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1 自 治 会 加 入 促 進 の 手 引 き ~ 近 助 力 があるまち そのためには 一 人 ひとりの 力 が 必 要 です~ 福 津 市

2 はじめに 自 治 会 は そこに 暮 らす 住 民 同 士 の 親 睦 生 活 環 境 の 維 持 改 善 高 齢 者 や 子 どもの 見 守 りな ど 住 みよいまちにするための 活 動 をしています 特 に 東 日 本 大 震 災 以 降 地 域 における 防 災 意 識 の 高 まりに 伴 い 地 域 力 の 向 上 が 求 められ ています そのためにも まずは 自 治 会 への 加 入 者 を 増 やすことが 大 切 です しかし ライフスタイルの 変 化 や 価 値 観 の 多 様 化 などから 自 治 会 活 動 に 無 関 心 な 人 が 増 え 自 治 会 からの 脱 退 未 加 入 者 が 増 加 してきています これにより 地 域 のつながりが 希 薄 にな り 地 域 が 抱 える 様 々な 課 題 に 十 分 に 取 り 組 むことができないようになってきています こうした 状 況 の 中 自 治 会 離 れに 歯 止 めをかけるため 自 治 会 では 加 入 に 向 けた 勧 誘 活 動 を 行 っているものの 呼 びかけ 方 法 が 明 確 では 無 いことなどもあり 自 治 会 活 動 の 意 義 や 加 入 の 必 要 性 が 十 分 に 浸 透 していない 状 況 があります そこで この 手 引 きでは 自 治 会 未 加 入 世 帯 への 加 入 呼 びかけの 手 順 や 実 践 例 想 定 される 質 問 内 容 などについてまとめましたので 各 自 治 会 において 自 治 会 加 入 者 の 増 加 のために 役 立 てていただけると 幸 いです 平 成 27 年 8 月 福 津 市 郷 づくり 支 援 課 1

3 はじめに 1 目 次 2 基 礎 知 識 編 1. 私 たちの 暮 らしを 支 える 自 治 会 (1) 自 治 会 の 役 割 と 取 り 巻 く 状 況 3 (2)どんな 活 動 が 行 われているの? 4 (3) 自 治 会 加 入 を 勧 める 理 由 5 勧 誘 実 践 編 2. 未 加 入 世 帯 への 加 入 勧 誘 の 進 め 方 (1) 訪 問 前 の 準 備 6 (2) 訪 問 のやり 方 8 (3) 訪 問 の 際 に 注 意 しておきたいこと 10 3.よくある 質 問 と 回 答 例 11 Q1 自 治 会 とは 何 ですか Q2 加 入 してどんなメリットがあるのですか Q3 自 分 には 関 係 ないように 思 いますが Q4 自 治 会 加 入 は 強 制 ですか Q5 自 治 会 は 具 体 的 にどんなことをしているのですか Q6 税 金 を 払 っているので 地 域 のことは 市 がしてくれるのでは Q7 自 治 会 費 は どのように 使 われるのですか Q8 自 治 会 費 の 支 払 いが 負 担 になるのでは Q9 なぜ 入 会 金 ( 公 民 館 負 担 金 等 )を 払 う 必 要 があるのですか Q10 自 治 会 には 会 費 以 外 の 収 入 はありますか Q11 夏 まつりなどのイベント 防 犯 パトロールや 清 掃 活 動 などは 必 ず 参 加 しなければならないのですか Q12 高 齢 のため 自 治 会 長 や 組 長 など 役 が 回 ってくるのが 嫌 です Q13 組 長 は どんなことをしているのですか Q14 個 人 情 報 は 安 全 に 管 理 されているのですか 4. 参 考 資 料 加 入 勧 誘 文 書 等 の 作 成 例 (1) 基 本 文 例 14 (2) 訪 問 先 別 文 例 15 (3) 聞 き 取 り 記 録 票 作 成 例 17 (4) 加 入 申 込 書 作 成 例 18 福 津 市 では 自 治 組 織 の 名 称 が 自 治 会 区 など 様 々ですが この 手 引 きでは 自 治 会 に 統 一 して 使 用 しています 2

4 1. 私 たちの 暮 らしを 支 える 自 治 会 (1) 自 治 会 の 役 割 と 取 り 巻 く 状 況 自 治 会 とは 私 たちが 住 む 地 域 には 子 どもから 高 齢 者 まで たくさんの 人 が 暮 らしています この 地 域 は 多 くの 人 の 思 いと 努 力 によって 何 年 もかけてつくられてきたものです 今 よりもっと 住 みよいまちにしたい 子 どもたちが 安 全 に 遊 び 学 べる 環 境 をつくりたい 自 分 の 住 むまちをきれいにしたい など 住 民 が 共 通 の 願 いを 胸 に みんなで 力 を 合 わせて 活 動 していく 大 切 な 組 織 それが 自 治 会 です 自 治 会 は 一 定 の 地 域 を 単 位 として 住 民 自 らの 手 で 設 立 し 運 営 する 自 治 組 織 です 自 分 た ちのまちのために みんなで 話 し 合 いながら さまざまな 活 動 を 行 っています これらの 活 動 は 主 に 自 治 会 加 入 者 の 皆 さんの 会 費 で 運 営 されています 重 要 性 が 増 す 自 治 会 近 年 住 民 の 自 治 意 識 が 希 薄 化 し 地 域 の 結 束 力 もともすれば 弱 まっている 状 況 があり 自 治 会 の 活 動 を 行 う 中 でも 困 難 を 感 じることがあるでしょう しかし いざという 時 に 支 え 合 える 人 がいる 自 分 たちのまちは 自 分 たちで 守 る そんな 一 つひとつの 積 み 重 ねが 住 民 の 日 々の 暮 らしの 安 心 につながっているのは 間 違 いあ りません また 少 子 高 齢 化 が 進 む 中 一 人 暮 らしの 高 齢 者 の 増 加 や 核 家 族 化 の 進 展 などにより 個 人 や 家 族 だけで 解 決 できない 問 題 が ますます 増 えています このような 時 代 だからこそ 自 治 会 の 役 割 は ますます 重 要 になっています 自 治 会 活 動 の 活 性 化 のために 自 治 会 は 多 くの 住 民 の 参 加 と 合 意 があってはじめて その 地 域 のことを 決 定 するなど 地 域 運 営 をすることが 可 能 になります 未 加 入 者 が 増 えると 住 民 の 総 意 として 意 思 決 定 をすることができなくなり 自 治 組 織 とし ての 本 来 の 機 能 が 失 われてしまいます さらに 地 域 で 生 活 する 上 でのルールやマナーが 守 ら れなくなったり 活 動 の 協 力 者 や 理 解 者 が 減 り まちの 治 安 や 美 観 が 保 てなくなったりするこ とも 考 えられます 加 入 世 帯 の 皆 さんから 未 加 入 世 帯 の 方 は 自 治 会 活 動 に 参 加 せず 会 費 は 払 っていないのに 加 入 者 と 同 様 の 恩 恵 を 受 けている などの 不 満 の 声 が 上 がり 自 治 会 活 動 の 円 滑 な 運 営 に 支 障 が 出 てくることも 考 えられます 自 治 会 に 多 くの 人 に 加 入 してもらうことは 会 費 収 入 の 問 題 だけではなく 自 治 の 意 識 の 下 地 域 の 住 民 がみんなでまちをつくっていくために 大 変 重 要 なことなのです 3

5 (2)どんな 活 動 が 行 われているの? 自 治 会 では 地 域 の 困 りごとや 心 配 ごとの 解 決 に 取 り 組 み 親 睦 行 事 などを 通 じて 住 民 同 士 の 交 流 を 深 めたりするなど さまざまな 活 動 が 行 われています 市 広 報 紙 等 の 配 布 回 覧 連 絡 自 治 会 は 市 広 報 紙 や 市 議 会 だより などの 配 布 や 回 覧 板 や 掲 示 板 による 自 治 会 内 で の 連 絡 事 項 ( 地 域 の 防 犯 情 報 等 )の 周 知 など 生 活 に 役 立 つ 情 報 を 各 世 帯 へお 届 けしています 親 睦 活 動 地 域 の 皆 さんの 交 流 や 連 帯 感 を 高 めるために お 祭 りやバスハイク 敬 老 会 などの 行 事 を 企 画 開 催 しています 防 犯 活 動 自 治 会 では 夜 道 を 安 心 して 歩 くことができるように 防 犯 灯 の 維 持 管 理 を 行 っています また 事 件 事 故 等 が 発 生 して 住 民 に 危 害 がおよぶ 可 能 性 がある 場 合 市 の 生 活 安 全 課 からの 情 報 提 供 を 受 け 自 治 会 の 連 絡 体 制 を 活 用 して 住 民 に 注 意 を 呼 びかけています 自 主 防 災 活 動 地 震 などの 災 害 に 備 え 防 災 訓 練 等 を 実 施 して 非 常 時 の 体 制 を 整 えたり 自 治 会 によって は 自 主 防 災 組 織 である 自 主 防 災 会 が 結 成 され 地 域 全 体 で 協 力 して 組 織 的 な 防 災 活 動 を 行 っているところもあります 支 え 合 いの 活 動 子 ども 会 育 成 会 活 動 の 支 援 や 登 下 校 時 の 見 守 り 学 校 行 事 への 協 力 など 地 域 で 子 どもを 育 成 しているところがあります また 敬 老 会 の 開 催 や 高 齢 者 への 声 掛 け 見 守 り 活 動 などで 高 齢 者 がいきいきと 暮 らせるような 活 動 に 取 り 組 んでいるところもあります さらに 共 同 募 金 会 や 日 本 赤 十 字 社 の 募 金 活 動 による 支 え 合 いにも 協 力 しています 地 域 の 改 善 要 望 書 のとりまとめ 地 域 の 困 りごとをとりまとめ 道 路 や 側 溝 の 改 修 等 については 自 治 会 として 市 へ 要 望 書 を 提 出 し 改 善 提 案 をしています 美 化 活 動 快 適 で 住 みよい 住 環 境 を 維 持 保 全 するため 年 に2 回 の 一 斉 清 掃 月 に1 回 の 分 別 (ごみ) ステーションの 設 置 管 理 分 別 資 源 ごみ 回 収 活 動 公 園 や 道 路 の 清 掃 活 動 などの 美 化 活 動 を 行 っています 地 域 が 一 体 となった 郷 づくり 活 動 概 ね 小 学 校 区 を 単 位 とした 地 域 が 一 体 となってまちづくりに 取 り 組 む 郷 づくり 推 進 協 議 会 においても 自 治 会 は 中 心 的 な 役 割 を 果 たしています 4

6 (3) 自 治 会 加 入 を 勧 める 理 由 生 活 に 必 要 な 情 報 を 得 られます 回 覧 板 や 掲 示 板 による 地 域 内 の 連 絡 など 生 活 に 役 立 つ 情 報 が 得 られるほか 市 広 報 紙 や 市 議 会 だより などの 市 からの 配 布 物 も 自 治 会 から 各 世 帯 へ 配 布 されます 住 民 同 士 のふれあいが 深 まります さまざまな 地 域 行 事 への 参 加 を 通 じて 住 民 同 士 がお 互 いに 親 睦 を 深 めることで 地 域 を 大 切 にする 気 持 ちを 育 み 安 心 して 安 らぎのある 生 活 を 送 ることができます いざという 時 に ご 近 所 付 き 合 いが 役 に 立 ちます 自 治 会 は 住 民 同 士 のふれあいや 声 かけ 等 により 高 齢 者 や 障 がい 者 の 方 々の 見 守 りを 行 い 災 害 などの 緊 急 時 には 支 援 を 必 要 とする 方 々の 安 否 確 認 等 を 行 います 地 域 の 困 りごとや 心 配 ごとの 解 決 を 図 ることができます 個 人 や 家 庭 だけでは 解 決 が 困 難 な 地 域 の 困 りごとや 心 配 ごとについて 自 治 会 の 会 員 の 皆 さ んが 知 恵 を 出 し 合 い 協 力 し 合 うことによって 解 決 を 図 ることができます また 自 治 会 内 だけでは 解 決 できない 場 合 は 行 政 に 対 して 相 談 や 要 望 を 行 います 5

7 2. 未 加 入 世 帯 への 加 入 勧 誘 の 進 め 方 住 民 が 新 しく 入 ってきたら すぐにあいさつに 行 く という 自 治 会 も 多 いと 思 いますが 転 入 者 宅 を 訪 問 する 際 自 治 会 独 自 で 作 成 したあいさつ 状 を 持 って 活 動 についての 理 解 と 協 力 をお 願 いしてはいかがでしょうか 移 り 住 んで 間 もない 住 民 には 言 葉 だけで 説 明 してもなかなか 伝 わらないことが 多 く また 文 書 だけ 渡 しても 読 んでもらえないこともあります 自 治 会 活 動 には みんなが 力 を 出 し 合 い 共 に 助 け 合 うことが 不 可 欠 であり これを 理 解 してもらうためには 1 顔 を 合 わせて2 資 料 を 通 して 対 話 することが 大 切 です そうすることで 加 入 の 促 進 やこれからの 良 好 な 自 治 会 活 動 への 参 加 につな がると 考 えます なお 加 入 を 呼 びかける 時 は 会 の 目 的 や 活 動 内 容 を 相 手 に 理 解 してもらうことから 始 める 必 要 があります 自 治 会 が 地 域 でどう 役 立 っているかをしっかり 伝 えることが 重 要 です 例 えば 防 犯 灯 の 維 持 管 理 は 自 治 会 が 行 っていますし 自 治 会 によっては 子 どもの 見 守 りを 行 っているところや 災 害 に 備 えて 備 蓄 をしているところもあるでしょう 自 治 会 がこうした 活 動 を 行 っていることは 日 ごろから 活 動 に 参 加 している 人 にとっては 当 たり 前 でも そうでない 人 には 意 外 に 知 られていないものです こうした 点 を 積 極 的 にアピールする のも 一 つの 方 法 です 以 下 の 手 順 を 参 考 にしながら 地 域 の 実 情 に 合 わせた 方 法 で 進 めていきましょう ポイント まずは 顔 を 合 わせて 話 をする 自 治 会 の 活 動 が 分 かる 資 料 を 持 っていく 役 員 や 組 長 の 連 絡 先 を 伝 える (1) 訪 問 前 の 準 備 1 未 加 入 世 帯 の 把 握 市 から 貸 与 をうけた 広 報 紙 配 布 対 象 者 名 簿 と 自 治 会 独 自 の 会 員 名 簿 等 を 照 合 するなどし て 未 加 入 世 帯 に 印 を 付 け 住 宅 地 図 等 で 場 所 を 確 認 します また マンションやアパートの 場 合 は あらかじめ 管 理 人 や 家 主 さんに 個 別 訪 問 についてお 知 らせし 了 解 を 得 るとともに 入 居 世 帯 数 を 教 えてもらうなど 加 入 促 進 への 協 力 をお 願 い しましょう 2 訪 問 者 訪 問 スケジュール 等 の 決 定 訪 問 先 の 都 合 を 最 優 先 に お 互 いに 話 をしやすい 雰 囲 気 づくりを 考 慮 しながら 訪 問 者 の 人 選 訪 問 スケジュールなどを 決 めましょう 訪 問 人 数 訪 問 する 人 数 は 複 数 のほうが 幅 広 い 対 応 が 可 能 ですが 3 人 以 上 では 相 手 に 圧 迫 感 を 感 じさせてしまうおそれがあるため 2 人 が 適 当 と 考 えます 訪 問 者 の 人 選 組 み 合 わせの 例 としては 自 治 会 長 と 副 自 治 会 長 自 治 会 長 と 組 長 などが 考 えられます 6

8 地 域 の 実 情 や 課 題 も 熟 知 した 話 ができるよう 会 長 だけではなく 役 員 全 体 で 取 り 組 むことが 重 要 です 訪 問 時 間 なるべく 相 手 の 応 対 可 能 な 時 間 に 合 わせて 訪 問 することが 大 切 です 夜 遅 くの 訪 問 は 避 け 初 回 の 訪 問 では 5 分 程 度 の 簡 単 な 説 明 でとどめましょう 3 説 明 資 料 の 準 備 訪 問 先 が 決 まったら 以 下 のような 説 明 資 料 を 準 備 しましょう 加 入 の 勧 誘 文 書 加 入 促 進 チラシ 自 治 会 の 紹 介 活 動 内 容 自 治 会 の 大 切 さ 加 入 のお 願 い 問 い 合 わせ 先 等 を 掲 載 した 加 入 の 勧 誘 文 書 を 作 成 します また 必 要 に 応 じて 加 入 促 進 チラシを 準 備 します 加 入 勧 誘 文 書 等 の 作 成 例 (14ページ) 参 照 自 治 会 の 規 約 総 会 資 料 ( 当 該 年 度 の 事 業 計 画 書 及 び 予 算 書 ) 加 入 申 込 書 聞 き 取 り 記 録 票 訪 問 先 の 相 手 の 話 をメモするため 聞 き 取 り 記 録 票 を 作 成 します 聞 き 取 り 記 録 票 は 加 入 しない 理 由 や 相 手 に 手 渡 した 書 類 など 再 訪 問 するときの 参 考 と なる 事 項 をメモするためのものです 記 入 は 訪 問 相 手 に 配 慮 し 訪 問 終 了 後 に 行 いましょ う 聞 き 取 り 記 録 票 の 作 成 例 (17ページ) 参 照 4 訪 問 前 の 打 ち 合 わせ よりスムーズに 個 別 訪 問 を 行 うため 訪 問 ルート 時 間 配 分 役 割 分 担 資 料 等 について 訪 問 者 同 士 で 事 前 に 打 ち 合 わせを 行 っておきましょう 7

9 (2) 訪 問 のやり 方 未 加 入 世 帯 への 訪 問 にあたっては 一 人 でも 多 くの 方 にご 加 入 いただきたいという 熱 意 を 持 っ て 誠 実 な 応 対 を 心 がけることが 大 切 です 早 く 地 域 に 溶 け 込 んでもらいたい 仲 間 として 一 緒 に 活 動 したい という 思 いを 込 めて 地 域 のことを 丁 寧 に 説 明 します ここでは 実 際 に 訪 問 した 際 の 応 対 について 一 般 的 な 例 を 掲 載 していますので 参 考 にして ください 1 自 己 紹 介 を 行 い 訪 問 の 目 的 を 説 明 します 例 ) こんにちは 私 たちは この 地 域 の 自 治 会 の 役 員 です 本 日 は ぜひ 自 治 会 に 入 っていただきたいと 思 って 参 りました 2 自 治 会 活 動 について 紹 介 します 例 ) この 自 治 会 では よりよいまちづくりのために 地 域 住 民 が 協 力 し 合 って 日 常 生 活 に 関 わりの 深 い 活 動 を 行 っています チラシ 等 を 使 って 説 明 する 3 勧 誘 文 書 を 渡 し 加 入 のお 願 いをします 例 ) そこで ぜひ( 勧 誘 文 書 を 渡 す)こちらをお 読 みいただき 地 域 住 民 全 員 の 協 力 と 参 加 が 必 要 である 自 治 会 に 加 入 していただきたいのですが 4 訪 問 先 の 相 手 からの 質 問 や 意 見 に 対 する 受 け 答 えをします よくある 質 問 と 回 答 例 を 掲 載 していますので(11ページ 参 照 ) 参 考 にしてください 5-1 すぐに 加 入 を 希 望 される 場 合 その 場 で 加 入 申 込 書 に 記 入 してもらいます 例 ) ご 加 入 いただき ありがとうございます この 地 域 の 組 長 さんは さんです 今 年 度 は これから などの 活 動 を 予 定 しています お 忙 しいとは 思 いますが ご 都 合 が 合 う 時 は 気 軽 に 参 加 してみてください 5-2 加 入 を 保 留 された 場 合 加 入 申 込 書 等 を 渡 し 連 絡 先 をお 知 らせして 再 度 加 入 のお 願 いをして 帰 ります 例 ) ご 加 入 いただける 場 合 は この 加 入 申 込 書 にご 記 入 の 上 こちらへご 連 絡 ください( 連 絡 先 を 知 らせる) 加 入 について ぜひ 前 向 きにご 検 討 ください ご 連 絡 をお 待 ちしています 訪 問 後 に 連 絡 がない 場 合 加 入 の 意 向 を 伺 うため 再 訪 問 を 行 うなど フォローを 心 がける また 加 入 をためらう 理 由 などが 分 かれば 聞 き 取 り 記 録 票 にメモし 次 回 の 訪 問 の 際 に 説 明 できるよう 準 備 しておく 5-3 加 入 を 拒 否 された 場 合 できる 範 囲 で 話 し 合 い 勧 誘 文 書 等 を 渡 してご 理 解 いただけるようお 願 いして 帰 ります 例 ) おっしゃることはよくわかりました 今 日 は これで 失 礼 します ぜひ お 渡 しいたしま した 資 料 をご 覧 いただき 自 治 会 についてご 理 解 いただければと 思 います 8

10 頃 合 を 見 て 再 訪 問 するなど 少 しずつでもコミュニケーションが 取 れるようにしましょう また 加 入 を 拒 否 する 理 由 などが 分 かれば 聞 き 取 り 記 録 票 にメモし 次 回 の 訪 問 の 際 に 説 明 できるよう 準 備 しておきます 9

11 (3) 訪 問 の 際 に 注 意 しておきたいこと 個 別 訪 問 をより 実 り 多 いものにするため 注 意 したほうがよいと 思 われる 点 について 以 下 に ご 紹 介 します 無 理 強 いにならないようにしましょう 熱 意 を 持 って 粘 り 強 く 加 入 を 勧 めることが 大 事 なのはもちろんですが 任 意 団 体 である 自 治 会 への 加 入 は 個 人 の 自 由 であり 加 入 を 強 制 することはできません あくまでお 誘 いである ことを 念 頭 におき 無 理 強 いにならないように 注 意 しましょう 相 手 の 状 況 に 合 わせた 勧 誘 を これまで 加 入 しなかった 理 由 は 各 世 帯 様 々で 例 えば 引 っ 越 ししてきたときに お 誘 いが なかったので 何 となく 入 りそびれてしまった といった 場 合 もあれば 自 治 会 を 毛 嫌 いする 人 もおられます 未 加 入 となっている 状 況 に 十 分 配 慮 しながら 話 を 進 めましょう アパート マンションの 家 主 さんにも 協 力 依 頼 を アパート マンションへの 個 別 訪 問 にあたっては まず 家 主 さんなど 管 理 責 任 者 に 加 入 促 進 の 主 旨 を 十 分 に 説 明 し 管 理 責 任 者 からも 加 入 を 呼 びかけていただく 入 居 者 の 中 のリーダ ー 的 存 在 の 方 などを 通 じて 加 入 を 呼 びかけていただくなど よりスムーズに 加 入 のお 願 いがで きるよう 工 夫 しましょう 活 動 には 地 域 全 体 で 取 り 組 みましょう 加 入 促 進 は その 自 治 会 全 体 に 関 わることです 訪 問 者 だけで 進 めるのではなく 例 えば 活 動 の 進 め 方 などについて 自 治 会 の 役 員 会 議 等 で 意 思 統 一 を 図 るなど 地 域 一 体 となって 進 め ていきましょう 個 人 情 報 保 護 に 配 慮 を 平 成 17 年 4 月 1 日 から 個 人 情 報 保 護 法 が 施 行 され 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 上 でのルールが 定 められました 加 入 のお 願 いに 関 係 ないプライベートな 事 項 に 関 する 質 問 や 記 録 はしない ま た 記 録 内 容 を 部 外 者 に 漏 らさないなど 個 人 情 報 の 取 り 扱 いには 十 分 注 意 しましょう 加 入 を 拒 否 する 方 については まず 理 解 の 糸 口 を 探 すことから 加 入 促 進 の 取 り 組 みの 最 終 目 的 は もちろん 自 治 会 に 加 入 してもらうことですが 加 入 を 強 く 拒 否 する 方 などについては 時 間 をかけて 話 し 合 う 様 子 を 見 ながら 何 度 か 足 を 運 ぶなど 柔 軟 に 進 めていきましょう 加 入 後 のフォローを 忘 れずに 新 たにに 加 入 していただいた 方 は 地 域 に 慣 れて 溶 け 込 むまでに 時 間 がかかります 総 会 で 新 会 員 を 紹 介 する 行 事 等 に 参 加 していただいたときには こまめにあいさつや 声 かけをする など できるだけ 早 く 新 規 加 入 者 が 自 治 会 になじめるよう 加 入 後 のフォローをしましょう 10

12 3.よくある 質 問 と 回 答 例 自 治 会 によって 実 情 や 運 営 の 方 法 は 様 々です それぞれ 実 情 等 に 応 じて 参 考 にしてください ください Q1 自 治 会 とは 何 ですか 一 定 の 区 域 の 同 じ 地 域 に 住 む 人 たちが 相 互 の 親 睦 を 図 りながら 環 境 美 化 のための 草 刈 りや 月 に1 回 の 分 別 (ごみ)ステーションの 設 置 管 理 防 犯 のためのパトロール 防 犯 灯 の 維 持 管 理 など 自 分 たちの 地 域 を 住 みよいまちにしていくために 自 主 的 な 活 動 を 行 っている 団 体 です Q2 加 入 してどんなメリットがあるのですか 自 治 会 に 加 入 すると 回 覧 板 や 掲 示 板 による 地 域 内 の 連 絡 など 生 活 に 役 立 つ 情 報 を 得 る ことができ 市 広 報 紙 や 市 議 会 だよりなどの 市 からの 配 布 物 も 自 治 会 が 各 世 帯 へお 届 けし ます また 道 路 側 溝 道 路 照 明 の 改 善 など 日 常 生 活 上 の 環 境 整 備 に 係 る 問 題 について 自 治 会 を 通 じて 市 へ 要 望 できるので 安 心 安 全 なまちづくりにつなげていくことができます 日 頃 の 地 域 のつながりがあってこそ 地 震 や 津 波 などの 災 害 発 生 時 には ご 近 所 の 方 々と 助 け 合 うことができるのではないでしょうか Q3 自 分 には 関 係 ないように 思 いますが うちの 自 治 会 のエリアには 夜 道 を 安 全 に 安 心 して 歩 くための 防 犯 灯 が 基 あります 自 治 会 では 防 犯 灯 の 電 気 料 金 の 支 払 いや 電 球 の 交 換 などの 維 持 管 理 も 行 っていますから 私 たちの 生 活 に 密 接 に 結 びついていることだと 思 います 自 治 会 は みんなが 平 等 に 負 担 し 合 い よりよいまちをつくるための 活 動 をするところで すので どうぞご 協 力 をお 願 いします Q4 自 治 会 加 入 は 強 制 ですか 自 治 会 加 入 の 強 制 はできませんが 自 治 会 では 夜 道 を 安 心 して 歩 くことができるように 防 犯 灯 の 維 持 管 理 ( 電 気 料 金 の 支 払 いや 電 球 の 交 換 など)も 行 っています また 毎 月 1 回 分 別 (ごみ)ステーションを 設 置 管 理 しています これらは 一 例 にすぎませんが 防 犯 防 災 ごみなど 生 活 に 密 着 した 問 題 には 隣 近 所 や 自 治 会 の 助 け 合 いが 必 要 となるので ぜひ 加 入 してください Q5 自 治 会 は 具 体 的 にどんなことをしているのですか 市 広 報 紙 や 市 議 会 だよりの 各 戸 配 布 防 犯 灯 の 維 持 管 理 月 に1 回 の 分 別 (ごみ)ステー ションの 設 置 管 理 年 に2 回 の 一 斉 清 掃 イベント( 夏 祭 り 敬 老 会 バスハイク 等 )の 開 催 自 主 防 災 組 織 の 結 成 など よりよく 快 適 に 生 活 できるように 独 自 の 活 動 も 行 っています Q6 税 金 を 払 っているので 地 域 のことは 市 がしてくれるのでは 住 民 の 価 値 観 や 生 活 スタイルが 多 様 化 し 核 家 族 や 共 働 き 世 帯 の 増 加 少 子 高 齢 化 の 影 響 もあり 家 庭 や 地 域 での 新 たな 問 題 ( 買 い 物 が 不 便 話 し 相 手 がいない 孤 独 死 が 心 配 子 ども 会 活 動 が 継 続 しにくい 空 き 家 が 管 理 されていない 等 )が 増 加 しています こうした 状 況 では 行 政 だけでの 対 応 は 難 しくなってきました そこで 自 治 会 と 行 政 が 役 割 分 担 しな がら 地 域 の 実 情 に 沿 った 課 題 の 解 決 に 向 けて 住 民 が 主 体 となり 取 り 組 むことが 求 められ 11

13 ています 地 域 での 助 け 合 いの 取 り 組 みは 東 日 本 大 震 災 でも 証 明 されたように 行 政 の 手 の 届 かな い 部 分 を 補 う 意 味 からも 非 常 に 大 切 です 自 分 たちのことは 自 らが 考 え 行 動 することで きめ 細 かなまちづくりができると 考 えています Q7 自 治 会 費 は どのように 使 われるのですか 夏 祭 りや 敬 老 会 などの 各 種 行 事 の 費 用 防 犯 灯 や 公 民 館 の 維 持 管 理 費 用 広 場 等 の 共 益 箇 所 の 清 掃 費 用 などに 使 っています Q8 自 治 会 費 の 支 払 いが 負 担 になるのでは 自 治 会 では よりよい 地 域 づくりに 向 けて 私 たちの 生 活 に 関 わりの 深 い 防 犯 灯 の 維 持 管 理 月 に1 回 の 分 別 (ごみ)ステーションの 設 置 管 理 などの 活 動 を 行 っています 自 治 会 の 会 費 は このような 活 動 に 伴 う 必 要 経 費 をまかなうために 会 員 の 皆 さんか ら 円 ( 年 額 月 額 )をいただいているものです どうかご 理 解 ください また 皆 さんからのご 意 見 は 自 治 会 としてきちんと 受 け 止 め 今 後 会 を 運 営 していく 中 での 参 考 とさせていただきます Q9 なぜ 入 会 金 ( 公 民 館 負 担 金 等 )を 払 う 必 要 があるのですか 自 治 会 には 自 分 たちで 建 てた 公 民 館 ( 集 会 所 )があります その 建 設 費 や 自 治 会 の 積 立 金 は 会 員 の 皆 さんの 負 担 金 や 会 費 の 中 から 積 み 上 げられた 自 治 会 の 財 産 です 新 たに 自 治 会 に 加 入 して そうした 財 産 の 運 用 に 関 わる 権 利 を 得 るためにも 入 会 金 ( 公 民 館 負 担 金 等 )の 負 担 をお 願 いしています Q10 自 治 会 には 会 費 以 外 の 収 入 はありますか 広 報 配 布 等 事 業 や 防 犯 灯 管 理 事 業 その 他 一 定 の 自 主 活 動 に 対 し 郷 づくり 推 進 協 議 会 を 通 じて 市 からの 交 付 金 を 受 けています Q11 夏 まつりなどのイベント 防 犯 パトロールや 清 掃 活 動 などは 必 ず 参 加 しなければならな いのですか 自 治 会 に 加 入 したからといって 必 ず 参 加 しなければならないわけではありませんが 親 睦 を 深 めることができるうえ 自 分 たちの 地 域 を 住 みよくすることにつながります まずは できることから ご 参 加 ください Q12 高 齢 のため 自 治 会 長 や 組 長 など 役 が 回 ってくるのが 嫌 です できることなら 会 員 の 皆 さん 一 人 ひとりが 同 じように 自 治 会 活 動 にご 協 力 いただくの が 理 想 ですが ご 高 齢 で 活 動 が 十 分 できないということであれば 自 治 会 長 や 組 長 にご 相 談 ください 総 会 または 役 員 会 等 で 協 議 して 役 員 免 除 等 の 制 度 を 導 入 することも 検 討 していきたいと 思 います Q13 組 長 は どんなことをしているのですか 主 に 市 広 報 紙 の 各 戸 配 布 会 議 への 出 席 会 費 の 集 金 イベントのお 手 伝 いをお 願 いして います 組 長 を 経 験 すると ご 近 所 のお 知 り 合 いが 増 えますよ 12

14 Q14 個 人 情 報 は 安 全 に 管 理 されているのですか 加 入 申 し 込 み 票 は 自 治 会 を 運 営 していくうえで 必 要 な 地 域 住 民 相 互 の 連 絡 ( 例 えば 自 治 会 行 事 の 案 内 ごみ 出 しのルールのお 知 らせ 地 震 や 台 風 時 の 緊 急 連 絡 や 安 否 確 認 など) を 目 的 として 必 要 最 低 限 の 情 報 について ご 記 入 いただいているものです それらの 情 報 については 本 人 の 承 諾 なしに 第 三 者 へ 情 報 提 供 することは 一 切 いたしま せんし(ただし 法 令 に 基 づき 警 察 検 察 裁 判 所 等 には 犯 罪 捜 査 の 目 的 が 明 確 で 協 力 義 務 がある 場 合 に 情 報 を 提 供 することがあります ) 自 治 会 が 責 任 を 持 って 流 出 事 故 等 がないよう 厳 重 に 管 理 保 管 することをお 約 束 いたします 13

15 4. 参 考 資 料 加 入 勧 誘 文 書 等 の 作 成 例 (1) 基 本 文 例 基 本 的 な 記 載 内 容 として 当 該 自 治 会 の 紹 介 活 動 内 容 自 治 会 の 大 切 さ 加 入 のお 願 い 問 い 合 わせ 先 などを 記 載 しています 平 成 年 月 日 様 自 治 会 会 長 自 治 会 加 入 のお 願 い 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 喜 び 申 し 上 げます さて 自 治 会 では 現 在 丁 目 から 丁 目 までの 区 域 内 にお 住 まいの 皆 さんにご 参 加 いただき 協 力 しながら 防 犯 灯 の 維 持 管 理 月 に1 回 の 分 別 (ごみ)ス テーションの 設 置 管 理 地 域 内 の 連 絡 回 覧 市 広 報 紙 等 の 配 布 など 日 常 生 活 に 関 わり の 深 い 活 動 を 行 っています この 自 治 会 では よりよいまちづくりのために 地 域 住 民 が 協 力 し 合 って このよ うな 日 常 生 活 に 関 わりの 深 い 活 動 を 行 っています 自 治 会 の 活 動 についてご 理 解 をいただ き ぜひ 自 治 会 に 加 入 していただきますようお 願 いいたします なお 規 約 当 該 年 度 の 総 会 資 料 ( 事 業 計 画 書 予 算 書 )をお 届 けしますので ご 一 読 ください お 問 い 合 わせ 先 自 治 会 会 長 ( 電 話 - - ) 14

16 (2) 訪 問 先 別 文 例 訪 問 先 の 状 況 に 合 わせて 基 本 文 例 を 次 のような 内 容 に 変 えるなど より 親 しみやすく 分 かり やすい 文 面 となるよう 工 夫 しましょう 1 転 入 世 帯 向 けの 文 例 転 入 世 帯 向 けに 転 居 のお 祝 いの 言 葉 や 町 内 行 事 へのお 誘 いなどと 併 せて 自 治 会 の 紹 介 を 行 う 場 合 の 一 例 です 平 成 年 月 日 様 自 治 会 会 長 自 治 会 加 入 のお 願 い 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 喜 び 申 し 上 げます さて この 度 にご 転 入 されました 由 住 民 を 代 表 いたしまして 歓 迎 のご 挨 拶 を 申 し 述 べます 自 治 会 では 現 在 丁 目 から 丁 目 までの 区 域 内 にお 住 まいの 皆 さん にご 参 加 いただき 協 力 しながら 防 犯 灯 の 維 持 管 理 月 に1 回 の 分 別 (ごみ)ステーシ ョンの 設 置 管 理 地 域 内 の 連 絡 回 覧 市 広 報 紙 等 の 配 布 など 日 常 生 活 に 関 わりの 深 い 活 動 を 行 っています この 自 治 会 では よりよいまちづくりのために 地 域 住 民 が 協 力 し 合 って このよ うな 日 常 生 活 に 関 わりの 深 い 活 動 を 行 っています 自 治 会 の 活 動 についてご 理 解 をいただ き ぜひ 自 治 会 に 加 入 していただきますようお 願 いいたします なお 規 約 当 該 年 度 の 総 会 資 料 ( 事 業 計 画 書 予 算 書 )をお 届 けしますので ご 一 読 ください 下 記 により 諸 連 絡 を 申 しますので ご 理 解 とご 協 力 のほどよろしくお 願 いします 記 ごみ 収 集 について 可 燃 ごみ 毎 週 曜 日 曜 日 の 朝 ( 詳 細 は 市 うみがめ 課 にお 問 い 合 わせください ) 分 別 ごみ 毎 月 第 曜 日 時 から 時 まで( 場 所 : 公 園 ) 様 の 所 属 されます 隣 組 は 組 で 組 長 は さんです ( 電 話 - - ) ご 不 明 な 点 やお 困 りごとがございましたら 遠 慮 なく 組 長 を 通 じて 自 治 会 役 員 にお 申 し 出 ください 15

17 2アパート マンション 世 帯 向 けの 文 例 アパート マンションの 未 加 入 世 帯 向 けに 転 勤 の 多 い 世 帯 や 仕 事 を 持 つ 単 身 世 帯 には なかな か 自 治 会 活 動 に 参 加 いただけない 事 情 があることにも 理 解 を 示 しながら 加 入 のお 願 いをする 場 合 の 一 例 です 平 成 年 月 日 様 自 治 会 会 長 自 治 会 加 入 のお 願 い 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 喜 び 申 し 上 げます 自 治 会 では 現 在 丁 目 から 丁 目 までの 区 域 内 にお 住 まいの 皆 さん にご 参 加 いただき 協 力 しながら 防 犯 灯 の 維 持 管 理 月 に1 回 の 分 別 (ごみ)ステーシ ョンの 設 置 管 理 地 域 内 の 連 絡 回 覧 市 広 報 紙 等 の 配 布 など 日 常 生 活 に 関 わりの 深 い 活 動 を 行 っています この 自 治 会 では よりよいまちづくりのために 地 域 住 民 が 協 力 し 合 って このよ うな 日 常 生 活 に 関 わりの 深 い 活 動 を 行 っています 自 治 会 の 活 動 についてご 理 解 をいただ き ぜひ 自 治 会 に 加 入 していただきますようお 願 いいたします アパート マンションにお 住 まいの 皆 さまには 単 身 世 帯 でお 仕 事 が 忙 しいなど 自 治 会 活 動 に 参 加 しづらい 事 情 がある 方 もおられるかと 思 います しかし 自 治 会 活 動 には 住 民 の 皆 さん 一 人 ひとりの 協 力 が 必 要 です 同 じ 自 治 会 内 に 住 む 皆 さんが 一 緒 になってご 参 加 いただければ 大 変 ありがたく 存 じます なお 規 約 当 該 年 度 の 総 会 資 料 ( 事 業 計 画 書 予 算 書 )をお 届 けしますので ご 一 読 ください お 問 い 合 わせ 先 自 治 会 会 長 ( 電 話 - - ) 16

18 (3) 聞 き 取 り 記 録 票 作 成 例 自 治 会 加 入 勧 誘 活 動 聞 き 取 り 記 録 票 訪 問 相 手 に 配 慮 し 記 入 は 相 手 の 目 の 前 ではなく 訪 問 終 了 後 に 行 いましょう 訪 問 日 年 年 日 : ~ : 訪 問 先 氏 名 性 別 男 性 女 性 年 代 歳 代 住 所 福 津 市 自 治 会 加 入 の 意 向 の 有 無 加 入 しない 理 由 自 治 会 に 対 する 意 見 等 記 録 手 渡 した 書 類 訪 問 者 氏 名 17

19 (4) 加 入 申 込 書 作 成 例 平 成 年 月 日 自 治 会 長 殿 自 治 会 加 入 申 込 書 私 は 自 治 会 に 加 入 を 申 し 込 みます 世 帯 主 氏 名 印 住 所 電 話 番 号 ( ) 組 組 長 ( ) 氏 ( 丁 目 番 号 )に 提 出 してください 18

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