類 の 所 要 量 に 組 込 機 器 を 考 慮 した 補 正 と 変 圧 器 高 圧 進 相 コンデンサ 直 列 リアクトルの 試 験 調 整 の 計 上 が 別 に 必 要 と 考 えます 7 ページ

8 5 2 表 2--3 他 摘 要 欄 に 入 りきらないサイズの 歩 掛 の 算 出 基 準 はあるのか(TRに 限 らず) 標 準 歩 掛 りはありません 見 積 り 又 は 歩 掛 りの 補 正 によって 算 定 するなどの 方 法 が 考 えられます メッセンジャーワイヤ 吊 り 工 法 のケーブルの 歩 掛 かりの 算 出 方 法 をご 教 示 ください メッセンジャーワイヤ 吊 り 工 法 ケーブルの 歩 掛 りについては 定 められておりません Ⅴ, 第 2 節 7[3]() ブロックハンドホールの 参 考 歩 掛 は 何 を 使 用 すればよいか?(H1-6,H1-,H2-) 標 準 歩 掛 りはありません 単 価 作 成 例 は2 分 割 のブロックハンドホールを 想 定 して 標 準 単 価 積 算 基 準 M1--6 より 側 塊 が2 組 のため 桝 の 歩 掛 りを 参 考 として 算 出 しています 表 ブロックハンドホールの 歩 掛 は 参 考 値 となっているが 機 械 設 備 のため 桝 等 を 使 用 すると 考 えていい のか 他 に 基 準 はあるのか? 機 械 設 備 のため 桝 を 参 考 としております (2) 他 TV ITVは 総 合 調 整 費 の 計 上 が 記 載 されているが 他 の 弱 電 自 火 報 等 には 適 用 されないのか? テレビ 共 同 受 信 機 器 (TV)については 総 合 調 整 費 を 別 途 計 上 します 監 視 カメラ(ITV)や 他 の 弱 電 自 火 報 等 には 適 用 されません 誘 導 灯 設 備 や 非 常 放 送 設 備 等 の 消 防 検 査 を 受 ける 場 合 の 歩 掛 は?( 自 動 火 災 報 知 設 備 のP 型 1 級 又 はP 型 2 級 を 採 用 して 良 いのか? 特 に 必 要 無 いのか?) 特 に 計 上 する 必 要 は 無 いと 考 えます R 型 複 合 受 信 機 及 び 中 継 器 盤 の 取 付 歩 掛 りをご 教 示 ください 標 準 歩 掛 りは 定 めておりません 見 積 り 等 を 参 考 に 決 定 してください (3)2 防 火 シャッター 等 の 接 続 は 結 線 費 を 計 上 する とありますが その 歩 掛 りは 下 段 3のモー ターダンパ 等 の 接 続 の 歩 掛 りを 適 用 するのでしょうか? 結 線 費 は3の 標 準 単 価 積 算 基 準 し 支 えありません 表 E1-2-1( 電 動 機 その 他 結 線 費 ) の 電 極 結 線 を 適 用 して 差 (6)-(1) (1) 配 管 配 線 等 に 記 載 されている 低 減 率 をご 教 示 ください 特 段 の 定 めがなければ70% 程 度 と 考 えます 工 事 量 が 僅 少 の 場 合 の 文 章 について 労 務 の 所 要 量 が 単 位 数 量 未 満 で の 単 位 数 量 の 意 味 を 教 えて ください 単 位 数 量 未 満 とは 個 々の 現 場 によって 異 なりますが 概 ね 労 務 数 量 が1 人 日 未 満 の 場 合 を 想 定 しています 電 気 設 備 に 関 する 撤 去 について 解 体 工 事 に 適 用 することは 適 当 でない と 明 記 されているが P60 機 械 設 備 に 関 しては 記 述 がない 見 解 を 教 えてください 上 記 について 解 体 工 事 に 適 用 できる 積 算 方 法 はありますか? 標 準 歩 掛 り( 撤 去 )は 撤 去 後 においても 既 存 施 設 を 継 続 して 使 用 可 能 な 状 態 を 保 つことを 前 提 とし ています 従 って 既 存 施 設 の 使 用 を 継 続 しない 取 り 壊 しについては 対 象 外 としています 解 体 工 事 については 建 築 物 との 一 括 解 体 作 業 と 考 えます [1] 機 械 設 備 の 撤 去 (P60)1 行 目 ~のような 条 件 は 適 用 されないのか? 又 は 同 じと 考 えていいのか? 仮 設 工 事 についても 同 様 電 気 設 備 についても 同 様 とお 考 えください 21 ページ

9 71 32 撤 去 撤 去 歩 掛 算 出 の 場 合 新 営 工 事 の 労 務 歩 掛 りに 対 する 乗 率 による 電 工 ( 人 )の 端 数 処 理 の 計 上 人 工 算 出 を 教 えてください ( 例 ) 小 数 点 以 下 桁 を 四 捨 五 入 ( 切 り 捨 て)3 桁 で 計 上 小 数 点 以 下 5 桁 を 四 捨 五 入 ( 切 り 捨 て) 桁 で 計 上 ( 等 ) 以 下 割 増 率 施 工 方 法 による 歩 掛 の 増 減 の 場 合 も 同 様 に 考 えてよろしいでしょうか? ( 参 考 ) 配 線 器 具 撤 去 ( 再 使 用 しない) 0.3 乗 率 による 歩 掛 りの 補 正 は 端 数 処 理 を 行 わず 計 算 値 を 適 用 します ( 参 考 ) 例 については 人 を 適 用 します ⅠP15A 歩 掛 人 工 ( 電 工 ) = どちらで 計 上 になるのか (3) 1 表 電 工 の 歩 掛 りが0.067となっておりますが 計 算 根 拠 として 備 考 欄 に 記 載 されている を 計 算 すると0.0336となります 記 載 の 誤 りでしょうか? また 歩 掛 を 補 正 した 場 合 の 有 効 桁 数 は 当 該 歩 掛 の 有 効 桁 数 と 同 一 とし その 桁 より 下 位 は 切 捨 て とするのがRIBC 標 準 となっておりますが こういった 有 効 桁 数 の 考 え 方 は 公 共 建 築 工 事 積 算 基 準 では 取 り 決 めされていないのでしょうか?(もし 取 り 決 めがあるのであれば どのような 取 り 決 めが あるのかご 教 示 ください) ちなみに 表 2-1-においては 計 算 根 拠 として 備 考 欄 に 記 載 されている を 計 算 すると 0.132となり 電 工 の 歩 掛 りとしても0.132で 記 載 されています 記 載 の 誤 りです 正 誤 表 を 参 照 願 います 有 効 桁 数 については 特 段 の 基 準 はありません 各 発 注 機 関 の 定 めによるものと 考 えます 標 準 歩 掛 りに 率 を 乗 ずる 場 合 は 計 算 値 を 採 用 することとしており 端 数 処 理 はしておりません 端 数 処 理 についても 各 発 注 機 関 の 定 めによるものと 考 えます VI 2[1] 600V 絶 縁 電 線 に(2)として 単 価 作 成 例 がありませんがモレではないでしょうか? ( 講 習 会 では(2)があると 説 明 していました ) P352 2 配 線 工 事 [1]600V 絶 縁 電 線 600V 絶 縁 電 線 は 市 場 単 価 を 適 用 することとされているため 単 価 作 成 例 は Ⅴ 第 2 章 第 1 節 [3]2 [3]1 600V 絶 縁 電 線 (2) 補 正 市 場 単 価 において 表 として 計 算 例 を 示 しております (1) LED 灯 器 具 歩 掛 りの 対 象 は 埋 込 天 井 灯 (LRS1) ブラケット(LBF1) 相 当 品 で 直 管 型 LEDランプの 照 明 器 具 は 対 象 としない と 記 載 されていますが 直 管 型 LEDランプには 蛍 光 灯 器 具 を 適 用 するのでしょうか?(その 場 合 FH 型 の 歩 掛 りと 磁 気 回 路 式 安 定 碁 を 用 いた 参 考 歩 掛 りの どちらを 通 用 すべきでしょうか?) 標 準 歩 掛 りには 定 められておりませんので 蛍 光 灯 器 具 を 参 考 にされてはいかがでしょうか [3] LED 器 具 が 参 考 歩 掛 であるが 何 故 か? 統 一 基 準 としては 未 整 備 であり 今 後 整 備 されるものと 考 えます 外 壁 屋 上 配 管 は 屋 内 一 般 とのことですが P3 屋 外 の 架 空 とはどのようなものになりますか? 屋 外 の 架 空 とは 開 放 された 渡 り 廊 下 や 広 い 敷 地 に 架 台 等 を 並 べて 別 棟 に 渡 る 露 出 配 管 等 を 想 定 しています 新 築 工 事 について 屋 内 土 工 は 計 上 しないとの 理 解 でよろしい? 改 修 工 事 についてはどうでしょう 一 般 的 に 屋 内 土 工 事 は 新 営 工 事 及 び 改 修 工 事 共 に 計 上 する 必 要 はありません ただし 改 修 工 事 の 場 合 は 施 工 条 件 により 計 上 が 必 要 となる 場 合 があります Ⅶ, 第 1 節,1,() 屋 内 の 地 中 埋 設 配 管 を 除 く とあるが 改 修 工 事 などの 屋 内 埋 設 配 管 も 計 上 する 必 要 はないのか? 一 般 的 に 屋 内 土 工 事 は 新 営 工 事 及 び 改 修 工 事 共 に 計 上 する 必 要 はありません ただし 改 修 工 事 の 場 合 は 施 工 条 件 により 計 上 の 必 要 がある 場 合 があります 7 0 P0~11 表 ~23 標 準 歩 掛 りで 最 近 SGP VD 管 が 屋 内 一 般 屋 外 機 械 区 分 で 使 用 されますが その 時 はVB 管 を 引 用 してよろしいでしょうか? 一 般 的 に 屋 内 配 管 にVD 管 を 使 用 することは 想 定 しておらず VD 管 の 標 準 歩 掛 りは 地 中 配 管 のみ 設 定 しています また 標 準 歩 掛 りでは 管 単 価 から 他 の 材 料 価 格 を 設 定 する 構 成 となっていることから 管 単 価 の 異 なるVB 管 の 標 準 歩 掛 りを 単 純 にVD 管 に 置 き 換 えての 使 用 はできません 20 ページ

10 0 5 補 正 してまで 市 場 単 価 を 使 う 理 由 について 市 場 単 価 と 仕 様 が 異 なる 場 合 歩 掛 り 計 算 によって 何 種 類 も 単 価 を 求 めて 補 正 率 を 算 出 します 従 来 の 歩 掛 り 方 式 でも 調 査 した 実 勢 価 格 から 単 価 を 算 出 しており このように 計 算 過 程 の 追 加 で 算 出 ミスの 恐 れを 増 やしてまで 市 場 単 価 を 使 う 理 由 はどこにあるのでしょうか? 標 準 歩 掛 りで 作 成 する 単 価 は 設 計 労 務 単 価 や 主 要 な 素 材 価 格 を 年 1 回 程 度 入 れ 替 えることで 作 成 し ていますが 価 格 決 定 要 因 の 変 化 や 新 たな 価 格 決 定 要 因 の 出 現 に 対 して 対 応 が 遅 れがちとなりま す 対 して 市 場 単 価 は 市 場 の 取 引 価 格 動 向 が 四 半 期 毎 に 反 映 される 機 動 性 に 優 れた 単 価 となっていま す ただし その 単 価 種 類 が 限 られていることから 類 似 の 項 目 については 市 場 単 価 を 適 切 に 補 正 して 使 用 しているものです 単 価 の 混 在 について 市 場 単 価 補 正 を 行 わず 仕 様 によって 市 場 単 価 と 従 来 の 歩 掛 り 計 算 による 単 価 を 混 在 して 積 算 するの は 問 題 がありますか? 単 価 の 混 在 については 実 情 に 応 じた 適 切 な 単 価 と 価 格 が 基 本 的 事 項 ですので 各 発 注 機 関 の 定 めに よると 思 われます しかし 公 共 建 築 工 事 標 準 単 価 積 算 基 準 にて 市 場 単 価 による と 規 定 された 単 価 については 基 本 的 に 参 考 歩 掛 りに 移 された 標 準 歩 掛 りは 使 用 できません よって 同 種 の 単 価 について 市 場 単 価 を 採 用 したり 参 考 歩 掛 り 作 成 単 価 を 採 用 したりする 混 在 使 用 はできません それは 意 図 的 に 安 値 単 価 を 採 用 すること 等 がないようにするためです )5ロ 補 正 市 場 単 価 を 求 める 際 保 温 材 と 表 面 仕 上 げ 材 の 違 いによる 補 正 率 をそれぞれ 別 に 求 めて その 補 正 率 をそれぞれ 掛 けることによって 求 めるように 記 載 されているが 市 場 単 価 仕 様 と 求 めたい 仕 様 の 複 合 単 価 を 直 接 比 較 して 補 正 率 を 求 めない 理 由 は 何 か そうすることによる 不 具 合 があればご 教 授 く ださい 単 価 計 算 については 計 算 途 中 での 端 数 処 理 の 方 法 により 多 少 の 差 は 発 生 しますので 各 発 注 機 関 にて 処 理 方 法 を 決 めてください 本 手 法 による 補 正 は 目 的 の 単 価 に 整 合 させるべく 材 質 による 補 正 を 行 い 表 面 仕 上 材 による 補 正 を 行 うと 云 うような 段 階 を 経 て 行 うべきものと 考 えます それは 上 記 の 方 法 では 単 なる 換 算 と なってしまう 恐 れがあることからです ロ 補 正 計 算 の 方 法 について ( 市 場 単 価 ) 給 水 管 : グラスウール 保 温 材 + 屋 内 露 出 + 綿 布 仕 上 げ 配 管 径 50ミリ ( 補 正 対 象 ) 給 水 管 : フォームポリスチレン 保 温 材 + 屋 内 露 出 + 合 成 樹 脂 カバー 仕 上 げ 配 管 径 50ミリ A( 市 場 単 価 ) 給 水 管 : グラスウール 保 温 材 + 屋 内 露 出 + 綿 布 仕 上 げ 配 管 径 50ミリ AG ( 歩 掛 り 計 算 ) 給 水 管 : グラスウール 保 温 材 + 屋 内 露 出 + 綿 布 仕 上 げ 配 管 径 50ミリ Ap ( 歩 掛 り 計 算 ) 給 水 管 : ポリスチレン 保 温 材 + 屋 内 露 出 + 綿 布 仕 上 げ 配 管 径 50ミリ Ap( 歩 掛 り 計 算 ) 給 水 管 : ポリスチレン 保 温 材 + 屋 内 露 出 + 合 成 樹 脂 カバー 配 管 径 50ミリ とした 場 合 修 正 市 場 単 価 は Ap AG と Ap Ap の 率 を 求 めて 補 正 率 は A という 解 説 です 質 問 この 場 合 = となります ところが 式 を 良 く 見 ると Ap Ap Ap A = A ---- AG Ap AG となり 補 正 率 は2,520 円 1,0 円 = となります 率 で0.01の 差 ですが 最 新 の 市 場 単 価 ( 建 築 成 功 単 価 H23 年 秋 号 )の 東 京 単 価 (1,20 円 )で 当 ては めると 端 数 処 理 の 関 係 から 計 上 金 額 は 2,20 円 と2,0 円 になります 2 回 計 算 しているのは 解 説 本 の 構 成 上 の 都 合 であり どちらも 考 え 方 は 間 違 っていないと 思 ってよろ しいでしょうか? ご 質 問 の 様 に 求 めたい 仕 様 の 歩 掛 り 単 価 と 当 該 単 価 に 一 番 近 い 市 場 単 価 を 直 接 比 較 し 求 めた 補 正 率 によって 計 算 した 場 合 では 端 数 処 理 の 方 法 により 値 が 若 干 変 わることがありますが 特 段 の 不 具 合 はないと 考 えます しかし 本 来 の 補 正 方 法 としては 目 的 の 単 価 に 整 合 させるべく 材 質 による 補 正 を 行 い 表 面 仕 上 材 による 補 正 を 行 うという 段 階 を 経 て 行 うべきものと 考 えます それは 上 記 の 方 法 では 単 なる 換 算 となってしまう 恐 れがあることからです 2 10 ページ

11 65 Ⅶ, 第 1 節,,(1) ビルマル 等 の 文 字 標 識 は 衛 生 相 当 で 問 題 ないか? 一 般 的 な 事 務 庁 舎 における 中 央 空 調 方 式 による 場 合 に 必 要 とされる 統 計 的 データに 基 づく 歩 掛 りと しているため マルチ 形 パッケージを 主 たる 熱 源 とする 空 調 方 式 の 場 合 には 必 要 に 応 じて 低 減 する など 補 正 した 運 用 をお 願 いいたします 機 器 搬 入 に 関 する 詳 細 は 電 気 設 備 においても 適 用 されるのか P202にも 記 載 はあるが 損 料 まではないので 標 準 単 価 積 算 基 準 第 3 編 第 1 章 第 1 節 5 機 器 搬 入 において 標 準 単 価 積 算 基 準 第 編 機 械 設 備 工 事 を 適 用 する とあるとおり 機 器 搬 入 に 関 する 詳 細 は 電 気 設 備 においても 適 用 されます 土 工 事 コンクリート 工 事 については 電 気 設 備 についても 適 用 していいのか? 機 器 搬 入 と 同 様 に 標 準 単 価 積 算 基 準 第 編 機 械 設 備 工 事 を 適 用 して 差 し 支 えありません Ⅶ, 第 1 節,,(1) 鉄 筋 の 単 位 はtではなくkgではないか? ご 指 摘 のとおり 鉄 筋 の 単 位 はkgです 512 Ⅶ, 第 2 節,3,(2) 空 気 熱 源 ヒートポンプパッケージ 形 空 気 調 和 機 (マルチ)(EHP)で 能 力 が 大 きい 場 合 は ガスヒート ポンプ 式 空 気 調 和 機 (GHP)の 流 用 で 問 題 ないか? EHPの 屋 外 機 にGHPの 屋 外 機 の 歩 掛 りを 流 用 することは 一 般 的 に 仕 様 が 異 なるため 妥 当 とは 言 えませ ん 機 器 仕 様 等 から 類 似 機 器 として 準 用 できるかどうかを 適 宜 判 断 していただければと 思 います 563 自 動 制 御 本 工 種 の 単 価 及 び 価 格 の 算 定 は 原 則 として 設 計 図 書 等 に 指 定 された 専 門 工 事 業 者 の 見 積 価 格 等 を 参 考 に 算 定 する とありますが 設 計 図 書 等 に 業 者 を 指 定 するということですか? 又 指 定 するのは 1 者 ですか それとも 複 数 者 ですか? 原 則 は 図 面 記 載 の 仕 様 性 能 で 規 定 していますが 発 注 機 関 によっては 重 要 度 の 高 い 機 器 や 専 門 工 事 については 指 定 している 場 合 があります ( 複 数 社 ) Ⅶ-2-- 桝 類 桝 類 で 塩 ビ 桝 の 単 価 作 成 例 を 教 えてください P53 下 から 行 目 に プラスチック マスマンホール 協 会 等 の 歩 掛 りを 参 考 に 適 正 に 決 定 する と しています 標 準 歩 掛 りは 有 りませんので そちらの 協 会 の 歩 掛 りを 参 考 に 作 成 願 います Ⅶ-2-- 桝 類 表 2--15において 特 殊 作 業 員 はため 桝 の 取 付 及 びコンクリート0.01m3の 合 計 工 量 と 考 えますが 正 しいですか? 例 えば00Φ 00の 特 殊 人 工 は0.6ですが 上 記 を 正 とすれば 0.6 人 -0.01m 人 /m3( 生 コン 人 力 人 工 )=0.535 人 となり これがため 桝 取 付 工 量 となります 考 え 方 はよろしいでしょうか? また この0.01m3のコンクリートは 捨 コンに 使 われるのでしょうか? 又 は 桝 の 中 の 底 の 部 分 に 打 つも のなのでしょうか? また 普 通 作 業 員 の 人 工 について 構 成 を 確 かめる 為 差 し 引 いてみましたが 差 し 引 きにプラスとマ イナスがありました ここは 誤 差 と 考 えてよろしいでしょうか 表 2--15における 特 殊 作 業 員 は 側 塊 及 び 防 臭 ふたの 取 付 の 労 務 費 でコンクリート0.01 等 の 合 計 では ありません また コンクリート0.01m3は 労 務 費 を 含 んだ 複 合 単 価 に 当 該 数 量 を 乗 じた 合 成 単 価 で 計 上 されます 普 通 作 業 員 についても 同 様 です なお 積 算 基 準 の 解 説 P52 下 段 () 標 準 歩 掛 りで 解 説 をしています Ⅶ, 第 節,5,(2) 業 務 用 50 号 の 瞬 間 式 湯 沸 器 は30 号 相 当 で 問 題 ないか? 連 結 タイプは 元 の 歩 掛 を 組 み 合 わせて 対 応 すればよいのか? 50 号 に30 号 の 歩 掛 りを 流 用 することは 仕 様 が 異 なるため 妥 当 とは 言 えません 連 結 タイプの 場 合 は 器 具 仕 様 等 から 類 似 機 器 として 準 用 できるかどうかを 適 宜 判 断 していただけ ればと 思 います 3 5 [M-10] 1 共 通 事 項 (3) 改 修 工 事 における 単 価 の 割 増 しの 例 で 例 えばダクト 工 事 等 は 改 修 割 増 率 1.13とありますが これ は 新 設 分 の 割 増 率 でしょうか?それとも 改 修 ( 撤 去 + 新 設 ) 分 に 対 する 割 増 率 でしょうか? 改 修 する 場 合 は ほとんどが 撤 去 を 伴 うと 考 えますが その 撤 去 分 が 含 まれているのか 否 か 教 えてい ただきたく 思 います 表 3-1-2の 改 修 割 増 率 1.13は 市 場 単 価 ( 補 正 市 場 単 価 を 含 む)の 割 増 率 の 例 で 新 設 のみです 撤 去 については 解 説 P60 以 降 により 別 に 計 上 を 行 うので 割 増 には 含 まれていません 1 11 ページ

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

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