費 についての 支 出 とは 認 められず 法 第 100 条 第 14 項 及 び 条 例 第 1 条 に 反 し 違 法 である カ 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 7 月 11 日 判 決 ( 以 下 7 月 11 日 判 決 という )は 主 に 道 議 会 の 平 成 21

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "費 についての 支 出 とは 認 められず 法 第 100 条 第 14 項 及 び 条 例 第 1 条 に 反 し 違 法 である カ 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 7 月 11 日 判 決 ( 以 下 7 月 11 日 判 決 という )は 主 に 道 議 会 の 平 成 21"

Transcription

1 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 第 1 監 査 の 請 求 1 請 求 人 札 幌 市 中 央 区 南 1 条 西 10 丁 目 タイムスビル3 階 札 幌 市 民 オンブズマン 代 表 太 田 賢 二 2 請 求 書 の 提 出 年 月 日 平 成 26 年 11 月 12 日 3 請 求 の 内 容 次 の(1) 及 び(2)は 本 件 住 民 監 査 請 求 を 要 約 したものである (1) 主 張 事 実 の 要 旨 ア 北 海 道 議 会 ( 以 下 道 議 会 という )における 各 会 派 及 び 各 議 員 に 対 しては 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 以 下 法 という ) 第 100 条 第 14 項 及 び 北 海 道 議 会 の 会 派 及 び 議 員 の 政 務 活 動 費 に 関 する 条 例 ( 平 成 13 年 北 海 道 条 例 第 41 号 以 下 条 例 という ) 第 1 条 に 基 づき 道 議 会 議 員 の 調 査 研 究 その 他 の 活 動 に 資 するため 必 要 な 経 費 の 一 部 として 政 務 活 動 費 を 交 付 することが 認 められている イ 道 議 会 において 年 度 ごとに 交 付 される 政 務 活 動 費 の 金 額 は 各 会 派 については 各 会 派 に 所 属 する 議 員 数 に10 万 円 を 乗 じた 額 である ウ 平 成 25 年 度 において 自 由 民 主 党 道 民 会 議 北 海 道 議 会 議 員 会 ( 以 下 自 民 党 道 民 会 議 という )は 自 由 民 主 党 北 海 道 支 部 連 合 会 ( 以 下 自 民 党 道 連 という )に 対 して 調 査 委 託 費 として 合 計 4,032 万 5,040 円 の 支 出 を 行 った エ 平 成 25 年 度 において 北 海 道 議 会 民 主 党 道 民 連 合 議 員 会 ( 以 下 民 主 党 道 民 連 合 とい う )は 民 主 党 北 海 道 総 支 部 連 合 会 ( 以 下 民 主 党 北 海 道 という )に 対 して 調 査 委 託 費 として 合 計 2,730 万 円 の 支 出 を 行 うとともに A 団 体 に 対 して 同 じく 調 査 委 託 費 と して 合 計 114 万 420 円 の 支 出 を 行 った オ 上 記 ウ 及 びエに 係 る 支 出 ( 以 下 本 件 支 出 という )については 領 収 書 等 添 付 票 の 使 途 項 目 の 欄 には 単 に 調 査 委 託 費 と 記 載 されているのみであり 具 体 的 にいかなる 使 途 に 用 いられたのか 全 く 判 然 とせず 真 に 議 員 の 調 査 研 究 その 他 の 活 動 に 資 するために 必 要 な 経 費 であったかどうか 明 らかでない むしろ 自 民 党 道 連 及 び 民 主 党 北 海 道 に 対 する 支 出 については 支 出 先 が 会 派 の 所 属 す る 政 党 の 支 部 であること 支 出 金 額 が1 箇 月 ごとにおおむね 一 定 額 であることなどに 照 ら すと 本 件 支 出 は 具 体 的 な 調 査 を 委 託 し その 対 価 として 支 出 されたものとは 認 定 しが たく 政 務 活 動 費 を 政 務 活 動 以 外 の 用 途 に 用 いるための 方 便 として 利 用 した 可 能 性 すらう かがわれる したがって 本 件 支 出 の 全 額 は 議 員 の 調 査 研 究 その 他 の 活 動 に 資 するため 必 要 な 経 - 1 -

2 費 についての 支 出 とは 認 められず 法 第 100 条 第 14 項 及 び 条 例 第 1 条 に 反 し 違 法 である カ 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 7 月 11 日 判 決 ( 以 下 7 月 11 日 判 決 という )は 主 に 道 議 会 の 平 成 21 年 度 の 政 務 調 査 費 のうち 自 民 党 道 民 会 議 及 び 民 主 党 道 民 連 合 から 自 民 党 道 連 及 び 民 主 党 北 海 道 に 対 して 調 査 委 託 費 として 支 出 された 政 務 調 査 費 の 使 途 の 適 法 性 につ いて 判 断 した 判 決 である 自 民 党 道 民 会 議 及 び 民 主 党 道 民 連 合 が 自 民 党 道 連 及 び 民 主 党 北 海 道 に 対 し それぞれ 支 出 した 調 査 委 託 費 について 調 査 研 究 活 動 と 政 党 活 動 の 両 方 の 側 面 があるとして 現 実 の 支 出 額 のうち 政 務 調 査 費 を 充 てることが 許 される 支 出 額 は2 分 の1のみであり その 余 の 支 出 額 は 違 法 となるとの 判 断 が 下 された また 同 判 決 においては 民 主 党 道 民 連 合 からA 団 体 に 対 する 調 査 委 託 費 の 支 出 につい ては その 全 額 が 違 法 とされている キ 以 上 のような7 月 11 日 判 決 の 判 旨 を 平 成 25 年 度 政 務 活 動 費 の 支 出 についてあてはめる と 平 成 25 年 度 における 自 民 党 道 民 会 議 及 び 民 主 党 道 民 連 合 の 各 政 党 支 部 への 調 査 委 託 費 の 支 出 についても 少 なくともその2 分 の1は 違 法 となるものである また 民 主 党 道 民 連 合 からA 団 体 への 調 査 委 託 費 の 支 出 は その 全 額 が 違 法 となるもの である ク 道 議 会 作 成 の 政 務 活 動 費 の 手 引 ( 以 下 手 引 という )によれば 政 務 活 動 費 につ いても 政 党 活 動 に 支 出 されることは 許 されておらず 政 務 活 動 と 政 党 活 動 が 混 在 する 場 合 は 活 動 実 態 や 使 用 実 態 に 応 じた 合 理 的 割 合 での 按 分 が 必 要 とされている したがって 本 監 査 請 求 書 において 問 題 としている 政 務 活 動 費 からの 調 査 委 託 費 の 支 出 についても 少 なくとも2 分 の1は 違 法 とされなければならない (2) 措 置 内 容 北 海 道 が 道 議 会 の 各 会 派 及 び 各 議 員 に 対 し 平 成 25 年 4 月 1 日 から 平 成 26 年 3 月 31 日 ま での 間 に 支 給 した 政 務 活 動 費 のうち6,876 万 5,460 円 は 違 法 又 は 不 当 な 公 金 の 支 出 であるの で 北 海 道 知 事 に 対 し 北 海 道 が 行 ったかかる 違 法 不 当 な 支 出 により 被 った 損 害 につき 支 出 額 相 当 額 の 返 還 を 求 めるなど 損 害 を 填 補 するための 必 要 な 措 置 及 び 今 後 の 損 害 を 未 然 に 防 止 するための 条 例 改 正 等 の 措 置 を 講 ずるよう 勧 告 することを 求 める 第 2 監 査 委 員 の 除 斥 監 査 委 員 丸 岩 公 充 及 び 監 査 委 員 佐 々 木 恵 美 子 は 政 務 活 動 費 の 支 出 について 直 接 の 利 害 関 係 を 有 することから 法 第 199 条 の2の 規 定 により 除 斥 とした 第 3 請 求 の 要 件 審 査 本 件 住 民 監 査 請 求 においては 法 第 242 条 の 所 定 の 要 件 を 具 備 しているものと 認 め 平 成 26 年 11 月 20 日 付 けをもって これを 受 理 した - 2 -

3 第 4 監 査 の 実 施 1 監 査 対 象 事 項 平 成 25 年 度 における 自 民 党 道 民 会 議 及 び 民 主 党 道 民 連 合 の 政 務 活 動 費 のうち 調 査 研 究 費 ( 調 査 委 託 費 に 限 る )に 係 る 支 出 が 違 法 又 は 不 当 な 公 金 の 支 出 に 当 たるか 否 かを 監 査 の 対 象 とし た 2 監 査 対 象 部 局 道 議 会 事 務 局 3 請 求 人 の 陳 述 及 び 証 拠 の 提 出 (1) 法 第 242 条 第 6 項 の 規 定 に 基 づき 平 成 26 年 12 月 2 日 請 求 人 の 陳 述 を 実 施 した その 要 旨 は 次 のとおりであった ア 道 議 会 の 政 務 調 査 費 について 平 成 20 年 度 の 支 出 分 から 毎 年 住 民 監 査 請 求 を 行 ってきた 5 回 の 住 民 監 査 請 求 のうち 平 成 20 年 度 から 平 成 22 年 度 までの3 回 については いずれも 訴 訟 を 提 起 した イ 平 成 26 年 7 月 11 日 道 議 会 の 平 成 21 年 度 の 政 務 調 査 費 について 札 幌 地 方 裁 判 所 から 自 民 党 道 民 会 議 の 自 民 党 道 連 に 対 する 調 査 委 託 費 民 主 党 道 民 連 合 の 民 主 党 北 海 道 に 対 する 調 査 委 託 費 について いずれも2 分 の1を 超 える 部 分 については 違 法 であり 北 海 道 に 返 還 すべきであるという 判 断 が 下 された 理 由 は これらの 調 査 委 託 費 と 称 されるお 金 の 実 質 的 な 使 途 は 各 会 派 の 議 員 控 室 において 勤 務 する 職 員 の 人 件 費 であり これらの 職 員 が 行 ってきた 活 動 には 政 党 活 動 が 含 まれており 調 査 研 究 活 動 と 明 確 に 区 分 すること ができないためとされている そのため 手 引 に 記 載 された 基 準 にしたがって 2 分 の1 の 支 出 に 限 って 許 されるとしたものである 裁 判 上 にあらわれた 資 料 を 基 に 調 査 委 託 費 の 使 途 を 認 定 し 道 議 会 自 身 が 策 定 した 政 務 調 査 費 の 使 途 のルールに 従 った 判 断 を 下 したものであり 至 って 常 識 的 で 妥 当 な 判 断 を 下 したものである ウ 本 来 であれば 全 額 が 違 法 と 判 断 されるべきであるという 思 いは 変 わっていないが 少 な くとも 7 月 11 日 判 決 は これまで 監 査 請 求 において 全 額 が 適 法 と 判 断 された 支 出 につい て 一 定 の 限 界 があると 判 断 した 点 で 大 きな 意 義 がある エ 政 務 活 動 費 と 名 前 を 変 え 法 の 条 文 に 議 員 の 調 査 研 究 その 他 の 活 動 という6 文 字 を 付 け 加 えたことにより 従 来 に 比 べると 若 干 使 途 の 範 囲 が 広 くなると 解 釈 する 余 地 がある しかし 住 民 監 査 請 求 書 でも 詳 しく 述 べたが 政 務 活 動 と 政 党 活 動 が 混 在 する 場 合 は 按 分 しなければならず 平 成 25 年 度 の 政 務 活 動 費 について 平 成 21 年 度 の 政 務 調 査 費 と 同 様 の 使 い 方 をしているのであれば それは 7 月 11 日 判 決 に 照 らして 違 法 とな - 3 -

4 らざるを 得 ない オ 7 月 11 日 判 決 の 控 訴 審 ( 以 下 控 訴 審 という )において 被 告 北 海 道 知 事 は 滋 賀 県 議 会 の 自 民 党 会 派 が 自 民 党 滋 賀 県 連 に 対 して 政 務 調 査 費 から 調 査 委 託 費 を 支 出 したことに ついて 適 法 と 判 断 した 判 決 を 証 拠 として 提 出 し 道 議 会 の 支 出 も 適 法 と 主 張 している しかし 上 記 判 決 は 政 務 調 査 費 の 使 途 について はっきりとしたコンセンサスが 出 来 ていない 時 期 の 支 出 についての 判 断 であり 各 地 の 地 方 議 会 で 政 務 調 査 費 や 政 務 活 動 費 に ついての 使 途 基 準 やマニュアルが 作 成 され また 多 くの 司 法 判 断 によって 政 務 調 査 費 の 使 途 が 厳 しく 断 罪 されるようになった 今 日 現 在 においては 平 成 13 年 度 から 平 成 16 年 度 当 時 のような 調 査 委 託 費 の 支 出 をすることは 到 底 許 されない 滋 賀 県 議 会 でも 平 成 17 年 度 に 政 務 調 査 費 のしおり が 改 訂 され 政 務 調 査 費 の 実 費 支 出 の 原 則 や 按 分 支 出 の 原 則 が 定 められて 以 降 調 査 委 託 費 の 支 出 は 劇 的 に 減 っている カ また 仙 台 市 議 会 の 政 務 調 査 費 に 係 る 仙 台 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 11 月 27 日 判 決 では 道 議 会 と 同 様 会 派 の 議 員 控 室 で 勤 務 していた 職 員 の 人 件 費 が 争 点 の 一 つとされていたが 政 務 調 査 費 を 人 件 費 に 全 額 支 出 するには 調 査 研 究 への 専 従 性 が 必 要 であるとした 上 で これ らの 職 員 には 専 従 性 が 認 められないため 2 分 の1は 違 法 と 判 断 している キ 平 成 26 年 10 月 29 日 最 高 裁 判 所 は 岡 山 県 議 会 の 政 務 調 査 費 について 1 万 円 を 下 回 る 領 収 書 についても 全 て 証 拠 として 提 出 するよう 命 じる 決 定 を 下 しており 司 法 は 政 務 調 査 費 の 使 途 の 透 明 性 適 法 性 を 重 くみている ク 調 査 委 託 費 については 過 去 5 回 の 監 査 請 求 でも 問 題 としてきたところだが いずれも 棄 却 されている しかし 今 年 は これまでの 監 査 請 求 とは 異 なり 道 議 会 の 政 務 調 査 費 については 既 に 司 法 判 断 が 下 されている 司 法 の 判 断 の 潮 流 は 明 らかであり また 兵 庫 県 議 の 問 題 を 皮 切 りに 地 方 議 会 の 公 金 の 支 出 に 対 する 市 民 の 目 は いっそう 厳 しくなっている 監 査 委 員 だけが 判 断 について 及 び 腰 になることは その 重 たい 職 責 に 照 らして 決 して 許 されることではなく その 職 責 に 相 応 しい 適 切 な 判 断 を 今 年 こそ 下 していただきたい (2) 法 第 242 条 第 6 項 の 規 定 に 基 づく 請 求 人 からの 新 たな 証 拠 の 提 出 はなかった 4 実 地 監 査 平 成 26 年 12 月 5 日 道 議 会 事 務 局 に 対 し 政 務 活 動 費 に 係 る 支 出 事 務 等 について 実 地 監 査 を 実 施 し その 後 も 必 要 に 応 じ 調 査 を 行 った 5 監 査 対 象 部 局 からの 事 情 聴 取 平 成 26 年 12 月 15 日 及 び 同 月 25 日 監 査 対 象 部 局 である 道 議 会 事 務 局 から 請 求 人 が 違 法 又 は 不 当 な 支 出 と 主 張 する 事 項 に 対 する 見 解 等 について 聴 取 を 行 った その 主 な 内 容 は 次 の(1) 及 び (2)のとおりであった - 4 -

5 (1) 政 務 活 動 費 について ア 政 務 活 動 費 は 地 方 議 会 の 審 議 能 力 の 強 化 に 向 け 地 方 議 員 の 調 査 活 動 基 盤 の 充 実 を 図 るため 平 成 12 年 の 法 の 一 部 改 正 により 政 務 調 査 費 として 法 制 化 された その 後 全 国 都 道 府 県 議 会 議 長 会 ( 以 下 全 国 議 長 会 という )により 幅 広 い 議 員 活 動 又 は 会 派 活 動 に 充 てることができるよう 法 律 改 正 を 求 める 要 望 が 提 出 されたことなどから 平 成 24 年 9 月 に 政 務 調 査 費 を 政 務 活 動 費 に 改 める 法 の 一 部 改 正 がなされた イ この 改 正 により 交 付 の 趣 旨 が 議 会 の 議 員 の 調 査 研 究 その 他 の 活 動 に 資 するため と 改 められ 政 務 活 動 費 を 充 てることができる 経 費 の 範 囲 を 条 例 で 定 めることとされた 道 議 会 においては 全 国 議 長 会 が 示 した 政 務 活 動 費 の 交 付 に 関 する 条 例 ( 例 ) ( 以 下 交 付 条 例 ( 例 ) という ) 及 び 政 務 活 動 費 の 交 付 に 関 する 規 程 ( 例 ) を 参 考 として 平 成 24 年 第 4 回 定 例 道 議 会 において 条 例 を 改 正 し 交 付 の 対 象 となる 活 動 に 要 請 陳 情 等 活 動 費 が 明 記 されるなど 制 度 の 改 正 が 行 われた ウ 道 議 会 では 政 務 活 動 費 を 会 派 及 び 議 員 に 交 付 することとし 会 派 には 月 額 10 万 円 に 会 派 所 属 議 員 数 を 乗 じて 得 た 額 を 議 員 には 月 額 38 万 円 を それぞれ 毎 月 交 付 し 交 付 を 受 けた 会 派 及 び 議 員 は 年 度 終 了 後 30 日 以 内 に 収 支 報 告 書 を 道 議 会 議 長 に 提 出 し 残 余 があ る 場 合 はその 額 を 返 納 することとしている エ 条 例 の 制 定 に 併 せ 制 度 の 趣 旨 や 手 続 き 経 費 の 範 囲 等 を 盛 り 込 んだ 手 引 を 作 成 し 各 会 派 及 び 各 議 員 に 配 布 するとともに 道 議 会 事 務 局 において 随 時 説 明 を 行 い 制 度 内 容 等 について 周 知 に 努 めている オ 政 務 活 動 費 への 制 度 改 正 に 伴 い 調 査 委 託 費 や 事 務 所 費 等 に 係 る 契 約 書 等 を 収 支 報 告 書 に 併 せて 提 出 することとするなどの 改 正 が 行 われた なお 検 討 に 際 しては 全 国 議 長 会 事 務 局 から 示 されている 政 務 活 動 費 に 関 する 考 え 方 も 参 考 としている カ 北 海 道 議 会 の 会 派 及 び 議 員 の 政 務 活 動 費 に 関 する 規 程 ( 以 下 規 程 という ) 第 2 条 第 1 項 では 議 長 は 条 例 第 2 条 に 規 定 する 政 務 活 動 費 を 充 てることができる 経 費 に 関 し 運 用 方 針 を 定 めるものとする とされていることから 道 議 会 では 政 務 活 動 費 の 経 費 の 範 囲 に 関 する 運 用 方 針 ( 以 下 運 用 方 針 という )を 定 めるとともに 手 引 に 収 支 報 告 書 領 収 書 等 の 写 し 等 ( 以 下 収 支 報 告 書 等 という )の 提 出 に 関 する 事 項 等 について 示 している 運 用 方 針 については 政 務 活 動 費 の 取 扱 いの 適 正 を 期 すため その 目 的 や 充 当 の 範 囲 按 分 の 考 え 方 等 について 全 般 的 に 示 すほか 政 務 活 動 費 の 項 目 ごとに 具 体 的 な 経 費 の 範 囲 等 について 必 要 な 事 項 が 定 められている 運 用 方 針 を 含 め 手 引 については 道 議 会 議 長 が 定 めるものであることから 会 派 及 び 議 員 が 政 務 活 動 費 を 執 行 する 上 での 判 断 基 準 と 考 えている キ 議 長 の 調 査 権 は 法 上 は 明 示 されていないが 全 国 議 長 会 が 政 務 調 査 費 の 交 付 に 関 する 条 例 等 の 標 準 例 を 作 成 した 際 に 都 道 府 県 が 支 出 する 経 費 については 予 算 の 適 正 な 執 行 の 観 点 から 一 般 的 には 知 事 の 調 査 検 査 の 権 限 が 及 ぶものであるが 議 員 の 政 治 活 動 の - 5 -

6 自 由 を 確 保 する 観 点 から 全 面 的 に 知 事 の 調 査 検 査 権 に 委 ねることは 適 当 でない 政 務 調 査 費 が 常 に 制 度 の 趣 旨 に 即 して 適 正 な 執 行 が 確 保 されるべきとの 観 点 に 立 って 議 長 に 対 し 必 要 に 応 じ 所 要 の 調 査 が 行 えるよう 条 例 において 定 めることが 適 当 との 考 え 方 が 示 されている 道 議 会 においても その 趣 旨 に 沿 って 条 例 第 10 条 に 道 議 会 議 長 の 調 査 権 を 規 定 し 政 務 活 動 費 に 改 正 した 後 も 同 様 としている 道 議 会 事 務 局 においては 道 議 会 議 長 の 調 査 を 補 佐 するため 道 議 会 議 長 に 提 出 された 収 支 報 告 書 等 について 収 支 や その 内 容 の 整 合 性 など 所 定 の 要 件 を 備 えているかどうかの 確 認 を 行 っている また 平 成 21 年 の 条 例 改 正 により 道 議 会 議 長 の 調 査 を 補 佐 するため 学 識 経 験 者 で 構 成 する 第 三 者 機 関 の 北 海 道 議 会 政 務 活 動 費 調 査 等 協 議 会 ( 以 下 協 議 会 という )が 設 置 され 平 成 25 年 度 の 政 務 活 動 費 に 係 る 収 支 報 告 書 等 について 弁 護 士 大 学 教 授 及 び 公 認 会 計 士 の3 名 の 委 員 によって 抽 出 調 査 が 実 施 されている その 後 規 程 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 道 議 会 議 長 から 知 事 に 対 して 収 支 報 告 書 等 の 写 しが 送 付 され 通 知 を 受 けた 知 事 は 当 該 通 知 に 基 づき 残 余 額 が 生 じた 議 員 及 び 会 派 に 対 して 返 納 を 求 めることになる ク 政 務 活 動 費 を 充 てることができる 経 費 の 範 囲 に 関 しては 条 例 第 2 条 第 2 項 により 会 派 に 係 る 政 務 活 動 費 については 別 表 第 1 議 員 に 係 る 政 務 活 動 費 については 別 表 第 2にお いて 規 定 されている 別 表 第 1においては 会 派 が 行 う 道 の 事 務 地 方 行 財 政 等 に 関 する 調 査 研 究 及 び 調 査 委 託 に 要 する 経 費 を 内 容 とする 調 査 研 究 費 などが また 別 表 第 2においては 議 員 が 行 う 活 動 のために 必 要 な 事 務 所 の 設 置 及 び 管 理 に 要 する 経 費 を 内 容 とする 事 務 所 費 議 員 が 行 う 活 動 を 補 助 する 職 員 を 雇 用 する 経 費 を 内 容 とする 人 件 費 などが それぞれ 政 務 活 動 の 経 費 の 項 目 として 定 められている ケ 政 務 活 動 とその 他 の 活 動 が 混 在 する 場 合 の 按 分 については 運 用 方 針 の 第 4において 会 派 及 び 議 員 の 活 動 は 政 務 活 動 と 政 党 活 動 又 は 後 援 会 活 動 等 が 混 在 する 場 合 もあるこ とから 活 動 実 態 や 使 用 実 態 に 応 じた 合 理 的 割 合 で 按 分 する ものとしており 例 えば 後 援 会 等 の 事 務 所 と 兼 ねている 場 合 の 事 務 所 の 賃 借 料 管 理 運 営 費 は 使 用 面 積 や 使 用 頻 度 により 按 分 することなど 費 目 ごとの 客 観 的 な 基 準 により 按 分 方 法 の 例 を 示 している また 活 動 の 実 態 により 明 確 に 区 分 することができない 場 合 は 例 えば 政 務 活 動 と 後 援 会 活 動 とが 混 在 するときは 2 分 の1までとするなどの 按 分 率 の 上 限 を 定 めている いずれにしても 議 員 の 活 動 の 内 容 は 議 員 個 々によって 異 なるため 按 分 比 率 は 議 員 が 活 動 実 態 に 応 じて 判 断 しており 一 律 的 な 整 理 になるものではない なお このことは 会 派 交 付 分 についても 同 様 と 考 えている コ 政 務 活 動 費 については 道 議 会 事 務 局 において 道 議 会 議 長 の 調 査 を 補 佐 するため 書 類 の 確 認 を 行 うとともに 第 三 者 機 関 である 協 議 会 の 委 員 によっても 抽 出 調 査 が 行 われて いる その 際 政 務 活 動 費 としての 計 上 に 疑 義 かし 又 は 運 用 方 針 とのかい 離 が 生 じてい る 場 合 は 当 該 議 員 からの 申 し 出 により 後 日 修 正 した 収 支 報 告 書 が 改 めて 提 出 され 道 議 会 議 長 において これを 受 理 している なお これまでの 措 置 例 の 主 なものとしては 資 料 購 入 費 や 事 務 費 について 計 上 誤 り - 6 -

7 などの 理 由 から 議 員 からの 申 し 出 により 修 正 した 収 支 報 告 書 が 提 出 され 新 たに 生 じ た 残 余 額 の 返 納 が 行 われた 事 例 があった (2) 請 求 人 の 主 張 に 対 する 見 解 等 について ア 自 民 党 道 民 会 議 の 自 民 党 道 連 に 対 する 支 出 について (ア) 法 では 政 務 活 動 費 の 交 付 の 対 象 額 及 び 交 付 の 方 法 については 各 自 治 体 が 条 例 で 定 めることとされており 収 支 報 告 書 の 様 式 記 載 方 法 添 付 書 類 等 についても 各 議 会 の 裁 量 にゆだねられている 条 例 に 定 める 収 支 報 告 書 の 様 式 記 載 方 法 等 は 全 国 議 長 会 が 平 成 24 年 に 示 した 交 付 条 例 ( 例 )に 準 拠 したもので 他 府 県 と 同 様 の 標 準 的 な 取 扱 いとなっている また 道 議 会 においては 平 成 22 年 度 からは 業 務 委 託 調 査 を 行 っ たときなどは 政 務 調 査 活 動 の 内 容 を 記 録 した 活 動 記 録 簿 の 添 付 を 義 務 付 けており 政 務 活 動 費 においても 同 様 の 取 扱 いとしている (イ) 自 民 党 道 民 会 議 の 自 民 党 道 連 に 対 する 支 出 については 会 派 が 行 う 道 の 事 務 地 方 行 財 政 等 に 関 する 調 査 研 究 及 び 調 査 委 託 に 要 する 経 費 として 条 例 で 定 める 収 支 報 告 書 の 様 式 に 基 づき 記 載 され 必 要 な 書 類 が 添 付 されている (ウ) 前 記 支 出 については 活 動 記 録 簿 において 委 託 業 務 の 内 容 や 自 民 党 道 連 による 使 途 の 区 分 が 記 載 されている さらに 自 民 党 道 民 会 議 に 聴 取 したところ 道 政 に 関 する 市 町 村 や 各 種 団 体 の 要 望 等 を 取 りまとめ 道 政 に 反 映 させることなどを 目 的 として 会 派 の 様 々な 政 務 活 動 に 要 す る 業 務 について 専 門 的 なノウハウを 有 し また 会 派 の 目 指 す 道 政 の 方 向 性 を 熟 知 し ている 自 民 党 道 連 に 委 託 したものであり 会 派 の 政 務 活 動 のために 必 要 な 経 費 であると の 説 明 を 受 けている また 委 託 契 約 に 基 づき 自 民 党 道 連 の 職 員 は 過 去 の 定 例 会 における 議 会 議 論 の 分 析 執 行 機 関 に 対 する 照 会 や 説 明 の 聴 取 将 来 において 議 会 議 論 が 想 定 される 事 案 に 係 る 情 報 収 集 や 資 料 の 整 理 など 一 年 を 通 じて 日 常 的 な 連 絡 調 整 の 業 務 に 従 事 していたほ か 代 表 質 問 や 意 見 書 の 作 成 補 助 移 動 政 調 会 団 体 政 策 懇 談 会 定 例 懇 談 会 の 開 催 準 備 業 務 会 派 のホームページの 運 営 管 理 等 の 業 務 に 従 事 していたと 会 派 から 説 明 を 受 けている (エ) 平 成 21 年 度 の 政 務 調 査 費 については 平 成 26 年 7 月 11 日 に 札 幌 地 方 裁 判 所 から 判 決 が 言 い 渡 され 被 告 である 北 海 道 知 事 は この 判 決 を 不 服 として 同 月 24 日 付 けで 札 幌 高 等 裁 判 所 に 控 訴 し 現 在 審 理 が 進 められている 控 訴 理 由 として 自 民 党 道 民 会 議 は 政 務 調 査 業 務 そのものを 委 託 したものであって 委 託 先 である 自 民 党 道 連 が 受 託 業 務 を 処 理 する 過 程 において 受 託 業 務 自 体 に 政 務 調 査 活 動 以 外 の 活 動 が 混 在 する 余 地 は 全 く なく 按 分 の 問 題 が 生 ずることもないと 主 張 している また 北 海 道 知 事 からの 控 訴 に 伴 い 補 助 参 加 人 である 自 民 党 道 民 会 議 の 訴 訟 代 理 人 からも 受 託 者 が 政 党 支 部 であることをもって 委 託 業 務 の 内 容 が 政 党 活 動 に 転 化 した - 7 -

8 り 政 党 活 動 が 混 在 したりすることはなく 判 決 が 按 分 の 根 拠 として 指 摘 した 業 務 を 政 党 活 動 と 評 価 することがそもそも 不 当 であり 政 党 活 動 が 混 在 する 余 地 はないなどの 主 張 をしている なお 平 成 20 年 度 の 政 務 調 査 費 に 関 し 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 4 月 23 日 判 決 におい ては 人 件 費 に 関 し 専 ら 政 務 調 査 活 動 に 従 事 することも 考 えられることから 政 務 調 査 費 全 額 を 計 上 することが 認 められる 旨 判 示 されている 控 訴 審 におけるこれらの 主 張 等 にかんがみ 平 成 25 年 度 の 調 査 委 託 についても 控 訴 審 における 主 張 と 同 様 に 政 務 活 動 以 外 の 活 動 が 混 在 していないことから 按 分 の 問 題 が 生 じないものと 考 えている (オ) 平 成 21 年 度 と 平 成 25 年 度 の 委 託 業 務 は 両 年 度 とも 自 民 党 道 民 会 議 が 自 民 党 道 連 に 道 政 調 査 に 係 る 事 務 等 補 助 業 務 を 委 託 することを 内 容 とした 契 約 であり 契 約 形 態 や 内 容 に 大 きな 変 更 はないものと 承 知 している 平 成 21 年 度 に 支 出 した 政 務 調 査 費 に 関 して 札 幌 地 裁 では 訴 訟 代 理 人 から 北 海 道 出 納 局 が 示 している 調 査 研 究 業 務 委 託 料 積 算 基 準 に 基 づき 委 託 金 額 を 試 算 し 実 際 の 調 査 委 託 費 が 不 当 に 高 額 ではないことを 主 張 しており 平 成 25 年 度 においても 同 様 の 状 況 にあることから 試 算 による 委 託 金 額 が 実 際 の 調 査 委 託 費 を 上 回 っていると 考 えて いる (カ) 会 派 から 党 支 部 に 対 する 委 託 費 に 政 務 活 動 費 を 充 当 することは 大 阪 高 等 裁 判 所 平 成 23 年 9 月 30 日 判 決 においても 認 められている (キ) 仙 台 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 11 月 27 日 判 決 においては 仙 台 市 議 会 における 会 派 控 室 の 常 勤 職 員 が 電 話 来 客 の 対 応 取 次 ぎ 等 の 業 務 に 従 事 したことが 認 められているが 政 務 調 査 活 動 に 従 事 した 業 務 の 内 容 については 判 決 文 に 記 載 されていない 一 方 で 7 月 11 日 判 決 においては 委 託 業 務 に 従 事 している 自 民 党 道 連 の 職 員 が 道 議 会 庁 舎 において 支 援 者 や 後 援 会 マスメディアへの 対 応 の 事 実 は 認 められないと 判 示 されている 道 議 会 の 会 派 における 電 話 来 客 対 応 取 次 ぎ 等 の 業 務 は 道 議 会 事 務 局 が 任 用 する 非 常 勤 職 員 が 対 応 していることから 前 記 仙 台 地 方 裁 判 所 の 判 決 内 容 が 当 てはまるもの ではないと 考 えている イ 民 主 党 道 民 連 合 の 民 主 党 北 海 道 に 対 する 支 出 について (ア) 民 主 党 道 民 連 合 の 民 主 党 北 海 道 に 対 する 支 出 について 民 主 党 道 民 連 合 に 聴 取 したと ころ 道 政 に 関 する 市 町 村 や 各 種 団 体 の 要 望 等 を 取 りまとめ 道 政 に 反 映 させることな どを 目 的 として 会 派 の 様 々な 政 務 活 動 に 要 する 業 務 について 専 門 的 なノウハウを 有 し また 会 派 の 目 指 す 道 政 の 方 向 性 を 熟 知 している 民 主 党 北 海 道 に 委 託 したものであ り 会 派 の 政 務 活 動 のために 必 要 な 経 費 であるとの 説 明 を 受 けている また 委 託 契 約 に 基 づき 民 主 党 北 海 道 の 職 員 は 会 派 の 政 務 活 動 に 関 わる 様 々な 業 務 に 従 事 しているが 自 民 党 道 連 の 職 員 と 同 様 に 過 去 の 定 例 会 における 議 会 議 論 の 分 析 執 行 機 関 に 対 する 照 会 や 説 明 の 聴 取 将 来 において 議 会 議 論 が 想 定 される 事 案 に 係 る 情 報 収 集 や 資 料 の 整 理 など 一 年 を 通 じて 日 常 的 な 連 絡 調 整 の 業 務 に 従 事 していたほ - 8 -

9 か 代 表 質 問 や 意 見 書 の 作 成 補 助 道 政 懇 話 会 の 開 催 準 備 業 務 道 議 会 活 動 の 報 告 の 作 成 などの 業 務 に 従 事 していたと 会 派 から 説 明 を 受 けている (イ) 道 議 会 事 務 局 では 収 支 報 告 書 が 提 出 された 際 に 活 動 記 録 簿 等 について 記 載 内 容 の 整 合 性 や 所 定 の 要 件 を 備 えているかなどの 確 認 を 行 っており 前 記 支 出 に 係 る 収 支 報 告 書 は 条 例 で 定 める 様 式 に 基 づき 記 載 されている (ウ) 平 成 21 年 度 の 政 務 調 査 費 については 控 訴 審 において 知 事 及 び 補 助 参 加 人 が 自 民 党 道 民 会 議 と 同 様 の 主 張 を 行 っており 平 成 25 年 度 においても 政 務 活 動 以 外 の 活 動 が 混 在 していないことから 按 分 の 問 題 が 生 じないものと 考 えている (エ) 平 成 21 年 度 と 平 成 25 年 度 の 委 託 業 務 は 両 年 度 とも 民 主 党 道 民 連 合 が 民 主 党 北 海 道 に 道 政 調 査 に 係 る 事 務 等 補 助 業 務 を 委 託 することを 内 容 とした 契 約 であり 契 約 形 態 や 内 容 に 大 きな 変 更 はないものと 承 知 している 平 成 21 年 度 に 支 出 した 政 務 調 査 費 に 関 して 札 幌 地 裁 では 訴 訟 代 理 人 から 北 海 道 出 納 局 が 示 している 調 査 研 究 業 務 委 託 料 積 算 基 準 に 基 づき 委 託 金 額 を 試 算 し 実 際 の 調 査 委 託 費 が 不 当 に 高 額 ではないことを 主 張 しており 平 成 25 年 度 においても 同 様 の 状 況 にあることから 試 算 による 委 託 金 額 が 実 際 の 調 査 委 託 費 を 上 回 っていると 考 えて いる (オ) 仙 台 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 11 月 27 日 判 決 においては 仙 台 市 議 会 における 会 派 控 室 の 常 勤 職 員 が 電 話 来 客 の 対 応 取 次 ぎ 等 の 業 務 に 従 事 したことが 認 められているが 政 務 調 査 活 動 に 従 事 した 業 務 の 内 容 については 判 決 文 に 記 載 されていない 一 方 で 7 月 11 日 判 決 においては 委 託 業 務 に 従 事 している 民 主 党 北 海 道 の 職 員 が 道 議 会 庁 舎 において 支 援 者 や 後 援 会 マスメディアへの 対 応 の 事 実 は 認 められないと 判 示 されている 道 議 会 の 会 派 における 電 話 来 客 対 応 取 次 ぎ 等 の 業 務 は 道 議 会 事 務 局 が 任 用 する 非 常 勤 職 員 が 対 応 していることから 前 記 仙 台 地 方 裁 判 所 の 判 決 内 容 が 当 てはまるものでは ないと 考 えている ウ 民 主 党 道 民 連 合 のA 団 体 に 対 する 支 出 について (ア) 民 主 党 道 民 連 合 のA 団 体 に 対 する 支 出 について 民 主 党 道 民 連 合 に 聴 取 したところ 雇 用 対 策 や 地 域 医 療 原 発 エネルギー 政 策 等 道 政 に 関 する 代 表 質 問 や 意 見 書 の 文 案 を 作 成 する 際 などに 参 考 とする 政 策 課 題 に 関 する 資 料 や 情 報 の 提 供 等 のための 委 託 である との 説 明 を 受 けている (イ) 道 議 会 事 務 局 においては 収 支 報 告 書 の 活 動 記 録 簿 等 について 記 載 内 容 の 整 合 性 な ど 所 定 の 要 件 を 備 えているかどうかの 確 認 を 行 っており 前 記 支 出 に 係 る 収 支 報 告 書 は 条 例 で 定 める 様 式 に 基 づき 記 載 されている (ウ) 7 月 11 日 判 決 では 平 成 21 年 度 において A 団 体 から 代 表 質 問 や 意 見 書 の 文 案 を 作 成 する 際 などに 政 策 課 題 に 関 する 資 料 や 情 報 の 提 供 を 受 けていたことが 認 められている しかしながら 平 成 20 年 度 以 前 においても 同 様 の 情 報 提 供 を 受 けているにもかかわ らず 平 成 19 年 度 及 び 平 成 20 年 度 においては 政 務 調 査 費 から 調 査 委 託 費 を 支 出 してい - 9 -

10 なかったことから A 団 体 による 資 料 や 情 報 の 提 供 は 対 価 の 支 払 いを 必 須 とするもので はないと 判 示 されている (エ) 控 訴 審 においては 平 成 18 年 度 から 平 成 20 年 度 においても A 団 体 による 資 料 や 情 報 の 提 供 に 対 する 対 価 の 支 払 いが 存 在 していたことから 平 成 21 年 度 における 支 出 が 適 法 であることを 民 主 党 道 民 連 合 の 訴 訟 代 理 人 から 主 張 している (オ) 平 成 25 年 度 においても 平 成 21 年 度 の 委 託 と 同 様 A 団 体 からの 資 料 や 情 報 の 提 供 に 対 する 対 価 が 支 払 われており 控 訴 審 における 主 張 と 同 様 であると 考 えている (カ) A 団 体 への 支 出 については 会 派 から 契 約 書 の 写 しが 提 出 されたほか この 度 の 住 民 監 査 請 求 の 際 に 代 表 質 問 や 意 見 書 等 を 作 成 するための 基 礎 資 料 として A 団 体 から 各 定 例 会 前 に 提 供 された 資 料 等 が 成 果 物 として 会 派 から 提 出 されている なお 平 成 21 年 度 の 調 査 委 託 の 成 果 物 については 民 主 党 道 民 連 合 の 訴 訟 代 理 人 から 訴 訟 の 過 程 で 裁 判 所 へ 提 出 している エ 全 体 について (ア) 政 務 活 動 費 については 条 例 規 程 運 用 方 針 などにより 制 度 内 容 が 具 体 的 に 示 さ れており 併 せて 調 査 委 託 費 として 交 付 されていた 平 成 22 年 度 からは 収 支 報 告 書 と ともに 全 ての 領 収 書 等 の 写 しや 政 務 活 動 の 内 容 を 記 載 した 活 動 記 録 簿 などの 添 付 書 類 の 提 出 が 義 務 付 けられている また 制 度 内 容 や 経 費 の 範 囲 等 についても 必 要 の 都 度 各 会 派 及 び 各 議 員 に 対 して その 周 知 を 図 ってきている (イ) 道 議 会 議 長 に 提 出 された 収 支 報 告 書 及 び 添 付 書 類 については 道 議 会 事 務 局 において 収 支 及 びその 内 容 の 整 合 性 など 所 定 の 要 件 を 備 えているかどうかの 確 認 を 行 うととも に 協 議 会 において 執 行 内 容 の 調 査 を 行 っており 現 行 制 度 の 趣 旨 に 沿 って 適 正 に 処 理 されているものと 考 えている 第 5 監 査 の 結 果 本 件 住 民 監 査 請 求 については 次 のとおり 決 定 した 本 請 求 は これを 棄 却 する 以 下 事 実 関 係 の 確 認 判 断 及 び 意 見 について 述 べる 1 事 実 関 係 の 確 認 (1) 政 務 活 動 費 の 制 度 等 について ア 法 令 の 定 めについて 政 務 活 動 費 は 地 方 議 会 の 活 性 化 を 図 る 趣 旨 から 議 員 の 調 査 活 動 の 基 盤 を 強 化 するな どの 目 的 のため 政 務 調 査 費 として 平 成 12 年 度 に 制 度 化 されたもので 平 成 24 年 9 月 の 法 改 正 により 政 務 活 動 費 へ 制 度 が 改 められた 政 務 活 動 費 は 法 第 100 条 第 14 項 にその 根 拠 を 有 し 同 項 では 交 付 の 対 象 額 及 び 交 付

11 の 方 法 並 びに 当 該 政 務 活 動 費 を 充 てることができる 経 費 の 範 囲 は 条 例 で 定 めなければな らない と 規 定 し 同 条 第 15 項 では 条 例 の 定 めるところにより 当 該 政 務 活 動 費 に 係 る 収 入 及 び 支 出 の 報 告 書 を 議 長 に 提 出 するものとする と 規 定 している イ 条 例 及 び 規 程 の 定 めについて 北 海 道 では 法 第 100 条 第 14 項 及 び 第 15 項 に 基 づく 条 例 及 び 規 程 において 次 のとおり 交 付 対 象 等 について 定 めている (ア) 交 付 対 象 について 条 例 第 3 条 において 会 派 及 び 議 員 の 職 にある 者 に 対 し 交 付 する と 定 めている (イ) 交 付 する 額 について 条 例 第 4 条 第 1 項 において 月 額 10 万 円 に 当 該 会 派 の 所 属 議 員 の 数 を 乗 じて 得 た 額 を 会 派 に 対 し 交 付 する と 定 め 同 条 第 2 項 において 所 属 議 員 の 数 は 月 の 初 日 にお ける 各 会 派 の 所 属 議 員 数 による と 定 めている (ウ) 収 支 報 告 書 及 び 添 付 書 類 の 提 出 について 条 例 第 9 条 第 1 項 において 会 派 の 代 表 者 及 び 議 員 は それぞれ 年 度 終 了 日 の 翌 日 か ら 起 算 して30 日 以 内 に 道 議 会 議 長 に 収 支 報 告 書 を 提 出 しなければならないとし 同 条 第 4 項 において 収 支 報 告 書 を 提 出 する 場 合 は すべての 支 出 について 領 収 書 等 の 写 しを 添 付 しなければならないと 定 めている (エ) 議 長 の 調 査 等 について 条 例 第 10 条 において 道 議 会 議 長 は 政 務 活 動 費 の 適 正 な 運 用 を 期 するため 収 支 報 告 書 等 に 関 し 必 要 な 調 査 を 行 うものとし 当 該 調 査 の 遂 行 を 補 佐 させるため 道 議 会 議 長 が 指 名 する3 名 以 内 の 学 識 経 験 を 有 する 者 をもって 構 成 する 協 議 会 を 置 き 当 該 協 議 会 に 必 要 な 調 査 等 を 行 わせることができると 定 めている また 規 程 第 7 条 において 道 議 会 議 長 は 収 支 報 告 書 等 の 確 認 を 行 うとともに 政 務 活 動 費 を 充 てることができる 経 費 の 範 囲 に 従 い 使 用 されているかについて 調 査 等 を 行 うと 定 めている (オ) 政 務 活 動 費 の 返 納 について 条 例 第 11 条 において 会 派 の 代 表 者 又 は 議 員 は その 年 度 において 交 付 を 受 けた 政 務 活 動 費 の 総 額 から 当 該 会 派 又 は 議 員 がその 年 度 において 行 った 政 務 活 動 費 による 支 出 ( 第 2 条 に 規 定 する 政 務 活 動 費 を 充 てることができる 経 費 の 範 囲 に 従 って 行 った 支 出 を いう )の 総 額 を 控 除 して 残 余 がある 場 合 当 該 残 余 の 額 に 相 当 する 額 の 政 務 活 動 費 を 返 納 しなければならない と 定 めている (カ) 証 拠 書 類 等 の 整 理 保 管 等 について 規 程 第 8 条 において 会 派 の 政 務 活 動 費 経 理 責 任 者 及 び 議 員 は 政 務 活 動 費 の 支 出 に ついて 会 計 帳 簿 を 調 製 し その 内 訳 を 明 確 にするとともに 証 拠 書 類 等 を 整 理 保 管 し これらの 書 類 を 当 該 政 務 活 動 費 の 収 支 報 告 書 の 提 出 期 間 の 末 日 の 翌 日 から 起 算 して5 年 を 経 過 する 日 まで 保 存 しなければならない と 定 めている

12 ウ 運 用 方 針 手 引 について 規 程 第 2 条 第 1 項 において 議 長 は 条 例 第 2 条 に 規 定 する 政 務 活 動 費 を 充 てることが できる 経 費 に 関 し 運 用 方 針 を 定 めるものとする と 定 め 道 議 会 議 長 においては 政 務 活 動 費 の 取 扱 いの 適 正 を 期 するため 運 用 方 針 として 経 費 の 範 囲 の 取 扱 い 等 について 必 要 な 事 項 を 定 めている 道 議 会 議 長 は 政 務 活 動 費 の 概 要 具 体 的 な 経 費 の 範 囲 等 を 定 めた 運 用 方 針 交 付 の 手 続 き 等 をまとめた 手 引 を 定 め 会 派 及 び 議 員 に 対 して 周 知 を 図 っている また 平 成 25 年 3 月 には 議 会 改 革 等 検 討 協 議 会 において 通 算 6 回 にわたる 検 討 を 行 った 上 で 運 用 方 針 等 の 改 正 を 行 っている (2) 調 査 委 託 費 として 充 当 できる 経 費 の 範 囲 等 について ア 政 務 活 動 費 を 充 当 できる 経 費 について 条 例 第 2 条 第 1 項 において 政 務 活 動 費 は 会 派 及 び 議 員 が 実 施 する 調 査 研 究 研 修 広 聴 広 報 要 請 陳 情 住 民 相 談 各 種 会 議 への 参 加 等 道 政 の 課 題 及 び 道 民 の 意 思 を 把 握 し 道 政 に 反 映 させる 活 動 その 他 の 住 民 福 祉 の 増 進 を 図 るために 必 要 な 活 動 ( 以 下 政 務 活 動 という )に 要 する 経 費 に 対 して 交 付 する と 定 め 同 条 第 2 項 において 政 務 活 動 費 は 会 派 にあっては 別 表 第 1に 議 員 にあっては 別 表 第 2に 定 める 政 務 活 動 に 要 する 経 費 に 充 てることができるものとする と 定 めている イ 経 費 の 範 囲 について 条 例 別 表 第 1において 会 派 が 充 てることができる 経 費 として 調 査 研 究 費 は 会 派 が 行 う 道 の 事 務 地 方 行 財 政 等 に 関 する 調 査 研 究 及 び 調 査 委 託 に 要 する 費 用 と 定 めて いる なお 道 の 事 務 地 方 行 財 政 等 には 国 政 に 関 する 事 項 も 含 まれている ウ 経 費 の 範 囲 の 取 扱 いについて 運 用 方 針 では 経 費 の 範 囲 の 取 扱 いとして 調 査 委 託 費 については 業 務 委 託 を 行 っ た 場 合 は 活 動 記 録 を 整 理 するものとし 契 約 書 成 果 物 などにより 実 績 確 認 する とさ れている エ 按 分 による 充 当 運 用 方 針 では 会 派 及 び 議 員 の 活 動 は 政 務 活 動 と 政 党 活 動 又 は 後 援 会 活 動 等 が 混 在 す る 場 合 もあることから 会 派 及 び 議 員 が 政 務 活 動 費 を 充 当 するに 当 たっては 活 動 実 態 や 使 用 実 態 に 応 じた 合 理 的 割 合 で 按 分 するものとする ただし 合 理 的 に 区 分 することが 困 難 な 場 合 は 活 動 等 の 実 態 を 踏 まえ 別 に 掲 げる 按 分 率 を 上 限 として 適 切 に 按 分 するもの とする と 定 めている (3) 道 議 会 の 取 組 みについて ア 道 議 会 事 務 局 による 調 査 について 条 例 第 9 条 の 規 定 により 道 議 会 議 長 に 提 出 された 収 支 報 告 書 等 については 道 議 会 議 長

13 の 調 査 を 補 佐 するため 道 議 会 事 務 局 において 収 支 及 びその 内 容 の 整 合 性 など 所 定 の 要 件 を 備 えているかどうかの 確 認 を 行 っている その 後 規 程 第 6 条 の 規 定 により 道 議 会 議 長 から 知 事 へ 収 支 報 告 書 等 の 写 しが 送 付 されている イ 協 議 会 による 調 査 等 について 条 例 第 10 条 の 規 定 により 収 支 報 告 書 等 に 関 する 道 議 会 議 長 の 調 査 を 補 佐 させるため 弁 護 士 大 学 教 授 及 び 公 認 会 計 士 の3 名 の 学 識 経 験 者 で 構 成 する 協 議 会 を 設 置 している 平 成 25 年 度 支 出 分 については 3 名 の 委 員 が 2 回 一 定 期 間 それぞれ 抽 出 調 査 を 実 施 し その 都 度 協 議 会 で 協 議 の 上 その 調 査 結 果 を 道 議 会 議 長 に 対 し 報 告 している なお 平 成 25 年 度 における 運 用 方 針 を 含 めた 手 引 の 改 正 では 協 議 会 からの 助 言 を 参 考 として 調 査 委 託 費 や 人 件 費 等 に 係 る 契 約 書 を 関 係 帳 票 として 道 議 会 議 長 に 提 出 するこ ととされた (4) 平 成 25 年 度 における 政 務 活 動 費 の 交 付 及 び 返 納 について 平 成 25 年 度 の 政 務 活 動 費 の 交 付 額 については 条 例 に 基 づき 各 会 派 及 び 各 議 員 に 対 して 総 額 で5 億 7,600 万 円 を 支 出 し 2,629 万 1,456 円 が 返 納 されている このうち 自 民 党 道 民 会 議 には5,760 万 円 が 民 主 党 道 民 連 合 には4,560 万 円 が 支 出 され 民 主 党 道 民 連 合 から 残 余 額 129 万 2,050 円 が 返 納 されている (5) 監 査 請 求 の 対 象 となる 支 出 について ア 自 民 党 道 連 への 委 託 について 自 民 党 道 民 会 議 と 自 民 党 道 連 は 平 成 25 年 4 月 1 日 付 けで 政 務 調 査 業 務 委 託 契 約 を 締 結 した この 契 約 に 基 づき 自 民 党 道 民 会 議 は 自 民 党 道 連 に 対 し 毎 月 調 査 委 託 費 を 支 出 しており 当 該 年 度 の 支 出 額 の 合 計 は4,032 万 5,040 円 である イ 民 主 党 北 海 道 への 委 託 について 民 主 党 道 民 連 合 と 民 主 党 北 海 道 は 平 成 25 年 4 月 1 日 付 けで 政 務 調 査 業 務 委 託 契 約 を 締 結 した この 契 約 に 基 づき 民 主 党 道 民 連 合 は 民 主 党 北 海 道 に 対 し 毎 月 調 査 委 託 費 を 支 出 しており 当 該 年 度 の 支 出 額 の 合 計 は2,730 万 円 である ウ A 団 体 への 委 託 について 民 主 党 道 民 連 合 とA 団 体 は 平 成 25 年 4 月 1 日 付 けで 政 務 調 査 業 務 委 託 契 約 を 締 結 した 民 主 党 道 民 連 合 は A 団 体 に 対 し 平 成 25 年 12 月 6 日 に 調 査 委 託 費 として114 万 420 円 を 支 出 している 2 判 断 (1) 政 務 活 動 費 に 係 る 違 法 性 等 について ア 政 務 活 動 費 の 手 続 及 び 執 行 の 基 準 について 政 務 活 動 費 は 上 記 1の(1)のアのとおり 法 に 定 められており 北 海 道 においては 同 イ

14 のとおり 条 例 において 交 付 対 象 額 等 が 規 定 されているとともに 収 支 報 告 書 等 の 提 出 に 係 る 規 定 が 定 められている また 政 務 活 動 費 の 経 費 の 範 囲 については 上 記 1の(2)の とおり 具 体 的 な 項 目 が 定 められ 経 費 の 範 囲 の 取 扱 い 等 については 議 会 改 革 等 検 討 協 議 会 で 協 議 の 上 道 議 会 議 長 が 運 用 方 針 や 交 付 手 続 など 制 度 全 般 についてまとめた 手 引 を 定 め 会 派 及 び 議 員 に 対 して 周 知 を 図 っており 会 派 及 び 議 員 が 政 務 活 動 費 を 執 行 する 上 で の 判 断 基 準 としていることが 認 められる イ 政 務 活 動 費 の 交 付 及 び 返 納 について 平 成 25 年 度 における 政 務 活 動 費 の 支 出 は 条 例 で 定 められた 額 が 各 会 派 及 び 各 議 員 に 交 付 され 道 議 会 議 長 への 収 支 報 告 書 の 提 出 や 領 収 書 等 の 写 しの 添 付 も 条 例 の 規 定 どおり 行 われていた また 残 額 も 適 正 に 返 納 されていた ウ 本 件 における 違 法 性 判 断 について 次 に 政 務 活 動 費 の 支 出 の 違 法 又 は 不 当 については 政 務 調 査 費 に 関 する 東 京 高 等 裁 判 所 平 成 21 年 9 月 29 日 判 決 ( 東 京 地 方 裁 判 所 平 成 20 年 11 月 28 日 判 決 を 引 用 )では 本 件 各 支 出 が 区 政 に 関 する 調 査 研 究 に 資 するために 必 要 な 経 費 以 外 の 経 費 に 係 る 支 出 であるか 否 か は 本 件 各 支 出 が 本 件 使 途 基 準 及 び 本 件 申 合 せ 事 項 に 反 するか 否 かを 基 準 に 判 断 するのが 相 当 である と 判 示 されている こうしたことから 本 件 住 民 監 査 請 求 に 当 たっては 交 付 された 政 務 活 動 費 が 条 例 規 程 及 び 運 用 方 針 で 定 められた 経 費 の 範 囲 や 手 引 の 運 用 に 係 る 事 項 に 照 らし これらを 逸 脱 している 場 合 当 該 支 出 は 違 法 又 は 不 当 なものと 判 断 さ れることになると 解 する エ 自 民 党 道 民 会 議 の 自 民 党 道 連 に 対 する 支 出 について (ア) 支 出 の 事 実 及 び 提 出 すべき 書 類 について 自 民 党 道 民 会 議 は 平 成 25 年 度 において 政 務 活 動 費 として5,760 万 円 の 交 付 を 受 け 自 民 党 道 連 に 対 して 調 査 委 託 費 として4,032 万 5,040 円 を 支 出 している 収 支 報 告 書 委 託 業 務 の 内 容 が 記 載 された 活 動 記 録 簿 領 収 書 等 添 付 票 及 び 契 約 書 に ついては 条 例 規 程 運 用 方 針 その 他 手 引 に 従 い 提 出 されていることを 確 認 した (イ) 自 民 党 道 連 への 委 託 の 適 否 について 条 例 規 程 及 び 運 用 方 針 において 特 に 調 査 委 託 先 の 制 限 等 は 設 けられていない ま た 大 阪 高 等 裁 判 所 平 成 23 年 9 月 30 日 判 決 が 県 から 交 付 を 受 けた 本 件 政 務 調 査 費 等 を もって 県 連 に 要 望 事 項 聴 取 活 動 等 の 委 託 費 を 支 払 ったことが 本 件 条 例 等 に 定 める 本 件 政 務 調 査 費 等 の 使 途 基 準 に 反 したものと 認 めることはできない と 判 示 していることか らも 自 民 党 道 連 に 対 し 調 査 委 託 費 を 支 出 することは 認 められるものと 解 される (ウ) 経 費 の 範 囲 の 適 合 性 について a 自 民 党 道 民 会 議 から 自 民 党 道 連 に 対 する 調 査 委 託 の 内 容 は 道 政 に 反 映 させること を 目 的 とした 資 料 情 報 収 集 整 理 地 域 における 政 策 調 査 調 査 結 果 の 集 計 及 び 分 析 連 絡 調 整 を 含 めた 道 政 調 査 に 係 る 事 務 等 補 助 業 務 であることを 確 認 した b 委 託 契 約 に 基 づき 事 業 の 実 績 として 提 出 された 資 料 を 確 認 したところ 委 託 の 実 施

15 過 程 において 作 成 された 代 表 質 問 の 骨 子 や 会 議 の 開 催 案 内 政 策 集 意 見 書 ホーム ページの 写 し 等 の 資 料 が 提 示 され これらが 委 託 の 成 果 物 であることを 確 認 した c 具 体 的 な 事 務 等 補 助 業 務 の 内 容 は 過 去 の 定 例 会 における 議 会 議 論 の 分 析 執 行 機 関 に 対 する 照 会 や 説 明 の 聴 取 将 来 において 議 会 議 論 が 想 定 される 事 案 に 係 る 情 報 収 集 や 資 料 の 整 理 など 一 年 を 通 じて 日 常 的 な 連 絡 調 整 の 業 務 に 従 事 していたほか 代 表 質 問 や 意 見 書 の 作 成 補 助 移 動 政 調 会 団 体 政 策 懇 談 会 定 例 懇 談 会 の 開 催 準 備 業 務 会 派 のホームページの 運 営 管 理 などであった d 業 務 の 実 施 に 当 たっては 自 民 党 道 連 から 自 民 党 道 民 会 議 へ4 名 の 職 員 が 出 向 し 委 託 業 務 に 専 従 したほか 必 要 に 応 じて 自 民 党 道 連 に 勤 務 する 職 員 から1 人 工 程 度 の 応 援 を 受 けながら 上 記 cの 業 務 を 実 施 していた e 本 件 調 査 委 託 費 については 自 民 党 道 連 からの 出 向 者 である 自 民 党 道 民 会 議 の 政 策 審 議 委 員 会 の 職 員 らの 給 与 や 社 会 保 険 料 等 の 人 件 費 移 動 政 調 会 の 開 催 や 中 央 要 請 等 への 出 席 に 係 る 旅 費 などの 経 費 事 務 用 品 の 購 入 費 等 に 用 いられていた f 会 派 は 主 義 や 主 張 を 同 じくする 議 員 により 道 議 会 内 で 結 成 され 法 により 議 員 に 付 与 された 議 決 権 選 挙 権 監 視 権 意 見 表 明 権 等 の 広 範 な 権 限 と 職 責 の 行 使 に 当 た り 結 束 した 行 動 を 取 ることにより 道 政 において 自 らの 目 指 す 政 策 を 実 現 させるこ とを 目 的 とするものであって 政 策 実 現 や 議 会 における 審 議 の 活 性 化 を 図 るための 会 派 の 調 査 研 究 等 に 要 する 経 費 については 法 において 政 務 活 動 費 の 交 付 対 象 とされ ている 本 件 における 委 託 の 成 果 物 や 会 派 の 説 明 により 示 された 調 査 委 託 の 業 務 内 容 は 条 例 に 規 定 する 道 政 の 課 題 や 道 民 の 意 向 を 把 握 し 道 政 に 反 映 させる 活 動 の 範 囲 内 であり 会 派 が 行 うこのような 広 範 な 活 動 を 支 えるための 事 務 等 補 助 業 務 であると 認 められる g このような 調 査 委 託 に 対 して 政 務 活 動 費 を 支 出 することは 条 例 や 運 用 方 針 で 定 め られた 政 務 活 動 費 を 充 てることができる 経 費 の 範 囲 を 逸 脱 するものではない (エ) 請 求 人 の 主 張 について a 請 求 人 は 調 査 委 託 費 の 支 出 先 が 会 派 の 所 属 する 政 党 の 支 部 等 の 団 体 であること 支 出 金 額 が1 箇 月 ごとにおおむね 一 定 額 であることなどに 照 らすと 上 記 支 出 は 具 体 的 な 調 査 を 委 託 し その 対 価 として 支 出 されたものとは 認 定 しがたく 政 務 活 動 費 を 政 務 活 動 以 外 の 用 途 に 用 いるための 方 便 として 利 用 した 可 能 性 すらうかがわれると 主 張 している しかし 条 例 規 程 及 び 運 用 方 針 において 委 託 先 については 制 限 されていないのは 上 記 (イ)のとおりであり 委 託 料 の 支 払 いは 契 約 で 定 めたとおり 行 われており 一 定 期 間 を 通 じて 継 続 して 業 務 を 遂 行 することを 目 的 とする 委 託 契 約 において 分 割 して 毎 月 一 定 額 の 支 払 いを 行 うことは 一 般 に 認 められる 支 払 方 法 であると 考 えられる また 成 果 物 等 から 委 託 業 務 を 実 施 した 事 実 を 確 認 した

16 b 請 求 人 は 上 記 委 託 には 政 党 活 動 としての 側 面 があるとして 少 なくとも2 分 の 1は 違 法 であると 主 張 している この 点 について 前 記 (ウ)のbで 確 認 した 成 果 物 の 大 部 分 は 自 民 党 道 民 会 議 の 名 前 で 行 われた 業 務 に 関 するものであったが 一 部 に 自 民 党 道 連 及 びその 構 成 団 体 ( 以 下 自 民 党 道 連 等 という )の 名 前 で 行 っているもの 自 民 党 道 民 会 議 と 自 民 党 道 連 が 共 催 の 形 式 をとったものがあった また 同 成 果 物 の 中 には 国 の 施 策 や 予 算 など 国 政 に 関 する 事 項 を 扱 うものが 含 ま れていた しかし 監 査 の 過 程 において 監 査 対 象 部 局 から 自 民 党 道 連 が 行 っている 業 務 に ついては 情 報 収 集 のため 会 議 に 出 席 したものであり 自 民 党 道 連 等 と 共 催 した 業 務 に ついては 費 用 や 労 務 の 分 担 を 行 っているなどの 説 明 が 行 われており これを 否 定 する 事 実 は 認 められなかった また 国 政 に 関 する 事 項 を 含 む 業 務 も 意 見 書 の 作 成 や 国 への 要 望 提 示 代 表 質 問 等 の 参 考 となるなど 道 政 に 関 する 情 報 収 集 を 目 的 とした 業 務 であり さらに 運 用 方 針 等 においては 国 政 に 関 する 事 項 を 含 む 業 務 が 調 査 委 託 費 を 充 てることができる 経 費 の 範 囲 に 含 まれていることが 明 確 化 されている 本 件 と 同 様 の 会 派 から 政 党 支 部 への 業 務 委 託 に 関 する 支 出 について 争 われた 大 阪 高 等 裁 判 所 平 成 23 年 9 月 30 日 判 決 では 本 件 各 会 派 の 活 動 と 県 連 のそれとは 重 なる 部 分 も 多 く 政 治 的 理 念 も 共 通 する 面 が 多 いと 解 されるから 県 連 が 本 件 委 託 に 係 る 業 務 を 受 託 者 である 県 連 の 名 前 で 行 っていたからといって そのことから 直 ちに 本 件 各 会 派 からの 委 託 業 務 の 遂 行 の 仕 方 として 不 当 とまではいえないし 当 該 業 務 が 県 連 の 業 務 であり 本 件 各 会 派 の 業 務 ではないということもできない と 判 示 しているとお り 自 民 党 道 連 等 の 名 前 で 行 われた 業 務 が 直 ちに 不 当 となるものではない なお 名 古 屋 高 等 裁 判 所 平 成 25 年 1 月 31 日 判 決 では 特 定 の 活 動 が 政 務 調 査 活 動 と 政 治 活 動 の 性 質 を 併 せ 持 つ 場 合 があることは 否 定 できないから その 活 動 のための 政 務 調 査 費 を 支 出 する 場 合 その 活 動 が 専 らあるいは 主 として 選 挙 で 当 選 することを 目 的 とする 政 治 活 動 であることが 明 白 な 場 合 は 格 別 そうでないときは その 支 出 が 本 件 規 程 に 定 める 政 務 調 査 費 の 使 途 基 準 に 合 致 している 場 合 は 当 該 支 出 をもって 違 法 ということは 困 難 である と 判 示 しており 本 件 において 専 らあるいは 主 として 選 挙 で 当 選 することなどを 目 的 とする 活 動 は 含 まれていなかった したがって 本 件 委 託 業 務 には 請 求 人 が 主 張 するような 政 党 活 動 の 側 面 は 認 めら れなかった (オ) 結 論 上 記 のとおり 監 査 の 過 程 で 確 認 した 書 類 等 と 監 査 対 象 部 局 の 説 明 には 整 合 性 があり これに 反 する 事 実 は 認 められなかった よって 請 求 人 の 主 張 を 考 慮 してもなお 上 記 (ア) の 支 出 が 条 例 規 程 及 び 運 用 方 針 で 定 められた 経 費 の 範 囲 や 手 引 の 運 用 に 係 る 事 項 から

17 逸 脱 したものと 解 することはできず 同 支 出 が 違 法 又 は 不 当 な 支 出 であるとは 認 められ ない オ 民 主 党 道 民 連 合 の 民 主 党 北 海 道 に 対 する 支 出 について (ア) 支 出 の 事 実 及 び 提 出 すべき 書 類 について 民 主 党 道 民 連 合 は 平 成 25 年 度 において 政 務 活 動 費 として4,560 万 円 の 交 付 を 受 け 民 主 党 北 海 道 に 対 して 調 査 委 託 費 として2,730 万 円 を 支 出 したことを 確 認 した 収 支 報 告 書 委 託 業 務 の 内 容 が 記 載 された 活 動 記 録 簿 領 収 書 等 添 付 票 及 び 契 約 書 に ついては 条 例 規 程 運 用 方 針 その 他 手 引 に 従 い 提 出 されていることを 確 認 した (イ) 民 主 党 北 海 道 への 委 託 の 適 否 について 上 記 エの(イ)のとおり 条 例 規 程 及 び 運 用 方 針 並 びに 判 例 により 民 主 党 北 海 道 に 対 し 調 査 委 託 費 を 支 出 することは 認 められていると 解 される (ウ) 経 費 の 範 囲 の 適 合 性 について a 民 主 党 道 民 連 合 から 民 主 党 北 海 道 に 対 する 調 査 委 託 内 容 は 道 政 に 反 映 させること を 目 的 とした 資 料 情 報 収 集 整 理 地 域 における 政 策 調 査 調 査 結 果 の 集 計 及 び 分 析 調 査 結 果 に 基 づく 提 言 などの 策 定 補 助 連 絡 調 整 を 含 めた 道 政 調 査 に 係 る 事 務 等 補 助 業 務 であることを 確 認 した b 委 託 契 約 に 基 づき 事 業 の 実 績 として 提 出 された 資 料 を 確 認 したところ 委 託 の 実 施 過 程 において 作 成 された 代 表 質 問 の 要 旨 や 要 望 提 言 を 含 む 議 会 活 動 報 告 や 会 議 の 開 催 概 要 次 第 及 び 出 席 者 名 簿 提 言 要 望 書 等 の 資 料 が 提 示 され これらが 委 託 の 成 果 物 であることを 確 認 した c 具 体 的 な 事 務 等 補 助 業 務 の 内 容 は 過 去 の 定 例 会 における 議 会 議 論 の 分 析 執 行 機 関 に 対 する 照 会 や 説 明 の 聴 取 将 来 において 議 会 議 論 が 想 定 される 事 案 に 係 る 情 報 収 集 や 資 料 の 整 理 など 一 年 を 通 じて 日 常 的 な 連 絡 調 整 の 業 務 に 従 事 していたほか 代 表 質 問 や 意 見 書 の 作 成 補 助 道 政 懇 話 会 の 開 催 準 備 業 務 道 議 会 活 動 の 報 告 の 作 成 などであった d 業 務 の 実 施 に 当 たっては 民 主 党 北 海 道 から 民 主 党 道 民 連 合 へ3 名 の 職 員 が 出 向 し 上 記 cの 業 務 に 専 従 していた e 本 件 調 査 委 託 費 については 民 主 党 北 海 道 からの 出 向 者 である 民 主 党 道 民 連 合 の 政 策 審 議 会 の 職 員 の 給 与 や 社 会 保 険 料 等 の 人 件 費 に 用 いられていた f 会 派 は 主 義 や 主 張 を 同 じくする 議 員 により 道 議 会 内 で 結 成 され 法 により 議 員 に 付 与 された 議 決 権 選 挙 権 監 視 権 意 見 表 明 権 等 の 広 範 な 権 限 と 職 責 の 行 使 に 当 た り 結 束 した 行 動 を 取 ることにより 道 政 において 自 らの 目 指 す 政 策 を 実 現 させるこ とを 目 的 とするものであって 政 策 実 現 や 議 会 における 審 議 の 活 性 化 を 図 るための 会 派 の 調 査 研 究 等 に 要 する 経 費 については 法 において 政 務 活 動 費 の 交 付 対 象 とされ ている 本 件 における 委 託 の 成 果 物 や 会 派 の 説 明 により 示 された 調 査 委 託 の 業 務 内 容 は 条

18 例 に 規 定 する 道 政 の 課 題 や 道 民 の 意 向 を 把 握 し 道 政 に 反 映 させる 活 動 の 範 囲 内 であり 会 派 が 行 うこのような 広 範 な 活 動 を 支 えるための 事 務 等 補 助 業 務 であると 認 められる g このような 調 査 委 託 に 対 して 政 務 活 動 費 を 支 出 することは 条 例 や 運 用 方 針 で 定 め られた 政 務 活 動 費 を 充 てることができる 経 費 の 範 囲 を 逸 脱 するものではない (エ) 請 求 人 の 主 張 について a 請 求 人 は 調 査 委 託 費 の 支 出 先 が 会 派 の 所 属 する 政 党 の 支 部 等 の 団 体 であること 支 出 金 額 が1 箇 月 ごとにおおむね 一 定 額 であることなどに 照 らすと 上 記 支 出 は 具 体 的 な 調 査 を 委 託 し その 対 価 として 支 出 されたものとは 認 定 しがたく 政 務 活 動 費 を 政 務 活 動 以 外 の 用 途 に 用 いるための 方 便 として 利 用 した 可 能 性 すらうかがわれると 主 張 している しかし 条 例 規 程 及 び 運 用 方 針 において 委 託 先 については 制 限 されておらず 委 託 料 の 支 払 いは 契 約 で 定 めたとおり 行 われており 一 定 期 間 を 通 じて 継 続 して 業 務 を 遂 行 することを 目 的 とする 委 託 契 約 において 分 割 して 毎 月 一 定 額 の 支 払 いを 行 うこ とは 一 般 に 認 められる 支 払 方 法 であると 考 えられる また 成 果 物 等 から 委 託 業 務 を 実 施 した 事 実 を 確 認 した b 請 求 人 は 上 記 委 託 には 政 党 活 動 としての 側 面 があるとして 少 なくとも2 分 の 1は 違 法 であると 主 張 している この 点 について 前 記 (ウ)のbで 確 認 した 成 果 物 の 大 部 分 は 民 主 党 道 民 連 合 の 名 前 で 行 われた 業 務 に 関 するものであったが 一 部 に 民 主 党 道 民 連 合 と 民 主 党 北 海 道 及 びその 地 域 組 織 ( 以 下 民 主 党 北 海 道 等 という )が 共 催 の 形 式 を 取 ったものがあっ た また 同 成 果 物 の 中 には 国 の 施 策 や 予 算 など 国 政 に 関 する 事 項 を 扱 うものが 含 ま れていた しかし 監 査 の 過 程 において 監 査 対 象 部 局 から 民 主 党 北 海 道 等 と 共 催 の 形 式 を 取 っている 業 務 については 開 催 名 義 を 慣 習 上 共 催 としているに 過 ぎず 会 派 の 業 務 として 実 施 しているなどの 説 明 が 行 われており これを 否 定 する 事 実 は 認 められなか った また 政 務 活 動 費 において 国 政 に 関 する 事 項 を 含 む 業 務 も 意 見 書 の 作 成 や 国 へ の 要 望 提 言 代 表 質 問 等 の 参 考 となるなど 道 政 に 関 する 情 報 収 集 を 目 的 とした 業 務 であり さらに 運 用 方 針 等 においては 国 政 に 関 する 事 項 を 含 む 業 務 が 調 査 委 託 費 を 充 てることができる 経 費 の 範 囲 に 含 まれることが 明 確 化 されている 民 主 党 北 海 道 等 の 名 前 で 行 われた 業 務 が 直 ちに 不 当 となるものではないことは 前 記 エの(エ)のbで 引 用 した 大 阪 高 等 裁 判 所 平 成 23 年 9 月 30 日 で 判 示 しているとおりであ る なお 本 件 において 前 記 エの(エ)のbで 示 すような 専 らあるいは 主 として 選 挙 で 当 選 することなどを 目 的 とする 活 動 は 認 められなかった

19 したがって 本 件 委 託 業 務 には 請 求 人 が 主 張 するような 政 党 活 動 の 側 面 は 認 めら れなかった (オ) 結 論 上 記 のとおり 監 査 の 過 程 で 確 認 した 書 類 等 と 請 求 人 の 主 張 を 考 慮 してもなお 上 記 (ア) の 支 出 が 条 例 規 程 及 び 運 用 方 針 で 定 められた 経 費 の 範 囲 や 手 引 の 運 用 に 係 る 事 項 から 逸 脱 したものと 解 することはできず 同 支 出 が 違 法 又 は 不 当 な 支 出 であるとは 認 められ ない カ 民 主 党 道 民 連 合 のA 団 体 に 対 する 支 出 について (ア) 支 出 の 事 実 及 び 提 出 すべき 書 類 について 民 主 党 道 民 連 合 は 平 成 25 年 度 において 政 務 活 動 費 として4,560 万 円 の 交 付 を 受 け A 団 体 に 対 して 調 査 委 託 費 として114 万 円 420 円 を 支 出 している 収 支 報 告 書 委 託 業 務 の 内 容 が 記 載 された 活 動 記 録 簿 領 収 書 等 添 付 票 及 び 契 約 書 に ついては 条 例 規 程 及 び 運 用 方 針 に 従 い 提 出 されている (イ) 経 費 の 範 囲 の 適 合 性 について 民 主 党 道 民 連 合 からA 団 体 に 対 する 調 査 委 託 内 容 は 雇 用 対 策 や 地 域 医 療 原 発 エ ネルギー 政 策 等 道 政 に 関 する 代 表 質 問 や 意 見 書 の 文 案 を 作 成 する 際 などに 政 策 課 題 に 関 する 資 料 や 情 報 の 提 供 等 に 係 る 委 託 業 務 であることを 確 認 した また 委 託 契 約 に 基 づき 事 業 の 実 績 として 提 出 された 資 料 を 確 認 したところ 各 定 例 道 議 会 毎 に 提 供 された 資 料 やアンケート 調 査 に 係 る 資 料 の 提 示 を 受 け 委 託 の 成 果 物 で あることを 確 認 した 本 件 調 査 委 託 費 については 各 定 例 道 議 会 毎 の 意 見 交 換 に 係 る 会 場 使 用 料 等 の 会 議 費 や 資 料 作 成 に 係 る 経 費 に 用 いられていた このような 調 査 委 託 に 対 して 政 務 活 動 費 を 支 出 することは 条 例 及 び 運 用 方 針 に 定 め られた 政 務 活 動 費 を 充 てることができる 経 費 として 認 められるものである (ウ) 請 求 人 の 主 張 について 請 求 人 は 7 月 11 日 判 決 を 引 用 し 同 様 に 全 額 を 違 法 とすべきと 主 張 している しかし 成 果 物 等 から 委 託 業 務 を 実 施 した 事 実 が 確 認 できており また 委 託 業 務 に おいて A 団 体 から7 町 村 で 実 施 した 原 子 力 防 災 訓 練 に 関 する 住 民 アンケート 調 査 の 結 果 などが 情 報 提 供 されており 道 議 会 でこの 点 について 質 問 が 行 われていることから 平 成 25 年 度 における 委 託 業 務 が 対 価 を 支 払 うことを 要 しないものであるとは 評 価 できな い (エ) 結 論 以 上 により 請 求 人 の 主 張 を 考 慮 してもなお 上 記 (ア)の 支 出 が 条 例 規 程 及 び 運 用 方 針 で 定 められた 経 費 の 範 囲 や 手 引 の 運 用 に 係 る 事 項 から 逸 脱 したものと 解 することはで きず 同 支 出 が 違 法 又 は 不 当 な 支 出 であるとは 認 められない

20 (2) 条 例 の 改 正 等 について 上 記 (1)で 述 べたとおり 政 務 活 動 費 の 交 付 に 違 法 性 が 認 められないこと 政 務 活 動 費 への 制 度 の 改 正 に 伴 い 条 例 に 議 長 は 政 務 活 動 費 の 使 途 の 透 明 性 の 確 保 に 努 めるものとする と 新 たに 定 められたことから 条 例 の 改 正 等 については 消 極 的 に 解 するものである 第 6 意 見 今 回 の 監 査 を 通 じての 監 査 委 員 としての 意 見 を 述 べる 議 会 は 法 上 付 与 された 権 限 を 行 使 することにより 執 行 機 関 に 対 する 監 視 の 機 能 を 果 たしてい る 政 務 活 動 費 は 議 会 がこのような 機 能 を 果 たすために 行 われる 会 派 及 び 議 員 の 広 範 な 活 動 に 使 用 されており その 使 途 については 執 行 機 関 や 他 の 会 派 からの 干 渉 を 防 止 する 必 要 がある ことなどから 使 途 や 報 告 書 への 記 載 には 議 会 の 自 律 や 議 員 の 合 理 的 判 断 に 委 ねられている 部 分 があると 考 えられている 一 方 で 交 付 される 政 務 活 動 費 の 原 資 は 貴 重 な 税 金 等 であることから 条 例 等 に 沿 った 適 切 な 執 行 が 求 められるとともに 議 員 等 の 判 断 の 合 理 性 に 疑 いが 向 けられた 場 合 には その 使 途 等 について 説 明 責 任 を 果 たすことが 求 められる これまで 道 議 会 では 政 務 調 査 費 に 関 する 条 例 及 び 規 程 について 平 成 21 年 3 月 31 日 の 改 正 では 収 支 報 告 書 にすべての 支 出 について 領 収 書 等 の 写 しを 添 付 することとされ 同 年 7 月 10 日 の 改 正 では 道 議 会 議 長 の 収 支 報 告 書 等 の 調 査 に 当 たり これを 補 佐 するために 道 議 会 議 長 が 指 名 する3 名 以 内 の 学 識 経 験 者 からなる 協 議 会 を 置 くこととされた また 政 務 調 査 費 か ら 政 務 活 動 費 に 制 度 が 改 められた 際 の 平 成 25 年 3 月 25 日 の 運 用 方 針 改 正 では 第 三 者 機 関 であ る 協 議 会 の 意 見 を 踏 まえて 道 議 会 議 長 において 保 管 する 書 類 の 範 囲 を 広 げるなどの 取 組 みも 行 われてきたところである しかし 今 回 の 監 査 においては 活 動 記 録 簿 に 内 容 が 具 体 的 に 記 載 されていないもの 契 約 の 仕 様 や 成 果 が 書 面 で 明 らかになっていないもの 変 更 契 約 の 書 面 を 作 成 していないものが 見 受 けられた これらは 直 ちに 支 出 自 体 が 不 当 となるものではないが 納 税 者 である 道 民 に 対 する 説 明 責 任 といった 面 からは その 責 任 を 十 分 に 果 たしているとは 言 い 難 いものである 近 年 政 務 活 動 費 については 全 国 的 に 関 心 が 高 まっており 現 在 道 においても3 件 の 訴 訟 が 係 属 中 であり その 行 方 に 対 して 道 民 の 厳 しい 目 が 向 けられている このようなことから 道 議 会 においては 道 議 会 議 長 が 行 う 調 査 を 補 佐 させるために 設 置 さ れた 第 三 者 機 関 である 協 議 会 の 機 能 を 十 分 に 活 用 するなどして 今 後 とも 政 務 活 動 費 の 規 程 やそ の 運 用 等 について 不 断 に 改 善 や 工 夫 を 行 うとともに 各 会 派 及 び 各 議 員 においては その 使 途 等 に 関 し 今 後 一 層 の 透 明 性 を 確 保 し 道 民 に 対 して 説 明 責 任 を 果 たしていくことを 強 く 期 待 す るものである

< F2D AD96B192B28DB894EF81458C8B89CA2890B3292E6A74>

< F2D AD96B192B28DB894EF81458C8B89CA2890B3292E6A74> 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 第 1 監 査 の 請 求 1 請 求 人 札 幌 市 中 央 区 南 1 条 西 10 丁 目 タイムスヒ ル3 階 札 幌 市 民 オンブズマン 代 表 太 田 賢 二 2 請 求 書 の 提 出 年 月 日 平 成 23 年 10 月 20 日 3 請 求 の 内 容 (1) 主 張 事 実 の 要 旨 ア 北 海 道 議 会 ( 以 下 道 議 会 という

More information

Microsoft Word - 監査結果 H24.9.27 最終.doc

Microsoft Word - 監査結果 H24.9.27 最終.doc 広 監 第 100027 号 平 成 24 年 9 月 27 日 請 求 人 ( 略 ) 広 島 市 監 査 委 員 南 部 盛 一 同 井 上 周 子 同 谷 口 修 同 平 木 典 道 広 島 市 職 員 に 関 する 措 置 請 求 に 係 る 監 査 結 果 について( 通 知 ) 平 成 24 年 8 月 13 日 付 けで 受 け 付 けた 広 島 市 職 員 に 関 する 措 置 請

More information

Microsoft Word - 公表文(H ).doc

Microsoft Word - 公表文(H ).doc 福 井 市 監 査 告 示 第 8 号 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 242 条 第 1 項 の 規 定 による 住 民 監 査 請 求 があり 同 条 第 4 項 の 規 定 により 監 査 を 行 ったので その 結 果 を 公 表 する 平 成 26 年 12 月 18 日 福 井 市 監 査 委 員 村 寄 亮 一 福 井 市 監 査 委 員 滝 波

More information

杉 並 区 職 員 措 置 請 求 監 査 結 果 ( 平 成 27 年 4 月 分 政 務 活 動 費 に 関 する 住 民 監 査 請 求 ) 平 成 28 年 7 月 杉 並 区 監 査 委 員 目 次 第 1 請 求 の 概 要 と 受 理 1 請 求 人 1 2 請 求 書 の 提 出 1 3 請 求 の 概 要 1 4 請 求 の 受 理 1 第 2 監 査 の 実 施 1 証 拠 の

More information

「知事専用車の使用を違法・不当としてその使用に要した経費の返還を求める住民監査請求(その2)監査結果

「知事専用車の使用を違法・不当としてその使用に要した経費の返還を求める住民監査請求(その2)監査結果 平 成 28 年 7 月 15 日 問 い 合 わせ 先 監 査 事 務 局 監 査 事 務 局 総 務 課 電 話 03-5320-7011 知 事 専 用 車 の 使 用 を 違 法 不 当 としてその 使 用 に 要 した 経 費 の 返 還 を 求 める 住 民 監 査 請 求 (その2) 監 査 結 果 について 東 京 都 監 査 委 員 同 同 同 同 山 加 朱 美 吉 倉 正 美

More information

答申第630号

答申第630号 別 紙 諮 問 第 756 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 23 収 委 審 第 号 鑑 定 評 価 書 正 本 について を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 であ る 2 異 議 申 立 ての 内 容 (1) 異 議 申 立 ての 趣 旨 本 件 異 議 申 立 ての 趣 旨 は 東 京 都 情 報 公 開 条 例 ( 平 成 11 年 東 京 都 条 例 第 5 号 以 下

More information

更 正 処 分 における 還 付 金 の 額 に 相 当 する 税 額 17 万 9331 円 との 差 額 9 万 0392 円 に 相 当 する 部 分 並 びに 過 少 申 告 加 算 税 賦 課 決 定 処 分 を 取 り 消 す (3) 処 分 行 政 庁 が 平 成 21 年 12 月

更 正 処 分 における 還 付 金 の 額 に 相 当 する 税 額 17 万 9331 円 との 差 額 9 万 0392 円 に 相 当 する 部 分 並 びに 過 少 申 告 加 算 税 賦 課 決 定 処 分 を 取 り 消 す (3) 処 分 行 政 庁 が 平 成 21 年 12 月 税 務 訴 訟 資 料 第 263 号 -64( 順 号 12188) 名 古 屋 高 等 裁 判 所 平 成 年 ( ) 第 号 消 費 税 更 正 処 分 等 取 消 請 求 控 訴 事 件 国 側 当 事 者 国 ( 昭 和 税 務 署 長 ) 平 成 25 年 3 月 28 日 棄 却 上 告 上 告 受 理 申 立 ( 第 一 審 名 古 屋 地 方 裁 判 所 平 成 年 ( ) 第 号

More information

知事専用車の使用を違法・不当としてその使用に要した経費の返還を求める住民監査請求(その4)監査結果

知事専用車の使用を違法・不当としてその使用に要した経費の返還を求める住民監査請求(その4)監査結果 平 成 2 8 年 8 月 1 日 問 い 合 わ せ 先 監 査 事 務 局 監 査 事 務 局 総 務 課 電 話 03-5320-7011 知 事 専 用 車 の 使 用 を 違 法 不 当 と し て そ の 使 用 に 要 し た 経 費 の 返 還 を 求 める 住 民 監 査 請 求 (その4) 監 査 結 果 について 東 京 都 監 査 委 員 同 同 同 同 山 加 朱 美 吉

More information

本 件 は, 昭 和 57 年 9 月 14 日 に 新 築 され, 平 成 3 年 3 月 31 日 に 増 築 され, 平 成 6 年 に 増 築 部 分 ついて 減 築 されている 原 判 決 別 紙 1 物 件 目 録 記 載 の 家 屋 ( 以 下 本 件 家 屋 といい,このうち 増 減

本 件 は, 昭 和 57 年 9 月 14 日 に 新 築 され, 平 成 3 年 3 月 31 日 に 増 築 され, 平 成 6 年 に 増 築 部 分 ついて 減 築 されている 原 判 決 別 紙 1 物 件 目 録 記 載 の 家 屋 ( 以 下 本 件 家 屋 といい,このうち 増 減 平 成 27 年 9 月 24 日 判 決 言 渡 し 平 成 27 年 ( 行 コ) 第 64 号 固 定 資 産 価 格 審 査 申 出 棄 却 決 定 取 消 請 求 控 訴 事 件 ( 原 審 東 京 地 方 裁 判 所 平 成 24 年 ( 行 ウ) 第 473 号 ) 主 文 1 原 審 原 告 の 控 訴 に 基 づき, 原 判 決 を 次 のとおり 変 更 する (1) 東 京 都

More information

知事専用車の使用を違法・不当としてその使用に要した経費の返還を求める住民監査請求監査結果

知事専用車の使用を違法・不当としてその使用に要した経費の返還を求める住民監査請求監査結果 平 成 2 8 年 7 月 8 日 問 い 合 わ せ 先 監 査 事 務 局 監 査 事 務 局 総 務 課 電 話 03-5320-7011 知 事 専 用 車 の 使 用 を 違 法 不 当 と し て そ の 使 用 に 要 し た 経 費 の 返 還 を 求 める 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 について 第 1 請 求 の 受 付 東 京 都 監 査 委 員 同 同 同 同 山

More information

第 3 諮 問 庁 の 説 明 要 旨 1 本 件 対 象 公 文 書 の 性 質 (1) 本 件 非 公 開 部 分 異 議 申 立 人 は 原 決 定 において 非 公 開 とした 部 分 のうち 家 屋 評 価 調 書 ( 一 棟 総 括 表 ) 中 の 課 税 床 面 積 非 木 造 家 屋

第 3 諮 問 庁 の 説 明 要 旨 1 本 件 対 象 公 文 書 の 性 質 (1) 本 件 非 公 開 部 分 異 議 申 立 人 は 原 決 定 において 非 公 開 とした 部 分 のうち 家 屋 評 価 調 書 ( 一 棟 総 括 表 ) 中 の 課 税 床 面 積 非 木 造 家 屋 諮 問 ( 情 ) 第 27 号 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 特 定 区 分 所 有 家 屋 ( 以 下 本 件 家 屋 という )に 係 る 家 屋 評 価 調 書 非 木 造 家 屋 評 価 計 算 書 及 び 図 面 ( 以 下 これらを 本 件 対 象 公 文 書 という )に 記 載 された 課 税 床 面 積 課 税 用 途 延 床 面 積 及 び 求 積 表 ( 以 下 本

More information

請求内容は、「平成17年6月20日に仮契約を合意解除したが、狭山市は契約解除により損害を被っているから損害賠償請求権があるのに、この合意解除により違約金(損害賠償)をとることとしてないことから、違法な契約であり、この損害賠償請求権の不行使をもって「財産の管理を怠っている事実」とし、住民監査請求を求める」との請求内容のように解される

請求内容は、「平成17年6月20日に仮契約を合意解除したが、狭山市は契約解除により損害を被っているから損害賠償請求権があるのに、この合意解除により違約金(損害賠償)をとることとしてないことから、違法な契約であり、この損害賠償請求権の不行使をもって「財産の管理を怠っている事実」とし、住民監査請求を求める」との請求内容のように解される 狭 監 発 第 25 号 平 成 28 年 6 月 14 日 様 狭 山 市 監 査 委 員 磯 野 和 夫 狭 山 市 職 員 措 置 請 求 書 について( 通 知 ) 平 成 28 年 4 月 6 日 付 けで 提 出 された 地 方 自 治 法 ( 以 下 法 という ) 第 242 条 第 1 項 の 規 定 による 監 査 請 求 について 請 求 内 容 を 監 査 した 結 果 を

More information

260305以降の原稿 疑義照会回答公表資料(一覧化).xls

260305以降の原稿 疑義照会回答公表資料(一覧化).xls 疑 義 照 会 ( ) 1. 免 除 理 由 該 当 消 滅 届 P1 1~2 2. P3 1~7 3. 納 付 猶 予 取 消 申 請 書 P7 1 4. 学 生 納 付 特 例 申 請 書 P8 1~2 5. 還 付 請 求 書 P9 1~2 疑 義 照 会 ( ) ( 案 件 ) 名 称 条 文 ) ( 内 容 ) 免 除 理 由 該 当 消 滅 届 1 生 活 保 護 による 法 定 免 除

More information

(Microsoft Word - \221\275\223c\215_\210\352\230Y.doc)

(Microsoft Word - \221\275\223c\215_\210\352\230Y.doc) 宝 監 第 104 号 平 成 22 年 2 月 17 日 請 求 人 様 宝 塚 市 監 査 委 員 同 同 村 野 一 郎 井 上 芳 治 伊 福 義 治 住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 結 果 について 平 成 21 年 12 月 25 日 付 けで 提 出 のありました 住 民 監 査 請 求 について 地 方 自 治 法 第 242 条 第 4 項 の 規 定 により 監 査

More information

からないから,これを 明 らかにしてもらうために 審 査 請 求 をする (2) 意 見 書 ア 本 件 不 開 示 情 報 が 開 示 されることによって,1 公 共 の 安 全 と 秩 序 の 維 持 に 支 障 が 生 じるかどうか( 法 5 条 4 号 ),2 大 阪 高 等 検 察 庁 及

からないから,これを 明 らかにしてもらうために 審 査 請 求 をする (2) 意 見 書 ア 本 件 不 開 示 情 報 が 開 示 されることによって,1 公 共 の 安 全 と 秩 序 の 維 持 に 支 障 が 生 じるかどうか( 法 5 条 4 号 ),2 大 阪 高 等 検 察 庁 及 諮 問 庁 : 検 事 総 長 諮 問 日 : 平 成 25 年 9 月 30 日 ( 平 成 25 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 423 号 ) 答 申 日 : 平 成 27 年 1 月 26 日 ( 平 成 26 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 439 号 ) 事 件 名 : 級 別 定 数 ( 平 成 24 年 度 当 初 ) 等 の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書

More information

<303190AD96B18A8893AE94EF895E97708E77906A96DA8E9F816932372E33816A>

<303190AD96B18A8893AE94EF895E97708E77906A96DA8E9F816932372E33816A> 政 務 活 動 費 制 度 と 運 用 指 針 平 成 25 年 3 月 施 行 平 成 27 年 4 月 改 訂 静 岡 県 議 会 目 次 Ⅰ 政 務 活 動 費 の 制 度 1 制 度 の 目 的 1 2 これまでの 経 緯 1 (1) 制 度 の 創 設 1 (2) 透 明 性 の 確 保 1 (3) 政 務 活 動 費 への 移 行 1 3 政 務 活 動 とは 2 4 根 拠 法 令 等

More information

裁 決 書 審 査 申 立 人 丹 羽 國 臣 上 記 審 査 申 立 人 から 平 成 27 年 7 月 8 日 付 けで 提 起 された 同 年 4 月 26 日 執 行 の 狭 山 市 議 会 議 員 一 般 選 挙 における 当 選 の 効 力 に 関 する 審 査 の 申 立 てについて

裁 決 書 審 査 申 立 人 丹 羽 國 臣 上 記 審 査 申 立 人 から 平 成 27 年 7 月 8 日 付 けで 提 起 された 同 年 4 月 26 日 執 行 の 狭 山 市 議 会 議 員 一 般 選 挙 における 当 選 の 効 力 に 関 する 審 査 の 申 立 てについて 告 示 埼 玉 県 選 管 告 示 第 六 十 四 号 平 成 二 十 七 年 四 月 二 十 六 日 執 行 の 狭 山 市 議 会 議 員 一 般 選 挙 に お け る 当 選 の 効 力 に 関 す る 審 査 の 申 立 て に つ い て 当 委 員 会 は 次 の と お り 裁 決 し た 平 成 二 十 七 年 九 月 四 日 埼 玉 県 選 挙 管 理 委 員 会 委 員 長 滝

More information

特 定 が 必 要 であり, 法 7 条 の 裁 量 的 開 示 を 求 める 第 3 諮 問 庁 の 説 明 の 要 旨 1 本 件 開 示 請 求 について 本 件 開 示 請 求 は, 処 分 庁 に 対 して, 特 定 法 人 が 大 森 税 務 署 に 提 出 した, 特 定 期 間 の

特 定 が 必 要 であり, 法 7 条 の 裁 量 的 開 示 を 求 める 第 3 諮 問 庁 の 説 明 の 要 旨 1 本 件 開 示 請 求 について 本 件 開 示 請 求 は, 処 分 庁 に 対 して, 特 定 法 人 が 大 森 税 務 署 に 提 出 した, 特 定 期 間 の 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 23 年 5 月 19 日 ( 平 成 23 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 247 号 ) 答 申 日 : 平 成 24 年 4 月 27 日 ( 平 成 24 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 25 号 ) 事 件 名 : 特 定 会 社 に 係 る 売 掛 金 内 訳 書 等 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否 )に

More information

1 管 理 組 織 の 確 立 (1) 法 人 における 予 算 の 執 行 及 び 資 金 等 の 管 理 に 関 しては あらかじめ 運 営 管 理 責 任 者 を 定 める 等 法 人 の 管 理 運 営 に 十 分 配 慮 した 体 制 を 確 保 すること また 内 部 牽 制 に 配 意

1 管 理 組 織 の 確 立 (1) 法 人 における 予 算 の 執 行 及 び 資 金 等 の 管 理 に 関 しては あらかじめ 運 営 管 理 責 任 者 を 定 める 等 法 人 の 管 理 運 営 に 十 分 配 慮 した 体 制 を 確 保 すること また 内 部 牽 制 に 配 意 別 紙 1 社 会 福 祉 法 人 会 計 基 準 適 用 上 の 留 意 事 項 ( 運 用 指 針 ) - 目 次 - 1 管 理 組 織 の 確 立 2 予 算 と 経 理 3 決 算 4 拠 点 区 分 及 び 事 業 区 分 について 5 サービス 区 分 について 6 本 部 会 計 の 区 分 について 7 作 成 を 省 略 できる 財 務 諸 表 の 様 式 8 借 入 金 の 扱

More information

1 2 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 又 はこれと 同 等 以 上 の 資 格 を 有 するものと 国 土 交 通 大 臣 が 認 定 した 者 なお これと 同 等 以 上 の 資 格 を 有 する 者 とは 次 のものをいう 1 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 これらと 同 等

1 2 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 又 はこれと 同 等 以 上 の 資 格 を 有 するものと 国 土 交 通 大 臣 が 認 定 した 者 なお これと 同 等 以 上 の 資 格 を 有 する 者 とは 次 のものをいう 1 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 これらと 同 等 入 札 説 明 書 埼 玉 大 学 太 田 窪 宿 舎 給 水 設 備 改 修 工 事 に 係 る 入 札 公 告 ( 建 設 工 事 )に 基 づく 一 般 競 争 入 札 については 関 係 法 令 に 定 めるもののほか この 入 札 説 明 書 によるものとする 1 公 告 日 平 成 25 年 9 月 18 日 2 分 任 経 理 責 任 者 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 財 務

More information

H27 資料2

H27 資料2 指 導 監 査 における 主 な 指 導 事 項 について 資 料 2 ~ 目 次 ~ Ⅰ 実 地 指 導 における 主 な 指 摘 事 項 の 内 訳 ( 平 成 26 度 ) Ⅱ 運 営 に 関 する 事 項 1 運 営 規 程 及 び 重 要 事 項 説 明 書 2 各 種 規 則 や 規 程 3 衛 生 管 理 等 4 虐 待 苦 情 事 故 5 非 常 災 害 対 策 6 個 別 支 援

More information

<5461726F2D939A905C91E633378D862E6A7464>

<5461726F2D939A905C91E633378D862E6A7464> 徳 島 県 情 報 公 開 審 査 会 答 申 第 37 号 第 1 審 査 会 の 結 論 実 施 機 関 が 産 業 廃 棄 物 処 理 業 の 事 業 範 囲 変 更 許 可 申 請 書 ( 平 成 11 年 2 月 10 日 付 け) 平 成 11 年 度 分 のダイオキシン 類 測 定 結 果 報 告 書 平 成 11 年 度 分 の 産 業 廃 棄 物 の 処 分 実 績 報 告 書 に

More information

最新情報表紙 (都道府県のみ)計画課

最新情報表紙 (都道府県のみ)計画課 各 都 道 府 県 介 護 保 険 担 当 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 介 護 保 険 最 新 情 報 今 回 の 内 容 全 国 介 護 保 険 高 齢 者 保 健 福 祉 担 当 課 長 会 議 資 料 につ いてのQ&A 6 月 29 日 版 の 送 付 について 計 33 枚 ( 本 紙 を 除 く) Vol.486 平 成 27

More information

指 すべきである とされており 本 ガイドラインは この 目 標 を 達 成 するため 建 設 業 にお ける 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にしたものであり 建 設 企 業 の 取 組 の 指

指 すべきである とされており 本 ガイドラインは この 目 標 を 達 成 するため 建 設 業 にお ける 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にしたものであり 建 設 企 業 の 取 組 の 指 別 添 2 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 建 設 産 業 においては 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ( 以 下 社 会 保 険 という ) について 法 定 福 利 費 を 適 正 に 負 担 しない 企 業 (すなわち 保 険 未 加 入 企 業 )が 存 在 し 技 能 労 働 者 の 医 療 年 金 など

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839389FC92F988C42090568B8C91CE8FC6955C2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839389FC92F988C42090568B8C91CE8FC6955C2E646F6378> 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 改 訂 案 現 行 第 1 趣 旨 建 設 産 業 においては 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ( 以 下 社 会 保 険 という )について 法 定 福 利 費 を 適 正 に 負 担 しない 企 業 (すなわち 保 険 未 加 入 企 業 )が 存 在 し 技 能 労 働 者 の 医 療 年

More information

また あわせて 平 成 16 年 8 月 1 日 付 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 長 通 知 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 公 共 団 体 の 一 般 職 の 任 期 付 職 員 の 採 用 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 運 用 につい

また あわせて 平 成 16 年 8 月 1 日 付 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 長 通 知 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 公 共 団 体 の 一 般 職 の 任 期 付 職 員 の 採 用 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 運 用 につい 総 行 公 第 59 号 平 成 26 年 7 月 4 日 各 都 道 府 県 知 事 ( 人 事 担 当 課 市 町 村 担 当 課 区 政 課 扱 い) 各 指 定 都 市 市 長 ( 人 事 担 当 課 扱 い) 各 人 事 委 員 会 委 員 長 殿 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 長 臨 時 非 常 勤 職 員 及 び 任 期 付 職 員 の 任 用 等 について 現 在

More information

情 報 が 含 まれる との 記 載 がある また,2 考 え 方 は, 具 体 的 事 例 における 個 人 識 別 可 能 性 の 有 無 の 判 断 に 当 たっては, 当 該 情 報 の 性 質 及 び 内 容 を 考 慮 してする 必 要 がある との 記 載 がある さらに,3 法 も

情 報 が 含 まれる との 記 載 がある また,2 考 え 方 は, 具 体 的 事 例 における 個 人 識 別 可 能 性 の 有 無 の 判 断 に 当 たっては, 当 該 情 報 の 性 質 及 び 内 容 を 考 慮 してする 必 要 がある との 記 載 がある さらに,3 法 も 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 24 年 6 月 25 日 ( 平 成 24 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 264 号 ) 答 申 日 : 平 成 25 年 6 月 18 日 ( 平 成 25 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 60 号 ) 事 件 名 : 特 定 路 線 価 評 定 調 書 兼 決 議 書 の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第

More information

PowerPoint Presentation

PowerPoint Presentation 平 成 26 年 度 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 等 集 団 指 導 資 料 熊 本 市 障 がい 保 健 福 祉 課 目 次 Ⅰ 指 導 監 査 について 1~ 5 Ⅱ 平 成 26 年 度 指 導 監 査 方 針 6~13 Ⅲ 過 去 の 実 地 指 導 の 結 果 14~36 Ⅳ 請 求 関 係 について 37~43 Ⅴ その 他 44~49 Ⅰ 指 導 監 査 について 1

More information

指 すべきである とされており 本 ガイドラインは この 目 標 を 達 成 するため 建 設 業 にお ける 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にしたものであり 建 設 企 業 の 取 組 の 指

指 すべきである とされており 本 ガイドラインは この 目 標 を 達 成 するため 建 設 業 にお ける 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にしたものであり 建 設 企 業 の 取 組 の 指 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 建 設 産 業 においては 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ( 以 下 社 会 保 険 という ) について 法 定 福 利 費 を 適 正 に 負 担 しない 企 業 (すなわち 保 険 未 加 入 企 業 )が 存 在 し 技 能 労 働 者 の 医 療 年 金 など いざというときの

More information

Microsoft Word - 疑義照会回答(厚生年金保険 徴収)2606差替え

Microsoft Word - 疑義照会回答(厚生年金保険 徴収)2606差替え 疑 義 照 会 ( ) 1. 二 以 上 事 業 所 勤 務 被 保 険 者 の 保 険 料 登 録 P1 1 2. 定 期 保 険 料 の 調 査 決 定 及 び 納 入 告 知 P2 1~2 3. 調 査 決 定 の 変 更 P3 1~2 4. 歳 入 金 の 還 付 P5 1 5. 還 付 請 求 P6 1 6. 歳 入 金 の 徴 収 P7 1 7. 被 保 険 者 賞 与 支 払 届 P8

More information

Microsoft Word - 2.別添(0717訂正セット).docx

Microsoft Word - 2.別添(0717訂正セット).docx ( 別 添 ) 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 趣 旨 建 設 産 業 においては 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ( 以 下 社 会 保 険 という ) について 法 定 福 利 費 を 適 正 に 負 担 しない 企 業 (すなわち 保 険 未 加 入 企 業 )が 存 在 し 技 能 労 働 者 の 医 療 年 金 など

More information

< 事 実 の 概 要 > 倉 庫 業 等 を 営 む 法 人 Xは 昭 和 54 年 に 建 築 されたY 市 内 の 建 物 ( 以 下 本 件 倉 庫 とい う )を 現 在 まで 所 有 しており Y 市 A 区 長 の 賦 課 決 定 に 従 い 昭 和 55 年 度 以 降 固 定 資

< 事 実 の 概 要 > 倉 庫 業 等 を 営 む 法 人 Xは 昭 和 54 年 に 建 築 されたY 市 内 の 建 物 ( 以 下 本 件 倉 庫 とい う )を 現 在 まで 所 有 しており Y 市 A 区 長 の 賦 課 決 定 に 従 い 昭 和 55 年 度 以 降 固 定 資 固 定 資 産 税 等 の 過 納 金 に 係 る 国 家 賠 償 請 求 - 本 判 決 の 射 程 が 申 告 納 税 方 式 に 及 ぶか- 平 成 23 年 度 筑 波 大 学 大 学 院 ビジネス 科 学 研 究 科 租 税 手 続 争 訟 法 学 籍 番 号 201153433 氏 名 藤 井 裕 士 < 事 実 の 概 要 > 倉 庫 業 等 を 営 む 法 人 Xは 昭 和 54 年

More information

社会福祉法人の手引き

社会福祉法人の手引き 社 会 福 祉 法 人 の 運 営 の 手 引 き ( 平 成 23 年 3 月 版 ) 川 崎 市 健 康 福 祉 局 総 務 部 監 査 指 導 課 - 1 - 目 次 Ⅰ 社 会 福 祉 法 人 について 1 社 会 福 祉 法 人 1 2 社 会 福 祉 法 人 の 要 件 1 3 社 会 福 祉 事 業 2 (1) 第 一 種 社 会 福 祉 事 業 2 (2) 第 二 種 社 会 福 祉

More information

(Microsoft Word - \212O\216\232\215\317\202\335\201E162809\221\345\215\343\222nH24\201i\215s\203E\201j17.doc)

(Microsoft Word - \212O\216\232\215\317\202\335\201E162809\221\345\215\343\222nH24\201i\215s\203E\201j17.doc) 平 成 25 年 7 月 5 日 判 決 言 渡 平 成 24 年 ( 行 ウ) 第 17 号 加 給 年 金 額 対 象 者 不 該 当 処 分 取 消 請 求 事 件 主 文 1 厚 生 労 働 大 臣 が 原 告 に 対 し 平 成 22 年 6 月 16 日 付 けでしたAを 老 齢 厚 生 年 金 加 給 年 金 額 対 象 者 としない 旨 の 処 分 を 取 り 消 す 2 訴 訟 費

More information

その 他 の 計 算 基 礎 26 計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の

その 他 の 計 算 基 礎 26 計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 25 号 退 職 給 付 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 平 成 11 年 9 月 14 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 会 計 制 度 委 員 会 改 正 平 成 24 年 5 月 17 日 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 26 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 適 用 指 針 2 範 囲

More information

< F2D81798A6D92E894C5817A8E9696B1834B >

< F2D81798A6D92E894C5817A8E9696B1834B > 債 権 回 収 会 社 の 審 査 監 督 に 関 する 事 務 ガイドライン 法 務 省 大 臣 官 房 司 法 法 制 部 審 査 監 督 課 平 成 11 年 4 月 7 日 平 成 13 年 9 月 1 日 改 正 平 成 15 年 7 月 1 日 改 正 平 成 22 年 7 月 1 日 改 正 目 次 1 目 的 2 審 査 の 基 準 2-1 営 業 の 許 可 2-2 事 業 の 譲

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2032382E362E31378179976E82AF8D9E82DD817A8D7390AD8DE08E5982F08E679770969482CD8EFB897682B382B982E98FEA8D8782CC8EE688B582A282CC8AEE8F8082C982C282A282C4202D>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2032382E362E31378179976E82AF8D9E82DD817A8D7390AD8DE08E5982F08E679770969482CD8EFB897682B382B982E98FEA8D8782CC8EE688B582A282CC8AEE8F8082C982C282A282C4202D> 行 政 財 産 を 使 用 又 は 収 益 させる 場 合 の 取 扱 いの 基 準 について 昭 和 33 年 1 月 7 日 蔵 管 第 1 号 改 正 昭 和 39 年 7 月 31 日 蔵 国 有 第 295 号 同 41 年 3 月 31 日 同 第 1300 号 同 45 年 1 月 20 日 蔵 理 第 19 号 同 45 年 6 月 1 日 同 第 2352 号 同 47 年 3 月

More information

施設入所者の費用負担の考え方について

施設入所者の費用負担の考え方について 障 害 福 祉 サービス 障 害 児 通 所 支 援 等 の 利 用 者 負 担 認 定 の 手 引 き 平 成 24 年 4 月 版 Ver.7 障 害 福 祉 課 利 用 者 負 担 の 概 要 ( 福 祉 型 ) * 障 害 児 施 設 についても 含 む 自 己 負 担 ( 福 グループホーム ケアホーム 注 1 入 所 施 設 (20 歳 以 上 ) 入 所 施 設 (20 歳 未 満 )

More information

<5461726F2D34322D303081409052979D82CC8F498C8B8B7982D18DC48A4A2E>

<5461726F2D34322D303081409052979D82CC8F498C8B8B7982D18DC48A4A2E> 42-00 42 00 審 理 の 終 結 及 び 再 開 1. 審 理 の 終 結 ( 結 審 ) 審 判 長 は 特 許 無 効 審 判 以 外 の 審 判 においては 事 件 が 審 決 をするのに 熟 し たときは 審 理 の 終 結 を 当 事 者 及 び 参 加 人 ( 以 下 単 に 当 事 者 という )に 通 知 し なければならない( 特 1561 実 41 意 52 商 561

More information

60CFD054E61908ED49256D41000B0F6

60CFD054E61908ED49256D41000B0F6 主 文 一 被 告 栃 木 県 宇 都 宮 県 税 事 務 所 長 が 原 告 に 対 し 別 紙 目 録 記 載 の 建 物 につき 昭 和 五 一 年 一 二 月 一 〇 日 付 けでした 課 税 標 準 を 金 三 億 一 五 六 一 万 九 〇 〇 〇 円 税 額 を 金 九 四 六 万 八 五 七 〇 円 とする 不 動 産 取 得 税 賦 課 決 定 を 取 り 消 す 二 被 告 栃

More information

160801TOKYO 辰 已 法 律 研 究 所 &リーダーズ 総 合 研 究 所 行 政 法 実 力 診 断 テスト 試 験 問 題 試 験 開 始 の 合 図 があるまで 開 いてはいけません ( 注 意 事 項 ) 1 問 題 は 1 ページから 9 ページまで 10 問 あり 時 間 は 30 分 です 2 解 答 は 別 紙 の 答 案 用 紙 に 記 入 してください 3 答 案 用

More information

目 次 第 1 節 総 則... 第 2 節 個 別 業 務 マネジメント 業 務... 第 3 節 エネルギーマネジメント 業 務... 第 1 章 総 則... 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 及 び 解 釈 )... 第 2 条 ( 公 共 性 経 済 性 及 び 民 間 の 趣 旨

目 次 第 1 節 総 則... 第 2 節 個 別 業 務 マネジメント 業 務... 第 3 節 エネルギーマネジメント 業 務... 第 1 章 総 則... 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 及 び 解 釈 )... 第 2 条 ( 公 共 性 経 済 性 及 び 民 間 の 趣 旨 長 崎 市 新 市 立 病 院 整 備 運 営 事 業 事 業 契 約 書 ( 案 ) 改 訂 版 平 成 22 年 2 月 長 崎 市 目 次 第 1 節 総 則... 第 2 節 個 別 業 務 マネジメント 業 務... 第 3 節 エネルギーマネジメント 業 務... 第 1 章 総 則... 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 及 び 解 釈 )... 第 2 条 ( 公 共 性 経

More information

計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 差 異 の 内 容 34 数 理

計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 差 異 の 内 容 34 数 理 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 25 号 退 職 給 付 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 平 成 11 年 9 月 14 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 会 計 制 度 委 員 会 改 正 平 成 24 年 5 月 17 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 適 用 指 針 2 範 囲 2 用 語 の 定 義 3 確 定 給 付 制 度

More information

<31328B4B96F18DEC90AC8FE382CC97AF88D38E968D8091BC28377E E786C7378>

<31328B4B96F18DEC90AC8FE382CC97AF88D38E968D8091BC28377E E786C7378> 地 縁 団 体 規 約 作 成 例 と 作 成 上 の 留 意 事 項 資 料 1 規 約 の 例 を 示 すと 次 のとおりです ただし これは 一 般 的 な 例 を 示 したものに 過 ぎないの で 各 地 縁 団 体 で 規 約 作 成 に 当 たっては 規 約 例 及 び 留 意 点 を 参 考 としながら 各 地 縁 団 体 の 実 情 に 合 った 定 めをすることが 必 要 です なお

More information

う 指 導 等 を 行 うことを 求 めているが 今 般 下 請 企 業 の 保 険 加 入 状 況 を 把 握 することを 通 じて 適 正 な 施 工 体 制 の 確 保 に 資 するため 施 工 体 制 台 帳 の 記 載 事 項 及 び 再 下 請 負 通 知 書 の 記 載 事 項 に 健

う 指 導 等 を 行 うことを 求 めているが 今 般 下 請 企 業 の 保 険 加 入 状 況 を 把 握 することを 通 じて 適 正 な 施 工 体 制 の 確 保 に 資 するため 施 工 体 制 台 帳 の 記 載 事 項 及 び 再 下 請 負 通 知 書 の 記 載 事 項 に 健 1 第 1 章 関 係 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン( 平 成 4 年 7 月 4 日 ) 国 土 交 通 省 土 地 建 設 産 業 局 建 設 市 場 整 備 課 建 設 産 業 においては 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ( 以 下 社 会 保 険 という ) について 法 定 福 利 費 を 適 正 に 負 担 しない

More information

< 継 続 雇 用 制 度 全 般 > Q1. 当 社 は 現 在 の 継 続 雇 用 制 度 で 1 過 去 3 年 間 の 評 価 が 標 準 以 上 2 過 去 数 年 間 に 減 給 以 上 の 処 分 を 受 けていない 者 3 転 勤 出 向 などに 同 意 する 者 といった 基 準

< 継 続 雇 用 制 度 全 般 > Q1. 当 社 は 現 在 の 継 続 雇 用 制 度 で 1 過 去 3 年 間 の 評 価 が 標 準 以 上 2 過 去 数 年 間 に 減 給 以 上 の 処 分 を 受 けていない 者 3 転 勤 出 向 などに 同 意 する 者 といった 基 準 改 正 労 働 契 約 法 及 び 改 正 高 年 齢 者 雇 用 安 定 法 施 行 直 前 最 終 点 検 セミナー (2013.2.16)Q&A - 改 正 高 年 齢 者 雇 用 安 定 法 - < 回 答 者 > 弁 護 士 : 水 口 洋 介 氏 ( 日 本 労 働 弁 護 団 幹 事 長 東 京 法 律 事 務 所 弁 護 士 ) 連 合 : 新 谷 信 幸 ( 連 合 総 合 労 働

More information

ような 厚 生 年 金 基 金 関 係 の 法 改 正 がなされており (2)については 平 成 16 年 10 月 1 日 から (1) 及 び(3)については 平 成 17 年 4 月 1 日 から 施 行 されている (1) 免 除 保 険 料 率 の 凍 結 解 除 ( 母 体 企 業 (

ような 厚 生 年 金 基 金 関 係 の 法 改 正 がなされており (2)については 平 成 16 年 10 月 1 日 から (1) 及 び(3)については 平 成 17 年 4 月 1 日 から 施 行 されている (1) 免 除 保 険 料 率 の 凍 結 解 除 ( 母 体 企 業 ( 実 務 対 応 報 告 第 22 号 厚 生 年 金 基 金 に 係 る 交 付 金 の 会 計 処 理 に 関 する 当 面 の 取 扱 い 平 成 18 年 10 月 27 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 本 実 務 対 応 報 告 は 平 成 24 年 5 月 17 日 までに 公 表 された 次 の 会 計 基 準 等 による 修 正 が 反 映 されている 企 業 会 計 基 準

More information

障害基礎年金受給権が生じた場合の納付済保険料の取扱いの見直し

障害基礎年金受給権が生じた場合の納付済保険料の取扱いの見直し (1) 障 害 基 礎 年 金 受 給 権 が 生 じた 場 合 の 納 付 済 保 険 料 の 取 扱 い の 見 直 し( 新 規 案 件 ) 1 相 談 内 容 私 の 娘 は 20 年 以 上 前 から 精 神 疾 患 があり 平 成 25 年 に 主 治 医 を 替 え たところ 当 該 医 師 から 病 状 から 判 断 して 障 害 年 金 を 受 給 できるので はないか 一 度 障

More information

において 脱 退 することができる 第 11 条 法 定 脱 退 組 合 員 は 次 の 事 由 によって 脱 退 する (1) 組 合 員 たる 資 格 の 喪 失 (2) 死 亡 (3) 除 名 第 12 条 除 名 この 組 合 は 組 合 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると

において 脱 退 することができる 第 11 条 法 定 脱 退 組 合 員 は 次 の 事 由 によって 脱 退 する (1) 組 合 員 たる 資 格 の 喪 失 (2) 死 亡 (3) 除 名 第 12 条 除 名 この 組 合 は 組 合 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 千 葉 大 学 生 活 協 同 組 合 定 款 第 1 章 総 則 第 1 条 目 的 この 生 活 協 同 組 合 ( 以 下 組 合 という )は 協 同 互 助 の 精 神 に 基 づき 組 合 員 の 生 活 の 文 化 的 経 済 的 改 善 向 上 を 図 ることを 目 的 とする 第 2 条 名 称 この 組 合 は 千 葉 大 学 生 活 協 同 組 合 という 第 3 条 事 業

More information

<5461726F2D3933208CA795F18CB48D65816993648E718366815B835E816A20>

<5461726F2D3933208CA795F18CB48D65816993648E718366815B835E816A20> 住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 結 果 第 1 監 査 の 請 求 1 請 求 人 新 潟 市 西 区 寺 尾 東 二 丁 目 23 番 37 号 山 下 省 三 2 請 求 の 要 旨 平 成 20 年 4 月 に 県 立 がんセンター 新 潟 病 院 に 採 用 された 職 員 に 対 する 以 下 の 赴 任 旅 費 の 支 出 は 違 法 不 当 である (1) 平 成 20 年

More information

目 次 主 な 用 語 の 説 明 1 土 地 収 用 制 度 の 概 要 3 土 地 収 用 制 度 とは 何 か 3 土 地 を 収 用 することのできる 事 業 ( 収 用 適 格 事 業 ) 3 収 用 手 続 の 流 れ 4 事 業 認 定 代 執 行 等 の 手 続 フロー( 概 要 )

目 次 主 な 用 語 の 説 明 1 土 地 収 用 制 度 の 概 要 3 土 地 収 用 制 度 とは 何 か 3 土 地 を 収 用 することのできる 事 業 ( 収 用 適 格 事 業 ) 3 収 用 手 続 の 流 れ 4 事 業 認 定 代 執 行 等 の 手 続 フロー( 概 要 ) 目 次 主 な 用 語 の 説 明 1 土 地 収 用 制 度 の 概 要 3 土 地 収 用 制 度 とは 何 か 3 土 地 を 収 用 することのできる 事 業 ( 収 用 適 格 事 業 ) 3 収 用 手 続 の 流 れ 4 事 業 認 定 代 執 行 等 の 手 続 フロー( 概 要 ) 5 事 業 認 定 の 概 要 6 事 業 認 定 とは 何 か 6 都 市 計 画 事 業 の 取

More information

平 成 20 年 度

平 成 20 年 度 議 案 第 9 号 滋 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 滋 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 は 別 冊 決 算 書 のとおりであるので 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 233 条 第 3 項 の 規 定 により 滋 賀

More information

第 1 章 社 会 福 祉 法 人 制 度 について 1. 社 会 福 祉 法 人 とは 社 会 福 祉 法 人 とは 社 会 福 祉 事 業 を 行 うことを 目 的 として 社 会 福 祉 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 45 号 )の 定 めるところにより 設 立 された 特 別 な 法

第 1 章 社 会 福 祉 法 人 制 度 について 1. 社 会 福 祉 法 人 とは 社 会 福 祉 法 人 とは 社 会 福 祉 事 業 を 行 うことを 目 的 として 社 会 福 祉 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 45 号 )の 定 めるところにより 設 立 された 特 別 な 法 目 次 第 1 章 社 会 福 祉 法 人 制 度 について 2ページ 1. 社 会 福 祉 法 人 とは 2ページ 2. 社 会 福 祉 法 人 が 行 うことができる 事 業 は 2ページ (1) 社 会 福 祉 事 業 とは 2ページ (2) 公 益 事 業 とは 6ページ (3) 収 益 事 業 とは 7ページ 3. 社 会 福 祉 法 人 となる 要 件 は 7ページ (1) 資 産 について

More information

契約の適正化について

契約の適正化について 平 成 27 年 1 月 5 日 鎌 倉 市 随 意 契 約 ガイドライン 平 成 26 年 1 月 日 改 正 1 趣 旨 このガイドラインは 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 に 定 める 随 意 契 約 の 公 正 性 を 確 保 するため 鎌 倉 市 が 締 結 する 個 々の 契 約 案 件 ごとに 特 殊 性 緊 急 性 経 済 的 合 理 性 等 の

More information

00国民年金保険料の収納対策及び

00国民年金保険料の収納対策及び 第 2 回 社 会 保 障 審 議 会 年 金 事 業 管 理 部 会 平 成 2 6 年 6 月 2 3 日 資 料 2-1 国 民 年 金 保 険 料 の 収 納 対 策 及 び 厚 生 年 金 保 険 の 適 用 徴 収 対 策 の 現 状 と 課 題 平 成 26 年 6 月 23 日 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 Ⅰ 国 民 年 金 保 険 料 の 収 納 対 策 の

More information

Microsoft Word - 韓国人研究者フォーラム発表レジュメ(李春熙).doc

Microsoft Word - 韓国人研究者フォーラム発表レジュメ(李春熙).doc 在 日 コリアンの 相 続 処 理 を 巡 る 実 務 上 の 諸 問 題 2015 年 10 月 4 日 弁 護 士 李 春 熙 第 1 はじめに 1 在 日 コリアンの 相 続 は 植 民 地 と 分 断 の 時 代 を 生 きた 彼 ら/ 彼 女 らの 歴 史 の 縮 図 2 在 日 コリアンの 相 続 事 件 の 特 徴 (1) 日 本 韓 国 朝 鮮 のそれぞれの 法 律 が 適 用 される

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208AC48DB88C8B89CA816995F193B994AD955C8E9197BF816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208AC48DB88C8B89CA816995F193B994AD955C8E9197BF816A2E646F63> 食 肉 センター 事 業 特 別 会 計 に 係 る 過 少 申 告 加 算 税 および 延 滞 税 の 支 出 差 止 め に 関 する 住 民 監 査 請 求 について, 地 方 自 治 法 ( 以 下 法 という ) 第 242 条 第 4 項 の 規 定 により 監 査 したので,その 結 果 を 同 項 の 規 定 により 次 のとおり 公 表 します 平 成 20 年 11 月 11 日

More information

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱 防 府 市 在 日 外 国 人 等 高 齢 者 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 高 齢 者 のうち 国 民 年 金 制 度 上 老 齢 基 礎 年 金 等 の 受 給 資 格 を 得 ることのできない 在 日 外 国 人 及 び 帰 国 者 等 に 対 し 在 日 外 国 人 等 高 齢 者 福 祉 給 付 金 ( 以 下 給 付 金 という )を

More information

施設入所者の費用負担の考え方について

施設入所者の費用負担の考え方について 障 害 福 祉 サービス 障 害 児 施 設 支 援 の 利 用 者 負 担 認 定 の 手 引 き( 改 訂 案 ) 平 成 23 年 10 月 版 Ver.6 留 意 点 10 月 1 日 からの 施 行 を 予 定 している 特 定 障 害 者 特 別 給 付 費 関 係 の 改 正 箇 所 は 赤 字 下 線 今 後 の 政 省 令 等 の 改 正 作 業 等 により 内 容 の 変 更 がありうる

More information

平成21年2月17日

平成21年2月17日 平 成 26 年 12 月 18 日 平 成 28 年 度 税 制 改 正 要 望 事 項 公 益 社 団 法 人 福 岡 中 部 法 人 会 福 岡 地 区 の5 公 益 社 団 法 人 会 は 平 成 28 年 度 の 税 制 改 正 に 関 して 中 小 企 業 に 係 る 税 制 を 中 心 に 下 記 のとおり その 実 現 を 強 く 要 望 します 記 1 重 点 要 望 事 項 1

More information

※全体は前回の監査請求に基づき作成している

※全体は前回の監査請求に基づき作成している 平 監 収 第 1 0 0 号 平 成 20 年 12 月 19 日 請 求 人 殿 小 平 市 監 査 委 員 舛 川 博 昭 小 平 市 監 査 委 員 島 村 速 雄 住 民 監 査 請 求 に 基 づく 監 査 の 結 果 について( 通 知 ) 平 成 20 年 11 月 6 日 付 けをもって 提 出 された 小 平 市 職 員 措 置 請 求 書 について 地 方 自 治 法 ( 昭

More information

高等学校等就学支援金事務処理要領(旧制度)(第6版)

高等学校等就学支援金事務処理要領(旧制度)(第6版) 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 事 務 処 理 要 領 ( 旧 制 度 )( 第 6 版 ) ( 都 道 府 県 事 務 担 当 者 用 ) まえがき 本 要 領 は 公 立 高 等 学 校 に 係 る 授 業 料 の 及 び 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 の 支 給 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 90 号 ) による

More information

東京大学消費生活協同組合定款

東京大学消費生活協同組合定款 東 京 大 学 消 費 生 活 協 同 組 合 定 款 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 5 条 ) 第 2 章 組 合 員 及 び 出 資 金 ( 第 6 条 ~ 第 18 条 ) 第 3 章 役 職 員 ( 第 19 条 ~ 第 45 条 ) 第 4 章 総 代 会 及 び 総 会 ( 第 46 条 ~ 第 69 条 ) 第 5 章 事 業 の 執 行 ( 第 70 条 ~ 第

More information

第8 犯罪被害者負担額 1 犯罪被害者負担額の定義法第9条第2項に定める犯罪被害者負担額は、犯罪行為により負傷し、又は疾

第8 犯罪被害者負担額 1 犯罪被害者負担額の定義法第9条第2項に定める犯罪被害者負担額は、犯罪行為により負傷し、又は疾 審 査 基 準 平 成 26 年 11 月 6 日 作 成 法 令 名 : 犯 罪 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 等 による 犯 罪 被 害 者 等 の 支 援 に 関 する 法 律 根 拠 条 項 : 第 11 条 第 1 項 処 分 の 概 要 : 犯 罪 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 についての 裁 定 原 権 者 ( 委 任 先 ): 京 都 府 公 安 委 員 会 法

More information

Microsoft Word - 20130308040.docx

Microsoft Word - 20130308040.docx 地 方 公 務 員 給 与 の 削 減 と 地 方 一 般 財 源 総 額 確 保 平 成 25 年 度 地 方 財 政 対 策 総 務 委 員 会 調 査 室 あんどう 安 藤 のりゆき 範 行 はじめに 我 が 国 経 済 は 円 高 デフレ 不 況 が 長 引 き 国 内 総 生 産 ( 名 目 )が3 年 前 とほぼ 同 程 度 の 水 準 にとどまっており 低 迷 が 続 いてきた こうした

More information

Taro-委託マニュアル【H27

Taro-委託マニュアル【H27 委 託 業 務 に 係 る 事 務 処 理 マニュアル 平 成 2 5 年 3 月 平 成 2 6 年 2 月 改 定 平 成 2 7 年 4 月 改 定 沖 縄 県 商 工 労 働 部 雇 用 政 策 課 目 次 1 本 マニュアルの 位 置 づけ 1 2 委 託 業 務 について 2 3 人 件 費 に 関 する 経 理 処 理 4 4 謝 金 に 関 する 経 理 処 理 7 5 旅 費 に

More information

Microsoft Word - 21 不動産投資信託及び不動産投資法人に関する規則(平成26年11月).doc

Microsoft Word - 21 不動産投資信託及び不動産投資法人に関する規則(平成26年11月).doc 参 考 資 料 6 不 動 産 投 資 信 託 及 び 不 動 産 投 資 法 人 に 関 する 規 平 成 13 年 3 月 16 日 制 定 平 成 13 年 5 月 24 日 改 正 平 成 13 年 9 月 21 日 改 正 平 成 16 年 3 月 19 日 改 正 平 成 17 年 11 月 18 日 改 正 平 成 18 年 4 月 21 日 改 正 平 成 19 年 2 月 16 日

More information

杉 並 区 職 員 措 置 請 求 監 査 結 果 ( 平 成 26 年 度 政 務 活 動 費 に 関 する 住 民 監 査 請 求 (その2)) 平 成 28 年 6 月 杉 並 区 監 査 委 員 目 次 第 1 請 求 の 概 要 と 受 理 1 請 求 人 1 2 請 求 書 の 提 出 1 3 請 求 の 概 要 1 4 請 求 の 受 理 1 第 2 監 査 の 実 施 1 証 拠

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FEE95F1814583568358836583808CA48B868B408D5C9640906C95B68F918AC7979D8B4B92F6>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FEE95F1814583568358836583808CA48B868B408D5C9640906C95B68F918AC7979D8B4B92F6> 情 報 システム 研 究 機 構 法 人 文 書 管 理 規 程 平 成 2 4 月 1 日 制 定 目 次 第 1 章 総 則 第 2 章 管 理 体 制 第 3 章 作 成 第 4 章 整 理 第 5 章 保 存 第 6 章 法 人 文 書 ファイル 管 理 簿 第 7 章 移 管, または 保 存 期 間 の 延 長 第 8 章 点 検 監 査 及 び 管 理 状 況 の 報 告 等 第 9

More information

ア 現 金 を 収 納 したときは 原 則 として 収 納 日 の 翌 日 までに 金 融 機 関 に 払 い 込 んでい るか 収 納 した 現 金 を 長 期 間 金 庫 で 保 管 しているようなことはないか イ 現 金 と 収 入 伝 票 の 金 額 とは 一 致 していることを 確 認 し

ア 現 金 を 収 納 したときは 原 則 として 収 納 日 の 翌 日 までに 金 融 機 関 に 払 い 込 んでい るか 収 納 した 現 金 を 長 期 間 金 庫 で 保 管 しているようなことはないか イ 現 金 と 収 入 伝 票 の 金 額 とは 一 致 していることを 確 認 し 財 務 検 査 の 検 査 項 目 現 金 有 価 証 券 の 取 扱 い 1 管 理 体 制 の 整 備 (1)チェック 牽 制 機 能 ア 経 理 担 当 者 ( 現 金 を 取 り 扱 う 担 当 者 )は 必 要 最 小 限 かつ 複 数 名 としてい るか イ 経 理 担 当 者 以 外 の 者 が 現 金 を 取 り 扱 っていないか ウ 経 理 担 当 者 について 定 期 的 に 人

More information

税務証明事務取扱要綱

税務証明事務取扱要綱 税 務 証 明 及 び 閲 覧 事 務 取 扱 要 領 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ) 第 2 章 証 明 交 付 及 び 閲 覧 事 務 ( 第 2 条 ~ 第 5 条 ) 第 3 章 証 明 閲 覧 申 請 者 及 びその 確 認 ( 第 6 条 ~ 第 17 条 ) 第 4 章 手 数 料 ( 第 18 条 ~ 第 19 条 ) 第 5 章 証 明 書 の 様 式 ( 第 20

More information

Taro-第1部

Taro-第1部 第 1 地 方 公 務 員 災 害 補 償 制 度 の 意 義 地 方 公 務 員 災 害 補 償 制 度 は 地 方 公 務 員 等 が 公 務 上 の 災 害 ( 負 傷 疾 病 障 害 又 は 死 亡 をいう 以 下 同 じ ) 又 は 通 勤 による 災 害 を 受 けた 場 合 に その 災 害 に よって 生 じた 損 害 を 補 償 し 及 び 必 要 な 福 祉 事 業 を 行 い

More information

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63> 株 式 会 社 確 認 サービス 登 録 建 築 物 調 査 機 関 業 務 規 程 目 次 第 1 章 総 則 第 1 条 趣 旨 第 2 条 適 用 範 囲 第 3 条 基 本 方 針 第 2 章 建 築 物 調 査 の 業 務 を 実 施 する 時 間 及 び 休 日 に 関 する 事 項 第 4 条 建 築 物 調 査 の 業 務 を 行 う 時 間 及 び 休 日 第 3 章 事 業 所

More information

(Microsoft Word - 00\225\\\216\206\201E\227\240\225\\\216\206)

(Microsoft Word - 00\225\\\216\206\201E\227\240\225\\\216\206) 政 務 活 動 費 の 事 務 処 理 マニュアル 平 成 25 年 3 月 岩 手 県 議 会 ~ は じ め に ~ 岩 手 県 議 会 では 地 方 議 員 の 調 査 活 動 基 盤 を 充 実 させ その 審 議 能 力 を 強 化 させるとともに 併 せて その 使 途 の 透 明 性 を 確 保 する という 地 方 自 治 法 の 趣 旨 を 踏 まえ 平 成 13 年 3 月 に

More information

目 次 1. 三 菱 電 機 の 過 大 請 求 事 案 発 覚 から 特 別 調 査 に 至 るまでの 経 緯 2. 特 別 調 査 の 目 的 と 方 法 2.1 特 別 調 査 の 目 的 2.2 特 別 調 査 の 方 法 3. 三 菱 電 機 における 過 大 請 求 の 実 態 とその

目 次 1. 三 菱 電 機 の 過 大 請 求 事 案 発 覚 から 特 別 調 査 に 至 るまでの 経 緯 2. 特 別 調 査 の 目 的 と 方 法 2.1 特 別 調 査 の 目 的 2.2 特 別 調 査 の 方 法 3. 三 菱 電 機 における 過 大 請 求 の 実 態 とその 別 紙 2 三 菱 電 機 株 式 会 社 による 過 大 請 求 事 案 に 関 する 調 査 報 告 書 平 成 24 年 12 月 21 日 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 1 目 次 1. 三 菱 電 機 の 過 大 請 求 事 案 発 覚 から 特 別 調 査 に 至 るまでの 経 緯 2. 特 別 調 査 の 目 的 と 方 法 2.1 特 別 調 査 の 目 的

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

このQ&Aは 平 成 23 年 6 月 の 消 費 税 法 の 一 部 改 正 において 仕 入 税 額 控 除 制 度 にお けるいわゆる 95%ルール の 適 用 要 件 の 見 直 し( 平 成 24 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 課 税 期 間 から 適 用 )が 行 われた

このQ&Aは 平 成 23 年 6 月 の 消 費 税 法 の 一 部 改 正 において 仕 入 税 額 控 除 制 度 にお けるいわゆる 95%ルール の 適 用 要 件 の 見 直 し( 平 成 24 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 課 税 期 間 から 適 用 )が 行 われた - 平 成 23 年 6 月 の 消 費 税 法 の 一 部 改 正 関 係 - 95%ルール の 適 用 要 件 の 見 直 しを 踏 まえた 仕 入 控 除 税 額 の 計 算 方 法 等 に 関 するQ&A Ⅰ 基 本 的 な 考 え 方 編 平 成 24 年 3 月 国 税 庁 消 費 税 室 このQ&Aは 平 成 23 年 6 月 の 消 費 税 法 の 一 部 改 正 において 仕 入

More information

高速増殖原型炉「もんじゅ」の保守管理問題

高速増殖原型炉「もんじゅ」の保守管理問題 高 速 増 殖 原 型 炉 もんじゅ の 保 守 管 理 問 題 原 子 力 規 制 委 員 会 の 勧 告 までの 経 緯 環 境 委 員 会 調 査 室 大 嶋 健 志 1. はじめに 平 成 27 年 11 月 13 日 原 子 力 規 制 委 員 会 は 馳 浩 文 部 科 学 大 臣 に 対 して 高 速 増 殖 原 型 炉 もんじゅ に 関 連 して 勧 告 を 行 った この 勧 告

More information

諮 問 庁 の 説 明 は, 理 由 説 明 書 によると,おおむね 以 下 のとおりである 1 行 政 文 書 開 示 請 求 の 対 象 となった 文 書 開 示 請 求 の 内 容 は, 国 家 公 務 員 総 合 職 採 用 試 験 合 格 者 による 官 庁 訪 問 において, 公 正 取

諮 問 庁 の 説 明 は, 理 由 説 明 書 によると,おおむね 以 下 のとおりである 1 行 政 文 書 開 示 請 求 の 対 象 となった 文 書 開 示 請 求 の 内 容 は, 国 家 公 務 員 総 合 職 採 用 試 験 合 格 者 による 官 庁 訪 問 において, 公 正 取 諮 問 庁 : 公 正 取 引 委 員 会 委 員 長 諮 問 日 : 平 成 28 年 2 月 12 日 ( 平 成 28 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 136 号 ) 答 申 日 : 平 成 28 年 7 月 7 日 ( 平 成 28 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 183 号 ) 事 件 名 : 平 成 27 年 度 総 合 職 官 庁 訪 問 での 対 応 依 頼 等 の 一 部 開

More information

キ 過 去 の 住 宅 地 図 や 航 空 写 真 により 土 地 の 利 用 変 遷 を 調 べ 工 場 等 が 存 在 した 場 合 は 工 場 等 の 業 種 や 焼 却 炉 の 存 在 廃 棄 物 の 埋 設 等 の 状 況 を 調 査 すること ク 旧 版 地 形 図 土 地 利 用 地

キ 過 去 の 住 宅 地 図 や 航 空 写 真 により 土 地 の 利 用 変 遷 を 調 べ 工 場 等 が 存 在 した 場 合 は 工 場 等 の 業 種 や 焼 却 炉 の 存 在 廃 棄 物 の 埋 設 等 の 状 況 を 調 査 すること ク 旧 版 地 形 図 土 地 利 用 地 仕 様 書 1 業 務 名 称 もと 馬 淵 生 活 館 における 土 壌 汚 染 調 査 にかかる 土 地 履 歴 調 査 業 務 委 託 2 業 務 期 間 契 約 日 ~ 平 成 27 年 3 月 20 日 3 実 施 場 所 ( 対 象 地 ) (1) 用 地 名 称 もと 馬 淵 生 活 館 (2) 地 番 大 阪 市 浪 速 区 恵 美 須 西 3 丁 目 13 番 5 (3) 面 積

More information

社 会 福 祉 法 人 設 立 の 手 引 き 平 成 25 年 4 月 秦 野 市 福 祉 部 地 域 福 祉 課 目 次 第 1 社 会 福 祉 法 人 審 査 基 準 1 社 会 福 祉 法 人 の 行 う 事 業 1 2 法 人 の 資 産 1 3 法 人 の 組 織 運 営 2 第 2 法 人 設 立 認 可 申 請 1 法 人 設 立 までの 流 れ( 参 考 ) 3 2 社 会 福

More information

Taro-データ公安委員会相互協力事

Taro-データ公安委員会相互協力事 公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本

More information

行 政 解 釈 上 特 定 商 取 引 法 の 通 信 販 売 における 事 業 者 について 経 産 省 は 販 売 業 者 または 役 務 提 供 事 業 者 とは 販 売 または 役 務 の 提 供 を 業 として 営 む 者 の 意 味 で あり 業 として 営 む とは 営 利 の 意 思

行 政 解 釈 上 特 定 商 取 引 法 の 通 信 販 売 における 事 業 者 について 経 産 省 は 販 売 業 者 または 役 務 提 供 事 業 者 とは 販 売 または 役 務 の 提 供 を 業 として 営 む 者 の 意 味 で あり 業 として 営 む とは 営 利 の 意 思 第 4 章 電 子 商 取 引 (10 月 10 日 ) 1 授 業 のねらい 電 子 商 取 引 において 事 業 者 がどのような 事 柄 について 情 報 提 供 を 行 うべきであるか について 理 解 する 電 子 商 取 引 には どのような 法 令 が 適 用 されるのか? 事 業 者 はどの 範 囲 のものをさすのか ネットオークションで 私 人 が 出 品 する 場 合 はどう か?

More information

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第076号.doc

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第076号.doc 諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 19 年 3 月 26 日 ( 平 成 19 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 153 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 5 月 31 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 76 号 ) 事 件 名 : 自 艦 隊 ( 作 ) 第 27 号 (15.1.14)の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第

More information

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項 写 10 町 監 第 75 号 の3 2010 年 7 月 29 日 請 求 人 様 町 田 市 監 査 委 員 小 西 弘 子 同 木 下 健 治 同 佐 藤 洋 子 同 藤 田 学 町 田 市 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 通 知 書 ( 町 田 市 職 員 措 置 請 求 について) 2010 年 6 月 2 日 付 けで 請 求 のあった 標 記 のことについて 地 方 自 治 法

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

し 納 税 者 が 本 件 各 競 走 馬 等 の 保 有 に 係 る 管 理 及 び 運 営 の 重 要 な 部 分 を 自 ら 行 っていたため 平 成 1 4 年 分 の 本 件 競 走 馬 所 得 が 事 業 所 得 に 該 当 するか 否 かの 判 断 において 上 記 5,000 万 円

し 納 税 者 が 本 件 各 競 走 馬 等 の 保 有 に 係 る 管 理 及 び 運 営 の 重 要 な 部 分 を 自 ら 行 っていたため 平 成 1 4 年 分 の 本 件 競 走 馬 所 得 が 事 業 所 得 に 該 当 するか 否 かの 判 断 において 上 記 5,000 万 円 税 務 訴 訟 資 料 第 258 号 -120( 順 号 10978) 東 京 地 方 裁 判 所 平 成 年 ( ) 第 号 所 得 税 更 正 処 分 取 消 等 請 求 事 件 国 側 当 事 者 国 ( 浅 草 税 務 署 長 ) 平 成 20 年 6 月 27 日 棄 却 控 訴 判 示 事 項 (1) 事 業 所 得 該 当 性 の 判 断 基 準 (2) 競 走 馬 の 保 有 に

More information

Taro-H24 梅雨対策実施要領(2408

Taro-H24 梅雨対策実施要領(2408 梅 雨 前 線 豪 雨 等 被 災 農 業 者 向 け 経 営 体 育 成 支 援 事 業 実 施 要 領 第 1 趣 旨 平 成 24 年 6 月 8 日 から7 月 23 日 までの 間 の 豪 雨 及 び 暴 風 雨 による 農 業 被 害 ( 以 下 気 象 災 害 による 農 業 被 害 という )により 農 産 物 の 生 産 に 必 要 な 施 設 が 倒 壊 し 農 業 経 営 の

More information

主 文 被 告 らは, 武 蔵 野 市 に 対 し, 連 帯 して6 万 5000 円 及 びこれに 対 する 平 成 12 年 11 月 9 日 から 支 払 済 みまで 年 5 分 の 割 合 による 金 員 を 支 払 え 原 告 のその 余 の 請 求 を 棄 却 する 訴 訟 費 用 はこ

主 文 被 告 らは, 武 蔵 野 市 に 対 し, 連 帯 して6 万 5000 円 及 びこれに 対 する 平 成 12 年 11 月 9 日 から 支 払 済 みまで 年 5 分 の 割 合 による 金 員 を 支 払 え 原 告 のその 余 の 請 求 を 棄 却 する 訴 訟 費 用 はこ 主 文 被 告 らは, 武 蔵 野 市 に 対 し, 連 帯 して6 万 5000 円 及 びこれに 対 する 平 成 12 年 11 月 9 日 から 支 払 済 みまで 年 5 分 の 割 合 による 金 員 を 支 払 え 原 告 のその 余 の 請 求 を 棄 却 する 訴 訟 費 用 はこれを5 分 し,その1を 原 告 の 負 担 とし,その 余 は 被 告 らの 負 担 とす る 事

More information

再 委 託 契 約 書 ひな 形 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )は 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 高 度 通 信 放 送 研 究 開 発 委 託 研 究 について 甲 及 び 機 構 が 締 結 した 研 究 課

再 委 託 契 約 書 ひな 形 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )は 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 高 度 通 信 放 送 研 究 開 発 委 託 研 究 について 甲 及 び 機 構 が 締 結 した 研 究 課 再 委 託 契 約 書 ひな 形 ( 一 括 契 約 ) Ver H26-1.3 平 成 26 年 9 月 8 日 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 産 学 連 携 部 門 委 託 研 究 推 進 室 再 委 託 契 約 書 ひな 形 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )は 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 ( 以 下 機 構 という

More information

しなければなりません (3) 謝 金 事 業 を 実 施 するために 追 加 的 に 必 要 となる 行 為 ( 資 料 整 理 作 業 補 助 専 門 的 知 識 の 提 供 資 料 の 収 集 等 )に 対 して 謝 礼 として 支 払 う 経 費 です 謝 金 の 単 価 については 業 務

しなければなりません (3) 謝 金 事 業 を 実 施 するために 追 加 的 に 必 要 となる 行 為 ( 資 料 整 理 作 業 補 助 専 門 的 知 識 の 提 供 資 料 の 収 集 等 )に 対 して 謝 礼 として 支 払 う 経 費 です 謝 金 の 単 価 については 業 務 苗 木 安 定 供 給 推 進 事 業 のうち 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 に 係 る 公 募 要 領 1 総 則 苗 木 安 定 供 給 推 進 事 業 のうち 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 ( 以 下 本 事 業 と いう)に 係 る 課 題 提 案 の 実 施 については この 要 領 に 定 めるところによるものとします 2 公 募

More information

租税調査会研究報告第7号

租税調査会研究報告第7号 租 税 調 査 会 研 究 報 告 第 7 号 自 己 株 式 等 の 資 本 取 引 に 係 る 税 制 について 平 成 14 年 7 月 29 日 改 正 平 成 16 年 5 月 17 日 改 正 平 成 19 年 4 月 18 日 最 終 改 正 平 成 24 年 5 月 15 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 目 次 1.はじめに... 1 2. 資 本 取 引 の 発 生 形 態...

More information

<5461726F2D817989FC90B38CE3817A926E95FB90C5964082CC8E7B8D7382C9>

<5461726F2D817989FC90B38CE3817A926E95FB90C5964082CC8E7B8D7382C9> 地 方 税 法 の 施 行 に 関 する 取 扱 いについて( 市 町 村 税 関 係 ) ( 平 成 22 年 4 月 1 日 総 税 市 第 16 号 ) ( 改 正 ) 平 成 22 年 8 月 23 日 総 税 市 第 60 号 平 成 23 年 6 月 30 日 総 税 市 第 34 号 平 成 23 年 12 月 2 日 総 税 市 第 70 号 平 成 24 年 4 月 1 日 総 税

More information

<90B3967B816930393330816A81798E9096E291E63139308D86817A939A905C2E786477>

<90B3967B816930393330816A81798E9096E291E63139308D86817A939A905C2E786477> 静 情 審 第 2 1 号 平 成 26 年 9 月 30 日 静 岡 県 知 事 様 静 岡 県 情 報 公 開 審 査 会 会 長 興 津 哲 雄 静 岡 県 情 報 公 開 条 例 第 19 条 の 規 定 に 基 づく 諮 問 について( 答 申 ) 平 成 26 年 1 月 29 日 付 け 医 疾 第 1330 号 による 下 記 の 諮 問 について 別 紙 のとおり 答 申 し ます

More information

EFD1A38E7610369249256A57005AF79

EFD1A38E7610369249256A57005AF79 主 文 昭 和 五 七 年 ( 行 コ) 第 二 号 事 件 について 原 判 決 中 控 訴 人 ( 第 一 審 被 告 ) 敗 訴 の 部 分 を 取 り 消 す 被 控 訴 人 ( 第 一 審 原 告 )らの 請 求 を 棄 却 する 訴 訟 費 用 は 第 一 二 審 とも 被 控 訴 人 ( 第 一 審 原 告 )らの 負 担 とする 昭 和 五 七 年 ( 行 コ) 第 三 号 同 第

More information

入 札 説 明 書 この 入 札 説 明 書 ( 以 下 本 入 札 説 明 書 という )は 公 益 財 団 法 人 名 古 屋 まちづくり 公 社 ( 以 下 公 社 という )が 中 央 新 幹 線 ( 名 古 屋 駅 部 ) 用 地 補 償 総 合 技 術 業 務 ( 以 下 本 事 業 と

入 札 説 明 書 この 入 札 説 明 書 ( 以 下 本 入 札 説 明 書 という )は 公 益 財 団 法 人 名 古 屋 まちづくり 公 社 ( 以 下 公 社 という )が 中 央 新 幹 線 ( 名 古 屋 駅 部 ) 用 地 補 償 総 合 技 術 業 務 ( 以 下 本 事 業 と 中 央 新 幹 線 ( 名 古 屋 駅 部 ) 用 地 補 償 総 合 技 術 業 務 入 札 説 明 書 平 成 27 年 10 月 20 日 公 益 財 団 法 人 名 古 屋 まちづくり 公 社 入 札 説 明 書 この 入 札 説 明 書 ( 以 下 本 入 札 説 明 書 という )は 公 益 財 団 法 人 名 古 屋 まちづくり 公 社 ( 以 下 公 社 という )が 中 央 新 幹

More information

Taro11-20060613120847.jtd

Taro11-20060613120847.jtd 主 文 1 原 告 の 請 求 を 棄 却 する 2 訴 訟 費 用 は 原 告 の 負 担 とする 事 実 及 び 理 由 第 1 請 求 原 告 が 被 告 に 対 して 平 成 13 年 10 月 16 日 付 けでした 原 告 の 平 成 12 年 分 所 得 税 に 係 る 更 正 の 請 求 ( 以 下 本 件 更 正 請 求 という )に 対 し, 被 告 が 同 年 12 月 25

More information

Taro-理事の手引き(最終案).jtd

Taro-理事の手引き(最終案).jtd 社 会 福 祉 法 人 の 理 事 の 手 引 き 埼 玉 県 福 祉 部 福 祉 施 設 監 査 課 編 集 平 成 21 年 3 月 目 次 第 1 社 会 福 祉 法 人 の 理 事 1 理 事 の 役 割 1 2 法 人 と 理 事 の 関 係 2 3 理 事 の 要 件 (1) 理 事 に 期 待 される 要 件 3 (2) 理 事 の 定 数 欠 員 の 補 充 4 (3) 理 事 の

More information

発 意 による 調 査 1 固 定 資 産 の 所 有 者 が 共 有 である 場 合 の 納 税 通 知 書 の 送 付 方 法 調 査 の 趣 旨 ( 要 約 ) 札 幌 市 オブズマ 相 澤 重 明 共 有 物 件 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 については 持 分 に 関

発 意 による 調 査 1 固 定 資 産 の 所 有 者 が 共 有 である 場 合 の 納 税 通 知 書 の 送 付 方 法 調 査 の 趣 旨 ( 要 約 ) 札 幌 市 オブズマ 相 澤 重 明 共 有 物 件 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 については 持 分 に 関 Ⅲ オブズマの 発 意 による 調 査 ( 平 成 25 年 度 ) 1 固 定 資 産 の 所 有 者 が 共 有 である 場 合 の 納 税 通 知 書 の 送 付 方 法 共 有 物 件 の 固 定 資 産 税 等 については 持 分 に 関 係 なく 共 有 者 全 員 が 連 帯 納 税 義 務 を 負 っていますが 札 幌 市 の 場 合 共 有 代 表 者 のみに 納 税 通 知 書

More information

最新情報表紙 (都道府県のみ)計画課

最新情報表紙 (都道府県のみ)計画課 各 都 道 府 県 介 護 保 険 担 当 課 ( 室 ) 各 市 町 村 介 護 保 険 担 当 課 ( 室 ) 各 介 護 保 険 関 係 団 体 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 介 護 保 険 最 新 情 報 今 回 の 内 容 費 用 負 担 の 見 直 しに 係 る 事 務 処 理 の 取 扱 いについて 計 29 枚 ( 本 紙 を 除 く) Vol.490

More information