平 成 2 8 年 度 実 施 教 育 課 程 表 農 業 科 科 第 1 年 教 科 番 号 科 目 単 位 数 備 考 国 語 1 国 語 総 合 3 地 歴 公 民 2 地 理 A 2 数 3 数 Ⅰ 3 理 科 4 生 物 基 礎 2 保 健 体 育 5 体 育 3 6 保 健 1 芸 術

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1 年 間 習 計 画 シラバス 農 業 科 科 1 年

2 平 成 2 8 年 度 実 施 教 育 課 程 表 農 業 科 科 第 1 年 教 科 番 号 科 目 単 位 数 備 考 国 語 1 国 語 総 合 3 地 歴 公 民 2 地 理 A 2 数 3 数 Ⅰ 3 理 科 4 生 物 基 礎 2 保 健 体 育 5 体 育 3 6 保 健 1 芸 術 7 美 術 Ⅰ 2 外 国 語 8 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 英 語 Ⅰ 2 9 農 業 と 環 境 農 業 情 報 処 理 2 農 業 1 1 総 合 実 習 2 (1) ( ) 内 は 時 間 外 実 施 分 12 畜 産 2 13 農 業 機 械 2 修 得 単 位 数 2 9 (1) 長 崎 県 立 島 原 農 業 高 等 校 総 合 実 習 の 時 間 外 1 単 位 の 配 当 時 間 は, 長 休 業 日 に 次 のとおり 行 います 夏 季 休 業 日 4 日 間 冬 季 休 業 日 2 日 間

3 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[1] 教 科 国 語 科 目 国 語 総 合 単 位 数 3 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 教 科 書 国 語 総 合 ( 桐 原 書 店 ) 副 教 材 等 カラー 版 新 国 語 便 覧 ( 第 一 習 社 ) トリフ ルチェック 文 字 力 王 ( 教 育 研 究 会 ) 1 習 の 目 標 (1) 国 語 を 理 解 する 能 力 を 育 成 するとともに 適 切 に 表 現 する 力 を 高 めます (2) 思 考 力 を 伸 ばし 心 情 を 豊 かにし 言 語 感 覚 を 磨 いて 言 語 文 化 に 対 する 関 心 を 深 めます (3) 国 語 を 尊 重 し 伝 え 合 う 力 の 向 上 を 図 る 態 度 を 育 てます 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 1 謎 の 空 白 時 代 随 筆 を 読 み 筆 者 のものの 見 方 や 感 じ 方 を 理 解 する 第 4 青 春 に 対 する 筆 者 の 意 見 を 踏 まえ これからの 高 校 生 活 に ついて 考 える 2 途 中 下 車 1 5 小 説 の 登 場 人 物 の 心 情 を 想 像 し 小 説 を 読 む 楽 しさを 知 る 読 んだ 感 想 をもとに 話 し 合 う 力 を 養 う 3 古 典 と 文 化 古 文 と 古 語 6 児 のそら 寝 古 典 習 の 意 義 を 理 解 する 古 文 の 特 徴 ( 歴 史 的 仮 名 遣 い 口 語 文 と 文 語 文 の 違 い) を び 古 文 や 古 文 の 響 きに 親 しむ 7 4 問 題 演 習 漢 字 語 彙 力 を 高 める 5 おカネで 買 えぬもの 全 体 の 文 章 構 成 や 対 比 構 造 を 理 解 し 論 旨 を 正 確 に 捉 える 第 9 6 詩 著 名 な 詩 歌 作 品 を 鑑 賞 し 言 葉 の 奥 行 きについて 考 える 詩 に 親 しみ 表 現 の 特 色 や 詩 の 言 葉 の 微 妙 なはたらきを 2 10 知 るとともに 詩 を 深 く 味 わう 力 を 養 う 7 美 しさの 発 見 文 章 の 論 理 的 構 造 を 意 識 して 読 み 効 果 を 理 解 する 11 当 然 と 思 っていることについて 改 めて 考 える 8 和 歌 と 俳 諧 古 文 に 親 しみ 12 短 歌 の 技 法 を び 短 歌 を 詠 む 9 表 現 9 考 えを 述 べる 読 み 手 に 伝 わりやすくするための 作 文 法 を 理 解 する 課 題 に 対 して 深 く 掘 り 下 げて 考 える 態 度 を 養 う 第 1 10 訓 読 に 親 しむⅠ 漢 文 の 構 造 を 理 解 し 漢 字 漢 語 の 正 しい 意 味 用 法 を 理 解 訓 読 に 親 しむⅡ する 3 訓 読 の 決 まりを 理 解 する 2 11 推 敲 漢 文 に 親 しみを 持 つ 推 敲 を 音 読 し 理 解 する 3 12 ランドセル 登 場 人 物 の 性 格 心 理 行 動 を 的 確 に 読 み 取 る 子 ども 時 代 と 大 人 になってからの 私 を 対 比 的 に 捉 える 13 問 題 演 習 漢 字 語 彙 力 を 高 める 読 解 力 思 考 力 言 葉 の 知 識 が 身 についているかを 定 考 査 により 評 価 します 評 価 教 科 習 に 対 して 真 摯 に 取 り 組 み 国 語 力 の 向 上 に 努 める 態 度 が 身 についているかを 提 出 物 の の 状 況 から 評 価 します 観 点 当 該 年 にふさわしい 表 現 能 力 技 術 が 身 についているかを 短 歌 及 び 意 見 文 課 題 から 評 価 します 1 毎 時 間 ノートをとる 課 題 など 提 出 物 を 限 までに 提 出 するなど 基 本 的 なことは 確 実 にしてください 2 授 業 で 扱 う 文 章 は すらすら 読 めるようにしてください 読 めない 部 分 はよく 理 解 できていない 箇 所 です わからない 漢 字 や 語 句 は 辞 書 で 調 べておきましょう 3 一 つの 疑 問 に 対 してじっくり 考 え 自 分 なりに 答 えを 出 す 習 慣 を 身 につけてください

4 No.[2] 平 成 28 年 度 年 間 習 計 画 (シラバス) 教 科 地 理 歴 史 科 目 地 理 A 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 高 等 校 新 地 理 A( 帝 国 書 院 ) 教 科 書 副 教 材 等 なし 新 詳 高 等 地 図 ( 帝 国 書 院 ) 1 習 の 目 標 (1) 地 理 的 なものの 見 方 や 考 え 方 を 身 につけ 国 際 社 会 に 生 きる 人 間 としての 自 覚 と 資 質 を 養 います (2) 現 代 世 界 の 課 題 を 地 理 的 な 視 点 から 地 域 性 をふまえてとらえながら 地 理 的 な 知 識 を 身 につけます (3) 地 図 や 図 表 を 読 んだり 表 現 したりする 技 術 を 身 につけます 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 4 第 1 部 世 界 の 諸 地 域 の 姿 と 地 球 的 課 題 地 上 の 現 象 と 地 球 上 の 位 置 について 地 域 性 や 日 常 生 活 と 第 1 章 地 球 儀 や 地 図 からとらえる 現 の 関 連 をふまえて 多 面 的 多 角 的 に 考 察 し 理 解 します 1 5 代 社 会 人 々の 生 活 と 地 形 気 候 に 関 する 関 心 と 課 題 意 識 を 高 め 2 章 人 間 生 活 を 取 り 巻 く 環 境 6 それを 意 欲 的 に 追 究 し 捉 え 理 解 します 章 世 界 の 諸 地 域 の 生 活 文 化 各 地 域 の 自 然 環 境 歴 史 産 業 に 対 する 関 心 と 課 題 意 識 第 を 高 め それを 意 欲 的 に 追 究 し 捉 え 理 解 します 章 地 球 的 課 題 と 私 たち 複 雑 にからみ 合 う 地 球 的 課 題 に 対 する 関 心 と 課 題 意 識 を 高 め それを 意 欲 的 に 追 究 し 捉 え 理 解 します 12 第 1 第 2 部 身 近 な 地 域 の 課 題 日 本 の 自 然 環 境 の 特 徴 と 起 こりうる 災 害 について 地 域 性 1 章 身 近 にあるさまざまな 地 図 や 日 常 生 活 との 関 連 をふまえて 多 面 的 多 角 的 に 考 察 し 理 章 日 本 の 自 然 環 境 と 防 災 解 します 3 3 章 身 近 な 地 域 の 課 題 と 地 域 調 査 身 近 な 地 域 の 課 題 を 見 出 し それを 地 域 性 や 歴 史 的 背 景 日 常 生 活 との 関 連 をふまえて 多 面 的 多 角 的 に 考 察 し 理 解 します 評 価 の 観 点 方 法 定 考 査 ( 中 間 末 年 末 考 査 ) 課 題 テスト 平 素 の 習 態 度 出 欠 状 況 提 出 物 の 状 況 評 価 ( 中 間 末 年 末 考 査 終 了 後 ノート 提 出 課 題 等 ) その 他 を 勘 案 して 総 合 的 に 評 価 します の 中 間 成 績 は100 点 法 を 用 い 素 点 とします 成 績 は100 点 法 を 用 い 定 考 査 を70~100 点 とし 平 常 点 ( 課 題 テスト 平 素 の 習 態 度 観 点 出 欠 状 況 提 出 物 の 状 況 その 他 )を0~30 点 としその 合 計 とします 課 題 提 出 物 等 授 業 ノート 配 布 された 資 料 プリントを 整 理 して 中 間 末 年 末 考 査 終 了 後 提 出 しま す また 指 示 された 課 題 を 仕 上 げて 限 厳 守 して 提 出 します 地 理 は 単 なる 暗 記 科 目 ではありません 覚 える というよりも 理 解 する といった 意 識 で 臨 んでくだ さい 計 算 したり 調 べたり 個 人 で 作 業 をしてもらう 機 会 もあります 積 極 的 な 授 業 参 加 を 待 します

5 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[3] 教 科 数 科 目 数 Ⅰ 単 位 数 3 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 教 科 書 最 新 数 Ⅰ( 数 研 出 版 ) 副 教 材 等 Study-Upノート 数 Ⅰ+A 1 習 の 目 標 (1) 数 や 式 に 関 する 計 算 能 力 を 養 う (2) 方 程 式 の 意 味 を 理 解 し 効 率 よく 解 く 解 法 を 見 つけ 正 確 に 解 く 技 能 を 習 得 する (3) 二 次 関 数 について 理 解 し 関 数 を 用 いて 数 量 の 変 化 を 表 現 することの 有 用 性 を 認 識 するとともに それを 具 体 的 な 事 象 の 考 察 や 二 次 不 等 式 を 解 くなどに 活 用 できるようにする (4) 不 等 式 を 理 解 して 不 等 式 の 解 を 求 める 技 能 を 養 う 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 1 章 数 と 式 第 4 第 1 節 数 と 式 文 字 を 使 った 式 の 意 義 定 義 と 多 項 式 の 整 理 を ぶ 1 整 式 多 項 式 の 加 法 と 減 法 の 計 算 を 習 得 する 2 正 式 の 加 法 減 法 乗 法 指 数 法 則 単 項 式 多 項 式 の 積 について ぶ 1 3 展 開 の 公 式 展 開 公 式 を ぶ 4 式 の 展 開 の 工 夫 因 数 分 解 について ぶ 5 5 因 数 分 解 6 いろいろな 因 数 分 解 実 数 と 数 直 線 有 理 数 と 無 理 数 実 数 について ぶ 7 実 数 平 方 根 の 性 質 根 号 を 含 む 式 の 計 算 分 母 の 有 理 化 につい 8 根 号 を 含 む 式 の 計 算 て ぶ 6 第 2 節 1 次 不 等 式 不 等 式 の 定 義 と 用 語 について ぶ 9 不 等 式 7 10 不 等 式 の 性 質 11 1 次 不 等 式 の 解 き 方 1 次 不 等 式 の 解 法 について ぶ 12 連 立 不 等 式 連 立 不 等 式 の 解 法 について ぶ 13 不 等 式 の 応 用 9 第 3 節 集 合 と 命 題 第 14 集 合 と 部 分 集 合 集 合 の 概 念 基 本 性 質 を ぶ 15 共 通 部 分 和 集 合 補 集 合 16 命 題 と 集 合 命 題 の 概 念 基 本 性 質 を ぶ 2 17 命 題 と 証 明 10 第 2 章 2 次 関 数 2 次 関 数 のグラフ( 放 物 線 頂 点 等 の 用 語 グラフの 形 状 第 1 節 2 次 関 数 とグラフ 平 行 移 動 )について ぶ 1 関 数 2 関 数 とグラフ 3 y=ax2のグラフ 4 y=ax2+qのグラフ 11 5 y=a(x-p) 2のグラフ 6 y=a(x-p) 2+qのグラフ 7 y=ax 2+bx+cのグラフ 定 義 域 に 制 限 がない 場 合 の 最 大 最 小 を 調 べる 次 関 数 の 最 大 最 小 定 義 域 に 制 限 がある 場 合 の 最 大 最 小 を 調 べる 第 次 関 数 の 決 定 2 次 関 数 の 決 定 について ぶ 3 第 2 節 2 次 方 程 式 と2 次 不 等 式 グラフとx 軸 との 共 有 点 について ぶ 次 関 数 のグラフとx 軸 との 共 有 点 グラフと2 次 方 程 式 2 次 不 等 式 の 解 との 関 係 を ぶ 11 2 次 不 等 式 次 不 等 式 の 応 用 評 価 授 業 に 臨 む 習 態 度 意 欲 課 題 の 提 出 状 況 定 考 査 の 成 績 等 で 総 合 的 に 評 価 する の 課 題 提 出 物 によって 授 業 への 取 り 組 む 態 度 を 評 価 する 観 点 中 間 末 考 査 課 題 テストにより 数 と 式 についての 知 識 理 解 度 を 評 価 する 1 授 業 には 教 科 書 ノート 問 題 集 を 準 備 すること 2 授 業 時 間 中 は 集 中 して 理 解 するよう 心 がけること 3 復 習 として 問 題 集 の 類 題 を 自 分 で 解 いてみること 4ノート 問 題 集 は 定 考 査 後 提 出 してもらうので しっかり 書 いておくこと

6 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[4] 教 科 理 科 科 目 生 物 基 礎 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 教 科 書 新 編 生 物 基 礎 ( 東 京 書 籍 ) 副 教 材 等 なし 1 習 の 目 標 (1) 物 事 を 理 論 的 に 考 える 力 を 養 います (2) 生 物 の 共 通 性 と 多 様 性 を 理 解 します (3) 自 分 の 身 体 や 生 活 との 関 連 性 を 理 解 します 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 1 編 生 物 の 特 徴 細 胞 の 構 造 とはたらきについて 習 します 1 章 生 物 の 共 通 性 2 章 生 命 活 動 とエネルギー 呼 吸 と 光 合 成 ATPについて 習 します 編 遺 伝 子 とそのはたらき 1 章 生 物 と 遺 伝 子 DNAについて 習 します 2 章 遺 伝 子 の 均 等 配 分 細 胞 分 裂 とDNAについて 習 します 6 3 章 タンパク 質 の 設 計 図 DNAとタンパク 質 の 合 成 とについて 習 します 7 3 編 生 物 の 体 内 環 境 の 維 持 1 章 体 内 環 境 の 維 持 血 液 について 習 します 第 9 3 編 生 物 の 体 内 環 境 の 維 持 1 章 体 内 環 境 の 維 持 肝 臓 や 腎 臓 について 習 します 章 体 内 環 境 を 保 つ 仕 組 み 自 律 神 経 ホルモン 血 糖 量 の 調 節 について 習 します 11 3 章 体 内 環 境 を 守 るしくみ 免 疫 について 習 します 12 4 編 生 物 の 多 様 性 と 生 態 系 1 章 植 生 の 多 様 性 生 態 系 について 習 します 第 1 4 編 生 物 の 多 様 性 と 生 態 系 植 生 と 遷 移 について 習 します 1 章 植 生 の 多 様 性 章 気 候 とバイオーム 気 候 と 植 生 について 習 します 3 3 章 生 態 系 とその 保 全 物 質 の 循 環 について 習 します 生 態 系 のバランスと 保 全 について 習 します 授 業 に 取 り 組 む 態 度 授 業 に 用 いるプリントの 整 理 状 況 復 習 課 題 の 提 出 状 況 定 考 査 で 評 価 を 評 価 します の 生 物 の 基 礎 知 識 理 解 の 状 況 を 評 価 します 観 点 1 専 門 用 語 がたくさんありますので 覚 えることが 大 切 です 2 小 中 校 の 基 礎 が 大 半 ですが 努 力 すれば 十 分 補 えます 3 授 業 で 生 じた 疑 問 は 積 極 的 に 質 問 しましょう 4 ヒトも 生 物 の 一 員 であることを 念 頭 に 置 いて 習 に 取 り 組 みましょう

7 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[5] 教 科 保 健 体 育 科 目 体 育 単 位 数 3 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 ( 男 子 ) 教 科 書 なし 副 教 材 等 マイスポーツ( 大 修 館 ) 1 習 の 目 標 (1) 心 と 体 を 一 体 としてとらえ 健 康 安 全 や 運 動 についての 理 解 を 深 める (2) 運 動 の 合 理 的 な 実 践 を 通 して 生 涯 にわたって 計 画 的 に 運 動 に 親 しむ 資 質 を 育 てる (3) 体 力 の 向 上 を 図 る 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 オリエンテーション 授 業 の 約 束 事 を 確 認 する 体 ほぐし 運 動 1 5 人 間 にとって 動 く とは 何 か 礼 儀 作 法 規 範 意 識 協 調 性 を 身 につける 体 育 理 論 集 団 の 一 員 としての 自 覚 を 持 つ 6 ラグビー スポーツの 始 まりと 種 目 の 特 性 を 理 解 し 積 極 的 に 参 加 する 変 遷 大 きな 声 を 出 し 積 極 的 に 集 団 に 参 加 する 精 神 を 養 う 安 全 面 に 留 意 し 練 習 ゲームができる 7 体 育 祭 練 習 スポーツ 文 化 の 楽 しみ 自 分 の 能 力 を 理 解 し それに 応 じた 技 練 習 ができるよ 方 うになる 第 9 体 育 祭 練 習 積 極 的 に 体 育 祭 練 習 に 参 加 し みんなで 協 力 してやり 遂 げる 責 任 感 を 身 につけ 達 成 感 を 味 わう 体 育 理 論 2 10 バレーボール オリンピックと 運 動 の 楽 しさを 味 わう 国 際 理 解 能 力 に 応 じた 技 能 を 身 につける チームにおける 自 分 の 役 割 を 果 たす 11 スポーツと 経 済 審 判 法 を 身 につけ 自 分 たちで 試 合 ができるようになる 12 陸 上 競 技 自 分 の 体 力 能 力 に 応 じて 目 標 を 設 定 し 積 極 的 に 取 り 組 む 体 育 理 論 第 1 ドーピングと 強 い 精 神 力 を 養 う スポーツ 倫 理 3 2 体 つくり 運 動 体 つくり 運 動 をとおして 基 礎 体 力 身 体 バランスを 高 める 3 運 動 の 楽 しさを 味 わう 積 極 的 授 業 へ 参 加 評 価 容 儀 面 の 目 標 にあった 練 習 と 安 全 健 康 管 理 観 点 授 業 ノート 等 の 記 入 と 自 己 評 価 運 動 スキル 社 会 で 大 事 な 協 調 性 礼 儀 ( 挨 拶 ) 規 範 意 識 を 身 につけよう 集 団 の 一 員 としての 自 覚 を 持 ち 自 己 の 責 任 を 果 たせる 人 間 になろう 将 来 の 自 分 のために しっかり 体 力 をつけよう 緊 張 感 を 持 って 取 り 組 もう

8 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[5] 教 科 保 健 体 育 科 目 体 育 単 位 数 3 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 ( 女 子 ) 教 科 書 なし 副 教 材 等 マイスポーツ( 大 修 館 ) 1 習 の 目 標 (1) 心 と 体 を 一 体 としてとらえ 健 康 安 全 や 運 動 についての 理 解 を 深 める (2) 運 動 の 合 理 的 な 実 践 を 通 して 生 涯 にわたって 計 画 的 に 運 動 に 親 しむ 資 質 を 育 てる (3) 体 力 の 向 上 を 図 る 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 オリエンテーション 授 業 の 約 束 事 を 確 認 する 体 ほぐし 運 動 1 5 人 間 にとって 動 く とは 何 か 礼 儀 作 法 規 範 意 識 協 調 性 を 身 につける 体 育 理 論 集 団 の 一 員 としての 自 覚 を 持 つ 6 バスケット スポーツの 始 まりと 種 目 の 特 性 を 理 解 し 積 極 的 に 参 加 する ボール 変 遷 大 きな 声 を 出 し 積 極 的 に 集 団 に 参 加 する 精 神 を 養 う 安 全 面 に 留 意 し 練 習 ゲームができる 7 体 育 祭 練 習 スポーツ 文 化 の 楽 しみ 自 分 の 能 力 を 理 解 し それに 応 じた 技 練 習 ができるよ 方 うになる 第 9 体 育 祭 練 習 積 極 的 に 体 育 祭 練 習 に 参 加 し みんなで 協 力 してやり 遂 げる 責 任 感 を 身 につけ 達 成 感 を 味 わう 体 育 理 論 2 10 ソフトボール オリンピックと 運 動 の 楽 しさを 味 わう 国 際 理 解 能 力 に 応 じた 技 能 を 身 につける チームにおける 自 分 の 役 割 を 果 たす 11 スポーツと 経 済 審 判 法 を 身 につけ 自 分 たちで 試 合 ができるようになる 12 陸 上 競 技 自 分 の 体 力 能 力 に 応 じて 目 標 を 設 定 し 積 極 的 に 取 り 組 む 体 育 理 論 第 1 ドーピングと 強 い 精 神 力 を 養 う スポーツ 倫 理 3 2 体 つくり 運 動 体 つくり 運 動 をとおして 基 礎 体 力 身 体 バランスを 高 める 3 運 動 の 楽 しさを 味 わう 積 極 的 授 業 へ 参 加 評 価 容 儀 面 の 目 標 にあった 練 習 と 安 全 健 康 管 理 観 点 授 業 ノート 等 の 記 入 と 自 己 評 価 運 動 スキル 社 会 で 大 事 な 協 調 性 礼 儀 ( 挨 拶 ) 規 範 意 識 を 身 につけよう 集 団 の 一 員 としての 自 覚 を 持 ち 自 己 の 責 任 を 果 たせる 人 間 になろう 将 来 の 自 分 のために しっかり 体 力 をつけよう 緊 張 感 を 持 って 取 り 組 もう

9 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[6] 教 科 保 健 体 育 科 目 保 健 単 位 数 1 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 教 科 書 最 新 高 等 保 健 体 育 ( 大 修 館 ) 副 教 材 等 最 新 高 等 保 健 ノート( 大 修 館 ) 1 習 の 目 標 (1) 個 人 及 び 社 会 生 活 における 健 康 安 全 についての 理 解 を 深 める (2) 生 涯 を 通 じて 自 らの 健 康 を 適 切 に 管 理 し 改 善 していく 資 質 や 能 力 を 育 てる 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 現 代 社 会 と 健 康 1 健 康 の 考 え 方 健 康 とは 何 か を 自 分 の 考 えを 持 つことができる 2 健 康 の 成 り 立 ちと 取 組 私 たちの 健 康 のすがた 食 事 運 動 休 養 の 大 切 さを 理 解 し 日 常 生 活 4 生 活 習 慣 病 の 予 防 に 応 用 することができる 5 食 事 と 健 康 6 6 運 動 休 養 と 健 康 7 喫 煙 と 健 康 喫 煙 飲 酒 薬 物 乱 用 をはじめ 健 康 を 左 右 する 局 面 で 8 飲 酒 と 健 康 適 切 な 意 志 決 定 を 行 う 7 9 薬 物 乱 用 と 健 康 第 9 10 健 康 と 意 思 決 定 行 動 選 択 11 感 染 症 の 予 防 性 感 染 症 の 感 染 源 感 染 経 路 を 理 解 することで 性 感 染 性 感 染 症 エイズの 予 防 症 をはじめとする 感 染 症 の 予 防 に 努 めることができる 13 医 薬 品 と 健 康 また エイズについても 偏 見 や 誤 解 を 持 つことが 無 いよ 14 欲 求 と 適 応 機 制 うに 習 する 心 身 相 関 とストレス ストレスとその 解 消 法 を 理 解 し 充 実 した 日 常 生 活 を 16 心 と 健 康 のために 送 ることができる 17 交 通 事 故 の 現 状 と 要 因 交 通 安 全 について 個 人 としての 行 動 等 について 理 解 す 交 通 事 故 を 防 ぐために る 第 1 19 応 急 手 当 の 意 義 と 日 常 的 な 応 急 命 の 尊 さを 理 解 するとともに 応 急 処 置 ( 心 肺 蘇 生 ) 法 3 手 当 を 身 につけ 大 切 な 命 を 守 る 意 識 を 育 てる 2 20 心 配 蘇 生 法 の 原 理 と 手 順 21 心 配 蘇 生 法 のおこない 方 3 評 価 の 観 点 健 康 の 考 え 方 保 持 増 進 の 方 法 の 変 化 行 動 選 択 の 重 要 性 を 理 解 する 提 出 物 等 生 活 習 慣 病 の 予 防 が 日 常 生 活 に 応 用 できているか 保 健 ノート 等 命 の 大 切 さを 理 解 できたか 観 察 保 健 ノート 末 テスト 悩 みや 不 安 を 解 決 する 力 を 身 につけよう 命 を 大 切 さを 考 えよう 健 康 は 与 えられるものではなく 自 ら 作 り 上 げるものです 万 が 一 のために 応 急 処 置 法 心 肺 蘇 生 法 を 身 につけよう

10 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[7] 教 科 芸 術 科 目 美 術 Ⅰ 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 教 科 書 なし 副 教 材 等 なし 1 習 の 目 標 (1) 美 術 の 基 礎 となる,ものの 見 方 や 描 写 力, 表 現 方 法 を 様 々な 素 材 を 通 して 身 につける (2) 自 分 のイメージを 絵 画, 彫 刻,デザイン 等 を 通 して, 創 造 的 に 表 現 できる 力 を 養 う (3) 表 現 と 鑑 賞 を 通 して, 美 術 を 愛 する 心 を 育 てる 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 第 1 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 4 デッサン 鉛 筆 の 使 い 方 を 身 につける トーンについて 理 解 する 量 感 について 理 解 する 5 時 間 をかけてより 詳 しく 形 態 を 把 握 し 描 く 力 を 身 につける デザインA 明 度, 彩 度, 色 相 の 色 彩 の 基 本 について 理 解 する 6 アクリルガッシュ 絵 の 具 の 特 性 を 理 解 し, 技 法 を 習 得 する デザインB イラストレーションの 制 作 を 通 して,グラフィックデザイ 7 ンの 基 本 的 な 技 術 を 習 得 する 制 作 を 通 して, 画 面 構 成 についての 基 本 的 な 考 え 方 を 理 解 する 第 9 彫 刻 木 の 持 つ 温 かさ 軟 らかさや 木 目 の 特 徴 などに 直 に 触 れる 手 順 を 考 えて 作 業 し 刃 物 の 正 しい 使 い 方 と 危 険 性 を 理 解 す る 立 体 造 形 素 材 の 特 性 を 生 かした 構 成 を 考 える テーマに 沿 って, 立 体 による 作 品 を 制 作 する 12 第 美 術 史 鑑 賞 歴 史 の 中 で,さまざまな 美 術 が 生 まれてきたことを 習 す る 美 術 史 を び,また 鑑 賞 し, 作 品 の 良 さや 美 しさを 感 じ 取 3 る 鑑 賞 することを 通 して, 芸 術 に 対 する 興 味 関 心 を 高 める 評 価 の 観 点 作 品 の 完 成 度, 目 標 到 達 の 度 合 い, 授 業 態 度 を 総 合 的 に 評 価 する 準 備, 後 片 付 けを 責 任 持 って 行 ないましょう

11 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[8] 教 科 外 国 語 科 目 コミュニケーション 英 語 Ⅰ 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 教 科 書 COMET English CommunicationⅠ 副 教 材 等 COMET English CommunicationⅠ ( 数 研 出 版 ) ベーシックノート( 数 研 出 版 ) VALUE1000( 数 研 出 版 ) 英 語 マスターノート( 増 進 堂 ) 1 習 の 目 標 (1) 英 語 を 通 じて 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとする 態 度 を 育 成 する (2) 英 語 を 通 じて 情 報 や 考 えなどを 的 確 に 理 解 したり 適 切 に 伝 えたりする 基 礎 的 な 能 力 を 養 う (3) 英 語 を 通 じて 言 語 や 文 化 に 対 する 理 解 を 深 める 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 Lesson 1 英 語 を 習 する 意 義 について さまざまな 意 見 を 読 み 取 る Why Do We Study English? 主 語 + 動 詞 という 構 造 否 定 文 疑 問 文 について 理 解 す 1 5 る 6 Lesson 2 世 界 で 注 目 されている 弁 当 の 魅 力 を 読 み 取 る Bento 現 在 形 と 過 去 形 について 理 解 する 7 第 9 Lesson 3 カナの 悩 みを 読 み 取 り 解 決 策 を 考 える Could You Give Me Some Advice? 助 動 詞 can, may, mustの 意 味 と 使 い 方 を 理 解 する Lesson 4 日 本 の 校 と フランスやペルーの 校 の 違 いを 読 み 取 る My School, Your School 不 定 詞 ( 名 詞 用 法 形 容 詞 用 法 副 詞 用 法 [ 目 的 ])の 意 味 と 12 使 い 方 を 理 解 する 第 1 Lesson 5 日 本 で 初 めてシロクマを 人 工 哺 育 した 高 市 さんの 苦 労 を Peace, the Polar Bear 読 み 取 る 3 2 動 名 詞 ( 主 語 補 語 目 的 語 )の 意 味 と 使 い 方 を 理 解 する 3 以 下 の3つの 観 点 から 評 価 します 1コミュニケーションへの 関 心 意 欲 態 度 評 価 授 業 に 積 極 的 に 取 り 組 んでいるか 課 題 をきちんと 提 出 しているか の 2 理 解 力 授 業 内 容 教 科 書 の 内 容 を 理 解 しているか 観 点 3 表 現 力 小 テストや 定 考 査 において 正 しい 英 文 が 書 けるか また 話 すことができるか 定 考 査 の 結 果 に 小 テストや 提 出 物 の 状 況 授 業 態 度 を 平 常 点 として 加 味 し 評 価 します 中 で 英 語 が 苦 手 だった 人 も 高 校 では 新 たな 気 持 ちで 取 り 組 みましょう 基 本 的 な 英 語 を 習 します 週 に1 時 間 はALTの 先 生 が 来 られます 積 極 的 にコミュニケーションをとりましょう 授 業 では 多 くのプリントを 配 付 します ファイルにとじて しっかり 保 管 してください 英 語 上 達 のコツは 少 しずつでも 毎 日 習 することです がんばりましょう!

12 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[9] 教 科 農 業 科 目 農 業 と 環 境 単 位 数 3 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 教 科 書 農 業 と 環 境 ( 実 教 出 版 ) 副 教 材 等 なし 1 習 の 目 標 (1) 農 業 生 物 の 栽 培 飼 育 や 環 境 の 調 査 保 全 について 理 解 する (2)プロジェクト 習 を 通 して 問 題 の 発 見 と 解 決 の 方 法 を 習 する (3) 自 分 たちの 地 域 の 農 業 について 考 えることができるようになる 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 第 1 章 人 間 生 活 と 農 業 と 環 境 1 私 たちの 暮 らしと 農 業 農 業 農 村 の 多 面 的 な 役 割 と 農 耕 文 化 環 境 とそのとらえ 方 人 間 生 活 と 地 球 規 模 の 課 題 世 界 の 食 料 環 境 資 源 問 題 地 球 規 模 の 環 境 問 題 とその 現 状 3 農 業 と 環 境 の びの 世 界 日 本 農 業 の 特 徴 6 生 産 輸 送 および 残 渣 処 理 に 必 要 な 資 源 7 9 第 2 章 農 業 生 産 と 環 境 保 全 の 基 礎 1 地 域 環 境 の 成 り 立 ちと 役 割 地 域 環 境 の 成 り 立 ちとつながり 森 林 草 原 の 生 態 系 の 特 徴 と 役 割 第 2 動 植 物 の 営 みと 栽 培 飼 育 農 耕 地 の 生 態 系 の 特 徴 と 役 割 河 川 水 辺 の 生 態 系 の 特 徴 と 役 割 10 3 栽 培 環 境 とその 管 理 年 の 生 態 系 の 特 徴 と 都 市 緑 地 の 役 割 2 4 基 礎 となる 環 境 の 調 査 農 業 生 物 の 種 類 と 特 徴 植 物 の 営 みと 栽 培 のしくみ 栽 培 のおもな 技 術 作 業 のポイント 11 作 物 の 健 全 な 生 育 と 栽 培 環 境 気 象 の 利 用 と 気 象 災 害 の 防 止 土 肥 料 の 役 割 と 土 壌 管 理 12 第 1 第 3 章 農 業 生 産 と 環 境 保 全 の 実 際 1 栽 培 飼 育 のプロジェクト 栽 培 飼 育 の 計 画 と 実 施 評 価 発 表 3 2 地 域 環 境 の 保 全 と 創 造 2 まとめ まとめ 3 授 業 実 習 態 度 によって 評 価 する 評 価 服 装 授 業 に 必 要 な 用 具 等 の 忘 れ 物 等 による 減 点 の 中 間 と 末 の 考 査 によって 評 価 する 観 点 授 業 ノートの 提 出 によって 評 価 する いのち や 文 化 を 育 む 農 業 の 多 面 的 な 役 割 について 農 業 生 物 の 種 類 特 徴 等 を びます

13 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[10] 教 科 農 業 科 目 農 業 情 報 処 理 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 教 科 書 農 業 情 報 処 理 ( 実 教 出 版 ) 副 教 材 等 なし 1 習 の 目 標 (1)ワープロ 表 計 算 ソフトの 操 作 を 習 し, 文 書 作 成 データを 分 析 処 理 する 能 力 を 養 わせる (2)プレゼンテーションを 作 成 するときに 役 立 つスライドの 編 集 方 法, 発 表 者 の 資 料 やスライドショーの 効 果 的 な 設 定 方 法 について 習 させる (3) 社 会 や 企 業 における 生 産 販 売 管 理 の 様 々な 場 面 でシステムが 開 発 され 運 用 されていることを 習 する 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 第 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 4 1 フ ライント タッチ 基 礎 ワープロ 入 力 の 基 本 である ブラインドタッチについて 理 解 をさせて 習 得 する 5 生 徒 を 到 達 度 別 に 練 習 を 行 い キーボードの 入 力 をマスタ 1 ーする 6 2 ローマ 字 入 力 の 基 礎 ローマ 字 で 入 力 を 基 本 とするため ひらがなをローマ 字 で 入 力 できるように 演 習 をする 7 日 検 ワープロ 検 定 問 題 集 3 級 程 度 を 用 いて 漢 字 変 換 につい て 習 を 行 う 9 3 ワープロ 基 礎 ビジネス 文 書 について 書 式 を 理 解 して 入 力 を 行 う 第 ( 日 検 ワーフ ロ 検 定 級 程 度 ) 文 書 入 力 文 書 作 成 日 検 ワープロ 検 定 問 題 集 3 級 を 用 いて 様 々な 状 況 の 文 書 を 10 作 成 する 2 1つの 問 題 を15 分 程 度 で 入 力 する 技 術 を 身 につける 11 速 度 問 題 を 用 いて 様 々な 内 容 の 文 章 を 入 力 する 分 間 で350 文 字 程 度 を 入 力 する 技 術 を 身 につける 1 4 ワープロ 基 本 同 時 に 来 年 度 受 験 予 定 のワープロ 検 定 3 級 の 取 得 に 向 け 第 ( 日 検 ワーフ ロ 検 定 3~2 級 程 度 ) 引 き 続 きフ ライント タッチ 練 習 て 練 習 問 題 ( 文 書 作 成 速 度 入 力 )を 取 り 組 む 3 2 文 書 入 力 文 書 作 成 パソコン 操 作 については 来 年 度 の 表 計 算 の 授 業 も 踏 まえてテンキーの 操 作 についても 習 する 3 評 価 の 観 点 実 技 も 評 価 の 対 象 にするので, 実 技 試 験 を 行 う 1 職 場 から 家 庭 まで 一 般 に 普 及 したパソコンを 最 低 限 活 用 できる 操 作 方 法 を 習 得 させたい 2 高 度 情 報 化 社 会 の 中 で 生 活 していくための 情 報 リテラシーやモラルを 身 につけて 欲 しい 3 資 格 取 得 (ワープロ 検 定 情 報 処 理 ( 表 計 算 ))につながるような 指 導 をしていきたい

14 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[11] 教 科 農 業 科 目 総 合 実 習 単 位 数 2(1) 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 教 科 書 作 物 ( 農 文 協 ) 畜 産 ( 農 文 教 ) 副 教 材 等 な し 1 習 の 目 標 (1) 農 業 の 各 分 野 の 総 合 的 な 実 習 を 通 して 経 営 や 管 理 における 技 術 の 役 割 と 各 技 術 の 相 互 関 係 を 体 験 的 に 理 解 し 経 営 や 管 理 の 改 善 を 図 る 実 践 的 な 能 力 と 態 度 を 身 につける (2) 産 業 現 場 等 における 総 合 的 な 実 習 を 通 して 技 術 の 実 践 的 な 役 割 と 経 営 や 管 理 の 実 際 を 体 験 的 に 理 解 し 経 営 や 管 理 の 改 善 を 図 る 実 践 的 な 能 力 と 態 度 を 身 につける 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 オリエンテーション 実 習 を 行 う 上 での 注 意 事 項 を 聞 き 動 植 物 の 配 3 班 に 分 かれて 作 物 産 業 動 物 社 会 動 物 部 門 をローテーションで 実 習 する 置 及 び 管 理 方 法 について 理 解 する 農 機 具 の 配 置 についても 理 解 する 1 5 実 習 手 帳 の 記 入 方 法 実 習 手 帳 の 記 入 方 法 や 目 的 について 理 解 する 春 の 雑 草 の 名 称 各 動 物 ごとの 給 与 飼 料 の 種 類 と 給 与 量 について 動 物 の 管 理 実 習 習 する 6 農 具 の 名 称 と 利 用 法 農 機 具 の 名 称 と 使 い 方 について 習 する 飼 料 給 与 量 について 雑 草 の 名 称 と 特 徴 取 り 扱 いについて 習 農 機 具 の 使 い 方 本 光 寺 圃 場 における 作 物 栽 培 の 管 理 実 習 ( 春 季 7 種 まき 間 引 き 追 肥 土 寄 せ 薬 剤 散 布 ~ 初 夏 )を 習 する 春 夏 作 物 (ジャガイモ トウモロコシ)の 収 穫 第 9 夏 の 雑 草 の 名 称 本 光 寺 圃 場 および 上 折 橋 水 田 の 雑 草 管 理 を 行 う マルチ 張 り 種 まき 間 引 き 追 肥 土 寄 せ 経 営 や 管 理 における 技 術 役 割 と 各 技 術 の 相 互 関 薬 剤 散 布 秋 作 物 (サツマイモ サトイモなど) 係 を 体 験 的 に 理 解 する 2 10 の 収 穫 ヤギ ヒツジなど 飼 育 動 物 の 飼 育 管 理 乳 牛 動 物 管 理 実 習 肉 牛 の 飼 育 管 理 を 行 う 牧 草 カッターの 使 用 方 法 飼 料 について 習 し 飼 料 に 含 まれる 栄 養 成 分 11 飼 料 種 類 とその 効 果 について 理 解 する 飼 料 給 与 量 について 各 動 物 ごとの 給 与 飼 料 の 種 類 と 給 与 量 について 農 業 祭 の 準 備 習 する 12 ウシの 生 理 生 態 を 管 理 実 習 をとおして 理 解 す る サイレージについて 理 解 する 第 1 作 物 部 門 での 実 習 1 2 に 実 習 で 体 験 したことを 基 に コー 3 産 業 動 物 部 門 での 実 習 ス 選 択 を 考 える 2 社 会 動 物 部 門 での 実 習 本 光 寺 圃 場 の 冬 作 物 の 栽 培 管 理 と 圃 場 管 理 を 2 年 次 からのコース 希 望 調 査 習 する 3 管 理 実 習 をとおして 飼 育 動 物 の 生 理 生 態 を 理 解 する 評 価 実 習 の 内 容 は 毎 時 間 記 録 し 時 間 ごとに 評 価 を 受 けます その 際 服 装 意 欲 作 業 効 率 記 録 の 方 法 等 について 自 己 評 価 も 実 施 します 観 点 1 農 具 を 使 用 しますので 十 分 注 意 を 聞 き 正 しく 使 いましょう 2 実 習 服 の 着 用 は 正 しく 行 い 真 面 目 に 取 り 組 みましょう 3 作 物 の 栽 培 管 理 や 動 物 の 飼 育 管 理 をしますので 観 察 をしっかり 行 い 実 習 手 帳 に 丁 寧 に 記 録 しましょう 4 毎 回 の 実 習 において 目 的 実 習 内 容 感 想 などを 記 録 しておき その 都 度 疑 問 点 があった 場 合 はメモを して 記 録 簿 に 質 問 事 項 として 記 入 しましょう 5 作 物 はどのような 生 理 生 態 をもっているか 観 察 力 が 必 要 となるので 作 物 の 小 さな 様 子 の 変 化 も 見 逃 さ ないようにしましょう 6 農 業 クラブ 活 動 も 含 まれますので 積 極 的 にプロジェクト 活 動 農 業 鑑 定 意 見 発 表 に 取 り 組 みましょう 7 家 が 農 家 の 人 は 何 かテーマをもってホームプロジェクトという 形 で 取 り 組 めば 尚 一 層 深 い 習 効 果 が 生 まれると 思 います

15 No.[12] 年 間 習 計 画 (シラバス) 教 科 農 業 科 目 畜 産 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 教 科 書 畜 産 ( 農 文 協 )) 副 教 材 等 な し 1 習 の 目 標 (1) 家 畜 の 品 種 や 特 徴 について 理 解 する (2) 家 畜 の 生 理 生 態 について 習 する 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 1 畜 産 の 役 割 と 動 向 (1) 人 間 生 活 と 畜 産 家 畜 とは 何 かを 理 解 し,その 利 用 方 法 について 習 する (2) 日 本 畜 産 の 動 向 と 畜 産 物 1 5 の 需 給 2 家 畜 の 生 理 生 態 と 飼 育 環 境 家 畜 生 理 生 体 と 飼 料 家 畜 の 飼 育 環 境 とその 調 節 3 家 畜 飼 育 の 実 際 6 < 養 鶏 > (1)ニワトリの 品 種 と 改 良 ニワトリの 祖 先 種 と 家 禽 化 について 理 解 し, 現 在 利 用 され (2) 飼 育 形 態 と 施 設 設 備 る 純 粋 種 とその 利 用 方 法 について 習 する 7 (3)ニワトリの 栄 養 と 飼 料 採 卵 鶏 の 卵 生 産 過 程 について 習 する (4) 種 卵 の 採 取 とふ 化 解 剖 を 通 して 消 化 生 理 と 繁 殖 生 理 を 理 解 する 第 9 4 < 養 豚 > ブタの 起 源 について 理 解 し,イノシシからの 品 種 改 良 につ (1)ブタの 品 種 と 改 良 いて 理 解 する 品 種 について 特 徴 原 産 国 用 途 等 につい (2) 飼 育 形 態 と 施 設 設 備 て 理 解 する 2 10 (3) 子 豚 の 生 理 と 飼 育 技 術 雌 雄 の 繁 殖 生 理 を 理 解 し, 受 精 と 妊 娠 の 現 象 について 理 解 (4)ブタの 繁 殖 生 理 する 11 5 < 酪 農 > (1) 乳 牛 の 品 種 と 改 良 ウシの 品 種 と 改 良 について 習 する (2) 飼 育 方 式 と 施 設 設 備 飼 育 形 態 や 飼 育 環 境 について 理 解 する 12 (3) 消 化 吸 収 と 飼 料 給 与 牛 特 有 の 消 化 生 理 を 理 解 する ウシの 繁 殖 生 理 について 基 (4) 繁 殖 生 理 と 交 配 分 娩 本 的 なことを 理 解 する 1 6 < 肉 牛 > 肉 牛 の 品 種 について 理 解 し 品 種 の 特 徴 や 肉 質 等 について 第 (1) 肉 牛 の 品 種 と 改 良 習 する 2 (2) 飼 育 形 態 と 施 設 設 備 3 (3) 肉 牛 の 生 理 と 飼 育 技 術 3 繁 殖 牛 と 肥 育 牛 について 飼 養 形 態 の 違 いについて 習 する 評 価 授 業 実 習 等 から 関 心 意 欲 技 能 態 度 を 評 価 する の 末 ノートの 提 出 観 点 プリントの 提 出 この 科 目 は 動 物 に 関 する 科 目 の 基 礎 となる 科 目 です 2 3 年 生 で 産 業 動 物 コース, 社 会 動 物 コースに 進 も うと 考 えている 人 は,しっかり 習 してください また 実 習 を 通 して, 動 物 の 生 理 生 態 についても 習 しま す 実 習 の 内 容 についてもしっかりまとめておいてください

16 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[13] 教 科 農 業 科 目 農 業 機 械 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 1 年 教 科 書 農 業 機 械 ( 実 教 出 版 ) 副 教 材 等 日 本 農 業 技 術 検 定 テキスト 1 習 の 目 標 (1) 農 業 機 械 の 取 り 扱 いと 維 持 管 理 に 必 要 な 知 識 と 技 術 を 習 得 する (2) 機 械 の 構 造 と 作 業 上 の 特 性 を 理 解 する (3) 農 業 機 械 の 効 率 的 な 利 用 を 図 る 能 力 と 態 度 を 身 につける 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 1 農 業 の 機 械 化 農 業 機 械 が 行 う 耕 転 整 地 や 管 理 作 業 などの 作 業 名 と 農 業 機 第 4 (1) 農 業 機 械 化 の 目 的 械 の 種 類 を 習 する (2) 農 業 機 械 の 種 類 機 械 の 整 備 整 備 工 具 の 種 類 とその 役 割 を 理 解 する (1) 整 備 用 工 具 中 間 考 査 測 定 器 具 の 種 類 とその 役 割 を 理 解 する (2) 測 定 用 器 具 6 3 燃 料 と 潤 滑 油 燃 料 と 潤 滑 油 の 効 果 を 理 解 する 7 4 原 動 機 (1) 内 燃 機 関 とその 種 類 末 考 査 (2)4サイクルエンジン 第 9 (3)2サイクルエンジン 2 10 ア 分 解 組 み 立 て 中 間 考 査 4 行 程 機 関 の 基 本 的 な 仕 組 みを 理 解 する 2 行 程 機 関 の 基 本 的 な 仕 組 みを 理 解 する (4)ディーゼルエンジン 圧 縮 機 関 の 基 本 的 な 仕 組 みを 理 解 する 11 末 考 査 (5) 運 転 と 調 整 草 刈 り 機 管 理 機 の 始 動 運 転 調 整 を 理 解 する 12 草 刈 り 機 管 理 機 5 乗 用 トラクタ 第 1 (1) 種 類 トラクタの 種 類 や 構 造 等 を 理 解 する (2) 構 造 と 機 能 3 (3) 基 本 運 転 と 操 作 トラクタの 安 全 な 運 転 操 作 ができるようにする 2 年 末 考 査 3 評 価 の 観 点 考 査 ( 中 間 末 年 末 ) 授 業 での 習 態 度 習 意 欲 ノート 記 入 提 出 物 実 習 時 の 服 装 態 度 等 を 総 合 的 に 評 価 します 1 原 動 機 の 構 造 を 理 解 し 農 業 機 械 の 取 り 扱 いと 整 備 ができるようになりましょう 2 トラクタの 運 転 操 作 を 行 い 安 全 運 転 を 心 掛 けましょう

17 年 間 習 計 画 シラバス 農 業 科 科 2 年

18 実 施 教 育 課 程 表 農 業 科 科 第 2 年 教 科 番 号 科 目 単 位 数 備 考 国 語 1 国 語 総 合 3 地 歴 公 民 2 地 理 A 2 数 3 数 A 3 理 科 4 化 基 礎 2 保 健 体 育 5 体 育 2 6 保 健 1 外 国 語 7 コミュニケーション 英 語 Ⅰ 2 家 庭 8 家 庭 基 礎 2 9 農 業 情 報 処 理 2 農 業 10 総 合 実 習 2 (1) ( ) 内 は 時 間 外 実 施 分 11 農 業 経 営 2 12 野 菜 2 13 農 業 機 械 2 14 作 物 2 食 物 生 産 コ ー ス 専 農 業 15 畜 産 2 産 業 動 物 コ ー ス 16 動 物 科 2 社 会 動 物 コ ー ス 攻 外 国 語 17 コミュニケーション 英 語 Ⅱ 1 大 進 コ ー ス 数 18 数 Ⅱ 1 修 得 単 位 数 2 9 (1) 長 崎 県 立 島 原 農 業 高 等 校 総 合 実 習 の 時 間 外 1 単 位 の 配 当 時 間 は, 長 休 業 日 に 次 のとおり 行 います 春 季 休 業 日 1 日 間 夏 季 休 業 日 4 日 間 冬 季 休 業 日 1 日 間 17.コミュ 英 Ⅱ 18. 数 Ⅱについては 希 望 生 徒 がいませんでしたので 記 載 しておりません

19 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[1] 教 科 国 語 科 目 国 語 総 合 単 位 数 3 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 新 編 国 語 総 合 ( 大 修 館 書 店 ) 副 教 材 等 ヒ シ ュアルカラー 国 語 便 覧 ( 大 修 館 書 店 ) 常 用 漢 字 ダブルクリア( 尚 文 出 版 ) 1 習 の 目 標 (1) 国 語 を 理 解 する 能 力 を 育 成 するとともに 適 切 に 表 現 する 力 を 高 めます (2) 思 考 力 を 伸 ばし 心 情 を 豊 かにし 言 語 感 覚 を 磨 いて 言 語 文 化 に 対 する 関 心 を 深 めます (3) 国 語 を 尊 重 し 伝 え 合 う 力 の 向 上 を 図 る 態 度 を 育 てます 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 1 ペンギンはなぜ 一 列 になって 歩 筆 者 の 考 えを 的 確 に 読 み 取 り 自 然 に 対 する 関 心 を 広 げる 第 4 くのか? 論 理 の 展 開 をたどり 文 章 を 進 んで 読 む 態 度 を 養 う 2 奥 山 に 猫 またといふもの 古 典 の 代 表 的 な 随 筆 である 徒 然 草 を 読 み 自 然 や 人 間 1 5 に 対 する 作 者 の 見 方 感 じ 方 考 え 方 に 触 れることで 興 味 関 心 を 高 める 6 3 詩 はる あどけない 話 近 現 代 の 詩 人 の 作 品 に 触 れることで 詩 への 親 しみを 抱 か せる 詩 歌 の 多 様 な 表 現 力 に 気 づかせる 7 4 唐 詩 漢 詩 の 読 み 方 や 味 わい 方 を ぶとともに 唐 詩 の 世 界 に 対 する 理 解 を 深 める 5 問 題 演 習 6 水 かまきり 現 代 小 説 に 親 しみ 小 説 を 読 む 楽 しみを 味 わう 第 9 登 場 人 物 の 心 理 心 情 を 正 確 に 読 み 取 る 力 を 養 う 7 芥 川 古 典 に 対 する 親 しみを 深 める 2 10 筒 井 筒 物 語 の 展 開 に 注 意 して 登 場 人 物 の 情 況 を 捉 える 和 歌 に 注 意 しながら 登 場 人 物 の 性 格 や 心 理 の 動 きを 読 み 取 る 11 8 短 歌 俳 句 著 名 な 作 品 を 鑑 賞 し 言 葉 に 対 する 感 受 性 と 豊 かな 表 現 力 を 養 う 12 9 夢 十 夜 文 作 品 を 味 わうことで 語 彙 力 を 高 め 豊 かな 言 語 感 覚 を 養 う 夏 目 漱 石 に 触 れ 近 代 文 への 関 心 や 興 味 を 持 たせる 第 1 10 論 語 孔 子 の 思 想 を 理 解 する 孔 子 の 思 想 と 現 代 の 関 わりについて 考 える 水 の 東 西 評 論 を 読 んで 論 じられている 題 材 に 関 心 を 持 ち 筆 者 の 考 えに 触 れることで 理 解 力 を 深 める 論 理 的 な 構 成 に 注 意 して 自 分 の 意 見 を 文 章 にまとめる 3 12 問 題 演 習 漢 字 語 彙 力 を 高 める 読 解 力 思 考 力 言 葉 の 知 識 が 身 についているかを 定 考 査 により 評 価 します 評 価 教 科 習 に 対 して 真 摯 に 取 り 組 み 国 語 力 の 向 上 に 努 める 態 度 が 身 についているかを 提 出 物 の の 状 況 から 評 価 します 観 点 当 該 年 にふさわしい 表 現 能 力 技 術 が 身 についているかを 短 歌 及 び 意 見 文 から 評 価 します 1 毎 時 間 ノートをとる 話 を 聞 く 課 題 の 提 出 限 を 守 るなど 基 本 的 なことを 確 実 に 行 ってください 2 授 業 で 出 てきたわからない 漢 字 や 語 句 の 意 味 などは 早 いうちに 覚 えておきましょう また わからな いところは 質 問 をするなど その 都 度 理 解 をしておきましょう 3 授 業 は 積 極 的 に 参 加 し 国 語 力 向 上 を 目 指 しましょう

20 No.[2] 平 成 28 年 度 年 間 習 計 画 (シラバス) 教 科 地 理 歴 史 科 目 地 理 A 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 高 等 校 新 地 理 A( 帝 国 書 院 ) 教 科 書 副 教 材 等 なし 新 詳 高 等 地 図 ( 帝 国 書 院 ) 1 習 の 目 標 (1) 地 理 的 なものの 見 方 や 考 え 方 を 身 につけ 国 際 社 会 に 生 きる 人 間 としての 自 覚 と 資 質 を 養 います (2) 現 代 世 界 の 課 題 を 地 理 的 な 視 点 から 地 域 性 をふまえてとらえながら 地 理 的 な 知 識 を 身 につけます (3) 地 図 や 図 表 を 読 んだり 表 現 したりする 技 術 を 身 につけます 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 4 第 1 部 世 界 の 諸 地 域 の 姿 と 地 球 的 課 題 地 上 の 現 象 と 地 球 上 の 位 置 について 地 域 性 や 日 常 生 活 と 第 1 章 地 球 儀 や 地 図 からとらえる 現 の 関 連 をふまえて 多 面 的 多 角 的 に 考 察 し 理 解 します 1 5 代 社 会 人 々の 生 活 と 地 形 気 候 に 関 する 関 心 と 課 題 意 識 を 高 め 2 章 人 間 生 活 を 取 り 巻 く 環 境 6 それを 意 欲 的 に 追 究 し 捉 え 理 解 します 章 世 界 の 諸 地 域 の 生 活 文 化 各 地 域 の 自 然 環 境 歴 史 産 業 に 対 する 関 心 と 課 題 意 識 第 を 高 め それを 意 欲 的 に 追 究 し 捉 え 理 解 します 章 地 球 的 課 題 と 私 たち 複 雑 にからみ 合 う 地 球 的 課 題 に 対 する 関 心 と 課 題 意 識 を 高 め それを 意 欲 的 に 追 究 し 捉 え 理 解 します 12 第 1 第 2 部 身 近 な 地 域 の 課 題 日 本 の 自 然 環 境 の 特 徴 と 起 こりうる 災 害 について 地 域 性 1 章 身 近 にあるさまざまな 地 図 や 日 常 生 活 との 関 連 をふまえて 多 面 的 多 角 的 に 考 察 し 理 章 日 本 の 自 然 環 境 と 防 災 解 します 3 3 章 身 近 な 地 域 の 課 題 と 地 域 調 査 身 近 な 地 域 の 課 題 を 見 出 し それを 地 域 性 や 歴 史 的 背 景 日 常 生 活 との 関 連 をふまえて 多 面 的 多 角 的 に 考 察 し 理 解 します 評 価 の 観 点 方 法 定 考 査 ( 中 間 末 年 末 考 査 ) 課 題 テスト 平 素 の 習 態 度 出 欠 状 況 提 出 物 の 状 況 評 価 ( 中 間 末 年 末 考 査 終 了 後 ノート 提 出 課 題 等 ) その 他 を 勘 案 して 総 合 的 に 評 価 します の 中 間 成 績 は100 点 法 を 用 い 素 点 とします 成 績 は100 点 法 を 用 い 定 考 査 を70~100 点 とし 平 常 点 ( 課 題 テスト 平 素 の 習 態 度 観 点 出 欠 状 況 提 出 物 の 状 況 その 他 )を0~30 点 としその 合 計 とします 課 題 提 出 物 等 授 業 ノート 配 布 された 資 料 プリントを 整 理 して 中 間 末 年 末 考 査 終 了 後 提 出 しま す また 指 示 された 課 題 を 仕 上 げて 限 厳 守 して 提 出 します 地 理 は 単 なる 暗 記 科 目 ではありません 覚 える というよりも 理 解 する といった 意 識 で 臨 んでくだ さい 計 算 したり 調 べたり 個 人 で 作 業 をしてもらう 機 会 もあります 積 極 的 な 授 業 参 加 を 待 します

21 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[3] 教 科 数 科 目 数 A 単 位 数 3 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 最 新 数 A( 数 研 出 版 ) 副 教 材 等 Study-Upノート 数 Ⅰ+A 1 習 の 目 標 (1) 三 角 形 の 正 弦 余 弦 正 接 とそれらの 相 互 関 係 について ぶ (2) 三 角 比 の 諸 定 理 を 用 いて 三 角 形 の 辺 や 角 の 計 量 に 活 用 する 力 を 養 う (3) 順 列 組 合 せの 考 え 方 やそれら 基 礎 的 な 計 算 方 法 を ぶ (4) 試 行 と 事 象 の 意 味 を 理 解 し 確 率 の 基 本 性 質 を ぶ 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 数 Ⅰ 第 4 第 3 章 第 1 節 図 形 と 計 量 三 角 比 相 似 な 三 角 形 の 辺 の 比 を 身 近 な 例 で 理 解 する 1. 鋭 角 の 三 角 比 鋭 角 の 三 角 比 の 定 義 を ぶ 三 角 比 の 応 用 直 角 三 角 形 における 鋭 角 の 三 角 比 を ぶ 3. 三 角 比 の 相 互 関 係 三 角 比 の 相 互 関 係 について ぶ 4. 三 角 比 の 拡 張 鈍 角 の 三 角 比 について ぶ 6 5. 三 角 比 が 与 えられたときの 角 第 2 節 正 弦 定 理 余 弦 定 理 正 弦 定 理 とその 利 用 について ぶ 6. 正 弦 定 理 余 弦 定 理 とその 利 用 について ぶ 7 7. 余 弦 定 理 三 角 比 を 用 いた 三 角 形 の 面 積 の 公 式 について ぶ 8. 三 角 比 の 面 積 9. 図 形 の 計 量 正 弦 定 理 や 余 弦 定 理 を 用 いて 多 角 形 の 面 積 や 建 物 の 高 さを 9 求 めることを ぶ 第 数 A 第 1 章 場 合 の 数 と 確 率 2 10 第 1 節 場 合 の 数 集 合 という 概 念 を 用 いて ものごとを 論 理 的 に 考 え 処 理 1. 集 合 していくことを ぶ 2. 集 合 の 要 素 の 個 数 集 合 の 概 念 と 基 本 的 性 質 について ぶ 樹 形 図 和 の 法 則 樹 形 図 などを 用 いて もれなく また 重 複 することなく 4. 積 の 法 則 列 挙 できることを ぶ 5. 順 列 順 列 の 考 え 方 とその 総 数 について ぶ 円 順 列 と 重 複 順 列 組 合 せの 考 え 方 とその 総 数 について ぶ 7. 組 合 せ 第 2 節 確 率 第 1 8. 確 率 の 意 味 試 行 の 結 果 を 事 象 としてとらえ 事 象 を 集 合 と 結 びつける 9. 確 率 の 計 算 ことにより 確 率 の 定 義 が 成 り 立 っていることを ぶ 確 率 の 基 本 性 質 いろいろな 事 象 の 確 率 を 求 める 和 事 象 の 確 率 和 事 象 における 確 率 について ぶ 12. 余 事 象 の 確 率 余 事 象 における 確 率 について ぶ 13. 独 立 な 試 行 の 確 率 独 立 な 試 行 の 確 率 について ぶ 反 復 試 行 の 確 率 反 復 試 行 における 確 率 について ぶ 15. 条 件 付 き 確 率 条 件 付 き 確 率 について ぶ 評 価 授 業 に 臨 む 習 態 度 意 欲 課 題 の 提 出 状 況 定 考 査 の 成 績 で 総 合 的 に 評 価 する の 長 休 業 中 は 課 題 を 出 し 提 出 状 況 を 評 価 する 観 点 末 にはノート 問 題 集 を 提 出 させて 評 価 する 1 授 業 には 教 科 書 ノート 問 題 集 を 準 備 すること 2 授 業 時 間 中 は 集 中 して 理 解 するよう 心 がけること 3 考 査 前 にはテスト 範 囲 を 復 習 し 対 策 プリント 等 をしっかり 勉 強 すること 4ノート 問 題 集 は 定 考 査 後 提 出 してもらいますので しっかり 書 いておくこと

22 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[4] 教 科 理 科 科 目 化 基 礎 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 新 編 化 基 礎 ( 東 京 書 籍 ) 副 教 材 等 なし 1 習 の 目 標 (1) 物 事 を 理 論 的 に 考 える 力 を 養 います (2) 化 的 に 探 究 する 能 力 を 養 います (3) 日 常 生 活 との 関 連 性 を 理 解 します 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 1 編 物 質 の 成 り 立 ち 1 章 物 質 の 研 究 1 物 質 の 性 質 とその 分 離 物 質 の 性 質 と 分 離 の 方 法 精 製 について 勉 強 します 物 質 の 成 分 物 質 を 構 成 している 基 本 的 な 成 分 である 元 素 について 勉 強 し, 元 素 の 周 表 について 勉 強 します 2 章 物 質 の 構 成 粒 子 6 1 原 子 の 構 造 原 子 の 構 造 及 び 陽 子 中 性 子 電 子 の 性 質 について 勉 強 しま す また, 同 位 体 について 勉 強 します 7 2 電 子 配 置 と 周 表 原 子 の 構 造 及 び 電 子 配 置 と 周 律 との 関 係 を 勉 強 します 第 9 3 章 物 質 と 化 結 合 1 物 質 と 化 結 合 イオンとイオン 結 合 について 勉 強 します イオン 化 エネルギーについて 勉 強 します 金 属 と 金 属 結 合 金 属 と 金 属 結 合 について 勉 強 します 3 分 子 と 共 有 結 合 11 2 編 物 質 の 変 化 1 章 物 質 量 と 化 変 化 1 原 子 量 分 子 量 と 物 質 量 分 子 と 共 有 結 合 について 勉 強 します 電 気 陰 性 度 について 勉 強 します 原 子 分 子 を 集 団 として 扱 う 物 質 量 の 考 え 方 を 勉 強 します 12 2 化 変 化 の 量 的 関 係 化 反 応 式 では, 反 応 に 関 与 する 物 質 とその 量 的 関 係 を 表 す ことを 勉 強 します 第 1 2 章 酸 と 塩 基 1 酸 と 塩 基 酸 や 塩 基 の 性 質 や 中 和 反 応 および,その 量 的 関 係 について 勉 3 2 水 素 イオン 濃 度 とpH 強 します 2 3 中 和 反 応 と 塩 の 生 成 3 章 酸 化 と 還 元 1 酸 化 と 還 元 酸 化 還 元 反 応 を 電 子 の 授 受 に 基 づいて 理 解 するとともに,そ 3 2 酸 化 還 元 反 応 の 利 用 の 応 用 例 として, 電 池 や 電 気 分 解 について 勉 強 します 授 業 に 取 り 組 む 態 度 授 業 に 用 いるプリントの 整 理 状 況 復 習 課 題 の 提 出 状 況 定 考 査 で 評 価 を 評 価 します の 化 の 基 礎 知 識 理 解 の 状 況 を 評 価 します 観 点 1 専 門 用 語 がたくさんありますので 覚 えることが 大 切 です 2 授 業 で 生 じた 疑 問 は 積 極 的 に 質 問 しましょう 3 日 常 生 活 や 社 会 との 関 わりを 考 えながら, 習 に 取 り 組 みましょう

23 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[5] 教 科 保 健 体 育 科 目 体 育 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 ( 男 子 ) 教 科 書 なし 副 教 材 等 マイスポーツ( 大 修 館 ) 1 習 の 目 標 (1) 心 と 体 を 一 体 としてとらえ 健 康 安 全 や 運 動 についての 理 解 を 深 める (2) 運 動 の 合 理 的 な 実 践 を 通 して 生 涯 にわたって 計 画 的 に 運 動 に 親 しむ 資 質 を 育 てる (3) 体 力 の 向 上 を 図 る 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 オリエンテーション 体 授 業 の 約 束 事 を 確 認 する 集 団 行 動 つ 礼 儀 作 法 規 範 意 識 協 調 性 を 身 につける く 集 団 の 一 員 としての 自 覚 を 持 つ 1 5 り 体 つくり 運 動 をとおして 基 礎 体 力 身 体 バランスを 高 め 運 る バスケットボール 動 運 動 の 楽 しさを 味 わう 6 能 力 に 応 じた 技 能 を 身 につける チームにおける 自 分 の 役 割 を 果 たす 審 判 法 を 身 につけ 自 分 たちで 試 合 ができるようになる 7 体 育 祭 練 習 積 極 的 に 体 育 祭 練 習 に 参 加 し みんなで 協 力 してやり 遂 げ 第 9 体 育 祭 練 習 体 る 責 任 感 を 身 につけ 達 成 感 を 味 わう 柔 道 つ 礼 儀 作 法 を 身 につける く 自 分 の 能 力 に 応 じた 技 を 身 につける 2 10 り 安 全 面 に 留 意 して 練 習 できるようになる 運 審 判 法 を 身 につける ソフトボール 動 運 動 の 楽 しさを 味 わう 11 能 力 に 応 じた 技 能 を 身 につける チームにおける 自 分 の 役 割 を 果 たす 審 判 法 を 身 につけ 自 分 たちで 試 合 ができるようになる 12 陸 上 ( 長 距 離 ) 自 分 の 体 力 能 力 に 応 じて 目 標 を 設 定 し 積 極 的 に 取 り 組 む 体 第 1 つ 強 い 精 神 力 を 養 う く 3 り 2 サッカー 運 チームにおける 自 分 の 役 割 を 果 たす 動 審 判 法 を 身 につけ 自 分 たちで 試 合 ができるようになる 自 分 の 体 力 能 力 に 応 じて 目 標 を 設 定 し 積 極 的 に 取 り 組 3 む 積 極 的 授 業 へ 参 加 評 価 容 儀 面 の 目 標 にあった 練 習 と 安 全 健 康 管 理 観 点 授 業 ノート 等 の 記 入 と 自 己 評 価 運 動 スキル 社 会 で 大 事 な 協 調 性 礼 儀 ( 挨 拶 ) 規 範 意 識 を 身 につけよう 集 団 の 一 員 としての 自 覚 を 持 ち 自 己 の 責 任 を 果 たせる 人 間 になろう 将 来 の 自 分 のために しっかり 体 力 をつけよう 言 われて 動 くのではなく 自 分 たちで 考 えて 取 り 組 もう

24 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[5] 教 科 保 健 体 育 科 目 体 育 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 ( 女 子 ) 教 科 書 なし 副 教 材 等 マイスポーツ( 大 修 館 ) 1 習 の 目 標 (1) 心 と 体 を 一 体 としてとらえ 健 康 安 全 や 運 動 についての 理 解 を 深 める (2) 運 動 の 合 理 的 な 実 践 を 通 して 生 涯 にわたって 計 画 的 に 運 動 に 親 しむ 資 質 を 育 てる (3) 体 力 の 向 上 を 図 る 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 オリエンテーション 体 授 業 の 約 束 事 を 確 認 する 集 団 行 動 つ 礼 儀 作 法 規 範 意 識 協 調 性 を 身 につける く 集 団 の 一 員 としての 自 覚 を 持 つ 1 5 り 体 つくり 運 動 をとおして 基 礎 体 力 身 体 バランスを 高 め 運 る 選 択 動 運 動 の 楽 しさを 味 わう 6 ソフトテニス 能 力 に 応 じた 技 能 を 身 につける ソフトボール チームにおける 自 分 の 役 割 を 果 たす 審 判 法 を 身 につけ 自 分 たちで 試 合 ができるようになる 7 ダンス( 体 育 祭 練 習 ) 音 楽 にあわせ 体 を 動 かせるようになる 第 9 体 育 祭 練 習 体 積 極 的 に 体 育 祭 練 習 に 参 加 し みんなで 協 力 してやり 遂 げ ダンス つ る 責 任 感 を 身 につけ 達 成 感 を 味 わう く 2 10 バドミントン り 運 動 の 楽 しさを 味 わう 運 能 力 に 応 じた 技 能 を 身 につける 動 チームにおける 自 分 の 役 割 を 果 たす 11 審 判 法 を 身 につけ 自 分 たちで 試 合 ができるようになる 12 陸 上 ( 長 距 離 ) 自 分 の 体 力 能 力 に 応 じて 目 標 を 設 定 し 積 極 的 に 取 り 組 む 体 第 1 つ 強 い 精 神 力 を 養 う く 3 り 2 運 選 択 動 チームにおける 自 分 の 役 割 を 果 たす バレーボール 審 判 法 を 身 につけ 自 分 たちで 試 合 ができるようになる 3 バスケットボール 自 分 の 体 力 能 力 に 応 じて 目 標 を 設 定 し 積 極 的 に 取 り 組 む 積 極 的 授 業 へ 参 加 評 価 容 儀 面 の 目 標 にあった 練 習 と 安 全 健 康 管 理 観 点 授 業 ノート 等 の 記 入 と 自 己 評 価 運 動 スキル 社 会 で 大 事 な 協 調 性 礼 儀 ( 挨 拶 ) 規 範 意 識 を 身 につけよう 集 団 の 一 員 としての 自 覚 を 持 ち 自 己 の 責 任 を 果 たせる 人 間 になろう 将 来 の 自 分 のために しっかり 体 力 をつけよう 言 われて 動 くのではなく 自 分 たちで 考 えて 取 り 組 もう

25 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[6] 教 科 保 健 体 育 科 目 保 健 単 位 数 1 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 最 新 高 等 保 健 体 育 ( 大 修 館 ) 副 教 材 等 最 新 高 等 保 健 ノート 1 習 の 目 標 (1) 個 人 及 び 社 会 生 活 における 健 康 安 全 についての 理 解 を 深 める (2) 生 涯 を 通 じて 自 らの 健 康 を 適 切 に 管 理 し 改 善 していく 資 質 や 能 力 を 育 てる 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 生 涯 を 通 じる 健 康 思 春 におけるさまざまな 葛 藤 に 的 確 な 意 思 決 定 がで 1 思 春 と 健 康 2 性 への 関 心 欲 求 と 性 行 動 の 選 きるようになる 1 5 択 3 妊 娠 出 産 と 健 康 4 避 妊 法 の 選 択 と 人 工 妊 娠 中 絶 6 5 結 婚 生 活 と 健 康 6 加 齢 と 健 康 日 常 生 活 の 中 で 医 療 の 情 報 を 的 確 につかみ 健 康 な 日 常 生 活 を 送 れるようになる 7 7 保 健 サービスとその 活 用 第 9 8 医 療 サービスとその 活 用 9 健 康 で 安 全 な 社 会 作 り 大 気 汚 染 と 健 康 現 在 環 境 を 汚 染 している 原 因 が 何 なのかを 理 解 し 環 境 11 水 質 汚 濁 土 壌 汚 染 と 健 康 保 全 を 考 える 人 間 になる 環 境 汚 染 を 防 ぐ 取 り 組 み 13ごみの 処 理 と 上 下 水 道 の 整 備 12 第 1 14 食 品 の 安 全 を 守 る 活 動 食 品 を 見 分 ける 力 を 養 う 3 15 働 くことと 健 康 働 くことでの 健 康 への 影 響 を 理 解 する 2 16 働 く 人 の 健 康 づくり 3 評 価 の 観 点 正 しい 性 への 知 識 情 報 を 把 握 する 提 出 物 等 環 境 の 汚 染 の 原 因 環 境 対 策 を 理 解 する 保 健 ノート 等 食 品 の 正 しい 見 分 け 方 を 理 解 する 労 働 における 健 康 の 重 要 性 を 理 解 する 環 境 と 健 康 食 品 の 保 健 労 働 と 健 康 について 校 や 地 域 労 働 の 環 境 を 健 康 に 適 したものにしよう 性 について 間 違 った 情 報 に 流 されず 正 しい 意 思 決 定 をしよう 健 康 保 持 増 進 のために 社 会 的 な 制 度 があることを 理 解 し 活 用 できる 社 会 人 になろう

26 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[7] 教 科 外 国 語 科 目 コミュニケーション 英 語 Ⅰ 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 VISTA English CommunicationⅠ 副 教 材 等 VISTA English CommunicationⅠ ( 三 省 堂 ) WORKBOOK( 数 研 出 版 ) VALUE1000( 数 研 出 版 ) 英 文 法 教 室 ( 桐 原 書 店 ) 1 習 の 目 標 (1) 英 語 を 通 じて 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとする 態 度 を 育 成 する (2) 英 語 を 通 じて 情 報 や 考 えなどを 的 確 に 理 解 したり 適 切 に 伝 えたりする 基 礎 的 な 能 力 を 養 う (3) 英 語 を 通 じて 言 語 や 文 化 に 対 する 理 解 を 深 める 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 Lesson 6 江 戸 時 代 の 生 活 習 慣 ( 歯 磨 き)について 知 る Toothbrushing in Edo 動 名 詞 の 意 味 と 使 い 方 を 理 解 する Lesson 7 和 田 毅 投 手 のワクチン 寄 付 活 動 を 知 り 自 分 たちにできる My Rules ボランティア 活 動 を 考 える 7 現 在 完 了 形 の 意 味 と 使 い 方 を 理 解 する 第 9 Lesson 8 モタラの 話 を 理 解 し それが 人 間 のどのような 面 を 象 徴 し Motala and Landmines ているかを 考 える 2 10 受 け 身 の 意 味 と 使 い 方 を 理 解 する 11 Lesson 9 ミッフィー の 作 者 ディック ブルーナの 社 会 的 役 割 を Dick Bruna 知 る 12 関 係 代 名 詞 の 主 格 と 目 的 格 の 使 い 方 を 理 解 する 第 1 Lesson 10 辻 井 伸 行 さんのインタビューを 通 して 偉 業 を 達 成 するた Tsuji, the Great Pianist めには 何 が 大 切 かを 考 える 3 2 関 係 副 詞 形 式 主 語 Itの 使 い 方 を 理 解 する 3 以 下 の3つの 観 点 から 評 価 します 1コミュニケーションへの 関 心 意 欲 態 度 評 価 授 業 に 積 極 的 に 取 り 組 んでいるか 課 題 をきちんと 提 出 しているか の 2 理 解 力 授 業 内 容 教 科 書 の 内 容 を 理 解 しているか 観 点 3 表 現 力 小 テストや 定 考 査 において 正 しい 英 文 が 書 けるか また 話 すことができるか 定 考 査 の 結 果 に 小 テストや 提 出 物 の 状 況 授 業 態 度 を 平 常 点 として 加 味 し 評 価 します 授 業 中 の 基 本 的 な 指 示 は 1 年 次 同 様 英 語 で 行 います 理 解 できない 場 合 は 遠 慮 なく 質 問 してください 週 に1 時 間 はALTの 先 生 が 来 られます 積 極 的 にコミュニケーションをとりましょう 授 業 で 配 付 されるプリントはきちんと 保 管 し 課 題 は 締 切 前 に 提 出 しましょう 英 語 上 達 のコツは 少 しずつでも 毎 日 習 することです がんばりましょう!

27 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[8] 教 科 家 庭 科 目 家 庭 基 礎 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 高 等 校 家 庭 基 礎 ともに 生 きる 副 教 材 等 な し 未 来 をつくる ( 第 一 習 社 ) 1 習 の 目 標 (1) 食 生 活 衣 生 活 子 どもの 発 達 と 保 育 に 関 する 知 識 と 技 術 を 身 につけます (2) 家 庭 生 活 の 充 実 向 上 を 図 る 能 力 と 実 践 的 な 態 度 を 身 につけます 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 1 オリエンテーション 1 年 間 の 習 計 画 や 内 容 評 価 方 法 を 確 認 する 2 人 と 食 物 の 関 わり 日 本 の 食 文 化 や 食 生 活 について 理 解 する 1 5 五 大 栄 養 素 五 大 栄 養 素 の 特 徴 について 理 解 する 栄 養 所 要 量 1 日 に 必 要 な 栄 養 量 を 知 り どのような 食 品 をどれだけ 6 調 理 実 習 取 ったらよいか 理 解 する 食 品 科 実 験 調 理 の 基 本 や 食 品 の 調 理 性 扱 い 方 を 理 解 する 7 食 品 の 選 び 方 と 安 全 食 品 の 選 択 や 保 存 方 法 食 中 毒 食 品 添 加 物 について 理 解 する 第 9 3 衣 生 活 と 家 族 の 健 康 繊 維 の 種 類 と 特 徴 洗 濯 保 管 について 習 し 衣 生 活 私 たちの 暮 らしと 被 服 の 管 理 ができるようにする 2 被 服 材 料 被 服 選 択 と 管 理 品 質 表 示 やサイズ 表 示 を 知 り 被 服 の 選 択 購 入 が 正 し 10 4 家 族 家 庭 を 見 つめよう くできるようにする 生 涯 発 達 と 私 たちの 課 題 客 観 的 に 自 分 や 家 族 を 理 解 し これから 自 分 がどのよう 家 族 家 庭 と 社 会 な 家 庭 を 築 いていくのかを 考 える 11 3 生 命 の 誕 生 生 命 の 誕 生 尊 さ 胎 児 の 発 育 について 理 解 する 新 しい 生 命 への 責 任 出 産 子 育 てに 関 する 法 律 などを 知 る かけがえのない 命 12 出 産 子 育 てのための 環 境 づくり 第 1 心 身 の 発 達 心 身 の 発 達 特 徴 について 理 解 する 3 乳 幼 児 の 生 活 絵 本 を 通 して 言 語 活 動 を 充 実 させ 保 育 実 習 への 意 欲 を 2 保 育 実 習 高 める 親 の 役 割 と 保 育 保 育 実 習 のねらいと 注 意 事 項 を 理 解 する 3 子 どもの 福 祉 幼 児 との 交 流 を 通 して 幼 児 の 生 活 を 知 り 保 育 の 重 要 性 を 理 解 する 評 価 授 業 中 に 配 布 するプリントをファイルに 整 理 し 記 入 状 況 発 表 などで 授 業 態 度 を 評 価 します の 実 習 実 験 後 のレポートの 提 出 状 況 忘 れ 物 欠 課 等 で 授 業 に 取 り 組 む 意 欲 を 評 価 します 観 点 中 間 末 考 査 によって 授 業 に 関 する 知 識 理 解 を 評 価 します 1 調 理 実 習 では 安 全 衛 生 に 配 慮 し 常 に 真 剣 に 取 り 組 むとともに 身 のまわりの 整 理 整 頓 清 掃 に 心 がけ ましょう 2 忘 れ 物 をすると 授 業 が 円 滑 に 行 えません 忘 れ 物 をしないようにしましょう 3 生 活 者 としての 意 識 を 持 ち 常 に 疑 問 を 持 ち 積 極 的 に 取 り 組 みましょう

28 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[9] 教 科 農 業 科 目 農 業 情 報 処 理 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 農 業 情 報 処 理 ( 実 教 ) 副 教 材 等 なし 1 習 の 目 標 (1) 社 会 における 情 報 化 の 進 展 と 情 報 の 意 義 や 役 割 を 理 解 するとともに 情 報 処 理 に 関 する 知 識 と 技 術 を 習 得 する (2) 農 業 の 各 分 野 で 情 報 及 び 情 報 手 段 を 活 用 する 能 力 と 態 度 を 身 につける (3)パソコンを 使 って 基 本 的 なソフト( 文 章 作 成 表 計 算 デ-タベ-ス)の 使 い 方 と,その 応 用 技 術 を 習 す る さらに 情 報 収 集 の 方 法 としてインタ-ネットも 利 用 方 法 も 習 する 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 1 章 生 活 と 農 業 の 情 報 化 ネットワーク 社 会 の 進 展 第 4 1 生 活 と 情 報 生 活 と 情 報 処 理 2 情 報 化 社 会 のモラルと 高 度 情 報 化 社 会 の 光 と 影 セキュリティ 情 報 化 への 対 応 農 業 を 支 える 情 報 情 報 モラル 中 間 考 査 農 業 における 情 報 の 役 割 農 業 とコンピュータ 6 第 2 章 情 報 の 基 礎 1 タイピングの 基 礎 練 習 キーボードの 配 置 とタイピング タイピングの 基 礎 練 習 7 末 考 査 2 文 書 作 成 (3 級 程 度 ) ワープロソフトを 用 いての 入 力 練 習 第 9 問 題 練 習 ビジネス 文 書 の ワープロソフトを 用 いての 文 書 作 成 練 習 作 成 機 能 の 復 習 ( 移 動 コピー) 2 10 中 間 考 査 3 表 計 算 (1) 関 数 表 計 算 ソフトを 用 いてのデータ 処 理 11 SUM AVERAGE 表 計 算 ソフトを 用 いて データの 整 列, 検 索, 抽 出 MAX MIN IF COUNTIF (2) 罫 線 作 表 の 方 法 12 演 習 問 題 3 回 (3)INT 関 数 ROUND 関 数 (4)IF 関 数 COUNT 関 数 末 考 査 3 計 算 式 の 演 習 データベース 関 数 を 用 いた 集 計 処 理 第 1 (1)データーベースの 基 本 データを 目 的 に 応 じた 利 用 しやすい 形 で 取 り 出 す (2) 並 べ 替 えの 方 法 3 抽 出 の 方 法 2 15 インターネットの 利 用 インターネットについては,ヒ シ ネスにおける 様 々な 利 用 方 法 とその 年 末 考 査 効 果 とともにその 仕 組 みの 基 礎 その 効 果 3 1 実 技 も 評 価 の 対 象 にするので 技 術 試 験 を 行 う 評 価 技 術 試 験 20 点 分 筆 記 試 験 50 点 分 平 常 点 30 点 分 の 観 点 職 場 から 家 庭 まで 一 般 に 普 及 したパソコンを 最 低 限 活 用 できる 操 作 方 法 を びます パソコンを 打 つ 機 会 が 少 ないため 技 術 取 得 として 授 業 の5 分 間 程 度 文 章 の 早 打 ち 練 習 を 行 い できるだけ 文 字 を 打 たせる 機 会 を 多 く 持 ちます

29 No.[10] 年 間 習 計 画 (シラバス) 教 科 農 業 科 目 総 合 実 習 単 位 数 2+1 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 畜 産 作 物 副 教 材 等 な し 1 習 の 目 標 (1) 実 習 を 通 し 作 物 や 動 物 ( 家 畜 動 物 愛 玩 動 物 実 験 動 物 )の 生 理 生 態 を 理 解 する (2) 栽 培 や 動 物 の 管 理 技 術 及 び 農 器 具 の 使 用 方 法 を 習 得 する (3) 栽 培 や 動 物 の 健 康 管 理 について 理 解 する 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 のねらい 1 動 物 管 理 実 習 管 理 実 習 を 通 じて 専 門 知 識 修 得 の 充 実 をはかる 1ジャガイモ 実 習 を 行 う 上 での 第 4 牛 舎 内 における 管 理 実 習 1) 栽 培 の 実 際 注 意 事 項 を 説 明 し 2 家 畜 の 管 理 方 法 乳 牛 の 育 成 ア 収 穫 動 物 の 配 置 及 び 管 理 子 牛 の 育 成 イ 調 整 出 荷 方 法 について 説 明 す ブタの 飼 養 管 理 子 牛 の 発 育 る 農 機 具 の 配 置 に 子 牛 の 飼 養 管 理 方 法 2) 用 途 と 品 質 ついても 説 明 する 1 繁 殖 について 実 習 手 帳 の 記 入 方 6 乳 牛 の 繁 殖 3) 経 営 流 通 の 特 徴 法 や 目 的 について 理 2 肥 育 について 生 殖 器 の 構 造 とはたらき 解 させる 各 動 物 ご 繁 殖 に 用 いる 時 4) 機 械 操 作 との 給 与 飼 料 の 種 類 7 発 情 と 性 周 と 給 与 量 について 習 する 4 動 物 管 理 実 習 牛 舎 内 における 管 理 実 習 2 サツマイモ 経 営 や 管 理 におけ 第 9 1) 栽 培 の 実 際 る 技 術 役 割 と 各 技 術 5 家 禽 の 管 理 方 法 交 配 ア 作 と 品 種 の 選 び 方 の 相 互 関 係 を 体 験 的 妊 娠 と 繁 殖 イ 種 芋 の 準 備 に 理 解 する ニワトリ 繁 殖 障 害 の 原 因 と 対 策 ウ 植 え 付 け エ 管 理 収 穫 7 アイガモ 乳 の 生 産 と 搾 乳 11 乳 の 生 産 のしくみ 2) 経 営 の 特 徴 搾 乳 方 法 について ミルカーの 取 扱 について 12 8 動 物 管 理 実 習 牛 舎 内 における 管 理 実 習 3 ダイズ 経 営 や 管 理 におけ 第 1 1) 栽 培 の 実 際 る 技 術 の 役 割 と 各 技 ウマ ヤギ ヒツジイヌ ウサギ 肉 牛 について ア 作 と 品 種 の 選 び 方 術 の 相 互 関 係 を 体 験 3 品 種 イ 播 種 的 に 理 解 する 2 肥 育 について ウ 栽 培 管 理 牛 の 病 気 について 健 康 診 断 法 2) 用 途 と 品 質 3 法 定 伝 染 病 について 3) 経 営 流 通 の 特 徴 評 価 実 習 の 内 容 は 毎 時 間 記 録 し 時 間 ごとに 評 価 を 受 けます その 際 服 装 意 欲 作 業 効 率 記 録 の 方 法 等 について 自 己 評 価 も 実 施 します 観 点 各 定 考 査 ( 中 間 末 年 末 ) 実 習 評 価 記 録 評 価 1 総 合 実 習 は 農 機 具 を 実 際 に 使 用 しますので 十 分 注 意 を 聞 き 正 しく 使 いましょう 2 実 習 着 実 習 靴 帽 子 の 着 用 は 正 しく 行 い タオルなどは 首 に 巻 かないようにしましょう 3 実 習 着 をきちんと 着 ていないために 大 きな 事 故 につながることもあります 4 動 物 を 実 際 に 飼 育 管 理 します 観 察 をしっかり 行 い 記 録 を 取 ってください

30 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[11] 教 科 農 業 科 目 農 業 経 営 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 農 業 経 営 ( 実 教 出 版 ) 副 教 材 等 プリント 1 習 の 目 標 (1) 農 業 経 営 に 携 わる 経 営 能 力 を 養 います (2) 農 業 経 営 の 改 善 を 図 るために 必 要 な 能 力 と 態 度 を 育 てるとともに 簿 記 の 基 礎 ができるようにします (3) 収 入 や 費 用 の 関 係 を 正 確 に 理 解 し 経 営 を 成 功 させる 判 断 力 を 身 につけます 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 第 4 日 本 と 世 界 の 農 業 について 農 業 の 動 向 や 農 業 経 営 の 役 割 及 びわが 国 や 世 界 の 農 業 につい て 理 解 する 1 5 農 業 農 村 と 食 料 環 境 について 6 こんにちの 農 業 経 営 について 7 農 業 経 営 の 主 体 と 目 標 について 農 業 生 産 の 要 素 について 第 9 農 業 生 産 組 織 の 組 み 立 てについて 経 営 組 織 の 組 立 農 業 政 策 マーケティング 等 について 理 解 する 2 10 農 業 経 営 の 集 団 的 取 り 組 みと 法 人 化 について 現 在 の 農 業 が 直 面 する 課 題 について 習 し その 解 決 策 を 模 11 農 業 経 営 の 運 営 にについて 索 する 農 業 簿 記 について 農 業 経 営 を 把 握 するには 簿 記 が 必 要 である 基 本 的 な 簿 記 12 簿 記 の 基 礎 について を 習 得 し 経 営 状 況 について 理 解 する 第 1 農 産 物 の 原 価 計 算 について 農 産 物 の 原 価 計 算 及 び 経 営 改 善 の 方 法 について 理 解 する 3 農 業 経 営 の 診 断 と 方 法 について 2 農 業 協 同 組 合 (JA)について 3 農 業 経 営 の 設 計 方 法 と 経 営 改 善 に ついて 評 価 習 状 況 出 席 状 況 課 題 定 考 査 などをもとに 総 合 的 に 行 います の 観 点 ノート 提 出 を 各 定 考 査 ごとにしてもらいます( 平 常 点 に 加 味 する) 日 本 の 農 業 の 現 状 と 問 題 点 を 把 握 することが 大 切 です 日 々 新 聞 やテレビなどを 注 目 し 農 業 情 勢 につい ていつも 関 心 を 示 しておいてください 特 に 農 業 自 営 希 望 者 については この 農 業 経 営 は 重 要 な 科 目 に なります 将 来 の 農 業 の 目 標 になるヒントが 多 く 隠 されています 3 年 次 の 選 択 アグリビジネス にもつながる 授 業 です しっかりと 取 り 組 んでください

31 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[12] 教 科 農 業 科 目 野 菜 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 野 菜 ( 実 教 出 版 ) 副 教 材 等 日 本 農 業 技 術 検 定 テキスト 1 習 の 目 標 (1) 野 菜 栽 培 に 必 要 な 知 識 と 技 術 を 身 につける (2) 野 菜 生 産 の 役 割 と 動 向 を 理 解 する (3) 野 菜 の 生 育 特 性 と 栽 培 環 境 の 調 節 技 術 について 理 解 する (4) 野 菜 の 流 通 と 経 営 改 善 について 理 解 する 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 4 1 野 菜 の 生 育 と 生 理 第 (1) 野 菜 の 生 育 (2) 種 子 と 発 芽 発 芽 光 合 成 花 芽 分 化 休 眠 など それぞれの 野 菜 の 生 理 生 態 について 理 解 する 5 (3) 茎 と 葉 の 成 長 中 間 考 査 1 (4) 光 合 成 のしくみと 物 質 の 生 産 栄 養 器 官 の 形 成 や 生 殖 器 官 の 形 成 と 発 達 に 関 する 知 識 を 習 (5) 根 の 発 達 と 肥 大 得 する 6 (6) 果 菜 類 の 花 芽 分 化 と 果 実 の 発 育 2 野 菜 の 栽 培 環 境 と 生 育 調 節 野 菜 栽 培 の 基 本 は 野 菜 ごとに 好 ましい 環 境 をつくり 出 すこ (1) 光 環 境 とその 調 節 とである 各 生 育 段 階 の 環 境 要 素 や 栽 培 環 境 と 生 育 の 調 節 (2) 温 度 環 境 とその 調 節 について 習 する (3) 湿 度 環 境 とその 調 節 7 末 考 査 (4) 風 ガス 環 境 とその 調 節 (5) 地 下 部 の 環 境 とその 調 節 第 9 3 人 工 環 境 における 栽 培 技 術 人 工 環 境 下 における 野 菜 の 生 育 と 栽 培 環 境 に 関 する 知 識 を (1) 露 地 栽 培 習 得 し 養 液 栽 培 環 境 制 御 技 術 の 必 要 性 を 理 解 する (2) 施 設 を 利 用 した 栽 培 2 10 中 間 考 査 4 育 苗 技 術 の 実 際 と 応 用 実 際 の 育 苗 をとおして は 種 と 育 苗 管 理 に 必 要 な 知 識 と 技 (1) 床 土 とその 作 り 方 術 を 習 得 し 発 芽 の 特 性 や 育 苗 様 式 と 環 境 条 件 について 理 11 (2) 種 まきと 育 苗 管 理 解 する (3)つぎ 木 末 考 査 12 (4)セル 成 型 苗 とその 利 用 1 5 野 菜 の 流 通 と 鮮 度 保 持 野 菜 の 生 産 費 と 流 通 の 手 段 や 経 費 について 理 解 する また 第 (1) 野 菜 の 流 通 のしくみ 生 産 された 野 菜 の 鮮 度 保 持 技 術 にについて 理 解 する 3 2 (2) 野 菜 の 鮮 度 を 保 つ 技 術 年 末 考 査 6 野 菜 生 産 の 経 営 改 善 と 課 題 野 菜 生 産 の 経 営 の 目 標 や 条 件 並 びに 作 業 管 理 体 系 の 改 善 3 (1) 野 菜 生 産 の 経 営 改 善 の 方 策 について ぶ 地 域 や 経 営 目 標 に 応 じた 野 菜 栽 培 の 作 業 体 (2) 野 菜 生 産 の 課 題 系 に 改 善 する 能 力 と 態 度 を 習 得 する 下 記 の 内 容 について 総 合 的 に 評 価 します 評 価 授 業 に 臨 む 服 装 授 業 態 度 や 実 習 態 度 の 板 書 内 容 のノート 記 入 観 点 課 題 ノートの 提 出 状 況 定 考 査 による 理 解 度 1 野 菜 は 身 体 の 成 長 や 健 康 維 持 増 進 に 欠 かせない 食 物 です 利 用 する 立 場 から 野 菜 の 種 類 やその 分 類 栄 養 価 についてしっかりと 理 解 しましょう 2 実 際 に 野 菜 を 栽 培 できるように 生 理 生 態 について びましょう 野 菜 全 般 に 共 通 する 性 質 と 野 菜 ごと に 異 なる 性 質 をしっかりと 理 解 しましょう

32 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[13] 教 科 農 業 科 目 農 業 機 械 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 農 業 機 械 ( 実 教 出 版 ) 副 教 材 等 日 本 農 業 技 術 検 定 テキスト 1 習 の 目 標 (1) 農 業 機 械 の 取 り 扱 いと 維 持 管 理 に 必 要 な 知 識 と 技 術 を 習 得 する (2) 機 械 の 構 造 と 作 業 上 の 特 性 を 理 解 する (3) 農 業 機 械 の 効 率 的 な 利 用 を 図 る 能 力 と 態 度 を 身 につける 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 1 農 業 の 機 械 化 農 業 機 械 が 行 う 耕 転 整 地 や 管 理 作 業 などの 作 業 名 と 農 業 機 第 4 (1) 農 業 機 械 化 の 目 的 械 の 種 類 を 習 する (2) 農 業 機 械 の 種 類 機 械 の 整 備 整 備 工 具 の 種 類 とその 役 割 を 理 解 する (1) 整 備 用 工 具 中 間 考 査 測 定 器 具 の 種 類 とその 役 割 を 理 解 する (2) 測 定 用 器 具 6 3 燃 料 と 潤 滑 油 燃 料 と 潤 滑 油 の 効 果 を 理 解 する 7 4 原 動 機 (1) 内 燃 機 関 とその 種 類 末 考 査 (2)4サイクルエンジン 第 9 (3)2サイクルエンジン 2 10 ア 分 解 組 み 立 て 中 間 考 査 4 行 程 機 関 の 基 本 的 な 仕 組 みを 理 解 する 2 行 程 機 関 の 基 本 的 な 仕 組 みを 理 解 する (4)ディーゼルエンジン 圧 縮 機 関 の 基 本 的 な 仕 組 みを 理 解 する 11 末 考 査 (5) 運 転 と 調 整 草 刈 り 機 管 理 機 の 始 動 運 転 調 整 を 理 解 する 12 草 刈 り 機 管 理 機 5 乗 用 トラクタ 第 1 (1) 種 類 トラクタの 種 類 や 構 造 等 を 理 解 する (2) 構 造 と 機 能 3 (3) 基 本 運 転 と 操 作 トラクタの 安 全 な 運 転 操 作 ができるようにする 2 年 末 考 査 3 評 価 の 観 点 考 査 ( 中 間 末 年 末 ) 授 業 での 習 態 度 習 意 欲 ノート 記 入 提 出 物 実 習 時 の 服 装 態 度 等 を 総 合 的 に 評 価 します 1 原 動 機 の 構 造 を 理 解 し 農 業 機 械 の 取 り 扱 いと 整 備 ができるようになりましょう 2 トラクタの 運 転 操 作 を 行 い 安 全 運 転 を 心 掛 けましょう

33 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[14] 教 科 農 業 科 目 専 攻 作 物 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 ( 作 物 農 機 コース) 年 第 2 年 教 科 書 作 物 ( 農 文 教 ) 副 教 材 等 な し 1 習 の 目 標 (1) 作 物 の 栽 培 と 経 営 に 必 要 な 知 識 と 技 術 を 習 得 する (2) 作 物 の 特 性 や 栽 培 に 適 した 環 境 を 理 解 する (3) 栽 培 作 物 の 品 質 と 生 産 性 の 向 上 をはかる 能 力 と 態 度 を 育 成 する 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 4 1 ジャガイモ 第 1ジャガイモの 特 徴 と 利 用 春 作 ジャガイモの 栽 培 上 の 特 性 を 理 解 する 5 2 一 生 と 成 長 1 生 育 過 程 に 応 じた 管 理 作 業 の 手 順 や 内 容 を 理 解 する 3 栽 培 の 実 際 6 ア 収 穫 イ 調 整 出 荷 7 4 用 途 と 品 質 5 経 営 流 通 の 特 徴 9 2 サツマイモ 第 1サツマイモの 特 徴 と 利 用 サツマイモの 栽 培 上 の 特 性 を 理 解 する 10 2 一 生 と 成 長 2 生 育 過 程 に 応 じた 管 理 作 業 の 手 順 や 内 容 を 理 解 する 3 栽 培 の 実 際 11 ア 作 と 品 種 の 選 び 方 イ 種 芋 の 準 備 ウ 植 え 付 け 12 エ 管 理 収 穫 貯 蔵 4 経 営 の 特 徴 1 3 ダイズ 1ダイズの 特 徴 と 利 用 ダイズの 栽 培 上 の 特 性 を 理 解 する 第 2 一 生 と 成 長 2 生 育 過 程 に 応 じた 管 理 作 業 の 手 順 や 内 容 を 理 解 する 3 3 栽 培 の 実 際 ア 作 と 品 種 の 選 び 方 イ 播 種 ウ 栽 培 管 理 3 4 用 途 と 品 質 5 経 営 流 通 の 特 徴 評 価 定 考 査 と 授 業 の 習 態 度 意 欲 ノートの 記 入 実 習 時 の 服 装 出 席 状 況 など 総 合 的 に 評 価 す の る 観 点 専 攻 では 地 域 の 農 業 実 態 にあった 作 目 を 選 び 栽 培 上 の 特 性 を 理 解 して 農 業 機 械 を 利 用 した 栽 培 管 理 につ いて びます テーマを 設 定 した 研 究 活 動 を 行 います

34 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[15] 教 科 農 業 科 目 専 攻 畜 産 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 年 第 2 年 教 科 書 畜 産 ( 農 文 教 ) 副 教 材 等 プリント 1 習 の 目 標 (1) 家 畜 の 飼 育 と 経 営 に 必 要 な 知 識 と 技 術 を 習 得 させ, 家 畜 の 特 性 や 飼 育 環 境 を 理 解 させるとともに, 合 理 的 な 家 畜 管 理 と 生 産 性 の 向 上 を 図 る 能 力 と 態 度 を 育 てる (2) 観 察 や 実 習 を 通 して, 家 畜 の 特 性 と 飼 育 環 境 の 相 互 関 係 から 飼 育 環 境 の 調 節 について 理 解 させ, 家 畜 飼 育 に 関 する 科 的 な 見 方 と 実 践 力 を 育 てる 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 3. 牛 舎 内 における 管 理 実 習 第 4 子 牛 の 初 発 育 の 大 切 さを 理 解 する 2. 乳 牛 の 育 成 子 牛 の 育 成 1 5 子 牛 の 発 育 子 牛 の 飼 養 管 理 方 法 6 中 間 考 査 酪 農 経 営 には 繁 殖 が 重 要 であることを 理 解 する 3. 乳 牛 の 繁 殖 7 生 殖 器 の 構 造 とはたらき 繁 殖 に 用 いる 時 発 情 と 性 周 末 考 査 4. 牛 舎 内 における 管 理 実 習 第 9 5. 交 配 酪 農 は 繁 殖 させることで 乳 生 産 が 行 われる 事 を 理 解 する 妊 娠 と 繁 殖 繁 殖 障 害 の 原 因 と 対 策 中 間 考 査 乳 の 生 産 と 搾 乳 乳 の 生 産 のしくみ 12 搾 乳 方 法 について ミルカーの 取 扱 について 末 考 査 8. 牛 舎 内 における 管 理 実 習 肉 牛 と 乳 牛 の 違 いについて 理 解 する 第 1 9. 肉 牛 について 3 品 種 2 肥 育 について 10. 牛 の 病 気 について 主 要 なウシの 病 気 を 理 解 する 健 康 診 断 法 健 康 診 断 法 を 理 解 する 3 法 定 伝 染 病 について 年 末 考 査 各 試 験 終 了 後 ファイルを 提 出 する 評 価 実 習 手 帳 の 提 出 の 夏 冬 長 休 業 については 別 途 課 題 プリントを 出 題 する ( 実 力 テストに 向 けて) 観 点 実 験 実 習 が 半 分 の 科 目 であり 座 が 十 分 に 出 来 ない 場 合 がありますが その 分 体 験 経 験 した 事 から その 意 味 その 理 論 的 な 裏 付 けを 理 解 することが 大 切 になってきます このような 訓 練 をすることで 社 会 に 出 てから 常 に 疑 問 をもって その 解 決 に 当 たることが 出 来 てくると 思 います 三 年 生 の 専 攻 においては 専 門 習 のまとめとして 位 置 づけられるものであり 自 分 の 進 路 にからめて 興 味 関 心 を 高 めることが 必 要 です

35 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[16] 教 科 農 業 科 目 専 攻 動 物 科 単 位 数 2 単 位 科 農 業 科 科 ( 社 会 動 物 コース) 年 第 2 年 教 科 書 一 般 図 書 動 物 科 副 教 材 等 畜 産 ( 実 教 ) 1 習 の 目 標 (1) 経 済 動 物 及 び 愛 玩 動 物 について 習 ( 品 種 特 徴 など)します (2) 日 々の 管 理 について 習 します (3) 畜 産 加 工 の 基 礎 を びます 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 4 1. 動 物 の 分 類 生 物 の 発 生 と 地 球 の 環 境 について 理 解 を 深 める (1) 生 物 の 発 生 第 5 (2) 生 物 分 類 の 基 本 単 位 (3) 生 物 の 命 名 法 生 物 の 分 類 ( 基 本 単 位 命 名 法 など)について 習 する (4) 生 物 の 研 究 1 2. 農 業 鑑 定 習 農 業 高 校 の 習 成 果 を 競 う 農 業 鑑 定 競 技 について 知 識 を 深 6 める 3. 動 物 の 品 種 1 年 時 に んだ 品 種 について 再 度 確 認 をして 飼 育 方 法 (1) 家 畜 の 品 種 と 特 徴 について 深 く ぶ 7 ニワトリ ブタ ウシ 4. 愛 玩 動 物 (イヌ)について 愛 玩 動 物 の 代 表 であるイヌについて 品 種 歴 史 エサ 病 (1) 品 種 及 び 歴 史 気 について 習 する (2) 栄 養 及 び 病 気 第 9 5. 刈 り 払 い 機 の 使 用 刈 り 払 い 機 の 使 用 方 法 について 習 する 6. 動 物 の 生 態 生 理 各 経 済 動 物 の 器 官 を 比 較 して 飼 育 や 飼 料 について 理 解 を 深 (1) 経 済 動 物 の 消 化 器 官 める ニワトリの 処 理 畜 肉 の 中 でも 身 近 なニワトリについて と 殺 から 内 臓 処 理 (1)と 殺 まで 習 する (2) 内 臓 処 理 畜 産 物 ( 卵 家 きん 類 )の 特 徴 家 禽 類 の 生 産 物 の 代 表 である 卵 について 構 造 や 成 分 凝 固 (1) 卵 の 構 造 及 び 成 分 温 度 や 状 態 卵 の 製 品 について 習 する (2) 卵 の 物 理 的 作 用 ニワトリ 以 外 の 家 禽 類 (カモ ガチョウ シチメンチョウ 12 (3) 家 禽 類 の 種 類 キジ ウズラなど)について 習 する (4) 家 禽 類 の 特 徴 1 9. 畜 産 物 ( 乳 製 品 )の 特 徴 畜 産 物 の 代 表 である 乳 製 品 について 理 解 を 深 める 第 (1) 牛 乳 牛 乳 の 処 理 ( 検 査 殺 菌 保 温 均 質 化 充 てん)につい 3 2 (2)クリーム 及 びバター て 習 する (3)ヨーグルト 及 びチーズ 乳 製 品 の 加 工 品 であるクリーム バター ヨーグルト チ 3 ーズについて 習 を 深 める 授 業 実 習 等 から 関 心 意 欲 態 度 を 評 価 する 評 価 の 季 節 ごとの 管 理 の 中 から 動 物 に 対 する 優 しさ 興 味 関 心 を 養 う 観 点 長 休 業 中 の 実 習 の 中 で 動 物 の 管 理 について ぶ この 科 目 は 動 物 に 関 する 科 目 の 基 礎 ~ 応 用 となる 科 目 です 社 会 動 物 コースを 選 択 した 人 が 習 します 目 的 意 識 を 持 って 習 に 取 り 組 んで 欲 しいと 思 います また 実 習 を 通 して, 動 物 の 生 理 生 態 についても 習 します 実 習 内 容 についてもまとめておいてください

36 年 間 習 計 画 シラバス 農 業 科 科 3 年

37 平 成 2 8 年 度 実 施 教 育 課 程 表 農 業 科 科 第 3 年 教 科 番 号 科 目 単 位 数 備 考 国 語 1 現 代 文 A 3 地 歴 公 民 2 現 代 社 会 2 数 3 数 Ⅰ 2 理 科 4 科 と 人 間 生 活 3 保 健 体 育 5 体 育 2 外 国 語 6 英 語 会 話 2 家 庭 7 家 庭 基 礎 1 8 総 合 実 習 2 (1) ( ) 内 は 時 間 外 実 施 分 農 業 9 課 題 研 究 3 10 食 品 流 通 2 11 植 物 ハ イオテクノロシ ー 2 農 業 12 作 物 2 食 料 生 産 コ ー ス 専 13 農 業 機 械 2 14 畜 産 4 産 業 動 物 コ ー ス 15 動 物 科 4 社 会 動 物 コ ー ス 外 国 語 攻 16 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 英 語 Ⅱ 2 数 17 数 Ⅱ 2 大 進 コ ー ス 18 農 業 機 械 整 備 2 農 業 選 19 有 機 農 業 2 20 ア グ リ ビ ジ ネ ス 2 21 ア ニ マ ル コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 2 22 農 業 情 報 処 理 2 23 子 ど も の 発 達 と 保 育 2 国 語 24 国 語 研 究 1 択 数 25 数 Ⅰ 1 芸 術 26 音 楽 Ⅰ 2 農 業 27 食 品 製 造 2 家 庭 28 生 活 と 福 祉 2 修 得 単 位 数 2 9 (1) 長 崎 県 立 島 原 農 業 高 等 校 総 合 実 習 の 時 間 外 1 単 位 の 配 当 時 間 は, 長 休 業 日 に 次 のとおり 行 います 春 季 休 業 日 2 日 間 夏 季 休 業 日 4 日 間 16コミュニケーションⅡ 17 数 Ⅱは 希 望 生 徒 がいなかったので 記 載 しておりません

38 年 間 習 計 画 (シラバス) No.[1] 教 科 国 語 科 目 現 代 文 A 単 位 数 3 単 位 科 農 業 科 科 年 第 3 年 教 科 書 現 代 文 A( 大 修 館 ) 副 教 材 等 最 新 国 語 便 覧 ( 浜 島 書 店 ) パーフェクト 演 習 ( 尚 文 出 版 ) 1 習 の 目 標 (1) 社 会 生 活 を 送 るのに 必 要 な 語 彙 力 を 向 上 させ 定 着 させる (2) 国 語 の 基 礎 力 の 向 上 を 図 る (3) 思 考 力 想 像 力 を 伸 ばし 言 語 感 覚 を 磨 き 社 会 への 興 味 関 心 を 深 める 2 習 計 画 及 び 評 価 方 法 第 月 習 の 内 容 ( 項 目 ) 習 の ね ら い 4 国 語 必 携 パーフェクト 演 習 漢 字 力 語 彙 力 を 高 める 漢 字 の 読 み 書 き 1 5 国 語 必 携 パーフェクト 演 習 四 字 熟 語 対 義 語 類 義 語 6 国 語 必 携 パーフェクト 演 習 故 事 成 語 ことわざ 7 国 語 必 携 パーフェクト 演 習 文 史 9 国 語 必 携 パーフェクト 演 習 漢 字 力 語 彙 力 を 高 める 第 迷 う 力 のすばらしさ 他 人 の 経 験 から 人 生 についての 考 えを 深 める 10 2 排 球 そして 千 利 休 筆 者 の 考 えを 通 して 日 本 語 について 考 え ものの 見 方 についての 考 えを 深 める 11 その 夜 のコニャック 筆 者 や 登 場 人 物 の 行 動 や 心 理 を 読 み 取 りながら 小 説 の 高 瀬 舟 読 み 方 を 習 する 12 近 代 小 説 を 通 して 現 代 にも 通 用 する 普 遍 的 な 人 生 や 人 間 についての 考 え 方 を 捉 え 自 己 の 問 題 として 考 える 農 高 百 首 行 事 に 向 けてかるたを 暗 記 し 対 戦 方 法 を 理 解 する 1 詩 歌 を 味 わう 農 高 百 首 を 通 じて 暗 記 した 和 歌 短 歌 の 意 味 を 探 り 第 他 の 短 詩 や 俳 句 もあわせて 韻 文 につて 理 解 し 考 え を 深 める 思 考 力 読 解 力 表 現 力 が 身 についているか 評 価 関 心 を 持 って 授 業 に 臨 み 主 体 的 に ぼうとする 意 欲 態 度 が 見 られるか の 観 点 上 記 の 観 点 をふまえ 定 考 査 課 題 テスト 提 出 物 授 業 態 度 出 席 状 況 などによって 総 合 的 に 評 価 する 1 声 を 出 して 読 む 音 読 が 大 切 です すらすらと 音 読 できるまでしっかり 声 を 出 しましょう 2 わからない 漢 字 は 事 前 に 調 べるなどして 授 業 に 主 体 的 に 取 り 組 みましょう 3 様 々な 文 章 を 読 むことにより 自 分 の 意 見 を 持 ち さらに 考 えを 深 めましょう