2 全 体 の 構 成 (19 時 間 扱 い) 時 数 カリキュラム 内 容 ねらい < 進 路 ノート>を 活 用 して 総 合 的 な の 時 間 の 中 で, 生 徒 自 身 が 2 自 分 のことをもっと 知 ろう 自 らの 職 業 への 適 性 を 知 るために 事 前 自

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1 1 年 総 合 的 な の 時 間 千 葉 県 立 松 戸 国 際 高 等 校 職 業 理 解 新 聞 ができるまで ( 株 式 会 社 読 売 新 聞 東 京 本 社 ) 1 授 業 のねらい キャリア 教 育 との 関 連 性 企 業 社 会 の 第 一 線 で 活 躍 している 人 の 体 験 談 を 聞 いて, 働 くこと の 大 変 さ,やりがい, 社 会 的 な 責 任 などについて 理 解 を 深 める また, 職 業 理 解 と 同 時 に,その 職 業 につくための 進 路 選 択 ( 進 )の 動 機 付 けにも 役 立 てる 読 解 力 と 書 く 力 が 不 足 しているといわれる 今 日 の 高 校 生 に,コラムの 趣 旨 を 説 明 し, 短 時 間 で 新 聞 のコラムを 読 ませ, 実 際 に 各 人 がコラムを 書 いてみるという 作 業 を 通 じて, 限 られた 時 間 内 での 読 み 書 き の 訓 練 を 体 験 する 講 師 の 職 業 体 験 の 話 新 聞 記 事 顔 を 読 む プロフィールカードに 頑 張 っていること を 書 く 自 分 についての 記 事 を 書 く

2 2 全 体 の 構 成 (19 時 間 扱 い) 時 数 カリキュラム 内 容 ねらい < 進 路 ノート>を 活 用 して 総 合 的 な の 時 間 の 中 で, 生 徒 自 身 が 2 自 分 のことをもっと 知 ろう 自 らの 職 業 への 適 性 を 知 るために 事 前 自 分 史 を 書 いてみよう 仕 事 研 究 をしよう(1) 問 研 究 をしよう 1 自 分 の 力, 慣, 生 活 態 度, 人 間 関 係 などを 振 り 返 らせ, 将 来 の 進 路 選 択 に 役 立 てる 2 部 科 研 究 ガイダンス 2 仕 事, 大, 部, 科 の 知 識 を 得 6 大 見 (1 人 2 校 ) て 進 路 選 択 の 材 料 とする 1 仕 事 研 究 をしよう(2) 2 1. 読 売 新 聞 記 者 による 講 演 新 聞 記 者 という, 高 校 生 にはあまり ( 本 時 ) 体 験 新 人 記 者 の 頃 の 思 い 出, 体 験 現 在 の 仕 事 2. 読 売 新 聞 のコラム 顔 の 熟 読 と 記 事 作 成 技 能 五 輪 の 洋 菓 子 製 造 で 金 メダルを 受 賞 した 21 歳 女 性 の 現 在 過 去 未 来 に ついて 読 後, 実 際 に 記 事 を 書 く 身 近 ではない 職 業 の 方 のお 話 を 頂 く ことで, 職 業 理 解 の 幅 を 広 げる 模 擬 インタビューに 答 えることで 自 分 自 身 を 再 発 見 する 自 分 を 題 材 とした 顔 のコラムを 書 くことで 自 己 表 現 力 の 訓 練 と 自 分 を 客 観 的 に 見 つめる 機 会 を 与 える 事 後 1 自 分 で 書 いた 記 事 を 振 り 返 り, 生 活 慣 や 慣 を 見 つめなおす < 今 後 の1 年 生 進 路 計 画 > 短 時 間 で 決 まった 字 数 を 埋 められな かった 生 徒 は 今 後 の 課 題 として 取 り 組 ませる 2 大 に 合 格 した3 年 生 の 話 を 聞 く への 取 り 組 みが 乏 しい 実 態 を 再 認 識 させる 3 本 時 の 展 開 (15,16/19) 時 配 内 容 教 師 の 支 援, 備 考 20 分 1. 読 売 新 聞 記 者 の 講 演 を 聞 く 20 分 新 人 時 代 の 体 験 現 在 の 仕 事 2. 新 聞 記 事 顔 を 読 んで 技 能 五 輪 の 洋 菓 子 製 造 で 日 本 人 初 の 金 メ ダリストとなった 21 歳 女 性 の 記 事 を5 分 間 で 読 み, 内 容 を 把 握 する 資 料 年 12 月 25 日 読 売 新 聞 朝 刊 顔 ( 問 )この 記 事 がどのような 構 成 ( 順 番, 生 徒 による 挙 手 発 言 を 求 める 並 び)で 書 かれてあるか ( 答 ) 現 在 過 去 未 来 の 順 序 で 書 か れている 記 事 を 書 く 際 の1つの 手 法 として 用 いられ ていることを 知 る 例 )スポーツ 記 事 にこの 書 き 方 が 多 く 見 られる また この 手 法 は 将 来 の 面 接 時 にも 活 用 でき ることにも 気 づかせる

3 10 分 20 分 3. プロフィールカード に 自 分 が がん ばっていること を 書 く ( 休 憩 ) 4.3 人 一 組 でお 互 いにインタビューをし 合 う プロフィールカード を 見 せる A B,C インタビューする インタビューする 側 は, 相 手 から 得 た 回 答 をインタビューのメモカード さん へ に 記 入 し,インタビュー 後 に 本 人 へ 渡 す A,B,Cがそれぞれの 役 割 を 交 代 し,3 回 繰 り 返 す 資 料 2 プロフィールカード 話 したいこと 聞 かれたいこと を 書 く 話 したくないこと 聞 かれたくないこと は 書 かなくてよい 5 分 間 という 時 間 を 設 定 して 集 中 して 書 かせることを 指 導 する 自 分 について 書 くことで 自 分 と 向 き 合 う ことにもつながる 一 人 についてのインタビュー 時 間 は5 分 間 資 料 3 メモカード さんへ このメモカード さんへ が 後 で 記 事 を 書 くときに 参 考 になることをあらかじめ 伝 えておく 一 人 のインタビューが 終 了 したら,いったん メモをまとめる インタビューは 全 体 で 時 間 を 決 めて, 全 員 が 同 時 進 行 で 行 う 二 人 目 のインタビューを 始 める 前 に 静 寂 を 作 り, 活 動 にメリハリを 持 たせる 30 分 5. 自 分 についての 記 事 顔 を 書 く インタビュー 班 の 二 人 から 渡 されたメモカ ード さんへ を 参 考 にして, 自 分 に ついての 記 事 顔 を 書 く 資 料 4 原 稿 用 紙 私 語 を 慎 ませ, 書 くことに 集 中 させ, 同 時 に 集 中 することの 大 切 さ に 気 づかせる (ワークシートはすでに 現 在 過 去 未 来 の 順 序 になっている) 文 字 数 は 原 稿 用 紙 1 枚 弱 (380 字 程 度 ) 時 間 は 20 分 間 であるが, 様 子 を 見 て5~10 分 間 延 長 する 個 別 指 導 により, 記 事 作 成 に 手 間 取 っている 生 徒 に 助 言 をする 何 人 かの 記 事 の 紹 介 を 聞 き,その 人 の 考 え や 今 までの 歩 み,または 記 事 の 書 き 方 を 知 るとともに, 自 分 が 書 いた 記 事 と 比 較 して みる 書 いた 記 事 を 担 任 へ 提 出 する 6. 講 師 の 先 生 への 質 問 等 内 容 の 良 い 記 事 については, 記 事 作 成 終 了 後 に 全 体 の 場 で 紹 介 する 作 成 した 記 事 はいったん 集 め, 進 路 指 導 部, 担 任 が 評 価 をし, 事 後 指 導 の 際 に 本 人 に 返 す

4 4 資 料 資 料 2 プロフィールカード 資 料 3 メモカード 資 料 4 原 稿 用 紙 本 授 業 における 生 徒 の 作 文 5 例 を 県 教 育 委 員 会 のホームページに 掲 載 しています

5 1 年 総 合 的 な の 時 間 千 葉 県 立 松 尾 高 等 校 仕 事 発 見 講 座 4(ものを 創 る) 液 晶 テレビの 仕 組 みを ぼう ~ 身 の 回 りの 分 野 光 の 世 界 ~ (NPO 法 人 企 業 教 育 研 究 会 資 料 提 供 :ソニー 株 式 会 社 ) 1 授 業 のねらい キャリア 教 育 との 関 連 性 1 年 における 総 合 的 な の 時 間 のポイントは, 世 の 中 の 仕 事 について 多 角 的 に 知 り, 考 えるこ とに 重 点 をおいている 現 代 社 会 は, 多 種 多 様 な 仕 事 があるにもかかわらず, 生 徒 たちは, 一 部 の 仕 事 だけ,またその 仕 事 の 表 面 だけを 経 験 するにすぎない そのような 状 況 で, 自 分 の 将 来 について 想 像 させると, 皆 がごく 似 たような 選 択 をし,その 達 成 に 向 けて 安 易 な 努 力 のみで 何 とかなるだろうと 考 える 者 が 多 い 我 々 教 える 側 の 者 も 含 め 現 代 社 会 の 細 分 化 された 仕 事 を 理 解 するのに 今 がどのようになっている のかを,その 分 野 で 活 躍 している 方,もしくは,その 分 野 にたくさんの 卒 業 生 を 送 り 出 している 専 門 校 の 先 生 方 から, 直 接 現 状 についてお 話 ししていただくことで 理 解 を 深 めようと 思 い 仕 事 発 見 講 座 を 計 画 した これは, 各 分 野 のエキスパートの 方 々に 校 にきていただき,その 分 野 の 仕 事 の 楽 しさ,つらさ, どんな 人 がその 仕 事 に 向 いているのかについて 講 義 していただく 特 にどんな 資 質 の 者 が 向 いている かを 理 解 させ,その 分 野 の 仕 事 に 就 きたい 者 は, 高 校 生 活 の 内 から, 変 えて 行 かせたいと 考 えている 今 回 は,ものを 創 る 楽 しさ, 大 変 さを するために 企 業 教 育 研 究 会 の 方 々にお 願 いをし, 液 晶 テ レビの 仕 組 みを 通 して 開 発 における 工 夫 や,やりがいについて 理 解 させていきたい 2 全 体 の 構 成 (15 時 間 扱 い) 時 数 カリキュラム 内 容 ねらい 事 4 1 基 礎 常 識 テスト なぜ 働 かなければならないの 前 2 進 路 説 明 会 かをしっかりと 考 えさせる 3 進 路 講 演 会 (フリーターについて) 4 働 くことについて 正 社 員 とそうでない 者 との 違 いについて 考 えさせる 8 仕 事 発 見 講 座 1( 奉 仕 ) 仕 事 発 見 講 座 2( 人 を 護 る) 他 分 野 の 方 々にきていただき その 仕 事 の 大 変 さや,やりがい 体 仕 事 発 見 講 座 3( 接 客 ) について 理 解 を 深 めさせる 験 ( 本 時 ) 仕 事 発 見 講 座 4(ものを 創 る) 本 時 仕 事 発 見 講 座 5( 人 をきれいにする) 仕 事 発 見 講 座 6( 人 をうごかす) 職 業 見 本 市 1 職 業 見 本 市 2 仕 事 に 使 われる 道 具 を 見 たり, 利 用 してみることで 仕 事 への 興 味 関 心 を 高 める 事 3 進 路 のまとめ 各 期 ごとに 仕 事 についてど 後 のように 関 心 を 深 めていった かをレポートとして 担 任 に 提 出 をする

6 3 本 時 の 展 開 (8/15) 時 配 内 容 教 師 の 支 援, 備 考 8 分 1 デジタルハイビジョンを 体 験 しよう ハイビジョンテレビ ハイビジョンテレビを 見 て, 映 像 が 従 来 のテレビより 美 しくなっていること( 走 査 線 の 本 数 の 違 い)を 確 認 する 放 送 局 からテレビに 映 像 が 映 し 出 される までを 知 る 20 分 2 液 晶 テレビの 仕 組 み1( 偏 光 板 ) 液 晶 テレビの 構 成 要 素 をおさえる 一 人 一 枚 偏 光 板 を 持 ち, 偏 光 板 の 秘 密 を 探 る 活 動 をし, 光 の 特 性 と 偏 光 板 の 仕 組 み を 理 解 する PPT に 表 示 しているのは, 液 晶 テレビの 構 成 要 素 の 一 部 であることに 注 意 する 偏 光 板 ( 人 数 分 ) 5 分 3 液 晶 テレビの 仕 組 み2( 液 晶 ) 液 晶 テレビに 偏 光 板 が 二 枚 使 用 されてい る 理 由 を 知 る 光 の 進 む 方 向 を 変 える 特 徴 を 持 つ 液 晶 の 特 徴 や 仕 組 みを,クイズを 通 して 理 解 す る 5 分 4 液 晶 テレビの 仕 組 み3(モノクロ 表 示 ) 個 々では, 黒 白 表 示 の 仕 組 みについてお 液 晶 テレビの 仕 組 み(ドット 表 示 )につ さえる いて 知 る 電 卓 液 晶 が, 電 卓 や,たまごっち 等, 身 近 な ところで 広 く 使 われていることを 感 じる 5 分 5 液 晶 テレビの 仕 組 み4(カラー 表 示 ) 光 の 三 原 色 について 復 する 液 晶 テレビには,カラーパネル( 光 の 三 ルーペ 原 色 である 赤 緑 青 )を 使 用 することで, カラー 表 示 になっていることを 実 際 にル ーペで 液 晶 画 面 を 見 る 活 動 を 通 して 知 る 5 分 6 開 発 者 の 方 の 話 プロジェクターで 開 発 者 の 方 の 人 生 の 時 間 の 物 差 しを 示 し, 簡 単 にこの 仕 事 に 携 わ れたのではないことを 知 る 人 生 転 機 グラフ 2 分 7 まとめ 感 想 を 話 し 合 う 感 想 用 紙

7 4 授 業 でのパワーポイント 資 料

8 人 生 転 機 グラフ1 部 人 生 転 機 グラフ2-72 -

9 1,2 年 総 合 的 な の 時 間 千 葉 県 立 姉 崎 高 等 校 企 業 で 働 く 人 たちに ぶ( 株 式 会 社 ソニー コンピュータエンタテインメント) 1 授 業 のねらい キャリア 教 育 との 関 連 性 本 授 業 では,ゲームに 関 わる 仕 事 をしている 人 の 話 を 聞 き,ゲームソフトが 作 られて 販 売 されるま でに 様 々な 職 種 の 大 勢 の 人 々が 関 わっていることを 知 る その 中 で, ゲームが 好 きだからゲームに 関 わる 仕 事 に 就 きたい ゲームに 関 わる 仕 事 と 言 えばゲームクリエイター という 短 絡 的 な 発 想 だ けではなく,ゲームソフトを 開 発 する 企 業 にも 様 々な 職 種 があり,そのひとつひとつが 企 業 にとって 重 要 なことを 知 る そこから 幅 広 い 職 業 観 を 身 につける 共 に,やりたい 仕 事 を 絞 るだけの 進 路 選 択 に 留 まらない 社 会 人 としての 覚 悟 と 我 慢 にも 目 を 向 けさせるものとする 2 全 体 の 構 成 (2 時 間 扱 い) 時 数 カリキュラム 内 容 ねらい 事 1 進 路 講 話 現 3 年 生 の 進 路 決 定 状 況 について, 進 前 平 成 20 年 度 進 路 決 定 状 況 について や 就 職 の 傾 向 を 知 る 特 に 就 職 における 覚 悟 と 我 慢 の 重 要 性 を 知 る 体 1 ゲーム 会 社 で 働 く 人 たち( 本 時 ) ゲーム 会 社 にはゲームを 作 る 以 外 にも 仕 験 ( 本 時 ) ゲーム 会 社 で 働 く 人 たちの 仕 事 について 事 があることを 知 る 理 解 する ゲーム 会 社 で 働 く 人 たちを 例 に 幅 広 い 職 業 観 を 養 う 講 師 による 仕 事 についての 話 講 師 による 仕 事 についての 話 会 社 という 組 織 で 働 くとき, 何 が 大 切 か ゲームの 制 作 には 多 くの 人 が 関 わっていることを 知 る

10 3 本 時 の 展 開 (2/2) 時 配 内 容 教 師 の 支 援, 備 考 10 分 挨 拶, 講 師 の 紹 介 (1)ゲームができるまでを 知 る ゲームソフト サルゲッチュ のゲーム 画 面 を 見 て, 概 要 を 理 解 する サルゲッチュ を 作 るために 何 人 が 関 わってい るのかを 考 える 実 際 のゲームを 生 徒 に 実 演 させる 制 作 に 30 名, 全 体 で 150 名 が 関 わっ ていることを 知 らせる 5 分 (2)ゲームに 関 わる 仕 事 について 考 える サルゲッチュ に 関 わって,どんな 仕 事 がある のかを 考 える ゲーム 制 作 以 外 にも 仕 事 があること を 知 らせる 15 分 (3)クイズ 私 の 仕 事 は 何 でしょう? を 行 う 様 々な 職 種 の 中 から5 名 (5 種 類 )が 登 場 する 映 像 を 見 て,クイズに 答 える 5 名 が 語 る 仕 事 の 内 容 から, 事 前 に 挙 げられた 職 種 合 致 させる 個 々の 感 性 に 従 って 答 えを 記 入 させ る キーワードを 聞 き 漏 らさないように させる 10 分 (4)クイズの 正 解 と 解 説 をする 正 解 と 解 説 の 映 像 を 見 て,それぞれの 仕 事 につ いて 理 解 する 映 像 に 解 説 を 加 えて 説 明 していく 10 分 (5)まとめ 5 名 からのメッセージを 見 る 感 想 をまとめる メッセージから 働 くことについての 自 身 の 考 えを 持 たせる 何 かに 特 化 することも 大 切 だが,グ ループワークではコミュニケーション 能 力 が 不 可 欠 であることに 気 づかせ る

11 4 資 料 1.ワークシート(クイズ 私 の 仕 事 は 何 でしょう? ) 2. 事 前 資 料 ( 平 成 20 年 度 進 路 決 定 状 況 について)

12 2 年 総 合 的 な の 時 間 千 葉 県 立 岬 高 等 校 プロッフェッショナルへの 道 (NPO 法 人 キャリアサポートネットワーク) 1 授 業 のねらい キャリア 教 育 との 関 連 性 最 近 の 生 徒 の 状 況 を 見 ると, 進 路 についてどれ 位 真 剣 に 考 えているか 心 配 になるような 状 況 を 日 々 感 じています ともすれば,アルバイトや 派 遣 社 員 で 生 活 して 行 こうなどと 安 易 に 考 えているような 生 徒 も 見 受 け られるようにも 思 います しかし, 昨 年 問 題 となったアメリカのサブプライムローン 問 題 に 端 を 発 し た 金 融 不 安 は,9 月 にアメリカ 第 四 位 の 証 券 会 社 リーマンブラザーズの 破 綻 をも 引 き 起 こしました この 事 をきっかけにアメリカ 過 剰 消 費 社 会 の 崩 壊 がより 一 層 顕 在 化 してきたように 思 います そし て, 日 本 の 輸 出 産 業 の 中 心 である 自 動 車 精 密 機 械 などに 従 事 していた 派 遣 労 働 者 が, 急 速 に 大 勢 解 雇 され,かつて 見 なかったような 雇 用 不 安 が 我 が 国 でもより 顕 在 化 して 参 りました このような 社 会 情 勢 の 中 で,いかに 進 路 について 自 己 の 適 性 に 応 じた 方 向 を 見 いだして 正 規 雇 用 で 働 いて 行 けるかという 問 題 は,より 一 層 重 要 になってきていると 考 えます そこで 本 授 業 では,キャリアサポートネットワークの 力 をお 借 りして 進 路 についての 基 本 的 な 知 識 を 得 て 今 後 の 進 路 選 択 をより 的 確 に 行 えるよう,アルバイトや 派 遣 社 員 で 生 活 して 行 こうというので はなく, 一 人 一 人 がより 大 切 にされる 正 規 雇 用 で 働 いて 行 けるようサポートする 事 を 目 的 として 本 授 業 のねらいとした 2 全 体 の 構 成 (2 時 間 扱 い) 時 数 カリキュラム 内 容 ねらい 1 進 路 を 選 択 する 際 の 適 性 を 考 える ( 本 時 ) 昨 今 の 就 職 状 況 について 確 認 する ( 本 時 ) 昨 今 の 就 職 状 況 について 体 正 社 員 とフリーターとの 所 得 格 差 につい 験 て 自 分 の 特 性 を 理 解 し, 伸 ばす 面 接 試 験 で 重 要 な 事 について 自 分 の 特 性 についてチェックシートにて 展 開 し 確 認 する 面 接 試 験 に 重 要 な 事 を 確 認 する 自 分 の 得 意 な 事 について 確 認 する 高 校 生 活 をどう 過 ごすか 事 後 1 自 分 の 進 路 について 考 える 前 の 時 間 のアンケートを 実 施 自 分 の 特 性 についてチェックシートにて 確 認 する 自 分 の 適 性 と 他 人 の 適 性 を 比 較 させる 卒 業 生 の 進 路 についての 例 を 聞 く 岬 高 校 卒 業 生 の 進 路 選 びの 例 を 紹 介 す る 自 分 の 進 路 について 考 えさせ, 少 しでも 主 体 的 な 進 路 選 択 ができるように 指 導 す る 他 の 人 の 特 性 や 先 輩 の 進 路 選 択 について も 考 えさせ, 自 己 のより 良 い 進 路 選 択 に 生 かす

13 3 本 時 の 展 開 (1/2) 時 配 内 容 教 師 の 支 援, 備 考 5 分 講 師 紹 介 パワーポイント 映 写 のための 機 材 の 用 意 と 設 置 マイク 準 備 20 分 離 職 率 について ( 高 卒 3 年 以 内 の 離 職 率 が5 割 であること 生 徒 が 講 師 の 話 を 集 中 して 聞 くよう 留 意 する に 触 れて)お 友 達 の2 人 に 一 人 は 仕 事 を 辞 め てしまっているかもしれない 非 正 規 雇 用 と 正 社 員 との 賃 金 格 差 について アルバイトの 経 験 がある 生 徒 に 時 給 につい て 尋 ねる 時 給 をもとに, 生 涯 賃 金 を 計 算 してみる 数 値 よりも, 誰 が 早 く 計 算 できたかに 生 徒 の 関 心 が 向 いてしまわないように 留 意 する 生 涯 賃 金 にみられる 格 差 を 提 示 する ある 塾 講 師 のアルバイト 歴 の 話 楽 してお 金 を 稼 ぎたい 人 に 感 謝 され る 仕 事 がしたい 心 情 の 変 化 フリーターではなく 正 社 員 になろうという 意 識 を 持 てるよう 事 後 指 導 で 補 充 する 働 くことの 意 義 や 喜 びについて 考 えさせる ゴジラ 社 員 とは 何 か 合 意 形 成, 自 立 志 向, 楽 観 主 義 の 頭 文 字 をと った 呼 び 方 15 分 ホランド 興 味 チェックシートを 用 いて 自 己 診 断 を 行 う 記 入 方 法 の 説 明 記 入 作 業 会 社 という 組 織 で 働 くことの 意 味 を 考 えさ せる ホランド 興 味 チェック シートと 解 説 シー トのプリントを 配 布 し, 作 業 を 行 う 際 には, 短 時 間 で 集 中 して 行 わせる 留 意 する ホランド 興 味 チェック 解 説 シートを 用 いて 自 己 診 断 を 行 う 記 入 方 法 の 説 明 グラフの 作 成 作 業 項 目 ごとの 特 徴 10 分 まとめ 自 分 の 特 性 を 理 解 し 伸 ばす プロフェッショナル になる あいさつ 作 業 に 集 中 して 取 り 組 ませる 机 間 指 導 を 行 い, 作 業 内 容 を 理 解 できてい ない 生 徒 について 支 援 する 将 来 の 自 分 の 職 業 観 について, 前 向 きに 考 えていけるよう, 個 別 指 導 等 による 事 後 指 導 を 継 続 して 行 っていく

14 4 資 料 (1)アンケートの 結 果 から ほとんどの 生 徒 が とてもよかった よかった をマークしており, 一 定 の 啓 発 効 果 はみられ たのではないかと 感 じる 女 子 生 徒 A パワーポイントの 内 容 を 良 くメモしている テーマに 対 する 関 心 の 高 さが 伺 える 男 子 生 徒 B チェックシートの 結 果 を 受 け, 将 来 に 向 けて 前 向 きな 転 換 を 行 なっている 女 子 生 徒 C 現 時 点 の 将 来 の 夢 とチェックシートの 結 果 が 合 致 していたことにより, 意 志 がこれ からより 強 固 になっていくことが 想 像 できる 男 子 生 徒 D この 生 徒 は,チェックシートの 結 果 により 自 己 の 傾 向 が 明 示 されなかった ホラ ンドチェックシート は 興 味 関 心 から 自 己 分 析 を 行 なう 手 法 なので, 興 味 関 心 の 伸 び が 日 常 的 に 疎 い 生 徒 にとっては,グラフに 特 徴 が 表 れないことがある 講 師 の 先 生 は このような 生 徒 には 個 別 にフォローをしてあげる 必 要 がある とお っしゃっていた (2) 総 括 先 生 方 からは, 興 味 を 持 ってよく 聞 いていた という 声 が 多 く,アンケートからも, 講 演 内 容 のポイントをキャッチし, 前 向 きな 反 応 を 示 している 生 徒 が 多 いとの 印 象 を 受 けた この 講 演 をきっかけに, 多 くの 生 徒 が 自 身 の 将 来 について 関 心 を 持 つことができたといえるが, 更 に 自 己 分 析 を 深 め, 進 路 選 択 について 主 体 的 積 極 的 に 考 えていくために, 個 々 人 に 対 応 した 個 別 的 なキャリアカウンセリングが 早 期 に 行 われる 必 要 があるのではないかと 考 える

15 (3)ホランド 興 味 チェック シート ( 資 料 提 供 :NPO 法 人 キャリアサポートネットワーク)

16 3 年 総 合 的 な の 時 間 千 葉 県 立 船 橋 北 高 等 校 進 路 決 定 にあたっての 面 接 指 導 (キャリアカウンセラー) 1 授 業 のねらい キャリア 教 育 との 関 連 性 近 年, 様 々な 分 野 で 重 視 されている 特 性 に コミュニケーション 能 力 というものがある 大 関 係 者 や 企 業 の 人 事 担 当 者 と 話 す 時, 決 まって 出 てくる 指 摘 が, 最 近 の 子 どもたちはこの コミュニケ ーション 能 力 が 欠 如 しているという 点 だ 本 校 の 生 徒 の 進 路 状 況 を 見 ると,ここ 数 年 にわたって 就 職 2 割, 大 短 大 3 割, 専 門 5 割 という 数 字 で 推 移 している こうした 多 様 な 進 路 選 択 のなか,これらの 各 分 野 全 体 にわたり 共 通 して 求 めら れる 特 性 がこの コミュニケーション 能 力 である この 傾 向 の 表 れが, 面 接 試 験 の 重 視 ということ である 就 職 は 無 論, 最 近 では 進 でも 大 多 数 の 校 が 面 接 試 験 を 最 重 要 視 しており, 面 接 は 進 路 決 定 の 際 の 最 重 要 ポイントであるといっても 過 言 ではない 以 上 の 実 情 を 踏 まえて, 本 校 では 第 3 年 の4 月 の 時 点 から 面 接 指 導 に 対 する 取 り 組 みを 行 ってきている こうした 流 れの 中,1 期 当 初 以 来 3 年 で 取 り 組 んできた 面 接 指 導 の 総 まとめという 位 置 づけか ら, 今 回 の 授 業 では,プロの 面 接 官 の 視 点 で 面 接 の 意 味 面 接 のねらい 面 接 のテクニック( 必 勝 法 ) について 語 ってもらい,さらにプロの 面 接 官 による 模 擬 面 接 の 実 演 を 行 う 進 にしろ 就 職 にしろ 進 路 先 決 定 の 重 要 な 要 素 となる 面 接 についての 意 味 やテクニックを ぶことで, 進 路 実 現 の 一 助 とするとともに, 将 来 求 められてくるであろう プレゼンテーション 能 力 の 基 礎 固 めという 視 点 からも, 今 回 の 授 業 を 意 義 付 けて 考 えている 今 回 の 授 業 は プロの( 本 物 の) 面 接 官 によるプロの 面 接 の 実 演 ということである 日 頃 から 校 内 の 職 員 による(ある 意 味 素 人 の) 面 接 指 導 には 慣 れていても,プロの 指 導 を 経 験 したことのない 生 徒 が,プロの 視 点 やプロの 質 問 を 知 り,さらにはプロの 面 接 の 実 演 を 目 にすることができた( 実 際 に 数 名 の 生 徒 が 模 擬 面 接 を 体 験 ) これはある 意 味 プロの 仕 事 との 出 会 いでもあり, 上 記 の 意 味 から も 充 分 キャリア 教 育 と 呼 ぶに 値 するものである さらにこのような 体 験 は, 今 後 経 験 するであろ う 面 接 試 験 を 乗 り 越 える 力 ( 生 きる 力 )を 身 につけるきっかけにも 充 分 なりうると 考 える

17 2 全 体 の 構 成 (5 時 間 扱 い) 時 数 カリキュラム 内 容 ねらい 1 面 接 指 導 1 礼 法 指 導 を 中 心 に( 全 体 ) * 面 接 試 験 の 目 的 を 説 明 * 面 接 試 験 が 重 要 されている 背 景 を 説 明 面 接 試 験 の 意 味 を 知 るとともに, 面 接 試 験 の 第 一 段 階 である 礼 法 を マスターする 事 前 1 * 礼 法 の 注 意 点 * 礼 法 の 実 演 ( 生 徒 代 表 ) 面 接 指 導 2 質 問 への 対 応 ( 各 クラス) * 面 接 官 の 観 点 の 説 明 * 面 接 試 験 の 質 問 傾 向 * 質 問 に 対 する 答 え 方 の 実 例 ( 参 考 資 料 1 参 照 ) 面 接 試 験 で 面 接 官 が 特 に 注 目 する 点 を 知 るとともに, 質 問 に 対 しての 望 ましい 対 応 を 理 解 する ( 参 考 資 料 2 参 照 ) * 答 の 作 成 * 生 徒 代 表 の 面 接 に 対 する 答 えの 実 演 2 キャリアカウンセラーによる 講 義 ( 全 クラス) 体 験 ( 本 時 ) 前 半 高 校 生 にとっての 働 く ことの 意 味 * 高 校 生 とは * 企 業 は 高 校 生 に 何 を 求 めるか * 働 く ことの 意 味 * 自 分 とは 何 か * 自 立 の 意 味 前 半 の 働 く ことの 意 味 について の 講 義 では, 近 年 特 に 企 業 が 求 める 特 性 である 協 調 性 協 力 性 に ついて 説 明 してもらった これによ って, 労 働 現 場 では 個 人 の 能 力 以 上 に, 周 囲 の 人 間 との 共 同 作 業 が 重 視 される 傾 向 が 顕 著 であることを 知 り, 面 接 試 験 はこうした 特 性 を 備 え ているかどうかが 確 認 される 場 で あることを 理 解 する 事 後 後 半 * 礼 法 のポイント * 質 問 事 例 * 代 表 生 徒 による 実 践 * 質 疑 応 答 感 想 文 の 作 成 1 面 接 指 導 3 自 己 PR の 作 成 ( 各 クラス) * 自 己 PR の 作 成 作 業 * 代 表 生 徒 の 発 表 後 半 では, 協 調 性 協 力 性 とい う 観 点 から 面 接 についてのポイン トを 指 摘 してもらい,それを 理 解 す るとともに, 代 表 生 徒 と 講 師 との 面 接 の 実 演 を 見 ることで 本 物 の 面 接 を 知 る 自 己 PR やその 発 展 型 でもあるプレ ゼンテーションの 事 前 準 備

18 3 本 時 の 展 開 (3,4/5) 時 配 内 容 教 師 の 支 援 備 考 35 分 講 義 パワーポイント 映 写 のための 機 材 の 生 徒 は 講 義 を 聞 き, 内 容 を 受 講 用 紙 に 記 入 する 高 校 生 が 何 もできないのは 当 然 である 企 業 が 高 校 生 を 採 用 するにあたって 期 待 するのは, 即 戦 力 としてではなくその 将 来 性 である 企 業 は 将 来 性 に 投 資 するのである 働 くのは 幸 せ になることである 会 社 に 幸 せ 用 意 と 設 置 マイク 準 備 受 講 用 紙 を 配 付 し, 講 義 の 内 容 を 記 入 させる 講 義 中 は 受 講 用 紙 の 記 入 等 について 机 間 指 導 する にしてもらおう とは 思 うな 面 接 試 験 の 際 多 用 されるのが 自 己 PR である そのためには 自 分 を 知 る 必 要 がある 自 分 を 知 る とは 自 分 は 何 ができるのか を 認 識 する ことである 自 立 とは 独 りで 生 きる ということではない それは, 日 常 にて 他 者 を 支 援 することで,いざと いうとき 他 者 からの 支 援 も 受 けられる 生 き 方 のこ とである 他 者 との 関 係 性 の 円 滑 な 構 築 こそが 自 立 の 基 本 理 念 50 分 礼 法 のポイント 外 見 = 好 感 を 持 たれるには, 第 一 印 象 での 清 潔 感 が 大 切 対 談 会 場 の 設 営 教 師 は 机 間 指 導 により, 個 別 に 指 導 す る 礼 儀 = 挨 拶 と 名 乗 り 方 について 態 度 = 姿 勢, 視 線, 聴 く 態 度, 表 情 等 の 注 意 質 問 事 例 自 己 紹 介 ( 自 己 PR) 校 生 活 で 何 をやってきたか 将 来 ( 入 社 後 )は 何 をやりたいか 等 自 分 が 何 者 で, 何 をやってきて(キャリア), 何 をやりたいのか( 将 来 ビジョン) を 聞 きたがる 面 接 の 実 践 編 ( 模 擬 面 接 ) 代 表 生 徒 による 模 擬 面 接 計 4 名 ( 男 子 2 名 女 子 2 名 ) 各 1 名 ずつと 講 師 が 対 談 形 式 で 面 談 を 行 う 他 の 生 徒 はその 様 子 を 観 察 し, 気 づいたことを 受 講 用 紙 に 記 入 する 模 擬 面 接 を 受 ける 生 徒 を 事 前 に4 名 選 んでおく 代 表 生 徒 には,それぞれ 自 分 の 立 場 で 受 け 答 えするよう 事 前 に 指 導 してお く 他 の 生 徒 には, 模 擬 面 接 を 観 察 して, 気 づいたことを 受 講 用 紙 に 記 入 させ る

19 まとめ 面 接 官 が 最 も 関 心 を 持 つのは, 質 問 に 対 する 答 え ではない 答 えようとする 姿 勢 である わからないことを 質 問 された 時 も わからないな りに 考 えているか という 考 えている 姿 勢 を 見 ている 会 社 が 求 める 人 材 は 他 人 への 気 配 り のできる 人 である 他 者 と 一 緒 に 仕 事 をすることがで きるかどうかが 最 大 のポイント 仕 事 は 個 人 です るのではなくチームでするものという 認 識 から, 協 力 性 協 調 性 は 重 要 なポイントである 質 疑 応 答 本 日 の 講 義 の 内 容 や 模 擬 面 接 等 について, 講 師 の 先 生 に 質 問 する 15 分 生 徒 は 各 教 室 にて 受 講 用 紙 を 参 考 に 感 想 文 を 作 生 徒 の 感 想 は 後 日 講 師 に 送 る 成 4 資 料

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