第 10 章 災 害 補 償 及 び 傷 病 扶 助 ( 第 95 条 第 97 条 ) 第 11 章 福 利 厚 生 ( 第 98 条 第 99 条 ) 第 12 章 補 則 ( 第 100 条 第 102 条 ) 附 則 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 学 校

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1 学 校 法 人 明 星 学 苑 教 職 員 就 業 規 則 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 7 条 ) 第 2 章 人 事 第 1 節 採 用 ( 第 8 条 第 14 条 ) 第 2 節 試 用 期 間 ( 第 15 条 ) 第 3 節 異 動 ( 第 16 条 第 21 条 ) 第 4 節 役 職 位 の 任 免 ( 第 22 条 ) 第 3 章 服 務 第 1 節 勤 務 上 の 服 務 ( 第 23 条 ) 第 2 節 物 品 等 利 用 上 の 服 務 ( 第 24 条 ) 第 3 節 教 職 員 の 職 務 発 明 ( 第 25 条 ) 第 4 章 勤 務 時 間 休 憩 及 び 休 日 第 1 節 勤 務 時 間 及 び 休 憩 ( 第 26 条 第 35 条 ) 第 2 節 出 退 勤 欠 勤 等 の 手 続 ( 第 36 条 第 41 条 ) 第 3 節 休 日 ( 第 42 条 第 44 条 ) 第 4 節 深 夜 勤 務 ( 第 45 条 ) 第 5 節 休 暇 ( 第 46 条 第 57 条 ) 第 5 章 給 与 第 6 章 休 職 第 1 節 通 則 ( 第 60 条 第 66 条 ) 第 2 節 傷 病 休 職 ( 第 67 条 第 68 条 ) 第 3 節 私 的 事 由 の 休 職 ( 第 69 条 第 70 条 ) 第 4 節 業 務 上 事 由 の 休 職 ( 第 71 条 第 72 条 ) 第 7 章 表 彰 及 び 懲 戒 第 1 節 表 彰 ( 第 73 条 第 74 条 ) 第 2 節 懲 戒 ( 第 75 条 第 79 条 ) 第 8 章 退 職 第 1 節 退 職 ( 第 80 条 第 83 条 ) 第 2 節 定 年 ( 第 84 条 第 85 条 ) 第 3 節 解 雇 ( 第 86 条 第 88 条 ) 第 9 章 教 育 及 び 安 全 衛 生 第 1 節 教 育 ( 第 89 条 ) 第 2 節 安 全 衛 生 ( 第 90 条 第 94 条 ) 昭 和 32 年 1 月 31 日 制 定

2 第 10 章 災 害 補 償 及 び 傷 病 扶 助 ( 第 95 条 第 97 条 ) 第 11 章 福 利 厚 生 ( 第 98 条 第 99 条 ) 第 12 章 補 則 ( 第 100 条 第 102 条 ) 附 則 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 学 校 法 人 明 星 学 苑 ( 以 下 法 人 という )が 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 ) 第 89 条 の 定 めに 基 づき 作 成 したもので 労 働 契 約 の 内 容 となります 2 この 規 則 には 法 人 の 設 置 する 大 学 高 等 学 校 中 学 校 小 学 校 幼 稚 園 及 び 法 人 本 部 に 勤 務 する 教 職 員 の 労 働 条 件 服 務 事 項 その 他 就 業 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます 3 この 規 則 に 定 めのない 事 項 は その 都 度 別 に 定 めるか 又 は 労 働 基 準 法 等 法 令 の 定 め るところによります 4 説 明 事 項 及 び 手 続 に 関 しては 別 に 定 めます ( 適 用 対 象 ) 第 2 条 この 規 則 は 所 定 の 採 用 手 続 を 完 了 し 特 に 雇 用 契 約 期 間 を 定 めることなく 継 続 して 雇 用 する 教 職 員 に 適 用 します なお 雇 用 契 約 期 間 を 定 める 契 約 教 職 員 嘱 託 教 職 員 パートタイマー 等 については 別 に 定 めるものとします ( 教 職 員 の 心 得 ) 第 3 条 教 職 員 は 教 育 基 本 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 25 号 ) 及 び 学 校 教 育 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 26 号 )を 遵 守 し 常 に 教 職 員 としての 使 命 を 自 覚 し 法 人 建 学 の 精 神 をもとに この 規 則 のほか 法 人 が 定 める 諸 規 則 を 誠 実 に 守 り 職 務 上 の 指 示 に 従 い 職 場 の 風 紀 及 び 秩 序 を 維 持 向 上 するとともに 互 いに 協 力 してその 職 責 を 遂 行 し 法 人 の 教 育 目 的 の 達 成 に 努 め なければなりません ( 勤 続 期 間 の 計 算 ) 第 4 条 教 職 員 の 勤 続 期 間 は 採 用 日 から 起 算 し 退 職 日 までをもって 計 算 します ただ し 休 職 期 間 は 第 71 条 ( 業 務 上 事 由 の 休 職 )の 場 合 を 除 き 原 則 として 勤 続 期 間 に 算 入 しません ( 教 職 員 の 定 義 ) 第 5 条 教 職 員 は 教 育 職 員 事 務 職 員 技 術 職 員 厚 生 職 員 及 び 用 務 職 員 に 区 分 し そ の 職 務 内 容 は 別 に 定 めます ( 学 苑 の 統 括 管 理 者 ) 第 6 条 教 職 員 の 採 用 異 動 休 職 復 職 解 雇 退 職 その 他 の 人 事 については 理 事 長 がこれを 行 います ( 所 属 長 ) 第 7 条 所 属 長 は 法 人 の 設 置 する 各 学 校 及 び 法 人 本 部 に これをそれぞれ 置 くものとし ます

3 2 前 項 の 所 属 長 は 各 学 校 においては 学 長 校 長 園 長 とし 法 人 本 部 においては 理 事 長 とし それぞれ 所 属 する 学 校 園 又 は 事 務 局 の 業 務 全 般 を 統 括 します 3 法 人 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 所 属 長 代 理 を 置 くことができ この 場 合 の 職 務 権 限 業 務 統 括 等 については 別 に 定 めます 4 前 3 項 の 人 選 等 については 理 事 会 がこれを 行 うものとします 第 2 章 人 事 第 1 節 採 用 ( 採 用 の 方 法 ) 第 8 条 理 事 長 が 教 職 員 として 採 用 する 場 合 は 採 用 希 望 者 から 自 筆 の 履 歴 書 (3 箇 月 以 内 に 撮 影 した 写 真 貼 付 ) 並 びに 教 育 職 員 免 許 資 格 を 有 する 者 にはその 免 許 状 等 又 は 新 規 学 卒 者 にあっては 卒 業 証 明 書 ( 見 込 み) 及 び 学 業 成 績 証 明 書 等 を 提 出 させ 面 接 及 び 必 要 に 応 じて 筆 記 その 他 の 採 用 試 験 を 行 います 2 教 育 職 ( 大 学 除 く)については 上 記 書 類 に 加 え 教 育 職 員 免 許 資 格 状 等 の 写 し 新 規 学 卒 者 については 取 得 見 込 み 証 明 書 を 提 出 するものとします 3 大 学 教 員 の 採 用 については 別 に 定 めます ( 採 否 の 内 定 ) 第 9 条 教 職 員 の 採 否 は 面 接 等 採 用 試 験 と 健 康 診 断 結 果 を 総 合 的 に 勘 案 し 判 定 します 2 詳 細 は 別 に 定 めます ( 採 用 内 定 通 知 ) 第 10 条 理 事 長 は 採 用 内 定 者 に 対 し 採 用 内 定 通 知 書 により 直 接 本 人 あてに 通 知 します 2 採 用 を 内 定 後 出 勤 日 等 学 苑 の 指 示 に 従 わない 場 合 には 採 用 を 取 り 消 すことがあり ます ( 提 出 書 類 ) 第 11 条 採 用 内 定 通 知 後 採 用 者 は 指 定 日 までに 次 の 各 号 の 書 類 を 提 出 しなければな りません (1) 住 民 票 記 載 事 項 証 明 書 (2) 職 員 録 (3) 身 元 保 証 人 連 署 の 誓 約 書 (4) 現 住 所 の 略 図 及 び 通 勤 方 法 (5) 卒 業 証 明 書 ( 最 終 学 歴 ) (6) 扶 養 控 除 等 申 告 書 (7) 源 泉 徴 収 票 (8) 秘 密 保 持 誓 約 書 (9) その 他 人 事 管 理 上 必 要 とするもの ( 身 元 保 証 人 ) 第 12 条 身 元 保 証 人 は 2 人 とし 独 立 して 生 計 を 営 む 者 でなければなりません

4 2 身 元 保 証 人 として 適 任 者 でないと 人 事 部 長 が 判 断 したとき 又 は 死 亡 したときは 別 の 身 元 保 証 人 による 誓 約 書 を 速 やかに 提 出 しなければなりません 3 身 元 保 証 人 の 保 証 期 間 は 5 年 とします 4 前 3 項 のほか 身 元 保 証 人 について 必 要 とする 事 項 は 身 元 保 証 ニ 関 スル 法 律 ( 昭 和 8 年 法 律 第 42 号 )の 定 めるところによります ( 辞 令 等 の 交 付 ) 第 13 条 理 事 長 は 教 職 員 として 採 用 したときは 労 働 時 間 及 び 賃 金 等 に 関 する 事 項 を 明 らかにした 書 面 及 び 辞 令 を 交 付 します ( 提 出 書 類 の 訂 正 及 び 変 更 の 手 続 ) 第 14 条 教 職 員 は 法 人 へ 提 出 した 書 類 及 び 身 元 保 証 人 に 関 し 訂 正 又 は 変 更 があった 場 合 は 都 度 速 やかに 届 け 出 なければなりません 2 法 人 への 提 出 書 類 及 び 身 元 保 証 人 に 関 し 虚 偽 の 申 告 届 出 を 行 い 又 は 前 項 の 手 続 を 怠 ったときは 採 用 を 取 り 消 し 又 は 雇 用 関 係 を 解 除 します 第 2 節 試 用 期 間 ( 試 用 期 間 ) 第 15 条 理 事 長 は 教 職 員 として 採 用 した 者 の 知 識 技 能 の 程 度 勤 務 態 度 等 を 把 握 す るため 採 用 日 より 原 則 として 3 箇 月 間 を 試 用 期 間 とします ただし 理 事 長 が 特 に 認 め た 場 合 は この 限 りではありません 2 試 用 期 間 中 又 は 試 用 期 間 満 了 後 知 識 技 能 又 は 勤 務 態 度 等 が 劣 り 継 続 雇 用 するに ふさわしくないと 理 事 長 が 判 断 したときは 採 用 を 取 り 消 し 又 は 第 87 条 ( 解 雇 手 続 )に よって 雇 用 関 係 を 解 除 します 第 3 節 異 動 ( 職 場 の 配 属 ) 第 16 条 理 事 長 は 教 職 員 が 従 事 する 職 務 と 職 場 の 配 属 先 について 原 則 として 採 用 時 に 決 定 します ただし 試 用 期 間 中 は 適 材 配 置 を 勘 案 し 特 に 定 めないことがあります ( 職 務 の 変 更 ) 第 17 条 理 事 長 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 は 職 務 の 変 更 を 命 ずることがあります こ の 場 合 教 職 員 は 正 当 な 理 由 のない 限 りこれを 拒 むことはできません ( 職 場 の 異 動 ) 第 18 条 この 規 則 において 異 動 とは 法 人 の 業 務 の 都 合 により 職 場 を 変 更 するこ とをいい 理 事 長 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 は 職 場 の 異 動 を 命 ずることがあります 異 動 は 原 則 として 次 の 各 号 の 場 合 に 行 います この 場 合 教 職 員 は 正 当 な 理 由 のない 限 りこれを 拒 むことはできません (1) 定 期 の 人 事 異 動 を 行 うとき (2) 適 材 適 所 の 人 材 配 置 のため 異 動 等 を 行 うとき (3) 職 場 の 人 員 不 足 又 は 過 剰 を 生 じ 調 整 を 行 うとき

5 (4) 休 職 者 が 復 職 したとき (5) 役 職 位 に 任 命 し 又 は 解 任 するとき (6) 組 織 機 構 を 改 革 するとき (7) 事 業 を 拡 張 し 又 は 縮 小 するとき (8) 業 務 上 やむを 得 ない 事 由 のあるとき ( 兼 務 出 向 等 ) 第 19 条 理 事 長 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 は 兼 務 出 向 等 を 命 じることがあります この 場 合 教 職 員 は 正 当 な 理 由 のない 限 り これを 拒 むことはできません ( 出 張 応 援 等 ) 第 20 条 業 務 上 必 要 がある 場 合 は 出 張 応 援 実 習 又 は 長 期 滞 在 を 命 ずることがあり ます なお 出 張 にともなう 旅 費 等 については 別 に 学 校 法 人 明 星 学 苑 教 職 員 出 張 旅 費 規 程 ( 平 成 10 年 5 月 22 日 )で 定 めます ( 赴 任 ) 第 21 条 理 事 長 が 教 職 員 の 職 場 の 異 動 職 務 の 変 更 等 を 発 令 した 場 合 には 発 令 された 教 職 員 は 業 務 の 引 継 ぎを 確 実 に 行 い 所 属 長 の 指 示 により 遅 滞 なく 赴 任 しなければなり ません なお 赴 任 等 に 要 する 旅 費 は 別 に 定 めます 2 教 職 員 は 原 則 として 文 書 をもって 後 任 者 に 事 務 引 継 を 行 うものとします 第 4 節 役 職 位 の 任 免 ( 役 職 位 の 任 免 ) 第 22 条 役 職 位 の 任 免 に 関 しては 学 校 法 人 明 星 学 苑 教 員 等 の 選 任 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 9 年 4 月 1 日 )に 定 めます 第 3 章 服 務 第 1 節 勤 務 上 の 服 務 ( 勤 務 上 の 服 務 ) 第 23 条 教 職 員 は 勤 務 に 当 たり 次 の 事 項 を 守 らなければなりません (1) 法 人 の 名 誉 を 重 んじ 教 職 員 としての 品 位 を 保 つこと (2) 常 に 健 康 に 留 意 し 清 潔 感 のある 態 度 をもって 誠 実 に 勤 務 すること (3) 自 己 の 職 務 を 正 確 かつ 迅 速 に 処 理 し 常 にその 効 率 化 を 図 り 積 極 的 に 業 務 の 改 善 を 図 ること (4) 就 業 中 に 許 可 なく 自 己 の 職 場 を 離 れたり 他 の 仕 事 をしないこと (5) 職 場 の 安 全 清 潔 整 頓 を 守 り 火 気 の 取 扱 いを 粗 略 にしないこと (6) 定 められた 届 出 等 の 手 続 を 怠 らないこと 又 はその 内 容 を 偽 らないこと (7) 無 断 で 欠 勤 遅 刻 早 退 等 はしないこと (8) 始 業 時 刻 には 直 ちに 就 業 できる 準 備 を 済 ませていること (9) 終 業 時 刻 前 に 退 勤 の 準 備 をしないこと (10) 教 職 員 としてふさわしい 品 位 人 格 を 保 ち あいさつ 言 葉 遣 いに 配 慮 し 作 業 に 適

6 した 服 装 身 だしなみ 等 マナーの 保 持 に 努 めること (11) 職 場 において 口 論 けんかその 他 のトラブルを 起 こさないよう 万 全 を 期 すること (12) 刑 罰 法 規 にふれる 行 為 不 当 な 私 利 を 図 る 行 為 を 行 い 他 人 に 迷 惑 をかけ 又 は 著 し く 風 紀 を 乱 さないこと (13) 法 人 の 役 員 教 職 員 及 び 関 係 者 等 の 名 誉 信 用 を 損 なうような 中 傷 誹 謗 等 の 行 為 をし ないこと (14) 法 人 の 金 品 等 を 私 的 に 流 用 使 用 したりしないこと (15) 在 職 中 及 び 解 雇 退 職 後 といえども 職 務 上 知 り 得 た 個 人 情 報 法 人 の 業 務 に 関 する 機 密 又 は 不 利 益 となる 情 報 を 他 に 漏 らさないこと (16) 所 属 長 の 承 認 なくして 法 人 の 物 品 帳 簿 伝 票 又 は 資 料 等 の 持 ち 出 しはしないこと (17) 法 人 の 車 両 設 備 資 材 燃 料 消 耗 品 等 は 常 に 愛 護 節 約 し 丁 寧 に 取 り 扱 い そ の 保 管 には 十 分 注 意 すること (18) 在 籍 のまま 他 の 企 業 の 役 員 就 任 若 しくは 雇 用 契 約 をし 又 はコミッション 契 約 等 の 交 渉 若 しくは 契 約 をしようとする 場 合 若 しくは 他 の 大 学 短 大 の 非 常 勤 講 師 となる 場 合 は 事 前 に 所 属 長 に 申 し 出 てその 承 認 を 受 けること (19) 執 務 及 び 作 業 の 遂 行 に 当 たり 所 属 長 の 指 揮 命 令 に 反 しないこと (20) 教 職 員 は セクシャルハラスメント パワーハラスメント アカデミックハラスメン トをいかなる 形 でも 行 ってはならず これの 防 止 に 努 めなければならない (21) 所 属 長 の 承 認 なく 施 設 内 で 演 説 集 会 掲 示 政 治 宗 教 等 の 行 為 活 動 を 行 わな いこと (22) 法 人 の 信 用 や 名 誉 を 損 ない 又 は 損 害 を 法 人 に 与 えるようなことをしてはならないこ と (23) 前 各 号 に 準 ずるような 教 職 員 としてふさわしくない 行 為 をしないこと 2 前 項 第 20 号 の 防 止 等 に 関 する 規 程 は 別 に 定 めます 第 2 節 物 品 等 利 用 上 の 服 務 ( 物 品 等 利 用 上 の 服 務 ) 第 24 条 教 職 員 は 法 人 の 機 械 器 具 什 器 備 品 等 の 物 品 を 業 務 以 外 の 目 的 で 利 用 すると きは 所 属 長 の 承 認 を 受 けなければなりません 第 3 節 教 職 員 の 職 務 発 明 ( 教 職 員 の 職 務 発 明 の 取 扱 ) 第 25 条 教 職 員 の 発 明 のうち その 発 明 が 業 務 範 囲 に 属 し かつ 発 明 するに 至 った 行 為 が 現 在 又 は 過 去 の 職 務 に 属 する 場 合 の 取 扱 について 教 職 員 は 学 校 法 人 明 星 学 苑 職 務 発 明 規 程 ( 平 成 21 年 11 月 20 日 )に 従 うものとします 第 4 章 勤 務 時 間 休 憩 及 び 休 日 第 1 節 勤 務 時 間 及 び 休 憩 ( 勤 務 時 間 )

7 第 26 条 教 職 員 の 所 定 労 働 時 間 は 原 則 として 1 日 7 時 間 (ただし 土 曜 日 については 5 時 間 ) 1 週 40 時 間 以 内 とし 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 並 びに 休 憩 時 間 は 原 則 として 次 のとお りとしますが 詳 細 は 各 大 学 学 校 ごとに 定 めます なお 教 員 については 通 常 の 勤 務 時 間 を 超 えない 範 囲 で 別 に 定 めます 始 業 午 前 9 時 終 業 午 後 5 時 ( 土 曜 日 については 午 後 3 時 ) 休 憩 正 午 から 1 時 間 2 前 項 の 始 業 及 び 終 業 時 刻 は やむを 得 ない 場 合 には 変 更 することがあります ただし この 場 合 でも 教 職 員 の 所 定 労 働 時 間 は 1 日 7 時 間 1 週 40 時 間 を 超 えることはありませ ん 3 第 1 項 に 定 める 休 憩 時 間 は 業 務 の 都 合 により 交 替 制 で 与 えることがあります 4 年 間 所 定 労 働 日 数 は 年 間 暦 日 数 から 第 42 条 の 所 定 休 日 数 を 差 し 引 いた 日 数 をいいま す 5 年 間 所 定 労 働 時 間 数 は 前 項 の 日 数 に 7 時 間 ( 土 曜 日 は 5 時 間 )を 乗 じて 得 た 時 間 数 をいいます 6 1 箇 月 当 たり 平 均 所 定 労 働 日 数 は 第 4 項 の 日 数 を 12 で 除 した 日 数 をいいます( 小 数 点 以 下 は 四 捨 五 入 とする ) 7 1 箇 月 当 たり 平 均 所 定 労 働 時 間 数 は 第 5 項 の 時 間 数 を 12 で 除 した 時 間 数 をいいます ( 小 数 点 以 下 は 四 捨 五 入 とする ) 8 法 人 外 において 勤 務 を 命 ぜられた 場 合 のように その 勤 務 時 間 が 算 定 し 難 いときは 通 常 の 勤 務 時 間 勤 務 したものとみなします (1 年 以 内 の 期 間 を 単 位 とする 変 形 労 働 時 間 制 ) 第 27 条 理 事 長 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 には 教 職 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 と 書 面 に よる 労 使 協 定 を 締 結 することにより 1 箇 月 又 は 1 年 以 内 の 期 間 を 単 位 とする 変 形 労 働 時 間 制 を 導 入 し 当 該 変 形 期 間 を 平 均 して 1 週 間 の 所 定 労 働 時 間 が 40 時 間 を 超 えない 範 囲 で 特 定 の 日 に 7 時 間 特 定 の 週 に 40 時 間 を 超 える 変 形 労 働 時 間 制 による 勤 務 を 指 示 すること があります 2 前 項 の 変 形 労 働 時 間 制 を 採 用 する 場 合 には その 都 度 別 に 定 めます ( 在 宅 勤 務 制 ) 第 28 条 所 属 長 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 には 特 定 の 日 に 研 究 又 は 研 修 等 のため 在 宅 勤 務 を 認 めることがあります 2 前 項 の 規 定 により 勤 務 する 場 合 は あらかじめ 所 属 長 の 承 認 を 受 けなければなりませ ん ( 裁 量 労 働 時 間 制 ) 第 29 条 理 事 長 は 研 究 開 発 の 業 務 等 労 働 基 準 法 第 38 条 の 3 に 定 める 業 務 に 従 事 する 教 職 員 については 教 職 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 との 間 で 書 面 により 協 定 を 締 結 して 裁 量

8 労 働 制 による 勤 務 をさせることがあります 2 前 項 の 規 定 により 勤 務 する 教 職 員 は 当 該 協 定 により 定 めた 労 働 時 間 を 勤 務 したもの とみなします ( 交 替 制 勤 務 ) 第 30 条 理 事 長 は 業 務 の 都 合 により 2 交 替 制 勤 務 又 は 3 交 替 制 勤 務 をさせることがあ ります 2 前 項 の 交 替 制 勤 務 における 勤 務 体 制 は その 都 度 別 に 定 めます ( 時 差 勤 務 ) 第 31 条 所 属 長 は 業 務 の 都 合 により 始 業 又 は 終 業 時 刻 の 繰 上 げ 又 は 繰 下 げによる 時 差 勤 務 をさせることがあります 2 前 項 の 時 差 勤 務 における 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 等 については 別 に 定 めます ( 当 直 勤 務 ) 第 32 条 所 属 長 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 には 教 職 員 に 日 直 又 は 宿 直 を 命 ずることが あります ( 監 視 断 続 勤 務 ) 第 33 条 所 属 長 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 には 教 職 員 に 監 視 断 続 的 業 務 に 従 事 させ ることがあります ( 出 張 等 の 勤 務 時 間 ) 第 34 条 教 職 員 が 出 張 等 により 当 該 担 当 職 場 外 で 就 業 する 場 合 の 勤 務 時 間 は 所 属 長 が 特 別 の 指 示 をしない 限 り 通 常 の 勤 務 時 間 を 勤 務 したものとみなします ( 時 間 外 勤 務 ) 第 35 条 所 属 長 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 には 早 出 残 業 臨 時 呼 出 等 により 所 定 労 働 時 間 を 超 えて 時 間 外 勤 務 を 命 ずることがあります 詳 細 は 別 に 定 めます 2 時 間 外 勤 務 は 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 長 へ 届 け 出 た 時 間 外 休 日 労 働 協 定 の 範 囲 内 にお いて 所 定 の 時 間 外 勤 務 等 承 認 申 請 書 に 基 づき 原 則 として 最 少 単 位 を 30 分 として 命 ずる ものとします 3 前 項 の 手 続 によらない 場 合 又 は 所 属 長 の 指 示 命 令 によらない 就 業 は 時 間 外 勤 務 とし て 扱 いません 第 2 節 出 退 勤 欠 勤 等 の 手 続 ( 出 勤 及 び 退 勤 の 記 録 ) 第 36 条 教 職 員 は 出 勤 及 び 退 勤 の 記 録 をタイムカードへの 打 刻 又 は 出 勤 簿 への 押 印 等 法 人 の 指 定 する 方 法 をもって 行 わなければなりません 2 教 職 員 の 入 退 場 に 際 し 警 備 員 等 が 所 持 品 の 点 検 又 は 教 職 員 身 分 証 明 書 の 提 示 を 求 め ることがあります 3 教 職 員 は 業 務 の 都 合 で 直 行 直 帰 する 場 合 及 び 業 務 で 外 出 する 場 合 には 次 の 各 号 の 手 続 をとらなければなりません 所 定 の 手 続 を 怠 った 場 合 当 該 時 間 帯 は 欠 勤 又 は 遅 刻

9 早 退 私 用 外 出 の 扱 いになります (1) 事 前 に 所 属 長 へ 届 け 出 て 承 認 を 受 けること (2) 外 出 先 から 前 号 に 準 じ 連 絡 して 承 認 を 受 けること (3) 外 出 する 場 合 には 行 先 用 件 帰 校 予 定 時 刻 を 第 1 号 に 準 じて 届 け 出 ること ( 欠 勤 の 手 続 ) 第 37 条 教 職 員 は 傷 病 その 他 やむを 得 ない 事 由 で 欠 勤 をするときは 事 前 に 所 定 の 欠 勤 届 を 提 出 し 所 属 長 の 承 認 を 受 けなければなりません ただし やむを 得 ない 事 情 で 事 前 に 届 出 ができない 場 合 当 日 の 始 業 時 刻 前 に 電 話 等 で 所 属 長 へ 連 絡 の 上 事 後 速 やかに 所 定 の 欠 勤 届 を 提 出 するものとします 2 教 職 員 は 傷 病 欠 勤 で 欠 勤 日 数 が 7 日 以 上 にわたるときは 所 属 長 に 医 師 の 診 断 書 を 提 出 しなければなりません 3 本 人 が 希 望 し 所 属 長 が 認 めた 場 合 は 欠 勤 を 年 休 に 振 り 替 えることができます こ の 場 合 は 所 定 の 休 暇 届 を 提 出 するものとします 4 所 定 の 手 続 を 怠 った 場 合 の 欠 勤 は 無 断 欠 勤 として 懲 戒 の 対 象 とします ( 遅 刻 の 手 続 ) 第 38 条 教 職 員 は やむを 得 ない 事 由 で 遅 刻 をしなければならないときは 事 前 に 所 定 の 遅 刻 届 を 提 出 して 所 属 長 の 承 認 を 受 けなければなりません ただし やむを 得 ない 事 情 で 事 前 に 届 け 出 られないときは 当 日 の 始 業 時 刻 前 までに 電 話 等 の 方 法 で 所 属 長 へ 申 し 出 て 事 後 速 やかに 所 定 の 遅 刻 届 を 提 出 するものとします 2 所 定 の 手 続 を 怠 った 遅 刻 は 無 断 遅 刻 として 懲 戒 の 対 象 とします 3 教 員 が 授 業 に 遅 れる 場 合 には 事 務 局 に 速 やかに 連 絡 をするものとします ( 早 退 及 び 職 場 離 脱 の 手 続 ) 第 39 条 教 職 員 が 職 務 外 のやむを 得 ない 事 由 で 早 退 又 は 職 場 を 離 脱 をするときは その 都 度 所 属 長 へ 所 定 の 早 退 等 届 を 提 出 し 承 認 を 受 けなければなりません 2 所 定 の 手 続 を 怠 った 早 退 等 は 無 断 早 退 等 の 扱 いとして 懲 戒 の 対 象 とします ( 欠 勤 等 の 扱 い) 第 40 条 欠 勤 遅 刻 早 退 及 び 職 場 離 脱 については 原 則 に 則 り1 時 間 当 たりの 賃 金 額 に 欠 勤 遅 刻 早 退 及 び 職 場 離 脱 の 合 計 時 間 数 を 乗 じた 額 を 月 額 賃 金 から 控 除 します 計 算 式 については 給 与 規 程 に 定 めるものとします ( 就 業 の 禁 止 又 は 退 場 ) 第 41 条 教 職 員 が 次 の 各 号 の 1 に 該 当 するときは 所 属 長 は 就 業 を 禁 止 し 又 は 職 場 から 退 場 させることがあります (1) 所 持 品 の 点 検 又 は 身 分 証 明 書 の 提 示 を 拒 んだとき (2) 職 場 において 風 紀 又 は 秩 序 を 乱 したとき (3) 常 軌 を 逸 脱 した 服 装 又 は 酒 気 を 帯 びる 等 勤 務 するにふさわしくない 状 況 のとき (4) 職 務 遂 行 上 に 必 要 としない 危 険 又 は 有 害 なものを 所 持 しているとき

10 (5) 出 勤 を 停 止 されているとき (6) 前 各 号 に 準 じる 程 度 の 事 由 があるとき 第 3 節 休 日 ( 所 定 の 休 日 ) 第 42 条 教 職 員 の 所 定 休 日 は 原 則 として 次 のとおりとしますが 詳 細 は 各 事 業 所 ご とに 定 めます (1) 日 曜 日 (2) 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休 日 (3) 年 末 年 始 (12 月 29 日 から 翌 年 1 月 5 日 まで) (4) 創 立 記 念 日 (5 月 20 日 ) (5) その 他 法 人 が 特 に 定 めた 日 ( 休 日 の 振 替 ) 第 43 条 所 属 長 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 には 前 条 の 休 日 を 職 場 又 は 個 人 ごとに 他 の 日 に 振 り 替 えることがあります なお 休 日 を 振 り 替 えるときは その 日 を 休 日 とし 従 来 の 休 日 は 通 常 の 勤 務 日 となります 2 前 項 により 休 日 を 振 り 替 えるときは あらかじめ 4 週 間 以 内 の 曜 日 を 特 定 します ( 休 日 勤 務 ) 第 44 条 所 属 長 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 は 前 条 にかかわらず 休 日 勤 務 を 命 ずること があります ただし 当 該 休 日 勤 務 が 法 定 休 日 の 場 合 には 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 長 へ 届 け 出 た 時 間 外 休 日 労 働 協 定 の 範 囲 内 とします 2 休 日 勤 務 は 所 定 の 時 間 外 勤 務 等 承 認 申 請 書 に 基 づき 指 示 命 令 します 3 前 項 の 手 続 によらない 場 合 又 は 所 属 長 の 指 示 命 令 に 従 わない 出 勤 は 休 日 勤 務 として 扱 いません 第 4 節 深 夜 勤 務 ( 深 夜 勤 務 ) 第 45 条 深 夜 勤 務 とは 教 職 員 が 午 後 10 時 から 午 前 5 時 までの 時 間 帯 に 勤 務 することを いいます 2 深 夜 勤 務 は 業 務 上 の 必 要 がある 場 合 所 属 長 の 指 示 命 令 によって 行 うものとします 第 5 節 休 暇 ( 年 次 有 給 休 暇 ) 第 46 条 所 属 長 は 毎 年 4 月 1 日 を 基 準 日 として 採 用 年 度 以 降 の 基 準 日 をベースに 在 籍 年 度 に 応 じて 次 表 の 年 次 有 給 休 暇 ( 以 下 年 休 という )を 与 えます ただし 前 年 1 年 間 の 出 勤 率 が 8 割 未 満 の 場 合 は その 年 度 について 与 えません 在 籍 年 度 2 年 度 3 年 度 4 年 度 5 年 度 6 年 度 以 上 付 与 日 数 12 日 14 日 16 日 18 日 20 日

11 2 採 用 年 度 における 年 休 は 採 用 した 月 により 次 表 のとおりとします 採 用 月 4 月 ~9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 付 与 日 数 10 日 9 日 7 日 5 日 4 日 2 日 1 日 3 第 1 項 の 出 勤 率 は 次 の 算 式 で 計 算 ( 小 数 点 以 下 第 1 位 を 四 捨 五 入 )します 当 該 期 間 の 出 勤 日 数 100 = パーセント 当 該 期 間 の 全 就 業 日 数 ただし 業 務 上 傷 病 で 療 養 休 業 している 期 間 年 休 慶 弔 休 暇 及 び 産 前 産 後 休 暇 生 理 休 暇 育 児 休 暇 介 護 休 暇 その 他 法 人 が 認 めた 休 暇 は 出 勤 したものとみなします 4 年 休 は 原 則 として 暦 日 又 は 半 日 単 位 に 与 え 通 常 支 払 われる 給 与 を 支 給 します 5 半 日 年 休 の 時 間 は 休 憩 時 間 の 前 後 をその 区 切 りとし 2 回 をもって1 日 と 換 算 します 6 半 日 年 休 の 取 得 回 数 は 20 回 (10 日 分 )を 限 度 とします 7 年 休 を 申 請 する 場 合 には 事 前 に 所 定 の 休 暇 届 を 所 属 長 に 提 出 するものとします 8 年 休 は 原 則 として 本 人 の 希 望 する 時 期 に 与 えます ただし 法 人 事 業 の 正 常 な 運 営 を 妨 げるおそれ 等 やむを 得 ない 事 情 の 場 合 には 他 の 時 期 に 変 更 することがあります 9 年 休 を 当 該 年 度 に 消 化 できなかった 場 合 は 翌 年 度 に 限 り 20 日 を 限 度 に 繰 り 越 すこと ができます 10 法 人 は 労 使 協 定 に 基 づき 5 日 を 超 える 年 休 について 計 画 的 付 与 により 休 暇 を 特 定 して 与 えることがあります ( 積 立 休 暇 ) 第 47 条 理 事 長 は 翌 年 度 に 繰 り 越 せずに 打 ち 切 られた 年 休 日 数 のうち 毎 年 5 日 を 限 度 に 最 大 60 日 まで 積 み 立 てる 積 立 休 暇 を 与 えます 2 積 立 休 暇 は 次 の 各 号 に 定 める 事 由 において 理 事 長 が 認 めた 場 合 にのみ 前 条 に 定 め る 休 暇 に 優 先 して 使 用 することができます ただし 1 回 に 使 用 できる 日 数 は 30 日 を 上 限 とします (1) 連 続 7 日 以 上 の 私 傷 病 休 養 (2) 家 族 の 看 護 ( 配 偶 者 父 母 子 供 ) 3 積 立 休 暇 の 取 得 を 申 請 する 場 合 には 事 前 に 所 定 の 休 暇 届 及 び 証 明 書 を 所 属 長 に 提 出 するものとします ( 慶 弔 休 暇 ) 第 48 条 所 属 長 は 教 職 員 が 次 の 各 号 の 1 に 該 当 する 場 合 に 慶 弔 休 暇 を 与 えます ただ し 試 用 期 間 中 は 除 きます

12 (1) 本 人 が 結 婚 するとき 7 日 以 内 (2) 子 女 が 結 婚 するとき 3 日 以 内 (3) 本 人 の 兄 弟 姉 妹 が 結 婚 するとき 1 日 (4) 配 偶 者 が 出 産 するとき 2 日 以 内 (5) 配 偶 者 本 人 の 父 母 子 女 又 は 同 居 している 配 偶 者 の 父 母 が 死 亡 したとき 7 日 以 内 (6) 本 人 の 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 又 は 同 居 していない 配 偶 者 の 父 母 が 死 亡 したとき 3 日 以 内 (7) 3 親 等 以 内 の 親 族 が 死 亡 したとき 1 日 (8) 法 人 が 特 に 認 めたとき 認 めた 日 数 2 前 項 の 休 暇 については 通 常 支 払 われる 給 与 を 支 給 します 3 第 1 項 各 休 暇 は 原 則 として 該 当 事 項 が 発 生 後 1 ヶ 月 以 内 で 連 続 し 第 1 項 各 号 に 定 め た 日 数 の 範 囲 内 で 必 要 な 日 数 を 取 得 するものとします ただし 業 務 上 やむを 得 ず 期 限 内 に 取 得 出 来 ない 場 合 6 ヶ 月 に 延 長 します なお 第 1 項 の 各 日 数 には 第 42 条 に 定 める 所 定 休 日 を 含 めないものとします 4 本 休 暇 を 申 請 する 場 合 は 事 前 に 所 定 の 休 暇 届 を 提 出 するものとします 5 所 属 長 が 必 要 と 判 断 した 場 合 は 事 実 を 確 認 する 証 明 書 等 を 提 出 させることがありま す 6 慶 弔 休 暇 は 継 続 して 与 えます ( 産 前 産 後 休 暇 ) 第 49 条 所 属 長 は 女 性 教 職 員 に 産 前 に 6 週 間 ( 多 胎 児 妊 娠 の 場 合 は 14 週 間 )の 範 囲 内 で 本 人 から 請 求 があった 期 間 及 び 産 後 8 週 間 の 産 前 産 後 休 暇 を 与 え 休 暇 期 間 中 は 有 給 と します ただし 産 後 6 週 間 を 経 過 し 医 師 が 就 業 に 支 障 ないと 認 めた 場 合 は 医 師 の 証 明 書 を 添 付 の 上 就 業 することができます 2 本 休 暇 を 申 請 するときは 事 前 に 所 定 の 休 暇 届 を 提 出 するものとします ( 母 性 健 康 管 理 のための 休 暇 等 ) 第 50 条 所 属 長 は 妊 娠 中 又 は 出 産 後 1 年 を 経 過 しない 女 性 教 職 員 から 所 定 労 働 時 間 内 に 母 子 健 康 法 に 基 づく 健 康 診 査 又 は 保 健 指 導 を 受 けるため 通 院 に 必 要 な 時 間 について 休 暇 の 申 請 があったときは 通 院 休 暇 を 与 えます ただし 無 給 とします 2 所 属 長 は 妊 娠 中 又 は 出 産 後 1 年 を 経 過 しない 女 性 教 職 員 が 健 康 診 査 等 を 受 け 医 師 等 から 指 導 を 受 けた 場 合 は その 指 導 事 項 を 守 ることができるようにするために 申 請 に 基 づき 勤 務 時 間 の 変 更 勤 務 の 軽 減 等 を 認 めます 3 前 各 項 に 定 める 休 暇 を 取 得 する 場 合 は 所 定 の 休 暇 届 を 提 出 するものとします ( 生 理 休 暇 ) 第 51 条 所 属 長 は 生 理 日 の 就 業 が 著 しく 困 難 な 女 性 教 職 員 が 休 養 のため 休 暇 を 申 請 し たときには 所 属 長 が 必 要 と 認 めた 時 間 又 は 日 数 を 生 理 休 暇 として 与 えます ただし 無 給 とします

13 2 本 休 暇 を 申 請 するときは 所 定 の 休 暇 届 を 提 出 するものとします ( 育 児 休 暇 ) 第 52 条 教 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 女 を 養 育 するために 休 暇 を 申 請 したときに 育 児 休 暇 を 与 えます 2 育 児 休 暇 は 別 に 学 校 法 人 明 星 学 苑 育 児 休 暇 規 程 ( 平 成 14 年 9 月 20 日 )で 定 めます ( 介 護 休 暇 ) 第 53 条 要 介 護 状 態 にある 家 族 を 介 護 するため 教 職 員 が 休 暇 を 申 請 したときに 介 護 休 暇 を 与 えます 2 介 護 休 暇 は 別 に 学 校 法 人 明 星 学 苑 介 護 休 暇 規 程 ( 平 成 14 年 9 月 20 日 )で 定 めます ( 育 児 時 間 ) 第 54 条 子 (1 歳 に 満 たないものに 限 る )を 養 育 する 女 性 教 職 員 から 請 求 があったとき は 休 憩 時 間 のほか 1 日 に 2 回 1 回 について 30 分 の 育 児 時 間 を 与 えます ( 災 害 休 暇 ) 第 55 条 所 属 長 は 天 災 事 変 その 他 本 人 の 責 めに 帰 すことのできない 災 害 により 出 勤 できない 場 合 に 災 害 休 暇 を 与 えます 2 前 項 の 休 暇 は 通 常 支 払 われる 給 与 を 支 給 します 3 前 項 の 災 害 休 暇 期 間 は 7 日 以 内 で 所 属 長 が 必 要 と 認 めた 期 間 とします 4 対 象 者 は 事 後 に 所 定 の 休 暇 届 の 提 出 を 行 います なお 所 属 長 が 必 要 と 判 断 する 場 合 は 事 実 確 認 のできる 証 明 書 を 提 出 させることがあります ( 公 用 休 暇 ) 第 56 条 所 属 長 は 教 職 員 が 選 挙 権 その 他 公 民 としての 権 利 を 行 使 し 又 は 公 職 に 就 い た 者 が 公 務 を 執 行 する 場 合 及 び 証 人 鑑 定 人 又 は 参 考 人 として 国 会 裁 判 所 地 方 公 共 団 体 の 議 会 その 他 官 公 署 へ 出 頭 する 場 合 に それに 必 要 な 時 間 又 は 必 要 な 日 数 の 休 暇 を 与 え ます ただし その 行 使 にともない 必 要 に 応 じて 支 障 のない 範 囲 で 時 刻 等 を 変 更 させる ことがあります 2 教 職 員 が 本 休 暇 を 申 請 するときは 所 定 の 休 暇 届 を 提 出 しなければなりません な お 所 属 長 が 必 要 と 判 断 した 場 合 は 事 実 確 認 のできる 証 明 書 を 提 出 させることがありま す ( 特 別 休 暇 ) 第 57 条 理 事 長 は 正 常 な 業 務 の 運 営 を 妨 げない 場 合 に 限 り 次 の 各 号 の 特 別 休 暇 を 与 えることがあります (1) 夏 期 特 別 休 暇 (2) 土 曜 特 別 休 暇 (3) 永 年 勤 続 特 別 休 暇 (4) その 他 学 苑 が 特 に 定 める 日 2 前 項 の 休 暇 期 間 及 び 取 扱 い 等 は その 都 度 定 めます

14 3 所 属 長 は 前 項 に 拘 わらず 業 務 の 都 合 上 休 暇 の 取 得 時 期 を 変 更 することができます 第 5 章 給 与 ( 給 与 ) 第 58 条 教 職 員 給 与 は 別 に 学 校 法 人 明 星 学 苑 大 学 教 員 給 与 規 程 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 ) 学 校 法 人 明 星 学 苑 いわき 明 星 大 学 教 員 給 与 規 程 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 ) 学 校 法 人 明 星 学 苑 府 中 校 教 員 給 与 規 程 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 ) 学 校 法 人 明 星 学 苑 事 務 職 員 給 与 規 程 ( 平 成 20 年 4 月 1 日 )で 定 めます ( 退 職 金 ) 第 59 条 教 職 員 退 職 金 は 別 に 学 校 法 人 明 星 学 苑 府 中 校 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 8 年 4 月 1 日 ) 学 校 法 人 明 星 学 苑 明 星 大 学 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 昭 和 44 年 3 月 1 日 ) 及 び 学 校 法 人 明 星 学 苑 いわき 明 星 大 学 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 昭 和 62 年 4 月 1 日 ) 学 校 法 人 明 星 学 苑 事 務 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 20 年 4 月 1 日 )( 以 下 退 職 手 当 支 給 規 程 という )で 定 めます 第 6 章 休 職 第 1 節 通 則 ( 休 職 ) 第 60 条 理 事 長 は 傷 病 その 他 やむを 得 ない 事 由 で 継 続 して 就 業 できない 教 職 員 に 休 職 を 命 じます 2 休 職 の 場 合 には 所 定 の 休 職 届 を 提 出 するものとします 3 休 職 事 由 が 傷 病 の 場 合 所 属 長 は 教 職 員 に 必 要 に 応 じ 医 師 の 診 断 書 を 提 出 及 び 学 苑 が 指 定 する 医 師 に 診 断 を 受 けさせることがあります ( 休 職 中 の 就 業 制 限 ) 第 61 条 休 職 中 の 教 職 員 は 所 属 長 の 許 可 を 受 けないで 就 業 してはなりません ( 休 職 中 における 定 年 到 達 ) 第 62 条 休 職 中 に 定 年 に 達 した 教 職 員 は 定 年 退 職 日 を 休 職 期 間 の 満 了 日 とします ( 休 職 中 の 現 況 報 告 ) 第 63 条 休 職 中 の 教 職 員 は 休 職 の 状 況 を 所 属 長 に 報 告 しなければなりません 2 休 職 中 の 一 時 出 勤 は 復 職 について 所 属 長 が 承 認 しない 限 り 休 職 中 とみなします 3 所 属 長 は 休 職 中 の 教 職 員 に 必 要 に 応 じ 医 師 の 診 断 書 を 提 出 させ 又 は 法 人 が 指 定 す る 医 師 に 診 断 を 受 けさせることがあります ( 復 職 ) 第 64 条 理 事 長 は 教 職 員 の 休 職 事 由 が 消 滅 したときは 所 定 の 手 続 後 復 職 を 命 じます 2 教 職 員 が 所 定 の 手 続 を 実 施 しない 場 合 は 復 職 の 意 思 がなきものと 判 断 し 退 職 とし て 取 り 扱 います ( 復 職 の 手 続 ) 第 65 条 教 職 員 は 復 職 の 場 合 には 所 定 の 復 職 届 を 提 出 するものとします

15 2 休 職 事 由 が 傷 病 の 場 合 医 師 の 意 見 書 等 就 業 可 能 である 旨 の 証 明 書 の 提 出 及 び 学 苑 の 指 定 する 医 師 の 診 断 を 受 けさせることがあります 3 業 務 上 の 事 由 による 休 職 の 場 合 は 所 属 長 が 書 面 又 は 口 頭 によって 復 職 要 請 の 通 知 を します ( 休 職 期 間 満 了 時 の 扱 い) 第 66 条 教 職 員 が 休 職 期 間 満 了 日 において 休 職 事 由 が 消 滅 せず 復 職 できないとき 又 は 復 職 の 意 思 がない 場 合 には その 日 をもって 退 職 とします 第 2 節 傷 病 休 職 ( 傷 病 による 休 職 ) 第 67 条 教 職 員 が 傷 病 によって 療 養 のため 欠 勤 し その 欠 勤 期 間 が 継 続 して 3 箇 月 ( 暦 月 )に 達 したときは その 翌 日 から 休 職 とします 2 傷 病 の 原 因 が 業 務 上 災 害 と 認 定 されたときは 前 項 の 規 定 にかかわらず 欠 勤 の 初 日 から 休 職 とします ( 休 職 期 間 ) 第 68 条 教 職 員 の 休 職 期 間 は 次 の 各 号 に 定 める 期 間 の 範 囲 において 医 師 が 就 業 不 能 と 認 め 理 事 長 が 承 認 した 期 間 とします (1) 勤 続 3 年 未 満 9 箇 月 (2) 勤 続 3 年 以 上 5 年 未 満 12 箇 月 (3) 勤 続 5 年 以 上 10 年 未 満 15 箇 月 (4) 勤 続 10 年 以 上 18 箇 月 (5) 結 核 性 疾 患 の 場 合 36 箇 月 2 業 務 上 災 害 である 場 合 の 休 職 期 間 は 前 項 各 号 にかかわらず 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 50 号 )に 基 づく 傷 病 補 償 年 金 を 受 けることとなった 日 までとします 3 休 職 していた 者 が 復 職 し 復 職 後 6 ヶ 月 以 内 に 同 一 の 事 由 により 再 び 休 職 する 場 合 は 再 休 職 後 の 期 間 は 前 回 の 休 職 の 延 長 とみなし 休 職 期 間 を 通 算 します 第 3 節 私 的 事 由 の 休 職 ( 私 的 事 由 による 休 職 ) 第 69 条 理 事 長 は 教 職 員 が 次 の 各 号 の 1 に 該 当 するときは 各 号 に 定 めた 日 から 私 的 事 由 の 休 職 として 認 めます (1) 傷 病 以 外 のやむを 得 ない 事 由 により 欠 勤 する 場 合 で あらかじめ 所 属 長 に 申 し 出 てその 承 認 を 受 けたときは その 日 から (2) 私 的 な 留 学 又 は 長 期 講 習 受 講 によって 就 業 できない 場 合 であらかじめ 所 属 長 に 申 し 出 てその 承 認 を 受 けたときは その 日 から (3) 所 属 長 の 承 認 を 受 けない 欠 勤 ( 無 断 欠 勤 )が 1 週 間 に 達 したときは その 翌 日 から (4) 刑 事 事 件 に 関 連 し 逮 捕 拘 留 起 訴 されて 就 業 できないときは その 日 から ( 休 職 期 間 )

16 第 70 条 前 条 の 休 職 期 間 は 次 の 各 号 に 定 める 期 間 の 範 囲 において 理 事 長 が 承 認 した 期 間 とします (1) 前 条 第 1 号 の 場 合 2 箇 月 (2) 前 条 第 2 号 の 場 合 認 めた 期 間 (3) 前 条 第 3 号 の 場 合 1 週 間 (4) 前 条 第 4 号 の 場 合 は 保 釈 拘 留 取 消 し 等 により 身 柄 の 拘 束 を 解 かれ 又 は 判 決 が 確 定 した 日 まで ただし 1 年 を 限 度 とします 第 4 節 業 務 上 事 由 の 休 職 ( 業 務 上 事 由 の 休 職 ) 第 71 条 教 職 員 が 次 の 各 号 の 1 に 該 当 するときは 各 号 に 定 める 日 から 業 務 上 の 事 由 による 休 職 とします (1) 経 営 その 他 業 務 上 の 都 合 によって 休 職 させるときは その 発 生 日 から (2) 業 務 上 の 災 害 事 故 等 により 就 業 できないときはその 発 生 日 から ( 休 職 期 間 ) 第 72 条 前 条 の 休 職 期 間 は 次 の 各 号 の 定 めるところによります (1) 前 条 第 1 号 の 場 合 その 都 度 (2) 前 条 第 2 号 の 場 合 その 都 度 第 7 章 表 彰 及 び 懲 戒 第 1 節 表 彰 ( 表 彰 基 準 ) 第 73 条 法 人 は 教 職 員 が 次 の 各 号 の 1 に 該 当 するときは 表 彰 することがあります (1) 永 年 勤 続 し 素 行 勤 務 実 績 指 導 力 等 が 優 れ 他 の 模 範 となったとき (2) 法 人 の 業 績 向 上 に 著 しい 貢 献 があったとき (3) 社 会 的 に 功 績 又 は 善 行 があり 名 誉 となるような 行 為 があったとき (4) 災 害 等 を 未 然 に 防 ぎ 又 は 非 常 時 の 対 応 に 功 労 功 績 があったとき (5) 業 務 に 関 し 特 に 優 秀 な 実 績 を 挙 げる 等 他 の 教 職 員 の 模 範 となるとき (6) 業 務 に 関 し 有 益 な 考 案 を 為 し 又 は 提 案 を 行 ったとき (7) その 他 表 彰 に 値 する 事 由 があったとき 2 前 項 の 選 考 は 所 属 長 の 推 薦 により 理 事 会 の 審 議 を 経 て 決 定 するものとします ( 表 彰 の 方 法 ) 第 74 条 法 人 は 教 職 員 の 表 彰 については その 功 労 功 績 貢 献 善 行 の 程 度 により 次 の 1 又 は 2 以 上 併 せて 表 彰 を 行 うものとします (1) 賞 状 授 与 (2) 賞 品 の 授 与 (3) 金 一 封 の 授 与 (4) その 他 ( 昇 格 昇 進 等 )

17 第 2 節 懲 戒 ( 懲 戒 基 準 ) 第 75 条 法 人 は 教 職 員 が 次 の 各 号 の 1 に 該 当 するときは 所 定 の 手 続 を 経 て 懲 戒 に 処 します なお 未 遂 の 場 合 も 同 様 に 処 分 をするものとします (1) 所 属 長 や 上 司 の 指 示 命 令 に 従 わないとき (2) 業 務 上 の 怠 慢 職 務 権 限 の 逸 脱 乱 用 又 は 部 下 の 行 為 の 監 督 不 行 届 等 により 失 態 若 しく は 法 人 に 損 失 を 生 じさせたとき (3) 業 務 上 不 正 行 為 があったとき (4) 出 勤 状 況 不 良 で 注 意 を 受 けても 改 めないとき (5) 無 断 欠 勤 無 断 の 遅 刻 早 退 等 が 再 三 あり 注 意 をしても 改 めないとき (6) 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によって 業 務 上 の 事 故 ( 災 害 )を 発 生 させ 法 人 に 不 利 益 を 与 えた とき (7) 職 務 を 怠 り 業 務 上 に 著 しい 支 障 を 来 しているとき (8) 業 務 の 引 継 ぎ 不 十 分 のため 失 態 を 生 じさせたとき (9) 窃 盗 横 領 傷 害 等 刑 法 犯 に 該 当 する 行 為 があったとき (10) とばく 盗 取 横 領 詐 欺 等 これに 類 する 破 廉 恥 な 行 為 を 行 い 風 紀 秩 序 を 乱 したと き 又 は 職 場 規 律 を 乱 し 他 の 教 職 員 又 は 第 三 者 に 悪 影 響 を 及 ぼしたとき (11) 雇 入 時 に 採 否 条 件 の 要 素 となる 経 歴 を 詐 称 していたとき (12) 給 与 計 算 の 基 礎 となる 事 項 について 虚 偽 の 申 告 届 出 等 を 行 っていたとき (13) その 他 人 事 管 理 上 必 要 な 事 項 について 報 告 を 怠 り 又 は 虚 偽 の 届 出 等 を 行 っていたと き (14) 出 勤 又 は 退 勤 の 記 録 を 他 人 に 依 頼 し 又 は 依 頼 に 応 じたとき (15) 身 分 証 明 書 その 他 教 職 員 身 分 証 明 証 等 を 偽 造 変 造 若 しくは 他 人 に 貸 与 し 又 は 他 人 のものを 使 用 したとき (16) 懲 戒 に 処 せられたにもかかわらず 始 末 書 を 提 出 しないなど 懲 戒 に 服 する 意 思 がみら れないとき 又 は 改 悛 の 情 が 認 められないとき (17) 勤 務 上 の 服 務 物 品 利 用 上 の 服 務 又 は 就 業 の 禁 止 又 は 退 場 に 定 める 事 項 に 違 反 したと き (18) 退 職 の 手 続 に 規 定 する 所 定 の 手 続 を 経 ないで 退 職 したとき (19) セクシャルハラスメント パワーハラスメント アカデミックハラスメントの 事 実 が 認 定 されたとき (20) 前 各 号 のほか 法 人 の 諸 規 則 等 に 違 反 し 注 意 を 受 けても 改 めないとき (21) 前 各 号 に 準 ずる 程 度 の 不 都 合 の 行 為 法 人 に 重 大 な 不 利 益 を 与 える 行 為 又 は 法 人 の 信 用 体 面 を 著 しく 損 う 行 為 があったとき ( 懲 戒 の 種 類 及 び 程 度 ) 第 76 条 懲 戒 の 種 類 と 程 度 は 次 の 各 号 のとおりとします ただし 懲 戒 事 犯 の 内 容 に

18 よって 次 の 2 以 上 を 併 せて 行 うことがあります (1) 譴 責 始 末 書 をとり 将 来 を 戒 めます (2) 減 給 1 回 の 減 額 を 平 均 賃 金 ( 労 働 基 準 法 第 12 条 )の 2 分 の 1 とします ただし 総 額 は 当 該 給 与 計 算 期 間 の 総 支 給 額 の 1 割 以 内 に 留 めます (3) 出 勤 停 止 14 日 以 内 で 出 勤 を 停 止 し その 期 間 の 給 与 は 支 給 しません( 自 宅 待 機 を いいます ) (4) 昇 給 停 止 1 年 以 内 の 期 間 を 定 めて 昇 給 を 停 止 します (5) 降 格 降 職 解 任 降 格 若 しくは 役 職 位 を 降 職 し 又 は 解 任 します (6) 停 職 1 ヶ 月 以 上 3 ヶ 月 以 内 で 停 職 します 停 職 者 はその 期 間 職 務 に 従 事 することは できません また 停 職 の 期 間 中 は 給 与 を 支 給 しません (7) 諭 旨 解 雇 退 職 願 を 受 理 して 退 職 させます ただし 通 告 を 受 けて 5 日 以 内 に 退 職 願 を 提 出 しないときは 懲 戒 解 雇 の 取 扱 いをします なお 退 職 金 は 支 給 しますが 状 況 に より 減 額 することもあります (8) 懲 戒 解 雇 即 時 解 雇 とし 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 長 の 認 定 を 受 けるものとします ただし 認 定 を 受 けないときは 平 均 賃 金 の 30 日 分 を 支 払 います なお 退 職 金 は 支 給 しません ( 懲 戒 の 対 象 者 ) 第 77 条 懲 戒 は 当 事 者 のほか 教 唆 し 若 しくは 幇 助 した 者 共 謀 した 者 又 は 監 督 不 行 届 のあった 責 任 者 等 も その 対 象 とします ( 懲 戒 の 手 続 ) 第 78 条 懲 戒 は 懲 戒 委 員 会 に 諮 った 上 理 事 会 が 決 定 します 2 懲 戒 委 員 会 は その 事 項 につき 事 実 の 調 査 確 認 等 を 行 い 必 要 に 応 じて 本 人 に 弁 明 の 機 会 を 与 え 又 は 関 係 者 の 意 見 を 聴 き 審 査 の 上 取 りまとめて 理 事 長 に 報 告 を 行 うものと します 3 懲 戒 委 員 会 は 必 要 に 応 じて 設 置 するものとし 構 成 人 員 等 必 要 な 事 項 は あらかじ め 理 事 会 で 定 めます 4 懲 戒 に 該 当 する 行 為 があったと 認 められる 者 は その 処 分 決 定 前 であっても 必 要 な 場 合 は 出 勤 を 差 し 止 め 又 は 職 務 を 停 止 することがあります 5 懲 戒 に 該 当 する 行 為 が 軽 微 であるか 特 に 情 状 酌 量 の 余 地 がある 場 合 又 は 改 悛 の 情 が 明 らかに 認 められる 場 合 は 懲 戒 を 免 除 し 訓 戒 にとどめることがあります ( 損 害 賠 償 ) 第 79 条 法 人 は 教 職 員 が 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によって 法 人 に 損 害 を 与 えたときは そ の 損 害 について 教 職 員 及 び 身 元 保 証 人 に 対 し 損 害 賠 償 を 請 求 します ただし 損 害 賠 償 を 行 っても 原 則 として 懲 戒 を 免 じることはありません 2 損 害 賠 償 の 義 務 は 退 職 後 においても 免 責 されるものではありません 第 8 章 退 職 第 1 節 退 職

19 ( 退 職 ) 第 80 条 理 事 長 は 教 職 員 が 次 の 各 号 の 1 に 該 当 するときは その 日 をもって 退 職 とし 教 職 員 としての 身 分 を 喪 失 させます (1) 退 職 を 申 し 出 て 理 事 長 の 承 認 があったとき (2) 定 年 に 達 したとき (3) 解 雇 が 決 定 したとき (4) 死 亡 したとき (5) 休 職 事 由 が 消 滅 したにもかかわらず 復 職 の 手 続 をしないとき 又 は 休 職 期 間 が 満 了 した が 復 職 できないとき ( 退 職 の 手 続 ) 第 81 条 教 職 員 が 自 ら 退 職 しようとする 場 合 は 前 条 第 1 号 によるものとし 原 則 と して 3 箇 月 前 までに 所 定 の 退 職 届 を 提 出 しなければなりません 2 退 職 届 を 提 出 した 後 も 理 事 長 の 承 認 があるまでは 従 来 の 職 務 に 服 さなければなり ません 3 前 条 第 2 号 第 4 号 又 は 第 5 号 については 特 別 の 事 情 がない 限 り 自 動 的 に 退 職 の 処 理 を 行 います 4 前 条 第 3 号 については 所 定 の 解 雇 手 続 によって 退 職 の 処 理 を 行 います 5 退 職 するときは 所 属 長 の 指 示 に 従 って 職 務 の 引 継 ぎを 完 全 に 行 うとともに 私 立 学 校 教 職 員 共 済 加 入 者 証 身 分 証 明 書 その 他 法 人 に 帰 属 する 書 類 金 品 等 の 一 切 を 速 やか に 返 還 しなければなりません 6 教 職 員 が 自 ら 退 職 する 場 合 に 第 1 項 又 は 第 2 項 の 定 めに 従 わないで 一 方 的 に 退 職 ( 無 断 退 職 )したときは 退 職 金 規 程 に 基 づき 退 職 金 を 支 給 しないか 又 は 減 額 することがあり ます ( 金 品 の 返 還 ) 第 82 条 教 職 員 の 死 亡 又 は 退 職 に 際 し 権 利 者 から 請 求 があった 場 合 は 請 求 日 から 7 日 以 内 に 賃 金 等 教 職 員 の 権 利 に 属 する 金 品 を 返 還 するものとします ( 使 用 証 明 ) 第 83 条 理 事 長 は 教 職 員 が 解 雇 又 は 退 職 に 際 し 使 用 期 間 業 務 の 種 類 法 人 におけ る 地 位 賃 金 及 び 退 職 の 事 由 ( 解 雇 の 場 合 はその 理 由 を 含 む )について 証 明 書 を 請 求 した 場 合 は 遅 滞 なくこれを 交 付 するものとします 第 2 節 定 年 ( 定 年 ) 第 84 条 教 職 員 の 定 年 年 齢 及 び 退 職 日 等 の 詳 細 事 項 は 学 校 法 人 明 星 学 苑 府 中 校 定 年 規 程 ( 昭 和 42 年 4 月 1 日 ) 学 校 法 人 明 星 学 苑 明 星 大 学 定 年 規 程 ( 昭 和 49 年 4 月 1 日 ) 及 び 学 校 法 人 明 星 学 苑 いわき 明 星 大 学 定 年 規 程 ( 昭 和 62 年 4 月 1 日 )に 定 めます 2 理 事 長 が 必 要 と 認 め かつ 本 人 も 心 身 ともに 良 好 で 本 人 が 希 望 する 場 合 は 定 年

20 後 も 再 雇 用 することがあります なお 再 雇 用 については 別 に 定 めます 3 具 体 的 な 定 年 は 次 の 各 号 のとおりとし 当 該 各 号 の 年 齢 に 達 した 日 以 後 の 最 初 の 3 月 31 日 までとします (1) 教 育 職 員 大 学 65 歳 高 中 65 歳 小 幼 60 歳 (2) 事 務 職 員 65 歳 (3) 技 能 職 員 厚 生 職 員 62 歳 (4) 用 務 職 員 62 歳 ( 継 続 雇 用 ) 第 85 条 第 84 条 に 定 める 定 年 年 齢 が 65 歳 未 満 の 教 職 員 のうち 定 年 退 職 時 に 再 雇 用 を 希 望 する 場 合 であって 労 使 協 定 により 定 める 基 準 に 該 当 した 者 については 65 歳 に 達 し た 日 の 属 する 年 度 末 までの 間 定 年 後 も 引 き 続 き 再 雇 用 することがあります なお 再 雇 用 については 別 に 定 めます 第 3 節 解 雇 ( 解 雇 基 準 ) 第 86 条 教 職 員 が 次 の 各 号 の 1 に 該 当 するときは 解 雇 によって 雇 用 関 係 を 解 約 し ます (1) 精 神 又 は 身 体 に 障 害 があるか 又 は 私 傷 病 若 しくは 通 勤 災 害 のため 業 務 に 耐 えられず その 療 養 のため 休 業 しなければならないとき (2) 労 働 安 全 衛 生 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 57 号 )の 規 定 により 就 業 を 禁 止 すべき 疾 病 にかかり その 療 養 のため 休 業 しなければならないとき (3) 出 勤 状 況 等 勤 務 成 績 等 が 悪 いとき (4) 所 属 長 の 業 務 命 令 に 従 わないとき (5) この 規 則 等 に 違 反 したり 又 は 職 場 環 境 の 風 紀 若 しくは 秩 序 を 乱 したとき (6) 事 業 の 休 廃 止 縮 小 又 は 人 員 が 過 剰 となったときその 他 事 業 の 運 営 上 やむを 得 ないとき (7) 第 76 条 に 定 める 懲 戒 解 雇 に 該 当 したとき (8) その 他 前 各 号 に 準 ずるやむを 得 ない 事 由 があるとき ( 解 雇 手 続 ) 第 87 条 理 事 長 は 教 職 員 の 解 雇 については 次 に 定 める 手 続 によって 行 います (1) 書 面 によって 通 告 します (2) 30 日 前 に 予 告 するか 又 は 30 日 分 の 労 働 基 準 法 第 12 条 による 平 均 賃 金 を 支 払 うもの とします ただし 予 告 の 日 数 は 1 日 について 平 均 賃 金 を 支 払 った 場 合 その 日 数 を 短 縮 します 2 前 条 第 7 号 の 事 由 により 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 長 に 解 雇 予 告 除 外 認 定 申 請 を 行 い その 認 定 を 受 けて 解 雇 するときは 平 均 賃 金 を 支 払 わずに 即 時 解 雇 とします

21 ( 解 雇 制 限 ) 第 88 条 理 事 長 は 教 職 員 が 次 の 各 号 に 該 当 している 場 合 は その 期 間 解 雇 することは ありません (1) 業 務 上 災 害 によりその 療 養 のため 欠 勤 又 は 休 職 する 期 間 及 びその 後 30 日 間 (2) 産 前 産 後 の 女 性 が 労 働 基 準 法 第 65 条 の 規 定 により 休 業 する 期 間 及 びその 後 30 日 間 2 前 項 第 1 号 の 場 合 で 労 働 基 準 法 第 81 条 ( 打 切 補 償 ) 又 は 労 働 災 害 補 償 保 険 法 第 19 条 ( 労 働 基 準 法 との 関 係 )に 該 当 するときは この 限 りではありません 第 9 章 教 育 及 び 安 全 衛 生 第 1 節 教 育 ( 教 育 ) 第 89 条 法 人 は 教 職 員 の 資 質 技 能 の 向 上 を 図 ることを 目 的 として 研 修 その 他 教 育 訓 練 を 実 施 することがあります ただし 業 務 命 令 等 によって 教 育 訓 練 講 習 を 受 講 させる 場 合 は その 時 間 は 労 働 時 間 として 扱 います 2 教 職 員 は 業 務 命 令 により 実 施 する 研 修 教 育 訓 練 等 に 対 し 参 加 しなければなりませ ん 第 2 節 安 全 衛 生 ( 健 康 及 び 安 全 ) 第 90 条 教 職 員 は 職 場 の 施 設 の 保 安 整 理 整 頓 に 努 め 災 害 の 防 止 に 努 めるととも に 危 害 防 止 及 び 健 康 の 保 持 増 進 のため 安 全 衛 生 に 関 する 規 程 及 び 指 示 を 守 らなければ なりません 法 人 の 講 ずる 措 置 に 協 力 しなければなりません ( 災 害 の 措 置 ) 第 91 条 教 職 員 は 災 害 の 発 生 を 知 り 又 はその 危 険 があることを 知 ったときは 速 や かに 職 場 の 管 理 監 督 的 立 場 の 者 へ 通 報 する 等 適 切 な 措 置 をとらなければなりません 2 前 項 につき 関 係 者 は 通 報 者 に 対 し 適 切 な 指 示 を 行 うとともに 速 やかに 所 属 長 へ 報 告 するものとします ( 就 業 禁 止 及 び 保 護 ) 第 92 条 所 属 長 は 教 職 員 の 安 全 衛 生 維 持 のため 危 険 又 は 有 害 な 業 務 について 就 業 を 制 限 し 又 は 禁 止 することがあります また 疾 病 にかかり 法 人 の 指 定 医 が 保 健 衛 生 上 就 業 を 不 適 当 と 認 めた 者 については 就 業 を 禁 止 します 2 健 康 管 理 が 必 要 とされる 者 に 対 して 就 業 制 限 就 業 の 場 所 又 は 業 務 の 転 換 その 他 保 健 に 必 要 な 保 護 を 行 うことがあります ( 健 康 診 断 ) 第 93 条 法 人 は 教 職 員 に 対 して 法 令 の 定 めにより 定 期 健 康 診 断 を 受 けさせます 2 法 人 は 教 職 員 に 必 要 に 応 じて 臨 時 の 健 康 診 断 又 は 予 防 接 種 を 受 けさせることがあ ります ( 伝 染 病 等 の 通 報 )

22 第 94 条 教 職 員 は 本 人 若 しくは 家 族 が 伝 染 病 にかかり 又 は 住 居 付 近 に 伝 染 病 が 発 生 した 場 合 は 直 ちに 所 属 長 へ 通 報 し 適 切 な 処 置 が 命 ぜられるまでは 出 勤 を 停 止 しなけれ ばなりません 第 10 章 災 害 補 償 及 び 傷 病 扶 助 ( 業 務 上 災 害 の 補 償 ) 第 95 条 法 人 は 教 職 員 の 傷 病 又 は 死 亡 の 原 因 が 業 務 上 の 場 合 は 労 働 基 準 法 及 び 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 の 定 めるところにより 災 害 補 償 を 行 います 2 教 職 員 は 業 務 上 災 害 を 受 けた 場 合 速 やかに 所 属 長 に 報 告 しなければなりません ( 通 勤 災 害 の 補 償 ) 第 96 条 教 職 員 が 通 勤 途 上 において 災 害 を 被 った 場 合 は 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 の 定 め るところにより 保 険 給 付 を 受 けるものとします 2 教 職 員 は 通 勤 途 上 の 災 害 を 被 った 場 合 は 速 やかに 所 属 長 に 報 告 しなければなりま せん ( 私 傷 病 の 補 償 ) 第 97 条 教 職 員 は 私 傷 病 に 関 し 私 立 学 校 教 職 員 共 済 法 ( 昭 和 28 年 法 律 第 245 号 )の 定 めるところにより 保 険 給 付 を 受 けるものとします 第 11 章 福 利 厚 生 ( 福 利 厚 生 ) 第 98 条 教 職 員 は 法 人 の 福 利 厚 生 諸 施 設 及 び 私 学 共 済 事 業 団 等 の 施 設 を 所 定 の 手 続 に 従 って 利 用 することができます ( 弔 慰 金 ) 第 99 条 教 職 員 の 弔 慰 金 については 別 に 学 校 法 人 明 星 学 苑 慶 弔 及 び 傷 病 見 舞 金 規 程 ( 平 成 20 年 6 月 20 日 )で 定 めます 第 12 章 補 則 ( 労 働 時 間 休 憩 休 日 等 の 適 用 除 外 対 象 者 ) 第 100 条 法 人 が 特 定 する 管 理 監 督 的 立 場 にある 役 職 者 及 び 法 人 の 機 密 事 務 に 従 事 す る 教 職 員 については この 規 則 の 労 働 時 間 休 憩 休 日 等 に 関 する 規 定 を 原 則 として 適 用 しません ただし 労 働 基 準 法 第 41 条 各 号 に 該 当 しない 場 合 は この 限 りではありません ( 労 働 時 間 休 憩 休 日 等 の 特 例 ) 第 101 条 法 人 は 次 の 各 号 に 該 当 する 者 については 第 26 条 ( 勤 務 時 間 ) 及 び 第 42 条 ( 所 定 の 休 日 )の 規 定 を 適 用 せず 第 27 条 以 降 に 定 める 変 形 労 働 時 間 制 等 により 勤 務 を させることがあります (1) 自 動 車 運 転 手 (2) 警 備 員 (3) その 他 法 人 が 特 に 必 要 と 認 めた 者 2 前 項 の 勤 務 制 度 を 採 用 する 場 合 は その 都 度 別 に 定 めます

23 ( 改 廃 ) 第 102 条 この 規 則 の 改 廃 は 理 事 会 の 議 を 経 て 理 事 長 が 行 う 附 則 この 規 則 は 昭 和 32 年 1 月 31 日 から 施 行 します 附 則 ( 昭 和 49 年 4 月 1 日 ) この 規 則 は 昭 和 49 年 4 月 1 日 から 施 行 します 附 則 ( 昭 和 50 年 2 月 1 日 ) この 規 則 は 昭 和 50 年 2 月 1 日 から 施 行 します 附 則 ( 昭 和 61 年 4 月 1 日 ) この 規 則 は 昭 和 61 年 4 月 1 日 から 施 行 します 附 則 ( 昭 和 63 年 4 月 1 日 ) この 規 則 は 昭 和 63 年 4 月 1 日 から 施 行 します 附 則 ( 平 成 4 年 4 月 1 日 ) この 規 則 は 平 成 4 年 4 月 1 日 から 施 行 します 附 則 ( 平 成 15 年 4 月 1 日 ) この 規 則 は 平 成 15 年 4 月 1 日 から 施 行 します 附 則 ( 平 成 20 年 4 月 1 日 ) この 規 則 は 平 成 20 年 4 月 1 日 から 施 行 します 附 則 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 ) この 規 則 は 平 成 22 年 4 月 1 日 から 施 行 します 大 学 教 育 職 員 の 内 平 成 23 年 3 月 31 日 までに 就 任 した 者 については 第 84 条 第 3 項 第 1 号 にかかわらず 定 年 年 齢 を 70 歳 に 達 した 年 度 末 とします 附 則 ( 平 成 24 年 1 月 1 日 ) この 規 則 は 平 成 24 年 1 月 1 日 から 施 行 します 附 則 ( 平 成 25 年 3 月 22 日 ) この 規 則 は 平 成 25 年 10 月 1 日 から 施 行 します 附 則 ( 平 成 26 年 4 月 25 日 ) この 規 則 は 平 成 26 年 4 月 25 日 から 施 行 します

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

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(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

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子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場 後 期 計 画 の 1 計 画 期 間 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 までの3 年 間 とする 2 具 体 的 な 職 員 が 仕 事 と 子 育 てを 両 立 させることができ 職 員 全 体 が 働 きやすい 環 境 をつくるこ とによって すべての 職 員 がその 能 力 を 十 分 発 揮 できるようにするため 次 の 行 動 計 画 を 策 定

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