AO入試要項_その他_2017年度.indd

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1 入 学 試 験 要 項 文 学 部 学 科 論 文 型 アドミッション オフィス 入 試 真 宗 学 科 仏 教 学 科 哲 学 科 文 学 科 国 際 文 化 学 科 教 育 心 理 学 科 2017 年 度 大 谷 大 学

2 教 育 目 標 と 学 生 の 受 け 入 れ 方 針 教 育 目 標 ( 人 物 育 成 上 の 目 的 ) 文 学 部 は 建 学 の 理 念 にもとづいて 多 様 な 価 値 観 によって 構 成 される 現 代 社 会 において 主 体 的 に 生 き ま た 人 間 人 間 社 会 人 間 社 会 をとりまく 自 然 環 境 に 関 する 人 文 諸 科 学 の 知 識 知 見 によって 広 く 社 会 や 文 化 の 発 展 に 貢 献 することのできる 人 物 を 育 成 する 学 生 の 受 け 入 れ 方 針 (アドミッション ポリシー AP)と 入 学 制 度 教 育 目 標 を 達 成 するために 文 学 部 で 求 めているのは 次 のような 人 である (AP1) 高 等 学 校 で 履 修 する 国 語 地 歴 公 民 数 学 外 国 語 などについて 高 等 学 校 卒 業 相 当 の 知 識 をもつ 知 識 理 解 (AP2) 物 事 をじっくり 時 間 をかけて 考 察 し 自 分 の 考 えをまとめることができる 思 考 判 断 (AP3) 人 間 や 人 間 をとりまく 事 柄 について 自 発 的 な 関 心 から 思 索 しようとする 意 欲 をもつ 関 心 意 欲 (AP4) 日 本 語 を 使 用 して 自 分 の 考 えを 的 確 に 表 現 することができる 技 能 表 現 入 学 制 度 選 考 方 法 AP1 AP2 AP3 AP4 入 学 制 度 のねらい アドミッション オフィス 入 試 [ 学 科 論 文 型 ] : 特 に 対 応 している : 対 応 している 学 科 の 目 標 学 科 が 求 める 学 生 像 真 宗 学 科 エントリーシート 本 学 の 教 育 理 念 をよく 理 解 し 本 学 で 学 ぶこ 学 科 論 文 とに 強 い 意 欲 をもった 学 生 を 学 科 の 求 める 人 物 像 との 適 合 性 を 重 視 して 受 け 入 れる ( 小 面 接 論 文 面 接 等 による 試 験 ) 学 科 の 目 標 釈 尊 の 教 説 や 親 鸞 の 著 作 などに 依 り 自 己 を 問 い 人 間 を 問 うとともに 親 鸞 思 想 とその 思 想 的 背 景 の 研 究 を 進 め 仏 教 精 神 に 基 づいて 現 代 を 生 きてゆく 豊 かな 人 物 の 育 成 をめざします 学 科 が 求 める 学 生 像 人 間 にとっての 真 実 とは 何 か 他 者 と 関 わりながらどのように 生 きていくか このような 課 題 を 問 い 尋 ねようとする 人 を 求 めます 仏 教 学 科 学 科 の 目 標 アジアの 宗 教 文 化 の 基 礎 となった 仏 教 を 通 して 現 代 社 会 が 抱 えるさまざまな 問 題 の 底 にある 人 間 の 課 題 を 見 つめ それを 自 分 自 身 の 課 題 ともしながら 他 者 と 共 に 生 きることを 願 う 人 物 の 育 成 をめざします 学 科 が 求 める 学 生 像 インド 東 南 アジア 中 国 チベット 韓 国 朝 鮮 日 本 など アジア 諸 地 域 の 歴 史 文 化 美 術 などに 関 心 を 持 ち それらを 育 てた 仏 教 の 考 えに 触 れたいと 願 う 人 人 間 の 心 やこれからの 社 会 のあり 方 について 考 え 自 分 の 生 き 方 を 探 求 したい 人 を 求 めます 哲 学 科 学 科 の 目 標 哲 学 科 は 人 間 や 世 界 に 関 わる 根 本 的 な 問 題 を 東 西 の 思 想 伝 統 を 踏 まえつつ 考 究 し 多 様 かつ 柔 軟 な 視 点 と 論 理 的 思 考 力 を 培 い 現 代 の 諸 問 題 に 対 処 することのできる 人 物 の 育 成 をめざします 学 科 が 求 める 学 生 像 私 たちを 取 り 巻 いているさまざまな 問 題 に 興 味 を 持 ち 孤 立 するのではなく 人 々とのつながりの 中 から 自 分 自 身 を 問 い 現 代 社 会 での 自 分 の 生 き 方 について 粘 り 強 く 考 えようとする 人 を 求 めます 1

3 文 学 科 学 科 の 目 標 文 学 科 は 国 文 学 中 国 文 学 英 文 学 ドイツ 文 学 を 研 究 対 象 とし 作 品 の 精 読 分 析 を 通 して 文 学 に 関 わ る 総 合 的 な 知 見 を 修 得 するとともに 想 像 力 を 培 い 人 間 と 社 会 への 理 解 力 洞 察 力 を 持 った 人 物 の 育 成 をめ ざします 学 科 が 求 める 学 生 像 古 今 東 西 の 物 語 小 説 詩 歌 戯 曲 など 言 葉 による 表 現 に 興 味 があり それらを 読 んだり 書 いたりする のが 好 きな 人 外 国 語 や 日 本 語 に 興 味 がある 人 何 より 人 間 に 興 味 があり それを 文 学 作 品 からじっくり 読 み 取 れるようになりたいと 考 える 人 を 求 めます 国 際 文 化 学 科 学 科 の 目 標 国 際 文 化 学 科 は 異 文 化 理 解 を 通 して 幅 広 く 柔 軟 な 思 考 力 を 培 い 国 際 コミュニケーション 力 を 備 えた 人 物 の 育 成 を 目 指 します 学 科 が 求 める 学 生 像 世 界 の 文 化 言 語 歴 史 環 境 に 関 心 があり 異 文 化 コミュニケーションと 異 文 化 理 解 を 通 じて 視 野 を 広 げ 自 分 を 成 長 させることに 意 欲 的 な 人 を 求 めます 教 育 心 理 学 科 学 科 の 目 標 いのちを 尊 ぶ 宗 教 的 情 操 と 教 育 心 理 に 関 する 専 門 的 な 知 見 を 身 につけた 上 で 人 間 を 見 つめるまなざ し を 持 ち 心 の 教 育 を 志 すことのできる 小 学 校 教 諭 幼 稚 園 教 諭 特 別 支 援 学 校 教 諭 の 育 成 をめざし ます 学 科 が 求 める 学 生 像 小 学 校 教 諭 幼 稚 園 教 諭 特 別 支 援 学 校 教 諭 の 職 に 就 くことを 強 く 希 望 し 専 門 分 野 を 学 んだ 上 で 教 員 免 許 を 取 得 するために 必 要 な 高 い 基 礎 学 力 と 教 員 になるためにふさわしい 優 れた 人 間 性 を 持 つ 人 を 求 めます 特 別 支 援 学 校 教 員 免 許 状 を 取 得 するためには 小 学 校 又 は 幼 稚 園 の 教 員 免 許 状 取 得 が 前 提 となります 2

4 アドミッション オフィス 入 試 [ 文 学 部 学 科 論 文 型 ] 実 施 要 項 募 集 人 員 入 試 日 程 実 施 学 科 募 集 人 員 出 願 期 間 試 験 日 合 格 発 表 日 入 学 手 続 締 切 日 真 宗 学 科 3 名 仏 教 学 科 2 名 哲 学 科 3 名 文 学 科 3 名 国 際 文 化 学 科 3 名 教 育 心 理 学 科 3 名 8 月 1 日 ( 月 ) 8 月 6 日 ( 土 ) 8 月 6 日 ( 土 )のみ 持 込 み 可 面 接 調 査 書 第 2 論 文 提 出 期 間 8 月 29 日 ( 月 ) 9 月 2 日 ( 金 ) 8 月 11 日 ( 木 祝 ) 8 月 22 日 ( 月 ) 締 切 日 消 印 有 効 第 1 次 11 月 10 日 ( 木 ) 第 2 次 2017 年 1 月 17 日 ( 火 ) 締 切 日 消 印 有 効 1. 出 願 資 格 本 学 で 学 ぶことに 強 い 意 欲 を 持 ち かつ 大 谷 大 学 文 学 部 に 専 願 の 者 で 次 のいずれかに 該 当 する 者 ⑴ 高 等 学 校 若 しくは 中 等 教 育 学 校 を2016 年 度 卒 業 見 込 みの 者 で 全 体 の 評 定 平 均 値 が 各 学 科 の 定 める 基 準 ( 1)を 満 たす 者 ⑵ 通 常 の 課 程 による12 年 の 学 校 教 育 を2016 年 度 修 了 見 込 みの 者 で 全 体 の 評 定 平 均 値 が 各 学 科 の 定 める 基 準 ( 1)を 満 たす 者 ⑶ 学 校 教 育 法 施 行 規 則 第 150 条 により 高 等 学 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると2017 年 3 月 31 日 ま でに 認 められる 見 込 みの 者 で 全 体 の 評 定 平 均 値 が 各 学 科 の 定 める 基 準 ( 1)を 満 たすと 認 められる 者 1 各 学 科 の 定 める 基 準 真 宗 学 科 3.7 以 上 仏 教 学 科 3.2 以 上 哲 学 科 3.5 以 上 文 学 科 3.8 以 上 国 際 文 化 学 科 3.0 以 上 教 育 心 理 学 科 3.0 以 上 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により 出 願 を 希 望 する 場 合 は 事 前 に 入 学 センターまでご 連 絡 ください このアドミッション オフィス 入 試 は 専 願 入 試 ( 本 学 を 第 1 志 望 とし 合 格 した 場 合 は 必 ず 入 学 するこ とを 条 件 とした 入 試 )であるため 合 格 した 場 合 は 本 学 の 他 の 入 試 及 び 他 大 学 の 入 試 に 出 願 しないこと を 条 件 としています 2. 選 考 方 法 エントリーシート 論 文 ( 所 定 書 式 2,000 字 程 度 ) 面 接 (25 分 程 度 )によって 総 合 的 に 合 否 判 定 を 行 う ⑴ 審 査 書 類 審 査 及 び 面 接 いずれも エントリーシート 第 1 論 文 ( 各 自 が 作 成 した 論 文 ) 及 び 第 2 論 文 ( 第 1 論 文 への 添 削 をもとに 各 自 が 作 成 し 直 した 論 文 )によって 行 う ⑵ 判 定 上 記 の 内 容 により 総 合 的 に 合 否 判 定 を 行 う 第 2 論 文 の 作 成 について 出 願 時 に 提 出 された 論 文 ( 第 1 論 文 )に 本 学 の 担 当 教 員 がアドバイスや 添 削 指 示 等 を 記 して 返 却 しますの で アドバイスや 添 削 指 示 をもとに 再 度 論 文 を 作 成 し 提 出 してください これを 第 2 論 文 として 審 査 しま す なお 第 1 論 文 の 内 容 によっては 書 き 直 しではなく 別 課 題 テーマにて 作 成 していただく 場 合 もあ ります 3

5 3. 論 文 テーマ 学 科 テーマ 歎 異 抄 のいずれかの 章 を 取 り 上 げ 内 容 についてまとめ それについての 自 らの 見 解 を 真 宗 学 科 述 べなさい 仏 教 学 科 人 間 の 愚 かさについて 具 体 的 な 事 例 を 示 しながら あなたの 考 えを 論 じなさい 事 実 を 知 ることは 人 間 の 幸 せにとって 必 要 である という 考 え 方 について 賛 成 する 立 場 哲 学 科 と 反 対 する 立 場 の 両 方 を 考 察 したうえで 幸 せについてのあなたの 考 えを 述 べなさい 文 学 科 文 学 作 品 を1 編 選 び 個 人 と 社 会 ( 組 織 )の 関 係 について 考 察 しなさい 異 文 化 とは 外 国 の 文 化 を 意 味 するだけではない 自 分 があたりまえだと 思 っていた 考 え 国 際 文 化 学 科 方 や 行 動 の 仕 方 からはずれる 異 文 化 との 出 会 いについて そこからなにを 学 ぶことが できるのか あなた 自 身 の 経 験 に 即 して 論 じなさい 幼 稚 園 や 小 学 校 は 子 どもたちが 人 間 関 係 を 築 きながら 学 び 合 う 場 である そのことをふ 教 育 心 理 学 科 まえて あなたはどのような 幼 稚 園 教 諭 または 小 学 校 教 諭 になりたいか あなたの 考 えを 述 べなさい 4. 評 価 基 準 書 類 審 査 (エントリーシート 第 1 論 文 第 2 論 文 ) エントリーシートに 記 入 された 内 容 について 次 の 点 を 確 認 し 評 価 します 1 志 望 理 由 : 学 科 のアドミッション ポリシーを 理 解 しているか 2 自 己 PR: 学 科 で 学 ぶ 強 い 意 欲 をもっているか 3 入 学 後 の 学 習 計 画 : 入 学 後 の 学 習 を 明 確 に 意 識 しているか 第 1 論 文 は 次 の 諸 点 を 基 準 にして 出 願 者 自 身 の 能 力 を 総 合 的 に 評 価 します 1 着 眼 点 のおもしろさ 2 論 述 展 開 と 説 得 力 3 文 章 表 現 力 4 誤 字 脱 字 がないか 第 2 論 文 は 次 の 諸 点 を 基 準 にして 出 願 者 自 身 の 能 力 を 総 合 的 に 評 価 します (100 点 満 点 ) 1 着 眼 点 のおもしろさ 2 論 述 展 開 と 説 得 力 3 文 章 表 現 力 4 誤 字 脱 字 がないか 5 指 摘 された 点 について 適 切 な 修 正 がなされているか 面 接 (100 点 満 点 ) 面 接 では 第 1 論 文 第 2 論 文 エントリーシート 等 について 次 の 事 項 を 確 認 し 総 合 的 に 評 価 します 1 学 科 のアドミッション ポリシーを 十 分 理 解 しているか(20 点 満 点 ) 2 志 望 する 学 科 で 学 ぶために 必 要 な 理 解 力 や 表 現 力 はあるか(20 点 満 点 ) 3 志 望 する 学 科 で 学 びたい 強 い 意 欲 はあるか(20 点 満 点 ) 4 質 問 に 対 する 受 け 答 えやアピールが 明 快 になされているか(20 点 満 点 ) 5 入 学 後 の 学 習 方 向 を 明 確 に 意 識 しているか(20 点 満 点 ) 4

6 5. 出 願 手 続 ⑴ 出 願 期 間 2016 年 8 月 1 日 ( 月 ) 8 月 6 日 ( 土 ) 締 切 日 消 印 有 効 *8 月 6 日 ( 土 )のみ 持 込 み 可 ⑵ 出 願 書 類 大 学 ホームページより 願 書 ( 志 願 票 エントリーシート 論 文 用 紙 )をダウンロードしてください イン ターネット 環 境 のない 方 は 入 学 センターまで 申 込 んでください 1 志 願 票 本 学 所 定 用 紙 を 使 用 し P 志 願 票 記 入 上 の 注 意 を 熟 読 のうえ 記 入 し てください 写 真 は 正 面 上 半 身 脱 帽 3カ 月 以 内 に 撮 影 したもの(タテ4cm ヨコ3cm 白 黒 カラーどちらでも 可 )を 写 真 欄 にのりづけしてください なお 写 真 の 裏 面 に 氏 名 を 必 ず 記 入 してください 2エントリーシート 本 学 所 定 用 紙 に 自 分 の 言 葉 で 自 筆 ( 鉛 筆 での 記 入 可 )で 書 いてください なお 添 付 資 料 等 は 判 定 の 対 象 といたしません 3 第 1 論 文 各 学 科 が 指 定 するP 論 文 テーマ に 基 づく 論 文 ( 所 定 書 式 2,000 字 程 度 ) 本 学 所 定 用 紙 に 自 筆 で 書 いてください ( 鉛 筆 での 記 入 可 ) 4 入 学 検 定 料 35,000 円 入 学 検 定 料 の 納 入 は 銀 行 振 込 に 限 ります 最 寄 りの 金 融 機 関 ( 都 市 銀 行 地 方 銀 行 信 託 銀 行 信 用 金 庫 信 用 組 合 等 )から 電 信 扱 いで 振 り 込 んでください( 京 都 銀 行 の 本 支 店 では 振 込 手 数 料 が 無 料 です) ゆうちょ 銀 行 からは 本 学 所 定 の 振 込 依 頼 書 での 取 り 扱 いはできません なお いったん 受 領 した 入 学 検 定 料 は 理 由 のいかんにかかわらず 返 還 できません 入 学 後 に 健 康 診 断 を 実 施 しますので 出 願 時 に 健 康 診 断 書 の 提 出 は 不 要 です ⑶ 出 願 方 法 本 学 ホームページより 宛 名 ラベルを 印 刷 し 市 販 の 封 筒 に 貼 付 して 簡 易 書 留 速 達 で 郵 送 してください 8 月 6 日 ( 土 )に 持 込 みにて 提 出 する 場 合 受 付 場 所 入 学 センター 受 付 時 間 10:00 15:00 出 願 書 類 に 必 要 事 項 を 記 入 し 所 定 の 出 願 封 筒 に 入 れ 持 参 してください 入 学 検 定 料 は 事 前 に 銀 行 窓 口 にて 振 込 むか 現 金 を 持 参 してください いったん 受 領 した 書 類 は 理 由 のいかんにかかわらず 返 還 できません この 入 試 は 専 願 入 試 ですので 受 験 をとりやめたい 場 合 は 必 ず 入 学 センターへ 連 絡 してください 6. 第 1 論 文 の 返 却 及 び 受 験 票 の 発 送 について 第 1 論 文 及 び 受 験 票 は 2016 年 8 月 10 日 ( 水 ) 付 速 達 郵 便 で 一 斉 発 送 する 予 定 です ⑴ 受 験 票 が 届 きましたら 記 載 事 項 に 誤 りがないか 確 認 してください 誤 りがあった 場 合 は 入 学 センター へ 連 絡 してください (8 月 11 日 ( 木 祝 ) 8 月 17 日 ( 水 ) 及 び 土 日 祝 日 は 事 務 休 止 ) ⑵ 各 自 の 受 験 番 号 については 入 学 試 験 結 果 照 会 システム 利 用 時 に 必 要 です むやみに 他 人 に 知 らせな いなど 取 り 扱 いには 十 分 注 意 してください 7. 調 査 書 及 び 第 2 論 文 の 提 出 出 身 学 校 調 査 書 とともに 第 1 論 文 の 添 削 にしたがって 作 成 し 直 した 第 2 論 文 を 提 出 してください ⑴ 提 出 期 間 2016 年 8 月 11 日 ( 木 祝 ) 8 月 22 日 ( 月 ) 締 切 日 消 印 有 効 ⑵ 提 出 書 類 1 出 身 学 校 調 査 書 高 等 学 校 もしくは 中 等 教 育 学 校 卒 業 見 込 者 は 出 身 学 校 長 が 作 成 し 厳 封 したもの 3カ 月 以 内 に 作 成 したもの 発 行 が 提 出 期 間 に 間 に 合 わない 場 合 は 入 学 センターへ 連 絡 してください (8 月 11 日 ( 木 祝 ) 8 月 17 日 ( 水 ) 及 び 土 日 祝 日 は 事 務 休 止 ) 5

7 2 第 2 論 文 添 削 後 の 第 1 論 文 のアドバイスや 添 削 指 示 に 従 って 再 度 論 文 を 提 出 してくださ い 添 削 後 の 第 1 論 文 とともに 送 付 する 論 文 用 紙 と 専 用 封 筒 を 使 用 して 簡 易 書 留 速 達 で 郵 送 してください いったん 受 領 した 書 類 は 理 由 のいかんにかかわらず 返 還 できません 8. 面 接 について 面 接 日 :2016 年 8 月 29 日 ( 月 ) 場 所 : 大 谷 大 学 詳 細 は 受 験 票 に 同 封 します 9. 合 格 発 表 入 学 手 続 及 び 再 チャレンジ 制 度 ⑴ 合 格 発 表 日 2016 年 9 月 2 日 ( 金 ) 合 格 者 には 次 の 書 類 を 速 達 郵 便 で 送 付 します 1 合 格 通 知 書 2 第 1 次 入 学 手 続 書 類 等 不 合 格 者 には 通 知 書 等 の 送 付 は 行 いません また 掲 示 による 発 表 は 行 いません 合 否 結 果 の 照 会 については 別 冊 の 入 学 試 験 結 果 照 会 システム をご 覧 ください ⑵ 入 学 手 続 入 学 手 続 は 第 1 次 入 学 手 続 と 第 2 次 入 学 手 続 との2 段 階 に 分 かれています それぞれの 納 付 金 等 は 次 の とおりです 合 格 者 は 所 定 の 期 日 内 に 第 1 次 及 び 第 2 次 入 学 手 続 を 完 了 してください 入 学 手 続 を 完 了 しない 場 合 は 入 学 を 許 可 できません なお いったん 受 領 した 書 類 は 理 由 のいかんにかかわらず 返 還 できません 区 分 第 1 次 入 学 手 続 第 2 次 入 学 手 続 手 続 締 切 日 2016 年 11 月 10 日 ( 木 ) 締 切 日 消 印 有 効 納 付 金 額 入 学 金 200,000 円 2017 年 1 月 17 日 ( 火 ) 締 切 日 消 印 有 効 517,000 円 ( 教 育 心 理 学 科 559,500 円 ) 提 出 書 類 詳 細 については 合 格 通 知 書 に 同 封 する 冊 子 第 1 次 入 学 手 続 書 類 をご 確 認 ください 1 入 学 時 の 学 校 納 付 金 については 第 1 次 入 学 手 続 時 に 入 学 金 第 2 次 入 学 手 続 時 に 入 学 時 の 納 入 金 額 か ら 入 学 金 を 差 し 引 いた 金 額 を 納 入 する2 段 階 納 入 方 式 をとっています 2 第 1 次 入 学 手 続 を 完 了 しなければ 第 2 次 入 学 手 続 をすることはできません 3 第 2 次 入 学 手 続 書 類 は 第 1 次 入 学 手 続 を 完 了 した 方 に2017 年 1 月 上 旬 に 送 付 します 4 第 1 次 入 学 手 続 をした 方 が 第 2 次 入 学 手 続 を 完 了 しなかった 場 合 は 入 学 の 意 思 がないものとみなします 5 手 続 期 間 経 過 後 の 手 続 は 理 由 のいかんにかかわらず 受 け 付 けられません 年 3 月 卒 業 見 込 者 は 卒 業 式 後 2017 年 3 月 13 日 ( 月 )までに 卒 業 証 明 書 1 通 を 送 付 してくだ さい 前 記 の 期 日 までに 発 行 されない 場 合 は その 旨 を 入 学 センターまで 連 絡 のうえ 発 行 後 ただちに 速 達 で 郵 送 してください ⑶ 再 チャレンジ 制 度 アドミッション オフィス 入 試 [ 学 科 論 文 型 ]( 文 学 部 )を 不 合 格 となった 方 が 自 己 推 薦 入 試 で 同 一 学 科 に 出 願 する 場 合 入 学 検 定 料 は 無 料 となります 出 願 にあたっては 再 チャレンジ 専 用 の 願 書 を 使 用 してください 該 当 者 には 出 願 方 法 を 含 め 専 用 願 書 等 を 送 付 いたします 6

8 10. 入 試 特 別 奨 学 金 制 度 アドミッション オフィス 入 試 [ 学 科 論 文 型 ]( 文 学 部 )を 合 格 した 方 全 員 に 入 試 特 別 奨 学 金 を 給 付 し ます この 奨 学 金 は 入 学 年 度 の 後 期 授 業 料 を 免 除 するもので 返 済 義 務 はありません 詳 細 については P.10の 14. 大 谷 大 学 入 試 特 別 奨 学 金 をご 覧 ください 11. 入 学 前 教 育 合 格 者 には 大 学 で 学 ぶための 準 備 を 行 っていただくために 入 学 前 教 育 を 実 施 しています 入 学 前 教 育 は 自 習 プログラム と 学 科 プログラム の2つに 分 かれています 自 習 プログラム は 基 礎 的 な 学 びを 続 けるために 入 学 予 定 者 に 自 主 的 に 取 り 組 んでもらうものであり 学 科 プログラム は 大 学 入 学 後 の 学 びの 特 質 を 簡 潔 に 伝 えるために 大 谷 大 学 の 各 学 科 が 主 導 して 入 学 予 定 者 に 課 すものです 内 容 は 学 科 により 異 な りますが 課 題 図 書 に 対 するレポート 指 導 や 入 学 前 に 来 学 していただいて 指 導 を 行 います 12. 学 校 納 付 金 2017 年 度 [ 教 育 心 理 学 科 は( )に 記 す] 分 納 ( 円 ) 区 分 納 入 科 目 年 額 ( 円 ) 備 考 入 学 時 後 期 入 学 金 200, ,000 入 学 時 の み 納 入 授 業 料 795, , ,500 前 後 期 で 分 納 学 ( 教 育 心 理 学 科 ) (860,000) (430,000) (430,000) ( 前 後 期 で 分 納 ) 費 施 設 費 200, , ,000 前 後 期 で 分 納 ( 教 育 心 理 学 科 ) (220,000) (110,000) (110,000) ( 前 後 期 で 分 納 ) 小 計 1,195, , ,500 ( 教 育 心 理 学 科 ) (1,280,000) (740,000) (540,000) そ の 大 谷 学 会 費 2,000 1,000 1,000 前 後 期 で 分 納 他 学 生 会 入 会 金 1,000 1,000 入 学 時 の み 納 入 の 学 生 会 費 5,000 2,500 2,500 前 後 期 で 分 納 費 用 教 育 後 援 会 費 30,000 15,000 15,000 前 後 期 で 分 納 小 計 38,000 19,500 18,500 合 計 1,233, , ,000 ( 教 育 心 理 学 科 ) (1,318,000) (759,500) (558,500) ( 注 )⑴ 2 年 目 以 降 の 授 業 料 については 前 年 度 の 授 業 料 の 額 に 人 事 院 勧 告 に 基 づく 国 家 公 務 員 の 給 与 改 訂 率 と 教 育 研 究 条 件 改 善 率 (5%の 範 囲 内 )とを 合 算 して 得 た 指 数 を 乗 じた 額 を 前 年 度 の 授 業 料 に 加 算 した 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)としています 施 設 費 及 びその 他 の 費 用 についてはこ の 基 準 は 適 用 しません ⑵ 卒 業 年 次 の 後 期 には 同 窓 会 入 会 金 及 び 終 身 会 費 の 納 入 が 必 要 となります( 大 谷 大 学 大 谷 大 学 短 期 大 学 部 出 身 者 を 除 く) ⑶ 教 員 免 許 状 学 芸 員 資 格 等 を 取 得 希 望 の 方 は 指 定 された 時 期 に 実 習 費 等 の 納 入 が 必 要 となります ⑷ 過 去 に 大 谷 大 学 大 谷 大 学 短 期 大 学 部 へ 入 学 したことがある 方 は 入 学 金 を 半 額 免 除 (200,000 円 100,000 円 )し 学 生 会 入 会 金 を 免 除 します また 九 州 大 谷 短 期 大 学 へ 入 学 したことがある 方 は 入 学 金 を 半 額 免 除 します 7

9 13. 志 願 票 記 入 上 の 注 意 文 字 等 は 楷 書 数 字 は 算 用 数 字 で 自 筆 で 正 確 に 記 入 してください 故 意 に 虚 偽 の 記 入 をした 場 合 は 入 学 を 取 り 消 すことがあります B 票 とC 票 の 記 入 の 際 に 誤 って 記 入 した 場 合 は 該 当 箇 所 を 二 重 線 で 抹 消 し 訂 正 印 を 押 印 のうえ 正 しい 事 項 を 余 白 部 分 に 記 入 してください ⑴ 志 願 票 [A 票 ] 必 ず HBの 鉛 筆 で 記 入 してください 1 志 願 者 氏 名 志 願 者 氏 名 欄 は ( 姓 )と( 名 )の 欄 に 分 けて 正 確 に 記 入 してください この 氏 名 は 入 学 後 の 学 生 証 各 種 証 明 書 等 に 使 用 しますので 表 記 文 字 に 誤 りのないように 記 入 してく ださい ただし 電 算 処 理 の 都 合 により 記 入 された 文 字 で 表 記 できないことがあります 本 学 では 俗 字 等 をJIS 第 2 水 準 までの 漢 字 に 置 き 換 えて 使 用 する 場 合 があります 2 生 年 月 日 生 年 は 西 暦 年 の 下 2 桁 を 記 入 してください 3 性 別 該 当 する 性 別 をマークしてください 4 出 身 学 校 出 身 学 校 所 在 地 は 都 道 府 県 名 を 記 入 し 都 道 府 県 のいずれかを で 囲 んでください 出 身 学 校 名 は 省 略 せず 正 確 に 記 入 してください コード 欄 には 別 冊 の 高 等 学 校 等 コード 表 より 該 当 コード 番 号 を 正 確 に 記 入 してください なお コード 表 に 記 載 がない 学 校 は 各 都 道 府 県 の 最 後 にある 上 記 以 外 の 高 等 学 校 等 のコード 番 号 を 記 入 してください その 他 の 該 当 者 については 出 身 学 校 所 在 地 学 校 名 は 記 入 せず 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 大 学 入 学 資 格 検 定 外 国 の 学 校 等 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 認 定 在 外 教 育 施 設 専 修 学 校 の 高 等 課 程 より 該 当 コード 番 号 のみを 記 入 してください 5 卒 業 有 無 卒 業 年 月 課 程 学 科 該 当 する 卒 業 有 無 をマークしてください 卒 業 年 は 西 暦 年 を 記 入 してください 月 は 9 月 前 期 卒 業 者 は 9 をマークし 3 月 卒 業 および 卒 業 見 込 者 は 3 をマークしてください なお 卒 業 有 無 で その 他 をマークした 方 は 卒 業 年 月 は 記 入 不 要 です 該 当 する 課 程 学 科 をマークしてください 卒 業 有 無 で その 他 をマークした 方 は 課 程 学 科 とも 高 等 学 校 以 外 をマークしてください 8

10 6 出 身 予 備 校 出 願 時 点 で 予 備 校 に 通 っている 場 合 は 予 備 校 名 を 省 略 せず 正 確 に 記 入 してください コード 欄 には 別 冊 の 予 備 校 コード 表 より 該 当 コード 番 号 を 正 確 に 記 入 してください なお コード 表 に 記 載 がな い 予 備 校 は と 記 入 してください 7 出 身 学 校 予 備 校 への 入 試 個 人 情 報 の 通 知 出 身 学 校 予 備 校 への 入 試 個 人 情 報 ( 氏 名 受 験 番 号 志 望 学 科 成 績 等 )の 通 知 に 際 して 入 試 個 人 情 報 の 通 知 を 拒 否 される 場 合 はマークしてください なお この 情 報 は 出 身 学 校 予 備 校 の 進 路 指 導 の 資 料 として 通 知 するものであり 他 の 目 的 に 利 用 されることはありません 8 本 人 現 住 所 この 欄 に 記 入 された 住 所 に 受 験 票 等 を 郵 送 しますので 本 人 の 現 住 所 を 正 確 に 記 入 してください 都 道 府 県 コード 欄 には 都 道 府 県 コード 表 よりコード 番 号 を 記 入 し 都 道 府 県 名 欄 には 漢 字 で 都 道 府 県 名 を 記 入 のうえ 都 道 府 県 のいずれかを で 囲 んでください 番 地 欄 は 丁 目 番 地 号 を 省 き ハイフンでつないでください マンション 名 方 書 等 欄 には 団 地 名 マンション 名 部 屋 番 号 方 書 等 を 記 入 してください 自 宅 の 電 話 番 号 は 左 詰 めで 市 外 局 番 から 記 入 してください 携 帯 電 話 を 持 っ ている 方 は 携 帯 電 話 番 号 も 記 入 してください 出 願 後 住 所 変 更 がある 場 合 は 入 学 センターまで 連 絡 してください 記 入 例 1 丁 目 2 番 34 号 大 谷 マンションA 棟 6 号 大 谷 マンションA 6 都 道 府 県 コード 表 01 北 海 道 14 神 奈 川 県 27 大 阪 府 40 福 岡 県 02 青 森 県 15 新 潟 県 28 兵 庫 県 41 佐 賀 県 03 岩 手 県 16 富 山 県 29 奈 良 県 42 長 崎 県 04 宮 城 県 17 石 川 県 30 和 歌 山 県 43 熊 本 県 05 秋 田 県 18 福 井 県 31 鳥 取 県 44 大 分 県 06 山 形 県 19 山 梨 県 32 島 根 県 45 宮 崎 県 07 福 島 県 20 長 野 県 33 岡 山 県 46 鹿 児 島 県 08 茨 城 県 21 岐 阜 県 34 広 島 県 47 沖 縄 県 09 栃 木 県 22 静 岡 県 35 山 口 県 10 群 馬 県 23 愛 知 県 36 徳 島 県 99 外 国 11 埼 玉 県 24 三 重 県 37 香 川 県 12 千 葉 県 25 滋 賀 県 38 愛 媛 県 13 東 京 都 26 京 都 府 39 高 知 県 9 緊 急 連 絡 先 ( 父 母 等 ) 緊 急 の 連 絡 に 使 用 しますので 緊 急 連 絡 先 の 氏 名 本 人 との 関 係 及 び 電 話 番 号 を 必 ず 記 入 してください 10 志 望 学 科 志 望 学 科 にマークをしてください 11 写 真 (1 枚 ) 貼 付 正 面 上 半 身 脱 帽 3カ 月 以 内 に 撮 影 した 枠 なしの 写 真 (タテ4cm ヨコ3cm 白 黒 カラーどちらでも 可 )を 写 真 貼 付 欄 にのりづけしてください なお 写 真 の 裏 面 に 氏 名 を 必 ず 記 入 してください ⑵ 入 学 検 定 料 振 込 依 頼 書 [B 票 ] 黒 ボールペン で 記 入 してください ( 消 せるボールペンは 不 可 ) 入 学 検 定 料 振 り 込 み 後 取 扱 銀 行 が 保 管 するものです 志 願 者 ( 依 頼 人 ) 欄 は 氏 名 (カタカナ 及 び 漢 字 ) 住 所 及 び 電 話 番 号 を 記 入 してください 9

11 ⑶ 入 学 検 定 料 領 収 書 [C 票 ] 黒 ボールペン で 記 入 してください ( 消 せるボールペンは 不 可 ) 志 願 者 氏 名 を 記 入 してください 本 票 は 入 学 検 定 料 の 領 収 書 に 代 わるものです 入 学 検 定 料 振 り 込 み 後 切 り 離 して 大 切 に 保 管 してください 14. 大 谷 大 学 入 試 特 別 奨 学 金 大 谷 大 学 大 谷 大 学 短 期 大 学 部 では 以 下 の 入 学 試 験 において 大 谷 大 学 入 試 特 別 奨 学 金 を 給 付 します ⑴ 対 象 とする 入 学 制 度 文 学 部 アドミッション オフィス 入 試 一 般 入 試 [ 第 1 期 ] 一 般 入 試 [ 大 学 入 試 センター 試 験 利 用 入 試 ] 前 期 短 期 大 学 部 一 般 入 試 [ 第 1 期 ] 一 般 入 試 [ 大 学 入 試 センター 試 験 利 用 入 試 ] 前 期 アドミッション オフィス 入 試 ( 短 期 大 学 部 ) 自 己 推 薦 入 試 公 募 制 推 薦 入 試 一 般 入 試 [ 第 2 期 ] [ 第 3 期 ] 一 般 入 試 [ 大 学 入 試 センター 試 験 利 用 入 試 ] 中 期 後 期 の 合 格 者 は 対 象 になりません ⑵ 給 付 対 象 アドミッション オフィス 入 試 ( 文 学 部 ) 合 格 した 方 全 員 に 給 付 します 一 般 入 試 [ 第 1 期 ] 一 般 入 試 [ 大 学 入 試 センター 試 験 利 用 入 試 ] 前 期 ( 文 学 部 短 期 大 学 部 ) 学 科 ごとに 優 秀 な 成 績 で 合 格 した 方 を 対 象 として 給 付 します ⑶ 給 付 金 額 入 学 年 度 の 授 業 料 後 期 分 を 免 除 します 返 済 義 務 はありません 入 学 手 続 時 の 給 付 金 についての 減 額 延 納 の 措 置 はありません ⑷ 手 続 方 法 等 アドミッション オフィス 入 試 ( 文 学 部 )において 入 試 特 別 奨 学 金 の 受 給 対 象 者 となった 方 へは 合 格 通 知 に 大 谷 大 学 入 試 特 別 奨 学 金 申 請 書 を 同 封 して 送 付 します 奨 学 金 の 受 給 を 希 望 する 方 は 2016 年 11 月 10 日 ( 木 ) 締 切 の 第 1 次 入 学 手 続 書 類 とともに 申 請 書 を 提 出 してください 入 学 年 度 の 後 期 学 校 納 付 金 納 入 時 (9 月 )に 授 業 料 後 期 分 を 免 除 した 振 込 依 頼 書 を 送 付 するという 方 法 で 奨 学 金 を 給 付 しま す なお 申 請 書 を 提 出 しなかった 場 合 は 奨 学 金 は 給 付 されません また この 申 請 書 の 提 出 後 第 2 次 入 学 手 続 を 取 らなかった 場 合 や 入 学 辞 退 した 場 合 入 学 年 度 に 休 学 ( 前 期 後 期 通 年 )した 場 合 入 学 年 度 前 期 末 で 退 学 した 場 合 は 給 付 を 取 り 消 します ⑸ スケジュール(アドミッション オフィス 入 試 の 場 合 ) 9 月 2 日 ( 金 ) 11 月 10 日 ( 木 ) 1 月 17 日 ( 火 ) 4 月 上 旬 9 月 上 旬 合 格 発 表 大 谷 大 学 入 試 特 別 奨 学 金 申 請 書 送 付 第 1 次 入 学 手 続 締 切 ( 入 学 金 入 学 申 込 書 等 の 書 類 ) 大 谷 大 学 入 試 特 別 奨 学 金 申 請 書 提 出 締 切 第 2 次 入 学 手 続 締 切 ( 入 学 金 を 除 く 学 校 納 付 金 学 籍 票 等 の 書 類 ) 入 学 式 後 期 学 校 納 付 金 振 込 依 頼 書 送 付 ( 授 業 料 後 期 分 を 免 除 ) 10

12 入 学 試 験 についての 問 い 合 わせ 先 大 谷 大 学 入 学 センター 京 都 市 北 区 小 山 上 総 町 TEL ( 直 通 ) ホームページアドレス nyushi-c@sec.otani.ac.jp