畜 産 草 地 研 究 所 研 究 資 料 第 10 号 (2010) Me Me Me Me Me 図 2. 核 移 植 胚 発 生 時 のメチル 化 状 態 変 化 とメチル 化 修 飾 による 遺 伝 子 発 現 調 節 模 式 図 2.DNA のメチル 化 制 御 機 構 と 遺 伝 子 発

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "畜 産 草 地 研 究 所 研 究 資 料 第 10 号 (2010) Me Me Me Me Me 図 2. 核 移 植 胚 発 生 時 のメチル 化 状 態 変 化 とメチル 化 修 飾 による 遺 伝 子 発 現 調 節 模 式 図 2.DNA のメチル 化 制 御 機 構 と 遺 伝 子 発"

Transcription

1 体 細 胞 クローン 胚 における DNA のメチル 化 制 御 機 構 の 解 明 とその 評 価 高 橋 昌 志 阪 谷 美 樹 山 中 賢 一 農 研 機 構 九 州 沖 縄 農 業 研 究 センター 要 約 体 細 胞 クローン 牛 の 報 告 が 成 されて 以 降,10 年 を 超 え,その 作 成 手 法 や 胚 発 生 効 率 向 上 の 研 究 が 全 世 界 で 実 施 されてきている 我 が 国 においても 国 公 立 研 究 機 関, 民 間 や 大 学 で 精 力 的 に 遂 行 されている 特 に, 我 が 国 のクロー ン 研 究 は 他 の 国 とは 異 なり, 乳 肉 生 産 を 最 終 目 的 として,その 実 施 が 成 されており,これまでに 600 頭 近 い 産 子 個 体 の 作 出 数 が 報 告 されている しかしながら,その 作 出 効 率 は 依 然 として 低 く, 安 心 安 全 を 求 める 消 費 者 への 理 解 は 未 だ 遠 いという 状 況 にある 体 細 胞 クローン 個 体 作 出 効 率 向 上 は, 実 験 動 物 も 含 めてその 基 礎 的 研 究 が 進 んでおり, 新 たな 局 面 からのアプローチが 待 たれるところである 近 年, 体 細 胞 クローン 研 究 において, 分 化 した 体 細 胞 をドナーとすることで, 通 常 受 精 を 経 た 初 期 胚 に 見 られるようなゲノムの 初 期 化 が 十 分 に 起 こらな いために, 正 常 な 遺 伝 子 調 節 が 成 されていないことがその 原 因 の 一 つとしてとらえられている この 不 全 現 象 を 後 性 的 遺 伝 子 修 飾 機 構 :エピジェネティクス の 観 点 から DNA の 修 飾 発 現 機 構 不 全 を 解 明, 評 価,および 制 御 することで,より 受 精 胚 に 近 い 発 生 分 化 条 件 を 整 える 研 究 が 期 待 される 本 稿 では,クローン 胚 のエピジェ ネティクス 機 構 を DNA のメチル 化 の 観 点 から 検 出 し,その 状 況 を 評 価 することと 共 に,メチル 化 制 御 に 関 与 す る 因 子 を 制 御 する 手 法 としての RNA 干 渉 を 用 いた 新 たな 調 節 技 術 研 究 の 知 見 についての 紹 介 を 行 う キーワード: 体 細 胞 クローン 胚,メチル 化,DNA メチル 基 転 移 酵 素,RNA 干 渉 1.はじめに 1997 年 の 体 細 胞 クローン 羊 ドリー 誕 生 以 降, 核 移 植 技 術 の 飛 躍 的 な 発 展 により 国 内 においても 体 細 胞 ク ローン 産 子 の 産 生 例 が 数 多 く 報 告 されている しかし ながら, 移 植 した 際 の 低 受 胎 率, 胎 盤 形 成 異 常, 死 産 あるいは 分 娩 後 の 死 亡 等 の 問 題 が 依 然 として 残 されてお り( 図 1), 体 細 胞 クローン 産 子 の 安 定 的 生 産 のために は, 解 決 すべき 点 は 少 なくない クローン 胚 における 低 受 胎 率, 発 育 不 全 等 の 問 題 の 原 因 を 解 明 する 場 合, 核 移 植 によって 導 入 されたドナー 細 胞 由 来 の 遺 伝 子 情 報 およ び 機 能 が 通 常 に 働 くか 否 かの 検 証 がポイントの 一 つであ ると 考 えられる クローン 動 物 も 含 めた 個 体 発 生 に 関 わ る 研 究 分 野 において,エピジェネティクスという 研 究 領 域 が 近 年 注 目 されている このエピジェネティクスとは DNA 配 列 の 変 化 を 伴 わずに 子 孫 や 娘 細 胞 に 伝 達 される 遺 伝 子 機 能 の 変 化 と,この 現 象 を 探 求 する 学 問 と 定 義 されている( 牛 嶋 と 服 部 2008) 遺 伝 子 がその 機 能 を 発 揮 する 際 には,その 発 現 の 調 節 が 必 要 である クローン 胚 発 育 の 問 題 点 の 一 つとして 考 えられる 点 としては, 本 来 であれば, 受 精, 初 期 発 生 を 介 して 分 化 したゲノム 情 報 がリセットされ, 細 胞 増 殖 分 化 が 進 むにつれて 組 織 分 化 に 向 けての 新 たな 遺 伝 子 発 現 が 起 こるところ, 核 移 植 により 導 入 された DNA 情 報 により, 本 来 の 遺 伝 子 機 能 が 十 分 に 機 能 し 得 ていないことに 起 因 するところが 多 いためと 考 えられる この DNA 配 列 変 化 を 伴 わない 遺 伝 子 発 現 調 節 の 観 点 から,クロマチンの 構 造 及 び DNA のメチル 化 修 飾 が 組 織 や 細 胞 特 異 的 な 制 御 に 大 きく 関 与 することが 近 年 の 研 究 により 明 らかになりつつある 本 項 では,クローン 胚 のメチル 化 調 節 に 関 わる 因 子 の 一 つ であるメチル 基 転 移 酵 素 の 発 現 制 御 とメチル 化 状 態 の 検 出 についての 紹 介 を 行 う 過 大 子 誕 生 分 娩 事 故 核 移 植 胚 移 植 胎 盤 形 成 不 全 胚 死 滅 図 1. 核 移 植 による 産 子 生 産 の 課 題 点

2 畜 産 草 地 研 究 所 研 究 資 料 第 10 号 (2010) Me Me Me Me Me 図 2. 核 移 植 胚 発 生 時 のメチル 化 状 態 変 化 とメチル 化 修 飾 による 遺 伝 子 発 現 調 節 模 式 図 2.DNA のメチル 化 制 御 機 構 と 遺 伝 子 発 現 制 御 真 核 生 物 のゲノム 中 では 構 成 塩 基 のうち,シトシンに メチル 基 が 修 飾 された5メチルシトシンがゲノム DNA の 機 能 を 制 御 する 生 理 的 に 重 要 な 役 割 を 担 っている 部 位 として 知 られている DNA 配 列 中 では,CG の2 塩 基 が 並 んだ 部 位 のシトシンについて5メチルシトシンの 修 飾 がなされ, CpG アイランド と 呼 ばれる CpG アイラ ンドのメチル 化 は 転 写 に 関 与 しており, 転 写 調 節 領 域 遺 伝 子 には, 非 メチル 化 CpG アイランドが 主 に 認 められる 分 化 した 組 織 では, 組 織 特 異 的 な CpG アイランドのメ チル 化 による 遺 伝 子 発 現 制 御 がなされているが, 哺 乳 動 物 の 初 期 発 生 については, 分 化 組 織 におけるメチル 化 制 御 とは 異 なるメチル 化 の 大 きな 変 動 が 見 られることが 知 られている(Jaenisch 1997) すなわち, 受 精 後, 初 期 発 生 の 過 程 において, 精 子 と 卵 子 ゲノムが 有 するメチル 化 シトシンの 大 半 が 胚 盤 胞 までに 失 われ, 着 床 後 細 胞 分 化 の 進 行 に 伴 ってゲノムメチル 化 レベルが 上 昇 する( 図 2) 発 生 に 伴 う 胚 ゲノムメチル 化 状 態 の 変 動 は,マウス, ウサギ,ウシ,ヒツジ 胚 で 解 析 され, 胚 盤 胞 期 に 至 ると 発 生 に 伴 って 減 少 したメチル 化 状 態 に 部 位 特 異 的 な 変 化 が 見 られる 栄 養 膜 細 胞 においてはメチル 化 が 低 い 状 態 であるが, 内 部 細 胞 塊 では 再 メチル 化 が 始 まっており, 内 部 細 胞 塊 における 分 化 開 始 の 制 御 状 態 を 反 映 している と 考 えられる(Dean ら 2001) しかしながら, 受 精 過 程 を 経 ず, 核 移 植 によって 作 成 されたクローン 胚 におい ては,メチル 化 の リセット が 見 られず, 高 いメチ ル 化 状 態 が 維 持 されることが 見 られる(Dean ら 2001) ゲノム 全 体 におけるメチル 化 に 加 えて, 特 定 の 遺 伝 子 に ついての 研 究 によっても 同 様 に, 受 精 胚 と 比 較 して,ク ローン 胚 でのメチル 化 変 動 パターンが 異 なることが 次 々 と 明 らかになっている(Kang ら 2001;Kang ら 2003) また,クローン 胚 栄 養 膜 細 胞 のサテライトI 領 域 DNA のメチル 化 状 態 が 高 い 状 態 が 残 され, 胎 盤 形 成 に 何 ら かの 影 響 をしていることが 示 唆 されている(Kang ら 2002) DNA 複 製 維 持 メチル 化 DNA メチル 基 転 移 酵 素 (Dnmt-1) 新 規 メチル 化 DNA メチル 基 転 移 酵 素 (Dnmt3a-3b) 図 3.DNA メチル 化 状 態 の 次 世 代 への 伝 達

3 平 成 21 年 度 問 題 別 研 究 会 体 細 胞 クローン 技 術 の 現 状 と 将 来 展 望 クローン 胚 が 個 体 までの 発 生 能 を 獲 得 するためには, ドナー 細 胞 が 本 来 持 っていたエピジェネティック 修 飾 が 消 去 再 構 築 されることが 必 要 である しかしながら, 上 記 したようにクローン 胚 における DNA のメチル 化 お よびヒストンのアセチル 化 レベルは 通 常 の 受 精 胚 と 比 べ て 異 なる したがって,まずドナー 細 胞 のエピジェネ ティック 修 飾 の 特 徴 およびそれらに 関 連 する 酵 素 の 遺 伝 子 発 現 パターンがリプログラミングにどのように 影 響 を 及 ぼすのか,あるいは, 核 移 植 後 のドナー 細 胞 のエピジェ ネティック 修 飾 調 節 機 構 を 明 らかにすることが 重 要 であ る DNA のメチル 化 には, 細 胞 分 化 等 に 伴 って DNA 鎖 に 新 たにメチル 基 を 導 入 する 新 規 メチル 化 と, 同 じ 細 胞 種 等 の 遺 伝 子 発 現 機 能 を DNA 複 製 に 伴 ってもそれ を 維 持 する 維 持 メチル 化 の2 種 類 がある 哺 乳 類 で は 3 種 の 主 要 なメチル 基 転 移 酵 素 群 が 知 られ, 新 規 メチ ル 化 に 関 与 する DNA methyltransferase (Dnmt)3a および Dnmt3b の2 種 類 と, 維 持 メチル 化 に 関 与 する Dnmt1がそれらの 新 規, 維 持 メチル 化 を 調 節 している( 図 3) 分 化 したドナー 体 細 胞 における 高 いメチル 化 状 態 の DNA が 導 入 され, 通 常 の 受 精 現 象 における リセッ ト が 起 こらない 場 合, 維 持 型 メチル 基 転 移 酵 素 (Dnmt1) によって 胚 発 生 を 通 じてメチル 化 の 高 い 状 態 が 維 持 さ れることが 推 察 される 事 実, 受 精 卵 をドナー 細 胞 に 用 いた 受 精 卵 クローンの 胚 盤 胞 ではサテライト I 領 域 のメ チル 化 状 態 が 受 精 胚 と 同 レベルの 低 い 状 態 であることが 調 べられている( 澤 井 2006) 加 えて,クローン 胚 にお けるエピジェネティック 修 飾 の 異 常 を 回 避 するために は,リプログラミングされやすい 特 徴 を 持 つドナー 細 胞 の 選 別 が 重 要 であることが 報 告 されており(Blelloch ら 2006),ドナー 細 胞 のメチル 化 レベルがクローン 胚 のそ の 後 の 発 生 の 成 否 に 重 要 な 要 因 であり,DNA メチル 化 レベルが 低 い 状 態 を 有 する 細 胞 がドナー 細 胞 として 適 し ていることが 示 唆 されている また,ドナー 細 胞 における Dnmt1 の 遺 伝 子 発 現 量 の 違 いがクローン 胎 子 の 発 育 性 と 遺 伝 子 発 現 に 影 響 を 及 ぼ すことも 示 されている(Blelloch ら 2006) すなわち, Dnmt1 の 発 現 量 の 低 いドナー 細 胞 で 作 製 したクローン 胚 のほうが 通 常 の 受 精 胚 に 近 い 遺 伝 子 発 現 パターンを 示 すことが 明 らかとなっている さらに, 胚 盤 胞 期 胚 への 体 外 発 生 率 は Dnmt1 発 現 量 の 高 い 細 胞 を 用 いたほうが 良 好 であったが, 胚 移 植 後 の 胎 子 の 発 生 状 態 は 発 現 量 の 低 い 細 胞 を 用 いた 方 が 良 好 であったという 興 味 深 いもの である(Giraldo ら 2008) この 結 果 は,クローン 胚 の 体 外 発 生 率 が 必 ずしもクローン 胚 の 品 質 を 反 映 していな いということおよび 作 製 したクローン 胚 の 体 外 発 生 率 が 高 い 細 胞 がドナー 細 胞 として 適 しているとは 限 らないと いうことを 示 唆 しており, 高 生 存 クローン 胚 の 選 別 に 際 control Dnmt-1 sirna Dnmt-2 sirna Dnmt-3a sirna 図 4. 牛 ドナー 細 胞 における Dnmt 遺 伝 子 の RNA 干 渉 しての 指 標 としての 今 後 の 利 用 可 能 性 が 期 待 される 同 様 にウシにおいては,ドナー 細 胞 の 培 養 時 にヒストン 脱 アセチル 化 阻 害 剤 である Trichostatin A(TSA)を 添 加 することでドナー 細 胞 の Dnmt およびヒストン 脱 アセチ ル 化 酵 素 (HDAC)のタンパク 質 量 の 低 下 や 反 復 配 列 で あるサテライト I における DNA メチル 化 レベルが 低 下 し,クローン 胚 の 胚 盤 胞 期 までの 発 生 率 が 向 上 すること が 報 告 されている(Wee ら 2007) このように,TSA 添 加 によるエピジェネティック 修 飾 の 改 変 はドナー 細 胞,クローン 胚 どちらに 用 いても 効 果 があり, 非 常 に 簡 便 かつ 安 価 な 方 法 であるといえる さらに,TSA と 同 様 の HDAC 阻 害 剤 である sodium butyrate によるド ナー 細 胞 の 処 理 によるエピジェネティック 修 飾 も 報 告 さ れている(Mohana Kumar ら 2007) 我 々は,RNA 干 渉 を 用 いた Dnmt 1の 遺 伝 子 発 現 を 抑 制 する 系 を 確 立 (Yamanaka ら 2010)し( 図 4),ドナー 細 胞 あるいは クローン 胚 におけるエピジェネティック 修 飾 の 解 析 も 現 在 実 施 している 3. 初 期 胚 メチル 化 状 態 の 検 出 前 記 したように,クローン 胚 の 作 成 効 率 を 上 げる 場 合 には,メチル 化 の 制 御 ならびに 検 出 が 重 要 な 鍵 を 握 ると もいえる 近 年,メチル 化 状 態 の 解 析 手 法 にはめざまし いものがあり, 網 羅 的 なメチル 化,あるいは 特 定 の 遺 伝 子 配 列 におけるメチル 化 解 析 等, 発 生 分 化,あるいは 細 胞 のガン 治 療 とも 相 まって 様 々な 手 法 が 日 進 月 歩 で 開 発 されている( 図 5) しかし, 高 価 格 の 分 析 機 器 を 必 要 とする 手 法 もあり,クローン 胚 のような 構 成 細 胞 が 少 なく, 十 分 な DNA を 確 保 しにくいサンプルを 用 いる 場 合 には PCR による 解 析 を 併 用 した 手 法 がとりやすいと 考 えられる 近 年, 遺 伝 子 特 異 的 にメチル 化 状 態 を 比 較 的 容 易 に 解 析 できる 手 法 として, 亜 硫 酸 水 素 (bisulfite) 法 によ る 検 出 手 法 が 簡 便 で 信 頼 性 の 高 い 手 法 として 広 範 囲 に わたって 利 用 されている Bisulfite 法 は 早 津 らによっ て 開 発 されたメチル 化 を 解 析 する 手 法 である(Hayatsu

4 畜 産 草 地 研 究 所 研 究 資 料 第 10 号 (2010) ら 1970) 基 本 原 理 としては,メチル 化 を 受 けていない シトシンは 亜 硫 酸 水 素 ナトリウムで 処 理 することで,ウ ラシルに 置 換 されるが,メチル 化 を 受 けているメチルシ トシンは 置 換 されない このため,bisulfite 処 理 後, 鋳 型 の 段 階 でメチル 化 された DNA とメチル 化 されない DNA で 全 く 異 なった 塩 基 組 成 に 変 換 される この 原 理 を 利 用 した 様 々な 解 析 法 が 開 発 されている bisulfite 処 理 後,PCR により CpG アイランドを 有 する 特 定 領 域 を 増 幅 し,メチル 化 を 受 け, 変 換 されていない 部 位 につ いての 配 列 決 定 による bisulfite sequencing や,メチル 化 感 受 性 制 限 酵 素 の 処 理 を 行 うことで, 鋳 型 でのメチ ル 化 状 態 を 反 映 した 定 量 的 な 解 析 方 法 である combined bisulfate restriction analysis(cobra)(bird と Southern 1978)が 有 効 な 手 法 として 細 胞 分 化 やガン 化 におけるメチル 化 解 析 に 広 く 用 いられている また,シー クエンシングにより, 塩 基 配 列 中 のどの CpG アイラン ドがメチル 化 されているかということも 解 析 が 可 能 とな る(Clark ら 1994) 本 手 法 を 使 った 牛 クローン 胚 での メチル 化 状 態 検 出 の 有 効 性 が 報 告 され,クローン 胚 にお ける 異 常 の 早 期 検 出 とその 評 価 手 法 への 利 用 が 広 まって いる(Kang ら 2001) 我 々も 改 変 COBRA 法 ( 高 橋 ら 2006)( 図 6a)および bisulfite sequencing( 図 6b)によっ てクローン 胚 盤 胞 のメチル 化 がほぼドナー 細 胞 の 状 態 を 反 映 していることを 確 認 している Bisulfite 法 を 利 用 することで, 少 数 胚 におけるメチル 化 解 析 が 可 能 であり, 特 に,クローン 胚 における 作 出 過 程 あるいは 培 養 過 程 における 操 作 の 影 響 等, 胚 正 常 性 評 価 への 利 用 が 考 えられる しかしながら,ゲノム DNA 中 の 反 復 配 列 であるサテライトI 領 域 のような 増 幅 が 容 易 な 配 列 についてのみならず, 発 現 遺 伝 子 やプロモー ター 領 域 のような 単 一 遺 伝 子 配 列 をバイオプシー 等 に よって 胚 から 得 た 少 数 の 細 胞 DNA 試 料 から 正 確 に 解 析 するためには,さらなる 増 幅 条 件 やプライマー 配 列 設 計 等 の 条 件 検 討 が 必 要 である 加 えて,クローン 胚 の 異 常 を 引 き 起 こす 原 因 遺 伝 子 は 未 だ 解 明 されておらず,どの 領 域 におけるメチル 化 状 態 をもって 遺 伝 子 機 能 発 現 の 正 常 性 を 判 断 するかが 確 定 されていないし, メチル 化 正 常 性 評 価 の 基 準 といえる 数 値 も 未 だ 確 定 していない このことから,より 精 密 な 評 価 を 行 う 際 には, 複 数 の 遺 伝 子 領 域 におけるメチル 化 解 析 を 実 施 すると 同 時 に,ど のレベルを 持 って 正 常, 異 常 と 判 断 するかの 基 準 データ を 蓄 積 していくことも 必 要 であろう 4.おわりに クローン 胚 の 効 率 的 な 作 出 に 向 けての エピジェネ ティック の 観 点 からの 検 出 解 析 研 究 と 制 御 調 節 研 究 が 進 行 している 遺 伝 子 情 報 の 初 期 化 おびその 後 のト レーシングを 正 確 に 実 施 することにより 効 率 に 産 子 を 得 感 度 図 5.メチル 化 解 析 手 法 牛 嶋 ら(2008)の 図 を 引 用 改 変

5 平 成 21 年 度 問 題 別 研 究 会 体 細 胞 クローン 技 術 の 現 状 と 将 来 展 望 (a) (b) - IVF 胚 盤 胞 NT 胚 盤 胞 胚 1 胚 2 胚 3 胚 1 胚 2 胚 ドナー 細 胞 + IVF 胚 盤 胞 NT 胚 盤 胞 ドナー 細 胞 -: 制 限 酵 素 Aci I 消 化 なし +: 制 限 酵 素 Aci I 消 化 あり (19.9% a ) (61.7% b ) (80% b ) 黒 丸 がメチル 化 を 受 けている 配 列 aとbとの 間 で 有 意 差 あり(P<0.01) 図 6.COBRA 法 (a)および bisulfite sequencing 法 (b)による 体 外 受 精 胚 とクローン 胚 の Satellite I 領 域 における 図 6 メチル COBRA 化 法 状 (A)およびBisulfite 態 の 解 析 sequence 法 (B)による 体 外 受 精 胚 とクローン 胚 のsatellite I 領 域 におけるメチル 化 状 態 の 解 析 られる 系 の 確 立 に 向 けて, 着 実 に 進 みつつある 加 えて, 正 常 に 生 まれたクローン 個 体 における 生 殖 細 胞 形 成 の 正 常 化 や,この 後 代 個 体 では 全 くの 異 常 が 見 られないとい うデータが 蓄 積 されてきており, 発 生 過 程 での 生 殖 細 胞 へのリプログラミングによる 個 体 発 生 の 正 常 化 も 注 目 さ れている(Fulka ら 2004) 実 際 に, 牛 においてもクロー ン 個 体 やその 後 代 個 体 における 正 常 性 が 明 らかにされて おり(Watanabe と Nagai 2009),いかにクローン 個 体 を 正 常 に 生 ませることができるかという 部 分 での 研 究 が 待 たれる 今 後,さらなる 簡 易 かつ 高 感 度 の 検 出 法 の 開 発 により 複 数 の 遺 伝 子 メチル 化 解 析 が 可 能 になり,かつ,それら のデータ 蓄 積 によるドナー 細 胞 およびクローン 胚 におけ るメチル 化 調 節 と 正 常 産 子 性 の 評 価 手 法 が 確 立 されるこ とで, 生 産 効 率 につながる 技 術 の 開 発 が 期 待 される 文 献 Bird AP, Southern EM Use of restriction enzymes to study eukaryotic DNA methylation: I. The methylation pattern in ribosomal DNA from Xenopus laevis. Journal of Molecular Biology 118, Blelloch R, Wang Z, Meissner A, Pollard S, Smith A, Jaenisch R Stem Cells 24(9), Clark SJ, Harrison J, Paul CL, Frommer M High sensitivity mapping of methylated cytosines. Nucleic Acids Research 22, Dean W, Santos F, Stojkovic M, Zakhartchenko V, Walter J, Wolf E, Reik W Conservation of methylation reprogramming in mammalian development: aberrant reprogramming in cloned embryos. Proceedings of National Academy of Sciences of the USA 98, Fulka Jr. D, Miyashita N, Nagai T, Ogura A Do cloned mammals skip a reprogramming step? Nature Biotech 22, Giraldo AM, Hylan DA, Ballard CB, Purpera MN, Vaught TD, Lynn JW, Godke RA, Bondioli KR Effect of epigenetic modifications of donor somatic cells on the subsequent chromatin remodeling of cloned bovine embryos. Biology of Reproduction 78(5), Hayatsu H, Wataya Y, Kai K The addition of sodium bisulfite to uracil and to cytosine. Journal of the American Chemical Society 92, Jaenisch R DNA methylation and imprinting: why bother? Trends in Genetics 13, Kang YK, Koo DB, Park JS, Choi YH, Chung AS, Lee KK, Han YM Aberrant methylation of donor genome in cloned bovine embryos. Nature Genetics 28, Kang YK, Park JS, Koo DB, Choi YH, Kim SU, Lee KK, Han YM Limited demethylation leaves mosaic-type methylation states in cloned bovine pre-implantation embryos. EMBO Journal 21, Kang YK, Yeo S, Kim SH, Koo DB, Park JS, Wee G, Han JS, Oh KB, Lee KK, Han YM Precise recapitulation of methylation change in early cloned embryos. Molecular Reproduction and Development 66, Mohana Kumar B, Song HJ, Cho SK, Balasubramanian S, Choe SY, Rho GJ Effect of histone acetylation modification with sodium butyrate,

6 畜 産 草 地 研 究 所 研 究 資 料 第 10 号 (2010) a histone deacetylase inhibitor, on cell cycle, apoptosis, ploidy and gene expression in porcine fetal fibroblasts. Journal of Reproduction and Development 53(4), 澤 井 健 いざ 生 の 扉 へ -クローンとエピジェ ネティクスの 新 展 開 ( 今 川 和 彦, 東 条 秀 昭 編 ),ア ドスリー, 東 京, 高 橋 昌 志, 阪 谷 美 樹, 小 林 修 司, 小 林 修 一, 澤 井 健, 志 賀 一 穂 体 細 胞 クローン 牛 胚 におけるメ チル 化 状 態 の 検 出 と 評 価. 日 本 胚 移 植 学 雑 誌 28, 牛 嶋 俊 和, 服 部 奈 津 子 エピジェネティクス 実 験 プ ロトコール, 18-29, 羊 土 社 Watanabe S, Nagai T Death losses due to stillbirth, neonatal death and diseases in cloned cattle derived from somatic cell nuclear transfer and their progeny: a result of nationwide survey in Japan. Animal Science Journal 80(3), Wee G, Shim JJ, Koo DB, Chae JI, Lee KK, Han YM Epigenetic alteration of the donor cells does not recapitulate the reprogramming of DNA methylation in cloned embryos. Reproduction 134 (6), Yamanaka K, Balboula AZ, Sakatani M, Takahashi M Gene Silencing of DNA Methyltransferases by RNA Interference in Bovine Fibroblast Cells. Journal of Reproduction and Development 56(1),

( 図 )2 分 子 のカスガマイシンがリボソーム 上 の mrna 結 合 部 位 を 占 有 していたた め mrna の 結 合 に 加 えて 開 始 用 trna の 結 合 も 阻 害 していました

( 図 )2 分 子 のカスガマイシンがリボソーム 上 の mrna 結 合 部 位 を 占 有 していたた め mrna の 結 合 に 加 えて 開 始 用 trna の 結 合 も 阻 害 していました 60 秒 でわかるプレスリリース 2006 年 9 月 25 日 独 立 行 政 法 人 理 化 学 研 究 所 ドイツ マックスプランク 研 究 所 抗 生 物 質 カスガマイシンのタンパク 質 合 成 阻 害 機 構 を 解 明 - 超 分 子 複 合 体 リボソームを X 線 で 結 晶 構 造 解 析 - 1920 年 代 英 国 の A.フレミングによるペニシリンの 発 見 は その 後

More information

1

1 秋 田 県 家 畜 改 良 増 殖 計 画 平 成 28 年 3 月 1 Ⅰ 乳 用 牛 1 改 良 目 標 酪 農 経 営 の 安 定 化 と 生 乳 の 安 定 供 給 を 図 るため 優 良 な 種 雄 牛 を 選 抜 するための 後 代 検 定 と 雌 牛 の 能 力 測 定 を 行 う 牛 群 検 定 を 柱 とし 遺 伝 的 多 様 性 を 確 保 するとともに 能 力 体 型 の 両

More information

スライド 1

スライド 1 2 (2007 ) 9:25 10:55 akio@sfc.keio.ac.jp knakahig@sfc.keio.ac.jp ktsuge@ttck.keio.ac.jp TTCK SFC 1 2 DNA RNA mrna mrna RNA 3 2007 ( ) Part 1 DNA Part 2 PCR DNA ( ) Part 3 RNA Part 4 Chapter 8 (p.243-260)

More information

平成22年6月28日

平成22年6月28日 平 成 22 年 6 月 28 日 海 洋 深 層 水 及 びβ-グルカンを 基 材 に 用 いた 化 粧 品 の 機 能 評 価 皮 膚 における 機 能 性 の 研 究 高 知 大 学 医 学 部 看 護 学 科 臨 床 看 護 学 教 室 渡 部 嘉 哉 溝 渕 俊 二 我 々はこれまで 深 層 水 と ソフィβ グルカン(SBG) の 機 能 性 をそれ ぞれ 独 立 したテーマとして 研

More information

* 住 友 化 学 生 物 環 境 科 学 研 究 所 細 胞 科 学 グループ ( 兼 任 ) 現 所 属 : 大 日 本 住 友 製 薬 再 生 細 胞 医 薬 事 業 推 進 室 住 友 化 学 生 物 環 境 科 学 研 究 所 細 胞 科 学 グループ グループマネージャー 斎 藤 幸 一

* 住 友 化 学 生 物 環 境 科 学 研 究 所 細 胞 科 学 グループ ( 兼 任 ) 現 所 属 : 大 日 本 住 友 製 薬 再 生 細 胞 医 薬 事 業 推 進 室 住 友 化 学 生 物 環 境 科 学 研 究 所 細 胞 科 学 グループ グループマネージャー 斎 藤 幸 一 PRESS RELEASE 2015 年 2 月 19 日 理 化 学 研 究 所 住 友 化 学 ヒト ES 細 胞 から 毛 様 体 縁 を 含 む 立 体 網 膜 を 形 成 - 立 体 網 膜 の 安 定 生 産 に 向 け 分 化 誘 導 技 術 を 確 立 - 要 旨 理 化 学 研 究 所 ( 理 研 ) 多 細 胞 システム 形 成 研 究 センター 器 官 発 生 研 究 チームの

More information

第29回 東京大学農学部公開セミナー

第29回 東京大学農学部公開セミナー 東 京 大 学 農 学 部 公 開 セミナー 第 48 回 食 卓 を 彩 る 農 学 研 究 講 演 要 旨 集 ~~~~~~~~~~ プログラム ~~~~~~~~~~ 開 会 の 挨 拶 13:3 5 ~ 1 4 : 2 5 和 食 の 中 心 ~ 米 と 魚 水 圏 生 物 科 学 専 攻 教 授 潮 秀 樹 休 憩 ( 10 分 ) 1 4 : 3 5 ~ 1 5 : 2 5 肉 こそ 豊

More information

血 糖 値 (mg/dl) 血 中 イン スリン 濃 度 (pg/ ml) No.12 かまぼこには 血 糖 値 上 昇 抑 制 効 果 がある! 研 究 タイトル; かまぼこの 血 糖 値 上 昇 抑 制 作 用 主 任 研 究 者 ; 矢 澤 一 良 東 京 海 洋 大 学 大 学 院 ヘルスフ

血 糖 値 (mg/dl) 血 中 イン スリン 濃 度 (pg/ ml) No.12 かまぼこには 血 糖 値 上 昇 抑 制 効 果 がある! 研 究 タイトル; かまぼこの 血 糖 値 上 昇 抑 制 作 用 主 任 研 究 者 ; 矢 澤 一 良 東 京 海 洋 大 学 大 学 院 ヘルスフ No.11 かまぼこには DNA を 守 る 力 がある! 研 究 タイトル; 新 たに 開 発 した 脱 塩 基 DNA 法 で 評 価 する かまぼこ の 癌 予 防 効 果 主 任 研 究 者 ; 原 田 和 樹 (( 独 ) 水 産 大 学 校 食 品 科 学 科 食 品 加 工 利 用 学 講 座 教 授 ) 研 究 目 的 ; かまぼこには 癌 の 予 防 効 果 があるかどうかを 調

More information

《第68回日本栄養・食糧学会大会》における研究発表(8題)

《第68回日本栄養・食糧学会大会》における研究発表(8題) 報 道 関 係 各 位 平 成 26 年 5 月 29 日 第 68 回 日 本 栄 養 食 糧 学 会 大 会 における 研 究 発 表 (8 題 ) 雪 印 メグミルク 株 式 会 社 ( 本 社 : 東 京 都 新 宿 区 代 表 取 締 役 社 長 : 中 野 吉 晴 )は コーポレートスローガン 未 来 は ミルクの 中 にある に 基 づき おいしさ と 健 康 を 追 求 するための

More information

82_4 GGS 2007... 3... 3... 3... 7... 8... 8... 9... 11... 11... 11... 12... 16... 16... 16... 17... 18... 18... 19... 19 2

82_4 GGS 2007... 3... 3... 3... 7... 8... 8... 9... 11... 11... 11... 12... 16... 16... 16... 17... 18... 18... 19... 19 2 Supplement to Genes Genet. Syst.(2007)82(4) GSJ Proceedings of the Society 大 会 会 長 挨 拶 ( 歓 迎 メッセージ) 大 会 総 合 案 内 大 会 日 程 表 創 立 1920 年 http://wwwsoc.nii.ac.jp/gsj3/index.html 82_4 GGS 2007... 3... 3... 3...

More information

Microsoft Word - ’¶Œ½›È−w.doc

Microsoft Word - ’¶Œ½›È−w.doc 生 命 科 学 構 成 員 平 成 3 年 3 月 3 日 現 在 教 授 人 助 教 授 助 手 (うち 病 院 籍 ) ( 人 ) 大 学 院 学 生 (うち 他 講 座 から) 2 人 (2 人 ) 研 究 生 人 外 国 人 客 員 研 究 員 技 官 その 他 ( 技 術 補 佐 員 等 ) 合 計 4 人 2 教 官 の 異 動 状 況 堀 内 健 太 郎 ( 教 授 )( 期 間 中

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208BE38F428140967B959489F1939A814081408B638E96985E>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208BE38F428140967B959489F1939A814081408B638E96985E> 九 州 ブロック 医 療 保 険 協 議 会 社 会 保 険 委 員 協 議 会 議 事 録 平 成 26 年 10 月 25 日 15:00~17:30 場 所 : 別 府 ロイヤルホテル 4. 協 議 事 項 1) 提 案 事 項 1. 超 音 波 の 算 定 について 1 子 宮 内 胎 児 死 亡 で 自 然 流 産 を 待 つ 場 合 経 過 観 察 として 超 音 波 断 層 法 を1

More information

活 環 境 を 築 くための 科 学 的 基 礎 資 料 を 提 供 したいと 考 えている 2. 研 究 実 施 内 容 目 的 都 市 大 気 浮 遊 粒 子 状 物 質 の 約 40%はディーゼル 排 気 由 来 であることから 本 研 究 では (1)ディーゼル 排 ガス(DE)に 含 まれ

活 環 境 を 築 くための 科 学 的 基 礎 資 料 を 提 供 したいと 考 えている 2. 研 究 実 施 内 容 目 的 都 市 大 気 浮 遊 粒 子 状 物 質 の 約 40%はディーゼル 排 気 由 来 であることから 本 研 究 では (1)ディーゼル 排 ガス(DE)に 含 まれ 内 分 泌 かく 乱 物 質 平 成 12 年 度 採 択 研 究 代 表 者 武 田 健 ( 東 京 理 科 大 学 薬 学 部 教 授 ) 大 気 中 に 存 在 する 新 しいタイプの 内 分 泌 撹 乱 物 質 1. 研 究 実 施 の 概 要 我 々は 本 プロジェクトにおいて 大 気 中 に 存 在 する 内 分 泌 撹 乱 物 質 に 注 目 した 都 市 大 気 浮 遊 粒 子 状

More information

からないから,これを 明 らかにしてもらうために 審 査 請 求 をする (2) 意 見 書 ア 本 件 不 開 示 情 報 が 開 示 されることによって,1 公 共 の 安 全 と 秩 序 の 維 持 に 支 障 が 生 じるかどうか( 法 5 条 4 号 ),2 大 阪 高 等 検 察 庁 及

からないから,これを 明 らかにしてもらうために 審 査 請 求 をする (2) 意 見 書 ア 本 件 不 開 示 情 報 が 開 示 されることによって,1 公 共 の 安 全 と 秩 序 の 維 持 に 支 障 が 生 じるかどうか( 法 5 条 4 号 ),2 大 阪 高 等 検 察 庁 及 諮 問 庁 : 検 事 総 長 諮 問 日 : 平 成 25 年 9 月 30 日 ( 平 成 25 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 423 号 ) 答 申 日 : 平 成 27 年 1 月 26 日 ( 平 成 26 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 439 号 ) 事 件 名 : 級 別 定 数 ( 平 成 24 年 度 当 初 ) 等 の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書

More information

12 秋 田 県 畜 産 試 験 場 研 究 報 告 第 27 号 (2013) 給 与 量 (6) 初 産 牛 への 配 合 飼 料 最 大 給 与 量 (7) これまで 経 験 した 初 産 牛 の 事 故, 疾 病 (8) 初 妊 牛 導 入 について 結 果 および 考 察 1. 県 内 に

12 秋 田 県 畜 産 試 験 場 研 究 報 告 第 27 号 (2013) 給 与 量 (6) 初 産 牛 への 配 合 飼 料 最 大 給 与 量 (7) これまで 経 験 した 初 産 牛 の 事 故, 疾 病 (8) 初 妊 牛 導 入 について 結 果 および 考 察 1. 県 内 に 秋 田 畜 試 研 報 Bull.Akita.Pref.Livest,Exp.stn.27.11~16 2013 11 初 産 乳 牛 の 移 行 期 に 適 した 飼 料 の 段 階 的 増 給 法 及 び 繋 留 条 件 の 検 討 ( 第 1 報 )- 乳 用 牛 の 県 内 フィールド 調 査 から - 加 藤 真 姫 子 渡 邊 潤 佐 藤 寛 子 要 約 初 産 牛 の 移 行 期 は,

More information

農 業 の 会 計 に 関 する 指 針 制 定 : 平 成 26 年 5 月 19 日 第 一 総 論 Ⅰ 目 的 1. 本 指 針 の 目 的 本 指 針 は 農 企 業 が 計 算 書 類 の 作 成 に 当 たり 拠 ることが 望 ましい 会 計 処 理 や 注 記 等 を 示 すものである

農 業 の 会 計 に 関 する 指 針 制 定 : 平 成 26 年 5 月 19 日 第 一 総 論 Ⅰ 目 的 1. 本 指 針 の 目 的 本 指 針 は 農 企 業 が 計 算 書 類 の 作 成 に 当 たり 拠 ることが 望 ましい 会 計 処 理 や 注 記 等 を 示 すものである 農 業 の 会 計 に 関 する 指 針 制 定 : 平 成 26 年 5 月 19 日 一 般 社 団 法 人 全 国 農 業 経 営 コンサルタント 協 会 公 益 社 団 法 人 日 本 農 業 法 人 協 会 1 農 業 の 会 計 に 関 する 指 針 制 定 : 平 成 26 年 5 月 19 日 第 一 総 論 Ⅰ 目 的 1. 本 指 針 の 目 的 本 指 針 は 農 企 業 が

More information

じ 図 2-2-1 河 川 水 質 測 定 地 点 図 思 案 橋 川 河 口 上 の 出 橋 西 ノ 宮 橋 陣 屋 川 橋 大 城 橋 片 の 瀬 猿 尾 橋 中 原 橋 行 徳 北 橋 瀬 ノ 下 大 刀 洗 川 河 口 下 野 久 留 米 大 橋 神 代 橋 善 導 寺 山 橋 筒 川 河

じ 図 2-2-1 河 川 水 質 測 定 地 点 図 思 案 橋 川 河 口 上 の 出 橋 西 ノ 宮 橋 陣 屋 川 橋 大 城 橋 片 の 瀬 猿 尾 橋 中 原 橋 行 徳 北 橋 瀬 ノ 下 大 刀 洗 川 河 口 下 野 久 留 米 大 橋 神 代 橋 善 導 寺 山 橋 筒 川 河 第 2 節 水 質 汚 濁 1. 概 況 本 市 における 河 川 や 溜 池 等 の 公 共 用 水 域 の 水 質 は 公 共 下 水 道 の 整 備 や 工 場 事 業 場 における 排 水 規 制 等 により 改 善 されてきていますが 下 水 道 未 整 備 地 域 の 中 小 河 川 等 においては 住 居 密 集 地 からの 生 活 排 水 や 未 規 制 の 小 規 模 事 業 場

More information

<378D7296D8925A95F12E6D6966>

<378D7296D8925A95F12E6D6966> 立 命 館 地 理 学 第 16 号 (2004) 95 ~ 104 岡 山 県 内 の 市 街 化 調 整 区 域 における 開 発 行 為 の 許 可 の 基 準 に 関 する 条 例 の 研 究 荒 木 俊 之 * Ⅰ.はじめに わが 国 の 都 市 およびその 郊 外 では 都 市 計 画 区 域 の 指 定 など 様 々な 土 地 利 用 制 度 に 基 づ いて 土 地 の 有 効 利

More information

図 動 植 物 異 種 核 多 次 元 NMR メタボローム 解 析 のスキーム

図 動 植 物 異 種 核 多 次 元 NMR メタボローム 解 析 のスキーム 60 秒 でわかるプレスリリース 2008 年 11 月 25 日 独 立 行 政 法 人 理 化 学 研 究 所 独 立 行 政 法 人 科 学 技 術 振 興 機 構 (JST) 動 植 物 などすべての 生 体 の 代 謝 経 路 全 体 を 鳥 観 する 新 解 析 法 を 開 発 - 13 C 安 定 同 位 体 標 識 や 異 種 核 多 次 元 NMR 計 測 代 謝 経 路 全 体

More information

Microsoft Word - 14.11.25.肝炎対策基本指針.doc

Microsoft Word - 14.11.25.肝炎対策基本指針.doc 肝 炎 対 策 の 推 進 に 関 する 基 本 的 な 指 針 平 成 23 年 5 月 16 日 目 次 第 1 第 2 第 3 第 4 第 5 第 6 第 7 第 8 第 9 肝 炎 の 予 防 及 び 肝 炎 医 療 の 推 進 の 基 本 的 な 方 向 肝 炎 の 予 防 のための 施 策 に 関 する 事 項 肝 炎 検 査 の 実 施 体 制 及 び 検 査 能 力 の 向 上 に

More information

<5461726F2D31302E977B93D88AC7979D82C982A882AF82E98F8B944D8358>

<5461726F2D31302E977B93D88AC7979D82C982A882AF82E98F8B944D8358> 養 豚 管 理 における 暑 熱 ストレスの 影 響 と 効 果 的 対 策 の 検 討 中 央 家 畜 保 健 衛 生 所 大 城 守 池 宮 城 一 文 津 波 修 比 嘉 喜 政 ほか 高 温 多 湿 な 気 候 条 件 は 家 畜 の 生 産 性 に 大 きな 影 響 を 及 ぼすことが 知 られており 暑 熱 対 策 は 重 要 な 管 理 の 一 つと 考 えられている しかし 2008

More information

マスコミへの訃報送信における注意事項

マスコミへの訃報送信における注意事項 逃 げようとする 変 異 型 HIV と 追 いかける 免 疫 の 攻 防 を 結 晶 構 造 レベルで 解 明 1. 発 表 者 : 東 京 大 学 医 科 学 研 究 所 附 属 先 端 医 療 研 究 センター 感 染 症 分 野 教 授 岩 本 愛 吉 2. 発 表 のポイント: ヒト 免 疫 不 全 ウイルス(HIV)の 変 異 とヒトの 免 疫 防 御 能 の 攻 防 を 分 子 レベルで

More information

樫本、芝野

樫本、芝野 論 文 審 査 の 要 旨 お よ び 担 当 者 学 位 申 請 者 大 野 秀 樹 ( 大 野 犬 猫 病 院 ) 学 位 論 文 題 目 イ ヌ の 前 十 字 靭 帯 断 裂 に お け る A n d r o g e n の 関 与 に 関 す る 研 究 担 当 者 主 査 北 里 大 学 教 授 副 査 北 里 大 学 教 授 副 査 北 里 大 学 准 教 授 岡 野 昇 三 渡 辺

More information

は し が き 本 号 は 学 位 規 則 ( 昭 和 28 年 4 月 1 日 文 部 省 令 第 9 号 ) 第 8 条 による 公 表 を 目 的 として 2015 年 3 月 19 日 に 本 学 において 博 士 の 学 位 を 授 与 した 者 の 論 文 内 容 の 要 旨 及 び 論

は し が き 本 号 は 学 位 規 則 ( 昭 和 28 年 4 月 1 日 文 部 省 令 第 9 号 ) 第 8 条 による 公 表 を 目 的 として 2015 年 3 月 19 日 に 本 学 において 博 士 の 学 位 を 授 与 した 者 の 論 文 内 容 の 要 旨 及 び 論 博 士 学 位 論 文 内 容 の 要 旨 及 び 論 文 審 査 結 果 の 要 旨 第 11 号 2015 年 3 月 武 蔵 野 大 学 大 学 院 は し が き 本 号 は 学 位 規 則 ( 昭 和 28 年 4 月 1 日 文 部 省 令 第 9 号 ) 第 8 条 による 公 表 を 目 的 として 2015 年 3 月 19 日 に 本 学 において 博 士 の 学 位 を 授 与

More information

Microsoft Word - 報告書(シ-10櫛泰典).doc

Microsoft Word - 報告書(シ-10櫛泰典).doc 研 究 成 果 報 告 書 事 業 名 ( 補 助 金 名 ) : 基 盤 的 研 究 開 発 育 成 事 業 ( 研 究 開 発 シーズ 育 成 補 助 金 ) 研 究 開 発 テーマ 名 : エノキ 水 溶 性 画 分 からのβ グルカンを 中 心 とした 医 薬 品 素 材 の 生 産 開 発 研 究 代 表 者 名 : 櫛 泰 典 帯 広 畜 産 大 学 / 教 授 共 同 研 究 者 名

More information

健康維持・増進のためのバイオテクノロジー基盤研究プログラム

健康維持・増進のためのバイオテクノロジー基盤研究プログラム ( 健 康 安 心 イノベーションプログラム) ヒト 幹 細 胞 産 業 応 用 促 進 基 盤 技 術 開 発 基 本 計 画 P10027 P08030 バイオテクノロジー 医 療 技 術 部 1. 研 究 開 発 の 目 的 目 標 内 容 (1) 研 究 開 発 の 目 的 多 能 性 を 有 する 幹 細 胞 は 様 々な 細 胞 に 分 化 する 能 力 を 有 している 適 切 に 誘

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 豚 繁 殖 呼 吸 障 害 症 候 群 (PRRS) 対 象 家 畜 : 豚 いのしし 原 因 : PRRSウイルスはプラス 一 本 鎖 RNAをゲノムとし 北 米 型 と 欧 州 型 の 二 つの 遺 伝 子 型 に 大 別 され 前 者 がより 強 毒 である 疫 学 : 1987 年 に 米 国 で 確 認 された 新 興 感 染 症 であり 世 界 中 に 拡 散 し 日 本 でも 北 米

More information

RNAi:RNA干渉法を利用した 遺伝子組換え農作物のリスク評価

RNAi:RNA干渉法を利用した 遺伝子組換え農作物のリスク評価 Symposium 8: RNAi and biotechnology derived crops: Applications & considerations Organizer: B. Siegfried, University of Nebraska Lincoln, USA, D. Carson, Monsanto, USA シンポジウム8: RNA 干 渉 法 と 生 物 工 学 的 手

More information

Microsoft Word - 01.docx

Microsoft Word - 01.docx 糖 分 を 細 胞 内 に 輸 送 する 膜 たんぱく 質 の 立 体 構 造 と 動 きを 解 明 ~ 肥 満 やがんの 抑 制 策 に 役 立 つ 新 たな 知 見 ~ ポイント 抗 体 を 用 いる 独 自 の 結 晶 化 技 術 により ヒト 哺 乳 類 において 糖 分 子 を 細 胞 内 に 輸 送 す る 膜 たんぱく 質 の 立 体 構 造 を 解 明 した 膜 たんぱく 質 が 柔

More information

Taro-◆220630育児休業規程.jtd

Taro-◆220630育児休業規程.jtd 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 規 程 第 36 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 41 条 および 公 立 大 学 法 人 滋 賀

More information

対 象 と 方 法 EGFR T790M 変 異 配 列 における MHC class I 結 合 ペプチドを 複 数 のサーバーにて 予 測 し HLA-A2 拘 束 性 のペプチド(T790M-5:MQLMPFGCLL, T790M-:LIMQLMPFGCL)を 用 意 した HLA-A2 陽

対 象 と 方 法 EGFR T790M 変 異 配 列 における MHC class I 結 合 ペプチドを 複 数 のサーバーにて 予 測 し HLA-A2 拘 束 性 のペプチド(T790M-5:MQLMPFGCLL, T790M-:LIMQLMPFGCL)を 用 意 した HLA-A2 陽 氏 名 ( 本 籍 ) 学 位 の 種 類 報 告 番 号 学 位 授 与 の 日 付 学 位 授 与 の 要 件 学 位 論 文 題 目 論 文 審 査 委 員 やま 山 だ 田 てっ 哲 ぺい 平 ( 福 岡 県 ) 博 士 ( 医 学 ) 甲 第 1553 号 平 成 27 年 3 月 24 日 学 位 規 則 第 4 条 第 1 項 該 当 ( 課 程 博 士 ) EGFR T790M Mutation

More information

P. 9-2 検 討 を 進 めたが 必 要 に 応 じて 食 品 企 業 団 体 案 および 国 外 の 関 連 資 料 の 内 容 も 考 慮 した 2.ガイドライン 案 の 適 用 対 象 厚 生 労 働 省 自 主 点 検 ガイドライン は 錠 剤 カプセル 状 等 食 品 の 製 造 に

P. 9-2 検 討 を 進 めたが 必 要 に 応 じて 食 品 企 業 団 体 案 および 国 外 の 関 連 資 料 の 内 容 も 考 慮 した 2.ガイドライン 案 の 適 用 対 象 厚 生 労 働 省 自 主 点 検 ガイドライン は 錠 剤 カプセル 状 等 食 品 の 製 造 に P. 9-1 健 康 食 品 の 安 全 性 評 価 ガイドライン (2008 年 6 月 更 新 ) 財 団 法 人 日 本 健 康 栄 養 食 品 協 会 健 康 食 品 安 全 性 評 価 に 係 る 検 討 委 員 会 Ⅰ.ガイドライン 作 成 の 目 的 と 安 全 性 評 価 の 基 本 的 考 え 方 1. 目 的 近 年 国 民 の 健 康 に 対 する 関 心 の 高 まりなどを

More information

Microsoft Word - ☆RlpA4記者発表資料_中鉢_140714

Microsoft Word - ☆RlpA4記者発表資料_中鉢_140714 新 聞 :7 月 22 日 朝 刊 以 降 解 禁 インターネット:7 月 22 日 午 前 1 時 以 降 解 禁 平 成 26 年 7 月 14 日 国 立 大 学 法 人 豊 橋 技 術 科 学 大 学 Press Release 世 界 初 動 物 とバクテリアの 融 合 機 構 の 一 端 を 解 明 アブラムシは 細 菌 から 獲 得 した 遺 伝 子 からタンパク 質 をつくり 共 生

More information

染色体の構造の異常 Chromosomal structural changes

染色体の構造の異常 Chromosomal structural changes 染 色 体 の 数 の 異 常 1. 倍 数 性 (polyploidy) 2. 異 数 性 (aneuploidy) 1. 正 倍 数 性 1.1 正 倍 数 性 (euploidy) 近 縁 の 種 品 種 において 基 本 数 の 完 全 な 整 数 倍 の 染 色 体 セット (ゲノム)を 持 っていること 一 倍 体 ( 半 数 体 ) 二 倍 体 ( 通 常 ) 三 倍 体 四 倍 体

More information

1. 研 究 プロジェクトの 設 定 および 運 営 1-1.プロジェクトの 全 体 構 想 多 細 胞 生 物 の 分 化 した 細 胞 が リプログラミングにより 再 び 多 分 化 能 を 獲 得 するメカニ ズムの 解 明 は 生 命 科 学 の 重 要 課 題 の1つであり 再 生 医 療

1. 研 究 プロジェクトの 設 定 および 運 営 1-1.プロジェクトの 全 体 構 想 多 細 胞 生 物 の 分 化 した 細 胞 が リプログラミングにより 再 び 多 分 化 能 を 獲 得 するメカニ ズムの 解 明 は 生 命 科 学 の 重 要 課 題 の1つであり 再 生 医 療 研 究 総 括 長 谷 部 光 泰 ( 自 然 科 学 研 究 機 構 基 礎 生 物 学 研 究 所 / 教 授 ) 評 価 委 員 (あいうえお 順 ) 篠 崎 一 雄 ( 理 化 学 研 究 所 植 物 科 学 研 究 センター/センター 長 ) 田 坂 昌 生 ( 委 員 長 ; 奈 良 先 端 科 学 技 術 大 学 院 大 学 バイオサイエンス 研 究 科 / 教 授 ) 中 村 研 三

More information

Microsoft Word - 2.妊娠期の管理.doc

Microsoft Word - 2.妊娠期の管理.doc 2. 妊 娠 期 の 管 理 1) 妊 娠 鑑 定 超 音 波 検 査 による 妊 娠 鑑 定 の 実 施 時 期 1 妊 娠 ( 交 配 後 )14 日 目 受 胎 および 双 胎 の 有 無 の 確 認 2 妊 娠 ( 交 配 後 )16 日 目 胚 胞 の 発 育 状 態 の 確 認 シストとの 識 別 双 胎 の 有 無 の 確 認 不 受 胎 の 場 合 は 卵 胞 の 発 育 状 態 を

More information

第 3 回 肥 満 質 質 基 本 形 酸 質 胃 腸 酵 素 酸 分 解 小 腸 吸 収 血 中 注 入 酸 各 細 胞 質 材 料 使 不 要 質 分 解 再 利 用 糖 不 足 酸 肝 臓 窒 素 除 去 糖 生 成 源 低 血 糖 時 補 充 大 栄 養 素 脂 肪 炭 水 化 物 大 栄

第 3 回 肥 満 質 質 基 本 形 酸 質 胃 腸 酵 素 酸 分 解 小 腸 吸 収 血 中 注 入 酸 各 細 胞 質 材 料 使 不 要 質 分 解 再 利 用 糖 不 足 酸 肝 臓 窒 素 除 去 糖 生 成 源 低 血 糖 時 補 充 大 栄 養 素 脂 肪 炭 水 化 物 大 栄 第 回 肥 満 日 本 人 過 食 運 動 不 足 生 活 習 慣 連 動 肥 満 人 増 欧 米 人 肥 満 度 高 内 臓 脂 肪 型 肥 満 多 安 心 肥 満 外 見 穏 人 見 調 健 康 上 良 何 主 食 事 運 動 不 足 要 因 肥 満 要 因 肥 満 者 多 見 死 亡 率 低 重 篤 合 併 症 誘 因 食 事 制 限 不 自 由 生 活 強 肥 満 自 覚 症 状 放 手 遅

More information

< F2D81798A6D92E894C5817A8E9696B1834B >

< F2D81798A6D92E894C5817A8E9696B1834B > 債 権 回 収 会 社 の 審 査 監 督 に 関 する 事 務 ガイドライン 法 務 省 大 臣 官 房 司 法 法 制 部 審 査 監 督 課 平 成 11 年 4 月 7 日 平 成 13 年 9 月 1 日 改 正 平 成 15 年 7 月 1 日 改 正 平 成 22 年 7 月 1 日 改 正 目 次 1 目 的 2 審 査 の 基 準 2-1 営 業 の 許 可 2-2 事 業 の 譲

More information

家 畜 感 染 症 学 会 誌 1 巻 2 号 2012 子 牛 の 栄 養 と 感 染 症 中 IgG 濃 度 と 血 清 総 蛋 白 (r = 0.659)やγ- グ ルタミルトランスフェラーゼ(r = 0.587)と の 間 には 1% 水 準 で 有 意 な 相 関 があり 初 乳 摂 取

家 畜 感 染 症 学 会 誌 1 巻 2 号 2012 子 牛 の 栄 養 と 感 染 症 中 IgG 濃 度 と 血 清 総 蛋 白 (r = 0.659)やγ- グ ルタミルトランスフェラーゼ(r = 0.587)と の 間 には 1% 水 準 で 有 意 な 相 関 があり 初 乳 摂 取 総 説 福 島 護 之 兵 庫 県 立 農 林 水 産 技 術 総 合 センター 北 部 農 業 技 術 センター ( 669 5254 兵 庫 県 朝 来 郡 和 田 山 町 安 井 123) [はじめに] 子 牛 の 感 染 症 を 考 えると 飼 養 管 理 失 宜 による 子 牛 の 栄 養 不 足 に 伴 う 罹 患 が 多 く 見 受 けられる ことから 哺 乳 期 の 栄 養 管 理

More information

列 とオメガ 3 系 列 の 多 い 食 品 も 分 けられておらず 主 菜 においてオメガ 系 列 の 多 い 肉 と オメガ 3 系 列 の 多 い 魚 が 区 別 されていないことが 問 題 であった 食 品 成 分 表 を 比 較 したところ 日 本 と 比 較 して 中 国 においては 肉

列 とオメガ 3 系 列 の 多 い 食 品 も 分 けられておらず 主 菜 においてオメガ 系 列 の 多 い 肉 と オメガ 3 系 列 の 多 い 魚 が 区 別 されていないことが 問 題 であった 食 品 成 分 表 を 比 較 したところ 日 本 と 比 較 して 中 国 においては 肉 脂 質 栄 養 に 関 する 日 中 比 較 とオメガ 3 系 列 脂 肪 酸 の 生 理 機 能 に 関 する 研 究 家 政 教 育 専 修 59 黄 鐘 倩.はじめに 日 本 では 過 去 年 間 に 食 生 活 の 欧 米 化 により 脂 質 摂 取 量 が 3 倍 以 上 に 増 大 し メタボリ ック 症 候 群 や 生 活 習 慣 病 が 増 加 した こうした 量 的 変 化 の 弊

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208AC48DB88C8B89CA816995F193B994AD955C8E9197BF816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208AC48DB88C8B89CA816995F193B994AD955C8E9197BF816A2E646F63> 食 肉 センター 事 業 特 別 会 計 に 係 る 過 少 申 告 加 算 税 および 延 滞 税 の 支 出 差 止 め に 関 する 住 民 監 査 請 求 について, 地 方 自 治 法 ( 以 下 法 という ) 第 242 条 第 4 項 の 規 定 により 監 査 したので,その 結 果 を 同 項 の 規 定 により 次 のとおり 公 表 します 平 成 20 年 11 月 11 日

More information

図 3. ア ル テ ミアの 雌 が 産 む 幼 生 と 耐 久 卵 ( 予 備 実 験 ) 1 ア ル テ ミ ア 耐 久 卵 の 大 き さ 今 回 の 実 験 で は 材 料 と し て テ ト ラ ブ ラ イ ン シ ュ リ ン プ エッグスを 用 いた( 図 4) テ ト ラ ブ ラ イ

図 3. ア ル テ ミアの 雌 が 産 む 幼 生 と 耐 久 卵 ( 予 備 実 験 ) 1 ア ル テ ミ ア 耐 久 卵 の 大 き さ 今 回 の 実 験 で は 材 料 と し て テ ト ラ ブ ラ イ ン シ ュ リ ン プ エッグスを 用 いた( 図 4) テ ト ラ ブ ラ イ 最 強 のシェルター!アルテミアの 耐 久 卵 を させるには? 研 究 者 担 当 職 員 小 山 田 渓 乃 村 上 史 佳 安 江 望 清 水 加 奈 1. ア ル テ ミ ア と は? アルテミアは 節 足 動 物 門 甲 殻 亜 門 無 甲 目 ア ル テ ミ ア 属 に 属 す る 種 の 総 称 で ホウ ネ ン エ ビ と 同 じ 目 に 属 す る 今 回 材 料 に 用 いた a

More information

第 3 諮 問 庁 の 説 明 要 旨 1 本 件 対 象 公 文 書 の 性 質 (1) 本 件 非 公 開 部 分 異 議 申 立 人 は 原 決 定 において 非 公 開 とした 部 分 のうち 家 屋 評 価 調 書 ( 一 棟 総 括 表 ) 中 の 課 税 床 面 積 非 木 造 家 屋

第 3 諮 問 庁 の 説 明 要 旨 1 本 件 対 象 公 文 書 の 性 質 (1) 本 件 非 公 開 部 分 異 議 申 立 人 は 原 決 定 において 非 公 開 とした 部 分 のうち 家 屋 評 価 調 書 ( 一 棟 総 括 表 ) 中 の 課 税 床 面 積 非 木 造 家 屋 諮 問 ( 情 ) 第 27 号 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 特 定 区 分 所 有 家 屋 ( 以 下 本 件 家 屋 という )に 係 る 家 屋 評 価 調 書 非 木 造 家 屋 評 価 計 算 書 及 び 図 面 ( 以 下 これらを 本 件 対 象 公 文 書 という )に 記 載 された 課 税 床 面 積 課 税 用 途 延 床 面 積 及 び 求 積 表 ( 以 下 本

More information

Microsoft PowerPoint - 07久野先生資料

Microsoft PowerPoint - 07久野先生資料 健 康 づくり 無 関 心 層 も 含 めた 行 動 変 容 事 業 としての 健 康 ポイント 資 料 4 2015 年 10 月 28 日 久 野 譜 也 筑 波 大 学 大 学 院 人 間 総 合 科 学 研 究 科 1 1 インセンティブ 策 実 施 の 背 景 : 健 康 づくり 無 関 心 層 への 対 策 が 重 要 地 域 及 び 職 域 における 第 一 次 予 防 としての 健

More information

エゾアワビの 生 態 学 特 性 に 基 づいた 資 源 管 理 - 東 日 本 大 震 災 の 影 響 とその 後 の 動 向 - 所 属 ( 独 ) 水 産 総 合 研 究 センター 東 北 区 水 産 研 究 所 職 氏 名 資 源 生 産 部 主 任 研 究 員 高 見 秀 輝 東 日 本

エゾアワビの 生 態 学 特 性 に 基 づいた 資 源 管 理 - 東 日 本 大 震 災 の 影 響 とその 後 の 動 向 - 所 属 ( 独 ) 水 産 総 合 研 究 センター 東 北 区 水 産 研 究 所 職 氏 名 資 源 生 産 部 主 任 研 究 員 高 見 秀 輝 東 日 本 浜 と 水 試 の 情 報 交 換 会 開 催 要 領 - 東 日 本 大 震 災 に 関 する 平 成 24 年 度 第 2 回 水 産 試 験 研 究 取 組 報 告 会 - 1 目 的 東 日 本 大 震 災 後 に 宮 城 県 水 産 技 術 総 合 センター 気 仙 沼 水 産 試 験 場 等 が 実 施 した 調 査 等 の 内 容 を 漁 業 関 係 者 及 び 水 産 関 係 団 体

More information

< F2D D312D AC28BAB95DB9153>

< F2D D312D AC28BAB95DB9153> Ⅵ 環 境 保 全 型 農 業 と 土 壌 管 理 1 有 機 質 肥 料 の 利 用 技 術 (1) 水 田 での 利 用 技 術 ア 有 機 質 肥 料 の 種 類 と 特 性 (ア) 有 機 質 肥 料 の 施 用 効 果 有 機 質 肥 料 は 肥 料 取 締 法 では 植 物 油 かす 類 魚 肥 類 骨 粉 類 肉 かす 粉 末 等 の 動 植 物 質 の 普 通 肥 料 をいう 土 壌

More information

<88A4926D8CA782AA82F1835A E815B815E82AA82F1835A E815B836A B835891E6398D86>

<88A4926D8CA782AA82F1835A E815B815E82AA82F1835A E815B836A B835891E6398D86> 第 9 号 平 成 16 年 7 月 1 日 発 行 愛 知 県 がんセンター Tel.052-762-6111 代 私 たちは 病 む 人 の 立 場 にたって 最 新 の 研 究 成 果 に 基 づく 最 良 の 心 あるがん 医 療 を 提 供 します The mission of Aichi Cancer Center is to provide patients suffering from

More information

会 通 念 上 も 必 ずしも 明 確 ではないことから 個 人 のプライバシーに 関 する 情 報 であると 明 ら かに 判 断 できる 場 合 はもとより 個 人 のプライバシーであるかどうか 不 明 確 である 場 合 も 含 めて 個 人 に 関 するすべての 情 報 は 非 公 開 を

会 通 念 上 も 必 ずしも 明 確 ではないことから 個 人 のプライバシーに 関 する 情 報 であると 明 ら かに 判 断 できる 場 合 はもとより 個 人 のプライバシーであるかどうか 不 明 確 である 場 合 も 含 めて 個 人 に 関 するすべての 情 報 は 非 公 開 を 香 川 県 公 文 書 等 の 管 理 に 関 する 条 例 に 基 づく 利 用 請 求 に 対 する 処 分 に 係 る 審 査 基 準 平 成 27 年 2 月 18 日 香 川 県 公 文 書 等 の 管 理 に 関 する 条 例 ( 平 成 25 年 香 川 県 条 例 第 5 号 以 下 条 例 という )に 基 づく 特 定 歴 史 公 文 書 等 の 利 用 の 請 求 に 対 する

More information

Microsoft PowerPoint - 有機基礎1_14_7.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 有機基礎1_14_7.ppt [互換モード] 本 日 の 達 成 目 標 有 機 化 学 基 礎 Ⅰ 求 電 子 付 加 反 応 求 電 子 付 加 反 応 の 機 構 と 反 応 性 および 配 向 性 を 決 める 原 理 を 理 解 し 説 明 できる 第 7 回 サブテーマ: 三 毛 猫 の 反 応 機 構 本 日 のスケジュール 求 電 子 付 加 反 応 の 反 応 機 構 1) 本 日 の 達 成 目 標 本 日 のスケジュール

More information

Taro-18-4完全原稿.jtd

Taro-18-4完全原稿.jtd 氏 名 学 位 の 種 類 授 与 年 月 日 論 文 題 目 川 島 範 章 博 士 H18.3.28 批 判 的 思 考 態 度 の 形 成 と 深 化 に 関 する 研 究 ( 学 校 教 育 学 ) - 高 校 生 用 思 考 態 度 質 問 紙 の 開 発 による- 加 藤 哲 則 博 士 H18.3.28 聴 覚 障 害 児 のきこえに 関 する 自 己 評 価 の 研 究 ( 学 校

More information

平成21年度 事業計画書(案)

平成21年度 事業計画書(案) 平 成 25 年 度 事 業 計 画 書 自 至 平 成 25 年 7 月 1 日 平 成 26 年 6 月 30 日 財 団 法 人 日 本 きのこセンター 平 成 25 年 度 事 業 計 画 事 業 方 針 昨 年 末 の 衆 議 院 総 選 挙 で 与 党 復 帰 を 果 たした 自 民 公 明 政 権 がデフレからの 脱 却 と 経 済 再 生 を 最 優 先 課 題 として 取 り 組

More information

初 産 乳 牛 移 行 期 の 飼 養 管 理 表 題 未 定 示 した. TMR 原 料 をミキサーで 混 合 した 後, 細 断 型 ロー ルベーラーにより 成 型 梱 包 後 にラッピングを 行 い,3 週 間 以 上 静 置 したものを 発 酵 TMR として 給 与 した.また, 搾 乳

初 産 乳 牛 移 行 期 の 飼 養 管 理 表 題 未 定 示 した. TMR 原 料 をミキサーで 混 合 した 後, 細 断 型 ロー ルベーラーにより 成 型 梱 包 後 にラッピングを 行 い,3 週 間 以 上 静 置 したものを 発 酵 TMR として 給 与 した.また, 搾 乳 秋 田 畜 試 研 報 Bull.Akit Pref.Livest,Exp.Stn.28. 6~12 2014 初 産 乳 牛 の 移 行 期 に 適 した 飼 料 の 段 階 的 増 給 法 及 び 繋 留 条 件 の 検 討 ( 第 2 報 ) 緒 言 材 料 および 方 法 初 産 乳 牛 移 行 期 の 飼 養 管 理 表 題 未 定 示 した. TMR 原 料 をミキサーで 混 合 した

More information

附 則 別 表 生 物 化 学 的 酸 素 要 求 量 化 学 的 酸 素 要 求 量 項 目 /16 甲 水 域 備 考 1 甲 水 域 とは 次 に 掲 げる 河 川 (その 支 派 川 を 含 む ) 及 びこれに 接 続 し 流 入 する 水 路 の 水 域 をいう 千 歳 川

附 則 別 表 生 物 化 学 的 酸 素 要 求 量 化 学 的 酸 素 要 求 量 項 目 /16 甲 水 域 備 考 1 甲 水 域 とは 次 に 掲 げる 河 川 (その 支 派 川 を 含 む ) 及 びこれに 接 続 し 流 入 する 水 路 の 水 域 をいう 千 歳 川 大 気 汚 染 防 止 法 第 4 条 第 1 項 の 規 定 による 排 出 基 準 及 び 水 質 汚 濁 防 止 法 第 3 条 第 3 項 の 規 定 による 排 水 基 準 を 定 める 条 例 ( 昭 和 46 年 月 15 日 条 例 第 5 号 ) 改 正 昭 和 48 年 月 19 日 条 例 第 59 号 昭 和 50 年 月 1 日 条 例 第 33 号 昭 和 55 年 3

More information

Untitled

Untitled 緒 言 低 置 胎 盤 とは 正 常 より 低 い 部 位 の 子 宮 壁 に 付 着 するが 組 織 学 的 内 子 宮 口 を 覆 っていない 状 態 をいう 超 音 波 断 層 法 で 診 断 する 場 合 子 宮 口 とそれに 最 も 近 い 胎 盤 辺 縁 との 距 離 が 2cm 以 内 の 場 合 分 娩 前 分 娩 中 出 血 のリスクが 高 く なることが 報 告 されていることから

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208179303336817A90AC89CA95F18D908F918169977696F194C5816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208179303336817A90AC89CA95F18D908F918169977696F194C5816A> 平 成 24 年 度 課 題 解 決 型 医 療 機 器 等 開 発 事 業 血 液 によるがんの 早 期 発 見 に 必 要 な 安 全 簡 便 高 感 度 低 価 格 な 機 器 の 開 発 成 果 報 告 書 ( 要 約 版 ) 平 成 25 年 2 月 委 託 者 経 済 産 業 省 委 託 先 財 団 法 人 石 川 県 産 業 創 出 支 援 機 構 目 次 第 1 章 研 究 開 発

More information

資料2 「生ごみの堆肥・飼料利用に関するヒアリングについて」

資料2 「生ごみの堆肥・飼料利用に関するヒアリングについて」 資 料 2 生 ごみの 堆 肥 飼 料 利 用 に 関 するヒアリングについて 1. 概 要 飼 料 化 堆 肥 化 等 の 生 ごみ 利 用 について 食 品 製 造 工 場 から 排 出 されるものから 家 庭 から 排 出 されるものに 至 るまでの 生 ごみを 想 定 し 主 に 飼 料 堆 肥 のユーザー 側 の 関 係 団 体 にインタビュー 形 式 でヒアリングを 行 った インタビューでは

More information

Microsoft PowerPoint - 【配布】会社説明資料 _final.pptx

Microsoft PowerPoint - 【配布】会社説明資料 _final.pptx 会 社 説 明 資 料 平 成 27 年 5 月 26 日 http://www.dwti.co.jp 証 券 コード:4576 目 次 1. バイオベンチャーとは 2. 事 業 概 要 3. 成 長 シナリオ 2 1. バイオベンチャーとは 3 新 薬 ビジネスにおけるバイオベンチャーの 役 割 くすり 薬 剤 成 分 の 一 例 有 効 成 分 安 定 剤 保 存 剤 賦 形 剤 など 医 薬

More information

水 道 水 で30 日 間 栽 培 した その 結 果 全 ての 水 槽 でDOが3.0 mg/l 以 下 そのうち2つが 1.0mg/l 以 下 に 減 少 した( 図 2) このことから WHがDOを 低 下 させる 一 因 であるこ とが 確 かめられた このDOの 降 下 が 従 属 栄 養

水 道 水 で30 日 間 栽 培 した その 結 果 全 ての 水 槽 でDOが3.0 mg/l 以 下 そのうち2つが 1.0mg/l 以 下 に 減 少 した( 図 2) このことから WHがDOを 低 下 させる 一 因 であるこ とが 確 かめられた このDOの 降 下 が 従 属 栄 養 第 53 回 日 本 学 生 科 学 賞 入 選 3 等 第 53 回 静 岡 県 学 生 科 学 賞 県 教 育 長 賞 3 ホテイアオイのつくるバイオループ 学 校 法 人 静 岡 理 工 科 大 学 静 岡 北 高 等 学 校 科 学 部 水 質 班 2 年 五 島 菜 々 鈴 木 圭 祐 高 橋 周 平 瀧 田 祐 介 村 田 稔 恭 1.はじめに ホテイアオイ( 以 後 は 英 語 名 がWater

More information

23信託の会計処理に関する実務上の取扱い

23信託の会計処理に関する実務上の取扱い 実 務 対 応 報 告 第 23 号 信 託 の 会 計 処 理 に 関 する 実 務 上 の 取 扱 い 平 成 19 年 8 月 2 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 本 実 務 対 応 報 告 は 平 成 20 年 12 月 26 日 までに 公 表 された 次 の 会 計 基 準 等 による 修 正 が 反 映 されている (1) 企 業 会 計 基 準 第 16 号 持 分 法 に

More information

( 図 )STIM1 のストア 作 動 性 カルシウム 流 入 活 性 化 メカニズム

( 図 )STIM1 のストア 作 動 性 カルシウム 流 入 活 性 化 メカニズム 60 秒 でわかるプレスリリース 2007 年 12 月 3 日 独 立 行 政 法 人 理 化 学 研 究 所 アレルギー 反 応 を 制 御 する 重 要 分 子 STIM1 を 発 見 - 細 胞 外 からのカルシウム 流 入 が アレルギー 反 応 を 引 き 起 こす - 鼻 がむずむずして くしゃみが 止 まらない 体 中 がかゆくて ついつい 引 っかいて しまう 花 粉 症 やアレルギー

More information

三 胚 葉 に 分 化 する 能 力 を 確 認 できました また ここで 作 製 した ips 細 胞 はドーパミン 産 生 細 胞 や インスリン 産 生 細 胞 血 液 細 胞 へと 分 化 させる 事 ができました これらの 結 果 は 今 回 開 発 した 新 しい feeder-free

三 胚 葉 に 分 化 する 能 力 を 確 認 できました また ここで 作 製 した ips 細 胞 はドーパミン 産 生 細 胞 や インスリン 産 生 細 胞 血 液 細 胞 へと 分 化 させる 事 ができました これらの 結 果 は 今 回 開 発 した 新 しい feeder-free News Release 2014 年 1 月 8 日 京 都 大 学 ips 細 胞 研 究 所 (CiRA) 大 阪 大 学 蛋 白 質 研 究 所 味 の 素 株 式 会 社 株 式 会 社 ニッピ 細 胞 移 植 に 適 した 新 しいヒト ips 細 胞 の 樹 立 維 持 培 養 法 を 確 立 ポイント ラミニンと 新 たに 開 発 した 培 地 を 用 いて フィーダー 細 胞 を

More information

Yeast one-hybrid system niimi@agr.nagoya-u.ac. jp て い る しか し す べ て のDNA結 合 タンパク 質 が 酵 母 で 転 写 活 性 化 因 子 と して 働 く と は限 らな い この 場 合 に は VPI6やGa14の 転写活 性 化 領 域 と のfusionタ ン パ ク質 を作 る こ と に よって酵母 で転写活 性化

More information

8.2 重 大 なハザードに 対 するリスク 分 析 及 びリスク 低 減 措 置 の 結 果 本 品 について JIS T14971 を 参 照 してリスクマネジメントを 実 施 した 結 果 そのリスク 分 析 において 特 定 したハザードのうち リスク 低 減 が 必 要 である 重 大 な

8.2 重 大 なハザードに 対 するリスク 分 析 及 びリスク 低 減 措 置 の 結 果 本 品 について JIS T14971 を 参 照 してリスクマネジメントを 実 施 した 結 果 そのリスク 分 析 において 特 定 したハザードのうち リスク 低 減 が 必 要 である 重 大 な 8. リスク 分 析 8.1 リスク 分 析 実 施 の 体 制 本 品 のリスクマネジメントは 申 請 者 である 製 造 販 売 業 者 テルモ 株 式 会 社 にて JIS T 14971: 2007 医 療 機 器 -リスクマネジメントの 医 療 機 器 への 適 用 (ISO14971:Application of Risk Management to Medical Devices)に

More information

において 施 設 が 適 切 に 機 能 していることが 確 認 されているろ 過 施 設 からの 処 理 水 の 濁 度 が 2 度 を 超 える ことがほとんどなかったことを 踏 まえ 2 度 以 下 と 設 定 された 3 検 出 方 法 の 開 発 下 水 処 理 水 や 汚 泥 の 再 利

において 施 設 が 適 切 に 機 能 していることが 確 認 されているろ 過 施 設 からの 処 理 水 の 濁 度 が 2 度 を 超 える ことがほとんどなかったことを 踏 まえ 2 度 以 下 と 設 定 された 3 検 出 方 法 の 開 発 下 水 処 理 水 や 汚 泥 の 再 利 演 題 排 水 処 理 と 病 原 微 生 物 講 師 ( 独 ) 土 木 研 究 所 材 料 地 盤 研 究 グループ リサイクルチーム 尾 崎 正 明 上 席 研 究 員 排 水 処 理 と 病 原 微 生 物 ( 独 ) 土 木 研 究 所 材 料 地 盤 研 究 グループ リサイクルチーム 尾 崎 正 明 諏 訪 守 陶 山 明 子 1 はじめに 下 水 処 理 水 が 関 与 した 病 原

More information

Microsoft Word - p001-005.docx

Microsoft Word - p001-005.docx 6. 健 常 者 から 分 離 される 尿 路 病 原 性 大 腸 菌 について 村 田 敏 夫 柳 生 裕 子 山 口 始 青 木 敏 也 鈴 木 武 雄 ( 山 形 県 村 山 保 健 所 検 査 課 ) 三 瓶 美 香 ( 旧 所 属 : 山 形 県 村 山 保 健 所 検 査 課 現 所 属 : 山 形 県 立 河 北 病 院 検 査 部 ) 山 口 一 郎 ( 山 形 県 村 山 保 健

More information

科学技術6月号表1.indd

科学技術6月号表1.indd 科 学 技 術 動 向 2009 年 6 月号 科学技術動向 本文は p. 9 へ 概 要 生体の遺伝子発現制御機構である エピジェネティクス研究の最近の動向 最近 ゲノム変異以外のメカニズムで遺伝子発現を制御し 細胞や生体に変化を生じ させる現象 と定義されるエピジェネティクス研究が活発である それは エピジェネティ クスが 多くのライフサイエンス分野の研究領域に横断的に関連し 生物の発生 分化

More information

様式S−1−11 応募内容ファイル

様式S−1−11 応募内容ファイル 産 科 婦 人 科 専 門 医 養 成 コース 概 要 生 物 は 生 殖 (Reproduction)という 活 動 を 通 じて 子 孫 を 残 し, 生 命 の 火 を 灯 し 続 けています 女 性 は,この 生 殖 の 中 の, 妊 娠, 分 娩 という, 極 めて 重 要 な 役 割 を 担 うものであり, 産 科 婦 人 科 学 はヒトの 女 性 に 特 有 な 疾 患 の 予 防,

More information

表 1 養 鶏 施 設 施 用 の 主 な 消 毒 薬 の 特 性 と 対 象 物 消 毒 薬 有 機 物 による 影 響 金 属 腐 食 性 対 象 物 塩 素 剤 効 力 減 少 あ り 鶏 舎 機 材 オ ル ソ 剤 少 ない あ り 鶏 舎 機 材 逆 性 石 け ん 効 力 減 少 な し

表 1 養 鶏 施 設 施 用 の 主 な 消 毒 薬 の 特 性 と 対 象 物 消 毒 薬 有 機 物 による 影 響 金 属 腐 食 性 対 象 物 塩 素 剤 効 力 減 少 あ り 鶏 舎 機 材 オ ル ソ 剤 少 ない あ り 鶏 舎 機 材 逆 性 石 け ん 効 力 減 少 な し 第 4 鶏 2 章 信 州 黄 金 シャモ 衛 生 管 理 マニュアル 信 州 黄 金 シャモ 飼 育 の 統 一 基 準 で 定 められている 衛 生 管 理 は 下 記 の2 項 目 です 最 寄 りの 家 畜 保 健 衛 生 所 と 協 同 して 防 疫 対 策 に 取 り 組 んでください (1)サルモネラ 検 査 家 畜 保 健 衛 生 所 による 導 入 一 か 月 以 降 のロット 毎

More information

Microsoft Word - str_bt_grundlage2015_04堕胎罪・遺棄罪.docx

Microsoft Word - str_bt_grundlage2015_04堕胎罪・遺棄罪.docx 各 論 の 基 礎 10 個 人 的 法 益 に 対 する 罪 人 の 生 命 に 対 する 罪 ( 危 険 犯 ) 04 堕 胎 罪 遺 棄 罪 ( 遺 棄 罪 の 類 型 と 遺 棄 概 念 ) 到 達 目 標 人 の 始 期 ( 出 生 の 意 義 )との 関 係 に 留 意 しつつ 堕 胎 の 意 義 を 明 らかにせよ 遺 棄 罪 の 保 護 法 益 と 法 的 性 質 をどのように 理

More information

1

1 平 成 21 年 度 実 施 方 針 ( 変 更 ) P06040 環 境 技 術 開 発 部 1. 件 名 :プログラム 名 環 境 安 心 イノベーションプログラム エネルギーイノベーションプログラム ( 大 項 目 ) 高 機 能 簡 易 型 有 害 性 評 価 手 法 の 開 発 2. 根 拠 法 独 立 行 政 法 人 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 法 第 15

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 規 則 施 行 規 程 ( 平 成 10 年 3 月 3 1 日 ) 平 成 10 年 規 程 第 3 号 ( 趣 旨 ) 改 正 平 成 11 年 6 月 28 日 規 程 第 3 号 平 成 14 年 2 月 26 日 規 程 第 2 号 平 成 14 年 6 月 28 日 規 程 第 3 号 平

More information

睡眠障害「ナルコレプシー」の新たなモデルマウスを作製し,病態の解明と治療薬開発に応用

睡眠障害「ナルコレプシー」の新たなモデルマウスを作製し,病態の解明と治療薬開発に応用 睡 眠 障 害 ナルコレプシー の 新 たなモデルマウス を 作 製 し 病 態 の 解 明 と 治 療 薬 開 発 に 応 用 名 古 屋 大 学 環 境 医 学 研 究 所 ストレス 受 容 応 答 研 究 部 門 神 経 系 分 野 Ⅱの 研 究 グ ループ( 山 中 章 弘 教 授 等 )は SRI International の Kilduff 博 士 との 共 同 研 究 によっ て 睡

More information

報 道 発 表 資 料 2007 年 12 月 15 日 独 立 行 政 法 人 理 化 学 研 究 所 株 式 会 社 ダナフォーム 公 立 大 学 法 人 横 浜 市 立 大 学 血 液 一 滴 から 30 分 で 薬 の 効 き 目 を 診 断 : 新 規 遺 伝 子 診 断 技 術 SMAP

報 道 発 表 資 料 2007 年 12 月 15 日 独 立 行 政 法 人 理 化 学 研 究 所 株 式 会 社 ダナフォーム 公 立 大 学 法 人 横 浜 市 立 大 学 血 液 一 滴 から 30 分 で 薬 の 効 き 目 を 診 断 : 新 規 遺 伝 子 診 断 技 術 SMAP 60 秒 でわかるプレスリリース 2007 年 2 月 19 日 独 立 行 政 法 人 理 化 学 研 究 所 株 式 会 社 ダナフォーム 公 立 大 学 法 人 横 浜 市 立 大 学 血 液 一 滴 から 30 分 で 薬 の 効 き 目 を 診 断 : 新 規 遺 伝 子 診 断 技 術 SMAP 法 を 開 発 - 肺 がん 組 織 を 用 いて 抗 がん 剤 の 診 断 試 薬 の 臨

More information

8,400 万 円 )は 1980 年 に 創 設 されたクラフォード 財 団 から 贈 られました 創 設 者 のホルゲル クラフ ォードは 実 業 家 であり 腎 臓 を 研 究 していたニルス アルウォール 教 授 とともにスウェーデンのル ンドで 医 療 機 器 メーカーを 設 して 透 析

8,400 万 円 )は 1980 年 に 創 設 されたクラフォード 財 団 から 贈 られました 創 設 者 のホルゲル クラフ ォードは 実 業 家 であり 腎 臓 を 研 究 していたニルス アルウォール 教 授 とともにスウェーデンのル ンドで 医 療 機 器 メーカーを 設 して 透 析 資 料 太 朋 遺 伝 研 名 誉 教 授 のクラフォード 賞 受 賞 について 2015 年 6 10 国 遺 伝 学 研 究 所 広 報 概 要 クラフォード 賞 は ノーベル 賞 の 選 考 対 象 とならない 分 野 の 功 績 に 対 してスウェーデン 王 科 学 アカ デミーから 授 与 されます 太 朋 国 遺 伝 学 研 究 所 ( 遺 伝 研 ) 名 誉 教 授 総 合 研 究 学

More information

プログラム 7 月 13 日 ( 土 ) 12:00 企 画 説 明 12:15 講 演 福 島 健 児 ( 基 礎 生 物 学 研 究 所 ) 何 度 も 生 まれる 新 奇 形 質 : 食 虫 植 物 における 消 化 酵 素 の 進 化 13:15 講 演 宮 城 島 進 也 ( 国 立 遺

プログラム 7 月 13 日 ( 土 ) 12:00 企 画 説 明 12:15 講 演 福 島 健 児 ( 基 礎 生 物 学 研 究 所 ) 何 度 も 生 まれる 新 奇 形 質 : 食 虫 植 物 における 消 化 酵 素 の 進 化 13:15 講 演 宮 城 島 進 也 ( 国 立 遺 -- 企 画 主 旨 -- 生 物 は, 進 化 の 過 程 でしばしば 祖 先 系 統 や 近 縁 系 統 には 全 く 見 られない 新 しい 形 質 を 獲 得 し, 適 応 放 散 してきた.このような 形 質 は ( 進 化 的 ) 新 奇 性 evolutionary novelty と 呼 ばれ, 多 くの 進 化 学 者 を 魅 了 してきた. 新 奇 性 に 関 するさまざまな 定

More information

結 論 の 背 景 26 検 討 の 経 緯 26 自 己 株 式 の 会 計 処 理 及 び 表 示 29 自 己 株 式 の 取 得 及 び 保 有 29 自 己 株 式 の 処 分 34 自 己 株 式 の 消 却 44 自 己 株 式 の 処 分 及 び 消 却 時 の 帳 簿 価 額 の

結 論 の 背 景 26 検 討 の 経 緯 26 自 己 株 式 の 会 計 処 理 及 び 表 示 29 自 己 株 式 の 取 得 及 び 保 有 29 自 己 株 式 の 処 分 34 自 己 株 式 の 消 却 44 自 己 株 式 の 処 分 及 び 消 却 時 の 帳 簿 価 額 の 企 業 会 計 基 準 第 1 号 自 己 株 式 及 び 準 備 金 の 額 の 減 少 等 に 関 する 会 計 基 準 平 成 14 年 2 月 21 日 改 正 平 成 17 年 12 月 27 日 改 正 平 成 18 年 8 月 11 日 最 終 改 正 平 成 2 7 年 3 月 2 6 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 会 計 基 準 3 範 囲 3 用

More information

東京土建国民健康保険組合

東京土建国民健康保険組合 東 京 土 建 国 民 健 康 保 険 組 合 規 約 昭 和 4 5 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 46 年 2 月 23 日 一 部 改 正 昭 和 47 年 2 月 23 日 一 部 改 正 昭 和 48 年 2 月 20 日 一 部 改 正 昭 和 49 年 2 月 25 日 一 部 改 正 昭 和 49 年 7 月 24 日 一 部 改 正 昭 和 50 年 2 月 19 日 一 部

More information

ハ 1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 職 員 ( 育 児 休 業 の 申 出 等 ) 第 4 条 育 児 休 業 を 取 得 しようとする 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 という )

ハ 1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 職 員 ( 育 児 休 業 の 申 出 等 ) 第 4 条 育 児 休 業 を 取 得 しようとする 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 という ) 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 平 成 16 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 3 日 平 成 21 年 6 月 23 日 平 成 22 年 3 月 19 日 平 成 22 年 11 月 30 日 平 成 23 年 3 月 29 日 平 成 24 年 3 月 30 日 平 成 26 年 12 月

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 26 年 4 月 21 日 第 74 回 社 会 保 障 審 議 会 医 療 保 険 部 会 資 料 2-2 出 産 育 児 一 時 金 について 平 成 26 年 4 月 21 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 出 産 育 児 一 時 金 について 出 産 育 児 一 時 金 とは 健 康 保 険 法 等 に 基 づく 保 険 給 付 として 健 康 保 険 や 国 民 健 康 保 険

More information

(案)

(案) ( 別 紙 ) 医 療 提 供 体 制 施 設 整 備 交 付 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 1 医 療 提 供 体 制 施 設 整 備 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )については 予 算 の 範 囲 内 において 交 付 するものとし 補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 昭 和 30 年 法 律 第 179 号 ) 補 助

More information

新技術説明会 様式例

新技術説明会 様式例 1 虫 歯 菌 のATP 合 成 酵 素 を 標 的 とする 抗 菌 薬 スクリーニングシステム 岩 手 医 科 大 学 薬 学 部 分 子 生 物 薬 学 講 座 助 教 荒 木 信 Streptococcus mutansについて グラム 陽 性 の 通 性 嫌 気 性 の 連 鎖 球 菌 う 歯 の 原 因 菌 虫 歯 菌 とも 呼 ばれる 糖 を 分 解 して 乳 酸 を 分 泌 し 酸 性

More information

報 道 発 表 資 料 2006 年 12 月 18 日 独 立 行 政 法 人 理 化 学 研 究 所 結 核 菌 ワクチン BCG がアレルギーを 抑 制 する 機 構 を 解 明 - 衛 生 仮 説 によるアレルギー 増 加 を 実 験 的 に 証 明 - ポイント 細 菌 成 分 が ナチュ

報 道 発 表 資 料 2006 年 12 月 18 日 独 立 行 政 法 人 理 化 学 研 究 所 結 核 菌 ワクチン BCG がアレルギーを 抑 制 する 機 構 を 解 明 - 衛 生 仮 説 によるアレルギー 増 加 を 実 験 的 に 証 明 - ポイント 細 菌 成 分 が ナチュ 60 秒 でわかるプレスリリース 2006 年 12 月 18 日 独 立 行 政 法 人 理 化 学 研 究 所 結 核 菌 ワクチン BCG がアレルギーを 抑 制 する 機 構 を 解 明 - 衛 生 仮 説 によるアレルギー 増 加 を 実 験 的 に 証 明 - 花 粉 症 アトピー 性 皮 膚 炎 喘 息 に 代 表 されるアレルギーに 悩 まされる 人 たちは こ の 20 年 間 で

More information

Microsoft Word - 20年度(行個)答申第2号.doc

Microsoft Word - 20年度(行個)答申第2号.doc 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 4 月 18 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 21 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 4 月 21 日 ( 平 成 20 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 2 号 ) 事 件 名 : 特 定 被 相 続 人 に 係 る 相 続 税 申 告 書 の 不 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第

More information

Microsoft Word - 秋大会

Microsoft Word - 秋大会 の 地 域 愛 着 醸 成 と 交 通 行 動 ~ 自 動 車 非 利 用 への 積 極 性 の 影 響 について~ 鈴 木 春 菜 1 万 本 怜 司 2 榊 原 弘 之 3 1 正 会 員 山 口 大 学 大 学 院 助 教 理 工 学 研 究 科 ( 755-8611 山 口 県 宇 部 市 常 盤 台 2-16-1) E-mail:suzuki-h@yamaguchi-u.ac.jp 2 会

More information

未 だに 自 己 責 任 で 食 べても 構 わないと 主 張 する 人 が 多 い 問 題 は 消 費 者 に 対 して 生 食 のリスクについての 情 報 提 供 の 機 会 が 少 ないことだと 感 じた : 豚 に 限 らないが 肉 の 生 食 についてはリスクがあるということを 小 学 校

未 だに 自 己 責 任 で 食 べても 構 わないと 主 張 する 人 が 多 い 問 題 は 消 費 者 に 対 して 生 食 のリスクについての 情 報 提 供 の 機 会 が 少 ないことだと 感 じた : 豚 に 限 らないが 肉 の 生 食 についてはリスクがあるということを 小 学 校 食 品 安 全 委 員 会 委 員 と 消 費 者 団 体 との 情 報 交 換 会 ( 第 8 回 ) 1. 日 時 : 平 成 27 年 2 月 20 日 ( 金 ) 10:00~12:00 2. 場 所 : 食 品 安 全 委 員 会 委 員 長 室 3. 出 席 者 :( 敬 称 略 ) ( 消 費 者 団 体 ) 主 婦 連 合 会 会 長 全 国 消 費 者 団 体 連 絡 会 事 務

More information

論 文 内 容 の 要 旨 序 論 多 細 胞 生 物 の 形 態 形 成 過 程 において 細 胞 の 増 殖 と 分 化 は 必 要 不 可 欠 の 役 割 を 果 たしている 個 体 内 の 各 細 胞 は 外 的 および 内 的 環 境 からのシグナルに 応 答 して 分 化 を 開 始 す

論 文 内 容 の 要 旨 序 論 多 細 胞 生 物 の 形 態 形 成 過 程 において 細 胞 の 増 殖 と 分 化 は 必 要 不 可 欠 の 役 割 を 果 たしている 個 体 内 の 各 細 胞 は 外 的 および 内 的 環 境 からのシグナルに 応 答 して 分 化 を 開 始 す ひろ せ しげ のり 氏 名 ( 本 籍 地 ) 学 位 の 種 類 学 位 記 番 号 学 位 授 与 年 月 日 学 位 授 与 の 要 件 研 究 科, 専 攻 廣 瀬 滋 規 博 士 ( 生 命 科 学 ) 生 博 第 8 号 平 成 16 年 3 月 25 日 学 位 規 則 第 4 条 第 1 項 該 当 東 北 大 学 大 学 院 生 命 科 学 研 究 科 ( 博 士 課 程 ) 生

More information

Ⅰ. 定 義 と 概 要... 3 1. 食 品... 3 1.-1 一 般 食 品 (Regular food)... 3 1.-2 特 定 管 理 食 品 (Specific controlled food)... 3 1.-3 品 質 規 格 管 理 食 品 (Prescribed Food

Ⅰ. 定 義 と 概 要... 3 1. 食 品... 3 1.-1 一 般 食 品 (Regular food)... 3 1.-2 特 定 管 理 食 品 (Specific controlled food)... 3 1.-3 品 質 規 格 管 理 食 品 (Prescribed Food タイにおける 健 康 食 品 制 度 概 要 2014 年 3 月 日 本 貿 易 振 興 機 構 (ジェトロ) 農 林 水 産 食 品 調 査 課 免 責 条 項 本 報 告 書 で 提 供 している 情 報 は ご 利 用 される 方 のご 判 断 責 任 においてご 使 用 ください ジェトロでは できるだけ 正 確 な 情 報 の 提 供 を 心 掛 けておりますが 本 報 告 書 で 提

More information

研究報告20年度(ai配置).indd

研究報告20年度(ai配置).indd 経 常 研 究 無 機 材 料 の 遠 赤 外 線 放 射 特 性 と 応 用 製 品 に 関 する 研 究 研 究 開 発 科 山 口 典 男 高 松 宏 行 九 州 大 学 栃 原 裕 要 約 遠 赤 外 線 放 射 率 が 高 い 材 料 の 開 発 および 遠 赤 外 線 が 及 ぼす 生 体 への 生 理 学 的 作 用 の 解 明 を 目 的 に セメント と 釉 薬 の 遠 赤 外 線

More information

<90B3967B816930393330816A81798E9096E291E63139308D86817A939A905C2E786477>

<90B3967B816930393330816A81798E9096E291E63139308D86817A939A905C2E786477> 静 情 審 第 2 1 号 平 成 26 年 9 月 30 日 静 岡 県 知 事 様 静 岡 県 情 報 公 開 審 査 会 会 長 興 津 哲 雄 静 岡 県 情 報 公 開 条 例 第 19 条 の 規 定 に 基 づく 諮 問 について( 答 申 ) 平 成 26 年 1 月 29 日 付 け 医 疾 第 1330 号 による 下 記 の 諮 問 について 別 紙 のとおり 答 申 し ます

More information

して 生 長 し 増 殖 していく この 過 程 で 次 のような 化 学 式 により 硫 化 物 が 生 成 されてくる CH 3 COO - ( 酢 酸 )+ ( 硫 酸 イオン) 2HCO 3 - +HS - このことから 硫 酸 塩 還 元 菌 の 生 育 条 件 は 一 般 的 には1 硫

して 生 長 し 増 殖 していく この 過 程 で 次 のような 化 学 式 により 硫 化 物 が 生 成 されてくる CH 3 COO - ( 酢 酸 )+ ( 硫 酸 イオン) 2HCO 3 - +HS - このことから 硫 酸 塩 還 元 菌 の 生 育 条 件 は 一 般 的 には1 硫 廃 棄 物 埋 立 地 から 発 生 する 硫 化 水 素 とその 対 策 - 埼 玉 の 環 境 と 地 域 産 業 を 見 据 えた 埋 立 工 法 の 開 発 に 向 けて- 廃 棄 物 管 理 担 当 小 野 雄 策 1 廃 棄 物 埋 立 地 における 硫 化 水 素 問 題 最 近 廃 棄 物 最 終 処 分 場 において 発 生 した によって 処 分 場 の 作 業 員 が 死 亡

More information

2)ブシノイドの 検 討 BL 濃 度 および 品 種 別 の 発 根 率 を 図 -3に 示 す すべての 品 種 で1ppb 区 のときに 発 根 率 が 向 上 する 傾 向 が 見 られ た 一 方 1ppb 区 以 外 では 発 根 率 が 低 下 する 傾 向 が 見 ら れたことから

2)ブシノイドの 検 討 BL 濃 度 および 品 種 別 の 発 根 率 を 図 -3に 示 す すべての 品 種 で1ppb 区 のときに 発 根 率 が 向 上 する 傾 向 が 見 られ た 一 方 1ppb 区 以 外 では 発 根 率 が 低 下 する 傾 向 が 見 ら れたことから 8 少 花 粉 ヒノキ 品 種 の 挿 し 木 技 術 の 確 立 県 単 :H21~23 年 度 大 川 雅 史 1.はじめに 林 業 の 主 要 な 樹 種 であるヒノキの 花 粉 症 が 花 粉 症 と 並 んで 社 会 問 題 化 している 福 岡 県 では 独 立 行 政 法 人 森 林 総 合 研 究 所 林 木 育 種 ター 九 州 育 種 場 や 九 州 各 県 と 協 力 して 2007

More information

- 糖 結 合 質 変 性 劣 化 糖 - 炭 水 化 物 糖 + 食 物 繊 維 理 解 助 糖 取 上 酸 化 - 酸 化 合 病 気 酸 化 酸 化 活 性 酸 素 言 葉 目 機 会 多 思 比 言 葉 聞 思 体 内 酸 化 直 接 的 病 気 老 化 惹 起 遠 巻 病 気 老 化 要

- 糖 結 合 質 変 性 劣 化 糖 - 炭 水 化 物 糖 + 食 物 繊 維 理 解 助 糖 取 上 酸 化 - 酸 化 合 病 気 酸 化 酸 化 活 性 酸 素 言 葉 目 機 会 多 思 比 言 葉 聞 思 体 内 酸 化 直 接 的 病 気 老 化 惹 起 遠 巻 病 気 老 化 要 第 回 歳 過 目 立 皮 膚 大 原 因 現 象 分 体 内 組 織 進 行 蓄 積 心 筋 梗 塞 脳 梗 塞 血 管 症 糖 尿 病 合 併 症 骨 粗 鬆 症 起 原 因 分 他 病 白 内 障 関 係 質 糖 分 勝 手 結 合 質 性 質 変 質 糖 体 成 分 毎 日 食 事 摂 日 常 的 起 避 反 応 蓄 積 老 化 病 気 人 本 質 的 課 題 今 後 研 究 待 事 項 早

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 1 研 究 概 要 病 的 老 化 から 自 然 老 化 へと 導 く 日 本 食 のす すめに 対 する 科 学 的 根 拠 を 提 供 するために 認 知 症 で 特 に 問 題 となっている 脳 内 免 疫 応 答 の 混 乱 エピジェネティクスの 異 常 シ ナプス 可 堕 性 の 障 害 に 絞 る そしてこれら の 神 経 機 能 異 常 に 対 して 日 本 食 に 含 まれる 機 能

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2089AA8E52838F815B834E83568387836283768376838C835B83938E9197BF81698FAC8FBC816A2E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2089AA8E52838F815B834E83568387836283768376838C835B83938E9197BF81698FAC8FBC816A2E707074> 遺 伝 子 組 換 え(GM) 農 作 物 と 食 品 って どんなもの? 1 基 本 的 な 考 え 方 1. 遺 伝 子 組 換 え 技 術 は 作 物 育 種 の1つの 手 法 として 大 きな 可 能 性 を 秘 めている 2. 環 境 や 健 康 等 に 与 える 影 響 について 十 分 な 評 価 を 行 うことが 重 要 である 3. 消 費 者 の 関 心 に 的 確 に 応 え

More information

<8A658EE891B182CC96E28D8782B990E688EA9797817948509770817A2E786C73>

<8A658EE891B182CC96E28D8782B990E688EA9797817948509770817A2E786C73> 行 政 文 書 の 開 示 請 求 行 政 機 関 の 保 有 する 情 報 の 公 開 に 関 する 法 律 大 臣 官 房 文 書 課 文 書 管 理 第 二 電 話 03-3501-3719 FAX 03-3502-7150 開 示 の 実 施 の 申 出 行 政 機 関 の 保 有 する 情 報 の 公 開 に 関 する 法 律 保 有 個 人 情 報 の 開 示 請 求 行 政 機 関 の

More information

型 的 な 労 働 条 件 の 相 違 があることが 認 められるから 本 件 相 違 が 期 間 の 定 め の 有 無 に 関 連 して 生 じたことは 明 らかである よって 本 件 相 違 は 労 働 契 約 法 20 条 にいう 期 間 の 定 めがあることに より 生 じたといえる (2

型 的 な 労 働 条 件 の 相 違 があることが 認 められるから 本 件 相 違 が 期 間 の 定 め の 有 無 に 関 連 して 生 じたことは 明 らかである よって 本 件 相 違 は 労 働 契 約 法 20 条 にいう 期 間 の 定 めがあることに より 生 じたといえる (2 重 要 判 例 速 報 解 説 平 成 28(2016) 年 7 月 29 日 長 澤 運 輸 事 件 ( 東 京 地 判 平 成 28 年 5 月 13 日 )について 定 年 後 再 雇 用 による 嘱 託 社 員 ( 有 期 契 約 労 働 者 )と 正 社 員 ( 無 期 契 約 労 働 者 )との 間 の 賃 金 の 定 めの 相 違 が 不 合 理 であり 労 働 契 約 法 20 条

More information

研修計画

研修計画 産 婦 人 科 Ⅰ プログラムの 名 称 日 野 市 立 病 院 産 婦 人 科 初 期 臨 床 研 修 プログラム Ⅱ プログラムの 運 営 日 野 市 立 病 院 臨 床 研 修 管 理 委 員 会 を 中 心 として 運 営 管 理 し 産 婦 人 科 に 配 属 された 研 修 医 に 対 しては, 臨 床 経 験 4 年 以 上 の 上 級 医 が 各 々 組 み 合 わせとなり, 直 接

More information

( 法 令 との 関 係 ) 第 2 条 職 員 の 労 働 時 間 休 憩 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 してこの 規 程 に 定 めのない 事 項 については 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 以 下 労 基 法 という )そ の 他 の 法 令 に 定 める

( 法 令 との 関 係 ) 第 2 条 職 員 の 労 働 時 間 休 憩 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 してこの 規 程 に 定 めのない 事 項 については 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 以 下 労 基 法 という )そ の 他 の 法 令 に 定 める 国 立 研 究 開 発 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 パーマネント 職 員 労 働 時 間 休 憩 休 日 及 び 休 暇 規 程 ( 平 成 18 年 3 月 28 日 05 規 程 第 76 号 ) 改 正 平 成 21 年 5 月 19 日 09 規 程 第 6 号 改 正 平 成 21 年 11 月 17 日 09 規 程 第 24 号 改 正 平 成 22 年 6 月 22 日

More information

目 次 1 位 置 気 象 1 2 沿 革 1 ~ 2 3 組 織 体 制 ( 1 ) 組 織 の 概 要 3 ( 2 ) 職 員 数 3 ( 3 ) 業 務 分 担 4 ~ 5 4 事 業 概 要 ( 1 ) 当 初 予 算 6 ( 2 ) 用 地 面 積 6 ( 3 ) 主 要 施 設 7 (

目 次 1 位 置 気 象 1 2 沿 革 1 ~ 2 3 組 織 体 制 ( 1 ) 組 織 の 概 要 3 ( 2 ) 職 員 数 3 ( 3 ) 業 務 分 担 4 ~ 5 4 事 業 概 要 ( 1 ) 当 初 予 算 6 ( 2 ) 用 地 面 積 6 ( 3 ) 主 要 施 設 7 ( 平 成 2 7 年 度 秋 田 県 畜 産 試 験 場 業 務 概 要 ( 平 成 2 7 年 4 月 ) 0 1 0-1 7 0 1 秋 田 県 大 仙 市 神 宮 寺 字 海 草 沼 谷 地 1 3-3 TEL 総 務 企 画 室 (0187) 72-2511 FAX 総 務 企 画 室 (0187) 72-4371 飼 料 家 畜 研 究 部 (0187) 72-3814 研 究 部 (0187)

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2031323131303620959489EF8E9197BF825482502081798345834683758354834383678C668DDA94C5817A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2031323131303620959489EF8E9197BF825482502081798345834683758354834383678C668DDA94C5817A2E646F63> 民 法 ( 債 権 関 係 ) 部 会 資 料 51 民 法 ( 債 権 関 係 )の 改 正 に 関 する 論 点 の 補 充 的 な 検 討 (2) ~ 中 間 試 案 のたたき 台 ( 概 要 付 き)のサンプルを 兼 ねて~ 目 次 第 1 債 権 者 代 位 権... 1 1 責 任 財 産 の 保 全 を 目 的 とする 債 権 者 代 位 権... 1 2 代 位 行 使 の 範 囲...

More information