目 次 建 学 の 理 念 つのポリシー... 1 Ⅰ. 入 学 試 験 日 程... 5 Ⅱ. 一 般 入 学 試 験 ( 博 士 前 期 課 程 ) 募 集 人 員 6 2. 出 願 資 格 6 3. 試 験 科 目 および 日 時 7 4. 出 願 書 類 8 5.

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1 2017 年 度 ( 平 成 29 年 度 ) 南 山 大 学 大 学 院 入 学 試 験 要 項 社 会 科 学 研 究 科 経 済 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) 一 般 入 学 試 験 社 会 人 入 学 審 査 他 大 学 オープン 推 薦 入 学 審 査 経 営 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) 一 般 入 学 試 験 社 会 人 入 学 審 査 総 合 政 策 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) 一 般 入 学 試 験 社 会 人 入 学 審 査

2 目 次 建 学 の 理 念 つのポリシー... 1 Ⅰ. 入 学 試 験 日 程... 5 Ⅱ. 一 般 入 学 試 験 ( 博 士 前 期 課 程 ) 募 集 人 員 6 2. 出 願 資 格 6 3. 試 験 科 目 および 日 時 7 4. 出 願 書 類 8 5. 出 願 書 類 についての 注 意 事 項 8 6. 出 願 書 類 記 入 上 の 注 意 9 7.その 他 10 Ⅲ. 社 会 人 入 学 審 査 ( 博 士 前 期 課 程 ) 趣 旨 募 集 人 員 出 願 資 格 選 考 方 法 および 日 時 出 願 書 類 出 願 書 類 についての 注 意 事 項 出 願 書 類 記 入 上 の 注 意 15 8.その 他 16 Ⅳ. 他 大 学 オープン 推 薦 入 学 審 査 ( 経 済 学 専 攻 )( 博 士 前 期 課 程 ) 趣 旨 募 集 人 員 出 願 資 格 選 考 方 法 および 日 時 出 願 書 類 出 願 書 類 についての 注 意 事 項 出 願 書 類 記 入 上 の 注 意 19 8.その 他 19 V. 共 通 事 項 入 学 検 定 料 出 願 方 法 ( 郵 送 に 限 ります) 受 験 票 の 受 け 取 り 試 験 場 試 験 当 日 の 注 意 事 項 筆 記 試 験 について 合 格 発 表 21

3 8. 入 学 手 続 入 学 試 験 に 関 する 個 人 情 報 開 示 入 学 試 験 参 考 図 書 リスト 23 南 山 大 学 ( 名 古 屋 キャンパス) 構 内 図 南 山 大 学 ( 名 古 屋 キャンパス)アクセスマップ

4 建 学 の 理 念 [ 建 学 の 理 念 ] 本 学 は キリスト 教 世 界 観 に 基 づく 学 校 教 育 を 建 学 の 理 念 とし その 建 学 理 念 に 具 体 的 な 方 向 性 を 与 えるために 人 間 の 尊 厳 のために(Hominis Dignitati) という 教 育 モットーを 掲 げている [ 目 的 ] 本 学 大 学 院 は 本 大 学 学 部 における 教 育 の 基 礎 の 上 に 高 度 にして 専 門 的 な 学 術 の 理 論 および 応 用 を 研 究 し その 深 奥 を 究 めると 共 に キリスト 教 世 界 観 に 立 ち 人 間 の 尊 厳 を 自 覚 した 社 会 人 として 文 化 の 進 展 と 人 類 の 福 祉 に 寄 与 する 人 物 を 養 成 することを 目 的 としている したがって 本 学 は 専 門 的 研 究 に 従 事 するために 必 要 な 素 養 を 持 ち さらにその 研 究 成 果 を 人 間 の 尊 厳 を 尊 重 しつつ 社 会 生 活 と 人 間 性 の 向 上 に 応 用 できる 人 材 を 受 け 入 れることを 目 指 している 3つのポリシー 社 会 科 学 研 究 科 ディプロマ ポリシー 本 研 究 科 では 所 定 の 科 目 について 30 単 位 以 上 を 修 得 し(ただし 研 究 科 選 択 必 修 共 通 科 目 4 単 位 以 上 研 究 科 選 択 共 通 科 目 4 単 位 以 上 専 攻 科 目 10 単 位 以 上 研 究 指 導 科 目 8 単 位 を 含 む) 修 士 論 文 の 最 終 試 験 に 合 格 した 者 に 修 士 の 学 位 を 授 与 します より 詳 細 な 基 準 については 専 攻 ごとに 示 しています カリキュラム ポリシー 本 研 究 科 では 研 究 科 選 択 必 修 共 通 科 目 研 究 科 選 択 共 通 科 目 専 攻 科 目 および 研 究 指 導 科 目 の 科 目 群 が 設 置 されています 研 究 科 選 択 必 修 共 通 科 目 は 社 会 科 学 の 基 礎 を 学 ぶものであり 社 会 科 学 研 究 ( 経 済 学 研 究 概 論 ) 社 会 科 学 研 究 ( 経 営 学 研 究 概 論 ) 社 会 科 学 研 究 ( 総 合 政 策 学 研 究 概 論 ) の 中 から 4 単 位 以 上 を 修 得 することによ り 経 済 学 経 営 学 総 合 政 策 学 の 重 要 課 題 や 分 析 手 法 が 幅 広 く 修 得 できます 研 究 科 選 択 共 通 科 目 は 専 攻 間 で 共 通 した 専 門 的 基 礎 が 学 べると 共 に 各 専 攻 を 相 互 に 補 完 する 役 割 を 担 う 科 目 が 配 置 されており 2 科 目 4 単 位 以 上 を 修 得 します 専 攻 科 目 は 各 専 攻 で 専 門 的 な 研 究 が 行 えるよう 諸 科 目 が 配 置 されており 10 単 位 以 上 を 修 得 します そして 研 究 指 導 科 目 では 修 士 論 文 のテーマに 関 する 分 析 能 力 を 身 につけることができます より 詳 細 な 内 容 については 専 攻 ごとに 示 しています アドミッション ポリシー 本 研 究 科 では 各 専 攻 で 共 通 した 基 礎 を 踏 まえたうえで それぞれの 専 門 的 知 識 を 修 得 した 後 国 際 社 会 地 域 社 会 の 発 展 に 貢 献 することを 目 指 している 人 に 進 学 してもらいたいと 考 えています すでに 企 業 人 や 公 務 員 として 実 務 を 積 まれて いる 社 会 人 で さらなるスキルアップを 目 指 して 経 済 学 経 営 学 総 合 政 策 学 の 専 門 的 知 識 を 深 めようとする 人 の 入 学 も 歓 迎 します より 詳 細 なポリシーについては 専 攻 ごとに 示 しています 経 済 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) ディプロマ ポリシー 経 済 学 専 攻 では 博 士 前 期 課 程 に 所 定 の 期 間 在 籍 して 所 定 の 科 目 30 単 位 以 上 を 修 得 し 修 士 論 文 の 中 間 報 告 を 行 い 最 終 試 験 に 合 格 して 以 下 の 能 力 を 身 につけた 者 に 対 して 学 位 を 授 与 します 経 済 問 題 を 一 定 の 分 析 方 法 を 用 いて 分 析 する 能 力 深 い 学 識 や 研 究 能 力 を 備 え 社 会 において 指 導 的 役 割 を 担 える 能 力 - 1 -

5 経 済 学 に 関 する 専 門 的 学 術 的 な 研 究 能 力 カリキュラム ポリシー 経 済 学 専 攻 では 経 済 学 の 高 度 な 専 門 教 育 を 行 うと 同 時 に 経 済 学 の 専 門 知 識 を 幅 広 くかつ 柔 軟 に 活 用 し 様 々な 領 域 で 社 会 貢 献 が 目 指 せるように 研 究 科 選 択 必 修 共 通 科 目 研 究 科 選 択 共 通 科 目 専 攻 科 目 の 科 目 群 が 設 置 されて います 興 味 のある 分 野 の 研 究 を 深 化 させるとともに 社 会 科 学 全 般 についても 広 く 基 礎 から 応 用 へ 段 階 に 沿 って 知 識 が 習 得 できます また 研 究 指 導 科 目 では 修 士 論 文 のテーマに 関 する 分 析 能 力 を 身 につけることができます コースワーク 研 究 科 選 択 必 修 共 通 科 目 は 社 会 科 学 の 基 礎 を 学 ぶものであり 4 単 位 以 上 を 修 得 しなければなりません 研 究 科 選 択 共 通 科 目 は 専 攻 間 で 共 通 した 基 礎 的 素 養 を 涵 養 し 相 互 補 完 の 土 台 となる 科 目 であり 2 科 目 4 単 位 以 上 を 修 得 します 以 上 のほか 専 攻 科 目 から 10 単 位 以 上 を 修 得 することが 必 要 です 専 攻 科 目 の 基 礎 としては 経 済 学 の 基 本 的 知 識 やデータ 分 析 のスキルが 習 得 できる 科 目 を 履 修 します さらに 各 専 門 分 野 における 専 門 的 な 理 論 的 考 察 能 力 やより 高 度 なデータ 分 析 力 を 身 につけるため 幅 広 く 設 定 された 科 目 についても 履 修 します これらの 科 目 では 現 在 の 経 済 事 情 についての 講 義 やディスカッションを 通 して 経 済 に 対 する 問 題 意 識 や 課 題 を 自 分 で 見 つけ 出 し 解 決 策 を 構 築 する 能 力 を 身 につけることができるよう 設 定 されています このことを 通 じて 学 生 は 社 会 科 学 諸 領 域 についての 知 識 理 解 を 深 めることができるようになっており 社 会 人 学 生 に とってのキャリア 開 発 の 高 度 化 を 図 ることも 期 待 できます 研 究 指 導 研 究 指 導 科 目 では 修 士 論 文 の 作 成 にあたり 自 ら 問 題 の 発 見 や 分 析 を 行 い 問 題 解 決 を 行 う 能 力 を 養 うために 1 年 次 研 究 指 導 Ⅰ Ⅱ と 2 年 次 研 究 指 導 Ⅲ Ⅳ が 必 修 となっています 1 年 次 では 専 門 分 野 の 知 識 の 整 理 と 応 用 へ 向 けた 基 礎 的 考 え 方 を 修 得 します 2 年 次 では 修 士 論 文 のテーマに 沿 って 調 査 研 究 を 行 い 指 導 教 員 や 他 の 学 生 とのディスカッションを 踏 まえて 修 士 論 文 を 完 成 させます 長 期 在 学 の 社 会 人 については 1 年 次 に 研 究 指 導 Ⅰ Ⅱ 2 年 次 に 研 究 指 導 Ⅲ Ⅳ を 履 修 し 3 年 次 以 降 の 修 士 論 文 提 出 年 次 に 特 別 研 究 指 導 Ⅰ Ⅱ を 履 修 します 修 士 論 文 の 作 成 にあたっては 最 終 学 期 に 公 開 の 中 間 報 告 を 行 います その 後 中 間 報 告 を 受 けての 審 査 委 員 会 によるコ メント 内 容 を 参 考 に 指 導 教 員 のもとで 論 文 の 完 成 が 求 められます アドミッション ポリシー 経 済 学 専 攻 では 経 済 学 の 研 究 を 通 じて 各 分 野 での 社 会 貢 献 を 目 指 し 経 済 について 自 ら 分 析 する 姿 勢 を 持 ち 多 様 な 価 値 観 を 尊 重 しつつ 積 極 的 に 議 論 に 加 わりディスカッションのできる 人 であり かつ 本 学 のモットーである 人 間 の 尊 厳 の ために を 体 現 した 専 門 職 業 人 や 経 済 学 研 究 者 を 志 す 志 願 者 を 求 めています 入 学 のための 具 体 的 な 基 礎 能 力 として 求 められるのは 経 済 に 対 する 探 究 心 論 理 的 な 考 察 力 および 基 本 的 文 献 の 読 解 力 です 経 済 学 専 攻 では 経 済 学 を 学 んだ 学 生 だけでなく 他 大 学 他 学 部 の 学 生 や 実 務 経 験 を 有 する 社 会 人 外 国 人 にも 広 く 入 学 の 機 会 が 開 かれています 特 に 社 会 人 では 就 業 等 の 事 情 で 2 年 間 での 課 程 修 了 が 困 難 であり 3 年 以 上 の 在 学 を 希 望 する 人 に 対 しては 長 期 在 学 コース が 設 けられています 経 営 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) ディプロマ ポリシー 経 営 学 専 攻 では 博 士 前 期 課 程 に 所 定 の 期 間 在 籍 して 所 定 の 科 目 30 単 位 以 上 を 修 得 し 修 士 論 文 の 中 間 報 告 を 行 い 最 終 試 験 に 合 格 して 以 下 の 能 力 を 身 につけた 者 に 対 して 学 位 を 授 与 します 経 営 学 に 関 する 専 門 的 な 知 識 力 と 技 術 力 - 2 -

6 企 業 ならびに 組 織 の 活 動 における 資 源 や 組 織 の 効 率 的 運 用 能 力 論 証 に 必 要 な 資 料 文 献 データを 適 切 に 収 集 分 析 処 理 し 研 究 論 文 を 作 成 する 能 力 国 際 社 会 地 域 社 会 の 発 展 に 寄 与 する 経 営 学 研 究 者 としての 研 究 遂 行 能 力 カリキュラム ポリシー 経 営 学 専 攻 では 経 営 学 の 高 度 な 専 門 教 育 を 行 うと 同 時 に 経 営 学 の 専 門 知 識 を 幅 広 くかつ 柔 軟 に 活 用 し 様 々な 領 域 で 社 会 貢 献 が 目 指 せるように 研 究 科 選 択 必 修 共 通 科 目 研 究 科 選 択 共 通 科 目 専 攻 科 目 の 科 目 群 が 設 置 されて います 興 味 のある 分 野 の 研 究 を 深 化 させるとともに 社 会 科 学 全 般 についても 広 く 基 礎 から 応 用 へ 段 階 に 沿 って 知 識 が 習 得 できます また 研 究 指 導 科 目 では 修 士 論 文 のテーマに 関 する 分 析 能 力 を 身 につけることができます コースワーク 研 究 科 選 択 必 修 共 通 科 目 は 社 会 科 学 の 基 礎 を 学 ぶものであり 4 単 位 以 上 を 修 得 しなければなりません 研 究 科 選 択 共 通 科 目 は 専 攻 間 で 共 通 した 基 礎 的 素 養 を 涵 養 し 相 互 補 完 の 土 台 となる 科 目 であり 2 科 目 4 単 位 以 上 を 修 得 します 以 上 のほか 専 攻 科 目 から 10 単 位 以 上 を 修 得 することが 必 要 です 専 攻 科 目 の 基 礎 としては 経 営 学 の 主 要 な 領 域 についての 基 礎 的 素 養 を 習 得 するため 経 営 組 織 経 営 労 務 財 務 会 計 経 営 財 務 マーケティングに 関 する 科 目 を 履 修 します さらに 各 専 門 分 野 における 理 論 的 実 践 的 考 察 能 力 やより 高 度 なデータ 分 析 力 を 身 につけるため 幅 広 く 設 定 された 科 目 についても 履 修 します これらの 科 目 では 現 在 の 経 営 事 情 についての 講 義 やディスカッションを 通 して 経 営 に 対 する 問 題 意 識 や 課 題 を 自 分 で 見 つけ 出 し 解 決 策 を 構 築 する 能 力 を 身 につけることができるよう 設 定 されています このことを 通 じて 学 生 は 社 会 科 学 諸 領 域 についての 知 識 理 解 を 深 めることができるようになっており 社 会 人 学 生 に とってのキャリア 開 発 の 高 度 化 を 図 ることも 期 待 できます 研 究 指 導 研 究 指 導 科 目 では 修 士 論 文 の 作 成 にあたり 自 ら 問 題 の 発 見 や 分 析 を 行 い 問 題 解 決 を 行 う 能 力 を 養 うために 1 年 次 研 究 指 導 Ⅰ Ⅱ と 2 年 次 研 究 指 導 Ⅲ Ⅳ が 必 修 となっています 1 年 次 では 専 門 分 野 の 知 識 の 整 理 と 応 用 へ 向 けた 基 礎 的 考 え 方 を 習 得 します 2 年 次 では 修 士 論 文 のテーマに 沿 って 調 査 研 究 を 行 い 指 導 教 員 や 他 の 学 生 とのディスカッションを 踏 まえて 修 士 論 文 を 完 成 させます 修 士 論 文 の 作 成 にあたっては 1 年 次 に 修 士 論 文 プロポーザル 公 聴 会 を 実 施 します また 2 年 次 には 公 開 の 中 間 報 告 を 行 います その 後 中 間 報 告 を 受 けての 審 査 委 員 会 によるコメント 内 容 を 参 考 に 指 導 教 員 のもとで 論 文 の 完 成 が 求 められま す アドミッション ポリシー 経 営 学 専 攻 では 経 営 学 の 研 究 を 通 じて 各 分 野 での 社 会 貢 献 を 目 指 し 経 営 について 自 ら 分 析 する 姿 勢 を 持 ち 多 様 な 価 値 観 を 尊 重 しつつ 積 極 的 に 議 論 に 加 わりディスカッションのできる 人 であり かつ 本 学 のモットーである 人 間 の 尊 厳 の ために を 体 現 した 専 門 職 業 人 や 経 営 学 研 究 者 を 志 す 志 願 者 を 求 めています 入 学 のための 具 体 的 な 基 礎 能 力 として 求 められるのは 経 営 学 を 専 門 的 かつ 体 系 的 に 修 めようとする 探 究 心 論 理 的 な 考 察 力 および 基 本 的 文 献 の 読 解 力 です 経 営 学 専 攻 では 経 営 学 部 出 身 者 だけでなく 他 大 学 他 学 部 の 学 生 や 実 務 経 験 を 有 する 社 会 人 外 国 人 留 学 生 にも 広 く 入 学 の 機 会 が 開 かれています 特 に 社 会 人 入 学 審 査 を 実 施 し 実 務 経 験 を 有 する 社 会 人 を 積 極 的 に 受 け 入 れています 総 合 政 策 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) ディプロマ ポリシー 総 合 政 策 学 専 攻 では 博 士 前 期 課 程 に 所 定 の 期 間 在 籍 して 所 定 の 科 目 30 単 位 以 上 を 修 得 し 修 士 論 文 の 中 間 報 告 を 行 い - 3 -

7 最 終 試 験 に 合 格 して 以 下 の 能 力 を 身 につけた 者 に 対 して 学 位 を 授 与 します 社 会 科 学 の 総 合 的 な 知 識 とそれを 応 用 して 研 究 する 学 際 的 研 究 能 力 国 際 的 感 覚 と 多 様 な 文 化 およびその 背 景 を 理 解 する 能 力 社 会 経 済 状 況 を 的 確 にとらえ 高 度 な 政 策 立 案 が 行 える 能 力 カリキュラム ポリシー 総 合 政 策 学 専 攻 では 総 合 政 策 学 の 高 度 な 専 門 教 育 を 行 うと 同 時 に 総 合 政 策 学 の 専 門 知 識 を 幅 広 くかつ 柔 軟 に 活 用 し 様 々な 領 域 で 社 会 貢 献 が 目 指 せるように 研 究 科 選 択 必 修 共 通 科 目 研 究 科 選 択 共 通 科 目 専 攻 科 目 の 科 目 群 が 設 置 されています 興 味 のある 分 野 の 研 究 を 深 化 させるとともに 社 会 科 学 全 般 についても 広 く 基 礎 から 応 用 へ 段 階 に 沿 って 知 識 が 習 得 できます また 研 究 指 導 科 目 では 修 士 論 文 のテーマに 関 する 分 析 能 力 を 身 につけることができま す コースワーク 研 究 科 選 択 必 修 共 通 科 目 は 社 会 科 学 の 基 礎 を 学 ぶものであり 4 単 位 以 上 を 修 得 しなければなりません 研 究 科 選 択 共 通 科 目 は 専 攻 間 で 共 通 した 基 礎 的 素 養 を 涵 養 し 相 互 補 完 の 土 台 となる 科 目 であり 2 科 目 4 単 位 以 上 を 修 得 します 以 上 のほか 専 攻 科 目 から 10 単 位 以 上 を 修 得 することが 必 要 です 専 攻 科 目 の 基 礎 としては 国 際 的 な 文 化 歴 史 観 の 違 いを 理 解 する 文 明 史 科 目 実 際 に 現 場 で 生 じているリアルタイムな 問 題 を 理 解 するための 総 合 政 策 の 課 題 と 方 法 などの 科 目 を 履 修 します さらに 各 専 門 分 野 における 専 門 的 な 理 論 的 考 察 能 力 やより 高 度 なデータ 分 析 力 を 身 につけるため 幅 広 く 設 定 された 科 目 についても 履 修 します これらの 科 目 では 現 在 の 政 策 課 題 や 政 策 手 法 についての 講 義 やディスカッションを 通 して 政 策 に 対 する 問 題 意 識 や 課 題 を 自 分 で 見 つけ 出 し 解 決 策 を 構 築 する 能 力 を 身 につけることができるよう 設 定 されています このことを 通 じて 学 生 は 社 会 科 学 諸 領 域 についての 知 識 理 解 を 深 めることができるようになっており 社 会 人 学 生 に とってのキャリア 開 発 の 高 度 化 を 図 ることも 期 待 できます 研 究 指 導 研 究 指 導 科 目 では 修 士 論 文 の 作 成 にあたり 自 ら 問 題 の 発 見 や 分 析 を 行 い 問 題 解 決 を 行 う 能 力 を 養 うために 1 年 次 研 究 指 導 Ⅰ Ⅱ と 2 年 次 研 究 指 導 Ⅲ Ⅳ が 必 修 となっています 1 年 次 では 専 門 分 野 の 知 識 の 整 理 と 応 用 へ 向 けた 基 礎 的 考 え 方 を 習 得 します 2 年 次 では 修 士 論 文 のテーマに 沿 って 調 査 研 究 を 行 い 指 導 教 員 や 他 の 学 生 とのディスカッションを 踏 まえて 修 士 論 文 を 完 成 させます 修 士 論 文 の 作 成 にあたっては 最 終 学 期 に 公 開 の 中 間 報 告 を 行 います その 後 中 間 報 告 を 受 けての 審 査 委 員 会 によるコ メント 内 容 を 参 考 に 指 導 教 員 のもとで 論 文 の 完 成 が 求 められます アドミッション ポリシー 総 合 政 策 学 専 攻 では 総 合 政 策 学 の 研 究 を 通 じて 各 分 野 での 社 会 貢 献 を 目 指 し 現 実 に 生 じている 様 々な 問 題 に 対 して その 問 題 解 決 策 を 探 求 しつつ 積 極 的 に 議 論 に 加 わりディスカッションのできる 人 であり かつ 本 学 のモットーである 人 間 の 尊 厳 のために を 体 現 した 専 門 職 業 人 や 総 合 政 策 学 研 究 者 を 志 す 志 願 者 を 求 めています 入 学 のための 具 体 的 な 基 礎 能 力 として 求 められるのは 現 実 の 政 策 課 題 に 対 してその 解 決 策 に 対 する 探 究 心 論 理 的 な 考 察 力 および 基 本 的 文 献 の 読 解 力 です 総 合 政 策 学 専 攻 では 総 合 政 策 学 を 学 んだ 学 生 だけでなく 他 大 学 他 学 部 の 学 生 や 実 務 経 験 を 有 する 社 会 人 外 国 人 にも 広 く 入 学 の 機 会 が 開 かれています 特 に 社 会 人 入 学 審 査 を 実 施 し 実 務 経 験 を 有 する 社 会 人 を 積 極 的 に 受 け 入 れて います - 4 -

8 Ⅰ. 入 学 試 験 日 程 秋 季 試 験 合 格 者 および 春 季 試 験 合 格 者 とも 入 学 時 期 は2017 年 4 月 です 合 格 者 のうち 2017 年 3 月 卒 業 見 込 者 または 修 了 見 込 者 については 内 定 とします 1. 経 済 学 専 攻 博 士 前 期 課 程 ( 一 般 入 学 試 験 社 会 人 入 学 審 査 他 大 学 オープン 推 薦 入 学 審 査 ) 出 願 期 間 入 学 検 定 料 振 込 期 間 試 験 日 合 格 発 表 秋 季 2016 年 8 月 17 日 ( 水 )~8 月 23 日 ( 火 ) 消 印 有 効 2016 年 9 月 10 日 ( 土 ) 2016 年 9 月 23 日 ( 金 ) 13:00 春 季 2017 年 1 月 13 日 ( 金 )~1 月 23 日 ( 月 ) 消 印 有 効 2017 年 2 月 25 日 ( 土 ) 2017 年 3 月 4 日 ( 土 ) 13:00 2. 経 営 学 専 攻 および 総 合 政 策 学 専 攻 博 士 前 期 課 程 ( 一 般 入 学 試 験 社 会 人 入 学 審 査 ) 出 願 期 間 および 入 学 検 定 料 振 込 期 間 試 験 日 合 格 発 表 秋 季 2016 年 8 月 17 日 ( 水 )~8 月 23 日 ( 火 ) 消 印 有 効 2016 年 9 月 10 日 ( 土 ) 2016 年 9 月 23 日 ( 金 ) 13:00 春 季 2017 年 1 月 13 日 ( 金 )~1 月 23 日 ( 月 ) 消 印 有 効 2017 年 2 月 25 日 ( 土 ) 2017 年 3 月 4 日 ( 土 ) 13:00-5 -

9 Ⅱ. 一 般 入 学 試 験 ( 博 士 前 期 課 程 ) 1. 募 集 人 員 経 済 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) 4 名 課 程 専 修 コース(2 年 ) 他 に 社 会 人 入 学 審 査 (3 名 ) 他 大 学 オープン 推 薦 入 学 審 査 ( 若 干 名 ) 推 薦 入 学 審 査 飛 び 級 入 学 審 査 [ 南 山 大 学 在 学 生 対 象 ] 他 専 攻 推 薦 入 学 審 査 [ 南 山 大 学 大 学 院 社 会 科 学 研 究 科 生 対 象 ]( 若 干 名 ) 国 内 在 住 外 国 人 入 学 審 査 ( 若 干 名 ) 国 外 在 住 者 入 学 審 査 ( 若 干 名 )および 南 山 大 学 外 国 人 留 学 生 別 科 留 学 生 推 薦 入 学 審 査 ( 若 干 名 )の 募 集 がある 経 営 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) 7 名 社 会 人 入 学 審 査 ( 若 干 名 ) 推 薦 入 学 審 査 飛 び 級 入 学 審 査 [ 南 山 大 学 在 学 生 対 象 ] 他 専 攻 推 薦 入 学 審 査 [ 南 山 大 学 大 学 院 社 会 科 学 研 究 科 生 対 象 ] ( 若 干 名 ) 国 外 在 住 者 入 学 審 査 ( 若 干 名 )および 南 山 大 学 外 国 人 留 学 生 別 科 留 学 生 推 薦 入 学 審 査 ( 若 干 名 )の 募 集 人 員 を 含 む 総 合 政 策 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) 7 名 社 会 人 入 学 審 査 ( 若 干 名 ) 推 薦 入 学 審 査 飛 び 級 入 学 審 査 [ 南 山 大 学 在 学 生 対 象 ] 他 専 攻 推 薦 入 学 審 査 [ 南 山 大 学 大 学 院 社 会 科 学 研 究 科 生 対 象 ]( 若 干 名 ) 国 外 在 住 者 入 学 審 査 ( 若 干 名 )および 南 山 大 学 外 国 人 留 学 生 別 科 留 学 生 推 薦 入 学 審 査 ( 若 干 名 )の 募 集 人 員 を 含 む 2. 出 願 資 格 次 のいずれかに 該 当 する 者 または2017 年 ( 平 成 29 年 )3 月 までに 該 当 見 込 みの 者 (1) 大 学 を 卒 業 した 者 (2) 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 により 学 士 の 学 位 を 授 与 された 者 (3) 外 国 において 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 (4) 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 することにより 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 (5) 我 が 国 において 外 国 の 大 学 の 課 程 (その 修 了 者 が 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 したとされるもの に 限 る)を 有 するものとして 当 該 外 国 の 学 校 教 育 制 度 において 位 置 付 けられた 教 育 施 設 であって 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものの 当 該 課 程 を 修 了 した 者 (6) 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 修 業 年 限 が4 年 以 上 であることその 他 の 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 を 満 たすものに 限 る)で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 したものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 以 降 に 修 了 した 者 (7) 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 (8) 本 学 大 学 院 社 会 科 学 研 究 科 において 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により 大 学 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 を 有 すると 認 め た 者 で かつ2017 年 ( 平 成 29 年 )4 月 1 日 までに22 歳 に 達 している 者 注 出 願 資 格 (8)については 短 期 大 学 高 等 専 門 学 校 専 修 学 校 各 種 学 校 の 卒 業 者 などが 該 当 します 個 別 の 入 学 資 格 審 査 を 希 望 する 人 は 本 学 入 試 課 へ 個 別 審 査 に 係 わる 書 類 略 歴 書 ( 所 定 用 紙 Ⅰ)を 請 求 して 秋 季 に 出 願 の 場 合 は6 月 22 日 ( 水 )< 必 着 >までに 春 季 に 出 願 の 場 合 は11 月 30 日 ( 水 )< 必 着 >までに 封 筒 の 表 に 個 別 審 査 書 類 在 中 と 明 記 して 提 出 してください その 際 学 歴 に 関 する 証 明 書 および 成 績 証 明 書 ( 厳 封 のもの)を 必 ず 同 封 してください - 6 -

10 3. 試 験 科 目 および 日 時 (1) 経 済 学 専 攻 試 験 日 時 間 試 験 科 目 配 点 秋 季 2016 年 9 月 10 日 ( 土 ) 春 季 2017 年 2 月 25 日 ( 土 ) 10:00~11:30 専 攻 科 目 の 基 礎 に 関 する 筆 記 試 験 100 点 12:00~13:30 外 国 語 英 語 ( 1) 辞 書 持 ち 込 み 可 ( 電 子 辞 書 不 可 ) 100 点 15:00~ 口 述 試 問 ( 2) 100 点 ( 1) 英 語 : 日 本 語 を 第 一 言 語 としない 志 願 者 は 日 本 語 で 受 験 することができます ( 2) 提 出 された 書 類 は 口 述 試 問 の 参 考 資 料 とします (2) 経 営 学 専 攻 試 験 日 時 間 試 験 科 目 配 点 備 考 秋 季 2016 年 9 月 10 日 ( 土 ) 春 季 2017 年 2 月 25 日 ( 土 ) 10:00~ 11:30 13:00~ 14:30 論 文 英 語 100 点 100 点 次 の 科 目 の 中 から 1 科 目 を 出 願 時 に 選 択 経 営 管 理 論 労 務 管 理 論 マーケティング 論 財 務 管 理 論 財 務 会 計 論 管 理 会 計 論 経 済 学 数 学 統 計 学 次 の 科 目 の 中 から 1 科 目 を 出 願 時 に 選 択 経 営 管 理 論 労 務 管 理 論 マーケティング 論 財 務 管 理 論 会 計 学 * 辞 書 持 ち 込 み 可 ( 電 子 辞 書 不 可 ) 15:00~ 口 述 試 問 100 点 提 出 書 類 の 内 容 志 望 理 由 および 経 営 学 の 基 礎 知 識 について 各 科 目 の 入 学 試 験 参 考 図 書 リストが 社 会 科 学 研 究 科 事 務 室 にあるので 希 望 者 は 請 求 してください (3) 総 合 政 策 学 専 攻 試 験 日 時 間 試 験 科 目 配 点 備 考 秋 季 2016 年 9 月 10 日 ( 土 ) 10:00~ 11:30 専 門 100 点 国 際 政 策 関 連 公 共 政 策 関 連 環 境 政 策 関 連 の 計 3 題 のうち 1 題 を 選 択 春 季 2017 年 2 月 25 日 ( 土 ) 13:00~ 14:30 外 国 語 100 点 英 語 または 日 本 語 の 読 解 力 に 関 する 筆 記 試 験 * 英 語 の 辞 書 を 貸 与 する 日 本 人 受 験 生 : 英 語 を 選 択 外 国 人 受 験 生 ( ): 日 本 語 を 選 択 15:00~ 口 述 試 問 100 点 専 門 的 知 識 に 関 する 質 問 を 含 む ( ) 外 国 人 受 験 生 とは 2. 出 願 資 格 (3)の 他 に 日 本 以 外 において12 年 以 上 の 教 育 を 受 けた 者 で 日 本 の 大 学 を 卒 業 した 者 を 含 む ただし 学 歴 によっては 日 本 人 用 の 試 験 を 受 験 するよう 指 示 することがある - 7 -

11 4. 出 願 書 類 = 要 = 不 要 書 類 名 称 経 済 学 専 攻 経 営 学 専 攻 総 合 政 策 学 専 攻 1 入 学 志 願 票 所 定 用 紙 1 所 定 用 紙 1 所 定 用 紙 写 真 票 出 願 前 3か 月 以 内 に 撮 影 した 正 面 半 身 脱 帽 背 景 無 地 のカラ ー 写 真 ( 縦 4cm 横 3cm) 裏 面 に 研 究 科 専 攻 名 と 志 願 者 名 を 記 入 後 貼 付 すること 出 身 大 学 等 の 卒 業 証 明 書 または 卒 業 見 込 証 明 書 出 身 大 学 等 の 成 績 証 明 書 ( 厳 封 のもの) 複 数 の 学 部 大 学 院 を 卒 業 修 了 された 方 はその 総 ての 証 明 書 を 提 出 してください 成 績 証 明 書 に 認 定 単 位 がある 場 合 は その 科 目 を 履 修 した 大 学 等 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 所 定 用 紙 2 所 定 用 紙 2 所 定 用 紙 2 4 入 学 志 願 者 調 書 所 定 用 紙 3 所 定 用 紙 3 所 定 用 紙 3 5 志 望 理 由 書 所 定 用 紙 4 所 定 用 紙 4 6 研 究 計 画 書 (3 部 コピー 可 ) 所 定 用 紙 5 所 定 用 紙 5 7 指 導 教 授 ( 教 員 )の 所 見 ( 厳 封 のもの) 所 定 用 紙 6 所 定 用 紙 6 所 定 用 紙 6 8 宛 名 シール( 宛 名 明 記 ) 9 受 験 票 返 送 用 封 筒 ( 宛 名 明 記 切 手 362 円 分 貼 付 ) 10 入 学 検 定 料 (30,000 円 ) 振 込 領 収 書 ATM 利 用 の 場 合 は 利 用 明 細 のコピー 可 所 定 用 紙 7 所 定 用 紙 7 所 定 用 紙 7 11 誓 約 書 所 定 用 紙 8 所 定 用 紙 8 所 定 用 紙 留 学 費 支 払 能 力 に 関 する 証 明 書 日 本 国 籍 以 外 の 方 のみ 提 出 してください 最 低 預 貯 金 残 高 初 年 度 学 生 納 入 金 相 当 額 パスポートおよび 在 留 カードの 写 し 日 本 国 籍 以 外 の 方 のみ 提 出 してください 氏 名 の 記 載 頁 在 留 資 格 のある 方 はその 記 載 頁 も 提 出 してく ださい 所 定 用 紙 9 所 定 用 紙 9 所 定 用 紙 9 5. 出 願 書 類 についての 注 意 事 項 (1) 出 願 および 入 学 手 続 にあたってお 知 らせいただいた 氏 名 住 所 その 他 の 個 人 情 報 は 入 学 試 験 実 施 合 格 発 表 入 学 手 続 と これらに 付 随 する 事 項 を 行 うため および 入 学 後 の 指 導 上 の 参 考 資 料 として 利 用 します 上 記 業 務 は その 一 部 の 業 務 を 南 山 大 学 学 務 部 入 試 課 より 当 該 業 務 の 委 託 を 受 けた 業 者 ( 以 下 委 託 業 者 といいま す )において 行 います 業 務 委 託 にあたり お 知 らせいただいた 個 人 情 報 の 全 部 または 一 部 を 委 託 業 者 に 対 して 提 供 することがあります また 個 人 が 特 定 できないように 統 計 処 理 した 個 人 情 報 データは 大 学 における 入 学 者 選 抜 のための 調 査 研 究 の 資 料 と して 利 用 されます あらかじめご 了 承 ください (2) 出 願 書 類 として 健 康 診 断 書 は 不 要 です 健 康 診 断 は 入 学 後 に 本 学 で 行 います (3) 出 願 書 類 が 日 本 語 英 語 以 外 の 場 合 は 公 的 機 関 等 で 作 成 した 和 訳 または 英 訳 を 添 えてください 提 出 書 類 で 原 本 が1 部 しかない 場 合 は 原 本 から 正 しく 複 製 されたもの(certified copy)であることの 証 明 を 受 けた 後 提 出 してください (4) 個 別 の 入 学 資 格 審 査 で 可 とされた 場 合 には 出 願 書 類 3 の 提 出 は 不 要 です ただし 審 査 通 知 書 のコピーを 同 封 してください - 8 -

12 6. 出 願 書 類 記 入 上 の 注 意 手 書 きの 場 合 は 黒 か 青 の 万 年 筆 またはボールペンで 楷 書 でていねいに 記 入 してください ワープロ 使 用 も 可 能 です なお 出 願 書 類 については 本 学 Web ページからダウンロードすることもできます (1) 入 学 志 願 票 ( 所 定 用 紙 1) 婚 姻 等 で 改 姓 され 各 種 証 明 書 等 に 記 載 されている 姓 と 出 願 時 の 姓 とが 一 致 しない 場 合 は 戸 籍 抄 本 等 改 姓 の 記 載 の ある 書 類 を 提 出 してください 住 所 は 出 願 から 入 学 手 続 きまでの 期 間 の 連 絡 先 ( 受 験 票 および 合 否 通 知 書 の 郵 送 先 等 )として 使 用 しますので 本 人 と 確 実 に 連 絡 のとれる 場 所 にしてください 海 外 在 住 者 は 必 ず 日 本 国 内 の 連 絡 先 ( 例 えば 親 戚 知 人 の 住 所 )とし 方 を 忘 れずに 記 入 してください (2) 入 学 志 願 者 調 書 ( 所 定 用 紙 3) 経 済 学 専 攻 専 攻 科 目 専 修 を 希 望 する 科 目 を 下 表 から 選 択 して 記 入 してください ミクロ 経 済 学 国 際 経 済 学 2 労 働 経 済 学 マクロ 経 済 学 国 際 経 済 政 策 論 社 会 保 障 研 究 理 論 経 済 学 国 際 金 融 論 経 済 社 会 学 研 究 租 税 法 研 究 1 開 発 経 済 学 日 本 経 済 史 研 究 1: 税 理 士 試 験 の 学 位 による 試 験 科 目 免 除 制 度 の 利 用 を 希 望 する 者 は 租 税 法 研 究 を 専 攻 科 目 としてください なお 試 験 範 囲 は 財 政 学 のうち 主 として 租 税 理 論 租 税 制 度 租 税 政 策 とします 2: 国 際 経 済 学 担 当 の 指 導 教 員 は 太 田 代 幸 雄 寶 多 康 弘 の 2 名 がいます 指 導 を 希 望 する 教 員 1 名 の 氏 名 を 専 攻 科 目 名 の 後 の( )に 記 入 してください 受 験 外 国 語 記 入 しないでください (ただし 日 本 語 を 第 一 言 語 としない 志 願 者 で 日 本 語 で 受 験 する 場 合 は 日 本 語 に を つけること ) 経 営 学 専 攻 以 下 の 表 に 従 い 記 入 してください (7 頁 を 参 照 ) 論 文 英 語 論 文 の 科 目 のうち 1 科 目 を 記 入 英 語 の 科 目 のうち1 科 目 を 記 入 総 合 政 策 学 専 攻 志 望 する 専 門 領 域 は 国 際 政 策 領 域 および 公 共 政 策 領 域 の 区 分 に 従 って いずれかひとつを で 囲 んでくださ い 外 国 語 受 験 科 目 は 日 本 人 ( 英 語 ) および 外 国 人 ( 日 本 語 ) の 区 分 に 従 って いずれかひとつを で 囲 んでく ださい (3) 研 究 計 画 書 ( 所 定 用 紙 5) ( 注 ) 用 紙 が 不 足 する 場 合 は コピーしてください 経 済 学 専 攻 本 専 攻 への 志 望 動 機 卒 業 論 文 (または 修 士 論 文 )の 題 目 および 要 旨 大 学 院 における 研 究 計 画 および 大 学 院 修 了 後 の 計 画 を 4,000 字 程 度 (ワープロ:A4)でまとめ 原 本 と 写 し2 部 の 計 3 部 を 他 の 出 願 書 類 とともに 送 付 してくだ さい 総 合 政 策 学 専 攻 研 究 に 関 するこれまでの 準 備 状 況 今 後 の 研 究 課 題 および 博 士 前 期 課 程 2 年 間 の 具 体 的 な 活 動 計 画 を 2,000 字 程 度 (ワ ープロ:A4)でまとめ 他 の 出 願 書 類 とともに 提 出 してください (4) 指 導 教 授 ( 教 員 )の 所 見 ( 所 定 用 紙 6) 指 導 教 授 (もしくはそれに 類 する 立 場 にあり 志 願 者 当 人 をよく 知 る 教 員 など)に 直 接 記 入 してもらってください - 9 -

13 総 合 政 策 学 専 攻 志 望 する 専 門 領 域 は 国 際 政 策 領 域 および 公 共 政 策 領 域 の 区 分 に 従 って いずれかひとつを で 囲 んでください 7.その 他 経 済 学 専 攻 日 本 語 を 第 一 言 語 としない 方 の 日 本 語 能 力 の 目 安 について 本 専 攻 の 授 業 を 履 修 するためには 原 則 として 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 (Japan Educational Exchanges and Services) 実 施 の 日 本 語 能 力 試 験 N1( 旧 1 級 ) 程 度 または 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 (Japan Student Services Organization) 実 施 の 日 本 留 学 試 験 の 日 本 語 200 点 程 度 の 能 力 が 必 要 です 経 営 学 専 攻 日 本 語 を 第 一 言 語 としない 方 の 日 本 語 能 力 の 目 安 について 本 専 攻 の 授 業 を 履 修 するためには 原 則 として 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 (Japan Educational Exchanges and Services) 実 施 の 日 本 語 能 力 試 験 N1( 旧 1 級 ) 程 度 または 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 (Japan Student Services Organization) 実 施 の 日 本 留 学 試 験 の 日 本 語 220 点 程 度 の 能 力 が 必 要 です 総 合 政 策 学 専 攻 日 本 語 を 第 一 言 語 としない 方 の 日 本 語 能 力 の 目 安 について 本 専 攻 の 授 業 を 履 修 するためには 原 則 として 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 (Japan Educational Exchanges and Services) 実 施 の 日 本 語 能 力 試 験 N1( 旧 1 級 ) 程 度 または 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 (Japan Student Services Organization) 実 施 の 日 本 留 学 試 験 の 日 本 語 210 点 程 度 の 能 力 が 必 要 です その 他 の 項 目 について 20 頁 以 降 の 共 通 事 項 を 参 照 してください

14 Ⅲ. 社 会 人 入 学 審 査 ( 博 士 前 期 課 程 ) 1. 趣 旨 (1) 経 済 学 専 攻 経 済 学 専 攻 博 士 前 期 課 程 では 高 い 分 析 能 力 や 専 門 的 知 識 を 有 する 高 度 職 業 人 をめざす 人 や 仕 事 能 力 の 向 上 を 通 じてキャ リアアップをねらう 人 職 業 会 計 人 をめざす 人 博 士 後 期 課 程 に 進 学 し 将 来 研 究 職 につくことを 希 望 している 人 等 を 受 け 入 れて 経 済 学 の 各 領 域 における 専 門 的 な 知 識 と 研 究 応 用 能 力 の 教 育 をおこなっています この 趣 旨 に 沿 って すでに 社 会 で 活 躍 している 学 問 的 向 上 心 を 持 った 社 会 人 に 対 しては 通 常 の2 年 で 課 程 を 修 了 するコ ース 以 外 に 3 年 から6 年 の 在 学 によって 仕 事 と 研 究 を 両 立 しやすい 長 期 在 学 コース あるいは 特 定 の 業 務 について 十 分 な 知 識 や 研 究 能 力 があり1 年 間 で 修 士 論 文 を 作 成 できる 人 のための1 年 コースが 設 置 されています (2) 経 営 学 専 攻 経 営 学 専 攻 では すでに 企 業 などで 活 躍 しながら 経 営 学 を 専 門 的 かつ 体 系 的 に 修 めることにより 実 社 会 で 培 った 多 く の 経 験 を 理 論 的 に 体 系 づけようとする 社 会 人 を 広 く 受 け 入 れ 激 化 する 国 際 競 争 化 の 中 で 有 効 な 企 業 経 営 を 可 能 ならしめる 知 識 技 術 発 想 を 兼 ね 備 えた 高 度 専 門 職 業 人 を 養 成 します そのため 社 会 人 入 学 審 査 は 社 会 での 実 務 経 験 を 踏 まえ 書 類 審 査 と 口 述 試 問 のみの 審 査 としています (3) 総 合 政 策 学 専 攻 総 合 政 策 学 専 攻 では すでに 公 共 団 体 や 企 業 などで 活 躍 している 社 会 人 を 広 く 受 け 入 れ 国 際 ビジネス 国 際 協 力 国 際 交 流 といった 場 面 でリーダーシップを 発 揮 できる 人 材 地 方 公 共 団 体 や 企 業 等 で 高 度 な 政 策 立 案 を 担 える 高 度 専 門 職 業 人 を 育 成 します そのため 社 会 人 入 学 審 査 は 社 会 での 実 務 経 験 を 踏 まえ 書 類 審 査 と 口 述 試 問 のみの 審 査 としています 2. 募 集 人 員 経 済 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) 3 名 課 程 専 修 コース(2 年 ) 長 期 在 学 コース(3~6 年 ) 社 会 人 1 年 コース(1 年 ) 経 営 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) 若 干 名 総 合 政 策 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) 若 干 名 3. 出 願 資 格 次 のいずれかに 該 当 する 者 または2017 年 ( 平 成 29 年 )3 月 までに 該 当 見 込 みの 者 で かつ 各 専 攻 の 示 す 要 件 を 満 たす 者 (1) 大 学 を 卒 業 した 者 (2) 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 により 学 士 の 学 位 を 授 与 された 者 (3) 外 国 において 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 (4) 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 することにより 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 (5) 我 が 国 において 外 国 の 大 学 の 課 程 (その 修 了 者 が 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 したとされるもの に 限 る)を 有 するものとして 当 該 外 国 の 学 校 教 育 制 度 において 位 置 付 けられた 教 育 施 設 であって 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものの 当 該 課 程 を 修 了 した 者 (6) 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 修 業 年 限 が4 年 以 上 であることその 他 の 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 を 満 たすものに 限 る)で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 したものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 以 降 に 修 了 した 者 (7) 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 (8) 本 学 大 学 院 社 会 科 学 研 究 科 において 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により 大 学 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 を 有 すると 認 め た 者

15 注 出 願 資 格 (8)については 短 期 大 学 高 等 専 門 学 校 専 修 学 校 各 種 学 校 の 卒 業 者 などが 該 当 します 個 別 の 入 学 資 格 審 査 を 希 望 する 人 は 本 学 入 試 課 へ 個 別 審 査 に 係 わる 書 類 略 歴 書 ( 所 定 用 紙 Ⅰ)を 請 求 して 秋 季 に 出 願 の 場 合 は6 月 22 日 ( 水 )< 必 着 >までに 春 季 に 出 願 の 場 合 は11 月 30 日 ( 水 )< 必 着 >までに 封 筒 の 表 に 個 別 審 査 書 類 在 中 と 明 記 して 提 出 してください その 際 学 歴 に 関 する 証 明 書 および 成 績 証 明 書 ( 厳 封 のもの)を 必 ず 同 封 してください 各 専 攻 の 出 願 要 件 専 攻 出 願 要 件 課 程 専 修 コース 長 期 在 学 コース 2 年 以 上 の 就 業 経 験 を 有 し 2017 年 ( 平 成 29 年 )4 月 1 日 までに25 歳 に 達 している 者 経 済 学 社 会 人 1 年 コース 入 学 時 に3 年 以 上 の 継 続 した 就 業 経 験 を 有 し 専 攻 分 野 に 関 連 する 論 文 ( 社 内 報 等 のレポートを 含 み 公 刊 未 公 刊 は 問 わない)がある 者 経 営 学 2017 年 ( 平 成 29 年 )4 月 1 日 までに2 年 以 上 の 実 務 経 験 を 有 する 者 総 合 政 策 学 2017 年 ( 平 成 29 年 )4 月 1 日 までに2 年 以 上 の 実 務 経 験 を 有 する 者 4. 選 考 方 法 および 日 時 (1) 経 済 学 専 攻 ( 課 程 専 修 コース 長 期 在 学 コース 社 会 人 1 年 コース) 試 験 日 時 間 試 験 科 目 配 点 備 考 秋 季 2016 年 9 月 10 日 ( 土 ) 春 季 2017 年 2 月 25 日 ( 土 ) 10:00~ 11:30 小 論 文 100 点 テーマは 経 済 に 関 する 時 事 問 題 13:00~ 口 述 試 問 100 点 提 出 された 書 類 を 参 考 に 志 望 動 機 勉 学 意 欲 就 業 経 験 を 中 心 とした 口 述 試 問 を 行 います さ らに 社 会 人 1 年 コースは 提 出 された 論 文 の 審 査 を 行 います (2) 経 営 学 専 攻 審 査 日 時 間 試 験 科 目 配 点 備 考 秋 季 2016 年 9 月 10 日 ( 土 ) 春 季 2017 年 2 月 25 日 ( 土 ) 書 類 審 査 100 点 13:00~ 口 述 試 問 100 点 研 究 計 画 書 をはじめとする 提 出 書 類 の 内 容 志 望 理 由 および 経 営 学 の 基 礎 知 識 について (3) 総 合 政 策 学 専 攻 審 査 日 時 間 試 験 科 目 配 点 備 考 秋 季 2016 年 9 月 10 日 ( 土 ) 春 季 2017 年 2 月 25 日 ( 土 ) 研 究 計 画 書 50 点 書 類 審 査 50 点 13:00~ 口 述 試 問 100 点 専 門 的 知 識 に 関 する 質 問 を 含 む

16 5. 出 願 書 類 (1) 経 済 学 専 攻 = 要 = 不 要 課 程 専 修 コース 長 期 在 学 コース 社 会 人 1 年 コース 1 入 学 志 願 票 所 定 用 紙 1 所 定 用 紙 1 所 定 用 紙 1 2 写 真 票 出 願 前 3か 月 以 内 に 撮 影 した 正 面 半 身 脱 帽 背 景 無 地 の カラー 写 真 ( 縦 4cm 横 3cm) 裏 面 に 研 究 科 専 攻 名 と 所 定 用 紙 2 所 定 用 紙 2 所 定 用 紙 2 志 願 者 名 を 記 入 後 貼 付 すること 3 出 身 大 学 等 の 卒 業 証 明 書 出 身 大 学 等 の 成 績 証 明 書 ( 厳 封 のもの) 複 数 の 学 部 大 学 院 を 卒 業 修 了 された 方 は その 総 て の 証 明 書 を 提 出 してください 成 績 証 明 書 に 認 定 単 位 がある 場 合 は その 科 目 を 履 修 し た 大 学 等 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 4 入 学 志 願 者 調 書 所 定 用 紙 3 所 定 用 紙 3 所 定 用 紙 3 5 研 究 計 画 書 3 部 (コピー 可 ) 所 定 用 紙 5 所 定 用 紙 5 所 定 用 紙 5 6 宛 名 シール( 宛 名 明 記 ) 7 受 験 票 返 送 用 封 筒 ( 宛 名 明 記 切 手 362 円 分 貼 付 ) 8 入 学 検 定 料 (30,000 円 ) 振 込 領 収 書 ATM 利 用 の 場 合 は 利 用 明 細 のコピー 可 所 定 用 紙 7 所 定 用 紙 7 所 定 用 紙 7 9 誓 約 書 所 定 用 紙 8 所 定 用 紙 8 所 定 用 紙 8 10 専 攻 分 野 に 関 連 する 論 文 専 攻 分 野 に 関 連 する 単 著 の 論 文 ( 社 内 報 等 のレポー トを 含 み 公 刊 未 公 刊 は 問 わない)およびその 要 旨 を 各 3 部 提 出 してください 11 留 学 費 支 払 能 力 に 関 する 証 明 書 日 本 国 籍 以 外 の 方 のみ 提 出 してください 所 定 用 紙 9 所 定 用 紙 9 所 定 用 紙 9 最 低 預 貯 金 残 高 初 年 度 学 生 納 入 金 相 当 額 12 雇 用 主 の 所 見 書 所 定 用 紙 10 パスポートおよび 在 留 カードの 写 し 13 日 本 国 籍 以 外 の 方 のみ 提 出 してください 氏 名 の 表 記 ならびに 在 留 資 格 在 留 期 間 の 記 載 頁 も 提 出 し てください

17 (2) 経 営 学 専 攻 総 合 政 策 学 専 攻 1 入 学 志 願 票 所 定 用 紙 1 写 真 票 2 3 出 願 前 3か 月 以 内 に 撮 影 した 正 面 半 身 脱 帽 背 景 無 地 のカラー 写 真 ( 縦 4cm 横 3cm) 裏 面 に 研 究 科 専 攻 名 および 志 願 者 名 を 記 入 後 貼 付 すること 出 身 大 学 等 の 卒 業 証 明 書 出 身 大 学 等 の 成 績 証 明 書 ( 厳 封 のもの) 複 数 の 学 部 大 学 院 を 卒 業 修 了 された 方 は その 総 ての 証 明 書 を 提 出 してください 成 績 証 明 書 に 認 定 単 位 がある 場 合 は その 科 目 を 履 修 した 大 学 等 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 所 定 用 紙 2 4 入 学 志 願 者 調 書 所 定 用 紙 3 5 志 望 理 由 書 所 定 用 紙 4 6 研 究 計 画 書 3 部 (コピー 可 ) 所 定 用 紙 5 7 宛 名 シール( 宛 名 明 記 ) 8 受 験 票 返 送 用 封 筒 ( 宛 名 明 記 切 手 362 円 分 貼 付 ) 入 学 検 定 料 (30,000 円 ) 振 込 領 収 書 9 ATM 利 用 の 場 合 は 利 用 明 細 のコピー 可 所 定 用 紙 7 10 誓 約 書 所 定 用 紙 留 学 費 支 払 能 力 に 関 する 証 明 書 日 本 国 籍 以 外 の 方 のみ 提 出 してください 最 低 預 貯 金 残 高 初 年 度 学 生 納 入 金 相 当 額 パスポートの 写 し 日 本 国 籍 以 外 の 方 のみ 提 出 してください 氏 名 の 記 載 頁 在 留 資 格 のある 方 はその 記 載 頁 も 提 出 してください 所 定 用 紙 9 13 各 種 資 格 証 明 書 ( 参 考 資 料 ) 証 明 書 のコピーを 同 封 してください 所 定 用 紙 出 願 書 類 についての 注 意 事 項 (1) 出 願 および 入 学 手 続 にあたってお 知 らせいただいた 氏 名 住 所 その 他 の 個 人 情 報 は 入 学 試 験 実 施 合 格 発 表 入 学 手 続 と これらに 付 随 する 事 項 を 行 うため および 入 学 後 の 指 導 上 の 参 考 資 料 として 利 用 します 上 記 業 務 は その 一 部 の 業 務 を 南 山 大 学 学 務 部 入 試 課 より 当 該 業 務 の 委 託 を 受 けた 業 者 ( 以 下 委 託 業 者 といいま す )において 行 います 業 務 委 託 にあたり お 知 らせいただいた 個 人 情 報 の 全 部 または 一 部 を 委 託 業 者 に 対 して 提 供 することがあります また 個 人 が 特 定 できないように 統 計 処 理 した 個 人 情 報 データは 大 学 における 入 学 者 選 抜 のための 調 査 研 究 の 資 料 と して 利 用 されます あらかじめご 了 承 ください (2) 出 願 書 類 として 健 康 診 断 書 は 不 要 です 健 康 診 断 は 入 学 後 に 本 学 で 行 います (3) 出 願 書 類 が 日 本 語 英 語 以 外 の 場 合 は 公 的 機 関 等 で 作 成 した 和 訳 または 英 訳 を 添 えてください 提 出 書 類 で 原 本 が1 部 しかない 場 合 は 原 本 から 正 しく 複 製 されたもの(certified copy)であることの 証 明 を 受 けた 後 提 出 してください (4) 個 別 の 入 学 資 格 審 査 で 可 とされた 場 合 には 出 願 書 類 3 の 提 出 は 不 要 です ただし 審 査 通 知 書 のコピーを 同 封 してください

18 7. 出 願 書 類 記 入 上 の 注 意 手 書 きの 場 合 は 黒 か 青 の 万 年 筆 またはボールペンで 楷 書 でていねいに 記 入 してください ワープロ 使 用 も 可 能 です なお 出 願 書 類 については 本 学 Web ページからダウンロードすることもできます (1) 入 学 志 願 票 ( 所 定 用 紙 1) 婚 姻 等 で 改 姓 され 各 種 証 明 書 等 に 記 載 されている 姓 と 出 願 時 の 姓 とが 一 致 しない 場 合 は 戸 籍 抄 本 等 改 姓 の 記 載 の ある 書 類 を 提 出 してください 住 所 は 出 願 から 入 学 手 続 きまでの 期 間 の 連 絡 先 ( 受 験 票 および 合 否 通 知 書 の 郵 送 先 等 )として 使 用 しますので 本 人 と 確 実 に 連 絡 のとれる 場 所 にしてください 海 外 在 住 者 は 必 ず 日 本 国 内 の 連 絡 先 ( 例 えば 親 戚 知 人 の 住 所 )とし 方 を 忘 れずに 記 入 してください (2) 入 学 志 願 者 調 書 ( 所 定 用 紙 3) 経 済 学 専 攻 専 攻 科 目 専 修 を 希 望 する 科 目 を 下 表 から 選 択 して 記 入 してください ミ ク ロ 経 済 学 国 際 経 済 学 2 労 働 経 済 学 マ ク ロ 経 済 学 国 際 経 済 政 策 論 社 会 保 障 研 究 理 論 経 済 学 国 際 金 融 論 経 済 社 会 学 研 究 租 税 法 研 究 1 開 発 経 済 学 日 本 経 済 史 研 究 1: 税 理 士 試 験 の 学 位 による 試 験 科 目 免 除 制 度 の 利 用 を 希 望 する 者 は 租 税 法 研 究 を 専 攻 科 目 としてください 2: 国 際 経 済 学 担 当 の 指 導 教 員 は 太 田 代 幸 雄 寶 多 康 弘 の 2 名 がいます 指 導 を 希 望 する 教 員 1 名 の 氏 名 を 専 攻 科 目 名 の 後 の( )に 記 入 してください 受 験 外 国 語 記 入 しないでください 事 前 面 談 教 員 署 名 欄 ( 自 署 ) 出 願 前 に 専 修 を 希 望 する 科 目 の 研 究 指 導 担 当 者 と 研 究 テーマや 研 究 計 画 等 について 必 ず 面 談 を 行 ってくださ い 面 談 終 了 後 教 員 より 署 名 をもらってください 経 営 学 専 攻 論 文 記 入 しないでください 英 語 記 入 しないでください 総 合 政 策 学 専 攻 志 望 する 専 門 領 域 は 国 際 政 策 領 域 および 公 共 政 策 領 域 のいずれかひとつを で 囲 んでください 外 国 語 受 験 科 目 記 入 しないでください (3) 研 究 計 画 書 ( 所 定 用 紙 5) ( 注 ) 用 紙 が 不 足 する 場 合 は コピーしてください 経 済 学 専 攻 本 専 攻 への 志 望 動 機 卒 業 論 文 (または 修 士 論 文 )の 題 目 および 要 旨 大 学 院 における 研 究 計 画 および 大 学 院 修 了 後 の 計 画 を 4,000 字 程 度 (ワープロ:A4)でまとめ 原 本 と 写 し2 部 の 計 3 部 を 他 の 出 願 書 類 とともに 送 付 して ください 経 営 学 専 攻 本 専 攻 への 志 望 動 機 実 務 経 験 との 関 連 研 究 計 画 および 大 学 院 修 了 後 の 計 画 を 6,000 字 程 度 (ワープロ:A4) でまとめ 原 本 と 写 し2 部 の 計 3 部 を 他 の 出 願 書 類 とともに 提 出 してください 総 合 政 策 学 専 攻 研 究 に 関 するこれまでの 準 備 状 況 今 後 の 研 究 課 題 および 博 士 前 期 課 程 2 年 間 の 具 体 的 な 活 動 計 画 を 4,000 字 程 度 (ワープロ:A4)でまとめ 原 本 と 写 し2 部 の 計 3 部 を 他 の 出 願 書 類 とともに 提 出 してください

19 (4) 雇 用 主 の 所 見 書 ( 所 定 用 紙 10)( 経 済 学 専 攻 社 会 人 1 年 コースのみ) 継 続 して3 年 以 上 の 就 業 経 験 があり ある 特 定 の 実 務 に 関 して 豊 富 な 経 験 や 知 識 を 有 していることを 確 認 できる 内 容 を 含 む 所 属 長 の 所 見 書 を 提 出 してください 8.その 他 経 済 学 専 攻 (1) 講 義 は 18:40 以 降 の 時 間 帯 および 土 日 曜 日 または 集 中 講 義 として 開 講 することもあります 詳 細 については 社 会 科 学 研 究 科 事 務 室 にお 問 い 合 わせください (2) 社 会 人 1 年 コース に 志 願 しても 課 程 専 修 コース ( 標 準 修 業 年 限 2 年 )への 入 学 しか 認 められないこともあり ます また 勉 学 の 進 捗 状 況 により 社 会 人 1 年 コース から 課 程 専 修 コース への 変 更 も 認 めます (3) 課 程 専 修 コース に 入 学 する 社 会 人 で3 年 間 での 課 程 修 了 を 希 望 する 入 学 者 のための 奨 学 金 制 度 があります 詳 細 に ついては 社 会 科 学 研 究 科 事 務 室 にお 問 い 合 わせください (4) 日 本 語 を 第 一 言 語 としない 方 の 日 本 語 能 力 の 目 安 について 本 専 攻 の 授 業 を 履 修 するためには 原 則 として 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 (Japan Educational Exchanges and Services) 実 施 の 日 本 語 能 力 試 験 N1( 旧 1 級 ) 程 度 または 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 (Japan Student Services Organization) 実 施 の 日 本 留 学 試 験 の 日 本 語 200 点 程 度 の 能 力 が 必 要 です 経 営 学 専 攻 (1) 講 義 は 18:40 以 降 の 時 間 帯 および 土 日 曜 日 または 集 中 講 義 として 開 講 することもあります 詳 細 については 社 会 科 学 研 究 科 事 務 室 にお 問 い 合 わせください (2) 日 本 語 を 第 一 言 語 としない 方 の 日 本 語 能 力 の 目 安 について 本 研 究 科 の 授 業 を 履 修 するためには 原 則 として 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 (Japan Educational Exchanges and Services) 実 施 の 日 本 語 能 力 試 験 N1( 旧 1 級 ) 程 度 または 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 (Japan Student Services Organization) 実 施 の 日 本 留 学 試 験 の 日 本 語 220 点 程 度 の 能 力 が 必 要 です 総 合 政 策 学 専 攻 (1) 日 本 語 を 第 一 言 語 としない 方 の 日 本 語 能 力 の 目 安 について 本 研 究 科 の 授 業 を 履 修 するためには 原 則 として 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 (Japan Educational Exchanges and Services) 実 施 の 日 本 語 能 力 試 験 N1( 旧 1 級 ) 程 度 または 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 (Japan Student Services Organization) 実 施 の 日 本 留 学 試 験 の 日 本 語 210 点 程 度 の 能 力 が 必 要 です その 他 の 項 目 について 20 頁 以 降 の 共 通 事 項 を 参 照 してください

20 Ⅳ. 他 大 学 オープン 推 薦 入 学 審 査 ( 経 済 学 専 攻 )( 博 士 前 期 課 程 ) 1. 趣 旨 経 済 学 専 攻 では 高 い 分 析 能 力 や 専 門 的 知 識 を 有 する 高 度 職 業 人 をめざす 人 仕 事 能 力 の 向 上 を 通 じてキャリアアップを ねらう 人 職 業 会 計 人 をめざす 人 博 士 後 期 課 程 に 進 学 し 将 来 研 究 職 につくことを 希 望 している 人 等 を 受 け 入 れて 経 済 学 の 各 領 域 における 専 門 的 知 識 と 研 究 応 用 能 力 の 教 育 をおこなっています 現 在 この 趣 旨 に 沿 って 本 学 のすべての 学 科 における 学 業 成 績 優 秀 者 を 対 象 にして 推 薦 入 学 制 度 を 設 けていますが この 門 戸 を 他 大 学 および 他 研 究 科 の 成 績 優 秀 者 に 対 しても 開 放 し 自 己 推 薦 という 形 で 優 秀 な 人 材 を 幅 広 く 募 ることにします グローバル 化 とともに 多 様 化 の 進 む 現 代 社 会 において 異 なる 学 部 教 育 を 受 けてきた 学 生 を 交 えて 同 じ 経 済 学 のテーマに 関 して 多 角 的 な 視 点 から 討 議 し 研 究 交 流 することは 幅 広 い 考 察 力 や 分 析 力 の 向 上 に 繋 がり 広 い 視 野 を 持 った 社 会 人 の 養 成 に 貢 献 できると 考 えます 他 大 学 オープン 推 薦 入 学 審 査 では 在 籍 学 部 や 在 籍 研 究 科 を 問 わず 経 済 学 の 勉 学 を 強 く 希 望 し 明 確 な 研 究 目 的 を 持 つ 成 績 優 秀 な 人 で 論 文 作 成 能 力 やプレゼンテーション 能 力 に 秀 でた 学 生 を 求 めます 2. 募 集 人 員 経 済 学 専 攻 ( 博 士 前 期 課 程 ) 若 干 名 課 程 専 修 コース(2 年 ) 3. 出 願 資 格 学 部 在 籍 者 次 の 条 件 をすべて 満 たす 者 (1) 本 学 大 学 院 社 会 科 学 研 究 科 経 済 学 専 攻 における 勉 学 を 強 く 希 望 し 合 格 した 場 合 には 必 ず 入 学 手 続 を 行 う 者 (2)2017 年 ( 平 成 29 年 )3 月 大 学 卒 業 見 込 の 者 (3) 大 学 に 在 籍 4 年 目 で 出 願 時 までに 単 位 を 取 得 した 授 業 科 目 数 の2 分 の 1 以 上 において 成 績 が 優 またはA 以 上 である 者 研 究 科 在 籍 者 次 の 条 件 をすべて 満 たす 者 (1) 本 学 大 学 院 社 会 科 学 研 究 科 経 済 学 専 攻 における 勉 学 を 強 く 希 望 し 合 格 した 場 合 には 必 ず 入 学 手 続 を 行 う 者 (2)2017 年 ( 平 成 29 年 )3 月 大 学 院 博 士 前 期 ( 修 士 ) 課 程 修 了 見 込 の 者 (3) 大 学 院 に 在 籍 2 年 目 で 出 願 時 までに 単 位 を 取 得 した 授 業 科 目 数 の2 分 の1 以 上 において 成 績 が 優 またはA 以 上 である 者 4. 選 考 方 法 および 日 時 試 験 日 時 間 試 験 科 目 配 点 備 考 秋 季 2016 年 9 月 10 日 ( 土 ) 10:00-11:30 小 論 文 100 点 テーマは 経 済 に 関 する 時 事 問 題 春 季 2017 年 2 月 25 日 ( 土 ) 13:00- (30 分 / 人 ) 口 述 試 問 100 点 志 望 動 機 や 自 己 PRに 関 するプレゼンテーシ ョン(10 分 )を 含 む 提 出 された 書 類 は 口 述 試 問 の 参 考 資 料 とします

21 5. 出 願 書 類 1 入 学 志 願 票 所 定 用 紙 1 2 写 真 票 出 願 前 3か 月 以 内 に 撮 影 した 正 面 半 身 脱 帽 背 景 無 地 のカラー 写 真 ( 縦 4cm 横 3cm) 裏 面 に 研 究 科 専 攻 名 と 志 願 者 名 を 記 入 後 貼 付 すること 所 定 用 紙 2 学 部 在 籍 者 3 出 身 大 学 の 卒 業 見 込 証 明 書 出 身 大 学 等 の 成 績 証 明 書 ( 厳 封 のもの) 成 績 証 明 書 に 認 定 単 位 がある 場 合 は その 科 目 を 履 修 した 大 学 等 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 研 究 科 在 籍 者 修 士 の 学 位 取 得 見 込 証 明 書 4 出 身 大 学 院 ( 修 士 課 程 または 博 士 前 期 課 程 )の 成 績 証 明 書 ( 厳 封 のもの) 成 績 証 明 書 に 認 定 単 位 がある 場 合 は その 科 目 を 履 修 した 大 学 院 等 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してくださ い 5 入 学 志 願 者 調 書 所 定 用 紙 3 6 研 究 計 画 書 3 部 (コピー 可 ) 所 定 用 紙 5 7 宛 名 シール( 宛 名 明 記 ) 8 受 験 票 返 送 用 封 筒 ( 宛 名 明 記 切 手 362 円 分 貼 付 ) 9 入 学 検 定 料 (30,000 円 ) 振 込 領 収 書 ATM 利 用 の 場 合 は 利 用 明 細 のコピー 可 所 定 用 紙 7 10 誓 約 書 所 定 用 紙 8 11 留 学 費 支 払 能 力 に 関 する 証 明 書 日 本 国 籍 以 外 の 方 のみ 提 出 してください 所 定 用 紙 9 最 低 預 貯 金 残 高 初 年 度 学 生 納 入 金 相 当 額 12 パスポートおよび 在 留 カードの 写 し 日 本 国 籍 以 外 の 方 のみ 提 出 してください 氏 名 の 表 記 ならびに 在 留 資 格 在 留 期 間 の 記 載 頁 6. 出 願 書 類 についての 注 意 事 項 (1) 出 願 および 入 学 手 続 にあたってお 知 らせいただいた 氏 名 住 所 その 他 の 個 人 情 報 は 入 学 試 験 実 施 合 格 発 表 入 学 手 続 と これらに 付 随 する 事 項 を 行 うため および 入 学 後 の 指 導 上 の 参 考 資 料 として 利 用 します 上 記 業 務 は その 一 部 の 業 務 を 南 山 大 学 学 務 部 入 試 課 より 当 該 業 務 の 委 託 を 受 けた 業 者 ( 以 下 委 託 業 者 といい ます )において 行 います 業 務 委 託 にあたり お 知 らせいただいた 個 人 情 報 の 全 部 または 一 部 を 委 託 業 者 に 対 して 提 供 することがあります また 個 人 が 特 定 できないように 統 計 処 理 した 個 人 情 報 データは 大 学 における 入 学 者 選 抜 のための 調 査 研 究 の 資 料 と して 利 用 されます あらかじめご 了 承 ください (2) 出 願 書 類 として 健 康 診 断 書 は 不 要 です 健 康 診 断 は 入 学 後 に 本 学 で 行 います (3) 出 願 書 類 が 日 本 語 英 語 以 外 の 場 合 は 公 的 機 関 等 で 作 成 した 和 訳 または 英 訳 を 添 えてください 提 出 書 類 で 原 本 が1 部 しかない 場 合 は 原 本 から 正 しく 複 製 されたもの(certified copy)であることの 証 明 を 受 けた 後 提 出 してください

22 7. 出 願 書 類 記 入 上 の 注 意 手 書 きの 場 合 は 黒 か 青 の 万 年 筆 またはボールペンで 楷 書 でていねいに 記 入 してください ワープロ 使 用 も 可 能 です なお 出 願 書 類 については 本 学 Web ページからダウンロードすることもできます (1) 入 学 志 願 票 ( 所 定 用 紙 1) 婚 姻 等 で 改 姓 され 各 種 証 明 書 等 に 記 載 されている 姓 と 出 願 時 の 姓 とが 一 致 しない 場 合 は 戸 籍 抄 本 等 改 姓 の 記 載 の ある 書 類 を 提 出 してください 住 所 は 出 願 から 入 学 手 続 きまでの 期 間 の 連 絡 先 ( 受 験 票 および 合 否 通 知 書 の 郵 送 先 等 )として 使 用 しますので 本 人 と 確 実 に 連 絡 のとれる 場 所 にしてください 海 外 在 住 者 は 必 ず 日 本 国 内 の 連 絡 先 ( 例 えば 親 戚 知 人 の 住 所 )とし 方 を 忘 れずに 記 入 してください (2) 入 学 志 願 者 調 書 ( 所 定 用 紙 3) 専 攻 科 目 専 修 を 希 望 する 科 目 を 下 表 から 選 択 して 記 入 してください ミ ク ロ 経 済 学 国 際 経 済 学 2 労 働 経 済 学 マ ク ロ 経 済 学 国 際 経 済 政 策 論 社 会 保 障 研 究 理 論 経 済 学 国 際 金 融 論 経 済 社 会 学 研 究 租 税 法 研 究 1 開 発 経 済 学 日 本 経 済 史 研 究 1: 税 理 士 試 験 の 学 位 による 試 験 科 目 免 除 制 度 の 利 用 を 希 望 する 者 は 租 税 法 研 究 を 専 攻 科 目 としてください 2: 国 際 経 済 学 担 当 の 指 導 教 員 は 太 田 代 幸 雄 寶 多 康 弘 の 2 名 がいます 指 導 を 希 望 する 教 員 1 名 の 氏 名 を 専 攻 科 目 名 の 後 の( )に 記 入 してください 受 験 外 国 語 記 入 しないでください 事 前 面 談 教 員 署 名 欄 ( 自 署 ) 出 願 前 に 専 修 を 希 望 する 科 目 の 研 究 指 導 担 当 者 と 研 究 テーマや 研 究 計 画 等 について 必 ず 面 談 を 行 ってください 面 談 終 了 後 教 員 の 自 著 による 署 名 をもらってください 取 得 科 目 数 記 入 する 際 には 合 否 (または PF)のみで 判 定 された 科 目 および 認 定 された 科 目 を 計 算 に 加 えないでください 優 または A 以 上 の 成 績 とは 不 合 格 を 除 いて 合 格 が 四 段 階 以 上 で 成 績 評 価 されている 場 合 には 上 位 二 段 階 の 成 績 を 合 格 が 三 段 階 で 評 価 されている 場 合 には 最 上 位 のみの 成 績 を 意 味 します (3) 研 究 計 画 書 ( 所 定 用 紙 5) ( 注 ) 用 紙 が 不 足 する 場 合 は コピーしてください 本 専 攻 への 志 望 動 機 卒 業 論 文 (または 修 士 論 文 )の 題 目 および 要 旨 大 学 院 における 研 究 計 画 および 大 学 院 修 了 後 の 計 画 を 4,000 字 程 度 (ワープロ:A4)でまとめ 原 本 と 写 し2 部 の 計 3 部 を 他 の 出 願 書 類 とともに 送 付 してください 8.その 他 (1) 日 本 語 を 第 一 言 語 としない 方 の 日 本 語 能 力 の 目 安 について 本 専 攻 の 授 業 を 履 修 するためには 原 則 として 公 益 財 団 法 人 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 (Japan Educational Exchanges and Services) 実 施 の 日 本 語 能 力 試 験 N1( 旧 1 級 ) 程 度 または 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 (Japan Student Services Organization) 実 施 の 日 本 留 学 試 験 の 日 本 語 200 点 程 度 の 能 力 が 必 要 です その 他 の 項 目 について 20 頁 以 降 の 共 通 事 項 を 参 照 してください

23 V. 共 通 事 項 1. 入 学 検 定 料 30,000 円 (1) 振 込 期 間 5 頁 に 記 載 (2) 下 記 銀 行 口 座 に 電 信 扱 いで 振 り 込 んでください (3) 振 込 領 収 書 のコピーを 所 定 用 紙 7に 貼 付 し 出 願 書 類 とともに 提 出 してください (4) 振 込 手 数 料 は 各 自 で 負 担 してください (5) 現 金 為 替 等 での 出 願 は 受 け 付 けません (6) 日 本 国 外 からの 出 願 者 は 主 要 な 国 際 銀 行 発 行 の 小 切 手 で 受 取 人 欄 を 南 山 大 学 として 出 願 書 類 とともに 提 出 して ください 振 込 先 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 八 事 支 店 普 通 預 金 口 座 番 号 口 座 名 ナンザンガクエン ( 学 ) 南 山 学 園 2. 出 願 方 法 ( 郵 送 に 限 ります) (1) 出 願 期 間 5 頁 に 記 載 (2) 出 願 書 類 を 所 定 の 封 筒 に 入 れ 郵 便 番 号 住 所 電 話 番 号 氏 名 を 明 記 し 入 試 種 別 を で 囲 み 志 望 研 究 科 を 明 記 の 上 簡 易 書 留 速 達 郵 便 で 送 付 してください (3) 出 願 書 類 が 不 備 な 場 合 は 受 け 付 けません (4) 一 旦 提 出 された 出 願 書 類 および 入 学 検 定 料 はいかなる 理 由 があっても 返 還 しません (5) 身 体 に 障 がいを 有 する 志 願 者 で 試 験 において 受 験 上 の 特 別 な 措 置 を 希 望 する 場 合 は 出 願 に 先 立 ってできるだけ 早 期 に 学 務 部 入 試 課 に 連 絡 してください 3. 受 験 票 の 受 け 取 り 受 験 票 が 以 下 の 日 を 過 ぎても 未 着 の 場 合 のみ 入 試 課 に 連 絡 してください 秋 季 試 験 ( 審 査 ) 2016 年 9 月 7 日 ( 水 ) 春 季 試 験 ( 審 査 ) 2017 年 2 月 8 日 ( 水 ) 日 本 国 外 からの 出 願 者 には 出 願 時 に 記 載 されたメイルアドレスに pdf ファイルでお 送 りします 4. 試 験 場 南 山 大 学 名 古 屋 キャンパス 名 古 屋 市 昭 和 区 山 里 町 18 番 地 5. 試 験 当 日 の 注 意 事 項 (1) 試 験 会 場 は 午 前 9 時 に 開 場 します (2) 口 述 試 問 室 時 間 は 当 日 配 付 の 書 類 で 指 示 します (3) 受 験 票 を 忘 れたり 紛 失 したりした 場 合 は 係 員 に 申 し 出 てください (4) 携 帯 電 話 等 は 試 験 室 に 入 る 前 に 電 源 を 切 っておいてください 携 帯 電 話 等 の 通 信 機 能 や 辞 書 機 能 を 持 つ 物 を 時 計 とし て 使 用 することは 出 来 ません (5) 上 履 きは 必 要 ありません

24 6. 筆 記 試 験 について (1) 当 日 は 試 験 開 始 15 分 前 までに 所 定 の 試 験 室 に 入 室 し 着 席 してください (2) 試 験 終 了 後 は 監 督 者 が 解 答 用 紙 を 全 部 回 収 し 確 認 が 終 わるまで 席 を 立 たないでください (3) 試 験 開 始 後 20 分 以 上 遅 刻 した 者 は 受 験 できません (4) 試 験 室 に 入 室 してから 試 験 終 了 までは 退 室 を 認 めません (5) 試 験 室 では すべて 監 督 者 の 指 示 に 従 ってください (6) 試 験 時 間 中 受 験 票 は 常 に 机 上 に 置 いてください 7. 合 格 発 表 (1) 合 格 発 表 日 5 頁 に 記 載 (2) 合 格 者 の 発 表 は 本 学 Web ページ 上 で 見 ることができます( (3) 合 格 発 表 当 日 合 否 通 知 書 を 郵 送 します なお 合 格 者 には 入 学 手 続 書 類 を 同 封 します (4) 郵 便 電 話 電 子 メイル 等 による 問 い 合 わせには 一 切 応 じません 8. 入 学 手 続 (1) 入 学 手 続 期 間 手 続 方 法 手 続 期 間 * 消 印 有 効 甲 方 式 乙 方 式 ( 秋 季 のみ) 一 括 納 入 方 法 入 学 手 続 時 納 入 金 全 額 分 割 納 入 方 法 第 1 次 : 入 学 金 および 入 学 手 続 延 期 手 数 料 第 2 次 : 入 学 金 を 除 いた 学 生 納 入 金 秋 季 2016 年 9 月 29 日 ( 木 )~10 月 6 日 ( 木 ) 春 季 2017 年 3 月 6 日 ( 月 )~ 3 月 10 日 ( 金 ) 第 1 次 2016 年 9 月 29 日 ( 木 )~10 月 6 日 ( 木 ) 第 2 次 2017 年 3 月 6 日 ( 月 )~ 3 月 10 日 ( 金 ) (2) 入 学 手 続 は 所 定 の 期 間 内 に 授 業 料 その 他 の 納 入 金 を 納 入 し 入 学 手 続 書 類 を 提 出 することによって 完 了 します 詳 細 は 合 格 者 に 交 付 される 入 学 手 続 要 項 を 参 照 してください (3) 所 定 の 期 間 内 に 手 続 きを 行 わなかった 者 は 入 学 資 格 を 失 います (4)2017 年 度 学 生 納 入 金 は 以 下 のとおりです ( 入 学 手 続 きを 乙 方 式 でされる 場 合 は 第 1 次 手 続 時 に 入 学 金 の 他 に 入 学 手 続 延 期 手 数 料 32,400 円 が 必 要 です ) [ 一 般 入 学 試 験 ] [ 他 大 学 オープン 推 薦 入 学 審 査 ] ( 単 位 : 円 ) 納 入 金 入 学 手 続 時 納 入 金 秋 学 期 (10 月 上 旬 ) 納 入 金 入 学 金 300,000 授 業 料 287, ,000 施 設 設 備 費 52,500 52,500 合 計 639,500 * 339, 年 度 合 計 979,000 * 日 本 国 外 から 送 金 する 場 合 は 上 記 金 額 に 海 外 送 金 銀 行 取 り 扱 い 手 数 料 として3,000 円 を 加 えた 額 を 振 り 込 んでください [ 社 会 人 入 学 審 査 ( 経 済 学 専 攻 課 程 専 修 コース 経 営 学 専 攻 総 合 政 策 学 専 攻 )] ( 単 位 : 円 ) 納 入 金 入 学 手 続 時 納 入 金 秋 学 期 (10 月 上 旬 ) 納 入 金 入 学 金 300,000 授 業 料 287, ,000 施 設 設 備 費 52,500 52,500 合 計 639, , 年 度 合 計 979,

25 [ 社 会 人 入 学 審 査 ( 経 済 学 専 攻 社 会 人 1 年 コース )] ( 単 位 : 円 ) 納 入 金 入 学 手 続 時 納 入 金 秋 学 期 (10 月 上 旬 ) 納 入 金 入 学 金 300,000 授 業 料 430, ,500 施 設 設 備 費 52,500 52,500 合 計 783, , 年 度 合 計 1,266,000 社 会 人 1 年 コースに 入 学 する 者 の 初 年 度 授 業 料 は 課 程 専 修 コースの 1.5 倍 です ただし 1 年 で 修 了 しない 場 合 の2 年 目 の 授 業 料 は 0.5 倍 となります [ 社 会 人 入 学 審 査 ( 経 済 学 専 攻 長 期 在 学 コース )] ( 単 位 : 円 ) 納 入 金 入 学 手 続 時 納 入 金 秋 学 期 (10 月 上 旬 ) 納 入 金 入 学 金 300,000 授 業 料 189, ,400 施 設 設 備 費 52,500 52,500 合 計 541, , 年 度 合 計 783,800 長 期 在 学 コースに 入 学 する 者 の 初 年 度 から3 年 間 の 授 業 料 は 課 程 専 修 コースの 0.66 倍 で 4 年 目 以 降 は1 年 間 につき 50,000 円 の 在 籍 料 となります ( 手 数 料 規 定 参 照 ) 上 表 には 同 窓 会 関 係 の 諸 費 は 含 まれておりません 本 学 ( 学 園 内 短 期 大 学 を 含 む) 卒 業 者 等 の 合 格 者 については 入 学 後 入 学 金 相 当 額 の 奨 学 金 が 給 付 されます 外 国 人 学 生 のうち カトリック 系 修 道 会 等 所 属 学 生 または 私 費 外 国 人 留 学 生 と 認 定 された 場 合 には 授 業 料 および 施 設 設 備 費 の2 分 の1が 減 免 されます 博 士 前 期 課 程 において 南 山 大 学 大 学 院 学 則 により 1 年 で 修 了 する 者 の 初 年 度 授 業 料 は 上 記 の 1.5 倍 です ただし 1 年 で 修 了 しない 場 合 は2 年 目 の 授 業 料 は 上 記 の 0.5 倍 となります 一 旦 提 出 された 書 類 および 入 学 金 ( 入 学 手 続 延 期 手 数 料 を 含 む)は いかなる 理 由 があっても 返 還 しませんのでご 注 意 ください なお 入 学 手 続 後 に 入 学 を 辞 退 されるときは 2017 年 3 月 31 日 ( 金 )< 必 着 >までに 本 人 および 保 証 人 連 名 の 文 書 で 返 還 請 求 があった 場 合 に 限 り 納 入 金 のうち 入 学 金 ( 入 学 手 続 延 期 手 数 料 を 含 む) 以 外 の 授 業 料 施 設 設 備 費 等 を 返 還 します 詳 細 については 入 学 手 続 要 項 でご 確 認 ください 9. 入 学 試 験 に 関 する 個 人 情 報 開 示 大 学 院 入 学 試 験 受 験 者 に 係 る 個 人 情 報 開 示 について 受 験 者 本 人 から 請 求 があった 場 合 に 限 り 開 示 します 開 示 を 希 望 す る 方 は 次 の 要 領 でお 申 込 みください (1) 申 請 者 受 験 者 本 人 に 限 ります ( 代 理 人 による 申 請 は 不 可 ) (2) 申 込 方 法 次 の 書 類 等 を 封 筒 に 入 れ 表 面 に 入 試 成 績 開 示 請 求 と 朱 書 きして 簡 易 書 留 速 達 郵 便 で 入 試 課 宛 に 送 付 してく ださい ア. 南 山 大 学 大 学 院 入 学 試 験 に 係 る 個 人 情 報 開 示 請 求 書 ( 様 式 1): 本 学 Web ページよりダウンロード イ. 開 示 を 希 望 する 入 学 試 験 受 験 票 :コピー 不 可 個 人 情 報 開 示 書 とともに 返 送 します ウ. 開 示 手 数 料 : 定 額 小 為 替 500 円 分 (3) 受 験 時 と 住 所 が 異 なる 場 合 住 民 票 の 写 しを 同 封 してください (4) 書 類 の 送 付 問 合 わせ 先 名 古 屋 市 昭 和 区 山 里 町 18 番 地 南 山 大 学 学 務 部 入 試 課 大 学 院 入 試 係 Phone: Fax: ml-grad@nanzan-u.ac.jp

26 10. 入 学 試 験 参 考 図 書 リスト 経 済 学 専 攻 経 済 学 専 攻 を 志 願 する 人 は 以 下 の 図 書 を 参 考 に 勉 強 しておいてください [ミクロ 経 済 学 ] 梶 井 厚 志 松 井 彰 彦 ミクロ 経 済 学 - 戦 略 的 アプローチ- 日 本 評 論 社 2000 年. 奥 野 正 寛 ミクロ 経 済 学 東 京 大 学 出 版 会, 2008 年. [マクロ 経 済 学 ] マンキュー,N.G.( 足 立 英 之 地 主 敏 樹 中 谷 武 柳 川 隆 訳 ) マンキュー マクロ 経 済 学 Ⅰ,Ⅱ( 第 3 版 ) 東 洋 経 済 新 報 社, 年. 二 神 孝 一 堀 敬 一 マクロ 経 済 学 有 斐 閣,2009 年. 齊 藤 誠 岩 本 康 志 太 田 聰 一 柴 田 章 久 マクロ 経 済 学 (New Liberal Arts Selection) 有 斐 閣,2010 年. [ 理 論 経 済 学 ] 武 隈 愼 一 ミクロ 経 済 学 増 補 版 新 世 社, 1999 年. 細 田 衛 士 横 山 彰 環 境 経 済 学 有 斐 閣 アルマ, 2007 年. ギボンズ,R.( 福 岡 正 夫 須 田 伸 一 訳 ) 経 済 学 のためのゲーム 理 論 入 門 創 文 社, 1995 年. [ 租 税 法 研 究 ] 金 子 宏 他 税 法 入 門 ( 第 六 版 ) 有 斐 閣 新 書, 2007 年. 増 井 良 啓 租 税 法 入 門 有 斐 閣, 2014 年. [ 国 際 経 済 学 ] クルーグマン,P.R.&オブズフェルド,M.( 山 本 章 子 訳 ) クルーグマンの 国 際 経 済 学 上 ( 貿 易 編 ) 丸 善 出 版, 2014 年. 石 川 城 太 椋 寛 菊 地 徹 国 際 経 済 をつかむ( 第 2 版 ) 有 斐 閣, 2013 年. 小 田 正 雄 現 代 国 際 経 済 学 有 斐 閣, 1997 年. [ 国 際 経 済 開 発 論 ] 中 西 訓 嗣 国 際 経 済 学 国 際 貿 易 編 ミネルヴァ 書 房,2013 年. 石 川 城 太 椋 寛 菊 池 徹 国 際 経 済 学 をつかむ( 第 2 版 ) 有 斐 閣,2013 年. [ 国 際 金 融 論 ] マンキュー,N.G.( 足 立 英 之 地 主 敏 樹 中 谷 武 柳 川 隆 訳 ) マンキュー マクロ 経 済 学 Ⅰ,Ⅱ( 第 3 版 ) 東 洋 経 済 新 報 社, 年. クルーグマン,P.R.&オブズフェルド,M.( 山 本 章 子 訳 ) クルーグマンの 国 際 経 済 学 下 ( 金 融 編 ) 丸 善 出 版, 2011 年. ケイブス,R.E.,&フランケル,J.A.&ジョーンズ,R.W.( 伊 藤 隆 敏 監 訳 ) 国 際 経 済 学 入 門 Ⅱ( 国 際 マクロ 経 済 学 編 ) 日 本 経 済 新 聞 出 版 社, 2003 年. [ 開 発 経 済 学 ] ジェトロ アジア 経 済 研 究 所 ( 黒 岩 郁 雄 高 橋 和 志 山 形 辰 史 編 ) テキストブック 開 発 経 済 学 ( 第 3 版 ) 有 斐 閣,2015 年. 戸 堂 康 之 開 発 経 済 学 入 門, 新 世 社,2015 年. 黒 崎 卓 山 形 辰 史 開 発 経 済 学 貧 困 削 減 へのアプローチ 日 本 評 論 社, 2003 年. [ 労 働 経 済 学 ] 松 繁 寿 和 労 働 経 済 放 送 大 学 教 育 振 興 会, 2008 年. 脇 坂 明 労 働 経 済 学 入 門 日 本 評 論 社, 2011 年. [ 社 会 保 障 研 究 ] 小 塩 隆 士 社 会 保 障 の 経 済 学 ( 第 4 版 ) 日 本 評 論 社, 2013 年. 小 塩 隆 士 田 近 栄 治 府 川 哲 夫 日 本 の 社 会 保 障 政 策 東 京 大 学 出 版 会, 2014 年. 河 口 洋 行 医 療 の 経 済 学 ( 第 2 版 ) 日 本 評 論 社, 2012 年. [ 経 済 社 会 学 研 究 ] リン,N.( 筒 井 淳 也 他 訳 ) ソーシャル キャピタル 社 会 構 造 と 行 為 の 理 論 ミネルヴァ 書 房, 2008 年. 稲 葉 陽 二 ソーシャル キャピタル 入 門 - 孤 立 から 絆 へ 中 央 公 論 新 社 2011 年. 野 沢 慎 司 編 監 訳 リーディングス ネットワーク 論 家 族 コミュミティ 社 会 関 係 勁 草 書 房, 2006 年. [ 日 本 経 済 史 研 究 ] 宮 本 又 郎 新 版 日 本 経 済 史 日 本 放 送 出 版 協 会, 2008 年. 中 西 聡 編 日 本 経 済 の 歴 史 列 島 経 済 史 入 門 名 古 屋 大 学 出 版 会, 2013 年. 浜 野 潔 他 日 本 経 済 史 慶 応 義 塾 大 学 出 版 会, 2009 年. [ 英 語 ] Mankiw, N. G., Principles of Economics, 7 th ed., Cengage Learning, Stiglitz,J.E.& C.E.Walsh, Economics, 4th ed., W.W. Norton, Heyne,P., J.Boettke,& D.L.Prychitko, The Economic Way of Thinking, 10th ed., Prentice Hall, 経 営 学 専 攻 経 営 学 専 攻 の 入 学 試 験 参 考 図 書 リストは 社 会 科 学 研 究 科 事 務 室 に 請 求 してください 総 合 政 策 学 専 攻 総 合 政 策 学 専 攻 の 入 学 試 験 参 考 図 書 リストは 社 会 科 学 研 究 科 事 務 室 に 請 求 してください

27 南 山 大 学 ( 名 古 屋 キャンパス) 構 内 図

28 南 山 大 学 ( 名 古 屋 キャンパス)アクセスマップ 名 古 屋 キャンパス 交 通 案 内 地 下 鉄 名 城 線 八 事 日 赤 駅 1 番 出 口 より 徒 歩 約 8 分 地 下 鉄 鶴 舞 線 いりなか 駅 1 番 出 口 より 徒 歩 約 15 分

29 書 類 送 付 先 : 南 山 大 学 学 務 部 入 試 課 名 古 屋 市 昭 和 区 山 里 町 18 番 地 入 試 に 関 する 問 い 合 わせ 先 : 入 試 課 大 学 院 入 試 係 ml-grad@nanzan-u.ac.jp Phone(052) ( 直 通 ) 履 修 内 容 等 に 関 する 問 い 合 わせ 先 : 社 会 科 学 研 究 科 事 務 室 Phone(052) ( 直 通 )