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1 16年度 総合パンフレット 重要事項説明書 ゆうゆう お問合せ窓口 ゆうゆう とは 全トヨタ労連に加盟する 労働組合による 助け合いの 保障制度です 組合員の皆様はこちら 1 新規加入 解約 契約内容変更等の各種お手続き 共済金などに関する相談は 組合窓口 2 所属の労働組合窓口 まで 一斉展開期間 秋の申込期間 の 制度内容 申込方法に関するお問合せは 開設期間 受付時間 終身生命保障 終身生命保障 15年月21日 水 15年12月25日 金 月 金 土 土曜日の開設は下記のとおりとなります 月 3 生命 生命 後遺障害保障 後遺障害保障 期間専用 ダイヤル 期間限定 充実のラインナップ 24日 31日 11月 入院 手術保障 入院 手術保障 7日 14日 21日 28日 終身医療保障 終身医療保障 共済金請求 その他 ゆうゆう に関するお問合せは 全トヨタ労連 ゆうゆうセンター 受付時間 タイプにあわせたぴったりの保障が見つかる 月 金 長期収入保障 長期収入保障 火災や自然災害にあわれた場合は 所属の労働組合までご連絡ください 賠 賠償 償保 保障 障 組合役員 書記の皆様はこちら 全トヨタ労連 ゆうゆうセンター 受付時間 全トヨタ労連 ゆうゆうセンター 休 休業 業保 保障 障 交通災害保障 交通災害保障 月 金 火 火災 災保 保障 障 月 金 代表 受付時間 IP電話 海外からのお問合せは 代表番号にお掛けください 一斉展開 期間限定フリーダイヤル 利用時のご注意 契約内容に関する詳細および各種試算については 個人情報保護法により組合員 本人 からのお問合せのみご対応させて いただきます ご了承ください 以下の期間は 問合せ窓口をお休みとさせていただきます 年末年始 15年12月26日 16年1月5日 4月末 5月初旬のGW 8月の長期連休 注意事項 YC V E 日本-団 M H 更新申込書に印字された内容を変更する場合は 必ずお手続きください ゆうゆう へご加入をされる方は 必ず重要事項説明書 P.32以降 をお読みください 一斉展開期間 募集期間 は所属の労働組合ごとに設定いただいています めざせ保障の ベストマッチ 保障診断活動 通年で実施中 詳しくは労働組合に お問合せください

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3 制度変更のお知らせ 共済金支払状況 14年度 14年4月 15年3月 における各保障別の共済金支払い状況は以下のとおりです 多くの組 合員 退職者の皆様のお役に立つことができました 生命 後遺障害保障 退職者会 の掛金改定 退職後の継続契約について16年4月契約分より掛金を下表のとおり見直します 満50歳以上の組合員は掛金が下がります 掛金減少分を不足する保障確保へ活用ください!! タイプ タイプ 基本契約のみ 特約なし 契約発効日 効力発生日 の満年齢 加入 できる方 加入時年齢 タイプ 組合員 本人 配偶者 保 障 額 満50歳 満54歳 満55歳 満59歳 満60歳 満64歳 基本契約 事故死亡上乗せ特約 1,000 1,675円 3,240円 2,405円 4,700円 1,805円 3,500円 2,875円 5,640円 3,005円 5,900円 4,225円 4,355円 8,340円 9,800円 3,605円 3,735円 4,955円 5,085円 タイプ 加入時年齢 2,535円 保 障 額 契約発効日 効力発生日 の満年齢 500 満65歳 満69歳 4,960円 7,0円 満70歳 満74歳 7,360円 8,600円,060円 満75歳 満79歳 500 1,000 14,240円 15,700円 9,000万 7,555円 14,500円 15,960円 8,000万,700円,830円 16,500円 16,630円 8,155円 8,285円 休業保障の改定内容 加入 できません 17,230円 新掛金 月額 6 840円 1,250円 2,060円 850円 1,260円 2,090円 5,000万 328件 2,811万 2,000円 件 30 1 1回限り 障がい児福祉保障を新設 わが子が重い障がいを負った場合 いろいろな 不安が去来することと思います ゆうゆうで は そのような不安を少しでも軽くできるよう 保障を新設しました 0 1 0 1 組合員 配偶者 満15歳 満29歳 満30歳 満39歳 満40歳 満49歳 満50歳 満54歳 満55歳 満59歳 満60歳 満64歳 -70円 -160円 -170円 -180円 -190円 -190円 子ども 基本契約額 0 加入 継続 時年齢 満0歳 満24歳 -140円 -330円 -350円 -370円 -380円 -390円 -2円 -500円 -530円 -550円 -570円 -590円 -280円 -670円 -7円 -740円 -760円 -790円 -350円 -840円 -890円 -930円 -950円 -990円 -4円 -490円 -560円 -630円 -700円 -770円 -840円 -1,000円 -1,170円 -1,340円 -1,5円 -1,680円 -1,850円 -2,0円 -1,070円 -1,250円 -1,430円 -1,6円 -1,790円 -1,970円 -2,150円 -1,1円 -1,300円 -1,480円 は配偶者の加入範囲 -1,140円 -1,330円 -1,5円 -1,190円 -1,390円 -1,580円 -円 -円 -30円 -40円 -50円 -60円 掛金の詳細 加入要件 支払要件などはP.7 をご参照ください 3 手術保障 三 大 疾 病 入 院 保 障 500,000円 5,000円 73日間 支払額 1,430,000 円 子宮筋腫になり手術を受け11日間入院をした 契約内容 日額3,000円 タイプ 入院1日当たり 入院日数 休業 保障 長期収入 保障 賠償 保障 火災保障 火災保障 自然災害保障 火災など 風水害など 地震 風水害 盗難など 93,000 円 賠償保障 自転車で横断歩道を渡る際 自動車と 接触して自動車の運転席側が破損した 支払額 326,000 円 飼い犬が自宅の柵を飛び越えて 通行人の腕に噛みついた 支払額 靭帯損傷により会社を休業した 契約内容 月額15 休業期間 1ヵ月と3日間 支払額 165,000 円 脳挫傷により会社を休業した 契約内容 月額6 休業期間 3ヵ月と日間 支払額 0,000 円 手術保障 3,000円 11日間 60,000円 入院日数 三大疾病 診断保障 支払額 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 5,500 6,000 38件 1,230万 868円 休業保障 脳梗塞になり手術を受け73日間入院をした 生命 後遺障害保障の掛金を引き下げました 交通災害 保障 契約内容 日額5,000円 Cタイプ 15年4月以降の掛金とそれまでの掛金の差額 Aタイプ Bタイプとも 500 終身医療 保障 入 院 手 術 保 障 1 引受団体は全トヨタ労連です また 加入後1年以上経過したのちに発生した事由が対象となります 基本契約額 加入 継続 時年齢 入院 手術 保障 5,000円 73日間 0,000円 子ども1人につき 終身生命 保障 お支払い事例の紹介 生命 後 遺 障 害 保 障に自動 付 帯 128件 1,667万 2,293円 561万1円 入院1日当たり ふたごの 誕 生 は嬉しい 反 面 育 児 や 出 費に 対する不安も大きいことと思います そのよ うな経済的不安を緩和するため保障を新設 しました 1件 6,000万 生命 後遺 障害保障 生命 後遺障害保障が大幅パワーアップしています 子どもが欲しいけれど なかなか妊娠に至ら ない そ ん なときに希 望 の 光になるの が 不妊治療 不妊治療を受けられるご夫婦 を応援するため保障を新設しました みんなの 助け合いによって たくさんの人の 役に立っているのね 7,840万 4,558円 1,000万 昨年度の制度改定内容を改めてお知らせします 特定不妊治療保障を新設 ふたご誕生保障を新設 1億5,819万 4,744円 1億5,786万 1億3,805万 2,000円 1,796円 2,000万 制度内容の詳細は 各保障の説明ページおよび重要事項説明書 P.32 をご覧ください CHECK! 130件 807件 790件 9,495万 9,3円 3,000万 旧掛金 月額 9 支払われて います 4,000万 17,360円 加入額 月額 15 2,521件 5億7,165万 8,500円 7,000万 11,430円 11,560円 なんと 14億円も 28件 1億 7,425円 内は旧掛金です 満60歳 満69歳の1 000の月掛金は組合員 本人 のみの適用となります 加重平均料率の変動により 右記のとおり 掛金を引き上げます 112件 14億4,315万 支払 985円 共済金 円 163,000 円 火災 自然災害保障 台風 台風で 88 一部壊 の 損害を受けたとき 火災保障 自然災害保障 にそれぞれ住宅250口 家財0口ご加入の場合 火災保障 自然災害保障で 損害額 住宅損害額 63 家財損害額 25 支払額 損害合計額 88 お支払事例 合計 9,000円 火災保障 共 済 金 臨時費用共済金 共済金の15 3 自然災害保障 住宅 一部壊50超 家財 一部壊超 共 済 金 68 4

4 せ めざ あなたのライフプランにあわせた ぴったりの保障があります の 保障 ベストマ ッチ 保障選びのポイント 1 どんな保障が 2 どれだけ必要か を確認することが必要です 私的保障を考えるときのポイントはライフステージにあわせた保障を考えること 必要ながピークを迎えるのは 結婚して子どもが生まれたときです 子どもの独立後は 夫婦の生活資金づくりをメインにした保障プランへシフトしましょう あなたと大切なご家族のためにムリ ムダのない保障を考えましょう 保障はライフイベントにあわせて見直しが必要です ゆうゆうなら毎年見直しが可能 ただし 健康状態によってはを増額できない場合があります 必要 多い 適した 保 障 でないと ムダになってしまうかも 結婚 社会人になったら シングル向け 万 一 のけが や 医療保障を中 結婚を機にライフスタイルに合わせた保障を カップル向け 死亡の目安 500 入院 手術保障 P.11 P.12 死 亡 2,000 程度 死亡の目安 賃貸の場合 大家さんへの賠償 が必要なとき 借用戸室の面積が 30 未満の場合500程度 生命 後遺障害保障 P.7 P.8 生命 後遺障害保障 P.7 P.8 終身生命保障 P.9 P. 死 亡 3,000 6,000 家族の生活費や子どもの学費など 死亡の目安 程度 死 亡 1,000 2, ,000 定年後は 入院 手術保障 P.11 P.12 医療 終身医療保障 P.13 P.14 治療費や差額ベッド代 食事代など,000 入院の目安 円 程度,000 円 程度 組合員 配偶者のおすすめ 終身生命保障 P.9 P. 死亡の 目安 在職中は 扶養家族1人あたり1,000を目安に 入院 手術保障 P.11 P.12 医 療 程度 程度 終身医療保障 P.13 P.14 入院の 目安 治療費や差額ベッド代 食事代など 火災保障 自然災害保障 P.19 P.28 火災 自然災害 30歳代 2人暮らしの場合 休業保障 P.15 長期収入保障 P.16 必要な住宅 家財の目安 木造住宅 30坪 愛知県在住 40歳代 4人暮らしの場合 2,0 程度 家財 程度 賃貸の場合 大家さんへの賠償 が必要なとき 借用戸室の面積が 50 未満の場合1,000程度 火災 自然災害 住宅 1,300 必要な住宅 家財の目安 賠償 5,000 2,000 程度 円 程度,000 円 程度 火災保障 自然災害保障 P.19 P.28 火災 自然災害 必要な住宅 家財の目安 程度 休業 休業 の目安 15 木造住宅 30坪 愛知県在住 50歳代 2人暮らしの場合 程度 2,0 程度 1,800 家財 9 長期収入保障 P.16 住宅 休業 の目安 休業保障 P.15 月額 休業 月額 所属の労働組合で保障診断申込書をお受け取りください 円 程度 火災保障 自然災害保障 P.19 P.28 家財 各プランは一般的な目安です ご自分に合った保障 をお探しの場合は保障診断をおすすめします 生 制 度などを 加 味し 不 足 分 を保 障や貯 蓄 で備えましょう 医 療 保 障は家 族 の 保 障も含 めて一 定 程 度 の保障を備えま しょう 日額 必要な住宅 家財の目安 CHECK! 5,000 子どもが 独 立 をする時 期は 死 亡 保 障より も医 療 保 障 や 貯 蓄などを中 心にライフプラ ンを考えましょ う 場 合によっ ては保 障 額を 減 額して掛 金 負担を抑えるこ とができます 日額 程度 治療費や差額ベッド代 食事代など 入院の目安 賠償 家財 歳代 1人暮らしの場合 医療 終身医療保障 P.13 P.14 退職者向け 要 保 障 額から 日額 火災 自然災害 死 亡 保 障の必 企 業の福 利 厚 日額 火災保障 自然災害保障 P.19 P.28 入院 手術保障 P.11 P.12 日額 5,000 円 程度 ファミリー向け 不妊治療やふたご誕生の保障もセットされた 生命 後遺障害保障がおすすめです 終身医療保障 P.13 P.14 治療費や差額ベッド代 食事代など 入院の目安 300 終身生命保障 P.9 P. 葬儀費用や配偶者の生活費など 程度 日額 医療 生命 後遺障害保障 P.7 P.8 セカンドライフにむけた保障づくりに 死亡 終身生命保障 P.9 P. 必要が最も高くなる時期の しょう 医 療 保 障はもちろん 死 亡 保 障は葬 儀 費 用 相当額 や 配 偶 者 の当 面の生 活 費 程 度を備えるのが おすすめです 一 人 暮らしの 方 は火 災 保 障 家財 も忘れずに! 定年 子どもが独立したら 子どもの誕生や 住宅の購入な どを踏まえ 貯 蓄中心に考えま 病 気を考えて 身辺の整理費用など 子ども独立 子どもが生まれたら 心とし 死亡保 障については 必要最低限を 備えましょう 生命 後遺障害保障 P.7 P.8 最適目安 子ども誕生 結婚したら 今後起こるイベントに備えて貯蓄を中心に 必要超過分 保障最重要期間 最適目安 少ない 歳 適した 保 障 でないと ムダになってしまうかも 医 療 死 亡 保 障ともにしっかりと保 障しましょう 必要超過分 程度 6

5 生命 後遺障害保障 生命 後遺障害保障 死亡 後遺障がい 不妊治療などを支える保障 加入 できる方 引受団体 全労済 団体定期生命共済 日本生命 団体定期保険 共栄火災など 標準傷害保険 全トヨタ労連 自家生命共済 おすすめ ポイント 特定不妊治療 ふたご誕生 子どもの重い障がい の3つの保障を自動付帯 退職後も引き続き契約可能 P.29 P.30を参照ください 組合員 本人 共栄火災引受分 16年4月1日午前0時 17年4月1日午後4時 保障期間 16年4月1日 17年3月31日 継続加入の場合は 16年4月1日午後4時 17年4月1日午後4時 配偶者 内縁関係は 除く 1 保障内容と 子ども 基本契約 生命 後遺障害保障 および特約 事故死亡上乗せ特約 の保障内容は以下のとおりです 死亡や重度障がいに なったとき 不慮の事故により 障がいが残ったとき 病気により 障がいが残ったとき 基本契約額 疾病後遺障害保障 保障期間中に病気やけがにより 死 亡または所定の重度障がいとなった 場合に お支払いします 保障期間中に不慮の事故 1によりけ がをされ 事故の日からその日を含め て180日以内に所定の身体障がいと なった場合に お支払いします 保障期間中に病気により 重度障害保障 に該当し ない身体障がいとなり 身体障害者福祉法に基づい た地方自治体発行の身体障害者手帳を交付された 場合にお支払いします 夫婦で特定不妊治療を うけたとき ふたごが 誕生したとき 子どもが障がい児福祉手当の 受給資格認定を受けたとき 特定不妊治療保障 ふたご誕生保障 障がい児福祉保障 加入後1年以上経過した後に 夫婦 で特定不妊治療 体外受精 顕微授 精 を受けたとき 2に30をお 支払いします 1回限り 加入後1年以上経過した後に 多胎児 2人以上 が誕生したときに 誕生し た多胎児1人につき0をお支払 いします 加入後1年以上経過した後に誕生した満5歳未満の 実子が 障害児福祉手当 の受給資格認定を受けた とき 所得制限により手当てが支給されない場合を 含む に 0をお支払いします 加入 継続 時年齢 タイプ 満15歳 満29歳 組合員 傷害後遺障害保障 満60歳 満64歳 組合員 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 5,500 6,000 子ども 7 死 亡 重 度 障害保障 基本契約 傷 害 後 遺 障害保障 疾病後遺 障害保障 事故死亡 事 故 死 亡 上乗せ特約 保 障 500 3,000 3 最大 , 最大 最大 最大 最大 最大 満40歳 満49歳 満50歳 満54歳 満60歳 満64歳 子ども1人につき 0 0 満30歳 満39歳 満55歳 満59歳 30 1回限り 事故死亡 事 故 死 亡 上乗せ特約 保 障 保障名 満16歳 満29歳 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 5,500 6, 加入タイプ 生命 後遺障害保障 にご加入の場合は 保 障額 基本契約額 および特約 加入タイプ を加入申込書にご記入ください タイプ 基本契約のみ 特約なし タイプ 基本契約 事故死亡上乗せ特約 500 H コード表 他保険欄 他保険 I 組合員本人が 加入して 家族の中で 1番高い じゃないと いけないんだね 配偶者 子どもの加入は 組合員 本人 の加入が必要 となります 配偶者 子どもは 組合員 本人 の加入額を 超えて加入することは できません 725円 855円 735円 865円 875円 1,005円 1,115円 1,245円 1,305円 1,435円 1,605円 1,735円 円 855円 735円 865円 875円 1,005円 1,115円 1,245円 1,305円 1,435円 1,605円 1,735円 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 5,500 6,000 1,330円 1,590円 1,340円 1,600円 1,6円 1,880円 2,0円 2,360円 2,490円 2,750円 3,080円 3,340円 1,925円 2,315円 1,935円 2,325円 2,355円 2,745円 3,085円 3,475円 3,665円 4,055円 4,545円 4,935円 2,530円 3,060円 2,540円 3,070円 3,0円 3,630円 4,070円 4,600円 4,850円 5,380円 6,0円 6,550円 3,135円 3,795円 3,145円 3,805円 3,845円 4,505円 5,055円 5,715円 6,035円 6,695円 7,495円 8,155円 3,740円 4,155円 4,570円 4,530円 4,945円 5,360円 3,760円 4,175円 4,590円 4,550円 4,965円 5,380円 4,590円 5,145円 5,700円 5,380円 5,935円 6,490円 6,050円 6,845円 7,650円 6,840円 7,635円 8,440円 7,2円 8,215円 9,2円 8,0円 9,005円,000円 8,970円,255円 11,550円 9,760円 11,045円 12,340円 4,985円 5,775円 5,005円 5,795円 6,255円 7,045円 5,400円 6,190円 5,4円 6,2円 6,8円 7,600円 5,815円 6,605円 5,835円 6,625円 7,365円 8,155円 6,230円 7,0円 6,260円 7,050円 7,9円 8,7円 を 変更しなくても年齢によって 掛金が上がるんだ 1年契約だから 毎年確認しておかないとね 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 1,330円 1,590円 1,340円 1,600円 1,6円 1,880円 2,0円 2,360円 2,490円 2,750円 3,080円 3,340円 1,925円 2,315円 1,935円 2,325円 2,355円 2,745円 3,085円 3,475円 2,530円 3,060円 2,540円 3,070円 3,0円 3,630円 4,070円 4,600円 3,135円 3,795円 3,145円 3,805円 3,845円 4,505円 3,740円 4,530円 3,760円 4,550円 4,590円 5,380円 子ども 組 合 員 配 偶 者 死 亡 重 度 障害保障 傷害後遺 障害保障 疾病後遺 障害保障 基本契約 特定不妊 治療保障 ふ た ご 誕生保障 障がい児 福祉保障 基本契約額 加入 継続 時年齢 タイプ 配偶者 保障名 満40歳 満49歳 満55歳 満59歳 事故死亡保障 保障期間中に不慮の事故 1によりけがをされ 事故の日からその日を含めて180日以内に死亡した場合に お支払いします 配偶者 満30歳 満39歳 満50歳 満54歳 不 慮 の 事 故 により死 亡したとき 職業告知欄 質問表C ご希望の 基本契約額 より月掛金を確認いただき加入申込書にご記入ください 効力発生日 一斉展開の場合 16年4月1日 時点の満年齢でご確認をお願いします 死亡 重度障害保障 加入できる年齢 効力発生日時点 加入 増額 時年齢におけるの範囲 新規契約 継続契約 の範囲 加入単位 加入 増額 時年齢 満15歳 満49歳 500 6,000 満50歳 満54歳 500 4,000 満15歳 満64歳 満79歳まで 満55歳 満59歳 500 2,000 満60歳 満64歳 500 1,000 満16歳 満49歳 500 3,000 満50歳 満54歳 500 2,000 満16歳 満64歳 満79歳まで 満55歳 満59歳 500 1,000 満60歳 満64歳 500 満0歳 満24歳 満24歳まで 8 満0歳 満24歳 月掛金について 特約の付帯でさらに安心 事故死亡 上乗せ 特約 新規 増額をご希望の方 加入申込書記載の 質問表C および 職 業告知 他の事故死亡保険契約の有 無 欄への回答が必要となります 注 配偶者 子どもの加入には組合員 本人 の加入が必要となります 保障内容 基本契約 ご加入について 2 加入できる方との範囲 配偶者 子どもは 組合員の加入額を超えて 加入することはできません 基本契約額 円 270円 390円 5円 660円 770円 160円 3円 470円 630円 790円 930円 加入 継続 時年齢 タイプ 満0歳 満24歳 重 要 1 不慮の事故 とは 急激かつ偶然な外来の事故 のことをいいます 2 特定不妊治療に関する公的助成事業の指定医療機関での治療に 限ります 所得制限により特定不妊治療の公的助成が受けられない場合も保障します 3 傷害後遺障害保障 は 死亡 重度障害保障 と同額を保障の限 度として 後遺障がいの等級に応じてお支払いします ただし 3,000が限度となります 4 疾病後遺障害保障 のは地方自治体発行の障害者手 帳に記載されている等級に応じてお支払いします 例 1級または2級の場合 事故死亡上乗せ特約 を付帯された場合の は 傷害後遺障害保障 と同額となります ただし 3,000が限度となります 6 満65歳以降継続をされる場合は ゆうゆう退職者会への移行となり ます 移行にともないや月掛金が変更となる場合があります 7 満65歳以降継続をされる場合は 組合員 本人 がゆうゆう退職者会に移行することが 必要となります 退職者会に移行されない場合は満65歳をむかえた契約終了日をもって解約 脱退 となります 8 子ども契約の継続は満24歳の誕生日の直後 の統一満期日までとなり 満25歳をむかえた以後の契約終了日をもって解約 脱退 となります 生命 後遺障害保障は全労済 生命保険会社 日本生命 損害保険会社 共栄火災など 全トヨタ労連が引受団体となり制度運営を行います 引受団体ごと の制度の詳細については重要事項説明書 全労済P.41 生命保険会社P.43 損害保険会社P.48 全トヨタ労連P.49 でご確認ください 新規加入の場合 加 入時年齢によって加入できるの範囲が異なります 配偶者は 組合員 本人 と同一戸籍の場合に加入できます 子どもの加入は 組合員 本人 および 配偶者と生計を一にする未婚の子が加入できます 生計を一にする とは 組合員 本人 と収入および支出の全部または一部を共同していることをいいます 申 込日時点の健康状態によっては ご加入いただけない場合があります また ご回答 告知 いただきました事項について事実と異なる記載をされた場合には ご契約 を解除させていただく場合がありますのでご注意ください 組合員 本人 の契約が終了した場合 死亡または重度障がいによる請求をされた場合や解約 脱退 の 場合 は 配偶者 子ども契約も解約 脱退 となります 夫婦 親子で全トヨタ労連加盟組合に所属している場合は 家族間で重複加入をすることはできません それぞれ組合員 本人 として加入してください 掛金表 内の保障にご加入いただけるのは 旧制度 生命共済 09年度以前 から継続して加入 し 掛金表 内の年齢群に入る前から上記 2 加入できる方との範囲 の 満55歳 または 満60歳 の保障上限を超えて加入している方です 増額は できません 掛金表 内のは 新規 増額による加入はできません 8

6 終身生命保障 一生涯にわたる病気や けがによる死亡保障 2 加入できる方との範囲 加入できる年齢 加入時の掛金が払込満了まで変わることがありません 月掛金の払込満了後は 以降の掛金負担がなく保障が一生涯続きます 組合員 本人 配偶者 満15歳 満54歳 その他 家族 3 保障期間 16 年4月1日 終身保障 災害死亡特約は満80歳まで保障 継続契約 効力発生日時点 加入できる方 引受団体 全労済 終身生命共済 おすすめ ポイント 終身生命保障 満0歳 満54歳 効 力 発生日 時点の 満年齢 保障は 一生涯 保障期間中に病気やけがによリ 死亡または所定の重度障がい 1となった場合 に お支払いします 不慮の事故等により死亡したとき 保障は 満80歳まで 災害死亡特約 自動付帯 保障期間中に不慮の事故など 2により 死亡した場合または所定の重度障がい となった場合に お支払いします 保 障 額 死 亡 重 度 障 害 保 障 災 害 死 亡 特 約 死亡 重度障害保障に加えて お支払いします 現在加入しているを変更する場合は 慎重な対応が必要ですので ゆうゆうセンターまでご相談ください ちょっとコラム 加入例 満40歳で加入した場合 死亡 重度障害保障 一生涯にわたって保障 災害死亡特約 満80歳まで保障 加入 掛金の払込免除 満59歳 満80歳 以後 掛金の払い込みはありません 掛金払込満了 一 括 前 納 300で 掛金払込満了が59歳の場合 例えば 32,970円 お支払いいただきます 加入者が効力発生日以降に発生した不慮の事故による障がいを直接の原因として その事故の日からその日を含めて180日以 内 かつ保障期間中に全労済所定の身体障がいの状態になったときは 以降の掛金払い込みが免除となります 掛金の払込免除 の詳細については 重要事項説明書 P.52 でご確認ください 余命6ヵ月以内と診断されたときは死亡共済金額の全部または一部を リビングニーズ共済金 としてご請求いただくことができます 9 災害死亡特約は基本契約の 払い込みが満了となる時点で 満80歳までの掛金を していただきます 掛金払込期間 19年 満40歳 質問表D 500 または 300 終身 職業告知欄 H コード表 最高2,000 死亡 重度障害保障 基本契約 保 障 名 最高2,000 新規 増額をご希望の方 加入申込書記載の 質問表D および 職 業告知 欄への回答が必要となります ご希望のより月掛金を確認いただき加入申込書にご記入ください 効力発生日 一斉展開の場合 16年4月1日 時点の満年齢でご確認をお願いします 死亡や重度障がいになったとき 自動付帯 ご加入について 額 500 または 300 終身 終身生命保障 の保障内容は以下のとおりです 災害死亡特約 障 3 月掛金について 1 保障内容と 基本契約 保 リビングニーズ共済金の詳細 については 重要事項説明書 P.51 でご確認ください 月掛金 男 性 女 性 払込 期間 効 力 発生日 時点の 満年齢 月掛金 男 性 女 性 払込 期間 300 効 力 発生日 時点の 満年齢 月掛金 男 性 女 性 払込 期間 効 力 発生日 時点の 満年齢 月掛金 男 性 女 性 払込 期間 0歳 3,990円 3,7円 14歳 4,530円 4,230円 28歳 6,330円 5,850円 31年 42歳 12,000円 11,040円 17年 1歳 3,990円 3,750円 15歳 4,590円 4,260円 29歳 6,540円 6,060円 30年 43歳 12,780円 11,760円 16年 2歳 4,0円 3,780円 16歳 4,6円 4,3円 30歳 6,8円 6,270円 29年 44歳 13,680円 12,570円 15年 3歳 4,050円 3,8円 17歳 4,680円 4,350円 31歳 7,050円 6,5円 28年 45歳 14,670円 13,500円 14年 4歳 4,080円 3,840円 18歳 4,740円 4,4円 32歳 7,350円 6,780円 27年 46歳 15,840円 14,580円 13年 19歳 4,800円 4,440円 33歳 7,650円 7,050円 26年 47歳 17,190円 15,8円 12年 歳 4,9円 4,560円 39年 34歳 7,980円 7,350円 25年 48歳 18,780円 17,280円 11年 40年 5歳 4,140円 3,870円 6歳 4,170円 3,900円 7歳 4,0円 3,960円 21歳 5,070円 4,7円 38年 35歳 8,340円 7,680円 24年 49歳,670円 19,050円 年 8歳 4,260円 3,990円 22歳 5,2円 4,830円 37年 36歳 8,730円 8,040円 23年 50歳 23,0円 21,2円 9年 9歳 4,290円 4,0円 23歳 5,370円 4,980円 36年 37歳 9,150円 8,430円 22年 51歳 25,890円 23,880円 8年 40年 歳 4,350円 4,050円 24歳 5,550円 5,130円 35年 38歳 9,600円 8,850円 21年 52歳 29,580円 27,330円 7年 11歳 4,380円 4,1円 25歳 5,730円 5,280円 34年 39歳,1円 9,300円 年 53歳 34,530円 31,9円 6年 12歳 4,440円 4,140円 26歳 5,9円 5,460円 40歳,680円 9,8円 54歳 41,400円 5年 13歳 4,470円 4,170円 27歳 6,1円 5,640円 32年 33年 効 力 発生日 時点の 満年齢 月掛金 払込 期間 効 力 発生日 時点の 満年齢 男 性 女 性 月掛金 払込 期間 19年 41歳 11,3円,4円 18年 38,370円 団体割引適用掛金 500 効 力 発生日 時点の 満年齢 男 性 月掛金 女 性 払込 期間 効 力 発生日 時点の 満年齢 月掛金 男 性 女 性 払込 期間 男 性 女 性 0歳 6,650円 6,0円 14歳 7,550円 7,050円 28歳,550円 9,750円 31年 42歳,000円 18,400円 17年 1歳 6,650円 6,250円 15歳 7,650円 7,0円 29歳,900円,0円 30年 43歳 21,300円 19,600円 16年 2歳 6,700円 6,300円 16歳 7,700円 7,0円 30歳 11,350円,450円 29年 44歳 22,800円,950円 15年 31歳 24,450円 22,500円 14年 40年 3歳 6,750円 6,350円 17歳 7,800円 7,250円 11,750円,850円 28年 45歳 4歳 6,800円 6,400円 18歳 7,900円 7,350円 32歳 12,250円 11,300円 27年 46歳 26,400円 24,300円 13年 5歳 6,900円 6,450円 19歳 8,000円 7,400円 33歳 12,750円 26年 47歳 28,650円 26,350円 12年 6歳 6,950円 6,500円 歳 8,0円 7,600円 39年 34歳 13,300円 12,250円 25年 48歳 31,300円 28,800円 11年 7歳 7,000円 6,600円 21歳 8,450円 7,850円 38年 35歳 13,900円 12,800円 24年 49歳 34,450円 31,750円 年 8歳 7,0円 9歳 7,150円 歳 40年 11,750円 6,650円 22歳 8,700円 8,050円 37年 36歳 14,550円 13,400円 23年 50歳 38,350円 35,350円 9年 6,700円 23歳 8,950円 8,300円 36年 37歳 15,250円 14,050円 22年 51歳 43,150円 39,800円 8年 7,250円 6,750円 24歳 9,250円 8,550円 35年 38歳 16,000円 21年 52歳 49,300円 45,550円 7年 11歳 7,300円 6,850円 25歳 9,550円 8,800円 34年 39歳 16,850円 15,500円 年 53歳 57,550円 53,0円 6年 12歳 7,400円 6,900円 26歳 9,850円 9,0円 33年 40歳 17,800円 16,350円 19年 54歳 69,000円 63,950円 5年 6,950円 27歳 9,400円 32年 41歳 18,850円 17,350円 18年 13歳 7,450円,0円 14,750円 団体割引適用掛金 重 要 1 重度障がいとは 重要事項説明書 P.79 で定める 身体障害等級別支払割合表 の 第1級 第2級 第3級 の状態をいいます 2 不慮の事故など とは不慮の事故または引受団体所定の感染症のことをいい 不慮の事故 とは 急激かつ偶然な外因による事故 をいいます 3 その他家族 とは組合員と 生計を一にする 子ども 孫 父母 兄弟姉妹となります 生計を一にする とは 組合員と収入および支出の全部または一部 を共同していることをいいます 災害死亡特約は 満80歳まで継続加入ができます 災害死亡特約は 基本契約の払い込みが満了となる時点で 満 80歳までの掛金を一括前納していただきます 申込日時点の健康状態によってはご加入いただけない場合があります またご回答 告知 いただきました事 項について事実と異なる記載をされた場合には ご契約を解除させていただく場合がありますのでご注意ください 過去2年以内の発効契約において 終身 生命保障 ならびに全労済の 終身生命共済 の病気等死亡 重度障害共済金の額を通算して1,500を超える場合は 質問表への回答のほかに健康診 断書を提出していただくことがあります を変更される場合は既加入額を解約し 変更後ので新規加入いただきます 契約発効日 効力発生 日 時点の満年齢での加入となるため 掛金が変更となります 増額を希望される場合は追加加入も可能ですのでご相談ください

7 入院 手術保障 毎年見直すことが可能な 大型の医療保障 入院 手術保障 CHECK! CHECK! 女性特有 女性特有の の も 疾病 疾病 保障 も保障 引受団体共栄火災 医療保険 1年契約用 全トヨタ労連 自家医療共済 保障期間 16年4月1日 17年3月31日 入院 手術保障 にご加入の場合は 保 障額 基本契約額 および特約 加入タイ プ を加入申込書にご記入ください 日帰り手術 入院の有無を問わず や 日帰り入院も保障されます 2つの特約でニーズに合わせた保障を選択可能です おすすめ ポイント タイプ Dタイプのいずれか1つをお選びください 加入タイプ 共栄火災引受分 16年4月1日午前0時 17年4月1日午後4時 継続加入の場合は 16年4月1日午後4時 17年4月1日午後4時 タイプ 基本契約 タイプ 基本契約 + 医療上乗せ特約 Cタイプ 基本契約 + Dタイプ 基本契約 + 医療上乗せ特約 + 三大疾病特約 三大疾病特約 2 加入できる方との範囲 帝王切開 子宮頸がん等 が該当します 詳しくはゆうゆうセンターにお問合せください 加入できる年齢 効力発生日時点 1 保障内容と 加入タイプ 基本契約 入院 手術保障 および各特約 医療上乗せ特約 三大疾病特約 の保障内容は以下のとおりとなります 基本契約 入院したとき 手術を受けたとき 入院保障 手術保障 保障期間中に病気やけがで入院した場合に 入院1日目から180日目ま での期間を限度としてお支払いします P.53 お支払い例 を参照 保障期間中に病気やけがで所定の手術 1を受けた場合に 手術の種 類により 入院日額の 40倍をお支払いします 医療上乗せ 特約 加入できる方 新規契約 継続契約 組合員 本人 満15歳 満64歳 満79歳まで 2 配偶者 満16歳 満64歳 満79歳まで 0歳 満64歳 満79歳まで その他家族 特約の付帯で安心 組合員の子ども 同居の親族 長期間 入院したとき 先進医療を 受けたとき 入院前後に 通院をしたとき 長期入院保障 先進医療費用保障 入院前後通院保障 保障期間中に病気やけがによる 入院が連続して90日以上となった 場合および連続して180日以上と なった場合 各々1回 下表の金額 をお支払いします 保障期間中の病気やけがによ る入院中に先進医療による治療 を受け 自己負担した技術料相 当分について 下表の金額を限 度にお支払いします 保障期間中に病気やけがによる治療で入院保障が支払われた場合 その前後の通院について下表の金額をお支払いします 入院前通院 は入院開始日の前日以前90日間の通院を対象とし 30日分を限度に お支払いします 退院後通院は退院日の翌日からその日を含めて 180日間の通院を対象とし 60日分を限度にお支払いします 満 加入 継続 時年齢 三大疾病入院保障 三大疾病手術保障 加入者が 三大疾病を原因として 当保障の基本契約 入院保障 の支 払対象となる入院をした場合にお 支払いします 支払限度期間は入 院開始日から180日目までの間 加入者が 三大疾病を原因として 当保 障の基本契約 手術保障 の支払対象と なる手術を受けた場合に三大疾病入院 日額の 40倍をお支払いします 満0歳 満59歳 新規 継続の場合 加入 継続 時年齢 日額,000円 日額15,000円 医療上乗せ特約 長期入院 保 障 先進医療 費用保障 最高60 最高0 最高160 最高0 入院前後 通院保障 日額900円 日額1,500円 日額2,400円 日額3,000円 診断保障 三大疾病特約 入院保障 手術保障 日額3,000円 日額5,000円 日額8,000円 日額,000円 日額15,000円 上皮内新生物等は三大疾病入院保障の倍 回限度 三大疾病 入院保障 三大疾病 手術保障 日額,000円 日額,000円 日額3,000円 日額5,000円 日額8,000円 日額,000円 満60歳 満64歳 日額3,000円 日額,000円 満16歳 満59歳 日額3,000円 日額15,000円 満60歳 満64歳 日額3,000円 日額,000円 0歳 満59歳 日額3,000円 日額,000円 満 満60歳 満64歳 日額,000円 日額15,000円 加入できる方 日額,000円 日額 日額 満60歳 満79歳 新規 3 継続の場合 8,000円 5,000円 3,000円 基本契約額 入院日額保障 日額,000円 日額15,000円 その他家族 日額8,000円 日額3,000円 日額,000円 基本契約額 の範囲 配偶者 日額5,000円 基本契約 11 日額3,000円 満15歳 満59歳 日額 組合員 保障名 の範囲 入院日額保障 その他家族 診断保障 保障期間中に三大疾病 P.55 とはじめて診断された場 合に三大疾病入院日額の0倍をお支払いします そ れぞれ加入者の生涯にわたり1回のみ なお 上皮内新 生物等 と診断された場合は 三大疾病入院日額の倍 をお支払いします 加入者の生涯にわたり回が限度 加入できる方 の範囲 配偶者 三大疾病で 手術を受けたとき 加入時年齢 日額3,000円 日額 新規 増額を ご希望の方 加入申込書記載の 質問表 E および 職業告知 欄へ の回答が必要となります 質問表E 職業告知欄 H コード表 5,000円 ご希望の 保障タイプより月掛金を確認いただき加入申込書にご記入ください 効力発生日 一斉展開の場合 16年4月1日 時点の満年齢でご確認をお願いします 組合員 三大疾病 特約 三大疾病で 入院したとき ご加入について 加入時年齢におけるの範囲 3 月掛金について 特約の付帯でさらに安心 三大疾病と はじめて診断されたとき 自分に ピッタリの タイプが 選べるんだね 日額,000円 日額 日額 日額 8,000円 5,000円 3,000円 タイプ 基本のみ 3,000円 2,250円 1,500円 1,0円 750円 450円 タイプ 基本のみ 7,000円 5,250円 3,500円 2,800円 1,750円 1,050円 タイプ Cタイプ 基本+医上 基本+三大 3,400円 2,650円 1,900円 1,5円 950円 570円 4,0円 3,450円 2,700円 2,160円 1,350円 8円 タイプ Cタイプ Dタイプ 基本+医上+三大 4,600円 3,850円 3,0円 2,480円 1,550円 930円 Dタイプ 基本+医上 基本+三大 基本+医上+三大 8,700円 6,950円 5,0円 4,160円 2,600円 1,560円 15,000円 13,250円 11,500円 9,0円 5,750円 3,450円 16,700円 14,950円 13,0円,560円 6,600円 3,960円 重 要 1 所定の手術とは 重要事項説明書 P.81 で定める 入院 手術保障における手術支払倍率表 に記載の手術が対象となります 2 満65歳 以降継続を希望される場合は ゆうゆう退職者会へ移行となります 移行にともないや掛金が変更となる場合があります 3 満60歳 満64歳で新規加 入する場合の加入限度額は 2 加入できる方との範囲 に記載の限度額となります 入院 手術保障 の保障内容などの詳細については 重要事項 説明書 P.53 にてご確認ください 申込日時点の健康状態によってはご加入いただけない場合があります また ご回答 告知 いただきました事項について事 実と異なる記載をされた場合には ご契約を解除させていただく場合がありますのでご注意ください 入院 手術保障の基本契約は 全労済を保険契約者とし 全 トヨタ労働組合連合会に加盟する労働組合の組合員である全労済組合員およびその配偶者 子ども 同居の親族を被保険者とする団体保険契約となります 各特約の保障が更新時等に変更された場合 変更前の特約の保障は変更後の特約の保障開始日 効力発生日 時点で終了となります また 保障変更日をま たいで発生している請求事由については変更前 変更後ののうちいずれか低いとなります なおは入院日額,000円に対する支払額が 限度となります 組合員が満59歳までに入院日額15,000円,000円に加入した場合は満60歳以降も在職中であれば引き続き同額以下で継続するこ とができます 配偶者が満59歳までに入院日額15,000円に加入した場合 組合員が満60歳以降も在職中であれば引き続き同額以下で継続することがで きます その他家族が満59歳までに入院日額8,000円,000円に加入した場合は組合員が満60歳以降も在職中であれば引き続き同額以下で継続す ることができます 満60歳以後継続をされる場合は掛金が変更となります 期の途中でご加入される場合は 中途加入における保障開始日 効力発生日 時点の満年齢による掛金となります また ご継続される場合は 毎年4月1日時点での満年齢による掛金が適用されます 夫婦 親子で全トヨタ労連加盟組 合に所属している場合 重複加入による保障限度超過とならないようご確認ください 保障限度額については上記加入タイプに記載しています 12

8 終身医療保障 終身医療保障 一生涯にわたる病気や けがによる入院 手術保障 3 月掛金について ご希望のより月掛金を確認いただき加入申込書にご記入ください 効力発生日 一斉展開の場合 16年4月1日 時点の満年齢でご確認をお願いします 引受団体 全労済 終身生命共済 終身医療プランベーシックタイプ 入院と手術に特化したシンプルな保障内容 終身契約のため契約更新による掛金増加はありません 加入時の月掛金が変わりません おすすめ ポイント 保障期間 16 年4月1日 終身保障 入院日額 加入額 3,000円 効 力 発生日 時点の 満年齢 男 性 女 性 15歳 954円 966円 31歳 16歳 978円 984円 32歳 1,014円 33歳 17歳 保障内容と 1 保障内容と 終身医療保障 の保障内容は以下のとおりです 入院したとき 基本契約 手術を受けたとき 保障は 一生涯 2,154円 2,166円 63歳 3,654円 3,744円 1,4円 1,4円 48歳 2,214円 2,226円 64歳 3,786円 3,894円 1,446円 49歳 2,298円 65歳 3,924円 4,056円 1,446円 2,286円 月掛金 男 性 女 性 1,014円 1,038円 34歳 1,482円 1,476円 50歳 2,364円 2,376円 66歳 4,074円 4,224円 19歳 1,038円 1,062円 35歳 1,524円 1,518円 51歳 2,442円 2,454円 67歳 4,230円 4,4円 歳 1,062円 1,092円 36歳 1,566円 1,554円 52歳 2,526円 2,538円 68歳 4,398円 4,602円 21歳 1,086円 1,116円 37歳 1,608円 1,596円 53歳 2,604円 2,616円 69歳 4,566円 4,812円 22歳 1,116円 1,140円 38歳 1,656円 1,644円 54歳 2,688円 2,706円 70歳 4,752円 5,022円 23歳 1,140円 1,170円 39歳 1,704円 1,692円 55歳 2,778円 2,796円 71歳 4,944円 5,256円 日帰り入院も保障 から180日分までお支払いします けたときに 入院日額の倍をお支払いします 24歳 1,164円 1,194円 40歳 1,752円 1,746円 56歳 2,874円 2,898円 72歳 5,148円 5,490円 25歳 1,194円 1,224円 41歳 1,794円 1,794円 57歳 2,964円 2,994円 73歳 5,352円 5,742円 26歳 1,218円 1,248円 42歳 1,848円 1,854円 58歳 3,066円 3,2円 74歳 5,574円 6,006円 1,272円 43歳 1,908円 59歳 3,180円 3,222円 75歳 5,802円 6,282円 3,000円 保 障 手 術 保 障 日額 5,000円 3,000円 1回につき 30,000円 日額 5,000円 知っていましたか 生涯掛金946,080円 加入した場合 男性 40歳 85歳 生涯掛金828,360円 2 加入できる方との範囲 加入できる年齢 効力発生日時点 満15歳 満75歳 ご加入について 3 継続契約 終身 日額5,000円 または 日額3,000円 1,908円 1,278円 1,302円 44歳 1,962円 1,968円 60歳 3,294円 3,342円 29歳 1,314円 1,332円 45歳 2,022円 2,034円 61歳 3,402円 3,462円 30歳 1,344円 1,356円 46歳 2,088円 2,0円 62歳 3,528円 3,600円 団体割引適用掛金 入院日額 加入額 5,000円 高齢になってから加入するイメージがある終身医療保障 でも実は 若いときに加入した方が生涯掛金は少なくてすむのです いずれは と思っている方には 早めの加入をおススメします 85歳まで 日額3,000円 に 1,248円 28歳 1回につき 50,000円 ちょっとコラム 13 47歳 女 性 手術保障 院 配偶者 その他家族 2 1,380円 男 性 効 力 発生日 時点の 満年齢 保障期間中に病気やけがで所定の手術 1を受 入 組合員 本人 1,380円 男 性 月掛金 入院保障 加入できる方 女 性 効 力 発生日 時点の 満年齢 月掛金 18歳 27歳 歳 996円 効 力 発生日 時点の 満年齢 保障期間中に病気やけがで入院したとき 入院1日目 全保障期間を通算して 1,000日分を限度とします 保障名 月掛金 新規 増額をご希望の方 加入申込書記載の 質問表D および 職業告知 欄への回答 が必要となります 職業告知欄 H コード表 質問表D 効 力 発生日 時点の 満年齢 男 性 女 性 効 力 発生日 時点の 満年齢 女 性 効 力 発生日 時点の 満年齢 15歳 1,590円 1,6円 31歳 2,300円 2,300円 47歳 3,590円 3,6円 63歳 6,090円 6,240円 16歳 1,630円 1,640円 32歳 2,350円 2,350円 48歳 3,690円 3,7円 64歳 6,3円 6,490円 17歳 1,660円 1,690円 33歳 2,4円 2,4円 49歳 3,8円 3,830円 65歳 6,540円 6,760円 18歳 1,690円 1,730円 34歳 2,470円 2,460円 50歳 3,940円 3,960円 66歳 6,790円 7,040円 19歳 1,730円 1,770円 35歳 2,540円 2,530円 51歳 4,070円 4,090円 67歳 7,050円 7,350円 歳 1,770円 1,8円 36歳 2,6円 2,590円 52歳 4,2円 4,230円 68歳 7,330円 7,670円 21歳 1,8円 1,860円 37歳 2,680円 2,660円 53歳 4,340円 4,360円 69歳 7,6円 8,0円 22歳 1,860円 1,900円 38歳 2,760円 2,740円 54歳 4,480円 4,5円 70歳 7,9円 8,370円 23歳 1,900円 1,950円 39歳 2,840円 2,8円 55歳 4,630円 4,660円 71歳 8,240円 8,760円 24歳 1,940円 1,990円 40歳 2,9円 2,9円 56歳 4,790円 4,830円 72歳 8,580円 9,150円 25歳 1,990円 2,040円 41歳 2,990円 2,990円 57歳 4,940円 4,990円 73歳 8,9円 9,570円 26歳 2,030円 2,080円 42歳 3,080円 3,090円 58歳 5,1円 5,170円 74歳 9,290円,0円 27歳 2,080円 2,1円 43歳 3,180円 3,180円 59歳 5,300円 5,370円 75歳 9,670円,470円 28歳 2,130円 2,170円 44歳 3,270円 3,280円 60歳 5,490円 5,570円 29歳 2,190円 2,2円 45歳 3,370円 3,390円 61歳 5,670円 5,770円 30歳 2,240円 2,260円 46歳 3,480円 3,500円 62歳 5,880円 6,000円 月掛金 月掛金 男 性 月掛金 男 性 女 性 効 力 発生日 時点の 満年齢 月掛金 男 性 女 性 団体割引適用掛金 重 要 1 所定の手術とは 重要事項説明書 P.82 で定める 終身医療保障における手術支払割合表 に記載の手術が対象となります 2 そ の他家族 とは 組合員と 生計を一にする 子ども 孫 父母 兄弟姉妹となります 生計を一にする とは 組合員と収入および支出の全部または一部を共 同していることをいいます 3 終身医療保障の加入は 日額5,000円または日額3,000円のどちらか一方のみ加入が可能です 効力発生日 16年4月1日 時点で満0歳 満14歳までの方は加入ができません 申込日時点の健康状態によってはご加入いただけない場合があり ます またご回答 告知 いただきました事項について事実と異なる記載をされた場合には ご契約を解除させていただく場合がありますので質問表へのご回答 は正しくお答えください 職業 職種によって加入額を制限する場合や加入をお断わりする場合があります 過去2年以内の発効契約において 終身医 療保障 ならびに ゆうゆう共済 医療共済 または 全労済の 総合医療共済 の入院日額を通算して 入院日額,000円を超える場合は質問表への回答の ほかに 全労済所定の健康診断書を提出していただくことがあります 14

9 休業保障 長期収入保障 働けなくなった場合に備えて 引受団体 共栄火災など 普通傷害保険 死亡のみ 所得補償 精神障害補償 おすすめ ポイント 引受団体 共栄火災など 団体長期障害所得補償保険 精神障害補償 業務中の事故による就業不能も対象となります 就業不能状態であれば入院期間中や自宅療養中も保障されます 1 保障内容について 長期収入保障 の保障内容は以下のとおりです 病気やけがにより就業不能となったとき 不慮の事故により死亡したとき 休業保障 事故死亡保障 病気またはけがにより就業不能となり その状態が免責期間 4日 を超えて継続した場 不慮の事故 2によりけがをされ 事故の日からその日を含めて180日以内 合に最高2年間お支払いします 1 に死亡された場合に0をお支払いします 加入できる年齢 本人 組合員のみ 満64歳 3 月掛金について 月 額 事故死亡保障 15 月額 9 0 月額 6 月額 満64歳まで ご加入について 養育費や日々の生活費もかかり 家計破産に陥る可能性があります 長期収入 保障はそのようなリスクをカバーしてくれる保障です 務にもまったく従事できないことをいいます 免責期間終了後は就業障がいの認定が緩和されます 詳しくは重要事項説明書 P.61 をお読みください 新規 増額をご希望の方 加入申込書記載の 質問表 お よび 職業告知 他の事故死 亡保険契約の有無 欄への回答 が必要となります 加入できる方 職業告知欄 H コード表 質問表 他保険欄 他保険 I 組合員のみ 本人 新規契約 継続契約 満54歳まで 最長60歳まで保障 満59歳まで ご加入について 月 額 15 月額 月額 5 月額 6 月額 9 月額 15 3 月掛金について ご希望のより月掛金を確認いただき加入申込書にご記入ください 850円 1,260円 2,090円 重 要 1 休業保障 所得補償 には 骨髄採取手術に伴う入院補償特約が自動付帯されています 骨髄採取手術を直接の目的として入院した場合 の休業損失については 就業不能日数に4日を加えた日数を就業不能期間として共済金をお支払いします 本特約は免責期間を適用しません 詳しくは重要 事項説明書 P.59 をお読みください 2 不慮の事故とは 急激かつ偶然な外来の事故 のことをいいます 休業保障は 免責期間 4日 を超えた以 降の就業不能期間について最高2年間 効力発生日において満64歳の方は 1年間 お支払いします 共済金のお支払額は1ヵ月単位とし 1ヵ月未満の 端日数がある場合は 1ヵ月を30日とした日割り計算により決定します 平均月間所得額 より高い保障金額でご加入された場合 平均月間所得額 より 超過する分はお支払いができません 休業の原因となった傷病が保障期間開始 継続の場合には初年度の保障期間開始 前の場合は 共済金はお支払 いできないことがあります 申込日時点の健康状態によってはご加入いただけない場合があります また ご回答 告知 いただきました事項について事実と 異なる記載をされた場合には ご契約を解除させていただく場合がありますのでご注意ください 休業保障は 全労済を保険契約者とし 全トヨタ労働組合連 合会に加盟する労働組合の組合員である全労済組合員を被保険者とする団体保険契約となります 平均月間所得額とは (例 交通費など 満15歳 満24歳 満25歳 満29歳 満30歳 満34歳 満35歳 満39歳 満40歳 満44歳 満45歳 満49歳 満50歳 満54歳 満55歳 満59歳 月額5 月額 男性 男性 女性 233円 240円 254円 308円 433円 570円 611円 696円 159円 466円 6円 480円 267円 508円 381円 616円 580円 866円 742円 1,140円 732円 1,222円 740円 1,392円 働けなくなっても 得られる収入 (例 家賃収入 配当金など 12ヵ月 免責期間が始まる直前12ヵ月における加入者の所得の平均月間額をいいます 共済金支払条件を満たしていれば 保障限度期間まで保障され ます 休業保障 長期収入保障どちらも可 例 長期収入保障 けがにより就業障がい状態が続き けがをして2年後に会社を退職した 保障条件を満たしていれば満60歳まで保障 仕事復帰しても障がいが残っており けがをする以前の収入より 超の収入減少が続けば 満60歳まで保障 女性 318円 412円 534円 762円 1,160円 1,484円 1,464円 1,480円 月額15 男性 699円 7円 762円 924円 1,299円 1,7円 1,833円 2,088円 女性 477円 618円 801円 1,143円 1,740円 2,226円 2,196円 2,2円 質問表 職業告知欄 加入申込書記載の 質問表 および 職業告知 欄への回答 が必要となります H コード表 重 要 1 仕事に復帰した後も障がいが残り かつ収入が就業障がい発 生直前の収入よりも を超える減少が続く場合 その減少した所得の割合 に応じて最長満60歳 誕生日の前日 まで保障が継続されます 2 退職さ れた場合も 就業障がい状態が続き共済金支払条件を満たす限り 最長満 60歳 誕生日の前日 まで保障が継続されます 長期収入保障は効力発生 日時点から満60歳 誕生日の前日 までの間保障されます ただし 就業障が いの原因が精神障がい 休業保障と保障範囲が一部異なります の場合は 5年間を限度としてお支払いします 就業障がい期間が免責期間を超えた 日 就業障がい開始後735日目 から満60歳 誕生日の前日 までの期間が3 年に満たない場合は 3年間を限度にお支払いします なお 就業障がいの原 因が精神障がいの場合も同様に3年間が限度となります 免責期間終了 後の就業障がいの期間に1ヵ月未満の端日数がある場合は 1ヵ月を30日とし た日割計算によりお支払いします 平均月間所得額 より高い保障金額で ご加入された場合 平均月間所得額 より超過する分はお支払いができませ ん 休業の原因となった傷病が保障期間開始 継続の場合は初年度の保 障期間開始 前の場合は 共済金はお支払いできないことがあります 申込 日時点の健康状態によってご加入いただけない場合があります またご回答 告知 いただきました事項について事実と異なる記載をされた場合には ご契 約を解除させていただく場合がありますのでご注意ください 長期収入保障 は 全労済を保険契約者とし 全トヨタ労働組合連合会に加盟する労働組合 の組合員である全労済組合員を被保険者とする団体保険契約となります 休業保障 と 長期収入保障 のイメージ 会社休業中に退職した場合は 平均月間所得額とは以下の式により求めることができます 働けなくなったことにより 平均月間 年間 支出を免れる金額 総収入 所得額 加入額 加入時年齢 新規 増額をご希望の方 月額 効力発生日 一斉展開の場合 16年4月1日 時点の満年齢でご確認をお願いします 年齢性別に関わらず 15 ではカバーされず ローンを払い続けなければなりません 子どもの 病気やけがにより入院されていること または入院以外で医師の治療を受けていることにより加入者の経験 能力に応じたいかなる業 加入できる年齢 効力発生日時点 ご希望のより月掛金を確認いただき加入申込書にご記入ください 加入額 休業 長期収入 保障 共通事項 しかし 病気やケガで働けなくなり収入が減少した場合 団体信用生命保険 2 加入できる方との範囲 効力発生日時点 満15歳 住宅ローンを組む際に加入する 団体信用生命保険 は 事故や病気で死亡し た場合 住宅ローン残額が全て完済されるという保障です 病気またはけがにより就業障がいとなり その状態が連続して734日 免 責期間 を超えて継続し 収入が減少した場合 735日目から最長満60歳 誕生日の前日 までお支払いします 就業障がいの原因が精神障がいの 場合は5年を限度としてお支払いします 就業障がいとは 2 加入できる方との範囲 継続契約 住宅ローンを組んでいる方におすすめです 病気やけがにより長期間 就業不能となったとき 長期収入保障 病気やけがにより入院されていること または入院以外で医師の治療を受けていることにより加入申込 書記載の業務に全く従事できないことをいいます 医師の治療を受けるまでの休業期間は含みません 新規契約 保障期間 16年4月1日午前0時 17年4月1日午後4時 継続加入の場合は 16年4月1日午後4時 17年4月1日午後4時 1 保障内容について 休業保障 の保障内容は以下のとおりです 休業保障のは 以下に記載の 平均月間所得額 の範囲で 公的保障等をご勘案のうえご加入ください 加入できる方 復職して業務に戻られた場合も 1 やむなく退職となった場合も 2保障 業務中の事故による就業障がいも保障対象となります おすすめ ポイント 保障期間 16年4月1日午前0時 17年4月1日午後4時 継続加入の場合は 16年4月1日午後4時 17年4月1日午後4時 就業不能とは 長期間働けなくなったときの 収入減少の備えに 休業保障 収入の減少部分 健康時の 月収 健康保険組合により 付加給付 健康時の 月収 健康保険からの給付 休業4日目から1年6ヵ月 休業開始 5日目から最高730日保障 健康保険組合により 付加給付 長期収入保障 健康保険からの給付 障害年金 重度の障害認定があった場合 休業4日目から1年6ヵ月 休業開始 収入減少をカバー 休業735日目 最高満60歳まで保障 障害年金 重度の障害認定があった場合 休業735日目 16

10 賠償保障 交通災害保障 日常生活における さまざまな賠償事故に備えて 引受団体 共栄火災など 交通事故傷害保険 死亡のみ 賠償責任補償 おすすめ ポイント 引受団体 全労済 交通災害共済 型 日常生活で起こりうるさまざまな事故に対応するため 1回の事故につき最高1億円を保障します 月々50円の掛金で 家族全員の日常生活における賠償事故を保障します 保障期間 16年4月1日午前0時 17年4月1日午後4時 継続加入の場合は 16年4月1日午後4時 17年4月1日午後4時 1 保障内容と 保障期間 16年4月1日 17年3月31日 交通災害保障 の保障内容は以下のとおりです 交通事故により死亡したとき 損害賠償責任を負ったときに 賠償責任保障 交通事故傷害保障 組合員またはその家族が 組合員本人の居住の用に供する住居の所有 使用 管理および日常生活上 組合員が交通事故等 1によりけがをされ 事故の日からその の行動に起因する偶然な事故により他人に対し身体の障がい 傷害 疾病 後遺障がい 死亡 や財物 日を含めて180日以内に死亡された場合にお支払いします の損壊 滅失 損傷 汚損 を与え 法律上の損害賠償責任を負った場合にお支払いします 交通事故により 死亡したとき 保 障 額 1億円 2 0 賠 償 責 任 保 障 最高 交通事故傷害保障 交通事故により 通院したとき 死亡保障 障害保障 入院保障 通院保障 交通事故を直接の原因として所定の 事故の日からその日を含めて180日以内に 事故の日から180日以内に行われ 死亡されたときにお支払いし 身体障がいの状態になられたときに 開始した連続5日以上の入院について5日目 た治療のための通院について90日 ます お支払いします より180日分を限度にお支払いします 1 分を限度にお支払いします 免責額 0円 1.訴訟 仲裁 和解または調停についての費用 弁護士報酬を含む 2.応急手当 護送その他緊急措置に要した費用 以下の事例のように弁済額全額が保障されない または法律上の賠償責任がないため保障されないことがありますので 事前に損害保険会社担当者までご相談ください 事故解決までサポートさせていただきます 時価額以上の弁済 学校や祖父母などの代理監督者の責任がある場合 授業中 学校のガラスを偶然割ってしまった場合や 子ども を預けていた祖父母の自宅のガラスを子どもが破損した場 合など 共同不法行為の場合 複数名でキャッチボールをして いて 他人の家のガラスを割って しまった場合など 1.身体の場合 逸失利益 治療費 入院費 休業補償 慰謝料 2.財物の場合 修理費用など 被害者の方との示談交渉はご本人様に行っていただきます 被害者に請求されるまま時価 額以上の弁済をしてしまった 場合など 次のような交通機関にかかわる事故で被害にあったとき 自動車 電 車 航空機 船 舶 自転車 エスカ レーター 駅構内 改札口 の内側 リフト その他費用 損 害 賠 償金 次のような損害賠償金および 費用が保障の対象となります 保障名 加入できる方 新規をご希望の方 加入申込書記載の 他の事 故死亡保険契約の有無 お よび 職業告知 欄への回答 が必要となります 職業告知欄 コード表 H 他保険欄 他保険 I 組合員が加入すれば その家族 組合員の 配偶者 組 合 員または配 偶 者 の 同居の親 族および組合員または配偶者の別居の未 婚 婚姻歴がないこと の子 はすべて賠償 責任保障の対象となります 組合員 配偶者 子ども がけ崩れ 土砂崩れ 歩行中に単独で転倒する等の事故は保障の対象になりません 保 障 障 害 保 障 入 院 保 障 日額2,000円 日額4,000円 日額6,000円 日額8,000円 日額,000円 通 院 保 障 日額1,000円 日額2,000円 日額3,000円 日額4,000円 日額5,000円 2 加入できる方との範囲 加入できる年齢 効力発生日時点 年齢 健康状態に関わらず ご加入いただけます 3 月掛金について 加入額 月掛金 3 月掛金について ご注意 建造物 工作物の 倒壊 落下 破 裂 爆発 火災 亡 組合員 本人 配偶者 その他家族 2 ご加入について 道路上で次の不慮の事故で被害にあったとき 死 加入できる方 組合員 本人 のみが 加入できる保障です 配偶者やその他のご家 族の方はご加入いただ けません 17 交通事故により 入院したとき 交通事故を直接の原因として 保 障 例 月 掛 金 交通事故により 障がいが残ったとき 買い物中に商品を壊してしまった 組合員が居住する自宅塀が壊れて 通行人にケガをさせてしまった 自転車で他人にぶつかりケガをさせてしまった ベランダから物を落として 通行人にケガをさせてしまった など 保 障 名 2 自動車事故のほか自転車 バイク等の運行中の交通機関による事故を保障します 国内だけでなく 海外で事故にあわれた場合も保障します おすすめ ポイント 1 保障内容と 賠償保障では 賠償事故による保障のほかに 交通事故による死亡も保障されます 保障例 交通機関にかかわる 不慮の事故による保障 ご加入について 新規 増額をご希望の方 質問表F 加入申込書記載の 質問表F へ の回答が必要となります ご希望の加入額より月掛金を確認いただき加入申込書にご記入ください 円 140円 2円 280円 350円 団体割引適用掛金 50円 重 要 1 交通事故等については重要事項説明書 P.62 にてご確認ください 2 実際にかかった法律上の賠償責任額をお支払いします 対物賠償では時価額以 下でのお支払いとなります また 組合員に他社の賠償契約がある場合は 損害賠償金を 他社と按分してお支払いします 賠償額の決定は事前に引受保険会社の承認が必要 となります 賠償保障は 全労済を保険契約者とし 全トヨタ労働組合連合会に加盟す る労働組合の組合員である全労済組合員を被保険者とする団体保険契約となります 重 要 1 入院保障の支払いから除かれる入院1日目 4日目の4日間は 通院保障 よりお支払いします 2 その他家族 とは 組合員と生計を 一にする親族となります 生計を一にする とは 組合員と収入および支出の全部または一部を共同していることをいいます ハイヤーまたはタクシーを業 務で運転中の交通事故の場合 通院保障はお支払いできません ただし 入院保障は0以上加入の場合は日額1,000円 0加 入の場合は日額500円のお支払いとなります 交通災害保障 全労済引受 に 他の団体などを通じて加入されている場合は 合算して 500が限 度となります ご家族の中で加入額が重複あるいは超過する場合は契約を一つにまとめ 限度額 500 の範囲でお申し込みください 交通事故の定 義 および 運行中および搭乗の定義 については重要事項説明書 P.64 でご確認ください 18

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12 火災保障 火災保障 火災等の被害から 住宅 家財 を守るための保障 付随する 保障など 引受団体 全労済 風水害等給付金付火災共済 類焼損害保障特約 盗難保障特約 借家人賠償責任特約 おすすめ ポイント 賃貸借契約 による 修理費用 保障期間 16年4月1日 17年3月31日 火 災 などのとき 消火作業 による 冠水 破壊 落雷 他人の 住居からの 水もれ 他人の 車両の 飛び込み 被害の程度 1口あたりの共済金 全焼損 加入額の全額 住宅の70 以上の 焼破損 住宅の70 未満の 焼破損 再取得価額 再取得価額 豪雨 長雨 雪崩 暴風雨 降雪 被害の 程度 全壊 流失 半 壊 一部壊 降ひょう 高波 高潮 損壊率 損害額 全床面 50 以上 50 未満 風水害保障なしタイプ加入の方 風 水 害 等にかかわる以 下 の 保 障 は 対象外となります 風水害等保障 臨時費用保障 地 震 などのとき 保障期間中に左記の事由により共済の目的である住宅または共済の目的である 家財を収容する住宅に損害が生じた場合に保障します 1口あたりの 支払限度額 共済金 臨時費用保障 70 以上 30,000円 300 風水害等共済金の % 70 未満 15,000円 150 損害の程度 洪水 床上浸水 21 ゆうゆうの火災保障なら 再取得価額保障 でお支払い 以前と同程度のものを 購入できる額を保障 0を超える 4,000円 40 50を超え0以下 2,000円 を超え50以下 1,000円 を超え以下 500円 5 居室の床面からの高さ 台風 風水害保障なしタイプ加入の方 150cm以上 15,000円 cm未満,000円 cm未満 7,000円 cm未満 5,000円 50 40cm未満 3,000円 30 0cm以上 3,000円 30 0cm未満 1,000円 プラス **竜巻含む 臨時費用保障とは 火災などのとき による罹災後の臨時の支出 にあてる費用としてお支払いするものです 再取得価額保障 再取得価額保障の場合 突風 旋風** 0が限度 例 年前に購入した冷蔵庫が火災により損失した場合 風水害等保障 15 臨時費用保障とは 風水害などのとき による罹災 後の臨時の支出にあてる費用と してお支払いするものです 重 要 1 住宅 家財いずれかのみの契約の場合 共済金は上表 支払限度額 の半額となります 2 支払われ る共済金の額は 住宅 家財のの割合に応じて割りふって支払われます 3 1回の災害で一部壊以上の損 壊と床上浸水が同時に発生した場合 共済金のいずれか大きい方をお支払いします 4 共済の目的である住宅また は共済の目的である家財を収容する住宅が風水害等による損壊にあった後 修理を行わないうちに別の風水害等に よる損壊にあった場合は 各風水害等による損害の程度を合わせたものにより認定します 5 住宅外部に損壊のな い雨水の吹き込み 浸み込み 漏入は風水害等の損害には含まれません 6 風水害等には 地震 津波 噴火によ る被害は含まれません 7 損害額は再取得価額で算出し 損害の程度 支払いランク を認定します 地震等 災害見舞金 0または加入額の バルコニー等修繕費用保障 マンション構造のみ 水道管凍結修理費用保障 区分所有建物で共用部分 専用使用権付共用部分 バルコニ ー 窓ガラス等 が火災等により損害を受けて 加入者が修繕 した費用を実損額でお支払いします 住宅契約への加入の 場合に限ります 専用水道管が凍結したことにより損壊 パッキング のみに生じた損壊を除く した場合の修理費用を実 損額でお支払いします 住宅契約への加入が 口以上の場合に限ります 下記いずれか少ない額を限度 この見舞金は 火災保障 自然災害保障とは別にお支払いするものです 年間の総支払限度額を 設けて その範囲内でお支払いすることになるため お支払いをお約束するものではありません 地震等による損害を被り 住宅の損害額がを超える場合 地震等災害見舞金をお支払いする場合があり ます 火災保障への加入が30口以上の場合に限ります 地震等とは 地震もしくは噴火 またはこれらによる津波をいいます 貸家契約 空家契約は対象となりません 1事故を限度 1世帯あたり 特別保障 とは 建物外部からの 物体の落下 飛来 下記のいずれか少ない額 50または加入額の 1世帯15を限度 1事故30または加入額 1世帯あたり 15 住宅や家財が火災等にあったとき 時価額ではなく 同程度のものを 新たに購入 修復するために必要な全労済が定めた標準的な価額 *損害額5以上 下記のいずれか少ない額 火災等共済金の 損害額 などのとき 持ち出し 家財 漏水見舞費用保障 マンション構造のみ 修理費用保障 マンション構造のみ 臨時費用保障 住宅 家財それぞれの 加入額を限度とした 半焼損 一部焼損 突発的な第三者の 直接加害行為* 風水害 0または加入額の 1世帯40を限度 保障期間中に火災等の事由により 住宅 家財 に損害が生じた場合に保障します プラス 破裂 爆発 火災 下記のいずれか少ない額 住宅災害 死亡 風呂の 空だき 火災等保障 失火見舞費用保障 漏水見舞 費用 失火見舞 費用 万一のとき再建を第一に考えた 再取得価額保障 住宅の70 以上の焼破損で全焼扱い 諸費用保障 共済の目的である住宅からの火災や水漏れにより第三者に見舞金または損害賠償金を支払った場合 賃借 人が居住する住宅に損害が生じ 修理のための費用を支払った場合にお支払いします 風 水 害 等にかかわる以 下 の 保 障 は 対象外となります 修理費用保障 風水害等による損害 住宅災害死亡保障 風水害等を原因とする死亡 付属建物等風水害保障 付帯できる特約 住宅災害死亡保障 風呂の空だき見舞金 付属建物等風水害保障 火災等 風水害等の住宅災害により 組 合員 本人 またはその人と生計を一に している親族が事故の日から180日以 内に死亡した場合にお支払いします 風呂釜および浴槽が以下の状態にな った場合にお支払いします 風水害等により住宅の付属工作物や付属 建物にを超える損害が生じた場合 に 共済金をお支払いします 住宅契約 への加入が口以上の場合に限ります 1人につき1口あたり5 000円 1人300を限度 保障内容 風呂釜と浴槽がともに 使用不能となったとき 5 風呂釜のみが 使用不能となったとき 2 住宅内から一時的に持ち出された共済の目的である家財が日本国内の 他の建物内で 火災等で損害を受けた場合にお支払いします 家財契 約への加入の場合に限ります 自宅が火 元となった火 災 で 周 囲 の 住 宅 や 家 財を類 焼さ せ た 場 合 類 焼 先 の住宅および家財に生じた損害を保 障します 保 障 額 自然災害保障に加入している場合は付 帯できませ ん 自然 災 害 保 障に盗 難 保障がセットされているため 火災保障の家財契約に30口以上加入 している場合に付帯できます 借家人賠償責任特約 下記のいずれか少ない額 0または家財の加入額の 最高1億円 保障期間中の支払金額の合計 火災保障に30口以上 住宅 家財の合計 加 入している場合に付帯できます 火災保障のみの加入でも盗難による家財を保障します 盗難により共済の目的である 家財 に損害が生じた場合に保障します 被害内容 共済の目的について生じた 盗取 汚損 損傷 家財のみ保障 通貨 1以上 預貯金証書 持ち出し家財 最高300 最高 最高0 最高60 賃貸住宅にお住まいの方におすすめな保障です 居住する借用住宅が火災 破裂または爆発 漏水 等により破損し 貸主に対して法律上の損害賠償 責任を負った場合にお支払いします 1口あたりの共済金 1世帯あたり 火災保障では 以下の3つの特約をニーズに合わせて選択できます 自宅が火元の火災で隣家の住宅や 家財への損害を保障します 損害賠償保障 1事故 000円 持ち出し家財保障 類焼損害保障特約 盗難保障特約 加入額を限度とした損害賠償金の額 500 4,000 火災保障の家財契約に口以上加入している場合に付帯できます 借用住宅が共済契約関係者の所有している物件の場合は加入できません 加入者と借用住宅の貸主との間で借用住宅の賃貸借契約または使用 貸借契約がされている場合に加入できます 加入額の目安 はP.28をご参照ください 賠償費用保障 損害賠償保障とは別に 損害賠償するに あ たって 要 し た 費 用 に 対 し 加 入 額 を 限 度 に お支払いします 具体的な費用 ①損害の防止または軽減のために要した費用のうち 全労済が必要または有 益であったと認める費用など ②訴訟費用 弁護士報酬 仲裁 和解または調停に要した費用 ③示談交渉に要した費用 ② ③については 書面により全労済の同意が必要です ② ③については 損害賠償金の額が契約共済金額を超える場合は 契約共済金 額の損害賠償金の額に対する割合によって支払います 22

13 自然災害保障 自然災害保障 風水害 地震等の被害から 住宅 家財 を守るための保障 地 震 引受団体 全労済 自然災害共済 おすすめ ポイント 地震などのとき 最高1,800 風水害などのとき 最高4,0 の保障 盗難による建物や家財の被害も保障 住宅400口 家財0口に加入の場合の最高です などのとき 地震 による 火災 地震 による 損壊 保障期間 16年4月1日 17年3月31日 噴火 による 火災 自然災害保障は火災保障にプラスしてご加入いただく保障です 火災保障の加入口数と異なる口数や 自然災害保障単独でのご加入はできません ご注意 自然災害保障にご加入いただく場合は のいずれかをお選びください 風水害 などのとき *竜巻含む 豪雨 長雨 台風 雪崩 暴風雨 降雪 風水害等保障 損害の程度 70 以上 全壊 流失 半 壊 50 以上 損壊率 未満 30 未満 洪水 0を超える 一部壊 1 損害額 降ひょう 50を超え0以下 を超え50以下 を超え以下 床上 浸水 全床面 50 以上 50 未満 居室の床面からの高さ 高波 高潮 地震 噴火を 原因とする 津波による損害 150cm以上 0 150cm未満 70 0cm未満 40 70cm未満 40cm未満 0cm以上 0cm未満 1口あたりの 共済金 支払限度額 1口あたりの 共済金 支払限度額 70,000円 49,000円 35,000円 21,000円 14,000円 7,000円 2,800円 1,400円 35,000円 25,0円 21,000円 14,000円 7,000円 7,000円 2,0円 4,0 2,940 2,0 1, ,0 1,512 1, ,000円 35,000円 25,000円 15,000円,000円 5,000円 2,000円 1,000円 25,000円 18,000円 15,000円,000円 5,000円 5,000円 1,500円 3,000 2,0 1, ,500 1, 風水害保障なしタイプ加入の方 風 水 害 等にかかわる以 下 の 保 障 は 対象外となります 風水害等保障 付属建物等特別保障 風水害等による損害 23 カーポートや 物置などを保障 被害の程度 風水害等による損害額が を超える場合 風水害等により 付属工作物または付属建 物 に損害が生じた場合 付属建物等特別 保障として 1回の事故につき1世帯あたり 3をお支払いします ただし 住宅契約 の加入口数が口以上の場合に限ります 1世帯あたり3 1口あたりの共済金 大規模半壊 大規模半焼 未満 半壊 半焼 50 未満 一部壊 一部焼 損害額0超 地震等特別保障 重 要 申込日以前に生じた風水害等により 申込日の 翌日から7日以内の保障期間中に生じた損害に対しては付属 建物等特別保障を支払いません 付属工作物とは 塀やカ ーポート等を 付属建物とは物置や車庫等をいいます 支払限度額 1口あたりの共済金 支払限度額 30,000円 1,800,000円 1,0 18,000円 1,080 12,000円 7 15,000円 900,000円 600 3,000円 180 2,000円 1 住宅の損害額がを超え0以下の場合は 地震等特別保障として 下記の金額をお支払いします ただし加入口数が口以上の場合に限ります 支払額 1回の事故につき 一世帯あたり4.5 住宅の損害額がを超え 0以下の場合 支払額 1回の事故につき 一世帯あたり3 地震等により 付属工作物または付属建物 に損害が生じた場合 付属建 物等特別保障として 1回の事故につき1世帯あたり3をお支払いしま す ただし 住宅契約の加入口数が口以上の場合に限ります 被害の程度 支払額 1世帯あたり3 地震等による損害額がを超える場合 重 要 付属工作物とは 塀やカーポート等を 付属建物は物置や車庫等をいいます 付随する 保障など 盗難 死亡および 身体障がい 共通 盗難保障 共済の目的について生じた 盗取 汚損 損傷 加入額を限度 通貨 1以上 または 家財の加入額の いずれか低い額 持ち出し家財 傷害費用保障 風水害保障なしタイプ加入の方 風水害等にかかわる以下の保障は対 象外となります 傷害費用保障 風水害等による死亡または身体障がい 盗難により保障期間中に共済の目的である住宅 家財に損害が 生じ 所轄警察署に被害の届け出をした場合 下記の支払限度 額の範囲で お支払いします 被害内容 0または 預貯金証書 損壊とは 壊れ 破れ 亀裂 傷 傾斜 変形およびずれをいいます 床上浸水とは 居住の用に供する部分の床面 畳敷または板張等のものをいい 土間 たたきの類を除きます を超える浸水または地盤面 床面が地盤面より下に ある場合はその床面をいいます から45cmを超える浸水により 日常生活を営む ことができない場合で 床面以上に土砂が流入した場合を含みます 支払額 70 以上 付属建物等特別保障 に付随する保障内容 付属建物等特別保障 全壊 全焼 に付随する保障内容 重 要 1 一部壊とは住宅または家財それぞれごとに損害額がを超えた損壊をいいます また損害額は住 宅 家財ごとに認定します なお半壊以上の損害割合は住宅の損害にもとづき認定します 1 風水害等による共済の目 的である住宅の損壊 床上および床下への浸水による損壊を除く による損壊額がを超える場合および 共済の 目的である家財を収容する住宅に損壊を被った結果生じた 共済の目的である家財の損壊額がを超える場合 (2)共済の目的である住宅または共済の目的である家財を収容する住宅が風水害等による床上浸水を被った場合 留意 事項 火災保障 風水害などのとき 重要 P.21 の 3 7 が適用となります さらに 加えて次の事項が適用されます 1 風水害等保障における共済金は 火災保障および自然災害保障より支払われる共済金を合わせて 損害の額を限度 とします なお 風水害等保障の合計額が損害の額を超える場合は 火災保障の共済金を優先してお支払いします 用語解説 火災保障 自然災害保障共通 損害の程度 重 要 72時間以内に生じた複数の地震等により共済の目的に損害があった場合には 1回の地震等によ る損害とみなします 共済の目的である家財を収容する住宅の損害の額が0に満たない場合であって も 共済の目的の家財に0を超える損害があった場合には一部壊 一部焼として家財契約の共済金をお 支払いします なお この場合は地震等特別保障は対象となりません 物置 車庫 納屋等の付属建物 門 塀 垣根等の付属工作物の損害は対象外となります 損害額は全労済が定めた再取得価額にて算出し 損 害の程度 支払いランク を認定します 申込日の翌日から8日目以降の保障期間中に左記の事由により共済の目的である住宅または 家財に損害が生じた場合に保障します 被害の程度 被害の程度 損害の程度 なお ご契約にあたっては 住宅1棟につき 1タイプとなりますので 複数の契約がある場合には 同一タイプに統一のうえ ご加入ください 突風 旋風* 噴火 による 損壊 地震等により共済の目的である住宅または家財を収容する住宅に損害が生じ 住宅 の損害額が0を超える場合に保障します 地震等保障 家財の加入額の いずれか低い額 0または 家財の加入額の の いずれか低い額 共通 重 要 汚損 損傷による共済金の額は 火 災保障 より支払われる場合には 火災等保障と 合わせて損害の額を限度とします なお 共済金の 合計額が損害の額を超える場合は 火災保障の 共済金を優先してお支払いします 通貨 預貯 金証書については 共済の目的である家財を収容 する住宅内より盗難にあった場合が対象となりま す 通貨 預貯金証書のは実際の損害 額 またはそれぞれの支払限度額のいずれか低い 額となります 通貨 預貯金証書 持ち出し家財 の保障は 家財契約への加入の場合に限ります 預貯金証書の損害は 以下の事実があったとき に限ります ①盗難を知った後直ちに預貯金先に 被害の届け出をしたこと ②預貯金が引き出され ていたこと 持ち出し家財の盗難とは 持ち出し家財が日本 国内の他の建物内で 盗難にあうことをいいます 風水害等 地震等 盗難および火災等の住宅災害により 組合員 本人 またはその人と生計を一にする親族が傷害を受け その 日から180日以内に死亡または身体障がいになった場合 障が いの程度に応じてお支払いします 支払限度額 1口あたりの共済金額は 最高,000円で 1事故1名につき最高600 重 要 身体障がいとは 全労済が定める 身体障害等級 別支払割合表 P.79 の状態 をいいます 24

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15 火災保障 自然災害保障 必要と掛金算出式 火災保障 自然災害保障 生活再建に必要なを 確認して 掛金を計算してみましょう 住宅 に必要な 保 障 額を計 算します 借家人賠償責任特約 のを算出しましょう 持ち家にお住まい の方 賃貸住宅にお住まいの方 住宅の加入基準口数 評価額 最高限度口数400口 4,000 住宅の所在地 住宅構造 東京 神奈川 京都 大阪 木造構造 宮城 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 新潟 長野 山梨 静岡 富山 石川 福井 愛知 岐阜 三重 滋賀 奈良 和歌山 兵庫 島根 鳥取 岡山 広島 山口 福岡 沖縄 8口 80 1坪あたりの加入基準は 7口 70 住宅構造は 鉄骨 耐火 マンション 9口 90 鉄骨 耐火構造 埼玉 千葉 山梨 静岡 愛知 岐阜 三重 滋賀 マンション構造 奈良 京都 大阪 和歌山 兵庫 8口 80 7口 70 その他の道県 30 未満 延べ床面積 坪 未満 例 29坪 口 加入基準口数 400口限度 例 3口 奇数切り上げ 4口 口 注 意 偶数口数で申し込みください 持ち家にお住まい の方 賃貸住宅にお住まいの方 最高限度口数0口 2,000 家財の加入基準口数 評価額 坪以上 30歳以上 40歳未満 40歳以上 2人 3人 4人 5人以上 50口 90口 0口 1口 1口 130口 140口 150口 160口 600 1,300 1,400 1,500 1,600 70口 180口 190口 0口 世帯主の年齢 住宅延べ床面積 例 35歳 例 29坪 例 4人 より左記の表から参照してください 家財の必要口数は ,000 1,0 1,0 60口 1口あたりの月掛金 木造構造 鉄骨 耐火構造 マンション構造 加入基準口数 0口限度 0口 1口あたりの月掛金 4.0円 2.0円 1.5円 木造構造 鉄骨 耐火構造 マンション構造 例 150口 口 注 意 偶数口数で申し込みください 700 1,800 1,900 2,000 2, 円 3.5円 3.0円 2.5円 住宅 口 例 150口 家財 口 類焼損害保障特約 0円 あ C 口 借家人賠償 い 円 + 類焼損害保障特約の掛金 類焼損害保障特約の付帯について 特約の付帯は 火災保障への加入が30口以上 住宅 家財の合計口数 の場合に限ります 例 類焼損害保障特約0円 う 円 + 盗難保障特約の掛金 盗難保障特約 他の火災保険 共 済 などに加 入 の 場合 の合計 ー ゆうゆう火災保障 借家人賠償責任特約含む および自然災害保障のほかに 他の火災保険 共済 等に 加入している場合で 各保険 共済 の支払額の合計が損害額を超える場合は その損害額が限度額となります 27 加入できる口数 口 鉄骨 耐火構造 マンション構造 マンション構造 風水害保障なしタイプ 9.5円 14.0円 6.0円 9.0円 5.5円 8.0円 5.0円 7.0円 特約の付帯は 火災保障への加入が30口以上 家財契約 の場合に限ります 自然災害保障に加入していない場合に限ります 例 4口 住宅 口 例 150口 家財 口 え + 円 自然災害保障の掛金 例 354口 14円 大型タイプ 4,956円 お 必要にあわせて 火災保障 自然災害保障 火災保障のみ のどちらかをお選びください 円 = 木造構造 加入できる額 盗難保障特約の付帯について 0円 1口あたりの月掛金 自然災害保障 月掛金 自然災害保障 ゆうゆう火災保障と他の火災保険 共済 の重複加入となる場合は 必要 加入基準 から すでに加入されている他の火災保険 共済 の契約金額を差し引いた額でお申し込みください CO OP火災共済に加入している方は ゆうゆう火災保障との重複加入はできません 他保険 共済 契約額 円 借家人賠償責任特約の掛金 簡易宿泊所および船内居住者の場合は 家財のご加入は1世帯について50が限度です 同一世帯の家財が2つの住宅に分かれて収容されている場合は 双方を合算して表の加入基準となるように振り分け て加入ください 必要 火災保障の掛金 例 354口 6円 2,124円 + 月掛金 上記の口数または70口 700 のいずれか少ない口数 坪未満 例 4口 火災保障 特約 借家人賠償 責任特約 30歳未満 火災保障 マンション構造 風水害保障なしタイプ 世帯人数 世帯人数 単身 70 以上 合計掛金 を算 出して みましょう 火災保障 家財 に必要 な 保 障 額を計 算します 世帯主年齢 未満 右表以外にも借用戸室の延べ床面積を問わず 50口 口 4,000 の範囲で加入できます 坪 50口 500 0口 1, 口 1,500 0口 2,000 住宅の必要口数は 坪数で端数が生じる場合は切り上げて計算してください 住宅 延べ床面積 口 数 借用戸室の延べ床面積 住宅延べ床面積は 木造 6口 60 東京 神奈川 注 意 偶数口数で申し込みください 借家人賠償責任特約 加入額算出の目安 例 木造 愛知 7口 北海道 青森 岩手 秋田 山形 徳島 香川 愛媛 高知 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 口 加入額算出の目安 を参考に ご希望の口数をお申し込みください あなたの希望する 1坪 3.3 あたりの 加入基準口数 C 掛金を合計してください 例 火災保障2,124円 自然災害保障 大型タイプ 4,956円 類焼損害保障特約0円 合計7,280円 あ い う え お 円 28

16 ゆうゆう退職者会 ゆうゆう退職者会 CHECK! CHECK! 生命 生命 後遺障害 後遺障害 保障の掛金を 保障の掛金を 引き下げました 引き下げました ゆうゆう退職者会とは ゆうゆう では 退職後も安心して保障を継続できるゆうゆう退職者会があります 退職時に移行手続きを行うことで 在職中に加入した保障を継続いただくことができます なお 退職者会では継続できる保障 の範囲 月掛金などが変更となります 入院 手術保障 の取り扱いについて 3 退職者会における 生命 後遺障害保障 生命 後遺障害保障 加入できる方 加入できる方 の範囲は以下のとおりとなります 契約発効日 効力発生日 の満年齢 満69歳以下 組合員 本人 退職者会移行後のは1,000が上限とな ります 退職者会移行時に移行届に印字されているを変 更することはできません 解約 脱退 のみ可能です 満79歳まで継続加入することができます 500 1, , 満70歳 満79歳 満59歳以下 配偶者 注意事項 加入できる 満60歳 満79歳 16年4月契約分より掛金を下表のとおり見直します 月掛金は以下のとおりとなります タイプ 1 ゆうゆう退職者会に契約移行できる方 加入できる方 契約発効日 効力発生日 の満年齢 組合員 本人 配偶者 定年退職のとき 早期退職のとき 休職満了のとき 定年退職により 退職した方 早期退職制度を活用し 退職した方 病気やけがによる 休職満了にともなう 会社退職の方 配偶者を契約者として 移行できます 生命 後遺障害保障は除く 満55歳 満59歳 満60歳 満64歳 プラス 満65歳 のとき 在職中の方で 満65歳の方 16年4月1日までに満65歳となった方は ゆうゆう退職者会に移行していただきます 1,805円 3,500円 2,875円 5,640円 3,005円 5,900円 4,225円 4,355円 4,700円 加入時年齢 満65歳 満69歳 4,960円 2,535円 7,0円 3,605円 7,360円 8,340円 9,800円 8,600円,060円 3,735円 4,955円 5,085円 保 障 額 契約発効日 効力発生日 の満年齢 1,000 3,240円 2,405円 掛金を 掛金を 引き下げ 引き下げ ました ました 満70歳 満74歳 満75歳 満79歳 タイプ 500 1,000 7,425円 7,555円 14,240円 15,700円,700円,830円 16,500円 16,630円 8,155円 8,285円 14,500円 15,960円 11,430円 11,560円 加入 できません 17,230円 17,360円 内は旧掛金です 満60歳 満69歳の1 000の月掛金は組合員 本人 のみの適用となります 入院 手術保障 加入できる方 保 障 額 満50歳 満54歳 基本契約 事故死亡上乗せ特約 500 1,675円 タイプ 加入時年齢 以下のいずれかの条件を満たす方は退職者会に契約移行 以下 移行 できます 組合員が 亡くなられたとき タイプ 基本契約のみ 特約なし 退職者会移行後は加入できるの範囲や月掛金が異なります 注意事項 契約発効日 効力発生日 の満年齢 加入できる 組合員 本人 配偶者 満15歳 満79歳 日額3,000円 日額,000円 退職者会移行時に移行届に印字されている を変更することはできません 解約のみ可能です その他家族 満0歳 満79歳 日額3,000円 日額5,000円 継続 更新時に満64歳までの方は 加入できる保障 額の範囲で新規 増額 減額加入することができます 月掛金は以下のとおりとなります 2 退職者会における各保障の取り扱いについて 保障名 移行の可否 加入できる方 保障内容 移行条件など タイプ 基本契約 タイプ 基本契約 医療上乗せ特約 Cタイプ 基本契約 三大疾病特約 Dタイプ 基本契約 医療上乗せ特約 三大疾病特約 加入 継続 時年齢 基本契約額 その他 満0歳 満59歳 家族 ります 退職者会移行後は退職者会専用掛金が適用されます 子ども契約は退職者会へ移行することができません 配偶者 組合員 本人 配偶者 生命 後遺障害保障 組合員 退職者会移行時点の満年齢によって加入できるの範囲が異な 加入できる方 の範囲 配偶者を契約者として移行する場合は生命 後遺障害保障は移行で きません 終身医療保障 退職者会移行時点の満年齢によって加入できるの範囲が異な ります 満60歳を超えると掛金体系が変更となります 掛金は終身払いとなります 交通災害保障 退職者会移行後も在職中と同様の保障内容となります 火災保障 自然災害保障 休業保障 長期収入保障 賠償保障 29 組合員 移行できません タイプ Cタイプ Dタイプ 基本のみ 基本+医上 基本+三大 基本+医上+三大 日額,000円 1,500円 1,900円 2,700円 3,0円 日額 8,000円 1,0円 1,5円 2,160円 2,480円 日額 5,000円 750円 950円 1,350円 1,550円 日額 3,000円 450円 570円 8円 930円 基本契約額 その他 移行できます 組合員 配偶者 その他家族 家族 満60歳 満79歳 配偶者 入院 手術保障 災害死亡特約は満80歳までの保障となります 払込満了後は掛金の支払いはありません 加入できる方 の範囲 組合員 終身生命保障 加入 継続 時年齢 タイプ 入院日額保障 タイプ タイプ Cタイプ Dタイプ 入院日額保障 基本のみ 基本+医上 基本+三大 基本+医上+三大 日額,000円 3,500円 5,0円 11,500円 13,0円 日額 8,000円 2,800円 4,160円 9,0円,560円 日額 5,000円 1,750円 2,600円 5,750円 6,600円 日額 3,000円 1,050円 1,560円 3,450円 3,960円 4 退職者会移行手続きについて 各労働組合により手続きの進め方が異なります まずは 所属労働組合までお問合せください 退職者会への移行は 所属の労働組合から配布される ゆうゆう退職者会移行届 にてお手続きをいただきます 所属の労働組合より ゆうゆう退職者 会移行届 が送付されます 移行届に必要事項をご記入いただき 所属の労働組合までご提出ください 移行の効力開始(発生 日後にご自宅に ゆう ゆう加入確認書 を送付させていただきます 退職者会への移行は 組合員本人 組合員死亡 時は配偶者 によるお手続きが必要となります 移行届提出期限までに忘れずにご提出くだ さい 提出が遅れますと移行ができない場合 がございます 退 職 者 会 移 行 後 は 全トヨタ労 連 ゆうゆう センター が各種手続きの窓口となります 退職者会へ移行できません 在職契約終了と同時に解約となります 重 要 早期退職 休職満了 により退職者会に移行される場合は 事前に所属の労働組合までご連絡をお願いします 自己都合退職 の場合は ゆうゆう退職者会に移行することができません ゆうゆう は解約 脱退 となります 30

17 31 32

18 ゆうゆう 全 保 障 ( 全 引 受 団 体 ) 共 通 事 項 全 トヨタ 労 働 組 合 連 合 会 ( 以 下 全 トヨタ 労 連 )は 総 合 保 障 共 済 ゆうゆう ( 以 下 ゆうゆう )を 全 トヨタ 労 連 規 約 第 6 条 および 同 総 合 保 障 共 済 規 程 にもとづき 実 施 します 具 体 的 には 全 国 労 働 者 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ( 以 下 全 労 済 ) 共 栄 火 災 海 上 保 険 株 式 会 社 ( 以 下 共 栄 火 災 )を 幹 事 会 社 とする 損 害 保 険 会 社 ( 以 下 損 害 保 険 会 社 非 幹 事 会 社 は 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 三 井 住 友 海 上 火 災 保 険 株 式 会 社 あいおいニッセイ 同 和 損 害 保 険 株 式 会 社 です) 日 本 生 命 保 険 相 互 会 社 ( 以 下 生 命 保 険 ) 全 トヨタ 労 連 が 実 施 する 各 共 済 保 険 を 組 み 合 せ 実 施 します 各 商 品 ( 制 度 )により 保 障 名 および 共 済 ( 保 険 ) 用 語 の 正 式 名 称 は 異 なりますが 理 解 しやすいように 一 部 用 語 を 統 一 して 記 載 して います 詳 細 は ページを 参 照 してください 1 ゆうゆう 実 施 規 程 全 ト ヨ タ 労 連 は 総 合 保 障 共 済 実 施 規 則 ( 以 下 実 施 規 則 )に も と づ き ゆ う ゆ う を 実 施 し ま す 各 規 程 お よ び 改 廃 機 関 は 以 下 の と お り で す 規 程 名 称 規 程 内 容 規 程 の 機 関 全 トヨタ 労 連 規 約 全 トヨタ 労 連 総 合 保 障 共 済 規 程 全 トヨタ 労 連 総 合 保 障 共 済 実 施 規 則 同 共 通 規 程 同 自 家 生 命 共 済 規 程 同 自 家 医 療 共 済 規 程 同 診 断 書 料 補 助 規 程 全 トヨタ 労 連 における 共 済 実 施 ゆうゆう 全 体 の 運 営 全 トヨタ 労 連 自 家 共 済 の 運 営 全 労 済 損 害 保 険 会 社 生 命 保 険 会 社 が 引 き 受 ける 保 障 は 各 引 受 団 体 会 社 が 定 める 事 業 規 約 細 則 約 款 特 約 条 項 などにもとづきます 大 会 中 委 員 会 中 執 行 委 員 会 各 団 体 が 定 める 機 関 によります 2 引 受 団 体 と 根 拠 規 程 ゆ う ゆ う の 各 保 障 を 引 き 受 け る 団 体 会 社 ( 以 下 引 受 団 体 )と 根 拠 規 程 各 引 受 団 体 の 引 受 割 合 お よ び 保 険 料 控 除 の 種 類 は 以 下 の と お り で す 保 障 ニー 制 度 ( 保 障 内 容 ) 引 受 団 体 と 根 拠 規 程 ( 規 約 定 など) 引 受 割 合 (%) 保 険 料 控 除 の 類 生 命 後 遺 障 害 保 障 入 院 手 術 保 障 終 身 生 命 保 障 終 身 医 療 保 障 交 通 災 害 保 障 火 災 保 障 自 然 災 害 保 障 休 業 保 障 長 期 収 入 保 障 賠 償 保 障 基 本 契 約 基 本 契 約 入 院 手 術 三 大 疾 病 特 約 医 療 上 乗 せ 特 約 死 亡 重 度 障 がい 入 院 手 術 死 亡 入 院 通 院 など 住 宅 災 害 ( 火 災 など) 特 約 各 種 住 宅 災 害 ( 風 水 害 地 震 など) 死 亡 所 得 補 償 長 期 休 業 時 の 所 得 保 障 賠 償 責 任 補 償 死 亡 重 度 ( 高 度 ) 障 害 傷 害 後 遺 障 害 疾 病 後 遺 障 害 特 定 不 妊 治 療 ふたご 誕 生 障 がい 児 福 祉 事 故 死 亡 上 乗 せ 特 約 全 労 済 団 体 定 期 生 命 共 済 生 命 保 険 団 体 定 期 保 険 全 トヨタ 労 連 自 家 生 命 共 済 損 害 保 険 会 社 標 準 傷 害 保 険 全 トヨタ 労 連 自 家 生 命 共 済 全 トヨタ 労 連 自 家 生 命 共 済 全 トヨタ 労 連 自 家 生 命 共 済 全 トヨタ 労 連 自 家 生 命 共 済 損 害 保 険 会 社 標 準 傷 害 保 険 全 トヨタ 労 連 自 家 生 命 共 済 損 害 保 険 会 社 医 療 保 険 (1 年 契 約 用 ) 全 トヨタ 労 連 自 家 医 療 共 済 全 労 済 終 身 生 命 共 済 全 労 済 交 通 災 害 共 済 全 労 済 風 水 害 等 給 付 金 付 火 災 共 済 全 労 済 自 然 災 害 共 済 損 害 保 険 会 社 普 通 傷 害 保 険 損 害 保 険 会 社 所 得 補 償 特 約 損 害 保 険 会 社 団 体 長 期 障 害 所 得 補 償 保 険 ( 精 神 障 害 補 償 ) 損 害 保 険 会 社 交 通 事 故 傷 害 保 険 ( 死 亡 のみ 賠 償 責 任 補 償 ) 50% 11% 39% 0% 30% 70% 0% 生 命 保 険 料 控 除 ( 1) 対 象 外 介 護 医 療 保 険 料 控 除 対 象 外 生 命 保 険 料 控 除 ( 2) 対 象 外 貸 家 の 確 定 申 告 用 の 火 災 保 険 料 控 除 ( 3) 地 震 保 険 料 控 除 ( 4) 対 象 外 介 護 医 療 保 険 料 控 除 介 護 医 療 保 険 料 控 除 対 象 外 ( 告 知 日 ) とします 申 込 書 記 入 日 ( 告 知 日 )はご 契 約 の 引 き 受 け 上 大 変 重 要 な 項 目 となります そのため 必 ず 契 約 者 ( 組 合 員 本 人 )およ び 加 入 者 ( 保 障 の 対 象 となる 方 )が 自 書 ください 9 契 約 ( 加 入 )の 成 立 と 効 力 の 発 生 について 全 トヨタ 労 連 および 引 受 団 体 が 加 入 を 承 諾 した 場 合 契 約 ( 加 入 )が 成 立 したものとみなし 保 障 は 16 年 4 月 1 日 または 共 済 規 程 な どに 定 める 効 力 発 生 日 ( 保 障 開 始 日 )より 開 始 します 共 済 ( 保 険 ) 金 請 求 に 関 する 時 効 共 済 ( 保 険 ) 金 の 請 求 手 続 き( 請 求 する 権 利 )には 3 年 の 時 効 期 間 があ ります ご 注 意 ください 11 異 議 申 し 立 て 契 約 ( 加 入 )および 共 済 ( 保 険 ) 金 の 支 払 い 等 に 関 する 決 定 について 不 服 がある 場 合 の 異 議 の 申 し 立 ての 取 り 扱 いは 契 約 ( 加 入 ) 者 ( 組 合 員 )が 所 属 するまたは 所 属 していた 労 働 組 合 を 通 じて 全 トヨタ 労 連 (ゆうゆうセンター)に 対 し 文 書 で 行 うこととします 全 トヨタ 労 連 からの 通 知 は 該 当 する 契 約 ( 加 入 ) 者 ( 組 合 員 )から 届 け 出 された 住 所 または 契 約 ( 加 入 ) 者 が 所 属 する 労 働 組 合 宛 に 通 知 します 12 加 入 者 が 生 死 不 明 の 場 合 加 入 者 が 生 死 不 明 の 場 合 は 各 引 受 団 体 が 定 める 共 済 規 程 規 約 約 款 特 約 条 項 および 民 法 等 の 法 律 等 にもとづき 対 応 します 13 共 済 ( 保 険 ) 金 等 の 受 取 人 共 済 ( 保 険 ) 金 は 各 商 品 の 引 受 団 体 規 程 ( 事 業 規 約 保 険 約 款 ) 等 に 準 じてお 支 払 いしますので お 支 払 いの 詳 細 については 当 重 要 事 項 説 明 書 の 各 商 品 ( 制 度 )の 該 当 箇 所 を 確 認 ください なお 受 取 人 を 指 定 される 場 合 は 所 定 の 書 類 をご 提 出 いただく 必 要 があります 14 共 済 掛 金 ( 保 険 料 ) 払 込 猶 予 期 間 について 共 済 掛 金 が 月 払 いの 場 合 当 月 末 日 を 翌 月 分 の 共 済 掛 金 の 払 込 期 日 とし 当 該 払 込 期 日 の 翌 日 から3カ 月 間 を 共 済 掛 金 払 込 猶 予 期 間 とします 15 共 済 ( 保 険 ) 契 約 の 消 滅 払 込 期 日 までに 共 済 掛 金 の 払 い 込 みが 行 われなかった 場 合 全 ト ヨタ 労 連 は 当 該 契 約 者 の 届 出 住 所 宛 に 催 告 書 を 送 付 して 未 払 掛 金 の 払 い 込 みをなすことを 求 めますが 共 済 掛 金 払 込 猶 予 期 間 内 に 共 済 掛 金 の 払 い 込 みが 全 くない 場 合 共 済 掛 金 払 込 猶 予 期 間 末 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 午 前 0 時 をもって 当 該 共 済 契 約 は 消 滅 します この 場 合 この 会 はその 旨 を 契 約 者 に 通 知 します 16 個 人 情 報 の 共 同 利 用 等 に 関 する 事 項 ⑴ 個 人 情 報 の 利 用 目 的 について 契 約 者 ならびに 加 入 者 からお 預 かりした 個 人 情 報 は 適 切 な 契 約 の 引 き 受 け 支 払 事 由 が 発 生 した 場 合 の 円 滑 かつ 適 切 な 共 済 ( 保 険 ) 金 のお 支 払 い 契 約 に 付 帯 されるサービスのご 提 供 のほ か 継 続 のご 案 内 制 度 の 健 全 な 運 営 ( 再 保 険 契 約 に 伴 う 諸 手 続 きを 含 みます) 保 障 制 度 のご 提 案 などに 利 用 させていただき ます なお 各 引 受 団 体 の 個 人 情 報 取 り 扱 いに 関 する 詳 細 は 以 下 のホームページ または 当 説 明 書 の 該 当 箇 所 をご 確 認 ください 各 引 受 団 体 ( 保 険 会 社 )のホームページ 全 トヨタ 労 連 全 労 済 当 重 要 事 項 説 明 書 37 ページ) 共 栄 火 災 当 重 要 事 項 説 明 書 38ページ) 日 本 生 命 当 重 要 事 項 説 明 書 46 ページ) ⑵ 個 人 情 報 の 安 全 な 取 り 扱 いについて 引 受 団 体 は 契 約 者 ならびに 加 入 者 からお 預 かりした 個 人 情 報 については 厳 正 なる 管 理 責 任 体 制 のもと 適 切 な 管 理 を 行 うと ともに 外 部 への 流 出 の 防 止 外 部 からの 不 正 なアクセス また は 紛 失 改 ざんなどの 危 険 に 対 し 最 大 限 の 安 全 対 策 を 実 施 して います ⑶ 個 人 情 報 の 共 同 利 用 提 供 について ゆうゆう にご 加 入 の 際 いただいた 契 約 者 ならびに 加 入 者 の 個 人 情 報 および 共 済 ( 保 険 ) 金 のご 請 求 お 支 払 いに 関 する 情 報 は ⑴の 利 用 目 的 のために 全 トヨタ 労 連 および 加 盟 組 合 は 全 労 済 損 害 保 険 会 社 生 命 保 険 と 共 同 で 利 用 させていただきます 共 同 利 用 する 事 項 は 以 下 の 共 同 利 用 事 項 のとおりです なお 契 約 者 ならびに 加 入 者 の 個 人 情 報 は ⑴の 利 用 目 的 以 外 には 使 用 いたしません また 加 入 申 込 書 加 入 確 認 書 各 種 精 算 帳 票 などの 出 力 にあたり 契 約 者 が 所 属 する 各 企 業 の 所 属 情 報 等 を 該 当 する 労 使 間 での 協 定 を 前 提 に 利 用 することがあります 共 同 利 用 事 項 共 同 利 用 する 保 有 個 人 データは 次 の 項 目 になります ❶データ 項 目 として 所 属 組 合 会 社 等 の 事 業 所 番 号 従 業 員 番 号 所 属 番 号 氏 名 生 年 月 日 性 別 住 所 電 話 番 号 ❷ 加 入 申 込 書 記 載 事 項 ( 契 約 者 情 報 加 入 者 情 報 契 約 内 容 ) ❸ 年 末 調 整 手 続 事 項 ( 年 間 払 込 金 額 割 戻 金 額 申 告 金 額 ) ❹ 共 済 ( 保 険 ) 金 支 払 に 関 する 事 項 ❺ 全 トヨタ 労 連 および 加 盟 組 合 経 由 の 共 済 ( 保 険 ) 金 支 払 手 続 事 項 ( 支 払 通 知 書 契 約 者 情 報 加 入 者 情 報 共 済 ( 保 険 金 ) 支 払 事 由 共 済 ( 保 険 ) 金 の 額 ) 共 同 利 用 管 理 責 任 者 の 名 称 全 トヨタ 労 働 組 合 連 合 会 / 全 国 労 働 者 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ( 全 労 済 )/ 共 栄 火 災 海 上 保 険 株 式 会 社 他 の 損 害 保 険 会 社 / 日 本 生 命 保 険 相 互 会 社 17 ゆうゆう 次 年 度 契 約 発 効 の 流 れ ゆうゆう では 全 トヨタ 労 連 加 盟 組 合 の 組 合 員 に 向 けて 一 斉 展 開 をしております そのため 一 斉 展 開 から 契 約 の 効 力 発 生 日 ( 保 障 開 始 日 ) までの 間 に 一 定 期 間 を 必 要 としております ゆうゆう における 一 斉 展 開 から 契 約 の 効 力 発 生 日 ( 保 障 開 始 日 )までの 流 れは 以 下 のとおりと なります ( 詳 細 なスケジュールについては 所 属 の 労 働 組 合 にてご 確 認 ください ) 3 加 入 資 格 について 保 障 の 契 約 期 間 は 終 身 となります 同 じ 契 約 内 容 で 引 き 続 き 加 入 す る 場 合 は 自 動 更 新 となり 手 続 きは 不 要 です ( 所 属 する 労 働 組 合 ゆうゆう に 契 約 ( 加 入 )できる 方 は 全 トヨタ 労 連 に 加 盟 する 労 働 によっては 変 更 の 無 い 場 合 であっても 申 込 書 の 回 収 をする 場 合 が 組 合 に 所 属 する 組 合 員 および 在 職 中 に ゆうゆう に 契 約 ( 加 入 )が あります)なお 一 定 の 条 件 を 満 たせば 契 約 期 間 中 途 での 新 規 加 入 あった 退 職 者 さらに 全 トヨタ 労 連 が 特 に 認 めた 方 となります 変 更 も 可 能 です ただし 中 途 加 入 の 場 合 も 満 期 日 は 翌 3 月 31 日 また ゆうゆう 各 制 度 を 利 用 するにあたり 引 受 元 である 全 労 済 の となります ( 終 身 生 命 保 障 終 身 医 療 保 障 はのぞく) 組 合 員 となる 必 要 があります( 詳 細 は 36 ページ) 加 入 できる( 保 障 の 対 象 となる) 方 は 制 度 ごとに 異 なりますので 当 総 合 パンフレッ 6 加 入 継 続 加 入 申 込 書 兼 告 知 書 の 記 入 ( 契 約 締 結 )について トの 該 当 ページおよび 各 保 障 の 重 要 事 項 説 明 書 を 参 照 ください 契 約 ( 加 入 )にあたっては 契 約 者 ( 組 合 員 本 人 )および 加 入 者 ( 保 障 の 18 各 保 障 の 保 険 料 控 除 証 明 について 4 一 斉 展 開 ( 募 集 ) 期 間 について 対 象 となる 方 )が 当 総 合 パンフレットおよび 重 要 事 項 説 明 書 加 入 継 続 加 入 申 込 書 兼 告 知 書 ( 以 下 加 入 申 込 書 )の 内 容 を 充 分 ご 確 認 の 各 保 障 および 引 受 団 体 ごとに 保 険 料 控 除 の 取 り 扱 いが 異 なります 具 体 的 マンション 構 造 ゆうゆう への 新 規 加 入 および 変 更 の 手 続 きは 所 属 の 労 働 組 合 で うえ 加 入 申 込 書 へ 必 要 事 項 および 質 問 への 回 答 をご 記 入 押 印 して には P33 に 掲 載 の 2 引 受 団 体 と 根 拠 規 定 表 内 にある 保 険 料 控 除 木 造 構 造 鉄 骨 耐 火 風 水 害 風 水 害 設 定 された 展 開 ( 募 集 ) 期 間 中 にお 手 続 きいただき 定 められた 期 限 いただき 所 属 の 労 働 組 合 へ 提 出 してください の 種 類 を 参 照 ください また 同 表 の 1 ~ 4 の 詳 細 は 次 のとおりです 構 造 保 障 あり 保 障 なし までにご 提 出 ください 期 限 までにご 提 出 されない 場 合 は お 申 し 1 生 命 保 険 の 引 受 割 合 が 15 年 4 月 1 日 より 11%( 以 前 は %) 込 みいただいた 内 容 をお 引 き 受 けできない 場 合 があります 7 月 掛 金 ( 保 険 料 )の 払 込 方 法 について 準 タイプ 6.5 円 4.6 円 4.6 円 4.6 円 へ 変 更 となりました 2 全 労 済 引 受 の 終 身 生 命 および 終 身 医 療 保 障 5 効 力 発 生 日 ( 保 障 開 始 日 )と 共 済 ( 保 険 ) 期 間 について 掛 金 ( 保 険 料 )は 月 払 いです 各 加 盟 組 合 で 定 められている 方 法 にし は 発 効 日 が 年 1 2 月 3 1 日 ま で の 場 合 は 旧 制 度 発 効 日 が 大 タイプ 9.8 円 6.9 円 6.9 円 6.9 円 たがい 月 掛 金 ( 保 険 料 )の 払 い 込 みをしてください 年 1 月 1 日 以 降 の 場 合 は 新 制 度 が 適 用 となります 3 貸 家 契 約 の 確 なお 医 療 共 済 ( 旧 制 度 年 4 月 以 降 新 規 受 付 なし)は ガン 特 約 ゆうゆう の 統 一 発 効 日 ( 効 力 発 生 日 )は 毎 年 4 月 1 日 です 共 済 ( 保 定 申 告 用 4 自 然 災 害 保 障 のうち 地 震 保 障 部 分 が 対 象 となります を 除 く 部 分 が 旧 制 度 の 生 命 保 険 料 控 除 となります さらに 詳 細 の 内 容 険 ) 期 間 は 同 日 から 翌 3 月 31 日 まで( 損 害 保 険 引 受 分 は 翌 4 月 1 日 8 加 入 申 込 書 質 問 事 項 への 回 答 日 について なお 1 口 あたりの 掛 金 のうち 右 表 の 単 価 が 地 震 保 険 料 控 除 となります は 重 要 事 項 説 明 書 の 各 保 障 引 受 団 体 のページを 参 照 ください 午 後 4 時 まで)の 1 年 間 です なお 終 身 生 命 保 障 および 終 身 医 療 ご 加 入 の 際 の 質 問 事 項 への 回 答 日 は 加 入 申 込 書 の 申 込 書 記 入 日 33 34

19 19 一 斉 展 開 時 以 外 の 各 保 障 の 取 り 扱 いについて 一 斉 展 開 時 以 外 の 期 の 途 中 における 各 保 障 の 取 り 扱 いについては 以 下 のとおりとなります 加 入 変 更 解 約 ( 脱 退 ) 等 のお 手 続 きには 所 定 の 書 類 をご 提 出 いただく 必 要 がありますので 所 属 の 労 働 組 合 までご 連 絡 をいただき お 手 続 きをお 願 いします 保 障 名 ( 特 約 ) 中 加 入 中 増 額 中 減 額 中 解 約 ( 脱 退 ) 生 命 後 遺 障 害 保 障 ( 事 故 死 亡 上 乗 せ 特 約 ) 入 院 手 術 保 障 ( 医 療 上 乗 せ 特 約 ) ( 三 大 疾 病 特 約 ) ( 1) 1 2( 1) ( 2) ( 2) 休 業 保 障 長 期 収 入 保 障 賠 償 保 障 交 通 災 害 保 障 終 身 生 命 保 障 終 身 医 療 保 障 火 災 保 障 自 然 災 害 保 障 ( 1) 1 2( 1) 1: 結 婚 した 組 合 員 子 どもが 誕 生 した 組 合 員 および 結 婚 した 組 合 員 の 配 偶 者 誕 生 した 組 合 員 の 子 ども 2: ゆうゆう 以 外 の 他 の 保 障 を 見 直 して 加 入 増 額 をする 場 合 1: 中 途 増 額 を 希 望 される 場 合 事 務 処 理 上 の 取 り 扱 いは 解 約 ( 脱 退 ) 新 規 の 扱 いとなります そのため 新 規 加 入 の 契 約 発 効 日 時 点 の 満 年 齢 によって 月 掛 金 が 変 更 ( 年 齢 ランクの 上 昇 )となる 場 合 があります また 申 込 時 に 質 問 表 への 回 答 が 必 要 となり 回 答 内 容 により 増 額 をお 引 き 受 けできない 場 合 があります 2: 生 命 後 遺 障 害 保 障 の 契 約 期 間 の 中 途 における 減 額 解 約 ( 脱 退 )は 原 則 できません ( 但 し 加 入 資 格 を 喪 失 した 場 合 契 約 期 間 の 中 途 であっても 契 約 は 解 約 ( 脱 退 )となります ) 注 1: 新 入 組 合 員 ( 中 途 入 社 による 新 入 組 合 員 含 む)への 展 開 をされる 場 合 は 一 斉 展 開 と 同 様 にすべての 保 障 制 度 に 新 規 加 入 ができます それ 以 外 の 加 入 は 上 表 のとおりとなります 注 2: 中 途 加 入 中 途 増 額 をされる 場 合 は 加 入 を 希 望 される 保 障 制 度 によって 質 問 表 への 回 答 が 必 要 となります また 質 問 表 の 回 答 によっては 加 入 をお 引 き 受 けできない 場 合 があります 注 3: 契 約 発 効 日 ( 効 力 発 生 日 ) 解 約 ( 脱 退 ) 日 は それぞれ 加 入 の 場 合 は 毎 月 1 日 解 約 ( 脱 退 )の 場 合 は 当 月 末 日 での 取 り 扱 いとなります 注 4: 加 入 時 の 要 件 については 各 保 障 制 度 記 載 の 頁 をご 覧 ください 統 一 名 称 の 使 用 について 各 商 品 ( 制 度 )により 保 障 名 および 共 済 ( 保 険 ) 用 語 の 正 式 名 称 は 異 なりますが 組 合 員 の 方 がわかりやすい 様 に 保 障 名 を 統 一 して 記 載 しています 引 受 団 体 制 度 ( 商 品 ) 名 パンフレット 記 載 名 称 保 障 名 称 等 日 本 生 命 全 労 済 全 トヨタ 労 連 共 栄 火 災 など 全 トヨタ 労 連 全 トヨタ 労 連 全 トヨタ 労 連 全 トヨタ 労 連 全 トヨタ 労 連 共 栄 火 災 など 共 栄 火 災 全 トヨタ 労 連 共 栄 火 災 など 全 労 済 団 体 定 期 保 険 団 体 定 期 生 命 共 済 自 家 生 命 共 済 標 準 傷 害 保 険 自 家 生 命 共 済 自 家 生 命 共 済 自 家 生 命 共 済 自 家 生 命 共 済 自 家 生 命 共 済 標 準 傷 害 保 険 医 療 保 険 (1 年 契 約 用 ) 自 家 医 療 共 済 普 通 傷 害 保 険 ( 死 亡 のみ 所 得 補 償 精 神 障 害 補 償 ) 団 体 長 期 障 害 所 得 補 償 保 険 ( 精 神 障 害 補 償 ) 交 通 事 故 傷 害 保 険 ( 死 亡 のみ 賠 償 責 任 補 償 ) 交 通 災 害 共 済 生 命 後 遺 障 害 保 障 事 故 死 亡 上 乗 せ 特 約 入 院 手 術 保 障 医 療 上 乗 せ 特 約 三 大 疾 病 特 約 休 業 保 障 長 期 収 入 保 障 賠 償 保 障 交 通 災 害 保 障 死 亡 保 険 金 高 度 障 害 保 険 金 死 亡 共 済 金 重 度 障 害 共 済 金 傷 害 後 遺 障 害 保 険 金 疾 病 後 遺 障 害 共 済 金 特 定 不 妊 治 療 共 済 金 多 胎 児 誕 生 共 済 金 障 害 児 福 祉 共 済 金 事 故 死 亡 共 済 金 傷 害 死 亡 保 険 金 疾 病 入 院 保 険 金 疾 病 手 術 保 険 金 傷 害 入 院 保 険 金 傷 害 手 術 保 険 金 入 院 前 通 院 共 済 金 退 院 後 通 院 共 済 金 長 期 入 院 共 済 金 先 進 医 療 費 用 共 済 金 診 断 共 済 金 三 大 疾 病 入 院 共 済 金 三 大 疾 病 手 術 共 済 金 死 亡 保 険 金 所 得 補 償 保 険 金 団 体 長 期 障 害 所 得 補 償 保 険 交 通 事 故 傷 害 保 険 賠 償 責 任 補 償 特 約 死 亡 共 済 金 障 害 共 済 金 入 院 共 済 金 通 院 共 済 金 パンフレット 記 載 名 称 死 亡 保 障 重 度 障 害 保 障 傷 害 後 遺 障 害 保 障 疾 病 後 遺 障 害 保 障 特 定 不 妊 治 療 保 障 ふたご 誕 生 保 障 障 がい 児 福 祉 保 障 事 故 死 亡 保 障 入 院 保 障 手 術 保 障 入 院 前 通 院 保 障 退 院 後 通 院 保 障 長 期 入 院 保 障 先 進 医 療 費 用 保 障 診 断 保 障 三 大 疾 病 入 院 保 障 三 大 疾 病 手 術 保 障 事 故 死 亡 保 障 休 業 保 障 長 期 収 入 保 障 交 通 事 故 傷 害 保 障 賠 償 責 任 保 障 死 亡 保 障 障 害 保 障 入 院 保 障 通 院 保 障 引 受 団 体 制 度 ( 商 品 ) 名 パンフレット 記 載 名 称 保 障 名 称 等 全 労 済 日 本 生 命 共 栄 火 災 など 共 通 終 身 生 命 共 済 ( 終 身 医 療 プラン ベーシックタイプ) 風 水 害 等 給 付 金 付 火 災 共 済 借 家 人 賠 償 責 任 特 約 類 焼 損 害 保 障 特 約 盗 難 保 障 特 約 自 然 災 害 共 済 その 他 全 労 済 引 受 契 約 共 通 事 項 借 家 人 賠 償 責 任 特 約 類 焼 損 害 保 障 特 約 盗 難 保 障 特 約 自 然 災 害 保 障 1 全 労 済 の 共 済 ( 引 受 契 約 )に 新 規 でご 契 約 の 場 合 全 労 済 は 消 費 生 活 協 同 組 合 法 にもとづき 非 営 利 で 共 済 事 業 を 営 む 生 活 協 同 組 合 の 連 合 会 です 生 活 協 同 組 合 は 組 合 員 の 参 加 により 運 営 され ており 出 資 金 をお 支 払 いいただければどなたでも 都 道 府 県 労 済 の 組 合 員 になることができ 各 種 共 済 に 加 入 できます 新 しく 組 合 員 となられ る 方 には 生 活 協 同 組 合 運 営 のために 出 資 (1,000 円 以 上 )をお 願 いして います ( 出 資 金 は 1 口 0 円 で 最 低 1 口 以 上 の 出 資 が 必 要 です) 出 資 金 は 所 属 団 体 と 全 労 済 との 取 り 決 めによる 方 法 でお 支 払 いいただ きます なお すべてのご 契 約 を 解 約 された 場 合 または 契 約 が 失 効 となり 効 力 を 失 った 場 合 等 で 引 き 続 き 事 業 をご 利 用 されない 場 合 には 速 やかに 最 寄 りの 全 労 済 へご 連 絡 いただき 組 合 員 出 資 金 返 戻 請 求 の 手 続 きを 行 ってください また 3 年 以 上 事 業 を 利 用 されず 住 所 変 更 の 手 続 きをいただいていな い 場 合 には 脱 退 の 予 告 があったものとみなし 脱 退 の 手 続 きをさせて いただく 場 合 がありますのでご 注 意 ください 2 共 済 金 受 取 人 について 共 済 金 の 受 取 人 を 共 済 金 受 取 人 といいます 共 済 金 受 取 人 のうち 加 入 者 が 死 亡 した 場 合 の 共 済 金 受 取 人 を 死 亡 共 済 金 受 取 人 といいます ⑴ 共 済 金 受 取 人 は 契 約 者 ( 組 合 員 )とします ⑵⑴の 規 定 にかかわらず 加 入 者 と 同 一 人 である 契 約 者 が 死 亡 した 場 合 の 死 亡 共 済 金 受 取 人 は 1から5の 順 位 になります なお 2 から5の 中 では 記 載 の 順 序 になります 1 契 約 者 の 配 偶 者 2 契 約 者 の 死 亡 当 時 その 収 入 により 生 計 を 維 持 していた 契 約 者 の 子 父 母 孫 祖 父 母 および 兄 弟 姉 妹 3 契 約 者 の 死 亡 当 時 その 収 入 により 生 計 を 維 持 していた 契 約 者 の 配 偶 者 の 子 父 母 孫 祖 父 母 および 兄 弟 姉 妹 4 上 記 2にあてはまらない 契 約 者 の 子 父 母 孫 祖 父 母 および 諸 費 用 共 済 金 死 亡 共 済 金 重 度 障 害 共 済 金 災 害 死 亡 共 済 金 障 害 共 済 金 病 気 入 院 共 済 金 手 術 共 済 金 災 害 入 院 共 済 金 災 害 手 術 共 済 金 火 災 等 共 済 金 風 水 害 等 共 済 金 臨 時 費 用 共 済 金 失 火 見 舞 費 用 共 済 金 漏 水 見 舞 費 用 共 済 金 修 理 費 用 共 済 金 バルコニー 等 修 費 用 共 済 金 水 道 管 凍 結 修 理 費 用 共 済 金 住 宅 災 害 死 亡 共 済 金 風 の 空 だき 見 舞 金 付 属 建 物 等 風 水 害 共 済 金 持 ち 出 し 家 財 共 済 金 損 害 賠 償 共 済 金 賠 償 費 用 共 済 金 類 焼 損 害 共 済 金 盗 難 共 済 金 風 水 害 等 共 済 金 地 震 等 共 済 金 地 震 等 特 別 共 済 金 盗 難 共 済 金 傷 害 費 用 共 済 金 付 属 建 物 等 特 別 共 済 金 保 険 金 保 険 料 保 険 金 額 共 済 金 額 契 約 者 主 たる 被 保 険 者 被 共 済 者 被 保 険 者 パンフレット 記 載 名 称 死 亡 保 障 重 度 障 害 保 障 失 火 見 舞 費 用 保 障 漏 水 見 舞 費 用 保 障 諸 費 用 修 理 費 用 保 障 保 障 バルコニー 等 修 費 用 保 障 水 道 管 凍 結 修 理 費 用 保 障 住 宅 災 害 死 亡 保 障 特 別 保 障 風 の 空 だき 見 舞 金 付 属 建 物 等 風 水 害 保 障 持 ち 出 し 家 財 保 障 損 害 賠 償 保 障 賠 償 費 用 保 障 類 焼 損 害 保 障 盗 難 保 障 風 水 害 等 保 障 地 震 等 保 障 地 震 等 特 別 保 障 盗 難 保 障 傷 害 費 用 保 障 付 属 建 物 等 特 別 保 障 共 済 金 掛 金 保 障 額 加 入 額 組 合 員 ( 本 人 ) 加 入 者 兄 弟 姉 妹 5 上 記 3にあてはまらない 契 約 者 の 配 偶 者 の 子 父 母 孫 祖 父 母 および 兄 弟 姉 妹 ⑶ 上 記 ⑵において 同 順 位 の 死 亡 共 済 金 受 取 人 が 2 人 以 上 あるとき は 代 表 者 1 人 を 定 めなければなりません この 場 合 その 代 表 者 は 他 の 死 亡 共 済 金 受 取 人 を 代 表 します ⑷ 契 約 者 は 支 払 事 由 が 発 生 するまでは 所 定 の 書 類 により 加 入 者 の 同 意 および 全 労 済 の 承 諾 を 得 て ⑵の 死 亡 共 済 金 受 取 人 の 順 位 ま たは 順 序 を 変 更 することができます また 死 亡 共 済 金 受 取 人 を ⑵ 以 外 の 契 約 者 の 親 族 等 に 指 定 または 変 更 することができます ⑸⑷より 死 亡 共 済 金 の 指 定 または 変 更 がされている 場 合 で その 後 契 約 更 新 ( 以 下 更 新 といいます)されたときは 共 済 金 額 を 変 更 した ときを 含 めて 引 き 続 き 同 一 内 容 による 死 亡 共 済 金 受 取 人 の 指 定 ま たは 変 更 があったものとします ⑹ 死 亡 共 済 金 受 取 人 を 指 定 または 変 更 するための 書 類 が 全 労 済 に 到 着 する 前 に 指 定 前 または 変 更 前 の 死 亡 共 済 金 受 取 人 に 共 済 金 を 支 払 ったときは その 支 払 い 後 に 共 済 金 の 請 求 を 受 けても 重 複 して 共 済 金 は 支 払 いません ⑺⑷により 指 定 または 変 更 されていた 死 亡 共 済 金 受 取 人 が 死 亡 し た 場 合 でその 後 に 新 たな 死 亡 共 済 金 受 取 人 が 指 定 されないとき は⑴または⑵に 規 定 する 順 位 によります (その 収 入 により 生 計 を 維 持 していた) とは 契 約 者 の 収 入 によ り 日 々の 消 費 生 活 の 全 部 または 一 部 を 営 んでおり 契 約 者 の 収 入 がなければ 通 常 の 生 活 水 準 を 維 持 することが 困 難 となるよう な 関 係 が 常 態 であった 場 合 をいいます 3 クーリングオフについて 契 約 申 込 者 ( 契 約 者 )は すでに 申 し 込 みをした 共 済 契 約 について 申 込 日 を 含 めてその 日 から 8 営 業 日 以 内 であれば そのお 申 し 込 みの 撤 回 または 解 除 をすること(クーリングオフといいます)ができます クーリングオフをする 場 合 書 面 に 契 約 の 種 類 申 込 日 契 約 者 の 氏 名 住 所 クーリングオフする 旨 を 明 記 し 署 名 押 印 のうえ 所 属 する 団 体 を 通 じて ゆうゆうセンターへ 提 出 してください 終 身 生 命 共 済 終 身 生 命 保 障 終 身 医 療 保 障 火 災 保 障 特 別 共 済 金 災 害 死 亡 特 約 入 院 保 障 手 術 保 障 火 災 等 保 障 風 水 害 等 保 障 臨 時 費 用 保 障

20 4 加 入 申 込 書 および 質 問 表 の 記 入 について ⑴ 加 入 申 込 書 ( 以 下 申 込 書 といいます)は 全 労 済 と 契 約 を 締 結 す るもの および 質 問 表 は 健 康 状 態 などを 告 知 いただくものとして 重 要 です 契 約 者 自 身 がご 記 入 いただき 内 容 を 充 分 にお 確 かめ のうえ 署 名 押 印 をしてください 各 種 共 済 にお 申 し 込 みいただく 場 合 には 被 共 済 者 ( 以 下 加 入 者 といいます)になられる 方 の 同 意 を 得 てください ⑵ 質 問 表 ( 健 康 状 態 などについての 質 問 )には 正 確 にお 答 えくださ い 正 確 にお 答 えいただけなかった 場 合 ご 契 約 が 解 除 となり 共 済 金 をお 支 払 いできないことがあります 5 共 済 金 の 不 法 取 得 目 的 による 契 約 の 無 効 について 契 約 者 が 共 済 金 を 不 法 に 取 得 する 目 的 または 他 人 に 共 済 金 を 不 法 に 取 得 させる 目 的 をもって 契 約 の 締 結 をした 場 合 には その 契 約 は 無 効 となります 契 約 が 共 済 金 の 不 法 取 得 目 的 による 無 効 の 場 合 契 約 当 初 からの 払 込 掛 金 はお 返 しできません すでに 共 済 金 または 返 戻 金 を 支 払 っていたときは 返 還 していた だきます 6 詐 欺 等 による 契 約 の 取 り 消 しについて 契 約 者 加 入 者 または 共 済 金 受 取 人 が 申 し 込 みの 際 詐 欺 行 為 または 強 迫 行 為 を 行 ったときには 契 約 が 取 り 消 されることがあります 支 払 事 由 が 発 生 した 後 に 取 り 消 された 場 合 でも 共 済 金 は 支 払 いません また すでに 共 済 金 を 支 払 っていたときには 返 還 していただきます 取 り 消 された 場 合 契 約 当 初 からの 払 込 掛 金 はお 返 ししません 7 共 済 金 支 払 いの 分 割 繰 り 延 べ 削 減 について 戦 争 その 他 の 非 常 な 出 来 事 地 震 津 波 噴 火 その 他 これらに 類 する 天 災 害 などの 非 常 時 には 共 済 金 の 分 割 払 い お 支 払 いの 繰 り 延 べまたは 削 減 が 行 われることがあります 8 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて 全 労 済 は お 客 さまにより 良 い 共 済 商 品 サービスを 提 供 させていた だくため お 客 さまに 関 する 情 報 を 収 集 させていただきます これら のお 客 さまの 個 人 情 報 は ご 本 人 かどうかの 確 認 共 済 契 約 の 締 結 維 持 管 理 共 済 金 の 支 払 いに 関 する 業 務 に 利 用 します あわせて 保 障 に 関 する 情 報 のご 提 供 全 労 済 の 事 業 各 種 共 済 商 品 各 種 サービスの 案 内 などの 目 的 のために 利 用 させていただきます 個 人 情 報 の 取 り 扱 いに 関 する 詳 細 は 全 労 済 ホームページ ( 参 照 ください 9 団 体 事 務 手 数 料 のお 支 払 いについて 契 約 者 が 所 属 する 労 働 組 合 を 通 じてご 加 入 される 場 合 契 約 等 にか かわる 事 務 手 続 きは 契 約 者 からの 委 任 にもとづいて 所 属 団 体 が 代 行 することになります 全 労 済 は この 事 務 手 続 きに 際 して 生 じる 費 用 相 当 額 を 契 約 者 に 代 わって 所 属 団 体 に 事 務 手 数 料 としてお 支 払 します ご 相 談 窓 口 お 手 続 きや 当 制 度 に 関 するご 照 会 苦 情 につきましては 下 記 の 全 トヨタ 労 連 ゆうゆうセンター までお 問 合 せください (なお 全 労 済 へのご 要 望 苦 情 につきましては 同 じく 下 記 の 全 労 済 窓 口 まで ご 連 絡 ください ) < 全 トヨタ 労 連 お 問 合 せ 先 > 全 トヨタ 労 連 ゆうゆうセンター TEL < 全 労 済 お 問 合 せ 先 > 全 労 済 ゆうゆう 推 進 室 TEL [ 受 付 時 間 月 曜 日 ~ 金 曜 日 9:00 ~ 17:15( 祝 日 年 末 年 始 は 除 く)] 苦 情 などのお 申 し 出 につきまして 全 労 済 で 解 決 に 至 らなかった 場 合 第 三 者 機 関 として 下 記 の 一 般 社 団 法 人 日 本 共 済 協 会 共 済 相 談 所 をご 利 用 いただくことができます 共 済 相 談 所 では 裁 定 または 仲 裁 により 解 決 支 援 業 務 を 行 っていま す なお 共 済 相 談 所 は 裁 判 外 紛 争 解 決 手 続 きの 利 用 促 進 に 関 する 法 律 (DR 促 進 法 )にもとづく 法 務 大 臣 の 認 証 を 取 得 しています 一 般 社 団 法 人 日 本 共 済 協 会 共 済 相 談 所 TEL [ 受 付 時 間 9:00 ~ 17:00( 土 日 祝 日 年 末 年 始 除 く)] ただし 自 動 車 事 故 の 賠 償 にかかわるものはお 取 り 扱 いしておりません 11 組 合 員 について 1. 組 合 員 の 資 格 ⑴この 消 費 生 活 協 同 組 合 ( 都 道 府 県 生 協 を 意 味 しており 以 下 組 合 といいます)の 区 域 内 に 住 所 を 有 する 者 は この 組 合 の 組 合 員 となることができる ⑵この 組 合 の 区 域 内 に 勤 務 地 を 有 する 者 でこの 組 合 の 事 業 を 利 用 することを 適 当 とする 者 は この 組 合 の 承 認 を 受 けて この 組 合 の 組 合 員 となることができる 2. 届 け 出 の 義 務 組 合 員 は 組 合 員 たる 資 格 を 喪 失 したとき 又 はその 氏 名 もしくは 住 所 を 変 更 したときは 速 やかにその 旨 をこの 組 合 に 届 け 出 なければ ならない 3. 自 由 脱 退 ⑴ 組 合 員 は 事 業 年 度 の 末 日 の 90 日 前 までにこの 組 合 に 予 告 し 当 該 事 業 年 度 の 終 わりにおいて 脱 退 することができる ⑵この 組 合 は 組 合 員 が 住 所 の 変 更 届 を 2 年 間 行 わなかったとき は 脱 退 の 予 告 があったものとみなし 理 事 会 において 脱 退 処 理 を 行 い 当 該 事 業 年 度 の 終 わりにおいて 当 該 組 合 員 は 脱 退 す るものとする ⑶⑵の 規 定 により 脱 退 の 予 告 があったものとみなそうとすると きは この 組 合 は 事 前 に 当 該 組 合 員 に 対 する 年 一 回 以 上 の 所 在 確 認 を 定 期 的 に 行 うとともに 公 告 等 による 住 所 の 変 更 届 け 出 の 催 告 をしなければならない ⑷⑵の 規 定 により 理 事 会 が 脱 退 処 理 を 行 ったときは その 結 果 に ついて 総 代 会 に 報 告 するものとする 4. 法 定 脱 退 組 合 員 は 次 の 事 由 によって 脱 退 する ⑴ 組 合 員 たる 資 格 の 喪 失 ⑵ 死 亡 ⑶ 除 名 5. 除 名 ⑴この 組 合 は 組 合 員 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 総 代 会 の 議 決 によって 除 名 することができる 1 3 年 間 この 組 合 の 事 業 を 利 用 しないとき 2この 組 合 の 事 業 を 妨 げ 又 は 信 用 を 失 わせる 行 為 をしたとき ⑵ 前 項 の 場 合 において この 組 合 は 総 代 会 の 会 日 の 5 日 前 まで に 除 名 しようとする 組 合 員 にその 旨 を 通 知 し かつ 総 代 会 に おいて 弁 明 する 機 会 を 与 えなければならない ⑶この 組 合 は 除 名 の 議 決 があったときは 除 名 された 組 合 員 に 除 名 の 理 由 を 明 らかにして その 旨 を 通 知 するものとする 12 信 用 リスクについて 全 労 済 は 将 来 の 支 払 いに 備 えて 厚 生 労 働 省 令 に 定 められている 共 済 契 約 準 備 金 を 超 える 充 分 な 積 み 立 てを 行 っています また 資 産 運 用 リスクを 適 切 に 管 理 し 健 全 な 資 産 運 用 を 行 っています 全 労 済 は こ れからも 引 き 続 き 健 全 な 経 営 に 努 めていくとともに 情 報 開 示 を 積 極 的 に 行 っていきます また 個 人 情 報 保 護 法 をはじめ 関 連 する 法 令 等 を 遵 守 し お 預 かりしたお 客 様 に 関 する 情 報 について 厳 重 な 管 理 体 制 のもとに 正 確 性 機 密 性 安 全 性 の 確 保 に 努 めています( 詳 しくは 各 都 道 府 県 の 全 労 済 にお 問 合 せください) 全 労 済 は 営 利 を 目 的 としない 保 障 の 生 として 共 済 事 業 を 営 み 組 合 員 のさまの 安 とゆとりある らしを めして います 出 資 金 を お 支 払 いいただいて 組 合 員 になれば 各 共 済 をご 利 用 いただけます す この 割 引 率 は 生 命 後 遺 障 害 保 障 ( 標 準 傷 害 保 険 )および 入 院 手 術 保 障 ( 医 療 保 険 (1 年 契 約 用 ))の 合 算 被 保 険 者 数 休 業 保 障 ( 普 通 傷 害 保 険 ( 所 得 補 償 特 約 )および 賠 償 保 障 ( 交 通 事 故 傷 害 保 険 ( 賠 償 責 任 補 償 特 約 ))ならびに 長 期 収 入 保 障 ( 団 体 長 期 障 害 所 得 補 償 保 険 )の 合 算 被 保 険 者 数 がそれぞれ 1 万 名 以 上 (かつ 長 期 収 入 保 障 ( 団 体 長 期 障 害 所 得 補 償 保 険 )の 被 保 険 者 数 が 0 名 以 上 )である ことを 条 件 としています 募 集 の 結 果 被 保 険 者 数 が 条 件 に 満 たな かった 場 合 は 保 険 料 を 変 更 させていただく 場 合 があります 2 過 去 の 損 害 率 による 割 増 引 率 について 保 険 料 には 過 去 の 損 害 率 による 割 増 引 が 適 用 されています 標 準 傷 害 保 険 医 療 保 険 (1 年 契 約 用 ) の 保 険 料 は 割 引 40% 普 通 傷 害 保 険 ( 所 得 補 償 特 約 ) 交 通 事 故 傷 害 保 険 ( 賠 償 責 任 補 償 特 約 ) の 保 険 料 は 割 引 25% 長 期 収 入 保 障 ( 団 体 長 期 障 害 所 得 補 償 保 険 )の 保 険 料 は 割 引 17%を 適 用 しています 割 増 引 率 は 15 年 3 月 末 日 時 点 での 保 険 金 支 払 の 実 績 にもとづき 算 出 しています 損 害 率 の 状 況 は 毎 年 変 わりますので これにより 次 年 度 以 降 の 保 険 料 が 変 更 となることがあります 3 加 重 平 均 料 率 について 医 療 保 険 (1 年 契 約 用 ) は 0 歳 ~ 59 歳 と 60 歳 ~ 79 歳 の 年 齢 層 における 保 険 料 をそれぞれの 年 齢 分 布 により 加 重 平 均 した 上 で 保 険 料 を 決 定 しています また 普 通 傷 害 保 険 ( 所 得 補 償 特 約 ) については 職 種 級 別 および 年 齢 群 団 別 の 保 険 料 をそれぞれ 加 入 者 の 分 布 により 加 重 平 均 した 上 で 保 険 料 を 算 出 しています 加 入 者 の 分 布 は 毎 年 変 わりますので これにより 次 年 度 以 降 の 保 険 料 が 変 更 となることがあります 注 意 喚 起 事 項 のご 説 明 種 目 共 通 事 項 1 ご 加 入 後 の 留 意 事 項 入 院 手 術 保 障 ( 共 栄 火 災 部 分 ) 休 業 保 障 ( 所 得 補 償 保 険 金 部 分 の み) 長 期 収 入 保 障 の 保 険 料 のうち 所 定 の 額 については 生 命 保 険 料 控 除 ( 介 護 医 療 保 険 料 控 除 )の 対 象 となります 控 除 証 明 書 は 生 命 保 険 料 控 除 を 受 ける 際 に 必 要 となりますので 大 切 に 保 管 ください なお 上 記 の 取 扱 いは 今 後 の 税 制 改 正 によって 変 更 となる 場 合 があ りますのでご 注 意 ください 2 クーリングオフ( 加 入 のお 申 し 込 みの 撤 回 等 ) 本 契 約 につきましては 加 入 のお 申 し 込 みの 撤 回 または 解 除 (クーリ ングオフ)ができませんのでご 注 意 ください 3 保 険 の 効 力 発 生 日 ( 保 障 開 始 日 ) 保 険 責 任 は 保 険 期 間 の 開 始 日 の 午 前 0 時 ( 継 続 加 入 の 場 合 は 保 険 期 間 の 開 始 日 の 午 後 4 時 )に 開 始 します 4 脱 退 時 の 手 続 き 返 れい 金 ご 加 入 後 保 険 の 解 約 を 希 望 される 場 合 は ゆうゆうセンターへご 連 絡 ください なお 解 約 された 場 合 でも 解 約 返 れい 金 はございません 5 保 険 金 をお 支 払 いする 事 由 が 発 生 したときは ⑴ 万 一 保 険 金 をお 支 払 いする 事 由 が 発 生 したときは すみやかにゆう ゆうセンターへご 通 知 ください なお ご 通 知 が 遅 れますと 保 険 金 を 削 減 してお 支 払 いする 場 合 がありますのでご 注 意 ください ⑵ 賠 償 保 障 にご 加 入 の 場 合 賠 償 事 故 にかかわる 示 談 交 渉 は 必 ず 共 栄 火 災 とご 相 談 いただきながらおすすめください ⑶ 保 険 金 のご 請 求 にあたっては 共 栄 火 災 が 求 める 傷 害 疾 病 また は 損 害 の 程 度 を 証 明 する 書 類 および 保 険 金 の 支 払 時 期 を 確 定 す るための 書 類 等 をご 提 出 していただきます 具 体 的 な 必 要 書 類 に つきましては 事 故 発 生 時 にご 案 内 いたします 6 保 険 会 社 破 綻 時 の 取 扱 い 引 受 保 険 会 社 の 経 営 が 破 綻 した 場 合 等 には 保 険 金 および 返 れい 金 の 支 払 が 一 定 期 間 凍 結 されたり 金 額 が 削 減 されることがあります なお 引 受 保 険 会 社 の 経 営 が 破 綻 した 場 合 には この 保 険 は 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 補 償 対 象 となり 保 険 金 返 れい 金 等 は 入 院 手 術 保 障 長 期 収 入 保 障 以 外 の 損 害 保 険 会 社 引 受 契 約 については 原 則 として 80%( 破 綻 保 険 会 社 の 支 払 停 止 から 3 か 月 間 が 経 過 するま でに 発 生 した 保 険 事 故 に 係 る 保 険 金 については 0%)まで 入 院 手 術 保 障 長 期 収 入 保 障 については 90% まで 補 償 されます < 補 償 が 重 複 する 可 能 性 のある 主 な 補 償 > 今 回 ご 加 入 いただく 補 償 補 償 の 重 複 が 生 じる 他 の 保 険 の 例 休 業 保 障 所 得 補 償 保 険 ( 普 通 傷 害 保 険 所 得 補 償 特 約 ) 長 期 収 入 保 障 団 体 長 期 障 害 所 得 補 償 保 険 ( 団 体 長 期 障 害 所 得 補 償 保 険 ) 賠 償 保 障 ( 交 通 事 故 傷 害 保 険 傷 害 保 険 賠 償 責 任 補 償 特 約 賠 償 責 任 補 償 特 約 ) その 他 ご 注 意 いただきたいこと 1 お 客 様 に 関 する 情 報 の 取 扱 い ⑴お 客 様 に 関 する 情 報 の 取 扱 いについて 本 契 約 の 加 入 や 保 険 事 故 の 発 生 等 に 際 して 全 トヨタ 労 連 および 全 労 済 にご 提 供 いただいた 情 報 につきましては 引 受 保 険 会 社 に 提 供 されます ⑵ 引 受 保 険 会 社 における 情 報 の 取 扱 いについて 情 報 の 利 用 目 的 について 引 受 保 険 会 社 は 全 トヨタ 労 連 および 全 労 済 から 提 供 された 情 報 に ついて 保 険 制 度 の 健 全 な 運 営 とサービスの 提 供 等 のため 次 の 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 において 利 用 させていただくことがあります 保 険 契 約 の 引 受 保 険 金 の 支 払 その 他 の 保 険 契 約 の 履 行 および 付 帯 サービスの 提 供 保 険 事 故 の 調 査 ( 医 療 機 関 当 事 者 等 の 関 係 先 に 対 する 照 会 等 を 含 みます ) 引 受 保 険 会 社 引 受 保 険 会 社 のグ ループ 会 社 およびこれらの 提 携 先 企 業 等 の 保 険 商 品 金 融 商 品 各 種 サービスの 案 内 提 供 全 トヨタ 労 連 総 合 保 障 共 済 ゆうゆう の 円 滑 な 制 度 運 営 情 報 の 第 三 者 提 供 について 引 受 保 険 会 社 は 全 トヨタ 労 連 および 全 労 済 から 提 供 された 情 報 について 保 険 制 度 の 健 全 な 運 営 のため 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 その 他 の 法 令 等 に 規 定 されている 場 合 のほか 次 の 場 合 につ いても 第 三 者 に 提 供 することがあります 前 記 ( 情 報 利 用 の 目 的 について)に 定 める 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 業 務 委 託 先 ( 全 トヨタ 労 連 保 険 代 理 店 を 含 み ます ) 医 師 面 接 士 調 査 会 社 他 の 保 険 会 社 金 融 機 関 等 に 対 し て 提 供 する 場 合 保 険 契 約 の 適 正 な 引 受 保 険 金 の 適 正 な 支 払 お よび 不 適 切 な 保 険 金 の 請 求 等 を 防 止 するため 損 害 保 険 会 社 等 の 間 において 保 険 契 約 保 険 事 故 保 険 金 請 求 または 保 険 金 支 払 等 に 関 する 情 報 を 交 換 する 場 合 再 保 険 契 約 の 締 結 または 再 保 険 金 の 受 領 等 のため 再 保 険 取 引 先 に 対 して 再 保 険 契 約 上 必 要 な 情 報 を 提 供 する 場 合 共 同 利 用 について 引 受 保 険 会 社 は 全 トヨタ 労 連 および 全 労 済 から 提 供 された 情 報 ならびに 保 険 金 の 請 求 支 払 に 関 して 入 手 した 情 報 について 次 の 場 合 に 共 同 利 用 します 保 険 契 約 の 適 正 な 引 受 保 険 金 の 適 正 な 支 払 および 不 適 切 な 保 険 金 の 請 求 等 を 防 止 するため 保 険 契 約 に 関 する 情 報 を 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 に 登 録 のうえ 損 害 保 険 会 社 等 の 間 におい て 共 同 利 用 する 場 合 引 受 保 険 会 社 引 受 保 険 会 社 のグループ 会 社 およびこれらの 提 携 先 企 業 等 との 間 で 商 品 サービス 等 の 案 内 提 供 のために 個 人 情 報 を 共 同 利 用 する 場 合 全 トヨタ 労 連 総 合 保 障 共 済 ゆうゆう を 構 成 する 各 保 障 商 品 の 引 受 会 社 団 体 との 間 で 商 品 サービス 等 の 案 内 提 供 のために 個 人 情 報 を 共 同 利 用 す る 場 合 全 トヨタ 労 連 総 合 保 障 共 済 ゆうゆう を 構 成 する 各 保 障 商 品 の 引 受 会 社 団 体 との 間 で 保 険 金 共 済 金 の 適 切 な 支 払 のために 保 険 金 の 請 求 支 払 に 関 する 情 報 を 共 同 利 用 する 場 合 注 ) 引 受 保 険 会 社 引 受 保 険 会 社 のグループ 会 社 およびこれらの 提 携 先 企 業 等 については 共 栄 火 災 のホームページ( co.jp/)または 引 受 保 険 会 社 各 社 のホームページをご 覧 ください 2 ご 相 談 窓 口 等 お 手 続 きや 当 制 度 の 内 容 に 関 するご 照 会 苦 情 につきましては 下 記 の 全 トヨタ 労 連 ゆうゆうセンター までお 問 合 せください 損 害 保 険 会 社 引 受 契 約 重 要 事 項 説 明 書 共 通 事 項 (なお 引 受 保 険 会 社 へのご 要 望 苦 情 につきましては 同 じく 下 記 ご 加 入 者 以 外 に この 保 険 の 補 償 を 受 けられる 方 がいらっしゃる 場 合 は その 方 にも 重 要 事 項 説 明 書 に 記 載 していることがらをお 伝 えください の 引 受 保 険 会 社 窓 口 までご 連 絡 ください ) < 全 トヨタ 労 連 お 問 合 せ 先 > 契 約 概 要 のご 説 明 種 目 共 通 事 項 全 トヨタ 労 連 の 加 盟 組 合 に 所 属 する 組 合 員 である 全 労 済 組 合 員 全 トヨタ 労 連 ゆうゆうセンター TEL の 皆 様 へ 本 制 度 をご 案 内 し 加 入 申 込 書 を 取 りまとめ 共 栄 火 災 7 補 償 重 複 に 関 するご 注 意 < 引 受 保 険 会 社 お 問 合 せ 先 > と 保 険 契 約 を 締 結 します 商 品 の 仕 組 み 共 栄 火 災 海 上 保 険 株 式 会 社 団 体 組 織 開 発 部 営 業 課 ⑵ 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 ) 次 表 の 補 償 のご 加 入 にあたっては 補 償 内 容 が 同 様 の 保 険 (この 保 険 TEL ⑴ 団 体 契 約 の 仕 組 み 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 )は 原 則 としてご 契 約 の 始 期 から 1 以 外 の 保 険 にセットされる 特 約 や 共 栄 火 災 以 外 の 保 険 を 含 みます ) 受 付 時 間 月 曜 日 金 曜 日 9:00 17:00( 祝 日 年 末 年 始 は 除 く) 本 契 約 は 全 労 済 を 保 険 契 約 者 とし 全 トヨタ 労 連 の 加 盟 組 合 に 年 です 保 険 期 間 の 中 途 でご 加 入 される 場 合 は ご 加 入 日 から 保 が 他 にある 場 合 補 償 が 重 複 することがあります 補 償 が 重 複 する 指 定 紛 争 解 決 機 関 所 属 する 組 合 員 である 全 労 済 組 合 員 を 保 険 の 補 償 を 受 けられる 険 期 間 終 了 日 までとなります なお ご 加 入 日 については 当 該 団 と 保 険 の 対 象 となる 事 故 について どちらの 保 険 からでも 補 償 され 共 栄 火 災 は 保 険 業 法 に 基 づく 金 融 庁 長 官 の 指 定 を 受 けた 指 定 紛 争 解 決 方 ( 以 下 被 保 険 者 といいます )とする 保 険 契 約 です したがい 体 におけるとりまとめ 日 ( 締 切 日 ) 後 の 所 定 の 日 となります ますが いずれか 一 方 の 保 険 からは 保 険 金 が 支 払 われない 場 合 があ 機 関 である 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 と 手 続 実 施 基 本 契 約 を 締 結 まして 保 険 証 券 を 請 求 する 権 利 や 保 険 契 約 を 解 除 する 権 利 な ⑶ 保 険 料 について ります 補 償 内 容 の 差 異 や 保 険 金 額 をご 確 認 いただき 保 険 の 要 否 しています 共 栄 火 災 との 間 で 問 題 が 解 決 できない 場 合 には 一 般 社 団 ど 保 険 契 約 者 の 権 利 は 全 労 済 が 有 します また 共 栄 火 災 との 間 1 団 体 割 引 率 について をご 判 断 いただいたうえで ご 加 入 ください ( 注 ) 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 の そんぽ DR センター にご 相 談 いただくか の 契 約 条 件 を 決 定 変 更 する 権 利 ( 例 えば 補 償 内 容 や 保 険 料 の 団 体 契 約 にはご 加 入 いただいた 被 保 険 者 数 に 応 じた 団 体 割 引 が 適 ( 注 )1 保 険 のみに 補 償 をセットした 場 合 保 険 を 解 約 したときなど 解 決 の 申 し 立 てを 行 うことができます 詳 しくは 一 般 社 団 法 人 日 本 損 水 準 を 決 定 変 更 する 権 利 など)も 全 労 済 が 有 します 全 労 済 は は 保 険 の 補 償 がなくなることがあります ご 注 意 ください 用 されます ご 案 内 の 保 険 料 は 団 体 割 引 率 30% を 適 用 していま 害 保 険 協 会 のホームページをご 覧 ください (

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