審 査 会 合 における 指 摘 事 項 の 回 答 (/2) No.02-. 指 摘 事 項 補 助 ボイラ 燃 料 タンクが 地 震 により 損 傷 し 防 油 堤 内 に 重 油 が 漏 えいし 火 災 を 起 こした 場 合 について 消 火 方 法 を 説 明 すること 2. 回 答 補

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1 資 料 -6 川 内 原 子 力 発 電 所 号 炉 及 び2 号 炉 審 査 会 合 における 指 摘 事 項 の 回 答 ( 可 搬 型 重 大 事 故 等 対 処 設 備 保 管 場 所 およびアクセスルートについて) 平 成 26 年 3 月 27 日 九 州 電 力 株 式 会 社

2 審 査 会 合 における 指 摘 事 項 の 回 答 (/2) No.02-. 指 摘 事 項 補 助 ボイラ 燃 料 タンクが 地 震 により 損 傷 し 防 油 堤 内 に 重 油 が 漏 えいし 火 災 を 起 こした 場 合 について 消 火 方 法 を 説 明 すること 2. 回 答 補 助 ボイラ 燃 料 タンクが 地 震 により 損 傷 し 漏 えいした 重 油 により 防 油 堤 内 で 火 災 が 発 生 した 場 合 でも アクセ スルートまで 約 30mの 離 隔 距 離 が 確 保 されており ルート 上 の 放 射 熱 強 度 が 長 時 間 さらされても 苦 痛 を 感 じない 強 度 である.6kW/m 2 以 下 まで 低 減 されることから 通 行 は 可 能 と 考 える 補 助 ボイラ 燃 料 タンク 近 傍 に 着 火 源 となるものがないため 火 災 の 発 生 は 考 えにくいが 仮 に 火 災 が 発 生 した 場 合 専 属 消 防 隊 による 初 期 消 火 活 動 を 実 施 する 初 期 消 火 活 動 にて 消 火 が 困 難 な 場 合 は 継 続 して 周 辺 施 設 への 延 焼 防 止 に 努 め 被 害 の 拡 大 防 止 を 図 るとともに 大 容 量 ポンプ 車 ( 泡 消 火 設 備 ) 及 び 放 水 砲 による 消 火 活 動 を 実 施 する なお 発 電 所 内 で 火 災 が 発 生 した 場 合 に 使 用 する 消 火 設 備 として 消 防 自 動 車 2 台 と 泡 消 火 薬 剤 2,200lを 配 備 し ている

3 火 災 想 定 施 設 配 置 : 防 護 上 の 観 点 から 公 開 できません 2

4 火 災 想 定 施 設 配 置 : 防 護 上 の 観 点 から 公 開 できません 3

5 補 助 ボイラ 燃 料 タンク 消 火 活 動 について アクセスルートまで 約 30mの 離 隔 距 離 が 確 保 されており 万 一 初 期 消 火 活 動 にて 消 火 が 完 了 しなかった 場 合 でも ルート 上 の 放 射 熱 強 度 が 長 時 間 さらされても 苦 痛 を 感 じない 強 度 である.6kW/m 2 以 下 まで 低 減 されることから 通 行 は 可 能 と 考 える 川 内 原 子 力 発 電 所 内 には 火 災 が 発 生 した 場 合 の 初 期 消 火 活 動 用 として 専 属 消 防 隊 本 部 建 屋 に 消 防 自 動 車 2 台 と 泡 消 火 薬 剤 を 約 2,200l 配 備 しており また 専 属 消 防 隊 本 部 建 屋 は 地 震 により 倒 壊 しないことを 別 途 確 認 している 補 助 ボイラ 燃 料 タンクが 地 震 により 損 傷 し 防 油 堤 内 で 火 災 が 発 生 した 場 合 は 専 属 消 防 隊 による 初 期 消 火 活 動 を 実 施 する 初 期 消 火 活 動 にて 消 火 が 困 難 な 場 合 は 継 続 して 周 辺 施 設 への 延 焼 防 止 に 努 め 被 害 の 拡 大 防 止 を 図 るとともに 大 容 量 ポンプ 車 泡 消 火 設 備 ( 約 000l 4 基 ) 及 び 放 水 砲 による 消 火 活 動 を 実 施 する また 中 間 受 槽 の 設 置 箇 所 や 仮 設 ホースの 敷 設 ルートは 火 災 の 影 響 を 受 けないような 箇 所 に 設 置 する 出 典 石 油 コンビナートの 防 災 アセスメント 指 針 主 要 変 圧 器 の 火 災 について 地 震 により 主 要 変 圧 器 が 損 傷 変 圧 器 内 の 絶 縁 油 が 漏 洩 し 火 災 が 発 生 した 場 合 は 迂 回 ルートを 使 用 した 通 行 及 び 仮 設 ホースの 敷 設 が 可 能 である ( 前 ページ 火 災 想 定 施 設 配 置 参 照 ) 防 油 堤 内 に 漏 えいした 絶 縁 油 は 防 油 堤 内 の 集 油 マスに 流 入 した 後 地 下 の 漏 油 受 槽 に 流 下 するため 万 一 火 災 が 発 生 した 場 合 でもアクセ スルートへの 影 響 は 考 えにくい ( 防 油 堤 内 に 保 有 油 量 の 全 量 を 一 時 貯 留 できるよう 一 部 嵩 上 げ 及 び 補 強 を 実 施 する ) 各 漏 油 受 槽 は 当 該 変 圧 器 の 保 有 油 量 の 全 量 を 貯 留 するだけの 容 量 を 確 保 している 本 体 油 量 漏 油 受 槽 受 入 量 号 主 変 圧 器 / 所 内 用 変 圧 器 2 号 主 変 圧 器 / 所 内 用 変 圧 器 58kl 58kl 変 圧 器 漏 油 受 槽 600m 3 起 動 変 圧 器 予 備 変 圧 器 50kl 23.6kl 特 高 開 閉 所 漏 油 受 槽 390m 3 なお 各 変 圧 器 にはそれぞれ 水 噴 霧 消 火 設 備 が 設 置 されているが 水 源 タンクや 消 火 ポンプの 損 傷 により 消 火 が 出 来 ない 場 合 は 専 属 消 防 隊 による 消 火 活 動 を 実 施 し 被 害 の 拡 大 を 防 止 する また 同 時 発 災 した 場 合 は アクセスルートへの 影 響 の 大 きい 箇 所 から 消 火 活 動 を 実 施 する 4

6 参 考 火 災 源 からの 放 射 熱 強 度 の 算 出 方 法 ( 出 典 ; 石 油 コンビナートの 防 災 アセスメント 指 針 ) 形 態 係 数 の 算 出 火 災 源 を 円 筒 火 炎 モデル として 設 定 し 火 災 源 からの 受 熱 側 が 受 け 取 る 放 射 熱 量 の 割 合 に 関 連 する 形 態 係 数 φを 算 出 する φ= πn tan - m n m π (A-2n) nab tan - A(n-) B(n+) - tan n - ただし H m= R 3, n= L R, A=(+n) 2+m2, B=(-n) 2+m2 (n-) (n+) 油 火 災 において 任 意 の 位 置 における 放 射 熱 ( 強 度 )を 計 算 により 求 めるには 半 径 が.5m 以 上 の 場 合 で 火 炎 の 高 さを 燃 焼 半 径 の3 倍 とした 円 筒 火 災 モデ ルを 採 用 する なお 燃 焼 半 径 Rは 次 の 式 から 算 出 する R= W d π R: 燃 焼 半 径 (m),w: 防 油 堤 幅 (m),d: 防 油 堤 奥 行 (m) 図 円 筒 火 炎 モデルと 受 熱 面 放 射 熱 強 度 の 算 出 火 災 源 の 放 射 発 散 度 Rfと 形 態 係 数 φより 受 熱 側 の 放 射 強 度 Eを 算 出 する E=Rf φ E: 放 射 熱 強 度 (W/m 2 ),Rf: 放 射 発 散 度 (W/m 2 ),φ: 形 態 係 数 液 面 火 災 では 火 炎 面 積 の 直 径 が0mを 越 えると 空 気 供 給 不 足 により 大 量 の 黒 煙 が 発 生 し 放 射 発 散 度 は 低 減 する 放 射 発 散 度 の 低 減 率 rと 燃 焼 容 器 直 径 Dの 関 係 は 次 式 で 算 出 する r=exp(-0.06d) ただし r=0.3 程 度 を 下 限 とする 表 主 な 可 燃 物 の 放 射 発 散 度 5

7 離 隔 距 離 と 輻 射 熱 強 度 の 関 係 各 可 燃 物 施 設 からアクセスルートまでの 離 隔 距 離 と 放 射 熱 強 度 が 長 時 間 さらされても 苦 痛 を 感 じない 強 度 である.6kW/m 2 以 下 とな る 距 離 を 以 下 に 示 す 表 放 射 熱 の 影 響 ( 出 典 : 石 油 コンビナートの 防 災 アセスメント 指 針 ) 火 炎 中 心 からの 距 離 防 油 堤 端 からの 距 離 火 災 時 に 使 用 する アクセスルートま での 離 隔 距 離 補 助 ボイラ 燃 料 タンク 約 25m 約 5m 約 30m 号 機 主 所 内 用 変 圧 器 約 25m 3 約 5m 3 約 80m 2 2 号 機 主 所 内 用 変 圧 器 約 25m 3 約 5m 3 約 35m 2 起 動 変 圧 器 約 25m 3 約 2m 3 約 65m 2 予 備 変 圧 器 約 20m 3 約 6m 3 約 45m 油 計 量 タンク 約 25m 3 約 20m 3 約 35m 防 油 堤 端 からの 距 離 2 迂 回 路 までの 距 離 3 絶 縁 油 及 びタービン 油 の 放 射 発 散 度 は 物 性 を 近 しい 重 油 の 値 を 使 用 して 算 出 6

8 主 / 所 内 用 変 圧 器 ヤード 防 油 堤 嵩 上 げ 及 び 補 強 主 / 所 内 用 変 圧 器 ヤード 防 油 堤 嵩 上 げ 及 び 補 強 イメージ 図 防 火 壁 0.4m 嵩 上 げ EL+3.8m(GL) 砂 利 石 グレーチング EL+3.0m(GL) A HTr MTr 集 油 マス 変 圧 器 漏 油 受 槽 A-A 断 面 A 変 圧 器 漏 油 受 槽 防 油 堤 嵩 上 げ(EL3.8mまで) 及 び 補 強 を 実 施 7

9 変 圧 器 故 障 時 の 火 災 拡 大 防 止 対 策. 主 変 圧 器 内 部 故 障 及 び 電 気 回 路 故 障 時 の 事 故 拡 大 防 止 対 策 変 圧 器 内 部 の 巻 き 線 及 び 電 気 回 路 に 地 震 等 により 短 絡 が 発 生 すると 主 変 圧 器 次 側 と2 次 側 の 電 流 の 比 率 が 変 化 することから 比 率 差 動 継 電 器 により 電 流 値 の 比 率 を 監 視 している 故 障 を 検 知 した 場 合 は 発 電 機 を 停 止 するため 瞬 時 に 主 変 しゃ 断 器 及 び 界 磁 しゃ 断 器 を 開 放 することにより 事 故 点 を 隔 離 し 電 気 的 に 遮 断 するため 万 一 絶 縁 油 が 漏 洩 したとしても 火 災 発 生 のリスクは 低 減 されると 考 える 500kV 母 線 主 変 圧 器 故 障 及 びプラントトリップ 時 の 主 なインターロック 87MA 主 変 圧 器 発 電 機 比 率 差 動 継 電 器 主 変 しゃ 断 器 OFケーブル 87MB 87MB 87G 主 変 圧 器 比 率 差 動 継 電 器 発 電 機 比 率 差 動 継 電 器 OR 主 変 圧 器 起 動 変 圧 器 原 子 炉 トリップ タービントリップ 30 秒 タービン 故 障 ( 軸 振 動 大 他 ) タービントリップ 0 秒 OR 2 87MA タービン 故 障 (スラスト 軸 受 磨 耗 ) タービントリップ 瞬 時 87G G 所 内 変 圧 器 2 発 電 機 トリップ 主 変 しゃ 断 器 界 磁 しゃ 断 器 切 切 界 磁 しゃ 断 器 受 電 しゃ 断 器 タービントリップ 原 子 炉 トリップ 接 地 変 圧 器 6.6kV 所 内 母 線 8

10 2 周 辺 タンクの 損 壊 ) 可 燃 物 施 設 及 び 薬 品 タンク 前 回 資 料 一 部 修 正 : 防 護 上 の 観 点 から 公 開 できません 9

11 可 燃 物 施 設 漏 洩 時 被 害 想 定 判 定 フロー 可 燃 物 施 設 前 回 資 料 一 部 修 正 Y 耐 震 S 設 計 又 は 耐 震 評 価 実 施 N Y 防 油 堤 の 設 置 の 有 無 Y 漏 洩 可 燃 物 が 全 量 収 容 可 能 か N Y 防 油 堤 の 耐 震 性 の 有 無 N アクセスルートから 離 隔 距 離 を 確 保 3 Y 2 N N 3 4 Y Y 運 用 等 による 可 燃 物 の 漏 えい 防 止 N 専 用 のコンテナ 倉 庫 等 に 収 容 2 N ボンベ 口 金 の 通 常 閉 運 用 ( 口 金 を 開 としている 期 間 は 作 業 員 を 配 置 し 直 ちに 閉 止 可 能 とする) 2 保 管 可 燃 物 は ドラム 缶 等 の 容 器 に 収 納 し 固 縛 し 転 倒 防 止 措 置 を 行 う 火 災 を 想 定 5 Y アクセスルートから 離 隔 距 離 を 確 保 可 能 専 属 消 防 隊 による 消 火 活 動 6 N 設 計 ベースにて アクセスルートへの 影 響 を 排 除 運 用 ベースにて アクセスルートへの 影 響 を 排 除 迂 回 ルートの 設 定 により アクセスルートへの 影 響 を 排 除 専 属 消 防 隊 による 消 火 により アクセスルートへの 影 響 を 排 除 3 仮 に 火 災 が 発 生 した 場 合 でもアクセスルートに 影 響 はないが 専 属 消 防 隊 による 消 火 活 動 を 実 施 する 0

12 可 燃 物 施 設 漏 洩 時 被 害 想 定 前 回 資 料 一 部 修 正 対 象 設 備 内 容 物 容 量 被 害 想 定 対 応 内 容 非 常 用 ディーゼル 発 電 機 燃 料 油 貯 油 槽 燃 料 油 貯 蔵 タンク 移 動 式 大 容 量 発 電 機 車 移 動 式 大 容 量 発 電 機 用 燃 料 タンク 重 油 35kl 200kl 0.7kl 2kl なし 耐 震 Sクラス 設 計 の 機 器 及 び 付 属 配 管 は 地 震 により 破 損 し ないため 火 災 は 発 生 しないと 考 えられる アスファルト 貯 蔵 タンク アスファルト m3 なし Ss 地 震 動 にて 耐 震 評 価 済 であり 地 震 により 破 損 しないこ とから 火 災 は 発 生 しないと 考 えられる 可 燃 物 の 引 火 点 が 高 い(260 )ことから 火 災 発 生 のリス クは 低 い 補 助 ボイラ 燃 料 タンク 重 油 500kl なし 燃 料 タンク 及 び 付 属 配 管 の 破 損 により 重 油 が 漏 洩 した 場 合 でも 高 さ2.3mの 防 油 提 内 に 全 量 溜 まる 防 油 堤 はSs 地 震 動 に 耐 えられるよう 補 強 を 実 施 済 火 災 が 発 生 した 場 合 専 属 消 防 隊 による 消 火 活 動 を 実 施 す る 専 用 の 泡 消 火 設 備 を 有 している アクセスルートより 約 30m 程 度 離 れているためアクセス ルートへの 影 響 はない 2 油 計 量 タンク タービン 油 30kl なし 油 計 量 タンクは 通 常 運 転 時 は 貯 蔵 しておらず タンク 又 は 付 属 配 管 が 破 損 した 場 合 でも 漏 洩 しない 周 囲 に 防 油 堤 を 設 置 している ( 耐 震 補 強 予 定 ) 専 用 のCO 2 消 火 装 置 を 有 している 油 計 量 タンク 受 入 時 に 地 震 により 破 損 した 場 合 でも ター ビン 油 の 引 火 点 が 高 い(228 )ことから 火 災 発 生 のリス クは 低 い 火 災 が 発 生 した 場 合 は 専 属 消 防 隊 による 消 火 活 動 を 実 施 する アクセスルートから 約 35m 程 度 離 れており アクセスルー トへの 影 響 はない 2

13 前 回 資 料 一 部 修 正 対 象 設 備 内 容 物 容 量 被 害 想 定 対 応 内 容 補 助 ボイラ 用 プロパンガスボ ンベ LPガス 4 本 なし ガスボンベの 口 金 を 開 けている 期 間 は 作 業 員 を 現 場 に 待 機 させることとしており 地 震 発 生 時 は 直 ちに 閉 止 が 可 能 であるため ガス 漏 洩 による 火 災 発 生 を 防 止 できる 運 用 と している 3 発 電 機 用 水 素 ガスコンテナ 水 素 ガス 2 基 なし 同 上 3 潤 滑 油 保 管 コンテナ ( 第 2,4,6 緊 急 用 保 管 エリア) 潤 滑 油 2.8kl なし 専 用 のコンテナ 内 にドラム 缶 等 を 固 縛 して 保 管 しており 着 火 源 となるものを 排 除 していることから 火 災 は 発 生 し ないと 考 えられる ( 保 管 状 況 はP7 図 参 照 ) 潤 滑 油 は 引 火 点 が 高 い( 約 40 以 上 )ことから 火 災 発 生 のリスクは 低 い 4 油 倉 庫 タービン 油 潤 滑 油 軽 油 5.4kl.0kl 0.4kl なし 消 防 法 に 基 づき 設 置 された 専 用 の 倉 庫 内 にドラム 缶 等 を 固 縛 して 保 管 しており 着 火 源 となるものを 排 除 しているこ とから 火 災 は 発 生 しないと 考 えられる ( 保 管 状 況 はP7 図 参 照 ) 4 危 険 物 屋 内 貯 蔵 庫 軽 油 ガソリン.9kl 0.4kl なし 同 上 ( 保 管 状 況 はP7 図 参 照 ) 4 ガソリンについては 今 後 使 用 しない 2

14 前 回 資 料 一 部 修 正 対 象 設 備 内 容 物 容 量 被 害 想 定 対 応 内 容 雑 固 体 焼 却 設 備 用 プロパンガ スボンベ LPガス 3 本 な し プロパンガスボンベは 横 置 きであり 基 礎 架 台 に 固 縛 して 設 置 していることから 転 倒 による 損 傷 は 考 えにくく ま た 着 火 源 とも 成 り 難 いため 火 災 の 発 生 はないと 考 える 基 礎 架 台 は 補 強 を 行 い ガスボンベの 転 倒 防 止 の 強 化 を 図 る 廃 棄 物 処 理 建 屋 ガスボンベ 室 は 前 面 が 開 放 されており 漏 えいした 場 合 でも 外 気 中 に 拡 散 する 4 水 素 マニホルド 建 屋 内 水 素 ボンベ 水 素 ガス 0 本 /0 本 な し 水 素 ボンベ( 通 常 0 本 中 2 本 開 運 用 )は 水 素 マニホルドに 一 連 で 固 定 されており 転 倒 による 損 傷 は 考 えにくく ま た 着 火 源 とも 成 り 難 いため 火 災 の 発 生 はないと 考 える 水 素 マニホルドは 補 強 を 行 い ガスボンベの 転 倒 防 止 の 強 化 を 図 る 換 気 扇 やガラリを 備 えた 屋 外 の 専 用 建 屋 であり 万 一 漏 洩 が 発 生 した 場 合 でも 外 気 中 に 拡 散 する 4 ディーゼル 消 火 ポンプ 燃 料 タ ンク 軽 油 480l Ss 地 震 動 によりタンク 又 は 付 属 配 管 が 破 損 し 漏 洩 した 軽 油 によ る 火 災 発 生 の 恐 れ ディーゼル 消 火 ポンプ 燃 料 タンクはコンクリート 造 の 消 火 ポンプ 室 内 に 設 置 された 小 規 模 タンクであり 建 屋 内 火 災 のため 外 部 のアクセスルートへの 影 響 は 小 さいと 考 える 専 属 消 防 隊 本 部 建 屋 (24 時 間 常 駐 )の 近 傍 のため 早 期 の 消 火 活 動 が 可 能 6 主 要 変 圧 器 号 主 / 所 内 用 変 圧 器 2 号 主 / 所 内 用 変 圧 器 起 動 変 圧 器 予 備 変 圧 器 絶 縁 油 58kl 58kl 50kl 23.6kl Ss 地 震 動 により 主 要 変 圧 器 が 破 損 し 漏 洩 した 軽 油 による 火 災 発 生 の 恐 れ 近 傍 のアクセスルートから 離 隔 距 離 を 確 保 するため 迂 回 可 能 なアクセスルートを 選 択 し 火 災 発 生 箇 所 を 迂 回 する ( 次 ページ 迂 回 ルート 図 参 照 ) 主 / 所 内 用 変 圧 器 ヤードの 防 油 堤 は 変 圧 器 の 絶 縁 油 の 全 量 を 貯 留 可 能 なよう 嵩 上 げするとともに 補 強 を 実 施 する 専 属 消 防 隊 本 部 建 屋 (24 時 間 常 駐 )の 近 傍 のため 早 期 の 消 火 活 動 が 可 能 5 3

15 危 険 物 貯 蔵 所 保 管 状 況 前 回 資 料 流 用 潤 滑 油 保 管 コンテナ 第 緊 急 用 保 管 エリア 第 2 緊 急 用 保 管 エリア 第 4 緊 急 用 保 管 エリア 油 倉 庫 危 険 物 屋 内 貯 蔵 庫 ( 第 3 緊 急 用 保 管 エリア) 4

16 危 険 物 貯 蔵 所 保 管 状 況 雑 固 体 廃 棄 物 焼 却 設 備 用 プロパンガスボンベ 一 体 化 したボンベ 架 台 上 にプロパンガスボンベを 固 縛 し 転 倒 防 止 の 強 化 を 図 るとともに ボ ンベ 同 士 が 接 触 し 火 花 により 引 火 することを 防 止 する プロパンガスボンベ プロパンガスボンベ 架 台 ( 現 状 ) プロパンガスボンベ 架 台 ( 補 強 後 ) 廃 棄 物 処 理 建 屋 ガスボンベ 室 プロパンガスボンベ 固 縛 状 況 ( 現 状 ) 雑 固 体 廃 棄 物 焼 却 設 備 用 プロパンガスボンベ 架 台 補 強 イメージ 図 5

17 危 険 物 貯 蔵 所 保 管 状 況 水 素 マニホールド 建 屋 内 水 素 ボンベ 水 素 マニホールド 建 屋 内 に 水 素 マニホルドの 補 強 用 架 台 を 設 置 し 水 素 マニホルドと 連 結 するこ とで 水 素 マニホルド 及 び 水 素 ボンベの 転 倒 防 止 の 強 化 を 図 る また 一 体 化 した 水 素 マニホルド 及 び 補 強 用 架 台 に 水 素 ボンベを 固 縛 することで 水 素 ボンベ 同 士 の 接 触 を 防 止 し 火 花 による 引 火 を 防 止 する 水 素 マニホルド( 現 状 ) 水 素 マニホルド 補 強 用 架 台 水 素 ボンベ( 常 用 ) 水 素 ボンベ( 予 備 ) 水 素 マニホールド 建 屋 バンド 水 素 ボンベ 固 縛 状 況 ( 現 状 ) 水 素 マニホールド 補 強 イメージ 図 6

18 審 査 会 合 における 指 摘 事 項 の 回 答 (2/2) No 指 摘 事 項 Ss 地 震 後 発 生 する 火 災 において 自 衛 消 防 隊 による 消 火 活 動 が 可 能 であることを 説 明 すること 2. 回 答 専 属 消 防 隊 本 部 建 屋 について 基 準 地 震 動 Ssに 対 する 地 震 応 答 解 析 を 実 施 した 結 果 建 屋 が 倒 壊 しないことを 確 認 した 地 震 時 の 建 屋 変 形 により 扉 シャッター 等 が 開 閉 不 能 となる 可 能 性 があるため シャッターを 常 時 開 放 し 車 両 や 専 属 消 防 隊 員 の 出 動 が 可 能 な 運 用 とする 以 上 のことより 地 震 後 に 発 生 する 火 災 において 専 属 消 防 隊 による 消 火 活 動 は 可 能 である 7

19 専 属 消 防 隊 による 消 火 活 動 について. 専 属 消 防 隊 本 部 建 屋 専 属 消 防 本 部 建 屋 について 基 準 地 震 動 Ss(Ss-)に 対 する 地 震 応 答 解 析 を 実 施 した 結 果 層 間 変 形 角 が/30 以 下 となり 建 屋 が 倒 壊 しないことを 確 認 した 表 建 屋 の 検 討 結 果 地 震 動 方 向 層 間 変 形 角 許 容 値 2 判 定 X 方 向 /66 /30 以 下 OK 基 準 地 震 動 Ss Y 方 向 /69 /30 以 下 OK 基 準 地 震 動 Ssの 変 更 に 対 する 評 価 は 後 日 提 示 する 2( 財 ) 日 本 建 築 防 災 協 会 の 震 災 建 築 物 の 被 災 度 区 分 判 定 基 準 および 復 旧 技 術 指 針 にお ける 倒 壊 の 目 安 2. 専 属 消 防 隊 による 消 防 活 動 について 専 属 消 防 本 部 建 屋 は 倒 壊 しないが 地 震 時 の 変 形 により 建 屋 扉 やシャッターの 開 閉 が 不 能 と なる 可 能 性 がある そのため シャッターを 常 時 開 放 し 消 防 車 両 及 び 専 属 消 防 隊 員 の 出 動 が 可 能 な 運 用 とする なお 建 屋 内 照 明 等 の 落 下 が 考 えられるが 重 量 物 の 落 下 がないため 消 防 設 備 への 影 響 は 考 えにくい また 専 属 消 防 本 部 建 屋 前 の 道 路 はアクセスルートの 一 部 となっており 基 準 地 震 動 による 段 差 の 発 生 がないことを 確 認 している また 専 属 消 防 本 部 建 屋 と 前 面 道 路 との 段 差 は5cm 以 下 であることを 確 認 しており 消 防 車 両 の 通 行 は 可 能 である なお より 確 実 に 通 行 できる よう 本 部 建 屋 内 に 土 のう 袋 等 を 配 備 する 消 火 用 の 水 源 としては 防 火 水 槽 ろ 過 水 貯 蔵 タンク 海 水 等 を 使 用 する ( 泡 消 火 薬 材 は 海 水 使 用 も 可 能 ) 専 属 消 防 隊 本 部 建 屋 段 差 発 生 箇 所 敷 鉄 板 による 補 強 前 面 道 路 ケーブルダクト EL. 3.2m 埋 戻 土 EL..7m 礫 混 じり 粘 土 EL. 6.0m EL. 5.7m 砂 岩 概 略 地 質 図 専 属 消 防 隊 本 部 建 屋.5m 6.0m 7.5m 8

第 節 ○○計画

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