会 通 念 上 も 必 ずしも 明 確 ではないことから 個 人 のプライバシーに 関 する 情 報 であると 明 ら かに 判 断 できる 場 合 はもとより 個 人 のプライバシーであるかどうか 不 明 確 である 場 合 も 含 めて 個 人 に 関 するすべての 情 報 は 非 公 開 を

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1 香 川 県 公 文 書 等 の 管 理 に 関 する 条 例 に 基 づく 利 用 請 求 に 対 する 処 分 に 係 る 審 査 基 準 平 成 27 年 2 月 18 日 香 川 県 公 文 書 等 の 管 理 に 関 する 条 例 ( 平 成 25 年 香 川 県 条 例 第 5 号 以 下 条 例 という )に 基 づく 特 定 歴 史 公 文 書 等 の 利 用 の 請 求 に 対 する 利 用 決 定 に 係 る 審 査 基 準 は 次 のとおりとする な お 個 々の 案 件 に 係 る 具 体 的 な 判 断 は 個 別 の 審 査 の 結 果 に 基 づき 行 うものとする 本 基 準 は 随 時 適 切 な 見 直 しを 行 っていくものとする 第 1 審 査 の 基 本 方 針 条 例 第 13 条 の 規 定 に 基 づく 利 用 の 請 求 ( 以 下 利 用 請 求 という )に 係 る 特 定 歴 史 公 文 書 等 に 記 録 されている 情 報 が 条 例 第 13 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 情 報 ( 以 下 利 用 制 限 情 報 と いう )に 該 当 するかどうかの 判 断 は 利 用 決 定 等 を 行 う 時 点 における 状 況 を 勘 案 して 行 う 個 人 法 人 等 の 権 利 利 益 や 公 共 の 利 益 を 保 護 する 必 要 性 は 時 の 経 過 やそれに 伴 う 社 会 情 勢 の 変 化 に 伴 い 失 われることもあり 得 ることから 審 査 において 時 の 経 過 を 考 慮 する ( 条 例 第 13 条 第 2 項 )に 当 たっては 国 際 的 な 慣 行 である 30 年 ルール ( 利 用 制 限 は 原 則 として 作 成 又 は 取 得 されてから 30 年 を 超 えないものとする 考 え 方 )を 踏 まえるものとし 時 の 経 過 を 考 慮 してもなお 利 用 を 制 限 すべき 情 報 がある 場 合 に 必 要 最 小 限 の 制 限 を 行 うこととする したがって 特 定 歴 史 公 文 書 等 に 記 録 されている 個 人 情 報 については 作 成 又 は 取 得 の 日 から 30 年 以 上 の 一 定 の 期 間 が 経 過 し 個 人 の 権 利 利 益 を 害 するおそれがあると 認 められなくなった 時 点 で 利 用 制 限 情 報 に 該 当 しないと 判 断 することとなるが 判 断 に 当 たっては 条 例 第 20 条 第 1 項 に 定 める 手 続 も 活 用 するものとする ( 個 人 の 権 利 利 益 を 害 するおそれがあるかについて 検 討 を 行 う 一 定 の 期 間 の 目 安 については 別 紙 30 年 を 経 過 した 特 定 歴 史 公 文 書 等 に 記 録 されている 個 人 情 報 について を 参 照 ) また 審 査 においては 特 定 歴 史 公 文 書 等 に 付 された 行 政 機 関 等 の 意 見 を 参 酌 することとなる が( 条 例 第 13 条 第 2 項 ) 参 酌 とは 各 行 政 機 関 等 の 意 見 を 尊 重 し 利 用 制 限 事 由 の 該 当 性 の 判 断 において 適 切 に 反 映 させていくことを 意 味 するものであり 最 終 的 な 判 断 はあくまで 文 書 館 の 館 長 ( 以 下 館 長 という )に 委 ねられている 第 2 利 用 制 限 情 報 該 当 性 の 判 断 基 準 について( 条 例 第 13 条 第 1 項 第 1 号 ) 1 個 人 に 関 する 情 報 ( 条 例 第 13 条 第 1 項 第 1 号 ア) (1) 本 規 定 は 個 人 の 尊 厳 及 び 基 本 的 人 権 を 尊 重 する 立 場 から 個 人 に 関 する 情 報 は 最 大 限 に 保 護 されることが 必 要 であるため 特 定 の 個 人 が 識 別 され 得 る 情 報 は 原 則 として 非 公 開 と することを 定 めたものである (2) 本 規 定 では 我 が 国 において いわゆる プライバシー の 具 体 的 な 内 容 が 法 的 にも 社 1

2 会 通 念 上 も 必 ずしも 明 確 ではないことから 個 人 のプライバシーに 関 する 情 報 であると 明 ら かに 判 断 できる 場 合 はもとより 個 人 のプライバシーであるかどうか 不 明 確 である 場 合 も 含 めて 個 人 に 関 するすべての 情 報 は 非 公 開 を 原 則 とした その 一 方 で ただし 書 (ア)から(ウ)までにおいて 個 人 の 権 利 利 益 を 侵 害 しないと 考 えら れ 非 公 開 にする 必 要 のない 情 報 及 び 公 開 する 公 益 上 の 必 要 があると 認 められる 情 報 を 規 定 し これらについては 利 用 に 供 することとしたものである なお ただし 書 (ウ)については 第 20 条 第 3 項 の 適 用 あり (3) 個 人 に 関 する 情 報 とは 氏 名 生 年 月 日 住 所 性 別 などの 基 本 的 な 属 性 を 示 す 事 項 を 始 めとし 個 人 の 発 言 内 容 行 動 記 録 など 当 該 個 人 に 関 わりのあるすべての 情 報 をいう (4) 事 業 を 営 む 個 人 の 当 該 事 業 に 関 する 情 報 とは イのうち 香 川 県 情 報 公 開 条 例 ( 平 成 12 年 香 川 県 条 例 第 54 号 以 下 情 報 公 開 条 例 という ) 第 7 条 第 2 号 に 規 定 する 事 業 を 営 む 個 人 の 当 該 事 業 に 関 する 情 報 と 同 義 であり イのうち 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 2 号 で 処 理 することとしたので 本 規 定 の 個 人 情 報 の 範 囲 から 除 外 した ただし 事 業 を 営 む 個 人 に 関 する 情 報 であっても 当 該 事 業 と 直 接 関 係 のない 情 報 ( 家 族 状 況 等 )については 本 号 の 問 題 として 公 開 非 公 開 の 判 断 をするものである (5) 特 定 の 個 人 を 識 別 することができる とは 氏 名 生 年 月 日 住 所 等 の 記 述 から 特 定 の 個 人 を 判 別 することができることをいう (6) 他 の 情 報 と 照 合 することにより 特 定 の 個 人 を 識 別 することができることとなるもの とは 利 用 請 求 に 係 る 情 報 から 直 接 特 定 の 個 人 を 識 別 することはできないが 既 に 公 になっ ている 又 は 入 手 可 能 な 他 の 情 報 と 当 該 情 報 とを 組 合 わせることによって 特 定 の 個 人 を 識 別 することができることとなる 情 報 をいう なお 他 の 情 報 については 何 人 でも 入 手 可 能 な 情 報 を 基 準 として 考 えることは 適 切 とはいえず 慎 重 に 判 断 することが 必 要 である (7) 特 定 の 個 人 を 識 別 することはできないが 公 にすることにより なお 個 人 の 権 利 利 益 を 害 するおそれがあるもの とは カルテや 反 省 文 のような 情 報 で 個 人 が 識 別 されなくとも その 第 三 者 への 公 開 が 個 人 の 人 格 権 を 侵 害 するおそれがあるもの 又 は 未 発 表 の 研 究 論 文 のような 情 報 で 公 開 することにより 財 産 権 その 他 の 個 人 の 正 当 な 利 益 を 害 するおそれがあ るものなどをいう (8) ただし 書 (ア)のうち 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 1 号 アは 不 動 産 登 記 簿 の 謄 本 のような 法 令 等 の 規 定 により 公 にされるもの 又 は 表 彰 受 賞 者 名 簿 のような 慣 行 として 公 にされるもの 等 については 公 開 することを 明 らかにしたものである (ア) 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 1 号 アの 法 令 等 とは 法 律 政 令 その 他 の 命 令 及 び 条 例 をい う (イ) 法 令 等 の 規 定 により 又 は 慣 行 として 公 にされている 情 報 について 法 令 等 の 規 定 とは 現 在 何 人 にも 容 易 に 入 手 できる 状 態 に 置 かれている 情 報 をいう したがって 閲 覧 者 を 利 害 関 係 人 に 限 っているもの 等 は 該 当 しない また 慣 行 として とは 公 にすることが 慣 習 として 行 われていることを 意 味 するが 慣 習 法 として 法 規 範 的 な 根 拠 を 要 するものではなく 事 実 上 の 慣 習 として 公 にされている ことで 足 りる (ウ) 公 にすることが 予 定 されている 情 報 とは 公 開 請 求 時 点 では 公 にはなっていないが 将 来 公 にされることが 予 定 されている 情 報 又 は 当 該 情 報 の 性 質 上 通 例 公 表 される 2

3 情 報 をいう (9) ただし 書 (ア)のうち 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 1 号 イは 個 人 の 正 当 な 権 利 利 益 は その 性 質 上 手 厚 く 保 護 されるべきであるが なおこれに 優 越 する 公 益 がある 場 合 で 人 の 生 命 身 体 健 康 財 産 又 は 生 活 を 保 護 するため 公 にすることがより 必 要 であると 認 められる 情 報 については 公 開 することを 定 めたものである また 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 1 号 イの 必 要 であると 認 められる とは 非 公 開 とするこ とにより 保 護 される 利 益 と 公 開 することにより 保 護 される 利 益 とを 比 較 衡 量 し 後 者 が 優 越 する 場 合 をいう この 比 較 衡 量 は 個 人 に 関 する 情 報 の 中 でも 個 人 的 な 性 格 が 強 いものから 社 会 的 性 格 が 強 いものまで 様 々なものがあること 人 の 生 命 身 体 等 の 保 護 と 生 活 又 は 財 産 の 保 護 とでは 公 開 により 保 護 される 利 益 の 程 度 に 相 当 の 差 があることを 踏 まえ 特 に 個 人 の 人 格 的 な 権 利 利 益 の 保 護 に 欠 けることがないように 慎 重 な 配 慮 が 必 要 である なお 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 1 号 イについては 第 20 条 第 2 項 の 適 用 あり (10) ただし 書 (イ)については 職 務 の 遂 行 に 係 る 情 報 に 含 まれる 公 務 員 等 の 職 の 名 称 その 他 職 務 上 の 地 位 を 表 す 名 称 及 び 氏 名 については 原 則 として 公 開 する 趣 旨 である (ア) 公 務 員 等 とは 公 務 員 並 びに 独 立 行 政 法 人 等 総 務 省 設 置 法 第 4 条 第 15 号 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 地 方 独 立 行 政 法 人 及 び 出 資 法 人 の 役 員 及 び 職 員 をいう (イ) 公 務 員 等 のうち 公 務 員 とは 国 家 公 務 員 ( 国 家 公 務 員 の 身 分 を 有 する 独 立 行 政 法 人 通 則 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 103 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 行 政 執 行 法 人 の 役 員 及 び 職 員 を 除 く ) 及 び 地 方 公 務 員 をいい 一 般 職 であるか 特 別 職 であるか 常 勤 であるか 非 常 勤 であるかを 問 わない 具 体 的 には 国 又 は 地 方 公 共 団 体 の 職 員 のほか 内 閣 総 理 大 臣 国 務 大 臣 国 会 議 員 地 方 公 共 団 体 の 議 員 等 が 該 当 する (ウ) 公 務 員 等 のうち 独 立 行 政 法 人 等 とは 独 立 行 政 法 人 等 の 保 有 する 情 報 の 公 開 に 関 する 法 律 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 独 立 行 政 法 人 及 び 別 表 第 1に 掲 げる 法 人 である なお 当 該 別 表 第 1 に 掲 げる 法 人 のうち 総 務 省 設 置 法 第 4 条 第 15 号 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 ( 特 殊 法 人 ) に 該 当 しない 法 人 についてのただし 書 (イ)の 規 定 の 適 用 は 平 成 15 年 4 月 1 日 以 後 に 作 成 し 又 は 取 得 し た 行 政 文 書 に 記 録 されたものに 限 る (エ) 公 務 員 等 のうち 総 務 省 設 置 法 第 4 条 第 15 号 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 ( 独 立 行 政 法 人 等 であるものを 除 く ) とは 同 号 に 規 定 する 法 律 により 直 接 に 設 立 される 法 人 又 は 特 別 の 法 律 により 特 別 の 設 立 行 為 をもって 設 立 すべきものとされる 法 人 ( 独 立 行 政 法 人 を 除 く ) から 独 立 行 政 法 人 等 に 該 当 する 法 人 を 除 く 法 人 をいう 具 体 的 には いわゆる 特 殊 法 人 のうち 日 本 放 送 協 会 などの 独 立 行 政 法 人 等 に 該 当 しない 法 人 をい い 総 務 省 設 置 法 第 4 条 第 15 号 の 規 定 が 適 用 されないこととなっている 法 人 ( 農 林 中 央 金 庫 など 民 間 法 人 化 されたもの)は 含 まないものである (オ) 公 務 員 等 のうち 地 方 独 立 行 政 法 人 とは 地 方 独 立 行 政 法 人 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 地 方 独 立 行 政 法 人 をいう (カ) 公 務 員 等 のうち 出 資 法 人 とは 県 が 資 本 金 その 他 これに 準 ずるものを 出 資 し ている 法 人 ( 地 方 独 立 行 政 法 人 であるものを 除 く )のうち 当 該 特 定 歴 史 公 文 書 等 を 移 管 し た 行 政 機 関 が 定 める 法 人 であり 当 該 法 人 の 資 本 金 又 は 基 本 財 産 ( 基 金 を 含 む )の 額 に 占 める 県 からの 出 資 又 は 出 捐 を 受 けた 額 の 割 合 が 50% 以 上 で 行 政 機 関 が 告 示 したも 3

4 のをいう なお 出 資 法 人 についてのただし 書 (イ)の 規 定 の 適 用 は 平 成 15 年 4 月 1 日 以 後 に 作 成 し 又 は 取 得 した 行 政 文 書 に 記 録 されたものに 限 る (キ) 職 務 の 遂 行 に 係 る 情 報 とは 当 該 個 人 がその 担 当 する 職 務 を 遂 行 する 場 合 に 記 録 さ れた 情 報 をいう したがって 公 務 員 の 職 員 としての 身 分 取 扱 いに 係 る 情 報 などは 当 該 公 務 員 にとっては その 職 務 遂 行 に 係 る 情 報 ではない (ク) 公 にすることにより 当 該 個 人 の 権 利 利 益 を 不 当 に 害 するおそれがあるもの とは 公 務 員 等 の 職 務 の 遂 行 に 係 る 当 該 個 人 の 氏 名 について 公 にすることにより 個 人 の 私 生 活 上 の 権 利 利 益 が 受 忍 すべき 限 度 を 超 えて 害 されるおそれがある 場 合 等 をいい このよう な 場 合 の 当 該 公 務 員 の 氏 名 については 非 公 開 となるものである (ケ) そのおそれがあるものとして 当 該 特 定 歴 史 公 文 書 等 を 移 管 した 行 政 機 関 が 定 める 職 とは 特 定 の 職 に 任 じられた 公 務 員 の 担 当 する 職 務 内 容 等 から 判 断 して 当 該 個 人 の 氏 名 が 公 になると 当 該 個 人 の 権 利 利 益 を 不 当 に 害 するおそれがあると 当 該 特 定 歴 史 公 文 書 等 を 移 管 した 行 政 機 関 が 認 めて 規 則 等 により 定 める 職 をいい 当 該 職 に 任 じられた 公 務 員 の 氏 名 については 非 公 開 となるものである (11) ただし 書 (ウ)に 規 定 する 公 益 上 公 にすることが 必 要 である 情 報 として 当 該 特 定 歴 史 公 文 書 等 を 行 政 機 関 が 定 める 情 報 とは 香 川 県 情 報 公 開 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 12 年 香 川 県 規 則 148 号 ) 第 3 条 に 定 める 情 報 であり これにより 食 糧 費 及 び 交 際 費 の 支 出 に 係 る 行 政 文 書 に 記 載 された 氏 名 等 については 公 にすることにより 個 人 の 権 利 利 益 を 不 当 に 害 するおそれ がある 場 合 及 び 本 号 以 外 の 非 公 開 情 報 に 該 当 する 場 合 を 除 き 公 開 するものである 2 法 人 等 に 関 する 情 報 ( 条 例 第 13 条 第 1 項 第 1 号 イのうち 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 2 号 に 係 る 部 分 ) (1) 本 規 定 は 法 人 等 又 は 事 業 を 営 む 個 人 の 正 当 な 利 益 を 害 することを 防 止 する 観 点 から 定 め たものである (2) 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 2 号 本 文 は 法 人 等 又 は 事 業 を 営 む 個 人 の 事 業 活 動 の 自 由 を 保 障 し 公 正 な 競 争 秩 序 を 維 持 するため 法 人 等 又 は 事 業 を 営 む 個 人 の 権 利 競 争 上 の 地 位 その 他 正 当 な 利 益 を 害 するおそれがある 情 報 については 非 公 開 とする 趣 旨 である 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 2 号 ただし 書 は 法 人 等 又 は 事 業 を 営 む 個 人 の 事 業 活 動 により 現 に 発 生 しているか 将 来 発 生 するおそれがある 危 害 から 人 の 生 命 健 康 生 活 又 は 財 産 を 保 護 するため 公 にすることが 必 要 であると 認 められる 情 報 については 本 号 本 文 に 該 当 す る 情 報 であっても 常 に 公 開 が 義 務 づけられていることを 明 らかにする 趣 旨 である なお 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 2 号 ただし 書 については 第 20 条 第 2 項 の 適 用 あり (3) 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 2 号 の 法 人 とは 営 利 法 人 公 益 法 人 等 法 人 格 を 有 するあらゆ る 団 体 をいう その 他 の 団 体 とは 自 治 会 商 店 会 消 費 者 団 体 等 で 法 人 格 はないが 団 体 の 規 約 及 び 代 表 者 が 定 められているものをいう なお 国 地 方 公 共 団 体 独 立 行 政 法 人 等 地 方 独 立 行 政 法 人 及 び 出 資 法 人 については その 性 格 を 考 慮 し 法 人 等 とは 異 なる 公 開 非 公 開 の 基 準 を 適 用 すべきであることから 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 2 号 から 除 き その 事 務 又 は 事 業 等 に 係 る 非 公 開 情 報 は 同 条 第 3 号 及 4

5 び 第 4 号 において 規 定 している ( 独 立 行 政 法 人 等 及 び 出 資 法 人 に 関 する 情 報 については 平 成 15 年 4 月 1 日 以 後 に 作 成 し 又 は 取 得 した 行 政 文 書 に 記 載 されたものに 限 り 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 3 号 及 び 第 4 号 を 適 用 し 平 成 15 年 4 月 1 日 前 に 作 成 し 又 は 取 得 した 行 政 文 書 については 同 条 第 2 号 を 適 用 する (4) 事 業 を 営 む 個 人 とは 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 72 条 の2 第 8 項 から 第 10 項 までに 掲 げる 事 業 のほか 農 業 林 業 等 を 営 む 個 人 をいう 当 該 事 業 に 関 する 情 報 とは 事 業 内 容 事 業 所 事 業 用 資 産 事 業 所 得 等 当 該 事 業 に 関 する 一 切 の 情 報 をいう しかし 当 該 事 業 と 直 接 関 係 のない 個 人 に 関 する 情 報 ( 家 族 状 況 事 業 と 区 別 される 財 産 所 得 等 )は 含 まれず 条 例 第 13 条 第 1 項 第 1 号 アの 規 定 により 判 断 する (5) 法 人 等 には 株 式 会 社 公 益 法 人 宗 教 法 人 学 校 法 人 その 他 の 法 人 のほか 政 治 団 体 そ の 他 法 人 格 のない 団 体 など 様 々な 種 類 のものがある また 正 当 な 利 益 を 害 するおそれがある とは 法 人 等 又 は 事 業 を 営 む 個 人 の 事 業 活 動 に 何 らかの 不 利 益 が 生 ずる 可 能 性 があるというだけでは 足 りず 当 該 法 人 等 又 は 事 業 を 営 む 個 人 の 権 利 競 争 上 の 地 位 その 他 正 当 な 利 益 が 具 体 的 に 侵 害 されると 認 められることをいう ものであり おそれ の 有 無 は 当 該 法 人 等 と 行 政 との 関 係 や 当 該 法 人 等 の 憲 法 上 の 利 益 の 保 護 の 必 要 性 等 それぞれの 法 人 等 及 び 情 報 の 性 格 に 応 じて 適 正 に 判 断 する 必 要 がある (6) 権 利 競 争 上 の 地 位 その 他 正 当 な 利 益 を 害 するおそれがあるもの とは 次 のような 情 報 をいうが 宗 教 法 人 における 信 教 の 自 由 や 学 校 法 人 における 学 問 の 自 由 等 必 ずしも 経 済 的 利 益 の 概 念 でとらえられないものを 含 むものである (ア) 生 産 技 術 上 販 売 上 のノウハウに 関 する 情 報 (イ) 経 営 方 針 経 理 人 事 等 内 部 管 理 に 属 する 情 報 で 公 開 することにより 法 人 等 又 は 事 業 を 営 む 個 人 の 事 業 活 動 が 損 なわれると 認 められるもの (ウ) その 他 公 開 することにより 法 人 等 又 は 事 業 を 営 む 個 人 の 名 誉 信 用 社 会 的 評 価 社 会 活 動 の 自 由 等 が 損 なわれると 認 められる 情 報 (7) 次 のような 情 報 は 権 利 競 争 上 の 地 位 その 他 正 当 な 利 益 を 害 するおそれがあるもの とは 認 められず 公 開 しなければならない (ア) 法 令 の 規 定 により 何 人 でも 閲 覧 できる 情 報 ( 閲 覧 を 利 害 関 係 人 にのみ 認 めているもの 等 は 含 まれない ) 例 法 人 に 関 する 登 記 事 項 (イ) 公 表 することを 目 的 として 作 成 し 又 は 取 得 した 情 報 ( 公 表 することが 了 承 されている 情 報 及 び 公 表 することが 慣 例 となっている 情 報 を 含 む ) 例 白 書 等 でとりあげられている 事 業 を 営 む 者 の 事 業 概 要 (ウ) 法 人 等 又 は 事 業 を 営 む 個 人 がPR 等 のため 自 主 的 に 公 表 した 資 料 から 何 人 でも 知 り 得 る 情 報 例 企 業 パンフレット 等 により 公 表 された 営 業 実 績 (エ) 情 報 が 加 工 され 個 々の 法 人 等 又 は 事 業 を 営 む 個 人 が 識 別 できなくなっているもの 例 各 種 統 計 資 料 (8) 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 2 号 ただし 書 について (ア) 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 2 号 ただし 書 は 法 人 等 又 は 個 人 の 事 業 活 動 によって 危 害 ( 公 害 5

6 薬 害 等 )が 生 じ 又 は 生 ずるおそれがある 場 合 に 危 害 の 未 然 防 止 拡 大 防 止 又 は 再 発 防 止 を 図 り その 危 害 から 人 の 生 命 健 康 生 活 又 は 財 産 を 保 護 するため 公 にすることが 必 要 であると 認 められる 情 報 は 公 開 することを 定 めたものである この 場 合 現 実 に 危 害 が 発 生 している 場 合 のほか その 発 生 の 蓋 然 性 が 高 い 場 合 も 含 まれ その 事 業 活 動 が 違 法 又 は 不 当 であるか 否 かは 問 わないものである (イ) 公 にすることが 必 要 であると 認 められるか 否 かは 公 開 することによる 利 益 ( 人 の 生 命 健 康 生 活 又 は 財 産 の 保 護 )と 非 公 開 にすることによる 利 益 との 比 較 衡 量 によって 判 断 さ れることになる この 比 較 衡 量 に 関 しては 公 開 により 保 護 される 利 益 と 非 公 開 により 保 護 される 利 益 の 双 方 について 利 益 の 具 体 的 内 容 性 格 を 慎 重 に 検 討 する 必 要 がある 前 者 については 生 命 健 康 という 法 益 と 生 活 又 は 財 産 という 法 益 では 公 開 による 利 益 が 異 なり 得 るし 後 者 についても 製 品 の 製 造 上 のノウハウに 関 する 情 報 と 採 用 計 画 に 関 す る 情 報 では 保 護 の 程 度 が 異 なり 得 るものである 3 事 務 又 は 事 業 に 関 する 情 報 ( 条 例 第 13 条 第 1 項 第 1 号 イのうち 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 4 号 ア 若 しくはオに 係 る 部 分 ) (1) 本 規 定 は 県 の 機 関 国 の 機 関 県 以 外 の 地 方 公 共 団 体 独 立 行 政 法 人 等 地 方 独 立 行 政 法 人 又 は 出 資 法 人 が 行 う 事 務 又 は 事 業 の 目 的 達 成 又 は 適 正 な 執 行 の 確 保 の 観 点 から 定 めたも のである (2) 本 規 定 は 県 の 機 関 国 の 機 関 県 以 外 の 地 方 公 共 団 体 独 立 行 政 法 人 等 地 方 独 立 行 政 法 人 又 は 出 資 法 人 が 行 う 事 務 又 は 事 業 に 関 する 情 報 の 中 には 当 該 事 務 又 は 事 業 の 性 質 目 的 等 からみて 執 行 過 程 で 公 開 することにより 当 該 事 務 又 は 事 業 の 適 正 な 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがあるものがあるので このような 情 報 は 非 公 開 としたものである (3) 県 の 機 関 とは 県 の 執 行 機 関 議 会 及 びこれらの 補 助 機 関 のほか 執 行 機 関 の 附 属 機 関 を 含 む (4) 国 の 機 関 とは 国 会 大 臣 等 及 びそれらの 附 属 機 関 並 びに 審 議 会 等 国 のすべての 機 関 をいう (5) 独 立 行 政 法 人 等 及 び 出 資 法 人 に 関 する 情 報 についての 本 規 定 の 適 用 は 平 成 15 年 4 月 1 日 以 後 に 作 成 し 又 は 取 得 した 行 政 文 書 に 記 載 されたものに 限 る (6) 県 の 機 関 事 務 又 は 事 業 に 関 する 情 報 とは 当 該 事 務 又 は 事 業 に 直 接 関 わる 情 報 だけでなく 当 該 事 務 又 は 事 業 の 実 施 に 影 響 を 与 える 関 連 情 報 を 含 むものである また 県 の 機 関 等 が 直 接 執 行 するものだけでなく 指 定 管 理 者 等 が 行 う 事 務 又 は 事 業 に 関 す る 情 報 を 含 むものである (7) 適 正 な 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがあるもの に 該 当 するかどうかを 判 断 するに 当 たっ ては 支 障 の 程 度 は 名 目 的 なものでは 足 りず 実 質 的 なものが 要 求 され おそれ の 程 度 も 単 なる 確 率 的 な 可 能 性 では 十 分 とはいえないものである (8) 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 4 号 ア 及 び オ に 列 記 された 監 査 検 査 等 の 事 務 又 は 事 業 は 公 開 するとその 適 正 な 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがある 情 報 を 含 むことが 容 易 に 想 定 される ものを 例 示 的 に 掲 げたものであり その 他 すべての 個 別 の 事 務 又 は 事 業 が 本 規 定 の 対 象 とな る 6

7 したがって ア 及 び オ 以 外 の 事 務 又 は 事 業 であっても 適 正 な 遂 行 に 支 障 を 及 ぼ すおそれ があれば 非 公 開 情 報 に 該 当 する また ア 及 び オ に 列 記 された 事 務 につ いても 列 挙 された おそれ 以 外 で 事 務 又 は 事 業 の 適 正 な 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれ に 該 当 すれば 非 公 開 となる (9) 監 査 交 渉 試 験 その 他 同 種 のものが 反 復 されるような 性 質 の 事 務 又 は 事 業 にあっては ある 個 別 の 事 務 又 は 事 業 に 関 する 情 報 を 公 開 すると 将 来 の 同 種 の 事 務 又 は 事 業 の 適 正 な 遂 行 に 支 障 が 生 ずることがあり 得 るが これも 当 該 事 務 又 は 事 業 の 適 正 な 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがある 場 合 に 当 たることとなる 4 非 公 開 約 束 情 報 ( 条 例 第 13 条 第 1 項 第 1 号 イのうち 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 6 号 に 係 る 部 分 ) (1) 本 規 定 は 情 報 提 供 者 との 協 力 関 係 信 頼 関 係 の 確 保 の 観 点 から 任 意 に 提 供 を 受 けた 情 報 のうち 公 開 しないことを 条 件 に 提 供 を 受 けたものの 取 扱 いについて 定 めたものであるが これらをすべて 非 公 開 とするものではなく 非 公 開 を 約 束 した 情 報 のうち 非 公 開 の 条 件 を 付 すことが 当 該 情 報 の 性 質 や 当 時 の 状 況 等 から 合 理 的 と 認 められるものに 限 って 非 公 開 とな ることを 明 らかにしたものである (2) 県 の 機 関 は 個 人 又 は 法 人 等 から 任 意 の 協 力 により 情 報 を 得 て 施 策 の 立 案 事 務 の 執 行 等 をしていることが 多 い このような 情 報 の 中 には 公 開 しないことを 条 件 とし また そ の 条 件 を 付 すことが 当 該 情 報 の 性 質 や 当 時 の 状 況 等 から 合 理 的 と 認 められるものがある このような 情 報 を 提 供 者 の 承 諾 なく 公 開 すれば 当 該 提 供 者 との 協 力 関 係 信 頼 関 係 が 損 なわれ それ 以 降 の 情 報 収 集 が 困 難 となったり 場 合 によっては 約 束 違 反 で 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けるおそれがあるので このような 情 報 については 非 公 開 とするのが 本 規 定 の 趣 旨 である 一 方 で 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 6 号 ただし 書 において 人 の 生 命 健 康 生 活 又 は 財 産 を 保 護 するため 公 にすることが 必 要 であると 認 められる 情 報 については 同 号 本 文 に 該 当 す る 情 報 であっても 公 開 することを 明 らかにしたものである なお 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 6 号 ただし 書 については 第 20 条 第 2 項 の 適 用 あり (3) 公 にしないとの 条 件 とは 明 示 のものに 限 る (4) 任 意 に 提 供 された 情 報 とは 法 令 等 の 根 拠 に 基 づかず 相 手 方 の 協 力 等 により 提 供 さ れた 情 報 をいう (5) 個 人 又 は 法 人 等 における 通 例 として とは 当 該 個 人 又 は 法 人 等 が 属 する 集 団 業 界 業 種 の 通 常 の 慣 行 に 照 らして 判 断 することを 意 味 する したがって 客 観 的 にみて 当 該 個 人 又 は 法 人 等 が 属 する 集 団 業 界 業 種 において 非 公 開 とする 慣 行 が 存 在 するかを 判 断 す ることになる (6) 当 時 の 状 況 等 とは 当 該 条 件 が 付 された 時 点 における 諸 情 報 を 基 本 に 判 断 するが 必 要 に 応 じその 後 の 事 情 の 変 化 も 斟 酌 して 判 断 することを 意 味 している (7) ただし 書 については 1( 個 人 に 関 する 情 報 )の(9)を 参 照 7

8 5 法 令 秘 等 情 報 ( 条 例 第 13 条 第 1 項 第 1 号 イのうち 情 報 公 開 条 例 第 7 条 第 7 号 の 部 分 ) (1) 本 規 定 は 法 令 等 の 定 めるところ 又 は 行 政 機 関 が 法 律 上 従 う 義 務 を 有 する 各 大 臣 その 他 国 の 機 関 の 指 示 により 公 にすることができないとされている 情 報 が 記 録 されている 行 政 文 書 は 非 公 開 とすることを 定 めたものである (2) 法 令 等 については 1( 個 人 に 関 する 情 報 )の(8)の(ア)を 参 照 のこと (3) 法 律 上 従 う 義 務 を 有 する 各 大 臣 その 他 国 の 機 関 の 指 示 とは 地 方 自 治 法 第 245 条 第 1 号 の 指 示 その 他 これに 類 する 行 為 をいう なお 本 号 が 対 象 としている 指 示 は 法 律 上 にその 指 示 の 根 拠 が 示 されているものである ため 本 号 に 該 当 するか 否 かは 当 該 事 務 の 根 拠 法 令 等 に 照 らして 個 別 具 体 的 に 判 断 する 必 要 がある (4) 国 の 機 関 とは 3( 事 務 又 は 事 業 に 関 する 情 報 )の(4)を 参 照 のこと (5) 公 にすることができないとされている 情 報 とは 明 文 の 規 定 で 公 開 が 禁 じられている 情 報 のほか 法 令 等 の 趣 旨 目 的 からみて 公 開 することができないと 明 らかに 判 断 され 得 る 情 報 を 含 む 6 公 共 の 安 全 等 に 関 する 情 報 ( 条 例 第 13 条 第 1 項 第 1 号 ウ) (1) 本 規 定 は 公 にすることにより 公 共 の 安 全 と 秩 序 の 維 持 に 支 障 を 及 ぼすおそれがあると 当 該 特 定 歴 史 公 文 書 等 を 移 管 した 行 政 機 関 が 認 めることにつき 相 当 の 理 由 がある 情 報 は 非 公 開 とすることを 定 めたものである (2) 本 規 定 は 犯 罪 の 予 防 捜 査 等 に 代 表 される 刑 事 法 の 執 行 を 中 心 としたものに 限 定 する 趣 旨 であるため 個 人 テロ 等 の 不 法 な 侵 害 行 為 からの 人 の 生 命 身 体 等 の 保 護 に 関 する 情 報 等 は 本 規 定 の 対 象 となる 一 方 風 俗 営 業 等 の 許 認 可 伝 染 病 予 防 食 品 環 境 薬 事 等 の 衛 生 監 視 建 築 規 制 災 害 警 備 等 のいわゆる 行 政 警 察 に 関 する 情 報 は 一 般 的 には 本 規 定 の 対 象 ではなく 第 13 条 第 1 項 第 1 号 イのうち 情 報 公 開 条 例 第 7 条 4 号 ( 事 務 又 は 事 業 に 関 する 情 報 )により 公 開 非 公 開 を 判 断 するものであるが 当 該 情 報 が 直 接 又 は 間 接 的 に 刑 事 法 の 執 行 に 関 係 してくる 場 合 などについては 本 規 定 に 該 当 することがあり 得 る (3) 犯 罪 の 予 防 とは 犯 罪 行 為 をあらかじめ 防 止 することをいい 犯 罪 を 誘 発 するおそれ のある 情 報 は 犯 罪 予 防 の 見 地 から 本 規 定 により 非 公 開 とするものである (4) その 他 の 公 共 の 安 全 と 秩 序 の 維 持 とは 犯 罪 の 予 防 鎮 圧 又 は 捜 査 には 該 当 しないが 平 穏 な 市 民 生 活 や 社 会 規 範 等 を 維 持 し 又 はこれらに 対 する 障 害 を 除 去 することをいう (5) 行 政 機 関 が 認 めることにつき 相 当 の 理 由 がある と 規 定 していることは 本 号 に 規 定 す る 情 報 については その 性 質 上 公 開 非 公 開 の 判 断 に 高 度 の 政 策 的 判 断 を 伴 うこと 犯 罪 等 に 関 する 将 来 予 測 としての 専 門 的 技 術 的 判 断 を 要 することなどの 特 殊 性 が 認 められるこ とから 行 政 機 関 の 第 一 次 的 な 判 断 を 尊 重 する 趣 旨 である ただし 行 政 機 関 の 裁 量 を 無 制 限 に 認 めるものではなく 合 理 性 を 持 つものとして 許 容 される 限 度 内 のものでなければなら ない なお 第 13 条 第 1 項 第 1 号 ウについては 第 20 条 第 3 項 の 適 用 あり 8

9 第 3 条 例 13 条 第 1 項 第 2 号 の 特 定 歴 史 公 文 書 等 の 利 用 制 限 に 関 する 判 断 基 準 (1) 県 議 会 から 知 事 を 経 由 し 文 書 館 に 移 管 された 特 定 歴 史 公 文 書 等 の 利 用 制 限 については そ の 移 管 の 際 に 付 された 利 用 制 限 に 関 する 意 見 の 範 囲 で 利 用 制 限 を 行 う (2) 刑 事 訴 訟 法 に 関 する 書 類 を 保 存 する 行 政 機 関 から 文 書 館 に 移 管 された 特 定 歴 史 公 文 書 等 の 利 用 制 限 については 条 例 第 30 条 第 2 項 に 定 める 知 事 との 協 議 の 際 に 併 せて 協 議 すること とし 合 意 が 整 った 範 囲 で 利 用 制 限 を 行 う 第 4 条 例 13 条 第 1 項 第 3 号 の 特 定 歴 史 公 文 書 等 の 利 用 制 限 に 関 する 判 断 基 準 文 書 館 が 法 人 や 個 人 から 寄 贈 又 は 寄 託 を 受 ける 場 合 には 寄 贈 者 又 は 寄 託 者 の 意 向 を 最 大 限 に 尊 重 することとし 利 用 の 制 限 についても 特 段 の 配 慮 を 行 うこととするが 本 号 に 規 定 する 一 定 の 期 間 は 公 にすると 何 らかの 支 障 を 生 ずるおそれがある 有 期 の 期 間 をいい 公 にしないこ とを 無 期 限 に 約 束 するものではない 第 5 条 例 第 13 条 第 1 項 第 4 号 の 特 定 歴 史 公 文 書 等 の 原 本 の 利 用 制 限 に 関 する 判 断 基 準 特 定 歴 史 公 文 書 等 の 原 本 とは 受 入 れから 保 存 に 必 要 な 措 置 目 録 の 作 成 及 び 配 架 を 経 て 当 該 特 定 歴 史 公 文 書 等 を 一 般 の 利 用 に 供 することを 開 始 した 段 階 において 記 録 されていた 情 報 材 質 形 態 により 原 秩 序 を 構 成 するものをいう 利 用 請 求 に 係 る 特 定 歴 史 公 文 書 等 について 条 例 第 13 条 第 1 項 第 4 号 に 基 づき 原 本 の 利 用 を 制 限 する 場 合 に 該 当 するかどうかの 判 断 は 以 下 の 基 準 により 行 う (1) 原 本 の 破 損 若 しくはその 汚 損 を 生 ずるおそれがある 場 合 水 濡 れ 等 による 固 着 虫 損 酸 性 劣 化 変 色 退 色 その 他 の 要 因 により 通 常 の 利 用 に 供 した 場 合 当 該 特 定 歴 史 公 文 書 等 に 記 録 されていた 情 報 材 質 形 態 についてその 原 秩 序 の 維 持 に 支 障 が 生 じる 可 能 性 があるときは 原 本 の 利 用 を 制 限 することができる なお 合 理 的 な 費 用 及 び 時 間 で 原 本 の 修 復 を 行 うことが 可 能 である 場 合 は 利 用 の 制 限 を 行 わず 適 切 な 期 間 をおいて 利 用 を 実 施 するものとする ただし 原 本 を 通 常 の 利 用 に 供 することにより 法 令 等 の 規 定 による 管 理 責 務 を 遂 行 する ことに 困 難 を 生 じる 蓋 然 性 が 高 いもの 例 えば 国 の 重 要 文 化 財 に 指 定 されているもの 及 びそ れに 準 じるものについては その 原 本 の 利 用 を 制 限 するものとする (2) 原 本 が 現 に 使 用 されている 場 合 利 用 請 求 に 係 る 当 該 特 定 歴 史 公 文 書 等 の 原 本 が 劣 化 防 止 など 保 存 のための 措 置 代 替 物 の 作 成 展 示 ( 他 機 関 への 貸 出 しを 含 む ) 他 の 利 用 請 求 者 による 利 用 等 の 合 理 的 な 理 由 により 使 用 されている 期 間 など 直 ちに 当 該 利 用 請 求 に 応 じることができない 期 間 は 原 本 の 利 用 を 制 限 することができる 第 6 部 分 公 開 に 関 する 判 断 基 準 ( 条 例 第 13 条 第 3 項 ) 利 用 請 求 に 係 る 特 定 歴 史 公 文 書 等 について 条 例 第 13 条 第 3 項 に 基 づき 部 分 公 開 をすべき 場 合 9

10 に 該 当 するかどうかの 判 断 は 以 下 の 基 準 により 行 う (1) 容 易 に 区 分 して 除 くことができるとき (ア) 当 該 特 定 歴 史 公 文 書 等 のどの 部 分 に 利 用 制 限 に 係 る 情 報 が 記 載 されているかという 記 載 部 分 の 区 分 けが 困 難 な 場 合 だけではなく 区 分 けは 容 易 であるがその 部 分 の 分 離 が 技 術 的 に 困 難 な 場 合 も 部 分 公 開 を 行 わないことができる 区 分 とは 利 用 制 限 に 係 る 情 報 が 記 録 されている 部 分 とそれ 以 外 の 部 分 とを 概 念 上 区 分 けすることを 意 味 し 除 く とは 利 用 制 限 に 係 る 情 報 が 記 録 されている 部 分 を その 内 容 が 分 からないように 被 覆 複 写 物 の 黒 塗 りを 行 い 当 該 内 容 がわからないようにするこ とを 意 味 する 例 えば 文 章 として 記 録 されている 内 容 そのものには 利 用 制 限 に 係 る 情 報 は 含 まれないが 特 徴 のある 筆 跡 により 特 定 の 個 人 を 識 別 することができる 場 合 には 識 別 性 のある 部 分 を 区 分 して 除 くことは 困 難 である また 録 音 されている 発 言 内 容 自 体 には 利 用 制 限 に 係 る 情 報 が 含 まれていないとしても 声 により 特 定 の 個 人 を 識 別 できる 場 合 も 同 様 である (イ) 利 用 制 限 に 係 る 情 報 が 記 録 されている 部 分 を 除 くことは その 複 写 物 に 黒 塗 りし 再 複 写 するなどして 行 うことができ 一 般 的 には 容 易 であると 考 えられる しかし 特 定 歴 史 公 文 書 等 については 条 例 第 12 条 において 永 久 に 保 存 することが 求 められており その 利 用 についても 当 該 文 書 の 永 久 保 存 を 確 保 する 範 囲 内 にとどまると 考 えられる このため 利 用 制 限 に 係 る 部 分 を 黒 塗 りするために 原 本 を 複 写 することを 原 則 とすれば 特 定 歴 史 公 文 書 等 が 重 要 文 化 財 に 当 たる 場 合 や 劣 化 が 進 んでいる 場 合 は 当 該 文 書 を 破 損 させる 危 険 性 を 防 ぐため 本 項 の 容 易 の 判 断 に 当 たっては 個 々の 事 案 ごとに 慎 重 に 検 討 する 必 要 がある また 録 音 録 画 磁 気 ディスクに 記 録 されたデータベース 等 の 電 磁 的 記 録 について 利 用 制 限 に 係 る 部 分 とそれ 以 外 の 部 分 の 分 離 が 既 存 のプログラムでは 行 えない 場 合 は 容 易 に 区 分 して 除 くことができない 場 合 に 該 当 する (2) 当 該 部 分 を 除 いた 部 分 を 利 用 させなければならない 部 分 的 に 公 開 するに 当 たり 利 用 制 限 に 係 る 部 分 を 具 体 的 にどのように 除 くかについて は 館 長 が 条 例 の 目 的 に 沿 って 判 断 することとなる すなわち 複 写 物 を 作 成 して 利 用 制 限 に 係 る 部 分 を 黒 く 塗 るか ページ 全 体 を 被 覆 するかの 方 法 の 選 択 は 利 用 制 限 に 係 る 情 報 を 公 開 する 結 果 とならない 範 囲 内 において 当 該 方 法 を 講 ずることの 容 易 さ 等 を 考 慮 し て 判 断 することとなる (3) 有 意 の 情 報 が 記 録 されていないと 認 められるときは この 限 りでない (ア) 有 意 の 情 報 が 記 録 されていないと 認 められるとき とは 説 明 責 務 が 全 うされるように するとの 観 点 から 利 用 制 限 に 係 る 情 報 が 記 録 されている 部 分 を 除 いた 残 りの 部 分 に 記 載 さ れている 情 報 の 内 容 が 無 意 味 な 文 字 数 字 等 の 羅 列 となる 場 合 等 公 開 しても 意 味 がないと 認 められる 場 合 を 意 味 する この 有 意 性 の 判 断 に 当 たっては 同 時 に 公 開 される 他 の 情 報 があれば これも 併 せて 判 断 する (イ) 有 意 性 の 判 断 は 利 用 請 求 者 が 知 りたいと 考 える 事 柄 との 関 連 によって 判 断 すべきも のではなく 個 々の 請 求 者 の 意 図 によらず 客 観 的 に 決 めるべきものである 10

11 第 7 本 人 情 報 の 取 扱 いについて 個 人 識 別 情 報 は 利 用 制 限 情 報 に 該 当 する( 条 例 第 13 条 第 1 項 第 1 号 ア)が 当 該 情 報 の 本 人 が 利 用 請 求 をした 場 合 については その 例 外 として 条 例 第 14 条 の 規 定 に 基 づき 取 り 扱 う ことになる なお 仮 に 当 該 情 報 が 本 人 に 係 る 個 人 識 別 情 報 であることに 加 え 本 人 以 外 の 個 人 ( 第 三 者 )に 係 る 個 人 識 別 情 報 でもある 場 合 を 含 め 条 例 第 13 条 第 1 項 各 号 に 掲 げられた 場 合 にも 該 当 する 場 合 には 条 例 第 13 条 の 規 定 により 判 断 することとなる 11

12 ( 別 紙 ) 30 年 を 経 過 した 特 定 歴 史 公 文 書 等 に 記 録 されている 個 人 情 報 について 特 定 歴 史 公 文 書 に 記 録 されている 情 報 個 人 情 報 であって 一 定 の 期 間 は 当 該 情 報 を 公 にすることにより 当 該 個 人 の 権 利 利 益 を 害 するおそれが あると 認 められるもの 一 定 の 期 間 該 当 する 可 能 性 のある 情 報 の 類 型 ( 目 安 ) の 例 ( 参 考 ) 50 年 ア 学 歴 又 は 職 歴 イ 財 産 又 は 所 得 ウ 採 用 選 考 又 は 任 免 エ 勤 務 評 定 又 は 服 務 オ 人 事 記 録 重 要 な 個 人 情 報 であって 一 定 の 期 間 は 当 該 情 報 を 公 にすることによ り 当 該 個 人 の 権 利 利 益 を 害 するお それがあると 認 められるもの 80 年 ア 国 籍 人 種 又 は 民 族 イ 家 族 親 族 又 は 婚 姻 ウ 信 仰 エ 思 想 オ 伝 染 性 の 疾 病 身 体 の 障 害 そ の 他 の 健 康 状 態 カ 刑 法 等 の 犯 罪 歴 ( 罰 金 以 下 の 刑 ) 重 要 な 個 人 情 報 であって 一 定 の 期 間 は 当 該 情 報 を 公 にすることによ り 当 該 個 人 又 はその 遺 族 の 権 利 利 益 を 害 するおそれがあると 認 められ るもの 110 年 を 超 え る 適 切 な 年 ア 刑 法 等 の 犯 罪 歴 ( 禁 錮 以 上 の 刑 ) イ 重 篤 な 遺 伝 性 の 疾 病 精 神 の 障 害 その 他 の 健 康 状 態 ( 備 考 ) 1 一 定 の 期 間 とは 個 人 の 権 利 利 益 を 害 するおそれがあるかについて 検 討 を 行 う 期 間 の 目 安 を 参 考 として 示 したものである 本 期 間 の 起 算 日 は 当 該 情 報 が 記 録 されている 特 定 歴 史 公 文 書 が 作 成 又 は 取 得 された 日 の 属 する 年 度 の 翌 年 度 の4 月 1 日 とする 2 該 当 する 可 能 性 のある 情 報 の 類 型 の 例 とは この 表 の 左 欄 にいう 個 人 情 報 又 は 重 要 な 個 人 情 報 にそれぞれ 該 当 する 可 能 性 のある 一 般 的 な 情 報 の 類 型 を 例 示 したも のであって 特 定 歴 史 公 文 書 に 記 録 されている 情 報 がこの 表 のいずれに 該 当 するかにつ いては 当 該 情 報 の 具 体 的 性 質 当 該 情 報 が 記 録 された 当 時 の 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し て 個 別 に 判 断 するものとする 3 刑 法 等 の 犯 罪 歴 には 犯 罪 の 被 害 者 の 情 報 を 含 む 4 刑 法 等 の 犯 罪 歴 ( 禁 錮 以 上 の 刑 ) の 一 定 の 期 間 は 110 年 を 目 途 とする 重 篤 な 遺 伝 性 の 疾 病 精 神 の 障 害 その 他 の 健 康 状 態 についての 判 断 に 当 たって は 疾 病 の 程 度 医 療 の 状 況 及 び 疾 病 に 対 する 社 会 の 受 け 止 め 方 等 を 考 慮 し 一 定 の 期 間 は 140 年 を 目 途 とする 12

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