議 案 第 10 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につ いて 32 議 案 第 11 号 出 雲 崎 町 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 について 33 議 案 第 12 号 出 雲 崎

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1 平 成 26 年 第 1 回 (3 月 ) 出 雲 崎 町 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 第 1 日 3 月 5 日 ( 水 曜 日 ) 議 事 日 程 1 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 2 出 席 議 員 3 欠 席 議 員 3 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 3 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 者 の 職 氏 名 3 開 会 及 び 開 議 4 会 期 日 程 の 報 告 4 議 事 日 程 の 報 告 4 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 4 会 期 の 決 定 4 議 会 報 告 第 1 号 例 月 出 納 検 査 結 果 の 報 告 について 4 議 会 報 告 第 2 号 請 願 の 常 任 委 員 会 付 託 報 告 について 4 議 会 報 告 第 3 号 諸 般 の 報 告 について 5 報 告 第 1 号 町 長 専 決 処 分 の 報 告 について 5 報 告 第 2 号 町 長 専 決 処 分 の 報 告 について 5 議 案 第 1 号 町 長 専 決 処 分 について( 出 雲 崎 町 ひとり 親 家 庭 等 の 医 療 費 助 成 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 ) 5 議 案 第 2 号 町 長 専 決 処 分 について( 新 潟 県 市 町 村 総 合 事 務 組 合 規 約 の 変 更 ) 6 議 案 第 3 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 )について 7 議 案 第 4 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につ いて 21 議 案 第 5 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 22 議 案 第 6 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )について 26 議 案 第 7 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 特 定 地 域 生 活 排 水 処 理 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )について 28 議 案 第 8 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につ いて 29 議 案 第 9 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )について 31

2 議 案 第 10 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につ いて 32 議 案 第 11 号 出 雲 崎 町 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 について 33 議 案 第 12 号 出 雲 崎 町 特 別 職 の 職 員 で 常 勤 のものの 給 与 及 び 旅 費 に 関 する 条 例 及 び 出 雲 崎 町 教 育 委 員 会 教 育 長 の 給 与 及 び 勤 務 時 間 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 制 定 について 34 議 案 第 13 号 出 雲 崎 町 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 について 35 議 案 第 14 号 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 事 業 の 設 置 に 関 する 条 例 及 び 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 拡 張 工 事 分 担 金 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 について 36 議 案 第 15 号 公 共 施 設 の 相 互 利 用 に 関 する 協 定 の 一 部 変 更 について 37 議 案 第 16 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 38 議 案 第 17 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 38 議 案 第 18 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 38 議 案 第 19 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 一 般 会 計 予 算 について 40 議 案 第 20 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 予 算 について 40 議 案 第 21 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 予 算 について 40 議 案 第 22 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 について 40 議 案 第 23 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 について 40 議 案 第 24 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 特 定 地 域 生 活 排 水 処 理 事 業 特 別 会 計 予 算 について 40 議 案 第 25 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 予 算 について 40 議 案 第 26 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 について 40 議 案 第 27 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 予 算 について 40 予 算 審 査 特 別 委 員 の 選 任 66 予 算 審 査 特 別 委 員 会 の 正 副 委 員 長 の 互 選 66 散 会 67 第 2 日 3 月 10 日 ( 月 曜 日 ) 議 事 日 程 69 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 69 出 席 議 員 70 欠 席 議 員 70 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 70

3 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 者 の 職 氏 名 70 開 議 71 一 般 質 問 71 中 川 正 弘 議 員 71 仙 海 直 樹 議 員 78 中 野 勝 正 議 員 85 三 輪 正 議 員 91 髙 桑 佳 子 議 員 98 散 会 106 第 3 日 3 月 14 日 ( 金 曜 日 ) 議 事 日 程 107 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 108 出 席 議 員 109 欠 席 議 員 109 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 109 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 者 の 職 氏 名 109 開 議 110 議 事 日 程 の 報 告 110 議 会 報 告 第 4 号 諸 般 の 報 告 について 110 議 案 第 11 号 出 雲 崎 町 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 について 110 議 案 第 12 号 出 雲 崎 町 特 別 職 の 職 員 で 常 勤 のものの 給 与 及 び 旅 費 に 関 する 条 例 及 び 出 雲 崎 町 教 育 委 員 会 教 育 長 の 給 与 及 び 勤 務 時 間 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 制 定 について 110 議 案 第 13 号 出 雲 崎 町 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 について 110 議 案 第 15 号 公 共 施 設 の 相 互 利 用 に 関 する 協 定 の 一 部 変 更 について 110 議 案 第 16 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 110 議 案 第 14 号 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 事 業 の 設 置 に 関 する 条 例 及 び 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 拡 張 工 事 分 担 金 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 について 112 議 案 第 17 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 113 議 案 第 18 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 113 請 願 第 1 号 新 潟 県 立 精 神 医 療 センターの 休 止 業 務 の 早 期 再 開 を 求 める 請 願 書 113

4 議 案 第 19 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 一 般 会 計 予 算 について 115 議 案 第 20 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 予 算 について 115 議 案 第 21 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 予 算 について 115 議 案 第 22 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 について 115 議 案 第 23 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 について 115 議 案 第 24 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 特 定 地 域 生 活 排 水 処 理 事 業 特 別 会 計 予 算 について 115 議 案 第 25 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 予 算 について 115 議 案 第 26 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 について 115 議 案 第 27 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 予 算 について 115 発 議 第 1 号 新 潟 県 立 精 神 医 療 センターの 休 止 業 務 の 早 期 再 開 を 求 める 意 見 書 118 決 議 案 第 1 号 エコパークいずもざき 監 視 特 別 委 員 会 設 置 に 関 する 決 議 について 120 エコパークいずもざき 監 視 特 別 委 員 の 選 任 120 エコパークいずもざき 監 視 特 別 委 員 会 の 正 副 委 員 長 の 互 選 121 議 員 派 遣 の 件 121 委 員 会 の 閉 会 中 継 続 調 査 の 件 121 閉 会 122 署 名 123

5 平 成 26 年 第 1 回 (3 月 ) 出 雲 崎 町 議 会 定 例 会 会 期 日 程 ( 会 期 10 日 間 ) 期 日 曜 日 会 議 内 容 3 月 5 日 水 本 会 議 第 1 日 目 ( 招 集 日 ) 6 日 木 社 会 産 業 常 任 委 員 会 総 務 文 教 常 任 委 員 会 7 日 金 休 会 8 日 土 休 会 9 日 日 休 会 10 日 月 本 会 議 第 2 日 目 ( 一 般 質 問 ) 11 日 火 予 算 審 査 特 別 委 員 会 12 日 水 予 算 審 査 特 別 委 員 会 ( 予 備 日 ) 13 日 木 議 案 調 整 日 14 日 金 本 会 議 第 3 日 目 ( 最 終 日 )

6 第 1 号 ( 3 月 5 日 )

7 平 成 26 年 第 1 回 (3 月 ) 出 雲 崎 町 議 会 定 例 会 会 議 録 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平 成 26 年 3 月 5 日 ( 水 曜 日 ) 午 前 9 時 30 分 開 会 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 第 2 会 期 の 決 定 第 3 議 会 報 告 第 1 号 例 月 出 納 検 査 結 果 の 報 告 について 第 4 議 会 報 告 第 2 号 請 願 の 常 任 委 員 会 付 託 報 告 について 第 5 議 会 報 告 第 3 号 諸 般 の 報 告 について 第 6 報 告 第 1 号 町 長 専 決 処 分 の 報 告 について 第 7 報 告 第 2 号 町 長 専 決 処 分 の 報 告 について 第 8 議 案 第 1 号 町 長 専 決 処 分 について( 出 雲 崎 町 ひとり 親 家 庭 等 の 医 療 費 助 成 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 ) 第 9 議 案 第 2 号 町 長 専 決 処 分 について( 新 潟 県 市 町 村 総 合 事 務 組 合 規 約 の 変 更 ) 第 10 議 案 第 3 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 )について 第 11 議 案 第 4 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につい て 第 12 議 案 第 5 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 第 13 議 案 第 6 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )について 第 14 議 案 第 7 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 特 定 地 域 生 活 排 水 処 理 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) について 第 15 議 案 第 8 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につい て 第 16 議 案 第 9 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )について 第 17 議 案 第 10 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につい て 第 18 議 案 第 11 号 出 雲 崎 町 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 について 第 19 議 案 第 12 号 出 雲 崎 町 特 別 職 の 職 員 で 常 勤 のものの 給 与 及 び 旅 費 に 関 する 条 例 及 び 出 雲 崎 町 教 育 委 員 会 教 育 長 の 給 与 及 び 勤 務 時 間 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 について 第 20 議 案 第 13 号 出 雲 崎 町 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 について - 1 -

8 第 21 議 案 第 14 号 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 事 業 の 設 置 に 関 する 条 例 及 び 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 拡 張 工 事 分 担 金 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 について 第 22 議 案 第 15 号 公 共 施 設 の 相 互 利 用 に 関 する 協 定 の 一 部 変 更 について 第 23 議 案 第 16 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 第 24 議 案 第 17 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 第 25 議 案 第 18 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 第 26 議 案 第 19 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 一 般 会 計 予 算 について 第 27 議 案 第 20 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 予 算 について 第 28 議 案 第 21 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 予 算 について 第 29 議 案 第 22 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 について 第 30 議 案 第 23 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 について 第 31 議 案 第 24 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 特 定 地 域 生 活 排 水 処 理 事 業 特 別 会 計 予 算 について 第 32 議 案 第 25 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 予 算 について 第 33 議 案 第 26 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 について 第 34 議 案 第 27 号 平 成 26 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 予 算 について 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 に 同 じ - 2 -

9 〇 出 席 議 員 (10 名 ) 1 番 宮 下 孝 幸 2 番 中 野 勝 正 3 番 中 川 正 弘 4 番 髙 桑 佳 子 5 番 田 中 政 孝 6 番 仙 海 直 樹 7 番 加 藤 修 三 8 番 諸 橋 和 史 9 番 三 輪 正 10 番 山 﨑 信 義 〇 欠 席 議 員 (なし) 〇 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 町 長 小 林 則 幸 副 町 長 小 林 忠 敏 教 育 長 佐 藤 亨 会 計 管 理 者 内 藤 百 合 子 総 務 課 長 山 田 正 志 町 民 課 長 池 田 則 男 保 健 福 祉 課 長 河 野 照 郎 産 業 観 光 課 長 田 口 誠 建 設 課 長 玉 沖 馨 教 育 課 長 佐 藤 信 男 〇 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 者 の 職 氏 名 事 務 局 長 田 中 宥 暢 書 記 佐 藤 真 吾 - 3 -

10 開 会 及 び 開 議 の 宣 告 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) ただいまから 平 成 26 年 第 1 回 出 雲 崎 町 議 会 定 例 会 を 開 会 します 本 日 の 会 議 を 開 きます ( 午 前 9 時 30 分 ) 会 期 日 程 の 報 告 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 議 会 運 営 委 員 長 から 2 月 26 日 に 委 員 会 を 開 催 し 本 定 例 会 の 議 会 運 営 に 関 し お 手 元 に 配 付 しました 会 期 日 程 表 のとおり 決 定 した 旨 報 告 がありましたので ご 協 力 願 います 議 事 日 程 の 報 告 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 本 日 の 日 程 は 議 事 日 程 第 1 号 のとおりであります 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 本 定 例 会 の 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 126 条 の 規 定 により 2 番 中 野 勝 正 議 員 及 び3 番 中 川 正 弘 議 員 を 指 名 します 会 期 の 決 定 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 2 会 期 の 決 定 を 議 題 とします お 諮 りします 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から3 月 14 日 までの10 日 間 としたいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 会 期 は 本 日 から3 月 14 日 までの10 日 間 に 決 定 しました 議 会 報 告 第 1 号 例 月 出 納 検 査 結 果 の 報 告 について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 3 議 会 報 告 第 1 号 例 月 出 納 検 査 結 果 の 報 告 について 地 方 自 治 法 第 235 条 の2 第 3 項 の 規 定 により 例 月 出 納 検 査 結 果 報 告 書 が 監 査 委 員 からお 手 元 に 配 りましたとおり 提 出 がありました 議 会 報 告 第 2 号 請 願 の 常 任 委 員 会 付 託 報 告 について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 4 議 会 報 告 第 2 号 請 願 の 常 任 委 員 会 付 託 報 告 について - 4 -

11 本 定 例 会 までに 受 理 した 請 願 については 会 議 規 則 第 92 条 第 1 項 の 規 定 により お 手 元 に 配 りま した 請 願 文 書 表 のとおり 所 管 の 常 任 委 員 会 に 付 託 しましたので 報 告 します 議 会 報 告 第 3 号 諸 般 の 報 告 について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 5 議 会 報 告 第 3 号 諸 般 の 報 告 を 行 います 新 潟 県 町 村 議 会 議 長 会 第 65 回 定 期 総 会 について 報 告 します 去 る2 月 20 日 に 新 潟 県 町 村 議 会 議 長 会 の 定 期 総 会 が 開 催 され 出 席 してまいりました お 手 元 にお 配 りいたしました 報 告 書 のとおり 報 告 します 以 上 で 諸 般 の 報 告 を 終 わります 報 告 第 1 号 町 長 専 決 処 分 の 報 告 について 報 告 第 2 号 町 長 専 決 処 分 の 報 告 について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 6 報 告 第 1 号 日 程 第 7 報 告 第 2 号 町 長 専 決 処 分 の 報 告 について 地 方 自 治 法 第 180 条 第 1 項 の 規 定 により 議 会 が 指 定 した 事 項 について 町 長 において 専 決 処 分 し たので お 手 元 に 配 付 しましたとおり 報 告 がありました 議 案 第 1 号 町 長 専 決 処 分 について( 出 雲 崎 町 ひとり 親 家 庭 等 の 医 療 費 助 成 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 ) 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 8 議 案 第 1 号 町 長 専 決 処 分 について( 出 雲 崎 町 ひとり 親 家 庭 等 の 医 療 費 助 成 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 )を 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 1 号 町 長 専 決 処 分 についてご 説 明 を 申 し 上 げ ます このたびの 専 決 処 分 は 配 偶 者 からの 暴 力 の 防 止 及 び 被 害 者 の 保 護 に 関 する 法 律 が 改 正 され 平 成 26 年 1 月 3 日 から 施 行 されたことに 伴 い 出 雲 崎 町 ひとり 親 家 庭 等 の 医 療 費 助 成 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 必 要 が 生 じましたので 昨 年 12 月 27 日 に 専 決 処 分 をしたものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 保 健 福 祉 課 長 〇 保 健 福 祉 課 長 ( 河 野 照 郎 ) 補 足 をさせていただきます このたび 配 偶 者 からの 暴 力 の 防 止 及 び 被 害 者 の 保 護 に 関 する 法 律 の 改 正 内 容 でございますが 適 用 対 象 が 拡 大 されたこと 等 に 伴 いまして 法 律 の 名 称 の 変 更 がございました 同 ひとり 親 家 庭 等 の - 5 -

12 医 療 費 助 成 に 関 する 条 例 に 基 づきましてこの 法 律 を 適 用 しておりますので 文 言 の 修 正 を 加 えるも のでございます 以 上 です 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 1 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 1 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これから 議 案 第 1 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 1 号 は 原 案 のとおり 承 認 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 1 号 は 原 案 のとおり 承 認 することに 決 定 しました 議 案 第 2 号 町 長 専 決 処 分 について( 新 潟 県 市 町 村 総 合 事 務 組 合 規 約 の 変 更 ) 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 9 議 案 第 2 号 町 長 専 決 処 分 について( 新 潟 県 市 町 村 総 合 事 務 組 合 規 約 の 変 更 )を 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 2 号 町 長 の 専 決 処 分 についてご 説 明 を 申 し 上 げます このたびは 新 潟 県 総 合 事 務 組 合 の 取 り 扱 い 事 務 で 公 平 委 員 会 に 関 する 事 務 において 燕 市 及 び 五 泉 市 が 新 たに 加 入 することに 伴 う 規 約 の 変 更 について 平 成 26 年 1 月 22 日 に 専 決 処 分 をしたも のであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します - 6 -

13 総 務 課 長 〇 総 務 課 長 ( 山 田 正 志 ) 補 足 させていただきます 総 合 事 務 組 合 につきましては 県 内 全 市 町 村 30 一 部 事 務 組 合 21 広 域 連 合 1の52 団 体 で 現 在 構 成 員 となっている 全 県 的 な 組 合 でございます 退 職 手 当 公 平 委 員 会 職 員 採 用 研 修 公 務 災 害 交 通 災 害 など それぞれの 団 体 がそれぞれの 団 体 の 事 情 によりまして 個 々の 業 務 に 加 入 しておりま す このたびの 公 平 委 員 会 につきましては 職 員 の 勤 務 条 件 不 利 益 処 分 苦 情 処 理 などの 事 務 の 公 平 委 員 会 事 務 に2 団 体 が 加 入 するというふうなことに 伴 う 規 約 の 改 正 というふうなことになりま す よろしくご 審 議 をお 願 いいたします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 2 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 2 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 2 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 2 号 は 原 案 のとおり 承 認 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 2 号 は 原 案 のとおり 承 認 することに 決 定 しました 議 案 第 3 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 )について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 10 議 案 第 3 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 )につ いてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長 - 7 -

14 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 3 号 一 般 会 計 補 正 予 算 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます 平 成 25 年 度 の 当 初 予 算 は 32 億 5,300 万 円 でスタートいたしましたが 途 中 7 回 の 補 正 により3 億 5,300 万 円 余 りの 予 算 を 追 加 してまいりました このたびの 予 算 補 正 は 年 度 末 を 迎 えての 事 業 完 了 または 精 算 見 込 みによる 予 算 整 理 の 減 額 が 主 なものであります また 国 の 補 正 予 算 を 受 けまして 急 遽 予 算 計 上 したものもあり 事 業 執 行 を 見 通 し 繰 越 明 許 費 を 計 上 いたしました 主 な 歳 出 の 追 加 分 につきましては ご 説 明 いたしますと2 款 総 務 費 1 項 総 務 管 理 費 5 目 財 産 管 理 費 で 大 門 地 内 の 県 道 に 面 した 旧 酒 店 の 土 地 建 物 購 入 費 解 体 費 を 計 上 いたしました 7 目 企 画 費 では ノートパソコン4 台 の 購 入 費 を また ふるさと 出 雲 崎 応 援 基 金 の 積 立 金 を 追 加 計 上 いたしました 次 に 3 款 民 生 費 1 項 社 会 福 祉 費 2 目 障 害 者 福 祉 費 では 障 害 者 総 合 支 援 法 の 施 行 に 伴 う 障 害 者 福 祉 サービス 支 給 管 理 システムの 改 修 委 託 料 と また 障 害 福 祉 サービス 費 を 追 加 計 上 いたし ました 3 目 国 民 健 康 保 険 事 務 費 では 国 保 特 会 への 繰 出 金 を 追 加 計 上 いたしました 2 項 児 童 福 祉 費 では 繰 越 事 業 となりますが 26 年 度 で 策 定 する 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 計 画 の 策 定 支 援 業 務 委 託 料 を また 主 に 保 育 所 入 所 にかかわる 支 給 認 定 から 利 用 者 負 担 算 定 までの 一 連 の 管 理 システムを 導 入 するための 業 務 委 託 料 をそれぞれ 計 上 いたしました これは 全 国 ベースで 対 応 できるシステムであり 全 額 安 心 こども 基 金 事 業 として 財 源 措 置 をされます 6 款 農 林 水 産 業 費 1 項 農 業 費 3 目 農 業 振 興 費 では 担 い 手 農 家 への 農 地 集 積 のための 農 地 面 的 集 積 促 進 事 業 補 助 金 を 計 上 いたしました 5 目 農 地 費 では 県 からの 県 営 中 山 間 地 六 郎 女 地 区 の 換 地 委 託 料 の 追 加 を また 乙 茂 揚 水 機 場 ポ ンプ 修 繕 小 木 地 区 農 業 用 水 堰 修 繕 事 業 補 助 金 を 計 上 いたしました 次 に 8 款 土 木 費 5 項 住 宅 費 4 目 では 子 育 て 支 援 型 町 営 集 合 住 宅 建 設 事 業 に 向 けての 地 質 設 計 審 査 消 雪 井 戸 調 査 委 託 関 係 費 を 計 上 いたしました 9 款 消 防 費 1 項 消 防 費 4 目 防 災 対 策 費 では 気 象 情 報 伝 達 システム 用 のノートパソコンの 購 入 費 を 計 上 いたしました 10 款 教 育 費 3 項 中 学 校 費 1 目 学 校 管 理 費 では 25 年 度 で 設 計 をしておりました 中 学 校 体 育 館 照 明 等 の 落 下 防 止 工 事 について 本 年 度 の 国 の 補 正 予 算 で 採 択 となりましたので このたび 繰 越 事 業 となりますが 関 係 事 業 費 を 計 上 いたしました 3 目 学 校 給 食 費 では 給 食 用 牛 乳 冷 蔵 庫 の 更 新 費 を 計 上 いたしました 5 目 保 健 体 育 費 は 2 目 体 育 施 設 費 では 町 民 野 球 場 の 内 野 整 備 費 を 計 上 いたしました 次 に 歳 入 では 町 税 見 込 みによる 減 額 地 方 交 付 税 の 留 保 分 の 全 額 計 上 分 担 金 手 数 料 寄 附 金 事 業 費 の 確 定 執 行 見 込 みに 伴 う 国 県 支 出 金 町 債 の 補 正 また 財 源 調 整 により 財 政 調 - 8 -

15 整 基 金 の 繰 り 入 れを 減 額 いたしました これらによりまして 歳 入 歳 出 からそれぞれ 補 正 額 4,273 万 3,000 円 を 減 額 し 予 算 総 額 を36 億 5,773 万 円 とするものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 総 務 課 長 〇 総 務 課 長 ( 山 田 正 志 ) それでは 補 足 説 明 をさせていただきます 歳 出 279ページからお 願 いいたします 議 会 関 係 からでございますが 人 件 費 関 係 の 増 減 は 共 済 費 の 率 の 変 更 また 手 当 の 見 込 みなどによりまして 補 正 してございます 次 に 次 のページ 280ページをお 願 いいたします 総 務 費 関 係 の 財 産 管 理 の 部 分 でございます 施 設 修 繕 料 これ 庁 舎 の 暖 房 の 灯 油 の 屋 外 の 灯 油 タンクから3 階 に 揚 げるブロアポンプ 関 係 ポン プアップしておりますが それがちょっと 不 備 が 出 ております 急 遽 取 りかえ 修 繕 が 必 要 というふ うなことで 今 回 計 上 させていただきました あと 支 障 木 の 伐 採 料 これ 旧 プール 向 こう 側 のプールの 斜 面 の 脇 に 松 が2 本 実 はあります それがちょっと 色 が 変 わって 危 ない 状 況 にあるということで 急 遽 伐 採 ということと 消 防 署 のこ の 脇 にある 一 番 手 前 に 消 防 署 側 にありますヒマラヤスギの1 本 大 きなものがあります これが 根 が 大 分 危 なくなって これ 倒 れると 大 変 なことになるということで あわせて 伐 採 というふうなこ とで 3 本 今 回 急 遽 上 げさせていただいたというふうなことでございます それと 町 長 の 提 案 のとおり 大 門 の 旧 酒 店 の 解 体 の 工 事 あと 土 地 建 物 の 購 入 というふうな ことで 今 回 計 上 してございます まず 購 入 のほうから 申 し 上 げますと 土 地 建 物 につきまして 300 万 円 での 購 入 というふうなことでございます 銀 行 が 関 係 しているというふうな 部 分 で その 辺 の 手 続 とあわせての 金 額 というふうなことで 内 々に 話 を 進 めていたというふうな 状 況 でございま す また 解 体 につきましては 建 物 2 棟 でございます ということで 実 は 解 体 の 費 用 という 部 分 この 中 には 中 の 残 留 している 残 りのストッカー 関 係 がかなりの 量 入 っております 確 認 してお りますが それが70 万 以 上 やっぱり 処 分 かかるというふうなことで 本 来 建 物 解 体 だけですとこん なにしないんですけど 中 の 部 分 があるというふうなことでございます ということで 一 応 確 認 しての 内 容 というふうなものでございます 続 きまして 企 画 費 のパソコン 関 係 でございます 12 月 でもお 願 いいたしましたが 実 は 今 後 ま た 県 のほうからのやりとりで 国 を 中 心 とした 広 域 行 政 専 用 のコンピューターネットワークLGW ANというものを 組 んでおりますが これがどうしても 県 の 指 定 業 者 というふうなことになりまし て 3 月 中 に 全 部 対 応 をXPから 新 しいバージョンに 対 応 しなきゃいけないということで 3 月 中 での 入 れかえ セッティングが 必 要 になりまして 今 回 急 遽 上 げさせていただいたというふうなも のでございます そのほかに 職 員 関 係 の 今 後 の4 月 以 降 の 不 足 台 数 というか XPの 部 分 がまだ - 9 -

16 ございました その 辺 の 部 分 で 良 寛 記 念 館 の 対 応 も 含 めまして 3 台 追 加 ということになってお ります それと ふるさと 応 援 基 金 関 係 につきましては これは25 年 度 中 のものを 一 旦 基 金 に 積 みまして 26 年 度 予 算 でご 依 頼 のあった 内 容 に 充 当 していくというふうなことで 今 回 は 積 み 立 てでございま す 281ページにつきましては 徴 税 費 関 係 になります 償 還 金 の 関 係 ではこれ 税 の 還 付 金 これは 当 初 150 万 でございましたが 不 用 が 出 たというふうなことで 減 額 というふうなことでございます 続 きまして 282ページ 民 生 費 のほうをお 願 いをいたします 社 会 福 祉 総 務 費 の 積 立 金 基 金 積 み 立 てでございます これは 羽 黒 町 の 坂 口 様 から 寄 附 をいただいたものを 積 み 立 てというふうな ことでございます 障 害 者 福 祉 費 関 係 これ 町 長 の 説 明 のとおりでございますが 障 害 者 総 合 支 援 法 の 施 行 に 伴 うシ ステムの 変 更 ということで これはこの4 月 からの 施 行 分 に 係 る 部 分 でのシステム 強 化 と システ ムの 改 修 というふうなことでございます それと 20の 扶 助 費 で 障 害 者 福 祉 サービス 費 大 分 増 えておりますが これはやっぱり 全 体 的 な 給 付 の 伸 びというふうなことでございます それから 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 への 繰 り 出 しが 今 回 伸 びてございます 国 民 健 康 保 険 の 資 格 管 理 システム 70 歳 から74 歳 の 医 療 費 負 担 割 合 4 月 以 降 が 引 き 上 げられておりますので その 辺 の 部 分 の 改 修 費 用 国 保 ラインのシステム 改 修 にあわせてのバージョンアップというふうなことで 今 回 繰 出 金 で 増 えている 部 分 でございます 以 下 省 略 させていただきまして 284ページをお 願 いいたします 子 ども 子 育 て 会 議 関 係 子 ど も 子 育 て 会 議 の 設 置 をしてございます 子 ども 子 育 て 関 連 法 案 が 成 立 しての 子 ども 子 育 て 支 援 というようなこと 総 合 的 に 取 り 組 むというふうなことで 子 ども 子 育 て 支 援 計 画 を 策 定 すると いうふうなことになります これ 歳 入 のほうがあるものでございます ただ その 業 者 さんお 願 いして 部 分 的 な 部 分 もありますので その 辺 の 支 援 業 務 の 委 託 料 を 今 回 計 上 というふうなことと 実 際 に 子 ども 子 育 て 支 援 の 電 子 システム これは 全 国 で 同 等 のシステム 開 発 というふうなことに なります 支 給 認 定 施 設 事 業 者 の 確 認 関 係 その 辺 の 開 発 をというふうなことで 電 算 業 務 を 今 回 新 たにというふうな 部 分 でございます これも 国 のお 金 が 全 て 入 ってくるというもので 後 で 予 算 書 載 ってございますが これ 今 回 3 月 補 正 で 計 上 して 繰 越 予 算 でというふうな 部 分 でのも のでございます 続 きまして 286ページお 願 いいたします 農 林 水 産 業 費 の 追 加 の 部 分 でございます 農 業 振 興 費 の 中 で 農 地 面 的 集 積 促 進 事 業 補 助 金 担 い 手 農 地 集 積 事 業 ということで これ 担 い 手 への 集 積 と いうふうな 分 で 手 放 した 人 への 協 力 金 というふうなことで 0.5ヘクタール 以 下 は30 万 円 なり 2 ヘクタールで50 万 2ヘクタール 以 上 で70 万 というふうな 部 分 で 国 のお 金 が 入 ってのものでござ

17 います その 分 が 当 初 見 込 んだより 増 えたというふうな 部 分 で 今 回 追 加 というふうな 部 分 でござ います 次 のページ 農 地 費 の 県 営 中 山 関 係 は これは 町 長 の 説 明 のとおりでございます それと 乙 茂 小 木 でそれぞれ 農 業 用 関 係 の 修 繕 の 補 助 金 がのってございます これ 町 単 独 事 業 ということで 30%の 補 助 金 で 計 上 してございます 288ページ これも 民 有 林 造 林 事 業 これは 当 然 要 綱 をもってそれぞれやっておりますが 造 林 間 伐 の 補 助 関 係 での 増 えた 部 分 でございます 飛 びまして 土 木 費 になりますが 290ページお 願 いいたします 道 路 新 設 改 良 費 の 部 分 でござい ます 改 良 舗 装 の 追 加 でございますが 追 加 してあるもの これ 繰 越 事 業 となる 部 分 がございます その 辺 で 消 費 税 が 今 度 かかってまいります 部 分 がありますので 今 回 追 加 というふうなものでご ざいます 続 きまして 292ページお 願 いいたします 住 宅 建 設 費 でございます これは 大 門 の 子 育 て 支 援 型 の 住 宅 の 建 設 に 係 る 土 地 で 地 質 調 査 それとプロポーザル 設 計 審 査 それと 消 雪 用 井 戸 ありま すので どれだけの 水 量 かというふうな 部 分 での 調 査 というふうな 部 分 で 今 回 計 上 してございます 地 質 調 査 関 係 につきましては このまた 繰 越 事 業 というふうなことで 時 間 がかかるということで 繰 り 越 しというふうな 部 分 であります 消 防 費 になります 実 は 消 防 施 設 費 で 消 防 小 屋 (4 3)の 解 体 工 事 減 となっております こ れは 実 は12 月 に 計 上 させていただきましたが その 後 発 注 になりましたが どうしても3 月 31 日 ぎりぎりまで 小 屋 の 工 事 がかかるということで 既 設 の 部 分 がなかなか 建 物 ができないもので 引 っ 越 しが 車 動 かすこと 中 のまた 備 品 を 動 かすことできないということで 一 旦 3 月 でこれ 落 と させてもらって また 年 度 変 えて 仕 切 り 直 しで 解 体 のほうをさせていただくというふうなことで 今 回 減 額 ということでお 願 いしてございます それと 備 品 購 入 費 これもパソコン 関 係 でございますが これ 県 のほうから 入 ってくる 情 報 で ありまして 気 象 庁 県 のほうから 気 象 情 報 システムで 常 に 入 ってきておりますが それも 古 いバ ージョンのもので これも 設 定 が 今 年 度 中 に 必 要 というふうなことの 指 示 を 受 けまして 新 たにパ ソコンの 端 末 だけ 購 入 というふうなことでございます 続 きまして 294ページお 願 いいたします 小 学 校 費 でございます 学 校 給 食 費 で 施 設 修 繕 料 を 上 げてございます これ 春 休 み 中 というふうなことで 給 食 室 の 換 気 扇 食 洗 機 のパッキン 等 の 急 遽 修 理 が 必 要 が 出 ているというふうなことで 休 み 中 に 行 うというふうなことで 今 回 計 上 いたしま した あと 中 学 校 費 でございます これも 町 長 の 説 明 のとおりでございますが 工 事 で 中 学 校 の 体 育 館 の 照 明 等 落 下 防 止 工 事 これが 国 の 補 正 予 算 25 年 の 補 正 予 算 がつきましたので 先 行 して 実 施 というふうなことで 繰 り 越 しての 実 施 ということでございます

18 管 理 業 務 また 事 務 費 等 もこれは 消 耗 品 で 事 務 費 等 もここに 入 っているというふうなことでご ざいます これは 今 回 議 会 資 料 でまた 用 意 してございますので ご 覧 いただければと 思 います そのほか 学 校 給 食 費 で 給 食 用 の 牛 乳 冷 蔵 庫 が1 台 不 備 になっているというふうなことで 急 遽 更 新 というふうなことで 今 回 計 上 いたしました それと 296ページ 保 健 体 育 費 お 願 いいたします 野 球 場 の 整 備 でございます 毎 年 内 外 野 行 っ ておりますが 今 シーズンが 始 まる 前 に3 月 で 内 野 の 整 備 もしたほうがより4 月 以 降 の 対 応 がきれ いにできるのかなということで 今 回 内 野 の 整 備 を 計 上 してございます 以 上 が 歳 出 の 主 なものでございます 戻 っていただいて 270ページお 願 いいたします 歳 入 関 係 でございます 町 税 につきましては 個 人 の 所 得 割 法 人 の 法 人 税 割 等 の 減 額 というふうなものでございます あと 地 方 交 付 税 につきましては 留 保 分 全 部 今 回 計 上 というふうなことでございます まだ 未 決 定 なものが 特 別 交 付 税 が3,500 万 円 当 初 のせてございますが それはまだ 未 決 定 というようなこと で 今 後 決 定 された 段 階 でまた 年 度 末 等 追 加 の 専 決 等 でお 願 いできればというふうなものでござい ます 以 下 歳 出 に 連 動 して 分 担 金 国 庫 補 助 金 関 係 増 減 がございます 飛 んでもらいまして 272ページお 願 いいたします 国 庫 補 助 金 の 教 育 費 でございます 学 校 施 設 環 境 改 善 交 付 金 これは 歳 出 のほうで 中 学 校 の 照 明 落 下 等 の 防 止 工 事 の 歳 入 でございます 3 分 の 1が 補 助 金 でというふうなものでございます 続 きまして 274ページまで 飛 んでいただきたいと 思 います 災 害 復 旧 費 県 補 助 金 でございます 農 業 用 施 設 農 地 災 害 林 業 とのせてございますが 激 甚 災 害 に 指 定 されましたが 最 終 的 な 部 分 で 補 助 率 増 嵩 の 計 算 するまで ちょっと 当 初 のままの50% 補 助 とかというふうな 形 で 上 げておりま したが 最 終 的 に 農 業 用 施 設 につきましては 99.4%まで 補 助 率 が 上 がっております あと 農 地 が96.1%まで 補 助 率 が 上 がったというふうなものでございます 逆 に 林 道 施 設 につきましては 89が 85%になったということであります その 辺 の 部 分 での 最 終 的 な 補 助 率 でございます 以 下 18 款 の 寄 附 金 これは 先 ほど 歳 出 で 申 し 上 げましたふるさと 納 税 の 関 係 での 受 け 入 れ 寄 附 金 の 追 加 で 上 げてございます 続 きまして 276ページ 特 別 会 計 繰 入 金 にお 願 いいたします 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 繰 入 金 の 減 でございます てまり 団 地 で 買 い 戻 しがありまして 分 譲 を 上 げておりましたが 今 回 まだ 残 っているというふうなことで 売 れなかったということで 一 般 会 計 に 返 ってくる 分 が 減 ったとい うふうな 部 分 でございます 続 いて 278ページをお 願 いいたします これは 町 債 関 係 をのせてございます それぞれ 事 業 に 応 じての 増 減 というふうなことでございます 6の 教 育 債 これにつきましては 国 のほうで3 分 の2を 起 債 充 当 できるというふうなことで 今 回 充 当 ということで 実 質 的 には 中 学 校 の 落 下 防 止

19 については 一 般 財 源 のつけ 足 しがないような 形 で 対 応 できるというふうなことでございます あと 264ページにつきましては 継 続 費 の 表 でございます これ3 年 間 23 年 から3 年 がかりで 防 災 行 政 無 線 のほう 取 り 組 んでまいりましたが 25 年 度 で 終 了 というふうなことで 精 算 の 継 続 費 のものでございます 3 表 は 地 方 債 の 補 正 歳 出 に 連 動 した 町 債 に 連 動 したものを 変 更 したものでございます それと 267ページについてでございます 第 4 表 繰 越 明 許 費 についてでございます これ 今 回 歳 出 でご 説 明 したとおりでございます 総 務 費 関 係 は 旧 酒 店 の 解 体 の 部 分 民 生 費 では 子 ども 子 育 てということで 計 画 作 成 支 援 と 電 子 システムの 導 入 でございます 農 林 水 産 業 費 では 中 山 間 の 六 郎 女 の 換 地 の 部 分 と 農 林 水 産 業 費 の 林 業 費 では 船 橋 田 中 線 の 舗 装 これはちょっと 雨 災 害 で 修 繕 部 分 になっておりますが 常 楽 寺 の 修 繕 県 単 の 事 業 でございます それと 商 工 費 は これは 天 領 の 観 光 用 公 衆 便 所 土 木 費 につきましては 大 釜 谷 西 線 川 西 6 号 線 でございます 住 宅 費 につきましては 先 ほどの 若 者 支 援 型 の 地 質 調 査 教 育 費 につきましては 体 育 館 の 照 明 落 下 防 止 工 事 災 害 復 旧 費 では 7 月 末 から8 月 上 旬 にかけての 災 害 での 国 費 での 災 害 復 旧 関 係 での 繰 り 越 しというふうな 部 分 で 今 回 明 許 費 を 計 上 してございます そのほか 最 後 のほうになりますが 給 与 関 係 の 表 それと 継 続 費 地 方 債 の 調 書 というふうな ことになってございます 以 上 でございますが よろしくお 願 いいたします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 のある 方 はページ 目 節 を 添 えてお 願 いいた します 質 疑 ありませんか ありませんね 6 番 仙 海 直 樹 議 員 〇 6 番 ( 仙 海 直 樹 ) 291ページお 願 いいたします 住 宅 費 の3 目 木 造 住 宅 の 耐 震 のところなんですけども 減 額 になっているのが156 万 円 というこ とで これ 一 件 も 利 用 がなかったということになるんでしょうか 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) 残 念 ながら 件 数 一 件 もございませんでした 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 6 番 仙 海 直 樹 議 員 〇 6 番 ( 仙 海 直 樹 ) たしか 昨 年 度 のほうも 利 用 がなかった ちょっと 記 憶 違 いだったら 申 しわけな いと 思 うんですが これ 丸 々 利 用 がないという 中 で 減 額 ということなんですが 当 初 のほうにもの ってくるかと 思 うんですが その 辺 の 利 用 がない 中 でまた 続 けて 予 算 化 していくところは どうい ったようなところでそういったような 形 になっているのかというところをお 伺 いしたいと 思 いま す 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) 地 震 等 の 関 係 で 旧 の 建 築 基 準 法 で 建 てられた 木 造 住 宅 については 地 震

20 のときやはり 強 度 的 に 問 題 があるということが 指 摘 をされておりますし またそういった 部 分 を 積 極 的 に 改 修 をして 町 民 の 皆 さん 方 の 安 全 を 保 つ 国 は 国 民 の 安 全 を 保 つということで 補 助 をつ けている 事 業 でございます やはりまだ 古 い 住 宅 にお 住 まいのご 家 庭 町 内 でもたくさんございますので そういった 方 々が 一 棟 でも 改 修 をしていただいて 安 全 な 住 宅 に 住 んでいただきたいという 趣 旨 で 国 も 進 めておるとこ ろでございますので これにつきましては 継 続 をして 少 しずつでも 安 全 な 住 宅 に 改 修 を 願 いたい ということで 上 げさせていただいております PRの 仕 方 等 もあるのかもしれませんが やはり 今 までの 地 震 2 回 なり 経 験 する 中 で 何 となく 安 全 なのかなというふうに 思 っておられる 部 分 がある かとも 思 っておりますが そんなことでよろしくお 願 いいたします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 6 番 仙 海 直 樹 議 員 〇 6 番 ( 仙 海 直 樹 ) 大 変 わかりやすい 説 明 ありがとうございました 私 も やっぱり 実 際 安 全 だろうと 思 って 住 まわれている 方 多 いと 思 いますんで そういったとこ ろまたPRとかで 診 断 のほうが6 年 目 になりますか そして 耐 震 のほうが3 年 ぐらいになるん ですか 事 業 を 続 いてやっていると 思 うんですが その 辺 また 町 民 の 皆 さんに 呼 びかけて ぜひ 利 用 していただくようにやっていただきたいと 思 います よろしくお 願 いいたします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 8 番 諸 橋 和 史 議 員 〇 8 番 ( 諸 橋 和 史 ) 14 款 災 害 復 旧 費 になる 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) ページ ページ 〇 8 番 ( 諸 橋 和 史 ) 297ページ 14 款 災 害 復 旧 費 なんですけども 農 業 用 施 設 災 害 復 旧 ということで 先 ほど 説 明 がありました 農 業 用 施 設 復 旧 工 事 大 分 減 額 になっております それで 激 甚 災 害 にな って99. 何 %という 数 字 でこれで 減 額 になっているのか それともう 一 点 は 2 目 19 節 の400 万 円 例 えば 町 単 の 農 地 災 害 復 旧 事 業 の 補 助 金 なんですけども これも 激 甚 に 相 当 してこれだけの 減 額 になっているのか それとも 町 単 事 業 としての 事 業 がなか ったのか 少 なくなったのか そこらのところをちょっとお 聞 かせ 願 いたいと 思 います 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 産 業 観 光 課 長 〇 産 業 観 光 課 長 ( 田 口 誠 ) 1 目 の 農 業 用 施 設 災 害 復 旧 の15 節 の 工 事 請 負 費 につきましての 農 業 用 施 設 災 害 復 旧 工 事 の 減 につきましては これは 単 純 な 工 事 の 請 負 費 の 減 ということでございます それで 農 業 用 施 設 災 害 復 旧 工 事 これは 国 の 災 害 復 旧 ということで これの 財 源 につきまして は 先 ほど 歳 入 のほうでご 説 明 しましたけども 施 設 ですんで 65%が 九 十 何 がしになったと 増 嵩 になったということでございます 内 訳 はそうでございます それから 19 節 の 負 担 金 補 助 及 び 交 付 金 の 町 単 の 農 業 施 設 災 害 復 旧 事 業 につきましては 当 初 か なりの 被 害 があるということで 報 告 を 受 けながら やはりそれ 以 上 にまた 出 るのではないかという ことの 中 で 件 数 を 多 く 見 ておりました そういった 中 で 自 主 的 な 復 旧 自 力 復 旧 といいますか

21 そういったのも 含 めまして また 全 体 の 事 業 費 件 数 が 減 った 関 係 で 個 々の 事 業 費 も 減 っていると いう 中 で 減 になっているという 状 況 でございます それから 農 地 災 害 復 旧 につきましても これもやはり 報 告 があった 中 で 余 裕 を 見 た 中 で 予 算 要 求 をさせていただいたわけですが 自 力 復 旧 並 びにその 各 事 業 費 の 減 という 形 の 中 で 今 回 減 額 を させていただきたいということでございますんで よろしくお 願 いいたします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 8 番 諸 橋 和 史 議 員 〇 8 番 ( 諸 橋 和 史 ) 15 節 19 節 の 負 担 金 及 び 交 付 金 ということで それはわかりました 現 実 的 に 町 単 の 農 地 災 害 復 旧 工 事 ということが これがひとつ 前 にもお 話 ししたんですけども 年 配 者 が 多 い 農 業 者 の 中 で 書 類 などによっての 申 請 を 遠 慮 したんでねえかなというような 気 持 ちが ちょっとしましたんで そこらのところのないように またしっかり 精 査 してもらいたいと 思 いま す よろしくお 願 いします 以 上 です 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 1 番 宮 下 孝 幸 議 員 〇 1 番 ( 宮 下 孝 幸 ) 280ページの5 目 15 節 と17 節 旧 中 山 酒 店 のこれ 財 産 関 係 のものでありますが 私 旧 うしお 書 店 のときにもちょっと 若 干 疑 問 に 思 いました この 買 われ 方 というのが 一 般 的 に 考 えて 例 えば 壊 さなければならないような 建 屋 を 含 めて 購 入 をされるということは 普 通 ないんです 一 般 的 には 更 地 にしてくださいとか あるいは 建 屋 解 体 費 を 減 額 した 中 での 取 引 をしましょうとか こういうやりとりが 普 通 だと 思 うんです 古 い 解 体 し なければいけないようなものまで 含 めて 賄 って 購 入 をするというやり 方 は 一 般 市 場 の 中 では 行 わ れていないやり 方 だと 思 いますが どうしてこういうふうになるのかなと 普 通 で 考 えれば 壊 し て 更 地 にしてくださいというか もしくはどうしてもそれをつけてもその 土 地 は 絶 対 に 欲 しい 何 かの 目 的 があって その 土 地 以 外 には 利 用 ができないんだという 目 的 があれば こちらの 先 方 の 条 件 を 丸 のみしてでも 購 入 するということもあるかもしれませんが どうやってこういう 買 い 方 をさ れるのかなとちょっと 疑 問 に 思 っていたんです 普 通 であれば 持 ち 主 側 が 更 地 にした 状 態 でどう ぞという 土 地 が 必 要 なわけでありますから その 辺 はどうなんでしょうか 私 若 干 これ 合 点 が いかないんです いかがでしょう 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 総 務 課 長 〇 総 務 課 長 ( 山 田 正 志 ) 今 回 は 17 節 の 土 地 後 ろの 場 合 はちょっと 今 回 違 いまして 建 物 を 含 ん でおります 銀 行 が 関 係 しておりまして 本 町 は 進 みますと 競 売 というふうな 形 になりましたが その 前 段 での 取 得 というような 形 で 取 得 になります 登 記 簿 には 抵 当 が 入 っております その 辺 の 部 分 で それを 解 除 ご 本 人 との 契 約 の 場 合 建 物 にも 抵 当 入 っておりますので その 辺 の 部 分 当 然 契 約 上 取 引 必 要 になりますので 今 回 建 物 も 計 上 させて 契 約 上 は 建 物 土 地 で 購 入 というふ うなことになります

22 議 員 さん 言 われるとおり 解 体 していただいて 町 が 取 得 すればいいんですけど そういう 形 の 特 殊 事 情 がございます 金 額 的 には 銀 行 とのやりとりの 中 で 決 まった 金 額 というふうなものでござ います したがいまして 300 万 円 プラス 解 体 費 で700 万 以 上 の 金 額 というふうな 部 分 になりますが ただ 実 際 相 手 との 言 い 値 というわけではありません 本 町 でも 相 当 の 下 調 べをしまして やりとり した 中 でのこういうふうな 金 額 を 設 定 させていただいたということでございます 以 上 です 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 1 番 宮 下 孝 幸 議 員 〇 1 番 ( 宮 下 孝 幸 ) 抵 当 権 の 問 題 等 々あるんでしょうけれども 土 地 建 物 購 入 費 建 物 も 含 めて 購 入 する 抵 当 権 外 したとしても 所 有 はもう 金 融 機 関 にあるわけでありますけれども 私 はどうもやっぱ り 社 会 通 念 上 何 か 要 らないものまで 含 めて 引 き 受 けざるを 得 ないような これがちょっと 普 通 考 え るとおかしいなと 思 うんです 諸 事 情 あるんでしょうけれども 私 できれば 解 体 費 の 半 分 ぐらい 持 ってくださいという 交 渉 ができなかったのかなと これ400 万 と 中 にストッカー 等 々あるんでしょ うけれども これもいささか 市 場 価 格 から 見 るとちょっと 高 いなと 残 存 物 があっても 70 万 とい う 話 でありますが 木 造 解 体 費 そんなに 高 くありませんので これもちょっとどうかなと もう 少 しよく 値 段 についても あるいは 内 容 についてもご 検 討 いただいたほうがいいかなと これ 建 物 解 体 がなかったら430 万 の 金 要 らないんです 例 えば 行 政 側 があそこにこれらのものをつくりたい この 土 地 は 絶 好 の 土 地 なんだというと それ 負 の 財 産 も 含 めて 賄 りましょうということになるんで す ただ 要 らないものをくっつけて 買 ってくださいといって 解 体 費 自 分 で 持 つといったら 個 人 のお 金 を 出 す 人 だったら 誰 も 買 わないでしょう 後 で 目 的 を 考 えるのであれば その 土 地 が 今 現 在 すぐに 必 要 なものではないはずなんです ある 程 度 求 めておきたいという 希 望 的 なものだと 思 う んですが その 辺 をじっくりと 今 後 においても 出 てくるのか 来 ないのかわかりませんが お 考 えに なっていただければということを 申 し 上 げておきたいと 思 いますが 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) 宮 下 さんのご 質 問 でございます 今 総 務 課 長 がお 答 えをしましたが ケース バイ ケースです まず 基 本 的 には 今 私 たちが 皆 さんにお 願 いをしている 土 地 建 物 をこれをどうしても 必 要 とするのか それとも 将 来 を 見 越 し てまあ 一 応 取 得 しておこうやということの 一 つの 判 断 の 仕 方 1つ もう 一 つは これは 今 総 務 課 長 申 しましたように 競 売 物 件 です 競 売 物 件 は 土 地 と 建 物 を 一 緒 に 公 告 するんです その 公 告 し たものに 皆 さんがどういう 評 価 価 値 をして 応 札 をするか そこにおいて 結 論 が 出 るんです 不 調 に 終 わるのか あるいは 落 札 をされるのかわかりません 私 たちも 大 体 今 あの 土 地 建 物 競 売 に 付 される 基 本 的 な 価 格 はいかほどのものだということ を 私 たちのほうでも 検 討 いたしました 事 実 上 今 宮 下 さんがおっしゃいますが 土 地 は300 万 解

23 体 費 400 万 にプラス 七 百 数 十 万 それでは 今 中 山 酒 店 の 土 地 自 体 の 我 々が 評 価 している 固 定 資 産 は 幾 らかということになりますと はるかに700 万 を 上 回 っております そういう 観 点 からいたしますと これは 町 がどうしても 取 得 したい 土 地 しかも 町 のほうにもあの 建 物 が 私 もそうです 毎 日 歩 いてみて これほど 危 険 な 建 物 はない もしこれが 災 害 で 物 が 落 下 したときに 責 任 は 誰 に 帰 すのか しかし 競 売 に 付 されているような 事 情 であれば 持 ち 主 はとても 対 応 できない これは 町 の 責 任 ではないと 言 いながら 町 の 住 民 の 安 全 を 確 保 するために 何 としても 土 地 の 必 要 性 住 民 の 安 全 を 守 る 必 要 性 そこにおいて 私 たちは 決 断 したということを 理 解 してください 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 1 番 いいですか 〇 1 番 ( 宮 下 孝 幸 ) じゃ いいです 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 9 番 三 輪 正 議 員 〇 9 番 ( 三 輪 正 ) 292ページの9 款 消 防 費 の 防 災 対 策 費 の 中 防 災 行 政 無 線 が 工 事 減 となっていま すけれど これ3カ 年 計 画 でことしが 最 後 だと 思 うんですが それ 前 に 私 も 全 協 でもお 話 ししたん ですが 地 区 によりましても 屋 外 の 放 送 がなかなか 聞 こえないとかいうふうな 話 があったんです が その 辺 も 全 部 大 体 クリアしてあるんでしょうか その 辺 ちょっと 確 認 します それと これを 今 回 終 わって この 後 のアフターといいますか その 辺 はどの 程 度 まだ 実 際 運 用 してみますと やはり 聞 こえないとか 出 てくるとか 思 うんで その 辺 の 対 応 はどうなるのかお 聞 か せ 願 います 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 総 務 課 長 〇 総 務 課 長 ( 山 田 正 志 ) 防 災 行 政 無 線 につきましては 2 月 25 日 で 私 のほうで 検 査 を 行 いまして 引 き 受 けております 軽 微 なものについては 当 然 3 月 いっぱいまで 補 修 は 業 者 のほうの 責 任 で 持 つ というようなことでございます 今 後 は 保 守 の 中 で 対 応 していくということでございます ただし 防 災 無 線 につきまして 農 作 業 をしていて トラクターに 乗 っていて 聞 こえるというこ とは ちょっとこれはあり 得 ないというようなことであります 個 別 を 中 心 に 情 報 を 得 る また 家 のそばで 作 業 何 らかで 動 き 回 っていらっしゃると また 屋 外 で 聞 くと ただ 農 作 業 やっていて これ 方 向 的 には500メートルぐらいしか 半 径 聞 こえませんので そうしますと これ 全 町 聞 こえると なると 無 数 の 屋 外 局 が 必 要 になるというふうなもので その 辺 またどういうふうにPRしていく かこれからの 課 題 なんですけど 当 然 今 回 のような 火 災 なり いろんな 地 震 なりというとき 聞 か れた 方 が 家 族 の 方 呼 び 寄 せてもらうとか 教 えに 行 っていただくとか そういうのが 大 事 で 全 て 無 線 で 対 応 できるというのは これはやっぱりちょっと 難 しいというふうな 状 況 になるかと 思 いま す まして 建 物 も 離 れたような 農 作 業 場 で 中 に 入 れられてはやっぱり 聞 こえないケースもある し 気 候 にもよるかと 思 います ただ 今 の 現 況 の 設 置 した 中 で 若 干 の 方 向 向 きを 変 えたり これはこれからも 業 者 のほうは 対 応 すると 申 しておりますので あと 実 は 海 岸 であるんですが カラスが 巣 をつくって ちょっと 危 ないようなケースが 過 去 に

24 2 点 ぐらいありまして その 辺 のネット 高 所 作 業 車 要 るんですけど 業 者 のほうで 対 応 したいと いうようなことで 今 あるものを 向 きを 変 えたり そういう 部 分 はまた 今 後 対 応 はできるというこ とでございます 以 上 です 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) いいですか 〇 9 番 ( 三 輪 正 ) はい 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 2 番 中 野 勝 正 議 員 〇 2 番 ( 中 野 勝 正 ) 287ページの 農 地 費 の 中 の 委 託 料 でございますが 119 万 5,000 円 ですか この 追 加 なっているんですが この 追 加 の 内 容 少 しお 聞 きしたいと 思 いますが お 願 いいたします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 産 業 観 光 課 長 〇 産 業 観 光 課 長 ( 田 口 誠 ) 中 山 間 地 の 六 郎 女 地 区 につきましては 25 年 度 で 実 は 完 了 ということ で 進 めてきたわけなんですが 最 終 的 な 調 整 をとっておいた 中 で 若 干 地 区 境 を 変 更 しなくてはな らないという 事 案 が 発 生 をいたしまして それに 伴 います 分 筆 作 業 という 形 の 中 で 今 回 県 のほう から 委 託 を 受 けましたという 状 況 でございます よろしくお 願 いします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 2 番 中 野 勝 正 議 員 〇 2 番 ( 中 野 勝 正 ) そうしますと これは 見 通 しといたしましては 何 月 ごろ 終 了 になる 予 定 でし ょうか 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 産 業 観 光 課 長 〇 産 業 観 光 課 長 ( 田 口 誠 ) これにつきまして 繰 り 越 しということでさせていただいた 中 で 今 のところは 秋 には 換 地 精 算 という 形 で 持 っていきたいなと こう 考 えております ただ 分 筆 ということになりますと いろいろまた 登 記 の 関 係 で 順 調 にいってということで 考 え ております ほかには 抵 当 権 があったりとかいろいろあるもんですから その 辺 の 絡 みの 中 で 若 干 おくれるかとは おくれないような 形 でやりたいと 思 っておりますんで よろしくお 願 いいた します 〇 2 番 ( 中 野 勝 正 ) わかりました 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) 294ページ 295ページあたりのお 話 ちょっとさせていただきたいんですけども 学 校 関 係 のものがのっておりますけども 小 学 校 費 で4 目 で 通 学 バス 運 行 事 業 委 託 料 150 万 減 になっ てございます 結 構 大 きな 額 の 減 だなというふうに 思 うんですけども なぜこうなったのか その 理 由 をお 知 らせください それから 2 点 目 ですけども 中 学 校 費 のほうへ 行 くと 逆 に 需 用 費 で 消 耗 品 費 あるいは 燃 料 費 が35 万 40 万 と 追 加 になっております 大 体 当 初 予 算 で 毎 年 のものを 見 て 余 裕 を 持 って 予 算 を 組

25 まれているはずなのに 3 月 に 来 てまた 補 正 を 組 むということは 何 が 消 耗 品 費 足 りなかったのか あるいは 燃 料 費 で 使 い 過 ぎたのかなというふうに 疑 問 があるわけですが 説 明 ください 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 教 育 課 長 〇 教 育 課 長 ( 佐 藤 信 男 ) それでは まず11 節 の 需 用 費 の 関 係 から 説 明 をさせていただきたいと 思 い ます こちらのほうで 消 耗 品 費 の 追 加 35 万 があるわけでございますが これは 先 ほど 総 務 課 長 のほうか らも 説 明 がございましたように 中 学 校 体 育 館 照 明 等 落 下 防 止 工 事 にかかります 附 帯 工 事 の 事 務 費 等 がこれ 消 耗 品 費 で 追 加 をされているものでございます そういった 今 後 の 工 事 に 係 るものが 追 加 になったという 内 容 でございます それから その 下 の 燃 料 費 の 追 加 でございますけれども こちらのほうは 灯 油 が 不 足 をしたとい うことなんですけれども 実 は 灯 油 の 単 価 の 増 加 もなっているわけでございますが 本 年 度 特 にそ の 学 年 懇 談 会 あるいは 各 種 検 定 の 予 習 授 業 等 の 放 課 後 活 動 の 活 動 がことしは 結 構 多 かったというこ とで 燃 料 費 のほうを 追 加 をさせていただいたものでございます 通 常 ですと 灯 油 単 価 の 増 加 分 だけであれば 何 とかなるかなという 部 分 はございましたけれども 学 校 現 場 のほうでそれだけ 活 動 が 多 かったということで これについてはご 理 解 をいただきたいというふうに 思 っております それから 13 節 の 委 託 料 の 関 係 150 万 昨 年 それ 以 降 もこれに 近 いような 数 字 で 落 とさせていた だいているわけでございますけれども これにつきましては 部 活 動 等 の 上 位 大 会 に 出 場 できるか 否 かという 部 分 が 残 念 ながら12 月 補 正 の 段 階 ではわからないんです 12 月 補 正 というのは 大 体 11 月 の 頭 ぐらいでもう 数 字 はじき 出 しますので それ 以 降 のいろんな 各 種 大 会 があるわけでござい ますが そういった 上 位 大 会 に 備 えてやはりその 委 託 料 等 については 確 保 しておく 必 要 がございま す バスについては A B C Dバス Dバスというのがその 特 別 活 動 に 使 うものでございま すけれども そういった 部 活 動 等 あるいは 吹 奏 楽 部 等 あるいは 野 球 その 他 の 活 動 がたくさん あるわけでございますけれども そういったことから12 月 補 正 の 段 階 ではやっぱりちょっと 見 通 せ ないということで 今 回 落 とさせていただいたというものと それと 実 はこの 通 学 バスの 運 行 業 務 のまず 算 定 のところからお 話 をさせていただきますと こ れ 大 規 模 電 源 の 対 象 事 業 となってございます そうしますと 通 常 ですと 業 者 からの 見 積 もりによ って 見 積 もり 単 価 ではじき 出 すわけでございますけれども 大 規 模 電 源 の 対 象 事 業 ということで その 運 行 バスの 単 価 根 拠 というのを 明 確 にしなければならないということで これ 県 のバス 協 会 の 単 価 明 確 にされている 単 価 を 最 初 の 当 初 予 算 の 根 拠 単 価 としておるわけでございます そこでの 業 者 との 入 札 差 額 というものも 発 生 をいたしますけれども そういった 入 札 差 額 の 関 係 それから 今 ほど 申 し 上 げました 部 活 動 等 上 位 大 会 になかなかその 辺 がまだ12 月 補 正 の 段 階 では 見 通 せないと いうことでございました それと ことしの 場 合 は また 皆 さん 方 ご 承 知 のとおり 1 月 に 出 雲 崎 スカイヤーズのチームの

26 皆 さんが 県 の 大 会 を 勝 ち 抜 いて 東 日 本 大 会 東 京 大 会 に 出 場 されたと そういったことも 発 生 をい たします そういったことも 考 えますと ちょっと 早 目 にはなかなか 落 とせなかったということは ご 理 解 を 賜 りたいと 思 います 以 上 でございます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) さすが 課 長 丁 寧 に 聞 きたくないところまでご 説 明 をなされていました 通 学 バスはそれでいいと 思 うんです 当 然 余 裕 を 持 って 予 算 を 組 んで 最 後 結 局 余 ったからとい うことで それはそれでいいと 思 うんです 今 のその 中 学 校 のほうの 消 耗 品 費 燃 料 費 の 説 明 聞 く と では 小 学 校 は 予 定 どおりの 活 動 であって 何 も 増 えたことはなかったと 逆 説 的 に 言 えばね と 聞 こえるんです そうじゃなくて 普 通 はもっとこれだけの 活 動 するだろうからこれだけ 予 算 と っておきましょう 年 度 末 に 来 て ああ ことしは 少 なかったね 余 ったねというのが 普 通 だと 思 うんですが 予 算 の 組 み 方 からして 当 初 の これだけの 活 動 するだろう でも ことしはいっぱ いやったから 燃 料 代 が 足 らなくなった 違 うんじゃありませんか 最 初 から 本 来 であれば そうい う 活 動 してもらうように 教 育 課 としては 方 針 を 決 めるべきであって そういう 活 動 があるべきであ って 言 ってみれば 本 来 これはこれで 追 加 じゃなくて 減 額 するべきです ここへ 来 て 補 正 でプ ラスなんてことは 本 来 あり 得 ないと 私 は 思 います 以 降 気 をつけてください お 願 いします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) ほかにございませんか ありませんね なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 3 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 3 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 3 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 3 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 3 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました

27 ここで しばらく 休 憩 いたします ( 午 前 10 時 30 分 ) 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます ( 午 前 10 時 45 分 ) 議 案 第 4 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 11 議 案 第 4 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )についてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 4 号 国 保 特 会 補 正 予 算 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます このたびの 主 な 補 正 は 歳 出 予 算 につきましては 今 年 度 の 給 付 見 込 み 額 等 に 基 づき 2 款 保 険 給 付 費 に2,964 万 5,000 円 を 追 加 したほか 拠 出 金 の 決 定 に 伴 いまして 7 款 共 同 事 業 拠 出 金 を891 万 9,000 円 減 額 しております 一 方 歳 入 予 算 では 交 付 決 定 に 基 づき5 款 国 庫 支 出 金 6 款 療 養 給 付 費 等 交 付 金 8 款 の 県 支 出 金 等 を 歳 入 見 込 み 額 に 基 づき 補 正 しました また 12 款 の 繰 越 金 4,059 万 3,000 円 を 追 加 したほか 国 保 運 営 準 備 基 金 からの 繰 り 入 れを 行 わな いこととし 11 款 繰 入 金 を2,841 万 6,000 円 を 減 額 いたしました これらによりまして 歳 入 歳 出 にそれぞれ2,118 万 円 を 追 加 し 予 算 総 額 を6 億 2,367 万 7,000 円 と するものであります なお 本 補 正 予 算 につきましては 去 る2 月 21 日 開 催 をいたしました 町 国 民 健 康 保 険 運 営 協 議 会 におきまして ご 承 認 をいただいておるところであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 保 健 福 祉 課 長 〇 保 健 福 祉 課 長 ( 河 野 照 郎 ) 若 干 国 保 特 会 の 補 正 につきまして 補 足 をさせていただきます 歳 出 予 算 のほうからお 願 いいたします 209ページお 願 いいたします 1 款 総 務 費 のほうに125 万 円 を 追 加 をさせていただきました これは 国 保 事 業 報 告 システムのほうがウインドウズXPで 運 用 しておりますが そのサポートが 終 了 することに 伴 いましてバージョンアップする 必 要 が 生 じた というふうなことに 伴 うものでございます

28 なお この 経 費 等 につきましては 翌 年 度 の 調 整 交 付 金 により 措 置 されるものでございます その 下 の 保 険 給 付 費 でございます 療 養 給 付 費 を 今 年 度 分 所 要 額 を 追 加 しております 続 きまして 211ページお 願 いいたします 7 款 の 共 同 事 業 拠 出 金 でございます 拠 出 金 の 交 付 決 定 に 基 づき 減 額 したものでございますが 県 全 体 の 共 同 事 業 の 対 象 となる 医 療 費 が 当 初 の 見 込 み 額 を 下 回 ったことによるものでございます 歳 入 予 算 につきましては 今 ほど 町 長 が 説 明 したとおりでございます なお 今 回 の 補 正 により まして 運 営 準 備 基 金 からの 繰 り 入 れを 取 りやめましたことによりまして 同 基 金 の 年 度 末 残 高 が 6,345 万 9,000 円 の 見 込 みでございます 以 上 でございます よろしくお 願 いいたします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 にはページ 目 節 を 添 えてお 願 いいたします 質 疑 ありませんか ありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 4 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 4 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 ありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 4 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 4 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 4 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 議 案 第 5 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 12 議 案 第 5 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )についてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます

29 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 5 号 介 護 特 会 補 正 予 算 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます このたびの 主 な 補 正 は 歳 出 予 算 につきましては 介 護 サービス 給 付 費 等 の 実 績 見 込 み 額 に 基 づ き 2 款 保 険 給 付 費 から630 万 円 を 5 款 の 地 域 支 援 事 業 費 から55 万 円 をそれぞれ 減 額 いたしました 一 方 歳 入 予 算 では 3 款 の 国 庫 支 出 金 4 款 の 支 払 基 金 交 付 金 及 び5 款 の 県 支 出 金 を 歳 入 見 込 み 額 に 基 づき 減 額 したほか 不 足 する 財 源 につきましては 介 護 給 付 費 準 備 基 金 から610 万 円 を 繰 り 入 れております これらによりまして 歳 入 歳 出 からそれぞれ609 万 2,000 円 を 減 額 し 予 算 総 額 を7 億 2,450 万 円 と するものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 保 健 福 祉 課 長 〇 保 健 福 祉 課 長 ( 河 野 照 郎 ) 議 案 第 5 号 につきまして 補 足 説 明 をさせていただきます 初 めに 歳 出 予 算 をお 願 いいたします ページでいきますと 222ページをお 願 いいたします 1 款 総 務 費 のほうに 要 介 護 認 定 事 務 システム 改 修 委 託 料 を 追 加 させていただきました これは 4 月 からの 消 費 税 の 引 き 上 げに 伴 いまして 介 護 報 酬 の 改 定 が 必 要 となります そのために システム 改 修 に 係 ります 所 要 の 経 費 を 計 上 させていただいております 以 下 223ページ 以 降 につきましては 決 算 見 込 み 額 に 基 づき 所 要 の 額 を 減 額 あるいは 追 加 をした ものでございます 歳 入 予 算 につきましては 今 ほど 町 長 のほうから 説 明 があったとおりでございます なお 決 算 見 込 み 額 に 基 づきまして 所 要 の 額 を 調 整 したところ 若 干 給 付 費 に 不 足 財 源 に 不 足 が 生 じておりますものにつきましては 介 護 給 付 費 準 備 基 金 のほうから610 万 繰 り 入 れたところでご ざいます これによりまして 介 護 給 付 費 準 備 基 金 の 繰 り 入 れ 年 度 末 残 高 が946 万 6,000 円 の 見 込 み となっております 以 上 でございます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 にはページ 目 節 を 添 えてお 願 いいたします 質 疑 はありませんか ありませんか 8 番 諸 橋 和 史 議 員 〇 8 番 ( 諸 橋 和 史 ) 223ページ 2 款 1 目 19 節 なんですけども これによりますと 居 宅 介 護 サービ ス 給 付 金 が2,500 万 の 減 額 それで 施 設 介 護 サービス 給 付 が2,500のプラスということで 居 宅 サー ビスというのが 丸 々 施 設 と 同 等 な 分 だけプラマイで 推 移 したと 聞 くと そのとおりだと 言 われれば 私 はそれ 以 上 聞 けないんですけども 居 宅 サービスの 人 間 の 数 とか 施 設 介 護 の 人 数 とかというも

30 のがわかりましたら そこらでちょっとお 聞 かせ 願 いたい 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 保 健 福 祉 課 長 〇 保 健 福 祉 課 長 ( 河 野 照 郎 ) この 居 宅 介 護 サービスの 給 付 費 の 減 の 内 訳 でございますが いわゆる デイサービスと 言 われる 通 所 サービス そちらのほうが1,750 万 程 度 あとヘルパーさん いわゆる 訪 問 サービス そちらが500 万 程 度 それと 通 所 リハビリ 等 が450 万 程 度 の 減 額 になっておりまして 一 方 居 宅 のサービスでは ショートステイというような 短 期 入 所 が840 万 程 度 増 額 となっておりま す それらをまだ 今 後 給 付 費 の 請 求 ございますが 今 後 の 見 込 みも 含 めて 年 間 当 初 予 算 から2,500 万 程 度 は 減 額 していいだろうということでございます 一 方 施 設 サービスですが これは 主 に 特 別 養 護 老 人 ホームに 入 所 される 方 が 当 初 見 込 んでいた 数 よりも 増 えたというものでございます 特 に 主 な 傾 向 といたしましては 中 越 圏 域 外 のほうの 施 設 に 入 所 される 方 が 増 えたということで 月 平 均 にしますと 平 成 24 年 だとおおむね37 人 程 度 でし たが ことしは 月 平 均 にならしても40 人 を 超 えるであろうというふうな 見 込 みから 2,500 万 円 の 追 加 をさせていただいたところでございます 以 上 です 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) よろしいですか 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) なかなか 厳 しい 財 政 をきっとくぐり 抜 けてやっておられるんだろうなというふ うにお 聞 きいたしますけども 221ページ 今 回 介 護 給 付 準 備 基 金 7 款 2 項 ですか 946 万 あと 残 しかないということですが 来 年 度 の 見 通 しとしてどのようなもの 持 っておられますか これだけどんどん どんどん 基 金 が 減 ってくる あるいは 一 般 会 計 から 繰 り 入 れてくるというこ との 中 で 見 込 みはどのように 考 えておりますか 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 保 健 福 祉 課 長 〇 保 健 福 祉 課 長 ( 河 野 照 郎 ) 介 護 保 険 事 業 につきましては 3 年 間 を1 期 間 として 3 年 間 の 総 支 出 額 に 見 合 う 保 険 料 を 設 定 するというふうなことになってございます 今 は 第 5 期 の 計 画 中 で 平 成 24 年 度 25 年 度 26 年 度 が 同 一 の 保 険 料 ということで 設 定 をさせ ていただいたところでございます 当 然 3 年 間 同 一 の 保 険 料 ですんで 第 1 年 次 目 は 若 干 給 付 余 裕 が 出 て 2 年 次 目 で 均 衡 をとって 3 年 次 目 で 当 初 積 んだ 基 金 を 取 り 崩 すというふうな 財 政 の 全 体 のバランスになっているところでございますが 出 雲 崎 町 におきましては 若 干 今 2 年 次 目 25 年 度 目 でもう 給 付 を 受 ける 方 が 増 えてきたような 状 況 がございまして 610 万 の 基 金 からの 繰 り 入 れと いうことをさせていただきました あわせて 今 議 会 に 提 案 させていただきます3 年 次 目 となります26 年 度 予 算 につきましても 極 めて 厳 しい 状 況 でございますが できればこの 基 金 で 賄 うような 形 で 保 険 給 付 が 進 むよう 介 護 予 防 等 に 努 めていきたいというふうに 思 っておりますが これはなかなかそれを 超 えることもござい

31 ますんで やむを 得 ない 場 合 につきましては やっぱり 借 り 入 れを 通 して 給 付 に 支 障 がないような 形 で 介 護 保 険 事 業 財 政 を 運 営 していかなければならないものというふうに 認 識 しております 以 上 です 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) 大 変 厳 しい 数 字 が 残 ってきているんじゃないかなというふうに 私 も 肌 で 感 じま すけども ひとつできるだけ 予 防 ということで 力 を 入 れていただいて できる 限 り 基 金 繰 り 入 れを 減 らすような 方 向 でお 願 い 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 9 番 三 輪 正 議 員 〇 9 番 ( 三 輪 正 ) ページがちょっとまたがりますので 申 し 上 げませんが 今 居 宅 というか あ と 施 設 介 護 と 大 きくあると 思 うんですが 例 えば 居 宅 介 護 の 中 でデイサービスに 通 うというか そ れとまた 短 期 入 所 を 利 用 するとか そういったもの それは 例 えばやった 場 合 この 今 介 護 保 険 の 特 会 これにどういったような 影 響 があるのかというか どの 程 度 この 介 護 保 険 の 中 から 支 出 とい うのは 出 るのかと その 辺 大 ざっぱでよろしいですけど 細 かい 数 字 はよろしいですけど 大 体 こういうふうになればこうなるというものを 聞 かせていただきたい 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 保 健 福 祉 課 長 〇 保 健 福 祉 課 長 ( 河 野 照 郎 ) 介 護 保 険 につきましては 保 険 者 が 出 雲 崎 町 となっておりまして そ の 被 保 険 者 である 方 が 介 護 サービスを 受 けますと 国 が 定 めた 介 護 報 酬 に 基 づき 事 業 者 さんのほう にそれを 給 付 するということです 給 付 するのは かかった 報 酬 費 用 の 全 体 の9 割 を 介 護 保 険 の 保 険 者 町 のほうが 給 付 して 残 り の1 割 は 利 用 者 負 担 ということで 事 業 者 から 直 接 利 用 者 さんに 請 求 が 行 くという 形 になってござ います その 町 が 給 付 する9 割 の 中 で 国 が 負 担 する 額 県 が 負 担 する 額 また 支 払 基 金 が 負 担 する 額 それと 一 般 会 計 から 負 担 する 額 がそれぞれサービスによって 負 担 割 合 が 決 まっておりまして その 財 源 をもとに それと 残 余 は 保 険 料 を 原 資 として 給 付 費 を 支 払 っているというふうな 状 況 になって おります 以 上 です 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 9 番 三 輪 正 議 員 〇 9 番 ( 三 輪 正 ) 今 の 説 明 の 中 に これ 国 の 補 助 金 ですとか いろいろ 非 常 にまた 介 護 度 の 程 度 によって 違 うというのなんで 非 常 に 難 しいと 思 うんです 大 ざっぱに 言 って 例 えばある 介 護 を 受 ける 方 がデイサービスを1 日 間 行 ったと 短 期 を1 日 利 用 したといった 場 合 は 最 終 的 にはこの 介 護 保 険 料 というか この 会 計 についてはどういうふうな 影 響 になりますか 当 然 両 方 とも 支 出 になるわけですけども 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 保 健 福 祉 課 長

32 〇 保 健 福 祉 課 長 ( 河 野 照 郎 ) 的 確 なお 答 えができるかどうかあれなんですが 各 世 帯 にマニュアル といいますか こういった 冊 子 もお 配 りした 中 でご 理 解 をいただいているところなんですが 標 準 の 報 酬 だけでいきますと 今 例 示 に 挙 げられましたショートステイ それを1 日 利 用 した 場 合 介 護 度 によって 要 介 護 1の 場 合 は682 円 ですし 要 介 護 5の 場 合 は969 円 というのが 介 護 報 酬 というこ とであります ただ ショートステイとかそういった 施 設 に 行 く 場 合 は そのほかに 食 事 代 ですとか あと 居 住 費 等 がかかりますんで ご 本 人 さんが 支 払 う 額 はその1 割 だけじゃなくて 今 のが1 割 の 額 なんで すが そのほかに 居 住 費 とか 食 事 代 がご 本 人 さんは 利 用 料 として 負 担 をするような 形 になります 町 のほうの 保 険 者 といたしましては この1 割 を 除 いた 額 を 給 付 費 という 形 で 事 業 者 に 支 出 すると 支 払 うというふうな 形 になっているところでございます あと そのほか 施 設 サービスによりまして 報 酬 が 細 かく 定 められておりまして なかなかその 全 体 を 平 易 に 説 明 するのは 困 難 なんですが 施 設 ですと また 額 が 随 分 変 わってきますし そのよ うな 状 況 でございます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) ほかにございませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 5 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 5 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 5 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 5 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 5 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 議 案 第 6 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) について

33 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 13 議 案 第 6 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )についてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 6 号 簡 水 特 会 補 正 予 算 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます 平 成 25 年 度 継 続 して 実 施 しております 老 朽 管 の 更 新 工 事 は 山 谷 大 釜 谷 地 内 の 新 しい 井 戸 と 浄 水 場 を 接 続 するための 配 水 管 工 事 などを 実 施 いたしました このたびは 年 度 末 を 迎 え 各 費 目 の 予 算 整 理 といたしました これによりまして 歳 入 歳 出 からそれぞれ 補 正 額 1,350 万 円 を 減 額 し 予 算 総 額 を1 億 9,113 万 2,000 円 とするものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) それでは 補 足 説 明 をさせていただきます 歳 出 233ページをお 願 いいたします 1 款 1 目 の13 節 委 託 料 でございますが 現 在 の 出 雲 崎 町 第 1 簡 易 水 道 と 第 2 簡 易 水 道 を 統 合 するための 変 更 認 可 申 請 書 を 作 成 するためのものでございます が 精 算 見 込 みによります 減 額 でございます 下 の2 款 水 道 管 理 費 の12 節 で 水 道 水 放 射 性 物 質 検 査 の 減 額 がございます 水 道 水 の 放 射 性 物 質 検 査 は 原 発 事 故 発 生 から 毎 週 1 回 の 検 査 を 継 続 しておりますけれども 平 成 24 年 度 末 までの 検 査 につきましては 新 潟 県 が 全 県 をまとめて 行 っておりました 平 成 25 年 度 からは それぞれの 水 道 管 理 者 が 費 用 を 負 担 するものとなり 当 初 予 算 で 年 間 56 回 分 を 予 算 化 しておりましたけれども そ の 後 県 のほうから 緩 和 的 措 置 ということで 半 分 を 継 続 するということになりましたので このた び 減 額 をさせていただくものでございます そのほかの 項 目 につきましても 精 算 見 込 みによる 減 額 でございます 戻 りまして 歳 入 131ページでございます 1 款 の 分 担 金 2 款 の 使 用 料 関 係 は 実 績 による 追 加 でございます 4 款 の 基 金 繰 入 金 につきましては 先 ほどの 歳 出 で 工 事 費 あるいは 委 託 料 などの 事 業 費 が 減 額 に なりましたことと 次 のページの 前 年 度 繰 越 金 が 追 加 になりますことなどから 基 金 繰 入 金 につき ましては2,075 万 2,000 円 を 減 額 するものでございます 以 上 でございます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 にはページ 目 節 を 添 えてお 願 いいたします 質 疑 はありませんか ありませんか

34 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) 231ページですけども 簡 易 水 道 使 用 料 今 回 滞 納 繰 り 越 し 分 で37 万 4,000 円 入 っていますけども 残 りどれぐらいありますか 滞 納 分 は 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) 今 手 元 にございますのが 済 みません 水 道 下 水 道 を 合 わせたものにな りますので 主 に 大 体 半 分 ということになるんですが 全 体 を 合 わせますと 200 万 円 ほどになりま すので その 半 分 が 簡 水 として100 万 円 ほどがまだ 未 納 になっております 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) ぜひ 正 直 者 がばかを 見 ないように きちんと 収 納 するようにしてください お 願 いします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) ほかにございませんか ありませんね なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 6 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 6 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 6 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 6 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 6 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 議 案 第 7 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 特 定 地 域 生 活 排 水 処 理 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 14 議 案 第 7 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 特 定 地 域 生 活 排 水 処 理 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます

35 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 7 号 特 生 排 特 会 補 正 予 算 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます このたびは 年 度 末 を 迎 え 各 費 目 の 予 算 整 理 をいたしました これによりまして 歳 入 歳 出 から それぞれ 補 正 額 40 万 円 を 減 額 し 予 算 総 額 を1,930 万 円 とするものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 ありましたら これを 許 します 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) 特 にございません 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 にはページ 目 節 を 添 えてお 願 いいたします 質 疑 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 7 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 7 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 7 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 7 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 7 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 議 案 第 8 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 15 議 案 第 8 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )についてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます

36 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 8 号 農 排 会 計 補 正 予 算 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます このたびは 歳 出 の1 款 の 施 設 維 持 修 繕 工 事 費 と 2 款 出 雲 崎 地 区 処 理 場 の 機 器 更 新 事 業 にかか わる 設 計 等 の 委 託 料 を 減 額 し また 歳 入 では 前 年 度 決 算 による6 款 繰 越 金 を 追 加 するなど 年 度 末 を 迎 え 各 費 目 の 予 算 整 理 をいたしました これらによりまして 歳 入 歳 出 からそれぞれ 補 正 額 150 万 円 を 減 額 し 予 算 総 額 を1 億 5,450 万 円 とするものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) 補 足 説 明 をさせていただきます 歳 出 251ページをお 願 いいたします 2 款 2 項 集 落 排 水 施 設 費 の 施 設 機 能 強 化 業 務 委 託 料 につき ましては 沢 田 地 内 にあります 出 雲 崎 地 区 処 理 場 の 長 寿 命 化 対 策 として 今 年 度 から3カ 年 で 機 械 電 気 設 備 14 機 種 を 更 新 入 れかえ 等 をするための 実 施 設 計 業 務 を 行 ったものでございます 戻 りまして 歳 入 247ページでございます 2 款 の 使 用 料 関 係 は 収 入 見 込 み 額 を 追 加 いたしま した 次 のページ 6 款 の 繰 越 金 でございますが 平 成 23 年 度 の 繰 越 事 業 で 山 谷 団 地 内 の 下 水 道 整 備 工 事 を 実 施 いたしました 不 用 残 が450 万 円 ありましたもので このような 額 としては 大 きなものになり ました 以 上 でございます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 にはページ 目 節 を 添 えてお 願 いいたします 質 疑 ありませんか ありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 8 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 8 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 ありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります

37 これから 議 案 第 8 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 8 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 8 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 議 案 第 9 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )に ついて 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 16 議 案 第 9 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )についてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 9 号 下 水 道 特 会 補 正 予 算 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます このたびは 歳 出 の1 款 消 費 税 と2 款 下 水 道 清 掃 委 託 料 を 減 額 いたしました また 歳 入 では 4 款 前 年 度 繰 越 金 が 追 加 となりましたことから 歳 出 の 減 額 も 関 連 をいたしま して 3 款 一 般 会 計 繰 入 金 におきましては 800 万 円 を 減 額 いたしました これらによりまして 歳 入 歳 出 からそれぞれ 補 正 額 495 万 5,000 円 を 減 額 し 予 算 総 額 を1 億 7,910 万 円 とするものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) ございません 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) ありません これから 質 疑 を 行 います 質 疑 にはページ 目 節 を 添 えてお 願 いいたします 質 疑 ありません か ありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 9 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます

38 したがって 議 案 第 9 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 9 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 9 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 9 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 議 案 第 10 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 17 議 案 第 10 号 平 成 25 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )についてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 10 号 宅 造 特 会 補 正 予 算 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます このたびは 現 在 分 譲 中 となっていますてまり 団 地 1 区 画 の 販 売 が 見 込 めないことから 歳 入 に 計 上 しております 土 地 売 払 収 入 を 減 額 し これに 伴 いまして 歳 出 の 一 般 会 計 繰 出 金 を 減 額 するもの でございます これによりまして 歳 入 歳 出 からそれぞれ 補 正 額 337 万 8,000 円 を 減 額 し 予 算 総 額 を4,353 万 2,000 円 とするものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) ございません 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 にはページ 目 節 を 添 えてお 願 いいたします 質 疑 はありませんか ありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 10 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ

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